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「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」の過去ログ

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2016年09月05日 04時30分 ~ 2016年09月07日 21時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

真琴 ○ 26【 それでいきましょ ( 雑人 ) ん、では私が時雨君を / 下に記載して有るの以外なら可能なのです。   (2016/9/5 04:30:23)

真琴 ○ 26【謎】   (2016/9/5 04:30:31)

真琴 ○ 26【 真琴が時雨くんを家に呼ぶ、なんてのは如何でしょう??   (2016/9/5 04:30:56)

時雨●23【 おぉ…それでいきましょう!((雑人 / 了解です。 】   (2016/9/5 04:31:36)

真琴 ○ 26【 では、雑人故雑にはじめますね。 】   (2016/9/5 04:32:50)

時雨●23【 は-、い!了解しました。 】   (2016/9/5 04:33:10)

真琴 ○ 26( とある休日。『 暇だから 』と言う理由をつけて高校時代の後輩へと 「 家に来ないか…? 」なんてメールを入れた。どうやら運が良かった様で、会える事になった。それに笑みを浮かべ乍鼻唄を歌い部屋の片付けをしていた。 ) 歪んでるけど、許してね。 ( はて、これは誰に放ったものか。自分以外誰一人も居ない掃除が終わった室内にて、呟けば床へと寝転び時間が経過するのを。彼が来るのを待っていた。 ) 【短文…亀、確定、クソロルごめんなさい】   (2016/9/5 04:38:03)

時雨●23( 家で休んでいた際に届いたメール.、高校時代の先輩からで.、面倒臭いと感じるが暇つぶしにでも遊びに行くか.、というノリで.、「 先輩余程暇なんスねェ? 仕方ないから行 ッ てあげます。 」何て.、巫山戯乍.、メールを送 ッ ては服を着替える.。白のシャツに黒のズボン.、黒のスニーカーに携帯電話.、家の鍵.、自転車の鍵.、財布を持 ッ て自転車で先輩の家へ.、 対して遠くは無い為に数分で付いた.。 インターホンを鳴らして.、「 先輩ィ-、。来てや ッ たぞ?? 早く開けて下さい暑いンですけど、 」と言い渡しながらインターフォンを連打し続けて先輩が開けてくれるのを待ち.。 )【 大丈夫ですよ-、俺文の長さ曖昧なんでお許し下さい! 】   (2016/9/5 04:45:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真琴 ○ 26さんが自動退室しました。  (2016/9/5 04:58:18)

時雨●23【 あら、お疲れ様でした…?? 】   (2016/9/5 04:58:45)

時雨●23【 俺も落ちますかね…、落ち! 】   (2016/9/5 05:00:23)

おしらせ時雨●23さんが退室しました。  (2016/9/5 05:00:25)

おしらせノア● 13さんが入室しました♪  (2016/9/5 06:42:33)

ノア● 13【わぁぁあすみません...!寝落ちしてしまいました...】   (2016/9/5 06:42:54)

ノア● 13【市野さん本当にごめんなさい!!】   (2016/9/5 06:43:28)

おしらせノア● 13さんが退室しました。  (2016/9/5 06:43:40)

おしらせ翼○19さんが入室しました♪  (2016/9/5 08:13:31)

おしらせ空夜●21さんが入室しました♪  (2016/9/5 08:13:50)

空夜●21【本部屋久しぶりー…。】   (2016/9/5 08:14:13)

翼○19【改めておはようございますー   (2016/9/5 08:14:26)

空夜●21【おはよー…。】   (2016/9/5 08:14:47)

翼○19【どんな風に始めますか?   (2016/9/5 08:17:25)

空夜●21【翼くんの趣味に任せますよー…?】   (2016/9/5 08:18:37)

翼○19【じゃあ、仕事先の上司ですかね   (2016/9/5 08:21:31)

空夜●21【りょーかいでっすー…。俺が上司なのか…?】   (2016/9/5 08:22:49)

翼○19【そうですよー   (2016/9/5 08:24:10)

空夜●21【ん、わかったー…。出だしどうするー…?】   (2016/9/5 08:29:10)

翼○19【お願いしても?   (2016/9/5 08:29:45)

空夜●21【ん、だいじょーぶ、ちょっと待っててねー…。】   (2016/9/5 08:31:27)

翼○19【了解です   (2016/9/5 08:31:45)

空夜●21(夜、月が昇り自分のデスクをテーブルスタンドが照らす。パソコンを打ち込む音がオフィスに響いていた。部下が一人、また一人と帰る中、自分は今後の企画整理や、会計の確認、等の仕事を片付けていた。)…んーっ…終わったぁ…、(時計の針が12時を回った頃やっと終わり、伸びをすると机に伏せていた。)頑張った、俺頑張った…。(保存を確認してから電源を消して自分を褒めて。)   (2016/9/5 08:37:58)

翼○19あれれ?先輩?何してんすか?(今日は会社で一泊する。何て嬉しくもない素敵な残業コースになっていた為遅くまで残っていたのだが自分以外に居るとは思わず。)良いところに居ましたね!せんぱぁい。(猫なで声を出しながらすり寄り   (2016/9/5 08:40:35)

空夜●21何って、残業だよ、ざんぎょー…。(泊り残業の後輩を見ると、死んだ魚のような目で見て、)先輩にだってねぇ…お仕事があるんだよー…。(相手の方を見ながらデスクを片付けていると、擦り寄ってきた後輩に、)手伝わないよー…。(と、釘を刺して頭を撫でてやって、)   (2016/9/5 08:47:46)

翼○19違いますよぉ。手伝ってもらうのは仕事じゃ無くてぇ。こっち。(夜空の手を握って自分の股間に宛がいながら相手の首に吸い付き舐めていく   (2016/9/5 08:48:53)

空夜●21っ…へぇー…俺のかわいい後輩ちゃんは、そんな事覚えちゃったのねー…、(自分の手が相手のモノに触れると手を強張らせると、首に感じる快感に、ひく、っと身体を揺らして、)   (2016/9/5 08:56:00)

翼○19わりと前からですよぉ?先輩のこと狙ってたんですからぁ。だから僕の奴隷になってくださいね?(相手の手でいつの間にか脱いだのか露になった肉棒をしごかせれば夜空の股間に手を伸ばしてまさぐる   (2016/9/5 08:57:40)

空夜●21は、俺はそんな事、思ってなかったんだけど…、(自分の手の中の感触に動揺しながらも、どうにかして、逃げなければと考えて、)ッあ、…手、やめろ、って…!(手が自分のズボンの中に入り弄られる度にモノにかすって前のめりになりながら震えて、)   (2016/9/5 09:05:36)

翼○19断ります(相手の服の中に手を突っ込めば肉棒をしごいていく。既に夜空の手からは手を離してるが、手の中には肉棒が。首を舐めながら時折噛みつく   (2016/9/5 09:09:26)

空夜●21ひッ…ァ、つば、…っ、(止まる事のない手の動きに相手に凭れかかる様になりながら相手の胸を叩いて、)い゛ッ…!(首に噛み付かれると、目を見開き身体を反って、)   (2016/9/5 09:13:56)

翼○19あっはっは!その反応最高ですよ!(肉棒を激しくしごいていきながら夜空を責めていく。)ほら、イッていいんですよ?(空いてる手で夜空の乳首を弄りだす   (2016/9/5 09:15:20)

空夜●21あ゛ぁッ!や、だ、やだ、ッ…んぅぁ…!(生理的な涙が頬を伝う、激しい快感の波に打たれ、相手の服に縋りながらも口からは喘ぎ声が漏れて、)ッあ!ひ、ぁ…イきたくなぁッ…ん、あぅ…!(ぞわぞわ、とした感覚が背筋を走り、相手の手の中に白濁を放ち、意識を消して、)   (2016/9/5 09:23:07)

空夜●21【スミマセン…ご飯作ってくるので落ちますねー…。お相手ありがとー…またね、(ちゅ、)】   (2016/9/5 09:25:22)

おしらせ空夜●21さんが退室しました。  (2016/9/5 09:25:26)

翼○19【ん。また!   (2016/9/5 09:26:44)

おしらせ翼○19さんが退室しました。  (2016/9/5 09:26:46)

おしらせ蓮●20さんが入室しました♪  (2016/9/5 17:34:32)

蓮●20【 とぅ!← / さてと…待機します.。伽羅NGはありませンがグロやスカトロ類は苦手.。此方文曖昧ですが御相手募集しますね。 】   (2016/9/5 17:35:54)

蓮●20【 んあ.。…やば、落ちます!御部屋汚しすンません! 】   (2016/9/5 17:48:59)

おしらせ蓮●20さんが退室しました。  (2016/9/5 17:49:00)

おしらせ陽生◎18さんが入室しました♪  (2016/9/5 20:00:40)

陽生◎18【こんばんは、少しの間ですが待機してみます。特にNGはありませんが、2行以下の短文は遠慮したいです…;;】   (2016/9/5 20:01:51)

陽生◎18【ん……あと、入ってきて下さったのに返信来なかったら落ちたんじゃなくて放置してるだけなので、戻ってきますよ((】   (2016/9/5 20:06:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陽生◎18さんが自動退室しました。  (2016/9/5 20:26:31)

おしらせ流空●16さんが入室しました♪  (2016/9/5 21:21:43)

流空●16【んぐ。昨日は寝落ちごめんなさい…(汗)よし、今日もゆったり待機。俺よりも歳上が希望だけど勿論年下もうぇるかむだよ。発言してなくても生きてるから、気軽に入ってくれたら嬉しい…。んじゃあ、待機すんねー。】   (2016/9/5 21:23:28)

流空●16【期待薄かな…?…時間改めてまた来ますねぇ…】   (2016/9/5 21:41:36)

おしらせ流空●16さんが退室しました。  (2016/9/5 21:42:16)

おしらせ秋良●15さんが入室しました♪  (2016/9/5 22:09:41)

秋良●15【歳上のお兄さん、おじ様に孕ませてもらいたいです】   (2016/9/5 22:10:40)

秋良●15【いらっしゃいませんかねー】   (2016/9/5 22:24:52)

おしらせ市野実○27さんが入室しました♪  (2016/9/5 22:25:52)

市野実○27【こんばんはです】   (2016/9/5 22:26:11)

市野実○27【こんなキャラで宜しければお相手お願いできますか…?】   (2016/9/5 22:27:15)

秋良●15【こんばんはー。僕で良ければ大喜びでお相手させていただきます】   (2016/9/5 22:30:32)

市野実○27【ありがとうございます…!是非お願いします!設定などどのようにしましょうか…?】   (2016/9/5 22:31:29)

秋良●15【援や出会い系で会ったり、ご近所さんか…。想像力乏しいためあまり浮かびませんね】   (2016/9/5 22:34:03)

市野実○27【】   (2016/9/5 22:34:57)

市野実○27【ごめんなさい、ミスです!】   (2016/9/5 22:35:07)

おしらせ咲葉●21さんが入室しました♪  (2016/9/5 22:35:16)

咲葉●21【今晩は、】   (2016/9/5 22:35:45)

