「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年09月14日 21時30分 ~ 2016年09月20日 04時29分 の過去ログ
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相坂 さよ | > | こんばんはぁ…(お外の窓からふよっと顔を出して店内確認中…キョロキョロと。突き出た顔から次はゆーっくり体を店内に入り込んでと…さて、ある期待を胸にちょっと緊張するのですよ…ドキドキ。でもそうですね、ふよふよ漂うのはアレですし、はい、まずは壁際にもたれましょうか。壁際にぺたんと。) (2016/9/14 21:30:43) |
相坂 さよ | > | (壁際にもたれかかる、その静寂な時間がゆーっくりと過ぎます。ぽやぁー。ちょっと窓を眺めてみましょう…頭をほんの少し後ろに傾けて、視線は明かりの照る方へ照る方へ。でも今日は照りつける光は残念なことに無いかもです…ね、自分の目から見える曇り空。火の玉さんを抱き枕よろしくぎゅーっとするのですよ) (2016/9/14 21:45:27) |
相坂 さよ | > | (火の玉さんを掌で引っ張ったり…押してみたり。火傷はなく決して熱くはないのです。で、火の玉さん遊びは一旦止めて首をこてん。ユラユラと漂うと観葉植物の近くに。前に置いていた置き手紙…それをペリッと剥がして。剥がした手紙をそっと火の玉さんの中心の火の中へ、手紙は、はらはらと、忘却するように消え。「それでは…」私の言葉。言い終えたあとスゥと立ち去るのですよ) (2016/9/14 22:12:39) |
おしらせ | > | 相坂 さよさんが退室しました。 (2016/9/14 22:12:45) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/9/15 01:01:25) |
織斑一夏 | > | こんばんはっと…うんうん、いつも通りいつも通り…(扉を開け、中に人が居ないのを見てそう呟きながらソファに座って) (2016/9/15 01:02:47) |
おしらせ | > | 坂本辰馬さんが入室しました♪ (2016/9/15 01:38:45) |
坂本辰馬 | > | おろ、こがん夜中に人がおるとはのう(ひょこ、っと店を覗けば、客が一人ソファに座っている)こんばんわ、じゃ (2016/9/15 01:40:18) |
織斑一夏 | > | (大分時間も経ってそろそろ帰ろうかとしていたとき、丁度扉の開く音が聞こえ浮かしていた腰をストンとソファに落として)お、こんばんはだ…今日は誰にも会えないかなって思ってたけど…待てば海路の日和ありだな (2016/9/15 01:44:59) |
坂本辰馬 | > | おぉ、寝ちょったと思ったぜよ(相手の反応があれば、なにがおかしいのか、ケラケラ笑い)いやぁ、人に会えてよかったわい。助かったぜよ (2016/9/15 01:47:06) |
織斑一夏 | > | 大丈夫大丈夫、寝落ちはなるべく…多分…恐らくしない主義だから(断言できない不甲斐なさ、泣けるぜ)俺も良かったよ、このまま誰にも会わずに帰るのはちょっと寂しかったし…ああ、俺は織斑一夏、よろしくな…えっと、サングラスの人(にっと笑いながら自己紹介) (2016/9/15 01:50:54) |
坂本辰馬 | > | 夜も遅い。普通なら寝る時間じゃ。寝落ちてもかまわんぜよ(ぽんぽん、と相手の肩を叩き)ワシは坂本辰馬っちゅーもんじゃ。よろしゅうたのむぜよ(にかっ、と白い歯を見せ人懐っこい笑みを向けると、何か疲れた様に大きな溜息を吐き出しカウンター席に腰掛け) (2016/9/15 01:54:43) |
坂本辰馬 | > | 夜も遅い。普通なら寝る時間じゃ。寝落ちてもかまわんぜよ(ぽんぽん、と相手の肩を叩き)ワシは坂本辰馬っちゅーもんじゃ。よろしゅうたのむぜよ(にかっ、と白い歯を見せ人懐っこい笑みを向けると、何か疲れた様に大きな溜息を吐き出しカウンター席に腰掛け) (2016/9/15 01:57:43) |
織斑一夏 | > | ん、ありがとな。けど、寝落ちしたらごめんな(構わないと言われ少し気が楽になるも、もししたらそれは申し訳ないので先に謝っておいて)坂本辰馬…日本を洗濯してそうな名前だな。っと、大丈夫…か?(疲れているように見える相手の肩を今度は此方が叩いて) (2016/9/15 01:57:53) |
坂本辰馬 | > | んや~ワシは銀河を股にかける商人じゃ。そっちのほうとはちがうぜよ(へらり、と笑い、肩を叩かれると少しずれたサングラスを指で軽く上げて)いやぁ…ちくっと商売でトラブルが起こってしもうてのう… (2016/9/15 02:01:26) |
織斑一夏 | > | 商売でトラブル…商いに障害は付き物だけど…そんなに大変なトラブルなのか?(溜め息や疲れた様子などから、事情が深刻なものかと予想し訪ねて) (2016/9/15 02:06:28) |
坂本辰馬 | > | ちくっとのう…(ぼりぼり、と頭を掻きながら)最近、『店』をひらいたんじゃがな、客とのトラブルで困ってしもうての…ちゃんと注意書きも書いちゅうに… (2016/9/15 02:10:44) |
織斑一夏 | > | ああ、成る程…(唐変木は恋愛だけ、こういうことは多少の察しも働くのかこくこくと頷いて)まぁ注意書きしてて破ったのならそれはお客さんが悪いと俺は思うぜ? (2016/9/15 02:14:18) |
坂本辰馬 | > | じゃろう?じゃけぇ、ばっくれよってな、知らぬ存ぜぬ、自分が何をした、って言いよるんじゃわ…はぁ~…(真夜中にヘビーな話を持ち込んで悪いとはわかっているがー)いやぁすまんのう… (2016/9/15 02:19:26) |
織斑一夏 | > | うーん…まぁしょうがないって。自覚がないに自覚を促すのは時間の無駄だしな…ま、違反するなら覚悟を持って、もしくは絶対にバレないように…ってところか。何、気にしないで良いって…割と面白い付き合いだろ?俺「達」(相手を…というか相手のちょっと後ろ側をちらと見ながらそう言うと視線をまた辰馬に戻して) (2016/9/15 02:26:23) |
坂本辰馬 | > | なんじゃ…『わしら』に、気ぃばついとったか…(察した相手の目線先には、わかるのだろうーサングラスを少しずらし、にか、っと笑い)ま、おまんの言う通り、自覚のないヤツに何言うても聞かんじゃろうし、逆にこっちが悪者にされてしまう。わしが悪者にされるんなら、痛くも痒くもなか。じゃけぇ、来てくれるお客さんに気分悪くさせたくはない…これでも、オーナーじゃからのぉ (2016/9/15 02:32:57) |
織斑一夏 | > | そりゃ、まぁな(割と居るし、と此方も笑みを浮かべて)俺もあんまり人のこといえる人間じゃないけどさ…ま、 (2016/9/15 02:45:57) |
織斑一夏 | > | しょうがないと割り切るのも必要だと思う。分かってくれる人は居るからさ、気にせず続けていけば良いと思うぜ (2016/9/15 02:46:33) |
坂本辰馬 | > | そうじゃな。諦めたらしまいじゃ(一夏の言葉に救われたー胸につっかえていた重りが取れると、自然にいつもの笑みがこぼれ)いやぁ、真夜中にこがん暗い話ばもってきてしもうてすまんのう~今度お礼ばするき、なんでもいってみぃ(ばしばし、と力一杯一夏の背中を叩き) (2016/9/15 02:50:26) |
織斑一夏 | > | 俺は割とすぐ諦めるけど…(言っておいてなんだが、非常に根性なしの助言であった)いや、別にお礼だなんて…気にしてないって。 (2016/9/15 02:52:45) |
坂本辰馬 | > | わしも、たまに心折れるぜよ…ワシの心は折れんが、背後の心がぼっきぼきじゃ…(えへへ、と遠くを見つめて力なく笑い)んじゃぁ、キャバクラのポイントやるぜよ。たっぷり貯め込んだき、ちょっとくらいならわけれるぜよ(ほれ、と懐から取り出すキャバクラのポイントカード) (2016/9/15 02:57:43) |
織斑一夏 | > | まぁそう気を落とすなって…(ぽんぽんと肩をたたき)いや行かないって言うか使えないし、俺学生だし!(そういう大人の遊び場はまだ早い…いけるようになったとしても行く気ないけどな!) (2016/9/15 03:01:23) |
坂本辰馬 | > | えぇ子じゃのう…(ぽんぽん、と肩たたき返し)ん?学生じゃったか。すまんすまん!ほいだら、卒業したら行けばえぇ。社会勉強じゃ。接客業の(悪い大人の見本を示すように、健全な学生を不健全な方向へ連れて行こうとする女大好き商人。あはは~) (2016/9/15 03:06:10) |
織斑一夏 | > | 俺には必要ないと思う、その接客業…(お水な商いに何を見習うところがあるのだろうか…女性の色気を学んでどう生かす、男なのに) (2016/9/15 03:08:32) |
坂本辰馬 | > | …じゃぁ、一緒に行こう、一冬君(真顔で名前を間違えた挙句、なにがなんでも引っ張り込もうとする。良い子はついて行ってはいけませんー) (2016/9/15 03:13:59) |
織斑一夏 | > | 季節違う、夏です夏…サマーサマーってか行かないって言うか!(何が何でも悪の道へ引きずり込もうとするグラサン、この人に同情していたさっきの俺を絞め殺してやりたい)…ま、けど少しは元気が出たってことなのか、な… (2016/9/15 03:19:45) |
織斑一夏 | > | 【なんか変なミス(´・ω・`) 行かないって言うか!→行かないって!】 (2016/9/15 03:20:24) |
坂本辰馬 | > | んお?おぉ、一サマーか。あっはっは!(人の名前をいい加減覚える気があるのかないのかー元気をくれた少年に絞殺されて次の新聞の三面にちっさく載っても文句は言えない)ん。元気ばもろうたぜよ。暇があったらうちにもきんしゃい。なんぞ用意しちゃるきに(ぽんぽん、と優しく頭を撫でると、くぁ~、と欠伸を漏らし)いかん…ワシが寝落ちしそうじゃ…ワシん話ば聞いてくれてありがとさん。また遊んでくんろ(ひらり、と手を振って店を後にした) (2016/9/15 03:26:10) |
おしらせ | > | 坂本辰馬さんが退室しました。 (2016/9/15 03:27:12) |
織斑一夏 | > | 一夏と書いてイチカ、だからな…(ぽんと頭をなでれると感じる少しの安心感。やっぱ根は良い人なんだなとその行為と安心感で確信し)ああ、また会えてたらよろしく(去っていくグラサンの方に此方も手を振り返して) (2016/9/15 03:29:51) |
織斑一夏 | > | これ、まだ人とか来るかな…(待ってみようかと言う気持ちと、いい加減出ようかという気持ちが混在。どうしようかなと考えて、とりあえずもう少しだけ待ってみることに)意外と誰か、来るかもだしな… (2016/9/15 03:32:02) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/9/15 03:35:22) |
藤岡ハルヒ | > | こんばんわ…。(ぱたんと店の扉を開けて… (2016/9/15 03:36:01) |
藤岡ハルヒ | > | 店内に姿を現して) (2016/9/15 03:36:12) |
織斑一夏 | > | 意外と…来るもんだな(言霊ってあるのかも、とちょっと驚いた表情で藤岡を見ていて)こんばんは藤岡… (2016/9/15 03:37:01) |
藤岡ハルヒ | > | やぁ…本当に一夏とはこの時間帯が多いよね…。(くすくすっと、微笑みながら…いつもの如くソファーの方に移動して) (2016/9/15 03:38:17) |
織斑一夏 | > | お互い普通の時間に居ないってのもあるかもな…(最近は出現時間が藤岡と被ってきたような気がする一夏) (2016/9/15 03:39:20) |
