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「闇ジムの脱衣試合」の過去ログ

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2010年05月29日 15時02分 ~ 2010年06月10日 00時14分 の過去ログ
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京雅 若菜 高一(左手の甲に乗せたコインが出した面は、裏面。それを彼女にも確認してもらおうと、出た面を彼女に見せ)……裏が出た……サーブは貴女から……(告げ、ボールを彼女に手渡し、レシーブポジションにまで無言で足を進ませてウォーミングアップを開始する)   (2010/5/29 15:02:15)

京雅 若菜 高一【邦画、最近見た邦画の話をしたいの?(くすくす)】   (2010/5/29 15:03:05)

夢葉久遠 高三じゃあ私から―宜しくお願いしますね?あと…始める前に名前を聞きたいですけど―?(後ろに声をかけ…サーブポジション?ってここだっけーなんて思いつつコートに入って【私は見なかったことにしたのに――っ///1d6でいいんですよね?】   (2010/5/29 15:05:25)

京雅 若菜 高一【サーブは2d6。コイントスだけ1d6で、後は全部2d6と1d3の繰り返し】   (2010/5/29 15:06:20)

京雅 若菜 高一……貴女から……宜しく……名前を聞いても意味が無いと思う……(ウォーミングアップ、身体を温めつつ、彼女からの問いに名前を知っても意味が無いとだけつげ、それでも、試合で私が負けたときに聞かれるのはどうしようもないと考えながら)……いつでも打ってきて良い……(サーブを促して)   (2010/5/29 15:08:30)

夢葉久遠 高三そうです…か。じゃあ勝ったら聞きますね?……じゃあ、打ちますから――(ボールをポイと上げて   (2010/5/29 15:10:12)

夢葉久遠 高三2d6 → (4 + 2) = 6  (2010/5/29 15:10:20)

京雅 若菜 高一【打つ描写を待ってみる……】   (2010/5/29 15:11:28)

夢葉久遠 高三(ぱしんと音を鳴らせながらボールは相手のコートに向かって。本当のところ打てるんだろうかーなんて不安だったけれど、とりあえずはと安心しつつ―)【打ったあとも書くんですよね?】   (2010/5/29 15:13:46)

京雅 若菜 高一【そう、打った後も書く。1d3うって、ロール書いて2d6うって、そのロールを書くのが大体の順番。】   (2010/5/29 15:14:51)

京雅 若菜 高一1d3 → (2) = 2  (2010/5/29 15:14:54)

夢葉久遠 高三【ういうい。とりあえず一巡見て復習的に学びますよー】   (2010/5/29 15:16:13)

京雅 若菜 高一(初手、相手からのサーブは平凡な弾だった。)……返す……(そのボールにタイミングを合わせようと、足を走らせ、右足を軸にして、ラケットを振ろうと)   (2010/5/29 15:16:19)

京雅 若菜 高一2d6 → (6 + 2) = 8  (2010/5/29 15:16:21)

京雅 若菜 高一(右足を軸足にして、ラケットを振った。ガットの中央にボールを捕らえることは出来なかったけど、相手のボール、勢いも殺すことなく、回転をかけて返すことが出来たから、まあ、無難な所だと思う。ボールの狙い先は彼女の正面だけど、返してくるだろうと考え、そのままセンターに足を運ぶ)   (2010/5/29 15:18:43)

夢葉久遠 高三1d3 → (2) = 2  (2010/5/29 15:19:15)

夢葉久遠 高三(正面にボールが飛んでくる―これならわたしだって大丈夫なんて思う)返せる…よね。(空振りだけは嫌だなーと思いながらラケットを振って―   (2010/5/29 15:21:12)

夢葉久遠 高三2d6 → (2 + 1) = 3  (2010/5/29 15:21:19)

夢葉久遠 高三(―――――見事に空振って。ボールは後ろに。)…………えっと。あははは(笑ってごまかしながら)【見事に空振りました。神様怖い】   (2010/5/29 15:22:46)

京雅 若菜 高一(正面、彼女の正面を狙って、どう返してくるのかと反応を見ようとしたのに、見事に空振りをして、笑ってごまかしている彼女の方を見ながら)……ルールは理解している?……早く脱いで……(失点した方が一枚服を脱ぐことがルールだから、彼女に対して、服を脱ぐことを強要する)【空振り……ルールはルール】   (2010/5/29 15:26:07)

夢葉久遠 高三大丈夫ですよーええ。把握してますとも…。(コートの隅で服を脱ぐと服をたたんで―白のスポーツブラとパンツの姿になって―よけいに子供っぽく見えるような)   (2010/5/29 15:29:40)

京雅 若菜 高一(白、純白の飾り気の無いスポーツブラとショーツ。その姿をさらしている彼女。さげすむような瞳で見下ろし)……子供?……把握しているなら良い……(興味が無いような瞳、意思のこもってない言葉を発して、レシーブポジションにまた足を運ぶ)   (2010/5/29 15:32:51)

夢葉久遠 高三うわ、なんか子どもとか蔑みながら言われた気がする。ええっと、…負けた方がサーブするんでしたっけ?(テニスのルール自体が…記憶に曖昧で―でも、相手がソコにいるなら私なのだろうとボールを手にとり)   (2010/5/29 15:36:12)

京雅 若菜 高一(レシーブポジションに足を運んでからの彼女の疑問。ボールを手にとって声をかけてくる様子を見ながら)……脱いだ方のサーブ……いつでも打って来て良い……(サーブを促しながら、貧相な身体を鼻で笑いながら、声をかける)   (2010/5/29 15:39:20)

夢葉久遠 高三そうですか…。じゃ、また打ちますね――?   (2010/5/29 15:40:22)

夢葉久遠 高三2d6 → (6 + 2) = 8  (2010/5/29 15:40:25)

夢葉久遠 高三(今度も…まあまあのものを打てた――ことに安堵しつつ)   (2010/5/29 15:41:25)

京雅 若菜 高一1d3 → (2) = 2  (2010/5/29 15:41:42)

京雅 若菜 高一(先制点を取っても油断することも無く、向かってきたボール。そのボールに対し、再び足を運びながら)……ぇぃっ!……(気合を込めた言葉、小さく気合を込めた言葉を口からだし、ラケットを一閃する)   (2010/5/29 15:43:41)

京雅 若菜 高一2d6 → (4 + 2) = 6  (2010/5/29 15:43:44)

京雅 若菜 高一(気合を込めすぎたのか……挑発したことで、彼女を怒らせたのか、それでも、ボールを返すことには成功した。そのまま、彼女の動きを目で追いながら、その場から一歩も動かず)   (2010/5/29 15:45:21)

夢葉久遠 高三1d3 → (1) = 1  (2010/5/29 15:46:22)

夢葉久遠 高三うわ返ってきた。(バランスを崩したように見えたのに―返ってきたボールに少し慌てつつ)冷静に返せばいいだけ…(とラケットを振ろうと―   (2010/5/29 15:48:30)

夢葉久遠 高三2d6 → (3 + 1) = 4  (2010/5/29 15:48:39)

夢葉久遠 高三―――――と。)あ、あれ?ボール何処行った?(またも打ち損じて)【か、神様怖い!】   (2010/5/29 15:49:56)

京雅 若菜 高一……ん……また……、……リターンエース……やる気ある?……(二回連続のリターンエース。手応えが無い相手、でも、勝てばあの子を好きに苛められる。そう考えながら、その場から一歩も動かずに、次は上と下どちらを脱ぐつもりなのか、彼女の方を加虐的な目で見つめ)……貴女には……もう後が無いように見える……。……次はどっち……?(どちらを脱いでもかまわないと、どちらでもいいから早く脱いで無様な姿になったらと目で眺め始める)   (2010/5/29 15:54:37)

京雅 若菜 高一【ダイス運が無い……と思わせて美鈴と同じ真似でもするつもり……?】   (2010/5/29 15:55:18)

夢葉久遠 高三(失敗してしまうと脱がなければならないルールだから―上と下でちょっと悩むけれど―ブラをつかむとバッと脱いで)恥ずかしいと思うから、恥ずかしい。勝てばどうせ切れるからまあいいや…。(なんて自分に言い聞かせるようにつぶやきつつ)失礼なっ。わざと負けようなんてする訳ないじゃないですかー。(ストレート負けはしないっと気持ちを引き締めて【美鈴と同じことですかー?】   (2010/5/29 15:56:36)

京雅 若菜 高一【背水の陣?】   (2010/5/29 15:57:10)

夢葉久遠 高三【正直なんのことかわからないですけど…なんでこんなに運が悪いのか…ねぇ。つまらないですよねー。 背水の陣とか、一番嫌いな言葉です。できれば楽に勝ちたいのでー】   (2010/5/29 15:58:14)

京雅 若菜 高一(上と下、どちらを脱ぐか思案している彼女を眺め、ブラを外した彼女を見る目は、少しばかり熱を帯び始めていて)……勝てればいいけど?……(勝てば着れる。でも、さっき見ていた女の子は、負けてもその格好のまま相手を好きにしていたと、そう考えながら)……そう……抵抗すればするだけ苛めがいがあるからあるから、それでもかまわない……(引き締めようとした心に更に追い討ちをかけ)……次も貴女のサーブ……脱ぐ覚悟が出来たら打ち込んでくるといい……(彼女にとっての最後のサーブを促しつつ、レシーブポジションに戻る)   (2010/5/29 16:01:34)

京雅 若菜 高一【ん?楽しい……楽に勝たせたりはしない……追い詰められなかったらぺナルティーで楽しむから良い。楽しんでるけど……】   (2010/5/29 16:02:54)

夢葉久遠 高三あー…あんまりいじめるとか言わない。最後の瞬間に勝っていればいいんですからね?(さらりと相手の言葉を流し―でももうあとが無いのも事実で―)まあ…その、なんども失敗しないはずなのでー。そっちも脱ぐ覚悟してくださいよー?(テニスの神様に祈りつつボールを高く上げて)   (2010/5/29 16:06:44)

夢葉久遠 高三2d6 → (3 + 2) = 5  (2010/5/29 16:06:52)

夢葉久遠 高三(てやぁぁッ!!と、テニスの魔人のように声を上げてみるけれどソコまで球威が変わることも無く)   (2010/5/29 16:07:43)

京雅 若菜 高一1d3 → (1) = 1  (2010/5/29 16:08:08)

京雅 若菜 高一……脱ぐ覚悟?……、一枚や二枚なら脱ぐ覚悟は出来てるけど……最後に立っているのは私……っ!(てやぁぁッ!!と、声を張り上げた様子に飲まれたように脚の動きが遅れるけれど、先ほどと球威が変わらない様子に、足を運びながら、ラケットに力を込めて、振ろうと――)   (2010/5/29 16:10:27)

京雅 若菜 高一2d6 → (3 + 3) = 6  (2010/5/29 16:10:30)

京雅 若菜 高一(――気迫に飲まれたみたいに足が遅れたけれど、ぎりぎりで返すことに成功し、そのまま、足をセンターに運びながら、リターンエースで決まるでしょうと、気を抜いて彼女の様子を見つめる)   (2010/5/29 16:11:51)

夢葉久遠 高三1d3 → (2) = 2  (2010/5/29 16:12:15)

夢葉久遠 高三(気を抜いてる相手が映る…ストレートで負けてやるものかとおもう。ソコまで強いボールじゃない。打ち返すッ…と)   (2010/5/29 16:13:33)

夢葉久遠 高三2d6 → (2 + 5) = 7  (2010/5/29 16:13:36)

夢葉久遠 高三(思いが通じたのか―今更感もあるような肝するけれど無事に返して。内心ほっと)あは、かえしてやりましたよ!   (2010/5/29 16:14:47)

京雅 若菜 高一1d3 → (2) = 2  (2010/5/29 16:15:15)

京雅 若菜 高一(今更返してきても面白くない。そんな事を考えながら、ようやく始まりそうに思えるラリー。ラリーが続くならある程度は楽しめる)……やっと?……(気を抜いていた、それでも、返って来たボール。それなら、ラリーを続けると、ボールに向かって走り、狙いを彼女の正面に――)   (2010/5/29 16:17:44)

京雅 若菜 高一  (2010/5/29 16:17:44)

京雅 若菜 高一2d6 → (6 + 4) = 10  (2010/5/29 16:18:02)

夢葉久遠 高三【さ?】   (2010/5/29 16:18:09)

京雅 若菜 高一【サイコロって入力しようとしたのにー。私がミスしたー。でも返した。】   (2010/5/29 16:18:35)

夢葉久遠 高三1d3 → (1) = 1  (2010/5/29 16:18:46)

夢葉久遠 高三【これはマケタ】   (2010/5/29 16:19:07)

京雅 若菜 高一【飛び込んでみる?それとも普通に返す?任せる。】   (2010/5/29 16:19:32)

夢葉久遠 高三(ばしんっと自分向かってくるボール…やばい、これはやばい返せないかもなんて冷や汗が。それでも諦めはせずに打ち返さんと両手で握りしめたラケットを振り)   (2010/5/29 16:21:11)

夢葉久遠 高三2d6 → (3 + 6) = 9  (2010/5/29 16:21:15)

夢葉久遠 高三――――あれ…?(自分でも予想外のあたりに―ボールはとりあえず返って)   (2010/5/29 16:22:17)

京雅 若菜 高一1d3 → (2) = 2  (2010/5/29 16:22:48)

京雅 若菜 高一(彼女の正面に向かった球威の早いボール。がむしゃらに最後の一枚を脱がないように抵抗している彼女を見る)……無駄な抵抗は……命を縮めるだけ……(私は三枚、彼女は一枚だからと、考えても、油断はしないように、足を運び、向かってきたボールをストロークで返そうと)   (2010/5/29 16:24:50)

京雅 若菜 高一2d6 → (5 + 5) = 10  (2010/5/29 16:24:54)

京雅 若菜 高一(ボールの手前まで足を運び、しっかりとバウンドして自分の前に向かってきたボールを確認した後に、溜めていた力を解き放つようにラケットを振り、彼女の立ち居地とは逆サイドにボールを打ち込む)   (2010/5/29 16:26:12)

夢葉久遠 高三1d3 → (1) = 1  (2010/5/29 16:26:50)

夢葉久遠 高三【何この鬼畜ゲーム】   (2010/5/29 16:27:19)

京雅 若菜 高一【……ん……中の人が撫子と試合しているときに何度も味わっているから……なんともいえない……】   (2010/5/29 16:28:23)

夢葉久遠 高三(反対のサイドにボールが返ってくる。こんどこそ間に合わないと―飛び込んで―返そうとする)   (2010/5/29 16:28:52)

夢葉久遠 高三3d6 → (2 + 3 + 5) = 10  (2010/5/29 16:28:57)

夢葉久遠 高三あ、あたったっ!?(飛び込んだおかげで―ラケットに…なんとか収まるけれど―バランスを崩すとかそういうレベルじゃなくヘッドスライディングのように返した―次はもう無理かもと)【…飛び込んでなんとかとか。】   (2010/5/29 16:31:32)

京雅 若菜 高一1d3 → (3) = 3  (2010/5/29 16:31:59)

京雅 若菜 高一(反対のサイドに打ち込んだボール。飛び込んでヘッドスライディングしたとしても返って来たボール。だけど、このチャンスは、私にとっては絶好球にしか見えない。彼女に止めをさそうと大きく飛び上がり、力の限りラケットを振り下ろす)   (2010/5/29 16:33:47)

京雅 若菜 高一2d6 → (2 + 6) = 8  (2010/5/29 16:33:51)

京雅 若菜 高一(彼女の手前、その場所に落ちていくボールを見つめながら、止めを刺すことが出来なかったと少しばかり悔しそうな表情を見せ)……まだ……決着はついてない……(それでも、彼女が最後の抵抗が何とか出来そうなことは若菜なりの両親があったからだろうかと思わせる一球で――)   (2010/5/29 16:35:40)

京雅 若菜 高一【良心】   (2010/5/29 16:35:54)

夢葉久遠 高三【両親】   (2010/5/29 16:36:33)

夢葉久遠 高三2d6 → (2 + 4) = 6  (2010/5/29 16:36:45)

夢葉久遠 高三ちょっ…ムリ――――っ(無常にもボールは立ち上がる前にコートに跳ね…消えて行くのでした。)   (2010/5/29 16:38:32)

京雅 若菜 高一(立ち上がる前に、コートにはねて消えていくボールを見ながら、ラケットをそのまま、コートに落とし、カランカランと回るラケットを放置したまま彼女のそばに歩み寄り)……私の勝ち……(一言呟き、そのまま、無様な姿を見つめ)   (2010/5/29 16:41:05)

京雅 若菜 高一【さようなら洋服に吹いたわwwww】   (2010/5/29 16:41:52)

