「男装女子高生を犯す」の過去ログ
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2016年08月27日 11時28分 ~ 2016年09月07日 03時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
如月 優♀2年 | > | 【こんにちは、待機します】 (2016/8/27 11:28:50) |
如月 優♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/8/27 11:29:11) |
文月 夜 ♂2年 | > | [おっす、来てみました] (2016/8/27 11:29:12) |
文月 夜 ♂2年 | > | [始めるね?] (2016/8/27 11:30:09) |
如月 優♀2年 | > | 【よろしくお願いします!】 (2016/8/27 11:30:12) |
如月 優♀2年 | > | 【どういう設定でいきますか?】 (2016/8/27 11:31:00) |
如月 優♀2年 | > | 【流れで行っちゃいます?】 (2016/8/27 11:31:34) |
文月 夜 ♂2年 | > | [はい] (2016/8/27 11:31:51) |
文月 夜 ♂2年 | > | [最初こっちから始めますね?] (2016/8/27 11:32:07) |
如月 優♀2年 | > | 【はい♪】 (2016/8/27 11:32:14) |
文月 夜 ♂2年 | > | おっ、優、こんなとこで何してんの?(トイレの前でもじもじしている優に不思議そうに聞く) (2016/8/27 11:32:45) |
如月 優♀2年 | > | え?何でもねーし………(もじもじするのをやめて) (2016/8/27 11:34:11) |
文月 夜 ♂2年 | > | 何でもねーことないだろ、トイレ行かねーの?こんなとこでもじもじしているくらいなら早くトイレ行った方がいいんじゃねーの?(不思議そうに提案する) (2016/8/27 11:35:29) |
如月 優♀2年 | > | わかったよ………行くよ………(トイレの中に入っていく)ジャー………(トイレを流して)これでオッケー……… (2016/8/27 11:36:59) |
文月 夜 ♂2年 | > | お前早くねぇか?(と言いながら優の胸を押すと、わずかながらある膨らみと柔らかい手触りを感じる)おっ、、、お前… (2016/8/27 11:38:41) |
如月 優♀2年 | > | 早くねーし………おまっ………触んな!(パニック状態) (2016/8/27 11:39:40) |
文月 夜 ♂2年 | > | お前、、、やっぱり、、、(再び胸を触り、急に胸を揉みだす) (2016/8/27 11:41:11) |
如月 優♀2年 | > | やめろって!ダメっ………ここじゃダメだから………!(泣き目) (2016/8/27 11:42:05) |
文月 夜 ♂2年 | > | ふぅん、、、そういうことか、、、。優、ちょっとこっち来い、(と、手を掴み夜は自室に優を連れ込む) (2016/8/27 11:43:32) |
如月 優♀2年 | > | 夜君………!僕……(黙って) (2016/8/27 11:45:11) |
文月 夜 ♂2年 | > | (夜は自室の鍵を閉めると)さあて、チクられたくなきゃ服脱げ(と言う) (2016/8/27 11:46:49) |
如月 優♀2年 | > | ………(黙りこんで)脱げばいいんだろ?脱げば………(脱ぎ始めて) (2016/8/27 11:47:49) |
文月 夜 ♂2年 | > | ふっ、素直だなぁ、お前、(と下着姿の優の写真を撮りながら言う) (2016/8/27 11:48:49) |
如月 優♀2年 | > | やめろって………撮んなよ!(全裸になって)………これでいいのか? (2016/8/27 11:49:38) |
文月 夜 ♂2年 | > | やっぱり、、、付いてないな(笑)(と自分のチ●コを出して) (2016/8/27 11:50:31) |
如月 優♀2年 | > | お前………やめろよ………!僕………まだしたことないんだから! (2016/8/27 11:51:40) |
文月 夜 ♂2年 | > | ふっ、何を期待してんの?ほら、これ舐めろ(とチ●コを優の顔に近付けて) (2016/8/27 11:53:15) |
如月 優♀2年 | > | 期待なんかしてねーし………舐めればいいんだろ?んちゅぱ………ん……… (2016/8/27 11:54:13) |
文月 夜 ♂2年 | > | ほらほら、もっと奥の方まで入れて。(優の頭を手で近付ける) (2016/8/27 11:55:46) |
如月 優♀2年 | > | んぐ (2016/8/27 11:56:29) |
如月 優♀2年 | > | んぐっ………ん………(奥まで舐め続けて) (2016/8/27 11:56:53) |
文月 夜 ♂2年 | > | よおし、いいか?出すぞ。こぼしたらチクるからな、全部飲み干せよ?(優の頭を手で抑えつけて) (2016/8/27 11:57:48) |
如月 優♀2年 | > | ふぁい~!(飲む準備をして) (2016/8/27 12:00:01) |
文月 夜 ♂2年 | > | (ドピュッドピュッと夜のザーメンが大量に放出される) (2016/8/27 12:00:55) |
如月 優♀2年 | > | んぐっ………!ゴクッ………ゴクッ………(飲み干す) (2016/8/27 12:02:28) |
文月 夜 ♂2年 | > | はーい、よくできましたー、気持ちよくさせてもらったから、今度は気持ちよくしてやるよ(と、胸を揉みだす) (2016/8/27 12:03:38) |
如月 優♀2年 | > | このくらい全然大丈夫だし………ちょっと………!ん………! (2016/8/27 12:04:37) |
文月 夜 ♂2年 | > | これはどうかな?(乳首をつまむ) (2016/8/27 12:05:31) |
如月 優♀2年 | > | はぁん!ダメぇ!(敏感になっていて) (2016/8/27 12:06:10) |
文月 夜 ♂2年 | > | いい反応だな、(と胸を舐めだす)チュパチュパ…どうだ?気持ちいいだろ? (2016/8/27 12:07:13) |
如月 優♀2年 | > | やめてって~!夜君~! (2016/8/27 12:07:58) |
文月 夜 ♂2年 | > | ふっ、感じてやがる(笑)(と、空いている手でマンコをクチュクチュして、)もう濡れてんのかよ(笑) (2016/8/27 12:09:40) |
如月 優♀2年 | > | ずっと濡れてたし………あんッ (2016/8/27 12:10:13) |
文月 夜 ♂2年 | > | ふうん、そうなんだ、じゃあここなんかどう?(と言いながらクリトリスをいじりだす) (2016/8/27 12:11:31) |
如月 優♀2年 | > | はぁん!ダメぇ!ずっといじってないで入れてよ………!(自ら言う) (2016/8/27 12:13:19) |
文月 夜 ♂2年 | > | ふっ、わかったよ、じゃあM字開脚しろ (2016/8/27 12:14:09) |
如月 優♀2年 | > | これでいいの………?(M字開脚をして)早く入れてよ (2016/8/27 12:16:34) |
文月 夜 ♂2年 | > | いいぜ、(写真を撮ってから)よおし、挿れてやるよ(チ●コを優のマンコに挿れる) (2016/8/27 12:18:20) |
如月 優♀2年 | > | はぁぁぁ!気持ちいいね♪エッチって………(ニコニコして) (2016/8/27 12:19:16) |
文月 夜 ♂2年 | > | ああそうだな、(ディープキスをしだす) (2016/8/27 12:20:25) |
如月 優♀2年 | > | んちゅ………夜………好き………(抱きついて) (2016/8/27 12:21:38) |
文月 夜 ♂2年 | > | 俺も………優の………こと………好きだよ……… (2016/8/27 12:22:17) |
文月 夜 ♂2年 | > | ………中に出しても………いい? (2016/8/27 12:22:47) |
如月 優♀2年 | > | いいよ………出して………(ニコッとして) (2016/8/27 12:25:54) |
文月 夜 ♂2年 | > | じゃあ一緒にイくよ?(優のマンコの中に夜のザーメンが大量にそそぎこまれる) (2016/8/27 12:26:51) |
如月 優♀2年 | > | んッ!たくさん出たね………(ニコニコして) (2016/8/27 12:28:20) |
文月 夜 ♂2年 | > | うん、そうだな、 (2016/8/27 12:28:40) |
如月 優♀2年 | > | 【きりがいいのでここら辺で。】 (2016/8/27 12:28:49) |
文月 夜 ♂2年 | > | [お疲れ様でしたー] (2016/8/27 12:29:11) |
如月 優♀2年 | > | 【また、時間があったら、2ショとかでしましょうね♪】 (2016/8/27 12:29:18) |
おしらせ | > | 如月 優♀2年さんが退室しました。 (2016/8/27 12:29:32) |
文月 夜 ♂2年 | > | [ノシ] (2016/8/27 12:29:34) |
おしらせ | > | 文月 夜 ♂2年さんが退室しました。 (2016/8/27 12:29:41) |
おしらせ | > | 桃田 美樹♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/8/27 14:00:21) |
おしらせ | > | 桃田 美樹♀ 1年さんが退室しました。 (2016/8/27 14:09:01) |
おしらせ | > | 山本 学♂高2さんが入室しました♪ (2016/8/27 15:30:31) |
おしらせ | > | 中谷 雫♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/27 15:32:53) |
山本 学♂高2 | > | 【こんにちは】 (2016/8/27 15:33:32) |
中谷 雫♀1年 | > | 【こんにちは!】 (2016/8/27 15:33:54) |
山本 学♂高2 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/8/27 15:34:17) |
中谷 雫♀1年 | > | 【はい、よろしくお願いします!】 (2016/8/27 15:34:34) |
山本 学♂高2 | > | 【早速ですがNGはありますか?】 (2016/8/27 15:34:52) |
中谷 雫♀1年 | > | 【過度なグロや、汚いのはNGです。アナルはありですが】 (2016/8/27 15:35:44) |
山本 学♂高2 | > | 【希望のシチュエーションはありますか?】 (2016/8/27 15:36:20) |
中谷 雫♀1年 | > | 【特にありませんのでお任せします】 (2016/8/27 15:37:01) |
山本 学♂高2 | > | 【わかりました、ROMからの途中参加による増員はOKですか?】 (2016/8/27 15:38:22) |
中谷 雫♀1年 | > | 【はい、okです】 (2016/8/27 15:39:12) |
山本 学♂高2 | > | 【では導入を書きますので少しお待ちください。】 (2016/8/27 15:40:30) |
中谷 雫♀1年 | > | 【はい】 (2016/8/27 15:41:04) |
