チャット ルブル

「Fate【BL】なりきり」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりきり  BL  ゲーム  アニメ  Fate


2016年09月21日 02時07分 ~ 2016年09月22日 19時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロビンフッド……ッ!?ま、っ、あ、ぅ……っ!(強すぎる悦にびくっと背が反れ)は、うぁ……っ、(大丈夫かと問われても口からは意味のない音しか溢れず、ふるりと身体を震わせ)>all   (2016/9/21 02:07:09)

エミヤ(返答がないその言葉、そして狂王の尾が下半身に伸びて何やら怪しげな動きを繰り返している事態。余裕の無さを考えればしている事が見えずとも理解出来たのか身体中に熱が集まる勢いで)‥狂王、その辺りで控えてやれ‥ッ(このまま自身の目の前で、そしてそのような動きと小さな彼に果てさせられる屈辱を心配してか、狂王の背に緑の弓兵の衣類越しに触れる)>お2人   (2016/9/21 02:09:05)

ミニクーちゃん何言ってんだお前さん。俺が元に戻るにゃ二人分の魔力ぐらい貰わねぇとな?それとも、ロビンばかりで自分もって意味か?エミヤ。(そう言うとロビンの自身を刺激しながら魔力を集中させ自分と同じ姿の分身を出現させ)此れでお前さんも飽きないだろ?(エミヤの方にテクテクと歩いて行けばモソモソと黒い礼装の中に潜り込み)>二人   (2016/9/21 02:13:38)

ロビンフッド(いよいよ余裕がないのかすがるように相手に凭れ。小さく「悪い」と呟くが相手も似たようなことになりかけていることにぼんやりと気づけば)あ、……ッう、でたらめ、だよなほんと……っ、分身、て(収まらない快感に唇を噛み)>all   (2016/9/21 02:16:03)

エミヤ‥元に戻る為の魔力を得る為に‥そう、だったか。‥!?違う!決してそのような意味はない‥!(魔力を欲しての行動であれば、それは食べ物を求めてさまよう子供のように感じ。そんな可愛らしいものではないが、見た目に騙されつつある節が)‥!増え、た?‥待ちたまえ!君は何処まで欲張りなんだ‥!っっ!出たまえ‥!(お構いなく手際良い動きで侵入されれば身体を軽く跳ねさせてともがき、抗うように相手を衣類から追いだそうと抵抗が)…っっ!何だこの、カオス‥っは(緑の弓兵が快楽に弱ってきている事を感じればますます焦りが募り)全く、‥!だ、悪ふざけは程々にしたまえ‥狂王!(彼のように快楽に呑まれる前に手を打たねばと口調を強める)>お2人   (2016/9/21 02:17:09)

ロビンフッド……もとに、戻る……っ、ため、なら…キスでも、どーにかっぁ、なんねぇ…?(胸元にいる狂王に尋ねてみるが、果たしてよい返事がかえってくるかなどそこまで期待はしていない)>all   (2016/9/21 02:21:14)

ミニクーちゃん確か此処だったかエミヤの胸は(テクテクとエミヤの胸までよじ登れば胸元の突起部を口に含み吸い)ロビンも、まだまだいけそうだな?ん?二人分の濃い魔力が必要みたいだ。(そう言うとロビンの胸元から自身へ滑り降り自身に小さな尾を巻き付け上下に動かしながら先端を小さなザラついた舌でチロチロと舐め)>二人   (2016/9/21 02:23:01)

エミヤそれっ、‥だ(魔力を得るにはそれが手っ取り早く、性に拘る必要もないのだから。唾液でも血液でもそれらで補ってくれるのが得策だと緑の弓兵の意見に同意して何度も頷く)‥っんぅん!?(だが胸へ起こった刺激に身体が逸れれば口を片手で塞いで信じられぬものを見るように上半身逸れがちに顔だけを俯かせる)‥はっ、は…ぁ、お願いだ‥濃い魔力を望む、っなら‥血液でも、いいではない‥っか(このまま小さな王に好きにされて羞恥や痴態を晒していく事が耐えかねれば胸元に吸い付く王の背中を撫でる)>お2人   (2016/9/21 02:25:53)

ロビンフッド~っっ、あぅ、……っく、ぁ、あ……!(感覚が鋭敏なそこに舌が這えばぞくっと背筋を悪寒が滑り。止めさせようにもうまく手に力が入らず、狂王には触れるだけで)……っ、は、ぁ……ふは、いいかっこ(赤い弓に言葉を投げるが、そうでもしなければ恥に頭の回線が焼ききれそうだと思いながら)>all   (2016/9/21 02:28:55)

エミヤくぅ、ぅ‥あっ、は、ん‥ぁ、余裕‥っだ、な‥!緑‥ぃい(自身よりも追いつめられている癖に、そんな言葉を投げる彼に思わず挑発的な言葉で返してしまうのはやはり似た者同士だからからか)人の事を‥っん、全く言えんから‥、くぅ、…なっ(もう強引にでも狂王を振り払ってしまおうかと過り始める程には追い込まれ、今の小さな姿であれば力も自身の方が上のはずだと胸に居る王眺め)頼む‥っ、離れては、もらえないか…?>お2人   (2016/9/21 02:32:22)

ロビンフッド……っ余裕、ないから、んくっ、意識、そらしてんだ、よ……(に、と上がる口角は強がり。そろそろ限界も近いし離れてくれないかな、などと他人事のように思わなければ正直なところ恥で憤死しかねない、と沸いた頭でぼんやりと)……あ、っ、きょーおーさま、ちょ……っと、っや、ぁ…離、れて、>all   (2016/9/21 02:37:01)

ミニクーちゃんエミヤはまだ離れてやらねぇよ?(そう言えばエミヤの褐色の胸元ね突起部を強く吸い付き)ロビン、イって良いぜ?ほら盛大にぶちまけちまえよ(そう言えば尾で扱き上げる速度を早めていき)>二人   (2016/9/21 02:40:58)

エミヤはっ、は‥納得、だ‥ッ(緑弓の気持ちに同調したい所ではあるが、認めていてはこちらの身体も気持ちも持ちそうになく)…ッ、ん何故…私、っは‥ぁ、あっ!(強い吸い付きに自身の雄は張りつめて衣類を濡らしていくのか足を組んでモノの主張を隠していく)‥くん、ん‥っ、ぁ…何だこの、羞恥‥っは(互いに小さな王に乱され、それを確認し合ってしまうといったカオスで恥しかない空間に両手で顔を覆ってしまう)>お2人   (2016/9/21 02:44:11)

ロビンフッド……─、あ、ひっぁ、う……っ!(よくないしぶちまけるのは御免ではあるのだが、かといって男である以上どうしたって快楽に太刀打ちできるわけもなく。ぐ、と唇を噛み声を圧し殺して)……っあ、ぁ……ン、ぅあ!(緑の外套の裾で身体を隠せば、びく、と大きく身体を震わせ白濁を吐き)>all   (2016/9/21 02:47:30)

エミヤはっふ、‥は、ぅ‥は、ぁ‥(乱されている中、視界は両腕で塞いではいるのだが、匂い以上に乱れ強まった弾んだ声、漂う魔力を感じとってしまうのか、緑の弓兵が果てた事を察してしまい、身体に思わず更なる緊張感が募ってしまう)…は、ぁ‥見て、はおら‥ん、から‥(こちらも緑弓のような事になる前に何とかせねばと思うのか胸元を揺らすように身体振って狂王の動きを阻害する)あ‥ぁ、ふ‥はっ、はぁ>お2人   (2016/9/21 02:52:06)

ロビンフッド……お気遣い、どーも……(ふ、ふ、と荒い息をつきながら相手の言葉に若干の笑みを浮かべれば、こちらも相手から目を逸らすようにし。なにかしらの助けを求められない限りは極力意識を遠くへ向けていようと)>all   (2016/9/21 02:55:28)

エミヤ気遣い、…っで、はないか、ら‥そのように、んっ、ん‥言わずとも、良い‥っぞ(恥から逃れる為に両腕を使って視界を塞いだだけで、結果そうなってしまったに過ぎぬ事にそう言われる事はくすぐったくてしょうがなく)‥っ、頼む、先程の、ように‥助けていただけない、っぁ、‥だろう、か‥は、っふ‥ぁ(恥辱を感じながらも、これ以上悪化するよりはマシだと苦肉の策で唇を噛みしめながら)>お2人   (2016/9/21 02:57:44)

ロビンフッドん、……そう(ようやく息が落ち着きかけたのか、深く息をつき)……あー。OK。……(自身に絡みついたままの狂王をひょいと剥がし。魔力を与えたのだから問題はないだろうと。魔力で服を編み直し体裁を整えてから相手に近づき)>all   (2016/9/21 03:01:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミニクーちゃんさんが自動退室しました。  (2016/9/21 03:01:38)

エミヤはっふ‥はぁ、‥む‥ぅ、う?(強い吸い付きも収まり、胸元へ接触した身体と手だけ、そして何よりおとなしくなったように感じればその姿が消えていく)…どうやら、分身は消えてしまった‥ようだ(熱を持て余してしまったが、安心感を抱き、乱れた衣類を整えながら寝てしまった緑の弓兵付近の狂王に眼をやり)‥胸に触れて寝るとは‥赤子のようで可愛らしいな‥(すっかり寝入った姿を見つめれば、先程されていた行動よりも目先の可愛さに囚われて笑いを押し堪え)…ロビン、私に近づく前に‥狂王を寝かせようか‥(このままソファで寝かせるのもと思ったのか、近づく相手に苦笑い向けて)   (2016/9/21 03:05:20)

おしらせミニクーちゃんさんが入室しました♪  (2016/9/21 03:07:58)

ロビンフッドさっきまでさんっざん煽られてた身としては可愛いとは言いきれませんけどね……あー、凄まじく恥ずかしかった……(相手の言葉に若干不機嫌さを滲ませるがすぐに消え)そーね。…お。お目覚め?(ゆるりと目を開ける狂王に)   (2016/9/21 03:08:47)

ミニクーちゃん【途中で悪い、そろそろ睡魔がキツくて中途半端だけどそろそろ行く】   (2016/9/21 03:09:18)

ロビンフッド【無理せずな。お疲れさまだ】   (2016/9/21 03:09:52)

エミヤ…っむ?(離された狂王の身体が揺れたように感じれば起きたのかと勘繰り)‥同情するよ緑の弓兵‥(確かにこう言えてしまう自分が変なのだろうと笑みは困ったものへと変わり)‥どうやらそのままおねむのようだ‥(起ききる事が出来ない狂王に身体の力を抜く)   (2016/9/21 03:10:16)

ミニクーちゃん【悪い。じゃあ途中で悪い、今日はありがとうな。】   (2016/9/21 03:10:41)

エミヤ【了解した。わざわざ帰っておやすみの挨拶を向けられる事を好ましく思う。悪くはないから、眠気に従って休みたまえ。お疲れ様だ‥】   (2016/9/21 03:10:42)

おしらせミニクーちゃんさんが退室しました。  (2016/9/21 03:10:47)

エミヤ【‥何度も謝る所を見ると、相当気にしているようだな‥確かに煽られはしたが、それ程謝る事ないだろうに。これ程までに付き合ってくれた事を感謝したい。しっかり休息をとるのだぞ。おやすみ小さな王よ】   (2016/9/21 03:13:32)

ロビンフッド余裕綽々な。…完全に熱が冷めた訳じゃないんだろ。そこ座って待ってろ(言いながらひょい、と狂王を抱え寝室へと運び。布団をかけてやれば)   (2016/9/21 03:13:44)

