「男装女子高生を犯す」の過去ログ
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2016年09月07日 03時57分 ~ 2016年09月18日 00時15分 の過去ログ
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涼代 珪♀1年 | > | (相手が唖然とした表情を浮かべたのも無理は無いだろう、おそらく彼は噂を耳にしつつも本気にはしていなかったのだろうから。しばらく茫然としていた様子の相手を却説どうしたものかと、何気なしにまだ点けっぱなしのテレビへと視線を向けた。性行為…というよりも、女優はほとんど拷問に近いような目に遭っている。これを見て楽しいのだから、男というものは謎である…、などと他所事を考えている間に、一体どういう心境の変化があったものか。おもむろに笑みを浮かべた相手の、その笑みは先ほどまでのものとは微妙に違っていることを訝しく思えば…、唐突に提案されたのは、取引の条件だった。それも、自分に選択肢が無いことが明らかな類いの。)…呑む以外に、選択肢は無いんだろ…、(苦笑、を浮かべたつもりの表情は幾分か強張って見えただろうか。) (2016/9/7 03:57:14) |
相馬隼人♂1年 | > | いやー、女だと分かれば涼代もそうとしか見れねーな〜。最近なかなか女の子が捕まえられなくて困ってたとこだしちょうどいいや(条件を飲まざるをえない条件を突き立てレバー当然だ彼女の答えはイエス。こうなってしまえば彼女蛇に睨まれた蛙のようなものでこちらが何をしようと断る権利など無いのだから。些か緊張したような硬い表情を見せる頬に手を添えて唇を重ねる)例えばこんなことしても涼代は断れないってわけだ・・・?そう言えば俺のロマン覚えてるか・・・あれ涼代ならできるかなぁ(ちょうど映像も潮吹きシーンであった。それを見て思い出したのかそんなことを口にして、黒い笑みを浮かべると押し倒すようにしてベッドへと仰向けに寝転がらせる) (2016/9/7 04:03:33) |
涼代 珪♀1年 | > | (女と知れれば、これ以上なく、女扱いということだろうか。唇に触れる生々しい他人の体温に伏せた睫毛が震えた。先ほど相手が長いと言った睫毛が今は恨めしい…。はきちがえたロマンの話題など半ば思考から吹き飛んでいたけれど、そう…、彼が存外に過激なシロモノを好むことだけはおぼろげに覚えていた。そのままベッドへと押し倒されれば一気に反転する視界、見あげる体勢になった相手は男そのもので。自分は男ばかりの男子校に置いていたのだという事実を今更ながらに思い知る。振り払うことなど力の差からして明らかに無理だった。それ以前に、既に弱みを握られた状態ではもはや抵抗のしようもなかった。)…今さら、オンナノコになれるかどうか、分からないけどな…。(呟いた言葉は本心でもあり、非力な強がりでもあった) (2016/9/7 04:11:51) |
相馬隼人♂1年 | > | ちゃんと俺がオンナノコだってこと思い出させてやるよ・・・(女性の象徴を隠すようにつけられた下着を剥ぎ、腕は下半身へ。よもやムードも何も無いのだからと手ばやく彼女を全裸に仕立てあげれば今一度体を離してその姿を収めようか。むしろ今まで何故気付かなかったのかとさえ思わせるほどの躰つきに生唾を飲み込んで。それまで級友であったはずの彼女を思い通りにできることに優越感を感じては、まずはその胸を堪能しようかと両手で鷲掴みにして円を描くように揉みしだく。大胆にかつ繊細な手つきで揉みほぐしつつ指先は突起へと向かいだし摘むようにして)こんな良いもん隠してたなんて悪い奴だなぁ・・・これからちゃんと俺が可愛がってやるからな (2016/9/7 04:17:23) |
涼代 珪♀1年 | > | (下着をはぎ取られてももはや抵抗のしようもない。何一つ隠すこともできずに裸体を晒されて遠慮もなく眺め回されればいたたまれずに顔をそむけて唇を噛みしめた。補正用の服で潰していたとはいえ隠しおおせる程度の胸は邪魔なシロモノでしかなかった。それを両手で鷲掴みにされて揉みほぐされ、あまつさえ先端を抓まれれば、今まで感じたことのないその間隔にことさらきつく唇を噛みしめて目を伏せた。恥ずかしさと動揺で荒いだ呼吸に上下する胸が、自分の動揺を相手へと如実に悟らせてしまうことだろう) (2016/9/7 04:22:32) |
相馬隼人♂1年 | > | すげえ心臓の音・・・緊張してんの?(胸元から伝わる鼓動にクスクス笑みを浮かべては、俯きかげんな彼女の唇を奪い舌をねじ込む。目は真っ直ぐに彼女を捉え少しの変化も見逃さない。撫で付ける手は身体を伝って太腿へ、撫でるような手つきで内腿へと這わせていき次第にその手は足を開かせて秘裂へと添えられて)涼代って処女?(なんともデリカシーの無い発言。唇を離しての第一声がそれでは救いようも無い。もはや邪魔になった映像をリモコンで消してはその答えを求めて顔を近づける) (2016/9/7 04:29:05) |
涼代 珪♀1年 | > | っ…、(愉しげな声を漏らす相手に噛みしめていたはずの唇は容易に奪われて舌をねじ込まれた。唾液に濡れた舌が口腔を蠢く感触に開かされた唇を救いを求めるかのように震わせてしまいながら、身体を這う手が徐々に下へと移動していき、内腿へと這わされればはッと脚を閉じようとするものの捻じ込まれた手は容易にそこを探り当ててしまった。処女か、という…、真逆この学校の寮内において耳にするはずのなかった問いに、解放された唇を軽く喘がせながらも頑なに顔をそむけて…、暫しの後、小さく首を振った。)…ふ、…、がっかり、した…?(ゆるり、と視線を相手へと投げかけて苦笑いを浮かべた。処女でなかったことは、相手を残念がらせただろうか、よもや萎えさせたのではなかろうかなどと考えながら) (2016/9/7 04:38:16) |
相馬隼人♂1年 | > | がっかり・・・?俺は別に処女厨じゃねーっての(確かに初めてというプレミア感が無いことには少しばかり肩を落としたがその程度で萎えるはずもなく、秘裂からゆっくりと膣口そして膣の中へと指を入れては、人差し指に続いて中指を入れて中を広げてやり身体ごと開かれた足の間に据えればそこに顔を寄せて軽く舌で舐めあげる)さあて・・・ロマン追い求めてみますかぁ(そう呟いたのちこれまで幾度となく試した動きを始める。秘豆に舌を当てて小さく円を描く、その間に指は上向き小刻みな動きを繰り返して膣内でも上部をこすり上げていす) (2016/9/7 04:46:31) |
涼代 珪♀1年 | > | (秘裂に触れた指が膣穴の中へと挿入されてゆく、二本も挿れられれば既に苦しささえ感じるほどで思わずベッドのシーツを縋るように握りしめた。先ほど自分で口にした通り、確かに処女ではない…けれど、全寮制の男子校に入学して以降男子高校生として生活を送ってきた身体はもちろん誰かと行為を交わすことなどありようもなかったせいで、ほとんど処女も同然の状態と化してしまっていた。指で広げられたそこを軽く舌で舐められただけで、腰が跳ねてしまう程度には。)…ひ…っ、…い、…いや…、ぁ…、(震える唇から漏れた声は男子生徒のモノとは言い難い、弱弱しく震えたもので。淫核を責められながら膣穴の内部を小刻みに刺激されれば、そのたびに腰を跳ねさせてしまっていて) (2016/9/7 04:53:30) |
相馬隼人♂1年 | > | 可愛い声だしちゃって・・・思い出してきたんじゃないの、オンナノコってやつ(漏れ出た甘い声に耳を傾けてはそんなことを告げて。溢れ出す愛液を見ればニヤリと笑みを浮かべる、敢えて音を立てながら舌で吸い上げてやり、膣の中を上下させながら指を動かす。跳ねる腰に手を添えてその動きを制限しては不規則な振動から規則的な刺激を与えていく)これから学校ですんのも面白そうだよなぁ・・・授業中には玩具つけたりしてさ(まさにAVで見るようなものを口にしながら彼女へと微笑みかける。彼女にとっては不運この上無いことだろう。本を読んでいたはずが気づけば男に良いように弄ばれているのだから) (2016/9/7 05:02:22) |
涼代 珪♀1年 | > | ひぅ…、ン、ぁ、…あ、ッ…、(音を立てながら吸い上げられれば聴覚からも辱められるかのようで、手繰り寄せたシーツに顔をすり寄せながら厭々と首を振って。腰を押さえつけられながら指を中で動かされれば逃がすことを制限された刺激を与えられて太股が震えるのが止められずに愛液を伝わせてしまう)…やだ…、お、ねがい…、いや…、(浅い呼吸の合間に途切れがちに訴える声は無惨なまでに掠れた哀れなもので。彼の指で弄ばれる膣穴の肉壁は蠕動し指を咀嚼しては愛液を溢れさせてゆくのが自分でも感じられていて) (2016/9/7 05:08:55) |
相馬隼人♂1年 | > | (会話すらままならないほどに彼女の身体は過敏な反応を見せているのだろうか。足は大きく開き腰はこちらの指が動きやすいように少し浮かせたところで固定とこちらの思うがままの体勢で。これだけの準備を整えたのだ、そろそろ良いだろうと指の動きを一度止めて大きく息を吸う。) (2016/9/7 05:12:02) |
相馬隼人♂1年 | > | (それは、この動きが蓄えた空気を吐ききるまで止まらないことを示していた。より激しく指を動かしては膣上部を擦りあげる。溜まる愛液全てをかき出すかのように飛沫させながらも続く愛撫は終わることなく続いて) (2016/9/7 05:13:59) |
涼代 珪♀1年 | > | あふ、ぅ…、ッ…、(大きく脚を開かされて腰を浮かされるという恥ずかしい体勢に固定された状態で、呼吸とともに膣穴もまた息づくような収縮と蠕動を繰り返していて。一旦指の動きが止められ、ほんの一瞬気を緩ませた次の瞬間、一層激しく指を動かされて過敏な部分を重点的に責められれば腰を突き上げるようなはしたない動きで全身を震わせながら。激しく淫らな水音と共に膣穴から愛液が掻き出されては飛沫となって飛び散らされる。彼の指の動きが止められるまで、首筋を曝け出すようにのけ反らせながらその責め苦を味わって) (2016/9/7 05:21:07) |
相馬隼人♂1年 | > | ははっ・・・生で初めて見たっ(身体に降りかかる愛液に目を輝かせては漸くといったところだろうか指を抜き、固定していた手を離して指にべっとりと付いた愛液を見せつけるかのように手を振って。ここまで期待に応えられる女が近くにいたことにはしゃぐ姿は流石高校生だというところが。そんな彼女を見ていれば当然此方の下半身も熱くなってくるわけで短パンと下着を脱ぎ捨て怒張した肉棒を晒して)これだけ濡れてればもういつでもいけんだろ?(ぐったりとした様子の彼女の腰を抱きこちらに寄せれば足を再び開脚させて肉棒を膣口にあてがい上下に擦り付ける) (2016/9/7 05:26:35) |
涼代 珪♀1年 | > | (指を抜かれればそのままベッドへとぐったりと腰を崩れ落とした。肩が揺れるほど乱れた呼吸を平静に戻そうと胸を上下させて。あまりに不慣れなそこは激しく刺激されたせいで痺れたような疼きとも倦怠感ともいえる心地を帯びているかのようで、脚をすり寄せれば掻き出された愛液の濡れた感触も生々しくぬちゅりと淫らがましい音が響いた。しかし休む間など悠長に与えられることはなく、腰を引きずり寄せられて力なくぐったりとした脚を再び開かされれば濡れてヒクつく秘裂が無防備なまでに曝け出され、そこへ彼の肉棒をあてがわれて擦り付けられれば、今にも侵入させられそうな気配に身を竦ませてふるふると首を振り)…っ、ひ…ぃ…、いや…、(拒否権など無いにも関わらず、いざ男のモノに貫かれると思うと矢張り恐怖感は募るもので。思わず拒絶の言葉を口にしてしまって) (2016/9/7 05:34:37) |
相馬隼人♂1年 | > | 別に初めてじゃねーんだろ?思い出すだけだってっ(語気を強めて、一気に根元まで肉棒を挿入してしまう。腰をしっかりと掴む指は拒むことを許さず彼女の蜜壺を塞ぐように突き立てられた肉棒が何度も出入りを繰り返して。十分なほどに濡れた蜜壺は締め付けこそキツイもののすんなりと受け入れている。身体を折り曲げ顔を寄せれば舌を絡め文字通り彼女の唇を奪い去る。濃厚なキスを交わしながら夢中で腰を打ち付ければベッドの軋む音は大きくなって) (2016/9/7 05:40:02) |
