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「闇ジムの脱衣試合」の過去ログ

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2010年06月10日 00時15分 ~ 2010年06月11日 04時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

一ノ瀬 沙雪 中三【ほんとだ……知らなかった】   (2010/6/10 00:15:28)

愛智 華穂 中二【うん、まぁ、このお部屋の場合それを知らないと、途中で落ちちゃう危険性があるからねぇ】   (2010/6/10 00:20:42)

一ノ瀬 沙雪 中三【そうですね。】   (2010/6/10 00:21:04)

愛智 華穂 中二(学校からの帰り道、お家に帰る前に、商店街で寄り道していた僕の前に、気の弱そうな僕よりも年が上に見えるお姉さんがチラシを配っていた姿が見えて、興味本位でお姉さんから、一枚のチラシを貰っちゃった訳だけど、何が書いてあるかは、そこで読まないで、お家に帰ってから、そのチラシを見たら、面白そうな事が書かれていて……面白そうな事、このチラシに書いてある場所で、女の子同士でテニスをして、勝てたら、お金現金で10万円と、相手の女の子を好きにして良いって書いてある場所を見つけちゃう。僕のお家から自転車で30分の所らしいし、今日はたまたま宿題もなかったから、その場所で遊んでみるのも良いかなぁ。お金よりも相手の女の子を好きに食べちゃって良いんでしょ?お金も有った方が良いのは、解っているけど、それよりも相手の女の子を食べて良いって言う部分が楽しそうだし。スポーツバックに体操着とスパッツを入れて、その場所目指して自転車で行くと、ジムの近くに自転車小屋があって、中にはまばらだけど数台の自転車が止まっているのを見ると、僕の心臓の動悸が早くなってきちゃう。わくわく、うきうきしながら、入り口の(長文省略 半角1000文字)  (2010/6/10 00:36:36)

愛智 華穂 中二自動ドアを通って、受付のお姉さんに元気良く挨拶)こんにちはー。ここで楽しそうなゲームが出来るって聞いてきたんだけどぉ。(受付のお姉さんは、僕の声を聞くとすぐに一枚の紙を僕の前に出してきてくれた。ゲームに参加するための申し込み用紙みたい。受付のお姉さんからボールペンを借りてすらすらっと記入したら、奥の方に進んでくださいって、声をかけてきてくれた。にこっと満面の笑みを見せて、お姉さんの言葉どおり、奥の待合室の方へとスキップをしながら……)   (2010/6/10 00:37:13)

愛智 華穂 中二【動機と目的を入れて導入ロール書いたんだけど、文章量は、導入ロールだから長くなっちゃっただけだから、気にしないでね?】   (2010/6/10 00:38:28)

一ノ瀬 沙雪 中三【はい、ではこちらも続けますね】   (2010/6/10 00:39:09)

愛智 華穂 中二【お願いしまーす】   (2010/6/10 00:39:41)

一ノ瀬 沙雪 中三(そしてその数分後……)ここが、噂の闇ジム、と言う所ですかしら……(豪奢な縦ロールを揺らし、豊かな乳房が制服を押し上げた、絢爛な美貌を持つ少女が自動ドアをくぐって来る。好奇心をありありと見せながらキョロキョロとジムの中を見回した少女は、受付へとやってきて)学校の友人に話を聞いたのですけれど……ここで、『特別な』テニスの試合を出来る、と言うのは……(問いかけを皆までいわせず、差し出される申し込み用紙。その対応に、ここが噂通りの場所だと知って満足げに笑みを浮かべる)そう……そうですの。ふふ、それはとても楽しめそうですわ……♪(スラスラと流麗な筆跡で申し込み用紙を記入し終えると、奥へと案内されて。自信満々な態度で待合室へと向かう)10万などと言う端金に興味は有りませんけれど……身体を賭けた勝負、と言うのは素敵ですわ。ふふ、どんな子が、わたくしに跪くのですかしら……(自分の敗北など全く考えていない、と言うのがよくわかるつぶやきを漏らしながら)   (2010/6/10 00:45:36)

愛智 華穂 中二(待合室の中で、お家から持ってきた体操服、スパッツ、汗が目の中に入らないようにって考えて、持ってきちゃった黄色いヘアバンドに着替えていると、僕のいる待合室に近づいてくる足音が聞こえてくる。他の待合室に行っちゃうかもしれないけど、でも、近づいてくる足音に動悸がだんだんと早くなってきちゃう。どんな女の子が来てくれるんだろう。早く遊びたいなぁ。そんな事を考えながら、待合室に入ってくる僕のお相手になってくれる人を待ちながら)   (2010/6/10 00:52:08)

一ノ瀬 沙雪 中三(コツ、コツ、コツ……と靴音を鳴らし。ドアを開けて入ってくる沙雪)あら……可愛らしい(開口一番、華穂を見ての感想をそう漏らす。頭1つ分ほどの背丈の差の華穂に、笑みを浮かべる沙雪は、胸の下で腕を組んでそれを強調するように華穂を見下ろす)一ノ瀬沙雪ですわ。今日はよろしくお願いしますわね(にこやかな微笑みからの挨拶だが、どこか威圧的にも感じるのは、彼女が生来持つ高慢な気性のせいか。それとも、いかにも、な高飛車お嬢様の容姿がそう思わせるのか)   (2010/6/10 00:58:31)

愛智 華穂 中二(待合室の扉が開けられる。扉が開けられて、そこから姿を見せてきてくれたのは、僕よりも背が高くて、お胸の大きなお姉さん。開口一番に僕を見て、可愛らしいって、お胸を強調しながら言葉をかけられ、顔を赤くさせながら―か、可愛いって?ぼ、僕が?可愛いって言う言葉苦手なのにぃ―)お、お姉さんもき、綺麗だよ?(見下ろされながら、沙雪さんを見上げながら、僕も言葉を返し、お姉さんの名前を聞くと)い、一之瀬沙雪お姉さんだね?僕は、愛智華穂って言います。よろしくお願いします。(沙雪の名前を繰り返すように言葉に乗せ、僕の名前をその後に続けて笑顔を見せながら自己紹介。行儀良くお辞儀をして、威圧的な態度を感じながら、沙雪さんに勝ったら、沙雪さんを好きにして良いんだよね?と、瞳の奥に熱を帯びた色を浮かばせ、隣の部屋、コートが有るらしい方に視線を向けて)沙雪お姉さん、早速遊ぶ?(コートに行こう?と、提案をするような言葉を)   (2010/6/10 01:11:11)

一ノ瀬 沙雪 中三愛智華穂……名前も、その可愛らしさに相応しいですこと(クスリと笑みを浮かべながら、顔を赤くする華穂を微笑ましく思う沙雪)わたくしを好きに? ええ、もちろん……わたくしに勝てれば、ですけれど。出来ますかしら?(自信満々に言いながら、華穂の身体をさりげなく値踏みする沙雪。身長は小柄でも、胸の方はあまり小柄ではないようで、こんな子を『好きに』出来たらさぞかし素晴らしいだろう……と想像して、沙雪も華穂の顔色がうつったかのように頬を赤く染める)ええ、では、早速……華穂は先にコートに行っていてくださいまし、わたくしは着替えてからすぐに参りますわ   (2010/6/10 01:15:44)

愛智 華穂 中二(自信満々にわたくしに勝てればって言いながら、体中に沙雪の視線を感じ、それを気にしないようにつとめながら、頬を赤く染めた沙雪を見ながら、先にコートにと言われれば)うん、そうだよね。僕はもう動きやすい格好に着替えたけど、沙雪お姉さんはまだだもんねぇ。じゃあ、僕先に行ってるね?(着替えている様子を見たい気持ちもあったけれど、テニスをして勝てたら、お姉さんが着替えている姿よりも楽しいものが見れちゃうから。そう思って、沙雪に言葉をかけ、隣の試合会場、コートとペナルティーに遣う玩具が有る部屋に走り去り)   (2010/6/10 01:23:38)

一ノ瀬 沙雪 中三(華穂が去ったのを確認すると、着替え始める沙雪。制服を脱ぎ捨てると、ブラとパンティの下着姿になり、その上から白いシャツを纏い、黒のスパッツと、そして青のスカートを穿く。全体的に明るめの服が白い肌とよく合うが、派手に動くとちらちらと黒がこぼれ出るのが色っぽい)ん……おかしくないですわね(鏡を使ってしっかりチェックすると、最後に髪を整え、コートへ向かう)ふふ、それにしても……可愛らしかったですわ……(華穂の姿を実際にもう1度見る前に、敢えて思い出してため息を漏らす)ふふ……好きにして差し上げるの、楽しみですわ……   (2010/6/10 01:30:39)

愛智 華穂 中二(待合室の隣のお部屋、沙雪さんの動きやすい格好って、どういう格好だろう。それにしても、僕より背が高くてお胸も美味しそうだし……どこかのお嬢様だったりするのかなぁ。お嬢様だとしてらどんな声を聞かせてくれるのかなぁ。凄く楽しみ。早くゲームに勝って食べちゃいたいなぁ。)まだかなぁ。沙雪さんが来る前に僕も準備しておかないと。(ネット脇、ポールの近くに置かれている籠。その籠の中に見える何本ものラケットを見ながら、どれが良いかなぁ。使いやすそうなものが良いよねぇ。と、沙雪さんが来る前に、使いやすそうなラケットを探しながら、頭の中に浮かぶのは、ゲームに勝った後の事。自然と笑みをこぼしながら、手に持ったラケットで素振りを繰り返し、試合会場に来てくれるのを待ちながら)   (2010/6/10 01:39:07)

一ノ瀬 沙雪 中三お待たせしましたわ……(試合会場へとやってくる沙雪。制服姿でも十分に色っぽかったが、半袖のシャツだとその豊かなスタイルはより一層見せつけられる)そちらの準備は出来まして?(ラケット籠で華穂がラケットを吟味しているのを見つけると、沙雪もそちらに向かい、ラケットを手に取る)今日は、よろしくお願いしますわね。勝っても負けても、良い勝負いいたしましょう……と言っても、無論わたくしが勝つのは決まりきったようなものですけれど(自信満々に言い放って華穂を挑発しながらも、その表情はむしろ興奮の色が強い。華穂を好きにしたらどんな事をするか、そうしたらどんな反応を返してくれるのか……想像するだけで、楽しみで仕方がない)   (2010/6/10 01:46:26)

愛智 華穂 中二(ラケット籠で、僕が使いやすそうなラケットを選んでいると、着替え終わった沙雪さんが声をかけて来てくれた)うん。僕の方こそ、今日はよろしくお願いします。むーっ。僕だって負けないもん。良い勝負をしたい気持ちも有るけど、僕だって負けないもん!(自信満々の挑発をして来た沙雪に両頬を膨らましながら、負けん気を刺激されて、挑発に乗りながら言い返す。表情に浮かんだ興奮の色、頭の中で僕をどうやって好きにするのか考えているんだろうけど、僕だって、好きにされるよりも、沙雪さんを好きにしてみたいもん。と、とりあえず、サーブ件を決めないと。興奮を抑えながら、サーブ件を決めないとゲームが出来ないから)沙雪さん、コイントスと宣言どっちが良いのかなぁ。(ゲームに対して気持ちを切り替えて、宣言とコイントスどっちが良いのか尋ねる詞をかけ)   (2010/6/10 01:54:07)

一ノ瀬 沙雪 中三では、こちらが宣言させて頂きますわ。相手が選んで、運任せのコイントス……よりも、自分で選んだ方が、当たっても外れても納得が行きますでしょう?(負けん気を見せ頬を膨らませる華穂の表情を、また可愛いな、と思いながらも、気を引き締める。この可愛い少女を好きに食べてしまうためには、勝たなければならないのだ。これまでにしてきたどんなテニスの試合よりも、気を入れて挑まないと……)それでよろしければ……表を選びますわ。裏、と言うのももちろんわたくしの性分ではありませんもの   (2010/6/10 01:57:46)

愛智 華穂 中二宣言だねぇ。うん、自分で選んで外れても沙雪さんが納得行くんだったら構わないよ?裏じゃなくて表だねぇ。(表、裏、裏を選ばないのが沙雪お姉さんの性分って言う事は、ううん、深く考えるのはやめよう。考えすぎても行けないし、どっちにしたって、沙雪さんに勝てば、好きにして良いんだもん。勝たなきゃいけないわけだけどね。考えるのをやめて、右手、親指を折り曲げ、その上にコインを乗せると、折り曲げた親指を元に戻しながら、コインを高く弾き飛ばし、チャリーンと音を立てながら、弾き飛ばして、左手の甲で、キャッチして、出た面を確かめるように)   (2010/6/10 02:05:14)

愛智 華穂 中二1d6 → (6) = 6  (2010/6/10 02:05:17)

一ノ瀬 沙雪 中三裏……ですわね(少し残念そうに肩を竦める沙雪)まあ……コイントスで勝敗が決まる訳でもありませんし、構いませんわ。では、貴女がサーブですわね?(ボールは取らず、自分の方のコートへと向かう沙雪。軽いウォーミングアップをするように、柔軟で身体を解し、ジャンプして身体を温めると……当然豊かな胸はぷるんっ、ぷるんっ、と激しく揺れる。まるで、華穂の目を惹きつけようとするかのようでもある)いつでも構いませんわ……油断をしていたら、リターンエースを頂いてしまいますわよ?   (2010/6/10 02:08:49)

愛智 華穂 中二(左手の甲でキャッチして、出た面を確かめると裏面が出ていて)沙雪お姉さん、裏面が出ちゃったね。お姉さんは、表を宣言したわけだから、僕からのサーブだよねぇ。(ほら見て、見て?と、出た面を確認してもらおうと、コインを近づけて、納得してもらえたかどうか確認する前に、ラケット籠の中に入っているボールを手に取って、サーブポジションに向かって歩みを進め、サーブポジションに着くと、軽くウォーミングアップをはじめ)沙雪お姉さん、どっちが勝っても恨みっこなしだからねぇ。でも、ウォーミングアップしといたほうが良いと思うよぉ?(いうよりも先に、柔軟体操を始め。ジャンプをしながら、豊かな胸を僕の目に惹き付けるようにしている姿にゴクリと喉を鳴らし、頭をぶんぶんと振らして、雑念を振り払いながら、いつでも構わないっていう言葉を聞くと、ボールを地面に二度打ちつけて、高くボールを頭上に放り投げながら、腕がまっすぐに戻ろうとするばねの力を使って、サーブを―)   (2010/6/10 02:12:09)

愛智 華穂 中二2d6 → (1 + 2) = 3  (2010/6/10 02:12:14)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (2) = 2  (2010/6/10 02:12:57)

一ノ瀬 沙雪 中三あら……こんなサーブでは、わたくしには通用しませんわよ!(ボールの着地地点に駆け寄ると、バウンドして跳ね上がったボールを勢い良く、フォアハンドでクロスへと打ち返そうとして)   (2010/6/10 02:14:45)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (4 + 3) = 7  (2010/6/10 02:15:02)

一ノ瀬 沙雪 中三【て……サーブを打った後のそっちのログを忘れてたー;;】   (2010/6/10 02:16:46)

愛智 華穂 中二【打ち込んだ後のロールを待ってるよぉ。】   (2010/6/10 02:16:46)

愛智 華穂 中二【うん、大丈夫、みんな始めてのときは必ずするから、気にしないでねぇ】   (2010/6/10 02:17:28)

一ノ瀬 沙雪 中三【ごめんなさい、とりあえず続き行きますね】   (2010/6/10 02:17:49)

愛智 華穂 中二【はーい。】   (2010/6/10 02:18:03)

一ノ瀬 沙雪 中三わたくしの胸に見とれて……気が入りませんでしたかしらっ!(勢い良くボールを打ち、狙い通りの打ち返しで華穂のコートへとボールを叩き込む。とびきり上手く打ち返せたと言う訳でもないが、打ち損じたと言う訳でもない。まあ、最初のリターンとしてはこんな物だろうと納得し、コート中央のポジションへと向かいながら、華穂の動きをじっと見つめる。どう対応してくるか、どう打ち返してくるか、それを正確に見定めて、次のリターンに適切な位置を探る)   (2010/6/10 02:18:40)

