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「【おそ松さん】六本松にて申し上げ奉り候」の過去ログ

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2016年02月27日 00時25分 ~ 2016年09月08日 01時43分 の過去ログ
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おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/27 00:25:04)

松野カラ松((今日は何時までも待てる次男と背後だぜェ…(キラァ)だから、気を付けて帰ってこいよ、子猫チャァン。見掛けたら入って来よう、暫し外で待つ…(ROM待機))   (2016/2/27 00:26:35)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/2/27 00:26:46)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/27 01:17:53)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/27 01:24:47)

松野一松『……ハァ?…何、燃えないゴミに夢見ちゃってるの…お目出度いね。サイコパス相手に反撃しちゃいけないなんてルールはないんで。…次、来る時はマフィアにでも生まれ変わって、拳銃かマシンガンでも持っておいでよ、クヒッ!』 C'est la vie!――― 人生って、こんなもんさ。 / 注射の話をした時点で正当防衛成立なんだよクソが!満面の笑みを浮かべたサイコパスが巨大注射を持って目の前に飛び出してきて、身の危険を感じない奴がいるか! ……(さっと、カラ松の目の前にいつもの手鏡を差し出した。働きたくないメデューサ、鏡を見て御覧。 …… 罠を仕掛けて獲物を待つ間、●イルーと一緒に遊んでいられたら最高…… / ……。(適当に口にしたエセ英語に真面目な回答が返ってくればピクリと眉を動かし、「オ~、アイシーセンキューベリーマッツ?!」と口にしながら次男の腹部に一発拳を叩き込もうとする四男。……そう言えばこいつ、演劇やってたからか何だか知らないけど、英語を含めた語学はそこそこ得意だったような気がする。あくまで限定的な範囲の話だが。))   (2016/2/27 01:24:56)

松野一松(……すみませんねぇ、どこかの脳筋サイコパスと違って腕力の無いモヤシ野郎で。何なら両足掴んで引き摺っていってやろうか? ……にしても、どうしてコイツは軽くキスしただけでこうも無防備な表情を晒すのか。他の奴相手でもこうなのかと疑えば軽く殺意を覚えた。キスされながら軽く死ねクソ松。/ ……まあ、野郎六人兄弟ですから。それなりに喧嘩はしますよ?時には容赦無く拳も蹴りもバズーカも繰り出すし(主に次男に対して)……けど、カラ松の言う通り、仮に十四松やトド松と喧嘩したとして、拳で相手を黙らせるかと聞かれれば答えはNo。精々、銭湯行った時に相手の服を持ち逃げして嫌がらせするくらい。……こんな燃えないクソゴミでも、一応四男なんで。)……はぁ?死んだら捨てるとか無理なんだけど……、……何、自分の話してるのクソ松?ハ……無いね、そんなの。……アンタより長く生きる気なんて無いし。(冗談ではなく、互いに本心から言っているので性質が悪い。)   (2016/2/27 01:32:32)

松野一松(……。……あー…言われてみれば確かに(今気付いた) / ……さあ。チビクソ松当人が楽しそうにしてるんだから別に良いんじゃない?『……なんか、うざいニャ』『せらびぃのクセに生意気ニャ』『しかも何か飼うとか言ってるニャ。取り敢えず石投げてやっつけるニャ』ニャーニャーニャー!…猫は気まぐれ、カラ松の声など無視してチビカラ松達に向かってぽいぽい石やら空き缶を投げつけていく。/ ……引かれた。(何故かご満悦の様子) / ……防音部屋……無い訳じゃないけど、何、泣いてくれるの……ヒヒッ?……取られるって、一体誰に。廃品回収業者?今ならトイレットペーパーと交換してもらえるかもね。)   (2016/2/27 01:42:10)

松野一松(――― 掘られる趣味は無いけど、相手がクソ松だったから。『相手が手の中でどろどろになっていく所を想像して、若しくは実行したがるのが六つのクズだろう。…若しくは、別に立場はどうだっていいから、目の前の相手と繋がりたがるのが。』……今回は後者の気持ちが勝った。ただ、それだけの話。――― まあ、次は嫌がっても抱かせてもらいますけどねェ……ヒヒッ。……寄生虫とか。随分な呼び方だな、クソ松……まあ、実家に寄生しているニートって意味では強ち外れじゃないかもね。……まあ、チョロ松兄さんだったら無視するか、自分に害を為すと判断した時点で蹴りが飛んできそうな気がするけど。……何、幻覚の次は幻聴?…クソ松、お前アブナイ薬でもやってるの? ――― ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~~! ――― ……あれ? / ……ああ、なら良かった。まあ、もしもの時を考えて鉈の手入れは欠かさずにしておくから、安心してよ……ヒヒヒ)   (2016/2/27 01:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/27 01:44:52)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/27 01:47:49)

松野一松(……空っぽ頭に都合の良いバイリンガル。返ってきた言葉にチッと舌打ちを洩らしつつも、文句の言葉は口にしなかった。例え、引き攣った無様な笑みでも、顔に張り付けていないとグズグズになった表情を晒してしまう。短い時間の間に既に二回もイッてる。体力は兄弟6人の中でも下の方だという自覚はある。噛まれてイキ死ぬと言ったけど、アレ、冗談じゃなくなりつつあるから。……どうせ死ぬなら、カラ松の熱を喰らってから死にたい。――― ズッと引き抜かれていく感覚に背筋が仰け反って、再び押し込まれる熱の質量に詰まっていた息が無理矢理押し出される。)――― …ぃ゛、…あ、ッ……、…ふ…ぅうう゛ッ……、ぐ…く……ッ、……(内部がキツく滑りが足りない所為なのか、それとも意図的に動きを調整してくれているのか、ゆっくり引いては押し込まれる緩やかな動きに慣れようと、喉を喘がせて息を吸っては吐き出していく。……熱い、と。涙で歪んだ視線を相手の方へと向けていけば、せめて今のグチャグチャな顔だけでも隠そうと、相手の肩口に顔を埋めてフーッ、フーッと猫のような荒い息を繰り返していくか)   (2016/2/27 01:53:06)

松野カラ松(『……、』ぷすぷすと煙を上げる無意識の中、マフィアになったところでこの関係は変われないのだろうと、勝手に予測していたとか。──此が俺達だ。 / 話だけでェ?!な、なんっ、検閲より厳し…身の危険を感じるのか?満面の笑みなら怖くないだろう! (鏡、映ってしまう、自分。崩れ落ち膝をついて、石になっていったメデューサ…、最凶のブーメラン)…… ●イルーと遊んでる一松…ふ、ふふ。 / 一松?──ッげはぅ?!(わかりました、ありがとう、ベリーマッツ?直訳不可能。very much、か?理解できぬまま、腹部に拳を受けては身体を折り曲げて床に伏していった。『なんで…』と涙目で。……演劇は、大きかった。文章力は養われたと思われる、…イタい方向にも。ふっ、演劇が俺に無限の可能性(infinite chance)を与えてくれた…、それはまるで宇宙(cosmo)、言葉の泉を称える星雲の内で、女神(fortune)が俺へ微笑んでいたのさ…ふっ。))   (2016/2/27 02:02:05)

松野カラ松(あ、も、モヤシとかそんな意味は…両足掴んでとか、なん、そんなことしたら余計に怪我が増えるだろう…?! ……他の奴相手だったらまず手が出てからの謝罪になると思うのだ、キスなんか。一松だからだ、と主張は出来ない、以心伝心しやしない。/ それなりに、な、…バズーカが繰り出されるときは、俺が特に何もしていない時ばかりな気がするんだがイチマァツ?いたいのか?撃ちたくなるほどにいたいのか?どうすればいいんだこのguilt guyは…。……一応、じゃなく、四男だろう。兄も弟もこなしている、いい役者だな。 / む?あぁ、もし俺が余計なものを残して死んだら、…無理か?…長く生きるべきだと思うんだが、一松は生きるべき人だ。─嘘偽りなく本音。こんなところで素直になるなら、普段の言葉の一つでも素直にしてみろというところか。格好つけに隠さないで、毒なぞに変換しないで)   (2016/2/27 02:02:52)

松野カラ松(一松の思考が仕事をしていないッ?! / …楽しそうに、は、しているな…いい、か。『…えっ、ウザいって』『えっ、生意気って』『可愛い猫なら普通飼うよな…?あ、石が飛んでくるぞ』まさかの投擲攻撃にあたふたのチビカラ松達。約数名、獣直々に仕えて本心のみを運んでいるチート部隊以外は負傷、ぱたぱたり倒れていく、最後の言葉は『せらびぃ…』。 / …一松。今ので嬉しいってどうかと思うぞ。(心から心配な) / …暫くは泣かないと気が済まないのでな。何処の馬の骨とも知らん奴に先を越されていたら、悔しくて男泣きしそうだぜ…。…燃えないごみ扱いは相変わらず、だな。交換はしないけどな、絶対)   (2016/2/27 02:09:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/27 02:13:41)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/27 02:14:19)

松野カラ松(──立場はどうだっていいから、目の前の相手と繋がりたがる。其れが勝った、って…、ん゛んッ愛され、疑いようもなく幸福です。その気持ちは此方も同じ、ただちょっと怖──や、優しくしてくれ、よ、brother? …いや、人体の内側から、とか、寄生虫としか…?…そう言ったら俺も含めてほとんどが寄生虫じゃないか。……害を為さないからあの蹴りはやめて欲しい。的確に急所とか。……アブナイ薬なんかやるわけッ、──ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~~!──…また、何か聞いた。 / 何も安心できないんだが?!鉈は怖い…ッ、絶対、絶対、しないから、寧ろ錆びるまで放っておいてくれ、死にたくはないぜェ…特に腹部は…やめて…)   (2016/2/27 02:16:08)

松野カラ松(都合の良いように、良いように。舌打ちを聞いて、"照れているんだな"と思うサイコバイリンガル…。文句の言葉が耳をつかなかったのもあるだろうか。──よく考えたら、まだ、一度も。体力は兄弟6人の中でも上の方だろう。噛まれてイキ死ぬとがjokeじゃなく…?!手加減すべきか…、…其所で死んだら、俺のトラウマになるぞ、寧ろ後追う。────反る背筋が、呼吸と苦痛を吐き出す口元が、ひどく美しく、愛おしくて。"内部がキツく滑りが足りない所為なのか、それとも意図的に動きを調整しているのか"、というと、両者である。意図的に調整する理由は気遣いでなく、ゆっくり内側を感じて、相手にも自身を自覚させるためであったが。そんな気分のせい、既に張った自身は早く限界を迎えるだろうか、……視線が、向く。肩口に埋まる頭、猫のような呼吸、余裕の薄れた頭でも可愛くて可愛くて仕方無かった。)…い、ちま…つ、………一松…ッ、……っは、…ぁ、…幸せだ…、一松…ぅ、(情けない声音に変えつつも、その頭を寄せるように抱き締めて、まだゆっくり、ゆっくりと、腰の揺らしを続けていく)   (2016/2/27 02:25:37)