山本 学♂高2 | > | (放課後の体育館、バレー部の部活が終わり上級生に後片付けと戸締りを言われ最後まで残っていた雫は、他の部員がすべていなくなったのを確認し、一人で備品の片付けのため倉庫に向かおうとしていた) (2016/8/27 15:43:39) |
中谷 雫♀1年 | > | ん…しょ…これで最後か(運んできたネット袋を片付けて)……更衣室もう人いないよね…(自分で確認して向かう) (2016/8/27 15:45:40) |
山本 学♂高2 | > | (ネット袋を片付けて、倉庫から出ようと思ったその背後でドアの閉まる音とともに、声がかかる)お、バレー部ホープの中谷君じゃないの今日も片付け? 一年は大変だね (2016/8/27 15:47:32) |
中谷 雫♀1年 | > | …!!(突然トビラの閉まる音にビクッとして)あ…山本先輩…お疲れ様です。まぁ、まだ一年なので(微笑して)それよりどうして先輩がここに?部活ですか? (2016/8/27 15:50:18) |
山本 学♂高2 | > | そうそう、最近は何かと噂されてるのを知ってるかい? 「放課後の更衣室に女の幽霊か?」って。学校の七不思議がてら探してるんだけどね。(首から下げたカメラを見せる) (2016/8/27 15:51:05) |
中谷 雫♀1年 | > | そ…そうなんですかぁ(一瞬表情が固まったがすぐ笑顔になり)女の幽霊ですか、俺たちもみてみたいですね(と冗談まじりにいって) (2016/8/27 15:53:14) |
山本 学♂高2 | > | 幽霊は撮れなかったんだけど、先日面白いものが撮れてね……バレー部の更衣室に「ガチ」の「女」がいるんだよ。 (2016/8/27 15:54:19) |
中谷 雫♀1年 | > | え………(うつむいて驚きを隠そうとしている)そんなの…いるわけないですよ!(笑顔で振る舞ってみるが表情はどこかかたく) (2016/8/27 15:56:42) |
山本 学♂高2 | > | (数十枚ほどの写真の束を雫の目の前に見せる、1番前には着替え中の女性の姿が。顔は暗くて見えないが雫の姿だ)顔は暗くてよく見えないんだけど、これ他の先輩にも見てもらった方がいいかな? (2016/8/27 15:58:32) |
中谷 雫♀1年 | > | !!(すぐさま写真を取ろうと手をのばす。表情には最早先程の笑顔はない)【短くてすみません】 (2016/8/27 16:00:21) |
山本 学♂高2 | > | (雫の手にあっさりと渡る写真)ああ、構わないよ、そんなのはいくらでもプリントできるし。(ニッコリ笑って雫を見て)写真だけじゃ満足できなくなってきたんで、こうして話し合いに来たんだ。 (2016/8/27 16:03:10) |
中谷 雫♀1年 | > | …………何が目的ですか?(殺気のたつ目で相手を睨みつけて)写真…のデータを…消して下さい(手に取った写真を握りしめクシャクシャにする) (2016/8/27 16:06:27) |
山本 学♂高2 | > | それは、この写真の「女性が中谷君であること」を認めるということでいいのかな? はい、笑顔() (2016/8/27 16:08:22) |
山本 学♂高2 | > | (カメラのレンズを向けて) (2016/8/27 16:08:55) |
中谷 雫♀1年 | > | ッ……!!(まんまと自分が認める行動をとった事に気付き)ぅ……はい…(後悔しながら認める) (2016/8/27 16:10:16) |
山本 学♂高2 | > | 「こんな事」が世間に広まればもちろん退学だし「バレー部」もただじゃ済まなくなるね(ニコニコしながら雫にカメラを向けシャッターを切る) (2016/8/27 16:11:56) |
中谷 雫♀1年 | > | ぁッ!!と、撮るな!!(顔が写らないように手で隠すが写ってしまう)…お願い、します…この事は誰にも…いわないで、下さい…(屈辱的な気分で相手にお願いをして) (2016/8/27 16:14:41) |
山本 学♂高2 | > | さて、それじゃ本当にこの写真の女性と君が同一人物か確かめないとね(にこやかに雫を見て)この写真と同じ格好になってもらおうか?(練習着を脱いだ下着姿の写真が雫の目に映る) (2016/8/27 16:17:00) |
中谷 雫♀1年 | > | 【ごめんなさい!!背後です!!御相手ありがとうございました!!】 (2016/8/27 16:21:04) |
おしらせ | > | 中谷 雫♀1年さんが退室しました。 (2016/8/27 16:21:09) |
山本 学♂高2 | > | おつかれさま (2016/8/27 16:21:20) |
おしらせ | > | 山本 学♂高2さんが退室しました。 (2016/8/27 16:21:24) |
おしらせ | > | 天草 津軽♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/28 11:18:58) |
天草 津軽♀2年 | > | 【こんにちは、待機してます(^-^)】 (2016/8/28 11:19:24) |
おしらせ | > | 利根川 慶♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/28 11:27:15) |
利根川 慶♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/8/28 11:27:25) |
天草 津軽♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/8/28 11:28:11) |
利根川 慶♂2年 | > | 【よろしくお願いします NGとかあれば、先にお聞きしちゃいますね】 (2016/8/28 11:28:44) |
天草 津軽♀2年 | > | 【よろしくお願いします。NGはスカとかグロですかね…】 (2016/8/28 11:29:23) |
利根川 慶♂2年 | > | 【了解です ここでそっちに進むことはないと思いますけど】 (2016/8/28 11:30:30) |
天草 津軽♀2年 | > | 【あ、本当ですね。シチュとかどうしましょうか?】 (2016/8/28 11:31:51) |
利根川 慶♂2年 | > | 【そうですねぇ…新聞部なら…ネタを提供するからと呼び出しておいて、そのネタは津軽さんのことで…とかもありですかね】 (2016/8/28 11:33:08) |
天草 津軽♀2年 | > | 【面白そうですね!ではそれでいきましょう】 (2016/8/28 11:34:05) |
利根川 慶♂2年 | > | 【それでいっちゃうんですかw 適当に書き出しますか】 (2016/8/28 11:35:51) |
天草 津軽♀2年 | > | 【いっちゃいましょう(笑)では、私から書き出しますね。少々お待ちください】 (2016/8/28 11:37:07) |
利根川 慶♂2年 | > | 【はい、書き出し、お願いします】 (2016/8/28 11:37:40) |
天草 津軽♀2年 | > | (あと少しで夏休みの終わり。どうせなら新学期始めに何か新聞を出したいと思うのだがネタがなく…。そんな時、同学年の人からネタを提供してもらえると連絡があり、そちらに向かう)おーい、利根川、いるかー?(目的地に近づいてきたので声を出して相手を探し始める) (2016/8/28 11:40:55) |
利根川 慶♂2年 | > | お…?この声は…ネタがあるといえば来るとは思ったけど…(まさか自分ガネタにされてるとは思わない津軽から呼ばれる声を聞くと、物陰から少し顔を出して手招きして)よう、天草 遅かったじゃないか、他の連中に渡しちゃうところだったぞ?(こんないいネタを本人以外に持ってくなんてこと、もちろんするつもりなんてないが…) (2016/8/28 11:44:32) |
天草 津軽♀2年 | > | あ、そこにいたのか。身長低くて気付かんかったわ(物陰からでてきた相手を見つけると笑いながら (2016/8/28 11:46:07) |
天草 津軽♀2年 | > | 【すみません、誤送信】 (2016/8/28 11:46:38) |
利根川 慶♂2年 | > | 【お待ちしてますね】 (2016/8/28 11:47:21) |
天草 津軽♀2年 | > | まあ、身長低いのは俺も人のこと言えないんだけどな(あはは、と笑って)ところでネタってなんなんだ?それくらいいうなら結構いいものなんだろうな?(相手に期待しているぞ、と言って) (2016/8/28 11:49:46) |
利根川 慶♂2年 | > | …お前、分かってて言ってるだろ(平均程度…とはいえ160台の身長は本人も気にしてるところで…)そういうこと言われると提供するのがもったいなくなるな…やっぱり他のやつに…(スマホを取り出し、写真の一覧と表示すると、チラリと視線を向けつつ、得意げな顔で何枚か順に表示させていき) (2016/8/28 11:52:09) |
天草 津軽♀2年 | > | あはは、大丈夫、きっとまだ伸びるさ!多分な!(苦笑いしながら)なっ、提供してくれるんじゃないのか?いいじゃないか、くれよー(相手があまりにも得意げな顔をするので、スマホを覗こうとスタタタと近づいて)ほら、見せろよっ(スマホを取ろうと手を伸ばす) (2016/8/28 11:56:15) |
利根川 慶♂2年 | > | お前に言われても説得力ってものがな…(一つ、大きめのため息をつくと、取ろうと伸ばして来た手を避けてから肩に手をまわして)まぁまぁ、慌てるなって…これとか、いい顔してるだろー?全力で楽しんでる感じ?結構出ちゃってていいと思うんだよねぇ(どこかに遊びに行ってる写真や、校内での悪ふざけの写真が続く中、誰も写ってないように見える写真が出てきて)これとか…ネタって意味なら最高だろ? (2016/8/28 12:02:10) |
天草 津軽♀2年 | > | おおっと?!(手を伸ばしたと思ったら、避けられ、相手に肩に腕を回され)なんか今日お前異様に馴れ馴れしくね?(と疑問を湧きながら)うーん、面白いか?…結構出てるって何がだ?(疑問符しか頭に湧かず、混乱状態で。いろいろな写真が続く中、誰もいないように見える写真が出てきて)最高か…?どこが…(首を傾げ) (2016/8/28 12:10:46) |
天草 津軽♀2年 | > | 【すみません、遅くなりました】 (2016/8/28 12:11:09) |
利根川 慶♂2年 | > | そうか?他の連中となら、こんなもんだと思うけどなぁ…(せっかくのいい写真だと思ったのに…こいつには分からないのか、それともネタにはならないと思われたか…?)これさぁ…誰もいないように見えるじゃん?それが…実はいるんだわ…よーく見てみるとちゃんと写ってるんだよねぇ…(まるで心霊写真でも取れたかのように、話を引き延ばしつつ写真を拡大していくと、たまたま開いてたのか、窓から風が入りカーテンのめくれ上がったところに、着替え中の津軽の姿が写っていて)お前っぽいのが (2016/8/28 12:16:40) |
利根川 慶♂2年 | > | 【大丈夫ですよ、余計なの挟みすぎちゃいましたかね…】 (2016/8/28 12:18:21) |
天草 津軽♀2年 | > | うーん、あまり基準がわからないからなぁ(あはは、と苦笑い)誰もいないんじゃないのか…?(拡大される写真を見てみると確かに着替え中の自分の姿が。サーと血の気が引いて)うーん、これ、俺か?俺はこんなところで着替えた記憶はないけどなぁ。(目を反らす) (2016/8/28 12:22:24) |
利根川 慶♂2年 | > | そうか…まぁ、あんまり絡まないもんな…(普段から仲のいい連中とはノリが違うのだろう…そんなもんだと整理すると)そうか…お前じゃないんだな?それじゃ、ネタに使っても問題ないよな?…うちの学校に女なんていないはずだし、この写真を見た連中が血眼になって捜したりして (2016/8/28 12:26:33) |
