「魔法少女が敗北して魔力を奪われる部屋」の過去ログ
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2016年08月29日 00時33分 ~ 2016年09月09日 22時28分 の過去ログ
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魔導師ルツ | > | 3d6 → (5 + 4 + 3) = 12 (2016/8/29 00:33:53) |
魔導師ルツ | > | 【はい。呪いとかかけられます あと一回いったので、ダイスの目は12+2で14ですね】 (2016/8/29 00:34:21) |
魔法少女カレン | > | あ、足枷?(鎖が繋がっているわけでもない枷に危機感はなく)これくらいなら、平気よ。そろそろ逃げさせてもらいま…す?(動けないことに気付き魔力も吸われ本格的にピンチだということを悟る) (2016/8/29 00:38:33) |
魔導師ルツ | > | そう。カレンの足はもう、僕が許さない限り自由には動けません。……スカートだけないっていうのも変だよね。上もいらないよね。(カレンのセーラー服を切り裂き、下着姿に変えてしまう) (2016/8/29 00:40:11) |
魔導師ルツ | > | 3d6+2 → (3 + 3 + 4) + 2 = 12 (2016/8/29 00:40:16) |
魔法少女カレン | > | きゃあ!もう良い加減にしてよ!(なんとか動かそうと思っても動けず、逃げることができない。まだ動く手で抵抗しようにも満足に防ぐことはできない) (2016/8/29 00:43:26) |
魔導師ルツ | > | まだまだ。僕はカレンを犯すって言ったんだよ? これだけじゃつまらないよね? (鎖でカレンの両腕を拘束する)おねーさんのおっぱい、見せてもらうよ(そして、カレンの胸をかくしているブラを切り裂き奪い取る) (2016/8/29 00:45:02) |
魔導師ルツ | > | 3d6+2 → (4 + 1 + 1) + 2 = 8 (2016/8/29 00:45:05) |
魔法少女カレン | > | 犯す?自分勝手な人ですね…(ここで悲鳴を上げれば相手の思うツボだと思い、抵抗できない代わりにせめて強気に言葉も少なく対応しようと決意する) (2016/8/29 00:47:53) |
魔導師ルツ | > | 自分勝手なのは、僕らを倒そうとしている魔法少女たちの方じゃないかな。まあ、それは返り討ちにしていけばいいだけのことだけれど……カレンのその生意気な口はどうしすればいいかな。やっぱり、もう一回絶頂させるのが一番? (再びカレンの秘所を触り始める) (2016/8/29 00:50:53) |
魔導師ルツ | > | 3d6+2 → (4 + 3 + 3) + 2 = 12 (2016/8/29 00:50:57) |
魔法少女カレン | > | んんっ!わ、ワンパターン…あん❤️(胸を責められると予想していたため少し戸惑ってしまうが次からはリアクションをしないようにと口を閉じる) (2016/8/29 00:53:09) |
魔導師ルツ | > | ワンパターンね。ごめんね。女の子をどうしたら喜ばせられるかよくわからなくてくてさ。その最後の布を奪ったら、もっと気持ちよくなってくれるかな(カレンのショーツに手をかけて脱がそうとする)) (2016/8/29 00:54:43) |
魔導師ルツ | > | 3d6+2 → (4 + 6 + 4) + 2 = 16 (2016/8/29 00:54:46) |
魔法少女カレン | > | そんなに無理やりやっても喜ばないですよ?(生意気な言葉で相手を威嚇する。ここで屈するわけにはいかないため、怖くてもそれは表に出さない) (2016/8/29 00:57:09) |
魔導師ルツ | > | そう。まあそんな気はしてたけれど。でも屈してもらいたいんだよね(カレンのショーツを破り、秘所をあらわにした) (2016/8/29 00:58:43) |
魔導師ルツ | > | 3d6+2 → (3 + 3 + 4) + 2 = 12 (2016/8/29 00:58:46) |
魔法少女カレン | > | もっと優しく扱って欲しいものですね…(身を守るものが何1つない中、魔力を吸収されてしまうことに恐怖しかないが、それを上回る回復ができればまだチャンスがあると信じ、責めに耐えようとする) (2016/8/29 01:01:09) |
魔導師ルツ | > | カレンがもっと従順になってくれれば、優しくしてあげてもいいけれど……(言いながら、指をカレンの穴の中に入れていく) (2016/8/29 01:02:00) |
魔導師ルツ | > | 3d6+2 → (5 + 6 + 2) + 2 = 15 (2016/8/29 01:02:04) |
魔法少女カレン | > | んっ…従順にさせるような努力をすべきでは?(感度が上がり、すぐにいきそうになるが我慢する。それを隠すためにまたも強がる) (2016/8/29 01:04:53) |
魔導師ルツ | > | 僕は、カレンを犯すって言ったんだよ? カレンが従順になるかどうかはそんなに問題じゃない。せめて、カレンがいい気持ちになれるならと従順になってくれればと言っただけ。さもないと……ただあなたを犯すだけになる(カレンの前でズボンを脱ぐ。手はまだ、カレンの秘所を攻め続けた) (2016/8/29 01:06:39) |
魔導師ルツ | > | 3d6+2 → (6 + 4 + 1) + 2 = 13 (2016/8/29 01:06:41) |
魔法少女カレン | > | んんっ!(またしてもいってしまうが、声が出なかったため、気づかれていないと信じる)本当に無理やりやるんですね… (2016/8/29 01:09:49) |
魔導師ルツ | > | うん、無理にさせてもらうよ(そして、カレンのあそこに遠慮なく挿入する)ところでさ、カレンいま絶頂したでしょ? 魔力が流れてるからわかるよ (2016/8/29 01:11:06) |
魔導師ルツ | > | 3d6+4 → (4 + 6 + 6) + 4 = 20 (2016/8/29 01:11:08) |
魔法少女カレン | > | え…!?(隠していたことを指摘され一瞬表情が崩れてしまう。)そ、それがなんだって言うんですか? (2016/8/29 01:14:18) |
魔法少女カレン | > | 【2回目は何かつけますか?】 (2016/8/29 01:14:41) |
魔導師ルツ | > | さあ、どうでもいいことじゃないかな。カレンさんはこれから犯される。それだけ……手枷の呪いもつけようか。カレンの手も、これからは自由に動かせなくなる (2016/8/29 01:15:28) |
魔導師ルツ | > | 3d6+4 → (3 + 1 + 5) + 4 = 13 (2016/8/29 01:15:33) |
魔導師ルツ | > | 【2回目は手枷です それと申し訳ないですが、そろそろ眠気が限界なので終わりにしたいです。続きはまた今度とかでもいいですが】 (2016/8/29 01:16:18) |
魔法少女カレン | > | 《大丈夫ですよー】 (2016/8/29 01:17:30) |
魔導師ルツ | > | 【じゃあ、またの機会にお会いしましょう だいたい、毎日夜になるといます】 (2016/8/29 01:18:01) |
魔導師ルツ | > | 【では、失礼します】 (2016/8/29 01:21:58) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/8/29 01:22:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女カレンさんが自動退室しました。 (2016/8/29 01:37:54) |
おしらせ | > | 魔法少女カレンさんが入室しました♪ (2016/8/29 01:38:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女カレンさんが自動退室しました。 (2016/8/29 01:58:59) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/8/29 22:24:05) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/8/29 22:24:10) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが入室しました♪ (2016/8/29 22:27:58) |
魔法少女レイナ | > | 【こんばんは】 (2016/8/29 22:28:11) |
魔導師ルツ | > | 【こんばんは。お相手よろしいですか】 (2016/8/29 22:28:19) |
魔法少女レイナ | > | 【お願いします】 (2016/8/29 22:28:43) |
魔導師ルツ | > | 【ハンデいくつでしたっけ あと、希望のプレイはありますか】 (2016/8/29 22:29:04) |
魔法少女レイナ | > | 【ハンデは64です。前の続きでお願いできますか?】 (2016/8/29 22:30:04) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました。レイナの部屋から連れ去ったところからですか】 (2016/8/29 22:30:42) |
魔法少女レイナ | > | 【そうです】 (2016/8/29 22:30:55) |
魔導師ルツ | > | 【じゃあこちらから書き始めます】 (2016/8/29 22:31:06) |
魔法少女レイナ | > | 【お願いします】 (2016/8/29 22:31:22) |
魔導師ルツ | > | (レイナの家族からレイナに関する記憶を消したルツは、そのままレイナを抱いて転送魔法を唱える。やってきたのは、どこかの薄暗い小部屋)レイナ。これからレイナはひとりで生きていかなくてはいけなくなるね。それはさすがにかわいそうだから、生きる手段をあげる(言いながら、レイナの胸を舐める)ほら、これを着なさい(魔法でボロボロの布きれを出す。胸を秘所をかろうじて隠せるぐらいの大きさしかないが) (2016/8/29 22:35:00) |
魔導師ルツ | > | 4d6+64 → (1 + 5 + 5 + 1) + 64 = 76 (2016/8/29 22:35:06) |
魔法少女レイナ | > | ………ここは、どこ………(転送魔法で連れてこられた場所を見て呟きつつ)そう………ね、私は一人………んっ………生きる手段?(ルツの言葉に絶望に覆われた心に一筋の光が差し込む)………こんなの、ただの布じゃない………(文句を言いながら布切れを身につける) (2016/8/29 22:38:28) |
魔導師ルツ | > | ただの布であっても、レイナが着られる唯一の服だからね。ふとももやおなかを隠す服を着られないレイナは、これ以上布が広い服は着られない(そう言っておかしそうに笑う)じゃあ、次はあの扉の向こうに行ってもらおうか(部屋の一角にある、重そうな扉を指さしながらレイナのおしりをぴしゃりと叩いた) (2016/8/29 22:42:21) |
魔導師ルツ | > | 4d6+64 → (2 + 6 + 3 + 3) + 64 = 78 (2016/8/29 22:42:28) |
魔法少女レイナ | > | そうだったわね………(相手の言葉に自分の置かれている状況を思い出して)……ひゃっ!?あぁっ!…………………はぁっ……この扉?………一体何があるの?(お尻を叩かれて絶頂したような衝撃を受けつつ扉の前にたって開けようとする) (2016/8/29 22:44:54) |
魔導師ルツ | > | (魔法で扉を開ける。そこは闘技場だった。円形の広場の周りを客席が取り囲んでいる。500人ほどが収容できる規模だろうか。すでに満席だった)見ての通り、闘技場です。じゃあレイナ。真ん中まで行ってお客さんに自己紹介をしなさい (2016/8/29 22:47:13) |