涼代 珪♀1年 | > | あふぅッ…、い、いや…ァ、っ、(腰を掴まれて逃げられなくされた状態で一気に奥まで突き上げられ、激しい抽挿のたびに狭い膣穴を拡げるように余す処無く肉棒で擦り上げられれば、拒絶したい心持ちを上回る凄まじいまでの快感に無意識のうちに自然と腰がガクガクと揺れてまるで悦い処を探すかのようにくねらせていってしまう。内壁が収縮して肉棒を咀嚼するかのように絡みつくにつれてその熱いほどの体温さと存在感を生々しく感じさせられてしまう。喘ぐ唇を塞がれて舌を絡めとられてしまえば呼吸すら儘成らず、)…ン…、っ、…んぅ…、…、(もはや拒絶の色など見えまい、まるで自ら欲しがるように相手へと腰をすり寄せていってしまうさまは、浅ましく卑猥な姿で) (2016/9/7 05:48:22) |
相馬隼人♂1年 | > | (ねっとりと絡めあった舌を離して紡ぐ銀の糸を拭うこともなく、頭を抱き消えるように腕を回して身体をより密着させる。肉棒から伝わる熱とはまた違う体温を感じては擦り合せるように身体を揺らして)すっかりオンナノコじゃねーか。ここ突いてってか?(擦り寄るように動く彼女に合わせて腰を揺らす。すっかり理性など飛んだ様子の彼女の身体を貫く肉棒は、その時を今か今かと待ち構えるように膨れ上がっていく。収縮する内壁とのズレなど微塵もなく圧迫しては奥を抉るように先端でグリグリと押し当てて) (2016/9/7 05:54:42) |
涼代 珪♀1年 | > | あぅ…、ン…っ、ぁ、…あ、ッ、(抱きかかえられて密着させられた身体に伝わる相手の体温が一層にリアルで肌どうしが触れ合う心地良さにどうしようもなく思考が蕩けていってしまう。腰を揺らめかせながら最奥を突かれるたびに頤をのけ反らせて吐息混じりの声を漏らして。子宮口をこじ開けようとするかのように押し当てられればいっそうベッドから浮き上がるほど背をのけ反らせて悶えながら、相手の肉棒が胎内でその質量を増してゆくのを感じては平らかな腹部をひくつかせてしまって) (2016/9/7 06:00:30) |
相馬隼人♂1年 | > | (そんな動きを繰り返していれば当然、高まる射精感。このまま永遠にでも入れておきたいような膣へと別れを告げようと肉棒はこれ以上無いほどの膨れを見せて。髪に指を通して後頭部へと這わせる。)これからもたーっぷり可愛がってやるよ珪・・・(契約完了。と言っても彼女に断る権利が無いので曖昧なところではあるがその証として軽く口付けを交わし、太ももを抱き抱えて蜜壺にへと肉棒を打ち込んでいく。高まり切った欲を先端から吐き出しては膣内を満たしていって) (2016/9/7 06:05:35) |
相馬隼人♂1年 | > | 【流石に眠気が来てしまいました。最後待てずにすみません。長い時間ありがとうございました。失礼します (2016/9/7 06:06:15) |
おしらせ | > | 相馬隼人♂1年さんが退室しました。 (2016/9/7 06:06:17) |
涼代 珪♀1年 | > | 【〆ロルしてあがりますね。お相手ありがとうございました】 (2016/9/7 06:06:57) |
涼代 珪♀1年 | > | …あ、ぁ…、(囁き落とされた言葉はこれから先の日常を彼に縛られる契約そのもので、証とばかりに口づけられれば甘い絶望のため息がこぼれ落ちた。男子生徒として日常を送るにつれて顕在化していったのはむしろ牝としての側面だったのかも知れなかった。太股を抱え上げられてより深い場所を突き上げられればもはや声も上げられずに掠れて上ずった吐息ばかりを漏らし続けて。熱い精液がその最奥へと放たれ、膣内を満たされてゆけば潜在的な被虐心もまた満たされてゆくかのようで。余さず精液を欲しがるかのように肉棒を締めつけながら自らも絶頂へと達するのを感じながら、そのまま意識を手放していった) (2016/9/7 06:12:02) |
涼代 珪♀1年 | > | 【おつかれさまでした。お邪魔致しました】 (2016/9/7 06:12:24) |
おしらせ | > | 涼代 珪♀1年さんが退室しました。 (2016/9/7 06:12:28) |
おしらせ | > | 黒鳥 心華♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/8 23:14:59) |
黒鳥 心華♀1年 | > | 【こんばんは、少し待機します】 (2016/9/8 23:15:10) |
黒鳥 心華♀1年 | > | はぁー…やっと学校終わった…今日はもう帰ろうかな…(最近咳がでて風邪っぽい為授業画終わりすぐに帰ろうと帰りの支度を始める。) (2016/9/8 23:22:49) |
黒鳥 心華♀1年 | > | )(男子高校に入って夏休みも開けた。友達も少なく部活にも入っていない。女っぽいだのなんだの言われるがかまだ気づかれてはいないようだ。もちろん男物の制服は体に合わず袖もあまりブカブカとしている。毎日緊張していていつバレてしまうか分からない。体育の時かもしれないしプールなんて言い訳するのが苦しかった。なんとか入らずに済んだが怪しんだものも少なくはない。ため息をつきながらカバンを背負う) (2016/9/8 23:25:20) |
おしらせ | > | 黒鳥 心華♀1年さんが退室しました。 (2016/9/8 23:37:10) |
おしらせ | > | 桐島 新♂ 2年さんが入室しました♪ (2016/9/9 20:46:09) |
桐島 新♂ 2年 | > | 【待機します】 (2016/9/9 20:46:17) |
おしらせ | > | 咲坂瑞希♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/9 20:56:56) |
咲坂瑞希♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/9 20:57:10) |
桐島 新♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/9 20:57:18) |
咲坂瑞希♀3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/9/9 20:57:36) |
桐島 新♂ 2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/9/9 20:58:17) |
咲坂瑞希♀3年 | > | 【こちらのNGは痛いの汚いのアナル、後、擬音です。文章の長さは問いません。】 (2016/9/9 20:58:49) |
桐島 新♂ 2年 | > | 【了解です、NGは同じ感じです、文は少し短めだと思います】 (2016/9/9 21:00:10) |
咲坂瑞希♀3年 | > | 【こちらからはじめてよいですか?】 (2016/9/9 21:00:52) |
桐島 新♂ 2年 | > | 【お願いします】 (2016/9/9 21:01:33) |
咲坂瑞希♀3年 | > | 【成績優秀でクールな生徒会長として学園に君臨する瑞希…しかし、その一方で”正体”を知る同級生や教師達に慰み者にされる日々ですっかりM性を開花させていた・・・】 (2016/9/9 21:03:21) |
咲坂瑞希♀3年 | > | (放課後の生徒会室、書類整理を終え、いつもかけている銀縁のメガネを机に置いて溜息をつく) (2016/9/9 21:03:59) |
桐島 新♂ 2年 | > | (今日も一緒に帰ろうと瑞希のいる生徒会室のドアをコンコンとノックする) (2016/9/9 21:06:46) |
咲坂瑞希♀3年 | > | 誰だ? (2016/9/9 21:08:05) |
桐島 新♂ 2年 | > | まだお仕事中だった? (ドアの向こうから話しかける) (2016/9/9 21:09:15) |
おしらせ | > | 瀬田宗一郎♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/9 21:09:51) |
瀬田宗一郎♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2016/9/9 21:10:01) |
咲坂瑞希♀3年 | > | (ごめんどういう関係性の設定?>新) (2016/9/9 21:10:14) |
咲坂瑞希♀3年 | > | 【こんばんは>宗一郎】 (2016/9/9 21:10:25) |
瀬田宗一郎♂1年 | > | (生徒会室でドアを叩いている新を横目で見ながらドアを開けて……) 咲坂会長まだいますか?《瑞希の正体を知る一人。今日も瑞希を犯しにきた》 (2016/9/9 21:13:36) |
咲坂瑞希♀3年 | > | (再びドアがノックされ、声をかけられる。その声には聞き覚えがあって)瀬田・・・か?何をしに来た (2016/9/9 21:14:47) |
瀬田宗一郎♂1年 | > | 咲坂会長に大事な用があってきました。入ってよろしいでしょうか?(他の男子がいるため意味深な話し方をする) (2016/9/9 21:16:59) |
咲坂瑞希♀3年 | > | ・・・(しばらくどうしようか迷っていたが唇を噛み、ため息を付いて)解った、5分だけ許可してやる。入れ。 (2016/9/9 21:17:40) |
瀬田宗一郎♂1年 | > | ありがとうございます、失礼いたします(迷っている新に会釈すると一人生徒会室に入り鍵をかけて)咲坂会長、5分では終わらない用事なんですが……(近寄り胸の辺り揉みながら (2016/9/9 21:21:13) |
咲坂瑞希♀3年 | > | なっ・・・(部屋に入るなり、ソファに押し倒され胸を揉まれて)っやめろ・・・、離せ・・・ (2016/9/9 21:22:19) |
瀬田宗一郎♂1年 | > | やめるわけないだろ、瑞希?犯しにきたんだからさ(瑞希の胸元開いてブラをずらすと乳首舐めながら吸って……) (2016/9/9 21:24:26) |
咲坂瑞希♀3年 | > | んっ・・・おねが・・・(宗一郎の頭を押し戻そうと必死に抵抗するが乳首を舌でいじられていき)ぁ・・・あ、こんなとこしてただじゃ・・・ (2016/9/9 21:25:45) |
瀬田宗一郎♂1年 | > | ただじゃないのはわかってるんだろ?瑞希(わざと音をたてながら交互に乳首吸い付いて……ズボンを脱がし下着もずらす) (2016/9/9 21:27:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島 新♂ 2年さんが自動退室しました。 (2016/9/9 21:29:29) |
咲坂瑞希♀3年 | > | はひっ・・・ぁ・・・あ(下着をずらされ、足が動かせないようにされて)ぁ・・・、お願い・・・ここは生徒会室、だから、ここでは・・・ (2016/9/9 21:29:43) |
瀬田宗一郎♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/9 21:30:26) |
咲坂瑞希♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/9 21:30:52) |
瀬田宗一郎♂1年 | > | 今日はもう誰もこないんだろ?なら下校時刻まで犯せるじゃないか♪(瑞希の足を開かせオマンコ舐めながらクリトリス触り舐めて……) (2016/9/9 21:32:04) |
咲坂瑞希♀3年 | > | いや・・・ぁ・・・お願い・・・許して・・・ (2016/9/9 21:33:07) |
瀬田宗一郎♂1年 | > | どうせ、寮に戻ったって部屋か風呂場で犯すんだからさ、瑞希(瑞希を何度も犯したチンポを露にして見せつけながらオマンコに挿入させて……) (2016/9/9 21:35:12) |
