「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2016年09月19日 01時04分 ~ 2016年09月23日 22時20分 の過去ログ
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姫柊雪菜 | > | んんぅっ!? 何ってこうしてあげるだけよ(そう言うとそのまま両腕で優しくしっかりと抱きしめつつ、膝を股間に受けながらも零菜と膝を蹴り合おうとしてしまう) (2016/9/19 01:04:56) |
暁零菜 | > | んんっ!? 負けないから……(負けてなるものかと母に甘えるようにしっかりと抱きしめながら、さりげなく雪菜より大きな胸で雪菜のそれを押しつぶしてしまいつつ股間に膝を蹴り返してしまおうとする) (2016/9/19 01:07:31) |
姫柊雪菜 | > | あんっ……んっ……ううんっ…(零菜の膝が股間に刺さる度に声を漏らしてしまうものの、気持ち良さそうにしつつ慣れた様子で膝を打ち返してしまい)負けてないのは胸だけでしょ…(そう辛辣な事を言ってしまう) (2016/9/19 01:12:05) |
暁零菜 | > | なっ……そんなことないって(慣れた様子の雪菜を見て密かに変態だと思いつつ、膝の角を当てるように思いっきり打ち上げてしまおうとする) (2016/9/19 01:13:09) |
姫柊雪菜 | > | んっ……今、絶対変な事思ってたわね…(そう言うと膝を横にずれる事で躱して零菜の体を持ち上げてしまい、持ち上げていきながら頭から落とすように投げようとしてしまう) (2016/9/19 01:14:38) |
暁零菜 | > | えっ……んぐぅぅぅ!?(そんなのありぃ!?と思いながら投げられてしまい、どうにか受け身は取るものの痛そうにリングの上で丸まってしまう) (2016/9/19 01:17:43) |
姫柊雪菜 | > | ママにはなんでもお見通しよ(そう言うとそのまま零菜を見下ろしつつ、よっぽど怒っているのかお腹にフットスタンプを落とそうとしてしまう9 (2016/9/19 01:18:42) |
暁零菜 | > | ごふっ!! おも……(フットスタンプが突き刺さると慌てて腹筋を締めるも唾液が口からほとばしり、思わずそう漏らしながら転がって逃げてしまおうとする) (2016/9/19 01:19:51) |
姫柊雪菜 | > | んんっ……あっ……(零菜のお腹をグリグリと足を押し込んでしまいつつ、逃げられると仕方ないかと構えなおそうとしてしまう9 (2016/9/19 01:21:56) |
暁零菜 | > | うげぇぇ……(娘のお腹を踏むなんてと思いつつ立ち上がり、構えを取ると身を低くして一気に距離を詰めつつの渾身の右アッパーを雪菜の顎に打ち上げてしまおうとする) (2016/9/19 01:23:05) |
姫柊雪菜 | > | んぐうぅっ!? じゃあ、こうしてあげれば良いのかしら?(そう言うと前みたいにカウンターで叩きのめしたらダメかなと思いつつ顎にもらわないよう上を向いて殴られながらも右アッパーを浴びて追撃に備えてしまう) (2016/9/19 01:27:06) |
暁零菜 | > | ううん、好きに攻撃してよ……倍返ししてあげるっ!(右アッパーが決まると今度は右膝をお腹に打ち上げてしまおうとしつつ、そう言い放ってしまう) (2016/9/19 01:28:31) |
姫柊雪菜 | > | ごぶうっ!? わがままな子ね……わかったわよ(そう言いつつサンドバッグになるつもりはないだけに膝をもらいつつも倍返しだと左右のショートフックを打ち返そうとしてしまう) (2016/9/19 01:29:56) |
暁零菜 | > | ぶふっ……んぶっ…!?(左右のショートフックをもらうと唾液を吐き出しつつ、左右のショートフックを打ち返してから顔に左ストレートを続けてしまおうとする) (2016/9/19 01:32:42) |
姫柊雪菜 | > | んぐっ……んんっ……ごぶっ…(零菜のショートフックにタイミングを取りつつ相打ち狙いで右ストレートを顔に打ち返して応えてしまう) (2016/9/19 01:35:56) |
暁零菜 | > | んぶぉぉ……!(相打ちでストレートを顔にもらうと鼻血が出始めてしまい、少々息苦しそうにしつつも倍返しするんだからと雪菜の鼻を狙って左右のストレートを打ち返してから鼻に右アッパーを打ってしまおうとする) (2016/9/19 01:37:08) |
姫柊雪菜 | > | んっ……それくらい……んぐっ…!?(零菜の様子にそのまま撃ち抜こうと左右のストレートを避けながらも左右のストレートを打ち返してしまいつつ、アッパーに顎を引いてしまうものの軌道から鼻を狙っていたと気づいて悔しそうに鼻血を流してしまう) (2016/9/19 01:38:55) |
暁零菜 | > | んぐぅ……げぶぅぅ……ふふっ…(鼻血を出させ返すとやってやったとばかりに微笑みながら雪菜の顔に左右のフックをはなって鼻血を飛ばさせてしまおうとする) (2016/9/19 01:40:23) |
姫柊雪菜 | > | 母親の顔を殴るのは仕方ないとしてもその表情はやっぱり許せないわね…(そう言うと左はガードしつつ右をダッキングしながら右のショートアッパーを打ち込もうとしてしまい、そのまま密着しながら左右のフックをボディに打ち込もうとしてしまう) (2016/9/19 01:41:23) |
暁零菜 | > | うぶふっ! げふっ…ごふぅぅ……(ショートアッパーをもらい上を向かされた隙に距離を詰められてしまうと左右のフックは腹筋を締めて耐えつつ、今こうしてる間は母も何もないと言い返しつつ左右のフックをボディに打ってから股間を膝で蹴り上げてしまおうとする) (2016/9/19 01:43:45) |
姫柊雪菜 | > | んぐっ……ぐっ……んんっ!?(零菜のフックをお腹にもらうと腹筋で堪えつつ、さっきのは強がりだったのか声を出しながら膝を鋭く脇腹に打ち返してしまう) (2016/9/19 01:48:04) |
暁零菜 | > | げぶぉっ!?(鋭く打ち上げられる膝に唾液を吹き出してしまい、ほんの少し遅れて膝を雪菜の股間へ打ち返してしまおうとする) (2016/9/19 01:49:24) |
姫柊雪菜 | > | んんっ……そんなにママのここを苛めたいの?(そう言うと威力が乗る前に前に出て阻止しに行ってしまいつつ、渾身の右アッパーを顎へ打ち上げようとしてしまう) (2016/9/19 01:51:52) |
暁零菜 | > | 効くならぐぶぅっ……(効くなら当然だと言おうとしたのを中断させられ、一旦逃げようとフラフラと下がり始めてしまう) (2016/9/19 01:52:55) |
姫柊雪菜 | > | なら、零菜にも痛いって教えてあげる(そう言うとそのまま左右の前蹴りを股間を狙って打ち込んでから本命の右ストレートを鼻目掛けて振りぬこうとしてしまう) (2016/9/19 01:55:30) |
暁零菜 | > | あぐぅっ……ひぐっ!? ぶもぉぉっ…(股間を前蹴り二発で蹴られると思わず前かがみになってしまい、顔を突き出したところにストレートが鼻を撃ち抜くと鼻血を飛ばしつつ、股間を抑えたまま顔だけ少し反ってしまう) (2016/9/19 01:58:44) |
姫柊雪菜 | > | 聞き分けのない子には少し厳しくしなくちゃね…(そう言うとそのまま左右のフックを顔へと打ち込もうと連打し始めてしまいつつ、視線はそのまま股間を捉えたまま零菜を攻めてしまう) (2016/9/19 02:00:47) |
暁零菜 | > | んぶぉっ…げぶぅ…ぶひゅぅ……!(左右のフックを連打されるとガードをして腕を打たれても嫌だと思い、逃げようと下がりながら左右のストレートを打ち返してしまおうとする) (2016/9/19 02:03:28) |
姫柊雪菜 | > | あぐっ……うぶうっ……(零菜のストレートに死ぬ寸前の抵抗だと思ってしまいつつ、左右のストレートをもらいながらも左右のフックを気にせずに打ち返してしまう) (2016/9/19 02:08:12) |
暁零菜 | > | んぶぇぇ……おぶぁぁ……ごぶぅぅ……(左右のフックを返されると打ち返していくストレートの威力がどんどん落ちていき、ロープが背中に触れると諦めたように両腕を下ろしてしまう) (2016/9/19 02:09:34) |
姫柊雪菜 | > | 何か言う事はあるかしら? 零菜…(そう言うとこれが最後通牒だと思いつつ、そのまま左右のフックを顔へと執拗に打ち込もうとしてしまう) (2016/9/19 02:11:03) |
暁零菜 | > | ぶぇぇ……ぶふぇぇ……ごぼぉぁっ!?(言うことが合っても言う隙がないと執拗なフックで顔を左右に激しく弾かれ唾液と鼻血を飛ばしてしまいながらそう思いつつ、渾身の右膝で股間を蹴り上げてしまおうとする) (2016/9/19 02:14:52) |
姫柊雪菜 | > | んっ……最後まで抵抗するつもりって事?(反撃は警戒していたのか戻したグローブで受けとめて防ぎつつ、そう言うと膝を股間に蹴り返そうとしてしまう) (2016/9/19 02:15:50) |
暁零菜 | > | 簡単に諦める気は…んんぅっ……ないから…(膝を股間に返されるとそう言いながら、お腹に右ストレートを打ってしまおうとしていく) (2016/9/19 02:17:00) |
姫柊雪菜 | > | ぐうっ……なら、そろそろ私も本気でやらせてもらうわね(そう言うと膝を股間とお腹に打ち返しつつ、そう言うなら術式込で本気でやろうかと思ってしまう) (2016/9/19 02:21:07) |
暁零菜 | > | んぁっ……げぶぅっ!?(来るなら来いと腹筋を締めて身構えつつ、下手に今反撃しても潰されるから雪菜の攻撃を受けきってから反撃しようと思ってしまう) (2016/9/19 02:22:16) |
姫柊雪菜 | > | 行くわよ…(そう言うとそのまま枕詞の文章こそ言わないものの、そのまま左右のストレートを下から上へと連打して打ちのめそうとしてしまう) (2016/9/19 02:27:51) |
暁零菜 | > | んぶぅ……ぶふっ…ぐぶぅ…おごっ!?(打ち返さないのも変かと、ストレートの連打でカウンターを誘っているようにも思える雪菜の攻撃を受けつつ方針転換し、左右のストレートを必死に打ち返しながら好きを探ることにしようとしてしまう) (2016/9/19 02:30:08) |
姫柊雪菜 | > | んぶっ……ぐっ……(零菜の様子に手を出さないだけ気になったものの考えがあったわけじゃなさそうだと思いつつ、そのままストレートをしっかりと打ち返して実力の差を教えようとしてしまう9 (2016/9/19 02:34:27) |
暁零菜 | > | んぶぉぉ……おぶぅぅ…ぐぅぅ…(実力差を叩き込むようなパンチに悔しそうに顔を歪めながら少しずつ衰えていく反撃の様子を見せ、構えたままだがパンチの頻度が落ちてしまう) (2016/9/19 02:37:23) |
姫柊雪菜 | > | そろそろ裸に剥かれる覚悟をしてもらうわよ。零菜…(そう言うと頻度の落ちた零菜がカウンターを狙っていても打ち返せないようにパンチの回転を上げて連打しようとしてしまう) (2016/9/19 02:40:55) |
暁零菜 | > | ぶぼっ…おぐっ…げぶぅぅ…うげぇぇっ…ごぶぅっ!?(こうなったら昔の雪菜に仕返ししてやるんだからと思いながら、パンパンになってきた顔を執拗に打ちのめされてしまう。ならこれはどうだと、ロープに身を任せて僅かに身体を後ろに下げ、戻る反動も威力に乗せて渾身の前蹴りを雪菜の股間に蹴り上げて一矢を報いてしまおうと狙っていく) (2016/9/19 02:44:40) |
