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タグ 狐のお宿  ふたなり


2016年09月04日 23時06分 ~ 2016年09月21日 11時22分 の過去ログ
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楓華☆妖狐ん…いーよ。今日のお礼…、たくさん中にだしていってくりゃれ…?(腰をとんとんと手で軽く叩いてこちらも腰を揺らしながらひーちゃんを両手で抱き締めて)   (2016/9/4 23:06:01)

翡翠☆妖狐(使い慣れない肉茎をカチカチに尖らせて僅かに括れた亀頭を擦り付けながら喘ぐとすぐ傍にある叔母様の身体に乱れがちの吐息を当て、寝台を軋ませて)はっ、はっ…んんっ、はあっ!はあっ!(どうにか叔母様と合わせるように揺れて一定のペースで往復し始めたところでぎゅっと眉間に切ない皺が刻まれ、途端に小さい細茎が跳ね上がってびゅう、びゅくっ、と白濁を中で爆ぜさせてしまいながら睫毛を震わせて)っっ!!   (2016/9/4 23:10:53)

楓華☆妖狐っん、はぁっ、ぁ、っんん…子供、できちゃう、ね?(ひーちゃんに中出しを決められれば大人しく子宮の中へ流れ込んでくる精液を受け入れて、腰をぐっとみっちゃくさせ)…ん…このまま、眠らせて。出したくなったら…出していいよ。?   (2016/9/4 23:13:26)

翡翠☆妖狐んぁ…ううぅ…はあっ、は、んんっ!!(ぴょこんぴょこんと幾度か中で茎を断続的に跳ね上げながら射精を続ける。子供ができちゃうかもしれないのは不思議な気持ちがするものの尚、奥深くまで呑まれれば、一層、声にならないような嬌声を上げてシーツを握りしめた)っ、はっ…んんっ…ふ、ぅ…ふぁ…は、い…んんっ…(すぐ萎えて行ってしまうのを恥ずかしく思いつつも頷けば叔母様の身体に手を回しぎゅっと抱擁しあって身体をくっつけているのです)   (2016/9/4 23:16:19)

翡翠☆妖狐【えと、お疲れ様です?】   (2016/9/4 23:23:00)

翡翠☆妖狐【どうやらお疲れ様のようですねぇ…お休みなさいませ、失礼しますー】   (2016/9/4 23:26:48)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが退室しました。  (2016/9/4 23:26:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楓華☆妖狐さんが自動退室しました。  (2016/9/4 23:34:10)

おしらせ睦月♂死神さんが入室しました♪  (2016/9/4 23:40:49)

睦月♂死神こっちだ!   (2016/9/4 23:41:03)

おしらせくるり♀猫又さんが入室しました♪  (2016/9/4 23:42:45)

くるり♀猫又ごめんなさい、少し遅れるかもです   (2016/9/4 23:43:02)

おしらせくるり♀猫又さんが退室しました。  (2016/9/4 23:43:05)

睦月♂死神ここまで律儀に伝えてくれるとは…ちょびっと期待してしまう   (2016/9/4 23:51:48)

睦月♂死神まぁいっか〜待つのみ!だぜ〜(へら   (2016/9/5 00:00:00)

おしらせくるり♀猫又さんが入室しました♪  (2016/9/5 00:08:08)

くるり♀猫又少しではありますが、遅れてごめんなさいなのです。わざわざ1日ずらしていただいたのに…   (2016/9/5 00:08:50)

睦月♂死神別にいいよ〜   (2016/9/5 00:13:19)

くるり♀猫又…怒ってないなら、よかったです…これ以上は拒否されたくはないから…   (2016/9/5 00:14:59)

睦月♂死神怒るわけないだろ〜、誘ったのは僕だし勝手に待ってたのは僕だ♪…さて、と 話したいことがあるって言ったよね?   (2016/9/5 00:16:01)

くるり♀猫又…はい、ちゃんと聞きますよ   (2016/9/5 00:17:37)

くるり♀猫又いくら長くなっても、変になっても受け止めます   (2016/9/5 00:19:07)

睦月♂死神とまぁ…その前にだ、聞きたいことがあるんだよね〜(距離を取り目の前に座り)ねぇくるちゃん…くるちゃんは一体僕のことをどう思ってるんだ?僕にはもうさっぱりわからないんだ…   (2016/9/5 00:19:13)

睦月♂死神それはこっちもだぜ   (2016/9/5 00:19:29)

くるり♀猫又…?…適切な言葉が出てきませんが、その、嫌いでもないし大好きってほどでもないです   (2016/9/5 00:21:13)

睦月♂死神普通…ってことか…うわ〜、恥ずかし…僕勘違いしてたのかよ〜。あ、それはもう周りとか関係なく素直な気持ちだよね?   (2016/9/5 00:24:30)

くるり♀猫又…別に嫌いだったら来ないし疎遠になろうともするから…どちらかといえば、まだ好きですかねぇ…嫌いにはなりたくないし。…?嘘つく必要性がありませんよ…?   (2016/9/5 00:26:08)

睦月♂死神そっか〜、ならよかった…いやね?言っちゃあなんだけどくるちゃんが我慢してる感出してたからさ〜、まぁそれは僕の恥ずかしい勘違いだったわけなのね…   (2016/9/5 00:27:23)

くるり♀猫又?我慢?   (2016/9/5 00:28:13)

睦月♂死神だって夕焼ちゃんといい詩音の事といい…そう思ったんだよ…柄にもなく僕は信じちゃったし思っちゃったんだよ、くるちゃんが僕のこと好きって…   (2016/9/5 00:29:36)

くるり♀猫又好き、ですよ、だから突き放すのですが…?好きな人に他に好きな人がいるなら嫉妬する前に自分を嫌ってもらって相手から離れてもらう、それが私のやり方です   (2016/9/5 00:31:17)

睦月♂死神僕は精一杯君に好きという気持ちを言葉でも体でも伝えたつもりだったんだか…、それにそのやり方…どれだげ傷つけるのかわかってんのか?   (2016/9/5 00:32:35)

くるり♀猫又知らないです。でも、自分が楽な方をあくまで選んでしまってるのはわかりきってます。最低なのも、もちろんです。   (2016/9/5 00:33:52)

睦月♂死神伝わってなかったんだ…そうかそれはなんでなんだ?ならやめてくれないか?もう無理なんだよ…これ以上こんなんだったらほんとにもたない…   (2016/9/5 00:35:17)

くるり♀猫又それは、あなたがもたないのですか?そうだったら、なんでですか?何がですか?私はそれがわかんないです   (2016/9/5 00:38:21)

睦月♂死神あぁ、僕がもたない、何故って理由は簡単だ僕は君がいないだけで精神的にやられるんだ、何故なら君が好きだからねこれ以上無いほどに   (2016/9/5 00:39:24)

くるり♀猫又なんで、いきなりそういう事言う…好きとかそういうのは言わないでほしい。調子狂う。   (2016/9/5 00:41:41)

睦月♂死神おいおい、僕を本気にさせたのはまごうことなきくるちゃん、君だぜ?仕方ないだろ、こんなに性格悪くてクソみたいなクズの僕でも好きになっちゃったんだ…(酷く自己嫌悪に陥り)   (2016/9/5 00:43:03)

くるり♀猫又自己嫌悪するほど、あなたは底辺でも最低でもない。素敵な人だから好きになってる。そこであなたが自己嫌悪するなら、私が見る目がないって侮辱してるも同じ。   (2016/9/5 00:44:47)

睦月♂死神そう言ってくれるのは嬉しいな〜…(微笑んで)確かにそうだね…何も言えないぜ〜(ヘラッと笑って)さて…と本題だよ   (2016/9/5 00:46:09)

くるり♀猫又ん、本題どうぞ   (2016/9/5 00:46:42)

睦月♂死神僕はどうしようもなく君のことが好きだよ、たった2〜3日間会えないだけで衰弱するほど依存して愛おしくなっている…(少し悲しく笑い)それでも…それでももし、まだ僕のこと好きって思う気持ちがあるならさ…この僕のどうしようもなく重い愛情を受け取ってくれないか?(くるりに手を差し出し 不器用に遠回しにそれでも離れたく無いと一緒にいたいという気持ちを全力で伝えて)   (2016/9/5 00:50:02)

くるり♀猫又…受け取る資格なんてないと思うです、私なんかに。でも、ここまで言われてもくるバカは初めてです(そういうと、差し出された手をみて)受け取ったところで何か変わるとは思えないけど…?(そういうとにこ、と微笑んで   (2016/9/5 00:53:23)

睦月♂死神資格なんて知らない♪僕は君が好き…そして君が僕のことを好きならバカもクソも無いと思うけど?(手を差し出したままで)変わらない?充分変わるだろ〜、僕は嘘偽りなくハッキリと君のことが好きと言っているんだ 今まで君は僕には気すらも無いって気持ちが変わると思うが?   (2016/9/5 00:55:58)

くるり♀猫又なぁんで、諦めてくれないのかねぇ…ここまで変貌してりゃ、呆れて逃げると思ったけど。(そういうと、差し出された手に自分の手を置いてみて)…馬鹿がいつまでたっても治りそうにないから、一緒にいて面倒でも見てやるのです。(そういうと、呆れたように笑って   (2016/9/5 00:58:27)

睦月♂死神僕は筋金入りのバカなんだよ…(ヘラッと笑い手を置かれれば目を見開き)それは…いいって…こと、なのか?(ちょっと涙目になりながら顔を見て)   (2016/9/5 01:00:14)

くるり♀猫又…勘違いするな、なのです。気持ちは変わらないのです…、ただ、面倒でも見てやるだけだから。(そういい目をそらして)気持ちは、ずっと変わらないのです、だから嫌いになることはまずないのです   (2016/9/5 01:03:05)

睦月♂死神そう…よかっ…た…(涙目になり力なく笑って 人形のように体が倒れくるりに預けてしまい)そっか…よかった、好かれてたんだ…不安だった寂しかった もうこうやって触れられなくて話せなくて会えないと思った…(相手に体重を預けたまま盛大に泣き出してしまい)   (2016/9/5 01:05:55)

くるり♀猫又…馬鹿にもほどがあるです。簡単に気持ち踏みにじるななのです(支えると背中をさすり)いつ、大嫌いなどと言いましたかなのです、嫌いになったりはしないのですよ。だいじょぶです(そういい、頭をぽんぽんとして   (2016/9/5 01:09:36)

睦月♂死神うん、グスッ…ほんとにごめん…(力が抜けて 相手に支えられ だらしくなく泣きながら謝って)うん…僕も絶対にならない、なれないよ…大好きだよ、くるり…(泣きながら そう小声で)   (2016/9/5 01:11:42)

くるり♀猫又…すぐ泣くやわなのは嫌なのですが…今日は許すのです。謝らなくていいから大丈夫だから、好きなだけ泣いてしまえばいいのです(謝る相手を見れば罪悪感に飲まれて。そのせいからか、いつもより優しげに)…ありがと、です。   (2016/9/5 01:14:34)

睦月♂死神仕方…ないじゃん…それほど安心したし嫌だったんだ…(そう弱々しく言って大人しく泣いて)   (2016/9/5 01:15:57)