愛智 華穂 中二1d3 → (2) = 2  (2010/6/10 02:19:05)

愛智 華穂 中二うんっ。大きくて美味しそうなお胸だったんだもんっ!(勢い良くボールをクロスへと打ち返してきた沙雪の声に、正直に答えながら、ボールに間に合うように走り出し、僕の動きを見ている筈の沙雪さんのコートにリターンされたボールを打ち返そうと)   (2010/6/10 02:21:37)

愛智 華穂 中二2d6 → (5 + 2) = 7  (2010/6/10 02:21:41)

愛智 華穂 中二(ボールの勢いをそのまま、僕の性格と同じように正直に真っ直ぐに沙雪さんのコート、沙雪さんの正面へとボールを打ち返し、センターに向かってその走り出したスピードのまま、向かって、沙雪さんのプレイや、癖を見抜こうと、じっと、沙雪さんとボールを見つめながら)   (2010/6/10 02:23:50)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (2) = 2  (2010/6/10 02:24:24)

一ノ瀬 沙雪 中三今度のは、悪くないショットですわねっ!(まっすぐに打ち込まれてくるそのボールを見極めながら、ラケットを構える沙雪。ボールを打ち返すに丁度良い位置に駆け寄って……)   (2010/6/10 02:25:30)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (2 + 5) = 7  (2010/6/10 02:25:36)

一ノ瀬 沙雪 中三ふっ!(バウンドを待たず、ボレーで沙雪の真正面へと打ち返す。まるで、華穂がそうしたのをお返しする、と言うかのよう)貴女の胸も、美味しそうですわよっ!   (2010/6/10 02:27:00)

愛智 華穂 中二1d3 → (3) = 3  (2010/6/10 02:27:33)

愛智 華穂 中二(僕が打ち返したのと同じように、真っ直ぐとボレーで僕の真正面に打ち返して来たボール。その勢いに負けないように、バウンドする前にボレーで打ち返そうとしながら)でも、先に脱ぐのは、沙雪さんだよっ!   (2010/6/10 02:29:18)

愛智 華穂 中二2d6 → (5 + 4) = 9  (2010/6/10 02:29:21)

愛智 華穂 中二(ボレーで打ち返し、沙雪さんのいる場所へと、同じように打ち返しながらも、少しばかり回転をかけて)今度のも、返せるよね?(まだ、どういったことが苦手なのかわからないけれど、打ち返してきたときのことを考えて、センターから離れようとはしない)   (2010/6/10 02:31:11)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (1) = 1  (2010/6/10 02:31:44)

一ノ瀬 沙雪 中三っ……!(鋭いボレーが、また手元へと帰ってくる……が、今度は強い回転がかかっている。ボレーで打ち返すか、それとも返す事を優先するか、判断に迷うが……)く……その程度っ!(ボレーで打ち返そうと構えてラケットを振るい)   (2010/6/10 02:33:35)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (5 + 5) = 10  (2010/6/10 02:33:39)

一ノ瀬 沙雪 中三これで、どうですかしらっ!(見事そのボレーを打ち返し、渾身の、そして強烈なボレーを沙雪の真正面めがけて叩きつけるように返す)わたくしのパワーショットで、ねじ伏せてさし上げますわ!   (2010/6/10 02:34:38)

愛智 華穂 中二1d3 → (3) = 3  (2010/6/10 02:35:14)

愛智 華穂 中二(さっきと同じようにボレーで返そうとしてくる沙雪。渾身の強烈なボレーが僕の真正面に叩き付けるように、打ち込んでくるボールを見ながらも、パワーショットって言う言葉を聞きつけると)それでも、返すよっ!(半身ずらして、右足を軸に、利き腕の右腕に力をこめて、そのパワーショットを打ち返そうと、ラケットを振り―)   (2010/6/10 02:38:23)

愛智 華穂 中二2d6 → (6 + 3) = 9  (2010/6/10 02:38:26)

愛智 華穂 中二(ボールにかけられた力、その力が強かったみたいだけど、何とか、そのパワーショットを打ち返してみせる。ボールは、高く打ちあがったようにロブショットになっているけれど)沙雪さんは、パワータイプの人なのかなぁ。(独り言の様に呟いて、でも、返すことが出来て笑みを浮かべながら、今度はどうやって返してくるのか楽しみにして)   (2010/6/10 02:41:56)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (2) = 2  (2010/6/10 02:43:08)

一ノ瀬 沙雪 中三っ……!(高いロブショット……ジャンプして届くかどうか、微妙な所。先程と同じく、ジャンプして上から打ち返すか、それとも後ろに飛ぶ事で返すのを優先するか、その選択を迫られる)くっ……何度でも、同じですわ!(だが強気に、上に飛んでそのボールを打ち下ろそうと)   (2010/6/10 02:44:36)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (5 + 1) = 6  (2010/6/10 02:44:39)

一ノ瀬 沙雪 中三(……するが、そのボールはラケットの上端の、その僅かに上を行き……沙雪の後方のコートへ、ぽとん、と落ちてそのままバウンド……)くっ……先取点、許してしまいましたわね……(悔しそうにそのボールを振り向いて睨む沙雪)   (2010/6/10 02:46:03)

愛智 華穂 中二(ボールの高さに合わせて高くジャンプをしながら、打ち返そうとする沙雪を見ながらも、ボールが僅かに上にあったことを見ると笑みをこぼし、ネットのそばまで近づいて)うん、先制点は僕だねぇ。(悔しそうにボールに振り向いて言葉をかけてくる沙雪さんを見ながら)で、沙雪さん、ここのルールは知っているよねぇ?最初は何を脱ぐの?(目を輝かせながら、沙雪さんの脱いでいる所をゆっくりと見ようとその場に腰を下ろしながら)   (2010/6/10 02:50:57)

一ノ瀬 沙雪 中三……っ!(まじまじと、見る態度を取られると恥ずかしい。だが、ここまで来てルールを破る事など出来ないし、仮に出来たとしてもそんな事プライドが許さない)まずは……スカートからですわっ!(下着を見せるのはやはり恥ずかしい。それならば、とスカートを脱ぐ。脱いでいる最中を見られるのは恥ずかしいのか、急いで脱ぎ捨て、スパッツを曝け出す沙雪。大きな胸ばかりに目が行くが、お尻もかなり大きく、それでいて太っている訳ではない。そんな曲線の魅力を、ピッチリとしたスパッツが存分に惹き立てている)   (2010/6/10 02:54:08)

愛智 華穂 中二スカートからなんだぁ。(下着を見られるのが恥ずかしいのかなぁ?どうせ、下着姿も見せてもらうのにねぇ。くすくすと笑みをこぼしながらそんな事を考え、脱いでいる姿を見られないように急いで脱ぎ捨ててスパッツを曝け出した沙雪さんを見ると思わず、ゴクリと音を立てて飲み込んじゃう。大きなお胸だけじゃなくてお尻も美味しそうに見えてきちゃう。ぴっちりとしたスパッツ姿を見ながら、目にはだんだんとさっきと同じように怪しい輝きをともらせ)次は、沙雪お姉ちゃんのサーブだよぉ。サーブミスはしないでね?(言葉をかけながら、レシーブポジションに、後ろ歩きのまま、戻り始める)   (2010/6/10 02:59:20)

一ノ瀬 沙雪 中三ミスなんか、しませんわ……次脱ぐのは、貴女の方ですわよ、覚悟なさいまし!(言い放ち、コートに落ちているボールを拾い上げる)……冷静に、冷静に……(お尻に、スパッツに華穂の視線が来ているのを感じて、恥ずかしさを覚えながら……サーブミスなどするものか、としっかりとボールを握り)……はっ!(高々と投げ上げて)   (2010/6/10 03:01:25)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (3 + 6) = 9  (2010/6/10 03:01:27)

一ノ瀬 沙雪 中三ふっ!(恥じらいをそのまま力に変えるように、強烈なスマッシュ。華穂の真正面、足元へと打ち込むような鋭い打球が飛んでいく)   (2010/6/10 03:02:07)

愛智 華穂 中二1d3 → (3) = 3  (2010/6/10 03:02:35)

愛智 華穂 中二次脱ぐのも沙雪さんだと思うけどなぁ。(高々と投げ上げて、強烈なサーブを僕の真正面足元へと鋭い打球が飛んでくる。足元に向かって来てくれるのなら、わざわざ動く必要もなくて、そのまま、しっかりとラケットの中央で捕らえようと半身だけずらし、力の限りボレーでサーブを打ち返そうと―)   (2010/6/10 03:04:52)

愛智 華穂 中二2d6 → (5 + 2) = 7  (2010/6/10 03:04:56)

愛智 華穂 中二(鋭い打球、力の篭った打球、サーブを打ち返そうと力を入れてラケットを振ってサーブを打ち返す。力の篭っていたボールを打ち返して、手が痺れるような感覚を覚えながらも、何とかリターンすれば)リターンエースになっちゃうかなぁ。(瞳にともった色はそのまま、挑発するような言葉をかけながら、逆サイドに進んだボールを見ながらも、センターに歩みを進め)   (2010/6/10 03:08:19)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (2) = 2  (2010/6/10 03:09:21)

一ノ瀬 沙雪 中三ふんっ……なる筈など有りませんわっ!(そのボールの元に駆け寄る沙雪。落ち着いて、そのボールの軌道を見極めて)いきますわよっ!   (2010/6/10 03:10:20)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (5 + 2) = 7  (2010/6/10 03:10:25)

一ノ瀬 沙雪 中三(浮かび上がったボールを、鋭く打ち返すと、一気に間合いを詰めて行く沙雪。先程ロブ気味のショットで上を抜かれたと言うのに、臆せず前に出てのボレーを狙う。それは同時に、華穂に対してプレッシャーをかけると言う意味合いもある)   (2010/6/10 03:11:36)

愛智 華穂 中二1d3 → (3) = 3  (2010/6/10 03:12:11)

愛智 華穂 中二(僕のリターンしたボールを鋭く打ち返して、前に出てのボレーを狙ってくる。前に前に出てくる姿に少しだけ威圧感を感じながらも、返って来たボールと沙雪さんに負けない!と、持ち前の負けん気でつられるようにセンターから前に進んで)沙雪さん、僕にスパッツ姿を良く見えるようにしてくれて、ありがとうっ!(挑発するような言葉をかけながら、ドロップショットで対抗しようと)   (2010/6/10 03:15:20)

愛智 華穂 中二2d6 → (4 + 6) = 10  (2010/6/10 03:15:23)

愛智 華穂 中二(沙雪さんに釣られるように前に出て、ドロップショットを打ち込む。狙い通りに、ボールが返って行ったことを見ながらも、ネット際に貼り付けにされたとしたら、次に打ち込まれるのは、ロブショットが来るんじゃないかなっと少しばかり焦りが生まれて来る)   (2010/6/10 03:17:57)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (2) = 2  (2010/6/10 03:18:54)

一ノ瀬 沙雪 中三なっ……違いますわよっ!(スパッツを良く見えるように、と言う挑発の言葉に顔を赤くする沙雪。だが、そんな事を気にしていられない巧みなドロップショットで、ネットギリギリに落ちて行くボール)取り……ますわっ!(飛びつかず、着地点へと駆け寄る沙雪)   (2010/6/10 03:20:46)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (3 + 1) = 4  (2010/6/10 03:20:48)

一ノ瀬 沙雪 中三(が、その手前で、ボールは無常にもツーバウンド……)……くっ(再度ポイントを取られてしまい、悔しげに足を止める)ふん……なかなか、やるようですわね……(上下どちらを脱いでも、下着をさらす事になる……それを思い、顔を真っ赤にする沙雪)   (2010/6/10 03:22:28)

愛智 華穂 中二違うんだぁ。じゃあ、何かなぁ?(僕の書けた挑発の言葉に顔を赤くしながら、ネットギリギリに落ちていくボールに向かって行く姿を見ながら、ツーバウンドした事を確認すれば、その場にぺたんと腰を下ろし)僕に下着姿を良く見える様にしてくれる為だったんだね。(あははっと愉快そうに笑い声を上げて、沙雪に二回目の失点を告げながら、上と下どっちの下着を先に見せてくれるのか、わくわくしながら、はやくはやくと煽る様な言葉を書け)   (2010/6/10 03:26:29)

一ノ瀬 沙雪 中三あ、ぅ……(顔を真っ赤にして……いつもの高慢さとは裏腹の、可愛らしい、おどおどとした様子を見せる沙雪)……う、上、ですわ(スカートの時はすぐに脱ぎ捨てたが、流石に今度は踏ん切りが突かないのか、ゆっくりとTシャツを脱ぎ捨て……曝け出す豊かな胸を包み込む純白のブラジャー、そして、それでは覆い隠せない深い深い谷間。腰を下ろした華穂に下からのぞき込まれるようになると、当然その迫力は増すが、いつもは自信満々に見せつけるそれを隠したくて仕方がない)   (2010/6/10 03:30:57)

愛智 華穂 中二(さっきまで僕に威圧感を与えていた高慢さが消えて、おどおどしはじめた沙雪を見ると嗜虐的な顔を見せ始め)あれれ?さっきまで綺麗なお姉さんだと思っていたのに、可愛い女の子みたいになっちゃったねぇ。上からなんだ。うん、沙雪さんは、どんなブラジャーを着けてるのかなぁ。楽しみだなぁ。(スカートのときと違って、踏ん切りがつかないようにゆっくりと僕を楽しませるつもりじゃないんだろうけど、Tシャツを脱いで、豊かな胸を包み込んでいた純白のブラジャー、深い深い谷間を見上げるように)うわぁ、真っ白なブラジャー。可愛いなぁ。大きなお胸もおいしそうだし、そのお胸を早くいじめたいなぁ。(迫力があって、ギャップが見えて、早くいじめたいとうずうずしてきちゃって、隠したいって思っているんだろうけど、隠したりすれば、試合にも影響があることは、わかっているけど)隠しても良いんだよ?片手だけでラケットを振ればいいんだよ?でも、片手だけでも、お胸が邪魔するんじゃないの?(その大きなお胸と羞恥心を刺激するような言葉を何度もかけてみながら)   (2010/6/10 03:38:58)

一ノ瀬 沙雪 中三か……隠しなど、しませんわっ!(華穂の挑発に言い返し、力強く言い放つ。高飛車な沙雪らしい言葉……に見えて、言葉の端に羞恥から来る震えも見える……)だ、だいたい、白いブラの、何が悪いんですのっ……(自分でもギャップがあると理解しているので、華穂に可愛いと言われると恥ずかしさが増す。その豪奢な外見とは裏腹に、好むのはシンプルだったり可愛らしかったりするもので、沙雪にとってはそれを人に知られるのが恥ずかしいと思っている)胸をイジメられるのは、貴女の方ですわ……ほら、いきますわよっ!(Tシャツの抑えが外れると、ブラだけでは到底押えきれずに歩く度に胸がゆさゆさと揺れる。ボールを拾い上げ、サーブエリアに向かいながら、背を向ければ向けたでスパッツのお尻に視線を感じ羞恥は晴れない)   (2010/6/10 03:44:06)

愛智 華穂 中二胸をいじめられるのは僕の方かなぁ。どんな風にいじめてくれるんだろう。(言葉の節々に見えてくる羞恥、歩くたびに揺れる大きなお胸。スッパツ越しのお尻、沙雪の体のすべてが僕を魅了してくる気がする。)うんっ。(行きますわよと、サーブエリアに向かいながら、僕にかけてくる声を聞きながら、レシーブポジションまでちょこちょこと走り、準備が出来たことを伝えようと、手首でクイクイ、いいよー。と、大きな声をかけながら、三回目のサーブを促して見る)   (2010/6/10 03:49:39)

一ノ瀬 沙雪 中三今度は……そちらが失点する番、ですわっ!(高くボールを投げ上げる沙雪。胸が弾むが、気にしてなどいられない。気にして動きが鈍れば、もっと恥ずかしい目に合うのだ)   (2010/6/10 03:51:00)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (1 + 6) = 7  (2010/6/10 03:51:03)

一ノ瀬 沙雪 中三いきますわよっ!(勢いのあるサーブは、再び華穂の足元。だが今度は、比較的返しにくい利き腕とは逆側の足元を狙い、そしてサーブと同時にやはり間合いを詰めて行く)   (2010/6/10 03:52:04)