松野一松(『ヒヒッ…クソ松捕ったどー……』用済みになったバズーカをポイッと投げ捨て、黒焦げになったサイコパスの襟首を掴むと、そのままズルズル引き摺って【殻】という名のクローゼットの中へと戻っていく。……バタン、と閉まる扉の音。その後、サイコパスと燃えないゴミの姿を見た者はいない ――― あれ、どっちがサイコパスだったんだろうか。 / ……下手な脅し顔より、笑顔で襲ってくる方が怖いし。……ヒヒッ、御愁傷様(石になったカラ松を見れば、徐に油性マジックを取り出し、キュッ、キュッと、猫ヒゲや額に【肉】やら、好き勝手に落書きしてニンマリ笑顔)…… 一緒に蜂蜜集めとかしたい。 / ……もう一発欲しい、クソ松?(お前はルー●柴か。懲りずにイタい台詞を口にする次男に対して凶悪な表情を浮かべると、今度はトゲ付き金棒を両手で握り締めながらギロリと睨み付けていく))   (2016/2/27 02:29:40)

松野一松(ブリッジの姿勢で頑張るか、逆匍匐前進で動くか……まあ、怪我したくなかったら精々頑張りなよ?――― 問題はやられた奴がその謝罪を聞ける状態かって話だけど。……まあ、謝ろうとするだけまだマシなんじゃない。どこかのクズは潰れた相手の懐から嬉々として財布を抜き取っていくって話だし。……以心伝心、そんな事が出来れば次男相手にここまで拗れたりしてない。 / ……記憶にゴザイマセン。バズーカを構えて引き金を引いたら偶々目の前にクソ松が立っていた。十回中、十回偶然が重なった。ただそれだけの話でゴザイマス。……役者だったら、もっと良い兄と弟を演じてる。役者なら、兄に理不尽な暴力や暴言を浴びせたりしないし、弟に頼ってもらえる良い兄弟を演じられるはずだ。……所詮名前だけの四男。 / ……クソ松より長く生きるなんて有り得ない。心中以外でお前の死に顔を目にする事なんか絶対に無い。だから、お前が何を残そうが、そんなのは知らない。――― 優しい言葉に耳を塞ぐ。……頼むから、お願いだからそんな事は言わないで欲しい。取り残されるとか、想像しただけで今すぐ死にたくなる。)   (2016/2/27 02:42:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/27 02:46:14)

松野一松(燃えないゴミである自分に対して放置主義者の四男、当然思考も放置されたままで、気まぐれなチビネコ松達は次男の思考にまでちょっかいをかける始末だった。チート部隊に対しては警戒して手は出さないものの、イタい言葉を運んでいたチビカラ松達へは容赦の無い投擲攻撃を繰り出していく。可哀想に、石やら空き缶をぶつけられて倒れていくチビカラ松を見れば、ヤバイヤバイヤバイ~♪と楽しげに舞いを踊るも、倒れたまま動かなくなってしまったチビカラ松達に、チビネコ松達は互いに顔を見合わせていく。『…やりすぎたかニャ?』『石を投げるのは流石にダメだったと思うニャ。というか誰か石臼投げてニャかった?』『…死んじゃったらどうしよう…』少し落ち着かない様子でチビカラ松達に傍に近付くと、スンスンと匂いを嗅いだり、猫パンチを繰り出したりしてチビカラ松の様子を伺うチビネコ松。……本体の思考は停止したままだ)   (2016/2/27 02:50:48)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/27 02:54:22)

松野一松(――― 勿論…優しくするに決まってるだろ、クソ松。頭が溶けて何も考えられなくなるまで"愛して"あげるから愉しみにしてなよ……ヒヒッ。 / ……兄弟の中で一番キレやすいのって、間違いなくチョロ松兄さんでしょ。……けど、まあ、大丈夫じゃない。専らチョロ松兄さんをキレさせてるの、おそ松兄さんだし。養う宣言してるくらいだから、クソ松を殺す事はしないでしょ……、……チッ、――― ……本当に?…今の言葉、忘れないでよ……嘘吐いたら、許さないから。(……怯えてるクソ松がメチャクチャ可愛いとか、ほんと、重傷。…あー…ギュッとしたい……) / ――― 体力で言えば十四松と五分五分、単純な力勝負なら兄弟内で恐らく一番。……死ぬ前にチョコレートの効果が切れれば助かるかもね。…あのチョコ、二粒でどれだけ効果が続くの?……腹上死って幸せな死に方って聞くけど、これだと腹の上じゃなくて下なんだけど。)   (2016/2/27 02:56:28)

松野一松――― ッ……、……(嗚呼 ――― それ、反則。燃えないゴミ相手に「幸せ」なんて言葉、ずるい。クソ松の馬鹿が、それはこっちの台詞だと、声に出して伝えたかったけど、息をするのに精一杯でとても言葉に出来そうになかった。だから、せめて。相手の肩口に埋めた顔を僅かに上げ、すぐ近くにある相手の耳元に向かって短く「好き、だ」と告げようか。)…ぁ、っ…ンン、…は、…カラ松、っ……や゛、ァッ、…、…もっと、動け…よ、ッ、…焦らす…なッ……!……(穏やかな動きが逆に辛い、体内で生々しく感じる相手の熱がズルリと音を立てて動く度に背筋がぞくぞくと震えて身悶える。動きの一つ一つに犯されている事を自覚して涙が溢れ、相手の背中に手を回せば爪をギリリ、と食い込ませてそれに耐えようとするか。)…ひ、ッ!……カラ松、ッ……や、ァ、ああッ、ぅ……、…やだ、なん、ッ、そこは、いやだッ、……ぃ゛、ッ…アアッ!   (2016/2/27 03:11:27)

松野カラ松(『ばたんきゅー…』放られる使い捨てバズーカ、黒焦げになった加害者(?)を回収してクローゼットの中へと戻っていく被害者(?)。──どう考えても被害者加害者反転しているんだが其れは?!サイコパス診断でも"クローゼットの中にいた人がバズーカをぶっ放して殺人鬼を回収する"なんて展開あり得ないぞ…?! / …いや、笑顔で襲うつもりは無いんだが。悪意ない、屈託の無い笑顔で、白衣を引っ掛けて、注射器を持ってご訪問をだな…。……。(【肉】というベタなものと猫髭を重ねるのは流石一松だと思う。石化して動けないから喋りもしないのだが)……蜂蜜とか選択がファンシーだな。たまに虫の死骸が採れるけど。 / ……もういいです…(ルー●柴よりかはマトモな英語だろう?まぁ、凶悪な表情に怯え上がって、静かに口を閉じる方向に、行動、思考、言動共に持っていくのだが) )   (2016/2/27 03:13:44)

松野カラ松(苦しい。苦しいぞ一松。もっとちゃんと、こう、肩を貸すでいいから普通なやり方を頼む!!───え?いや、全力で殴ることにはなるだろうが大丈夫だと思うぞ?ふっ、悪いことをしたならば謝らなくてはな…、傷付けたくはないんだ、誰も。誰だ財布抜き取るって、犯罪だろう…?あ、でも正当防衛、いや、だとしても…。……拗れ拗れて一回転、望む方向に帰ってきた不思議だ。 / 十回中、十回は100%であり偶然ではない、必然だ。だが、一松が言うなら、そうなんだろうな…、すまない、妙に疑うような真似をして…! ……一松は、今も、十分役をこなしていると思うんだが。理不尽な暴力、暴言は、俺にだけ向いている分にはそれでいいさ。当たり散らさない優しさ。……なら、名前だけの次男、と便乗しようか。 / ……其れは、俺に、一松が死ぬまで死ぬな、と言いたいのか?───優しい言葉か、耳を塞ぎたいほどの凶器か。…次男として、そんなに弱いつもりは無かった。無かったが、彼の死を見送ることを強要されるようなら、胸にクッキーのハート型を押し付けられて、ひとつ、穴を開けられてしまったように、其処から血を流して笑うことになる)   (2016/2/27 03:13:48)

松野カラ松(チビネコ松達が剰りに自由奔放過ぎてどの次男の手にも負えない上に、宿主の四男が放置主義者ってなんだ、こっち来てるぞ猫軍!!投擲攻撃本当容赦無い。ヤバイヤバイヤバイ~♪じゃねーよ、とツッコみたいチート部隊だが、特に何をするでもなく見ている現状。『…(せらびぃー…という寝息)』『…(石臼は痛かった、心から)』『…あー、頑丈だから大丈夫だと思うぞ?だからそれ以上殴るな、』ネコ松の剰りに辛げな反応に見兼ねたのか、腰を上げたカラ松本心直属達。というか両者共に早く引き上げて自分達の宿主の思考を運び回しにいくべきだとは思うのだが)   (2016/2/27 03:14:06)

松野カラ松(──…今、凄く、心臓に甘い痛みが走った…。ん、愛してくれ一松!(そのままの意味で)苦労はさせないぜ、…………させない、…、 / …あぁ、間違いないな。…言われてみれば、十中八九おそ松のせいだな…?!養う…!そっ、そうだな、安心だ…、…一松?───忘れない、忘れない…ッ、…わかった、守る。(こくこくこくこく。子供のように一辺倒に肯定を見せる、) / ──十四松と五分五分!その評価は嬉しいな…!…単純な力勝負なら、な…ふっ。…チョコレートの効果が切れれば…、ん、効果の長さは知らないが…、チョコレートなんかなくても俺は、…いや、自粛するか、一松が死ぬのは困る。…腹上死された方は堪ったものじゃないだろ。あ、…腹下死…?上になるか…?今、…?)   (2016/2/27 03:14:45)

