「非統一魔法世界論」の過去ログ
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2016年09月02日 01時31分 ～ 2016年09月13日 03時33分 の過去ログ
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| 夢月 | > | 魔理沙……なるほどね、私が知っている魔理沙かはわからないけど、パチュリーと魔理沙の戦いを見るのも面白いかもしれないわね。（私が知っている魔理沙と奇妙な事を言いながら魔理沙とパチュリーの勝負を見るのが楽しいためか弾幕が飛び交う中歩いてソファーへ腰を下ろし）＞パチュリ、魔理沙 (2016/9/2 01:31:19) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・！（マスタースパークで目がくらみ、一瞬魔理沙から目を離すと）・・・逃げられたようね・・・まだ図書館の中にいるかしら・・・（魔法がかかった「衛星魔導書」なるものを３冊本棚から取り出すと）図書館内で鬼ごっこをするのは、ダメ（衛星魔導書が図書館の中で魔理沙を探し始めて） (2016/9/2 01:34:39) |
| パチュリー ◆ | > | 「私が知ってる魔理沙」？・・・魔理沙がまるで二人いるような言い方ね・・・こんなのが二人もいたら図書館の本がなくなってしまうわ（衛星魔導書を操りながら、軽くため息をついて）＞夢月 (2016/9/2 01:37:46) |
| 夢月 | > | 気にしなくて良いわ、あの時の……魔理沙かわからないし―――それにしてもやっぱり実力が均衡しているもの同士の勝負は見ていて楽しいよ、幻月姉さんも呼んでくれば良かったかな……（かつて弾幕勝負をした魔理沙かどうか自分にもわからないためか濁すようにして言えば衛星魔導書を取り出すパチュリーの様子を見ながら久々に見る他人の戦いを観察するように見ていて）＞パチュリー (2016/9/2 01:41:44) |
| 魔理沙 | > | …(物影から、衛星を見つめては床に白チョークでマークを書き…直ぐに移動これを繰り返す。最初の5分から10分の間ずっと衛星に察知されまくりだが、白チョークのマークが20個目を越えた辺りから衛星に反応が無くなり始める…つまり、衛星がオートパイロット状態つまり、プログラムされた動きしかしないで動いてる間はもう察知出来ない事を意味して、) (2016/9/2 01:42:18) |
| パチュリー ◆ | > | 実力が均衡・・・ねぇ・・・スペルカード戦なら魔理沙の方が確実に強いけど、純粋な魔法での勝負なら私の方が確実に強いだろうし・・・確かに均衡しているかもね・・・厄介なのをもう一人連れてくるのはやめなさい、さすがに紫が黙ってないわよ（夢月にそういうと） (2016/9/2 01:45:52) |
| 魔理沙 | > | たく…なんだよ。本を返しに来ただけだっ…とわっ!?(衛星から逃げてると、前見忘れてどかっとぶつかる)いって～な～誰だよ。(尻餅ついたまま、夢月みて) (2016/9/2 01:47:38) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・衛星に反応アリ・・・って私の衛星は見つけたポイントで動きが固まってターゲットに向かってひたすら弾幕を撃つタイプなんだけど・・・ぼこぼこ撃ってるのに止まらないってことは躱されてるか、それとも・・・（５冊衛星魔導書を追加して） (2016/9/2 01:48:28) |
| 魔理沙 | > | これで…どうだ!(指を鳴らしたら、さっきから床に書いたマークから魔理沙の気配と魔力を発し始める。) (2016/9/2 01:51:16) |
| 夢月 | > | 別に観客なんだから幻月姉さんを呼んでも大丈夫だとは思うんだけど……魔法使い同士が戦うなんてめったに見られる訳じゃないし。（フフッと笑いながらパチュリーに話すも目の前に魔理沙がぶつかれば――）魔理沙っていったかな？早く逃げないとパチュリーにやられるわよ？（魔理沙を見下すように言えばパチュリーが迫っていることを教えて）＞パチュリー、魔理沙 (2016/9/2 01:52:32) |
| 魔理沙 | > | お…おう、わりぃありがとな…お姉さん♪(会釈して走り去るお姉さん(夢月) (2016/9/2 01:53:33) |
| パチュリー ◆ | > | ちょっと・・・私の図書館のカーペットに魔法陣書くのはやめなさいよね・・・（夢月ごとまとめて五冊の魔導書で5way弾de集中砲火しながら、 (2016/9/2 01:53:38) |
| パチュリー ◆ | > | 逃がさない！（レーザー弾を四方に放ち） (2016/9/2 01:54:34) |
| 魔理沙 | > | しゃ～ね～だろ…戦略さ…戦略♪(魔方陣からオプションボールを4つ展開…四角型バリアをオプションボールで作り防ぎますかな?) (2016/9/2 01:57:27) |
| パチュリー ◆ | > | 面倒・・・本当に面倒だわ・・・（魔理沙を見失うと、頭を抱えながら一冊の魔導書を開いて）最新の研究成果で・・・まとめて面倒見てあげるわ！森符「グリーンクララジェーン」！！（ありとあらゆるところから木属性の弾幕が吹き荒れはじめて） (2016/9/2 02:01:35) |
| 夢月 | > | 私がいるの知ってて弾幕を撃ってるでしょ？パチュリーは…（集中砲火の弾幕を見れば右手の平を前へ出せば薄い半透明の膜が夢月を包み膜に当たればすべて反射して飛んでいき） (2016/9/2 02:03:26) |
| 夢月 | > | あまりパチュリーを怒らせない方がいいんじゃないかな？魔力じゃかなわないと思うけど…（ソファーに座ったまま薄い半透明の膜のバリアに身を包みながら魔理沙へ話し）＞魔理沙 (2016/9/2 02:05:16) |
| 魔理沙 | > | 私もあるぜ、研究成果ってやつ♪ 聖なる水よ…邪悪を退く濁流と化せ…タイダルウェーブ!(パチュリーの足元…空気中の水分が至るところから集まり…渦潮を発生させてみる…草木に対してダメージは無い…無くはない。草木に水をあげすぎれば腐りもするかも) (2016/9/2 02:05:49) |
| 魔理沙 | > | 勝手にむきゅー(怒って)ってるのはパチュリーだぜ? 私は防衛だぜ。(箒に立って)お姉さん (2016/9/2 02:07:15) |
| パチュリー ◆ | > | だから「まとめて」面倒な物の面倒をみているのよ・・・水？無駄よ、私のグリーンクララジェーンは大量に木の刃を発生させる技・・・腐食なんてスルスピードじゃないわ・・・魔力が持つ限りは・・・防錆しているのはこっちよ！（息を切らしながら、なんとか両足で踏ん張って立ちながら無数の弾幕を発生させ続けて） (2016/9/2 02:09:39) |
| パチュリー ◆ | > | 【ミス 防錆→防衛】 (2016/9/2 02:10:06) |
| 魔理沙 | > | ちっ…やっぱすげ～ぜ。パチュリーの魔法は…(箒から離れれば、草木が箒を捕まえへし折る)…やべ～間一…でもないか。(飛んでくる草木に対して、握り拳や脚部に魔力を込め打ち払い…白羽取り…バックステップをなんども繰り返し (2016/9/2 02:14:00) |
| 夢月 | > | 面倒なものね、パチュリーも面白い冗談を言うようになったし……それにしてもお互い魔法合戦とは良いもの見れた。（パチュリーと魔理沙の魔法をバリアで簡単に防ぎながら魔法の種類の多さではパチュリーに分があり、体力では魔理沙に分があると思えばどちらが先に倒されるか考えていて）＞パチュリー、魔理沙 (2016/9/2 02:15:25) |
| パチュリー ◆ | > | はぁ・・・はぁ・・・もう・・・ダメ・・・むきゅー・・・（SPELLCARD BREAK! その場にぱたんと倒れて） (2016/9/2 02:17:11) |
| 魔理沙 | > | …はぁ、勝ったか…持久戦は向いてないんだよな～(近寄り、腰のポーチから魔法薬を出し)大丈夫か？(パチュリーに飲ませてみる (2016/9/2 02:19:04) |
| パチュリー ◆ | > | う、う～ん・・・（そのまま飲むと、せき込みながら立ち上がり）ごほっ、ごほっ・・・二兎追うものは一兎も得ず・・・ね (2016/9/2 02:20:36) |
| 魔理沙 | > | 別に、戦いにきた訳じゃ無いのに…本を返しに来たそんだけでぶっぱなす奴があるか…(パチュリーにデコピンしつつ (2016/9/2 02:22:08) |
| 夢月 | > | やっぱり体力の差でパチュリーが負けたみたいね……もう少し体力を鍛えればまだまだわからなかったけど……フフッ…二人とも楽しい夜をありがとう。（決着がついた事がわかればバリアを消してソファーから立ち上がれば楽しかったと言わんばかりに話せばヒュンとその場から姿を消して）【すみません！そろそろ寝なければいけないので落ちますね？またよろしくお願いします～！】 (2016/9/2 02:24:23) |
| おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/9/2 02:24:44) |
| パチュリー ◆ | > | むきゅ！（デコピンされて）・・・本を返しに・・・魔理沙・・・が・・・！？（具合悪そうに青かった顔がますます青くなって）い、異変だわ！巫女に報告しないと・・・ (2016/9/2 02:25:11) |
| パチュリー ◆ | > | 【ありがとうございました！】＞夢月さん (2016/9/2 02:25:31) |
| 魔理沙 | > | (魔理沙の父>いい加減、魔女とかそんな夢物語を見ている暇があったらワシの店を継げ!)うっせ～よ。父さん、誰があんたの後追うかっての…(無意識に頭に響く声に独り言を言う (2016/9/2 02:26:28) |
| パチュリー ◆ | > | 何独り言を言ってるの・・・とうとう妖怪化してしまったのかしら・・・（椅子にすわって魔理沙を見て） (2016/9/2 02:28:24) |
| 魔理沙 | > | …パチュリーが構うまでもない。ただの腐れ縁さ…(目を細め…何かから逃げ偽りを演じているような雰囲気で視線を反らす (2016/9/2 02:30:22) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・私とあなた以上の腐れ縁って何かしら？魔理沙にも天敵がいるのね・・・ごほっごほっ（けだるそうに立ち上がるとせき込みながら散らかった魔導書の整理をはじめ） (2016/9/2 02:32:10) |
| 魔理沙 | > | 親さ …(手伝い始める) (2016/9/2 02:34:25) |
| パチュリー ◆ | > | 親・・・？てっきり家でしたものだと思ったけど・・・何してるの？どさくさに紛れて本を盗もうって魂胆でしょ？そうはいかないわ（じっと魔理沙を睨んで） (2016/9/2 02:37:09) |
| 魔理沙 | > | 霧雨家は本来「魔法使い」で"マスタースパーク"とか攻撃系統 (2016/9/2 02:37:58) |
| 魔理沙 | > | ミスです】攻撃系じゃなく、治療専門の"魔法使い" (2016/9/2 02:38:49) |
