「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2016年09月09日 23時23分 ~ 2016年09月21日 02時03分 の過去ログ
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エミヤ | > | ‥大丈夫、という言葉を向ける事はないのだが‥ありがとう?(尻尾を揺らしながら起こすその表情はかけがえのない守るべき子供達を思わせる。そんな彼の頭に触れながら小さく息を零す) (2016/9/9 23:23:38) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/9/9 23:31:04) |
エミヤ | > | 噂をすれば‥といった所か。こんばんはロビンフッドよ(ベッドから立ち上がれば頭を軽く下げて挨拶を向ける) (2016/9/9 23:32:00) |
ロビンフッド | > | …………ばんは、(そっとドアを薄く開けて声をかければ)……なんつーか、ちょっと覗くだけにしようと思ったんだが…話されてたからとりあえず来た(こちらも会釈を返しつつ) (2016/9/9 23:33:26) |
アステリオス | > | んん……くすぐっ、たい。(抵抗や嫌がる素振りは見せずに尻尾を揺らし、新たに入室した緑の弓兵に目線を合わせ)こん、ばんわ…ロビ、ン。 (2016/9/9 23:33:55) |
エミヤ | > | おや、話題に上げてみるものだな。気持ちはよく分かるのだが‥気にする事はない、と言ったのは君だぞ?そう言ったからには、それにふさわしい姿を見せてほしいものだな(嫌味を織り交ぜながらも、こうして姿を見せてくれる事は喜ばしく。紛れもない本心を皮肉で隠しながら)>ロビンフッド (2016/9/9 23:35:26) |
ロビンフッド | > | こんばんは、アステリオス。久々だな(ひらりと手を振れば笑みを見せて)>アステリオス (2016/9/9 23:35:47) |
エミヤ | > | 敏感、なのだな。可愛らしいものだ(じゃれている小動物を思わせるのは、彼の仕草と反応からだろう。大きさをものともしない愛らしいもので類が思わず若干ではあるが緩んでしまう)良かったなアステリオス>アステリオス (2016/9/9 23:36:11) |
アステリオス | > | ひさ、しぶり……だ、ね?(噂をしていた相手が現れた事はやはり嬉しかったのか尾を揺らしながら無垢な瞳を向け)>ろびん (2016/9/9 23:39:07) |
ロビンフッド | > | ……言ってたな…善処しますよ、できる限りな(数日前の自らの言葉を思い出せばぐうの音も出ず。ばつが悪そうに頬を掻き)>エミヤ (2016/9/9 23:39:09) |
エミヤ | > | そうしてくれ。君がそんな姿を見せてくれれば‥私も勇気づけられる事も‥まあ、事実だからな(咳払い起こしながら、彼にばかり負担を強いるのは本意ではなく。力貸していただけると嬉しいといった意味合いが込められ)>ロビンフッド (2016/9/9 23:40:11) |
ロビンフッド | > | …随分と嬉しそうにしてくれちゃって(向けられる視線と相手の仕草に、照れ隠しの言葉を吐き。嬉々とした相手にこちらも気分がふわりと上がるもそれを表情に出すほど器用ではなく)>アステリオス (2016/9/9 23:41:58) |
アステリオス | > | ぼく……が、可愛い?そんな……事ない。(相手の言葉に首を左右に振るも僅かに見せた相手の微笑みに尾が揺れ頬を撫で)>えみや (2016/9/9 23:44:01) |
ロビンフッド | > | え、……ああそう?オレなんかで良ければたびたび顔出しに来ますけどね。てかそれはオレも一緒だ(勇気づけられる云々の件に、こちらも相手の姿があると気が楽だと告げ)>エミヤ (2016/9/9 23:45:15) |
アステリオス | > | んん…ロビンも、こっち…来る。(相手の表情に尾をフワリと揺らしながら告げてみて)>ろびん (2016/9/9 23:46:05) |
エミヤ | > | ‥自分ではどう思おうと、私はそう思ったんだ‥受け止めて、いただけないかな(髪を梳いてニヒルな笑みを零すも、撫でられてしまえばそんな繕った表情も崩れていく)>アステリオス (2016/9/9 23:46:19) |
エミヤ | > | その言葉を信じたいものだ。‥顔出しといえば、すっかり姿を見なくなった者もいるな‥元気に過ごしているといいのだが。…一緒か。それは光栄だよ(相手の思わぬ言葉に一瞬気が抜けた表情が浮かび、和やかなものへと変わっていく)>ロビンフッド (2016/9/9 23:47:28) |
ロビンフッド | > | ……ん、お言葉に甘えて。お邪魔するぜ(呼ばれればてくてくとそちらへ寄り、相手の近くに腰掛け)>アステリオス (2016/9/9 23:49:15) |
アステリオス | > | …う、ん。解った……エミヤは、お母さんみたい……だ。(相手の発言に素直に頷けばポロっと自分が思っていた事を口にして)>えみや (2016/9/9 23:49:39) |
エミヤ | > | ‥先程の流れでどうしてそう思ってしまったかは疑問ではあるのだが‥何故、お母さんなのだろうか?お父さん、ではないのかね?(口にされた言葉に、若干苦味を帯びながらもなるべく表には出さずに)>アステリオス (2016/9/9 23:50:38) |
アステリオス | > | う…ぁ、ロビンは……かっこい、い、ね?(隣に腰掛けた緑の弓兵に目線をやれば尾を揺らしながらジィと見つめ)>ろびん (2016/9/9 23:51:54) |
ロビンフッド | > | 信じてくれて構わねぇですよ。……記録流し読みしても会ったことないやつたくさんいるんだよな。いつか会いたいとは思うんだが、ま、都合もあるんだろ。息災だといいねぇ。……そりゃよかった(相手の表情に驚いたようにぱちりと瞬けば、こちらも口許を緩め)>エミヤ (2016/9/9 23:52:45) |
ロビンフッド | > | ……、どうも。それが取り柄なんでね。褒められりゃ嬉しいぜ(言われなれた言葉ではあるが、無垢な相手が打算なく伝えてくるそれに微笑めば)>アステリオス (2016/9/9 23:54:43) |
アステリオス | > | お父さん……は、ロビンだ、と思う。エミヤ……は、お母さん、アンリが言ってた。(どうやらロビンの方が父らしいと思っているのか悪気は無いが相手の事は母としてのイメージしかついていなく)>えみや (2016/9/9 23:54:47) |
エミヤ | > | ‥ほう。君の口からそんな言葉が聞けるとは。では、信じさせていただこう?(片目を伏せて試すような物言いで)‥私も中々それはあるな。‥そうだな。良い縁と思いに恵まれている事を願うしかないな。‥どうかしたかな(彼の起こした表情の反応に眼を丸くするも、緩んだ所を見ると心が和んでいく)>ロビンフッド (2016/9/9 23:56:26) |
エミヤ | > | ‥ロビンフッドが、父?(つい緑の弓兵に眼がいき)‥あの小僧が‥っか(仕置きを本格的に考えねばいけぬようで内心で話しに上がった悪魔に舌打ちし)‥だがアステリオス、君はそんな家族構成でいいのかな?(何処かズレたポイントへのツッコミになってしまいながらも、聞かずにはいられず)>アステリオス (2016/9/9 23:57:38) |
アステリオス | > | ……ロビンは笑ってる……表情……素敵だ、ね?(微笑み見せる相手にすりすりと無意識に甘えるような仕草をして)>ろびん (2016/9/9 23:59:35) |
ロビンフッド | > | こんなとこで嘘ついてどーすんだっての(試されているような気がすれば呆れ混じりに笑みを浮かべ)……縁には十分恵まれてるように思えるけどな(雷光と赤い弓に目をやって)……なんでもねぇよ>エミヤ (2016/9/10 00:00:13) |
ロビンフッド | > | あー、えと。どうもな?(賛辞の言葉に照れを感じ、居心地が悪いのか視線を逸らしかけるが、甘えられれば頭を撫でてやり)……ていうか父親?いやーそれはねぇでしょ(会話を耳にすれば赤い弓兵を見、ないないと首を振れば)>アステリオス (2016/9/10 00:03:36) |
アステリオス | > | ダメ……?(首を傾げ)ぼ、くは……お父さんもお母さん、も知らないから……どんなのか解らない。(自分の生い立ちを思い出しながらシュンとして下を向き)>えみや (2016/9/10 00:04:48) |
エミヤ | > | 確かにそれもそうか‥では、信じていいのだろう(相手の言葉に納得を呼んだのか頷きが入れられ)…そうだな。父にされる男と共にいるのだから(君からも何か言ってくれと言わんばかりにジト目な視線を送ってやる)‥おかしな奴だ>ロビンフッド (2016/9/10 00:05:11) |
エミヤ | > | ‥いや、そういうわけでは(無垢なその仕草が胸に詰まり)‥すまなかった。だがアステリオス、そうであれば一つ自分の過ちを訂正しておきたまえ。彼が父、というのはともかく、私が母というのはあまりに不釣り合いだぞ?(しょぼくれた様子に絆されかけるも、やはり間違いは正さずにはいられず)>アステリオス (2016/9/10 00:06:42) |
ロビンフッド | > | ……疑り深いったらありゃしねぇ(頷かれたのを見て安心したのか溜め息と笑みを)…オタクがオカンってのは残念ながら否定できねぇんだわ……ただなぁ。オレが父親ってのもな…(何とも言えない複雑な表情で)いつものことだろ、気にすんなよ>エミヤ (2016/9/10 00:08:01) |
アステリオス | > | んん………♪(質量の多い髪を撫でられれば嬉しいそうに尾を揺らし)……うぅ…そう、かな?>ろびん (2016/9/10 00:12:38) |
エミヤ | > | すまんな。だが君の口からあのような言葉が飛び出すと思わなくて、ついな(彼の言葉としてはこれ以上ない光栄で口元は笑っているようにさえ見える)‥どういう事だねそれは?(じっ)‥父親業。板につきそうだがな(面倒見が良く、さりげないフォローと世話焼きは父親像としては悪くない風に思えており)‥それもそうか>ロビンフッド (2016/9/10 00:13:45) |
ロビンフッド | > | (柔らかい髪を梳くように撫でながら)多分。オレは父親には向いてねぇし、あっちは…母つーか、世話焼き……オカン…(うーん、と悩みつつ)>アステリオス (2016/9/10 00:14:56) |
ロビンフッド | > | ……オレをなんだと思って……(ただ、自分が本心をそのまま述べることは少なく、大抵は嘘で隠していることを思えば仕方ないのかと)……べーつに(目を逸らして)浮気性の父親はアウトだろ。百歩譲って家事が出来たとしても致命的な癖があるんでね(肩を竦めてけらけらと)>エミヤ (2016/9/10 00:19:48) |
