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「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ

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2016年08月21日 20時54分 ~ 2016年09月17日 23時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

井村円寿くっ・・・・そっちも、簡単にはやらせてくれないみたいね(押し潰しに行く円寿だが澪も踏ん張り、腕を振りほどかれ脱出されてしまう。一旦、ひと呼吸置いて仕切り直していく)さあ、もう一回ぶつかって来なさい。復活祝いに、とことんやってやるわ!!   (2016/8/21 20:54:33)

香坂澪「一度で駄目なら・・・とはいかないわよ!」 円寿の腕を振りほどいて一旦距離を取るが、すぐさまマットを蹴って身体を空中へと躍り上がらせる。渾身のドロップキックで円寿を蹴り飛ばすつもりだ。   (2016/8/21 20:57:12)

井村円寿きゃああああ!?・・・・んんくっ、随分元気になってきたわね。嬉しい限りだわ、やっぱり倒す相手はそうじゃなきゃね!!(ドロップキックで打ち倒されてしまうが、消耗している澪の一撃は普段よりも軽くすぐに上体を起こしていく)   (2016/8/21 21:02:48)

香坂澪「まだよっ!!」 ドロップキックで円寿を蹴り飛ばすが、円寿の動きは鈍らない。それだけ自分の消耗が激しいことを自覚し、間をおかずに追撃を仕掛けて行こうとする。 「これなら、どうよっ!!」 立ちあがってロープへと走った澪。反動で勢いをつけ、上半身を起こした円寿に向けて低空ヒップドロップで全体重をぶつけて行こうとしていく。   (2016/8/21 21:06:41)

井村円寿あああっ!?・・・・くっ、そんな技もできるのね(立ち上がろうとしたところへ、澪のヒップドロップが、炸裂する。まるで顔面を拳で撃ち抜かれたような衝撃に再び後ろに打ち倒され、澪に股がられてしまう)   (2016/8/21 21:10:34)

香坂澪「よいしょっ!!」 円寿の顔面にヒップアタックをぶち込み、その勢いのままに後転して立ちあがる澪。そのままロープに足をかけて両手でトップロープをつかむと体重を乗せてロープを沈ませ、反動で身体を空中へと跳ね上げて行く。 「このまま潰れなさいっ!!」 両腕、両足を大きく広げ、仰向けに倒れた円寿へとフライングボディプレスを敢行していく澪。押しつぶしてそのままフォールに取っていくつもりだ。   (2016/8/21 21:12:55)

井村円寿忘れっぽいわね・・・・今の貴女が万全だとでも思ってるの!?(澪の華麗な動きに魅了される観客、ロープの反動で身を躍らせフライングボディプレスを仕掛けて来るがいくつもの動きの連続は普段より少しずつキレがない。その積み重ねが円寿が動く隙を生み、身体を転がして自爆を狙う)   (2016/8/21 21:22:20)

香坂澪「あぁっ!?」 澪の身体が円寿の身体を押しつぶす寸前、円寿が体をひねって自爆を誘っていく。空中にいる澪は体勢を立て直すこともできず、胸からマットへと激突してしまった。 ずだあぁぁんっ!!「うあああぁぁぁぁぁっ!!」 胸を押さえてマットを転がりまわる澪。たまりにたまった疲労とダメージがついに出てきてしまったか、悶絶する動きすら鈍くなってしまっている。   (2016/8/21 21:24:15)

井村円寿ふふ、随分と苦しそうじゃないの・・・・勢いつけた分、ダメージが大きいみたいね(悶絶する澪へと歩みより、髪を掴んで立たせようとしていく。澪ほどではないとはいえ、復活した澪の攻勢に円寿も消耗しており、いい加減決着をつけようと反撃を始める)   (2016/8/21 21:28:54)

香坂澪「あうぅっ!」 髪をつかまれて強引に引き起こされていく澪。すぐさま反撃しようと足に力を込めるが、疲労とダメージで足に力が入らず、むしろ転倒するのを堪えるのが精いっぱい。 「は、放しなさい・・・!」 自分の髪をつかむ円寿の腕をつかんで離させようとするが、その腕にも力は入らず円寿に振りまわされて右に左に身体が振りまわされてしまう。   (2016/8/21 21:31:21)

井村円寿何を寝ぼけたこと言ってるのよ・・・・貴女が私の立場で、離せと言われて易々と離すの?(抵抗の意思を見せる澪を強引に振り回して行く。足元が覚束ないその身体を引っ張り上げれば、得意技のスプラッシュマウンテンへと移行しようとする)   (2016/8/21 21:36:09)

香坂澪【ここからどうしますか?】   (2016/8/21 21:36:58)

香坂澪【このまま大技の連続で澪を沈めるか、それとも少し後に澪の反撃を挟めるか、ですが。】   (2016/8/21 21:39:29)

井村円寿【一旦、スプラッシュマウンテンを掛けてそこからフォールを返されて・・・・までは考えてます】   (2016/8/21 21:39:41)

香坂澪【わかりました。】   (2016/8/21 21:39:54)

香坂澪「きゃあああぁぁぁっ!!」 パワーボムのように一気に担ぎあげられ、円寿の背中の上へ腰を乗せられた澪が悲鳴を上げる。円寿の突き上げた両腕が澪の両脇をしっかりとつかみ、スプラッシュマウンテンの体勢で捕まえた。 「こ、これをまともに食らうわけには・・・!!」 両足をばたつかせて必死に円寿の拘束から逃れようとする澪だったが、疲労困憊の身体では円寿の身体をぐらつかせることができない。   (2016/8/21 21:41:43)

井村円寿はぁ、はぁ・・・・どうよ、まだ貴女にこれで決めたことは無いけれど・・・・今日こそフィニッシュはこれで!!・・・・・てやあああああっ!!(バタバタと暴れる澪をしっかりと担ぎ上げその身体を高々と掲げる。観客の歓声が高まる中、勢いよく澪の身体をマットへと叩き付けようとしていく)   (2016/8/21 21:48:08)

香坂澪「ああぁぁ・・・!!」 必死の抵抗もむなしく、渾身の円寿のスプラッシュマウンテンで澪が後頭部からマットへと勢いよく食い込んでいく。 ずがあぁぁぁん!!「ふぎゅ・・・・・・!!」 投げっぱなしのように放たれた一撃で澪が後頭部からマットへとめり込み、折り曲がった下半身が上半身を押しつぶす。すさまじいまでの衝撃が澪の身体を蹂躙し、エビ固めの体勢になったまま澪が完全に沈黙してしまった。   (2016/8/21 21:50:34)

井村円寿フォーーール!!(澪の身体を叩き付けた勢いそのままに、フォールを要求していく円寿。力尽きたように、抵抗を見せない澪だが円寿はここからの巻き返しを何度も経験しており気を抜くことなく全力で押さえ込み続ける。澪の復帰戦の相手となったことを悔いながらも譲れない思いを胸に力を込める)レフェリー:ワーーーーッン!!   (2016/8/21 21:57:21)

香坂澪「あ・・・・・・ぅ・・・・・・」 レフェリーのフォールカウントを聞きながら、条件反射で肩を上げようとする澪。しかし、深いダメージを受けてしまった身体と、執念のこもった円寿の抑え込みで完全に肩がマットへと押しつけられたまま動きが取れない。 レフェリー:「ツー!!」 そのままレフェリーのカウントが2まで入るが、澪はまだ円寿の抑え込みを返せない。このまま円寿が澪をねじ伏せるかと観客が目を見開いてリング上へと注目する中、レフェリーがカウント3を入れようとして右手を振りおろしていく。 レフェリー:「・・・・・・スリーーー・・・!!」「いやあああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 だが、澪も追い込まれてからしぶといのは変わらない。必死に体をよじりながら足に力を込め、かろうじてカウント3が入る直前に肩を上げていく。   (2016/8/21 22:03:17)

井村円寿【すみません、ここまででお願いします(´・ω・`)】   (2016/8/21 22:04:20)

香坂澪【うるさくなってしまいましたか・・・】   (2016/8/21 22:04:40)

井村円寿【そうですね。片付けでバタバタしてます】   (2016/8/21 22:05:29)

香坂澪【それは大変ですね。では、控室に移動して後は雑談にしましょうか?】   (2016/8/21 22:06:26)

井村円寿【お願いします】   (2016/8/21 22:08:12)

香坂澪【それでは移動しますね。】   (2016/8/21 22:08:20)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2016/8/21 22:08:25)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2016/8/21 22:09:15)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2016/8/27 20:19:46)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2016/8/27 20:20:18)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2016/8/27 20:20:32)

井村円寿【改めまして】   (2016/8/27 20:20:38)

香坂澪【ほぼ1週間ぶりの対戦の続きですね・・・。】   (2016/8/27 20:23:26)

井村円寿くっ・・・・・さっきまで虫の息だったのが嘘みたい、ちょっと打たれ強すぎよ(カウント3が入る直前でフォールを返され、円寿も息が上がる。今度こそ澪から完全に抵抗する余力を奪おうと、再度澪の髪を引っ張り掴んで起こせば腕を澪の股の下へと通してボールスープレックスで澪の身体をマットに叩き付けようとしていく)まだまだあああああっ!!   (2016/8/27 20:26:27)

香坂澪「あ、ああっ!?」 背後に円寿が立ったのを感じ、腰を落として抵抗しようとする澪。だが、円寿はボールスープレックスの体勢に澪を捕まえて腰を落とさせず、技の名前通りボールを投げるように勢いよく澪を空中へと投げ飛ばしていく。 ずだあぁぁんっ!!「かは・・・!!」 投げっぱなしの一撃で後頭部からマットにめり込み、そのまま身体を転がした澪がうつ伏せになってマットに倒れる。さすがの打たれ強さとスタミナを誇る澪も、さすがに限界が近いのか立とうとしても肘をついて上半身を起こすのが精いっぱいの様子。   (2016/8/27 20:33:18)

井村円寿もう一発!!せーーーーのっ!!(フラフラになる澪の身体を叩き付け、勝利を大きく引き寄せる円寿。それでも、身体を起こしてくる澪に驚き手を休めることなく2度目のボールスープレックスを仕掛けていく)やああああああああ!!   (2016/8/27 20:36:26)

香坂澪「え、あ・・・・・・!」 ふらふらの澪を引き起こし、2度目のボールスープレックスを放つ円寿。澪の身体が再び勢いよく宙を舞い、危険な角度で後頭部からマットへとめり込んでいく。 だあぁぁぁんっ!!「-----っ!!」 あまりにも勢いがつき過ぎ、マットにめり込んだ澪の身体がマットを転がりロープにもたれかかる体勢でようやく止まった。マットに尻もちをついたままロープに背をもたらせかけて呆然とした表情のまま天井を見上げてダウンしてしまっている。   (2016/8/27 20:40:42)