藤岡ハルヒ | > | ん、お店に来る時間帯が合うってのもなんだか親近感が増すね…。(一夏を見ながら、にっと笑い…ゆっくりとソファーに腰を下ろして) (2016/9/15 03:40:45) |
織斑一夏 | > | そうだな。前よりも藤岡と話す時間が多くなった気がする…ちょっと嬉しいよ(此方も笑みを浮かべて藤岡を見て) (2016/9/15 03:42:08) |
藤岡ハルヒ | > | そうだね…そう言ってもらうと僕もうれしいかな。あはは…。(なんだか照れくさそうに、笑いながら…こっちこっちと一夏を手招きする) (2016/9/15 03:43:43) |
織斑一夏 | > | (藤岡の手招きに応じて間を詰めて隣に行って)親近感か…元々藤岡には親近感あったんだけど、それが一層強くなってる気がする(よしよしと藤岡の頭を撫でてみて) (2016/9/15 03:45:44) |
藤岡ハルヒ | > | うっそ…!そうなの?じゃ…その親近感、いつごろから…?(頭を撫でてもらいながら、嬉しそうに表情を緩ませながら…一夏の顔を見上げてみる) (2016/9/15 03:47:38) |
織斑一夏 | > | 出会ったときからかな…ほら、前来てたシャルロット居ただろ?何となく似てる気がしてさ(親近感といっても友達に似ていたからというだけで。ちょっと誤解させる言い方だったかなと頬を掻いて苦笑い) (2016/9/15 03:49:19) |
藤岡ハルヒ | > | シャルロット?あぁ…この前会ったよね。僕ってそんなに似てるかな…。(自身の姿を見下ろすような仕草を見せ、男子用制服を着てる自身が似てるのかなとか思いつつも…) (2016/9/15 03:51:50) |
織斑一夏 | > | 女の子なのに僕って言うところとか、男の制服が似合うところとか…かな(違和感のない藤岡の格好に今更ながら感心する。ほんと似合ってるなぁと) (2016/9/15 03:53:40) |
藤岡ハルヒ | > | 女の子っぽくないのが、好きだったり…?(すくっと、ソファーから立ち上がれば、ここいいかなと、一夏の膝を指さして) (2016/9/15 03:55:55) |
織斑一夏 | > | 女の子っぽくないってことはないと思うけど…普通に可愛いと思う。ああ、良いぜ(藤岡を膝の上に座らせて) (2016/9/15 03:57:58) |
藤岡ハルヒ | > | やぁ…可愛いとか言われると、照れちゃうなぁ…(一夏の膝に向かい合うように跨ると、先ほどよりももっと近い距離で一夏を顔を見つめ、にこっと微笑み) (2016/9/15 03:59:57) |
織斑一夏 | > | はは…これだけ近くで見合ってる方が、照れるよ…(ちょっと顔を赤くしながら笑って) (2016/9/15 04:01:06) |
藤岡ハルヒ | > | だね…こんな近くで見るのも、久しぶりというかね…(じーっと一夏の目を見つめながらさらに顔を近づけると…互いの鼻先が触れあって) (2016/9/15 04:02:33) |
織斑一夏 | > | 久し振り、だよな…(ちょんと鼻が触れると少しくすぐったくて顔を逸らすが…また戻して鼻先をちょんと当てて) (2016/9/15 04:03:28) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん…こうすると、親近感がますますアップ…?(照れくさそうに笑いながら…触れ合った鼻先を、すりすりとすれば、妙に心地よい) (2016/9/15 04:05:02) |
織斑一夏 | > | 恥ずかしさは鰻登りだけどな…(けれどやっぱり恥ずかしく、ちょんちょんし合ってると顔がちょっと熱くなって) (2016/9/15 04:06:27) |
藤岡ハルヒ | > | あははっ…なにそれ、鯉登って…。(顔を赤くしていく、一顔見つめながら、もう少し距離を縮め…上唇同士を軽くチョンと何度か触れ合わせて) (2016/9/15 04:08:26) |
織斑一夏 | > | 恥ずかしさがインフレってことだよ…んっ…(上唇だけでは物足りない気がして、下唇も一緒に合わせて) (2016/9/15 04:10:18) |
藤岡ハルヒ | > | もう…難しい事ばかり言っちゃってさ…。まったく(ゆっくりと、互いの唇を重ねていくと…一夏の柔らかな唇の感触が伝わってきて) (2016/9/15 04:12:25) |
織斑一夏 | > | だから、恥ずかしさがこれ以上上がらないようにっ…(互いの唇の間に人差し指を置くと少し顔をはなし) (2016/9/15 04:14:01) |
藤岡ハルヒ | > | あはは…(ゆっくりと、顔を離して…)もう十分、一夏の顔真っ赤だね…(そっと一夏の頬に片手を添えて…) (2016/9/15 04:15:21) |
織斑一夏 | > | …藤岡のおかげでね(苦笑いを浮かべつつ、此方は藤岡の頭を撫でて) (2016/9/15 04:16:34) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん…十分、ドキドキもしてそうだね…。(頬に添えてた手を、一夏の胸板に添え直し、鼓動を確認して) (2016/9/15 04:18:23) |
織斑一夏 | > | 全く…上手だよなホント…(藤岡の手に自分の手を重ね) (2016/9/15 04:19:36) |
藤岡ハルヒ | > | 何が上手なのさ…。(手を重ねられたまま…再び、一夏の顔を見つめて…) (2016/9/15 04:20:32) |
織斑一夏 | > | 人をその気にさせるのが、だよ…(じっと藤岡の顔を見つめると、ふっと笑いながらそう言い) (2016/9/15 04:21:28) |
藤岡ハルヒ | > | その気って…前にしたようなの…?(そう言うと、跨って密着している、一夏の下腹部に…視線を落として) (2016/9/15 04:23:22) |
織斑一夏 | > | うん、まぁ、そういうこと…(また恥ずかしい発言をしてしまったような気がする…顔を逸らしつつ素直に答えて) (2016/9/15 04:24:48) |
藤岡ハルヒ | > | あの時は、すごかったよねぇ…まだまだ夜も暑い日だったし(その夜の事を、思い出し…こちらも照れ笑いしながら、素直に答える一夏を見て) (2016/9/15 04:27:00) |
織斑一夏 | > | そう、かな…満足してもらえたんなら良かったけど…(何しろ初めてのことで) (2016/9/15 04:28:10) |
織斑一夏 | > | 本で読んだ知識とかで対応したから上手く出来たか自信はなく) (2016/9/15 04:28:43) |
藤岡ハルヒ | > | すごくドキドキしたよ…一夏はどうだった…?僕は一夏がよかったんだったらうれしいよ。(その時の行為を思い出しながら、頬を赤くさせながら話して) (2016/9/15 04:30:21) |
織斑一夏 | > | 俺も、その…非常に満足させていただきました…(脳裏に焼き付いたというか…すばらしかったです、はい) (2016/9/15 04:32:04) |
藤岡ハルヒ | > | も、その言い方…(ますます、その光景が脳裏に蘇り…恥ずかしさで視線が泳ぎそうになり…)えと、その…見えてた?その、繋がってる部分とか…(俯きがちにぼそぼそっと…) (2016/9/15 04:34:52) |
織斑一夏 | > | う、あ…ま、まぁ…鮮明に…(大分掘り返すと恥ずかしい話…顔は赤くなっていって)や、やめようかこの話…恥ずかしすぎる… (2016/9/15 04:36:27) |
藤岡ハルヒ | > | じゃ、じゃぁ…僕のはっきり見えてたってこと…?(くくっと、恥ずかしさのあまり、肩を震わせて…)まあ、僕も…見たけど。って恥ずかしいねぇ。あはは (2016/9/15 04:38:06) |
織斑一夏 | > | だな…忘れれ無いけど、忘れよう…(ふぅとため息。落ち着いてきたのか顔色は戻っていて) (2016/9/15 04:41:41) |
藤岡ハルヒ | > | ねね…神殿の方に行った話をしよう…。(一夏のシャツの裾を摘まみぴぴっと引っ張って…) (2016/9/15 04:42:54) |
織斑一夏 | > | 神殿の方に?(ん?と首を傾げて) (2016/9/15 04:43:21) |
藤岡ハルヒ | > | うん…行くよ!(すとっと一夏の膝から降りて…) (2016/9/15 04:43:56) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/9/15 04:44:04) |
織斑一夏 | > | …へ、移動…ってことか?(首を傾げつつ、藤岡の後についていって) (2016/9/15 04:45:27) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/9/15 04:45:30) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/9/15 08:55:00) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りソファーに仰向けに寝転がり) (2016/9/15 08:57:09) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/9/15 09:28:40) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/9/15 10:21:22) |
ローザ・キャニオン | > | 静かだからつい眠くなっちゃうわね。 (2016/9/15 10:31:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/9/15 10:52:36) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/9/15 17:18:19) |
孫悟空 | > | こん…にちはーっ。うう、すげえ違和感っ…(日が昇ってる時間に来るのは久し振りだった。喫茶店に入り、明かりのスイッチを入れずにソファへ座るのは新鮮な気さえした。…どれだけ夜行性が身にしみてるんだろう) (2016/9/15 17:20:31) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/9/15 17:22:52) |
シュテル | > | (今日も少し店番を、と足を運ぶと珍しく先客がいて)悟空、ご無沙汰しています。何か注文しますか? (2016/9/15 17:24:12) |
孫悟空 | > | お、着てみるもんだな…オッス、久し振りシュテル!(久し振りに会う少女の顔を見て、笑みを浮かべながら挨拶をして)んー…そーだな…オレンジジュース(珍しく食べ物じゃなくて飲み物を選択し) (2016/9/15 17:28:55) |
シュテル | > | えぇ、お久しぶりです。珍しいですね、食欲不振ですか?(軽く会釈して挨拶するといったん奥に引っ込み、エプロンと三角巾を付けて厨房へ。オレンジジュースと、自分用の紅茶を準備しながら尋ねる) (2016/9/15 17:30:25) |
孫悟空 | > | そう言うわけじゃないけどさ…そんな腹減ってねーし、頼まなくていいかなって(貰ったオレンジジュースをちゅーと吸い)つかホント久し振りって感じがする、元気だったのか? (2016/9/15 17:37:56) |
シュテル | > | 夏バテかとも思いましたが、ならいいんです、安心しました。えぇ、忙しかった用事も、一段落つきましたから、少しはゆっくりする時間がとれそうです(オレンジジュースを出し、自分の紅茶を手に悟空の向かいへと座る。カップを口に運んで一口お茶を啜るが、ふ~、と、どこか物憂げな溜息をつく) (2016/9/15 17:42:02) |