松野カラ松(ずるい、なんて、そんな。幸せなのは事実なのだ。変えようもなく。お互いだ、お互い様だ。…あと、"息をするのに精一杯でとても言葉に出来そうになかった"って可愛過ぎるだろう。──好き、だ。はっきりと、鼓膜を震わせたその声に、見開いて、…日頃の格好つけた笑顔の非にならないほど、嬉しげで、本物らしい笑顔を浮かべた、最中。)…ッえ、焦らすつもりは…!(早めては、いけない、自分の限界からしても、相手の身体の都合からしても。自制、自制としていたところにその制限を叱られては、どうしようか。溢れる涙は視界に入らないが、背中に立つ爪の先は感じていた。顔をしかめることもなく、ただその痛みすら享受していく。)…?、…一松、…嫌、なのか、?先程、より、痛みというより、…気持ちが良さそうにッ、聞こえるのだが(彼が嫌がる其所を敢えて往復してみた。そう聞こえたのは俺が"サイコパス"だからなのか?)   (2016/2/27 03:23:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/27 03:32:18)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/27 03:32:51)

松野一松(……全力?(首傾げつつ)……サイコパス診断ならね。これ、燃えないゴミ診断だから。……大丈夫、悪いようにはしないよ。イタいサイコパスに、ちょーっとお仕置きするだけ……ヒヒッ、ヒヒヒヒ……! / ……白衣を羽織るならいつものクソダサいバスローブでも羽織ってろクソが。 ……ヒヒッ♪(あー、楽しかった…十四松あたりに頼めば石化の呪いを解いてくれると思うよ。多分ね……)……虫の死骸でも別に良い。釣りする時に魚の餌に出来るし、大きな魚が釣れれば猫達に分けてやれるし。 / ……普通。……ハァ……普通とか。『普通じゃない?褒め言葉だ、バーン!』とか言いそうなくせに、普通なやり方とか。 ――― クソ松が全力で殴って意識を飛ばさなかった相手って、いるの?おそ松兄さんくらいじゃない…?……はいはい、博愛主義、博愛主義。……(…あ、今、何処かで三男がギクッとしたような気がする)……先に手を出してきたなら、慰謝料って事で良いんじゃない? / ………、……クソ松。お前、騙されて壷とか買ってきたりするなよ(本気で心配))   (2016/2/27 03:33:07)

松野一松(……お前はそれで良いの、カラ松。……役なんてこなせない。僕には無理。皆の後を付いていく事しか出来ないゴミなのに。……上にいる三人の兄の中、お前にだけ暴力や暴言を振るう理由は自分でも分っている。分っていてもどうしようもないのだ。 / …… 自己中な、最低のクズでしょ?……嫌だとかそういう問題じゃない、耐えられないんだよ、お前がいなくなった場所に一人残るのが。もし――― こんなゴミクズが消える事でお前が一寸でも苦しむって言うなら、その時はお前を手にかけて後を追うよ。……ああ、サイコパスと思考が被った。 / 『……寝てるニャ。良かった、死んでニャい』『……(お詫びの小さな梨をそっと横に置いて)』『……(チビカラ松の頭に包帯を巻きながら、あっかんべー)』カラ松本心直属達に窘められ、文句を言ったりやる気無さそうに返事を返しながら漸く宿主の下へと引き上げていくチビネコ松達。隙を見せるとまた攻め込んでくる可能性有りか?)   (2016/2/27 03:43:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/27 03:44:17)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/27 03:53:52)

松野一松(……(ああ、コイツ絶対に意味分かってない…まあ、良いけど……その時が来たら嫌でも分からせてやるし)、……苦労。……ああ、その辺は別に期待してないから。働きたくないクズランキング1位をおそ松兄さんと争ってる奴を好きになった時点で終わったようなもんだし……ヒヒッ。 / ……二割くらいはチョロ松兄さんの逆ギレが原因だけどね。……、(養う保証をされている事に、安堵の表情を浮かべる次男に対しチィッと舌打ちを洩らしながらも、続く言葉には満足したのかフッと笑って「……いい子」と次男の頭を撫でていこうとするか) / ……クソ松と十四松の体力が異常。てか、この前なんか二人で空飛んでたし。……クソ松って、十四松の乗り物扱いなの?)   (2016/2/27 03:54:55)

松野一松(顔がこれ以上無い程、赤くなっている自覚はある。お互い様 ――― 本当に、それ。……クソ松みたいに綺麗な言葉をスラスラと口に出来たら、と。日頃、イタい台詞ばかり口にして疎まれている次男に対し、今この時だけは次男の言葉の才を羨ましいと思ってしまった。肩口に顔を埋めている所為で相手の笑みには気付けない。ただ、赤く染まった耳朶の色を見れば想いだけは相手に伝えられるだろうか)…は、ッ…は…ぁぁ、……(困惑したような次男の声が振ってくれば自分自身に対して舌打ちしてやりたい気分になった。ああ、クソ。なのにコイツは、この無快楽なサディスト野郎は。此方が嫌だと言って泣いているのを無視して、敢えてそこに性器を擦りつけてくるのだから性質が悪い。知識だけは一応ある、多分、今のが前立腺…だと思う。頭では理解出来ても到底耐えられるものではなく、腰が大きく痙攣すると同時にギュッと強く相手の性器を締め付け、体内を犯す快感から逃げようと身体を上へとずり上がらせながら腰を引こうとするか。)…ッ、あ゛、ぁ、ッああッ、や、クソが…ッ、やめ、ァ、カラ松、…ッ、殺す、ィ、ぁあ゛あ、あっ、ぁっ!   (2016/2/27 04:08:56)

松野カラ松(…そーれゆけ全力ばたんきゅー…。…燃えないゴミ診断?!そ、そんなものがあったのか…。…ほっ、悪いようには…一松?一松、笑い方が怖い、お仕置きって…え…?出待ちしてたらお仕置きって… / …あ、バスローブでも代用できそうだな、見た目は。……(ぴぴるぴー方式だろうか…十四松に頼むとしよう…。)……●イルー、魚、●イルー…その循環は素敵だな。その間に俺が狩っているのか…。 / …いや、看病や介護に普通じゃないやり方は求めないぞ、俺でも。───…。…。…。あぁ、兄貴は耐えたな!…博愛主義いいぞォ。…まぁ、兄貴なら財布は取りそうだな…チョロ松辺りが止めてくれるだろうか?(追撃)…慰謝料…なるほど。まぁ、今予測したのはキスの話だからな、喧嘩は売られても買うつもりはないし、やり返さないから問題ないだろうが…。 / 壺?あぁ、趣味じゃないものは買わないさ。(だが『家族に幸せが訪れますよ』だのと言われたら迷いなく開かれるご購入ルート) )   (2016/2/27 04:09:54)

松野カラ松(ん?何か悪いことがあるのか?…一松はマイナス思考だからな、仕方ないだろうか…今は。まぁそういうことにしておこう。……俺は、分ってない、と思われる。どうしようもないのなら直す必要はない。し、痛いし、たまにとても悲しいが、それを許容しても好きなんだ。 / …そうだろうか?自己中心的なのは俺もだ。…そんなに、愛してくれるなら、充分だ。───一寸でも苦しむ?一寸じゃないんだが。…心中か。だったら死ぬのは、どっちが先でもいいな。 / 『……カラ松forever…むにゃ…』『…(きっと目覚めてかなり喜ぶことで)』『…処置には感謝する。』よし、チビネコ松達は無事に帰ったか…。一松の思考を復活させてやってくれ。…ってまた来るのか? / …?(ぱちぱち、理解せぬ様子)、…フッ…働きたくない気持ちでは兄貴にも劣らないつもりだぜ、理解して、好き、ッなんだな、…嬉しい…。が、屑だ。 / ……逆ギレは、それは…、…わかる…(舌打ちに思わず瞬き数度繰り返すが、笑顔、優しい言葉、撫でる手にすっかりほどかれた様子で照れたような笑みを浮かべて) / …そうか?ちょっと人より体力があるくらいだと…。あぁ、空飛んだ、怖かっ…乗り物扱いなのか…?!)   (2016/2/27 04:10:02)

松野カラ松(体温が、鼓動が、高まる方にしか走らない。お互いに触れているせい、尚更。……きれいな言葉をスラスラと、なんて評価されている嬉しさは何か。その言葉の才をどうしようもない本能に押さえ付けられて、気の効いた言葉も出ない。─と言ってもカラ松的気の効いた言葉なんて恐らくは殴られる理由にしかならないのだが─。嬉しくて仕方ない。耳まで真っ赤で、本当に、心から、あなたを抱けて良かったと思っている)、…?…(焦らしちゃいない。ただ純粋に、だぞ。内心に潜んだ青い悪魔が意地悪そうに喉を鳴らした、焦らしてなんかなァいぞォ。──無快楽なサディストではあるのだが、こう反応されては、やりたくもなるだろう。擦り付ける度、跳ねる腰、締め付けられては、引こうとされた腰を床についていた手で押さえ付け、まだ滲む血を其処へ垂らしていく)…殺されたくはない、が、…こんな、に、可愛い声が、となると、…ッ、な、(唇を一周、舌で濡らす。舌舐めずり。幾度言われた無意識の"悪そうな顔"を故意に出してきた。主体は虐めることではない。この反応を求めること。しつこく同箇所を擦るのもどうかと、先程よりやや動作は早く、奥まで挿れ手前に抜く揺れを重ねていく)   (2016/2/27 04:23:42)

松野一松(大丈夫、大丈夫……ちゃんと防音仕様のクローゼットを用意しておいたから。中で泣き喚こうが暴れようがご近所には迷惑掛けないし。……ああ、折角だし、でっかい「注射」でも打たれてみる? / ……まあ、呪いは解いて貰えるけど、その代わり数日間【ステータス:十四松】になるから。……ヒヒッ、大物狩り期待してるよ、お兄ちゃん(兄の狩りを手助けしようという考えは無いに等しい) / ……チョロ松兄さんは手数を抑えた急所狙いだけど、クソ松の場合、手数とか急所とか関係無く力任せに相手を叩きのめしていくスタイルだし。……、……クソ松。もう止めてあげて、チョロ松兄さんのHPはもうとっくに0だから。 / ……。(変な壷とか像を買わされないよう見張ってないといけないとか……ハァ…面倒臭い)/ …… 別に。……お前って、クソだしイタいしクズだし、どうしようもないけど、偶に兄らしい顔見せるよね……なんか、ムカつく。)   (2016/2/27 04:33:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/27 04:44:26)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/27 04:44:35)

松野一松<……ああ、カラ松、待たせてゴメン……ちょっと背後の眠気がキツいみたいだから、続きはまた後でも平気……?>   (2016/2/27 04:44:35)

松野カラ松((いや、問題ないぜbrother!背後が4のゾロ目を見てきゃいきゃい喜ぶ程のテンションになっているから切り上げ時だしな(こく))   (2016/2/27 04:45:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/27 05:04:55)