井村円寿【それでは、前回決めていなかったフィニッシュなのですが雪崩式のフランケンシュタイナーにしようと思ってるのですがいかがでしょう? 】   (2016/8/27 20:43:17)

香坂澪【わかりました。円寿さんが澪をコーナーに登らせてフランケンシュタイナーをかけますか?】   (2016/8/27 20:44:36)

井村円寿【そのつもりですが、澪さんが反撃してダウンした円寿に飛び技を掛けようとコーナーへ登ったところを捕まえて・・・・の流れでも面白そうですよね】   (2016/8/27 20:46:17)

香坂澪【それではそうしましょうか。澪が円寿さんに反撃を試みて、コーナーに登ったところをフランケンシュタイナーで、という風にしましょうか。】   (2016/8/27 20:47:30)

井村円寿【了解しました 】   (2016/8/27 20:49:38)

井村円寿今度こそ終わり?・・・・悪いけど、最後まで情けは掛けないわよ!!(ロープに凭れた澪へと近づけば、顔面に向けて蹴りを打ち込んでいく。やややり過ぎな印象を受ける円寿の行動に会場からはブーイングが起こる。しかし、再びこの程度のことで心が折れるようでは同じことの繰り返しだと一切の容赦を捨て澪を攻め抜いていくが・・・・)   (2016/8/27 20:53:06)

香坂澪ばきぃっ!!「うぶぅっ!!」 顔の中心を蹴りつけられ、くぐもった悲鳴を上げて澪がのけ反る。すでにKOカウントを入れられてもおかしくないほどダメージが深いが、澪との対戦を何度もしてきている円寿はこれでもまだ安心できないと感じている。そして同時に、今の澪にスランプ前の粘りがあるかも確認する意図がある。 「うぐ・・・ぅ・・・・・・」 顔を蹴りつけられ、観客席に向けてのけ反った澪の身体がロープを滑り、マットへと転がる。ついに意識を失ったかと観客がざわつくが、澪は円寿の足へ両腕を伸ばして抱きつき、まだ自分が折れていないことをアピールしていく。すぐには立てないが、それでもまだ澪は勝負をあきらめていない。   (2016/8/27 20:58:39)

井村円寿ふふっ、そうよねぇ?・・・・やっぱり、まだやれるわよね。それがわかれば安心してトドメを刺せるわ!(澪が足に抱きついて来れば澪の完全復活を改めて確信する。しかし、トドメに移ろうとした円寿は澪の抱きつく力が予想以上なことに驚かされる。必死に振りほどこうとするも澪の絶えぬ闘志を宿した瞳に焦りをおぼえる)このっ・・・・・離しなさいよ!!   (2016/8/27 21:05:24)

香坂澪「ぐ・・・!い、や・・・よ・・・・・・」 円寿が強引に足を振りほどこうとするのを止めようとするのを泥臭く堪える澪。みっともないと言われかねない姿だが、会場の観客たちはどこまでも勝負をあきらめない澪の姿についに完全復活したことを確信し、大きな歓声を上げる。その歓声に突き動かされるように暴れる円寿にしがみついたまま、澪が立ちあがっていく。   (2016/8/27 21:10:51)

井村円寿ああっ・・・・くっ、ううううううう!!(足に澪がしがみついたまま立ち上がればバランスを崩され背中からマットに倒されてしまう。何とか自由な方の足でも澪を蹴りつけることで強引に振りほどこうとしていく)   (2016/8/27 21:16:13)

香坂澪「ぐ・・・ううううぅぅぅぅぅっ!!」 円寿のフリーの足で何度も蹴りつけられ、痛そうな音が会場に響く。澪の顔が痛みに歪むが、それでも澪は円寿の足を離さず、マットに倒れた円寿へと馬乗りになっていく。そのまま叫びながら、身体をそり返させ、勢いをつけたヘッドバットを円寿の額へとめがけて渾身の力で打ちおろしていく!   (2016/8/27 21:19:09)

井村円寿【すみません、残りはお話でお願いします】   (2016/8/27 21:27:53)

香坂澪【わかりました。】   (2016/8/27 21:28:43)

香坂澪【では、控室に移動しますね。】   (2016/8/27 21:29:27)

井村円寿【すみません】   (2016/8/27 21:32:27)

香坂澪【いえいえ。では、移動します。】   (2016/8/27 21:33:15)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2016/8/27 21:33:18)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2016/8/27 21:34:54)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2016/9/4 12:26:50)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2016/9/4 12:30:38)

香坂澪【こんにちは。お待たせしました。】   (2016/9/4 12:30:53)

井村円寿【はい、よろしくお願いいたします】   (2016/9/4 12:32:12)

香坂澪【こちらこそよろしくお願いします。】   (2016/9/4 12:32:47)

井村円寿ああっ!?く、退きなさいよ!!・・・・がはぁ!?(足を取られたことで倒されてしまい、澪が馬乗りになる。振り落とそうと抵抗するが、それを阻止するようにヘッドバットを振り下ろされ目の前がチカチカとして怯んでしまう)   (2016/9/4 12:40:32)

香坂澪[   (2016/9/4 12:41:14)

香坂澪「っぐ・・・!だれ、が・・・退くもんかぁっ!!」 渾身の力で円寿へとヘッドバットを叩きつけた澪だったが、衝撃は自分の頭部にも帰ってくる。額が割れるように痛み、視界には星がちらちらと瞬くがだからと言ってここで引く気はない。 「もう、一度・・・食らいなさいぃっ!!」 円寿の両肩を手で抑えつけ、馬乗りになったまま大きく背をそり返す澪。そのまま一気に頭部を振り下ろし、円寿の頭部をマットでサンドイッチしようとしていく。   (2016/9/4 12:45:16)

井村円寿退けって・・・・・言ってるでしょう!!はあああああっ!!(澪を押し退けて体勢を入れ替えたい円寿だったが、肩を押さえ込まれ再びヘッドバットで打ち付けられ、うっすらと目に涙が滲む。しかし澪も衝撃は受けている様子であり、今度こそ退かそうとその背中に向けて爪先を振り上げていく)   (2016/9/4 12:52:57)

香坂澪がしぃっ!「あうぅっ!」 2度目のヘッドバットでさらに強い音が会場に響き渡り、澪と円寿が二人揃って頭部を襲う衝撃に動きを止める。だが、ここで先に動いたのは円寿の方。ここで澪を振り落とそうと、足を振りあげて澪の背中につま先を蹴りつけて行く。 「ま、だぁ・・・!勝つのは、私よ・・・!!」 背中を強く打った澪はたまらずに円寿の上から転がり落ちるが、勝利への執念は澪も負けていない。円寿の上から転がり落ちる動きのままロープへと走り、体勢を立て直しきっていない円寿へと低空ドロップキックで追撃を仕掛けようとしていく。   (2016/9/4 12:56:53)

井村円寿はぁ、はぁ・・・・くぅぅぅ、どうよ!!今度は、私の番・・・・・!?きゃあああああ!!(振り落とした澪を捕まえ、反撃に移ろうとした円寿より澪が執念からか先に動く。勢いを乗せ、ロープから返ってくる澪の低空ドロップキックが立ち上がり際の円寿を襲い、再びマットに打ち付けられてしまう)・・・・っくしょう、まだ・・・終われない・・・   (2016/9/4 13:03:08)

香坂澪【ここでコーナーに登りますか?】   (2016/9/4 13:05:52)

井村円寿【そうですね、そろそろお願いします】   (2016/9/4 13:07:08)

香坂澪「は、は、は、はぁ・・・・・・!!」 円寿を再びマットへ蹴り倒した澪だが、ついにスタミナも底を付いてきたか呼吸を荒げて動きが鈍い。だが、このチャンスを逃すつもりはなく、よろめきながら立ち上がるとコーナーへとよじ登って行った。途中、足から力が抜けてコーナーにしがみつきながらも着実にコーナーを登り切っていく。 「い・・・・・・行く、わよぉ・・・・・・!!」 全身から汗をふきださせながらも右腕を掲げてフィニッシュのムーンサルトプレスをアピールしていく澪。   (2016/9/4 13:10:27)

香坂澪【少し考えたのですが、澪のフィニッシュはムーンサルトなので通常の雪崩式フランケンシュタイナーではなくリバース式の雪崩式フランケンシュタイナーでどうでしょうか?】   (2016/9/4 13:11:05)

井村円寿【あっ、確かにそうですね・・・・では、その方向で(・・;)】   (2016/9/4 13:12:39)

香坂澪【ついでにジャパニーズレッグロールクラッチ で3カウントはどうでしょうか?フランケンシュタイナーでそのまま失神しておかしくなさそうですが。】   (2016/9/4 13:15:13)

井村円寿さ、させるもんか・・・・ああああああ!!(技を掛けた側の澪も、遂に限界が迫っているのか大きく肩を上下させ呼吸を整え、コーナーへと向かう。澪の逆転のムードに会場は湧くが、負けたくない思いは円寿も同じであり、コーナートップで客席へアピールする澪へと飛びかかかり、引きずり落とそうとしていく)たまには、地べたを這うのも・・・・悪くないでしょう!!   (2016/9/4 13:18:46)

香坂澪【このままマットに落とされますか?】   (2016/9/4 13:19:35)

井村円寿一旦、落とそうかと思いましたが・・・コーナーに額を叩きつけて、そこから座らせる形にするのがいいですかね】   (2016/9/4 13:22:04)

香坂澪『あ、危ないーっ!!』『澪、後ろだーっ!!』 アピールを終えてコーナーを蹴りつけようと腰を落とす澪の耳に届く観客の声。嫌な予感に背筋に冷や汗が噴きでるのを感じながら振り返ろうとする澪の動きが、コーナーを駆け上がる円寿の起こす振動で止まってしまった。 「し、しま・・・!!」 中途半端に腰を落としたまま身動きが取れない澪の後頭部を円寿の手が捕まえ、強引にコーナーへと座りこまされて行く。不安定な足場の上に立っていた澪は抵抗できず、状況は一転して完全に澪が不利な体勢に取られてしまった。   (2016/9/4 13:23:53)

香坂澪【それではこんな感じで。コーナーに立っている状態なので、そのまま座りこまされると言うことにしてみました。】   (2016/9/4 13:24:19)

井村円寿【ありがとうございます】   (2016/9/4 13:25:51)