姫柊雪菜 | > | んんっ……そこねっ!(そう言うと勢いよく突っ込んできた零菜の前蹴りを足の骨を折るつもりで左ストレートで迎撃してしまいつつ、右アッパーを鳩尾につきあげようとしてしまう) (2016/9/19 02:48:14) |
暁零菜 | > | ひぎぃぃっ!?(足の骨がどうにかなったのではと言うほどの激痛が走り、涙目で悲鳴を上げたところに緩んだお腹をアッパーで突き上げられるととうとうマウスピースを吐き出してしまう) (2016/9/19 02:51:48) |
姫柊雪菜 | > | 私が那月ちゃんに叩きのめされた時はこのくらいじゃ済まなかったわよ(そう言うと更に左右のアッパーをお腹に打ち上げて零菜を持ち上げようとしてしまう) (2016/9/19 02:55:59) |
暁零菜 | > | げぶぉぉぉ!? おぐぉぉぉぉっ!(左右のアッパーをお腹に打ち上げられると雪菜に持ち上げられてしまい、苦しさで口をパクパクしながら拳で支えられてしまう) (2016/9/19 03:00:46) |
姫柊雪菜 | > | 私はこれでもあなたのお母さんだから、愛を抱きながらやり返してあげるわ…(そう言うと口へと自分の咥えていたマウスピースを入れようとしてしまいつつ、もっと口を開けろとばかりに右アッパーをお腹に突き上げてしまう) (2016/9/19 03:02:47) |
暁零菜 | > | んんぅ……ぶぼっ…むぐぅぅ…(マウスピースを入れられないよう拒んだら辞めてもらえるかと思ったところのアッパーで口を開けさせられ、マウスピースを置くまで押し込まれてしまう) (2016/9/19 03:03:56) |
姫柊雪菜 | > | 大人しく咥えないとあなたは吸血鬼で再生能力は人のそれとは違うのだから、危ないわよ?(そう言うとそのままキスをしてあげつつ左右のアッパーをお腹に打ち込んでから体を離そうとして) (2016/9/19 03:05:11) |
暁零菜 | > | んちゅぅ……ちゅぅ…ぶふぅっ! げぶぅっ!?(左右のアッパーをお腹に打たれるとしっかりとマウスピースを咥え、噛み締めながらパンチを受けてしまう) (2016/9/19 03:07:47) |
姫柊雪菜 | > | んぅ……(零菜の様子ににっこりと微笑みつつ、親として、人としてえげつないことを平然と行おうと左右のフックとアッパーを顔やお腹、胸へと打ち込もうとしてしまう) (2016/9/19 03:12:07) |
暁零菜 | > | んぶぅ…ぶびゅぅ…げぶっ…んぁぅ…(左右のフックやアッパーで各所を打たれるとダメージで顔を歪めるも胸を打たれる度に感度が少しずつ上っていくのか、打たれ続けるにつれて少しずつ気持ちよさそうな顔を見せ始めてしまう) (2016/9/19 03:13:45) |
姫柊雪菜 | > | ここが気持ち良いのなら、もっと打ってあげるわよ?(そう言うと先端を撫でるように左右のフックを二往復ほど打ち込んでから、それぞれを押しつぶすように左右のストレートを打ち込もうとしてしまう) (2016/9/19 03:15:45) |
暁零菜 | > | はぁぁんっ!? あふぅ……んぅぅ……ああんっ!?(先端をフックで撫でられると固く立ってきてしまい、押しつぶすようなストレートをもらうと弾力でそれを押し返そうとしながら豊かな胸の中に拳を迎え入れ、軽くイカされてしまう) (2016/9/19 03:20:01) |
姫柊雪菜 | > | あなたの歳でこれくらい大きかったらそれだけで武器よね。こんなにもおっきくて気持ち良い(そう言うとそのまま左右のストレートを胸に打ち込んで押しつぶす感触を愉しむかのようにしつつ、羨むように嫉妬のこもったパンチを打ち込んでしまう) (2016/9/19 03:21:06) |
暁零菜 | > | んぁぅ……はぅぅ……んっ…あんっ!(羨むようなパンチを胸で受け止め、しっかりと押し返そうとしながら快感でプルプルと震えてしまい熱い吐息を漏らしながら真っ赤に染まった頬で悔しげに雪菜を見つめてしまう) (2016/9/19 03:23:53) |
姫柊雪菜 | > | ボーイフレンドとかいないの? いるならママにも紹介して欲しいけど……(そう言うと零菜をからかう良い機会かもしれないと思ってしまい、胸を苛めながらそう問いかけてしまう) (2016/9/19 03:25:51) |
暁零菜 | > | いないよ……んぁっ…萌葱ちゃんに聞いてみてよ(ずっと一緒にいる萌葱に裏とっても良いと言いつつ、胸を打たれる度に愛液を溢れさせ心地よい弾力のサンドバッグを堪能させてしまう) (2016/9/19 03:27:18) |
姫柊雪菜 | > | まだ、零菜には早いのかしらね……(そう言いつつもまだ友達と遊ぶのが楽しいのかなと自分にとっては凪沙がそうだっただけにそう言って胸の感触に気を良くしてしまう) (2016/9/19 03:29:29) |
暁零菜 | > | そうだよ……はぁん…古城君にもう血を吸わせてた誰かさんとは違っていい子だからね。んぅぅ……ふぅ…(そう皮肉を混ぜながら、胸を打たれて気持ちよさそうな顔のまま両腕を自然とロープに乗せてしまう) (2016/9/19 03:33:38) |
姫柊雪菜 | > | なぁっ…!? あ、あれは不可抗力……ぐっ…(そう言われるとグサッと刺さる気持ちを抱きつつ、思わず本気で右ストレートを顔に打ち込んでグリグリと押し込もうとしてしまう) (2016/9/19 03:36:52) |
暁零菜 | > | んぶぉぉぁっ!!(本気のストレートが顔に打ち込まれ、グリグリされると唾液を口から垂れさせながら悶え、逃げるように倒れてしまおうとしていく) (2016/9/19 03:37:58) |
姫柊雪菜 | > | このまま可愛がってあげようと思ってたけど、やめようかしら…(そう言うと倒れるのを許しつつもゆっくりと零菜の傍へと歩いてしまう) (2016/9/19 03:41:25) |
暁零菜 | > | 何を……(ここにいると何をされるかわからないと雪菜が近づいてくると思わず拳をリングへ突いて立ち上がってしまおうとする) (2016/9/19 03:42:29) |
姫柊雪菜 | > | せっかくルールを定めなかったのだから、このままグラウンドへ突入してもいいわよね? 嫌ならもっと殴るし、蹴るつもりだけど(そう言うと立ち上がろうとする零菜を待ち構えつつ悪魔のような言葉をぶつけて) (2016/9/19 03:43:48) |
暁零菜 | > | いいけど……(これは本気の顔だと雪菜の言葉で固まってしまい、立ち上がる途中の中途半端な体勢で止まってしまう) (2016/9/19 03:45:18) |
姫柊雪菜 | > | なら、頑張りなさい。気が済んだらご褒美をあげるわ…(そう言うとそのまま零菜を押し倒してしまいつつ、背後を取ろうと体を動かしてしまって) (2016/9/19 03:46:30) |
暁零菜 | > | ご褒美……(なんだろうと思いつつ押し倒され背後を取られると、右足を後ろに蹴り上げてしまおうとする) (2016/9/19 03:47:32) |
姫柊雪菜 | > | んんっ……まずはこうね……(そう言うとそのまま後ろ足を蹴られて抵抗を受けつつも背後をとったからと首をもって締めずに両膝を背中に置きながら顎を両手で引っ張ってみようとしてしまう) (2016/9/19 03:51:31) |
暁零菜 | > | んぐぐ……(キャメルクラッチだったかなと漫画で読んだ知識を呼び返しつつ、でも逃げ方がわからないため背骨を逆にそらされる痛みに悶ながら耐えきろうとしてしまう) (2016/9/19 03:54:30) |
姫柊雪菜 | > | あなたの体をほぐしてあげるわね…(そう言うとそのままグリグリと膝を押し込みつつ、満足すると素早く外してから寝ながらコブラツイストをやろうと腕と膝を取ろうとしてしまう) (2016/9/19 03:57:35) |
暁零菜 | > | ありがとう…あぐっ…ぐぅぅっ!?(余計なお世話と思いつつ膝を押し込まれると舌を出して悶えてしまい、外されてぐて~っとしたところにグラウンドコブラを決められて苦しさで口を開けたまま喘いでしまう) (2016/9/19 04:00:18) |
姫柊雪菜 | > | 決して硬いと思ってないけど、良い機会だから覚悟しなさい(そう言うと何度も関節を軋ませようとしてしまいつつ、零菜を殴るだけじゃないと関節技で攻めてしまう9 (2016/9/19 04:03:10) |
暁零菜 | > | ぐぁぁ……あっ…あぁぁ…(関節技で攻められるとついに心が折れ、身体から力が抜けてしまう) (2016/9/19 04:04:54) |
姫柊雪菜 | > | そろそろフィナーレにしましょう(そう言うとそのまま零菜の体と自分の体を動かしていきつつ、最後はこの技と決めていただけに恥ずかし固めをして股間を撫でようと企んでしまう9 (2016/9/19 04:07:24) |
暁零菜 | > | んっ……あぅ…あんっ…はぁぅ……(今までのに比べて痛くない気がしてしまい、はずかし固めをかけられると見てる人も居ないしと少し落ち着いてしまう零菜。そこで股間を撫でられるとくちゅくちゅ水音をさせてしまいながらイきそうな身体を震えさせてしまう) (2016/9/19 04:12:37) |
姫柊雪菜 | > | あれ? 零菜はこういうの好きなの?(そう言うと痛くないはずはないのにと思いつつ、股間を指で撫で回して恥ずかしさを与えようとしてしまうが、あまり反応がないだけにそう言ってしまう) (2016/9/19 04:13:43) |
暁零菜 | > | んぁっ……そんなことないよ…あはぁ……(今までのよりは痛みが小さい気がしているだけなのだが、股間を撫で回されると顔を真っ赤にしながら顔をそらしてしまい、全身をプルプルさせてしまう) (2016/9/19 04:15:29) |
姫柊雪菜 | > | ふふっ……いくのを我慢出来たら、血を吸わせてあげる(そう言うとそのまま股間を激しくしてイカセようとしてしまう) (2016/9/19 04:18:54) |
暁零菜 | > | それなら…………んぁぁっ!?(なら頑張って耐えようとするも股間を激しく刺激されると暫くの間頑張った末、イカされて意識を飛ばしてしまう) (2016/9/19 04:21:55) |
姫柊雪菜 | > | 残念だけど、お預けね……(そう言うとそのまま絞め技をやめて零菜を解放しつつ、そのまま背後にいるのを良い事に胸をももうとしてしまう) (2016/9/19 04:24:12) |
暁零菜 | > | ……んぅ…あふぅ…(胸を揉まれると意識が飛んだまま気持ちよさそうに優しい息を漏らしてしまい、雪菜に身体を預ける) (2016/9/19 04:25:32) |
姫柊雪菜 | > | 先生には私から言っておいてあげるから、今日はこのまま帰りましょう。零菜……(そう言うとそのまま零菜をゆっくりとおろしてから、優しく抱き上げて家に帰ろうとしてしまう) (2016/9/19 04:27:23) |
暁零菜 | > | すぅ……むにゃむにゃ…(優しく抱き上げられると小さかった頃を思い出すのか雪菜に甘えるように抱きついてしまい、家に連れ帰ってもらう) (2016/9/19 04:28:25) |
姫柊雪菜 | > | 【こんなところで終わりでどうでしょう? お疲れ様でした】 (2016/9/19 04:29:26) |