孫悟空 | > | そうなのか?そりゃ良かったな(一段落ついたと聞いて悟空が何故か嬉しそうに笑う。しかし対照的なシュテルの表情に首を傾げて)…忙しい方が好きだったのか? (2016/9/15 17:48:24) |
シュテル | > | えぇ、これでまた、顔を出せます(誰、とは言わず、その笑みにはいったん笑みを返す)いえ…(が、次には沈鬱な様子がしばらく続き)…戦闘が、したいです(俯き加減でぽそっという) (2016/9/15 17:56:06) |
孫悟空 | > | …えーっと…(シュテルってそう言うタイプだったかなぁと頬を掻いて。恐らく何か事情があるのかなと推察して)…何かあったのか? (2016/9/15 18:00:09) |
シュテル | > | 最近めっきりそういう時間も取れなかったものですから、身体を動かしたいもので。相手はこの際誰でも、楽しく勝負ができればそれでいいのです(そう話している間にもゆらっと陽炎の様に魔力が立ち上る。実はそういうやつで単純に戦いたいだけだったりする) (2016/9/15 18:03:34) |
孫悟空 | > | 運動不足ってことか…俺で良かったら相手すっけど、思いっきり体動かすとなるとー…(十六夜とかディアーチェだよなぁと思う。恐らく俺とだと殴り合いになるし) (2016/9/15 18:08:50) |
シュテル | > | 本当ですか?悟空でも構いません、是非に(無論他の人でも嬉しいが、相手してくれるというなら相手は選ばない。ぱっと顔を上げると期待した視線を向ける) (2016/9/15 18:13:59) |
孫悟空 | > | え、いいの?(正直本当にそう言うことになるとはあまり思っていなかったようで。踏んでしまったかな…と頬を掻く)うん、じゃあお手柔らかに… (2016/9/15 18:20:50) |
シュテル | > | では移動しましょうか、神殿の方へ(そんな悟空の心配など知る由もなく、相変わらず表情は変わらないがどこかうきうきした雰囲気で席を立つ) (2016/9/15 18:24:22) |
孫悟空 | > | おう、んじゃそうするか(何も注文しなくて正解だった…と、胃の中にあまり入ってないことを感謝しつつ一緒に席を立って) (2016/9/15 18:26:52) |
シュテル | > | お先に失礼しますね(二人分の食器を手早く片付けるとゲートをくぐる) (2016/9/15 18:28:03) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/9/15 18:28:07) |
孫悟空 | > | …ま、シュテルが嬉しそうだから良いかな(にしっと笑いながら自分も後に続いて) (2016/9/15 18:29:52) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/9/15 18:29:57) |
おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2016/9/15 22:41:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡純一郎さんが自動退室しました。 (2016/9/15 23:14:24) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/9/16 13:22:50) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……………(一人店内に入ればカウンターに【休職届】を置いておく) (2016/9/16 13:23:34) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/9/16 13:24:02) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/9/17 08:46:03) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りコーヒーを淹れてテーブル席に座る) (2016/9/17 08:46:43) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/9/17 09:05:07) |
坂田銀時 | > | 失礼すっぞ..(呟きながらも堂々と入店) (2016/9/17 09:05:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/9/17 09:07:14) |
坂田銀時 | > | ...あり?居ねぇのか(ため息をついてとりあえずは手をヒラヒラと力なく振って) (2016/9/17 09:08:07) |
坂田銀時 | > | 帰ってくることを願ってるぜ、(笑いながらカウンター席へいき、一眠りするかな、と思い) (2016/9/17 09:09:38) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/9/17 09:24:01) |
ローザ・キャニオン | > | あら、誰か来てる…(一旦店から出て戻ってくると他の客がいることに驚き) (2016/9/17 09:25:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2016/9/17 09:30:05) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/9/17 09:35:08) |
坂田銀時 | > | ...っお、帰ってきたのか(なんとなく自分も驚く) (2016/9/17 09:36:09) |
ローザ・キャニオン | > | ちょっと電話をね、ここじゃ他の人が来るかもしれないからね。(店内に戻るとソファーにドサッと座り) (2016/9/17 09:39:00) |
坂田銀時 | > | へェ。おねーさんの名前は?何て言うんだ?(席から立ち上がりながら) (2016/9/17 09:40:05) |
ローザ・キャニオン | > | ローザ・キャニオンよ、聞いたことくらいあるでしょ?(堂々と胸を張り) (2016/9/17 09:42:39) |
坂田銀時 | > | .....ローザ、ねェ..(ムムッと考え)..わりイ、ねぇわ。俺は坂田銀時だ(笑いながら) (2016/9/17 09:43:33) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ田舎者には分からなくても仕方ないわね…(ここで何度も見たリアクションに苦笑いして)銀時なんて珍しい名前ね。 (2016/9/17 09:46:15) |
坂田銀時 | > | 田舎モンで悪かったな、豪華なオヒメサマにはわからねーだろうよっ(フンッと言葉を吐き捨てて)..あぁ?そうか? (2016/9/17 09:49:05) |
ローザ・キャニオン | > | 今ならお姫様抱っこさせてあげてもいいわよ?(冗談っぽく言いながらソファーの上で抱っこされるポーズを作り) (2016/9/17 09:51:53) |
坂田銀時 | > | ...んだと、ガンコ様のお姫様抱っこなんざしねぇし、やられねェよ、(ヘラァと笑いながら) (2016/9/17 09:53:03) |
ローザ・キャニオン | > | ガンコ様って何よ!私がガンコな性格だって言いたいの?(鋭い目付きで睨み付ける) (2016/9/17 09:54:33) |
坂田銀時 | > | ...ああ、俺にァ、アンタがそんな風に見えるぜ?ガンコそうにな(横目でローザを見ながら) (2016/9/17 09:56:04) |
ローザ・キャニオン | > | 人の見た目で性格を決めつけるのはどうなのかしらね、私のどこがガンコそうなのかしら?(問いただすように聞いて) (2016/9/17 09:57:41) |
坂田銀時 | > | いや、もう。そのしゃべり方からかねェ(頭をポリポリとかきながら)...… (2016/9/17 09:58:47) |
ローザ・キャニオン | > | しゃっ…しゃべり方は関係ないでしょ!(段々熱くなり)あなたはしゃべり方に覇気が無さすぎるのよ! (2016/9/17 10:01:06) |
坂田銀時 | > | ...へーへー。しゃべり方ごときでギャーギャー言うなよ、めんどくせー(魚が死んだような目で、やる気の無さそうに言動を放ち) (2016/9/17 10:02:51) |
ローザ・キャニオン | > | その腐った性根を叩き直してあげようか?それ、飾りじゃないんでしょ?(木刀を指差して) (2016/9/17 10:04:48) |
坂田銀時 | > | ...(スッと木刀に手をおき)あー、コレァな、妥当なモンがさわっちゃいけねーモンなの (2016/9/17 10:06:04) |
ローザ・キャニオン | > | 私は触るつもりはないわよ、剣で勝負してあげるって言ってるのよ?(挑戦的に言い) (2016/9/17 10:08:17) |
坂田銀時 | > | ...侍に刀勝負を挑もうとァいいねぇ、でも俺ァ、刀は握らねェさ(ストン、とカウンター席に座り) (2016/9/17 10:09:49) |
ローザ・キャニオン | > | 張り合い概がないわね、まぁいいわ。(コーヒーを淹れ直し) (2016/9/17 10:11:37) |
坂田銀時 | > | ....二度と傷つけたくねーから(なんて言動を放てば暇そうに欠伸をして) (2016/9/17 10:12:27) |
ローザ・キャニオン | > | 誰か傷つけちゃったの?(何となく聞いてみて) (2016/9/17 10:14:24) |
坂田銀時 | > | ....最高の師匠...をな..(一瞬だけ寂しそうな表情をするも直ぐに笑みを見せ)ま、もう忘れちまったこったァ (2016/9/17 10:15:30) |
ローザ・キャニオン | > | そうなんだ、色々あるのね。(それ以上は聞かず)忘れる必要はないと思うけどね。 (2016/9/17 10:17:51) |
坂田銀時 | > | ...忘れちまった方が楽なのもあんだよ、(頭をかきながら言って) (2016/9/17 10:19:46) |
ローザ・キャニオン | > | 私の胸で忘れさせてあげようか?記憶ごとね。(冗談っぽく笑い胸を振り回し) (2016/9/17 10:20:39) |
坂田銀時 | > | ...ばぁか言って言ってをじゃねェよ..(ローズを見て鼻血吹き)..ゴフ、バカ言わないでくれや..(鼻血がボタボタと垂れて) (2016/9/17 10:22:40) |
ローザ・キャニオン | > | まだ殴ってないわよ?(破壊力抜群の胸を揺らし、更に追い討ちをかける) (2016/9/17 10:23:56) |
坂田銀時 | > | ...やめ、っぐはぁ..(ボタァっと、鼻血が吹き出て)..男にゃ、そりゃねェわ...っ(手で鼻をおさえ) (2016/9/17 10:25:26) |
ローザ・キャニオン | > | 意外とウブなのね?(近づいて胸を接近させる) (2016/9/17 10:26:39) |
坂田銀時 | > | だ、誰がウブだッ..()..い、いい加減にしなさい、オヒメサマ。(ボタボタ鼻血を垂らしながら後退りして) (2016/9/17 10:27:44) |
ローザ・キャニオン | > | そんなに鼻血出してるんだからウブでしょ?(クスクス笑いながら)お姫様の胸が目の前にあるわよ? (2016/9/17 10:29:34) |
坂田銀時 | > | ....(ボタボタ鼻血垂らして)..いっ、つ。そろそろ血が..ッ..(クラッとして) (2016/9/17 10:30:38) |
ローザ・キャニオン | > | だっ、大丈夫?(慌てて近づき体を支えようとする) (2016/9/17 10:32:16) |