咲坂瑞希♀3年 | > | あああっ・・・(奥まで一気に挿入されて)ぁ・・・ああ、んああ・・・ (2016/9/9 21:35:39) |
瀬田宗一郎♂1年 | > | 瑞希、口では否定しながらチンポに犯されたかったみたいだな?締め付けてるよ(唇を重ねて舌を絡ませながら荒々しく突いていく) (2016/9/9 21:38:05) |
咲坂瑞希♀3年 | > | んはっ・・・・、ぁ・・・あ、ああ(次第に目がトロンとしていき)んは、ぁ・・・好き、ああ、大好きなの・・・ (2016/9/9 21:39:03) |
瀬田宗一郎♂1年 | > | 瑞希が卒業しても俺が犯してやるからな♪(瑞希のGスポット突きながら首筋から胸へと舐めていき乳首にキスマークつける) (2016/9/9 21:41:02) |
咲坂瑞希♀3年 | > | ぁ、ああ、良い・・・あん、瑞希は犯されて感じる変態です・・・ああ、皆のせいどれ・・・ぁああ (2016/9/9 21:41:58) |
瀬田宗一郎♂1年 | > | 二人きりの時は俺の肉奴隷だよ、瑞希。卒業してからもな(子宮にまでチンポ届かせながら膨らませて) (2016/9/9 21:43:25) |
咲坂瑞希♀3年 | > | ああっ・・・ぁあ、あ、イくっ・・・ぁあああ (2016/9/9 21:43:44) |
瀬田宗一郎♂1年 | > | 瑞希、先に逝くなんて悪い肉奴隷だよ、お仕置きしないとな(瑞希の胸を寄せて両乳首いっぺんに吸い付いて……) (2016/9/9 21:45:02) |
咲坂瑞希♀3年 | > | ああああああっ・・・(乳首を吸われてイッってしまい)はぁ・・・はぁ・・・ (2016/9/9 21:45:29) |
咲坂瑞希♀3年 | > | お仕置き?(期待に満ちた目で相手を見つめ) (2016/9/9 21:45:46) |
瀬田宗一郎♂1年 | > | 中だししてやるよ瑞希(逝っている子宮内までチンポ挿入させて熱く濃い精液を大量に放出させて満たしていく……) (2016/9/9 21:47:26) |
おしらせ | > | 咲坂瑞希♀3年さんが退室しました。 (2016/9/9 21:47:32) |
瀬田宗一郎♂1年 | > | 【お疲れ様でした、瑞希先輩またね】 (2016/9/9 21:48:42) |
おしらせ | > | 瀬田宗一郎♂1年さんが退室しました。 (2016/9/9 21:48:50) |
おしらせ | > | 倉希 犁斗♀高2さんが入室しました♪ (2016/9/10 07:39:35) |
倉希 犁斗♀高2 | > | ((こんにちは (2016/9/10 07:39:54) |
倉希 犁斗♀高2 | > | 【あ、ここでは此方の方がいいかw】 (2016/9/10 07:40:18) |
倉希 犁斗♀高2 | > | 【名前は凄く適当ですので()】 (2016/9/10 07:40:50) |
倉希 犁斗♀高2 | > | 【あーちょっと待って、2年って書かなきゃなんなかったのか…戻してこよう】 (2016/9/10 07:41:33) |
おしらせ | > | 倉希 犁斗♀高2さんが退室しました。 (2016/9/10 07:41:38) |
おしらせ | > | 倉希 犁斗♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/10 07:41:50) |
倉希 犁斗♀2年 | > | 【オッケイ】 (2016/9/10 07:42:07) |
倉希 犁斗♀2年 | > | 【待つぜぇ】 (2016/9/10 07:42:54) |
倉希 犁斗♀2年 | > | 【ログは…んーと、中文から短文になると思われます(】 (2016/9/10 07:43:51) |
倉希 犁斗♀2年 | > | 【試しに打ってみましょう(】 (2016/9/10 07:45:22) |
倉希 犁斗♀2年 | > | …ウウウウアアアア…(部屋でやることもなくゴロゴロとしているがそれでも暇は潰れなく誰と会いたい訳でもないから唸りをあげながらベッドの上を転がるが、途中で思いっきり転がり落ち、頭を打つ)イッテェ!!;; (2016/9/10 07:48:19) |
倉希 犁斗♀2年 | > | ううぅん…まだまだだな… (2016/9/10 07:48:35) |
倉希 犁斗♀2年 | > | 【【】を忘れるとは…不覚…;】 (2016/9/10 07:48:54) |
倉希 犁斗♀2年 | > | 【そうだ、相手がいれば1.5倍位上がるさ、きっと…うん、多分()】 (2016/9/10 07:51:03) |
倉希 犁斗♀2年 | > | 【とりあえず誰か待つぜ】 (2016/9/10 07:53:11) |
倉希 犁斗♀2年 | > | 【あ、もしかして女の子がROMなのかな?、あ、いや私も女の子だけど…(】 (2016/9/10 08:02:10) |
倉希 犁斗♀2年 | > | 【それなら悪いことしたね、事故解釈だけど((落ちるよ】 (2016/9/10 08:02:40) |
おしらせ | > | 倉希 犁斗♀2年さんが退室しました。 (2016/9/10 08:02:47) |
おしらせ | > | 篠崎 雪♀16さんが入室しました♪ (2016/9/10 10:31:23) |
篠崎 雪♀16 | > | ふう...もうこんな季節か。この調子ならバレずに卒業できそう(そう呟くと暇なのか自室をうろうろし始める。)んー...今日なにしようかな...。 (2016/9/10 10:35:36) |
篠崎 雪♀16 | > | 【用事が出来てしまったので退室します】 (2016/9/10 10:48:35) |
おしらせ | > | 篠崎 雪♀16さんが退室しました。 (2016/9/10 10:48:43) |
おしらせ | > | 八幡 圭一♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/12 01:36:28) |
八幡 圭一♂2年 | > | 【こんばんは〜、待機します】 (2016/9/12 01:36:41) |
八幡 圭一♂2年 | > | 【この時間じゃ誰も来ないかな〜?】 (2016/9/12 01:39:02) |
八幡 圭一♂2年 | > | 【誰か相手してくれないかな?】 (2016/9/12 01:45:06) |
八幡 圭一♂2年 | > | 【希望としては、男装している事を脅して無理矢理犯すって感じがいいです】 (2016/9/12 01:49:19) |
おしらせ | > | 八幡 圭一♂2年さんが退室しました。 (2016/9/12 01:53:26) |
おしらせ | > | 桜井 優♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/12 11:20:27) |
おしらせ | > | 山田博之♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/12 11:33:02) |
山田博之♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/12 11:33:07) |
桜井 優♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/12 11:33:14) |
桜井 優♀2年 | > | 【いらっしゃいなすじゃ (2016/9/12 11:36:04) |
桜井 優♀2年 | > | いらっしゃいますか?】 (2016/9/12 11:36:12) |
山田博之♂2年 | > | 【ヨロシクです。NGとかあります?】 (2016/9/12 11:36:34) |
山田博之♂2年 | > | 【あと、どんな風に進めていきます?】 (2016/9/12 11:36:48) |
桜井 優♀2年 | > | 【よろしくお願いします。汚いことはできないです。希望は女子だとばれていて無理やり犯される流れがいいです】 (2016/9/12 11:37:05) |
山田博之♂2年 | > | 【じゃあ、桜井さんがシャワーしてるところにいきなり入っていくみたいな感じでいいですかね?】 (2016/9/12 11:40:18) |
桜井 優♀2年 | > | 【脅される感じが委員だけどどうですか?】 (2016/9/12 11:40:52) |
桜井 優♀2年 | > | 【いいんだけど】 (2016/9/12 11:40:56) |
山田博之♂2年 | > | 【いいですよ♪】 (2016/9/12 11:41:30) |
桜井 優♀2年 | > | 【じゃあ、呼び出されたところからでいいですか?】 (2016/9/12 11:41:50) |
山田博之♂2年 | > | 【了解です。】 (2016/9/12 11:44:36) |
桜井 優♀2年 | > | 【書き出しますね】 (2016/9/12 11:44:58) |
山田博之♂2年 | > | 【はーい。】 (2016/9/12 11:45:11) |
桜井 優♀2年 | > | (授業が終わった後そのまま教室で待っててと言われ素直に待っている優)山田・・どこ行ったんだろ・・遅いな (2016/9/12 11:46:03) |
山田博之♂2年 | > | おっ、優。わりぃ、わりぃ。担任に呼び出されてよ~。(教室に入ると優の近くの椅子にすわり)けどよ、最近の噂になってるけどうちの学校に男装した女子がいるって話だけど本当いるんかな~。優はどう思う? (2016/9/12 11:50:59) |
山田博之♂2年 | > | (2016/9/12 11:54:22) |
桜井 優♀2年 | > | その噂ね・・・・どうだろね?僕にはよくわかんないよ・・・山田はどうなの?いると思う?(平素を装い尋ねる) (2016/9/12 11:54:28) |
山田博之♂2年 | > | いたとしてもよなんでこんな男ばかりの暑苦しい所に男装までして来る意味あるんだろうな。その女ヤリマンでしたくてたまんねのかなww(既に優が女だと知っているがどう反応するか様子を見るようにはっぱをかけてみる) (2016/9/12 11:57:37) |
桜井 優♀2年 | > | まさか・・・それならもっと噂になってるだろうし・・・なんか事情があるんじゃないかな・・・・(首を横に振り否定する9 (2016/9/12 11:59:02) |
山田博之♂2年 | > | へ~事情ね~。で、その事情とは一体なんでしょうか♪?(ニヤリとしながらてをグーにし優に近づけ) (2016/9/12 12:02:34) |
桜井 優♀2年 | > | なんだよ・・・・そんなの僕にわかるわけないだろ・・・(慌てる優)たとえばだよ・・・ (2016/9/12 12:03:39) |
山田博之♂2年 | > | またまた~。どこまでしらを切るつもりかな♪もうバレバレなんだよ。(優に近づい) (2016/9/12 12:08:07) |
桜井 優♀2年 | > | ぇ・・・バレバレって・・・どういう意味・・・(身体が近づき思わす逃げようとする) (2016/9/12 12:10:33) |
山田博之♂2年 | > | おっと。どういう意味?こういう意味だよ。(逃げようとする優の腕を掴むと引き戻して制服とYシャツのボタンを引きちぎる剥ぎ取るとさらしが見えて) (2016/9/12 12:14:35) |
桜井 優♀2年 | > | ぁ・・いやぁぁ!(腕を掴まれ制服を破られると悲鳴を上げる優)ぁぅ・・ひどい・・・初めから気づいてて・・ (2016/9/12 12:15:46) |
桜井 優♀2年 | > | 【落ちたのかな。ありがとうございました】 (2016/9/12 12:22:04) |
山田博之♂2年 | > | やっぱり。優お前だったんだな♪(ハサミを取り出し優に近づくとさらしをはさみで切ろうとし)まあ、黙っててやるけどな♪ (2016/9/12 12:22:06) |
