チャット ルブル

「おいでよっ!にとりン家!」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 東方  雑談  なりきり  イメチャ  ふたなり


2016年09月06日 21時56分 ~ 2016年09月10日 20時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

伊吹萃香…随分とうまそーなもの喰ってるなー?(だらけた河童の上から頭を乗せるようにぽてん、と現れたる鬼、煎餅を怠惰の限りを尽くしたままにかぶりつく様子に軽くあきれつつも笑い、一つアームから奪ってはガブリと)   (2016/9/6 21:56:34)

河城にとりあ、萃香様じゃないですかー、する事ないので取り敢えず小腹を満たそうとお煎餅タイムなんです(急に現れても慣れたようで過剰な驚きを見せる事なく台に顎乗せたまま瞳だけ動かしその姿を捉える。口もとに運ぼうとしたお煎餅を取られると少し口尖らせたり。)   (2016/9/6 22:00:16)

伊吹萃香ふぅん…んじゃ、私もその煎餅タイムとやらに付き合おうかな♪(あごを乗せたままバリバリとやっていたのを身体を下ろして横へ、そしてまだ啜られていない茶をとれば、ずずりと一口)…誰か来るかなー。(と、問いかけたのか何なのか、独り言のように漏らして)   (2016/9/6 22:03:08)

河城にとりええ、どうぞ♪食べ過ぎて太らない程度に♪(隣へ腰を下ろした相手にからかうように笑みを向けるも、言った後で能力で大きさだけでなかく体型とかも弄れるのかなー、弄れたら太らないのかなぁ、いいなぁ…とか思った)誰か来るまでまったりと、私と怠惰を貪りましょう(呟きにコクンと頷いて、のっそり体を起こせばだらけた笑みを浮かべた)   (2016/9/6 22:09:35)

伊吹萃香…私はこれでも、よく動くからな?(太らない程度に、という言葉と、相手の視線、にひり、とこちらもからかうように笑みを見せれば、指を一つ立てて)にとりだって、別に言うほどじゃあないじゃないか。(と、相手のお腹をめがけてづむ埋めるようにして突っついてみつつり、)   (2016/9/6 22:13:58)

河城にとり確かにいつもどこかで誰かに喧嘩ふっかけてそうですけど…(そう言った意味でよく動くと解釈した河童。お腹をつつかれると太ってるわけではないけど、ぷにっとした柔らかな弾力を伝える。くすぐったさに身を軽くよじれば)まぁ私だって動かないわけじゃないですしねー、この後も川登りするつもりでしたし。(アームをしまってリュックを下ろせば首元を引っ張って中のスク水をチラ見せ。さすがにスカートを捲って見せる事はしなかった)   (2016/9/6 22:19:36)

伊吹萃香ふーん…なんだか妙なモノ着てるな?(ちらりと見せられたスク水に首傾げては、開けっぴろげにも、でも別段特殊なことを考えてるわけでもなさそうにガバリ、とにとりのスカートをめくって)ふんふん、これだと濡れても、重くならないのか?(その生地を確かめるようにすべすべと触ってみながら、ひっぱって…パチンッ、と)   (2016/9/6 22:22:53)

河城にとりこれは河童だけが身につけると言われる「スク水」と言うものですよ~、って、ひゅいぃ!?(ホントか嘘かドヤ顔で自分専用と言いたげに。しかしスカートめくられると股間部分の紺色の逆三角ゾーンを見られ頬染めれば、隙間に指入れられ伸ばしパチンとされるとびくっ、と震え)そ、そうですよっあと濡れてもすぐに乾くんですっ(パッ、とスカートを抑えるようにして隠せば、生地越しに通った掌を感じて若干火照り気味に)   (2016/9/6 22:28:45)

伊吹萃香…ふ~ん… じゃ、今のにとりは、服着てるまま「濡れても」大丈夫なんだな?(相手から得た情報を反芻するように、繰り返すように、けれどどこか強調した言い方をすればニヤニヤとしつつ、独りでに頷いては)河童っていうのは、「そういうもの」を専用で着る種族なんだな♪(なんて、明らかに曲げられたイメージのままに言葉をつむげば、イタズラっこのような笑顔は止まることなくで)   (2016/9/6 22:34:22)

河城にとり濡れても平気ですけど…な、なんか萃香様の笑みには違う意味が見え隠れしてそーですね!?(嫌な予感、しかし相手のどこが楽しげな笑みに鼓動が早くなるのは事実、少しお尻を後ろに後ずさりするも本格的に逃げようとする気配はなくて)   (2016/9/6 22:39:40)

伊吹萃香…そいえばタンスに変なものあったな…(そういえば身体を起こして、以前漁ったタンスの中、ごそりもそり、となにやら探していれば)お、あった♪ これこれ、これとか服べっちょべちょになると思ってたけど、それなら平気なんじゃないか♪(ドン、とちゃぶ台に置いたのは…ローション。 ジー、とボトルの中の液体をクルクル揺らしながら、にとりを見据えていて)…風呂場、いくか?(と、一言声かければ)   (2016/9/6 22:45:12)

河城にとりこ、これ…っ、うぅ……見つけちゃうものなんですね…(色々えっちぃグッズも紛れ込んでるタンスから発見されたボトル、それを見れば何をされるのか分かり。それだけでドキリとしてしまうのはやはりエロガッパで…)じゃあ、これ使って「遊び」ましょうか…♪(好奇心と興奮の隠せない表情を見せながら、誘いにコクリと頷けば。軽く腕にぎゅっと甘えるように抱きつき。このままお風呂まで移動します?それとも個室のほうで楽しみますか?と耳元で囁いてみよう)   (2016/9/6 22:51:55)

伊吹萃香んー…ここでしよう♪風呂場に行くぞ…♪ 誰か来ても面白そうだし、それに、この家ですることにも意味がある…(腕へと甘えた様なにとり、撫でり撫でりとその頭を撫でながら、のしりのしりと風呂場へ…土間を通って脱衣所へ、自らは着ている服をパサリパサリ、と脱いでいけば、に、と恥ずかしげもなく裸になって見せて)んじゃ、中で待ってるな♪(と、既に生えている肉棒は高く天を向いた状態、興奮を包み隠さないままに手を振って、先にお風呂場へと入っていって)   (2016/9/6 22:58:09)

河城にとり萃香様がそう言うなら河童の私は従うのみですね~♪(なんて、今更上下関係を持ち出すものの。自分もそういう展開は嫌いではなかった。後について脱衣所に行けば。パサリと服を脱ぎ…お風呂場へと入れば)…ふふ、色々する前から元気なんですね萃香様の…♪どうですか?これがスク水河童の全貌ですっ(風呂場に入ってきた河童。既に反り返った肉棒を見れば頬を染めつつ、彼女の前で紺色のスク水姿を見せる。ぴっちりとしたスク水が子供っぽい肢体のラインを浮き出し小ぶりな胸元には「にとり」の布が縫い付けられてた)   (2016/9/6 23:05:22)

伊吹萃香…まぁな♪ にとりと「遊べる」って思うと、すーぐ昂ぶるんだ♪ どうしてやろっかなーってな… ん、へぇ… 裸…に近いな? 身体にぴったりしてる… それはそれで、かなり、ヤらしい…♪(風呂場へと入ってきては、その姿をお披露目する河童にジロジロと視線を這わせては得心いったようにうなずいて、身体を近づけていっては持っていたボトルのふたを開けて)…んじゃ、濡らしてみるかね…♪ (と、掌へ。 ぐぢゅる、くちゅると音を鳴らしてポタポタと床へと垂らしながら、にとりの首筋へ、そこから掌をにとりの身体へとつけながら、ゆっくりと塗りつけていく… ねとり、くちゅりねっとりと粘液が伝っていく様子を眺めながら、更にボトルを逆さにしては、にとりの胸元を指で引っ掛けて開いて、そこからヂュルヂュルと注いで、中にもたっぷり、パチンッと閉じれば、外から押して、中へもしっかりと塗りつけていくように)   (2016/9/6 23:14:01)

河城にとりなんでしょう…私もそういう目で見られると、こーふん、しちゃいます…♪ ぁ…んぅ…っ♪(舐めまわすようなスケベな視線に晒され、羞恥と同時に興奮も覚えながら。ローションを塗り広げるように身体をぬっちゅり、と撫でられて小さく甘い声を浴室に響かせる。胸元から中にまで注がれるとパチンっ、と閉じた瞬間ローションが中で胸元からお腹、そして股間へ広がってく様子が濡れて色濃くなる紺の生地が教えていて。全身がぬるぬると滑る感覚に「は、ぁっ」と熱い吐息を漏らしながら口元緩めれば)…なんか、普通に裸でぬられるより…えっちぃです、ね…これ…(ローションまみれに「濡れた」体で滑って転ばないようにぴとっ、と彼女の体にしがみつくように抱きついて、ぬるりと肌を滑らせてみて)   (2016/9/6 23:22:46)

伊吹萃香ん、うはぁ、助平…すごいな、コレ んっと、…へへ、にとりの身体、全身触れるだけで気持ちいいな…(ぬるりとぬめる肌を擦られれば、ゾクリと震え、そのぬめりは自らも勿論楽しめるものだということを知る、そうしてにとりを抱きとめれば恭しくもゆっくりと床へ、そうしてボトルからぶぢゅりっと自分の身体へとローションを吹きかければ、しゃがみ込んで後ろからにとりを抱きしめる。 二人お尻をついて座り込んだ状態で、後ろからにとりの身体を抱きとめれば手を、スク水の中へと押し入れて)…はは♪ 今私の手がどこにあるのかよくわかるな…♪(スク自ら浮き出た隆起がにとりの身体のどこを触っているのか、それを視覚的にも、でも直接は見えない状態がまた面白い。 にとりの小ぶりな胸へとたどり着いた隆起の様子が見えれば、ピトリ、と止まって、そこでモゾリモゾリと動き始める、小さな突起を虐め始めたようで、くちゅ、ぐちゅっと淫らな音を立て始めてながら、自らの脚をにとりへと絡ませつつ、太腿からふくらはぎへと、ローションを伸ばしながら)   (2016/9/6 23:32:41)

河城にとりはぅ…私も気持ちいいです…撫でる手に糸引いて…はぁ、ぁっ…やらし…んんっ…♪(抱きとめられた体をゆっくりと床の上で後ろから抱かれる形になれば、ぬるぬると滑り合うローションプレイの興奮にきゅんきゅんと体の芯を疼かせながら、隙間から滑り込んだ手がスク水の中で動き回る卑猥な光景を蕩けた瞳で眺め)…んぅぅやぅ…動くたびぬちゅぬちゅっ、て音響いて…、ふぁ、あっそこ虐めちゃ…(硬くなった胸の先端がぬるぬると指が滑りこねられる甘い甘い快感にびくっ、と顎を上に向けて喘ぎつつ。脚を絡められるまま開いてゆけば。布の上から胸の手へと重ねて一緒に胸を弄ったり揉んだりしてしまいつつ。ふらり、と顔を向けて)…萃香様…気持ちいよぅ…んん…(熱い吐息を漏らしながら顔を寄せていき唇を重ねていこうと)   (2016/9/6 23:39:58)

