「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ
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2016年09月06日 00時18分 ~ 2016年09月19日 23時23分 の過去ログ
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アルナ | > | 【おやすみなさいませ~】 (2016/9/6 00:18:42) |
おしらせ | > | アルナさんが退室しました。 (2016/9/6 00:18:46) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/9/6 00:19:05) |
おしらせ | > | イゴールさんが入室しました♪ (2016/9/7 19:22:03) |
イゴール | > | 【のんびり待機してます!謎のサポーター!】 (2016/9/7 19:24:03) |
おしらせ | > | イゴールさんが退室しました。 (2016/9/7 20:07:25) |
おしらせ | > | イゴールさんが入室しました♪ (2016/9/7 20:47:54) |
イゴール | > | 【引き続き待機してます!】 (2016/9/7 20:48:03) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが入室しました♪ (2016/9/7 21:02:54) |
高槻龍子 | > | 【ホンマでっか!こんばんは】 (2016/9/7 21:03:12) |
イゴール | > | 【こんばんはー!あぅ、どんなキャラでもいいですよ、なにでいきましょ】 (2016/9/7 21:03:29) |
高槻龍子 | > | 【MANICURE!出すのは違うなーと感じてます。笑 イゴールさん相手なら。凛さんとかでもどんな内容にするか】 (2016/9/7 21:05:57) |
高槻龍子 | > | 【イゴールさんの気分でしたら私は龍子で参ろうかというつもりです】 (2016/9/7 21:07:55) |
イゴール | > | 【マニキュアでも大丈夫ですよっ。やってみると割とマルチな人だったので】 (2016/9/7 21:08:40) |
イゴール | > | 【イゴールさんな気分です!】 (2016/9/7 21:08:52) |
高槻龍子 | > | 【よし。MANICURE!でイゴールさんを発掘していこう】 (2016/9/7 21:10:09) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが退室しました。 (2016/9/7 21:10:11) |
イゴール | > | 【ワビさんとかどんな反応するのだろう。お付き合いいただきありがとうございます!】 (2016/9/7 21:10:40) |
おしらせ | > | Honey Beeさんが入室しました♪ (2016/9/7 21:11:06) |
Honey Bee | > | 【WABI-SABI同伴にします。笑】 (2016/9/7 21:11:28) |
イゴール | > | 【む、むりされなくていいですよ!?私から書き出しましょうか?】 (2016/9/7 21:12:27) |
Honey Bee | > | 【お願いします!】 (2016/9/7 21:13:48) |
イゴール | > | …そろそろ来る頃だと思っていたよ。ご機嫌は如何かな?(本を片手に車の運転席から声をかける男。戦隊には色の配置があるのはある種の既成概念であるが、もし彼に色が当てられるのであれば白だろう。一歩間違えればギャグやシュールになりかねない白のタキシードをしなやかに着こなしつつライトダークのネクタイをスマートに締めた男はサングラスの奥から微笑んだ。ネクタイを締めると一言に言ってもよく観察するとその締め方は様々だ。多いのは一巻しただけの簡易巻だが、正しく結ばれていると綺麗な三角になる。これが整っているだけで印象は段違いだ) (2016/9/7 21:20:46) |
Honey Bee | > | 【知り合い、、?】 (2016/9/7 21:33:15) |
イゴール | > | 【でなくても大丈夫ですよ!どちらでも問題ありません!】 (2016/9/7 21:33:39) |
Honey Bee | > | 【変な邪魔が入って遅れました】 (2016/9/7 21:40:55) |
Honey Bee | > | (路肩に停まったのはヴィンテージ感溢れる素敵なタクシーだ。黄色い。ドライバーは七三の髪の、サングラスの男。ハセガワだ。カメレオンのような何とも言い難い笑みでハンドルを握っている。その向こうから、) 初めまして。イゴールさん、ね。(助手席の少女がイゴールに挨拶する。赤毛のショートヘア、黒のパワードスーツに...黄色いスカーフ。常識的に考えて可笑しな格好だが、この街のことだからまだマシな方だろう) (2016/9/7 21:40:57) |
イゴール | > | 【むむ、大丈夫ですかね…?ご無理なさらずですよ】 (2016/9/7 21:41:01) |
イゴール | > | 【了解です!】 (2016/9/7 21:41:07) |
Honey Bee | > | 【全然無理じゃないです。笑 たかが21時40分ですから笑】 (2016/9/7 21:41:41) |
イゴール | > | そんなに畏まらなくてもいい。楽に話してくれ、そちらの方が…こちらも若返った気になれる(車の助手席の窓を開けて返した言葉は自分の歳を絡めたジョークだったが、正直なところ見た目からは年齢の判別は不可能に思える。10代の青年が背伸びしているように見えるときもあれば、20代の若々しさも満ちているように見え、30代の落ち着きも併せつつ、40代の知識も備えて立ち振る舞う。言うなれば「推定10~60歳の男性」といったところだ)そちらにお邪魔した方がいいかな?それとも…こっちでドライブに行くかい? (2016/9/7 21:47:25) |
イゴール | > | 【キャラ的に難しいとか忙しいとか!】 (2016/9/7 21:48:29) |
Honey Bee | > | 「どうぞ、マケときます。」タダにしようよ私だって普通に乗っちゃってるし。(ハセガワも賛同している。後部座席にどうぞ、ということらしいが...後部座席にも人影。頬の痩けた、渋い目付きの男はマツダだろう。WABI-SABIというコードネームを冠されたMANICURE!のグリーンだが、コードネームやパワードスーツは「はっきり言って恥ずかしい」と、あまり好んでいない様子である)...という訳で...良いよね?「良いよ。どうぞ。」 (2016/9/7 21:57:20) |
Honey Bee | > | 【冷静に考えたらなかなかヘンな集団だと思いました、、】 (2016/9/7 21:58:09) |
イゴール | > | じゃあ失礼しよう。…ちなみに禁煙かな?(今時見かけることもなくなったシガレットケースをジャケットの内ポケットから僅かに覗かせ尋ねる。が、すぐにハニービーに視線を向けると微笑みを浮かべたまま黙って仕舞い直した)さて、早速で悪いが仕事の話だ。大丈夫かな?(初対面の人間と同乗しているにしてはリラックスした様子だ。しわ一つないパンツが筋肉質な太ももでピンと張っている。力強さとスマートさをギリギリ両立している体つきだ) (2016/9/7 22:03:49) |
Honey Bee | > | 「どうぞ。自分も吸いますし。」(ハセガワはスモーカーだ。Honey Beeも同乗する上で別にそれを煙たく思ったことはあまりない。窓さえ開ければ大丈夫だろう) 仕事の話、ですか。MANICURE!の。(何の話だろうか。素敵な発明品でも提供してくれるのか) (2016/9/7 22:12:19) |
イゴール | > | そう、仕事の話。そのイヤリングがとても似合うと思って、ね(ハニービーの耳元へそっと手を伸ばし、耳朶をなぞる。僅かに揺れる堅い感触。イゴールの手が喫煙許可を得てハニービーから離れると耳にはハニカム状の簡素なイヤリングが残された。落ち着いた印象の金色、甘い蜂蜜の色である)…それで次はプライベートの話。そう、MANICURE!への技術提供だ。君の胸ポケットに入っているメモに住所が書かれているからそこへ希望の品を書いて送ってくれ(手品と同じ簡単なタネである。顔に手を近付けると人間は誰しもそちらに注意が向く。その間にメモを滑り込ませる程度なら誰にでも可能だ) (2016/9/7 22:20:14) |
Honey Bee | > | ...ホントだ。(耳朶をなぞられ、ハニカム状のイヤリングが揺れた。その隙に、胸ポケットにメモを仕込まれていた。こんなにもタイトなパワードスーツなのに、その胸ポケットにメモを滑り込ませるイゴールに得体の知れない才能を感じる)...成る程ね...では、何か思い当たれば連絡します。 (2016/9/7 22:27:56) |
イゴール | > | …メモは確認しなくて大丈夫かな?そこに書かれている住所は「隣」だ。今なら受付中だ。…君も。(WABI-SABIに顔を向け白紙の便箋を差し出す。ただの白い紙ではなく花のレリーフが刻まれ透かしのある奇麗なものだ。紙を差し出すその袖から落ち着いたムスク調の香水の香りが漂う) (2016/9/7 22:38:06) |
イゴール | > | 【パワードスーツの事をすっかり忘れていたのは内緒です】 (2016/9/7 22:38:39) |
Honey Bee | > | 「.....」(WABI-SABIことマツダも便箋を受け取る。このイゴールという男は何処までも洒落た物を揃えている。用意周到なあまりミステリアスでさえある) 今はあまり思い浮かばないんで...良い物が。(近頃、活動していなかった。今夜は久々に泥棒を捕まえただけの話である。何より、辞した筈のパープルのことで頭がいっぱいだった) (2016/9/7 22:44:03) |
イゴール | > | いい物でなくて構わない。俺はそういう役割だ。水が欲しいならアルプスへ言って最上の雪解け水を汲んでこよう。パンが欲しいならフランスの職人を脅迫してでも作らせる。…ご理解頂けたなら光栄だ(この車内には並みではない人間達がひしめいている。が、それを知ってか知らずかイゴールはWABI-SABIへいつものように対応する。気に入られたい女性へは半歩、または三分の一でも近づいて話すと良い。逆に男性へはほんの少し引いて話すと心地よい距離感を演出できる) (2016/9/7 22:51:21) |
Honey Bee | > | ホントに今、思い浮かばないんですよね。...(そもそも自分が世の為に出来ることがはっきり分かっていない。マツダもハセガワも本音を言えば、パープル同様MANICURE!を脱退するつもりであった。Honey Beeはその二人を、明確な目標もなくただ引き留めていただけに過ぎない。ハセガワはほぼタクシーの運転が本業、マツダは山暮らしの傭われだ) だから今すぐはちょっと分からないかな... (2016/9/7 22:58:40) |