坂田銀時 | > | ....(目がグルグルして)...っ..(貧血(?)) (2016/9/17 10:33:18) |
ローザ・キャニオン | > | とりあえずソファーに横になったら?(肩を貸して) (2016/9/17 10:34:10) |
坂田銀時 | > | ....あ、あぁ...(ヨロヨロしながら肩をかりてソファへ) (2016/9/17 10:34:46) |
ローザ・キャニオン | > | (ソファーに座り自分の太股に相手の頭を乗せて)お姫様の膝枕よ? (2016/9/17 10:35:36) |
坂田銀時 | > | ....また鼻血吹くよ、...(だるそうにしながら) (2016/9/17 10:36:24) |
ローザ・キャニオン | > | この状況で鼻血出したら私のドレスが汚れちゃうわよ?(銀時の頭の上には巨大な胸が) (2016/9/17 10:38:13) |
坂田銀時 | > | ん....血で染めてやろうか(頬にお怒りマークを浮かべながら) (2016/9/17 10:39:38) |
ローザ・キャニオン | > | この状況で怒ってるの?手を伸ばせば届くわよ?(胸を揺らし挑発し) (2016/9/17 10:40:46) |
坂田銀時 | > | テメぇ、な、いい加減にしねェか。クソ姫様よォ.. (2016/9/17 10:42:01) |
ローザ・キャニオン | > | 怒った?でも私が前に屈んだらあなたは窒息よ?(少し体を前に倒し) (2016/9/17 10:44:37) |
坂田銀時 | > | .あぁ?!..んぐぁ、っ、息がッ..(ジタバタして) (2016/9/17 10:45:44) |
ローザ・キャニオン | > | (真ん丸で張りのある胸は圧力がある)苦しい?(少し体を戻し) (2016/9/17 10:46:56) |
坂田銀時 | > | ..ぷはっ、つ。苦しいに決まってんだろーが!(ゴロンッとローザの膝からはなれようとして) (2016/9/17 10:47:56) |
ローザ・キャニオン | > | あっ…(転がり逃げられると驚き)どうだった?私の胸は? (2016/9/17 10:48:51) |
坂田銀時 | > | 窒息するところだったわっ!(怒鳴ってから大きいため息をついて水をコップ一杯分、飲んで) (2016/9/17 10:49:51) |
ローザ・キャニオン | > | 包まれて天国みたいな気分だったでしょ?(首を傾げながら) (2016/9/17 10:51:58) |
坂田銀時 | > | ...天国じゃねぇ、地獄の気分だったわ..(ため息 (2016/9/17 10:52:51) |
ローザ・キャニオン | > | 私の胸が地獄?失礼しちゃうわね。(不満そうに胸を持ち上げて) (2016/9/17 10:55:03) |
おしらせ | > | 宮本るりさんが入室しました♪ (2016/9/17 10:56:09) |
坂田銀時 | > | 窒息して地獄行きになるとこだったっての(溜め息をなんどもついて、席に座り違う方向を眺めてて) (2016/9/17 10:56:12) |
坂田銀時 | > | ...こんちわぁ.. (2016/9/17 10:56:25) |
宮本るり | > | 【こんにちはー】 (2016/9/17 10:56:35) |
ローザ・キャニオン | > | 見たかったら見てもいいのよ?(両手を頭の後ろで組み胸を揺らし) (2016/9/17 10:57:32) |
ローザ・キャニオン | > | 【こんにちは。】 (2016/9/17 10:57:42) |
坂田銀時 | > | 見ねーし、(フンッと鼻息を漏らしながら) (2016/9/17 10:58:40) |
宮本るり | > | (ガチャリをドアを開けると誰かがいて)…こんにちちは(会釈して邪魔にならない所に行く) (2016/9/17 10:59:34) |
ローザ・キャニオン | > | まぁあなたは色仕掛けで簡単に倒せそうね?(銀時を見て勝ち誇り) (2016/9/17 11:00:52) |
坂田銀時 | > | うるせェ、男なんだ仕方ねえーだろ、んなモン..(ハァ、とため息をついて目をつぶって) (2016/9/17 11:01:48) |
ローザ・キャニオン | > | 学生さんみたいね?こっちに来れば?(新しく入ってきたお客に手招きして) (2016/9/17 11:03:52) |
ローザ・キャニオン | > | ただのムッツリスケベってやつね? (2016/9/17 11:04:36) |
宮本るり | > | ありがとうございます…(会釈して二人の様子を参考書越しに見ている) (2016/9/17 11:04:38) |
坂田銀時 | > | ....(二人の声を耳から長し背を向けたまま)...だぁれがムッツリスケベだゴラッ(イラァっと) (2016/9/17 11:05:27) |
ローザ・キャニオン | > | 見ても勉強にもならないわよ?(苦笑いしてるりを見て) (2016/9/17 11:07:53) |
ローザ・キャニオン | > | 本当のことでしょ?(胸を揺らして挑発し) (2016/9/17 11:08:19) |
坂田銀時 | > | ...うっせェな!何がほんとで嘘だコラァ。いちいち挑発すんな~!! (2016/9/17 11:09:46) |
宮本るり | > | ムッツリスケベ…(同級生の事を思い出しながら呟いて) (2016/9/17 11:10:06) |
ローザ・キャニオン | > | だったら触ってみる?まぁできないでしょ?(フッと笑いながら) (2016/9/17 11:12:15) |
坂田銀時 | > | さわらねェよ(アクビしてうとうとして) (2016/9/17 11:14:05) |
宮本るり | > | (セルフサービスの水を飲みながら二人の様子を参考書越しに見ている) (2016/9/17 11:14:57) |
ローザ・キャニオン | > | まぁゆっくり休みなさい、出血も多いからね? (2016/9/17 11:15:33) |
坂田銀時 | > | ...ぁあ...(スーッと寝て) (2016/9/17 11:17:10) |
ローザ・キャニオン | > | さてと、私はそろそろ帰るわね。また話しましょ。(手を振りながら店を出る) (2016/9/17 11:18:53) |
宮本るり | > | あ、はい…(私が来る前に何があったのだろうか…?なんて思いつつローザさんに会釈をする) (2016/9/17 11:19:32) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/9/17 11:20:41) |
坂田銀時 | > | 【俺も落ちますね】 (2016/9/17 11:20:49) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2016/9/17 11:20:54) |
宮本るり | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/17 11:22:45) |
宮本るり | > | 【では私も…】 (2016/9/17 11:23:58) |
おしらせ | > | 宮本るりさんが退室しました。 (2016/9/17 11:24:01) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/9/17 16:40:17) |
孫悟空 | > | こんにちはーっ…今日は誰かと会えっかな(ドンッと勢いよく扉を開けて入店し、ソファに座って) (2016/9/17 16:42:43) |
孫悟空 | > | (誰か来ねーかなぁと扉を見ていると不意にお腹の音が…)…腹減った(ぐでーとソファに寝転がって空腹感を紛らわそうとして) (2016/9/17 17:02:46) |
孫悟空 | > | んー…帰ろう(ぐわっと跳ね起きるとそのまま勢いよく走って出て行って)お邪魔しましたーっ! (2016/9/17 17:18:58) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/9/17 17:19:00) |
おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2016/9/17 23:07:54) |
鏡純一郎 | > | ばんわーって誰もいねーか... (2016/9/17 23:08:02) |
鏡純一郎 | > | んじゃなー(ひらひらーと手を降るとそのまま出て/↓) (2016/9/17 23:08:20) |
おしらせ | > | 鏡純一郎さんが退室しました。 (2016/9/17 23:08:24) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/9/18 10:34:48) |
藤岡ハルヒ | > | こんにちわ…。 (2016/9/18 10:34:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/9/18 10:55:08) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/9/18 12:49:04) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ふむ、少しだけ邪魔しよう (2016/9/18 12:49:14) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/9/18 12:56:08) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/9/18 12:57:17) |
藤岡ハルヒ | > | こんにちわ…。おぉっ…人がいた。 (2016/9/18 12:57:36) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………おや?久しぶりだな、ディアーチェ君(奥から手提げ袋を片手に私服姿で出てくるとクスッと笑って) (2016/9/18 12:57:41) |
来ヶ谷唯湖 | > | っとハルヒ君も久しぶり(手を振りソファーに座って) (2016/9/18 12:58:12) |
藤岡ハルヒ | > | お久しぶりですね…。(ぺこりとお辞儀… (2016/9/18 12:58:34) |
来ヶ谷唯湖 | > | ああ……何か飲むか?(こんな姿で悪いが、と付け足せばカウンターに入り) (2016/9/18 13:00:47) |
藤岡ハルヒ | > | じゃあ…麦茶でも。(そう言いながら、ソファーの方に腰を下ろして…) (2016/9/18 13:01:26) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | すこしはなれていたら、こんにちはだな (2016/9/18 13:08:47) |
来ヶ谷唯湖 | > | お待たせ(氷の入ったグラスに入った麦茶とお茶請けの煎餅をハルヒ君の前にだして) (2016/9/18 13:09:51) |
来ヶ谷唯湖 | > | こんにちは、ディアーチェくん。なにか飲むか?(再びカウンターに入れば) (2016/9/18 13:10:23) |
藤岡ハルヒ | > | ども…こんにちわ。 (2016/9/18 13:10:49) |
藤岡ハルヒ | > | (ありがとうと、来ヶ谷さんに礼をして…グラスを手にする) (2016/9/18 13:11:09) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 唯、久し振りだな…(前にあった時はいろいろとすまなかった、と頭を下げてみて)…あ、いや我はとりあえず大丈夫だ (2016/9/18 13:12:37) |
