「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」の過去ログ
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2016年09月09日 23時48分 ~ 2016年09月11日 04時22分 の過去ログ
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流空●16 | > | ふ、へぇ、に、ちゃん。すきぃっ!…すき、っ(好き、好き、と繰り返しながら足でホールドするように抱きしめ。ジュポジュポと言う音に興奮しながらも自ら激しく腰をふりはじめ)ん、うんっ…イ、ちゃうっ、かもぉっ!な、かっ…くるっぅ!!(イきたかったらちゃんと言え、と言われイっちゃう、イっちゃう、と繰り返しビクンッと大きく痙攣し) (2016/9/9 23:48:13) |
御堂怜侍○27 | > | あぁ・・・それたまらない・・・(そう言うと、碧月の頭を両手で掴んで、両方の指で耳の裏をくりくりと苛める。そして碧月の目を見つめると)奥まで・・・入れてもいい?(と聞くと、舌の上でぬるぬるになった自身をぐりぐりと押さえつけ、喉奥までを犯したいことを伝える) (2016/9/9 23:49:48) |
ノア● 13 | > | ん、むぅ.....っ...ふ、やぁ...っ...も、っおくちだめっ...だめえええ...(口を弄られただけで異常なほど体を捩らせる。これまでの反応を見れば口が性感帯であることは一目瞭然で。容赦ない相手の攻めに早くも屈服し、メスの欲を孕んだ瞳で相手と目を合わせ)ひゃい...っ...のあ、いやらしいこだからっ.....お腹じんじんして、ぇ...おまんこきゅんきゅんする、のぉ...っ...(指に我慢汁などの体液が絡みつき、くちゅと音を立てる。あと少しでこの指が中に...そう思うと期待と興奮で更に後ろを濡らして (2016/9/9 23:50:30) |
陽生◎18 | > | 俺もっ…流空のこと好きだからっ…!(弟に抱きしめられてしまえば腰を振られ、自身も限界が近づいていて)ほらっ…沢山奥を突いてやるからイけっ…!(イきそう、という弟にそう告げれば、自分も最後のスパートをかけるように今まで以上に激しく奥を突いていく) (2016/9/9 23:53:39) |
碧月●18 | > | ん、んぶ、..(耳をいじられ気持ちよさそうにしていたが口に入れるといわれ)ひょんなのはいんにゃい!(「そんなの入んない」と目を見開き (2016/9/9 23:54:05) |
流空●16 | > | やっ、たぁ、に、ちゃんっも俺とっおん、なじぃっ!(足でホールドしたまま、腰をふる)う、んっ!!イ、ぐっ!んっ!ぁっぁあ“あ”あっ!(奥を何度も突かれ、突かれるごとにビクンッと肩を揺らし、ついにはイってしまい、がくん、と気を失い) (2016/9/9 23:56:28) |
御堂怜侍○27 | > | じゃぁ・・・(喉奥に入れたい気持ちを押さえ、碧月の頭を撫でると)碧月が気持ちよくしてくれるかい?ほら、碧月の両手、私の腰に回して(と彼の両腕を引っ張って) (2016/9/9 23:57:25) |
星海◎21 | > | ノア...嫌ではないでしょう?(優しい声音で問うていき。口を弄るだけで淫靡に乱れくるうノアを愛おしく思い、メスの欲孕んだ瞳で見つめられれば己のモノを熱くさせ硬度を増していく)...お腹ジンジンしてきてしまったのですね..(相手の言葉を聞けば僅かにオスが欲情した目をし、指をゆっくりとメス穴に突っ込んでいく。その中はきゅゥッと締め付けたり弛めたりしており)...ノア、私の指を美味しそうに咥え込んでいますが..おいしいですか?(肉壁を指の腹で擦りゆっくりと前立腺を探り当てるかの様にクネクネと動き回る) (2016/9/9 23:59:13) |
碧月●18 | > | な、なに?(手を回すがよく分かってなくてキョトンとして、)怜侍、お風呂は?(腰を触ったら心なしか冷たい気がして心配になり (2016/9/10 00:00:30) |
陽生◎18 | > | くっ………!!流空っ…俺もイクから…!多分、すっごい量だから覚悟しとけよっ…!(弟がイってしまえば尻が締め付けてくる。自分のモノを限界まで締め付けられれば我慢の限界なのかビクビクとさせて)あ”ぁあっ……イクっ…!!(弟の孔の奥にビュブビュブと精液を流し込めば気を失う弟を抱き締めて) (2016/9/10 00:00:48) |
御堂怜侍○27 | > | ここの熱を先に取ってくれない?(というと、碧月の目を見つめ)おもいっきり、いやらしく吸ってごらん。ここで音立てて、私しか知らない碧月を見せて?(というと、碧月の頬を指先でなぞり) (2016/9/10 00:02:31) |
流空●16 | > | ん、うん!…俺、の中にっいっぱい、っ出してぇっ!!(すっごい量だから、と言われさらに興奮すると、兄のモノが中でビクビクッと波打ち)んっぐっぅ…(兄の精液を中に出されると、兄に寄りかかり気を失ったままで) (2016/9/10 00:03:27) |
碧月●18 | > | は、はい(ペロペロ舐めた後にジュルジュルと吸って、時々頬にこすり付け (2016/9/10 00:04:15) |
ノア● 13 | > | いや、じゃないけどっ.....きもち、よくて頭真っ白になるからぁ...っ...んっ、んうう....(いっぱいいっちゃったらうみさんといっぱい出来ないから...と加えると相手のものが脚に当たり、大きく固くなっていることが手に取るようにわかる。)っあ...うみ、さ...かたくなって、ぇ...(改めて相手の雄の部分を感じるときゅん、としてしまう。獲物を見るような鋭い目付きに見蕩れていると、次の瞬間いきなり指を挿入され、んいっっ...と苦しくも嬉しそうな声を漏らし)っ、はいっ.....おいしい、れすっ... (2016/9/10 00:06:23) |
陽生◎18 | > | くっ…ハァッ…ン…(顔を赤く染めながら、身体をビクビクとさせていて。自分のモノを弟の孔から抜けばドロッと大量の精液が溢れてきて)流空っ…よく頑張ったな…!(気を失っている弟の頭を優しく撫でれば微笑んで) (2016/9/10 00:09:12) |
流空●16 | > | 【ここで、区切りましょうか…»陽生さん】 (2016/9/10 00:10:02) |
御堂怜侍○27 | > | んっ・・・その顔すっごい、エロいわね・・・(碧月の頬の内側に自らを撃ちつけると、ぐりぐりと責め立てる。そしてある程度口内を楽しむと、碧月の口の中から自らを引きずり出し、碧月の手を引いてお風呂につれていく)沢山してくれたからね、いい子の碧月の身体洗って上げる♥(というと、下心を隠しつつシャワー室にはいって) (2016/9/10 00:10:15) |
御堂怜侍○27 | > | 【ちょっと紅茶入れてきますの(๑´ㅂ`๑)】 (2016/9/10 00:10:30) |
星海◎21 | > | ふふ、よく言えました。いい子...(後頭部を優しく撫でて褒めてあげ...ノアから付け加えられた言葉に『私と...いっぱいしたかったのですか?』言い、スベスベの脚に己のモノを擦り付けてはオスだと言う事を解らせていき。)ええ..ノアの愛くるしくヨガる姿に..興奮してしまったので..(理由を教えながら、苦しそうにしたものの嬉しそうな声を漏らすノアのメスのナカをゆっくりと指を律動させ、奥の凝りを見つければグリッと押し上げブルブルと振動させて刺激し) (2016/9/10 00:14:22) |
陽生◎18 | > | 【そうですねー】 (2016/9/10 00:15:16) |
碧月●18 | > | ふぇ?..…っん、あぅ、、あぐ…れ、いじっ///..…はげしつ(急に内側を激しく突かれ涙目になり息を整えていると手を引かれコケないように入る)う、うん。ありがと?でも、怜侍出してない..…(少し嬉しかったが出して無いことに気付き寂しそうに (2016/9/10 00:16:10) |
ノア● 13 | > | 【すみません...!いい所なのですが明日早いので今夜はここでお暇させて頂きます...!星海さん、お相手ありがとうございました!とても楽しかったです...!】 (2016/9/10 00:16:50) |
ノア● 13 | > | 【では、お部屋もありがとうございました。おやすみなさい】 (2016/9/10 00:17:06) |
流空●16 | > | 【ですねぇ、…ん、っとどします?落ちますか?ね?】 (2016/9/10 00:17:38) |
おしらせ | > | ノア● 13さんが退室しました。 (2016/9/10 00:17:52) |
流空●16 | > | 【お疲れ様でした!…おやすみなさい。】 (2016/9/10 00:17:54) |
星海◎21 | > | 【はい、ノアくん...お相手ありがとうね。ゆっくりと身体を休めて下さいね。とっても楽しかったです!おやすみなさい!素敵な夢を...】 (2016/9/10 00:18:26) |
陽生◎18 | > | 【お疲れ様ですー!では、俺も落ちますねー。お相手ありがとね!お部屋ありがとうございましたー】 (2016/9/10 00:18:35) |
おしらせ | > | 陽生◎18さんが退室しました。 (2016/9/10 00:18:40) |
流空●16 | > | 【了解です、ありがとうございました!】 (2016/9/10 00:19:10) |
流空●16 | > | 【んー、俺はどしましょ、…?】 (2016/9/10 00:19:28) |
星海◎21 | > | 【お疲れ様です!】 (2016/9/10 00:20:46) |
御堂怜侍○27 | > | 【ただいまですー】 (2016/9/10 00:21:52) |
星海◎21 | > | 【おかえりなさいませー】 (2016/9/10 00:22:08) |
流空●16 | > | 【俺も、落ちますねぇ、お部屋ありがとうございましたっ!】 (2016/9/10 00:22:18) |
おしらせ | > | 流空●16さんが退室しました。 (2016/9/10 00:22:23) |
星海◎21 | > | 【私もお暇させて戴きますかねぇ、お部屋有難うございました(一礼)】 (2016/9/10 00:23:30) |
おしらせ | > | 星海◎21さんが退室しました。 (2016/9/10 00:23:39) |
御堂怜侍○27 | > | (碧月をシャワー室に案内し、一緒に入ると、急に雄の顔になり、碧月の肩を壁に押し付け、自身を向かせる。えっ、と驚いた表情になる碧月の唇に自らの唇を合わせ、相手の足の間に自らの太ももを滑り込ませ逃げられないようにする)碧月・・・・お前の中でイきたい(と目を見つめながら言うと、左耳に舌を這わせる) (2016/9/10 00:23:46) |
御堂怜侍○27 | > | 【あらま、そして誰もいなくなった・・・おつかれさまです】 (2016/9/10 00:23:55) |
御堂怜侍○27 | > | 【20分たっちゃぅよー】 (2016/9/10 00:35:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧月●18さんが自動退室しました。 (2016/9/10 00:36:15) |