伊吹萃香ん…へへぇスケベにとり…(寄せられた顔へ、後ろから覗き込むように顔を寄せればまだまだ温々とした唇を交し合う、小さな突起を両手でこね回しながらちゅくちゅくと何度か啄ばみの後に舌を沈めこめれば、にとりの口内を、ローションでない自らの唾液で濡らしていく。 酒の香りの軽く混じる唾液を零しながら、それこそねっとりと上あごから舌の歯まで、余すことなく舌を沿わせながら、モゾリモゾリと手は動き)んっ…ちゅく、ちゅっ…ちゅるっ…(にとりと話していたお腹へとたどり着いては、ぷにりと柔らかな感触のお腹を左右からも見込むように、小さなお臍へと指を埋めればくりくり、くちゅくちゅとほじくって見せつつ、さらに手は下へ、先ほど見たスカートの下に当たる部分そのさらに奥へと手はたどり着いたなら、割れ目全体へと掌を押し付けるように、ねちゅり、ぬちゅりとこね回すようにして  (2016/9/6 23:48:25)

河城にとりこんなの、スケベにならないほうがおかしいですって、ぇ…んぅ、ちゅっ…む…ふ、ぅっちゅく…っ(だらしない笑み浮かべて唇を何度か交わしあえば、瞼を伏せて顔を傾けつつ深く唇を食べ合う…暖かな舌で抱き合うように絡ませていれば、こちらもまたぬるりとした水音響いて。流し込まれるお酒混じりの唾液を飲み込みながら。丁寧にそしてやらしく全身くまなく撫でてくれる手に導かれるように発情した牝の姿を晒し、すっかり熱く濡れたやわらかな秘部を揉まれると「んぅぅー」と唇重ねたまま喉から甘い声漏らしつつ、腰を浮かして、くい、くいっ淫らにくねらせて)   (2016/9/6 23:55:21)

伊吹萃香んむっ、ちゅ…ぷ、ぁ…なーにとり…河童のお尻は…どうなんだろーなー…(ゆっくりと唇を食みながらキスを離せば、秘部を這う手は一向にその秘裂を貫くことはなく、割れ目を円周するように指を這わせたり、その割れ目を指先で軽く割るようにしたりするばかりで。 やがて一言たずねるように熱っぽい口調で聞けば、ぬちゅりと引き抜かれた手が、にとりの後ろへ、小ぶりで丸っこいお尻を撫で回し始めれば)河童は、お尻好きなのかー…?(なんていいつつ、スク水の中へと押し入る手。 直接お尻の柔らかな割れ目の奥へと侵入すれば、上下に指を擦らせて、その中心にある窄まりを、辱めを感じさせようかというように音を立てて撫でて見せるように)   (2016/9/7 00:01:38)

河城にとりんぁむ…んぅ…ぷ、は…ぁふぇ…お尻……ひゃう…っ(濃厚な糸を引きながら唇離れれば、ぼーっと蕩けたような視線を向けつつ。焦らすように弄る指先に翻弄されるように時折自ら指へ押し付けるように腰を揺らしていると。 後ろに回った手が小ぶりなお尻を、そして窄まりを撫でてくれば、きゅっと強ばらせつつ)…河童はお尻を入れられる方じゃなくて、入れて尻子玉を抜いちゃう方、ですよー…?は、ぁっ…、あっ、んう…そんな河童のお尻に興味持つなんて、萃香様も変態、ですねー…(口ではからかうように言いつつもローションに濡らされ解されてくお尻は次第に強ばりが解けて、ゆるぅく小さな穴が呼吸に合わせて開閉しだすと。お尻も出来るのを伝えるように左右のお尻を少し揺らして見せて)   (2016/9/7 00:09:10)

伊吹萃香…だからいいんだそんなお尻だから、興味あるんだ、よ…(まるで誘うかのように開閉する小さな窄まり、そこへ撫で付けていた指先はぐちゅる…とローションを纏わせて侵入し始めては、河童の尻をほじくり始める。 そして時同じくして、前の秘裂へとくすぶっていた指先はその奥へ、秘部を進み始めればこちらも小さな穴へと、指先を挿し込み始めては、互いの指先が、まるで別の生き物化のように互い違いに動き始めて)前も、後ろ、も… どろどろのくちゅくちゅで、淫らな、ことだな…っ(スク水の表面が妖しく蠢いて、浴室へと音を響かせる。 背中側、お尻のほうでは出入り激しく、ぐちゅっ、ちゅくっ、ぱんっぱんっと時折音を立てて、前では中に潜り込んで出入り少なく、ひねり、こすり、ぐぢゅる、ぢゅくっと弄りあげるように)   (2016/9/7 00:15:40)

河城にとりんぁ、あぁ…っお尻…はぅ…ン…っふぇ…前、もぉ…?きゃ、あぁっ(ローションで何の痛みもなく、むしろ気持ちよさしか感じないままお尻に指を受け入れれば、背筋を快感が走り軽く反り返りつつ…、同時に秘部の中にまで指を入れられてしまうと体が一瞬びっくりするけど。すぐさま快楽の渦に飲まれたように、口をだらしなく開いたまま。前も後ろもぬちゅぬちゅ、と指で犯され喘ぐ牝ガッパに…)…ぅあ、ぁっひゅ、ぁ、前もぉ…後ろもぉ…らめ…気持ちよすぎ、れす…しゅいか、ひゃまぁっぁー、ぁあ、っ(快感に体をくねらせ、腰を浮かしても指は追いかけて犯してきて…ローションに濡れた温かい肌を擦らせながら舌まで突き出して呂律回らない声を浴室に反響して響かせていけば。ナカを器用に両方とも締め付けあっつい、柔肉で指を食べちゃい)   (2016/9/7 00:23:17)

伊吹萃香あーあーこのトロトロは液体のなのかにとりのなのかもうよくわからないなー  こんな好き勝手ぐちゃぐちゃヤられて…イくのか、なー…スケベ、ガッパは…(くねる身体、にゅるにゅると身体を擦りあいながらも身をよじるにとりを自前の力でとどめては逃がすことはせず、温かな蜜が掌に零れるのを嬉しそうに感じつつ、責め上げをさらに強くしていきます。 にとりの身体が前に傾けば自由になった後ろから指を増やし、ぱんっ、ぱんと音を立てながら、軽くお尻を叩かんばかりに出し入れしては、にとりの身体が自分のほうへともたれかかるように後ろにくれば前では絡みつく柔肉を解すように、指をほじくらせ、ぬぢぬぢと押し広げながら、ローションで潤滑を増した指で、中をねっとりぐっちょり擦り上げ、ピンと尖った陰核を、親指でねちねちと責め立て上げながら  (2016/9/7 00:30:05)

河城にとりひぅ、っ、ひうぅぅっわたひも、わかんにゃいわかんにゃいですぅきもちいのしか分かんないっ、はーっ、はーっんっ あっ あっ あっ(背を丸めるようにして前に傾けば、まるでお尻ペンペンされるように激しくお尻の中を抉るようにピストンされ、顎を上に向けて肩に頭のせて反り返ると膣内から愛液を掻き出すように手マンされて…蜜はすっかり白く濁ってねばついた本気汁で膣を穿る指にまとわりつくように絡み、そして垂れる卑猥な光景と匂い…。耳元でイくの?と聞かれればコクコクと切羽詰まったように何度も頷けば)いく…いくぅあぁ、あっ…も、らめ…れす……萃香さまぁあっ!ふぁ、あぁああっ!!(瞳を強く閉じて自分の意思とは無関係にガクガクと全身を暴れさせながら絶頂の声を上げると。きゅううっ、と指を男性器みたいに締め付け搾りながら、ぷしっぷしぁあっと潮吹けば、スク水に卑猥なシミが広がりお尻を伝って床のタイルポタポタと零れて)   (2016/9/7 00:38:19)

伊吹萃香おっおっおー…んへへぇ、イッたイッた…(最後の最後まで責め上げの速度を上げていけば、潮を噴きながら絶頂を迎えたにとりを受け止める。 荒く息をつきながらの絶頂を指を差し込んだまま、その締め付けを気持ちよかったというにとりの言葉として受け取れば悦ばしそうに笑みを浮かべていて、こちらへ身体が倒れてきたなら受け止めようと。 その絶頂の余韻をなだめていこうと、なでる準備は万端の様子で)   (2016/9/7 00:43:55)

河城にとりーーっっっは……っ、はぁー…はぁー…(強い絶頂に腰を浮かしたままビクビク、としばらく痙攣の後、くてっ…と糸の切れた人形のように萃香に背中凭れ掛かるようにどさっ…と倒れると。肩で大きく呼吸を整えながら、未だ咥えたままの指を緩くあむあむ、と甘えるように膣もお尻も締め付けつつ余韻にどっぷり浸り)…は、ぁう…まさか、お尻だけでなく前まで、なんて…♪予想してなかったから…スゴかったです…(ふら、とぼーっとした視線を向ければ、そのまま首筋に顔を付けて甘えるようにすりすりとさせながら気持ちよかったのを伝え)   (2016/9/7 00:49:29)

伊吹萃香…んー…手が余ってたからな…(いやらしくも、またいやしくも、指先をくわえ込んだ二つの穴からづっぷりと指を引き抜けば、ネトネトと糸を引いている様子をにとりに見せつつ、少し意地悪に)ん、なーにとり、私がイくの、今度は見てて欲しいんだ…(甘えつくにとりをゆったりとなでつつも、自らも抱えた欲望の固まり、身体を離せば立ち上がって、にとりの前へ、角度に硬さに限界まで張り詰めた肉棒を晒せば、腰をかがめて、にとりへと先っぽを向けるように)私の手淫の肴になってくれ(と、自らの手で扱き始めれば、にとりの頭に手を置いて、しっかり見届けるように、と、言うように)   (2016/9/7 00:54:06)

河城にとり(指がぬちゅうぅ…と抜けてく感覚にびくっ、と震えれば。白い糸引く指を見せつけられ羞恥に頬を染めつつもいやらしい光景から目が離せず。立ち上がった萃香をぺたん、と座ったまま眺めていれば)… いいですよ…♪はぁ…っ、私をオカズに……萃香様が   (2016/9/7 00:57:50)