アステリオス | > | うぅ…もう少し一緒に居たかった……んだ、けど……マスターに呼ばれたから一度、行くね?(マスターの呼び出しが有ったのを思い出せばベッドから立ち上がり一度二人を纏めて抱き締めれば部屋を後にしていき)【CCする……ね?】 (2016/9/10 00:21:56) |
おしらせ | > | アステリオスさんが退室しました。 (2016/9/10 00:22:08) |
おしらせ | > | ギルガメッシュ(プロト)さんが入室しました♪ (2016/9/10 00:24:40) |
エミヤ | > | いや、滅多な事じゃ君からの信頼は得られないと思っていたから意外でな‥気を悪くさせたのであれば謝るよ(頭を伏せて申し訳なさ気に眉が顰められていく)…?別にでオカンと呼ぶのか君は(小耳にはさんだ意見述べ)‥身を固めれば浮気性も控えられるかもしれんぞ?‥癖?それはその真相が分からんから何とも言えぬ所ではあるな(ゆっくりと首を振って息を零す)>ロビンフッド (2016/9/10 00:24:57) |
エミヤ | > | ‥了解したよアステリオス。相手してくれて感謝しているよ(抱きしめられて去っていく温もりに小さく笑いを零して見つめ、現れた陰にまさかと冷や汗伝い)‥お前、か。‥意外といえば、意外だな…(現れた姿にどうしても苦味を抱かずにはいられず) (2016/9/10 00:26:23) |
ギルガメッシュ(プロト) | > | アステリオスの代わりに来てやったぞ、有り難く思え(部屋の扉を開ければベッドに腰掛ける男二人を眺め)情事だったか……ふむ (2016/9/10 00:27:01) |
ロビンフッド | > | お疲れ様な、また機会あるときに話そう(抱き締められれば小さく笑みを溢し)……初めまして(入れ替わりに入ってきた相手に反逆者属性が)情事じゃねぇよ!>ギル (2016/9/10 00:27:50) |
ギルガメッシュ(プロト) | > | 何だ?我では不服か?(相手の表情眺めればむむ……と考え込むも余り気にせず)>黒いピッチリの弓兵 (2016/9/10 00:30:55) |
エミヤ | > | ‥ありがたく思えと言われてもな‥(相性としてはあまりよろしくは無く、その不遜な態度に肩を竦め)なんでさ‥ッ(その言葉は不本意にも程があり、先程父と母と言われたせいでより動揺が強く)‥不服とまではいかないがね。‥まあ、おm‥君ならば気にせず過ごせるだろう(取り繕ろいながら顔を横向けてシレっと言葉を並べる)>プロト王【‥待て。その呼び名はよくない】 (2016/9/10 00:32:35) |
ギルガメッシュ(プロト) | > | 良い良い、これからする所だったのだろう?我に気にせず身体を交えるが良い、我は其れを肴に酒を呑むとしよう。(腕組みながら我ながら良い考えだと頷き)>脇が卑猥な弓兵 (2016/9/10 00:33:02) |
ロビンフッド | > | ……滅多なって…そんなことねぇですよ。気は悪くしてない、謝らなくていいから。すぐそうやって気にすんのオタクの悪い癖だぜ。良いとこでもあるんだろうけど(しかめられる眉を見れば)そんなもんです。オタクあまりにもオカン属性強いんだよ(世話焼き料理上手の相手に宣えば)……身を固める、ねぇ。一所に留まってるのがまず性に合わないっつーかなー。ま、そういう可能性もなきにしもあらずってやつか(もしそうならそれは良いのか悪いのかわからないところではあるが)>エミヤ (2016/9/10 00:34:46) |
ロビンフッド | > | 王さまみんな悪趣味極めてるんです?なんだってんだ…(ひく、と口角がひきつり)>金ぴか【その呼び方やめろ。よくない。大変よくねぇから】 (2016/9/10 00:36:09) |
ギルガメッシュ(プロト) | > | ふ、我は貴様が知っている我とは別物よ。まぁ、気にせずに過ごせば良い(ベッドに腰掛けている相手を他所に堂々とベッドの中心へ移動し)>赤い黒いピッチリを着た弓兵【よし。】 (2016/9/10 00:38:19) |
エミヤ | > | ‥そうなのか。では君に対する認識を少々改めなければいけないようだ。‥気遣わせてすまn‥いや、‥ありがとう(確かに悪い部分だと反省すれば小さく礼の言葉に変えた)‥オカンと呼ばれる程の事はそうしてはおらんがね?(家事はやれるものが少ないだけで、世話を焼くのは手がかかるものが多すぎるだけで不可抗力だと言い聞かせている面があり)確かに君は自由な姿が似合っているかもしれんな。だがだからといって父が出来ない‥というわけではないのでは?(どうしても浮かぶは養父であった彼で。それを考えるとも身持ち固いというのも中々結びつかなくなる部分があり)>ロビンフッド (2016/9/10 00:38:51) |
ギルガメッシュ(プロト) | > | 悪趣味ではないぞ?趣向だ、勘違いはいかんぞ?(頷きながら相手に告げ)>祈りの木の弓兵 (2016/9/10 00:40:45) |
エミヤ | > | ‥それは理解しているのだが‥やはり、な(プロトランサーを見て自分が良く知るランサーを浮かべるのと同じように、彼を見て英雄王を思い出してしまうのも仕方がないもので表情曇り)…そうは言うが‥む。本当に君は自分の思うままだな‥それが美点なのだろうが(こちらを気にせずベッドを陣取る姿を見れば思わず笑みが控え目に零れ)>プロトガメッシュ【‥よくはない】 (2016/9/10 00:41:55) |
ロビンフッド | > | 案外簡単に心開いちゃうもんですよ、多分(適当なことを言いながら、ふ、と息だけで笑い)はいはい、どういたしまして。……ほーら無自覚。人のこと言えねぇけどやっぱオタクも無自覚を地で行ってるよ(相手の言葉に正気かよと言わんばかりの呆れた口調で)……そういうもんかねぇ。父親になったことねぇですしわからねぇわ(もしなれていたなら。それを考えるには人との平穏な関わりが少なすぎるように思え)>エミヤ (2016/9/10 00:44:08) |
ロビンフッド | > | ……なーにが違うんですかねぇ。まぁ深く突っ込みはしませんけども>旧英雄王 (2016/9/10 00:44:50) |
ギルガメッシュ(プロト) | > | 王たるもの、自由にしなければな。だが、情事をする所等で有ればまた別物だがな。(ふむと頷き告げて)>雄っぱい【もう、面倒だ】 (2016/9/10 00:48:10) |
エミヤ | > | ‥食えん男だ(そう簡単に理解出来る男とは思っていなかったが、やはり似た部分が多い事だけは分かり。やれやれと肩を揺らす)‥君も人の事を言えたものではないと思うのだが?(自分ばかりにそのように向けてはいるが、やはり納得は行かずに矛先を彼へと変え)‥私も父になった経験などないからな。憶測でしかモノを言えないが‥(そもそも一般的な父親像など浮かぼうはずもなくため息が零れ)>ロビンフッド (2016/9/10 00:49:42) |
ギルガメッシュ(プロト) | > | 気になるのか?我が教えてやっても良いが、な?(ふ、と相手を後ろから抱き締めれば耳元で囁いてみて)>祈りの木の人 (2016/9/10 00:50:10) |
エミヤ | > | ‥そんな常識はなかったと思うのだが。‥君は情を彼と交わしたいと‥?(二人に思わず視線を何度か投げ)>初金【‥初めから、まともに呼べばいい話だろう!(っく)】 (2016/9/10 00:50:35) |
ロビンフッド | > | はは。そう?(似た者同士だろ、などと続けからからと笑いながら)そーね。そりゃー否定はしねぇよ(矛先を向けられても飄々と)フツーのってのは案外難しいよな>エミヤ (2016/9/10 00:53:41) |
ギルガメッシュ(プロト) | > | ふはは、何……折角王の元に二人も居るのだ。情事を交わすなら三人でした方が良かろう?貴様はムッツリだからな……敢えて縄で縛り付け眺めさせて欲を膨らましても面白そうだがな。(くっくっ)>雄っぱい (2016/9/10 00:53:50) |
ロビンフッド | > | 気になった訳じゃねぇ、っふ、……やめろ、くすぐったい(声を吹き込まれれば一度動きが止まり。相手の腕から逃げ出そうと身動ぎつつ)……あっちの赤いのも巻き込むなら考えないこともない(自分だけがいいようにされるのは癪なのか、赤い弓兵に目を向け)>ギル (2016/9/10 00:56:28) |
エミヤ | > | ‥否定は出来ないが、君はそれでいいのか?(似た者同士である事に抵抗はないのかと悩ましげに瞳向け)‥ほう。では君への評価は全て事実のものとして受け止めると?(数々の恥を覆わせるものなども受け入れる心を持っているのであればそれは驚きであり)‥確かに。我々英霊という存在であれば尚更だろうな>ロビンフッド (2016/9/10 00:58:26) |
エミヤ | > | ‥それは何かが違う気がするのだが。‥待ちたまえ。ムッツリと呼ぶのはやめていただきたいな。‥そしてそのようにされた時は全力で抵抗させてもらおう(今にも魔力渦巻きかねん勢いで)>初英雄王【その呼び方を定着させるのはやめたまえっ】 (2016/9/10 00:59:41) |
ギルガメッシュ(プロト) | > | 良い機会だ、貴様に教えてやろう。我は気に入った奴は誰であろうと抱くのでな?(グィと乱暴に顎を掴み此方を見つめさせ)>脇の弓兵 (2016/9/10 01:01:43) |
ロビンフッド | > | 別に?何を気にすることがあんだか(らしくない相手に、は、と小馬鹿にしたような笑いを溢せば)全部が全部なわけないだろ。認めたくないもんは認めないが、認めた方が楽ならはいはいつって認めるさ(肩を竦め。自分に向けられる評価に関してひどく執心しているといった様子でもなく)だろ。考えるだけ袋小路でやってらんなくなりますわ(からりと笑んでは)>エミヤ (2016/9/10 01:03:12) |
ロビンフッド | > | ……王様の寵愛ってのは怖いねぇ……(乱暴な扱いを受けてもさらりと笑って流し冗談を吐けば)>ギル (2016/9/10 01:05:44) |
ギルガメッシュ(プロト) | > | 何故だ?否定する事あるまい、事実なのだからな。その様に羞恥を得て隠し遠そうとする貴様はムッツリ以外の何者でもない。男なら認めねばな(頷き)何だ?ただ縛られるのはイヤなのか。良かろう、亀甲縛りに変えてやろう。>雄っぱい (2016/9/10 01:06:29) |
エミヤ | > | ‥そうだったな。君にそのような殊勝な心掛けは不要か(額に手を添えて小馬鹿にしたような笑みで首を振る)‥そういうものか。確かにそういった手もあるか‥(なるほど、と感銘を受けたように何から何まで受け止めて反応していたから悪いのかと学び)‥まあ、それ程普通、というものに拘る必要はないからな(自分達には不向きな話題だったようで)>ロビンフッド (2016/9/10 01:08:44) |
エミヤ | > | 事実性は認められん。却下だそんなもの。‥君が少々表に出しすぎているだけなのでは?私は至って普通だとも(はんっ)‥そういう問題ではない!わざとかね!わざとだろう‥ッ>初ギルガメ【その呼び方をいい加減にやめてくれ‥!刺激されるだろうっ】 (2016/9/10 01:10:02) |
