「とある学園の近くの海」の過去ログ
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2016年09月03日 01時40分 ~ 2016年09月14日 21時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
綾瀬 美優♀3年 | > | 嫌よ嫌よも好きのうち…?(月夜の下でどこまで見えてるのか、少し赤くなった顔を上げて。困ったように見上げながら暫く、うーん…と悩んでみる。少しの沈黙の後、何かを納得するように。)うん…なおちゃんは好きっ。(どういう思考経路でたどり着いた答えなのか、突拍子もなく呟くと、人懐こい笑顔を向ける。自重しようか、の言葉には、うんっ、よろしくっ…と笑顔で続けて。)……っ、んっ。(風に靡いて揺れる髪。その隙間を縫って耳元を突かれると、一瞬擽ったそうにピクリと震わせて。ピアスを見つけた彼女に再び微笑みを向け)…ぇへっ…。ありがとうっ。美優のお気に入りなの。大切な人に貰ったの。 (2016/9/3 01:40:59) |
時任直実♀2年 | > | ふふっ、アリガトウ。(ストレートに好きと言われるのは中々に照れる。こちらこそ、口調はそのままだが、目を細めてそれこそ頬に朱を走らせた。全く、ピュアというものは、こういう時に虚を突くようなことをしてくれるから、面白い。人懐こい笑顔に世辞とか悪意とかそういったモノも見えないのだから、心地が良い。月下の姫の耳を彩るピアス、くすぐったそうに、そして嬉しそうな微笑みを伴わせて大事な人から貰ったなんて言われたら、納得したように頷いた) …ナルホド、ミュウの素直さやかわいらしさや、それから笑顔のエネルゲンなんだネ? ふふ、ピアスを送った本人も、ピアスも、ミュウにそう言ってもらえてとても嬉しいだろうネ。(だったら、と思いついたように小さく呟いて、問う。その大事なヒトに、ミュウも心のこもった贈り物をして、互いに優しい時間を過ごしたりするのだろう? と) (2016/9/3 01:48:14) |
綾瀬 美優♀3年 | > | ぇへっ…っ。(ありがとう、と応えてくれた彼女に嬉しそうに微笑み返す。彼女がくれる独特の穏やかな空気が、自分にとても心地が良くて。なんとなくそのまま伝えたピアスの話。今更ながら少し照れくさかったりしつつも、お気に入りを褒めて貰えたのが、やっぱり嬉しくて)うんっ、美優のエネルゲンだよ?(元気良く答えた後に、小さく囁かれた声。その小さな呟きに、やっぱり少し照れてしまう)美優は何かをあげられてるのかなぁ?…あげられてればいいんだけど。美優は不器用だし。それに喧嘩ばっかりだよ?(えへっ、…と小さく舌を出して。笑顔を向ける)でも。なおちゃも、美優に元気をくれるから。だーいすきっ。もっともっと一緒にいたいのに。そろそろ寮に帰らなきゃ。(楽しい時間を名残惜しむように、再び彼女にぎゅーっと抱きつき) (2016/9/3 02:01:55) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 【なおちゃー。遅レスごめんねっ。お時間の都合で今のがこちらの〆にしていただければー。】 (2016/9/3 02:02:56) |
時任直実♀2年 | > | 【了解したよ。こちらも〆をうつから、ミュウ先輩は自分を大事に先に横になっていてくださいね】 (2016/9/3 02:03:51) |
時任直実♀2年 | > | 【今日もかわいらしくて丁寧なレスにて対応いただきありがとうございます。そして、お疲れ様です。よい夢ヲ】 (2016/9/3 02:04:42) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 【ありがとー。楽しい時間をありがとう。なおちゃの締めまで横になりながら見守らせてくださいー。】 (2016/9/3 02:06:09) |
時任直実♀2年 | > | 私が…? ふふ、 ミュウのエネルゲンになれるなら、いくらでモ。(自分が彼女の元気の一端になっているのだという。そう言われて悪い気などしない。本命のエネルゲンは、ピアスの送り主へお任せして…そうだな、とふむりと頷く。自分が元になったエネルゲンを、喧嘩に使わないでくれ、なんておどけて微笑む。ぎゅっと抱きつかれると、風に晒されて少し冷めた体躯、ご自愛を、と、抱きしめ返して、髪を撫でた時のようにぽふぽふと幾度か背も撫でては身体を離す)…私はもうしばらく、月と海を楽しんでおこうかナ? (楽しい時間をアリガトウ、そう告げれば帰路へ向かう姫君を明るい所まで見送るまではしたようだ) (2016/9/3 02:08:51) |
時任直実♀2年 | > | 【短いながら、当方はこちらを〆とさせていただきまする。改めまして、お疲れ様でした、そしてありがとうございました。またの機会があれば。是非遊んでやってくださいませ】 (2016/9/3 02:09:57) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 【綺麗な〆をありがとうです。所々おかしなロルを拾っていただき感謝ですー汗。また遊んでねー。それではお先におやすみなさいです。ありがとうございました】 (2016/9/3 02:11:45) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優♀3年さんが退室しました。 (2016/9/3 02:12:20) |
時任直実♀2年 | > | 【ええ、おやすみなさい。今日もミュウ先輩をからかえて楽しかったです。それでは私もこれにてドロン! 失礼させていただきますね】 (2016/9/3 02:12:42) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/9/3 02:12:49) |
おしらせ | > | 美嶋 遥人♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 02:25:11) |
美嶋 遥人♂2年 | > | 【移動したけど、場所は存じてる…のかな?】 (2016/9/4 02:25:48) |
おしらせ | > | 高梨 亜弓♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/4 02:25:57) |
美嶋 遥人♂2年 | > | 【ありがとうございます。 流れとしては、海辺で偶然会うか、もしくは待ち合わせてか…どうしましょうか?】 (2016/9/4 02:26:48) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【部屋が上がってたのですぐ分かりました~。偶然の方がしっくりくるかなぁ。】 (2016/9/4 02:28:26) |
美嶋 遥人♂2年 | > | 【了解です。 書き始めは、一応こちらからのほうがいいですか? それとも、してみたい流れがあるのでしたら、書き始めていただいても構いませんが?】 (2016/9/4 02:29:43) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【書き始めお願いしちゃってもいいですか? ううん、ぼんやりこんなのーってくらいの想像だったので。】 (2016/9/4 02:31:31) |
美嶋 遥人♂2年 | > | 【わかりました。では、少しお待ち下さい。改めて、よろしくお願いします】 (2016/9/4 02:32:06) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。お待ちしています。】 (2016/9/4 02:32:48) |
美嶋 遥人♂2年 | > | (9月になって夏休みが終わり、新学期が始まれば、まだ暑さは残るものの、夏は終わったような感覚は誰しも在る。寮での夕食を終えて、入浴も済ませて暇を持て余していたので、ふらりと外へと出かけることに)…そーいえば、夏らしいこと、全っ然してなかったよなー。みんな、花火大会やらフェスやら行ってたけど(そんなことを考えていると、自然と向かっていたのは、学園から少し歩いたところにある砂浜だった。薄手の五分丈シャツとハーフパンツの格好だと、意外と海風は涼しく、肌寒さすら覚えるくらいだった)へぇー、夜の海も悪くないなー… (2016/9/4 02:38:06) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 始まってしまった2学期。夏休み前よりも、受験に向けて教室内はぴりっとしていた。今日は図書館に出向いて、苦手な教科に取り組み、過去問を解いたりと、文字とにらめっこ。夕食をとり、自室にてシャワーを浴びる。開けていた窓から、虫の音が聞こえてくると気が外に向いて) ちょっと散歩しにいこーっと。(白いキャミソールのワンピース、それに淡い水色のカーディガンを羽織って寮から出てきた。涼しい風を浴びながら、海の砂浜へと向かう。見覚えのある人影と声に気付くと、少し駆けてその背に向かって声を掛け) …美嶋くんー? こんばんは。 (2016/9/4 02:49:48) |
美嶋 遥人♂2年 | > | (砂浜を音を立てて歩いていると、ふと後ろから聞き覚えのある声で名前を呼ばれた。振り返れば、華道部の高梨先輩がそこに居た)ん? あれ、こんばんはー…。 先輩も、散歩か何かですか?(学園内で、制服姿と部活動時の着物、そしてお風呂で裸も見たことがあるが、私服姿の彼女を見るのは初めてだった。彼女の可憐な雰囲気と服装が相まって──)可愛いですね…(思わず、その感想を言葉にして出してしまった。「しまった!」という顔はせずに、恥ずかしさを隠すために再び振り返り、彼女に背を向けるようにして海を眺める) (2016/9/4 02:56:00) |
美嶋 遥人♂2年 | > | 【時間、気をつけてくださいねー?】 (2016/9/4 03:08:31) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 勉強つかれちゃったから、お散歩。 …も、ってことは美嶋くんも散歩かな。(後輩が振り返った時に歩みを進めて、となりに。私服姿で普段は会ったこともなく、新鮮だった。) ぇ…? どうもありがとう。美嶋くんも、かっこいいよ。やっぱり私服って、普段と印象かわるかもー。(突然の言葉に少し驚いたが、照れたように口許を綻ばせて、お礼を告げる。話を続けながら、向けられた背を前にして歩く。眩しい街灯から少しずつ離れると、海は日が沈み、思ったより暗く静か。波の音に耳を澄ませ) しずかだね。夜の海も好きかも。 (2016/9/4 03:09:40) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【忘れてました~、ぎりぎりだったかな。気を付けます。】 (2016/9/4 03:10:56) |
美嶋 遥人♂2年 | > | そうなんですよー。今年は夏らしいこと何もしてなくて、せめて海くらい拝めておこうかと思って、ここに来たんですよ(先ほどの発言を気にしないように話していたが、逆にこちらが格好いいだなんて言われれば、食い気味に否定する)ないですね、それはっ。俺が格好いいのなら、世の中の男前の基準が崩壊してしまいますよー? 確かに、普段見ないぶん、こーゆー私服とかになると、新鮮でいいですよねぇ(彼女が海の方へと歩いて行くと、自分もそれに並走するように歩き、波打ち際の辺りにまで来る。ギリギリ足元が濡れない位置で、波の音に耳をすまし、少し目を閉じる)…、波の音って、こんなに心地いいんですね。俺も、結構好きですよ (2016/9/4 03:15:44) |