睦月♂死神やっぱり僕はくるり無しじゃあ生きてけないかもね♪(泣きながらありがとという言葉にまた喜びながら涙ぐんだ声で)   (2016/9/5 01:16:49)

くるり♀猫又…あっそ…さっさといつもみたく笑えって話なのです。(そういうと、ゆっくりなでて)…それはありがたいなのです。(にこ、と優しげに微笑んで)…おっと、タイムリミットなのです。…もう大丈夫そうなら、退散させていただきたいですが…?   (2016/9/5 01:20:20)

睦月♂死神ん…(そんなことを言われればガバッと顔を上げて目をゴシゴシして)こ、こんな風に盛大に泣くのは最初で最後だからね!内緒だよ(目を擦りながら真っ赤な顔で必死に伝え)うん、大丈夫 明日からは僕も今まで通りにする…だから…くるちゃんもいつも通り来てよね?   (2016/9/5 01:22:26)

くるり♀猫又…笑ってるのが1番好きなだけです(そういうと、ふい、とそっぽを向き)…言わないのです、くるりだけが知ってる秘密(そういうとくすくすと)…今まで通り、ですね、わかったです(そういうとドアに手をかけて)……睦月、また明日(そういい、今までとは違うよな柔らかな笑顔を残して手を振りそそくさと逃げて)【おやすみです】   (2016/9/5 01:26:01)

おしらせくるり♀猫又さんが退室しました。  (2016/9/5 01:26:05)

睦月♂死神やっぱり、僕はそうじゃなきゃね(ヘラッと笑って)うん…くるりまた明日♪…ってなんだよあの笑み…いつもと違うじゃないか//(   (2016/9/5 01:27:45)

睦月♂死神顔を赤くしながらそんなことをブツブツ言いながら去っていく死神)   (2016/9/5 01:28:09)

おしらせ睦月♂死神さんが退室しました。  (2016/9/5 01:28:16)

おしらせくるり♀猫又さんが入室しました♪  (2016/9/5 23:54:54)

おしらせ睦月♂死神さんが入室しました♪  (2016/9/5 23:55:48)

睦月♂死神んにゃ〜♪(変な唸り声をあげ思いっきり抱きつき)   (2016/9/5 23:56:58)

くるり♀猫又…うにゅ、甘え子なのです(そういうと、受け止めなでなで   (2016/9/5 23:58:11)

睦月♂死神くるちゃんもでしょ〜♪(その勢いに乗り押し倒して)   (2016/9/5 23:59:30)

くるり♀猫又うぎゃ、っ…うー、違うのです(押し倒されれば、むぅ、と頬を膨らませて   (2016/9/6 00:00:09)

睦月♂死神正直僕より甘えん坊だったよ?(微笑みながらそう言い首元をぺろっと軽く舐めて)   (2016/9/6 00:01:53)

くるり♀猫又…んっ…そんなのことないのです…(反論しつつも舐められればぴく、と反応して   (2016/9/6 00:02:44)

睦月♂死神そう?僕の惚れた部分の1つでもあるよ♪(軽〜く首筋を噛めば くるちゃんの顔見てニコリと笑って)   (2016/9/6 00:03:49)

くるり♀猫又ふえぇ…初知り…(きょと、とした反応で)…ぅー…なんか照れるのです…   (2016/9/6 00:05:25)

睦月♂死神僕も始めて言ったもん♪(ニコニコと笑って)照れてるところも可愛いよね〜てかそのパーカー姿エロい…(初めて見る服装にそう言い また軽くキスをすれば手が衣服の中に忍び込み)   (2016/9/6 00:07:08)

くるり♀猫又…んぅ?ぱーかー、えろいです…?(小首を傾げ)…んぅ…っ…(声を軽く我慢してみたり   (2016/9/6 00:09:13)

睦月♂死神正直1番好きかも…(そうちょっと頬染めしながら言って)我慢しなくていいのに♪(そう優しく微笑めば忍び込んだ手は徐々に秘部に這っていき)   (2016/9/6 00:12:11)

くるり♀猫又…うー…ありがと、です…(頬にキスして)…ひぅっ…‼︎(背を反らすと甲高い声をあげて   (2016/9/6 00:15:30)

くるり♀猫又【少し離席なのです   (2016/9/6 00:16:22)

睦月♂死神それはこっちのセリフだよ♪(頬キスされればまた赤くなり)うわ…触れただけでこんなに反応するなんて…//(エロさがあるその甲高い声と相手の反応に自分も欲情してきて)【はいはーいですー】   (2016/9/6 00:17:47)

くるり♀猫又わー、ただいまなのでーす   (2016/9/6 00:36:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、睦月♂死神さんが自動退室しました。  (2016/9/6 00:38:00)

くるり♀猫又…んぅ、うぅ、恥ずかしいのですよぉ…(そういえば、ひゅるりと避けて…また、お預けなのです…(そういうと、にこ、と微笑んで走り去り)【急用です…‼︎落ちなきゃなのです、また、明日きます…すいませんーー】   (2016/9/6 00:38:19)

おしらせくるり♀猫又さんが退室しました。  (2016/9/6 00:38:22)

おしらせ睦月♂死神さんが入室しました♪  (2016/9/12 00:14:50)

おしらせ夕焼☆天狐さんが入室しました♪  (2016/9/12 00:15:12)

夕焼☆天狐もうくるりちゃんとらぶらぶしすぎてて口から砂糖吐きそうなのだ…(胸焼け)   (2016/9/12 00:16:00)

睦月♂死神よっ、こいっしょ!(抱っこから下ろせば夕焼ちゃんの特等席(膝上)に座らせ)   (2016/9/12 00:16:10)

睦月♂死神えぇ〜好きな人とイチャイチャしたいと思うだろ?それと一緒だよ〜♪   (2016/9/12 00:16:38)

夕焼☆天狐むー、特等席といいつつ数々のロリに座らせてそうでちょっと妬けちゃうなぁ…(尻尾を睦月の腰に巻き付けて膝の上に座り)はぁー…くるりちゃんのチャームは恐ろしい…   (2016/9/12 00:17:39)

睦月♂死神残念ながら特等席と言われてからくるちゃんでさえも座ってないよ(ケタケタと笑いながら)ほんとだよね〜、全く!僕をその気にさせるとは末恐ろしい!   (2016/9/12 00:18:50)

夕焼☆天狐っ!(ピンっと狐耳が立って)う、うれしくなんてないけど…(満足そうに)…く、くるりちゃんだけずるいのだ   (2016/9/12 00:19:57)

睦月♂死神はいはい嬉しくないね〜(そう笑顔でいい頭を撫でて)まぁ確かにずるいよね〜あの可愛さはさ〜   (2016/9/12 00:21:08)

夕焼☆天狐むぅー…くるりちゃんの体が欲しいなぁ…(そうすれば睦月お兄ちゃんもらぶらぶちゅっちゅかなと思いつつ)   (2016/9/12 00:22:22)

睦月♂死神それはダメだよ〜、くるちゃんはくるちゃんの可愛さがあって 夕焼ちゃんには夕焼ちゃんの可愛さがあるんだからさ〜   (2016/9/12 00:22:59)

夕焼☆天狐でも、でも、僕がくるりちゃんみたいになったら今よりもっと可愛がってくれるでしょ?   (2016/9/12 00:24:44)

睦月♂死神え?いやいやもしなったとしてもスルーだよスルー、くるちゃんの可愛さはくるちゃんで充分 他なんていらないし   (2016/9/12 00:25:26)

夕焼☆天狐そ、そうかな…(どこか不安そうに)   (2016/9/12 00:26:08)

睦月♂死神そうだよ〜♪(ケタケタ   (2016/9/12 00:26:27)

睦月♂死神全く〜どうしたんだい?くるちゃんみたくならなくてもノゾミくんは振り向いてくれてるだろ?(首傾げ   (2016/9/12 00:27:03)

夕焼☆天狐んー…ノゾミお兄ちゃんは僕のこと構ってくれるけど、きっとそれは…(もごもごと次の言葉を言い出せずに)そ、それになんで僕がノゾミお兄ちゃんに振り向いてもらわなくちゃならないのさっ!   (2016/9/12 00:29:01)

睦月♂死神え〜それはなに〜?(ニヤニヤしながら覗き込み)え?そりゃあもっと好いて欲しいからでしょ?ノゾミくんに   (2016/9/12 00:30:33)

夕焼☆天狐…ノゾミお兄ちゃんは…ロリコンなんだよっ!!(衝撃の告白)この前ノゾミお兄ちゃんに会ったときロリに好かれまくってたし!! い、いや、そんなことよりも、どーして僕がノゾミお兄ちゃんに好いて欲しいと思うのさ   (2016/9/12 00:31:53)

睦月♂死神えぇ!なんだってーー!(バーンと驚き)確かに、あっちではノゾミくん僕以上にハーレムだもんね〜、え?そりゃあ夕焼ちゃんがノゾミくんのこと好きだからでしょ?(首傾げ)   (2016/9/12 00:33:10)

夕焼☆天狐ノゾミお兄ちゃんは最初からロリにしか目がなかったのだ…(ふるふると震えながら事の真相を呟き)ふぇ?そりゃ好きだけど…無理に振り向いてもらう必要はないかなぁ   (2016/9/12 00:34:44)

睦月♂死神そうだったのか〜(ふむふむと頷き)え〜、でもそれじゃあノゾミくんとくっつけないじゃーん   (2016/9/12 00:35:38)

夕焼☆天狐…僕とくっつけなくてもノゾミお兄ちゃんには他にろりの可愛い娘がいるから大丈夫でしょ?(お兄ちゃんは何を言ってるんだという顔で)   (2016/9/12 00:36:42)

睦月♂死神う〜ん、でもあんなことを言っといて夕焼ちゃんを放置プレイってのはちょびーっと腹立つな〜(そう言い後ろから手を伸ばし頬掴みムニムニ)   (2016/9/12 00:38:37)

夕焼☆天狐んむー、どんなこと言ってたのさー(頬で遊ばれるとうっとおしそうに)   (2016/9/12 00:39:27)

睦月♂死神え?そりゃあ夕焼ちゃんが誰かにとられるのはなんかやだな〜とかね〜(ムニムニと容赦なく頬弄り)   (2016/9/12 00:40:35)

夕焼☆天狐心配しなくても誰にもとられないのになぁ…っていつまで僕で遊んでるのさ(頬を引っ張られると口から砂糖で八重歯ば姿を表し)   (2016/9/12 00:41:56)

睦月♂死神いや〜?(頬をつかむのが強くなっていき顔を覗き込めば)ほんとに僕が奪っちゃおうかな〜(妖々しい笑みをしてそう言えば パッと表情変わり手も離し)まぁ僕にはノゾミくんに勝るほどの技術も魅力もないんだけどね〜 にゃはははは♪   (2016/9/12 00:44:33)

夕焼☆天狐んにー…(やっと手を離してくれてほっとして)僕は誰のものにもならないもんねー!…まあ今だけならお兄ちゃんのモノになってもいいよ?   (2016/9/12 00:46:09)