夢葉久遠 高三………まさか、ストレート負けするとか…OTL【逆襲成功!】   (2010/5/29 16:42:54)

京雅 若菜 高一……ストレート負けでも……負けは負け……最後の一枚……早く脱いで……。……それとも……私に脱がされたい?……(無様な姿を見つめながら、最後の一枚をおとなしく脱ごうともしない彼女を見ながら、私に脱がされたいか、自分で脱ぐか、選択させようと言葉をかける)   (2010/5/29 16:45:38)

夢葉久遠 高三……脱がせたい?(下着に手をかけながらじいと上目で見つめてみる   (2010/5/29 16:47:05)

京雅 若菜 高一【分娩台に乗せられる危機から逃れたわ…(ほっと一息ついて見るわー)】   (2010/5/29 16:47:34)

夢葉久遠 高三【え…?毬子は分娩台確定でしょ?(にやにやにや】   (2010/5/29 16:48:36)

京雅 若菜 高一……脱がせたい?……言葉が違うと思う……。(下着に手をかけながら、上目遣いで見てくる彼女。私は勝者で貴女は敗者だから、言葉が違うと返し。)……脱がせてあげても良い……(そのまま、ショーツに手をかけて、彼女の最後の一枚を脱がし始める)   (2010/5/29 16:50:05)

京雅 若菜 高一【そう、それなら、苛めのフルコースを味わってもらう。】   (2010/5/29 16:50:36)

夢葉久遠 高三え、えっと…ほらこう最後の抵抗みたいなっ!!(脱がされていくと羞恥心に少し赤く耳を染めて【それをしたら…毬子をいっぱいかわいがってあげるんだからねっ(え】   (2010/5/29 16:52:38)

京雅 若菜 高一【なら、受けーねも苛めのフルコースを味わってもらうけど……良い?(ぎろりとにらんでみるわ)】   (2010/5/29 16:53:42)

夢葉久遠 高三【うけーねは喜びまうわなにすうけーねっ………ぱちぇとうけーねかんけいないじゃんっ】   (2010/5/29 16:55:30)

京雅 若菜 高一【じゃあ、毬子も関係ないとか言うわよ?最初にうけーねとパチュを賭けたいじょうねぇ。敗者の勤めだわー。♪】   (2010/5/29 16:56:44)

夢葉久遠 高三【ううううううううっ///意地悪ー】   (2010/5/29 16:57:55)

京雅 若菜 高一【さぁ、どうするのー?毬子と甘いものをするために、受けーねを差し出すか、受けーねを守りたいから、毬子をあきらめるか、どちらがいいのかしらー?】   (2010/5/29 16:58:55)

夢葉久遠 高三【えええええっなんて凶悪な二択をー…】   (2010/5/29 16:59:57)

京雅 若菜 高一【さぁ、さぁ、どちらを選ぶのかしらー?ちなみに私がまけたら、毬子もパチュも喜んで差し出したわよー。】   (2010/5/29 17:01:53)

夢葉久遠 高三【…パチェは、愛してもらったし(ぼそ)毬子は勝手も負けてもイチャイチャするって言いました――っ(うがー】   (2010/5/29 17:04:37)

京雅 若菜 高一【そうねぇ。で、どうするのかしら?慧音をもこたんの見ている前でイキ狂わせてあげようかしらー?パチュリーでっ♪毬子も貴女の好きにしてよかったんだけどねぇ。あなたが勝っていたらっ♪】   (2010/5/29 17:06:45)

京雅 若菜 高一【うふふー、さあ、凶悪な二択で、あなたは何を選択するのかしらー?】   (2010/5/29 17:07:48)

夢葉久遠 高三【いやーーーっそれだけはいやーーーっ!!/// 05/29 00:35:00 > んー?若菜か華穂と勝負して、どっちが勝っても、毬子といちゃいちゃして良いんだよ?どきどきして甘い事をしても良いんだよ?どうするのー?(とか、意地悪な顔を近づけてみよう)いってるくせにーーーっ///】   (2010/5/29 17:08:35)

夢葉久遠 高三【それなら……それなら東方べやでれいのいすにしばりつけてやりますーーーーっ】   (2010/5/29 17:09:29)

京雅 若菜 高一【じゃあ、毬子も無しの変わりに、けーねを守るのね?】   (2010/5/29 17:09:43)

京雅 若菜 高一【んー?じゃあ、うけーねとパチュで東方の脱衣庭球ごっこでのリベンジを申し込んでいるって見てもいいのかしら~~♪】   (2010/5/29 17:10:51)

夢葉久遠 高三【………白スクのひとをいじめてやるんだからー/// う、うけーねではしないっ!!///】   (2010/5/29 17:12:29)

京雅 若菜 高一【うふふー。あなたを苛めてると楽しいわね。さぁ、さぁ、さぁ。】   (2010/5/29 17:13:18)

夢葉久遠 高三【ううううう…ぱちぇのばかーー】   (2010/5/29 17:14:09)

京雅 若菜 高一【まあ、苛めすぎてもかわいそうだから、そろそろ久遠ちゃんを苛めましょうか?(矛盾しているとか言わないでー)】   (2010/5/29 17:14:56)

夢葉久遠 高三【……いじわるーー///(中の人がクッションの隅を噛みながら言います】   (2010/5/29 17:16:01)

京雅 若菜 高一【そうねぇ。屈辱的なお名前は何にしましょうかねぇ。年齢詐称お子様くーちゃんもいいし、年齢詐称淫乱ネコ久遠でもいいわねぇ。年齢詐称お子さま久遠にしましょうか……】   (2010/5/29 17:17:56)

夢葉久遠 高三【何でもやってやろうじゃないかっ!!///……むらさきもやs】   (2010/5/29 17:19:10)

京雅 若菜 高一【あら、そう言う事言うの?じゃあ、年齢詐称受け奴隷久遠で、お願いしましょうか。】   (2010/5/29 17:19:59)

夢葉久遠 高三【あとで、もっと酷いのにすればよかったなんて言っても私は知らないからな】   (2010/5/29 17:21:32)

おしらせ夢葉久遠 高三さんが退室しました。  (2010/5/29 17:21:52)

おしらせ年齢詐称受け奴隷久遠さんが入室しました♪  (2010/5/29 17:22:16)

京雅 若菜 高一【大丈夫よ。まだ一回目だもの。二回目は味見もすんでるからそれにふさわしいお名前をあげるわ】   (2010/5/29 17:22:20)

京雅 若菜 高一【こんにちは名前に吹いたわwwww】   (2010/5/29 17:22:46)

年齢詐称受け奴隷久遠【変えてきてやった!(どどーん】   (2010/5/29 17:22:50)

年齢詐称受け奴隷久遠【よし、逆襲成功!】   (2010/5/29 17:23:12)

京雅 若菜 高一【あらあら、堂々と入ってくるのには驚いたわ。今の感想を一言頂戴?】   (2010/5/29 17:23:40)

年齢詐称受け奴隷久遠【ほとんど事実なので恥ずかしさが無い。】   (2010/5/29 17:24:11)

京雅 若菜 高一【ガーン!大抵の人は恥ずかしがってくれるのに……シクシク】   (2010/5/29 17:24:53)

年齢詐称受け奴隷久遠【年齢詐称もお子様も、よく言われる。その設定はおかしいwwって。ネコは猫だし受けだし結構淫乱だしお子様と呼ばれることは日常茶飯事さ!…奴隷ではまだ無いこととくーちゃんは親しい人に呼ばれるからちょっと恥ずかしいぐらいだなー。あははざまーみろー】   (2010/5/29 17:27:20)

京雅 若菜 高一……最後の抵抗?……大人しくしていた方が身の為だと思う……(羞恥心に赤く耳を染める彼女を見ながら、スルスルと最後の一枚純白のショーツを手際よく脱がして、彼女の秘所に目をやり、一つのことを確認しようとしながら)……貴女は処女?それとも、非処女?……あなたの敗北宣言と一緒に名前を教えて欲しい……(と、声をかけながらどうやって苛めようか考えをめぐらせ)   (2010/5/29 17:29:27)

京雅 若菜 高一【シクシク、良いわよロールで貴女を辱めるから!】   (2010/5/29 17:30:10)

年齢詐称受け奴隷久遠…今更抵抗はしませんよー(はぁとため息をついて)……あはは、そういうことをしてはいけない身体だったので経験ないです。(体つきは子どもなのにソコだけはしっかり大人で―見られると顔が火照ってしまいながら―)……勝負には、負けました。私は…その、夢葉久遠です。その…ご主人様   (2010/5/29 17:33:43)

年齢詐称受け奴隷久遠【くすくす。辱める…どうぞご自由にご主人様(にやにや)】   (2010/5/29 17:34:34)

京雅 若菜 高一【ソコだけは、大人って言うことは”生えてる”のよね?】   (2010/5/29 17:36:28)

年齢詐称受け奴隷久遠【わ、直接的っ(あせあせ)…と、いうかー18で生えてないのはたぶん半端なく恥ずかしいのではないかトー】   (2010/5/29 17:37:47)

京雅 若菜 高一【あなたは若菜の逆鱗に触れたわ!】   (2010/5/29 17:38:21)

京雅 若菜 高一【設定上”生えてない”事にしてあるのよねー。若菜はっ♪】   (2010/5/29 17:39:14)

年齢詐称受け奴隷久遠【なん…だと…!って、16とか15ならまだ遅くはないですよ?】   (2010/5/29 17:40:05)

京雅 若菜 高一【コンプレックスとか、弱点があったほうが面白いじゃない?キャラ的に。】   (2010/5/29 17:40:47)

年齢詐称受け奴隷久遠【無口な―気持ちを出さないだけでお腹いっぱい!】   (2010/5/29 17:41:41)

京雅 若菜 高一【だぁめぇ。じゃあ、苛めを開始するわよー。】   (2010/5/29 17:42:25)

年齢詐称受け奴隷久遠【くすくす。もっと激しいの―ですよね?受けなら貪欲ですよ私(にやにや】   (2010/5/29 17:43:11)

京雅 若菜 高一(上の方からため息が聞こえる。質問に答える声が聞こえてくればニィ加虐的な顔が浮かんでくる。更に、彼女のソコ、秘所には私にはまだない痴毛が生えていて)……そう……久遠と言うの……なら……そこのベンチに横になって待っていて……(言葉数少なく、彼女に告げ、彼女を苛めるための道具を取りに、試合会場の隅、道具が置かれている場所へと足を進め、目的の道具を幾つも探しながら)   (2010/5/29 17:46:29)

京雅 若菜 高一【ま、まさか最初から私に苛められるつもりで、サイコロの目を調整したんじゃ……くーちゃん、恐ろしい子。】   (2010/5/29 17:47:29)

年齢詐称受け奴隷久遠…べんち、ですね?(加虐的な笑みなのに―可愛いと、思ってしまえばどんな攻めでも受けてあげようなんて限りなくM臭ファだ洋子とを思ってしまいつつ。ベンチに仰向けに横たわり   (2010/5/29 17:50:01)

年齢詐称受け奴隷久遠【ふふふ…ふふふふふふ。さあ、どうでしょうねぇ?(にやにやにやにや】   (2010/5/29 17:50:40)

年齢詐称受け奴隷久遠【ファだ洋子と。ようこってだれさ。漂うこと、ね。】   (2010/5/29 17:51:40)

京雅 若菜 高一(M臭漂わす子と思いながらも、彼女を苛めるための道具を台車の上に乗せ、カラカラと乾いた音を立てながら彼女が横になっているベンチに近づけば、身動きが取れないようにベンチの上に縛りつけ)……たっぷりと苛めてあげる……(声をかけ、まだ濡れてもいなさそうな彼女の秘所を見つつ、ペニスバンドを下着の上から身に着ければ、それを彼女の秘所に宛がいつつ)   (2010/5/29 17:54:29)

京雅 若菜 高一【ファだ洋子ー。どこかのアイドル?】   (2010/5/29 17:54:50)

年齢詐称受け奴隷久遠ちょ、ベンチに縛るとか――っ(もぞもぞと動いてしまうけれど)って、ええと…その、入れたりしませんよね……?(とりあえず初めての妄想もあったわけで―こう、濡れてもいないのにペニスバンドで奪われるとか――びくりと恐怖から震えてしまい)   (2010/5/29 17:57:35)

年齢詐称受け奴隷久遠【M臭ファだ洋子…ファブリーズを思いついたのは私だけでいいね。】   (2010/5/29 17:58:38)

京雅 若菜 高一(ベンチに縛りつけ、もぞもぞと動いている様子もさして気にせず)……ん?……馬鹿な事言わないで……このまま入れる……。(恐怖で身を震わせている様子の久遠を見下ろしながら、残酷な一言を口から言葉をつむぎ、ゾクリと身を震わせながら、そのまま、腰、久遠の秘所にペニスバンドを突き進ませ、何かに引っかかる様に動きが止まるとニィと妖艶な笑みを浮かべ、そのまま全体重を乗せて処女膜を破ろうと)   (2010/5/29 18:03:43)

京雅 若菜 高一【ファブリーズでM臭は消えないと思う】   (2010/5/29 18:04:06)

年齢詐称受け奴隷久遠ちょっ…ほんとにいれちゃ――ァっ!?(顔を…青ざめさせてしまいながら―裂けるような痛みにビクッとハネるも縛られて頭をぶつけるだけで)だ、だめ…それだけはぁ…(と、懇願するけれど―体重を載せて押し込まれればぶちっと何かがちぎれるような―涙が一筋こぼれて―痛みに震えて   (2010/5/29 18:08:58)

年齢詐称受け奴隷久遠【………日本の科学力で消えるさ!(無理です】   (2010/5/29 18:09:35)

京雅 若菜 高一(顔を青ざめさせながら、身体をハネらせても、先にベンチに縛り付けたから痛みに耐えるしかない彼女の様子。懇願してくる声、一筋零れる涙、それらも、私にとっては、ストレスを解消させる要因となるだけで)……こうされたかったんじゃないの?……(久遠の上に覆いかぶさるようにして、彼女の耳元で呟き、そのまま、ペニスバンドを彼女の子宮内まで突き進ませる)   (2010/5/29 18:13:05)

年齢詐称受け奴隷久遠がっ…ひ、こんなの…んぎぃっ…(荒い息を付いて…涙をポロポロとこぼしてしまいながら)わすれ…れない、思いで…ありが、とっ…ッ―――!?(と、強気に―強気な振りでしか無いけれど―いって。それでも子宮なんて…そんな奥まで貫かれれば声もできずに陸に打ち上げられた魚のようにパクパクと口を動かすだけで   (2010/5/29 18:18:21)

京雅 若菜 高一(荒い息、大粒の幾つもの涙、それでも、強気な姿勢を崩さない彼女の声。ゾクゾクと自分の中のSの気持ちが目を覚ましてくる。)……忘れたくても……忘れないと思う……。……その強気どこまで続くか……楽しみ……(陸に打ち上げられたような魚のようにパクパクと口を動かすだけの彼女の様子を見ながら、男の人なら、痛みが絶えるまで待つのだろうけど、待とうとなんて思いも考えもしてあげない。そのまま、腰を動かしはじめ、久遠の初めて膣内に入ったそれを犯しつくすように腰を動かしはじめ、幼さの残った胸の先端を思いっきり潰そうと、爪でつまみ始める)   (2010/5/29 18:25:54)

年齢詐称受け奴隷久遠そう…ね。いぎっ…わすれない…わっ(痛みで気絶してしまいそうなのに―痛みで気絶できない―普通は痛いのかも―そして待ってくえるのかも―しれないけれど、最初の痛みで麻痺してしまった感覚はそこまで痛いと感じさせずに―溢れでる鮮血が潤滑油のようになっているのも理由かもしれないけれど)――った、いたぁ…(乳首に刺すような痛みを…うけて、また目を閉じてしまえば―溜まっていた涙がまた筋となって―なんとか片目だけは開けるけれどー)   (2010/5/29 18:34:57)

京雅 若菜 高一(どれだけの痛みが彼女を襲っているのか、処女の私にはわからない。ただ、はじめてを何も準備出来ずに、拘束された格好で私に奪われている彼女が凄く惨めに見えて、荒い息が口から出てくる。彼女の惨めな姿を見ているうちに一人遊びをした事がない私の中に何か得も知れぬ感情が浮かんできたのだと思うけど……)……目を瞑ったら駄目……(溜まっていた涙を筋として流している彼女を見ながら、彼女の秘所から流れ出てくる破瓜の血、初めての証を指ですくってペロリと、舌で舐めとり、もう一度すくっては彼女の口元に運びながら、腰の動き、彼女の子宮の壁を何度も男性器をもしたもので打ち付ける)   (2010/5/29 18:43:36)