魔導師ルツ | > | (そう命令しながら、レイナの体に仕込んである球を振動させた) (2016/8/29 22:47:30) |
魔導師ルツ | > | 4d6+66 → (4 + 5 + 5 + 4) + 66 = 84 (2016/8/29 22:47:35) |
魔法少女レイナ | > | なるほど………(開いた扉の先の光景におおよそ理解しつつ言われた通り真ん中まで行って)はじめまして、魔法使いのレイナよ……どんなあいてぇぇっ!?❤❤❤だろうっ❤❤とぉっ❤❤はぁっ❤❤はぁっ………❤❤負けないわ❤❤(自己紹介の最中に胸と秘所に仕込まれた球に刺激され絶頂しながらの自己紹介になってしまう) (2016/8/29 22:51:45) |
魔導師ルツ | > | (絶頂しながらの自己紹介という無様すぎるレイナの様子に、観客たちは大笑いした)そうそう。そういうのがいいんだ。その調子でお客さんを喜ばせてね。……ちなみにレイナと戦う相手は僕なんだ。(いつの間に移動したのか、対面の扉からルツが出てくる)ルールは簡単。レイナが戦って僕を倒せばいい。レイナが負けたら、ここの観客全員にレイナを犯してもらうという契約になってる。勝ったら無事に帰らせてあげる (2016/8/29 22:55:05) |
魔導師ルツ | > | 4d6+68 → (4 + 2 + 1 + 2) + 68 = 77 (2016/8/29 22:55:14) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ………❤はぁっ……あぁっ!❤はぁっ………❤なっ………ど、どうして………貴方が相手なの…………(止まることなく振動する球に絶頂させられながらルールの説明まで聞けばすべてを把握してしまい)………やればいいんでしょ………(いい放ったそばから詠唱を始める) (2016/8/29 22:59:54) |
魔導師ルツ | > | そう。やるしかない。じゃないと500人全員に、飽きるまで犯されるからね。レイナはそれを期待しているのかもしれないけれど……あと特別ルール。レイナは、5回絶頂した時点で負けということにします。(ルツが指を鳴らすと、空中に「5」という数字が投影される)あとレイナ、忘れたのかな? 今のレイナは魔法を使うことはできないんだよ? (レイナの秘所に入れられたオーブはいまや、ルツに魔力を与えるだけのもの。それが振動してレイナを攻める) (2016/8/29 23:03:03) |
魔導師ルツ | > | 4d6+70 → (6 + 5 + 2 + 3) + 70 = 86 (2016/8/29 23:03:07) |
魔法少女レイナ | > | 期待してるわけないでしょ………5回?そんなに余裕もっていいのかしら?(そんな風に軽口を叩いていれば自身の魔力の源であるオーブが秘所で暴れだし)そうっいえっばぁぁぁぁっ!!!❤❤❤❤いくいくっ❤❤❤はぁっ❤❤はぁっ❤❤(大規模な魔法を詠唱しようとしたため強烈な反響で深く絶頂してしまう) (2016/8/29 23:06:40) |
魔導師ルツ | > | (投影された数字が「4」に減る)あーあ。自滅じゃないか。これじゃあ、僕がなにもしなくてもレイナは負けるかもね……レイナが僕に勝つためには、普通に殴ったり蹴ったりの攻撃じゃないといけない。さあ、早くやらないとまたいっちゃうよ? (ルツはただ、そこに立ってレイナの中の振動させるだけ) (2016/8/29 23:09:18) |
魔導師ルツ | > | 5d6+72 → (2 + 5 + 5 + 6 + 1) + 72 = 91 (2016/8/29 23:09:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女レイナさんが自動退室しました。 (2016/8/29 23:26:47) |
魔導師ルツ | > | 【おつかれさまです。いずれ続きをお願いします】 (2016/8/29 23:27:35) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/8/29 23:27:38) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが入室しました♪ (2016/8/30 20:50:27) |
魔法少女レイナ | > | 【待機です、ルツさん昨日はごめんなさい】 (2016/8/30 20:50:44) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが退室しました。 (2016/8/30 20:56:36) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが入室しました♪ (2016/8/30 21:17:18) |
魔法少女レイナ | > | 【再び待機です】 (2016/8/30 21:17:29) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/8/30 21:19:40) |
魔導師ルツ | > | 【こんばんは】 (2016/8/30 21:19:51) |
魔法少女レイナ | > | 【こんばんは、昨日はごめんなさい】 (2016/8/30 21:20:48) |
魔導師ルツ | > | 【いいですよ。続きをしてもいいですか】 (2016/8/30 21:21:08) |
魔法少女レイナ | > | 【はい、こちらこそおねがいします………っと私の反応からですよね。書き始めますね】 (2016/8/30 21:21:59) |
魔導師ルツ | > | 【おねがいします】 (2016/8/30 21:22:33) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ……❤はぁっ……❤(このままじゃ何も出来ないで終わっちゃう………、そんなことを思いつつそばにある棍棒に気がついて手に取り)こん……のぉっ!(まっすぐルツに向かって走りだし叩き付けようとする) (2016/8/30 21:24:37) |
魔導師ルツ | > | そうそう。その調子。そうでもしないと勝てないもんね。でも、魔法を使えないただの女の子が僕に勝てると思う? (そうは言いつつルツだって小学生の子供なのだが。それでも棍棒を簡単によけて、レイナの足をひっかけ転倒させる)ほーら。真面目にやってよ。また絶頂したいの?(体を攻める球の振動を強くした) (2016/8/30 21:26:46) |
魔導師ルツ | > | 5d6+72 → (4 + 3 + 3 + 6 + 3) + 72 = 91 (2016/8/30 21:26:54) |
魔法少女レイナ | > | きゃっ!(足をかけられてずさぁっと倒れる)あぁぁぁっ!!❤❤❤はぁっ❤はぁっ………❤………舐めないでよ!(立ち上がり様に振動を強くされてよろけて悲鳴をあげる、再び立ち上がり今度は素早く殴り付ける) (2016/8/30 21:30:07) |
魔導師ルツ | > | がんばるね。必死になってるその姿、かわいいよ。速さはあるけれど力が足りない(棒を簡単に手のひらで受け止めた。魔法で威力を減じたのだ)ボディがガラ空きだよ(そう言ってレイナの胸を触る) (2016/8/30 21:31:30) |
魔導師ルツ | > | 6d6+72 → (3 + 1 + 3 + 2 + 6 + 4) + 72 = 91 (2016/8/30 21:31:39) |
魔法少女レイナ | > | そん………な!?(いくら速さを重視したとはいえ軽く手のひらで受け止められて動揺した隙に)やっ!だめぇぇぇぇっ!!❤❤❤❤いくっ❤❤❤いっちゃぁぁぁっ!!❤❤❤(胸を少し攻められただけで絶頂してしまいその場にへたりこんでしまう) (2016/8/30 21:34:22) |
魔導師ルツ | > | (カウントが「3」に減る)またいっちゃったね。本気で戦ってるの? はやく立ち上がって、反撃しなさい。(ルツはゆっくり後ずさりして距離をとる)それとも、座ったまま責められ続けて負けたい? (魔法のエネルギー弾を発射する。それはレイナの秘所に正確に命中した) (2016/8/30 21:36:36) |
魔導師ルツ | > | 5d6+74 → (5 + 1 + 4 + 5 + 5) + 74 = 94 (2016/8/30 21:36:42) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ…❤はぁっ…❤(勝てば解放されるのに………身体が快楽を求めちゃってる………こんなの駄目なのに、自分の中の葛藤と戦いながら立ち上がる、しかしその瞬間にルツの魔法弾が秘所を直撃)ひっ!?❤❤❤あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!❤❤❤❤❤❤❤❤(その衝撃で絶頂してしまえば再びその場に座り込んでしまう) (2016/8/30 21:40:05) |
魔導師ルツ | > | あと2回絶頂したらレイナはおしまいだよ? 500人に飽きるまでレイプされる。戦おうとしないのを見るに、それを期待しているのかもしれないね。どうなのかな? さあ、立って。少しぐらい抵抗してくれないと、お客さんも喜ばないよ? (2016/8/30 21:41:34) |
魔導師ルツ | > | 5d6+76 → (1 + 4 + 5 + 2 + 4) + 76 = 92 (2016/8/30 21:41:40) |
魔法少女レイナ | > | あっ❤❤はぁっ❤❤いくっ❤❤いくの止まらないっ❤❤❤(あまりに衝撃が強かったのか再び絶頂しつつ)はぁっ………❤はぁっ………❤あと……二回………「そんなの無理……勝てるわけない………でもあんな人数に犯されるなんて………壊れちゃう………」(最早勝利をあきらめ始めていて立ち上がる気力すらなく)………ルツ………様………もう、私の負けを認めます………だから、観客全員を相手にするのを………無しにして………(ルツだけに聞こえる声で敗北を宣言する) (2016/8/30 21:47:30) |
魔導師ルツ | > | それは聞くことはできないな。レイナが負けた瞬間、観客全員に犯されることは既定事項だ。そのためにみんな来たんだから。……レイナがこれから生きていくためにお金を稼ぐ手段がこれなんだよ。でも、もしあくまで抵抗するというなら……一回だけ、あのカウントを5までリセットさせてあげてもいいよ。どうする? もちろん条件はあるけど……(再び、レイナの中の球を振動させた) (2016/8/30 21:50:21) |
魔導師ルツ | > | 5d6+78 → (2 + 6 + 5 + 6 + 1) + 78 = 98 (2016/8/30 21:50:25) |
魔法少女レイナ | > | そんな………(僅かな希望を打ち砕かれ項垂れつつ)ほん……とう?……それなら………まだやるわ。(ルツの言葉に希望を抱き立ち上がったとたんに再び振動が襲いかかり)まっ❤❤ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!❤❤❤❤(絶頂させられながらもなんとか倒れずに踏みとどまる) (2016/8/30 21:54:26) |
魔導師ルツ | > | じゃあ、条件を言おうか。まずひとつ。これで負けたら潔く観客に犯されること。ふたつめ。新しい呪いを受け入れること。その内容は……レイナは今後、一切の服を着ることができず常に裸で過ごすことになるというもの。さあ、受け入れる? (空中に投影された数字は、1からゆっくりと0へと変わっていく) (2016/8/30 21:56:32) |
魔導師ルツ | > | 5d6+80 → (2 + 6 + 1 + 3 + 2) + 80 = 94 (2016/8/30 21:56:39) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ……❤はぁっ……❤またいくっ……❤(収まらない絶頂に苛まれながらルツの言葉を聞いていて)……条件を飲むわ………だから、もう一度よ………(再び棍棒を構えてルツの方をむく) (2016/8/30 21:59:32) |
