「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年09月20日 04時30分 ～ 2016年09月24日 02時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 宝生波音 | > | (顔を赤らめる)(大丈夫) (2016/9/20 04:30:23) |
| 藤岡ハルヒ | > | ん…？どうしたんです…？（波音さんを見て…小首を傾げる） (2016/9/20 04:31:21) |
| 宝生波音 | > | 大丈夫よ、彼ならいっぱいいるから' (2016/9/20 04:32:31) |
| 宝生波音 | > | (勢いあまって、みずを身体にこぼす) (2016/9/20 04:33:10) |
| 藤岡ハルヒ | > | 彼…？ん…？（ますます、キョトンとした表情になって…） (2016/9/20 04:33:20) |
| 藤岡ハルヒ | > | わわ…大丈夫ですか…？（持っていたハンカチで、零れた水を拭きとって…） (2016/9/20 04:34:04) |
| 宝生波音 | > | すると彼女が光りだした次の瞬間、) (2016/9/20 04:35:54) |
| 藤岡ハルヒ | > | おぉ…何ですか？まぶしい…！（その光を遮るようにして…） (2016/9/20 04:37:19) |
| 宝生波音 | > | 今時の服が脱げ、裸だが巨乳に貝殻のブラ、そして下半身はパンツではなく、臀部のしたから、イルカのような、みずいろのボディに巨大な尾び) (2016/9/20 04:39:16) |
| 藤岡ハルヒ | > | わわ…人魚さん…？！（波音さんの下半身を見て…びっくりしてしまい…） (2016/9/20 04:40:28) |
| 宝生波音 | > | あぁぁ (2016/9/20 04:40:30) |
| 宝生波音 | > | あわになりにくい新薬飲んで良かった)あわぁゎ (2016/9/20 04:41:29) |
| 藤岡ハルヒ | > | びっくりした…って…裸？（くるっと、波音さんに背中を向け、顔を真っ赤にしてしまう） (2016/9/20 04:42:31) |
| 宝生波音 | > | ええそうよ私は南大西洋のプリンセスよ(尾びれではるひの背中をさわる) (2016/9/20 04:43:13) |
| 藤岡ハルヒ | > | ひぃ…そうでしたか。偉い人なんだったんですね…。（背中を触られ…びくっと身体を震わせて…） (2016/9/20 04:44:22) |
| 宝生波音 | > | 偉いって、てれちゃうわ(まんざらでもない) (2016/9/20 04:45:47) |
| 宝生波音 | > | いま南米の陸に上がって、飛行機できたの、昔は泳いでたけど、 (2016/9/20 04:46:46) |
| 藤岡ハルヒ | > | プリンセスってすごいですよ…。それ元に戻らないんです…？（尾びれを指さして…） (2016/9/20 04:46:58) |
| 宝生波音 | > | 元には戻るけど、長旅だったからこのままにさせて (2016/9/20 04:48:39) |
| 藤岡ハルヒ | > | 良いですけども…陸じゃ不便じゃないですか…？歩きずらそうかなって… (2016/9/20 04:49:19) |
| 宝生波音 | > | 長椅子に魚体を横にする。)ええだからさっきみたいに人間になってるの。だけど濡れると元に戻るの (2016/9/20 04:50:41) |
| 宝生波音 | > | 喫茶店だから注文してもいいかな？ (2016/9/20 04:52:17) |
| 藤岡ハルヒ | > | それはそれは、なにかと大変そうですね…。（僕が、男子用の制服を着ているのと比べ物にならないくらいだと思ってしまう…）あ、はい良いですよ。 (2016/9/20 04:52:39) |
| 宝生波音 | > | 和風がいいわ、久しぶりだから (2016/9/20 04:53:27) |
| 藤岡ハルヒ | > | じゃあ…（カウンター内に入り…温かいお茶を準備して…）はいどうぞ…（そう言ってテーブルに置いて） (2016/9/20 04:54:47) |
| 宝生波音 | > | ありがとっ！懐かしい (2016/9/20 04:55:34) |
| 藤岡ハルヒ | > | うんうん…落ち着きましたか？ (2016/9/20 04:55:57) |
| 宝生波音 | > | そうかもね(お茶をのんでると違和感が)ねぇはるひ君って男っぽくないわね (ドヤ顔で言う) (2016/9/20 04:58:18) |
| 藤岡ハルヒ | > | あはは…こう見えても女なんですよ…。（判り難いかなと…苦笑いして） (2016/9/20 04:59:32) |
| 宝生波音 | > | だよねだよね！うんうん鈍ってないわ、私のエンタな感 (2016/9/20 05:01:08) |
| 藤岡ハルヒ | > | あはは。そうですか…。僕も寝れなくって…ふらふらとこの喫茶店に来た次第で… (2016/9/20 05:02:44) |
| 宝生波音 | > | えっマスターとか雇われ店長じゃないの？ 南米みたいね (2016/9/20 05:03:34) |
| 藤岡ハルヒ | > | いやいや違いますよ。僕も…お客の一人ですから… (2016/9/20 05:04:32) |
| 宝生波音 | > | なんて不用心な(腕組むと巨乳がすごくなる (2016/9/20 05:08:48) |
| 藤岡ハルヒ | > | おぉぉ…（大きな胸が羨ましく…思わずじっと見てしまう） (2016/9/20 05:09:37) |
| 宝生波音 | > | ふふふお姉さんの貝殻ブラに興味あるの？ (2016/9/20 05:11:26) |
| 宝生波音 | > | (不敵な笑みでさらに寄せる) (2016/9/20 05:11:57) |
| 藤岡ハルヒ | > | や…良いなって思って。（自分の小さな胸に視線を落として…） (2016/9/20 05:12:07) |
| 宝生波音 | > | 大丈夫よ、 (2016/9/20 05:12:52) |
| 宝生波音 | > | かわいいのもいいし、私だって小さい方だから (2016/9/20 05:13:20) |
| 藤岡ハルヒ | > | いやいや十分大きいですって…僕なんか、ちっぱいですから… (2016/9/20 05:14:09) |
| 宝生波音 | > | そんな卑屈になっちゃだめよ (勢いあまって、立ち上がるが魚体を忘れてたから、倒れそうに) (2016/9/20 05:16:42) |
| 藤岡ハルヒ | > | わわ…大丈夫です？（波音さんを支えて…）そんな見ればわかりますよ。ちっちゃいの… (2016/9/20 05:17:56) |
| 宝生波音 | > | もう意気地なしが昔から多すぎよ(また椅子に座り直し、)胸は大丈夫 (2016/9/20 05:20:40) |
| 藤岡ハルヒ | > | だってほら…（波音さんの座る正面に立ち…シャツを捲ってスポーツブラを見せる…） (2016/9/20 05:21:55) |
| 宝生波音 | > | しょうがないなぁ夜明け前だからいいかなぁ(人間に戻り)向かいの水辺にいける？ (2016/9/20 05:23:52) |
| 藤岡ハルヒ | > | 水辺ってここです…？（店内にある作られた小さな…池のようなところに立って） (2016/9/20 05:25:53) |
| 宝生波音 | > | まあ見た目綺麗ね！それにしても変わった喫茶店ね (2016/9/20 05:27:12) |
| 藤岡ハルヒ | > | ん…そうですか…？まあ、確かに変わってるのかも… (2016/9/20 05:28:10) |
| 宝生波音 | > | そしたら向かいあって両手つないで (2016/9/20 05:28:32) |
| 藤岡ハルヒ | > | うん…こんな感じですか？（そっと手をつないで… (2016/9/20 05:29:10) |
| 宝生波音 | > | 店は休憩中の看板出し鍵をした) (2016/9/20 05:29:25) |
| 藤岡ハルヒ | > | え…鍵かけちゃうんですか…？（え、何々と、きょろきょろして） (2016/9/20 05:30:35) |
| 宝生波音 | > | 好きなカラーを思って、ピンく緑青オレンジ黄色パープルどれ (2016/9/20 05:31:07) |
| 藤岡ハルヒ | > | これ…？（オレンジ色のを指さして… (2016/9/20 05:31:42) |
| 宝生波音 | > | ややこしくなってもこまる (2016/9/20 05:31:48) |
| 宝生波音 | > | オレンジね！さすが神秘的！ めつぶって (2016/9/20 05:32:52) |
| 藤岡ハルヒ | > | はぁ…（言われるままに目を閉じて…） (2016/9/20 05:33:19) |
| 宝生波音 | > | すると身体が熱くなり、立てなくなる。そして波音のほうに倒れそうに (2016/9/20 05:35:07) |
| 藤岡ハルヒ | > | うう…（波音、さんの方に…身体を寄り掛けて… (2016/9/20 05:36:23) |
| 宝生波音 | > | 開けていいわよ(胸がクッショんに (2016/9/20 05:38:44) |
| 藤岡ハルヒ | > | ん…わっ…（目の前に胸があって…） (2016/9/20 05:39:49) |
| 宝生波音 | > | ふたたびマーメード姿の (2016/9/20 05:41:44) |
| 宝生波音 | > | 波音。しかしはるひも、服がないのに気づく) (2016/9/20 05:42:28) |
| 藤岡ハルヒ | > | え…ちょ、なんで僕まで…？（裸になってるのにびっくりして… (2016/9/20 05:43:13) |
| 宝生波音 | > | 胸当ては貝殻で膨らみが (2016/9/20 05:44:46) |
| 宝生波音 | > | 立ち上がろうとするが二本の脚の感覚なく、また部分からぎゅっとされてる感覚が) (2016/9/20 05:46:14) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【あ、ごめんなさい。残念ですが、そろそろ落ちなくっちゃ…また会ったらよろしくです。ではでは…】 (2016/9/20 05:47:11) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/9/20 05:47:15) |
| 宝生波音 | > | あわになりそうだったから返したわ (2016/9/20 05:48:09) |
| 宝生波音 | > | 私も朝だからるちあのホテルに行こう (2016/9/20 05:48:49) |
| おしらせ | > | 宝生波音さんが退室しました。 (2016/9/20 05:48:54) |
| おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/9/20 18:55:42) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/9/20 18:55:57) |
| 藤岡ハルヒ | > | おぉ…一夏、なんてタイミング…。（扉を開けて…ひらひらと手を振って） (2016/9/20 18:56:56) |
| 織斑一夏 | > | …凄くビックリした…イヤ、ほんとジャストタイミングだな(ほぼ同時に入ってきた相手を見て驚きつつやぁと挨拶をして) (2016/9/20 19:01:59) |