秋良●15【こんばんは】   (2016/9/5 22:36:25)

咲葉●21【ぁ、市野さん昨日は御免なさいね、寝落ちました。実梅です、(】   (2016/9/5 22:36:35)

市野実○27【監禁とかいけるのであれば秋良さんを監禁してて家に帰ってくるとか…そういうのもありですかね…?】   (2016/9/5 22:36:44)

咲葉●21【取り敢えず待機です、】   (2016/9/5 22:37:03)

市野実○27【こんばんはですー。あ、実梅さんでしたか!いえいえ、大丈夫ですよ〜】   (2016/9/5 22:37:07)

咲葉●21【実は受が本質です、() 有難う御座います、本当御免なさい、】   (2016/9/5 22:38:10)

咲葉●21【受攻どちらも可なのでromさんどうぞ、】   (2016/9/5 22:38:47)

秋良●15【有りですよ。その場合、まだ反抗してるか好きで監禁されてるか…。どちらも好きで悩みます】   (2016/9/5 22:39:02)

市野実○27【私も受けキャラの方が本質だったりしますよ笑 気にしないでください〜】   (2016/9/5 22:40:04)

市野実○27【心は反抗してるけど身体は受け入れてるみたいな…(((】   (2016/9/5 22:40:27)

秋良●15【じゃあそれで行きます!】   (2016/9/5 22:41:15)

市野実○27【後、帰ってきたら気配がなくてどこかに隠れてる、とかもやってみたかったり…(((】   (2016/9/5 22:42:04)

市野実○27【了解しました!NGやして欲しいことなどはありますか?】   (2016/9/5 22:42:28)

秋良●15【大スカが苦手で、羞恥系好きですかね。】   (2016/9/5 22:44:10)

市野実○27【こちらも大スカ苦手なので… 了解しました〜どちらから始めましょうか…?】   (2016/9/5 22:45:27)

秋良●15【市野さんからお願いしても良いですか?】   (2016/9/5 22:46:34)

市野実○27【分かりました!少々お待ちを…】   (2016/9/5 22:47:22)

市野実○27あー、疲れた…(仕事を終わらせて自宅に向かう。自宅には先日捕らえた少年がいて、帰ったら彼に何をしようかと考える。彼を捉えている部屋は外からしか鍵を開けることも締めることもできないようになっているので逃げられてはいないと思うが、万が一のため、車を出して早く家に帰る)   (2016/9/5 22:51:20)

秋良●15(一人きりで過ごせる数時間の間、どうにか逃げられないかとドアを開けようと試みたり部屋の中を探し回るがどうやっても出れないと分かり。落胆する)どうしよう、もう帰って来るかも…   (2016/9/5 22:55:27)

市野実○27やっと着いた…(車を運転し、自宅の外に付いているガレージに車を止める。その音は中にいる彼にも聞こえるだろう。スーツからスマホを取り出し、時刻を確認するといつもよりも早くに自宅に着いた。時刻の確認を終えるとスマホをスーツのポケットに戻し、車を降りる)   (2016/9/5 22:59:01)

秋良●15(車が止まる音が聞こえ)   (2016/9/5 23:00:14)

秋良●15【途中送信すみません】   (2016/9/5 23:00:28)

市野実○27【大丈夫ですよー】   (2016/9/5 23:00:54)

秋良●15(車の止まる音に肩を跳ねさせドアの方を思わず見つめる)ど、しよ…。帰ってきた(どこか、隠れてやり過ごせないかと部屋の中を見回す)あっ、ここに隠れよ   (2016/9/5 23:03:14)

市野実○27(自宅の鍵を開け、部屋にいるであろう彼に聞こえるように「帰ったぞ」と言う。だがいつもの様な返事が帰ってこず、不審に思う。部屋の鍵を開け、中にはいると彼の姿が見当たらない。ソファを触るとほんのり暖かく、先程まで彼が座っていたことが分かるとこの部屋の中に隠れているのだと理解する)   (2016/9/5 23:06:27)

秋良●15(ほんの少し、逃げられれば。と淡い期待で隠れたものの。家から逃げるには隠れ場所から出なくてはいけない、それに彼が居ない間は開けられないドア。その事に気づくも、自分がいない事に気づかれた今出て行く事も出来ずに震えながら隠れ続ける)   (2016/9/5 23:10:06)

市野実○27んー、何処にいったのかなぁ?(楽しそうな笑みを浮かべながら部屋にある棚など、彼が隠れることの出来そうな場所を開けていく。だが、何処もハズレで腕を組んで探していない場所を思い浮かべる)   (2016/9/5 23:14:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咲葉●21さんが自動退室しました。  (2016/9/5 23:16:51)

市野実○27【あら、お疲れ様です】   (2016/9/5 23:17:45)

秋良●15(バタバタとあちこちの扉が開かれる度いつ見つかるかと震えが止まらず。いっそベッドと床のこの隙間から出た方が良いのかと思うも声が漏れないよう口を抑えるので精一杯で早く諦めて部屋から出て行ってくれるのを祈るしかない)   (2016/9/5 23:19:48)

秋良●15【お疲れ様です】   (2016/9/5 23:19:59)

市野実○27良くこんな狭い部屋ん中で隠れれるなぁ(そう言うとまだ見ていない浴室、トイレのある方向へ向かう。それらも全て部屋の中に着いており、ドアから近い場所に設置されている。浴室を探すため、ドアの方向に背を向けて風呂の中を探すが見当たらない)   (2016/9/5 23:23:18)

秋良●15(今なら…そう思いそっとベッドの下から抜け出し逃げようと脱走を図る)   (2016/9/5 23:25:47)

市野実○27ったく、何処行ったんだ…(最初楽しそうな雰囲気だったのに、今では見つからないせいでイライラする。浴室、トイレの2箇所を探し終えると再び部屋に戻る。部屋に戻るとベッドの下から彼が出て来るのが見え、「みーつけたっ」とニヤニヤと笑いながら近づく)   (2016/9/5 23:29:09)

秋良●15ひっ!ぁ。ご、ごめんなさい…許して、下さい(逃げるつもりは無かった。と必死に謝りながらジリジリとドアの方に下がっていく)   (2016/9/5 23:33:03)

市野実○27おいおい、何で逃げんだよ…なぁ?(相手の腕を掴み、ベッドの上に寝かせる。そして、手錠で相手の両腕を後ろで固定し、逃げれないようにする)もっかい躾し直さなきゃいけねぇな、秋良クン?(ペットを撫でるような手付きで相手の頭をなでる。そして棚からピンク色の液体を持って来て、それを自分の口に含み、その後口移しで相手に全て飲ませる。相手の口内に液体をすべて入れたら口と鼻を掌で押さえつけ、吐き出させないようにする)   (2016/9/5 23:39:01)

秋良●15違っ、僕怖くて…隠れただけでっ(躾なおし。の言葉とピンクの液体を見て手錠をガチャガチャ鳴らしなが逃げたんじゃないと訴える)やだっ、飲みたくないっ、それヤ…ッ(口に流し込まれた後口と鼻を塞がれ飲みくだしてしまう)ぁ、や。ゴメンなさい、ゴメンなさいっ!イイ子にするから、   (2016/9/5 23:44:38)

秋良●15【最後の。、は気にしないでください】打ち間違いです   (2016/9/5 23:45:24)

市野実○27何が怖いんだ?俺か?(ピンク色の液体…媚薬を飲み込んだのを確認すると、相手のズボンを脱がす。元々10倍に薄めて使う物だったが自分自身そんな面倒くさいことはせず、原液のまま飲ませる)その台詞も何回目だろうなぁ…(指を折りながら1回、2回とイイ子にすると言われた回数を数える。そして今まで言われた回数を指で表し、「残念、信用、できねえわ」とケラケラ笑って相手に伝える)   (2016/9/5 23:49:22)

市野実○27【了解しましたですー】   (2016/9/5 23:49:33)

秋良●15こわ、いのは。そのっ…閉じこめられる、のがっ怖かっただけ、で…。(そう言ってる間に少しずつオチンチンが起ち上ってしまう)ちゃんと、いう事、聞く、から。も、逃げようとしませんッ。(服に身体が擦れるだけでイきそうなほどの刺激に今までの液体と同じものじゃ無いのかと戸惑う)   (2016/9/5 23:58:01)

市野実○27じゃ、今回だけ許してやるけど…次は無えから…な?(下着の上からでもわかる程、相手のモノが反応しているのがわかる。そのまま上下にシコシコと手を動かす。)あー、でもそうだな、これに耐えれたら許してやることにするよ(上下に扱きながら、イクのを耐えろと命令する。だがどうせ直ぐにイッてしまうだろうと思い、その時のお仕置きを考える)   (2016/9/6 00:03:55)

秋良●15わかりっ、ました(ホッとしたのもつかの間。イくなと命令され耐えようとするものの、扱かれるとあっという間にイってしまう)ひ、ぁぁっ…!…ごめ、なさっ。イっちゃった…(下着をドロっとした精液が汚し 、イったばかりなのにヒクヒクとおチンチンが震える)   (2016/9/6 00:09:35)

市野実○27【羞恥系入れたいんですが…陰毛剃るのとか大丈夫ですか…?()】   (2016/9/6 00:11:43)

秋良●15【はい、大丈夫ですよ】   (2016/9/6 00:12:27)

市野実○27【ありがとうございます…!すいません、変態で…(】   (2016/9/6 00:12:57)

市野実○27おいおい、言ったそばから出すのか…(下着を脱がし、下着に付着した相手の精液を指で掬ってぺろりと舐める。「苦ぇ」と独り言を呟くと、洗面所から剃刀とシェービングクリームを持って来て)お仕置きが必要、だよなぁ?(と言うと、相手の陰毛にシェービングクリームを満遍なく塗る)   (2016/9/6 00:17:29)

秋良●15やっ、だってぇ…(我慢出来るわけ無い。やなんて言えずに自身の精液が舐められたのを見て顔を真っ赤にする)なっ、今舐めつ…   (2016/9/6 00:20:33)

秋良●15って…まさか、剃る。の?(不安そうに自分の下腹部と剃刀を交互に見つめる)   (2016/9/6 00:22:09)

市野実○27お前も舐めるか?(もう一度相手の精液を指で掬い取り、相手の口元に近づける。嫌々、と頑なに舐めようとしない相手の鼻を掴み、呼吸をできないようにする)そうだ。ほーら、キレイキレイしようなぁ…?(剃刀を下腹部に当て、ゆっくりと陰毛を剃っていく。剃り残しが無いよう、何度も同じ場所を剃ったりする)   (2016/9/6 00:25:15)

秋良●15プハッ(途中まで舐めまいと口を閉じていたが鼻を塞がれ口を大きく開けてしまう)っ、ひぅっ…ぁ(剃刀の刃が肌に触れる度に足が震えてしまう)   (2016/9/6 00:29:36)