愛智 華穂 中二1d3 → (3) = 3  (2010/6/10 03:52:15)

愛智 華穂 中二今度は僕が失点する番なの?どうかなぁ。(お胸が弾んで邪魔しているように見えるけれど、それでも、サーブミスじゃなくて、しっかりと僕のほうに向かってくるボール。返しにくい場所、左足の足元に向かって進んでくるボール。いやらしいサーブだけど、笑顔を見せながら、そのいやらしいボールに対処しようと、ラケットを構えたまま走り出して)   (2010/6/10 03:55:25)

愛智 華穂 中二2d6 → (3 + 6) = 9  (2010/6/10 03:55:28)

愛智 華穂 中二(ラケット構えたまま、前に走り、その勢いのまま、サーブを打ち返す。いやらしいボールだったけど、リターンさえ出来ればこちらのものだから)沙雪さん、意地悪だなぁ。そんなに脱ぐのいやなのー?でもだぁめー。(脱ぐのは誰でもいやだろうけど、始まったゲームを終わらせるのは、どちらかが裸になったあとだもんねぇ。そのまま、狙いもつけずに真っ直ぐ沙雪さんに向かって進んでいくボールを見ながら、上半身が下着姿になっている沙雪を見つめ)   (2010/6/10 03:58:32)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (2) = 2  (2010/6/10 03:58:49)

一ノ瀬 沙雪 中三くっ……!!(顔を真っ赤にしながら打ち返されたリターンをボレーで返すべく前に出る。あくまで、前に出て力でねじ伏せるのが沙雪のテニス。だが、それは沙雪が華穂にその揺れる胸をまじまじと見られると言う事でもある)……一方的なのは、フェアでは有りませんわっ!(せめて、華穂も脱いで、互いに見られ合う形なら少しは羞恥も減るだろう。だから、ここで何がなんでも得点する、と気合を入れ……)   (2010/6/10 04:00:22)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (2 + 1) = 3  (2010/6/10 04:00:25)

一ノ瀬 沙雪 中三っ!?(が、気合は空回り。勢い良く振るったラケットを素通りし、遙か後ろでボールがバウンドする)っ……わ……わたくしが、ミスをっ……!?(明らかにタイミングが狂っていた……それだけ、羞恥に冷静さを欠いていたと言う事か。ともあれこれで、3枚目を脱ぐ事も確定してしまう)   (2010/6/10 04:01:33)

愛智 華穂 中二(リターンしたボール。それもボレーで返そうとしてくる沙雪さんのプレー。力で押し切るタイプの沙雪さんに対して、どちらかというと臨機応変にその場に合わせて動くどっちつかずともいえる僕のスタイルとは、相性がよくないみたいで)一方的って言ってもねぇ。ルールだからしょうがないよねぇ。(僕を脱がせようと気合を入れて勢い良くボールを打ち返そうとする沙雪さんを見ながらも、バウンドしたボールを見れば)一方的っていっても、沙雪さん。本当は、いじめて欲しくてここに来たんじゃないの?さっきから、沙雪さんしか脱いでないよねぇ。(三枚目、リターンエース。三回続けて脱ぐ事になった沙雪さん、本当はMなんじゃないの?ネコなんじゃないの?と、ポツリと呟いて、さっきまでと同じように、ネット際に足を進めて腰を下ろせば)こんどは、ショーツだよねぇ。やっぱり、純白なのかなぁ。(わくわくしながら、どんな色のショーツが出てくるのか心待ちに)   (2010/6/10 04:08:43)

一ノ瀬 沙雪 中三う、くっ……そんなっ……いじめて欲しい訳、有りませんわっ!(ワクワクとした表情を見せる華穂……その視線に顔を真っ赤に染める。当然、沙雪はMなどではない。Mだったら、こんなに恥ずかしくなんかない。心待ちにする華穂の期待を裏切ってやろうかとも思うが、上を脱いで乳房をさらすのはショーツを晒すよりももっと恥ずかしい……)ううっ……(結局、華穂の期待通りにスパッツを脱いで行く。顕になるのは、ブラと同じ色の白いレースのショーツ……だが、ワンポイントで正面についたリボンが少し可愛らしい。それを隠そうと後ろを向けば、その大きなお尻を曝け出す事になり、やはり恥ずかしく……どうあってもこの羞恥から逃れられない)か……勝った気にならないでくださいますかしら、まだ折り返したばかりですわ!   (2010/6/10 04:13:09)

愛智 華穂 中二えー?違うのー?でも、さっきから沙雪さんだけしか脱いでないよぉ?(僕の言葉、ショーツを見せずに先に大きなお胸を見せてもらおうとしてショーツって言葉をかけたんだけど、スパッツを脱いでブラと同じ色、純白のショーツを顕に姿を見れば、そんなことも忘れて、その姿を目に焼き付けようとじーっと舐める様に下着姿を見つめ、ワンポイントのリボンには、気づかずに、後姿を見せて零れ落ちそうな大きなお尻を見せ、勝った気にならないでと言葉をかけられれば、真剣な表情を見せ始め、レシーブポジションに足を進める)うん、まだ折り返しだもんねぇ。わかってるよ。どうぞ。(真剣な表情でも瞳の奥には怪しげな色が見え隠れしているだろうけど、サーブを促すような言葉をかけ、どんな弾が来るのか楽しみに身構える)   (2010/6/10 04:19:53)

一ノ瀬 沙雪 中三うぅ、くっ……絶対……これ以上は、脱ぎませんわっ!(胸か股間か、どちらにせよ次に失点すれば恥ずかしい部分を完全に曝け出す事になる。それだけは絶対避けなくては……と)……今度は……絶対……!(前を向き、リボンを見られていないか気にしながら構える。もちろん、距離的に見える筈はないのだが……でも、ボレーを打つ為に近づいたら……)っ……んっ……近づくのが、わたくしのテニスですのよ、それを翻す筈ありませんわ!(ボールを高々と投げ上げる)   (2010/6/10 04:22:26)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (1 + 3) = 4  (2010/6/10 04:22:31)

一ノ瀬 沙雪 中三くっ……!(だが、やはりそんな風に恥ずかしさを我慢しながら打ち込んだのでは駄目なのか、明らかに緩いサーブ。失策を感じ顔を歪めながら、センターポジションへと向かう。このサーブで前に出るのは危険過ぎる……と言うのを言い訳に華穂に近づきたくないだけかもしれないが)   (2010/6/10 04:23:51)

愛智 華穂 中二1d3 → (3) = 3  (2010/6/10 04:24:23)

愛智 華穂 中二それ以上は脱がないのぉ?(恥ずかしい部分を先に相手に見せるのはどっちになるんだろう。わくわくしながら、どんなサーブが来るのか、構えながら、打ち込んで来たサーブ。でも、沙雪の言葉とは裏腹に、明らかにゆるいサーブ。)おねえちゃん。正直じゃないねぇ。本当は脱ぎたくて脱ぎたくてたまらないんでしょう?(さっきまでと違って、前に出てこない姿をおかしそうに見ながら、ゆるいサーブにも全力でラケットを振り―)   (2010/6/10 04:27:56)

愛智 華穂 中二2d6 → (3 + 6) = 9  (2010/6/10 04:27:59)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (2) = 2  (2010/6/10 04:29:11)

一ノ瀬 沙雪 中三【と、間違えましたっ。先にロールどうぞっ(汗)】   (2010/6/10 04:29:32)

愛智 華穂 中二(全力でラケットを振り、ネット際まで近づいてこないなら、逆に近づかなかったら打ち返せないようなボールを打ち込もうと、リターンにもかかわらず、ネットすれすれを狙ってドロップショットを打ち込みながら、センターに向かって走り始め)   (2010/6/10 04:29:35)

愛智 華穂 中二【打ちましたよぉ。7以上ですけど、がんばってくださいねぇ。(塩、お塩を送ってみよう)】   (2010/6/10 04:30:13)

一ノ瀬 沙雪 中三っ……くっ!(華穂の狙いが、自分をネットに近づけるためと言うのは明らか。だが、近づかなければ失点なのだから近づくしかない。恥ずかしさを隠して駆け寄り……)   (2010/6/10 04:31:21)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (5 + 6) = 11  (2010/6/10 04:31:24)

一ノ瀬 沙雪 中三ナメないで、くださいますかしらっ!(弄ばれる怒りを、ぶつけるような強烈なボレーショット。マゾだ、実は脱ぎたいんだ、と辱められる悔しさと恥ずかしさと怒りを、そのままラケットに込めて振り抜く)脱ぐのは貴女と言っていますわっ!   (2010/6/10 04:32:28)

愛智 華穂 中二1d3 → (1) = 1  (2010/6/10 04:32:58)

愛智 華穂 中二(考え通りにネットに近づいてくる沙雪さん。ショーツに小さな可愛らしいリボンが見える。でも、挑発しすぎちゃったのか、ボレーショットに恥ずかしさと悔しさをラケットにこめて打ってきたボールは、あまりにも強烈過ぎて)わわっ、怒らせちゃったかなぁ。(そのボールに向かって、体操着と、スパッツが汚れちゃうかもしれないけど、飛び込んで返そうと)   (2010/6/10 04:35:47)

愛智 華穂 中二3d6 → (3 + 5 + 2) = 10  (2010/6/10 04:35:50)

愛智 華穂 中二(コート、地面にずざざっと体を滑らせながら、掬い上げたボール、沙雪さんにとっては、チャンスとなっちゃう絶好球を返しながらも)脱がないよぉ。(とだけ、言葉を返し)   (2010/6/10 04:37:34)

一ノ瀬 沙雪 中三いいえ、脱いで、頂きますわ……(その絶好球……勢い良くラケットを振りかぶり、飛び上がって)これでっ!(大きな胸が激しく揺れ、ショーツのリボンが風になびくのも構わず、強烈なスマッシュを振り抜く!)   (2010/6/10 04:38:37)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (1) = 1  (2010/6/10 04:38:39)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (4 + 2) = 6  (2010/6/10 04:38:42)

一ノ瀬 沙雪 中三はっ!(力で華穂をねじ伏せるような、真正面へのショット。飛び込んで体勢を崩した華穂に、自分の力を見せつけてやろうと言う意気込みを込めて)   (2010/6/10 04:39:40)

愛智 華穂 中二(強烈なスマッシュ、力で僕をねじ伏せようと、真正面に力を込められたボールが来る。は、早く体勢を立て直さないと、気ばかりが焦ってくる。コートに両腕をついて、無理やり体勢を立て直しそうとしながらも、コートと擦れ合った体の痛みを我慢して、ラケットを振ろうと)   (2010/6/10 04:42:17)

愛智 華穂 中二2d6 → (4 + 2) = 6  (2010/6/10 04:42:21)

愛智 華穂 中二(体制を立て直すのと、痛みで、集中力が少しばかり途切れちゃったのか、ボールはそのまま、僕の後ろへと、進んでいく。ボールを見ながら、肩を少しだけ落として)あーあ、これで、下着姿を見せなくちゃいけないんだねぇ。でも、楽しくなってきたかも。(失点したのにもかかわらず、楽しくなってきたねぇっと笑顔を見せ)   (2010/6/10 04:44:58)

一ノ瀬 沙雪 中三ふん、どっちがマゾですかしら……(失点した華穂を思い切り辱めてやろうと思ったのに、むしろ笑顔を見せられて、出鼻を挫かれたような思い。華穂を睨みつけながらも)なら、早く見せなさい。何を脱ぎますの?(せめて、その身体を思う存分視姦してやろうと言うように視線を向ける)   (2010/6/10 04:46:47)

愛智 華穂 中二だってねぇ。沙雪さんだけが脱いでもどきどきしてこないでしょう?沙雪さんも言ってたよねぇ。一方的なのはフェアじゃないって。(視姦しようと、視線を向けた来た沙雪さんに笑顔のまま、うーん、じゃあどっちを脱ごうかなぁと、一瞬だけ考えて、スパッツに手を伸ばしながら)体操着で良く見えないかもしれないけど、スパッツを脱いでショーツを見せてあげようかなぁ。(先にショーツを見せちゃおうと、宣言して、ゆっくりと、紺色のスパッツを太もも、ひざへと進ませ、飾り気の無い黄色いショーツを顕にしながら、片足ずつスパッツから足を抜いて)これでいいよねぇ?(沙雪さんに見えるように、脱いだスパッツを見せて確認するように)   (2010/6/10 04:53:14)

一ノ瀬 沙雪 中三……ええ、構いませんわ……(黄色いショーツをじっと目に焼き付け、その股間やお尻に視線を絡みつくように這わせる。華穂を辱めたいと言う思いもあるが、その可愛い下半身はそういう物を抜きにしても目に心地よい物。満足げに笑みを浮かべると、後ろ歩きで位置につき構える)さあ、次のサーブはそちらからでしたわね。いらっしゃい、次も脱がせてさし上げますわ   (2010/6/10 04:56:13)

愛智 華穂 中二よかったぁ。(お尻、秘所に絡みつくような視線を感じるけど、満足そうな笑みを見ながら、壁の近くに転がっているボールを取りに小さなお尻を振りながら取りに行って、そのまま、サーブポジションにつくと)残念だけど、次脱ぐのは沙雪さんだよぉ。じゃあ、行くよっ!(促された言葉、その言葉を聞くとこくんとうなづいて、ボールを二回コートに打ちつけて、高々と放り投げ)   (2010/6/10 05:00:40)

愛智 華穂 中二2d6 → (6 + 4) = 10  (2010/6/10 05:00:43)

愛智 華穂 中二(力の限りラケットを振り下ろす。素直に、回転もかけずに、力の限り振り下ろし、沙雪さんの正面に向かっていくボールを見ながら)返してきてね。サーブエースはつまらないからねぇ。(笑みを向けたままセンターに向かって走り始め)   (2010/6/10 05:02:35)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (3) = 3  (2010/6/10 05:03:06)

一ノ瀬 沙雪 中三くっ……!!?(鋭いサーブ。慌ててボールの方に踏み込むが、届くかどうかは微妙な所)サービスエースなど……させる、ものですかっ!   (2010/6/10 05:05:56)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (2 + 5) = 7  (2010/6/10 05:06:00)

一ノ瀬 沙雪 中三このっ!(ギリギリでラケットを届かせ、そのままクロスへと打ち返す。流石に、パワーショットを打ち込む余裕はない……打ち込んだ後、すぐにセンターポジションへ向かう。今度は、気弱かそうでないか以前に、すぐに前衛に出るのは間に合いそうにない)   (2010/6/10 05:07:46)

愛智 華穂 中二1d3 → (2) = 2  (2010/6/10 05:08:14)

愛智 華穂 中二(鋭いサーブを打ち込んだのに、ギリギリでラケットを届かせて、ボールを返してきてくれた。そのボールに向かって、走り、タイミングを合わせるように、走ってきた勢いを生かそうと右足を軸にして、ラケットを振りぬき)   (2010/6/10 05:10:07)

愛智 華穂 中二2d6 → (2 + 4) = 6  (2010/6/10 05:10:11)

愛智 華穂 中二(ラケット、ガットの中心で捕らえきれずに、ボールの勢いに走ってきた勢いを上乗せできずに、それでも、返って行ったボールを見ながら)やっと、エンジンかかってきたのかなぁ?(揶揄するような言葉をかけて、動くたびに体操服がめくれて黄色いショーツが見え隠れするけど、それを気にしないで満面の笑顔を見せながら、次はどうやって帰ってくるのかなっとわくわくした声音で声を返し)   (2010/6/10 05:13:05)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (2) = 2  (2010/6/10 05:14:00)

一ノ瀬 沙雪 中三そうですわねっ……ここから先、脱ぐのは貴女だけですわっ!(帰ってきたボールを、しっかりと見据えて落下点に回り込む沙雪。もはや恥ずかしさなど気にならない、感じるのは、華穂をねじ伏せて脱がせて、好きなようにしてしまう事……!)   (2010/6/10 05:15:49)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (3 + 1) = 4  (2010/6/10 05:15:53)

一ノ瀬 沙雪 中三っ……(だが、そんな邪念が入ったせいか、少しショットのタイミングがズレる。舌打ちするがもう遅く、やや弱いショットが跳ね返っていってしまう)   (2010/6/10 05:17:05)