| 藤岡ハルヒ | > | やぁ…昨日はどうもね…。（にこーっと笑いながら、何時もの如くソファー席の方に向かって…） (2016/9/20 19:03:09) |
| 織斑一夏 | > | はは…昨日は大変だったな(昨日のことを思い出せば苦笑いを浮かべて) (2016/9/20 19:06:40) |
| 藤岡ハルヒ | > | あはは…だね。まったく親が登場するとは…。（はぁ、っと…項垂れる様に、ソファーに深々と座って…） (2016/9/20 19:08:28) |
| 織斑一夏 | > | だな…今日は涼宮と一緒じゃ無いのか？(同じくソファに腰掛けて) (2016/9/20 19:09:52) |
| 藤岡ハルヒ | > | うんうん…ハルヒさんの出没時間、いまいち分からないんだよね…。深夜帯によく出会いんだけども…。（どうなんだろう…この時間帯でも来るのかなと、思いつつ…） (2016/9/20 19:12:09) |
| 織斑一夏 | > | それは…俺も藤岡も似たようなもんじゃないか？深夜に来たり今くらいに来たり(割と人のことは言えないだろう) (2016/9/20 19:14:17) |
| 藤岡ハルヒ | > | そうだね…一夏とは時間帯が合うよね。なぜか…。って、僕はストーカーじゃないからね…。（一夏の方に顔を向け…冷静にそう言い加える…） (2016/9/20 19:17:06) |
| 織斑一夏 | > | イヤ、それは分かってるって(そんな勘違いは起こさないよと苦笑い) (2016/9/20 19:20:22) |
| 藤岡ハルヒ | > | でもハルヒさん、一夏のマッサージに興味津々だったね…。（ぽーっと昨日の3人の会話を思い浮かべつつ…） (2016/9/20 19:21:51) |
| 織斑一夏 | > | そうだったな。してあげたい人が居るんじゃないか？(賑やかだったなぁと思い返し) (2016/9/20 19:24:19) |
| 藤岡ハルヒ | > | そうだね…してあげたい人いるのかもね…。（誰だろうとか思いつつ…） (2016/9/20 19:25:44) |
| 織斑一夏 | > | 凄い友達とか多そうだからなー…(友達100人居そうな…そんな雰囲気) (2016/9/20 19:27:18) |
| 藤岡ハルヒ | > | 確かに僕と違って友達が多そう…。一夏も、ハルヒさんのなんたら団に入団してみたら？（一夏を見てくすすっと笑って…） (2016/9/20 19:29:03) |
| 織斑一夏 | > | ん？んー…いや、まず涼宮が入れてくれるかどうかじゃないか？藤岡はそれに入ってるのか？(うーんと腕組みをして考えて) (2016/9/20 19:31:39) |
| 藤岡ハルヒ | > | きっと入れてくれるはずだよ…うんうん。僕は、入ってないよ。誰がメンバーなのかは不明…。（今思うとメンバーって誰がいるのだろうと、同じく腕を組み考え込む） (2016/9/20 19:33:57) |
| 織斑一夏 | > | …謎だなぁ(藤岡の話を聞くと謎が深まるばかりで)とりあえず涼宮から話を聞いてみないとなんともな… (2016/9/20 19:51:04) |
| 織斑一夏 | > | 【すいません、遅れました…】 (2016/9/20 19:51:15) |
| 藤岡ハルヒ | > | どうだね…もし入団したら、見習い中はずっとマッサージさせられちゃうのかもね…。（あははっと、冗談ぽくそんなことを言って）【いいですよー】 (2016/9/20 19:52:27) |
| 織斑一夏 | > | …それは疲れそうだな(本当にそうだとしたら…想像すると苦笑いしか浮かばず) (2016/9/20 19:56:27) |
| 藤岡ハルヒ | > | 確かに、それに疲れて僕がしてもらえなくなるのは…なんだか嫌だな。（ハルヒさんには申し訳ないけどと…思いつつ） (2016/9/20 19:57:55) |
| おしらせ | > | 平和島静雄さんが入室しました♪ (2016/9/20 19:59:42) |
| 平和島静雄 | > | 邪魔するぜ（力が強すぎるため扉が外れ (2016/9/20 20:00:16) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【こんばんわー】 (2016/9/20 20:00:48) |
| 平和島静雄 | > | 【こんばんわ、昨夜はどうもｗｗｗ】 (2016/9/20 20:01:13) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【はて…昨日？】 (2016/9/20 20:01:49) |
| 平和島静雄 | > | 【父で入ったもんですｗ】 (2016/9/20 20:02:31) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【おぉ…そうでしたか。】 (2016/9/20 20:02:52) |
| 平和島静雄 | > | 【はいｗ】 (2016/9/20 20:03:19) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【改めて…ども、初めまして。】 (2016/9/20 20:03:45) |
| 織斑一夏 | > | ん、む…そうか(そう言ってもらえるのが嬉しく、少し視線を外して) (2016/9/20 20:03:56) |
| 織斑一夏 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/20 20:04:15) |
| 平和島静雄 | > | 【改めてよろしく】 (2016/9/20 20:04:29) |
| 藤岡ハルヒ | > | そりゃね…一夏のマッサージ気持ちいいから、力を温存してもらわないと…。（此方から視線を外す、一夏の横顔を見ながら…） (2016/9/20 20:05:13) |
| 平和島静雄 | > | 店の扉を直し）何だいいところだったか・・・・（邪魔にならないところに座り (2016/9/20 20:06:06) |
| 藤岡ハルヒ | > | いいところって訳じゃないよ…一夏のマッサージがうまいって話だよ…。（ねえと、一夏を見た後、にこにこと…） (2016/9/20 20:07:14) |
| 平和島静雄 | > | マッサージか・・・俺が人にしたところで骨が砕けちまうしな・・・ (2016/9/20 20:08:25) |
| 藤岡ハルヒ | > | そんな乱暴なマッサージはノーサンキューだね。 (2016/9/20 20:09:13) |
| 平和島静雄 | > | いや、普通にしても・・・だ (2016/9/20 20:10:02) |
| 織斑一夏 | > | ずっとマッサージならきついってだけで、たまにマッサージならそこまで疲れないよ…ま、まぁ上手いっていうか…人並みだよ(連続してそう、照れることを言われると…ちょっと顔を赤くして) (2016/9/20 20:11:17) |
| 藤岡ハルヒ | > | 一夏ってすぐ顔を赤くするから…だからいつも個室マッサージなのかな…（にっと笑いながら、隣の一夏を横目で見て） (2016/9/20 20:13:04) |
| 織斑一夏 | > | それだけじゃないけどな…喫茶店を汚しちゃ色々とマズいだろ？(何故汚してしまうのかは言わず) (2016/9/20 20:19:01) |
| 平和島静雄 | > | ・・・マッサージっつぅ、あれか・・・ (2016/9/20 20:19:45) |
| 藤岡ハルヒ | > | 汚れる？なんで…？オイルで…？（言わなかったことを再度聞き返すように…） (2016/9/20 20:20:20) |
| 藤岡ハルヒ | > | マッサージっつう…あれってまた意味深な… (2016/9/20 20:20:45) |
| 平和島静雄 | > | そういう意味じゃねえのか・・・ (2016/9/20 20:21:10) |
| 織斑一夏 | > | …何でもないです(口を紡いで何も言わないでおくことに) (2016/9/20 20:23:51) |
| 藤岡ハルヒ | > | まあ…それ以上は聞かないでおくことにしよう…（ふんふんと…） (2016/9/20 20:24:24) |
| 平和島静雄 | > | そうか・・・ (2016/9/20 20:24:36) |
| 織斑一夏 | > | そうしてくれ…つか最近は三人以上で居ることが多い気がするな (2016/9/20 20:34:27) |
| おしらせ | > | 式波アスカ･ラングレｰさんが入室しました♪ (2016/9/20 20:34:49) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | 何？ここ。（半ば興味なさそうにそう呟けば初めて来た店に少しの不安を覚えつつ、ネルフでのシンクロテストが終わるともうこんな時間…少しの憂鬱な気分な中に歩いて帰る途中に変わった喫茶店を見つけて店内に入ってみるもなんだか固まった様子。それを気にする事もなく適当に２人掛けのテーブルの椅子に座る） (2016/9/20 20:37:21) |
| 平和島静雄 | > | 一応喫茶店だ・・・＞ (2016/9/20 20:39:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/9/20 20:44:27) |
| おしらせ | > | 平和島静雄さんが退室しました。 (2016/9/20 20:44:46) |
| 織斑一夏 | > | こんばんは、初めまして…(扉の開く音を聞き、視線を新しく入ってきた相手へと向ける。何此処、との発言を聞いて恐らく初めて来た人なのだろうと察し、こんな状況で出迎えてしまって少し申し訳ない気分になる)悪い…ちょっと妙な雰囲気でさ。俺は織斑一夏、君は？(何とか気を持ち直し、自己紹介。少しでも空気を良くしなくては…そう思う)() (2016/9/20 20:47:23) |
| 織斑一夏 | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/20 20:47:36) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | （テーブルに肘を付いて窓何気なくシンクロテストの結果が悪かった事に苛立ちを覚えながらボーっと眺めているとどこかしら誰かからの声が掛かる。店の状況を見る限り人が減っているようだった。）どーも。初めまして。私は式波・アスカ・ラングレー。ドイツと日本のクォーターよ。（相手の申し訳さい気持ちを気にしていなかったかのようにそう答えるとセルフサービスであろうソフトドリンクを取りに席を立つ） (2016/9/20 20:51:51) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | 【お疲れさま。と言うより場の雰囲気を戻す為に来たのだけれど、逆だったかしら？】 (2016/9/20 20:52:22) |
| 織斑一夏 | > | 【いや、どうしようもない雰囲気だったからな…来てくれてありがたい。けど、無理はしないでくれよ】 (2016/9/20 20:54:43) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | （年相応のグレープフルーツジュースを手に取ると鞄の置いてある元のテーブルへと座る。）て言うか…ほんっとバカばっかね。（苛立ったようにまた肘を付いてはストローの端を噛みながら素知らぬ顔をするように窓の外を眺める） (2016/9/20 20:56:50) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | 【彼女が戻って来てくれたら消えるから問題はないわ。】 (2016/9/20 20:57:49) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | （窓の外を眺めつつ）誰が見張ってるのか知らないけれど、場の雰囲気位読みなさいよね。バカシンジよりガキじゃないの…（等と意味不明な事を呟く） (2016/9/20 20:59:30) |