イゴール | > | なら構わない。なにかあればこちらへ連絡をくれ(差し出したカードにはなんて事のない、バーの店名と住所、電話番号が記載されている。簡素なロゴマークが「いかにも」な雰囲気を漂わせるが店の名前も電話番号ももちろん嘘っぱちであり実在しない。もちろん住所もだが、そちらへは手紙を出せばイゴールへと行き着く) (2016/9/7 23:01:51) |
Honey Bee | > | はい。じゃあ、何か閃いたら連絡します。(半ば、心此処に在らず。思考がとっ散らかっている。何かが邪魔をしているのだ).. (2016/9/7 23:05:44) |
Honey Bee | > | 【何か難しくなってきました。MANICURE!はやっぱり失敗かも。、笑】 (2016/9/7 23:06:14) |
イゴール | > | 【個性的でよさげなのですけどね、悩めるヒーローチーム。】 (2016/9/7 23:06:52) |
Honey Bee | > | 【何か冷静に考えたらまとめ辛い連中ですよ。笑 龍子みたいな、ソロが一番ラクです】 (2016/9/7 23:09:22) |
イゴール | > | 【私も3人以上を動かすのはきついですねー…。どうしましょう?続行、キャラチェンジ、PL?】 (2016/9/7 23:10:27) |
Honey Bee | > | 【まだ出来るっちゃ出来るけど、0時過ぎには寝ます。笑 一旦pl?】 (2016/9/7 23:11:06) |
イゴール | > | 【了解です!】 (2016/9/7 23:11:20) |
おしらせ | > | Honey Beeさんが退室しました。 (2016/9/7 23:11:24) |
おしらせ | > | イゴールさんが退室しました。 (2016/9/7 23:11:31) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/9/9 21:04:39) |
マジカル凛 | > | 【改めまして!】 (2016/9/9 21:04:50) |
おしらせ | > | 旅館【紅】さんが入室しました♪ (2016/9/9 21:04:52) |
旅館【紅】 | > | 【お邪魔します】 (2016/9/9 21:05:04) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/9/9 21:05:46) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【変わらない私!】 (2016/9/9 21:05:56) |
マジカル凛 | > | 【書き出しは旅館さんにお願いしてもよろしいでしょうか…?】 (2016/9/9 21:07:17) |
旅館【紅】 | > | 【エリア東部にようこそ。了解です】 (2016/9/9 21:07:33) |
旅館【紅】 | > | (夏季某日、記。天候快晴。気温、湿度共に高く、日向での活動は非効率と予想)「よォ、お二人さん。本日はよろしくな」(赤毛の混じった黒髪の青年はここの持ち主である。名はクレナイ九朗)「クロキの広告で来てくれたんだろ?いやァ、学生雇うにはアイツが一番だと思ったオレの眼に狂いは無かったな」(気前良さそうに笑う九朗。やってきた短期バイト志望の少女二人を従業員室へ通し、和服に似た従業員服を手渡す)「あー…悪ィ、今紫と桜色しかねェや…」 (2016/9/9 21:13:36) |
マジカル凛 | > | ………それじゃあ、今日からよろしくお願いします(あくまでも社会勉強としてここに来ている。いつもの不遜な物言いではなく、違和感のない敬語で挨拶をする。滑らかにこれが出てくる時点で既に違和感がありそうだが)………それじゃあ、私は紫を…(わざとらしいほどわざとらしいパーソナルカラーのチョイス (2016/9/9 21:14:58) |
マジカル凛 | > | に敢えて反抗を示し紫色の作業服を手に取る。特徴的な瞳もカラーコンタクトで隠し準備は万端である) (2016/9/9 21:15:37) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……たまにはこういうことをするのもいいだろう…(もともとは家系のことで接客などもしていたから慣れてはいるが今は下っ端、上のいう事は聞こう)………紫?…我が姉よ、我に桜色のをつけろと?……(先に取られたそれを見てからあとに残ったそれを見るどこか現状を理解出来ていないような顔で姉にそんなことを聞いてみる) (2016/9/9 21:19:18) |
旅館【紅】 | > | (「ま、どうせ短期だ。気楽にな。トラブルと事故だけは勘弁してくれよ?」九朗はそうとだけ二人に告げて、改めての説明。一日3~4時間。休憩は40分。基本は清掃と接客。希望ならば調理等も可。一般的な補助の部類である)は~い、お二人さん。それじゃあ、今日はどこにしましょうか?(にこやかに二人に接して来る長髪で黄色い従業員服の女性。受付嬢であるシノハラ沙織だ)凛さんと…ディアーチェさん…ね。そうねぇ…今日はちょっと暑いから出来る限り涼しい場所にしましょうか?それとも…。(いくつかの作業場所を提案していく。屋上から露天風呂まで。具体的な仕事内容と指示はそこにいる従業員に聞くという手合いである)ふふ…二人とも、似合ってるわよ?ほら…そんな仏頂面しないでもっと明るく…ね?(沙織はにこやかな表情と余裕を崩さない) (2016/9/9 21:27:35) |
マジカル凛 | > | ………他にあるの?(サイズを合わせながらディアーチェに状況を伝える。割とどんな色でも似合う方なので違和感はない。普段着ない服なので新鮮な気持ちだ。本日はマジカルドレスは縮小格納しておりすぐには出せない。今着ているのは昔マジカルドレスが大破したときに神姫からもらった黒のワンピースだ)………はいっ、じゃあ露天温泉でー!(笑顔は苦手だが営業スマイルは得意だ。接客業はむしろ得意分野に当たる。カラーコンタクトによって黒い瞳に偽装しているのもあり本当に普通の女の子だ) (2016/9/9 21:29:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/9/9 21:40:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/9/9 21:40:07) |
マジカル凛 | > | 【あぅ】 (2016/9/9 21:40:54) |
旅館【紅】 | > | 【五分待ちます】 (2016/9/9 21:41:24) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/9/9 21:43:55) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【はうぅ】 (2016/9/9 21:44:02) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!お忙しい…?】 (2016/9/9 21:44:14) |
旅館【紅】 | > | 【ご無理せず…。回線の都合もありますし】 (2016/9/9 21:44:15) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……まぁいい…(しぶしぶだが、普段は着ない桜色の服を身につける…似合わない、と自分で思っているらしい)……我はどこでもいい…そちらの都合の良いところに置いてくれ…(回り回っての決断はそれだった、どうせなら相手方の判断にゆだねてみたいと思ったようだ) (2016/9/9 21:48:08) |
旅館【紅】 | > | (もっとも、ここには【非戦の条約】が課せられているため、『戦意』を持つ者はここに入ることは出来ず、ましてや戦意を産むことも不可能である。如何なる理屈でそうしているかは返答不可。理屈では無く、【そういうもの】と理解されたし。「そうねぇ…。じゃあ凛さんを露天風呂まで案内してあげて?ディアーチェさんは…うーん、可愛いから受付とかも良さそうだけど……じゃあ、二階の片づけを手伝ってもらおうかしら」沙織はディアーチェ・K・クローディアを連れて二階へ。対して凛には)…。露天風呂への場所は解るでしょうか?途中まで、僕が案内します。(短髪で童顔。大人しげな雰囲気を漂わせる年少の従業員、雑務担当のシズカ光春が案内役となった) (2016/9/9 21:53:39) |
マジカル凛 | > | ………可愛いじゃない。あとで他の子にも見せてあげるといいわ(前に白のワンピースを贈ったことがある。桜とポイントと白の清潔感のあるものだが、結局あまり着てくれなかった。やはり明るい色のが似合う)………じゃあ、よろしくお願いします。先輩(後輩としての立場で教えを乞う。かつて、格闘を一から鍛え直した時もそうだが、まずは型を修得するのだ。物事には守破離というものがある。まずは基本を守り、そこから基本を破壊した自分の技を形作る。そして離れて己の道を造る。基礎は全てに関わる) (2016/9/9 21:56:28) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 絶対に見せぬ!……(受付と言われても嫌な顔はしない、接客なら慣れているからだ、だが、違うところなようだ)……ではくれぐれも迷惑をかけるではないぞ…姉上…(クククっと少し楽しそうに沙織のあとをついていく、その途中振り返り姉にそう言葉をかけたのだった)…二階の片付けと言っていたが、団体客かなにかだったのか?…(沙織の後ろをついていく途中、ふとそんなことを聞いてみた) (2016/9/9 21:59:58) |
旅館【紅】 | > | (「あら…察しがいいのね。昨日まで、引率の先生と小さな子たちが沢山来ててね…?」ディアーチェ・K・クローディアへ世間話を交えつつ二階へ。そこにいた、緑がかった黒髪を後ろで縛った、女性と見間違わんばかりの美貌の青年が既に片付けの最中であった。「この子、よろしくね、煉ちゃん」)…誰が煉ちゃんだ。(客間・調理担当、クサナギ煉である)ん…まあ、それは良い。私はクサナギ煉。本日はよろしく頼む。…頼りにしているぞ?(片膝を着き、煉はディアーチェへ。厳格な口調ではあるが、その表情は柔和である。一方、凛が通された露天風呂。そこには五人目の従業員が清掃を始めていた。「案内してきましたよ、竜也さん」) (2016/9/9 22:08:05) |
マジカル凛 | > | ………大丈夫かしら(可愛らしい妹は何事もそつなくこなすが何分天然の気がありナチュラルになにかを仕出かす時がある。杞憂であることを祈りながら後へ着いていく)………あら、竜也「さん」。こんにちは(あくまでも社会勉強、職場の先輩。丁寧な口調で挨拶をする。単なる清掃、その上客とあまり顔を会わせそうにない部署らしい。リネン、アミューズはホテルの花形であるフロントより派手さに劣りハウスキーパーより地味さに欠けるが、旅館業のなくてはならない柱だ) (2016/9/9 22:12:01) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …察しがいいというか、ここが旅館だと考えればすぐにわかること……(ついていきつつ返事を返す、そして現れたもうひとりにこちらから挨拶をしようとすれば先に挨拶をされる)……な、なにかすごく丁寧だな、丁寧すぎて少し怖い…(挨拶されれば少しびっくりする)…我はディアーチェ、こちらこそよろしく頼む……(ぺこりと頭を下げてこちらも挨拶と軽い自己紹介を済ませて) (2016/9/9 22:19:57) |
