「孤島の鎮守府(個人専用執務室)」の過去ログ
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2016年09月06日 00時49分 ~ 2016年09月12日 22時57分 の過去ログ
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提督 | > | うむ、随分と頑張って作っていたみたいだからな…ありがとう、磯風(磯風の微笑に優しく笑みで返し)この料理と同じように、これからも頑張ってくれ(感謝の念と鼓舞を磯風に送った僕は、また食事へと手を動かし、磯風の手料理をすべて美味しく平らげた)…ごちそうさまでした! (2016/9/6 00:49:17) |
提督 | > | 【という感じのところで今日は終わりにしておこうか?】 (2016/9/6 00:49:48) |
磯風 | > | 【そうですねー。磯風は好きな人の為なら裏で頑張って・・・と言うイメージですので悪しからず(?)】 (2016/9/6 00:51:17) |
提督 | > | 【たしかにそんな感じはありそうですねー。ただ、最後にオチをつけようかどうか悩んでいたのは秘密…】 (2016/9/6 00:52:12) |
磯風 | > | 【また倒れるオチは売り切れです(違】 (2016/9/6 00:52:52) |
提督 | > | 【その後医務室で寝込む提督の姿が…】 (2016/9/6 00:54:37) |
磯風 | > | 【磯「なぜだ!?あれだけ努力したのに!?(ガーン)」浦「あ・・・これ卵が上手く焼けてないのが原因じゃ・・・(ニガワライ)」浜「どうしたらそうなるんですか・・・!?(ショック)」谷「呪われてるんじゃないのー・・・?(タメイキ)」 】 (2016/9/6 00:58:40) |
提督 | > | 【磯風の場合、色々な加減が上手くできそうにないイメージが…なので、焼き過ぎor生焼け、卵を割る際にカラもはいる…とかありそう】 (2016/9/6 01:01:52) |
磯風 | > | 【そして変にアレンジ加えるから・・・って誰かが(ry) でもそんな磯風が好きです(胃は鍛えればいけるし・・・((震え声】 (2016/9/6 01:04:50) |
提督 | > | 【人が逃走を図るほどの壊滅的な料理…胃を鍛えるくらいで何とかなるもんだろうか…?(ガクブル)】 (2016/9/6 01:07:08) |
磯風 | > | 【そ、そんなこと言ってたらダメです!料理が美味しくなってるかもしれないじゃないですかぁ!(遠い目】 (2016/9/6 01:09:40) |
提督 | > | 【ま、まあマイナスの努力なんてないもんね!だ、大丈夫だよね!……あ、お、おなかが…】 (2016/9/6 01:12:49) |
磯風 | > | 【傷は浅いですよぉー!(・・・あ、何かキツイ・・・!?】 (2016/9/6 01:15:40) |
提督 | > | 【大破……入渠不可…提督は死を覚悟した。しかし、磯風だとエッチなことはなしな感じですかね?】 (2016/9/6 01:20:37) |
磯風 | > | 【それは成り行きしだいですねー。磯風を少し強引に誘えばもしかすると・・・?】 (2016/9/6 01:23:05) |
提督 | > | 【ふむふむ…わかりましたー。まあ、料理ネタだけの子にならないよう頑張ります(笑) しかし、陸奥さんはいい逃げ方をした…】 (2016/9/6 01:24:37) |
磯風 | > | 【心得てるかの如き逃げ方でしたからねぇ・・・対策ばっちりみたい?(でも少し複雑)】 (2016/9/6 01:26:25) |
提督 | > | 【きっと提督は人身御供なんだろうな…あ、でもすごく楽しかったからいいんですけどねー】 (2016/9/6 01:30:08) |
磯風 | > | 【そうですねー、人数多いのも良いなぁと。・・・さてそろそろ寝ないと色々言われそうなんで落ちますね。お疲れ様でした!】 (2016/9/6 01:32:31) |
おしらせ | > | 磯風さんが退室しました。 (2016/9/6 01:32:37) |
提督 | > | 【人数多いと楽しいですからね~。あとは多人数に慣れることか…たくさん来てくれるよう頑張ろう!それではお疲れさまでした、おやすみなさいー】 (2016/9/6 01:33:32) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/9/6 01:33:36) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/9/6 22:03:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/9/6 22:23:13) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/9/6 22:23:17) |
おしらせ | > | 熊野改♀さんが入室しました♪ (2016/9/6 22:29:38) |
熊野改♀ | > | (閉じたドアの向こうから熊野がいつもつけている香水の香りがしてくる、しかしそれは時間とともに尋常ならぬ強さとなって行く) (2016/9/6 22:30:30) |
提督 | > | …(艦娘たちのための寮棟。女性だけの場所とあって普段は用事がある場合にしか近寄らない場所。僕はそこの廊下をある幼児のために歩いていた)…むっ、ここか(廊下を歩いてくるか微かに感じていた匂いが強くなっていく。そしてそれは歩くたび強くなりある部屋の前でそれは強烈なほどとなり、僕はその部屋のドアをノックして) (2016/9/6 22:35:08) |
熊野改♀ | > | (ノックする音が聞こえてビクッとするも、平静でいなくてはいけないと自分に言い聞かせ深呼吸をするとドアの向こうにいるであろうノックした者に誰何する)どなたですの? 熊野に何か御用? (2016/9/6 22:37:09) |
提督 | > | 僕だ…休息中すまないが少し時間をもらえるか?(鎮守府内にはこのように話す人が他にいないこともあって、僕は名を名乗らずに部屋の中にいるであろう熊野へと話しかけ) (2016/9/6 22:40:06) |
熊野改♀ | > | (声が聞こえ、ノックしたのが提督だとわかる、たったそれだけのことなのに体がビクンビクンしてしまう、熊野自身が気付かない間に受けていた性的なエステの効果で、どうしようも無く激しく燃え上がってしまっているが、そのことに気付かれたくない一心で必死に隠そうとしているのに、これではいけないと思いながらも、自らの体はその意思を無視して勝手に反応してしまうのを止められない)熊野は今お化粧中ですわ、それでもよろしくて?>提督 (2016/9/6 22:44:15) |
提督 | > | 化粧中…ふむ、熊野さえよければすぐに済む事なので話したいのだが…化粧中ならばこのままで話した方がいいか?(中の様子など知るはずもない僕は、熊野が化粧中だと聞いて女性のそのような場面に部屋に入って話すのも無粋だろうと思い、ドア一枚隔てての会話を提案して) (2016/9/6 22:49:07) |
熊野改♀ | > | それは提督の好きに決めていただいて構わなくてよ(入りたいならば止めはしないし、入りたくなければ入って来いとも言わない、好きなように決めてよいという構えもまた、気づかれたくないがために自然体で振舞おうという気持ちから生まれたものである)>提督 (2016/9/6 22:52:55) |
提督 | > | …では、とりあえずこのままで話そう(好きに決めてもよいと言われたが、さすがに女性の部屋にしかも化粧中に入るのもと自重して)で、用事の方なんだが……その、言いにくいのだが最近熊野の部屋から強烈な匂いがしてくると、艦娘たちから相談を受けてな。それと、体調のほうも優れない様に見えると言われてな(女性の部屋が匂っているということに、言葉にも迷ったように熊野に話して) (2016/9/6 22:58:06) |
熊野改♀ | > | それは熊野の香水のことでして?(香水だとすれば確かに自分がしていることなので言われる心当たりはある、しかし)体調が優れないというのは誤解でしてよ、何か異常な様子が見えてますの?>提督 (2016/9/6 23:00:17) |
提督 | > | 多分その香水のことだろうと思うが…するなとは言わないが、程々にな(女性の嗜みともいうべき行為にあまり否定的なことは言えず、上官として抑えるよう忠告して)あと、体調のほうは聞いた話では、どうも息が乱れていたり、顔が赤かったりとなにやら普段とは違う様子なのをよく見かけるようになった…と聞いてな。そちらの方では何か心当たりはあるか?(上官として部下の体調管理をしっかりできていなかったことに反省しつつ、心配そうに熊野へ尋ねて) (2016/9/6 23:07:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野改♀さんが自動退室しました。 (2016/9/6 23:20:26) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/9/6 23:22:06) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/9/6 23:22:09) |
おしらせ | > | 熊野改♀さんが入室しました♪ (2016/9/6 23:29:46) |
熊野改♀ | > | 【眠くなってしまいました、続きはまたの機会にお願いします】 (2016/9/6 23:32:02) |
おしらせ | > | 熊野改♀さんが退室しました。 (2016/9/6 23:32:06) |