暁零菜 | > | 【いいと思います。お疲れ様でしたー】 (2016/9/19 04:29:47) |
姫柊雪菜 | > | 【大人の雪菜を動かす時ってどんなだったっけと思ってやってましたが大丈夫でした?】 (2016/9/19 04:30:16) |
暁零菜 | > | 【はいー大丈夫でしたよ】 (2016/9/19 04:30:40) |
姫柊雪菜 | > | 【それなら良かったです。自分の思う雪菜らしさを出させてもらいつつ、楽しませてもらいました】 (2016/9/19 04:31:48) |
暁零菜 | > | 【でしたらよかったです。中学生の頃の雪菜と勝負するフラグをちょっと出しながら、多分こんな感じで突っかかってるのかなと思いつつやらせてもらいました。楽しかったです】 (2016/9/19 04:34:27) |
姫柊雪菜 | > | 【なるほど。確かに少し怒りが引いた感じでやっていましたし、昔に何かあった感じでやるのも楽しそうですね】 (2016/9/19 04:36:58) |
暁零菜 | > | 【そうですねー機会があればやってみましょう】 (2016/9/19 04:39:22) |
姫柊雪菜 | > | 【そうしましょう。ほかの誰かが使いたくなったら代理で当ててみるのも面白そうですしね】 (2016/9/19 04:40:53) |
暁零菜 | > | 【ですね】 (2016/9/19 04:41:11) |
姫柊雪菜 | > | 【とりあえず時間も時間ですし、ほかに相談があれば相談して解散しましょうか】 (2016/9/19 04:41:38) |
暁零菜 | > | 【そうしましょうか。こちらは特にないですね】 (2016/9/19 04:41:57) |
姫柊雪菜 | > | 【了解です。自分はマシュとラフォリア、出夢が浮かんだくらいですね。出夢をやりたくなって忘れてましたが】 (2016/9/19 04:42:31) |
暁零菜 | > | 【なるほどです。いいですよーマシュは先程挙がってた凛で、ラ・フォリアと出夢は特に希望がなければいつもの子をぶつけようかなと思います】 (2016/9/19 04:43:51) |
姫柊雪菜 | > | 【わかりましたー。そんな感じでお願いします】 (2016/9/19 04:44:05) |
暁零菜 | > | 【了解です。では本日も長時間ありがとうございました。またお時間が合ったらよろしくお願いします。おやすみなさいです】 (2016/9/19 04:44:41) |
姫柊雪菜 | > | 【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。また時間が合いましたらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2016/9/19 04:45:12) |
おしらせ | > | 暁零菜さんが退室しました。 (2016/9/19 04:45:20) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが退室しました。 (2016/9/19 04:45:28) |
おしらせ | > | フォウ・ムラサメさんが入室しました♪ (2016/9/19 21:53:19) |
フォウ・ムラサメ | > | (キャラ・内容等応相談で・・・ねっとり汁まみれエロボクシングでも?(笑) (2016/9/19 21:56:18) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2016/9/19 22:01:25) |
ネーナ・トリニティ | > | 【こんばんは】 (2016/9/19 22:01:32) |
フォウ・ムラサメ | > | (あ、返事が遅れてすいません。と、多分・・・前に市ヶ谷様で試合した者ですが・・・と、すいません(苦笑) (2016/9/19 22:08:10) |
ネーナ・トリニティ | > | 【気にしないでください、やはりそうですね今日は試合希望で来たんですけど大丈夫ですか?】 (2016/9/19 22:09:17) |
フォウ・ムラサメ | > | (ん、ちと過去ログを見かえしてみて・・・と面倒なものですが(苦笑) (2016/9/19 22:13:30) |
ネーナ・トリニティ | > | 【無理なら無理で良いですよ、それなら抜けますし】 (2016/9/19 22:14:19) |
フォウ・ムラサメ | > | (前回ので・・・美熟女ボクサーネタと、邪道つーかイロモノネタでしたね(苦笑)ガンダム0083のシーマ様、てのが・・・) (2016/9/19 22:17:21) |
フォウ・ムラサメ | > | (あ、試合はネタしだいで大丈夫ですよ?まあ・・・面倒な者ですけど(苦笑) (2016/9/19 22:18:27) |
ネーナ・トリニティ | > | 【あぁそうですか、ありがとうございます、ネタ次第とは例えばどんなのが良いですか?】 (2016/9/19 22:20:16) |
フォウ・ムラサメ | > | (と、ん、まあキャラ選択でガンダム系にするとか?後は・・・試合設定で色々と・・・負けられない理由とか) (2016/9/19 22:23:39) |
ネーナ・トリニティ | > | 【ここに来てすいませんが眠気が限界なので抜けます、本当にごめんなさい】 (2016/9/19 22:25:05) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが退室しました。 (2016/9/19 22:25:09) |
フォウ・ムラサメ | > | (2016/9/19 22:38:21) |
フォウ・ムラサメ | > | (2016/9/19 22:51:56) |
フォウ・ムラサメ | > | (2016/9/19 23:06:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォウ・ムラサメさんが自動退室しました。 (2016/9/19 23:27:25) |
おしらせ | > | 夕叢霧香さんが入室しました♪ (2016/9/20 20:38:45) |
おしらせ | > | 匂宮出夢さんが入室しました♪ (2016/9/20 20:39:46) |
匂宮出夢 | > | 【こんばんはです。先日はお相手ありがとうございました】 (2016/9/20 20:40:03) |
夕叢霧香 | > | 【こんばんはです、こちらこそありがとうございました】 (2016/9/20 20:40:29) |
匂宮出夢 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2016/9/20 20:40:52) |
夕叢霧香 | > | 【もちろんOKですよ。こちらこそよろしくお願いします 組み合わせはどうしましょう?】 (2016/9/20 20:41:34) |
匂宮出夢 | > | 【ありがとうございます。霧香さん相手なら出夢君かなと思ったので、この子にしましたが何かやりたいのありますか?】 (2016/9/20 20:42:34) |
夕叢霧香 | > | 【そうですね…霧香か皇、後はオリキャラでしょうか。出夢さんさえ良ければこのままお願いしようかなと】 (2016/9/20 20:43:47) |
匂宮出夢 | > | 【ごめんなさい。皇って誰かなと思いましたがでしたらこのままお願いします。ルールは希望ありますか?】 (2016/9/20 20:47:14) |
夕叢霧香 | > | 【あーすみません血界戦線のチェインさんですー 特になければいつも通りの打撃系にしようかと】 (2016/9/20 20:48:02) |
匂宮出夢 | > | 【あぁ、了解です。でしたらいつもはボクシングでしたが、それならキックでやりませんか?】 (2016/9/20 20:49:07) |
夕叢霧香 | > | 【いいですよ。ではキックでお願いさせてもらいますね。シチュはどうしましょう】 (2016/9/20 20:50:20) |
匂宮出夢 | > | 【何かこれといってやりたいシチュは浮かんでないですね。なのでやるとしたら日課のトレーニングとして試合するか、もしくは何か喧嘩したりと理由付けするかですね】 (2016/9/20 20:51:49) |
夕叢霧香 | > | 【なるほどです。でしたら日課という感じでお願いしてもいいですか?】 (2016/9/20 20:52:31) |
匂宮出夢 | > | 【わかりました。でしたらそうさせてもらいますね】 (2016/9/20 20:53:23) |
夕叢霧香 | > | 【ありがとうございますー書き出しはどうしましょう?】 (2016/9/20 20:56:35) |
匂宮出夢 | > | 【何かイメージがあるならお任せして、なければ適当に書き出そうかなって思ってるくらいですね。どうしましょうか】 (2016/9/20 20:58:15) |
夕叢霧香 | > | 【そうですね…特にないのでお願いしてもいいですか?】 (2016/9/20 20:59:26) |
匂宮出夢 | > | 【わかりました。でしたら少々お待ちください】 (2016/9/20 20:59:51) |
匂宮出夢 | > | んんぅ……もうすぐハロウィンかぁ……お姉ちゃんはさ。何か予定とかあるの?(いつものようにくつろぐつもりだったが、なんとなく体を動かしたくなってしまって外に出ていた出夢。いつも借りているジムへと向かいつつも試合前に何かやる気が出せないかなと思って何気なく聞いてしまう) (2016/9/20 21:04:54) |
夕叢霧香 | > | ん……マスカレードの仮面をつける(以前知り合った同業者にもらったものがあったはずだと思い出し、そう少々ズレた返答をしてしまう) (2016/9/20 21:08:18) |
匂宮出夢 | > | えっと、仮面をつけるって事はパーティにでも行くのかな? えへへ、僕もそれなら何かコスプレしてご一緒させてもらいたいけど(そう言うとそのままジムへと入っていきつつ、リングへと向かいながらそう話を合わせようとして) (2016/9/20 21:10:42) |
夕叢霧香 | > | うん、いいよ(江漣主催の元同業者が集まるパーティだから出夢もいいはずだと勝手に決めてしまいつつ、グローブとマウスピースを出夢に手渡して自分も身につけると裸足でリングへあがってしまう) (2016/9/20 21:14:48) |
匂宮出夢 | > | えへへ、やっりぃ……それなら、今日はお姉ちゃんを倒してとっておきのご馳走でも作ってもらおうかな(そう言うとそのまま靴を脱いで素足でリングにあがりつつ、マウスピースを咥えてからグローブを嵌めて構えて準備してしまう) (2016/9/20 21:16:07) |
夕叢霧香 | > | ご馳走はいいけど……負けないよ(料理をつくるのは意外と好きになったからいいけど負けないとグローブを嵌めて調子を整えた後、マウスピースを咥えるとリングに上がり、構えつつグローブタッチを求めていく) (2016/9/20 21:18:47) |
匂宮出夢 | > | いいよ。勝った時にも作ってもらうつもりだし……負けたくないだけだからね(そう言うと長い腕を伸ばしてグローブタッチに応じてから、早速打ち込もうと左ジャブを顔へと打ち込んでいこうとする) (2016/9/20 21:21:46) |
夕叢霧香 | > | わかった(嬉しそうに微笑み何を作ろうかなと思いつつ、左ジャブを弾きながらとりあえずまずはと左ストレートを打ちつつ距離を詰めていこうとする) (2016/9/20 21:24:08) |