旅館【紅】 | > | (「まあ、そう硬くならんで良い。九朗も言ったと思うが、気楽に無事故で終わらせれば良いのだ。ともかく、一緒に始めよう」煉はディアーチェに部屋の片付け方、家具等の指定位置、忘れ物の確認方法を実践して見せていく。「その後は清掃だな。掃除用具の場所も後で教えよう」)…君か…。(クロキ竜也。2mの身長を持つ長身の男性従業員。腕まくりをし、傍にはバケツと洗剤。前時代的な風呂場の掃除である)来てくれてありがとう。(立ち上がり、目線を下げて) (2016/9/9 22:26:36) |
マジカル凛 | > | ………問題ありません。なにからやりましょう?(最近の若者は聞かないとわからない、なんていうが時と場合によっては聞いてからの方がよい事も多い。細かい手順やルールがあるなら確認すべきだ。発揮すべきは自発性。そして質問と「二度聞かないこと」だ) (2016/9/9 22:28:49) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……まぁとりあえずは片付けから済ませよう……(教えられた通り、ササッと作業をこなしていく、家事全般はなれているからか手際自体は悪くない)……一体どれだけの数が来ていたか、人学年くくりか?…(片付けている際中に人数がどれだけいたかを考えてみた) (2016/9/9 22:40:29) |
旅館【紅】 | > | うん、うん…手際も要領も良い。教えることに苦労しなくて済みそうだ…。(手際の良いディアーチェに頷きながら成り行きを見守る煉)いや…そう多くは無い。せいぜい10人ほどだった。…他はともかく、ここは安全だからな。(エリア全体、いや、全世界で最も安全な場所の一つがここである。条約の力だ。一方、クロキ竜也は風呂場の鏡とタイル、そして露天風呂に積み上げられた石材の点検方法を教えていた。「砕けていたり、中には尖っているものもある。あったら取り除いて欲しい」) (2016/9/9 22:46:14) |
マジカル凛 | > | ………鏡が割れているのは縁起悪いですね(ぱっと見で分かるのならいいのだが、温度変化による疲労で割れていた場合内部で静かに割れている事もあり触ったとたんに破片が散乱したりする。比較的慎重に、布巾で鏡を磨きながら点検を行っていく) (2016/9/9 22:48:27) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 家事全般はもう既になれている…少しばかりはできるがそれがどこまで通用するかもわからん…些細なことでも教えて欲しい…(片付けも半分位まで済めばそんなことを頼む、まだまだ覚える事は多そうだ) (2016/9/9 22:51:34) |
旅館【紅】 | > | 俺は鏡が割れていてもそれほど気にはしないが、そこに何かを感じる人がいるという事は、その人にしかわからない何かが鏡にはあるということだ。(古来、占い用具としても使われた鏡。そして、現代人も鏡とは無縁ではない。「家事が出来ると楽だな。そして得でもある。…と、早いな、もう半分済んだのか。…ふむ。まあ、2階はどれも同じだ。客間の位置で微妙に置く場所が違うのもある。そこは私が言おう」二階では細かい指導が始まっている。東側と西側では家具の位置が逆の所もあるのだ) (2016/9/9 22:58:04) |
マジカル凛 | > | ………床、鏡、ガラス、点検しましたが問題ありません(ないに越したことはないが特に危ない箇所は発見できなかった。温泉水は様々な成分が溶け込んでおり金属類を浸食させてしまう。早め早めの交換が必要だ) (2016/9/9 23:00:16) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 割といつも通りにやっているがこれでも半分……流石に客が多いと片付けも大変だな、(片付けながらも適度に手を止め少しずつの休息を入れる、もともと七人分の炊事洗濯をしていたのだ、これくらいはまだできる)……もともとが大人数の家族だったからな (2016/9/9 23:05:44) |
旅館【紅】 | > | ほう…。(少し意外そうに)今は大人数の家族が少ないと聞くが、その限りでは無いものだな…。まあ、君が手際が良いと私も半分の時間で済む。良い事尽くしだ。(無論、これはクサナギ煉なりの感謝の言葉である)…さて、風呂場はどうなってるか…。(煉の呟きの矛先にいる竜也は、少女、凛の報告を聞いて頷いた。「解った。あとは、水垢を落とすだけだ。後は…いつも通りにしてくれ」いつもの話し方で構わない、そう言いたげに) (2016/9/9 23:11:12) |
マジカル凛 | > | ………じゃあ言葉だけね。社会勉強だもの、リアリティが必要かと思って(使わないだけで敬語が使えないわけではない。わざと敬語を間違えて相手の指導を誘発するなんて狡い真似ができる程度には達者だ。先輩がいうのなら仕方がない)…循環型なの、掛け流しなの。 (2016/9/9 23:13:44) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | もともとが三人の家に我と三人の妹の計4人が居候をしていると言ったところだったがな……(まぁそれでも家族に代わりはなかろうと言葉を続けつつ片付けを続ける)……あちらもあちらで普通に進んでいるであろう……っと、言葉遣いは敬語などの方がよろしいですか?…(にやりと笑う王様、いろいろなことをしていたが故にいろいろとできるようになっている) (2016/9/9 23:18:37) |
旅館【紅】 | > | ……。勉強のつもりだったなら済まない。前言撤回だ。話し方は好きにしてくれ。(社会勉強。しかし、社会に出るのと、今の凛の状況はあまりにもかけ離れている。それとも、少女は平和になった日の事を、想うのであろうか)……。(「驚いた…。よくもそんなに…。…ん、話し方?…私がこんな話し方なのだ。強制する筋合いなど無かろう?」自嘲気味に、煉はディアーチェへ) (2016/9/9 23:23:42) |
マジカル凛 | > | ………あら、ならそうさせていただきます。水質検査は大丈夫ですか?(ニコニコと受け答えする様はどこからどうみても初々しい学生バイトである。いかな目的であれ、仕事自体はそれなりにこなしているようだ)………あの、それで…お風呂の形式は…(紫の作業服は黒髪と暗色同士の配色でありそれなりに似合う。掃除の邪魔にならないようにシュシュで縛りそこそこ本格的だ) (2016/9/9 23:28:35) |
マジカル凛 | > | 【ぐぅ、寝落ちしそうなのですごくいいところですが今夜は撤退いたしますごめんなさい…】 (2016/9/9 23:29:01) |
旅館【紅】 | > | 【了解です。私も次くらいで…】 (2016/9/9 23:29:22) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解です!】 (2016/9/9 23:29:27) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/9/9 23:29:37) |
旅館【紅】 | > | 【お疲れ様でしたm(__)m】 (2016/9/9 23:29:48) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/9/9 23:29:59) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 良くも4人なんて居候できたなどと思ったであろう……許可された我らが一番驚いておった……(言葉遣いの件はもう既にいつも通りにすることで決めたようだ)…なかなかに暖かい家族だった(思い返す、マテリアルズの家族、グランツ家の人たちを、懐かしさに少しだけ浸る)……とりあえず片付けまでは終わった、次のことを教えてもらおうか…(そんなことをしながらも片付けを終わらせて次の作業を聞こうと) (2016/9/9 23:34:02) |
旅館【紅】 | > | …良い家族だ。君はそれだけの人数に慕われたという事だ、ディアーチェ。…さぁ、次の部屋へ行こう。その後は、窓を磨かねばならん。(窓に触れるのは少し暑い。しかし、かと言って窓の手入れを怠るわけにはいかないのだ。それはクロキ竜也が鏡や床のタイルを手入れするのと同じである。「水質は…問題ない。ここの温泉は湧き水だ。ここの形式は掛け流しという形にしている」竜也が反応に遅れた。少女、凛の百面相を見て意思の剥離を感じてしまうのだった) (2016/9/9 23:40:30) |
旅館【紅】 | > | 【ありがとうございましたm(__)m】 (2016/9/9 23:40:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/9/9 23:54:20) |
旅館【紅】 | > | 【お疲れ様でした。またの機会に…】 (2016/9/9 23:54:24) |
おしらせ | > | 旅館【紅】さんが退室しました。 (2016/9/9 23:54:28) |
おしらせ | > | イゴールさんが入室しました♪ (2016/9/10 21:36:40) |
イゴール | > | 【色が被りそうなので変えてみました】 (2016/9/10 21:36:56) |
おしらせ | > | 龍子さんが入室しました♪ (2016/9/10 21:39:36) |
龍子 | > | 【具体的にどんな内容になるんでしょうね!】 (2016/9/10 21:40:43) |
イゴール | > | 【はぅ、「さておき」との事だったのでてっきりとりあえず移動するのだと…!私は旅館のサービスの良さというか、単なる拠点でないあちらの雰囲気とかをガチの客目線で楽しもうかとか】 (2016/9/10 21:41:46) |
龍子 | > | 【あ〜、必然的に日常モノでございますね】 (2016/9/10 21:43:09) |
イゴール | > | 【なにかピリリとした方がいいですか?】 (2016/9/10 21:43:30) |
龍子 | > | 【まぁそれはまたソロでやりますよ。笑】 (2016/9/10 21:44:29) |
イゴール | > | 【具体的にどんなのか教えてもらえれば今度手伝えるかも!】 (2016/9/10 21:45:28) |
龍子 | > | 【吸血鬼系統絡みなんでややこしいと思います笑】 (2016/9/10 21:47:58) |
おしらせ | > | クロキ竜也&クレナイ九朗さんが入室しました♪ (2016/9/10 21:48:05) |
イゴール | > | 【ぬぁぁあ!?竜也さん無理しなくていいですよ!?しばらく龍子さんと話しておりますので!】 (2016/9/10 21:48:06) |