井村円寿油断したわね・・・・いつまでも、貴女の華麗な飛び技を寝て見てるだけじゃないのよ・・・・・!!(澪の身体を捕らえ、そのままコーナーへと座らせる・・・・そして、自らもコーナーへと登れば先程まで澪がしていたように客席に向けてアピールを行い、そのまま雪崩式リバースフランケンシュタイナーを仕掛けようとしていく。危険度の高い技を、消耗した相手に掛ける容赦のなさに悲鳴が上がるが、逃がさぬようしっかりと捕まえ身体を躍らせる)   (2016/9/4 13:32:31)

香坂澪「ど、退きなさい・・・!!」 絶体絶命のピンチに抗おうともがく澪だったが、消耗しきった体では円寿が体重をかけて上から押さえつけるだけで身動きが取れなくなってしまう。そして、円寿の両手が澪の頭部を抑えつけ、両足がコーナーを離れると飛び箱をするような体勢から澪の首へ足を挟みつけ、一気に体を後ろへと反り返していく。 「きゃあああああああああ・・・・・・!!」ずっがああぁぁぁぁんっ!! コーナーに座りこんだ澪の身体が一気に引っこ抜かれ、澪の視界が観客席、天井、そして逆さになったリングを映し出す。悲鳴を上げながら澪が脳天からマットへとめり込み、エビ固めの体勢となって完全にダウン。わずかにマットに投げ出した両足を痙攣させて沈黙してしまう。   (2016/9/4 13:38:25)

井村円寿はぁ・・・・はぁ・・・・今度こそ・・・・終わらせる!(マットへと叩き付けられた衝撃で足を痙攣させる澪だが、かろうじて失神は避けられたのかその目は立ち上がる円寿を追う。それでも、身体を動かす余力はないようで円寿もいよいよトドメを刺そうとする。うつ伏せの澪の脇に爪先を差し込み、身体を捻ることで仰向けへとひっくり返せば、そのままジャパニーズレッグロールクラッチでフォールへと持ち込んでいこうとブリッジの体勢に入る)   (2016/9/4 13:49:10)

香坂澪「あ・・・・・・ぅ・・・・・・」 半失神状態のまま呻く澪だが、円寿は雪崩式リバースフランケンシュタイナーからジャパニーズレッグロールクラッチへとスムーズに移行し、澪をフォールして行った。その迷いない滑らかな動きは澪と闘うときを想定して円寿が万全に仕上げてきたことをうかがわせるもの。 レフェリー:「フォールッ!!・・・・・・ワン!!・・・・・・」 「う、うぅ~・・・・・・」 もぞもぞとフォールを返そうともがく澪だが、円寿の両足が完全に澪を捕まえて身体が動かない。   (2016/9/4 13:52:59)

井村円寿返せるのなら・・・・返してみなさいよ、何度だって貴女をフォールに持ち込んで上げるわ!!(逃がさないという自信から自らを奮い立たせ、レフェリーのフォールカウントを聞く。普段見せないような流れるような動きに、観客は驚きを隠せずにいる)レフェリー:・・・・・・・ツーーーーッ!!(レフェリーの手が2度マットを叩き、そして振り上げられた手が3度目を叩こうとしていた。その手がマットに着いた瞬間、この激戦に終止符が打たれてしまうが・・・・・)   (2016/9/4 13:59:24)

香坂澪「んーーーっ!んうぅぅーーーーーーっ!!」 必死にもがく澪だったが、雪崩式リバースフランケンシュタイナーが止めとなったか、体に思うように力が入らない。もがき続ける澪だが、円寿のジャパニーズレッグロールクラッチを返すことができないままついにレフェリーの手が3度マットを叩く! レフェリー:「・・・・・・スリィーーーー!!」カンカンカンカンカーーーーン!!!! 「あ、ぁ・・・・・・」 ついに澪がフォールを返せないまま3カウントが入る。気力だけでつないでいた意識が敗北を自覚したことでぷっつりと途切れ、身体から力が抜けた澪が円寿に抑え込まれたまま動きを止めた。ついに本調子を取り戻した澪だったが、新たにチャンピオンとなった円寿にねじ伏せられてしまった。とは言え、次への期待が持てる闘いぶりに会場中の観客たちが総立ちになってリングの上の二人へとおしみなく拍手と歓声を注がせていく。   (2016/9/4 14:05:08)

井村円寿はぁ・・・・はあああっ・・・・(スリーカウントを取り、ゴングが馴らされれば安堵からか気持ちで持ちこたえていたものが崩れ、ブリッジが落ちそのまま大の字で大きく息を吸い込む)だから言ったでしょ?負けないって・・・・・・(すぐ隣にいる澪に、そう呟き身体が動くようになるでじっと歓声を聞いていた)   (2016/9/4 14:13:00)

香坂澪「ぜ、ぜぇ・・・・・・はぁ・・・・・・・・・」 円寿の足が離れ、解放された澪の身体が崩れて横へと倒れ込んだ。マットに突っ伏したままかすれた呼吸を続ける澪はまだ円寿の声に答えられるほどの力は戻っていない。   (2016/9/4 14:15:40)

井村円寿だけど、勝ったとも思ってないわよ・・・・次は、最初から全開の貴女を倒す。だから、その時までにまた調子を落としてたら承知しないわよ・・・・・(何とか上体を起こすことができた円寿は、セコンドに肩を借りてゆっくりとリングを後にする。途中、澪の方へと振り返ろうとしたが一瞬歩みを止めただけでまっすぐと引き上げていった)   (2016/9/4 14:20:54)

香坂澪「・・・・・・大丈夫・・・次は最初から最後まで全開でいくから・・・」 円寿が退場していくのを見届け、澪もまたセコンドの肩を借りてリングを降りて行く。自分の体重を支えきれずにセコンドに引きずられるようなありさまだが、澪はせめて自分の足で退場していきたいと花道を歩いていく。観客の拍手と歓声は止まないまま澪の背中をたたき、どうなるかと注目されていた対戦は予想を遙かに超える盛況のまま終了するのだった。   (2016/9/4 14:26:45)

香坂澪【これでこちらは〆になりますね。】   (2016/9/4 14:26:55)

井村円寿【私もです、ありがとうございました】   (2016/9/4 14:28:21)

香坂澪【こちらこそありがとうございます。無事に終われてホッとしました。】   (2016/9/4 14:29:02)

井村円寿【この後は、ようやく茶連マッチですね】   (2016/9/4 14:35:51)

香坂澪【ですね。SHIONさんがどう晶と闘うか。】   (2016/9/4 14:37:42)

井村円寿【ほぼ喧嘩になる予感しかしません】   (2016/9/4 14:38:27)

香坂澪【二人とも顔をぼこぼこにしていそうですね。】   (2016/9/4 14:39:44)

井村円寿流血もあるでしょうね。ああ、恐ろしい】   (2016/9/4 14:40:26)

香坂澪【顔が笑ってますよ。】   (2016/9/4 14:41:59)

井村円寿【なぜバレた( ; ゜Д゜)】   (2016/9/4 14:44:02)

香坂澪【それはもう、雰囲気で。】   (2016/9/4 14:45:57)

井村円寿【さすがですね】   (2016/9/4 14:47:02)

香坂澪【晶は私のキャラでは珍しい攻めタイプですけど、円寿さんも基本攻めですから。】   (2016/9/4 14:47:29)

井村円寿【SHIONのステップアップには避けられない相手ですね】   (2016/9/4 14:49:43)

香坂澪【負けたとしてもすぐすぐには評価は覆せないでしょうけどね。でも、ここで自信をつけられたら怖いですね】   (2016/9/4 14:50:33)

井村円寿【多分、勢いに乗ると止まらないタイプになっていくでしょうね】   (2016/9/4 14:53:12)

香坂澪【美希の場合は調子づいたらどこまでもというタイプだから微妙に違いますね。】   (2016/9/4 14:55:32)

井村円寿【どちらも、若さゆえの勢いが強みですね】   (2016/9/4 14:58:23)

香坂澪【そのうちに二人が追う側から追われる側に立つことになるんですよね。その時どうなるかもたのしみです。】   (2016/9/4 14:58:53)

井村円寿【いやぁ、それはホントに楽しみ】   (2016/9/4 14:59:39)

香坂澪【その時澪や円寿さんがどうなっているかも・・・】   (2016/9/4 15:00:04)

井村円寿【・・・・・・ニヤッ】   (2016/9/4 15:00:41)

香坂澪【それはそれで、と円寿さんが楽しそうなことを考えてそうですね。】   (2016/9/4 15:04:58)

井村円寿【円寿の性格は、むしろ年を経るごとに輝くタイプですからね】   (2016/9/4 15:06:50)

香坂澪【澪はDWFの事務仕事をやっているかもしれませんね。プロレスラーもやっていますけど、基本的に前には出ないで後ろで支えるような感じでしょうか。】   (2016/9/4 15:09:55)

井村円寿【そこまでの年齢を想定すれば、SHIONたちもそこそこの年齢なんじゃ・・・www】   (2016/9/4 15:11:48)

香坂澪【澪の闘い方だとガタが来るのは早そうですからね。円寿さんにチャンピオンとかを任せて、ある程度落ち着いていそうです。】   (2016/9/4 15:12:39)

井村円寿【うわぁ、あり得そう】   (2016/9/4 15:14:05)

香坂澪【澪の体格で、円寿さんや美咲さんと真正面から当たってますからね・・・】   (2016/9/4 15:15:32)

井村円寿【(ヾノ・∀・`)ぁ、そりゃ無理だ】   (2016/9/4 15:16:00)

香坂澪【さらにダイナソーさんとか妖華さんとかとデスマッチやってますし・・・】   (2016/9/4 15:16:24)

井村円寿【むしろ、そのなかでチャンピオンって凄いですね】   (2016/9/4 15:17:24)

香坂澪【命短しを地で行ってますね・・・才能ないなりにやってますから。】   (2016/9/4 15:18:45)

井村円寿【となると、才能溢れる美希ちゃんがベルトを持ってそう】   (2016/9/4 15:19:55)

香坂澪【SHIONさんもいますから、そう簡単には行かなさそうですね。あるいは円寿さんがベテランの壁になってくれるかもしれませんが。】   (2016/9/4 15:20:33)

井村円寿【すごいプレッシャーw】   (2016/9/4 15:22:23)

香坂澪【しばらく先の話ですけどね。】   (2016/9/4 15:23:02)

井村円寿【やるかも未定ですしね】   (2016/9/4 15:24:04)

香坂澪【美希やSHIONさんが第一線を張れるようになるかどうかもまだ先のhなしですし。】   (2016/9/4 15:25:11)