匂宮出夢 | > | んんっ……当たってあげられないねぇ……ぎゃはは(そう言うと楽しみだなぁと思いつつ、試合も楽しいからか上機嫌に笑いながら左ストレートをガードすると左のローから右のミドルを打ち返して隙を探ろうとしてしまう) (2016/9/20 21:26:29) |
夕叢霧香 | > | んぅ……ぐふっ…(相変わらず強いなと喜びながらローを足を上げて受けミドルを肘で受け止めることでガードすると、そのまま身を低くして一気に突っ込みながらの右アッパーをお腹に打ってしまおうと狙っていく) (2016/9/20 21:29:50) |
匂宮出夢 | > | んっ……ぐううっ!? さすがだね……(霧香のアッパーがお腹に刺さると自分から後ろに飛んで威力を削いでいきつつ、わずかに笑みを浮かべながらワンツーを打って今一度距離を詰めようとする) (2016/9/20 21:33:41) |
夕叢霧香 | > | ぶっ…ぶふぅ…ありがとう(ワンツーを貰いながら褒めてもらい嬉しそうに微笑みつつ、距離を詰められると足なら届くはずだと右ミドルキックを出夢のお腹に打っていこうとする) (2016/9/20 21:36:20) |
匂宮出夢 | > | どういたしまして……ぐうっ…(霧香の様子にこのままいちゃつきながら試合してしまおうかなと思いつつ、ミドルを貰いながらも体を寄せながら左右の膝を脇腹へと蹴り込もうとしてイチャイチャしながら打ち合おうとしてしまう) (2016/9/20 21:38:15) |
夕叢霧香 | > | んぐぅ……ぶぼぅ…(出夢が体を寄せてくれるとそっと腕を肩に回しながら、お返しの膝を脇腹へと蹴り上げてしまおうとする) (2016/9/20 21:39:51) |
匂宮出夢 | > | んぶうっ……ぶうっ……(そのまま膝をもらいながら逃げたりしないのにと思いつつ膝を打ち合おうとしてしまい、同じように霧香を抱き寄せようとしてしまう) (2016/9/20 21:43:41) |
夕叢霧香 | > | ごぶぅ……うぶぅっ……(抵抗せずに抱き寄せられながら膝を受け、腹筋でそれに耐えると膝を出夢の脇腹に打ち返しながら嬉しそうな顔を見せてしまう) (2016/9/20 21:45:13) |
匂宮出夢 | > | ぶふっ……可愛いお姉さんが見たい気持ちもあるけど…ごぶっ……(真剣に付き合ってくれる恋人の姿にそう吐露しつつ、そのまま膝を脇腹へと本気で蹴り合ってまるでライバルと試合するかのように打ち合ってしまう) (2016/9/20 21:48:51) |
夕叢霧香 | > | んぶぅ……可愛い……げぶぅっ!?(突然そう言われると顔を真っ赤にしてしまい、そこに膝を突き上げられると唾液を吐き出しながら苦しんでしまう) (2016/9/20 21:51:41) |
匂宮出夢 | > | うん。とっても可愛い…(そう言うと顔を真っ赤にしながら悶え苦しむ姿に満足そうにしつつ平然と股間へと膝を打ち込んでから鳩尾へともう一発入れようとしてしまう) (2016/9/20 21:52:39) |
夕叢霧香 | > | あんっ……ぶぼぉぉぉ…!(股間を膝で打たれるとブルッと震えて腹筋を緩めてしまい、そこで鳩尾を突き上げられ唾液を吹き出しながら一瞬固まってしまい反撃をおくれさせてしまう) (2016/9/20 21:54:39) |
匂宮出夢 | > | このままたくさん可愛いところを見せてもらおうかな…(そう言うと隙ありだと左右のアッパーを顔に打ち上げてから背中を持ってる間ならこうで良いかなとお腹にアッパーを振り上げようとしてしまう) (2016/9/20 21:56:42) |
夕叢霧香 | > | んぶっ! ごぶぅっ……げぶぅぅ!?(アッパーで顔を打ち上げられると少し仰け反ってしまい、そこにお腹へとアッパーが振り上げられると今度はくの字になりながら唾液を吹き出してしまう) (2016/9/20 21:58:34) |
匂宮出夢 | > | 大好きなお姉ちゃんを料理させてもらうね…(そう言うと気持ちは既に勝ったつもりになりつつ、右アッパーを何度もお腹に突き上げて文字通り霧香のお腹を料理しようと大振りなアッパーを振り上げてしまう) (2016/9/20 21:59:42) |
夕叢霧香 | > | んぶぅっ……ぶぼっ…おぶぅぅ……(こうしている出夢も可愛いと思ってしまい、反撃せずに受けてしまおうかなと必死に腹筋を締め、出夢のアッパーを受け続け一発ごとに苦しそうな顔を見せてしまう) (2016/9/20 22:02:38) |
匂宮出夢 | > | んぅ……んっ……(人外と言われるほど腕力もあるものの同じく鍛えている霧香のお腹の感触にすごいなぁと思ってしまいつつ、姉に甘える妹のようにやんちゃに何度もパンチを打ち込んで興奮した様子を見せてしまう) (2016/9/20 22:07:02) |
夕叢霧香 | > | げぶぅっ……おごぉぉ……ぶふっ!?(出夢と住むようになって更に鍛えられたお腹を締めて、しっかりと出夢の拳を受け止めてみせようとする) (2016/9/20 22:09:10) |
匂宮出夢 | > | はぁ……はぁ……ふんっ!(霧香の様子に疲れてきてるのに凄いなぁと思いながら渾身のアッパーをお腹につきあげてしまおうとする) (2016/9/20 22:10:43) |
夕叢霧香 | > | ぶげぇっ!?(渾身のアッパーを突き上げられると腹筋が少し破られ拳をお腹に押し込まれはじめながらマウスピースを覗かせつつ悶てしまう) (2016/9/20 22:12:21) |
匂宮出夢 | > | もう、辛いのになぁ……(そう言うと疲れが見えてしまいつつ、ダウンしないかなと渾身のアッパーをもう一度お腹に突き上げていき、ダメならやり返されちゃうなぁと思ってしまう) (2016/9/20 22:13:48) |
夕叢霧香 | > | いずむくげぶぉぉっ……!(ちょっと締め直すまで待ってと言おうとしたところに渾身のアッパーが突き刺さり、マウスピースをポロッと落としてしまいつつ膝をつき出夢をギュッと抱きしめながらダウンしてしまおうとする) (2016/9/20 22:16:24) |
匂宮出夢 | > | はぁ……はぁ……ごめんね。お姉ちゃん……(そう言うとそのまま霧香を優しく抱きしめつつダウンを許してあげて) (2016/9/20 22:17:48) |
夕叢霧香 | > | はぁ……はぁ……ううん(優しく抱きしめてくれる出夢の感触に心地よさそうに目を細めてしまいつつ、膝立ち状態で出夢を抱きしめ続けてしまう) (2016/9/20 22:19:29) |
匂宮出夢 | > | もうちょっと受けてもらった方が良かったかな?(そう言うとそのまま自力で立つまで休んでもらおうとしつつ、嬉しそうに体の感触を感じてしまって) (2016/9/20 22:22:32) |
夕叢霧香 | > | ふぅ……どうかな?(しばらくすると名残惜しそうに出夢を離しつつ、自力でしっかりと立ち上がり構えを取ってしまう) (2016/9/20 22:23:57) |
匂宮出夢 | > | でも、試合だから言われても止めないけどね……(そう言うと出夢も構え直してみせて) (2016/9/20 22:26:47) |
夕叢霧香 | > | うん……(まずは距離を詰めなきゃと出夢の方に駆け寄っていくが、今度は一気に詰めずに途中で一度右にステップを踏んでタイミングをずらしてしまおうとする) (2016/9/20 22:30:23) |
匂宮出夢 | > | ここで……あれ?(霧香の様子に近寄ってくるなら右ストレートで迎撃しようかなと思いつつ、右ストレートを打つものの出夢から見て左へと逃げられて長いリーチが仇になってしまう) (2016/9/20 22:32:40) |
夕叢霧香 | > | えへへ……隙だよ(リーチが長いから普通より戻すのに時間がかかるだろうと思いつつ距離を詰め、密着するような距離で出夢のお腹に左右のショートアッパーを連打し始めてしまおうとする) (2016/9/20 22:33:49) |
匂宮出夢 | > | んぶ!? ぐぶうぅっ!?(霧香の言葉にマズイと思うものの左腕だけでは防ぎきれず左右のショートアッパーをもらって唾液を吐き出してしまう) (2016/9/20 22:35:12) |
夕叢霧香 | > | 今度は出夢くんの可愛いところ…見せてもらうね(そう言う間も楽しそうにアッパーを左右でお腹に連打し続けようとしてしまう) (2016/9/20 22:37:03) |
匂宮出夢 | > | 殴られて……んぶうっ!? 可愛くなんて……ごぶっ……(さっきは苦しんでいる霧香の顔を見て可愛いと言ったにも関わらず、自分のそういうところを言われると恥ずかしそうにしながら首を振って否定しようとしてしまう) (2016/9/20 22:39:58) |
夕叢霧香 | > | ううん、可愛いよ。大好きな出夢くんだから(そう言いながら否定は許さないというように顔へと左右のフックを放ち、それから鳩尾に右アッパーを突き上げてしまおうとする) (2016/9/20 22:42:20) |
匂宮出夢 | > | おぶうぅっ!? ぶべぇっ!? ごぶうぅっ!?(霧香の言葉にまさか顔に打ってくると思っておらず、左右のフックを浴びて唾液を吐き出しながら悶えてしまいしっかりと鳩尾へとアッパーを受け入れて唾液を吐き出してしまう) (2016/9/20 22:45:03) |
夕叢霧香 | > | ほら……可愛い(もっと可愛いところを見せてもらおうと出夢のお腹を右膝で打ち上げ、それから顔に左右のショートフックを打っていこうとしてしまう) (2016/9/20 22:46:17) |
匂宮出夢 | > | んぐおぉっ!? ぶべっ……うぶうっ!?(霧香の言葉にマズイと思いつつも流されるまま打たれてしまいつつ、フラフラと後退しようとしてしまう) (2016/9/20 22:52:19) |
夕叢霧香 | > | 逃がさないよ…(後退する出夢にピッタリくっついてしまおうと追いかけながら、お腹へ膝を顔にはフックを放ってボコボコにしてしまおうとする) (2016/9/20 22:54:20) |
匂宮出夢 | > | うぶぉっ……ぐぶっ……あがっ……ぶぼぉっ!?(霧香の言葉にゾクッとしてしまいつつ、良いように打たれながら自分からロープを背にしてしまう) (2016/9/20 22:55:40) |
夕叢霧香 | > | 今日は出夢くんを可愛がってあげる(ロープを背にした出夢の顔へと左右のフックを連打してしまおうとしつつ、万が一しゃがんで抜けられないようにと時折股間に右膝を打ち上げてしまおうとする) (2016/9/20 22:57:29) |
匂宮出夢 | > | んぶおぉっ!? ぶぐうっ!? まだ……ぎゃうっ!?(霧香の言葉にまだサンドバッグになるつもりはないと思いつつも顔へのフックを浴びながらしゃがもうとした瞬間へ膝をもらうと辛そうに悶えてしまう) (2016/9/20 22:59:11) |
夕叢霧香 | > | 可愛い……(膝が効いたのか辛そうに悶ている出夢に頬を染め、うっとりした声で呟きつつ、タコ殴りにしてやろうと左右のフックの回転をあげてしまおうとする) (2016/9/20 23:02:06) |
匂宮出夢 | > | ぶぎゅっ!? ぐぶぉっ!? えぶうっ!? ぶひゅうっ!?(霧香のフックの回転があがると先ほどの霧香以上に滅多打ちにされてしまいつつ、股間が疼くのを感じて顔を赤くしながらもサンドバッグのように殴られてしまう) (2016/9/20 23:03:29) |