天草 津軽♀2年 | > | ん…なんかごめん(ばれてはいけないので他人と深く関わらなかったのが裏目に出たのかと思う)うーん、俺じゃないけど。でもこの人が写真を見た人に探されまくるとかかわいそうじゃない?もしかすると女装癖とかある人かもしれないし…(と、その写真はいらないと断る) (2016/8/28 12:30:12) |
利根川 慶♂2年 | > | 女装癖…なぁ…だとしたら大したもんだけどな…胸とか本物みたいだし、触ってみたくもなるだろ?(明らかに男とは思えない膨らみに、男なら興味持たないはずないだろうし…と吹っかけてみつつ、さらに拡大してその顔をまじまじと見つつ、時折チラリと視線を津軽に向けて)それにしても誰なんだろうな… (2016/8/28 12:34:55) |
天草 津軽♀2年 | > | なんかいろいろ詰め込んでんじゃねーの?しらねぇよ…触りたいんだったら彼女作ればいいじゃん(こいつと彼女になった奴をかわいそうだと思いながら言ってみる)誰かの兄弟なんかじゃないの?俺に聞かれても知らねえよ(苦笑いをして) (2016/8/28 12:38:32) |
利根川 慶♂2年 | > | まぁ、そんなもんか…(女とか興味あるはずないしな…と思いつつ)彼女でも悪くはないんだけどな…俺はこの胸が触りたいと思ったんだけどな(それでも認めるつもりがないのを見ると、肩にまわしてた手で体を寄せて、胸に手を伸ばし) (2016/8/28 12:45:28) |
天草 津軽♀2年 | > | あぁそんなもんだ。(あまり時間がある訳ではないので帰るか、と相手から離れようとすると逆に引き寄せられ。手は自分の胸を触ろうとしていて。咄嗟に相手の手を払う)何するんだよ、触るな!(少し怒鳴って)【すみません、いいところなんですが、背後で落ちます】 (2016/8/28 12:50:12) |
おしらせ | > | 天草 津軽♀2年さんが退室しました。 (2016/8/28 12:50:19) |
利根川 慶♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/8/28 12:50:40) |
おしらせ | > | 利根川 慶♂2年さんが退室しました。 (2016/8/28 12:50:52) |
おしらせ | > | 龍崎 菫♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/29 23:37:14) |
龍崎 菫♀2年 | > | 【こんばんはー。待機です】 (2016/8/29 23:37:25) |
龍崎 菫♀2年 | > | 【12:00くらいまで待とかなー】 (2016/8/29 23:48:28) |
龍崎 菫♀2年 | > | 【んー12時すぎて待った…眠いしお邪魔しましたー】 (2016/8/30 00:02:49) |
おしらせ | > | 龍崎 菫♀2年さんが退室しました。 (2016/8/30 00:02:52) |
おしらせ | > | 桜井 優♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/3 23:34:36) |
おしらせ | > | 高瀬悠希♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/3 23:39:05) |
高瀬悠希♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/3 23:39:26) |
桜井 優♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2016/9/3 23:40:06) |
高瀬悠希♂2年 | > | あれ?…(明かりが灯る桜井の部屋を訪れてみる)…ちぃーす…おきてるの? (2016/9/3 23:43:22) |
桜井 優♀2年 | > | (机に向かい勉強をしていた優。扉が開き顔を上げる)あれ・・・どうした?こんな時間に・・ (2016/9/3 23:44:10) |
高瀬悠希♂2年 | > | いや、明かりがついてたから起きているのかと思ってさ…(部屋に勝手に上がる)…まぁ…暇潰しかな♪…(笑いながら話しかけていく) (2016/9/3 23:45:11) |
桜井 優♀2年 | > | 勉強してたんだよ。。。(持っていた鉛筆を置き)そっちもこんな時間まで起きて、何してたんだ?みんな、寝てるだろ? (2016/9/3 23:46:13) |
高瀬悠希♂2年 | > | こんな時間まで勉強なんてすげぇな…(感心している)…テレビを見てたらこんな時間まで起きてたんだわ♪ (2016/9/3 23:46:55) |
桜井 優♀2年 | > | そうなんだ・・・(時計を見て)ほんとだね・・もう寝ないとだめだな・・ (2016/9/3 23:47:44) |
高瀬悠希♂2年 | > | えぇ…桜井も寝るのかよ…(自分はまだ寝付けないので不満そうに頬を膨らませる)…一緒に寝るか♪…(冗談で笑いながら話す) (2016/9/3 23:49:18) |
桜井 優♀2年 | > | 嫌だよ(即答で返す優)なんで男同士で寝ないとだめなんだよ・・・(そういうと立ち上がりベッドの上に座る)じゃあ、寝るから帰れよ・・ (2016/9/3 23:50:10) |
高瀬悠希♂2年 | > | ホントに寝るのかよ…じゃあ俺も♪…(イタズラ心で布団に潜り込む) (2016/9/3 23:51:48) |
桜井 優♀2年 | > | 待てよ・・・・(慌ててそれを制する)勝手に入るな、人の布団に。 (2016/9/3 23:52:15) |
高瀬悠希♂2年 | > | それじゃ起きて俺の暇潰しの相手になってくれよ♪…(布団からはいい香りがしている)…桜井っていいシャンプー使ってんだな…女の子みたいな匂いがするな♪…(何気なく思ったことを話す) (2016/9/3 23:54:58) |
桜井 優♀2年 | > | 別に・・・みんなと同じだよ・・(そっけなく答える優)暇つぶしって・・・なにすんだよ・・・・いいから、早く帰れ (2016/9/3 23:56:10) |
高瀬悠希♂2年 | > | 素っ気ないな…あっ!!…もしかして今から一人えっちでもする気だったのか?…俺にも見せろよ♪…(勘違いしてタンスを勝手に開ける)…お前…これって…(女性モノの下着を見つけて手に取る)…何処でこんなの手に入れるんだよ… (2016/9/3 23:58:20) |
桜井 優♀2年 | > | ぇ・・ァ・・・ちょっと・・・勝手に開けるな(慌てて下着を奪い取る)いいから・・出て行けよ。。。(そういうと身体を押し部屋から追い出そうとする) (2016/9/3 23:59:21) |
高瀬悠希♂2年 | > | 桜井…流石にそれはまずいだろ…犯罪だぞ…(男子だと思い込んでいるために盗んだのではと心配する) (2016/9/4 00:00:42) |
桜井 優♀2年 | > | 盗んでなんかないって!いいから・・帰れよ(必死に扉の所まで押す) (2016/9/4 00:02:08) |
高瀬悠希♂2年 | > | 嘘つけよ…(こちらも友達の事を心配して必死に抵抗している…胸を手でドンと突き飛ばす)…えっと…あれ?…(太っている訳でも無いのに押した胸の感触に戸惑ってしまう) (2016/9/4 00:04:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 優♀2年さんが自動退室しました。 (2016/9/4 00:22:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高瀬悠希♂2年さんが自動退室しました。 (2016/9/4 00:24:57) |
おしらせ | > | 坂田瑞貴♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/4 01:06:38) |
坂田瑞貴♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/4 01:06:52) |
坂田瑞貴♀1年 | > | 【遅い時間だけど‥少し待機してますね】 (2016/9/4 01:07:39) |
おしらせ | > | 山田博之♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/4 01:10:35) |
山田博之♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/4 01:11:20) |
坂田瑞貴♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/4 01:12:24) |
山田博之♂1年 | > | 【よろしくです♪NGとかってありますか?】 (2016/9/4 01:12:48) |
坂田瑞貴♀1年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします!NGはありません】 (2016/9/4 01:13:21) |
山田博之♂1年 | > | 【どんな流れと言うか設定がいいですか?】 (2016/9/4 01:13:50) |
坂田瑞貴♀1年 | > | 【そうですね…特にこれがいいっていうのは無いのでお任せします。ただ流れ的に甘いものより強引な方が良いです】 (2016/9/4 01:14:51) |
山田博之♂1年 | > | 【了解です。では、寮の相部屋でシャワー浴びててバレてみたいな感じでいいですかね?】 (2016/9/4 01:16:53) |
坂田瑞貴♀1年 | > | 【了解しました、ではそれで進めましょう。何方から始めましょうか?】 (2016/9/4 01:18:08) |
山田博之♂1年 | > | 【どちらでもいいですよ。】 (2016/9/4 01:18:27) |
坂田瑞貴♀1年 | > | 【では此方から書きますね】 (2016/9/4 01:18:54) |
山田博之♂1年 | > | 【了解です。お待ちしてます。】 (2016/9/4 01:19:17) |
坂田瑞貴♀1年 | > | (もう遅い時間 しかし相部屋の相手はまだ帰ってきていなくて。いつもなら寝たのを確認してからシャワーを浴びに行くのだが もう眠たかったのもあり)多分 すぐ入れば大丈夫だよね‥ (2016/9/4 01:22:36) |
山田博之♂1年 | > | いや~遊びすぎたな。。。明日も朝早いのにヤバイな~。シャワー浴びてさっさと寝よ(と独り言をつぶやきながら急いで部屋へと帰る) (2016/9/4 01:27:19) |
坂田瑞貴♀1年 | > | (丁度シャワーを止めた時 ドアの開くガチャリという音がして)…っうそ‥(油断してたため 下着などを隠すこともなく洗面所の所に置いていて) (2016/9/4 01:29:59) |
山田博之♂1年 | > | (部屋につくと電気がついており)ん?坂田?まだ起きてんるんか??シャワーか?(と着替え持って脱衣場に向かうと見たことないような女性用の下着を見つけて)ん?坂田お前女とか連れ込んでるのか?!(ドアを勢いよく開ける) (2016/9/4 01:37:24) |
坂田瑞貴♀1年 | > | (どんどんと近づいてくる足音。そのまま此方には来ないでくれと願ったのも虚しく 脱衣所のドアが開き声が聞こえ 此方が制止する間も無く一気にドアが開いて)ちっちが…待てっ‥(咄嗟に相手に背を向けて こちらの姿が少しでも見えないようにシャワーの水量を最大にして) (2016/9/4 01:40:09) |