来ヶ谷唯湖 | > | さて?何のことだか(クスッと笑ってとぼけた振りをして) ふむ、なら私は休ませてもらおう……(カウンターをでればソファーに腰掛けて) (2016/9/18 13:14:56) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/9/18 13:18:54) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 藤岡も久しぶりだ…元気にしておったか?(挨拶が遅れたと唯湖から視線をそらせばそう挨拶してみて)………(唯の言葉には少しムゥと唸ってみて) (2016/9/18 13:19:02) |
涼宮ハルヒ | > | こんにちはー藤岡君、みーっけ♪(入店するなり藤岡君を見つけ、手を振ってパタパタと駆け寄って) (2016/9/18 13:19:52) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん…僕はいつでも元気ですよ。(ディアーチェさんに向かって…にっこりと) (2016/9/18 13:19:54) |
藤岡ハルヒ | > | おぉ…ハルヒさん。見つかっちゃいましたね…。(クスリと笑って此方も手を振り返して… (2016/9/18 13:20:33) |
涼宮ハルヒ | > | 唯湖さんもお久しぶりです。クローディアさんは…あまり会ったことないかな。こんにちは(お二人にも挨拶。ぺこりっと) (2016/9/18 13:21:12) |
来ヶ谷唯湖 | > | 涼宮くんか、久しぶりだな(声を掛けられるとクスッと笑って) ほらほら、そんなに膨れるな。しばしのお別れなんだぞ?(ディアーチェ君の近くに行けば頭を撫でて) (2016/9/18 13:22:32) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 元気なら良い…(微笑む相手に言葉を返して)……涼宮か、たしかにあまりあったことは無いが久しぶりだな……と言うか、我の方が年はしたなのだからタメ口で良いぞ?(涼宮の方にはそんなことを言ってみて) (2016/9/18 13:23:14) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ん?何かあったのか?…(撫でれると少し不思議そうに聞いてみよう) (2016/9/18 13:23:41) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん……テンペスタくんには言ったが少し入院することになってたな。というか今日も外出させて貰ってる身なんだよ。休職届は昨日出しておいたしロッカーの私物は今日粗方整理したし(手提げ袋の中にはエプロンなどの私物が見えて) (2016/9/18 13:26:59) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/9/18 13:27:28) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【すこしあけます】 (2016/9/18 13:28:38) |
涼宮ハルヒ | > | こーらっ!最近雅美に会ってる?ちゃーんと彼氏の仕事しなさいっ!(腕組みして腰を曲げ、藤岡君に突っかかって)>藤岡君/ひょっとすると2ヶ月…3ヶ月位ぶりかも…ご無沙汰してます(唯湖)/あらそうなの?んじゃ気楽に…よろしくね♪>クローディア (2016/9/18 13:28:40) |
藤岡ハルヒ | > | さてと、そろそろ僕は暫し失礼しますね。(ソファーから立ち上がりひらりと手を振りその場を後にする…) (2016/9/18 13:28:56) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/9/18 13:29:00) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解いたしました】 (2016/9/18 13:29:20) |
テンペスタ | > | ………唯湖さん、………唯湖差ぁぁぁぁんっ!!(小さなロボットサイズで入店し、真っ直ぐに唯湖さんの元に翔んでいき。)【こんにちは、了解しました。いってらっしゃいませ。】 (2016/9/18 13:29:28) |
涼宮ハルヒ | > | えーーーっ!逃げられたー!(するりと逃げられてしまってむきーっと)>藤岡君 (2016/9/18 13:30:32) |
涼宮ハルヒ | > | っと、テンペストさんこんにちは! (2016/9/18 13:30:49) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 少しという事は帰ってくるのであろう?…無理せずゆっくり休むといい、その間の事は任せろ (2016/9/18 13:31:03) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……うむ、気軽にタメ口で良い…(ハルヒの言葉には頷いておき)……テンペスタ、今日は小さいな…(何がとは言わない) (2016/9/18 13:32:07) |
テンペスタ | > | ………唯湖さんと暫く会えない、会ってないです、今の内に全身で唯湖さんを感じたいです……。(きりり、とした顔でトンでもない発言をし、)………はい、……こんにちは。(ハルヒちゃんに静かに挨拶をする。) (2016/9/18 13:34:58) |
涼宮ハルヒ | > | まあいいか。藤岡君らしいといえばらしいし(藤岡君の座ってた席について)なんか気合入ってますねテンペスタさん(前からこんな感じでしたっけ?っとクローディアさんの方に向いてみたり) (2016/9/18 13:37:21) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【戻りました】 (2016/9/18 13:37:59) |
テンペスタ | > | 【お帰りなさいませ】 (2016/9/18 13:38:13) |
来ヶ谷唯湖 | > | おや、テンペスタくん。ふふっ、ほらここにいろ(自分の胸の谷間に挟んで) うむ、帰ってくる予定だからよろし頼むよ(ディアーチェくんにも微笑んで) (2016/9/18 13:39:02) |
テンペスタ | > | はい、…………はぁぁぅ……。(谷間におとなしく挟まれると見たこともないような安らかな、幸せそうな表情になって。)………えくすたし~………。 (2016/9/18 13:41:37) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………寂しい思いをさせてごめんな(胸元にいるテンペスタくんだけにきこえるように呟いて) (2016/9/18 13:42:29) |
涼宮ハルヒ | > | クローディア、何かしらこの邪魔していけないオーラは…(カウンター辺りが眩しくて見えない) (2016/9/18 13:42:56) |
テンペスタ | > | ………はい、……大丈夫です……、ちゃんと待っていますから皆さんの相手を安心してください……。(そう唯湖さんに呟き。) (2016/9/18 13:45:13) |
涼宮ハルヒ | > | 用事思い出したんで帰るわね。お騒がせしました!(クローディアにお先!っとばかり合図して退散) (2016/9/18 13:45:19) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/9/18 13:45:22) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【お疲れ様。また来てくれたまえ】 (2016/9/18 13:46:05) |
テンペスタ | > | 【お疲れ様でした、また会いましょう】 (2016/9/18 13:46:38) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………(人差し指の先で自分の胸の谷間のテンペスタくんの頭を撫でて) (2016/9/18 13:48:28) |
テンペスタ | > | ………くすぐったいです……ふふ……。(笑顔でそう言って唯湖さんの人指し指に軽くキスして。) (2016/9/18 13:50:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/9/18 13:52:12) |
テンペスタ | > | 【王ちゃま、お疲れ様でした】 (2016/9/18 13:53:47) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(毛布を持ってくればディアーチェくんに掛けて) こうするのも最後かな………(ぽつりと呟いて) (2016/9/18 13:53:59) |
テンペスタ | > | …………唯湖さん、……テンペスタは幸せでした……、……今も幸せです……。(瞳を閉じてそう言って。) (2016/9/18 13:55:55) |
来ヶ谷唯湖 | > | うん、私も幸せだぞ?(ソファーに戻ってくればそう答えて) ふぅ………(大きく息を吐いて目を閉じて) (2016/9/18 13:57:35) |
テンペスタ | > | ………唯湖さん……、元気に成ってくださいね……。(そう言って唯湖さんと向かい合い。) (2016/9/18 13:59:35) |
来ヶ谷唯湖 | > | 勿論だ。安心して待っててくれれば良い(相手の視線を感じつつ目を閉じたまま答えて) (2016/9/18 14:00:51) |
テンペスタ | > | ……唯湖さんの事、……信じていますね……。(そう言って両手を広げて、小さな体で唯湖さんに抱きつき。) (2016/9/18 14:02:29) |
来ヶ谷唯湖 | > | うん………(ちいさく答えると優しく抱きしめ返して) (2016/9/18 14:04:09) |
テンペスタ | > | ……待っています、……そろそろ、行きますね、……帰ってきたら、美味しいご馳走を作りますからね?(暫く全身で唯湖さんを感じて、最後にそう言って谷間から抜け出し。小さな水滴を蓄えながら、笑顔で唯湖に手を振って、店から姿を消した。) (2016/9/18 14:08:30) |
来ヶ谷唯湖 | > | ああ……楽しみにしてるよ(自分も立ち上がればテンペスタくんのあとをおって店から出ていく) (2016/9/18 14:09:44) |
テンペスタ | > | 【唯湖さんの体調が回復することを、心から祈っています、……お部屋の方にも行きますから、……待っていますね、行ってらっしゃいませ。】 (2016/9/18 14:10:25) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/9/18 14:12:08) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【ありがとう、本当にありがとう……】 (2016/9/18 14:12:11) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/9/18 14:12:16) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/9/19 02:59:46) |
織斑一夏 | > | …我ながら遅い時間だ。こんばんはー(ガチャと扉を開けて深夜の喫茶店にお邪魔して。この時間帯に誰か会える人は居るのかと思いつつソファに座り) (2016/9/19 03:01:48) |