エミヤ余裕、だからな‥(身体に昂った熱を抑えつつでは恰好がつかないが、どうやら素知らぬ姿に内心安堵するしかなく)…(小さな頷きを入れ、やはり何かしら悟られていたかと頭を痛めるも、彼が寝室へ向かっている間に主張している部位を収める為に深呼吸を何度か繰り返していく)‥ふぅ、‥はっ、ぁ‥   (2016/9/21 03:15:20)

ロビンフッド(すぴすぴと眠っている間は無垢そのものに思えてほだされそうになるのだが、煽られた熱を思い出せばそれを撤回し)……ただいま(この挨拶があっているのかはともかくとして部屋に戻ってくれば、数時間前までの距離感のままなのか隣に腰掛け)   (2016/9/21 03:19:31)

エミヤ‥おかえり(その様子を見るに、どうやら狂王の心配はいらなそうだと悟りながら、その挨拶には自然とこの返答が生まれ、隣に腰かけた彼を見ればどうにも先程までの行為が思い返されて沈まりそうだった熱が振り返しそうになってしまう)…や、休まなくて平気なのか‥?(あれだけ乱されて魔力を放ったのだから、探した結果がこれとは余程先程までの行為の印象が強いらしい)   (2016/9/21 03:22:15)

ロビンフッド平気ですよ?……そっちは?時間的な意味も、だが……(収まりかけた熱を持て余しているのなら、と、するり、と相手の手から腕にかけて指を這わせれば)   (2016/9/21 03:25:32)

エミヤそうであれば良い‥。…私は平気、っだが‥ッ(も、の意味合いを図りかねたが、指の動きが何の事かを伝えてくれたのか身体を一度震わせていく)…っっ、く‥何を意図しての、行動‥かな?(どうしても意地を貫きたくなるのは、悪友のような彼の存在からくる性分か。表情に乱れが含まれつつあるが、不敵なものを取り繕いながら)   (2016/9/21 03:28:22)

ロビンフッドなに、……魔力供給つか、どっちかって言うと…普通の性行為に近いのか。オタクまだ出してないだろ(唇が三日月に象られ、指先はいたずらに相手の腹の辺りを這い。意地を突き崩すように身体を寄せて)   (2016/9/21 03:31:46)

エミヤ…性こ‥ッ!?だ、出していないが‥っ(彼の表情と煽るような言葉の流れ、指の動きは腹を引込めようと力が込められていくが、寄せられた身体に抗う事が出来ずにいるのか)‥出させ、って‥くれる、のか‥?   (2016/9/21 03:33:38)

ロビンフッド(どこか期待したような言葉に加虐心のようなものが芽生え、知らず目が細まり)……もちろん。オレの口の中でイきたい?他がいい?(喋る度に赤い舌を覗かせ、敢えて直接的に告げてみて)   (2016/9/21 03:37:13)

エミヤ…ロビンフッド?(その表情はいただけず、何故か背中に震えが走っていくのは身体にいらぬものが芽生えていくせいか慌てて首を振る)‥ッ、人が悪い‥。‥君の、手で‥(相手の手をとってそのいらぬ仕草を止めさせるように軽い口づけを送ってやり)は‥ふ、はぁ‥頼む、限界‥なんだ(胸への接触も、煽るような言葉もあってか内から疼きが止まらないのか余裕がなく)   (2016/9/21 03:40:26)

ロビンフッド……どうかしました?(本当に無自覚だったようで、きょとんと瞬いては呼ばれた名に首を傾げ)……は、気障なのかなんなのか。珍しく素直なのな(限界だと告げられれば気分よさげに笑みつつベルト類の多いズボンを手際よく脱がせ)   (2016/9/21 03:44:00)

エミヤいや、‥何でもない(意図したものではない表情にいらぬ感情を抱いた自分を恥ずかしく思えば濁すように顔を横にし)…素直、だ‥私、っは…!んっ、(この礼装のズボンをサラリと脱がしてしまう手腕に眼を丸くするが、それよりも今は両手で恥部を隠す事への動きに努め、両手は股の間に添えられて)‥あまり、っ見ないでくれると‥ありがたい‥(先程のように頼んだ手前言い難く、だが先程の接触で熱帯びて濡らしているなどとはやはり思ってほしくないのか。触れられる事で悟られる事など考えから飛び)   (2016/9/21 03:47:12)

ロビンフッド……あら残念。なにかしらいいこと聞けるかと思ったんだが(ふふ、と息だけで笑い)どこが。皮肉と嫌味まみれの台詞ばっかじゃん(人のことは言えたものではないが、それでも普段から素直だと言われれば嘘だろうと喉の奥で笑い)……見るなって言われてもな。善処はしますけど(言えば相手の手を退けるように手をやり、耳朶を食めば)……こーしてりゃ見えないだろ   (2016/9/21 03:52:16)

エミヤでは言うが‥先程の君の表情が‥とても厭らしく映った…(何やら良からぬ感覚に襲われかねない程だったのかジト目で)‥それも否定しないが‥思ったまま言っているだけであって‥(決してそれも嘘ではないわけで、素直じゃない事に繋がらないと思っている節があり)‥助かる‥っ、ん、ぁ‥はっ、これ、っは‥違う、と思う‥が(小刻みに身体を揺らしていくが、彼なりの配慮なのだろうと止めさせる気はなく)ではっ、頼みたい‥っが、君も…よく、なる‥か?(自分ばかりさせていてはやはり悪いと思うのか、視線が彼の雄に注がれる)   (2016/9/21 03:55:31)

ロビンフッド……どんな顔してました?(じと、と見られてもお構いなしに尋ねて)……はは、あれが思ったまま、(心底愉快と言わんばかりに肩を震わせるが、これで不快になられても困ると笑みは引っ込み)そう?効率良いし、なにより…気持ちよくない?(耳元で低く息を吹き込めば)……一度出してるしな。遠慮しときます(言いながら相手の雄に指を絡め)   (2016/9/21 04:01:01)

エミヤ…(まさか説明求められるとは思わず尻込みするが)‥意地の悪い、背筋に震え走るような、ものだ‥(先程の笑みを思い出してしまうのか肩を抱いて)‥そうだ‥(確かに本音を遠回しにしてしまっている部分があるが、どれも偽りではないと自身の中では言い訳染みた感情ばかりで、それ程相手の反応を嫌な思いで捉えてはおらず)‥効率が良い、か‥?んっ、は‥ふっ、ぅ、あ‥くすぐ、った‥ぃん、だ(耳への接触はどうにも他にはない違和感に身体伸ばし気味になり)‥そうだ、な‥残念、だ‥っん(絡められた雄は揺れ、先程までの昂りで触れた瞬間に先走りを伝える程に)‥んぅ、ん‥(疼きが強まれば手がいらぬ部位に伸びそうで拳を作る)   (2016/9/21 04:05:11)

ロビンフッド……そういうの好き?嫌い?(す、と目を細めてはゆったりと唇が弧を描き、答えを促すように)……まーそれがオタクのいいとこで悪いとこなんだろうけど。どストレートな言葉毎回吐かれたら心臓が持たねぇか(くす、と一つこぼれた笑みは酷く穏やかで)……くすぐったいだけか。んー……(特に快感を得るわけでないのなら下手にしないほうがいいのかと)残念、て、なんで(理解できないといった声音で呟けば、濡れた感触に小さく笑み。ぐ、と先端に指を立てたりしながら扱き)……後ろ、触る?   (2016/9/21 04:11:23)

エミヤ‥ッ、く‥む、ぅ‥嫌い、ではない‥(その表情に引き出されてしまうように自分としては素直に答えが漏れたと思えるものを)‥ほ、ぅ。それは‥では、たまには‥ふぅ、ストレートな物言いをして、みようか‥(自分も代償を負うかもしれないが、彼にもそれなりの影響を与えそうだと口角を上げさせ)‥君、っは良さを、得るのだろうな‥厭らしいもの、っだ‥(されるとはいえ、やはり優位に立たれてばかりは不服なのか言葉での反撃位は送らせてほしく)‥折角、なら…お互いに、ぁ、‥あ、良くなりたいだろう‥、んんっくぅ!ぁ、‥はふ、は‥(自分としてはさも当然だろうといった声色で述べてやるが、扱かれていく様に抑えていた声が一瞬で弾けたように漏れてしまうが、再び抑え込ませ)‥ん、っぐ?‥たわけ、っが…(そんな真似をしては恥死もので、誰がするかと睨もうとするが、赤みを帯びて若干潤んできてしまった顔では迫力不足だと思える程度には余裕があり、俯いて悪態つくだけに)   (2016/9/21 04:17:00)

ロビンフッドふ、かーわいいよなぁそういうとこ(くつ、と喉奥をならして控えめに笑い)……そ、うね。…オタクの声が一番気持ちいいけど。……いいんなら声出せよ。我慢してどうすんだか(ぐ、と強めに扱きつつ)……見てるだけでクるもんがあるからそれで十分。……違った?じゃあ胸か(小さく首を傾げながら空いた手を胸元へやり)   (2016/9/21 04:21:26)

エミヤどう、ぃう‥事、っだ‥(まるで理解を得ない言葉を投げられては笑みもあってか困惑を呼ぶしかなく)‥は、ぁ‥そうい、えば‥そうだ、った‥声が、好きなのだ、ったか‥んぅぐ、‥ん!ぁ、あ‥ぁ、出せる、かっ、ぁ‥(高い所か低い自身の声、見た目も大柄で嬌声を上げるなどとは思えぬ肉体でそんな姿晒していられるものかと思うのに、行為に翻弄されて思わず跳ねあがる声に恥を膨らませ)‥ぁあ、‥はー‥ッ、どうい、ぅ‥意味‥んぅ、はふ、ぁ‥は、ん‥なっ、‥?ちがっ!そういう、事で‥っは!(恥部を扱う姿を相手に晒す事が躊躇われるだけだというのに、そんな返しをされては余計な羞恥まで襲い掛かる。だが指摘される部位達に物足りなさを覚えるのも事実で、身体を引かせるが否定の言葉をハッキリと述べる事は出来ず)   (2016/9/21 04:26:00)

ロビンフッド言葉通りの意味ですけど。可愛い、って、わかるでしょ(口づけ出来るくらいの距離に顔を寄せれば、す、と頭を下げてやわやわと首筋を食み)……そ。オタクの艶っぽい声好きだって言ったんだが、……まぁ覚えちゃいねぇでしょ(くちくちと水音立てながら雄の先端を撫で)……違うの?へぇ……(ゆるく胸部を撫でながら、尖りに触れることはなく)   (2016/9/21 04:31:15)

エミヤ‥可愛い、っの意味を‥んぁ、‥はっ、聞いているんじゃ、な‥ぃ!むぅは‥ぁ(考える事さえ阻害されて彼のされるがままに乱されていく事に思考は溶け、身体に熱がこみ上げていく)‥っ、ぁく、ん‥はっ、覚え、っとは‥何‥あ、ぐん、ぁ‥っふぅ、ああ‥ッ(今その返答は煽りにしかならず、より強い良さへの繋がりへと変えて身体を丸めていく)‥っんぅう、触れ‥って、そこも、触れ‥ッ(秘部へと強請るよりはマシだと思える程には焦らしが理性を崩させ、彼に求めるように衣類を押し上げる胸を押し付けるように揺らす)も、出した‥い、んだ‥っ   (2016/9/21 04:35:33)

