「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年08月24日 14時28分 ～ 2016年09月09日 19時07分 の過去ログ
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| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、エスメラルダちゃん超かわいいw】 (2016/8/24 14:28:29) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | んんむぅ……ふ、ぁ……あぁぁ……ナカ……出てる……バカぁ……出したら、妊娠、すんだろが……（心が拒絶しても身体は快感をしっかりと甘受して、ぐねぐねと蠢くカベが残り汁を絞り出そうと締め上げてしまう。） (2016/8/24 14:29:48) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、ちゅちゅ……大丈夫だよおw魔物との子供何てできにくいもんさあ！(中にだしながらもしごきあげてくる肉壁に対応して、ぬるぬるになったなかを出しながらもまた突き上げてやりはじめて、残りもすべて出しながらも子宮にキスするように奥にグリグリと擦りあげて。) (2016/8/24 14:40:38) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | ううっ、うあああっ！やだあっ！終わったんじゃ、ないのかよぉっ！も、抜けよぉっ！（出した精液を詰め込むような抽送が、奥をごつごつ叩く。追加で出されているのは解らないが、イった状態のまま膣壁がぐきゅぐきゅうねって、敏感な粘膜をこすりつけてはまた快感で意識を追い詰めていく。）できにくいってぇ！何発もっ、ヤってりゃ、できるってことじゃん……かぁ……っ！（抵抗に反して語尾は高く、黄色くなっていく。） (2016/8/24 14:47:40) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、そうだよお！フフ。大丈夫大丈夫！出来たらぬっぺさん引き取るからねえw(悲鳴をあげるエスメラルダのことをつかむと今度はなれただろうと判断して、胴をつかむと大きく上下にまるでお奈保を動かすように動かし始め。何度も何度も奥を突き上げてやると高くなっていく声に嬉しくなっていき、間繰り上げた服のしたで小さく揺れる胸にぬるぬるの舌先を擦り付けながらもクリトリスにも舌を生やし伸ばして舐め回しはじめて。ビクビクとしながらもなかで跳ねる肉棒が何度も肉をかけ分けて奥まで突っ込まれる。)んんんー！きつきつマンコたまんないよお！！！ (2016/8/24 14:57:13) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | っ……！ふあっ！や、め……うああっ！（また、大きく、激しく、さっきよりも遠慮なく、かき回される。気持ち良いところばかりの膣肉が擦られるたびにきゅんきゅん抱きしめて、胸を舌先で転がされて、クリにまで舌が届いたところで）やっ……だ、もぉ、やめろ……よぉっ！っ！っ！！（二度目の絶頂。クリをつつかれるたびに締め付けて、痙攣して、何も考えられなくなって） (2016/8/24 15:03:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、いいねえ、顔がとろけちゃったねぇ？ふふふ、ん、もう止めてほしい？w(なかがどんどん締め付けてくるのをいいことに、いったにもか変わらずになかを変わらずに大きく擦りあげ続けて。クリを舌先で何度もぐちゃぐちゃにしながら舐め回し続けて。喘ぐ唇に舌を入れて口のなかを舐め回してやり。) (2016/8/24 15:08:45) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | ひぁあっ！ふぁっ！やらぁっ！化け物妊娠やらぁっ！イくのやらぁっ！ちんこ抜けよぉっ！（声も顔も蕩けきって、侵入する舌を噛む事も出来ずに絡めあって、腰が激しすぎる快感にびっくんびっくん意思と関係無しに跳ねて、快感が強すぎて感情と別に涙が溢れる。） (2016/8/24 15:14:14) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んんんん！たまらん！ふふふ、もういいや！ぬっぺさんの子供妊娠させてあげるよぉ！ふふ、たくさん作ろうねえ！もう離さないよお！！！(情けないかおでいきながらもまだまだ逆らってくるエスメラルダに興奮してしまい、最初は少しおかして離すつもりだったが、きつく抱き締めてから押し倒してしまうと、足を大きく開かせながら床に押し付けたままごりごりと腰をふって膣の肉を肉棒で擦り刺激しまくってぬるぬるにしていき。締め付けながらも跳ねる腰に反応するように奥に押し付けた肉棒から遠慮なく射精して腹を膨らませていき。ぐちゃぐちゃの穴のなかを欲望のままにかき回しながら、口のなかも舌で無理矢理に犯していきつつ、流れる涙を見るとほほから撫で上げるようにしてぬぐってやってにやにやする。) (2016/8/24 15:20:02) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | っは、ぉ！や……やっ！あひっ！うあああっ！でてりゅぅっ！うああっ！妊娠っ！やらあっ！お腹苦しっ！おおおぁっ！あヒっ！破裂……しゅるうっ！（胸もクリもねぶられるまま上から押しつぶされるように杭打ちピストンされて、一擦りごとにイってる状態でどぼどぼ精液を流し込まれて妊婦のように腹を膨らませて、突き出した舌も絡め取られて口の中で犯されて瞳がぐるりと上を向いて……快感が高まりすぎて、何回イったかもわからないまま、いつの間にか失神する頃には、お腹の中も臨月以上に膨れた精液袋にされてしまう。） (2016/8/24 15:30:21) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んー、ん？閉めた方がいい感じ？】 (2016/8/24 15:33:33) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【区切りいいところかなー？】 (2016/8/24 15:33:58) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【了解ー】 (2016/8/24 15:34:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむむむ、はふぅ！んんんっ！いくううううう！！(最後の最後でさんざん出したなかにびゅるるるるっと射精をして、ゆっくりと肉棒を抜くと噴水のように噴き出してくる精液を見てうれしそうにほほえむ、むくりと起き上がると唾液と精液で濡れ濡れになってしまったエスメラルダの体を見つめながら、白目を向いているところを見てさらにニヤリとして。)ふふふふ、普通ならここで勘弁してあげるけどねぇ…気に入っちゃったからねえwもっと、遊ぼうねぇ？(気絶しているエスメラルダを抱き上げて抱き抱えながら巣穴に帰っていく、エスメラルダがその巣穴から帰れるのはいつのことか………誰にもわからないだろう。) (2016/8/24 15:41:34) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【一応〆、ロル回せなくなっててあせった……ごめんねえ。】 (2016/8/24 15:42:15) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | ヒっ、イ、く……またイくぅ……ぁ……や、らぁ……も……あヒぃっ！……やめりょぉ……おにゃかがぁ…………にんひん…………（巣穴で休み無く犯され続けるエスメラルダ。意識があるのかないのか、うわごとのように呟く表情は、だらしなく緩んで、快楽に口の端を上に歪めて……） (2016/8/24 15:43:39) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【だいじょぶ。きもちよかた！】 (2016/8/24 15:44:25) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、そっか、ならよかったよお！】 (2016/8/24 15:44:55) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【どーする？PLもどる？】 (2016/8/24 15:46:30) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【もドロッかあw】 (2016/8/24 15:47:07) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【おっけー】 (2016/8/24 15:47:38) |
| おしらせ | > | エスメラルダ♀19剣士さんが退室しました。 (2016/8/24 15:48:53) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/8/24 15:48:59) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/8/27 11:01:07) |
| おしらせ | > | 魔蛸♂さんが入室しました♪ (2016/8/27 11:01:26) |
| クオム♀20弓士 | > | 【あらためて、よろしくお願いしますです】 (2016/8/27 11:01:47) |
| 魔蛸♂ | > | 【はい、宜しくお願いします！】 (2016/8/27 11:02:13) |
| 魔蛸♂ | > | 【さて、どう言う設定にする？そのまま海岸で皆に見られながらがいい？それとも連れ去られてがいい？】 (2016/8/27 11:05:57) |
| クオム♀20弓士 | > | 【みんなに見られちゃうのは、死んでしまうので……人気のない岩場ぐらいがいいです。もしかしたら観られるかも的な……大丈夫でしょうか？】 (2016/8/27 11:09:18) |
| おしらせ | > | 着衣寄生系♂低級淫魔さんが入室しました♪ (2016/8/27 11:11:42) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【呼びました？】 (2016/8/27 11:11:49) |
| 魔蛸♂ | > | 【恥ずかしくて死ぬ、と･･･なるほど、じゃあ岩場に･･･って来た！！】 (2016/8/27 11:12:10) |
| クオム♀20弓士 | > | 【恥ずかしいので死にます。ってわー!!着衣寄生さんまでー!!こ、これは凄いタッグで私、いまとてもドキドキしている】 (2016/8/27 11:14:02) |
| 魔蛸♂ | > | 【あぁ、むしろ二人で着衣寄生さんに犯されたいげふんげふん←】 (2016/8/27 11:15:26) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【いやー気付かなかったのが残念すぎますね】 (2016/8/27 11:16:03) |
| 魔蛸♂ | > | 【そして着衣寄生さんということはこれクオムちゃん恥ずか死パターン！】 (2016/8/27 11:17:32) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【囲まれないように苛めることも出来ますよ？】 (2016/8/27 11:18:50) |
| クオム♀20弓士 | > | 【２人揃ってそれも楽しそんんっ……/恥ずか死……だ、大丈夫です。もう、お2人相手であれば恥ずか死してもいいです!!(大の字)】 (2016/8/27 11:19:38) |