イゴール | > | 【作業を終わらせてからで構いません!】 (2016/9/10 21:48:23) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 【それだと10時越えます。一区切りしてお邪魔します】 (2016/9/10 21:48:51) |
イゴール | > | 【大丈夫ですよ…?ではでは…とりあえず車で乗り付けるところから…。ちなみに、バレットサービスを聞くのは失礼そうですかね?それを取っ掛かりにしようと思ってましたが】 (2016/9/10 21:49:51) |
イゴール | > | 【吸血鬼絡みも頑張ろうと思えば!】 (2016/9/10 21:50:07) |
龍子 | > | 【入室順ですね〜了解です】 (2016/9/10 21:50:50) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 【少し離れた所にコインパーキングがあるのでそこに駐車して手続きを願います。了解です】 (2016/9/10 21:52:35) |
イゴール | > | …ここだ。すこぶる評判がいいらしい。君と来れて本当に良かった。(アストンマーチンDB5のエンジンが唸り都市の東部へ向かう国道を一直線に突き進む。やがて、道は曲がりくねった細道へと入った。良いホテルとはアクセスの良さと人里から離れた静けさが両立された立地に存在する。さほど遠く感じない距離にその旅館は佇んでいた。ギアを落とし、回転を緩やかに鎮めていく。クラッチを踏みしめ、旅館の正面へと停車)君はここで先に降りているといい。車を止めてくるよ(ついと目線で指し示す方向には旅館の専用駐車場と明記されたコインパーキングがある。車両移動のサービスがないのも日本の旅館ならよくある事だ) (2016/9/10 21:58:04) |
龍子 | > | ああ、良い所だね。...(移り行く街並みはいつしかノスタルジックなものへ。エリアの東部は昭和レトロか、大正ロマンか。そこに佇む旅館「紅」を龍子は知っている。クロキ竜也とかクレナイ九郎のいる) んじゃ、先行っとくね。(アストンマーチンの助手席から降りたのは女吸血鬼。やけに痩せている) (2016/9/10 22:08:48) |
龍子 | > | 【調子が出ねい!】 (2016/9/10 22:09:03) |
イゴール | > | 【ご無理なさらず!】 (2016/9/10 22:09:54) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | (現在時刻21時。閉館一時間前の時刻である)「いらっしゃいませ」(現れた痩せた吸血人種の女性、龍子に会釈をするクロキ竜也)「お…とうとう来たな。いらっしゃい、紅にようこそ。本日は…どのようなご予定で?」(その後ろから顔を覗かせるクレナイ九朗。現在、受付に立つのはクレナイ九朗、そして、クロキ竜也はこの時刻の業務…即ち玄関先の清掃と旅館周りの警邏の途中であった) (2016/9/10 22:14:41) |
イゴール | > | 宿泊さ。…チェックインはまだ大丈夫かな?(夜闇の中でも目立つダークスーツ。きらりと灯りを反射させる腕時計を付けた手に車の鍵をぶら下げて藍色のスーツケースを転がしてくる。スーツケースは四輪式。こうしているだけで運び方が断然楽になることを経験則で理解している故の選択だ)…お知り合いか。初めまして、彼女の友人です(サングラスを掛けているので視線は窺い知れない。が、にこやかに緩ませた頬には余裕が存在した) (2016/9/10 22:19:42) |
龍子 | > | おう、お尻合いだよ。(そう言ってスーツスタイルのイゴールに横っ尻をぶつける龍子は少しでもテイストを合わせたつもりか、サングラスにスカーフ...カジュアルドレスにハイヒールというコーディネイト。20世紀の香り漂う東部にはある意味お誂え向きだが、何となく強盗の夫婦にも見えてしまう程度には怪しい二人組である)...ね。 (2016/9/10 22:28:28) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | (旅館『紅』の敷地は【非戦の条約】が課せられている。敷地内での戦闘行為は厳禁であり、また戦意を持つ者もここに居ることは不可能である。理屈や論理では無く、【そういうもの】と理解されたし)「ええ、まだ宿泊は可能です」(東部には似つかわしくない程、派手な装いの男性に竜也が応える。ここに踏み入れたという事は、この男に戦意は無いという事を示す)「なるほど…。…それで、何泊の予定です?」(相変わらず雰囲気が独り歩きしている龍子に頷きつつ、帳簿を持ってくる九朗) (2016/9/10 22:30:40) |
イゴール | > | 私は2泊だ。なにせ暇なモノでね(車の鍵をカウンターに置き胸ポケットから万年筆を取り出す。色合いを抑えた品が多いイゴールの所持品の中で異彩を放つ落ち着いた金色。袖のカフスも外して車の鍵と共に置いておく。ライターとシガレットケースも万年筆と揃えられた金色だ)預かっていてくれないか?仕事の道具でね、持っているとそわそわしてしまう(ホテルでもボーイに荷物を持たせるのを嫌うイゴールは自分でキャリーバッグを運ぶ。ふと龍子に目をやり)…君は何泊する?旅費は考えなくていい。君に羽を伸ばしてほしくてきたようなものだ (2016/9/10 22:35:57) |
龍子 | > | 私も2泊で良いよ。暇なのか暇じゃないのか 自分でも分からんね。(龍子もバッグは自分で運ぶつもりらしい。軽いものだ。紅を訪れたのは羽を伸ばす為だけではない。龍子にとってはそうだ) (2016/9/10 22:41:08) |
龍子 | > | 【何かやっぱり私の調子ヘンですね。】 (2016/9/10 22:46:59) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 「かしこまりました」(帳簿にそれを書き記し、旅館の中へ通す)「ではこちらでお預かり致しましょう」(九朗が男性客、イゴールの要望に応える。預かった物を帳簿に記し、その控をイゴールに手渡した)「…こちらへ」(竜也が先導しようとしたが)「いいよ、オレがやる。外頼む」(九朗が遮った。竜也は頷き、そこを離れる) (2016/9/10 22:47:07) |
イゴール | > | おや、君は忙しいのだとばかり思っていた。特に夜はね(含みを持たせた言い方は彼の性別が男性である事により大いに想像をかきたてるモノではあるが詳しくは言及しない。さっと龍子の荷物をかすめ手に持ちひとまずの部屋への案内を希望する)…ここは何年に?(建設した年を聞いているのか、創立何年なのか。どちらとも取れる問いをクレナイの背に投げる。趣のある内装、駐車場を備え付けていないハード面の古さ。どれも古風な雰囲気を感じさせる) (2016/9/10 22:49:24) |
イゴール | > | 【調子悪い感じです…?】 (2016/9/10 22:49:34) |
龍子 | > | うん?色んな意味で大好きだよ...夜は。(何云わせんねんという含み笑いを零しながらも彼の言い回しにノる) エラい昔だよね。...多分。 (2016/9/10 22:53:38) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 「さァ……。十年か百年か…。何せ、私どもはここの敷地を買い取って使わせてもらっているものでして」(大雑把な答えを返す九朗。嘘は着いていない。それが真実である。ここが築何年か等知る由も無い)「創立でしたら、まだ半年も経っておりません」(外へ行く準備をしている竜也が応える) (2016/9/10 22:58:00) |
イゴール | > | …そりゃあそうだろう。夜の君は太陽よりも輝いているからね(落ち着いた雰囲気の漂う木製の廊下をしずしずと進んでいく。重みのあるこの柱、梁の低さからくる心地のいい「手狭さ」を見ると彼らはいい買い物をしたのだろう)半年か。だがよくできている。ホテルの質はハードではない。むしろ、ソフト面が重要だ (2016/9/10 23:01:35) |
龍子 | > | まるで月だね?...なんつって。(和の香りがする。秋の気配が吹き抜ける) 意外だね。やってる人と同い年なのに。...(壁に触れながら可笑しなことを言う) (2016/9/10 23:08:28) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 「…月、か」(呟くクロキ竜也。頭上を照らす夜の灯。月はその優しい光を夜空に放っている。太陽の与えた光と違い、月の光は心を鎮めてくれるものだ。夜に我を忘れる者は、闇だけを見ている者である。その月の光に自らの中に巣食う闇を露にされると思い、強迫観念に駆られるのだ)「お褒めの言葉と、受け取らせていただきます」(整った顔立ちの九朗の笑顔はどこか不敵である。二階に登り、空いている隣同士の客間へ通す。露天風呂はまだ空いている時間だ) (2016/9/10 23:16:11) |
イゴール | > | 本当に良いホテルとは、豪華な天蓋ベッドがあるとか最高級スイートルームがあるとか風靡な景色が一望できるとかそんなものではない。もちろん、それらはあって困るものではないがなによりも大切なのはもてなす心を持ったスタッフ達だ。旬の果物のプレートをサービスされるよりも、出会った客のナンバープレートを忘れないドアマンの方がずっと印象に残り「また来たい」と思わせる最高の旅行を演出する。…君らはいいスタッフだ(仕事柄、様々なホテルを渡り歩く為につぶさに観察する癖がついた。細やかな接客を疎かにするホテルでは例えキーボックスがあっても部屋に貴重品を置かない事にしている。が、ここなら心配無さそうだ)残念、別の部屋か (2016/9/10 23:17:24) |
龍子 | > | 【ちょっとダメですね..全然乗れてない。すいません、リタイヤします】 (2016/9/10 23:24:51) |
イゴール | > | 【うぐぅ、ごめんなさい…!】 (2016/9/10 23:25:25) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 【ふむむ…】 (2016/9/10 23:25:35) |
イゴール | > | 【うまくリードしないといけなかったのにうまく行かず…ごめんなさい!】 (2016/9/10 23:25:51) |
龍子 | > | 【いや、、何か日常脳じゃないんでしょうね今多分。すいません無理に参加しちゃって。笑 お先に失礼しますー。すいません】 (2016/9/10 23:28:00) |
おしらせ | > | 龍子さんが退室しました。 (2016/9/10 23:28:04) |
イゴール | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/9/10 23:28:30) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 【だったらバトルでも可なんですよー。はーい、お疲れ様です】 (2016/9/10 23:28:33) |