美嶋 遥人♂2年 | > | 【いえ、時間以上に、こちらがレスしづらい文なのかもしれないので、それでしたら本当にすいません!】 (2016/9/4 03:16:24) |
高梨 亜弓♀3年 | > | せっかく褒めたのにー。崩壊しませんー。(食いぎみの応えに、笑みを浮かばせる。となりを歩いて波打ち際まで。足が濡れてしまわないように波の縁ぎりぎりを歩き、波が寄せてくるときに急いで避ける。目を閉じた後輩。ワンピースの裾に気を付けながら、しゃがみ、両手を海に浸すと、後輩の膝下辺りを狙って、ぱしゃんと一掛け。) …夏らしくない? (いたずらが上手くいったなら笑い、追いかけられるなら駆け出し) (2016/9/4 03:25:02) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【いえいえーっ。こちらが、とろいだけなので。遅くてすみませんー。】 (2016/9/4 03:26:48) |
美嶋 遥人♂2年 | > | おっと…!? 夏らしいというか、何するんですかー!(突如振りかかる水害に驚き、何もないところで蹴躓いて転びそうになるのを、何とかガニ股になってキープ。そして、お返しにと水をかけてやうとすれば、避けるようにかけ出す彼女を、まるで古いアニメのように追いかける。だが、現実の厳しさは教えておかなければならない。水を手で救って、大きめに腕を振り上げて仕返しを敢行すれば、思いの外多めに水をかけてしまった)あー…、すいません、ちょっと調子に乗りました…(申し訳無さそうな顔で、頭をペコリと下げて様子を伺い) (2016/9/4 03:31:11) |
美嶋 遥人♂2年 | > | 【それだけ考えて書いて頂いてるということで、有難いです♪】 (2016/9/4 03:31:29) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 夏らしいことしてないって言うからーっ…(駆け出したにも関わらず、後輩の大きな手や腕によって、海水が多めにかかった。カーディガンや、脚が濡れて。)あーっ… いいけどさぁー。 私から掛けたし。(少し不機嫌そうな声色をつくり、腕組み。頭を下げた後輩がこちらを伺うように見る視線と合うと、ふふと笑い出して) このくらいじゃ怒らないよー。あー楽しかった。(濡れたカーディガンが不快で、腕から引き抜いていく。) (2016/9/4 03:38:29) |
美嶋 遥人♂2年 | > | いや、でも、結構涼しいのに、上着なしじゃ…寒くないですか?(カーディガンを脱ぐ様子を見ながら、彼女を気遣ってそんな言葉を投げるも、キャミソールワンピの格好になると、先程よりも胸の大きさが若干わかりやすくなって、彼女の発育の良い膨らみに、チラリと目が行ってしまう)そういえば、高梨先輩って巨乳ですもんねー。 その格好だと、結構…目立ちますよ?(まぁ、混浴風呂で会ったことがあるので、その中身の詳細は覚えてはいるものの、こういうシチュエーションでのほうが、妙に恥ずかしさが勝ってしまい、少し目のやり場に困る) (2016/9/4 03:44:00) |
高梨 亜弓♀3年 | > | ぇー、濡れたの着てる方がさむい。仕方ないじゃない。(脱いだカーディガンを軽く畳んで腕にかける。肌寒そうに腕をさすり) そんなことわざわざ言わなくていいー。寒いからそろそろ先に帰るね。 (目立つと言われても、羽織るものがなく。体が冷えきってしまわぬうちにと、後輩に背を向けて歩き始め) (2016/9/4 03:51:56) |
美嶋 遥人♂2年 | > | まぁ、それもそうですね…。あ、先輩、ちょっと……!(寒そうにしている彼女を追いかけるように駆け出せば、後ろからその体をギュッと抱き締め、帰路へ向かう足を止めさせる)…、せっかくなんで、少しだけこうしててもいいですか? シチュエーションも、いい感じですし…(少し冷えた体を、包み込んで温めるように、優しく、窮屈にならないように程よい力加減で抱き締め、体を背中へと密着させる)…、まだ、寒いですか? (2016/9/4 03:56:48) |
高梨 亜弓♀3年 | > | わ…っ (不意に後ろから抱きしめられると、足をふらつかせる。後輩の手や腕から体温が伝わってくる。) …びっくりするじゃない。いいけど、美嶋くん冷えちゃうよ。 (包み込まれる温かさに、大人しく抱き締められていて。さらに密着されると、寒いや暖かいよりも恥ずかしくなってきて) ん…帰ったらお風呂はいるから、もう、大丈夫。(腕の中から見上げて、腕を手のひらでとんとんと叩き) (2016/9/4 04:03:16) |
美嶋 遥人♂2年 | > | いや、別に俺は冷えても…っていうよりも、先輩ハグしてたいですしね?(顔を少し前へと出せば、横から彼女の耳元の辺りへと、鼻先を擦り付けるようにして。彼女が帰って風呂に入って温まりたいと上目遣いでこちらに訴えかけてくれば、咄嗟にキスをして唇を奪ってから、腕をゆっくりと解く)お風呂…か。何なら、今から一緒に行きますか? 学園の混浴にでも…。 この前の続きでも…どうですか?(彼女の目をじっと見つめて、そして、ニコリと微笑みかけた) (2016/9/4 04:07:48) |
高梨 亜弓♀3年 | > | うーん、風邪ひいちゃうよー?(耳元辺りに鼻先を寄せられると、くすぐったそうに肩をすくめる。見上げていたら、唇を容易く奪われた。解かれる腕、体を反転させて) ん…っ。 …いこっかなぁ。連れてって。 (微笑みに、後輩の手をきゅっと握って応える。) (2016/9/4 04:16:59) |
美嶋 遥人♂2年 | > | 【時間、まだ大丈夫ですか?】 (2016/9/4 04:17:16) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【明日は遅いので大丈夫なのですが、すこーしずつ眠気がきてます。2チャに移動とかだと、嬉しいですー。】 (2016/9/4 04:19:13) |
美嶋 遥人♂2年 | > | 【あ、でしたら部屋を用意しますので。少しお待ち下さい】 (2016/9/4 04:19:36) |
美嶋 遥人♂2年 | > | 【できました】 (2016/9/4 04:20:19) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【ありがとうございます。探しますー。】 (2016/9/4 04:21:29) |
美嶋 遥人♂2年 | > | 【では、移動しますので。お部屋ありがとうございました】 (2016/9/4 04:21:46) |
おしらせ | > | 美嶋 遥人♂2年さんが退室しました。 (2016/9/4 04:21:48) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2016/9/4 04:22:41) |
おしらせ | > | 高梨 亜弓♀3年さんが退室しました。 (2016/9/4 04:22:56) |
おしらせ | > | 篠宮 柚希♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 08:52:02) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【待機します。】 (2016/9/4 08:56:24) |
篠宮 柚希♀2年 | > | (海水浴シーズンが過ぎ去り、静寂が包む砂浜に佇む女子が一人。ワンピース型の水着の上にパーカーを羽織り、ベンチに腰掛けながら、のんびりと海を眺めている) (2016/9/4 09:00:44) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【だれかきてー】 (2016/9/4 09:03:02) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【(T-T)(T-T)】 (2016/9/4 09:05:26) |
おしらせ | > | 大塚武志♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 09:07:48) |
大塚武志♂2年 | > | 【おはよう よろしく】 (2016/9/4 09:08:03) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【こんー。えっと、NGありますか?】 (2016/9/4 09:08:20) |
大塚武志♂2年 | > | 【痛い、汚いとかかな。柚希は?】 (2016/9/4 09:08:52) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【こちらは、希望を言わせていただくなら…同じ部活で、イメージ的には、花より男子の道明寺みたいな感じの方がいいのですが、設定変更とか…可能ですか?】 (2016/9/4 09:10:10) |
大塚武志♂2年 | > | 【設定変更は大丈夫だけど、漫画を詳しく知らないからな】 (2016/9/4 09:10:52) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【えっと、簡単に言えば、ちょい不良なんだけど、女子には優しいみたいな感じです!】 (2016/9/4 09:11:27) |
大塚武志♂2年 | > | 【なるほど プロフの希望あるかな?】 (2016/9/4 09:11:50) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【筋肉質な感じだったら、嬉しいです!あと、服装は、競泳用の水着とかでいいですか?】 (2016/9/4 09:12:55) |
大塚武志♂2年 | > | 【かまわないよ 柚希はワンピなんだ。ビキニとかダメかな?】 (2016/9/4 09:13:26) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【ワンピの方が可愛いかなって思ったんですけど…ダメですか??】 (2016/9/4 09:13:59) |
大塚武志♂2年 | > | 【プライベートだからね、普段とは違うちょっとエロスがあるみたいな】 (2016/9/4 09:14:46) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【出会うきっかけ的には、大塚さんが日サロに行くも営業してなくて、日焼けしに砂浜に水着姿で現れて、先にいた私と出会うみたいな感じで良いですか?】 (2016/9/4 09:15:37) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【水着は、ビキニでも良いですよ。大塚さんは、ブーメランパンツとかで良いですか??】 (2016/9/4 09:16:15) |
大塚武志♂2年 | > | 【かまわないよ。おっぱいの大きさは?】 (2016/9/4 09:16:37) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【決めてなかったです】 (2016/9/4 09:19:46) |