御堂怜侍○27 | > | 【あらま、おつかれさまです(´・ω・`)】 (2016/9/10 00:37:45) |
おしらせ | > | 御堂怜侍○27さんが退室しました。 (2016/9/10 00:39:17) |
おしらせ | > | 佐倉◎28さんが入室しました♪ (2016/9/10 05:30:55) |
佐倉◎28 | > | 【変な時間に起きたので待機。】 (2016/9/10 05:32:12) |
おしらせ | > | みさきさんが入室しました♪ (2016/9/10 05:35:11) |
みさき | > | こんばんはー (2016/9/10 05:35:18) |
佐倉◎28 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/10 05:35:57) |
おしらせ | > | みさきさんが退室しました。 (2016/9/10 05:38:49) |
佐倉◎28 | > | 【ありゃ、お疲れ様です。引き続き待機しますね。】 (2016/9/10 05:39:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉◎28さんが自動退室しました。 (2016/9/10 05:59:45) |
おしらせ | > | 碧月●18さんが入室しました♪ (2016/9/10 06:26:22) |
碧月●18 | > | 【怜侍さん、寝落ちごめんなさい!!】 (2016/9/10 06:26:39) |
おしらせ | > | 碧月●18さんが退室しました。 (2016/9/10 06:26:42) |
おしらせ | > | 染葉♀さんが入室しました♪ (2016/9/10 06:27:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染葉♀さんが自動退室しました。 (2016/9/10 06:47:39) |
おしらせ | > | 佐倉◎28さんが入室しました♪ (2016/9/10 10:10:56) |
佐倉◎28 | > | 【待機しますねー】 (2016/9/10 10:11:53) |
おしらせ | > | 長尾亮介●23さんが入室しました♪ (2016/9/10 10:18:44) |
長尾亮介●23 | > | 【おはようございます。いらっしゃいますか?】 (2016/9/10 10:19:11) |
佐倉◎28 | > | 【おはようございます、よろしくお願いしますね~】 (2016/9/10 10:19:28) |
長尾亮介●23 | > | 【よろしくお願いします!ご希望とかありますか?】 (2016/9/10 10:23:34) |
佐倉◎28 | > | 【強いて言うなら恋人設定ですかね?その方が何かと融通が利きそうですし…】 (2016/9/10 10:24:53) |
長尾亮介●23 | > | 【分かりました。では、恋人同士にしましょうか】 (2016/9/10 10:26:04) |
佐倉◎28 | > | 【あっ、あとざっくりでいいので、身長やら容姿やら教えていただけると嬉しいです~】 (2016/9/10 10:26:38) |
長尾亮介●23 | > | 【185.金髪.目つき悪い.浮気者】 (2016/9/10 10:30:13) |
長尾亮介●23 | > | 【こんな感じでいかがでしょうか】 (2016/9/10 10:30:31) |
佐倉◎28 | > | 【ありがとうございます、じゃあ始めますか?】 (2016/9/10 10:31:51) |
長尾亮介●23 | > | 】はい、お願いします】 (2016/9/10 10:32:02) |
佐倉◎28 | > | (仕事が終わり、バタバタと慌ただしく帰宅する。ガチャリ、そんな音を立ててリビングへの扉を開ければ愛しい恋人…の姿はなく。胸中で首を微かに傾げつつ、名前を呼んでみて)亮介ー? (2016/9/10 10:33:45) |
長尾亮介●23 | > | やっば、予定より早く帰ってきた‼︎なんだよ、暫く明け方に帰ってくるんじゃねーのかよ…(寝室で、他の男とコトに及んでいる途中で)んあああぁ!デカちんぽ堪んないっ……(騎乗位のまま、腰を揺する (2016/9/10 10:39:20) |
佐倉◎28 | > | 携帯…には、連絡来てないし…(携帯端末をポケットへと滑り込ませれば、ふと寝室から物音が聞こえ。寝ているのだろうか、と思案すればそちらへと向かい、扉をノックして)おーい、亮介ー? (2016/9/10 10:41:58) |
長尾亮介●23 | > | 鍵掛けたっけ……あ、らめなの…もう止まんなッ……彼氏にバレそうなこの感じ堪んないっ……(足を広げて、男のモノを生でズッポリ咥え込んだまま、ドアが開かれるのを心待ちにしており (2016/9/10 10:45:30) |
佐倉◎28 | > | 亮介?体調でも悪いの?(鍵がかかっていなかったからか、すんなり開いたドアの向こうには知らない男と情事に溺れる彼。思わず閉口し、口を開いて出てきたのは幾分か無意識に低くなった己の声で)…亮介? (2016/9/10 10:48:52) |
長尾亮介●23 | > | あ……あん……佐倉ぁ……おかえりなしゃいっ!ねぇ、怒ってる?危険日なのに、他の男と生ハメセックスしてんの見て怒ってる?(相手の男は危険日とは、知らなかった様で面倒事は御免だと慌てて引き抜きズボンだけ身に纏い部屋を出ていき (2016/9/10 10:52:23) |
佐倉◎28 | > | (男の置いていったシャツ等をベッドの上から退かせば、自分の着ていたカーディガンを相手に着せて。相手の隣へと座れば、ちらりと見やり)…怒ってるけど。もしかして、俺が出張とかの時もしてた? (2016/9/10 10:57:52) |
長尾亮介●23 | > | さぁね、佐倉 結構気づかないもんだなぁとは思ってた。佐倉が出張の後は毎回俺のココ、他の男の形になってるのに(ヘラヘラと微笑みながら、自身より背の低い佐倉の顔を覗き込む様にして煽り (2016/9/10 11:02:00) |
佐倉◎28 | > | (相手の言葉を耳にすると、一つため息をついて)俺、今日は友達の家泊めてもらうから。亮介はさっきの奴ともう一回ヤってたら?それじゃ。(寝室を出ようと、ドアに手をかけて) (2016/9/10 11:04:42) |
長尾亮介●23 | > | ふーん、ならこの部屋で乱交パーティーしちゃお。今日は、後から飲むタイプのピルも切らしてんだよね〜(携帯を取り出し、佐倉を見向きもせずに男を物色し始め (2016/9/10 11:07:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉◎28さんが自動退室しました。 (2016/9/10 11:26:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾亮介●23さんが自動退室しました。 (2016/9/10 11:30:27) |
おしらせ | > | 綾 ○ 23さんが入室しました♪ (2016/9/10 21:15:39) |
綾 ○ 23 | > | 【雑感こっち。】 (2016/9/10 21:15:56) |
綾 ○ 23 | > | 【待てが出来ない故10分前後待機するかせぬかの処。何方様で。】 (2016/9/10 21:17:20) |
綾 ○ 23 | > | 【でも。 抜けた】 (2016/9/10 21:17:34) |
おしらせ | > | 不知火●19さんが入室しました♪ (2016/9/10 21:24:26) |
おしらせ | > | 不知火●19さんが退室しました。 (2016/9/10 21:24:43) |
おしらせ | > | 不知火●19さんが入室しました♪ (2016/9/10 21:24:47) |
不知火●19 | > | 【こんばんは。ごめんなさい。少しミスりました】 (2016/9/10 21:25:11) |
不知火●19 | > | 【いらっしゃいますかね?】 (2016/9/10 21:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾 ○ 23さんが自動退室しました。 (2016/9/10 21:37:48) |
不知火●19 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/9/10 21:39:00) |
不知火●19 | > | 【せっかくなので、このまま待機します】 (2016/9/10 21:39:24) |
不知火●19 | > | 【んん、期待できなさそうです‥‥一度落ちますね‥‥】 (2016/9/10 21:47:33) |
おしらせ | > | 不知火●19さんが退室しました。 (2016/9/10 21:47:36) |
おしらせ | > | 陽生◎18さんが入室しました♪ (2016/9/10 21:52:10) |
陽生◎18 | > | 【こんばんはー。さっきまで人がいたんか…。もう少し早く来れば良かったな…】 (2016/9/10 21:53:03) |
陽生◎18 | > | 【特に、NGはないんで攻めでも受けでもやりますー。待機しますねー】 (2016/9/10 21:53:39) |
おしらせ | > | 綾 ○ 23さんが入室しました♪ (2016/9/10 21:54:25) |
陽生◎18 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/10 21:54:43) |
綾 ○ 23 | > | 【 あー、しらぬいさん申し訳ない(土下座)】 (2016/9/10 21:54:45) |
綾 ○ 23 | > | 【 こんばんはー 】 (2016/9/10 21:54:52) |
おしらせ | > | 雫●23さんが入室しました♪ (2016/9/10 21:55:33) |
おしらせ | > | 黒咲○27さんが入室しました♪ (2016/9/10 21:55:36) |
黒咲○27 | > | 【さて、雑談部屋の方から移動させて頂きました。こんばんはー】 (2016/9/10 21:55:54) |
陽生◎18 | > | 【久しぶりに受けができる((。シチュとかどうしますか?】 (2016/9/10 21:56:20) |
おしらせ | > | 陸琥●19さんが入室しました♪ (2016/9/10 21:56:21) |
雫●23 | > | ((人一杯来た、っと今晩はー、 (2016/9/10 21:56:26) |
陽生◎18 | > | 【こんばんはー、今夜も賑やかになりそうですねー】 (2016/9/10 21:56:44) |
黒咲○27 | > | 【陸琥君いらっしゃい、書き始め私で宜しいかな】 (2016/9/10 21:56:47) |
綾 ○ 23 | > | 【 基本的、過激グロが入らなければなんでも可能。 ← 】 (2016/9/10 21:57:10) |
綾 ○ 23 | > | 【 こんばんわんこ、 】 (2016/9/10 21:57:21) |
雫●23 | > | ((私どうしようかな、綾さんと陽生さんの処に交ぜて貰っても、? (2016/9/10 21:57:41) |