魔導師ルツ | > | いいでしょう。じゃあ、再挑戦だ。どこからでもかかってきなさい(同時にカウントが5に戻り、レイナの体をかろうじて覆っていた布は跡形もなく消えてしまう) (2016/8/30 22:00:21) |
魔導師ルツ | > | 5d6+82 → (3 + 4 + 3 + 2 + 5) + 82 = 99 (2016/8/30 22:00:28) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ………「なんなのこれ………さっきから、イクのが止まらない…………こんなんじゃ………」(未だに尾を引く絶頂に蝕まれながら、布が消えたのも気にせずに素早く回り込み後ろから殴りかかる) (2016/8/30 22:03:01) |
魔導師ルツ | > | (カウントは4になっていた。裸のまま動きまわるレイナの姿に観客たちは大興奮だ)そう。こんなんじゃ、また負けちゃうね。(振り返りナイフを取り出して棍棒を受ける。同時にレイナの秘所に手を伸ばして撫でる) (2016/8/30 22:05:11) |
魔導師ルツ | > | 5d6+84 → (3 + 5 + 5 + 6 + 5) + 84 = 108 (2016/8/30 22:05:16) |
魔法少女レイナ | > | どうしてそんなに反応が速いのよ!(棍棒をナイフで受け止められながらもそれごと殴ろうとすれば、その隙に秘所を刺激されてしまい)ひゃっ!❤❤❤なんっ❤❤でぇっ❤❤(軽く刺激されただけにも関わらず力が抜けるほど絶頂してしまう) (2016/8/30 22:07:44) |
魔導師ルツ | > | 僕がレイナよりも強いからだよ! 全裸でイキ姿晒して走り回っている変態魔法少女に僕が負けるわけないでしょう? ほら。次の攻撃は? (レイナから身を引いてはなれながら、秘所と胸の球を激しく振動させる) (2016/8/30 22:09:28) |
魔導師ルツ | > | 5d6+86 → (1 + 4 + 4 + 1 + 5) + 86 = 101 (2016/8/30 22:09:35) |
魔法少女レイナ | > | 魔法ならまだしも、力も上だっていうの?(余韻が収まれば再び立ち上がり棍棒を横に構えて走り出そうとした途端)あ"あ"あ"あ"あ"っ!!!❤❤❤❤急所全ての球を振動させられれば耐えられるわけもなくその場に倒れ込むようにして絶頂してしまう (2016/8/30 22:12:20) |
魔導師ルツ | > | (すでにカウントは2。レイナの運命も尽きようとしていた)倒れてる場合? せっかくカウントをリセットしてあげたのに、これじゃあまるで無意味だ。(倒れたレイナのおしりを靴で踏みながら、さげすむように見つめる)ほら。反撃して。あがいて。無駄な抵抗をして無様な姿を見せなさい (2016/8/30 22:14:16) |
魔導師ルツ | > | 5d6+88 → (5 + 3 + 2 + 4 + 4) + 88 = 106 (2016/8/30 22:14:22) |
魔法少女レイナ | > | ひぐぅのぉぉっ!!!❤❤❤❤つよしゅぎぃぃぁぁっ!!!❤❤❤(振動を続ける球に絶頂させられ続け、ルツに踏みつけられてついに心が折れてしまう)もっ❤❤むりぃっ❤❤イクの我慢できにゃぁぁっ❤❤❤(絶頂が収まる前に次の絶頂が襲いかかり快楽の渦に沈んでいく、そして一気にカウントが0になってしまう) (2016/8/30 22:19:12) |
魔導師ルツ | > | あーあ。0になったね。そういうわけでレイナの負けです。(観客からは大きな歓声が上がった)さあ、レイナ。敗北の魔法少女にふさわしく、敗北宣言をしようか (2016/8/30 22:20:26) |
魔導師ルツ | > | 5d6+90 → (5 + 3 + 5 + 1 + 3) + 90 = 107 (2016/8/30 22:20:31) |
魔法少女レイナ | > | はっ❤❤はひっ❤❤❤(ルツに促され、自ら観客に向けて秘所を開き)はぁっ❤ルツ様に負けて❤❤気持ちよくなることを選んだ❤❤淫乱魔法少女のレイナを❤❤皆さんの肉便器にしてくらさい❤❤❤(そう言いながらも視られる刺激と振動を続ける球に絶頂させられ続けている) (2016/8/30 22:24:04) |
魔導師ルツ | > | そうそう。やればできるじゃないか。それがレイナの、これからの生き方だ。早く順応できてよかったね。じゃあ、みなさんに敗北マンコを犯してもらいやすいように立ちなさい。(言いながら、レイナに板枷を見せる)これで拘束してあげるから (2016/8/30 22:26:07) |
魔導師ルツ | > | 5d6+92 → (3 + 1 + 6 + 6 + 3) + 92 = 111 (2016/8/30 22:26:12) |
魔法少女レイナ | > | はひ❤❤(立ち上がりながらも絶頂は収まることなく襲いかかり)はぁっ❤❤あはっ❤❤本当に❤❤肉便器になっちゃう❤❤(口では嫌そうな言葉をはきつつ蜜はより溢れ、期待していることを示して、そして、拘束されやすいような体勢をとる) (2016/8/30 22:29:32) |
魔導師ルツ | > | (レイナを中腰の姿勢にして立たせて、首と両手を固定する枷をはめる)これでレイナのおまんこは無防備だ。簡単に犯せる。犯してる相手の顔は見えないけれど、それもまた楽しい。ねえレイナ。これから500人に犯されるって時の感想はどんなもの? (2016/8/30 22:31:01) |
魔導師ルツ | > | 5d6+94 → (3 + 5 + 2 + 4 + 4) + 94 = 112 (2016/8/30 22:31:06) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ❤❤はぁっ❤❤❤(枷を嵌められたという事実、そしてこれから始まる陵辱に想像だけで絶頂してしまいつつ)えへっ❤❤あはっ❤❤これで本当に❤❤肉便器なんだって❤❤❤教え込まれて❤❤❤これから使われると思うと❤❤❤それだけでイッちゃってるの❤❤❤ (2016/8/30 22:34:43) |
魔導師ルツ | > | そう。楽しそうでよかった。ああそうだ。今日のショーの分の報酬を渡さなきゃね(レイナの手に500円硬貨を握らせる)500人に犯されるから、ひとり1円。まあお客さんからはもっとお金をとってるけれど、大部分は僕の取り分だ。レイナのまんこなんて1円でも髙いくらいだからいいよね? (そう説明している間にも、ひとりめの男がレイナのまんこに遠慮なく挿入をするのだった) (2016/8/30 22:37:06) |
魔導師ルツ | > | 5d6+98 → (5 + 4 + 6 + 6 + 1) + 98 = 120 (2016/8/30 22:37:13) |
魔法少女レイナ | > | えへへ❤❤お金なんて要らないぃ❤❤❤もっと、もっと気持ちよくしてぇぇ❤❤❤(ルツの言葉にもはや生活なんてどうでもいいといった風で)ひぐぅっ!❤❤❤きたぁぁっ❤❤❤おちんぽきたぁぁっ❤❤❤ (2016/8/30 22:39:19) |
魔導師ルツ | > | あはは! そういう態度でいてくれるなら僕も楽だよ! せいぜい僕のために安マンコつかってね! この数を飽きるまで相手にするわけだから、だいたい三日三晩は終わらない快楽だと思うけれど、レイナは当然、うれしいんだよね? (2016/8/30 22:40:56) |
魔導師ルツ | > | 6d6+100 → (2 + 6 + 1 + 1 + 4 + 4) + 100 = 118 (2016/8/30 22:41:05) |
魔法少女レイナ | > | おぐぅっ!!❤❤❤んぐぉぉっ!!❤❤❤ふーーっ❤❤❤んぶぉぉっ!!!❤❤❤❤(早くも口やアナル果ては手や髪まで使われ全身を白濁に染め上げられていく) (2016/8/30 22:43:17) |
魔導師ルツ | > | 聞こえてないか。まあいい。とにかく、がんばってねと。そういうことだよ。これからは精子がレイナの主食になるだろうからね……じゃあ、三日後に回収するよ(そしてルツは闘技場から出るのであった) (2016/8/30 22:44:39) |
魔導師ルツ | > | 【今日はこれぐらいにしましょうか ついにハンデが100を超えましたね】 (2016/8/30 22:44:54) |
魔法少女レイナ | > | 【もう終わりですか…仕方ないです…… 100……もうなにもしなくてもいきっぱなしですね】 (2016/8/30 22:46:42) |
魔導師ルツ | > | 【レイナも奴隷生活から抜けだせなくなりましたしね。弱い魔法少女には当然の末路です】 (2016/8/30 22:47:23) |
魔法少女レイナ | > | 【そうですね………もう魔法少女でもなんでもなくて……ただの雌奴隷ですけど】 (2016/8/30 22:49:15) |
魔導師ルツ | > | 【レイナにふさわしい姿です では、また会いましょう。失礼します】 (2016/8/30 22:49:42) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/8/30 22:49:46) |
魔法少女レイナ | > | 【ありがとうございました】 (2016/8/30 22:50:02) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが退室しました。 (2016/8/30 22:50:06) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/8/31 23:33:44) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/8/31 23:33:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/8/31 23:54:35) |
おしらせ | > | 魔法少女コノカさんが入室しました♪ (2016/9/1 19:59:39) |
魔法少女コノカ | > | 【こんばんは。待機して待ってますね~】 (2016/9/1 20:00:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女コノカさんが自動退室しました。 (2016/9/1 20:20:43) |
おしらせ | > | 魔法少女コノカさんが入室しました♪ (2016/9/1 20:21:14) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/9/1 20:25:38) |
魔導師ルツ | > | 【こんばんは。先日はお相手ありがとうございました】 (2016/9/1 20:26:14) |
魔法少女コノカ | > | 【あ、この前はありがとうございました。中断されてしまって残念でした…。】 (2016/9/1 20:27:26) |
魔導師ルツ | > | 【サーバー落ちはどうしようもないですね お相手よろしいですか】 (2016/9/1 20:27:50) |
魔法少女コノカ | > | 【もちろん大丈夫ですよ~。】 (2016/9/1 20:28:24) |
魔導師ルツ | > | 【前回の続きからやりますか? それとも、新しく始めますか】 (2016/9/1 20:28:52) |
魔法少女コノカ | > | 【新しくがいいですね】 (2016/9/1 20:30:34) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました。じゃあリセットしましょう。こんな風に責められたいとか、ありますか?】 (2016/9/1 20:31:08) |
魔法少女コノカ | > | 【希望の責めは前と同じ感じですよ】 (2016/9/1 20:32:07) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました。じゃあ書き始めます】 (2016/9/1 20:32:25) |
