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「Fate【BL】なりきり」の過去ログ

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2016年09月22日 19時04分 ~ 2016年09月23日 20時18分 の過去ログ
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ギルガメッシュ(子供)........こんにちはー..........!?(部屋に入ろうとするが部屋から聞こえる喘ぎを聞いて部屋に入るのをためらい)   (2016/9/22 19:04:46)

ロビンフッド【こんばんは。とと。早とちりで部屋にいるもんだと思っちまったが……ま、気配察知しました程度に考えてくれ】   (2016/9/22 19:06:17)

クー・フーリン(槍)ぁふ、くぅ、んぶ‥っんぅ、ふ‥ぅ!?(もはや高められた身体は愕然と快楽を受け入れていくばかりで、だが今達するのは意地と後ろへの快感を認めるだけで踏みとどまるが、軽く達していったのか何度も中と身体を打ち震わせていく)‥ぅ、んぅ‥っあ、‥くぐ、んぅ、ぶ…うぁ‥くふッ(自身の侵入に中に溢れさせていた魔力を奥へ押しやられていくような、闇堕ちを感じ。挨拶の投げかけにやはり感じた魔力は気のせいではないのだと痛感して涙が一筋だけ伝う)   (2016/9/22 19:07:41)

クー・フーリン(オルタ)ふっ、……ロビンも中々趣味が強いだろ?…(弓兵が槍兵を犯すのと同時に自身を槍兵の喉奥まで突き、犯し)……物好きな小僧も居るもんだな(別の気配を察するも槍兵を犯し続け)   (2016/9/22 19:08:14)

ギルガメッシュ(子供).........(大人の姿であればズカズカと部屋に入り罵倒の言葉をマシンガンのように紡いでいただろう。だが今は小さな子供の姿なので部屋の前で立ち尽くす事しか出来ずにいて。).....(どうしよう.....入っていいのかな......これ........)   (2016/9/22 19:08:34)

クー・フーリン(槍)【‥あー、俺もちょっと早まっちまったなこりゃ‥。あー、好きに入ってくれていいぜ。相手出来るかどうかは‥オレは今これだから‥他の奴ら次第だが‥一応、挨拶は、下ので気配に向けてと捉えて‥くれ?入って構わねえから‥】   (2016/9/22 19:08:45)

ギルガメッシュ(子供)【 了解です!】   (2016/9/22 19:09:08)

ロビンフッド……そこにいんのはわかってんぜー、ちっこいの。抵抗なけりゃ入ってきな?(くすくすと笑みをこぼしながら扉の向こうへ呼び掛け)>子ギル   (2016/9/22 19:10:02)

クー・フーリン(槍)んぅっぐ、ぶぅふ‥ぅ!(好き放題暴れられるように雄を突き入れられているというのに衰えぬ熱はオルタの魔力に浮かされているはずで、そう自分に言い聞かせながら呑まれていく力の虜になっていく。もはや理性はほんのひとかけらだろう)…ぅあ、っぐ‥ん、ぅ‥う(だが今は終えてほしい。これ以上堕とすな、痴態を新たな来訪者に晒させるなと願いが強く)   (2016/9/22 19:10:47)

ギルガメッシュ(子供).......よ、よし........(ぎゅ、と目を閉じて勇気を振り絞り部屋に入る。そこにいたのはかの英雄王.....の子供の姿で)   (2016/9/22 19:10:57)

クー・フーリン(オルタ)【乱交状態だが、別にちびっ子は犯したりしねぇから入って来て良いぜ?(けらけら)】   (2016/9/22 19:11:08)

ロビンフッド…強情なことで(ぐ、と奥を犯しながら相手自身に手を伸ばして)イって楽になっとけば?なぁ御子サマ?(上下に扱き、先端に指を立て)   (2016/9/22 19:12:40)

クー・フーリン(槍)‥ッ、んぁ、‥くぶ、っふ‥んっ、んぅ、う!(悪い現実だとしか思えず、ある意味大人の英雄王が現れるよりも悲惨な現状に頭を狂王に撫でつけるように揺らし、後ろは意識的に締め上げる事でこれ以上は止まってくれと二人に向かって身体で訴えていく)ぁ、ふ‥んぐ、ぅ‥んぅ、ん!!(手が触れ、誘いをかけた言葉に欲がはじけ飛んでしまえば立てられた瞬間に精が辺りに飛び散って身体中を痙攣させていく)   (2016/9/22 19:13:48)

ロビンフッド……随分と小さな英雄王さまだこと。中身も幼くなってんのかね?(それでも強かなことに変わりないのだろうが)あ、っは、んな絞めんな、(ち、と舌打ちしては吐精の衝動をこらえ。相手が果てたのを認識すれば口角を吊り上げ)   (2016/9/22 19:15:59)

クー・フーリン(オルタ)ふっ、……とんだ惨めな姿だな駄犬さんよ。とっとと果てちまいな(呼吸をさせる事も惜しいのか自身を打ち付け口内を犯す速度を速め)おぃ、ロビン……イくなら一緒にヤるからな?   (2016/9/22 19:16:25)

ギルガメッシュ(子供)..........入ったはいいけどどうすればいいのかな.....これ。(目の前で乱れている槍兵達を見据えながらポツリと呟いて。まあゆっくりしてればいいだろうと椅子に座って)   (2016/9/22 19:17:36)

クー・フーリン(槍)‥あぅふ、ぁ‥ッ、むぐぅん!(意識とは別に身体の反応はどうしようもなく、締めあげればより強い熱を感じたが解放も達する事さえせぬ弓兵に思わず口に力が籠って狭ていく)ぅぅ、ぶ‥!んく、ぅ‥ん!あぅふぐ‥ん!(こんな事で果てていき、欲に溺れるなどまっぴらだというのに、一度達した身体は浅ましく欲を求め、体内に満ちたオルタの魔力が引き金を得て暴れ出したように確実に自身を貶める)‥ぁ、ぐ‥っ、んぅ、う‥ん(新たな子供の登場にどうしていいか分からぬが、そのままにさせておくのは躊躇われたのか、そしてそんな子供の存在が理性を掻き集めるのか身体を振り、オルタの身体を力なく押す)   (2016/9/22 19:20:15)

ロビンフッドそこでゆっくりできる辺り英雄王だなぁオタク。なにかしたいことありゃあとですっから眺めてて?(に。と少年に笑みを向ければ)……っはー。そういやオレの魔力って注いだらどうなるんだか(一度耐えたのはそのせいでもあるのだが。徐々に動きを早めればこちらの快楽を追うような動きに)   (2016/9/22 19:23:28)

ギルガメッシュ(子供)...........分かりました。(ロビンフッドを見て素直にそう言って。やっぱり大人の姿の時より礼儀正しく、ある意味こっちの方が強いかもしれない。)   (2016/9/22 19:25:17)

クー・フーリン(槍)むがぅ、、っぶく、ぅ‥っふ、んぅ、ん!(何処までマイペースな者達の集まりなのだ。気にせず腰かけて眺める小さな英雄王、それに緩やかに声掛ける緑の弓兵。もう混沌とし過ぎて意識さえも混濁しそうだ)‥ぅ、んぅ‥ん!?(ここで他の、しかも染まりがちな緑の弓兵の魔力を中に取り入れるなど冗談ではなく、雄から精や先走りを零し続けながら拒む様に身体や首が今持てる現状の最大限で振られる)   (2016/9/22 19:26:19)

クー・フーリン(オルタ)流石は身体はちびっ子だが英雄王なだけは有るな。取り合えずこの駄犬を始末付けるから待ってるんだな(大人しく礼儀正しい少年にふ、と笑みを見せる。きっと子供には優しいのは変わらないのかも知れない)っ、……くっ、そろそろイくぞ……ロビン(弓兵に目を移せば合図を送り槍兵の口内に盛大に濃い魔力を放ち)   (2016/9/22 19:28:56)

ギルガメッシュ(子供).......(オルタの言葉に少し頷いて。見た目は恐ろしいが少しはやさしいのかも......と思ってみたり。)   (2016/9/22 19:30:29)

ロビンフッド……さすがに堕ちんのはやなんだろ?(首が振られるのを見てはため息を溢し。ここまで抵抗するならよほど拒否したいのだろうと)……狂王サマのは飲むなり吐くなりしてくれ、っ、は……ぁ(数度出し入れ繰り返せば自身を抜き去り、外で精を吐けば)   (2016/9/22 19:30:59)

クー・フーリン(槍)だぅ、が‥っん、んぅ(駄犬呼ばわりに対する反論をしたい所ではあるが、口を塞がれ動きを封じられているに等しい現状に何も言えずただ呼吸を整える為に声を溢れさせるだけで)んぅあ‥ぁ、っうぐぅ、う!(盛大な魔力が口内で満ちれば、本能的に魔力を求めてしまってか、つい内へ内へと吸い付いて取り込んでいってしまう)‥んっくぅ、ん‥っふぅ、う!(体外へと出た熱を名残惜しく思えたのか雄に吸い付いていくも、抜き去られれば自身もまた欲を軽く吐き出して果てていく。自身に流れ溢れ、満ちていく魔力の危険性を主が感知したのか強制的に身体が霊体化を促されていき、消えかかる)ぁ‥う、ぅく‥っは?ぅん‥ん(状況を掴みかねているのか視点定まらぬ目で辺りを見つめ)   (2016/9/22 19:34:03)

クー・フーリン(槍)ぁ‥っぐ(意識茫然としているのか何が起こっているかも分からずに視線を泳がせ)【悪い飯だ。強制的な退場になって悪いが、俺は行くぜ‥!そんじゃ狂王と緑の弓兵は長く相手感謝。小さい英雄王は相手してやれなくてわりぃ…また機会あったら頼むぜ!そんじゃ、お疲れ‥っがぁ、くそ!良いようにされて恥ずかしいわぼけぇ‥!じゃあな!】…っぐ、ぅ‥ま、った‥?(消えかかる中最後に3人を見渡して小さく告げて霊体化のまま部屋を去る)   (2016/9/22 19:36:12)

おしらせクー・フーリン(槍)さんが退室しました。  (2016/9/22 19:36:17)

ロビンフッドとと。おー。オタクのとこのマスターさんは優しいねぇ?(大方危険な魔力の濃度だと察したのだろう。消える相手にひら、と手を振ればこちらも魔力で礼装を編みなおし)   (2016/9/22 19:37:08)

ロビンフッド【こちらこそ相手感謝なー。……堕ちてないときにまた絡めるといいですねぇ?】   (2016/9/22 19:39:11)

クー・フーリン(オルタ)ふ、……随分と楽しめたな。次はもっと淫らにさせてやるぞ?(ふ、と消えていく槍兵を眺めれば弓兵に目線を移しルーンを使い衣服を元に戻してやり)   (2016/9/22 19:40:53)

クー・フーリン(オルタ)【槍兵はお疲れ様だな。また会えたら良いな】   (2016/9/22 19:42:31)