河城にとり自分でシコシコしてイっちゃう姿見せてください…(にや…と口元歪めれば、頭に手を置かれるままに目の前で、手淫で慰めつつ自分をギラついた瞳で眺める鬼の姿を見つめ…。よりよいオカズになれるように、肩からスク水を片方だけ腕から脱いで、ぺら…とローション濡れた小さな胸を晒して見せて。見せつけるように自分で軽く下から揉みあげるようにしてみて)   (2016/9/7 01:00:23)

伊吹萃香…やー…可愛い、やつだな、にとり… 小さな身体で、柔らかくて、きゃんきゃん…可愛く、喘いで、さ…(責めながら昂ぶっていった自らの想い、その想いを言葉にしていきながら、互いの身体の熱で温められたローションと、そしてにとりの蜜が混ざり合った掌で肉棒を扱いていく。 ぐちゅっ、くちゅ…淫らな音をさせながら、噴出した熱々の先走りをにとりへと吹きかけつつ)   (2016/9/7 01:06:37)

伊吹萃香はっ、はっ…やらしい、河童だな…ほんと… うっし、かけるからなー…そのままに、してろ、よぅっ…ん、はっ、はっ…ぁっ…んん、んはぁっ、ぁっ…んんんーっ…!!!(薄っすらのぞいたにとりの乳房、決してグラマーじゃないけれど、それを自らが肴になろうとして見せ付ける、その様子に燃える。 ガシガシと大きな肉棒を扱きたてては、やがてべとり、とにとりの胸の間へと先っぽをくっつけて、射精を放っていった。 ぶびゅっ、びゅりりりりっと少し間抜けな音を立てながら多量の精液、胸を伝ってにとりのスク水の中へと垂らしていきながら、目を細めて気持ちよさそうに、ドロリドロリとローションと交じり合いながら、にとりの身体へと先っぽをこすり付けて吐き出していって、最後に手を離せばびゅるんっと、にとりの顔へと最後の一発を吹きかけては、はふぅと息をついて、にとりの前に座り)   (2016/9/7 01:06:40)

河城にとり…はぁ、っ…そんな力強くごしごしって…おちんちん痛そうなのに萃香様、顔とろけちゃって…でも、私でそんなにしてくれるのが…嬉しくて、私も…すごく興奮しちゃいます…(しゃがんで河童を見ながら夢中で自らの肉棒を扱く鬼の図…やらしくてこっちまで興奮隠せなくて…ずいっ、と自ら先端が胸に触れそうになるくらい近づけば。垂れてくる我慢汁を指で掬って、それを自らの乳首に塗りつけつつぬるぬるとさせたり)…はぃ…かけて…ください萃香様の白いので…汚してください…んっ…んんんっ(谷間に押し付けられると同時に熱い精液がべぇっとりと胸元、そしてお腹にかけられて…胸からスク水の中にまで入ってくれば、両手で白濁を胸元、お腹に自らぬっちぃ、ぬりゅっと塗り広げつつ。顔にまでかけられると、びくっと震え…ゆっくり瞳を開けるとうっとりとした笑みを浮かべながら。まだ舐め取らずに、精液でしっかり汚された自分を見せつけつつ。)はぁ、はぁ…っマーキングされたみたい…   (2016/9/7 01:15:50)

伊吹萃香ん、んー… そだな…ちょっとした印かも、な…(べっとりと自らの精液で身体を汚したにとりを見れば、ふくふくと征服感に嬉しそうに笑みをニタリと浮かべながら、ズリズリとお尻を引きずりながらにとりへ近づいて、腰へと手を回せば汚れた顔のままも気にせずにキスをして)…にとりは鬼に好かれてるぞーっていう。 他のやつへの証、かな(なんて、照れくさそうに笑いながら、ローションと、そしてありとあらゆる淫らな汁の混ざった匂いに鼻を鳴らし、そこでもまた笑う)   (2016/9/7 01:20:56)

河城にとりはふ…♪ほんとにマーキングじゃないですか…(それか強烈な匂い付け、まるで自分のものと主張するように全身を相手の性の匂い付けられれば、被支配感が牝の本能をきゅんと満たし。だらしない笑みを浮かべて。首に腕を絡めて抱きつきながら唇を重ねれば)んっ…♪縄張り主張みたいですね…ふふ、べっとりとマーキングされてる今は私も萃香様のものなのは間違いないですけど…♪(ちゅっ、と甘えるように何度も短く吸い付きつつ。そう言葉を漏らせば。流しちゃうのが少しもったいなく思ってしまうほど。しかし流れてもまたこうして抱かれる時は相手のものにその時はなってしまうだろうなぁ、とエロガッパは思ってしまうのでした)   (2016/9/7 01:29:38)

伊吹萃香ま、ま、にとりのにとりのものだ 別に他のやつと何してたってそれは自由、私もそれは同じだしな♪ …ただ、今、このときだけは、私のものだ(何度も吸い付く甘えたキスに返すように、にとりの唇をねっとりと唇で食むお返し。 ゆっくりゆっくりと、お互いの「遊び」で「濡れた」浴室で、しばらくとユルユルと甘々しながら、二人で身体を洗いあうまで、ゆったりとー…)   (2016/9/7 01:35:29)

伊吹萃香【…という感じで、鬼は後にいたします! お疲れ様でしたー♪】   (2016/9/7 01:35:56)

河城にとりえへへ、優しいんですね萃香様は♪相性が合えばこうして触れ合ったり気持ち良くなったりして「遊んで」、それはお互い自由に、です♪ ん…だから今は私は萃香様のもので、萃香様も私のです…(にっこりと微笑めば、甘くキスしたりじゃれついたりしつつ、浴室に濡れた音を静かに響かせながらお互いを感じ合い…。またどちらかから誘って始めたりしたり…しばらく浴室には河童と鬼の楽しげな声が響いて、それは洗い流すまで続き。一緒に布団に眠るのでした…)   (2016/9/7 01:42:01)

河城にとり【こちらこそお相手ありがとです♪また遊びに来てくださいーっ】   (2016/9/7 01:42:26)

伊吹萃香【こちらこそお願いしますー!ではではー!】   (2016/9/7 01:43:21)

おしらせ伊吹萃香さんが退室しました。  (2016/9/7 01:43:26)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/9/7 01:44:03)

おしらせ伊吹萃香さんが入室しました♪  (2016/9/7 20:59:59)

伊吹萃香こんばんはーっと…♪(ふらりふらりとした足取りで戸を開けば、明かりも灯らない一軒や、とりあえずと明りを点けていきながら、和室へと足を運んでゴロンと寝転び)誰か来るかね~♪(なんて一つ二つ酒をあおって、だらりだらり)   (2016/9/7 21:02:03)

伊吹萃香んー…ふぅー…(青い畳の匂い、薄ら目を瞑りつつ、顔の着いたままに匂いを嗅ぐ。 軽く自らの股座へと手を伸ばせば、遊び程度に弄ってみる。 どうもこの家にくるとこういう手遊びにはしってしまってよくないな、とも思いつつ、軽く酒で柔らかな淫蕩の波に揺られる様な感覚の中、さらに甘い感覚を追加してみるように)   (2016/9/7 21:28:15)

伊吹萃香…おっと…(気づけば軽くうとうとと、けれど手のほうは動いていたらしく、少しショーツが濡れていた。 自分の性欲の強さに呆れて苦笑しつつ、身体を起こしては周りを見渡し、相変わらず静かな室内を見て。)んー、ちょっと家開けるかなー(と、またのっしりと身体を起こしては、来た時と同じ様に戸を開けて帰っていって…)   (2016/9/7 21:54:51)

おしらせ伊吹萃香さんが退室しました。  (2016/9/7 21:54:56)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/9/7 22:53:57)

河城にとりこんばんわ~、と誰も居ない…ん?(入ってくれば微かに香るえっちな匂いに鼻先をぴくっとさせれば、誰かが来てたのかな~と思いつつ、ナニしてたのかちょっと想像して若干頬染め。畳の上にごろんと転がりつつ誰か遊びに来ないかなぁ、とぼんやり思うのでした)   (2016/9/7 22:55:48)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2016/9/7 22:59:24)

比那名居天子あ〜…あづい…でもここなら涼しそうね。(別所から起きてはふらふらと飛んでいった末にたどり着いた。若干の無意識でたどり着いたのか、人の気配を頼りに来たのか、今はもうわからないけれど。畳の上で寝転がっている少女を縁側の外から見やっては手をふらりふらりと振って)御機嫌よう。ここ、涼しいからお邪魔していいかしら?(何ていいながらも早速彼女の近くまで駆け上がっておこう。今はまだ謙虚ではない)   (2016/9/7 23:02:57)

河城にとりやぁ、ごきげんよー。まぁここは河童の作った家だからね。涼しいのは当たり前さ♪(横になったままぐいー、と犬や猫が伸びをするように両手両足を伸ばせば。根拠のない事を言いつつ身体を起こして。どんな理由だろうと遊びに来てくれるのは嬉しいので人懐っこい笑みを浮かべて)にしてもここらじゃ珍しいね。確か天人でしょ?(まぁ噂くらいは知っててもおかしくないだろうと、天狗の新聞で顔も知ってた)   (2016/9/7 23:06:55)

比那名居天子それほどでも無い。…ただ、上(天界)に居るのは退屈で仕方ないのよ。(人気が居れば稀によく出てくるタイプ。のびのびと寛ぐ彼女の横にまずは女の子座りで淑やかに振る舞いながらも、そっと手を伸ばしてはお腹をナデリナデリ)…んー、と。涼しみに来たのはもちろん…ちょっと熱に充てられていてね…?(少しだけネットりと。…かすかに匂う特有の匂いは天人の私も見逃さない。にこりと微笑んでは…彼女の横からしなだれるように、身体を委ねてみようか)   (2016/9/7 23:13:43)

河城にとり私も似たような感じかも、一人でずーっと機械いじってるからリフレッシュしたくて…。ここなら色んな人に会えるかも、だし♪(お腹を撫でられるとくすぐったさに「ん…♪」と喉から声を漏らしつつ、部屋の残り香で微かに熱くなってた体が相手の獲物を見つけたような手と視線に更に熱く、発情の香りをふわりと漂わせてしまうだろうか)そうなんだ…私もどちらかと言えばそうかも…貴女と同じ熱か分ないけど…(こちらも寄り添うように身を寄せれば肩に頭をこてん、もし同じ熱ならそれを満たしあうのもいいかも、と思いつつ)   (2016/9/7 23:21:20)

比那名居天子機械…ねぇ。(思えばこの部屋に上がり込む前に散らかっていた鉄の塊やら何やらが見えていたのは彼女のいう機械…なのだろう)んで、リフレッシュがてら、私の身体を弄ろうと…?♪(にんまり。どうやら彼女も私と同じ熱に充てられているようだ。それなら遠慮は無用、肩に当てた頭を片手はワシャワシャと撫で、お腹を撫でていた手はワンピーススカートをめくりあげては太ももからさすりさすり撫で這わせて)…予め聞いておくけれど。貴女は私に何を求めるかしら?私の緋想の剣を受け入れたい?それとも、貴女の胡瓜を私に食べさせるのかしら?♡(…果たして彼女はどちらを選ぶのだろうか。)   (2016/9/7 23:28:22)