年齢詐称受け奴隷久遠あ…はは。デレた…のかな?(にやりと挑発的に笑って―涙が、溢れるのは止まらないけれど―引き抜かれ打ち付けられるすべてが…痛くて苦痛で…まだ少しも気持ちいなんて思えないなんて―思っている、と自分の血をつけた指を口元に運ばれ―ペロと指をなめて   (2010/5/29 18:49:18)

京雅 若菜 高一(指に付けた破瓜の血を舐めようと伸ばして来た舌、それを指で挟み、強制的に口を開かせたまま、口の中に破瓜の血を何度も運び、無理やりにそれを塗りつけるようにしながら)……デレる……貴女が?……(口の中まで、犯しているような錯覚を覚えさせようとする)   (2010/5/29 18:54:24)

年齢詐称受け奴隷久遠――っ!?(え、ちょ、なに…を?と言いたいけれど舌をつままれた口からはうめき声のようにしかならなくて)…ひがっ…(違うと、言ったつもりだけど伝わっただろうか…。自分の血を飲まされるなんて…口を犯されるというよりも「私は、此の人に奪われたんだ」と心の重しとなって)   (2010/5/29 18:58:27)

京雅 若菜 高一(呻き声しか上げられない彼女の声、ひがっ?何を言っているのと、無理やり破瓜の血を飲ませながら、その惨めな格好に思わず笑みがこみ上げる。私の気が満足するまで血を飲ませ、指を口から離し、口を自由にさせ。)……惨めな人……(ポツリと呟き、そのまま、肉豆へと手を動かせば、乳首にしたように爪を立ててクリを挟み潰そうとしながら、腰の動きを止める)   (2010/5/29 19:04:56)

年齢詐称受け奴隷久遠っは…はぁー…惨め…にみえるわけ?(口の中は血の味しか…しない。心がへし折られそうになるけれど…それもー興とでも思っているのか…にやりと唇を吊り上げ)って、ぃッ…だっ(クリをそんな乱暴に扱われて…のけぞってしまいそうになるけれど―頭をゴツっとベンチにぶつけるだけで―それで涙が出てしまうけど―)   (2010/5/29 19:12:12)

京雅 若菜 高一(にやりと唇を吊り上げる彼女、まだ折れてはいないように見える彼女、クリを乱暴に扱って、仰け反りそうになりながら涙を出した彼女を見ながらまだ楽しめそうと笑みを浮かべ、秘所から男性器を模したものを引き抜いて、次に試してみたかったもの―ピアスの穴を開けるための針に見える物―を台車から取り、彼女の目の前に突きつけ)……何に見える?……(尋ねながら、胸の先端へと近づけていく)   (2010/5/29 19:16:11)

年齢詐称受け奴隷久遠え…え?なにそれ…(ピアスなんて開けたことが無いから…得体の知れないものを見せられて恐怖に目を揺らしながら)や、やめ…て…?(と、たぶん無駄なのに懇願してしまう)   (2010/5/29 19:19:35)

京雅 若菜 高一(何なのかわからない様子、恐怖感で目を揺らしている彼女。やめてと懇願する久遠をみながら、にたりとした笑みを浮かべて)……やめるわけがない……(そのまま、胸の先端、横に針をぷすりと刺して、貫通させるようにさす。媚薬を使っていれば、これも快楽に感じ取らせることも出来るだろうけど、お薬を塗っても注射してもいないからどれだけの痛みが彼女を襲うか、想像もせずに、久遠の反応、どんな反応が返ってくるか楽しみそうに、彼女の顔を見つめ)   (2010/5/29 19:23:54)

年齢詐称受け奴隷久遠そんな―――ぃ、だっ…ぐ…ぅぅ…(ブスと…貫通されて…痛くて叫んで…泣き出してしまいたいけれど…自分を見つめてる彼女をただ喜ばせるなんて…してやるもんか、と。唇をかみ声を押し殺して)この…きちく…ぅ…(明らかに弱々しく罵って―心が折れかけているのか体力がつきそうなのかは…わからないけれど―   (2010/5/29 19:29:57)

京雅 若菜 高一(唇を噛みしめて、声を押し殺している彼女。明らかに弱弱しい声で罵る彼女、でも、罵る事が出来るって言うことはまだまだ、耐え切れるって言う事だろうからと、理解して)……泣き叫べば良いのに……どこまで我慢できるか見もの……(挑発する様な言葉をかけ、同じようにまだ刺していない胸、クリにも同じように穴を貫通させようと針を抜き、同じ動作をする。)   (2010/5/29 19:34:39)

年齢詐称受け奴隷久遠う、うるさいっ…(心は…恐怖でいっぱいなのに―泣き叫んでしまいたいと思っているのに―一度反抗してしまったら…簡単に折れたりなんかできなくて…)…や、やだ…やめて…?いたいから…いたいから…ね?(がたがたと震えながら懇願する姿は―堕ちておれてしまいそうとしか見えない―見た目から…大人であるなんてだれも見えない   (2010/5/29 19:42:29)

年齢詐称受け奴隷久遠【ごめん続き】   (2010/5/29 19:42:55)

年齢詐称受け奴隷久遠見えないけれど同じように、穴を開けられたら)いだぁぁっ…も、もうやだぁ…もうやめてよ…(なんて、涙ながらに懇願する姿だけがあって   (2010/5/29 19:44:47)

京雅 若菜 高一(それでも、反抗してくる姿、簡単に折れそうにない姿にどこまでも堕としてみたい欲求が生まれてきて)……痛いから何?……負けたら……相手に好きなようにされるのが……ここのルールらしい……。(今更懇願するような姿を見ても、生まれてきた欲求に忠実に素直に久遠を苛め抜きたい欲求が出てきて、涙を流しながら、懇願する久遠に容赦なくピアス針を乳首、クリに突き刺し、台車の中から、それらを装飾するためにピアスを取り出す。)   (2010/5/29 19:51:19)

京雅 若菜 高一【でも、堕ちてない様に思える。】   (2010/5/29 19:51:34)

年齢詐称受け奴隷久遠(痛いのに身体を焼かれて震えるしかできずに…)えっぐ…痛いんだよ…?(ぼろぼろと涙をあふれさせて…それでも叫ばないのは―落ちてないのか―抵抗なのかもしれないけれど。縛られていることが暴れれないと、我慢させているのかもしれないけれど。【痛いので堕ちるほど…そういう心ないですから!(強き】   (2010/5/29 19:58:01)

京雅 若菜 高一……痛くしてるから当然……(ぽろぽろと涙を流しながら、苦痛の叫び声もあげずに、我慢している様子の久遠。両の乳首とクリにあけたピアス穴に飾り気の無いピアスを付け)……少しはましになった……(自分の手でピアスを無理やりつけさせたことに笑みを浮かべながら、再度ペニスバンドを彼女の中に挿入し、もう一度中をかき混ぜるように激しく動かす。今度は、抜き差しをするたびにピアスにペニスバンドがあたり、強制的に痛みが送られるだろうけど……)   (2010/5/29 20:02:27)

京雅 若菜 高一【痛みと快楽攻めならどう?】   (2010/5/29 20:03:04)

年齢詐称受け奴隷久遠【やばいかもしれない】   (2010/5/29 20:03:43)

京雅 若菜 高一【痛みも引いてると思われる状況にまたペニスバンドを挿入して、今度は抜き差しをするたびにピアスに当たるから、面白いことになりそう】   (2010/5/29 20:05:12)

年齢詐称受け奴隷久遠ましな…ワケなっ…きゅぁん!?///(こんどは…落ち着いたのか―慣れたのか―痛いだけではなくて…ピアスに当たると痛いのに…痛いのに気持ち…気持ちよくて。艶のある声を漏らしてしまうけれど)ちょ、ひぁ…だ、だめぇっ…これ、おかしっおかしぃぃッ(痛くて涙柄がれるのに一緒に気持ちいなんて…狂う――と。)   (2010/5/29 20:08:23)

年齢詐称受け奴隷久遠【…ぱty】   (2010/5/29 20:08:24)

年齢詐称受け奴隷久遠【……その、その、あのだ、えっと、本気で狂うぞそんなの。】   (2010/5/29 20:09:29)

京雅 若菜 高一【ぱty何?どうしたの?】   (2010/5/29 20:09:36)

京雅 若菜 高一(処女を無理やり奪ったときの挿入よりも、艶のある声が聞こえて)……おかしくなっても良い……狂っても良い……。(おかしぃ、おかしぃぃと嬌声を上げながら、快楽を享受したような声を上げている久遠を見ながら、何度も達せさせようと腰を動かしながら、久遠の顔を覗き込むようにゆっくりと顔を近づけて、優しく唇を奪うように……)   (2010/5/29 20:13:09)

京雅 若菜 高一【更にゆっくりとしたキスもしてあげる。くすくす】   (2010/5/29 20:14:37)

年齢詐称受け奴隷久遠【い、いじわるだ!】   (2010/5/29 20:15:27)

京雅 若菜 高一【くーちゃん、どうしたの?くすくす】   (2010/5/29 20:15:53)

年齢詐称受け奴隷久遠おかしくなりたくなぁ…///(あっあっと腰の動きとともに喘ぎ声を漏らして―痛いのが気持ちいい?痛いけど気持ちイイ?―混乱しながら…ピアスが…痛いのが気持ちイイ…?なんて)やっ……んむぅ・・////(ひどいことばかりしていた相手なのにそんなやさしいキスを…受ければブルッと震えてイってしまって―)   (2010/5/29 20:20:25)

年齢詐称受け奴隷久遠【】   (2010/5/29 20:20:25)

年齢詐称受け奴隷久遠【】   (2010/5/29 20:20:42)

年齢詐称受け奴隷久遠【あわあわあうあう///(中の人が大混乱のようです)わかなのいじわるーーー】   (2010/5/29 20:21:30)

京雅 若菜 高一(腰の動きとともに聞こえる喘ぎ声、痛いのが気持ちいいのか、痛いけど気持ちいいのか解らずに混乱している様子の生贄の子羊、久遠の唇を奪って、私のファーストキスを優しく味あわせ様とした瞬間に身体を震わせてイってしまった様子を見ると目で笑いかけながら、それでも、大きな快楽を味合わせようと腰の動きを止めずに何度も軽く達せさせつつ、後頭部に手を回し、抱き起こした状態で、口の中に舌を侵入させる)   (2010/5/29 20:24:54)

京雅 若菜 高一【もっと混乱させてあげる。もっと狂わせてあげる。】   (2010/5/29 20:25:33)

年齢詐称受け奴隷久遠あ…ひゃ…んっぷ…(一度イかされて―敏感になっているのに激しく攻められたら―がくんがくんとゆれながら…なんども押し上げられて。喘いで閉じれない口を守るものなど何も無く舌を簡単に入れられてしまって――   (2010/5/29 20:29:49)

年齢詐称受け奴隷久遠【いじわるだ。…いじわるだ。…………いじわる…】   (2010/5/29 20:31:32)

京雅 若菜 高一(身体を揺らしながら、快楽の頂点まで上り詰めらせようと、何度も軽く達せさせながら、閉じること出来ない口の中に舌を入れて、久遠の舌を探しながら絡めとるとそのまま、淫らな水音を試合会場の中を充満させるようにして、久遠の秘所からの水音と、口内からの水音を響かせながら、身体を重ね合わせるようにすると、当然、胸の先端同士がこすりあって、胸に付けたピアスからも刺激が伝わるだろうけど…)   (2010/5/29 20:35:44)

京雅 若菜 高一【んー?負けた人の末路ー?意地悪に狂わせてあげるよぉ。】   (2010/5/29 20:36:42)

年齢詐称受け奴隷久遠(さっきまでは痛かったものがぜんぶキモイ良くて悶える――しかできない…。口も塞がれて声を上げれなんかしないで―上げれても嬌声ぐらいだろうけど―舌を絡め返して…胸が擦れればさらに鼻声のオクターブが上がって――誘うような声音でダラダラと蜜を滴らせ――)   (2010/5/29 20:41:46)

年齢詐称受け奴隷久遠【………ま、まぁ………すでに中の人に堕とされてたわけですがね!むらさきもyのくせに意地悪め…狂ったら責任とってくださいね?(にやり】   (2010/5/29 20:43:49)

京雅 若菜 高一(舌を絡め返してくる。胸が、先端のピアスが擦れて気持ち良さそうに鼻声のオクターブが上がる。誘うような声音をあげながら、秘所から蜜を滴らせている子羊、久遠が痛みでも気持ち良さを得られるようになれば、また身体を横にさせて、抱きしめていた手を離して、奥へと体重をかけて一突き、二突きと、天井に押し上げて絶頂へ上らせる。)……そろそろ……限界じゃないの?……(煽る様な言葉をかけながら)   (2010/5/29 20:46:28)

京雅 若菜 高一【ん?紫もやしっていったから狂っても責任は取らない。】   (2010/5/29 20:46:56)

年齢詐称受け奴隷久遠(一突きごとに背筋を駆け上るか快感に身体をくねらせながら―処女を奪われたときの面影は少しも残ってない―)げんかぃ…げんかいで…すぅ…(煽るように言葉をかけられても――堕ちてしまったのか、従順に応えて…目から溢れる涙は…痛みと、快楽と――どっちのものだろうか)   (2010/5/29 20:52:13)

年齢詐称受け奴隷久遠【……責任とってくださいね?(過去ログの書かれたメモを後ろ手にヒラヒラさせつつ】   (2010/5/29 20:53:03)

京雅 若菜 高一【あーあ、従順になっちゃったかぁ。ねぇ?縛り付けたまま放置と、バイブとローターをつけられて一時間放置とどっちが良い?】   (2010/5/29 20:56:10)

年齢詐称受け奴隷久遠【いやだから気持ちい攻めは…ドMスイッチはいっちゃうんですってばーーーーっ(×従順 ○超ドM)………どっちも放置なら――ひどい方で!】   (2010/5/29 20:58:42)

京雅 若菜 高一(堕ちた様に見える久遠、私の声に従順に答えて、目から涙を零している様子、痛みからなのか、快楽からなのか、解らないけれど……零れた涙を舌で掬い取って)……無様に愛液を吹き散らせば良い……(絶頂を迎えただらしのない顔を早く見せてと言わんばかりに、声をかけて、止めとばかりに一度抜き去った無機物の棒を力の限り中に突き進ませる)   (2010/5/29 21:01:24)

京雅 若菜 高一【じゃあ、大三の選択肢でいこうかなぁ】   (2010/5/29 21:01:38)

年齢詐称受け奴隷久遠くひゃぁぁぁぁんっ!!(ごりっと奥を突かれて…止めをさされたように――白目を剥いておもらしをしたかのように愛液を―自分が流していた血で薄ピンクのそれを―ぶしゃあとまき散らせ―――身体を震わせながら気を飛ばして   (2010/5/29 21:05:23)

年齢詐称受け奴隷久遠【大三。】   (2010/5/29 21:05:35)

年齢詐称受け奴隷久遠【……(にやり)で、第三ってなんですか(はぁはぁはぁ】   (2010/5/29 21:06:05)

京雅 若菜 高一【南無三】   (2010/5/29 21:06:15)

年齢詐称受け奴隷久遠【ノムさん?】   (2010/5/29 21:06:38)

京雅 若菜 高一(奥を突っついて、止めを刺されたように、白目を剥きながら愛液をまき散らせて、身体を震わせながら気を飛ばした久遠の秘所から、ゆっくりと抜いて)……まだ終わらせない……(腰につけたペニスバンドを外して、彼女が意識を取り戻す前にと、乳首の近辺。あくまでも、乳首には触れさせないような箇所に小さく切ったガムテープでローターを固定し、秘所にはバイブ、クリにはローターを乳首と同じ様に触れさせない場所にガムテープで固定してから、媚薬を塗って)……目を覚まして……(受付から貰ったスポーツ飲料を顔にかけながら意識を取り戻させようと)   (2010/5/29 21:11:55)

京雅 若菜 高一【折角だから、パチュにしようとしたことを味わってもらう。(キラッ★)】   (2010/5/29 21:12:32)

年齢詐称受け奴隷久遠【え、なにそれこわい(はぁはぁ】   (2010/5/29 21:13:55)

京雅 若菜 高一【実は凄く喜んでるでしょう?(ジトー)】   (2010/5/29 21:14:57)

年齢詐称受け奴隷久遠……ん…ひゃ…?(スポーツ飲料をかけられて目を…覚ましてしまうと、身体のあちこちをむずがゆい快感が――おそって。)ひゃぁ……ぁ///(媚薬もイったばかりなのも相まって、蜜をコポコポとこぼしてしまいながらふるふると震えて   (2010/5/29 21:17:05)