陸琥●19 | > | 【今晩は...(ペコッ)お邪魔します。 はい、黒咲さんから書き出しお願い致します!】 (2016/9/10 21:57:49) |
陽生◎18 | > | 【雫さん、俺は構いませんよー】 (2016/9/10 21:58:50) |
綾 ○ 23 | > | 【 私はどちらでも(雑人) 】 (2016/9/10 21:59:00) |
陽生◎18 | > | 【3Pだと、シチュとか関係はどうしようか……】 (2016/9/10 22:00:07) |
雫●23 | > | ((吁、じゃあ有難く、笑 シチュはそちらに御委せします、() (2016/9/10 22:00:08) |
陽生◎18 | > | 【関係を先に決めていいですかね?その方がシチュを考えやすいんで】 (2016/9/10 22:01:09) |
綾 ○ 23 | > | 【 ぜーんぶ任せる。ちなみにぼく短文の人ね 】 (2016/9/10 22:01:35) |
黒咲○27 | > | さて・・・何時もの生意気な口調を聴かせてもらおうかな?(そういうと、椅子に全裸のまま縛り付け媚薬を飲ませて放置した陸琥に対してそう言うと指先で頬をなぞる。口枷をされているせいか、もごもごと何かを言っているようだが出てくるのは唾液だけだ。その唾液も自らの身体にかかり、媚薬を含んでいるが故に零れた先にある下腹部を熱くさせる。私を探しているのか目隠しをした陸琥はぐるぐると辺りを見回していた) (2016/9/10 22:01:40) |
雫●23 | > | ((どうしましょうかね、 (2016/9/10 22:05:05) |
陽生◎18 | > | 【んー、どうしましょ。兄弟とか知り合いとか親戚、学校の先輩後輩、ネットで知り合った関係など沢山ありますが、どれがいいですか?】 (2016/9/10 22:05:39) |
陸琥●19 | > | 勝手にしろ..オッサン..(彼の言葉に眉間に皺を寄せ嫌悪感露わにし。椅子に一糸まとわぬ姿で縛り付けられ媚薬を飲ませられたまま放置されてしまえば、その効果からなのか淡い吐息を漏らしては口枷のせいでポタポタと身体の上に落ちていき。黒咲さんを探しては椅子をガタガタと揺らして逃れようとするもそれは無駄な行為で。) (2016/9/10 22:07:25) |
綾 ○ 23 | > | 【 友人…先輩後輩関係かね。 】 (2016/9/10 22:07:44) |
雫●23 | > | ((知り合いかネットか、が個人的にはお気にですねー、 (2016/9/10 22:08:03) |
綾 ○ 23 | > | 【 色変、 】 (2016/9/10 22:08:11) |
雫●23 | > | ((私は友人がいいです、( (2016/9/10 22:08:34) |
綾 ○ 23 | > | 【 兄弟は個人的に苦手かなぁ、って。 】 (2016/9/10 22:08:39) |
綾 ○ 23 | > | 【 幼馴染みとか…?(てきとー) 】 (2016/9/10 22:09:04) |
陽生◎18 | > | 【友人関係にしますかー!それだと俺は、皆さんの歳に合わせた方がいいですかね…?】 (2016/9/10 22:09:44) |
陽生◎18 | > | 【友人=幼馴染みにします??】 (2016/9/10 22:10:10) |
黒咲○27 | > | (ボルトでしっかりと固定された椅子は陸琥の小さな抵抗で動く事など無い訳で、がたがたと身体だけを揺らす陸琥を見るとその姿が滑稽にみえ、くすりと笑みを浮かべる)拘束された牝は弱いものだね、どこから責められるのかもわからないもんな?・・・(というと手に持った乗馬鞭の先端で胸元と乳首をなぞる、びくりと震える身体を躾けるように、軽くぺちぺちと音をたてて胸元に赤い痕がつく)あんまり動き回るな、加減が出来ん・・・怪我するぞ。安心しろ、直ぐに気持ちよくなってくるさ (2016/9/10 22:10:34) |
綾 ○ 23 | > | 【 そこは任せるよ。取り敢えずわぃの家おいで。書いてたの有るからそれ回す。短文ですが、 】 (2016/9/10 22:10:37) |
綾 ○ 23 | > | 暇。 ( 休日の昼下がり。自宅にて携帯を片手に床をごろごろと転がった。吐くように「 暇 」なんて呟いては画面を見つめた。携帯の画面に写し出されているのは、二人の名前と連絡先。んー、と少し考えれば二人に 「 暇だから家、おいで。鍵は空いてるから。 」とだけ書いては送信した。所謂メールと言うやつで。数秒後” 送信完了 ”と画面に出れば端末をソファーに投げ、玄関へと。鍵を開ければそのまま自室へと向かおうか、自室へと入ればベッドへとダイブして上を転がり乍時が過ぎるのを待った────。 ) (2016/9/10 22:11:18) |
陽生◎18 | > | 【綾さん»おけですー。なら歳を合わせてきますね】 (2016/9/10 22:11:19) |
おしらせ | > | 陽生◎18さんが退室しました。 (2016/9/10 22:11:28) |
おしらせ | > | 陽生◎23さんが入室しました♪ (2016/9/10 22:11:45) |
綾 ○ 23 | > | 【わざわざ申し訳ないね…】 (2016/9/10 22:12:10) |
陽生◎23 | > | 【大丈夫ー、歳が一緒の方が楽でしょ】 (2016/9/10 22:12:40) |
雫●23 | > | ((全然短文違う、笑 どうしよ、私が続けた方がいいかね、 (2016/9/10 22:12:47) |
綾 ○ 23 | > | 【 どちらからでもー、 】 (2016/9/10 22:13:27) |
雫●23 | > | ((有難う御座います、 (2016/9/10 22:13:44) |
陽生◎23 | > | 【雫さん»次、書いていいですよー。 なら、順番的には綾さん»雫さん»俺でいいですかね?】 (2016/9/10 22:13:46) |
おしらせ | > | 碧月●18さんが入室しました♪ (2016/9/10 22:15:21) |
碧月●18 | > | 【こんばんは、おじゃまします。】 (2016/9/10 22:15:35) |
綾 ○ 23 | > | 【 嗚呼、二人にng聞いて無か ッ た。ng教えて。 】 (2016/9/10 22:15:41) |
雫●23 | > | ((分かりましたー (2016/9/10 22:15:44) |
綾 ○ 23 | > | 【こんばんは。】 (2016/9/10 22:15:48) |
雫●23 | > | ((ngは過度な甘いのですね、それ以外なら何だって、笑 (2016/9/10 22:16:10) |
碧月●18 | > | 【黒咲さん、キャラ違いますけど、寝落ちごめんなさい】 (2016/9/10 22:16:26) |
陽生◎23 | > | 【こんばんはー。んー、俺は特にNGないですよー。でも、少しグロスカが苦手です】 (2016/9/10 22:16:54) |
綾 ○ 23 | > | 【 んん、把握。あと、手加減できないかもだからそこはよろしく(?)やばかったら言ってね。 】 (2016/9/10 22:17:06) |
陸琥●19 | > | (しっかりと固定されてる為、自分の力では何も出来なく涎を垂らしては歯噛みして表情を曇らせていく。目隠しをされていて黒咲さんの気配しか感じられず今、何をされようとしているのか分からず体が震え)ッぅぅぅ...!!...ふぁッ...ぁっ..(胸と乳首を撫でられ熱の篭る息を吐くも肌を打つ痛みにくぐもった声を漏れてはビクッッ!と躯を跳ねさせ。彼の言葉を聞いて此処は大人しくしてる方が賢明か、と悟りただ堪えて) (2016/9/10 22:17:29) |
陽生◎23 | > | 【了解ですー】 (2016/9/10 22:17:42) |
陸琥●19 | > | 【今晩はー】 (2016/9/10 22:19:45) |
雫●23 | > | (冷房が適度に効いた部屋でうとうとと微睡みつつ、携帯を眺める。唐突に画面が点滅し、バイヴ音が鳴る。どうやら友人からのメールの様で内容を確認すれば、家に遊びに来い、と言うもの。)この暑い外を出歩けと、(軽く苦笑するも、此方も休日を謳歌している訳でもなく、やる事もない為、暇潰し、と考え、諸準備をして家を出て。焼ける様なコンクリートの地面を歩き。そう遠くない距離だ。「今出た、」とだけ彼に返信をして、暑さに喘ぎ乍歩き。) (2016/9/10 22:22:09) |
雫●23 | > | ((今晩は、 (2016/9/10 22:22:18) |
黒咲○27 | > | さて・・・ゆっくりと苛めてあげようね(というと、陸琥の身体をなぞっていた乗馬鞭の先端で陸琥の硬くなった下腹部を叩く。ぺしっと音を立てて、先端が揺れ、小さな雄はビクビクと震えた)なんだ、この汁は。これ唾液じゃないよな?この状況に感じてるわけじゃないだろうな・・んっ?(と言いおえると、ンッー!と口枷から声を発する陸琥をみては「何か言いたい事があるみたいだね」と陸琥の口枷をはずしてやる。だらりと唾液が零れ、それがまた下腹部への刺激を誘発する) (2016/9/10 22:23:13) |
陽生◎23 | > | (携帯でゲームをしていれば、突然のメールに驚き少々落ち込んでいるようで)あー…折角クリアできそうやったのにー…。タイミング悪すぎだろ(なんて苦笑いをしながらも、友人から家に来いと言われている。仕方ないと思い、「了解」と一言だけ打ち送信する。鞄に携帯等を入れると玄関へと向かい、友人の家に向かっていった) (2016/9/10 22:26:37) |
綾 ○ 23 | > | 遅い。 ( メールを入れ数分後。遅い、なんて言おうか。“ 待て ”が出来ないこの男。何れ程我が儘なのか。そもそも、来ると言う前提で話を進めている事を褒めて戴きたいもので。 ) あ…忘れてた。 ( 何かを思い出したかの様にリビングへと戻れば携帯を回収。その後、再度部屋へと戻り同じ格好をした。それと同時。携帯が鳴る。送り主は二人から。内容は『了解』だの『今出た』などと言うもので。待てが出来ぬ身故、その返信へと届かぬ舌打ちを一つ。携帯を何処かへと投げた。 ) んなのいいんだよ。早く来いって ン の。 ン なのやる暇あるなら早く来いよ。 ( 時がたつのにつれて、苛つきは増す秤。時折寝返りを打ったり転がってみたり。時間をひたすら潰そうとしていた。 ) (2016/9/10 22:29:56) |
陸琥●19 | > | ...ッ...(躯をなぞっていた乗馬鞭が硬くなってしまったソレを叩けば、腰を浮かしては先端揺らし、そこからジュワリと汁を溢れさせ)っはぁ...はぁ...ンな訳ねぇーだろっ..(口枷外れれば荒い呼吸し、涎をだらだらと零しては否定する。それは無意味な事なのだが何故か認めたくない、という気が有り。)ッんん...良いから...コレ外せッ..(目隠しをしているため違うところを見て言っており) (2016/9/10 22:30:03) |
黒咲○27 | > | 【みつき君気付かなかった。申し訳ない。昨日の事なら大丈夫よー(๑´ㅂ`๑)】 (2016/9/10 22:31:03) |
碧月●18 | > | 【大丈夫ですよ、ありがとうございます】 (2016/9/10 22:33:10) |