| 織斑一夏 | > | クォーター…(ラングレーという日本人らしくない名前と、髪の色はそれが理由か。尤も、髪は染めているだけなのかもしれないが。自己紹介を聞き、相手の姿を眺めてそう思っていると唐突に乱暴な言葉が聞こえてくる)ま、まぁまぁ…何があったのか知らないけど、落ち着けって(乱暴な口調は誰に向けられたものか、それを察するのは…止めておこう。苛立ちを隠さない式波に、曖昧な笑みを浮かべて平静を取り戻すよう言って) (2016/9/20 21:01:44) |
| 織斑一夏 | > | 【はは…戻ってくるかな…】 (2016/9/20 21:04:33) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | 私にいきなり落ち着けってどう言う意味？（聞こえた言葉の返答を発すると同時に窓の外から視線を一夏へと移す。曖昧な笑みを浮かべる一夏に不機嫌な表情のまま）アンタバカぁ？（少しいつもより低音ボイスで言う。平穏な場所が平穏じゃない時点で平静も何もないんじゃないの？などと思いながら） (2016/9/20 21:05:59) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | 【昨日も今日も、彼女苛立ってるのかも知れないわね。】 (2016/9/20 21:06:25) |
| 織斑一夏 | > | どういうって…え、と…ごめんなさい(不機嫌な表情、続いて発せられるバカァ？の一言。一部のファンならありがとうございます！かもしれないが、一夏には相手に怒りを向けられているとしか思えず、ひとまず謝って) (2016/9/20 21:08:43) |
| 織斑一夏 | > | 【それは、分からないよ。まぁここはなりきり部屋だから、PL会話はこれくらいにしよう(｀・ω・´)】 (2016/9/20 21:09:27) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | なにアタフタしてビビッてんのよ。アンタまさかバカシンジよりドMなんじゃないでしょうね？（いきなり弁解もせず謝って来る一夏に余計の苛立ちを覚える）これだから日本人って大っ嫌いなのよ。悪くもないのに謝ってばかりで。ほんっとバカばっか！E (2016/9/20 21:10:37) |
| 織斑一夏 | > | …面目次第も無いな(典型的日本人、といった行動をしてしまう一夏。それを式波に指摘され、情けなく思ってしまう)…まぁ、とにかく落ち着こう。怒るエネルギーが勿体ないじゃないか (2016/9/20 21:16:38) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | （これだからステレオタイプの日本人って…と言いかけるが止めて）悪かったわね。私は普段からこんな感じなの。それに今日は実験で遅くなった訳だし。ミサトの部屋に戻ってバカシンジの顔も見たくもないのよね。（だからここに寄ってみただけなのだけれど…） (2016/9/20 21:18:50) |
| 織斑一夏 | > | 成る程…(だからこそこの店内の状況で更に苛立たせてしまったといいうことか、納得がいった)こっちこそ、ごめん。そう言うことなのも知らないで勝手に落ち着けって言ったりして…今は店員は居ないけど、一応厨房は使わせて貰えるから…何か注文とかがあれば聞くよ(常識の範囲内で、と言われているが一応厨房は使えて。それなりに料理もできるし、と注文を聞けることを相手に伝えて) (2016/9/20 21:30:27) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | …何だかアンタ。バカシンジに似てるわね。（そんな事を思いながら肘を付いたまま一夏を見つめたまま）別に良いわ。特に食欲もないの。それにこんな時間に食べる気もしないわ。（どうせ家に帰ったってバカシンジが料理してるんでしょうけど…そんな事が頭に浮かぶ。こんな時間だと言うのに水色の例の制服のまま…）アンタ、高校生？ふーん。私より年上なのね。 (2016/9/20 21:37:12) |
| 織斑一夏 | > | そうか、まぁ時間も割と遅いしな…で、そのバカシンジって？(シンジと言う少年なのだろうが、何故そう、バカと付けられているのか。謎だ)中学生なのか…(見た目は、まぁ年相応か。しかし中学生がこんな遅くまで何をしているのだろうかと疑問に思う…が、聞かないことにする。きっと、色々あるのだろう) (2016/9/20 21:50:50) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | エヴァ初号機のパイロットよ。まー私には敵わない程度の冴えない平凡な人間だけどね。所詮零号機と初号機は開発過程のプロトタイプとテストタイプに過ぎないわ。私の二号機こそが世界発の本物のエヴァンゲリオンなのよ。そのパイロットがこの私って事。（相変わらず自意識過剰を振りかざすかの様に堂々と自慢げに言い放つ。ただ、気に食わなかったのは一度だけでも負けた事だろうか…）私が中学生で何か悪いの？（少しにらみ気味に生意気に言う） (2016/9/20 21:57:06) |
| 織斑一夏 | > | (成る程…相手のその、シンジと言う少年に対する評価から名前の頭にバカを付ける理由は分かった。世界初と自負している自身の乗るエヴァが二号機なのとか…話を聞いて想像する限りでは、微笑ましいなぁと思えてきて、ふと笑いながら式波を見て)いや、別に悪いわけじゃないさ。多分、色々あるんだろうし…(睨まれるとまた曖昧な笑みを浮かべてしまう) (2016/9/20 22:05:53) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | ただの七光りにバカを付けて何が悪いの？まだガキシンジとまで呼んでいないだけ有り難いと思って欲しいわね。（何だか笑われているのがバカにされたような気がして）中学生だからってバカにしているんでしょ？だったらハッキリそう言いなさいよ！ったくじれったいわね。こんな時間でも私を襲おうって人間なんていやしないわよ。（何の根拠もないがただ気が強いだけだが男をノックアウト出来るだけの力は当然持ち合わせている。実際バカシンジの友達であるトウジを引っ叩いている） (2016/9/20 22:10:25) |
| 織斑一夏 | > | …あはは…それは…(勝ち気とか、強気とか、そんな性格を除いてもふつうに口が悪いと思う一夏であった)襲おうっていう人間が居るかどうかは置いといて…別にバカになんかしてないよ。実際式波よりも年の低い子が、この時間帯に来たりもするし…(此処にくる人の年齢の幅は広い。そもそも人じゃないこともあったりする。故にそこそこ見識は広まるわけで、中学生だからと相手を判断するようなことはない) (2016/9/20 22:16:43) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | 何だか子供扱いされてるみたいで気に食わないんだけど？（そう言うと不機嫌そうに飲みかけのグレープフルーツジュースを手にとり少し飲みながら）ふーん。そうなんだ。色んな人が来るのね…（興味なさそうに答える。確かにこの場所は色々な人が来るであろう事は理解しているがいつもネルフからの帰りに通りがかる程度だった所に来てみただけ…） (2016/9/20 22:23:00) |
| 織斑一夏 | > | 自分で中学生って言ったじゃないか…(今は義務教育の範囲内、その年齢はまだ子供だよと不機嫌になる式波を見て少し笑ってしまう)一度だけ会う人もいれば、何度会う人もいるし、面白いところだよ(興味なさげな式波の反応を見て、彼女とは一度だけかもしれないと思ってしまう。けれど、それはそれで構わない。一度でも、誰かとこうして時間を共有した思い出は大抵良いものだから) (2016/9/20 22:28:34) |
| おしらせ | > | 七海千秋さんが入室しました♪ (2016/9/20 22:30:33) |
| 七海千秋 | > | こんばんは……お邪魔、してもいいかな？（首をかしげながらお店の中に入って） (2016/9/20 22:31:31) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | 中学生中学生っていちいち煩いわね！こう見えてもドイツの大学を既に出てるのよ？アンタよりも学歴は上って事。義務教育だからって面倒だけど一応日本では通わなきゃならないんでしょ？だから通ってるだけよ。（子供扱いされている事が相当面白くないが仕方がない。）へー。面白い所…ね。（面白い所と聞いても正直に表情には出さない。そんな中人が入って来てドアの方を見る。挨拶をする相手に）グーテンターク（とドイツ語で挨拶） (2016/9/20 22:36:06) |
| 七海千秋 | > | あ、ドイツの人なのかな……初めまして、私は七海千秋っていうんだよ（ほわりと柔らかく微笑んで）＞アスカさん (2016/9/20 22:37:36) |
| 織斑一夏 | > | ああ、こんばんは…構わないよ、どうぞどうぞ(新しく入ってきた相手に向かって手招き？のようなポーズを取って)>七海 (2016/9/20 22:37:59) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | クォーターよ。初めましてって所かしら？今日初めて来ただけだから…べ、別に気にしなくても良いのよ。（微笑んで挨拶をする相手に少し動揺しながら返す）＞千秋 (2016/9/20 22:39:37) |
| 七海千秋 | > | かなり前になると思うけど……フリットがお世話になったね……。この姿では初めまして、私は七海千秋だよ（手招きされると店内まで歩いて行って挨拶して）＞織斑君 (2016/9/20 22:40:07) |
| 七海千秋 | > | あ、クォーターか……なるほどね。私はたまに来てたけど……最近はご無沙汰って感じ……だと思うよ（曖昧な言い方をしつつ納得したように頷いて）＞アスカさん (2016/9/20 22:41:43) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | （…別の部屋で一度会った事があるわね…と内心思いつつ気にしない事にする） (2016/9/20 22:41:51) |
| 織斑一夏 | > | ぬお…それは凄いな…確かに子供扱いは出来ないかもしれない(式波の発言を受けると年齢だけじゃ人は分からないものだと思う。明らかに自分より賢い相手だと知り、無闇に子供扱いは出来ないと感じて)ほら、実際新しく人も来たし…来る人にもよるけど、大抵は楽しいところだよ(七海の方をちらっと見て、楽しいところであると伝えて) (2016/9/20 22:43:27) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | 用っとまではいかなくてもちょっと事情があって寄ってみただけよ。（何だか戸惑い気味に答える千秋にそう言い放つ）＞千秋 (2016/9/20 22:44:27) |