夕叢霧香 | > | ん……(顔が赤くなった出夢の股間を蹴り上げてからこのまま滅多打ちにして感じさせてあげようと思ってしまう) (2016/9/20 23:05:12) |
匂宮出夢 | > | んんんううぅぅっ!? (霧香の股間への膝蹴りに体はビクンッと震えてしまいつつ、自分からサンドバッグにされていくかのように腕をロープに絡めてしまう) (2016/9/20 23:07:07) |
夕叢霧香 | > | ボコボコにしてあげるね(ロープに腕を絡めた出夢にそう告げると顔とお腹に左右のフックを交互に連打していき、時折股間を膝で蹴り上げてしまおうとする) (2016/9/20 23:10:29) |
匂宮出夢 | > | んぐぶっ……ぶぼぉっ!? お姉……んぶうっ!? ぶげぁっ!?(霧香の言葉に興奮しはじめた体は収まらずに打たれる度に震えてしまい、どこか自分を打ちのめす霧香の姿に惚れながら体の感度をあげてしまう) (2016/9/20 23:13:09) |
夕叢霧香 | > | かわいい……(どこが一番好きなのかなと、フックの連打を止めると今度は股間、鳩尾、胃袋、顎に右アッパーを続けて打ち上げて反応の違いを探ろうとしてしまう) (2016/9/20 23:16:28) |
匂宮出夢 | > | んぐうっ!? ぶぼぉっ!? えぶうっ!? ぶべぇっ!?(霧香の愛のこもったパンチにダメだと思うものの快感を覚えてしまい、胃袋と顎へのパンチで愛液も流れ出してしまう) (2016/9/20 23:18:29) |
夕叢霧香 | > | ありがとう、出夢くん(分かった合図に胃袋と顎に左右のフックを放ってからレバーを狙って左アッパー、頬に右フックというようにいい所を逸れてパンチを放ち、少し焦らしてしまおうとする) (2016/9/20 23:20:36) |
匂宮出夢 | > | うぐぇっ……ぶひゅうっ!? ぐおっ……ぶべぇっ!?(霧香の言葉に打ちのめしてくれるのだろうかと思いつつ本気にも関わらず焦らされるとどこか物欲しそうにしてしまう) (2016/9/20 23:22:59) |
夕叢霧香 | > | ん……(物欲しそうな出夢に焦らすなんて酷いかなと思ってしまい、左右のショートアッパーを胃袋に集中して数往復打ち上げた後に高い身体能力を活かした跳躍で出夢の顎を右膝で蹴り上げてしまおうとする) (2016/9/20 23:24:43) |
匂宮出夢 | > | ぐごっ……うぶっ……ぶえ……おぶぅっ…んぶううぅっ!?(霧香のショートアッパーが胃袋に突き上げられるともらうごとに胃液が口内へと流れてしまいつつ顎へと膝をもらうと勢いよく吐き出してズルズルとダウンしようとしてしまう) (2016/9/20 23:26:57) |
夕叢霧香 | > | どうしようかな(ダウンを許すべきかどうかと迷いながら出夢の胃袋と顎に右アッパーを打ち上げ、それからショートフックを胃袋に連打しながら考えてしまおうとする) (2016/9/20 23:29:00) |
匂宮出夢 | > | ぶぼおぉっ!? ぶげええぇっ!? あ……ぶぁ……おぶっ……ぶみゅっ……げうっ…(霧香の言葉に悶えながらも追い打ちをもらってロープに体を押し込まれてしまい、そのまま胃袋を打たれると愛液を滴らせて震えてしまう) (2016/9/20 23:31:49) |
夕叢霧香 | > | 続けるね(愛液の滴る股間を右膝で蹴り上げてしまおうとしつつ宣言すると、胃袋と顎をメインに全身へと左右のフックをばらまいて苛めてしまおうとしてしまう) (2016/9/20 23:35:24) |
匂宮出夢 | > | うぶぇっ!? ぶぎゅうっ!? ごぶうっ!? あぁんっ!? ふぐぉっ!? ぶふうぅっ!?(霧香の連打が全身に決まるとそれだけで意識を飛ばしそうになってしまいつつ、ビクビクと震えながら霧香だけのサンドバッグになってしまう) (2016/9/20 23:39:39) |
夕叢霧香 | > | 気持ちいい? 出夢くん(出夢を打ちのめす感触に頬を緩め、愛液を溢れさせながら出夢も感じてくれてるかなと思いそう問いかけてしまう) (2016/9/20 23:43:10) |
匂宮出夢 | > | きもち……良い……(霧香の問いかけにうっとりとした顔で見つめながらそう応えてしまい、連打が止まると自分からしっかりと立ってサンドバッグのように打たれようとしてしまう) (2016/9/20 23:44:42) |
夕叢霧香 | > | よかった(それならと再度全身へと、今度はアッパーで全身へ連打を再開し出夢をイカせてあげるため感度を高めてしまおうとする) (2016/9/20 23:47:48) |
匂宮出夢 | > | ぶぐあっ!? おぶうっ!? ぶむうぅっ!? うぶぇっ!? あぶぅっ!? ぶぎゃぁっ!?(霧香の嬉しそうな様子に蕩けた様子で殴られてしまい、殴られる度に口から唾液を体からは汗を、股間から愛液を流して霧香を楽しませようとしてしまう) (2016/9/20 23:50:40) |
夕叢霧香 | > | えへへ……可愛い…(出夢の様子を楽しみながら拳を打ち上げつつ、そっと唇を重ねてしまおうとする) (2016/9/20 23:51:36) |
匂宮出夢 | > | んちゅぅ……(霧香のキスに弱々しくもしっかりと胃袋へアッパーを打ち返してトドメのリクエストをしてしまいつつ、霧香に興奮して気持ち良い姿を見てもらおうと頑張ってしまう) (2016/9/20 23:54:41) |
夕叢霧香 | > | んっ……あむぅ(胃袋にアッパーをもらうと出夢のお願いをきちんと受け取り、お返しに渾身の右アッパーで胃袋を打ち上げてしまおうとする) (2016/9/20 23:56:06) |
匂宮出夢 | > | んぐうぅっ!? あはうんっ!?(霧香の強烈な右アッパーが胃袋を変形させると絶頂を迎えて愛液を飛び散らせつつ、吐いちゃうと思いながらも吐瀉物をはかないように堪えながら顔を離そうとしてしまう) (2016/9/20 23:59:05) |
夕叢霧香 | > | ふぅ……(出夢が顔を離そうとすると大人しく顔を離させ、じっと見つめてしまう) (2016/9/21 00:00:40) |
匂宮出夢 | > | んんっ……んっ……ごくんっ……(霧香が今殴ってきたら吐いちゃうと思いつつもなんとか戻ってきた吐瀉物を飲み込もうとしてしまう) (2016/9/21 00:01:35) |
夕叢霧香 | > | お疲れ様(そう言いながら優しく出夢の頭を撫でようと右手を伸ばし、そういえば今回は触れなかったと左で軽く胸を撫でてしまおうとする) (2016/9/21 00:03:13) |
匂宮出夢 | > | んふぁ……あんっ……んふぅ……(まるで男の子のように平たい胸を撫でられると恥ずかしそうに震えてしまいつつ、優しくしてくれる霧香に甘えようとしてしまう) (2016/9/21 00:05:28) |
夕叢霧香 | > | んぅ……(出夢をそっと抱き寄せ、一緒に座らせてしまおうとしつつ勝ったご褒美を貰おうと胸を撫で続けてしまおうとする) (2016/9/21 00:08:05) |
匂宮出夢 | > | あふぅ……んんっ……(霧香のくれる刺激に体を震わせてしまいつつ、負けた以上何も逆らいたくないなぁととことん甘えようとしてしまう) (2016/9/21 00:10:00) |
夕叢霧香 | > | こうさせて……ご飯を考える間(出夢を抱いて普段家でそうしているように甘やかしながら、今日は栗ご飯と茶碗蒸し、サンマの甘露煮と季節を感じるものにして、デザートに切った梨を冷やしておこうかなと落ち着くこの状況でレシピを考え始めてしまう) (2016/9/21 00:14:21) |
匂宮出夢 | > | わかった……んんっ…(そう言うとそのまま霧香に甘えさせてもらいつつ、帰れるようになるまで休もうとしてしまう) (2016/9/21 00:15:40) |
夕叢霧香 | > | 【こんなところでしょうか】 (2016/9/21 00:15:57) |
匂宮出夢 | > | 【そうですね。お疲れ様でした】 (2016/9/21 00:16:05) |
夕叢霧香 | > | 【お疲れ様でしたーちょっと忘れてたかもですが、この子を久しぶりにできて楽しかったです】 (2016/9/21 00:16:38) |
匂宮出夢 | > | 【それなら良かったです。自分もカッコいいところを見せたがっている出夢が次第に霧香さんの力に惹かれて甘えてしまえて楽しかったです】 (2016/9/21 00:18:34) |
夕叢霧香 | > | 【でしたらよかったですーこの二人はいつも霧香が出夢さんに甘える感じになってましたしね】 (2016/9/21 00:19:47) |
匂宮出夢 | > | 【そうですね。なのでそういう意味だと新鮮でした) (2016/9/21 00:23:12) |
匂宮出夢 | > | 【早めに始めた分早めに終わりましたがどうしましょう? 霧香さんはほかにやりたいのってありますか?】 (2016/9/21 00:27:09) |
夕叢霧香 | > | 【すみません、ちょっと固まってました… そうですねー先に挙げた2つくらいでしょうか。思いつくのは】 (2016/9/21 00:28:07) |
匂宮出夢 | > | 【なるほどー。どっちの方がやりたいですか? オリキャラなら部屋を作ってもらうことになりそうですが】 (2016/9/21 00:29:09) |
夕叢霧香 | > | 【でしたらオリキャラでいいですか?】 (2016/9/21 00:30:21) |
匂宮出夢 | > | 【もちろんです】 (2016/9/21 00:30:28) |
夕叢霧香 | > | 【ありがとうございます。ではお先に移動しますね】 (2016/9/21 00:30:46) |
匂宮出夢 | > | 【わかりました。でしたらこちらは失礼しますね】 (2016/9/21 00:33:56) |
おしらせ | > | 夕叢霧香さんが退室しました。 (2016/9/21 00:34:08) |
おしらせ | > | 匂宮出夢さんが退室しました。 (2016/9/21 00:34:38) |
おしらせ | > | 小日向未来さんが入室しました♪ (2016/9/22 23:36:19) |
おしらせ | > | 立花響さんが入室しました♪ (2016/9/22 23:37:44) |
立花響 | > | 【こんばんはです。先日はお相手ありがとうございました】 (2016/9/22 23:38:23) |
小日向未来 | > | 【こんばんはです、こちらこそありがとうございました】 (2016/9/22 23:38:47) |
立花響 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2016/9/22 23:40:52) |
小日向未来 | > | 【もちろんOKですよ、こちらこそよろしくお願いします。組み合わせはどうしましょう?】 (2016/9/22 23:41:36) |
立花響 | > | 【未来なら響かなと思ったので何かやりたいのがあれば付き合おうかなと思います。前に言ってたとおりカップルの組み合わせですしね】 (2016/9/22 23:42:32) |
小日向未来 | > | 【そうですね、今月響の誕生日があったなと思って未来にしたのですが、他にやりたいのとかなければこのままでお願いしてもいいですか?】 (2016/9/22 23:43:56) |
立花響 | > | 【良いですよ、確かカイザなんで913でしたっけ?】 (2016/9/22 23:45:17) |
小日向未来 | > | 【そうですね。カイザってなんだろうと思いましたが、13日ですね】 (2016/9/22 23:48:50) |