ロビンフッドさて、と(悦の名残にふぅと息を吐いて)堕ちきらねぇなー御子サマ。ま、こっちが堕ちやすかっただけか(くすくすと笑い溢せば、ルーン追加で元通りになる服を眺め)どーも。……んー、堕ちたまんまかね。半分くらいだが(身体を流れる魔力はやはり普段とは違うようで。霊体化して戻るならそれでいいが戻らないとなるとなんとも言えず)   (2016/9/22 19:44:17)

ギルガメッシュ(子供)【ただいまーです!&ありがとうございましたー 】   (2016/9/22 19:46:01)

ギルガメッシュ(子供)........(あまり状況が読めないままクーフーリンを見送って)   (2016/9/22 19:47:12)

クー・フーリン(オルタ)ふ、ロビンもご苦労だったな?(そう弓兵に告げれば目尻にキスを一度だけ落とし見送り)さて……マスターが呼んでるな。(いつの間にか何時もの姿に戻れば自身も魔槍を手に取り)   (2016/9/22 19:48:06)

ロビンフッド(一度霊体化を試してみるが、どうやらなんの変化もなく)……あちゃ、しばらくは堕ちっぱか。……あぁ、余計なこと言わないといいんだが(どうやら自分は口が悪くなるなり軽くなるなりと、素に近しい自分になってしまうらしく)……全然構ってやんなくてごめんな、ギル。また次来たときにでも。多分夜来るし暇ならぜひな(申し訳なさげに眉をさげつつ)……(口づけをくすぐったげに受け)じゃぁまた(礼をすればひらりと黒く染まりかけたマントを翻し、霊体化して消え去り)   (2016/9/22 19:50:28)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2016/9/22 19:50:41)

ギルガメッシュ(子供)分かりました。........じゃあ、また........(子供らしい、素直な笑みを浮かべて。大人の姿の時の彼を知る人物が見たらなんて言うだろうか......)   (2016/9/22 19:51:47)

クー・フーリン(オルタ)さて……俺も行くか。子守りを出来なくてすまんな。夜に会えたなら相手を頼む(そう告げればフードを深く被り霊体化して消え去り)   (2016/9/22 19:53:22)

おしらせクー・フーリン(オルタ)さんが退室しました。  (2016/9/22 19:53:29)

ギルガメッシュ(子供)はい.......(霊体化していくオルタを見てて)   (2016/9/22 19:54:22)

ギルガメッシュ(子供)さて、ぼくも行きましょうか........また、夜に来ればいいかな..........(そう言うと霊体化していき)   (2016/9/22 20:07:05)

おしらせギルガメッシュ(子供)さんが退室しました。  (2016/9/22 20:07:10)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2016/9/22 20:59:47)

アンリマユいやぁ、ばたばたしちゃって申し訳なかったなあ‥しかもその後雪崩れたみたいだし?(額に手を添えて室内を見渡し、今だ残る濃厚な魔力の香りに表情を惚けさせ)ん~‥でもやっぱいいねぇ。下でも上でもお口が満たされるってのは‥幸福と快楽と興奮強くて仕方ねえ‥ッ(つい言葉尻荒立ちながら身体を振るわせるのは心情の乱れからか)内から、奥から疼いちゃってしょうがないもんねぇ‥こーんな状態じゃ流石に他の奴連れて来れねえもん(けらけらと笑いながら、そうでなくとも青い槍兵さんはアウト。赤い弓兵さんは八つ当たりでも食らっている事だろう)こうして言葉に出すと少しはスッキリするもんだね~(ぐーっと身体を伸ばせばソファに雪崩込む)マスターも大変大変   (2016/9/22 21:03:47)

アンリマユ久々に激しかったなあ‥(主の感情から流れる想いに熱い息を零してソファにすり寄る)あんま考え込まねえ方がいいか。ムラムラした悪魔のお相手させちゃう事になっちゃうしね?(ケロリと他人事かのように笑って起き上がれば胡坐をかいて身体を左右に揺らす)誰か来るかねえ‥歓迎しちゃうぜ。希望がありゃ、マスターが叶えられる範囲で呼んでくるしねー   (2016/9/22 21:06:29)

アンリマユ気配はすんだけどなあ‥いくら欲情してるからって、公開で1人慰めるとか俺しないよー?お望みされたら考えちゃうけどね(笑い声響かせながら揺らした身体そのままの力に任せてソファに横になる)また来るか。そん時人が居てー、望む奴がこれ、ってのがあったらソイツを連れてきちゃお。そうしよっと(ムクリと再び身体起こせば出口の方へと歩いていく)思いの丈を吐き出してちょっとは熱マシになったかな?(パタパタと片手で自身を扇ぎ、発散の為に来ていたのかニンヤリと)俺はこんなもんじゃ満足出来ないけどさ。そんじゃおっじゃま~   (2016/9/22 21:10:31)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2016/9/22 21:10:35)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2016/9/22 21:56:17)

ロビンフッドばんは(今日二度目の訪問だが、先程は感じなかった気配に首をかしげ)…あー、アンリか。……また来てくれるかねぇ、(ふ、と綻ぶ頬にはいくつかの黒いライン。魔力を吸収しすぎたお陰で余計に堕ちかかっているのか)   (2016/9/22 21:58:20)

おしらせ無銘さんが入室しました♪  (2016/9/22 22:00:47)

無銘こんばんは(駄々をこねて来たがっていた悪魔を抑え、満ちた魔力が危険なものだと判断したためか自分が来たか。姿を見ればその危機感はより募り、判断正解だったであろうと息を呑んで緊張感が生まれる)‥彼をお望みなら連れてくるが‥調子はいかがだロビンフッド(自分にはあまり馴染みがないはずの闇。だが不思議と何処かの縁と知識がその危険性を伝えてくれるのか不用意に近付はせず)   (2016/9/22 22:02:50)

ロビンフッド……まさかオタクが来るとはねぇ(ひらり、と手を振って)……警戒されてる?ま、当たり前か。こんなんだしな(肩を竦めて笑ってみせ。自分自身、何をしでかすかはわかったものではなく、近づかないでいてくれるだけマジだと)アレ連れてこられちゃあヤバイって。これでも完全に堕ちきるわけにはいかないんだから(けら)   (2016/9/22 22:05:30)

無銘…少々考えはしたがな(何が最善なのか。迷った挙句縁がある自身だったわけだが。彼にとってはそれが良い事なのか判断がつかず困ったもので)…不用意に近づくような無防備さは生憎持ち合わせておらんのでね。‥そんなにまずいのか?(その自傷めいたものはあまり見ていられず、一歩だけ足が彼に向くのは体調への杞憂があってか)…そうだな。確かに彼を連れて来れば‥完全に君の身体は闇に染まるだろう(っふ)‥安心したよ。そういった言葉を言えるのだからな   (2016/9/22 22:08:11)

ロビンフッドまぁ大正解だろ。……持ち合わせてないって言いながら近付く辺りがお人好しだっての(一歩相手が踏み出すのを見ればくつりと喉を鳴らし)……まずいってか、自分でもどうなってるかわかんねぇんだわ(どの側面が色濃く出てしまうのかもわからず、万が一反逆心属性が強くなるなら相手を選ばなければならないし、そうでなかったとしても問題だらけで)……それは避けたいだろ、さすがに   (2016/9/22 22:13:12)

無銘それならばいいのだが(っほ)…お人好しに関して君が言えた口ではないと思うがな(その言葉と喉の鳴りをどう捉えたのか、また一歩身を寄せて少しでも状態の把握を正確なものにせんと)…そんな状態だ。無理もないか‥(自身の思う範囲で考えていけば、やはり狂気じみたものも浮かぶが、この平和な空間でそれ程多大な影響は起きぬと信じ)…いや、新鮮でいいかもしれんぞ?彼ならば喜んで君を染め上げるだろうな(くくっ)   (2016/9/22 22:15:38)

ロビンフッドまぁな。これだって狂王サマが堕としたそうだったから乗った結果だし(感情が表に出やすくなっているのか笑みを納めることはなく。ただ、相手がまた近付くのを見れば)……あのな。なにするか自分でもわかんねぇんだって。心配してくれてんのかもだが、寄るな(じり、と後退すれば。ふつふつと欲がわくような感覚はとうにしていて)……んー。そうね。……新鮮かどうかはまぁ微妙だけど(くす)   (2016/9/22 22:20:50)

無銘…彼は確かに堕ちる事に悦を見出し、そしてそれに喜びを感じるようだからな‥そうしてあげた事で、さぞ王はご満悦だった事だろうな‥(彼が乗ってくれた事が喜ばしくはあるが、現状を考えると素直に喜べぬものがあり。だがきっとマスターの手法でそれ程長くは持たぬ事態になるはずで)何、一時のものだ‥きっと問題はないはずだぞ?(笑みも感情も素直になっているような彼を見るのは何処か新鮮であり、興味を惹かれていく)‥例えそうだったとしても、警戒はしているんだ。そうやすやすと思ったようにはいかんよ?心配するな‥(そう言われてはますます近付たくなるのは負けん気のせいか、忠告どうもと頭を下げて一歩、また一歩と噛みしめるように少しずつ近づいていく)私にとっては‥今の君は見ていて不思議な気分にさせてくれるよ?(ふふ)   (2016/9/22 22:26:49)

おしらせミニクーちゃんさんが入室しました♪  (2016/9/22 22:28:37)

ミニクーちゃん……(気配を消しながら無銘の後ろに静かに現れ魔槍を無銘の尻にプスリ)   (2016/9/22 22:29:50)

無銘おや‥元凶の登場だろうか‥(噂に聞く狂王。その魔力と大きさ、とても目の前の緑の弓兵を染めあげたとは思えずにぱちくりと信じられなさがある事を表情が物語っており)…ッ!?(驚きで飛びあがれば礼装を翻して刺した彼の方へと向く)いきなり何をするのだねお前は‥!   (2016/9/22 22:30:53)

ロビンフッド……楽しそうではあったな。珍しく(思い出せば余計なことまでずるずると記憶が引き出され)……一時のことでオタクに嫌われたくねぇじゃん?ついでに言えばその警戒ってオレがなにかしらの弱味見せりゃ解けるやつだろ(ゆっくり近づいてくるのを見れば何を言っても無駄かと)……おもしろい?(ふふ、と軽く笑んで)……あらまたちっさくなってんの狂王サマ。あんま悪戯しねぇの(たしなめるように)   (2016/9/22 22:32:19)

ミニクーちゃん……魔力の使いすぎと暴れ過ぎてマスターに今日は一日この姿にされてな(槍先で差しては無いため対して反省せずに)俺は今日はこのままだから、他の呼びたかったら呼ぶぜ?(じぃ、と二人を見上げながら告げて)   (2016/9/22 22:35:15)

ロビンフッド……はは、お仕置きされたのか(ひょい、と屈んで。勿論警戒心は向けっぱなし。これ以上魔力のやりとりをしてはまずいからと)んー?アンタが変わりたければそれで。オレはそのまんまでいいと思いますけど   (2016/9/22 22:37:33)