| 織斑一夏 | > | あ、じゃあ…久し振りだな(フリットと言う少年の名前を聞けばポンと手を打ち)まぁ、改めて…俺は織斑一夏、よろしくな七海(ひとまず目の前の相手とは初対面なのでこちらも頭を下げて挨拶を返し)>七海 (2016/9/20 22:46:07) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | でしょう？少しは私の凄さ。分かったかしら？海外じゃ飛び級なんて当たり前なんだから～。（自信満々に言えば）大抵は楽しい所…ね。（チラッと千秋を見る一夏を見つめながら押し黙る） (2016/9/20 22:47:17) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | ＞一夏 (2016/9/20 22:47:43) |
| 七海千秋 | > | あ、私の言い方は気にしないで……悪気があった訳じゃないんだけど……気を悪くさせちゃったならごめんね（曖昧な言い方は癖のような物なので、気分を害してしまったのかもしれないと謝って）＞アスカさん うん……久しぶり……だと思うよ。こっちこそ、よろしくね織斑君（ふわりと微笑みながら挨拶して）＞織斑君 (2016/9/20 22:48:10) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | 別に気を悪くなんかしてないわ。アンタこそ気にしないでよね。（何だか謝って来た千秋にそう言う）＞千秋 (2016/9/20 22:50:11) |
| 七海千秋 | > | あ、それならよかったかも……改めて、仲良くしてくれると……嬉しいな（ほっとしたように微笑んで）＞アスカさん (2016/9/20 22:51:42) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | …まぁ、仲良く…位はしてあげても…良いけど？（素直ではない言い方で承諾する。あの場所とはかけ離れたキャラなだけに気付かないだろう。それか覚えて居ないか…） (2016/9/20 22:53:20) |
| 七海千秋 | > | すでに会っていたなら……ごめんね。さっきは……勘違いしていたみたい（申し訳なさそうに謝って）。ありがとう……アスカさん（にこっと嬉しそうに微笑んで）＞アスカさん (2016/9/20 22:56:09) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | そんな事…いちいち気にしないでよね！何で日本人って…（そう言い放っては何だか照れ臭くなって視線を反らしてジュースを手に取って肘を付いては飲む） (2016/9/20 22:58:36) |
| 七海千秋 | > | とと……ごめんね、そろそろ家に帰らないと。アスカさん、織斑君、また会えたら話そうね（手を振ってぺこ、と頭を下げるとお店から出て行って） (2016/9/20 23:00:42) |
| おしらせ | > | 七海千秋さんが退室しました。 (2016/9/20 23:00:48) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | え…？（そくささと出て行く相手に視線を送ればあまりにも早い帰宅に驚きながらも何だか残念そうな気持になる） (2016/9/20 23:02:56) |
| 織斑一夏 | > | ああ、日本と違う場所何だろうけど…その年で既に大学まで出てるってのは何とも…(どう表現していいかわからない程度には凄いと思っている。今度ラウラにでも色々聞いてみようかなと思う)…七海は、良い人だよ(一応七海…じゃない別の時に敷かれている会っているのでどういう人かは分かる)>式波 (2016/9/20 23:04:07) |
| 織斑一夏 | > | あ、お疲れ様…ごめん、返事が遅れて殆ど話せなかったな…(帰ってしまった七海を見て、次はミスの無いようにしよう、そう思う) (2016/9/20 23:04:58) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | （自分が大学を出ていると言う事実を釈然としないような表情で受け止めている事に対し）アンタバカぁ？そんなの私が優秀だからに決まってるじゃない！あんたみたいな盆暗には分からないでしょうけどね。（一言多い皮肉すら付け加えて）千秋とは挨拶をした程度よ。 (2016/9/20 23:08:13) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | まぁ、良いわ。今日はこの位にして置いてあげる。（そう言っては腕にしてあるいつもの赤い腕時計を見て、ネルフから支給されている専用回線付きのガラケーを見るとミサトからの着信歴が…少しヤバいって表情になりかけるも気付かれないように携帯を畳み）そろそろ戻るわ。ってやばぁーい、帰ったら煩いんだろうなぁ…（なんて呟きつつ店を出て行く） (2016/9/20 23:12:02) |
| 織斑一夏 | > | …優秀なのは分かるけれども…(レディとしての教育はどこへやら…そう思うが口にはしない。言ったら10倍くらいで返ってきそうだから)ああ、そりゃどうも…と、それじゃあ…またな、式波(次があるかはわからないが、それでもと出て行く相手に向かって、また、と言い手を振って見送る) (2016/9/20 23:14:45) |
| 式波アスカ･ラングレｰ | > | （バックドアに） (2016/9/20 23:16:58) |
| おしらせ | > | 式波アスカ･ラングレｰさんが退室しました。 (2016/9/20 23:17:05) |
| 織斑一夏 | > | …そろそろ俺も帰るか(かなり時間が過ぎた。もう23時を越しているよ…まぁいつもなら居る時間なのだけれど)今日は早めに…ってのも変な話だな。お邪魔しました(そう言い、喫茶店を後にして) (2016/9/20 23:19:56) |
| おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/9/20 23:20:00) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/9/21 02:46:24) |
| 藤岡ハルヒ | > | ただいま…ってこの時間じゃ誰も居ないか…。（そう言いながら、何時ものそふぉーの方に向かって…） (2016/9/21 02:47:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/9/21 03:07:11) |
| おしらせ | > | Mキャラのウイスさんが入室しました♪ (2016/9/21 12:36:15) |
| Mキャラのウイス | > | この時間のフリールーム、やっぱりどこも閑散としてますねぇ…… (2016/9/21 12:37:00) |
| おしらせ | > | Mキャラのウイスさんが退室しました。 (2016/9/21 12:40:03) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/9/21 13:14:14) |
| ローザ・キャニオン | > | (店内に入り適当にカウンター席に座り)この時間に来るのは久しぶりね。 (2016/9/21 13:15:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/9/21 13:35:20) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが入室しました♪ (2016/9/21 23:56:03) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 今日も今日とてゆらりとな (2016/9/21 23:56:23) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | こんな時間というよりここに来ること自体が稀になっている気がするが、まぁいい、少しはみせにもいないとな (2016/9/22 00:00:16) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | ま、こんなじかんだ、人が来る方がどうかしている (2016/9/22 00:07:13) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | さて、どうしたものか……(厨房へと入っていけば中のものの整理を初めて) (2016/9/22 00:13:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが自動退室しました。 (2016/9/22 00:44:14) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/9/22 12:44:40) |
| 孫悟空 | > | こんにちはーっ(ガチャと扉を開けて店の中に入り、店内を見回して)…誰も居ねえか…腹減ったぁー…(今日はご飯目当てで来たのかちょっと残念そうにしつつソファに腰掛けて) (2016/9/22 12:50:58) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/9/22 12:58:07) |
| 坂田銀時 | > | ちわっーす..(人影のある店内へヅカヅカと入ればｸﾞｳ、と腹を鳴らしながらくつろいでいる客が居ることに気づいて)...んだ？寝てんのか？腹減ったんじゃねェーのか？ (2016/9/22 13:00:54) |
| 坂田銀時 | > | (返事が無いことに気づけば薄手の布団をかけてあげて)..ったくよォ、こんな雨の日なんだから風邪引くなよ..(と呟いて自分はカウンター席に座り) (2016/9/22 13:06:18) |
| 孫悟空 | > | んー…んあ…こんにちはー…ごめん、ちょっと寝てた(腹は空くが眠気には勝てず。少しうとうとしていたところどうやら着ていた別のお客に毛布を掛けて貰っていたようだ。そのお客に挨拶をすれば、寝ていたことを謝って) (2016/9/22 13:10:25) |
| 坂田銀時 | > | ...んォ、起きたか(カウンター席から他の客を見れば ”もう眠気はねェのか？”なんて聞いてみて) (2016/9/22 13:13:43) |
| 孫悟空 | > | (ふああああ…と思い切り大きな欠伸をして、ふぅと溜息をついて)うん、眠気覚めた。俺、孫悟空、おっちゃんは？(にぃっと笑って自己紹介をして) (2016/9/22 13:21:30) |
| 坂田銀時 | > | ...ん..そうかい、(先客が大きいあくびをしたのを見て)..ああ。俺はァ、坂田銀時、ってんだ。よろしくな(自己紹介で答えるように) (2016/9/22 13:23:00) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/9/22 13:31:09) |
| 雲龍 | > | （ゴン、と額をドアの額にぶつけながら喫茶店へ）ん、今日は人がいそう、こんにちは（額をさすりつつ、目を瞑ったまま店内を見回す） (2016/9/22 13:32:24) |
| 坂田銀時 | > | ちわー...(ふと、入り口を見れば額をぶつけながら入ってくる次の客が。無気力気味に手を振って軽く挨拶して) (2016/9/22 13:33:09) |
| 孫悟空 | > | うん、よろしくな…んー…どっかで聞いたことあるような…(相手の名前に聞き覚えがあるのか首を傾げて)>銀時 (2016/9/22 13:34:50) |
| 坂田銀時 | > | ん、どーしたァ？もしかして、俺のこと聞いたことある？(自分を指指しながら聞いてみて)>孫悟空 (2016/9/22 13:35:54) |