市野実○27(大きく開けた口に精液の付いた指を入れ、舐めろというような顔で相手を見る)こらこら、動いたらお前の大切なココ、切っちゃうかもしれねぇよ…?(相手のモノを指でツンツンと触り、反応を楽しむ。媚薬のせいで腹まで立ったモノを人差し指で下まで押し、モノを離してという動作を何度も繰り返す。元に戻ろうとする相手のモノがおもしろく、剃るのを止めて何度も繰り返す)   (2016/9/6 00:33:24)

市野実○27【ごめんなさい、明日早いのでそろそろ落ちます…お相手有難う御座いました…!またお時間が有りましたらお相手お願いいたします…!】   (2016/9/6 00:34:20)

市野実○27【すいません、お疲れ様でした…】   (2016/9/6 00:34:27)

おしらせ市野実○27さんが退室しました。  (2016/9/6 00:34:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋良●15さんが自動退室しました。  (2016/9/6 01:00:00)

おしらせ黒咲.○27さんが入室しました♪  (2016/9/6 19:29:57)

おしらせ陸琥●妊19さんが入室しました♪  (2016/9/6 19:31:56)

陸琥●妊19【表記大丈夫かな?󾭛】   (2016/9/6 19:32:26)

黒咲.○27【大丈夫大丈夫ー】   (2016/9/6 19:32:39)

陸琥●妊19【有難うございます。何方から書き始めますかね?】   (2016/9/6 19:33:59)

黒咲.○27【じゃあ陸琥君からお願いしようかなー、アパート暮らしで。ベッドの上で・・・雨降ってて】   (2016/9/6 19:34:46)

陸琥●妊19【(*´︶`*)ฅハーイ!暫しお待ちを...。】   (2016/9/6 19:36:04)

陸琥●妊19(朝ふと、目が覚めれば外から雨の音が聞こえ『雨が降っているのか』と耳を傾けながら未だベッドの中におり。隣で寝ている黒咲さんの寝顔を見てから背を向けて再び微睡み始める。)   (2016/9/6 19:40:27)

陸琥●妊19【書き出し短い上に雑になってしまって申し訳ないです(´・ω・`)(´-ω-`)) ペコリ】   (2016/9/6 19:41:27)

黒咲.○27【大丈夫よー】   (2016/9/6 19:41:36)

陸琥●妊19【優しすぎだわー。有難うございます♪】   (2016/9/6 19:42:22)

黒咲.○27陸琥ー・・・(寝起きの目をこすり、雨音で目を覚める。後ろを露わにする陸琥を抱きしめ、お腹を撫でる。小さな身体だが、お腹の中に自らの子が居ると思うと嬉しくて、お腹に掌を当ててやる。そして耳元で)なぁ・・・陸琥、雨音凄いな?(と言うと、耳に軽くちゅとキスをしてやる)   (2016/9/6 19:44:28)

陸琥●妊19...ッ...黒咲さん(黒咲さんが起きた気配を背に感じ名を呼ばれれば寝ぼけた掠れた声で名を呼び。後から抱きしめられ背に彼の温もり、お腹を撫でる手に幸せを噛みしめてしまうのはお腹に彼との子がいるからで...。)嗚呼...雨の音が凄いな...。今日はどうするんだ?(耳にキスをされリップ音と雨音が混じりピクリと背を揺らしながら受け入れてしまう。この後仕事があるのか知らぬ為黒咲さんに尋ねながら腹を撫でる手に自分の手を重ね握って)   (2016/9/6 19:50:47)

黒咲.○27(手を握られれば、指を絡めるように手を動かしてやる。何度もリップ音を立て、耳を軽く唇で甘噛みしてやる)きょう・・・かぁ・・・仕事無いからなぁ(と言いながら、今度は首筋に何度もキスをしてやる。首輪の下の白く透き通った皮膚に唇だけの軽い接吻をすると、身体を震わせて感じる陸琥の内太ももに手を降ろしていく)すべすべしてて、気持ちいいな・・・   (2016/9/6 19:56:50)

陸琥●妊19...っふぁ...(指を絡める握り方に変わり、何度もリップ音立てながら耳を唇で甘噛みされれば手に力が入り吐息を零し僅かな反応をしてしまう)こんな雨が凄い日に...仕事じゃなくて..良かったな(返事をする表情はどこか嬉しそうで。首筋に何度もキスをされ、首輪の下に軽い接吻をされればピクンピクンと身体を震わせて甘い吐息を溢れださせ。)ちょっ...ッんん...く、くろさきさんっ...あ、朝ごはんは...?(うち太ももに這う手の感覚に火照り始める身体。擽ったさとこのまま喰われちゃうと考えては左記を問うて)   (2016/9/6 20:04:44)

黒咲.○27(陸琥の可愛い反応を聴くと、自身が硬くなるのが分かる。それは陸琥も分かっているようで、自身のモノが陸琥の太ももにあたる。「ご飯は?」という問いに耳元で)あーとーで・・・今は・・・目の前の雌をくちゅくちゅにしてやりたい(と伝えると、指先を陸琥のモノの先端にあてる。そして陸琥のモノを指先でなぞるようにいったり来たりと指を這わせる。)もう・・・硬くなり始めてる・・・何期待してんのかな?(にやにやしてるのがバレてるだろうな、とも思いながら耳元でそう問いかける)   (2016/9/6 20:09:40)

陸琥●妊19(黒咲さんの反応みせ硬くなったモノが太ももに当たり。少し足をもじらせ動かせば間に挟み混んでしまう。)っんァ..黒咲さん..朝から元気だな..(彼らしい返答にクスッと笑ってしまうも、指先が自身のモノの先端をなぞられ。モノを指先でなぞるその甘い痺れに)ッ...ふぁッ...き、期待してた..。ゆっくりと..ヤレるからァ..(にやにやしてる彼に気付きながら答えては甘い声をだして身体をブルッと震わせ)   (2016/9/6 20:17:21)

黒咲.○27陸琥、こっちを向いてごらん(というと、陸琥のモノから手を離し、向かい合わせになると頬を撫でてやる)かわいいね、陸琥(といえば、顎を自らの方に引き寄せるようにして、口づけをする)んっ・・・ちゅっ・・・(ゆっくりと、舌先を絡めながら陸琥の腰に手を回して身体全体を引き寄せる。雨音で口内から発せられる断続的なくちゅくちゅという音は更に際立って・・・背筋に指先を這わして、指先でも愛撫を咥えてやる)   (2016/9/6 20:20:09)

陸琥●妊19ッん...(頷き黒咲さんの方へと向かい合う形になれば頬を撫でる手に頬をすり寄せて甘える。)そうか...ぁ?ッんん...ふぁぅ...(顎を引き寄せられ顔が至近距離近づけば瞼を瞑り口付け受け入れ首裏に腕を巻き付ける)ッんちゅ..っふぁ...ンンッ...(ゆっくりと舌先が口内へと入ってくれば此方からも求め絡めとっては身体を密着させる。雨音を掻き消すかのように口内から発されられる卑猥な水音は更に音を際立ったせ耳を犯していく。)ッん..オレ..溶けちゃいそぅ..(背筋に指先這えばゾクゾクし、唾液をぢゅるッと吸い付き飲み込んで腰を少し揺らし)   (2016/9/6 20:28:04)

黒咲.○27(舌先を絡める濃厚なキスをし、糸を引くほどくちゅくちゅと音を立てたあと。唇に軽くちゅっとキスをすると、耳元で)腰揺れてるぞ・・・(と状況を教えてやる。ぴたりと腰がとまるかと想えば、より一層激しく自らのモノを私のモノに擦りつけてくるのを見ると可愛くて仕方がない。両手で陸琥の耳を塞ぎ、薄めた目・・・瞼へとキスをする。ちゅっと瞼にキスをすると身体を震わせる陸琥が可愛らしく、今度は鼻の先端にもちゅっと愛撫をしてやる。薄く目をあける陸琥に口元で)愛しているぞ(と伝えてやると、陸琥の反応を待った)   (2016/9/6 20:34:36)

陸琥●妊19(舌先を絡める濃厚なキスに身体の芯から熱が篭もり。糸引くほどクチュクチュと音を立てるそれに白い肌は淡く朱に染まり。唇に軽くキスをするその唇を啄んでから離し)っんァ..きもちくて...動いちゃぅぅ...(状況を指摘され、彼のモノと自身のモノを擦り合わせる動きは激しくなり。耳を塞がれ...瞼に感じる柔らかな感触にピクッと瞼が揺れ。鼻の先端にもキスをされて嬉しそうに微笑み。目を薄らと開きうっとりとした瞳を向ければ「愛してる」と口元の動きに)ッぅぅ...お、オレも...あ、愛してる...(顔と耳が茹でダコの様に真っ赤になり慌てているのか目は忙しなく動き回ってしまっていて:   (2016/9/6 20:43:03)

黒咲.○27(両手を耳から離すと、両手で頬を撫で。陸琥の目をしっかりと見据えて)私を見ていろ、陸琥・・・(というと、ドキッとした陸琥の顔に自らの顔を近づける。唇が触れ合うほど近づくと、お互い目を閉じる。だけど、意地悪のつもりで舌先で唇をぺろっと舐めると、びくっと陸琥の身体が跳ねる。そのまま、吸い付く様に下唇を甘噛みしてやると、徐々に舌を口内に侵入させていく。そして、また雨音を背後にくちゅくちゅと部屋中に響くほどいやらしいキスの音を出してやる。腰を振る陸琥を止める事もせずに、片手で陸琥の左足を持ち上げ、自らに抱き着いてくるようにしてやる)   (2016/9/6 20:47:44)

陸琥●妊19(既にとろけてしまっている身体。彼の手が耳から離れ頬を撫でるその手にすら感じてしまい)...ッッ...ちゃんと...見てるからァ...黒咲さんのこと...(胸が高鳴り頬を紅潮させ再び近付く彼の端正な顔にドキッとした表情浮かべ。唇が触れ合う程近くなれば熱の籠る吐息が当たる。お互いに目を閉じる...。意地悪で唇を舐められれば「ちゃんと...キスして...」半目で訴え。吸い付く様に下唇甘噛される度に身体は揺れ口内に侵入してきた舌を待ち望んでいたのか直ぐに絡める。)っふぅ...ンンッ...チュル...(クチュクチュと部屋中に響く淫靡な音に腰を激しく揺らし片足を持ち上げられれば腰に絡ませてしがみつき)ッんん...黒咲さん...唾液ぃ...ちょーだぃ...(甘えた声でお強請りし)   (2016/9/6 20:57:28)

黒咲.○27(唾液を強請られれば、一旦キスをやめ、くちゅくちゅと口の中を動かす。見せつけるように舌をべーっとだすと)ほら・・・自分で、吸い付いてみろ・・・(と舌を陸琥の方に出してやる。てらてらと光った舌が艶めかしく動く。それを懸命に捉えようとすると、一際いやらしいキスになってしまう)んっ・・・ちゅっ・・・ほら、まだ飲み込むなよ(というと、舌を相手の口内から抜き取り、「ごっくんした瞬間腰を揺らせてイけるはずだよ」と目をジッと見つめながら言う)ほら・・・指先で腰をつーっとなぞりながら、快感が伝うのが分かるだろ?(と口で説明してやると、まるでその通りになるようで・・・指先が触れる部分から快感が生み出されていく。そして)ほら、飲み込んでごらん(と目を見つめながら言う   (2016/9/6 21:02:45)