立花響 | > | 【あー、ごめんなさい。中の人が子供の頃にファイズって仮面ライダーに出ていて、それに出てきたライダーのひとりにカイザってのがいて、変身する時に使う数字とあわせてカイザ(913)ってのがあるのですよ。それなら過ぎちゃったけど祝おうって感じでやりましょうか】 (2016/9/22 23:50:17) |
小日向未来 | > | 【なるほどです。ファイズは放送時に見てたような見てないような微妙な感じなので知りませんでした、コメントで流れてきて首をひねった記憶はありますが… ではそうしましょうか。ルールはどうします?】 (2016/9/22 23:52:56) |
立花響 | > | 【やりたいのがあればそれで、なければキックでどうでしょう?】 (2016/9/22 23:53:26) |
小日向未来 | > | 【ではキックでお願いしますー】 (2016/9/22 23:54:15) |
立花響 | > | 【わかりました。すいませんが、ちょっとまだ着替えたり出来てなくてドタバタしそうなので書き出しを頼んでもいいですか? ごめんなさい】 (2016/9/22 23:57:25) |
小日向未来 | > | 【いいですよーでしたら書き出させてもらいますね。よろしくお願いします】 (2016/9/22 23:59:25) |
立花響 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2016/9/23 00:00:21) |
小日向未来 | > | ひびきぃ……本当にこんなことでいいの?(明日は響の誕生日だねといつものようにベッドの中で響にささやきかけ、プレゼントに何がほしい?と訪ねてみた未来。そうしたら場所は取ってるから試合の相手をしてほしいとお願いされ、響の願いなら断る理由はないと思いすぐにOKしたのだが)もっと珍しいことでもいいんだよ?(いつもやってるし、これでいいのかなと思いながら荷物を隅に置き、グローブやマウスピースを身につけて裸足でリングに上っていこうとする) (2016/9/23 00:05:34) |
立花響 | > | えへへ、だった未来と過ごす日常こそ私のとっての宝物なんだよ。だから、誕生日に何かしたいかって言われても一緒にご飯食べたり、こうして一緒にいたいって思うだけだもん。だから、未来へのお願いはこれで平気だよ(未来の言葉にやっぱり不安かなと思いつつ笑って応えていき、いつものように日常を過ごすのはちょっと誕生日らしさに欠けると思ってしまい、それなら未来は自分にとってのライバルだからと一緒に試合してイチャイチャして、ご飯食べたいなと思って大丈夫と言い切ってしまう) (2016/9/23 00:08:45) |
小日向未来 | > | んぅ……じゃあよろしくね、響(響の言葉を聞くと頬を染めてしまい、試合前にそんなこという響は悪い子だと思いながら、その分ボコボコにしてかわいがってあげるんだと構えを取り、グローブタッチを求めてしまう) (2016/9/23 00:10:40) |
立花響 | > | よろしくね。未来。頑張らないとボコボコにされて苛められちゃいそうだから……私なりに頑張るよ(そう言うとそのまま構えてからグローブタッチに応じつつ、大親友で大切な相手だけど手を抜くことが一番嫌だろうと思って本気で試合しようと左ジャブを打って牽制しはじめてしまう) (2016/9/23 00:13:24) |
小日向未来 | > | うん……私も頑張るね(牽制のジャブを頭を振って回避しつつ、こうしてみようかなとフロントステップで距離を詰めながら右膝をお腹に打ち上げてしまおうとする) (2016/9/23 00:14:36) |
立花響 | > | ぐっ……ふふっ……未来の顔を真っ赤にしてあげるからね。覚悟してよー(そう言うとこういうのもやっぱり楽しいなぁと思ってしまいつつ、膝を腹筋で受けて堪えつつ左ジャブを当てようと丁寧に顔に打って迎撃しようとする) (2016/9/23 00:16:52) |
小日向未来 | > | もう真っ赤だよ、ひびきぃ(さっきの響の言葉で赤くなった顔はまだ熱を持っており、そういうことじゃないと分かりつつもジャブを顔に貰うとお返しにワンツーを打ってからレバーに左膝を打ち上げてしまおうとする) (2016/9/23 00:19:04) |
立花響 | > | んんぅ……ぶっ……ぐうっ……もう……(未来の言葉にそういう意味じゃないのにと思いつつも顔がカーっと赤くなっていくのを覚えてしまいつつ、ワンツーからレバーをもらって絶対負けないと改めて思ってしまい、左右のストレートを顔に打ち込んでから左膝をお腹に返してしまう) (2016/9/23 00:24:38) |
小日向未来 | > | ぶふぅっ……んぐっ……ごふぅ…(ストレートから膝までをしっかりもらいつつ、お返ししようと左右のストレートを顔に打ち返してから右膝をお腹に打ち上げ、続けて左フックを脇腹へ打ってしまおうとする) (2016/9/23 00:26:55) |
立花響 | > | んぶっ……ぐうっ……あぶうっ……ぶはっ…(未来のパンチやキックが体に当たる度に痛いと思う気持ちよりも嬉しいという気持ちを何故か抱いてしまいつつ、同じ気持ちだと嬉しいと思いながら同じようにパンチや膝を打ち返そうとしてしまう) (2016/9/23 00:29:56) |
小日向未来 | > | んぶう……ぶふっ…げぶぅ…(響が喜んでくれるといいなと思いながら大好きな響と一緒にいれて嬉しいとほほを緩めてしまいつつ左右のフックを顔に二往復打ち込んでしまおうとする) (2016/9/23 00:31:19) |
立花響 | > | んぶうっ……ぶふっ……あぶうっ……ぐうっ……(未来の様子に嬉しそうにしながらも顔を打たれて唾液を飛び散らせてしまいつつ、うち負けちゃうかなと思って前蹴りを放って距離を取ろうとしてしまう) (2016/9/23 00:34:46) |
小日向未来 | > | ごぶぅっ……!(前蹴りを腹筋で耐えると距離を開けられて残念そうにしつつも、お返しの前蹴りをと一歩前に歩み出てから足を振り上げてしまう) (2016/9/23 00:36:15) |
立花響 | > | んぐうっ……今日は楽しませてもらうから行くよっ!(そう言うと前蹴りを見て気合を入れてもらいつつt、カウンター気味に右の正拳突きを未来のお腹に打ち返そうとする) (2016/9/23 00:37:15) |
小日向未来 | > | ぶぼぉっ!?(カウンターで拳がお腹にめり込むと唾液を吹き出しながら悶つつ、響の顔に左右のフックを放とうとしてしまう) (2016/9/23 00:38:15) |
立花響 | > | うぶうっ……あぶうっ……(未来の悶えた姿に可愛いと思って顔に出しながら殴られてしまいつつ、それならこうだと左右のストレートでカウンターは出来ないだけに相打ちを狙ってしまう) (2016/9/23 00:45:07) |
小日向未来 | > | んぶぅぅ……ごぶぅぅっ?!(相打ちでストレートを貰うと唾液を吐き出しつつ、響の顔に左右のフックをもう一度打ってしまおうとする) (2016/9/23 00:47:07) |
立花響 | > | ぶふっ……ぐうっ……(未来のフックを顔に気持ちよくもらっていきつつ、しっかりと左右のストレートを打ち返して打ち合おうとしてしまう) (2016/9/23 00:48:57) |
小日向未来 | > | ごぶぅぅ……ぶべぇぇっ…(左右のストレートを打ち返されるとフックを打ち返し、唾液を吐き出しながら響が満足するまで打ち合ってあげようと思って拳を奮ってしまう) (2016/9/23 00:51:51) |
立花響 | > | あぐうっ……うぶっ……(未来のパンチが顔に刺さり、頬が腫れていくなかそれでも嬉しそうに打ち合ってしまい、次第に相打ちを狙うのをやめて同じようにフックを打ち返そうとしてしまう) (2016/9/23 00:54:52) |
小日向未来 | > | んびゅぅぅ……おぶぅぅ……(同じようにフックを返される頃には未来の顔も腫れ上がってしまい、辛そうに左右のフックを打ち返していくが相打ちを取られ続けたせいかだいぶその威力は落ちてしまっている) (2016/9/23 00:56:17) |
立花響 | > | んぶうっ……ぶふっ……えへへ。今日は未来の日かなぁ…(そう言うとそのまま左右のフックを打ち返していきつつ、ロープに未来を追いやろうと近寄っていこうとしてしまう) (2016/9/23 00:58:55) |
小日向未来 | > | ごぶぅっ……ぶぼぉっ……えへへ(負けるのは悔しいが響が喜んでくれるならと嬉しそうに近寄ってきた響にフックで押されていき、ロープまで追い込まれてしまう) (2016/9/23 01:02:00) |
立花響 | > | このまま私のパンチを受け止めてね?(そう言うとそのままフックを顔だけでなくお腹や胸に打ち返してしまいつつ、そのまま胸を殴る時だけ撫でるように打ち込んでいこうとする) (2016/9/23 01:07:02) |
小日向未来 | > | うん……ぶぶぅっ…げぶぅ…あんっ…うぶぅっ…(響のフックを気持ちよさそうに受け止めつつ優しく胸にフックを打ち返しながらだんだん気持ちよさで頬を染めていってしまう) (2016/9/23 01:08:35) |
立花響 | > | うふふっ……きもちいいよ。未来…(胸を叩かれると気持ちよさそうにしてしまいつつ、そのまま胸を中心に打ち返してしまう) (2016/9/23 01:13:14) |
小日向未来 | > | あふぅ……はぁぁん…私も気持ちいいよ…響(胸を中心に打ち返してもらうと段々と愛液を溢れさせてしまい、響の胸を羨ましそうにフックで刺激しながら今日はこのままイチャイチャしちゃおうと思ってしまう) (2016/9/23 01:15:02) |
立花響 | > | えへへ、私もだよ……打ち合ってるのも良いけど、こういうのもいいよね(そう言うと何を思ったのかそのまま未来のフックを浴びるとまるで甘えるように体を重ねるかのようにクリンチしようとしてしまう) (2016/9/23 01:18:30) |
小日向未来 | > | あぅ……ひびきぃ…(クリンチされると未来も響を抱き寄せ、気持ちよさそうに頬を緩めてしまう) (2016/9/23 01:20:51) |
立花響 | > | サンドバッグプレイも興奮しちゃうけど……こんなのも良いかな…(そう言うと辛そうに体を重ねてそのままグローブで膝や股間、胸、首筋を撫でようとしてしまう) (2016/9/23 01:22:12) |
小日向未来 | > | んっ……ふぁぅ……あっ…!(グローブで撫でてもらうとむず痒さに震えてしまい、お返しに響のお腹をポスポスと軽く叩いてしまおうとする) (2016/9/23 01:24:27) |
立花響 | > | んぅ……あぶっ……(未来の様子にやっぱり殴ってる方が興奮するのかなと思いつつ煽るように体を撫でていこうとしてしまう) (2016/9/23 01:25:58) |
小日向未来 | > | んぁっ……あふぅ……んんっ…(試合中なのにと思いながらも、再開してもらえないと分かると大人しく響に身を任せ、好きに刺激してもらおうとしてしまう) (2016/9/23 01:27:36) |
立花響 | > | あんっ……試合、したいのかな? (そう言うとしたいなら殴ってもらおうかなと思いつつ、もうちょっとイチャイチャしていいならキスして欲しいと顔を寄せてしまう) (2016/9/23 01:30:16) |