河城にとりどうしよっか♪私が選んでいいの?(くしゃくしゃ、と撫でられると瞼を伏せて口元をえへへ、と緩めちゃう。相手も同じ熱だったのが嬉しかったようで、警戒心なく横から軽く抱きつけば、白くぷにっとした太腿を撫でられ興奮を高められつつ。瞳を細めてこちらも彼女のスカートの上から太腿を軽くなで、その手を中心へと移動させてゆけば)ん…選んでいいのなら、貴女のが欲しい…非想の剣ってココからも「生える」ものなんだね?(熱くなり始めた吐息を漏らしつつ、ゆぅっくりと掌で上下になでてみたり非想の剣に興味深々に上目気味に見つめて)   (2016/9/7 23:35:00)

比那名居天子んっ…♡ふふ、てっきり貴女の方から、私を色々と弄ると思ってたのだけど…っ♡(生やす、というよりは気質を集めて具現化するという、気質を吸収するあの剣の力を応用した形だ。早速彼女の撫でている手から熱く硬い剣の形が浮かび出ては…)…んっはぁ…っ♡にとり、貴女はどちらの口から欲しい…?♡(肩同士をくっつけながら、頭をなでていた手は口元に移って、口を広がせながらつぷつぷと指をしゃぶらせてみたり。もう一方の手はショーツ越しにクシュクシュ、揉み込むようにまさぐってみよう。その剣は彼女にとって逞しく感じたのだろうか…)   (2016/9/7 23:44:32)

河城にとりどっちも出来ない事ないけどね~、ふふ…弄るならこうなった状態の弄るのも、好きだよ?んむぅ…くぷ…っ、ちゅぷ…(手を伝って熱く硬いモノがせり上がってくる感覚に牝の本能がきゅんとして、口に指を入れられると甘えるように、でも奉仕するような気分で温かい舌で舐めたり、ちゅるるっ、と吸い上げつつ悪戯っぽい瞳を向けると。スカートの中へと手を入れれば剣の形を確かめるように一度ゆるぅく撫で回したと思えば、先端で指わっかを作り亀頭をきゅう、と絞めるような感じでカリに引っ掛けたりして)んんっ…あっつい…はむ…時間あるなら、お口からほしーな…んぁ…う…ぅ♪(ないなら今彼女に弄られ、ぺっとりと濡れた小さな秘部がそれを受け入れる事になると思う…。腰を小さく反応させながら手に感じるたくましい剣に発情するのは止まらなくて)   (2016/9/7 23:53:13)

比那名居天子ひっぅっ…♡流石、手先が器用なだけは…ある、ふぁっ、…ねっ…♡(ねっとりと吸いしゃぶられ、若干ふやけ気味な指。指だけでも身体が震えるほどに確かな快楽を感じて…今、器用に、優しく、けれども巧みに動かす手の刺激も相まってすっかり瞳からはハートの模様が浮かんでいたか。)えっえぇ…ここに来るまで疲れて長くは出来ないけれど…口でしてほしい、のっ…♡んっ、ここは、また来た時に…たっぷりと、ね…?(口から離れた手で自身のスカートを捲り、淡い水色のシンプルなショーツを脱いで。手淫でぬらぬらとテカる緋想の剣の切っ先を彼女の口に向けては…ちゅぷ♡まずは唇へ押し付けておこう。その際、彼女の畳の上に押し倒していれば反対側に頭を向けて彼女のぬれぬれの秘部を口で味わい、それが出来ないなら…両手でしっかり彼女の二房の髪を軽くつかんで腰をゆっくり揺らしてみようか)   (2016/9/8 00:05:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。  (2016/9/8 00:13:27)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/9/8 00:13:32)

河城にとり【更新忘れてたあーっ、ちょいと遅れちゃうっごめんねっ;】   (2016/9/8 00:14:11)

河城にとり時間があれば手でも色々いじっちゃいたいけど、じゃあ今はお口でシちゃおっか…大丈夫…んっ…お口で奉仕するだけで私、感じちゃうから…(目の前に突き出される剣の先がやらしく濡れてるのを見れば、こちらも瞳の奥にマークを浮かべつつ。伸ばした舌先で上下にぴち、ぴちと弾くように舐めてみせて。興奮を煽るように妖しく笑みを浮かべると、ぬるぅ…と狭く熱く唾液で蕩けた口内へと咥えこんでいく。腰をゆすられると、喉奥にあたってくぐもった声が出ちゃうけど。そうやって「使われてる」感じがM気をぞくぞくと刺激して、瞳をとろけさせれば。頬すぼめて音響くくらい吸い付きつつ。片手で自らの秘部をくちゅっと弄ったりして)   (2016/9/8 00:18:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (2016/9/8 00:25:08)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2016/9/8 00:31:19)

比那名居天子((ぅあう…ごめんなさい、意識が落ちかけてたわ…))   (2016/9/8 00:31:55)

河城にとり【こちらこそごめんよぅ…待たせすぎちゃったよね;眠気ならこのまま事を終えた感じで、私がそれっぽく繋げよっか?】   (2016/9/8 00:32:55)

比那名居天子((えぇ…また今日のよるか、明日の夜に、今度はたっぷり…出来たらいいな。初めての入室なのにごめんなさいね。貴女とこのお部屋…気に入ったからね…//))   (2016/9/8 00:35:01)

河城にとり【うん♪残りは私に任せといて♪ ううん、気に入ってくれて嬉しいよっ、また遊びに来てねっ  (2016/9/8 00:36:31)

比那名居天子(()ありがとう、にとり…♡また今夜20時あたり、顔を出してみるからね…それじゃ、お先にお休みなさい…♡(ちゅーっ♡♡))   (2016/9/8 00:37:45)

おしらせ比那名居天子さんが退室しました。  (2016/9/8 00:37:51)

河城にとり(事を済ませれば、眠気が限界だった彼女を隣の部屋に寝かせて。口の中に未だ生々しく残る剣の熱さや硬さの感覚、そして最終的に飲み込んだ白濁にうっとりとした吐息を漏らしつつも、その頭を撫でてあげれば。布団をかけて居間へと戻って)ん、どうしよっかなぁ。天人と一緒に寝ちゃうのもいいけど、まだ眠気は来てないんだよねぇ…私。(何気に体の熱は引いていなくて、うーん、と逡巡)   (2016/9/8 00:42:04)

おしらせフランドール=Sさんが入室しました♪  (2016/9/8 00:42:48)

フランドール=Sこんばんわ♪   (2016/9/8 00:42:55)

フランドール=Sスクール水着を下着代わりに毎日着てるなんてね(独り言   (2016/9/8 00:45:13)

河城にとり【こんばんわ~、好きなタイミングでどうぞですー。あと若干部屋の概要をまた変更したので見てもらえると嬉しいです♪】   (2016/9/8 00:45:19)

フランドール=S【了解です】   (2016/9/8 00:47:06)

フランドール=Sにとり~…にとりの服けっこうイヤらしいね~(にやにやと後ろから抱きつき   (2016/9/8 00:48:13)

河城にとりんん?あ、フランじゃない。どうやら自力で光学迷彩のスイッチ切れたようだね~(今度は姿の見える状態のフランに安心したような顔を向ければ)スク水は川とかで水浴びするときは必死だからねぇ、でもフランとかは使う事もないかも?(吸血鬼って流水苦手だもんね、と思いつつ)   (2016/9/8 00:51:18)

河城にとり【必死→必至】   (2016/9/8 00:51:42)

フランドール=Sんま~ね…(そわそわ   (2016/9/8 00:52:03)

フランドール=S色々、大変だったよ…迷彩の電源どこにあるか分かんなかったし(ため息   (2016/9/8 00:56:22)

河城にとり分かりやすいトコに付けたつもりだけどなぁ…使い慣れてるから確かに他の人が使ったら使いづらいのかも(申し訳なさそうに肩を竦めれば、そう言えば光学迷彩をいつもの服以外にも装置付けてみようとしてたのを思いだして)と、ちょっと途中にしてた作業あるからごめんね~(置いてたリュックを背負って縁側からふら~と飛んで) 【すみません。もう一度確認してくださいー】   (2016/9/8 01:05:55)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/9/8 01:06:03)

フランドール=S私も…帰るね   (2016/9/8 01:12:04)

おしらせフランドール=Sさんが退室しました。  (2016/9/8 01:12:07)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2016/9/8 19:50:03)

比那名居天子はぁぁー…やっぱりここ、暑い日にはお邪魔したくなるわねぇ。(昨夜お泊まりさせて貰った彼女の家ががら空きなのを見かけて無遠慮に、堂々と縁側近くの和室でゴロゴロまったり。近くに流れる川が日中照り付けた熱い空気を冷やしてくれているのだろう。多少胸裾、スカート裾を乱しながらも…今は彼女の帰りを待ってみて)   (2016/9/8 19:54:11)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/9/8 20:05:58)

比那名居天子【御機嫌よう、来てくれてありがとうね。そして昨夜はあんな終わり方してごめんなさいね。今夜はたっぷり…できるからね。】   (2016/9/8 20:07:03)

河城にとり【こちらこそ遊びに来てくれてありがと♪ふふ、たっぷりね♪】   (2016/9/8 20:08:00)

河城にとり相変わらず暑そうにしてるね~(遊びに来てみれば昨日の天人の姿に自然と口元緩めて、居間へと上がってくれば昨日の事もあって心や体の距離感近めに傍へと歩み寄れば、じゃれつくように上から重なるように抱きついていってみよう。受け止め手くれたなら「こんにちわ、天子♪」と屈託のない笑みを浮かべつつ首元へそっと甘えるように顔をすり寄せるだろうか)   (2016/9/8 20:10:28)

比那名居天子ーーーあら、その声は。おかえりなさい、にとり…ううん、お邪魔します、かしらね?(先程まで実家の様な安心感を感じたあまりに我が家のようにくつろいでいた所で帰ってきたこの家の持ち主。甘めな笑みを浮かべていたのにこちらもつられて微笑んでは、抱きつく彼女を受け止めるだけでなく、逃がさない、とばかりにこちらの両手も背中に回して抱きついては)…昨夜はごめんね。でも、おかげで快適な目覚めが出来たわ。暑い日以外にも、お邪魔していい?(なでなで。頭を優しくなでながら…ぷにゅり、頬同士をくっつける様にじゃれあってみよう)   (2016/9/8 20:14:58)

