「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」の過去ログ
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2016年09月11日 04時22分 ～ 2016年09月12日 23時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 黒咲○27 | > | 【おやすみなさいー、（なでなで】 (2016/9/11 04:22:31) |
| おしらせ | > | 黒咲○27さんが退室しました。 (2016/9/11 04:22:34) |
| 陸琥●19 | > | 【おやすみなさい...(スリスリ】 (2016/9/11 04:23:16) |
| おしらせ | > | 陸琥●19さんが退室しました。 (2016/9/11 04:23:29) |
| おしらせ | > | 日向◎さんが入室しました♪ (2016/9/11 11:03:27) |
| 日向◎ | > | 【こんにちはー。お邪魔します】 (2016/9/11 11:03:49) |
| 日向◎ | > | 【記入ミス‥‥】 (2016/9/11 11:05:56) |
| おしらせ | > | 日向◎さんが退室しました。 (2016/9/11 11:06:01) |
| おしらせ | > | 日向◎22さんが入室しました♪ (2016/9/11 11:06:06) |
| 日向◎22 | > | 【待機ロル書きたいんだけど、シチュが思い浮かばず断念店員】 (2016/9/11 11:07:16) |
| おしらせ | > | 悠●20さんが入室しました♪ (2016/9/11 11:07:48) |
| 日向◎22 | > | 【こんにちわー】 (2016/9/11 11:08:01) |
| 悠●20 | > | 【こんにちゎー】 (2016/9/11 11:08:16) |
| 日向◎22 | > | 【えっと、さっそくなんですが(笑）NGとか希望ありますか？】 (2016/9/11 11:09:13) |
| 悠●20 | > | 【暴力は苦手です 今日は甘いェッチしたいかもw】 (2016/9/11 11:10:08) |
| 日向◎22 | > | 【了解ですー。希望のシチュとかあります？】 (2016/9/11 11:13:01) |
| 悠●20 | > | 【ぅーん。何かあります？？】 (2016/9/11 11:13:23) |
| 日向◎22 | > | 【セフレ、援交？恋人とかで‥‥ホテルか大学?かな】 (2016/9/11 11:14:32) |
| 日向◎22 | > | 【同棲とかもありますけど】 (2016/9/11 11:16:05) |
| 悠●20 | > | 【援交いいですね♪ ホテルでしましょ？】 (2016/9/11 11:16:08) |
| 悠●20 | > | 【恋人の同棲もぁりだなぁ♪】 (2016/9/11 11:16:46) |
| 日向◎22 | > | 【おぉ、どちらにしますか？】 (2016/9/11 11:16:55) |
| 悠●20 | > | 【どっちがやり易いですか？？】 (2016/9/11 11:17:19) |
| 日向◎22 | > | 【援交かなｗいじめがいがありそうで(笑）】 (2016/9/11 11:17:54) |
| 悠●20 | > | 【じゃあそっちで♪】 (2016/9/11 11:18:11) |
| 日向◎22 | > | 【はいｗ先ロルどうしましょ？】 (2016/9/11 11:18:30) |
| 悠●20 | > | 【お願いしてもいいですか？？】 (2016/9/11 11:18:49) |
| 日向◎22 | > | 【わかりましたー、少々お待ちを】 (2016/9/11 11:19:37) |
| 日向◎22 | > | 賑わってるなー(休日の深夜前ということもあって街の繁華街は大賑わい。サラリーマンやキャバクラの勧誘、そして援交のお誘い等々。なんて言ってる自分も援交目的の好みの子をブラブラ歩いて声をかけられたりするが全て断って探しているが未だ見つからず店仕舞いになっているお店のシャッター前に座って買ってきたコーラで喉を潤す。) (2016/9/11 11:22:49) |
| 日向◎22 | > | 【時間帯全然違いますけど‥‥】 (2016/9/11 11:23:06) |
| 悠●20 | > | (1件援交を済ませて相手と別れ、賑わう人混みをフラフラと歩きこれからどうしようかなぁなんて考えてシャッターの閉まった見せにもたれかかって) (2016/9/11 11:25:50) |
| 日向◎22 | > | (座っていると自分と同じようにシャッターに寄りかかり何かをしている子を横目で目にする。見るからに１回終わらせてきましたような雰囲気を纏わせる。声をかけようかどうしようか迷っていて何気なく出した結構なブランドの財布を出してご飯なに食べようかなど頭は違う方向へいってしまった) (2016/9/11 11:29:04) |
| 悠●20 | > | (何となくスマホをいじっていると、フと目に入ってきた相手の財布がブランド物だった。大抵の相手はサラリーマンばっかだったので興味から声をかけて)こんばんゎ♪何してるんですかー？？ (2016/9/11 11:33:08) |
| 日向◎22 | > | こんばんわ。(またファミレスでも行こうかと思ってると隣の子から挨拶されニコッと笑い挨拶を返す)特に何もしてないかな。夜ご飯どうしようか考えてたトコ(あははっと言って、近くで見ると服の上からでもわかるほどスリムで小柄で好みの子だった。)援交目的かな？(立ち上がると自分と10cmほど小さい相手の頭をなでて) (2016/9/11 11:36:50) |
| 悠●20 | > | そーなんですね♪あ、分かっちゃいました？？(笑いながらも頭を撫でられ少し甘えて)お兄さんカッコイイし優しいから半額でいいですよ？？(笑いながらくっついて) (2016/9/11 11:39:24) |
| 日向◎22 | > | うん。なんとなく分かっちゃった。‥‥そんなことないよ？(カッコイイと言われて少し照れるようにして)半額かー。ご飯とか一緒に食べる？それとも食べちゃった？(こんな時間だがつい先程まで自宅で寝ていたため何も食べておらず、くっついてくる相手を撫でて) (2016/9/11 11:42:10) |
| 悠●20 | > | ほとんど食べてないからお腹空いてるかもぉ(ニコッと微笑み) (2016/9/11 11:43:12) |
| 日向◎22 | > | ホント？じゃあお店はいるの面倒だしホテルのルームサービスでいい？(スマホで近場のホテルの空きを探してみているがここ付近は周りより少し高めの料金だが気にせず予約ボタンを押す)すぐ近くにホテル取れたけどいく？ (2016/9/11 11:46:06) |
| 悠●20 | > | ぃぃんですか？？(くっつきながら話をして)ぅん♪行きましょ？？(微笑みを向けたまま手を繋いで) (2016/9/11 11:47:24) |
| 日向◎22 | > | うん。別にそれくらい(お腹がすいているのに食べさせないわけにはいかず予約したお店に徒歩で向かう)そういえば名前は？俺は日向って言うんだけど (2016/9/11 11:48:53) |
| 悠●20 | > | やっぱり優しい♪(歩きながら微笑み) 悠ですょ♪(名前を伝えてそのままくっついて歩く) (2016/9/11 11:50:03) |
| おしらせ | > | 真○23さんが入室しました♪ (2016/9/11 11:51:05) |
| 日向◎22 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/11 11:52:47) |
| 真○23 | > | 【おはようございます、待機してます】 (2016/9/11 11:52:59) |
| 悠●20 | > | 【こんにちゎ】 (2016/9/11 11:53:11) |
| 日向◎22 | > | そうかな？(少し歩くと目的のホテル前に着き受付を済ませ最上階の部屋を用意された)なんかあまり見ないで予約しちゃったけど高所恐怖症じゃないよね？(恐怖症のひとからすれば最上階は最悪なところに連れてきちゃったなーっと思う) (2016/9/11 11:54:54) |
| 悠●20 | > | 大丈夫ですょ♪最上階なんて素敵♪(ニコニコしながら一緒にエレベーターに乗って) (2016/9/11 11:56:50) |
| 日向◎22 | > | よかった(平気と言われて安堵を抱く。エレベーターが最上階に着き部屋番号の扉を開けて中に入ると広々とした部屋で窓からは街の光がちらほら見える)前金払う？それともしてから？ (2016/9/11 11:59:03) |
| 悠●20 | > | 綺麗な部屋♪(普段はビジホだったりラブホなのでテンションが上がり)先に貰っちゃえかな(微笑みながらベットにちょこんと座り) (2016/9/11 12:00:30) |
| 日向◎22 | > | んー、いくらくらい？(自分は椅子に座ってズボンの後ろポケットから先程の財布を出して中身を数えてると部屋のチャイム音が鳴る)‥‥ルームサービスかな。出てくるね(不用心に財布をそのまま置いて係員の人と受け答えする) (2016/9/11 12:03:51) |
| 悠●20 | > | んー、(答えようとしたがルームサービスの対応に行ってしまい答えれず。目の前に財布があり、普段なら抜くことも考えるが今はそんな気分ではなくおとなしく過ごす) (2016/9/11 12:05:56) |
| 真○23 | > | 【スレあげしますねー (2016/9/11 12:06:11) |
| おしらせ | > | 真○23さんが退室しました。 (2016/9/11 12:06:13) |
| おしらせ | > | 真○23さんが入室しました♪ (2016/9/11 12:06:39) |
| 日向◎22 | > | ごめんね。(大きめのテーブルにルームサービスを広げるが甘党なのだろうかフード系よりスイーツが7割くらいで)好きなのどうぞ。で、いくらだっけ(再度話を続けようとして椅子に座りティラミスを手に取って食べ始める) (2016/9/11 12:08:35) |
| 悠●20 | > | うわー、スゴイ♪(目の前に広がるものに目を輝かせながら)あ、5,000円でいいです♪(ニコッと微笑みながら) (2016/9/11 12:10:01) |
| 日向◎22 | > | そんなのでいいの？(はい。といって渡すのは五千円札1枚を相手に渡して)とりあえず食べよっか(相手もお腹を空かせてると思いそういう) (2016/9/11 12:13:12) |
| 悠●20 | > | 日向さんだからだょ♪(受け取り財布に入れると)ぅん♪いただきます(目の前に広がるものを美味しそうに食べ始め) (2016/9/11 12:14:32) |
| 真○23 | > | 【ちょっと失礼しますっ (2016/9/11 12:15:20) |
| おしらせ | > | 真○23さんが退室しました。 (2016/9/11 12:15:23) |
| 日向◎22 | > | 俺だからなの？(思い出してみると半額と最初に言われた気がして一般的なサラリーマンにしては痛手かなと思いつつケーキに手をのばして食べる) (2016/9/11 12:16:04) |
| 日向◎22 | > | 【流れ遅くてすみませんー】 (2016/9/11 12:16:31) |