イゴール | > | 【ですです。うぐぅ、どうしましょう!】 (2016/9/10 23:29:15) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 【ふむむ……】 (2016/9/10 23:32:37) |
イゴール | > | 【クロキさんも作業ありますしね、お任せしますよっ】 (2016/9/10 23:33:56) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 【(かと言ってここで打ち切ってしまうのもなんだか非常に申し訳ないのです)】 (2016/9/10 23:37:26) |
イゴール | > | 【しばらくは宿泊しますし、また今度でも大丈夫ですよ】 (2016/9/10 23:38:10) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 【了解です。一旦、PLに戻りましょう】 (2016/9/10 23:39:03) |
イゴール | > | 【了解しましたー!】 (2016/9/10 23:39:30) |
おしらせ | > | イゴールさんが退室しました。 (2016/9/10 23:39:33) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 【一旦お疲れ様です】 (2016/9/10 23:39:41) |
おしらせ | > | クロキ竜也&クレナイ九朗さんが退室しました。 (2016/9/10 23:39:44) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/9/16 23:22:04) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【すこーしプラプラと】 (2016/9/16 23:22:18) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | シルバーウィーク……仕事をしている人のための休みのような名前だが、それよりも学生が喜ぶようなものだな…(ふむ、とひとり何かを納得しながら街を歩く) (2016/9/16 23:24:24) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 最近は特に何もなく平和な日が続いておる……果たしていつまで続くか…(ただの中学生がこんなことをぼやきながら歩いているのだ、もちろん寄ってくる人もいるわけはない、ひとりで歩く少女は避けられ完全に一人ぼっちだ) (2016/9/16 23:30:58) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/9/16 23:39:10) |
マジカル凛 | > | 【おやすみ間際なので1ロルだけ!こんばんはー!】 (2016/9/16 23:39:27) |
マジカル凛 | > | (七瀬特製のスマートフォンによって今まで無線か電話しか連絡手段のなかったマジカル凛がメール、またはそれに付随する連絡手段を取れるようになった。あまり使わないのだが、妹があまり電話に出てくれないのでディアーチェにのみたまに使うようになっている。簡素な着信音)「平和な内にどこかに遊びに行く。候補を挙げよ。♥」(唐突な絵文字、業務的な内容。あまりに味気ない連絡は九割方片道通行だ) (2016/9/16 23:43:15) |
マジカル凛 | > | 【唐突なメールだけしておやすみなさい!】 (2016/9/16 23:43:29) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/9/16 23:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/9/17 00:02:42) |
おしらせ | > | 森岸紗綾さんが入室しました♪ (2016/9/17 23:46:48) |
森岸紗綾 | > | 【お邪魔します】 (2016/9/17 23:46:58) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが入室しました♪ (2016/9/17 23:47:52) |
森岸紗綾 | > | 【お邪魔してます】 (2016/9/17 23:48:12) |
高槻龍子 | > | 【改めまして。】 (2016/9/17 23:48:18) |
森岸紗綾 | > | 【とりあえず何も考えてないので、夕方の帰宅時みたいにします】 (2016/9/17 23:48:45) |
高槻龍子 | > | 【平常運転で大丈夫なんですね】 (2016/9/17 23:49:18) |
森岸紗綾 | > | 【そうですね、そんな感じに】 (2016/9/17 23:49:31) |
森岸紗綾 | > | (森岸紗綾の住居は少し遠い場所にある。途中まで一緒に帰る友人もいるが、住居の近くまで来ると、紗綾の周りには誰もいなくなる)…あ。(隣から歩いてくる黒猫に気が付く)ん……。ごめんね。僕、何も持ってないんだ。(しゃがんで、猫と視線を合わせた。痩せているので、空腹だと思ったのだが。鞄の中には教科書くらいしかない) (2016/9/17 23:52:41) |
高槻龍子 | > | (夕暮れ。次第に西陽が引いて行く。怪しい町、西部。帰路は急いだ方が善いだろう)...(エリアはまるで中継地。中でも西部はあまり一般向けとは言い難い土地柄だ。急げ、月が昇るまでに)...この道、まだ使ってたんだ。(少年の背後から声をかける女の影が道に伸びている) (2016/9/18 00:01:23) |
高槻龍子 | > | 【ちょっと一瞬悩みました笑。】 (2016/9/18 00:01:48) |
森岸紗綾 | > | あ…龍子さん。(高槻龍子とは保護者被保護者の間柄である)はい、遠回りするより、やっぱり一番近い道の方が…安全ですし。(ゆっくり立ち上がり、会釈をした) (2016/9/18 00:03:53) |
高槻龍子 | > | まぁ、急がば回れになるよりはねぇ。...(ベリーショートの、やけに痩せた女は龍子と呼ばれ、その少年の保護者と言っても間違いはない存在。話せば長くなる)...最近どうよ。暫く会ってなかったけど。 (2016/9/18 00:07:23) |
森岸紗綾 | > | (黒猫は一声鳴くと、龍子のそばを通って走って行ってしまった)今は…特に何も。平和ですよ。(本当の事を言う。少年の血は不幸な事に、血を求める者達を引き寄せてしまう特性があった。理性の無い吸血鬼を、怪物的欲求が襲う程に) (2016/9/18 00:11:03) |
高槻龍子 | > | (吸血鬼には二種類いる。ただでさえ数の少ない彼等の中にも個々の差異は確かに有る。鮮やかな程にだ。過激派か、穏健派か。それを引き裂いたのは理性の有無。実に不思議なものである。詳細な起源が不明なだけに) そう。振り切ったね。(何が、とは言わない。木霊する広漠たるメインストリートは次第に夜に飲まれつつある) (2016/9/18 00:20:49) |
森岸紗綾 | > | …それとも、誰かが護ってくれてるんでしょうか?(状況が安定したのは、以前吸血鬼教会に行った時からだ。さらに東部の温泉旅館の人々とも話があった。紗綾は今、少しずつ人の世界に戻りつつある) (2016/9/18 00:23:43) |
高槻龍子 | > | さぁてねぇ。...協会も言っとくけど、中にはヘンなのも居るよ。理性と善は必ずしもイコールか?答えは、ノーだ!(車通りも少なくなったこの近辺では道路の真ん中を闊歩することも、大声を出すことも出来る。治安の問題で言えば本当はあまり賢明ではない) (2016/9/18 00:28:48) |
森岸紗綾 | > | ……解りました。(大声に含みのある一言を返した)でも、今までより、安心して帰れてます。誰にも、追いかけられてませんし…。(尤も、紗綾も出来る限りの自衛手段を試みている。龍子に怒られたようで、今はそれも考えていないが) (2016/9/18 00:31:21) |
高槻龍子 | > | そりゃあ、中にはヒーローも居るからね。...狼が狩人やるようなもんだ。(協会の中には過激派やヤクザ者を相手取る免疫のような部隊が存在する。ヒーローの存在が欠かせないこの街では時として吸血鬼もヒーローに成り得る)...これ以上 な り た く なかったら、君はまぁ大人しくしといた方が良い。...嫌なんでしょ? (2016/9/18 00:40:15) |
森岸紗綾 | > | 大人しく…してます。でも…。(この前のようなハンターが来るときもある。現在は見てないが、あの物影で誰が狙っているのかも解らない)……。龍子さんは狼じゃないですよ (2016/9/18 00:42:18) |
高槻龍子 | > | うん。...イヌだね。街のイヌになった現状、邪険にされることはない。中には、...(中には、復讐代行のようなビジネスで謂わば「ダークヒーロー」としてカルト的な人気を得た男もいる。その男の話は聞けば聞く程あまり後味が良いとは言い難いが)...うん、まぁ色々居るよ。... (2016/9/18 00:46:28) |
森岸紗綾 | > | ………。(言葉に詰まる。否定したいが、その根拠が見当たらず)……僕みたいな人も…いるのかな。(『復讐するは我に在り』誰かから悪いことをされても、悪で返さず善い行いで報いよ。悪行に悪行は無意味。東部の旅館の人々はそういうような事を言った。だから、紗綾は戦う必要など無い、と) (2016/9/18 00:54:32) |
高槻龍子 | > | (閑話休題、先程の話に戻る)...ああ、まぁ居るよね。君よりもっと、その要素の濃い...それで居て葛藤してる奴がねぇ。...さっきにも言ったように、暴れたら遺伝子がいっそ出てくると思うよ。でも、それよりココだと思う。(そう言って自分の左胸をトンと叩いて語る) (2016/9/18 01:01:57) |
森岸紗綾 | > | 心臓、ですか?(正直、そういうのは自分以外見ていない。だが、世の中にはもっとそういうのがいるのだ。龍子は恐らく、自分よりも広い世界を見ている)……。(自分の心臓に制服の上から触れた。音はしている。人間らしい音が、聞こえる) (2016/9/18 01:05:33) |
高槻龍子 | > | 違う違う。...これは個人的な考えだし、比較もベースにあるから正しいとは言い難いんだけど...君が恐いのは、精神的な意味で人間らしさを損なうことなんじゃないの?(人間だって怪物に成り得る。誰だって不安定なものを宿して生きている。性善性悪なんてきっと無い。心は環境と状況によって絶えず移ろう)...(その点、安定した視点をキープし続けている東部の旅館の面々にその辺の教育に任せたいところだ) (2016/9/18 01:18:59) |
森岸紗綾 | > | そう、です…。(小さくなりながら返答。自分が怪物に?どういう時だろうか)………。(どういう時も何も無い。龍子には話していない。覚えてないのだから。あれだけ襲われて、都合よく誰かに助けられただけの筈はない。考えてみれば、簡単に連想出来る事)…… (2016/9/18 01:22:04) |