| 雲龍 | > | 初めまして？雲龍（よく覚えていないのでちょいちょいと自分を指差して自己紹介する＜銀二） (2016/9/22 13:36:08) |
| 孫悟空 | > | こんにちはー雲龍、久しぶり(ゴン、と聞き覚えのある音に振り返り、にぃっと笑いながら挨拶をして)>雲龍 (2016/9/22 13:36:54) |
| 坂田銀時 | > | はじめましてだな、俺ァ坂田銀時(ニヒ、と笑みを見せつつ)>雲龍 (2016/9/22 13:37:29) |
| 孫悟空 | > | うん…誰かと話してるときに…えーっと…おっちゃんとだったかな(そういや名前…と、あの人の名前を聞いてないことに今更気づいて)えーっとね…ケータイ弄ってるメガネのおっちゃんって分かる？>銀時 (2016/9/22 13:38:32) |
| 雲龍 | > | 悟空も久しぶり、私は大丈夫（聞かれてもいないのに伝え、額に大きめの伴奏工を張って笑う＜悟空）銀時、よろしく。二人とも、何か注文する？（簡単なものなら出せるから、と胸に抱えた木箱をテーブル席に置きながら尋ねる） (2016/9/22 13:39:55) |
| 坂田銀時 | > | あぁ..(説明することにだいたい予想がついて)..あのエリート様か..佐々木ってやつだろ？(携帯、と言う言葉を聞いてはっきりしたのか質問返しをして)>孫悟空 (2016/9/22 13:40:10) |
| 坂田銀時 | > | ん、そうだなァ。パフェとか宇治銀..んん。パフェとか甘ったるいやつあるか？(途中で何かを言おうとしたが止めて注文して)>雲龍 (2016/9/22 13:41:31) |
| 雲龍 | > | あると思うけど、望んだ形になるかはわからない（店員というわけではないので少し考えてそう答え、厨房に入っていく。見たことはあるからそれっぽく作れば大丈夫だろう、たぶん＜銀時） (2016/9/22 13:44:25) |
| 孫悟空 | > | …大丈夫…なのか？(貼られた絆創膏の大きさに、逆に心配になる)あ、俺は食べれるもんなら何でもっ(今更ながら空腹だったことを思いだし)>雲龍 (2016/9/22 13:45:45) |
| 坂田銀時 | > | 何でもいいや、とりあえず糖分だ糖分(甘党の自分には糖分が必要で。とにかく糖分があるものをとりたいようで)>雲龍 (2016/9/22 13:45:51) |
| 孫悟空 | > | うーん…名前覚えてねえや。サブちゃんって言ってたことは覚えてんだけど…あ、けどエリートって言ってたから多分合ってる。仲良いの？(名前が出てきただけで銀時と異三郎の関係を知らず、首を傾げて尋ねて)>銀時 (2016/9/22 13:47:40) |
| 雲龍 | > | 大分アバウトね、食べられるものならいいのかしら…（どんなものなら気に入ってもらえるんだろうと悩みつつ、材料を切り分けていく＜悟空）糖分…甘いものね（二人の会話を聞きながら冷蔵庫に会ったアイスを取り出し＜銀時） (2016/9/22 13:49:56) |
| 坂田銀時 | > | あんな、エリート様と誰が仲いいんだよ(仲が良いことは認めず、しかし「時々喋るぐらいだな、いろんなことを」なんて呟くように言って)..おっちゃん、つーならエリート様のことだな。俺ァ、まだ30代だ(もう、30代)..お前は総一郎くんと変わらねえとしみてぇだが、何歳なんだ？>孫悟空 (2016/9/22 13:50:09) |
| 坂田銀時 | > | 甘いモンは世界を救う(大人ながらにガッツポーズを浮かべて。恥らみが普通はあるのに無いようで(>雲龍 (2016/9/22 13:51:34) |
| 孫悟空 | > | (悟空の嫌いなものは、あるにはあるがピンポイントで当てられることはないだろう。とりあえずワクワクしながら雲龍が作ってくれるのを待って)>雲龍 (2016/9/22 13:52:30) |
| 孫悟空 | > | え、そーなの？俺は仲良い…とは思ってるけど(名前も知らなかったけど、一応仲は良いと思う)それってもうおっちゃんなんじゃ…まぁいいや。俺？俺はねー…多分20くらい(因みに見た目は162cmの15歳くらい)>銀時 (2016/9/22 13:54:28) |
| 坂田銀時 | > | ...エリート様っちゃあ、俺ら凡人と比べたがるモンでよォ。困ったもんだよ..(ため息混じりにそんなことを呟いて)..んだ、そりゃあ。15歳くらいじゃなかったのかよ、しかも多分なんて。曖昧だなコノヤロー(口癖混じりに首を傾けつつ言って)>孫悟空 (2016/9/22 13:56:39) |
| 雲龍 | > | …お待ちどうさま、パフェってこうでいい？（作り方は割愛し、とりあえずアイスにポッキーや切った果物が刺さっているものを銀時のテーブルへ。確かこんな感じだったと思う＜銀時）悟空は、これ（ほかほかのチャーハンを悟空のテーブルへ。自分の分は番茶だけ準備し、箱をおいたテーブル席へつく＜悟空） (2016/9/22 13:56:43) |
| 坂田銀時 | > | ちょいと大雑把になってっけどいいぜうまそうだしな..ありがてェ。サンキュー(作ってくれた事に感謝しているのか軽めに礼を言ってパフェをゆっくり食べはじめて)...うめェじゃねェか(もぐもぐ、と食べて)>雲龍 (2016/9/22 13:58:58) |
| 孫悟空 | > | けど面白いし良い人だと思うけどな…それにめっちゃ強いし(見かけに寄らず…と、思うだけで言わず)うーん…俺もよく分かってねえからさ(自分のことに詳しくないのか曖昧にしか応えられず)>銀時 (2016/9/22 14:00:11) |
| 雲龍 | > | 気に入ってもらえたなら、なにより（アイスなら間違いはないだろうと思っていたので食べてもらえてほっとした笑みを浮かべる＜銀時） (2016/9/22 14:02:00) |
| 孫悟空 | > | ありがとっ！…チャーハンか…意外と普通だな(何を想像してたのか、雲龍が普通のチャーハンを持ってくればお礼を言った後、ぼそりとそうつぶやいて。とりあえずいただきますとチャーハンを食べ始める)…そういや、その箱は？(何か入ってそうな意味ありげな箱について尋ねて)>雲龍 (2016/9/22 14:03:02) |
| 坂田銀時 | > | ...ああ、サンキューな(アイスを口にすれば仄かに口に広がる久しぶりの甘味という名の糖分に幸せを感じたのか思わず笑みが溢れ)..めっちゃ、うめェよ..(真剣に口にしては幸せそうに)>曇龍 (2016/9/22 14:04:48) |
| 雲龍 | > | 特殊なものは作れないから…後やるとしたら、おにぎりとか、味噌汁とかそういうのになってしまうの。ご飯に野菜や調味料を入れるだけなら問題ないから。これ？これは筆入れ（箱の事を尋ねられると道具を広げ始める。下敷きに、文鎮に、硯に墨…習字道具である＜悟空）…少し、意外。男の人でも甘いものは好きなのね（墨をすりながら不思議そうに銀時を見る＜銀時） (2016/9/22 14:07:02) |
| 坂田銀時 | > | ん、まァな。俺は糖分が無いと生きてけねェよ(ガツガツとがっついていたせいかパフェはすでに終わりそうになっていて)...甘い、いや。糖分最高だぜ、(食べ終わればガッツポーズをして)>雲龍 (2016/9/22 14:08:57) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/9/22 14:09:59) |
| 桐間紗路 | > | 【こんにちはーお邪魔しますっ】 (2016/9/22 14:10:23) |
| 坂田銀時 | > | おー、ちわー(入ってきた客に挨拶を軽くして) (2016/9/22 14:10:41) |
| 桐間紗路 | > | こんにちは…(バイトが終わったのでやってきた) (2016/9/22 14:11:22) |
| 雲龍 | > | そういう男の人もいるのね、覚えておくわ（その笑みを見てくすりと笑みを返す。作ったものが食べてもらえるのは、やはり嬉しい＜銀時）初めまして？雲龍（墨をすり終え、筆を持ちながら新たに入ってきた紗路へと尋ねる＜紗路） (2016/9/22 14:12:44) |
| 坂田銀時 | > | おうよ、って。オメェは筆が使えんのか？(そんなことを聞いてみて)>雲龍 (2016/9/22 14:13:44) |
| 雲龍 | > | 習字は、趣味。師匠を見ていて私もやってみたくて（そういいつつ和紙へと筆を滑らせる、目を瞑ったまま。出来上がった時を銀時に見せれば達筆な『銀二』の二文字＜間違えている＜銀時） (2016/9/22 14:15:52) |
| 坂田銀時 | > | へぇ...あんなァ、字、間違えてんぞ。二じゃねェよ、時だ、時。..(自分でかきなおそうかと思ったものの、注意だけで終わらせて)>雲龍 (2016/9/22 14:17:44) |
| 桐間紗路 | > | (先客に会釈して、ソファーに座ってセルフサービスの水を飲んでバイトが疲れたのか背伸びをするのだった) (2016/9/22 14:18:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孫悟空さんが自動退室しました。 (2016/9/22 14:23:07) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/9/22 14:23:13) |
| 雲龍 | > | 違う？…なるほど（指摘されると少し考え、新しい和紙に書き直す。『銀時』）…何か注文する？（一旦筆をおき、紗路へと歩み寄って尋ねる＜紗路） (2016/9/22 14:23:19) |
| 桐間紗路 | > | あっ…ありがとうございます…(会釈してメニューを受け取って)>雲龍さん (2016/9/22 14:25:01) |
| 坂田銀時 | > | そうそう。そういうことだ(うんうん、と頷けば丁寧な筆使いと字に感心して)..すげぇ綺麗な字じゃねェか。..(笑みを見せればすげぇ、と言い)>雲龍、 (2016/9/22 14:25:06) |
| 孫悟空 | > | …家庭的って感じだな。なんか、雲龍はすげえもの作りそうなイメージがあった(至極勝手なイメージではあるが抱いていたようで)そういや、字書くの上手いんだったよな>雲龍 こんにちはー…初めまして。俺、孫悟空、よろしくな(入ってきた相手に自己紹介)>桐間 (2016/9/22 14:26:11) |
| 坂田銀時 | > | んー、そうか。まぁ、戦いはエリートだな(にか、と笑い認めれば自分の木刀に目をやり)..戦いはな..←>孫悟空 (2016/9/22 14:26:19) |
| 雲龍 | > | 寧ろ、そういうのはあまり知らない、覚えたい（職場では、回ってくる物資にも限界があったので作れるものも限られていたから＜悟空）仕事にも使うから、綺麗なら綺麗な方がいい（悟空と銀時の言葉に何処か得意げに胸を張る。そのあとももこもこの毛玉のようなうさぎや好きな字を描いていく＜悟空・銀時） (2016/9/22 14:28:32) |
| 桐間紗路 | > | あっ。こんにちは、私は桐間紗路ですっ…(振り向いてぺこり、と一礼する)>悟空さん (2016/9/22 14:29:35) |
| 坂田銀時 | > | うめぇな、(字や絵をかいていているのに笑みを見せれば面白そうにニコニコっと笑ってみて)>雲龍 (2016/9/22 14:30:51) |
| 孫悟空 | > | …銀時もさ、強いのか？(提げている木刀を見て、少なくとも飾りではないだろうと思い聞いてみる)>銀時 (2016/9/22 14:35:15) |
| 坂田銀時 | > | さァな。わからねェなぁ自分の強さなんて..まァ、これは飾りではねェけどな(木刀に手を触れれば呟くように言って)>孫悟空 (2016/9/22 14:36:51) |