| クオム♀20弓士 | > | 【囲まれない苛め……(ソワソワ)】 (2016/8/27 11:20:43) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【囲まれますか？囲まれませんか？】 (2016/8/27 11:21:28) |
| 魔蛸♂ | > | 【えー、私はクオムちゃんのしたいことを、されたいことをする方向で！2人で犯されたいなら私はバトルに戻ると言う選択肢も←】 (2016/8/27 11:21:48) |
| 魔蛸♂ | > | 【Σまきますか？まきませんか？みたいに言ってる！】 (2016/8/27 11:22:05) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【よし気付いたw囲まれないほうは魔蛸さんのサポートですね】 (2016/8/27 11:23:50) |
| クオム♀20弓士 | > | 【あ、あー!!悩むー!!うーうぅー今日は、囲まれない感じで魔蛸さんにお願いします!!】 (2016/8/27 11:24:29) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【では、こっそりクオムさんの服にとり憑きましょう】 (2016/8/27 11:25:03) |
| 魔蛸♂ | > | 【はーい、宜しくお願い致します！ではそのまま岩場に拉致ったところから、かしら？】 (2016/8/27 11:25:45) |
| クオム♀20弓士 | > | 【よろしくお願いしますです。エリスさんとは今度楽しませていただきますです。はーい。拉致後からでお願いします】 (2016/8/27 11:26:56) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【わかりました。よろしくお願いします。】 (2016/8/27 11:27:14) |
| 魔蛸♂ | > | 【では、誰からいきますー？】 (2016/8/27 11:28:12) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【私は適当なところで蠢きますよー】 (2016/8/27 11:28:46) |
| クオム♀20弓士 | > | 【反応する関係上、順番でとなると私は最後がありがたいです。……魔蛸さんに書き出しをお願いしてもよろしいですか？】 (2016/8/27 11:29:50) |
| 魔蛸♂ | > | 【はーい、では書き出しますー！･･･すっごい濃厚になりそう。】 (2016/8/27 11:30:16) |
| 魔蛸♂ | > | （脚で弓使いの娘の手足を絡め、捕獲するとそのまま自分の頭に乗せ、そのまま水上を移動して人気の無い岩場に連れて行く。その方が通報される可能性も少ないから都合が良いが、人気の無いとは言えど誰が来てもおかしくない場所で）さて、と。この辺りでいいでしょうか･･･言っておきますけれど、先に手を出してきたのは貴女、ですからね？ (2016/8/27 11:34:23) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （戦いの隙に水着に取り付いた淫魔がいたずらに笑む。水着も、パーカーも、その内側から湿った暖かさを放ち、布地が肉に変わっていく。うにぃい……とナメクジのようにゆっくり蠢く粘膜壁は肌に密着してクオムの守られているべき場所全てを舐め回し始めた。） (2016/8/27 11:36:35) |
| クオム♀20弓士 | > | あ、いや……それは、えっと……っ!!……なっ、っや、っ……(良くない事態だ。人気のない場所、目の前にはしゃべる蛸。とりあえず弁解して話合いで解決しようとしていると、衣服が触れる感覚が、変わっていき、舐められている様な感触に慌ててビキニを押さえようと腕や足を動かそうとする)(海に足を着けて遊んでいたため、いつものサイハイブーツはなく日に焼けていない素足を晒しており) (2016/8/27 11:42:17) |
| 魔蛸♂ | > | あ、貴女の靴はちゃんと持ってきてありますのでご心配なく。（岩場の上に彼女のサイハイブーツを置いて、全て終わったら返してあげようと）･･･おや？どうされました？ビキニなんて押さえて。あぁ、なるほど。そう言えば･･･そんな淫魔が居ると「彼女」に聞いたような。私のお手伝いをしていただけると言うことでよろしいんでしょうか？（くすりと笑うと、再び手足を自分の脚で拘束して隠せないようにして） (2016/8/27 11:51:04) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | ええ、申し送れましても名乗る名も持たぬ程度の者ですが（フードから口を作って魔蛸に申し開きする）こそ泥のようでお恥ずかしい限りです。……この娘の淫欲を解放するのならば、お手伝いいたしますよ。私は人の肉欲から生ずるエナジーが糧ですので……お邪魔でしょうか？（押さえようとした手足が開かれれば、外からでも、水着がゆっくり蠢き、脚の付け根にくっきりと谷を作るほど食い込んでいくのが見て取れるだろう。ひだの隙間も肉粒の包皮も、両の胸の頂も、余すことなくぴったり貼り付いて、緩慢な蠕動をもってゆるやかにクオムを官能へ誘う。） (2016/8/27 11:55:13) |
| クオム♀20弓士 | > | あっ……っ……(岩場に置かれたいつものブーツ。ここはありがとうとそう言うべきなんだろうか？いやいやちがう。そうじゃない。手足が再び拘束されてしまうと最終手段でもあった衣服を脱ぐことも出来なくなってしまい、身体をよじるようにしていると)ひゃ、っ……っ!!や、やめっ……っ!!やっ……っ……(背中側から聞こえる新しい声にビクッと体が震える。だがそれ以上に水着が身体に隙間なくぴったりと……胸の突起や秘部は、その蠢きに反応してしまい、恥ずかしそうにゆるゆると首を左右に揺らす) (2016/8/27 12:03:14) |
| 魔蛸♂ | > | ふふ、それでは是非とも･･･彼女はとても美味しそうですからね。ほら、反応もいい。思う存分楽しめそうですね･･･（4本の脚で拘束したまま、露になっている部分を粘液塗れの残りの脚でゆっくりとなぞっていく。まだ特に何の成分も無い粘液を彼女に擦り付けていって）おや、嫌そうですけれど･･･受け入れた方が、楽になれますよ？ (2016/8/27 12:08:14) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | ありがとうございます。それでは……お嬢さん、普段はこのように？（フードを被せ、生暖かい湿った空気を篭らせる。振り落とされないように、頭を固定するためにがっしりと指で押さえるように触手を這わせ、首筋をぬるぬると撫で始める。） (2016/8/27 12:13:11) |
| クオム♀20弓士 | > | あっ……っ……ぅ……(素肌をなぞるぬるりとした感覚、ゾクリとくる肌の粟立つような感覚が走り小さく身震いをする)えっ……あ、……は、い。っ!!あっ!!やっ……っんん(ふわりとフードが被せられると、いつもの少し視界が狭くなることについ安堵してしまい、返事を返してしまうが、首筋を撫でられると竦める。脱げない物かと首を左右に大きく揺すってみる) (2016/8/27 12:18:50) |
| 魔蛸♂ | > | 無駄ですよ、そんなに抵抗しても。この水着に彼は完全に憑依してるようですし･･･何より私が貴女を逃がすとお思いですか？（彼女の敏感な部分を攻めるのは暫くは「彼」に任せ、ひたすら彼女をなぞっていって。パレオを捲り上げて足を露にすると、太腿から水着の際の付け根の部分を中心になぞり回していって）ほら、受け入れてしまいましょう･･･？ (2016/8/27 12:25:05) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | そうですか。普段通りは、一番落ち着きますねえ。ふふ、受け入れやすくなるように、もう少し踏み込んでみたいところですが……（――その、"普段"を犯すのだが。左右に首を振ったところでフードが落ちることは無く、触手が耳たぶの溝をなぞり、耳の裏を撫で、首筋をくすぐって、うなじをべろべろと舐める。水着の内側は繊毛のような細かく短い触手がうねり出して、ざわざわと敏感な部分を揺らし、撫でて）もしかして、人見知りか何かですか？深い前髪も、水着だというのに、この上着と、フードも。人の視線を、避けるために？ (2016/8/27 12:29:09) |
| クオム♀20弓士 | > | あ、うっ……っ、ひぅ……っ(優しく諭す様に告げられる言葉。確かにそう、ここには2体の魔物がいる。片方からよしんば逃れたとしてももう片方からも逃れられるという訳ではない。かと言って受け入れることは出来なくて抵抗を示すように手を拘束する脚をきつく握る)……っひゃ!!やっ……っ!!っう、あぅ……やめ、てっ……やぁぁ!!っ……あ、あぁ……やっ……(いつもの慣れた視界や首の後ろが守られている感覚。それなのに、そうしているが故に耳やうなじは格好の餌食となってしまっているのだろう。そして敏感な部分を刺激されるとそれから逃れようと身体が跳ねてしまう。それは淫らに誘っているようにも見えるだろう。そして問いかけに小さくこくりと頷く) (2016/8/27 12:38:37) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | では……（フードが深く目元を覆い、髪を掻き上げて代わりにべたりと肉が張り付く。まぶたの上から優しく撫でるような、生暖かい蠢き。）これで、誰も貴女の顔を見ることが出来ません。例え、どれほどの者が貴女の身体を見て、味わったとしてもね。（食い込んでたっぷりと撫で続けた水着の、中央が開く。乳首だけを晒すように胸の部分も。開いた穴の縁は相変わらず触手が蠢いて、敏感な部分に届くか届かないかの位置を蠢いていた。） (2016/8/27 12:45:10) |
| 魔蛸♂ | > | それとも、逃がしてあげましょうか？でも私から逃げられたとして、「彼」からは逃げられるとは思いませんが。そう、逃げてもきっと「彼」は砂浜のど真ん中で貴女を辱めるでしょうね。人見知りの貴女が、それに耐えられるでしょうか？（上半身を人間に変身させると、そう耳元で囁き。人見知りの彼女は、急に人間が現れたように見えるだろうか？もちろん脚の動きは止まるわけもなく、つま先から付け根、そして腰を中心に更に粘液に塗れさせて） (2016/8/27 12:45:12) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【あああまちがえたごめんなさい】 (2016/8/27 12:45:44) |
| 魔蛸♂ | > | 【あああ、大丈夫！！】 (2016/8/27 12:45:57) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【そうくるならー……】 (2016/8/27 12:46:17) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【順番間違いにつき書き直しですー＞＜】 (2016/8/27 12:47:21) |
| 魔蛸♂ | > | 【ご、ごめんなさ･･･＞＜】 (2016/8/27 12:47:35) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【こちらこそー！】 (2016/8/27 12:47:56) |
| クオム♀20弓士 | > | 【えっと……＞＜とりあえず、魔蛸さんのレス採用のみで大丈夫ですかね。目隠し好きです!!】 (2016/8/27 12:49:04) |
| 魔蛸♂ | > | 【その方向でいいかしら。あ、目隠しは採用希望です←】 (2016/8/27 12:51:51) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | まあ、私の食事としてはその方がより多くのエナジーをいただけますからねえ。私、少しだけ人の思考に誘導をかけられるんですよ。欲望に素直になるように。まあ、もし逃げたとして、持ち主に使うのは面白くないので、 周りの男どもを誘うのが主な使い方になりますが。（食い込んでたっぷりと撫で続けた水着の、中央が開く。乳首だけを晒すように胸の部分も。開いた穴の縁は相変わらず触手が蠢いて、敏感な部分に届くか届かないかの位置を蠢いていた。）貴女にこおんな格好を晒していただいた上で、ね。 (2016/8/27 12:52:56) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【かしこまりました。改めてタイミングを計りましょう。】 (2016/8/27 12:54:07) |