織斑一夏 | > | …うーん、気のせいだった…かな(感じていた視線は気のせいか、頬を掻きながら大分長居した喫茶店を後にして) (2016/9/19 04:00:26) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/9/19 04:00:30) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/9/19 08:01:37) |
藤岡ハルヒ | > | ふぁぁ…おはよう。(口元を掌で、パタパタさせながら…店内に姿を現して…) (2016/9/19 08:02:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/9/19 08:22:21) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/9/19 12:37:01) |
藤岡ハルヒ | > | ふ…再び登場…! (2016/9/19 12:37:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/9/19 12:57:22) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/9/19 13:51:42) |
桐間紗路 | > | 【こんにちは!待機します!】 (2016/9/19 13:51:53) |
桐間紗路 | > | 誰かいるかなー?(ガチャッとドアを開けてやって来る) (2016/9/19 13:54:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/9/19 14:14:48) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/9/19 17:26:46) |
織斑一夏 | > | こんばんはー…お邪魔します(扉を開けて夕方の喫茶店にお邪魔。ソファに座り人が来るのを待って)雨が止むと微妙にベトッと暑くなる…秋の雨は好きになれないな(窓から外の曇り空を見ると苦笑いを浮かべて) (2016/9/19 17:30:29) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/9/19 17:44:46) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/9/19 17:44:56) |
藤岡ハルヒ | > | ちわ…(一夏を見つけ、にこりと…微笑みながら手を振って…) (2016/9/19 17:45:14) |
涼宮ハルヒ | > | こんばんは♪お邪魔するわね!(藤岡君と腕を組んで登場っと♪) (2016/9/19 17:45:29) |
織斑一夏 | > | お、こんばんは…Wハルヒだな(ハルヒとハルヒのセット、二人を見て挨拶を返し) (2016/9/19 17:49:15) |
涼宮ハルヒ | > | そうよ♪どう呼んでいいかわからなくなるから苗字で呼び合ってるけどね♪(久しぶりね!っと手を振って) (2016/9/19 17:50:07) |
藤岡ハルヒ | > | そうそう…ちょっとね。一夏元気にしてたかな…。(傍に近づけば…ふふんと、少しからかうように言って) (2016/9/19 17:50:56) |
藤岡ハルヒ | > | あっ…僕はハルヒさんって呼んでるけど…(へへっと苦笑いしながら、頬を人差し指で掻いて…) (2016/9/19 17:51:50) |
涼宮ハルヒ | > | 私からは藤岡君ね♪(藤岡君に続いて私も一夏君の側へ) (2016/9/19 17:53:32) |
織斑一夏 | > | ああ、久しぶりっと…ああ、俺は元気にしてたけど…?(何故その表情なのかと藤岡を見て首を傾げて)しかしコンビみたいだよな…藤岡がボケで、涼宮…もボケっぽそうだな、ボケ&ボケ…(うんうんと頷き) (2016/9/19 17:53:34) |
藤岡ハルヒ | > | ちょ…待って待って…!なんで、僕がボケなのさ…冷静沈着な僕に向かって。(むきーっと、一夏を睨みつけて…) (2016/9/19 17:55:06) |
涼宮ハルヒ | > | そうよっ!藤岡君は突っ込む方でしょ?男の子なんだから!(私はさっそくボケつつ、抗議の視線を一夏君に浴びせて) (2016/9/19 17:56:40) |
織斑一夏 | > | いや…何となく、女の子で男子の制服着てるところとか(割と致命的なところを突っ込んでみて)ってまて!なんか凄まじく見過ごせないセリフが聞こえてきた!(それは違うだろといきなりの下ネタを聞き逃さない俺、ギャグに関しては唐変木ではない様子)…まぁ、割と良いコンビだよな (2016/9/19 18:01:22) |
藤岡ハルヒ | > | って、これは学校でこの格好してるから…途中で着替えるわけにいかないでしょ…。(と、自身の服装を眺めるようにしながら、そう言って) (2016/9/19 18:03:09) |
涼宮ハルヒ | > | えええ!ちょっと一夏君。いつもの唐変木ぶりは何処へ……(スルーされたらツッコんでよ!なんて言うつもりが、しっかり返ってきてあうあう…)ま、まあありがとう(褒められると恥ずかしい顔をして、藤岡君の背中に隠れたり) (2016/9/19 18:05:13) |
藤岡ハルヒ | > | (背後に隠れる、ハルヒさんを横目で見て…コホンと、咳払い一つして)こう見えても、凸じゃなく…凹の方なんだから…(自分で言って何やら、恥ずかし気) (2016/9/19 18:07:01) |
織斑一夏 | > | いや、そもそも男子制服を着てるってことが……いや、まぁ藤岡はそのままで良いとは思うけど(スカートも良いけどやっぱりズボンが似合う、そう思いツッコミはすれど否定はしない)……とりあえず男の前でそういうことは…(じーっと二人を見つめて) (2016/9/19 18:11:46) |
藤岡ハルヒ | > | ま、髪を長くする機会が来れば…スカートも考えてみるよ。今のところはこれで…(学生ズボンを摘まむ仕草を見せて…)一夏は照れ屋だからね。(じっとこちらを見る一顔見て、くすくす笑い) (2016/9/19 18:14:27) |
涼宮ハルヒ | > | でしょっ!藤岡君はスカートよりズボンよね♪(話題が変わると急に元気になって)んもう♪藤岡君しーっかり合わせてくれるから大好き♪(藤岡君の腕にギュッと抱きついて) (2016/9/19 18:14:30) |
藤岡ハルヒ | > | うう…ハルヒさんギュってしすぎ…。折れちゃうでしょ(眉を派の字にし、へへへって照れくさそうに笑って…) (2016/9/19 18:16:59) |
涼宮ハルヒ | > | ごめんねー、藤岡君好き過ぎて力入っちゃうの(ごめんごめんと言いつつ手を離して) (2016/9/19 18:18:22) |
織斑一夏 | > | まぁスカートも新鮮で良いというか…似合うんだろうけどさ。やっぱり藤岡はズボンかな(そっちの方が藤岡らしいと頷いて)…ううーん、凄いハートマークが飛んでる…(若干二人が直視できず) (2016/9/19 18:18:45) |
藤岡ハルヒ | > | じゃあ、髪長くなくって、短くっても…ぐっとくる…?(一顔見ながら、短い後頭部の髪を撫で摩るようにして…) (2016/9/19 18:20:37) |
涼宮ハルヒ | > | はぁ……藤岡君……(藤岡君の仕草に、真っ先にかかる?)って、別に私達一夏君にイチャイチャ自慢しに来たんじゃないんだけど…(自重自重って呟いて) (2016/9/19 18:23:30) |
織斑一夏 | > | ん?んー…そうだな、長いよりも短い方が藤岡には似合ってると思うぜ(素直な感想を述べる。ぐっとくるかどうかは…言わずもがなだ)いや、別に自慢でも構わないんだけどな…見てるのは寧ろ眼福と言いますか(ははと笑いながら頬をかいて) (2016/9/19 18:26:30) |
藤岡ハルヒ | > | あはは…じゃあ、まんざらでもないのなら…定期的なマッサージもしてもらわなくっちゃね…。(あ、ちょっと言い過ぎたかなとか思いながら…へへっと目を細め笑って誤魔化す) (2016/9/19 18:28:50) |
涼宮ハルヒ | > | 一夏君、手、見せてもらってもいい?藤岡君が言ってたのよね。すっごくマッサージが上手だって(上体を少し傾けて、一夏君の手に興味津々) (2016/9/19 18:30:59) |
織斑一夏 | > | ん、マッサージ…(一体どういう説明をしたのだろうかと藤岡の方をちらっと見ながら涼宮に手のひらを見せて)マッサージは手というよりコツだからな…手は特別ってことはないよ (2016/9/19 18:35:55) |
藤岡ハルヒ | > | まあ、一夏の手はごつごつしてない割には力強くて…強弱もはっきりしてるかな…マッサージの手つきはさ。(こんな説明かなと…一夏と目配せしながら…そう話して) (2016/9/19 18:38:10) |
涼宮ハルヒ | > | そう♪マッサージね♪あら?特別な手をしてるわけじゃないのね……(コツか……っと、残念そうな顔をして)でもアレかしら?特別じゃないってことはコツを掴めば私にも…一夏君。ちょっと藤岡君にやって見せてもらえないかしら?(興味津々に一夏君の顔に目を輝かせて) (2016/9/19 18:39:56) |
織斑一夏 | > | そうそう、マッサージは必要以上の力は込めないことが重要なんだ。強くするところと弱くするところの見極めとかが大切なんだ(藤岡の説明にコクコクと頷いて)…へ、今ここで…?(興味津々の涼宮を見て…断れない一夏)えーっと…藤岡はOK? (2016/9/19 18:44:08) |
藤岡ハルヒ | > | じゃあ…僕は、一夏の前に座るよ…いつもみたいに太腿のマッサージをお願いするよ…(一夏の座る前に椅子をずりずりと引っ張り、そこに座れば、一夏に向かって脚を投げ出す) (2016/9/19 18:46:19) |
涼宮ハルヒ | > | 藤岡君はオッケーよ♪さ、お願い♪(2人が向かい合う横にしゃがみ込むと、藤岡君にウィンク…♪) (2016/9/19 18:49:23) |
織斑一夏 | > | (まぁ、何時も通りすれば良いんだよな…と、投げ出された藤岡の足のマッサージを始める。まずは脹ら脛から揉みほぐしていって、左右をよく揉みほぐしてから太腿のマッサージへと移って)…藤岡、どうかな? (2016/9/19 18:52:16) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん…さすが一夏、慣れたもんだ。(目を閉じ、気持ちよさげに表情が緩み…)内腿の方もお願い。(リラックスしているのか…少し脚が広がって行って…) (2016/9/19 18:54:14) |
涼宮ハルヒ | > | へぇ~すっごい手馴れてるって感じ……これは真似出来そうにもないかしら?(興味津々に一夏の手の動きにうんうんと感心して) (2016/9/19 18:55:43) |
織斑一夏 | > | まぁ俺は昔からよくやってたから…千冬姉に(さらっと問題のある発言)内腿の……(そこまでするのはいつものことではあるが、隣に涼宮が居るのが何時もと違う。妙な緊張感を感じつつ、藤岡の内腿の方へと手を伸ばして) (2016/9/19 19:03:10) |
おしらせ | > | 藤岡涼二さんが入室しました♪ (2016/9/19 19:05:17) |
藤岡ハルヒ | > | そうなんだ…千冬さんにもしてあげてたんだね…。(一夏に、内腿に手を添えられ、ゆっくりと上の方に向かって揉まれると、かすかに頬が赤くなる) (2016/9/19 19:05:54) |
藤岡涼二 | > | お邪魔するわ・・・ね!?人の娘のどこにさわっとるんじゃ貴様!?(入ってきた瞬間に信じられない光景を目にしたためブチ切れ) (2016/9/19 19:06:41) |