魔法少女コノカ | > | 【お願いします】 (2016/9/1 20:33:03) |
魔導師ルツ | > | コノカおねえさん、僕の勝ちです。(それほど激しくもない戦いの末、コノカという魔法少女を倒した魔導師の少年は、彼女の両手を鎖で縛って天井から吊るすようにして立たせた)これから僕がおねーさんになにをするか、わかっていますよね? (そう言って、コノカの胸を揉み始める) (2016/9/1 20:34:06) |
魔導師ルツ | > | 5d6 → (2 + 6 + 3 + 1 + 2) = 14 (2016/9/1 20:34:08) |
魔法少女コノカ | > | あぅ…また…//(前回は突然の爆発のおかげで逃れることができたものの再び捕まってしまい)やめろぉ…、やめて…。もう私は…。(配信される寸前で逃れることができたものの再び両手を鎖で吊るされると前回の恐怖が蘇り) (2016/9/1 20:36:27) |
魔導師ルツ | > | やめて、って? やめるわけないじゃないか。僕はおねーさんから魔力を奪わなきゃいけないんだから。じゃあ。あのときの続きをしようか。今日のためにたくさんの視聴者が楽しみにしていたんだよ(コノカの前に、目の形をしたカメラを出す)さあ、これを見なさい (2016/9/1 20:38:17) |
魔導師ルツ | > | 3d6 → (2 + 5 + 5) = 12 (2016/9/1 20:38:20) |
魔法少女コノカ | > | あの目…//くぅ…うぅ…!?(前回と違いまだ魔力があるうちに逃げようと乱暴に暴れ)誰が…、ゲスの慰みものなんかに…//(視聴者と呼ばれてる人がどんな人達からはわからないもののどうせこんなところを喜んで見るような人は碌でもないと考えていて) (2016/9/1 20:41:27) |
魔導師ルツ | > | (鎖は頑丈だ。コノカがどれだけ暴れてもガチャガチャと音を立てるだけ)ゲスかー。たしかにそうだね。魔法少女のおねーさんが恥ずかしい姿を晒してるのを見て喜ぶような。最悪の奴らばかりだ。そういう奴らからお金をもらって僕は毎日楽しいよ。そういうわけでおねーさん。僕のために配信を盛り上げてよ(カメラの邪魔にならないようにコノカの後ろに回りおしりをなでる) (2016/9/1 20:43:45) |
魔導師ルツ | > | 4d6 → (2 + 1 + 1 + 6) = 10 (2016/9/1 20:43:48) |
魔法少女コノカ | > | ハァハァ…。(いくら暴れてもびくともしない鎖に根を上げ)お金…?だから…こんな…//くぅ…このぉ…//(前回から回りくどいやり方とは思っていたものの「お金の為」と聞けば少し納得し、正面から撮されつつ背後からお尻を撫でられると更に強くカメラを睨み) (2016/9/1 20:49:29) |
魔導師ルツ | > | そう。おねーさんを犯せばお金が貰える。ついでに魔力も奪える。こんなにいいことはない。だからコノカおねーさん。僕のために恥ずかしい姿を晒してね。さあ、カメラに向かって自己紹介をしようか(なおもおしりを揉みながら命令した) (2016/9/1 20:51:18) |
魔導師ルツ | > | 4d6 → (5 + 6 + 5 + 2) = 18 (2016/9/1 20:51:23) |
魔法少女コノカ | > | ふぅふぅ…、誰がお前達の協力なんて…んぅ//お断りだぁ…//(自己紹介を促されるもカメラから顔を逸らしては視線を外してやり)んっ…//こんなことしたって…私は…//(お尻をゆっくりと馴染むように撫でられながら魔力を吸われているのを感じ徐々に気持ちよくなってきてしまっていて) (2016/9/1 20:55:08) |
魔導師ルツ | > | くすくす。強情だね……もちろん、おねーさんがそう簡単に自己紹介をしてくれるとは思っていない。だから脅迫をすることにしました。(ぱちん。ルツが指を鳴らすと、空中に画面が投影される。コノカの通う高校の校舎の映像)コノカさんの通う学校のライブ映像です。今からここに怪物を放とうと思います。みんなを守る魔法少女がいない学校がどうなるか、見ものですね! (2016/9/1 20:57:47) |
魔導師ルツ | > | 4d6 → (6 + 3 + 5 + 3) = 17 (2016/9/1 20:57:52) |
魔法少女コノカ | > | なっ…なぁっ…!?(前回の戦闘の後調べられてしまったのかバレていないはずの高校の校舎が映ると動揺を隠せず表情は青ざめ)わ…、私は…ま、魔法少女をしてるコノカです…。か…身体が丈夫で…、よく特攻を仕掛けます…。(青ざめた表情のまま高校生の自分のことは一切喋らず、魔法少女としてだけ応えて) (2016/9/1 21:03:41) |
魔導師ルツ | > | そうそう。物分かりがいいね。コノカの陵辱ショーになるか、学校を襲う怪物の惨酷ショーになるかは全部コノカにかかっているからね。(手を前に回して胸を揉み始めた)ねえ、変身する前のコノカのことも知りたいな。普段はどんなことをしているのかな? (2016/9/1 21:06:05) |
魔導師ルツ | > | 4d6 → (5 + 1 + 4 + 4) = 14 (2016/9/1 21:06:08) |
魔法少女コノカ | > | くぅんっ…//ふぅふぅ…//(コスチュームの上から胸を揉まれているというのに弱気になり大幅に魔力を吸われてしまっているのか身体は敏感に反応してしまって)私…はぁ、は…走るのが…好きで…す。部活も…、陸上部してます…//(普段の自分のことを話しはじめてからは目を瞑ってカメラから視線を外し、胸を揉みしだかれては腰をモジモジとさせて) (2016/9/1 21:10:40) |
魔導師ルツ | > | なるほどねー。陸上部か。だから特攻ね。勢いだけで突っ走る、あの戦い方きらいじゃないよ。倒しやすいから。ねえ。友達は多いの? 彼氏はいるんだっけ? どれぐらいの関係? えっちなこと、してる?(胸を揉む手の動きはだんだん早くなっていく) (2016/9/1 21:12:37) |
魔導師ルツ | > | 5d6 → (6 + 4 + 2 + 6 + 6) = 24 (2016/9/1 21:12:40) |
魔法少女コノカ | > | あぅ…//んぐぅ…そん…、なぁ…ぁんっ//(自分の身体を活かした特攻が「倒しやすい」とまで言われてしまっては脆くなていた心も益々ズタズタにされ)あっ//あひぃっ…//んぁっ…ぁんっ//(益々感じやすくなってしまった身体は快感に染められ腰を反らせてはイってしまい、質問に応えられないまま淫らな表情を晒してしまって) (2016/9/1 21:16:47) |
魔導師ルツ | > | あはは! いっちゃった!(コノカの魔力が自分に流れてきているのを感じて喜ぶ。さらに、コノカのコスチュームの一部である手袋も分解して魔力として奪った)コノカ。これからコノカが絶頂するたびにコスチュームを奪うというルールで進めようか (2016/9/1 21:18:34) |
魔導師ルツ | > | 5d6+2 → (4 + 2 + 1 + 5 + 3) + 2 = 17 (2016/9/1 21:18:41) |
魔法少女コノカ | > | んぅ…、ハァハァ…//くぅ…魔力が…。(手袋が分解されていくのを感じ、抗っても無駄なことを思い出し)お願い…、助けて…。(前回と同じようなイレギュラーを願うも魔力を吸い取られてしまった身体は強い快感を欲しがってしまっていて) (2016/9/1 21:22:04) |
魔導師ルツ | > | 助けてもいいよ? さっきも言ったように、学校を怪物が襲う様子を中継するショーに切り替えるから。こっちはこっちで、みんな喜んでくれるんだよね。今回用意した怪物はカマイタチさんです。なんでも切り裂いてくれるすごい奴。僕の命令ひとつでコノカの学校まで行ってくれるよ。さてコノカ、どうする?(露わになった手首を指先でなぞりながら尋ねた) (2016/9/1 21:24:33) |
魔導師ルツ | > | 5d6+2 → (4 + 4 + 5 + 1 + 1) + 2 = 17 (2016/9/1 21:24:36) |
魔法少女コノカ | > | カマイタチ…あいつが…。(一度カマイタチとは戦ったことがありその恐ろしさも知っている為すぐに学校が崩壊していくイメージが頭に流れてしまい)それは…嫌…。んっ…ふぅ…//ぁっ…//(鎖で吊るし上げられた手をなぞられると手袋を失い直に触れられ蕩けるような快楽に襲われてしまい) (2016/9/1 21:30:13) |
魔導師ルツ | > | そう。カマイタチさんは今日のために自慢の鎌をしっかり研いでくれています。さすが僕の友達。準備がいいね。……そしてここに、陸上部の名簿があります。盗んできました。……コノカ。これを元に成績のいい順で部員の足を切り落としてもらおうと思うんだけど、それとこのまま凌辱ショーを続けるのどっちがいい? (2016/9/1 21:32:43) |
魔導師ルツ | > | 3d6+2 → (4 + 3 + 5) + 2 = 14 (2016/9/1 21:32:49) |
魔法少女コノカ | > | やめて…。み、みんなには手を出さいないで…。(涙を流しながらも快楽に襲われる身体は表情を淫らなモノへと変えてしまい)私が…、いっぱいお金稼ぐから…。魔力も提供するからぁ…。(足元を震わせながらカメラに写っているのももう頭の片隅の方へとなってしまっていて) (2016/9/1 21:35:57) |
魔導師ルツ | > | そう? でもさっき、助けてっていったよね? あれは嘘だったのかなー? じゃあさ、コノカ。改めてカメラに向かって宣言しようか。魔法少女コノカの敗北レイプショーを見てくださいって (再びコノカの体をあちこち触りながら命令した) (2016/9/1 21:37:55) |
魔導師ルツ | > | 5d6+2 → (1 + 1 + 4 + 4 + 3) + 2 = 15 (2016/9/1 21:38:01) |
魔法少女コノカ | > | それ…はぁ…、んはぁっ//ひぃ…//(俯いていた顔を強引にカメラに向けられ、身体中を撫で回されては甘い吐息を漏らしてしまって)コノカの…レイプ…、ショー…見て…くださぃ…//(身体中をまさぐられ声を震わせながらカメラに視線を向け自分からアピールしてしまって) (2016/9/1 21:41:24) |
魔導師ルツ | > | よくできました。それでコノカ。そういえばさっきの質問に答えてなかったよね? 彼氏がいるというのは知ってるけれど、どれぐらい進んでるの? セックスはした? さっきみたいにいかせてもらったりしてる? 答えてよ(スカートの中に手を入れて触り始める) (2016/9/1 21:42:51) |
魔導師ルツ | > | 4d6+2 → (5 + 2 + 1 + 1) + 2 = 11 (2016/9/1 21:42:54) |
魔法少女コノカ | > | なん…、なんでぇ…//(蕩けてしまった表情では上手く呂律も回らず、彼氏がいることも知られてしまっているのに驚き)セックス…まだ…です//キスは…何度かぁんっ…、あろ…愛撫も…//(まだ残っているコスチューム越しに秘部を触れられては溢れてしまっている愛液を隠すことはできず太腿に垂れてしまっていて) (2016/9/1 21:46:41) |
魔導師ルツ | > | そっか。愛撫はされてるんだね! でもまだってことは、コノカはもしかして処女かな? それとも……(濡れているコスチュームの上から割れ目を探し出してつまむ)ほら、コノカ。正直に答えなさい (2016/9/1 21:47:53) |
魔導師ルツ | > | 5d6+2 → (2 + 5 + 6 + 2 + 3) + 2 = 20 (2016/9/1 21:47:57) |
魔法少女コノカ | > | ひょ、ひょじょ…処女ですぅ…//んはああぁぁぁんんんんっ//(敏感にされてしまったクリを摘まれると身体を反らしビクビクと震えながらイってしまって)あぁ…はぁ…//(どうせ嘘をついてもバレてしまうのだろうと諦めている様子で、足元に力が入らずぐったりとしてしまって) (2016/9/1 21:51:55) |