陸琥●妊19はふぅ...ッん...(一旦キスを止められればなんで、という表情浮かべる。見せつけるように舌が彼の口から出てくれば嬉しそうに唇を寄せていく)ッん...くろさきさんっ..んちゅッ...ヂュル...(テラテラと光る舌は艶めかしく動き。懸命に捉えて吸い付き舌と舌が別の生き物の様に絡みあう。いやらしいキスをして入れば彼の言葉がかかり。)ッんふぅ...わ、ひゃったぁ...(ジィっと見つめる瞳から逸らさずコクリと頷き。「飲んでごらん」の一声でゴクリと唾液を飲む)ッヒャァ...!!ァ、ぁっ、...くろしゃき...しゃん♡オレ...イく、いくぅうううう"!!♡(腰は激しく揺れてしまい。唾液を飲み込んだと同時に身体に力がこもって絶頂を迎える。ドピュッ、と肌と肌の間には熱くて濃い白濁液で濡れる。)   (2016/9/6 21:13:07)

黒咲.○27(下に熱い液体がかかると)出ちゃったね(と笑顔で陸琥の目を見つめると、恥かしがる陸琥を見つめつつ、自らのモノをまだ硬さを保つ陸琥のモノに擦り付け)なんだよ、ご主人様にマーキングしたかったのか?(自身の指先で陸琥の唇に触れると、合図かのように陸琥がちゅぱちゅぱとしゃぶる。そしてその唾液を使い、指先で陸琥の孔に指を宛がい、ゆっくりと入れてやる)なんだよ・・・妊娠してるのに凄い締め付けだな。それに熱を帯びてとろっとろになってる(と言うと、指を折り曲げ、陸琥を仰向けにさせると、陸琥に覆いかぶさるようにして指での愛撫を始める)   (2016/9/6 21:18:39)

陸琥●妊19っはぁ...ハァッ...(笑顔で見つめられ欲を出してしまったことを言われれば目を伏せて恥ずかしがり。硬さ保つモノを擦り付けられてはギュッと抱きつき)ごしゅじんしゃま..マーキングしたかった..。オレの匂いつけとけば..寄り付かないかなって..(ふにゃりと笑いながら答える瞳に映るのは目の前の彼だけで。唇に触れた指先をしゃぶりつく。)ッんちゅ..んふぅ..ごしゅじんしゃま..指ぃ..美味しい..♡(愛おしそうに指に舌を絡ませ。頬を窄ませていき。その唾液で濡れた指が孔に宛てがわれゆっくりと挿入されれば)ッはぁぁん..あっ、..ごしゅじんしゃまの指ぃ...入ってぇきもち♡(熱帯びトロトロにとけてぐちょぐちょになる中。挿入してきた指をギュッと締め付けては腰が浮き。愛撫に悦した表情を浮かべてユラユラと腰が揺れ動いてしまう)   (2016/9/6 21:29:22)

黒咲.○27(腰を揺らすたびにベッドがきしむ。男二人分の重さもあってギシギシ音をたてる。)陸琥の中・・・くちゅくちゅだな、本当にいやらしい身体だ・・(というと、指先で中を苛めながら乳首に舌を這わせる。円を描くようにくりくりと舌先で苛めながら、時折ちゅぱちゅぱと音を立ててやる。雨音・陸琥の牝穴と口から発せられる音が混ざっていく)んー?・・・陸琥、これ雨の音じゃないよね?何かな、この音(と胸を舐めるのを止め、胸元から陸琥を見上げるように聴いてやる。どもる陸琥の口を開かせようと、今度は激しく、わざとらしく指を動かす)ほらほら、これ何の音?(と意地悪く聞いて   (2016/9/6 21:32:28)

陸琥●妊19(腰を揺らす度にベッドが軋み。男二人分の重さのためスプリングギシギシと音を奏でる)んぁっ..いやらしいのは..ごしゅじん...しゃまぁが..いじりゅからァ〜♡(指先で中を苛めら乳首に舌がはえば、プックリと主張し。円を描くよう舌先でクリクリされ、音を立ててちゅぱちゅぱされれば腰が弓なりに反り返ってしまう。)...雨の音..じゃない..(クチュクチュと音がなるのは己の孔からで、直ぐには答えられぬは恥ずかしさからだったのだが。彼の言葉に動きに翻弄され脳内まで痺れてくれば)オレのぉ..ッんはぁ....メスあなぁからァ...でてるぅ♡はげしぃ...ッ!!(激しく中を攻め立てられてはだらしなく開いた口から答える。その攻めに内腿はビクビクと子鹿の様に震えて)   (2016/9/6 21:43:14)

おしらせ咲葉●21さんが入室しました♪  (2016/9/6 21:46:21)

咲葉●21【誤入室御免なさい、(】   (2016/9/6 21:46:45)

おしらせ咲葉●21さんが退室しました。  (2016/9/6 21:46:49)

陸琥●妊19【あ、お疲れ様です。気にしないでな。】   (2016/9/6 21:47:35)

黒咲.○27良い子だね(答えられたご褒美として開いた口に舌をねじ込ませる。吃驚した陸琥の舌はまだ奥の方にあるので、それを引きずり出すように舌先にしゃぶりつく。指は的確に前立腺を捕えると、ご褒美と言わんばかりに人差し指と中指をクイクイ動かし、腰の動きに合わせる。腰が浮けばそれを追うように中をグイッと押さえつけ、腰が降りてくれば、やさしく内側を撫でる)ほら、イケッ、指先でイっちゃえ(と意地悪く言いながら、陸琥の脇腹にキスをする。一際強くする為か、ちゅーっと言う音が聞こえ、唇を離すと赤い痕が出来上がった。そしてイった直後の陸琥の中を更に苛めるように指をゆっくりと出し入れしながら耳元で「俺だってお前に沢山マーキングして、他の雄が寄り付かなくしてやりてぇんだよ」と囁いてから、嫉妬で耳を甘噛みする)   (2016/9/6 21:50:58)

陸琥●妊19ッん!!...っふぅんん..くちゅっ...(開いた口に舌をねじ込んできた舌に驚き双眸見開くも引きずり出されるように舌先をしゃぶられてビクビクとさせ。人差し指と中指が中をクイクイと動き。己の腰つきに合わせて刺激を与えられるため快楽から腰が浮いたりしてしまう。押さえつけられ戻されれば優しい愛撫に)っはぁ、そこ...ッんん...前立腺..グリグリ..きもちぃ..ぁぁ...!!♡(彼の言葉に腹に吸い付く音、指の巧みな動きに昂るのを感じ。彼の腕を強く握り)ぅぁぁ...ご、ごしゅじん...しゃまのぉ..ゆびぃで...はぁぅんん♡...っいくぅうううう!!♡(彼の嫉妬した声で囁く言葉に耳を甘噛みした刺激と共に絶頂迎えて握った腕をギュゥギュゥと締め付け足の先までピンッなる。)   (2016/9/6 22:02:38)

黒咲.○27【ちょっと仕事のメール来たので、返信若干長くなります。申し訳ない(´・ω・`)】   (2016/9/6 22:08:13)

陸琥●妊19【了解です。】   (2016/9/6 22:09:21)

黒咲.○27(足をピンと伸ばし、ビクビクと腰を上下させ、息を荒げる陸琥の頭を撫でてやる。)こんな可愛い陸琥に、他の雄が近寄らないようにしておかないとな・・・(耳の後ろで左記を言い、中を弄る指を抜き取り、近くに置いておいた果物ナイフで頭を撫でていた方の人差し指を切る。血がぷっくりと浮き上がり、心配そうに見つめる陸琥に対して、その血液が流れる指を唇にあてる)私の血だ、私のモノである陸琥に特別に飲ませてやる。俺は陸琥の身体の中に、自分の身体の一部を残してやりたい。だから舌先を出して・・・舐めろ(と一際低い、落ち着いた声で言う。ぷるぷると震える舌の上に自らの指を置くと、陸琥はむしゃぶりつくように、指を舐め始める。その音はより強くなる外の雨音より大きい。少し蒸し暑くなってきた部屋で行われる淫靡なプレイに肉体的だけでなく、精神的なつながりも感じていく)   (2016/9/6 22:18:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸琥●妊19さんが自動退室しました。  (2016/9/6 22:29:25)

おしらせ陸琥●妊19さんが入室しました♪  (2016/9/6 22:29:36)

黒咲.○27【あら、消えちゃった(´・ω・`)?】」   (2016/9/6 22:29:55)

陸琥●妊19【うわぁー、ごめんなさい;;落ちちゃった。最後の一文だったのに..。直ぐ書きますので…】   (2016/9/6 22:30:44)

黒咲.○27【無理しないでねー(๑´ㅂ`๑)】   (2016/9/6 22:30:58)

陸琥●妊19(足をピンッと伸ばし、快楽で甘い痺れ残る腰はビクビクと上下しては荒い息を吐き出しており。黒咲さんに頭を撫でられふにゃりと笑顔を向けては甘える)っはぁ?な、なにを...し、してるんだ...(中を弄る指が抜かれ、指先をナイフで切る彼を心配そうに見つめる。その目は僅かに涙で濡れていて。彼の言葉を聞き)オレ...中にごしゅじんしゃまの一部を残したいのであれば..(震えた舌先の上に血が流れる指先が置かれればゆっくりと口を閉じ。ちゅぱちゅぱとしゃぶりつく。)ッんふぅ...ごしゅじんしゃま...血..おいしぃ♡(その指先をしゃぶりながら鉄の味が口内に広がり、体内に吸収されていく様な感覚に肉体的にも精神的にも繋がったような気になる。)オレの血も...ごしゅじんしゃまの体内に残したぃ..(逆に己もなんて欲が生まれ上目遣いをして強請る)   (2016/9/6 22:40:49)

陸琥●妊19【すみません。お待たせしました。( ´•ω•` )】   (2016/9/6 22:41:54)

黒咲.○27【おつかれw大変だったねー、ナデナデ(๑´ㅂ`๑)】   (2016/9/6 22:42:22)

陸琥●妊19【ん、有難うございます。スリスリ( ´∀`))´ω`)】   (2016/9/6 22:43:25)

黒咲.○27(指先に陸琥の舌が当たると、若干沁みる。その度に血がだらだらと指先から陸琥の口内へと移されていく。そして私の中に自身を残したいという陸琥の言葉にゾクリと身体を震わせる。前のめりになり、見せつけるように自らの八重歯を首筋に当ててやる。ガリっと首筋を噛むと、流石に痛かったのか四肢が動き回るが、それを征するように両手両足で押さえつけ、傷口から血を舐めとる。口内に一定の血液を溜めれば、陸琥と舌を絡め、お互いの血液を口の中で交換していく。身体ではなく、血液でお互いを混ぜ、溶け合う・・・押さえつけていた両手両足も解放してやると、陸琥が自ら望んで四肢を絡めてくる。それに対して、愛でるように両手で後頭部を持ち、抱き上げる。カーテンがかかる壁にもたれかかるように背を向けると、対面座位の状態で舌を絡め合う。純白のシーツの上で、雨音を聴きながらお互いの血液が混じった舌を絡め合う)   (2016/9/6 22:48:03)