無銘‥だろうな。君はその楽しさを彼に与えた。誇っていいんじゃないかな?(一先ず指された個所を擦りながら弓兵の気持ちに喜びを与えて気持ちを緩和させようとし)…嫌う事などせんよ。それはそれで、味があるのでは?‥ほう。見くびられたものだ。その程度で警戒解く程甘くはないつもりだが(腕を組んで面白く無さ気に眉を引きつらせる)‥そう、私は感じたがな(だがいたずらっ子なおチビさんが現れた事でその意見も何処か訂正しなくてはいけないような気がし)‥お仕置きか。‥他人事ではないな(何処かで同情を感じている部分があるのか、あまり深くは聞かぬ事とし)‥貴方さえ良ければ、それでいいのでは?(考えを改め、彼であればそう害も危険もないであろうと肩の力を抜きつつ)   (2016/9/22 22:38:39)

ミニクーちゃんお前さん達がそう言うなら……このままで居てやる(ツン)安心しろ、この姿から戻れねぇし魔力供給禁止の令呪受けたから何も出来ねぇよ(ふん…と詰まらなそうに告げれば無銘の足元に歩み寄り両手を広げ)   (2016/9/22 22:42:59)

ロビンフッド(こう言われてしまっては反論するにも出来ず、すいっと目を逸らしてうなずくだけに留め)は。何を言ってんだかねぇ。すーぐほだされる癖に(くすくすと笑みながら)そう。まぁ、なんだ。そう思ってくれんなら堕ちんのも悪くないか。……供給禁止令呪かー、つれぇな。今のオレだったら死ぬわ(けらり)   (2016/9/22 22:44:07)

無銘そうか。ご希望を叶えてくれて光栄だ小さな王様よ(目の前の闇に染まりがちな弓兵とのギャップに気が緩みながら)‥ふむ、それはこの小さな姿を安心して愛でていいという事か(姿も変わらず、魔力を奪われる事もない事を聞けば懸念材料はない気がする)‥ん(つまらなげにしながらも甘えるようにこちらに両手向ける彼に気持ちがときめいたような感覚覚えながら優しく抱き上げ、丁寧に身を預けさせる)‥うん。やはり可愛いな‥   (2016/9/22 22:45:21)

無銘…む。そんな事はないぞ。それ程の甘さなどとっくの昔に捨てたんだ。今の私はそのような絆され癖などない(笑みに背くように言い放ってはみるが、顔は背かれ、狂王を抱きとめながらな自分に少々口元歪ませる)…ああ。たまには堕ちた自分を見つめる、というのもこの空間であれば悪いものではないはずだ(この平和的な世界だからこそ許される事なのだろうと目を細める)‥そんなに魔力を欲しているのかね?   (2016/9/22 22:47:06)

ロビンフッド……行動と言葉が一致してねぇぞ赤いの(呆れ顔で肩を竦めれば)……そーね。正規の聖杯戦争でこれだったらマジで手段選ばないアーチャーになってんな(戦闘の必要がないからこその今の状態だと)……なんつーかな。喉が乾くような感じ?(黒いラインの走る喉を撫でてはよくわからないと首をかしげて)   (2016/9/22 22:50:50)

ミニクーちゃんんん……ロビンは毒し過ぎたか(無銘に抱き上げられながら緑の弓兵を眺め)発情してんのか?ロビン。(抱き上げられながら自分に同情する相手を見つめれば無銘の腕に抱かれながら両手を伸ばし)   (2016/9/22 22:53:31)

無銘‥そんな事はないぞ(彼を見据えて言ってのけるが、狂王に対する対応は一切変える気はなく。子供に対する対応は違うものであろうと目線で訴え)‥そうだな。もしそんな舞台であれば、こうして姿を見せている君を好機として討っているだろう(そっと目を細めさせれば戦闘時のような鋭い気配が見え)‥渇き、欲しているわけか‥(その気持ちは分からなくもなく、両手を伸ばした狂王に緑に近づくしかなく、これは彼の為で自分の意思ではないと自分の中で言い訳を)‥狂王を抱いていれば、多少はマシになるのではないだろうか?(同調する事で少々緩和する部分があるのではと、手が届く距離まで弓兵の傍に寄って狂王を差し伸べる)ハグも渇きを満たす要因(レアルタ方式)になるそうだぞ?   (2016/9/22 22:55:41)

ロビンフッド……今さら気づいたか。テメエからの魔力は多すぎるし濃すぎるしなんですよ(ふざけた口調のなかに苛立ちが混じり)はつ、……ちげぇよ。>狂王   (2016/9/22 22:57:09)

ロビンフッド……はー。なにいっても聞かねぇやつかこれ、   (2016/9/22 22:57:37)

ロビンフッド【だーもう。悪い。】   (2016/9/22 22:57:46)

ロビンフッド(呆れに頭をがしがしと掻いて)……おおこわ。そりゃあ今のオレにとっちゃ嬉しいことかもだ(細められる目に気分が高揚すれば、こちらも好戦的ととれる笑みを返し)……かもだが、同調すんのは、……(更に堕ちが悪化するのではと若干恐怖心があるが)……とりあえず(受けとり抱き上げ)   (2016/9/22 23:00:30)

無銘聞いているぞ。きちんと君の話は(意見はちゃんと耳に届いていると頷きを入れ)まあ、今はその心配もないんだ。そう懸念するべき事でもないだろうさ(先程までの雰囲気を払拭し、緑の弓兵が闇に染められた事など気にならなくなってきたのか戦闘的な空気は長く続かず)‥ふむ。危険性はあるかもしれんが、飢えたままよりはマシだろう(それこそ暴走しかねぬ事になりかねない事実に比べた結果で彼に向けた狂王を下げる気はなく)…ん(抱き上げた事を確認すれば数歩身を後退させる)   (2016/9/22 23:03:26)

ミニクーちゃんん……仕方ねぇ。俺を抱いときゃ暫くは大丈夫だろうよ(ムニと無銘から緑の弓兵の手に渡れば衣服を握り締めじぃと見つめ)……無銘、ちょっとこいつの所に居るからな(ふん、と無銘にも告げれば緑の弓兵のタンクトップの首元にスッポリ入り顔だけ覗かせ)   (2016/9/22 23:06:14)

ロビンフッド(頷かれればこれ以上いうことはなく)そうね。無駄にピリピリすんのもあれか(くす)……(赤い弓がこちらが堕ちていることが気にならなくなり始めたのに気付き、狂王を受けとるタイミングで食っちまえばよかったかなどと脳裏を過り、それを拭うべく頭をふって)   (2016/9/22 23:09:46)

ロビンフッド……なんで敢えてそこなんだ。普通に抱かれてくれりゃいいのに(頭を撫でつつため息をついて)   (2016/9/22 23:10:52)

無銘ああ、構わないが‥(笑いを堪えながら口元抑えて顔を背かせ、肩を震わせる。きっとそれは狂王の愛らしさと緑の弓兵との姿に和みと思わぬ笑いが零れ落ちてしまう事を懸命に耐えているのだろう)‥そ、そうだな(ピリピリとは無縁の空間に顔を背けて口元に手を添えたままいまだに笑いを堪えている)‥ああ‥二人共可愛らしい。写真に収めたい、位だ‥っよ(闇に堕ちた事もあってか、それは狂王が仲間に引き入れているようなそんな和やかな思いに包まれてしょうがなく、すっかり平和染みた考えとなれば警戒心などどこぞに飛び)   (2016/9/22 23:12:08)

ロビンフッド…………はー。可愛くねぇっての(小さな狂王ならともかく、堕ちた危険思想持ちが可愛いわけないだろう。ここまで考えてから相手の警戒心が薄れきっていることに気付き)……ほーら、ほだされた(笑み混じりの呟きが聞こえるなら気を引き締めてほしいところだし、聞こえないならあとで大人しくこちらに襲われてしまえなどと思いながら)   (2016/9/22 23:17:16)

無銘そうか?私にとっては君も狂王も可愛く映ったがね(否定される事は分かりきっていたが、小動物と触れ合う姿はやはり愛らしく思えるのは普段鳥と戯れたりしている彼で。違和感をそれ程感じぬせいだろうか)‥ん?何の事だろうか(絆されたつもりはなく、自然に接しているつもりで。部屋を見渡しているのかそれ程重く捉えずにカメラはないかと探し始め)   (2016/9/22 23:19:14)

ミニクーちゃん写真か?撮っても構わないぜ?(顔だけヒョコリと出しながら最早ゆるキャラの様に振る舞い)……ロビン、今は魔力供給はダメだぜ?此れで我慢しとけ(じ、と緑の弓兵に振り替えれば懐からお菓子を取り出し口にぶち込み)   (2016/9/22 23:19:17)

無銘そうか。ではカメラを用意出来るといいのだが…(許可も下りた事だし、是非収めようと本格的に探し始め)…くす(やり取りが目に入れば本当に穏やかで平和なもの。先程までの魔力の流れを考えたが、考えぬように努める。今それを感じてしまえば折角の気持ちも堕落しそうで)   (2016/9/22 23:20:53)

ロビンフッド撮んな。普段の姿ならともかく、今のは、(嫌だと言いかけるが、赤いのは本格的に探しはじめているし、狂王は乗り気だしで言葉を呑んで)……んぐ、む……もーちょいマシな食わせ方ねぇのか(もぐもぐと口を動かしつつ)   (2016/9/22 23:22:46)

無銘‥む?(届いた言葉に探す動きを止め)‥君がそういうのであれば控えよう(無理に撮る趣味もなし。再び彼らの方へと戻っていけば)‥ああ、癒されるな‥(日頃の世話や戦闘時の荒れもうるおされるようでただただその光景に見惚れて口数を減らす)   (2016/9/22 23:27:11)

ミニクーちゃんカメラならメイヴの野郎から貰ったのが有るぜ(モソモソとフードを漁れば便利なインスタントカメラを取り出し)ましな食わせ方か……(暫く考え込めば一瞬無銘に目線を移し再びお菓子を取り出し)ロビン、あーんしろ。俺が喰わしてやる、有り難く思え(クッキーを持ちながら小さな手を緑の弓兵に近づけ)   (2016/9/22 23:30:05)

ロビンフッド……どうも(ふ、と安心したように)……んん。あ、(大人しく言葉に従って小さく口を開ければ、差し出されたクッキーをくわえて)   (2016/9/22 23:30:59)

無銘‥そんなものを持ち歩いているのか‥だが彼が拒んでいる以上、私から撮りはせんよ。ありがとう(用意してくらた事に感謝しながら両手を立てて撮らぬ意思表示を)‥?(一瞬だけこちらに視線が向いた事を確認したが、どうやら二人の世界のようでその事について尋ねる事無く邪魔せぬように静かに見つめていく)…(思わず再び笑いそうになるが、堪えればそれとなく身を離して壁際まで寄る)   (2016/9/22 23:31:57)

ロビンフッド……(赤い弓が離れていくのを感じれば顔を上げ、さくさくとクッキーを飲み下して嫌そうに顔をしかめれば)……なんで毎度離れるかなオタク。そっちのが気が楽なら何も言えねぇけど   (2016/9/22 23:34:34)

無銘?ああ、気を悪くさせたのであれば申し訳ない‥(その言葉が届けば身を再び彼らに寄せて苦い笑いを零す)ただ、あまりに愛らしい空間だったのでね‥出来れば邪魔したくなかった。といった所だが‥   (2016/9/22 23:35:35)