愛智 華穂 中二1d3 → (3) = 3  (2010/6/10 05:17:25)

愛智 華穂 中二ここから先ぃ?脱ぐのは沙雪さんだよっ!(落下地点に回り込んでおきながら、ショットのタイミングがずれて、弱いボールが僕のコートに戻ってくるけど、笑顔のまま、ボールに向かってタイミングを取りながら、ラケットを振り)   (2010/6/10 05:19:22)

愛智 華穂 中二2d6 → (1 + 5) = 6  (2010/6/10 05:19:25)

愛智 華穂 中二(楽しくなってきたよねぇ。このラリーがいつまでも続けばいいのに。純粋に沙雪さんとのゲームが楽しくなってきて、ラリーがずっと続けばいいなぁと感じ初め)ラリーも楽しもうねっ!(と、だけ言葉を返して、沙雪さんの前に進んでいったボールを見つめながら)   (2010/6/10 05:21:34)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (3) = 3  (2010/6/10 05:25:08)

一ノ瀬 沙雪 中三ええ……楽しいですけれど……っ(確かに、これほど面白いテニスが出来る相手は滅多にいない。実力が自分と伯仲している華穂とのラリーは楽しいが……)ですけれど、生半なラリーをするつもりは有りませんわっ!(楽しいからこその手加減抜きでなければ意味がない、と……そのボールを前にラケットを構え)   (2010/6/10 05:25:22)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (4 + 1) = 5  (2010/6/10 05:25:25)

一ノ瀬 沙雪 中三……はっ!(ボレーで力強く打ち返す。だが、華穂のボレーの勢いに押し返されるような格好にもなて、それほど鋭い返球とは行かない)   (2010/6/10 05:26:23)

愛智 華穂 中二1d3 → (3) = 3  (2010/6/10 05:26:40)

愛智 華穂 中二生半可なラリーねぇ。じゃあ、僕も本気で行くからねっ!(ボレーで力強くボールを打ち返してくる。鋭い返球じゃないけれど、それでも、僕も本気で打ち返そうと、そのボレーに向かって走り、ラケットを振り)   (2010/6/10 05:28:12)

愛智 華穂 中二2d6 → (1 + 1) = 2  (2010/6/10 05:28:15)

愛智 華穂 中二(ギリギリ、本当にギリギリで、何とかラケットをボールに届かせて、ふぅと一息)あ、あぶなかったぁ。(後一歩遅かったら返せなかったよね。と、心臓の動悸が早くなってきちゃいながらも、僕のミスでラリーを終わらせたくないと、センターに向かって走り始め)   (2010/6/10 05:29:50)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (3) = 3  (2010/6/10 05:30:10)

一ノ瀬 沙雪 中三まだ、安心するには早いですわっ!(その返球めがけて、鋭いボレーを狙ってステップすると……)   (2010/6/10 05:30:49)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (1 + 3) = 4  (2010/6/10 05:30:52)

一ノ瀬 沙雪 中三ふっ!(ボレーで華穂の胸元を狙って返す。これもやや弱め……慎重になっているのか、それともまだラリーを続けていたいのか。自分でもよくわからなくなりつつある)くっ……わたくしは、勝利するつもりですわ!   (2010/6/10 05:32:05)

愛智 華穂 中二1d3 → (1) = 1  (2010/6/10 05:32:27)

愛智 華穂 中二(僕の胸元を狙って打ち返されたボレー。胸元を狙ってくるならと、胸元をガットで守るよう前に押し出す形で構え、そのまま、ボールに向かって体当たりするようにラケットを当てるだけ当てようとして)   (2010/6/10 05:34:17)

愛智 華穂 中二2d6 → (3 + 2) = 5  (2010/6/10 05:34:20)

愛智 華穂 中二(弱め、弱めのボールの打ち合いだけど、こうなってくると先に集中力が途切れた方が負けちゃうのはわかっているけれど……)む、胸を狙ってきたら駄目だよぉ。(とがめるようなことを口に出しながら、弱く返って行ったボールでも、しっかり返ってくるんでしょうと、油断しないように、沙雪を見つめ)   (2010/6/10 05:37:02)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (3) = 3  (2010/6/10 05:37:20)

一ノ瀬 沙雪 中三可愛らしい胸は、狙いたくなるものですのよっ!(そう言い返し、帰ってきたボールの元へ油断なく向かうと)   (2010/6/10 05:43:14)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (4 + 5) = 9  (2010/6/10 05:43:16)

一ノ瀬 沙雪 中三ほらっ!(今度は、まるで華穂の股間を意識させるように、足の間を抜こうとする鋭いショット)これを取れますかしらっ!?   (2010/6/10 05:44:01)

愛智 華穂 中二1d3 → (1) = 1  (2010/6/10 05:44:31)

愛智 華穂 中二もう、Hなお姉ちゃんだなぁ。(お胸の次は秘所を意識させるように足の間を抜こうとするショット。僕を動揺させようとするのが目的なんだろうけど、それなら。)そういうことするんだったら、僕にも考えがあるんだからねっ!(ボールの勢いに飲まれないように、沙雪さんに飲まれないように心を保とうとしながら、ラケットをふり、ボールを返そうとし)   (2010/6/10 05:47:13)

愛智 華穂 中二2d6 → (2 + 3) = 5  (2010/6/10 05:47:16)

愛智 華穂 中二(ボールを返そうとしてラケットを振ったんだけど、僕の足の間をボールの方が先に潜り抜けていっちゃった。なんだか、無性に恥ずかしく、ボールに秘所の下を通り抜けられちゃって羞恥で顔を赤く染めながら)これで、二人とも下着姿だねぇ。ああ、もう、恥ずかしいなぁ。(潜り抜けた行ったボールはそのままにして、ネット際まで歩いて近づきながら、僕の下着姿を良く見れるようにと考えて)   (2010/6/10 05:50:27)

一ノ瀬 沙雪 中三ふふ……貴女を見ていると、Hな気分になりますのよ(殊更いやらしい視線を華穂に向ける沙雪。華穂を恥ずかしがらせるためと言うのもあるけれど、華穂の事が可愛いと思っていたのも確かな事で、だからその視線に熱が混じるのは決して演技などではない)さあ、わたくしに、良くみせてくださいまし……   (2010/6/10 05:52:41)

愛智 華穂 中二僕を見てるとHな気分になるの?じゃあ、一緒だねぇ。僕も沙雪さんを見てるとHな気分になっちゃうんだもん。(いやらしい視線で、僕の事を見てくる沙雪さん。さっきのギャップで、早くいじめたいのに足踏みをさせられているような感触を覚えながらも、熱の篭った視線と、言葉にどきどきと鼓動が早くなってくる)う、うん。(うなづくだけうなづいて、ゆっくりと2-Aって言う名札がついている体操服の裾をまくりながら、お臍、ショーツと同じ黄色のスポーツブラを外気に曝すように、体操服をゆっくりと脱いで)これで、振出って思ってないよね?僕のほうが一枚リードしてるんだから!(黄色いスポーツブラ、ブラジャーで抑えきれなくて、こぼれている乳房、谷間を見せながら、まだ、僕の方に余裕があるんだからと口に出し、体操服の影で見づらくなっていたショーツも完全に顕にしながらも、沙雪さんの下着姿をじーっと舐めるような、値踏みするような視線を向けて)   (2010/6/10 06:01:24)

一ノ瀬 沙雪 中三ん……ええ……当然ですわ。最も、次ですぐ振り出しになりますけれど……(華穂の値踏みするような視線に目を向けられると恥じらうように身を捩るが、先程と違い、自分だけが脱いでいる訳ではないと言うせいもあってか、隠そうとはしない。可愛らしいブラとショーツ、そこに包み込まれて押えきれないほど大きな乳房とお尻、魅力的なお腹やおヘソなどを、むしろ見られる事を喜ぶように……最も、それはあくまで、自分が勝利する事前提で、決して負けるつもりはないのだが)さあ……次、ですわ(ゆっくりとポジションについてサーブを待ち構える)   (2010/6/10 06:05:35)

愛智 華穂 中二(僕が値踏みする様に沙雪さんを見ているのと同じように、沙雪さんも、僕のブラジャーの奥、零れている乳房、お臍、おなか、秘所に視線を絡めてくる。ぞくぞくとしてきちゃうけれど、沙雪さんに勝って美味しく食べるつもりは変わらなくて)うん、次だよねぇ。(ポジションについて、サーブを待ち構える沙雪さんの声を聞きながら、ボールを手にして、サーブポジションに戻れば、ルーチンワーク。ボールを床にタタンと叩きながら、大きく深呼吸、呼吸に釣られて、お胸もうごくけれど、それよりも心を落ち着けたくて)じゃあ、サーブ打つよっ!(深呼吸をして・頭を切り替え、準備が整ったことを告げると、二回コートに叩きつけて高く頭上へとボールを放り投げ)   (2010/6/10 06:12:56)

愛智 華穂 中二2d6 → (4 + 3) = 7  (2010/6/10 06:12:59)

愛智 華穂 中二(ボールを放り投げて、ラケットを振り下ろす)ここから脱ぐのは、沙雪さんだけだよっ!(挑発をしながら、沙雪さんに真っ直ぐ進んでいったボール、沙雪の動きを見ながらセンターへと足を進め)   (2010/6/10 06:14:48)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (1) = 1  (2010/6/10 06:15:33)

一ノ瀬 沙雪 中三ふんっ……この程度っ!(落下点に回り込むと、ラケットを構える沙雪)脱ぐのは、華穂だけですわ……その可愛い身体、わたくしの前に曝け出しなさい……!   (2010/6/10 06:15:56)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (1 + 1) = 2  (2010/6/10 06:16:00)

一ノ瀬 沙雪 中三(そうやって、構えを取り……華穂の位置を確かめようと視線を向けて)……っ!(その瞬間、まっすぐに前に進んでくる華穂の乳房の揺れが、その視界の中心に入ってしまう。やはりそれは素晴らしい光景で、目を離し難く……)くっ!?(慌てて視線を引き戻した時には、すでにボールは飛んでいった後だった)……んっ……胸……見せますのね……(前に出て、ネット際に向かいながら、恥ずかしそうに。前に出るルールなど無いのだが、何故かそう言う気分になってしまっていた)   (2010/6/10 06:17:53)

愛智 華穂 中二(落下地点に回りこみながら、何かに目を奪われたようにしている沙雪。その視線の先が何だろう?ときょとんとしながらも、返球されなかった事に満面の笑みを見せながら、ネット際に向かって、前に出てきた沙雪を良く見ようと同じようにネット際まで歩いて)お胸からなんだ。うん、早く美味しそうなお胸見せて。(僕よりも大きくて美味しそうなお胸の全体を見せてくれるって言う言葉に、妖艶な表情を見せ)   (2010/6/10 06:22:59)

一ノ瀬 沙雪 中三あまり……まじまじと、見ないでくださいまし、ね……(自分から前に出ておきながら、矛盾するような言葉を口にしつつ……ブラのホックを外すと、自ら脱ぐまでもなく勢い良くブラがはじけ飛ぶ。それほどの弾力を見せつけ、押し込まれていた乳房が顕になり……大きな乳房だと言うのに、自重によって垂れる事なくその存在感を見せつけるように突き出したロケットのようなバスト、そしてその先端で乳房の大きさとは裏腹の可愛らしさを見せるピンク色の乳首……そういったものを見られる恥ずかしさに身を捩りながらも隠しはしない)   (2010/6/10 06:28:07)

愛智 華穂 中二見られたくないの?でもだぁめ。(矛盾するような言葉、その言葉をばっさりと切っちゃう様な言葉で即答して、ホックを外してはじけとんだブラジャーの中に納まっていた大きくて、弾力のある大きな乳房、ロケットのようなお胸の先っぽにあるピンク色の可愛らしい乳首。全体を目に焼き付けながら、視姦しようと、弄るようにじーっと見つめ)はぁっ、本当に美味しそう、早く食べたいよぉ。早く苛めたいよぉ。(最後の一枚に追い詰めちゃったことで心の中に余裕が出来てきたのか、がまんできないよぉと口にしながらも、後一枚だから、我慢我慢と言い聞かすように呟いて、レシーブポジションに戻り始める)   (2010/6/10 06:33:58)

一ノ瀬 沙雪 中三食べる事はできませんわ……もう、これ以上失点しませんもの……(顔を赤くしながら、沙雪もサーブポジションに戻り、ボールを拾い上げる)わたくしが見せたんですもの……あなたも見せなければ不公平と、そういうものですわ……っ!(そして、華穂を見つめながら、ボールを大きく投げ上げて……)   (2010/6/10 06:37:57)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (3 + 3) = 6  (2010/6/10 06:37:59)

一ノ瀬 沙雪 中三はぁぁ……っ!!(勢い良くサーブを打ち、それと同時に前に出る……胸を激しく揺らしながら、やはり得意の前衛ポジションで素早いボレーを狙うべくプレッシャーをかける)   (2010/6/10 06:39:12)

愛智 華穂 中二1d3 → (1) = 1  (2010/6/10 06:39:27)

愛智 華穂 中二そうだねぇ。沙雪さんが見せたんだから僕も見せて上げないと不公平だよねぇ。(下着姿の僕を、上半身裸の沙雪さんが見つめてくる。勢い良くサーブを打ち、大きな美味しそうなお胸を揺らしながら、前衛ポジションでプレッシャーをかけてくる様子に笑みをこぼしながらも、しっかりとリターンしようとボールに落下地点に先回りして、ストロークで打ち返そうと)   (2010/6/10 06:41:59)

愛智 華穂 中二2d6 → (3 + 3) = 6  (2010/6/10 06:42:02)

愛智 華穂 中二(しっかりとバウンドした事を確認するとすぐにラケットを振って、リターンさせる)お胸が邪魔そうだけど、大丈夫ー?大人しく食べられちゃったほうがいいんじゃないの?(お胸に目を奪われそうになるけど、これが終わったらすぐに食べれるからと、大きく激しく揺れるお胸をあまり見ないようにしながら、挑発をかけ)   (2010/6/10 06:44:03)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (3) = 3  (2010/6/10 06:45:21)

一ノ瀬 沙雪 中三必要ありませんわ……!(華穂の挑発に応えると、そのリターンにしっかり追いつこうと駆け寄る。胸が揺れるが、むしろ、まるで見せつけるように揺らしさえしながら)   (2010/6/10 06:46:35)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (4 + 2) = 6  (2010/6/10 06:46:38)

一ノ瀬 沙雪 中三はっ!(先程華穂からポイントを奪った時のような、両足の間を狙ってのボレー)打ち返せますかしらっ!(華穂がどう対応するかを見るように目を向け……それとも、華穂の身体を見るためだろうか)   (2010/6/10 06:47:43)

愛智 華穂 中二1d3 → (3) = 3  (2010/6/10 06:48:03)

愛智 華穂 中二(大きな胸を見せ付けるようにしながら、リターンに駆け寄って、僕からポイントを奪った時の様に、両足の間を狙ってのボレーを打ち返してくる。)同じ手でくるのー?それならっ!(両足の間を狙ういやらしいボールを打ち返してくるんだったら、僕もその大きなお胸を狙うように、狙いを定めて、両足の間に進んでくるボールを掬い上げるようにラケットを振り上げて)   (2010/6/10 06:51:00)

愛智 華穂 中二2d6 → (1 + 5) = 6  (2010/6/10 06:51:04)

愛智 華穂 中二(僕の体を見るためなのか、僕の対応を見るためなのか解らないけれど、その視線に体を震わせちゃった僕のボールは思ったよりも勢いもつかなくて)最後の抵抗のつもりー?(僕の体をそうやって眺めるなら、センターから、舐めるように体を見つめようと視線をじーっと沙雪さんに向けて)   (2010/6/10 06:52:55)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (3) = 3  (2010/6/10 06:53:43)

一ノ瀬 沙雪 中三最後の抵抗のつもりなんか、有りませんわよ……!(胸に迫るショットを、しっかりとラケットを胸前に構えて見せる。そのまま、しっかりと立ってボールを待ち構えるその姿は、ラケットのガットの隙間から胸がちらちらと見えるため、色っぽく……)   (2010/6/10 06:56:28)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (2 + 1) = 3  (2010/6/10 06:56:30)