山田博之♂2年 | > | 【すみません。リアル電話でした】 (2016/9/12 12:22:19) |
桜井 優♀2年 | > | 【あ、いらっしゃった。わかりましたw】 (2016/9/12 12:22:27) |
桜井 優♀2年 | > | ぁ・・ダメだよ・・・切らないで・・お願いだから・・(涙目で必死にさらしを手で押さえる) (2016/9/12 12:22:51) |
山田博之♂2年 | > | おや?バラしてもいいんだぞ♪けど、そんなことされたら学校にいられなくなるよな♪(さらしを押さえる手をどかしてさらしを切っていく) (2016/9/12 12:24:30) |
桜井 優♀2年 | > | ぅぅ・・やだ・・・・・やめてよ・・・(泣き出す優。さらしが切られ白い胸があらわになる) (2016/9/12 12:25:31) |
山田博之♂2年 | > | うひゃ~♪結構でかいな~。(先っぽを指ではじき)言うこと聞いてくれれば優しくしてやるよ。(スマホを取り出すと優を撮りはじめる) (2016/9/12 12:27:46) |
桜井 優♀2年 | > | ひゃぁ!(指で弾かれ声を上げる)やめて・・撮らないで・・・(必死に体を隠す優)言うこと聞くから・・・おねがい・・ (2016/9/12 12:28:23) |
山田博之♂2年 | > | なんでも聞くか?(隠す優を撮り続けて)どうするんだ。 (2016/9/12 12:29:27) |
桜井 優♀2年 | > | うぅ・・・聞くよ・・・だから・・・写真撮らないでよ・・・(泣き顔で博之を見上げる) (2016/9/12 12:29:57) |
山田博之♂2年 | > | わかったよ。(撮るのをやめて、椅子にすわり)じゃあ、下も脱いでもらおうか♪(ニヤニヤしながら) (2016/9/12 12:31:13) |
桜井 優♀2年 | > | ぇ・・ここで・・・・(驚いた顔をする) (2016/9/12 12:31:36) |
山田博之♂2年 | > | 当たり前だろ♪ほら、早くしないとさっきのばらまくぞ♪(先程の画像をちらつかせ) (2016/9/12 12:32:45) |
桜井 優♀2年 | > | わかったよ・・・・・(あきらめズボンと下着を脱ぐ優)誰か・・来たら・・・どうするんだよ・・ (2016/9/12 12:33:23) |
山田博之♂2年 | > | 大丈夫だって。そんなに心配なら寮に移動するかw?もちろんそのままだけとな♪(ニヤニヤしながら優に近づき) (2016/9/12 12:34:37) |
桜井 優♀2年 | > | そんなの嫌だよ・・・ぁぅ・・・・(恐怖で体をこわばらせる) (2016/9/12 12:35:02) |
山田博之♂2年 | > | (近くの机をくっつけ)ほれ、この上に座りな♪ (2016/9/12 12:36:29) |
桜井 優♀2年 | > | わかったって・・・・(しぶしぶ机の上に座る) (2016/9/12 12:37:04) |
山田博之♂2年 | > | (机の上に乗った優の足をM字に開き)おや?あれだけいやがってたわりには濡れ始めてないか♪?(指で割れ目をなぞるように触り) (2016/9/12 12:38:15) |
桜井 優♀2年 | > | ぁ・・ひゃ・・やぁあん!(割れ目をなぞられ声を上げる)濡れてなんかないよ・・やめて・・触らないで (2016/9/12 12:38:40) |
山田博之♂2年 | > | へ~。そんなこと言うだ~。(立ち上がり教室を出ようとし)じゃあ、ばらまきに行こ~♪ (2016/9/12 12:40:32) |
桜井 優♀2年 | > | 待ってぇぇ!(慌てて引き止める)ごめんなさい・・もういやだって言わないから・・お願い (2016/9/12 12:41:05) |
山田博之♂2年 | > | 最初からそうしておけばいいんだよ♪(そう言うとおり自分もズボンを脱ぐと既に太くカチカチに反り返った肉棒が顔をだし)優の見てたらこんなになっちまったよ♪どうするかわかるよな♪ (2016/9/12 12:43:27) |
桜井 優♀2年 | > | ぁぅ・・うぅ・・・・舐めればいいの?(泣きそうな顔で答えると固くそそり立つ肉棒に口をつける) (2016/9/12 12:44:27) |
山田博之♂2年 | > | わかってるじゃん♪けど、もっと奥までだよ。(優の後ろ頭を押して奥まで差し込み) (2016/9/12 12:48:14) |
桜井 優♀2年 | > | ぁぅ・・ンぅぅ・・・・(のどの奥まで入り苦しそうにもがく優) (2016/9/12 12:50:03) |
山田博之♂2年 | > | ほ~♪そんなにほしかったのか。(両手で優の後ろ頭を持つと腰を前後に動かしていく) (2016/9/12 12:51:53) |
桜井 優♀2年 | > | んっぅ!ぁぅぅぅ!(苦しくてつらそうにもがく優)げほっ・・ぁぅ (2016/9/12 12:52:46) |
山田博之♂2年 | > | (いったん口から肉棒を抜き取り)ん?どうしたw? (2016/9/12 12:53:43) |
桜井 優♀2年 | > | けホっ・・あぅぅ・・・(やっと抜いてもらえ咳き込む優)苦しいです・・・ (2016/9/12 12:54:17) |
山田博之♂2年 | > | そお、苦しい。へ~。(というと再び差し込み動かしていく) (2016/9/12 12:55:26) |
桜井 優♀2年 | > | あぅぅぅ!ンぅ!(再びもがく優) (2016/9/12 12:56:12) |
山田博之♂2年 | > | ほらほらちゃんと舌使って(動きを早めていく) (2016/9/12 13:00:49) |
桜井 優♀2年 | > | ぁぅ・・・ンぅぅ・・・(必死に舌を絡める優) (2016/9/12 13:01:02) |
山田博之♂2年 | > | そうそううまいじゃん♪優ってもしかしてしたことあんの?(と言いながらも射精感が強くなり) (2016/9/12 13:02:26) |
桜井 優♀2年 | > | そんなのないにきまってるだろ。。 (2016/9/12 13:03:50) |
山田博之♂2年 | > | へ~。じゃあ、まだ処女なんだ♪(と言うと優を抱き抱えて机の上に座らせて亀頭を割れ目にそって上下に動かしていく)じゃあ、優の初めていただこうかな。 (2016/9/12 13:08:07) |
山田博之♂2年 | > | 【あれ?いないかな?】 (2016/9/12 13:14:23) |
桜井 優♀2年 | > | 【ごめんなさい。ちょっと固まってました】 (2016/9/12 13:16:16) |
桜井 優♀2年 | > | ん・・ァ・・ああ・・・・(割れ目を擦られ悶える優)いたいの・・やだぁ・・・ (2016/9/12 13:16:40) |
おしらせ | > | 桜井 優♀2年さんが退室しました。 (2016/9/12 13:24:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田博之♂2年さんが自動退室しました。 (2016/9/12 13:34:25) |
おしらせ | > | 流月氷雨♀一年さんが入室しました♪ (2016/9/12 13:57:34) |
流月氷雨♀一年 | > | 【こんにちはー。】 (2016/9/12 13:57:48) |
おしらせ | > | 山本圭♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/12 13:59:37) |
山本圭♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/12 13:59:44) |
流月氷雨♀一年 | > | 【こんにちはー。】 (2016/9/12 13:59:46) |
流月氷雨♀一年 | > | 【えと、シチュエーションに希望はありますか?】 (2016/9/12 14:01:19) |
山本圭♂1年 | > | 【ヨロシクです。特に希望はないですが。】 (2016/9/12 14:01:48) |
流月氷雨♀一年 | > | 【了解です。此方としては脅迫されつつ無理矢理犯される、といったシチュを想定してるのですが大丈夫ですか?】 (2016/9/12 14:02:58) |
山本圭♂1年 | > | 【下の方々みたいな感じですかね?】 (2016/9/12 14:03:31) |
流月氷雨♀一年 | > | 【ですねー。】 (2016/9/12 14:04:12) |
山本圭♂1年 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2016/9/12 14:04:33) |
流月氷雨♀一年 | > | 【では、先にお願いできますか?】 (2016/9/12 14:05:50) |
山本圭♂1年 | > | 【了解です。】 (2016/9/12 14:06:21) |
山本圭♂1年 | > | くそ~。氷雨のヤロー、待ってろって言ったのにの。(教室の椅子に座り貧乏揺すりしながら氷雨を待っていて) (2016/9/12 14:07:55) |
流月氷雨♀一年 | > | あ、山本、ごめんごめん、トイレ行ってたんだよ...で、何か用?(欠伸をしながら教室に入ってくる。相手をジト目に眺めながらそう言えば、悪かった、なんていいつつ謝れば、相手が呼び出していたのを思い出し、何か用か?何て問いを投げかければ、椅子に座り相手を見ていて (2016/9/12 14:10:04) |
山本圭♂1年 | > | おっせーよ!!けど、氷雨トイレ長くないか?(怒りぎみにいって)まあ、いいや。けど、氷雨さ最近学校で噂になってるやつ聞いたか? (2016/9/12 14:12:32) |
流月氷雨♀一年 | > | 【もう少し描写量、分量を上げていただけるとありがたいです...】 (2016/9/12 14:13:43) |
山本圭♂1年 | > | 【了解しました。。。】 (2016/9/12 14:14:12) |
山本圭♂1年 | > | 【すみません背後です】 (2016/9/12 14:17:22) |
おしらせ | > | 山本圭♂1年さんが退室しました。 (2016/9/12 14:17:25) |
流月氷雨♀一年 | > | ん?...あー、女が紛れ込んでるだなんだって奴?よく紛れこむ勇気があるよな。(素面で、動揺せずに息を吸って吐く様に嘘をつき、そう言う。相手が怒り気味なのでまぁまぁ、と宥めながら相手をみれば、何故、その様な噂話のために自分が呼び出されたんだ?みたいな顔をしつつ相手を眺めていて、そのまま笑っていて) (2016/9/12 14:17:37) |
流月氷雨♀一年 | > | 【あや、お疲れ様でさ。】 (2016/9/12 14:17:55) |
流月氷雨♀一年 | > | 【入り直しますね?】 (2016/9/12 14:19:42) |
おしらせ | > | 流月氷雨♀一年さんが退室しました。 (2016/9/12 14:19:44) |
おしらせ | > | 流月氷雨♀一年さんが入室しました♪ (2016/9/12 14:19:46) |
おしらせ | > | 神谷 春市♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/12 14:21:11) |
神谷 春市♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/12 14:21:32) |
流月氷雨♀一年 | > | 【こんにちは。】 (2016/9/12 14:23:44) |
流月氷雨♀一年 | > | 【返事遅れてすみません、いらっしゃいますか?】 (2016/9/12 14:24:00) |
神谷 春市♂1年 | > | 【希望は下のまま ロルは続けた方がいいのかな?】 (2016/9/12 14:24:23) |