ギルガメッシュ(プロト) | > | 其れほどせねば手に入らぬ者も居るからな。(冗談告げる相手に顎から手を離せば髪を撫で)>脇の弓兵 (2016/9/10 01:11:41) |
ロビンフッド | > | そーですよ。……適当に流しながらうまくやればいいんじゃね?評価に振り回されんの馬鹿らしいだろ(もちろん認めるべきところだってあるのだが、と断った上で)だな。普通じゃなくて困ったことなんて数えるくらいしかないし。拘っても疲れるだけだ(肩を揺らして)>エミヤ (2016/9/10 01:14:12) |
ロビンフッド | > | ……あら。この世全ては我のもの、くらい言うかと思いましたけど(意外そうに瞬きして相手を見やれば)>金ぴか (2016/9/10 01:16:08) |
エミヤ | > | 確かにそれもそうだ…(意外と渡り歩いていく術は心得ている、意外と思うのが失礼で彼のあるべき姿かと見直しつつあり)確かに‥今現在がそのようだしな。英雄王の求愛、受けるのかね?(ススス、と心なしか若干二人から距離が生まれながら)>ロビンフッド (2016/9/10 01:17:45) |
ロビンフッド | > | ……(離れる相手をジト目で見れば)どっちでも。王様がその気なら喜んでお受けしますかね(とはいいつつ、英雄王が自分から手を離したあたりを思い返せば興味はうすれたかと)>エミヤ (2016/9/10 01:22:26) |
エミヤ | > | ‥その視線はなんだ(そのように眺められる覚えはなく、眉がひくりと動き)…君らしい意見だな。では受け入れる事に、なるのだろう(英雄王の気持ちと彼の気質を考えればそれが必然としか思えずイメージ過りそうになったが振り払い)>ロビンフッド (2016/9/10 01:24:42) |
ロビンフッド | > | いーえ。気になさらず(数度瞬けばいつもの表情で)…オレらしい?そうかねぇ…ま、そういわれるってことはそうなんだろうけど。……生々しいわ(受け入れるだのと言われればふとその光景が過り)>エミヤ (2016/9/10 01:28:44) |
エミヤ | > | そうしよう‥(あまり深く立ち入ればそれこそ呑まれかねん脅威があり)君と過ごして来て、抱いた印象だな。‥生々しい?(何故そんな言葉を向けらたのか理解が遅れるも)‥ッ!ち、ちがう‥!そういった意味合いで言ったわけではないんだ‥!>ロビンフッド (2016/9/10 01:30:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルガメッシュ(プロト)さんが自動退室しました。 (2016/9/10 01:32:04) |
ロビンフッド | > | ふーん。……マジか。あー恥ずかし……忘れてくれ(慌てる相手に勘違いを認識すれば、顔を片手で覆って呟き) (2016/9/10 01:32:49) |
エミヤ | > | …(これは攻め時かと内心では表情が強気を持つ事に)なるほど。君は英雄王を受け入れたかった‥そういう事だな?(覆った手を外させようと手を添えてからかいの笑みを。だが)‥肝心の英雄王は‥魔力不足だったんだろうか(どうやら休んでしまったような気配に動きを止め) (2016/9/10 01:35:57) |
ロビンフッド | > | 抱くって言われてそういうスイッチ入ったのは認めますけど(ふー、と自分を落ち着かせるように長く息を吐いて自ら覆う手をよければ)……そうみたいだな(静かになったのに気づけば、睡魔に襲われてしまったかとそちらに一度目を向けて) (2016/9/10 01:40:16) |
エミヤ | > | ‥随分とはしたないのだな君は。そのスイッチはオフに出来そうなのかね?(笑いを押し殺しながらベッドを降りて初代英雄王を背中におぶる)彼を運んでいる間に熱を落ち着かせておきたまえ。すぐ戻る(自分の方が筋力が上だと思った上で、率先して彼を別の寝室へと運ぼうと足を向けていく) (2016/9/10 01:42:44) |
ロビンフッド | > | はいはい悪かったな。……しますよ。どうとでもなる(少なくとも相手を煩わせるほどのことではない、と。押し殺された笑いには不機嫌そうに溜め息をつくだけですぐにそれを消して)……オタク運べんのかよ……って思ったがサーヴァントだしな。任せた (2016/9/10 01:45:13) |
エミヤ | > | 悪くはないさ。寧ろこの場においては良さなのでは?‥ほう、では君のその欲に応えられそうな者を呼ぶ必要はないのかな?(からかうような言葉の流れを続けつつも、直接顔を見られなくなったのか英雄王抱えて背を向けており)‥流石にそれは馬鹿にしすぎだろう(筋力Eであっても、人を運ぶ位は出来るであろうにその意見に若干眉を潜め)…承知した。希望する事や連れて来る者がいれば、それも考えておきたまえ。‥時間があれば、だがな(そう言って姿を消せば寝室へと行き、英雄王を寝かせて身なりを整えて布団を綺麗にかけていく) (2016/9/10 01:48:04) |
ロビンフッド | > | ここじゃ確かにそうだろうけどな。……割とぐっさり来たわ(いいつつも言葉とは裏腹にくつくつと喉を鳴らすように笑い)大丈夫ですよー。……馬鹿にしたわけじゃねぇっての(声色に不機嫌が滲んでいるように思えれば言い訳じみた言葉を)…希望することねぇ。……(ふむ、と考えてみるが) (2016/9/10 01:53:07) |
エミヤ | > | …(英雄王を寝かしてやれば彼の元へ戻ってくる)少しは落ち着き、考え纏まったかな?(先程の彼の言葉に対する棘も合わせつつ、作り笑みでベッドに腰掛けながら)あまり考え込む必要もないがね(両手をついて姿勢を楽にする) (2016/9/10 01:55:59) |
ロビンフッド | > | お気遣いどうも。お陰さまで(いつも通り皮肉な口調と笑みとで見返せば)特にこれといったことは浮かばなかった。……そっちは何かしたいこととかない?…つってもその調子だとないのかねぇ (2016/9/10 02:00:57) |
エミヤ | > | そうやって切り替えが可能というのは少々羨ましくはあるな‥(その対応の素早さは自分には足りないものに思えるのか、憧れが奥底に秘められており)なるほど‥そうであれば構わないか。‥私か?‥したい事‥(考えてはみるも、今英雄王に高められた身体ではどうなってしまうか分からず背中が震えれば)‥アンリマユへのレッスンなど、してみるかね‥っ?(今相手すれば確実に乱れてしまうのは確かで逃げ道を探し) (2016/9/10 02:04:10) |
ロビンフッド | > | ……情緒がねぇだろ、これだと。羨ましいなんて言われて良いもんじゃねぇと思うけどな(秘められた感情にうっすら気づけば苦笑いを)……するには時間が足りねぇかも、だが。まぁでもそれもありか(逃げ道を探しているのは語調でわかり。それに乗るが得策かというように頷いて) (2016/9/10 02:08:25) |
エミヤ | > | ‥問題なかろう。情緒を生む事も君ならば可能だろう?‥少なくとも悪いものではないはずだ(彼の言葉を聞いても考えは変わらず、自分をもっと褒めてもいいだろうにと残念がり)‥時間が無いのであれば休んで構わんぞ?‥そういえばこのような時間だったな。キリがいいとも言えるんだ(休むのであればいいタイミングであろうと両肩に手を添え) (2016/9/10 02:10:30) |
ロビンフッド | > | ……えー。そうかねぇ。そりゃ荷が重いぜ、なんたって即物的ですし?(これについてのフォローは不要とばかりに、けら、と笑えば)……そういうのであれば。うん。気遣いさせて悪いな (2016/9/10 02:14:37) |
エミヤ | > | 考え方次第だと思うがな‥少なくとも私は良く感じたのだがね(だがこればかりは本人の思い方次第であり、あまり言い続ける事は叶わず)‥謝らないでくれ。体調を崩しては意味がないのだから。ゆっくり休んでくれ(ベッドから腰を上げれば扉の方へ向かって扉を開けてその場で待機を)休まれていただいて構わない。‥それともこの場で私と添い寝でもするかな? (2016/9/10 02:17:09) |
ロビンフッド | > | どーも。……後ろ向きなのはどーしても変わんなくてな。オタクの言葉は嬉しい() (2016/9/10 02:20:26) |
ロビンフッド | > | 【途中送信わるい】 (2016/9/10 02:20:40) |
ロビンフッド | > | どーも。……後ろ向きなのはどーしても変わんなくてな。オタクの言葉は嬉しい(肩をすくめて苦笑いを浮かべて)お気遣い感謝な。このまま帰ります、せっかくのお誘いなんだが(言いつつ扉の方へ向かい、相手に近づけば掠めるように唇を奪って)……それじゃまた(に、と笑めばさっと姿を消して) (2016/9/10 02:23:33) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/9/10 02:25:14) |
エミヤ | > | …気持ちはよく理解できるが‥嬉しさ抱いてくれた事が私も嬉しい(同じような心抱いてしまうだけに他人事ではなく)気遣いではなく当然の配慮だ‥。…冗談にきまっているのだからそのように返さずとも‥んっ?(唇が一瞬ではあるが接触した事実に一本とられてしまったと顔を覆って恥じ入り)‥また‥おやすみ(消した姿に舌打ち零して自分はどうしたものかととりあえず扉を閉め) (2016/9/10 02:30:40) |
エミヤ | > | ‥どうやら姿は見えんか(現れぬ気配にそっと息を零し)‥高めてくれたものだ(英雄王といい、緑の弓兵といい、確実に欲に身体が蝕まれつつある事実を冷ます為にも早足で部屋を去って外へと踏み出し)‥お邪魔した (2016/9/10 02:37:35) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/9/10 02:37:38) |
おしらせ | > | クー・フーリン(槍)さんが入室しました♪ (2016/9/12 00:36:05) |
クー・フーリン(槍) | > | こうして俺の姿で来るっつうのも‥またマスターも気まぐれなもんだ(青い普段の礼装を纏って頭を掻きながらソファにドサリと腰かける)そんじゃま、相手来ねえか待ってみるか (2016/9/12 00:37:16) |
クー・フーリン(槍) | > | 希望がありゃ俺のマスターの呼んで来れる範囲ではあるが、連れて来るぜ?遠慮しねえで来たい奴は来いよ(手招きしながら口角を吊り上げ、片手はソファに広げて大胆不敵なもので) (2016/9/12 00:39:31) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/9/12 00:42:34) |
クー・フーリン(槍) | > | あん?こりゃまた珍しい奴が来たもんだ(立ち上がる事もなく一瞥して手招きしていた手を左右に振る)よお、悪魔小僧 (2016/9/12 00:43:34) |