| 魔理沙 | > | (本棚にしまい盗む素振りは見せない。)パチュリー程の高い火力のある魔法は一家の掟で禁止されたんだよ (2016/9/2 02:41:24) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・ふーん、貴方、家族ぐるみで魔法使いとかやってたのね、人間のくせに・・・貴方が治療魔法なんて使うところ、想像がつかないわ・・・ (2016/9/2 02:43:24) |
| 魔理沙 | > | んま～な。でも、パチュリーやアリスのような"魔女"に近い存在じゃなくて、ヒールとか簡単な"治癒"しか出来ない一家で、無茶すりゃ～出来たんだけど…ある時…なん世代に渡って簡単な治癒魔法しか出来ない霧雨家の一番若い世代の夫婦に"今まで無いデカイ魔力を持った娘"が出来た…。(染々続け (2016/9/2 02:48:52) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・・・・（黙って聞いて） (2016/9/2 02:49:48) |
| 魔理沙 | > | その娘は、簡単な治癒魔法どころか上級者向けの高難易度の治癒魔法を使えるような娘だった…次第にその娘は、治癒魔法に飽きたらず…一家の掟を無視して"攻撃系魔法"に手を出し始めた。当然、親達は止めるように叱り始める…だけど、娘は聞かなかった。次第に"魔女になる夢"を抱き…家を飛び出した。(その表情はとても重い (2016/9/2 02:54:28) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・・・・（本の整理を終えて）・・・つまり、元から貴方は人間ではない、ってことね (2016/9/2 02:55:48) |
| 魔理沙 | > | …うるせぇよ///悪かったな////治癒魔法使って悪いか///(顔赤らめ) (2016/9/2 02:56:08) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・いいえ、いけないというわけではないけど・・・(少し悩みながら）今の話、少し引っかかるわね・・・ (2016/9/2 02:57:42) |
| 魔理沙 | > | …(視線を八卦炉に移し)そして…その娘が最初に作ったのが…「恋符マスタースパーク」…?(パチュリーちらみ (2016/9/2 02:59:35) |
| パチュリー ◆ | > | 前々から思ってたんだけど恋符「マスタースパーク」の恋って何よ？貴方から恋愛要素のかけらも感じられないのだけど・・・ (2016/9/2 03:01:49) |
| 魔理沙 | > | ネーミングセンスに一々突っ込むな///(焦り) ちなみに、マスタースパークが出来た後…制御できなくなりあと後一歩の所で自害寸前で「夢想封印」で助けてくれたのが霊夢で、魔力の制御するために八卦炉をくれたのがコウーリンだ。 (2016/9/2 03:06:29) |
| パチュリー ◆ | > | ふーん、そうなのね・・・さっき特大魔法使ったから体がだるくてしょうがないわ・・・ちょっと休むわね・・・いない間に本を盗ったりしないでよね・・・（図書館の奥に消えて）【すいません、そろそろ寝ようと思います！お相手ありがとうございました！】 (2016/9/2 03:08:15) |
| おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/9/2 03:08:20) |
| 魔理沙 | > | 取らねぇよ…私も、寝るか…(ごろんとその場に寝転がる (2016/9/2 03:09:38) |
| おしらせ | > | 魔理沙さんが退室しました。 (2016/9/2 03:09:40) |
| おしらせ | > | 柊 時雨さんが入室しました♪ (2016/9/5 02:52:44) |
| 柊 時雨 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/5 02:53:12) |
| 柊 時雨 | > | ………(恐らく、誰もが寝静まってしまった図書館ヒトリ半人にて半妖の時雨は目を醒まし髪はぴょんぴょんと跳ねており眠たげにしつつも本の整理と退治ごとをするわけで……) (2016/9/5 02:56:32) |
| おしらせ | > | 柊 時雨さんが退室しました。 (2016/9/5 02:56:38) |
| おしらせ | > | 柊 時雨♂さんが入室しました♪ (2016/9/5 02:56:54) |
| 柊 時雨♂ | > | ……(自分を使える主も同じ主に使える人も居なくあーあなんて暇そうにしつつも本の整理を続けておりしかし独りの作業は寂しく悲しいもので自傷癖な時雨はナイフを手のひらに突き刺しナイフをグリグリ動かし血を出させ)* (2016/9/5 03:00:55) |
| 柊 時雨♂ | > | …………♪(楽しそうにナイフで肉を抉っていきその音はおぞましいような音でいて誰もいない余計に自傷癖の時雨は更に深々とナイフをズブズブ刺して捻ったりなどをして) (2016/9/5 03:06:39) |
| 柊 時雨♂ | > | ………(手のひらにナイフを刺すたんびに返り血が自分にかかると若干自分に対して嘲笑しそうになっていき狂っていく) (2016/9/5 03:09:18) |
| 柊 時雨♂ | > | ん……フフ…//(指にまで伝ってきた血をペロリと舐めるするとどうだろうか脳が蕩けそうになる恍惚な表情となり血をなめ続けており) (2016/9/5 03:13:48) |
| 柊 時雨♂ | > | 【ROMさん遊びましょう？？】 (2016/9/5 03:16:00) |
| 柊 時雨♂ | > | ………もう寝よう……(そういうと何時もの所に行きそこで毛布にくるまり眠りにつく) (2016/9/5 03:30:54) |
| 柊 時雨♂ | > | 【ROMさん来ないので落ちますねぇーお部屋失礼しましたー】 (2016/9/5 03:31:43) |
| おしらせ | > | 柊 時雨♂さんが退室しました。 (2016/9/5 03:31:49) |
| おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/9/6 01:57:51) |
| 夢月 | > | 夜はまだまだ長い……か…幻想郷と向こうの世界を行き来して来てるけどここの世界は平和すぎね。（図書館の柱に背中を当ててよしかかるようにしながら金髪金眼で青いメイド服を着た夢月が時計を見ればフッと笑い呟き） (2016/9/6 02:01:41) |
| 夢月 | > | 【まだ待ってみますね～】 (2016/9/6 02:19:32) |
| 夢月 | > | 【もう少しだけ待ってみますね～】 (2016/9/6 02:47:03) |
| 夢月 | > | もうこんな時間か……そろそろ帰らないと姉さんに文句を言われるし帰ろう。（さすがの夢月も姉からの文句を言われるのが嫌なのかゆっくりと入り口に向かって歩いていけば扉を開けて出ていき） (2016/9/6 03:09:13) |
| おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/9/6 03:09:27) |
| おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/9/8 01:41:26) |
| 夢月 | > | 魔法か……ここにいる魔法使い達はどこまでの成長が出来るか楽しみだね。（金髪金眼で青いメイド服を着た女性が図書館の扉を開ければフフッと軽く笑えば、魔法使いの限界を考えるように呟き） (2016/9/8 01:44:26) |
| おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/9/8 01:48:47) |
| フランドール=S | > | きっと、どこまでも…よ。(上から降りてきながら (2016/9/8 01:51:41) |
| フランドール=S | > | …居ないのかしら…まいいわ。(短時間入室でごめんなさい (2016/9/8 01:58:37) |
| おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2016/9/8 01:58:43) |
| 夢月 | > | それはどうかな？こえられない壁は存在するもの……それは種族にしても力にしても……（声をかけられればゆっくりとフランの方を見て） (2016/9/8 01:59:16) |
| 夢月 | > | 【あら…お疲れ様でした～、またお会いしたらよろしくお願いします～】 (2016/9/8 02:00:02) |
| おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/9/8 02:10:24) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・目に見えて成長するのは魔理沙ぐらいじゃないかしら？貴方の言う通り、越えられない壁が存在するからね・・・（図書館の奥から現れて） (2016/9/8 02:12:08) |
| 夢月 | > | でもパチュリーならこえられない壁も越えてくれそうだけど？魔理沙に勝ちたいなら腕試しとかも協力してあげるよ？（パチュリーの声を聞けば負けて悔しいでしょ？と笑顔で話し） (2016/9/8 02:17:07) |
| パチュリー ◆ | > | （夢月の発言を鼻で笑って）私は魔法使いとしてはほぼほぼ完成しているわ それに、わざわざあのこそ泥に勝ちたいなんて思わないわ 協力してくれるのは嬉しいけど・・・魔法使いという種族は体が弱いからね 腕試しをしてもすぐにばててしまうわ・・・（軽くため息をついて、椅子に座り） (2016/9/8 02:22:20) |
| 夢月 | > | 魔法使いは体が弱い？パチュリーにしては随分と弱気な発言ね、私に一撃とかくらわせたいとか思わないの？だから魔理沙にもなめられて挙げ句の果てに本も守れないと思うんだけど。（椅子に座るパチュリーにゆっくりと近付くように歩きながら言えば、まるでまだまだパチュリーには伸びしろがあると言わんばかりの態度で） (2016/9/8 02:28:09) |
| パチュリー ◆ | > | 仕方ないじゃない・・・魔法使いは魔法の研究や錬成に砒素や水銀を使うの・・・体が毒に犯されるのは当然の結果でしょ？それに、貴方はもはや長居しすぎて駆除の対象になってないわ 魔理沙に関しては・・・紅魔館そのもののセキュリティの問題ね・・・（煽るような口調の夢月を冷たい視線で見て） (2016/9/8 02:33:10) |
| 夢月 | > | 砒素や水銀…人間には猛毒の物質を使った魔法なんてどんな魔法なのかな？私みたいに不自由なく魔法を使えたら良かったのにね……それに門番が毎日のように寝ているとか普通はないわよ？（門の方を指差して言うも表情は無表情で） (2016/9/8 02:39:56) |
| パチュリー ◆ | > | 物事はすべて等価交換・・・火を扱おうとすれば、火災の危険があるし、吸血鬼の力を欲すれば、太陽の光を失い・・・魔法も同様よ きっとあなたも何かを犠牲にしているはずだわ・・・美鈴はあれでもきちんと仕事してるのよ？ じゃないと即刻クビに決まってるじゃない？（棚から妖忌に入った水銀を取り出して、振って見せて） (2016/9/8 02:45:45) |