一ノ瀬 沙雪 中三脱ぐのは、貴女のほうですものっ!(そのラケットを突き出して、華穂のコートへと押し返す。リターンと言うよりは、そのままボールを返したような格好だが……)   (2010/6/10 06:57:08)

愛智 華穂 中二1d3 → (3) = 3  (2010/6/10 06:57:48)

愛智 華穂 中二ふぅん、脱ぐのは僕の方なんだ。(ラケットのガットの隙間からちらちらと見えるお胸、その姿に視線を絡めるようにしながらも、ボールが帰ってきたらすぐにそのボールを打ち返そうと走り始め)   (2010/6/10 06:59:32)

愛智 華穂 中二2d6 → (3 + 2) = 5  (2010/6/10 06:59:36)

愛智 華穂 中二じゃあ、沙雪さんの美味しそうにはずむお胸、ずっと見させて貰っちゃおうかなぁ。(ラリーが続く間中は、ずっと美味しそうに弾んでるだろうなぁと、羞恥心を刺激させるような一言を呟いて、沙雪さんをネット際まで近づけさせちゃおうと、ドロップショットを打ち込み)   (2010/6/10 07:02:12)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (3) = 3  (2010/6/10 07:02:30)

一ノ瀬 沙雪 中三んっ……存分に、ご覧なさいっ!(そう言われると羞恥心を刺激されるが、開き直ったように口にする。もちろん開き直れていないのはその顔の赤みから丸わかりだが、ともかくドロップショットに駆け寄り……)   (2010/6/10 07:03:29)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (2 + 3) = 5  (2010/6/10 07:03:31)

一ノ瀬 沙雪 中三あなたの胸も……すぐに見させていただきますわっ!(華穂の胸元めがけて跳ね上げるようなボレーで返す)   (2010/6/10 07:04:03)

愛智 華穂 中二1d3 → (1) = 1  (2010/6/10 07:04:22)

愛智 華穂 中二僕のお胸?見れるといいね。(僕の胸元めがけて跳ね上がるようなボレー。でも、ドロップショット返そうとしてネットのそばまでお胸を揺らしながら近づいてきた沙雪さんは、開き直っているようで、お顔の赤みが無かったら、開き直っていたと勘違いしそうだったけど……)素直じゃないなぁ。早く楽になったほうがいいと思うのに……(呟きながら、胸元に進んでくるボールに対し、ラケットを構え)   (2010/6/10 07:07:39)

愛智 華穂 中二2d6 → (4 + 2) = 6  (2010/6/10 07:07:43)

愛智 華穂 中二(そのまま、揺さぶりをかけようと、掬い上げるように、高く跳ね上がるロブショットを打ち込んで揺さぶりをかけようと)沙雪さんって、ボレーが得意みたいだよねぇ。今度もボレーで返してくるのかなぁ。(ロブショットをボレーで打ち返してきてくれるのかなぁっと声をかけ)   (2010/6/10 07:09:49)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (2) = 2  (2010/6/10 07:13:34)

一ノ瀬 沙雪 中三ボレーと言うのかどうかは分かりませんけれどっ……(その場で、高く飛び上がる沙雪。ロブショットが上がりきるより前に、打ち落としてしまおうとラケットを振るう。当然飛び上がれば、重力によって胸は大きく揺れて)   (2010/6/10 07:14:26)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (4 + 4) = 8  (2010/6/10 07:14:33)

一ノ瀬 沙雪 中三ほぉらっ!(その揺れる胸を上から見せつけるようにしながら、ボールを華穂めがけて打ち下ろす。当然見せつける気などないのだが、自分の恥ずかしさよりも華穂に同じように胸をさらさせたいと言う思いが強い)   (2010/6/10 07:15:23)

愛智 華穂 中二1d3 → (2) = 2  (2010/6/10 07:15:50)

愛智 華穂 中二(ロブが打ちあがるよりもお胸を大きく揺らしながら僕めがけて打ち下ろしてくる沙雪さん。見せ付けられるようなきがしながらも、後一枚、後一回で好きに出来るからと、欲求が僕の心を支配する。叩きつけられるように打ち込まれたボールを返そうと、そのボールに向かってラケットを構え)   (2010/6/10 07:18:09)

愛智 華穂 中二2d6 → (3 + 6) = 9  (2010/6/10 07:18:12)

愛智 華穂 中二えぇいっ!(掛け声と同時に気を入れてラケットを振り着地したばかりの沙雪さんの足と足の間、秘所の下を潜る様なボールを打ち返し)   (2010/6/10 07:20:15)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (3) = 3  (2010/6/10 07:21:20)

一ノ瀬 沙雪 中三っ……(足の間へのボール……鋭いショットにやや焦りながらも)こんなもの、こうしてっ……(打ち返そうとラケットを下に構え、打ちやすいように足を上げながら……そうすると今度は股間を見せつけているようで、否応なしに恥ずかしさを感じてしまうが)   (2010/6/10 07:22:26)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (3 + 5) = 8  (2010/6/10 07:22:29)

一ノ瀬 沙雪 中三……んっ!(その恥ずかしさに耐えながら股の間からラケットを振るうようにして、華穂へ真正面から打ち返す)   (2010/6/10 07:23:35)

愛智 華穂 中二1d3 → (2) = 2  (2010/6/10 07:23:48)

愛智 華穂 中二(ラケットを下に構えて、股間を見せ付けるようにしながらも、股の間からラケットを振って、僕の真正面に返って来るボール。)しぶといねぇ!でもっ!(真正面に返って来たボール、そのボールを沙雪さんと同じようにボレーで打ち返そうとラケットを構え)   (2010/6/10 07:25:50)

愛智 華穂 中二2d6 → (4 + 2) = 6  (2010/6/10 07:25:52)

愛智 華穂 中二(真正面に向かってくるボール、ラケットを構えて、打ち返したんだけど、さっきの沙雪さん。股間を見せ付けるようにして打ち返してきた様子が頭から離れなくて、ぎりぎり返した。弱くなったボールを見ながら、センターまで走り始め)   (2010/6/10 07:28:17)

一ノ瀬 沙雪 中三1d3 → (2) = 2  (2010/6/10 07:28:50)

一ノ瀬 沙雪 中三そんなに、わたくしの……が、気になりましてっ!(華穂に意識させるように挑発しようとするが、逆に恥ずかしさを感じてしまい言葉を途切らせる沙雪。ともかくボレーに対してボレーで即座に返そうと駆け寄り)   (2010/6/10 07:29:49)

一ノ瀬 沙雪 中三2d6 → (5 + 4) = 9  (2010/6/10 07:29:52)

一ノ瀬 沙雪 中三ふっ!(鋭いボレーを、センターに走る華穂の足の間にお返ししようとする)なら、あなたもお見せなさいっ!(打ち返すと同時に、華穂の股間のあたりをマジマジと凝視する沙雪)   (2010/6/10 07:30:29)

愛智 華穂 中二1d3 → (1) = 1  (2010/6/10 07:30:58)

愛智 華穂 中二うん、気になるよぉ。生えてるのかなぁ、生えてないのかなぁ。初めてなのかなって、気になるよぉ。(意識させるように挑発するように言葉を返してきた沙雪さんに正直に答えを返し、僕の足の間、股間を凝視しようとする沙雪さんの視線を我慢しながら)しょうがないなぁ。(足をその場で大きく開脚して、右足だけを軸足にして、股間を隠さないように見せ付けるようにしながら、ラケットを振り、ボールを返そうと試みる)   (2010/6/10 07:34:22)

愛智 華穂 中二2d6 → (1 + 5) = 6  (2010/6/10 07:34:26)

愛智 華穂 中二(右足だけで体の体重を支えようとしたことが失点の原因を招いたのか、バランスを崩し)えっ?ええっ?(その場でケンケンをするように、股間を見せつけながら、その場にパタッと倒れる。)股の下のボールだけは苦手なのかなぁ。(苦手意識は無かったんだけど、改めてそこを狙われるのは弱いのかなぁっと呟いて)   (2010/6/10 07:36:44)

愛智 華穂 中二【沙雪さーん。今日お仕事大丈夫ですかぁ?】   (2010/6/10 07:37:44)

一ノ瀬 沙雪 中三ふふ……とてもいい眺めでしたわ(微笑みながら、華穂を見下ろす沙雪。その言葉は挑発の為だけではなく、それは沙雪の息が荒い事からも分かる。瞳も熱を帯び、華穂をマジマジと見つめて)さあ……どれを脱ぎますの……?   (2010/6/10 07:38:05)

一ノ瀬 沙雪 中三【12時ぐらいまでは大丈夫ですー。】   (2010/6/10 07:38:25)

愛智 華穂 中二【そうですかー。8時半にお家でないと間に合わないんですよねぇ。】   (2010/6/10 07:39:30)

一ノ瀬 沙雪 中三【分かりました、じゃあ中断します?】   (2010/6/10 07:40:07)

愛智 華穂 中二【ごめんなさい。中断でお願いします。今週の予定は、埋まっちゃってるので、来週になっちゃうんですけど、大丈夫ですか?】   (2010/6/10 07:41:00)

一ノ瀬 沙雪 中三【はい~。】   (2010/6/10 07:41:14)

愛智 華穂 中二【来週の木曜日あいていたら続きをお願いしたいんですけど、いいでしょうか?】   (2010/6/10 07:42:08)

一ノ瀬 沙雪 中三【大丈夫だと思いますけど、一週間空くと保証は出来ない感じかもー】   (2010/6/10 07:42:53)

愛智 華穂 中二【そうですかー。うーん。来週の何時頃ならあいてますかぁ?】   (2010/6/10 07:43:58)

一ノ瀬 沙雪 中三【来週になってみないと分からない感じですねー。一応、今の所は木曜日でOKです。】   (2010/6/10 07:44:37)

愛智 華穂 中二【ごめんなさい。今の所は来週の木曜日大丈夫なんですねぇ。もしご都合が悪くなったら、待合室の方に発言のログ残して置いて貰えないでしょうかぁ?】   (2010/6/10 07:46:39)

一ノ瀬 沙雪 中三【分かりました~】   (2010/6/10 07:47:15)

愛智 華穂 中二【今日はお相手ありがとうございました。またお相手してくださいねぇ。朝ごはん食べてお仕事行く準備しますので、これで失礼いたします。(ぺこり)】   (2010/6/10 07:48:46)

愛智 華穂 中二【お疲れ様でしたー。】   (2010/6/10 07:48:57)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが退室しました。  (2010/6/10 07:49:04)

一ノ瀬 沙雪 中三【はい、それでは】   (2010/6/10 07:49:12)

おしらせ一ノ瀬 沙雪 中三さんが退室しました。  (2010/6/10 07:49:14)

おしらせ綾瀬 撫子 高一さんが入室しました♪  (2010/6/10 21:57:20)

おしらせ京雅 若菜 高一さんが入室しました♪  (2010/6/10 21:57:39)

おしらせ宮本 まこと 高一さんが入室しました♪  (2010/6/10 21:58:31)

綾瀬 撫子 高一【さて、それじゃあ、よろしくね。試合の真っ最中から、よね】   (2010/6/10 21:59:03)

おしらせりなさんが入室しました♪  (2010/6/10 21:59:24)

京雅 若菜 高一【…失点したところから…、…ロル貼り付けても……いい?……】   (2010/6/10 21:59:26)

綾瀬 撫子 高一【私は構わないわよ~】   (2010/6/10 21:59:43)

綾瀬 撫子 高一【…ん?】   (2010/6/10 21:59:50)

おしらせりなさんが退室しました。  (2010/6/10 21:59:52)

京雅 若菜 高一【……見学希望者?……】   (2010/6/10 22:00:48)

京雅 若菜 高一【…ん…、…貼り付ける…】   (2010/6/10 22:01:25)

京雅 若菜 高一(必死に追いつこうと駆け出した。駆け出したのに……ボールをラケットに捉えることは出来なかった。)……っ!(まことの見ている前での最初の失点……口から息が漏れる。目の前に転がったボールを追いかけながらも、まことの方を見る)   (2010/6/10 22:01:28)

宮本 まこと 高一【では、失礼いたします。 私の立ち位置が特殊ですので、発言のタイミングが難しいと言う印象が強く、もう一度どのタイミングで発言すればいいのかを確認しておきたいのですが……】   (2010/6/10 22:02:25)

綾瀬 撫子 高一【基本的に若菜の次、になるわね。試合中は、一回ボールが行き来して、若菜が打ち返すたびに、かしら】   (2010/6/10 22:03:49)

京雅 若菜 高一【……タイミング……。……発言のタイミング……私の次だったと思うけど……変えてみる?……】   (2010/6/10 22:04:02)

宮本 まこと 高一【では、若菜が打ち返した後に発言をしますね。お時間を取って申し訳ありませんでした。】   (2010/6/10 22:05:55)

綾瀬 撫子 高一【いいえ、気にすることはないわ~】   (2010/6/10 22:06:43)

京雅 若菜 高一【…大丈夫…。……確認するのは大事だから……(PL会話だからって言うことで、まことにそのまま抱きつこうと)】   (2010/6/10 22:07:03)

宮本 まこと 高一【っと……(抱きとめてから) ええと、次の発言は、私になりますか? それでしたら、お返しの言葉をあの時に打ち込んでいたので、こちらもそれを返そうかと思うのですが】   (2010/6/10 22:10:20)

綾瀬 撫子 高一【若菜が一枚脱ぐところまで合ったわよね? スカーフ取っただけだけど】   (2010/6/10 22:10:53)

京雅 若菜 高一【失点したときのロルを貼り付けてそこから開始しようと思っていたのだけど、みんなのものも貼り付けていい?】   (2010/6/10 22:11:35)

綾瀬 撫子 高一【構わないわ】   (2010/6/10 22:11:52)

宮本 まこと 高一【ええ、では、お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2010/6/10 22:12:11)

京雅 若菜 高一【まことは?まことのも貼り付けていい?】   (2010/6/10 22:12:19)

京雅 若菜 高一宮本 まこと 高一 > (あっ……と声を漏らした。ラケットに当たらずに、後方へ飛んでいくボールを眺めて……呆然と立ち尽くしていた。余りにもあっさりと、一点が入った。……私の心の中に、弱気が蠢きだした。このまま、ずるずると……最悪の結果に向かっていくのではないかと。) ……っ!(そう思った瞬間、視界に入ったのは若菜の視線だった。……私は何を思っていたんだ。と心の中で叱責した。若菜に何を言った。私も最後まで戦うと、言ったじゃないか……。しっかりと、気を持て……まこと。最後まで、戦い抜け……。若菜と一緒に、戦い抜く。強い意志を取り戻して、若菜を見つめ返した。)   (2010/6/10 22:12:35)

京雅 若菜 高一綾瀬 撫子 高一 > はぁ…はっ……(たった一球、それだけで、激しく息切れして、自分が打ったボールが若菜のコートで静かに跳ねるのを見据える。そこには余裕なんか皆無で、取った、という喜びさえ、表情には浮かび上がっていなかった。こんな調子で突っ走っていては、とてもではないがもたない。頭ではわかっているのだけれど、もう、そうするしか撫子に道はなかった)1…点よ……。わかってるでしょう…?(息を漏らし、悔しそうな表情を浮かべる若菜が、まことに顔を向けているのを見て、キッと視線を鋭くすると、冷たくとも取れる声色で、この場所のルールを促した)   (2010/6/10 22:12:45)

京雅 若菜 高一京雅 若菜 高一 > (最初の失点、まことの前での最初の失点。弱気になった心を奮い立たせようとまことの方を見た。まことの言葉を、思い出そうと。弱気になった心を捨てて、心を落ち着かせようと、強い意志を持ったまことの視線とあわせる。まことも私と最後まで戦ってくれる。それなら、私も、絶対に負けないと、強く心の中で叱責をする)…解ってる…。…すぐに脱ぐ…(冷たい声色を出して促した撫子の方を見て、首周りのスカーフをはずす。肩が露出される。)…これで良い?…(最初の一枚はこれで良いのか確認するように言葉を撫子にかける)   (2010/6/10 22:12:55)