ロビンフッド……しってる(普段禁欲的な相手が自分の行動と言葉に溶かされているのを見ればちりっと欲に火がつきかけ)……ま、そのまま忘れといてくれ。……っは、最高、良い子だなアーチャー(触れと乱暴に強請られればよほど余裕のなさげな様子に舌なめずりし、ぐ、と尖りを押し潰すようにしながら)……なぁ、やっぱ魔力欲しいわ。いきそうになったら言って(口淫の許可をくれと言外に告げ)   (2016/9/21 04:41:07)

エミヤ‥くぐ、ぅ‥うぅ!(冷静な思考があればこのような返答さえ予想の範囲内であろうに、その返答は乱されている事をより強く自覚させられる事となる言葉にしかならない)‥はっ、ふ‥は、‥何の、‥ぁッ(何かを思い出したのか顔に赤みが募っていき、今この状況でそれを思い出させるかと恨みがましくなり)‥あぅ、は‥さいこ‥ッ?良い子‥ッだ、と?‥ああ、ぁ!(表情に浮かされ、求めていた刺激が身体を襲えば雄も身体も震えがちで先走りから発する魔力の香りは強まり)‥ぁ、ふ‥ぁあ、も、欲しい、な…っら、好き、に‥ッ(今にも達してしまいそうなのか、腰を浮かせて彼が求めるのであればと溶けかかった理性が許可を与え)   (2016/9/21 04:45:35)

ロビンフッド(赤みが差した表情に相手が色々と思い出しかかっていることがわかり)……っ、はー、やば……もらうぜ、(好きにしろと言われてしまえば抑える理由もなく。はく、と喉の奥まで雄を受け入れ、ぢゅ、と喉奥を絞めるようにして吐精促し)   (2016/9/21 04:49:36)

エミヤくぅ、うあ、ぁ‥ッ!うく、ぅんん‥ッん!!(出来るだけ声の溢れを留めながら咥えらて時置かずに限界だった身体は彼に達する事を伝える暇もなく、白濁を吐き出していく)うぁ、‥ぁ、‥っあ、‥ぁ(しばし呆然としながら両手をついて視点が定まらず)   (2016/9/21 04:52:14)

ロビンフッドんぐ、……ふ、む、んん、(耳を打つ嬌声に心地よさを覚えれば、白濁を飲み下していき)ん……ちゅ、ふ、……ん。ご馳走さま(口の端から落ちかけた白濁も指で掬って舐めとり)   (2016/9/21 04:55:24)

エミヤ‥はっふ、ぅあ‥はー‥はっ、むぅ、あ‥ぁ(溜めこんでいた何かが飛び散ったような感覚に乱れが落ち着いてくれず、達した後独特の感覚と久しく感じていなかったようなものに包まれているのか視界は何処を捉えているのか惚けており)‥んぅ、‥はあ‥お粗末様‥っ?(何と口走っていいか分からなかったが、もはや反射のように返せばくたりとソファに身を預ける)   (2016/9/21 04:57:59)

ロビンフッド……あんまり無防備晒してるとこのまま食っちまうぜー?(などと冗談を言いつつ、身体を上げて頬や首に口づけを落として)……大丈夫か?(こん、と額に額を合わせ)   (2016/9/21 05:00:43)

エミヤはっ、君に‥っそれ、は出来まい‥っよ(狂王に高められた身体は乱れる事を欲しているであろう、そんな事は出来ぬと確信めいた物言いを放ちながら口づけに身体をより赤く染める)‥っ、平気だ、から‥これ以上、煽るんじゃない‥(食うも口づけも接近も、全てがそうさせるのだから。瞼を閉じてせめて姿は捉えまいとし)   (2016/9/21 05:03:28)

ロビンフッド……切り替え早いの忘れたか?なんてな。冗談だ(断言されればくす、と肩を揺らし)……ピロートークですら煽りって言われちゃどうしようもないんですけどね(がし、と一度頭を掻けば、脱がせたズボンを相手に渡そうとして瞼が閉じられていることに気づき、てい、と相手に放ればさすがに気づいてくれるだろうと)   (2016/9/21 05:07:34)

エミヤ‥そう、だったな(そんな事さえ考え及ばぬ程に追い詰められていた事自覚すれば、少々禁欲的なものも考え物だと思ったのか小さなため息が)‥これ、が?(何だか自分の至らなさに繋がってしまったように思えれば羞恥が襲う。放られたズボンに気付けば慌てて身なりを整えていく)…その、世話をかけた‥(ソファに手をついて何とか身体を起こせば背を向けた状態ではあるが礼を告げようと)‥ありがとう   (2016/9/21 05:10:12)

ロビンフッド……これがって、どういうこと(ピローとは思えなかったと言われればそれまでなのだが。どういう意味かと首をかしげて)……こちらこそ。お世話さまでした(世話をかけた、などと言われる筋合いはないように思えるが)……えーと。礼言われるようなことしてねぇですよ。……ま、二度目だがこちらこそ、とでも返しましょうかね   (2016/9/21 05:14:36)

エミヤいや、何でもない‥(自分の経験の浅さといおうか、知識の無さといおうか、何かいらぬ事を曝け出すように思えたのか濁して話題を切り上げてしまう)‥(どう言っていいか判断がつかぬが、律儀な返答に思わず心の力みがとれ)そうか。君がそう思えたのであれば‥良かったのだろうな。きっと‥(腰に手を添えて身体を完全に立ち上がらせれば出口の方に眼をやり)そろそろお暇させてもらうよ‥   (2016/9/21 05:17:08)

ロビンフッド……そーですか(何でもないわけないだろうという言葉はぐっと飲み込み)…こんな時間か、ああ、それがいいな。……おやすみ。また機会ありゃつるんでくれ。オタクと話すのは好きだ(ふ、と力の抜けた笑みを向け)   (2016/9/21 05:20:14)

エミヤ…(背を向けた状態で横顔向けて相手の表情を確認すれば、何だかこちらもつられてまどろんだ笑みを浮かべてしまいながら片手をチラリと少しだけ揺らす)おやすみ‥好きだと思えてくれて‥嬉しいよ。では、失礼しよう‥今度は、あの時の件もあるし…私が乱せるといいのだがね?(何やら意味深い言葉を残し、最後の仕返しを送ってやれば、反撃される前に部屋から出ていく)   (2016/9/21 05:23:47)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/9/21 05:24:45)

ロビンフッドおやすみ。……オタクにできんのかってな。期待しておきましょうかね?(あれだけこちらの手で乱れた男が何を言うかとくすりと笑みを溢し)……さて。オレも行きますかねぇ……(んん、と伸びをしては外套を翻し。扉からではなく霊体化して外に出て。そこには金の粒子がふわりと残るだけ)   (2016/9/21 05:27:56)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2016/9/21 05:28:06)

おしらせミニクーちゃんさんが入室しました♪  (2016/9/22 12:50:26)

ミニクーちゃん祝日にマスターが休みとはついてるな。とは言え誰か来るかは知らんが待ってるとするか。(フニフニとソファーに跳び移れば真ん中にチョコンと座り)   (2016/9/22 12:51:59)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2016/9/22 13:11:19)

ロビンフッドこんにちは、小さな狂王サマ。まだいるかねぇ?(扉を開け、室内を見回し気配を伺い)   (2016/9/22 13:12:24)

ミニクーちゃん……(気配に気付けばピョイとソファーから飛び降り相手の元へ駆け寄り見上げ)居るぞ   (2016/9/22 13:13:04)

ロビンフッドわざわざソファから降りてくれなくていいのに、上るの大変っしょ?(寄ってきた相手の前に屈めば、小さな笑み混じりに言いつつ相手を撫で)   (2016/9/22 13:15:00)

ミニクーちゃんふん、別に大変と言う訳はねぇよ。…、ん…(相手に撫でられれば嫌そうな表情は見せず、そのまま両手を広げ見つめ)   (2016/9/22 13:18:34)

ロビンフッド……(大変でない、と言われれば、そういえばステータスは上がっていたのかと思い直し)………う、あざとい(言葉なく行動のみで「抱き上げろ」と告げられれば、そろりと手を伸ばして相手を抱き上げて)   (2016/9/22 13:21:11)

おしらせクー・フーリン(槍)さんが入室しました♪  (2016/9/22 13:23:53)

ミニクーちゃんお前さん…良く分かってるじゃねぇか(相手に抱き上げられれば表情には出さないが尾が明らかに揺れ)   (2016/9/22 13:24:45)

クー・フーリン(槍)妙な魔力だなこりゃ‥(話しには聞いていたが、いざ感じてみると顔を顰めたくなるようなもので。青の礼装をピタリと見に纏い部屋に姿見せれば二人のやりとり眺め)…お邪魔だったか?(その言葉とは裏腹に表情はニヤついて悪びれてはおらず、からかっているような口ぶりで)   (2016/9/22 13:25:24)

ロビンフッドふは、手広げて見上げられたらこうするでしょ(くすくすと笑みながら)…………こんなにちは、お邪魔ってわけじゃないですしなにもしてねぇですけど(青い槍兵に目を向ければ、からかいに鼻を鳴らし)>all   (2016/9/22 13:26:33)

ミニクーちゃんお前さんか、まさかこんな真っ昼間から来るとは珍しいな。(緑の弓兵に抱かれながら自分の本来有るべき槍兵に目線を向け小さな手を振り)>二人   (2016/9/22 13:27:47)

クー・フーリン(槍)おう、緑の弓兵か。こんちは?(ひらりひらりと何度か手を揺らし、鼻を鳴らされた所で気にした素振りなく言葉は続き)いや、随分とちっこいのに懐かれてるみたいだからなぁ?まるで親子の時間みたいでどうかなって思ったわけよ(ニヤつき止まらずに顎に手を添えて観察を続け)ま、確かにそうだな。昼間に来ても誰も来ねえだろってのもあるんだが‥珍しいモン見れたわ(赤い弓兵に情報を得ているのか、大した驚きはないがやはり実際に見るのでは違うもので)‥いや、不細工だなお前>二人さん   (2016/9/22 13:29:13)

ミニクーちゃんお前さんもズバッと言うな。別に親子みたいでも何でもねぇ。寧ろ緑の弓兵からしてみたら俺とお前さんがこうしていたら兄弟みたいに見えるかもな?(不細工とストレートに言われると槍を投げたくなるが我慢し)>槍兵の俺   (2016/9/22 13:33:07)

クー・フーリン(槍)そりゃ自分のおかしなもんが小さくなるなんてカオスな事態だ。その位は言えちまうだろ(溜息紛いに肩を斜めに落とす)あー‥(想像すればげんなりとし)勘弁してくれ。今のお前と兄弟とか‥そこら辺は狂王と組んでろよ(構えたような気配に苦笑いしつつ、見た目通り幼い部分がある相手に笑いが零れる)>ちっこいの   (2016/9/22 13:34:54)

ロビンフッド誰と誰が親子だってーの(ひらりと振られた手に、こちらも片手で狂王を抱えつつ振り返し。呆れたような口調で言葉を返し)……兄弟にも見えねぇかなぁ……(首をかしげながら)>all   (2016/9/22 13:35:34)

クー・フーリン(槍)ま、流石に言いすぎたな。比喩ってやつだ。マジに捉えんなよ(片手を上下に振れば、呆気なく否定してみせる)だよなー。こいつと似てる様な所、もはやねえようなもんだろ(その意見に賛同するかのように何度か頷く)>2人さん   (2016/9/22 13:36:57)

ミニクーちゃんロビン、俺が彼奴に抱き上げられたら兄弟みたいに見えるか?(弓兵に抱き上げられながらふと聞いてみて)全く、素直すぎてストレートだな>二人   (2016/9/22 13:37:35)