大塚武志♂2年 | > | 【まかせるよ ビキニは色っぽい?可愛い?】 (2016/9/4 09:20:15) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【可愛い系ですかね】 (2016/9/4 09:20:30) |
大塚武志♂2年 | > | 【了解。バストサイズだけお願いね。はじめていいかな】 (2016/9/4 09:21:15) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【書きましたよ。お願いします】 (2016/9/4 09:21:56) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【↓のロルに続いて、話しかけて下さい】 (2016/9/4 09:22:15) |
大塚武志♂2年 | > | んっ…誰かいるみたいだな~(ベンチにいる柚希に気付いて)。よぅ~柚希~なにしてるんだこんなとこで (2016/9/4 09:24:01) |
篠宮 柚希♀2年 | > | (のんびりと海を眺めていれば、ふと声をかけられて。振り向けば、同級生がいて)あ、武志くん?(と微笑み)んー、なんとなく海見てただけだけど…武志くんは?まさか、泳ぎに来たの?(と、競泳用の水着姿の男子をみて苦笑いする) (2016/9/4 09:26:47) |
大塚武志♂2年 | > | なに笑ってんだよ。(額をこづいて)そう泳ぎにって、違うよ。日サロ行ったけど休みでさ~だから、ここに来たんだよ (2016/9/4 09:27:59) |
大塚武志♂2年 | > | 【これの白とかは?】 (2016/9/4 09:29:10) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【すいません!離席してた】 (2016/9/4 09:32:18) |
大塚武志♂2年 | > | 【大丈夫?】 (2016/9/4 09:32:30) |
篠宮 柚希♀2年 | > | あー、そういうことか(と微笑み)でも、日サロなら日焼けジェルとか完備されてるけど…もしかして持ち歩いてるの?(と首をかしげ)背中とか、塗ってあげようかー? (2016/9/4 09:34:00) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【大丈夫です!水着の設定は、想像に任せます(笑)】 (2016/9/4 09:34:34) |
大塚武志♂2年 | > | もってるわけないだろ。ってか柚希…(じろじろと見ながら)ビキニなんだな…【画像はったよ】 (2016/9/4 09:35:04) |
篠宮 柚希♀2年 | > | まぁ、海来るなら、水着かなって思って(と苦笑いし)てか、その格好で焼いたら、水着のとこ白くなっちゃうよ(と微笑み)あそこの自販機に確か日焼けジェル売ってたと思うけど…買ってこようか? (2016/9/4 09:37:41) |
大塚武志♂2年 | > | いや買うなら自分で買うし(さりげなく隣に座って)、なんかいつもと雰囲気違うよな~。(じろじろと見ながら) (2016/9/4 09:38:48) |
大塚武志♂2年 | > | 【希望あるかな?】 (2016/9/4 09:39:14) |
大塚武志♂2年 | > | (2016/9/4 09:39:59) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【あまりガッツリなエロルは苦手かもです汗】 (2016/9/4 09:44:28) |
篠宮 柚希♀2年 | > | あはは、そっか(と苦笑いしながら、隣に座った男子をみて)まぁ、いつもはジャージだからね。基本的に(と微笑み)武志くんは、普段からその水着だから、あまり変わらないねー (2016/9/4 09:45:18) |
大塚武志♂2年 | > | 【そっかぁ…ちょっと出たほうがいいかな。付き合ってくれてありがとう。最初に書いていてほしかったかな】 (2016/9/4 09:45:40) |
おしらせ | > | 大塚武志♂2年さんが退室しました。 (2016/9/4 09:45:50) |
おしらせ | > | 篠宮 柚希♀2年さんが退室しました。 (2016/9/4 09:45:58) |
おしらせ | > | 向坂 藍♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/4 09:59:00) |
向坂 藍♂3年 | > | 【ソロルでお部屋お借りします。】 (2016/9/4 10:01:25) |
向坂 藍♂3年 | > | 風が強いなぁ…このままだと影響受け過ぎるから駄目か…?(砂浜にしゃがみ込んで、弄っているのは小学生の弟の、夏休みの自由研究の残骸、とでもいうべきもの。ペットボトルロケットを作りたーい、というお強請りに負けてあくまで作成のお手伝い、の筈が気付けば、ほとんど作ったのは凝り性の自分ーーー勿論飾り付けには流石に口を挟まなかったが。装飾を付ければ子どもらしい工作物が一つ出来て。其れは工作物として弟が担任の元へ提出。此処にあるのは試作品として作成した飾り気のないものだった。まだ飛距離等の記録を取るといったような段階では無かった為、その自由研究は飛べば良いという形で終わったのだが、友人にその話を漏らした処、酷く面白がられてしまい、皆で集まって飛ばしてみたい、という事になったのだ。其処までの事態になるとは予想出来ずに、試作品の方は飛ぶかも試していない、とは余りの盛り上がり様に言い損ねた。なるべく広い所で実験をーーー。と、其処まで今までの経緯を振り返りつつ溜息一つついたところで、吹き付ける風に思わず目を瞑った。 (2016/9/4 10:05:01) |
向坂 藍♂3年 | > | 頬にも閉じた瞼にも当たる砂粒が痛い。帰ったら服も髪も、それこそ全身砂を払う羽目になるだろう。日差しは強くともすっかり秋の気配を漂わせた海は、人で賑わっていた夏と違い自分を除いては人っ子ひとり居なかった。角度はこれで良い筈、水量も3分の1程度、良し。一通りチェックは出来た筈だ。)…うし、やるか(立ち上がると、ロケットに繋いだ発射装置、空気入れに手を伸ばす。上手く飛べばいいのだが。足で支えの部分押さえては少しずつ空気を押し込んでいく。シュッシュッと確かな手応えと共に少しずつペットボトルが膨らんでーーーー。プシュッ。突然、そのときは来た。思わぬ勢いに思わず首を竦めるが、パッと見上げれば水の細かな飛沫を散らして、空高く打ち上がる透明なロケット。あ、、綺麗、だ。思わず、心で、ぱちり。シャッターを切った。キラキラと光る水の粒に、輝く太陽に向かって真っ直ぐ飛ぶロケット。其れは、くるくると回転して機体に光を反射させながら綺麗な放物線を描いていく。 (2016/9/4 10:16:42) |
向坂 藍♂3年 | > | 嗚呼、もう終わってしまう。綺麗な風景は一瞬だ。落ちていくロケットの墜落予想地点を見やってーーー)っっ!!(間を置かず駆け出せた自分の瞬発力を、咄嗟の判断を褒めたい、と思う。最も結果、長身の割に運動神経など、人並みしか持ち得ていない自分の其れが、全く報われることが無かった、としても、だ。ーーーー飛距離は自分が予測したより遥かに遠く長く飛んでくれたのだ。之は、弟のとは異なり、飾りの羽を僅かにずらして付けることによって、飛ぶときに回転による推進力が掛かるようにした為。ーーーいや、この際そんな事はどうでもいい。予想より遥かに飛んだペットボトルはあろう事か、海の方まで飛んでしまったという事で。思わず世界で最も、いや二番目に有名な大泥棒の名シーンよろしく、お手製ロケットを追い掛ける羽目に。最もあんな華麗にーーーあの場合は屋根だが、砂地を思うが侭、身軽に走れるやつがいたらそいつはきっと世界陸上でトップの成績だろう。ーーーあ。落ち、る。凄まじい勢いで飛び出していったロケットに追いつける筈もなく。 (2016/9/4 10:30:05) |
向坂 藍♂3年 | > | ぽちゃん。砂地に立ち尽くす自分の前で無情にもロケットは海へ。幸いにもロケットは直ぐ目の前で波に揺られて浮いている。)…あーあ仕方ないか…。(靴を脱いで、序に靴下も脱ぐと、さら、とした砂地に足先をそっと下ろす。さらさらした感触は気持ち良いが、きっと爪の間にも入り込んでしまう代物だ。嘆息していても仕方が無い。さっとジャージの裾を捲くると、ぺたり、ぺたり。波打ち際、濡れた砂に足をつけて恐る恐る押し寄せる波に近づけば、波の方から早く来いと言わんばかりに迎えに来られて一気に足首まで冷たい海水が。)っ!がーっ冷たっ!(やはり夏の海とは違う。海水の温度は低く、僅かな時間でも身を切る冷たさで。長居は無用と判断して、寄せる波に合わせて此方へ来たペットボトルロケットを回収すると即座に乾いた砂地へ。足の指ひとつひとつから足裏に至る迄、海水と其れに伴って砂も付いて汚れたが、この際仕方が無い。片手に濡れたペットボトル、もう片手に先程脱ぎ散らかした運動靴を持つと、元の発射台の位置まで戻る。途中、陽に温められた砂地が若干熱かったが仕方が無い。 (2016/9/4 10:46:18) |
向坂 藍♂3年 | > | 発射装置の側に、ジャージが汚れるのも構わず座り込むと、光に翳して、ロケットに損傷がないか調べた。クルクルと回しペットボトルのプラスチックを通せば、僅かな曇りと元からの凸凹した形状で歪む青空。外に付いた水の粒が煌めいて。眩しい。一瞬、先程打ち上げた時の風景が蘇った気がした。ーーー損傷は無し。ほっと息をつくとペットボトルを置いてつい先程まで浸かっていた海を眺めた。実験出来る広い場所と思って、弟とした公園より広い砂浜を選んだだけだったのだが。心が洗われるようとか、気持ちの整理がつく、とか。なる程、海の波音と煌めきながら打ち寄せては返す様は、確かにそんな感傷にはぴったりなのだろう。もう、秋。夏が過ぎて、短い秋。きっと直ぐ、冬だ。)ックシ!(ぼんやりと足が乾く迄と思ってぼんやり座っていたのがいけなかったらしい。ず、とクシャミと共に出た鼻水を啜ると、強い風のお陰ですっかり乾いた足の砂を丁寧に払い靴下、そして全力疾走のお陰で此方も中まで砂まみれの靴を、気休めだろうがひっくり返しつつ履く。) (2016/9/4 10:57:12) |
向坂 藍♂3年 | > | …実験も終わったし、アイツらもコレなら喜ぶ、か。(本当は成功しても成功しなくても何方でも遊びとなれば笑い転げるような仲間達だ。ここ迄する事も無かった気もするのだが。あの、きらきら、は見せてやりたい気がする。勢いをつけて立ち上がると砂にすっかりまみれたジャージを申し訳程度に払って、道具を持ってきた袋に詰めて、歩き出す。ーーーそう、もう秋、秋なのだ。そんな様子を写真に収めておくのもきっと悪くないだろう。口元を笑みの形にして。打ち寄せる波の音に見送られつつ海鳥の鳴く海岸を後にした。ーーー〆) (2016/9/4 11:05:50) |
向坂 藍♂3年 | > | 【長時間お部屋占拠すんません。有難うございます。】 (2016/9/4 11:07:02) |
おしらせ | > | 向坂 藍♂3年さんが退室しました。 (2016/9/4 11:07:16) |
おしらせ | > | 斎藤 実♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/6 00:49:02) |