陸琥●妊19(指先に舌が当たった時に若干沁みたのであろう彼の顔が少し歪むのが見えては「いひゃい?」痛いと尋ねる。彼の口から見える八重歯にゴクリと生唾飲み込めば首筋にチリッとした痛みが走る)ッヒャぁぅ..いっ、...ッんん...(四肢を暴れさせその痛みに堪えていれば押さえ付けられ動けなくなり。血を舐め取られ舌を絡められれば力が抜けていく。)ッんん...ちゅく、ちゅっ..っふぁ..ごしゅじんしゃま...とオレの血がァ...(互いの血が口内で混じり合う。その音と雨音に互いの熱が高まり、卑猥さが際立ち。)ッんふぅ..ごしゅじんしゃま..ハァッ..オレ..もぅ..欲しいよぉ♡(と、手足を彼の体に巻き付け抱きついては腰を揺らし、孔はヒクヒクと雄を誘っていて)   (2016/9/6 22:58:46)

黒咲.○27くっ・・・お前、腰ゆれて・・・(陸琥の身体がこすれるたびに自らのモノも大きさを増して良き、血管が浮き出ていく。対面座位のままキスをし、陸琥の腰を掴んで、自らを陸琥の牝穴に宛がう。そして、手を離し)陸琥、自分で入れてみろ(というと、人差し指の先端で既に我慢のならなくなった陸琥のモノの先端をくりくりと苛めてやる。小さく跳ねるそれは   (2016/9/6 23:01:46)

黒咲.○27【途中です(´・ω・`)】   (2016/9/6 23:01:57)

陸琥●妊19【大丈夫ですよー(。-∀-)ヾ(´∀`*)ナデナデ】   (2016/9/6 23:02:46)

黒咲.○27小さく跳ねるそれは、びくびくと動くたびに指の先端に擦れていく。その度に少しずつ大きさを増していく陸琥のモノを見て)なんだ、どっちでも感じるなんて、本当にいやらしいメスになったな、お前は(というと指を陸琥の首にあて、首輪を自身の方に向けて引いてやる。ぐいっと身体ごとこちらに動かされ、その拍子に陸琥の足がもたつく。ぐりゅっといやらしい音を立てて根本まで自身のモノが陸琥の穴に入ってしまった。イキナリの事で獣のような鳴き声を上げた陸琥が心配になり対面座位で抱きしめた状態で)陸琥・・・大丈夫か?(といい、頭を撫でてやる。自分からは直接陸琥の顔が見えないが、恐らく肩にもたれかかる彼の顔は舌を出したままでだらしないのであろうな、と思っていた)   (2016/9/6 23:04:49)

陸琥●妊19んぁっ...ハァッ...らってぇ..ごしゅじんしゃまの雄でマーキングしてほしいのぉ♡(身体を擦り付けていれば彼のモノが大きさを増してくのを感じ、チラリと視線を向ければ血管が浮かび上がっており。「おっきい♡」対面座位のままキスをされ、牝孔にモノが宛がえられて)ッんはぁんん..ごしゅじんしゃまァの当たってるぅ♡...い、入れられるよ、自分でぇ...(己のモノを指先で弄られればビクビクと反応し、ゆっくりと腰を降ろしヒクヒクと蠢くナカで包み込んでいく。)っはぁ、...りょーほーきもちぃのは..ごしゅじんしゃまのせいだぁ♡(首輪を引っ張られ黒咲さんの方に体を寄せる形となり。その際に勢いよく中にモノが貫かれれば)ヒャァフゥンン♡っはぁ...ぁっ、ラぁ、らいじょうぶ...♡奥に当ってきもひぃ(一際高い声で啼きガクガクと身体は揺れ。首筋に乗せていた口は涎を垂れ流して呂律も回らぬ状態となり)   (2016/9/6 23:15:25)

黒咲.○27ったく・・・(陸琥のいやらしい台詞と鳴き声を聴くと、安心して、陸琥のお尻を持つと、串刺しにするように腰を打ち上げる)ほら、これ好きだろ。下から突き上げられるの・・・(そう言いながら陸琥のぷにぷにとしたお尻を掴み、自らが気持ちよくなるための腰の動きをしてやる。奥に当たると喜んでいたので「そんなに奥が好きか、マゾ犬」と一際強い言葉で意地悪な台詞を言う。そうするときゅぅと締まる中にお仕置きをするように、前立腺を亀頭でグリグリと責め立ててやる)ほら、今日雨降っててご近所さんには多分聞こえないから。好きなだけ啼きな(左記を言うと、陸琥をしっかりと対面座位で座らせ、指先を陸琥のだらしなく開いた口に突っ込んでやる。「しゃぶれ」というと、愛おしく舌を絡める陸琥の舌先をくにくにと指先でおしてやる)陸琥、お前は私のモノだ、そうだな?(聴きながら、ぐりぐりと前立腺に自らを教え込んでいく   (2016/9/6 23:23:40)

陸琥●妊19んんぁっ...下からァ..ズコズコされんのすきぃ♡ごしゅじんしゃまのおちんぽ..あづぃ..(串刺しするように尻を持ち上げられ動かれては返事してよがり。奥に当たるとそこはジュワリと熱くなるのを感じ病みつきになっていて「奥すきぃ♡ごしゅじんしゃま...のおちんぽで奥グリグリ...んはぁ...きもひぃの♡」と答えてはまぞ犬の言葉に中はキュゥキュウと締め付けていく。前立腺グリグリと擦り付けられればあへっとした表情になり、腰が自ずと揺れ動かしてしまう)ふぁぃ...ごしゅじんしゃまの...おちんぽで牝穴..苛められてたくしゃん..鳴く..!!(対面座位で中を突かれて身体をビクビクとはね。だらしなく開いた口の中に指が入ってくればレロレロと舌巻き付けながらフェラするかのようにしゃぶり)オレは...ッんん...ごしゅじんしゃまの♡   (2016/9/6 23:34:33)

黒咲.○27陸琥・・・お前、フェラ顔エロ過ぎだろ(けたけた笑いながら、「仕方ねぇなぁ」と小さく呟くと、対面座位から陸琥を押し倒して正常位に変えてやる。ベッドがきしむほど激しく腰を動かしてやる。)ほら、直ぐイかせてやる。いつもみたいにご主人様の責めで屈伏して、自分の立場を教え込まれながらイケ!(腰を撃ちつけるたびに、ギシ、ギシッとベッドが揺れる。下の階の迷惑も考えずに、セックスに溺れていく。そして、両手で陸琥の手を押さえつけると、指先を絡め、恋人のように熱い口づけを繰り返し。自らも絶頂が近い事を教えるように前立腺を雁首で苛める)あっ・・・これ、だめだ。抑えられん・・・(と呟くと、その時発せられた挑発的ないやらしい陸琥の言葉に背筋にぞわぞわと快感が走る)   (2016/9/6 23:39:55)

陸琥●妊19だってぇ...ごしゅじんしゃまにもきもちよくなってほしいから...(見上げた瞳はトロンととろけ、しゃぶったり舐めたりとしており。「仕方ねぇ」と呟きと共に身体を押し倒されれば天井と彼の顔が視界に入り。ベッドがきしむほど激しい腰の動きに)っほぉ..ふぁッ...ぁぁっ、はげしぃから..ハァッ..イキそぅ..(打ち付ける身体は上下に揺れ、激しい突きで我慢が限界だったのか彼の首裏に手を巻き付かせて抱き寄せて)っはぁ...ごしゅじんしゃまのぉ..おちんぽで...ぁぁぁー、いくぅううううーーーーッ!!♡(絶頂迎えてメスイキし、彼のモノをギュゥギュゥと締め付ける。)ごしゅじんしゃまァ、オレの中に...熱いのちょーだぃ♡(首筋に荒い息を吹きかけながら強請り。そこを唾液で濡れた舌で這わせてしまう)   (2016/9/6 23:50:15)

黒咲.○27くっ・・・このっ・・・!(いやらしく強請る陸琥に興奮してしまい、杭打ちするように腰を打ちつけていく。雄の強さを見せつけるかのように、動かすとお互いの身体からじっとりと汗が噴き出てくる。雨のせいもあってか、蒸し暑い。しかしそれさえも、もはや興奮材料となってしまい、お互い濡れた身体を抱きしめ、激しく身体を密着させ、舌を絡める。そして舌を絡めた状態のまま中で絶頂を迎えると、熱い精液が陸琥の前立腺に向けて打ちつけられる)あっ・・くっ・・・イクッ(と陸琥に言うと、射精している最中もピストンを止めず、中に自分の匂いを教え込むようにくちゅくちゅと腰をくねらせながら犯し続ける)はあ・・・はぁ・・・(と息が上がった状態で意識も朦朧とする中、陸琥の首筋に一滴の汗が零れるのが見え。それを舌先で舐めとってやる。自らの精が零れ出ないように、自らのモノを陸琥の奥に入れたままの状態で首筋を舌先で何度も愛撫してやる。そのたびに雨音とは別にくちゅくちゅといやらしい音が響く)   (2016/9/6 23:56:37)

陸琥●妊19ひゃぁッ...ぁっ、ごしゅじんしゃまぁ...激しすぎぃ!!(杭打ちをする様に腰を打ち付けられればそれすらが快楽へと誘い。蒸し暑さで互いの肌からじっとりと汗が噴き出す。それさえ興奮へと導く材料となり。濡れた身体を抱きしめ合いながら、激しくメス穴のナカを犯す彼の動きに合わせるかのように腰を振る。舌を絡ませた状態で絶頂を迎えられれば中に雄の匂いが広がる。)ッはぁぁん!!ごしゅじんしゃまの熱いのが...中に..ンンッ..!!(ナカでマーキングされると同時に又も、快楽の波に襲われてドライイキをしてしまい。)...ッはぁぁん...もっと...ァやぁ..クチュクチュ..音...してぇ。興奮しちゃうぅ...(あヘリ、モノからはヨダレを垂らすかのように我慢ジルが止めどなく溢れ。首筋を舐められる感覚にゾワゾワとし。身体も心もトロトロにとろけてしまう)   (2016/9/7 00:06:07)