高槻龍子 | > | ...まぁ今、君は多感なお年頃なんだからカッとなる日もあるでしょ。毎日が驚きとストレスの連続だと思うし...それをどう消化していくかだね!...楽しみにしてるよ。(この少年のお目付役(?)となった日から、龍子自身にも幾分か変化があったのである) (2016/9/18 01:29:35) |
森岸紗綾 | > | はい。(ぺこり。会釈をもう一度)ありがとうございました。(お目付け役が解任される日が来る日は恐らく遠い。だが、もしかしたら) (2016/9/18 01:31:38) |
高槻龍子 | > | いやいや...まぁ頑張ってねぇ。(ふ、と笑って首を回しながら、ガスのようにぼやけた街灯の下...) ね。まぁ何ならあっちの方の館とか、色々頼ってみると良いよ。うん...じゃあ。 (2016/9/18 01:37:09) |
森岸紗綾 | > | 【ありがとうございましたm(__)m】 (2016/9/18 01:37:38) |
高槻龍子 | > | 【なかなか、哲学、、?って程でもないかな、、アレな話でしたね】 (2016/9/18 01:40:33) |
高槻龍子 | > | 【此方こそ、、】 (2016/9/18 01:40:49) |
森岸紗綾 | > | 【お互い考えている時期なんでしょうけど(^^;】 (2016/9/18 01:40:56) |
高槻龍子 | > | 【写っさんのビジネスに加担してた時期と比べたら見違えるような..】 (2016/9/18 01:41:46) |
森岸紗綾 | > | 【ものによっては妨害が入るかもです】 (2016/9/18 01:42:41) |
高槻龍子 | > | 【利用する輩とか色々...理性のある者なりの狡猾な魔の手もありますからね】 (2016/9/18 01:43:50) |
森岸紗綾 | > | 【が、紗綾ちゃんも黙ってやられるだけの子では無い…はずです。後は私の気分次第ですけども!】 (2016/9/18 01:44:35) |
高槻龍子 | > | 【そうです。何が闇で、何がそうでないかの線引き、選択が出来るようになって初めて冷静なのかも知れません】 (2016/9/18 01:46:04) |
森岸紗綾 | > | 【そういうもんです。では、またの機会に…m(__)m】 (2016/9/18 01:47:16) |
高槻龍子 | > | 【はーい。お疲れ様でした】 (2016/9/18 01:47:31) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが退室しました。 (2016/9/18 01:47:36) |
おしらせ | > | 森岸紗綾さんが退室しました。 (2016/9/18 01:47:36) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/9/19 20:47:52) |
おしらせ | > | ベリさんさんが入室しました♪ (2016/9/19 20:48:35) |
マジカル凛 | > | 【改めてこんばんはませ!書き出します!】 (2016/9/19 20:49:02) |
マジカル凛 | > | ………(なぜ同じ館に住むのに街で待ち合わせをするのか。それは単純に「そういうもの」だからだ。長い黒髪を後頭部で薔薇のように美しく束ね、黒のカラーコンタクトを装着し茶縁のめがねを掛けた姿は身長の低さに似合わない大人しいイメージを抱かせる。チュニックシャツとジーンズという街歩きに適した服装で文庫本片手に駅前で待つ) (2016/9/19 20:52:22) |
マジカル凛 | > | 【了解しました!】 (2016/9/19 20:52:31) |
ベリさん | > | お待たせー!少し遅れちゃったかな?(マジカル凛との駅前での待ち合わせの時間に少し遅れてやってきたのは、小さな猫の魔王、ベリさん。しかし、その姿はいつもの様な道士服を着こんだ黒猫の姿ではなく、少しいいところの小学校に通う男子生徒の様な姿をしていた。ランドセルこそ背負ってはいないものの、ブレザーと半ズボン、それらの色に合わせた帽子をかぶっていた。要するにショタである)いままでは行きつけの八百屋さんにもあの姿のままで言ってたけど、街中で行動するときは流石に人の姿になったほうがいいってイズに言われててね。耳は帽子の中だし、尻尾はズボンの中に隠してあるよ (2016/9/19 20:56:38) |
マジカル凛 | > | ………そんなんだったかしら?(普段の口調がはっきりとは思い出せないが、もう少し落ち着きある態度だったような気がする。ともすれば、街を歩くにあたってのTPOの一環としてそうなのかもしれないが。)………でも、そこまで待ってないわよ。さ。どこか行きたい場所はある?(だが例え見た目だけとはいえ子供には弱い。ギギギと曲げられた口角で笑みを作り優しい声色で問いかける) (2016/9/19 21:01:12) |
ベリさん | > | まーねー。ボクの支配している土地でも、時々この姿になって活動することがあるんだ。その時は帽子はしてないし、尻尾も出してるけどね(一応、年相応の子供に見えるように振る舞っているつもりらしい。……まぁ、ベリさん自身も巨大ロボだったりビームだったり怪獣が好きな辺り、ちょっと子供っぽいとでもいうべきか)……この国は妖怪大国だって聞いてはいるけど、いざあらわれたとなると大変な騒ぎになるからなぁ……あれ、凛ちゃんちょっと怖い? (2016/9/19 21:05:13) |
おしらせ | > | 遽 文香さんが入室しました♪ (2016/9/19 21:06:40) |
ベリさん | > | 【こんばんはー】 (2016/9/19 21:06:52) |
遽 文香 | > | 【こんばんはー。おじゃましてもかまいませんか?】 (2016/9/19 21:07:06) |
ベリさん | > | 【こちらとしては大丈夫ですよー。凛さんはどうでしょうか?】 (2016/9/19 21:08:09) |
マジカル凛 | > | ………怖くなんかないわよ。ええ。(文庫本をパタンとたたみトートバッグの中に落とし込む。どこに行けば、彼を喜ばせる事ができるだろうか。意志疎通の重要さ、特にとっさの場面でいかに意志を伝えるかは大きな課題である。その為にも、この街歩きは重要な意味を持つ。けして、ショタを愛でたいなどという理由ではない。けして。)………どうしましょうか (2016/9/19 21:08:10) |
マジカル凛 | > | 【大丈夫ですよっ!こんばんはー!】 (2016/9/19 21:08:18) |
遽 文香 | > | 【はーい。では通りの向こうから歩いてくる感じで入りますね。だれの後でしょうかー?】 (2016/9/19 21:09:39) |
ベリさん | > | よく考えてみたら僕って、食材の買い出し以外はイズ程外に出てるわけじゃないんだよね(ベリさんは基本的に、屋敷の中では魔法に関する対策を練ることを主な役目としている。魔法に対する知識がない彼らにもわかりやすく知識を提供するためだ)……そうだなあ、このあたりをぶらぶら歩いて、気になったところに行くって言うのはどうかな。僕もちょっとだけでも行動範囲を広めたいし (2016/9/19 21:11:38) |
マジカル凛 | > | 【…今?】 (2016/9/19 21:16:09) |
ベリさん | > | 【でしょうか!】 (2016/9/19 21:16:39) |
遽 文香 | > | (寄り道の帰りか制服姿のまま大通りの向こうから、クラシカルな眼鏡を掛けたポニーティルを揺らしながらが、スマホを操作しながらそれでも器用に人ごみを掻き分けながら歩いてくる。)……ん?あれは?(時折立ち止まりキョロキョロとあたりをなにか探すようにしていると、視線の端に凜ちゃんとすぐ横に小さな男の子の姿を捉え。)弟くん…かしら? (2016/9/19 21:18:30) |
マジカル凛 | > | ………じゃあ、歩いてみましょうか。それだけでも楽しいわよ(スッと左手を伸ばす。もちろん、その手の意味はひとつだけだ。道を歩けば様々な出会いがある。語るだけでなく、実際に体験しなくては語れない事もたくさんある。子供にこそ、多くを知り多くを学ぶ機会を与えねばならない。普段ヒロインっぽさは皆無なマジカル凛だが、その点に関しては確固たる持論を持っていた)…あ、文香。どうしたの、こんなところで(こんなところもなにも駅前なのだから人がいて当然である。普段よりも若干落ち着きのある服装、そしてちょっとおしゃれなメガネ) (2016/9/19 21:21:04) |
ベリさん | > | そうだね、それだけでもいいかも。……うーむ、やっぱり昼の町中と夜の街中は違うもんだなぁ(以前、ベリさんがここに最初に来たのは夜の町中であった。突然襲い掛かってきたヴィランを伊那市、ボコボコにしていたところを凛に発見されたのだ)この人は……凛ちゃんの知り合いかな。年を見る限り同級生?(館からあまり外に出ないこともあって、あまり館メンバーの交友関係には詳しくない模様) (2016/9/19 21:24:12) |
遽 文香 | > | 凜ちゃんっ…と、おとーとくん?こんな所でって、駅前に居るの場違いかしら?もしかして私学校の図書館から出ちゃいけない呪いにでも掛かってた!?(ひらひらと手を振りながら友人を迎えると…駅前の大通りにも拘らず”こんな所に”と…一体どこにいれば良いの?なんて呟きながらも…小さな男の子に視線を合わすようにしゃがみこみ。)こんにちは。私は凜ちゃんのお友達の文香です。…きみはおとーとくんかな?(なんてとぼけた事をのんびりした口調で語り掛ける。) (2016/9/19 21:27:49) |
マジカル凛 | > | ………(手繋ぎ用の左手を華麗にスルーされ、所在なさげに泳いだ手はうろうろした後もとに戻された。無意識でしたこととはいえ、知り合いの前でこれは恥ずかしい。鉄面皮で知られるマジカル凛の眉がほんの0.001mm上擦る)私は文香を図書館の妖精かなにかだと思ってるよ?(事実である。各種の仕込み武器や簡易な寝床、小規模なバリケードを備え完全に私物化していた図書準備室は文香によって全うかつ高校生には似つかない凄まじい書斎へと変貌を遂げた。まさに彼女は図書館の鬼である) (2016/9/19 21:29:44) |
ベリさん | > | 図書館の妖精?ってことはもしかしてイズもお世話になっているのかな……(図書館があることは、一応イズから聞いている。時折彼女は図書館から様々な資料を持ち帰ってくるのだ。そして、その中にいくつか漫画が混ざっていることも、ベリさんは知っている)そーだなぁ、弟と言うか従弟と言うか、知り合いの知り合いと言うか。とりあえず、ボクの事はベリさんって呼んでくれて構わないよー。改めてよろしくね、文香さん (2016/9/19 21:34:55) |
遽 文香 | > | (一瞬普段と違う表情の変化を感じるが…気のせいをと割り来るのが友情なんだと…。けして所なさげに彷徨った左手のことに触れず…。)図書館の妖精って…確かに高い位置にある本とる時は羽があったら便利だなーぐらいには思う事も良くあるけど。…うん。ベリさんね。始めましてっイズさんのお知り合い?…うんうん。彼女の知識には何時も驚かされまくりなの(主に一般の感性のの人には受け入れられ難い分野とまでは伝えないけど。) (2016/9/19 21:39:35) |