斎藤 実♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/6 00:49:11) |
斎藤 実♂1年 | > | だいぶ涼しくなったなー(砂浜の流木に腰掛け棒つきアイスを食べながら夜の海を眺めて) (2016/9/6 00:50:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 実♂1年さんが自動退室しました。 (2016/9/6 01:11:19) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/6 22:50:48) |
時任直実♀2年 | > | …。(ゆるやかな風、シャギーを入れた髪に頬などをくすぐられ、シャツとスラックスの端も歩調と共にそれから風と共に揺れる。携帯音楽プレイヤーのジャックから繋がるイヤホン、マナー上あまり好ましくはないだろうが、零れる音を拾うことができるのならば、男性ボーカルの綴る異国の歌) (2016/9/6 22:53:08) |
時任直実♀2年 | > | (革靴の叩く感触が、舗装された道路からコンクリートへ、それから海辺の砂地、砂浜に辿り着いたことを告げる。涼気を含んだ海の風もそれをようようしらせ、イヤホンを外し、それまで時折は瞑目のまま歩んだのだろう、すぅ、は、瞼を開けば頭も上げて、空を臨み深い呼吸) (2016/9/6 22:55:54) |
時任直実♀2年 | > | (すぅ、はぁ、すぅ…。両のかいなをゆるく広げあげ、海風を深く深く肺腑へ取り込むこと幾度か。邪魔、と判断したのかプレイヤーもそれから、レムレスフレームの眼鏡も取り払えばトートバッグへとしまい込む。秋口だから、襟首に絡む棒タイも解けば無造作にバッグへと詰め込んで…跳躍) (2016/9/6 22:59:20) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/6 23:03:16) |
時任直実♀2年 | > | (──トン、コンクリの反発を脚力へと伝えその体躯が空へと舞えば…とすり、トートバッグは遅れて落下と着地の音を伝えた。その次に伝わるのは砂地に着地をする音で、緩衝されたが故の鈍くも不快ではない感触。爪先で軽く砂を蹴り上げ、膝から曲げればくい、足首から己へ軽く向けての静止。) (2016/9/6 23:03:20) |
赤月縁♂3年 | > | 【こんばんはー。少々、お相手してもらえないでしょうか。】 (2016/9/6 23:04:02) |
時任直実♀2年 | > | 【是非も無い。月下、共に踊ろう】 (2016/9/6 23:04:18) |
赤月縁♂3年 | > | …。へーえ。奇縁千円一万円、てか。(暗闇に紛れて、とある男装少女が砂地へと身を躍らせる様を見ている者が一人。ざ、とスニーカーの裏底が砂を多少被った道路と砂浜に繋がる砂地の境目…いわゆる砂浜へと降りていく角度の緩い石階段の最上段に立ち、少々猫背で、両手をズボンのポケットに突っ込んだ体勢。片目を少し眇めて、次の動きを見守るように、その場所から動こうとしない。おおよその距離にして50Mは離れていただろうか。) (2016/9/6 23:11:29) |
時任直実♀2年 | > | (しばしの静止、次なるタイミングは…丘に吹き付ける海風が波退くように沖へと靡いた瞬間。これが競技用の演舞などなら、派手なかけ声でも挙げて点数稼ぎでもするところ、当事者としては単純に身体を動かすのが好きなようだ。両手を広げてまるでそれを猛禽のそれに見立てるように、鋭くも遊びを持たせた手の先、手首をくいと砂地へと向けて。ばさ、と羽根音でもさせそうな上下、留めて居置いた前脚はぐ、と地へと着け、前のめり…となりそうな姿勢から半身、回転を加えてる。手刀にて打撃を与えつつも己への威力を分散させる纏の型) (2016/9/6 23:17:30) |
時任直実♀2年 | > | …?(そんな中、海風に、海鳴りに混じった何かの音を、もしくは匂いを感じたのだろうか、ふ、と動きを止めると…髪をかき上げる。きょろきょろとはしないものの) (2016/9/6 23:18:33) |
赤月縁♂3年 | > | いや、違うな。余りにもとっぴ過ぎる。もっとこう…合縁奇縁絶縁体。意味が分からん。1円10円えーんえーんとか…。(物を物色するような無機質的な眼で、顎に手をあて砂浜で舞う人物を眺める様は、思い切りクールを気取っていたがそれも束の間。太り始めた三日月の下、砂上の舞に意味不明な独り言さえ消え、ただただ、陶然と見惚れていた。そして、彼女の動きが止まったところを見逃さずに、遅めのテンポで両手を打ち鳴らしながら、ゆっくりと階段を下りていく。)いよーっす。良いもん見せてもらったよ。時任…なお、なお…ざね…君?(勿論、最後の語尾はしり上がりで。) (2016/9/6 23:25:50) |
時任直実♀2年 | > | …そんなに打ち鳴らすと、岩礁に響く。…今宵は風があるから、それも多少は阻まれるだろうケド。(風に乱れる髪を掌で押さえつけて。それから近づく音と声には、特に張り詰めたような空気も伴わず、己の名を疑問系で問う口には軽く型を震わせて、ようやくそちらを向く) 別に好きなように呼んで良いヨ、どう呼ばれたって構わないように親が名付けタ。誰がどう呼ぶか、それもまた面白いものダ。…そうだろう? (眼鏡を外しての素顔、奥二重気味の瞳、整ったと言える具合かもしれない。にこりと微笑めばそう返す) 面白い物を拾ったから、届けタ。ああいう手合いは、あの部屋に持っていけば良いと、副担に聞いたかラ。 (2016/9/6 23:32:53) |
赤月縁♂3年 | > | …。(暫し、彼女に近づく足が止まる。中空へと掲げた視線だけを右に左に2往復ほどさせた後、手をポンと打って、行儀悪く目の前の…女性。確かに、女性の顔をしているその人物を指差す。)ああ、あれな!!やっぱ、君だったか!!俺、すげーあの「3つの贈り物」の意味が気になって、とうとう教えてgooに書き込んだよ!何が意味があるんでしょうか、って。……で、何か意味あんの?…ナオザネ、クン。(謎かけ問答する気はない。再び、ズボンのポケットに両手を突っ込みながら、一歩二歩。彼女が静止しない限り手を伸ばせば届く距離まで足を止める事はない。) (2016/9/6 23:41:22) |
時任直実♀2年 | > | …意味は、無いヨ?(強いて言うならば、面白い物を拾って、で、素敵な羽根だったから羽根ペンにできるかなんて手頃な大人──副担へと尋ねてみたら、昔の人だったらそれも可能だったかもしれないけれど器用に先を削って加工なんてできないだろうから、下手に弄って形を崩すより、より喜びそうな連中のところにもってってあげなさい、と言われそうだ。どの種のどの部位の羽根なのか、きっと彼らは喜んで考察するだろうから…そんなアドバイスを受けたらしい) ススキはもう色づき始めて綺麗だったかラ。それから、ジャスミンは良い匂いだっタ。…意味を求めるならそれは面白いコトだ。(ググってってまで意味を調べようとしたことに、逆に当事者はきょとんとした表情でそちらをみやり、あははははは、と失礼ながらも笑いを零すのであった) 面白いネ、私はそこまで考えてなかっタ。ただ、朝桐と、赤月、君がよく行っているって聞いたかラってのはある。…それにホラ…(秋の風は、心躍る。先日、相対した時のように、それを思い出したからなんて説明し、近づくことを制止はしない) (2016/9/6 23:47:47) |
赤月縁♂3年 | > | マジか…。妙なメッセージと一緒に、ホワイトボードに貼り付けてあったから、絶対(にやりと、笑って目の前の少女の薄い胸を指差して)奇妙なヤツの悪戯か挑戦か何かだと思ったんだよなぁ。…それに?(制止されないなら、指した指は開いて掌を開いた形になり、そのまま指した場所へと近づいてゆく。片側だけを引き上げた口端から僅かに覗く歯を舌でぺろりと、舐める様は肉食獣のそれを思わせたかもしれない。歪んだ笑う眼の奥に潜むのは邪な欲望のようだ。)) (2016/9/6 23:55:48) |
赤月縁♂3年 | > | (月下のダンスパートナーなら、喜んで。などと、戯けた言葉は、口中くぐもった笑いに紛れ散る。) (2016/9/6 23:58:54) |
赤月縁♂3年 | > | 【すみません!もう、タイムリミットが迫っているので、次のレスで落ちさせていただきます。と、気のきく後輩ちゃんに予告しておきます(笑)。】 (2016/9/7 00:00:25) |
時任直実♀2年 | > | 【ああ、すいませんタイムリミットがございましたね。では次レスで私も〆を打ちますゆえに、そちらはリアルを優先させてお休みくださいませ】 (2016/9/7 00:01:28) |
時任直実♀2年 | > | 【こちらの含みがありそうで実はまったくなかったレスに、こうやって足を運んでいただきありがとうございます。そしてお疲れ様でございますですよ】 (2016/9/7 00:02:10) |
赤月縁♂3年 | > | 【きっと、何らかの反応をしたくなるだろうなと思う反面、蛇足になる事間違いなしなので、では、お言葉に甘えてこのまま落ちさせていただきます。見事な〆を、布団の中で読むのを楽しみにしていますね。HAHAHA(プレッシャー←)。時任さんとの、ロルはとても勉強になるし楽しいですので、また是非機会があればご一緒したいです。では、お先に失礼します。お付き合いありがとうございました!】 (2016/9/7 00:04:30) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが退室しました。 (2016/9/7 00:04:43) |
時任直実♀2年 | > | 何か誤解させタ…? なら、謝る、ゴメン。でも、赤月、君に今宵逢えたのは嬉しいヨ。(何しろ、先日掠った足先は、少し自分の足首を朱くさせて痛みも2日くらいはあったから、笑いの後に、相手のことをそのような覚え方をしていたことを伝えるようで。だから、油断していれば遠慮無く触られそうな掌の動きには…流石に気づいたようで、ゆるく利き足の逆を半歩、後ろにひかせれば半身にて。そうすれば掌の直下を免れることもできよう) 赤月、分かり易すぎ。(年上を年上とも思わぬような呼び捨て、それでも相手が憤慨しないと承知するのは、初対面の時のような苛立ちは感じないから、か。が、邪な気配にはくつくつと笑って、直ぐに好きにできると思うナ、なんては返す。どうにも、こういうやり取りが楽しい性格なのだろう。その後、月下で無碍に海沿いの草花を踏みつけぬようなダンスは繰り広げられるのだろうが…ロマンティックとはほど遠い、拳や手刀、ついでに蹴りなんてものでくみ交わされるものになったというは、後日語られることになるかもしれない) (2016/9/7 00:07:43) |
時任直実♀2年 | > | 【プレッシャーを受けた結果がこの有様だよ!! というわけで、時間がある時にでもボカスカジャンなロールができれば幸いです。こちらこそ、赤月さんを始め生物愛好の皆様の丁寧で楽しく、そして優しさの溢れるロールはいつも参考にさせていただいております。皆様と、今後とも良い関係を続けて楽しいロールができればと祈りつつ、私も今宵は退室させていただきましょう】 (2016/9/7 00:10:31) |