| 夢月 | > | 何かしらの犠牲ね、私の場合は人間や妖怪への信頼かしら？力を持つと言うことはそれだけ恐れられるって事たから―――もうこんな時間か、私はそろそろ帰らないと行けないけどパチュリーも無理しないでね？（チラリと時計が目にはいれば帰るように扉に向かいながら歩けば背を向けたままパチュリに手を振って）【すみません！短時間ですがそろそろ寝ないといけないので落ちますね、お相手ありがとうございました!!またよろしくお願いします！】 (2016/9/8 02:51:19) |
| おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/9/8 02:51:32) |
| パチュリー ◆ | > | 【お相手ありがとうございました！おやすみなさい・・・】 (2016/9/8 02:52:21) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・物事は等価交換・・・でも、貴方が犠牲にしているのは、そんなものじゃない気がするわ・・・おそらく、貴方が犠牲にしているのは「他人の幸福」・・・もし私の憶測がただしければまがいもない最凶の魔法使いね・・・ (2016/9/8 02:54:52) |
| おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/9/8 02:55:01) |
| おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/9/10 01:08:37) |
| 夢月 | > | 夜もまだまだ長い……か…今日も暇潰しに来たのは良いけど、みんな寝ているのか？（図書館の扉が開けば金髪金眼で青いメイド服を着た女性が現れ、暇潰しで寄ったのか表情変えずにゆっくりと歩いてくれば瞳を左右に動かし辺りの様子を見て） (2016/9/10 01:12:17) |
| 夢月 | > | 【まだ待ってみます～】 (2016/9/10 01:33:21) |
| おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/9/10 01:35:43) |
| パチュリー ◆ | > | 暇潰しなら皆が寝ていた方が都合がいいんじゃない？(図書館の奥から現れると、呆れた顔で夢月を見て) (2016/9/10 01:37:39) |
| 夢月 | > | あっ、もしかして起きてたの？体が弱いって聞いていたから早めに寝ていたと思っていたわ。（奥から姿を現すパチュリーを見れば、眠たいんじゃないの？と言いたげに首をかしげて話し） (2016/9/10 01:39:57) |
| パチュリー ◆ | > | 魔法使いに睡眠は必要ないのよ… （別に眠くない…と返して） (2016/9/10 01:46:09) |
| 夢月 | > | 本当に必要無いの？無理しているとか……寝なくても大丈夫とか信用できないわ。（いくら最凶極悪の双子姉妹の夢月と言っても睡眠を必要しないと言う言葉を聞けば信用出来ないのか呆れた様子で話し） (2016/9/10 01:49:49) |
| パチュリー ◆ | > | 魔法使いはそういう種族だからね…妖怪はそういう種は珍しくないわよ… 貴方、意外と世間知らずなのね…(あきれた様子の夢月に呆れてクスクス笑い) (2016/9/10 01:51:46) |
| 夢月 | > | 私がいる世界には魔法使いなんてものは居ないから世間知らずと言うよりは知らないだけだよ。（ムッとしながら右手の人差し指と親指を立てて銃の形を作ればパチュリーに右手を向けて） (2016/9/10 01:56:20) |
| パチュリー ◆ | > | あら？ 貴方の世界にも魔理沙がいるってこの間聞いたけど… あれは嘘だったのかしら？(半笑いしながら両手を上げて) (2016/9/10 02:00:39) |
| 夢月 | > | あれは魔理沙が居るのではなく私が昔会った魔理沙ではないと言う意味だよ。確かに魔理沙には変わりはないけどね…（深くは教えないよと言うように悪戯混じりに言えば、銃の形を作っていた右手でバンと撃つ素振りをすれば空気の圧をパチュリーに向かって飛ばして） (2016/9/10 02:07:42) |
| パチュリー ◆ | > | …その辺はよく分からないわね…魔理沙に直接聞いて…も無駄よね(中指に魔力を込めて、空気の弾丸をデコピンするようにはじき返して) (2016/9/10 02:11:53) |
| 夢月 | > | さぁ、気になるんなら魔理沙に聞いてみたら？私は聞く気はないけど……そう言えばここにいるレミリアってお嬢様は私はよく見ないけど戦えるの？（空気の弾丸を弾く様子を見れば見えるんだと思って意外な表情をし） (2016/9/10 02:17:47) |
| パチュリー ◆ | > | 貴方の言う魔理沙と私のいう魔理沙はおそらく違う魔理沙なんでしょ…聞いても無駄じゃない… レミィはバリバリ戦えるわよ でも、私とは対照的に接近戦を得意とするわ パワーとスピードが自慢ね …どちらも鬼や天狗にはかなわないけど(いつもの椅子に座って) (2016/9/10 02:22:38) |
| 夢月 | > | もしかしたら知らないふりをしているかもよ？聞いてみるだけ聞いてみたら？――確かあのフランって子の姉さんなんでしょ？……なるほどね。（フランと似たような姿を想像すればパワーもスピードもあるとは思わず苦笑してしまい） (2016/9/10 02:27:10) |
| パチュリー ◆ | > | あの魔理沙が…まさか(鼻で笑いつつも、目をそらし) そうね、よくご存知で…何がおかしいの？ (2016/9/10 02:28:59) |
| 夢月 | > | 私の知っている魔理沙と性格は似ていたし可能性はあるかもね。（魔理沙の性格は一致してると思えば考え）随分と可愛らしい吸血鬼も居ると思ってね……妖怪に負けたりしないの？（笑いながらレミリアの実力を甘く見ているため笑っている事を言い） (2016/9/10 02:32:51) |
| パチュリー ◆ | > | …一応今度会ったら聞いてみるわ… …レミィはこの紅魔館の主よ？ 戦闘力だけを見れば私より上… レミィが負けたところを私は見た事ないわ… (レミィを甘く見ないで、とじっと夢月を見て) (2016/9/10 02:38:45) |
| 夢月 | > | 館の主と言ってもあの姿じゃ馬鹿にされない？それに戦闘力って言ってもパチュリーにはそれに頭脳もプラスされるんだからパチュリーの方が強いでしょ。（じとっと見られながらも最凶極悪と呼ばれる由縁か少しでも弱いと思う相手には容赦無しに言い、パチュリーの方が強いと思っている事を説明して） (2016/9/10 02:44:10) |
| パチュリー ◆ | > | …別に 見た目で能力を判断するのは下等な妖怪だけよ… 少なくとも、私とレミィが本気でやりあったら長期戦に持ち込まれて負けるわよ… レミィだって馬鹿ではないんだし (いくら言ったところで百聞は一見に如かずってやつだけど… と半ば説明を諦めており) (2016/9/10 02:48:41) |
| 夢月 | > | パチュリーがそこまで言うなら一度は見てみたいね、一つ気になったんだけど『馬鹿じゃない』って言葉が引っ掛かるんだけど、戦いなれているって事かな？（パチュリーの話し方や様子を見ればレミリアの強さ本物だと思い笑うのをやめて話し） (2016/9/10 02:53:13) |
| パチュリー ◆ | > | …戦い慣れてる…まぁ、そうね 好奇心旺盛だから「そういう」学習能力は高いしね それに…レミィの能力次第では何が起こるか分からないし…(そのまま話し続けて) (2016/9/10 02:57:52) |
| 夢月 | > | 能力……そう言えばフランって子も能力があるけど…会う機会があれば楽しみね、少しは幻月姉さんも楽しみたいって来るかもしれないし。（能力の事を聞けば前から色々と考えていたのか瞳を動かしてパチュリーをじっと見ながら話し） (2016/9/10 03:01:27) |
| パチュリー ◆ | > | 私の能力じゃ普通すぎてつまらないものね…(ふふっと笑って) 期待してもらって悪いけど、レミィの能力はフランほど派手なものじゃないわ… むしろ、幻想郷ではかなり地味な方の能力…だからこそ恐ろしいのだけれど(夢月が楽しそうにしておるので、(面倒な事にならなければいいけど…)なんて不安を感じて) (2016/9/10 03:05:38) |
| 夢月 | > | 普通すぎる能力でも時間をかけて洗練すれば強くなるんじゃないかな？パチュリー次第って事だよ。（パチュリーを見ながら魔法使いさんと小バカにするように言ってみて）地味な能力をもつって言われてもパッと想像できないよ。――っとそろそろ帰らないと、今日は色々ありがとうパチュリー。（ヒラヒラと右手を振ればヒュンと瞬間移動するように消え）【すみません、そろそろ寝ますね？また夜とか来るとは思いますがお会いしましたらよろしくお願いいたします！お相手ありがとうございました！】 (2016/9/10 03:11:57) |
| おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/9/10 03:12:15) |
| パチュリー ◆ | > | 【お相手ありがとうございました！ おやすみなさい〜】 (2016/9/10 03:13:18) |
| おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/9/10 03:13:21) |
| おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/9/11 02:01:01) |
| 夢月 | > | それにしてもここの図書館って穴蔵みたいだよね、私の力で壁に穴を開けたら明るくなるかな？（金髪金眼で青いメイド服を着た女性がいつの間にか図書館内にいれば、図書館の雰囲気が暗いと思い壁に穴を開ければ言いかと考えて） (2016/9/11 02:03:36) |
| おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/9/11 02:05:40) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・明かりはつけてあるでしょ？変なことはしないで頂戴（いつものように図書館の奥から出てくると、物騒なことを言う夢月を制して） (2016/9/11 02:07:11) |
| 夢月 | > | 明かりって言っても薄暗いと思うけど、それとも吸血鬼の環境に合わせて薄暗くしてるのかな？（分厚い図書館の壁に優しく触るように手のひらを当てていればパチュリーの声が聞こえ背を向けながらもパチュリーに話し） (2016/9/11 02:10:55) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・・・普段は来客用に明かりなんてわざわざつけないわよ 蝋が勿体ないからね・・・（指を鳴らすと部屋中の蝋燭に一斉に明かりがついて）・・・私がそんなに明るいのが好きではないというのが一番の理由だけど (2016/9/11 02:13:50) |
| 夢月 | > | だからパチュリーは暗そうなイメージとか言われるんじゃないの？それに図書館に来客するなんて魔理沙ぐらいでしょ？（壁に当てていた手をゆっくりと離せば蝋燭に一斉に火が灯り辺りを明るくすれば意外と明るいと思い壁に穴を開けるのをやめればゆっくりとパチュリーに近付いて） (2016/9/11 02:20:42) |