年齢詐称受け奴隷久遠【うけーねレベルでMなすいっちが一つ。今の私はそれが三つ。うふふふふ。喜んでるかどうかはソコから理解してね(にっこり】   (2010/5/29 21:18:39)

京雅 若菜 高一(目を覚ました様子を目で確認し)……あれだけで終わらす気はない……(蜜をこぽこぽと零しながら、ふるふると震えている様子を楽しそうに見つめ)……スイッチを入れる……(各場所のローター、バイブのスイッチを最大にして、スイッチをいれて、彼女が壊れていく様をこの目で見つめようと)   (2010/5/29 21:21:01)

京雅 若菜 高一【きゃー、このまま放置は怖いのにー。ご飯が、夕餉が……(がくぶる)】   (2010/5/29 21:21:34)

年齢詐称受け奴隷久遠【夜ご飯なんて食べさせてなんかあげないわ……うふふふふ(え】   (2010/5/29 21:22:28)

京雅 若菜 高一【たーべーさーせーてー。】   (2010/5/29 21:23:00)

年齢詐称受け奴隷久遠んきゅぅぅぅっ!?(目をかっとみひらくと、かぁと顔を紅潮させてガクガクと震え――   (2010/5/29 21:23:46)

年齢詐称受け奴隷久遠【】   (2010/5/29 21:23:47)

年齢詐称受け奴隷久遠【さっきのでやめておけば食べられたのにね?(にやにやにや】   (2010/5/29 21:24:08)

年齢詐称受け奴隷久遠【食べさせてあげるから毬子食べていいよね?(にやにやにやにや】   (2010/5/29 21:24:40)

京雅 若菜 高一【そうね。そういう時は必殺の……そのまま一時間放置とか……あうあう。わ、解ったよぉ。毬子食べて良いよぉ】   (2010/5/29 21:25:21)

年齢詐称受け奴隷久遠【一時間放置の場合、幻のICBMスイッチが入ります。(え やった♪まりこらぶーー(むぎゅー】   (2010/5/29 21:26:32)

京雅 若菜 高一【じゃ、じゃあ、食べてくるね?10時までには戻ってくるから】   (2010/5/29 21:27:26)

年齢詐称受け奴隷久遠ト書き:と、いうわけで久遠は全身を快感に悶えさせられたまま夜は更けて行きました。   (2010/5/29 21:27:49)

年齢詐称受け奴隷久遠【わっち、ここで待機なのかやー?】   (2010/5/29 21:28:07)

年齢詐称受け奴隷久遠【まあ…ごはんかいにいかねばならんのじゃー。】   (2010/5/29 21:28:38)

京雅 若菜 高一【んー。戻ってきたら入室するから。久遠ちゃんも休憩してきた方がいいんじゃないかなぁ】   (2010/5/29 21:28:59)

京雅 若菜 高一【じゃ、じゃあ、また後でね?(ばびゅーんと逃げてみよう)】   (2010/5/29 21:29:43)

おしらせ京雅 若菜 高一さんが退室しました。  (2010/5/29 21:29:46)

年齢詐称受け奴隷久遠【わっちは――っていうかこれ以上久遠をMにしとうない!ってにげたーーーっ】   (2010/5/29 21:30:11)

年齢詐称受け奴隷久遠【いちどスイッチがぶっ飛ぶともどらんのじゃーーーっ】   (2010/5/29 21:30:37)

年齢詐称受け奴隷久遠【…………OTL】   (2010/5/29 21:30:55)

おしらせ年齢詐称受け奴隷久遠さんが退室しました。  (2010/5/29 21:30:57)

おしらせパチュリー・ノーレッジ★さんが入室しました♪  (2010/5/29 22:00:25)

おしらせパチュリー・ノーレッジ★さんが退室しました。  (2010/5/29 22:00:42)

おしらせ京雅 若菜 高一さんが入室しました♪  (2010/5/29 22:01:04)

京雅 若菜 高一【ただいまー。(きょろきょろ)】   (2010/5/29 22:01:17)

おしらせ夢葉久遠さんが入室しました♪  (2010/5/29 22:03:10)

夢葉久遠【嘘つくコナンカッ】   (2010/5/29 22:03:29)

京雅 若菜 高一【あー。M奴隷さんだー。】   (2010/5/29 22:03:32)

夢葉久遠【嘘つくこに、デレてなんてあげないんだからネ】   (2010/5/29 22:04:48)

京雅 若菜 高一【う……ごめんなさい……】   (2010/5/29 22:05:15)

夢葉久遠【妹紅が間に受けたらどうするんじゃーーっ。……夕餉ができておるとかいいのう。】   (2010/5/29 22:06:08)

京雅 若菜 高一【間に受けたりはしないと思うよ……ネコ奴隷の千歳ちゃんは……夕餉が出来ているのがうらやましいの?】   (2010/5/29 22:07:05)

夢葉久遠【千歳となぁ?(じぃぃ わっちは自分で作るからの。今日は予想寄りかかりすぎて材料がない】   (2010/5/29 22:09:43)

京雅 若菜 高一【……華穂が食べた……もこのオリジナルキャラの事らしい……時間を見なかったのは……私の中の人のミス……謝る……】   (2010/5/29 22:11:42)

夢葉久遠【ほほー。(にや 二窓しとるのを…少しだけ許してくれるならそれでええー。】   (2010/5/29 22:13:11)

京雅 若菜 高一【……かまわない……二窓の事は目を瞑る……今度は……千歳と遊んでみるのも良いのかも知れない……】   (2010/5/29 22:14:26)

夢葉久遠【ただいまじゃー。 あと、なんじゃかるみゃがいなくなるんじゃと…。】   (2010/5/29 22:15:45)

京雅 若菜 高一【……ん?……何が原因だかわからない……想像は付く?……】   (2010/5/29 22:16:32)

夢葉久遠【わからんのじゃ…】   (2010/5/29 22:19:25)

京雅 若菜 高一【……リアルで何か事情が有るなら……回線越しの人間同士とはいえ……リアルに対しては相談に乗る事しか出来ない……事情を話さないなら……言葉をかける事しか出来ない……】   (2010/5/29 22:21:15)

夢葉久遠【そうじゃのー。寂しくなるのぅ…あーーあと、わっちもしばらく来れんようになるんでなー?】   (2010/5/29 22:22:36)

京雅 若菜 高一【……そうなの?……小町と話していた時の貴女の様子から考えるに……体に関しての事だろうから……戻ってくるときには元気な姿を見せてもらえれば嬉しいのだけど……】   (2010/5/29 22:25:16)

夢葉久遠【あはは、体のことは手術しまくってでもう安心じゃよー?おかげで献血できんが。】   (2010/5/29 22:26:36)

京雅 若菜 高一【手術して安心なのね。献血は昔はしたわよ。まあ、何かしらかの理由があるのでしょうからね。】   (2010/5/29 22:27:50)

夢葉久遠【じゃから結構平気で話せるんじゃがのー。わっちの病気はほんとにやばいと即集中治療室レベルのばっかじゃからのーー。】   (2010/5/29 22:27:52)

夢葉久遠【おおーでは若菜の血液でわっちが助かったかもなのじゃー。命の恩人じゃのー】   (2010/5/29 22:28:41)

京雅 若菜 高一【昔はねぇ。でも、O型の血だからそんなに需要はないでしょう?集中治療室レベルなのね……私の持病は喘息ぐらいしかないけど……】   (2010/5/29 22:30:41)

夢葉久遠【まあ…パチェにはいろいろ世話になったし。今もなってるし伝えとこうとな?まぁそのまま来なくなるかもしれんがー。 ごめんわっちOがたじゃ。800mlを3本使ったと聞いたーうれしいのー命の恩人じゃのー】   (2010/5/29 22:32:19)

京雅 若菜 高一【まあ、何か理由があるのでしょうから、貴女が話す気になるまでは、私は深く聞いたりはしないわ。人に話せないこともあるでしょうし】   (2010/5/29 22:32:23)

京雅 若菜 高一【そう、私の血であなたが助かったって思えるのなら、また、献血にでも行くことにするわ。折角知り合った人と会えなくなるのはごめんだもの。私の血であなたが助かるなら、安いものよ。】   (2010/5/29 22:33:51)

夢葉久遠【んーん?たいしたことじゃないんじゃけどな?言ったところで「そうか頑張れ」で終わるから…その、わっちPC寝っ転がって使うもんじゃから右手が痛くてのー。難しくて、説明することを書くのが面倒じゃー】   (2010/5/29 22:35:17)

夢葉久遠【わっちは…日本中の献血したO型の人が命の恩人だと思っておるよー。ありがとなー】   (2010/5/29 22:36:57)

夢葉久遠【それじゃ、今度はわっちが夕餉じゃー】   (2010/5/29 22:37:30)

おしらせ夢葉久遠さんが退室しました。  (2010/5/29 22:37:32)

京雅 若菜 高一【PCを横になって使っているのね……まあ、難しい事なら無理しなくても良いわよ。タバコをすって少し汚い血だけど、それでも良いならね。】   (2010/5/29 22:37:42)

京雅 若菜 高一【ええ、いってらっしゃーい。】   (2010/5/29 22:37:49)

おしらせ久遠さんが入室しました♪  (2010/5/29 22:45:37)

久遠【ごっふぁーーーめんがきかんに麺がきかんにーーー】   (2010/5/29 22:46:05)

京雅 若菜 高一【お水、お水……(ぱしゃー)コップにお水を注いで渡してあげよぉ。】   (2010/5/29 22:46:57)

久遠【やっぱり…わっちもいってくるよ!】   (2010/5/29 22:47:07)

京雅 若菜 高一【ええ、②ね。いってらっしゃい。】   (2010/5/29 22:47:25)

久遠【むせておるで水はー水はーごえほごえほ】   (2010/5/29 22:47:31)

おしらせ久遠さんが退室しました。  (2010/5/29 22:47:34)

おしらせ久遠さんが入室しました♪  (2010/5/29 22:47:50)

京雅 若菜 高一【みんなに話して楽になるなら話した方がいいと思うもの。】   (2010/5/29 22:48:01)

久遠【なんどもすまん…。今日は…もう限界だから私ネルから…待ってなくてもいいからな?】   (2010/5/29 22:49:14)

久遠【いや、しかたのないことなんじゃよー。】   (2010/5/29 22:49:52)

おしらせ久遠さんが退室しました。  (2010/5/29 22:49:57)

京雅 若菜 高一【ええ、長時間のお相手ありがとうね。まあ、後から付け足したシーンをなくせば、奇麗にまとまってるものね。】   (2010/5/29 22:50:08)

京雅 若菜 高一【いってらっしゃい。仕方がないことなのね……私で力になれることならいいけど……】   (2010/5/29 22:51:01)

京雅 若菜 高一【じゃあ、私も退室しましょうか】   (2010/5/29 22:51:16)

おしらせ京雅 若菜 高一さんが退室しました。  (2010/5/29 22:51:18)

おしらせ京雅 若菜 高一さんが入室しました♪  (2010/6/1 04:59:19)

京雅 若菜 高一【……気付いてくれると嬉しい……】   (2010/6/1 05:01:31)

おしらせ京雅 若菜 高一さんが退室しました。  (2010/6/1 05:14:54)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが入室しました♪  (2010/6/1 20:03:21)

愛智 華穂 中二【こんばんはー。】   (2010/6/1 20:03:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、愛智 華穂 中二さんが自動退室しました。  (2010/6/1 20:23:38)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが入室しました♪  (2010/6/1 23:12:12)

おしらせ七代 千歳 高一さんが入室しました♪  (2010/6/1 23:17:18)

愛智 華穂 中二【あー。レズっ子巨乳ネコ千歳お姉ちゃんだー。わーい。今日もたっぷりと苛めてあげるねー。よろしくお願いします。(ぺこり)】   (2010/6/1 23:18:40)

七代 千歳 高一【こんばんはーー!!満を喫して千歳登場でっす!…ちがうものっタチだものっ はーいこちらこそ、宜しくねっ!(ぺこっ)】   (2010/6/1 23:19:44)

愛智 華穂 中二【今日もネコで終わらせてあげるねっ♪楽しみで、もう、わくわくしてるよー。】   (2010/6/1 23:20:40)

七代 千歳 高一【…もうっ。千歳だってやるときはやるんだからー。 …うん!千歳も楽しみです!…っと、えーとこっちではじめちゃっていいのかな?】   (2010/6/1 23:22:12)

愛智 華穂 中二【うん、こっちで導入ロルから打とう?リベンジだから、千歳おねえちゃんからお願いしてもいい?】   (2010/6/1 23:22:56)

七代 千歳 高一【了解っwそれじゃあ、ちょーっとまっててねっ】   (2010/6/1 23:23:31)

愛智 華穂 中二【はーい。わくわく。この間のお話の最後も拾ったりしてくれるんだろうなぁ。楽しみー】   (2010/6/1 23:24:10)

七代 千歳 高一(元気に駆けて行くセーラー服の少女が入っていくのは、一見何の変哲も無い、けれど少し変わったジム。少女が此処に通うのはもう何度目かになる。一番最初に出会って、散々に辱めてくれた可愛い子に絶対また会って、あれ以上に虐めてやるのだと。最近少女はそればかり。 学校の暇を縫っては通っているが、早々機会も無くて。)……ええーー!!今日もまた誰も来てないのですかー!?(しょんぼりと項垂れて。がっくりと肩を落とす。それでも幾許かの期待を持って、更衣室で着替え終わると、待機室で手持ち無沙汰に、来るかもしれない相手を待って)   (2010/6/1 23:28:49)

七代 千歳 高一【あんまり期待しすぎちゃだめだからねっw】   (2010/6/1 23:36:48)

愛智 華穂 中二(外から見ると何もおかしな風には見えないジム。でも、そこは、女の子しか入れなくて、その裏では淫らな遊びも行われていたりする場所。僕のお気に入りの遊び場所。可愛くてお胸の大きい僕と同じにおいのする女の子も一杯来てたり、大切な物の為にお金が必要な子も来てたりするんだけど、いろんな女の子の気持ちよさそうな顔を見たり、気持ち良くして貰えたりするから大好きで、今日も可愛い子がいないかなって小さな胸(?)を膨らませてまたここに来ちゃった)……お姉ちゃん。こんにちはー。この間のDVD凄く楽しかったよぉ。(この場所で僕と同じ匂いの女の子を苛めてそれを撮っていたDVDの感想を言いながら、試合登録を済ませて、談笑しながら更衣室に入る。体操服にスパッツ。下着の色は内緒だけどね?今日は、もう、待機室でお相手の女の子が待っているみたいだから、どんな女の子を食べれるのか楽しみで、ノックをするのも忘れて、扉を開けちゃう)   (2010/6/1 23:38:18)

愛智 華穂 中二【はーい。期待しすぎないようにするねぇ。w】   (2010/6/1 23:38:37)

七代 千歳 高一…はーあ。(時間つぶしにと持ってきた携帯。来るメールは詰まらないお誘いばかり。指先にストラップを引っ掛け、携帯を揺らしながら、大きく溜息―――不意に、前置きもなく扉が開いて――。)……っか――華穂ちゃん!(思いも寄らない待ち人に、がたんっと音を立てて椅子から立ち上がり―)……っあははっやっと会えたぁ~~ッ♪(感極まって、歩み寄り)   (2010/6/1 23:44:51)

愛智 華穂 中二(僕の名前を言いながら音を立てて椅子から立ち上がったお姉ちゃん。感極まって近寄ってくるお姉ちゃんは、お胸がとても大きくて美味しかったお姉ちゃん。七代千歳お姉ちゃん。僕よりもお胸が大きいこをここであまり見なかったから、頭の隅に残っているし、それに、貰ったDVDの内容も僕とお姉ちゃんのゲーム、罰ゲームだったから忘れてなんていないし)あ~~。千歳お姉ちゃんだ。そっか、今日の僕のお相手は、お姉ちゃんなんだぁ。わーい。今日も一杯食べてあげるね~~♪(歩み寄ってきたお姉ちゃんに声をかけながら、僕も近づいて、この間の事を思い出しながら抱きしめちゃおうと)   (2010/6/1 23:49:55)

七代 千歳 高一(それしか取り得がないと公言して憚らない胸を揺らしながら小走りに歩み寄って、小柄な体を抱きしめ返し)…ふふーーそうですよー?今日のお相手は千歳なのです。(きゅっと抱きしめてから離し、間近の顔を見ながらにこにこ笑って)ううん。華穂ちゃん…この間一杯虐めてくれたから、…千歳今回は、頑張るね?(瞳の奥に嗜虐心と、艶を湛え。にこぉっと微笑みかけ)千歳のリベンジマッチだよ?   (2010/6/1 23:55:43)