松野カラ松((お疲れ様、お相手感謝だ、my sweetest…/))   (2016/2/27 05:07:38)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/2/27 05:07:49)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/27 23:21:41)

松野一松(どちらが先でもいい……ああ、そうだね……言われてみれば、そう。……ヒヒッ…なんか、安心した…どちらが先に倒れても、行き着く先が同じなら。置き去りにされなければ、それで良い。 / にゃーにゃーにゃーと、好き勝手にやるだけやって嵐のように去っていくチビネコ松達。だが、立ち去り際にしっかりチビカラ松達に匂いを残してマーキングしておいたようで、また気紛れに現れてはチビカラ松達にちょっかいをかけてくるかもしれない…… / ……ああ、いいよ別に。今すぐ理解しろとは言わないし。… (何コイツの可愛さ…これで成人してるとか。今すぐ首輪付けてずっと傍に縛り付けたいんだけど。本当、可愛い……) ……ヒヒヒ、あいきゃんふらーい♪…僕も投げ飛ばされてみたい……)   (2016/2/27 23:21:55)

松野一松……!(腹部に再び感じた感触と鉄錆びた匂い。ぽたり、ぽたりと。赤い涙が腹へと滴り落ちれば、脇腹のカーブに添って線を引くように流れ落ちていく。穏やかな抜き差しが繰り返される中に強張っていた内部の締め付けが次第に緩むようになるも、今度は一回ごとの動きが酷く長く感じられるようになり、中で脈打つそれにどうしようもなく苛まれる。緩慢な動きに焦れて抗議の声を上げれば、頭上の兄がきょとんとした表情を浮かべたのが見えて、その顔に自分だけ余裕が無い事を思い知らされたようで羞恥に目尻に涙が溜まっていく。…すみませんね、こんなゴミにも人並みの羞恥心はあるんですよ。ああ、涙で視界がぼやけて、次男の内心に潜む青い悪魔の笑みなんか見えやしない。)…ハ、……可愛い、とか、ッ、う…耳腐ってんじゃ、ねえの…っ、…ぃ゛、ッ……あッ、ンンァ、ッ…ひ、ぅ゛、ッ!   (2016/2/27 23:27:02)

松野一松(情けなく引き攣った声で悪態の言葉を口にしても腰を抑え付ける手の力は緩まず、既に白濁に塗れた性器が震えて、先端から半透明の体液が溢れていく。獣のそれを思わせる仕草で舌舐めずりするカラ松に抗議するように、ギリッ…と背中に爪を立てて堪えようとするも、先程までの穏やかな抜き差しが変化して動きが早まれば、口端からまた透明な唾液が流れ落ちた)…は、無理ッ、ァ゛、もう、無理、って、…これ以上、奥、入んな、いッ、……あ゛ぁ、クソッ、…カラ松ッ、ぁあッ!(身体を揺さぶられる度に視界の色が白と黒に弾け、徐々に荒くなっていく動きに畳と背中が擦れて痛みが走るも、それすら快感に変わって頭を左右に振り乱した。)   (2016/2/27 23:28:44)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/27 23:29:55)

松野一松<……うう…最後の最後で……眠気に勝てなくなりつつある悲しき背後の齢。……昨日も長い時間付き合ってくれて有難う。……>   (2016/2/27 23:30:06)

松野カラ松(防音仕様のクローゼット…?!あ、安心だな…?…ぁ、でも中で暴れたら一松に迷惑がかかるだろう?大人しく…え。…(無言で首を横にぶんぶん) / …(ハッスルハッスルぅ…あれか…はは…。肉を切らせて骨を断とう…) …!あぁ、待っていてくれ一松!(期待されたという喜びに、その事象すら気づかない、そしてゲームへのやる気はあるニート) / ん、確かにそうだな…、力任せでも生き物を追い払えるならいいかと思うんだ…、多少怪我はするが。…ん?…え゛っ、お、俺、何か悪いことをしたか…?! / …?(詐欺のカモにはなるが、引っ掻けられたと気付けば対処策の多い脳筋。気付けば。) / ……う゛、(クソ、イタい、クズ、どうしようもない、一語一語が矢になって胸を貫く)…!兄らしい顔、出来て、いるか…!?ってムカ、?!何故だ…?俺が兄らしい顔をすると、一松がムカつくのか…な、何が正解だ?)   (2016/2/27 23:30:34)

松野カラ松(…強いて言うなら、どちらが相手を見送るか、という辛さはあるが、…安心できるな…行き着く先は同じ、また一緒になれる。──その思考が既に狂っているとしても、二人が狂えば行き着く先は同じ、だ。 / チビネコ松達…癒しでは、あったが。お詫びが梨とか可愛いな…。…猫の匂い…。…きっと、次の襲来に備えて、猫じゃらしくらいは用意しているだろう… / …む。すまない…(一松はやはり、優しい…、兄としてもっとしゃんとしないとな!格好いいcoolな兄になるぜェ…。から回る予感。)…人間は飛べません…。)   (2016/2/27 23:30:38)

松野カラ松((よくあることだ…、此方こそ。今日もローングタァーイム居座ることは可能だが、そちら、何かあれば切るように頼む(キリ))   (2016/2/27 23:34:55)

松野カラ松(自分の血が相手を彩るのさえ、嬉しく感じた、不思議。ただ畳に垂れては困る、落ちる前に指の腹で掬った。やっと解れゆく内側と、反応して入る力と。余裕が無いのは彼だけ、…ではない。だが、イメージトレーニングの成果だ、なるべくは優しくと、最初は労るようにと、ずっと、ずっと、考えていたから。羞恥心グッジョブ、涙の膜が一枚隔てたところ、覗き込みたいがこの形では難しいか)…っ確かに、…苦しそうではあるな…、が、…可愛いのはッ、事実だ…!!(普段、俺の名を捨てるその声が、怒鳴り付ける声が、甘く崩れているのだ。興奮したって仕方ないということにしてくれ)   (2016/2/27 23:41:54)

松野カラ松(逃がすつもりはない。刺した歯は抜かない。背中に爪を立てられようと、銭湯に行けないことに変化はなく、また其の次男、痛みには強い訳で。寧ろ堪えようとしての姿が可愛くて、真剣に、射精感に辛そうにしていた口角が自然と緩む。)…一松ッ、だが、…ッア、…─!(乱れていく髪と、震える腰と、様々視線走らせつつ揺っていた腰を急激に引いて、相手の体外へ。相手の腰を押さえていた手を受け皿に吐き出しては一度動きを止めて、深く呼吸した)   (2016/2/27 23:50:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/27 23:50:48)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/27 23:50:56)

松野一松(……別に。寧ろ、狭くて暗い場所でするって興奮するし…ヒヒッツ……、……ああ、出たければご自由にどーぞ。内側から鍵掛けてるけど。ちなみにクローゼットの鍵、レンタル料金五万円。……鍵、レンタルする?(ニヤァ…) / ……ああ、お前の中では対人間っていうよりは対生き物なわけね。馬鹿の一つ覚えで突っ込むから毎回傷だらけになるんだろ、クソが。……別に。……悪童の自業自得って話……ヒヒッ…… / ……(気付かないから毎回似たような手口で引っ掛けられるんでしょ…)、(次男の胸に突き刺さった矢を徐に握り締めると、躊躇無しに勢い良く引き抜いていく)……正解とか、そんなの無いよ。優しかろうが、カッコ良かろうが、イタかろうが、お前は僕にとって反吐が出る程ムカつくけど、どうしようもないくらい離れたくない奴ってだけの話。)   (2016/2/27 23:56:38)

松野一松(倒れてるチビカラ松達を舐めたり、ぎゅっとしたりしてせっせと匂いを移し、次に襲来する時はバズーカを片手に現れるのかもしれない。 / 死が二人を分つまで ――― どれ程望んでも、その時が来るまで分からないっていうのが正直な話。さっきの井戸に落された奴の話じゃないけど、道連れにしてでも共に逝きたいと願うのかもしれないし、もしかしたら、来世を願って現世に留まって欲しいと願うかもしれないし。どうしてこんな思考を持つようになったのか自分でも分からない。……実はもう何度か死んでいて、今が何度目かの「来世」とか……ヒヒッ、冗談だよ……。 / ……血で濡れた脇腹を指先が滑って拭っていく、その僅かな感触にも身体がビクリと大袈裟に震える。――― 次男がイメージトレーニングをしていた事なんか知らない四男、抱かれるイメトレは生憎していなかった為、どう対処すれば良いのかも分からない。…そう言えばコイツ、自分で試してみたって言ってたし。……勉強不足は認めよう。自分の時に上手くやれるよう、今の中に準備しておかなければ)   (2016/2/28 00:05:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/28 00:10:26)

松野一松ッ、ち、が…、…苦し、…じゃな…い……、…怖…い、んだ…よッ、…分かれ、クソ松が…!……(確かに苦しいのは事実だが、行為自体が嫌なのではないと相手に伝えようとするように頭を振る中、ふと、相手の首筋に残る噛み傷が視界に入った。……ああ、そう言えば。コイツには傷しか与えていない。噛み付いて印を刻みたかったのは事実だが、違う、そうじゃなくて、もっと普通で、優しい印も残したい。そう思うと、自然と身体が動いていた。組み敷かれて動きが制限された体勢の中で、カラ松の背中に回した手にぐっと力を込めて自身の方へと引き寄せると、ギリギリ衣服で隠れる場所 ――― 鎖骨の辺りに唇を寄せて一寸強めに吸い上げていく。叶えば小さな鬱血痕を一つ残す心算で。…… 分ってはいたが、爪を立ててみたところで目の前の獣は怯まない。…まあ、バズーカ喰らっても生きてるくらいだし。カラっぽ頭の痛覚は一体どうなってるわけ……?)   (2016/2/28 00:18:14)

松野一松――― ぃ…っ、ああッ!(唐突に押し込まれていたモノが引き抜かれ、その衝撃に目を見開いて背筋を仰け反らせる。何度か目を瞬かせて涙でぼやける視界を振り切れば、目の前で荒い呼吸を繰り返すカラ松の姿が見え。ああ、イッたのかとぼんやりそれを見遣りつつ、徐に両腕を伸ばせば次男の体を抱き寄せようとするか)……、……   (2016/2/28 00:18:17)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/28 00:18:42)