睦月♂死神それ…ノゾミくんにも言ってたでしょ?(ニヤッと笑って)ならわざわざ僕のものにならなくていいや〜(パッと手を離し密着した肌が離れ)   (2016/9/12 00:47:28)

夕焼☆天狐だから今だけ、なのだー(腰に巻いた尻尾で睦月をおさえて逃げられなくして)冗談でもそこまで言ったのなら責任とってよね…   (2016/9/12 00:48:49)

睦月♂死神今だけ…ねぇ〜(おとなしく捕まり)なら今『だけ』僕は君のものになろう 夕焼…(ヘラッと笑い)   (2016/9/12 00:50:01)

夕焼☆天狐睦月お兄ちゃんはくるりちゃんのものだもんねー(あんまり調子に乗るとくるりちゃんに悪いかなと思いつつ)   (2016/9/12 00:51:10)

睦月♂死神そういうわけでも無いぜ?(嫁もいるこの死神)今は夕焼だけのものだぜ〜?(ケタケタと笑って)   (2016/9/12 00:51:55)

夕焼☆天狐嫁いるのっ!?(一番の衝撃だったのだ…)じゃあ、一つおねがいしてもいい?   (2016/9/12 00:53:01)

睦月♂死神え?いるよ?(首傾げ言ってなかったっけ?と)いいよ?   (2016/9/12 00:53:32)

夕焼☆天狐聞いてないよっ!うぅ、なんか悔しい…。…あ、あのさ、…なんか普通に恋人みたいに甘くいちゃいちゃしたいなぁ、なんて…(もじもじしながら)   (2016/9/12 00:54:39)

睦月♂死神なんで悔しがるんだよ〜、誰の夫にもなる気は無いだろ〜?(ヘラヘラと笑い)えぇ〜なになに〜可愛いお願いしちゃって〜♪(そう言うとニヤニヤして)   (2016/9/12 00:55:52)

夕焼☆天狐ぅ、いいだろっ…少しくらいお願いしたって…今日はもう時間がないから思いっきりべたべたしたいのだぁっ(むぎゅー)   (2016/9/12 00:57:10)

睦月♂死神もう、可愛いな〜(ムギュっとされれば自分も軽く抱きしめ)ほら、こっち向いて?(ニコリと微笑んで   (2016/9/12 00:58:16)

夕焼☆天狐あぅ…ん、なぁに?(睦月の顔を覗いて)   (2016/9/12 00:58:53)

睦月♂死神キ〜ス♪(チュッと恋人のように短い触れるだけのキスを唇にして)   (2016/9/12 00:59:42)

夕焼☆天狐…それ、僕一番弱いんだけど(照れながらもどこか不安顔で)宿にいる人はみんな貪るようなキスが好きだからなかなかしてくれなくてさ…ましてや相手からそういうことされちゃうと、どきどきするのだ   (2016/9/12 01:01:29)

睦月♂死神弱点だね〜(なんで不安顔?とか思いながら)僕も貪るようなキス好きなんだけどさ〜キス全体的に好きなんだよね〜♪でも…こういうのがお望みでしょ?(ニコリと笑えば夕焼ちゃんの手の上に自分の手を乗せ)   (2016/9/12 01:03:31)

夕焼☆天狐自分の弱点は突かれたくないのっ!…ひゃぅ、こういうことされちゃうと心が切なくなる…のだ   (2016/9/12 01:04:35)

睦月♂死神それは同意だね〜♪ え?切なくなっちゃうの?なんでなんで〜?(そう聞きながらも徐々に指絡め)   (2016/9/12 01:05:24)

夕焼☆天狐うううううう、今日ほど時間がないことに喜んだ日はない…   (2016/9/12 01:06:15)

睦月♂死神えぇ!喜んでるじゃん!   (2016/9/12 01:06:52)

夕焼☆天狐このままだとお兄ちゃんにとろけそうなほどいじられると思うと悪戯狐としては複雑な気持ちなのだっ!   (2016/9/12 01:07:54)

睦月♂死神えぇ〜嫌がるならやめる〜(ブーと口膨らませ)   (2016/9/12 01:09:39)

夕焼☆天狐…こ、こういうのはやっぱり、なんというか、付き合ってからやるべきなのだ(生娘みたいなことを思わず言ってしまい)   (2016/9/12 01:10:40)

睦月♂死神え!ま、まぁそれもそうだね〜、確かに付き合っても無い人とこうするのはヤダよね〜(うんうんと頷きながらそう言いながらもちゃっかりガッチリ恋人繋ぎ)   (2016/9/12 01:11:57)

夕焼☆天狐…こ、告白するぞおらぁ(恥ずかしさのあまり忘れられてそうな男のまさりな性格が出て)   (2016/9/12 01:13:06)

睦月♂死神お?ついに告白するの〜(ワクワクとした目で見て 告白されたノゾミくんの顔が楽しみだーとか思いながら)   (2016/9/12 01:14:17)

夕焼☆天狐…睦月お兄ちゃんが好き、なのだ   (2016/9/12 01:15:01)

睦月♂死神…んっ!(硬直)   (2016/9/12 01:15:39)

夕焼☆天狐ぷっ…(笑いを必死に抑える狐)   (2016/9/12 01:16:15)

睦月♂死神え?ちょっと待って予想とだいぶ違うよ?あれ?どこで間違った?アレ?(困惑しながら)   (2016/9/12 01:16:31)

夕焼☆天狐ふはははっ、もっと困惑すればいいのだ!   (2016/9/12 01:16:56)

睦月♂死神いや、でもまぁ嬉しいことなのか 夕焼ちゃんの中で僕とノゾミくんが同じになったってことだろ?ノゾミくんには申し訳ないけど嬉しね〜   (2016/9/12 01:17:59)

夕焼☆天狐…まったくもぅ、お兄ちゃんは賢いのかあほなのか(まだまだ狐心が読めてないなぁと思いつつ)あ、そろそろ落ちなくちゃ…ごめんね。次は僕が搾り取ってあげる(にしし)   (2016/9/12 01:19:26)

夕焼☆天狐それじゃ、また会おうなのだー!   (2016/9/12 01:19:33)

おしらせ夕焼☆天狐さんが退室しました。  (2016/9/12 01:19:37)

睦月♂死神ええっとまたね〜?(手をふりふり)ん…あれ?あ…(ボフンと顔赤くなり)あ、あの狐 次会ったらキュン死にさしてやる!   (2016/9/12 01:20:51)

睦月♂死神うぅ…//わかってしまった…クソ…//柄にも無いことしやがって〜   (2016/9/12 01:21:54)

おしらせ睦月♂死神さんが退室しました。  (2016/9/12 01:22:00)

おしらせ小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪  (2016/9/14 22:26:34)

小雪♀ゆきんこん...くるくる...(とてとてと渡り廊下を歩き、手すりに腰かければお外を見上げるの...お月様...綺麗...)   (2016/9/14 22:28:42)

おしらせユリアス♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2016/9/14 22:31:28)

ユリアス♂吸血鬼【こんばんは】   (2016/9/14 22:32:36)

小雪♀ゆきんこ....?こんばんわ....(気配に気づけば振り返り...こくんと小さく頭をさげてご挨拶するの....脚はぶらんぶらんとさせたまま)   (2016/9/14 22:34:03)

ユリアス♂吸血鬼可愛い子供が居たものだな(頭に手を添えて撫でてやりだっこして見ることに)   (2016/9/14 22:36:18)

小雪♀ゆきんこんぅ...?私みたいな...妖怪をみるのは..はじめて...?(頭を撫でられれば目を細め...抱っこされれば不思議そうに吸血鬼さんのお顔を見上げて....)   (2016/9/14 22:38:05)

ユリアス♂吸血鬼そうだな、ここまで小柄だと人間の子供に間違われてしまわないか?(首筋を舐めて牙を突き立て血を吸う真似をし)   (2016/9/14 22:39:57)

小雪♀ゆきんこ人間がいるところには...必要以外はいかないの...嫌い....だから...(舐められてしまえば...んっ....と身を強張らせる...牙が当たれば、体表を錯散させ...その部分だけ避けてしまうの...)   (2016/9/14 22:42:31)

ユリアス♂吸血鬼そうか、私の場合血が必要だから、時々な…(彼女の胸をぎゅっと掴みながら耳朶に甘噛みし)   (2016/9/14 22:43:40)

小雪♀ゆきんこん...大変そう...なの....(甘噛みされ、幼い身体には少し大きめの胸を掴まれれば...ふぅ...と息を吐き....)   (2016/9/14 22:45:17)

ユリアス♂吸血鬼君はいい体をしているな、少し私の相手をしてもらおう(彼女の股を開かせまんこに指を当てて触り)   (2016/9/14 22:46:41)

小雪♀ゆきんこんっ...なかなか....強引な人なの...ふっ....んっ...めっ...(掴まれた胸をそのままに...指を伸ばし吸血鬼さんの鼻先をちょんと触れて見せるの....開かされた股はそのままに、指が当てられれば...困惑して....)   (2016/9/14 22:49:00)

ユリアス♂吸血鬼本来吸血鬼とはこちらの欲も盛んでね、時々暴走しないようにしてるのだよ、こうしてな?(クチュクチュとまんこをいじってやり彼女の手にちんぽを触らせ)   (2016/9/14 22:50:28)

小雪♀ゆきんこもう....難儀な...種族なの....んっ...んっ...(混ぜられるような指の動きに腰を揺らしては、触らされた竿をきゅっと握れば親指で、茎から尖頭にかけて...ぐぐっと押し上げるように刺激を加えていくの....もう片方の手も使って竿を擦りあげて....)   (2016/9/14 22:52:45)

ユリアス♂吸血鬼なかなか上手だな、慣れてるな(慣れてると分かればまんこから指を抜き扱かせながら顔を近づけさせちんぽ嗅がせて)   (2016/9/14 22:56:23)

小雪♀ゆきんこんっ...私も...ここで何人も....お相手....してるから...(顔の近くに竿を押し付けられれば....片手は睾丸を手のひらで転がし、親指で根元をぐにぐにと刺激をあたえて...もう片方の手で尖頭を指腹でこね回しては...れるぅ...と唾液を塗り付けて...)   (2016/9/14 23:00:12)

ユリアス♂吸血鬼ならば、最後までいいな?(ちんぽは硬くなり彼女の唇にくっつきちんぽでキスしてるようで)   (2016/9/14 23:03:24)

小雪♀ゆきんこ....んっ....(―――こくん...小さく頷けば...小さく開いた口....尖頭を吸いながら深く咥えこんでいき....ちゅぴちゅぴ....うらすじの脈を指でつつぅ....となぞりあげ....)   (2016/9/14 23:05:34)

ユリアス♂吸血鬼うむ、なかなかだな…(頭をなでてやりながらどびゅるるとちんぽミルク出してやり)   (2016/9/14 23:10:13)

小雪♀ゆきんこんっ....んぅぅ.....吸血鬼さん...(―――咥えすすり上げる竿....口元を締め....吸い上げを強め....吐き出される白濁を啜れば...口に含み...喉を鳴らして飲みあげる....)   (2016/9/14 23:11:45)

ユリアス♂吸血鬼美味しいか?(優しく頬を撫でて押し倒してやりまんこにちんぽどちゅ♡挿入)   (2016/9/14 23:12:56)