流月氷雨♀一年 | > | 【希望は変わりません。続けてもらっても、新規でも構いません。】 (2016/9/12 14:26:07) |
神谷 春市♂1年 | > | 【うんじゃあ 続けようかな ちょっと待っててねー】 (2016/9/12 14:27:05) |
流月氷雨♀一年 | > | 【はーい、了解です。】 (2016/9/12 14:27:57) |
神谷 春市♂1年 | > | ねー よく勇気があるね 男子校に紛れこむとは物好きかビッチぐらいしかいないと思うんだ ねー 氷雨(にこりと笑みを浮かべては少しづつ近づいていき)何か心辺りはないかな?こいつ怪しいなーとか(2人で遊んじゃおっか 見つけたら なんて冗談をこぼす) (2016/9/12 14:30:38) |
流月氷雨♀一年 | > | そーだよな、こんなむさいところに紛れ込んで何が楽しいんだろうな...?(何ていいつつ、近寄ってくる相手には特に気にしないで、誰かと振られれば)2年の先輩に一人居たらしいよ?あとは一年に一人、佐伯って奴が居たんだけど、あいつも怪しいな...そうだな、二人で回すのもいいな。(なんて、まるであたかも自分が男の様に喋りつつも、相手には違和感を抱かせない様にしていて) (2016/9/12 14:33:51) |
神谷 春市♂1年 | > | まぁ きっとその子にも事情があるんだろうね 知ったこっちゃないけど(隣に腰を落として 一生懸命回避してる姿にくすっと笑い)へぇー 結構いるね 佐伯かぁ そいえば 僕も1人知ってるんだよ(と後ろにひょいと周りスキンシップ〜と油断させて服の中に手をいれさらしを解けば 氷雨の胸が膨らんで)流月 氷雨って子(とあったりーと悪魔の笑みを浮かべて) (2016/9/12 14:40:22) |
流月氷雨♀一年 | > | ひぁっ!?(いきなり胸に触れられれば、顔を真っ赤にしつつも手を入れられてるので動かなくて)...私を好きにしたい、って意思表示?その胸への手は。(そのまま少しだけ抵抗しつつ、相手の様子を見ていて、そのまま胸から手をずらそうとしてるのか、身を捩っていて) (2016/9/12 14:44:17) |
神谷 春市♂1年 | > | ふふん 男でその胸はないだろうね(洋服から手を抜きしゅるっと落ちたさらしを拾う)分かりが早くて僕は嬉しいよ 嫌なら嫌でもいいんだけど さらしがなきゃここから出れないね(その豊満な胸をさらけ出しては教室から出れない事をいい事にして 返して欲しければ命令を聞くように と脅す) (2016/9/12 14:48:41) |
流月氷雨♀一年 | > | ...っ、分かったよ、従ってあげる...(なんて言いつつも、無論サラシは返して欲しいのか、観念して従うと言い、相手を恨みがましそうに見つめれば、そのまま相手のしてくる事に多少は警戒心があるのか、少しだけあとずさったりしていて) (2016/9/12 14:51:00) |
神谷 春市♂1年 | > | うんうん さすが氷雨 いい子だね じゃー と り あ え ず 全部脱ごうか(指でさらしを回して遊びながらさらりと飛んだ命令を出して、携帯をポケットから出してはカメラを構える)今後のためにね 3年間よろしくね(主従関係 はやくどうぞ と全裸になることを促す) (2016/9/12 14:54:39) |
流月氷雨♀一年 | > | 仕方ない...か。(なんていいながらスルスル、と布同士の擦れる音をたてながら、下着も全て脱いで全裸になれば、手で恥部を隠し、少しだけ丸くなっていて、そのまま撮るつもりらしい相手をジト目で見ていて)どうするつもり...?(なんていいつつ、相手の次の動作を警戒していて) (2016/9/12 14:58:15) |
神谷 春市♂1年 | > | (カシャッと何度もシャッター音が教室に響く)んー そうだね こればらまいてもいいんだけど....どうしよっか(ばらまいちゃえば氷雨はみんなから犯されちゃうね とケラケラと笑って)次はー そうだね オナニーしてみてよ 逝くまで 気になってたんだ(モードをムービーに変えて氷雨全体が写る所に携帯をおく) (2016/9/12 15:02:36) |
流月氷雨♀一年 | > | ばら撒くのはダメだよ、せめて個人鑑賞にしてよ、じゃ無いという事聞く意味なくなる...(なんていえば、オナニーをしろ、なんて言われれば、かぁぁ、と顔を真っ赤にして)...こんな事二度としないからね?(なんていいつつ、中指に唾をつけて、机の上にM字で座れば、軽く舐めた方の中指でゆっくりと秘部の入り口をなぞりつつもう片手で胸を弄って) (2016/9/12 15:06:08) |
神谷 春市♂1年 | > | 確かに...そうだね じゃあ氷雨はボクの物だね(うんうんと頷いてはどこか嬉しそうに笑みをこぼして)じゃあ じっくり見させてもらおー(ひょいとかがみ込んで 秘部に顔を近づけては何度か息を吹きかけて遊んでいく) (2016/9/12 15:08:44) |
流月氷雨♀一年 | > | ひゃん、ぁ、んん、んぅ...(息を吹きかけられるのに興奮したのか、じわじわと秘部を濡らしながらも水音を立てつつ弄れば、そのままペースが速くなり、時折クリを摘んだり、乳首を転がしたりして息を荒くしていき) (2016/9/12 15:11:45) |
神谷 春市♂1年 | > | 徐々に濡れてきてる 感じてきてるの?(見てるだけではつまんないのか自分もそっと指を伸ばして秘部の中に入れ膣をなぞっていく)こんな感覚なんだ つるつるしてるね(何度も膣をこすって氷雨に快感を与え続けていく) (2016/9/12 15:15:02) |
流月氷雨♀一年 | > | ひぁっ!?ちょ、それオナニーじゃなっ...!?(そのまま中を擦られてビクビクとしながら、弄られる快感に身悶え、細かく無意識に腰を振っていて) (2016/9/12 15:17:37) |
神谷 春市♂1年 | > | お手伝いしてみたくなっちゃってね 気持ちいいならいいんだけど...って氷雨 腰動いてるよ?(指を秘部から抜いて 愛液で濡れた指をぺろっと舐めとっていく)不思議な味...まだ逝かないの?(もっとお手伝いいる?と手をうごうごと動かして) (2016/9/12 15:20:29) |
流月氷雨♀一年 | > | してくれるなら、いっそ激しく攻めてよ、中途半端な気持ちよさはいらない、私を気持ちよくできる自信が無いなら辞めるのをお勧めするよ?(なんて、挑発しつつ、相手に (2016/9/12 15:21:52) |
流月氷雨♀一年 | > | 激しく犯されるのを想像してゾクゾクしてるのか、秘部からは愛液がタラタラと漏れ出し、相手を欲情した、スイッチの入ってる目で見ていて)【分割送信済みません。】 (2016/9/12 15:22:42) |
神谷 春市♂1年 | > | 何で上から目線なのか あっはは 素直なのか素直じゃないのか 相変わらず面白い氷雨 早く犯してって目が訴えてるね(ご希望通りにしてあげよう とズボンを脱ぎすでに大きくなっている肉棒を秘部にずぶっと音が聞こえるぐらいにつき刺して)入っちゃったね さ ここからどうすればいいか教えて欲しいな(抱きつく?と手を広げて)【お気になさらずにー】 (2016/9/12 15:26:33) |
流月氷雨♀一年 | > | んっ、くぁ...いきなり入れるとか反則だよ、もう...(ほんの少しの血と多めの愛液が垂れる中、もう、ここまで来たからには後には引けない、と思い相手の首に手を回せば、耳許で「犯して欲しいにゃ、ご主人様?」なんて、冗談交じりに甘い声で誘惑しつつ、痛みは無いのか恍惚とした表情を浮かべていて) (2016/9/12 15:30:10) |
神谷 春市♂1年 | > | そんな目で見られちゃねぇ 氷雨 はじめてだったんだ ありがとうね(にこっと笑みを浮かべては頭をぽんぽんっと撫でて 甘い言葉に苦笑いしつつ はいはい と返して少しづつ腰を動かして快感を徐々に与えていく) (2016/9/12 15:34:27) |
流月氷雨♀一年 | > | んっ、これじゃあ、ダメなの、春市に激しく犯されたい、ダメ?(何て、甘い声で途切れつつもそうねだれば、そのまま秘部をぬるぬると濡らして、ぐちゃぐちゃにしていて) (2016/9/12 15:38:24) |
神谷 春市♂1年 | > | 素直に言えたならご褒美あげないとね(と徐々にスピードを落としたかとおもいえば急に激しく腰を動かして 奥深くまで肉棒でついていき快楽を植え付けていく) (2016/9/12 15:41:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流月氷雨♀一年さんが自動退室しました。 (2016/9/12 15:58:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷 春市♂1年さんが自動退室しました。 (2016/9/12 16:03:01) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世 ♂2 年さんが入室しました♪ (2016/9/13 23:22:10) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 【こんばんは お部屋お借りしますね】 (2016/9/13 23:22:25) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 【待機ロル 落とします】 (2016/9/13 23:23:55) |
おしらせ | > | 麻達裕太♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/13 23:23:58) |
麻達裕太♂3年 | > | 【こんばんは、シチュ相談お願いできますか?】 (2016/9/13 23:24:19) |
麻達裕太♂3年 | > | [] (2016/9/13 23:25:11) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | (のんびりとした夕暮れの風景に、ふと足を止めて廊下越しに眺めては、何故か気になる人物のことを思い出しつつ目を閉じて)んー やっぱ気になる… (2016/9/13 23:25:23) |
麻達裕太♂3年 | > | 【おっと、男性でしたね、失礼しました。おちますね】 (2016/9/13 23:25:28) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 【あ、こんばんは】 (2016/9/13 23:25:29) |
おしらせ | > | 麻達裕太♂3年さんが退室しました。 (2016/9/13 23:25:32) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 【お疲れ様ー】 (2016/9/13 23:25:53) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 【暫く待機してますねぇ】 (2016/9/13 23:28:48) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 【男装の可愛い女子が来ることを願って(笑)】 (2016/9/13 23:31:44) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 【こられませんかーw】 (2016/9/13 23:41:27) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世 ♂2 年さんが退室しました。 (2016/9/13 23:50:29) |
おしらせ | > | 葉宮 湊さんが入室しました♪ (2016/9/14 21:19:04) |
葉宮 湊 | > | 【お邪魔します、待機しますね。】 (2016/9/14 21:19:36) |