小日向未来 | > | ちゅぅ……(追い込まれたんだし試合はいつでもできるからと思い、そっとキスをしつつ響の好きにしてほしいなと目で訴えてしまう) (2016/9/23 01:32:56) |
立花響 | > | んぶぁ……ちゅぅ……れちゅっ……んちゅぅ……(未来のキスに嬉しそうに舌を絡めようとしてしまいつつ、そのままロープに押し込みながら未来とのキスを楽しもうとしてしまう) (2016/9/23 01:34:12) |
小日向未来 | > | んちゅっ……ちゅぅ……ちゅぷぅ……(大人しくロープに押し込まれると甘えるように舌を絡め返しつつ目を細めてしまう) (2016/9/23 01:35:11) |
立花響 | > | ちゅうっ……じゅる……んちゅぅ……あふぅ……(未来とはたくさんキスをしてきたけど、試合中にこんなに濃厚なキスはさせてもらった事がないなぁと思いつつそのまま舌を絡めながら唾液を啜ってしまう) (2016/9/23 01:37:42) |
小日向未来 | > | ちゅぅぅ……じゅるぅ……はぅ……(唾液をすすられるとうっとりした目で響を見つめつつ、愛液を溢れさせた股間を隠すように少し内股になってしまう) (2016/9/23 01:40:27) |
立花響 | > | んふぁ……んちゅっ……あむっ……じゅるるっ…(未来の様子に股間へと右手を入れ込もうとしてしまいつつ、隠したら苛めちゃおうかなと響にしてはサディスティックなことを思ってしまう) (2016/9/23 01:41:49) |
小日向未来 | > | んっ……ちゅぅっ……れちゅぅ…(思わず響の手を妨害するように、唾液を吸い上げながら股間を左手で抑えてしまおうとしてしまう) (2016/9/23 01:42:56) |
立花響 | > | んむぅ……んっ…(未来が妨害すると何故かニコッと笑みを浮かべてしまい、渾身の左アッパーをお腹に突きあげようとしてしまう) (2016/9/23 01:43:42) |
小日向未来 | > | ……? ぶぼぉぉっ!?(ニコッと笑みを見せる響に不思議そうな顔を見せた瞬間、緩んでいるお腹にアッパーが突き刺さり、唾液を吐き出しながら悶てしまう) (2016/9/23 01:44:33) |
立花響 | > | ぷはぁっ……えへへ、未来がそうするならこうさせてもらおうかな…(そう言うとそのままグリグリと左の拳を押し込んでいきつつ、未来が嫌がるだろうかと表情を伺ってしまう) (2016/9/23 01:45:52) |
小日向未来 | > | んぶぅぅ……(左手をグリグリされると悶ながらもどこか気持ちよさそうな顔で拳を受け、愛液を溢れさせ続けてしまう) (2016/9/23 01:47:19) |
立花響 | > | 気持ちよくなってもらうね……大好きな未来を未来のやり方で…(そう言うとそのまま嬉しそうに左フックを顔に打ち込もうとしていきつつ、右アッパーで迎えてからワンツーと顔を打とうとしてしまう) (2016/9/23 01:49:10) |
小日向未来 | > | ぶびゅぅっ……ぶっ…んぶぅっ(響のパンチに顔を弾かれ、気持ちよさそうにしながらロープに腕を絡めてしまい、響専用のサンドバッグになってしまおうとしてしまう) (2016/9/23 01:52:20) |
立花響 | > | 辛かったら言ってね?(そういうもののサンドバッグになってくれるなら打たせてもらおうかなと思いつつ、右ストレートを鳩尾、胃袋、股間と打ってからワンツーから左フックを顔に打ってしまい練習させてもらおうと思ってしまう) (2016/9/23 01:55:12) |
小日向未来 | > | ぶぼぉっ…おぶぅぅ…げぶっ…んぐぅ…(うん、と頷くと響のパンチを受けていき、しっかりと腹筋を締めながら受け、気持ちよさそうに蕩けた顔でイジメてもらおうとしてしまう) (2016/9/23 01:58:20) |
立花響 | > | 私も楽しませてもらうから……えへへ(そう言うと未来にしては珍しく未来の顔へと本気でパンチを打ち込もうとしていきつつ、左右のフックを顔へと連打しようとしてしまう) (2016/9/23 02:01:19) |
小日向未来 | > | ぶびゅっ…んぶぅ…うぶぅぅ……げふぅ…(本気のパンチで腫れてきた顔を打たれるとその度に唾液を吐き出しつつ、愛液を流し続けてしまう) (2016/9/23 02:03:36) |
立花響 | > | いつだったか、未来にやられて悔しかったのをやり返させてもらうね(そう言うと左右のフックを更にもう一往復打ち込んでから渾身の右アッパーで胃袋を打ち上げようとしてしまう) (2016/9/23 02:05:47) |
小日向未来 | > | ぶふぅっ…んぐぅっ…おぶぅ…ぶべっ…ごぶぅぅぅっ!!(そんなこともあった気がすると思いつつ、フック二往復のあとにシェンショウジンをイメージした服越しに胃袋を打ち上げられると唾液を吐き出しながら苦しさに悶てしまう) (2016/9/23 02:08:16) |
立花響 | > | 苦しかったから、今度はこっちを殴らせてもらうね(そう言うと気持ちよさそうに胃袋を打ち上げて愛液を流してしまいつつ、そのままドスドスと左右のアッパーを胃袋へと打ち上げようとしてしまう) (2016/9/23 02:10:13) |
小日向未来 | > | んぐぇぇ……ごぼっ…! おぶぅぅぅ!?(左右のアッパーで何度も胃袋を打ち上げられると唾液を吐き出しながら少しずつくの字におれていき、いつしか一発貰うごとに愛液を噴き上げてしまうくらい感じてきてしまう) (2016/9/23 02:13:22) |
立花響 | > | 可愛いよ……みくぅ……(そう言うと再びキスがしたくて顔を寄せてしまいつつ右だけにするものの、より鋭くアッパーで胃袋を突きあげようとしてしまう) (2016/9/23 02:16:23) |
小日向未来 | > | んちゅぅ……ぶびゅぅぅっ!?(キスを求められるとそれに答えるも、アッパーで胃袋を突き上げられると唾液を響の顔に吐きかけてしまいながらマウスピースをポロッと響の胸の間に落とし込み、舌を突き出して悶てしまう) (2016/9/23 02:18:40) |
立花響 | > | んちゅぅ……ちゅっ……あむっ…(未来の様子に見せてくれた舌を逃がさないようにキスして絡めようとしていきつつ、まるで内蔵の辺りを殴り解すようにパンチを突きあげようとしてしまう) (2016/9/23 02:22:02) |
小日向未来 | > | ちゅぷぅ……ちゅぅ……ふぁぁ…(舌を絡められると大人しく舌を響に差し出したまま優しく絡みつけかえし、内臓を重点的にパンチで突き上げられるとその度に唾液を吐き出してしまいながら響に可愛い顔を見せて大人しくなってしまう) (2016/9/23 02:26:29) |
立花響 | > | んむぅ……ちゅぶ……(未来の可愛い表情に頬を緩めて蕩けてしまいつつ、そのまま未来を苛めようと右腕を何度も奮いながら体を寄せてしまう) (2016/9/23 02:29:09) |
小日向未来 | > | げぶぅっ! ぶぶぅぅっ!? んぶぅぅ……(右腕が振るわれる度に唾液を吐きかけながら快感で軽くイカされてしまいながら、未来からもそっと体を寄せていく) (2016/9/23 02:32:12) |
立花響 | > | んんぅ……ちゅぶっ……あぶっ…(未来の様子に興奮して舌を強く絡めながら未来をイカセようと次第に興奮からか躍起になってしまう) (2016/9/23 02:35:00) |
小日向未来 | > | んぶふっ!? ぶぼぉっ! おぶぅぅぅっ…!(響のパン地を受ける度にイカされ、足元はもう愛液まみれになってくるとそろそろトドメを欲しいなとせつなそうな顔で響を見つめ、そっと抱きしめてしまおうとする) (2016/9/23 02:37:26) |
立花響 | > | ぷはぁっ……えへへ、トドメ…差してあげるね…(そう言うと名残惜しそうにしつつも顔を離していき、一度構え直してから右ストレートを鳩尾に打ち込もうとしてしまう) (2016/9/23 02:38:34) |
小日向未来 | > | うん……ごびゅぅぅぅっ!!(響が離れると名残惜しそうに見つめつつも渾身の右ストレートで鳩尾を潰されると唾液を吹き出しながらイカされ、響の胸に飛び込むように前のめりに倒れていこうとしてしまう) (2016/9/23 02:41:28) |
立花響 | > | んぅ……やっぱり達する程度で済むなんて未来は凄いなぁ……(未来の達した姿に満足そうにしつつ、嬉しそうに胸で受け止めながらギュッと抱きしめてしまおうとする) (2016/9/23 02:45:44) |
小日向未来 | > | えへへ……ありがと、響(胸で受け止めてもらうと嬉しそうに胸に頬ずりしつつ、そっと抱きしめ返してしまおうとする) (2016/9/23 02:47:33) |
立花響 | > | だって未来は私の大切なひだまりだもん……えへへ(そう言うとそのまま嬉しそうにしてしまいつつ、試合も終わったと思って一緒にリングに座り込もうとしてしまう) (2016/9/23 02:49:02) |
小日向未来 | > | 響……(一緒にリングに座らせてもらうとリングサイドに置いた弁当に手を伸ばし、私は無理だけど響に食べてもらおうと重箱サイズに響の好きなものを詰め込んだお弁当を取り出してしまう)はい、お昼ごはん……夕飯はお好み焼きだから残さず食べてね (2016/9/23 02:51:27) |
立花響 | > | うわぁ……いっただきまーすっ!(そう言うとしこたまお腹を殴られた未来は自分と違ってすぐに食べられはしないだろうと思いつつ、嬉しそうに手を重ねて食事の準備を終えるとそのまま食べようとしてしまう) (2016/9/23 02:54:00) |
小日向未来 | > | えへへ……全部響のだからね(私は響をもらおうと響にギュッとくっついたまま、嬉しそうにいっぱい食べてくれる響を見つめてしまう) (2016/9/23 02:55:05) |
立花響 | > | んむっ……えへへ……このあとまたお腹を空かせなくちゃね…(そう言うとそのまま嬉しそうに食べていきつつ、未来を時折抱きしめながらそう問いかけてるように呟いてしまう) (2016/9/23 02:56:10) |
小日向未来 | > | あぅ……うん、そうだよ。この後お腹をすかせないとおばちゃんのお好み焼きが入らないもん…(抱きしめてもらう度に顔を赤らめながらしっかりと頷く) (2016/9/23 02:57:09) |
立花響 | > | なら、この後はカラオケに行こっか。さすがにもう一戦は私が吐かされちゃいそうだし…(そう言うと良いかな?と聞いてみて) (2016/9/23 03:00:36) |
小日向未来 | > | いいよ、響の歌楽しみにしてるね(断るはずがないとすぐに頷きつつ、響が食べ終わるまでくっついて休ませてもらおうと甘え続けてしまう) (2016/9/23 03:02:27) |
立花響 | > | えへへ、ありがとっ……(そう言ってもらうと嬉しそうにしながらとりあえず休もうとして) (2016/9/23 03:04:57) |
小日向未来 | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でした (2016/9/23 03:05:11) |
立花響 | > | 【お疲れ様でしたー。仲良しらしくイチャイチャしたり調子に乗ってみたりさせてもらっちゃいました】 (2016/9/23 03:05:38) |
小日向未来 | > | 【ですねーこの二人らしくて楽しかったです】 (2016/9/23 03:06:19) |