ミニクーちゃんうむ……反応が微妙だな。普通にクッキーを食べた緑の弓兵を眺めれば再び無銘の方へ向き直りチョイチョイと手招きして)無銘……ご飯にするか?風呂にすんのか?それとも俺にすんのか?(槍兵ボイスで告げてみて)   (2016/9/22 23:36:04)

無銘‥反応?(何を期待していたのかは分からないが、十分に良いものを見せてもらったと思えるのだが。そんな思いに駆られている中手招かれていけば更に距離を縮めるが)‥からかうのはよしたまえ狂王よ‥(子供の悪戯にしても困ったもので)では、‥お風呂?   (2016/9/22 23:38:39)

ロビンフッド(今回だけの話ではないのだが面倒だから置いておいて)……邪魔ではねぇでしょ。どうせ部屋にいることに変わりないんだから近くで見てりゃいいのに(は、と笑いながら)……反応が微妙って。どーいう反応がほしかったんだか   (2016/9/22 23:39:01)

無銘…分かった。では遠慮せぬようにするよ(言われた経験が今回だけではないのだ。いい加減学び反省すべきだろうと、彼の前での認識を改める事へ頷き)‥もう少し何かしらアクションを起こして欲しかったのでは?   (2016/9/22 23:45:18)

ミニクーちゃんん、色んな反応だ。(二人の反応を眺めればシュルシュルと緑の弓兵の身体を伝う様に降り)どうやら、マスターが呼んでいる。俺は行くが違うのが来るぜ?   (2016/9/22 23:46:42)

無銘(下りていく様を眼元を緩めながら眺め続け)‥?ああ、了解した。‥闇に襲われた弓兵も居るのだ。呼ぶ相手は選びたまえよ(ひらりと小さく手を揺らす)お疲れ様、小さな狂王様   (2016/9/22 23:48:21)

ロビンフッドん。そうして。その方が話しやすくていいだろ(ここでくらい無礼講くらいの気持ちでいてくれればいいのだ、と小さく微笑み)……ふーん。誰かの手からもの食べる時点で結構頑張ったんだが。……ん。またな狂王サマ。おいたはほどほどにな(ひらりと手を振って)   (2016/9/22 23:48:22)

ミニクーちゃんんじゃ、またな!(二人に手を振ればそのままタタタと走り去って行くが入り口の前で転け、一度振り向けば恥ずかしさから魔槍を投げて部屋を後にして)   (2016/9/22 23:50:55)

おしらせミニクーちゃんさんが退室しました。  (2016/9/22 23:51:13)

無銘確かにな。ではお言葉に甘えるよ(何だか闇化した方が話しがスムーズに進んでいるような事態。自分も歩み寄らなければいけないという事かと反面教師に)‥どうなる事やら‥(忘れかけがちではあるが、やはり緑の弓兵の姿を見れば確実に蝕みがちなのだ。相手次第ではどうなってしまうのか分からぬ部分があり)‥ふぅっく‥ッ(笑う事を堪えて顔を背かせ、最後まで愛らしかった姿に気が和みながら投げられた魔槍を見つめて防御を展開して受け止めれば一息漏れ)‥オルタとはこういったものだっただろうか‥   (2016/9/22 23:52:20)

おしらせアステリオス(ミニ)さんが入室しました♪  (2016/9/22 23:52:56)

ロビンフッド……っふは、ははは!案外抜けてんのな。照れ隠しが危なすぎるが(ひょい、と槍を避け)……(随分と今回は相手が素直に頷いてくれるような。闇化した状態だとこちらがやけに饒舌、または遠回しな言い方をしなかったりするからかもしれないが。後で思い返したら憤死するな、などと頭のどこかで考えては)……こんばんは、アステリオス。オレこんなんだけどごめんな(黒いラインを示しては)   (2016/9/22 23:55:17)

アステリオス(ミニ)……こ、んばん、わ。(狂王とすれ違う様に部屋に入ればきっとマスターの魔力の与えすぎか何時もよりも背丈が低くなった姿で部屋に入れば取り合えず何時もの様に床にチョコンと座り)   (2016/9/22 23:56:26)

無銘本当に呼んでくるとは‥こんばんは。そして久しぶりだなアステリオ…ス(先程の雰囲気もあってか、和やかに挨拶が向けられようとするが。主達の噂で思い出されるは欲情めいたものも同時に浮かんでぎこちなくなってしまう)‥考えすぎか(そもそもそんな状況になるには色々な条件が重ならなければいけないわけで、自分のらしくない考えはやはり濃厚な魔力の残り香に充てられてしまっているのだろう)…ロビンフッド。気をつけたまえよ(たわむれた結果、魔力が万が一にも交わる事になれば、影響与える事は間違いがないのだから)…座るのであれば、ベッドかソファでいいのだぞ。アステリオス   (2016/9/22 23:57:07)

ロビンフッド……心配性め。雰囲気に充てられてんだろ(余計なことを考えているように思われれば)……わかってる。出来る限り接触はしない(悪影響をおそぼそうものなら、と考えるだけで嫌になる)……赤いのに抱き上げてもらえば?   (2016/9/23 00:01:00)

アステリオス(ミニ)マスター、が…直ぐに戻るって、言ってた(そう二人の弓兵に告げればロビンの言う通り取り合えず無銘の方へ歩み寄りジィと見上げるだけで)   (2016/9/23 00:03:07)

無銘‥そういったものか(いらぬ感情まで呼び起こしつつある考えにやれやれと自身に呆れて首を振るう)…接触をする位であれば構わな‥(い、とは言い切れぬ事は先程のハグの一件からもうかがいしれ、表情を苦くする)‥赤いのと言うな。‥む?(もはや条件反射の様で抱きかかえれば、赤子を丁寧に抱く様にアステリオスの身を抱き直し)ベッドがお望みかな?それともソファかな   (2016/9/23 00:05:51)

ロビンフッドん。それならよかったな(ふ。と柔らかく笑んでは)……考えたら意識すんだろ。オレに手ぇ出されたくなかったら無駄にそういうことに意識持ってかれるなよ(ふは、と乾く笑みを溢し)……構わなくねぇし、……なにか起きたら嫌だからな(面倒事になるのは嫌だと)じゃあなんて呼べってんだよ……   (2016/9/23 00:08:54)

アステリオス(ミニ)……ロ、ビンの所がい、い。(もふもふした髪と尾を揺らせば無銘にお願いして)むめー、も好きだ、よ。(ポフンと赤い弓兵に身体を擦り寄せて甘えた仕草をして)   (2016/9/23 00:11:27)

無銘すぐに戻る‥か(先程の言葉を繰り返せば、それなら全く心配はいらないであろう事実に口元に安心感が現れる)…よく分からないが、了解したよ(全てを把握出来たわけではないが、言わんとしている事を何となく察したのか控え目な頷きと共に努力する事を約束する)…すまん(その約束と彼が嫌う事を今すぐにでも起こしそうで、それは子供に対する甘さからか。すり寄ってきて甘えられでもして彼の元を望むというのであれば拒みきれない思いに駆られる)…とりあえず、赤いアーチャー‥などでいいのでは?今はな。‥そして、君が拒まむのであれば…アステリオスを任せたいのだが、いかがだろう…?(危険性は重々承知している為か、緑の弓兵の意思に任せようと抱いたまま傍まで寄るだけで)   (2016/9/23 00:13:48)

ロビンフッド……それなら赤いのでもよくねぇ?(首をかしげ)、……あんま近づきすぎなければ、多分大丈夫(雷光の言葉にぐ、と一度身を引きかけるが、魔力の回路に意識を向ければなんとかなるかとそろりと手を伸ばしてみて)   (2016/9/23 00:16:22)

無銘それではやはり名という名が‥いや、君の好きに呼んでくれて構わんか‥(元より名などない存在。そうまで拘る必要が無い事に気付けば自傷めいた笑みと共に告げられ)…その言葉を信じよう。‥(伸ばされた手に慎重に彼の方へとアステリオスを向ける。どうか何事もなくすみますようにと願いを何度も込めながらゆっくりと)   (2016/9/23 00:18:10)

ロビンフッド……そうする(自嘲ぎみなその笑みを見たかったわけではないのだが。毎回なにかしらやらかしているような気がすれば溜め息が)……なんかあったらすぐ言ってくれよアステリオス(肌から漏れる魔力を出来る限り抑えながら受け取っては)   (2016/9/23 00:22:09)

アステリオス(ミニ)ん、だいじょー、ぶだよ?ぼく、がロビン…元に、する。(小さな身体をロビンに預け委ねれば少しでも楽にさせたいのか擦り寄りながら甘え)   (2016/9/23 00:24:42)

無銘うむ‥(緑の弓兵へ短く返答すれば、二人のやりとりに意識を向けて今はただ黙って傍観し、何かあった時に備えられるように、そして先程の彼との約束を守るようにすぐ傍でやりとりを微笑ましく、だが注意深く見つめ)   (2016/9/23 00:26:41)

ロビンフッド……っ、(すり寄られれば緊張に息を詰め。大丈夫と自分に言い聞かせるようにしてはそっと相手の髪を梳き)   (2016/9/23 00:27:37)

アステリオス(ミニ)んん…ろ、びん。だいじょー、ぶ?むめーに、お願いした。ぼく、ろび、ん心配…(髪に触れられるとロビンの腕の中で心配そうに見上げながら見つめ)   (2016/9/23 00:33:05)

ロビンフッド……大丈夫。心配どうもな?(視線にこちらを慮るようなものを感じれば、小さく笑んで)   (2016/9/23 00:35:58)

アステリオス(ミニ)そ、れなら…良かっ、た。ぼく、あんし、んだ(ロビンの言葉にギュと安心したように抱き付き。知らない内にロビンが狂王に受けた魔力を貰い始めるも特に本人に害はなく)   (2016/9/23 00:43:55)

ロビンフッド──(気を抜いていたわけでもないのに魔力が相手に流れてしまったことを察すれば害がなかろうとこれ以上は怖くてとてもじゃないが触れられない)…アステリオス、待ってくれ…あんま、近付きすぎないでくれ……!赤いの、頼んだ……(はやいところ接触を絶たねばとひょいと雷光を持ち上げ、そのまま無銘に渡して)   (2016/9/23 00:48:40)

無銘む?わ、私に‥?(焦ったような彼の気持ち、それが意図する何かを悟れば渡されるままアステリオスを受け取りはしたが)‥二人共、大丈夫か‥?(お互いに何か影響はないだろうかと、アステリオスの背中を撫でながら気になってしまうのか問いが浮かぶ)   (2016/9/23 00:52:31)

アステリオス(ミニ)んん……や、だ。ぼく、……ロビン、心配、だから、一緒い、る!(ムスッとした表情を見せれば手に渡りそうになる無銘にバーサーカー特有のギラついた瞳を見せ)むめー……くっちまうぞ!   (2016/9/23 00:53:43)

無銘‥う、ぉ‥すまない(拒まれたように感じれば肩を落してロビンフッドへとアステリオスを彼の胸元へと返す)受け取ってくれ‥私では、駄目なようだ‥   (2016/9/23 00:54:26)