アンリマユ | > | さてさて…欲望全快の俺が来ましたよーってな(けらけらと笑いながら相手の膝に跨がり) (2016/9/12 00:43:57) |
クー・フーリン(槍) | > | 欲に忠実なのがお前だもんな。‥早速か。随分とまあ甘えたな悪魔だ(跨られた所で大して気にせず、両手をソファに広げてただ様子を眺めていけば)そんな欲望全開な復習者は何を望んでんだ? (2016/9/12 00:44:57) |
アンリマユ | > | まぁねー。んや、御子様の身体は逞しいなぁって思ってさ、特にこの辺りとかさ(相手の胸元を両手で触りながらケラケラと見つめ) (2016/9/12 00:53:39) |
クー・フーリン(槍) | > | そりゃお前の鍛えてるとはいえ、未熟な形のその身体に比べりゃ大体の英霊が逞しいんじゃねえか?おっ?‥ふはっ、マジで良く丸出し‥だな(その接触に両目閉じてくつくつと笑いながらその発達を迎えていくような胸の中心をスルリと撫でてやる)お前の身体も将来性ありゃ‥でけえもんになるだろうな?ここも‥(そういって撫でた手は時折露出した胸色を掠めさせてやる) (2016/9/12 00:55:51) |
クー・フーリン(槍) | > | 【うげ。「欲丸出し」だな。‥っち。欲を少し煽られただけでこれとか世話ねえな‥】 (2016/9/12 00:56:37) |
アンリマユ | > | んま、俺はこのままの姿で別に良いんだけどね。そりゃ勿論、御子様大好きだし。(ケラケラと笑いながらそう告げれば相手の手を取り指先を口に含めながら見上げ) (2016/9/12 01:02:06) |
クー・フーリン(槍) | > | へえ。お前の事だから快楽を得たいが為に胸や尻もでかくしてえとでも考えてるのかと思ったぜ(にやにや)この世全ての悪に気にいられるとは複雑なもんだが‥好意は嬉しいぜ(相手らしい笑みに気が抜けながら指が口に含まれた事に眼を見開くが一瞬で。そのまま好きに口内を掻き雑ぜて唾液を絡ませていく) (2016/9/12 01:04:01) |
アンリマユ | > | いやいや、それ俺じゃなくて俺のベースになった主人公君の成れの果てのオカンじゃねぇの?(じ)んん…っ、御子様指使い卑猥だなぁ (2016/9/12 01:09:07) |
クー・フーリン(槍) | > | …お前あいつの事そんな風に見てたのか。しかも成れの果てとか扱いとことん酷えな(くくっ)いいだろ?折角だからてめえの魔力の味見位な(指を引き抜いてしまえばその指自身の口に入れて舐めとり、唾液という魔力を吸収していく) (2016/9/12 01:10:56) |
アンリマユ | > | 別に間違ってないだろ?(ケラケラ)んっ…俺は別に構わないですけどー(指を引き抜かれれば唾液の糸が伝い) (2016/9/12 01:23:19) |
クー・フーリン(槍) | > | ‥んー、間違っちゃいねえな(赤い弓兵の後ろ姿や正面から見た姿を思い返しながら特徴と放った言葉の意味を捉えては頷き)なら何も問題ねえな(その魔力は自分には何処か毒で、獣性を引き立たせるような堕ちる魔力だと感じとり)‥やべえなやっぱ(これは摂取し過ぎるのは理性を飛ばしかねん危険性を持つとオルタの気持ちを理解し) (2016/9/12 01:25:46) |
アンリマユ | > | でしょでしょ?いやー、やっぱ御子様は良く解ってるな(うんうん)なーにがヤバい訳?(ズィと相手の身体に半裸を密着させれば指で胸元から臍まで撫で降ろし) (2016/9/12 01:35:50) |
クー・フーリン(槍) | > | そうだな。ピッタリと張りつめて胸が強調されてたり、脇を出したり、腰に布纏ってはためかせたりと触れたくはなるな(うんうん)そう考えるとお前も中々やばい恰好してるよな?(視線は彼の下半身へ)‥別に何でもねえよ?(悟られれば間違いなく堕とされる事位察しがつけば平然と返すが)‥っく、う‥何がしてえんだお前は‥(撫で下ろしていく様を眺めれば息を零し、その意気には熱が若干含まれ) (2016/9/12 01:38:20) |
アンリマユ | > | …うわ、何か光の御子様のイメージが(ずーん)は?別にそうでも無くない?民族衣装とかの方がヤバい感じするけど?何って…そうだなぁ、戦闘服の姿にならないと何も思い付かないや (2016/9/12 01:48:28) |
クー・フーリン(槍) | > | この位の欲の丸出しの会話を望んでると思ったんだがねえ?ま、夢見すぎだぜどいつもこいつも英雄ってもんに(けらり)比べるもんがおかしくねえか?…どういうこったそりゃ。分かんねえ奴だ(がしがしと頭を乱雑に掻きながら適当な素振りに食えぬもので)付き合ってやってもいいが、お前はそろそろおねむじゃねえか?こ・ぞ・う?(笑いを押し殺しながら相手の頭に触れ) (2016/9/12 01:51:24) |
アンリマユ | > | んー、少し眠気は来てるけどどうしよっかなー(時計を眺めながら考え) (2016/9/12 02:02:11) |
クー・フーリン(槍) | > | その辺の欲にも素直に従ったらどうだよ欲の塊なんだろ(眺めた視線に苦笑い浮かべつつ頭を一度撫でて離し)そういやもうこんな時間なのか‥人の心配より俺の事だな(時計を眺めた視線を追えば、これ以上は曜日の都合上まずいかと肩を落とし)悪いな。俺は次で行くぜ (2016/9/12 02:04:31) |
アンリマユ | > | んなら、先にイっても良いぜ御子様?(相手の発言にククッと笑みを浮かべ)んま、じゃ最後ぐらいは俺も御子様の魔力を貰っとこうかね(そう言えば相手に半裸を擦り寄せ唇を重ね唾液を含んだ舌で相手の口内を掻き乱し) (2016/9/12 02:20:22) |
クー・フーリン(槍) | > | 言い方がいちいちやらしいな。流石卑猥悪魔だぜ‥(呆れながら肩を竦めるも、嫌いではないのか笑みが心なしか浮かんでおり)あ?お前も魔力が欲しいってか‥別にやる位は、んぅ、ん?(寄り添ってきた時点で予想がついていたのか、驚きは少なく相手の顔を見つめながら先程の礼も込めて乱される舌に寄り添わせて協力的で顔を離してやり。あくまで自分の魔力の譲渡のみを目的として相手の魔力は得ようとはしなかった)んぁっは‥ふ、ぅ悪そのもののお前に俺の魔力は馴染むかどうか分かんねえがな‥(光の御子、なんて言われている半神の魔力がどう影響するか見守りたい所ではあるが、これ以上の長居はマスターが持ちそうになく。彼の身体をソファに座らせて立ち上がり)そんじゃ、また機会ありゃ?お疲れさん(背を向けてはひらひらと手を揺らしながら姿を部屋から出ていってそっと消していく) (2016/9/12 02:25:24) |
おしらせ | > | クー・フーリン(槍)さんが退室しました。 (2016/9/12 02:25:28) |
アンリマユ | > | 【んん、俺も眠い…な。んじゃお疲れ様な】 (2016/9/12 02:30:09) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/9/12 02:30:12) |
おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが入室しました♪ (2016/9/15 00:41:24) |
衛宮 士郎 | > | こんばんは。…誰も居ないか(頭を下げて部屋へと入れば姿も気配もない静まり返った空間に苦笑い一つ)ちょっと待ってみようか。誰か来る‥かもしれないしな(この時間帯でそれは少々望めぬ事ではあるだろうが、希望は捨てずある程度部屋の中心に進めば扉を見据える) (2016/9/15 00:43:00) |
衛宮 士郎 | > | 縁なかったみたいだ。また次にでも‥(視線は扉に向けたまま開いて部屋の外へ一歩踏み出せば)それじゃ、お邪魔しました(そう言って閉じてしまえば物音出来るだけ立てぬように去っていった) (2016/9/15 01:10:31) |
おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが退室しました。 (2016/9/15 01:10:34) |
おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2016/9/15 01:14:34) |
ディルムッド | > | 大分涼しくなって来ましたね。おや…士郎が居たみたいですが(場に残る先客の温もりを感じとれば窓際のソファーに腰を降ろし) (2016/9/15 01:16:35) |
ディルムッド | > | さて…今夜は寒いですからね…風邪を引かないようにしなければ(そう言えば部屋を後にし) (2016/9/15 01:19:47) |
おしらせ | > | ディルムッドさんが退室しました。 (2016/9/15 01:19:51) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/9/17 22:18:27) |
ロビンフッド | > | (人の気配のない部屋のドアを遠慮なく開け、控えめな会釈とともに室内に足を踏み入れて)こんばんは、……久しぶりか。全然顔出せなかったぜ(前回来たときの記録を手にすれば顔を苦くし) (2016/9/17 22:21:16) |
ロビンフッド | > | (なにはともあれ、と窓に寄っていき煙草に火をつければ、からりと窓を開け)……そーいやここ、酒はあるのかねぇ。探索タイムといきますかー(はたと思い付き、煙草をくわえたまま部屋をうろうろと回り) (2016/9/17 22:24:25) |
ロビンフッド | > | (冷蔵庫、棚と様々な場所を見て回り、結果としてわかったのは)随分とまぁ色んな酒があったのな(コルクの空いていないワイン瓶を手に取り眺めながら)……ただなぁ。今飲むとアルコール回りすぎそうだしやめとくか(ふう、と息をついてそれらを片付けつつ) (2016/9/17 22:33:45) |
ロビンフッド | > | さて、と。どーすっかねぇ。日取り的には誰か来たっておかしくなさそうではあるな。……気長に待ちましょうか(外に気配は無いが、久々に来たのだから一人でも適当に楽しめるだろうと楽観して。…勿論誰かと言葉を交わす方が楽しいことには違いないが) (2016/9/17 22:44:45) |
ロビンフッド | > | 掃除なんかし始めたらどこぞの赤いのと同じだろと思ったが、……気になるもんは気になるわ(先程見ていた棚は、しばらく開閉されることがなかったのか薄く埃が積もっていた。とりあえず、と雑巾を探してくれば掃除開始) (2016/9/17 22:47:15) |
ロビンフッド | > | ……こんくらいか?(気になるところは一通り綺麗に出来たかと安い達成感を味わいつつ、煙草が短くなってきているのに気づけば、先を指で押し潰して火を消し)……うは、久々にこの消し方したわ。熱かねぇけど(そのまま吸殻は屑籠へと投げ入れられ)……んー。今日はタイミング悪かったかねぇ…… (2016/9/17 22:58:45) |