魔導師ルツ | > | 処女か! じゃあ、それを奪う方法はしっかりと考えないといけないね。コノカの初めてはとびっきり愉快なものにしなければ。(コノカの魔力が失われると同時に、ニーソックスも分解されて消えていった)ねえ、その彼氏のこともっと教えてよ (2016/9/1 21:53:50) |
魔導師ルツ | > | 4d6+4 → (2 + 1 + 1 + 1) + 4 = 9 (2016/9/1 21:53:54) |
魔法少女コノカ | > | ふぅふぅ…、彼氏の…?(自慢の脚力を支えていたニーソックスを失うとさらに希望は薄くなり彼氏のこともどうでも良くなり始めてしまって)彼氏は…、部活の先輩で…、走ってる姿が格好良くて…。(虚ろな表情で彼氏のことを語り始めて) (2016/9/1 21:57:45) |
魔導師ルツ | > | なるほどね。先輩だったか。(陸上部の名簿をパラパラとめくる)じゃあ、もしコノカがこの先僕に逆らうことがあれば、真っ先に彼氏をカマイタチさんの餌食にするね。じゃあ次の質問。二回もいかされて、今どんな気持ち? (コノカへの責めも再開する。露わになったふとももを舌で舐める) (2016/9/1 21:59:48) |
魔導師ルツ | > | 4d6+4 → (5 + 3 + 6 + 3) + 4 = 21 (2016/9/1 21:59:51) |
魔法少女コノカ | > | はぅ…、んはぁはぁ…//もう…イキたくなぃ…。おかしくなる…//(目の前で捲られていく名簿の中に先輩の名前を見つけるとイチャイチャしていた時を思い出し少しだけ元気が出て)んぅ…はぅ…あぁ…//(彼氏のことを思い出してしまっては余計に悔しく淫らな声を堪えて) (2016/9/1 22:05:48) |
魔導師ルツ | > | そっか。でもまだ、攻めは終わらないよ? そうだ、コノカにプレゼントだ。(魔法で首輪をつくり、コノカにはめる)この首輪には特殊な呪いがかかっている。これをはめられたら僕に対して嘘をつけなくなり、隠し事もできなくなる。じゃあコノカ。質問だ。コノカは普段どれくらいオナニーをしている? (2016/9/1 22:07:46) |
魔導師ルツ | > | 4d6+4 → (1 + 2 + 5 + 1) + 4 = 13 (2016/9/1 22:07:51) |
魔法少女コノカ | > | はぅ…くぅ…んっ…、これは…//(首輪から流れる快楽とは違う魔力の流れを感じ取り)オナニー…は、だいたい週に3回…//(恥ずかしくて口篭ってしまいそうな回答も首輪の魔力のせいか意識せずそのまま告げてしまって) (2016/9/1 22:11:40) |
魔導師ルツ | > | なるほどね。じゃあ次の質問。自分でオナニーするのと、彼氏に愛撫されるのと、僕に責められるの、どれが一番きもちいい? (再びコノカの胸に手を伸ばして揉み始めた) (2016/9/1 22:13:02) |
魔導師ルツ | > | 5d6+4 → (6 + 1 + 1 + 6 + 1) + 4 = 19 (2016/9/1 22:13:05) |
魔法少女コノカ | > | か、彼…彼氏に…されるのがぁんっ…//あ、あなたにされるのが一番気持いのぉっ!!(首輪に抗うように答えようとするも首輪の魔力に抗えず反動のせいか大きな声で答えてしまって)あぁ…、違っ…//違ぅの…、私…//(大きな声で悪の組織に屈してしまったような宣言をしてしまえば慌てて取り繕おうと) (2016/9/1 22:17:51) |
魔導師ルツ | > | そうだよね! 所詮ただの人間の愛撫なんか大したものないよね! ほら。もっと攻めてほしいんでしょう? (片手で胸を揉みながら片手でコノカの秘所をまさぐり始める)ほら。気持ちいいって言いなさい (2016/9/1 22:19:36) |
魔導師ルツ | > | 6d6+4 → (5 + 2 + 6 + 2 + 4 + 1) + 4 = 24 (2016/9/1 22:19:39) |
魔法少女コノカ | > | んはぁん//はぃっ♪気持ちいいですぅ…//彼氏の地味な責めよりぃ…、身体の真までトロけちゃいますぅ…//(益々激しくなる愛撫をされては淫らな表情で快楽を受け入れ腰をクネらせてしまっていて)あぁっ…、らめぇ…//ホントにぃ…もうダメぇ…//(首輪の魔力が少し治まると正気を取り戻すも身体中で感じてしまっている快楽に襲われ再び身体を反らし) (2016/9/1 22:25:15) |
魔導師ルツ | > | 地味な攻めかー。これじゃ彼氏の面目丸つぶれだね。……ねえコノカ。そろそろまたいっちゃうんじゃないの? しょーがくせいの手で、大勢の人に見られながらいっちゃうって恥ずかしすぎると思うんだけど、どんな気分なの? (2016/9/1 22:27:00) |
魔導師ルツ | > | 4d6+4 → (4 + 5 + 2 + 1) + 4 = 16 (2016/9/1 22:27:06) |
魔法少女コノカ | > | んんっ…はああぁぁぁんっ…//(身体を弓なりに反らすと再び激しくイカされてしまって)はぁ…はひぃ…//イカされちゃいましたぁ♪ハァハァ…//もうそんなのどうでもいいのぉ…//悪の組織の一員なら仕方ないのぉ…//(激しくイってしまい余韻に浸りながら自分を納得させるようなことを考えているとそのまま口に出してしまっていて) (2016/9/1 22:32:01) |
魔導師ルツ | > | そっかあ。じゃあコノカ。その濡れた、恥ずかしいコスチュームをみんなにみてもらおうね? (コノカのスカートが消えていく)びしょ濡れじゃないか。相当感じてたようだね。でもまだ終わらないよ(すでに濡れた秘所をさらにいじくりまわす)ねえ、このレオタードの下は、下着をつけてるの? (2016/9/1 22:34:34) |
魔導師ルツ | > | 4d6+6 → (5 + 4 + 3 + 2) + 6 = 20 (2016/9/1 22:34:38) |
魔法少女コノカ | > | んはぁんっ…あんっ…//あっ…そこっ…あぁっ//(スカートの下を隠すためなら重力さえ抗う鉄壁のスカートが消えてしまえば防御に使っている魔力は激減してしまい、秘部を責められては快感に抗えず求めるように腰を突き出してしまって)下着は…ないですぅ…//(変身する際に衣服も身につけているカバン、アクセサリーも全てコスチュームに変換されてしまう仕様で) (2016/9/1 22:39:39) |
魔導師ルツ | > | なるほどね。じゃあ、これを消されるとコノカは裸にされてしまうわけだ。(そう言うと、コノカのレオタードを分解し始める。上の方から、ゆっくりと。肩の部分がだんだん消えていく) (2016/9/1 22:41:36) |
魔導師ルツ | > | 6d6+6 → (2 + 6 + 1 + 3 + 1 + 2) + 6 = 21 (2016/9/1 22:41:47) |
魔法少女コノカ | > | んあぁ…、も、もう魔力がぁ…//(ここまでの魔力切れに追い込まれたのは初めてでありなんとかレオタードを修復しようと魔力を出そうとするも何も出ず)あんっ…ぁっ…だめっ…//だめぇ…//(消えていくレオタードを間近で見つめてくるカメラを睨もうとするも、とうに快楽に堕ちた表情をしていて) (2016/9/1 22:45:27) |
魔導師ルツ | > | コノカにはもう魔力なんてほとんど残ってないよね? コスチュームを維持することもできない。(レオタードは胸のところまで消滅して、胸がカメラに晒される)ほら、コノカ。おっぱいを晒された気分はどう? (コノカの胸を持ちあげるようにして揉む) (2016/9/1 22:47:11) |
魔導師ルツ | > | 5d6+6 → (3 + 3 + 4 + 6 + 3) + 6 = 25 (2016/9/1 22:47:15) |
魔法少女コノカ | > | 【途中でごめんなさい、そろそろお風呂落ちまします。】 (2016/9/1 22:47:34) |
魔法少女コノカ | > | 【次イったらおちますね。】 (2016/9/1 22:47:48) |
魔導師ルツ | > | 【了解です】 (2016/9/1 22:47:56) |
魔法少女コノカ | > | あぁっ…//やだぁ…//だめぇ…//見ないでぇ…//(レオタードを維持できないまま胸を露にされ腕で隠そうにも拘束され、胸を持ち上げられイヤらしく形を変えるように揉まれては益々恥ずかしく身体が火照ってしまい)そんな…、先輩だけだったのに…。(先輩にだけ許した身体のつもりが不特定多数の人達に見られていると思うと悔しく) (2016/9/1 22:52:31) |
魔導師ルツ | > | ほら、コノカ。カメラの向こうでは何百人もの人間がコノカの恥ずかしい姿を見て喜んでるんだよ。さあ。このままどんどん落ちていこうか。(レオタードはすでにおなかのあたりまで消えていた。もはやショーツと言っても構わないぐらいの布しか残されていない) (2016/9/1 22:53:57) |
魔導師ルツ | > | 5d6+6 → (4 + 2 + 5 + 3 + 2) + 6 = 22 (2016/9/1 22:54:02) |
魔法少女コノカ | > | んんっ…//あぁっ//感じちゃ…ダメなのにぃ…気持いぃよぉ…♪んはぁっ…ダメぇ…//(少し気を落とせば首輪の魔力のせいか心の声まで告げてしまい)ダメ…ダメぇ…、そこだけは…。私と先輩だけの秘密なのぉ…っ!!(もうショーツ程しか残っていないレオタードが消えていくもその下に毛が無く、パイパンになっていて) (2016/9/1 22:59:00) |
魔導師ルツ | > | はーい、絶頂です。(コノカの体をより強く攻める。同時にレオタードは消滅してコノカは完全に裸になった)ほら。お客さんにコノカの裸をよく見てもらいなさい。魔法少女の敗北マンコをね。じっくり楽しんでもらって (2016/9/1 23:00:55) |
魔導師ルツ | > | 4d6+6 → (2 + 4 + 6 + 6) + 6 = 24 (2016/9/1 23:00:58) |
魔法少女コノカ | > | あふぅっ…ひぃんっ…んはぁっ…//ああぁぁぁぁんんっ//(魔力が無くなった途端に秘部から愛液が溢れてしまっては潮を吹いてしまい)んぁ…ぁっ、ごめんな…しゃい…。ホントは…、彼の手じゃ…、イケなくて…イった振りだけして、自分…で…慰めてましたぁ♪…ぅっ…うぅ…。(あまりの刺激に意識も朦朧となり、うわ言のように首輪の魔力から何かを言うと意識を落としてしまって) (2016/9/1 23:06:05) |
魔導師ルツ | > | そっか! じゃあこれからは、もっとえっちなことしてコノカを喜ばせてあげるね! 楽しみにしててね! (そう言ってルツは配信を切る。今日もなかなかの成果が得られたようだ) (2016/9/1 23:07:10) |
魔導師ルツ | > | 【では、今日はこれで終わりでいいですか】 (2016/9/1 23:07:27) |
魔法少女コノカ | > | 【ありがとうございました。落ちますね。】 (2016/9/1 23:07:36) |
魔法少女コノカ | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/9/1 23:07:43) |
おしらせ | > | 魔法少女コノカさんが退室しました。 (2016/9/1 23:07:49) |
魔導師ルツ | > | 【お疲れさまでした】 (2016/9/1 23:07:52) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/9/1 23:07:55) |
おしらせ | > | 魔法少女スバルさんが入室しました♪ (2016/9/2 21:03:02) |
魔法少女スバル | > | 【こんばんは自動退室時間まで待ってみますね】 (2016/9/2 21:03:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女スバルさんが自動退室しました。 (2016/9/2 21:23:50) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/9/3 20:42:31) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/9/3 20:42:35) |