ロビンフッドえっ……ええ…ん……怖い、んだが(このままアステリオスに魔力が流れ続けるのは嫌で。書き換えられた魔術の回路はそう簡単に戻ってくれそうにもなく)……う。(恐る恐る受けとり)   (2016/9/23 00:57:42)

無銘…すまん。力になれず‥(アステリオスに狂気の瞳を向けられ、くっちまうぞ、などという台詞を向けられたショックがあるのか、無責任ではあるものの、望むままにさせたく。彼が受け取った事を確認すれば安堵しつつ身をほんの少しだけ下げる)   (2016/9/23 01:00:01)

ロビンフッド……謝んな(仕方ないだろと続けながら。ショックを受けている相手に若干の同情をわかせ)   (2016/9/23 01:02:34)

無銘‥ありがとう(その言葉に若干救われつつ、オルタ化した彼に慰められてしまうとは自身の甘さに呆れるというもの。だが、アステリオスも影響なく過ごし、魔力もそれ程ざわついた危機感を伝えているわけではない。このまま自分がおとなしくしていれば心和やかに終わるであろう。そう信じて見守る行為を再開させる)   (2016/9/23 01:04:12)

アステリオス(ミニ)んっ……ロビン、は、ぼく、……いや?(狂王も雷光もマスターが同じなのが幸いしたのか雷光には対して影響は無く唯離されるのが嫌だったらしく無銘の方へ視線を向け)……あ、あの……むめー、ごめん、なさい   (2016/9/23 01:05:10)

無銘…謝らないでくれ‥ッ(こんな子供に謝罪させて気を使われてと居た堪れない思いに包まれて思わず両手で顔を覆う)‥た、頼むから‥今は私の事を空気として扱ってくれ‥っ   (2016/9/23 01:06:14)

ロビンフッド……そうじゃない(ふる、と小さく首を横にふって相手を撫で)……空気て。もー……了解しときますけどさ(そう言うのもわかるのだが、と呆れ混じりに)   (2016/9/23 01:08:00)

無銘は、ぁ‥(悪い癖が出ていたと覆っていた片方の手をだらけさせ、片手は目元を覆って上を扇げば)‥よし。無責任すぎたな私も(このような場で何を悲観的になっているのだと鼓舞すれば)‥今はこの状況に危機をもたらさぬ事‥それが今、私に出来る事だ(何やらおかしな正義感に燃えつつ、二人に害もたらす事態が起きぬように見張り)   (2016/9/23 01:14:28)

アステリオス(ミニ)ん、むめーも、此方、一緒に、こよ、う?(空気として扱ってくれと言う無銘にロビンに抱かれながら身体を向ければグィと小さな両手を広げ伸ばし小さな尾はロビンに嬉しさを示して)   (2016/9/23 01:15:17)

無銘む…?君が望むなら、そうしたいのだが…(その視線はアステリオスとロビンフッドを交差に眺めていくのは、彼に触れてもいいかの許可を求めているのか)‥君達さえ良ければ‥その、私も輪に‥加えて、ほしい(空気と言いだした手前浅ましくはあるが、やはり居ても居ぬ存在として扱ってもらう事に心苦しさを覚えつつ、二人と接触する機会を求め)   (2016/9/23 01:17:43)

ロビンフッド……ふは、(正義感の方向がなかなかに迷走してはいるもののよい傾向かと)アステリオスもこう言ってんだし、な、こっち来ようぜ(手招きをしつつ)   (2016/9/23 01:17:54)

無銘…(ただ頷けば、二人の元へと向かいその身を二人に寄せ合うように触れさせる)…うん、‥何だか、暖かいな‥(寂しさを感じてしまっていたのは、やはり魔力に充てられているせいか。そうに違いない。そう思いながらアステリオスが窮屈にならぬ範囲で2人に身を密着させる)だが‥これで、良かったのだろうか‥(求めていたもの行動はこれで合っていたのか判断がつかず)   (2016/9/23 01:20:11)

ロビンフッド……いいんじゃねぇ?(くすくすと子供のように笑み溢しては)あとはオレが魔力気にするだけか(相手に触れる部位からの魔力に気を配りつつ)   (2016/9/23 01:22:18)

無銘‥気にしなくてもいいんじゃないか?それ程害は‥なさそうだ(緑の弓兵の姿を見るに、そんなに悪影響とは思えていないのか、見た目に反してそう悪いものではなさそうだという思いに駆られる程には漂った魔力の残滓の濃さに酔っており)   (2016/9/23 01:23:51)

アステリオス(ミニ)ん、暖か、い、ね?(無銘が素直に近付き密着すれば嬉しそうに見上げ)……へへ……(もふもふとした髪を揺らしながら見上げ)   (2016/9/23 01:24:09)

ロビンフッド……そう?(一度他人の身体を通せば狂王の魔力も薄まるのかと、はじめて堕ちた身ではよくわからないのか言葉を鵜呑みに。手は相変わらずアステリオスの髪を梳いていて)   (2016/9/23 01:26:11)

無銘ん‥何だか心地が良い(つい両目を閉じてアステリオスの髪の感触が身に触れる機会や、人肌の温もりに何だか緩んだ心もあってか癒されていくようで。もはやオルタ化の影響など意識外になってしまう程には)…そういうものじゃないか?(だが堕ちる感覚がどういったものか、あの英霊はこの空間で知っている。それでも今はこの甘さに浸っていたい、など思っていけばじわりじわりと浸食されていくような魔力にも気付かぬ振りを)   (2016/9/23 01:27:31)

ロビンフッド……(は、と気づくのは悪魔と弓兵の繋がりに関して。そういえば悪魔が思わせ振りに将来のことを話していたが、まさかコイツが将来の彼かと思い当たり)……おい赤いの。オタク……(指摘するには相手が居心地よさげでそれを崩すことを言ってしまってもいいのかと)   (2016/9/23 01:31:06)

無銘…ん?何だろう‥(瞼をゆっくりと開き、もはやその呼び方が気にならない程には意識は惚けさせられ。これは酒に酔った時と似たような感覚だろうか。濃い魔力の残滓。二人から満ちる何かを思わせる乱れた魔力。だがそれらを気にしてはいられない程の何かが心を占め)何か聞きたい事があれば、答えるが?   (2016/9/23 01:33:53)

ロビンフッド……ああもう、オタクやっぱ酔ってる……!警戒心はどこに捨ててきやがった……(こうなった原因はこちらの魔力の侵食もあるのだろうと思えばいたたまれず)……アンリの身体の元になったやつの、それの成れの果てがテメエだな?だったら堕ちる時の感覚もわかってんだろ、なんでそのままほっといた   (2016/9/23 01:38:09)

無銘酔う‥?何の話だね(彼が言わんとしている事が理解しきれず、彼が放たれていく言葉の数々に疑問が湧きあがっていくだけで)…言っている事を理解しかねるよ。誰と勘違いしているかは分からないが‥私の真名は君もご存じだろう?私は私であり私ではない。‥ご期待に添えずすまないがな(ゆっくりと降下していくような、そんな錯覚めいたものを感じるが、彼の言葉が濁す様なものになった事に申し訳なさを感じるが、どう説明したものか上手い回答が見当たらず)   (2016/9/23 01:41:49)

ロビンフッド……魔力にだよ。言わなきゃわかんねぇくらい酔ってんなら早く言えっての……あぁ、いや、無理か(堕ちたこちらならこれくらいどうということはないのだが)……違うなら違うでいいけどな。……どーしたもんかなぁ……(顔を片手で覆えばふうとため息をついて)   (2016/9/23 01:46:30)

無銘‥ふむ(確かに残滓や彼らに触れた時の妙な違和感と思う所がありはしたが、微々たるものに感じているのか癒しもあって警戒心が薄まっていたようだ)‥心配をかけてすまない。だが、そう問題は‥ないはずだ(だが確かに気持ちに何かよからぬ影響を与え始めている事は、自身の言動がいつもとは少々違うように思えているからか)‥どう言っていいか困ったものではあるのだが‥その事については私に良く似た真名を持つ彼に聞くといいさ(責任転嫁ではあるのだが、自分でもあるようなものだから問題なかろうと遠目に)   (2016/9/23 01:49:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アステリオス(ミニ)さんが自動退室しました。  (2016/9/23 01:52:56)

ロビンフッド……問題ないわけないでしょうが。無防備にもほどがあんだよ(やはりどこかぼんやりしたままの相手から目を逸らせば)あー。そっちに聞きゃわかるか(次に会ったときに聞くかと)   (2016/9/23 01:53:18)

ロビンフッド【アステリオスお疲れさまな。また機会あれば話そう。……そんときにゃ多分思う存分もふもふする】   (2016/9/23 01:54:55)

無銘そうか?君を相手に構える事はそうなさそうでな‥(この酔ったような何かを心地よく感じながら堕ちていっている事もあってか素直な言葉が引き出しやすく)彼ならば‥恐らくな(さて、どう答えてくれるか。他人事でありながら他人事でない事態に苦笑いし、ふとすっかり静まった小さな狂戦士が気になり)‥寝てしまったようだ。寝かせてこようか?(両手を広げて彼から受け取ろうと構える)   (2016/9/23 01:55:25)

無銘【お疲れ様。眠いと言えたのだから‥強引にでも休みの挨拶と共に行くべきだったのかもな。次があれば、今日の事を生かしてお互いにおやすみを告げられるようにしたいものだ。おやすみ。ちゃんと休むのだぞ】   (2016/9/23 01:56:47)

ロビンフッド……こっちは堕っこちててなにすっかわからないって言ってるだろ(構えることもない、などとよく言えるなと内心頭がいたく)……よろしくしようか(別の部屋の方が魔力の濃度は低いかとおもいあたれば)   (2016/9/23 02:00:15)

無銘だがこの空間で危険な戦闘行為を起こすとも思えないしな‥それ程危険性はあるまいよ(そのように言われた所で何をするかなどといった具体的な何かが浮かぼうわけでもなく、であれば心配ないと思ってしまう程には考えが緩み)‥いや、らしくないか(それ程までに思ってしまう程に自分は心を晒して不用意なもの。そう言われても仕方がないかと首を振る)‥ああ。任せてくれて構わないぞ(彼の胸の中ですやすやと眠る小さな狂戦士に視線を向ける)   (2016/9/23 02:02:55)

ロビンフッド戦闘はしねぇよそりゃ…オタクこの部屋がどういう部屋だかわかっていってんのか?(前にこういったことを相手から言われたような気もすれば)……気を付けてな(アステリオスを預けては、相手がふらついたりしないかひやひやで)   (2016/9/23 02:06:45)

無銘‥ん?(相手から言われた言葉の意味を考えれば、魔力の影響もあってか、そして彼に向けた注意さえも呼び起こされれば察しがつき、頬をほんのり染めて)ああ、理解しているとも。だが、君は存外甘く優しいからな。闇に任せて襲い掛かる獣ではなかろう(相手への印象がそう思わせるのか微笑しつつ)問題ないとも(受け取ればしっかりとした足取りで大事に抱きかかえて寝室へと向かう)   (2016/9/23 02:08:44)