| 悠●20 | > | ぅん♪(笑いながら言って)おいしー♪(笑顔を向けながら美味しそうに食べて) (2016/9/11 12:17:13) |
| 日向◎22 | > | ほんと？よかった(笑顔で食べる相手を見て嬉しそうに笑って機嫌が良くなる。少し時間がたちご飯もそこそこ胃に入れ休憩に差し掛かり) (2016/9/11 12:21:43) |
| 悠●20 | > | 美味しかった♪(微笑みながら相手にくっついて) (2016/9/11 12:22:46) |
| 日向◎22 | > | そうだね(ふとくっついてくる相手の頬に先程食べていたケーキの生クリームが少し付いていて指先で拭き取りペロッと舐め取る)付いてたよ？ (2016/9/11 12:24:46) |
| 悠●20 | > | んっ…(されるがままにおとなしくして) ありがと♪(笑顔を向けながら) (2016/9/11 12:25:30) |
| おしらせ | > | 碧月●18さんが入室しました♪ (2016/9/11 12:28:20) |
| 碧月●18 | > | 【おじゃまします。】 (2016/9/11 12:28:31) |
| 日向◎22 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/11 12:28:46) |
| おしらせ | > | 桐璃●20さんが入室しました♪ (2016/9/11 12:28:49) |
| 悠●20 | > | 【こんにちゎ】 (2016/9/11 12:28:49) |
| 桐璃●20 | > | 【こんにちはです、お邪魔致します】 (2016/9/11 12:29:04) |
| 碧月●18 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/11 12:29:09) |
| 悠●20 | > | 【こんにちゎ】 (2016/9/11 12:29:16) |
| 碧月●18 | > | 【桐璃、どんな設定がいい？】 (2016/9/11 12:30:11) |
| 日向◎22 | > | ベッドいく？(相手のスイッチが入ったような気がして自分から言ってみる。テーブルに何気なく財布を置いてん？と相手と目を合わせて顔で聞き返してみて) (2016/9/11 12:30:22) |
| 悠●20 | > | ぅん♪(ニコッと微笑み) (2016/9/11 12:30:57) |
| 桐璃●20 | > | 【なんでもおつきあいしますよっ】 (2016/9/11 12:31:41) |
| 日向◎22 | > | よっと、軽っ(相手をお姫様抱っこをすると想像以上よりも軽くて軽く驚く。そのままベッドに下ろして後ろに押し倒す)悠くんって敏感なほうかな？ (2016/9/11 12:33:49) |
| 悠●20 | > | んっ…(抱っこされベットに下ろされるまでされるがままに)敏感だょ？？(少し照れながら) (2016/9/11 12:34:58) |
| おしらせ | > | 市野実○27さんが入室しました♪ (2016/9/11 12:36:34) |
| 桐璃●20 | > | 【無難にお友達とかですかね…よければ自分の年齢下げますし。ロルは短文から中長文まで合わせますのでー】 (2016/9/11 12:36:35) |
| 市野実○27 | > | 【今日は。人数多いですが待機させていただけますかね…】 (2016/9/11 12:37:05) |
| 碧月●18 | > | 【そうですね、でも、年齢下げなくても大丈夫ですよー】 (2016/9/11 12:37:23) |
| 日向◎22 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/11 12:37:23) |
| 桐璃●20 | > | 【こんにちはです】 (2016/9/11 12:37:31) |
| 碧月●18 | > | 【こんにちは、】 (2016/9/11 12:37:39) |
| 悠●20 | > | 【こんにちゎ】 (2016/9/11 12:37:44) |
| 桐璃●20 | > | 【あ、はい。では20歳のままで】 (2016/9/11 12:37:52) |
| 碧月●18 | > | 【あ、俺は、3Pとかできますけど..】 (2016/9/11 12:37:57) |
| 碧月●18 | > | 【久しぶりに会って、人気のない路地でイチャイチャでもいいですか？】 (2016/9/11 12:38:47) |
| 日向◎22 | > | そっか。いじめがいがあって楽しいだろうね(首筋に顔をうずくめると口先で相手の首筋に触れ、服の隙間から腹部に直に手を触れて突起を指先でつまみ上げる) (2016/9/11 12:39:33) |
| 桐璃●20 | > | 【路地で抜き合いとか想定外のえろすｗ了解です】 (2016/9/11 12:39:53) |
| 碧月●18 | > | 【あ、ごめんなさい！エロくて？www 桐璃と市野さんが良ければ一緒にしますさ？】 (2016/9/11 12:41:33) |
| 悠●20 | > | んっ…っはぁ…っぁ(甘い声を漏らしながら相手にされるがままになり、身体は素直な反応を示す) (2016/9/11 12:41:40) |
| 桐璃●20 | > | 【俺はどちらでも良いですよー】 (2016/9/11 12:42:18) |
| 市野実○27 | > | 【お二人の迷惑でなければ…！こちらは大丈夫ですよー】 (2016/9/11 12:42:29) |
| おしらせ | > | 真○23さんが入室しました♪ (2016/9/11 12:42:40) |
| 真○23 | > | 【こんにちは〜、再び登場ー (2016/9/11 12:42:58) |
| 桐璃●20 | > | 【こんにちはです】 (2016/9/11 12:43:00) |
| 悠●20 | > | 【こんにちゎ】 (2016/9/11 12:43:11) |
| 市野実○27 | > | 【こんにちはです】 (2016/9/11 12:43:16) |
| 真○23 | > | 【どなたかお相手お願いしたいですねー (2016/9/11 12:43:59) |
| 碧月●18 | > | 【こんにちは】 (2016/9/11 12:44:07) |
| 真○23 | > | 【こんにちは〜 (2016/9/11 12:44:16) |
| 日向◎22 | > | ん‥‥、っ(首筋の唇は少しずつ上に向かって耳朶に到着すればはむっと歯をたたせないで甘噛みする。突起をいじったり腹部や身体のラインを爪を少し立てて撫でる) (2016/9/11 12:44:20) |
| 碧月●18 | > | 【じゃあ、乱入？して下さいwww】 (2016/9/11 12:44:45) |
| 碧月●18 | > | 【俺から書き出すねー】 (2016/9/11 12:44:53) |
| 悠●20 | > | んっ…っはぁ…んんっ…っ…(目を瞑り受け入れながら身体をくねらせ、甘い声を漏らしながら) (2016/9/11 12:45:17) |
| 市野実○27 | > | 【これは私参加してもいいんですかね…？】 (2016/9/11 12:45:27) |
| 桐璃●20 | > | 【では乱入からの二手に分かれる感じの流れでしょうか…？】 (2016/9/11 12:45:40) |
| 真○23 | > | 【どうなんでしょ？ (2016/9/11 12:46:02) |
| 日向◎22 | > | 敏感って言ってたけどここまで？(想像以上の敏感さに少し嬉しそうに耳元でそう囁けば一旦少し離れ、相手の下の服を下げはじめる) (2016/9/11 12:47:29) |
| 碧月●18 | > | 【はい、そうしますか、】 (2016/9/11 12:47:48) |
| 市野実○27 | > | 【っと入ったばっかなんですが用事が出来てしまいました。すいません、落ちますね…申し訳ございません…】 (2016/9/11 12:48:01) |
| おしらせ | > | 市野実○27さんが退室しました。 (2016/9/11 12:48:04) |
| 桐璃●20 | > | 【おつかれさまでした】 (2016/9/11 12:48:15) |
| 真○23 | > | 【お疲れ様でした〜〜 (2016/9/11 12:48:25) |
| 碧月●18 | > | 【お疲れ様です、、】 (2016/9/11 12:48:26) |
| 悠●20 | > | 言ったじゃん(笑いながら言って、ズボンを下げられ小さな白のボクサーが露になり) (2016/9/11 12:48:36) |
| 真○23 | > | さーて可愛い子いないかなぁ（今日の相手を探しており、可愛がられたくて仕方がない子が来る路地裏に入ると誰かいないか探していて (2016/9/11 12:49:21) |
| 碧月●18 | > | それにしても暇だなぁー（とフラフラ歩いていると知り合いを見つけ駆け寄る）桐璃！！久しぶり（後ろから抱きつき (2016/9/11 12:52:30) |
| 日向◎22 | > | そうだね(クスクスと笑って下着も下に下げ相手のを露にすると先の方を爪でカリッとひっかける) (2016/9/11 12:53:17) |
| 悠●20 | > | ぁっ…っぁ(数時間ぶりに露になり相手からの刺激を受けて身体はビクッと反応して)… (2016/9/11 12:54:27) |
| 桐璃●20 | > | （自分より少しばかりではあるけれど長身の相手に後ろから抱きつかれれば、思わず前のめりに数歩たたらを踏んで）…っ、と…、碧月…、久しぶり。（笑顔を浮かべる相手につられるように笑みを浮かべながら、その赤い髪を軽く撫でて） (2016/9/11 12:55:05) |
| 日向◎22 | > | (片方で相手のをいじり、もう片方で再度突起を弄り始める)ね、舐めて？(相手の突起をいじっていた指を口元に持ってあおって舐めるように支持する) (2016/9/11 12:56:24) |
| 真○23 | > | うーん…まだいないのかなぁ（路地裏には誰もいなくて、やっぱり早すぎたかなとあきらめかけて (2016/9/11 12:57:21) |
| 悠●20 | > | んっ…っはぁ…っぁ…(素直な反応を示していると指示を受けて)…んっ…っふぁっ…ちゅぷぅ(相手の目を見ながらゆっくり指を口に含み)… (2016/9/11 12:58:27) |
| 日向◎22 | > | ちゃんと舐めてね(少しずつ指を口の中に入れていって舐めさせる)美味しそうになめるね (2016/9/11 13:00:52) |
| 碧月●18 | > | 久しぶり、ねぇ、桐璃、向こう…行こ？（スリスリしながら嬉しそうに笑い人気のない路地を指差し、年下だと言うこともあり甘えて (2016/9/11 13:01:27) |
| 悠●20 | > | んっ…っふぁっ…ジュプ…ジュプ…(いとおしそうにゆっくり舐めて) (2016/9/11 13:01:57) |
| 日向◎22 | > | (口内の温かさで少しふやけた指を相手の口から引き抜いて相手の蕾に先程舐めた指を押し当てる)やっぱ柔らかいね。 (2016/9/11 13:03:40) |
| 桐璃●20 | > | （嬉しそうにじゃれついてくる猫のような相手に苦笑いを浮かべながら、示された方向をちらりと見て）…向こう、って…。アレ、？（勿論そこがどういう場所か分かった上での誘いなのだろう、と考えながら、小さく肩を竦めて） (2016/9/11 13:03:57) |