提督 | > | 【なるほど。それでは、おやすみなさい…】 (2016/9/6 23:32:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/9/6 23:53:12) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/9/7 21:39:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/9/7 22:00:32) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/9/7 22:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/9/7 22:21:39) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/9/7 22:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/9/7 22:42:19) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/9/8 19:56:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/9/8 20:17:00) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/9/8 20:17:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/9/8 20:37:44) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/9/8 20:40:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/9/8 21:01:06) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/9/8 21:03:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/9/8 21:23:20) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/9/8 21:23:41) |
おしらせ | > | 熊野改♀さんが入室しました♪ (2016/9/8 21:34:54) |
熊野改♀ | > | 【こんばんは、前回の続きからでよろしいでしょうか?】 (2016/9/8 21:35:17) |
提督 | > | 【こんばんは。ええ、もちろん前回の続きからでかまいませんよ】 (2016/9/8 21:35:59) |
熊野改♀ | > | 【では私から行きますね】 (2016/9/8 21:36:18) |
提督 | > | 【よろしくお願いします…】 (2016/9/8 21:36:40) |
熊野改♀ | > | 熊野の香水を程々に、ですの?(香水の量が桁違いに増えていることはもちろんわかっているためいつか言われるものだとは思っていた、そしてこれも自分の体から性的な匂いがぷんぷんしているのを隠すためだった)この熊野が息を乱したり顔を赤くだなんてありえなくてよ(息を乱すのはまだしも、顔の方は化粧で必死に隠しているので、誰かに気付かれているはずが無いと思いつつもまさかばれているのではと思うと慌ててしまう)>提督 (2016/9/8 21:40:46) |
提督 | > | ふむ…そうは言っても一緒に入渠した艦娘たちが入渠後でも熊野はどこかスッキリとしない風だ…と言うのでな(どこか口調に落ち着きがなくなっているように感じられる熊野に、何か隠していることがあるのではないかと思い)…何かあったのか?もし相談できることなら言ってくれ。上官としてもそうだが、なにより一個人として心配だ(あまりプライベートなことに関して口出しはしたくないが、なにかあってからでは遅いと考えて熊野に問いただし) (2016/9/8 21:47:10) |
熊野改♀ | > | スッキリしない時でしたら確かにありましてよ(平静でいようとはするが、提督の声に体はさらに燃え上がり、知らず知らずのうちに声や口調に出てしまっている)あら提督、お気遣い痛み入りましてよ、でも心配するようなことは何も無くてよ(気付かれたくないため自分には何事も起きていないと返答する、しかし普段の熊野とは確かに何かが違う)>提督 (2016/9/8 21:50:27) |
提督 | > | そうか……(特に何事もないと言い張る熊野だが、その口調はやはりどこか不自然に感じられた。扉一枚隔てての会話では納得できないその様子に僕は重い口を開いて)熊野、やはり少しだけでも顔を見せてもらっていいか?化粧中で失礼だというのは重々承知だが、僕も少し心配なのでね… (2016/9/8 21:53:53) |
熊野改♀ | > | でしたら少々お待ち頂きたくてよ(顔を見せてもたいたいと言われたその時、激しく溢れ出して止まらない愛蜜を吸わせているナプキンが限度に達し交換している所だった、置物に見せ掛けて外見ではわからないようにしている蓋付きのゴミ箱の中には満水を超えてパンパンのナプキンがギッチリ詰まっている、そして匂いをごまかすためにさらに大量に香水をつけまくている)>提督 (2016/9/8 21:59:19) |
提督 | > | ああ、では準備ができたら言ってくれ(熊野がそう言うと中から何やらガサゴソと音が聞こえてくる。化粧中というのもあったし見られたくないものもいろいろあるのだろうと思いながら、扉の前で待ち続け)……む?(そうしていると何やら部屋の中からはまたも強烈な匂いが漂ってき、その匂いの濃さに僕は思わず顔をしかめてしまって) (2016/9/8 22:03:02) |
熊野改♀ | > | (そしてその所要時間といい香りの強さといい香水をどれだけ付けた後であろうか)もうよろしくてよ(化粧を再開するともう入っても大丈夫であることを伝える)>提督 (2016/9/8 22:05:21) |
提督 | > | う、うむ…それでは失礼する…(いいという熊野の言葉に、僕はゆっくりと部屋の中へと入っていく)……ふむ(部屋の中へと入ると匂いはさらに強烈なものとなり、熊野には悪いがすぐに出たくなるほどのものだった。が、それ以外は普通の部屋で熊野らしく綺麗で装飾などにもこだわっている様子の部屋だった)何やら先ほどより匂いが強くなっている気がするのだが…? (2016/9/8 22:08:47) |
熊野改♀ | > | ええ、熊野は香水も欠かしていなくてよ(提督が入って来るとますますその体は燃え上がってしまう、必死にごまかしてはいるもののバレはしないかと気が気ではない)>提督 (2016/9/8 22:10:59) |
提督 | > | 熊野…程々にしろと言ったばかりだろ…度が過ぎるとこちらも色々と考えなくてはいけないぞ?(言ったばかりだというのにそれでもなお香水をつける熊野に、僕は強めの口調で再度忠告をして)…まあいい、それよりも今は体調確認だ(しかし、今の問題は体調のことと、僕は少し諦めたような口調で熊野の様子を見るために傍へと近寄り) (2016/9/8 22:15:42) |
熊野改♀ | > | それはそうですけれど‥(理由が理由なのでなぜこんなにつけているか言えるはずも無い、香水は瓶が空になった所で止めるが、化粧を続けていると化粧台の鏡に提督が近付いて来る様子が映り)何をなさいますの? 熊野の体調は問題無くてよ(せっかくごまかしているのに調べられて知られたりでもしたらと思うと止めずにはいられない、まして近付かれると香水で隠している性的な匂いに気付かれるのではという気持ちもある)>提督 (2016/9/8 22:19:05) |
提督 | > | 一旦化粧は止めてこちらを向くんだ…(いくら化粧中だったとはいえ、上官が来たというのにもかかわらず、しかも熊野に用事があるというのに化粧を続けていた熊野に怒りを感じながらその腕を掴み、少々無理矢理にこちらを向かせる)…それで、もう一度聞くが、どこか身体に異常などはないか?(僕は厳しい口調で顔を間近に近づけながら熊野が逃げないよう問いただして) (2016/9/8 22:23:38) |
熊野改♀ | > | いたっ!?(化粧台の前から引き剥がされ、半ば強引に向かい合わされたその顔は以前の熊野と比べても度を越したなんてものではなく凄まじい化粧をしていることは1目見れば明らか、それも性的に燃え上がっていることに気付かれたくない一心で必死に隠すためのものである)く、熊野の体に、異常なんてどこにも無くてよ(だがその強引さが余計にその身を燃え上がらせ、パンツの中に仕込んでいるナプキンはどんどん重くなってくる)>提督 (2016/9/8 22:27:22) |
提督 | > | 嘘をつくな!熊野、今の君を見ればだれが見たってその異常さはわかるぞ。何かあるならちゃんと言うんだ!熊野が言うまで僕はここを離れないからな!(綺麗とはいいがたいその化粧、強烈な匂い、何やら不自然な呼吸に、泳ぐ視線。一目見て異常さが伝わる熊野に、僕は掴む腕の力を無意識のうちに強くしてしまいながら、本当のことを問いただそうと声を大きくして) (2016/9/8 22:30:49) |
熊野改♀ | > | 嘘ではありませんわ、離してくれませんこと?(その近さから、身体検査をさせられたり、匂いに気付かれたりといったことが頭をよぎり、それを避けるべく離れようとするが、その手を掴む力は予想外に強く、簡単には逃れられない、そうしている間にも体はさらに熱く、性的な匂いもより一層むわんむわんしてくる)>提督 (2016/9/8 22:35:04) |
提督 | > | …?(掴む手にじんわりと汗を感じた、見れば熊野の身体は多量の汗が…。落ち着きのなさ、異常な様子も段々強くなり、まさか薬物か何かか?など最悪のことを想像した僕は、少々荒っぽい行動へと出て)熊野。立って服を脱ぐんだ上着だけでもいい、それと少し部屋の中を見させてもらうぞ (2016/9/8 22:40:09) |
熊野改♀ | > | 提督、何をなさるおつもりですの!?(予想外に危険な想像をしているらしいことは分かった様子で、それを止めようとしたその時、先程取り換えたばかりのナプキンが限界を超えてしまいスカートの中からぐちょっと音がする)>提督 (2016/9/8 22:42:14) |
提督 | > | ん?(熊野が服を脱ぐ間に部屋の中を調べようとした瞬間。熊野のスカートから何やら音がして、足に何かがつたっていくのが見えた)……!!く、熊野これは…(それを見た瞬間僕は熊野の前にしゃがみこんで、その水のようなものを少しだけ手に取った。なにか危険なものかと想像していた僕だが、それは粘り気があり匂い、味ともにどこかで覚えのあるもので、僕はそれの正体に気づいた瞬間バッと熊野の顔を見上げた) (2016/9/8 22:47:14) |
熊野改♀ | > | (これ程の香水の中では匂いも味もしないではあろう、だがその脚を伝って流れ落ちているものは紛れも無く熊野の愛蜜、そしてそれを掬って舐める提督を見下ろすその顔は今までに見せたことの無い表情で)せっかくこんなに苦労をして隠していましたのに、どうして提督はそれを無駄にしてしまいますの?>提督 (2016/9/8 22:50:11) |
提督 | > | す、すまない…(気づいたものがものだけに、僕はさっきまでの威勢をなくし申し訳ない気持ちでいっぱいだった)し、しかし、これほどしなければ隠せないほどなんて…やはり異常だぞ。なにか病気ではないのか?(この熊野の興奮?のしよう、明らかに異常だというのはわかる。だから僕は申し訳ないと思いつつもそのことについて尋ねて) (2016/9/8 22:54:11) |