松野カラ松(……狭くて暗い場所、とか、本当に猫だな…、するって何をだ…?…それご自由に出来ないだろう、鍵かかってたら。……俺の思考回路で行くとオルゴールの鍵を購入しそうな予感が…。というか、どんな形であれ一松と居られるのだろう?出ていく意味は無いだろう? / …対人間は良心の呵責があるからな…、対生き物なら血を吸った蚊を潰すのと同じだ。…作戦を考えているといつの間にか目の前に敵がいて、気付いたら殴り飛ばしているだけだぞ。……"悪童の自業自得"…?/ …え、何故、黙るんだ(き、きききき気付かなくなんかないんだからなッ) (引き抜かれる度に体を反らせ、苦痛の声と血が吐かれていくが)……どうしようもないくらい離れたくない、…………………………………………………………………………一松、今から少し泣くがどうか失望しないでくれ、嬉し泣きだ)   (2016/2/28 00:21:38)

松野カラ松(舐めるとか、ぎゅっとするとか、パッと見癒し空間の未来がバズーカという衝撃を俺に与えないでくれ。二次応答も何もない…。 / …どちらにその時が来ても、良いようにしておこうか。後を追って死なないとしても、お前の死と"松野カラ松"の死は同時だと思う。…リ●グより、貞●さん…。……実はもう何度か死んでいて、今が何度目かの「来世」、だとしたら、…その前世では結ばれていたのだろうか?いつか、性別も、生命の種類も相応しく、同じ卵へ還りたがるだけの兄弟同性でない頃の恋、なんてものは実ったのだろうか。…フッ、繰り返すならば好都合、リセットボタンの要らない総復習。毎回良くなるはずだ、面白い冗談をありがとう。 / …流石に、わざわざ自分の血を舐めることに乗り気にはならない。代わりに相手の肌に擦り付けた。俺の、だ。──イメージトレーニング兼オカズである。抱かれるイメトレはしていない、次男も同様。ただ、此からは必要になりそうだ、そのイメージも。兄として苦労はさせな……やる気が…どうであれ、まぁ、…あぁ、どうにも抱かれる姿は想像できない)   (2016/2/28 00:21:54)

松野カラ松…、!怖い、のか!…ッ大丈夫だ、一松、大丈夫だぞ…!(何に接するつもりなのか、そもそも何が怖いのかを理解しないカラ頭、其でも、嫌ではないと言いたいのだということはわかった。……傷でも、印でも、愛を持って与えられた物ならそれで充分嬉しいのに、)ッ、ぁ…!(身体が寄ったのは感じた。引き寄せられたのだとも理解した。衣服で隠れるなんて気遣いがあったとは知らぬまま、鎖骨に感じたこそばゆさと、吸い付かれる感覚、血が溜まる、甘く鈍く。……痛覚は…知らんな、頭から突っ込んだ後にパチ回して帰ってくる程度の能力、…考えてみたら怖いな?だ、だが、熱いのとか、本当、痛いといえば痛いんだ、…ぞ?)   (2016/2/28 00:33:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/28 00:38:21)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/28 00:38:30)

松野カラ松…っぶ、ない、(危ない。自制が効いて良かった。初めてで腹痛なんて散々だから、相手がひどく反応したのも知れど、抜くべきだと判断した。暫し力が抜けて、呼吸のみを響かせていくが、伸ばされた両腕に見開き、抱き寄せられる動作にしたがって肩に顎を埋めた)…一松、大丈夫、か…?   (2016/2/28 00:40:17)

松野一松(……猫じゃないってば。……まあ、狭くて暗い場所は落ち着くから隙だけど……押入れの中とか。別に分からなくて良いよ……ただ、大人しくしてくれればそれで良いし、ヒヒッ。……チッ……(オルゴールの箱、パタン)、……そういう事を平然と言うからずっと閉じ込めていたくなるんだろうが、クソ松。 / クズの良心とか。……それって作戦考えるだけ無駄って事じゃないの。潰された蚊は御愁傷様……まあ、どの道後で埋めに行くけど。 / (血塗れの矢を回収して纏めて燃えないゴミの袋の中へと押し込んでいく中、不意にカラ松が涙を零したのを見ればギョッとしたように目を見開いた)…………は?…え、…何、…泣くとか……、……そんなに痛かった訳?(矢が))   (2016/2/28 00:41:16)

松野一松(『……バズーカはダメだってニャ』『ニャー…折角チビ太から、おでんバズーカ借りてきたのにニャー…』『旗の方が良かったかもニャ』にゃーにゃーにゃー / ――― 共に、己と相手の死を見据えているという点では同じか。お前の死と"松野一松"の死は同時。他の四人に対してもある意味同じだけど、多分、"壊れる"か"死ぬか"の違い。……前世で結ばれたから現世でも一緒になったのか、前世で一緒になれなかったから現世では兄弟として共に生まれてきたのか、理由は分からない。……まあ、前世なんてものがあったとしても記憶なんか残っている訳もないし、然して興味も無い。あるのは現世と来世への願望のみ。……というか、死んで世界が変わったとしても僕達六人、必ずまた何処かで巡り合う気がする。 / …擦りつけられた血は一筋の掠れた赤い線を脇腹に残す。それは一見すると傷にも見えて、擽ったいと感じながら一寸だけカラ松の顔へ視線を向けていこうとするか。……ああ、別にいいよ。自分の性に合わない事を無理してやるなんて、お前らしくないし。……自分の欲望に忠実な松野家六つ子として、ただ自分がやりたい事をやらせてもらうだけだから。)   (2016/2/28 00:49:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/28 01:00:30)

松野一松……、(……ああ、こいつ絶対に分っていない。クソ松殺す…と頭の中で悪態を吐きつつも、次男の鎖骨に赤い印を一つ残していく。……ああ、ちなみに噛み傷の方がアウトだから。バレたくなかったら暫くの間、服装は青ツナギ一択で、十四松みたいに喉上までファスナー上げないとね……ヒヒッ。――― 熱いのは痛くて、バズーカは平気とか……クソ松、お前の痛覚の基準って理解不能なんだけど。)…は…、……いきなり、抜く…とか、…何なの……(……まあ、理由は大体察しがつくけど。大方、中に出したらマズイとか考えたんだろう。何、こいつの優しさは。どうせ汗と自分の体液塗れでこの後風呂場直行コースなんだから、別に中に出しても構わなかったのに……と、一人そんな事をぼんやり考えつつ、カラ松の体を抱き締めながら荒い呼吸を徐々に落ち着かせていこうとするか。大丈夫かという問いかけには一度だけコクリと頷き、背中に回した手を動かし、相手の頭をくしゃりと乱暴に撫ぜていこうとするか)……あ゛ー…イキ死ぬかと思ったわー……(涙と汗と唾液で濡れた酷い顔で、情緒もクソもない台詞を口にしつつも、それでも満足そうにヒヒッと喉を震わせて笑った)   (2016/2/28 01:00:51)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/28 01:06:12)

松野カラ松(…狭くて暗い場所から連想するのは猫だろう。好きとか、…にゃぁん…?大人しくしてれば良いんだな!いや、一時はどうなるかと思った…待ってたらバズーカ…。…あれと同じ手口だからな。…ふ、ずっと閉じ込めてくれてもいいんだぞ?但し、一松も一緒にだ。 / …クズに良心があってならないのか。人間は殴っちゃいけません、と先生に何度も言われたしな…。…あぁ、無駄だと…だからもう、いい。弔いはしない、血が代償だ…。……埋めに、か? / …ふっ…痛いんじゃぁないぜ、brother…。俺は今、与えられた幸福を噛み締めているのさ…。幸せだ…、うれしい…、評価がうれしい…(ぼろぼろと温かな涙を落としながら、セラヴィだのと花を飛ばすに近い表情であった) ) /   (2016/2/28 01:09:48)

松野カラ松(『……ばずぅかはダメだ…ダメな奴だ…。』『おでん、とか、…うっ、頭が…』『旗の方は殺意がある。』せらびぃとにゃんの戦い(?)はまた続く…。 / 後を追えない代わりに、生きられなくなった松野カラ松を殺して、積み上げた台本を消費するためだけに殻が動いていく筈。そもそも、6つで一つ。パーツが欠けたら"壊れた"も同然、"死んだ"も同然、ただ、四男は次男にとって心臓を埋めるパーツだった、ということで。……前世で結ばれたから現世でも一緒、という幸せであると嬉しい。前世で一緒になれなかったから現世では兄弟として共に、という悲しさであってもロマンチックだ。記憶を残しては辛いだろう、興味は沸いても、果たしようがない。来世来世、と言うが、記憶はないよな。……巡り合う、…同意だ。脱ニートしてみたり、トライブメンバーであったり、色々と世が存在しそう。 / 視線に気付き、見返す。血へと視線を落とす。…彼の血だったら、彼の傷だったら、考えて背筋が震えたのは何故か。……いい、か?ありがとう…、だが、その、一松。ハードな趣味は反映しないでくれよ…?)   (2016/2/28 01:09:52)

松野カラ松(…絶対に分っていない。一グラム、一ミリたりとも理解は貯まらなかった。残る赤い印、花、一松が愛をくれた証。感して溜まる涙を、目を瞑って堪えた。……あぁ、噛み傷はアウトだろう、な…、いや、あからさまだな?!だったらガーゼか包帯でもしておく、いたいのが俺だというなら問題な…と、いうか、一松もLet's wear 十四松 fashion?──いや、バズーカは一瞬だし…?…じりじり焼かれるのは嫌いだ。といったところか?)…だって、だな…、やっていいことといけないことはわかる…(童貞でもわかる、やっていいことといけないこと。流石に相手が妊娠するなどとは考えていない。…そっと抱く手の中、相手の気遣いもあって、息は段々と整っていく。コクリ頷く相手、肯定。ホッとした矢先、撫でる手の乱暴さに頭揺れては)死っ、死なれたら困る…痛いばかりではなかったか?大丈夫か…?(心配にどうしようもなく、目尻に溜めた涙は、満足そうな笑みにほどけて消えていく、のに)乱暴、だった、悪い。気持ちよかった、……一松、一松ぅ…(相手が、この手の下で。再度自覚して、喜びから涙をまたぼろぼろ)   (2016/2/28 01:21:22)