クー・フーリン(槍)見えねえらしいな。残念だったなちっこいの。遠回しな言い方は、面倒くさい素直じゃねえ奴らだけで十分だろ?(とりあえず、小さな王は緑に任せてソファに腕広げて座る)>2人さん   (2016/9/22 13:38:46)

ロビンフッドわかってますって。最近親がどうのって話を振られることが多くてさ(けら、と笑っては肩を竦め)いつもの狂王ならまた話は違うが、やっぱなぁ(兄弟というにはかけ離れているかと思いつつ)……どうだかねぇ。なあ槍のお兄さん。ちっこいのがアンタに抱かれたいって言ってんだけど?(槍兵に狂王を差し出そうと)>all   (2016/9/22 13:40:08)

クー・フーリン(槍)あー、はいはい。赤い弓兵が顔を合わせ辛くなってる理由の一つか(けら、と同じように笑い返していく)げ、いつものなら兄弟に見えるってのかよ(それはそれで心中複雑で思わず天井を扇ぎ)オレ?いや、抱かれたいとは言ってねえだろ。もしもの例え話しただけじゃねえか。お父さんの胸の中で安心して過ごすのがいいんじゃねえの?(面倒事はごめんだと言わんばかりに手を振って追い払わんかのように)>2人さん   (2016/9/22 13:42:15)

ミニクーちゃんお前さん達…さっきから聞いてれば。(二人の会話のやり取りを聞いていればちびっ子姿じゃなく本来の姿なら構わないと言う風に捉え)……ロビン、ちょっと顔を近づけろ(チョイチョイと抱き上げている弓兵に手を振り)>二人   (2016/9/22 13:45:04)

ロビンフッド……マジで?(ぐ、と言葉に詰まり。それは不本意なことであるが、こちらを父だ母だと形容するのは他人でありどうしようもないような)……いやー微妙。むしろ別人?(まず出してるオーラが違うよななどなどと違いを述べて)誰がお父さんだっての!(若干食いぎみに)……?(狂王の言葉に首を傾げつつ、指示通りに)>all   (2016/9/22 13:47:24)

クー・フーリン(槍)お怒りかちっこいの?(黙って聞いていた小さな狂王の様子を傍観し、若干の警戒心はやはり捨てずに)ほー。何する気なんだか‥(愛嬌のある仕草と言えなくもないが、やはり見ていて良いように捉えるには少々苦く。緑がどう行動を起こすか二人から目を離せずに) それだけじゃねぇみたいだけどな?詳しい事は聞けてねえが。何か色々したんじゃねえのお前ら?(予想出来る範囲ではあるが、けろりと笑ってのける)だよな。あいつと一緒にされるのはちと勘弁だぜ(その意見に良かったと言わんばかりの吐息が漏れていく)お前?(からかいの種は広げるに限ると指を指しながら)‥ほー(随分と警戒なく近づく彼に大丈夫かと内心呆れ)>2人さん   (2016/9/22 13:49:19)

ミニクーちゃん……、ロビン魔力少し分けな。(顔を近づけた弓兵に寄れば小さな唇を相手の唇に合わせキス紛いな事をして魔力を勝手に奪い)……んんっ(勝手に魔力供給中)>二人   (2016/9/22 13:53:18)

ロビンフッドなにか、あー……(思い当たる点はいくらでもあるため、苦い顔を遠くへ向けて)…そんなに嫌なんです?(こちらは別クラスで呼び出されることもオルタ化することもなく、その感覚がわからないのか)母親よりはいいかもだけどな……複雑(ぐぅ、と言葉を切らし)……!?ちょ、んン……ッ(魔力を引きずり出され、勝手に供給されていくのを感じつつ相手を引き剥がそうと)>all   (2016/9/22 13:56:11)

クー・フーリン(槍)…(予想通りであり、不用意顔を近付けた緑の弓兵の自業自得だと助ける事もせず、だが視線位は逸らしてやろうと顔を横向けて配慮を)魔力が逆流する事も、渡す事もねぇだろうが‥あいつ大丈夫か(オルタ、しかもあんなわけのわからん状態との魔力の交わりはいたらん影響を及ぼしそうで気が気でなく。それでも助ける素振りは一切見せずに状況をまとめるかのように1人呟き)心当たりあったみたいだな緑は‥(ま、それ以上に今この状況で入ってくればどうなるか分からぬという自分への危機感もあったのだろうと達観し)自分を見る事がどれだけ嫌か‥てめえなら分かるんじゃねえか?(あまり自身を好んでいないであろう彼ならその気持ちは赤い弓兵と同じく割増だろう)‥そうだな(何処かの誰かさんに同情を感じ)‥引きはがせんのかねぇ‥(何だかんだであの男も甘ちゃんなのだから、無理だろうと決めつけている節さえあり)それに‥力は強いだろうしな。あいつ‥>2人さん   (2016/9/22 13:58:11)

ミニクーちゃんんんっ、ロビンご馳走さん。上手かったぜ?お前さんの魔力(一頻り弓兵から魔力を奪えば身体に奪った魔力を張り巡らせ)槍兵の俺もちびっ子が嫌なら望む姿に成ってやるよ(ニヤっと笑みを浮かべながら相手を見つめ魔力が小さな身体を包み)>二人   (2016/9/22 14:04:12)

ロビンフッドっ、ぷは!……お粗末様です(若干不機嫌そうににらみつつ)……そう言われるとよーくわかりますわ。無理だ(自分を見る、しかも分離していつでも目に入るとなればそれは心労が大きかろうと)>all   (2016/9/22 14:06:02)

クー・フーリン(槍)『上手』かった、ねぇ‥(つい笑いがこみ上げそうになるが、ここで指摘しては面倒になる事は目に見えているので多少の笑い零すだけに留め。緑の弓兵の魔力は毒と森林の清んでいながら癖のある味と踏んでいるが、どうなのだろうと想像が働き)誰が嫌だっつった?別に望んじゃいねえから愛でられてればいいんじゃねぇの?(だが魔力が身体を包んだ気配は軽んじてみる事は出来ず、そちらの方に目がいく)‥だろうな(緑に自分と向き合うバリエーションなど頭痛の種が増えるだけだと思うが、それよりも今は目の前の狂王の変化に備えるだけでソファから思わず立ち上がり、いつでも動けるように構える)>2人さん   (2016/9/22 14:07:48)

ロビンフッド……(槍兵から零れ落ちる笑いにじと、と目をやり。余計なことを考えてはいないだろうなと圧を )……オタクも大変な。で、狂王サマは人から魔力とってなにするおつもりなんだか(普段の姿に戻った上で何をするのか、と、相手からすこし距離をとり)>all   (2016/9/22 14:12:14)

ミニクーちゃん……(ロビンの魔力が小さな身体が廻り始め部屋の中に禍々しい尾が現れ、小さな玩具の様な魔槍も禍々しい魔槍に変わり始めていき)   (2016/9/22 14:13:41)

おしらせミニクーちゃんさんが退室しました。  (2016/9/22 14:13:51)

おしらせクー・フーリン(オルタ)さんが入室しました♪  (2016/9/22 14:14:02)

クー・フーリン(槍)んー?(圧などまるでなかったかのように受け流しながら警戒心を狂王に向け続け、こうなれば生贄代わりの奴でも連れてこようかなんて不穏な考えさえ浮かび始め)てめえの考え程じゃねぇよ?さーて、そんな風に呑気に構えてられんのかねぇお前さんは(恐らく矛先向かうだろうに。距離をとった事は利巧と言えるが、それだけで対応しきれるとは思わず)…あー、やっぱこうなっちまうような(その手には赤い魔槍が握られん程に大きくなった狂王へ対する心持が大きいのかソファから飛びのいて限界まで距離をとる)さて、どうくるか‥>2人さん   (2016/9/22 14:15:32)

クー・フーリン(オルタ)……、戻ったか。(久しぶりに有るべき姿に戻れば二人を眺め尾で槍兵を捉え、距離を取る弓兵に近づき)ご苦労だったな、魔力供給。>二人   (2016/9/22 14:17:45)

ロビンフッド……最終手段としてはこれがあるんで?(持ち上げて示すのは纏う緑の外套。いざとなれば姿を消せると)……したくてしたわけじゃねぇですよ、(む、とした表情で)>all   (2016/9/22 14:18:25)

クー・フーリン(槍)!?(尾が一瞬にして自身に絡みついた事に驚きがあり、あまりに突拍子もない事態に混乱するが、すぐに意識を沈めて冷静さを)‥おいてめぇ。離せよ。てめぇの望むもん連れてくるからよ(だが狂王はその意見を肯定しないであろう事も何となく察してしまうが、言わずにいられずに希望を少しだけ込め)‥そんなもん使う間もなくオレと同じような事になるぜ?(尾に掴まれながらも達観したもので、もはや諦めの境地である)…自業自得だぜ緑よお>2人さん   (2016/9/22 14:20:53)

ロビンフッド……あー。まぁな。ゼロ距離で毒矢打つのもここじゃあなー(などなど言いつつがっつり離れて身の安全を)……小さいからほだされただけですっての>all   (2016/9/22 14:23:54)

クー・フーリン(槍)‥確かにこの空間で戦闘紛いな行為は控えた方がいいっつうのも分かるが‥(離れた所で無駄だろうにと自身の置かれた立場から痛感しながらも、その事について言う気はなく)そこら辺が甘いんだよな‥小さいだとか、可愛いもんに弱いってのまで似てんのか赤と緑は(肩を竦めて小馬鹿にした物言いで)>2人さん   (2016/9/22 14:25:34)

クー・フーリン(オルタ)ふん、俺の望むモノ?俺は望むモノは自分で手に入れる主義なんでな?(ふっ、と笑みを浮かべたまま仕置きとばかりに少しギリギリと尾で締め付け)ロビン、お前には魔力を返してやる。(そう告げれば弓兵を乱暴に抱き寄せ唇を塞ぎ魔力を与え)>二人   (2016/9/22 14:26:45)

ロビンフッド……あんまり似てるって言ってやんなよ、(こちらと似ているなんてたまったもんじゃないだろうと苦い顔で)……距離取る以外に打つ手なしなんだよ、って、うわぁ無駄でしたわ……ッ(魔力を返されれば目元に朱が差し)>all   (2016/9/22 14:29:28)

クー・フーリン(槍)あー、はいはい。ソーデスネー(分かっていた答えではあるが、少しでも希望を抱いた馬鹿さ加減に呆れつつ、尾で締められては苦痛の表情が浮かぶも声は静めさせ)‥ッ、は(やはり緑は被害にあったようで、その隙に何とか抜け出せぬものかと武力行使は控えつつもがいて脱出を試みる)そういう所が似てる、っ‥つうんだよたわけ共‥!(呆れてものも言えない程であり苦痛にゆがみながらもツッコまずにはいられず)‥っふ、ぅ(達観しながら手を使って尾を引きはがさんとしたり身を捩ったりとあがきいれていくが、何とか筋力差埋める程には緑には隙を作ってほしく)>2人さん   (2016/9/22 14:31:20)

ロビンフッド……っ、は、くそ……っ(なんとか口を離せば悪態をついて)たわ、……っああそうですね(まったくもって馬鹿だとこの状況からも思われ。抱き寄せられた状態でどうしようかと思考は回り)>all   (2016/9/22 14:36:26)