時任直実♀2年 | > | 【それでは失礼します。そしておやすみなさい、よい夜を ノシ】 (2016/9/7 00:11:25) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/9/7 00:11:29) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/7 18:31:29) |
篠原 佳純♀3年 | > | 【待機してみまーす】 (2016/9/7 18:31:37) |
篠原 佳純♀3年 | > | (夏も終わりに近づき、人気のない海岸に佇む女子が一人。泳ぎに来たわけでもないが、何となく水着を着ていて、その上にパーカーを羽織り、砂浜にあるベンチに腰を下ろして、のんびりと海を眺めている) (2016/9/7 18:33:59) |
篠原 佳純♀3年 | > | 【ロムさん、きてー】 (2016/9/7 18:38:48) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/7 18:41:41) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します、宜しいでしょうか?】 (2016/9/7 18:41:57) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2016/9/7 18:46:38) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀3年さんが退室しました。 (2016/9/7 18:54:21) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/7 18:54:28) |
篠原 佳純♀3年 | > | 【離席してたー。再び待機してみまーす】 (2016/9/7 18:54:45) |
篠原 佳純♀3年 | > | 【ロムさん、きてー】 (2016/9/7 18:59:28) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀3年さんが退室しました。 (2016/9/7 19:03:15) |
おしらせ | > | 藤條 直弥♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/8 01:51:55) |
藤條 直弥♂2年 | > | 【こんばんは、待機しますねー。あ、やりたい気分なのでエロルできる人お相手お願いします…】 (2016/9/8 01:53:00) |
藤條 直弥♂2年 | > | なんか…こんな夜中に来たのって、いつぶりなんだろ…(明かりもない深夜の砂浜に一人座り込む人影。気分転換しようと突然思って近くの海辺へ来たが、特に何をするとかもないのでただただボーッと座り込んでいて) (2016/9/8 01:55:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤條 直弥♂2年さんが自動退室しました。 (2016/9/8 02:25:16) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/8 19:53:30) |
篠原 佳純♀3年 | > | 【待機してみまーす】 (2016/9/8 19:53:38) |
篠原 佳純♀3年 | > | (夏も終わりに近づき、人気のない海岸に佇む女子が一人。泳ぎに来たわけでもないが、何となく水着を着ていて、その上にパーカーを羽織り、砂浜にあるベンチに腰を下ろして、のんびりと海を眺めている) (2016/9/8 19:53:55) |
篠原 佳純♀3年 | > | 【誰か来てー】 (2016/9/8 19:55:36) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀3年さんが退室しました。 (2016/9/8 20:07:42) |
おしらせ | > | 斉木遊亮♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/8 20:08:10) |
おしらせ | > | 斉木遊亮♂1年さんが退室しました。 (2016/9/8 20:08:38) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/8 20:11:53) |
篠原 佳純♀3年 | > | 【待機してみます】 (2016/9/8 20:12:01) |
篠原 佳純♀3年 | > | 【人、来てくれたんですね】 (2016/9/8 20:12:13) |
篠原 佳純♀3年 | > | (夏も終わりに近づき、人気のない海岸に佇む女子が一人。泳ぎに来たわけでもないが、何となく水着を着ていて、その上にパーカーを羽織り、砂浜にあるベンチに腰を下ろして、のんびりと海を眺めている) (2016/9/8 20:12:23) |
おしらせ | > | 斉木遊亮♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/8 20:12:25) |
斉木遊亮♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/9/8 20:12:43) |
篠原 佳純♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/8 20:13:54) |
斉木遊亮♂1年 | > | 【時間設定は…リアルタイム?それとも昼設定ですか?】 (2016/9/8 20:14:00) |
斉木遊亮♂1年 | > | 【お相手お願いできますか?】 (2016/9/8 20:14:11) |
篠原 佳純♀3年 | > | 【どちらでもいいですよ】 (2016/9/8 20:14:35) |
篠原 佳純♀3年 | > | 【極端なエロルは出来ないかもですが、それでもよければ】 (2016/9/8 20:15:04) |
斉木遊亮♂1年 | > | 【リアルタイムぐらいって事でいいですか?】 (2016/9/8 20:15:52) |
篠原 佳純♀3年 | > | 【はい】 (2016/9/8 20:16:29) |
篠原 佳純♀3年 | > | 【斉木さんの服装は、どんな感じですか?水着とかですか?】 (2016/9/8 20:16:54) |
斉木遊亮♂1年 | > | 【Tシャツにハーフパンツにサンダル履きです】 (2016/9/8 20:17:12) |
篠原 佳純♀3年 | > | 【とりあえず↓に続けて話しかけてくださいー】 (2016/9/8 20:19:14) |
斉木遊亮♂1年 | > | (自主トレを終えてシャワーを浴びて改めて散歩しようと外出し、海を眺めていると砂浜に誰かいる事に気付いて声をかけてみようと思い近づく)こんばんは~、どうしたんです?こんな時間に…。今の時期は夜になると涼しくなっちゃいますよ~? (2016/9/8 20:20:39) |
篠原 佳純♀3年 | > | (のんびりと海を眺めていると、不意に声をかけられて。視線を向ければ、Tシャツ姿の男子がこちらをみていて)え?あ、えっと…何となく、海がみたくて、見てたんだよー(と苦笑いし)君は…?てかもしかして、同じ学校かな?そこのコンビニの裏にある学校の生徒??(と、見慣れぬ顔に首をかしげ)私は、3年の篠原っていいます。よろしくね (2016/9/8 20:24:45) |
斉木遊亮♂1年 | > | あっ…篠原先輩だったんですか~、野球部の美人マネの篠原先輩だったんですね…。制服じゃないので吃驚しました…。(ドキドキしているので普通に喋れていない)それにしても…パーカーを着てるとはいえ、水着姿だと…誰かに襲われちゃいますよ?(隣に座りながら話を続けてしまう) (2016/9/8 20:26:56) |
篠原 佳純♀3年 | > | あ、やっぱ同じ学校の人?(と首をかしげ)あはは、襲われないよー。そんなモテないし。てか、君は…ここに何しに来たのー? (2016/9/8 20:29:39) |
斉木遊亮♂1年 | > | じゃあ…俺が襲ってもいいですか?こんな感じで(篠原先輩を自分の太ももの上に座らせて、ギュッと抱きしめちゃいます) (2016/9/8 20:31:34) |
篠原 佳純♀3年 | > | 【ごめんなさい。背後です】 (2016/9/8 20:34:15) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀3年さんが退室しました。 (2016/9/8 20:34:17) |
おしらせ | > | 斉木遊亮♂1年さんが退室しました。 (2016/9/8 20:34:28) |
おしらせ | > | 桜木もも♀1年書記さんが入室しました♪ (2016/9/9 16:36:54) |
桜木もも♀1年書記 | > | 【あっ、名前。】 (2016/9/9 16:37:07) |
おしらせ | > | 桜木もも♀1年書記さんが退室しました。 (2016/9/9 16:37:09) |
おしらせ | > | 桜木もも♀1年/さんが入室しました♪ (2016/9/9 16:37:16) |
桜木もも♀1年/ | > | 【こんにちは、お部屋お借りします】 (2016/9/9 16:37:39) |
桜木もも♀1年/ | > | 【待機ロル書いて待ってますね】 (2016/9/9 16:37:52) |
桜木もも♀1年/ | > | (授業が終われば、青くどこまでも広がる様な学園の近くの海に来て。上に羽織っているパーカーのポケットに手を突っ込んで浜辺を歩いて)....やっぱ、海っていいな....(と表情を緩めれば靴を脱ぎ、パシャパシャと海水で遊んだりして。) (2016/9/9 16:41:23) |
桜木もも♀1年/ | > | 【煩すぎない様な方を希望します】 (2016/9/9 16:41:38) |
桜木もも♀1年/ | > | 【落ちます、お邪魔しました】 (2016/9/9 17:02:37) |
おしらせ | > | 桜木もも♀1年/さんが退室しました。 (2016/9/9 17:02:46) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/11 07:49:32) |
赤月縁♂3年 | > | (とかく、冒険、探検等という言葉に憧れる。知らない道を知り、知らない景色を知り、知らなかった情報を得て自分の頭の中で地図を組み立てていく。それとは別に、幹線道路ではない、または言い難い田舎道を走るのも好きだ。古びた家並み、お洒落とは無縁の人々の生活臭溢れる装い、表情、会話。だから、暇な休日はよく自転車に乗って出かける。今日は、海沿いをずっと走って夕日が海に落ちる絶景スポットとして有名な場所まで遠出をしたが生憎の曇天で、ただ海が暗くなるのを横目に岐路に着いた。そして、学園近くの海に漸く辿り着いた時には、半月が薄雲の向こうで朧に光る空の下、その灯りが届かない黒い海があるばかり。ただ、水平線上にいくつか灯る――多分、漁船のそれか――明かりが空と海の境を示していた。)まぁ、残念なことばかりでもなかったな。 (2016/9/11 07:49:58) |