| クオム♀20弓士 | > | え……っ……やっ……(人が減ってきた海と言えど無人ではない。晒しものにされ、男達の欲望を受け止めさせられ……軽蔑の目や好奇の目……そんななの耐えられない。想像するだけでも涙の膜が出来上がってしまう)あっ!!……っ……(狭い視界の中で見えた人の上半身、ここには元々いなかったはずの存在に身体が緊張する。人が来たのだろうか……)っ……あっ……や、っ……やだっ……み、みな、いでっ……(今までぴっちりと張り付くような感覚だった場所が開放される。そっと視線を下に向けるとツンと尖った乳首が見えて……蛸の粘液と自分の蜜に濡れた下半身も同じように開いているのかと内ももをすり合わせる) (2016/8/27 13:08:15) |
| 魔蛸♂ | > | ふふ、そんなに緊張しないでください？私、ですから。（声色は変わってないので、冷静になればそれは自分であると解るであろうが･･･彼女は気づくだろうか？気付いても気付かなくても、面白いことになりそうだ、と思いつつ）おや、可愛いものが露に･･･それに尖っていますね、そんなに感じていたんですね貴女は･･･（脚を2本そこに近づけると、先端でころころ転がし。もう1本は彼女のお尻に這わせ、既に淫魔になっている水着越しに割れ目をなぞっていって） (2016/8/27 13:14:24) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | （姿を変えた魔蛸のなぞる通りに左右に開いたクオムの水着の亀裂。触手が先端を吸盤にして、露になった割れ目をさらに左右に開く。）ふふ、 ま だ 、人間はここにはいませんねえ。貴女にどんな声を出させれば、この岩場の向こうの男どもが気付くでしょうか。私もどの辺りに誰がいるかは把握しておりませんので、案外近く、かもしれませんよ？ (2016/8/27 13:20:17) |
| クオム♀20弓士 | > | ……えっ……あ……え？(先程まで蛸として喋っていた声と同じ声。だがそれだからといって同一の存在という考えに至ることが出来ず、混乱していく一方)っひゃぁ、っ……っんぁ……(不意に胸の飾りを転がされると声が漏れてしまう。届くか届かないかで短い時間とは言え焦らされた身体は正直に快楽に震え)……あっ……っ(やはり今いるのは魔物だけ。あの人影は、蛸の魔物で間違いない。だが告げられる「まだ」という言葉にぎゅっと唇を噛み締める。その反面、晒されている場所ははしたなく蜜をこぼしてしまう。) (2016/8/27 13:27:44) |
| 魔蛸♂ | > | おや、ありがとうございます･･･（露になった割れ目をなぞると見せかけて、自分が這わせたのは後ろの方で。ローションのようにねばつく脚を尻たぶの間、そして後孔にたっぷりと擦り付けると、つぷつぷとその窄まりをつついていって。勿論胸への攻めは止めずに、今度は乳首に巻きつけてきゅう、と軽く引っ張って）ふふ、もう前もとろとろじゃないですか。そんなに感じているんですね。やっぱり身体は正直、でしょうか？ (2016/8/27 13:34:11) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【すみませんプチ背後でした。もうしばしお待ちを】 (2016/8/27 13:44:30) |
| クオム♀20弓士 | > | 【承知しましたー】 (2016/8/27 13:45:34) |
| クオム♀20弓士 | > | は、っ……っ!!そこっ……はっ……ぅ、ぁっ……(見せつけるように開いた場所。そこの更に後ろ。閉ざされている場所に侵入してきた蛸の脚。ぬるぬるのその脚で後孔をつつかれると、脚の先が入ってきそうな感覚にきゅっと締め付ける。抗議を訴える言葉は小さくなっており周りを気にして言葉を口にしている) (2016/8/27 13:45:45) |
| クオム♀20弓士 | > | 【はっ!!書きかけが投下されましたが気にせずに!!気にせずにー】 (2016/8/27 13:46:38) |
| 魔蛸♂ | > | 【了解ですよー。そしてスルーも了解です♪】 (2016/8/27 13:47:11) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | そのようですね。こんなにも美味しそうに蕩けた身体、じっくり見て、触れて、味わわないともったいない。貴女の素敵な身体を、出来るだけたくさんの者に見て、触れて、可愛がって頂きたいところです。逃げることも、拒否することも、貴女にはもう、出来ませんねえ。受け入れて、快楽の声を上げてみます？それとも助けを、呼んでみます？（魔蛸が後ろをつつくのがわかると、淫魔は触手を割れ目の上端に伸ばす。頭とは反対に、フードを脱がせ、くりゅくりゅと何本もの触手で撫で回し、磨き始めた。） (2016/8/27 13:49:49) |
| クオム♀20弓士 | > | は、っ……っ!!そこっ……はっ……ぅ、ぁっ……(見せつけるように開いた場所。そこの更に後ろ。閉ざされている場所に侵入してきた蛸の脚。ぬるぬるのその脚で後孔をつつかれると、脚の先が入ってきそうな感覚にきゅっと締め付ける。抗議を訴える言葉は小さくなっており周りを気にして言葉を口にしている) ひゃ……っ!!んんっ!!(痛いはずなのに、その中にある快楽を強く拾ってしまい。身体が心を裏切って行く。小さく横に振られる首は自分を裏切らないでと身体に訴えるようでもあり)やっ……っ……っ、見られなく、ないっ……こんなっ……っ!!ひ、あっ!!あぁぁぁぁぁぁぁ!!(ふるふると横に振る首。快楽に負けないでと、必死に言い聞かせようとするが、伸びてきた触手が一番敏感な……しかも被っていたものを脱がせて、直接触れられてしまえばビクッと腰を揺らし、絶頂に声を上げてしまう) (2016/8/27 14:00:38) |
| 魔蛸♂ | > | ふふ、そんな声出すと･･･本当に誰か来ちゃいます･･･よ！（彼女のはしたない絶頂に達した喘ぎ声に合わせて、太い脚を一気に彼女の力が抜けた後孔に捻じ込んでいって）前は貴方にお任せします。私はこちらを中心に、ね？（奥まで突っ込んでから、ぷしゃあ、と大量の液体を吸盤から放出していって。それはまるで浣腸のようで、彼女の中を満たしていって）さぁ、これからが本番ですよ？もっともっと、堕ちてしまいなさい？ (2016/8/27 14:08:17) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | ふふふふ、美しい……どうです、彼女の内も悦びを表しているでしょう？美しい絶頂の姿を、やはりより多くの方に教えて差し上げたい。貴女は視線が怖いのでしょう？これなら、いかがですか。（フードが深く目元を覆い、髪を掻き上げて代わりにべたりと肉が張り付く。まぶたの上から優しく撫でるような、生暖かい蠢き。）これで、誰も貴女の顔を見ることが出来ません。例え、どれほどの者が貴女の身体を見て、味わったとしてもね。人間は五感のひとつを封じることで、他が敏感になるとも言いますが……喜ばしいことだと思いませんか？ (2016/8/27 14:14:36) |
| クオム♀20弓士 | > | は、っ……ぅ!!……ひ、ぁ!!……ぁっ……っ、んんんん!!(絶頂後の脱力した瞬間に遊ぶようにつつかれていた場所、そこに脚が入ってきた。必死に声を殺そうとしても閉じれていない口からは声が漏れてしまう。お腹の中に入ってくる液体の感覚。お腹のが徐々に重くなっていく感覚にふるふると首を振る)っ……んっ……あ……(目元までしっかりと覆われて、閉じている視界は真っ暗で光すらも感じることの出来ない視覚に少しの怯えが生まれる)ぁっ……っ……ゃっ……っ……(弓士としての自信のある視力を封じられると不安が強くなる。だがそれを補おうとする様に他の感覚が鋭くなる。普段よりも肌の感覚が鋭くなるような、遠くの音が聞こえるような……じゃりと砂を踏む音が届き、聞き間違いかもしれないが身体が緊張に動きを止める) (2016/8/27 14:25:56) |
| 魔蛸♂ | > | おやおや、感度上がってますね。やっぱり視界を塞がれると良くなるのは間違い無さそうです･･･（もう少し、とばかり彼女に液体を注入してから、ピストンを開始して。吸盤が彼女の腸壁にくっつきながら、ゆっくりと抽送していって）ほら、これ以上声を出したら･･･どうなってしまうんでしょうね？（くすくすと笑いながら、彼女の胸の先端に人間化した唇で啄ばみ、舌で転がして。全く見えない彼女は、自分がやっていると理解できるか、それとも新たに人間が来たと思うだろうか？） (2016/8/27 14:32:40) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 見えなければ、ただ、気持ち良いだけです。誰がそれを行っていようと、ね。……では、そろそろ、お譲り頂いたこちらを。（触手が開かれた膣口に殺到して、蜜液をすするように音を立ててかき回す。）わかります？この音。貴女のもの欲しそうな舌の口が、もうこんなにも涎を溢れさせて、雄を欲しているのです。雄の肉を、生殖器を、下品な言い方をすれば貴女のとろとろに熟したメスのまんこが、逞しいオスのちんぽに貫かれ、掻き回され、子種をどぶどぶと吐き出されたい、精液で子宮を満たされたい、そう言っている音なのです。良い音でしょう？ (2016/8/27 14:41:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クオム♀20弓士さんが自動退室しました。 (2016/8/27 14:45:58) |
| 魔蛸♂ | > | 【あああああ！】 (2016/8/27 14:46:08) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/8/27 14:46:15) |
| 魔蛸♂ | > | 【お、お帰りなさいませ･･･！】 (2016/8/27 14:46:35) |
| クオム♀20弓士 | > | 【せ、セーフです……文章は残ってます……】 (2016/8/27 14:47:20) |
| 魔蛸♂ | > | 【よ、よかった･･･！】 (2016/8/27 14:47:37) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【おかえりなさい……セーフでよかった！】 (2016/8/27 14:48:49) |
| クオム♀20弓士 | > | ひ、う……っ……ぅく、ぅ……はぁ、あぅ!!っ、っ……んんん(お腹の中をチュッと小さく吸い上げられる様な吸盤の感覚。お腹の中をそれが動いて行く感覚、たっぷりの液体を零さないようにしっかりと後孔を締め付けて)ひぅ……っ……んんっ!!(痛いほどに固くなった乳首を口内に納められれば、人間がいるのかと冷や汗が首筋を伝う)あ、っ……っ!!ち、ちがっ……やっ……っ……あ、ぅ……(触手が秘裂に集まってくる感覚。そして何よりその立てる音。自分が零した蜜を啜るような、その音。そして耳元で囁かれる言葉。それに反応する様に膣はひくりと蠢き、子宮が疼きを訴える) (2016/8/27 14:51:03) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ご心配をおかけしました……】 (2016/8/27 14:53:19) |