クー・フーリン(オルタ)んっ……ふん……っ、ちゅ……(口を離す弓兵を再び強引に塞ぎ、口を舌で強引に開けさせれば唾液にまみれた自身の舌を弓兵の口内に捩じ込む様に絡め魔力供給し)んっ……っふ……(目線を暴れる槍兵に移せば魔力で満ちた尾の先端を濡らし口に入れ)   (2016/9/22 14:37:11)

クー・フーリン(槍)だろ、っが‥ぐぎぎっ!(緑に対する返答おざなりになるのは余裕の無さからか、筋力差に抗えぬのは彼も同じかと舌打ちを零す)っっ!(視線がこちらに移った事に寒気を覚えれば思わずルーンでも刻んでやろうかと構えるが、尾の先端が口元に襲えば声にならない声が漏れ、両手は尾を掴んで引きずり出そうと抗いながら苦痛により強く表情が染まっていく)むがっ、んご、っが‥ぅ、む‥ぅぐ!   (2016/9/22 14:40:06)

ロビンフッドッんぐ!?う、んン……っ、ん、(口内に押し入る舌に肩がはね、いっそ噛むかとも考えるが確実に報復が怖いとおとなしく。舌を押し返すだけにとどめ)……っ、く、(槍兵の苦しげな声に気づきそちらに目をやればなんとなくデジャヴな光景だと思いつつ)>all   (2016/9/22 14:43:19)

クー・フーリン(槍)ぐがっ、んぅぶ、ふ‥!(このまま好きにされて、何より同じようにされるばかりが我慢ならず、暴れ狂うように身体を揺らし、尾を噛んだ所で大したダメージにはならぬだろうが好き放題されるなど性に合わず。ガジ、と音が荒立つように自身のダメージも気にせず噛みついてやる)ぐぎぅぐ、ぐん!   (2016/9/22 14:45:53)

クー・フーリン(オルタ)ロビン、お前にも少し楽しませて貰うぞ?(クチュ、と卑猥な水音立てながら一度唇を離せば、自身の舌に魔力を込めた唾液を含ませ唇を塞ぎ呑ませ)暴れる奴だな……(尾に生えている刺の先端を丸くさせれば槍兵の礼装姿のまま尻に挿入し)>二人   (2016/9/22 14:51:02)

ロビンフッド……ぷぁ、……(唇が離れれば、口をぬぐうふりをして腕の包帯にいくつか仕込んでいた錠剤を口に入れ)んん、ぁ、っく、ぅ(また塞がれればその錠剤を押し込み、舌を絡ませつつ。魔力の濃い唾液にぞ、と背筋を悪寒が走り)>all   (2016/9/22 14:54:28)

クー・フーリン(槍)ぷは、っぁ、‥あ、暴れるわこんなもん!(尾が別の方向に向かうようになれば口での反論をこれでもかと息の乱れも気にせずにぶつけるが)あ、っぎ‥ぃい!?(衝撃的な程の痛み、何より戦士としての誇りも穢されるような挿入に思わず苦痛もあってか涙が浮かんでいく)きさっ、‥まぁ、‥あっ!今すぐ、っ抜かね、っぇと、ただじゃ‥っおか、ね‥っぇえ!(全身の震えがおさまりはせぬが、片手を狂王に向けて魔力を帯び、魔槍を取り出すかルーンを刻むか、どちらにせよ反撃の為の力が込められていく)‥ッ、は‥(どうにか反撃の構えを緑もとろうとしているようだし、こちらも出来る事をと反骨精神は捨てずに尾を排出せんと身体力ませていく)   (2016/9/22 14:55:49)

クー・フーリン(オルタ)あの暴れる槍兵を犯すには先ずはお前さんから堕ちて貰わないとな?(魔槍を取り出せば縦に一閃し弓兵の衣服を霰もない姿に変え相手自身を握りしめ上下に扱きあげながら、魔力の濃い唾液を再び含ませ)口だけだな…何、お前さんもちゃんと順番に犯してやる。其れまでは尾と遊んでいろ(そう告げれば別の刺が槍兵自身の前に移動し前と後ろ凌辱し始め、更にじわじわと魔力を奪い)   (2016/9/22 15:04:35)

クー・フーリン(槍)っ、‥が(狂王から耳にした言葉は絶望的なものとさえ感じて顔に青みが灯るが、すぐに切り替えられ)おい緑‥!こん、な奴の魔力で‥はっ、は‥ぁ、ぐ、ぎ‥!堕ちんな‥よ!(一瞬にして肌蹴させられて好きに扱われてひたすらにその堕ちた魔力を流されていく様は心に毒をもたらしていくように絶望紛いな考えがどうしてもチラついていく)あぁ!?っ口だけ、じゃねぇ、のが好みなら、今すぐ‥!(もう容赦なく尾を槍で指してやろうと魔槍を手元に呼ぶが、礼装を纏ったまま前後を好きに暴れられては力を奪われていく事もあってか手放し、床に愛槍が転がり落ちてしまう)しま‥っぁ、‥あぐ、‥ぅ、うあっ、いぎ、ぁ‥!(快楽など得たくない、こんな事で良さなど生まんと身体を力ませ、手は尾を掴み抵抗の意思が冷める事無く)   (2016/9/22 15:08:50)

ロビンフッドな、っく、そ……!神経毒盛られてそれかよ!化けモンかっての……!(無惨に裂かれた服に目を見開き、次いで盛った毒が効果なしと解れば驚愕し)……ん、っう、ぐ、っむ、(口を塞がれ唾液を流されるが、飲まなければ多少はマジだと喉を上下させることはなく。口の端から零れ落ちる感触は不快だが仕方ないと。自身を扱われる悦にびくりと背が震え)>all   (2016/9/22 15:13:47)

クー・フーリン(オルタ)此れがお前さんの槍か…細いな?(槍兵が本来愛用するべき槍を手に取れば魔力を張り巡らせ自身が持っている槍と同じ禍々しい魔槍に変え床に投げ)残念だったな?その反抗的な瞳が堕ちた瞳に変わったら楽しそうだ。(そう告げながら刺が戦闘礼装越しに槍兵自身を弄り)   (2016/9/22 15:14:53)

クー・フーリン(槍)‥はぅが、‥ぅぐ、っ!(毒を盛り、その結果がこれではやはり期待は持てぬのかと思うが、何かしらの影響は現れるはずだと信じており)‥はっ、ん‥は(緑も抗い、堕ちぬように努めている。ここで自身が負けるわけにはいかぬと思うが馬鹿にしたような物言いをきけばそちらに眼がいく)でかけっ、りゃ‥いいって、もんじゃ‥ぁ、ああ‥ね、だ‥っろ?うが、っ‥がぁ、て‥んめ‥ぁ(魔槍が堕とされ、まるで自身の末路を示されているようでゾクリと寒気が大きく襲う)いぃぎ、ぅあ‥あぁ!やめや‥っが、‥ぁああ、ぁッッ!(身体が大きくのけ反り、首を横に何度も振っていき、時折溜まった涙が弾けて外へ)   (2016/9/22 15:18:02)

クー・フーリン(オルタ)毒を盛ったのか?悪い弓兵だな、もっとじっくり堕としたいが仕置きが要るな?(そう告げれば弓兵に身体を密着させ既に勃起させている自身と相手自身を擦り合わせ扱きあげ)お前さんは俺のモノだ、果てて淫らに堕ちろロビンフッド   (2016/9/22 15:19:09)

クー・フーリン(槍)くが‥ぅ、ぅん、ん‥は、ぁ‥うは、‥あぎっ、ぐ‥!(おかしい、自分を襲う感覚は時が進むにつれてまるで麻痺して少しずつではあるが降下するように良からぬものへと変化させられていくようで時折視界が濁ってしまう。このままでは本当に狂王の言う通り、自分も緑も堕とされていきそうな事実が恐ろしく)‥ぁ、うが、っ‥あ、っ(自分の事で一杯になりそうだが、緑が何とか堕ちなければ勝機もあるであろう事に賭けるしかなく。手も届かぬこの位置では魔力を乱され、尾でさえこの力の発揮では抵抗は抗いを効かせるだけという微々たるもので)   (2016/9/22 15:26:25)

ロビンフッド……気づいてすらねぇときたか(ようやっと口を離されれば舌を打ち)あ、ッう、ぐ……!(他人の熱と擦り上げられる感覚に思わず声を盛らせば、相手の身体が近くなりふと抵抗を仕掛けてみるかと思い立ち。鎖骨に歯を立て胸元に手を這わせば)……っふ、ぁ、狂王サマは、こーいうの効く方、なのかねぇ……?(甘噛みを数度繰り返 し)>all   (2016/9/22 15:29:00)

クー・フーリン(槍)‥くが、ぅ‥ぐ、ぁ‥ッ(歪な聖杯から生まれた存在は、毒さえ微々たる力というのか。その事実は自身の心を落す)‥っ、は‥ぁ、く、むん‥っくぉ、‥あ(緑の弓兵の思わぬ反撃に口角が吊り上る。意外と反撃されると弱い身と思えるのは、魔術師としての自分から得た情報だ。何とかこれで反撃の狼煙と変わらん事を祈りながら二人へ視線が向けられる)   (2016/9/22 15:31:30)

クー・フーリン(オルタ)ふ…可愛い仕草をするじゃねぇか。(胸元に刺激を与える相手に笑みを浮かべれば相手を離し)積極的な奴は好きだぜ?(そう告げれば仕置きと仕返しとばかりに魔力で満ちた舌を相手の胸元に這わせ、更に扱き上げる速度を早め)お前さんの目に確り焼き付けといてやろう。弓兵の堕ちる様をな   (2016/9/22 15:34:37)

クー・フーリン(槍)‥ッぐぅ、う‥ぉ、うは‥!(スイッチ入って、こちらに火がついた男には無力だってのかと唇を噛みしめて悔しさを滲ませる)くぉ、あ‥ぁ、(馴染ませるような舌の動きで身体を染め上げていく狂王の動きが癪に障り、もういっその事堕ちてしまえという思いと、堕ちずに何とか隙を作ってほしいという思いが交差していく)‥ぁ、う、っは‥ぁ、堕とせ、…っるん、なら‥っな?(挑発的な態度を投げつつ、拒みと抵抗、緑の主の意向が影響してそう簡単にいくとは思えず乱れながらも表情は不敵で)   (2016/9/22 15:38:50)

ロビンフッド…はー火ぃ付けちまっただけかぁ……!(ここまでくると諦めざるを得ないかと思わず笑みが落ち)…っひぁ、くそ、ああ、う……堕ちてたまるか、ってぇの!(不得手ではあるがいっそナイフでも刺してやろうかと言わんばかりの表情で。ぐ、と歯を食い縛れば悦に耐えるようにするがやはり限界は近く)>all   (2016/9/22 15:41:23)

クー・フーリン(槍)‥ぅく、く‥ぅ、は‥ぉ、あ‥っ(まさかここまで来て諦めたりしないよな?そう力強い睨みを緑の弓兵めがけて飛ばす)‥ぁ、ふ‥ふ、ぅ‥んぐ、っぐ、‥ぁ、‥あ(考えがおぼつかなくなってくる程にもたらされる刺激が身体を駆け巡り、この場を誰かに見られればどうなるか、なんて現実逃避さえ見られつつ抗う気負いが削がれつつあり)   (2016/9/22 15:44:21)

クー・フーリン(オルタ)そうだな、槍兵も犯すから今此所でお前さんを犯し尽くす訳にはいかないな。(尾に捕らわれている槍兵を眺めれば限界が近い弓兵にも目線を移すと濃い魔力が有る自身の唾液を掬い上げればそのまま濃い魔力を擦り合わせている自身に濡らし弓兵に今迄に無い快感を与え)んっ……っふ、ロビン快楽に素直に成ったらどうだ?素直な奴は褒美をくれてやるぞ?(耳元で甘く囁きながら告げ)   (2016/9/22 15:49:48)