京雅 若菜 高一【ここまでで、前回は終わったから、次の発言は、まことから】   (2010/6/10 22:13:23)

宮本 まこと 高一(点を取られる度に衣類を脱いでいくというルールで試合をする以上、若菜が失点をする度にその肌が露わになっていくのをただただ見るしかなかった。歯痒かった。自分は若菜に対して、己の身に降りかかるリスクを若菜に全て託してしまったのを見るしか出来なかったから) ……(若菜がスカーフを一枚、するりと外す。それを見たときには、私はカチューシャをそっと外していた。せめて、若菜と同じように……一蓮托生であるように。勝つも負けるも、その時は一緒であるように……)【では、よろしくお願いします。】   (2010/6/10 22:20:24)

京雅 若菜 高一【改めてよろしくお願いします。】   (2010/6/10 22:21:21)

綾瀬 撫子 高一【はーい、よろしくね~】   (2010/6/10 22:21:37)

綾瀬 撫子 高一……ふん(若菜の言葉を受けて、軽く鼻を鳴らす。どうでもいい、のではなく、気に掛けている余裕がなかった。いちいち突っ掛かって言い合うのも、ただでさえ、体調が悪く、疲労が差し迫った現状では、控えて置きたいことだった。それに、若菜とまことが慰め合い、支え合うのを、余り見ていたくはなかった。若菜が脱いだのを確認すれば、そそくさと背中を向けて、レシーブゾーンに足を向ける)何時でも来なさいよ(その先で、若菜とまことの方に向き直れば、とんとん、とラケットで肩を叩いてから、両手で握り、腰を落として、構える)   (2010/6/10 22:23:05)

京雅 若菜 高一(確認するように撫子に言葉をかけた。その言葉、軽く鼻を鳴らしただけの答え。ある意味当然かもしれない。今回の発端は、私のわがままだから……三人一緒に笑い合って過ごす事、小さなだけど、私にとっては大きな望みを叶える為だから。ボールを取りに行く前に、まことの方を見る。まことの頭部、カチューシャがはずされている事に気づく。私が失点したら、まことも脱ぐ気でいる。いやだ。私が失点しただけなのに、何でまことまで……。まことの思い、私と心をひとつにして、撫子と私の試合を見てくれている。それなら、絶対に撫子には負けたくない。その思いが強くなる。ボールを手にし、サーブポジションに向かい、撫子の何時でも来なさいと、サーブを促す言葉が聞こえる。いつもどおり、平常心で……。不安だった表情を消し、真剣そのものの表情を顔に表して、いつもどおりに床にボールをたたきつけて、頭上に高く放り投げ、サーブを打ち込もうと)   (2010/6/10 22:34:55)

京雅 若菜 高一2d6 → (5 + 5) = 10  (2010/6/10 22:35:00)

京雅 若菜 高一(私の思い。そのすべてをこれから、ラケットに載せ。うちはなったサーブ。勢いも回転もかけずに自分の素直な気持ちだけを込めて、その思いを伝えようと、撫子の真正面を狙って、打ち込む)   (2010/6/10 22:37:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮本 まこと 高一さんが自動退室しました。  (2010/6/10 22:40:34)

おしらせ宮本 まこと 高一さんが入室しました♪  (2010/6/10 22:40:48)

宮本 まこと 高一【も、申し訳ありません、時間の事を忘れていました。ただいま書いておりますので、少々お待ちくださいませ。】   (2010/6/10 22:41:19)

綾瀬 撫子 高一【大丈夫よ~】   (2010/6/10 22:42:02)

京雅 若菜 高一【……待ってる……待ってるから落ち着いて?】   (2010/6/10 22:42:19)

宮本 まこと 高一頑張って……っ(両手を前に組んで、トスアップされたボールの行方を見た。心地よいガットとボールの、お互いの弾ける音。芯を的確に捉えた鋭いサーブがコースを捉えて飛んでいく)……っ(服に皺を作る程、思わず力を込めてそのラリーの始まりを見守っている)   (2010/6/10 22:44:12)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (1) = 1  (2010/6/10 22:45:40)

綾瀬 撫子 高一(相手の二人は、運命を共にして、一心同体。それに対して、自分は一人。まるで、本当に二対一で戦っているみたいだ。空気が重々しく感じられ、ぴりぴり、と嫌に肌がざわめく。この雰囲気が、精神的に酷い重圧を掛けて来る。本心では、全く勝てる気がしない。出来ることなら、今すぐこの場から逃げ去りたい。覚悟を決めて、望みを叶えるために、本気で向かって来る若菜とは対を成すように、撫子の胸の中には、暗雲が立ち込めていた。思い出したくない記憶が、忘れていたと思っていた記憶が、刺激されて、胸の奥に鋭い痛みが走る。治すことを諦め、触れないようにしていた胸の傷が、疼く)……くっ…(サーブが飛んで来る。一瞬、反応が遅れて、それでも、負けたくないというプライドと、負けたら自分が壊れてしまうような恐怖に苛まれ、足を前に、踏み出す)   (2010/6/10 22:50:48)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (2 + 2) = 4  (2010/6/10 22:50:54)

綾瀬 撫子 高一(何かが、足を引っ張ったような気がする。がくん、と、膝が折れて、ボールに追いかける前に、どしゃ、と、その場に倒れ、手から離れたラケットがコートに落ちる)――っ!?(思った以上に、足が重い、何時も通りに身体が動かない。それほど、精神的なプレッシャーの影響は大きかった)い、っ……(コートに手を付いて立ち上がる。ボールは当然の事ながら、二度三度とバウンドして、失点。まともに試合が出来るようなコンディションではなかった)   (2010/6/10 22:54:29)

京雅 若菜 高一(サーブ、私の思いを込めてその思いを受け取ってもらおうとして打ったサーブ。だけど、ボールに触れずにレシーブポジションに倒れ、ラケットをコートに落とした撫子)……(コートに手をついて立ち上がる姿を見ても、思いを受け取ってもらえなかった事で、両肩を落とし)…本当に…大丈夫?(一人で受付に向かった撫子の顔が今更ながらによみがえる。だけど、一旦動き出した歯車を止める術を知らないから、あくまでもネット際に駆け寄って、気遣うような声だけを撫子にかけ)   (2010/6/10 23:01:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮本 まこと 高一さんが自動退室しました。  (2010/6/10 23:04:34)

おしらせ宮本 まこと 高一さんが入室しました♪  (2010/6/10 23:04:56)

宮本 まこと 高一【うぐ……時間を忘れてしまうのは、悪い癖に……。】   (2010/6/10 23:05:29)

綾瀬 撫子 高一【どんまいよ~。私もよくやるわ】   (2010/6/10 23:06:18)

京雅 若菜 高一【大丈夫。大丈夫。私もよくやる】   (2010/6/10 23:06:47)

宮本 まこと 高一……っ!?(その様子を見ておかしいと思わないものは恐らくいないだろう。結果だけを見ればサービスエースを若菜がもぎ取っていた。が、前のめりになって倒れ込んだお嬢様の動きにはっきりとした違和感を覚えた。何か、故障を抱えているのか。それともこの試合の重圧が動きをおかしくしていたのか。お嬢様の表情を遠くから見る。何か、別の……お嬢様の中にいる、何か別な存在と向き合い、もがいて、苦しんでいる様な印象を覚えた) ……お嬢様……?体調が悪いのでしたら……申し上げて、ください……。医務の方をお呼びいたしますが……(相手に情けをかける、という事ではない。相手の存在を心から心配しての発言であった。――素直にその申し入れを受けるかどうかは、また別の話とはなるが……)   (2010/6/10 23:08:28)

綾瀬 撫子 高一……るさい…(二人の心配の声が聞こえる。けれど、それに受けてはならない、と、自分の中で何かが叫ぶ。最初は、小さな声で、そして)……うるさいっ!(今度は、試合場に響き渡るほど大きな声で、怒鳴った。無駄な体力を使う余裕なんかないのに、それでも、二人が差し出す手を、跳ね除けなければならないような気がした。終わらせられない。終われない。顔を上げた視線は、明らかな敵意を持った目で、若菜を睨み付け)余計な世話を焼くな。足が滑っただけよ……(顔色は決して良くない。けれど、止まる気なんか、ほんの少しもなかった)……(すっ、と、ドレスのストールを抜き去り、コートの外に放る。一枚は一枚。確認もせずに、ボールを拾い上げると、サーブラインまで黙って歩いて行く)   (2010/6/10 23:19:40)

京雅 若菜 高一(私とまこと、二人で撫子に対して差し出した手。それを、うるさいっ!その一言で一蹴される。跳ね除けられた。その言葉。敵意を持った目で私を睨んで来る。私のもう一人の大切な人。)……世話なんて焼いてない……。……本当に心配だったから……だからっ!(撫子が、私達二人の手を取らないなら……本当に、最初の手順として、この試合の最終的な結果は私が勝って、まことと私の思いを聞かせないと駄目だって、確信をして、敵意を持った目で睨んで来た撫子に、対して真摯な瞳で見つめ返し、ドレスのストール。ボールを拾い上げて、サーブラインまで戻った撫子の姿を確認すると、まことに目配せしてから、レシーブポジションに戻り始める)   (2010/6/10 23:28:21)

宮本 まこと 高一……分かりました……(怒号がコート全体に響き渡る。――そう、お嬢様にはこの提案を受け取れるはずがない。若菜はともかく、見ず知らずの、野良のメイドの提案など……付け加えて言うなら、若菜とのはっきりとした確執を生みだす原因となった私に対して快く思っているはずがない。怒鳴り散らされることは分かっていた。それでも、お嬢様に対する思いは変わる事は無かった。一言、返事をしてからコートの横で見つめる。お嬢様を見つめ、若菜を見つめ、僅かに視線が交錯して、一つ頷いて、言葉を出さずともその気持ちを伝えた)   (2010/6/10 23:35:19)

綾瀬 撫子 高一……(二人の声は、聞こえない。聞こえない振りをする。本当は、痛いほどに胸に響き、癒えない心の傷が、じわじわ、と、鈍く、刺さるような痛みを訴えかけて来るけれど。そのことを直視したくはなかった。とにかく、二人を跳ね除けることが、撫子の考えられる最善で、唯一の自己防衛だった。その結果が、何の目も結ばないとしても、結局、胸の傷から逃げて、放棄する行動だとわかっていても、向き合えるだけの勇気が、気力が、撫子にはなかった)…はぁ……(ボールを強く握り締め、小さく息を吐く。ただ呼吸することさえ、少し苦しい。そんな心境だった。視線を上げ、若菜の準備が整ったと見れば、ぎゅう、と手に力を籠め、ボールを、頭上に放り)   (2010/6/10 23:38:27)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (3 + 2) = 5  (2010/6/10 23:38:31)

綾瀬 撫子 高一った、ぁ…!(ラケットを振り抜いた。渾身の力を籠めたつもりだったのに、どうしても、ボールに力が乗らない。緩い、遅い、軽い……。打ち出すボールに籠められるような想いが、撫子にはないのだ。何もない。漠然とした拒絶しか、なかった)   (2010/6/10 23:39:57)

京雅 若菜 高一1d3 → (2) = 2  (2010/6/10 23:40:39)

京雅 若菜 高一(私が撫子の従者になる前、撫子の過去に何があったのかは私は知らない。私達二人を拒んでいる理由も……私は知らない。準備が整った私の姿を見て、渾身の力を込めて打って来たサーブ。緩くて、遅く、軽いボール。)……もう一度っ!……(ボールをしっかりと受け止めて、私とまこと、二人で手を何度も伸ばそうと、私たちの思いを込めたボールを打ち返そう)   (2010/6/10 23:47:47)

京雅 若菜 高一2d6 → (6 + 1) = 7  (2010/6/10 23:47:53)

京雅 若菜 高一(狙いは、さっきと同じく、撫子の真正面。真正面以外は考えられない。受け取って貰う事、私たちの思いを受け取って貰う事、その上での私の勝利、それが第一条件だから)……今度は、しっかりと受け取ってっ!……(いつもの撫子なら、この弾を打ち返してきてくれるはずだとそう信じて)   (2010/6/10 23:51:00)

宮本 まこと 高一(今は何度拒絶されたとしても、私は諦める気持ちなど、全くなかった。三度始まるラリーの始まりの様子を、ずっと見守ることしか出来ないが、それでも若菜の力になるのなら、私は何でもするつもりでいた。我を通すと言う事は、時に必要なことだ。こちらが思いの丈を伝え、私がお嬢様に仕えたいと言う、その想いと、お嬢様との根競べだった)   (2010/6/10 23:59:13)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (3) = 3  (2010/6/10 23:59:55)

綾瀬 撫子 高一……っ(小さく、舌打ちをする。感情に反して、思い通りにならない身体が憎い。負けるわけには行かないのに、全身に重々しい重圧感を感じる。原因はわかり切っている。けれど、それを意識する気はない。意識したくなかった。当たり前のように返されたボールを見据えれば、今度こそ、打ち返さんと、強く、無理矢理、力尽くで正面に踏み出す)   (2010/6/11 00:00:08)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (2 + 5) = 7  (2010/6/11 00:00:15)

綾瀬 撫子 高一っあ……(どうやら、無理矢理力を籠めなければ、この身体は自由に動いてはくれないらしい。さっきのように、転んでしまうことはなかったけれど、それでも、表情を引き攣らせて、何とかボール向かい、ラケットを重ね。そのままの威力で、まるで、想いごと跳ね返すようにボールを打ち返す)   (2010/6/11 00:02:05)

京雅 若菜 高一1d3 → (3) = 3  (2010/6/11 00:02:26)

京雅 若菜 高一(まことは、私達の試合、ラリーを見守り続けてくれている。私も、自分のささやかな願いを諦めたくない。まことの思い、まことが撫子に仕える為には、私達の言葉を聞いて貰うしかない。舌打ちをして、無理やり力尽く正面に向かって踏み出して来た撫子。思い事跳ね返して来たボールに向かって同じ様に私も体ごとそのボールに向かって走り)   (2010/6/11 00:07:37)

京雅 若菜 高一2d6 → (4 + 1) = 5  (2010/6/11 00:07:42)

京雅 若菜 高一(力尽くの拒絶。受け取ることを拒否されるかのように私達の想いを拒絶するかのようなボール。諦めたら想いが届かない。それはわかっているけど……。ボールを跳ね返すと同時に腕にジーンとした痺れが一瞬生まれる。顔をしかめながら、それでも返すことが出来たボール。そのボールを見つめ、撫子を見つめ)   (2010/6/11 00:12:01)

宮本 まこと 高一(その打球を見た瞬間、冷や汗が流れた。ショットミスを起こしたのだろうか、打球にはトップスピンも、スライスもかかっていない棒玉となって相手のコートに返っていく。試合をしていない私の目を介しても、お嬢様のチャンスボールとなる事は明らかだった。若菜は頑張っているのだ。絶対に負けられないと心の中で思えば思うほど、それに比例してプレッシャーが強くなっている。先ほどのラリーにはそれを力と変えて優勢に進めたようにも見えたが、今回は潜んでいた魔物の毒牙が顔を覗かせた気がした)   (2010/6/11 00:15:37)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (1) = 1  (2010/6/11 00:16:35)

綾瀬 撫子 高一……く…(ただ、普通に走っているだけなのに、普通のボールを普通に返そうとしているだけなのに、どうして、こんなに足が重いのだろう。どうして、こんなに遠く感じるのだろう。きっと、撫子自身が抱えて、遠ざけているからなのだろうけれど、本人はそれに気付けない。気付こうとしない。ただ闇雲に先の見えない暗闇の中を、駆け回っているようなものである。出口が見えない。ゴールが見つからない)   (2010/6/11 00:16:55)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (2 + 6) = 8  (2010/6/11 00:16:59)

綾瀬 撫子 高一はっ…ぐ……(苦しい、まだまだ試合は始まったばかりなのに、胸が張り裂けそうなほど、息苦しく感じた。必死に、本当に必死に、ボールに向かい、ラケットを痛いほどに握り締め、若菜のコートを強く睨む。そして、勢いに任せて、ラケットを振るい、弾き返す)   (2010/6/11 00:18:44)

京雅 若菜 高一1d3 → (1) = 1  (2010/6/11 00:19:22)