熊野改♀ | > | 今更誤られても遅くてよ、責任を取って頂けて?(気付かれたくなかったのに、そんな気持ちとは裏腹に愛蜜は脚を伝うのみならずパンツから直にも流れ落ちて床を濡らす面積を広げて行く)病気なんて無くてよ、ただ、エステの度にひどくなっているみたいですの(熊野は気付いていないが実はエステで性的な施術があり、全ての原因がそれだった、もはや熊野がどんなに隠そうとしても隠せるものではなく、自分の意志ではどうすることもできなくなっていた)>提督 (2016/9/8 22:58:39) |
提督 | > | そ、そうか…(なにか薬物に手を出しているわけでもないのはその言葉から分かったが、そのエステというのが引っ掛かった。エステだけでこのようになるものなのか・・?色々と思考していた僕だが、目の前ではそれ以上の惨状が広がっていた)!?と、とりあえず場所を変えよう!この時間ならだれもいないだろうし入渠ドックまで言ってそこで話そう!(入渠ドック、艦娘たちの風呂場ならば大丈夫だろうと考えた僕は熊野に有無を言わさず、腕を掴んで入渠ドックへと連れていき) (2016/9/8 23:06:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野改♀さんが自動退室しました。 (2016/9/8 23:19:14) |
提督 | > | 【遅かったから寝ちゃったかな?】 (2016/9/8 23:19:33) |
おしらせ | > | 熊野改♀さんが入室しました♪ (2016/9/8 23:20:11) |
熊野改♀ | > | te (2016/9/8 23:20:34) |
熊野改♀ | > | 【どうやら眠気はこれで限度みたいです、続きはまた次にお願いします】 (2016/9/8 23:21:12) |
おしらせ | > | 熊野改♀さんが退室しました。 (2016/9/8 23:21:15) |
提督 | > | 【わかりました。それではおやすみなさい…】 (2016/9/8 23:21:39) |
おしらせ | > | 叢雲♀さんが入室しました♪ (2016/9/8 23:27:03) |
提督 | > | 【こんばんは】 (2016/9/8 23:29:05) |
叢雲♀ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。そうですね、希望するシチュとかありますか?こちらは初対面に近い設定としてやってみたいなと…。】 (2016/9/8 23:30:56) |
提督 | > | 【えっと、だいたいここは来た艦娘さんたちのやりたいシチュがあればそれをやっていき、なければこちらから適当に始めていく形でやっています。なので初対面に近い形というのももちろんできますが、一応部屋の説明では全艦娘がいる仕様となっているので、話が過去のもの…という方が後々やるときにありがたいですね】 (2016/9/8 23:34:50) |
おしらせ | > | 叢雲さんが入室しました♪ (2016/9/8 23:37:44) |
叢雲 | > | 【落ちてしまったのでスマホから失礼します】 (2016/9/8 23:38:13) |
叢雲 | > | 【わかりました、初対面ではなく、過去に何度か顔を合わせた程度であまり司令官のことを知らずに高圧的な態度をとっていたが、持ち回りの秘書官の補佐に任命されたとき、司令官の部屋に挨拶に向かうが…悪態をつくという感じでやりたいです。悪態をつきながら秘書官の補助業務をしたり…みたいな日常シチュもすきです】 (2016/9/8 23:42:39) |
提督 | > | 【わかりました。とりあえずそちらの好きなようにやってくださってかまいませんよ。一応エロもありで多人数部屋なので、他に入ってきた人がそういう方向に持っていく場合もあるのでその辺りはご了承ください】 (2016/9/8 23:46:19) |
叢雲♀ | > | 【エロにも対応しているので大丈夫ですよ、ではそういう感じでやっていきたいです。提督についての簡単なプロフとかありますか?】 (2016/9/8 23:48:47) |
おしらせ | > | 叢雲さんが退室しました。 (2016/9/8 23:49:03) |
提督 | > | 【細かく設定などもと思ったのですが、来た人に想像してもらった方がいいだろうと決めてはいませんね。同じ理由で名前もイメージがついてしまう気がするので提督とだけでやっています】 (2016/9/8 23:51:03) |
叢雲♀ | > | 【わかりました、こちらのほうで考えていきますね…。ではこちらから始めていきますか?】 (2016/9/8 23:52:22) |
提督 | > | 【そうですね、そちらから始めてもらうと助かります】 (2016/9/8 23:53:14) |
叢雲♀ | > | 【ではしばらくおまちください】 (2016/9/8 23:53:35) |
叢雲♀ | > | (忙しない司令官業務のない休日の朝、私は執務室の扉に軽く握り拳による音を数回ほど響かせると扉を開く。)失礼するわ、提督…朝食を持ってきてあげたわよ。はぁ、なんでコイツのために朝から早起きして作らなくちゃいけないの…。そこに置いておくから食べなさいよ。今日は2種類の肉に5種類の野菜を加えたミネストローネと隣にはスライス酵母パン…。(銀ワゴンを押しながら彼の隣にたどり着くと1つの大皿に湯気がもくもくとたつクリアな橙色のスープをスプーンで注ぐ。大豆やニンニク、薄切りのレタスにニンジン、さらには小切りされたジャガイモに加えベーコンやスライスされたウィンナーなどが均等に混ぜられた、鼻に熱せられた野菜の香りが引き立つ健康的なスープだ。私は彼にあえて目を合わせないように配膳を終えると、むすっとした表情で隣に立ち尽くした) (2016/9/9 00:03:52) |
叢雲♀ | > | 【ちょっと勝手がわからなくてこんな感じにしてしまいましたが、何か希望することがあれば言ってくださいね】 (2016/9/9 00:04:20) |
提督 | > | む?叢雲…?今日は休みのはずだが…?(いつもと変わらない執務の時間。秘書艦を待ちつつ今日やるべきことなどを確認していると、叢雲が部屋の中へと入ってきて、まくしたてるかのように朝食だというものを僕の目の前へと置いていく)朝食か、ありがとう。しかし、朝食を作る義務など特にないはずだが…?(提督と言えど食事などは軍の食堂に手すましたりするもので、秘書艦が朝食を作るのはあくまで好意などや忙しい緊急時などによるもののはずなので、休息となっているはずの叢雲が朝食を持ってきたことに少し困惑をして) (2016/9/9 00:12:09) |
提督 | > | 【ある程度は適当にやってもらって大丈夫ですよ。別に長文、短文などの指定もないのでお好きなようにという感じですね。ただ、人が増えた場合は長文よりも短文~中文でやってもらえるとありがたいです】 (2016/9/9 00:13:59) |
叢雲♀ | > | どうせ休日だからと言ってまともに食べる気じゃなかったんじゃないの?それに秘書艦に頼まれたのよ。だから秘書艦の補助をしている私がわざわざ作ってきたの。…いらないなら私が食べるわ。(声色にはどこか苛立ちや怒りが混じり、ピリピリとした雰囲気が私の態度によって醸し出されていく。彼のことをよく知らない私は、なぜ他の艦娘から尊敬を受け秘書艦からも厚い信頼を受けているのか理解できず、そのことから一方的につらく彼に当たってしまう。持ち回りの補助を任じられ初めての休日を迎えた今も彼に対する高圧的な態度は変わらなかった。) (2016/9/9 00:22:17) |
提督 | > | そうか、せっかくの休日だというのにすまなかったな。朝食はありがたくいただくとするよ(どこかピリピリと尖った様子の叢雲を刺激しないよう、静かな口調で僕は対応していく。もちろん朝食には感謝しているので、執務の手を止め温かいうちにと朝食をいただいていき)ふむ…美味しいな。これを叢雲が作ったのか…演習などの訓練でも頑張っている様子だし、また一人優秀な艦娘を迎えられ嬉しいよ(野菜の多い手間のかかりそうなスープを感謝と感心の念で食べつつ、僕はにっこりとした笑みを叢雲に向けて) (2016/9/9 00:30:49) |
叢雲♀ | > | …っ、私はこれでも優秀な艦娘としてやっているのよ。もちろん武勲を立てるだけじゃなくて、こうした皆を支えるためのこともね。料理だって大事なことなんだから。(まるで外の朝の太陽に匹敵するかのような明るすぎる笑顔に私はあからさまに視線をそらしていた。私の顔は正面の入り口に向けられ声色も先ほどの冷たくあしらったものとは違い、焦りに近いものも感じさせる。すると先ほどまではさっさとここから出ていこうと考えていた私も、好意のこもった言葉をかけられてしまえば敵意に満ちた言葉を放つタイミングも失われ退出するタイミングすらも失われてしまった。居心地が悪いのか、私は右足を何度も軽く床をたたかせコンコンという貧乏ゆすりが響く) (2016/9/9 00:42:10) |
提督 | > | ん?どうした叢雲?(食事の手を美味しそうに進めていると、叢雲が何やら不自然に動いていて)ああ、もしかして食べ終わった後の片付けも任されているのか?それなら、あとは僕がやっておくし、秘書艦の子には僕から言っておこう。休日だというのに本当にすまなかったな。今からで申し訳ないが、休息に入ってくれ(しっかりとした叢雲のことだから、最後まで頼まれたことをしようと考えているのだろうと思い、僕はあとは自分でやるから大丈夫だと伝えて) (2016/9/9 00:47:40) |
叢雲♀ | > | 帰れってこと?……提督がそういうなら帰るわよ。私がここにいても何もすることはないしね。でも…なんかむかつくわね。そんなに私がここにいるのが嫌?(私の不機嫌を気遣っての彼の言葉なのだろうが、私は彼に顔を向けると唇を真一文字に閉じてむすっと頬をやや膨らませていた。自ら彼を汚い言葉でなじって出ていくのこととは違い、彼の言葉によって退出を促されるのは彼の気遣い、そして優しさがにじみだされ私の嫌悪を煽った。むしろ自身は彼にとっていらないものとされることが自身のプライドを毀損する、という被害妄想に近いものを覚えていた。やや腰を低くし体をかがませると、彼の横顔に私の苛立ちに満ちた顔を近づけていく。) (2016/9/9 00:55:53) |
提督 | > | い、いやそう言うわけではないが…(自分は何か叢雲の気に障ることを言っただろうか?それとも何か気づかないところで失礼なことを言っただろうか?女性ばかりという環境下で、男の自分が彼女たちの指揮を下げることのないよう心掛けているつもりだったが、叢雲の怒った様子に困惑してしまう)えっと…もし居たいのなら執務に支障さえなければいてもらって構わないぞ? (2016/9/9 01:01:23) |