涼宮ハルヒ | > | 一夏君お姉さん居るんだ…どんな人なのかしら?(一夏君がこんなイケメンならきっと…なんて藤岡君っぽい一夏君を想像し始めて。藤岡君が赤くなると、ほう…っとため息を漏らし指の動きをじっくり見始めて) (2016/9/19 19:06:42) |
おしらせ | > | 毘沙門天さんが入室しました♪ (2016/9/19 19:09:54) |
毘沙門天 | > | 【こんばんは】 (2016/9/19 19:11:11) |
藤岡ハルヒ | > | 【こんばんわー】 (2016/9/19 19:11:25) |
藤岡涼二 | > | 【こんばんみ】 (2016/9/19 19:11:29) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんばんは。初めまして>毘沙門天&涼二】 (2016/9/19 19:12:15) |
毘沙門天 | > | 【初めまして。】 (2016/9/19 19:12:46) |
藤岡ハルヒ | > | 【はじめましてですねぇ。】 (2016/9/19 19:12:50) |
織斑一夏 | > | 【こんばんは初めましてー(´・ω・`)】 (2016/9/19 19:13:15) |
藤岡涼二 | > | 【藤岡ハルヒの「父」の藤岡涼二です、キャッ、てきなあれです】 (2016/9/19 19:13:25) |
藤岡ハルヒ | > | 【父親が登場するとは思わなかった…あはは】 (2016/9/19 19:14:52) |
毘沙門天 | > | 【私はノラガミの毘沙門天です。】 (2016/9/19 19:15:02) |
毘沙門天 | > | 【カッコの時も成りきってていいかな?】 (2016/9/19 19:15:34) |
涼宮ハルヒ | > | 誰?今から神技が見られそうないいところなのに…私達の邪魔しないでくれます?お・ば・さ・ん!(3人なんだかいい感じだっただけに、ムッとして突っかかって) (2016/9/19 19:15:40) |
藤岡ハルヒ | > | 【毘沙さんは…すらっとしてカッコいい…。】 (2016/9/19 19:15:51) |
藤岡涼二 | > | おばさん?失礼ね、おじさん、でしょ? (2016/9/19 19:16:39) |
涼宮ハルヒ | > | 【いいと思いますよ♪その辺り人それぞれだしね♪>毘沙門天】 (2016/9/19 19:16:53) |
毘沙門天 | > | 💢…それは失礼いたした。(怒りを堪え) (2016/9/19 19:17:01) |
織斑一夏 | > | えーっと…(何となく離さねばならぬ気がして藤岡から一度離れて)…どうも、こんばんはー(怒鳴りながら入ってきた相手に一応挨拶を返して)ああ、千冬姉は…凄くかっこいいかな、俺の憧れだ(頬を掻きながら涼宮に話して) (2016/9/19 19:17:22) |
毘沙門天 | > | 【いや、毘沙門天として、強気主でないとだからな。】 (2016/9/19 19:17:44) |
織斑一夏 | > | 【それは構わないと思いますよb>毘沙門天さん】 (2016/9/19 19:18:16) |
藤岡涼二 | > | あら、ちゃんと挨拶ができる子だったのね、それでうちの娘とはどんな関係なのかしら^^ (2016/9/19 19:18:27) |
藤岡ハルヒ | > | と、まぁ…一夏はマッサージがうまいってことで…(一瞬なりとも、頬を赤らめてしまったことに、我に返れば、恥ずかしさを覚え…) (2016/9/19 19:18:29) |
毘沙門天 | > | おじっ!…まぁ、こっちにも非があるとはいえ…(ぼそ (2016/9/19 19:18:39) |
藤岡ハルヒ | > | お父さん、いい加減にして…。(非力ながら…父親に向かって、グーパンチを) (2016/9/19 19:19:38) |
涼宮ハルヒ | > | 貴方じゃないわよ、素敵なお姉様……(違うんです、あっちです…っと私達に最初に声をかけた人に指差して)>毘沙門天/おじさん……?(怪訝そうな表情で、じっと睨みつけて)>涼二 (2016/9/19 19:19:45) |
藤岡涼二 | > | アウチ・・・娘のパンチは響くわね (2016/9/19 19:20:29) |
藤岡ハルヒ | > | おじ…?(毘沙さんの顔を見つめ…はて?と…小首を傾げて) (2016/9/19 19:20:39) |
涼宮ハルヒ | > | お父さ……ん?(藤岡君の突然の行動にさらにびっくりして)男らしいけど、そのおばさんがお父様で……(混乱中) (2016/9/19 19:21:24) |
毘沙門天 | > | あ、そうか…すまぬな。いや、綺麗などとは言わないでおくれ。…それはそうと、兆麻はいないか…?(あたりを見回し) (2016/9/19 19:21:33) |
藤岡涼二 | > | 初めまして藤岡ハルヒの「父」の藤岡涼二です>涼宮 (2016/9/19 19:22:27) |
藤岡ハルヒ | > | はぁ…これ、うちのお父さん…(指をさし、情けないと…項垂れて) (2016/9/19 19:22:58) |
藤岡涼二 | > | もう、お父さんにこれはないでしょ?ハルヒ (2016/9/19 19:23:40) |
織斑一夏 | > | えーっと…友達です(友達、それ以上言うとヤバい気がしてそれだけいって)>ハルヒ父 とりあえず、そちらのお姉さんもこんばんは…後、兆麻って人は知らないっす>毘沙門天 一瞬にして状況が変わったな…(一気に賑やかになった苦笑いを浮かべて) (2016/9/19 19:25:04) |
藤岡ハルヒ | > | いいんだよ。これで…まったく、いつもいつも…(さらに肩を落として…) (2016/9/19 19:26:38) |
毘沙門天 | > | そうか…、あいつ、雪音のところに行ったのか…?(考えるしぐさをし)まぁ、いい。少しここに居させてもらってもよいか…? (2016/9/19 19:27:12) |
藤岡涼二 | > | お友達だったのね・・・仲良くしてあげてね?でも手を出していいわけじゃないからね?(殺気丸出しのウインク)>一夏 (2016/9/19 19:27:22) |
毘沙門天 | > | 【ご飯ロムだ、すぐ帰ってくる。】 (2016/9/19 19:27:43) |
涼宮ハルヒ | > | 藤岡君が複雑なアレで学園生活送ってるのは聞いてたけど…家族の方まで複雑なんて…(頭を抱え込んでいたが、なんとか気を取り直して)えっと…初めまして。涼宮ハルヒといいます。藤岡君とは同じハルヒ同士、お友達になりまして…(この人お父さんって呼びたくないかも…頭を下げつつ藤岡君に後で話をきかせてね?っと怒りの視線を向けちゃって) (2016/9/19 19:27:44) |
涼宮ハルヒ | > | 【行ってらっしゃい♪】 (2016/9/19 19:28:09) |
織斑一夏 | > | 【いってらっしゃいませーノシ】 (2016/9/19 19:28:25) |
藤岡涼二 | > | 複雑なのよ・・・私たちの家庭事情はね (2016/9/19 19:28:56) |
藤岡ハルヒ | > | い、一夏とは…友達だよ。何も問題ないでしょ。(何やら言葉に、少々詰まりがあったりもしたが…) (2016/9/19 19:29:24) |
藤岡ハルヒ | > | (やぁ…聞かせてと言われてもと、頭を掻きつつ、ハルヒさんを見て、苦笑いする) (2016/9/19 19:30:29) |
藤岡ハルヒ | > | 【あ、行ってらっしゃい。毘沙さん】 (2016/9/19 19:31:10) |
藤岡涼二 | > | わかったわ、アンタがそういうならいいわ>ハルヒ (2016/9/19 19:31:37) |
藤岡ハルヒ | > | そうそう…陰で見守るのも父親の役目だって…(ピシッと…人差し指で父親を指さして…) (2016/9/19 19:32:49) |
織斑一夏 | > | はぁ…(過保護だなぁ…と藤岡のお父さんを見ながら思って) (2016/9/19 19:33:02) |
藤岡涼二 | > | ・・・うちの子ね母親なくしてるのよだから過保護にどうしてもなっちゃうのよ(一夏に耳打ちし) (2016/9/19 19:34:01) |
藤岡涼二 | > | 娘に手を出す不当な輩から守るのも父親の役目よ?>ハルヒ (2016/9/19 19:34:49) |
涼宮ハルヒ | > | それでお父さん?せっかくの神技見学会、台無しになっちゃったんですけど……ダイエット効果のあるって聞いた、脚のツボ習っていただけでやましいことなんか一つも…あ、あれがやましい行為にみえるんならお父さんはやましい事に見えちゃういやらしい人なんですね?(一夏と藤岡君に目配せ…届いたかしら?) (2016/9/19 19:35:10) |
藤岡涼二 | > | あら足つぼだったの?ごめんなさいね、娘に手を出してる男を見てるとどうしても、ね>涼宮 (2016/9/19 19:36:48) |
藤岡ハルヒ | > | おぉ…正論過ぎて…。(ハルヒさんの発言に…感動したのか、ぱちぱちと手を叩いて…) (2016/9/19 19:37:33) |
涼宮ハルヒ | > | 3人共揃うなんてなかなか無いのに……(腕組みしてむーっと不機嫌度MAX) (2016/9/19 19:37:53) |
藤岡涼二 | > | アンタまで・・・そんなんじゃお父さんすねちゃうわよ?>ハルヒ (2016/9/19 19:38:36) |
涼宮ハルヒ | > | (ふふふ、任せて♪屁理屈なら私の出番なんだから♪なんて上機嫌度MAX) (2016/9/19 19:38:46) |
藤岡ハルヒ | > | ハウス…っ!家ですねてて構わないから…(家の方向に向かって指をさして…) (2016/9/19 19:39:44) |
藤岡涼二 | > | んもう・・・アンタを見守るのが父親の役目だから帰れるわけないじゃないの>ハルヒ (2016/9/19 19:41:17) |
織斑一夏 | > | (女二人、強し…と、二人が父親に向かう姿を見ているだけの一夏、割と情けない) (2016/9/19 19:43:00) |
涼宮ハルヒ | > | ああもう、これはこれで楽しいんだけど…みんな、ごめん。もう時間来ちゃった(太めにした時計を見て、真っ青になって)一夏君、こんどゆっくりお話きかせてね。マッサージとお姉さんについて…藤岡君、また今度……(抱きつきたい所、親の手前諦めて)藤岡君のお父さんは…えーっと…毘沙門天さんが帰ってきたら、あまりお話できなくてごめんなさいって使えてくれるかしら?(本人へのコメントは無い模様)【(笑)みんな、ごめんね!お先失礼します】 (2016/9/19 19:46:40) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/9/19 19:46:53) |
毘沙門天 | > | 【ただいま、帰ってきたぞ】 (2016/9/19 19:47:31) |
藤岡ハルヒ | > | あ…行ってらっしゃい。(ハルヒさんに向かって…ひらりと手を振って) (2016/9/19 19:47:50) |
藤岡涼二 | > | お帰りなさい毘沙門さん伝言アリよ (2016/9/19 19:48:04) |
毘沙門天 | > | あ、今見た。こちらこそすまなかったな。 (2016/9/19 19:48:42) |
藤岡ハルヒ | > | 【おかえりなさい。>毘沙さん】 (2016/9/19 19:49:30) |
織斑一夏 | > | ああ、それじゃあまたな涼宮(色々とあって落ち着いて話せなかったなと…苦笑いしつつ見送って) (2016/9/19 19:51:20) |
藤岡涼二 | > | 気にしなさんな>毘沙門天 (2016/9/19 19:51:23) |
織斑一夏 | > | 【おかえりなさいです>毘沙門天】 (2016/9/19 19:51:49) |