京雅 若菜 高一(絶対に負けたくない。負けたら……私の願いも果たせない。それだけじゃない。まこと、私の写し身。もう一人の大切な人のことを忘れて、彼女のおかげで芽生えた自我も忘れて撫子の人形になるって私はこの勝負の前に、撫子に向かって約束した。重圧を感じる。だけれど、絶対に負けられない。ゴールはわかっている。出口も見えている。だけれど、その出口を守っている壁が高く厚く見える。その壁を打ち壊さないと行けない事も……。私のコートを強く睨みつけ、勢いに任せてボールをはじき返す撫子。負けないように持てる力を振り絞って、返って来たボールに向かい、ラケットを構え―)   (2010/6/11 00:26:33)

京雅 若菜 高一2d6 → (6 + 2) = 8  (2010/6/11 00:26:37)

京雅 若菜 高一(自我を失う。まことのことも忘れる。その恐怖に震える体に鞭をうち、この試合が終わるまでは絶対に倒れないように、強く自分の心に言い聞かし、戻ってきたボールに向かってラケットを構え、打ち返す。テクニックは必要ない。小細工も必要ない。ボールを使った対話、その対話で撫子に想いを伝えよう)   (2010/6/11 00:29:40)

宮本 まこと 高一(チャンスボールを的確に捉えた強い打球を、それに負けない力を持って打ち返す若菜の姿に自分を重ね合わせた。私は若菜のように、強い思いを持って打ち返す。目の前にいるお嬢様に気持ちを伝えようと、必死にラケットを振る。お嬢様が今、目の当たりにしているのは、果たして私たちか、それとも他の何かか。もし、他の何かを見ているのなら、今だけは私たちを見てほしい。私たちだけを見て、この思いに少しでも触れてほしい。若菜の身体に自分の姿を重ね、コート横で思う)   (2010/6/11 00:36:24)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (2) = 2  (2010/6/11 00:37:30)

綾瀬 撫子 高一はぁ、はぁっ!(荒く呼吸を繰り返しながら、打ち返されたボールの先に回り込もうとする。今の、一番の敵は誰か、それは決して、目の前に立つ若菜ではなく、ましてや、脇で見守るまことでもない。自分の胸の内に巣食う得体の知れない何かだ。忘れたかった。忘れようとしていた。忘れたと思っていた。胸の中に押し込め、ずっと、癒えずにいた傷が、今牙を向き、襲い掛かって来る。それを嗾けているのが、若菜とまこと。だから、憎しむような思いが消えない。触れて欲しくなかったから。けれど。……触れないと治せない……)   (2010/6/11 00:40:34)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (4 + 5) = 9  (2010/6/11 00:40:37)

綾瀬 撫子 高一っ…、くっ!(ボールの先に足を運び、苦しみ、軋むような身体に鞭を打って、ラケットを引き、ボールを弾き返す。胸の中で暴れる何かを、力尽くで叩き伏すかのように、必死に、後先考えずに、とにかく、必死に)   (2010/6/11 00:42:07)

京雅 若菜 高一1d3 → (1) = 1  (2010/6/11 00:42:34)

京雅 若菜 高一(震える心、震える体、恐怖を感じる。何度も奮い立たせようと、撫子とボールを見つめながら、心と体に鞭を打つ。後ろにいるまことの視線が私を見つめていることを感じる。一心同体。負けられない想いが、重圧以外のものも生み出していることは確かだけど。撫子は、私達を見ていないように感じる。心の中の何かと戦っているのかもしれない。誰にも触れられたくない過去、その過去を私達二人が掘り起こしているのかもしれない。力尽くに打ち返してきたボール。同じ様に力尽くに返すのは間違っているのかもしれないけど……)   (2010/6/11 00:52:42)

京雅 若菜 高一2d6 → (5 + 4) = 9  (2010/6/11 00:52:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮本 まこと 高一さんが自動退室しました。  (2010/6/11 00:56:35)

おしらせ宮本 まこと 高一さんが入室しました♪  (2010/6/11 00:57:11)

京雅 若菜 高一(力尽く、撫子と同じ様に、力尽くで、でも、その力に私達の想いを乗せて……。ボールに対してラケットを振る。恐怖に打ち勝って、出口の前にある壁を打ち壊そうと、必死に)   (2010/6/11 00:57:26)

京雅 若菜 高一【おかえりなさーい。心理描写が主になってるような気しかしないわ。】   (2010/6/11 00:57:59)

綾瀬 撫子 高一【ま、必然ね】   (2010/6/11 00:58:37)

宮本 まこと 高一【……少々不注意過ぎてしまっていますね……猛省したいと思います……うぐぐ……。】   (2010/6/11 00:58:45)

綾瀬 撫子 高一【大丈夫大丈夫、気にしてないわ】   (2010/6/11 00:59:00)

京雅 若菜 高一【必然なんだけどねぇ。大丈夫、私がいつもより遅くなりすぎているだけだから】   (2010/6/11 00:59:36)

おしらせ夢葉久遠 高三さんが入室しました♪  (2010/6/11 01:00:47)

夢葉久遠 高三【ごめ、間違った】   (2010/6/11 01:01:55)

おしらせ夢葉久遠 高三さんが退室しました。  (2010/6/11 01:01:58)

綾瀬 撫子 高一【ど、どんまいよ?】   (2010/6/11 01:02:22)

京雅 若菜 高一【……く、久遠?……見学……?う、うけーねー……!】   (2010/6/11 01:02:26)

宮本 まこと 高一いけっ……!(再び聞こえた、心地良い音。ガットとボールが弾ける音。勢いの乗った鋭い打球が相手のコートに返っていく。思わず声を出し、私の想いも伝えた。今目の前にいるのは、私たちだ。この思いを伝える為に、今日は此処に来た。断固とした決意で此処に来たのだ。負けられない。その想いの強さは負けてなるものか)   (2010/6/11 01:06:38)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (1) = 1  (2010/6/11 01:07:52)

綾瀬 撫子 高一は、ぁっ…(ボールはまた、返って来る。何度も何度も繰り返し、壁をノックするかのように、暗い部屋の中に閉じ籠っている自分に、何度も何度も呼びかけるかのように、諦めない気持ちが、伝えようとされている強い想いは、理解出来る。だけど、理解出来るからこそ、受け止められない。認められない。そんな暗い感情が、胸の奥に、深く深く、沈み込み、拒絶の念を強くする)くぅ…(返って来たボールは強い。撫子には籠められない。思いが籠った。重いボール)   (2010/6/11 01:07:54)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (1 + 6) = 7  (2010/6/11 01:07:58)

綾瀬 撫子 高一ぐっ(ラケットはボールに触れた。けれど、重い。腕が震えて、押し返せない。どんなに力を籠めても、そんな力尽くでどうにかなるような、軽いボールではなかった。若菜の、まことの、二人分の思いが、一つに合わさって)あっ…!?(ぽーん、と、ボールがラケットを押し切り、高く高く、跳ね上がり、撫子の後ろに、とーん、と跳ね上がる)――っ!(振り向いて、それを見れば、ぎりり、と歯を食い縛る。とても返せない。そんなボールだった)   (2010/6/11 01:11:43)

京雅 若菜 高一(諦めたくない、諦められない。私の想い、まことの想い、力尽くでそれを拒絶するのなら、受け取ってくれるまで、何度も打ち返すだけ。私たちの想いが、撫子の握っているラケットを押し切り、ボールが撫子の後方で跳ね上がる。でも、喜ぶ気持ちはない。撫子が、私達の想いに答えてくれるまでは……)…撫子っ!…どうして聞いてくれないの!…どうして答えてくれないの!…(一人で殻を作って、その殻に閉じこもっている撫子。声を張り上げて、撫子に直接言葉をぶつける)   (2010/6/11 01:18:38)

宮本 まこと 高一若菜……(初対面はまるで仮面を被ったかのように感情を持ち合わせていない様な印象すら与えた若菜が声を張り上げる光景に、若菜の想いが伝わってきた気がした。私と話していくうちに自らの感情を少しずつ見せていく様になったのだが、ここまで強く感情を露わにした若菜を見るのは、今日が初めてだった。若菜の姿が、綺麗に見えた)   (2010/6/11 01:26:04)

綾瀬 撫子 高一……アンタ達が…(跳ねるボールを見詰め、後ろから掛けられた声に、小さく腕を震えさせ、薄く開いた唇の間から、声を押し出す)アンタ達が土足で踏み込んで来るからでしょうがっ! どれだけ、どれだけ私を苦しめればっ!! ……っ(振り向けば、怒りに満ちた表情で、怒鳴り返す、そして、瞳から、滴が零れ落ちれば、慌てて首を振り、指でそれを拭い去る)……続けるわよ。私は、認めない…(本心を隠すかのように背中を見せれば、ドレスを脱ぎ落として、薄い水色のブラを露にする。そのまま、ボールに手を伸ばし、拾い上げ)さっさと、準備しなさい……(振り向きざまに、冷たく言い放つ)   (2010/6/11 01:37:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京雅 若菜 高一さんが自動退室しました。  (2010/6/11 01:38:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京雅 若菜 高一さんが自動退室しました。  (2010/6/11 01:38:42)

綾瀬 撫子 高一【……あれ?】   (2010/6/11 01:41:28)

宮本 まこと 高一【おや、帰って……こない……?】   (2010/6/11 01:41:51)

宮本 まこと 高一【ん……と、お嬢様、どういたしましょうか? 若菜も疲れていたのでしょうか?】   (2010/6/11 01:45:00)

おしらせ夢葉久遠 高三さんが入室しました♪  (2010/6/11 01:45:12)

綾瀬 撫子 高一【なの、かしら? もしかしたらPCトラブルかも知れないわね。もう少し待ってみましょう】   (2010/6/11 01:45:33)

夢葉久遠 高三【……まさかの寝ちゃったとか?】   (2010/6/11 01:45:42)

宮本 まこと 高一【分かりました。待機しますね。  (ねこじゃらし振り振り)】   (2010/6/11 01:46:07)

綾瀬 撫子 高一【パチェに限って寝落ちはないと思うのよ~。PCのトラブル最近多いみたいだったから、多分そっち】   (2010/6/11 01:46:13)

おしらせ京雅 若菜 高一さんが入室しました♪  (2010/6/11 01:46:22)

綾瀬 撫子 高一【おかえり~】   (2010/6/11 01:46:37)

宮本 まこと 高一【お帰りなさいませ。大丈夫かしら?】   (2010/6/11 01:46:50)

夢葉久遠 高三【おかえりなさい (あとそこ猫じゃらしダメだってヴぁ)】   (2010/6/11 01:47:51)

夢葉久遠 高三【さて……入ったあと話せてないけどパチェ大丈夫?で、二窓なんで落ちます。……なんで一番年上なのに一番小さいんだ】   (2010/6/11 01:52:58)

綾瀬 撫子 高一【……あら?】   (2010/6/11 01:53:25)

綾瀬 撫子 高一【ええ、りせはお疲れ様】   (2010/6/11 01:53:36)

おしらせ夢葉久遠 高三さんが退室しました。  (2010/6/11 01:54:03)

宮本 まこと 高一【ええ、お疲れ様……。なでなで】   (2010/6/11 01:54:23)

綾瀬 撫子 高一【何かトラブルかしら】   (2010/6/11 01:55:54)

宮本 まこと 高一【調子が悪そうですねぇ……。】   (2010/6/11 01:56:12)

京雅 若菜 高一【ただいま】   (2010/6/11 01:56:18)

京雅 若菜 高一【大丈夫よぉ。ごめんなさい。】   (2010/6/11 01:56:34)

綾瀬 撫子 高一【お帰りなさい、無事なら良かったわ】   (2010/6/11 01:57:06)

宮本 まこと 高一【お帰りなさい、大丈夫なら一安心……】   (2010/6/11 01:57:48)

京雅 若菜 高一【じゃ、じゃあ、続きうつわね。ごめんなさいね。まこと、撫子】   (2010/6/11 01:58:14)

綾瀬 撫子 高一【気にしないで良いわよ。続けましょう】   (2010/6/11 01:58:37)

宮本 まこと 高一【気にしてませんよ。大丈夫だから、ね?】   (2010/6/11 01:59:08)

京雅 若菜 高一(まことと出会って、私は殺してなくしていたと思っていた自我を取り戻し、感情を取り戻せた。自分だけの殻に閉じこもっていた私の殻を壊してくれたのはまことだから……だから……。まことと一緒に撫子に使えたいと本心から思っているし、野良メイドのまことにお嬢様を紹介したいと思った。そのまことの前で、撫子に対して、感情をあらわにした。仕えるべきお嬢様に我侭を言うのは間違っているかもしれないけど……)…土足?・・・そんなつもりはない!…苦しめているつもりもない!……(怒りに満ちた表情で私に対して怒鳴り返してくる。瞳から零れ落ちる一滴。指でそれを拭い去った撫子。気づいてないと思っているのでしょうけど、それを見てしまった。本心を隠すように心の奥底を悟らせないようにしながら、ドレスを脱ぎ去り、薄い水色のブラを露にした撫子。認めない。その言葉が私の心に突き刺さる。認めないなら、私達がそれを無理やりにでも認めさせて、その傷を癒したい。私に自我を感情を取り戻させてくれたまこと、まことと一緒ならその傷も癒せると信じて)……わかった……(準備しなさい。その言葉のとおりにレシーブポジションに戻り準備ができたことを視線で伝える)   (2010/6/11 02:09:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 撫子 高一さんが自動退室しました。  (2010/6/11 02:18:51)

おしらせ綾瀬 撫子 高一さんが入室しました♪  (2010/6/11 02:19:01)

綾瀬 撫子 高一【おっとっと…】   (2010/6/11 02:19:07)

京雅 若菜 高一【別室で相談受付中だものね。待ってるわー。私の中の人は明日から通常通り三連休だもの】   (2010/6/11 02:19:27)

綾瀬 撫子 高一【ええ、一言だけのつもりが……。すまないわね】   (2010/6/11 02:20:06)

宮本 まこと 高一(お嬢様が拭ったのは、汗ではなく、涙だった。お嬢様の心の中を、何も聞かずに全てを察するほど、私は洞察力に優れているわけでもないし、神通力が備わっているわけでもない。ただの人間である。しかし、一言だけ言えることは、主従関係であれど、若菜も、お嬢様も一人の人間であることだった。想いをぶつける二人の仲に、自分も混ざりたいと改めて思う)   (2010/6/11 02:20:49)

綾瀬 撫子 高一自覚がないのが…。一番性質悪いのよ……(若菜の言葉も、言い訳にしか聞こえない。結果として、今、自分は、胸が締め付けられるような苦しい感情に苛まれている。その原因が、若菜とまことであるのは間違いない。と、そう、思い込んでしまっているから、二人に対する怒りが、警戒が、憎しみが解けない。触れないで欲しかったものに、癒えることなく放置されている傷に、若菜とまことが、歩み寄り、治そうとする。傷の治療には、必ず痛みが伴う。その痛みを、酷く怖がっている)……行くわよ(まるで、注射が怖くて逃げ出す子供のように、だ。……準備が整った若菜を見れば、小さく言葉を掛けて、ボールを放り上げる……)   (2010/6/11 02:28:48)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (4 + 6) = 10  (2010/6/11 02:28:51)

綾瀬 撫子 高一――はぁッ!!(震えを、力尽くで抑え込んで、力を籠め、無理矢理に声を張り上げて、放り上げたボールをラケットで打ち据える。放たれたサーブは、撫子の心情を表すかのように、荒々しく、乱回転の掛かったもので、一直線に、若菜のコートに叩き込まれる)   (2010/6/11 02:31:03)

京雅 若菜 高一1d3 → (1) = 1  (2010/6/11 02:31:26)

京雅 若菜 高一(何を怖がっているのかはわからない。でも、私とまことで、治して上げたい、癒してあげたい。撫子の痛みも受け止めたい。でも、このサーブは、撫子の今の心情を触れるなと、拒絶だけを表しているかのように荒々しい乱回転がかかっている様な、一直線に私の方に向かってくるサーブボール。撫子に飲まれているような重圧を感じるけれど、それをしっかり受け止めようとラケットを構え)   (2010/6/11 02:36:44)