黒咲○27 | > | どこをみている・・(そういうと、鞭で思いっきり内腿を叩く。バチンという音と共に身体が跳ね上がり、じんわりと赤い痕が残されていく)ご主人様の声がする方へ顔を向けなさい、そんな事も出来ないのか?(と威圧的な声で言うと、今度は逆側の太ももに乗馬鞭でスパンキングをしてやる。赤くなった部分を鞭の先端でなぞると、敏感になっているためかその全てが快楽へ変換されて陸琥の脳を犯す。)そこをそんなに大きくさせて、生意気な口を叩くな、身の程をしりなさい(と言うと、鞭の竿の部分を使い、こんこんと陸琥のモノの側面を叩く) (2016/9/10 22:33:36) |
雫●23 | > | (重い身体を引きずる様に歩き乍、彼の事だ、早く来ない、と苛々しているだろうな、と想像して。その姿は容易に想像がつく。早足で来た為か、意外と早くついた。鍵は開いている筈だ。躊躇なく扉を開け。)今日はー、お邪魔しますね、(少々嫌味ったらしくそう呟き乍、取り敢えず部屋に入れば、心なしか苛々としている様子の彼を見つけ。)呼び出しといて何でそんなに苛々してんのさ、 (2016/9/10 22:36:05) |
陽生◎23 | > | あぁー…また、信号待ちっ…。俺が怒られるだろーが(彼の家までは徒歩で約20分。暑い中、全力で自転車をこぐが何故か今日は信号待ちが多い。信号が青になれば急いで家に向かう)やっと着いた……暑いし、さっさと入ろっと…(なんて呟けばドアを開け「お邪魔しまーす」と言い部屋へと向かう。そこには、既に到着していたもう一人の友人と苛立っている友人がいて)あれ?雫、来るの早くね?…って、綾ごめん。信号待ちが思ったより多くて… (2016/9/10 22:42:09) |
陸琥●19 | > | ぁぁ、うっせー(小さな声で呟き、鞭で思いっきり内腿を叩かれればヒリヒリとした痛みにひぐぅ...っと声をあげる。その痛みで顔を歪ませ。目隠しの裏では少し涙が浮かんでいる。)..今の...アンタは御主人様じゃないッ!ただのオッサンだ..(苦虫噛み潰したかのような表情を浮かべては吐き捨ててしまう。明らかな黒咲さんの態度が変わりきってしまったことにも気づかずに...。逆側の内腿まで叩かれ痛みでしかったなかった部分をなぞられ脳が甘美だと、変換されてしまえば)ッぁ..あっ、...な、なぞっちゃ..(頬は紅潮し、蕩けた表情へとみるみる内に変わってしまう。)身の程なんてぇ...分かんなくていい...(竿の部分で側面を叩かれれば痛みと快楽が走り。モノをプルプルと震わせ)っァ、い、いたいのにぃ..きもちぃ.. (2016/9/10 22:44:44) |
陸琥●19 | > | 【あ、目隠しされた裏では←ですね】 (2016/9/10 22:46:43) |
黒咲○27 | > | 【はーい、了解ー】 (2016/9/10 22:47:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾 ○ 23さんが自動退室しました。 (2016/9/10 22:49:57) |
おしらせ | > | 綾 ○ 23さんが入室しました♪ (2016/9/10 22:50:19) |
綾 ○ 23 | > | は…? ( 雫が室内に入ったと同時。無意識に出た一言。 ) 否、急いで来たのはわかるけどあんなメールする暇有るならもっと早くこれますよね??って。後『 待たせて御免ね 』とか出てこないわけ??御前の口からは。 ( 何れ程迄身勝手なのか。口が悪いのか。強弁なのか。上記を吐くように雫に言おうか。よれ、と上体のみを起き上がらせればその場で脚を組み見下す様な態度を取った。苛立ちを露にする為か否や。 ) 嗚呼、もう一人居たね。ふは、んで御前は言い訳しちゃうの…?ずるいねぇ、滑り台の順番待ちが出来なくて割り込んじゃう幼稚園児よりずるいねぇ、。( 遅れて来た陽生へは煽るような言葉を入れる。更に苛つきを露にしようか。舌打ちをすれば二人を睨んだ。 ) てか、本当に悪いと思ってるならごめんじゃなくて 『 申し訳御座いません 』だよねぇ、陽生くん…?ええ…??雫くんもさぁ…?23でしょ??其のくらいわかっては如何…? ( 口が開けば出る言葉の数々。上記を述べ終われば方肩を落とし濁るような深い溜め息を。 ) で、土下座して頂けませんかね?? ( 身勝手な性格。地面を指差し述べようか。その顔は何処か楽しげで。 ) (2016/9/10 22:50:24) |
黒咲○27 | > | さてと・・・(乗馬鞭をテーブルにおき、媚薬とローションが混じった液体のキャップを開ける。一瞬掌に垂らして少量ずつ使おうか迷ったが、面倒になりそのままボトルの中身すべてを陸琥の胸元にぼとぼとと零してやる)今日特に生意気な陸琥にはとっておきのお仕置きをしてやる(と言いながら陸琥の後ろに回り込むと、自らも膝に付き、耳元で陸琥の耳元で囁くようにし)じっくり、ねっとり、最初に堕ちた時みたいなプレイで脳を犯してやる。ゆっくりと、身体の中が熱くなる感覚感じながらみっともなくイっちまえ(と囁きながら、手のひらで陸琥の胸元を撫でまわす。くちゅくちゅという音と共に、時折液体が跳ねる音がする。乳首に5本の指が擦れる度に愛液が飛ぶ)ほらほら、こここんなに硬くして期待してるから触れるたびに震えちゃってるじゃないか (2016/9/10 22:51:17) |
綾 ○ 23 | > | 【 んー、亀レスごめんね。 】 (2016/9/10 22:51:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧月●18さんが自動退室しました。 (2016/9/10 22:53:14) |
雫●23 | > | ((あっぶな、落ちる所だった、 (2016/9/10 22:53:20) |
陽生◎23 | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/10 22:54:01) |
綾 ○ 23 | > | 【口悪くて身勝手マン故クソガキだけど許してあげて。 】 (2016/9/10 22:55:06) |
綾 ○ 23 | > | 【 お疲れ様。 】 (2016/9/10 22:55:14) |
雫●23 | > | (何処からそんなに愚痴が出てくるのか、溢れる様に愚痴を溢す彼。愚痴、というか身勝手な暴言、とも取れなくもないが。)生憎出てこなかったなぁ、呼び出されちゃったもんだからね、御免ね、?(悪気が欠片も無い様な謝り方をして、笑い乍そう告げ。それが相手の怒りを煽っているのに気付きつつ。)はいはい分かったから、流石に土下座は無理かな、ほら、床って汚いから。(首を傾け、さも当然の様に吐き捨てて。困った、と頭を掻きつつ、どうやって扱うかを考えて。これでも何処か楽しそうに見えるのが余計に面倒だ。もう一人の彼、陽生が気の毒で仕方ない。でも別に、綾が嫌いという訳ではないが。) (2016/9/10 23:00:24) |
陸琥●19 | > | ひゃぁっ!!つ、めたぃ...(トロリとしたものが胸元に掛かれば驚いたのか高い声を上げては背を仰け反らし)っふ..ぅ..おしおきなんか..しなくていい..(首をブンブンと横に振ってれば背後から耳元で黒咲さんの声がすればピクッとしては体中が火照りはじめ。白い肌は仄かに色を付け)ッぁ..ゃぁッ、...んんッ!!(耳元で彼が囁く度体に染み付いてしまった感覚が呼び覚まされ、胸元を指で触れるだけで嬌声をあげて、モノからは汁が飛び散ってビクンビクンと跳ねてしまう。)ッん..はぁ...ッ...き、期待なんか...(言葉を一旦区切り..時間を開けてから『き、期待してる..っはぁ...イき、そぅ...』切なげな声を洩らして訴え) (2016/9/10 23:00:53) |
黒咲○27 | > | (胸の内から湧き上がってくる快楽から身を振りほどこうと首を横に振る陸琥を見ると更に加虐心が擽られる。ねっとりと身体を責めあげてやると、期待している、と零してしまった陸琥だが、正直に告白するときは既に過ぎていて、陸琥の耳元で)今更許されると思ったら大間違いだからな?陸琥が死ぬ一歩手前まえ、ぐちゅぐちゅお前の雌を犯して、雄の心を踏みつぶしてやる(というと、今度は先ほど打たれ、赤くなった太ももを手のひらで撫でてやる。両手で内太ももをくちゅくちゅと苛めると、足を閉じようとする陸琥の両足を広げてやる)ほら、小さい雄びくつかせて・・・何期待してたか言ってみろよ(と耳を甘噛みしながら聴いてやる) (2016/9/10 23:07:03) |
陽生◎23 | > | っ…………だって仕方ねぇだろ…?お前ん家は俺の家から20分掛かるんだぞ?(言い訳するの?なんて言われれば少し息詰まるがその後の幼稚園児よりずるい、というのが何とも気にくわない。これもコイツだから出る愚痴なのか、と自分の中では納得してて)ん…申し訳御座いませんね、綾くん?(何故か最後が疑問系になる。それはさておき、土下座するのは流石に嫌で表情を歪めて)雫の言う通り、床汚いしパス。せめてそれ意外(もう一人の友人に同感しながらそう吐き捨てて) (2016/9/10 23:07:28) |
綾 ○ 23 | > | ん、じゃあ土下座しなくていいや。腰でも抜かしていればー如何ですかねぇ、てか、おれ潔癖症嫌い。 ( 嫌いなら絡まなければ良いものをわざと告げれば雫の右手首を掴み此方へと引き寄せようか。雫の唇へと己の唇をあわせて。目を細め嘲笑うかの様に笑えば鳩尾に蹴りを入れた。 ) 無理矢理土下座させるのも良かったけど可哀想かなぁ、って。ほら、俺って優しいし。もっと欲しいなら言ってよ。幾らでもあげる。 ( 床へと転がる雫へ見下し乍告げてみた。 ) んで、陽生くんはタチ悪いねぇ、ホントにタチ悪い。幼稚園からやり直せば…?今の謝り方も納得いかねえし。それと、掃除してるから綺麗だよ?( なんて言えば立ち上がり陽生の髪の毛を鷲掴もうか。口は三日月。 『 ほら、綺麗ってしょーこ。見せてあげる。 』 なんて言えば、地面に叩き付けるように掴んでいる手離。) 俺の苛つきを解って頂いた処で君らには “ サンドバック ” にでもなって頂こうか。 ( 果、これは何を意味するのか。ベッドへと腰掛けば 「 俺の言うこと聞かないと、死んじゃうかもよ?? 」 なんて声掛、脅。 ) (2016/9/10 23:13:30) |
陸琥●19 | > | (彼の言葉に与える刺激に胸の内から湧きあがる快楽から逃れたくて身を揺らし捩ってはビクビクッと淫靡な動きを見せ。..素直に言ったと頃で時すでに遅し状態となってしまえばブルリと身を震わせる。それは快楽に溺れ自身の雄の心を踏みつけられてしまうことに恐れているのか?傍またソレを受け入れ悦んでいるかなのかは分からず)...ひゃぁらぁ..ぁっ、ぁっ..ごしゅ、じんしゃまぁに...オレがメス堕ちしちゃうのぉ..!!(両足を広げられれば腹に着くほどに勃起させたモノはドクドクと血管を浮かびあがらせ、射精したそうにプルプルと震えていて) (2016/9/10 23:17:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雫●23さんが自動退室しました。 (2016/9/10 23:20:30) |
陽生◎23 | > | 【戻って来ませんね……】 (2016/9/10 23:22:42) |
