「～ロリ少女が働く女性専用温泉～」の過去ログ
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2016年05月01日 20時53分 ～ 2016年09月11日 20時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 高橋ミキ♀30歳 | > | こんにちは (2016/5/1 20:53:37) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | （（こんにちわぁ～）） (2016/5/1 20:54:12) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | さっそく温泉いい私疲れてるの (2016/5/1 20:55:16) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | ぁ、はぃ、、。。。お部屋の中の中庭の見える内風呂ですか？それとも、岩風呂のある外湯ですか？（突然のお客様のご要望にたどたどしく応えて） (2016/5/1 20:57:14) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | なんでもいいわ (2016/5/1 20:58:26) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | ぁ、すみません。。。じゃ、お部屋へご案内します。。。こちらです。。。。（お部屋は中庭に面した内風呂のある２間で 奥の間にはすでにお布団が敷いてあり、また、何竿かある箪笥には大人の玩具がぎっしりと））（（子供ということで、敬語もたどたどしいので、表記として、カタカナをつかったりしますので、よろしくお願いします。それから、NGは、お尻と、汚いこと、また血の出る猟奇的なことです）） (2016/5/1 20:59:57) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | あなたも温泉入る？ (2016/5/1 21:01:15) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | ぁ、はぃ。。。お客様がご希望であれば、おからだ洗います、。。（腰まであるストレートの黒髪に、どこか焦点のさだまらないような黒目がちな瞳、白い肌に花びらのような唇。きゃしゃなからだつき。おとなしく素直な性格です。女将にはSMチックなキョウイクはされていますが、お客様に喜んでいただけるよう処女です。） (2016/5/1 21:02:28) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | じゃあ背中流してくれる（そしてきていた服を脱ぐとそこには大きなあれがぶらぶらと揺らめいている (2016/5/1 21:04:49) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | （挿入禁止を (2016/5/1 21:05:32) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | 挿入禁止？ (2016/5/1 21:06:30) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | 。。。は。。。はいっっっ ぁ。。。ぉっき（思わずあげてしまって はっとして口をつぐみ、自分の胸に泡をつけ、つるぺたの胸をミキさまの背中につけて、円を描くように荒いはじめ。）（（挿入大丈夫です♪ 存分に！）） (2016/5/1 21:08:11) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | 気持ちいいわ。あなた名前は？ (2016/5/1 21:09:09) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | ぁ、まゆこです！ 香坂まゆこっていいます。。。きもちぃぃですか？ ょかった。。。今度は、腕、、とか洗いますか？ (2016/5/1 21:10:33) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | いいわ、そこよりここを洗ってくれない？（まだ勃起前のあれを指さす (2016/5/1 21:11:50) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | ぁ、、、はぃ、、、おててですか？ お口でですか？ (2016/5/1 21:12:36) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | なんで口普通手でしょ？ (2016/5/1 21:13:18) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | ぁ、ごめ。。。なさい、、、、（少しホッとして 手に泡をいっぱいつけ、根元から、ゆっくりと洗いはじめます） (2016/5/1 21:14:33) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | あなたは口でしたいの？（試すかのように聞いている (2016/5/1 21:16:18) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | ぇっ ぅうん。あ、いえ、お口でするのって、歯があたっちゃったりして、ちょっと苦手なので、よかたです、、、（と小首をかしげながら みあげて） (2016/5/1 21:17:41) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | そうなら手で頑張って（だんだん太くなる (2016/5/1 21:19:15) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | ぁ、はいっ （左手で、だんだん太くなる ふたなりを上下にこすり、右手のひらで、先っぽを円を描きながら 洗っていきます） (2016/5/1 21:21:08) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | うまいわねどこで覚えたの（意地悪な (2016/5/1 21:23:21) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | っっぇっ あ、、、、女将とか、先輩仲居にキョウイクしてもらってて、、、だから。。。か、な（耳まで赤くなりつつ、なおもつづけて） (2016/5/1 21:24:51) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | そうまゆこは変態なのねその歳で（外見から判断 (2016/5/1 21:27:37) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | ぇっヘンタイ。。。。？（ちょっと うつむいて、よく女将に言われる言葉で はっとして） (2016/5/1 21:28:41) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | ねぇ私お願いあるんだけど (2016/5/1 21:30:26) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | ぁ、はい。。。なんでも お客様のいうことは する決まりなので、、、だいじょぶです（こくりとうなずき） (2016/5/1 21:31:32) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | じゃあこれを口にお願い（少女の口に絶対に入らないであろう巨根を見せる (2016/5/1 21:33:27) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | っっっ ぇ、、、、ぁ、はぃ（こくりとうなずき、ごくりと喉をならし、決心したように その熱く硬く猛ったものに手をそえ、頑張って口に含もうとしますが、小さな体の小さな口、目を白黒させながらも 頑張って） (2016/5/1 21:38:48) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | うん気持ちいいもっとお願い（少し歯が当たるがそれが痛気持ちいい (2016/5/1 21:40:33) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | んく、っ んくちゅ。。。。レロレロ（頑張って、上下させ、舌をなんとかうごかして） (2016/5/1 21:42:10) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | うん気持ちけどもっと奥でね（そういうとまゆこの頭を持ち根元まで無理やり入れる (2016/5/1 21:44:40) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | んんんっっっん、、、、くふぅ。。。 んくちゅ。。。。レロレロ（無理やりに根元まで入れられると、すごくくるしく、思わず、歯があたってしまいます。そして、えづきそうになり、目を白黒させ、怖々目に涙をうかべ、見上げて） (2016/5/1 21:48:13) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | いいよ気持ちいいもう出ちゃうかも（興奮 (2016/5/1 21:50:22) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | っっっふぐっ んく、んくちゅ。。。。（こくりとうなずき、口の動きを速める） (2016/5/1 21:51:37) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | イクイクいく〜、（その瞬間根元まで入れて喉に精液を流し込む）ドピッドピドピドピッ (2016/5/1 21:54:39) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | んくぅううう～～～んく、、んくっ（喉奥に熱く粘度の高い精液を注がれ、苦しそうに目を白黒させ、目には涙をうかべ、なんとか精液を飲めるだけ飲もうとしますが、すごい量に唇の両端から溢れさせ） (2016/5/1 21:57:39) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | 全部飲んでねお客様のだから（意地悪 (2016/5/1 21:58:35) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | んくっっんくぅ 。。。ごくり、、、こく、、（なんとか飲もうとはしますが、その量に追い付かず、やはり、苦しそうに口から溢れさせちゃって） (2016/5/1 22:00:32) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | ダメでしょうこれあなたのために出したのにこれはクレームね (2016/5/1 22:02:35) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | っっっくはぁっっ はぁっはぁっ ごめ、、、、なさ、、、ぃ、、、（女将に言われたら、SMチックなお仕置きが待っているのは確実で、怖々目には涙をうかべ、あやまります） (2016/5/1 22:04:46) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | どうしようかな〜（試してみる (2016/5/1 22:05:30) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | （うなだれて、答えを待って） (2016/5/1 22:06:13) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | あなたここに何か入れたことある（マンコを指差す (2016/5/1 22:07:11) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | （はっとして）ぇ。。。