| パチュリー ◆ | > | いいのよ周りのイメージなんて・・・そういうのを気にするのはレミィ一人で十分よ・・・ 魔理沙以外にも最近は厄介者・・・じゃなかった来客は多いわよ？特に幻想郷に来てからは・・・ あと、魔理沙は客じゃないから 客だとしても「招かれざる客」だから（近づく夢月をよそに自分はいつもの椅子に座って） (2016/9/11 02:24:41) |
| 夢月 | > | レミィ？…あぁ、レミリアのことだよね。そう言えばレミリアとパチュリーって意外と仲が良さそうだよね？（レミィと言う呼び方気になれば表情変えずにパチュリーが本を読む机によしかかるようにして話し）あの魔理沙に本を取られてそんなに悔しいの？でも弾幕勝負でも魔法でやりあっても勝てないんじゃね。（フフッとパチュリーを軽く馬鹿にするように笑い） (2016/9/11 02:31:31) |
| パチュリー ◆ | > | ええ・・・それはもちろん、わざわざ自分の館に私のためのスペースを作ってくれたのよ？仲がいいとかいうレベルじゃないわ 家族同然・・・姉妹に近いわね（ふふっと笑って）スペルカードルールを無視すれば、あんな人間、すぐにでもやっつけてやるわ（夢月をにらんで） (2016/9/11 02:37:13) |
| 夢月 | > | 家族ね、確かにこの館には私が強いと思う人は何人かいるみたいだけど……人は見かけによらないってことか。（姉妹ってフランって子でしょと目を細めながら言えば……）スペルカードルールを無視しても勝てるの？パチュリーの魔法はどこまであるのかわからないけど…（睨まれればよしかかっていた机から離れパチュリーに体の正面を向けて） (2016/9/11 02:42:21) |
| パチュリー ◆ | > | まあ、人もそうだけど、妖怪は特に見た目で判断しないほうがいいわ・・・ スペルカードルールha (2016/9/11 02:47:49) |
| パチュリー ◆ | > | スペルカードルールは人間と妖怪が対等に闘えるようにするためのルール・・・なければ私の方が有利になるにきまってるわ（じっと夢月を見上げて頬杖をつき） (2016/9/11 02:49:31) |
| 夢月 | > | 人間なんて殺しちゃえばいいのに…でもここは幻想郷だから人間を殺さないように言われてるから手は出さないけど……（まるで人間を殺す事をどうも思っていなく『殺しちゃえば』と堂々と話し）妖怪はそれないに強い相手は居そうだけど……なら私にやってみるスペルカード意外の魔法でも。（かかってきなさいと言わんばかりやんわりと笑みを浮かべて） (2016/9/11 02:57:35) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・貴方みたいな戦闘狂がいるからスペルカードルールができたのよ（うんざりした顔でため息をついて）いいえ・・・遠慮しておくわ、貴方相手では勝ち目がないのはこの間の戦いで分かったし、労力の無駄よ（夢月の挑発をものともしないで） (2016/9/11 03:02:55) |
| 夢月 | > | 戦闘狂じゃなくてお遊びって言ってもらいたいね。あれで戦闘なんていったらこの世界の人達は平和ボケしすぎだよ。（スペルカードなんて持っていない夢月にしたら戦闘も暇潰し程度に考えていて）やけにあっさり諦めるのね？確かにパチュリーじゃ勝ち目は無いとは思うけど、攻撃を当てるぐらいなら出来るんじゃない？（冷静なパチュリーを見れば流石は大魔法使いと言われるだけの事はあると思い） (2016/9/11 03:07:46) |
| パチュリー ◆ | > | 人間を殺すことをお遊びなんて言っていたら、幻想郷のバランスが持たないわよ・・・平和ボケねぇ・・・確かにそうかもしれないけど、そんなこと私には関係ないわ（本を読めればそれでいい、と幻想郷の将来のことなど適当に考えていて）・・・私が貴方に攻撃を当てたところで、私には何のメリットもないわ・・・そもそも、貴方とはもう、戦う理由がない・・・ (2016/9/11 03:13:47) |
| 夢月 | > | だから言ったでしょ？ここの世界では殺したりはしないって……それにそんなに本ばかり読んでいたら目が悪くなるよ？（茶化すように本を読むパチュリーに近付けば、読んでいる内容が気になり）戦う理由ね、そう言えば戦う理由はないね？考えた事なんてなかった。 (2016/9/11 03:18:25) |
| パチュリー ◆ | > | 本の読みすぎで目が悪くなった妖怪なんて、聞いたことないわよ（クスッと笑って・・・「非ユーグリッド空間について」という小難しい本を読んでいて）理由もなく戦ってたのね・・・まあ、そちらの方が妖怪らしいけど (2016/9/11 03:23:33) |
| 夢月 | > | 魔法使いも妖怪という分類に入るとは知らなかったわ―――それにしてもまた難しそうな本を読んでいるね、パチュリーは。（さすがの夢月でも知識ではパチュリーにはかなわずに目を細めながらパチュリーを見て）私は妖怪なんかじゃないよ、あんな弱そうな奴と一緒にしないで。 (2016/9/11 03:28:55) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・事実妖怪かどうかの境界はあいまいだけどね・・・稗田阿求がいうには妖怪に分類されるらしいわ・・・別に大して難しくないわよ・・・名前が小難しいだけで（そうは言いつつも本に書いてあることは専門用語がびっしりで）あら？悪魔って妖怪の一種だと思ってたけど・・・？ (2016/9/11 03:33:25) |
| 夢月 | > | 魔法使いは人間じゃないの？だって魔理沙は魔法使いなんでしょ？……まぁ妖怪でも人間でもあまり変わらないけど…一つ言えることは頭脳なら私より上だよ、パチュリは。（本ばかり読んでいたらこうなるのかと思い）悪魔は悪魔、妖怪は妖怪。強さも全てにおいて違うよ。 (2016/9/11 03:37:34) |
| パチュリー ◆ | > | 魔法使いは人間じゃないわよ、失礼ね（じろっと睨んで）私は先祖代々魔法使いの家系・・・人減か妖怪かと問われれば確実に妖怪サイドよ・・・アリスみたいに人間上がりの魔法使いもいるけどね・・・ ありがとう、貴方に頭脳まで負けるわけにはいかないものね・・・ ふぅん・・・うちの小悪魔も妖怪とは違うのかしら・・・？ (2016/9/11 03:43:39) |
| 夢月 | > | 先祖代々…なら最初から魔法使いだったって事かな？魔法使いにも色々あるんだね、あの吸血鬼の子と違ってパチュリーは見た目も人間だから人間だと思っていたよ。（パチュリーの頭の中なら魔法意外の事も色々入っていそうとじっと見ていて）小悪魔？…私とはちょっと違う感じはするけど…。【ちなみ朝も近くなってきましたが眠気は大丈夫ですか～？】 (2016/9/11 03:49:26) |
| パチュリー ◆ | > | 魔法使いらしい魔法使いなんていないわよ・・・大抵容姿も人間に近くて・・・ちょっと庭に実験的に植えたマンドラゴラの様子が気になるから見てくるわね・・・また会いましょう（そういって重い腰を上げると、夢月に手を振って図書館から出ていって）【スイマセン、そろそろ寝ようと思います！お相手ありがとうございました！】 (2016/9/11 03:52:12) |
| おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/9/11 03:52:17) |
| 夢月 | > | 魔法使いでもそれだけの頭脳を持っているなんてパチュリーぐらいしかいないと思うけど……マンドラゴラ？また変な植物を……わかったわ、またね？（図書館から出ていく相手を見送れば夢月も瞬間移動のように一瞬で姿を消し）【こちらこそお相手ありがとうございました！またお会いしましたらぜひよろしくお願いいたします!!】 (2016/9/11 03:59:24) |
| おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/9/11 03:59:42) |
| おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/9/12 00:50:02) |
| パチュリー ◆ | > | …マンドラゴラは無事のようね… 誰かが勝手に抜いたりしたら、迷惑なんてレベルじゃないからね…(珍しく庭で水やりをしている大図書館) (2016/9/12 00:54:03) |
| パチュリー ◆ | > | たまには夜風に当たりながら天体観測、というのもいいわね(小さめの望遠鏡を組み立てて) (2016/9/12 01:00:43) |
| パチュリー ◆ | > | そういえば、河童が星座早見表を作ってたわね… 河童の技術は侮れないわ… (2016/9/12 01:13:04) |
| おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/9/12 01:21:04) |
| 夢月 | > | …………（館内から金髪金眼で青い服の女性が庭にいるパチュリーを窓ガラス越しに見かければ瞬間移動するように中庭のパチュリーが組み立てている望遠鏡の横に姿を現せばサッとレンズを右手で覆い隠してみて） (2016/9/12 01:24:41) |
| パチュリー ◆ | > | …(急に視界が暗くなったので、フランの悪戯かと思い)ちょっとフラン！ 今観測中だから…って貴方だったのね… 私の貴重な外出時間を邪魔してまで何の用？(天体観測を邪魔され若干ご機嫌斜めの様子) (2016/9/12 01:28:24) |
| 夢月 | > | 真剣に夜の星なんか見て楽しいの？観測なんてしていても何も変わらないと思うけど……用は特に無いけど何してるの？（予想通りの反応をパチュリーがすればフフッと少し笑みが溢れてしまい） (2016/9/12 01:32:13) |
| パチュリー ◆ | > | 私の魔法…七曜の魔法は天体と深い関わりがあるの…だから、天体観測も重要な魔法研究の一つよ…(折りたたみ式の椅子に腰掛けると裸眼でぼーっと星空を見て) (2016/9/12 01:36:06) |
| 夢月 | > | 七曜の魔法っていってもそれはスペルカードじゃないの？スペルカード以外なら七曜以外でも魔法が使えそうだけど…（折り畳み式の椅子に座るパチュリーを見ながら自分はその場に立ったまま夜空に視線を移し）【そう言えばずっとお相手して頂いていますがパチュリーさんも色々なキャラを使えるみたいでビックリしました！】 (2016/9/12 01:40:46) |
| パチュリー ◆ | > | 言い方が悪かったかしら…私の主力の魔法…とでも言えばいいのかしら？ 幻想郷にいる魔法使いはあまり多彩な魔法は使わないのよ… 他の魔法は魔道書に書いてある通りにしか使えないけど、七曜の魔法は応用できる…だから、研究しているの 他の魔法はさすがに応用できないわ…(そのまま星空を見上げたまま話し続けて)【ありがとうございます！ パチュリーさん「も」というと夢月さんは妖夢以外のキャラもなりきりするんですか？】 (2016/9/12 01:48:30) |
| 夢月 | > | 七曜の魔法はパチュリー以外には使えそうにないからね、もちろんこの私も七曜の魔法は使えないわ。魔法の応用は一歩間違えば効力が半減するし危険を伴うからね。（星を眺めているパチュリーを横目に自分も多彩な魔法を使うためか魔法の応用の危険を言って）【私はこの２キャラしか使えないですね～、しかも私は受け気味なので…(笑)】 (2016/9/12 01:57:24) |