黒咲.○27(荒い息遣いのまま、傍の扉の窓を開けると、雨音と共に少し肌寒い空気が流れて来た。そのまま台所に足を運ぶと、まだぜーぜーと息を切らす陸琥を背に、冷蔵庫から冷えた水を取り出し、ベッドへ戻る。そして「陸琥」と声をかけた後、口に水を含み陸琥を見つめる。それは「口移しで飲ませてやる」と目で訴えており、優しい目で「おいで」と言った。陸琥が起き上がり、こちらの身体に腕を巻きつけながら、舌先を挿入してくる。口の中に含んでいた冷たい水が直ぐにお互いの熱い体温で常温となってしまうが、陸琥に口移しで水を渡し、ごくごくと喉を鳴らして飲み込んでいく。全てを渡し終えても、お互いに身体を離したくないのか、舌先を絡め、こちらも負けじと唾液を絡めてやる)ほ・・・っとに・・・いやらしい雌犬だな(というと、陸琥の後頭部を持ち、キスだけでメスイキさせてやると言わんばかりに激しく舌を動かしてやる。肌寒い風によって一際硬くなった陸琥の胸元を指先でこりこりと苛めてやる。指で弾くたびに口の奥から洩れる喘ぎ声を封じるように舌を絡めていく)   (2016/9/7 00:12:43)

陸琥●妊19(傍の扉の窓が開けられれば地面を叩きつける雨音と共に肌寒い空気が流れ込んできてブルリと震えるもどこか心地よく。台所へ向かう彼の広い背中を眺めながらぜーぜと荒い呼吸を繰り返し。水を持ってきた黒咲さんから背を撫でられ名を呼ばれれば目で訴えていることを察して。彼の腕の中へと己の身体を預ける。)ッんん...コクコク...(舌先を口の中へと入れていき、冷たかった水は常温となるも掠れていた喉を潤すかのように喉を鳴らし飲んでいく)いやらしいのは...ごしゅじんさまの前だけ♡(チロリと赤い舌を出しては呟き。後頭部を引き寄せられて口内を犯すような激しいキスと胸元の刺激に)っんーーーーッ!!(漏れでる声は彼の口で塞がれてしまっていてくぐもり。ビクビクと身体を痙攣させ、キスだけでメスイキをし。ドライではてたモノはドクドクと脈打ち先端からは透明な汁しか出てこなくなる)   (2016/9/7 00:26:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒咲.○27さんが自動退室しました。  (2016/9/7 00:32:50)

おしらせ黒咲.○27さんが入室しました♪  (2016/9/7 00:32:57)

黒咲.○27【あう、消えた(´・ω・`)】   (2016/9/7 00:33:02)

陸琥●妊19【ありゃ、どんまいなのです。(´・・)ノ(._.`)】   (2016/9/7 00:34:40)

黒咲.○27(陸琥をそのまま押し倒し、仰向けにさせると、ペットボトルを近くのテーブルに置き。ベッドの上に立つ。重心をとるのが難しく、最初はふらついてしまったが、直ぐに慣れた。そして、足先で赤くなった陸琥の頬っぺたを踏みつけると、足の親指を陸琥の唇に当てる)当たり前だろ、陸琥・・・お前が他の雄の匂いなんて付けてきたらただじゃおかないからな?(と言うと、親指をねじ込み「しゃぶれ」と暗に命令する。犬と主人の絶対的な立場の違いを身体に理解させるために、陸琥を眼下に置く。それに陸琥も興奮してしまったのか、ドライしたばかりのモノをぴくぴくさせながら感じていた)お前が望むのであれば、俺はずっとお前の主人で居よう(と呟くと、悦ぶ陸琥の顔に笑顔を返してやる。そして、首筋を軽く踏みつけ、首輪を足の裏でぐりぐりと苛める。そのたびにぎちぎちと陸琥の首が絞められるが、その息苦しさも心地よいのであろう、腰が揺れている)   (2016/9/7 00:36:58)

陸琥●妊19(そのまま押し倒されて黒咲さんの足先が赤くなっているであろう頬に踏みつけられれば顔が少し歪む。足の親指が唇に当てられれば舌先をだしねっとりと舐め。一本、一本愛おしそうに舐めまわしていく)オレ...他の雄の匂い付けて来ないから...(たたじゃおかない、と言う一言に背中にゾクリとしたものが駆け巡る。その言葉ですら喜びに変換され、命じられた通りに丁寧に優しく口に含ませしゃぶり。)オレだけの...ごしゅじんしゃまで...いてぇ♡(上目遣いをする瞳は悦びに満ちていて。首筋を軽く絞められ、ヒュ-ヒュ-、と喉を鳴らし顔を歪ませるもどこか恍惚さも滲み出ており。その苦しみですら腰が自然と揺れ、雄を誘う様に妖しさが醸し出されて)   (2016/9/7 00:47:38)

黒咲.○27(眼科で雌の表情をし、雄を誘うようなその仕草に堪らなくなり、近くにあったタオルで陸琥に目隠しをすると。そのまま四つん這いの姿勢に変えてやる。首輪を掴み、頭を押さえつけるようにして、陸琥に覆いかぶさるように後ろから自らにいきりたった物を太ももの間に入れると、くちゅくちゅと音を立てて疑似セックスを味わう。お尻を高くあげ、頭を枕に押さえつけられた陸琥の耳元で)我慢できない・・・覚悟しろよ。とことん犯してやる(と言うと首筋を甘噛みし、「淫乱、変態、メス犬」と時折いやらしい言葉を脳にしみこませるように囁いてやる。陸琥の太ももの間には鉄のように硬くなり、先ほど1回射精したからかくちゅくちゅと音を立てる自らのモノがあって)   (2016/9/7 00:52:27)

陸琥●妊19ぅぁっ...(近くにあったタオルで目隠しをされればどこか不安げな声を漏らす。彼に四つん這いの姿勢に変えられ首輪を掴まれれば「うぐっ..」と呻き声だして、頭を押さえつけられて覆いかぶさる彼の温もりが肌で感じられればピクンッと背がしなり。後から太ももの間に割り込んだいきり立ち熱いモノが擦り付けられれば尻が突き出されて)っふぁ..ぃ...。オレのことぉ...とことん犯してくらしゃい...(首筋を甘噛みされては揺れる身体。いやらしい言葉に脳まで侵され、腰はクネクネと揺れ牝穴はヒクヒクとし、内ももでくちゅくちゅと卑猥な音すらも快感に変わっていく)   (2016/9/7 01:01:59)

黒咲.○27(陸琥の孔から溢れて来た自らのモノを再度押し込むかのように先端を陸琥の穴に当ててやる。陸琥の両肩を両手で抑え付けると、まるで雄犬が雌犬を屈伏させ、孕ませるためにする交尾のような恰好になる。その事を耳元でいやらしく伝えると、陸琥も言葉使いにいやらしさを感じたのかあそこをヒクつかせて来る)陸琥・・・逃がさないからな、身体中から匂いが取れなくなるまで、雄の匂い刷り込んでやる。他の雄が分かるように・・・なっ!(というと、一気に自らを押し付けていく。最初は抵抗感があったが、二度目だからかすんなりと入っていく。バックの状態で入れると最初は前に移動し、逃げようとしていた陸琥だが、直ぐに肩を押さえる力を強める)快感から逃げられると思うなよ、気が狂っても誰が辞めるか(と首筋を甘噛みしながら囁くと、先ほど血を吸い出した場所に舌を這わせる。ぴりぴりとした快楽が陸琥を襲う)   (2016/9/7 01:06:26)

陸琥●妊19ぅぅぅ..ぁっ...(己の孔からコポッと音を立て白濁液が溢れ、彼のモノで押し込むかのように先端が穴に宛てがわれてはいやらしくひくつかせ。雄犬と雌犬の交尾のようだ、とやらしい声音で囁かれれば言葉がつまり、アソコをヒクヒクとさせてしまう。)ごしゅじんしゃまの匂い...とれにゃいくらい刷り込んでぇ♡...っはぁ...逃がさないで..ほしいし、...オレから逃げたりはしない(答えてれば一気に押し付けられる彼のモノを飲み込み。快楽から逃れようとするもそれは許されず。肩を掴まれて首輪噛みつかれれば)ひゃっ、ぁぁん...気が狂っても...やめないで...(懇願すらしてしまう程となり。腰をくねらし、ナカを犯す彼のモノを締めたり弛めたりと強弱すら付けて快楽与え。噛みつかれた首筋に走る痛みすらも快楽に変わる。)   (2016/9/7 01:20:49)

黒咲.○27(言葉攻めに興奮してしまっているのか、先ほどよりもさらに中の締め付けが強くなっている。)陸琥・・・っ、お前・・・締めすぎだ、変態(笑みを浮かべながら、自らのモノをぐりゅっと前立腺に当てて抉る。その時に出た陸琥の雌鳴きにゾクゾクしてしまい、我慢の限界を迎えた。獣のようにガルルルと深い唸りをあげながら、首筋を噛んでやる。獣のような交尾に興奮したのか陸琥もわんわんと可愛らしく啼き始めてしまい、そんないやらしい獣のような反応をされればさらに己が大きくなっていくのが分かる。「この牝を屈伏させてやる」というのを伝えるほどの本気のピストンで、先ほど出した精液は殆どぼとぼととシーツに零れているが、もう一度射精してやろうと、奥へ奥へと腰を深く突き刺す。)   (2016/9/7 01:25:50)

陸琥●妊19ッはぁぁん..だって..オレ..変態だからァ...(彼からの言葉攻めに素直に答えてしまう。最初の頃なら否定していただろう言葉すらも認めてしまっていて。前立腺を抉る刺激に背を仰け反らし目を見開いては口はパクパクと金魚のように。)んほぉ...ひゃんンンッ...!!ごしゅじんしゃまァ..ぁぁ、きもひぃ♡(よがり。獣様に深い唸りをあげた彼に首筋を噛まれそこからジュワリと血が滲みだす。)んひゃぁん...ごしゅじんしゃまの...あつい...せーへきがァ...ナカにきたァ...♡ンンッ...おいひぃ♡(屈服させてやるというかのような本気のピストンに身体はガクガクと揺らされ、精液が中に注ぎ込まれればメスイキし、精液を美味しそうにコポコポと牝穴で飲み込み子宮へと送り込む。あまりの激しい攻めにへにゃりと崩れて)はふぅ...ッはぁ...(荒い呼吸しか出てこなくなってしまう。快楽に染まりきった全身はビクビクと痙攣させ)   (2016/9/7 01:38:08)

黒咲.○27あへおほヨガりやがって、このっ(にやつきながらいやらしい鳴き声をあげる陸琥を責め立てる。そしていきなり自らをぶちまけるように前立腺にかけると、快楽に染まり切り、ビクビクした身体を抱き寄せる。背後から抱きしめ、首筋や頬に何度もキスをすると)愛してるぞ、陸琥・・・腹の子供もお前も・・・俺が面倒みてやるから、安心しろ(と言うと、また最初の姿勢に戻り、後ろから抱きしめ、雄の精液を吐き出された中を撫でてやる。)   (2016/9/7 01:42:31)

黒咲.○27【そろそろ眠たくなってしまいました(´・ω・`)】   (2016/9/7 01:42:43)

陸琥●妊19【もうこんな時間ですしね。〆のロル書きますが、ヤバかったら先に寝て下さいませ。(^^*)】   (2016/9/7 01:44:29)