な、なぃです、、、、（ツルツルのオマンコから少しだけ 蜜をだしちゃって） (2016/5/1 22:08:25) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | 私のこれがここに入れば考えるわよ (2016/5/1 22:10:01) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | ・・・・・・そ、な、ぉきの、、、はぃるかな。。。（不安げに言いますが、こくりとうなずき） が、、がんばります。。。（といって (2016/5/1 22:11:39) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | そこに寝てね（そしてイッキにそのチンポを奥まで入れるね濡れきってないアソコに (2016/5/1 22:13:51) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | はぃ、、、（寝ると すぐに奥まで貫かれ）ぁああああああっっっぃうううう～～～～（背中を弓なりに反らせて 痛みに耐えようとします） (2016/5/1 22:15:24) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | 処女いただき（チンポは先端しか入らないけどもう穴が限界 (2016/5/1 22:17:27) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | ぅくうううう～～～～～ん、ん、はぁっはぁああっっ（目をしばたたかせながら 涙がながれ、そこはきゅううう～～～～～と締まり、まるで、ミキさまの巨根を押し出すかのように） (2016/5/1 22:19:41) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | （押し出すかのように締め上げて） (2016/5/1 22:20:03) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | 私のであなたをの穴広げてあげる（どんどん狭い穴をチンポが進む (2016/5/1 22:22:13) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | んあああっっ はぁっはぁああっんっく（目をぎゅっととじると、そこはこんどはキュっキュっとリズミカルにミキさまの極太チンポを締め付けて） (2016/5/1 22:24:08) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | きついからもう出ちゃうかも（動かさなくても締め付けで (2016/5/1 22:26:04) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | ぁあっぁあああ。。。。ん、んんんっっはぁっはぁ、、、、んくっまゆも なんか、、、、ぉかしくなちゃううううう（生来のM性に 痛みにさえ、どこか、気持ちよさも感じ始めて、そこの締め付けはリズミカルに続けられ） (2016/5/1 22:28:28) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | イクイクダメ〜（射精と同時に子宮に押し付け直接射精 (2016/5/1 22:30:32) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | ぁうっんぁ、ん、ん、ぁああ。。。あああ。。。んぁあああああああ～～～～～～～（ミキさまの射精と同時に 潮を噴き上げながら逝ってしまって そこはきゅうううううううう～～～～と締まり、まるで、精液を搾り取るかのように締め上げて） (2016/5/1 22:32:30) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | 射精止まらない（子宮一杯になり外に精液があふれる (2016/5/1 22:35:30) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | はぁっ はぁああっんく はぁっ ぉなか、、、、ぁつぃ、。。。。（精液があふれるものの、子宮がいっぱいになり、お腹が膨らみ、熱くなっていて） (2016/5/1 22:37:58) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | ふぅ（射精が終わりマンコからチンポを抜くと (2016/5/1 22:40:40) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | はぁっ はぁっ ん、ん、、、、んく（初めての絶頂に時折、体を震わせ、そのたび、ぴゅっぴゅっと潮を噴いちゃって） (2016/5/1 22:42:03) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | （さっきとは別物のように広げられマンコから精液がまるで射精のように出てくる (2016/5/1 22:44:19) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | はぁ、、、、すご、、、、お腹いぱい、、、あついよぉ～～～（トロトロと溢れる精液も熱く、息は整わず） (2016/5/1 22:46:00) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | こぼれのは飲んでね今すぐ (2016/5/1 22:46:42) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | こぼれたのやつも全部飲んでね今すぐ (2016/5/1 22:47:56) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | ぇ、、、、はぃ、、、？（荒い息のした よく意味も分からず こくりとうなずき） (2016/5/1 22:48:09) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | ねぇあなたその精液でオナニーしなさいよ (2016/5/1 22:50:01) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | ぇ、、、、はぁっはぁあっ んく、はぃ。。。（いうものの、くたりと失神してしまい）（（すみません。。。。時間的に厳しいので、この辺で〆させていただきたいです）） (2016/5/1 22:51:54) |
| 高橋ミキ♀30歳 | > | ありがとうございます (2016/5/1 22:52:12) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | （（こちらこそ、ありがとうございました）） (2016/5/1 22:53:00) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | （（それでは、しつれいいたします。。。）） (2016/5/1 23:00:39) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが退室しました。 (2016/5/1 23:00:45) |
| おしらせ | > | 高橋ミキ♀30歳さんが退室しました。 (2016/5/1 23:01:52) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが入室しました♪ (2016/5/8 15:57:03) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが退室しました。 (2016/5/8 15:57:13) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが入室しました♪ (2016/5/12 23:01:03) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが退室しました。 (2016/5/12 23:01:15) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが入室しました♪ (2016/5/16 14:44:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まゆこ♀ｍ９才さんが自動退室しました。 (2016/5/16 15:04:17) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが入室しました♪ (2016/5/16 15:04:42) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | (2016/5/16 15:20:33) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | (2016/5/16 15:32:00) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが退室しました。 (2016/5/16 15:46:14) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが入室しました♪ (2016/5/16 20:12:34) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | (2016/5/16 20:25:45) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | (2016/5/16 20:36:05) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | (2016/5/16 20:47:33) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが退室しました。 (2016/5/16 20:59:21) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが入室しました♪ (2016/5/18 14:07:29) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | (2016/5/18 14:25:30) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | (2016/5/18 14:44:43) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | (2016/5/18 15:02:53) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | (2016/5/18 15:18:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まゆこ♀ｍ９才さんが自動退室しました。 (2016/5/18 15:38:47) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが入室しました♪ (2016/5/20 21:17:21) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが退室しました。 (2016/5/20 21:22:01) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが入室しました♪ (2016/5/28 14:33:22) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが退室しました。 (2016/5/28 14:33:38) |