ロビンフッド……っあ、は、諦めたかないんだがねぇ…?(に、と目を細めてその視線を受け止めれば口許は苦々しく笑んで)っあぁぁ、な、に、……ッひ、ぁ、(粘膜から直に与えられる魔力の快感にがくんと力が抜けるような心持ちがすれば目を見開いて)う、ぁ、……っ、(囁きに理性が陥落するのを感じれば、口角をゆるりと上げて)>all   (2016/9/22 15:56:18)

クー・フーリン(槍)うぁっが‥(そんな台詞を聞くわけもいかず、聞かなかった事にして意識の外へと飛ばし、魔力が絡まった闇の接触は毒のように駆け巡っていくであろう事実に同情を感じずにはいられない)‥んぁ、‥は、はっ、‥ぐ(二人が快楽を貪り合うようになれば、それこそ絶好のチャンスであり、前後に満ちる尾を何とか引きずり出そうと尾に手を添えて今持てる力で振り剥がそうと)…おぁ、‥っは(諦めたくはない、その言葉は真実なのだろうが、このままいけば確実に引きづり落とされる事へ確信めいたものを感じ)‥緑‥ぃ(同じサーヴァントの身として、その魔力がとてつもない力を帯びている事は悟れ、その表情にゾクリと背筋に何かよからぬものが走ったかのような感覚が貫く)お、ぁ‥あ、っ大丈夫‥なのか、っよ‥   (2016/9/22 15:58:22)

クー・フーリン(オルタ)もっと欲しいか、ロビンフッド?(弓兵にの表情にニヤリと笑みを浮かべながら槍兵に視線を移し)ロビンフッド、俺に魔力を寄越せ(そう告げれば自分からは自身を扱き上げるのを止め)   (2016/9/22 16:01:37)

ロビンフッド大丈夫、に、見えっかよ……ッ、光の御子の目は節穴か(蕩けかけた目が槍兵に向けば、熱の籠る笑みがこぼれ)……あ、なんで、やめ……っ(手を止められてしまえばその言葉にぐっと詰まり、少しの躊躇いのあと相手の唇を塞いで魔力を送り)>all   (2016/9/22 16:04:42)

クー・フーリン(槍)‥ち、ぃ‥ぅ、っく‥ぅお、‥はっ、ん‥はぁ(見せつけるかのように、そして堕ちる様を見ていろと言わんばかりのその視線が気に入らず舌打ちを零す。互いに魔力が交わっていけばそれこそ狂王の魔力に染まるのも時間の問題にしか思えずにその様を虚ろな瞳で眺めるが、底にある抵抗の意思灯す光は失われず)‥いやっ、‥見えん、から・・ぁぐ、こそ、だろ‥ッ(声でもかけなければそれこそ堕ちていく速度は上がっていく一方に思ったからこそで)‥っ、あ‥んの、やろ‥ッ(思うままに動かされていく様は、自分もそうだが手の平で転がされているようで気に食わず眉がより強く吊り上る)   (2016/9/22 16:06:10)

ロビンフッド……はは、っ違い、ないですわ……(相手が眉をつり上げる理由はわかる。わかるがこちらには意思があろうと抵抗の手段がなく、どうしようもないだろ?と目線で告げ)>槍   (2016/9/22 16:11:13)

クー・フーリン(オルタ)んんっ、……素直だな?褒美にもっと善くしてやる(唇を塞ぐ弓兵に満足すれば褒美とばかりに再び擦り合わせて自身の魔力の虜になるように濃い魔力と快楽を与え相手自身を犯し)随分と悔しそうだな?槍兵。(暴れるのを止めている槍兵に目を移せば尾の刺を使い戦闘礼装の尻と自身の部分だけ破壊し露出させ)   (2016/9/22 16:11:54)

クー・フーリン(槍)ぐ、っぎ‥ぃぎ‥!う、は‥ッ(その目線には文句を起こしたい所ではあるが、自分自身も良いようにしかされていない手前何かを発言する事など出来ようはずがなく、せめて抗い続けて勢いを削いでもらうしかないと乱れを抑えさせて耐えきるしかない)‥悔しくっ、ぁ‥が、ぁ‥は、はあ、‥ないわけね‥っ、ん!だ‥ろ、お、ぅあ‥!(ただでさえ凌辱に溢れた行為に加え、姿まで恥辱でしかないものへと変えられた事態に身体中の熱が集まっていく)今すぐ、ぁ‥!解放しやが、‥んぁ、‥うぅ!、れぇええ!!(暴れようにも力が思うに出せず、言葉を振り絞って叫びを上げて身体をビクつかせていく)   (2016/9/22 16:14:47)

ロビンフッドんぅ、っあ、ぁ…ふ、あ!(骨の髄まで相手の魔力に染まるような感覚に、これはまずいと頭の片隅で警鐘が鳴る。びく、と腰が揺れ限界の近さを語り)……っはく、ぁ、あ……っや、ぁ…んッ!(大きく身を震わせれば果て、白濁を溢れさせ。槍兵に小言を投げられそうだとぼんやり思いながら息を整えて)>all   (2016/9/22 16:18:32)

クー・フーリン(槍)んぎが、ぅ‥がっ、く‥ぅは、‥ぁ、っっ(溢れる嬌声、濃くなった魔力が放出された感覚、果てた事を感じとらずにはいられない。この快楽が満ちたこの瞬間が1番危険であり、このまま堕ちていく事にならぬ事を願いながら緑の弓兵を一瞥する)‥っ、負けん、っじゃ‥ね、ぇ‥ぞ(自分が言えた事ではないが、もはや朦朧として欲が満ちつつある身体からは先程の声の振り絞りもあってか、意思さえも思ったようにいきそうになくなりそうで)   (2016/9/22 16:23:02)

クー・フーリン(オルタ)随分と出したな?(果てた相手の白濁を手に取り舐めればそのまま息を整える弓兵を抱き上げればソファーに腰掛け抱き上げた弓兵の尻に魔力で濡れた自身を挿入し)余計な事は言うな槍兵。(弓兵を本格的に犯し始めれば槍兵も堕とすか、と思いたち尾の先端を弓兵の時と同じ濃い魔力で満たし槍兵の口内を犯し始め)   (2016/9/22 16:27:20)

ロビンフッドふ、ふ……は、ぁ……っん、そ、う、簡単に、負けてたまりますかって、な(なんて言っておかないと本当に堕ちてしまいそうで。ふぅ、と息をついては自分の中を走る魔力の流れが変わりはじめているようで)っあ、かは、あぁ……ッ!ぐ、ぁう……(慣らすことなく突きこまれれば痛みに声を震わせ)   (2016/9/22 16:29:44)

クー・フーリン(槍)‥ぁ、っ?‥!?て、っんめ、無茶にも‥程、が‥っあん、だ‥ろ!(自身が無茶を働いたわけでもないというのに居た堪れない思いに駆られ、慣らしもせずに挿入を始めた相手に思わず文句が漏れ。裂けてもおかしくない事態に冷や汗が)誰の、せ‥ぃだと思って、やが‥ッ!んぶぅう、ぐんぅ!?(先程とは違う、魔力を帯びた濃厚な口への侵入に眼を見開き、恥部を露出している事もあってか白い肌が赤く染まりがちになり、抗う気持ちは抜けてはいないのか尾に手を添えて後ろに引く動きをもたらし)‥んばっ、あむぐっく、ん‥!(痛みを覚えた声が届けば謝罪したくなる程で、だがそれよりも堕ちてしまいかねん事が心配で。中を満たされてしまえば確実だろう)   (2016/9/22 16:31:53)

クー・フーリン(オルタ)何、そんな痛がるな。直ぐに善くなる(魔力を濡らしていた為か弓兵の秘部からの出血は無く寧ろ強い快楽と快感を与えるように突き上げ)無駄だ、槍兵。口では抵抗しようがお前さんのソレは緩く勃起しているが?(相手の自身を眺めながら口内に濃い魔力を送り続け)   (2016/9/22 16:39:03)

ロビンフッド(ひゅ、ひゅっと喉を鳴らしながら、何事かを叫ぶ槍兵にゆるりと目をやり。その顔に謝罪の色が浮かんでいるのを見れば)……は、テメェが、ふ、ぁ……んな顔しなくて、いいだろ……(敵に対面した時のように口調が乱暴になるのは素の時の警戒心に近いものが心の表層に現れ始めたからか)っぐ、あ、はぁ……ッ、かひゅ、や、ぁ(痛みを塗り替えるほどの悦に頭を振り、突き上げられれば中がひくんと蠢いて)   (2016/9/22 16:42:28)

クー・フーリン(槍)ぐが、っん‥ぁ(サーヴァントという存在の魔力に対する力の働きを狡く思いながら早く尾から解放されたく身を捩る)‥んぅぶ、ぁ‥ふっ、く‥ん、ぅ‥!?(そんなはずがないと思ってはいるが、今の熱に犯された意識と身体では判断もつかぬ程で確かめたいと雄に手を添えそうになるが、それでは本当に堕とされきってしまったように思ってしまうのか尾を掴み続け、無駄であろうが片手は拳を作って突っ込む尾を殴っていく)ぁぐ‥んぶぁ、あ‥ぁ(注がれていく力の奔流に動きが少しずつ力削がれるようにおとなしくなっていく)‥ぁ、ふ‥は、ん‥ん(弓兵の心意気に感謝しつつ、今は確実に欲に染められて魔力に満たされていく自分。自身の魔力を奪いそれに成り替わる力で入れ替わっていくような錯覚に確実に意識と身体が蝕まれていく)   (2016/9/22 16:44:01)

ロビンフッド…あ、ふ……ッ、(未だ抵抗を続ける槍兵に飽きないものだなと思うが、こんなことを考えている辺り堕ちかかっているせいかと自分の意識をどうにか保ち)……いっそ、堕ち、れば?、ッ。いや、なんでもねぇ、から(嬌声の合間に口をついて出た誘いは酷く甘い声色で。言った自分でも驚くくらいのそれにハッとすれば)>槍   (2016/9/22 16:52:03)

クー・フーリン(オルタ)くっ……っふ、中々良い締まりだな……もっと淫れろ(ズンと弓兵に良い処への快感を与えながら突き上げ腰を振る速度を上げていき)ふっ、……お前の魔力…全て俺が搾り取ってやる。(口内を犯しながら槍兵自身を扱き上げ魔力を出す様に快楽に染め上げ)   (2016/9/22 16:52:38)

クー・フーリン(槍)むがぅ、んぅうっぐ‥は、っむふ、ぅが‥ッ(気を緩ませれば今にも意識持っていかれそうで、誘惑するような弓兵の囁きにそれもいいなと一瞬でも浮かんでしまった辺り、確実に染められていってしまっているのだろう)‥ぅ、うう、ん‥がぅぐ、‥うは‥んっ、むぅっぐ、く!(噛もうとさえする意識も、今では甘噛みの様になり、良さをもたらされる動きさえ交えられてしまえば快楽に好きに犯されて考えが飛びがちとなる。先程の刺激の大きさもあるせいか、後ろに物足りなさを覚えてしまうのか腰を揺らめかせてより強い快楽を得ようと意思とは関係なく身体が動いて先走りが狂王を伝って下に零れ落ちていく)   (2016/9/22 16:55:32)