| 悠●20 | > | っぁ…ぁぁっ…っふぁっ…(指で蕾を刺激され、今までとは違う声を漏らしながら) (2016/9/11 13:04:54) |
| 真○23 | > | まぁ少し待ってみるかな（路地裏にある機材の上に座れば誰か来るのを待っていて (2016/9/11 13:05:13) |
| 日向◎22 | > | (流石に最初は1本だけ入れたが余裕があると分かると３本一気に入れていく)ははっ、一気に入ったね。(前の方も上下にゆっくり擦らせていって) (2016/9/11 13:09:21) |
| 碧月●18 | > | うん..ダメかな？、..…久しぶりに会えたのに変な事言ってごめんなさい、（考えてるのを見て少し残念そうにしてしゅんとすると桐璃の服をぎゅっと掴み (2016/9/11 13:10:01) |
| 悠●20 | > | っはぁ…っふぁっ…ぁぁっ…っ…ぁぁんっ…(ぉしりを相手に突き出し受け入れながら喘ぎ)… (2016/9/11 13:11:00) |
| 日向◎22 | > | (中をいじっていると1点硬い部分をみつけ前立腺と分かりきったようにそこに指の腹を刺激して)きもちいんだねー (2016/9/11 13:12:04) |
| 悠●20 | > | っぁ…ぁぁっ…ひもちぃっ…っ…ぁぁっ(身体を震わせながら喘ぎされるがままに)… (2016/9/11 13:12:56) |
| 桐璃●20 | > | 嫌とは言ってないけど…ただ、久しぶりだから恥ずかしいなって…。（がっかりした様子の相手に弁解して、年下である相手が服を掴んでくる可愛らしい様子に小さく微笑を浮かべるとその耳元に唇を寄せて）…本当は、碧月と、気持ち良いこと…したい…。 (2016/9/11 13:13:11) |
| 日向◎22 | > | かわいーなぁ(前立腺をいじりながら前の方も先端部分に指の腹で何度も撫でて刺激を与えるがいけるかいけないかくらいの境界線くらいの刺激) (2016/9/11 13:15:23) |
| 悠●20 | > | っふぁっ…ぁぁっ…ぁぁんっ…ひもちぃっ…っ(身体を震わせながらどんどん喘ぐ声も大きく)… (2016/9/11 13:16:28) |
| 碧月●18 | > | ホントか！？じゃあ、行こ？（と嬉しそうに手を引っ張り路地に行く。意地悪く笑いっていて、それは全て計算どうりと言ってるような表情で (2016/9/11 13:18:03) |
| 日向◎22 | > | いきそうなの？(喘ぎ声が段々大きくなってきて相手と目を合わせふっと少し口角を上げてそうといかける) (2016/9/11 13:18:34) |
| 桐璃●20 | > | うわ、…、い、行くから…、（自分を引っ張ってゆく相手の意外な力強さに引きずられながら、その横顔に浮かんでいる聊か意地悪そうな笑みに思わず苦笑いを浮かべつつ。彼の策略に載せられてしまうのはいつものパターンだけれど、分かっていながらそれに乗ってしまう自分も大概だと思いつつ） (2016/9/11 13:21:10) |
| 真○23 | > | おっ…誰か来たみたいだな、いらっしゃい（路地裏に入ってくる2人を見かければにっこりと微笑んでいて、2人ともかわいく可愛がりたいなーと内心暴れかけていて (2016/9/11 13:22:37) |
| 碧月●18 | > | 楽しみだね、桐璃（と引きずられ気味だけど気にせず歩き、嬉しそうに話しかけ歩いていくと、急に話しかけられ）こ、こんにちは..（と、止まり、桐璃が背中にぶつかるが気にせずぎゅっと強く手を握る (2016/9/11 13:26:22) |
| 桐璃●20 | > | （不意に足を止めた碧月に軽く衝突してしまって強く握られた手に前方の路地を見遣れば先客らしき男性の姿があって。目を細めると、無言で小さく会釈をした） (2016/9/11 13:28:32) |
| 真○23 | > | ここに来たってことは…そういうことだよね？（2人に近寄りうしろにまわれば2人を抱きしめるようにてをまわし、2人のおちんちんをズボン越しに触りだす。ふにふにと手でマッサージしながら路地裏の奥に連れて行く (2016/9/11 13:31:17) |
| 桐璃●20 | > | 【すみません…、、急ですが用事落ちしなければならなくなってしまいました。申し訳ないです><】 (2016/9/11 13:33:22) |
| 真○23 | > | 【了解です、ありがとうございましたっ (2016/9/11 13:33:36) |
| 碧月●18 | > | だ、だれですか？（不安そうに睨みつけ）！？？？やめっ、なに！？（急に触られて裏路地に連れてかれる。桐璃だけは..…と思い桐璃のを触ってる手を思いっきり噛んで桐璃だけを逃がしてあげて (2016/9/11 13:34:50) |
| 日向◎22 | > | 【悠さん大丈夫ですか？】 (2016/9/11 13:34:57) |
| 桐璃●20 | > | 【碧月さんはまたの機会に抜き合いを是非。ごめんなさい、お邪魔致しました】 (2016/9/11 13:35:00) |
| 碧月●18 | > | 【了解です！大丈夫ですよー】 (2016/9/11 13:35:05) |
| おしらせ | > | 桐璃●20さんが退室しました。 (2016/9/11 13:35:18) |
| 碧月●18 | > | 【おつかれさまです】 (2016/9/11 13:36:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悠●20さんが自動退室しました。 (2016/9/11 13:36:44) |
| 真○23 | > | いっ…ぁぁー一人逃したかぁ（手を噛まれてしまい片方を逃してしまうが噛んだ張本人は逃さずとらえていて、あいての手を掴んで抑えつければズボンをぬがし、おちんちんをあらわにする (2016/9/11 13:36:52) |
| 日向◎22 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/9/11 13:37:35) |
| 碧月●18 | > | 【お疲れ様です、、】 (2016/9/11 13:37:39) |
| 日向◎22 | > | 【 一気に減りましたね(笑）】 (2016/9/11 13:37:58) |
| 日向◎22 | > | 【では自分も落ちますー】 (2016/9/11 13:38:50) |
| おしらせ | > | 日向◎22さんが退室しました。 (2016/9/11 13:38:53) |
| 真○23 | > | 【ですね、お疲れ様でした〜〜 (2016/9/11 13:38:59) |
| 碧月●18 | > | ははは、ざまぁーみろ、（と残念そうにする相手をみて笑い）やめろ、だすなよ、（抵抗して怒る (2016/9/11 13:39:55) |
| 碧月●18 | > | 【本当に減りましたねー、お疲れ様です】 (2016/9/11 13:40:13) |
| 真○23 | > | 犬みたいだな…なら調教しないとな（あいてのてをロープで縛り、うごかせなくすれば自分の上に相手を座らせ、おちんちんを生暖かい手でしごいていく。どうじに、むねをさわれば指の間で乳首をつまんでいて (2016/9/11 13:41:39) |
| 碧月●18 | > | くっそ、解け、！っん、触るなっキモイ！（縛られてからも解こうと腕を動かし抵抗して少し声を漏らすが、動かすことの出来る足で蹴って）触んなじじぃ（と赤く染まった頬で睨みつけ (2016/9/11 13:45:36) |
| 真○23 | > | そんな力の入っていない蹴りなんかきかないよ、てか口悪いなぁー（ぎゅっと乳首をつまみ上げてぎゅうぎゅうひねっていて。おちんちんもさらに激しく動かしていき、行かせようと必死になっていて。くびすじにすいつくとネチャネチャとあいての首に吸い付く音が響く (2016/9/11 13:47:33) |
| 碧月●18 | > | ひゃぁ..、っぁぅ、んやだぁ、..…きもっ。ぁ..い（意味ないと言われても蹴り続け声を漏らしながら嫌がり、首に吸いつかれたので相手の首も近くにあり、噛み付く、強く八重歯が刺さるようにして (2016/9/11 13:51:27) |
| 真○23 | > | いっ…だから噛むなっての！（あいての噛み癖には困ったものだと、呆れながら、少し怒ったのか相手が噛めないよう猿轡をつけてしまう。相手を押し倒して仕舞えば巨大になり、カリが大きい自分のちんぽを見せつけ、相手のアナルにあてがい一気に入れてしまう。 (2016/9/11 13:53:55) |
| 碧月●18 | > | んん！（猿轡を付けられてしまいイヤイヤと首を降るが声も届かず相手の大きいのが解してもない自分のアナルに入ってきて）ん¨ん゛ん゛!!!（痛くて涙が出て穴からは切れて血がでて (2016/9/11 13:57:27) |
| 真○23 | > | ちょっと調子に乗りすぎたね…最初は痛いと思うけど我慢しなよ…（ポケットから媚薬が入った瓶を出し、相手のおちんちんにかけながらしゃべっていて。相手のものにしっかりぬりこんでやりなが、ゆっくりと腰を打ち付けていく。相手のほぐしていないアナルでは最初はキツキツで出し入れが大変だが相手のちと先走りによりだんだん速くなり (2016/9/11 13:59:47) |
| 碧月●18 | > | んん！ん゛（辛そうに眉間に皺を寄せ先ほど楽しかった事が嘘のように泣きずっと蹴り続ける (2016/9/11 14:05:11) |
| 真○23 | > | ぁぁーいいしまりだよっ（すっかりほぐれたのか、パンパンパンパン！とこしがぶつかるおとがなりだし、路地裏中に広がっており、ひとつきするたびにあいてのアナルを自分のものにするため調教されていて。相手の耳に口を合わせればちゅぱちゅばちゅばといやらしい音を立てて舐め回す (2016/9/11 14:07:39) |
| 碧月●18 | > | んっんん、ん（媚薬のせいもあり気持ちよくなり顔を赤くしてイヤイヤと頭を振って蹴りまくり (2016/9/11 14:18:31) |
| 真○23 | > | こらっけるな！（相手の足を掴んでまるで手綱のようにつかいながら、腰を打ち付けていく (2016/9/11 14:20:00) |
| 碧月●18 | > | んっ、んっん、んん..…ふぅ、ん（もう理性が飛びそうで、猿轡を外してと、少しトロンとした目で訴え、ちんこももうイキそうでビクビクしてる (2016/9/11 14:25:18) |
| 真○23 | > | ふふ…いい目になったな…（相手の猿轡を外してやり、その口にキスしてやりながら、さらに乱れ打ちが始まる。すっかり相手の淫乱アナルからはいやらしいおとがなりひびき、いきそうな相手のおちんちんをさらにしごきあげ (2016/9/11 14:27:05) |
| 碧月●18 | > | ぷはぁっ..ん、ぁぁ、..だめっ、イキそっん（猿轡を外して声を出しながら喘いで目をトロトロにして、涎をたらしながら喜んで (2016/9/11 14:31:28) |
| 真○23 | > | いっていいよったっぷり中出しして孕ませてあげるからね！（相手が素直になればさらにやる気が出てきてラストスパートをかけていく。相手のあなるをてっていてきにいじめていきながら、おちんちんはさらにふくれ、熱くなり脈動しながら一気にあっついざーめんを相手のアナルに噴射する！ (2016/9/11 14:33:03) |
| 碧月●18 | > | あぁ、ん、ぅやぁぁ、ん、でりゅぅぅぅ（ラストスパートをかけられ舌を出しながら喜んでビュッビュッとたくさんだすと、アナルにたくさん出されキュウキュウ締め付け (2016/9/11 14:36:50) |