| 雲龍 | > | ありがとう、そういう銀時は、何をしている人？（こちらもその木刀に視線を送り、返事を気にする＜銀時）凝ったものは作れないけれど、注文が会ったらいってね（紗路にも声をかけておき、習字を続ける＜紗路） (2016/9/22 14:37:08) |
| 桐間紗路 | > | 疲れた…(パラパラメニューのページをめくっている) (2016/9/22 14:37:33) |
| 孫悟空 | > | 料理って色々あるもんな。知ってると便利だし…覚えたら作ってもらえるし、作ってあげられるし？(無論食べる派の悟空は覚える気はサラサラない様子。そしてさらっと意味深な発言、誰に対して作るのか、それは言わない)…そのウサギは、うん…独特だけど(可愛いとは思うが、どこか変な感じがするウサギさん)>雲龍 (2016/9/22 14:39:29) |
| 坂田銀時 | > | 俺の仕事？万事屋っていう何でも屋をやってんだ(仕事のことについて答えれば全然売れてないらしい)>雲龍 (2016/9/22 14:41:05) |
| 桐間紗路 | > | (皆仕事してるんだ…(自分はバイトだからなぁ…)なんて思いつつ水を飲み干して) (2016/9/22 14:42:33) |
| 孫悟空 | > | ふーん…何かかっけえな(刀ではなく木刀を持ち、自らの強さを語らない銀時に妙な格好良さを感じて)>銀時 (2016/9/22 14:42:57) |
| 坂田銀時 | > | え？なに？誉めてくれてる？ありがとー(かっこいいと言ってくれることに笑みを見せればうざったらしいが嬉しそうにして)>孫悟空 (2016/9/22 14:44:41) |
| 雲龍 | > | えぇ、作ってあげたい人がいるから、気に入ってもらえるかはわからないけれど（悟空の言葉には、嬉しそうな笑みを浮かべてそれだけ言う。食べてもらうにしても、まずは作れるようにならないと＜悟空）何でもや…というのは、何をするの？草むしりとか？（逆に何をしているんだろうと気になるその職業、首を傾げて尋ねる。木刀を使う以上は、やはり暴力沙汰なのだろうか、と＜銀時） (2016/9/22 14:45:28) |
| 坂田銀時 | > | んー、まァ。何でも、つーこったァ。草むしりでもやるが。たまにァ"人殺し"っつう物騒なモンやらされそうになるときもあるけどな..(答えるように話し)>雲龍 (2016/9/22 14:49:32) |
| 桐間紗路 | > | (木刀か…周りに武器を持ってるとすれば銃持っているあこがれの先輩だけど…なんて思いながら水を追加してソファーに戻って) (2016/9/22 14:50:33) |
| 桐間紗路 | > | 今日は雨すごいなぁ…(なんて呟きながら水を飲んでいる) (2016/9/22 14:57:56) |
| 雲龍 | > | …人を殺す、仕事。そういう時は、どうしているの？…やっぱり、やるの？（筆を動かしながら、視線は向けずに尋ねる。思う所があるのか、静かな口調で＜銀時） (2016/9/22 14:58:15) |
| 孫悟空 | > | 【すいません、ちょっと背後がドタバタしてきたので少し落ちます(;・ω・)】 (2016/9/22 14:59:00) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/9/22 14:59:04) |
| 桐間紗路 | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/22 14:59:37) |
| 雲龍 | > | 【お疲れ様、また】 (2016/9/22 14:59:53) |
| 坂田銀時 | > | 殺らねぇよ、でもな。抵抗して反撃してきたりするやつにァ手加減しねェよ(一瞬殺気立っている目に。しかし、すぐに無気力の死んだ目になり)>雲龍【お疲れ様です】 (2016/9/22 15:01:00) |
| 桐間紗路 | > | はぁ…(ため息をつきながらどれにしようかなー、なんて選んでる) (2016/9/22 15:01:57) |
| 雲龍 | > | …それは仕方ない、そうされる理由があるのかもしれないし、仕事である以上はこなさないといけないし。けれど、殺さないですむのね、よかった（それを聞くとふ、と笑う。その笑みには、先ほどと違って影がある＜銀時）決まった？（ひょこ、と紗路を覗きこんで尋ねる＜紗路） (2016/9/22 15:05:04) |
| 坂田銀時 | > | まァな。敵以外の人を殺すにァ、骨がいるぜ>雲龍、【少々落ちです】 (2016/9/22 15:06:51) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2016/9/22 15:06:56) |
| 桐間紗路 | > | あ、はい。じゃあサンドイッチで…(お願いします、といって)【お疲れ様ですー】 (2016/9/22 15:08:29) |
| 雲龍 | > | それが、何でも屋…難しいお仕事ね（ふ、と短く息を吐いて呟く。それは同調か、否定か、それだけではわからない＜銀時 【お疲れ様】）それくらいなら作れそう、少し待っていてね（筆をおき、下がり壁にゴン、と額をぶつけながら厨房に入るとサンドイッチの準備を始める） (2016/9/22 15:11:12) |
| 桐間紗路 | > | (大丈夫かな…？と思いつつ水を飲んで) (2016/9/22 15:12:52) |
| 雲龍 | > | （額をさすり、二枚目の絆創膏を張り）紗路…は、学生さん？（ハムや野菜を切り分けながらそれとなく尋ねる） (2016/9/22 15:14:53) |
| 桐間紗路 | > | あ、はいっ…(心配だなぁ…と思いながらコクリと頷いて答える) (2016/9/22 15:18:24) |
| 雲龍 | > | 私は、学校というものに言った事がないから…学校は楽しい？（出来上がったサンドイッチをお皿にもり、おまけの紅茶をお盆に載せる。出てくる時は額をぶつけず、紗路のテーブルにサンドイッチと紅茶を置く） (2016/9/22 15:21:32) |
| 桐間紗路 | > | ありがとうございますっ…(お礼を言ってサンドイッチを口に含む) (2016/9/22 15:28:11) |
| 雲龍 | > | ごゆっくり（それだけ伝えて席に戻り、冷めてしまったお茶を啜る） (2016/9/22 15:32:24) |
| 桐間紗路 | > | ん…美味しい…(もぐもぐサンドイッチを食べながら呟いて) (2016/9/22 15:33:20) |
| 雲龍 | > | 気に入ってもらえたならなにより（その呟きが聞こえるとふ、と笑う） (2016/9/22 15:37:53) |
| 桐間紗路 | > | (食べ終えると急いで立ち上がって)じゃあ、私はバイトがあるので…(お題を支払って会釈して)【背後落ちですっ】 (2016/9/22 15:40:47) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/9/22 15:40:50) |
| 雲龍 | > | またきてね、バイト頑張って（足早に出て行く紗路を見送り）一人になってしまったわね（ふ、と小さく息を吐くと他の人のお皿を下げ、厨房で洗い物を始める【お疲れ様】） (2016/9/22 15:46:19) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/9/22 15:53:17) |
| 孫悟空 | > | たっだいまー…と、皆帰っちまったのかな(扉を開けて本日二度目の来店、しかし先ほどまで居た人の姿が見えず頬を掻きながら店の中に入って)…雲龍？(奥から聞こえる洗い物の音に、雲龍は居るのかなと声をかけて) (2016/9/22 15:55:24) |
| 雲龍 | > | 悟空？お帰りなさい、用事はもう、大丈夫なの？（食器を洗い終えておいたところで悟空が帰ってくる。手を拭きながらカウンター越しに見つめ） (2016/9/22 15:56:28) |
| 孫悟空 | > | うん、もう大丈夫…だとは思う。またちょっと来るかもしんないけど(用事は全部終わったはずだが、もう来ないということは断言できず)まぁ多分大丈夫！雲龍のほうは？まだ時間大丈夫？ (2016/9/22 15:59:36) |
| 雲龍 | > | 私も、時間は大丈夫、久しぶりにゆっくりできるから…いい？（厨房から戻ってくると小さく頷き） (2016/9/22 16:02:20) |
| 孫悟空 | > | そっか…んじゃ先行ってるな(こくりと頷くと回れ右をして出口のほうへ向かっていって)お邪魔しましたっ(一足先に喫茶店を出て行って) (2016/9/22 16:06:49) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/9/22 16:06:53) |
| 雲龍 | > | えぇ、私もこれで、お邪魔しました（エプロンを外して戻すと手早く習字道具を片付け、喫茶店をあとにした） (2016/9/22 16:08:56) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/9/22 16:09:00) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが入室しました♪ (2016/9/23 00:41:01) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | また少しだけな (2016/9/23 00:41:10) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 相変わらずこの時間は静か… (2016/9/23 00:49:11) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 我が居ては入り辛い…というのもあるか？……分からんがな… (2016/9/23 00:59:08) |
| おしらせ | > | フェイタンさんが入室しました♪ (2016/9/23 01:02:08) |
| フェイタン | > | 邪魔するネ(すたすたと店に入って） (2016/9/23 01:03:36) |
| フェイタン | > | 【背後落ちです】 (2016/9/23 01:07:51) |
| おしらせ | > | フェイタンさんが退室しました。 (2016/9/23 01:07:56) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | あ、ちょうど見ておらん時に、すまんな (2016/9/23 01:12:23) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/9/23 01:16:12) |
| 藤岡ハルヒ | > | こんばんわっと…。 (2016/9/23 01:16:24) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | こんばんはだな (2016/9/23 01:18:02) |
| 藤岡ハルヒ | > | どもども…。（ひらひらと手を振って…） (2016/9/23 01:18:21) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 言うてももうすぐ寝てしまうがな… (2016/9/23 01:20:10) |