| パチュリー ◆ | > | 七曜は使えなくても、貴方なら火と水ぐらいなら使えるんじゃない？ 7つ全部使えるのはおそらく私だけでしょうけど… 専門にしている魔法では怪我はしないわよ もちろん慢心はしないけどね…(足元にマンドラゴラが植えてあるから気をつけて、と慢心で思い出したかのように夢月に注意して) (2016/9/12 02:03:34) |
| パチュリー ◆ | > | 【色々なキャラと言ってもどれも長続きしなくて…(笑)長続きしているのはそれこそ華扇とパチュリーぐらいです(汗)】 (2016/9/12 02:05:04) |
| 夢月 | > | 七曜かは知らないけど私の魔法は貴女達にはちょっと早いかもしれないわ。もちろん火も水も使えるけど……七曜までは使えないわ。（自分が扱う魔法は普通の魔法使い程度じゃ扱えないと言いながらも七曜までは使えないとあっさり言えば、パチュリーとは魔力の質が違うと呟き、足元にあるマンドラゴラに目を細目ながら目線を移動させて） (2016/9/12 02:08:16) |
| 夢月 | > | 【その２キャラは確かに長そうですね～、パチュリーさんなら他のキャラも十分うまそうです！紅魔館の主とか出来るなら面白そうですね！(笑)】 (2016/9/12 02:10:13) |
| パチュリー ◆ | > | なるほどね… そうなると、私達の幻想郷の魔法と、貴方の世界の魔法は全く別とは言わなくても別の力である可能性が高いわね… 面白い…(少し俯向くとニタァと笑って)調べがいがありそうだわ… (2016/9/12 02:15:02) |
| パチュリー ◆ | > | 【ありがとうございます！ なるほど…それはアリですね… 今度一回紅魔館の主で入室してみます(笑)】 (2016/9/12 02:17:17) |
| 夢月 | > | パチュリーこそ本気を出せば山ひとつ吹き飛ばすぐらいの魔法が出きるんじゃないかな？でも…体が弱いんじゃね。（パチュリーの魔力を高く評価するも体力の無さで減点だと言えば勿体ないと言うよな表情でパチュリーを見て）調べがい？また図書館で本でも調べるの？ (2016/9/12 02:21:24) |
| 夢月 | > | 【レミリアは使う人幸いにもまだ居ないみたいですし…練習にも良いですよね！フランとレミリアの絡みを見れるチャンスかも!?(笑)】 (2016/9/12 02:22:32) |
| パチュリー ◆ | > | 山一つ吹き飛ばす… できないことはないんでしょうけど、そんなことしたら過労とショックで死んでしまうわ… それに、私が山を吹き飛ばすレベルの魔法を使う機会なんてないわよ…(もっと他に使い道あるでしょう と呆れたように返して) その点については、貴方からおいおい、ね… (2016/9/12 02:29:22) |
| パチュリー ◆ | > | 【なんだか明日の晩が楽しみになってきました(笑) …明日来れるか分かりませんが(汗)】 (2016/9/12 02:30:25) |
| 夢月 | > | 魔法使いは不死に近いんでしょ？だったら死ぬわけないじゃない。まぁパチュリーの場合なら一週間は目を覚まさなさそうだけどね。（パチュリーの話を聞けばフフッと笑いながら冗談を言うように話して）私が簡単に言うとでも思っているの？ (2016/9/12 02:33:32) |
| 夢月 | > | 【私も来る日はバラバラですが来れた時はよろしくお願いいたします！そう言えばパチュリーさんは受けですか？】 (2016/9/12 02:34:31) |
| パチュリー ◆ | > | 魔法使いが長寿…確かにそうかもしれないけど、不死ってわけじゃないわ 魔法使いだって致命傷を負えば死んでしまうわ… (魔法使いが不死なんてどこからそんなデマを…と少し呆れて)…私を誰だと思っているの？ 伊達に百年以上本を読んできてないわ(ニタァと笑って夢月を見て) (2016/9/12 02:41:44) |
| パチュリー ◆ | > | 【受けかどうかはキャラによりますが…「パチュリー」さんは基本受けですね(笑)】 (2016/9/12 02:42:37) |
| 夢月 | > | なるほど、意外と不自由な体をしているんだね？魔力が無くなれば人間よりも弱いんじゃないのかな？（呆れるパチュリーを挑発するようにため息をはいて）なら今度パチュリーでも出来そうな魔法を見せてあげる、出来るとは思えないけどね。（表情変えずにパチュリーでも出来そうな魔法を見せると約束し） (2016/9/12 02:46:30) |
| 夢月 | > | 【なるほど…私は妖夢も夢月も受けですが、夢月は私でも勝つ方法が見つかりません(笑)】 (2016/9/12 02:48:12) |
| パチュリー ◆ | > | そうね…私から魔力をとってしまえば人間以下の存在になるわ… 知力を除けばね(魔力がなくなっても知力が残ると言い返し) それに、魔法使いから魔法をとったら弱くなるのは当たり前じゃない 首の伸びないろくろ首と一緒よ(半笑いで夢月の話を根本から否定して) 私は貴方の魔法が使えるようになりたいわけじゃないわ…ただ正体が知りたいの (2016/9/12 02:51:48) |
| パチュリー ◆ | > | 【夢月に勝つためには幻月と戦わせればいいんです…多分】 (2016/9/12 02:52:30) |
| 夢月 | > | 知力か…それだけは私でも勝つことが出来ない唯一の武器かもしれないわね。（知力と言う言葉に目を細め）そこが魔法使いの弱点だよね、私は魔力が無くても戦えるよ――ただ加減は出来ないけど、正体ね……まだまだパチュリーには早いわ。（正体を知りたがるパチュリーを見ながらクスクスと笑い） (2016/9/12 02:57:53) |
| 夢月 | > | 【幻月使う人が居てくれたら良いですけどね(笑)レミリアでも油断していたら傷を負いそうです！】 (2016/9/12 02:58:58) |
| パチュリー ◆ | > | 唯一…まあ、確かにそうね…それでも八雲紫には到底敵わないけどね…(頭を軽く押さえて) 魔法使いが魔法を失うことは死を意味するわ…だって、「捨虫の魔法」が解けてしまうもの…ー私にはまだ早い…後何百年待てばいいのかしら？(やれやれとため息をついて) (2016/9/12 03:04:11) |
| パチュリー ◆ | > | 【後はスペルカード戦のようにルールを決めてルールの中で「敗北」させる…とかでしょうか？】 (2016/9/12 03:05:46) |
| 夢月 | > | 逆に言えば頭が良いって事は不利になる事もあるよ？何も出来なくなった時真っ先に絶望を感じる事になるんだから…（クスクスと悪魔が笑い人を弄ぶような笑みを浮かべ話して）すべてはパチュリーしだいとしか言えないよ、さてとそろそろ私は帰るわね？また会いましょう…（ヒュン!!と瞬間移動するように姿を消して）【条件を付けてやれば負ける可能性はあります！例えば……魔法を使わせないとか一撃当てたら勝ちとか…色々できますよ！すみません、そろそろ寝なきゃいけないので今日は落ちますね？またお会いしましたらよろしくお願いいたします！】 (2016/9/12 03:11:07) |
| おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/9/12 03:11:27) |
| パチュリー ◆ | > | なるほど…知力にも欠点があるのね… その時が来たら私は…絶望じゃなくて、覚悟ができるような魔法使いでいたいわね… (2016/9/12 03:16:07) |
| パチュリー ◆ | > | そういえば、明日はアリスの家に呼ばれてたわね…何の用かしら？とりあえず、今夜中に支度を済ませないといけないわね… ハクシュン！うー…あまり長いこと外にいるもんじゃないわね…(そそくさと図書館に戻って) (2016/9/12 03:18:17) |
| おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/9/12 03:18:24) |
| おしらせ | > | レミリア ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/9/12 22:39:16) |
| レミリア ◆ | > | パチェ〜？パ〜チェ？パチェ〜！！ (2016/9/12 22:40:37) |
| レミリア ◆ | > | …いないのかしら？ 図書館にいないパチェなんてパチェじゃないじゃない…(身勝手な理屈を並べて) (2016/9/12 22:41:52) |
| レミリア ◆ | > | こぁ〜？いないの〜？何か私に本を紹介して〜！！ (2016/9/12 22:47:04) |
| レミリア ◆ | > | …いない…夜逃げでもしたのかしら… でも、本を置きっぱなしで引っ越すなんてありえないし… (2016/9/12 22:48:25) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/9/12 22:49:01) |
| 魂魄妖夢 | > | 【入室ミスです～】 (2016/9/12 22:49:25) |
| レミリア ◆ | > | 【はーい】 (2016/9/12 22:49:43) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/9/12 22:49:47) |
| おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/9/12 22:50:11) |
| 夢月 | > | こんな夜に寝ていない人がいるなんて珍しい……あれは…（金髪金眼で青いメイド服を着た女性が禁書を読んでいれば大したことないと呟き、レミリアの声が聞こえればパタンと本を閉じればそのままの状態で目線だけで見るようにして） (2016/9/12 22:53:13) |
| おしらせ | > | 柊 時雨♂さんが入室しました♪ (2016/9/12 22:54:30) |
| レミリア ◆ | > | …あれ？誰かいる… おーい！ パチェ知らない〜？(特に警戒する様子もなく夢月に話しかけて) (2016/9/12 22:55:24) |
| 柊 時雨♂ | > | ふにっ……(何時もの様に本棚の上で毛布を掛けて寝ているとそこから落ちてしまい小さく声を出して呻き声を出しては二人ほどここに居ると認識し、そっとその様子を確かめようと隠密に動き二人を見る) (2016/9/12 22:59:12) |
| 夢月 | > | パチュリーなら昨日どこかに用事があるとか言っていたけど……わからないよ。（レミリアを見たことないためかいつも通りの態度でレミリアに話せば、頭の中は誰だろうと思い見下すように見て）＞レミリア (2016/9/12 23:01:19) |
| レミリア ◆ | > | そう、出かけたの…珍しいわね… ところで貴方誰？ この辺では見ない顔だけど…(ニヤァと笑うと一歩ずつ夢月に近づき) (2016/9/12 23:03:48) |
| 柊 時雨♂ | > | ん……(そっと話すレミリアと夢月を見ると夢月を見ると強い人と認識するがレミリアの容姿を見ると何処となくフランを思い出すフラン様の姉様、かな？なんて首をかしげてかんがる様に思っていて) (2016/9/12 23:08:12) |