黒咲○27 | > | あっ、こらこら、射精させるわけねぇだろ?(陸琥の耳元でそうささやくと、アルミ製の器具を取り出す。くねくねとうねった形のした細い棒を取り出すと、それを陸琥のモノの先端にあてて、ぬっぷりと音をたてて沈めていく)尿道責められるの初めてかな?・・・ほら、内側から前立腺苛めてやるから悦べよ(というと、耳元に舌を這わせる)自分の立場が二度と分からなくならないように、何度も何度も鳴かせて、生意気言えなくしてやるから覚悟しろよ(と冷たく呟く) (2016/9/10 23:22:45) |
綾 ○ 23 | > | 【ω・`( 】 (2016/9/10 23:24:09) |
綾 ○ 23 | > | 【 やばい、23時過ぎてた。っあ、まじごめん。明日早いから今宵はここで御開き、と言うことで。本当に申し訳ない。本当にごめん。 】 (2016/9/10 23:25:41) |
おしらせ | > | 綾 ○ 23さんが退室しました。 (2016/9/10 23:25:46) |
陽生◎23 | > | 【お疲れ様ですー。なら、俺も落ち】 (2016/9/10 23:26:08) |
おしらせ | > | 陽生◎23さんが退室しました。 (2016/9/10 23:26:16) |
陸琥●19 | > | っはぁ...ぁっ...そ、んなぁ..(グジュグジュに濡れ射精したくて仕方が無いのだが彼の意地悪な言葉に泣きそうな声を漏らしては、足のつま先に力を入れたりとし射精を我慢し。くねくねとうねった物が先端に当たればひゃッ、と濡れた声をあげ)ぇっ、尿道...ぅぅ...なんては、はじめてぇっ!!ぃゃ、ひぃぐぅッ...!!尿管に...なんか入ってる..(流石に棒が尿道に侵入してくれば首を仰け反らして天を扇ぎ冷たく放たれた言葉に...)んひゃぁ、ぁぅ...ゃだぁ.. (2016/9/10 23:30:13) |
陸琥●19 | > | 【お疲れ様です!】 (2016/9/10 23:30:59) |
黒咲○27 | > | やだって言う割には出す出し入れするたびにエロい汁引きずり出されてるぞ、ほら、音聴いてみろよ自分で(尿道に入れた棒を出し入れしてやる。我慢汁が絡みつくように尿管の壁を擦ってやる。その度に跳ねる腰を片手で押さえつけ、耳元で)もう反抗しないよね、陸琥は俺の可愛いペットだろ?(と問いかけ) (2016/9/10 23:34:41) |
おしらせ | > | 真○23さんが入室しました♪ (2016/9/10 23:35:25) |
真○23 | > | 【こんばんわっ待機してます! (2016/9/10 23:35:49) |
黒咲○27 | > | 【こんばんはとお疲れさまですー】 (2016/9/10 23:36:01) |
おしらせ | > | 聖●24さんが入室しました♪ (2016/9/10 23:39:50) |
聖●24 | > | 【こんばんは〜、】 (2016/9/10 23:40:22) |
陸琥●19 | > | んんァ..ぁっ...そこぉ、擦られるとぉ...あづい..から.(棒が抜き差しされる度にグチュグチュと粘りのある音を立てていく、その音を耳で拾えばコツコツと快楽が沸き上がりよがってしまっていて。腰を押さえつけられ彼の声が聞こえれば)...ッ、..は、反抗...しない...オレは御主人様ぁ♡のペットですぅ...。さっきはごめんなしゃい..(宣言をしていて) (2016/9/10 23:40:42) |
陸琥●19 | > | 【今晩はー】 (2016/9/10 23:41:09) |
真○23 | > | 【こんばんわっ】 (2016/9/10 23:42:49) |
聖●24 | > | 【あ、すみません来たばかりですが落ちます!すみません!】 (2016/9/10 23:44:09) |
おしらせ | > | 聖●24さんが退室しました。 (2016/9/10 23:44:12) |
黒咲○27 | > | (それを聞き届けると目隠しを外し、尿道から棒を抜き出す。そして陸琥の目の前に座り込み、彼の物を手でなぞりながら上目遣いで)陸琥は俺のペットだよね、だめだよ?反抗的な態度は許さないからね?・・・(というと、顔を彼の顔に近づけ口づけをする。そして耳元で「お仕置きだね」と囁くと、両手両足の枷を外してやる。その後自らは向かいの方においてあったソファーに座り込み、硬くなった下を晒した状態で)すわりな?(といい、膝をぽんぽんと手でたたく。対面座位で自分で入れてみろ、と命令し) (2016/9/10 23:45:30) |
真○23 | > | 【お疲れ様でーす】 (2016/9/10 23:47:01) |
おしらせ | > | 流空●16さんが入室しました♪ (2016/9/10 23:48:07) |
流空●16 | > | 【今晩和ぁ、】 (2016/9/10 23:48:26) |
黒咲○27 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/10 23:48:59) |
真○23 | > | 【こんばんわ (2016/9/10 23:50:22) |
流空●16 | > | 【良ければ真さん、御相手宜しいですか?…もし無理ならば待機させていただききます。】 (2016/9/10 23:50:25) |
真○23 | > | 【大丈夫ですよー! (2016/9/10 23:51:55) |
流空●16 | > | 【有難う御座います!!…早速ですが、シチュや関係はどうしますか?】 (2016/9/10 23:52:32) |
真○23 | > | 【何か希望ありますか? (2016/9/10 23:53:40) |
流空●16 | > | 【ん、此方は特にはないのですが…逆に聞く形になりますが、希望は有りますか?】 (2016/9/10 23:54:38) |
陸琥●19 | > | んぁぁーー!(目隠しが外されれば一瞬眩しさで瞬きを数回し、尿道から棒を抜かれればその刺激だけでも躯をビクビクと跳ねさせては声を漏らし。彼が上目遣いをしながらモノをなぞる姿にゾクゾクすると同時に罪悪感が生まれ)ッん、御主人様ぁ♡もぅ、絶対反抗的な態度とらないから...(顔が近づき口付けをされれば瞼を閉じ唇を甘える様に啄んで。耳元で囁かれた言葉に『はい..御主人様ぁ...』と小さく頷き。両手足の枷を外され膝の上に座る様命じられれば四つん這いとなり彼の元へといき)ッん..ぁっはァ..御主人様ぁのぉ♡おっきいのがァ..(膝の上を跨ぎメス穴にいきり立つ彼のモノに向って腰を落としていき。中へとジュブジュブと音を立てながら挿入する感覚に甘い声を上げて (2016/9/10 23:56:13) |
真○23 | > | 【んー恋人とかありですか? (2016/9/10 23:56:22) |
流空●16 | > | 【凄くあり、ですね…】 (2016/9/10 23:56:36) |
陸琥●19 | > | 【今晩はー】 (2016/9/10 23:56:43) |
流空●16 | > | 【今晩和ぁ、すいません、お邪魔させて頂きますねぇ、】 (2016/9/10 23:57:23) |
おしらせ | > | 秋乃●19さんが入室しました♪ (2016/9/10 23:58:21) |
流空●16 | > | 【今晩和ぁ、】 (2016/9/10 23:58:46) |
真○23 | > | 【ならそれでいきましょう! (2016/9/10 23:58:54) |
真○23 | > | 【こんばんわ! (2016/9/10 23:58:59) |
秋乃●19 | > | 【へあっ!?あ、すみません誤入室しました手があたってしまい】 (2016/9/10 23:59:37) |
流空●16 | > | 【了解です!!…シチュは、流れで行きますか!。と、先お願いしても良いですか、ね?】 (2016/9/10 23:59:48) |
秋乃●19 | > | 【失礼しました】 (2016/9/10 23:59:58) |
おしらせ | > | 秋乃●19さんが退室しました。 (2016/9/11 00:00:06) |
流空●16 | > | 【お疲れ様でした、】 (2016/9/11 00:00:53) |
黒咲○27 | > | 陸琥の中、ぐちゅぐちゅうねってるな。どんだけ期待してたんだ?(すでの腰を振ろうとする陸琥の腰を両手で掴み、動かなくさせる。奥にグリグリとあて、問い詰めるようにじわじわと責めてやる。そして両手の人差し指で乳首をくちゅくちゅと苛めてやる)んー?陸琥の身体はすべすべしてて気持ちいいな(と言いながら指先での愛撫を続ける。身体にじわじわと自らの味を覚えさせるように、中はきゅうきゅうとしめつけ激しくしてほしいと望んでいるようだが、それでも焦らし続けてやる) (2016/9/11 00:02:09) |
真○23 | > | 【わかりました! (2016/9/11 00:02:46) |
流空●16 | > | 【すいません、有難う御座います!では、改めて宜しくお願いしますっ】 (2016/9/11 00:03:27) |
真○23 | > | ふぁー…暇だなぁ(自分の部屋でくつろいでいるのだがやはり日まであり、早く自分の恋人の彼がこないかなと期待に胸を膨らませていて。きたら何をしようかなと妄想しながらもベッドメイキングに励んでいて【よろしくお願いします! (2016/9/11 00:04:22) |
流空●16 | > | ん、…ちゃんと、出て、くれるかな?(少しの持ち物を持ち、彼の。恋人の家に着き、インターホンを押しピンポーンと音が聞こえ相手の声も一緒に聞こえないか、と顔には出さないがワクワクとドアの前で待ち) (2016/9/11 00:06:50) |
陸琥●19 | > | んひゃっ!ぁっ、御主人様ぁ♡の...んんふ...凄く欲しちゃうくらい...期待してたぁ..♡(首に腕を巻き付けてはトロンとした瞳を向けては既にメス顔になっていて。腰を両手で掴まれ動かなくさせられて、奥をグリグリと当てられ乳首まで弄られてしまえば喘ぐ声しか出て来ず)っあ、じっ、じらされたらァ...オレ...壊れちゃうぅぅぅ!!(ジワジワと湧き上がる快楽の波が波紋の様に身体中に拡がり早く激しくしてもらいたい為にきゅぅきゅぅと締めつけてしまう。) (2016/9/11 00:08:46) |
真○23 | > | はーい(インターホンがなれば来たかなと急いで玄関に向かい扉を開ける)流空っ!(相手を見つければすぐさま抱きしめてしまい、ぎゅーと抱きしめながらいきなりキスをする。舌は当然相手の舌と絡み合い、ネチャネチャとおとをたてて (2016/9/11 00:08:56) |
流空●16 | > | ん、吃驚し、た…っん、ちょっ、と…真、さっ(はーい、と言う愛しい声と共にドアを開け、いきなり自分の名前を呼び自分を抱き締める相手に吃驚した、と伝えようとするが。キスをされ、更には舌まで絡められ、ちょっと待って。と言おうと) (2016/9/11 00:11:20) |
黒咲○27 | > | 【ちょっと時間かかるかもです】 (2016/9/11 00:13:16) |
陸琥●19 | > | 【了解です( ・ω・)ゞ】 (2016/9/11 00:13:45) |
真○23 | > | あっごめんね流空っいらっしゃい(何を言いたいかわかったのか、慌ててはなすとあやまっていて、家の中に招き入れれば飲み物はジュースでいいと聞きながらキッチンに向かう【お名前なんといいますか? (2016/9/11 00:15:37) |