井村円寿【その前段階として、晶さんや玲がいますね】   (2016/9/4 15:26:22)

香坂澪【玲さんはともかく、晶はチャンピオンに興味はなさそうですね。】   (2016/9/4 15:27:09)

井村円寿【タイトルの話ではなく、立ち塞がる壁としてですwww】   (2016/9/4 15:27:40)

香坂澪【上を目指すのと並行して美希やSHIONさんの前に立ちはだからなければなりませんからね・・・】   (2016/9/4 15:29:27)

香坂澪【ちょっと早いですけど、眠気が襲ってきたのでいったん退室しますね。】   (2016/9/4 15:31:13)

井村円寿【はい、お相手ありがとうございました。また夜に顔を出します】   (2016/9/4 15:32:12)

香坂澪【おちごと頑張ってきてください。お疲れ様でした。】   (2016/9/4 15:32:41)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2016/9/4 15:32:46)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2016/9/4 15:34:23)

おしらせSHIONさんが入室しました♪  (2016/9/11 13:03:09)

おしらせ安澤晶さんが入室しました♪  (2016/9/11 13:03:47)

安澤晶【改めまして、よろしくお願いします。】   (2016/9/11 13:03:58)

SHION改めまして。書き出しどうしますか?】   (2016/9/11 13:04:46)

安澤晶【お願いしてよろしいでしょうか?】   (2016/9/11 13:04:55)

SHION【わかりました。しばしお待ちを】   (2016/9/11 13:05:49)

SHION(若手選手の成長を促すため敢えて中堅クラスの相手との試合を組むDWFチャレンジマッチ、本来なら若手の緊張や先輩レスラーの懐の広さなどが見える企画であるのだが今回は少し事情が違う。何故なら、挑戦する若手は現チャンピオンの妹でもあり、頭角を現し始めているSHION。そして、対する先輩レスラーは中堅でも上位に位置する実力派ヒールの安澤晶だからだ。姉を倒すことを目標とするSHIONにとって姉に敗れたレスラーに負けるものかと強気な態度を見せ、晶もまた格下をねじ伏せる気が全開・・・・どうあろうと流血が避けられない試合に会場の雰囲気も重いものとなっていた。そんな中、遂に試合開始が迫り先に青コーナーからSHIONが入場してくる。その表情から現在の気持ちは計れないが、少なくとも緊張の様子は見られない)   (2016/9/11 13:15:30)

SHION【お待たせしました。これでどうでしょう】   (2016/9/11 13:15:47)

安澤晶【気合が入ってますね。では、続けます。】   (2016/9/11 13:16:03)

SHION【書き出しなら、長くなっても書けるのですかねぇ】   (2016/9/11 13:17:16)

安澤晶「へ・・・チャンピオンの妹ちゃんがどんなもんか・・・見せてもらおうかい!」 続いて入場してくるのは黒革のワンピースコスチュームの上に袖なしのGジャンをはおった安澤晶。かつて1度対戦した相手だが、おそらく以前闘った時とは別物と考えた方がいいほどの成長ぶり。しかし、晶としても上を目指す以上はここで躓くことはできない。 「よくあたしの前に立ってこられたもんだなぁ!前と同じように殴り倒してやっから覚悟しとけよぉ!!」 指抜きの革グローブをはめた拳を前に突き出し、SHIONへと殺気じみた圧力をかけながら吼える晶。   (2016/9/11 13:19:44)

SHIONはぁ?・・・ヒールの癖に、姉貴に凶器で血まみれにされてKOされたくせに・・・格下相手にしか意気がれねぇの?今日から、アンタはアタシ以下なんだから口の利き方には気をつけてくださいよ、センパァイ?(一方、SHIONも相対した晶の突き出された拳を払い堂々と返り討ち宣言をする。下馬評では、まだSHIONでは晶には勝てないだろうという見方が強いが、徐々に格上への勝率を上げているSHIONならばとの期待も僅かながら含まれる)負けたら、何してくれるの?土下座とか?・・・まあ、泣かせてから決めることにするよ   (2016/9/11 13:26:09)

安澤晶「は、てめぇこそぶちのめされてお姉ちゃんに泣きつく準備した方がいいんじゃねぇの?ああ、確か反抗期だっけ?素直になれないお年頃がようやくきてたんだよなぁ?」 ゴングが打ち鳴らされる前から早くもバチバチと視殺戦が繰り広げられているリング上をどよめきを上げながら見守る観客たち。どちらも一歩も引く気はなく、お互いの性格からして過激な対戦はほぼ確定している。 「ま、てめぇもはっきり分かるようにスタートは公平にやってやるよ。後はマットにおねんねして敗北を噛み締めな・・・」 歯を向いて笑いながら自分のコーナーへと戻り、ゴングが打ち鳴らされるのを待ちかまえる晶。すでにGジャンは脱ぎ捨て、手にはめた革手袋をしっかりとはめ直して臨戦態勢を整え終えている。   (2016/9/11 13:34:31)

SHIONいい年して、グレてるのがカッコイイとか勘違いしてるイタイ子がなに言ってんだか・・・姉貴に泣きつくくらいなら、舌を噛むよ(スタートは公平にというが、不意打ちにはしっかりと注意を払い自分のコーナーに戻っていく。今から行われるものが試合になるのか、はたまた喧嘩を見ることになるのか観客は固唾を飲んで見守る。)後から後悔すんなよ、アタシを舐めていたことをね・・・・(舌戦で昂り過ぎた気持ちを落ち着かせるように、深呼吸をしながら対角にいる晶を睨み付ける)   (2016/9/11 13:41:39)

安澤晶【それではここでダイスを振りますか?】   (2016/9/11 13:42:04)

SHION【そうですね、こちらが2d6でそちらが2d8でしたね】   (2016/9/11 13:45:14)

安澤晶【はい、そうです。では、3回振って出目で2回勝った方の勝利ですね。】   (2016/9/11 13:45:36)

安澤晶2d8 → (2 + 2) = 4  (2016/9/11 13:45:39)

SHION2d6 → (1 + 3) = 4  (2016/9/11 13:45:46)

安澤晶2d8 → (4 + 5) = 9  (2016/9/11 13:45:55)

SHION【これ取れないの痛いwww】   (2016/9/11 13:46:03)

SHION2d6 → (5 + 4) = 9  (2016/9/11 13:46:07)

安澤晶2d8 → (2 + 3) = 5  (2016/9/11 13:46:13)

SHION2d6 → (4 + 6) = 10  (2016/9/11 13:46:22)

安澤晶【3回振りましたけど、どうしましょうか。2回引き分けですが。】   (2016/9/11 13:46:42)

SHION【引き分けは振り直し扱いでいいと思います・・・ブルブル】   (2016/9/11 13:47:28)

安澤晶【それではもう2回ですね。】   (2016/9/11 13:47:48)

安澤晶2d8 → (8 + 3) = 11  (2016/9/11 13:47:53)

SHION2d6 → (4 + 2) = 6  (2016/9/11 13:47:56)

安澤晶2d8 → (7 + 8) = 15  (2016/9/11 13:48:07)

SHION【負けた(;゜∀゜)】   (2016/9/11 13:48:15)

安澤晶【ここでほぼ最大目がでますか。】   (2016/9/11 13:48:17)

SHION【やっぱり1回目取れなかったのが痛かった】   (2016/9/11 13:49:28)

安澤晶【確かに、これは負けたと思いましたからね・・・】   (2016/9/11 13:49:46)

SHION【しかし、円寿と流血戦を繰り広げた晶さん相手に大健闘したのでは・・・】   (2016/9/11 13:50:51)

安澤晶「ほざいてな!んじゃあ・・・始めっかぁ!!」 カーーーン!! ゴングが打ち鳴らされる音と同時にリング中央へと歩み出る晶。左手を腰に当て右手を前に出すと人差し指でかかって来いと挑発。 「どんなもんか、見てやるよ・・・ほら、来いよ」 指で手招きをしながら余裕を見せつける晶。   (2016/9/11 13:51:47)

安澤晶【そうですね。両者ふらふらになりながら、晶が最後にねじ伏せると言う感じでしょうか。】   (2016/9/11 13:52:10)

SHION余裕見せやがって・・・・血を見るだけじゃ済まさねぇからな!!(ゴングが鳴るも、中央へとゆっくりと歩み出て挑発的な態度を見せる晶に歯噛みしながらも、後ろのロープで反動をつけ飛び出しながら喧嘩キックを打ち込もうとしていく)おらあああああっ!!   (2016/9/11 13:56:37)

SHION【そうですね。楽しみです】   (2016/9/11 13:56:57)

安澤晶「何バカ言ってんだ・・・!」どぼぉっ!! SHIONが気合を込めて繰り出すケンカキック。早くもプロレスではなく喧嘩の様相を呈してきたリング上に観客がざわつく中、晶はしっかりと腰を落としてSHIONのケンカキックを真正面から受け止めた。 「ぐ・・・!今から血で真っ赤っかにそまるんだよ、ここはなぁ!!」 予想していた以上の威力に晶の顔が歪むが、マットを踏みしめた両足はその場から一歩も引くことはない。そのまま左手で自分のボディをえぐるSHIONの足をつかむと右手を振りあげ、ハンマーパンチでSHIONの蹴り足を叩こうと振りおろしていく。   (2016/9/11 14:01:19)

SHIONがああアあっ!?・・・・(晶に足がめり込む感触をSHIONは確かに感じるが、腰を落として受け止めた晶の足は動くことなく逆に足を捕らえられハンマーパンチを落とされ叫び声をあげる)ぐっ、血だけで済むと思ってんのが甘ぇんだって言ってんだよ!!(だが、まだ始まったばかりであり今のうちに流れを掴まなければ勝ち目は薄くなる一方であることを理解しているSHIONは軸足を蹴り上げて、腰の回転で側頭部目掛けて爪先を打ち付けようとしていく)そのプライドも、粉々に打ち砕いてやるよ!!   (2016/9/11 14:09:55)

SHION【まだ足は掴んだままですよね?】   (2016/9/11 14:10:15)

安澤晶【つかんだままですね。】   (2016/9/11 14:13:31)

安澤晶がしぃっ!!「くおぉ・・・!」 SHIONの身体がつかまれた足を軸にして回転し、振りあげた足が晶の側頭部を蹴り飛ばす。つま先がこめかみを蹴りつけ、一瞬晶の腕から力が抜けてSHIONを解放してしまった。 「打ち砕く・・・?あたしがぶち砕くんだよっ!!」 ふらつく晶が体勢を立て直すよりも速く立ちあがろうとするSHIONを追って駆けつけようとする晶。そのまま大振りの右フックをSHIONの左頬へと叩き込もうとしていく。   (2016/9/11 14:16:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、SHIONさんが自動退室しました。  (2016/9/11 14:30:34)