| 藤岡ハルヒ | > | そうなんですか…寂しいですね。 (2016/9/23 01:20:49) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 流石に眠い………来てもらってすぐで悪いが眠気的も今は失礼する……藤岡はよく来る、また話せるだろう…(出ていく間際に相手の頭をポンポンと撫でてから出ていった) (2016/9/23 01:21:31) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【ごめんなさい！ヤバ目なので失礼します！】 (2016/9/23 01:21:43) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが退室しました。 (2016/9/23 01:21:45) |
| 藤岡ハルヒ | > | あ、おやすみなさい (2016/9/23 01:21:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/9/23 01:42:36) |
| おしらせ | > | 岡崎朋也さんが入室しました♪ (2016/9/23 02:41:16) |
| 岡崎朋也 | > | …ちぃーっす…誰も居るわけないか…(深夜の喫茶店の扉を開き、暗い店内に明かりを付ける。一応見回してみるが店内に人影はいない。電気がついていない時点で、誰も居ないことは分かってはいたことだが)…待ってみるか(窓際の席に座り、頬杖をついてボーッと外を眺める、何も考えずに) (2016/9/23 02:44:16) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/9/23 03:13:20) |
| 藤岡ハルヒ | > | こんばんわー (2016/9/23 03:13:33) |
| 岡崎朋也 | > | …こんばんは。まさか人が来るとは…(顔を声のする方へ向けると少々驚いたような表情で相手を見て) (2016/9/23 03:15:47) |
| 藤岡ハルヒ | > | やぁ…（にっこりと微笑みながら、片手をひらひらと…） (2016/9/23 03:16:57) |
| 岡崎朋也 | > | …一夏の方が良かったか(今更なことをボヤきつつ此方も軽く手を挙げて反応を返し)岡崎朋也だ、まぁよろしく頼む (2016/9/23 03:21:33) |
| 藤岡ハルヒ | > | ううぅ…一夏のマッサージちょっと期待してた…。（寂しそうな表情で、ぽーっと見つめて） (2016/9/23 03:22:16) |
| おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2016/9/23 03:24:34) |
| 鏡純一郎 | > | やべえ.眠れねえ...深夜テンションが成人してからも残るとは..ばんわーっとえーと...岡崎最高と男みたいな女子?？？（ドアを開けて中に入ると既にいる二人を見てスマホにメモってる） (2016/9/23 03:26:38) |
| 藤岡ハルヒ | > | あっ…ども、こんばんわ。（喫茶店に姿を現した、鏡さんに向かって…頭を下げて） (2016/9/23 03:27:27) |
| 岡崎朋也 | > | まぁ、また機会があればやってもらるだろ(そんな顔されても…と苦笑いしながら藤岡の頭をぽんぽんと撫でて) (2016/9/23 03:27:32) |
| 岡崎朋也 | > | …風子みたいなことを言うやつだな、こんばんはだ(何だよそれと言いたくなる岡崎最高。訳が分からないよ) (2016/9/23 03:28:12) |
| 鏡純一郎 | > | え、いつも岡崎最高とか言われてんじゃん。俺毎日pcの前で春原最高！岡崎最高！ツンデレ可愛い！ギャグも神！key最高！って実況板に書き込んでたぞ。京アニは良い仕事したよなあ....奥さんは大事にしろよ....（懐かしい思い出と言いたそうな顔で語りつつ相手の肩に手をポンと置く教師）＞岡崎 えーと一応女子で良いんだよな..?(ギリ分からないらしい）＞藤岡 (2016/9/23 03:33:04) |
| 藤岡ハルヒ | > | そうそう…一応女子ね…。（目を細めるように微笑みながら…こくこくと頷いて） (2016/9/23 03:34:13) |
| 岡崎朋也 | > | あ、一応学生の体でやってるっす(メタい発言だが、未だ渚が奥さんになってない状態のつもり)>鏡 (2016/9/23 03:34:22) |
| 鏡純一郎 | > | あ、一期の頃か...アフターか無印の何方か分からなくなるんだよな.. まあ青春時代は大事にしろよ...俺は学生の頃何処でもドアを作ろうとか考えてたからな..(←普通に理論考えて大ニュースになっちゃった人）＞岡崎 マジで分かんないんだよな.. 偶に女子に告白とかされてないか？’（カメラ待機）＞藤岡 (2016/9/23 03:38:09) |
| 岡崎朋也 | > | アフターは…後半重いから。無印のあのノリが好きなんだ>鏡 (2016/9/23 03:44:26) |
| 岡崎朋也 | > | …藤岡？(起きてるかーと肩をたたいてみて)>藤岡 (2016/9/23 03:44:58) |
| 藤岡ハルヒ | > | あぁ、うんうん…。ちょっとぼーっとしてたよ。（へへっと笑って） (2016/9/23 03:45:33) |
| 鏡純一郎 | > | だよなあ...俺も前半は本当楽しみながら見てたけどアフターは本当毎週暗めになりながら学校行ってた...（懐いと思い出しながらポテトmgmg）＞岡崎 (2016/9/23 03:46:42) |
| 岡崎朋也 | > | …！…(思わず目をそらす。思えばこういうタイプの女の子は周りにいなかったよな…と)>藤岡 (2016/9/23 03:49:43) |
| 岡崎朋也 | > | 暗い気分になる…嫌いなわけじゃないんだけど…しんどかった>鏡 (2016/9/23 03:51:05) |
| 鏡純一郎 | > | そうそう...もう少し明るいギャグも増やしてくれって思いつつ見てたなあーポテト食うか？藤岡も.(二人にポイとポテト投げ）あーそれと..今の写真バッチリ綺麗に取れてるからな？（ニヤリとスマホの取った写真を岡崎に見せる）＞岡崎 (2016/9/23 03:55:35) |
| 岡崎朋也 | > | ま、あそこで明るいギャグとかあったらそれはそれで興醒めだけどな。…いやいらねえよ(スマホの写真を見るがふいと顔を逸らして)>鏡 (2016/9/23 03:57:37) |
| 鏡純一郎 | > | 食わねえの？最近の俺の主食なのに...(ふわあと欠伸しつつポテトひょいと取りmg）さてと...そろそろ帰るか...明日は休みな分オールしても平気っと...んじゃまたな。お前らは早く寝ろよー。（ひらひらと手を降りつつそのまま退室./↓） (2016/9/23 04:00:09) |
| おしらせ | > | 鏡純一郎さんが退室しました。 (2016/9/23 04:00:16) |
| 岡崎朋也 | > | ああ、んじゃまたな…(此方からも手を振り返して)…めんどくせえ(去り際の言葉に学校のことを頭に浮かべるとふぅと溜息をついて)…藤岡は…寝たか(途中から完全に返事のなくなった相手をちらと見て、毛布をかけて) (2016/9/23 04:03:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/9/23 04:05:48) |
| 岡崎朋也 | > | …(再び静かになった店内、先程と同じように頬杖をつき、外を眺める。しかし今度は何か考え事をしているような表情で) (2016/9/23 04:11:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡崎朋也さんが自動退室しました。 (2016/9/23 04:31:31) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/9/23 04:50:17) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/9/23 04:50:51) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/9/23 07:00:23) |
| ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りハンカチで体を軽く拭き)天気が悪いわね。 (2016/9/23 07:01:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/9/23 07:38:13) |
| おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/9/23 18:34:31) |
| 佐々木異三郎 | > | （携帯画面から目を離さず店内に入り、いつものように窓際の席に腰掛け。今日一日のニュース、そして、明日の天気を確認しながらボタンに指を滑らせる） (2016/9/23 18:38:14) |
| 佐々木異三郎 | > | …人の気配もなし…また時間を改めてお邪魔しましょう（携帯を閉じ、ポケットに仕舞うと店を後にした） (2016/9/23 18:56:25) |
| おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/9/23 18:56:31) |
| おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/9/23 20:41:55) |
| 織斑一夏 | > | お邪魔しまーす…と、誰も居ないか…(扉を開けて部屋に入り、ソファに座って) (2016/9/23 20:50:49) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/9/23 21:06:08) |
| 藤岡ハルヒ | > | こんばんわ。（誰かいるかなと、喫茶店の扉を開け…店内を覗いてみて） (2016/9/23 21:06:58) |
| 織斑一夏 | > | お、こんばんは藤岡。最近よく会うな(店内をのぞく藤岡に気づき、軽く手を挙げて挨拶して) (2016/9/23 21:08:58) |
| 藤岡ハルヒ | > | 珍しいね…こんな時間帯に、一夏がいるなんて…何かあった…？（（ソファーに座る、一夏に近づき小首を傾げる） (2016/9/23 21:09:55) |
| 織斑一夏 | > | いや、俺だってこの時間帯に来ることはあるよ。というか今までが遅い時間に来すぎだっただけで…(不思議そうな顔を向けられると苦笑いを浮かべて)そういう藤岡こそ、この時間帯に来るなんて珍しくないか？ (2016/9/23 21:12:42) |
| 藤岡ハルヒ | > | ん、僕こそ、この時間帯にも…普通現れるって…全然おかしくない。（ふんと、一夏の前で腰に手を添えて、胸を張る） (2016/9/23 21:13:59) |
| 織斑一夏 | > | おかしくはないけど不思議な感じだ。いつもちょっと眠い感じで会ってるからさ(ははと笑いながらそう言うと、じーっと藤岡の顔を見て)うん、寝ぼけてないな (2016/9/23 21:19:48) |
| 藤岡ハルヒ | > | 身体は疲れてるけど、眠気はそんなにね。（一夏の隣の空いてるスペースに、腰を下ろして…） (2016/9/23 21:21:34) |
| 織斑一夏 | > | 相変わらずお疲れ様だな。まぁまだ九時だし眠いとはならないよな…(隣に座る相手が窮屈にならないよう、少しスペースを空けて) (2016/9/23 21:25:18) |
| 藤岡ハルヒ | > | そうそうお疲れさまなんで、疲れを癒してもらいたいモードなんだよ…（くすっと笑いながらも、隣に座っている一夏の膝に片脚を乗っけて） (2016/9/23 21:27:21) |