黒咲○27 | > | 壊れちゃう?・・じゃねぇよ、壊してやる(というと、中をグリグリと苛めるように腰を動かし。赤くなったうち太ももを手のひらでなぞってやる)あぁ・・・ここ、痛かったか?・・(と少々心配になり、赤くはれあがったそこをなぞると陸琥が快楽を感じ腰を揺らす。それに気づくと、虐めるようにそこばかりに触れ、その度に小さな陸琥の雄はぴくぴくと跳ねる) (2016/9/11 00:17:11) |
流空●16 | > | だ、いじょうぶですよ、真さん。(慌てて自分を離し謝る相手を見て、外だったら続けられたのに。と残念そうな顔を見せると。リビングに招かれ、ジュースでいい?と聞かれ、えぇ、はい。と曖昧な返事を返し)【あ、りゅうく、と言いますっ!】 (2016/9/11 00:18:13) |
流空●16 | > | 【脱字です、外だったら→外ではなかったら。です、すいません】 (2016/9/11 00:20:26) |
陸琥●19 | > | んぁぁ..ッ..御主人様ぁ♡...オレのこと壊してぇ...。グリグリ...ッんん...ぃぃー♡(荒っぽい口調に雄を感じ、中をグリグリと苛める彼のモノに肉壁を絡み付かせる。)ッ、ぁぁんッ...ら、らいじょぅぶ..(心配そうにする彼を見つめてはふにゃりと笑みを浮かべてはぷっくりと腫れ上がる赤い痕を触れられてはモノはビクビクと震えだし)ご、ごしゅ、じんしゃまぁー♡っんんはぁ...オレもぅ、我慢できにゃ...ぃッ!!(と、言うと同時に腰をヒクヒクと引くつかせては絶頂迎え、ドピュッー、っと体の間に己の欲を撒き散らして汚してしまう。) (2016/9/11 00:24:46) |
真○23 | > | はいっおまたせ(相手にジュースが入ったコップをわたし、相手の隣に座る。)流空ー会いたかったよ(いきなり腰に手をまわすと抱き寄せていて、優しくあたまをなでてやる【家いえ構いませんよ! (2016/9/11 00:24:57) |
流空●16 | > | あ、ありがとうございます。(ジュースの入ったコップを渡されるとちび、と飲み)俺、も会いたかったです。(会いたかった、と言われ微笑むと。いきなり腰に手を回されびくり、と肩を揺らすと抱き寄せられ。暖かく大きな手で撫でられ目を細める) (2016/9/11 00:27:03) |
流空●16 | > | 【有り難う御座います!】 (2016/9/11 00:27:24) |
黒咲○27 | > | (びゅるびゅると出る雄の汁が自身にかかると、それを手に取り)陸琥、なんだこれは?・・(睨み付けるようにそういうと、射精したばかりでびくつく前立腺に自らのモノを当て、ぐりぐりと苛めてやる。そして掌に射精された物をとると、それをローションと絡めて、陸琥の亀頭を苛める)くちゅくちゅ音立ってるな、陸琥の雌汁でぐちょぐちょだ (2016/9/11 00:27:50) |
真○23 | > | 早速だけど…ベッドいこっか…(甘くとろけるようにささやきながら、相手をベッドルームに誘う。相手の手をさりげなく自分のおちんちん、ジーパン越しだがさわらせればかなり熱く放熱し、さらには巨大になっているのがわかって (2016/9/11 00:28:27) |
流空●16 | > | ん、は、い…真さんの、もうおっきくなってますね。あ、眼鏡、外した方が良いですよね、?(甘く、ベッドルームへと誘う様に囁かれ自分の手がさりげなく相手の股間付近へと持って行かれると相手のもう、膨れたモノに吃驚しながら。自分の眼鏡に手を掛け、外そうとし) (2016/9/11 00:31:17) |
真○23 | > | 外さなくていいよ…可愛いからね(そういうと相手がメガネを外すのを止めるかのように手を押さえつけゆっくり口を合わせ、キスをしていく。先ほどよりねっとりでしたキスにネチャネチャの音がさらに響き渡り、相手の口の中を犯すように舐めまわし (2016/9/11 00:33:34) |
陸琥●19 | > | っはぁ、っはぁ...(達してしまった為荒い呼吸を吐いて)ぅっっ、ご、ごめんなしゃい...。ぁっ、ぁっ、...ンンン...オレの精液..(睨まれれば肩をピクッと跳ねさせ、前立腺を苛められれば喘ぎ啼き、吐き出してしまったものを答えてから涙目で上目遣いし「オレのちんぽ...ぅぅ...だらしなくて..ごめんなしゃい..」と謝を述べ)グチュグチュしちゃァ...ラメぇええーー!!(背を仰け反らしては腰が自然と動いてしまい。更に欲を高めていきながら)オレのちんぽがァ..だらしなくなるのぉ..御主人様ぁだけだからァ♡ (2016/9/11 00:35:48) |
流空●16 | > | 分かりまし、っん…ぅっ。む、ふ、ぅ(眼鏡を外そうとすると、相手はソレを止めるかの様に手を押さえつけ。すると、先程の玄関の時よりねっとりとしたキスが自分を襲う。) (2016/9/11 00:36:13) |
真○23 | > | んちゅん…んん…(夢中で舌を絡め回しながら、相手の口の中を堪能しており、ゆっくりと相手のおちんちんを触るためにズボンを脱がしていき、下着に手を入れれば可愛らしい相手のおちんちんをての中でも見回し (2016/9/11 00:37:38) |
流空●16 | > | ん、ちゅ、ぁ。むっ。ぅ(夢中で舌を舐め回す相手を見やり自分からも舌を絡めていき。そろそろ苦しくなったのかおさえつけられている手をガタン、と揺らし)ゃ、っ!?ん、っふ…ぅ(相手の手が下へとのび、自分のズボンが下ろされると下は下着だけになり。その下着の中に相手は手をいれ) (2016/9/11 00:40:53) |
真○23 | > | ん…ふふっ可愛いなぁ(口をはなせば舌先から相手の舌先までよだれが繋がり、糸を引いていて、相手のおちんちんをあらわにしてやり、早速、相手のおちんちんをゆっくりとしごいていき (2016/9/11 00:42:28) |
黒咲○27 | > | 【すみません、色々と電話がかかってきて若干返信遅れてます(´・ω・`)】 (2016/9/11 00:42:46) |
陸琥●19 | > | 【ん、大丈夫ですよ。待っておりますので..(*^^)ノ】 (2016/9/11 00:43:50) |
流空●16 | > | ぷ、はっ…ん、ふぅっ…ぁっ…(口を離されると自分のか相手のか分からない唾液が顎を伝って行き。自分のモノが露になると相手はゆっくりと自分のモノをしごいていき。)【すいません、確認ですが。名前はまことさん、で合っていますでしょうか?】 (2016/9/11 00:44:49) |
黒咲○27 | > | 俺だけか、ならそれが本当かどうか見せて貰おうかな?(亀頭だけをぐにぐにと人差し指と中指で挟むと、雁首も苛めてやる。何度もドライしながらメスイキしてしまう陸琥の身体を押さえつけるように、時折片手で腰を押さえつける。尚も焦らすように腰は全く動かさず、自身の大きさを教え込むようにしてやる)俺のデカいからな、良く咥えこんだね(そう言うと、笑顔で可愛いメスの頬を撫でてやる。そして頬を撫でながらその手の親指を陸琥の口の中にねじ込み「なめろ」と呟いた) (2016/9/11 00:47:49) |
真○23 | > | たっぷり可愛がってあげるからねっ(相手の反応を見ながら相手のおちんちんのかわをゆっくりとむいてあげそのなかにあるピンクの果実を出してあげれば口のなかにふくみねっとりとした舌で絡みつけ、美味しそうに舐め回す。【まことで大丈夫ですよー、ロルはできればこちらの動作をなぞるのではなくて反応とか書いてくださった方がありがたいです (2016/9/11 00:47:57) |
流空●16 | > | よ、ろしくお願いしま、す…んっ…ふ、ぁっぅ、っ…(自分のモノが相手の口へと含まれるとびくん、っと大きく肩を揺らし。何時もは手で口を抑え喘ぎをあまり聞こえないようにしているが。今日は口に手を持って行くことが困難であり。ただ、ただ襲ってくる快感に身を捩らせ)【有り難うございます!…すいません、其処ら辺は善処させて頂きます。】 (2016/9/11 00:51:52) |
真○23 | > | んんっんふんっ…(美味しそうに最初は舐めまわしていたが、だんだんと舐める速さと頭の動かす速さが早くなり口全体でしごいていく。空いている右手で相手のアナルをさわるとくにくにといじりだして【ありがとうございます (2016/9/11 00:53:45) |
流空●16 | > | 【すいません、良いところなのですが先程から眠気が凄いので、今日は落ちさせて頂きます。御部屋、御相手ありがとうございました。】 (2016/9/11 00:54:58) |
おしらせ | > | 流空●16さんが退室しました。 (2016/9/11 00:55:03) |
真○23 | > | 【ありがとうございましたー (2016/9/11 00:55:38) |
陸琥●19 | > | っはぁぁっ、ぁっ..御主人様ぁ♡のでっかいちんぽでぇ..イくぅぅうう”!!(亀頭をぐにぐにと挟み弄られ雁首も苛められながら何度もドライでメスイキし蕩けた顔をし。中にある彼の大きさを覚えようと肉壁を彼のモノを優しく包み込んだり時に締め付けたりとしていく。)...御主人様ぁ♡おっきくて..ッはぁっ..少し苦しぃ..。でも..それもすきなのぉ♡(メス顔で幸せそうに微笑み、熱い吐息と喘ぎをあげて)っふぁい、...っちゅる..(彼の指を愛おしそうに舌先で舐めてはしゃぶりつき。擬似フェラをしてるかのようにも見えてくる動きをし) (2016/9/11 00:56:04) |
陸琥●19 | > | 【お疲れ様です!】 (2016/9/11 00:58:15) |
黒咲○27 | > | んっ・・・その顔、いやらしいな(親指だけでなく、人差し指と中指を口に入れると、吸い付く舌先を捕えるように動かし。舌を愛撫するように指先を動かす。陸琥も我慢が出来ないのか、腰を前後に動かす。そのたびくちゅくちゅと卑猥な音が部屋に響き渡る)ちゃんと言いつけ通り、いやらしい・・・ビッチな媚び方出来るようになってるな(というと、陸琥の腰を持ち、陸琥の意志なんて関係無く、腰を浮かせる。そしていきなり降ろしてやると、ごりっと音をたてて先端が前立腺を擦ったのが分かる)まずは・・・1回だけ、ね?簡単にピストンして貰えると思うなよ、生意気な雄の癖に (2016/9/11 01:03:18) |
真○23 | > | 【一回落ちますねっ失礼します (2016/9/11 01:12:01) |
おしらせ | > | 真○23さんが退室しました。 (2016/9/11 01:12:04) |
黒咲○27 | > | 【おつかれさまですー】 (2016/9/11 01:12:32) |
陸琥●19 | > | ッんふ..ぅっ..ふぁっ...(親指だけでは無く人差し指と中指が口に入ってくれば、唾液で濡れた舌で指の間を一本ずつ舐めまわし、クチュクチュと響き渡る卑猥な音にゾクゾクさせられっぱなしになり。口端から涎を溢れさせては顎を伝いポタポタと落ち)ッん、ほんろぉ?...ビッチな媚び方出来てる...?(自分の意志関係なく腰を浮かせる彼に『なぜ?』というように見つめていればいきなり下に下ろされれば深く前立腺を擦られていき。それは快楽が脳まで駆け上がり弾けてしまえば)ぅっほ..っぉ...今のぉ..凄いぃー♡(締りなどない顔となり。彼にしがみついてしまって)ぅぇ、ぁっ、御主人様ぁ♡がすきなように...オレのこといじってぇ(一瞬言葉を詰まらせるも彼を喜ばせたい一心で甘える様な声で呟いて) (2016/9/11 01:13:39) |
陸琥●19 | > | 【お疲れ様です..】 (2016/9/11 01:14:06) |