小雪♀ゆきんこんっ....くぷ....ふ....んっ....吸血鬼の....精...ははじめてだから....んっ....あっ....んんっ....///(聞かれる間もなく...無理やり押し倒され...ハメられてしまえば、胸元で腕をたたみ...入る感覚を感じるの....幼い襞は入り込む竿をきつく締め上げて....)   (2016/9/14 23:15:45)

ユリアス♂吸血鬼ふふ、そうか…覚えておくといい(ゆっくり突き上げるように上下に動かして彼女の胸をギュッと掴み揉みながらして)り)   (2016/9/14 23:18:19)

小雪♀ゆきんこん...んぅ....もう....んっ...あっ...んぅ....(突き上げられる身体は抵抗をせず、従順に突き上げられるの....胸を揉みつぶされれば....指の動きに転がされて歪ませるの....)   (2016/9/14 23:21:08)

小雪♀ゆきんこ【ん...吸血鬼さん...?】   (2016/9/14 23:37:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユリアス♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2016/9/14 23:38:29)

小雪♀ゆきんこん...お疲れ様...なの....んっ....(どろりと汚れた身体を見て...身体を夜の空に錯散させて....再び元に戻す....元の姿に綺麗に戻れば....手すりに再度座りなおして...)   (2016/9/14 23:41:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小雪♀ゆきんこさんが自動退室しました。  (2016/9/15 00:10:50)

おしらせ小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪  (2016/9/15 00:25:28)

小雪♀ゆきんこん....残り少ないけれど....あとちょっと...あとちょっとだけ....(ころん...座敷に寝転がって....)   (2016/9/15 00:26:31)

小雪♀ゆきんこんっ....今日はもう我慢....なの....(すっ...とたちあがれば、自室に座布団をもって帰っていくの....)   (2016/9/15 00:38:05)

おしらせ小雪♀ゆきんこさんが退室しました。  (2016/9/15 00:38:10)

おしらせ葵☆鬼神さんが入室しました♪  (2016/9/15 23:26:49)

葵☆鬼神ふー(お風呂に行こうと思ったが、家族で楽しんでいたのでお邪魔になると思えば別部屋に居れば仰向けでダラーっとする)   (2016/9/15 23:27:32)

葵☆鬼神ひとりじゃなー(本館も丁度上手くカップリングされているので邪魔にならないように来た)あれか...そんな遠慮要らぬのにとまた誰かに言われるのかのぉ?(一人で自問自答している。自答はしてないが)   (2016/9/15 23:29:07)

おしらせ睦月♂死神さんが入室しました♪  (2016/9/15 23:36:27)

睦月♂死神はぁ〜あ…キッツ〜   (2016/9/15 23:36:40)

葵☆鬼神む、こんばんはじゃー。なんじゃ。本館に居なくてよいのか?   (2016/9/15 23:38:00)

睦月♂死神あらら?先客か〜…ん?いやいや〜 あいうのはやっぱり2人っきりの方がいいかな〜ってね?そういう葵ちゃんこそ…(ペコリとお辞儀して首傾げ)   (2016/9/15 23:39:07)

葵☆鬼神大浴場に行こうと思ったら...ちょうど家族水入らずでイチャイチャしておったからのぉ...遠慮したのじゃー(首を傾げられては言う。本館にいかなかった理由も同じ感じ)こんなこと言ったら、綾子から遠慮なんて要らぬのにと言われるかのぉ?   (2016/9/15 23:41:22)

睦月♂死神まぁ確かに真っ最中だよね〜お風呂はさ〜(それは仕方ないよね〜とか思って)ん〜…綾子さんなら言うんじゃない?僕みたいのでも遠慮せず入っちゃってる訳だし大丈夫大丈夫〜♪(ヘラヘラと笑いながら葵ちゃんの肩バンバン)   (2016/9/15 23:44:22)

葵☆鬼神そうかのー(肩をボンボンされては言うと)また綾子から遠慮しなくてと言われたら今度はいこうかのぉ   (2016/9/15 23:46:09)

睦月♂死神そうそう〜(ボンボンするのやめて)うんうん〜今度からは良いと思うよ〜?   (2016/9/15 23:47:22)

葵☆鬼神まあ、綾子に聞いてから決めるのじゃ(うんうんとすうr)   (2016/9/15 23:48:04)

睦月♂死神多分そんなこと聞かなくてもいいのじゃ、とか言われるかもね〜   (2016/9/15 23:48:40)

葵☆鬼神かものぉーまあ、そのときは笑っておくのじゃ()   (2016/9/15 23:49:12)

睦月♂死神そしたら遠慮せずに入れるね♪(ニコリと微笑み)   (2016/9/15 23:49:45)

葵☆鬼神そうじゃなー(微笑まれては言うと)お主は行かぬのか?   (2016/9/15 23:50:30)

睦月♂死神僕も行くよ〜?こう見えて寂しがり屋さんだね〜、最近なんか特に酷くてさ〜(ケタケタと笑い)あ…来ないでっていうなら行かないから安心してね♪   (2016/9/15 23:51:22)

葵☆鬼神別に構わぬがなわしはー。まあ、イチャイチャしてたら反応が悪くなるかもなのは許してなのじゃ(そう言うと)大浴場には今は行かぬのじゃな   (2016/9/15 23:53:52)

睦月♂死神それなら良かった♪(ヘラッと)別にいいさ〜、それは仕方のない事だからね〜 となると…無人になった本館かな…?   (2016/9/15 23:55:16)

葵☆鬼神あ、無人になっちゃったのじゃな(覗いてみよう)   (2016/9/15 23:56:23)

睦月♂死神なっちゃったんだよね〜   (2016/9/15 23:57:21)

葵☆鬼神あ、ホントじゃなー   (2016/9/15 23:58:14)

葵☆鬼神あ、大浴場に入りやすそうじゃな...いってくるかのぉ   (2016/9/16 00:00:12)

睦月♂死神まぁ葵ちゃんが望むなら本館行って話し相手ぐらいにはなれるけど…   (2016/9/16 00:00:14)

睦月♂死神おぉ!良かったね〜いってらっしゃーい♪   (2016/9/16 00:00:32)

おしらせ葵☆鬼神さんが退室しました。  (2016/9/16 00:00:37)

睦月♂死神はてさて〜…あれ…どうしよ〜   (2016/9/16 00:01:39)

睦月♂死神それでも諦めないのが僕だ!   (2016/9/16 00:02:22)

おしらせ睦月♂死神さんが退室しました。  (2016/9/16 00:02:25)

おしらせくるり♀猫又さんが入室しました♪  (2016/9/18 23:46:51)

くるり♀猫又んぅ   (2016/9/18 23:47:16)

おしらせ睦月♂死神さんが入室しました♪  (2016/9/18 23:47:32)

睦月♂死神にゃ〜   (2016/9/18 23:47:45)

くるり♀猫又うにゃー   (2016/9/18 23:47:52)

睦月♂死神う〜…にゃ〜♪(ギューっと抱きしめて)   (2016/9/18 23:48:18)

くるり♀猫又う…(抱きしめかえして   (2016/9/18 23:48:50)

睦月♂死神やっぱり僕はくるちゃんが必要だね〜♪(ニコリと微笑めばまたキスをして 今度は舌を捻じ込ませて)   (2016/9/18 23:50:06)

くるり♀猫又…幼女が必要、の間違いなのです…(素っ気なくそういうと、舌を絡ませうっとりとして   (2016/9/18 23:51:57)

睦月♂死神(ヂュル と早くも音が立ち始め相手の口内を舌で犯していき)そういうこと言う…もう、僕には必要なんだから…   (2016/9/18 23:53:15)

くるり♀猫又…んひぅ…っ…(犯されていく口内の感覚に目をとろつかせながら)ん、依存しずぎも、つらいなのです   (2016/9/18 23:56:05)

睦月♂死神(相手の口内に舌を這わして 唾液を舐めとりながら自分の口の中に入れていき)まぁ僕に依存させらてるくるちゃんは辛いかもね…(悲しそうな顔して)   (2016/9/18 23:57:52)

くるり♀猫又ひぁう…あ…(とろり、と口の端からよだれがたれ)…うれしいのです…よ?   (2016/9/18 23:59:47)

くるり♀猫又依存…されるのも嫌じゃないのです…(そういうと微笑んで【途中送信…   (2016/9/19 00:00:41)

睦月♂死神ん…//(口を離して 相手の唾液をンクッ…と喉を鳴りしながら飲めばうっとりと虚ろな目になっていて)そうなの?…そしたら…もっと依存して、好きになる…(相手の顔見て少し病みの入った笑顔で)ご、ゴメン もう我慢出来ないよ(そう謝りながら強めに押し倒し相手の衣服をはだけさせ 小さく小ぶりな胸と秘部を優しく触れだし)   (2016/9/19 00:03:15)

くるり♀猫又あぅ…(潤んだ目できろきろと相手の目を見つめ)…う…可愛いお顔するなのです…(頬に手を添えて可愛い、と愛でる)…んふぁ…っ…(いきなりのことで反応が遅れるも敏感に身体を感じさせて   (2016/9/19 00:06:34)

睦月♂死神そ、そういう目で見られると…うぅ//(この目線にはいつも弱く)また可愛いって言った…だけど、くるりに言われるのは…嬉しいかも♪(やはりどこか病みが入っていて ニコっと小さく微笑んで)ゴメンね?僕、もうずっと欲情してて溜まってたから…(そう言い胸を強めに揉み真ん中をわざと避けて 自分は下を脱げば 我慢出来ないと言わんばかりのはちきれそうなほど大きく硬くなったモノが雄の濃厚な臭いを撒き散らし 既に少し我慢汁で先が濡れていて)   (2016/9/19 00:10:38)

くるり♀猫又…?…睦月…?(何気なく潤んだ目で見つめながら名前を呼んで)…可愛い死神しゃんなのです…(えへへ、と可愛がり)んあぅ…睦月ぃ…(すりすり、とねだるように身体をクネさせ、視界に入る相手のものを見つめ   (2016/9/19 00:14:35)

睦月♂死神な、は…反則…//(ボンッと顔赤くなり目を逸らし)でもくるりの方がもっと…もっともっと可愛い…そしてそんなくるりが大好きで仕方ない…(くるりを見つめて 微笑んだ顔でそう言い)もう…抑えられない…挿れるよ?//(相手の未成熟ながらも気持ちの良い体と知っているもんで更に興奮し 言葉とは裏腹にもう先っぽは秘部のスジに埋まっていて)   (2016/9/19 00:17:46)

くるり♀猫又…えへへ…くるりね、睦月すきぃ…♡(甘えるような声で耳元で囁くと)…っあ…ありがと…なのです…(そういうと、耳まで真っ赤になり俯いて)ひっぁ…っ…、…い、いれて…?(うるうるとした目で見つめてねだるとちぷちぷと音を立てながら先を押し当て   (2016/9/19 00:21:11)