山田博之♂1年 | > | あれ?坂田お前1人か?!脱衣場に女性用の下着あったけど?いないってことは。。。(と一回脱衣場に戻り衣服を脱ぎ全裸で戻り、坂田の肩を掴んで)前から不思議に思ってたんだよな。お前俺が起きてるときに絶対にシャワー浴びなかったもんな。(シャワーを止め坂田をこちらを向かせると胸には膨らみがあり股には着いてるはずのもがなく。)やっぱり。。。。お前女だったんだな。 (2016/9/4 01:45:32) |
坂田瑞貴♀1年 | > | いや‥あれは別に僕のってわけじゃなくて‥っちょっ‥(弁解しようとしても既に遅くて 肩を捕まれれば簡単にそちらを向かされて)‥やめろ…っこれは‥その 違くて‥(離れようとするがこの狭い空間ではすぐに壁に背がついて) (2016/9/4 01:48:55) |
山田博之♂1年 | > | (坂田を壁際に追いやり)何が違うねん。男装なんかしてなにが狙いや。(胸を鷲つかみして唇を重ねると舌を絡めていき)やっぱり男っぽい態度してても反応は女やな。もう先っぽたち始めてるで。 (2016/9/4 01:53:29) |
坂田瑞貴♀1年 | > | …っやめろ‥っぅん…っ離せっ(必死に離れようと相手の肩を押して抵抗する)…っ(顔を横にそらして悔しそうに)本当にやめて‥ください…っ (2016/9/4 01:55:43) |
山田博之♂1年 | > | 黙ってて欲しいだろ?別にみんなにバラしてもいいんだけどな~♪バレたら学校にもおれへんくなるし、坂田もみんなにまわされるのが目にみえてるけどな♪(そう耳元で囁くと耳たぶを甘噛みし、先っぽを摘まんでコリコリし、片手を下に伸ばすと割れ目をなぞるように触っていく) (2016/9/4 01:59:13) |
坂田瑞貴♀1年 | > | いい加減に…っ(周りにバラしてもいいと脅されると 抵抗していた力を緩めて)…それはダメ…っだけどこんな‥ぁっ‥んぅ‥嫌だっ (2016/9/4 02:01:31) |
山田博之♂1年 | > | いい子じゃん。そんなにばらされたくないのか♪(耳たぶから首筋、先っぽへと下がっていき、下を触っていた手に暖かさを感じ)ん?坂田いやがってる割には感じてるんだ。我慢してたんだ。言えばいつでも相手してやったのに♪(冗談半分でからかいながら指を軽く中に挿入し) (2016/9/4 02:06:27) |
坂田瑞貴♀1年 | > | でもこんなことしていいなんて言ってない…っ(首を横に振って)違う‥っ感じてなんて‥ひぁ‥っやだっ(内股に力が入る) (2016/9/4 02:08:33) |
山田博之♂1年 | > | 坂田に拒否権はないはずだけど♪?だってタダで内緒にしてってもおかしいだろ?やっぱりなにか見返りみたいのないとね~♪(と、坂田の手を取ると既に坂田の体を見て太くカチカチに反り返った肉棒を握らせて)ほら、これが本当の男ってもんよw (2016/9/4 02:13:18) |
坂田瑞貴♀1年 | > | …っ(なにも言い返せなくて、不意に手を取られパッと顔をあげ 手に握らされたものが何かに気づき)いやぁ…っ(それから目をそらし手を離そうとする) (2016/9/4 02:16:05) |
山田博之♂1年 | > | あれ~?坂田って触るの初めてなんか?(離そうとする手を上から重ねて握らせて)俺のデカいだろwクラスの男子の中では1番でかいんじゃないかって噂もあるんだけどなwけど、坂田の胸以外とでかいんだな。よくバレずに隠してたな~ (2016/9/4 02:19:22) |
坂田瑞貴♀1年 | > | 嫌だってば…っ(しっかりと握らせられて嫌でもその大きさがわかってしまって)そんなこと 分からないし‥っ (2016/9/4 02:22:42) |
山田博之♂1年 | > | だよな。ずっと回りは男だけだっもんな♪(先っぽを口に含むと舌で転がすように舐め始め)ほら、これをここに欲しいだろ?(割れ目に指を挿入しかき回すように動かしていく) (2016/9/4 02:28:38) |
坂田瑞貴♀1年 | > | …っんぁ‥っやめて‥っ(相手の頭を押し返そうとしながら)‥はぅ‥っんやだ‥ぁっ欲しくないっ(下唇を軽く噛んで耐えろうと) (2016/9/4 02:30:32) |
山田博之♂1年 | > | そう言っても入れちゃうけどね♪(坂田を後ろ向かせ手を壁につかせると肉棒を割れ目にあてがうと上下に動かしていく) (2016/9/4 02:33:18) |
坂田瑞貴♀1年 | > | やだっそんなの無理‥っ入んないっ(簡単に体制を変えられてしまって)いや‥っお願いっやめてっ(腰を引いて) (2016/9/4 02:35:31) |
山田博之♂1年 | > | (腰を掴んでゆっくりと挿入し)ダメ止まらないよ♪ヌプヌプヌプ~。おお~めちゃくちゃキツくて最高だぞ~(めっちゃキツイ中につい腰の動きが速くなる) (2016/9/4 02:37:28) |
坂田瑞貴♀1年 | > | うぁ‥っあっだめっいやっ‥(どんなことを言ったところでやめてくれるはずもなく)いぅ…っ痛い‥っぁあっ(壁についている手に力が入って)やだぁっ‥抜いてっ(痛みと不安で目が潤んで) (2016/9/4 02:39:24) |
山田博之♂1年 | > | 気持ちよくてもうとまんねーよ。(もう止めることはできず自然と早くなり、そのまま坂田に覆い被さると両手を前に回すと両胸を鷲つかみして荒々しく揉んで) (2016/9/4 02:43:02) |
坂田瑞貴♀1年 | > | んぅっぁ‥ぃっう‥いやっ‥あっ(なんども勢いよく打ち付けられて 段々と息が上がってきて荒くなって) (2016/9/4 02:46:36) |
山田博之♂1年 | > | ほら、さ坂田も気持ちいいんだろ..//あっ。気持ちよすぎ...///(射精感を感じるとゆっくりと子宮奥へと届くくらいに差し込んでいく) (2016/9/4 02:49:06) |
坂田瑞貴♀1年 | > | んぅぅっ(自分の口を手で覆い軽く噛んで声を抑えて)んっんっ‥ぅ‥ひぁっ‥ (2016/9/4 02:51:53) |
山田博之♂1年 | > | あっ。あっ。坂田...///ダメだイクっ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ(と坂田の奥に差し込むと大量の精液が流れ込む) (2016/9/4 02:57:09) |
坂田瑞貴♀1年 | > | やだっそれは‥ぁっ絶対ダメっ‥ぁあっ(一気に奥へと突き刺されたのを感じた瞬間にどくどくと奥へ熱いものが注がれたのを感じて)‥っうそ…だっ (2016/9/4 02:58:40) |
山田博之♂1年 | > | はぁはぁはぁやばっ!!中に出しちゃった。まっ、いいか♪(しばらく繋がったまま) (2016/9/4 03:16:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田瑞貴♀1年さんが自動退室しました。 (2016/9/4 03:19:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田博之♂1年さんが自動退室しました。 (2016/9/4 03:37:02) |
おしらせ | > | 伊織優♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/4 03:49:55) |
伊織優♀3年 | > | 【こんばんは、失礼しますね。】 (2016/9/4 03:50:09) |
伊織優♀3年 | > | 【複数、単数。ハードなプレイでなければ基本どのような形でも受け付けますよ、描写は欲しいですが。】 (2016/9/4 03:53:29) |
伊織優♀3年 | > | 【ROMの方々も入って頂いて大丈夫ですよ。】 (2016/9/4 03:56:43) |
伊織優♀3年 | > | 【ふむ、今日は運がないのでしょうか...】 (2016/9/4 04:03:20) |
伊織優♀3年 | > | 【では、下りさせていただきますね、お疲れ様です。】 (2016/9/4 04:05:10) |
おしらせ | > | 伊織優♀3年さんが退室しました。 (2016/9/4 04:05:12) |
おしらせ | > | 涼代 珪♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/4 09:55:04) |
涼代 珪♀1年 | > | 【こんにちは。描写込中文程度可能な方待ちです】 (2016/9/4 09:56:05) |
おしらせ | > | 山田博之♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/4 09:57:49) |
山田博之♂1年 | > | 【こんにちは♪】 (2016/9/4 09:58:00) |
おしらせ | > | 山田博之♂1年さんが退室しました。 (2016/9/4 09:59:26) |
涼代 珪♀1年 | > | (今どきの男子高校生は色白で華奢な体形など珍しくもない。多少中性的な顔立ちであろうとも。…学ランの上着を脱がなければならない夏場はさすがに少々注意が必要だけれども。無口なキャラを貫き通しているお陰か、今のところこの正体がバレる様子はなさそうで正直ほっとしている。入学から既に5か月が経過し、一学期を無事に乗り越えることが出来たことにひとまず安堵を覚えつつ。文庫本へと目を落としながら密かにため息を吐いた。まだまだ先の長いこの高校生活を無事に乗り越えることが出来るのか…、考え始めてしまえば気が滅入ることも致し方なく。) (2016/9/4 10:10:23) |
涼代 珪♀1年 | > | 【あれ、ごめんなさい…。山田さん失礼致しました】 (2016/9/4 10:11:51) |
おしらせ | > | 小島 祐志♂一年さんが入室しました♪ (2016/9/4 10:17:37) |
小島 祐志♂一年 | > | 【どうもです】 (2016/9/4 10:17:52) |
涼代 珪♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/4 10:18:04) |
小島 祐志♂一年 | > | 【ロルよいでしょうか?】 (2016/9/4 10:18:22) |
涼代 珪♀1年 | > | 【はい、】 (2016/9/4 10:18:45) |
小島 祐志♂一年 | > | 【ありがとうございます。それでは書きますね】 (2016/9/4 10:19:01) |
小島 祐志♂一年 | > | よーう珪!相変わらずしけたツラしてんな!ちょっとトイレ行こうぜ、ついてこいよ! (読書中の珪に背後からこっそり近寄り、肩にポンと手を置きいやらしさを感じさせる手つきで撫で胸にも軽く触れようとする。そして、顔を近付けて華奢な体を引っ張り強引に立たせようと) (2016/9/4 10:23:51) |
小島 祐志♂一年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/9/4 10:24:01) |
涼代 珪♀1年 | > | (不意に肩に置かれた手に、顔を上げれば祐志の姿があった。ただでさえ身長差がある上に体格がいい所為で立っていると余計に威圧感がある。自然に胸の方へ動きそうになったその大きな手を肩口から払いのけて)でかい声を出すなよ…煩瑣いな。トイレくらい一人で行けよ…、(読書と思考を中断されたことに不服を唱えながらも、圧倒的な力の差に抗う余地はなく。引っ張られるまま椅子から立たされて) (2016/9/4 10:28:11) |
小島 祐志♂一年 | > | そんな冷たいこと言うなよ同じクラスの仲間なんだし仲良くしようぜ。 連れションは友情の証ってな! (そのまま肩を組んで教室から出て行きトイレに向かう。廊下では脇腹やお腹を押したりしつつ、トイレに着くと個室に入り鍵をすぐに閉めるだろう) (2016/9/4 10:33:11) |