叢雲♀ | > | ならここにいることにするわ。入室者に対する対応とか連絡調整とか…。一応提督は休日でも鎮守府は年中開店営業中だから。…ここにいるから何かあれば言いなさい。(まるで子供のわがままを無理やり押し通す格好となり私は表情に含みを持たせながら彼の隣に直立し入り口を見つめていた。一切の言葉を発することなく戦場にいるような覚悟の入った三白眼で前面をまっすぐと見つめる様子は不幸な入室者はおろか、隣の彼にも少なからずのプレッシャーを与えるだろう。付き人というには言葉の意味をはき違えており、むしろ監視人にちかい。彼と話すことが思いつくはずもない私は、ただただ室内の気まずい雰囲気に押しつぶされ目つきをこわばらせたものにしていく。そしてこわばった目つきがさらに室内の雰囲気を悪化させ、悪循環に陥るのであった。)………。暇…ね。 (2016/9/9 01:09:57) |
提督 | > | う、うむ…(どうやらここに居座ることとした叢雲に、特に文句もなくただ短く返事をすると食事を食べ終え、食器をわきへとどけると執務を再開し)……(しかし、執務を再開すると叢雲が何やらこちらをじっと見据えて視線を全く逸らさない。その痛いほどの視線に更にボソリとつぶやく暇という言葉。何か仕事を与えるか?しかし、休息時にそれは…と葛藤し)………叢雲、何か飲むかい?(色々と考えたが結局仕事を任せるのではなく、自ら彼女のために何か飲み物を用意しようと結論に至り) (2016/9/9 01:16:27) |
叢雲♀ | > | 飲み物?…なら紅茶かコーヒーがいいわね。特にこだわりはないけれど…コーヒーは豆が粗挽きされたものにしてちょうだい。あまり苦いものは今は飲みたい気分ではないから。紅茶は…アールグレイでお願い。(彼の心遣いに私は不思議と悪態をつくことなく好意に応じていた。だがちらりと正面を向いた目が横目に向くだけで、高圧的な印象は変わらない。しかしまともなコミュニケーションに応じていることはこれでも私としても彼には好意的に反応しているのでる。飲み物に対する細かい注文はまるで私が提督のようなふるまいだ。) (2016/9/9 01:23:21) |
提督 | > | あー…すまないが、コーヒーはインスタントで、紅茶はパックのやつしか淹れられないんだ…(こちらが言いだしたことだが、随分と細かい注文をしてきた叢雲に言いづらそうに溜めを作ってから、僕は申し訳なさそうに出せる飲み物について説明し)…あ、ココア!ココアなら何とか作れるがどうだ?(苦いものは駄目ということから、唯一ちゃんとしてある緑茶は駄目だし・・・と考えているとある飲み物について思い出して) (2016/9/9 01:31:09) |
叢雲♀ | > | ならココアでいいわ。とにかく少し甘いものが飲めればいいもの。それにしても…提督の部屋って意外とそういう部分は質素なものね。金剛さんや鹿島さんは紅茶やコーヒーのこだわりが強くて自室に専用の道具すらあると聞いたわ。(私は簡易式ポットに手を伸ばし私の無理難題な注文に四苦八苦する彼の後姿をぼうぜんと眺めていた。彼に自身の表情のすべてが映らないとなると、その表情にはやや緩み、苛立ちから無表情に戻った。両手を組み小さい背をやや後ろにふんぞり返しながら窓に寄りかかるように右肩を寄せると以前よりは気が抜け、ココアの甘く鼻につくような香りを十分に感じることができた) (2016/9/9 01:39:45) |
提督 | > | いや、緑茶とかの日本茶類だったら揃ってるんだぞ?ココアに関しては好きだからという理由だが…(ココアを作りはじめていく後ろで何やら叢雲が話しかけてきた、あまり話す機会も少ない彼女だからと、僕は少しの間提督としてのかたい話し方ではなく、くだけた感じの口調で話していき)さて…急いで作ったがこんなものかな?(妖精さん特製の提督室専用の調理器具で作られたココア。それをちょっと得意げに叢雲のところまで持っていき)さぁ、どうぞ。あまり甘すぎないようにはしたけど…あ、熱いからね? (2016/9/9 01:46:57) |
叢雲♀ | > | 唇を近づけただけで熱気があるわね。でも艦娘だからこれぐらいの熱は平気よ。艤装で砲弾を放った後なんて首筋が日焼けしそうな暑さがあるもの、そんな私からすれば平気。(手にしたココアのコーヒーカップの縁に唇が当たる。カップを傾けると最初の一口を味わうように口に含んでいた。表情は変わらない。ただ瞳が真下を向きカップを見つめるのみだ。カップの傾きを戻すと、膨らんだ口の中で舌を動かし中で水の流れを生み出す。しばらくしてごくんと喉を通すと私は小さく口を開いて一言つぶやいた。)なかなかの味ね。チョコレートのような風味で後味は長く続く、そして口の中に変なものが残らないまろやかさ。酸味としては少々あるかもしれないけど、あざやかな味で気にならないわ。甘さがよく出ている…。なかなかじゃない。 (2016/9/9 01:56:39) |
提督 | > | 叢雲はすごいな…僕にはそんな風に色々と批評はできないよ。ただ一言、美味しいって言うぐらいしかできないからね(僕の作ったココアに対し色々と批評をしだす叢雲に感嘆しながら、先ほどの叢雲が作ってくれた朝食に対し美味しかったの一言しか言えなかった自分に苦笑いして)しかし、そんな風に言ってもらえると嬉しいな。ありがとう叢雲 (2016/9/9 02:01:26) |
叢雲♀ | > | 素直においしいものは評価するわ。私のことを提督はどう見ていたかは察しが付くけど、素直に認めるものは認めるもの。しいて言えば…やや味が薄いことかしら。ここは好みだけど、粉を厳選してみれば濃さ薄さも変わるわ。あとは温度もね。…って、ごめんなさい、少ししゃべりすぎたわ。私のために入れてくれたのにね。おとなしく味わうわ。(すると再びカップにある残りを口に含む。一口で飲み干すためか、傾きは急になり、コグ…ゴク…と喉の鳴りが静かに室内に響いた。味わう行為には程遠いが、素直な私の感情を吐露したことへの照れ隠しだ。そして一気に飲み干しカップの白底が見えたカップを机に置く。そして手のひらで提督の腕にカップを寄せると、彼を見下ろし再び小さい声で恥ずかしさを交えた声色でつぶやく)……インスタントコーヒーはまだ開けたの余ってるでしょ?一回開けたらダメになるから私がまた飲んであげる。さっさと入れなさいよ…。 (2016/9/9 02:10:34) |
提督 | > | いやいや、なかなか話す機会がなかった叢雲と離すことができて僕としても嬉しいよ。だけど、ココアの後にコーヒーなんて飲んで大丈夫かい?(少し執務の手を止めすぎている気がするものの、こうして仲間とのコミュニケーションも大切だと僕は会話を続けていく)もしよければ、僕の分として入れたココアがまだあるからそっちを飲んでもいいんだよ?(そう言いつつ、僕は自分の分として用意していたココアを差し出して) (2016/9/9 02:17:11) |
叢雲♀ | > | …は?提督のを?でもせっかくだしいただくことにする…わ。私のために入れてくれたココアだものね。冷めちゃったし、提督には後で私が新しいのを入れてあげるわ。(熱気がやや失われた代わりに、香りが強くなったココアの味はまた違った。熱を感じられなくなった分、舌はココアの甘さに潜むわずかな苦みや隠れていた酸味を敏感に感じ取ることができ、やや濃厚な味わいを感じることができた。半分ほど飲み干すと、私は彼のもとにコーヒーカップを置く。)いい味ね、少し冷ましてから飲むとおいしいわ。提督も飲んでみれば?今の温度なら自然に口に含んでもやけどはしないと思うわ。 (2016/9/9 02:25:36) |
提督 | > | ん、それじゃあせっかくだし貰おうか…(自分で作ったものに対し貰うというのもおかしな感じだが、僕は置かれたココアをとりコク…と一口飲む)ふむ…我ながらいい味にできた…と言うのはおこがましいか(自画自賛に自分で笑いつつ、一口だけ飲んんだココアを元の場所へと置き)ありがとう、それじゃあ後は叢雲が飲んでくれ(彼女のために作ったのだから彼女が飲むべきだろうと、僕は自分が口をつけたココアに深く思うこともなくそう言って) (2016/9/9 02:32:47) |
叢雲♀ | > | 【時間的に遅いのでこれが最後のロルにしますね。】 (2016/9/9 02:34:13) |
叢雲♀ | > | えっ、だって提督が飲んだ…カップじゃない…。そ、それなら私は提督に私が口つけたものを…。………っ、私は用事を思い出したからそろそろ退室するわ。私には秘書業務もそうだけど、兵としての練兵訓練があるもの。艤装の整備もしなくちゃいけないしね。じゃあ…ね…。今日は、その…ありがとう。また明日も…作ってくるから…。失礼するわね。(急に頬を真っ赤に紅潮させた私は顔を彼からそらすとすかさず銀ワゴンの取っ手に手を伸ばしていた。少女特有の恥じらいに心を焦がしたおかげでいたたまれなくなったのである。軽く捨て台詞を残すとそそくさと速足で私は部屋を去っていく。その後姿はどこかか弱く、ピリピリとした威勢は失われ丸まっていた。) (2016/9/9 02:42:15) |
叢雲♀ | > | 【こんな感じでどうですか?】 (2016/9/9 02:42:23) |
提督 | > | ん?どうした飲まないのか?(置いたカップをとろうとした叢雲は、一瞬その動きを止め何やらカップをじっと見つめぶつぶつと言っていた。と思えば急に立ち上がり、顔をうつ向かせながら扉の方へと早足で歩いていた)そうか?まあ、訓練なら仕方ないが今日は休息じゃ…?ってもう行ってしまったか(何やら最後はまくしたてるように部屋を後にした叢雲だが、彼女が飲み干した最初のカップを見てひとり微笑んで僕は執務を再開した) (2016/9/9 02:46:07) |
提督 | > | 【まったりとしていて面白かったですよ~♪こちらの方はどうでしたか?】 (2016/9/9 02:46:38) |
叢雲♀ | > | 【初めての叢雲で試行錯誤して大変でしたね。うまくできるかどうかに集中していました。対応がかなりドライすぎるとか、大人すぎるとか、いろいろ反省点があります。こんな感じでいいんですか?】 (2016/9/9 02:48:28) |
提督 | > | 【艦娘たちの性格や話し方は艦これ内で話すもので子か予測できないので、決まったものがあるわけではないし大丈夫だと思いますよ。何より楽しむ方が大事ですしね】 (2016/9/9 02:50:09) |
叢雲♀ | > | 【ありがとうございます、それでも大枠のイメージには外れないようにはしたいと思います、艦これをやっておらず、メディア小説?くらいしか読んでないので不安でした。】 (2016/9/9 02:52:59) |
提督 | > | 【なるほど。じゃあ、もしよければ艦これゲームの方の攻略wikiにて叢雲の会話などありますからそれも見てはどうでしょうか?参考にもなりますし、ゲーム自体やってなくても見てて面白いですよ】 (2016/9/9 02:55:35) |
叢雲♀ | > | 【ありがとうございます、他にもいろいろなキャラを見てみますね。今日はありがとうございました、お休みなさいませ】 (2016/9/9 02:56:53) |
提督 | > | 【こちらこそありがとうございました。それではおやすみなさい…】 (2016/9/9 02:57:34) |