赤月縁♂3年 | > | (海沿いの小さな集落で見かけた、秋祭りに行われる子どもたちによる昔ながらの獅子舞。カチンカチン、と木造の獅子の頭部が歯を打ち鳴らす音は、雲が高い秋晴れの空に似合っていた。断崖の景勝地までの小道に咲いたツリガネニンジンと可憐な白い花は秋の気配を伝えていたし、その花の名を調べたところ、センニンソウで花言葉が「無事・安全」だと知り思わずにやりとしてしまった。等、いくつかの出来事を思い返しながら、何の変哲も無い砂浜へと続く数段しかない石階段の最上段に腰を下ろして海を眺める。青いメタリックのクロスバイクは、すぐ脇の堤防?に立てかけて。) (2016/9/11 07:50:18) |
赤月縁♂3年 | > | (自然は、季節の移ろいを確実に伝えてくる。苦い春は過ぎた。白妙の衣にも似た眩しさで満ちた夏が終わる。赤く染まる秋の日はつるべ落とし。)……。このまま…―――のか?(塞いだ体勢で絞り出した声は、高波が打ち寄せる潮騒に掻き消される。 (2016/9/11 08:02:01) |
赤月縁♂3年 | > | (丸めた背、膝の間に埋めるように項垂れた頭を乱暴に掻き毟る。焦燥と、葛藤と、諦観。そして、それでもなお、この尽き果てることのない寄せる波の如き―――)……。………ああーー!全くよ!こんな事に時間取られてる場合じゃねぇってのに!(全ての思いを遮断するように声を荒立てると、勢いよく立ち上がり、自転車に跨りペダルを漕いで行く。) (2016/9/11 08:12:31) |
赤月縁♂3年 | > | (果てる事のない潮騒が背を追いかけてくる。そこから逃げるように、全力で帰途に着く。帰り着いた頃には、疲れ果てて汗を流せば、時間を取られるべき、せっかくプレゼントされた参考書を開くことも無く寝てしまうのはもはや必然だろう。) (2016/9/11 08:14:56) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが退室しました。 (2016/9/11 08:15:03) |
おしらせ | > | 櫻井 梨乃♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/11 16:02:12) |
櫻井 梨乃♀2年 | > | 【少しの間お邪魔致しますね。】 (2016/9/11 16:02:37) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/11 16:05:56) |
櫻井 梨乃♀2年 | > | - [ ] (秋の夕暮れとはよく言ったもので窓を差す茜色の鮮やかな色が視界を奪う。こんな夕暮れを見てはいけない暫くは興奮から落ち着けそうに無い。斜めに沈んでいく夕陽の美しい事。薄闇に包まれ始めた周囲を見渡し量に戻ろうとしていたその足は自然と散策へと早変わりした。)すっかり秋ね〜(茜色の空にうろこ雲、肌を差す冷たい風は先日迄の熱を伴っているものとは違っている。常緑樹の隙間から溢れる柔らかな夕陽の光は何処か神秘的に見える。その神秘的な光景に足が進み、常緑樹の林を抜けた頃には陽が沈んでいた。) (2016/9/11 16:06:13) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【少しの間ロムらせてください。時間なく… (ぁ】 (2016/9/11 16:06:54) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2016/9/11 16:06:58) |
櫻井 梨乃♀2年 | > | 門限何時だったかなぁ(宵闇の静寂の中寮の事情を思い起こし、スカートのポケットに入れたままの携帯の画面を見れば、耳に届いた潮騒の音に携帯の画面から顔を上げ少し先にある堤防の上に人影を認め思わず足を止めた。頭を掻きむしりながら吐き出すかのような言葉に掛ける言葉を持たず、気付かないうちに自転車の音を立て宵闇の中に消えて行く背中を無言なで見送った後、先客がいた堤防の上に登ると一望出来るその情景に口許が笑みを形作る。)【今日は。そしてお疲れ様でした。】 (2016/9/11 16:21:20) |
櫻井 梨乃♀2年 | > | - [ ] (薄闇に仄かに光る朧月夜の灯りは生憎海面を煌めかす程の光源を持たないものの、海上の船の灯りが其れを代用してくれている。ローファーが汚れるのも気にせず波打ち際迄歩いて行く頃には門限の心配は頭の中から追い出されていた。) - [ ] 潮騒の音って安心するなぁ(凪いだ海の音を聴きながらそのまま波打ち際を歩く度、砂を踏みしめる音とまるで合いの手をくれる様な潮騒の音がささくれ立った心を鎮めてくれる様で。) (2016/9/11 16:28:55) |
櫻井 梨乃♀2年 | > | ……〜(頬を撫でる海風と潮騒の音に混じり紡ぐのはよく聴いた歌の歌詞。掻き消されそうな程小さな声は直ぐに海の底に沈むだろうか。誰にも見咎められる事無く歩くと言うのは心地良いと後ろを振り向けば、歩いてきた足跡が波打ち際に思っていたより長い距離続いていて一瞬瞑目し瞳を瞬かせた後、歩いていた道を辿る様に踵を返して歩く。足跡を見ながら暫く夜の散歩を楽しもうか……先程の後ろ姿の誰かの葛藤が解決するようにと凪いでいく自分の心とは裏腹だった様に思う誰かの心の内を思いながら、打ち寄せる波の音を聴きやがて残るのは波打ち際の足跡のみ。) (2016/9/11 16:39:50) |
櫻井 梨乃♀2年 | > | 【途中変なカッコが入ってしまってすみませんでした。(深々)】 (2016/9/11 16:41:21) |
おしらせ | > | 櫻井 梨乃♀2年さんが退室しました。 (2016/9/11 16:41:43) |
おしらせ | > | 神楽坂勇気♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/11 22:32:33) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【こんばんわー。少し場所をお借りさせて頂きます。】 (2016/9/11 22:33:09) |
神楽坂勇気♂1年 | > | ……久し振りに来たけど…この場所は落ち着く…(少し肌寒く感じる夜道をのんびりと歩きながら訪れた夜の海。以前から気に入っていた場所の一つの為か到着すると表情綻ばせつつ砂浜へ続く道を進んで。砂浜に足を踏み入れると自分の足音と波の音だけが響いていて、何とも言えぬ満足感に浸りながら適当な場所に服が汚れるのも構わずに腰を降ろして海を眺めて。) (2016/9/11 22:43:15) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【Σ書き忘れていました。雑ロルにお付き合い頂ける方がいらっしゃいましたら、同性、異性関係無くお待ちしておりますっ。】 (2016/9/11 22:52:41) |
神楽坂勇気♂1年 | > | …少し秋らしい気温になってきたけど…雨が多くなってきたのは嫌だね…(持参していた缶珈琲一口含むと溜め息一つ溢して。体育座りの自分の膝の上に顎載せ海に視線向けた侭、先程流れていた天気予報の情報思い出し憂鬱そうな表情浮かべ指先砂浜弾くように動かして遊ばせ) (2016/9/11 23:05:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽坂勇気♂1年さんが自動退室しました。 (2016/9/11 23:26:43) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/11 23:31:47) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【待機してみまーす】 (2016/9/11 23:32:08) |
篠原 佳純♀2年 | > | (夏も終わりに近づき、人気のない海岸に佇む女子が一人。泳ぎに来たわけでもないが、何となく水着を着ていて、その上にパーカーを羽織り、砂浜にあるベンチに腰を下ろして、のんびりと海を眺めている) (2016/9/11 23:32:10) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【ROMさん、きてー】 (2016/9/11 23:35:07) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【だれかー】 (2016/9/11 23:39:05) |
おしらせ | > | 速水遼♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/11 23:43:05) |
速水遼♂2年 | > | 【こんばんは。 お邪魔しても良いですか…?】 (2016/9/11 23:43:22) |
速水遼♂2年 | > | 【失礼しました。】 (2016/9/11 23:48:40) |
おしらせ | > | 速水遼♂2年さんが退室しました。 (2016/9/11 23:48:44) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀2年さんが退室しました。 (2016/9/11 23:50:01) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/11 23:50:11) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【あ!すいません!離席してた。速水さん、来て下さいー】 (2016/9/11 23:50:36) |
おしらせ | > | 速水遼♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/11 23:51:59) |
速水遼♂2年 | > | 【こんばんは。 呼びました…?】 (2016/9/11 23:52:07) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【はい!】 (2016/9/11 23:52:40) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【お相手お願いします!】 (2016/9/11 23:52:56) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【時間設定は…夕方くらいがいいですかね】 (2016/9/11 23:53:21) |
速水遼♂2年 | > | 【こちらこそ。 下のロールに続けさせていただきますね。 少々お待ちください。】 (2016/9/11 23:53:21) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【はい!】 (2016/9/11 23:54:02) |
速水遼♂2年 | > | (夕方、時間が空いたので寮の部屋を出て近くの海岸にでも散歩してみることに。 ジーパンにTシャツというラフな服装で海辺を歩いていると、ベンチに座った女の子を見つけ…そばへ。) こんにちは。 こんなところで一人で…どうしたんだ? (2016/9/11 23:55:56) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【ごめんなさい!ちょい布団しいてきます!】 (2016/9/11 23:56:03) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【戻りました!】 (2016/9/11 23:59:49) |