| 真○23 | > | まだまだ出来るよね？（相手をこちらに向かせ問いかけながら、さらに腰を打ち付けて犯していく。中に出されたミルクがさらに滑りを良くし、ごしゅごしゅごしゅ！と中を見くずっていて (2016/9/11 14:38:15) |
| 碧月●18 | > | できますぅ、もっとぉ、ん（腰をいやらしく振ってビクビクする (2016/9/11 14:46:18) |
| 碧月●18 | > | ビクビクすると相手に手を伸ばすとキスを強請るようにして (2016/9/11 14:47:12) |
| 真○23 | > | おらおらおらおら！（ふたたびぱんぱんぱん！と腰がぶつかる音が響き、相手のおねだりに応えるようキスをして）んんっん (2016/9/11 14:48:57) |
| 碧月●18 | > | ん、んん！///ん、ん、はぁ、ん、///ぅ（ビクビク震えトロトロの顔になりビュッビュッと出てしまう (2016/9/11 14:56:02) |
| 真○23 | > | んふん！（こちらもフタダビ出してしまいあいてのおなかがまんぱんになるまでだしていて (2016/9/11 14:56:57) |
| 真○23 | > | 【すみません、そろそろ落ちます。ありがとうございました (2016/9/11 15:03:02) |
| おしらせ | > | 真○23さんが退室しました。 (2016/9/11 15:03:05) |
| 碧月●18 | > | あぁぁあ、あついのきたぁぁ、（自分の欲を出しお腹がパンパンになる (2016/9/11 15:03:45) |
| 碧月●18 | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/11 15:03:57) |
| 碧月●18 | > | ふぇっ..…ヤリ捨てかよっ、（グスンと、涙を拭い中を掻き出すと服を着て帰る (2016/9/11 15:06:40) |
| おしらせ | > | 碧月●18さんが退室しました。 (2016/9/11 15:06:47) |
| おしらせ | > | 彼岸○24さんが入室しました♪ (2016/9/11 20:55:29) |
| 彼岸○24 | > | 【 お邪魔しまーすっと。 】 (2016/9/11 20:55:48) |
| 彼岸○24 | > | 【 何方様でもどうぞなの。 【 (2016/9/11 20:57:58) |
| 彼岸○24 | > | 【 雑感ヤりたい。けど…んん、薄そうだから又後程。 】 (2016/9/11 21:01:32) |
| おしらせ | > | 彼岸○24さんが退室しました。 (2016/9/11 21:01:36) |
| おしらせ | > | 不知火●19さんが入室しました♪ (2016/9/11 21:03:47) |
| おしらせ | > | 彼岸○22さんが入室しました♪ (2016/9/11 21:04:42) |
| 彼岸○22 | > | 【 年齢下げてみた。 こんばんは ｰ 】 (2016/9/11 21:05:07) |
| 不知火●19 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/11 21:05:14) |
| 彼岸○22 | > | 【 御相手御願いしてもよろしいかな…? 】 (2016/9/11 21:06:12) |
| 不知火●19 | > | 【勿論ですよー。シチュ希望とかありますか？】 (2016/9/11 21:06:58) |
| 彼岸○22 | > | 【 執事×主をやってみたいな、と← 】 (2016/9/11 21:07:31) |
| 不知火●19 | > | 【お‥‥いいですね。俺が主ということですね】 (2016/9/11 21:08:25) |
| 彼岸○22 | > | 【 敬語攻め、をやってみたくてw。んで、ngとこう言うのやってほしいって言うの教えてくださいな。 】 (2016/9/11 21:09:37) |
| 不知火●19 | > | 【なるほど(笑)NGはスカのみです。そうですね‥‥気絶する寸前まで攻められてみたいです(笑)】 (2016/9/11 21:10:39) |
| 不知火●19 | > | 【どちらから】 (2016/9/11 21:13:51) |
| 彼岸○22 | > | 【 ng把握致しました。頑張ります♪(にっこり)← / では私から始めますね。 】 (2016/9/11 21:13:53) |
| 不知火●19 | > | 【始めますか？】 (2016/9/11 21:13:56) |
| 不知火●19 | > | 【あ、了解です！】 (2016/9/11 21:14:09) |
| 彼岸○22 | > | あの、不知火様……。 ( 廊下にて。偶、すれちがった主へと声を掛ける。「 お伝えしたいことが有るので、私の部屋に来て頂けませんか…? 」と付け足し一言。それだけ言い残せば早足で自室へと向かった。) 【確定申し訳ない。】 (2016/9/11 21:15:49) |
| 不知火●19 | > | ‥‥？なんだよ‥‥(すれ違い様に執事に声をかけられ、少しだけ体をそちらに向ける。)伝えたいこと？ここじゃ駄目なのか‥‥？まぁ、別にいいが‥‥(不思議そうな顔をしては、一旦自室へ戻って、楽な服装に着替えてから、執事の部屋へと向かう。軽くノックをして)入るぞ‥‥ 【大丈夫ですよー、】 (2016/9/11 21:19:00) |
| 彼岸○22 | > | どうぞ。 ( ノック音が聞こえればノックなんてしなくて良いのに。なんて呟いては上記を述べた。 ) 着替えて来て頂けたのですか…?其のままでも良かったのに。まぁ、良いです。取り敢えず彼方へどうぞ。 ( 生憎、椅子は今己が使っている。その為かベッドを指差し座ってくれ、と言わんばかりの言葉を発した。) (2016/9/11 21:23:24) |
| 不知火●19 | > | (静かに入っては、相手に目を向け)汗をかいたからな‥‥本当は風呂にも入りたかったが、お前を待たせるわけにもいかない‥‥。なんか申し訳ないな。(相手に指示された通り、ベッドへと近づく、ポスッと座り脚を組んで、)で？俺になんの用が？お前が個人的申し付けてくるなんて、珍しいじゃないか(そう告げる) (2016/9/11 21:27:03) |
| 彼岸○22 | > | 否、ゆっくりでよかったんですけれども。…取り敢えず、紅茶でもどうぞ。 ( 席を立ち姿を消す。数分後戻ってくれば片手にはティーカップが一つ握られていた。) カモミールティーです。カモミールにはリラックスの効果が有りまして。 ( と、少々意味深な言い方。口を閉じれば 「 どうぞ。 」と言う声と共にカップを手渡しした。) ええ、取り敢えず飲み終わり次第御話させていただきます。 (2016/9/11 21:31:20) |
| 不知火●19 | > | あぁ、そうしようか(数分気長に待っていれば、出てきたのはカモミールティー)そうみたいだな‥‥(そう小さく返せば、カップの縁に口をつけ、ゆっくりと味わうように一口飲む)ぅん‥‥さすがだな(と、満足そうに笑えば)‥‥？そうか。 (2016/9/11 21:34:49) |
| 彼岸○22 | > | 取り敢えず唐突に言うのも悪いですし。 ( 何を言いたいのか、意味深な発言を連発してみて。) 不知火様……。 ( 飲み終わった頃合いを見て声を掛けようか。ほぼ、強引にカップを奪えばｺﾄﾝ、と音をたて机に置いた。 ) ごめんなさい。 ( 一つの謝罪。それを入れれば主の目の前へと立ち其のまま押し倒した。 ) ごめんなさい。許してください。 ( 謝罪の言葉を連呼。馬乗りになれば薄らな笑いを浮かべて見せた。 ) (2016/9/11 21:41:00) |
| 不知火●19 | > | (なにがいいたいのかわからなく。より不思議に思いながら、名前を呼ばれて、そちらを見る。カップを突然奪われ、動揺を隠せずにいると、いつのまにか柔らかいマットの上へと体が倒れていた。)な、なんだよっ‥‥(相手の笑みを見つめれば、ゾクッとする) (2016/9/11 21:45:37) |
| 彼岸○22 | > | 本当にごめんなさい。( 口からは謝罪の言葉已。けれとも口は薄く三日月に。其のまま下に居る主を見やれば唇を強引に奪おうか…深い方で。 ) ﾝ､取り敢えず…気持ちだけは伝えさせて下さい。 ( 唇を離せば一言発して。発した声は何処か悲しげ。「 取り敢えず 」 なんて小声で言えば主の襟元へと手を伸ばす。にっこりとした笑みを浮かべればそれを其のまま引きちぎろうか。) (2016/9/11 21:50:45) |
| 不知火●19 | > | (一体どうしたのか‥‥。なんて思えば、唇には柔らかい感触が、口内には吐息が吹きかかり、ビクリと反応しては目を強く閉じる)んっ‥‥ぅふ‥‥気持ち‥‥？(なにをされるのか、少し恐ろしげにしていると、服が引き裂かれた。)お前っ‥‥！？ゃめ‥‥！ (2016/9/11 21:54:46) |
| 彼岸○22 | > | いや……です。 ( 初めて主の言葉へと否定を返した。露になった彼の突起物を優しく撫でれば 「 綺麗だ 」なんて。 ) 不知火様、本当にお許しください。 ( それだけ言えば右の突起物を口に含んでは転がして遊んでみたり。 ) (2016/9/11 21:58:30) |
| 不知火●19 | > | っ‥‥‥‥(否定されて言葉につまる)ひっ‥‥くぅ‥‥ぁ‥‥(ピクピク体を震わせて、声がもれる)ぁあ‥‥ぁ‥‥ひ‥‥ぇあ‥‥‥‥(目には涙をためて相手を見つめる) (2016/9/11 22:00:59) |
| 彼岸○22 | > | もう、泣いてるんですか…?これからなのに。 ( 突起から口を離せば目に涙を溜める主を見て微笑む。己の上唇をなめれば拭ってあげる、と言わんばかりに主の眼球へと舌を這わせた。 ) 不知火様…。 ( 寂しげに名を呼ぶも手元は遊んで居た。右手は突起にあって摘まんだり引っ張ったり撫でてみたり。を繰り返していた。 ) (2016/9/11 22:06:45) |
| 彼岸○22 | > | 【 ちょっとネットが重い、落ちたら申し訳ない。 】 (2016/9/11 22:07:10) |
| 不知火●19 | > | 【了解です。実のところ、此方もそうです(笑)】 (2016/9/11 22:08:22) |
| 不知火●19 | > | ぅるさいっ‥‥俺を啼かせたからって、戯れるなよ‥‥‥‥ん‥‥(強くいっているつもりだが、今の様子じゃ気迫すらない。)ぅ‥‥んん。ｨﾀｯ‥‥はぁ‥‥(名前を呼ばれるために体が暑くなる)ぁん‥‥ふっんんぁ‥‥ゃ‥‥ぁ‥‥(体を逸らして内股になる) (2016/9/11 22:11:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彼岸○22さんが自動退室しました。 (2016/9/11 22:27:42) |
| 不知火●19 | > | 【おや‥‥お疲れ様でした。】 (2016/9/11 22:27:57) |
| おしらせ | > | 不知火●19さんが退室しました。 (2016/9/11 22:30:19) |
| おしらせ | > | 不知火●19さんが入室しました♪ (2016/9/11 22:31:19) |
| 不知火●19 | > | 【再入室】 (2016/9/11 22:31:30) |
| おしらせ | > | 黒咲○27さんが入室しました♪ (2016/9/11 22:39:24) |
| 黒咲○27 | > | 【待ち合わせなので、少々お邪魔させて頂きます(๑´ㅂ`๑)】 (2016/9/11 22:39:38) |