愛智 華穂 中二(僕の小さな身体を抱きしめて服越しに感じるのは、とても美味しかった千歳お姉ちゃんの体温。今日のお相手だって、千歳お姉ちゃんが僕の身体を離しながらニコニコとまぶしい笑顔を見せながら言ってくれる)うん、だって、凄くお姉ちゃんの身体美味しかったんだもん。それに……今度逢えたらっておねえちゃんを美味しく食べるためのことも考えてたしっ♪うん、頑張ってね?頑張っても僕が勝っちゃうけどね~~!(瞳の奥の嗜虐心、艶を湛えながら、にこぉっと微笑んでくるお姉ちゃん。僕も、負けじと嗜虐心を湛えながら、その目を覗き込むように熱のこもった瞳で見返しちゃう)うん、リベンジマッチだね。早速行っちゃう?(待機室でこのまま甘い時を過ごしても良いけど、ここに来ちゃう以上どっちかが美味しく食べるためには手順を踏まないとねぇ。だから、早速隣のお部屋、コートの近くにいけないおもちゃが置かれている試合会場に行こう?って誘いながら)   (2010/6/2 00:03:30)

七代 千歳 高一(自分よりも小さい相手に辱められるのは結構な屈辱で、楽しんでいる少女とて悔しかったのである。…勿論、とても楽しかった―というのもあるからこそ、積極的に探してたんだけど)…ひっどいなぁ、華穂ちゃん。千歳だってやるときはやるんですよー?(こういうときだけ、お姉さんぶって、指を立てて見る。熱の篭った視線を絡ませて、笑う声はとても楽しそう。誘う声にはにっこり笑って)…うん!早速はじめよう!(先導するように歩き出し、コートへ続く扉を開いて――)   (2010/6/2 00:07:56)

愛智 華穂 中二お姉ちゃんもやるときはやるのぉ?それならなおさら今日は楽しみだなぁ。僕が負けたらどうやって食べられちゃうんだろう。(あははっと笑いながら、指を立てたお姉ちゃんと、熱の篭った視線を絡め合わせて、先導されるようにコートに続く扉を潜り、何時も通りに、僕の手がなじみそうな使い安そうなラケットを何本か手にとって素振りをしながら)   (2010/6/2 00:13:08)

七代 千歳 高一…ふふー。それは、負けてからのお楽しみかな?(楽しそうに笑いながら、コートに入ると同じようにラケットを手にとってガットの調子を握って確かめ。これがいいと決めればくるくる回して、下に置き)…さって、とっ♪ さー、華穂ちゃん。今日は千歳がコインを投げるね?(宣言をどうぞ?って笑ってウィンクしながら掌のコインを見せて)   (2010/6/2 00:17:13)

愛智 華穂 中二そっかぁー。じゃあ、当分の間はお預けなんだね。(残念と小さくつぶやいてみる。僕だって、負けて食べられる事だけを楽しみにここに来てる訳じゃないもんねぇ。一回お姉ちゃんに勝っちゃったから、くすくすと笑みをこぼしながら、お姉ちゃんがラケットを選ぶのを眺めて)うん。この間は僕がコイントスしたもんねぇ。じゃあ、表かなっ♪(ウインクしながら、手のひらのコインを見せてきてくれるお姉ちゃんに表って宣言を返す。僕に裏は似合わないでしょう?って、目で語りかけようとしてみる)   (2010/6/2 00:22:45)

七代 千歳 高一だって先ずは試合を楽しまなくっちゃっ♪…その話はその後…に、たっぷり、じっくり、しよう…?(明るい笑顔でぱっと笑ってから、艶めいた瞳を見せて)…ん!華穂ちゃんらしいね。(あははっと笑って、いくよーっとぱしっと若干覚束ない手つきでコインを親指で弾き――)   (2010/6/2 00:27:08)

七代 千歳 高一1d6 → (1) = 1  (2010/6/2 00:27:20)

七代 千歳 高一とっと、っと…。(高く弾きすぎたコイン。落ちてきたのを掌で受けて、ぱしっと重ねた掌をそろそろと、退け)……あう。(むう、と眉根が寄る)…千歳今日も運がないかもー。(出鼻挫かれた気分でがくり。掌の上のコインを見せてから、華穂ちゃんの方に、ボールを一個取って、放って)   (2010/6/2 00:29:51)

愛智 華穂 中二うん、僕は太陽の様に笑ってるほうが似合うでしょ?暗い顔は僕には似合わないもんねぇ。(そのまま、くるくると回転するコイン。掌に落ちてどっちが出るかなぁってわくわくしながら、お姉ちゃんのほうを見つめ、がっくりしている様子。僕の方にボールを一個とって放って来た様子を見れば、サーブ権が僕になった事を理解して)やったっ♪この間も僕からサーブだったよね。このまま、今日も僕の勝ちかなぁ(なんて、あははと笑顔を見せながらサーブポジションに足を運んで何時も通りに、柔軟体操、ウォーミングアップをしながら、お姉ちゃんよりも小さな胸を揺らして軽く挑発してみる)おねえちゃん。準備が出来たら言ってねー。(大きく声を上げてコートの向こうにいるお姉ちゃんに笑顔のまま言葉を告げて)   (2010/6/2 00:35:44)

七代 千歳 高一確かに、華穂ちゃんには明るい顔が一番似合うね。…でも、今日ばっかりは裏でも良かったのにー。(コインの神様ーとぶつくさ言って。喜ぶ声にちぇーと言いながらも笑顔でこちらもラケットを持ってコートへと歩き出し。)そんなことないですよー?まだまだっわからないんだからねっ(ぐっとラケットを握り、闘志に燃える瞳で見返し。軽く膝を曲げてウォーミングアップ開始。声にOKーー!と返し。身体が暖まった頃に、大きく手を振って。)…さあいつでも良いよ!華穂ちゃん!(ざっと膝を曲げて。ラケットを構えながら、笑み)   (2010/6/2 00:41:52)

愛智 華穂 中二(闘志に燃える瞳を見て、OK--!って声が返ってくれば大きく深呼吸をしながら、両の頬をぺちぺち叩いて頭を切り替えよう。ゲームに集中しようと意識を働かせて、緩んだ顔を引き締めれば)うん!行くよ。(ラケットを構えた千歳お姉ちゃんの方を一瞥し、ボールをタンタタンとコートに二回打ちつけて、ボールを頭上に放り投げ、腕を曲げながら、タイミングを合わせて――)   (2010/6/2 00:46:10)

愛智 華穂 中二2d6 → (1 + 1) = 2  (2010/6/2 00:46:13)

愛智 華穂 中二(フォルトー!って、言う声が僕の頭の中に聞こえる。おかしいなぁ。幻聴かなぁ?あははって、笑いながら、お姉ちゃんの方を見て)あれぇ?おかしいなぁ。今日は、僕の方がついてないのかなぁ?(なんて言いながらなんとか、誤魔化そうとして見ようかななんて考えながらも、スパッツに手をかけながら)   (2010/6/2 00:48:37)

七代 千歳 高一(何時も楽しくほけらっとした笑顔の代わりに真面目な顔を貼り付け、ボールの動きに注視する。)……あれれ。(呆気に取られた顔をして。毒気を抜かれつつも。とりあえず、ピースサイン!)…ふっふー、なんせ!千歳のリベンジマッチですから! …早速、一点!…さーて。華穂ちゃんは今日はどんな下着か、な?(にこにこ笑いながら、うきうきとネット際まで近づいて。ちろり、舌先で己の上唇を舐め)   (2010/6/2 00:51:04)

愛智 華穂 中二(呆気に取られた顔をしながら、ピースサインをしてくるお姉ちゃん。あははっ。まだ始まったばかりだもんねぇ。これからこれからと愉快そうに笑みをこぼしながらネット際まで近づいて、舌先で上唇を舐めた千歳お姉ちゃんにコクリとのどを鳴らしながら見えやすいようにネットの傍まで近づいて)おねえちゃんも僕と同じだから、この前と同じように良く見えたほうが楽しいでしょ?(なんて、尋ねてみたり)   (2010/6/2 00:54:53)

七代 千歳 高一ふっふー、どうかなどうかな。千歳はこのままいっちゃうかもよ? うん♪楽しい♪(だから華穂ちゃん好きだよ。とか調子の良いことを言いながら、ラケットを置いて、その場に座ってにこにこと笑いながら、余すことなく見透かすよう見上げて)   (2010/6/2 00:57:16)

愛智 華穂 中二そうだよねっ♪楽しい方が良いよねぇ。(にっこりと笑みを浮かべて、僕の脱ぐ様子を見透かすように見上げてくるお姉ちゃん。この前もそうだったけど、やっぱり僕と同じ事が目的で来てる人なんだなぁって、改めて思いながら、体操服。2-Aって書かれた名札がついている縁が黄色の体操服の下裾を持って、ゆっくりと捲り上げながら、今日は、この前と違って、少し緑がかった黄緑色のスポーツブラをお姉ちゃんの前に晒し)お姉ちゃんの胸はもっと大きくて美味しかったけど、僕のお胸はどうかなぁっ♪(お姉ちゃんのお胸は本当に美味しかったよ?なんて言いながら、お姉ちゃんを挑発するような言葉をかけ、体操服を手に持ちながら、紺色のスパッツをゆっくりと下におろしながら、同じように黄緑色のショーツをお姉ちゃんに見せる。お姉ちゃんを抱いて、この前の事を思い出しちゃったから、少しだけ気づかれないといいなぁって位。ほんの少しだけしみが出来ちゃってたり)   (2010/6/2 01:05:10)

七代 千歳 高一(ぺたんと膝を曲げて、顎を両手に預けながらじっと見上げる)……華穂ちゃんって小さくて可愛いから体操服似合うよね。(二年生なの?と世間話っぽく話をしながら―現れた少しだけ未成熟な膨らみと、お臍のラインを視線でなぞり)…うん♪可愛いっ今日のブラも可愛いね。華穂ちゃんはスポーツブラが好きなのかな?(続いてするりと降ろされるスパッツの下、現れたショーツの染みには気付かないけれど―汗のにおいに混じって、なんだか性の匂いがする。…場所柄して当たり前だけれど)…やっぱり、細くて、健康的な色だね―。…それに、良い匂いがする。(―含むようにくすり笑って目を細めてみせ。)   (2010/6/2 01:12:08)

愛智 華穂 中二え?ぼ、僕可愛いって言われなれてないから……う、うん。(世間話に気を取られながらも、可愛いって言ってくれた事にお顔を赤くさせながら、小さな膨らみとお臍のラインに視線を感じて身体を小さく震わせ)今日のブラも気に入ってくれたんだ。あはっ♪うん、動きやすい格好の方が良いもんねぇ。スポーツブラも僕好きなんだ。(お姉ちゃんに、下着の感想を言われながら、良い匂いがするって言われると、ショーツの染みがばれちゃったかなって挙動不審になりながらも、その声でもう少しだけ染みが広がってくるような感触を覚えて、それを誤魔化す様に、小走りになりながら、お尻を千歳お姉ちゃんに見せながらサーブポジションに向かって走り始め)つ、次も行くよ!い、今のはただのサービスだもん。(なんて負け惜しみを言いながら、サーブを打つよって声をかける)   (2010/6/2 01:19:39)

七代 千歳 高一ええ、華穂ちゃんは可愛いのに。(染まる頬に意外、ときょとんっとして。震える身体にこっちは目線の奥に艶を潜ませながらも、にこにこと―)うん。とっても素敵。(少しだけ、動揺したような仕草に図星だったかな?ってくすと笑って。走り出すお尻を楽しそうに見送り。自分のラケットを手に持ち、ポジションへと歩き出す。)あははっ千歳のリベンジマッチだもんねっ♪ 華穂ちゃんのサービス、千歳確かに受け取りました! …さあ、いつでもかもぉん♪(ラケットを構えて、低く腰を落とし―)   (2010/6/2 01:25:12)

愛智 華穂 中二(いつでもかもぉん♪その声を聞きながら大きく深呼吸を繰り返し、頭を冷静な状態に立て直そうとしながら、ボールをコートに打ちつけて、頭上にボールを投げ、ラケットを振り下ろす――)   (2010/6/2 01:27:31)

愛智 華穂 中二2d6 → (3 + 6) = 9  (2010/6/2 01:27:34)

愛智 華穂 中二(さっきのサーブミスを打ち消すように、ラケットを振り下ろし)ほっ。(今度は失敗しなかったことで黄緑色のブラの下の幼さが残った胸に安堵のため息をつきながら、センターに向かってタタタッと小走りで走り始め)   (2010/6/2 01:29:25)

七代 千歳 高一1d3 → (1) = 1  (2010/6/2 01:32:08)

七代 千歳 高一(照れを浮かべた顔から、すっと真顔になる華穂の表情、こちらもすっと深呼吸をし。グリップを握り直し―。響くはぱぁんっと良い音。思ったよりもスピードを持ったサービスに追いつこうと駆けて―。ギリギリかも…と眉を寄せ。ラケットを伸ばして)   (2010/6/2 01:33:44)

七代 千歳 高一2d6 → (6 + 2) = 8  (2010/6/2 01:33:54)

七代 千歳 高一…ッ(伸ばしたラケットの面フレームに触れそうな危ない位置だが、なんとか届く。ぱぁんっと、ギリギリで打ち返して)…ま、だまだーーっ♪(打つために捻った手を戻せば、楽しそうに声を出し。次に来るボールに備えるべくセンターラインへと駆け戻り)   (2010/6/2 01:36:47)

愛智 華穂 中二1d3 → (2) = 2  (2010/6/2 01:36:54)

愛智 華穂 中二(この間はお姉ちゃんの負け、お姉ちゃんに対して打ったボールが、サービスエースになったりであまりラリーが続かなかったけど、お姉ちゃんの楽しそうに声を出した様子に、僕もつられて声が)ぼ、ぼくだって!(楽しめる相手だから僕も声が出てくる。そのまま、向かってきたボールに足を走らせ、一回バウンドするまで待ってからストロークで打ち返そうと――)   (2010/6/2 01:39:43)

愛智 華穂 中二2d6 → (1 + 3) = 4  (2010/6/2 01:39:47)

愛智 華穂 中二(一回バウンドするまで待とうとした事が僕の失点の理由になった。パァンとぎりぎりで打ち返してきたボール。そのボールは僕の目の前でイレギュラーバウンドを起こして、僕の体に向かって飛び込んでくる。それにあたらないようにラケットを振ったのだけど……ボールから僕の身体を守ろうとした事が原因で、ネットに引っかかって落ちていくボールを見つめながら)あははっ。もう、後がなくなっちゃった。(なんて、悔しそうな声を漏らし)   (2010/6/2 01:42:51)

七代 千歳 高一(前回の最初に続いたラリーは、楽しくて勝負の事なんて忘れるくらいだった。―そう思い返せば自然と―闘志の変わりに純粋にゲームが楽しいがための笑顔が浮かんで。)…っ(だからネットにかかったボールが少しだけ残念だった。でも、直ぐに笑顔になって。)……今日は千歳に神様ついてるかな?(乱れた息を一つ深呼吸して整え―。悔しそうな華穂ちゃんを楽しそうに見返して。ネット際まで、てくてくと歩み、ラケットを置いて―。)   (2010/6/2 01:46:36)

愛智 華穂 中二むぅー。きょ、今日は僕の方が調子悪いのかなぁ……(なんて、この間のお姉ちゃんが言った言葉と同じ様な事を言いながら、ネットの傍まで歩み寄って、ラケットを置いた千歳お姉ちゃんと同じように僕もネットの傍まで近づき――ど、どうしよう、どっちを先に脱いでも恥ずかしいよぉ。でも、でも~~。なんてお顔を赤くさせながら、スポーツブラに手をかけてみたり、ショーツに手をかけてみたり思案しながら)お、お姉ちゃんは、ど、どっちを先に見たいかなぁ……(迷って手が止まっちゃうなら、お姉ちゃんにどっちを先に見たいのか聞いてその希望通りにしてみようかなって思っちゃって、尋ねる様にしながら)   (2010/6/2 01:51:25)

七代 千歳 高一…あはは、そうみたいっ♪(楽しげに笑って。さっきと同じようにぺたんと無防備にネット際のコートに座って見上げ)……?(この間と違って妙に恥かしそうな華穂ちゃんの様子。一瞬だけ目をぱちくりさせ―くす。と口角持ち上げる。)……ん。…じゃあ、下から、見てみたいかな♪千歳と違って華穂ちゃんの胸は邪魔にならないものねっ(問われて、少し考えてから、にはっと笑って答え。それにさっき嗅いだ匂いがきになるし―と小さく。勿論そっちが本音なんだけれど。あくまでにこにこ笑いながら―指を立ててお願いを)   (2010/6/2 01:57:25)