| 魔蛸♂ | > | 違うんですか？こんなにここは尖っているのに？（ふぅ、と乳首に息を吹きかけると、更に反対の胸を舌で転がしながらもう片方の胸は吸盤で吸い付き、引っ張って）あぁ、こんなに苦しそうに締め付けて･･･なら、開放してあげましょうか･･･。さぁ、思いっきり噴き出させなさい、な。（締め付けを堪能しながら何度か入り口から奥までピストンしてから、一気に後孔から太い脚を抜いて。その勢いでぽっかりと後孔は開いていることだろう） (2016/8/27 14:57:02) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 私もお手伝いいたしますよ……それ。（膣口をかき回していた触手群は、貫かれ続ける菊孔を残して再び閉じて行き……人間の男根を模した触手と、それが水着の内側から生えている様な引っ張られた形にすると、魔蛸が引き抜くのと同時にずぶぅぅぅっ！と一気に捻じ込み、クオムの奥を突き上げる。その容積も魔蛸の体液を押し出すのを手伝って……） (2016/8/27 15:07:12) |
| クオム♀20弓士 | > | んっ!!っ……ゃっ……っ、んん!!んんん……(風が通るような……撫でられたような感覚にビクッと身体が震える。ぬるりとしたもので転がされるのも、吸い上げられるのも……視界を補おうとする感覚は強い快楽を教えていて)ひ、あ!!っ……だ、めっ…………っあ、あっ!!っっっっっっっっっっっ!!(お腹の奥を突かれると痺れるような感覚が走り、必死に押し殺していた声もあっけなく漏れてしまう。そして、一気に抜けていく感覚。その反対に今まで触れられていなかった場所を埋められていく。締めることなど間に合うはずもないそこは、前からも押されてびちゃびちゃと激しく液体を零しており)ひっ、あぅ……っ……あ、ぅ……(破瓜を迎えたばかりのそこはきゅうきゅうと中を埋めるものを締め付ける) (2016/8/27 15:13:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔蛸♂さんが自動退室しました。 (2016/8/27 15:17:28) |
| おしらせ | > | 魔蛸♂さんが入室しました♪ (2016/8/27 15:17:34) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【おかえりなさいー！】 (2016/8/27 15:17:43) |
| 魔蛸♂ | > | 【メモ帳で良かった（白目）】 (2016/8/27 15:17:49) |
| クオム♀20弓士 | > | 【おかえりなさいですー】 (2016/8/27 15:18:04) |
| 魔蛸♂ | > | 素敵ですよ、綺麗な声をあげながらここから激しく噴き出す貴女は･･･！（目隠しされながら液体を後ろから放出する彼女に満足そうに微笑むも、当然ながら彼女には見えていないだろう）では、1本じゃ足りなさそうなので改めて･･･あ、貴女がお望みなら、もう1回浣腸して差し上げましょうか？（綺麗な液体のまま最後の一滴まで噴き出すのを確認してから彼女にそう尋ね、再び太い脚を今度はゆっくりと挿入して二孔を太い物で埋めて） (2016/8/27 15:22:12) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | ……このうねり、締め付け、どうやらお気に召したようですね。とても未通とは思えない。（二孔を埋めるもう一本は、水着自身が犯しているかのように蠢いて、ず、ぷちゅ、ぐちゅ、ぬり゛ゅん、っちゅ、ぐぢゅ、っぷちゅ……処女孔を気遣うようにゆっくりと、具合を確かめながらペースを上げて往復していく。） (2016/8/27 15:26:40) |
| クオム♀20弓士 | > | あっ……っ……はぁ、ぁ……(口を塞がなきゃ。そう思っていても酸素を求める口は開きっぱなしになっていて、吐息の合間に音がついて行ってしまう)……あっ……っ……ひぅ……っんぁぁ……(ゆっくりと再び後孔を埋められていく。前も後ろもぎっちりと塞がれて……痛みはある。だがそれ以上の快楽に身体を震わせて)ひぅ……っ……あ、ぅ……も、っ……と…………お腹も、子宮も……せーえきで、うめて……っ、もっと……ほし、の(とろとろとした声でねだる言葉を口にしてしまう) (2016/8/27 15:32:27) |
| 魔蛸♂ | > | おや、そんなに口を開けてしまって･･･まるでここにも欲しいとおねだりしているようではないですか･･･目隠ししながら二孔を塞がれているのをもしも誰かが見たら、貴女はどうなってしまうでしょうね？（ぱくぱくと口を開けている彼女が、呼吸の合間にそんなおねだりをしているのを聞いて思わず笑みを漏らしながら、そんな事を問いかけて）ふふ、ではご要望にお答えして、中だけではなくて、外もたっぷりと精液で埋めて差し上げますね。口を塞ぎたいのなら、これで塞いで差し上げることも出来ますが？（脚を彼女の口元に近づけるが、自ら突き入れることはせずにあくまで彼女の自主性に任せて） (2016/8/27 15:39:01) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | そうですね、貴女がそう願うのならば、我々の後に続く者どももお呼びしましょう。……もう、いいですよね？（どちゅんっ！どちゅんっ！どちゅんっ！おねだりの声に遠慮がなくなった抽送は何度も子宮を突き上げる。性欲を刺激され、意識を偏向された男たちの足音が、この岩場に、この場の近くに迫る。）貴女の顔はフードが覆って見えません。ただ、貴女と身体を重ねたオスたちが、貴女の身体だけを覚えていくのです。（ペースが上がる。男根触手が膨れ、張り詰め、より硬くなった肉幹が膣壁を抉る。水着も、パーカーも、その内側の触手が愛撫を緩めることはない。） (2016/8/27 15:45:35) |
| クオム♀20弓士 | > | あ、っ……っ……ゃっ……(他の人に見られたら。それこそ男の人に見られたら……それが1人であるとは限らない。複数だったら……想像するだけでゾクリと背筋が震える。だがそれは恐怖だけの感情ではなくて、塞がれている両孔をヒクヒクと締め付けてしまい)あ、っひぁぁ……あ、っ……ッん、あぁ、いっぱい……せーえき……ほし、からっ……ッん、あぁぁぁぁぁっ(この場所に近づいてくる人の足音が聞こえる。それにドキドキと早鐘の様に心臓が鳴る。緊張と期待に震える身体、最後に声を大きく出せば彼らにも聞こえただろうか？)ひぅ……っ……しきゅ、突かれ、っひぅ……っ……はむ……っ、ちゅ、んんん(口元に寄せられた脚にある吸盤をちろりと舐めてからそろそろと口内に収めていく。硬さの増した男根型触手が膣壁を擦ると今までまでよりも強い快楽に背がしなる) (2016/8/27 15:56:08) |
| 魔蛸♂ | > | あぁ、もう完全に蕩けてしまって･･･勿論、貴女がお望みならばその全てを私が排除することも出来ますよ？精液を出すものは、いくらでもありますからね？全ては貴女のお心のままに、です。（くすりと笑うと、彼女を拘束していた脚を解いて。直後に彼女の口と後孔を犯しているもの以外の脚が分裂し、十数本もの細い脚になって。それが一斉に彼女の露になっている胸や腰、耳をなぞっていって）解りますか、この無数の足が。ここから一斉に精液が噴き出して、貴女の身体を真っ白に染めていくのを想像して御覧なさい？ (2016/8/27 16:02:33) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 岩場の精液溜まりに漬かって男を待つ、というのもなかなか良いものですね……まあ、せいぜい今染められるか、ゆっくり染めてもらうかの違いだけですか。（ごつごつとクオムの奥を突き上げながら、肉芽を磨く触手の形をざらざらとした襞状に変化させる。粘液に濡れた柔らかい粘膜でありながら、敏感な器官であればそれがやすりのような刺激を与えるものだとわかるような。） (2016/8/27 16:10:24) |
| クオム♀20弓士 | > | は、っ……んむっ……っ……(拘束が外されて逃げることはしない。視界が塞がれているから逃げられないのではない。今の現状を楽しんでしまっているから逃げることなく、自らの舌を口内の蛸の脚に絡めていく。)はっ……っ……んん(体中をまさぐるその足の一つ一つが射精する。そんなことになったら…………)ん、ンっ……っひぇーえきっ……ほひ…………っひ!!あぁ!!っ………んんんんんんんんんっ!!(たくさんの精液に漬かる……その誘惑には勝てず、そう答えをくわえたままに口にしていると、突き上げる気持ちよさとは違う。ざらざらのヤスリのような痛みに近い強い快楽に前後の穴を強く締め付けて、水着の中で潮を吹き出してしまう) (2016/8/27 16:21:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔蛸♂さんが自動退室しました。 (2016/8/27 16:22:39) |
| おしらせ | > | 魔蛸♂さんが入室しました♪ (2016/8/27 16:22:45) |
| 魔蛸♂ | > | 【何回やらかすつもりかしら（汗）】 (2016/8/27 16:22:56) |
| クオム♀20弓士 | > | 【おかえりなさいですー。そしてこのタイミングでお聞きするのもあれですが、お時間大丈夫ですか？】 (2016/8/27 16:24:26) |
| 魔蛸♂ | > | 【私はリミットは19時過ぎ、かな？】 (2016/8/27 16:24:40) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【そろそろアウトですー】 (2016/8/27 16:25:05) |
| クオム♀20弓士 | > | 【私はフリーですが……ですよね。そろそろ締めねば……!!】 (2016/8/27 16:25:37) |
| 魔蛸♂ | > | 精液欲しいですか･･･？じゃあ、そのリクエストにはお応えしないといけません、ね！（口の脚はそのまま彼女の舌技を堪能しながら後孔の脚を激しく抽送し、彼女が激しく痙攣しするのに合わせて後孔には先程注いだ液体と変わらないくらいの精液を射精し、ほぼ同時に無数の細い脚から目を塞がれた顔、髪、露になった乳首を始め、露になっている肌に全て降り注ぎ、白く染めていって）ふふ、真っ白ですよ･･･貴女がそれを見れないのが、非常に残念です･･･。さぁ、最後は貴女の大好きなものをしましょうか。今度は透明な液体ではなく、精液ですけどね！ (2016/8/27 16:29:23) |
| 魔蛸♂ | > | 【ではそろそろ〆の方向で！クオムちゃん、終わったら雑談でもしましょうか？】 (2016/8/27 16:30:07) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | やはり、絶頂する姿が美しい……さあ、一発目です。たっぷりと注いで差し上げますよおっ！（絶頂の締め付けを押し返すようにばつんっ！と硬くパンパンに張った男根触手を根元まで捻じ込むと、潮も蜜もぐちゃりと音を立てて水着と肌の隙間を逃げて、ビグゥッ！男根触手が膣内で跳ね、びゅくんっ！ぶびゅぅっ！びゅるるぅっ！精液を子宮口に叩きつけていく。射精の間も、射精を終えてずっぷりと男根触手を挿入したままの状態でも、身体を嬲るクオムの衣類はにゅるにゅる、ぐちゅぐちゅ、じゅるじゅると、蠢きを止めることはなかった。） (2016/8/27 16:36:13) |
| クオム♀20弓士 | > | んっ、ちゅ……は、っ……!!んんんっ!!おらか……っひゅ……いぱい……(拙く舌を動かしていると、後ろを突き上げる動きは激しくなり、ドクリドクリとお腹の中に熱い精液が入ってきて、隙間なく、たっぷりとお腹を満たしていく。そして鼻腔に届く独特の臭いに口元が緩む)ひぅ!!あぁぁぁぁぁ!!あぁぁっ……(絶頂を迎えても更に突き上げられ、膣内で震える男根の感覚。子宮口に叩きつけるその待っていた感覚。そして蠢く衣服からの刺激に敏感になった身体は続けざまに絶頂を迎える) (2016/8/27 16:46:45) |
| クオム♀20弓士 | > | 【はーい。雑談も久しぶりです】 (2016/8/27 16:48:15) |
| 魔蛸♂ | > | 【えっと、誰が〆ますー？】 (2016/8/27 16:48:42) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【あと１レスずつでいかがですか？ネバーエンドな感じで】 (2016/8/27 16:50:40) |