| 夢月 | > | 他にも一人誰か居るみたいだけど……パチュリーは知っているのかな？（本棚から何か落ちる音を聞けば目を細めて時雨の方を見ればパチュリーの知り合いかと思い直ぐにレミリアの方を見て）私は……私はこの紅魔館でメイドをしている者ですが……何ですか？（近付くレミリアを見据えるようにしながら両手を構えずに自然な状態でいて）＞レミリア、時雨 (2016/9/12 23:09:10) |
| レミリア ◆ | > | さっきからこそこそ…何見ているのよ？気に食わないわ！(一塊の弾幕の束を時雨に飛ばして) (2016/9/12 23:12:03) |
| レミリア ◆ | > | は？ 私を愚弄するの？ いい度胸ね… 死にたいのかい？遺言ぐらいは聞いてやるよ？(紅の槍を生み出し、構えると、夢月を見て笑い) (2016/9/12 23:15:24) |
| 柊 時雨♂ | > | ……(やはり夢月に気がつかれていた事を感じると何時ものように深く黒のフードを被るこの行動は相手に恐怖心警戒を抱いている状態に行う行動が為に外す事は寝るとき以外は無いだろう)…！(一塊の弾幕、それは慣れっこのように意図も簡単に避けるしかしそれのせいか本棚に隠れてしまうどうやらレミリアの行動は彼にとって恐れてしまう様になるだろう) (2016/9/12 23:16:54) |
| レミリア ◆ | > | …ちっ、ただのネズミか…期待して損したわ(時雨に対する興味を失い) (2016/9/12 23:18:51) |
| おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2016/9/12 23:19:09) |
| 夢月 | > | 愚弄？…愚弄何てしていませんよ？どこを愚弄しているか指摘してくだされば直しますので……お許しいただけませんか？（紅の槍をちらりと見れば戦闘モードかと思い、油断はしないがいつでも対処出来るように集中しレミリアの目を見て） (2016/9/12 23:19:53) |
| 小悪魔 ◆ | > | あわわ・・・パチュリー様、今度はなんで･･･って、お嬢様っ！？（弾幕の音を聞いて図書館の奥から舞い降りて） (2016/9/12 23:19:56) |
| レミリア ◆ | > | この私に対して嘘をつくとはいい度胸ね！ 正体を表せ！ 名乗れ！ 今すぐ！ (鬼気迫る表情で夢月にゆっくり一歩ずつ近づき) (2016/9/12 23:22:37) |
| 柊 時雨♂ | > | ………(一人本棚の上で頭を守るようにくるまりつつも非常に怯えており体を震わせているがとりあえず本棚の上から覗き様子をうかがう…) (2016/9/12 23:23:47) |
| レミリア ◆ | > | …小悪魔？ なんでいるのよ？ パチェと一緒に出かけたんじゃないの？(不思議そうに小悪魔を見て) (2016/9/12 23:23:57) |
| 小悪魔 ◆ | > | えと・・・私はパチュリー様が出掛けている間、時雨さんといっしょに留守を頼まれていまして・・・（ただならぬ空気におどおどしつつ） (2016/9/12 23:25:42) |
| 夢月 | > | どう見てもメイドだと思いますよ？小悪魔さんやそこにいる人間に聞いてみればわかると思いますが……（鬼気迫る表情のレミリアとは対照的にニコリとまるで気紛れに悪魔が微笑むように言えば来た小悪魔や人間に問うようにすすめて、相手の実力を知る良い機会だと感じて） (2016/9/12 23:27:04) |
| レミリア ◆ | > | じゃあちゃんと留守を預かりなさいよ… よそ者がいるじゃない…>小悪魔 (2016/9/12 23:28:12) |
| 小悪魔 ◆ | > | えと、その・・・一応ここの常連の方ですので･･･ただならぬ雰囲気ではあると思いますが、悪い方ではないと思いますです、はい･･･（冷や汗を垂らしながら） (2016/9/12 23:29:34) |
| 柊 時雨♂ | > | …………(異常なまでに恐怖心が出てきてしまい、それが怖くておぞましくてとにかく落ち着こうとする一心で正気の沙汰とは思えないが手に5回程ナイフを刺してしまう) (2016/9/12 23:30:23) |
| レミリア ◆ | > | クックック… アッハッハッハ！！(大声で笑い)こんな間抜けな侵入者がいるとは思わなかったよ！無知な貴様に教えてやろう…我が名はレミリア・スカーレット、この紅魔館の主にして、地上で最速にして最強の妖怪だ！！(紅い槍を夢月に向かってぶん投げて) (2016/9/12 23:33:25) |
| レミリア ◆ | > | ふーん… いい人が私に対して見え見えの嘘をつくとは思えないのだけど…>小悪魔 (2016/9/12 23:37:21) |
| 夢月 | > | レミリア…そう、貴女がフランと双子の――それにしても地上で最速にして最強か……随分と可愛い最強ですね？お嬢様。（小悪魔に時雨の事を任せば、図書館では派手に暴れられないと思えばため息を吐き、レミリアから投擲された紅い槍を本来なら避けようと思っていたが避ければ本棚へ直撃する思い、夢月に当たる瞬間に右手でパシッと槍の先端を掴むように難なく受け止め） (2016/9/12 23:39:34) |
| 柊 時雨♂ | > | ……！(びくり、レミリアの声や行動にさらに驚いてしまい耳を塞ぐ無意識に体の震えが止まらない…) (2016/9/12 23:40:10) |
| 小悪魔 ◆ | > | あ～あ、また大変な事に・・・夢月さん、なんとかしてやって･･･？（などと無責任な事を口にしようとした時、視界の端に移る本棚の上方からわずかに血のようなものが滴り落ちるのを目にして）っ・・・！時雨さんっ！！（即座に一目散に本棚の上へと飛び立ち） (2016/9/12 23:43:57) |
| レミリア ◆ | > | ！！(スピアザグングニルを受け止められ、羽をピクリと動かし)流石パチェを誘拐しただけのことはあるわ… なかなかやるね… でも、私の力はこんなもんじゃないわ… 永遠に明けない弾幕の夜を、悪夢の度に思い出せ 『クイーン・オブ・ミッドナイト』…くらえ！(大量の弾幕を夢月に向かって放ち) (2016/9/12 23:46:29) |
| 夢月 | > | 誘拐？…まったく馬鹿なことを言わないでくれるかな。それに私は弾幕は……通用……しないよ。（レミリアの弾幕を見ればパチュリーの弾幕とは異質な感じがし高密度の弾幕を当たるギリギリのところでヒュン!!と瞬間移動し現れを繰り返せば弾幕は通用しないと笑顔で話し）打撃戦でもしてみますか？お嬢様。 (2016/9/12 23:50:58) |
| レミリア ◆ | > | ふん… 見え透いた嘘は聞き飽きたわ…小悪魔の洗脳までして、よくもぬけぬけと… やっぱり最強の体術を喰らう方が、お望みってわけね！(高速で夢月に突進して) (2016/9/12 23:58:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 時雨♂さんが自動退室しました。 (2016/9/13 00:00:23) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【あらら、お疲れ様でした～】 (2016/9/13 00:00:34) |
| レミリア ◆ | > | 【お疲れ様ですっ！】 (2016/9/13 00:00:52) |
| 夢月 | > | 【お疲れ様でした～！】 (2016/9/13 00:01:21) |
| 夢月 | > | 何を言ってもお嬢様の耳には届かないみたいですね？それなら私も時間がありますし……少しだけ遊んで上げます。（勘違いをしているレミリアにため息を吐きながらも相手の突進を見れば意外と速いと思いレミリアの姿を見失わないようにして目を細めてその場で立っていて） (2016/9/13 00:04:43) |
| 小悪魔 ◆ | > | 時雨さんっ！（本棚の上に着地しては、既に気を失ってしまった時雨の元に駆け寄って）っ・・・やっぱり・・・！（傷口がすぐに再生しているとはいえ、ナイフに付着した血痕を見れば、彼が自傷行為に走っていたことは容易に想像がつき）ごめんなさい・・・怖かったですよね・・・待っててください、今安全な所に・・・！（これ以上は彼にとって限界であることを察し、抱きかかえては一度図書館の奥へと退避して） (2016/9/13 00:05:03) |
| レミリア ◆ | > | ペラペラ喋ってる暇があったらかわしたらどうだい？それとも降伏かしら？どっちにしろもう遅いけどね！(そのまま夢月に向かって頭突きして) (2016/9/13 00:08:41) |
| レミリア ◆ | > | …？小悪魔と…アレ、誰だろう… 小悪魔の飼ってるペットだったら、悪いことしたわね… (2016/9/13 00:10:15) |
| 夢月 | > | 小悪魔って子も色々と大変だね、まぁパチュリー専属の人みたいだし……（ちらりと小悪魔を見ながらも突進から頭突きをするレミリアに視線を移して……）この私が降伏なんてすると思っているの？仕方がない……ちょっとだけ力を出してあげる。（タイミングを合わせるように右足を横へ蹴りあげれば余りの速さのため空気が震える音が聞こえればそのスピードは音速の域に達してレミリアの側頭部を狙っていて） (2016/9/13 00:15:24) |
| 小悪魔 ◆ | > | （一先ず時雨を自室のベッドに寝かせ、二人の元へと戻っていき）うわぁ、これは・・・パチュリー様が相手の時とはまた違った激しさ・・・！（なるべく巻き込まれまいと、時雨と同じように本棚の上から二人の戦いを見守り） (2016/9/13 00:18:37) |
| レミリア ◆ | > | ぎゃっ！！(躱そうとするが、流石に急な方向転換は出来ず、そのまま蹴りを喰らい、天井に衝突して)あいたた…私の従者なら大人しくやられなさいよ〜… もう怒ったよ！手段は選ばない… 「13秒の悪夢」見せてやろう！『フィットフルナイトメア』 避けられない！！(超高密度のナイフの弾幕を当たり一帯にばらまいて)あ！小悪魔！バカ！逃げて！(さっきまでこの技を使わなかったのは近くに小悪魔がいたせいもあり、小悪魔を容赦ない弾幕が襲い) (2016/9/13 00:22:34) |
| レミリア ◆ | > | 【ミス 避けられない→避けられまい！】 (2016/9/13 00:23:14) |
| 夢月 | > | 軽くでも私の蹴りを受けて立ち上がるなんて流石は吸血鬼と言った所かな？（表情を変えずに無表情のままレミリアを誉めれば、レミリアがナイフのような超高密度の弾幕を辺りに展開する様子を見て……）それなら大人しく受けてみようか……フフッ…（笑顔で言い終わればナイフのような弾幕が夢月をドスッドスッドスッ!!と突き刺されば奥の本棚へ吹き飛ばされ煙が立ち上がり） (2016/9/13 00:30:10) |
| 小悪魔 ◆ | > | えっ・・・っ！！？どわわわっ！？あわわっ！！ひえええぇぇぇっ！！！（レミリアに突然声をかけられては、呆然とする間もなく無数のナイフの弾幕が小悪魔の入る本棚の上方にまで襲い掛かり、慌てて本棚の上から飛び降りてはそれらを立てにしつつ全力でダッシュして回避していき） (2016/9/13 00:32:11) |
| レミリア ◆ | > | こぁは…あれ？意外と大丈夫そうね… (13秒後)ふふ…満身創痍って感じかしら？トドメの…「デーモンキングクレイドル」！(高速で回転しながら突進して)くらえー！！ (2016/9/13 00:37:25) |