河城にとりくつろげるくらいココが気に入ってくれたならどっちにしても嬉しいよ♪でも…おかえりなさいって心が暖かくなるねっ(しっかりと受け止められた体、こちらも離れないように背に手を回してくっつけば。「ただいま♪」なんて照れくさそうに返しつつ、重なる頬をすり寄せてじゃれ合って…)ううん、私のほうこそ色々更新気づかずとかあったし…それにこうしてまた会えてくっつけて嬉しいよ?うん♪暑い日以外にも…寒くなったらコタツだしてぬくぬくってしたりね…(優しく撫でてくれる手に心地良さに瞼伏せながら。ぽそぽそ声で甘えるように会話しつつ、ゆっくり見つめれば頬にちゅ、と口付けて)   (2016/9/8 20:21:04)

比那名居天子んっ…♪でも、あなたと一緒なら…炬燵なんて要らないかもね。あ、でも冬でも汗だくになりたいなら…♪(クスリ、悪い笑みを浮かべつつ、キスを受ければほんのり頬が赤く染まって。こちらも仕返しに…キスではなく、彼女の来ている衣類に手をかけては)…ねぇ。昨夜のお口でしてくれたの…とても気持ちよかったから…もう一回、お願いしていい?今度は私が動くから…ね?//(…もう既に準備ができている緋想の剣がぐいぐい彼女のお腹を突き刺していて。…さて彼女の服の下に着ているのは下着か、水着か)   (2016/9/8 20:25:02)

河城にとり汗だくも好きだよ♪火照った頃に縁側に出て涼みつつ、またそこでシちゃったりとか、ね…♪(頬を染めつつスケベな事を純粋に楽しんでるような笑みを浮かべれば、手を衣服にかけられ意図を了解したようにプチプチとボタンを外し彼女の上で服をふわりと脱いでいけば。今日はスク水でなく白いショーツをつけてて。小ぶり故に何も付けてない胸も晒すと、お腹に感じる剣に、くす、と微笑み)…私ね、気持ち良くなってくれてる顔みるのも好きなんだ…だから昨日天子が気持ちよさそうにしてくれてて、それだけで嬉しくて感じちゃった…♪ん…動いてくれる…♪?(ゆっくり脚の間に体を入れれば剣の先に、顔を寄せて。ゆっくり愛おしそうに頬ずりしながら見上げ)   (2016/9/8 20:32:10)

比那名居天子(ゆっくり、或いはだぼっとした彼女の衣服の下には…ほっそり目でなおかつ控えめな身体。初見でこそ胸が大きいのかと思っていたものの、実際はそれほどでも無くガッカリ…するどころか、むしろ嬉しそうに微笑んでいたのは自身の胸を気にしていたからかもしれない)…ほんと、アンタはスケベね…頭の中桃色ので一杯じゃないのかしら?♪よいしょ…っと。ね、大きく、口を開けていなさいね…♡(一旦したになっていた状態から彼女の頭に膝枕状態の太ももの上に乗せつつ。早速頬に粘ついた先走りを塗りつけながら…その口が開ければ。後頭部にしえている手で頭をつかみ、かぽかぽ、頭を揺さぶらせて咥内を抽迭させつつ、もう一方の手でショーツの中の秘部をくちゅ、くちゅとまさぐるように揉みしだいてみようか。…思えば緋想の剣のカリ周りはちゃんと洗っていたかどうか…)   (2016/9/8 20:41:14)

比那名居天子【ぁ、探り探りで書いてるのだけど…いわゆるチンカスとか、あと激しいのはダメなら、うまく交わしてくれると助かるわ…//】   (2016/9/8 20:42:09)

河城にとりくす…っ、剣をこんなにしちゃってる天子がそれ言う?ん、ん…っえっちぃの塗りつけてきて…はぅ、匂いだってすごい…♪(膝枕するように頭を乗せれば塗りつけてくる剣の先端にびっしりついたチンカスがむわり、と牝を呼び覚ます匂いが鼻腔を刺激し、瞳を妖しく細めながら見上げると、口を開けるよう言う相手に素直にあーん…♪と小さなお口を大きく開けば、ぬくぷっ…と咥えるというよりも「挿入」されて…腰揺さぶられて喉奥をしめるも、舌で亀頭のチンカスをそぎ落とすように器用にぬりぃっ、ぬりゅっと舐め回しぢゅるるっ、と吸い上げながら飲み込んだりして)…んっ…んんっ…ふ、ぅっ… んぁぅ…っ(つるりとした秘部を揉みしだかれれば、じわぁ、と泉のように溢れる蜜…フェロモン放ちながら腰を軽くくねらせて快楽を享受しつつ、相手にも快楽を送るように尿道をほじくって)   (2016/9/8 20:50:11)

河城にとり【大丈夫だよー、苦手なのあったらちゃんと交わすから♪ありがとね… 一応大スカと血とかなバイオレンスは苦手かなー、と事前に伝えておくねっ】   (2016/9/8 20:51:30)

比那名居天子【えぇ、了解よ。にとりの嫌なことを避けつつ…好きなことをひとつでもできるように意識しておくね♡】   (2016/9/8 20:53:39)

比那名居天子んあっ…♡それはにとりが、あまりにもっ…♡(ヤラシイから、なんて言ったら更に言い返されて余計に恥をかくのがオチだ。だから、囁くように「可愛いのが、悪いのよ…//」と言い返して)ひぐっ、うっ、ぅぁうっ…♡どこで、そんな上手にしゃぶる練習をしてる、のよっ…♡はぁっ、あっ、ふゅぁっぁぁっ♡♡(うごめく舌が竿の表面を這うだけでなく、鈴口を突きたて、恥垢をほじくり出して。荒い息を吐くさなかにぽたぽた、彼女の頬に唾液を落としつつ。ぐぶぅっ、とこれ以上の主導権を握らせまいと腰を深く、彼女の顔にお腹を密着させる程に咥えこもうと突き立て、秘部をまさぐる指はちゅぷり♡膣中に一本入れることが出来れば…ざらついた表面を探すように撫で這わせてみて)   (2016/9/8 21:01:49)

河城にとりんんぅ…(囁く言葉にくすぐったい嬉しさに瞳細めて。淫らな声を姿を見せてくれる天子にちょっと得意気になったりして…、それは奉仕による充足のようなもの。口の中で器用に舌を亀頭に巻きつけて恥垢を綺麗に舐め取ってしまえば、このまま主導権握ったままイかそうとした所で、喉奥までずぶぅっとねじ込まれ「んんぅっ」と甘い声と共に瞳がうっとり緩む…)んっ…ぅ”んぅ”ぐぷっ(M気が刺激されれば主導権を取り上げられそうに…でもそれに抵抗する気もなくなるほど、小さな膣内に入れられた指をきゅうと締め付けつつ、暖かな舌を竿にぴったり押し付けたまま頬窄めて責めるような攻撃をやめて…彼女の腰の動きを邪魔しないよう、ただただお口の「オナホ」となったように、ぐっぷっ、ぐっぷと卑猥な音立たせながら蕩けた瞳で見上げつつ指の動きに腰を揺らしてて)   (2016/9/8 21:09:08)

比那名居天子あぁっ…♡これ、これこれ…♡この入れ心地、たまらないわぁ…♡(懸命に気持ちよくさせてくれる彼女の口遣いはとても好き。けれども、それ以上に彼女の秘められた気質を開花させたい思いが優先してしまって)っ、はっ…はきゅっぅっ…♡ごめんっねっ…にとりっ、顔、見せれないけれどっ…っはっぁっ、イク、イクッ…♡このままお口の中ッで…んっ、んぅぅぅぅっっ♡♡(ぬぽぉ、と引き抜きかけたあたりで彼女を仰向けに寝転がせたまま、私の方はその上に覆いかぶさるように、けれども自身の視界は彼女のグチョ濡れのショーツを映して。いわゆる69の体勢へ変われば、ショーツを脱がしつつ、ぐぶぅぅっ!♡と一気に深々に喉奥を穿つように挿入しながら、彼女のつるつるの秘部をはぷっ♡とくわえ込んで、じゅるるるっ!♡と膣内の中に溜まっているであろう蜜を吸い上げようか。直後にどぶぅっ!びゅぶっ!びゅぶるるるっ…!!と夥しい量の白濁を噴出する音が喉に響いたか。そして…彼女はそれらを飲み切れるのか、それとも、飲みきれずに口から、鼻腔から溢れ出てきたか)   (2016/9/8 21:22:26)

河城にとりんっ、ふ、ぅ”ぅっ…!? ん… んんっ(彼女が懸命に口の中ピストンしてる、お腹を顔に何度も押し付けながら気持ち良くなってる…って感じるだけで、きゅううっと指を締め付けて単純な快楽と、別の快楽が脳の中に分泌されてゾクっと震えれば。69の形にされるままに、脱がされたショーツが畳の上に投げられると同時にマシュマロのような秘部を食べられてしまうと。こちらも彼女の腰に両手を回して抱きつきながら一緒のタイミングでじゅるるっと我慢汁も恥垢も吸い上げて……)…んんんんっ(同時の絶頂…。腰を突き上げて自らも彼女の顔に溢れる愛液を塗りつけるように淫らに擦り付けながら、流し込まれる白濁をごくんっ、ごくっと飲み込んで…でも量の多さと喉奥までねじ込まれた肉棒で、げほっ、ごぽっとむせると。彼女が口から抜き去った頃には口の周りに、べぇっとり溢れた白濁がついてしまってるでしょう)   (2016/9/8 21:30:05)

比那名居天子(ーーー一頻りの射精が終わった時に互いの顔を見合わせるように一旦横隣に寝転べば。彼女の顔は真っ白に、自身の顔は透明の蜜が月光に照らされているかもしれない)…はふっ、んっ、んくっ…♡貴女の蜜、とろとろしてる割に…すごく喉に残るわ//この味…病みつきになりそうね…?♡(こちらの体力が先に回復すれば…のそりと起き上がって、彼女の頬にべちん、べちん、と元気になった緋想の剣…おちんぽをやらしく叩いてみて。そうでなければにゅりにゅりと太ももや恥丘に先端を押しつけてはこう囁いてみようか)…にとり、お、ま、た、せ…♡どの様にして、オマンコに入れて欲しい、かしら…?♡(なんていうけれども、私の方が、にとりの事が欲しくて仕方ない。このまま正常位で種付けするのか、バックで犬のように交尾しようか、縁側で見せつけるように背面座位でシようか…あるいは。)   (2016/9/8 21:38:24)