おしらせ | > | 叢雲♀さんが退室しました。 (2016/9/9 02:57:39) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/9/9 02:59:32) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/9/9 22:06:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/9/9 22:26:47) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/9/10 22:03:25) |
おしらせ | > | 朝潮(改二丁)さんが入室しました♪ (2016/9/10 22:14:06) |
朝潮(改二丁) | > | 【こんばんはー、大丈夫ですかね?】 (2016/9/10 22:14:43) |
提督 | > | 【こんばんはー、大丈夫ですよ】 (2016/9/10 22:23:17) |
朝潮(改二丁) | > | 【おお、良かった。 本日は朝潮と戯れてくださいねー】 (2016/9/10 22:24:48) |
提督 | > | 【わかりましたー。あ、そういえばまた19が来ました…】 (2016/9/10 22:26:14) |
朝潮(改二丁) | > | 【・・・(遠い目) 1-5-1で駆逐の子がよく大破する事故が・・・(ゲッソリ) 大型も連敗(大鳳狙い)してるし、こうなにか・・・運が無いというか】 (2016/9/10 22:28:32) |
提督 | > | 【19狙いだけなら対潜先制爆雷使える人を連れてけばいいんじゃないかな?運は…き、気持ちだけでも僕から分けているつもりで…】 (2016/9/10 22:31:08) |
朝潮(改二丁) | > | 【まず居ないので運しかないんです・・・はい。 デモガンバリマス】 (2016/9/10 22:32:38) |
提督 | > | 【夕張もってるなら育てといた方がいいよー。潜爆装備開発すれば対潜先制できるので。さてと、今日は何か希望はありますか?】 (2016/9/10 22:35:10) |
朝潮(改二丁) | > | 【メロンちゃん・・・育ててみます! ・・・流れに身を委ね!(いつも通りでお願いします~)】 (2016/9/10 22:39:10) |
提督 | > | 【それじゃあ、書き出しはこちらからでいいかな?】 (2016/9/10 22:41:32) |
朝潮(改二丁) | > | 【はい、お願いしますね】 (2016/9/10 22:42:18) |
提督 | > | 【では、少々お待ちをー】 (2016/9/10 22:43:29) |
朝潮(改二丁) | > | 【はーい】 (2016/9/10 22:43:51) |
提督 | > | ふむ…新しい家具か(ある日の執務室。一人静かに執務をこなしていると、どこからともなく家具職人の妖精さんが現れて、秋になるからと新しい家具のリストを持ってきた)しかし、色々と作れるんだな妖精さんたちは…(小さな妖精さんが自慢げな顔をしつつ、何か注文がないかとキラキラした目を向けてきていて、僕はそのリストを見ながら悩んで) (2016/9/10 22:47:45) |
朝潮(改二丁) | > | 司令官、この朝潮、ただいま戻りました!(執務室にいつも通り、きちっと入ってきて) ・・・あれ、どうされたのでしょうか?(リストとにらめっこの司令官に首をかしげて) (2016/9/10 22:52:00) |
提督 | > | 朝潮か、任務ご苦労…(部屋に入ってきた朝潮にリストからチラッと視線をそらし出迎えて)妖精さんが家具リストを持ってきてくれてな、何か作るものがあるかって来たところだったんだよ(そう言いながら僕はもっていたリストを朝潮に見せるように机に置いた。その隣では、自慢げに腕を胸のまえで組んだ家具職人の妖精さんが朝潮を見つめていて) (2016/9/10 22:58:14) |
朝潮(改二丁) | > | 新しい家具ですか?(その机のリストを手に取り、目を通して) 良いですね・・・流石妖精さんです!(顔を上げるとキラキラと目を輝かせ、笑顔になる) (2016/9/10 23:02:05) |
提督 | > | ふむ…せっかくだ。朝潮その中で何か作ってほしいものはあるか?みんなが遠征を頑張ってくれてるから、大抵のものは作れるはずだぞ(艦娘たちのアンケート?なのか、たまに艦娘たちが望んだような家具が入ってることがあるこのリスト。自分だけで選ぶのも…と思った僕は、ちょうどよく来てくれた朝潮に何かあるか尋ねてみて) (2016/9/10 23:05:55) |
おしらせ | > | みかんちゃんさんが入室しました♪ (2016/9/10 23:06:20) |
みかんちゃん | > | すいません落ちます… (2016/9/10 23:08:03) |
おしらせ | > | みかんちゃんさんが退室しました。 (2016/9/10 23:08:18) |
朝潮(改二丁) | > | いいのでしょうか? ・・・そうですね、少し考えてみます(相変わらずリストを見つめながら) (2016/9/10 23:09:43) |
提督 | > | (朝潮がリストを見つめていると、妖精さんは僕のほうに同じリストをもう一枚くれて見ろと訴えてきた。そして、リストのある一部を指さして強調し)ん?これがおすすめなのかい?(そこに指さされていたのは妖精さん?らしきものが怪獣の着ぐるみを着ている姿で、何やら映画のポスターと書いてあった)朝潮、なんだかこれがおすすめらしいぞ?(そう言って僕はそれを朝潮につたえて) (2016/9/10 23:14:58) |
朝潮(改二丁) | > | ・・・え?こrですか?(それを聞いてまた考えて) ・・・おすすめでしたら試してみてもよろしいかもしれませんね(興味が湧いてきたので、そう言ってみる) (2016/9/10 23:20:14) |
朝潮(改二丁) | > | 【あ、るが上手く変換されてなかった・・・!?(いつもの)】 (2016/9/10 23:20:54) |
提督 | > | そうか…それじゃあ妖精さん、これを頼むよ…(朝潮もどうやら興味を示した様子だったので、僕は今か今かと期待した視線をっ向けていた妖精さんにお願いをした。すると、敬礼をした妖精さんはどこへともなく行ってしまい)…準備に入ったようだな。さてそれじゃあ、しばらくゆっくりとするか、朝潮も変わったのが気になるだろうから、しばらくここにいて模様替えが終わるのを待つといいよ (2016/9/10 23:25:16) |
朝潮(改二丁) | > | 【・・・今見たらるじゃなくてれだ(ボケ)】 (2016/9/10 23:25:20) |
提督 | > | 【あえて言わなかったのに…】 (2016/9/10 23:25:55) |
朝潮(改二丁) | > | あ、はいっ。 ・・・あ、只今お茶用意しますね(休憩の為に給湯室に向かう) (2016/9/10 23:29:45) |
朝潮(改二丁) | > | 【もうなんというか・・・あのみかんのせいだ(暴論) ・・・いや嘘です】 (2016/9/10 23:30:49) |
提督 | > | ん?いや、いいよ朝潮今日は秘書艦じゃないんだ、そこまでしなくても…(お茶を用意するため執務室から一時離れた朝潮を追いかけて) (2016/9/10 23:33:00) |
朝潮(改二丁) | > | え、でもお疲れでしょうし・・・(キョトン) 司令官がしなくてよいと言うのなら、止めますが(上目使いでそう言う) (2016/9/10 23:36:45) |
提督 | > | う、うむ…別にお茶を淹れたいのならかまわないんだが…(こちらの言葉が全部命令のように感じている様子の朝潮に、僕は少し困惑してしまい) (2016/9/10 23:40:55) |
朝潮(改二丁) | > | ? ・・・それでは、注いで参りますね(疑問に思いつつ、一通り終えお茶を持ってくる) 司令官、どうぞ!(笑顔で注いできたお茶を渡す) (2016/9/10 23:45:06) |
提督 | > | ん…ありがとう朝潮。それじゃあ一緒に持っていこう(渡されたお茶を持って執務室へと戻り…)むぅ…あれは…(執務室へと戻ると、壁には何やら見慣れぬものが張ってあって) (2016/9/10 23:49:51) |
朝潮(改二丁) | > | はいっ♪(嬉しそうに返事をして) こ、これが先ほど仰っていたもの・・・なんでしょうか?(司令官の後ろから顔を出して確認してみる) (2016/9/10 23:53:09) |
提督 | > | ああ、多分そうだろうな…(お茶をいったん机に置くと、壁に貼られたポスターへと近づいて)ふむ…ずいぶんと凝った出来だな。…まさか本当に映画になるのか?(さすがの妖精さんの作ったもの。その出来栄えはかなり凝ったものであり) (2016/9/10 23:56:51) |
朝潮(改二丁) | > | 映画・・・って何でしょうか?(実は見た事無いので?マーク) 名前からすると・・・映像かしら?(ぶつぶつと考え始める) (2016/9/11 00:01:34) |
提督 | > | 映画って言うのは、こうなんだろう…でっかい動く紙芝居…?(映画についてわからない様子の朝潮になんと説明したよいか迷い)…えっと、あ、そうそう!映像のことだよ!でっかい場所で見るやつで (2016/9/11 00:10:43) |
朝潮(改二丁) | > | そうなのですね、勉強になります!(目をキラキラさせて) ・・・一度見て見たいですね(ボソリ) (2016/9/11 00:13:28) |
提督 | > | それなら今度一緒に行ってみようか?ちょうど二回目の休日の楽しみ方というのもやっておきたいと思ってたところだし♪(凄く興味津々という感じの朝潮に、ちょうどいい機会だからと提案あして) (2016/9/11 00:15:33) |
朝潮(改二丁) | > | いいのですか!?ありがとうございます!(ここら辺は年相応の反応?で微笑む) (2016/9/11 00:18:58) |
提督 | > | うむ…それじゃあ、また休暇の日程を合わせないとな♪(微笑む朝潮に、僕もにっこりとした笑みで返して) (2016/9/11 00:21:57) |
朝潮(改二丁) | > | そうですね。それまでに浮かれ任務に支障がないよう、しっかり鍛練しなくてはいけませんね(笑顔からすぐにきりっとした表情に) (2016/9/11 00:25:34) |
提督 | > | そうだな。休暇をめいいっぱい楽しむためにも、普段の任務をもっと頑張らないとな!(そう言って僕らはその後妖精さんが作ってくれたポスターを見ながらお茶を楽しんだ…) (2016/9/11 00:39:22) |
提督 | > | 【すみませんウトウトとしてるのと、押したと思っていたのが重なり…】 (2016/9/11 00:39:42) |
朝潮(改二丁) | > | 【眠さには勝てませんからねー。無理はしないほうがいいですし、ここまでにしましょうか】 (2016/9/11 00:41:19) |