おしらせSHIONさんが入室しました♪  (2016/9/11 14:30:40)

SHION【間に合わなかった( ;∀;)】   (2016/9/11 14:30:57)

安澤晶【ゆっくり打ってください。】   (2016/9/11 14:31:40)

おしらせ桜庭愛さんが入室しました♪  (2016/9/11 14:36:38)

桜庭愛【試合がんばってー、おやすみなさい】   (2016/9/11 14:36:59)

おしらせ桜庭愛さんが退室しました。  (2016/9/11 14:37:06)

SHIONはっ、ざまあみろ・・・・(SHIONの爪先が晶の側頭部を捕らえ、解放されたSHIONの身体がマットに落ちる。すぐさま立ち上がろうとするSHIONだったが晶もまたふらつきながらもSHIONに駆け寄り、大振りなフックを打ち込んで来る。普段なら貰わないレベルのパンチでも、立ち上がり際を狙われれば避けることは出来ず思い切り吹き飛ばされてしまう。)があああっ!?・・・クソがっ・・・・・てめぇ、やりやがったな。お返しに、てめぇの顔見れねぇレベルにボコボコにしてやるよ!!   (2016/9/11 14:39:03)

安澤晶「はは・・・・・・喧嘩だ喧嘩ぁ!!さあ、派手にやろうぜぇ!!」 SHIONを殴り飛ばした晶が早くも歯を剥いて笑う。喧嘩屋らしい晶の姿にどよめく会場の中、今度はこちらの番だと言わんばかりに試合開始直後に受けたケンカキックをSHIONのみぞおちめがけ、渾身の踏みこみから前へと突き伸ばしていく。   (2016/9/11 14:41:26)

SHIONこのジャンキーが・・・・・いいよ、相手になってやる。姉にはデスマッチで負けて、妹には喧嘩で負ける。そんな無様な俄ヒールの烙印押してやるよ!!(歯を剥いて笑う晶に、そこまで喧嘩がしたければやってやると立ち上がるSHION。そこへ、やられたことをやり返すとばかりに晶が喧嘩キックを打ち込んで来れば、自分がされたように腰を落として受け止める。さすがに威力の差か、数歩下げられるも掴んだ足を引いて仰向けに倒そうとしていく)レスラーとしてじゃねぇ、1人の女としててめぇを喧嘩で潰してやる!!   (2016/9/11 14:48:56)

安澤晶「うおらああぁぁぁぁ!!」 殺気すらはらんだSHIONの声に満足そうに笑みを浮かべながらケンカキックを打ち込んでいく晶。だが、蹴りつけたSHIONは倒れずに数歩後ろへと下がった程度で堪えた。さらに蹴り足がつかまれてそのまま引っ張られ、そのまま仰向けに倒されようとする晶。 「潰せるもんなら潰してみろおぉっ!!」 だが、晶はそのまま素直には倒れずに逆に軸足をさらに伸ばして後ろに引こうとするSHIONを突き飛ばそうとしていく。   (2016/9/11 14:53:09)

SHIONてめぇごとき潰せねぇんじゃ、あいつらに勝つのなんて無理な話だ・・・・だから、アタシは是が非でもてめぇに勝たなきゃならねぇんだ!!(足を引き倒そうとするSHIONに対して、軸足を下げて堪え突き飛ばされそうになる・・・だが、技術はなくとも気持ちの面では負けられないと引き倒すのではなく体重を掛けることで突き飛ばしにも耐え、上から押し潰そうとしていく)喧嘩相手が欲しかったんだろ?だったら、このアタシがとことん付き合ってやるよ・・・・てめぇを地獄に叩き落とすまでなああああ!!   (2016/9/11 14:59:38)

安澤晶「んなろぉ・・・!!」 体重をかけられ、片足立ちとなっていた晶がついに堪え切れずにマットへと倒れた。上にのしかかるSHIONを振り払おうともがくが、自分の上にのしかかったSHIONをすぐさま振り落とすのは並大抵ではない。 「こん、の・・・地獄に落ちるのはてめぇだあぁ!!」 不利ではあるが、拳を握って上にのしかかるSHIONへと当たりかまわずパンチで殴りつけて行く。   (2016/9/11 15:03:27)

SHIONぐううっ!!・・・・少しは大人しくしてろよ!!(晶を押し倒し、上を取るSHIONだが下からは晶がでたらめに拳を打ち込んでくる。だが、あたり構わずの拳は要所からは外れており逆にマウントの体勢になろうとするSHIONも晶へと拳を固めて振り下ろしていく。)さあ、喧嘩なんだろ・・・・だったら、マウント取られるのがどういうことかわかってるよなぁ!!   (2016/9/11 15:11:37)

SHION【そう言えば、この試合は美希ちゃんも見てるのでしょうか】   (2016/9/11 15:12:00)

安澤晶「ぐうぅ・・・!!ああ、わかってるさぁ!!」 マウントポジションを取ったSHIONが上からパンチを振り下ろし、痛々しい音を立てて晶の顔面へとSHIONのマウントパンチが食い込む。だが、晶は怯むどころか凶暴な笑みを浮かべて下からSHIONへとパンチを振りあげて行く。 「お互い手を伸ばせば殴れるってことだよなぁ!!」 SHIONがパンチを振り下ろすのにタイミングを合わせて晶がパンチを振りあげて行く。相打ち覚悟だが、明らかに受けるダメージは晶の方が大きい。しかし、ダメージをものともせずに鼻血の流れる顔を笑みに歪めながらSHIONへと拳を伸ばしていく。   (2016/9/11 15:18:01)

安澤晶【見てはいますけど、表には出ませんね。】   (2016/9/11 15:18:16)

SHION【見てるだけで充分です、ライバルがプロレスではなく喧嘩をしていることに思うところがありさえすれば】   (2016/9/11 15:19:22)

安澤晶【さすがにこの試合には思うところはあるでしょうね。直接対決でそのあたりを見せるかもしれません。】   (2016/9/11 15:23:01)

SHIONくそっ・・・狂ってるよ、アンタ。もちろん、褒め言葉として受け取ってくれて構わねぇよ!!(顔面を打ち抜くも怯まずに打ち返してくる晶。これも、経験の差ではあるがSHIONも有利な体勢のうちに少しでも形を作っておきたい。カウンターのように打ち合いになり、互いに鼻から血が垂れる。まだ序盤にも関わらず血が見えるが、会場にいる誰もがこれは序の口に過ぎないことに顔を曇らせる)   (2016/9/11 15:33:17)

SHION【すみません、ちょっと今夜の飲み会のことで電話来てました】   (2016/9/11 15:33:43)

安澤晶【今夜は飲み会ですか。昼間は17時ぐらいまで大丈夫ですが、そちらはどうですか?】   (2016/9/11 15:34:22)

SHION【私もそのくらいまで大丈夫ですよ、18時から近所で飲むので 】   (2016/9/11 15:35:13)

安澤晶「はは・・・いい線いってるけど甘いよ!!」 上と下で殴りつけ合う二人。だが、勝とうとしているSHIONと殴られることすら楽しんでいる晶のスタンスの違いがここで出た。下から伸ばした晶の拳はSHIONの頬をかすって空を切り、カウンターとなったSHIONの拳が晶の顔の中央へとめり込む。 ごすっ!!「ぐご・・・・・・!!つ、捕まえたぜぇ・・・!!」 おびただしい鼻血をSHIONの拳の下からあふれさせながら、この瞬間を待っていた晶がにやりと笑みを浮かべた。その次の瞬間、空を切った晶の手がSHIONの髪をつかみ、勢いよく上半身を起こしながら横髪をつかんだSHIONの顔面へと頭突きを打ち込もうとしていく。   (2016/9/11 15:39:01)

SHIONなっ!?・・・・があああああ!!(晶の拳がかすめ、自分の拳が中央へと打ち付けられたことに手応えを感じる。しかし、晶はその手でSHIONの髪を掴み頭突きを打ち込みに来る。さすがにまずいと思いSHIONも体勢を崩しながらも両手で晶の髪を掴み返して押し返して抵抗していく)離せよ、てめぇの汚ぇ髪とは違うんだよ!!   (2016/9/11 15:50:58)

安澤晶「気は強ぇけどまーだぎこちねぇな・・・」 お互いの髪を両手で捕まえ合いながらマットに倒れたままもみ合いになる二人。馬乗りになっていたSHIONが不安定な状態となり、そのまま二人並んでマットへと倒れ込む。 「どうした、優位な体勢が崩れたぜっ!!」 マットに横倒れになりながら、隙間のできた空間へと膝をねじ込んでSHIONのボディをえぐろうとしていく。   (2016/9/11 15:57:07)

SHION【晶さん、実はいい人?www】   (2016/9/11 16:00:49)

安澤晶【その発想はなかったですね。】   (2016/9/11 16:01:52)

SHIONうるせぇ・・・最後に勝てば文句ねぇだろえが!!(髪を引き千切らんばかりに取っ組み合う両者、横倒しの状態から晶が膝を捩じ込んで来れば顔を苦痛に歪めながらも、開かれた晶の股に膝を打ち込んで怯ませようとする)さすがにここは喧嘩慣れしても鍛えようがねぇだろうが!!まずは足腰立たなくしてやらあ!!   (2016/9/11 16:05:34)

SHION【煽ってるつもりなのでしょうが、ちょこちょこアドバイスが混じってます。喧嘩相手が弱いとつまらないくらいの認識かもですが 】   (2016/9/11 16:06:50)

安澤晶ごきぃっ!!「がふぁぁ!?」 急所への膝蹴りに目を剥いて晶が悶絶した。SHIONの髪をつかむ手は放さないが、股間の痛みに動きが鈍ってしまう。   (2016/9/11 16:09:42)

SHION【途切れましたかね?】   (2016/9/11 16:10:18)

安澤晶【いえ、ちょっと短いですがこのままです。】   (2016/9/11 16:11:42)

SHION【了解です】   (2016/9/11 16:12:02)

SHIONおらああっ!!アタシが誰の妹か忘れた訳じゃねぇよなぁ!!・・・喧嘩だけじゃねぇ、姉貴を倒すならこういうことだってやってやるよ!!(髪を離さないまでも動きの鈍った晶を、再び組み敷こうと転がり再びマウントの体勢になる。だが、先程と同じように殴るのでは繰り返しになってしまう。ならばとそこから晶の利き腕を取り、腕ひしぎ逆十字固めを仕掛けに行こうとする)そのご自慢の腕、ぶっ壊してやる!!・・・・   (2016/9/11 16:18:30)