黒咲.○27【大丈夫、陸琥のロル読んでからぐっすりすやすやしますー】   (2016/9/7 01:44:58)

陸琥●妊19んひゃァんん...ぁっ、ぁっ...きもちぃからごしゅじんしゃまとのSEXぅぅ...♡(前立腺に掛かった彼の熱い精液にくたりとした身体を痙攣させながらまた、メスイキしてしまう。快楽に染まりきった身体を抱き寄せられれば身をもたれさせ。首筋、頬に何度もキスをされれば幸せそうな微笑みを浮かべ)愛してるぅ...ごしゅじんしゃまぁ...♡ん、オレと子供の面倒みてくれるなら安心だ。...そんなごしゅじんしゃまぁだからオレは...好きだ♡(最初の姿勢に戻って中を撫でられれば嬉しそうにすり寄り甘え。暫くすれば倦怠感から眠りへと誘われスヤスヤと寝息を立てていた。)   (2016/9/7 01:52:35)

陸琥●妊19【有難うございます。御主人様がすやすやと眠れるような〆になってるか微妙ですが...。】   (2016/9/7 01:53:52)

黒咲.○27【いやー、陸琥は可愛いなぁ(๑´ㅂ`๑)】   (2016/9/7 01:53:55)

黒咲.○27【黒咲さんは陸琥の頭なでながら、やれやれ♪となってる】   (2016/9/7 01:54:17)

陸琥●妊19【黒咲さんに頭を撫でられてる陸琥は眠りながらも甘えちゃってますね♪今日はとっても甘くて意地悪な黒咲さんを堪能出来て楽しかったです!また、シチュとか決めて色々としたいなーって(๑•∀•๑)ฅテヘ-】   (2016/9/7 01:56:38)

黒咲.○27【思ったように状況やシチュの説明が上手くいかなかったかなーと反省(´・ω・`)でも楽しかった(๑´ㅂ`๑)陸琥君かわいかったねー】   (2016/9/7 01:57:11)

陸琥●妊19【んふぅ。状況とかシチュの説明オレ下手っぴだから上手く伝わらなかったかと...反省中|柱|ヽ(・_・`)反省。でもでも、楽しかったのですよー(*´∀`*)黒咲さんはカッコよすぎでしたー】   (2016/9/7 01:59:22)

黒咲.○27【また雑談で色々プレイ内容決めてやりたいねー】   (2016/9/7 02:00:10)

陸琥●妊19【はい、雑談で色々プレイ内容とか決めてからやりたいでーす。】   (2016/9/7 02:01:22)

黒咲.○27【今度は電車で痴漢プレイとかもよさそうねー】   (2016/9/7 02:02:08)

陸琥●妊19【電車で痴漢プレイとか...やりたいなー。黒咲さんと知らずに弄ばれちゃって~みたいなのでも黒咲さんと分かってて痴漢プレイを楽しむとかでも...】   (2016/9/7 02:03:52)

黒咲.○27【分かってて、ジーンズの間に手を忍ばせて。周りからばれそうなくらいくちゃくちゃに動かして、かな】   (2016/9/7 02:04:37)

陸琥●妊19【分かっててですね。ジーンズの間に手を忍ばされ声を押し殺しながらクチャクチャに弄られて雌顔になってく陸琥、みたいなのかな?】   (2016/9/7 02:06:09)

黒咲.○27【そうそう、それで電車の窓越しに顔が見えて、それで陸琥がメス顔で啼いてるのに気付く黒咲さん】   (2016/9/7 02:06:55)

陸琥●妊19【それで、陸琥に言葉攻めして...黒咲さんは反応電車の窓越しから眺めるとか。最終的に陸琥が我慢出来ずにトイレに行きたいとか言い出す、と】   (2016/9/7 02:09:31)

黒咲.○27【それで行こう(๑´ㅂ`๑)】   (2016/9/7 02:10:07)

黒咲.○27【じゃあ、今日はこのままおやすみなさいですー(´つω・`)】   (2016/9/7 02:10:19)

陸琥●妊19【ふふ、了解です。じゃあ、このままおやすみなさいしよう。オレも...( ̄□ヾ)ファ~。今日も長時間のお相手有難うございます。(*^^)素敵な夢を...】   (2016/9/7 02:11:45)

黒咲.○27【そちらこそ、素敵な夢を(๑´ㅂ`๑)おやすみー】   (2016/9/7 02:12:25)

おしらせ黒咲.○27さんが退室しました。  (2016/9/7 02:12:28)

おしらせ陸琥●妊19さんが退室しました。  (2016/9/7 02:12:45)

おしらせ真○23さんが入室しました♪  (2016/9/7 17:13:46)

真○23【こんにちは〜   (2016/9/7 17:14:22)

おしらせ雪●20さんが入室しました♪  (2016/9/7 17:16:42)

真○23【こんにちは〜】   (2016/9/7 17:16:53)

雪●20【こんにちわ~よろしくお願いします】   (2016/9/7 17:17:01)

真○23【よろしくねっ早速だけどやりたい背景とかある?   (2016/9/7 17:18:34)

雪●20【拘束とか…羞恥系でも何でも大丈夫だよ?】   (2016/9/7 17:19:19)

真○23【なるほど、ならそちらの病院に通っていて、そのままとかでもいいですか?   (2016/9/7 17:20:29)

雪●20【うんッ嬉しいなぁ~病院に通う人居ないよなぁと思って心配してたんだよ】   (2016/9/7 17:23:07)

真○23【そうなんですか?ならぜひやりましょう!】   (2016/9/7 17:24:11)

雪●20【ありがとう…よろしくね】   (2016/9/7 17:27:01)

真○23【こちらこそっよろしくねっ。先レスはどうする?やろうか?】   (2016/9/7 17:27:48)

雪●20【お願いしますっ…孕ませてくれたらいいなぁ】   (2016/9/7 17:29:02)

真○23【孕ませてあげるよ♪先レスしますね】   (2016/9/7 17:30:01)

雪●20【嬉しいなぁ…了解ですっ】   (2016/9/7 17:30:37)

真○23ふぅ…今日も暑かったな…(行きつけの病院に足を運んでいたのだがやはり連日の猛暑でかなり体が熱くなり汗をかいていて。服をつかんで熱を逃がすようにパタパタと仰いでいて、とりあえず意中の相手に会いに行くために病院内にはいれば受付を済ませ、相手の診察室に向かっていく   (2016/9/7 17:32:54)

雪●20はぁ……今日も暑いなぁアイス食べたい………あぁ……次の人で終わりか?(首をかしげながら診療室でカルテを書きながら眠そうに呟く)最近……癒しがないな……猫とか犬とか熱帯魚の雑誌とか置けばいいのにな(動物の雑誌を見ながら暑くてだるそうに呟いている)   (2016/9/7 17:37:15)

真○23失礼しまーす(相手の診察室のまえに着けばノックを行い部屋に入っていく。相変わらず青髪と青目がに合う相手に内心舌なめずりを行っていれば、いきなり相手に抱きつき)雪ちゃーん!会いたかったよー!   (2016/9/7 17:40:43)

雪●20どうぞっ……って真さんが最後だったのか(ノックしてからいきなり抱きつかれて驚いたまま動けない)会いたかったって……真さん……健康だから大丈夫だよ?(抱きつかれたまま健康診断をする)   (2016/9/7 17:43:46)

真○23そりゃぁ雪ちゃんに毎日見てもらってるからねー(健康なのは当たり前だよと笑いながら抱きしめており、優しく頭を撫でながらこちらを向かせていて)やっぱりかわいいなぁ…んん(顔をジーと見つめていればやっぱり可愛くてすぐさま気持ちが高ぶってしまい、ゆっくりとキスをして仕舞えば舌を絡めていく   (2016/9/7 17:47:14)

雪●20もう………いつも最後だから狙ってるのかと思ったよ(抱き締められながら優しく頭を撫でられて嬉しそうに真さんを見る)可愛いなんてそんな……んんぅ……(顔を見つめられて可愛いと言われて赤面しながらキスを返しながら舌を絡ませて濃いキスをする)   (2016/9/7 17:51:07)

真○23んふんんっ…ん…(まるで獣が貪り食うように舌は相手の口の中を舐めまわし、舌を縛り付けるように舌を絡ませている。)ん…可愛いよ雪ちゃん。…今日も気持ちよくなろうね(そういうと相手のおちんぽを触るべく、相手の下をぬがしていく。そしてパンツに手を入れていけば相手の可愛らしいおちんちんを指でなぞり   (2016/9/7 17:54:39)

雪●20んんん……(びくびく反応しながら口の中を舐め回させて舌を縛り付けるように舌を絡ませられて興奮してしまう)はい……真さん………たくさん僕をめちゃくちゃにして?(息を荒くして真さんの下を脱がす手を見て反応してしまう)あぁあぁ……真さんっ………僕のおちんぽ好きに犯して(自分のパンツに手を入れておちんぽを指でなぞられて気持ちよくなってしまう)   (2016/9/7 18:01:01)

真○23ふふ…ほーら、診察しちゃうよー(おちんちんを出してしまうと可愛い反応をするおちんちんをゆっくりと自分の体温がこもった手で握り、さらにはゆっくりとしごいていく。それと同時に相手の下を完全に脱がしてしまうとこれからめちゃくちゃにされるためにあるアナルを指で触り、くにくにとマッサージしながらほぐしていき)ふひ…いやってなるほどしてあげるねっ…   (2016/9/7 18:05:18)

雪●20あぁあぁ……真さんに診察されるなんて……感じちゃうぅ(おちんぽを出されて真さんの手で握られながら扱かれてしまう)あぁ……真さんっ……恥ずかしいよぉ(下も脱がされておちんぽとアナルを見られながらほぐされている)あぁあぁ……僕のおちんぽも……アナルも…真さんの手で気持ちよくなってるよぉ(甘い声を出してしまい真さんを誘ってしまう)   (2016/9/7 18:11:28)

真○23っ…もぅそんな声出されたらっ(発情してしまったのか、すぐさまジーパンをぬいで自分のちんぽをあらわにする。現れたのはかなりの巨根でカリが大きく元気に反り返っている。脈をリズミカルに打っており、相手ね口におしあてれば匂いがすぐさま漂ってくるほどで   (2016/9/7 18:15:34)

雪●20んん………真さんっ……何するの?(真さんがジーパンを脱ぐのを見ている)真さん………こんな太いの僕の口に入らないよ(巨根で元気なおちんぽを晒されて後退りしようと思ったら自分の口に押し当てられてしまい力が抜けてしまい臭いを嗅ぎながら舐め始める)んちゅ……じゅぽじゅぽっ……真さんのおちんぽ(興奮しているのか嬉しそうに唾液を垂らしながら舐めている)   (2016/9/7 18:22:13)

真○23ぁぁっ生暖かくてしかも舌がザラザラして気持ちがいいよっ(相手の口全体を堪能しながら、楽しんでいて。相手の頭を撫でてあげながら、相手のアナルに指を入れていく。よだれをつけていたのかゆっくりとはいっていけば相手のあなるに指全部がはいっており、クニュクニュと動かしてあげながら、ちゃんと相手のおちんちんを可愛がってあげることは忘れず、さらに手で至極のが早くなりジュプジュプトいやらしい音が鳴り響く   (2016/9/7 18:27:53)