松野一松(……目を開けても閉じても、見える景色が一緒っていうのは落ち着く。人間が持ってる感覚の中で一番外から入ってくる情報量が多いのが視覚だから、余計なモノが見えないというのは実に都合が良い。……けど、目の前にいる次男は別。何も見えない空間でもそこだけスポットライトが当たっているようにはっきりと見る事が出来る。……ああ、お前を閉じ込めるなら、必然的にそういう事になるね。ヒヒッ…… / 別にあっても良いんじゃない…周りの人間から果たして如何見られるかってところだけど。……だってその蚊、クソ松の血を吸ったって事でしょ。味を占められたら困るから、きっちり「埋めて」おかないと…… / ……いや、十分イタいけど。…そういう意味じゃない?……ああ、違うのか。……というか、お前に対する周囲からの評価ってどれだけ低いの。これで幸せとか…… …………。(少しだけ次男に対する態度を改めようと反省した四男))   (2016/2/28 01:25:41)

松野一松(……ああ、成る程。心臓を埋めるパーツ……なんか、しっくりきた。兄弟の中、誰か一人でも欠けるなんて考えられないし、想像もしたくない。生きる気力の無い燃えないゴミが生きていく為には、ニートでクズな五人の兄弟が必要不可欠なのだ。三人の兄と二人の弟。その間だけが自分の居場所なのだから。ブラコン?…そんな綺麗なもんじゃないよ、きっと。これはきっと、依存だ。――― ……ああ、記憶が残っていたらきっと耐えられなかっただろう。前世で結ばれていようと、いなかろうと、死によって一時でも切り離された苦しみを覚えていたら発狂しかねない。……まあ、来世に今のこの記憶を持ち込めるのであれば、それはそれで幸せだけど。 / ……ネコになったアンタを想像するのは好きだけど、実際にそういうキャラになって欲しいとかそんなんじゃないし。……?……別にハードな趣味を持った覚えはないけど(無自覚))   (2016/2/28 01:37:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/28 01:41:38)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/28 01:47:18)

松野一松(――― いや、普通にマフラーかネックウォーマーでもして隠すし。まだまだ寒さが続くこの季節。厚着、厚着…… 噛み傷も鬱血痕も、時間が経てばいずれは消えてしまうものだが、消えてしまったらその時はまた付け直せばいい。何度でも。本当は消えない印の一つも付けたいところだが、何度も繰り返し印を付け直す行為も悪くない。……兄と弟で互いに噛み付きながらセックスしましたって時点で、世間一般から見れば「やってはいけない事」のような気もするが、まあ、どうでも良いし。クズには関係無い事。)……別に…この後、風呂に入って流せば済む話だし。……一応、念の為に言っておくけど、男は妊娠しないよ。(空っぽ頭の次男の場合、本気で誤解している可能性もあるので一応教えておいた。……まあ、男でも想像妊娠はするらしいけど。そんな事より、次男が気持ち良かったのか如何なのか、そっちの方が気になった。燃えないゴミの身体じゃ途中で嫌になって中断してしまってもおかしくなかった。……一応イッてたみたいだけど。)   (2016/2/28 01:52:47)

松野カラ松(……あ、本当だ、見える景色が一緒だな。(手のひらで目元隠しながら瞬き)第一印象も視覚に重きがあるし、そうなのだろう。……スポットライトからはもう外れてしまった筈だが、まだ舞台に登りたがる足がそうさせるのか、…それか、幻想だ、そんなけったいな者じゃない。……よし、良いだろう。クローゼット監禁ライフだな…! / …良心だと認めてくれるだろうか。…んん、周囲の目ェ…。……イチマァツ、ぺちんしたから大丈夫だ、もうトラウマになってやってこないさ…だから、埋めるのはちょっと…な? / ……十分いたい?!…、いたい、サイコパス、ナルシスト、馬鹿、あとは何だったか…?だって、弟から、こう、求められて…!幸せだ!(他意はない) )   (2016/2/28 01:54:43)

松野カラ松(無いと死ぬ、単純明快、だろ。…誰か一人欠けるなんて考えられない、想像はしても、辛くなって忘れる。同じ穴の狢が六匹、仲良しとは言えないが。……"だって僕には皆がいるから"の"いるから"って、"要るから"の方だったのか?───……前世の別れによって得た苦しみを記憶している世界ならば、後追いは最善策だな。早く、死ねば、辛いことは、少ない、……幸せだ…でもこの恋を来世の片方だけが覚えていたら、辛くて、死にたい日々を過ごすだろうか。 / …猫に…?にゃ…じゃない、そっちか。ふっ、理解感謝……いやハードだ、充分ハードだぞ。看病だとか、十四松の素振りへの付き合い方とか、ハード中のハードだ)   (2016/2/28 01:55:13)

松野一松……!…ッ…、…は…何……、…何で泣くの……?(いや、死ぬって、確かに最中は本気で飛ぶかと思ったけど、一度抱かれたくらいで壊れる程、柔じゃないし。乱暴だったというならこっちも散々次男に噛み付いたのだからお互い様だろう。寧ろ、優しかったぐらいだと思うが?)……、…人の話聞いてた?……イキ死ぬかと思ったって言っただろうが、クソが。……気持ち良く無かったらイカないし。……あー…泣くな、泣かないでよ…カラ松。(それを望んだのは自分の方なのに謝るとか、本当にこいつの優しさ何なの、一度死ね。……ああ、本当に可愛過ぎる。雨のように落ちてくる涙の雫が温かくて、思わずギュッと次男の事を抱き締めていた。……本当に、愛しい。)   (2016/2/28 01:57:45)

松野カラ松(………ハッ。(その手があったかという顔) 噛み傷も、鬱血痕も、浅い傷などいずれ消えてしまう、自分の場合は特に早く。だが、そう、付け直せばいい。それを口実にまた愛し合えるのなら、…いや、愛し合っているから証、か?鶏が先か卵が先か。……世間一般から見るべきではない。クズには関係無い…、クズ、も便利な言葉だな、中々)…風呂…、あ。………一松、俺は、そんなに頭が足りないイメージなのだろうか…?(本気で、事実を知っている。え、此処は『そうなのか?!』と驚くのが正しいのか…?……想像妊娠…、そんなものが…?!気持ち良かったというかなんというか、もう、普段のイメージトレーニングという名の妄想で浮かべたものより余程、予想の斜め上を。だのといったごちゃ話を語る方に意識は回らなかったらしい)   (2016/2/28 02:03:15)

松野カラ松…っだ、って……一松と、俺、…ふへへ…(涙顔でも、笑んで崩していく。やけに幸せそうで、やけに愛しそうで、…壊してしまうのは、怖いが)……っひ、…ぐ、…聞いて、た、…良かっ…た、…うー…(兄だというのに情けないと重々承知。其でも、其でも、だ。"カラ松"、名前で呼ばれる嬉しさは何か。抱き締める手に答えるよう抱き返し、また涙を垂らしていった、)…一松は、優しい(殆ど意識せず吐き、首筋、相手の傷へ口づけて)   (2016/2/28 02:14:39)

松野一松(クローゼットの中にいるのは僕とお前だけ。なら、スポットライトは一つで十分、クソ松が見れればそれで十分。……、……いや…ライフまでいくなら普通に部屋とか用意するし。別に閉所愛好家って訳じゃないから。 / …… まあ、確かに。蚊を埋めるって普通はしないし。……燃やす方が確実か。跡形も無くなっていいか。大丈夫、燃料は前に買い過ぎて余ってるくらいだから。 / ……止めろ…いや、止めて……今度は僕のHPを削りにかかるのは止めてよ、カラ松兄さん……(涙))   (2016/2/28 02:16:42)

松野一松(単純明快過ぎて、救いようがないとも言うけど。おそ松兄さんも、チョロ松兄さんも、十四松も、トド松も、元々は一つから分かれた存在。一人でもいなくなるのは自分の身を六分の一削られる事より苦しいだろう。……まあ、その前に五人の敵ですけどね。ヒヒッ…… ――― 今のところ、前世の記憶は無いけど、後を追いかけた末に今の自分達があるのだとしたら、兄弟という輪の中で泳ぐ二匹の獣を見て、前世の自分達は笑ってくれるだろうか。少なくとも、今は幸せなんだよ。……ああ、片方だけ前世の記憶を抱えたまま生れ落ちてしまうとか、そんな残酷な。死にたくなるだろう、それでも相手が目の前にいる限り、その姿を見ていたくてきっと死ねないのだろう。 / ……そっちの猫も可愛いから許すけど。……。逆にどこまでならやって良いの…そのラインが知りたいんだけど。)   (2016/2/28 02:27:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/28 02:35:15)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/28 02:36:47)

松野一松(兄弟中、圧倒的に不憫な扱いを受ける事が多いカラ松は怪我をしてばかりいる所為か、傷の治りも早い。……治りが早いという事はその分、多く痕を付けられるという事では?…良い事を聞いた。)……クソ松も入るでしょ、汗でベタベタだし。…頭が足りないっていうか、一度思い込んだら馬鹿正直に信じ続けそうだから。(実の兄に対して酷い台詞を口にしつつ、ボサボサ頭をガリガリと掻いていく。……洗脳みたく孕め孕めって何度も言い聞かせて、抱かれてる方が本気でそう思い込んだら身体が勘違いを起こして妊娠してるのと同じ症状が現れるんだとか。……嘘か本当かどうかは知らないけど、そういう事を望んだ奴等がいるんじゃないの。……ヒヒッ、イカれてる奴等は他にも沢山いるようで。)…泣き笑いとか、……ブサイク。(嘘、本当はブサイクどころか可愛すぎてヤバイ。涙をぽろぽろ零しながら笑う次男に欲情しそうで、それを誤魔化すように頬を摘んでむにょーんと引っ張ろうとするか。)…… 俺も気持ち良かったし、幸せだった。…有難う、カラ松……(こんな時くらい、一度くらい本心をそのまま口に出しても良いだろう。)   (2016/2/28 02:41:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/28 02:57:44)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/28 02:59:16)

松野カラ松(…俺と、お前だけ…、?…俺は、舞台上から愛する人を見下ろすだけなのか?一松は、スポットライトの中に、…あぁ!べたべたくっついてるから、サス一本(スポットライト一つ)でいいか…!、……え?部屋なんか用意するのか?閉所愛好家…なんか、いいな、閉所も…。 / あぁ、蚊なんか埋葬は……燃や、す?!火葬か?跡形も無くしちゃ駄目なものもあるけどな?何も大丈夫じゃないぜイチマァツ?!Be COOLだ…! / ……えっ?!い、一松が、傷付いて…ア゛ァッすまない、guilt guyなんて言っている隙はないな、早々に対処せねば…くっ…)   (2016/2/28 02:59:50)