睦月♂死神僕もそうに決まってるじゃん…//(体温がどんどん熱くなり顔真っ赤で俯き)だからね?愛おしくて仕方ない…依存しちゃうほど…大好きだから…♪(頬に手を添えて甘ったるい声で)じゃあ挿れるよ…//(ズンッ と一気に奥まで挿れ いつも以上に大きく硬くなってることが嫌でもわかるほど違いがあり 子宮口に亀頭当てて)んあぁ//久しぶりの感覚…//気持ち良すぎ…(はぁ…はぁ…と荒い息遣いで くるりの顔見つめその顔はうっとりしながらも愛おしそうにし目をハートにして)   (2016/9/19 00:25:05)

くるり♀猫又…あ、ありがとなのです…//(そういって微笑んで)っ…そ、その声だめなのです…//(耳をぱた、と閉じて目を見開き頬を赤らめ)んっひぅ…っ⁉︎っにぁっ…//(いつもと違う硬さにびくびくと中を締めつけて)…っあっ…なかぁ…きもちぃ…♡(同じように♡を目に浮かべて   (2016/9/19 00:31:14)

睦月♂死神もう…言わなくても分かってるくせに(小声で呟き)ゴメンゴメン♪…でも本心だからね?(いつもの声に戻ってニコリと微笑み)んんっ//締め付けられる…//(膣内を締められればモノもピクッと反応していて)ぼく…も、気持ち良い//(快楽に勝てずパンッ パンッと腰の当たる音が響き その音がどれだけ強く押し挿れてるのかを物語っていて 膣内は愛液とカウパーでグチャグチャになって)   (2016/9/19 00:35:31)

くるり♀猫又あっ…うぅ…//(照れているらしく、手で顔を覆い隠し)……う、うれしいのです…(そういうと相手の胸に顔を埋めて)…っひぅ…あっあぁんっ…♡気持ちいのですぅ…っあっう…♡(ずんずんと突かれれば目をとろつかせ、早くも絶頂が近いのかひんひんと、甲高く声をあげ   (2016/9/19 00:42:08)

睦月♂死神そういう反応すると…僕も照れるでしょ…//(,相手の覆い隠した手をどかして唇が触れるか触れないかぐらい近づき)僕もだよ…くるり♪(頭撫でて)良い…もっと…もっとその甘い声聞かして//(足を持ち少し乱暴に出し入れし始めて カリとヒダが一々擦れて快楽を与えて 子宮口を何回も亀頭で強く当てて)イきたいならイっていいよ?(乱暴に挿れながら耳元で優しく囁き)   (2016/9/19 00:45:43)

くるり♀猫又…んぅ…(そのまま、不意打ちでキスして)…大好き…(微笑む)っあっあぁっんっ…♡(虚ろな目で感じつつ、乱暴にされると小さな身体で必死にうけとめて)っやぁ、…くるりだけイクのいやなのぉ…っぁ…(よだれを垂れ流しながら   (2016/9/19 00:51:12)

睦月♂死神んっ…//(素直にキスを受け止めて幸せそうな顔して)僕も…大好き…(頬に手を添えて珍しい笑顔で)んっ//最高だよ…くるりのその可愛い顔に声…//(乱暴にしながら相手の顔を見てうっとりと愛おしそうに見て また膣内でモノが少し大きくなり)大丈夫…僕もそろそろ出そうだもん…//(グヂュ グヂュ♡と膣内で水音響かせて 射精の前兆のように亀頭が膨らみ始め それでも止めず奥に奥に何回も挿れて)   (2016/9/19 00:55:09)

くるり♀猫又…えへへ…(うっとりと見つめて微笑む)…垣間見せるその笑顔は反則なのです…(そういうと私も好き、とすり寄って)あっ…⁉︎…まっ、てぇ…うあっ…♡はちきれちゃうよぅ…♡おちんち…んおっきぃ…の…っ♡(普段あまり言わないようなことを言えば意識が朦朧としていて)…っひっ、あっあぁん…っだめ、イくぅ…っ…♡(そういえばなんども突かれて緩くなりつつあった奥の子宮口がくぱ…♡とほころんで亀頭の先を包み込んで   (2016/9/19 01:02:26)

睦月♂死神にしし…♪(相手の笑顔を見れば自分も無邪気に笑い)ん〜、僕には自覚ないんだけどね?(首傾げて 擦り寄られれば抱きしめて 両想いだね♪なんて言ってみて)溜まってるせいも…あるし//くるりが可愛すぎるからだよ?//(その大きすぎるものは 未成熟な膣内で暴れて 容赦なく出し入れを繰り返していれば 少しお腹を膨らましてしまい)あぁ…//僕も…イく//(甘い声を出し どんどん膨れる亀頭を何回も子宮に当てたせいか開いたとこ見計らい グプッ♡と一気に奥まで挿れて子宮に亀頭が入り 直でドピュッドビュルルと音が出るかと思うぐらいの勢いと今までにない量と濃厚な精液を子宮内に出し続け)   (2016/9/19 01:07:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くるり♀猫又さんが自動退室しました。  (2016/9/19 01:22:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、睦月♂死神さんが自動退室しました。  (2016/9/19 01:27:46)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが入室しました♪  (2016/9/20 20:28:14)

おしらせカク♂狒々さんが入室しました♪  (2016/9/20 20:29:38)

翡翠☆妖狐(別館、障子扉を開くと二人分の布団が敷いてある和室。竹の節を用いた花瓶には彼岸花が一輪、添えられていて畳のにおいがふわりと香って)はふ…   (2016/9/20 20:31:57)

カク♂狒々よっし、着いたな。んじゃ、遠慮なく……(後ろ手に障子をさっと閉めると、そのまま体の向きを変えさせ。相手の頭に手を添えれば、少し下を向かせる角度に。たったまま、あむ、とかみつくように唇を重ねる。髪を後ろになでつけるように指で好きながら、れる……と、舌を伸ばして唇の中をかき回していこうと)   (2016/9/20 20:36:25)

翡翠☆妖狐もう…カク様は、我慢がお嫌いだというように見受けられますよぅ…少し、御母様に似てるのです…ふふ…ぁ……んん…っ…(ぱちり、と障子を閉めて仄暗い室内に明かりをともしていれば、くい、と頭に手を添えられて噛み付くような口づけが襲い。反射的に顎を引こうとするも、舌が割り込んできて、少しお酒の味がする其れをおずおずと受けながらゆっくりと舌に舌を添えるようにして触れ合わせて)っ…ちゅ、く…んふ…   (2016/9/20 20:39:40)

カク♂狒々っふ……じゅ、るっ……。(大きく吸い付きながら、口の中をかき乱すように舌を押し込み、ちゅく、ちゅく、っと唾液をかき混ぜて音を聞かせていく。その間も、わしわしと髪の毛を撫でつつ)んじゃ、翡翠は我慢が好きなのか?(にやついた顔で問いかけながら。今度は唇を突き出すようにして、ちゅううっ、っと音が立ちそうなほどに強く吸い付き。その間に手を相手の手に添えて。もう一枚しか残っていない褌に相手の手を触れさせ。くっきりと盛り上がってきているものも感じさせるようにして)   (2016/9/20 20:42:23)

翡翠☆妖狐(荒々しい舌が口中を舐り、厭らしい水音を立て始めれば双眸が細まって。頭を撫で付ける手も無骨そのものだが、其れがいいのか心地よさそうにお鼻を鳴らし)んぁ…好きじゃ…ない、ですけど…んぁ…やっぱり、場を弁えて…しまいますよぅ…ん、恥ずかし、っ…ですから…あぁ…はち切れそうで…いらっしゃいます…よぅ…ン(股間に充てがわれた手、カク様の手と比べれば細い華奢な其れで褌の上から優しく撫で、人差し指のお腹でつつ、とお臍から股間にかけて撫で下ろしてはにかむような笑みを浮かべた)   (2016/9/20 20:46:36)

カク♂狒々別に、宿の中でわきまえるこたあねえと思うけどな……まっ、でも、翡翠がこっちのほうがスケベになるんなら、俺は構わないぜ。(唾液をたっぷり乗せた舌を相手の口内に送り、ちゅくっ……と舌でのどに押しやってから。糸を引くのもかまわず唇を離し。撫でられる肉棒は厚手の布越しにも硬さと熱さを伝えるほど。触れられると、びくん、びくん、っと大きく跳ねて)んじゃ、脱がせてくれよ。こっちにもちゃんと挨拶、できるよな。このかわいいい唇で頼むぜ。(そう言って、ぽんぽん、と頭を軽く撫で。自分の前に跪かせようと)   (2016/9/20 20:50:55)

翡翠☆妖狐そ、そゆものなんです…(ぽそっと。そりゃあ…今更かもしれませんけど……でも、なんていうか恥ずかしいんです、とか何とかブツクサと何か言ってるけれど、再び唇が覆われてしまうとぞく、と背筋を震わせて黙り送り込まれてきた唾液をこくり、と嚥下して、はふ、と熱い吐息をついた)っ…ふぅ…はい、畏まりました…(ぽんぽんされるとそれが当たり前のように頷いて狐耳を小さく揺らし、カク様の前に跪く。褌の一番高い頂に顔を寄せ、そっと触れて口づけた後で手を伸ばし、下帯を滑らかに解いていって最後だけゆっくりと、勿体ぶるようにして褌を剥がして行こうとした)   (2016/9/20 20:55:23)

カク♂狒々へっへっへー。よしよし。素直でかわいいな。(ひざを折るのをみれば、耳の裏をくすぐるように撫でてやって、上機嫌な様子。獣のにおいを漂わせる股間に唇を触れさせるのを見れば、白い歯を見せて笑う。ほどかれていけば、押さえつけられていた肉棒は、彼女が外そうとした直前にぶるんっ! とはずみ。その勢いのまま、翡翠の頬を叩く。反り返り、血管を浮かせたそれはひく、ひく、っと跳ね上がって。ひくつく肉棒を見せつけながら)もっとしてくれるだろ? このまえから溜まりっぱなしで、翡翠の全身俺のにおいつけたくてたまんなくなってるんだぜ?   (2016/9/20 21:03:17)

翡翠☆妖狐(撫でられると弱い。酷く獣臭い股間に顔を寄せれば却って胸が高鳴ってしまいつつ、こくりと喉を鳴らしてこみ上げてきた何かを唾液とともに喉へと送り込み。褌から顔を覗かせる肉棒が隆々と聳え立ち、勢いよくはずんで頬を叩けば感嘆の吐息を零し、雄をより濃厚に感じさせる匂いを鼻腔に吸い込みながらゆっくりと視線を上げて上目に見上げる)ん、ぁ…は、い…カク様に…ご挨拶させていただきます…ちゅ、れろ…んんっ…(双眸を細めながら桃色の舌を伸ばせば顔の横で熱を帯びてひく、ひく、と脈打っている其れにぴちゃりと這わせ、スーッと下掬い上げるように舐めながら亀頭の括れを擽り、くるり、くるりと優しく亀頭を愛撫して両手はそっと陰嚢を捧げ持つようにしてお仕えして)   (2016/9/20 21:08:30)