おしらせ | > | 葉宮 湊さんが退室しました。 (2016/9/14 21:19:41) |
おしらせ | > | 葉宮 湊♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/14 21:19:51) |
葉宮 湊♀2年 | > | 【生徒、教師どちらでも大丈夫ですので気軽にどうぞ~】 (2016/9/14 21:30:55) |
おしらせ | > | 九十九 神門♂教師さんが入室しました♪ (2016/9/14 21:31:54) |
九十九 神門♂教師 | > | 【こんばんは】 (2016/9/14 21:32:12) |
葉宮 湊♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/14 21:33:18) |
九十九 神門♂教師 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2016/9/14 21:33:39) |
葉宮 湊♀2年 | > | 【大丈夫ですよー、細かい設定とかどうしましょうか?】 (2016/9/14 21:34:39) |
九十九 神門♂教師 | > | 【そちら側は何か希望などありますでしょうか?】 (2016/9/14 21:36:05) |
葉宮 湊♀2年 | > | 【特にはないですかね、NGなどありますか?こちらはありませんが…】 (2016/9/14 21:37:10) |
九十九 神門♂教師 | > | 【こちらも特にはありませんね。流れなどはどんな感じにしましょうか?】 (2016/9/14 21:38:59) |
葉宮 湊♀2年 | > | 【写真などで空き教室に呼び出すのが無難ですかね…】 (2016/9/14 21:40:29) |
九十九 神門♂教師 | > | 【では、そうしましょうか。書き出しはどちらからにしますか?】 (2016/9/14 21:42:12) |
葉宮 湊♀2年 | > | 【こちらから書きますね、少々お待ち下さい】 (2016/9/14 21:43:23) |
九十九 神門♂教師 | > | 【了解です。】 (2016/9/14 21:44:11) |
葉宮 湊♀2年 | > | 俺、なんかしたっけなぁ…(これから部活という友人に手を振り、ひとり思案する。しかしそうしていても何のしようもないので、席を立ち)空き教室…ってここか?(ガラリと扉を開けて) (2016/9/14 21:46:38) |
九十九 神門♂教師 | > | 【参考までに、所属部活などありますでしょうか?】 (2016/9/14 21:52:30) |
葉宮 湊♀2年 | > | 【バスケ部でお願いします】 (2016/9/14 21:54:10) |
九十九 神門♂教師 | > | (既に夏休みも明けて結構経ち部活などで残る生徒も多くなってきた今日この頃)ふぅ…(かと言って、担当している部活もなくカウンセリング担当として赴任している私にはそんなことは関係ない話のはずだが今日は違い。校舎の離れにある空き教室を利用したカウンセリング室で呼び出した生徒を待っていると、来たようで)…入ってくれていいよ(そう言って扉を開けてきた存在を教室内に招き入れる) (2016/9/14 22:01:13) |
九十九 神門♂教師 | > | 【一応リミットは23時半位ですのでよろしくです。】 (2016/9/14 22:02:17) |
葉宮 湊♀2年 | > | 失礼しまーす…(間延びした挨拶をして、教室へと足を踏み入れる。そこへいたのはあまり見たことがない先生で。カウンセリング担当…だっただろうか、と脳を巡らせれば口を開き)あの…何の用ですか?(憮然とした顔には早く部活へ赴きたいという思いが感じられるだろう) (2016/9/14 22:04:57) |
葉宮 湊♀2年 | > | 【了解です。】 (2016/9/14 22:05:06) |
九十九 神門♂教師 | > | すまないね、忙しいところを呼び出してしまって…(特に感情も篭ってない社交辞令的な謝罪をしつつ「まぁ、とりあえず座って。」と言いながら葉宮さんをドアと向かい合う形で椅子に座らせるせて)まぁ、用事というか。ちょっと確認したいのだけれどね…(そう言って葉宮さんの前にファイル出して開くとそこには夏休み中に葉宮さんの友人がアップしたのだろうか葉宮さんが本来の女の姿で夏休みを満喫する姿が写っていて)コレ、君だよね?(そう静かに問いかけて。「一応、君に姉妹だとかがいないのは確認済みだよ」と付け足しておく) (2016/9/14 22:16:56) |
葉宮 湊♀2年 | > | はあ…(相槌を打ちつつも座るよう促されると素直に従い。しかしファイルから出てきた写真を見るとひどく動揺したのか、びくりと体を跳ねさせ。恐る恐る、といった様子で口を開けば思いのほか震えた声が言葉を紡ぎ)な…に言ってるんですか?きっと、他人の空似ですよ(誤魔化すように薄く笑みを貼り付ける。たらり、汗が頬を伝う。九月になり、秋風が吹くというのに、その汗はどこか不似合いな様子で) (2016/9/14 22:21:58) |
九十九 神門♂教師 | > | …へぇ。(元から分かっていたことだが、葉宮さんの貼り付けたような笑みを見れば疑念が確信へと変わる。)まぁ、一応この写真の事は私しか知らないんだけど君がそう言うなら明日にでも教師全員に見せて“徹底的に”調べたうえで然るべき処分をすることになるけど…構わないね?(あえて徹底的にの所を強調して言いじわじわと葉宮さんの逃げ道を奪っていき) (2016/9/14 22:28:50) |
葉宮 湊♀2年 | > | (もはや相手の相槌すら恐怖へと変わる。教師全員、徹底的に…。頭へ残ったその言葉に、慌てて相手を見やり)…秘密に、してくれませんか?何でもしますから……!(駄目元で頼み込む。ちらりと相手を伺うように見て) (2016/9/14 22:32:44) |
九十九 神門♂教師 | > | へぇ…なんでも…(口元を隠し考え込む姿を見せるが隠している口は笑みを浮かべていて)まぁ、考えてもいいがそうなるとそれなりの誠意を見せてもらわなければな…(そう言ってじぃ…っと葉宮さんの顔をや体を見て) (2016/9/14 22:40:53) |
葉宮 湊♀2年 | > | (ひそかに不安に打たれながらも、考えても良い、と言われると笑みを零し。しかし誠意、と言われ己の身体をじっくりと見られると、否が応でもその意味を理解し。顔を徐々に赤く染めつつも縦に頷き)わかり…ました… (2016/9/14 22:44:44) |
九十九 神門♂教師 | > | 物分りのいい生徒は嫌いではないよ。(立ち上がり葉宮さんの肩に手を置くと)大丈夫さ、少し我慢すれば君は元の生活に戻れるかもしれないんだ…安いものだろ?(耳元で言うその声はどこか悪魔的な響きも含ませて言って) (2016/9/14 22:53:21) |
葉宮 湊♀2年 | > | (肩に手を置かれるとびくっ、と身体を震わせ。耳元で囁かれる言葉にこくりと頷き、覚束無い手つきで制服のボタンを外していく。やがて全てボタンが外れると、後ろへ立っている相手へと言葉を投げ)脱ぎました… (2016/9/14 22:55:54) |
九十九 神門♂教師 | > | (制服のボタンを外し制服を脱ぐのを見ながら。「脱ぎました。」という声が聞こえると)まだ、全てではないだろ?(そう言って葉宮さん立たせて肩ポンと叩き) (2016/9/14 23:01:00) |
葉宮 湊♀2年 | > | えっ…?(思わず疑問の声が口から飛び出す。どうやら異性に裸を見せる、ということに慣れていないのか睨むように相手を見てしまい。しかし震える手でスラックスのベルトを外し、トサ、と地面へと落として、胸を隠すように腕を寄せて) (2016/9/14 23:03:43) |
九十九 神門♂教師 | > | おやおやそんな目をしていいのかな?(そう言いながら葉宮さんの脱いだ制服から学生証を取り出すと「コレをくわえろ」と言って生まれたままの姿になった葉宮さんに渡して)ついでに、ポーズでもとってもらおうかな。(「抵抗したら…わかってるよな?」と付け加えて葉宮さんの片手で彼女の顔を覆うようにし、もう片手を秘所に持っていき指で開かせるようにするポーズを取らせ、パシャリとシャッターを切る) (2016/9/14 23:14:23) |
葉宮 湊♀2年 | > | (ふるりと睫毛を震わせると、言われた通り学生証を咥え。抵抗したら退学、そんなことが頭をよぎり羞恥を晒すことになり、ぽろりとひとつ涙を落としつつポーズを取って。しかし写真を撮られると相手を見開いた目で見やり。どうして、なんて言葉は胸中へと留め) (2016/9/14 23:22:46) |
葉宮 湊♀2年 | > | 【時間の方大丈夫ですか?】 (2016/9/14 23:26:50) |
九十九 神門♂教師 | > | 【次のロルで一旦区切りにしようと思います。】 (2016/9/14 23:28:00) |
九十九 神門♂教師 | > | 【続きはまたそちらの都合のいい日にということにしようと思います。】 (2016/9/14 23:28:54) |
葉宮 湊♀2年 | > | 【了解です】 (2016/9/14 23:30:53) |
九十九 神門♂教師 | > | リスクを背負う以上は対価を貰わないとな…(そう言って写真を撮った携帯をちらつかせて)だが、まだ不足だと思うんだよな…(そう言って携帯の写真を見せながら葉宮さんの耳元で「君もそう思うだろ?」と問いかければ彼女は気がつくだろう自分が底なし沼のような地獄に足を踏み入れてしまったということに。) (2016/9/14 23:32:33) |
九十九 神門♂教師 | > | 【とりあえずこれでこちらは区切りです。】 (2016/9/14 23:33:02) |
葉宮 湊♀2年 | > | 【了解です、私は次の機会の時に書かせていただきますね。お疲れ様でした】 (2016/9/14 23:35:57) |
おしらせ | > | 葉宮 湊♀2年さんが退室しました。 (2016/9/14 23:36:05) |
九十九 神門♂教師 | > | 【お疲れ様です。そちらの都合のいい日付などお知られいただければ合わせるようにします。】 (2016/9/14 23:36:47) |
おしらせ | > | 九十九 神門♂教師さんが退室しました。 (2016/9/14 23:36:51) |
おしらせ | > | 沢村 葵♀高3さんが入室しました♪ (2016/9/15 01:39:55) |
沢村 葵♀高3 | > | 【こんな夜遅くですが、待機します。】 (2016/9/15 01:40:15) |
おしらせ | > | 沢村 葵♀高3さんが退室しました。 (2016/9/15 01:53:17) |
おしらせ | > | 宮沢 優希♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/15 17:53:49) |
宮沢 優希♀1年 | > | 【こんにちは しばらく待機させて頂きます。捕捉…】 (2016/9/15 17:54:15) |
宮沢 優希♀1年 | > | 【短文NGでお願いします。此方の設定としては可愛らしい顔立ちをしているものの本人が男だと言い張っていたので今までバレてなかったという貞でお願いします。】 (2016/9/15 17:55:17) |
宮沢 優希♀1年 | > | 【また、お相手の方が抵抗なければちょっと変わった体質にしようかなと思ってます】 (2016/9/15 17:56:14) |
おしらせ | > | 宮間 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/15 17:58:49) |
宮間 剛 ♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/15 17:59:06) |