涼代 珪♀1年 | > | 連れションとか気持ち悪いこと言ってんなよ…、そのガタイで。(肩に廻された腕は筋肉質でがっしりと重い。その重みにいささか辟易としながら目的地であるトイレへと辿り着いた。もちろん自分は用など無いのでその場で待とうとすれば、個室にまで引きずり込まれて流石に眉を顰めて長身の相手を見上げた)連れションにもほどがあるだろ。何見せる気だよ…、(呆れた口調で呟きながら、個室の鍵を開けようと手を伸ばして) (2016/9/4 10:36:09) |
小島 祐志♂一年 | > | ……まあ待てよ。 (珪の鍵を開けようとする手を掴み壁に押し付けて便器に座らせる、自分はその上に覆い被さるようにして耳に顔を近付けつつ胸に手を這わせる) 最近気づいたんだがよ、おまえ女なんだろ珪? いやあびっくりしたぜ……こんなこと漫画の中だけの話だと思ってたわ (耳の穴を舌先でなぞって熱い息を吹きかける。胸を揉む手はいつの間にかボタンを外そうと動いていた) (2016/9/4 10:43:13) |
涼代 珪♀1年 | > | …っ、(強引に便器に座らされてその上に覆い被さられれば益々と祐志との体格差を感じずにはいられない。耳元にかかる吐息が否応なく、相手の意図を如実に語っていた。胸を這おうとする手を咄嗟に掴み止めようとするものの力の差は体格差以上に歴然としている。耳穴に触れる、舌らしき熱くぬめる感触に歯を食いしばって顔をそむけた。必死に掴み止めようとしている自分の手など構いもせずに釦を外し始める指の感触にぞっとするものを感じながら、表情に苦悶の色を滲ませて) (2016/9/4 10:47:33) |
小島 祐志♂一年 | > | これさ、黙っててほしいよな?バラされたくなきゃ俺の言うこと全部聞けよな…… (脱がした服を捨てて露わになった肌を手で何度も撫でる。サラシのようなものをつけているなら無理やり破り捨てるだろう、耳から顔へゆっくりと舌は移動して珪の唇を塞いだ。舌を珪の口の中に押し込み、相手の舌と絡める。祐志の肉棒はズボンの上からでもわかるほどに膨らみを帯び始めていた) (2016/9/4 10:54:25) |
涼代 珪♀1年 | > | (よりによって祐志に知られるとは不覚であった。完璧に偽装しきっていたつもりだったけれど、今思えば祐志は自分に対して過剰なほどボディタッチやスキンシップが多かったので、それで悟られたのだろう…。確かめるように肌を這い回る祐志の手は明らかに男としての意志を持ったもので、彼の言葉の意図もまた、容易に悟れることであった。)…誰にも言うな。…頼むから…、(自分でも惨めさを味合わずにはいられないほど震えた懇願の声が漏れた。唇を塞がれて舌を押し込まれれば思わず呻き、されるがまま舌での蹂躙を受けていく。強引に開かされた唇からはくぐもった吐息が漏れるのみで) (2016/9/4 10:58:17) |
小島 祐志♂一年 | > | 分かってるぜ。おまえが従順で居てくれるなら言わないって約束してやるよ (そう言って笑みを浮かべ、口を一旦離した。そしてズボンとパンツを脱ぎ性器を露出させると便器に立ち珪の頬にそれを擦り付ける、カウパーが頬に付着した) じゃあまずは射性の手伝いをしてもらおっかな。手でしごいてくれ……珪 ( (2016/9/4 11:06:29) |
涼代 珪♀1年 | > | (唇を解放されると思わずぐったりと顔を伏せて荒い息を吐いた。こんなに深く激しいキスなど慣れているはずもなく。口腔に残る相手のものと自分のものが混じりあった唾液の感触の気持ち悪さに唾棄したくなる衝動を必死に堪えてそれを嚥下した。それきりのことでさえ深い絶望に襲われずにはいられない…、この先一体どんな目に遭わされるかなど、考えたくもない。俯いた頬へと性器を擦り付けられれば思わず顔をそむけそうになるところをなんとか顔をゆがませて堪えた。頬に付着したおぞましい感触に、ぞっと身を震わせながら…、それでも、もはや抗う余地はなく。恐る恐ると震える手を伸ばして、相手の性器を恐々と包み込んだ) (2016/9/4 11:12:51) |
小島 祐志♂一年 | > | うおおっ、やっべえ気持ちいいな…… (性器を掴んだ手に自分の手を重ねゆっくりと動かす。射性感はすぐに高まってきて、珪の顔を両手で押さえると性器を喉の奥まで一気に押し込んだ) 珪、出るぞっ!全部飲み込むまでぬかねえからな! (精液が珪の口の中で解き放たれた。予想以上に気持ちよくて射性はかなり長く続いた。終わってもまだ抜かず、珪が飲み終えるまでこのままでいる) (2016/9/4 11:20:20) |
涼代 珪♀1年 | > | (触れることすらおぞましかったそれを手ごと握りこまれて動かされればその柔らかくも芯の固さを感じるような異様な感触にぞっとしながらもされるがままになっていたのもつかの間、不意に顔を押さえられてそのまま性器を喉奥まで押し込まれれば一瞬意識が遠のいた。自分が一体どうなっているのか理解しきれなかったのかも知れない…、自分が祐志の性器を喉奥まで銜え込まされていると気付いた瞬間、吐き気にぐッと喉が締まった。それが刺激となったのか、ほぼ同時に喉奥へと精液が注ぎ込まれた。ほとんど呼吸を塞がれたような状態で喉奥へと直接流し込まれれば嚥下する以外に選択肢などなく、苦し気な浅い呼吸に露わな胸を上下させながらぐったりと便器へと背を凭せ掛けて) (2016/9/4 11:25:29) |
小島 祐志♂一年 | > | はぁ、はぁ、味はどうだったよ?珪 (性器を引き抜くとなんとも言えない幸福感が訪れて、ぐったりとした珪の乳首を摘まみつつズボンを脱がせる。 裸になった珪を持ち上げて抱きしめ乳首を咥え込むと、お尻を豪快に鷲掴みにして珪の性器に指を入れた。そしてくちゅくちゅと動かして刺激する) まだまだ終わらないぜ?疲れ果てるまでやってやるよ (そんな珪を見ていると、祐志の性器はまた勃起していた) (2016/9/4 11:34:49) |
涼代 珪♀1年 | > | (喉奥まで犯していた性器が引き抜かれると噎せ返った途端、精液の残滓が唇の端を伝い落ちた。ぐったりとした身体は言うことをきかず、されるがまま服を脱がされていってしまう。相手のシャツを掴んで自分から引き剥がそうとするものの、力の入らない手はまるで相手を愛撫しているも同然で。乳首を咥えられながらお尻を鷲掴みにされれば更に身体から力が抜けてぐったりとしてしまって。…そこへ更なる追い打ちをかけるかのように露出させられた性器を…、隠しようもなく女であることをあからさまに示してしまうそこを指で掻き混ぜられれば厭々と首を振って)…っ、ぅ…、…く…、(必死に歯を食いしばって声をこらえようとするものの堪えきれない声が漏れて。合間に荒く乱れがちな呼吸が混じりはじめ、徐々に唇は開いたまま閉じきれなくなっていって) (2016/9/4 11:42:43) |
小島 祐志♂一年 | > | (口の中で乳首を飴を転がすように動かし、時々甘噛みなどをして絶えず珪が慣れないように刺激を与え続ける。珪の性器の中に入れた指を引き抜き、乳首からも一旦口を離して便器の上に座り、珪の性器を自分の性器の上に) 珪、動け。俺の性器をおまえの性器で受け止めてくれ (2016/9/4 11:51:41) |
涼代 珪♀1年 | > | (ごく控えめな膨らみとはいえ普段は晒しで押し潰している胸、その乳首を執拗に舐め転がされて時折甘噛みされれば不慣れな刺激に自分の意志に反して体温も脈拍も一気に上昇していってしまう。勿論、性的な刺激になど免疫のない身体ごと。性器から指を引き抜かれた瞬間、自分の内側から分泌された液が体外へと散るのを感じた。そのしずくは剥き出しの太股も伝う。…自分と身体を入れ替えるようにして便器へと腰をおろした祐志の、その股間には先ほど喉奥まで突き立てられた性器が凶器の如くそそり立っている。体格に似合いの、その形状はまさに凶器としか言いようがなかった。その上へと自分の秘裂を据えられれば、恐怖に震える歯を噛みしめながら相手の首筋へと縋りついて、徐々に腰を落としていく。)…っ…、…っひ…、…ぅ…、…、(先端を飲み込んだだけでもその太さはかなりのもので。荒く息を吐く唇から唾液を伝わせて喘いで) (2016/9/4 11:59:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小島 祐志♂一年さんが自動退室しました。 (2016/9/4 12:11:44) |
おしらせ | > | 小島 祐志♂一年さんが入室しました♪ (2016/9/4 12:12:13) |
小島 祐志♂一年 | > | 早くしろよ珪。 うっかり人前でおまえが女だっていっちまいそうだこのままさじゃ。 (珪の背中に手を回し、指で背中をくすぐる。胸に顔を埋めて柔らかさを堪能しつつけをそう脅した。) (2016/9/4 12:12:17) |
涼代 珪♀1年 | > | だ、めぇ…、おねがい、言わないでっ…、(吐息に上ずった声は既に女のそれでしかなく。祐志の首筋に縋りついてその耳元に喘ぐ吐息を聴かせながら腰を落としていきその性器を深々と呑み込んだ。自分がこの行為を許容することによって本当に彼が口を噤んでくれるという保証はどこにもない。むしろそれを言いふらして自分を更に手酷い目に遭わせようともくろむ可能性すらある。けれど、今は…彼を信用する以外に手はなく。ぎこちないながらもゆるゆると腰を動かしていく。程なく、相手の満足には程遠いであろうその動きに焦れた相手の好い様に蹂躙されてゆくであろうことは明白だった。)【すみません、ごはん落ちにつき強引ですが締めさせて頂きました。お相手ありがとうございました!】 (2016/9/4 12:16:57) |
小島 祐志♂一年 | > | 【ありがとうございましたー】 (2016/9/4 12:17:59) |
おしらせ | > | 涼代 珪♀1年さんが退室しました。 (2016/9/4 12:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小島 祐志♂一年さんが自動退室しました。 (2016/9/4 12:38:22) |
おしらせ | > | 時雨 里由♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 14:42:01) |
時雨 里由♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/4 14:42:31) |
時雨 里由♀2年 | > | 【待機します。】 (2016/9/4 14:42:42) |
時雨 里由♀2年 | > | 【3~5行でもいいよって…言う方は、お相手お願い致します】 (2016/9/4 14:46:45) |
時雨 里由♀2年 | > | ん~……今日もいい汗かいたー……(と歩きながら、伸びをして。)シャワーでも、浴びかっな……(とちょっと歩くスピードをあげ、自室へ。自室の前で止まると、キョロキョロ見渡す) (2016/9/4 14:51:06) |
時雨 里由♀2年 | > | だ……大丈夫だよ……な…(と見渡し、安全を確保したところで、自室に入る。すぐさま、ベッドにインするも、起き上がる)……シャワー浴びないと……シャワーシャワー…(と、自室の脱衣所に入る (2016/9/4 14:57:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨 里由♀2年さんが自動退室しました。 (2016/9/4 15:17:29) |
おしらせ | > | 成瀬 新♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 20:40:43) |
成瀬 新♂2年 | > | 【待機します】 (2016/9/4 20:40:52) |
成瀬 新♂2年 | > | 【誰か来ませんかね?】 (2016/9/4 20:52:43) |
おしらせ | > | 時雨 里由♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 20:54:14) |
時雨 里由♀2年 | > | 【こ…こんばんわ】 (2016/9/4 20:55:09) |