ロビンフッドは、ッあぁ、あ!や、う……っ、んん、ぁ(魔力の流れがぐちゃぐちゃになって再構築されるような感覚に意識が朦朧とし。快感に抗う意識はとうになく、甘い嬌声を掠れさせれば、吐精することなく数度軽く果てて中を締め付け)   (2016/9/22 16:57:49)

クー・フーリン(槍)(いっそ堕ちてしまえれば楽になる、そんな甘さが弓兵の囁きもあってか何度も頭の中を駆け巡る。自身の力は奪われていくというのにその空となっていく貯蔵へ注がれていく狂王の力は自身を別の者へ染め上げて作り替えられていくような感覚だが、好きにされたくない。ただそれだけで踏みとどまっているようなもので弓兵と狂戦士の行為の響きと香りはより強く、快感を求めて身体を疼かせていく)‥あぐ、っくぅ、う‥ぁ、っは‥は、は‥(そんな思いと力に囚われていく意識をハッとさせればガジガジと歯を立てるように尾に歯を刻んでいく)   (2016/9/22 17:01:24)

クー・フーリン(オルタ)くっ……ふっ、ロビンお前の魔力も貰うぞ?代わりに俺の魔力を注いでやる……(腰を突き上げる速度が早くなり弓兵自身の魔力を奪い取っていく。そして一際大きく自身を弓兵に打ち付けると同時に相手の中に濃厚な魔力の塊の様な白濁を吐精し弓兵の身体に魔力が駆け巡り)……っ、ふ、……此所でまた抵抗か?(伝い落ちる槍兵の先走りを指で掬い舐めれば空いた秘部に先端が丸くなり魔力を帯びた刺を挿入し、自身、秘部、口内と犯して)   (2016/9/22 17:08:30)

ロビンフッド(許容量以上の魔力を注がれ続けいよいよ堕ちそうになりながら、それでも堕ちる恐怖にどうにか意識をもち。堕ちたところですることは今と大差ないのであろうが、それでも無様を晒すようなもので)……っ、くそ、ぁ、ふざ、け、……っあ、ぐぅう……、ん、ンあ、っう(ぞ、と嫌な予感が襲えば抵抗できない不甲斐なさに悪態をついて。魔力が奪われ、その空きに相手の魔力が溢れれば、その悦にがくっと大きく身体が震えて)   (2016/9/22 17:12:10)

クー・フーリン(槍)‥ぁ、ふく、ぐん‥ぅ(自身と同じいや、それよりも酷い方法で確実に狂王の魔力に満たされて堕ちろと力強く言い放たれていくような弓兵の状況も他人事ではなく、あれ程酷い事となっていない自分の状況へと良さを見出しつつ抗おうとする意志を高め。だがそれとは関係なしに身体の熱は昂っていく)‥もがっ、あ‥ぁ、ぐ‥むく、‥んふっ、ぅんん、っ!(抵抗しなければあっという間に堕ちかねない程の危機に立たされているのだから当然で。そんな自分の抵抗をあざ笑うかのように濡れを掬われては背中が反り、挿入が始まり犯していく力が溢れていけば濡れが止まってはくれず涎が身体から溢れていくようなそんな感覚で)‥あぅく、ぁ‥(欲を貪りたい、快楽を得たい、熱を、こんな尾ではなく人との交わりを得たい。抵抗の意思とは違う思いが弓兵と狂戦士の繋がりもあってか膨れ上がり止まらなくなっていく)   (2016/9/22 17:13:57)

クー・フーリン(オルタ)っ……っふ…(随分と久しぶりだったのも有り身体を震わせる弓兵の首筋から脇を舐め上げ)…槍兵もそろそろだな。…槍兵は尾で満足するみたいだな、とんだ物好きだ。違うモノが欲しいなら言えば良い(弓兵を眺めながら挑発的に槍兵に告げ、最後には自分から何が欲しいか言えと告げ)   (2016/9/22 17:20:59)

ロビンフッドはあ、っふ、う、あぁ、やめ、っ(また熱が燻りそうになればぴくんと身体を揺らし逃げをうち)……堕ちたかなかった、んだか、くそ……(自嘲気味の言葉は乾いた笑みとともに零れ落ち。礼装の一部が黒く塗り変わればそれを残念そうに眺めつつ、それでも全てが黒化しないのは抵抗の意思がどこかにあるのか)……青い槍のおにーさん、は、堕ちる気ないわけ?(ふ、と欲を煽るような声音と表情で)   (2016/9/22 17:22:15)

クー・フーリン(槍)‥あぅぐ、んんぅ‥ふぅぐ、‥ぁ、っく(この状況でどうやって告げろというのか、涙を溜めながら睨めば尾を何度も叩いて口の解放を、そして下半身にもたらされる尾の動きを止めてもらいたい一心で)‥はっ、ん‥ぅぐ、ぁ‥あ(堕ちきるなど冗談ではない。違えた存在とはいえ良い見本が目の前にいるのだ。あくまで尾に歯を立てながら自分は負けぬと腰を引かせようとうすれば後ろの刺激が強く、身体さえ思ったように動かせず震えを強めて視線はもはやどこを捉えているのか分からない)   (2016/9/22 17:24:27)

ロビンフッド……(快楽に震え熱を求めているくせにかたくなに堕ちようとしない槍兵にうず、となにかよからぬ感情が沸きかけ)>槍   (2016/9/22 17:28:53)

クー・フーリン(オルタ)どうかしたか、ロビン?槍兵を堕とすのに何か良い事でも思い付いたか?(首筋を舐め上げながら弓兵に視線をやり弓兵自身を撫でるようにしながら問い掛け)   (2016/9/22 17:31:28)

クー・フーリン(槍)うぅくぐ、んぅ‥うぅ、っ!(抗え抗え、狂王になど負けるな。今ではこの言葉だけが支えとなって木霊する。身体は欲を求めて熱を欲しようとも気持ちまで折ってしまえば堕ちるだけでしかなく。尾などの快楽に蝕まれて落とされきってしまうようでは自身を恥じるしかなく、そして何やら良からぬ何かを感じとったのか強い身震いを起こしてその気配の先へと視線を向ける)‥ぁ、がぅ‥ぐ?(狂王の言葉から何やら弓兵が新たな感情を抱いたようではあるが詳細までは掴む事は出来ず、不穏な台詞は聞こえるがその事に対する文句は尾に噛みつく力を上げる事で訴えてやる)   (2016/9/22 17:32:41)

ロビンフッドんぅ、そうじゃ、ねぇけど……直に、触ったら堕ちてこないかねぇ……(乱暴な触れ方かつそもそも人の温もりすら持たない尾に落とされるのは癪なのだろうかと回りきらない頭で思ったのか)   (2016/9/22 17:36:02)

クー・フーリン(槍)ぁ、ぁあ‥ぐ!(よく聞く事は出来ぬが、ロクでもない案を狂王に伝えているのだけは分かるのか、余計な事は言うなとばかりに弓兵に睨みを入れる)   (2016/9/22 17:37:23)

クー・フーリン(オルタ)成る程な?そう言う方法もあるか(弓兵の発言に頷けば褒美とばかりに弓兵自身を扱き上げ快感を与え)…そろそろ限界みたいだな槍兵(尾に巻かれた槍兵を手繰り寄せれば口内を乱す尾を退け直接尾よりも濃厚な魔力が)   (2016/9/22 17:40:09)

クー・フーリン(オルタ)ある自身の唇に重ね合わせ直接魔力を注いでやり)   (2016/9/22 17:41:19)

ロビンフッド……睨まれた……ま、単にオレがちょっかいかけたいだけなんですけど(こっちが襲われてる間に逃げようとしてなかったかなどと思いかえし)……っうん、ぁ、あ……ッ(喉が反らされ、きゅぅと中を締め付けながら精を吐き。蕩けた目を槍兵に向ければ早く堕ちろと言わんばかりで)   (2016/9/22 17:42:36)

クー・フーリン(槍)うぅっが‥ぅ、んぐ、っっく、む‥ぁ、ふ!(限界を狂王に悟らせるなど姿も行為も重なって恥辱でしかなく、首を触れる範囲で緩やかに横に振るが、口づけられた衝撃に眼を見開き、だが長くは続かずに両目を強く閉じて直接的な接触に何度も身が跳ねていくが、溺れていくのは嫌で、だが快楽と熱に包まれていく感覚には良さがあるのか、舌をかみ切ろうとさえ思っている意思があるというのに軽く絡めあうように甘噛みを施すだけで、両手はもはや添えるだけとなりはするものの狂王の身体を押しているつもりで)‥ぅ、んぁ‥、ぁ‥ッ(直接的な濃い魔力と口づけは中を締めさせ、雄にもたらされる感覚さえ上がっていくような思いがこみ上げれば弓兵の気配もあってか理性が崩壊しかけて雄が達したいと訴えるように震えていく)   (2016/9/22 17:44:41)

ロビンフッド……ほんっと、頑なな……(それも仕方がないことはわかっているが、やはり堕ちるところも見たいわけで。相手が近くに手繰り寄せられたのを見れば相手に触れようかと手を出しかけ)>槍   (2016/9/22 17:52:45)

クー・フーリン(オルタ)…ふ、…んっ、ちゅ…(槍兵の口内を自身の魔力で乱しながら唾液の糸を作り離してやればそのまま尾を緩め弓兵の自身に槍兵の自身を擦り合わせるように槍兵を移動させ)ロビン、お前もそろそろ完全に堕ちて貰うぞ?(半分程堕ちかけている弓兵に目線を移せば槍兵自身と弓兵自身を擦り合わせた場所に尾を巻き扱き上げ)ロビンには特別な褒美をやる。その為に快楽と俺の魔力の虜になれ(耳元で甘く囁きながら自身と尻へ快楽を与え)   (2016/9/22 17:53:38)

クー・フーリン(槍)うっぁ、‥っせ、‥ふっ、くぅ‥っ、んぅ、う‥(うるさい、そう言いたいのに口付けの最中それさえも言う事が出来ず、両目を閉じて今の自分の姿も彼らの堕ちきった姿も捉える事は出来ず、乱れた自身では何をしようとしているのかなど悟れずに息が零れ溢れ)‥ぁ、あ‥ッ?(口が離れれば緩やかに両目を開き、熱い接触を感じればすぐ目の前には弓兵の姿がある事に瞬きを何度も繰り返して状況の把握が遅れ)いぅ‥っくぐ、ぅあ‥ッ!こ、っんな‥ッッ!(弓兵は前を強引に裂かれて衣類が衣類の意味を持たず、自身は雄周りと尻だけを暴かれるという痴態溢れる姿同士で雄を尾で混じらせるこんな光景が屈辱で、上を扇いで思わず目を背いてしまいながら今、達する事は駄目だと唇をきつく締めて身体中を力ませる。それが後ろへと伝う感覚をより強めるが形振り構っていられず)   (2016/9/22 17:57:36)

ロビンフッドうぁ、…っ、は、んん……!(槍兵の熱と自身の熱が触れ合えば鼻から抜けるような甘い声が落ち)や、ッく、ぅんっあ、……は、は……(前後からの快感に目元を赤くし。上を向き視線を逸らす相手を面白がるように声をもらせば)……いきゃ、いいのに、っんふ、ぅ……(服の上からではあるが首もとや鎖骨辺りに口づけを)   (2016/9/22 18:01:03)