提督 | > | 【はい…そう思って、勝手ながら終わりの感じで書きました…】 (2016/9/11 00:41:46) |
朝潮(改二丁) | > | 【大丈夫ですって!(某潜水艦風) 次回は・・・まあ駆逐の誰かですねー(朝潮含め)】 (2016/9/11 00:44:23) |
提督 | > | 【すみません…。次回の予定把握しましたー】 (2016/9/11 00:45:18) |
朝潮(改二丁) | > | 【実際駆逐しかやってませんからねぇ。 ほかの艦種は周りにお任せしますよ。 ではそろそろ寝るといたしますか!】 (2016/9/11 00:47:50) |
提督 | > | 【色々と人が来てくれればいいんですけどね~。はい、それじゃあ眠気も襲い掛かってきそうなので、そろそろおやすみなさい…】 (2016/9/11 00:48:32) |
朝潮(改二丁) | > | 【おやすみなさい~】 (2016/9/11 00:49:39) |
おしらせ | > | 朝潮(改二丁)さんが退室しました。 (2016/9/11 00:49:44) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/9/11 00:51:59) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/9/11 21:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/9/11 21:25:04) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/9/11 21:25:21) |
おしらせ | > | 夕雲さんが入室しました♪ (2016/9/11 21:34:45) |
夕雲 | > | 【こんばんはー、本日は多分初の夕雲型ですー】 (2016/9/11 21:35:43) |
提督 | > | 【こんばんはー。夕雲は確か以前の部屋でやっていたような…?】 (2016/9/11 21:37:34) |
夕雲 | > | 【ここに来てからです(小声) 過去見れないし(本音) アト19チャンキマシタ】 (2016/9/11 21:38:46) |
提督 | > | 【19来たんですか、おめでとうございますー。さっそくオリョクルですね♪ そしてレベルを上げてレーベを!】 (2016/9/11 21:42:16) |
夕雲 | > | 【ありがとうです! 先ほど少しレベル上げた後、早速潜水艦派遣遠征にいかせましたよ。 長い道のりだぁ(ガンバレ一行)】 (2016/9/11 21:45:32) |
提督 | > | 【全部終わるまで、4~5日くらいはかかりますからね…。遠征クリアのレベルにはもう達してるんですか?】 (2016/9/11 21:47:13) |
夕雲 | > | 【という訳でまだまだ外国艦はお預けです。 まー気長にやりますよっ】 (2016/9/11 21:50:48) |
提督 | > | 【レーベが来れば、建造でマックスも来ますしね。 一気に外国艦が二人ですよ!頑張ってください】 (2016/9/11 21:54:02) |
夕雲 | > | 【また大型との戦い・・・!? ・・・ナントカナルトイイナー】 (2016/9/11 21:55:52) |
提督 | > | 【マックスはレーベを秘書艦にして普通のレア艦建造で来ますよー。大型は同じくレーベかマックスを秘書艦にして戦艦レシピでやるとビス子さんが来ます】 (2016/9/11 21:57:30) |
夕雲 | > | 【あー、ならまだなんとか・・・? とりあえず遠征を終わらせないとです】 (2016/9/11 21:59:55) |
提督 | > | 【ですねー。…では、今日は何か希望ありますか?】 (2016/9/11 22:00:45) |
夕雲 | > | 【では・・・今回は前しなかった(であろう)えっちい事ですかねぇ 後でそっち方向の持っていってもいいですし】 (2016/9/11 22:04:19) |
提督 | > | 【前回は確か扉の前でエッチなことの様子を覗いていた…と言う感じでしたからね。始まり方はいつもの様に適当で?】 (2016/9/11 22:06:25) |
夕雲 | > | 【そうですねーお願いします】 (2016/9/11 22:07:06) |
提督 | > | 【それじゃあ、書き出していきますので少々お待ちを…】 (2016/9/11 22:09:38) |
夕雲 | > | 【了解ですー】 (2016/9/11 22:10:27) |
提督 | > | む、もうこんな時間か…(執務時間もとっくに過ぎていたある日のこと、少し多めにあった書類の山を片付け終えた僕は時計を見て、かなり遅い時間になっていたことに気づいた)ふむ、どうしたものか…(夕食は片手間でとったものの、まだお風呂をすませていない僕はどうしようか悩んだ。少し離れた提督専用の風呂場があるものの、沸かさねばならないだろし、そこまでいくのも疲れた身では面倒だった)…よしあれを使うか(そんな僕は、執務室の扉を開けると外のドアノブに入浴中という札をかけ、あるボタンを押す。すると執務室の一部が妖精さんお手製のお風呂と化して…) (2016/9/11 22:16:56) |
夕雲 | > | ふぁぁ・・・ってまだ明かりが点いてる・・・?(寝付けなく、外を歩いていると明かりのついていた執務室が見えたのでに行ってみることに) ・・・あら?こんな札有ったかしら?(扉には見慣れない札があり疑問を浮かべていて) (2016/9/11 22:23:55) |
提督 | > | さて、準備はできたし。…さっそく入るとするかな(周りの濡れては困るもの等を確認し片付け終えた僕は、どういう機能かはわからないが、すでに湯気が出て気持ちのよさそうなそのお風呂へと入るため服を脱いでいき、裸の状態となって) (2016/9/11 22:27:33) |
夕雲 | > | ・・・ふふっ、この様子じゃあ気付いてないようですね(ニヤリと笑って) では・・・(そのままノックをしてみる) (2016/9/11 22:32:17) |
提督 | > | !?だ、だれだ…!!?(入浴中という札をかけていたから安心していた僕は突然の来訪者のノックに慌てて、腰にタオルを巻こうと必死になって)す、すまないが、今はドアにかけてある札の通り入浴中だ、急ぎの用以外なら少し後でもいいか? (2016/9/11 22:36:51) |
夕雲 | > | あらあら、本当に入浴してたんですねぇ。 提督、私です。夕雲ですよ(クスクスと微笑んで) ではもう少し待つことにいたしますね、提督♪(声は明らかに楽しんでいる様子で) (2016/9/11 22:40:08) |
提督 | > | 夕雲か…(夕雲と聞いてとりあえず不用意に入ってくるタイプの子ではないなと一安心し)えっと…待つのはいいが急ぎかな?慌ててたから少し後でと言ってしまったが、そうじゃないなら扉の前で結構待つことになると思うぞ? (2016/9/11 22:44:58) |
夕雲 | > | いいんですよ、提督のお時間をお邪魔する訳にはいきませんから。私が勝手に来た訳ですし(ごゆっくり、と伝えて) そういえば提督の裸って・・・どんな感じかしら・・・?///(待ってる間、ふとそんな事を考えていて) (2016/9/11 22:49:08) |
提督 | > | ……う~ん(こちらの入浴が終わるまで待っているという夕雲だが、こちらとしては入浴中ずっと扉の前で待たれているわけで、夕雲にも申し訳ない)はぁ…(そんなことを色々と考えていた僕は、あきらめたようにため息を一つつくと、ズボンまではいて上はシャツの身を着て執務室の扉を開ける)…で、何か用かな夕雲? (2016/9/11 22:54:51) |
夕雲 | > | !? あ、あら・・・もういいのかしら?(そんな事を考えていると、提督が顔を出してきたので少し驚いて) ええと、少し眠れなかったから外を歩いてたのよ。そしたら明かりが点いてたから気になって・・・ね(迷惑だったかしら、と苦笑い) (2016/9/11 22:58:57) |
提督 | > | いや、まだ大丈夫だ入る前だったからな(そう言う僕の服装は多少慌てていたのもあるせいか、いつもと違ってピシッとした提督らしさはなくて)しかし、眠れないというのはしょうがないがあまりで歩き過ぎるんじゃないぞ?寝ることもしっかりとした任務だからな(そう言いながら軽く頭を撫でてやり) (2016/9/11 23:07:02) |
夕雲 | > | んっ・・・/// そうねぇ、それは提督の言うとおりかも(そこは素直に誤って) じゃあ・・・提督と一緒に寝てもいいかしら?(そんな事を、少し頬を染めながら尋ねる) (2016/9/11 23:11:18) |
提督 | > | ざ、残念ながら、僕はまだお風呂に入るところでね。もし誰かと一緒に寝たいなら巻雲とかを誘えばいいんじゃないか?喜んで寝てくれると思うぞ?(一緒に寝るという言葉に、言葉に詰まりそうになってしまうが、夕雲のペースに乗せられないよう入浴を言い訳に逃げようとして) (2016/9/11 23:14:29) |
夕雲 | > | むぅ、それは残念。(頬を膨らませて) なーんて、少し無理を言い過ぎましたね。ちゃんと部屋に戻って寝ますから安心してくださいね?(お疲れなのは分かっているので、無理はさせないと伝えて微笑む) (2016/9/11 23:21:28) |
提督 | > | ああ、それじゃあおやすみ…(夕雲の言葉に安心した僕はホッとし、にっこりとした笑みを夕雲に向け彼女が部屋に戻るのを見送ろうとして) (2016/9/11 23:29:31) |
提督 | > | 【色々考えようとしたけど、流石にここからエッチな流れに持っていくのは難しいです…ガクッ】 (2016/9/11 23:31:57) |
夕雲 | > | 【あそこでバァンと入ってれば・・・!? まー、無理ですね(バタッ)】 (2016/9/11 23:33:59) |
提督 | > | 【いや、エッチなことに持っていくならそれもありですよ。こちらも襲うにしても何かきっかけがないとただの強姦魔提督になっちゃいますしね…】 (2016/9/11 23:35:36) |
夕雲 | > | 【合意なら・・・って無理か(トーゼン)】 (2016/9/11 23:37:23) |
提督 | > | 【そうですね…ただこちらから襲ってもらいたいという場合なら、すでにエッチ経験はありとかにするか、浦風とかしたことあるキャラならできそうですね。例えば浦風帰投→報告→中破状態の浦風にムラムラして…とか】 (2016/9/11 23:40:07) |
夕雲 | > | 【ならキャラチェンしますかね。浦風の魅惑のボディーで(ry】 (2016/9/11 23:42:12) |
提督 | > | 【あとは、今の場合でならお艦系で妖艶さのある夕雲だから、背中を流すとかそんな理由で強引に一緒に入りこちらが襲う…と言う流れもできますね。エッチなことをするときは思い切りが大切です!やりたい事とか自分からも…という感じでいかないと、マグロと同じになってしまいますからね…(笑)】 (2016/9/11 23:45:17) |