| 魔蛸♂ | > | 【じゃあ、クオムちゃんで最後ね、了解♪】 (2016/8/27 16:51:11) |
| クオム♀20弓士 | > | 【責任重大!!頑張ります!!】 (2016/8/27 16:51:34) |
| 魔蛸♂ | > | やはり貴女が絶頂に達する姿は綺麗ですね･･･ご褒美、です！（まだ出していなかった彼女の口に奉仕されていた脚が彼女の咥内に大量に射精し、更に口から離すとその蕩けた顔を二重に染めていき。それに合わせて彼女の後孔を犯していた脚がずるっと一気に抜け、二度目の噴射を誘発させていくいって）ふふ、素敵な格好になりましたね･･･でも、まだ2人とも1回ずつしか出してませんよ？それに貴女も、まだ足りなさそうです･･･。さ、次はどれをどこに欲しいですか？（無数に分かれていた脚が元の8本に戻り、彼女の両手に1本ずつ握らせていって。彼女が欲しいと思ったものを、欲しいと思った場所に入れさせようと。まだ日が落ちるには時間がある。日が落ちたとて、彼女が満足するまで愉しんでもらえればいいだけだ。彼女の饗宴は、ここからが本番･･･）そう言えば、そろそろお仲間が探しに来るんじゃないですか？排除するのも一興、巻き込むのも一興、ですね･･･。 (2016/8/27 17:01:07) |
| 魔蛸♂ | > | 【私はこれで〆！いつも通り長い〆ロルだこと（笑）】 (2016/8/27 17:01:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、着衣寄生系♂低級淫魔さんが自動退室しました。 (2016/8/27 17:10:51) |
| おしらせ | > | 着衣寄生系♂低級淫魔さんが入室しました♪ (2016/8/27 17:11:04) |
| 魔蛸♂ | > | 【だ、大丈夫かしら･･･】 (2016/8/27 17:11:19) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【もう少しだけお待ちをー】 (2016/8/27 17:11:46) |
| おしらせ | > | 着衣寄生系さんが入室しました♪ (2016/8/27 17:12:06) |
| おしらせ | > | 着衣寄生系♂低級淫魔さんが退室しました。 (2016/8/27 17:12:10) |
| クオム♀20弓士 | > | 【はーい。承知しましたー。ピンチありましたら私を待たずに離席してくださいませー】 (2016/8/27 17:13:25) |
| 魔蛸♂ | > | 【うんうん、リアルが一番なんで！】 (2016/8/27 17:14:24) |
| 着衣寄生系 | > | お仲間？それは面白い、是非とも巻き込んでしまいましょう。(ぶちゅり、入ったままだった男根触手を引き抜くと、混ざった粘液が卑猥な音をたてた。)淫らに堕ちた彼女の姿にどういった反応を見せるか、私の力が通用するならなお、楽しみですねえ……(にちにちと触手をクオムの腹でぬぐい、次はどこを犯すか考えながら、頭を撫でるように絶頂でヒクつく体を撫で回していく。) (2016/8/27 17:25:47) |
| 着衣寄生系 | > | 【すみませんおまたせしましたー】 (2016/8/27 17:26:13) |
| クオム♀20弓士 | > | っ!!んぐっ!!っ……んんっ(口内の脚が震えるとびゅくり、と震えて口内に独特な味が広がって、喉を動かして口内を空っぽにする。)っ!!あ!!っ……で、るっ……でちゃっ……っ!!……っ!!あ、っう、あぁぁぁぁぁ……(後孔から抜けていく感覚。締め付けるのが間に合わずに……抜けた脚に続く形でびちゃびちゃとはしたない音を立てて溢れていく。自分が溢れさせた精液溜りにへたりこんでしまう。両手にするりと入り込んできた蛸の脚をにぎにぎとしごいていく。)ひ、ぁぅ……っあ……っ……(腟内から出ていく感覚にひくりと震える。その口から漏れる声はどこか物欲しそうで……。魔蛸の言葉にそう言えば休憩中だった事を思い出す。もうそろそろ探されている頃だろうか……)っ……ん。……その前に、もっと……もっとせーえき、ちょうだい。おなかいっぱい、そそいでよ。ねぇ…… (2016/8/27 17:43:07) |
| クオム♀20弓士 | > | (顔が隠されていれば私だとわかる人間は少ない。頭を撫でるような動きにスリっと、フードに顔を寄せる。だったら乱れてもいいはず。すぐそこにある荒い息遣いの気配は男だろうか？雄の匂いが立ち込めてくる中、白濁に濡れた表情は笑みを浮かべており、その後に訪れた仲間たちはいつもと違う私をどうおもうだろう。)でもみんなも楽しむんでしょう……(そう呟いて、誘う様に右手の蛸の脚を秘部へ、左手の蛸の脚をペロリと舐め、男を挑発していく。) (2016/8/27 17:43:23) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ふぇーこちらもながくなってしまってすみません。っとこれにて〆です。ありがとうございましたー】 (2016/8/27 17:44:21) |
| 着衣寄生系 | > | 【こちらこそ、お呼びいただきありがとうございました。お疲れさまでした。】 (2016/8/27 17:45:04) |
| 魔蛸♂ | > | 【あぁ、これは良い〆だわ･･･！まだ続けたくなる（真顔） ありがとうございましたー！】 (2016/8/27 17:45:17) |
| クオム♀20弓士 | > | 【いえいえー来ていただいてありがとうございましたー。まさかの着衣寄生さんと魔蛸さんのコンビに私はタジタジでした。】 (2016/8/27 17:46:32) |
| 魔蛸♂ | > | 【次はあれね、クオムちゃんとエリスで着衣寄生さんに･･･！】 (2016/8/27 17:48:30) |
| クオム♀20弓士 | > | 【〆頑張りました!!エンドレスな展開になれるよう頑張りましたよー】【ですね。次に三人揃ったら……楽しみがふえましたね！やったー】 (2016/8/27 17:50:18) |
| 魔蛸♂ | > | 【では、移動かな？着衣寄生さんもありがとうございましたー！またお願い致します♪】 (2016/8/27 17:51:24) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ですね。着衣寄生さんも魔蛸さんもありがとうございましたー。次の機会を楽しみにしておりますー】 (2016/8/27 17:53:03) |
| 着衣寄生系 | > | 【魔軍にヘルプが必要ですよwまた是非遊びましょう】 (2016/8/27 17:53:08) |
| クオム♀20弓士 | > | 【では移動しますー】 (2016/8/27 17:53:14) |
| 魔蛸♂ | > | 【クオムちゃんが次のターンで負けるタイミングで乱入すれば（？） と言う訳で移動しますー！】 (2016/8/27 17:53:44) |
| 魔蛸♂ | > | 【お疲れ様でした！失礼致します♪】 (2016/8/27 17:54:02) |
| おしらせ | > | 魔蛸♂さんが退室しました。 (2016/8/27 17:54:24) |
| クオム♀20弓士 | > | 【2対1……怖いヤツですね。ではでは本当にありがとうございましたー。私も失礼しますです】 (2016/8/27 17:54:39) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが退室しました。 (2016/8/27 17:54:43) |
| おしらせ | > | 着衣寄生系さんが退室しました。 (2016/8/27 18:02:54) |
| おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/8/30 10:45:25) |
| おしらせ | > | ルーシェ♀11盗賊さんが入室しました♪ (2016/8/30 10:45:54) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【エロル初ー。よろしくお願いします♪】 (2016/8/30 10:48:52) |
| 檻♂改造オーク | > | 【よろしくおねがいしますー。ルーシェにゃんのエロル処女げっと？】 (2016/8/30 10:49:39) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【エロル処女ですにゃん…（もじもじ）】 (2016/8/30 10:50:29) |
| 檻♂改造オーク | > | （叩き落したルーシェの矮躯を硬く強い触手が持ち上げ、その身体を洗うようにぬぢゃぬぢゃと、その半分が肉イボによるブラシ状となった触手が撫で回す。ショートパンツを脱がすのももどかしく、膝までずり下ろしたところで止め、チューブトップはずらしもせず、潜り込んで触手が人間と変わりない肌の、未成熟な胸を堪能する。ブラシ触手がまとう粘液は、普段の檻ならばただの潤滑剤だっただろう。しかし、戦闘の最中、とり憑いた何者かが、その体液に催淫作用を引き起こさせていた。） (2016/8/30 10:51:10) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | ん………ふぇ！？（身体を這い回るヌメッとした感触に、目を覚ますと…触手に身体を絡め取られ肌を弄られる光景が目に飛び込む。）にゃ、きもちわるい…（ヌメヌメとした感触にぞわぞわと鳥肌を立たせて、爪をたてては必死にその触手を剥がそうと藻掻く）…んぁ、……にゃ！？（ザラザラと胸の突起を粘液を纏って擦り上げられると、不意に鼻にかかった声を上げてしまって…） (2016/8/30 10:58:53) |
| 檻♂改造オーク | > | （股間を通る触手は肉イボの隙間により細かい繊毛を並べ、花弁といわず肉芽といわず、膣口も菊孔も引っ掻き引っ掛けぷりゅぷりゅと弾いて磨き、背中や手首、腋もわき腹も手のひらや足裏、二の腕内腿首筋に至るまで丁寧に揉みさすり、耳たぶをくすぐる触手が立てる粘液音が耳から脳を犯しにかかる。） (2016/8/30 10:59:06) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | ん、にゃぁぁ……（ヌルヌルと身体をくまなく這い回られると、小さな身体をビクつかせながら…徐々に触手に身体を任せていく）にゃぁ…、や、にゃん………（耳もとで粘液音を立てられると、それは自らの秘部を往復する触手と同期して。触手の粘液の音なのか、秘部から溢れ出るものの音なのか判別もつかなくなってきて。粘液の催淫効果はルーシェの小さな身体には簡単にまわりきってしまって。頭は痺れるようにぼーっとしてくる。） (2016/8/30 11:06:32) |
| 檻♂改造オーク | > | （腕に巻きつき拘束していたうちの一本がその肌に媚薬粘液をじゅるるるっと擦り付けながら先端をルーシェの眼前に躍らせると、その先端はバナナのように表皮を剥がして、どくどくと脈打つ男性器そっくりの粘膜器官を晒して鈴口からこぼれる先汁をなすりつける。） (2016/8/30 11:07:19) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | にゃ…ぁあ……はぁ、はぁ…（ずらされたショートパンツも、そのまま触手を通されたチューブトップも粘液で濡れて肌に張り付いて…。身体の敏感な部分を擦られ往復されると、びくっと時折軽く絶頂しては引き戻されて。ボーッとした眼前に男性器のようなモノを差し出されると、思わず舌なめずりして子宮の奥を疼かせる。快感を送り込まれてしまうと、動物としての本能が先にたつのか…幼い容貌とはうらはらに、欲しい…、と願ってしまうのだった） (2016/8/30 11:13:49) |
| 檻♂改造オーク | > | （とぷとぷと溢れる先汁を唇から頬にまぶたに額に塗りたくって、ようやくルーシェの口に押し入り、喉まで抉じ開けてずりゅずりゅと往復して、好き勝手に食のための粘膜を、催淫粘液で性器の類に作り変えていく。すぐに喉奥、というより胃の腑の手前でごぼおっ！と白濁を吐き出し、送り込んで (2016/8/30 11:17:09) |