京雅 若菜 高一2d6 → (3 + 1) = 4  (2010/6/11 02:36:48)

京雅 若菜 高一(飲まれた。撫子の心情を表しているボール、それを打ちはなった撫子に飲まれた。ラケット、ガットの中心で捉えることもできず、そのボールを打ち返すこともできずに足が立ち止まる錯覚を覚えた。)……っ!(そこまで、触れられたくない痛み、触れられたくない過去なのかと改めて想う。心が萎縮するような錯覚を覚えるけれど、絶対に諦めたくない。撫子を見つめ、ついでまことに目を向け)……ごめん……でも、無理して脱がなくてもいい……(私が失点したということは、まことも同じように脱ぐんじゃないかと、先ほどのことを思い出して、謝る様な言葉をかけてしまう)   (2010/6/11 02:42:06)

宮本 まこと 高一(鬼気迫る、とはこのことだろうか。そのサーブに込められたものの強さは、とてつもなく巨大なものだった。転々と転がるボールを見つめ、奪ったリードが消え、また同条件での状況になった事に、試合が長引く事も視野に入れていかないといけないだろうと思案していた。――その時に、声をかけられた。若菜の声だった) ……無理して脱がなくてもいい? じゃあ、無理してないから脱いでも構わないわよね?(微笑んでから、エプロンを外していく。大丈夫……私が付いている、と声をかけ、心配そうにこちらの様子を見る若菜を宥めて一言……頑張って、と送り届けた)   (2010/6/11 02:49:49)

綾瀬 撫子 高一はぁー……(深々と、息を吐く、まるで、傷に近寄ろうとするものを拒むかのように、力強く、跳ね除ける。その在り方は、撫子が持つ、もう一つの人格と酷似していた。荒々しく、目の前の生涯を力尽くで駆逐して来た人格。彼女は、番人だったのかも知れない。撫子を傷つけるものから、撫子を守るための、踏み込もうとするものを跳ね除けるための。しかし、それでも、今は何故か、表に出て来ない。否、出て来てくれない。入れ替わって、逃げれば、苦しくないはずなのに、まるで、怯えたように、閉じ籠り、力だけを、撫子に貸している。そんな状態だった)   (2010/6/11 02:55:49)

京雅 若菜 高一(無理してないから脱いでもかまわないわよね。まことがそう言葉を返してきてくれた。微笑んで、エプロンをはずしながら私が付いている。その言葉、私を信じて、私にすべてを任せてくれているまことの信頼。重圧以外の何かが心を満たしてくれる。にこりと笑みを見せ)…ん。…(コクンとうなづいて、心を硬く閉ざした撫子。その殻から引きずり出そうと改めて誓う。今、跳ね除けられてもまだ勝負は終わっていない。勝負が付くまではまだチャンスはあるから……。くるりと制服姿のまま撫子の方に体を向けて、ドレスに手をかける。撫子に付き従っていた時と同じ緑色のブラジャーを外気にさらけ出し)……待たせた……。でも、諦めたわけじゃない……(言葉を撫子に返し、ボールを拾い上げてサーブポジションに戻る)   (2010/6/11 03:06:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮本 まこと 高一さんが自動退室しました。  (2010/6/11 03:09:59)

おしらせ宮本 まこと 高一さんが入室しました♪  (2010/6/11 03:10:12)

宮本 まこと 高一【わ、私にお仕置きをください……。】   (2010/6/11 03:10:55)

綾瀬 撫子 高一【大丈夫よ~】   (2010/6/11 03:11:46)

京雅 若菜 高一【お仕置き?じゃあ、明日一回以上役満であがらなかったら……って、言うのが頭の中に浮かんできちゃったわー。ごめんねー。冗談よぉー】   (2010/6/11 03:12:17)

宮本 まこと 高一(三点先取へと、状況が変わり、試合は中盤へと差し掛かる。テニスのサーブをする回数は、一ゲームにデュースを除けば最低四回である。既に最低でも一ゲームを行っている計算になる。ゲームが終わるたびに給水などを取るのが普通になっているが、ここでのルールはまるで違う。決着がつくまで、試合は終わらない。公式のテニスの試合でも、デュースをして試合が長引けば長引くほど疲労の色が濃いのは明らかである。この様子で試合が続けば、お嬢様の今の様子では不利だと見ていた私の目に飛び込んできたのが、あのサーブだった) ……まだ、試合は……終わってないわ……(二つの意味を込めて、この言葉を呟いた。一つはまだまだ、勝負は振り出しに戻ったばかりだと次に切り替える意味。もう一つは、お嬢様の心は、未だ折れていない、という、その後の試合の過酷さを示すものだった)   (2010/6/11 03:20:33)

綾瀬 撫子 高一……ふん…(二人を、若菜を、目を細めて睨み付け、すぐに顔を背ける。ここまで、拒絶を露にしているのに、微塵も諦めた様子を見せない。それが不快で、同時に、何かが胸の奥に引っかかる。痛いし、苦しいのだけれど、それでも、何かが、胸の奥で叫んでいる。それが、怒りなのか、悲しみなのか、わからないけれど、目を背けてはならない何かがあることを、薄々と感じ始めていた。だからこそ、なのかも知れない。最後の抵抗をするかのように、鬼姫の姿が、撫子に重なる。負けられない。負けたら、今までの自分を全て、否定されてしまうような気がした。若菜が、まことと二人で戦っているのなら、撫子は、過去の幻影に背中を押されて、戦っているに過ぎない)…次っ!(レシーブポジションにつけば、構え、声を上げる。勝つ、ただそれだけを胸に、苦しさを無理矢理、押し殺して)   (2010/6/11 03:31:36)

京雅 若菜 高一(まだ試合は終わってない。まことのその言葉を聞き、コクンと頷く。でも、私にはまことが付いているから、大丈夫。目を細めて睨み付けて来る撫子の目、睨み付けられても、睨み返したりする気はない。真剣な表情、真摯な瞳を向け。次っ!声を上げて、サーブを促してくる撫子。その声を聞き、ゆっくりと深呼吸を繰り返し、神経を集中させよう。)…行くっ…。(言葉をつぶやいて、床にボールを打ちつけて、もう一度、撫子が作った殻を壊そうと、渾身の力を込めてサーブを打ち込もうと、ボールを頭上に投げ)   (2010/6/11 03:39:14)

京雅 若菜 高一2d6 → (3 + 2) = 5  (2010/6/11 03:39:18)

京雅 若菜 高一(力を込めすぎたのかもしれないけれど、心は同じ、サーブの打ち方じゃない。ボールの返し方じゃない。あくまでも、想いと想いの……一方は、拒絶を繰り返してくるだけだけど……その拒絶する心に対して私たちの素直な思いを受け取るまで、試合に対する姿勢を変えようとは想わない)   (2010/6/11 03:41:57)

宮本 まこと 高一(中盤戦が始まった。そのサーブはお世辞にもコースをついたものとは言えず、甘い部類に入るものだった。しかし、お互いの力量は五分と五分。ふとしたきっかけであっさりと勝負が決まることもあれば、じりじりと押し合う様な展開になることも考えられた。その幕開けとなるサーブを相手はどう見るだろうか……。勝負には勝たなければいけない。勝たなければいけないが、それ以上に大切な事は、いかにお嬢様に近付けるかと言うことだった。一向に、私たちとお嬢様の心の距離が縮まらない事に、若干の焦りを覚えていたが、それでも愚直に突き進むしかない)   (2010/6/11 03:49:17)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (1) = 1  (2010/6/11 03:50:40)

綾瀬 撫子 高一…はー……(大きく息を吸い込む。胸が苦しく、身体が重い、だから、少しでも多く酸素を取り込んで、精神的にではなく、物理的に、無理矢理体を奮い立たせる。追い詰められているのは撫子の方。だからこそ、必死に抗う。壁を背にして、それ以上近付かせまいと、必死に腕を突き出す。そうしないと、自分が自分でなくなってしまいそうで。とにかく、怯えていた)…った…!(ボールが飛んで来る。サーブにしては、弱いもの。この程度なら、と、重い足を無理矢理引き上げ、踏み出す)   (2010/6/11 03:53:35)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (3 + 1) = 4  (2010/6/11 03:53:38)

綾瀬 撫子 高一…う、くっ……(やはり、無理矢理力を籠めれば良いというものではない。踏み出すのに精一杯で、ボールを捉え、打ち返す過程に気が回らない。ギリギリで、ラケットを重ねることは出来たものの、振り抜くことが出来ず、ぽすん、と軽い音を立てて、更に弱まったボールを、なんとか若菜のコートに返すので精一杯)   (2010/6/11 03:55:46)

京雅 若菜 高一1d3 → (1) = 1  (2010/6/11 03:56:02)

京雅 若菜 高一(壁を背にして、私達から距離を取っている。壁を背にしているなら、今の状態、確実にポイントを取ることだけを考えるのなら、ドロップショットを打ち込むべきだって言う事はわかっている。ポイントを取って相手に勝つだけ。相手に勝つだけだったらの場合だけど…でも、今は違う。ぎりぎりでラケットを重ね、軽い音を立てて勢いの弱まったボール。私のコートに返って来たボールに向かって、走り)   (2010/6/11 04:00:28)

京雅 若菜 高一2d6 → (4 + 4) = 8  (2010/6/11 04:00:32)

京雅 若菜 高一…っ!…(ラケットを振る。勢いが弱まっていたとしても、絶好球とは考えずに、振り回す様な事も考えずに、撫子の正面だけを狙って打ち返す。狙い通りとは行かなかったけれど、それでも勢いを殺すことなく、さらに勢いを増したボールを打ち込む。)   (2010/6/11 04:04:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮本 まこと 高一さんが自動退室しました。  (2010/6/11 04:09:29)

おしらせ宮本 まこと 高一さんが入室しました♪  (2010/6/11 04:09:39)

宮本 まこと 高一(一段と勢いを増した打球がお嬢様を襲っていくのを見て、若菜が私と同じ気持ちを持ってお嬢様に挑んでいる事が分かる。少しでも、一歩でも、お嬢様の心に近付いて、触れたい。障害があるならば、それを打ち壊し、強く突き飛ばされても立ち上がり、手を伸ばす。同じ気持ちである。お嬢様に触れたい。お嬢様は何に苦しんでいるのか、知りたい。その苦しみを取り除けることが出来るのなら、私はいくらでもその苦しみを共有したい)   (2010/6/11 04:10:19)

綾瀬 撫子 高一【大丈夫かしら?】   (2010/6/11 04:10:28)

宮本 まこと 高一【本当にお仕置きが必要なようでございますわ……。 時間を忘れてしまいがち……。 お嬢様と若菜も大丈夫でしょうか?】   (2010/6/11 04:11:42)

京雅 若菜 高一【どうしたの?】   (2010/6/11 04:11:54)

綾瀬 撫子 高一【ちなみに壁って言うのは心の中のって意味よ。突っ込みそびれたけれど…w】   (2010/6/11 04:11:56)

京雅 若菜 高一【心の壁なのねー。物理的なたち位置だって想ったわ。】   (2010/6/11 04:12:23)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (3) = 3  (2010/6/11 04:12:37)

綾瀬 撫子 高一【私は中々危なくなって来たけれど、まだ、うん。行ける。かな】   (2010/6/11 04:13:12)

京雅 若菜 高一【無理したらだめよー?】   (2010/6/11 04:13:50)

京雅 若菜 高一【私は大丈夫よ。今日はお休みだから、終わったらゆっくりと寝るわー。撫子を裸にしてから!】   (2010/6/11 04:14:54)

綾瀬 撫子 高一(当然、返って来る。ギリギリで、何とか返したボールなんて、若菜からすれば、何てことないもの。返って来たボールは、自分が打ち出したものより遥かに早く、真っ直ぐ、飛んで来る。視線を細め、歯を食い縛って、疲弊し切っている身体を、無理矢理に動かそうとする。意地もあった、けれど、一方で、何かに激しく急かされているようだった)は、っは…(息を切らしながら、ボールに追いつけば、ラケットを引き)   (2010/6/11 04:17:24)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (2 + 5) = 7  (2010/6/11 04:17:28)

綾瀬 撫子 高一…っふ!(キュ、と、ブレーキをかけて、コートを滑りながら、ボールに狙いを定め、引いたラケットを振り抜いた。今度は、多少なりとも力が籠り、若菜のボールを真っ直ぐ、打ち返す)   (2010/6/11 04:18:51)

京雅 若菜 高一1d3 → (2) = 2  (2010/6/11 04:19:17)

京雅 若菜 高一(私の体を動かすもの……私の願い。希望。それに、私の背中には、まことの想いも……不思議と体に疲労感を感じたりはしない。まっすぐに力が籠ったボールが私の元に飛んでくる。まっすぐに、意地の張り合い。我の通し合いとも言えるかも知れないけれど、折れるわけには行かない。返って来たボールの落下地点に先回りをして、ラケット、ガットの中心で捕らえようと)   (2010/6/11 04:23:51)

京雅 若菜 高一2d6 → (4 + 3) = 7  (2010/6/11 04:23:54)

京雅 若菜 高一(ガットの中心で捕らえることは出来なかったけれど、撫子からの力の籠ったボール、その勢いをそのままに、撫子に打ち返す)   (2010/6/11 04:25:21)

宮本 まこと 高一(長いラリーになり、次第に押し合う展開へと変わるのを肌で感じ始めた、どちらかが崩れたその時、その試合の流れが決定的になるのだろうと思う。その流れを切り崩し、突き進むのは若菜の方であってほしい。二人のラリーを見て、スカート部分を掴み皺を作る手の力が一層強くなった)   (2010/6/11 04:32:09)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (1) = 1  (2010/6/11 04:33:15)

綾瀬 撫子 高一はぁ…はぁっ!(若菜とは相反して、撫子の方は息切れが酷い、大きく呼吸をしようとはするものの、身体は半ば酸欠状態で、上手く力も入らない。最初から体調が悪かったのに、無茶をして、無理矢理身体を動かしてきた代償が、いよいよと表面に現れ始める。重い、辛い、苦しい、浮かんで来るのはそんな感情ばかりで、希望という正の感情をぶつけてくる若菜に、負の感情でぶつかって行くしかなかった)   (2010/6/11 04:36:04)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (5 + 4) = 9  (2010/6/11 04:36:07)

綾瀬 撫子 高一くっ、ぁああっ!!(身体から無理矢理力を引きずり出すために、声を張り上げる。それが尚更、酷く体力を削り取って行く。けれど、やめれば、ラケットさえも握れず、取り落としてしまいそうで。身体に残る力を、ほんの僅かでも、搾り出して、ぶつかって行くしかなかった。その結果として、返せたボールには勢いがあったかも知れない、けれど、余裕なんかなかった)   (2010/6/11 04:38:04)

京雅 若菜 高一1d3 → (3) = 3  (2010/6/11 04:40:24)

京雅 若菜 高一(苦痛に満ちたような声が聞こえる。無理やり声を張り上げて、体から力を無理やりに引き出しているんだと思うけれど、私にも負けられない理由がある。勢いがあるボール。そのボールに対しても自然と体が動く。希望をかなえるためにも負けられないし、撫子に対しても協力したい気持ちがある。私が撫子と、手を組んだ時の約束。撫子が、自由を手にする為に、屋敷の中でも撫子が自由に振舞えるようにと考え、その上で野良メイドだった私の写し身、まことを紹介した。だけれど、それが原因で撫子が苦しんでいるのだったら、まずはその誤解を解かないといけない。誤解を解くためにも負けられないわけだけど……。だからこそ、負けられない。返って来たボールに対して走り右足を軸に加速してきた分のエネルギーを右腕に乗せ、ラケットを)   (2010/6/11 04:47:40)

京雅 若菜 高一2d6 → (6 + 3) = 9  (2010/6/11 04:47:44)

京雅 若菜 高一(ラケットを振る。)…届いてっ!…(二つの思いがこもった言葉が口から出てくる。撫子の正面にボールが届くことと、私たちの思い、感情が届いてほしいと願う一言、その一言をつぶやいて、ボールを見ながら、センターに走り始め)   (2010/6/11 04:49:47)

2010年06月10日 00時15分 ~ 2010年06月11日 04時49分 の過去ログ
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