成瀬 新♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/4 20:55:20) |
時雨 里由♀2年 | > | 【あの…私、5~6行なんですけど、大丈夫ですか?】 (2016/9/4 20:58:26) |
成瀬 新♂2年 | > | 【大丈夫ですよ、合わせます】 (2016/9/4 20:59:01) |
時雨 里由♀2年 | > | 【ありがとうございます。助かります】 (2016/9/4 20:59:31) |
成瀬 新♂2年 | > | 【どのような感じで始めます?】 (2016/9/4 21:00:04) |
時雨 里由♀2年 | > | 【すみません。お風呂落ちです…;;】 (2016/9/4 21:03:36) |
おしらせ | > | 時雨 里由♀2年さんが退室しました。 (2016/9/4 21:03:40) |
成瀬 新♂2年 | > | 【了解です】 (2016/9/4 21:03:58) |
おしらせ | > | 神谷 凪♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 21:06:52) |
神谷 凪♀2年 | > | 【こんです!】 (2016/9/4 21:07:19) |
成瀬 新♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/4 21:07:30) |
神谷 凪♀2年 | > | 【私、結構文が短いのですが、いいでしょうか?】 (2016/9/4 21:08:53) |
成瀬 新♂2年 | > | 【こちらもいつもは短いので大丈夫ですよ】 (2016/9/4 21:09:21) |
神谷 凪♀2年 | > | 【じゃあ、お相手お願いします!下手ですが・・・】 (2016/9/4 21:10:00) |
成瀬 新♂2年 | > | 【いえ、こちらも下手なので気に入らなかったら言ってくださいね】 (2016/9/4 21:10:40) |
神谷 凪♀2年 | > | 【はい、こちらこそです。出だしはお願いしても良いでしょうか?】 (2016/9/4 21:11:22) |
成瀬 新♂2年 | > | 【わかりました】 (2016/9/4 21:11:33) |
成瀬 新♂2年 | > | 凪、今日も一緒に帰ろうぜ (いつものように声をかけ) (2016/9/4 21:13:30) |
神谷 凪♀2年 | > | おう、いいぜ~!今日も、暇だのお・・・(軽く応じて、バッグを持つと、相手のとなりに並び (2016/9/4 21:16:02) |
成瀬 新♂2年 | > | そうだな、今日暇だし凪の家に遊び行こうかな (隣を歩く凪を見て) (2016/9/4 21:16:50) |
神谷 凪♀2年 | > | ん、いいぞwいつもの通り親いねえしなww(女子のものを出しっぱなしにしていないかなどを数瞬考え答え) (2016/9/4 21:18:28) |
成瀬 新♂2年 | > | 凪の家で何しよっか (んーと考えつつ) とりあえずベッドでごろごろしようかなー (2016/9/4 21:19:40) |
神谷 凪♀2年 | > | おい、キモいぞ~wそれだから女子にモテねえんだなww(隣の相手の腹をツンツンして (2016/9/4 21:20:43) |
成瀬 新♂2年 | > | う、うるせぇなー凪だって…(お腹をツンツン仕返し) (2016/9/4 21:22:19) |
神谷 凪♀2年 | > | うわっ、やめろって!!くすぐって~だろ!ww(飛び退きながら家につき)あ、着いたぞ~入って入ってww (2016/9/4 21:23:38) |
成瀬 新♂2年 | > | お邪魔しまーす (中へ入ると靴を脱ぎ凪の部屋へ向かう) (2016/9/4 21:25:41) |
神谷 凪♀2年 | > | あっ!!まて!俺の部屋に入るなっ!ストップ!(スポブラや、女物のパジャマなどが出しっぱなしになっていることを思いだし (2016/9/4 21:27:19) |
成瀬 新♂2年 | > | ん、どうかした? (ドアノブに手をかけたところで振り返り凪を見る) (2016/9/4 21:29:16) |
神谷 凪♀2年 | > | ちょ、ちょっと目をつぶってくれ、そして入るのを待ってくれ・・・(さっと自分の部屋に入りそれらを片付けて)は、入って良いぞ~・・・ (2016/9/4 21:30:54) |
成瀬 新♂2年 | > | わ、わかった…(目を瞑り入っていいと言われると中へ入り) 何か見られてダメなものでもあったのかー? (2016/9/4 21:32:09) |
神谷 凪♀2年 | > | あ~ちょっとなww(ポリポリと頭を掻いて)飲み物持ってくる。コーラでいいか?(部屋から出ようとして (2016/9/4 21:33:28) |
成瀬 新♂2年 | > | そっかそっか、コーラでいいよ (笑顔で答え) (2016/9/4 21:34:10) |
神谷 凪♀2年 | > | おう!ちょっと待っててな~・・・(部屋を出て、キッチンへ行き) (2016/9/4 21:35:05) |
成瀬 新♂2年 | > | さんきゅーな (部屋を出て行く子を見ると部屋の棚とかを開け見始め) (2016/9/4 21:38:14) |
おしらせ | > | 時雨 里由♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 21:42:56) |
神谷 凪♀2年 | > | あれ、ねえな・・・・ここかw(冷蔵庫の後ろの方に入っていて、遅くなっていて (2016/9/4 21:43:37) |
神谷 凪♀2年 | > | 【こんです】 (2016/9/4 21:43:50) |
成瀬 新♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/4 21:44:08) |
成瀬 新♂2年 | > | あれ、これって…(タンスの中を見るとそこには女用のブラなどがしまってあり) (2016/9/4 21:44:40) |
神谷 凪♀2年 | > | ・・・(注ぎ終わりお菓子も盛り付け、部屋に戻って)持ってきたぜ・・・って、え・・・(見つかり愕然 (2016/9/4 21:46:00) |
時雨 里由♀2年 | > | 【こんばんわ。あれ?入った覚えがない……お邪魔しました。】 (2016/9/4 21:46:01) |
おしらせ | > | 時雨 里由♀2年さんが退室しました。 (2016/9/4 21:46:08) |
神谷 凪♀2年 | > | 【あ、お疲れさまでした?】 (2016/9/4 21:47:54) |
成瀬 新♂2年 | > | 凪、これってブラだよな? (戻ってきた凪を見て) (2016/9/4 21:47:59) |
神谷 凪♀2年 | > | ・・・(顔をそらし)そうだけど・・・それはっ!!(言い訳をしようとして (2016/9/4 21:49:20) |
成瀬 新♂2年 | > | とりあえず凪こっち来て? (言い訳しようとする凪を呼び) (2016/9/4 21:51:07) |
神谷 凪♀2年 | > | ・・・!!わかった(言い訳を遮られ嫌々だが新のところへ行き) (2016/9/4 21:51:56) |
成瀬 新♂2年 | > | 服脱いで見て、これは確認のためだから…凪がもし男ならそういう趣味もありだと思うし (凪を見て) (2016/9/4 21:53:50) |
神谷 凪♀2年 | > | ・・・(嫌々だが、こいつなら・・・と思い服を脱ぎ始め、女性らしい全裸になる (2016/9/4 21:55:32) |
成瀬 新♂2年 | > | 凪の裸を見て(顔をそらし) ご、ごめんほんとに女とは思わなくてやりすぎたかも… (2016/9/4 21:56:24) |
神谷 凪♀2年 | > | ・・・/////(赤面しながら服を着て、急いでいたので下着は着ず)お願いだ!みんなには黙っててくれないか?(必死に頼み込み (2016/9/4 21:58:03) |
成瀬 新♂2年 | > | 安心しろ、誰にも言わないから (顔を赤くする凪の頭をよしよしと撫で) 大丈夫だからな (笑顔で凪を見て) (2016/9/4 21:59:50) |
神谷 凪♀2年 | > | ううっ・・・(思わず抱きつき)ありがと・・・//// (2016/9/4 22:03:24) |
成瀬 新♂2年 | > | ど、どういたしまして…(女だとわかって抱きつかれると少し動揺するが自分も抱きしめ) (2016/9/4 22:04:56) |
神谷 凪♀2年 | > | おちます!お相手感謝! (2016/9/4 22:06:21) |
おしらせ | > | 神谷 凪♀2年さんが退室しました。 (2016/9/4 22:06:26) |
成瀬 新♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/4 22:06:39) |
おしらせ | > | 時雨 里由♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 22:08:20) |
時雨 里由♀2年 | > | 【こ、こんばんわ。】 (2016/9/4 22:09:33) |
成瀬 新♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/4 22:09:40) |
時雨 里由♀2年 | > | 【お相手お願いしても、よろしいでしょうか?】 (2016/9/4 22:10:19) |
成瀬 新♂2年 | > | 【自分でよかったらこちらこそお願いします】 (2016/9/4 22:11:07) |
時雨 里由♀2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/9/4 22:12:31) |
成瀬 新♂2年 | > | 【どうします?】 (2016/9/4 22:13:34) |
時雨 里由♀2年 | > | 【あの…同じクラスだけど、あんま話したことがない設定でやりたいのですが、いいですか?】 (2016/9/4 22:15:07) |
成瀬 新♂2年 | > | 【いいですよ】 (2016/9/4 22:16:07) |
時雨 里由♀2年 | > | 【ありがとうございます。出だししますね。】 (2016/9/4 22:16:55) |
時雨 里由♀2年 | > | 【場所は…どこがいいですか?】 (2016/9/4 22:17:36) |
成瀬 新♂2年 | > | 【場所はどちらかの家か学校ですかね】 (2016/9/4 22:18:22) |
時雨 里由♀2年 | > | 【学校にしますね。】 (2016/9/4 22:18:55) |
時雨 里由♀2年 | > | …………(教室で、チュッパチョップスのような棒つきキャンディーを口に加えたまま、ヘッドフォンを付けて音楽を聴いてる (2016/9/4 22:20:13) |
成瀬 新♂2年 | > | あの…時雨さん? (音楽を聴いている時雨さん方をとんとんと叩き) なんの音楽聴いているの? (2016/9/4 22:21:50) |
時雨 里由♀2年 | > | ん?……(と軽く叩かれたので、ヘッドフォンを外し、相手を見る)……あ…えっとクラシック…かな……(とヘッドフォンを首にかけ (2016/9/4 22:23:43) |
成瀬 新♂2年 | > | クラシック聴くんだ、俺にも聞かせてよ (笑顔で時雨さんを見て) (2016/9/4 22:24:51) |
時雨 里由♀2年 | > | ん…あ…いいぜ……(とヘッドフォンを外し、渡す)……クラシックに興味あんのか?(と尋ね。ちっちゃくなった飴を砕き、新しい棒つきキャンディーを出し、舐める (2016/9/4 22:26:45) |