安澤晶「やりゃあがったな・・・・・・」 再びSHIONがマウントポジションを取るが、晶の目はここで一気に鋭く変わった。 「なめんじゃねぇぞおぉっ!!」 腕ひしぎで腕を伸ばされようとする寸前、晶が自分も体を転がしてマットに膝をつき、腕ひしぎをかけられるのを防いだ。そのまま左腕を上へと伸ばし、SHIONの脇腹を殴りつけようと振り下ろしていく。   (2016/9/11 16:24:45)

SHIONごほおおぁ!?・・・・(腕ひしぎを掛け損ね、今度は晶に見下ろされる形になったSHION・・・しまった、と思った時には既に遅く脇腹を殴り付けられ、腕を離してしまう。普段は喧嘩屋スタイルで闘っている晶だが、レスラーとしての実力も当然のようにSHIONより上であり易々と返され、状況を悪化させたことを悔やむ)ちきしょう・・・・・ぜってぇ負けねぇからな・・・・・   (2016/9/11 16:30:21)

安澤晶「そろそろ立とうじゃねぇか・・・」 ボディを殴りつけられくぐもった悲鳴を上げるSHIONの髪をつかみ、無理やり引き起こしてく晶。そのまま左手でSHIONの前髪をつかむと右腕を弓を引くように後ろへと引き絞っていく。 「派手にやろうぜぇっ!!」 そのままSHIONの顔面を狙ったナックルアロー!矢のような拳でSHIONを殴りつけようとしていく。   (2016/9/11 16:33:33)

SHION離せって言ってんだろうが・・・・・・(髪を掴まれ、無理矢理立たせられるSHION。しかし、目には未だに闘志が燃え上がっており同じく晶の髪を掴み返す。晶はテンションが上がっているのか嬉々として腕を振りかぶり、ナックルアローを打ち込んで来る)ぶふぅぅぅ||・・・・言われなくても、てめぇを派手にブッ飛ばすまでやってやるよ!!・・・・(そう言うと、同じく真正面から晶の顔面にナックルアローを打ち返していく。顔を腫らしながらも、執念にも似た闘志で晶を睨み続ける)   (2016/9/11 16:42:57)

安澤晶がこぉっ!!「ごぉ・・・!ぶっ飛ばせんならやってみろやあぁっ!!」 今度は立ち上がって殴り合っていく二人。顔は鼻血で血にまみれ、顔も腫れあがっている。観客も思わず目をそむける凄惨な試合となりつつある中、晶はSHIONの前髪をつかんで振りまわしながらナックルパートを連続でしかけて行く。 「誰が!誰を!ぶっ飛ばす!ってぇ!?」 渾身の力を込めてSHIONの顔や額を所構わず殴りつけながらすごんでいく。   (2016/9/11 16:46:29)

SHIONああっ!?・・・・くっ!!・・・ごぉぉ、がはっ、、ぶふぅぅ!!・・・(髪を掴んだまま、SHIONの身体が晶に振り回される。体勢を崩され、立て直そうとしていくがその前にナックルパートで晶に打つ手を潰され、徐々に天秤の傾きが大きくなっていく。   (2016/9/11 16:52:58)

安澤晶「どうしたどうした!動きが悪いぜぇ!!」 次第にSHIONの形勢が悪くなって行く中、晶はさらにエンジンをかけて右拳を振り下ろしてSHIONの頭部を殴り続ける。 「この程度で怯むようなら・・・喧嘩なんざしてくんじゃねぇっ!!」 コーナー近くまで追い込んだところでSHIONの髪から手を離すと、反対側のコーナーへと走っていく晶。そのまま助走をつけるとSHIONの顔へビッグブーツをえぐり込もうと右足を振りあげて行く。   (2016/9/11 16:59:21)

SHION【時間になりましたね・・・・(´・ω・`)】   (2016/9/11 17:00:40)

安澤晶【はい、もう時間ですね。今日はここまでにしましょうか。】   (2016/9/11 17:01:43)

SHION【そうですね。二次会ないので夜にまた来るかもですが】   (2016/9/11 17:03:41)

安澤晶【では、飲み会楽しんできてください。】   (2016/9/11 17:04:12)

SHION【ありがとうございます、夜はアルコールのせいでテンションおかしいかもですがご了承ください】   (2016/9/11 17:06:04)

安澤晶【わかりました。では、対戦ありがとうございました。】   (2016/9/11 17:06:34)

SHION【こちらこそありがとうございました。またお時間合えばよろしくお願いします】   (2016/9/11 17:08:50)

安澤晶【お疲れ様でした。】   (2016/9/11 17:09:01)

安澤晶【それでは失礼しますね。】   (2016/9/11 17:12:01)

おしらせ安澤晶さんが退室しました。  (2016/9/11 17:12:05)

おしらせSHIONさんが退室しました。  (2016/9/11 17:24:53)

おしらせSHIONさんが入室しました♪  (2016/9/11 17:25:46)

おしらせSHIONさんが退室しました。  (2016/9/11 17:26:33)

おしらせSHIONさんが入室しました♪  (2016/9/15 21:14:50)

おしらせ安澤晶さんが入室しました♪  (2016/9/15 21:15:17)

安澤晶【改めまして、よろしくお願いします。】   (2016/9/15 21:15:31)

SHION【よろしくお願いします】   (2016/9/15 21:15:53)

SHIONくそが・・・・ちょっと調子がいいからって、舐めてんじゃねぇぞ!!(晶の連打に押されながらも、ガードを固めて反撃の機会を窺うが気が付けばコーナーまで追い込まれてしまっている。髪から手が離され、勢いをつけた晶の身体が迫ってくれば両サイドのロープを掴みカウンターを狙って晶の顔面へと蹴りを打ち込もうとしていく)くたばりやがれ、クソめがっ!!   (2016/9/15 21:21:33)

安澤晶「くたばるのはどちらか・・・試してみようじゃねぇか!!」 SHIONの蹴りが顔面へと迫ってくるが、晶は怯むどころか歯を剥いて笑い、さらに力を込めて自分の体を前へと押し出していく。 ばこおぉっ!!「ぐ、お・・・・・・!!」 自分の足にも衝撃が伝わるが、SHIONの蹴りが自分の顔面にもしたたかに食い込んで視界に火花が飛び散った。蹴りはまともに当たったのか、確認しようもないまま足がふらつきリング中央へと後退してしまう。   (2016/9/15 21:27:46)

SHIONぐふぉぉはぁ、はぁ・・・・どうよ、試した結果どうやらくたばるのはそっちみてぇだな!!(晶が突っ込んで来たことで、蹴り倒すほどの威力にはならなかったが後退させることに成功する。しかし)   (2016/9/15 21:31:07)

SHION【すみません、途切れました】   (2016/9/15 21:31:21)

SHION ぐふぉぉ!?はぁ、はぁ・・・・どうよ、試した結果どうやらくたばるのはそっちみてぇだな!!(晶が突っ込んで来たことで、蹴り倒すほどの威力にはならなかったが後退させることに成功する。しかし、晶のビッグブーツも顔面に受けており口の仲を切ったのか血を吐き捨てる。)チッ、先にてめぇを血だるまにしてやるつもりが少量とは言え血が出ちまった・・・・決めた、お上品なプロレスなんてやってられねぇ。反則負けになろうが、てめぇをぶっ殺す!!   (2016/9/15 21:35:00)

安澤晶「は・・・どうあたしを殺すか見せてもらおうか・・・」 リング中央でよろめく足を止め、両手で手招きをしてSHIONを挑発する。ダメージは確かにあるが、アドレナリンでダメージを感じるよりも興奮を覚えている。 「ほらほら、来いよ。お姉ちゃんと違うところってのを見せてくれよ」 にやにやと笑みを浮かべながらあえてSHIONがどこまでできるか試してやると言うかのように隙だらけの姿をさらす。   (2016/9/15 21:37:21)

SHION同じだよ。てめえを待つ結果は、大流血での失神KOなんだからなあ!!(挑発をしてくる晶に飛びかかるSHION、その間に口の中に溜まった血の塊を晶に吐き掛けて目眩ましにしようとする。姉のことを持ち出され、ヒートアップしているSHIONもアドレナリンが放出され、固めた拳で晶の横っ面を力任せに打ち抜こうとしていく)まずは、そのブサイクな面を整形してやらああ!!   (2016/9/15 21:42:49)

安澤晶「きやがれぇっ!!」 大振りのSHIONの一撃をあえて受ける晶。 がきぃっ!!「ぐぶぅっ!!」 渾身の一撃に晶の身体が大きくのけ反り、ロープまで殴り飛ばされてしまった。 「やりやがんな・・・でも、まだこんなもんじゃねぇだろう!!」 ロープに背をもたらせかけながらも両手を前に出してSHIONを煽るように手招きしていく。   (2016/9/15 21:46:06)

SHION1発でそれだけ飛んで、デカイ口叩いてんじゃねぇぞ!!(ロープにもたれながらも、手招きをして挑発を辞めない晶に追撃をかけようと走り込んでドロップキックを見舞おうとする)そうやって、余裕ぶって負けた時の言い訳?だっさいねえええええ!!   (2016/9/15 21:51:33)

安澤晶ずんっ!!「ぐおぉ・・・!!」 ロープにもたれかかった晶の胸にドロップキックが食い込み、体重がかかったロープにはじき飛ばされてうつ伏せにマットに晶が倒れ込んだ。 「ご、ゴホゴホッ!言っとくがなぁ・・・あたしはそこそこタフだぜぇ・・・」 そのままよろめきながら立ちあがっていこうとするが・・・。   (2016/9/15 21:53:31)

SHIONそれはありがたい、タフなあんたをkOしたらアタシの株も急上昇ってことだ・・・・せいぜい、踏み台になってくれよ!!(マットに着地後、すぐさま立ち上がり晶を見下ろす形になり言葉を返していく。しかし、言葉通りのタフさで晶が立ち上がろうとしてくればサッカーボールキックで顔面を蹴飛ばして再びマットへ転がそうとする)せっかくの喧嘩相手なんだから、たっぷりいたぶってやるよ・・・・・センパイよおおおお!!   (2016/9/15 21:58:40)