篠原 佳純♀2年 | > | (のんびりしていれば、不意に声をかけられて。視線を向ければ、同級生がいて)ん?あ、遼くん(と微笑み)んー、なんとなく暇になって、ここでのんびりしてたとこ(と苦笑いし)遼くんは、どうしたのー? (2016/9/12 00:01:30) |
速水遼♂2年 | > | 【すみません、お待ちしている間に眠気が…寝落ちしないうちに退出します。お邪魔しました。】 (2016/9/12 00:05:07) |
おしらせ | > | 速水遼♂2年さんが退室しました。 (2016/9/12 00:05:10) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀2年さんが退室しました。 (2016/9/12 00:05:57) |
おしらせ | > | 和泉 春乃♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/12 00:08:23) |
和泉 春乃♀1年 | > | 【念願の海。…てことで、少しお邪魔致しますぅ〜(すすす。)】 (2016/9/12 00:08:58) |
和泉 春乃♀1年 | > | (───… 灯りの無い、人気の無い暗闇の中に佇み 満天の星空を仰ぐ。ある秋のよく晴れた月夜。聞こえるのは単調に繰り返す波の音だけ。海風が、服を。長く伸ばした髪を靡かせる。)…綺麗な星空やなぁ…。(大きく深呼吸をしてググッと伸びをしてから、真っ暗な海に誘われるようにゆっくりと歩みを進ませ、履いてきたパンプスも、靴下も脱ぎ散らかして波打際で立ち止まった。裸足に染みる海水は、少し温度が低かったのか冷たく、ジワジワと爪先から濡らしてくる。流れる雲の隙間から、優しく照らす月の光を辿るようにくるりと振り返り自分が残した足跡を眺め、思い出に浸るのは割と好きだったりする。こうやって偶に1人でふらふらしては、歌を歌ってみたりして癒されているのは誰にも内緒。…だってキャラじゃないもの。) (2016/9/12 00:09:12) |
和泉 春乃♀1年 | > | (どれぐらい突っ立っていれば気が済むのか。気がすむまで突っ立って、飽きたら帰ろうかなんて考えつつ湿った砂浜を踏みしめて、そこから少しの距離を歩いてみた。なだらかに坂になっていて、膝ぐらいまで海水が押し寄せる。) おお…っ。今溺れたら、春乃確実に死ぬかも。(足元を見下ろして、慎重に歩みを進め服の裾が濡れないように両手でシッカリと持ち上げ、程々の所まで行くと引き返した。タオルは持ってきて居ない。そもそも、海に来る予定すらなくコンビニに行く程度にしか考えていなかったのだ。濡れた脚を乾かそうと、砂浜に流れ着いていた乾いた流木に腰を下ろし爪先を天に向けて、脚を伸ばした。流石に夏!という感じではなく少し寒い。) …何やってんねやろ。自分。(もう一度、今にも降ってきそうなぐらいの星が散りばめられた夜空を見上げ、小さく歌を口遊む。)〜♪ la la . (2016/9/12 00:22:28) |
和泉 春乃♀1年 | > | 〜…あれ?続きどんなんやっけ?(記憶と曲というのは、深い結びつきがあると何処かで聞いた事がある。その時の思い出の曲を歌ってみているのだが、続きがどうしても思い出せない。仕方がない…といった顔で少ししょげた表情を浮かべ、立ち上がり パンパンッとお尻についたかもしれない砂を払って、脱ぎ散らかしたままのパンプスと靴下を拾いに のろのろとした動きで、もと来た道を戻り帰る準備。片足ずつ靴下を履き、パンプスにその足を突っ込むと少し砂利が足の裏を刺激したが、気にしない。いい気分転換になったと言わんばかりの顔で、足早にその場から去る。) さあ、飲み物買ってかーえろっ♪ (2016/9/12 00:32:51) |
和泉 春乃♀1年 | > | 【てことで(?)お邪魔しましたー!また来ますっ♡】 (2016/9/12 00:34:14) |
おしらせ | > | 和泉 春乃♀1年さんが退室しました。 (2016/9/12 00:34:17) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/12 18:50:46) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【待機してみまーす】 (2016/9/12 18:50:55) |
篠原 佳純♀2年 | > | (夏も終わりに近づき、人気のない海岸に佇む女子が一人。泳ぎに来たわけでもないが、何となく水着を着ていて、その上にパーカーを羽織り、砂浜にあるベンチに腰を下ろして、のんびりと海を眺めている) (2016/9/12 18:51:25) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【誰かきてー】 (2016/9/12 18:53:33) |
おしらせ | > | 小谷鉄也♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/12 18:59:50) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2016/9/12 19:00:00) |
小谷鉄也♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2016/9/12 19:00:07) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【NGとかありますか?】 (2016/9/12 19:00:50) |
小谷鉄也♂2年 | > | 【特にないですよ、ただあまり長時間は辛いです。。笑】 (2016/9/12 19:01:31) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【じゃ、流れに任せてみますか!できたら、小谷さんはスパッツ型の水着姿とかだったら嬉しいです】 (2016/9/12 19:04:00) |
小谷鉄也♂2年 | > | 【了解です!では、下のロルにあわせますね?】 (2016/9/12 19:05:18) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【はい!】 (2016/9/12 19:06:15) |
小谷鉄也♂2年 | > | (最後のひと泳ぎっと思い秋の海に向かっては)ん?あれ、佳純じゃんっこんなとこでなにしてんの? (2016/9/12 19:06:44) |
篠原 佳純♀2年 | > | (のんびりと海を見ていれば、不意に名前をよばれて。視線を向ければ、同級生の男子がいて)ん?あ、鉄也くん(と微笑み)んー (2016/9/12 19:09:19) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【あ!続きます】 (2016/9/12 19:09:27) |
篠原 佳純♀2年 | > | んー、のんびりと海見てたとこ(と微笑み)鉄也くんは…泳ぎに来たの?(と水着姿の男子を見て)てか、スパッツ型の水着、似合うねー (2016/9/12 19:10:19) |
小谷鉄也♂2年 | > | そだよー、今年も女の子とうみなんてこれなかったからせめてね、。。え、ありがとうでいいのかな?(褒められ目は困惑しながらも、もっこりがわかる股間をさりげなくかくしては) (2016/9/12 19:12:23) |
篠原 佳純♀2年 | > | そうなんだー(と微笑みながら男子を見て)よかったら、一緒に海入るー?(と首をかしげ、パーカーを脱ぐと、ワンピース型の水着姿になり)結構泳げるのー? (2016/9/12 19:16:41) |
小谷鉄也♂2年 | > | 【ごめんなさい。背後です。。。】 (2016/9/12 19:17:07) |
おしらせ | > | 小谷鉄也♂2年さんが退室しました。 (2016/9/12 19:17:12) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀2年さんが退室しました。 (2016/9/12 19:25:42) |
おしらせ | > | 八神 舞花♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/13 00:10:27) |
おしらせ | > | 城本直哉♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/13 00:11:07) |
城本直哉♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2016/9/13 00:11:32) |
八神 舞花♀3年 | > | 【こんばんはー、移動ありがとうございます。此方から待機ロルしますね】 (2016/9/13 00:11:49) |
城本直哉♂2年 | > | 【分かりました。】 (2016/9/13 00:12:04) |
八神 舞花♀3年 | > | 前から来ようと思ってはいたんだけど、なかなか一人じゃ、ねー…(思いつきでやって来た夜の海には人影はなく。風も穏やかで長髪がそよぐ中、海の向こうでは煌めく夜景が見えていて「綺麗ー…」なんてつい溜息も出て。連れた相方の事も忘れたかのように、その風景にすっかり魅了されてしまえば…先立ち臨海の歩道にあるベンチに腰を落ち着かせて) (2016/9/13 00:16:24) |
八神 舞花♀3年 | > | 【待機じゃなくて、道連れになりましたー(謝】 (2016/9/13 00:17:31) |
城本直哉♂2年 | > | いや、連れ出されたのはいいんだけどどこ行くかくらい教えてくれたっていい・・・おお・・・(半ば強引に連れ出された挙句、行き先も告げられないままに先を歩く彼女を追っていれば微かに香る潮の匂い。導かれるままに歩みを進めれば広がるのは月の光に照らされた神秘的な夜の海で。少し息を切らしながら辺りを見渡し彼女を見つければよっこらせの掛け声と共に隣に腰を下ろして) (2016/9/13 00:19:18) |
城本直哉♂2年 | > | 【お気になさらず。笑】 (2016/9/13 00:19:31) |
八神 舞花♀3年 | > | あら、言わなかったかしらー…?最近、海行きたいって口にしていたものだから、つい、ね。(相手の言葉に悪びれる様子もなく淡々とそう答えては、隣に腰掛けて来た相手の顔を覗き込むようにして)…そういえば、どこでお会いしたのかしらー…?駄目ね、最近忘れっぽいみたい。(なんて戯けて見せては、暗闇に浮かぶ相手の容姿を改めて見遣っていき)…海は嫌い? (2016/9/13 00:25:06) |
城本直哉♂2年 | > | もう年なんじゃん?(頭の後ろで腕を組み、何処であったかなどこちらも覚えてるはずもなく坦々と物事が進み気づけばこうして2人、ベンチに腰掛けているのだから)んー、いや、夜の海って昼間に見るのとは違って何処か不気味と言うか・・・嫌いではないけどね(こちらに向いている視線に気づくとこちらも視線を返し) (2016/9/13 00:29:58) |