ロビンフッド | > | 今日のところは大人しく帰りますかねぇ。縁あるときに、だな(軽い口調で言いつつドアノブに手をかけ。音無く姿を消し) (2016/9/17 23:04:04) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/9/17 23:04:09) |
おしらせ | > | 佐々木小次郎さんが入室しました♪ (2016/9/17 23:55:04) |
佐々木小次郎 | > | (あたりを見回して)ふむ……気まぐれで来てみれば、誰も居らぬか。まあ、気長に待つとしよう。(と、近くにあったソファに座りこむと、座り心地の良さに驚き)ほう……なかなか乙なものよ (2016/9/18 00:00:01) |
おしらせ | > | ビリー・ザ・キッドさんが入室しました♪ (2016/9/18 00:00:06) |
ビリー・ザ・キッド | > | こーんばんは。……あ、初めまして(うっすらとある気配に控えめに扉を開ければ、目にはいる相手のクラスを知り気配の薄さに納得しつつ) (2016/9/18 00:01:33) |
佐々木小次郎 | > | (入って来た相手に目を見やると、うっすらと笑みを浮かべ)ほう、これはこれは異国のサーヴァント殿か。お初にお目にかかる、こういう時ははろーと言うのだったかな?(おどけたようにウインクをして見せれば、ふと思い立ったように席を立ち)そうだ、茶でも入れて差し上げよう。なに、お近づきのしるしにと言う奴だ (2016/9/18 00:05:46) |
ビリー・ザ・キッド | > | helloと言うには遅いかな。Good eveningとか、この時間ならいっそGood nightの方が正しいかもね(どこか辿々しい挨拶に流暢な言葉を返し)……それはどうも(やけに似合うウインクに苦笑いを浮かべつつ) (2016/9/18 00:09:47) |
佐々木小次郎 | > | む?ぐっないは就寝の挨拶ではないのか……?異国の言葉とは難しいものよなぁ。(眉を顰め少し考え込む様子を見せるも、結局考えるのをやめ、盆から湯気のたった茶を相手に差出し)粗茶ですまぬな。……あ、いや、緑茶より紅茶だかこーひーだかの方が良かったか……やや、これは失敬した。(やってしまったかなと少し困り気味の表情を浮かべる) (2016/9/18 00:16:55) |
ビリー・ザ・キッド | > | そうだよ?こんな夜更けだから、普通の人なら「おやすみ」って言うんじゃないかなと思ったからさ(言葉足らずで誤解を招いたかと、肩をすくめながら時計を示して)ううん、お構いなく。どれもこれも美味しいの知ってるから(相手の表情を見やれば、問題ないと笑ってみせ) (2016/9/18 00:20:12) |
佐々木小次郎 | > | (示された時計を見ながらなんとなく申し訳なさそうに)うむ、確かにこのような時間だしなぁ。某は特に問題はないが……(相手の顔をみて年若い者と判断し)お主は寝る時間なのではないか?たしかこーひーにはかふぇいんが入っているのだったな。それにしなくて正解であったか……(うむうむと目を細めて満足げに頷く) (2016/9/18 00:28:39) |
ビリー・ザ・キッド | > | ……誰も彼も子供扱いだよね、全くもう。これでも二十歳は超えてるよ!(胸を張るものの、童顔低身長なのは覆しようがなく)マスターが眠気にやられそうなんだよね……カフェインは慣れると効かないかなぁ…(淹れてもらった茶を飲みつつため息をついて)せっかく来てもらったところ悪いけど、次で帰るね (2016/9/18 00:32:16) |
佐々木小次郎 | > | (相手の年齢に思わず目を見張り)……そうであったか、これは失礼したな。(動揺を茶を飲み干し抑えながら、)うむ、健康第一であるからな。短い時間であったが、お相手感謝する。良い夢をみられよ。(薄く微笑み相手の茶器も片付け始める) (2016/9/18 00:36:29) |
ビリー・ザ・キッド | > | ……せめてもう少し大人びた容姿だったらまた違うんだろうけど。まあこう呼び出されちゃったものは仕方ないよね(相手が動揺しているのを読み取り、ふー。と小さく溜め息をつけば開き直り)ありがとう。そちらも良い夢を(片付けを任せるのは心苦しいが好意に甘え。ひら、と手を振り外へ出ていく) (2016/9/18 00:40:13) |
おしらせ | > | ビリー・ザ・キッドさんが退室しました。 (2016/9/18 00:40:20) |
佐々木小次郎 | > | (盆や茶器を片付けると、むっと何かに気づいたようにため息を漏らし)ふむ……マスターからの帰還命令か。珍しく休みをとれたかと思えばそんなことは無かったか……全く人使い、いや、霊使いの荒い主殿よなあ(諦め顔でまっすぐ扉の方へ向かう) (2016/9/18 00:47:56) |
おしらせ | > | 佐々木小次郎さんが退室しました。 (2016/9/18 00:48:04) |
おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが入室しました♪ (2016/9/20 22:10:00) |
ミニクーちゃん | > | 随分、久しぶりになったな。にしてもこの身体じゃソファーに座るのも一苦労だ(ソファーにチョコンと腰掛け) (2016/9/20 22:13:10) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/9/20 22:13:38) |
ミニクーちゃん | > | ん…よぉ。ひさしぶりだな!(小さな手を振り久しぶりに見た相手に挨拶して) (2016/9/20 22:15:09) |
エミヤ | > | 来る度に久しい感覚になるというのも考えものか‥タイミングが重なれば人の気配に合わせて来る事が可能なのだろうが‥(どうやら人が現れていたようで、その時間に見れぬ事を残念がれば多少肩が落ち)‥タイミングは今回良かったようだが‥相手にとってはどうだろうな(悩ましげに腕を組んで歩いていけば魔力と姿が一致せず瞬き繰り返し)‥久しぶり、だな?(随分と小さく愛らしくなった姿に思わず傍によって屈み) (2016/9/20 22:15:55) |
ミニクーちゃん | > | 何だ、そんなマジマジ見詰めやがって(傍に寄る相手を眺めればジィと相手の眺め)…俺に惚れたか?(性格は狂王のままだが口調はやや槍兵の頃と同じ様に相手に話し掛け) (2016/9/20 22:19:45) |
エミヤ | > | いや、見る事になるだろう‥?(小さく変わった姿に本当に彼なのかと興味を惹かれつつ)‥今の君の姿に惚れるなどありえんよ。狂王も形無しだな(鼻で笑って立ち上がりつつ首を横に揺らす) (2016/9/20 22:21:17) |
ミニクーちゃん | > | おぃ、馬鹿にすんな。これでもちゃんとしたバーサーカーだぞ?(ベシッと尾で相手の脇腹を叩き) (2016/9/20 22:24:32) |
エミヤ | > | むぐっ、力は変わっておらんか‥(腰を捻りつつ頭を掻けばどこかそわそわした様子で)…抱き上げても、構わんだろうか‥? (2016/9/20 22:25:12) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/9/20 22:29:36) |
ミニクーちゃん | > | 当たり前だ、これでもHPは120000位有るんだぞ(ふんと、ふんぞり反りながら告げ)……仕方ねぇな、ほら抱け。(相手の発言に仕方無さそうに近付けば両手を広げながら相手を見上げ) (2016/9/20 22:29:41) |
エミヤ | > | …凄まじい量だな(自身の非力さを嘆きたくなる所ではあるが、表には出さずに)‥ありがとう(そっと小さく笑って抱き上げればつい表情が緩んでしまうが、現れた気配に引き締まり)!!こ、こんばんは。ロビンフッド‥!(下ろすわけにもいかず、心なしか動揺から身体が揺れつつ) (2016/9/20 22:31:07) |
ロビンフッド | > | ばんはー、(通りがかりにひとの気配を感じて、どことなく嬉々とした様子で扉を開ければ)……久々に見たと思ったら…狂王サマちっさ!あと赤いのも久しぶり、……そんな動揺しなくても……(相手が動揺しているのに気づき呆れ混じりに) (2016/9/20 22:32:01) |
エミヤ | > | いや、動揺などしてはおらんが‥?(愛でようとしている所に現れた気配、驚きはもちろんあるがそれ程表に出ているなど思っておらず)久しぶりだ‥(とりあえずそっと狂王を名残惜しげにソファに戻してやる) (2016/9/20 22:33:02) |
ミニクーちゃん | > | お前さん、動揺し過ぎだな。良いのか降ろしても?もう二度とこの姿が現れないかもしれないぜ?(ソファーに戻されればジィ…と相手を見上げるように見つめ再び両手を広げ)>エミヤ (2016/9/20 22:35:32) |
ロビンフッド | > | ……そうは見えませんでしたが(ふ、と笑いながら)で?狂王サマのこと抱っこしてなくていいのかよ。オレが来たからって遠慮しなくたっていいのに(名残惜しそうな様子に肩を竦め)>赤いの (2016/9/20 22:36:33) |
エミヤ | > | しておらん‥ッ(狂王にまで指摘されてつい口調が強いものになりつつ)どういう事だ‥?‥っ、む、‥ぅ。‥そんな風に見るな‥そんな仕草をするな‥!(顔に手を当ててまるで誘惑に抗うかのように首を振り)わ、私は別に君の事を愛らしくなど思っておらんし、抱きたいなどと微塵も思っては‥!>狂王ミニ (2016/9/20 22:37:09) |
ミニクーちゃん | > | 小さい言うな。寧ろ能力は強化されてるんだぞ。(ジィと緑の弓兵を眺めれば小さな尾で隣を叩き)取り合えず座れよ。>緑チャ (2016/9/20 22:38:03) |
エミヤ | > | 見えんだけだ‥(ふん、と鼻を鳴らし)‥っぐ、構わん。私は‥別に。遠慮などしてはおらん。君の方こそ、抱き上げてあげなくていいのかね‥?(肩が少々揺れながら二人の様子を見つめるように視線が交差し)>緑の (2016/9/20 22:38:10) |
ロビンフッド | > | 知ってますよ、(アマガミコインヘン食らった身としては痛いほどわかっている。メタ的。)…お邪魔します(促されるようにとなりに腰掛け)>ミニ狂王 (2016/9/20 22:40:07) |
ミニクーちゃん | > | ふん、相変わらずお前さんは素直じゃないな。今ので本音が駄々漏れだぞ?(本音が出てる事を指摘すればテトテトと元の位置にもどり)……良いのかいお前さん、こう言う姿好きだろ?抱いても良いんだぜ?なぁ、エミヤ(槍兵ボイス)>エミヤ (2016/9/20 22:42:46) |