愛智 華穂 中二(ネット際のコートに座って楽しげに笑う千歳お姉ちゃん。この間は、ぼ、僕が下着姿になるだけですんだからぁ。なんて思いながらも、口角を持ち上げて下からって笑いながら答えてきてくれた声にこくんとうなづいて……)う、うん、し、下からだね。わ、わかったよぉ。(指を立ててお願いする声に、おずおずと黄緑色のショーツに手をかけてゆっくりとゆっくりと――濡れちゃっている事がばれないといいなぁなんて淡い希望を持ちながら――下に降ろして、子供のような未成熟さとは裏腹にしっかりと生え揃っている痴毛、その茂みの奥の秘所から少しだけ溢れている蜜のせいで茂みにも艶が出てきちゃっているけど、両目を瞑りながら、千歳お姉ちゃんの前に晒して)こ、これで良いよね?お姉ちゃん。(なんて、身体もお顔も真っ赤にさせながら、これで良いでしょうと確認をするような声、でも、その裏には甘い声音も混じり始めていて)   (2010/6/2 02:06:03)

七代 千歳 高一えー…フォルトに、リターンエース。…次は、サービスエースかな?(指折り数えて、意地悪な言葉をにこにこと笑いながら言って。頷く華穂ちゃんにくすと笑ってじぃ、と降りていくショーツにはもう目もくれないで―その下の未成熟なあそこと、しっかりとした茂みと。舐めるように艶の浮かんだ瞳が見詰め。)……華穂ちゃん、かーーわいい♪(薄っすら赤く染まった肌と、染まる頬に、湧き上がる笑みを押さえられなくて、くすくすっと笑い。ふと立ち上がり。)…もう、濡らしちゃってるんだ?…えっちなんだね。(瞳を覗き込み、耳元に吐息吹きかけるように囁いて)   (2010/6/2 02:11:39)

愛智 華穂 中二も、もうこれ以上得点はあげないもん!(意地の悪い事を言いながら僕の秘所、しっかりした茂みを艶の篭った瞳で見詰められながら)ち、違うもん。お姉ちゃんを苛められるって考えたら……あうあうあうあう。(でも、濡れてる事は隠しようが無くて、エッチなんだねって耳元に息を吹きかけられながらピクンと身体を震わせ)むぅ、ここまでだもん。最後に裸になって無ければいいんだもん!(アッカンベー!と、舌を出して、その場から逃げ出すようにサーブポジションに戻って、それでも、お姉ちゃんの準備が終わるまでは不意打ちなんてしない子だったり)   (2010/6/2 02:16:40)

七代 千歳 高一…ふっふー。私、一枚も脱いでないよ?(これから追い上げかな?って意地悪く言って片目閉じ)…千歳虐めるところ想像して濡れちゃったんだ…?やっぱりえっちぃ。変態っ。(敏感に震えた身体にくすくすっと笑って、子供っぽく逃げ出す華穂ちゃんに楽しそうに笑い)…あははっ 千歳だって負けないよー?(お尻を視線で追いかけて、くるってこっち向いてから、漸くラケットを握って、ポジションへと戻り――ラケットを構えて。)良いよーー?(いつでもどうぞ!と。声大きく、向けて)   (2010/6/2 02:21:05)

愛智 華穂 中二ここから僕の逆転劇の始まりなんだからねっ!(晒した秘所と茂みを隠そうともしないで燃えるような闘志を秘めた目で千歳おねえちゃんを見ながら、ボールを頭上に上げて……ルーチンワークを抜いたことを悔やみながら、それでも、絶対に負けないんだからと力の限りラケットを振りぬいて―)   (2010/6/2 02:26:02)

愛智 華穂 中二2d6 → (2 + 6) = 8  (2010/6/2 02:26:05)

愛智 華穂 中二(力を込めたのに、鋭いサーブが打てなかったけれど、もうこれ以上得点はあげないんだから!タタタッと小走りでセンタめがけて全速力で走り出して、いまさらながらにかかってきたエンジンのまま、千歳お姉ちゃんの返球をまってみたり)   (2010/6/2 02:27:41)

七代 千歳 高一1d3 → (3) = 3  (2010/6/2 02:30:20)

七代 千歳 高一(開始時と間逆に、こちらは余裕のある表情。スコートにシャツに包まれた胸を揺らして、しっかりと構え)…あはは!それはきっと凄く楽しいね!(華穂ちゃんとなら、楽しそうっと笑って、それでもスピードのあるサーブへと駆け出す。今度は余裕を持って、コートを跳ねたボールをラケットの中心で捉えて返そうと―すっと息を吸って照準を定め)   (2010/6/2 02:31:46)

七代 千歳 高一2d6 → (6 + 3) = 9  (2010/6/2 02:32:04)

七代 千歳 高一ったっ♪(回転を掛けたりとか小難しい真似をする暇は無かった。一先ずぱぁんっと高く、音を立てて打ち返し―そのままセンターへと駆け出して――)   (2010/6/2 02:34:39)

愛智 華穂 中二1d3 → (1) = 1  (2010/6/2 02:35:01)

愛智 華穂 中二(回転をかけたり小難しい真似をしたりしないでラケットの中心で捕らえて返してきたボール。良い音が聞こえてきたけど、エンジンがかかり始めた僕には何も障害が無いように感じて、バウンドする暇も与えずにボレーで打ち返そうと必死にボールに向かって走り、右足を軸に打ち返そうと―)   (2010/6/2 02:37:10)

愛智 華穂 中二2d6 → (1 + 2) = 3  (2010/6/2 02:37:13)

愛智 華穂 中二(右足を軸に打ち返そうとしたんだけど、思ったよりもボールの勢いは早すぎて、僕のラケットを掠めずに……そのまま、ボールが壁にぶつかった音を聞くと、あははと乾いた笑いをこぼして)あーあ、ストレート負けかぁ。一杯苛めてあげようって思ったのに、今日は僕のまけかぁ。(なんて悔しそうな顔を見せながら、ネットの傍までラケットを持ったまま近づいて)   (2010/6/2 02:39:23)

愛智 華穂 中二【わーん。僕のまけだぁー。そろそろ負けるかなって思ってたら本当に負けたー。悔しいよぉ。(びくんびくん)】   (2010/6/2 02:41:28)

七代 千歳 高一【あっはっはーー♪わーーい私の勝ちーーー!完封勝利ですねっw】   (2010/6/2 02:41:58)

愛智 華穂 中二【恥ずかしいお名前頂戴?幽香さんで入ってきたって言うことはSモードはいってるって想像がついてるのにー。悔しいよぉ。えーんえんえん】   (2010/6/2 02:43:17)

七代 千歳 高一【何のためにあの子で出たと思ってるのですかーwこれで勝たなきゃおかしいっ …うふふふふ。いいのね?後悔しないわね?情け容赦しないわよ?】   (2010/6/2 02:44:49)

愛智 華穂 中二【いいもん。後悔しないもん。情けをかけられるほうが屈辱だもん。しくしく】   (2010/6/2 02:45:44)

七代 千歳 高一【オッケー!それじゃあ、『変態淫乱色情魔華穂』で♪…入るかなー?】   (2010/6/2 02:47:03)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが退室しました。  (2010/6/2 02:47:30)

おしらせ変態淫乱色情魔華穂さんが入室しました♪  (2010/6/2 02:47:56)

変態淫乱色情魔華穂【変態で淫乱で色情魔の僕を一杯苛めてください。】   (2010/6/2 02:48:42)

七代 千歳 高一【…潔い!】   (2010/6/2 02:49:10)

変態淫乱色情魔華穂【え?何これ?す、すっごく恥ずかしい、すっごく屈辱ー!わーん。恥ずかしいよぉ。】   (2010/6/2 02:49:23)

七代 千歳 高一【…あははっ恥かしいでしょう、屈辱でしょうっでもそれがいいでしょうっ!それでは存分に可愛がってあげますねっ♪】   (2010/6/2 02:49:52)

変態淫乱色情魔華穂【うん、な、なんだかす、すっごくじゅんってしてきちゃうよぉ。う、うん、美味しく食べてね?(上目遣いでうるうると)】   (2010/6/2 02:50:57)

七代 千歳 高一【はーい♪(にっこり笑って―)それじゃあ、罰ゲーム―開始♪】   (2010/6/2 02:52:07)

七代 千歳 高一(打ち返した球が、華穂ちゃんのラケットをすり抜けて―ボールに当たってとんとんと跳ねる)……うん。今回は、千歳の頑張りに神様が応えてくれたかな?(僅かにあがった息をにこっと笑って整え。反対側のコート―華穂へと歩み寄り)……じゃあ…今回は…千歳が一杯、いじめてあげちゃう―ね?(すぅっと顔を近づけて。最後の一枚♪脱いで♪とにこにこ)   (2010/6/2 02:55:00)

変態淫乱色情魔華穂う、うん、そうみたいだねぇ。きょ、今日は神様が僕に微笑んでくれなかったみたい……(にこって笑いながら僕に近づいてくる千歳お姉ちゃんの声、僕を一杯苛めてくれるって顔を近づけながら僕に声をかけてくる)……う、うん。お姉ちゃん、一杯いじめてね?この間は僕がいじめちゃったからね……あーあ、これで一勝一敗かぁ。(なんて、口に出しながら、最後の一枚脱いでとニコニコしながら近づいてくるお姉ちゃんの様子に胸が高鳴ってくる。この間の分も多分倍にして返してくるんだろうけど、どういう風にめちゃくちゃにされるか想像もつかない事もされちゃうんだろうなぁって、そう考えると、僕の秘所から更にジュースが出てきちゃう。最後の一枚、黄緑色のスポーツブラを外そうと後ろに手を回してホックを震える手で金属音を立てながら、外して、肩を潜らせ、パサッと下に落としながら、僕の身体を見やすいように、足を肩幅に開いて、秘所、膨らみかけのお胸、僕の身体のすべてを見やすいようにたちながら、何をされちゃうんだろうって潤んだ瞳でお姉ちゃんを見詰め)   (2010/6/2 03:02:52)

七代 千歳 高一ちょっとだけ、ラリーを楽しみたかったけどねっ(やっぱり声は楽しそうで。微かな性の匂い、愛液の香りが濃くなるのにくすり―と笑みを深めて目を細め。落ちていくブラには矢張り目もくれないで、未成熟な胸から、お臍―、茂みまで―視線でなぞり)……華穂ちゃんの身体はやっぱり可愛いね。さ、て、どうやって虐めちゃおうかなぁ。(腰の後ろで片手を組んで、右手を悪戯っぽく笑ってすうっと突き出せば、さっきの視線の後をそのままなぞるように、鎖骨から胸をくるり、と膨らみかけのところを辿って、もう一度真ん中に戻って、お臍を通って――茂みの方へ――。)…ふふっかーわいい。(生え揃った茂みに触れただけでさっと手を退けて)…じゃあ、華穂ちゃん。鏡のところ、いこっか?(前に沢山辱められた大きな姿見の前へ―手を引いて)   (2010/6/2 03:09:45)

変態淫乱色情魔華穂う、うん。僕もラリーを楽しみたかったなぁ。この間もラリー楽しめなかったしぃ。(お姉ちゃんの声にこの間のゲームの事が口から出ちゃう。お姉ちゃんの視線が僕のお胸、お臍、茂みと上から順に視線でなぞられて)僕の身体可愛いの?可愛いって言われ慣れてないのに……う、うん。気の済むままいじめてねぇ?(可愛いっていわれなれてないし、それに、今日は何度もお姉ちゃんに可愛いって言われたから気持ちが動揺して来ちゃったんだもんとまるで言い訳のように言葉が出てくる。)……ぅゃん……な、なぞらないでぇ…ひぅっ……(お姉ちゃんの指が視線をなぞるように、僕の身体を値踏みするように指でツーーっとなぞられる。声が、甘い声が僕の口から出てきちゃう。鎖骨、僕の膨らみかけのお胸、お臍、茂みと順になぞられて、茂みに触れただけで退いて行く手、ちょっと寂しそうな顔を見せちゃう。先導されるように、鏡の前、僕がこの前お姉ちゃんを辱めた鏡の前に手を引かれながら連れて行かされる。僕は、どうされちゃうんだろうって少しばかりの不安と期待を胸に抱いたまま……)お、お姉ちゃん、きょ、今日のゲームと罰ゲームが入ったDVD後で僕の分もお願(長文省略 半角1000文字)  (2010/6/2 03:22:41)

変態淫乱色情魔華穂お、お姉ちゃん、きょ、今日のゲームと罰ゲームが入ったDVD後で僕の分もお願いしてもいい?(なんてねだる様な声をだして、今度お姉ちゃんと会ったときに今日の悔しさを忘れないように記録が欲しいって言って見たり)   (2010/6/2 03:23:13)

七代 千歳 高一…だって、まだお胸も膨らみきってないし。可愛いでしょ?…あ、でもあそこに毛は立派に生えてるね。(つんっと戯れに胸の尖りを突付き、視線を下に下げればくすくす笑って、此処はえっちかな?と首を傾げる)…ふっふー。真剣勝負に言い訳をする子には、お仕置きかな?変態で淫乱な華穂ちゃんはどんなお仕置きが良いのかな~?(楽しそうに言い触って欲しかった?なんて意地悪に囁きかける、あまぁい声に誘われて、ついつい触れそうになる指先も今は我慢で。寂しそうな顔にはにこりと微笑み向けて)欲しいの?…ふふー。やっぱり、華穂ちゃんは変態だねっ。(勿論良いよって笑いながら歩けば、大きな姿見に、裸の華穂ちゃんときちんと服を着た姿の自分の姿が映る)……ほら、華穂ちゃん、私から一枚も脱がせないで自分だけ裸なんて―悔しいね?恥かしいね―?(くすり笑って、違いを判らせるように並んで立ち――。不意に後ろに回って、暫く動かないで鏡を見ててねと声を掛けて、歩き出し―)   (2010/6/2 03:31:28)

変態淫乱色情魔華穂ぼ、僕だってい、いつかお姉ちゃんみたいに大きなお胸になったり……うぅ……うん。おけ毛も生えてるもん……ぁぅ……(お胸の尖り、先端を突っつかれ、首をかしげる様子を見ながら)こ、このまえ、お、おねえちゃんも言い訳したじゃない……か、覚悟は出来て……にゃいもん。(お仕置き、変態な僕にどんなお仕置きをしてくれるんだろう。にこりと笑みを浮かべるお姉ちゃんの声に素直に正直にうなづいて、姿見の前に裸の僕とお洋服を着たままの千歳お姉ちゃんの姿が並んで見える。煽る様な声、違いをわからせるような声に少しだけ涙を目にためて)く、悔しいよぉ。恥ずかしいよぉ。でも、これが今日の結果だもん。……ぅぅ……ぐすっ……う、うん。(後ろに回って姿見を見ててッて声をかけられて、この前、お姉ちゃんにしたことを頭の中で創造しながら、裸の僕の姿を見てると、先端も硬くとがりを帯びて、多分、お豆も同じようになってるんだろうけど、目をそらさないように鏡を見詰め。身体も顔も羞恥で真っ赤にさせながら、荒い息になってきちゃいながら)み、見てるから、お、玩具選んできて良いよ?(多分だしてくるだろうけどっと、秘所の茂みを見詰めながら)   (2010/6/2 03:42:25)

七代 千歳 高一華穂ちゃんはまだ小さいから大きくなるかもね。あはは、あの時はあの時―今日は今日。だよ?覚悟が出来て無くても、いじめちゃうから。(眦に浮かんだ涙にくすり、笑って)…華穂ちゃんは強い子だねっ結果を受け止めるのは良い子だよ?(偉い偉いとなでてから、うん、と笑って。いけないお道具箱の中からあれ、とそれとと。見繕い。ポケットに入れて。――ふっと何かに気付いて、笑ってそれを持っていく。)…おーまたせっ華穂ちゃん。……あれ……?(後ろから覗き込むように鏡を見れば、既に尖りを帯びた先端に乱れた吐息、染まった頬――明らかに情欲に潤んだ瞳にく、と口角持ち上げ)……どうしたのかな?息、荒いよ?顔も赤いし―、此処…こんな風にしちゃって…。…淫乱、だね?(鏡を見て、想像して反応しちゃった身体を咎める様に硬くなった胸の先端をぐりっと親指の腹で強く捏ね回し―――さっと手を止めてしまう) さ、じゃあ座って?(持ってきた、所謂万能椅子。スケベ椅子とか言われるものを鏡の前に置いて促し。目の前に座り込んで。)……じゃあ、まず。此処の毛を剃って貰おっかな?千歳の時と同じに――あ、でも。準備するからちょっと待って?…動いちゃ駄(長文省略 半角1000文字)  (2010/6/2 03:54:32)