河城にとり(一回目の快楽の波の余韻に浸るように隣り合って寝転べば、はぁー、はぁーと息を整えつつ彼女を見つめながら口の周りについた白濁をねっとりと舐めとっていく)…んっ…はふ…♪天子のも、量多いし…ふふ、洗ってないから匂いも味もすごかった…私の口をオナホみたいに使って…きゅんきゅんしちゃったんん…っ…えへへ……でも、一番は……ココに、ね…(恥丘にぷに、と押し付けられれば未だ熱の滾るモノに。まだ足りない牝の本能が震え…ゆっくり立ち上がれば。居間に置かれたちゃぶ台に両手をついて小さなお尻を向けてみる…。所謂立ちバックの体位での交尾を誘ってみながら。赤みを帯びた秘部は天子の剣を期待をするかのようにポタポタ…、と涎のように蜜をこぼし)…はぁ…はぅ…せっかく家具があるんだから…こういう使い方も、ね…シたかったんだ…ん…どう、かな?(ふら、と蕩けた表情を向ければ、恥ずかしそうに小首かしげて見て)   (2016/9/8 21:46:58)

比那名居天子…にとり、アンタっていうエロガッパは…♡(近くにあったちゃぶ台にはぬるくなったであろうお茶入りの湯呑みが二つ。至って普通の、和室に調和する家具…彼女の取った行動と姿勢により卑猥さを映し出す家具へと変貌させた。ふるふると震えるこぶりなお尻に発情してしまう私も彼女と同じ狢、なのだろう)でも…こういう日常の物を生かしたエッチは…嫌いじゃ、無いわ…♡ふふ、口マンコ以上に、気持ちよく…させてあげ、るっ…わぁっ…っぁっ、ぁぁ…っっ♡♡(唾液と白濁である程度綺麗になったおちんぽ。ヨダレのように垂らす蜜まみれの秘部と太ももの間を1度2度、ちゅぷ、にゅぷ、と挿入し、擦りつけた後。くちゅんっ、と割れ目から見える膣肉に包まれれば…そのまま、ぐちゅんっ!室内に響かせる水音と共に…ぽこっとお腹に形を軽く浮かばせながら…子宮口に熱いディープキスを交わすようにぐりぐり、押しつけて…ぎゅうっと背中にのしかかるように抱きしめてみよう)   (2016/9/8 21:56:08)

河城にとり(日常景色の中に演出される背徳的な光景…、相手もこのような嗜好が好きなのが伝わると嬉しさと期待にまた体の芯を熱くしつつ口元緩めて)…こういうの興奮、するよね…ふぁ、あっ…いっぱい淫らに…気持ち良くなろ……?一緒に…んぁ、ぁあ…あぁっ んんっ(柔らかく蕩けた膣口を数度入れて出されるだけで腰を震わせて甘い声を漏らしつつ、準備運動のような刺激に…抜けたときにとろぉ…と糸引いて蜜垂れてしまうほど発情してしまってて…。 再び挿入された所で一気に突き上げられればびくぅっ、!と背を震わせながらあっつあつの蕩け蜜壷で受け止めれば。)は、ぁーっはぁー…っ奥ぅ…キスきてる…あふ…気持ち、いいね…天子…♪(のしかかられ抱きしめられれば、包まれる心地よさに幸せそうな顔を向けつつ。こちらも腰を左右に揺らして子宮口と先端で甘くキスを交わして…。同時に上の口でもキスをねだるように顔を寄せようとしてみて)   (2016/9/8 22:06:03)

比那名居天子(指を入れた時以上に熱く柔らかくヌメる膣中。何の事前もなく挿入、或いは経験をこなしていない童貞であれば…尻子玉を抜かれる前に骨抜きにされること間違いなし。それ程に中は気持ち良いのだ)…っ♡はーっ…♡ん、言わなくたって…今すぐにでも、出してしまいそう、よ…♡(彼女の揺らめく尻に合わせてぱつん、ぱつん、たぱっ、たぱっ♡水っぽい肉音を響かせながら腟内を膨張したカリがぞりぞりと擦れて。そんな最中、むにゅり、くにくにと小ぶりの胸を軽く揉みさだき、乳首をかりかり爪で軽く掻きながら…とろけた顔の潤んだ唇にちゅう、と深めに重ねては)んっふっ…んっんくぅんっ…♡♡(苦味の聞いた白濁の残滓の味、唾液の甘い味が口いっぱい広がっては…よりおちんぽが膨らんでいくのを感じて)   (2016/9/8 22:14:34)

河城にとり(優しく、でも力強く割開くように膣内を何度もピストンされていく快感に。腰でお尻を叩かれながら体揺さぶられつつ、青い二房を乱しながら和室に甘い鳴き声を響かせ始めれば)…っ、あっ…んっ…んっ溶けちゃいそ、なくらい…気持ちいいよぅ…ひぅ、っ…あっ、あっ奥こつこつ…好き…んんぅ…んっ、ぁむ…ふぅっ(小ぶり胸を責められ刺激に正直に快感を体が告白するようにきゅ、きゅ、と肉棒を締め付けつつ唇を重ねれば…お互いの淫汁を口の中で混ぜ合って独特な匂いと味に酔いしれつつ、舌を硬くして伸ばしたまま。膨らんでくる肉棒に射精の気配を感じ子宮口が吸い付くように先端にちゅううっと吸い付いて同じく余裕がなくなって……。)   (2016/9/8 22:21:02)

比那名居天子(挿入した時こそ、互いにたっていたのだけれども。絶頂が近くなっていくにつれて膝立ち四つん這いになっていっては、じゅぷじゅぷとより密着した角度で彼女の子宮口を攻め込み。そこから熱い口づけでも交わされてしまえば)んっひゅっ…♡も、だめっ…♡このまま、種付け、させちゃ…ぁひゅっ、んくっ…ん"っ!~〜っっ!!♡♡(ズリズリ、背中に二対の突起を擦り付け、硬く伸ばした舌をかりゅこりゅ、と甘噛みで噛み締めながら…程なくして達した。びゅぼっ!びゅくぅぅっ!びゅーっ、びゅぅぅぅー…♡少しずつ彼女のお腹を膨らませながら、ちゃぶ台から畳へ、彼女をうつ伏せに組み伏せていたか。いずれにせよ、情事によって起きた揺れは二つの湯呑みががらんっと倒れ、ちゃぶ台や畳を濡らしていただろう。)   (2016/9/8 22:30:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。  (2016/9/8 22:41:03)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/9/8 22:41:20)

河城にとり(彼女の腰が下がるに従って自身も腰を下げて膝立ちに…激しくなる腰にちゃぶ台に突っ伏すような形に体位が崩れれば。ちゃぶ台に頬つけて快楽に濁った瞳で)…あっ あっ あっふぁ、あっ…私も、私もぉ…いっちゃう、よぉ…っ ぅんっ、おく…種付けきて…っ、も、だめ…っっっぁあいく、いくいくいくっんぅ”っ、んん”ぅぅぅうっ!(だらしなく突き出した舌を甘噛みされて、涎を台に垂らしながら。子宮口に突き上げられると同時に衝撃にびくんっ!と痙攣すれば、ちゃぶ台から畳に倒れそのまま組み伏せらながらの中出しに、被支配感のあまり瞳の奥にハートマークを浮かべながらイってしまえば。下腹部ぽっこりと膨らんでいきつつ、じっととうけとめつつ、しっかりと最後まで膣内蠢かせ搾りあげるのでした)   (2016/9/8 22:41:42)

比那名居天子【おかえりなさい。このまま〆る?それとも、ピロートーク的に続ける?♪】   (2016/9/8 22:43:46)

比那名居天子()   (2016/9/8 22:44:56)

河城にとり【はぅ、書いてるのに夢中でつい更新忘れちゃう…ごめんね; 時間大丈夫ならピロートーク的に続けたいな♪】   (2016/9/8 22:44:57)

比那名居天子(どれほど出したのだろうか。若干そのままひっそりと幕に閉じようとしかけたものの、まだ少し、彼女とイチャつき足りないと思えば。はっと目を覚ました後、すっかりトロトロな彼女を抱き寄せるようにしつつ、近くの敷かれた布団の上へ移動して)…んっ、お疲れ様、にとり。…私のことだから、赤ちゃんは生まれないだろうけれど…どう、少しは貴女の欲求を満たせれたかしら、ね?(互いに仰向けで、汗だくであちこちに衣服を脱ぎ散らかして白濁まみれの裸体をさらけ出しながら。ふにゅふにゅ、余韻を少しでも長引かせるように胸を優しく揉みしだきながらギューッと抱きしめて。)…それにしても。貴女のここ、あまりにも気持ちよくて…尻子玉を抜かれた気分、よ…♡…次にはあなたの尻子玉にザーメンを…注いでみようかしらね…♡(…実はまだヤレル。びゅっ、びゅるっと、彼女の下腹部を白色に汚してみたり)   (2016/9/8 22:52:46)

河城にとり(うっとりと蕩けた思考の中、体は抱き上げられ柔らかな布団の上へと運ばれていく…。横からじゃれつくように抱きつけば)…んっ…♪天子のほうこそ…はふ、やっぱりちゃぶ台使ったえっちも、気持ちいいね…♪えへへ、おかげさまででも、天子の剣まだこんなだし…コレ見るだけでこみ上げてきちゃう、よね…また欲求が…(行為で汗ばったからだをすり、すりと滑らせ合うように肌を重ねていれば。下腹部にかけられる白濁にぴく、と震え…まだまだ出来そうな天子に悪戯っぽい笑みを見せて。逆手持ちで剣をぬるりと軽く扱き…)…ふふ、「抜かれる違い」だ…♪抜いたのは天子のざーめん、だもんねぇ…あぅ…じゃあ、河童のお尻も…試してみる…?(ゆるりと剣を扱きながら胸と胸と押し付け合うようにしてくっつけば、間近で瞳を覗きこみ)   (2016/9/8 23:02:09)

比那名居天子んぁぅっ♡…もぅ、にとりったら…♡(彼女の性欲は底なしだろうかと思えるほど。呆れたような甘い声で仕方ないわね、なんて呟き、彼女の魅力的な提案にしばし考える。ここですれば1日で彼女の穴という穴はコンプリート出来る、のだが)…お尻はまた今度、ね?♪今夜やっちゃったら…次会うときの楽しみが減っちゃうじゃない♡…そりゃぁ、試したいのは山々なのだけどね。(敢えて次回に回しておこう。…その時は彼女の口から溢れ出るほどに腸から出し続けれるように準備をしておこう、と考えては。ちゅ、と唇に軽くキスをして)…そうね、にとり。お尻の代わりに…貴女の顔か…脱ぎ捨てられている下着に…掛けてみたい、かも…♡(一種の独占欲の現れだろう。なでりなでり、クニクニとお尻を揉みしだき、菊穴に指を穿るようにいじりながら代案をかけよう。)   (2016/9/8 23:13:01)