おしらせ | > | 魔法少女スバルさんが入室しました♪ (2016/9/3 20:54:17) |
魔法少女スバル | > | 【こんばんはルツさん】 (2016/9/3 20:54:45) |
魔導師ルツ | > | 【こんばんは。今日もお相手よろしいですか】 (2016/9/3 20:54:55) |
魔法少女スバル | > | 【はい、お願いします、新しいコスの方はまだイメージできていないので制服でお願いします】 (2016/9/3 20:56:13) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました。今日はどんなことされたいですか?】 (2016/9/3 20:56:32) |
魔法少女スバル | > | 【それじゃあ、今回はあなたの通っている学校に呼び出されてエッチな事をされてしまうなんてどうかな?】 (2016/9/3 20:58:44) |
魔導師ルツ | > | 【小学校に、ですか。じゃあスバルも、制服ではなくミニスカートの私服でランドセルという格好になるのはどうでしょう】 (2016/9/3 21:00:00) |
魔法少女スバル | > | 【それじゃあ護符の効果による変装して。ただしスタイルはそれに合わせた縮小みたいな感じで】 (2016/9/3 21:03:59) |
魔導師ルツ | > | 【じゃあ、それでいきましょうか。書き始めます】 (2016/9/3 21:05:12) |
魔法少女スバル | > | 【もしくは周りには小学生に見えているけど当人同士には普通の姿でもいいですよ】 (2016/9/3 21:05:53) |
魔導師ルツ | > | 【護符の力で小学生の体形になってるけれど、絶頂しすぎると力が解けて元に戻るとかそんな感じでいきましょうか】 (2016/9/3 21:06:52) |
魔導師ルツ | > | (スバルを服従させる首輪をつけることに成功したルツは、さらなる調教を進めるためにスバルを自分の通っている小学校へと呼び出す)さあ。スバル。今日のスバルは小学生だ。懐かしいでしょ? ちゃんと小学生を演じるんだよ(そう、自分の教室へと誘導していく) (2016/9/3 21:08:15) |
魔導師ルツ | > | 3d6+16 → (4 + 3 + 4) + 16 = 27 (2016/9/3 21:08:20) |
魔法少女スバル | > | (再び戦いに負け呪いの効果で今までのような姿になれず悩んでいるとスマホにメールが入った内容は自分の通う学校に来いという内容だったが首輪を周りにばれないように見えないようにするのが限界でその効果には逆らうことが出来ずその場所に着くと呪符の力で小学生の姿になったが周りに本当にばれないかドキドキしているのだった)わかっているにゃん…こんな姿バレたら大変だにゃん (2016/9/3 21:14:51) |
魔導師ルツ | > | そうだよね。くすくす、スバルの私服、似合ってるけれどちょっと露出が少ないね(もともと多いというわけではなかったがルツは納得してないということだ。ルツが呪文を唱えると、スバルのスカートが短くなる。股下1ミリの超ミニになった)じゃあ、席について。そこがスバルの席。……本当は僕の彼女の席なんだけれど、今日はちょっと休んでもらいました (2016/9/3 21:18:16) |
魔導師ルツ | > | 3d6+16 → (5 + 6 + 3) + 16 = 30 (2016/9/3 21:18:20) |
魔法少女スバル | > | ルツ様のクラスって!そんな場所部外者の私が行けるわけないにゃん!?ってルツ様の彼女の席?(自分の格好を見ると満足しなかったのか彼の魔法によりほとんど履いていないと同じぐらいの丈にスカートが調節され驚く自分に席を指定し座ったが普通ならスカートが椅子の上に来るはずが今の丈だと直に座ることになりかなり恥ずかしかった) (2016/9/3 21:24:22) |
魔導師ルツ | > | そう。クラスのみんなには催眠術をかけて、スバルが僕の彼女ってことにしておいたから。というわけでスバル、おはよう。ねえ、キスしてよ。(それが当たり前のことであるかのように、スバルの前まできて要求をする) (2016/9/3 21:25:53) |
魔導師ルツ | > | 4d6+16 → (5 + 5 + 4 + 2) + 16 = 32 (2016/9/3 21:26:01) |
魔法少女スバル | > | エッ…そんなみんなの前でそんな事…はぃわかりましたにゃん(彼の言う通り周りは自分の事を気にするそぶりも見せずそんな自分にキスをするように命令され逆らうことが出来ず自分の唇を彼のに重ねるとそれが当たり前のように自分の舌を彼の口の中に入れてしまうのだった)) (2016/9/3 21:31:24) |
魔導師ルツ | > | それでいいんだ。スバル。僕たちはつきあってるんだからこれぐらいのことは普通……(キスをしながらスバルの心に直接語りかけた)素直なスバルにはご褒美だよ。(スバルの首に手を触れて、そこから流れる快楽の量を倍増させる) (2016/9/3 21:34:19) |
魔導師ルツ | > | 3d6+16 → (6 + 3 + 5) + 16 = 30 (2016/9/3 21:34:24) |
魔法少女スバル | > | ハイ…ルツ様…わかりましたにゃん…ひゃん‼、こんな場所で逝っちゃうなんて‼、アァっっンン(ルツとキスをすると彼から魔力が流れ込んできたのか自分の耐性が弱くなったのかそれだけで逝ってしまうと見えないようにしていた首輪が現れ太ももにいやらしい液が伝うのを感じていた) (2016/9/3 21:40:54) |
魔導師ルツ | > | あーあ。いっちゃったね……僕の彼女をそんなはしたない子にしないでくれるかな。(ルツが少しだけ不機嫌になったのか、スバルの首にかすかな痛みが走る)ああそうだ。スバルがあまり何回もいっちゃうと、その格好になってる力が解けちゃうからね。同時に、クラスのみんなにかけた催眠術も。そうなるとスバルは、部外者の変態の……痴女になるからね。きをつけてね (2016/9/3 21:44:05) |
魔導師ルツ | > | 3d6+18 → (2 + 6 + 3) + 18 = 29 (2016/9/3 21:44:09) |
魔法少女スバル | > | 何を言っているにゃん…これはあなたのせい…にゃん…あひゃん‼(彼のせいでこんな体にされそのせいでさっきのようなことになったのに自分に罰を与えられどうしていいのかわからなかった) (2016/9/3 21:47:35) |
魔導師ルツ | > | 理不尽でも、僕の言うことを聞かなきゃいけない。わかった、スバル? (そうこうしている間にチャイムが鳴った)ああ、朝の会が始まるね。ホームルームって言った方がわかりやすい? まあ、先生の話を聞くだけだからたいしたものじゃないよ。……じゃあスバル、命令です。朝の会が終わるまでにオナニーして一回いきなさい (いうだけ言って、ルツは自分の席に戻っていく) (2016/9/3 21:49:24) |
魔導師ルツ | > | 3d6+18 → (4 + 4 + 1) + 18 = 27 (2016/9/3 21:49:28) |
魔法少女スバル | > | わかったにゃん、くぅ、、(ルツ彼の命令に体は逆らうことが出来ず固くなったクリトリス軽く触りながらすでに濡れたその場所に下着の上から指を入れるのだった) (2016/9/3 21:56:29) |
魔導師ルツ | > | (教室に入ってきた先生がなにか連絡事項を言っている。まあ、ルツにとっては大したことじゃない。スバルにとってもだ。今は、スバルがまわりにばれずにいくことができるかどうかの方が気になる)先生の話はいつも10分ぐらいだね。ほらほら、早くしなさい (2016/9/3 21:58:10) |
魔導師ルツ | > | 4d6+18 → (4 + 6 + 6 + 4) + 18 = 38 (2016/9/3 21:58:15) |
魔法少女スバル | > | わかったにゃん‼はぁっぁンっっ…(ルツの命令とはいえ周りの目を気にしながら少し下着をずらし直に少しだが指を入れるとそれだけでさっきまでと違う気持ち良さが体を走り逝ってしまうスバルだった) (2016/9/3 22:03:39) |
魔導師ルツ | > | あはは! いっちゃったね。がんばって声を抑えたのはいい努力だ。……じゃあスバル。もう一回オナニーして? (スバルの心の中に声を飛ばす。そして冷酷な命令をした)一回できたんだ。二回目も簡単にできるはずだよね? (2016/9/3 22:05:03) |
魔導師ルツ | > | 4d6+20 → (6 + 2 + 1 + 2) + 20 = 31 (2016/9/3 22:05:08) |
魔法少女スバル | > | えっ❓わかりましたにゃん…(ルツの命令には逆らうことが出来ずずらした指をそのまま動かしながら親指はクリトリスをそして開いている手で胸を周りに見られないように弄るのだった) (2016/9/3 22:10:46) |
魔導師ルツ | > | その調子その調子…… せんせー! 美化委員のスバルがみんなに言うことがあるそうです! (不意にルツが手をあげて先生に発言した。次いでスバルの心に声をかける)立って、来週の月曜日の放課後に美化委員会で学校の周りのゴミ拾いをする予定だから希望者は参加してくださいってみんなに言うんだ。できるね? (2016/9/3 22:13:28) |
魔導師ルツ | > | 4d6+20 → (2 + 4 + 4 + 2) + 20 = 32 (2016/9/3 22:13:35) |
魔法少女スバル | > | エッ…は…ぃ。あのぅ…来週の月曜日の放課後に学校の周りのゴミ拾いをやりたいと思うので…皆さんに参加してほしいのですが…(さっきよりも強めの刺激で逝きかけている状況で止められ真っ赤な顔で立ち上がり震える足で体を支えながらルツに言われるまま発表するスバルだった) (2016/9/3 22:25:04) |
魔導師ルツ | > | そうそう。いい感じだ。ああそうだ。集合場所についての情報が抜けてたね。参加する人は5時に校門前に集合すること。これも言いなさい。立ちながらオナニーをしながら、ね。(指示を出しながら、首輪からの快感を強めていく) (2016/9/3 22:27:21) |
魔導師ルツ | > | 3d6+20 → (4 + 3 + 3) + 20 = 30 (2016/9/3 22:27:32) |
魔法少女スバル | > | そんな…あと時間は5時に校門前に集合です…ぁ…くぅ、いぅっ‼,ぅっっ、(命令といえみんなの目の前で恥ずかしげも無く下着の中に指を入れその指を何度も中に潜り込ませながら逝くスバルだった)【今日はこんな感じ終わりにしますか?】 (2016/9/3 22:33:17) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました。じゃあこんな感じで。できれば次回はこれの続きもしたいですが】 (2016/9/3 22:33:52) |
魔法少女スバル | > | 【わかりました、いつになるかお約束できないですがお願いします】 (2016/9/3 22:34:41) |
おしらせ | > | 魔法少女スバルさんが退室しました。 (2016/9/3 22:34:44) |
魔導師ルツ | > | (スバルが絶頂すると同時に、偽装の効果が解けてスバルは高校生の体形に戻ってしまう。同時にクラスのみんなにかけた催眠術がとけて、スバルはルツの彼女から何者かわからない女へと変わった。ルツはそんな様子を見てひとり笑うのであった……) (2016/9/3 22:35:25) |
魔導師ルツ | > | 【はい。ではまたお会いしましょう】 (2016/9/3 22:35:33) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/9/3 22:35:36) |