黒咲○27 | > | (獣のような声で啼く陸琥にゾクゾクし、更に自らを太くさせる。それに気づいたのか陸琥の中もきゅうきゅうと締め付けてくる)くちゅくちゅいやらしい音して、ここで俺の子供何度も孕ませてあげような(というと、腹を手のひらでぐりぐりと押さえつける)ここも媚びてるな、どうした?・・・激しく突かれたいのか?・・・(また腰を浮かせ、もう一度先ほどの一突きを行う。背中を弓なりに反ってメスイキする陸琥の身体を躾けるようにグリグリとイった前立腺を責める) (2016/9/11 01:19:31) |
陸琥●19 | > | (はしたない声で啼けば彼のモノが更に大きくなるのを感じてはきゅぅきゅぅと締めつけては淫靡に蠢かせ)ご、しゅじん...しゃまの子何度も孕む...だからぁ..いっぱいちょうだい?(身体を痙攣させ小首を傾げては唇を舌なめずり。腹を手のひらでグリグリと押さえつけられればそこがキュゥーと熱くなるのを感じ)...ご、しゅじん...しゃまのデカちんぽでぇ♡激しく...突いてくらしゃい♡(腰を浮かせては再び深く突き刺さり弓なりに反ってメスイキを決めてしまえば四肢がブルブルと痙攣し、躾られるかのように前立腺を責めたてられ)っんホッ..オレ..ンンッぁぁーー!!御主人様ぁ♡(あへっては腰がユラユラと揺れて) (2016/9/11 01:29:09) |
黒咲○27 | > | (腰をがっちりと両手で掴み、体勢を立て直すと陸琥の目を見つめ)陸琥・・・何度もいやらしい鳴き声で叫ばせてやる(というと、自らの先端を前立腺に当ててやる。そして「ここを責めてやる」と教えるかのように亀頭でこつこつ苛めてやると、陸琥の腰を上下させてやる。それに合わせ自身の腰も上下に動かし、陸琥をメスイキさせる)おらっ、鳴け(笑みを浮かべながら、陸琥の弱い場所をぐにぐにと責め立てる。そして時折びくつく陸琥の前を手で叩いてやると、更に中がしめつく) (2016/9/11 01:33:39) |
陸琥●19 | > | (腰をガッチリと両手で掴まれて見つめられればトロンとした瞳のままジィっ、と見つめ返し)ッぁぁあ...んんァ...たくしゃん..鳴き叫ぶぅのぉ..(前立腺に彼の先端でコツコツと苛められれば自ずと腰を上下に揺らし)ぁぁ、ッんん...ごしゅじん..しゃま♡ひゃはァん...!!ドライで..はァァ...いくつぅうう!!(メスイキをさせられ嬌声あげて鳴き叫び、びくつく己のモノを彼の手で叩かれる度に中をきつく締めては離さぬかのように飲み込み。) (2016/9/11 01:40:56) |
黒咲○27 | > | 【いいねー、ゾクゾクする】 (2016/9/11 01:41:47) |
陸琥●19 | > | 【黒咲さんの攻めヤバぃ...ゾクゾクさっきからしっぱなしで(*´pωq`*)】 (2016/9/11 01:43:07) |
黒咲○27 | > | 【これからラブラブ風にするか、もう一度躾け直すようにするのか、どっちがいいかな?】 (2016/9/11 01:43:35) |
陸琥●19 | > | 【黒咲さん的にはどっちが良いですか?オレはラブラブでも良いですし、躾け直されちゃうのも捨てがたくて選べにゃぃ..ヽ(´Д`;)ノアゥア...】 (2016/9/11 01:45:03) |
黒咲○27 | > | 【このまま押し倒して正常位でしちゃうか】 (2016/9/11 01:45:17) |
陸琥●19 | > | 【はーい!押し倒されるの好きなんで..陸琥のこと正常位で犯して上げてください。】 (2016/9/11 01:46:23) |
黒咲○27 | > | (腰を上下する陸琥の身体を抱きしめ、そのままソファに押し付ける。正常位の体勢になると、自らを更に陸琥の奥へと差し込んでいく。錠に鍵を刺すように、ぴったりと自らが嵌っていく)ほら、陸琥のほうから舌絡めて、腰に足絡めて、首筋に腕巻き付けてみろ(と命令すると、一度奥までぐいっと腰を突く。両手で陸琥の頭を持ち上げ、指の間に彼の髪を絡めてやる) (2016/9/11 01:47:20) |
陸琥●19 | > | ッんん..ぁっ..ごしゅ、じんしゃまぁ..♡(ソファに押し付けられ見下ろす彼の端正な顔を見つめれば「この人には逆らえない」と、意識させられてしまう。正常位で奥へと差し込まれればぴったりと嵌り、それだけでも全身が熱くなっては)ッひゃッ!!ごしゅ、じんしゃま♡ぴったりぃー♡ァふぅ...(啼いては彼の首に腕を巻き付け、腰に足を絡めてギュッ、と引き寄せ)ごしゅ、じんしゃまぁの舌ァ...すきぃ♡...ッんん..(唇を重ね、サッと、舌を口の中へと指し入れれば舌の裏から甜めて絡ませ、クチュクチュと音を鳴らし) (2016/9/11 01:55:19) |
黒咲○27 | > | (相手の舌使いに合わせるように自らも舌を絡めていく、その度に腰をくいくいとうごかし、下からはくちゅくちゅと淫靡な音がする。舌を絡めるのを一旦やめ、眼を見つめると)陸琥・・・激しくしてもいいだろ?ここ、激しくして、完全に牙を抜かれた雄にしてやる(と言うと、媚びさせるように腰をパンパンと音を立てて打ちつける。舌先をだし、喘ぐ陸琥に「唾液垂らすから口あけてろ」と言うと、口の中でくちゅくちゅ唾液を溜める) (2016/9/11 01:59:40) |
黒咲○27 | > | 【足思いっきり広げて媚びてるところとか見てみたいねー】 (2016/9/11 02:02:21) |
陸琥●19 | > | (彼の下遣いに翻弄されて甘い吐息と口、下から淫靡な音が響き渡る。その音に耳も脳も体も蕩けきっていき。絡めるのをやめられ眼を見つめられ問われれば)ッんん...は、激しくして..オレの中で御主人様ぁ♡の獣暴れていいからァ..(完全に牙抜かれた雄にという言葉に頬を染めそれらを延ながら両足をくぱぁっと広げて腰を振り)っふぁい...(口を開き彼の舌先を見つめて唾液が落ちてくるのを待つ姿は雌犬のようであり) (2016/9/11 02:06:53) |
陸琥●19 | > | 【が、頑張って足を広げて見たけど媚びてるか微妙だなぁ...(〃゚д゚;A アセアセ・・・】 (2016/9/11 02:08:00) |
黒咲○27 | > | っ・・・(陸琥の言葉に背筋にぞくりと快感が広がり、自らを最奥まで押しつけると口の中に溜めていた唾液をたらしてやる)まだ飲むなよ?口の中でくちゅくちゅ自分の唾液と混ぜろ(というと、陸琥の肩を両腕で押さえつける。完全に雄の目に変わり、雌を喰らう獣と化した腰の動きで激しく陸琥の孔を責める)そんなに俺が獣になったところが見たいのか、この雌犬(欲望が抑えきれなくなってきたせいか、先端からは更に濃い雄汁があふれ出す) (2016/9/11 02:10:08) |
黒咲○27 | > | 【いいね、ゾクゾクする。黒咲さんはもう限界のようで、獣になりました】 (2016/9/11 02:10:27) |
陸琥●19 | > | ッんん..ひゃはァっ!!おっきいのがァ..奥まできたァ♡ごしゅ、じんしゃまぁのぉ唾液ぃ♡(最奥に押し付けてくる彼のモノ、そこは子宮口の入口で。唾液が口の中へとツッーと滴り落ちてくれば悦びに満ちた笑顔を向けて、言われたとおりにクチュクチュと己の唾液とかき混ぜ)ッんんァ...ひゃはァっ!!ぅグッ...ッは、はげひぃ...奥すごォ..腰振るのとまんにゃぃー♡(雄の目に変わり、雌を喰らう獣とかした彼にゾクゾクとさせられ目はハートを飛ばすかの勢いで見つめては上下に躯を揺すり喘ぎまくり)みたいれふぅ...御主人様ぁ♡野獣しゃんになる姿ぁ... (2016/9/11 02:19:19) |
陸琥●19 | > | 【獣とかした黒咲さん♡゚+(艸゚Д°)シュテキッ★陸琥君はメロメロにされちゃってます】 (2016/9/11 02:20:56) |
黒咲○27 | > | 【媚びれば媚びる程、「これでもか」という程激しく責め立てる黒咲さん】 (2016/9/11 02:21:33) |
陸琥●19 | > | 【陸琥君に媚らせまくる】 (2016/9/11 02:24:20) |
黒咲○27 | > | (首筋を舌先で舐め上げる。胸元からのどぼとけ、そして顎までをゆっくりと舐め上げると)覚悟しろよ?こんだけ雌穴で挑発しやがって、止めて、助けてって言っても許してやらないからな(と目を見つめながら言えば、顎を手のひらで掴み、更に激しいディープキスをする。今度はお互いの唾液がたっぷりと絡み合った物を陸琥の口内から吸い取るようにしてやると、それを口の中から離したくないのか陸琥も負けじと舌を絡め、唾液を吸うように舌に吸い付いてくる。それが引き金となったのか、激しく腰を打ちつけ、獣のようにカリ首を内壁にあて、マーキングしていく)おらっ、イケッ!啼き叫べ・・っちゅっ・・・んっ・・・(一言発するたびに舌を絡めて) (2016/9/11 02:25:20) |
陸琥●19 | > | っ..んんァ..きもちぃ..溶けちゃいそ...(熱い舌が首筋を舐めてくればピクンと小さく跳ね。胸元から喉仏、顎とゆっくりと舐めあげられブワァッとうぶ毛が粟立ち)っひゃぁ..覚悟してなきゃ...ッんふ..言わないよぉ..(上目遣いしながら見つめる瞳は熱帯びていて、激しいディープキスに応えては彼の唾液をかき集めるかのように舌を絡ませて。雁首が内壁に擦る度に熱さが増してジンジンと疼き)もぉ、御主人様ぁおちんぽでぇ...メスイキしちゃうぅ..♡んんッ...ごしゅ、じんしゃまのおちんぽ...んんぁはァ...すきぃ♡(足をピンッと伸ばし絶頂しては叫び声をあげ。まだ快楽を得たいのか貪るように腰を振り続けて) (2016/9/11 02:35:31) |
黒咲○27 | > | 【気になったんだけど陸琥眠気大丈夫?】 (2016/9/11 02:36:02) |
陸琥●19 | > | 【オレはまだ、大丈夫ですけど。黒咲さんは眠気大丈夫ですか?】 (2016/9/11 02:36:47) |
黒咲○27 | > | 【こっちも大丈夫だよー。陸琥君が心配だっただけー(๑´ㅂ`๑)】 (2016/9/11 02:37:08) |
陸琥●19 | > | 【えへへ(*´▽`*)ありがとうございます。オレも黒咲さんのこと心配だったりするんですよー(*^^*)】 (2016/9/11 02:38:13) |
黒咲○27 | > | (抱きしめるように陸琥の身体に腕を回し、腰を打ちつけながら耳元で)溶けたら、ぐちゃぐちゃに食い散らかしてもとに戻れなくしてやる(と囁くと、一度目の射精を伝えるかのように自らのモノが根本から太さを増す)メスイキ何度もして、脳内麻薬で戻れなくしてやるからな(両手を身体から離し、今度は陸琥の細い左足を掴む。そしてばたつく足を押さえるように左足を征すると、陸琥の目を見つめながら足の内側に舌を這わせる)陸琥の身体は全部私のモノだ、誰にもやらんからな (2016/9/11 02:40:57) |
黒咲○27 | > | 【あらー、ありがとう(๑´ㅂ`๑)】 (2016/9/11 02:41:15) |
陸琥●19 | > | (抱き締めるように体に腕を回す彼に身をすり寄せて腰を打ち付けながら耳元で囁かれた言葉に中をぎゅぅ、っと締めつけ)溶けたら...ぐちゃぐちゃに食い散らかしてぇ...ごしゅ、じんしゃま♡ならもとに戻れなくてもいいのお...(1度目の射精を伝えるかのように根本から太さ増してくれば苦しさで息が荒くなり。)メスイキ...っんファ...何度もしちゃぅう!!御主人様ぁ♡のなら...(両手が身体から離れれば、温もりが離れてしまったことに眼を伏せるも。左足を掴まれて足を押さえつけられては内側に舌を這わされて)ッぁ...ふぁっ..ぁ...オレの身体は御主人様ぁだけのもの♡だれにも触れられたくないのぉ..(自ら彼の首裏に腕を巻き付かせて耳元まで顔を寄せていき、甘く媚びた声音で囁き) (2016/9/11 02:51:10) |