河城にとりふふ…じゃあお尻は次にしとこっか…♪んんっ…はぅ…ただ穴使うだけじゃなくて、色々気持ち良くなる方法はあるんだから…少なくとも楽しみは続くと思うけど、ね…(胸張って自信があるわけでないけど、彼女を飽きさせないよう色々工夫はしようと思っていて…瞳細めてちゅっ、と唇を受け止めると、にっ、と笑み。お尻の窄まりを弄られぴく、としつつ…彼女の魅力的な提案に少し悩めば)…じゃあ…こんな風に書けちゃったり…(ゆっくり体を起こせば彼女の後ろから抱きつき、その手に持ったショーツで剣を包むように握ってみる…白濁に濡れた竿がぬちぃ…とねばこい音立てれば。耳元ではぁ、っと息を漏らしつつ、このまま一緒にしこしこしちゃったりとか…どうかな、と思って 責められてばかりだから、自分からも責めてみたかったり。でも天子があくまで主導権を握る方向ももちろん嫌ではなくて)   (2016/9/8 23:20:36)

河城にとり【書けちゃったり→しかけちゃったり】   (2016/9/8 23:21:15)

比那名居天子ひゃっぅぅっ…♡んっ、んひぅぅ…にとりぃ…♡(彼女の返答は…背後からの攻めだ。ぞくぞくと震えるからだ…耳元の熱い吐息に上ずった声で呼びかけながら…彼女の手のひらにびくん♡びくん♡震わせているも。このまま射精に至るには少しばかり寂しく感じるわけで…)…ね、にとりっ…貴女のおちんぽ…しゃぶりたい、な…♡(下着、顔、両方をぶっかけるには…再びの69で挑めばよい。ただし今度はこちらの口が彼女にとってのオナホ替わりになるという暗黙の条件を加えて。けれどもこれまでは私のすき放題やってきたわけで、彼女の思うことに尊重しよう)   (2016/9/8 23:29:55)

河城にとり(手の中で感じる震えと彼女の嬌声に、ニンマリとしつつ。ぬちゅうっ、くちぃ…と緩くショーツで包んだまま動かして…、すると彼女の切なげにねだる声にきゅんとしちゃえば)…そっかぁ…いいよ……私も天子の口の中、味わってみたいから…(生やすのはやぶさかでなく。むしろ天子の表情に自分の中の嗜虐欲という別の顔がまたちら、と顔を出して。片手を股間に付けて妖気を込めると天子の腰にぬるぅっと生えてくるモノを感じさせる…。彼女を横にさせようとしつつ。彼女が横になれば横向きの69になる形で彼女の口に先端をあてがい、今度はこちら主導で天子にはオナホになってもらうつもりでいて)   (2016/9/8 23:38:03)

比那名居天子はっぁ…ふぁっ…♡にとりの…おっきくて、やらしっ…♡(かぱぁ、と大きめにはしたなく涎の糸をひかせながら口を開けては…目の前で脈打つグロデスクな胡瓜を前にゴクリ、喉を鳴らしては)…と、特別、なんだから…ね…?//あんまり激しくしたら…大変な目、遭うからね…!//んっはっむぅ…♡(私のおちんぽは彼女の鼻腔にぬちゃり、押しつけては…匂いをザーメン臭に満たさせつつ。震える声でありながらも果敢に口の中に咥え込めれば…もにゅもにゅ、内頬で咀嚼しつつ、ぢゅるぢゅると竿半分咥えた際に吸いしゃぶり、裏スジに舌先でぞりぞりと撫でてみて)   (2016/9/8 23:45:34)

河城にとりは、うぅぅ…っ天子のもすっごい匂い…ひゅ、ぃ、っそれに天子だって上手…ふふ、こんな誘われて…激しくしないでなんて言われても…無理…だよっ…んんっ(生やす形はその時々で変わるようで、今は大きさはさる事ながら肉棒全体がぬるぅと粘液で糸引いて濡れてるグロテスク胡瓜で、口内に独特の匂いを放ちながら、想像以上の天子のテクニックに優しくしようとか、そういう理性など削ぎ落とされたように。一気に腰を突き出して喉奥にごつぅっ、と押しつつ股間で顔をぱんっ、と叩いてしまえば)…は、ぁっ…ああっ…ほんと天子は、攻めるのも攻められるのも、好きなんだ、ね…ほらぁ…さっきの私みたいに、お口…きゅうっと締め付けて…?オナホになって…?(喉奥に先端をぐりぐりさせながら言う事をきかすようなちょっと強い口調…次第に一定のリズムでピストンし始めれば彼女を今は自分のオナホにしちゃった、という支配欲がぞわぞわと満たされる心地に、目の前の肉棒を激しく扱きながら先端にちゅぷぅっと吸い付いて)   (2016/9/8 23:54:45)

比那名居天子んっ、んふっぅ…ぅぶ、ぅ"…♡(口内に広がる雄の味が…ドロドロと理性を溶かしにかかって。ちゅう、ちゅうと吸い付いている間に…不意打ちと言わんばかりの強烈な一突きが)ーーーがぶぁっ"…!?♡あ"……ぅぶっ、う"…んぐぇっ……っっ♡♡(そこからのピストンで…既に舌やら口で攻める余裕もなく、彼女のピストンを受け入れながらもぎゅうぎゅうと締め付ける喉膣…と。ごぽ、と彼女のおちんぽに焼ける様に熱くどろりとさせたペースト状の…吐瀉物がまとわりついただろう。えぐ、ぇぐ、と呻き、鼻腔にもとろ、とろ…と漏れだしながらもじゅぽ、じゅぽと苦しみで意識を保つように吸いしゃぶり続けている最中。その衝撃と手の激しい扱き、甘い吸い付きに耐えられなかった自身のおちんぽからはびゅぶぁっ!びゅりゅりゅりゅ!!と唇から爆ぜて、顔にゼリー状のザーメンをぶちまけていたか。その射精は喉膣で感じたオーガニズムにあわせてびゅぶ!びゅうっ!と吹き出し続けていたか)   (2016/9/9 00:08:53)

比那名居天子【激しくしちゃうと…こうなっちゃうの//汚い表現でごめんなさいね。次からは気をつけるから…//】   (2016/9/9 00:09:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。  (2016/9/9 00:14:53)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/9/9 00:15:27)

河城にとりひゅ、わ…っなに、これ…奥に熱いどろどろが…んぅっはぁ、はぁ…いい、きもちいいよぅ…も、出しちゃう…、出すね…このぐちゃぐちゃの中に私のかけちゃうからね…っ(屈辱的な辱めすら与えてるだろうか、天人の口を河童が好き放題。容赦なくペースト状の吐瀉物を肉棒で口内でかき混ぜて、ぐっちゅっ、ぐちゅっと卑猥な水音を響かせながら。快感と欲情の渦に溺れたようにだらしなく開いた口から、熱い吐息を彼女の棒の先に吐きかけつつ。射精が近づけば舌で鈴口をちる、ちるっとほじくって)…い、っっく、ぅぅっふぁ、ぁああっ…(瞳を強く閉じて震えると同時に喉奥までねじこみ、直に食道に向けてびゅくっ、びゅるるるっと噴き出す熱くどろりとした河童の精液…。同時に果てた彼女の精を顔にまともに受ければそれすらも快楽で、びゅ、っと最後まで吐き出すと自分から顔に塗りつけるように先端に顔面ずりをして)   (2016/9/9 00:21:22)

比那名居天子ゔっぇっ、っぐゅっんぁ"っはっぁぐっ♡♡っめ"っ、っれ"、い"…っーーーっっっ"~~!!!♡♡♡(宛ら彼女に倍にして返されたかの様。もりもりと口内に満ちた吐瀉物が吐き出そうとしていた時に喉から胃へ吹き流れていく…白濁の感覚。吐瀉物の苦酸っぱい味と匂いに雄の濃厚で臭い味が混ざれば…最初こそごきゅ、と飲み込もうとしていたものの、迫り上がる吐瀉物に阻まれ容易く行き場をふさがれては…ぶびゅっ!とそれぞれの鼻腔から吹き出し、少ししてはぷくぅ…♡と膨らませる白濁の風船。直後に大きく目を見開かせ…ぢゅぽんっと最後の力を振り絞って口から引き抜くことが出来れば)……え"っげぇっ…んぶっ、ゔ……っ。(ーーー一瞬の間を置いた後に、身体を絶頂したかのようにビグビグ!!と激しく痙攣を起こし、ぶしゅっびゅぶ!♡と潮や白濁を巻き散らかしながら…彼女の見ている前で盛大に口から吐き出されていく…吐瀉物混じりの白濁。びしゃびしゃっ!べしゃぁっ、と布団の上に山盛りになってたまっては…その上から顔面をむけたまま…べちゃぁっ、と音を立てて倒れ込んで。…がたがたと体を震わせながら、半分近く、気絶していただろうか…)   (2016/9/9 00:35:40)

河城にとり(暴れる彼女の体を抑えるけるように腰に抱きつく。くっつきたい半分、目の前から美味しい肉棒がどっか行くのが嫌なのが半分。口から抜かれてしまうと、こみ上げる嘔吐感にのたうち回る相手の顔面に容赦なくびゅくっ、とかけて…白濁と吐瀉物でぐっちゃぐちゃに汚しきって…。なんだろう…汚しきる快感のようなものに恍惚とした表情を浮かべながら、最後には自分の吐瀉物で山もりになった場所に倒れこむ彼女を見つめ)…は、ぁっ…はーっ……天子って私よりM気すごいのかも…♪ほら…酷く汚れた顔見せて?(ぐいっ、と強めに彼女の体を押して転がし仰向けにさせ。正面からその表情を見れば、ドロドロがいっぱいついた肉棒を顔面に最後に塗りつけて。ふぅ、ぅっ…と熱を開放するかのように長く息を吐けば。しばらく彼女の姿をしっかり瞳に収めた後、濡れタオルで色々綺麗にしちゃうだろうか…)   (2016/9/9 00:45:08)

河城にとり【はふ…すごい♪こんな感じで〆にしちゃう?】   (2016/9/9 00:45:44)

比那名居天子【えぇそうね…もはや私の方は喋るに喋れない満身創痍だから、ね…?//こんなみっともないのに付き合ってくれてありがと、ね…//(ぎゅ)】   (2016/9/9 00:46:53)

河城にとり【天子はここまでされるのが好きなんだなんて…♪ふふ、私もすごく楽しかったよ~、また攻めたり攻められたり、しよね…(ぎゅ)じゃあ軽く〆ロル私打っちゃうね】   (2016/9/9 00:51:44)

比那名居天子【ん、お願いしようかしら、ね。…今度は貴女をげろげろさせてみたいな…なんてね?ふふ、まってるわね】   (2016/9/9 00:53:07)