| 檻♂改造オーク | > | ） (2016/8/30 11:17:14) |
| 檻♂改造オーク | > | 【※閉じ括弧入れ忘れただけですー】 (2016/8/30 11:23:24) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | にゃ、は……（先走りを塗りたくられると、淫靡な表情を浮かべながら赤い舌を出してぺろりと舐めとる。幼い顔付きは、もはや発情した雌猫に成り果てて……。）ん、にゃ…♪（ようやく口の中に押し入ってきた触手を愛おしそうに受け入れるが、次の瞬間にぐっと押し込められると顔を歪めて）んぶ………ん゛ん゛！！（胃の手前まで入り込まれると流石に苦しくて吐き出そうと粘膜が蠕動し、身体は藻掻こうとするが…容赦なく胃に白濁を満たされると、ぽこっと胃の部分だけが膨れ上がる。苦しいはずなのに、そこからじわじわと侵食するような快感が身体を支配していく） (2016/8/30 11:25:27) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【大丈夫ですにゃー♪】 (2016/8/30 11:25:41) |
| 檻♂改造オーク | > | （ずるるるるぅ、と種汁を撒き散らしながら引き抜いていく。喉も舌も犯したそれは、引き抜いてもしばらく射精をやめず、びぢゃっ！びぢゃっ！と髪や顔、胸元を濃厚な精液の匂いでマーキングしていく。） (2016/8/30 11:25:58) |
| 檻♂改造オーク | > | 【えろりねこかわいいです】 (2016/8/30 11:26:12) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | げほっ、げほっ……（白濁を吐きながら引き抜かれると、食道にも絡みついて噎せてしまう。それでもなお撒き散らされていく白濁の濃厚なにおいに発情して、目は快感に蕩けて触手の責めを期待してしまう。） (2016/8/30 11:29:53) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【ありがとうですー。ロリなのに発情ねこにゃんです…w】 (2016/8/30 11:30:28) |
| 檻♂改造オーク | > | （獲物を閉じ込めたり、外部から保護するための腹を開いた檻の、股間から伸びるのは、触手化した男根の成れの果て。太く、大きくかさを張り、肉幹にはばらばらに動く肉棘をびっしりと生やした、獲物を内側から引っ掻き、抉る、女殺しの拷問器具。それが、太ももとショートパンツに囲まれた空間をずるううう、と通り抜けて、むせて喘ぐルーシェの前に躍らせた。お前が望んだのはこれかと威容を見せ付けるように。） (2016/8/30 11:31:54) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | にゃは……しゅごぃ………（先ほど胃に叩き込まれた触手とは比べものにならないような凶暴なまでに大きく凶悪な出で立ちの男根を視界の下に見ると、素直な感想を発する。人間よりは丈夫な…それも発情した獣人であっても、この小さな身体に収まるのかすら分からないモノ…。それでも…受け入れたらどうなるのか、そんな好奇心ばかりが鼓動を高鳴らせる） (2016/8/30 11:36:46) |
| 檻♂改造オーク | > | （股間に張りついたブラシ触手が生殖器触手に押し付けられながらルーシェの股間をぶりゅぶりゅと肉イボで弾きながら引き下がると、亀頭が先走りをどろどろと溢れさせながら小さな小さな膣孔をぐりぐりと捏ね回しながら押し広げていく。手伝うように細長い触手で菊孔や淫核をくすぐって、全身を愛撫するブラシ触手のように催淫粘液を染み込ませながら。） (2016/8/30 11:39:13) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | にゃ…はぁ……む、むり、だよぉぉ（亀頭を押し付けられるが、小さな膣孔の周辺から押し入れられていく。こんな大きなの…入らない………そう思いながらも子宮を疼かせて蜜を滴らせる。入るかどうか、なんてことより、種を欲しがってしまう…催淫効果も相まって獣の発情はより強くなる。）ひぁあ、にゃ、それ……ひにゃん（細長い触手で菊門と淫芽をくすぐられると、凶悪な肉棒を欲しがるかのように身体をくねらせて、密と触手の粘膜に塗れた秘部をこすりつけてしまう） (2016/8/30 11:46:37) |
| 檻♂改造オーク | > | （ぐりゅんっ！ごりゅぅ……！淫らに発情した腰の導きに合わせてとうとう、先端を無理やり捻じ込んでしまうと、ルーシェの腹を内側から押し上げ、先走りからの催淫作用でただでさえ過剰に敏感になった膣壁を、肉棘がはしゃぐように引っ掻きだす。） (2016/8/30 11:48:05) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | にゃ、はぁぁん…っ（ごちゅ、と淫蜜と粘液と男根が擦れる音をたてながら小さな膣孔に亀頭部分が埋まる。先走りで更に敏感になった膣からは蜜を溢れさせ、肉を蠢かせては圧迫感を愉しむ。）はっ…はっ…ぁぁぅ、にゃはぁ（腹を圧迫するほどのモノを突っ込まれると、息は短くなる。それでも膣壁を引っ掻き回されるとビクビクと身体を震わせて快感を貪る） (2016/8/30 11:55:38) |
| 檻♂改造オーク | > | （ぼりゅりゅりゅりゅっ、どずんっ、ぶぴちびぢぴぢゅぅっ！ずごぉっ！凄惨な抽送音を響かせながら、突き破りそうなほど、全部引きずり出すほど、ぼごぼごと腹を凹凸させて、その度にがりがりと膣壁を引っ掻く肉棘がその先端からも体液を滲ませて余すところ無く塗りつけていく。） (2016/8/30 11:56:13) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | に゛ゃ…っあ、、、っ、ひにゃ、…ぁあ゛っ、（注挿の度に触手の形を腹に歪まさせられると、内臓が持ち上がる感覚すらする。痛いはずなのに…苦しいはずなのに、不思議と気持ちよさばかりを感じる。鼻をつく精液のにおいに、飽くことなく送り込まれる催淫効果のある粘液に…こんな乱暴な交尾なのにもかかわらずメスとしての本能だけを引きずり出されてしまう。 グリグリと自ら子宮口をこすりつけるように腰を動かして、その胎内に子種を得ようとしてしまう） (2016/8/30 12:04:26) |
| 檻♂改造オーク | > | （犯し壊すかのような乱暴な抽送にもかかわらず、健気に腰を揺らす動きは触手にも伝わり、ただでさえオーバーサイズの生殖触手がビグンッ！と跳ね、一回り膨らむと、ごっぼぉ！どぶぅぅっ！と熱の塊を子宮口に叩きつけた。隙間などありそうもないほど押し広げられた粘膜をさらに掻き分け、刺激するようにゲル状の濁液が駆け抜ける。） (2016/8/30 12:06:44) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | ひ…に゛ゃぁああ…っ（小さな口からは熱い吐息を吐いて、嬌声をあげる。頭はくらくらして、壊れた玩具の如く声しか出ないのだ。胎内で一層の膨らみを感じた刹那、熱い奔流を子宮口に叩きつけられる。待ち望んだ種汁が子宮内に侵入りこむと腹を膨らませて受け入れていく。子宮内を叩き付けられるその快感に深く絶頂を繰り返して、頭は後ろへ反らし目を見開いて、腰を震わせて、大きく開いた口はそのままに呼吸がとまってしまっている。） (2016/8/30 12:15:51) |
| 檻♂改造オーク | > | （絶頂の衝撃から余韻も与えず叩き起こすように、ごぼぶぢゅぅっ！ずりゅびちびぢぃっ！と逆流するほどたっぷり注ぎ込んだ精液がさらに溢れるのも意に介さず、出し切っていない精液を先端からぶびゅるぶびゅる吐き出して膣奥に子宮口に叩きつけながら、抽送を再開する。） (2016/8/30 12:19:46) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | っぁ、、、くぁ…にゃ…っ、……にゃ、も、、、らめ、にゃぁあ（深い絶頂に息を詰めて意識を手放そうとしていたのを、さらなる注挿で引き戻されて。流石の発情した猫も、ぽっこりと膨れた腹を抱えてしまっては、それ以上無理と思うのか。涙目でそれ以上入らないと訴える。）ひ…っ、に゛ゃ………ぁああ（出し切らなかった精を叩き付けられると膣孔から白濁が逆流して、男根を伝って滴り落ちる。それでもまだ注挿を繰り返えされると、妊婦のように腹の出た幼い身体は快感に翻弄されるように鳴くことしかできない。）ひ、にゃぁああん、も、むり………っ、く、こわれりゅ…にゃぁあ (2016/8/30 12:28:54) |
| 檻♂改造オーク | > | （先端を歯ブラシ状にした細かい触手が肉真珠を包皮の隙間にいたるまで丁寧に磨き始めた。胸も同様に、乳首とその周りを。全身を愛撫しながら媚毒粘液を塗りたくるためのブラシ触手の一本を、そのブラシ部分を外側にするようにらせん状にねじると、菊孔を抉じ開け腸壁に催淫粘液を塗りこめながら回転と共に排泄孔を遡っていく。二孔を犯す触手が互いを圧迫しあって、よりそれぞれの形状を粘膜に刻みつけ、まだ喋る余地のあるルーシェの内を磨り潰していく。） (2016/8/30 12:29:50) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | ぃにゃぁああっ…！（肉芽も乳首も、膣穴も菊孔も、全てが玩具のように嬲られては何度も絶頂して堕ちていくしかなかった。媚毒を幾重にも受け入れた身体は溶けるような感覚すらして…それは生殖用の孔としての役目を通り越して、魔物に玩ばれるだけの肉にでもなったような気分である。それでも精液で膨らんだ子宮はきゅんきゅんと疼きを繰り返しては身体はもっと、と受け入れてしまう。） (2016/8/30 12:40:43) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【時間ポチポチ大丈夫ですかぁ？】 (2016/8/30 12:49:23) |
| 檻♂改造オーク | > | 【わすれてた！ありがとう！】 (2016/8/30 12:49:52) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【セーフw良かったです♪】 (2016/8/30 12:50:38) |
| 檻♂改造オーク | > | （ずぢゅるるるっ！ごりゅりゅりゅっ！びゅぢゅりゅるるるっ！犯す孔が増えるといっそう音も衝撃も激しくなる。度重なる絶頂に翻弄されるルーシェに止めを刺すように、抽送と愛撫の勢いを増して、内部だけではない、拘束する触手も、愛撫する触手も、ルーシェに表皮を剥いた先端を、あるいは肉イボを向けてその身を膨らませる。パンパンに膨れたまま傷つくのではないかというほど硬く勃起した肉棘で膣壁を引っ掻く生殖触手が先に、ぶびゅぅぅぅぅっ！びゅぐぅぅぅっ！と子宮口を貫いてそのまま突き破らんばかりの勢いで熱く重い種汁を噴き出した。） (2016/8/30 12:52:00) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | は、ひ………っ、は…ひぃ（内臓を押し上げながら小さな身体を犯され、何度も絶頂を繰り返すと、短い吐息しか漏らすことができなくて。それでも媚毒によって身体の感覚は甘く鋭くなって襲いかかるばかりで身体は常にビクビク震えて、脚はガクガクと痙攣を繰り返す。）ひぎぁぁああ゜〰〰（体内部から、体表から刺激を送り込まれ…再度子宮口に熱い種を注がれると、先ほど注入されたものと混ざりながら入り切らない分は膣壁と触手の狭い間から勢いよく噴出する。多重に絶頂を繰り返すと、一際大きくびくっと痙攣し、高い声で鳴いて意識を飛ばしてしまう。） (2016/8/30 13:03:25) |