| おしらせ | > | まりー♀ｍ受さんが入室しました♪ (2016/6/3 21:14:46) |
| おしらせ | > | まりー♀ｍ受さんが退室しました。 (2016/6/3 21:15:17) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが入室しました♪ (2016/6/3 21:15:24) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | (2016/6/3 21:32:46) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | (2016/6/3 21:32:57) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | (2016/6/3 21:38:23) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが退室しました。 (2016/6/3 21:39:56) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが入室しました♪ (2016/6/17 12:42:17) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが退室しました。 (2016/6/17 12:42:50) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが入室しました♪ (2016/7/11 21:44:41) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが退室しました。 (2016/7/11 21:44:50) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが入室しました♪ (2016/7/23 23:09:16) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが退室しました。 (2016/7/23 23:09:31) |
| おしらせ | > | ヴィクトリカ★12才さんが入室しました♪ (2016/7/24 16:15:27) |
| ヴィクトリカ★12才 | > | 久々に覗いてみましたけれど、誰かお相手居らっしゃるかしらねぇ～。（とゆっくりお茶でもいただきながら (2016/7/24 16:23:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィクトリカ★12才さんが自動退室しました。 (2016/7/24 16:43:26) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが入室しました♪ (2016/7/31 20:03:08) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが退室しました。 (2016/7/31 20:12:15) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが入室しました♪ (2016/8/13 20:55:36) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | (2016/8/13 21:10:11) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが退室しました。 (2016/8/13 21:12:36) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが入室しました♪ (2016/8/13 22:05:52) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが退室しました。 (2016/8/13 22:06:44) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが入室しました♪ (2016/8/14 13:32:05) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが退室しました。 (2016/8/14 13:32:44) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが入室しました♪ (2016/8/18 22:05:21) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが退室しました。 (2016/8/18 22:11:57) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが入室しました♪ (2016/8/21 21:16:44) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | (2016/8/21 21:30:30) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | (2016/8/21 21:42:50) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | (2016/8/21 21:59:02) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが退室しました。 (2016/8/21 22:06:39) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが入室しました♪ (2016/8/21 22:11:24) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが退室しました。 (2016/8/21 22:14:58) |
| おしらせ | > | ゆうり♀10さんが入室しました♪ (2016/8/21 22:44:45) |
| ゆうり♀10 | > | ひまぁ～誰かこないかなぁ（縁側で脚ぶらぶらさせて） (2016/8/21 22:46:16) |
| おしらせ | > | ゆうり♀10さんが退室しました。 (2016/8/21 22:53:13) |
| おしらせ | > | ゆうり♀10さんが入室しました♪ (2016/8/21 22:53:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆうり♀10さんが自動退室しました。 (2016/8/21 23:13:40) |
| おしらせ | > | ゆうり♀10さんが入室しました♪ (2016/8/21 23:15:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆうり♀10さんが自動退室しました。 (2016/8/21 23:36:45) |
| おしらせ | > | ゆうり♀10さんが入室しました♪ (2016/8/31 17:40:41) |
| ゆうり♀10 | > | ここってお客さん少ないのかなぁ・・・ひまぁー (2016/8/31 17:42:04) |
| ゆうり♀10 | > | んぅ・・・この温泉、つぶれちゃうんじゃないかなぁ・・・ (2016/8/31 17:50:52) |
| おしらせ | > | ゆうり♀10さんが退室しました。 (2016/8/31 17:56:41) |
| おしらせ | > | ゆうり♀10さんが入室しました♪ (2016/9/2 20:30:26) |
| ゆうり♀10 | > | 誰か来るかなぁ… (2016/9/2 20:31:01) |
| おしらせ | > | ひなた★11さんが入室しました♪ (2016/9/2 20:34:43) |
| ひなた★11 | > | 誰かいるかなぁ…（栗色ショートヘアの少女が、てくてくと歩いてきました。） (2016/9/2 20:35:53) |
| ゆうり♀10 | > | ふぇ…ん、物音？ お客さん、来たのかなぁ(音のするほうに向かって、歩いて) (2016/9/2 20:39:52) |
| ひなた★11 | > | うー…？ …あ、こんばんはー。 ここ、温泉があるって聞いてきたんですけれどー。（誰かが来た気配がしたので、ぱぁ、と明るい笑顔を浮かべて、片手をあげてふりふりして。） (2016/9/2 20:41:47) |
| ゆうり♀10 | > | ふわ、ほ、ほんとにお客さんだったぁ(あわてて浴衣を整えて) い、いらっしゃいませっ はい、露天の温泉がありますよっ ぜひご入浴くださいっ (2016/9/2 20:43:39) |
| ひなた★11 | > | おー…ねえ、あなた、私と同い年くらい？ ここでおしごとしてるのー？（自分とあまり変わらなそうな子が来て、目をぱちぱちさせて。とたとた、と彼女の方に駆け寄って、好奇心でじーっと見つめます。） (2016/9/2 20:45:35) |
| ゆうり♀10 | > | んぅ？ え、えと…は、はい。ボクは、この温泉旅館で、見習いやってます！ え、えっと。お客様は、おいくつ、ですか？(親がどこかにいるのかなって、あたりを探すようにしながら) (2016/9/2 20:47:28) |
| ひなた★11 | > | 私はこのあいだ、えっと…じゅういっさい、になったよー。 そっか、見習いさんなんだねー、すごいすごいっ。（宙を見ながら指折り数えて。彼女の手を握って、嬉しそうにぶんぶん、と上下に。周りには他に誰もいないみたいです。） (2016/9/2 20:50:13) |
| ゆうり♀10 | > | じゅういっさい。じゃあ、ボクよりいっこ、年上ですねっ おねーちゃんです♪ あう。でも、ボクなんかまだ、見習いになったばかりだし、すごくなんてないです(ちょっと照れながら、親がいないことを確認して) あの、今日はお一人なんですか？ お泊り…？ (2016/9/2 20:52:33) |
| ひなた★11 | > | それじゃ、じゅっさい…かな？ よろしくねー、私、ひなただよ。（彼女の手を握ったまま、にこにこ笑って自分の名前を。）…うん？ そ、私ひとりだよー。 ひとりじゃお泊り、できなかった？（くい、首を傾げて、彼女を不思議そうな表情で見つめて。） (2016/9/2 20:55:22) |
| ゆうり♀10 | > | うん、じゅっさいです！ ひなたさんですね！ ボクは、ゆうりっていいます！ えっとぉ 本当は子供の一人はダメっていわれるんだけど…今日はお客さんこなさそうだったし、たぶん大丈夫じゃないかなっ バレなきゃへーき♪ (2016/9/2 20:57:28) |