ロビンフッド(相手の言葉と表情に自分の欲を押さえ込まれたような心地がすれば、いくら堕ちていようが所詮はロビンフッドなわけで、こう言われてしまうとどうしようもなく)……(案外問題なく行動できているのを見ればほっとして)   (2016/9/23 02:13:27)

無銘(抱いたアステリオスをそっと寝かせて布団をかけ、乱れがないかを確認してと慎重に事を運び、寝室を出ていこうとすれば)‥おやすみアステリオス…(何処か苦くなってしまうのは、やはりショックが引きづっているのか、我ながら女々しいものだと肩を落しつつ彼の元へと戻る)無事に休ませたぞ。‥?どうかしたかね(何やら小難しい表情をしているような様子。今では最初の警戒は何処へやらといった具合で接近する)   (2016/9/23 02:15:19)

ロビンフッド……どうもして、(ない、と言おうとするも、思った以上に距離は近く)……だから!テメエほんっとなんなんだ、いい加減学べ、抱き潰すぞ(何度も忠告したってのに。ぎ、と歯を食い縛った後に出てくる言葉は鋭く。相手の胸ぐらを掴んで体勢を崩させれば)   (2016/9/23 02:19:16)

無銘…むぅ‥っぐ(声を強めて鋭さを見せながら体勢を崩してきた彼に普段であれば目線を鋭くして抗議の声が溢れるのであろうが、主や空間、彼から漏れ出す堕ちた魔力などが重なれば)‥抱き潰してくれるのか?(その瞳には何処か求めるような何かがあり、拒む所か誘うように片手が彼に向かって伸びていく)   (2016/9/23 02:21:28)

ロビンフッド……ッ!(ここまですればいつも通り怒鳴るなりなんなりで拒否の色を見せると思っていたのに。思わず目を見開いて信じられないといった風に相手をみて)……後悔すんなよ(伸ばされた手を取れば熱のこもる視線を返し)   (2016/9/23 02:25:04)

無銘うん?(相手の反応に対して判断がつかぬが、続いた言葉にどうやら拒否などといった嫌な感情はなさそうで)後悔は‥出来ればしたくないと学んだのでね。それはせんよ‥(とられた手を握り返せば熱の籠った視線に微笑を向けて空いた片手で彼の頬を撫でる)   (2016/9/23 02:27:17)

ロビンフッド……前々から思ってたがド天然だよな……(頬を撫でられれば箍が外れるのが解り。こう簡単にあおられる自分も自分だが)   (2016/9/23 02:29:55)

無銘天然?いや、決してその様な要素は持ち合わせていなつもりなのだが‥(いらぬ属性を持つのはこれ以上はごめんであり、そう言われる要素は何処だったかと考え込もうとしたが、すぐに止まったのは目先の欲に意識がいくのか)‥君さえ良ければ、少々私の好きにさせてくれないか‥?   (2016/9/23 02:31:53)

ロビンフッド……そのつもりでもこっちからはそうとしか思えなかったんだよ(思ったままに言っただけだと続ければ)……?どうぞ、お好きなように(堕ちて建前だのが普段よりも剥がれやすいのか、相手がしたいことをさせたいと思えばその通りに口にして)   (2016/9/23 02:34:32)

無銘‥むむ、気をつけよう(天然はあまり良い意味ではない事は自覚しており、改めてと咳払い一つ)‥ありがとう。では‥(緩やかに確実に欲に魔力に染められていけば、良いようにされる彼の身体を抱いてソファに座らせ)‥んく‥ちゅ、ふ‥っん(両目を閉じて口づけを送り、彼から直接魔力を得たいと口内を口が這いながら彼の下半身に手を伸ばして雄を晒させようと露出を促す)   (2016/9/23 02:37:46)

ロビンフッド(気をつけなくても、と思ったが、他人を振り回す言動にもなりかねないのかと思えば頷いて)……ん、っ……む、ふ、ンん…ッ(舌が侵入すればそれに絡めるようにして。服を脱がそうとされているのに気づけば手伝うように腰を浮かせ)   (2016/9/23 02:41:20)

無銘ぁふ‥んっく‥ちゅむ‥ぁふ‥ん、ぅ‥んぁふ‥っは、ぁ‥っ(絡まった舌を好きに貪り、より強く求めるように舌が這いながらそっと唇を離せばあまり技量を伴わぬのか糸を引くなどといった様になる姿は晒せぬが、腰が浮いた事を感じとれば衣類をずらして下半身を露出させる)‥あふ、は‥ぁ、君を少しでも、乱したい‥そして、魔力が‥んん、欲し、ぃ‥(チリ、と何処か瞳に黒の陰りが宿ったようなそんな闇の迫りを感じさせるがすぐに黒は引き、膝立ちとなって雄を眺めれば戸惑いなく顔を寄せて何度もモノへと口づけを起こす)   (2016/9/23 02:44:49)

ロビンフッドふ、んぁ……っふぅ、む、んん……っ!(ここまで貪られては相手にそれなりの魔力が流れてしまったのではと内心恐ろしいことで)……は、っ、あ!ちょ、大丈夫かよ……っ(半端にしか堕ちていないとはいえ、すでにその兆候が見える相手に直に魔力を流すことになるだろうと身を引きたくも、口を寄せられてしまえば抗えずに)   (2016/9/23 02:48:20)

無銘‥ぁふ、は‥っ大丈夫、だから‥君の魔力を、オレにくれないか?(自分とは違う存在なのか自分がした約束なのかさえおぼろげではあるが、彼を乱したい、魔力を得たい、彼の言われた通り抱き潰されたい、など普段抑えているはずの欲が溢れて止まってはくれず)駄目かな‥?(両手を雄に添えて口を近付けるが、最後には相手の許可が欲しいのか見上げて口は触れるか触れないかのギリギリの距離を)   (2016/9/23 02:50:47)

ロビンフッド……は、……やる。くれてやっから全部受け止めな(自分を求めるような言葉をいくつも投げられればぞくんと悦を感じて。駄目かとあざとく聞かれれば断れるはずもなく)   (2016/9/23 02:52:53)

無銘‥ん(彼の言葉を聞き入れれば喜びが口元に隠し切れず、そのまま含んで奥まで進んでいく添えた手はやがてどけられて口を沈めていけば、片手は胸元を撫で回させ、片手は双玉を揉んで撫で上げていく)あふ‥んぅぐ‥むぅふ‥んちゅんぅ‥   (2016/9/23 02:54:51)

ロビンフッドっんく、……っふ、は、ぁ……ッやらしーの…んなのどこで覚えんだか、…(くしゃりと相手の頭を撫でながら思わず笑みを溢せば、胸元を自分で触る相手がいじらしく思え)   (2016/9/23 02:58:30)

無銘あふぁ‥くん、ぅ‥あふ、‥ちゅむ‥ぅ、ん‥っん(相手の手が触れれば心地よさを抱くも、惚けてばかりではいられず、彼にも良さ与えねばならぬと彼のモノを親指で擦りながら、触れていた手は彼の胸へと接触させてゆっくりと慎重に撫で)‥あぅちゅく‥はっ、ふ‥ぁ(一度口から出せば唾液を絡ませて雄を扱きあげていく)‥ど、こ?本能が求めた、結果‥なんだ、ろうか‥(それ程技量があるとは思えないが、それでも何かしらの返答がしたく)   (2016/9/23 03:01:14)

ロビンフッド……あ、ふッ……ぅあ……(自身を刺激されながら胸をなぞるようにされればひくっと背が逸れ。悦にゆるりと目が細まれば、自身から先走りを溢れさせ)……はー、なんか、っぁ、余計やらし、い……(くす、と熱に浮かされたように笑んで)   (2016/9/23 03:05:54)

無銘‥今は、君の方が厭らしい、と‥思う(少しは乱す事が出来ているだろうか、なぞり反応が大きかった部分をスルリと撫でて触れる事を続ければ胸色を時に掠めていく)‥ぁ?何故‥(疑問を抱けば惚けた様子で首を傾げるが、十分濡らした雄を眺めれば再び、両目を閉じて口にゆっくりと舌をくまなく揺らしながら含めば親指で何度も裏筋を擦る)   (2016/9/23 03:08:02)

ロビンフッド……そ、う?ん……っぁ、は、お互い、さま、だろ……は、ぁ(尖りを掠めれば身体の震えは大きく)……んーん。   (2016/9/23 03:10:55)

ロビンフッド気にしないでいい、(首を横に振れば)……ッく、あ……あ、ふ、それ気持ちいい、な……っあ、出そ……っ(弱い箇所を刺激されれば声は溢れて身を震わせて)   (2016/9/23 03:12:56)

無銘あふっ‥ぁ、ふ‥っは(震えが大きくなれば、弱い個所へと触れたのだと確信し、その点を重点的にこねながら舌は亀頭を余すことなく舐めて先走りを含んだ濡れを全て絡ませて自分に取り入れる)‥んちゅふ?‥んっく、‥んじゅ‥ちゅふ、む‥んっく、んん(何度か吸いあげていきながら下からこみ上げさせるかのように裏筋を押し上げ、絶頂を促していけば閉じた瞳を開けて相手を見上げ、出して欲しいと視線でさえも訴え)   (2016/9/23 03:14:47)

ロビンフッドはぁっぅん、ぁ……っは、ちゃん、と、んぅ、飲んで、な?あ、ッはあ、んん……っ!(背が大きく反れては達し。普段と違う魔力を纏った白濁を放てば息は荒く)   (2016/9/23 03:18:37)

無銘んっ、く‥んぅ、‥っふぁ、‥ふ、ん‥っ、ん!(飲む事に瞳で同意を伝えつつ、溢れてくる声と零れ落ちんばかりの達する寸前の雄の震えにご満悦で。彼から味わった事のある魔力とは違う味。濃さと惑わすようなより強い快感を得ようと、欲に忠実になっていくような媚薬に近い毒であり。だがそれでも飲む事はやめられず、一滴も逃さぬと口の力を強めて何度も吸い付いて雄を綺麗に舐めとるように様々な角度から舌を当てて吸い付き、最後に孔へと口づけ起こしながら離れていく)‥あふ、ぁ‥う、‥ん、美味しくいただ、け‥た、よ(口元拳を作って親指で拭っていけば絡まった精を舐めとりつつぺたんと膝立ちだった身体を座らせる)   (2016/9/23 03:22:37)

ロビンフッドあ、っふ、は、……~っ……(鋭敏なままの自身に何度も吸い付かれれば身体が跳ねるのは抑えられず。堕ちて過敏な反応を示すようになったのかとぼんやりと考えながら。普段からは考えられないような相手の様子に高揚したままで)……ん。ならいい、…いいのかねぇ(この魔力が相手を侵すことは確実だが、それでもいいと相手が望んでいるならいいかと)   (2016/9/23 03:28:22)