夕雲 | > | 【マグロ、ご期待ください・・・は置いといて、そうですね、浦風も夕雲もおかん属性ですしそこから繋げばいけますねぇ。よしお風呂に突撃します!】 (2016/9/11 23:48:25) |
提督 | > | 【そこには遠征先でマグロをとる夕雲の姿が…。まあ、やりたいことばかりやるのもダメですが、遠慮しすぎるのもダメという難しいところですよね。とりあえず、一回自分からエッチな行動をしたらし他の人の反応を見るという感じがかな?お風呂への突撃任務…大成功なるか…!?】 (2016/9/11 23:52:41) |
夕雲 | > | 【夕雲さんのドキドキお風呂突撃!(?) では・・・いまからやりますか?それとも、明日以降のお楽しみにしときましょうか?】 (2016/9/11 23:56:01) |
提督 | > | 【じゃあ、明日以降にしておきましょうか?今からやると、こちらも興奮して長くやってしまいそうですし。興奮するとやりたいことが増えて色々と長くなったり、色々としてしまう癖ががが・…】 (2016/9/11 23:57:47) |
夕雲 | > | 【興奮・・・でもぐう分かるんですよねぇ それではどう不意打ちするか(?)考えときます!】 (2016/9/11 23:59:18) |
提督 | > | 【普段はしっかりものの提督を装うむっつりスケベ提督…!!……まあ、ハーレム部屋作る基本変態さんですので…スミマセン。では、その不意打ちを楽しみに次回を待ちます!!】 (2016/9/12 00:01:23) |
夕雲 | > | 【変体という名の紳士さんだと思っとりますので(失礼) ではおやすみなさい!】 (2016/9/12 00:02:59) |
夕雲 | > | 【変換ミス?知らない子ですね・・・!】 (2016/9/12 00:03:32) |
おしらせ | > | 夕雲さんが退室しました。 (2016/9/12 00:03:37) |
提督 | > | 【最後の最後でうっかりミス…ドジッ娘? ではではおやすみなさいー】 (2016/9/12 00:04:11) |
おしらせ | > | 不知火さんが入室しました♪ (2016/9/12 00:04:22) |
不知火 | > | この不知火、しばらくの間2人の情事を陰ながら監視しておりました。 (2016/9/12 00:05:46) |
提督 | > | 【こんばんはー。確か叢雲さんで来た方でしたっけ?】 (2016/9/12 00:05:48) |
不知火 | > | はい、ご名答です。よくわかりましたね、この不知火…提督の洞察力に感服いたしました。 (2016/9/12 00:08:25) |
提督 | > | 【えっと…もし今からやるとなると、気分がエッチなことの気分なのでそういう方向でいきたいんだけど大丈夫かな?時間も結構かかるかもよ?】 (2016/9/12 00:11:27) |
不知火 | > | そうですか、では少し遊んでいきましょう。先ほど夕雲とどのようなことをしたのか…また、次にどのようなことをするのか…良ければ私も混ざりたいですしね…。 (2016/9/12 00:12:34) |
提督 | > | じゃあ、ここからは提督として対応しようか。え~っと、夕雲とどんなことをしたのかってことだが、結局のところ何もしてないぞ?お風呂に入ろうとしたときに、たまたま夕雲が眠れないからと尋ねて来ただけだしな (2016/9/12 00:15:14) |
不知火 | > | そうなのですね、提督と遊ぶのに混ざりたかったのですが…今日はいろいろとタイミングが悪かったということのようです。 (2016/9/12 00:16:47) |
提督 | > | 遊ぶか…普段は凛としてる不知火から聞くと何か違和感のあるセリフだな(不知火の言葉にちょっと笑ってしまい)まあ、タイミングが悪い日なんていっぱいあるし、しょうがないさ。それよりも不知火はどんなことをしたいとか、何か要望とかはあるかい?せっかくの機会だから聞いておくよ? (2016/9/12 00:20:13) |
不知火 | > | そうですね…私としてはキャラにもよりますが攻めるということが好きですね。もしくはリードに近いということでしょうか (2016/9/12 00:21:29) |
提督 | > | ふむふむ…なら寝こみを襲われるとかそういうのもいいかもしれないね。ちなみに、今度夕雲か浦風?が来るときは、僕の入浴中に乱入するそうだよ。何が起きるか今から楽しみだね…♪ (2016/9/12 00:24:19) |
不知火 | > | 入浴中ですね。この不知火ではなく別のキャラかもしれません…。希望とかありますか? (2016/9/12 00:25:10) |
提督 | > | 基本やりたいキャラを尊重してるから、来たい艦娘で来てかまわないよ。もちろん選べないから選んで欲しいという要望もありだけどね。その場合はだれができそうなのかも教えてくれると嬉しいかな (2016/9/12 00:27:05) |
不知火 | > | あ、雰囲気とかでもいいですよ! (2016/9/12 00:27:16) |
不知火 | > | プリンツ 加賀 赤城 六駆 曙 陽炎 鹿島 叢雲…ほかにもちょっといるけどそんな感じかな (2016/9/12 00:30:13) |
不知火 | > | 入浴中に乱入ということなので積極的なキャラで行こうかなと思います (2016/9/12 00:33:52) |
提督 | > | ふむ…夕雲や浦風とのことを考えると、曙、陽炎、鹿島、叢雲なんかがよさそうかな?六駆は子供系が多いから、大人な軽巡より大きな艦か、同じ子供タイプがよさそうだけど、響あたりならよさそうだね (2016/9/12 00:34:36) |
不知火 | > | 鹿島、叢雲、響あたりは知能系ですのでいろいろと悪知恵の聞いた攻めもできそうです。それあたりにしますね (2016/9/12 00:38:25) |
提督 | > | 了解した。他の第六の子たちや、プリンツ、加賀、赤城なんかはまたの機会に会えるといいな (2016/9/12 00:40:28) |
不知火 | > | はい、ではそうですね…細かい嗜好について聞いてもいいですか?お風呂でどのようなことをされてみたいとか… (2016/9/12 00:41:11) |
提督 | > | そ、そうだな…お風呂という場でなら、お決まりの生肌での身体洗いをして欲しいかな?二人だったら挟まれてされると興奮してしまいそうだ…。あとは、お風呂の中での挿入とかかな?…他にもやってみたいことはたくさんあるが、ありすぎて中々絞れないのが現状だ… (2016/9/12 00:45:02) |
不知火 | > | わかりました。かなり多いということであればこちらがいろいろと主導的にやってあげたほうがよさそうですね。夕雲さんでしたっけ…許可が必要かもしれませんが、ダブルフェラ、もしくは絶頂勝負…サンドイッチして前から後ろから2人でいろんなところを攻めまくって喘がせるとかも面白そうです (2016/9/12 00:49:37) |
提督 | > | 聞いてるだけで興奮してきてしまいそうだよ…まあ、もし夕雲か浦風と鹿島、叢雲、響の二人になったらお風呂でという話だからね。もしそうじゃなかった場合は何か要望はあるかな?これをしてみたいとか、されてみたいとかいろいろ言っていいよ♪ (2016/9/12 00:53:47) |
不知火 | > | 基本的には提督一人に複数なので攻める側がいいですね。お風呂意外だと…今のところは思いつきませんね、いろいろとあるかもしれませんが…夕雲さんのこともあるので、基本的には夕雲さんに合わせようと思います。投げやりですけどね (2016/9/12 00:56:05) |
不知火 | > | でも提督さんが喜んで夕雲さんもokするかもしれないので考えますね! (2016/9/12 00:57:59) |
提督 | > | 僕は基本的に自分から行動して様子を見て…て感じかな?あとはしたい事があればどんどんやってもらうつもりだ。ただ行き過ぎの時は止めさせてもらうけどね。あと、夕雲はどちらかと言えば遠慮がちな性格だから積極的にいくと上手くいくかもしれないかな (2016/9/12 01:00:06) |
不知火 | > | ではこちらが提督に対する攻めを積極的に提案、サポートしていくという役柄ですね。いろいろ考えましたがお風呂シチュでいろいろ広げていこうと思います。提督さんは屈辱的な攻めとか好きですか?例えば撮影、強制女装、強制排尿、強制奉仕などなどです。痛みはないですが。。。 (2016/9/12 01:02:58) |
提督 | > | そうだな…そういうことをしてきそうな艦娘ならば大丈夫だが、雰囲気と違う子がすると微妙なところではあるな。ただ女装はさすがに反応に困りそうだ…。さっき言っていた艦娘の中なら鹿島、加賀あたりがそんなイメージと個人的に思っている (2016/9/12 01:06:49) |
不知火 | > | ドS系艦娘であれば違和感はないですよね。叢雲とかはどうですか?クールぶって皮肉ぶるところもあるから面白半分でもできそうですし。でもやっぱり鹿島のほうがやりやすいかな。もしくは書いていないけど、龍田とかも。夕雲さんと合わせるときは、もちろん様子を見てソフトであればソフトなことをしていくということにしますけどね (2016/9/12 01:11:12) |
提督 | > | 叢雲はなんだかんだで気を遣うところのある艦娘だからな、どちらかと言えばあまりそんなイメージはないな。龍田は確かにそういうことをしてきそうな代表と言ってもいいな…。そうだ、僕がダメなのはリョナグロ、大スカ、過度な肉体改造、寝取られ(り)とかだ、あとは大体はどのようにエッチになっても構わない。…そういえば不知火は艦これ自体はやっていないんだったよね? (2016/9/12 01:16:22) |
不知火 | > | ゲームはしていませんね、メディア小説を読んでいます。陽炎・鶴翼ですね。設定に違いが出るかもしれませんが… (2016/9/12 01:17:58) |
提督 | > | 僕のほうは逆に小説のほうは見聞していないから、もしかしたらそう言うところで食い違いも出てくるかもしれないね。あと、僕のほうはたまにゲーム内での出来事を話すことがあるけど、最初の出だしだけだったりとそこまで重要なところでは使っていないよ。鎮守府内部もみんなの想像でできてるから色々と違うしね。その時は妖精さんの仕業にしている… (2016/9/12 01:21:12) |
不知火 | > | まぁ、こちらのキャラはあくまでも別の鎮守府の艦娘みたいな雰囲気でとらえてくれるといいですね。キャラとしてはどうあなたにとらえられてしまうか今のところわかりませんので…あの、明日はいつ頃いらっしゃるのですか? (2016/9/12 01:23:49) |