河城にとり(綺麗にした後、新しい布団に天子を寝かせれば。さっきまであんな事してたの嘘みたいに可愛らしい顔して寝てる天子に、ちゅ…と短く口付け。でもちょっと酸っぱい味のするキスで、くすっ、と笑ったり。それでも横から抱き枕にするようにくっつけば。「おやすみなさい…♪」と囁いて瞳閉じるのでした)   (2016/9/9 00:56:35)

河城にとり【私はげろげろするかなぁ…でも激しめは基本好きだから♪ じゃあこんな〆でっ…おやすみしちゃうね♪】   (2016/9/9 00:58:09)

比那名居天子【最後までお疲れ様、〆ロルありがとうね。 ふふ、久々にロールができてとても楽しかったわ…♪こういうプレイ、なかなか出来ないから、ね。えぇ、にとりもゆっくり、おやすみなさい、ね…♪(ちゅっ)】   (2016/9/9 00:58:38)

河城にとり【ん♪こちらこそお相手ありがとだよっ、天子もゆっくり休んで…♪(ちゅ) おやすみなさい…♪】   (2016/9/9 00:59:47)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/9/9 00:59:55)

おしらせ比那名居天子さんが退室しました。  (2016/9/9 01:00:11)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/9/10 16:23:02)

河城にとり今の時間はあんま長く居れないかもだけど…、誰か来ないか待ってみようかな~(だいぶ涼しくなってきたような、過ごしやすくて心地よさ気にゴロリと寝転び。畳に頬つけてスリスリさせて)   (2016/9/10 16:26:27)

河城にとりこう、一人でいるときって何してればいいのか毎回悩むんだよねぇ…(ごろんごろんと意味もなく転がれば、なんかそれが楽しくなって部屋中を転がってるうちに布団を巻き込んでしまって)うあ~!?なんかす巻きみたいに…(布団に包まる河童…これが本当のかっぱ巻きである)   (2016/9/10 16:40:35)

河城にとり(もぞもぞ、とイモムシのように移動しながら)ひゅぃ…このままじゃ身動き取れない河童巻きが食べられちゃう展開…っ(薄い本みたいに!?なんて言いつつも楽しげ。だけど布団に包まったままなので若干熱くてじんわりと汗もかき始めたりして)   (2016/9/10 16:53:37)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2016/9/10 17:02:12)

射命丸文そうですねぇ鳥的には虫さんは美味しそうに見えてしまいますが河童はさてさて、どんな味がしますやら?新聞のネタに、うーんなりますかねぇ?(いつのまにか真横でカメラを構えているカラス天狗、どこから入ったからって堂々と正面玄関からですよ、やだなー)   (2016/9/10 17:04:14)

河城にとりあ、文っ!ちょ、写真取ってないで引っ張り出してよぅ、こんなの新聞の端っこの「今日の一コマ」みたいな誰も見ない所にしか使えないよきっと。(いつの間にやら隣りでカメラを構える天狗に唇尖らせて、出して出してとモゾモゾ)   (2016/9/10 17:06:38)

射命丸文え、助けるんですか?いやですよ勿体ない。巻きずしをわざわざ具を抜き海苔とごはんを別々にして食べたりなんてしないじゃないですか?烏ですので落ちてるものは遠慮なく食べますよ♪ここはお尻のあたりですかねー(ぎゅっぎゅっ、と巻き付いてる布団の上から体を触ってみましょう、驚愕!河童の性感帯!!これはいけますねぇ)   (2016/9/10 17:09:03)

河城にとりやっぱり河童巻として見てるんだねこの状況…、こ、こら~っ、人を道端に落ちてるご飯粒みたいに言うな~っ、ひぅっ!?(布団の上からお尻を刺激され、直接的でない僅かな快感にもぞりとくねらせて。別の熱が篭ってきちゃうけどこんな状態で変な気分になるなんてギャグみたいで恥ずかしさに頬を染めつつ)   (2016/9/10 17:13:35)

射命丸文ふふふ、河童さんのお身体は正直ですねぇ(抱き起して今度はお胸のあたりをぎゅっぎゅと押してみましょうか、お顔を近づければ河童さんの赤い顔、そのほっぺにキスをして)畳の上に転がっていらした河童巻きが何を申しますか、カラスとしては美味しく綺麗に食べようとしているだけなのですよ?ふふふ、にとりさんの心臓バクバクなの、布団越しでもよくわかりますねぇ   (2016/9/10 17:17:23)

河城にとりん…っ、美味しく食べようったってこの状況だと食べようにも食べれないんじゃないの(抱き起こされれば結果的に彼女の腕の中に収まって。布団の上からなのに胸を押されるとふにふにとした刺激に思わず「あぅ…」と甘い声漏らしつつ。食べようとする天狗に、助けなきゃ食べれないじゃんか~と、にや、として)はふ…文も布団に巻かれれば分かるよ…結構熱いんだよぅ…   (2016/9/10 17:21:42)

射命丸文ほうほう、その中は熱いのですか・では(ぺろんっと一度めくればぐっしょりな汗を御開帳とまいりましょうか)これはこれは、河童巻きかと思えば蒸し焼きとは驚きました。驚きの特ダネですねぇ♪   (2016/9/10 17:23:26)

河城にとりああー暑かった~(めくられればじっとりと汗に濡れてた河童が、ぽてっと文の方に向けて倒れてきたり。同時にふわりと布団の中に篭ってた匂いが鼻腔に届くだろうか)河童巻きの蒸し焼き…。胡瓜を蒸しても多分美味しくないよ…   (2016/9/10 17:26:06)

射命丸文いえいえ、キュウリを巻いた河童巻きは美味しくないでしょうが・・・(すすすっ、とスカートの中へ手を伸ばしましてにとりさんの、まだ小さい胡瓜をモミモミと)こちらの方は熱ければ熱いほどおいしいものだと思いますよ?ふっふっふ   (2016/9/10 17:29:25)

河城にとりふわ、っ…♪(中へ潜り込んだ手が触ったのはいつの間にか無意識に生やしてた胡瓜。熱さに弱ったように小さなそれが揉まれて手の中で震えれば、元気になっていって…、その大きさは立派な胡瓜か可愛い胡瓜か、手に感じてる文次第。)んぅ…っじゃあさ…そのあっつい胡瓜の食レポ、してみる?ふふ…それを新聞のネタにしたらいいじゃない♪「珍味、河童のあつあつ胡瓜」みたいなグルメレポートだよ♪   (2016/9/10 17:34:06)

射命丸文それは素晴らしい提案ですが、折角の珍味を独占したくなりました。お利口な烏は餌場を独り占めしたくもなるのです(しゅっしゅ、と手で可愛らしい胡瓜をこすりあがらも、中指は卑劣に入れて両方を堪能してまいります。これも取材取材)   (2016/9/10 17:36:06)

河城にとり独り占め…んんっ……じゃあ、個室で食レポでも……する?(大きくなっても可愛らしいサイズのキュウリ。細い指が絡んで器用に刺激を与えられると、びくり、と敏感に震えてしまえば。よろりと文の服を掴みつつ、上目で移動するのかな、と訊ねて。同時にきゅうりの下の秘部も刺激されれば、どっちからも蜜を分泌させて卑猥な匂いが漂い始め)   (2016/9/10 17:39:17)

射命丸文えぇ、いいですよ?誰にも見られない場所で全部味わいませんとね、(器用に両方弄りながら抱き上げると、誰もいないとはいえ大っぴらに両方刺激される姿を晒すことになる河童さん)おぉ、絶景絶景♪   (2016/9/10 17:41:20)

河城にとりんんっ…じゃあさ…土間のほうに使い道のない「物置」があるからそこ行こっか…♪ああっ、ちょ…この格好のまま移動するの?はぅ…恥ずかしいよ…っ、は、はやく持ってって文!(抱き上げられれば何も隠す術もなく両方を弄られて蜜をたらし、と垂らしてしまう卑猥な姿を部屋の中に晒し。思わず羞恥にポカポカと文の肩を叩きながら物置へと運ばせていく。ちなみに鍵は開けておいた)   (2016/9/10 17:45:45)

河城にとり【じゃあ待ち合わせの「物置」で待ってるね~♪】   (2016/9/10 17:46:45)

射命丸文おぉ痛い痛い、ではご要望通り(すたこらさっさ、物置までの場所は予め見ていたのであとは向かうだけでございますねぇ)それまでに、貴女が達しないことを祈りたいですなぁ   (2016/9/10 17:47:34)

射命丸文【はーい】   (2016/9/10 17:48:30)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2016/9/10 17:48:35)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/9/10 17:48:36)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/9/10 20:30:19)

河城にとり (誰も居ない居間にジジ、ジジ…とちゃぶ台の上で電磁波が弾ければ、空間が人型に歪んでいき)………決まったっ(姿を現したのはドヤ顔ダブルピースで決めポーズしてる河童でした)さーて夜の部(意味深)始まるよー!(集まれ~と言わんばかりに両手をがばーっとさせて)   (2016/9/10 20:32:48)

河城にとり(その声はシーンした室内だけでなく家の周りにまで響いていきましたとさ。しばらく集まれポーズしていれば、無言でちゃぶ台から降りて)……うん、お茶でも飲んで落ち着こう…(頬を染めながら正座して湯呑のお茶をずず…。一人で大声出して何も返って来なかったのが恥ずかしかったようで)   (2016/9/10 20:45:27)

おしらせ古明地こいしさんが入室しました♪  (2016/9/10 20:51:37)

古明地こいしふふ……相変わらず楽しそうねー。(いつの間にかちゃぶ台の横で頬杖を突きながら寝そべっていたこいしが、にこにこ笑顔を浮かべながら話しかけてきます。にとりのポーズが面白かったようで、けらけらと楽しげな笑い声を漏らしてしまっていて。)   (2016/9/10 20:53:08)

河城にとりうーん、ついついテンション高めに登場したんだけど。でもこいしが聞いててくれて良かったぁ…、思っきり滑ったかと思ったもん。(話しかけられるまでこいしの存在に気づかず、声をかけられてようやく存在を確認。よかった、誰にも届いてなかったわけじゃないんだ…っと安心した様な笑みを浮かべ)   (2016/9/10 20:55:34)

古明地こいし私はいつでも、何処かに居るよー。 誰も、私の姿に、気が付かないだけなの。(両手をぱたぱたと上下に振って気付いて欲しいな、ってポーズを取ってみたり。にとりの笑顔に返すように、柔らかく笑い返します。) 久しぶりに気付いてくれて、嬉しいなー。 おぼえてる? 私のことー。(にとりの頬を両手で挟むように触れながら、じーっとその瞳を覗き込むように見てみたり。)   (2016/9/10 20:58:36)

2016年09月06日 21時56分 ~ 2016年09月10日 20時58分 の過去ログ
おいでよっ!にとりン家!
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>