| 夢月 | > | あまり調子に乗ると吸血鬼と言えど……痛い目を見ますよ？レミリアお嬢様。（土煙が収まればゆっくりと起き上がる夢月の姿がみえ、血まみれの姿でナイフのような弾幕が夢月の体から抜ければシュゥゥッと夢月の傷が塞がり服装も元に戻れば金眼の瞳を淡く光らせ、突進してきたレミリアの頭を上から右手でガシッと掴めばそのまま地面に埋めるよに叩きつけようとし） (2016/9/13 00:43:10) |
| レミリア ◆ | > | ぎゃふっ！！(そのまま地面に叩きつけられると)いてて…痛い痛い！痛いってば〜！！ 離しなさいよ！ この侵入者！ (頭を地面にめり込ませたままバタバタ暴れて) (2016/9/13 00:47:03) |
| 小悪魔 ◆ | > | ふぅっ・・・逃げ足の速さと悪運の強さだけは負けないつもりですからっ・・・（弾幕の雨が止んだのを見計らっては本棚の影から顔を覗かせて）わわっ・・・あれだけ食らっても全然ケロッとしてる・・・ただものじゃないとは思ってましたが・・・（全くの無傷で現れ、夢月の姿に息を飲み）っと・・・これは勝負あり･･･なのかな・・・？ (2016/9/13 00:48:16) |
| レミリア ◆ | > | こぁ〜！！何ボサッとしてるのよ〜！主人のピンチなんだから助けなさい！！(ジタバタジタバタ) (2016/9/13 00:49:44) |
| 夢月 | > | まったく少しは加減して弾幕を放ったりすればそんな目に合わずにすんだのに…（地面に頭をめり込ませたレミリアを見ながら呟けば小悪魔を見て…）勝負はついたわ、助けるなら今のうちだけどどうするの？ (2016/9/13 00:52:49) |
| レミリア ◆ | > | …目を離したわね？(頭をめり込ませたまま、スピアザグングニルを生成して)『ハートブレイク』！！！！ 当たれぇぇぇ！！(夢月の心臓に向かって的確に槍を放ち) (2016/9/13 00:55:34) |
| 小悪魔 ◆ | > | あっ、はいぃ！（レミリアに呼ばれて慌てて駆け寄って）わわっ！！ちょっとぉ！！（突然グングニルを生成したのを見ては、慌てて一歩飛びのいて） (2016/9/13 00:57:18) |
| 夢月 | > | ……助けないないなら助けないで良いけど……っ!?（小悪魔の方を見ながら話していたためかレミリアの方を見た瞬間には遅くグングニルが胸元を貫通し心臓を貫けばそのまま背中まで槍の先端が飛び出し飛んでいけば柱にザシュ！と刺さればまるで柱に縫い抜けられたような状態で表情はうつ向いたまま見えず） (2016/9/13 01:01:26) |
| レミリア ◆ | > | (自分の力で顔を地面から抜け出して) 悪いわね、小悪魔 貴方を呼んだのは罠… 彼奴の注意を逸らすためだよ… そして、ここまでする気はなかったんだけどねぇ…私を散々バカにした罰だよ(少し距離をとったまま槍の狙いを定め)どーせまだ生きてるんでしょう？ 私の勝ちってことでいいかしら？ (2016/9/13 01:08:01) |
| 小悪魔 ◆ | > | あっ・・・？む、夢月さんっ！！（力無く柱に縫い付けられた姿に、今度こそダメかと駆け寄って） (2016/9/13 01:09:25) |
| 夢月 | > | ……不意討ちとは言え私にここまでさせたのはいつ以来かな…（柱に縫い付けられたまま呟けばニヤリと笑いグングニルを左手で掴めばズッ…ズッと体に刺さったグングニルを引き抜けば血が溢れるも直ぐに傷が塞がっていき、床に落ちた血が一瞬で黒く気化すれば平然としたまま歩いてレミリア達に近づいていき） (2016/9/13 01:16:51) |
| レミリア ◆ | > | ……！！！！(まさかまだ向かってくるとは思っておらず、思わず恐怖して)く…く、来るなぁぁぁ！！！(思いっきり紅槍を投げつけて) (2016/9/13 01:19:58) |
| 小悪魔 ◆ | > | ほっ・・・よかったぁ・・・（やはり無事だった、と思いつつ、やはりと思ってしまうあたり自分も感覚がマヒし始めているなと感じて）どわわっ！！ちょっ・・・お二人ともっ･･･落ち着いてぇっ・・・！ (2016/9/13 01:22:32) |
| 夢月 | > | 少し大人しくさせた方が良いみたいだね？……まだまだ甘いわ。（地面を蹴ればヒュン!!と姿が消え音速の早さでレミリアへ近寄れば加減をしながらレミリアの首筋に左手で手刀をいれて一時的に気絶させようとし） (2016/9/13 01:25:34) |
| レミリア ◆ | > | ちょ…！！ (後ろに下がろうとすれが、夢月に追いつかれる 手刀は手加減されていたので右手で受け止めて)くっ…悔しいけど降参よ！今の私じゃとてもかなわない…(唇噛み締めて、悔しそうに夢月を睨んで) (2016/9/13 01:29:33) |
| 小悪魔 ◆ | > | ふぅ・・・ひとまず収まった･･･かな・・・？（そう言っては、二人を置いてどこかへと行ってしまい） (2016/9/13 01:30:15) |
| レミリア ◆ | > | 何安心しているの！主が降参したんだよ？ 驚きなさいよ！！ってあれ、いない… (2016/9/13 01:36:15) |
| 夢月 | > | その小さい身なりで頑張った方だと思うよ、パチュリーの言う通り吸血鬼も少しはやるね。（手刀を受け止められればレミリアから敗けを聞けば手を離し、表情変えずにレミリアを誉めて）それと、小悪魔だったかな？パチュリーには図書館を荒らしたりして悪かったって謝っておいてくれない？（小悪魔へ視線を移せば荒れた図書館指差して） (2016/9/13 01:37:05) |
| 小悪魔 ◆ | > | はいはい・・・とりあえずお茶にでもしましょう。お二人とも少しクールダウンされた方がいいですよ・・・♪（そう言いながら、ティーセット一式を手に戻ってきて） (2016/9/13 01:38:24) |
| レミリア ◆ | > | ま、最近戦闘も少なくて身体も鈍ってたし、まだ不完全な私を敗北させたのは素晴らしいと思うわ。褒めてあげる(あくまで上から目線で夢月と話して) (2016/9/13 01:40:00) |
| レミリア ◆ | > | 小悪魔…流石ね、気が効くね、ありがとう、あんたもそこに座って飲みなさい(円卓の椅子に座って) (2016/9/13 01:42:00) |
| 夢月 | > | ……口の減らなさは主だからかしら？その気になれば紅魔館ごと―――あっ、戦いに夢中になっていてやることを忘れていたわ。今日は暇を潰せて楽しかったわ、二人ともまたね？（目を細めてレミリアを見るも小悪魔が運んできたティーカップを見ながら時計が視界に入れば帰る時間だと伝えそのままフッと姿を消し）【すみません！シャワー浴びるの忘れていたので浴びてきます！今日は楽しかったです！またよろしくお願いいたします！】 (2016/9/13 01:45:31) |
| おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/9/13 01:45:48) |
| レミリア ◆ | > | 【お疲れ様でした〜！！】 (2016/9/13 01:45:58) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【お疲れ様でした～】あら、いっちゃいました･･･また来てくださいね・・・♪（夢月の消えた跡を見やっては微笑んで）えっと・・・宜しいでしょうか？ではお言葉に甘えて・・・♪（レミリアと向かい合いように座って） (2016/9/13 01:47:30) |
| レミリア ◆ | > | またね…ってまあ、また来てくれないとリベンジが出来ないしね…首を洗って待つといいわ！！ってもういない…結局名前も分からなかったわ…(紅茶を飲んで)美味しいわね…まだ咲夜の方が美味しいけど…って咲夜は何やってるのよ！！ 主人のピンチを駆けつけないなんて！！さくやー！！(大声で咲夜を呼ぶが、返事はなく) (2016/9/13 01:49:13) |
| 小悪魔 ◆ | > | 前にパチュリー様にお嬢様の好みを聞いたのを再現してみたんですけど・・・やっぱり咲夜さんにはかないませんね・・・♪（紅茶を飲みつつ） (2016/9/13 01:50:25) |
| レミリア ◆ | > | 咲夜め…後でお仕置きよ… パチェって何でも知ってるのね… ところで、小悪魔？一つ聞きたいことがあるんだけど…？(突然小悪魔を睨んで) (2016/9/13 01:52:36) |
| 小悪魔 ◆ | > | まぁ、お嬢様とは長い付き合いのようですからねぇ・・・ってはぇっ！？なんでしょう・・・？（突然睨まれてはビクンと反応し） (2016/9/13 01:53:21) |
| レミリア ◆ | > | (小悪魔の顎を掴んで)どうして私の『フィットフルナイトメア』を躱せたの...?常人にあれを躱せるはずがないんだけど…？ (2016/9/13 01:55:10) |
| 小悪魔 ◆ | > | ふぇっ///な、なんででしょう・・・あの時は無我夢中で逃げ回ってたので何とも･･･（顎を掴まれて思わず胸が高鳴って） (2016/9/13 01:56:12) |
| レミリア ◆ | > | 何とも？ そんなはずはないわ あの超人メイド服でさえ躱すのを諦めた技よ？ ただの小悪魔に躱せるシロモノじゃないよ…？(口調とは裏腹に口元は笑ってて) (2016/9/13 01:58:39) |
| 小悪魔 ◆ | > | えっ、 (2016/9/13 02:00:56) |
| 小悪魔 ◆ | > | えっええぇっ？咲夜さんがですかぁ・・・？（冷や汗をかきながら信じられないような表情で） (2016/9/13 02:01:22) |
| レミリア ◆ | > | 咲夜じゃなくてさっきの変なメイド服ヤローよ！！ 紛らわしいわね… そこで貴方に一つ相談があるんだけど… 貴方の血を少しもらえないかしら？ (2016/9/13 02:03:24) |
| 小悪魔 ◆ | > | あぅっ・・・ごめんなさい、普通に混同していました･･･（肩をすくめて）ふぇ・・・？私の血を・・・？（突然の提案にぽかんと口を開け） (2016/9/13 02:05:08) |
| レミリア ◆ | > | そう…もしかしたら貴方の躱す能力や運を分けてもらえるかなって思って！ でも、妖怪の血ってマズイのよね… (2016/9/13 02:07:38) |
| 小悪魔 ◆ | > | ふええぇぇっ！？えっ・・・それっ・・・私、吸血鬼になっちゃったりしませんか！？（とっさに首筋をおさえて） (2016/9/13 02:08:22) |
| レミリア ◆ | > | 大丈夫よ、現に私とフラン以外の吸血鬼見たことないでしょ？ あれは全部の血を吸いきれなくて、吸血鬼の仲間を増やすのに失敗しているからよ…そして、飲みきれなかった血で服を染めるから私は紅い悪魔(スカーレット・デビル)と呼ばれているのよ！(ドヤァ) (2016/9/13 02:10:52) |
| 小悪魔 ◆ | > | は、はぁ・・・さいですか・・・（すごいのやらすごくないのやら、リアクションに困って） (2016/9/13 02:11:48) |
| レミリア ◆ | > | そういうことよ！さ、私に首元を晒しなさい♪ (2016/9/13 02:12:58) |
| 小悪魔 ◆ | > | あっ・・・その・・・優しくしてくださいね･･･？（観念したように首から手を放し） (2016/9/13 02:13:42) |