| 不知火●19 | > | 【こんばんは。了解ですー】 (2016/9/11 22:41:42) |
| 黒咲○27 | > | 【どうもー、こんばんはー】 (2016/9/11 22:42:04) |
| 不知火●19 | > | 【待ち合わせの迷惑になりそうなので落ちます。】 (2016/9/11 22:48:14) |
| おしらせ | > | 不知火●19さんが退室しました。 (2016/9/11 22:48:17) |
| 黒咲○27 | > | 【え、いや。そんな事は無いと思いますが・・申し訳ないです】 (2016/9/11 22:48:43) |
| おしらせ | > | 桐璃●20さんが入室しました♪ (2016/9/11 23:00:18) |
| 桐璃●20 | > | 【こんばんはです。すみません、遅くなりました】 (2016/9/11 23:00:56) |
| 黒咲○27 | > | 【いえいえ、こちらも遅れてしまったので・・・こんばんはー】 (2016/9/11 23:01:18) |
| 桐璃●20 | > | 【では、よろしくおねがいします】 (2016/9/11 23:02:33) |
| 黒咲○27 | > | 【いっその事もう拘束して、手錠して・・・部屋に連れて行った所から始めますか？】 (2016/9/11 23:03:29) |
| 桐璃●20 | > | 【あ、了解です】 (2016/9/11 23:03:53) |
| 黒咲○27 | > | 【桐璃君が目を覚ましたところからにしようかな。こちらから始めた方が良いかなー？】 (2016/9/11 23:05:24) |
| 桐璃●20 | > | 【はい。すみません、宜しくお願いします】 (2016/9/11 23:05:45) |
| 黒咲○27 | > | （桐璃という男に目を付けて以来、何度か機会をうかがっていたが、今日になってやっと彼を捕える事に成功した。手枷を後ろ手にはめられ、上半身の服が肌蹴た半裸の状態で自室の床に転がる彼の肩を掴むと、膝立ちにさせる。そして目隠しを外してやると、相手の目を見つめ）綺麗な目だな・・・（というと頬を指先でなぞる） (2016/9/11 23:08:34) |
| 黒咲○27 | > | 【徐々に長文になっていく可能性あるので、その時はごめんなさい(´・ω・`)】 (2016/9/11 23:08:47) |
| 桐璃●20 | > | 【あ、はい。たぶん自分も増えてくと思うのでお気になさらずというかこちらこそごめんなさいです】 (2016/9/11 23:09:27) |
| 桐璃●20 | > | （一体何が起こったものか…、記憶が曖昧に途切れている。意識を取り戻した時には目隠しに手錠という身動きのとれない状態で床らしきところに転がされていたのだ。混乱しながらも目を覚ましたことが身じろぎで判ったものか、何者かの手におもむろに身体を起こされて目隠しを外された。僅かな光量でも眩し気に感じられて目をしばたかせながら、自分を見つめてくる相手を訝しげに見つめ返した。見知らぬ男の素性など想像もつかずに） (2016/9/11 23:14:14) |
| 黒咲○27 | > | まぁ、私の名前は知らないだろうね。黒咲というんだが・・・直ぐ忘れられなくなるよ（と言うと、近くにあったケースから注射器を取り出すと、桐璃の首を傾けさせる。首に針の先端をぷすりと刺すと中の液体を注入した。試験的な媚薬であるが故にどういった効果が起こるのか、あまり見当がつかない。しかし次第に赤くなる桐璃の頬を見つめると一定量の効果は望めると見た。試しに頬をなぞると、先ほどとは違い、ビクりと身体を震わせたので、そのまま指先を耳へと移動させ、耳の裏を指先でくにくにと愛撫してやる） (2016/9/11 23:19:22) |
| 桐璃●20 | > | …黒、咲…、？（男の名乗った名前は矢張り聞き覚えのないもので、ますます訝し気に眉根を寄せた。この見知らぬ男が、自分に一体どんな関わりがあるというのだろうか…？そもそも名前も知らないような相手に突然拉致されて手錠を掛けて転がされているなど尋常では有り得ない。もしや関わるべきでない筋の相手ではなかろうかと、脚は拘束されていないことを幸いに相手が自分から手を離した隙に後ずさろうとしたのもつかの間、取り出された注射器に思わず身動きを止めた。有無を言わせない力加減で首を傾けさせられ、身を竦める間も与えられずにそこへと針を刺されると全身を震わせて。途端に異常なまでの火照りを帯びた身体が一瞬にして熱を帯びて感じられた。黒咲の指が頬をなぞっただけで痺れるような心地が全身へと伝播する。滑る様に移動した指が耳の裏に触れ始めると、上体を前のめりに崩れ落としかけてしまう） (2016/9/11 23:26:09) |
| 黒咲○27 | > | おっ・・・と（上体がもたれ掛かるように自身に近づいてくると、桐璃の肩を両手で掴み、体勢を立て直させる）何時もは仕事でこういうことをしているんだがね、今日は個人的な趣味だ・・・（何時もの調教師としての依頼ではなく、自身の願望をかなえるために行う調教であるが故に心が躍る。針を刺し終えた後の首筋から伝ってくる小さな血の一滴を舌先で掬い上げると、血がぷっくりと浮き出てくる注射痕を吸うように唇を首筋に合わせる。桐璃が悶えるたびに、彼の両手を縛り付けた縄がぎちぎちと音を立てる。その音に気付くと、首筋を吸うのを止め耳元で「あんまり腕を動かさない方が良い、腕を怪我するぞ」と言いおえると耳元に舌を這わせる。耳の輪郭をなぞるようにちゅぱちゅぱと淫靡な音を立てて走る舌先に尚も悶える桐璃の身体はぷるぷると震えていた） (2016/9/11 23:32:57) |
| 桐璃●20 | > | （崩れ落ちかけた身体を黒咲の手に肩を掴まれて支えられる。単に支えるために手を添えられている、ただそれだけでさえも異様なまでに感覚が増幅されて感じられてしまうせいで、その些細な力加減や感触にさえも肩で息を継がなければならないほどの刺激と化していて。項垂れた自分の首筋、先ほど注射器の針を刺された部分へと…、黒咲の舌が触れ、唇が触れるとその刺激はもはや耐え難いもので。）…っふ、…ぅ…。…ぅッ。（耳元で囁いた言葉の意味を考える余裕すら無く。耳に舌を這わされて、おそらくはわざとであろう、淫音を立てて舐め上げられれば聴覚からも侵されるように感じられてしまって、今にも漏らしてしまいそうになる声を唇を噛みしめて耐えながら全身を震わせることしかできずにいて。時折耐えかねたと言わんばかりに噛みしめた唇から震える呼気を吐き出しながらも、それでも顔をそむけ目を伏せて必死に耐えようとして） (2016/9/11 23:42:02) |
| 黒咲○27 | > | （快楽に耐え、悶える雌の姿はいつ見ても良いものだ。そう内心思いながら、耳元から唇を離し、顔を少しだけ離して目を見つめる。既に意識が朦朧としているようだが、最後の理性からか唇は固く閉ざされている。しかし、その唇の間からも時折甘い雌の吐息があふれ出ているのを見ると、桐璃の頬を両手で引き寄せ、桐璃の唇に己の唇を当てる）んっ・・・ちゅっ・・・（いきなりの出来事に動揺したのか、一瞬開いた口の間に自らの舌を滑り込ませる。桐璃にはもう噛みつく気力もないのか、快楽からなのか、舌を探し当てるのは容易で、お互いの舌を絡める。数分舌を絡めるキスをすれば、時折相手の方から舌先を求め、追ってきている事に気付く） (2016/9/11 23:47:48) |
| 桐璃●20 | > | （不意に耳元から唇が離れたのを感じて顔を上げれば黒咲が自分をじっと見つめている。何かもの言いたげにも見えるその表情を訝しげに見上げたものの、既にどこか意識が靄がかったような覚束なさを感じていて、尋常ではない相手をせめて睨みつけようとするもののその気勢は表出する前に霧散していってしまうかのようで、どうにも思考が覚束ない。おもむろに頬を掴まれて唇を重ねられれば、不意の事態に思わず噛みしめていた唇が緩んでしまった、その隙を黒咲が見逃すはずもなく。滑り込まされた舌が粘膜を掠めた瞬間、全身からどっと力が抜けてゆくのを感じた。探り出された舌同士が絡め合されればその触れている部分から全身へと痺れるような心地が…、それはまるで性的な感覚に直結しているかのように思えることに戸惑いを覚えつつもその甘美で淫猥な感覚に抗うには、今の自分はあまりにも非力のようで。朦朧としながらも無意識のうちに相手の舌に応じ、そればかりか自ら求めてしまいつつあることに気付きもせずに） (2016/9/11 23:56:30) |
| 黒咲○27 | > | （相手の舌先が自らの舌に絡みつくたび、お互いの唾液を交換する。相手の変化に気付くと、口付けをやめる。桐璃の舌は行き場を失ってしまい、その為発情した獣のように唾液を零しながら口内におさまりがつかなくなり、はぁはぁと甘い吐息を零し、舌を空気に触れさせる。それを見ると、今度は右手の人差し指と中指を桐璃の舌先にぴとりと当ててやる。新たな餌を得た桐璃の下は貪欲にも指先にしゃぶりつくのを見ると）どうした？まだ誰もしゃぶれとは言ってないぞ？そんなに口がもどかしいのか？（と問う。その問いかけをしている間もちゅぱちゅぱと舌先を指先に絡める桐璃の姿はまるで雄を口内で奉仕する雌の顔そのものだった） (2016/9/12 00:04:23) |
| 桐璃●20 | > | （自覚のないまま気付かないうちに相手の舌を求めて絡みつかせてはその唾液を味わうことに徹してしまっていたことに気付いて我に返ったのは、相手が不意に唇を引いたせいで。突然のことに差し伸べていた舌を放り出され、まるで犬か何かのように舌を差し出しながら乱れた呼吸を継いでいるうちに、その舌に黒咲の指が宛がわれればほとんど反射的にその指を先ほどまでの舌代わりとばかりに吸い付いてしまっていた。先ほど打たれた注射の効果なのだろうか…、全身を火照らせる熱にまるで後押しされているかのように、浅ましくはしたない行動とは思いつつもその行為を止められずにいる。黒咲の指へと舌を絡ませて、時折喉を鳴らして唾液ごと指を啜りながら）…、…ン…、んく…ッ、…、（後ろ手に縛られた縄の締め付けさえその痺れるような甘美さの一助と化していて。無意識のまま身体を揺らすようにしてその拘束感を味わいながら、黒咲の指を舐めることに執心して） (2016/9/12 00:13:26) |
| 黒咲○27 | > | （ただただ厭らしく舌を絡める桐璃の姿を見つめると、自身のモノがこの雌の中に入ればどんな快楽を感じれるのだろうと思い、桐璃の耳元で「こいつより太いの、舐めてみたいか？・・・」と囁くと、指先をゆっくりと桐璃の喉奥まで滑り込ませる。ごほっとえづいたので、一旦指先を入り口まで引き戻す。けほけほと空咳をする桐璃の口内にもう一度指を滑り込ませる。今度は桐璃も何をされるのか理解していたのか、喉奥での引っ掛かりが無く、内壁に傷をつける事なくすんなりと入っていく）暖かくて気持ちいい穴だな・・・この中に私のを入れてしまってもいいか？・・・大丈夫、痛くはしないさ（と囁くと、指先を抜き取り、桐璃の答えを聴く事無く、自らのモノが膨らみ大きくなった服の上に桐璃の顔を擦り付ける。硬くなったそれは桐璃の頬に当たり、ぐりぐりと桐璃の頬を当ててやると、薬の影響からか桐璃は脳裏に浮かぶ「今後起こるであろう事」を想像して腰をくねらせてしまう） (2016/9/12 00:21:57) |