七代 千歳 高一……じゃあ、まず。此処の毛を剃って貰おっかな?千歳の時と同じに――あ、でも。準備するからちょっと待って?…動いちゃ駄目だからね?(言い置いてから、しゅっとシェービングクリームの泡を掌に出し粟立てて。茂みの部分だけ塗っていく―。指先は触れそうであそこには決して触れず―にさわさわと茂みを這い回り。内腿をつぅ―と撫でて―。焦らすように、するすると滑るクリームをつけた手のひらで触れそうで触れない愛撫を続け―)   (2010/6/2 03:54:53)

変態淫乱色情魔華穂(偉い偉いと撫でられて、お道具を持ってきたお姉ちゃん。咎められる様なお声、くっと口角持ち上げて淫乱だねって煽るようなお声をかけられても、否定なんて出来ないし、と、悔しそうな顔をしながらも、お胸の先端を親指の腹で強く捏ね回されて、止められる手)やだ、やだ、もっと触ってよぉ。(その後に万能椅子、スケベ椅子を鏡の前に置かれて、座ってって声をかけられながらも静止され、想像通りに僕の秘所の毛、この前別のお姉ちゃんに剃られちゃって、やっと生えてきてくれた僕のおけ毛をこの間僕がさせた様に剃ってと楽しそうに言いながら、シェービングクリームを茂みの部分にだけ塗られて、指先が僕の秘所に触れてくれなくて勝手に腰が動き出しそうなのを唇を噛み締めて我慢しながら、焦らされる様にクリームをつけた手で内股に愛撫されて)う、動いちゃう。お、お姉ちゃん。ま、まだ、やだやだ。は、早く、早く塗って、が、我慢できなくなっちゃうよぉ。(変態って言われて淫乱って言われてもここに僕が来た理由はいろいろな女の子をいじめたり、いじめられたりが好きだから来ちゃってるわけで、は、早く塗り終えてくれないとか、身体が動(長文省略 半角1000文字)  (2010/6/2 04:07:34)

変態淫乱色情魔華穂いちゃうよぉ。と、叫ぶような声、嬌声を上げちゃいながら、早く塗り終えてって祈りながら)   (2010/6/2 04:08:38)

七代 千歳 高一あれー。華穂ちゃん意外と我慢効かないんだ。で も――だぁ、め。(くす、くす。とっても楽しそうに、悔しそうな顔に嗜虐心を煽られぞくっと背筋を震わせて。揺らめく腰をだめ、と手で留めて。触れそうになれば引いて―と焦らす動きを止めずに―)…動いたらイかせて上げないよ?イっちゃったりしたら、もっといじめちゃうから。 ―ふふ。でも――。 これじゃ見えないよね…。(企むように口角持ち上げ、笑って膝をぐっと大きく開かせ―閉じちゃ駄目だよ?って言い置いてから今度は後ろに回り。下の方から曲げられた膝の間から腕を伸ばして、ムース状のクリームに塗れしっとりと寝た状態の毛と、クリームか―何かで濡れたあそこを鏡に映し出し―。曝け出してやって――――。)………ほら、華穂ちゃん?自分の恥かしい―ところ、見て…? 華穂ちゃんの恥かしい所…見てって、皆にお願いして…?「淫乱華穂の、さわれられてもいないのに、濡れちゃってるあそこ見てください」って、言って?(耳たぶをちろり―と舐めて――甘く噛みながら、吐息吹き込むように囁きかけ――)   (2010/6/2 04:14:47)

変態淫乱色情魔華穂……うぅっ、が、我慢するもん……わかってるもん。(我慢効かないんだぁってくすくすと笑みをこぼし動きそうになる腰を手で留められ、焦らしに焦らされながら)え?や、やだやだ。イかせて貰えないのは嫌だよぉ。(イかせて貰えない事はもっと嫌だもん、お顔、両の瞳から涙を一滴こぼし、動かないように必死に上唇を噛んで、動かないように動かないように快楽へ必死に抵抗をしながら、見えないよねって、閉じちゃ駄目だよって後ろに回りこむお姉ちゃんの姿を鏡越しで見ながら、こくんと何度も頷いてムース状のクリームと僕のジュースで寝た状態のおけ毛、を鏡に映し出されて曝け出されて)う、うん。僕の恥ずかしい所見るね…。え?ええ?あうぅ。恥ずかしい所見てって皆にお願いするの?(皆、つまり、別室で対戦相手を待っている女の子、対戦相手を待ちながら、暇つぶしにモニターを見ている子や、DVD越しに見ている子、それに、多分……やだ、やだ。だけど、だけど、僕が負けた以上、お姉ちゃんの言うことは絶対だもん。悔し涙を流しながら、耳たぶを舐められて、吐息をかけられるようにささやかれてからだを動かしたい欲求を必死に我慢しながら)……(長文省略 半角1000文字)  (2010/6/2 04:29:47)

変態淫乱色情魔華穂……ぼ、僕の、い、淫乱な華穂のさ、さわられてもいないのに、ぬ、塗れちゃっているあそこをあそこぉ見て、見てくださいぃぃ!(つっかえながら、大きな声、叫び声の中に、嬌声、甘い吐息を交えながら、お姉ちゃんの言葉を復唱するように……)   (2010/6/2 04:30:17)

七代 千歳 高一…判ってるのに動きたいって言ってるよ?華穂ちゃんの正直ぃ。(くすくす、笑って。零れた涙れると舌先で掬い取り)…そうだよ?皆にお願いするの…。見てる人皆に――。(悔しそうに涙を溢れさせ、震える相手を後ろから抱きこみ。さ、はやくと急かすように耳朶につつぅと舌先辿らせて――。早くしない―と、もっといじめちゃうよ?って、蜜とムースで濡れたあそこの直ぐ後ろを指先が悪戯に動いて―――。鏡越しに覗き込む必死の顔が可愛くて可愛くてもっともっとむちゃくちゃにしてやりたい衝動にかられるけど、ぐっと我慢して―。)……あははっよくできました♪(響く嬌声に嬉しそうに笑って、じゃ、これ、あげ―る。っと、親指くらいの小さなローターをくにっと濡れたあそこの入り口に押し当て――くにくに、と下のお豆さんを探すように動かし―。)あった♪華穂ちゃんの気持ち良いところ。…なんかね、これ小さいんだけどすっごく振動が強いんだって。(押し当てたまま、―言うと同時にスイッチを入れて。)   (2010/6/2 04:42:09)

変態淫乱色情魔華穂……嘘を付くのは嫌いだもん……。(零れた涙を舌先で掬い取られて、気持ち良さそうにくぅんとワンちゃんのような鳴き声をあげちゃいながら、お姉ちゃんの舌のぬくもりを感じながら瞳を閉じて、皆にお願いする言葉を何とか、途切れ途切れになりながらも大きな声、嬌声を交えながら、甘い吐息を交えながら告白を終えると、親指くらいの小さなローターを秘所の入り口に押し当てられ)頂戴、頂戴よぉ。ぼく、ぼくもうやだぁっ。(下のお豆さんを探し当てられながら秘所に感じるお姉ちゃんの手、その手が僕のクリを見つけ出して、押し当てられたまま言葉と一緒にスイッチを入れられて)お、お姉ちゃん、き、きもひいいょぉ。し、しんどょうが、は、はげしひぃぃよぉぉぉ!(いきなりの振動、あまりにも気持ちが良すぎて、凄く気持ちが良くて、動いちゃ駄目って言われたのに、身体がびくびく震え始めちゃう。動いちゃ駄目って言われたのに、動いたらイかせてもらえないって言われたのに)   (2010/6/2 04:54:01)

七代 千歳 高一あはは、かわいい♪わんちゃんみたいに正直なんだね…華穂ちゃんって…。(拗ねながらも気持ちよさに甘い声を上げるのに可愛いと目を細めて笑い。その甘い声に誘われるよう、肩越し唇を重ねて―。)……ん、…ふ……そんなに欲しいの?悪い子だなあ……♪ …それじゃあ――ね?(考える素振りを見せるも、がくがく震える小柄な身体に。に、と笑って)あ、動いた。悪い子――。…気持ち良い?…もっと、気持ち良くしてあげるね…?(とろり、情欲に蕩けた瞳で、気持ち良いまま、離して上げないから――と艶めいた唇で告げて。蜜の溢れた。その入り口に、指先をくちゅり―と水音立てて宛ててがうと、ぐちっと一息に奥まで突きこみ。お豆に小さなローターを宛がいながら、あそこの中を指先で掻き回し――)   (2010/6/2 05:04:13)

変態淫乱色情魔華穂(肩越しに唇が合わさる。)んんん~~!(お姉ちゃんの唇に口をふさがれて、呻く様な声を出しながら、されるがままになっちゃう。考えるそぶりをしながらも、がくがく震える僕の身体を見てにっと笑って)ご、ごめんなひゃい、うぎょいちゃった。うぎょいちゃったよぉぉぉ!(情欲に蕩けた様な瞳で気持ちの良さを与えられながら、離してもらえないってその唇に告げられて、動いちゃったことを必死に誤りながら、指先、お姉ちゃんの指先が僕の秘所の入り口に当てられて、そのまま奥に――待ち望んでいた刺激、焦らしに焦らされた僕の身体は弓なりに身体をはねさせて軽く達しちゃった事を告げるようにしながらも、お豆に強い振動を与えられて、あそこの中をかき回されて)い、イっちゃったのに……はげしひ、はげしひよぉぉっ♪(それでも、与え続けられる振動その刺激が凄く強くて、我慢が出来なくなって、その刺激をもっと感じたい気持ちも出てきちゃって、頭がおかしくなりそうな刺激を感じながら)   (2010/6/2 05:13:38)

七代 千歳 高一(上顎を這って、くちゅりと軽く舌先を吸ってから離してにっこり、間近で目を合わせて微笑む。情欲に蕩けた瞳の奥に嗜虐心を燃やしながら)―んふ…。だーーめっ♪許さない。…気持ち良いまま――だよ?(突き込んだ指先を包む膣壁の痙攣と、腕の中で弓なりにそれる身体にイっちゃった事を悟り。いとおしそうに抱きしめて。それでも、もっともっと、壊れるまで――と鏡の中、肩越しに顔を覗き込む微笑みは消えない。)…もっと、もっと欲しい?華穂ちゃんってば、貪欲なんだから――イっちゃっても、まだまだ、イけるよね♪(楽しげに笑いながら、突き込む指先を二本にふやし、ぐちぐちっと強く掻きたて。お豆に宛てたローターのリモコンを引き寄せ―、スイッチを、強に――。手のひらの中で激しい振動を始めて―お豆から指先まで伝わる程の震えを送り―)   (2010/6/2 05:21:20)

変態淫乱色情魔華穂気持ちぃぃょぉ!ゆるひてぇぇ。ゆるひてぇよぉ!(弓なりに身体をそらしてイっちゃった事を身体全体で伝えながらも、いとおしそうに抱きしめられて、ボヤケル視界の中の千歳お姉ちゃんを見詰めながら)うん。うんっ、も、もっと、もっとほひぃぃ!まだ、まだイけるよぉぉ。(楽しげに笑いながら、膣内への刺激を与えてきてくれる指が二本に増え、淫らな水音がもっと激しくなって、お豆のローター、お豆のローターも強にさせられて、指、秘所の中の指も振動が激しくなって、また、達せられるように、弓なりに身体をそらしながら何度もお姉ちゃんの腕の中で痙攣をしながらも、まだ、貪欲に気持ちの良いものが欲しいと、口を大きくパクパクさせて)   (2010/6/2 05:30:48)

七代 千歳 高一…許して、許してーって良いながら、気持ち良いんでしょ?…華穂ちゃんは気持ちよくなりたかったんだから…止める必要は無いよねえ…?(びくびくと震え、跳ねる身体を抱き締める。ぼうと焦点のぼけた瞳が可愛くて、ぞくぞくと首筋を震わせ、こくん―と喉を鳴らし。…他の人にもよく見えるように、と淫靡な音を立てるあそこに指を出し入れするのを、鏡越しに蕩けた視線で見詰め)……ん、ふふ。…私の指だけじゃあ、これ以上は、無理かなっ♪(楽しそうに笑いながら、ずるう―っと指を引きずり出し――。押し当てたローターを、くるんっと腰にコードを巻きつけて固定して)……ほぉら、華穂ちゃん♪(中心にとげとげがついた、指よりもずっと太くて大きなバイブ。見せ付けて―)……(自分からスコートを捲くり上げると、する、り―と薄い青色の縞々のショーツを脱ぎ捨て―。)…あ、は…ん…華穂ちゃんの見てたら―こんなになっちゃった…。(ちゅく、とバイブの片方を咥えて濡らし―。しっとり濡れそぼったあそこをに―ゆっくりと挿入していく姿を鏡越しに見せつけ――)……ん…っくぅぁ…っは、気持ちい…。……(震えながら自らの手で奥まで咥えこみ…)…あは、はぁ……かほちゃんも…気(長文省略 半角1000文字)  (2010/6/2 05:43:03)

七代 千歳 高一はぁ……かほちゃんも…気持ち良いのほしい…?…欲しかったら―四つんばいになって。わんこみたいに、お尻を高く―あげて…?(蕩けた瞳で、耳朶に舌を這わせながら囁いて)   (2010/6/2 05:43:16)

変態淫乱色情魔華穂(僕の秘所からの淫らな水音、あそこに出し入れされている指を蕩けた視線で見詰められて、指だけじゃなくてもっと気持ちの良いものをくれるってローターを腰、コードを巻きつけられて固定されたままお姉ちゃんの指よりも太くて大きなとげとげの生えたバイブ。それを見せ付けられて)欲しいよぉぉぉ!それ、その大きいの欲しいよぉぉ!(スコートを捲り上げて、鏡越しに凄く気持ちの良さそうなバイブを加えている姿を見て、気持ちの良さそうな声、身体を見せ付けられて、僕も凄く気持ちがいいのを欲しかったから何も考えずに)ス玉、ス魚くきもひよさしょうだよぉぉぉぉ!ぼきゅも、ぼきゅもほしいよぉぉ!(耳元でささやかれる言葉、耳朶に下を這わせながらささやかれる言葉に何度も何度も首を縦に振りっぱなしの人形のようになりながら、言われるがままに、その場に四つんばいになって、わんちゃんみたいにお尻を高く突き上げて、それが入ってきてくれるのを今か今かと待ちながら)   (2010/6/2 05:54:29)

変態淫乱色情魔華穂【すぎょくがが、変な変換にOTL】   (2010/6/2 05:57:56)

七代 千歳 高一あははっ華穂ちゃんったら…もうきもちよくて…はずかしいことも平気で言えちゃう…だ?(奥まで入れたバイブに静かに喘ぎながら、咎めるように尖った乳首をくにっと強く捻って。)…良いよ、素直で可愛いわんちゃんに…凄く気持ち良いのあげる―ね?(高く突き上げられたお尻、お豆に宛てられっぱなしのローターの下―バイブの先端で焦らすようにゆるゆる入り口を撫で―。)……ん…っぁ…っ(ず、ぐ、ぐ――ッとゆっくり押し入れて――。)……あぁ…ん…き、もち―い。…ほ、ら。華穂ちゃん…?奥まで―はいった、よ?(膣の奥、子宮の入り口を突付くようにして。ローターのスイッチを弱に戻し――)……あ、っは…やぁ…っ(それでも響く振動にふるり、とスコートの下のお尻を震わせて―。堪えきれずに、もう動いちゃうね―?って、笑って、引き抜いて―奥までまた突き入れて―。胸の尖りをくにくにと摘み――)   (2010/6/2 06:03:26)

七代 千歳 高一【…気にしちゃ駄目だよ…楽しければいいのっ(ぐっ】   (2010/6/2 06:03:39)

変態淫乱色情魔華穂(咎められるようにとがった乳首をくにっと強くひねられ)やぁぁうぅっ。うん、きもひいいにょちょうらいっ♪(もう、舌も既に呂律が回らないkらいに快感が僕を支配していて、そんななか、お豆にずっと当てられているローター。お姉ちゃんの指で何度も軽く達せさせられた秘所、その入り口をバイブで焦らすように入り口を撫でられて、ゆっくりと入ってくるとげとげの付いたバイブが僕の中に入ってくる)きたぁ。来も日のいいのが僕のなきゃにはいってきひゃったよぉぉ。うん、奥までおきゅうまできたよぉ(子宮の入り口にとげとげの付いたバイブが入ってくると膣内がきゅうとせばまって、それを精一杯に歓迎しながら、ローターのスイッチが弱に戻されても、尻尾を振るように、お尻をふりふりと淫らに動かし、奥まで、何度も何度も抽挿を繰り返されて、中で蜜を掻き混ぜられる様に動かされ、お胸の刺激も合わさって、すぐに軽く達しちゃって)お、おねえひゃん、おねえひゃんもぼきゅのなか、ぼきゅがこにょあいだしたみたいにあじわってぇぇぇぇ!(このあいだ僕がしたみたいにいっぱい楽しんでって懇願するような声をあげる)   (2010/6/2 06:14:48)