クー・フーリン(槍)っく、ぅ‥ぁ、うぐ‥っく(あざ笑うかのように快楽に呑まれろと言い放つような言葉に思わず目の前の相手へと視線がいってしまう。口づけ起こされていけば震えがわずかに強まり、だが思うようにさせぬという意地があり、ここまでくれば貫き堕ちる事を回避する事へ必死で)‥いっ、や‥、ぁ‥だ(強気に表情を作ったつもりだが、乱れた自分が上手く出来ているか確証はなく、口元や雄から濡れ零す辺りは説得力はないだろうが、それでも抗いはしなければ気がすまぬ性分で曲がらず)   (2016/9/22 18:04:12)

ロビンフッド(いやだ、という言葉が聞こえればいよいよ笑みが深まり)は、このかっこでそれ言う、か。テメェも意地張る、な……っ(首から口を離せばピアスⅤと)   (2016/9/22 18:10:12)

クー・フーリン(オルタ)くっ……ふ、槍兵……ロビンはお前が墜ちる事を望んでるみたいだが(くっ……と笑みを浮かべながらも堕ちない槍兵に一度尾を離し槍兵の態勢を弓兵に尻を向ける態勢へと変え)…ロビン、強情な槍兵をお前が墜としてやれ(耳元で悪魔の声の様に囁けば一度弓兵から自身を抜き去り)   (2016/9/22 18:10:36)

ロビンフッドごと耳朶を食んで)>槍【途中送信わるいなー】   (2016/9/22 18:10:40)

クー・フーリン(槍)‥ぁ、っぐん、ぅ‥ぁ、てめっ、に言われたく‥っんぅ、ぅ‥ねぇ、んだ‥っよ(染められつつ抗いがちなその姿勢に似たようなものだろうと笑い飛ばさん勢いではあるが、食された瞬間に身が弾み)くそ‥ぁ、が‥ッ(何処までも堕ちる事に助力的にさえなりつつある弓兵に小刻みに揺れる)‥っ、望み、そっ、れ‥叶わねえ、っよ‥ぉ、あ‥ぁ、ッ(尾を離されればようやく解放されたのかと肩の力がスッと抜け落ちるが、体勢の変化に唖然としてしまう)‥ぁ、あ‥ッ?てめっ、ぁ、言う事、聞いて、っんじゃ‥ねっ、ぞ‥!(何とか今の隙を使って逃げ出さねばと身体中のバネに力を入れて弾ませようとする)   (2016/9/22 18:14:35)

ロビンフッドふ、ぁ……っ、く(囁きに身を震わせ大きな質量が体内から抜け落ちれば息をつき)……だそうだぜランサー。逃げんなよ?(向けられた背中をぐっと押して抵抗させないよう力を籠め)   (2016/9/22 18:17:49)

クー・フーリン(槍)‥っ、あ‥っぐ、?(押された力が思いの外強く感じたのは自身の力が落ちたせいか、それともオルタ化特有の俊敏性を犠牲とした筋力の底上げかは分からず)てめっ‥ぇ、はそれで、いいのか‥弓兵、さ‥、んよ‥ぉ?(優位に立たれてしまってはいるわけだが、ここで言葉まで乱してしまえば思う壺でしかないと口角不敵に上げながら)   (2016/9/22 18:21:07)

ロビンフッドは!今さらそれ聞くのか、光の御子サマは。ここまで落っこちてんだ、何を躊躇うもんがある?自分の心配しろよ(力の強さは変えず、けらけらと笑みを溢せば相手を見下ろし)   (2016/9/22 18:24:01)

クー・フーリン(槍)…(今その呼び方をされては嫌味としか、いや嫌味として言い放っているのであろう事を感じれば眉が引きつらずにはいられない。戸惑う事がないと言い放ち、自分の心配とまでは言われては危機感を本格的に抱かずにはいられず少々身体が暴れるようにもがき始め)見下ろし、ってんじゃね‥えよモヤシ‥!(もう二人の移行など知った事かと、今は身体に溜まった魔力を処理して自身の魔力で上書きという負担が大きくはあるが、その事に神経を向けながらこの状況から抜け出さんと行動を始めるように身体が前へと向きがちに)   (2016/9/22 18:26:49)

ロビンフッド……そのモヤシに組みしかれかけてんのはどっちだ。逃げんなって言ったろ(無理に筋力値にブーストをかけ、一時的に能力を上げれば逃げ打つ身体を組み敷いて)……抱かせな。狂王サマに言いつけられちまってるんでね?(相手の後孔に指を沈めては広げるように)   (2016/9/22 18:30:51)

クー・フーリン(槍)‥っち、ぃ(冷静そのもので返すその台詞はやはり赤い弓兵のようにはいかぬかと舌打ちを零しつつ、予想の範囲を越えた力にやはり染められた魔力が影響しているのは間違いない事を悟れば分が悪い事も痛感して表情を苛立ちに似た険しい表情に変える)‥ッ!こ、んなとこで‥んな、男らしさ使うの、かよ‥あぅが、‥っ、んく、ぅ‥は(広げられる孔は拒んでいるのか誘っているのか、閉じる力を働かせて相手の指に絡みついていき、それらにも良さがあるのか彼に対する反論の言葉が止まってしまい、動きもおとなしくなってただただ震えが走る)   (2016/9/22 18:33:55)

ロビンフッド……別に男らしくはないだろ。……は、やーらしいねぇ御子殿。中ひくつかせちゃって(に、と口角上げつつ宣えば、腹側の凝りを探すように解し。いくら堕ちたとはいえならさず突っ込むのは気が引けるのか)   (2016/9/22 18:38:39)

クー・フーリン(槍)‥っは、お前、がそう思うなら‥っくぐ、ぁ‥そうだ、ろう‥ぅ、な。…っ、誰、だ…って、こう、なる‥だろ、ぉが…ッ、ん、んく、は‥っは、ん‥ぁ‥はあ(先程までの激しい侵入があったせいか物足りなさで疼くような身体は自ら腰を揺らしていくが、良さが広がれば自身の今の姿が相手にどう映っているのかを自覚して動きを止め)‥ッ、ヤ、るな、ら‥早く、っヤれ‥!(恥辱でしかない恥部しか明かしてない今の姿、一思いに貫いてほしく。堕ちた意識がそうさせるのか本能が求めているのか判断がつかず。だが確実に熱を待ちわびているのは抗いようのない感情で)あんだ、っけ‥尾で、犯され、った、んだ‥てめ、ぇにも、オレにも、苦痛は‥そうね‥ぇよ   (2016/9/22 18:41:55)

ロビンフッド……わかってもらえたんならありがたいね(赤いのにはこちらが納得するまで何度否定しようとも言葉を重ねられたが、と内心思いながら)誰だって、って、こんなとこで感じようと思ったらちょっとは苦労するだろ。……そーねぇ。尻尾なんかに犯されてさんざ喘いでりゃ問題ねぇか(は、と鼻を鳴らせば指を引き抜き。自身を後孔に押し付ければそのまま深くまで押し進め)   (2016/9/22 18:45:49)

クー・フーリン(オルタ)へぇ……槍兵さんはとんだ淫乱な駄犬な訳だ。(二人のやり取りを眺めればくっくっと楽しそうに笑みを浮かべ、自分も場所を移動し槍兵の前に立ち勃起している自身を目の前に出し)   (2016/9/22 18:49:28)

クー・フーリン(槍)はっ、素直、っじゃ…ねぇ、誰か、さん達じゃ‥ねぇか、っ‥らな?(彼もいらぬ苦労が多いのだろうと悟ったのかくつくつと笑うが、笑う度に中が蠢いて内に響いていく気がすれば背筋が震え這う)‥苦労‥んで、っだ、よ?良くて良い限りじゃねぇ‥っか、あぁ‥、っ!てんめぇ‥はっ、ぁあ!(文句投げようと顔を振りむかせるが、指を引き抜かれた瞬間腰が弾み、文句を出そうとした口や孔をはくつかせ、一気に挿入貫けば思わず顔が俯いて濡れが滴り落ち)だま‥っり、やが‥っれ、‥ぇ!!(狂王から投げられた言葉に睨みをもたらすが、挿入されて熱帯びたまま快楽に呑まれようとしている辺り苦痛にゆがむしかなく、身体徐々に沈んでいけば欲や中に溜まるオルタの魔力に呑まれこみそうで)   (2016/9/22 18:50:50)

クー・フーリン(槍)(目の前に晒された魔力の香りも力も強いブツがまるで餌か何かのように晒された事態に背きたい事もあってか、力なく上半身を倒す)誰っ、が‥お前の良いように、させ‥っか、よ   (2016/9/22 18:52:44)

ロビンフッドは、違いない……っ、(彼らとは違うと告げられればくつくつと喉を鳴らし)……一度や二度突っ込まれたくらいじゃ気持ちよくはねぇだろ、ってこと。……オタクすでに開発済み?(ゆるゆると腰を動かしながら笑み混じりに聞いて)   (2016/9/22 18:55:27)

クー・フーリン(オルタ)ほら、後ろはロビンがヤってるが前の口が留守だぜ?駄犬さんよ(腰を動かし始めた弓兵を眺めれば槍兵の口内に自身を強引に挿入し)……っは、噛んだら知らねぇぞ?   (2016/9/22 18:57:39)

クー・フーリン(槍)‥ぁっぐ、だ‥、ろ(細かに言葉に反応していくのは今にも堕ちそうな自分を繋ぎ止めるためか、簡単な返答にはなるが返さずにはいられず)あ‥っく、そういう事、か‥っ、ま、普通‥っ、はそだ、よな‥ぁ、ふ、‥ッ、‥ん!知らね‥っ、ぇよ(そんな事を答えてやる義理はなく、また答える気などサラサラないが、緩やかな腰の動きは先程の反動もあり、魔力も良さも沁み込んでいくような気さえしてくるのは笑みを向けられているせいもあるのだろうか)前の口‥っま、で‥塞ぐ必要・・ッは、ぁぶ‥ぐ、んぅ!(強引な突き入れに思わずムセそうになるが意地で食い止め、噛んでしまいたい一心ではあるのか、噛めばどうなる?と言わんばかりの挑発的な瞳だが、欲に染まり溺れつつあるような危なげなもので)   (2016/9/22 18:59:35)

おしらせギルガメッシュ(子供)さんが入室しました♪  (2016/9/22 19:01:26)

ギルガメッシュ(子供)【こんばんはー.... 】   (2016/9/22 19:02:02)

クー・フーリン(槍)んが、ぅ‥うっは、‥んんぅっく!?(今の状況で魔力がまさか部屋に侵入するとは思っておらず、目が見開き驚愕するが自身の置かれた状況が挨拶を投げる事も叶わずとりあえず、震えがちではあるが手を上げて軽く揺らしてやるが、身体が安定せずにたまらず再び下に手をついてしまう)   (2016/9/22 19:03:05)

クー・フーリン(槍)【よ、よお?来てくれて嬉しくはあるんだが‥状況が状況だ。オレからまともな相手は出来ねえが‥ってか、子供で来るってすげぇなお前!‥あー、言うのも違うかもしんねぇが、ゆっくり‥してけ?マジで来てくれるのはすげぇ喜びあるからな。ただ、今のオレがオレだからだな‥(汗)】   (2016/9/22 19:04:07)

ロビンフッドまぁ、教えてくれなくたって今気持ちよけりゃいーですけど(ぐり、と凝りを抉るように突き入れては)……は、狂王サマもなかなかのご趣味だよなぁ(しばらく凝りを苛めてからすぐに奥まで自身進めては)……あら、この状況で、……こんばんは?(子供の姿を見つければにやりとした笑みで)   (2016/9/22 19:04:25)

2016年09月21日 02時07分 ~ 2016年09月22日 19時04分 の過去ログ
Fate【BL】なりきり
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>