安澤晶ばこぉっ!!「おぉ・・・!!」 立ち上がりかけたところでSHIONのサッカーボールキックが顔面に食い込んだ。晶の身体が大きくのけ反るが、今度は晶は両足でマットを踏みしめてのけ反りながらも倒れない。 「どうしたどうした・・・上に登る前に段差に蹴躓いてんじゃねえのかぁ?あたしはまだピンピンしてるぜぇ・・・」 思い切りのいいSHIONの攻撃を受け、確実に晶はダメージを受けている。だが、晶は着実に追い込まれながらもSHIONを見下す態度を止めようとしない。   (2016/9/15 22:03:39)

SHIONチッ・・・・マジでしぶてぇ、そんなにやられてぇならお望み通り壊してやるよ、全身動かねぇくらいになっ!!(そう言って、乱暴に晶の髪を両手で鷲掴みにすれば額に噛みつこうと歯を剥き出しにする。)てめえもそろそろ、血を出しとけ!!   (2016/9/15 22:09:16)

安澤晶「ぐううぅぅぅぅぅぅぅっ!!」 SHIONのむき出しにした歯が晶の額へと食いつき、肉を引きちぎっていく。晶の腫れあがって鼻血にまみれた顔がたちまち額からの流血で真っ赤に染まるほどの凄惨な光景に観客がショックを受けるが、晶は苦悶の声を上げながらも右腕を後ろへと下げていた。 「てめぇもこの程度か・・・甚振るだの壊すだの大仰なことばっか言ってよぉ!!」 晶が狙うのは自分の目の前に無防備にさらされているSHIONのボディ。額が引き裂かれるのを無視して渾身の力でSHIONのボディへとボディアッパーを打ち込んでいく。   (2016/9/15 22:15:52)

SHIONごぼおおぉぉ!?・・・かはあぁっ、あああっ・・・(晶へと噛みついたSHIONだったが、流血をしながらもノーガードのボディへと拳をめり込ませて来る。たまらず額から離して後ずさるSHIONだが、一度距離が開けば血で視界が遮られている晶の技の正確さも衰えると脂汗を流しながらもニヤリと口元を歪めていく)安心しろよ、こんなんじゃ終わらせてやらねぇからよ・・・・・   (2016/9/15 22:24:29)

安澤晶「終わらせてやらねぇ?そりゃ無理な話だな・・・てめえにゃあたしは勝てねぇよ」 目に流れ込む流血を腕で乱暴にぬぐった晶がもう一度右腕を後ろへと振りかぶる。 「リスクとリターンを計算してるよなぁ・・・さすがに賢いよ、お嬢ちゃん。でも、賢い程度じゃ勝つのは無理だぜぇ!!」 そのままSHIONの声がする方へと向けて左手を強く握りしめながら渾身の右のボディブローを打ち込もうとしていく。   (2016/9/15 22:32:36)

SHION真正面から突っ込むだけが喧嘩じゃねぇからな、勝つにしたっていかに最小限の被害に抑えるかも大事だ・・・・・ろおおっ!?(左手に力を込めるのを確認し、左側へと軽く飛ぶがそこへ右のボディブローが刺さり、嗚咽を漏らしながらその場にうずくまってしまう)ごがあああ、てめぇ・・・・謀ったな、バカそうな割りに頭回るじゃねぇか・・・・はぁ、はぁ・・・・だが、次はねぇぞ。残念だがな・・・・   (2016/9/15 22:38:58)

安澤晶「馬鹿が・・・本命はこっちだよ!!」 左手を握っていたのはフェイントではない。右のボディブローをかわされて殴り返された時、さらに殴り返してやるために握っていただけだ。 「どらあぁぁーーーっ!!」 そして渾身の左フック!うずくまったSHIONへと放たれた一撃。晶は流血で目が霞んでいるためにボディへと殴りつけるつもりだったが、うずくまったSHIONのテンプルをめがけて唸りを上げた左拳が食い込もうとしていく。   (2016/9/15 22:42:17)

SHIONくっ、流石にそれはもらってやらねぇ・・・・左の脇腹を押さえているため、反撃もガードもできないSHIONは更に身を屈めることで左のフックをかわせば、腰をいれるために踏ん張っている晶の股へと目掛けて頭突きを打ち込んでいく)喧嘩なら、グラウンド戦ももっとやらねぇと・・・・・な   (2016/9/15 22:47:37)

SHION【澪さんはそろそろお時間ですかね】   (2016/9/15 22:51:41)

安澤晶「ち・・・!」 殴りつけて行った拳が空を切ったことに顔をしかめる晶だったが、フックの勢いは止めきれない。落としていた腰が遠心力で回転し、SHIONから見て横を向く。 ごすっ!「くそがぁ!!」 毒づきながらも腰に頭突きを打ち込まれた晶の足が崩れ、そのままマットに跪いてしまった。   (2016/9/15 22:53:59)

安澤晶【そうですね。そろそろいい時間ですので今日はここまででお願いします。】   (2016/9/15 22:54:14)

SHION【今日は時間いっぱい出来て良かったです・・・ありがとうございました】   (2016/9/15 22:55:48)

安澤晶【こちらこそありがとうございました。今さらながらにオーディトリアムよりもデスマッチでやった方がいい対戦ですね。】   (2016/9/15 22:58:29)

SHION【確かに・・・それだったら、晶さんにボコボコにされる未来になっていたかも】   (2016/9/15 23:00:15)

安澤晶【実際のところ、この対戦はどこまで引っ張りますか?殴って殴られてでかなりめちゃくちゃになってしまってますよね・・・】   (2016/9/15 23:02:30)

SHION【次回で終わらせてもいいかな、とは思ってますね・・・割りと消耗戦になってますし、SHIONの限界もそう遠くはないかなと】   (2016/9/15 23:06:18)

安澤晶【ここまで殴ったり殴られたりしていて長引かせると本当に人間か、ということになってしまいますしね。】   (2016/9/15 23:08:12)

SHION【最後は、こちらもかなりの流血にしてもらえれば・・・・次の対戦はどうしますか?色々ありますが、さっそく棗さん投入?】   (2016/9/15 23:09:53)

安澤晶【棗の前に、澪と妖華さんとの対戦を挟みたいですね。その対戦の最後に棗が登場して円寿さんを挑発する感じで考えています。】   (2016/9/15 23:11:40)

SHION【ああ、そうでしたね・・・うっかり】   (2016/9/15 23:12:08)

安澤晶【前回の対戦では完全に屈服させられましたからね。澪としても妖華さんとはもう一度闘いたかったでしょうし。】   (2016/9/15 23:15:29)

SHION【そう言えば、妖華とは師弟関係という話がありましたが呼び方は棗さんがいいですかね・・・何か他の呼び方欲しいなと】   (2016/9/15 23:16:53)

安澤晶【どうしましょうね・・・あまり堅苦しい間柄じゃないでしょうけど、敬意は持っている感じでしょうか。】   (2016/9/15 23:18:34)

安澤晶【棗姐さんとか?】   (2016/9/15 23:19:10)

SHION【姐さんとか?妖華のキャラもあるので師匠は違いますからね】   (2016/9/15 23:19:48)

安澤晶【そのあたりは対戦までに相談しましょうか。】   (2016/9/15 23:21:07)

SHION【そうですね。お願いします】   (2016/9/15 23:23:46)

安澤晶【それでは今日もありがとうございました。またよろしくお願いします。】   (2016/9/15 23:24:58)

SHION【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】   (2016/9/15 23:25:33)

安澤晶【おやすみなさい。】   (2016/9/15 23:25:55)

おしらせ安澤晶さんが退室しました。  (2016/9/15 23:25:59)

おしらせSHIONさんが退室しました。  (2016/9/15 23:30:40)

おしらせ安澤晶さんが入室しました♪  (2016/9/17 21:08:03)

おしらせSHIONさんが入室しました♪  (2016/9/17 21:11:23)

SHION【すみません、LINEで送られてきた3合の可愛さを堪能してました】   (2016/9/17 21:11:44)

安澤晶【三合ですか?】   (2016/9/17 21:12:04)

SHION【3号でしたwww】   (2016/9/17 21:14:00)

安澤晶【たっぷり堪能して下さい。】   (2016/9/17 21:15:22)

SHION【ふぅ、3号だけはとりわけ可愛い・・・では、エネルギーも貰えたのではじめましょうか(`・ω・')】   (2016/9/17 21:18:43)

安澤晶【次はそちらからでしたね。よろしくお願いします。】   (2016/9/17 21:19:07)

SHION【すみません、今度はスマホを充電してました。今から書きますね】   (2016/9/17 21:28:16)

安澤晶【はい、ごゆっくりどうぞ。】   (2016/9/17 21:29:30)

SHIONへっ、それ見ろ・・・・さあ、まだまだ喧嘩は終われねぇぞ!!(狙いからは外れるも、腰を打ち抜いたSHIONの頭突き。膝をついた晶を見て、決して劣勢ではない確信を得たSHIONはそのまま覆い被さるように飛びかかり再びマウントの取り合いを挑んでいく)さあ、完全に押さえ込んでフルボッコにしてやる・・・・踏み台は踏み台らしく跪いてろ!!   (2016/9/17 21:35:45)

安澤晶「何バカなことを言ってやがる・・・勢い任せの馬乗りなんざいい的だぜ!」 のしかかるように飛びかかってくるSHIONにマットに抑え込まれる晶。この血まみれの闘争がようやく形勢が傾くかと思われたが、晶はマウントポジションの体勢を取ったSHIONの髪を両手でつかむと力任せに引っ張りながら逆にSHIONの身体をマットへとねじ伏せようとしていく。 「上を狙うぎらつきはいいもんあるけどよぉ・・・てめえにゃまだ早過ぎるんだよっ!!」 そのまま大きく身体をのけぞらせると、マットに押し付けたSHIONの頭部めがけて傷ついた額でヘッドバットを打ち込もうと振りおろしていく。   (2016/9/17 21:39:56)

SHIONくそがっ・・・・早い?少し先輩だからって、調子に乗ってんじゃねぇよ!!(髪を捕まえる腕を振りほどこうとするが、それよりも強く引かれ逆に上を取られてしまう。まるで、SHIONに喧嘩マッチのやり方を教えるような・・・それでいて、この世界の厳しさと恐ろしさを叩き込むような荒々しいファイトスタイルでヘッドバットを打ち付けてくる)あがっ・・・・あぁぁぁ(目を白黒させ、衝撃で割れた額から血を垂らしばたりと身体から力が抜けていく)   (2016/9/17 21:47:57)