| ひなた★11 | > | ゆうりっていうんだ！ んーん、ひなた、でいいよー？ 年も近いしねー。（えへへ、と照れたみたいに笑って。）そうなんだぁ…うちの方じゃ普通なんだけどなぁ。 ゆうりみたいに同い年で見習いさんやってる子の方が、珍しいよー？（とりあえず、よかったー。と、ほっと息をついて。ゆうりのほっぺたを、つんつん、とするようにして、自分の周囲と習慣が違うのかなぁ、と。） (2016/9/2 21:00:59) |
| ゆうり♀10 | > | はぅ。それじゃ、えーっと…ひなたお姉ちゃん…(ちょっと顔赤くしながら) はうう、同じぐらいのお友達っていないから、なんかドキドキしちゃうよぅ あ、お部屋の準備しなきゃっ。 それとも、先に温泉ががいいかなぁ…？ (2016/9/2 21:03:44) |
| ひなた★11 | > | はい、よくできましたー。（にこ、と笑って、顔を赤くするゆうりの頭を、手を伸ばして撫で撫で、して。）うーん…それじゃあ、さ。 温泉、連れてってよ！ 折角来たんだからー。（初めての場所で道も分からないし、エスコートして欲しいな、とゆうりと手を繋いでみせて。） (2016/9/2 21:06:18) |
| ゆうり♀10 | > | えへへ！ う、うん、わかった、温泉に案内するね！(顔赤くしながら、手をとって、旅館の奥の温泉へと案内します) ここが、脱衣場だよ。温泉はいつでも入れるけど、夜はお掃除してる時があるから、気をつけてね！ お風呂上がりに牛乳が飲みたかったら、持ってくるよっ (2016/9/2 21:09:53) |
| ひなた★11 | > | わかったよー、それじゃあ温泉、入ってみようかなー♪ …ん、しょと。（ゆうりの説明に頷くと、楽しみで待ちきれない、といような雰囲気をさせて、その場ですぽんっ、と音がしそうなくらい、躊躇なく服を脱いでいってしまいます。すっきりした体つきに、ほのかに膨らみ始めている胸とか、脚の付け根の方に、何か生えているの、とか。いろいろと露わになってしまって。）…？（脱いでしまったら、またゆうりの手を握ってしまいます。） (2016/9/2 21:14:42) |
| ゆうり♀10 | > | ふわぁ、はやっ！ お洋服脱ぐの、すごくはやぃ(目をまんまるにして、びっくりしちゃう)そんなに温泉、たのしみにしてくれてたんだぁ、よかったぁ(胸みて、ちょっとふくらんでいて、うらやましそうにしながら。)……？ えっと？(手を握られると、不思議そうに見つめて。まだ、股間のほうはみてなくて (2016/9/2 21:17:07) |
| ひなた★11 | > | えへへ、温泉とか入るの、結構好きなんだよー。（声もすっかり弾んでいて、でも脱いでも体を隠そう、とは特に意識してもいないみたいで。）…？ 連れてってくれるんでしょー？ ほら、早く服脱いで、いこうよー。（不思議そうな顔をするゆうりに、こて、と首を傾げて。一緒に来てくれるものと思っていた、って顔をひなたがしています。） (2016/9/2 21:20:23) |
| ゆうり♀10 | > | ふぇっ ボクも！？ あの、お部屋の準備、しないと はうぅ。(手をを繋いだままで、しょうがないなあって思いながら、でもちょっと楽しみで) じゃ、じゃあ。ちょっとだけ、だよ(そう言うと、しゅるしゅると浴衣を脱いでいきます。凹凸のない白い肌が露わになって。下着だけ、いちご柄のぱんつをするっと脱ぎます) (2016/9/2 21:24:10) |
| ひなた★11 | > | いいからいいから、ばれなきゃへーき、でしょ♪（ゆうりの真似をして、悪戯っぽい顔で。それに、お客さんの相手をしてるんだから、怒られないって、と。）ほらー、私、待ちきれないよー。 いこう、ゆうりー？（まだかな、まだかなー。って顔で、脱いでいるゆうりをじーっと見つめています。彼女が脱ぎ終わってしまえば、後ろからぎゅー、ってして温泉にいこう、ってねだって。ゆうりの裸の背中に、ほのかに膨らんだ胸があたったり。） (2016/9/2 21:28:44) |
| ゆうり♀10 | > | う、うん。ばれなきゃへーき。うんっ(自分に言い聞かせるようにしながら、脱いだ衣服をカゴにいれて。ひなたお姉ちゃんのふくらんでも、別のカゴにいれて) これでよしっと。それじゃ、ぃこっか！ …ひゃぅっ(後ろからくっつかれて、思わず声をあげちゃいます)くっついたままお風呂場に行くと、あぶないのっ 離れて、いこっ(露天のお風呂場へとゆっくりと移動していきます) (2016/9/2 21:32:09) |
| ひなた★11 | > | ふふー、ゆうりはしっかりものさんだねー。 さすが見習いさんだよっ。（じゃれるように後ろから、ゆうりに頬を擦り付けるように触れてみます。ゆうりに注意されてしまえば素直に彼女の言うことを聞いて、後ろから隣へ、彼女の手を繋ぐ恰好に戻ります。）わー…温泉だー♪（連れて行って貰ったお風呂場を、興味深々に見回します。いまにも、飛び込みたい、っていうくらいに、うずうずしてる様子で。） (2016/9/2 21:35:41) |
| ゆうり♀10 | > | えへへー♪ うちの温泉は本当にきもちがいいんだよっ♪ すぐに入っちゃってもいいけど、先に洗いたかったら、こっちが洗い場があるよっ(洗い場のほうを指差して) たぶん、今日はもう誰もこないから、どっちでもいいし、何時間お湯につかっててもいいよ♪ (2016/9/2 21:38:59) |
| ひなた★11 | > | おー、自信満々だね、楽しみー♪（繋いだ手を、ぶん、ぶんって揺すって、わくわくしている気持ちをゆうりに伝えてしまったり。）んー、そだね、先に体、洗っちゃおうかー。 ねえ、ゆうり、一緒に洗いあいっこしようよー？（くいくい、とゆうりの手を引っ張って、洗い場の方に誘ってみます。） (2016/9/2 21:42:14) |
| ゆうり♀10 | > | う、うん。あらいっこ、しよっ♪(だんだん楽しくなってきて、一緒になって洗い場までいきます) えっと、シャンプーとかリンスとかは、洗面台においてあるから。…、あっ！ タオルがないね。どうしよう(困った顔で、取りに行こうか悩んじゃいます) (2016/9/2 21:44:43) |
| ひなた★11 | > | うん、りょうかいだよー、ゆうり♪（指さされるままにシャンプーやリンスの場所を目で追います。そしてゆうりの方を振り返り、にこっと微笑み。）だいじょーぶだいじょーぶ、手でやってあげる。 ほら、ゆうり、座ってよー。（特にタオルが無いのも気にしない様子で、ちゅー、っとボディソープをひなたが自分の掌に溜めるように注いでみせます。そんな格好で、洗面台前の椅子を、視線でゆうりに示してみせたり。） (2016/9/2 21:48:08) |
| ゆうり♀10 | > | お手手でやるの？ くすぐったそうだけど… んぅ。じゃあ、ボクも(自分もボディソープを手にとって、泡立てちゃいます) …ん、ボクが先に、洗われちゃうの？ お客さんが先じゃないとっ(ちょっと焦った感じで、でもおとなしく椅子に座っちゃいます) (2016/9/2 21:50:42) |
| ひなた★11 | > | ゆうりの方が、いっこ下でしょー、それくらい遠慮とかしないのっ。（ゆうりとの関係はお客様と使用人じゃなくて、もっとお友達に近いものだと感じているから、笑いながら彼女の遠慮に首を振って、いらないよ、ってしてしまいます。）…んーしょっと。 こんな、感じかな、ぁ…どう、ゆうりー？（座ったゆうりの背中を、まずはひなたの手が洗っていきます。しゅりゅ、ぬりゅ、とすべすべした掌がゆうりの背を滑り、だんだんと白く泡立ってきたり。） (2016/9/2 21:55:03) |
| ゆうり♀10 | > | はうぅ。それじゃ、おねがいしますっ んっ 背中、くすぐったっ あははっ んぅっ(敏感なのか、手が滑るたびにくすくす笑っちゃいます) 背中くすぐったいよぉ でも、ちょっときもちいいかもっ (2016/9/2 21:57:49) |
| ひなた★11 | > | えへへ、よかったー♪ ゆうり、結構くすぐったがりさんー？（くすくす、と楽しそうに笑って、背中の次は腕の方へと洗う手を伸ばします。腕の先の方まで洗おうとするものだから、自然と体が前のめりになって、ボディソープで泡立ったゆうりの背中に、ひなたの胸やお腹が頻繁に擦れていきます。）…はい、それじゃ、次は胸のほう、ねー？（あらかた腕を綺麗にすると、ひなたの掌が、ゆうりのぺったんこな胸の方へと動いていって。） (2016/9/2 22:00:58) |
| おしらせ | > | ゆうり♀10さんが退室しました。 (2016/9/2 22:01:17) |
| おしらせ | > | ゆうり♀10さんが入室しました♪ (2016/9/2 22:01:18) |
| ゆうり♀10 | > | （はいりなおし＞＜） (2016/9/2 22:01:26) |
| ひなた★11 | > | （あっ、おかえりなさいー。） (2016/9/2 22:01:43) |
| ゆうり♀10 | > | ふわぁ・・・でも、ひなたお姉ちゃん、洗うの上手だあ。んっ・・・お姉ちゃんの胸、ボクの背中にあたってるぅ。やわらかい、いいなぁ。ん、それじゃあ、こっちも、よろしくねっ（そういうと、前を向いて、全部見えちゃうようにしちゃいます） (2016/9/2 22:03:21) |
| ひなた★11 | > | ふふっ、最近ちょっとおっきくなってきたんだー♪ はーい、手、ばんざいしてねー。（ちょっと得意げに笑います。ゆうりがこっちを向けば、お互いに体が良く見えちゃう恰好でしょうか。手をばんざいして貰って、ゆうりの胸から、腋、お腹の方に掛けてを、ん、しょ、ん、しょ、と体を大きく動かしながら、丁寧に洗ってあげます。） (2016/9/2 22:06:07) |
| ゆうり♀10 | > | いいなぁ、ボク、まだぜんぜんおっきくならないよ。ん、ばんざーい♪（両手をあげて、洗ってもらいます） んっ・・・ふふっ んにゃっ あははっ やっぱり、くすぐったぁいっ！（次に自分が洗うときはお返ししたえー、と思いながら。ふと、股間はどうなってるのかな、もしかして、もう毛が生えてるのかなぁ、とか気になって、見ようとしちゃいます） (2016/9/2 22:08:02) |
| ひなた★11 | > | ほらー、暴れちゃうと、ちゃんと洗えないよ、ゆうりー♪（くすぐったそうにするゆうりを、笑顔で見つめています。ゆうりの視線が見つめる先は…まだ毛は生えていませんでしたけれど、その場所に普通の女の子のそれの他に、いまはまだ柔らかく垂れたままの、女の子にはあまり見慣れない膨らみの形があったのでした。）そだ、体を洗ってるうちに、一緒に髪も洗っちゃったらどうー？（ひなたが洗面台近くのシャンプーの方に視線をやり、自分の手で髪を洗っちゃったら？と提案してみたり。） (2016/9/2 22:12:26) |
| ゆうり♀10 | > | え・・・あれ？ ・・・？（何か、不思議なものがあるような気がして・・・でも湯煙ではっきりとしてなくて。見間違いかなぁ、とか思ってじーっとみちゃう）・・・え、ふぇっ！？ あ、う、うん。そうだねっ 髪、洗っちゃおうかなっ（気のせい気のせい、と思いながら、シャンプーを手に取って、肩まである黒髪をわしゃわしゃと洗っていきます） (2016/9/2 22:14:45) |
| ひなた★11 | > | んー？（ひなたは特に隠そうとか考えている様子も無くて、ゆうりの前で普通に座って、脚を開いています。どうかしたの？くらいの表情のままで、見つめたいならいくらでも見つめていられたでしょう。）…よし、っと。 それじゃ、次は下の方ねー。（ゆうりが髪を洗っているうちに、ひなたの手はゆうりの脚の方から…ゆっくり、その付け根の方へと滑るように、洗う手を動かしていきました。） (2016/9/2 22:18:20) |
| ゆうり♀10 | > | （ちらっ ちらっとみて。やっぱり、なんかおちんちんがあるように見えて・・・）あ、あの、その・・・ひなたお姉ちゃん？ えっと・・・おまたに・・・ひゃぅっ！？（手が股間のほうに入ってきて、おもわず甲高い声を出しちゃいます） (2016/9/2 22:20:16) |