| 桐璃●20 | > | （指に舌を絡ませながら、耳元で囁かれた言葉…、その意味を何故か朦朧としているはずの意識は瞬時と言っても良いほど反射的に理解して、まるで指をソレに見立てたかのように一層強く吸い付いてしまう。その指をそのまま喉奥まで差し込まれれば流石にたまらず噎せ返った。咳込む最中に再び指を差し込まれれば、咳込んだことで喉が披いたものか今度はえづくこともなく指を呑み込んでいってしまった。他人の指になど触れられたこともないその部分を探られるという未知の感覚は矢張り甘美な刺激として変換されているようで、通常であれば苦痛でしかないであろう行為に聊かの抵抗感も感じてはいなかった。おもむろに顔を掴まれて黒咲の股間…、服越しにでも明らかに判るほど膨らんだそこに顔を押し当てられるという、此れもまた常識的に考えれば嫌悪感を感じる以外の何物でもないような行為にさえ、身体は勝手に反応してしまうようで。その服の奥に収められたモノ、それが欲しいなどという…あまりに浅ましい願望が脳裏に思い浮かぶのを信じ難く思いつつも、呼吸は甘く引き攣れてしまっていて） (2016/9/12 00:31:51) |
| 黒咲○27 | > | 服越しでも分かる程熱い・・・雌の吐息だな（と桐璃を見下しながら言うと、先程と同じように雄の性欲を掻き立てるような目で見つめ返してくる。自らのモノを出してやると、張り詰めたそれは桐璃の頬にぺチンと音を立てて当たってしまう。それに快楽を覚えたのか、びくりと身体を跳ねらせた桐璃を見つめる。）何だ？・・・これが欲しいのか？（と既に血管が脈々と浮き出て大きくなったそれに左手を当て、桐璃の右頬にぺちぺちと当ててやる。その音と匂いが快楽に変えられた桐璃の口からはただ雄に媚びるような吐息と卑猥な言葉しか出てこず、それを聞き届けると自らのモノの先端を桐璃の唇に触れさせ。媚びるようにキスをしてみろ、と命令するように目を見つめる） (2016/9/12 00:36:44) |
| 黒咲○27 | > | 【ちなみにこんな感じで大丈夫ですかね？・・・】 (2016/9/12 00:36:58) |
| 桐璃●20 | > | 【ん、大丈夫ですよ…？】 (2016/9/12 00:38:31) |
| 黒咲○27 | > | 【ちょいと退屈じゃないかと心配になってしまって・・・ｗ初めての相手だと、やはり気になっちゃって(๑´ㅂ`๑)】 (2016/9/12 00:38:55) |
| 桐璃●20 | > | 【いやいや大丈夫です…。意外にお優しいなーとは思ってたりしますがｗそちらのペースで大丈夫ですので】 (2016/9/12 00:40:00) |
| 黒咲○27 | > | 【あら、もっとハードにした方が良いかな？ｗ】 (2016/9/12 00:41:34) |
| 桐璃●20 | > | 【えへへ…おまかせしますｗ】 (2016/9/12 00:41:57) |
| 黒咲○27 | > | 【強弱を大事にしてるからねー、その内・・・まぁ、この後直ぐくらいにはｗ】 (2016/9/12 00:42:14) |
| 桐璃●20 | > | 【すぐだったｗ了解です】 (2016/9/12 00:42:59) |
| 桐璃●20 | > | （見下すような眼差しや言葉に身体が甘く疼くような心地を覚えてしまうことに戸惑いを覚えながらも、目の前に黒咲のモノを差し出されればそれを見つめずにはいられなかった。物欲しげな眼差しになっていることが自分でも判る…物欲しげに唇を舌先で舐めてしまっていることも。熱いソレで頬を張られれば、思わず身体を跳ねさせて。甚振るように頬を幾度も叩かれれば上ずった吐息と共に考えることもなく唇から言葉がすべり出ていた）…ほし、ぃ…、です…、…欲し…、…あ、ァ…、（上目がちに見あげた相手はただじっと自分を見つめているばかりで、自分の願いが聞き届けられたかはその表情からは読み取れなかったものの、唇へとあてがわれたのは聞き届けられた証と見なして良いのだろうか、と結論づけて。恍惚と吐息を漏らしながら、顔をすり寄せるようにして黒咲のモノへと唇をあてがい、幾度も角度を変えながらキスをして） (2016/9/12 00:49:47) |
| 黒咲○27 | > | まだ躾けても居ないのに、良い媚び方だ（桐璃が自らの先端や竿に対して口づけを落とす姿を見るとそう呟き、桐璃の耳を塞ぐように両手を彼の耳に当てる。何が起きるのかと期待する桐璃の上目使いにゾクリとしては、自らの亀頭が一段と太くなる。ゆっくりと唇を分け入るように自らを沈めていくと、舌の中心に自らのモノの先端を当てる。既に我慢が出来ない桐璃の舌先はカリ首を探し当て、そこを愛撫しようとしていた。だが、元々喉奥を責めるつもりで入れた物はそこで止まるはずもなく、ゆっくりと奥へ奥へと侵入していく。ゆっくりと入れていくと、喉奥の壁全てに自らのモノの表面が擦り着いたのか「ぐぽっ」と卑猥な音が聞こえるようになった。それから直ぐに自らのモノが全て収まると、涙目で見上げてくる桐璃の顔にゾクリとし、自らのモノの先端から一滴の愛液が垂れるのを感じた。上目使いで苦しさから涙を浮かべる桐璃を見ると背筋に快感が走り、不敵な笑みを浮かべると、これから何をされるのか想像したのか桐璃 (2016/9/12 00:56:39) |
| 黒咲○27 | > | 【途中送信(´・ω・`)】 (2016/9/12 00:56:45) |
| 黒咲○27 | > | 桐璃の上体がびくりと跳ねる】 (2016/9/12 00:57:03) |
| おしらせ | > | 実梅○26さんが入室しました♪ (2016/9/12 01:02:41) |
| 黒咲○27 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/12 01:03:09) |
| 実梅○26 | > | 【誤入室です、御免なさい、(】 (2016/9/12 01:03:10) |
| おしらせ | > | 実梅○26さんが退室しました。 (2016/9/12 01:03:13) |
| 黒咲○27 | > | 【あらま(´・ω・`)】 (2016/9/12 01:03:26) |
| おしらせ | > | 実梅○26さんが入室しました♪ (2016/9/12 01:04:19) |
| 実梅○26 | > | 【やっぱり暇なんで待機させて貰っても良いですか、?(】 (2016/9/12 01:04:58) |
| 黒咲○27 | > | 【ええ、勿論。いらっしゃーい】 (2016/9/12 01:05:10) |
| 桐璃●20 | > | 【こんばんはです】 (2016/9/12 01:05:21) |
| 実梅○26 | > | 【遅くなりました今晩は、】 (2016/9/12 01:05:33) |
| 実梅○26 | > | 【受攻どちらも可能です。Ngは皆無です、 設定変更も可です、】 (2016/9/12 01:07:03) |
| おしらせ | > | 陸琥●19さんが入室しました♪ (2016/9/12 01:07:32) |
| 実梅○26 | > | 【今晩は、】 (2016/9/12 01:07:51) |
| 黒咲○27 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/12 01:08:15) |
| 桐璃●20 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/12 01:08:33) |
| 陸琥●19 | > | 【今晩は！お邪魔いたします(一礼)】 (2016/9/12 01:08:42) |
| 桐璃●20 | > | （本来であれば他人の性器に触れるなど、ましてや唇を触れさせるなど聊か潔癖のきらいのある自分には想像を絶する行為であるはずだった。けれど今は…、黒咲のモノは、自分にとって欲してやまないモノとして認識されているようで。触れることを許可されたそれに丹念にキスを落としてゆく。その熱く脈打つモノに唇が触れるたびに、唇からまたじわりと甘い陶酔が広がってゆくのを感じていたのもつかの間、黒咲の両手がおもむろに自分の両耳を塞ぐように宛がわれた。思わず相手を見上げれば目が合った途端、唇に触れているモノが一段と硬度を増したような気がして。唇へと押し当てられた意味を理解して唇を開けばそのまま喉奥へと押し込まれてゆく。呼吸を塞がれてゆく苦痛を、喉奥の粘膜が擦られる快感が凌駕している…、喉奥にしたたり落ちた未知の味、それは今の自分を狂わせる麻薬のように思われて。思わず見あげた黒咲が浮かべた笑みに、上体がビクリと跳ねた。両腕を拘束する縄目が立てた不穏な軋みはまるでこれから行われることを思わせるかのように耳に響いた） (2016/9/12 01:09:03) |
| 実梅○26 | > | 【二種類あるテンプレの語彙力死んでる方流して仕舞ってた。意味わかんねぇよコラって人居たら教えて下さい、】 (2016/9/12 01:09:19) |
| 桐璃●20 | > | 【タイミング悪っ（汗）会話ぶった斬るタイミングでごめんなさい】 (2016/9/12 01:10:15) |
| 陸琥●19 | > | 【あ、実梅さん…えと、なんとお呼びすれば良いのだろうか？読み方を教えて頂けると有難いです｡】 (2016/9/12 01:12:22) |
| 実梅○26 | > | 【そのまんまみうめです、 此方も読み方教えて頂けると有難いです、】 (2016/9/12 01:13:15) |
| 実梅○26 | > | 【そのまんまみうめがそのまんまレモンっぽいというツッコミには答えません。】 (2016/9/12 01:13:52) |
| 陸琥●19 | > | 【みうめさんですね｡ありがとうございます(ニコッ)オレはりくです｡ お好きな様にお呼び下さいませ｡ 】 (2016/9/12 01:15:41) |
| 実梅○26 | > | 【了解です、正直DSの糞変換だと出しにくいんで陸さん、と呼ばせて頂きますね、】 (2016/9/12 01:17:10) |
| 黒咲○27 | > | （ゆっくりと自らのモノを突き刺し、また引き出す。最初は桐璃の頭だけを使い、仁王立ちのまま腰は動かさずに桐璃の頭部を使い自らのモノに快楽を送る。奥に突き刺さる度、行き場を失った空気がごぽっ、ぐぽっと卑猥な音に変わって桐璃の口から零れ出る。その下品な音に更に興奮し、桐璃の後頭部を両手で掴むと、自らも腰を撃ちつけるように喉に自身を叩き付ける。モノが桐璃の口から離れるたびに、あふれ出た唾液はぼとぼとと床に零れていく。それを見れば）このド淫乱が・・・誰が床を掃除するのか分かっているのか（と怒鳴り、喉奥への責めを激しくさせていく。そして一度喉奥まで突き刺すと桐璃の呼吸を止めてやるように、喉奥の粘膜が絡みつく壁一杯に自らを押しつける。酸素の供給が無くなった桐璃の脳は意識をゆっくりと失いつつあるのか、桐璃の瞳孔は徐々に上へ上へと向かい意識が飛んでいく。死に際の人間の脳内に快楽物質が流れるように、疑似的な低酸素状態での快楽に桐璃の脳は犯されていく） (2016/9/12 01:17:44) |
| 陸琥●19 | > | 【はーい！大丈夫ですよー！あ、うーんお暇でしたら、実梅さん成りませんか?】 (2016/9/12 01:18:00) |
| 実梅○26 | > | 【有難う御座います。御相手御願いさせて頂けるのなら、設定変えろよ的なのやらNGと希望これです的なの教えて頂けると嬉しいです、】 (2016/9/12 01:20:02) |
| 陸琥●19 | > | 【設定は、そのままでも大丈夫ですよ。NGは、大スカと吐瀉ですかね。それ以外はいけるかと…｡希望は金貸しされている方の様なので、オレの親が借金して取り立てにきたみたいな感じで、脅されて犯されちゃう何てのが良いですかね？】 (2016/9/12 01:25:23) |