| レミリア ◆ | > | じゃあ…いくわよ…(小悪魔が動かないように両肩を持って) (2016/9/13 02:15:06) |
| 小悪魔 ◆ | > | はい・・・お願いします･･･っ！（痛みを覚悟し、力んでは目をつむって） (2016/9/13 02:15:59) |
| レミリア ◆ | > | …(両肩を掴んだまま小悪魔をじーっと見つめて) (2016/9/13 02:17:01) |
| 小悪魔 ◆ | > | あっ・・・な・・・なにか・・・？（なかなか首筋への感触が来ず、恐る恐る薄目を開けてはレミリアの方を見て） (2016/9/13 02:17:42) |
| レミリア ◆ | > | …うーん…(何か閃いて)わっ！！(驚かすつもりで大声を上げて) (2016/9/13 02:19:16) |
| 小悪魔 ◆ | > | わひゃあぁっ！？（突然声を出されては変な声を上げて驚き） (2016/9/13 02:19:48) |
| レミリア ◆ | > | 今だ！(すかさず口筋に噛みつき)ブーッ！！苦い！すぐに吐き出して) (2016/9/13 02:20:33) |
| レミリア ◆ | > | (すぐに吐き出して) (2016/9/13 02:20:45) |
| 小悪魔 ◆ | > | あっ・・・！っ・・・///（不意打ち気味に噛みつかれ、すぐに口を離されては噛まれた箇所を手で押さえ、しばし呆然として） (2016/9/13 02:21:31) |
| レミリア ◆ | > | ある程度の脈拍数がないとすえないのよ…でも、とても苦くて飲めたもんじゃないわね…何とかして小悪魔の力を手に入れる方法…うーん… (2016/9/13 02:23:11) |
| 小悪魔 ◆ | > | そ、そうですか・・・///（想像していた痛みとは違う、どこか甘味な感覚にうっとりとして） (2016/9/13 02:24:36) |
| レミリア ◆ | > | あ！そうだわ！何も血液じゃなくてもいいじゃない！(唐突に小悪魔にキスをして)んちゅ…れろれろ…(唾液を絡め取ろうとして) (2016/9/13 02:26:17) |
| 小悪魔 ◆ | > | んふうぅっ！？んんんっ・・・ふうぅっ・・・♡（畳みかけるように口付けされ、最早成すがままにされるしかなく） (2016/9/13 02:27:11) |
| レミリア ◆ | > | れろれろっ…れろれろれろれろ…(吸血鬼の長い舌ですみずみまで絡め取って) (2016/9/13 02:29:04) |
| 小悪魔 ◆ | > | んぶうぅっ・・・♡んんっ・・・ちゅうっ・・・れろぉっ・・・♡（自然と自ら舌を絡ませにかかり） (2016/9/13 02:29:47) |
| レミリア ◆ | > | れろぉ…れろれろぉ♡ んんっ…(小悪魔に舌を絡められると、気持ちよくなってきて、夢中で舌を絡めあい) (2016/9/13 02:31:38) |
| 小悪魔 ◆ | > | んぶちゅっ・・・じゅるっ・・・れろれろぉっ・・・♡（口の端から唾液が垂れてきて） (2016/9/13 02:32:33) |
| レミリア ◆ | > | ぷはぁ♡…はぁ…♡はぁ…♡ 小悪魔…なんだかふわふわしてておかしいの…なんとかしてぇ…♡(目がうっとりしていて、発情している) (2016/9/13 02:34:22) |
| 小悪魔 ◆ | > | ぷあぁっ・・・はぁっ・・・あ・・・私でよろしければぁ･･･♡（口の間に唾液の橋をかけて） (2016/9/13 02:35:05) |
| レミリア ◆ | > | お願い…こんな気持ちはじめて…何すればいいか分からないよぉ…(息を荒くして) (2016/9/13 02:36:42) |
| 小悪魔 ◆ | > | んっ・・・じっとしててくださいね・・・♡（レミリアの前にかがむと、服のボタンを外して胸元をはだけさせ） (2016/9/13 02:38:08) |
| レミリア ◆ | > | え！ ちょ、チョット、恥ずかしい…！(目をそらして) (2016/9/13 02:38:49) |
| 小悪魔 ◆ | > | だいじょうぶ・・・わたしに身を任せて･･･んっ・・・れろっ・・・♡（ブラを外しては、露わになった薄いピンクの乳首をペロリと一舐めして） (2016/9/13 02:39:56) |
| レミリア ◆ | > | 分かったわ… んんっ♡ そこ、くすぐったいよぉ… (2016/9/13 02:41:08) |
| 小悪魔 ◆ | > | んんっ・・・ちゅっちゅっ・・・れろれろっ･･･♡（乳首を交互に舐めしゃぶりつつ、もう片方を指先で弄って） (2016/9/13 02:42:19) |
| レミリア ◆ | > | んん♡ うぅ…ああっあ♡(未知の感覚に戸惑いながら喘いで) (2016/9/13 02:43:53) |
| 小悪魔 ◆ | > | んっ・・・ぷあぁ・・・♡お嬢様ぁ・・・すっかりトロトロですねぇ・・・♡（口を離しては上目づかいで見つめて） (2016/9/13 02:44:59) |
| レミリア ◆ | > | んんっ…よ、よく分かんないわよぉ…(未知の快楽で涙目になっていて) (2016/9/13 02:46:40) |
| 小悪魔 ◆ | > | うふふっ・・・こっちはどうでしょう・・・///（そっとスカートをめくってみて） (2016/9/13 02:47:14) |
| レミリア ◆ | > | ちょ、どこ見てるのよ！(思わず小悪魔を軽く叩いて… 僅かだが、縦筋にパンツが湿っていて) (2016/9/13 02:48:27) |
| 小悪魔 ◆ | > | ふにゃっ！そんなこといったってぇ・・・もうこんなに濡れてるじゃないですかぁ・・・///（ひるみつつも、指先で下着越しに秘裂をなぞって） (2016/9/13 02:49:34) |
| レミリア ◆ | > | 濡れてるって何言って… ひううっ♡(大きくびくんと跳ねて) (2016/9/13 02:50:40) |
| 小悪魔 ◆ | > | ふふっ、下着越しでもこの反応・・・直接されたらどうなっちゃうんでしょうか・・・♡（下着に手をかけては、するりと下ろしていき） (2016/9/13 02:52:54) |
| レミリア ◆ | > | え…え…何が起こったの…？(混乱していて) (2016/9/13 02:54:34) |
| 小悪魔 ◆ | > | うふふっ・・・♪（クチュリ、と音を立てて、濡れた秘裂に指を浅く入れてみて） (2016/9/13 02:55:12) |
| レミリア ◆ | > | ああん♡♡(足に力が入らなくなり、ゆっくり倒れて) (2016/9/13 02:56:52) |
| 小悪魔 ◆ | > | あはっ・・・♡お嬢様･･･もしかしてこうされるのは初めてですかぁ・・・？（クチュクチュと秘裂を指で弄っていき） (2016/9/13 02:58:58) |
| レミリア ◆ | > | は…初めてよ…ああん♡ああん♡(腰をびくびく揺らして) (2016/9/13 03:00:50) |
| 小悪魔 ◆ | > | ふふっ、それじゃあこれはいかがでしょう・・・んっ・・・ちゅうっ・・・♡（指を抜くと、吸い付くように秘裂を口に咥え） (2016/9/13 03:02:58) |
| レミリア ◆ | > | あああああああん♡ や、やめてぇ…頭ふわふわしすぎて、狂ってしまいそう…♡(やめてと言いつつ思い切り感じていて) (2016/9/13 03:04:30) |
| 小悪魔 ◆ | > | んんっ・・・ちゅっちゅっ♡ちゅぶっ・・・れろぉっ・・・♡（キスするように吸い付いては、舌を秘裂に入れ込んでいき） (2016/9/13 03:06:08) |
| レミリア ◆ | > | やめてってばぁ♡ じゃないと私、あ、ああ♡ なんか来ちゃう♡ なんか来ちゃうよぉ♡(びくびく震えるのが激しくなって) (2016/9/13 03:07:47) |
| 小悪魔 ◆ | > | んふぅっ・・・ちゅぶぶっ・・・ぶちゅうっ・・・れろれろぉっ・・・♡（音を立てて強く吸い付いては、秘裂の上で硬くなった突起を指できゅっと摘まんで） (2016/9/13 03:08:58) |
| レミリア ◆ | > | ああっ♡ なんか来る来ちゃう来ちゃう♡ あああああああああああああ♡♡♡♡(思い切りいってしまい) (2016/9/13 03:10:03) |
| 小悪魔 ◆ | > | んぶぅっ♡じゅるるっ・・・ずぞぞっ・・・♡（溢れ出す愛液を音を立てて啜っていき） (2016/9/13 03:12:33) |
| レミリア ◆ | > | あああう♡ ちょっ ああ♡ 気持ちいぃ…♡(うっとりした表情でびくびく揺らして) (2016/9/13 03:13:44) |
| 小悪魔 ◆ | > | んっ・・・ぷあぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・♡まだ･･･足りませんかぁ・・・♡（口を離しては、唾液と愛液の糸をひきながら上目づかいで見つめて） (2016/9/13 03:14:39) |
| レミリア ◆ | > | はぁ…♡はぁ…♡(起き上がるとそのまま小悪魔を押し倒し)やめてって言ったよねぇ？ (2016/9/13 03:16:06) |
| 小悪魔 ◆ | > | ひゃっ！？あっ・・・ごめんなさい・・・感じる声が可愛くて・・・つい・・・///（押し倒されては驚きつつも潤んだ瞳で見つめて） (2016/9/13 03:17:01) |
| レミリア ◆ | > | 同じ目に合わせてやるんだから！(スカートをめくり上げるとパンツを引き裂いて人差し指で触り) (2016/9/13 03:19:34) |
| 小悪魔 ◆ | > | ひゃあぁんっ///あっ・・・ああぁっ・・・♡（体をピクンと反応させ、下着は同じように濡れており） (2016/9/13 03:20:06) |
| レミリア ◆ | > | なるほど、確かに可愛い声が聞けるわね…♡(奥まで指を入れて) (2016/9/13 03:22:11) |
| 小悪魔 ◆ | > | ふああぁぁっ・・・♡ああぁぁっ♡（膣をキュウっと締め付け） (2016/9/13 03:22:30) |
| レミリア ◆ | > | これで舌を入れたらどうなるのかしらね？(長い舌を入れて、舐め回して) (2016/9/13 03:26:00) |
| 小悪魔 ◆ | > | んひいいぃぃっ♡あぁっ♡キモチいっ♡キモチいですううぅぅっ♡（腰を浮かせてビクビク震えて） (2016/9/13 03:27:07) |
| レミリア ◆ | > | れろれろぉ…♡こんなのが気持ちいんだ…♡でも、私も気持ちよかったし…♡れろれろぉ…ちゅぱぁ…♡(奥の方まで舐めて) (2016/9/13 03:30:10) |
| 小悪魔 ◆ | > | おほおぉっ♡それぇっ♡いいですううぅぅっ♡（膣をヒクヒク痙攣させ） (2016/9/13 03:31:04) |
| レミリア ◆ | > | れろれろぉ…にゃんだろこにょ出っ張りぃ…(クリトリスをつまんで) (2016/9/13 03:33:00) |
| 小悪魔 ◆ | > | ああぁぁっ♡そこっ♡だめえぇっ♡イックうううぅぅぅっ♡（プシャッと潮を噴いて絶頂し） (2016/9/13 03:33:56) |
2016年09月02日 01時31分 ～ 2016年09月13日 03時33分 の過去ログ
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