| ひなた★11 | > | ふえ？ おまた…？ どうかしたの、ゆうり？（様子が変、と思っているのは、むしろひなたの方だったのかも？ ちら、ちらっと視線をやられているのは、どうも自分のおちんちんの方な気もしています。）ん、しょっと。 そうだね、おまたの方も、ちゃんと洗わないとだめだよ、汚れやすいんだからー。（ボディソープでぬるぬるした指が、ゆうりの股間の上を滑ります。ちゃんと洗わないと、って言葉の通り、指の腹が、割れ目を圧迫して、その中の部分までしっかり洗う指を這わせてしまって。） (2016/9/2 22:25:00) |
| ゆうり♀10 | > | え、えっと、そうじゃっ・・・なくって・・・んぁっ！ や、おまた、くすぐった・・・ひゃんっ！ ちょ・・・だめ、あっ！（他人に洗われたことなんてなくて、なんか不思議な感じがしちゃう。へんな声まで出て） んっ・・・おまた、もう、いいからぁっ・・・ (2016/9/2 22:27:17) |
| ひなた★11 | > | んー？ へんなゆうりー。 ほら、じっとしてなきゃ、めー、だよ？（言葉がはっきりしないゆうりを、ひなたが不思議そうな顔で見つめています。じっとしてて、とひなたが片腕で、ぎゅー、ってゆうりの体を抱いて固定してしまうと、その指がゆうりの割れ目の隅々まで、しっかり探られてしまう、と言うくらいに洗ってしまったのでした。）…はーい、それじゃ、流しちゃうね、ゆうりー♪（そうして他の細かいところも、しっかり洗ってあげたあと…しゃー、とゆうりの体に、ひなたがシャワーを掛けて流してあげます。） (2016/9/2 22:31:59) |
| ゆうり♀10 | > | ふぁっ・・やぁん・・・くすっぐた・・・ふぁっ・・んっ（ぴくぴく、震えて、ときどきはぁはぁって声だしちゃいます） んぅぅ・・・ふぇっ・・・（洗い流されると、ほっと息をはきます） ひなたお姉ちゃん、手でやると、くすぐったすぎるよぉ・・・（涙目になって、みつめちゃいます） (2016/9/2 22:34:00) |
| ひなた★11 | > | そうー？ ゆうりが、くすぐったがりすぎるんだよ、もうー。（ゆうりのほっぺたに掌を当てて、指ですぅっと涙目の彼女を優しく触ってみせながら、お友達同士のじゃれあい、みたいな雰囲気で、にこって笑ってみせます。）…それじゃあ、次はゆうりが洗ってくれるー？ タオルの方がやりやすかったら、それでもいいよー。（手で触れるのに苦手意識があるのかな？とちょっと気遣った様子で言ってみせながら、今度はぺたん、とひなたが洗面台の前の椅子に座ります。） (2016/9/2 22:38:06) |
| ゆうり♀10 | > | そ、そうかなぁっ・・・じゃぁ、今度はボクが、ひなたお姉ちゃんを洗ってあげるねっ 背中をこっちに、むけてっ（そういいながら、手にボディソープつけて） んー、ボクも手でやるよ。くすぐったくしてあげるんだからっ（にゅるにゅるって、両手で背中をすべらせるようにしちゃいます） (2016/9/2 22:39:56) |
| ひなた★11 | > | あははっ、ちょっとだけ、くすぐったいけどー…はぁー…でも、なんだか気持ちいいよー、ゆうき？（はーい、とお願いされるままに、無邪気にゆうりに背中を向けてあげます。にゅるにゅる、とゆうりに手が滑ると、やっぱりちょっとはくすぐったいみたいで、けらけら、ひなたが笑い声を出します。でも、その出す吐息も、気持ちいい、っていう言葉も、不思議となんだか、いろっぽい？ っていうみたいな雰囲気が、ちょっとだけ漏れていて、少しお姉ちゃんなところを見せてしまったり。） (2016/9/2 22:44:07) |
| ゆうり♀10 | > | んぅー。あんまりくすぐったくなさそう。それなら・・・こうだっ！（わきに手を移動させて、くすぐるように両わきをくにゅくにゅってボディーソープをぬっていきながらくすぐっちゃいます） えへへー、これならくすぐったいでしょっ？ (2016/9/2 22:45:36) |
| ひなた★11 | > | にゃははっ、そこはだめ、もう、ゆうり、ずるいよーっ、ふ、ふふふっ。（でも、腋はやっぱりだめです。脚をぱたぱたさせながら、ゆうりの掌を脇でぎゅーって締め付けるようにして、もうー、って笑いながらちょっと拗ねたような声を出したりしてしまって。） (2016/9/2 22:47:16) |
| ゆうり♀10 | > | ふふふー、このぐらい、くすぐったかったんだよぉ。それじゃぁ、胸のほうもあらっちゃうね（向きは買えないまま、背中から両手をまわして、胸のほうをにゅるにゅるってしちゃいます。ちょっと膨らんでる胸を、興味しんしんな感じでふにふにってさわっちゃう） (2016/9/2 22:48:41) |
| ひなた★11 | > | もうー、私、そんなに脇ばっかり洗ってないようー。（唇を尖らせて、ゆうりのくすぐったがらせよう攻撃に抗議してしまいます。）ひゃ、っ。 胸も、そんな手つきで、ふにふにしたかなぁー？ …ゆうりの、えっちー。（触ってみれば、確かにそこは柔らかく膨らんだ触り心地の良い乳房があって、びく、と少しひなたの体が震えます。悪戯っぽく、えっちー、とゆうりに囁いてしまったり。） (2016/9/2 22:52:21) |
| ゆうり♀10 | > | んぅ、だって、むね、ボクとちがって、おっきくなってきてるんだもん。気になるよー。（ふにふにってさわりながら、乳首のところをにゅるってすべって） やわらかくて、いいなぁ。おなかのほうも。すべすべだしっ（そのまま、おなかのほうにすべらせて、泡でもこもこにしちゃいます） (2016/9/2 22:53:41) |
| ひなた★11 | > | んぁ、んっ…もうー、ゆうりだって、いっこ下だもん、すぐにおっきくなるよー。（乳首のところをにゅるって滑ると、周りよりもちょっと強い反応が見える声が、ひなたの唇から漏れてしまいます。ゆうりも、すぐだよ、と少し背中を預けるような恰好で、ゆうりの胸に背中で触ってみたり。）ふぁー…お腹は、ゆうりだって十分すべすべだったよー？ 気持ちよかったー。（お腹を泡でもこもこにされると、そこはちょっとリラックスした感じで気持ちよさそう。ゆうりのお腹を思い出して、手を、んーっと前に押し出してみたり。） (2016/9/2 22:57:51) |
| ゆうり♀10 | > | ボクも、すぐにおっきくなるかなぁ。えへへ、はやく、ブラつけてみたいんだぁ♪ …あっ（そのまま手を下にのばしていって。ふいに、やわらかい何かに触れると、そういえば、と思い出して）…ね、ねえひなたお姉ちゃん。ボクが今さわってるのって、なに…？ (2016/9/2 23:00:12) |
| ひなた★11 | > | ふぇ？ それはー…おちんちん、だけどー？（ゆうりに背中を預けたまま、きょとん、とした顔で、彼女の方に視線を回してみせて。）…そっかー、ゆうり、あんまり同い年の友達、いないんだったよね。 女の子は、おちんちんがあること、ないこが居るんだよー？（前にゆうりが言っていた言葉を思い出して、ぽん、と分かったというような顔になる。自分の周りでは、ちょくちょく生えてる子、いるよー。とゆうりに説明してみたり。） (2016/9/2 23:03:00) |
| ゆうり♀10 | > | えっ やっぱりこれ、おちんちん、なの？ おちんちんあること、ないこ…？ ふぇ、そう、なんだ。しらなかったぁ……ボク、田舎にしか住んだことないから、お友達少なくって。じゃあ、ひなたお姉ちゃんは、おちんちんある子なんだぁ……（そういわれると、不思議そうに後ろからじぃっとおちんちんを見つめちゃいます） (2016/9/2 23:04:26) |
| ひなた★11 | > | うんうん、田舎じゃ、あんまり子供がいない、っていうもんねー。 しかたないよ、ゆうり。（にこ、とゆうりに微笑みかけて。でも、私はお友達だよ？と付け加えたり。）そうだよー、ゆうりは、ないこ、だね。 …気になるなら見てもいいよ、別に減るものでもなしー。（後ろ手に手を伸ばして、ゆうりの股間の部分を確かめるように、自分でもゆうりに触れてみせます。不思議そうに見つめる視線を感じれば、あっけらかんと、ゆうりの興味に応えることを告げてみせたり。） (2016/9/2 23:08:39) |
| ゆうり♀10 | > | う、うん。じゃあ、じっくり、見ていい？（そういうと、正面にまわって、じぃっとおちんちん見つめて）ふわぁ、こうなってるんだぁ。本当にぞうさんみたい。かわいい♪ ん。ボクのおまたも、きになる？ ボクは、こうなってるよ？（脚をひらいて、ぴったりと閉じた割れ目を見せちゃいます） (2016/9/2 23:11:05) |
| ひなた★11 | > | いいよー？ そんなに珍しいものでもないと思うんだけどなー。 はい、っと。（ぱか、と脚を開いて正面からゆうりに見て貰います。年齢や体相応の大きさのおちんちんが、ゆうりの前で柔らかく垂れていました。）あはっ、知ってるよー。 自分にもついてるし、お友達のも見たことも、触ったこともあるよー。（けらけら、と、それくらい普通じゃない、と言うくらいの雰囲気で、他の子のそれにも触ったことを教えてみせます。ひなたが手を差し入れて、指先でゆうりの膣穴の中を、形を確かめるように、軽く探るように動かしてみたり。） (2016/9/2 23:15:53) |
| ゆうり♀10 | > | ふぇ。そうなんだ。じゃあ、ボクも、さわっていい？（おちんちんじっと見ながら、手をのばして。ふにふに、と先をさわっていきます）わぁ、おちんちんも、やわらかいんだぁ。・・・ふぁっ（膣の中で指が動いて、むずむずとした刺激にぴくんって体が跳ねちゃいます） んぅ。おまた、あんまりいじっちゃやだ。なんか、むずむずして、変になっちゃうの。 (2016/9/2 23:18:31) |
| ひなた★11 | > | いいよー、ふぁ、なんだかそんなに触られると、くすぐったいよー。（ゆうりの興味が向くままに先に触って貰うと、おちんちんの先がゆうりの手に反応して、すこしだけ、ぴくん、と動いたような感触がしました。はぁ、とひなたの唇から少し切なそうな吐息が漏れたりも。）だいじょーぶ、私も知ってるし、それ、普通だよー。 しばらくしてると慣れて、気持ちいい、だけになるよー？（優しくゆうりのクリトリスの辺りを、指先で、つん、つんと押すように触ってみたりしながら。） (2016/9/2 23:23:25) |
| ゆうり♀10 | > | わ、ふにふにで、なんか動いてる？ へんなのぉ（ふにふに、とおちんちんをさわりながら）ふぇ、きもちーの？ んぅ、きもちいいだけ？ ん、ひゃぅっ！？（クリをさわられると、刺激が強くて、びくって腰が跳ねちゃいます） (2016/9/2 23:25:21) |
| ひなた★11 | > | おちんちんはね、触られるとそうなっちゃうんだよー。 こことおんなじだから、優しくしないと、めー、だよ？（触り続けると、だんだん、どくん、どくん、と鼓動する脈があるのが指先でも分かるようになって、柔らかい中に少し、硬い感じが混じるようになっていきます。こことおんなじ、とゆうりのクリトリスを抓んでみせて。）そうそう、最初はここをね？ きゅ、きゅ、って、優しく触ってあげるのから、始めるといいよー。（初めての弄り方、を拙いながらもゆうりに教えてあげるみたいに、刺激の強い場所を、あまり強くしないように、きゅ、きゅっと指に挟んで圧迫したりしてみます。） (2016/9/2 23:29:27) |
| ゆうり♀10 | > | おまたと、おんなじ？ ふぇ、んん、はぁ、はぁ・・・。やさしく、さわって。むにゅ、むにゅうって。（なんだかぼぉっとしてきちゃう。おちんちんを夢中にふにふにさわりながら、股間からの刺激にふるふる震えています） なんだか、ぼーってしてきちゃうの。おまたがじんじんして、ふわーってしてきちゃう。ふぁ、あんっ！ (2016/9/2 23:31:09) |