マジカル凛 | > | …そんなところ。可愛いでしょ、イズの親戚の恋人のいとこのはとこの友人の知り合いの父方の曾祖母の曾孫の玄孫らしいのよ(でたらめだがイズと関連があるのは確かだ。館の魔術担当。科学や機械で要塞化していても魔法は時にそれをものの見事に突破する。魔法セキュリティーの要はいまや彼だ)…それで、文香はどこに?行く場所に困っていたの(彼女はああ見えてなかなかアクティブである。洒落た散歩コースも持っていそうだ。それに同行できれば自分もベリさんも勉強になるだろう) (2016/9/19 21:41:36) |
ベリさん | > | そーだね、時々変な知識を仕入れてくることもあるけれど(過去、ルルイエテキストの翻訳を依頼してきたときはぶん殴ってやろうかと思ったほどだ。イズはのんびり気ままな性格ではあるが、好奇心も非常に強い。まるで背だけ大きくなった子猫だ)そっか、図書館から出てきたってことは、他に行く場所があるんだもんね。凛ちゃんにはさっき言ったんだけど、あんまりこの街には詳しくないから、文香さんがよければ一緒についていってもいいかな? (2016/9/19 21:46:56) |
遽 文香 | > | もぉ。親戚の恋人の時点で他人よね?それ…その後の説明はてけとーに付けたでしょ?(学校でも良くやられる凜ちゃん特有の言い回しに、のんびりとした口調ながら突っ込み役のポジンションで溜息交じりの突っ込みっ)まぁ…可愛いのは認めるわ(手を伸ばし、帽子の上から優しく頭を撫でると…髪の毛じゃない異物感(ネコミミ)に触れ「?」となるがスルー。最近はスルーした方が良いことも多いなんてっ)…うん?行き先があるわけじゃないんだけどね。これ知ってる?(そう言いながらスマホの画面を二人に見せる。其処にはつい先日までニュースなどで世間を賑わしていたPOKE某 GOに良く似た画面画面だけど…微妙に違う。チープなキャラクターが映っていた。)…中国版POKE某 GOの山海経(せんがいきょう) 中国の各地の動物・植物・鉱物などの産物や、 空想上の妖怪・神々などを紹介している地理書から名前をとった作品なんだけど興味ある? (2016/9/19 21:51:35) |
遽 文香 | > | 【ちなみにこんなの。後サイト名にも注目!】 (2016/9/19 21:55:13) |
ベリさん | > | 【もうちょっと切り抜きがんばろう!?というか、冒頭の偽ピカチュウ怖い!】 (2016/9/19 21:56:03) |
マジカル凛 | > | ………(うわぁ、という表情でにこやかな笑顔を固定する。文香はいい子である。成績優秀、頭脳明晰、運動も下手ではない。美人だし男子生徒に多大な人気を誇る。独自のコミュニティーを保有する旅館のメンバーになんの危機感も抱かせず接触を果たし、なぞの怪事件に巻き込まれても応えないタフさを持つ。が、感性は独特だ。嬉々として奇妙なそれを取り出す姿は活き活きとしている。文香がスマホを取り出すやいなやマジカル凛はさり気なく少し後退する。マジカル凛の心臓、「マジカルハート」は無意識に発せられる反発磁力防御膜の電磁波により近代兵器の電子機器類を悉く無効化し破壊する。普段は押さえ込んでいるものの、あまり近付くとスマホは爆発する。) (2016/9/19 21:56:20) |
マジカル凛 | > | 【聞いたことはありましたがまさかこんなところで目にするとは!】 (2016/9/19 21:56:35) |
遽 文香 | > | 【もう…中国だししかたないですまされるのがすごいね。】 (2016/9/19 21:58:24) |
ベリさん | > | えへへー。もっと褒めてもいいんだよー(ふんす、と胸を張るベリさん。もちろん胸はないのだが、肌そのものはぷにぷにだ)……え、何このコレジャナイ感。でも、国外でもこういった妖怪文化はきちんと受け継がれているのはいいことだよね(……もっとも、ベリさんからすればそんなものなど使わなくても柱の陰に隠れる妖怪やら、そこらをふわふわと散歩している妖怪等が丸見えなのだ) (2016/9/19 21:59:33) |
遽 文香 | > | うふふ。すごいよね。で…これで妖怪捕まえてたんだけど…。出る奴出る奴すごいセンスで…少し可愛くない?(なんて独特の感覚を共有するべく…得がたい同意を求めようと。)うん。うん。可愛いね~。イズさんが今度作るって言う薄い本の表紙のモデルだったりして…うふふっ(なんてあること?×ないこと?を掛け合わせる腐った属性を滲ませてみたり。)なので目的なくぶらぶらしてたので…。うーん。何ならおもちゃさんでも行ってみる?(なんて小さな子に合わせて提案を) (2016/9/19 22:06:07) |
マジカル凛 | > | …今日はこれをするの?歩き回ってポケ…妖怪探し(なるほど、確かに現代風。ぷにぷにのベリさんの頬を両手で挟み込み後ろから抱きかかえるような態勢でスマホから適度な距離感を保ちつつ提案を噛み砕く)…文香(時折彼女は暴走する。子供の前では微妙にアウトな提案にぽつりと反論を述べおもちゃ屋へと向かい始める) (2016/9/19 22:07:55) |
遽 文香 | > | 【おもち屋さんならイズさんが歓喜!?】 (2016/9/19 22:09:21) |
ベリさん | > | 【多分どっちでも歓喜すると思います】 (2016/9/19 22:09:42) |
ベリさん | > | ……え、何それ聞いてない。それ本当なの?ねぇ、流石にそればっかりは許されないよ!?(みんなもナマモノを扱う際は細心の注意を払いながら創作しよう。デッドプールからの約束だ、とどこからか天の声が聞こえてくる。原稿を書いているイズはくしゃみをした)そうだね、どんなものが置いてあるかちょっと気になるし。……別に、欲しいわけじゃないよ?ほんとだよ?(そうは言いつつも、帽子の中の猫耳がぴくぴくっと動き出す。そしてポケットの中に入れてある財布の中身も確認しだす) (2016/9/19 22:11:03) |
遽 文香 | > | んじゃ…最近出来たっていうとこいってみよっか?(スマホの検索でひっかった、日本発上陸らしい遊技場があるおもちゃ屋さんへ…道中パチモンGOで妖怪を捕まえるのわすれずに向かうと…。)ねぇ。ベリさん。何処みたい?プラモデル?お人形?それとも…凜ちゃん?(わ・た・しの発音でっ) (2016/9/19 22:16:15) |
マジカル凛 | > | おもちゃ屋…(割とおもちゃを喜びそうな住民は館にいる。いくつか見繕って買っていけば喜ぶかもしれない。ベリさんとは対照的に財布の中身はあまり意識にないまま道を辿る事にした。ベリさんの帽子をぎゅっと少し強めに被らせたのは無意識である)…私を見てどうするのよ(あまりピンと来ていない。おもちゃ屋、「ゴんザレス」は大手のおもちゃ屋ながら遊び心のあるラインナップが魅力的) (2016/9/19 22:17:32) |
ベリさん | > | ごめんなさい、1/1蝋人形は音楽と相撲とライダーが好きな魔王の同僚の趣味だけで十分です。して言うのであれば、その中だとプラモデル?(蝋人形はあのどことなく不気味な表情がちょっと苦手なのだ。不気味なものが苦手な魔王とは……)おぉー、でっかい!ここまで大きな所なんて、中々見ないんじゃないの?(しかしベリさんは知らない。ゴんザレスはそこそこ全国に展開されていることを) (2016/9/19 22:24:15) |
遽 文香 | > | 蝋人形!…最近のおもちゃ屋さんって等身大蝋人形とか売ってるの?それに魔王ってデーモン小暮閣下?(いろいろな意味でそんな不気味な物がっと…思わず凜ちゃん確認するように)うん。…プラモデルね。…4階かな?(案内板を見ながらそのフロアへ…たくさんのプラモデルがあるけど興味も知識もあまりなく…なんとなし手に取った物の値段に…5桁に驚愕)高っ! (2016/9/19 22:30:58) |
マジカル凛 | > | …私は私で見てこようかな。お土産、あると喜ぶかもしれないし。(機龍といい、アルバといい、ディアーチェといい、喜びそうな人もいる。彼女らが喜ぶものはなんだろう。高い棚が並ぶ通路へと進んでいく。ベリさんもさすがに迷子になったりはしないだろうし、そうなったらなったで迷子のお呼びだしというコアなシチュエーションを楽しめる。後半は中の人の趣味だ)…これがよさそうね(手に取ったそれ。それはなんとも禍々しいなにかだった) (2016/9/19 22:31:57) |
ベリさん | > | ……やっぱり高いなぁ。でも大丈夫。あっちに比べればまだ安い、まだ安い……!(最近は、こちらの世界で作られたプラモデルなどがエノシューラのお店に並ぶこともあるが、どれもなかなか高いぼったくり価格である。それでも質のいいものを求めて購入するものが大半だ。ああ悲しいかなマニアの性よ)今の予算で足りるものとしては……おぉ、作るのは大変そうだけど、これもなかなか(ひし形の頭部を持った、翼竜のようにも見えるプラモデル。赤黒い体色がグロテスクだという人も多いが、量産期とは思えないほど洗練されたデザインは、ベリさんも実はお気に入りだ) (2016/9/19 22:38:29) |
遽 文香 | > | (ベリさんが手に取ったプラモデル如何にも男の子向け。おもわずもう少し可愛らしいのをと物色している時)え?それ気味悪くない?…もう少し可愛らしい方が。(気が付けば別行動の凜ちゃん…。これはチャンスか!?思わず意地の悪い笑みを浮かべながら「ベリさん少しこの辺りで待っててね。」と断わり…一目散に迷子センターへ)すいません。迷子の呼び出しをお願いします。名前は甲 凛ちゃんで小さな女の子ですっ(と迷子センターのお姉さんに…うそゎ言っていない。…いししっ) (2016/9/19 22:41:38) |
マジカル凛 | > | 決まったの?(なにかの箱を持って戻ってきた。割とプラモデルの知識があるらしいベリさんのはしゃぎように自然と笑みがこぼれる。やはり、子供には笑顔が似合う。幼少期の幸福は後々までずっと長く続く。一人でも多くの子供に笑顔と安らぎを。そのためにマジカル凛のような人間がいるのだ)………文香…(ベリさんと合流した矢先、友人からの伝えを耳にする。どうしてやろう。どうしてやろう。) (2016/9/19 22:43:23) |
おしらせ | > | クロキ竜也&クサナギ煉さんが入室しました♪ (2016/9/19 22:45:24) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!文香さんの後になりますね!】 (2016/9/19 22:45:39) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【保護者ズ。お邪魔します】 (2016/9/19 22:45:51) |
遽 文香 | > | 【こんばんはー。】 (2016/9/19 22:46:02) |
ベリさん | > | 【こんばんはー】 (2016/9/19 22:46:13) |
遽 文香 | > | 【いたずら成功…後が怖い(ガクブル)でもやめないっ!】 (2016/9/19 22:46:48) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【どうしてやろう?どうもさせませんとも】 (2016/9/19 22:47:11) |