八神 舞花♀3年 | > | は、あ?興味ない男の事なんていちいち覚えてられないのよー…(相手の両腕が上がれば、無防備に映る下腹部に一度目線を落とす。再び視線を上げれば相手の目線とかち合い、つい妖艶な笑みを繕いつつ試すよう片手を相手の膝上へと置いて)…不気味ー…?そう?図体デカいくせに、意外と怖がりなの? (2016/9/13 00:35:31) |
城本直哉♂2年 | > | その興味もねえ男誘ってきたのはそっちでしょーが(彼女が時折見せる艶やかな笑みには惑わされる。何やらこちらの企みを見透かされてる様な気がして気持ちのいいものではない。膝の上に不意に置かれた手に自らの手を重ねては軽く握ってみよう)なんでこれだけで怖がりになるんだよ、あんたと2人きりの方がよっぽど怖えよ (2016/9/13 00:39:21) |
八神 舞花♀3年 | > | …いいわねー…怖いなんて、最高の褒め言葉よね。(手が重なり握力も感じ取れれば、笑みも自然と深まって)…こっちには、興味あるのー…(相手の手に敷かれてる手を徐に雄証の方へと撫で動かしていけば「こっち」の膨らみへと被せていき)…今だって、誘ってるわよー…? (2016/9/13 00:46:16) |
城本直哉♂2年 | > | 鼻からそのつもりで連れ出したんだろ・・・?(自らのモノに手が重ねられればそれをきっかけにスイッチも入り空いたもう一方の手で笑みを浮かべる彼女の顎に手を添えると顔を寄せて口付けを。何度も軽く合わせた後、薄く開いた口元から舌を伸ばし口内へと進め練り動かして。重ねていた手もいつの間にやら制服越しにも伝わる豊満な胸へと重ね指を食い込ませるかの様に揉み解し) (2016/9/13 00:51:58) |
八神 舞花♀3年 | > | …さあー…どうだったかしらね。なにぶん、最近は忘れっぽいみたいなのー…。…ん。(相手の指が顎に添えられると、唇を受ける形でその口付けに応えていく。唇が重ね直される度に薄らと開いていく口間に舌先を突き入れられては、此方も丹念に舌先を絡め返していき。胸丘に相手の指圧が乗れば、制服越しにでもその輪郭が歪められていくのが分かり。それと同時に甘息を控え目に吐き上げて)っ、あ、ん…っ、っ。 (2016/9/13 01:00:32) |
城本直哉♂2年 | > | (絡め合わせた舌先が寄せた顔を離すときには白い糸を作り互いの舌を紡ぎ出していて。人気はないといえどここは屋外、豊満なその胸の全貌を見てみたい気もしたがボタンは半分ほど開けるに留まり、ブラの中へと手を潜らせる。直に触れればその柔らかさを感じ取れ指の間に突起を挟み込む様にして揉みしだけば自ずと硬さは増してくる。)やばすぎでしょ・・・こんなデケエの見たことねえ・・・(この学園でも指折りの胸を持っているのは間違いないだろう。自然と表情は緩み、次第に下半身へと腕が伸びる。スカートの上から撫でる手つきは次第にその中へと侵入し内腿を撫でて) (2016/9/13 01:08:39) |
八神 舞花♀3年 | > | そんな事ないでしょー…っ、ん、あ。…っ!(胸元のボタンを半ば解かれては、深い谷間を作る乳山を覗かせて。ブラをも搔い潜って来る相手の手指に胸の尖りを挟み取られては、か細くも甘付いた喘ぎ声が吐き上がり…小さく身体を硬直的に震わせて)…っ、…も、待って…っ、ここで、しちゃうつもりー…?(相手の手先がスカートの中から伸びる内腿へと掛かれば、顕著に太股が跳ねて) (2016/9/13 01:19:09) |
八神 舞花♀3年 | > | 【意識飛んでました…亀レス陳謝。眠気が危ういですーorz。すみません、寝落ちる前に落ちますね。お疲れ様でしたー】 (2016/9/13 01:23:36) |
おしらせ | > | 八神 舞花♀3年さんが退室しました。 (2016/9/13 01:23:52) |
城本直哉♂2年 | > | 【いえいえ。限界までありがとうございますー。ぜひ次はもっと浅い時間から・・・。では失礼します】 (2016/9/13 01:24:35) |
おしらせ | > | 城本直哉♂2年さんが退室しました。 (2016/9/13 01:25:08) |
おしらせ | > | 木下隼人♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/13 22:50:31) |
木下隼人♂2年 | > | 【お邪魔します~】 (2016/9/13 22:50:55) |
おしらせ | > | 蒼月 六花♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/13 22:54:20) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【お邪魔しますっ】 (2016/9/13 22:54:38) |
木下隼人♂2年 | > | 【先に書くね~】 (2016/9/13 22:55:22) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【よろしく~っ】 (2016/9/13 22:56:04) |
木下隼人♂2年 | > | (彼女の部屋でゆっくりしていたところ、散歩をすることとなりぶらぶらと歩いていればいつの間にやら学園近くの海にたどり着き、砂浜に降りるなり打ち寄せる波に足首までつけてはしゃいでみたりして)つめてぇ~…ほら、六花も来いよ~ (2016/9/13 22:57:03) |
蒼月 六花♀2年 | > | (楽しそうにはしゃぐ彼を見ていればため息をつき、子供だな…何て思ったりしつつ彼の誘いをめんどくさいからか断り、自分は浜辺をゆっくり、のんびりと歩き進める。)…楽しそうでなにより… (2016/9/13 23:02:52) |
木下隼人♂2年 | > | (思った通り彼女は誘いに乗らないようで、さすがに一人ではしゃぐにも限界を迎えてとぼとぼと小走りで彼女の元へと戻って)も~せっかくここまで来たんだからちょっとくらい入ればいいじゃん~ (2016/9/13 23:04:32) |
蒼月 六花♀2年 | > | …冷たそう…あと…足濡れたくない…(疲れたのだろう、その場へ座りこんで眠そうにふぁ…とあくびをする。だからといって寝るわけではないので、近くにあった木の棒を持って砂へ落書きをして。) (2016/9/13 23:07:22) |
木下隼人♂2年 | > | つまんないの~…(彼女の隣に腰を下ろせば何や描き始めたので、木の棒の動きを目で追って)…何書いてんの…? (2016/9/13 23:09:05) |
蒼月 六花♀2年 | > | …犬…と…猫…(うとうとしながらもそう言い、犬を書いていく。犬が描き終われば次は猫と次々に描いていって。) (2016/9/13 23:12:07) |
木下隼人♂2年 | > | これが犬…?(砂浜に木の棒と言うせいもあるだろうが、とても犬には見えず首をひねったりしては彼女の機嫌を損ねまいとそのあとの言葉は飲み込んで)ど、独特のセンスしてるんだな… (2016/9/13 23:14:09) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【にゃ…明日はやいからもう落ちなきゃぁ~…】 (2016/9/13 23:18:45) |
木下隼人♂2年 | > | 【いいよ~・・・大丈夫っ。ゆっくり寝るんだよ~?】 (2016/9/13 23:20:36) |
木下隼人♂2年 | > | 【んじゃ、落ちるよ~?お邪魔しMした】 (2016/9/13 23:28:49) |
おしらせ | > | 木下隼人♂2年さんが退室しました。 (2016/9/13 23:28:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月 六花♀2年さんが自動退室しました。 (2016/9/13 23:39:11) |
おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/14 21:26:44) |
日向 咲♀2年 | > | 【待ち合わせですー】 (2016/9/14 21:27:00) |
おしらせ | > | 石坂 自由♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/14 21:27:00) |
石坂 自由♂2年 | > | 【やっほっほー】 (2016/9/14 21:27:31) |
日向 咲♀2年 | > | 【ほーい。じゃあいきまーふ】 (2016/9/14 21:27:57) |
日向 咲♀2年 | > | (薄暗くなっり、街灯が点き始めた頃、人も疎らになって来た商店街に鐘の音が響き渡る。其れはどうやら福引の鐘の音で。『お嬢ちゃん、おめでとう!』叫ぶおじさんの前に目を丸く、立ち尽くす少女。一等は商品券、まだ学生な彼女に商品券はとても有難いもの、何等?と嬉しそうに転がる玉色と等数を確認しては。『3等、花火セットだよー!』との言葉に売れ残りじゃん!絶対!と突っ込みたくなる気持ちを抑えて花火を受け取ってちょっと苦笑い。帰り際、背中に投げ掛けられる『彼氏とでもやりなよ』との声にそんなもん居ないわ!と心で悪態をつきながら貰った袋を見ればご丁寧にチャッカマンまで付けてくれて。) (2016/9/14 21:28:05) |
日向 咲♀2年 | > | (ぼんやりとバケツがあれば花火出来ちゃうな、と考えてたらやりたくなってきて。帰り道、百均でバケツを買えばバケツと花火を持って辿り着いたは学園近くの浜辺。夏もそろそろ終わりを迎え、この時間は少し肌寒い。羽織ってるパーカーのチャックを首まで締めて花火を砂浜へ無造作に置けばバケツ片手に波打ち際へと駆け出して。前屈みになり、ザザー…と流れる波に向けてバケツを傾ければバケツの中に海水を受け止めておっと、とよろけるように後退り。これで誰か知り合いが来てくれればいいのだけれど。そんな事を思いながら波から離れた花火の元へ) (2016/9/14 21:28:29) |
日向 咲♀2年 | > | 【初っ端から誤字った。薄暗くなり、で。】 (2016/9/14 21:29:15) |
石坂 自由♂2年 | > | (空が薄暗くなり始め、それぞれの家から晩ご飯の匂いや家族でワイワイ騒いでいる様子が所々に見えてきた時、リズム良い呼吸音と共に海沿いをランニングしている青年の姿が。いつもは違うルートを走っているのだが、たまには良いだろうと珍しく海岸沿いへと足を運ぶ。格好はいかにも運動しますと言った感じのジャージで、いつもと見慣れない景色を見ながら砂浜を走ってみるとやはり道路やグラウンドとは違うのかとても走りにくい様子で明らかにいつもよりスピードは出ていない。にも関わらずいつもより体力を持っていかれる感覚を感じては疲労感からかその場で立ち止まると息を整えようと膝に手を当てて下を向き) ん……?あれは…(ふと顔を上げてみると、そこには何やら海水を汲んで運んでいる彼女の姿が。花火は薄暗かったため見えなかったのか、休憩にちょうどいいかもと思い彼女の方へと歩みを進めてみて) よっす。海水なんか運んで何してんだ?(バケツを置いたかと思えば何かの準備を始める彼女に小首を傾げながら声をかけてみて) (2016/9/14 21:40:57) |
2016年09月03日 01時40分 ~ 2016年09月14日 21時40分 の過去ログ
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