宮沢 優希♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/15 17:59:08) |
宮間 剛 ♂2年 | > | 【こんばんはかなwあの、変わった体質ってどんな感じなんですか?】 (2016/9/15 18:00:18) |
宮沢 優希♀1年 | > | 【此方のタイムリミットは21時までですが大丈夫でしょうか】 (2016/9/15 18:00:19) |
宮間 剛 ♂2年 | > | 【そこまでいるかどうか…】 (2016/9/15 18:00:56) |
宮沢 優希♀1年 | > | 【体質に関しては処女なのに母乳が出ちゃう、みたいな。 サラシ越しに制服に滲んじゃってバレちゃう的な感じを妄想してました。もちろん抵抗があるならナシで大丈夫です】 (2016/9/15 18:02:00) |
宮間 剛 ♂2年 | > | 【なんかエッチぃくて興奮しますね、抵抗は全然ありませんよむしろ燃えます!】 (2016/9/15 18:03:18) |
宮沢 優希♀1年 | > | 【それならよかったですw】 (2016/9/15 18:03:53) |
宮沢 優希♀1年 | > | 【関係性は…年が離れてますし部活の先輩後輩といった具合でしょうか】 (2016/9/15 18:04:15) |
宮間 剛 ♂2年 | > | 【はい、後どのくらいの文章量が妥当なんでしょうか?】 (2016/9/15 18:05:07) |
宮沢 優希♀1年 | > | 【そうですね…私もムラがあるので一概には言えないのですが最低100文字 上限なし でしょうか】 (2016/9/15 18:05:56) |
宮間 剛 ♂2年 | > | 【何行くらいか分かります?】 (2016/9/15 18:07:15) |
宮沢 優希♀1年 | > | 【開いているブラウザのサイズにもよりますのでなんとも…】 (2016/9/15 18:07:41) |
宮間 剛 ♂2年 | > | 【すいません落ちます】 (2016/9/15 18:09:28) |
おしらせ | > | 宮間 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2016/9/15 18:09:37) |
宮沢 優希♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/15 18:10:02) |
おしらせ | > | 宮沢 優希♀1年さんが退室しました。 (2016/9/15 18:11:51) |
おしらせ | > | 沢村 葵♀高3さんが入室しました♪ (2016/9/16 23:16:55) |
沢村 葵♀高3 | > | 【もう夜遅くですが待機します】 (2016/9/16 23:17:29) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世 ♂2 年さんが入室しました♪ (2016/9/16 23:18:57) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 【こんばんは お邪魔します~】 (2016/9/16 23:19:10) |
沢村 葵♀高3 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/16 23:19:10) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 【お初です よろしくお願いいたします】 (2016/9/16 23:19:38) |
沢村 葵♀高3 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2016/9/16 23:19:56) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 【ご希望のシチュとかありますか?^^】 (2016/9/16 23:20:28) |
沢村 葵♀高3 | > | 【はい。ベタなんですけど、既に関係があり呼び出して調教?をするみたいのがいいなーって思ってました】 (2016/9/16 23:21:56) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 【あはは 調教ですねー 了解です。SMセックスの快感に目覚めさせていく ってかんじでいいですか?(笑)】 (2016/9/16 23:23:06) |
沢村 葵♀高3 | > | 【あ、付き合ってはないカラダの関係で(笑)】 (2016/9/16 23:23:24) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 【沢村さんに彼氏がいるのに…って設定も追加でいいですか?w】 (2016/9/16 23:23:52) |
沢村 葵♀高3 | > | 【はい、大丈夫ですよー。七瀬さんにもいるとイケナイ感がしていいなーなんてw】 (2016/9/16 23:24:37) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 【お互い交際相手がいるってことにしますか^^ では 書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2016/9/16 23:25:15) |
沢村 葵♀高3 | > | 【はい。わかりました。 】 (2016/9/16 23:26:34) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/9/16 23:26:45) |
沢村 葵♀高3 | > | 【すみません、携帯打ちづらいのでpcに切り替えてもイイですか?w】 (2016/9/16 23:30:56) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 【いいですよ^^】 (2016/9/16 23:31:23) |
沢村 葵♀高3 | > | 【すみません、すぐ戻ります!】 (2016/9/16 23:32:42) |
おしらせ | > | 沢村 葵♀高3さんが退室しました。 (2016/9/16 23:32:46) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 【はいw】 (2016/9/16 23:32:50) |
おしらせ | > | 沢村 葵♀高3さんが入室しました♪ (2016/9/16 23:40:20) |
沢村 葵♀高3 | > | 【お待たせしました!】 (2016/9/16 23:40:34) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 【おかえりなさい^^】 (2016/9/16 23:40:37) |
沢村 葵♀高3 | > | (あることが理由で男子校に入学して早くも3年目。最初はオトコ臭くて吐きそうだったも慣れ)....ったくなんだよ...こんな時間に...( (2016/9/16 23:42:33) |
沢村 葵♀高3 | > | 【あ、続きますw】 (2016/9/16 23:42:45) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 【ほーい】 (2016/9/16 23:42:55) |
沢村 葵♀高3 | > | あることが理由で男子校に入学して早くも3年目。最初はオトコ臭くて吐きそうだったも慣れ)....ったくなんだよ...こんな時間に...(シャワーを浴びて髪を乾かしているとスマホに七瀬からの着信が。ちょっとドキドキしながら見ると「今からこっちの部屋に来い」だけ...。「LINEだけで済むだろ...」なんてボツボツ言いながらもタオルを頭に乗せたまま彼のいる寮の部屋に)コンコンッ...) (2016/9/16 23:46:42) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | (スマホ弄っては彼女とのラブラブなやりとりをしていて。ドアのノックに気づき、立ち上がってはドアを開ける。さっき呼び出した沢村先輩が、頭にタオル巻いた感じで立っていて (2016/9/16 23:48:15) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | あ、こんばんは いきなり呼び出してすみません。 とりあえず部屋に入ります?(頭下げて誘ってみて)【以上完了です 途中送信すみません】 (2016/9/16 23:48:59) |
沢村 葵♀高3 | > | いや、ルームメイトもいるだろ?だからここでいい....(忘れることもないこの前のことを警戒して目も合わせないようにしながら)で....?要件は?【お互い様ですw】 (2016/9/16 23:52:52) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 忘れたんですか? 俺の部屋は個室ですよ(笑っては目線を相手に張り付けて。拒否できない雰囲気を作り出し、ドアを大きく開いて)さ 先輩 入りませんか?(夜で油断していたせいか、短パンから伸びた白い素肌の足が眩しく、本当は女子であることを告げるようななまめかしさで) (2016/9/16 23:54:55) |
沢村 葵♀高3 | > | うっ....じゅ、10分....いや5分で出ていくからな...(「最悪だ」なんてボソッとつぶやき嫌々部屋の中に入っていき) (2016/9/16 23:58:24) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | いいですよ…(相手が部屋に入ってきた直後のドアを閉め、ガチャリと鍵をかける。その金属音は、まるで相手にもう七瀬の思うままにされると予感をさせる響きになる)先日は楽しかったですよ。 今夜もたっぷり可愛がってあげますね…(背後から葵の身体を、立ったまま抱き寄せてみる) (2016/9/17 00:00:51) |
沢村 葵♀高3 | > | 案外...綺麗だな...って...!?(ドアの鍵の掛かる音が聞こえヤバイっと思った瞬間には彼に捕まって)やめ....全然楽しくなんか....離せっ...(「楽しくなかった」なんて言うが抱きつかれるとドキドキしてしまっている自分がいて必死に手を払い除けようと抵抗して)) (2016/9/17 00:06:16) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | (相手の抵抗を受け流すようにいなす。イヤだといいつつ、期待していたことが普段男装のためガチガチの服装なのが、今夜はTシャツ短パンという軽装で分かり)意地張らなくていいですよ…本当は俺にまた、されたくって来たんですよね? 知ってますよ。沢村先輩に、他校の彼氏がいること(胸に手を回して、柔らかく隆起した膨らみを愛撫し始め) (2016/9/17 00:08:51) |
沢村 葵♀高3 | > | ちが....この格好が夜は楽なんだよ....っ....誰がお前なんかに....(胸に回された手を掴み離そうと抵抗するがオトコの力には敵うはずもなく)んっ....知ってんだったらやめろよ....お前だって彼女いるんだろ.....彼女にしてもらえばいいだろ....んぅ.... (2016/9/17 00:13:54) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 先輩にいやらしい事をしたいんですよ…(薄いTシャツの布地越しに熱くなる相手の胸を激しく揉みしだいていく。 さっきまでの強気の仮面が剥がれた相手が甘い声を出しはじめて)気持ちいいでしょ… 彼にもこんなことされたことないって言ってましたよね(そのまま相手を押し、べっどにうつ伏せに押し倒しては) (2016/9/17 00:16:15) |