| ひなた★11 | > | ふぁ、んっ、もう、ゆうり、触り過ぎだよー。 おちんちんは、おっきくなったら、ちっちゃくしないと、いけないんだから、っ。（ゆうりが夢中で触り続けると、脈打ってる感じはだんだん強くなって、ゆうりの手の中で上を向いて起き上がってくるような感触がしてしまいます。）そうそう、そんな感じ。 それが、もっときゅーって、ぱーって、すごくなっちゃうまで、触ってれば大丈夫、だよー。（うまく説明できないので、言葉に勢いで擬音をつけたりして、ゆうりのクリトリスを爪の先で痛くないように、かするように、しゅ、しゅりって触ってしまいます。） (2016/9/2 23:36:08) |
| ゆうり♀10 | > | おっきくなったら、ちっちゃく…？ おちんちん、おっきく、なるの？ ふにふに、で？ んんっ あぁっ ふぁっ！ なんか、ボク、おまたがとけちゃいそうっ おまめのとこが、すごくじんじんするよぉ ひなたおねえちゃぁんっ（とろんとした目になってきて、刺激に震えながら、おちんちんをちょっと強くぎゅって握ったりしちゃいます） (2016/9/2 23:39:49) |
| ひなた★11 | > | はぁ、ぁぅ…もー、ゆうりのせいで、おっきくなっちゃった、ぁ…（ゆうりが、ぎゅって握ったりする頃には、そうしても簡単に潰れないくらいに、おちんちんは硬くなってしまっていました。それも、さっき見たよりも、ずっと大きく、反り返った形になって、どくん、どくん、と脈打っています…ゆうりのせいだー、と、じーっとひなたが見つめてしまって。）自分でやるときは、胸に触ったり、こっちに触ったりするのも、いいよー？ あとは、練習だねー。（まるで部活の後輩に教えているみたい。ゆうりのクリトリスと、膣内の壁を、指で挟みこむように触って、きゅ、きゅって擦ってしまいます。） (2016/9/2 23:44:15) |
| ゆうり♀10 | > | あふ、ふぁっ んっ ほん、と、だぁっ おちんちん、おっきく、 なってるぅ すごいの あつくて、なんか、かたいよぉ。ぎゅってすると、きもち、いい？（熱っぽい目でおちんちんみつめながら、ぎゅぅ、ぎゅぅって握って、うごかしちゃう） んっ おっぱい、も、いいの？ ふわぁ・・・なんか、なにか、きそう、あがってくるよぉ ふわふわがすごくなっちゃうの (2016/9/2 23:46:00) |
| ひなた★11 | > | ふぁ、いいよ、ゆうり…おちんちんをおっきくさせちゃったら、させちゃったひとが、ちっちゃくしないと、いけないんだよー？（握って動かされると、おちんちんが気持ちよさそうに、ぴく、ぴくん、とゆうりの手の中で震えます。お友達との間では、それがルールなんだよ？と、指をぴっと立ててゆうりに教えてみせます。）ゆうりも、お友達同士の遊び、一緒にしてみないー？ おちんちんを、ここの中にいれて、ぎゅ、ぎゅ、ってするのー。（ひなたがお友達との間でしている遊び。一緒にしてみない？と、ゆうりの膣に指を差し入れて、軽く広げるように開いてみる。） (2016/9/2 23:51:14) |
| ゆうり♀10 | > | おちんちんを、おっきく、したら、ちっちゃく？ おまたに、いれるの？ …はいるの、かなぁ（不安そうに、おちんちんと自分の割れ目を見比べて） でも、ボク、がんばる おちんちん、いれてみるよぉ（あんまりしっかり考えられないまま、甘えるように言っちゃいます） (2016/9/2 23:53:13) |
| ひなた★11 | > | これも、おんなじでね？ 最初は難しいけど、だんだん気持ちいいだけ、になってく遊び、なんだよー。（サイズとしては体の大きさの近い相手同士、あまり無理のある差は無い、ように見えます。少し解してみるように、くにゅ、くにっ、とゆうりの中を指で慣らしてみせたり。）えへへ、こうしてると、本当のお友達になったー、って感じだね、ゆうりー♪ こっちに来て、おちんちんを、おまたに当ててみてー？（嬉しそうに、にこっとゆうりに微笑みかけます。椅子に腰かけたひなたが、ゆうりにその上に来てくれるように、腕を広げるようにして傍に招いて。） (2016/9/2 23:57:37) |
| ゆうり♀10 | > | ひなたお姉ちゃんのところは、こんな遊び、するんだぁ。なんだか、すごいなぁ…（ふわふわとした気分のまま、そのまま近寄って。おちんちんじっと見つめて）こ、こう、かなぁ？（だっこするような感じで脚をひろげたままおちんちんの上に割れ目をあわせちゃいます） (2016/9/2 23:59:09) |
| ひなた★11 | > | 最初に誰が始めたのか忘れちゃったけどねー？ お友達の間で、どんどん流行っていっちゃってー。（指先を唇にあてて考えても、誰が始めたのかは思い出せなくて。でも、始めてしまうとみんな癖になっちゃうものだから、って。）そうそう、ゆうり、上手だよー？ ゆっくり、ゆうりのペースで座るみたいに、腰を下ろしてみてー…？（だっこするようにゆうりの体を受け止めてあげると、ぴったりとおちんちんと、ゆうりの膣口が合うように、軽く手で調整してあげてみせたり。） (2016/9/3 00:02:56) |
| ゆうり♀10 | > | はやってるんだぁ。ボクもちゃんとできるようにならないと、いざってときに、なかまはずれになっちゃうかなぁ。ん、このまま、下せば、いいんだね。んぅ（ゆっくり、おそるおそる腰を下ろしていって。つぷ、とおちんちんがはいってきちゃいます。）ふあ、んぅく、んんんっ！（きゅうって、先端だけはいったおちんちんをきつく締め付けちゃいます） (2016/9/3 00:04:49) |
| ひなた★11 | > | だいじょーぶ、ゆうりは、私の友達、でしょ？ 慣れるまで、ちゃんと練習、付き合ってあげる、からー。（友達ならそれくらい当然じゃない、と自分の上に跨ってくるゆうりに、少し照れ照れしながら笑いかけてみせて。）ん、ぁっ…ゆうり、大丈夫、だよー？ 焦らないで、ゆっくり、ゆっくりで、いいから、っ。（初めての挑戦をするゆうりを、励ますようにひなたが囁きます。締め付けられて、気持ちよさそうな吐息を漏らしながらも、お手伝いをするように、ゆうりのクリトリスを、指の腹でころころ転がすように、刺激を与えてあげて。） (2016/9/3 00:09:14) |
| ゆうり♀10 | > | うん！ ひなたお姉ちゃん、おともだち、なのぉっ（ぎゅぅって抱き着いちゃって。はぁ、はぁっていいながら、ゆっくり、下していこうとします）んっ、ふぁ、きつい、よぉ。お姉ちゃん、ボク、ちょっと痛いかもっ…んぁ、ひゃうっ！？（クリをいじられると、強い刺激に思わず姿勢が崩れて。ずぶずぶって、一番奥まで一気にはいっちゃいます）っ！！ ―――！！ (2016/9/3 00:11:38) |
| ひなた★11 | > | 最初は、ちょっと辛いんだよねー…でも、それも初めだけ、だから。 ゆっくり、慣れていこうね、ゆうりー…？（体勢を崩して一番奥まで入れてしまったゆうりの背中を、ぎゅぅ、って抱きしめるようにして、しっかりと支えてあげます。痛みを刺激しないように、あまり動かないようにして、優しくゆうりの背中をさすってあげたり。）ほら、ゆうり…痛いうちは、こうやって、じっとしてよ…？ ん、ぅ。（はじめてのときのおまじない、のように、ひなたがゆうりの唇に、ちゅぅ、とおもむろに唇を押し付けます。ゆっくりと感覚を鳴らしていくように、舌を突き出し、ゆうりの唇の中に、入っていこうと動かしたり。） (2016/9/3 00:16:11) |
| ゆうり♀10 | > | ふあぁぁ、い、たぁっ・・・！ ん、いたいよぉ、ひなたお姉ちゃんっ！（ぎゅううって、力いっぱい抱きしめちゃう）はぁ、はぁ・・・んっ んぅっ んむっ、んっ（唇があって、舌が入ってくる。最初はなんで、って思いながらも、次第に頭が溶けてきちゃうような感じに）ふわ、んっ ふ、ちゅっ んっ んぅ（自分からも舌が動いて、くちゅくちゅって音がしちゃいます） (2016/9/3 00:18:10) |
| ひなた★11 | > | ん、ふぁ、ぅ…ん、んっ、ちゅ、ぅ…（大丈夫、大丈夫、と優しくゆうりの頭を支えるように、掌で、ぽん、ぽんって触れてみせます。次第に夢中になるみたいに、ゆうりの舌と自分の舌を、れりゅ、れろ、っと擦り合わせてしまっていって。）…ぷ、ぁ。 痛いときは、ね？ ここを触っても、ちょっと、気分が紛れるんだよ…？ ゆうり、触ってあげたみたいに、触ってみてー。（唾液を伝わせて唇を離すと、ゆうりの片手を導くように握って、繋がっている場所の近くへと動かして。クリトリスを、自分で触ってみるように提案してみせます。） (2016/9/3 00:21:22) |
| ゆうり♀10 | > | ん、ちゅ、ふあ、んっ んぅ、痛いときは、ここ、…？ ん、おまめの、とこ・・・？（じぶんの指で、クリいじって。ふにふにって、おそるおそるだけど、さわっちゃう）んぅ、じんじんってして、おまたが、ふわってまたきちゃうの。ちょっと、いたくなくなって、きた、かも…？ お姉ちゃん、すごいの、ものしり、だよぉ (2016/9/3 00:23:06) |
| ひなた★11 | > | えへへ、だって、お姉ちゃんだもん…ゆうりを助けてあげることくらい、できなくちゃねー。（いっこ違いでもお姉ちゃん、だって、頬を染めながら、照れ照れした笑顔を浮かべて言います。ぎゅー、って可愛い妹分を、抱きしめてあげたり。）よしよし、痛くなくなってきたら、ね？ ゆっくり腰を動かして、お腹の中を、とん、とん、ってしてみて…？ ゆうりの、気持ちいい場所と、リズムを、探してみるのー。（軽くお手本のように、とん、とん、とおちんちんの先で、ゆうりのお腹の奥を優しく叩いてみせます。ゆうりに、気持ちいいところを探してみるように動いて、と囁いてみたり。） (2016/9/3 00:27:54) |
| ゆうり♀10 | > | ふあっ！ んっ ふあぁ。おなかのなかで、おちんちんを、なんか感じちゃうよぅ。お姉ちゃんの、熱いの。んっ こう、動かせば、いい？（ぎこちなく、ちょっと上に動かして、ちょっと下げます）ふあぁ。なんか、こすれて、ぞくってしちゃうよぉ。お姉ちゃん！ ボク、おちんちんがはいってて、きもちいいの（熱っぽい目でじぃっと顔をみつめちゃいます。動くたびに、ぎゅっぎゅって締め付けちゃう） (2016/9/3 00:31:07) |
| ひなた★11 | > | あ、はっ、私も、気持ちいいよ、ぉ、ゆうり、っ…ほら、上手、だよー。 ゆうり、教えたばかりなのに、もう覚えちゃった、っ。（熱っぽい視線を絡ませるようにゆうりを見つめ返します。ゆうりの動きから、その体を教えて貰うようにおちんちんで抉っていけば、ゆうりの気持ちいい場所に合わせて、ひなたが下から、ぐ、ぐぃ、と腰を揺らして突き返してしまいます。）この遊び、覚えた子はね…？ なぜか、おっぱいも、おっきくなりやすいんだよー…ゆうりも、きっとすぐ、だねー。（経験則からそう教えてしまいながら、ひなたの掌がゆうりのまだ膨らんでいない胸を触ります。下からさすりあげるように、優しく指を這わせて、しゅ、しゅって撫でてあげたり。） (2016/9/3 00:36:06) |
| ゆうり♀10 | > | あっ ふあっ！ あんっ！ おね、ちゃんっ！ ひなた、おねーちゃんっ！ きもち、いいよぉっ！ んぅっ！ おねーちゃん、もっ きもち、いいのっ！ いっしょに、きもちよく、なるのぉっ（だんだんぬるぬるした液まででてきて、上下の動きがちょっと早くなってきちゃう）おっぱい、も、おっきく、なるのっ？ ふぁぁっ おっぱいも、なんだか、びりびりして、すごいよぉっ おねーちゃんのも、さわっちゃうのっ（両手を背中から、お姉ちゃんの胸にふれるように動かしちゃう） (2016/9/3 00:38:04) |
| ひなた★11 | > | ふぁ、ぅっぅんっ、んっ、はぁ、ぁっ…！ ゆうり、っ、ゆうり、ぃ、きもち、いいよぉ…ふぁ、ぁ、ぅぅっ…！（ゆうりの上下の動きがちょっと早くなってくるに従って、ひなたの表情も、とろん、としてとっても気持ちよさそうな雰囲気に変わっていきます。ぬるぬるした液をおちんちんで掻き混ぜて、じゅぷ、じゅぽっ、って泡立ててしまいながら、ゆうりと一緒の気持ちいい感覚を高めていっちゃいます。）あ、はっ、ゆうりに、おっぱいおっきく、されちゃうよぅ…！ ひぅ、そこも、いい、のー、っ…！（胸の触られると、びくん、ってひなたの体も震えます。胸の先端では、桜色の突起が、ぴんってしてしまうのでした。） (2016/9/3 00:42:10) |