成瀬 新♂2年 | > | ありがとう (ヘッドフォンをつけるとクラシックの音楽が流れてきて) 興味はなかったけど今少し興味湧いたかも、でもなんか眠くなるね (2016/9/4 22:28:13) |
時雨 里由♀2年 | > | 今、興味湧いたって…お前な……(と呆れながらも、面白そうに微笑み)……眠くなる?あぁ…確かに眠くなる曲もあるよな……(と同意し (2016/9/4 22:29:26) |
成瀬 新♂2年 | > | だってクラシックなんてそんな聞かなかったし…時雨の聴く曲はなんかいいな、俺結構好きだよ (笑顔で時雨を見て) やっぱり眠くなるね (あくびをしつつ) (2016/9/4 22:32:12) |
時雨 里由♀2年 | > | マジ?……そりゃ嬉しいな……(微笑み。クラシックは昔から聴いてるが、曲名を覚えようとはしない。)……俺んちに来るか?(と飴を加えたまま、話し) (2016/9/4 22:38:13) |
成瀬 新♂2年 | > | いいのか、今日暇だしお邪魔しようかな (嬉しそうに答え) 時雨の家はここから近いの? (2016/9/4 22:39:51) |
時雨 里由♀2年 | > | お前…いつも暇だよな…(と机に出してたもん全部鞄にしまい)……ん…あぁ、近い…(答えながら、立ち上がり教室をあとにする (2016/9/4 22:41:13) |
時雨 里由♀2年 | > | 【里由の読み方…りゆって読みますので…】 (2016/9/4 22:41:49) |
成瀬 新♂2年 | > | わ、悪かったな…(自分も鞄を持ち時雨の後をついていく) あのさ、下の名前ってなんていうんだっけ? (苗字しか知らなかったので) (2016/9/4 22:42:45) |
時雨 里由♀2年 | > | …別にいいんだけどよ……(玄関に着くと、靴を履き替え外にでる)下?あぁ、そういえばお前とあんま喋ったことねぇーもんな…下の名前は里由だ…(歩きながら答え。家は学校から10分足らずで着く場所にある (2016/9/4 22:44:41) |
成瀬 新♂2年 | > | 里由か…いい名前だね (自分も靴を履き替え) めっちゃ楽しみだな、里由の家… (里由の隣を歩き) いつも家では何してるの? (2016/9/4 22:48:48) |
時雨 里由♀2年 | > | そうか?……自分の名前がなんて意味をしているのかが、知りたいぜ……(と本当に近くてすぐに着いてしまう)……期待しても、無駄だぜ…(と言うが、ほんの少し立派な二階建ての家である)……家では、寝てる。寝てるか…音楽聴いてる(と家の中に入っていく (2016/9/4 22:51:17) |
成瀬 新♂2年 | > | ふーん、俺の名前はわかる? (なかなか読んでくれないので知っているのかなと思い) 期待するよ、里由かっこいいよりかわいいに近いからね、どんなところで育ったのか…(あははと笑いながら言い) すごい家だね、うちとは違う… (2016/9/4 22:53:32) |
時雨 里由♀2年 | > | お前の名前?…成瀬新だろ?(あまり関わらないのに、名前は覚える)…かわいいって……それ、男には禁句だろ…(靴を脱ぎ、招き入れる)……普通の環境で育ったぞ…俺は……(ソファーに鞄を放り投げ (2016/9/4 22:55:57) |
成瀬 新♂2年 | > | おぉ、覚えてたんだ…お邪魔します (部屋の床に座ると) だってほんとに里由はかわいいよ? (里由をじーっと見つめ) (2016/9/4 22:58:20) |
時雨 里由♀2年 | > | だ・か・ら、男に可愛いは禁句だ。……俺、二階に部屋あっから。新は、一階の部屋使っていいぞ。トイレは階段下にあって…風呂はリビング突っ切るか、トイレの向かいにドアあっから、そっから入れよ。(と言って、先に風呂に行く (2016/9/4 23:00:47) |
成瀬 新♂2年 | > | ごめんごめん、いってらっしゃい(お風呂へ行く里由にそういうとソファに横になりくつろいだ様子でさっきのクラシックが効いたのかだんだんうとうとしてきて) (2016/9/4 23:04:48) |
時雨 里由♀2年 | > | ………(脱衣所に入ると、一気に緊張が解ける。)……めっちゃこぇー…(服を脱ぎ、タオルで服を隠して、風呂場に入る)……バレなくてよかった。中学ん時に、演技で男子の役ばっかりやってて良かった……(と呟き、シャワーを浴びる (2016/9/4 23:06:48) |
成瀬 新♂2年 | > | 意外に話しやすくて一緒にいると楽しいな…(独り言を言っているとふぁぁぁと大きなあくびをすると目を瞑りそのまま寝てしまう) (2016/9/4 23:12:33) |
時雨 里由♀2年 | > | ふぅ…(シャワーを浴び終え、私服に着替えて、しっかり男装すると、リビングに戻る)……ん?寝てるの…(と覗きこみ)……(頬をツンツン)…寝てる……(顔を近づける (2016/9/4 23:14:28) |
成瀬 新♂2年 | > | んぅ…(頬をツンツンされると意識は夢の中だが顔を動かし静かに寝ている) (2016/9/4 23:17:24) |
時雨 里由♀2年 | > | 風邪……引くでしょ…(と部屋からタオルケットを持ってきて、かける)…今日はありがとう。新…(微笑みかけ (2016/9/4 23:18:35) |
成瀬 新♂2年 | > | ん…(タオルケットをかけられると目が覚めてしまい)里由、何か言った? (眠そうに目をこすりながら) (2016/9/4 23:22:47) |
時雨 里由♀2年 | > | 何も言ってねぇーよ……(とすぐに男子を演じる)……こんな所で寝たら、風邪引くぞ…(呆れ (2016/9/4 23:23:54) |
成瀬 新♂2年 | > | そっか、聞き間違いかな… そういやこれありがとね (タオルケットをかけてくれたことにお礼を言うと体を起こしソファに座る) 里由も座らない? (里由の方を見ながら) (2016/9/4 23:26:18) |
時雨 里由♀2年 | > | 風邪を引かれても困るからな……(コップに水を入れ、持ってくる)……おぅ…(とソファーに座り、水を出す)…ごめんな。水しか出せなくて…(水を飲み (2016/9/4 23:27:52) |
成瀬 新♂2年 | > | 里由は優しいんだね、惚れちゃいそうだよー(ふざけた感じで冗談を言い水を出されると) ありがとね、水でも十分だよ (にっこり笑い水を飲む) (2016/9/4 23:30:49) |
時雨 里由♀2年 | > | 男に惚れるな。男に……(ふはっと笑い)…することねぇーな…(暇そうにして (2016/9/4 23:31:52) |
成瀬 新♂2年 | > | 里由が女の子だったらの話ってことにしといてよ…何しよっかー(んーと考えながら) (2016/9/4 23:34:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨 里由♀2年さんが自動退室しました。 (2016/9/4 23:52:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬 新♂2年さんが自動退室しました。 (2016/9/4 23:54:22) |
おしらせ | > | 涼代 珪♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/7 01:43:47) |
涼代 珪♀1年 | > | (今どきの男子高校生は色白で華奢な体形など珍しくもない。多少中性的な顔立ちであろうとも。…学ランの上着を脱がなければならない夏場はさすがに少々注意が必要だけれども。無口なキャラを貫き通しているお陰か、今のところこの正体がバレる様子はなさそうで正直ほっとしている。入学から既に5か月が経過し、一学期を無事に乗り越えることが出来たことにひとまず安堵を覚えつつ。文庫本へと目を落としながら密かにため息を吐いた。まだまだ先の長いこの高校生活を無事に乗り越えることが出来るのか…、考え始めてしまえば気が滅入ることも致し方なく。) (2016/9/7 01:44:55) |
おしらせ | > | 相馬隼人♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/7 01:46:44) |
相馬隼人♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/7 01:46:57) |
涼代 珪♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/7 01:47:06) |
相馬隼人♂1年 | > | (鼻歌交じりに寮へと帰ってきては手に何やら紙袋を携えている。部屋に着くまでにある共用スペースへと視線を向ければ同じクラスの涼代がおり文庫本に夢中なのかこちらに気づくようも見られ無いので息を殺して背後からゆるりと近づけば肩を叩いて)よっ・・・俺の事わかる?同じだろうがよクラスの相馬だけど〜(人当たりの良いような屈託の無い笑顔で話しければいくら無口な彼といえども口を開いてくれるのでは無いかなんて考えて) (2016/9/7 01:50:53) |
涼代 珪♀1年 | > | (不意に背後から肩を叩かれて思わず手にしていた文庫本を取り落としかけ、振り返れば見覚えのあるような気がしないでもない相手の何やら得体のしれない笑みがあって。)…いや、さすがに分かるけど…。で、俺に、何か用?(クラスメイトであるのだからさすがに顔と名前くらいは知っているものの…、何かしら言葉を交わしたことがある可能性もあるだろうけれど、残念ながらこれといった交流の記憶はなさそうで。そんな相手に突然親し気に声を掛けられればやや不審な表情を浮かべてしまわずにはいられずに) (2016/9/7 01:58:23) |
相馬隼人♂1年 | > | いやいや、同じクラスだってのにあんまり話事無いな〜って思ってさ(振り返った彼の目は淡蒼の目をしており見た目も女だと言えばそれで通ってしまいそうなほどで。何時ぞやか友人が涼代ならいけるなどと話していたなぁ。と、目を細めて)先輩から良いもん借りてきたから2学期からの友好の証ってことで俺の部屋こねえ?(手にぶら下げていた紙袋をゆらゆらと揺らして見せれば親指を突き立てて自らの部屋を指し示す。そして、返事も待たずに彼の手を取れば部屋へと入って行って) (2016/9/7 02:02:35) |
涼代 珪♀1年 | > | (どうやら彼はほとんど初対面のような相手でも構わず話し掛けて仲良くなってしまうタイプの人間らしい。自分とはまるで真逆のキャラクターだな…、などと内心考えているうちに、どうやら彼は自分を男同士の誼とやらを結びたいらしいことを知る。まあこれだけ一人で喋れる彼であるのだから気詰まりなことにはならない気もしないではないけれど、しかし殆ど知らないような相手と二人きりになるというのも聊かためらわれる…などと考えている自分などお構いなしに手を引かれてしまって)…っ、ちょ、…なんだよ…、(にこやかでありながら有無を言わせない力加減に逆らう間も与えられずに連れられるまま彼の部屋へと入っていく) (2016/9/7 02:08:56) |
相馬隼人♂1年 | > | まあテキトーにそこらへんにかけてくれよ(部屋は学生のための寮ということもあり必要最低限の家具や家電があるだけの質素なもので。部屋の中央に鎮座された机の上に紙袋をおけば制服から部屋着へと着替えて、床に腰をすえる)涼代ってこういうの見たことある?(どこかニヤついた表情で紙袋から取り出したものはAV。この年代ともなれば普通なのであろうなんのためらいもなく机の上に並べればどれが良い?なんて首をかしげて尋ねて) (2016/9/7 02:12:02) |