| 檻♂改造オーク | > | （続けて、尻を犯す触手が、そのブラシ上の肉イボ全ての先端からシャワーのようにぶしゅぅぅうっっ！と腸壁に精を叩きつけ、ルーシェに狙いを定めた触手が次々に射精しては、外側からも白く、濁汁で覆っていく。歯ブラシ触手までも例外でなく、それぞれの珠を磨きながら、ブラシの隙間から細く、強く、熱い子種を撃ち出していた。） (2016/8/30 13:04:09) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | っは……（意識を手放してもなお、刺激されるとびく、びく、と身体を震わせている。生殖に関わらない腸内に叩き付けられる精であっても、腸を遡って収まるだけ体内に収めていく。胸に、陰核に這わされた触手からも白濁を浴びせかけられると、粘液と白濁に塗れ男根に繋がれたままの哀れな姿になり果てる） (2016/8/30 13:14:40) |
| 檻♂改造オーク | > | （…………ひとしきり精を放つとまた、ぐち、ずりゅううう……と蠢き出す。謎の魔力に狂った今のこの檻から、自我を保ったまま生還ることは、叶うのだろうか。） (2016/8/30 13:15:22) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【檻さんので〆で大丈夫でしょうかー？ルーシェは壊れてしまいましたので（笑）】 (2016/8/30 13:17:07) |
| 檻♂改造オーク | > | 【はーい、これで〆でー。】 (2016/8/30 13:17:49) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【ありがとうございました♪久々の檻さんは…やばかったですー。】 (2016/8/30 13:19:20) |
| 檻♂改造オーク | > | 【おつかれさまでした。無事完走ー。……そして多機能触手と媚薬の禁じ手です。】 (2016/8/30 13:19:38) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【交尾大好きにゃんこには堪らんでした♪】 (2016/8/30 13:20:20) |
| 檻♂改造オーク | > | 【代わりに檻の個性は薄れる！ｗ】 (2016/8/30 13:20:37) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【確かに、通常檻さんならまた違った感じになるのかも。】 (2016/8/30 13:21:23) |
| 檻♂改造オーク | > | 【ルーシェちゃんならついて来れそう、通常檻ｗ】 (2016/8/30 13:23:05) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【痛いにゃん…♪とか言いつつ、被虐に酔うかもですね（笑）】 (2016/8/30 13:24:10) |
| 檻♂改造オーク | > | 【このえろねこめ！】 (2016/8/30 13:24:37) |
| 檻♂改造オーク | > | 【あ、尻尾いじめるの忘れてた！】 (2016/8/30 13:25:40) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【発情えろにゃんこですから♪では次回は是非尻尾いじめも………♪】 (2016/8/30 13:26:23) |
| 檻♂改造オーク | > | 【はいー、次は誰にしたものかー……PLもどりましょー】 (2016/8/30 13:27:32) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【そうですねー。戻りますか♪】 (2016/8/30 13:28:00) |
| おしらせ | > | ルーシェ♀11盗賊さんが退室しました。 (2016/8/30 13:28:07) |
| おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2016/8/30 13:28:13) |
| おしらせ | > | 如月榛名♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/9/4 00:57:04) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/9/4 00:57:13) |
| おしらせ | > | クレオ♀15祈り手さんが入室しました♪ (2016/9/4 00:57:21) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、二人ともよろしくねぇ？】 (2016/9/4 00:57:35) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【よろしくお願いいたしますー】 (2016/9/4 00:57:52) |
| 如月榛名♀サキュバス | > | ふふ♪（地下牢にクレオを入れて、ぬっぺほふ様と一緒に入り） (2016/9/4 00:58:04) |
| 如月榛名♀サキュバス | > | 【よろしくです♪】 (2016/9/4 00:58:09) |
| 如月榛名♀サキュバス | > | 気分はどう？淫乱な勇者ちゃん/// (2016/9/4 00:59:10) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、如月……どうしてやりたいんだ？？wやりたいことがあるんだろう？(クレオに近寄るとスカートにてを入れて太ももを舌から撫で上げながらも如月をふりかえってニヤリとして手招きをする。) (2016/9/4 01:00:15) |
| 如月榛名♀サキュバス | > | 私も///体が疼いて///女の子の精気をいただきたいんです💛それに、勇者の精気って極上なんですよ（舌なめずりをして） (2016/9/4 01:01:27) |
| 如月榛名♀サキュバス | > | ふふ♪榛名もクレオちゃんに近づいて胸を触り、揉みし抱きながら唇を奪い、舌を絡める） (2016/9/4 01:05:43) |
| クレオ♀15祈り手 | > | はーっ、はーっ……うあ……(敗北した。牢に入れられて何も反抗できないほどの体の異常が、それを実感させた。)私……は、淫乱……なんかじゃ……(流し込まれた唾液の影響なのは明らか。それでも、淫乱と言われるほど身体が敏感になっているのは隠しようもなく……)っ……ひ……ぅ…………(太股を這う手の感触に、ぞくりを通り越して、じわりと滲む熱いものを感じてしまう。) (2016/9/4 01:07:43) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【背後怖い……フェードアウトしたらごめんなさい】 (2016/9/4 01:08:09) |
| 如月榛名♀サキュバス | > | 【無理しないでね？】 (2016/9/4 01:08:27) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、淫乱でしょ？そんなにぞくぞくさせながら快感もとめたかおしてさぁ……？(優しく下着をグリグリと指で押し上げながらもキスをされているクレオの頬を舐めあげてやり、舐めながらも如月の揺れる胸も見つめてニヤリとして。) (2016/9/4 01:09:50) |
| 如月榛名♀サキュバス | > | そうだ・・・魔物を倒して得た勇者の力、頂くわね（クレオの体内にあった（勇者としての力）が奪われる脱力感と（奪われた後にくる快楽の波が押し寄せ、クレオの思考を混濁させていく） (2016/9/4 01:10:15) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【そうそう！だめなら、このサキュバスちゃんと………にやりw】 (2016/9/4 01:10:20) |
| クレオ♀15祈り手 | > | っは……！んん……っ！！(胸の中心を電流が貫くような快感。口づけに目を蕩けさせ、下着を押し上げる指を蜜で濡らしながら、きゅうぅ、と熱く挟み込む。どこかへ消えたと思った力はサキュバスに探られ、吸いとられて、)ああ、ああ、ああああ………ああああああ！(大きく声をあげ、力を吸われる快感と、その揺り戻しの快感に絶頂を迎えてしまう。) (2016/9/4 01:14:27) |
| 如月榛名♀サキュバス | > | どお？サキュバスとのキスは・・力抜けるでしょう///？（キスをするたびに体中から力が抜けて、感覚は敏感になっていく） (2016/9/4 01:15:55) |
| ぬっぺほふ♂ | > | おー？んふふふ、もういったのかい？おやおや、なさけないねぇ？それでぇ？こんなに濡れ濡れにされちゃった穴はどうしてほしいのかなぁ？(指を抜き差ししながらも二本の指で音をわざと音をたてるようにしてかき回してやり、ぬちぬちと聞こえる愛液の混ざるおとが部屋に響き。キスされながらもひくつくクレオのことをにやつきながら頬を舐めてやり。目の前でクレオのことをいじめながら揺れる如月のおしりを見つめて、形の良い尻をべろりとなめあげてやり。) (2016/9/4 01:18:53) |
| 如月榛名♀サキュバス | > | きゃん///💛（お尻を舐められて体がそりあがり）ふふ///後でいっぱいい虐めてくださいね💛 (2016/9/4 01:20:10) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、もちろん……あとでぬっぺさんのせいもたーくさんあげるからねぇ？満腹にしてあげるからしっかり受けとるんだよ？w(優しく如月の尻をつかむようにしながら撫でてやり) (2016/9/4 01:22:43) |
| 如月榛名♀サキュバス | > | やった♪（嬉しそうに笑顔になり）んちゅ♪（再びクレオさんの唇を奪う、奪いながらクリトリスを指でいじくり始める、榛名に触られたところは、感触よりも前に快楽がくるというくらい、断続した快楽が押し寄せてきて） (2016/9/4 01:24:14) |
| クレオ♀15祈り手 | > | っんぅ……はぁ……あふ！やっ……！だめ！だめえっ！！(絶頂から休みなく刺激され、さらに感覚を鋭敏にされていって、一番敏感な核さえ何でもない愛撫のように弄くられるが、クレオにとってはもはや地獄と天国が同時に襲ってくるような刺激。)あ゛ひいっ！んい゛い゛いいい～～っ！！(派手に潮まで噴いてのけ反った。) (2016/9/4 01:28:59) |
| 如月榛名♀サキュバス | > | ふふ♪ぬっぺさま、塩吹いちゃいましたよ💛この子 (2016/9/4 01:30:35) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふふ、素敵な噴水だねぇ？ふふふ、如月ちゃん味見したらどうかなぁ？w(クレオの後ろに回り込むとクレオのあしをえむじに開かせながらニヤリとして。割れ目を左右に引っ張って如月の方へ中身を露出させて。膣のぬれぬれ穴を如月に見せつけて。) (2016/9/4 01:31:38) |
| 如月榛名♀サキュバス | > | わかりました♪（そのままクレオちゃんにクンニをすると、こんどはおまんこに先ほどと同じ吸い込まれるような快楽と脱力感に襲われる） (2016/9/4 01:32:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【如月ちゃんどんなことしたいとか希望あるうw】 (2016/9/4 01:41:51) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ？ (2016/9/4 01:41:53) |
| 如月榛名♀サキュバス | > | 【まかせりゅ～】 (2016/9/4 01:42:17) |
| 如月榛名♀サキュバス | > | 【・・・クレオさん大丈夫？】 (2016/9/4 01:42:31) |
| クレオ♀15祈り手 | > | ふにゃあああっ！やらあああっ！それぇっ！死んじゃうぅっ！吸われるのこわいぃっ！(とぷとぷと音がしそうなほど、吸われねぶられるたびに蜜を溢れさせて、舌がひと擦りするたびにお手玉のように絶頂へと跳ねあげられる。) (2016/9/4 01:43:00) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【遅くなってごめんなさい結構なスリルのなか続けてて……早く寝ないかな←】 (2016/9/4 01:44:33) |