安澤晶「大体よぉ・・・相手押し倒してぼこって勝とうなんざプロレスラーのやることじゃねぇだろ・・・」 ヘッドバットで頭部から流血しているSHIONの前髪をつかみ、引きずり起こしていく晶。SHIONに噛み裂かれた額からの流血とSHIONの額から飛び散った血で顔を真っ赤に染め上げた姿は赤鬼のようだ。 「気合入れて来いってんだ!!相手見てねぇようじゃ半人前以下だぜぇ!!」 引き起こしたSHIONの髪を左手でつかみながら、右腕を引き絞ると矢を放つようなナックルアローがSHIONの割れた額へと向かって打ち放たれていく。   (2016/9/17 21:53:31)

SHIONてめぇなんかとまともにプロレスするつもりはねぇよ・・・(朦朧とする意識の中でも、強気な態度を崩さない。しかし、強引に引き起こされ怒号と共に割れた額へとナックルアローを打ち込まれ流血が酷くなっていく)あがああああああ!?・・・/ぐっ、ちくしょう・・・・・ちくしょう・・・・・   (2016/9/17 22:05:04)

安澤晶「減らず口だけはいっちょ前だなぁ!だがよ、それは負け惜しみって言うんだぜ!」 SHIONの髪をつかんで離さないまま何度も右腕を引き絞り、打ち放つ晶。飛び散る血で周囲が赤く染まっていくがSHIONに闘う気概が残っているうちはまだ手を休めるつもりはない。 「所詮はチャンピオンの妹ってだけだなぁ!」 硬い額を殴り続ける晶の拳もかなりの痛みを訴え、SHIONから受けた額の傷口からはまだ血が止まらない。それでもなお晶はSHIONを殴り続ける。   (2016/9/17 22:09:53)

SHIONくっ、あっ、やっ、んんっ・・・・・やめっ・・・がっ・・・・(何度も殴り続けられ、次第に弱気になっていくSHION。血が辺りに飛び散り、観客も目を反らす。それでも尚、晶が殴り続ければ流血の為か、次第に意識が薄れて行く)・・・・・・ううっ   (2016/9/17 22:19:13)

安澤晶「ちっ、折れちまったか・・・あたしに挑むにゃまだ早かったなぁ・・・」 反応が鈍っていくSHIONの様子に一気にテンションを下げる晶。まだ来るかと期待していたが、ついに折れてしまった様子に興ざめしてしまったようだ。 「んじゃ・・・これで終わりにしてやるよ!ゆっくり眠りなぁっ!!」 右腕を引き絞り、渾身のナックルアローを放つ晶。左手をタイミングを合わせて放し、崩れ落ちて行くSHIONの顔面を渾身の力で殴りつけるつもりだ。   (2016/9/17 22:25:14)

SHION・・・・・・ごほぉぉぉあ!?・・・(テンションの落ちた晶が、一気に決めに来ようと渾身の一撃を打ち込み吹き飛ばされて行く。その事で、意識は戻るが身体は動かず晶を睨み付けることしかできない。)誰が・・・・眠るかよ・・・・まだ、負けてねぇ。勝負しろよ。メスゴリラが・・・・   (2016/9/17 22:34:56)

安澤晶「・・・・・・・・・・・・」 完全にSHIONをマットへと殴り倒した晶だが、晶のダメージも甚大。出血で貧血状態に陥ってもおかしくない流血量だが、立っているのは晶で倒れているのはSHIONだ。 「そう言う強い台詞は・・・立ってから言いな・・・」 SHIONを見下ろしながら近づくと、無造作に右足でSHIONの頭部を蹴りつけて行く。   (2016/9/17 22:40:27)

SHION・・・・てめぇこそ、アタシ程度もKOできねぇででけぇ口を叩いてんじゃねぇよ・・・ぐぼぉぉ!?はぁ、はぁ(無造作な蹴りがSHIONを襲い、ゴロゴロとマットを転がされる)   (2016/9/17 22:49:29)

SHION【すみません、ちょくちょくLINEが挟まって遅れてます(・・;)】   (2016/9/17 22:50:02)

安澤晶【大丈夫ですよ。】   (2016/9/17 22:50:12)

安澤晶「は、立てもしねぇのになにほざいてやがる・・・」 蹴り転がされたSHIONの胸に右足を乗せ、踏みつけフォールに。 「それとも、あれか?負けを認めなければ負けじゃない、なんて言うのか?言っておくけどな、あたしが勝者だ。負け犬が吼えるんじゃねぇよ」 踏みつけたSHIONの胸を踏みにじりながら冷たく見下ろす晶。フォールカウントが入り始め・・・」   (2016/9/17 22:53:46)

SHIONちげえよ、勝手に勘違いしてんじゃねぇ・・・・・・ううっ!!(SHIONの胸が踏みつけられ、グニッと形を変える。フォールを返す力も残っていないSHIONはそのまま抵抗もせずにそれを受け入れるが)・・・・・決めた、アタシの直近の目標はてめぇにする。姉貴より先に、テメェをボコす・・・・てめえとやればアタシはまだまだ強くなれる・・・・覚悟しろ、先輩・・・・・(最後の最後で、はっきりと負けを認めるSHION。フォールのカウントも着々と進み、そして・・・・・)   (2016/9/17 23:00:19)

安澤晶カンカンカンカンカーーーーン!!!! 「ふん、まずは追いつめられた程度で折れるその根性どうにかしてからまた来いよ。期待はしてねぇけど、待っててやるさ」 カウント3が入り、決着のゴングが打ち鳴らされる。場内の観客たちが複雑そうな顔で拍手を打ち鳴らす中、まだマットに倒れたままのSHIONに背を向け、右手をひらひらさせながら退場していく晶。   (2016/9/17 23:03:43)

SHION【先週の山田さんの新作、誕生日イラストみたいですが・・・誰なんですかね。奥さん?】   (2016/9/17 23:07:39)

安澤晶【先週のですか?】   (2016/9/17 23:08:19)

SHION【ですね。プロレスタグないので今気がつきました 】   (2016/9/17 23:08:49)

安澤晶【奥さんかもしれませんね。】   (2016/9/17 23:10:14)

SHION・・・・クソ、まだあの程度にも勝てねぇなら鍛え直しだ・・・・(格上だが、自信はあった。それでも感じた差は大きく、薄く涙が伝う。それを見られぬよう、ゆっくりと身体をお越しながらもうつむき加減でリングをあとにしていく)まずは根性、か・・・・・   (2016/9/17 23:10:24)

SHION【せかつよも、綺麗になりすぎて一瞬わかりませんでした。画風でどうにか判断できましたが】   (2016/9/17 23:12:02)

安澤晶「あー・・・さすがに血が出過ぎたなぁ。ま、最後が不満だったけど次は多少ましになってるかねぇ・・・」 会場から姿を消した晶の身体が斜めに傾ぐ。気力で持ちこたえていたが、殴られ続け、派手な出血で晶も限界が近かった。 「さぁて、包帯だけでも巻いて、怒られてきますかねぇ・・・」 そのまま医務室へと向かう晶。   (2016/9/17 23:14:43)

安澤晶【最初の頃のイラストと比べると全く違いますね。どちらも好きですが、ここからどう変わっていくか見てて楽しみです。】   (2016/9/17 23:15:39)

SHION【とりあえず、こんなところでしょうか】   (2016/9/17 23:17:27)

SHION【デジタルはやはり色はいいですよね】   (2016/9/17 23:17:50)

安澤晶【デジタルもいいですけど、アナログもアナログでいいのですよね・・・。】   (2016/9/17 23:18:21)

安澤晶【今回はスピード決着でしたね。さすがにあの内容では長続きはしないでしょうけど。】   (2016/9/17 23:18:43)

SHION【次は、しっかりとプロレスらしくできれば・・・・】   (2016/9/17 23:20:10)

安澤晶【最後にちょっと書きましたが、プロレスではやってはいけない内容でしたね。】   (2016/9/17 23:22:45)

SHION【ですよね・・・・技と呼べるのは晶さんのドロップキックくらいですかね】   (2016/9/17 23:25:06)

安澤晶【晶もできることの幅が酷く狭いですからね・・・。】   (2016/9/17 23:27:22)

SHIONまあ、次は喧嘩にならないデスマッチでもwww】   (2016/9/17 23:28:43)

SHION【そして、次の試合は妖華で澪さんとのマッチングでしたね。これは通常試合ですよね?】   (2016/9/17 23:29:37)

安澤晶【通常試合にするか、それともデスマッチにするか・・・澪が妖華さんに対戦を申し出る用にしようとは思っていますが。】   (2016/9/17 23:30:48)

SHION【さすがに、復活後に舌の根も乾かぬうちにまたデスマッチやるのは・・・・wwwもちろん、妖華はヒールらしくいきますが】   (2016/9/17 23:33:40)

安澤晶【それでは通常の対戦ですね。反則や場外はカウントありで。】   (2016/9/17 23:35:02)

SHION【了解です。妖華も、着々とレギュラーに・・・・】   (2016/9/17 23:36:30)

安澤晶【澪と互角に闘えるヒールですからね。】   (2016/9/17 23:37:35)

SHION【とは言え、かつてのライバルという印象で今は基本的に澪さん優勢の気が】   (2016/9/17 23:38:45)

安澤晶【勝負どころでは澪の方が上という感じですね。普段の対戦ではSHIONさんも澪には互角の戦歴だと思いますが。】   (2016/9/17 23:39:48)

SHION【・・・・妖華ですよね?www】   (2016/9/17 23:41:51)

安澤晶【妖華さんですね。眠気で頭がぼーっとしてるのかも。】   (2016/9/17 23:43:33)

SHION【寝室のカギは掛け忘れないようにお願いします、姉が襲いかねないので】   (2016/9/17 23:45:02)

安澤晶【気を付けますね。明日は昼間はお仕事ですか?】   (2016/9/17 23:46:23)

SHION【研修がお昼過ぎまで、そのあといつもの夕方のお仕事です】   (2016/9/17 23:47:28)

安澤晶【丸一日なんですね。お疲れ様です。】   (2016/9/17 23:47:44)

SHION【朝は比較的ゆっくりなのですがね】   (2016/9/17 23:50:12)

安澤晶【朝だと入れないと思いますので、また明日の夜にですね。】   (2016/9/17 23:52:00)

SHION【ゆっくり、と言っても早くからやらないとこちらも試合は難しいですwww】   (2016/9/17 23:52:52)

安澤晶【まあ、無理はしないでゆっくり時間が取れるときにやりましょう。】   (2016/9/17 23:54:04)

SHION【お願いいたします】   (2016/9/17 23:54:34)

安澤晶【それでは今日はありがとうございました。】   (2016/9/17 23:55:25)

SHION【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい】   (2016/9/17 23:55:52)

2016年08月21日 20時54分 ~ 2016年09月17日 23時55分 の過去ログ
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