ロビンフッド | > | そうですか(相手の強がりのようなそれに深く突っ込むことはなく)……んー…遠慮してんだろ、または愛でてるとこをオレに見られたくないから抱き上げないだけ?つまんねぇ意地張ってんなぁ(けらけらと軽い笑みが相手に向き)>赤弓 (2016/9/20 22:43:46) |
エミヤ | > | ‥私は素直に生きている‥つもりだ。‥本音?何の事か分からんな‥(少々口が滑った気はするが、それ程大きな心当たりはなく)こういう姿が好きとはどういう‥?‥ッッ!す、少しだけだ‥!(その言葉に顔に熱が集まりそうになるが、堪えつつ狂王を抱けば顔を俯かせて、ソファに腰かけ、緑の弓兵の隣へ)>狂王 (2016/9/20 22:44:59) |
エミヤ | > | ‥遠慮ではない(狂王を抱いたまま視線を合わせる事無く俯いたままポツリと)私のような体格のいい男が愛らしい存在を愛でるなど‥気味が悪いだろうと、そう‥思っただけだ(少々口調が乱暴になりながら狂王の頭を一度だけそっと撫でる)>緑弓 (2016/9/20 22:46:08) |
ミニクーちゃん | > | …ロビン、さっきからエミヤが維持を張っていて面白いぞ。(ニヤニヤと楽しそうに告げるHP120000。)…ロビンも次は抱いてくれんだよな?(術ニキボイス)>緑チャ (2016/9/20 22:47:12) |
ロビンフッド | > | ……それこそつまんない意地じゃん。別にいいんじゃん?誰が誰愛でようとどーもしませんて(隣に座り狂王を愛でながら弱音のようなものを吐いている相手に溜め息をつきつつ)>赤弓 (2016/9/20 22:48:37) |
エミヤ | > | ‥そうはいかん(ふるふると首を振れば顔を上げて狂王を抱いたまま彼に王を向け)さ、次は君の番だ‥抱いてほしいそうだぞ?>緑弓 (2016/9/20 22:49:49) |
ミニクーちゃん | > | チョロいもんだぜ。ん……(頭を撫でられれば小さな身体がプニと震え)撫で方上手いじゃねぇか、流石は俺のエミヤだぜ(槍兵ボイス)>エミヤ (2016/9/20 22:50:12) |
ロビンフッド | > | な。すげー面白い。からかいがあることこの上ねぇわ(けら)……赤いのが満足したらな(横からふにふにと頬をつつきつつ)>ミニ狂王 (2016/9/20 22:50:14) |
エミヤ | > | …っ(もっと愛でたいという衝動に駆られるが、これ以上は望まれないと息を呑んで堪えていけば)‥あ、あまり言ってくれるな‥(調子が狂って仕方なく、緑の弓兵に彼を向けたまま)つ、次は思う存分愛でてもらうといいさ‥!>小さな狂王 (2016/9/20 22:52:18) |
ロビンフッド | > | だーもう、この意地っ張りが。いっぺんその面倒なプライドだのなんだの捨ててこいよ(他人がどう思うかなど気にしなくても良いだろうと言ったって聞き入れられることがないのはわかっている。かといってそのままにもできなかったのか)……え、と。はい(向けられた狂王をそっと受け取り)>赤弓 (2016/9/20 22:54:04) |
エミヤ | > | 意地などはっておらん(ふん)‥面倒なプライドなど持ち合わせておらんよ(あくまで人の視界への配慮であり、そんな面倒なものを持ったつもりはなく、主張が変わる事はなく)‥うむ。頼んだ‥(受け取ってもらえた事を確認すれば小さく肩を落して壊れ物を受け取ってもらえたような安心感が)ふう‥>緑弓 (2016/9/20 22:55:45) |
ミニクーちゃん | > | んんっ…ロビンも確り愛でろ。(そう言えばそのまま赤い弓兵から緑の弓兵に移り)……ん、座り心地が良いな二人とも(小さな尾を揺らし)>緑チャ、エミヤ (2016/9/20 22:56:17) |
ロビンフッド | > | ……そう?まぁ本人がそう言うなら外野は何も言いませんけど。……どんだけ神経使ってたんだよ(こちらに手渡した後の様子に苦笑いして)>赤いの (2016/9/20 22:58:23) |
ロビンフッド | > | 仰せのままに、(くすくすと笑みながら頭を撫で、時折するすると頬を優しく触り)……自分じゃわかんねぇですけどね(座り心地が、と言われるも、固い男の脚に乗ったところで、と首をかしげ)>狂王 (2016/9/20 23:00:04) |
エミヤ | > | ‥座り心地?彼はともかく、私の肉体でそれはないと思うのだが‥(何故そんな言葉を投げるのか疑問に思いつつ、二人の様子を見守り)‥っふ>狂王 (2016/9/20 23:00:44) |
エミヤ | > | ‥それでいい(大きく息を吐きながら肩を落して気を抜いていく)‥当然だろう。様々な心の配慮が必要‥だったんだ(心臓に悪い事このうえなく、だがやはり愛でたい思いは膨らんでいるのかボーっと眼前を見つめ)>緑弓 (2016/9/20 23:01:42) |
ミニクーちゃん | > | んん……そんな撫でるな、頬がフニフニするだろう(時折頬に当たる相手の手に擽ったそうにして)……お前さん、エミヤの奴……明らかに解りやすいな(フニフニされながら赤い弓兵を眺めればクルリとロビンの方へ振り返り)>エミヤ、緑チャ (2016/9/20 23:05:58) |
ロビンフッド | > | ……配慮ねぇ。オタクも大変だな(ふと視線に気づけば何事かを考え)…てや(狂王の身体をひょいと持ち上げ相手に向ければ、ミニ狂王の顔を相手の頬に押し当て。要は、小さな子供が親愛を抱く相手にぬいぐるみを当ててキスをさせるような)……あ。ついぬいぐるみ感覚でやったわ>狂王、赤弓 (2016/9/20 23:07:02) |
エミヤ | > | …(二人のやりとに和みながら表情は知らず穏やかとなっていきつつ)‥私が一体なんだというのだね狂王‥(こちらに視線を向けつつ、緑に振り返るなどといった何かを意図したような行動に疑問を抱くが)‥大胆、だな(思わず片手で口を塞ぎながらその光景に眼を丸くしてしまう)>緑弓、狂王 (2016/9/20 23:08:25) |
ロビンフッド | > | 狂王サマのほっぺた気持ちいいんだわ(などとのたまいながらふにふにと)……そう?(手のなかの狂王の姿が小さいからか特にそういった抵抗はなかったようで)>赤弓、狂王 (2016/9/20 23:14:37) |
ミニクーちゃん | > | んっ…。中々考えたな、ロビン。(相手の行動に楽しそうに告げれば今度はロビンの方に身体を向け相手の衣服をギュッと握り締めながら見上げ)…ロビン、もっと抱いても良いぞ?(首を傾げる仕草も追加し)>エミヤ、緑チャ (2016/9/20 23:17:13) |
エミヤ | > | 確かに今の狂王であれば‥そうかもしれんな(触れたい気持ちはあるが、それ以上んに自分が触れていいかなどといった恐れがあり)‥そうだと思うが‥いや、良いとは思う(抵抗がないのであれば好きなだけするといいが、魔力を得る事で大きな影響が出ぬといいがと余計な心配が)‥気に入ってもらえているようだ(狂王の様子を見るに満更ではなさそう、どころか満足げな様子に口元に笑みを作りつつやり取りを眺めていく)>緑弓、狂王 (2016/9/20 23:18:17) |
ロビンフッド | > | …でしょ。(に、と口角を上げ)……いやー、オレより適任がいるっしょ(しぐさに一瞬ぐっと言葉に詰まれば小さく咳払いして)そこの赤いの。自分に素直になって狂王サマ愛でろよ(ほら、などと言いながら隣に座る赤い弓兵との距離をつめ)>all (2016/9/20 23:21:51) |
エミヤ | > | 適任?(緑から発した言葉は先程の流れと不釣り合いに思えたのか違和感覚え)‥私か?‥ま、待ちたまえ。今は君が求められているのだ。私が触れるなど叶わんよ‥(両手を立てて二人との壁を作ってはソファの端の方へ移動していく)>all (2016/9/20 23:23:27) |
ミニクーちゃん | > | 俺はお前ら二人に愛でられたいんだが…まぁ良いか。(ロビンとエミヤのやり取りをチョコンと座りながら眺めればヒョイとロビンの膝から飛び降り)……エミヤ、抱けよ。お前さんにも抱かれねぇと満足出来ねぇだろ?(エミヤの足元まで駆け寄りズボンの衣服を掴めば槍兵ボイスで相手を見上げ)二人> (2016/9/20 23:27:53) |
ロビンフッド | > | ……独り占めしてるみたいで心苦しいんだよ、察せ(求められていることはもちろん嬉しいが、それが赤に気遣わせているとなれば話は別で)……そこまで顕著に逃げられると追っかけたくなるんですけど(む、と不機嫌そうに。狂王が赤に向かうのを見れば様子を伺い)>all (2016/9/20 23:29:16) |
エミヤ | > | 二人に愛でられたい、か。‥狂王は相変わらず欲深いな(そこは変わらぬのかと思いつつ、言動とのギャップに気持ちにこみ上げるものがあり)…き、みが‥そこまで言うのなら、仕方ないな‥?(顔が横向き、チラチラと二人の顔を見やり、最後に狂王を見やれば彼を抱き上げて胸元に埋めさせて頭を撫でつつ時に頬に触れる)‥ああ、子猫さんのように可愛らしいな‥(GOの世界の時のように穏やかな笑みとなりながら愛でる事に意識が向いていく)…気遣わせてすまないな。ロビンフッド‥(そんな思いを抱かせていたとは申し訳なく、頭を小さく下げる)‥いや、逃げたわけではないのだが‥(狂王を落さぬように注意を払いながら顔の向きが少々落ち着きなく言い分を探し)>all (2016/9/20 23:31:30) |
ロビンフッド | > | 二人で同時に愛でるにゃどーすればいいんだかねぇ(狂王の望みに応えるべく考えつつ)いーえ。…お互い遠慮しすぎなんだよな(ふう、と息をつけば若干の反省を)……じゃぁなんだっての(さてどのような言い訳を聞かされるかと少々楽しみに)>all (2016/9/20 23:35:41) |
エミヤ | > | …確かに君の言い分はもっともだな‥(二人で愛でる方法を浮かべれば、互いに身を寄せ合って撫であう位しか浮かばぬが、それは何か違うだろうなと表情若干顰めさせて想像を払ってしまう)‥似た者同士、というのも考え物だな(彼と自分は似た個所がある分、考えが読みやすいがだからこそ違った部分が自分との齟齬を感じて悩みを広げてしまうのだろう)…それ、は(相手の表情を見れば明らかに面白がっている事を悟れば不敵な笑みを乗せ)何、愛らしい者達が関わる事は目の保養だろう?(嫌味ったらしく鼻で笑いかねん勢いで言い放ってやる)>all (2016/9/20 23:38:41) |
ミニクーちゃん | > | ん、最初から素直になってれば良いのによ。(エミヤの膝にチョコンと座りながら大人しく愛でられ)……ロビンも此方に来い。俺が何時でもロビンに抱かれても良いように(小さな手をチョイチョイとロビンに向けエミヤと距離を縮めさせようとして)>二人 (2016/9/20 23:41:44) |
エミヤ | > | …私は最初から素直だ(膝に小さく座り込み、おとなしく自身の行動を受け入れる王に表情は微笑ましさで染まり)‥む?(狂王が意図する行動を理解すればソファの端だというのに引け腰になってしまう)待て狂王‥それでは私と彼の距離が近くなりすぎないかね‥っ?>all (2016/9/20 23:43:30) |