| ゆうり♀10 | > | おね、ちゃぁんっ！ ボク、もっ、きもちよくって、どうかしちゃうよぉっ！ ああんっ！ ふぁ、おねえちゃん、おねえちゃぁんっ！！（夢中でおっぱいをいじりながら、何回も上下にじゅぷじゅぷって動かしちゃいます）おねーちゃんも、きもち、よくなってぇっ！！ あう、ふあぁんっ！ も、とんじゃう、とんじゃうよぉっ！！（ぴくぴく小刻みに震えてきゅ、きゅぅって締め付けちゃう） (2016/9/3 00:45:34) |
| ひなた★11 | > | きもち、よくなっちゃう、ゆうりぃっ、もう、きちゃうっ、きちゃうの、ぉっ…！ ひ、ぅっ、ゆうりぃっ、いっしょに、いっしょに、ぃっ…！（ゆうりの様子から、そろそろ最高潮に近いのを感じてしまいます。とん、とん、とんって次第に早くゆうりのお腹の奥を叩きながら、ゆうりの顔を見つめて気分の高まりを合わせて…いま、と、突然、ぎゅぅぅぅ、って、ゆうりの体が動かないように、抱きしめてしまいます。）あ、はぁ、ぁ、ぁぁぁぁ…っ！（一番深くまで繋がった状態で、ひなたの体が、びく、びくんっ！って震えて、一番気持ちのいいところにまで、達してしまいました…びゅくっ、びゅるるるー、っ。 って、ゆうりのお腹の中で、あったかいのが広がっていくのが、ゆっくり、時間をかけて続いてしまいます…） (2016/9/3 00:51:09) |
| ゆうり♀10 | > | ひゃぅ、あ、っ ふあぁぁっ！ おねえちゃあんっ！！ ボク、きちゃう、きちゃうううーーーっ！！！ ふああぁぁーーーーっ！！（背筋を反り返らせて、ぎゅううーっておちんちん締め付けながら、びくんびくんって体が跳ねちゃいます）ふああああ、あつい、よぉっ！ きゃぅ、ふああんっ！！（びくん、びくんって、何回も体が弾けちゃう。そのたびに、ぎゅう、ぎゅうって、思いっきり締め付けちゃいます） (2016/9/3 00:52:50) |
| ひなた★11 | > | ふぁ、はぁっ、ゆうり、ゆうり、ぃ…（切ない表情でゆうりを見つめながら、ゆうりがぎゅぅ、ぎゅぅって締め付けてくるたびに、ゆうりのお腹の奥を擦りながら、びゅぅぅぅ、って応えるような射精が溢れてしまいました。二人一緒の感覚が、自然に収まるまで、ゆうりと唇を合わせて、なんどもなんども、ちゅぅ、ちゅぅってキスを交わしてしまいます…）ふ、ぁぁ…ゆうり、すごかった、ぁ…（なんだか気持ちも放心状態で、おちんちんをゆうりの中で、少し小さくなってきました…ゆうりの頭を撫で、撫でしてあげながら、にこ、って見つめ合って微笑んで。） (2016/9/3 00:56:22) |
| ゆうり♀10 | > | はぁ、はぁっ・・・おね、ちゃぁん・・・ボク、すごかった、よぉ・・・。それに、おなかのなか、熱いの。あついので、いっぱいだぁ。（幸せそうな目でうっとりしながら、ぎゅうって、抱きしめちゃいます。びくびくとした震えは収まって、ぐったりともたれかかっちゃいます） (2016/9/3 00:57:41) |
| ひなた★11 | > | えへ…きもちいいと、いっぱい、でちゃうんだぁ。 分かるでしょ、ゆうりが、いっぱい、きもちよくしてくれたのー…（ゆうりが気持ちよくしてくれた分を伝えるように、熱いのでいっぱいになった彼女のお腹の上を、優しく掌でさすってみせてあげたり。）…ゆうり、温泉、いっしょにはいろ…？ そしたら、お布団も敷いて貰ってー…また、私のお部屋、来てくれる…？（ゆうりに、遅くなっちゃったね、と一緒に温泉を誘います。そして、そのあとのことも。） (2016/9/3 01:01:03) |
| ゆうり♀10 | > | おねえちゃんも、いっぱい、きもちよくなってくれたんだぁ。なんだか、ボク、うれしいなっ えへへっ（本当にうれしそうに微笑みかけて） ・・・うん。一緒に温泉はいって、一緒のお部屋で・・・（照れながら、一緒にお風呂にはいるようにしちゃいます） (2016/9/3 01:03:29) |
| ひなた★11 | > | うん…まってるね、ゆーり…♪（柔らかくゆうりに胸を押し付けると、鼓動がちょっと、どくん、どくんって早くなっているのを伝えてしまいます。一緒のお部屋で、一緒のお布団で…気持ちは、ゆうりに伝わっているでしょうか。） (2016/9/3 01:05:13) |
| ゆうり♀10 | > | （きっとたっぷり伝わってることでしょう・・・！ と、いうことで、ここまでですねー。ありがとうございましたっ！ ね、ねむいっ・・・！（え）） (2016/9/3 01:06:01) |
| ひなた★11 | > | （ふぁぁ、思った以上にたっぷりとしちゃいました…！ でも、楽しかったです、遅くまでありがとうでしたー） (2016/9/3 01:06:35) |
| ゆうり♀10 | > | （こちらこそ遅くまでありがとうございましたーっ！ とっても楽しかったです！ ときどきいますので、またご利用くださいませっ！） (2016/9/3 01:07:13) |
| ひなた★11 | > | （はーい、楽しみにしていますっ♪ ではでは、今日はおやすみなさいませー） (2016/9/3 01:07:34) |
| ゆうり♀10 | > | （おやすみなさーい！） (2016/9/3 01:07:42) |
| おしらせ | > | ゆうり♀10さんが退室しました。 (2016/9/3 01:07:45) |
| おしらせ | > | ひなた★11さんが退室しました。 (2016/9/3 01:07:48) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが入室しました♪ (2016/9/11 15:01:21) |
| おしらせ | > | れな☆S14才さんが入室しました♪ (2016/9/11 15:12:47) |
| れな☆S14才 | > | こんにちはー、お邪魔するわよ？（鄙びた女性専用温泉にお客さんがひとり。仲居さんを探して入ってきます） (2016/9/11 15:14:25) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | ((こんにちはぁ～ すみません！！背後事情で、少し離席しなければならなくなりました。。。もしよろしければ、夜にもまたきます。。すみませ～ん）） (2016/9/11 15:15:50) |
| れな☆S14才 | > | （（はい、じゃあねー）） (2016/9/11 15:16:03) |
| おしらせ | > | れな☆S14才さんが退室しました。 (2016/9/11 15:16:15) |
| まゆこ♀ｍ９才 | > | （（はい。また よろしくお願いいたします♪）） (2016/9/11 15:16:24) |
| おしらせ | > | まゆこ♀ｍ９才さんが退室しました。 (2016/9/11 15:16:29) |
| おしらせ | > | ゆうり♀10さんが入室しました♪ (2016/9/11 18:21:40) |
| ゆうり♀10 | > | 最近、お客さん増えてるのかな・・・？ つぶれなさそうっ (2016/9/11 18:22:04) |
| おしらせ | > | 優子★28歳さんが入室しました♪ (2016/9/11 18:26:35) |
| おしらせ | > | みずね★14さんが入室しました♪ (2016/9/11 18:34:35) |
| みずね★14 | > | はー、泳いだ後はやっぱり温泉だよねー♪（健康そうな肌をした海帰りの褐色肌少女が、快活な笑顔を浮かべて走ってきて） (2016/9/11 18:35:47) |
| ゆうり♀10 | > | ふわ・・・。また、お客さんかな？（縁側から立ち上がると、玄関へととてとてとやってきます） (2016/9/11 18:36:33) |
| みずね★14 | > | （というところでこんにちはー、入っちゃって大丈夫だったかな。） (2016/9/11 18:36:48) |
| ゆうり♀10 | > | （はいはい大丈夫ですよー） (2016/9/11 18:37:03) |
| みずね★14 | > | （はい、じゃあよろしく！） (2016/9/11 18:37:28) |
| みずね★14 | > | あ、キミ、ここの子？ 温泉に入りにきたんだけど！（やってきたゆうりに駆け寄って、親しげに笑いかける） (2016/9/11 18:38:09) |
| ゆうり♀10 | > | ほんとにお客さんだったぁっ！ あ、い、いらっしゃいませっ！ えと、お泊りですかっ？ それとも、日帰り温泉ですかっ？（ちょっと緊張した感じで、ぺこりとお辞儀したあと、さらに近寄って、見上げます） (2016/9/11 18:39:19) |
| みずね★14 | > | 日帰り、かなー。 海に行ってきてさ、さっぱりさせたくって。（お泊りもいいなぁと言う顔もして、唇に指先をあてて） (2016/9/11 18:40:44) |
| ゆうり♀10 | > | わかりましたぁっ 海いったら、べとべとですよねっ！ それでは、温泉にご案内しますので、どうぞこちらへっ（くるっと回って、浴衣を翻しながら、旅館の奥の温泉へと案内します。） (2016/9/11 18:42:28) |
| みずね★14 | > | あはっ、ありがとっ。 私、みずね！ キミはなんていうの？（嬉しそうにゆうりに案内されながら、彼女のお名前を聞いてみて） (2016/9/11 18:44:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優子★28歳さんが自動退室しました。 (2016/9/11 18:46:50) |
| ゆうり♀10 | > | あ、ボクは、この旅館の見習やってる、ゆうりっていいます！ よろしくお願いしますっ！（にこって笑いかけながら、とてとてと浴場まで移動します。） ここが温泉、大浴場ですっ えっと、今は誰もいない、と思うので、ほとんど貸し切りですねっ！ タオルとかは、持ってきてますか？ よかったらお貸ししますけど・・・ (2016/9/11 18:46:57) |
| みずね★14 | > | ゆうりかあ、良い名前だね！ 見習いさんなんだ、えらいえらいっ。（快活にゆうりの背中をポンポン叩く） おっ、やったぁっ。 んー、でもさ、一人じゃちょっと寂しいかなー。（頬をカリカリ掻いて。タオルは持ってきてないよ、と首を横に。） (2016/9/11 18:49:35) |
| ゆうり♀10 | > | えへへー（ちょっと嬉しそうにしながら）んぅ、それじゃあ、ボクも一緒に、はいろうかなっ・・・タオルは、そこの棚にあるから、使ってくださいねっ (2016/9/11 18:51:13) |
| みずね★14 | > | え、いいのっ？ わあ、ゆうり、優しいー！（ゆうりの言葉に目を輝かせる。ギューっと感激のハグ。）うん、オッケー！ タオル、貸して貰うねー。（入浴用のタオルを一枚、ゆうりが示した所から頂いて。） (2016/9/11 18:53:14) |
| ゆうり♀10 | > | はわわっ えへへ、ボクもそろそろ、お風呂はいりたかったし、ちょうどいいかなぁって。（むぎゅーってされて、ちょっと目を白黒としちゃう。） ほかにお客さんいないし、今のうちにはいっちゃおうっ（そういうと、脱衣場に入って） (2016/9/11 18:55:07) |
| みずね★14 | > | よーし、じゃあいこうよ、ゆうりー。（ワクワクした気持ちのまま、そのまま駆けてでも行ってしまいそうな勢いで、ゆうりの手を握って） えーと、ここで全部脱いで、服、置いておいちゃっていいの？ （脱衣場に着くとゆうりを振り返り。） (2016/9/11 18:57:10) |
| ゆうり♀10 | > | えっと、カゴがあるから、そこに服はいれちゃってね。おサイフとかは、鍵がかかるロッカーがあるから、そこにいれておけば大丈夫だよっ（並んでいるカゴと、ロッカーを順番に指さします） (2016/9/11 18:59:11) |