おしらせ | > | 魔道生物ジュリング♂さんが入室しました♪ (2016/9/3 23:09:54) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【こんばんは】 (2016/9/3 23:09:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔道生物ジュリング♂さんが自動退室しました。 (2016/9/3 23:30:05) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが入室しました♪ (2016/9/4 06:04:00) |
魔法少女レイナ | > | 【待機です………まぁ誰も来ないかな………】 (2016/9/4 06:04:29) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが退室しました。 (2016/9/4 06:08:04) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/9/4 21:49:43) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/9/4 21:49:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/9/4 22:10:33) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが入室しました♪ (2016/9/5 03:09:50) |
魔法少女レイナ | > | 【待機です】 (2016/9/5 03:09:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女レイナさんが自動退室しました。 (2016/9/5 03:30:47) |
おしらせ | > | 魔法少女ルミエールさんが入室しました♪ (2016/9/7 21:59:20) |
魔法少女ルミエール | > | 【こんばんわ。お相手待ってます!】 (2016/9/7 22:03:14) |
おしらせ | > | 幻影の傀儡子♂さんが入室しました♪ (2016/9/7 22:15:59) |
幻影の傀儡子♂ | > | 【こんばんは。サイコロバトル慣れてないですがよろしければお願いします。】 (2016/9/7 22:16:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女ルミエールさんが自動退室しました。 (2016/9/7 22:23:22) |
幻影の傀儡子♂ | > | 【落ちてましたか・・・他にどなたかいませんか?】 (2016/9/7 22:23:55) |
おしらせ | > | 幻影の傀儡子♂さんが退室しました。 (2016/9/7 22:26:13) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/9/7 22:32:37) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/9/7 22:32:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/9/7 22:53:49) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/9/7 22:55:47) |
おしらせ | > | 魔法少女ルミエールさんが入室しました♪ (2016/9/7 23:03:18) |
魔法少女ルミエール | > | 【こんばんわ。いますか?】 (2016/9/7 23:03:49) |
魔導師ルツ | > | 【こんばんは。お久しぶり】 (2016/9/7 23:03:53) |
魔法少女ルミエール | > | 【お久しぶりです。いらっしゃって良かったです】 (2016/9/7 23:04:30) |
魔導師ルツ | > | 【お相手よろしいですか。 ご希望はありますか。前はたしか、周りにばれないようにえっちなことするとかそういうのだったと思いますが】 (2016/9/7 23:05:10) |
魔法少女ルミエール | > | 【こちらこそお願いします。前はそうでしたね。希望は胸の責めを多めにしてもらえたらいいかなって...】 (2016/9/7 23:07:41) |
魔導師ルツ | > | 【じゃあ、胸を攻めながらの公開露出プレイとかそういうのでいきましょうか】 (2016/9/7 23:08:33) |
魔法少女ルミエール | > | 【はい。それでお願いします】 (2016/9/7 23:10:25) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました。じゃあ書き始めます】 (2016/9/7 23:10:41) |
魔法少女ルミエール | > | 【】【よろしくお願いします】 (2016/9/7 23:12:40) |
魔導師ルツ | > | やっほー、光。るっちゃんだよー。(敗北して魔力タンクにさせられた光の前に、ルミエールの通っていた学校の女子制服を着たルツが現れる)今日は光ちゃんに外に出てもらいたいから、服を用意してあげました。着なさい(そう言って、下着と丈の明らかに足りていない制服を手渡す) (2016/9/7 23:13:08) |
魔導師ルツ | > | 4d6+300 → (5 + 5 + 6 + 2) + 300 = 318 (2016/9/7 23:13:12) |
魔法少女ルミエール | > | う...ルツ...様...(魔力を吸い尽くされて弱っていたところに投げかけられた提案に私は乗るしかなかった)は、はい...で、でもこれって...短すぎじゃ...(着てみると下着が見えてしまうことに気づいた。見えないように前を隠すと後ろが見えてしまう) (2016/9/7 23:18:40) |
魔導師ルツ | > | なにかな? 僕の用意してあげた服に、なにか不満でもあるの? 短すぎっていうのはこういうのを言うんだよ? (ルツが指先を動かすだけでスカートがさらに短くなる。立っているだけでショーツがわずかだが見えてしまうぐらいだ。上も、おなかが完全に出るぐらいまで丈が短くなる)僕に逆らうと、もっと恥ずかしい姿で外に出てもらうからね? (2016/9/7 23:21:19) |
魔導師ルツ | > | 4d6+300 → (4 + 4 + 6 + 3) + 300 = 317 (2016/9/7 23:21:31) |
魔法少女ルミエール | > | え?やだ!(慌ててスカートを押さえるが短くなっていくのを止めることはできない)あ...ごめんなさい...逆らわないから...許して... (2016/9/7 23:24:35) |
魔導師ルツ | > | そうそう。ルミエールは絶対に僕に逆らえない。よくわかったでしょ? じゃあ、遊びに行こうか(ルミエールの手を引っ張って強引に外に連れ出す)そうだな、どこに行こうか……人の多いところがいいな。駅とか。ああそれから、ルミエールに呪いをかけます。人の視線を受けるとそれによって快楽を感じるというものです。あまり目立つことはしない方がいいね (2016/9/7 23:26:44) |
魔導師ルツ | > | 3d6+300 → (2 + 2 + 6) + 300 = 310 (2016/9/7 23:26:48) |
魔法少女ルミエール | > | うぅ...(逆らえないというのに悔しさを感じたが その通りで手を引っ張られると着いていくしかない)え...人の多いところ...?駅...?(嫌だと言えない状況のため戸惑うことしかできない)あぅ!のろ...い?そんな呪いつけたのに人の多いところいくの...? (2016/9/7 23:31:23) |
魔導師ルツ | > | そうだよー。ルミエールはすごく体が敏感だから、観られただけで感じていっちゃうかもしれないねー(ルミエールの手を引っ張りながら説明する)くすくす。歩いてるとパンツまわりから見えちゃってるよ。ほら。視線を感じるでしょう? (2016/9/7 23:33:21) |
魔導師ルツ | > | 3d6+300 → (1 + 1 + 4) + 300 = 306 (2016/9/7 23:33:30) |
魔法少女ルミエール | > | 敏感...だけど...見られただけでいったりなんてしないわ...(手を引かれ歩き始めると確かに視線が集まって来ているような気がした。それに反応するかのように身体が熱くなり始める)ん...何よ...これ... (2016/9/7 23:38:28) |
魔導師ルツ | > | そうかな? じゃあ、こうしたらどうかな? (不意にたちどまってルミエールの胸を揉む)ほら、いきたくなってるでしょう (2016/9/7 23:39:30) |
魔導師ルツ | > | 我慢しちゃダメだよ? ルミエール、いきなさい(命令しながらルミエールの胸に魔力を送る。敏感化魔法だ) (2016/9/7 23:40:15) |
魔導師ルツ | > | 3d6+300 → (1 + 1 + 5) + 300 = 307 (2016/9/7 23:40:22) |
魔法少女ルミエール | > | ふぁぁ...!(声を押し殺したつもりが漏れてしまう)はぃ...いきたい...(胸の感度が上がっている。視線が集まって来ているのが分かったさらに魔力まで注がれてしまう)いき...ます...んんん...はぁぁ...(出来るだけ声を押さえていってしまう) (2016/9/7 23:44:08) |
魔導師ルツ | > | もー、光ちゃんってばちょっと胸触っただけで声出しすぎだよー。(ルツは、周りに聞こえるような声で軽い感じで言う。言いながらもルミエールの胸を揉むのはやめない)くすくす。いっちゃったみたいだね。ほら。そんな風に声が出てると。周りから注目されちゃうよ? (2016/9/7 23:45:59) |
魔導師ルツ | > | 4d6+300 → (4 + 1 + 3 + 3) + 300 = 311 (2016/9/7 23:46:06) |
魔法少女ルミエール | > | あは...あはは...るっちゃんがいきなり触るからだよ...んん...(視線を少しでも外させるために努めて明るく振る舞う。けどいってしまったせいでまだ身体は敏感だった)はぁ...や...だって...そんな風に触られたら...ああ!やだ...また声... (2016/9/7 23:50:21) |
魔導師ルツ | > | ほら、ルミエール。いっちゃえよ。(ルミエールの胸に魔力を流して細工をする。ルツが触れていなくても、強制的に胸に刺激を与えるという呪いをかける)ほら。光ちゃん、おっぱい揉むのやめてあげる。これで落ち着く? (落ち着くはずがない。呪いによりルミエールの胸はもまれているよりも強い刺激に襲われているのだから) (2016/9/7 23:53:04) |
魔導師ルツ | > | 3d6+300 → (5 + 4 + 5) + 300 = 314 (2016/9/7 23:53:07) |
魔法少女ルミエール | > | はぁ...え...?(ルツが手を離したことに疑問を感じる。しかしその答えはすぐにわかった)ひあっ!やぁ...!ふぁ!(私は一人身体を動かし快感に耐える。しかし周りからの視線でますます身体が熱くなっていく)お願い...許して...人集まって来ちゃうからぁ... (2016/9/7 23:59:00) |
魔導師ルツ | > | もう集まってきてるねー。じゃあルミエール、露出ショーをしようか。(ルミエールの隠している犬耳を発現させる)指示はそっちの耳にするから。遠くの場所からね(そしてルツはルミエールを残してその場から消える)その胸の刺激ね、ルミエールが自分の手でオナニーしない限りは消えないようにしました。がんばってね (2016/9/8 00:01:18) |