ロビンフッド | > | (顰めっ面になった相手に一度首を傾げ、理由に何となく思い当たればその表情にも納得がいき)……そうね。まぁ仕方ない(深く気にすれば面倒事かとさくっと思考を切り上げ)……へぇ、『達』ってことはオレのことまで愛らしいなんて思ってくれてるわけ?はは、そりゃ重畳ってやつだぜ(こちらもハッと笑い飛ばし)……なんかそれは、近い(狂王の言葉に動きを止め、赤い弓の台詞に同意すれば)>all (2016/9/20 23:44:17) |
エミヤ | > | うむ…仕方ない(似た者同士はこんな所でまで余計な感情を起こすかと苦笑いで)‥少なくとも君達のやりとりを見て和む位にはな?貧相な君の身体と整った顔立ちに適した感想だと思うが?(皮肉をたっぷりと込めて息を吐いていきながら小馬鹿にし)‥そう、だよな(この間の父母の件といい、何かと意識させられる事態に困惑し) (2016/9/20 23:46:51) |
ロビンフッド | > | ……、は、オタクと狂王サマが絡んでる方が目の保養なんじゃねぇ?普段の顰めっ面からは想像もできないくらい和やかな顔してんぜ、オタク。……和やか、じゃなくてとけてるつったほうがいいか?(売り言葉に買い言葉とはまさにこのことかと言葉を吐きながらほんの少しだけ後悔を)……オタクがいいってんならそっち寄りますけど>赤 (2016/9/20 23:50:44) |
エミヤ | > | …どういう事だそれは?(目の保養などと言われてはひくりと眉が引きつる)‥和やか?私、が?‥とけ‥!?‥そう、だったか‥(それはいらぬ表情を見せてしまったと若干しょげながら自身の頬に触れて表情を改めていく)‥君が、それでいいのであれば‥構わない、のでは?(もう何が何だか分からない展開によく分からない了承を)>緑 (2016/9/20 23:53:59) |
ミニクーちゃん | > | ……お前さんも近くに寄らないと俺がむぎゅっと出来ないだろ?ダメ……かロビン?(エミヤの膝に座りながらロビンを見上げ)エミヤも大丈夫か?>二人 (2016/9/20 23:57:12) |
ロビンフッド | > | ……まさかの自覚なし。質悪いなーオタク(笑みに肩を揺らしつつ)……んじゃ遠慮なく(肩が触れるか否かの距離まで寄ってくれば)…不快なら言え(ふう、と小さく吐かれたため息と共に呟き)>all (2016/9/20 23:59:06) |
エミヤ | > | ‥私?いや、問題ないが‥君が心配を起こすような事は何もないよ。小さな王様‥(すっかり子供に向けるような視線で狂王の頭をそっと慎重に撫でていく)‥自覚も何も‥そのように言われる程だったか?(両目が閉じがちに表情曇らせ)‥!(距離が縮まれば狂王を抱いて全ての距離が近い事態に少々心音の落ち着きが失われつつあり)‥不快なわけは‥ない(小さく、だがハッキリと告げれば顔を背ける)>all (2016/9/21 00:01:50) |
ロビンフッド | > | ……まぁ。普段あんまり見ないからな、そういう顔。気を張ってないつーか(曇る表情に内心やらかしたかと言い訳じみた言葉を並べ)……、ならよかった(喉の奥で低く笑い、手を伸ばしては赤の膝の上の狂王を撫で)>all (2016/9/21 00:05:23) |
エミヤ | > | ‥君に悪い気持ちを抱かせたわけではないのだな…?(その事が気がかりで、それさえなければ問題はないのか顔を上げて緑弓を見据える)‥うむ…(自身の膝の上に座る彼の姿はまるで父の様で、彼の優しさを垣間見たようで落ち着いていく)狂王もこの分であれば…満足してもらえるだろう。きっと‥ (2016/9/21 00:07:49) |
ロビンフッド | > | そういうことじゃない。…どこまで言えばオタクに誤解されないんだか(見据えられれば苦い笑みを孕んだ視線を投げ返し。言葉足らずなこちらもこちらだが。皆まで言わねばならないとなると気恥ずかしさが勝るのか)……そーね。それだといいけどな (2016/9/21 00:11:39) |
エミヤ | > | ならばいいんだ‥(自身のネガティブな思いがそうさせてしまっているのか、それも反省点に変えつつ、彼がこう言ってくれるのであれば気に病む事はなく、安心したように吐息を漏らす)‥大丈夫だ。君は狂王に好意をもらっているのだから‥もう少し自信を持っていいのでは?>緑弓 (2016/9/21 00:13:18) |
ロビンフッド | > | ……そりゃそうなんだけど。それも勿論嬉しい、が(赤い弓からの言葉はもらっていない、と言いかけ、柄じゃないと思い直して口をつぐみ)……そうします>赤弓 (2016/9/21 00:17:18) |
ミニクーちゃん | > | ん、これなら俺もロビンとエミヤの間を行ったり来たり出来るな(そう言えば小さな背を伸ばしロビンの髪を撫でてやり)エミヤも相変わらず良い身体だな(じぃと見上げながら尾でエミヤの身体を撫で)>二人 (2016/9/21 00:18:28) |
エミヤ | > | …ロビンフッド?(嬉しいと言っている割には煮え切らない態度が現れている事に首を傾げ)…言いたい事があるのであれば言いたまえ。ハッキリと口にせねば伝わるものも伝わらんぞ‥(折角こうして距離も縮まったのだし、心の距離も少しは、なんてらしくない思いに駆られつつ)‥そうだな。贅沢な狂王には良い距離かもしれん(髪を撫でる様を見れば何とも2人して和やかなものだと目を細め)お褒めに預かり光栄だが‥少々くすぐったいよ狂王‥(身体を若干捩らせながら小さな笑みが零れていく)>お二人 (2016/9/21 00:20:01) |
ロビンフッド | > | ……、(全くもって正論だと思いながら、今日くらいは素直に言ってみてもよいかと。一度呼吸を整えてから)……オタクはオレをどう思ってんの?自信もて、なんていうわりにはオタクからの言葉を聞いてない(言ってしまってから我ながら柄にもないことをしたと顔をしかめ)あー。いや。答えなくていいわ。……無理して背伸びしなくても言ってくれりゃこっちが頭下げますよ?(髪を撫でられ目を細め)>all (2016/9/21 00:24:48) |
エミヤ | > | …ふむ(整えて覚悟を決めたような様子にそれ程言い辛い事なのかと思ったのか、自身も意識を引き締める)‥君の、事?私の言葉‥(思ってもいない言葉に呆気にとられれるが、答えなくていいなどと言われても納得出来るはずがなく)好いているよ。そうでなくてはこうも距離を縮める事を赦すはずもないし‥それに…(無銘が関わった情事が記憶に降りかかれば顔を俯きそうになるが目尻を若干染めるだけに留め)君も似たようなものだと思うが‥好意を持たなければこうはおれんさ‥(お互い言葉足らずも良い所だなと天井に向かって息を吐いていく)‥しかし、二人して実に‥和やかなものだ(平和的であらぬ想像を掻きたてさせる程には穏やかな時間で。見守る視線も柔らかいものに)>お2人 (2016/9/21 00:28:56) |
ミニクーちゃん | > | 穏やかな二人を見てるお前さんの表情はもっと穏やかだぞ?(エミヤの方へ向き直れば相手を見上げ)折角だ……俺が何かしてやる。(今の状況で二人がイチャついているのを眺めればエミヤの衣服の中に入り込み胸元を触り)>二人 (2016/9/21 00:34:16) |
ロビンフッド | > | ……臆面なく、そういうことを……聞いたのはオレだが…(思った以上に恥ずかしかったようで、頬にうっすら朱が差せば)……でもまぁ、嬉しい。ありがとな(ふ、と目を細めては蕩けるような笑みを)>赤弓 (2016/9/21 00:35:15) |
エミヤ | > | ‥うん?それは一体どういう‥(狂王の放った言葉の意味を理解出来かねたのか、疑問符が飛び交っていく)折角?何か‥?(何やら嫌な予感が身体を走っていくのか若干身体に緊張で固さが持たれ)ッッ!?悪ふざけはやめっ!(まさか小さな王を強引に払う事も出来ず、身体を振るって何とか出てもらえないかとあがいていく)‥君の方こそどうなのだロビンフッド!(自分とて言葉足らずな事は認めるが、彼とてそう思いを自分に向けて言葉を放つ事そう多くないはずで恥に畳み掛けるようで悪いが状況が冷静さを奪い)‥ぅ、それは、良かった‥っ、ではなく!(普段であればその喜びをかみしめる所ではあるが)狂王を何とかしてくれ…!(腰を浮かせて自身の上半身を主張させ、中に潜り込んだ小さな物体を取り出してほしく)>all (2016/9/21 00:38:00) |
ロビンフッド | > | えっいまそれ聞く!?状況的にちょっと待ってくれ……あぁでも眼福、げほん(余計なことを言って怒らせるのも本位ではない、とりあえず狂王に手を伸ばし)……狂王サマ、あの。出てきてやってくれねぇかな(できるかぎり刺激しないようにと思えば手立てがほぼないように思え)>all (2016/9/21 00:42:06) |
エミヤ | > | 待つから‥っ、はや、く!‥何を言っているか分からんが、お願いだ‥ッ(確かに聞くべき所ではなかった、それについては納得しつつ言いかけた言葉になど構っていられず、彼が狂王を今の現状から変えてくれると信じ)‥ふぅ、う‥(乱暴を働く事も、力に頼って追い出す事も出来ない無力さを噛みしめながら人頼みになった状況が情けなくはあるが、第三者の力を借りなければいけないと思える程には混乱しており)>all (2016/9/21 00:44:48) |
ミニクーちゃん | > | ……分かったからちょっと待ってろ(そう二人に告げればヒョコリとエミヤの黒い礼装の首元から顔を出し)よっ、ロビン。以外とこのピッチリ良い感じだぞ>二人 (2016/9/21 00:48:32) |
ロビンフッド | > | ……オタクいい人過ぎんだよ全く(自分でどうにか出来るだろうに、間違えて傷つけたらと思うと動けないのかと思えばため息混じりに服に手をかけようとし)……狂王。うん。良い感じって言われてもあれなんだが、ご満悦なのはわかった>all (2016/9/21 00:49:30) |
エミヤ | > | ~~☆%#$’@*!?(声にならない叫びが生まれながら口をはくつかせ、「服が伸びる」「距離が近い」などとズレた物言いが飛び出しそうになるが、小さな相手との至近距離に叫ぶ事も出来ず)っ!っっ!!(狂王を指さしながら何とかしてくれと声も出せずに緑に助けを求め、声を出してしまえば声量が大きく狂王の耳へ被害を出しかねないと思っているのか迂闊に喋る事さえ出来ずに戸惑いはより大きく)>お2人 (2016/9/21 00:51:11) |
ロビンフッド | > | ……落ち着け。んで狂王サマ。赤いのが動揺しまくってるから一回出て来て。頼む(狂王に手を伸ばし、ひょい、と抱え上げて。尻尾で反撃されたら嫌だなぁなどと思いつつ)>all (2016/9/21 00:52:44) |
エミヤ | > | (落ち着けなどと言われようとこの場面で落ち着ける者がそう居るわけがあるかっ、と思う所は沢山あるが今はおとなしくして助けを待つしかなく。狂王が彼の手元に戻った事を見れば盛大に息をついてソファ端に背を預けて崩れがちに)‥助かった…すまない、ロビンフッド‥(一体どうやって侵入したのかと上半身の黒き礼装を眺めながら、先程向けられた緑からの言葉も狂王の分けの分からん言葉もすっかり意識から抜け落ちて)>お2人 (2016/9/21 00:55:29) |