| 桐璃●20 | > | （両耳を塞いだのは単に頭を支えるためだけではなかったということを、ゆっくりと頭を前後に動かされ始めてようやく思い知る。狭い口腔内で異物の侵入と口を開きっぱなしのせいで過剰に分泌されたらしい唾液が黒咲のモノによって掻き混ぜられ、押し出された空気が卑猥な音を立てて口から溢れる音や、儘ならない呼吸に喘ぐ自分の吐息までもが耳を塞がれたことによって脳内で反響させられているのだ。出し入れさせられるたびに溢れる唾液は伝うなどという生易しい表現を通り越してぼとぼとと音を立てて垂れ落ちる。服を乱されてむき出しの首筋や胸元にもその生ぬるい唾液が伝ってゆくのを感じながら、不意に怒鳴り声を発した黒咲に今までとはうって変わった激しいストロークにくぐもった呻き声を漏らしながら口腔を道具のように使われ、最奥に押し込まれたまま動きを止められれば完全に呼吸を塞がれ、ゆっくりと意識が遠のいて身体がだらりと力を失ってゆくのを感じながら、喉奥は浅ましくも黒咲のモノをひくひくと締め付けていて） (2016/9/12 01:28:08) |
| 黒咲○27 | > | （意識を飛ばし、既に力を失った身体はもたれ掛かるように私の方へと寄りかかってくる。自らのモノを桐璃の口内から抜くと、チッと舌打ちをし頬を手のひらで叩く。大きく咳き込む桐璃を睨み付け）勝手に飛んでんじゃねぇよ、まだこれからだろ？（というと、謝罪の言葉を述べようとする桐璃の拘束された腕を片手で拾い上げ、床に引きずるようにそのまますぐ隣の部屋の風呂場へと連れて行く。浴室には既に水が張っており、桐璃を抱きかかえると、そのまま水の中に桐璃を横たわらせる。辛うじて頭だけは出ているが、両手の身動きが取れないので、少しでも浴槽が波打つと口内に水が浸入してくる。その状況で桐璃の横に立ち仰向けのまま力なく水の中で浮く桐璃の胸元を素足で踏みつける。浮力と反発するように、足に力を入れ桐璃の身体を沈めると、ごぼごぼと泡を立てながら桐璃の全体が沈んでいく。既に低酸素状態の快楽を脳が覚えてしまったからか、時折桐璃の身体は鯉のようにしなり、水の中で跳ねる。泡が浮かんでこなくなると足を離し、息継ぎをさせる。） (2016/9/12 01:36:23) |
| 黒咲○27 | > | 【水責めオーケーかな？】 (2016/9/12 01:36:43) |
| 桐璃●20 | > | 【オーケーですｗ】 (2016/9/12 01:37:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、実梅○26さんが自動退室しました。 (2016/9/12 01:40:18) |
| 陸琥●19 | > | 【実梅さん、お疲れ様です｡】 (2016/9/12 01:42:05) |
| 黒咲○27 | > | 【あらま、お疲れさまです(´・ω・`)】 (2016/9/12 01:42:18) |
| 桐璃●20 | > | 【おつかれさまでした…】 (2016/9/12 01:42:50) |
| 黒咲○27 | > | 【りく君大丈夫ー？桐璃君が良ければ3Pでもします？】 (2016/9/12 01:43:47) |
| 陸琥●19 | > | 【んー、オレは大丈夫ですが、んー、桐璃君に悪いので…(苦笑)】 (2016/9/12 01:45:14) |
| 桐璃●20 | > | 【えっ、そんな、お気になさらずですよ】 (2016/9/12 01:45:52) |
| 黒咲○27 | > | 【そこらへんは受けちゃんお二人で決めてくださいなー、流れに任せます】 (2016/9/12 01:46:29) |
| 陸琥●19 | > | 【いやいや、やっぱり悪いですし…｡プレイの中断をしてしまい申し訳ないです。お二人共配慮ありがとうございます｡では、おやすみなさいませ｡】 (2016/9/12 01:49:27) |
| おしらせ | > | 陸琥●19さんが退室しました。 (2016/9/12 01:49:41) |
| 黒咲○27 | > | 【あらま、お疲れさまです。おやすみなさいー、ゆっくり休んでね(´・ω・`）】 (2016/9/12 01:50:00) |
| 桐璃●20 | > | 【こちらこそ申し訳ないです、、機会があれば３Pもぜひ。おやすみなさいませ】 (2016/9/12 01:50:33) |
| 桐璃●20 | > | （喉奥を塞がれたせいで一瞬意識を飛ばしてしまっていたらしい、頬を平手で打たれる衝撃に咳込んだ拍子に意識は取り戻したものの、ぐったりとした身体は容易にはいう事をきかず、乱暴な手つきの黒咲に引きずられるまま隣室へと連れ込まれていく。そこは浴室で、無造作に抱き上げられて漸く抵抗することに思い至った時には既に遅く、はだけているとはいえ服を着たままの身体をそのまま浴槽の中へと横たえさせられた。後ろ手に縛られているせいで横たえられてしまえば容易に身を起こすことなど叶わず、辛うじて頭が出るぎりぎりの状態を必死に維持しようとするものの、容赦のない黒咲の足に踏み沈められれば無抵抗に水に沈む以外になく。何の身構えもしていなかったせいで水を飲んでしまいながら、波打つ水音ばかりが支配する意識が遠のく感覚とと完全に気を失う寸前に引き上げられて呼吸を継ぐ繰り返しを味合わされて） (2016/9/12 01:51:07) |
| 黒咲○27 | > | （何度か同じ行為を繰り返すと、行為の間隔が短くなっていく。そして手を締める縄は水を吸い、更にぎちぎちと桐璃の腕を締め上げていく。胸元を踏みつけていた素足をそのまま女性ならば子宮があるであろう場所の上に置き、つま先で踏みつける。グリグリと内臓を抉るように足を押さえつけると、桐璃の口から苦悩の息が盛れる。しかしそれも束の間で、快楽に蹂躙されつくされた脳は、内臓へ与えられる刺激もおなじものだと判断するようになっていた。踏みつけられる行為に感じる桐璃を見下すように見つめると）なんだ？初めてなのにこんな事で感じてるのか？ド変態が（と吐き捨て、水面下で彼の硬くなりつつあったそれを踏みつける。亀頭に当たったのか、ぎゅりゅっと足裏に感触が伝わり、それと共に甘い吐息が桐璃の口元から零れ落ちる） (2016/9/12 01:58:02) |
| 桐璃●20 | > | （徐々に踏みつけられる行為の感覚が短くなり、浮力による上下運動とほぼ連動するかのようにされれば黒咲の好いように弄ばれるがまま、水を呑んでしまいつつも呼吸に喘ぎ続けることしかできずにいて。胸元を踏みつけていた足が下腹部へと移動してそこを抉るように踏みつけられれば内臓が軋みをあげる苦痛にまた水を呑んで噎せつつも苦し気に喘いで。…それは確かに苦痛ではあったのだけれども。この、どうにも非現実的な状況に於いてはその苦痛の類いが悉く快楽の要素を帯びて変換されてしまうようで…それは、初めに打たれた薬の効果によるものが大きいのだろうとは気づきつつももはや成す術など無く。下腹部からそのすぐ下にある性器に足が移動するまでには時間など要しはしなかった。そこを強く踏みつけられれば耐え切れずに声が漏れて）…っぐ…、ふ、ッ…あぁ…、っ、（ごぷり、と水を吐きながら漏れた声は隠しようもない甘さを孕んだもので） (2016/9/12 02:07:08) |
| 黒咲○27 | > | 【明日の出勤時間を考えると、そろそろ寝なくてはいけない・・・まだまだこれからという所申し訳ない(´・ω・`)・・・】 (2016/9/12 02:08:24) |
| 黒咲○27 | > | 【桐璃さんが今度時間ある時にでも、このままのシナリオで続きをと思うのですが・・・如何でしょうか？】 (2016/9/12 02:08:50) |
| 桐璃●20 | > | 【了解です。お気になさらずです…。俺はいつでもおヒマですので、いつでも捕獲してやってくださいませ】 (2016/9/12 02:09:15) |
| 黒咲○27 | > | 【それじゃあ、今度雑談部屋の方に来られた時に声かけますねー(๑´ㅂ`๑)】 (2016/9/12 02:10:11) |
| 桐璃●20 | > | 【はい、是非。ここまでお相手ありがとうございました。すごく楽しかったですｗｗｗ】 (2016/9/12 02:10:28) |
| 黒咲○27 | > | 【あら、それは嬉しいな。プレイがプレイだからあまり台詞言わせてあげられなくて心配だったけど、楽しめたようであれば良かったです(๑`・ㅂ・๑)】 (2016/9/12 02:10:59) |
| 黒咲○27 | > | 【じゃあ、先にぐっすり逝かせて貰います。今日はありがとうございました、また今度是非続きを。おやすみなさーい(๑´ㅂ`๑)】 (2016/9/12 02:11:29) |
| 桐璃●20 | > | 【もともとプレイ中は苦情が来るほど無口なのでお気になさらずですorz はい、次の展開も楽しみにしております。おやすみなさいませ】 (2016/9/12 02:11:43) |
| おしらせ | > | 黒咲○27さんが退室しました。 (2016/9/12 02:11:52) |
| おしらせ | > | 桐璃●20さんが退室しました。 (2016/9/12 02:11:59) |
| おしらせ | > | 海吏●20さんが入室しました♪ (2016/9/12 12:47:28) |
| 海吏●20 | > | 【 どうも-、さてと…御相手募集します。甘々より無理矢理.、抵抗有の生意気口悪伽羅ですが、攻め様募集しますね。 】 (2016/9/12 12:48:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海吏●20さんが自動退室しました。 (2016/9/12 13:08:46) |
| おしらせ | > | 不知火●19さんが入室しました♪ (2016/9/12 17:56:03) |
| 不知火●19 | > | 【こんばんは。暇人ですー。しばし待機‥‥】 (2016/9/12 17:56:33) |
| おしらせ | > | 不知火●19さんが退室しました。 (2016/9/12 18:26:23) |
| おしらせ | > | 陽生◎18さんが入室しました♪ (2016/9/12 20:01:36) |
| 陽生◎18 | > | 【こんばんはー。特にNGとかはないです。ただ2行以下のロルは遠慮します…。待機してみます】 (2016/9/12 20:02:54) |
| おしらせ | > | 不知火●19さんが入室しました♪ (2016/9/12 20:09:27) |
| 陽生◎18 | > | 【こんばんはー！】 (2016/9/12 20:10:40) |
| 不知火●19 | > | 【こんばんはーっ】 (2016/9/12 20:11:55) |
| 陽生◎18 | > | 【さて、今日はどんな風にやりますー？】 (2016/9/12 20:12:18) |
| 不知火●19 | > | 【そうですねー‥‥陽生さんはしたいことありますかねー？】 (2016/9/12 20:13:38) |
| 陽生◎18 | > | 【ん、俺ですか？んー、友人関係とか兄弟、学校の先輩後輩とかですかね…？別に、これじゃなくてもいいですよ】 (2016/9/12 20:16:45) |
| 不知火●19 | > | 【ぇっと、では兄弟でしますか】 (2016/9/12 20:18:04) |
| 陽生◎18 | > | 【おけー、シチュとかはそちらにお任せするよ()】 (2016/9/12 20:20:00) |
| 不知火●19 | > | 【お風呂で、なんてどうです？】 (2016/9/12 20:23:28) |
| 陽生◎18 | > | 【あぁー、一緒にお風呂入ってる時にって感じですか？】 (2016/9/12 20:24:06) |
| 不知火●19 | > | 【そんな感じです。】 (2016/9/12 20:25:58) |
| 陽生◎18 | > | 【んじゃあ、俺が不知火さんを誘う感じでやりますねー！どちらから始めます？】 (2016/9/12 20:27:39) |
| 不知火●19 | > | 【先お願いしてもいいですか？いつもスミマセン‥‥】 (2016/9/12 20:28:47) |