無銘んぅ‥っ、んぁ‥(精を魔力に変換し、魔力が馴染んでいく事への良さを抱きながら先程の反応から乱す事は成功したのだろうかと期待が膨らむが、どうにも優位な立ち位置は彼に奪われているように思えるのが少々難儀で)…ん、元気だな‥まだ(彼の雄を眺めればまどろんだように笑い、シーツを投影して自身の身体に纏わせた後、礼装を解除してシーツ越しに全裸となるが)…君はまだ、やれるかね‥?   (2016/9/23 03:31:16)

ロビンフッド……余裕。(わざわざシーツを投影する相手に小さく首をかしげつつも、に、と口角を上げれば。優位はなるべくなら譲りたくはなく)   (2016/9/23 03:35:10)

無銘そうか‥それは結構‥(そっと口元に笑みを作れば相手の目の前へとシーツで身体を隠したまま立つ)‥身体は余裕でも時間には余裕があるまい‥手早く済ませたいと思うのだが‥抱き潰して、くれるかな‥?(欲望が前面に出ていくのは魔力を帯びたせいか、それでもやはり恥があるのか身体を露出させるのは控え)   (2016/9/23 03:37:22)

ロビンフッド(無様晒してるように思えば一度礼装を編み直して)ん。お望みのままに、(声音から欲を悟ればゆるく唇は三日月に)   (2016/9/23 03:40:18)

無銘‥移動した方がいいか…?それともこのまま?(彼が了承してくれれば知らず笑顔となり、すぐ傍でそわそわと次の答えと行動を待ちわびているようで。自分に何が出来るのか拙い意識で考える)   (2016/9/23 03:41:49)

ロビンフッド良いっていうならこのままで(そわ、と行動をまつ様子はどこか忠犬のようでくすりと笑めば。シーツ越しに身体に触れて)……いい?   (2016/9/23 03:43:06)

無銘‥構わない‥君の好きに、してほしいが‥(それだけではやはり寂しさ纏わす事は自覚があり、触れてきた手に頷けば)私は、何を‥したらいいだろうか‥?(折角欲が引き出されていくというのに、こういった事への慣れがないせいかどうしても一歩が踏み出せず)   (2016/9/23 03:44:31)

ロビンフッド……んん。なんだろうな。……したいようにしてくれって言いたいとこだが、……(具体的に言った方が良いのだろうと)……キスして(小さく笑んで、自身の唇を示せば)   (2016/9/23 03:47:18)

無銘‥む、むむ‥(したいようにとは言われるが、先程の事があってかしたい事は出来たと思うのだが、やはり何か別の何かが必要かと無き知識を総動員させ)…!(具体的な指示が届けば表情を明るくさせ、目尻を赤くしながら両目を閉じて、シーツを掴みながら彼の唇に慎重に唇を重ねる)   (2016/9/23 03:48:54)

ロビンフッド(明るくなる表情にこちらも顔を綻ばせれば)……もっと、(唇触れる合間に吐息だけで告げて。つい、とシーツを引っ張ればいつそれを取るのかと催促するように)   (2016/9/23 03:50:40)

無銘…んぅ‥む、っく‥ん(強請るような言葉に口を控え目に開けば舌が接触していき、シーツを引かれれば思わず顔を離し)‥君が、晒してくれるのであれば‥共に   (2016/9/23 03:52:04)

ロビンフッド(素直に触れあわされる舌に満足げに笑んで)……、こうしろってこと?(言えば礼装を徐々に解いて。晒される肌には所々の黒いライン)   (2016/9/23 03:54:00)

無銘ああ、‥そうだ(晒されていく肉体。彼の無駄のない身体付きを見つめながら闇に犯されていく様をまどろんだ視線で眺め)ありがとう‥では、私も‥(彼が晒してくれたのだから自身もと白いシーツを下ろせば床に触れるのと同時に消え去っていき、褐色の肌を全て明かす)   (2016/9/23 03:56:02)

ロビンフッド……オタクは否定すんだろうけど。綺麗、だと思う……(するりと肌に手を伸ばせば、思わず口をついてでたのは相手への賛辞で)……早く抱きたい、こっち、来て?(自分でも即物的だと思えど、相手を堕とせたらと気持ちが逸り。こう考える辺り毒されてはいるのだが)   (2016/9/23 03:59:06)

無銘…否定したいが、全く同じ思いを抱いている辺り‥どう、なのだろうな?(きっと自分がそう言っても彼は否定する。似た部分が多すぎるのも考えもので。伸びた接触と賛辞にボソリと「ありがとう」と素直な礼が溢れるのも、魔力のお陰かと思えば気持ちは悪いものでなく)…そう急かすな‥(だが時間が彼にはないのも事実、距離を縮めては相手の目の前で裸体を晒しており、腰を下ろせば彼の腿に座れそうな程近く)‥ぁ(あまり見てくれるなと言いそうになるが、今は素直に彼と満たされたい思いが強く。否定的な言葉は告げられず)   (2016/9/23 04:02:13)

ロビンフッド……は、どうもこうも……似た者同士でどうしようもないって(ふふ、と楽しげに笑みを溢しては、礼に擽ったげに)   (2016/9/23 04:03:48)

ロビンフッド……悪い。けど、アンタが酷く啼いてるとこ、見たくて(時間がないのもそうだが、それ以上に相手を乱したく)……触っていい?(近い距離に浮かされたように。許可を求めつつすでに腿に手は這わされ)   (2016/9/23 04:06:03)

無銘そうみたいだ‥(正気に帰れば、マスターの処置が終わった後はこんなやりとりも上手くできなくなってしまう程に堕ちがちなのだろうが。今は一時の夢でも溺れていたい良さがあり、魔力の浸食を進める事となる)…酷く、とはどういう事なんだろうか‥(よく分からずも綴られる単語に興奮を覚えてしまう辺り、相当毒されているのだろうが)‥もち、っろんだ…(小言が飛ぶ事もなく、這わされた手に助力的に足を交差させる。その動きは協力的な意味合いもあったのかもしれぬが、雄を隠すための意図をもあるのだろう)   (2016/9/23 04:07:41)

ロビンフッドさぁ。……ま、いい声聞かせてくれ(どういうことかと問われても、実際だしたほうが早いだろうとばかりに)……どうも(小言がないのをいいことに、指を唾液で濡らし相手の後孔に這わせつつ、首もとへと口づければ)……急すぎか?(とはいえ)   (2016/9/23 04:11:57)

ロビンフッド(急と言われても進めるつもりではあり)   (2016/9/23 04:12:14)

無銘…良い声、む‥ぅ(美声と褒められる事はあるが、それでもこういった場面で発揮されるものではない事は痛感している分、どう声を出せばいいのか困り。だが、彼の言葉に甘えて思うままに溢れさせてもいいのだろうかと思う程には欲に浮かされている)…ふぅ、‥は‥、ぁ‥(指が後ろへと接触すれば身体が一瞬だけ強張るが、すぐに強請るように腰を小さくではあるが揺れていく)構わん‥っか、ら‥早く君を感じ、さ‥っせ、て‥(行き場のない手が彼の頭に触れ、ともかく何か動かして意識を別へ向けねば恥が出るのか撫でてやる)   (2016/9/23 04:15:30)

ロビンフッド……意識しなくていいですよ(困っているようなそぶりに苦笑しては)……ん、なら遠慮なく……(相手の負担にならないよう指を進めていけば、広げるように解していき。頭をなでられればキョトンとした目を相手に向け)   (2016/9/23 04:18:02)

無銘‥う、っ‥む、ぁ‥(先程から彼の言葉の通りにしか動けてはいないが、呆れられぬだろうかという不安も進めていく良さが忘れさせてくれる。遠慮もなく指が押し進めば身体は悦びを覚えて指に肉壁絡むが、動きを阻害せぬように呼吸を一定に保って力を調整していく)‥っん、ぁ‥(視線が合えば目線泳ぐも)‥何か、して‥ぃない、と‥恥ずかしく、‥って   (2016/9/23 04:20:18)

ロビンフッド……ん、(鎖骨や首への甘噛みを繰り返しつつ、頃合いを見計らって指を増やして)……は、随分と可愛らしいこと言ってんな(泳ぐ目線に微笑めば)……気もちいとこ触ってれば?ここ、とか(空いた手で胸元に触れ)   (2016/9/23 04:22:51)

無銘は‥ぅん、っく‥うは、ぁ‥う、うぅ、‥っん(性急な侵入を気遣うように身体に施されていく彼の優しさに良さを見出し、指が増えようとも身体は卑しく熱を求めてはくついていく)‥ぅんぁ‥っぐ、そ‥ぅなの、っか‥(否定的な意見は零さぬように決めているのか、疑問に思いつつも文句が飛び出す事はなく笑みに見惚れ)…はっ、‥んっく、ぅ‥(それはとても魅力的な案に映り、闇の魔力はそれを誘惑的に誘うが)…ぁ、今は‥ぃ、い‥後じゃな、っきゃ‥だめ、だ   (2016/9/23 04:26:26)

ロビンフッド(耳に心地よい低い嬌声に目を細めては、凝りをゆるく擦り上げ)……そ。いっつも否定されっけど可愛げあんだよオタク。……なんで?(今は、と頑なな相手に首をかたむけて)   (2016/9/23 04:29:11)

無銘うぅっく‥ぁ、ふ‥ぁッ(声抑えようとするのは癖なのか、なるべく控えようとしながらもやはりより強い快感を得た時には声が大きく弾んでしまうのか擦り上げにふるりと震えた後に目線が彼へいく)…ッ、オレ‥に?君の、ッ方が‥可愛さあると、思う‥っのだ、が‥んっ、‥む?(彼の疑問を受ければ今はただ素直に否定はせず、望まれるまま応える性質なのか)だ、っ‥て、指をきつく、‥してしまい、動きを阻害‥ん、っく‥してしま、ぅじゃ‥っな、いか‥   (2016/9/23 04:31:57)

ロビンフッド……抑えてる声も好きだが、やっぱそういう声いいねぇ(ご満悦といった様子で呟き、そこを責めるのはやめずに)……オタクがそういってくれんならそうかも?(くつりと喉奥で笑み溢し)……んなこと気にしてたのかよ……(気にしいだなと思いながら指を引き抜いて)……後で、って言ってたけど……オレの入れてからさわろうと思ってた?(昂る自身を後孔に触れさせ)   (2016/9/23 04:37:10)

無銘くんぅっぐ‥ぅん、ぁふ‥ぅ、っく‥んぅ、っう!ぁ‥っふ、ぁ‥(口を何度か開閉してその物言いに一言何か言いたいが、飛び出しそうになった言葉は悪態じみたもので避けられ、変わりに漏れていくのは良さを伝える声でしかない自分が恥ずかしくてしょうがなく)物好き‥っだ、君は、あぁ…!‥んっぅ、そう‥っ、なんだ(彼も自分と同じく変化した姿なのだと改めて実感しながら認めた物言いに口角若干上がる)そ、っんな事とは‥な、んだ‥ッ、大事な、んは‥ッんぁ、あ‥(引き抜かれればしばし悦に浸るが、言葉の続きを放たんと首振って意識定め)事、だろう‥。‥は、ふっ?(追及されるとは思っていなかったのか、気が抜けた吐息が)‥そ、そうで、あれっば‥問題、ないかと‥思った、のは事実、だが(それならば締めても互いに良さを与え合うだけだと思っており、そして触れてくる熱いモノに期待高まれば今か今かと触れた先端に秘部が食いつくように動く)   (2016/9/23 04:41:48)