提督 | > | とりあえずは楽しめるようにやることが大切だ。なので、あまり深くは考えなくていいよ、楽しんでやることを考えてやってくれ。それと、明日というか京田が、たぶん21時以降には来ると思う。もしそれよりも早い方がいいというのであれば善処するが… (2016/9/12 01:27:10) |
不知火 | > | わかりました、9時ごろお邪魔しておきますね。 (2016/9/12 01:28:46) |
不知火 | > | そろそろ眠気があるのでお暇してもいいですか? (2016/9/12 01:29:00) |
提督 | > | ああ、せっかくの機会だからと長く付き合わせてしまってすまなかった。それじゃあ、お休み不知火… (2016/9/12 01:29:59) |
不知火 | > | ではまたねです (2016/9/12 01:31:17) |
おしらせ | > | 不知火さんが退室しました。 (2016/9/12 01:31:22) |
提督 | > | それじゃあ、僕も今日は休むとしよう… (2016/9/12 01:31:52) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/9/12 01:31:59) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/9/12 21:20:44) |
おしらせ | > | 夕雲さんが入室しました♪ (2016/9/12 21:36:33) |
夕雲 | > | 【こんばんはー、昨日の約束(?)通り襲いに来ました!(?)】 (2016/9/12 21:37:45) |
提督 | > | 【こんばんはー。約束通り?襲われるため待ってましたー。ですが、もしかしたら今回はもう一人来るかもしれないので、ほんの少しだけ待ってみましょうか】 (2016/9/12 21:39:05) |
夕雲 | > | 【そうみたいですねー、了解しました】 (2016/9/12 21:39:59) |
おしらせ | > | 鹿島さんが入室しました♪ (2016/9/12 21:40:59) |
鹿島 | > | 【こんばんはー、混ぜてください!不知火できたひとです!】 (2016/9/12 21:41:43) |
提督 | > | 【こんばんは。鹿島できましたか…どうなるのか今からもう楽しみです♪】 (2016/9/12 21:42:26) |
夕雲 | > | 【こんばんはー、よろしくです! これは搾り取られるパターンかな?(ニッコリ)】 (2016/9/12 21:43:29) |
鹿島 | > | 【駆逐艦に合わせて、皮肉っぽい不知火あたりでもできますが、鹿島に誘惑されて提督さんは責められたいですか?】 (2016/9/12 21:44:15) |
提督 | > | 【いえいえ、鹿島さんで決まったのならそれで構わないですよー。どのような形でも楽しめるたちなので】 (2016/9/12 21:45:18) |
鹿島 | > | 【迷いましたがこのままにしますね!たっぷり攻め抜いていこうと思います。】 (2016/9/12 21:46:25) |
提督 | > | 【了解です!あと、とりあえず書き出しはこちらから。あとはお二人で相談しておきますか?基本は決まった順番でやっていき、誰かへ向けた言葉、行動をしたいときは>○○といった形でやっていくのでかまいませんか? まあ、あくまで複数ロルに迷わないようにするためなので、ある程度は崩して大丈夫ですが…】 (2016/9/12 21:46:59) |
鹿島 | > | 【夕雲さんのレス後に合わせて参加していこうと思っていますが、どうしますか?私もお風呂に入っているところを襲うというところくらいしか聞いてないんで、二人の昨日の相談内容に私は合わせていこうと思います>夕雲さん】 (2016/9/12 21:49:07) |
夕雲 | > | 【そうですねぇ、あわせてくれるのなら合流しやすいように続けますよ>鹿島さん】 (2016/9/12 21:49:59) |
鹿島 | > | 【順番ですが、3人で…夕雲→鹿島→提督→夕雲…とやってると時間がかかるので、夕雲・鹿島→提督→…という感じにしますか?提督受けならそのほうがいいかなと。最初は夕雲さんに任せてしまいますが、それ以降は…。】 (2016/9/12 21:51:38) |
提督 | > | 【あ、知っているかもしれませんが、複数でやる場合時間がかかるせいで部屋から強制退室してしまいますが、横にある参加者の名前の自分のところをクリックすると時間が0秒に戻りますよ】 (2016/9/12 21:53:08) |
夕雲 | > | 【地味な裏技である(名前ポチー)】 (2016/9/12 21:53:39) |
鹿島 | > | 【了解です!】 (2016/9/12 21:53:51) |
提督 | > | 【説明では自分の名前をクリックするとプロフ変更できますが、市内でそのまま閉じても0秒とかになるので無言で待ちたいときには便利ですよ】 (2016/9/12 21:54:26) |
提督 | > | 【ああ、誤字が…市内→しないで…ですね】 (2016/9/12 21:54:54) |
鹿島 | > | 【なにもなければ始めていきますか…?】 (2016/9/12 21:57:11) |
提督 | > | 【そうですね。それじゃあ始めていきましょうか】 (2016/9/12 21:57:58) |
夕雲 | > | 【はーい、してこの感じだと出だしはこっちかな?】 (2016/9/12 21:58:18) |
鹿島 | > | 【文量は合わせていくんで、お願いします!】 (2016/9/12 21:58:34) |
夕雲 | > | 【では書き出していきますねーお待ちください】 (2016/9/12 22:01:26) |
夕雲 | > | んー、提督の意識を私に向けさせるにはどうしたら良いかしらねぇ(廊下を歩きつつ、そんなことを考えていて) (2016/9/12 22:05:12) |
鹿島 | > | 夕雲さん、こんばんは…。提督さんがどうかしましたか?先ほど提督さんは執務室におらず、入浴しに提督用への浴場へと向かいましたが…。(廊下ですれ違う緑髪が特徴的な少女の提督という声を聴くと秘書艦の癖か、つい立ち止まってしまい彼女のほうを向いた。) (2016/9/12 22:08:27) |
提督 | > | ふぅ……今日も一日が終わったか。しかし、昨日は結局あまりゆっくりと湯につかれなかったからな…(少し暗がりの廊下、僕は一日の執務を終え一日の疲れを落とすために、提督専用の浴場へと歩いていた)…まあ、今日はこっちに来たわけだし大丈夫だろう(そして、浴室までたどり着いた僕は部屋のドアノブにいつも通り「使用中」の札をかけ中へと入って) (2016/9/12 22:12:48) |
鹿島 | > | 提督さんのところへ向かいましょうか…?せっかくですので、お風呂…覗きに行きませんか?夕雲さんも提督さんのこと…気になるのでしょう?なら…そこで面白いことでもしましょう…?さぁ、行きましょうか…。 (2016/9/12 22:19:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕雲さんが自動退室しました。 (2016/9/12 22:25:26) |
提督 | > | 【接続とかで堕ちちゃいましたかね?】 (2016/9/12 22:27:28) |
鹿島 | > | 【そうですね、またいらっしゃるかもしれません。続けていきましょうか。提督さんはお風呂に入ってるということですからこちらが進めていきますか?】 (2016/9/12 22:28:29) |
提督 | > | 【いえ、軽く適当に行動していきながらやっていきますので、交互レスでやっていきましょう】 (2016/9/12 22:29:38) |
提督 | > | 【では、とりあえず再開していきますね】 (2016/9/12 22:30:11) |
鹿島 | > | 【はいです】 (2016/9/12 22:30:27) |
提督 | > | 昨日はここらへんで人が来たが…(脱衣所へと入り、服を脱ぎ始めていく僕だが、ふと昨日のことを思い出し耳を澄ませる)…大丈夫か(特に誰かが来る気配を感じられなかったので、僕は服を全て脱ぎ浴室へ入り) (2016/9/12 22:33:44) |
鹿島 | > | (入浴場の扉が閉じられたとたん、入れ替わりに私の姿が脱衣所にあった。見計らったかのようなタイミングだが、あえて彼の存在に言及せず私は脱衣所と入浴場の扉一枚を隔てた空間でわざとらしく彼に聞こえるように言葉を発していく)そろそろ私も体の汚れを落とそうかしら…。提督さんはおそらくもう出ている時間でしょうし、きっと大丈夫…。ふふ、一人でのお風呂は秘書艦の特権…ね。(礼服のボタンが一つずつ外れる音と、スカートが床に落ちる布の音が響く。扉越しに漏れる音や声ははっきりと彼の耳に届き、彼の危機感をあおるものとなった) (2016/9/12 22:40:18) |
提督 | > | !!?っだ、誰かいるのか?(浴室へと入りかけ湯をしようとしたその時。入ってきた脱衣所から声がした。僕はその声に思わず昨日と全く同じような反応をしてしまい) (2016/9/12 22:43:46) |
鹿島 | > | (その声に反応するように入浴場に続く扉が開かれた。そこには白色のバスタオルを巻いているものの、メロンのような立体的なカーブを描き出す豊かな双肉を垂らし、わざとらしくその胸元を強調させた格好の私の姿であった。目はにんまりと微笑みまるで状況をすべて理解したうえでの行動をうかがわせている)提督さん、申し訳ありません…。まだ入浴しているとは思ってもいませんでした。ふふ、しかしこれも何かの機会です、せっかくですしお背中でも流しましょうか? (2016/9/12 22:48:44) |
提督 | > | 鹿島っ!?…(誰だと聞いた人物から反応はなく、それどころかこちらに近づく音が聞こえる。そして次の瞬間には浴室の扉は開き、そこには官能的な姿の鹿島が…その姿に僕の視線は釘付けとなり)…い、いやいやいや!!こ、ここは提督専用の浴室だぞ!?何か間違えてないか? (2016/9/12 22:52:14) |
鹿島 | > | あら、そうでしたか?では間違えて入室してしまったお詫びとしてますます提督さんに奉仕しなくてはいけません。さぁ、まずはシャワーでお体をきれいにしましょう?…私もお手伝いします。(ニヤニヤと左右の口角を吊り上げさせながらジリジリと彼との距離を縮めていく。ゆっくりとした足取りで忍び寄るのだが、扉とは反対方向の壁際にへと歩みを進めるため彼から逃げ道を奪っているのだ。) (2016/9/12 22:57:15) |
2016年09月06日 00時49分 ~ 2016年09月12日 22時57分 の過去ログ
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