カク♂狒々おう。いいぞ。いい子だな。(跪く翡翠の髪を、後ろに流して口にかからないように。びくん、びくん、と心臓の動きを伝えるように跳ね上がっている。舌が触れて跳ね上がり、く、ふ、と熱っぽく息を吐けば、刺激に応じるように先端から透明なしずくがあふれてくる。それを舌に塗り付けるように、愛撫する舌先へこすりつける。体格に似合わないほどに大きく膨らんだ肉坊は臍を隠して上をむき、片手ではこぼれそうなほどに大きく重たい睾丸が、ずっしりと中に詰まったものを伝える)入ってきたばっかりだけど、一発目の一番濃いの、飲ませてやる、よっ。ちゃんとしゃぶって、おねだり、してくれ、よっ。(見下ろしながらささやき。ぬるう……っと、翡翠の口の中へ押し込むように突き出していく。風船のように赤く膨らんだ亀頭が、色づきのいい唇を押し開いてさらに奥へ進もうと)   (2016/9/20 21:16:44)

翡翠☆妖狐(首を横に傾けると茎にはしるまるで稲妻のような血管を舌先でたどるように触れて唾液を塗り、刀身のように沿った弧をちろちろと舌先で擽りながら雄大な茎を根元まで舐め降ろし溢れ出た雫を丁寧に掬っていただいて)ふぁ…んっ…は、い…濃ゆいの…んんっ…(見下ろしてくる視線と視線を合わせればやや肩で息をしており、額に浮き出た汗を腕の甲で素早く拭い、己の膝の上に揃えて置く。唇を大きく開き、押し付け、征服してくる雄茎を口腔に迎え入れながら僅かに眉を顰め、しかし奥へと呑んでいき、半ば埋められたところでぢゅ、っと吸いながら唇を締め、そして床に手をついて四つん這いになるとお尻を振っておねだりをしてみた)っ、んんっ…ちゅ、くっ…んんっ!!   (2016/9/20 21:22:30)

翡翠☆妖狐【続き】ん、ふっ…ちゅっぷ、ちゅっぷ、んんっ!んんっ!んふぅううぅっ!!!(口腔に導いて雄々しく脈打つ雄茎をぴちゃぴちゃと舐め、擽り、いっぱい溢れ出てくる唾液と先走りのお汁を塗って舌を巻きつけ、頭は前後に激しく揺れるようにしながらお尻を振ってお鼻にかかった声を出して甘えてみる。白い乳房も重たげに尻尾もパタパタと大きく触れていて心地よさそうな表情を浮かべながら双眸を潤ませていて)   (2016/9/20 21:26:08)

カク♂狒々っふ……っく、っは、ぁ……おおっ、いいぜ、翡翠……♪(嬉しそうに声をあげ、吸い付いてくる唇の中に潜らせた肉棒が、ひくん、ひくん、と快感を訴えるように弾む。髪を撫でつけながら、先走りをとく、とく、っとあふれさせていく。にじむ汗、四つん這いになったあとは変わりに指で撫でてやって)は、っ、はは、ほんと、嬉しそうにちんぽ、しゃぶるよな……!(ねだるような視線と、夢中でおしりとしっぽを振ってみせる様子。メスとしてのアピールを受ければ嬉しそうに歯をのぞかせて笑い。必死に奉仕する頭には軽く手を添えたまま)お、おっ! 出るぞ、たっぷり出してやるから、ちゃんと、飲めよ……!(しっかと頭に添えた手。ぐ、っと腰を突き出せば、のどに向かって肉棒を突き出し。びゅくっ! と、跳ね上がる肉棒が勢いよく精液を噴き上げる。びゅううううっ、びゅううううっ! と、熱い精液が喉の奥に直接噴き出すように吐き出されていく。コップ一杯からこぼれそうな量が、とどまることなく、どぷ、どぷ、っと流し込まれて行って…)   (2016/9/20 21:32:39)

翡翠☆妖狐(手は使わずに床につき先端から根元まで唇で扱き上げながら、口中の舌はくるくると動き回ってペニスの形を辿り、ぬるぬるした唾液で擽っていく。フッ、フッ、と途切れがちな激しく短い吐息、揺れた陰嚢が顎に触れる柔らかい感触。徐々に徐々にカク様が切迫してくるのが脈打つ肉棒や声に交じる抑えがたい熱と共に伝われば一層、ペースを上げるように雄を吸い、舐めしゃぶりながらぐっと奥まで突き入れられて目を見開いて。)っ~!!(次の瞬間びしゃっと、爆ぜた精が喉にかかる。其れだけでも嘔吐感があるのに二度、三度と跳ね上がってその都度、びゅる、びゅるっと大量の白濁汁を直接喉に浴びせられると堪らなく苦しく、熱くて震えてしまう。それでも、歯を立てたりしないのは調教の賜物か、ぶるぶると床に突っ張った手を震わせ涙目で見上げながら何とかネバつく白濁を嚥下して、ぶる、ぶるっと小さく震えていて)っ…ふぅ…んんっ   (2016/9/20 21:39:40)

カク♂狒々っふ、っく……お、おおっ……♪(どく、どく、っと大量の精液を女ののどにぶちまけ、飲み込ませ。そうして喉が収縮するのにも快感をあおられて声をあげ。はあ、はあ、っと息をつきながら、ようやく長い射精が終わると、ぬるう……っと、肉棒を引き抜いてやって)よしよしっ、えらいぞ。よくがんばったな。ちゃんと飲めたか?(苦しそうにのどを震わせながらも飲み込んでいく翡翠の、四つん這いのままの頭を抱いてやりつつ。わしわしと髪をなでてやってから顔を除き、口を軽く広げさせてその中を確かめようと)……飲むの、嫌いだったか? 無理させちまったんなら、悪かったな。(くしゅ、くしゅ、と髪をなでながら。落ち着くまで、ぽふ、ぽふ、と背中と髪をなでる)   (2016/9/20 21:45:46)

翡翠☆妖狐っはぁ、はあっ…けほ…んんっ…はあっ、はあっ…ふぅ…(涙で滲む視界、息苦しくて染まる赤ら顔。それはまあ仕方のない事なのだけれど、良くないのは己の股間、黒い小さなレースのショーツに包まれた性器が無様に漏らしてしまっている事だ。勃起しても下着から顔を覗かせないサイズ、それが触っても居ないのにカク様と同じように射精してべっちゃりと下着の中を汚してしまっているのが何とも恥ずかしい。精液でぬるぬるの股間が気持ち悪くて落ち着かなげに呼吸を整えながら複雑そうな泣き笑いじみた笑みを浮かべ、カク様を仰ぎ見、大きく舌を突き出すようにして口を開きちゃんと飲み干したことを確認すれば撫でてもらう手に頭を擦り付けて甘えてみた)はあっ、はあっ…は、ぁ…はあっ…大丈夫、です…んっ…とても濃ゆい…です、んんぅ…あぁ…はあっ…元気に…跳ねて…っ…すごかった…(赤)   (2016/9/20 21:48:30)

カク♂狒々よしよし、ちゃんと飲めてえらいぞ。(繰り返しながら、耳の裏をくすぐるように触れて撫で付け)そうか。へへっ、元気なちんぽのほうが、翡翠もうれしいよな。(ぽんぽん、と髪をなでて、甘えてくる頭を自分の胸にも額を当てるようにして。そうして、身元に口を寄せると、)これから、翡翠の中にも入るんだから、な?(楽し気に言いつつ。それじゃあ、とばかりに襦袢に手をかけ、服を脱がせていく。汗ばんだ肌をたっぷりと楽しんで乳房を撫でつけ、むにゅりむにゅりと揉みしだき。そうして下半身にも手をかけ、下着を下してすっかり裸にさせていこうと)   (2016/9/20 21:57:14)

翡翠☆妖狐ん…はいっ…零さずに、はぁ…飲めて…良かったです。ン…とても元気で脈ってててアレが…入るんだなあて…思うと…ン…やっぱりドキドキするのですよぅ…(少し凭れかかって呼吸を整えている。カク様の手が襦袢を剥がし、下着を下ろして裸にしていくのに任せ布団の上で、脚を崩して座るような感じになり髪を耳の上に撫で付けながらもう片手はカク様の胸に添え、触れ撫でていて)っ…ぁ…ぅ(柔らかく胸を揉まれ、全裸に剥かれればそっと胸を隠すようにして見上げ、おずおずと手を伸ばしてカク様の肩に触れてみた)   (2016/9/20 22:01:14)

カク♂狒々ふふん。……そういや、今は身ごもってるんだったか?(脱がせていきながら、おなかのあたりをゆっくり撫でて。どれどれ、とばかりに掌をぺとりとあててみつつ)胸、大きいのに感じやすいんだな。母親の教育のおかげかあ?(くつくつと笑みを浮かべながら。ついでに顔を寄せれば、胸のふくらみに……先端が隠されていても気にせず、ふくらみにちゅう、っと吸い付いて。脱がせた下着のあたり、手を伸ばすと)お。……そうか、お前もついてたのか。(いままで気づいていなかった、というように。ねばつく精液をこぼしている股間、しげしげと眺める)   (2016/9/20 22:11:29)

翡翠☆妖狐はい、まだお腹が膨らんでくるのはちょっと先ですけれど…ぁ…っ…う、それは…御母様もよくこう…触ってくるから…っ…ン…ぁんっ!(乳房の先端は硬く尖り、其処を吸われれば小さな嬌声を上げながら身体を捩る。股間を見られるとうぅ、と小さく唸り流石に其処を隠しながらじ、と上目に見上げて)こ、来ない…ん、ですか?(少し照れ隠しとも取れるような早口で言い視線から股間を隠そうと身体を布団の上で反転させてうつ伏せの格好になって肩越しに振り返ってみた)   (2016/9/20 22:16:09)

カク♂狒々ききっ、一回出したからちょっと落ち着いて、翡翠の面白い顔を見てやろうと思ってな。(いたずらっぽく、頬をつつきながら。相手が胸の代わりに股間を隠すしぐさを見せれば、体の向きを変えたぶん触りやすくなったお尻をぽふぽふと軽くたたき)おう。でも、この格好じゃ尻のほうに入れちまうぞ。もっと足を広げてくれよ。狐ならできるだろ? 四つん這いで、尻振って、な?(楽しそうにささやき。相手の腰に手を添えると、くっきりとしたくびれをなでるようにして腰を浮かせ。尻尾をぴたぴたと肉棒でたたいて遊んでから、尻たぶに押し付けるようにして位置を合わせて行って。膣口を探り当てれば、)それじゃ……っ、おなかの中の子に、違うちんぽが入ってくることもあるぞって教えてやんないと、なっ…!(言いつつ。ぐ……っと、肉棒を押し込んでいく。矢印型の亀頭が入り口を割り開き、ずぶ、ずぶ、っと中に向かって突き入れられていく…)   (2016/9/20 22:22:18)

翡翠☆妖狐む、むぅ…悪趣味ですよぅ…っ、恥ずかしいんですから…(などと指で突かれて膨らんだ頬を凹ませつつ、硬い手がお尻を叩くのに尻尾をパタパタと振っていて。促されれば気を取り直したように頷いて膝を立て、大きく膝を開いてその間に雄を迎え入れ、お尻を上げて迎え入れる姿勢をとって)っ…は、…く…うぅ…んんっ…(太い逞しい雄茎が己の中に割り入ってくるのにやや緊張気味に身体を固くし、一番太い亀頭の傘が、ぐぷん、と濡れた小陰唇を押し開いて収まれば、ぁあ、と小さな声を零しながら迎え入れ中を進む雄肉を味わいながら唇を戦慄かせた)っ、は…ぁ…ふぅっ…挿入り…んんっ、まし、たぁ   (2016/9/20 22:27:20)