| みずね★14 | > | ん、わかった！ おサイフいれてー、よし、っと。（ロッカーに貴重品を入れてしまうと、カゴの前でスパーンと豪快に服を脱いでいく。水着跡がはっきり見える日焼け跡に、意外とある胸、股間には年相応のフタナリのものまで付いている体で。） (2016/9/11 19:01:16) |
| ゆうり♀10 | > | ふわっ はやっ（あっという間に脱いじゃうのを見て、目を丸くしちゃいます。成長している体つきを、うらやましそうに見つめて）ふわあ、みずねお姉ちゃん、おっぱいおっきい、いいなぁ・・・。あ、みずねお姉ちゃんも、おちんちんがある女の子なんだっ（じぃっとおちんちんを見つめながら。自分も浴衣を脱いで行って、凹凸のない体をさらします） (2016/9/11 19:02:51) |
| みずね★14 | > | ん、そうだよー？ どーしたの、そんなじっと見ちゃって、珍しい？（腰に手を当てた状態で裸体を隠しもせず） あは、ありがとっ。 ほら、脱いだらさ、いこ、いこー！ （急かすように、またゆうりを後ろからハグして押してみせ。胸も、フタナリの方も、押しあたる感触は柔らかくって。） (2016/9/11 19:05:41) |
| ゆうり♀10 | > | う、うん。ボク、おちんちんってそんなに見たこと、ないから。ふわわ、押さなくても行くよぉっ（せかされるように、浴場へと入っていきます。あたり一面、湯煙で） (2016/9/11 19:07:58) |
| みずね★14 | > | へー？ まあ、減るものじゃなし、見られても気にしないよー。（入浴用タオルを一枚、頭に乗せたら一緒に浴場へ。）おおー、これ、入っちゃっていいっ？ もう入っちゃっていいの、ゆうり！？（湯煙に包まれる場所にくると、みずねが興奮したようにソワソワしだして。） (2016/9/11 19:10:34) |
| ゆうり♀10 | > | ふわぁ。すごいなぁ（自分のまったいらな体を見て、一回ためいきをついて） えっ う、うん。入っていいけど・・・でも、海に入ったなら、一回体を流したほうが、いいかも？ (2016/9/11 19:12:06) |
| みずね★14 | > | そっかー、たしかにお風呂は綺麗に使わなくちゃ、ダメだよねー。（その辺りにある洗面器を取ってきて、お湯を組んでみると、頭からザパァーって被るように流してみる。ブルブル頭を振る様子が、なんだか犬みたいで。）ぷぁーっ。 こんなトコでいいかなー？ (2016/9/11 19:14:58) |
| ゆうり♀10 | > | うんうん。お風呂はいるときは、いっかいかけ湯しなきゃねっ ボクもっ（洗面器で、頭からお湯をかぶって）ぷぁっ それじゃ、はいろっ♪ (2016/9/11 19:16:08) |
| みずね★14 | > | よーし、じゃあ、一番乗りだよー！（キラキラしたみずねの瞳は、もう待ちきれない気持ちで一杯。ダパーンって水しぶきが飛んでしまうくらいの勢いでもって、温泉の方に体を投げ入れてしまう。） (2016/9/11 19:17:59) |
| ゆうり♀10 | > | わぷっ！ もー、そんなに勢いよくはいったら危ないようっ（跳ねた水しぶきが顔にあたって、ごしごしと顔をふきながら、後からゆっくりとお湯に浸かります） (2016/9/11 19:19:28) |
| みずね★14 | > | あははっ、ゆうりはしっかりものだねー？ よーしよしっ。（子供っぽい笑顔で満足したように笑っている。後から入ってくるゆうりに胸を押し当てるくらい近くに寄って、その頭をわしわし褒めるように撫でる。） (2016/9/11 19:21:17) |
| ゆうり♀10 | > | ふわぁ。んぅ、しっかりがんばらないと、ずっと見習いのままになっちゃうしっ・・・！ んむっ（胸が当たって、ちょっとうらやましそうにじぃっと見ちゃう） (2016/9/11 19:22:57) |
| みずね★14 | > | うん、はやく一人前になりなよー、応援するよ、ゆうりっ。（にこって明るい笑顔で、ゆうりを顔を傍で見つめて。） んー？ ゆうり、おっぱい触る？（じぃっと見られてるのに気が付いて、けろっとした顔で聞いてみる。） (2016/9/11 19:25:28) |
| ゆうり♀10 | > | えへへー、うん、ボク、がんばるよっ！ ・・・ふぇ。さわって、いいの？（おっぱいをじぃっとみながら、両手をみずねお姉ちゃんのおっぱいにあてて、ふにふにっと触っちゃう）ふわぁ、すごい、やわらかーい (2016/9/11 19:26:19) |
| みずね★14 | > | あははっ、そんなにじぃっと見てるんだもんー。（からりとした笑い声を出して、いいよ？って特に気にした様子も無く。） ふ、ぁ♪ んっ♪ もー、遠慮なさすぎだよー、ゆうりっ。（結構敏感みたいで少し色っぽい声がする。しっかりと手で揉みこめるくらいの柔らかさで。） (2016/9/11 19:28:51) |
| ゆうり♀10 | > | ふぇっ！？ あ、ご、ごめんなさい、痛かった？（あわてててを離して、ちょっと悪いことをしたかのように、申し訳なさそうな顔をしちゃいます） (2016/9/11 19:32:29) |
| みずね★14 | > | んーん、痛くはなかったけどさー？ あんまり遠慮なくされると、こー、気分が、かーって、してきちゃうんだよー。（大丈夫大丈夫、と申し訳無さそうなゆうりの頬を撫でて、ちょっとお姉さんぽく笑います。言葉にするのはあんまり得意じゃないみたいで、ふわふわした表現をしていて。） (2016/9/11 19:35:30) |
| ゆうり♀10 | > | 気分が、かーっ？ ・・んぅ？（不思議そうに、よくわからないという感じで首をかしげます） おっぱいさわってると、かーって？（ふに、ふに、ってもう一度おっぱいさわっちゃいます） (2016/9/11 19:36:32) |
| みずね★14 | > | う、ぁっ♪ やぁっ♪ もーっ、ゆうり、そんなに、私をかーってさせたいのー？（みずねの表情がぴくって震えて、前よりちょっと大きい声が出ます。胸の突端にあるところが、ちょっと硬くなってきて、刺激につられるように、フタナリまで硬くなってきて。） (2016/9/11 19:38:41) |
| ゆうり♀10 | > | あれ、みずねお姉ちゃん、おっぱいのぽっちが、なんか固くなってきたよ？（興味深そうに、つんつんって先っぽ触っちゃいます） んぅ、ふぇ？ あ、ごめんね、おっきなおっぱいって、さわるの初めてだから、ついさわっちゃったぁ (2016/9/11 19:40:03) |
| みずね★14 | > | ん、んっ♪ こーらぁっ、いたずらっこのゆうりは、こうだよーっ！（先っぽを触られると、ふるって肩を震わせるように、甘い鳴き声が。 こらーってお仕置きするように、ゆうりをギューって抱きしめれば、胸の硬いところも、フタナリの硬い所も、一緒にゆうりの体に押し付けられます。） (2016/9/11 19:42:57) |
| ゆうり♀10 | > | ひゃぅっ！？ わわっ ごめんなさーいっ！（いたずらっこのようにあやまって。）・・・ふぇ？ なんか、おまたに硬いのがあたって・・・わ、おちんちん、おっきくなってかたくなってる！？ おっぱいさわると、おっきくなるの？？ (2016/9/11 19:43:51) |
| みずね★14 | > | うーん？ ちょーっと違うかなー。 かーってなると、おっきくなるのっ。 ゆうりが、おっぱいさわって、かーってさせたせいだよー？（ゆうりに抱き着いたまま、硬くなったフタナリをグリグリそのお腹に押し付けると、かーっとさせた責任をゆうりに求めるように、じぃっと見つめて。） (2016/9/11 19:46:10) |
| ゆうり♀10 | > | かーってなると、おっきく？ んぅ。おちんちんついてる女の子って、なんだか不思議ぃ。おちんちんおっきくなったら、ちっちゃくしないといけないんだよね？ ボク知ってるんだよっ！（えへん、と平な胸を張ります） (2016/9/11 19:48:13) |
| みずね★14 | > | へー、すごいじゃん、ゆうりっ。 見習いさんでも、やるときはやるんだねー！（感心したように、あってるあってる、って褒めるようにゆうりの頭をグリグリ撫でてあげて。） じゃあ、どうやったらちっちゃくなるかは知ってるのー？（ゆうりを引き寄せて、座る自分の膝の上に乗せて、正面から向かい合うようにして。） (2016/9/11 19:50:40) |
| ゆうり♀10 | > | うん、しってるよ！ あのねあのね、おちんちんを、ボクのおまたにいれちゃうんだよ！ それで、いっぱい動くの！ そうすると、ふわーってなって、どくどくってなって、ちっちゃくなるんだよっ！ (2016/9/11 19:52:00) |
| みずね★14 | > | うん、せーかいっ！ でも、おまたにいれるまでに、ゆうりもちょっと、かーってしなきゃ、だめだよ？（にこって笑って、楽しそうにみずねがゆうりの顔を見つめる。） ゆうり、おまたにおちんちん、擦り付けるみたいな感じで、動いてみてよー。（ゆうりのお尻に手を添えて動かし、フタナリとゆうりの股間を、触れ合わせるように近づけて。） (2016/9/11 19:54:51) |
| ゆうり♀10 | > | えへへ、ボク、この前、別のおちんちんついてるお姉ちゃんと、おちんちんおっきくしたの、ちっちゃくしたんだよっ！ すごいでしょぉっ！ ・・・ふぇ？ ボクも、かーって？ んぅ・・おまたに、おちんちん？ えと、こう？（お湯の中で、割れ目にぐりぐりって押し付けちゃう） (2016/9/11 19:56:19) |
| みずね★14 | > | わぁ、おちんちんでして貰っちゃったんだー。 じゃ、ゆうりはもう、慣れちゃってるんだねっ。（小さいのにすごーい、と目を丸くして。） そうだよー、だんだん、かーってしてくるまで、なんども、なんども、こすっちゃうんだよー？（割れ目にフタナリの竿を食い込ませるみたいにして、粘膜とクリが熱いところに擦れるようにして。） (2016/9/11 20:00:23) |
| ゆうり♀10 | > | うーん、まだ、一回しかしたことないから、慣れたわけじゃないとおもうー。でも・・・んっ！ あっ・・・なんだか、おまたが、まえみたいに、じんじん、してきたよぉっ（クリが刺激されると、ぴく、ぴく、って体が震えちゃいます） (2016/9/11 20:01:34) |
| みずね★14 | > | そうなのー？ でも、結構上手に、できてるよっ。（腰を動かすゆうりに、笑いかけながら褒めてあげて。） かーってしちゃう気持ち、ちょっと、分かってきたよね、ゆうり？ そしたら、んとね、こー、がまんできないっ！ って気持ちになるまで、がんばってみよーっ。（軽く腰を揺すってクリに強く押し当てながら、ぺったんこのゆうりの胸を、手でさするように揉みこんであげて。） (2016/9/11 20:04:50) |
| ゆうり♀10 | > | んっ！ これで、いいの、かなっ！ ふぁ、あふっ！ ん、んぅっ！ みずねおねーちゃっ・・・ボク、ふわふわして、おまた、とけちゃいそうだよぉっ ・・・んぁっ！ おっぱいも、なんか、びりびりって、くるぅっ！（刺激をこらえるように、目をぎゅってつむっちゃいます） (2016/9/11 20:06:50) |
| みずね★14 | > | そうそう、そのままっ、いっちに、いっちにっ♪（スポーツの練習をするみたいに声を掛けながら、ゆうりの乳首を指先でコロコロ捏ねてみせて。） もうがまんできないっ！ ってなったら、そこでおまたに、おちんちんをぎゅーって、一気に入れちゃうんだよー。（とけそう、っていうゆうりに、タイミングを教えてあげるみたいに。） (2016/9/11 20:09:20) |
2016年05月01日 20時53分 ～ 2016年09月11日 20時09分 の過去ログ
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