七代 千歳 高一あは、もう…華穂ちゃんったら、弱いなあ…?(やりすぎちゃったかなぁ、って蕩けた瞳で。笑って――)…んぁ…うん、華穂ちゃんの奥まで入ったから…、千歳のあそこも奥まで突付かれて気持ち良いよぉ…♪(背を抱きしめながら、とろんとした声で、腰を揺らめかせ―膣壁できゅっと締めるバイブを揺らし―。軽い痙攣に達しちゃった事も判るけれど―それで腰を止めたりはしない。くにゅくにゅ、と胸先虐めながら声に頷いて)…うん、いっぱい、気持ちよくなろうね…っ♪千歳と一緒に…ねえ、華穂ちゃんまだまだ、気持ちよくなりたい…もん、ね…っ?(懇願する健気な声にくすくす笑ってず、ずっと奥突付きあっては引き抜いて―)…は、ぁ…っんぅ…っち、とせも…っきも、ちいい…っふぁあ…(不意に手を腰のリモコンへと伸ばし―再びローターのスイッチを強―に。)   (2010/6/2 06:22:10)

変態淫乱色情魔華穂(背中越しにお姉ちゃんの体温を感じる。腰を揺らめかされ、膣壁で締めるバイブを揺らされ、痙攣したのに腰の動きを止められたりしなくて、胸先を更にいじめられて)うん!っうっん!お姉ちゃんとお姉ちゃんときもひよくなりゅの!もっときもひよくなりたひの、この前みたいに、僕の意識がトンじゃうまでぇ!(奥まで入ってくる、入ってきては抜かれるその動きと、お胸の先端、の刺激、その動きを小さな身体全体で感じながら、膣内に意識を集中させていると、お豆の刺激がさっきよりも激しくなってきちゃう)お、おねえひゃん、す、すいっちき、切り替えないでぇ。だ、だめ、大きいの、大きいの来ちゃう。おおきいのきちゃうよぉぉぉ!(何度も軽く圧せられていた僕の身体に大きな快楽の波が、大きな快楽の波が僕を襲ってきちゃう。絶頂が近いことを、お姉ちゃんに知らせるような声、叫ぶような声を上げて)   (2010/6/2 06:30:25)

七代 千歳 高一(愛しそうに背を抱きしめ、貪欲に腰を揺らす様を自ら控えめに喘ぎながら笑って)……っうん…きもち、よく…なろ…ねっ…っ!かほ、ちゃぁ…んッ(もっともっと自身も気持ちよくなりたくて、奥まで突き入れては抜く動き段々と激しくして、その傍らで両方の控えめな膨らみの先端への愛撫も止めない―。)…んひゃ…っぁ、ぁう…っいいの…ッ ち、とせ、も…っきちゃう…からぁ…ッか…ほちゃ…っいっしょに…ッ(叫ぶような声な声に被せるように、乱れた吐息と声を重ねて、最後ずるぅっと引き出して―痙攣する膣壁を抉りながら―奥まで突いて)   (2010/6/2 06:38:33)

変態淫乱色情魔華穂(お姉ちゃんに背を抱きしめられて、腰を揺らされて、ローターのスイッチを入れられて、お姉ちゃんの抜き差しの動きを早められて、お胸への刺激も貰っちゃって……)だめぇ。だめぇなのぉぉ。もう、もうだめぇぇぇぇぇ!限界なのぉぉぉぉぉ!(僕の声に被せて吐息と声を重ねられて、止めとばかりに奥まで貫かれる。)ちとせおねええちゃぁぁぁぁん!(奥まで貫かれて、それが止めとなったかのように、大きな叫び声と、床に目掛けて、愛液を吹きかけるように噴出して、それが終わるか終わらないかわからないうちに黄金色の液体もそれを追うように、出しちゃって、でも、それには気づかないで、そのまま、床に身体を倒して、頭の中に真っ白い光の本流が始まりながら、荒い息をして、口もだらしなく空けた上によだれを一杯口からたらす。どれだけ気持ちよかったのか、身体全体で表すようにしながら)   (2010/6/2 06:45:58)

七代 千歳 高一(胸を愛撫しながら、腰の揺れも収まらず―。スイッチ強になったローターをぐりぐり、とお豆さんに擦り付けて―)だ、め…っもっともっと―きもち…よく…なろ…ね…?…っぁ、はあ…っいぁ、だめ…っひぁ…ッんん…ッ――か、ほちゃ、ぁああん…ッ!!!(響く嬌声と、ローターから響く振動と。自ら求めて突き上げた動きに限界を感じて、きゅうっと膣壁でバイブ締め付けながら―達してしまい…白く明滅する脳裏に、乱れた吐息、崩れ落ちそうになる身体をなんとか支えて――)……は、はぁ…ッ…華穂ちゃん……?(声の途切れた相手をいぶかしみ、震えながら自分だけずるり、っと腰を引き抜き―覗き込めば嬉しそうに笑って)……あ、は――すっごく、気持ちよくなってくれたんだね――嬉しい…。こんな―おしっこまでしちゃうくらい…。恥かしい……。(零しちゃったはしたない入り口をぐりっと指の腹で突付いて―くすくす笑うけれど、聞こえてないかな―?って。耳元に囁き―涎を零して震える頬を包んで―)…華穂ちゃん?   (2010/6/2 06:56:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、変態淫乱色情魔華穂さんが自動退室しました。  (2010/6/2 07:06:18)

七代 千歳 高一【…あらら。】   (2010/6/2 07:09:05)

七代 千歳 高一【一応、罰ゲームは終わってますしー…大丈夫なら良いんだけど。】   (2010/6/2 07:30:32)

七代 千歳 高一【とりあえず締めロルをして、落ちておきますねー。】   (2010/6/2 07:30:58)

七代 千歳 高一(一頻り、堪能してから―いじめぬいた身体から玩具を取り外し、係員のお姉さんにお預けして。酷くさっぱりした表情で着替え終えてから受付に寄り)…あ、えーっと!DVD、香穂ちゃんの分も良いですか?(受け取った封筒から二人分支払って、渡して置いてくださいー!あとお大事に♪って笑って言って。るんるんっっと来たときとは逆にスキップで帰っていくのです。リベンジマッチは―七代千歳の勝利!)   (2010/6/2 07:31:42)

おしらせ七代 千歳 高一さんが退室しました。  (2010/6/2 07:31:46)

おしらせパチュリー・ノーレッジ★さんが入室しました♪  (2010/6/2 07:52:59)

パチュリー・ノーレッジ★【ごめんなさい。】   (2010/6/2 07:53:23)

おしらせパチュリー・ノーレッジ★さんが退室しました。  (2010/6/2 07:53:27)

おしらせ京雅 若菜 高一さんが入室しました♪  (2010/6/5 00:04:02)

おしらせ京雅 若菜 高一さんが退室しました。  (2010/6/5 00:11:48)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが入室しました♪  (2010/6/5 00:12:20)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが退室しました。  (2010/6/5 00:24:14)

おしらせ古内 魅輝 整備士さんが入室しました♪  (2010/6/7 01:32:24)

古内 魅輝 整備士【こんばんはー。おじゃましまーす】   (2010/6/7 01:33:25)

古内 魅輝 整備士【ルールの説明でわからない事が有ったら答えるよぉー。】   (2010/6/7 01:39:11)

古内 魅輝 整備士【待機ロル落としてみようかなぁ。】   (2010/6/7 01:42:15)

古内 魅輝 整備士【ろむさんは、待機ロル待ちかなぁ?】   (2010/6/7 01:47:14)

古内 魅輝 整備士【うーみゅ。時間帯が悪いのかなぁ。】   (2010/6/7 01:51:57)

古内 魅輝 整備士【二時までここにいるよぉ。それまでに誰も来なかったら、寝ちゃうよぉ。】   (2010/6/7 01:53:45)

古内 魅輝 整備士【ROMさーん。興味があったら降りてきてー。】   (2010/6/7 01:58:33)

古内 魅輝 整備士【興味はないけど覗いていたって言う事かなぁ……】   (2010/6/7 01:59:48)

古内 魅輝 整備士【あー、もう、ねちゃおうっと……おやすみなさーい。】   (2010/6/7 02:00:19)

おしらせ古内 魅輝 整備士さんが退室しました。  (2010/6/7 02:00:21)

おしらせ古内 魅輝 整備士さんが入室しました♪  (2010/6/8 00:48:49)

古内 魅輝 整備士【こんばんはー。お邪魔しまーす。】   (2010/6/8 00:49:08)

古内 魅輝 整備士【誰も来ないねぇ】   (2010/6/8 01:04:49)

古内 魅輝 整備士【(じー。ROMさんが一人いるねぇ)誰か、来ないかしら……】   (2010/6/8 01:22:14)

古内 魅輝 整備士【だ、誰も来る気配がないわねぇ。】   (2010/6/8 01:57:03)

古内 魅輝 整備士【たまには、新規の方お越しにならないかなぁ……】   (2010/6/8 02:07:49)

古内 魅輝 整備士【もうねちゃおっと。】   (2010/6/8 02:14:31)

おしらせ古内 魅輝 整備士さんが退室しました。  (2010/6/8 02:14:33)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが入室しました♪  (2010/6/9 23:05:19)

愛智 華穂 中二【こんばんはー。お邪魔します。】   (2010/6/9 23:06:50)

愛智 華穂 中二【待機ロル落としたほうがいいのかなぁ】   (2010/6/9 23:21:13)

おしらせ一ノ瀬 沙雪 中三さんが入室しました♪  (2010/6/9 23:34:45)

一ノ瀬 沙雪 中三【こんばんわ。】   (2010/6/9 23:34:50)

愛智 華穂 中二【こんばんはー。】   (2010/6/9 23:35:09)

一ノ瀬 沙雪 中三【初めてですけど、良いでしょうか?】   (2010/6/9 23:36:04)

愛智 華穂 中二【お部屋の、ゲームのルールでわからない所があったら言ってくださいねー】   (2010/6/9 23:36:28)

愛智 華穂 中二【初めてでも大丈夫だよぉ。ルールと、流れを一度説明したほうが良いかなぁ。】   (2010/6/9 23:37:08)

一ノ瀬 沙雪 中三【お願い出来ますか? 一応試合をROMしてた事もありますけど、完全に理解してるかどうかは自信ないので……】   (2010/6/9 23:37:47)

愛智 華穂 中二【はーい。ええと、まずはお部屋に入ってきて導入ロールをお互いに回して、次にコイントスをするんだけど、このときだけは、1d6でお願いしますねー。】   (2010/6/9 23:39:22)

一ノ瀬 沙雪 中三【はい。】   (2010/6/9 23:39:53)

愛智 華穂 中二【1d6のコイントスが終わって、サーブ権が決まったら、次は撃つときの描写を交えながらのロールを打ち込んで、2d6】   (2010/6/9 23:40:11)

愛智 華穂 中二【2d6を打ち込んで、その出目にあわせたロールを打ったら、次はレシーブ側のロールなんだけど、レシーブ側のロールを打つ前に、1d3を振ってくださいね。】   (2010/6/9 23:41:31)

一ノ瀬 沙雪 中三【1d3ですね。】   (2010/6/9 23:42:35)

愛智 華穂 中二【1d3のサイコロを振ったら、サーブ側の2d6からその出目を引いて、合計値以上だったら、レシーブ成功になるんだけど。合計値よりも、低かったら、レシーブ失敗になって、一枚身に着けているものを脱ぐ事になるんだけど……。】   (2010/6/9 23:43:23)

一ノ瀬 沙雪 中三【サーブの2d6<レシーブの2d6+1d3でレシーブ成功、って事ですね】   (2010/6/9 23:44:33)

愛智 華穂 中二【うん、そう言う事になるね。で、それを繰り返して、先に5回失敗した方の負けって言うルールだよぉ】   (2010/6/9 23:45:54)

一ノ瀬 沙雪 中三【レシーブが成功したら、次の相手レシーブの目標値はいくつになるんですか?】   (2010/6/9 23:46:32)

愛智 華穂 中二【レシーブが成功した場合の目標値も、レシーブ側の2d6-1d3以上になるよぉ。】   (2010/6/9 23:47:32)

一ノ瀬 沙雪 中三【なるほど。分かりました】   (2010/6/9 23:49:26)

愛智 華穂 中二【で、待合室の方に、こっちで書ききれなかった追加分のルールが、あるんだけど。】   (2010/6/9 23:50:17)

一ノ瀬 沙雪 中三【飛び込みですね。】   (2010/6/9 23:51:38)

愛智 華穂 中二【うん、飛び込み、それを使った後のスマッシュだねぇ。】   (2010/6/9 23:52:37)

一ノ瀬 沙雪 中三【それがちょっと分からないかも……】   (2010/6/9 23:53:38)

愛智 華穂 中二【たとえば、サーブを打ったときの出目が11で、レシーブ側の1d3が1だった場合は、目標値は10になるよね?】   (2010/6/9 23:54:59)

一ノ瀬 沙雪 中三【はい。】   (2010/6/9 23:55:46)

愛智 華穂 中二【2d6だと返せないかなぁって、思ったら、飛び込みをロール上で宣言した後に、3d6を振って、10以上が出たら、リターン成功になるんだけど、そのときの弾の力は0になっちゃって。】   (2010/6/9 23:57:33)

一ノ瀬 沙雪 中三【相手は確実に打ち返せる、って事ですね】   (2010/6/9 23:58:11)

愛智 華穂 中二【うん、確実に打ち返せるだけじゃなくて、その直後の1d3はその後の2d6に加算されちゃうって言う事になっちゃうんだ。つまり、その直後の1d3が3で、2d6が10だと、13でボールは返せなくなっちゃうんだけど】   (2010/6/10 00:00:18)

一ノ瀬 沙雪 中三【なるほど。】   (2010/6/10 00:01:39)

愛智 華穂 中二【1d3の出目が1で、2d6が5だった場合は、目標値は6になるんだけど、飛び込んだ直後は、体制を崩しているから、防御側は1d3を振らずに、2d6だけで、6以上の出目を目標値にして、6以上なら、また、ラリーが続いていくって言う事に】   (2010/6/10 00:03:40)

一ノ瀬 沙雪 中三【つまり、13だと絶対返せませんね。】   (2010/6/10 00:04:10)

愛智 華穂 中二【13だと、2d6の最高値は、12だから、絶対に返せなくなっちゃう。】   (2010/6/10 00:04:47)

一ノ瀬 沙雪 中三【だいたい理解出来たと思います。】   (2010/6/10 00:06:47)

愛智 華穂 中二【じゃあ、一回ロールを交えないで、練習って言う事でロールを入れないでサイコロだけでやってみる?】   (2010/6/10 00:07:55)

一ノ瀬 沙雪 中三【はい、お願いします。】   (2010/6/10 00:08:28)

愛智 華穂 中二【じゃあ、とりあえず、沙雪さんから、2d6をお願いしてもいいかなぁ】   (2010/6/10 00:09:04)

一ノ瀬 沙雪 中三【はい、サーブですね。】   (2010/6/10 00:10:25)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (4 + 5) = 9  (2010/6/10 00:10:26)

愛智 華穂 中二1d3 → (1) = 1  (2010/6/10 00:10:52)

愛智 華穂 中二【この場合9-1で8以上なんだよねぇ。】   (2010/6/10 00:11:17)

愛智 華穂 中二3d6 → (1 + 3 + 1) = 5  (2010/6/10 00:11:22)

愛智 華穂 中二【で、飛び込んでもこういう風に、返せない場合があったりするわけだけどね。】   (2010/6/10 00:11:55)

一ノ瀬 沙雪 中三【そうですね、ダイス目は気まぐれですから……】   (2010/6/10 00:12:25)

愛智 華穂 中二【気まぐれだからねぇ。じゃあ、僕の方から導入ロール書くねぇ】   (2010/6/10 00:13:41)

一ノ瀬 沙雪 中三【はい、お願いします】   (2010/6/10 00:14:11)

愛智 華穂 中二【後、ロルを打っているときに、無言退出の時間が近づいてきたら、自分のPFをクリックすると、大丈夫になるよぉ。】   (2010/6/10 00:14:44)

2010年05月29日 15時02分 ~ 2010年06月10日 00時14分 の過去ログ
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