カク♂狒々ふ……っく、おお……っ。(入り込んでいく感覚に息をつく。自分の形に広がる膣内、慣らすように腰を揺らしながら奥に押し込んでいって)っく、ふうっ……♪ ああ、入ってる、な、ほら、奥まで、入る、ぞっ。(腰を後ろからつかんで上向かせ、ぐい、ぐい、っとひきつけて中に押し込み。膨らみ切った逸物は中で嬉しそうに膨らみ、びくん、びくん、っと跳ね上がって小刻みにこすりつけ。尻肉をつかんでぐに、っと押し広げるようにすれば、ぐちゅ、ぐちゅ、っと奥深く、亀頭の味を覚えさせるように、先走りを塗り付けるようにこすりつけていく)   (2016/9/20 22:33:49)

翡翠☆妖狐(まさに怒張というべき真っ赤で熱を帯びて張り詰めた迎え入れ、温かな粘膜がぬめり十分な蜜が分泌されて滑りがよくなった内壁を硬い雄茎が抽送し始めると先程射精した小さな細茎がひとりでに立ち上がってしまう。腰を力強くカク様の手前へと引きつけられて奥へと咥えこまされ、張り出した傘が内壁を割り広げ、腰を引いて蜜を掻き出す動きをすれば、床についた掌を震わせながら僅かにお尻を振ってフゥ、フゥ、と乱れた吐息をついて)んっ…は、力強、い…ですっ…んっ、んんっ!(ぐっと尻肉を押し広げられれ、明らかに経験のある縦に割れた肛門も露わにされながら深いところをコネられ、少し上ずった声を零しながら一緒に揺れて、徐々に呼吸を合わせていき)んぁ、はっ、はっ…はぁっ…くぅ、ぁん…ぁ、あぁっ!   (2016/9/20 22:38:43)

カク♂狒々は、っ、っはは、ちゃんと、俺のをくわえて感じてたんだな。こっちまでぬるぬるになっちまってる、ぞっ。(楽しそうに声をあげ、翡翠の腰の動きに合わせるように、ぐ、ぐ、っと力強く突き入れる。たっぷりとした動作で尻肉を揉みしだき、体が震えるのを楽しむように見下ろし。徐々に呼吸のテンポと、腰の動きも重なるようにタイミングが合わさっていって)おお……っ、いいぞ、翡翠。俺を喜ばせようとしてる、なっ。(たっぷりとあふれる先走りが中に塗り付けられ、ぬちゅ、ぬちゅ、っと強引にかき回していく。膨らんだ肉棒の凹凸は、空気をわずかに含んで出入りのたびにじゅく、じゅく、と生々しい音を立てて行って)ああ、いいぞ、お前との交尾、気持ちいいぜ……!(熱っぽくうなりながら。腰の動きは速さを増し、ぱん、ぱん、と勢いをさらに増していく)   (2016/9/20 22:46:34)

翡翠☆妖狐(カク様の亀頭の大きさを、硬さを、奥深くまで突き上げる大きさを覚えさせられながら乳房を揺らし、ハッ、ハッ、と熱い吐息を吐く。先端に零れそうなほどにお汁を滲ませた細茎が己のお臍の下をぺちぺちと叩き、リズミカルにカク様に揺すられるのに呼応するようにお尻を押し付けて切なさを高めながら鳴きはじめて)はあっ!はあんっ、あ、…はいっ、んんっ…交尾…いいっ、ぁん…あっ!はっ、はっ、あ、ぁっ!ぁあっ!いいっ!あ、いいっ…んんっ!!んぁあっ!(カク様を楽しませようと、やや奥歯を噛んで下腹に力を籠め、きゅっと茎を締め付けながらお尻を振る。パン、パンと二人の接合部で生じる厭らしい水音はどんどん湿り気を増してくるようで、お臍の裏を引っかかれるような奥まで熱い塊を押し込んでくるような快感に次第に抗しきれなくなって掛け布団を鷲掴みにしながらお尻を振り立てて)ああ、はあぁっ…い、イキっ…そ、ですっ…あ、ああっ!!   (2016/9/20 22:48:48)

カク♂狒々おお、いいぞっ、翡翠、気に入った、ぜっ!(お尻をしっかりとつかみながら、パン、パン、と勢いよく肉棒を打ち付ける。締め付けが強まれば、中でしごかれるような感覚にぶるりっと全身を震わせ。尻肉をつぶすほどに強く打ち付けたかと思うと、ずるるるっ! と引き抜いて。乱れるように声を上げる女の体、ついにはのしかかるようにして体重をかけて腰を突き上げ)お、っ、俺も、出すぞ! 中にたっぷり飲ませてやるっ! ぐ、お、ぁあぁ…!(がしっ、と後ろからのしかかって体をつかみ。獣の交尾のように重なった体勢で、腰だけはぐうううっと突き出され。根元まで肉棒を飲み込ませた状態で、どびゅうううっ! と、勢いよく吐き出される精液。噴水のような勢いの精液が、びゅるっ、びゅるっ! と、繰り返し撃ち込まれていく)   (2016/9/20 22:55:07)

翡翠☆妖狐はあっ!はあっ、ふ、っ!あああっ!んんっ!あ、だ、っ…だめぇっ!!あああっ!はあぁっ!!(お尻を掴まれて熱く脈打った硬い茎が膣に打ち込んできて、抉られ、かき回されて、己の身体の一番深いところを圧迫してくれば堪らなくて鳴いてしまう。ふいに引き抜かれ、前のめりに倒れるようにお尻を高くあげれば、もっと、もっと鳴かせてほしいというように肩越しに振り返って半開きの唇を戦慄かせ、責められて上り詰めたいという声にならない声を切迫した呼吸と、濡れた視線とでカク様に伝えようとして)あ、もうっ、もっ!もお、だめえっ!イキますっ!ふぁあっ!い、イキますうっ!!うぁああ――っあああっ!!!(再び突き立てられながら伸し掛かられる重み、しっかりと征服されて最奥に呑まされるのを感じれば一気に絶頂に追い上げられ、その痙攣をカク様に伝えている最中に中で雄茎が爆ぜ白濁を迸らせて暴れまわるのに、身体をくねらせて行き場をなくして体の中を駆け回っている快感に悲鳴をあげるしかなくて)っっっ!!   (2016/9/20 23:00:20)

カク♂狒々っふ、っく、おおおっ……! っは、っは、ぁあああっ…!(どびゅ、どびゅっ! と、獣の射精は女の胎内ではますます量と勢いを増し。快感に震える体をしっかりと抱きしめ、逃げ場のない絶頂に追いやって。そうして、たっぷりと注ぎこんだのち、はー、はー、っと熱っぽく息をつき。つながったものをびく、びく、っと震わせながら、汗ばんだ体を撫でやり)は、っは……いいぜ、翡翠。気に入ったぜ、お前の交尾。……そっちも、気に入ったみたいだな。(にいっと笑みを浮かべながら。手を相手の股間へやって。小さなものをゆっくりと撫でてやる)   (2016/9/20 23:11:49)

翡翠☆妖狐(熱いマグマの奔流のような力強い雄汁を呑まされればその勢いに押し出されるかのように己も小さな茎を跳ね上げて再び射精してしまい、カク様の肉茎を食い締めるように膣肉が締まってぷるぷると震える。お腹の奥にたっぷり呑まされ、しっかりと絶頂に導いてもらえばとても満たされた気持ちになってしまうのが何とも面映く、でも嬉しくなってしまってきゅうっと絞り上げるように膣が茎を包み。無意識に丸めていた手足の指をようやく緩めながら、ぐったりと前のめりに床に臥し、己にかかる重みに満足そうに甘い吐息を零した)ぅ、ぁ、あっ…は、はぁ…くうぅんっ…はあっ、はあっ…はぁ、は、はいぃっ…んんぅ(まだ深いところに挿し込まれ脈打っているモノを身体の中で感じて嬉しそうに双眸を細めながら、小さな茎を撫でられると、上ずった声を零しながら擽ったいのか僅かに身体を揺すって逃れようとした)   (2016/9/20 23:17:13)

カク♂狒々おお。これなら、何回でも出せそうだぜ。(大きいままのものを中に感じてか、甘く鼻にかかった声を上げるのを楽しそうに見下ろして。腰を揺らして逃げようとすれば、その分中のものがぐちゅりと膣の中でこすれ)っく、っは、ははっ。なあ、もっといいか?(耳元にささやきつつ。ゆっくり体を起こせば、尻尾の付け根とおしりを撫でてやり)同じ格好ばっかでもつまんねえけど……抜きたくねえし。それじゃあ……!(と、相手の体、ゆっくりと横向きにさせてやりつつ。肉棒でつながったまま、仰向きに変えていこうと。当然、中はぐりゅ、ぐりゅ、っとこすれ、自分の精液を中に塗り込めるように。中でねじれてはぬるぅ、っと戻され、そのたびに、おおっ、と声をあげて。ついには正常位にまでしてしまえば、布団に手をついて見下ろし)へ、へー……翡翠は、どっちの格好が好きだ?   (2016/9/20 23:26:03)

翡翠☆妖狐(やや甘い倦怠感に包まれながら重たい身体を横たえたまま僅かに頷いて)その…可愛がって欲しい時は抱っこの正常位で…ええと、ええと、そゆ気分(何)の時は後ろから、四つん這いが大好きなのです…うぅ…(何故かとっても正直に答える人w お膝の間にカク様を迎え入れながら手を伸ばし、軽く硬いお腹に触れてみたりしてじゃれていて)   (2016/9/20 23:29:43)

カク♂狒々ふうん……んじゃ、翡翠のお気に召さない順番になっちまったか?(いたずらっぽく問いかけながら。形の刻まれた腹筋を撫でつけてくるのを感じれば、こちらも相手のおなかに手を伸ばし。自分の肉棒の入っているあたり、確かめるようにわきわきとなでつけて)ほら、今度は入ってるところ、見えるか?(ゆっくり腰を揺らしてみせ。自分の精液がまとわりついた肉棒が引き抜かれ、ゆっくりとまた突き上げ。ぐちゅ、ぐちゅ、と泡立つ白濁した汁を掻き出していくのを見せつけるように)   (2016/9/20 23:37:04)

翡翠☆妖狐そんなことないですよぅ?大体、ご奉仕したりしたら…そゆ気分(何)になるですから…ぁ…んんっ…(ちょっとくったり気味なのでゆっくり突いてもらって、今、この辺りですよぅって手をとって己のお腹を指して教えてあげながら悪戯っぽく微笑み返して)はぁ、はあっ…は、い…カチカチで…んんっ…脈打ってるのが、はあっ、ぁあ、いい、です…っ…あ、あ、ふ…(接合部から溢れ出る白濁した体液の混合物を見下ろしながらやや恥ずかしそうに頷き。白濁を掻き出されると眉をぴくっと跳ね上げて大人しく征服してもらった其処を頼んでもらい、己もまだ雄々しく隆起したままの其れを呑んでぷるぷると震えていて緩やかに快感を高めていくのです)   (2016/9/20 23:44:19)