松野カラ松(救いようがない…とは…そんなにか…?自分の身より余程大事な敵。なんだか不思議な感じはするが、そんな関係が俺達なのだろう。間違えば自分の命より大切な敵。おかしいな、言葉としては。───…笑うだろう。片方はすかした鼻笑いで、片方は喉に掛かるようなヒヒッと一つ。あぁ。今も幸せだ。……そんな残酷な未来なら、取り敢えず存在するであろう神という神を呪う。死にたくなる、それでも、姿を見ていたい。…ならばいっそ二人で死のうかなんて思うのは一方通行だから、押し込めた心が痛むんだ。 / ……許していいのか、一松は。…いや、……一松なら、いいかな、とか許容したがる俺は居るんだが、痛いのは嫌だぞ!一応!石臼とか、嫌だから) /   (2016/2/28 03:00:11)

松野カラ松(圧倒的不憫次男、レッテルは剥がせないし、それも個性だから受容する。怪我をしてばかりいるし、怪我をしてばかりいたし。喧嘩っ早い性格は丸くなっても、怪我の癖は変わらない分治りは早い。……何か、何を確信したんだ今の間は)……入るとしよう…。…う゛。(馬鹿正直に信じ続ける、と。強ち間違ってはいない虚しさ。相手に被さるようだった体を起こし、また溜まっていた手首の血を舐めておいた。……おぉ…ウサギを思い出した…!そんなものがあるんだな…、…俺は、子供は要らないな。一松の愛が子供へ向くなんて堪えられないぜ…!? ……世界がイカれているのサ。なんてな…)…ブサ、…悪かったな、だが同じ顔だろう…、泣き笑いしたら一松も同じ感じだからな(根本的に笑顔の"型"が違うのでそうとも言えないが。目を細めた満面。頬に指先触れれば嬉しそうだったのが、引き伸ばされて複雑そうにむにょーん。)……ッ、…有難う、は、此方の台詞だ、…気持ち良かった、幸せだった…(本音の重さったらない。手のひらで心臓を握られた気分だ。)   (2016/2/28 03:05:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/28 03:11:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/28 03:57:10)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/3/2 00:32:23)

松野一松(……え…舞台の上…いや、明るくて人目に着く場所とか、普通に無理なんだけど。……逆に、狭くて暗い場所は落ち着くから好き(ヒヒッ) / ……?……埋める、燃やす以外だと、後は……固めて、沈めるとか。……ああ、木っ端微塵にフッ飛ばすのも有りだね。……つーか、クソ松。そもそも、お前が他の奴に怪我とか負わされなければそんな面倒な真似しなくて済む話だし。他所でつまらない怪我してきたら、それこそ埋める燃やすくらいじゃ済ませないから。そのつもりで…ヒヒッ……/……。(燃えないゴミにも良心の呵責的なものが僅かなりとも存在していたようだ))   (2016/3/2 00:37:02)

松野一松(どうしようもない自己中で、救いようのないクズばかりだけど、それが僕達六つ子だから。僕があいつで、俺達が俺。――― 互いに前世と変わらぬ笑み一つ。来世でも、また六人集えばきっと同じ笑みを洩らすのだろう。 / ……ぶっちゃけ、猫なら可愛がりたい(うずうず)……ハァ。イタいくせに痛いのは嫌とか……てか、石臼使うってどんな特殊プレイ?……まあ、いいよ…分った。抱く時は痛くしないようにする……それでいい? / ……そう言えば昔のカラ松は喧嘩っ早かった。カラっぽ頭で後先考えずに突っ込んではよく怪我をして救急箱のお世話になっていた。怪我をするという点では今も大して変わらないが、昔と変わったところがあるとすれば、自覚した上で「敢えて」後先考えずに動くようになったというところだろうか。)……あ。……携帯……(そう言えば、最中に何度か携帯が鳴っていたような気がすると、机の上に放置したままだった携帯に手を伸ばしていく。画面に視線を落とせば予想通り、LINEに兄弟達からメッセージが入っていた。うわ……なんか一部、閲覧注意な画像が混じってるんだけど。この数時間の間に一体どんなやり取りをしてたんだか。)   (2016/3/2 00:55:37)

松野一松……ハァ?……スタバァの新作とか……チッ…相変わらず調子が良いな、トッティ……(つーか、何この顔文字。女子かよ…安定のあざトッティ。ちょっと前までスタバァでバイトしてたくせに……まあ、良いか。ドリンク一杯ならラブホでの休憩代より安く済む。脱ぎ散らかされていた下着とジャージに足を通しながら、LINEのログに目を通していく中、長男のメッセージが目に留まれば一瞬目を見開いた後、サッと顔が青褪めていく)……!……ッ……(『1人でシコる訳じゃないだろ?』……え、嘘。バレた…何で……? ――― 自身の性癖(?)を利用して上手く誤魔化したつもりだったが、聡い長男にはお見通しだったようで内心ドッと冷や汗が流れ落ちる。一人じゃないとバレている。誰と一緒だったかも……多分、長男にはバレている。……、……まあ、良いか。この前の一件でなんか吹っ切れたし、いざとなればあの手この手を使って口封じすれば良いし……ヒヒッ。――― ……てか、トド松は十四松の守護神か何かなの?社会的に抹殺とか、ヒヒ、ニートって時点で既に抹殺する価値すら無いと思うけど。…十四松とAV(アニマルビデオ)観る時は気を付けるようにしよう)   (2016/3/2 01:38:14)

松野一松あ゛?……同じ顔だけど、俺とお前、全然似てないし。(抓んでいた相手の頬から手を離して反論するも、相手の口から幸せという言葉が出るとグッと喉が詰まったような呻きを洩らし、耳朶まで真っ赤に染めてフイッと顔を背けてしまった。……ああ、ダメだ。コイツの「幸せ」という言葉には滅法弱い。――― ……携帯に表示されている時刻を見れば、もう誰かが戻ってきてもおかしくない時間になっていた。取り敢えず換気しておくか……バレたらチョロ松兄さんあたり煩そうだし、と。気だるい身体を起こして、居間と廊下を繋ぐ障子戸と、更にその奥の中庭に続く引き戸を開けていけば、外の風が室内に入り込んできて火照った身体を冷ましていく。)   (2016/3/2 02:18:04)

松野一松(……ああ、そうだ。風呂に入るついでに傷の手当てをしないと。互いに噛み付き合った傷は包帯かガーゼで隠さないとまずいだろう。そう思い、棚の上に置いてある救急箱へ手を伸ばす中、ふとカラ松の方へ視線を向ければ ――― 舌を出して血を舐め取っていく仕草を目にして不覚にもゾクリと背筋が震えた。―― …やっぱり、コイツは獣だ。そう思った瞬間、また一つ、生まれた欲にニィッと悪い笑みを浮かべれば、不意に相手の手首を掴んでグイッと力任せに引き寄せようとするか。叶えばその掌を濡らす白濁をべろり、と、見せ付けるように舐め上げてやろうとし)――― ……ご馳走様。   (2016/3/2 02:18:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/3/2 02:38:32)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/3/2 20:43:01)

松野カラ松(…brother…、舞台は素晴らしいぞ。演じているその瞬間は俺にすら視線が向くんだ、…というか相手が居なくては、monodramaをやりとおす力など…、…一松、前世は猫だったんじゃないか? / …いッ、一松?!待て、一松、何処のマフィアやテロリストだbrother…?!…つまり、俺に懸かっている訳か…、ふっ、努力しよう。怪我は負わないように、だな。…心配してくれるのは、嬉しいんだが、端的に言って重い、…其の重ささえも喜びに変わる辺り、手遅れだろうか。 / 大丈夫か、一松…?声も出ないほど痛め付けてしまったのだろうか…、(▼故意ではない言論攻撃が一松を襲う) )   (2016/3/2 20:43:12)

松野カラ松(六つ子全員揃ってクズ!Someone is someone.誰が誰でも同じ、ってな?──Six same faces.Six same smiles!C'est la vie!其れが人生だ!…でも、前世と全く同じだと、全く同じクズが六人…、ろくでもないことになることは予想した。 / …猫、好きだな本当…(猫になりたい)なんだ、イタイクセニ、って…、…あの、正座させて足の上に石臼を置く…(※拷問) いい、其れが良い…ッ! / …手が出る早さは兄弟の中でも上位。怪我をしようと思ってした訳ではないが、敵と定めた相手の動向なんて見ている暇があったら取り敢えず殴る。正に空っぽでも、後先考えないままでは育てなかった。よっていっそ考えない道を取る。敢えて考えない。)……携帯?(手の伸びた先を見詰め、端末へと視線を移した。成る程。自分も既読だけはつけておこうと、パスワードをタップ、通知を開いてみれば山程に、スワイプ、遡っていくうちに目に入った画像を見詰めてしまった次男、『ヒッ』と高音で喉を詰まらせて、何も言わずにまた閉じた。今更過去の文から引き出すのは宜しくない。し、『此はアブノーマルなのか?』なんて打ったら取り返しが付かなくなることは流石に目に見えている。)   (2016/3/2 20:43:21)

松野カラ松…ふ、出費御愁傷様だ…(俺は払わないからな、関係無い。服を身に付けるを見、ならば俺もと便乗するように着始めては、血相を変えた彼の様子に何事かと瞬いて見詰めていく)……一松?(長男が何れだけ聡いかに気付く頭は持ち合わせず、自分と同等に馬鹿だと評価しているらしい、唯一の兄をも。…あぁ、うでむしか幼虫の山を見てしまったのだろうか。心無しか相手の口角が上がった気がして、尚更わからなくなる。……守護神というより崇拝者だな、天使が穢れぬように抗っているのさ…フッ。…ファブリーズと換気で何とかなるものだろうか。いや、どうかなってくれ。…兄貴は何の弱味をチョロ松に掴まれたんだ?)一松、今度、俺にも仔猫の画像をくれないか?(サッと視線を向けて問うた。猫好きの彼が選んで送るほどの画像、案の定剰りに可愛い。柔らかそうだ、癒される、画像は保存した。…再来したうでむしはそっと見流した。)   (2016/3/2 20:43:38)