立花響 | > | 【あまりデートしている感じでやったりしてませんでしたが、確かにこの二人らしくて楽しかったですね。久しぶりですが良かったです】 (2016/9/23 03:09:30) |
小日向未来 | > | 【あはは、そう言ってもらえて良かったです。3時過ぎですが、これからどうしましょう?】 (2016/9/23 03:10:58) |
立花響 | > | 【自分は休みなので雑談でも試合でもできそうですが、未来さんはどうします?】 (2016/9/23 03:12:20) |
小日向未来 | > | 【なるほどです。でしたらもう一戦なり雑談なりお願いしてもいいですか?】 (2016/9/23 03:13:24) |
立花響 | > | 【良いですよ。やりたいのがあればお付き合いしますし、そうでなければ話相手になりましょう】 (2016/9/23 03:14:51) |
小日向未来 | > | 【ありがとうございますーではとりあえず移動しましょうか。お先に移動しますね】 (2016/9/23 03:16:07) |
立花響 | > | 【わかりました。こちらは失礼しますね】 (2016/9/23 03:16:47) |
おしらせ | > | 小日向未来さんが退室しました。 (2016/9/23 03:16:58) |
おしらせ | > | 立花響さんが退室しました。 (2016/9/23 03:18:51) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが入室しました♪ (2016/9/23 21:14:08) |
おしらせ | > | 土宮神楽さんが入室しました♪ (2016/9/23 21:15:32) |
土宮神楽 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2016/9/23 21:15:50) |
舞園さやか | > | 【こんばんはです、こちらこそありがとうございました】 (2016/9/23 21:16:12) |
土宮神楽 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2016/9/23 21:17:17) |
舞園さやか | > | 【もちろんOKですよ、組み合わせはどうしましょう?】 (2016/9/23 21:17:34) |
土宮神楽 | > | 【ありがとうございます。良かったらこのままお願いできませんか? やってみたいので】 (2016/9/23 21:18:04) |
舞園さやか | > | 【いいですよーではこのままでお願いします。ルールはどうしましょう】 (2016/9/23 21:19:23) |
土宮神楽 | > | 【うーん、わがままを言っていいならボクシングでやらせてもらえませんか?】 (2016/9/23 21:19:50) |
舞園さやか | > | 【いいですよ】 (2016/9/23 21:20:40) |
土宮神楽 | > | 【ありがとうございます。シチュはどうしましょう? 何かやりたいのありますか?】 (2016/9/23 21:22:21) |
舞園さやか | > | 【特にないですね……仲良しな感じにするか真剣勝負にするかにもよりますが】 (2016/9/23 21:24:01) |
土宮神楽 | > | 【そうですね。普通のさやかさんとやる感じでいいでしょうか? 前にやってみたいに怨霊かしてるかどうかでも違うかなと思ってますが、普通のさやかとやるなら普通にやるだけで良いかなって気がしてますね】 (2016/9/23 21:25:28) |
舞園さやか | > | 【いいですよ、でしたら普通に勝負する感じでやりましょうか】 (2016/9/23 21:26:32) |
土宮神楽 | > | 【じゃあ、そうしましょうか。特にこういう感じでやりたいとかなければみんなで集まって試合する感じでやってみてもいいですか?】 (2016/9/23 21:29:11) |
舞園さやか | > | 【いいですよ、特にそういうのはないので】 (2016/9/23 21:30:43) |
土宮神楽 | > | 【わかりました。でしたらこちらから投げるためにも書き出してしまいますね。よろしくお願いします】 (2016/9/23 21:32:12) |
舞園さやか | > | 【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】 (2016/9/23 21:32:30) |
土宮神楽 | > | えへへ、こうしてみんなで集まるのなんて久しぶりだね。五人でひとりは半端になっちゃうけど、幸いというかなんていうか香月ちゃんは怪我で試合出来ないみたいだし、それぞれ別れて試合しよっか。その代わりレフェリングは任せたからね(久しぶりにみんなの実力がみたくなったと香月に呼ばれてみんなで集まった神楽達。だが、肝心の香月は両腕を痛めたらしく試合は出来ないと言っており、そのまままずは神楽とさやかで試合しようと試合着に着替えてリングにあがっていた)やるからには負けないよ? さやかちゃん(そう言うと大親友であり、大切なさやかに決まり文句を言いつつそのまま微笑みながらも真剣に構えて準備してしまう) (2016/9/23 21:38:14) |
舞園さやか | > | はい、私の方こそ負けませんから(神楽の言葉に微笑み返しつつグローブの調子を確かめた後構えを取ると、よろしくねとグローブタッチを求めて左腕を差し出していく) (2016/9/23 21:42:07) |
土宮神楽 | > | よろしくね…(そう言うとグローブタッチに応じつつ、今日は人数もいるだけにセコンドもレフェリーもいる試合だなぁと思いながらゴングとともにそのまま左ジャブを打って行こうとしてしまう) (2016/9/23 21:43:20) |
舞園さやか | > | ぶっ……(左ジャブを頬に貰いながらセコンドありの試合は初めてかもしれないと思い打つ、神楽の顔にワンツーをお返ししてしまおうとする) (2016/9/23 21:44:40) |
土宮神楽 | > | んっ……ぐっ……(さやかの様子に落ち着かないのかなと思いつつ丁寧にワンツーをガードしていくと、焦らないように左ジャブを丁寧に打ち返して応戦しようとしてしまう) (2016/9/23 21:46:07) |
舞園さやか | > | ぶふっ……(左ジャブを再度もらってしまいつつ、気にしないようにしようと神楽の顔へと左右のフックを打ってからお腹にショートアッパーを左で打ち上げてしまおうとする) (2016/9/23 21:48:29) |
土宮神楽 | > | あぐっ……んんっ……ぶっ……(さやかの左右のフックをそのままガードするとどこか被弾を避けるように立ち回ってしまいつつ、それでも打つときはしっかりと攻めようとショートアッパーをお腹にもらいながら左右のアッパーをお腹に打ち返そうとする) (2016/9/23 21:50:06) |
舞園さやか | > | んぶぅっ……ぶほぉ……(左右のショートアッパーをお腹に受けるとしっかりと腹筋を締めて耐えつつ、お返しのショートアッパーをお腹に打ち返してしまおうとする) (2016/9/23 21:52:41) |
土宮神楽 | > | ぐぶうっ……んっ!(さやかのお腹の感触にやっぱり鍛えてるなぁと思いつつ、ショートアッパーをお腹でしっかりと受けとめて簡単には負けないよと思ってしまう) (2016/9/23 21:54:03) |
舞園さやか | > | えへへ…打ち砕いてあげますね(それなら正面から神楽のお腹を砕いてしまおうと、左右のショートアッパーを神楽のお腹にもう一度放ってしまおうとする) (2016/9/23 21:55:35) |
土宮神楽 | > | あぶっ……んんぅ……えへへ、簡単には負けないよ?(そう言うとショートアッパーをお腹にもらいつつも今日はしっかりと鍛えたお腹で堪えていきつつ、それでもさやかなら砕いてくれるのだろうかと思いながら左右のショートアッパーを打ち返して根比べを挑んでしまう) (2016/9/23 21:57:14) |
舞園さやか | > | んぶぅ……ぶふっ……砕き甲斐がありそうです(根比べなら望むところだと硬い腹筋で受け止め、左右のショートアッパーを神楽のお腹に刳りあげるように打ち上げてしまおうとする) (2016/9/23 21:59:00) |
土宮神楽 | > | んぐうっ……ぶふうっ……(さやかのパンチをしっかりと受けとめてみせつつ、それでも打ち合うなら負けたくないと思いながら左右のアッパーをしっかりと振り切って打ち返そうとしてしまう) (2016/9/23 22:00:03) |
舞園さやか | > | ごふぅ……ぶぼっ……(神楽のアッパーを受けると唾液をこぼしつつも、左右のアッパーをしっかりと打ち返し、今日も腹筋を破ってあげるんだからと思ってしまう) (2016/9/23 22:01:28) |
土宮神楽 | > | うぶぉっ……ぶふっ……(さやかの視線にやっぱりさやかちゃんは凄いなぁと思ってしまいつつ、左右のアッパーを堪えながらも次第に距離を詰めながら打ち合いを続けようとしてしまう) (2016/9/23 22:03:25) |
舞園さやか | > | んぶぅ……ぶふぅっ……(神楽が距離を詰め始めるとさやかも近づいていき、至近距離まで詰めて左右のアッパーをお腹に打ち合って神楽のお腹を打ち砕いてしまおうと拳を振るい続けてしまう) (2016/9/23 22:05:05) |
土宮神楽 | > | うぶぉっ……ぶむっ……うぶぇっ……ぐぶっ……(お互いのお腹を打ち付ける独特な音とそれによって溢れていく唾液。お互いの腕が絡まるくらい近寄ってしまいつつ、レフェリー役である香月が止めるまで打ち合おうとしてしまう) (2016/9/23 22:09:20) |
舞園さやか | > | うぶぅぅ……ぶびゅっ……おぶぅ……げぶぅ……(香月に離されるとクリンチしてるように見えたのだろうかと思いながら素直に距離を取り、構えを取り直しつつ少し残念そうな顔をしてしまう) (2016/9/23 22:10:48) |
土宮神楽 | > | はぁ……はぁ……もっとボクシングをしろ…だなんて言わないでよ? 香月ちゃん。えへへ…私もさやかちゃんもこれがやり方なんだから(そう言うとガチガチのインファイトだよねと思いつつそう言ってしまい、止めた香月に不服そうにしつつ神楽にしては腕をあげてお腹を打ってこいと誘いながら今一度ボディへのパンチを打ち込もうと構えを低くしてしまう) (2016/9/23 22:14:14) |
舞園さやか | > | ん……(ボクシングらしくない展開なのかと思ってしまいつつも、神楽が誘うのだからと気にせず距離を詰め、神楽のボディへと左右のショートフックを打ってしまおうとする) (2016/9/23 22:18:07) |
土宮神楽 | > | 「そんなことないわよ……神楽」(そう言うとそのまま再び打ち合おうとする二人を注意深く見つめつつ、勢い余って頭をぶつけたりしないためだからと思いながら二人の打ち合いを再び許してしまっていて)ぐうっ……ぶふっ……(さやかのショートフックがお腹に当たると再び息を吐き出してしまうものの、それでもしっかりとお腹の腹筋を使って我慢していきつつ、そのまま左右のフックを打ち返して威力でアドバンテージを奪おうとしてしまう) (2016/9/23 22:20:13) |
2016年09月19日 01時04分 ~ 2016年09月23日 22時20分 の過去ログ
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