ロビンフッド | > | ……大変だなオタクも(この台詞を吐くのは数度目のような気がするがそれは意識の片隅に。狂王を抱き抱えたまま)どういたしまして(随分と感覚が過敏だと感じ、若干の興味がわきつつあるのをおさえて)>all (2016/9/21 00:59:31) |
ミニクーちゃん | > | んむ……詰まらねぇな。まぁ、胸元に挟まれて良い気持ちだったから良いけどな。(淡々とエミヤの胸の感想を告げて)んじゃ、ロビンも。(シュバっとロビンの手の中から離れればタンクトップの中に潜り込み)>二人 (2016/9/21 01:00:08) |
エミヤ | > | …君も他人事ではないぞ(恐らく狙いは自分だけには定まらぬ事は普段の王の物言いや緑に対する対応から察しがつき)‥う、む‥。つまらんとは何かね狂王‥(こちらはもう落ち着きなどあったものではなく、その意見にもため息が溢れずにはいられない)‥!!変態王め‥(ぼそり)…ッ(それ見た事かと服へと侵入していく様を眺め)が、頑張りたまえ‥?>お2人 (2016/9/21 01:02:36) |
ロビンフッド | > | っ、発言がセクハラかます親父じみてんぞ……!ふ、こ、の……!(予想は何となくしていたがそれにしたって動きが早くはなかろうか。傍観を決め込みかけている赤い弓を恨めしげに一瞥するが、彼はこの狂王に強く出られないことを思い返し)>all (2016/9/21 01:04:45) |
エミヤ | > | 諦めたまえ‥彼のマスターがマスターだから仕方がない‥(もはや悟りの境地であり、だが恥は何時までたっても慣れぬ事が悩ましくもあり)‥助け舟は、必要か?(今の落ち着いた状況であれば、力加減を間違う事も動揺から乱雑になる事もないだろうと二人の様子を眺め)>お2人 (2016/9/21 01:07:10) |
ミニクーちゃん | > | んん……ロビンは身体付きは良いけど胸元が無ぇな……(タンクトップの中でロビンの身体付きを勝手に確かめながら告げればヒョコリとタンクトップの首元から顔を出しエミヤをつぶらな瞳で見つめ)エミヤ、……やだ。(槍兵ボイス)>二人 (2016/9/21 01:10:37) |
ロビンフッド | > | 仕方な、いって、言ってもな……(擽ったさに身を捩り)いります、むしろ要らないように見えんならオタクの目は節穴だ……っ(冷静きわまりない相手に言葉が悪くなるのはもう仕方がないことで。たすけて、と告げれば)ってか、批評してんじゃねぇ、よ……!>all (2016/9/21 01:11:18) |
エミヤ | > | …あー‥(狂王の発言に頭を痛めるしかなく額をおさえ、彼の心労を考えるに同情するしかないが)…!!(そのつぶらな瞳と囁かれた真名、駄々っ子のような言葉と声色のギャップにくらりとくれば)‥どうやら、その場所が気に入ったようだぞ‥?(くすぐったさ抱く彼には悪いが、言う事を聞いてしまいそうになる)‥助け、‥だが狂王は‥(助けを求められては応えたいという性分と、愛らしいお願いとの間に揺れれば二人に近づくが迷いがちに手がさ迷い)>お2人 (2016/9/21 01:13:28) |
ロビンフッド | > | …………(赤い弓が狂王の言葉、仕草エトセトラにやられかけているのを見れば言葉が切れ)気に入られても困るんだよ、……あーもう。うう……好きにしろとは言えないが捕まえんのもまた難儀なんだよなぁ(頭が痛くなりそうだ。目の前では手をさ迷わせる赤い弓、胸元には小さな王。どうしたものかと)>all (2016/9/21 01:17:36) |
エミヤ | > | …困るのか?(この様な愛らしい存在に好かれる事に困る事があるのだろうかと過りはしたが、今の現状を考えると少々納得というもので)…君が本当に助けを求めるのであれば‥助力するが(流石に本音から拒みを入れるのであれば力を貸す事は吝かではなく、迷っていた手はほんの少し狂王に触れる)>お2人 (2016/9/21 01:20:23) |
ロビンフッド | > | ……ふつーに気に入られんなら困ってねぇです、むしろ歓迎だ。が、これはちょっと(狂王が収まっている場所が場所だと言いつつ)このままだとよくない展開になりかねないだろ。なってもいいならオタクも巻き込むからな(今更な問いにそう言えば)>all (2016/9/21 01:25:07) |
ミニクーちゃん | > | エミヤとロビンが俺のお願い聞いてくれたら退く。……ダメ、か?(エミヤの手が触れればビクッと小さな身体をロビンの中で震わせ)二人で魔力供給すれば退く。(しれっととんでもない事を口にし)>二人 (2016/9/21 01:26:07) |
エミヤ | > | …だろうな(全くの同意見であり、思わず頷いてしまう)‥良くない展開?いや、なるべきではないが‥(思わず狂王から手を離し、両手を立てて首を振ってしまう)‥お願い?(ピクリと聞こえた王の言葉と甘えるようなダメか?という言葉と反応に耳を傾け)…駄目だよ狂王よ。彼は時間がないのだから(宥めるような物言いになりながら本気と捉えていないのか呆れがちに王の頭に触れる)>お2人 (2016/9/21 01:28:46) |
ロビンフッド | > | …………ん、ッ(狂王の身体が蠢けば思わず小さく声が零れ)……その言い方はずるいぜ狂王、……おい赤いの、オタク時間ある?こっちの都合はどうとでもなる(どうする、と目線で問いかけ)>all (2016/9/21 01:31:42) |
エミヤ | > | …むう(緑弓の反応にこれはまずいような気がしてくれば目が背きがちに)確かにそうだな…。‥私の時間?いや、こちらは時間はあるが‥まさか?(本気と捉えていないだろうなと瞬き繰り返して視線で問いを投げ返す) (2016/9/21 01:33:11) |
ミニクーちゃん | > | そうか…じゃあずっとロビンの中に居るか。(エミヤの発言にションボリとすればそのまま再びタンクトップの中に潜り込み)……チュッ……(ロビンの胸元の突起部を舐める様にキスをしてやり)>二人 (2016/9/21 01:34:08) |
エミヤ | > | ‥相当に気に入られたようだ‥その位置が(潜り込んだ姿にため息をついていくが、エスカレートしていくような姿に映ればどうしたものかとしょげた様子からも迷い)…二人でそのまま魔力供給になりかねん勢いだな‥(思わず目元を片手で覆って視界から外す)>お2人 (2016/9/21 01:36:07) |
ロビンフッド | > | ……ッぁ、ぐ、狂王サマ、おいたが過ぎんぜ……っ(突然の刺激にひくっと喉がひきつり、吐息が漏れ)……どの程度までの供給かは言われてねぇでしょ。おらこっち来て唇貸せ(目を覆う相手の腕を掴んで引き寄せ)>all (2016/9/21 01:37:35) |
エミヤ | > | 子供の悪戯だと‥割り切りたまえ(自分自身がああならなかった事に小さく吐息を零し、腕を引かれれば眼元覆った手をどけてしまう)確かにそうだが‥!その物言いはいかがな‥むっ(だが狂王を納得させ、場を収束させる為には仕方がないのかと、そして嫌ではない自分がいるのか、そして二人のやりとりに少々身体が落ち着かないのか両目を閉じて顔が若干近付)>お2人 (2016/9/21 01:39:42) |
ロビンフッド | > | ……割り切れるライン越えてんだろ(は、と熱い息が零れ)……仕方ねぇだろ。情緒のある方がお好みか?……ん、ん…(文句を言いながらもこちらに顔を寄せてくれる相手に口角を上げ。相手の後頭部に手をやり唇を合わせれば)>all (2016/9/21 01:44:16) |
ミニクーちゃん | > | ちゅ……んむっ…(エミヤと唇を重ねるロビンをタンクトップの中から眺めれば小さな尾の先を自身の口に含み唾液で濡らし、もう一つの突起部を尾の先端で刺激してやり)>二人 (2016/9/21 01:47:16) |
エミヤ | > | それは否定出来んがね‥(自分も緑弓の立場であれば同意見だったはずで、緑弓に言い聞かせたい部分があり)‥そうだな。好みであればそちらの方が‥?…んぅむ‥っく(少しでも強気を見せながら後頭部に添えた手に肩が若干跳ね、唇が重ねれば口を開いて狂王に好きにされる緑弓に魔力を譲渡しようと唾液を送る)‥んっ、ぅ‥(ロビンの身体が反応を持ちつつある事を感じれば、恐らく狂王が更に行動を悪化させているのであろう事態に早目に終えようと思ったのか舌を引きがちに)>お2人 (2016/9/21 01:48:46) |
ロビンフッド | > | ……ン、ぁ、んん……ッ(尖りを刺激されれば肩が跳ねるのを抑えきれず。送られる魔力を飲み下していけば、舌が引きがちになるのに気づいて逃がさないようにこちらから絡め)……ん、ぅ…っ>all (2016/9/21 01:52:19) |
エミヤ | > | むぅ‥くふ、っん、ぁ?ふ…ん‥ッ(より鋭い反応がみられていく緑の弓兵の姿を両目を閉じていても感じられる程で、舌を収めようとしたというのに絡められては離れる事も出来ず、ただ流されていくように絡まった舌に魔力を送ろうと舌が上下してより濡らし唾液絡ませるが、その分伝わっていく音に羞恥が広がるのか動きが控え目になっていく)>お2人 (2016/9/21 01:55:04) |
ロビンフッド | > | ……は、ぁ…ん、む……ちゅ、ぅ(あえかな水音が立つのも構わず舌を動かし。貰ってばかりだからとこちらからも魔力を送り返して一度口を離し)……情緒があるようなのは今度しようぜ。魔力ごちそうさま?(唾液に濡れる唇を舌でぺろりと舐めては欲を煽るよう小さく笑み)>all (2016/9/21 02:00:26) |
ミニクーちゃん | > | へぇ…ロビンは以外とエロいな…んじゃ、此方もちょっと遊んでやるか(胸元を舐めながらタンクトップの隙間で様子を眺めれば小さな尾を胸から下半身の衣服に忍ばせロビンの自身の先端の窪みに出し入れし)>二人 (2016/9/21 02:01:20) |
エミヤ | > | んっく、むふ…はっ、ん‥ちゅく、‥ぁ(送り返された魔力に煽られながら離れてしまえばうっすらと瞳を開けていく)‥今の状況で情緒は‥流石に、っ無理だな‥こちら、こそ‥?(ここで恥らっては負けだと変な意地が緑の弓兵に対して生まれながら口元を拭い、煽られたような仕草に顔を背けそうになったが、下から届いた狂王の言葉に眼を見開き)…ッだ、大丈夫か‥?(何をしているかあまり確認出来るものではないが、確実に緑の弓兵を追い込むような動きをしているのは間違いなく、危機感に近い何かが身体を走りぬけていく)>お2人 (2016/9/21 02:03:30) |
2016年09月09日 23時23分 ~ 2016年09月21日 02時03分 の過去ログ
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