松野カラ松(頬から手が離れるにほっと息吐き、『まぁ、性格で言えば、違うだろうな』と返してみる、赤い顔が逸らされて眼前に耳朶の真っ赤のみ残れば、思わず表情消しながら『可愛い』などと呟いた。ほぼ無意識の、事実。───……立ち上がる彼を視線で追い、風が吹き込むのを感じてゆっくりと息を吐く。ほ、と丸い空気を口から漏らすのみ、手伝いに立ち上がることもせず、片手では着づらい上着は諦める、紅い首の跡と手首の傷を気にしながらも。──刹那、気付かぬうちに寄った猫に、手首捕らわれて、『べろり』。掌を舐め上げる舌に背筋が震えた。…獣はどっちだ。御互い様か。…ご馳走様?良く良く考えてみれば、舐めた其れは、俺の、)…え、一松?!ばっ、そん、な、汚いだろ!?(空いている片手を自分の口へ近付け、わなわなと震えては、わかりやすく顔を染めていく。自らの体液が彼の喉を、胃を、汚染して身体へ回るのか。心臓が煩い。ただ意味もなく恥ずかしく、ただ意味もなく照れたせい。掴まれた手首を引こうとしながら、凛々しい眉を下げて目を逸らす。口元を押さえても片手では赤い頬は隠しきれない)   (2016/3/2 20:43:43)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/3/2 20:43:54)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/3/4 01:51:25)

松野一松(……お前が主役なんだから、視線が向くのは当然じゃないの?……、僕は観客で良い…観ている方が好き…… ……僕の前世が"猫"なら、クソ松の前世はきっと"肉"……にゃぁぁぉ… / ……マフィア?いいえ、ニートです。やられたら、全力でやり返す。これ松野家の鉄則だし。……ヒヒッ…そうそう、お前が怪我をするのは僕にやられた時だけで良いよ…… ……重い…そう言えば最近太ったかも…(自分の脇腹をむにょりと軽く抓んでスッ惚けて) / ~~~~~~~!!(▼グサッ!グサッ!理不尽に暴力を振るう四男に対し、怒るどころか気遣いの言葉を向けてくる次男からの(無意識)攻撃!こうかはばつぐんだ!精神ダメージに耐え切れず、カウンター拳が相手の鳩尾に叩き込まれるまで、あと5秒…))   (2016/3/4 01:51:42)

松野一松(……猫になりたい(本心)、…人間みたいに働かず、友達と一緒に一日中、日向ぼっこしながら昼寝とか最高…… ――― ?…言葉通りの意味だけど?……ああ、江戸時代の拷問方法…単純に石臼を乗せるんじゃなく、後ろ手に縛って十露盤(そろばん)板と呼ばれる三角の木材板の上に正座させて、そして…(※この後、10分以上に渡って一松先生の楽しい拷問講座は続いた)…って感じだけど、興味があるならやってみる、カラ松?……やらないの?…ヒヒッ、そりゃ残念…… / 正面から突っ込む、"真っ当な"喧嘩をする次男と違って、こちらは基本、不意打ち戦法。最初の一撃で相手の戦意を折れなければ反撃を受ける事になるが、ボコされた分だけ痛みでテンションが上がっていくので、敢えて攻撃を受けるあたり、こちらはこちらで性質が悪い。)……。(他人事とばかりに隣でさらりとのたまう次男に「殺す…」と低い声で呟くも、視線は長男からのメッセージに釘付けで。――― 本当に、喰えない兄だと心の中でぽつりと洩らして携帯の画面を落していくか。……ヒヒッ…ドライモンスターが天使を守るとか笑わせる。……さあ?…何もしないよりマシじゃないの?)   (2016/3/4 01:52:01)

松野一松……、……珍しいね…クソ松がそんな事言うなんて。(どちらかと言えば可愛いものより、格好良いものに惹かれそうな次男から仔猫の画像を求められれば一寸驚いたように瞬くも、やがてニヤリと笑えば「……画像じゃなくて、実物の方を見せてやるよ…気が向いたらね」と答えた。)……、…今度『可愛い』って言ったら殺す。(換気の為に戸を開けるだけなら手を借りるまでもない。逆に手伝っていたら「邪魔」の一言と共に蹴りが入っていただろう。――― 性悪猫の前で隙を見せたお前が悪い。同じ体液なら血も精液も大して変わらない。)――― ……残念…もう舐めたし。……てか、人のチンコ舐めておいて今更汚いとか、笑わせる。(顔を真っ赤にしてわなわなと震える相手の反応に満足したようにヒヒッと嗤うと、ぺろりと自らの唇を舐めてみせる。ついさっき獣じみた所作で喉元に喰らいついてきたくせに。……此処が居間で良かったね、カラ松。時間や人の出入りを気にしなくていい場所だったら絶対に抱いていた。)   (2016/3/4 01:52:45)

松野一松……ほら、風呂行くんだろ……早くしないと、他の皆が帰ってくる。(シャワーを浴びて傷の手当てをして、居間に残る情事の痕跡を消して……ああ、忙しい。……けど、気持ち良かったし、何より幸せだったから、まあ、良いか。……そんな事を思いつつ、次男の手首を幾分乱暴に掴んで引っ張れば、救急箱を片手に次男を連れて風呂場へ向かおうとするか。――― その後。数日間、「寒いから」と言って家の中でもネックウォーマーを首に巻く四男の姿があったとか、なかったとか。)〆   (2016/3/4 01:53:07)

松野一松<……これにて一旦〆。長らくのお相手感謝…ヒヒッ…… / 背後コメにて失礼。いつもお相手頂き、本当に有難うございます!今回も長らくお付き合いいただき感謝でいっぱいです。楽しすぎて背後が夢中になるあまり、予想以上に話が長くなってしまいました(笑)あと、途中レスが遅かったり、寝落ちしてしまったりと色々ご迷惑をお掛けしましたッ;他所様の四男より病み気味ですが、機会があればまた是非とも遊んでやって下さいませ。短い話でも長い話でも大歓迎です。ではでは!>   (2016/3/4 02:30:57)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/3/4 02:31:02)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/3/4 14:43:30)

松野カラ松(…脇役でも、視線を集めて離さない天才は居るぞ。あ、だが俺だけの舞台…ふっ、確かに、心配はないな。…観劇派か。…今度、見に行こうか…、だるま座の劇なんかは素晴らしいぞ!……"肉"…?あぁ…まぁ…生物であることは確かだな…? / …過激派ニート…Oh…。松野家の鉄則を外界に反映させるべきかせざるべきか考えようか、一松。…何だ、それ…ある意味は理不尽だな…、…一松、重量のことじゃない。 / …一ま、?ぐはッ────!?(相手に何があったかと近寄った身体は重い一撃に沈む。▼いちまつ は けいけんち15、"にく" を てにいれた!)   (2016/3/4 14:43:42)

松野カラ松(…僕も同じこと考えてた!(脳裏に過る雪の女王)…あー…最高じゃないか…あ、でも一松猫を可愛がるのも捨てがたい…。 ──…その言葉通りがわからないんだが…。……え?えっ?(語り出した四男に目を白黒させつつ、講義は一応メモをとる。聞くこと書くこと十分)…やらない。……やらないぞ。…何を残念がっているんだ…… / ふと。次男と四男、二人で背中合わせに喧嘩をした場合、ストッパーの不足、怪我をしやすい質、そして相手が傷付けられた時の反応……、どう考えてもその場は血の海になるのだろうと察した)……えっ。(まさか低い声で"殺す"なんて、真実じみていて肩を跳ねさせた、が、視線は端末の画面。…あぁ、殺されるのは兄貴だろうか。ほっとしてはいけないところでほっとした。ドライモンスターにも暖かい部分があった、ということじゃないか?闇の中に潜む光…フッ、それは希望であり、美しさであり、優しさ、慈しみ、愛しさ…愛!フッ…。…取り敢えずは、頑張ってみようか。)   (2016/3/4 14:43:51)

松野カラ松…珍しい、か?("どちらかと言えば可愛いものより、格好良いものに惹かれる"。正にその通りである。が、無意識に愛しい人の趣味を共有されたがっている内心が、脳を操作していた。あと、俺は可愛い動物は結構好きだ。ニヤリ、上がった口角に瞬いて、まさか実物を見せて貰えるとなれば、目の前に梨を差し出されたかのように表情を明るくした)……悪い(可愛い、は嫌らしい。事実だから何度も唱えたくはあるが。…無駄な気は遣わないが吉?───同じ体液であっても、自分のものと相手のものでは価値が違うと、妙な思い込みがあった。相手のものならば舐める。自らのものは嫌々だ。)ぺっ、ぺってしろ一松、…だっ、…可愛く、…な…んでもない…(可愛くて、調子に乗って、舐め続けていただけ。唇を舐め擦る動作、引っ掛かったような嘲笑、視界を擽って、恥じらいを煽っていく。喉元に喰らいついた獣は、丸くなって顔を隠した。……色を込めた言動のつもりは無かったが、抱きたいと思ってくれたととっていいな?嬉しい。)   (2016/3/4 14:43:58)

松野カラ松…ッは、すまない、(忙しい、という現状把握さえ出来ていない。……が、気持ち良かった、幸せだった、深に考えていたことは相手も同じとは。)ッ、あ、…歩けるから大丈夫だ一松、血が垂れるッ!!(幾分乱暴な手に何故か、心の奥をきゅうと締められた。照れ隠しか、事実か、そんなことを声抑えれば、たたっと不規則な足取りも風呂場へついていった。──数日先も、松野カラ松は松野カラ松であった。首と腕の包帯はどうしたのかって?ふっ…、6つ神によって祝福されし獣との契りの跡…、…尋ねたのに、聞いてないんだなお前)〆   (2016/3/4 14:44:14)

松野カラ松((…松野劇場、『青と紫の』。此れにて閉幕…。此方こそ、お相手感謝だ、楽しかったぜ…! / では此方も背後で。礼を申し上げるべきは此方でして、長期に渡る侵入失礼いたしました、心よりの感謝を!楽しすぎたのは此方も、伸ばしたのは此方もォ…ある種の大作劇が出来上がった…(イタイ)此方もレスの長短が不規則だったり、時間が無駄に早かったり、わきわきぃ…。『そんな一松が好きだ。』まだ研究足らずイタさも何も足りぬ次男ですが、此方こそ、宜しければまた!))   (2016/3/4 14:44:24)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/3/4 14:44:39)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2016/9/8 01:37:51)

悪魔おそ松<にしし♪ またまたやらせていただきましたァン!(漫画のモノマネ) 新しい部屋を幾つも作るのは、えーと、さぁばぁ?ってヤツの負荷になるらしいから、元あった部屋をちょこっと手直ししたよん。>   (2016/9/8 01:43:11)

2016年02月27日 00時25分 ~ 2016年09月08日 01時43分 の過去ログ
【おそ松さん】六本松にて申し上げ奉り候
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