| 如月榛名♀サキュバス | > | 【ムリはよくないよ？落ちたほうが良いんじゃない？】 (2016/9/4 01:45:19) |
| 如月榛名♀サキュバス | > | ふふ♪もっと吸ってあげる♪（勢いよくおまんこに口を付けて吸い上げる） (2016/9/4 01:49:20) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【うう……すみません、失神KOなとどめを刺していただければ】 (2016/9/4 01:51:27) |
| 如月榛名♀サキュバス | > | じゃぁ・・これで堕ちなさい・・・（クリトリスを甘噛みして、舌で思いっきりしごいてフィニッシュをかける） (2016/9/4 01:52:02) |
| 如月榛名♀サキュバス | > | 【ぬっぺさんごめんねｗなんか乗っ取っちゃったみたいになったけど＾＾；】 (2016/9/4 01:53:19) |
| 如月榛名♀サキュバス | > | イキなさい♪（コリ）（クリトリスを軽く噛む） (2016/9/4 01:53:41) |
| 如月榛名♀サキュバス | > | 【私も限界・・落ちるわ～（そのまま倒れ、意識を失う）】 (2016/9/4 01:54:55) |
| おしらせ | > | 如月榛名♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/9/4 01:54:58) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【榛名さんごめんなさい、ありがとうございました】 (2016/9/4 02:00:12) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【ぬっぺさんも半端な状態でごめんなさい】 (2016/9/4 02:01:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/9/4 02:02:00) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/9/4 02:08:09) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、もんだいないよぉ、ん、ありがとねぇ。】 (2016/9/4 02:08:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ねおちごめんねで。】 (2016/9/4 02:08:36) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/9/4 02:13:30) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/9/4 02:13:58) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【間違って出ちゃった……】 (2016/9/4 02:14:20) |
| クレオ♀15祈り手 | > | っひ！っい゛い゛い゛っ！やああっ！わたっ！しっ……！散っちゃう、なくなっちゃうううっ！！～～～～～～っ！！(サキュバスの舌に心をばらばらに掻き回されるような、竜巻に打ち上げられるような強烈な快感で意識を真っ白にトばされて……言葉にならない呻き声に存分にハートマークをあしらって、崩れ落ちた。) (2016/9/4 02:16:59) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ。かわいい最後だったよ……ふふ、今度またいじめさせてね！w】 (2016/9/4 02:17:44) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【はいー、今度はぬぺさんにもぬぽぬぽしてもらいます！】 (2016/9/4 02:20:35) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【うんうん！ふふ、楽しみにしてるね。ではー、ぬっぺさん旅に出てくるね！またねぇ！】 (2016/9/4 02:21:17) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/9/4 02:21:24) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【おやすみなさいー】 (2016/9/4 02:21:55) |
| おしらせ | > | クレオ♀15祈り手さんが退室しました。 (2016/9/4 02:22:03) |
| おしらせ | > | ごぶりん♂さんが入室しました♪ (2016/9/9 18:20:08) |
| おしらせ | > | ダークリッチ呪術師♂さんが入室しました♪ (2016/9/9 18:24:27) |
| おしらせ | > | ミミィ♀15魔法使いさんが入室しました♪ (2016/9/9 18:24:35) |
| ごぶりん♂ | > | 【どうも一巡だけのようですね】 (2016/9/9 18:24:58) |
| ダークリッチ呪術師♂ | > | 【複数のデメリットかね】 (2016/9/9 18:26:34) |
| ミミィ♀15魔法使い | > | 【これから何されるんだろう？】 (2016/9/9 18:26:36) |
| ごぶりん♂ | > | 二本差しとか？ (2016/9/9 18:27:12) |
| ごぶりん♂ | > | 異種妊娠とか (2016/9/9 18:27:27) |
| ダークリッチ呪術師♂ | > | 【ミミィさんの希望は？】 (2016/9/9 18:28:58) |
| ミミィ♀15魔法使い | > | 【2本差しも好きだし…異種妊娠もヤバいね～どうしよう？】 (2016/9/9 18:30:05) |
| ごぶりん♂ | > | 【二本差しで妊娠させるみたいなちなみにゴブリンは集団戦闘なので妊娠率高】 (2016/9/9 18:31:05) |
| ダークリッチ呪術師♂ | > | 【取り敢えず、やりながら決めますか？】 (2016/9/9 18:33:45) |
| ごぶりん♂ | > | 【そうですね】 (2016/9/9 18:33:59) |
| ミミィ♀15魔法使い | > | 【そうだね】 (2016/9/9 18:34:10) |
| ごぶりん♂ | > | 【45ふんごろ落ちます】 (2016/9/9 18:34:48) |
| ダークリッチ呪術師♂ | > | 【まずは、魔力でドレスを剥ぎ取るとかで】 (2016/9/9 18:34:54) |
| ごぶりん♂ | > | 【じゃあついでにもう濡れてる感じで】 (2016/9/9 18:35:19) |
| ミミィ♀15魔法使い | > | 【虹色ドレスが剥ぎ取られるのね……濡れてるオプションが付いた!?】 (2016/9/9 18:36:03) |
| ごぶりん♂ | > | 【実は戦いの後半はもうこの展開が予想出来ていてされることがわかった】 (2016/9/9 18:36:57) |
| ダークリッチ呪術師♂ | > | 【誰から行きますか？】 (2016/9/9 18:37:40) |
| ミミィ♀15魔法使い | > | 【そっか……誰からいく？】 (2016/9/9 18:39:46) |
| ごぶりん♂ | > | 【ミミィさんで】 (2016/9/9 18:40:12) |
| ミミィ♀15魔法使い | > | 【わかった】 (2016/9/9 18:40:35) |
| ミミィ♀15魔法使い | > | ちょっと!?……離して！……全属性の魔法使い捕まえて何するのよ！（拘束されてじたばた暴れながら2人の魔物を睨み言う） (2016/9/9 18:42:58) |
| ダークリッチ呪術師♂ | > | 【次は？どちらから？】 (2016/9/9 18:43:30) |
| ダークリッチ呪術師♂ | > | 強がるのも今のうちだ、今からお前は、ただの女になり、犯されるからな(ミミィの魔力をすいとり始める) (2016/9/9 18:47:18) |
| ミミィ♀15魔法使い | > | んんん……いやぁ………私を犯すなんて……酷い……やめて魔力吸いとられたら戦えないよ（魔力を吸いとられてしまう） (2016/9/9 18:48:51) |
| ダークリッチ呪術師♂ | > | さて、厄介な虹色のドレスは…(鎌を取り出してドレスを切り裂く) (2016/9/9 18:50:16) |
| ミミィ♀15魔法使い | > | いやぁ……やめてぇ！……全属性の証なのにぃ（ドレスを切り裂かれて涙ぐむ） (2016/9/9 18:51:24) |
| ダークリッチ呪術師♂ | > | さて、年のわりには(ミミィの胸を持ち上げるように揉んでみて) (2016/9/9 18:52:54) |
| ミミィ♀15魔法使い | > | ちょっと!?……やめてぇ！……触らないでぇ（胸を持ち上げるように揉まれて暴れる） (2016/9/9 18:53:51) |
| ダークリッチ呪術師♂ | > | ふむ…まだ暴れるか(魔法を詠唱すると触手が表れ足元に絡み付く) (2016/9/9 18:54:54) |
| ダークリッチ呪術師♂ | > | 【触手、快楽魔法、二本さし、辺りかな？】 (2016/9/9 18:55:44) |
| ミミィ♀15魔法使い | > | いやぁ……やめてぇ………触手さんいやぁ（触手に足が絡み付いて軽く反応してしまう） (2016/9/9 18:56:20) |
| ミミィ♀15魔法使い | > | 【おかしくなるよぉダークさん】 (2016/9/9 18:56:38) |
| ダークリッチ呪術師♂ | > | 【なりたそうだし(笑)】 (2016/9/9 18:57:56) |
| ダークリッチ呪術師♂ | > | (触手が足を絡めとりながら、ジワジワ割れ目をなぞりながら)さて、ワシは…(乳輪の回りをなめたり、なぞりながら、乳首を摘まんで) (2016/9/9 18:59:24) |
| ミミィ♀15魔法使い | > | 【まぁね……かなりのMだからね】 (2016/9/9 18:59:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ごぶりん♂さんが自動退室しました。 (2016/9/9 19:00:20) |
| ミミィ♀15魔法使い | > | ああっ……大事な所を弄らないで（割れ目をなぞられて反応する）んああ……お願い………おっぱいおかしくしないで……爆乳になってミルク出るよぉ（ダークさんに乳首愛撫されて反応する） (2016/9/9 19:01:41) |
| ミミィ♀15魔法使い | > | 【お疲れ様ゴブリンさん】 (2016/9/9 19:01:55) |
| ダークリッチ呪術師♂ | > | 【お疲れ様】 (2016/9/9 19:02:06) |
| ダークリッチ呪術師♂ | > | なら、これなら(ミミィに魔法を掛けて感度を上げる)さて、どうなるか(割れ目をヌメヌメ這い出す触手に乳首を更に引っ張るダークリッチ) (2016/9/9 19:03:45) |
| ミミィ♀15魔法使い | > | ひゃあんっ……らめぇ壊れちゃうよぉ（感度を上げられてびくびくする）ああああっ……愛液出るぅ……おっぱい引っ張ったら母乳出るぅ（割れ目と乳首を愛撫されて愛液と母乳を出してびくびくする） (2016/9/9 19:06:00) |
| ダークリッチ呪術師♂ | > | (触手に口を付けて更に乳首をなめたり、噛んだりさせながら)さて、このクリは…(クリの皮をむいたり、豆を押したりしていく) (2016/9/9 19:07:58) |
2016年08月24日 14時28分 ～ 2016年09月09日 19時07分 の過去ログ
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