マジカル凛 | > | 【それでいらっしゃったのですか…】 (2016/9/19 22:47:45) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【さぁ、どうでしょう?(^^】 (2016/9/19 22:48:12) |
ベリさん | > | ううん、これでいいんだよ。第37話の時、マックスGの本格的な排除をもくろんだドクター金子が大量に送り込んだダストGが飛来したときの圧倒的絶望感とある種の芸術的な飛行はファンの間でも語り草になってるくらいなんだよ!(ベリさんがこっそり見ているアニメ、「起動守護神マックスG」に出てくる量産型飛行機体らしい。口から発射される音速のレーザーによる遠距離攻撃が得意なんだとか)あー、えっと……その、凛ちゃんはまだまだ成長期だろうし、きっとこれから背は伸びるよ!うん!(励ましているつもりなのだろうが、高校生になった年でこれなのだ。正直、成長期は終わっている可能性も否定はできない) (2016/9/19 22:48:22) |
遽 文香 | > | 【子供のじゃれ合い。親は木の上から見守ってるものですっ】 (2016/9/19 22:48:23) |
マジカル凛 | > | 【所詮女子高生の姦しい戯れでございますよ、そんな心配しなくても】 (2016/9/19 22:48:57) |
ベリさん | > | 【女が3人寄れば姦しいっていいますけどね。そしてその女子高生の間に入っている200歳のショタボーイ】 (2016/9/19 22:50:10) |
遽 文香 | > | 変な放送あったねー。(悪戯のち素知らぬ顔してプラモデルコーナーへ…。すっとぼけるのも忘れないっ)あ。買うもの決まった?って凜ちゃんなにそれ?趣味悪っ(手に持っているもののセンスに突っ込まずには居られないが…よくよく考えると、凜ちゃんの小物はこう言うのが多い気がする…。) (2016/9/19 22:52:50) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | (【我等、玩具店ニ来店セリ】)「……。」(ここまで来た経緯を説明しておくと『クサナギ煉の努力』の一言に結実する。過去に存在した物の玩具化。そこに積まれていた紙の箱に描かれている戦車や飛行機は、まさに彼らの生きていた時代に現物が存在していた物である)「………はあ……」(…が、クロキ竜也の記憶を戻す事には適わず、しかも店内放送で聞いたような名前が流れ、クサナギ煉は額を抑えた。保護者を呼ばれたら我々が行かねばなるまい。…この状況は全くもって想定外)「…おい、どこへ行かんでも良いぞ」(一目散に迎えに行こうとした竜也を引き留める煉)「…何故だ?」「我々には関係無い」「関係はある。仲間だ」「その理由をこんな所で行使する理由も無いだろう…」 (2016/9/19 22:57:17) |
マジカル凛 | > | …ええ…そうね…(背丈は気にしていない。小柄ならばそれはそれでアドバンテージもあるし、隠密行動を主とするマジカル凛にはちょうどいい。そう、ちょうどいいのだ。きっと。記憶する限り、小学校から背が伸びていないけど)…ええ。文香にプレゼントを、と…(生暖かい笑顔で手渡したそれ。箱の中には昨年に大いに話題になった大手アニメーション会社のキャラクターだ。伝統と、それを打ち破る美しい姉妹愛が書かれていた冬のお話のお姫様。雪の女王の姿をしたおもちゃは、ただキレイなだけでない。どんな事ができるのかは箱の裏の写真に掲載されていた。スカートが高速回転し、空飛ぶ女王の姿を。ありのままの姿を。) (2016/9/19 22:58:02) |
マジカル凛 | > | 【ほんとにあったらしい、そんなドローン。海賊版ですけど。】 (2016/9/19 22:58:39) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【いずれドローンが空を埋め尽くす時代が来るのだそうです】 (2016/9/19 22:59:09) |
マジカル凛 | > | 【空飛ぶ雪の女王のドローンの時代…】 (2016/9/19 22:59:32) |
ベリさん | > | 【そんなの見たら正気度削れますよ!?】 (2016/9/19 22:59:48) |
遽 文香 | > | 【すごいセンスのおもちゃだね。】 (2016/9/19 22:59:55) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【(ここで違う、そうじゃないとキツく行ってしまいそうになる辺り、私は石頭なのでしょう)】 (2016/9/19 23:01:45) |
マジカル凛 | > | 【https://www.amazon.co.jp/Disney-ディズニー-fr1-アナと雪の女王-エルサ(並行輸入品)/dp/B00TDDWOJA これのもっとパチモンくさい奴…。いえいえ、もちろん仰ろうとしている意味はわかりますよ。ごめんなさい、ふざけちゃだめでしたかね?】 (2016/9/19 23:03:42) |
ベリさん | > | うわあ驚きの白々しさ!というか、それってどういう意図で作られたんだろう……?(一見すると、美しくも可憐な女王の姿をしたおもちゃだが、その遊び方はかなりのトンデモ。正直な話、これを作って売れると思った人間の頭の中を覗き込んでみたい。ベリさんは最終的に、凛に選んでもらったプラモデルに決めたようだ。もし機会があれば別の物でも買おうかな。イズに真実を問いただしたのちに口止め料として軍資金でももぎ取ってやろう) (2016/9/19 23:03:56) |
ベリさん | > | 【まさかのカスタマーレビューが星1!?】 (2016/9/19 23:04:34) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【…いや、冗談のネタに出来ない事なんです…ドローン時代…マジで…】 (2016/9/19 23:05:01) |
遽 文香 | > | 【ギャグ回なので何でもありだとおもいますー。ドローンかぁいろいろな事でいえるけど、新しい技術は落ち着くまで混乱を招くよね】 (2016/9/19 23:06:26) |
ベリさん | > | 【だからと言ってドローンは便利なものですから使わないわけにもいかないですしねー】 (2016/9/19 23:07:41) |
遽 文香 | > | あっありがと。(そういって恐る恐る受取る其れは、一軒可愛らしい、何度もDVD借りて見たアニメのキャラクター。思わず頬を緩めるが…箱の後ろの説明をみてそのまま固まる。)これ…飛んだら駄目だよね?色々見えちゃうよね?…子供泣いちゃうよね?(こんなのが飛んだら、親は固まるだろうし子供はパニック起こして泣き出す未来しか見えない…おもちゃとしてなにか間違っている。) (2016/9/19 23:09:50) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 「……。」「…。」(一先ず。事態そのものは収まった模様である。姦しさも行き過ぎれば取り返しのつかない事態に発展しかねない。後に笑い話になるかどうかは、今現在の行動に掛かっている。…尤も、そう感じるのはこの時代の空気に慣れぬ事の証であったのだが)「……?」「ん。何だ、それが気になるのか?」(竜也が取った物を後ろから覗き込むクサナギ煉。…が)「…………。」「なっ……。」(思わず声を上げてしまった煉。竜也が手に持っているのはコマのような玩具だが、それは回転すると内蔵してあるギミックによって火花を発する物だという。…玩具と兵器の区別がこの時代は付いていないのではないかと煉は正直に思った) (2016/9/19 23:13:53) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【※00年代に本当にあった玩具】 (2016/9/19 23:14:17) |
マジカル凛 | > | …プラモデルね…私はよく分からないけど…これとかどうかしら。カッコイいわよ。(よくテレビに映る国民的なロボットのプラモデル。白、青、黄のトリコロールカラーを見た日本人の多くはこれを思い浮かべるらしい。それだけ、日本人の心に入り込んだロボットなのだろう。たくさんの伝説を打ち立て、今も続編が作られ続ける名作。それがコレ…「モビルフォース ガンガル」だ。無論、パチモンである。)………(それと、黒を基調にしたロボットのプラモデルも入れた。これは自分でお金を出すつもりである。クロガネの城。他人に思えないその武装や姿に共感を抱いたのである)大丈夫よ。ちゃんとスカート履いてるし(そう、プロペラになるスカートとは別にスカート履いているのである。プラスチックの固い笑顔は少しも寒くなさそうだ) (2016/9/19 23:14:29) |
ベリさん | > | 大丈夫、そーゆーのもいわゆる「邪神像」に比べればマシだから……(邪神像、それはあらゆるフィギュアの中でも最低ランクの物をののしる際に使われる表現の一つである。元キャラ、あるいは他のフィギュアとは決定的に違うほどの突き抜けて低いクオリティを誇っており、見たものはある物は呆然とし、或ものは発狂、或ものはその異様な魅力に取りつかれ、崇め奉る狂信者と同様の姿に陥ってしまう様からこの表現が使われるようになった。以前、イズに邪神象を見せてもらったことがあったのだが……ベリさんは白目をむいて気絶した。これなら妖精の粘土細工の方がまだマシである)コレジャナイ!コレジャナイ!(パパが息子のためを思って買ってきた、ロボットのフィギュア。しかし、微妙に違ったり残念だったりするパチモンを前に、子供たちはこう叫んだ。「コレジャナイ!」コレジャナイロボ。実は生産しているらしい) (2016/9/19 23:16:41) |
遽 文香 | > | そ…そうなんだ。(後ろから来た竜也さんたち軽く頭を下げ挨拶を…。凜ちゃんやベリさんの話に若干付いていけない。どうしてそんなに詳しいの?と思いながら渇いた笑い…。火花の出る独楽って…昭和のベーゴマぐらいしか思いつかないしっ)あはは。買うもの買ったし…そろそろかえろっか?(なんて提案。このまま深い話になると…異世界転生した気分になりそうだなんて思っていないよ?) (2016/9/19 23:22:24) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 「…。」(徐にそれを棚に戻す竜也)「…。」(そして、煉はまた棚におかしな玩具を見つけるのである。ガラス球を発射する人形のような玩具だが、これも値段を見て眉が潜まった。値段、五千円。ビー玉を発射するだけの玩具が五千円である。金属製の持ち手と外装。金属製のナット。発射口の内蔵部品も金属製のローラーとスプリング。アルミ製の引き金。こんなものでビー玉を放てば、硝子窓くらいならやすやすと貫通するのは眼に見えている)「…文香…」「…!?」(不覚。遽文香の接近にクサナギ煉は気付かなかった) (2016/9/19 23:23:49) |
2016年09月06日 00時18分 ~ 2016年09月19日 23時23分 の過去ログ
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