雪●20真さん……気持ちいいんっ(美味しそうにおちんぽをしゃぶりながら嬉しそうに言う)んんんぅ……(おちんぽを舐めながら自分のおちんぽとアナルをいじられてはんのうしてしまう)   (2016/9/7 18:36:43)

真○23ふふ…(相手の頭をつかんで位置取りすればいきなり腰の打ち付けを行い出す。かなりの巨根のため相手の喉奥をしっかりこすりあげており口いっぱいに入っていて。相手のおちんちんを可愛がるためポケットからローターを3つ取り出し)さぁ…調教の時間かなぁ(相手のおちんちんに資格なく取り付ければすぐさま最大出力でスイッチを入れる相手のおちんちんがブルンブルン揺れるくらい振動が伝わり、刺激していて   (2016/9/7 18:40:36)

雪●20んんんぅ…………(びくびくしながら口の中にあるおちんぽを打ち付けられて興奮してる)んんんんー!(ローターをおちんぽに取り付けられて最大出力で動かされてしまいおちんぽから精液が出そうな位ブルンブルン揺れてしまう)   (2016/9/7 18:50:30)

真○23さぁいまから雪ちゃんは俺のお嫁さんだからねっ(楽しそうに、本当に楽しそうに甘く囁けば相手の喉奥に突っ込みおちんぽはさらに脈動、振動し、濃厚熱々なザーメンを相手の口いっぱいに噴射する。口の中からはぶびゅぶびゅ!といやらしい音が鳴り響いており、出し切るまで20秒も必要で   (2016/9/7 18:53:51)

雪●20んんんん………真さぁんっ(楽しそうに甘く囁かれて嬉しそうに真さんのおちんぽが固くなり振動しながら濃厚おちんぽザーメンを飲み干そうとするが飲み込みきれずに白衣の下のシャツに垂らしてしまう)ごめんなさい真さん…(恥ずかしそうにうつむいてしまう)   (2016/9/7 19:00:26)

真○23仕方ない子だなっ…おしおき…だな(相手の口から垂れたのを指ですくい口に運んでやれば、相手にこちらにお尻を向けるように言い   (2016/9/7 19:02:50)

雪●20はい……僕を真さんのお嫁さんにしてぇ(真さんの指を綺麗にしてからお尻を真さんに向けて赤面する)   (2016/9/7 19:05:54)

真○23愛してるよっ雪!(叫んだと同時に一気に巨根を入れていく。相手のアナルを貪り食うように一気に入って仕舞えば、相手の中をゴリゴリ!とけずるようにこすりあげており、奥まで入って仕舞えば相手のなかを壊すかのようにぱんぱんぱんぱん!と激しい打ち付けが始まり   (2016/9/7 19:07:45)

雪●20ひゃあんっ………真さんっ……真さんの元気で気持ちいいっ……僕も愛してるよぉ真さんっ(叫んだ真さんの後に巨根おちんぽを入れられてアナルが狭いため痛いがこらえる)真さんと着衣エッチ僕できるなんて幸せぇ……(アナルをひくひくさせながらピストン運動されて嬉しくなる)   (2016/9/7 19:14:26)

真○23これから毎日幸せにしてやるさっ!(部屋にはすっかりいやらしい音が鳴り響き、誰かきたりでもすれば、医師免許を取られてしまうかもしれないほどで)なんて名器なんだ!とろとろで幸せそうに吸い付いてくるっ!(相手のアナルの感想を叫び、さらには一生可愛がってやるなどと叫びながら、相手の中で熱く脈動し、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ音を響かせ、   (2016/9/7 19:17:12)

雪●20ありがとう……真さんっ……ああぁああぁ……気持ちいいよぉ……僕真さんおちんぽ好きぃ(嬉しそうに喘ぎながら声を抑えようか迷ってしまう)ああぁああぁああぁ……真さんのおちんぽでやられるなんて最高ぉ……(真さんのおちんぽの感想を言いながら気持ちよくなり喘いでいる可愛がってやると言われてアナルがひくつかせている)   (2016/9/7 19:22:28)

真○23ほらほらっ雪もさらに気持ちよくなろうな!(相手のおちんちんをつかんでしまうとローターごとにぎりしごいていく。乱暴にしごき回しながら、だんだんといきそうなのか、自分のおちんちんはふくれあがりだし、さらには熱とみゃくどうがましだし、一気に打ち付け出す。)愛してるよっ雪!そろそろいくぞ!   (2016/9/7 19:25:02)

雪●20ああぁああぁああぁああぁ………真さんっ……そんなことされたらぁいきそうだよぉ(真さんにおちんぽを掴まれてローターごと乱暴に扱かれてびくびくしながらアナルに真さんのおちんぽが入ってて感じてしまう)うんッ……僕もいくからぁ一緒にいこぉ?(気持ちよくなりながら真さんに言う)   (2016/9/7 19:32:19)

真○23孕めよ雪っ!いくぞっ!(ぱんぱんぱんぱん!といやらしい腰がぶつかる音が鳴り響き、相手のなかを愛すように撫で回す。ついにリミットが来たのかおくまで一気に打ち出せばぶびゅぶびゅ!ぶびゅぶびゅ!と今まででいちばんの量!熱さ!ドロドロ!なミルクを噴射する。相手のおちんちんも行かせるべく尿道に指をあてがいグニグニしながら一気にしごきあげる   (2016/9/7 19:34:35)

雪●20ああぁああぁああぁ……たくさん孕んじゃうぅ……気持ちいいよぉ(やらしい音を響かせながら真さんのミルクをアナルで受け止めて嬉しくなる)ンああああぁっ……真さん僕も……いくぅ(真さんに自分のおちんぽをいかせられてしまいたくさんのおちんぽミルクを出してしまう)   (2016/9/7 19:38:25)

真○23はぁ…はぁ…(いまだにぶびゅぶびゅ!ぶびゅぶびゅ!なっており、お腹を膨れさせていて。(相手の出したミルクが手に付いたので相手の耳もとでねちゃねちゃと舐める音が鳴り響く   (2016/9/7 19:44:43)

雪●20あああぁああぁ……真さんのおちんぽミルク気持ちいいよぉ(アナルにたくさん真さんのおちんぽミルクがお腹に溜まり嬉しそうに言う)真さん……僕のおちんぽミルク舐めてる音興奮するぅ(びくびくしながら言う)   (2016/9/7 19:49:26)

真○23くちゅくちゅくちゅ…(わざと舐める音を響かせ、相手をまだまだ興奮させていて。相手のお腹を愛おしそうにお腹を撫で回しており、まだゆっくりぱんぱんと打ち付け出し、相手に顔を近づけキスをしたそうで   (2016/9/7 19:54:08)

真○23【落ちちゃったかなぁ   (2016/9/7 20:10:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪●20さんが自動退室しました。  (2016/9/7 20:10:03)

真○23【またおねがいしますねぇ!   (2016/9/7 20:10:17)

真○23【私も失礼しますっ   (2016/9/7 20:10:27)

おしらせ真○23さんが退室しました。  (2016/9/7 20:10:30)

おしらせ真○23さんが入室しました♪  (2016/9/7 20:38:20)

真○23【こんばんわ   (2016/9/7 20:38:31)

真○23【だれがくるかなぁ】   (2016/9/7 20:40:51)

おしらせ不知火●19さんが入室しました♪  (2016/9/7 20:44:19)

真○23【こんばんはっ】   (2016/9/7 20:44:55)

不知火●19【こんばんは】   (2016/9/7 20:45:10)

真○23【お相手お願いできますか?】   (2016/9/7 20:46:01)

不知火●19【勿論ですよっ。シチュはどうしますか?それから、此方の性格などで希望がありましたら教えてくださいっ】   (2016/9/7 20:47:08)

真○23【あんまりツンツンすぎるのは嫌ですね…甘えてくれる方が楽しいです。シチュは2人で海にでも行っている最中などはどうですか?   (2016/9/7 20:48:14)

不知火●19【了解です。ご希望通りに甘えられるよう頑張ります。いいですね!海で、というのは初めてなので楽しみです。】   (2016/9/7 20:50:00)

真○23【まぁあまり変わらないかもしれませんがよろしくお願いしますっ、そちらも何か希望はないですか?】   (2016/9/7 20:51:22)

不知火●19【はい、よろしくお願いします。そうですね‥‥激しくヤリたいです。可能ですかね?】   (2016/9/7 20:52:55)

真○23【大丈夫ですよっ!むしろそれ以外はしませんw】   (2016/9/7 20:54:40)

不知火●19【よかったです(笑)そちらから先にお願いしてもいいですか?】   (2016/9/7 20:55:38)

真○23【わかりましたっよろしくお願いしますっ】   (2016/9/7 20:58:12)

不知火●19【ありがとうございますっ】   (2016/9/7 20:58:22)

真○23やっぱり暑い夏は海だよなぁ!(連日の猛暑にまいっており、何かさっぱりしたいと思えばそうだっ海に行こうっ!と恋人兼妻である不知火をつれて海に遊びに来ていた。近くの旅館に荷物を置き、ふたりで海の砂場に来ており、相手に抱きつきながら楽しそうにしていて   (2016/9/7 21:00:07)

不知火●19だね。俺、敷物とか準備してるから、先に泳いできていいよ?(海にくるのは何年ぶりだろう。海に恋人とこれるなんて、嬉しくて思わずニヤける。抱きつく彼の頭をそっ、と撫でれば、柔らかく微笑む。)それにしても暑い‥‥熱中症になると厄介だね(と冗談まじりに小さく笑って)   (2016/9/7 21:04:55)

真○23俺も手伝うよ!(そう言い、相手がしき始めた敷物のお手伝いをし出す。頭を撫でられれば小さく微笑んでおり、スリスリと甘えていて)もしそうなったらそばで看病してあげるよ!(割とマジな感じで返しながら、敷いてしまうと)熱中症になったら大変だから一緒に早く入ろっ!   (2016/9/7 21:07:58)

不知火●19ん?ぁ、ありがとう。(日差しが眩しく、目を細めて。熱中症になったら、どうやら看病をしてくれるらしい。それを言われて少し驚き、)クスッありがとー。俺も真が熱中症になったら、頑張って看病するからね?(と少し照れ気味に告げる。)そうだねっ。早く入ろっ(そういって彼の手をひく)   (2016/9/7 21:12:54)

真○23うんっ不知火!(一緒に入っていけば楽しそうに遊んでおり、水遊びなどをしていたのだがだんだんと相手と一緒にいてなおかつ肌が触れ合っていれば我慢できなくなったのか、人混みがいない場所で相手に抱きつき後ろから手を回し、相手の可愛いおちんぽを指でなぞる   (2016/9/7 21:15:50)

2016年09月05日 04時30分 ~ 2016年09月07日 21時15分 の過去ログ
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