毘沙門天 | > | そうだな。…はぁ、兆麻はいないし…。また妖がでたらどうするつもりだ、あいつ…(ぼそ (2016/9/19 19:52:37) |
毘沙門天 | > | 【あぁ、ただいま^^】 (2016/9/19 19:53:01) |
織斑一夏 | > | …藤岡のお父さんって結構めんどくさい人?(ぼそぼそと藤岡に小声で尋ねて) (2016/9/19 19:54:00) |
藤岡ハルヒ | > | そうだね…。見た目そのものかな…(此方も一夏に向かって、ぼそぼそっと…) (2016/9/19 19:54:50) |
毘沙門天 | > | めんどくさいのか?(クスッと笑い) (2016/9/19 19:55:41) |
藤岡涼二 | > | 聞こえてるわよハルヒ一夏君? (2016/9/19 19:56:08) |
藤岡ハルヒ | > | そうそう…(毘沙さんを見つめて…うんうんと頷いて) (2016/9/19 19:56:31) |
藤岡涼二 | > | もう・・・みんなしてめんどくさいおっさん扱いしてぇ・・・ (2016/9/19 19:58:03) |
毘沙門天 | > | でも、楽しそうでいいな(ニコッと笑い) (2016/9/19 19:58:06) |
藤岡ハルヒ | > | あ、毘沙さん、そんなこと言ったら、調子に乗っちゃうんですから…(シーっと口に人差し指を立てて…) (2016/9/19 19:59:37) |
藤岡涼二 | > | 私だけで両方できてるかわかんないけどね・・・>毘沙門天 (2016/9/19 20:00:14) |
毘沙門天 | > | あ、そうなのか?(クスッと笑って人差し指をマネして口に当てて) (2016/9/19 20:00:54) |
藤岡ハルヒ | > | へえ…なんだか、毘沙さん男らしくって…カッコいいって感じですけど…楽しそうな人ですね。(口元を釣り上げて…うれしげににんまりと…) (2016/9/19 20:02:57) |
藤岡涼二 | > | あら、ハルヒの本気の笑顔なんて何年ぶりかしら! (2016/9/19 20:03:33) |
毘沙門天 | > | 私は好きがなさそうに見えて好きがありすぎると言われるんだ。(苦笑)まぁ、結構楽しいよ(ニコッ) (2016/9/19 20:05:26) |
毘沙門天 | > | 【あ、隙、な?】 (2016/9/19 20:06:22) |
藤岡ハルヒ | > | ふむむ…そのギャップが良いのかもしれませんねぇ…(腕組みして、ふむふむと…) (2016/9/19 20:06:39) |
藤岡涼二 | > | 娘の笑顔は父親の活力ね (2016/9/19 20:08:01) |
毘沙門天 | > | そうか…?ギャップかぁ…(頷き) (2016/9/19 20:09:38) |
藤岡ハルヒ | > | そうそう…ハルヒさんも喜びそうなギャップですよ。いっそうの事、ハルヒさんのなんたら団に入団してみては?(しれっと、勧めてみたり…) (2016/9/19 20:11:52) |
織斑一夏 | > | ギャップか…分からなくもない (2016/9/19 20:12:22) |
藤岡涼二 | > | あら、一夏君生きてたのね (2016/9/19 20:12:48) |
毘沙門天 | > | ? なんだ?その、何とか団って…?(きょとん (2016/9/19 20:13:21) |
藤岡ハルヒ | > | そうですね…今度ハルヒさんに聞いてみてくださいよ。僕も今ひとつわかってないもので…(申し訳なさそうに笑って) (2016/9/19 20:14:28) |
藤岡涼二 | > | 娘の苦笑いもしびれるぁ(完全な親バカである) (2016/9/19 20:15:58) |
藤岡ハルヒ | > | っと…そろそろ晩ご飯食べなきゃ…お父さんさっさと帰るんだよ…。(きっと、父親を睨みつけ…)じゃあね。またね~(一夏と、毘沙さんに微笑みかけて、店内から姿を消す) (2016/9/19 20:18:45) |
藤岡ハルヒ | > | 【ではでは…一度落ちますね。】 (2016/9/19 20:19:00) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/9/19 20:19:05) |
藤岡涼二 | > | んもう・・・お父さんの扱いひどいわね (2016/9/19 20:19:31) |
織斑一夏 | > | 死んでないっすよ…少しぼーっとしてただけで(ふぅと溜め息をついて) (2016/9/19 20:19:56) |
毘沙門天 | > | 【私もそろそろ落ちなきゃいけない、じゃあな(ニコッ)】 (2016/9/19 20:20:04) |
おしらせ | > | 藤岡涼二さんが退室しました。 (2016/9/19 20:20:18) |
おしらせ | > | 毘沙門天さんが退室しました。 (2016/9/19 20:20:22) |
織斑一夏 | > | 藤岡、お疲れ様だ。またなー(手を振り)あ、えっと…綺麗なお姉さんとおっさんもお疲れ様だな(帰って行った二人に手を振り) (2016/9/19 20:21:02) |
織斑一夏 | > | 【なんだかんだ話せなかった…また会えたらよろしくです>毘沙門天】 (2016/9/19 20:21:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。 (2016/9/19 21:01:57) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/9/20 03:07:46) |
藤岡ハルヒ | > | こんばんわっと…。こんな時間帯じゃ誰も居ないかぁ… (2016/9/20 03:08:12) |
おしらせ | > | 爆豪勝己さんが入室しました♪ (2016/9/20 03:18:07) |
爆豪勝己 | > | ...邪魔するぞ (2016/9/20 03:18:23) |
藤岡ハルヒ | > | あ、どもども…(ひらひらと手を振って。 (2016/9/20 03:18:47) |
爆豪勝己 | > | ....(チラッと手をふってきた相手を見ると開いた席に乱暴に座り) (2016/9/20 03:20:25) |
藤岡ハルヒ | > | 初めましてですね…僕は藤岡ハルヒと言います。よろしくですね…。(にこっと…相手に微笑みかけて…) (2016/9/20 03:21:44) |
爆豪勝己 | > | おぅ、暴豪勝己。よろしく(目線だけ相手に向けて名前だけ自己紹介) (2016/9/20 03:23:24) |
藤岡ハルヒ | > | 勝己さんですか…うんうん。覚えました…。(こくこくっと頷いて…) (2016/9/20 03:25:27) |
爆豪勝己 | > | ここ、喫茶店だよな...(辺りをみわたし)店員はいねぇのか (2016/9/20 03:27:28) |
藤岡ハルヒ | > | ですねぇ…(同じく辺りを見渡して…)何だったら僕は用意しましょうか…?難しいのはダメですけど。(よしょっと立ち上がって、カウンターの方に向かう) (2016/9/20 03:28:55) |
爆豪勝己 | > | 自分でできる。(ずかずかカウンターに入り、コーヒーを煎れ始め) (2016/9/20 03:32:15) |
藤岡ハルヒ | > | そうですか…手慣れたものですね…(ほうほうと、横で感心するように眺めて…) (2016/9/20 03:33:26) |
爆豪勝己 | > | これくらい普通だろ。(もとの席に座りコーヒーを飲んで)しかし....シケた店だな。客も店員もいやしねぇ (2016/9/20 03:36:43) |
藤岡ハルヒ | > | ぼーっとしてたら誰か来るんじゃないでしょうか…。(自分用にと冷蔵庫から麦茶を取り出せばグラスに注ぎ、それを持ってソファー席の方に戻っていく) (2016/9/20 03:38:14) |
爆豪勝己 | > | なんだそれ...(呆れたようにコーヒーを飲みながら)つかテメェ、男と女どっちだ。分かりにくい顔しやがって (2016/9/20 03:41:14) |
藤岡ハルヒ | > | (グラスを口に運び麦茶を一口飲めば、グラスをテーブルに置き…)さあ、どっちでしょう。って…女ですよ。こんな格好じゃ判りにくいですか…。(あはっと苦笑いしながら、自身を眺め) (2016/9/20 03:43:05) |
爆豪勝己 | > | めんどくせぇな。女なのに制服は男モンなのかよ(鋭い三白眼で眺め) (2016/9/20 03:45:23) |
藤岡ハルヒ | > | そうそう…訳あって、これを着てるんです…。今更スカートとか無理ですしね。(ズボンを摘まむような仕草を見せて) (2016/9/20 03:46:47) |
爆豪勝己 | > | 訳....どうせ男子校に行きたいとかそんなんだろ(頬杖ついて興味無さそうに) (2016/9/20 03:49:21) |
藤岡ハルヒ | > | まあ、そう言う事にしときましょうか…。(興味なさそうなので…此方もさらりと受け流して…) (2016/9/20 03:50:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己さんが自動退室しました。 (2016/9/20 04:09:26) |
藤岡ハルヒ | > | 【あ、おやすみなさい。】 (2016/9/20 04:10:01) |
おしらせ | > | 宝生波音さんが入室しました♪ (2016/9/20 04:13:17) |
宝生波音 | > | 久しぶりの日本と陸。やっぱ、女子は脚よね!あら、こんなところに喫茶店なんかあったけ? (2016/9/20 04:16:29) |
藤岡ハルヒ | > | あ、こんばんわ…こんな時間に珍しいお客さんですね…。(どうもと、宝生さんに挨拶して) (2016/9/20 04:19:12) |
宝生波音 | > | ああさっきの飛行機で着いて、コンビニしか空いてなくて困ってたの (2016/9/20 04:20:16) |
藤岡ハルヒ | > | そうなんですか…だからこんな時間に。あ、藤岡ハルヒって言います。(よろしくと…再び挨拶をして) (2016/9/20 04:21:15) |
宝生波音 | > | 可愛い男の子いまだにいるんだ)私はほうしょう ハノンよろしくね (2016/9/20 04:22:54) |
宝生波音 | > | 昔一時期日本にいたの。久しぶりにきたのよ (2016/9/20 04:23:41) |
藤岡ハルヒ | > | 波音さんですか…可愛らしいお名前ですね。(にこにこっと笑う容姿は本当…男の子そのもので…) (2016/9/20 04:24:37) |
宝生波音 | > | はるひなんかかわいいじゃない (2016/9/20 04:25:18) |
藤岡ハルヒ | > | へへへ…そうですか?なんだか照れくさいですねぇ。(頭をポリポリと… (2016/9/20 04:26:19) |
宝生波音 | > | (海外でも売ってる、今時のふくを身にまとってる、珍しいみずいろの髪) (2016/9/20 04:26:48) |
宝生波音 | > | てれなくていいわよ (2016/9/20 04:27:09) |
藤岡ハルヒ | > | いやいや…照れくさいですよ。それにしてもきれいな神ですね…。(傍に移動し、じーっと眺めて…) (2016/9/20 04:28:01) |
宝生波音 | > | えっまさか、内緒でリオで買った防水スマホの情報にあった、ナンパカフェ?) (2016/9/20 04:29:38) |
藤岡ハルヒ | > | 【あはは…神→髪でした。】 (2016/9/20 04:29:40) |
2016年09月14日 21時30分 ~ 2016年09月20日 04時29分 の過去ログ
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