涼代 珪♀1年 | > | (寮の部屋の間取りなどどこも同じだけれど、同じであるがゆえにその個性が顕著に表れる。しかし連れられて入ったその部屋はやけにフレンドリーな性質らしい彼の印象とは違って必要最低限のものしか置かれていない質素な室内で、そのギャップにやや意外なものを感じて物珍し気に周囲を見渡してしまう。内面は意外に違う性質を持ち合わせていたりするのかも知れない…、などと考えているうちに、おもむろに着替えをはじめた相手からさりげなく目を逸らしつつ。着替えを終えた彼が、携えていた紙袋から取り出した“良いモノ”とやらへと視線を向ければ、だいたいは想像がついていたけれど…まあ、その類のシロモノで。)まったく…、ほぼ初対面でコレとか、良い趣味だな…。相馬、だっけ。お前の第一印象コレで確定したけど。(まったく男ってモノは、などと口に出したらやや問題のある発言を呑み込みつつ。手近なひとつを持ち上げてチラリと眺めて元に戻した) (2016/9/7 02:20:15) |
相馬隼人♂1年 | > | ほら、海外に行った人だってよく言うじゃーねか。仲良くなるには下ネタからってさ(あっけらかんと笑って見せて、彼がとったモノをテレビ台にすえてあるDVDプレーヤーへと差し込んで。何も無い部屋ではあるが、それにも意味はあり隣の女子生徒を連れ込んだ時に散らかっていると印象が悪いからだ。無駄ものおかずにいれば汚れる心配は無いと判断しているのであろう)ほら、このシーンとかやべえだろ?(特に目を輝かせたのが所謂潮吹きのシーン。これまで連れ込んだ女の子に試したことはあるが一度も実際には見たことが無いなどと赤裸々に語って。) (2016/9/7 02:26:06) |
涼代 珪♀1年 | > | 下ネタで始まる友情ってなんだよ…、(呆れた声で返しつつ彼に倣って床へと座り込む。彼が取り上げたのは先ほど自分が何気なく手にしたモノで、手近にあったから適当に手にしただけであって特に意味はなかったのだけれど、真逆コレが見たいと勘違いされたんじゃないだろうか…、などと内心困惑を覚えつつ。再生された映像は、まあ、何というか、あられもないシロモノで。普通の高校生が目にするにはいささか刺激が強過ぎるのではなかろうかという内容の映像が流されてゆくうちに、AV女優がいわゆる潮吹きをしたシーンで彼がなにやら嬉々として話し出したのでさすがに居た堪れなさを覚えはじめて。)…相馬は、こういうのが好きなんだ…?なかなか激しい趣味だな…。(むしろこういうタイプの方が無邪気に激しいコトをしてしまうのだろうか、などと思わず想像を巡らせてしまいつつ) (2016/9/7 02:33:02) |
相馬隼人♂1年 | > | そうか・・・?まあ、ロマンってやつだなっ(いざ本番のシーンともなればつまらなさそうに顔をしかめる。この辺りは実際にやる方が楽しいしなどと呟きながら存外ここまで会話はなり立っている。むしろ何故これまで話す機会が無かったのかなんて考えて)涼代はどういうのが好きなんだよ、例えばこんなことしてみてえとかあんの?(彼の顔を覗き込むようにして尋ねれば、机に並べられた多種多様なモノを指差して尋ねる。中性的な所謂ジェンダーレスというやつか、なかなかどうして可愛い顔をしている。今ならば友人が言っていたことも頷けるかもしれない。そんな考えも起き始めていて。) (2016/9/7 02:39:05) |
相馬隼人♂1年 | > | 【展開遅すぎますかね?もし目安の落ちる時間があれば教えてください】 (2016/9/7 02:42:00) |
涼代 珪♀1年 | > | 【大丈夫です、こちらこそレス遅くて申し訳ありません。落ちは眠気次第という感じですが今のところ大丈夫です】 (2016/9/7 02:42:52) |
相馬隼人♂1年 | > | 【分かりました。レスの遅さは気にならないですから大丈夫ですよ】 (2016/9/7 02:45:15) |
涼代 珪♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/9/7 02:45:23) |
涼代 珪♀1年 | > | ロマンの意味をはき違えてるだろ、完全に…。(本番のシーンに興味を示さないのは、いわゆるリア充というやつだからなのだろうか。恐らく相手に事欠かないタイプであろうことは明らかである。)どういう、って、…、別に、俺はノーマルだし。(並べられているモノはどれもジャンルは違えど一様にかなりディープなシロモノばかりで、こんな過激なヤツの中にあるわけがないだろと呟いて目を逸らした。初対面としてはいささか近すぎる相手の距離が居た堪れない気分になりつつあった。そもそも初対面で相手の部屋で二人きりになっていること自体、かなりイレギュラーなことで。)…っ、相馬、近すぎ…。(遠慮気味な力加減で、相手の腕をほんの軽く押しながら軽く顔を逸らした。あまり近付かれると、さすがにまずい気がした。) (2016/9/7 02:49:50) |
相馬隼人♂1年 | > | ・・変なやつだな〜、別にそんな近くもねーだろ?(頭にハテナマークを浮かべながらされるがままに彼との距離をあける。あれだけの距離で顔を見れば先程までに知りえなかったことまで見えてくるわけで)涼代って睫毛なげーのな(自分の睫毛を引っ張り、彼のものと見比べたりして。女であるなどとは思いもしないために腰を上げて立ち上がれば手を引いて風呂場へと向かい出す。脱衣所に着けば服を脱いで)うしっ、じゃあ次は裸の付き合いだなっ。ちょっと狭いかも知んないけど・・・って知ってるか(思えば同じ間取りの部屋に住んでいるのだ。風呂の大きさなど部屋ごとに違うということは無いだろうと自分で言い出したことながらケラケラ笑って意気揚々と先に風呂場へと入っていく) (2016/9/7 02:58:25) |
涼代 珪♀1年 | > | (相手の顔が離れれば思わずほっとため息を吐いた。もちろん化粧も何もしていないし、睫毛も自然のままのものだ。)こんなの、生まれつきだろ…。べつに睫毛が長くても何も得するわけでもなし。(肩を竦めたところで不意に手を取られて何事かと思えば向かう先は同じ間取りであるのだから分からないはずがない、脱衣所に着くなり服を脱いでさっさと風呂場へと入って行ってしまった相手を茫然と見送ったものの、まさか此処で一緒に風呂に入るわけになどいくわけがない。)…や、着替えとか、無いし…。あっちで、待っとくから…。(風呂場の中は見ずに声だけを掛けると素早く部屋へと戻り、その場へと座り込んだ。かなり不自然だろうけれども、服など脱いだら誤魔化しようもない。点けっぱなしになっている画面を眺め遣れば相変わらず過激なシーンで、女優の喘ぎ声も派手で。…思わずがくりと項垂れた) (2016/9/7 03:07:06) |
相馬隼人♂1年 | > | なんだよ〜、待ってたのにマジで入ってこねーでやんの(彼が去ってからというものしばらくの間湯船に身を浸かってしばらく待っていた。それでもなかなか開かないドアに諦めがついたのか腰にバスタオルだけを巻きつけた格好で部屋へと戻ってくる。すると、流れていた映像と彼を交互に見て)なんだなんだ、もしかして1人で続き見たかったのか〜(それならば仕方ないと、肩に手を回しては大きな笑い声をあげる。流石にこの季節に長湯をしていたせいかふらつく体。彼の膝に頭を乗せる格好で寝転んで) (2016/9/7 03:12:05) |
涼代 珪♀1年 | > | (自分が風呂場へ入らなかったことに対するらしい不満の声を上げながら部屋へと戻ってきた相手を見遣れば腰にバスタオルを巻いただけの恰好で、男子校であるせいなのか普段から上半身など当たり前のように脱ぎっぱなしの状態を目の当たりにしがちな日常とはいえさすがに目の毒という表現が正しいのかは分からないけれど直視しがたいモノがある。無造作に肩に廻される風呂上がりの火照った腕の感触も生々しく、そのままふらりと倒れ込むように膝の上に頭を乗せられれば一瞬身を引きかけたものの流石に振り落とすわけにもいかずに)湯あたりとか、ダセェな…、(ため息を吐きつつ、机の上に放り出したままだったDVDのパッケージをひとつ取るとそれで相手の顔を軽く扇ぐように動かして) (2016/9/7 03:18:47) |
相馬隼人♂1年 | > | うるせー、誰のせいだっつうの・・・(送られてくる涼しげな風に目を細めて心地よさを感じていて。それまで饒舌だった口とこの時ばかりは固く閉ざされ部屋には映像の音声だけが生々しく流れている。すればしばらくして口を開いて)そういやさ、入学した時涼代が女じゃねーかって噂になったことあったろ?ほら、お前って何かとプールの授業休んだりもしてさ・・・この際だから俺が確かめてやるよ。男だって俺が言えば周りも誤解だって気づくだろ?(良かれと思い提案してみては、風を送ってくれたことに礼をして体を起こす。とりあえず確認するには服を脱ぐのが手っ取り早いだろうと彼に促しては自分はベッドの端に腰掛けて) (2016/9/7 03:24:41) |
涼代 珪♀1年 | > | (心地よさそうに目を細めた彼が口を閉ざせば平穏ともいえる空気の中にDVDの音声ばかりが場違いな騒々しさで流れ続けている。まあ、扇いでいるモノもAVのパッケージなどという団扇や扇子などとはかけ離れたシロモノであるのだから風情も何もあったものではない。…そういえば、と。おもむろに切り出された話題に思わず扇ぐ手が止まった。女だという噂が立ったことは知っている…、けれど、それは今では表立って誰も口にすることもなくなったことで。それに関しての警戒心は当初に比べればすっかりと薄れさせてしまっていた…。膝から退いた相手がベッドへと腰掛けたのを幸いと、立ち上がろうとすれば慣れない膝枕などしたせいか脚が痺れて座り込みそうになりながらも、机へと手をついて)…、悪い…、帰る…。(動揺を隠してその場から立ち去ろうと、痺れた脚を引きずりつつ部屋を出ようとして) (2016/9/7 03:32:41) |
相馬隼人♂1年 | > | ちょっと待てって・・・そういうとこが誤解生むんだろ?(後を追うように彼の後をつければ足が痺れているのだろうかその動きはもはやスローモーションとも呼べるもので。容易に追いつけば手を取り彼の後ろに回って両肩を押しながら部屋へと誘導して)別に男同士なんだし、恥ずかしがることねえだろ?(半ば強引に彼の両腕を上げさせて、上に来ていた衣服を脱がせてしまう。そこには男にはあるはずの無い膨らみがあり目を丸くささて驚いた表情を見せて)・・・え? (2016/9/7 03:36:40) |
涼代 珪♀1年 | > | (あまりにも呆気なく。服を脱がされればもはや隠しようもない。目を丸くした相手に、小さく肩を竦めて。)…悪ィな、気遣ってくれたのに。(周囲から誤解を受けている自分に対して良かれと思ってしてくれたことなのだろう、それが面白半分の行為では無かったことは充分理解している。結果として、彼を落胆させてしまう羽目にはなってしまったけれど。)…まあ、諸事情、色々あって…な。…勝手言って悪いけど、黙っててくれると、ありがたい。(思いがけないほど早く露見してしまった。まあ、露見してしまった以上、もはやなるようにしかならないのだけれど。いっそ清々しいような心持ちで相手へと苦笑を浮かべて) (2016/9/7 03:43:28) |
相馬隼人♂1年 | > | い、いや、俺の方こそ・・・(彼ではなく、彼女だと分かれば不思議なことにもはやその顔立ちもボーイッシュな女の子にしか見えなくなっていて。手に持っていた彼女の服を床に落としてしまい唖然と言った表情を浮かべる。しばらく呆然としていたのだがようやく正気を取り戻し何故男子校に?などと尋ねようかと思ったが特に深入りはせずにいて)黙っててやるけども・・・(何かしらの深いわけがあるのだろうという事と、こんなことが他に知れてはどのようなことが起こるか分からないために胸にしまっておくことにして。さあ、どうしたものかと一度深く息を吸い考えを巡らせる。何か思いついたのかニヤリと口の端を上げては彼女に近づいて)黙っててやる代わりに涼代は俺の言うこと聞くってのはどうだ? (2016/9/7 03:49:40) |
2016年08月27日 11時28分 ~ 2016年09月07日 03時49分 の過去ログ
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