沢村 葵♀高3 | > | ....そんなこと言ってないし...!!....ふざけんなぁ....この前したばっかだろ....///(そんなこと言ったかも知れないがそのときにはきっと理性が飛んでいたのだろう) (2016/9/17 00:20:44) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | (両手の指をTシャツの中に差し入れて。夜のせいかブラを着けない胸に直接触れては、揉み上げていき)ほーら 気持ちいでしょ? この間もアンアンいい声で鳴いてましたもんね…(乳首が硬く勃起してきたのが伝わり) (2016/9/17 00:23:06) |
沢村 葵♀高3 | > | はぁ....ッ....適当なこと言ってんじゃねーよ......んぅ....(直接胸に触れられるとビクンっと小さく飛び跳ねて) (2016/9/17 00:27:02) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | ちゃんと動画も撮影しましたよ?スマホでね…(その時の動画を、スマホで再生しては相手に見せつける。下半身を大きく開いた葵がはっきり写っていて)彼氏の前に、先輩の初めてを奪っちゃいましたからね… でも幸せでしょ。(乳首を擦る指先を激しく動かし) (2016/9/17 00:28:54) |
沢村 葵♀高3 | > | ばかっ....消せ.....!!(とスマホを見せつけれると取り上げようと力むが、力が入らず声が漏れるだけで)はぅ.....幸せなんかじゃ......んぅ.... (2016/9/17 00:32:44) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | もう牝の顔になてますよ?(音声も聞かせては、淫らな葵の姿を動画で強引に見せつけて)ほら すごく感じてるじゃないですか… 乳首が硬くなってますよ…(Tシャツを捲る。形の良いおっぱいが晒されて、指を外しては舌先でペロペロと乳首を舐めていきつつ、短パンを脱がせて。それだけは女子のショーツが丸見えになる) (2016/9/17 00:35:18) |
沢村 葵♀高3 | > | 別に好きでもなくて彼女いるやつにされたって感じないし....んぅ....///(見せつけられている動画とは矛盾したことをいいながら、漏れてしまいそうになる口を抑えて) (2016/9/17 00:40:42) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 俺も先輩のことは好きとかじゃないですよ…でも体の相性がばっちりなんで(ショーツを脱がせる。とろとろに濡れきった秘部が露わになり、指先が割れ目を激しく弄っていけば)気持ちいいんでしょう? 素直になってくださいよ(軽く秘部を開かせる指使いで) (2016/9/17 00:43:00) |
沢村 葵♀高3 | > | ばっちりなんかじゃ.....って....ちょ.....///(足を閉じようとしても勝手に開いてしまい、もう彼の思い通りに....「もうやだ...」なんて言いながら目をうるわせ顔を真っ赤にして逸らして).....はぁ.....っ....あ...汗だし.... (2016/9/17 00:48:43) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | これが汗ですあ?(指先で秘部の愛液を掬い、彼女の目の前に差し出しては)先輩の汗ってこんなにねっとりしてるんですね? ふふ…強がりもいい加減にしてください(と言っては相手の両手首を掴み、頭の上辺りで固定してはばんてーじで巻きつけて拘束する) (2016/9/17 00:50:21) |
沢村 葵♀高3 | > | うぅ.....ごめん....なさい.....(これ以上は言い訳出来ないと思い謝りはじめ)..../// (2016/9/17 00:54:44) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 自分の立場がわかったようだね(笑っては最早先輩への敬語も使わず、くぱあっと秘部を開く。ピンク色の秘肉の内側、まだ経験の少ない膣口が晒されて)縛られてから急に素直になったな? 縛られたかったんだね (2016/9/17 00:57:13) |
沢村 葵♀高3 | > | はぁ.....っつ(彼氏への罪悪感とイケナイことをしてる状況でますます秘所を濡らすように) (2016/9/17 01:00:18) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 彼とデートのときはどうするんだろうな?処ないってばれちゃうぞ?(ズボンを脱ぎ、勃起し硬くそそり立ったモノを出す。葵に見せつけるようにして)さ、 葵をナマのチンポで犯してくださいっておねだりしてみなよ。スマホ動画でその様を記録してやるさ…(抜き身のチンポを、彼女の股間に押し当てて命令する) (2016/9/17 01:02:54) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | 【処ない → 処女じゃない いろいろすみません】 (2016/9/17 01:03:27) |
沢村 葵♀高3 | > | ぃゃ.....待って....て、手で.....口でするからぁ....(我に帰ったのか彼の命令に逆らうように首を横に振りながら) (2016/9/17 01:06:50) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | だめだ お前のおまんこで 俺のチンポを受け止めろっ(葵がまだ彼氏に触れさせたこともない秘部を、ナマのままのチンポでずぶずぶと打ち込む。濡れきったおまんこは抵抗なく受け入れるが、彼に対する罪悪感がいっぱいになる中、ヒクヒク反応していくように蠢き) (2016/9/17 01:09:14) |
沢村 葵♀高3 | > | はぅ.....!!!(どこかでそんなことを言っても彼が止まるわけがないと思っていた。中に入ってくると大きく腰を浮かして)ハァ...ハァァァ...... (2016/9/17 01:13:35) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | (激しく腰を振り、まだ幼さの残る彼女のおまんこを犯していく。愛液が飛び跳ねて周囲を濡らし、締め付ける膣壁の蠕動が快感を増して)んっ はあはあ… 入ったぞ? 葵… 俺に犯されて幸せですって言え(再度命じつつ、両手の指で両方の乳首を擦りながら、チンポは彼女を凌辱していき) (2016/9/17 01:16:09) |
沢村 葵♀高3 | > | あっ.....はぁ....はぁぁ......で...す....。犯され...って.....幸せ.....です.....(彼に見せられた前回の動画よりも喘ぎ彼を見つめながら) (2016/9/17 01:21:01) |
沢村 葵♀高3 | > | 【いろんな体位したいです...バックとか騎乗位とか...w】 (2016/9/17 01:22:46) |
七瀬 澄世 ♂2 年 | > | だろっ 撮影もしてるぞ…(スマホ動画を撮影しつつ、顔から秘部まで写るようにしては)彼氏がいるのに、他の男に犯されるってどうなんだ? (激しく腰を振り、んっと背筋を走る快感に我を忘れて (2016/9/17 01:23:14) |
沢村 葵♀高3 | > | はぁ.....はぁ.....興奮....します.....気持ちいい......です.....///(と無意識でカメラ目線に) (2016/9/17 01:26:08) |
沢村 葵♀高3 | > | 【寝ちゃいましたかね?】 (2016/9/17 01:38:16) |
おしらせ | > | 沢村 葵♀高3さんが退室しました。 (2016/9/17 01:40:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 澄世 ♂2 年さんが自動退室しました。 (2016/9/17 01:44:15) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2 年さんが入室しました♪ (2016/9/17 23:39:53) |
七瀬 澄世♂2 年 | > | 【こんばんは お部屋お借りします~】 (2016/9/17 23:40:07) |
七瀬 澄世♂2 年 | > | 【沢村さん、昨夜は気絶落ち(笑)しちゃいました。すいません…】 (2016/9/17 23:40:33) |
七瀬 澄世♂2 年 | > | 【しばし待機してますね♪ 男装のMな女子さんをお待ちしてます(笑)】 (2016/9/17 23:48:30) |
七瀬 澄世♂2 年 | > | 【来ないですね^^;】 (2016/9/17 23:58:43) |
おしらせ | > | 沢村 葵♀高3さんが入室しました♪ (2016/9/17 23:59:12) |
七瀬 澄世♂2 年 | > | 【あ、沢村さんこんばんはっ 昨夜はすみませんでした…】 (2016/9/17 23:59:52) |
おしらせ | > | 沢村 葵♀高3さんが入室しました♪ (2016/9/18 00:02:45) |
沢村 葵♀高3 | > | 【】 (2016/9/18 00:02:46) |
おしらせ | > | 沢村 葵♀高3さんが退室しました。 (2016/9/18 00:02:52) |
七瀬 澄世♂2 年 | > | 【おかえりなさいー】 (2016/9/18 00:03:27) |
沢村 葵♀高3 | > | 【こんばんはー!pcから入り直しました(笑)】 (2016/9/18 00:03:28) |
七瀬 澄世♂2 年 | > | 【はいw お疲れ様ですー】 (2016/9/18 00:03:57) |
沢村 葵♀高3 | > | 【昨日は遅くまで付き合わちゃってすみませんでした...】 (2016/9/18 00:03:59) |
七瀬 澄世♂2 年 | > | 【いえ 此方こそすみませんでした(汗】 (2016/9/18 00:04:23) |
沢村 葵♀高3 | > | 【とんでもないです!十分楽しませてもらいました///】 (2016/9/18 00:04:56) |
七瀬 澄世♂2 年 | > | 【今日は昨夜の続きでもいいですか?】 (2016/9/18 00:05:12) |
沢村 葵♀高3 | > | 【はい!お願いしますw】 (2016/9/18 00:05:44) |
七瀬 澄世♂2 年 | > | 【書き出しますね】 (2016/9/18 00:07:13) |
沢村 葵♀高3 | > | 【お願いしまーす】 (2016/9/18 00:07:25) |
七瀬 澄世♂2 年 | > | 興奮するだろ? もっと恥ずかしい事してやるよ…(肉棒を激しく出し入れしては、とぷとぷ音を立てて愛液が飛び散る。灼熱した鉄の棒のようにチンポが葵の膣内を掻き回すようにレイプして)はあはあ… 気持ちいいぞっ お前も気持ちいいだろっ?(そう言った途端、彼女の手から離れて床に落ちたスマホが着信して) (2016/9/18 00:10:08) |
沢村 葵♀高3 | > | はぁ....はぁい.....んぅ....!!!.....ハァ....気持ちいい....です.....(奥に突き上げられる度に真っ赤で涙ぐんだ顔が力んで)もっと....恥ずかしい....こと....?? (2016/9/18 00:14:59) |
沢村 葵♀高3 | > | 【もう既に夜遅いですけど、眠くないですか?大丈夫ですか?】 (2016/9/18 00:15:25) |
2016年09月07日 03時57分 ~ 2016年09月18日 00時15分 の過去ログ
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