翡翠☆妖狐【っと、すみません。そろそろ時間がー!】   (2016/9/20 23:44:38)

カク♂狒々俺は、何十発でもヤりてえ気分だけど……っ、は、は、今日のところは、翡翠に合わせてやるか……っ。(うなるように言いながら。力の抜けた体を横たえさせ、力強くもゆっくりとしたリズムで中をかき回し。すっかり自分の味をおぼえこませた膣内、たっぷりとその快感をしみこませていく。再び絶頂するには少しばかり時間がかかりそうだが、その際にはさらに大量の精液を中に注ぎ。妊娠していなければ種付け間違いなしの交尾を楽しみ。同じ布団で休んでから、目を覚ましたらまた体を求めたかもしれない……)【では、こういう感じで。長くお付き合いいただいてありがとうございます】   (2016/9/20 23:49:48)

翡翠☆妖狐【宜しければまた遊んでくださいませね。お宿で見かけたら捕獲して、よいせーって別室でも放り込んで、後はさっさとアレやれ!コレやれって命令したらペコペコしながら言うこと聞く子ですのでお気軽にどうぞ。それにしてもやはりお宿の人達は絶倫なのです】   (2016/9/20 23:50:41)

カク♂狒々【わかりましたー。今度は、その時の流れと気分次第ですが、そのように誘わせていただきますね。お休みなさいませ】   (2016/9/20 23:51:46)

翡翠☆妖狐【はーい、できればよしよしって可愛がれる肉便器目指してます(キリッ そんなわけでクソビッチですが遊んでくださいねー。カクさんのようなキャラはなかなか難しいでしょうけど応援してますよぅ、ではお休みなさいませ】   (2016/9/20 23:52:29)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが退室しました。  (2016/9/20 23:52:52)

おしらせカク♂狒々さんが退室しました。  (2016/9/20 23:53:12)

おしらせ小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪  (2016/9/21 10:07:02)

小雪♀ゆきんこふぅ...(座布団を敷かず、ぎゅっ...胸に抱えたままぺたんと座敷に座る。目を閉じてそのまま横にこてんと転がれば、んーんーっ...と唸りながら...)   (2016/9/21 10:08:55)

おしらせ銀♂妖狐さんが入室しました♪  (2016/9/21 10:19:24)

銀♂妖狐あれ…どうしたの、きみ。(長く艶やかに輝く銀髪を靡かせ、同じ色の狐耳と尻尾を揺らした妖狐が、転がって唸っている少女を見つけて声を掛ける。その容貌は妖狐特有の、傾国の美女、といった趣を見せる整ったもので。)   (2016/9/21 10:20:54)

銀♂妖狐【もしお話できれば、ですけれど…とりあえず、こんにちはー】   (2016/9/21 10:21:22)

小雪♀ゆきんこんぅ....?ん...ちょっと...考え事...?(転がった身体を起こせば...反動で座布団をぽふっと敷きそのままその上に正座をして....)   (2016/9/21 10:22:32)

銀♂妖狐考え事…? 僕にでも話せるような、こと?(嫋やかにその細身の体を動かして、座布団を敷いて正座をする小雪の傍に、女座りで寄り添った。彼女の顔を覗き込むようにして、小首を傾げる。)   (2016/9/21 10:23:52)

小雪♀ゆきんこんー...大したことじゃないの...暇ー...とか...だるだる...とか...んっ...(覗かれる顔、....傾げるお顔に返す様に小首を傾げ返して....)   (2016/9/21 10:26:58)

銀♂妖狐そうなんだ…? 小雪はいつも、どういうことして遊んでるの…?(首を傾げ返す小雪に、艶っぽさも見える柔らかい笑顔を返した。彼女の体に腕を添えるくらいの軽さで、そっと小さな相手を自分の傍に寄り添って貰うように抱いてみれば、彼女に暇なときにしていること、などを聞いてみて。)   (2016/9/21 10:29:52)

小雪♀ゆきんここれといって...特に...?大体...お宿にいる時にすることは...狐さんも...分かると思うけど...(疑問に疑問を返すように...小首を逆方向に傾げてみせて....手元で小さな氷の玉を作り転がして....)   (2016/9/21 10:32:31)

銀♂妖狐ふぅん…? ああ…僕は、銀だよ、よろしくね。 じゃあ、お宿に居るときのことして、遊ぶ…?(小雪の答えに不思議そうな顔を返し、彼女が手元で作った小さな氷の玉を、細い指先で軽く転がすように触ってみて。自分の名前も名乗ってみることに。)   (2016/9/21 10:35:16)

小雪♀ゆきんこ....んっ...よろしく...私は...小雪...遊ぶ...?(触れる氷の玉への指に...両手を重ねて手をきゅっ...包んでみて....正座した身体をよいしょよいしょとずらし、銀の真向かいで向き合って....)   (2016/9/21 10:39:33)

銀♂妖狐ん…小雪と、遊びたいな。 ふふ…ひんやり、してるね…?(ゆきんこの冷気を心地よさそうに受けて、添えられた小雪の両手を柔らかく握り返して、ほんわかとした笑顔を彼女に向けた。小雪と額をくっつけるようにして暫く寄せていると…徐に、その唇と自分の唇を、軽く押し合わせる。)   (2016/9/21 10:42:48)

小雪♀ゆきんこんっ...ちゅっ...んっ...うん...冷えすぎたら...いって...(唇を重ねられれば...あむあむ...口をぱくぱくさせて唇をこすり付け合せて....両腕を首に回し...むぎゅっ...と抱き着いて...)   (2016/9/21 10:44:38)

銀♂妖狐大丈夫、僕も、北の妖狐だから…寒いのには、結構慣れてるんだよ…?(小雪のまっしろな髪を、彼女の後ろに添えた手で撫で梳きながら、口をぱくぱくさせる動きに合わせて唇が触れる感触を楽しむ。ややあって銀の唇から出された濡れた赤い舌が、小雪の開いた唇を割り入るように潜って、彼女の舌と絡め合わされる。)   (2016/9/21 10:46:49)

小雪♀ゆきんこんっ...わかっ...ら...んっちゅっ...れるぅ...うぅ..ちゅく...(舌が入り込んでくる感覚...求めるように吸い付いて...身体も密着させるの...頭を撫でられれば目を細めて....銀の膝上に...乗っちゃう...)   (2016/9/21 10:48:33)

銀♂妖狐ん、ぁ…ふふ、小雪は、軽いね…?(膝上に乗ってくる小雪の体を包むようにそのしなやかな腕で抱きしめると、指先で小雪の背筋をなぞるように、つぅ、っとゆっくりと滑らせていく。そんな愛撫に合わせて、深くまで小雪の口内に差し入れて蠢かせる舌で、隅々まで小雪の粘膜を愛し、唾液を味わうように啜ってみせた。)   (2016/9/21 10:51:04)

小雪♀ゆきんこんっ...よく...言われる...んっ...ちゅっ...んふっ...んふぅ...!んぅぅ...相手によっては...下半身だけで....持ち上げられるの...ちゅぴっ...(背筋を撫でられ指の動きに息を乱してしまいながら....啜られる唾液...舌を動かしくちゅくちゅとして差し出していくの....)   (2016/9/21 10:54:48)

銀♂妖狐ちゅ、ぷぁ…あは、僕はそこまで、できるかなぁ…? 小雪の肌、すべすべ…(小雪との唇の間に混ざった唾液の橋を架け、彼女の言葉に愉しそうな色さえ見せて微笑んだ。そのまま、小雪の首筋へとキスを落とし、舐め上げ、吸い付く動きを重なれば、滑らかな彼女の肌にも、口付けの跡が付くかもしれない。そうして肌を愛しながら、小雪の着衣を剥くように、胸元から開いて脱がしていく。)   (2016/9/21 10:58:52)

小雪♀ゆきんこして...ほしいわけじゃない...から...銀は...銀らしく...私と...あそぼ...?ふぅ...ふっ...(口付けにぴくぴくと身体を震わせる....表情はあまり変わらずも蒸気するように青白い身体に変化がおきはじめ...脱がされていく着物....幼い身体からこぼれ出た胸は見た目に似合わず大きくて....)   (2016/9/21 11:02:26)

銀♂妖狐うん…ありがと。 僕も、小雪らしい小雪が、好きだよ…?(小雪の表情を甘く包み込むような笑顔で見つめながら、意識している気配も無く、さらりと彼女が好きと囁いた。零れだしてきた豊かな胸に、少し驚いたように目を丸くする。大きいね?って軽く笑いかけながら、銀の指が掬うように豊かな小雪の乳房を包んで、やわやわと、その柔らかさを更に蕩かすように揉み解してみせる。)   (2016/9/21 11:05:56)

小雪♀ゆきんこんっ...あっ...ふっ...んんぅぅ...んっ...ありがと...んっ...(弄りだされる胸...解され出す胸は指の動きに形を歪ませ、先端が張り始めるの....弄られる胸が見やすいように首から腕を離し....銀の太ももに手を当てバランスをとって....)   (2016/9/21 11:08:46)

銀♂妖狐綺麗だね、小雪の胸…柔らかくて、豊かで、良い匂い…(小雪が見せてくれる彼女の乳房へ、視線を這わせるようにして正面から見つめれば、その場所から受けた素直な印象を小雪に囁いた。太腿に添えられた小雪の手に、軽く自分の手を乗せてしまうと…自らの白銀色の尻尾を引き寄せて、極上の肌触りを持つその毛先で、尖り始める小雪の乳首の先を、くすぐるように弄んでみせた。)   (2016/9/21 11:12:15)

小雪♀ゆきんこあっ...くっ...んっ...んんっ...くっ...んっ...(徐々に蕩けだす顔...重ねられる手、晒された胸を擽られてしまえば....身体をぴくんっと跳ねさせる...高ぶりが徐々に強まれば、毛先の愛撫で胸が張りきり...荒立っていく...)   (2016/9/21 11:16:02)

銀♂妖狐ふふ…美味しそう。 んぁ、ぅ…。(小雪の昂ぶりが徐々に強まってくる頃合いを見計らうように、尻尾の毛先をその場所から退けて、代わりに銀の顔が寄せられた。呼吸さえ触れる距離から、徐に口内へと、小雪の乳首を迎え入れる。片手で小雪の背中を、素肌の感触を楽しむように撫でながら…濡れた音を立てて、執拗に乳首を吸いしゃぶってみせた。)   (2016/9/21 11:19:17)

小雪♀ゆきんこふっ...あっ...あぁぁ....うっ....(胸が咥えられてしまえば、今までの愛撫に無い艶めいた声が露骨に上がってしまうの...吸われてしまえばその胸からこぼれるのは母乳....自分の指を咥え快楽にひたすら耐えつつも身体を反らし胸を差し出して....)   (2016/9/21 11:22:23)

2016年09月04日 23時06分 ~ 2016年09月21日 11時22分 の過去ログ
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