| 陽生◎18 | > | 【分かりましたー！別に気にしんくてええよー！ちょっと待っててやー】 (2016/9/12 20:30:19) |
| 不知火●19 | > | 【了解ですー！ありがとうございますっ】 (2016/9/12 20:31:46) |
| 陽生◎18 | > | (ご飯も食べ終わり、皆が一息ついている時間。今日、親は帰ってこない。その為か、兄の近くに行けば聞いてみて)ねぇ、兄ちゃん！一緒にお風呂入ろー♪(ニコニコとしながらそう言えばもう入る気が満々なのか、黒パーカーを脱ぎ、下着姿になっていて) (2016/9/12 20:33:37) |
| 不知火●19 | > | (親がいないと、のびのびできる。もう大人なんだから、とかうるさいのだ。ゆっくりしていると、弟が風呂に誘ってきた)ん？いいけど‥‥入る気満々だな(ﾌｯと笑って、タオルを持ち、自分も服を脱ぎ始める) (2016/9/12 20:37:40) |
| 陽生◎18 | > | え？！いいの？やったぁ！断られるかと思ってた…。もうすぐ成人だしこんな歳にもなって一緒に入るのって嫌かなーって…(自分もタオルを持てば、上だけ全部脱ぎ、脱衣所へと向かっていく) (2016/9/12 20:40:48) |
| 不知火●19 | > | 歳なんて関係ねぇよ。ほら、早く入るぞ(といえば、お風呂の扉をあけ、中へと入る。体を洗おうとシャワーを流す)先、浴槽入ってていいぞ‥‥(そう告げると、体をお湯でサッと流し始める) (2016/9/12 20:44:26) |
| 陽生◎18 | > | そっか！歳なんて関係ないよねっ…！(兄にそう言われれば自分も中へと入っていく)えー、俺も一緒に洗っちゃダメ？(首をかしげてそう言えば相手の瞳をじっと見つめて) (2016/9/12 20:48:25) |
| 不知火●19 | > | (体をお湯で流していると、弟がこちらを見つめてお願いをしてくる。弟の頼みは断れなくて、ため息をついて)仕方ねぇな‥‥タオルいる？(とボディタオルを差し出して) (2016/9/12 20:52:49) |
| 陽生◎18 | > | タオルはー…んー一応貰っとくー！(差し出されたタオルを受けとるとｻｻｯと身体を洗い始めて)あとで、兄ちゃんの身体も洗っていい？(ｺﾞｼﾞｺﾞｼと身体を洗いながらそう言えばニコッと笑顔を向けて) (2016/9/12 20:56:35) |
| 不知火●19 | > | ん‥‥(手渡し、)‥‥？なに、別にいいけど、洗ってくれんの？(と嬉しそうに笑って、)俺も後で洗ってやるよ。流しあいしようぜ(昔に戻った感覚で楽しそうに) (2016/9/12 20:59:41) |
| 陽生◎18 | > | え？うん！兄ちゃんの身体、俺が洗ってやる！(ニコニコとした表情でそう言えば兄の背中から洗っていって)やったぁ！流しあいしたい！(昔みたいにまたできると思えば、とても嬉しかったのか笑みを溢れさせて) (2016/9/12 21:03:25) |
| 不知火●19 | > | ありがとな‥‥。ハァー‥‥ん‥‥(背中を洗われれば、気持ち良さそうに目を閉じる。その声は無意識のうちに洩れていたものだ。)ﾊﾊｯ喜びすぎ。俺も嬉しいけど‥‥(自分もひとのこといえないな、と笑う。) (2016/9/12 21:06:19) |
| 陽生◎18 | > | ん？兄ちゃん、そんなに洗われて気持ち良かったの？前もついでに洗おっか？(背中を洗っていれば兄の声が漏れていて)だって、最近やってなかったから嬉しいんだもん！ (2016/9/12 21:12:24) |
| 不知火●19 | > | んー。最近疲れてたからな‥‥(ピクッと肩を震わせると、頷いて)じゃあ、頼むー‥‥(問いかけを真剣に聞いておらず、適当に返事をした)そ、そうか‥‥ (2016/9/12 21:15:59) |
| 陽生◎18 | > | んー、分かったー！(頼む、なんて言われればすぐに兄の前に移動してお腹や胸の辺りを洗っていく。当然、前に立つのだから、お互いのモノや突起は丸見えで)な…なんか、兄ちゃんの前に立つの恥ずかしい… (2016/9/12 21:19:51) |
| 不知火●19 | > | ぅ‥‥う、うん。っ‥‥ぁ‥‥(くすぐったくて、つい変な声をだす。自分でも驚き、口を押さえる。)ん‥‥はぁ‥‥？なんでだよ‥‥今更すぎるだろ‥‥(といえば、顔を近づける) (2016/9/12 21:23:05) |
| 陽生◎18 | > | えぇ…だって、丸見えやんか…(手は動かしているが目線は兄のモノの前にあって。顔を近づけられればﾋﾞｸｯと肩を揺らす。そのためかお腹洗っていた手がうっかり、兄のモノを握ってしまって)な、なんだよ？！あっ、ごめん…。 (2016/9/12 21:27:06) |
| 不知火●19 | > | そうだけど‥‥(少し頬を赤らめて、恥ずかしそうに見つめてみる。すると、アソコに刺激がくる)っ！ぁあっ‥‥！ぅ‥‥んん‥‥(アレが弟の手に包まれれば、弟の肩に手をおき、内股気味でビクビクする。) (2016/9/12 21:32:00) |
| 陽生◎18 | > | も、もしかして兄ちゃん…感じてる？(自分の肩に手を置き身体をビクビクさせている様子を見れば興奮してしまう。握っていた手をゆっくりと上下に動かしたり、先っぽの部分を親指でｸﾞﾘｸﾞﾘとしたりして)に…兄ちゃんもこういうのやってるんだっ…！ (2016/9/12 21:35:39) |
| 不知火●19 | > | ぅっさい‥‥ぁ‥‥ん‥‥止めろ‥‥‥‥はぅ‥‥(俯き、舌を少し出した状態で甘い声を洩らす)あ″っｸﾞﾘｸﾞﾘするなっぁ‥‥！ひぃっぁ‥‥んんっ(ふと、顔をあげ、感じてる姿をみせてしまう) (2016/9/12 21:39:24) |
| 陽生◎18 | > | やっぱり感じてるじゃんか。(兄の耳元でそう呟けば一度手を離して)感じてるならそう言ってくれないと俺もどうすればいいか分かんないでしょ？(そう言うと、兄の唇にそっと口づけをしては舌を絡めていって)んっ……んあっ… (2016/9/12 21:43:50) |
| 陽生◎18 | > | 【ちょっと、風呂入ってくるっ！】 (2016/9/12 21:45:53) |
| 陽生◎18 | > | 【ただいまー】 (2016/9/12 21:53:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火●19さんが自動退室しました。 (2016/9/12 21:59:34) |
| 陽生◎18 | > | 【あららっ…お疲れ様ですー！もう少し待機してようかな？】 (2016/9/12 22:00:54) |
| おしらせ | > | 陽生◎18さんが退室しました。 (2016/9/12 22:05:15) |
| おしらせ | > | 菫●17さんが入室しました♪ (2016/9/12 22:23:12) |
| 菫●17 | > | 【こんばんは、待機です】 (2016/9/12 22:23:26) |
| おしらせ | > | 陽生◎18さんが入室しました♪ (2016/9/12 22:27:41) |
| 菫●17 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/12 22:28:02) |
| 陽生◎18 | > | 【こんばんは】 (2016/9/12 22:28:30) |
| 菫●17 | > | 【お相手してもらっても大丈夫ですか？】 (2016/9/12 22:29:30) |
| 陽生◎18 | > | 【いいよ！シチュとか関係はどうする？】 (2016/9/12 22:31:01) |
| 菫●17 | > | 【ありがとうございます！仲いい先輩後輩っていう関係がいいです…】 (2016/9/12 22:33:06) |
| 陽生◎18 | > | 【おー！それ、ええな！シチュとかはどうする？学校で先輩が後輩を呼んで人影の少ないところでやっちゃう的な？】 (2016/9/12 22:34:28) |
| 菫●17 | > | 【はい、そんな感じでお願いします！】 (2016/9/12 22:35:46) |
| 陽生◎18 | > | 【あ、後輩の初めてを奪うとかどう？】 (2016/9/12 22:39:19) |
| 菫●17 | > | 【最高です()出だしどうします？】 (2016/9/12 22:41:16) |
| 陽生◎18 | > | 【先、お願いしていい？】 (2016/9/12 22:41:44) |
| 菫●17 | > | 【りょーかいです！】 (2016/9/12 22:44:08) |
| 菫●17 | > | なんだよ…せっかく帰ろうと思ってたのに…(仲良くしてもらっている先輩に呼び出され少し嬉しさを感じながら待ち合わせ場所へ。そこは人通りが少ない場所で少し影の指す涼しい場所。なんでここによびだされたかはわからないが携帯をいじりながら待っている) (2016/9/12 22:48:42) |
| 陽生◎18 | > | (放課後、仲の良い後輩を人通りの少ない場所へと呼び出した。少し、授業が終わるのが遅かったためか、予定時刻より少し遅れて)あ、菫ー！ごめん、授業が長引いてさぁ…(息を切らしながらそう言うと相手をジッと見て)ねぇ、菫ってこのあとずっと空いてる？ (2016/9/12 22:53:35) |
| 菫●17 | > | (どこからか走ってくる足音が聞こえ振り向くと呼び出した張本人が走ってくるのが見える)…先輩おそい、もう少しで帰ろうかと思いました(ムスッと少し不機嫌そうに顔を曇らせ)空いてますけど… (2016/9/12 22:58:12) |
| 陽生◎18 | > | だから、ごめんってばー(空いてます、と言われれば少し顔がニヤけて)良かったー、俺もこのあと予定入ってないんだよねー！だからさ、今から2人で何かしよーぜ！(ﾆｺｯと微笑めば何かを思い付いたようで) (2016/9/12 23:01:01) |
| 菫●17 | > | まぁいつもの事だし別にいいですけど…(軽くため息をつき肩の力を抜いて少し猫背に)何かを決めてくれるならいいですよ(なんてことを気だるそうにいい) (2016/9/12 23:03:22) |
| おしらせ | > | 勝真◎17さんが入室しました♪ (2016/9/12 23:08:19) |
| 菫●17 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/12 23:08:34) |
| 陽生◎18 | > | んー、もうやること決めたっ！(なんて言えば、ｸﾞｲｯと相手の顔に近づき唇に口づけをしては舌を絡めていく)んっ…んあっ…どう？気持ちよかった？(首をかしげればそう相手に尋ねてみて) (2016/9/12 23:08:37) |
| 陽生◎18 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/12 23:08:48) |
| 勝真◎17 | > | 【こんばんは、俺のことはほっといて、成り続けてください、俺待機するので】 (2016/9/12 23:09:32) |
| 菫●17 | > | んっ…!?(キスをされれば抵抗するまもなく舌を絡ませられる)なにすんだよ…っ！気持ちよくなんかないです(ぐっと袖で口元をぬぐいきっと相手を睨む) (2016/9/12 23:10:56) |
2016年09月11日 04時22分 ～ 2016年09月12日 23時10分 の過去ログ
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