ロビンフッド(嬌声に悦を感じてくれているのを知れば思わず口許を緩ませ)物好き上等、人のこと言えねぇだろ。……ええ。気にせず触ってよくなってくれたって構わなかったのに(自分のための快楽を追う相手を見てみたくはあり)……なら早いとこ入れてやりますかね……?期待してくれてる、みたいだし(言えばひくつくそこへと自身を侵入させて)   (2016/9/23 04:47:30)

無銘そう、っだ‥った、な(お互い様、そればかりが頭を占めていく事多いもので)…んぅう、は‥っぁあ‥君の熱を感じたっ後…っに、な?(晒すようなものではないが、彼が自身に満ちた状態であれば快楽に溺れてしまうのもいいと思ってしまう辺り、欲に夢中で)‥たの、っむ、‥んく‥っは、ぁ‥っく、くん…ッ、ん!!(やはり指で慣らすだけはきつさが伴うも、待ち望んでいた熱の入りは自身を昂らせてより奥に誘うように蠢いていき、早くもっと、と感じる事をせがむようになるのは表情も、身体もなのか。すっかり堕ちた魔力に踊らされる)   (2016/9/23 04:51:02)

ロビンフッドはー……っ、ふ、きもち、い……(熱に浮かされたように呟けば、きつい中を押し開くように腰を進め。奥まで犯してしまえば大きく息をついて)……大丈夫か…?(とん、と突き上げて問うてみるが、ねだるような表情に愚問かと思い)   (2016/9/23 04:54:11)

無銘んぅく‥っん、ぁ‥あっ、は‥ぅっく、‥んひぐ‥くぁっあ(いつ感じても中を暴かれ、雄が体内に満ちる感覚がたまらない心地よさを覚えさせ、奥まで届く頃にはすっかり抑えようとさえしていた濡れも、だらしなく零れ落ちていくだけで)ぅん‥っ、ん、平気だか、っら‥抱き潰して、くれる‥っの、だろう?(突き上げられれば身を跳ねさせるが、舌なめずり一度すれば先程とは違う誘いをかけた強く、だが色に染まっている表情でスルリと頬を片手が霞め撫でて下ろされる)   (2016/9/23 04:57:09)

ロビンフッド……ふ、オタクにしちゃ上等な煽り、だよな……ッ(欲を隠さないその表情に熱がより昂り。言いながらぎりぎりまで引き抜いては一気に押し込むように突き上げて)   (2016/9/23 05:00:22)

無銘煽られっ、てくれたので、あれ‥っば、何より‥っんぅ、んっく‥ぁ、ふぁ、ああぁ!(不敵な言葉を並べるも長くは続かず、雄を舐めるだけ、胸や後ろを弄られてほんの少しの施しで濡らす事を恥らっていた意識と身体も、激しい攻め立てにとめどなく先走り溢れさせれば両手を胸元に添える)先に果てても‥構わない、っか‥ッ(今すぐ出してしまいたい衝動に駆られるも、許可を求めて刺激を強める事を我慢して手は動き持たず添えられるだけ)   (2016/9/23 05:03:03)

ロビンフッド……ふ、っく、は……どー、ぞ?(弱い凝りも責め立てつつ、ぐ、と奥へと深く自身を沈め)   (2016/9/23 05:05:16)

無銘ぁっく‥う、ぁ‥ふ、んぅ、う!(もう雄に触れずとも果てていい、今は思うままの行動で精を放ちたい思いに染まってしまえば、弱いもので。内部を的確に、そして奥底へと埋まってしまえば呼吸が落ち着きを無くし、自らの胸を揉みし抱けば中も同様にうねり上げるようでより強い雄の熱を感じては何かに気付いたように胸元弄る手が離れ、両手で彼の顔を固定させてこちらを向かせ)ぁ‥うぁは、‥ん!君も‥っい、っしょに‥   (2016/9/23 05:07:45)

ロビンフッド……っ!あ、ふ……そ、うだな(自分の動きで乱れる相手に、それだけで満たされるような心地がしていたが。一緒に、と言われればどこか嬉しそうに目をゆったりと細めて。絶頂を促すよう腰を揺らし)   (2016/9/23 05:10:55)

無銘ふぁふ‥くぁ‥うんぁ、っあ‥!ぅ、うあ‥ぁっく‥んーっ、ぅ!(彼に思わずしがみつきながら背中に手が回され、甘えたいのか快楽を得たいのか身体をすり寄らせて胸や雄を刺激して腰揺らめかせ、動きに促されるまま身体を丸めて互いの身体に白濁を飛び散らせて中を締め上げていく)あぐぅ…ん!ふぅは、あ、ぁ‥ッ、むぐ、ぅん!ぁ!‥ぁ、あ   (2016/9/23 05:13:35)

ロビンフッド……っは、ぁ!ふ、くっ……んん、ぁ、ぁ……っ(きつく締め上げられれば奥へと叩きつけるように精を吐き。背中に手を回し肩口に顔を埋めてすり寄り、残滓まで吐き出すように腰を揺らして)   (2016/9/23 05:16:19)

無銘ふぁっ、あぁ‥ッ、君ので‥身体がっ満ちて、‥溶け‥んぅ、‥ん(体内に漂う魔力が大きくなり、色濃い堕ちる為の魔力も当然増えればより欲熱に染まった表情へとなりながら奥底へ届いた熱さに心身喜ぶのか、雄から精を溢れさせていく。そして甘えるようにこちらに寄り添いながら腰の動きと全てを出しきっていく力に満足感に満ちたりた表情で意識が揺らいでいく。それは魔力のせいか、主の惚け具合の至らぬ影響かぼんやりと)   (2016/9/23 05:19:06)

ロビンフッドあ……っは、ふ……(触らずとも達したのを見れば満足げな表情で)……調子は?(半端とはいえあれだけ注いでしまったのだ、下手をすれば堕ちかねないと顔を覗き込むように)   (2016/9/23 05:22:31)

無銘うぁ‥っふ、く‥むぁ、‥はー‥ふ、ぅん、はぁ‥(息を整えつつも、まだ求めたい心が疼いているのか身体がひくりと揺れ、中にうねりをもたらすが)‥調、子?‥このまっ、ま‥君を押し倒し、って‥腰を好きに振るい、再び貪りたい‥位に、は?(覗き込まれた顔は恥よりも色欲に溢れ、恍惚といった言葉がまさに当て嵌まるような表情で彼の胸に手を添えれば本当に実行しかねぬ勢いだったが)‥どうや、ら‥強制送還、か‥(これ以上堕ちられては困るのだろう。舌打ちさえ零れそうになるが、このタイミングを見るに一度は満足感味あわせてくれた事に感謝の念を抱きつつも名残惜しく)ま、た‥機会あれば‥その時、っは‥今日は、付き合いに感謝する、‥ゆっく、り休んで‥く、れ(彼の胸の中心を撫でて素の笑みに近い笑顔を残して消えていくが、やはりその笑みは堕ちを感じさせる色欲を含んだ怪しさあるもので。最後まで雄を手放すまいと中が収縮繰り返しながら、強制送還の力なのか難なく姿は消えたようだ)   (2016/9/23 05:28:39)

おしらせ無銘さんが退室しました。  (2016/9/23 05:30:24)

ロビンフッド……(ずいぶんな殺し文句を投げていったし凄まじくそそる表情を向けられた。その上これだけ物理的に刺激したまま強制送還とは)……こっちだって馬鹿みたいに腰ふって啼かせてぇんだよ、ちくしょう……つかやけに、やけに素直に砂糖みたいな言葉吐いて行きやがったな!?(思い出せば普段なら聞くことのできないものばかり)   (2016/9/23 05:32:41)

ロビンフッド……まぁ、また時間あるとき……って言っても、オレが「オレ」じゃない可能性もあんのか(相手の表情も言葉も、きっと魔力にあてられただけの一時的なものだろう。堕ちていない自分に向けられるとは到底思えず)……あっちが堕ちてくりゃ話は別だが(やはり、それも選択肢としては望みは薄い)   (2016/9/23 05:35:24)

ロビンフッド(舌打ち混じりに礼装を纏えば、まだ黒く焦げ付いたままのそれを見て頬にも手を伸ばし。黒い線を辿れば)……まぁ、たぶんしばらくはこのまんまだろ。その時に会えりゃいいし……いざとなればアンリが堕としてくれるかもだ(なんて冗談をのべつつ、おねむのマスターのもとへ戻るべく扉を開け)   (2016/9/23 05:37:57)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2016/9/23 05:38:05)

おしらせギルガメッシュ(子供さんが入室しました♪  (2016/9/23 20:03:52)

ギルガメッシュ(子供.............今日は少し早く来てしまったようですね........(まあ、気長に待てばいいかと思い部屋に入り)   (2016/9/23 20:05:31)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2016/9/23 20:08:45)

アンリマユこんばんはー。おっ、また来てくれたんだ(弾む声で連日現れた魔力の流れに口元に笑みを浮かべて軽い足取りで近づいていく)でも悪い子だねぇあんたも。あんな光景見て此処に来ちゃうんだもん。期待とかしてたり?ちっちゃな金ぴか王様(愉快な笑い声と共に手が届く距離で後頭部で手を組んで気軽なもので)   (2016/9/23 20:10:50)

ギルガメッシュ(子供.......期待...まあそうかも知れませんね.....(ふふ、と笑って。純粋すぎる英雄王)   (2016/9/23 20:11:49)

アンリマユって、んげ。来たばっかなのにご飯ですか‥時間無いの知ってたけどさぁ‥タイミング最悪だぜ(肩を落して先程とは打って変わったへこんだ様子)否定、しないんだ(チラッと見つめる瞳は何やら欲めいた感情があるのかと楽しみにした視線ではあるが)…あー、そういう感じか。ったく、純粋な子供に手を出したらマスターに叱られちゃうしな。ちぇ(つまみ食いさえ出来ぬもんかと時間と心情を含めてのダブル攻撃に残念がり)この間といいごめんね?また会った時にでも相手お願いしても?   (2016/9/23 20:14:03)

ギルガメッシュ(子供分かりました.....(また今度......と少しだけ期待を込めた目で相手を見て。)   (2016/9/23 20:15:35)

アンリマユ聞き分けいいなぁ。本当におっきな金ぴかとえらい違い(ほはー、と訳の分からぬ感嘆の息を漏らし、つい手が頭に触れそうになるが、流石に相手は英雄王。おいそれと触れる事出来ず、若干笑みを引きつらせて背を向ける)そんじゃーね。お前様の願いも叶いますよーに。歪な願望器がそう祈っちゃうぜ。じゃあね~。相手早く来てくれっといいな(ひらりひらりとどこまでも軽い素振りで背を向けたまま手を揺らして別れを告げれば部屋から退室を)   (2016/9/23 20:18:00)

2016年09月22日 19時04分 ~ 2016年09月23日 20時18分 の過去ログ
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