陸琥●19 | > | 【だって、体調とか崩して欲しくないし、無理はさせたくないの(*´ω`*)】 (2016/9/11 02:53:11) |
黒咲○27 | > | このっ・・・!(耳元でいやらしい媚び啼きを聴かされれば絶頂が近くなり、また元の体勢に戻り腰をうちつける)どんだけ雌鳴きしたいんだ、このビッチ雌!これが良いのか、こうされたいんだろ!(激しく腰をうちつけ、自らの長さを教え込むようにピストンすると、陸琥の雌汁を掻き出すようにカリの段差が深くなる)あっ・・・くっ、いきそうだ、陸琥の中で・・・(耳元で囁き返してやるように「生で出すぞ?試しに無理矢理されてる雌みたいに「助けて」って鳴いてみろ・・・その方が屈伏させられてるのが分かってゾクゾクするだろ」と囁くと、陸琥の目を見つめる。目は何時の間にか「食い殺してやる」と言わんばかりの雄の眼光で) (2016/9/11 02:55:27) |
陸琥●19 | > | ぁっ...ひゃぁっ!!御主人様ぁ♡...ッんん...おちんぽで..雌啼きしたかったぁのぉ...!!(激しく腰を打ちつけられる度にひゃぁ、ひゃぁ、と啼き叫び。彼の長さを教えこませられる動きにメス穴の中は必死で飲み込み形状を変えていく。雌汁を掻き出すように雁の段差が深くなってくれば腰を浮かせフリフリと浅ましく振り)...ぁっ、ひゃぁっ...中にだし...んんァァ...た、助けてぇ...っ!!(メスが泣くかのように叫びながら喘ぎ。彼の鋭い眼光言葉に己はメスなのだと知らしめられ。彼の憤る雄に屈伏させられたメスのようにメスイキまでしてしまう) (2016/9/11 03:04:54) |
黒咲○27 | > | っ・・・!そんな雌鳴きされると・・・たっぷり出すからな(そう言うと、雄のモノをグリグリと押さえつけ。射精が近い事を告げ、奥へ奥へと入れていく)浅ましい雌犬の鳴き声出しながらイケっ!(そう言うと自らもドクドクと白濁液をぶちまける。出し続けながら腰を動かせば、更に淫靡な音は大きくなっていく) (2016/9/11 03:14:13) |
黒咲○27 | > | 【この後どうしようかー、何処か部屋移動してベッドとかでする?それともやりたい場所とかあるかな?】 (2016/9/11 03:14:35) |
陸琥●19 | > | 【そうですねー、お風呂場とかなどどうでしょう?黒咲さんのご希望の場所があればそちらへと移動しますよ!】 (2016/9/11 03:16:08) |
黒咲○27 | > | 【いいねー、シャワー室でくちゅくちゅ苛めよう】 (2016/9/11 03:16:33) |
陸琥●19 | > | ッんん...ひゃぁらぁ..らぁって...れちゃうのぉ声ぇえ!!(たっぷり出すと言われれば子宮口がくぱぁっと開き。雄のモノでグリグリと押さえつけられ、爆発してしまいそうなソレが奥へ奥へと突き上げられれば)ぁぁっ、はらんじゃう...御主人様ぁ♡子供...はらむぅーーー!!(浅ましく、鳴き叫び四肢をガクガクと痙攣させてメスイキで絶頂し。彼の熱いドロドロと濃厚な精液が子宮口の中へと注ぎ込まれれば)あ、ぢゅぃ...お腹ァ...御主人様ぁ♡...精液...ドクドク流れこんでくりゅ..♡(お腹を擦りながら左記を叫んで美味しそうにゴクゴクと飲み込んでいく) (2016/9/11 03:24:34) |
陸琥●19 | > | 【シャワー室でクチュクチュ...苛めてね】 (2016/9/11 03:25:24) |
黒咲○27 | > | 【苛めてください、だろってお尻叩いちゃうよ?w】 (2016/9/11 03:26:20) |
陸琥●19 | > | 【ん、それはそれで美味しいので..お尻叩いちゃってください!w】 (2016/9/11 03:27:46) |
黒咲○27 | > | っ・・・はぁ、はぁ・・・(自らのモノを抜き取ると、どろっと白濁液が陸琥の中から零れ出る。それでも何とか雄の精液を体内に留めようときゅぅと締め付ける穴にもう一度硬くなった自身を当ててやる、そして耳元で)汗かいちゃったな・・・お風呂入ろうか?(というと、陸琥を抱きかかえる。陸琥の足が腰に絡みつき、両腕をしっかりと首に回しているので落ちる事はないが、この姿勢では陸琥とどうしても目があってしまう。そうなってしまうと、やはり舌を絡めるほどの熱いキスをし、くちゅくちゅと口内の音を立てながらシャワー室に入ると陸琥を降ろす) (2016/9/11 03:29:03) |
陸琥●19 | > | っ...はぁ、はァ...ッ...(余韻に浸った身体は痙攣し、彼のモノが抜かれてしまえばコポッと音を鳴らしては白濁液が零れ出てしまう。それが嫌なのか尻穴を締めつけては留めて入れば再び当てられ飲み込もうと淫靡に蠢き出し)お風呂?...御主人様ぁ♡入るなら入る...(コクコクと頷き。抱きかかえられれば両腕を首に腰は足に絡みつかせてしがみつき。目があったと同時に絡み付かせてくる彼の舌を愛おしそうに吸い付いたり舐めたりし。シャワー室に入れば少し淫靡な音が反響して聞こえ。下に下ろされれば彼を上目遣いし)あのね、まだ...苛めて欲しいの... (2016/9/11 03:36:32) |
黒咲○27 | > | 陸琥・・・(そう言うと、向かい合った陸琥に対して下を見ろと言うように目配せをする。そうすると、下でびくつき、大きくなった自身が陸琥のお腹に擦り付けられる。それを見て顔を赤くする陸琥に対して耳元で「1回で終わるわけないだろ?」と言うと、陸琥を立ちバックの格好にさせる。壁に手を付け、お尻だけをこちらに向けた陸琥の牝穴に指を2本入れると、くちゅくちゅと音を立てて白濁液をかき回してやる) (2016/9/11 03:39:25) |
陸琥●19 | > | 御主人様ぁ♡カチカチだぁ..(彼から名を呼ばれ下を見ろという様な目配せをされれば目に写る彼のモノは硬度を保ったままで。お腹に擦り付けられればかぁっ、と顔を赤くさせてはビクビクと躰を跳ねさせ。耳元で囁かれた言葉に「思ってないよ?」と答えては壁に手を付けて尻を高く突き出せば指が二本牝穴の中に入ってきて)ヒャァッ、ら、らめぇ..そんなかきまわひちゃ...!!(腰がくねり出し口とは裏腹に指の動きに合わせ締めたり弛めたりとしていて) (2016/9/11 03:46:31) |
黒咲○27 | > | (壁についた陸琥の左手に自身の左手を覆い、右手で尚もくちゅくちゅと音をたてて中を掻き乱す。零れ落ちる白濁液は暑いシャワーのせいで流れ出ていく。覆いかぶさるような姿勢になり、耳元で)このまま入れてやるからな(と呟くと、指を抜き、自らをまた陸琥の牝穴に宛がう。この体勢から腰を掴むのは容易で、陸琥の細い腰をがっちりと両手で掴むと、くねくねと震える陸琥のお尻をパシンと一回叩いてやる) (2016/9/11 03:50:01) |
陸琥●19 | > | (壁に付いた左手に彼の左手が覆われれば指を絡めたかったのかその中でモゾモゾと動かし、尚もクチュクチュと音を立ててかき乱す指で白濁液はポタポタと零れ落ちては流れていてしまうのを目にし)中かきまぜたらァ...ひゃ、出ちゃぅ..(少し悲しげな声を漏らし。彼に覆いかぶされた姿勢で耳元で囁かれればホットし)御主人様ぁ♡おちんぽ...クチュクチュのメス穴に突っ込んでくらはい...!!(お強請りしては指を抜かれただけで腰は震え。その腰を掴まれれてお尻を叩かれれば)ヒャゥン!!御主人様ぁ♡...オレのこともっといじめて...ッんん...くらしゃい...(更に尻が付き上がり、彼の目に見えて分かるかのように穴は白濁液に濡れそぼりヒクヒクとうごめかして) (2016/9/11 03:59:38) |
黒咲○27 | > | (一度お尻から手を離すと、陸琥は自然と腰をくねらせ、私の竿を孔に擦るようにいやらしい腰の振り方をみせる)なんだ、そんなに欲しいのか?ほら、もっと媚びてみろ。媚びて媚びて、自分のいやらしい媚び姿頭の中で想像してメスイキしろ(何度もお尻を手のひらで叩きながら左記を告げると、パンパンと水しぶきを立てる。その度に部屋に雌の断続的な鳴き声が響き渡る)もっとビッチな雌みたいな誘い方してみろ、その方が壊してやりたくなるからな (2016/9/11 04:02:18) |
陸琥●19 | > | (お尻から手を離され、穴に竿を擦るような腰の振り方をしては)ッんん...御主人様ぁ♡欲しいですぅ...、オレのくちゅくちゅで...っはぁ...トロトロのメス穴に...カチカチのちんぽでズコズコ...してくらしゃい!!(ひゃッ、と断続的な雌の声で啼き響き渡る尻への甘く疼く痺れにメスイキをしては膝をガクガクと震わせ)御主人様ぁ♡でオレ..壊されたい♡...壊してくらしゃぃ。(片手を尻の方へともっていけば穴を広げるかのように指で押し広げてみて、これで媚びれたのだろうか?と不安が過ぎればチラリと後方にいる彼を見つめて) (2016/9/11 04:11:21) |
黒咲○27 | > | ・・・(陸琥のいやらしい行為を見ると、もう我慢できなくなり、両手を陸琥の腰にあてる・・・そのまま手を下にスライドさせ、両太もものあたりを掴むと、ぐいっとそのまま陸琥を引き寄せる。その拍子にぐりぐりと自らのモノが陸琥の中へ攻めいり、中のひだを分けていく。啼き始める暇も与えないように、腰を撃ちつければそのまま陸琥を壁に押さえつける。ぴったりと壁に押さえつけた陸琥の身体に覆いかぶさるようにすると、壁についた陸琥の両手に自らの両手を覆いかぶせ腰を動かす)おらっ、イケッ!(とすぐさま雄の本気の責めを見せつけてやる) (2016/9/11 04:15:22) |
黒咲○27 | > | 【そろそろ眠くなってきて、先ほどうっかり意識が飛びましたのであります(´・ω・`)いいところだけど、そろそろ寝ますー】 (2016/9/11 04:16:19) |
陸琥●19 | > | 【確かにこんな時間ですし、寝ないとですね。意識飛ぶまで付き合って頂きありがとうございます。(*^^*)また、今度この続きを出来ればなぁーなんて。】 (2016/9/11 04:18:25) |
黒咲○27 | > | 【お風呂もいいけど、水泳着パターンもいいかなー。そのままシャワー室で・・・とか】 (2016/9/11 04:18:51) |
黒咲○27 | > | 【さて、ここで寝てしまうと失礼なので。お先に失礼します。おやすみなさいです(๑´・ㅂ・`๑)楽しかったよ陸琥君、ありがとね】 (2016/9/11 04:19:18) |
陸琥●19 | > | 【水泳着もいいですね!そのままシャワー室で...犯してくださいね。】 (2016/9/11 04:20:28) |
陸琥●19 | > | 【はい、黒咲さんゆっくりと身体を休めてくださいね。おやすみなさい!素敵な夢をー♡オレも楽しかったです(灬ºωº灬)】 (2016/9/11 04:22:07) |
2016年09月09日 23時48分 ~ 2016年09月11日 04時22分 の過去ログ
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