魔導師ルツ | > | 3d6+300 → (5 + 6 + 6) + 300 = 317 (2016/9/8 00:01:21) |
魔法少女ルミエール | > | ふぁぁ...え...嘘...こんなところでなんて...あ...!(耳と尻尾が生えてくる感覚があった)そんな...待って!はぅぅ...!(胸の刺激のせいで立っているのが精一杯だった)はぁ...はぁ...人...増えてきてる...(早くオナニーしないと...こんな敏感な身体じゃ歩いてもすぐに追い付かれちゃう...)仕方...ないよね...(私は自分の胸を揉み始める) (2016/9/8 00:08:24) |
魔導師ルツ | > | ああそうだ。ルミエールに、僕の許可がないといけないという呪いをかけます。(絶頂しなければいけないのにそれができないという矛盾した命令を出す)いきたかったら僕におねだりしなければいけません。さあ、どうする? (ルミエールの周りにはすでに人がたくさん集まっていた) (2016/9/8 00:10:17) |
魔導師ルツ | > | 4d6+300 → (3 + 3 + 5 + 1) + 300 = 312 (2016/9/8 00:10:21) |
魔法少女ルミエール | > | ん...いい...え...?なんでそんなこと...後少しでいきそうだったのに...おね...だり...こんなに人がいるところで...?(そんなのできるはずない...人前でそんなこと言うなんて...でもこのまま続けてたらもっとたくさんの人に見られちゃう...どうしたらいいの...)はぁ...んんぅ...見ないで...見ないで下さいぃ... (2016/9/8 00:17:24) |
魔導師ルツ | > | 違うでしょ。見てください、でしょ? ルミエール、奴隷の魔力タンクのオナニーを見てくれる親切な人たちに自己紹介をしなさい。(胸に与える刺激をさらに強める。当然、絶頂はできないようにして、だ) (2016/9/8 00:18:46) |
魔導師ルツ | > | 3d6+300 → (6 + 3 + 4) + 300 = 313 (2016/9/8 00:18:50) |
魔法少女ルミエール | > | はぃ...見てください...!魔力タンクの私のオナニー見て下さい...(大丈夫...魔力タンクなんて言ってもこの人たちには分からないはずだから...)はぁぁぁ!また胸が敏感に...やだ...皆胸ばっかり見てるよぉ...もっと...もっと見て... (2016/9/8 00:24:27) |
魔導師ルツ | > | ほらー。そんな説明じゃ誰も理解してくれないでしょ? ちゃんと。ルミエールがどんな人なのか、今どういう立場なのか言いなさい。ああそうだ。服を脱ぎながら言うんだ。ストリップしながら。……どうせ着てても対して意味ない服なんだから、下着をみんなに見えてもらいなさい (2016/9/8 00:25:56) |
魔導師ルツ | > | 3d6+300 → (3 + 2 + 3) + 300 = 308 (2016/9/8 00:26:00) |
魔法少女ルミエール | > | 説明を...うぅ...分かりました...私は...結城光は魔法少女ルミエールとしてこの街を守ってきました...でも敵に何回も敗北してしまって.その度にエッチな調教を受けてきました...やがて私の身体はエッチな調教を受け入れるようになっちゃって...その頃にはもう戦えなくなってました...だからルミエールは魔力タンクっていう魔力を奪われるだけの奴隷にされて毎日エッチなことしてる魔法少女なんです...(服を脱いでしまい下着姿になる) (2016/9/8 00:35:25) |
魔導師ルツ | > | そうそう。それでいいんだ。周りの人からのさげすんだ視線がよくわかるでしょう? じゃあ次は、下着も脱ごうか。ルミエールの敏感な胸と、いくつものちんこをくわえてきたメス穴を皆さんにしっかり見てもらいなさい。メス穴を使いたいって人がいたら拒まないこと。わかった? (2016/9/8 00:37:50) |
魔導師ルツ | > | 3d6+300 → (1 + 2 + 4) + 300 = 307 (2016/9/8 00:37:53) |
魔法少女ルミエール | > | (言っちゃたよぉ...蔑んだ目...確かにしてる...でもその視線で敏感になってるよ...) 下着も...?はぃ...脱ぎます... (私...こんな大勢の前で裸になってる...)はぁぁぁ...!見て下さい...ルミエールの敏感な胸...乳首ビンビンになっちゃってるはしたない胸...見てぇ...メス穴も...だらしなくよだれ垂らしてるルミエールのメス穴...見て下さい... (2016/9/8 00:44:38) |
魔導師ルツ | > | よくできました。いくことを許可します。(寸止めしている間、ルミエールは十数回分は絶頂しているはずだった。その快感が一気に襲い掛かる)ほら。みなさんに、ルミエールのはしたないイキ顔見てもらったんだからお礼を言いなさい。 (2016/9/8 00:46:10) |
魔導師ルツ | > | 3d6+300 → (2 + 4 + 6) + 300 = 312 (2016/9/8 00:46:13) |
魔法少女ルミエール | > | はい...ありがとうございます♥(すごいの♥すごいのきちゃう♥)はぁ!はぁぁぁ!ひゃあああん♥あああ...はぁ...はぁ...皆さん...ルミエールのはしたないいき姿を見てくれてありがとうございます...♥ (2016/9/8 00:51:39) |
魔導師ルツ | > | やればできるじゃないか、ルミエール。僕はうれしいよ……さて、世の中には悪い人がいるものだね。ルミエールの姿を見て犯したいって思う人がいるらしい。……ちゃんと相手をしてあげてね(それだけ言い残して。ルツはいなくなる。人が消えたらまた回収しにくるだろう) (2016/9/8 00:53:17) |
魔導師ルツ | > | 【今日はこんな感じで終わりでいいですか】 (2016/9/8 00:53:27) |
魔法少女ルミエール | > | 【はい...ありがとうございます...とっても興奮しました】 (2016/9/8 00:55:43) |
魔導師ルツ | > | 【それはよかったです。ではまたお会いしましょう】 (2016/9/8 00:55:57) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/9/8 00:56:03) |
おしらせ | > | 魔法少女ルミエールさんが退室しました。 (2016/9/8 00:58:37) |
おしらせ | > | かすみさんが入室しました♪ (2016/9/8 06:49:20) |
おしらせ | > | 悪乃天♂さんが入室しました♪ (2016/9/8 06:51:31) |
悪乃天♂ | > | 【おはよう】 (2016/9/8 06:51:52) |
かすみ | > | 【おはようございますー】 (2016/9/8 06:52:22) |
悪乃天♂ | > | 【よろしくです】 (2016/9/8 06:53:55) |
かすみ | > | 【こちらこそよろしくです、どんなプレイやシチュをご希望でしょうか?】 (2016/9/8 06:54:24) |
悪乃天♂ | > | 【魔力を失った かすみさんが 押さえられ くりとか尿道 まんこをアナルを弄られ 厭らしくなるとか?】 (2016/9/8 06:57:25) |
悪乃天♂ | > | 【むり!?ですよね?】 (2016/9/8 06:58:12) |
おしらせ | > | 悪乃天♂さんが退室しました。 (2016/9/8 07:02:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かすみさんが自動退室しました。 (2016/9/8 07:21:18) |
おしらせ | > | 魔法少女レイナさんが入室しました♪ (2016/9/9 22:07:55) |
魔法少女レイナ | > | 【待機です】 (2016/9/9 22:08:09) |
おしらせ | > | 魔道生物ジュリング♂さんが入室しました♪ (2016/9/9 22:14:34) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【こんばんはー。お久しぶりです】 (2016/9/9 22:14:45) |
魔法少女レイナ | > | 【こんばんは、この前はすみませんでした】 (2016/9/9 22:15:50) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【いえいえ。今回はどんな感じにいきましょう?】 (2016/9/9 22:16:09) |
魔法少女レイナ | > | 【うーん、希望は無いですねぇ】 (2016/9/9 22:17:15) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【じゃあ、前回と同じく魔法少女の調教にしましょう。過去ログ見てきましたが、ハンデは100で間違いないですか?】 (2016/9/9 22:18:02) |
魔法少女レイナ | > | 【間違いないです】 (2016/9/9 22:18:19) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【了解です。では、先ロル書きますね】 (2016/9/9 22:18:43) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (キモオタ風の肥満体形の男に擬態した触手が、ニヤニヤ笑いながら、レイナの捕らわれた牢にやってくる) デュフフフフフ。大分仕上がってきたねえ、レイナちゃあん (2016/9/9 22:19:48) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ………はぁっ………はぁっ……(幾度となく行われた調教に触られなくても体が震えるほどになっていて)な………なにを……するつもり……… (2016/9/9 22:21:24) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (ズボンを下ろし、いきり立った股間をレイナの鼻先に突きつける) 体は壊れたみたいだから、今度は心に壊れてもらおうと思ってね? (レイナの頬にペニスで往復ビンタをする) (2016/9/9 22:22:43) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 3d6+100 → (5 + 4 + 3) + 100 = 112 (2016/9/9 22:23:06) |
魔法少女レイナ | > | はぁっ……んっ……❤こ、こ、ろ?………どういうこと………(突き付けられたモノの匂いだけで身体は反応して絶頂してしまう) (2016/9/9 22:24:18) |
魔道生物ジュリング♂ | > | まだ君は、まともな人間の心が残ってるだろう? でも、魔力を吐き出すだけの精液便器にはそんなのいらないじゃん? (レイナの顔に鼻フックを装着する) 今からね、君がただイって、化け物を産むだけのオナホールにするんだよ。わかった?(クイッと、レイナの顎を持ち上げる) (2016/9/9 22:26:41) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 4d6+100 → (6 + 6 + 6 + 5) + 100 = 123 (2016/9/9 22:26:50) |
魔法少女レイナ | > | んぐぅっ!?(鼻フックをつけられて変な声をだしつつ)い、いや………そん、なの………んっ(口では否定しつつも、身体は既に陥落していて触れられただけでも絶頂を引き起こしてしまう) (2016/9/9 22:28:55) |
2016年08月29日 00時33分 ~ 2016年09月09日 22時28分 の過去ログ
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