| 織斑一夏 | > | あー…(トントンと片足を叩いて)それは、いつもじゃないか？(ちょっと困ったような視線を向けて) (2016/9/23 21:34:53) |
| 藤岡ハルヒ | > | だね…それにしてもなかなかの手つき…（脚を乗っけたまま、寛ぐように） (2016/9/23 21:37:16) |
| 織斑一夏 | > | どーしても藤岡のペースになる、な…(くくと苦笑い。けれど、そのペースは決して嫌いではなくて。ぽんと片手で藤岡の頭を撫でながら足をマッサージして) (2016/9/23 21:41:40) |
| 藤岡ハルヒ | > | 僕のペース？そうなのかないったいどんなペースなんだろう…。（脚を揉んでもらいながらふむっと考え込む） (2016/9/23 21:44:06) |
| 織斑一夏 | > | 藤岡のペースはペースだよ。何ていうか、こう…ふにゃっとした感じ(言葉では言い表しにくく、擬音で表現して) (2016/9/23 21:46:25) |
| 藤岡ハルヒ | > | そうなのか…う、もうこんな時間だ…ごめんね。ちょっと用事。また深夜にでも…（ひょういっと立ち上がれば、すたたっと店内から姿を消す）【じゃ、またね。ではｗ】 (2016/9/23 21:47:56) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/9/23 21:48:01) |
| 織斑一夏 | > | …やっぱり深夜に会うこと前提って感じだな。ああ、またな(帰って行く藤岡を見送って)【またあえたらよろしくお願いしますー】 (2016/9/23 21:50:24) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2016/9/23 21:52:09) |
| フリット・アスノ | > | こんばんは～（ぺこり、と頭を下げてハロと共に中に入って） (2016/9/23 21:52:34) |
| 織斑一夏 | > | おお、 (2016/9/23 21:54:59) |
| 織斑一夏 | > | こんばんはだなフリット。久しぶりだな(軽く手を挙げ挨拶) (2016/9/23 21:55:44) |
| フリット・アスノ | > | あ、お久しぶりです～。この間は七海がお世話になりました……テンポ悪くてすみませんです（ぺこ、と頭を下げて） (2016/9/23 21:56:56) |
| 織斑一夏 | > | いや、それはこっちの台詞だよ…返事が遅くて悪かった(少し焦って此方も頭を下げる。相変わらず律儀だなぁと感心して) (2016/9/23 21:59:42) |
| フリット・アスノ | > | いえ、スピードは人それぞれですからね……。よかったです、怒ってたりしてなくて……（ほっとしながら、椅子によじ登って座って） (2016/9/23 22:01:33) |
| 織斑一夏 | > | いやいや、怒ったりはしてないさ…気にしすぎだよ、フリットは。そう言う優しいところが良いところでもあるんだけどさ(フリットの律儀さを受けてちょっと心が痛い一夏) (2016/9/23 22:06:42) |
| フリット・アスノ | > | あ、そうですよね……あはは……///（恥ずかしそうに少しうつむいて） 優しいって言ってくださって嬉しいですよ（にこっと微笑んで）。 (2016/9/23 22:07:53) |
| 織斑一夏 | > | 本当のことだからな。うん…将来が楽しみだ(そう言ってフリットの頭を撫でる一夏。勿論弟的な感覚で撫でておりホモではない) (2016/9/23 22:11:40) |
| フリット・アスノ | > | まだ十四歳ですが、これから成長していく予定ですよ！ はわわ……（慣れてないので照れたようにしつつも大人しく頭を撫でられて） (2016/9/23 22:13:08) |
| 織斑一夏 | > | そういや、今更だけど元気にしてたか？(手を離すと、今更ながら体調について質問して) (2016/9/23 22:19:46) |
| フリット・アスノ | > | はい、僕は元気ですよ！ 心配してくださって嬉しいです（嬉しそうににこ～と笑いながら足を軽く揺らして） (2016/9/23 22:21:10) |
| 織斑一夏 | > | (天真爛漫、そんな印象を受けるフリットの態度に此方も笑みを浮かべて)最近は気候が安定してなかったからさ。風邪とか引いてないかなって心配したけど…大丈夫なら何よりだ (2016/9/23 22:25:20) |
| フリット・アスノ | > | 確かに季節の移り変わりというか、暑かったのが急に涼しくなってしまいましたね……（ふぅと吐息をついて）。あ、風邪とかも引いて無くて五体満足無事ですよ（こくこく頷いて） (2016/9/23 22:27:37) |
| 織斑一夏 | > | お陰でクーラーなしで過ごせるから電気代もかからないけどさ(庶民的感想) (2016/9/23 22:33:12) |
| フリット・アスノ | > | ですね。それに、クーラーのかけ過ぎは体にもよくないっていいますし、健康にもいいかもしれませんね。もうちょっと温かくてもいいかなって思いますけれど、最近少し寒くて……（こくこくと相槌を打つように同意を示して） (2016/9/23 22:35:06) |
| 織斑一夏 | > | 厚着とまではいかないけど、半袖だと少し肌寒いときはあるよな…(一応今は半袖を着てはいるが、雨の降った日の後は寒いと感じる)寧ろ、これからが本当に体に気を付けないといけないな (2016/9/23 22:38:45) |
| フリット・アスノ | > | 僕は最近はずっと長袖ですよ……半袖だと寒くて。最近、雨ばかりなのでそろそろ晴れるといいなって（ハロを手元で転がしながら）。お互い、体には気をつけなきゃですね～（こくんと頷く） (2016/9/23 22:41:47) |
| 織斑一夏 | > | 外にでれないとやっぱり詰まらないよな…まぁ雨の時は部屋で映画みたりとか、楽しみ方はあるけど(学生のうちは遊ぶことも重要、雨の日には雨の日の遊び方を)…しっかし、ちょっとじいさん臭い会話だな(しばらく話して、苦笑いを浮かべて) (2016/9/23 22:46:26) |
| フリット・アスノ | > | う～ん、僕の場合、雨でも晴れててもガンダムの整備とかハロでデータを組みたてたりしてるんですけどね……（よく考えたら晴れてても雨でも大差ない事に気づいて自分で自分に苦笑しちゃって）。あ、でもたまには外の空気を吸うのもいい事ですしね！（わたわたしつつごまかすように言って） あはは……確かにそうかもしれませんね（きょとん、としたような顔になるも笑って） (2016/9/23 22:49:48) |
| 織斑一夏 | > | まぁそれは人それぞれっていうか…俺も晴れててもISの整備があると一日中籠もりっきりだったりするし(割と似てるんじゃないかと親近感を感じる)まぁ体を動かすのも良いからな。バッティングセンター行ったりとかさ(一人で出来る運動というと、と考えてそれが出てくる) (2016/9/23 22:53:21) |
| フリット・アスノ | > | ついのめりこんじゃうんですよね……幼馴染に叱られたり友達に文句言われたりするんですけれど……わかってくださってよかったです（ぱぁ、と嬉しそうに顔を輝かせて）。バッティングセンターいいですね～、確かに体を動かすのは大事かもです（こくこく頷いて）。 (2016/9/23 22:56:10) |
| フリット・アスノ | > | ととと、そろそろ帰らないと。また、会えたらお話しましょうね。お疲れ様でした（ハロを抱き上げて、手を振って） (2016/9/23 23:00:10) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2016/9/23 23:00:14) |
| 織斑一夏 | > | フリットは食事とか忘れそうなイメージがあるよ…っと、それじゃあまたな。お疲れ様(帰って行くフリットに手を振って見送り) (2016/9/23 23:01:45) |
| 織斑一夏 | > | んー…一度帰るとするか…お邪魔しましたー(人の気配もなくなったところで喫茶店を後にして) (2016/9/23 23:35:42) |
| おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/9/23 23:35:46) |
| おしらせ | > | イリヤスフィールさんが入室しました♪ (2016/9/24 01:33:27) |
| イリヤスフィール | > | こんばんは…！(カランって扉を開けながらお店の中に入ってキョロキョロと辺りを見回して)誰もいないみたいだね…！(そういいながら近くの席に座って) (2016/9/24 01:36:35) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/9/24 01:37:34) |
| 涼宮ハルヒ | > | ちょっと寄らせてもらうわ♪（時計を見ながらふとこちらの喫茶店に）まさか雨が降ってくるなんて思ってなかったわ（少し濡れた髪をハンドタオルで拭きながら）【こんばんは♪】 (2016/9/24 01:39:23) |
| イリヤスフィール | > | あ！こんばんは！ハルヒお姉さん！(ちょっと慌てた様子でお店に入ってきたハルヒさんにそういって)大丈夫ですか…？わぁ本当だ…！(タオルで髪をふくハルヒさんにそういいながら窓の外をみて傘持ってない…ってなって)【こんばんは！】 (2016/9/24 01:42:15) |
| 涼宮ハルヒ | > | あらイリヤじゃない元気してた？二人っきり出会うのは初めてかしら？（ふふ♪笑いながらイリヤの隣の席へ）さっきまでなんとも無かったのに出かけようとしたら…全くついてないわね（大丈夫、すぐこっちに入れたからっと拭き終えて） (2016/9/24 01:44:52) |
| イリヤスフィール | > | うん！元気だったよ！ハルヒさんも元気でしたか？そう言えばそうかも♪(えへへって笑いながら隣に座ったハルヒさんをみて)あはは…本当だね…私も傘忘れちゃった…(じゃああんまり濡れなかったんだね！ってちょっと困ったような笑顔をむけて) (2016/9/24 01:49:56) |
| 涼宮ハルヒ | > | そう、うん私は元気♪あらら、それじゃイリヤも帰れないね…でも、雨のお陰でイリヤと会えるきっかけになったんだから悪くはない、か♪（ハンドタオルをたたみながら、一瞬シモネタで返しそうになって自重自重と口をつぐみ） (2016/9/24 01:52:53) |
| イリヤスフィール | > | よかった～♪うん…帰れない…！え？はい！たしかにそう考えると雨も悪くないね！(確かにって笑顔を向けるとあって気づいたような顔をして)でも出かけようとって他に用事があったんですか？(そう言えばってそう聞いてみて) (2016/9/24 01:58:39) |
| 涼宮ハルヒ | > | そうよ、今向かうところだったの。それがなかったらイリヤを独り占めできてすっごく面白そうなんだけど…【ごめんなさい、もう時間切れですね。本当にちょっと挨拶だけになっちゃうなんて…】 (2016/9/24 02:01:37) |
| イリヤスフィール | > | あ…そうなんですか…ちょっと残念…！面白そうってどういうこと…！？【あ…いえ！大丈夫ですよ！またゆっくり出来る時にお話ししてください！】 (2016/9/24 02:05:17) |
| 涼宮ハルヒ | > | もう少しイリヤがおとなになったら教えてあげてもいっかな♪なんて…あ、雨上がってる！ごめんなさい、どうしても外せなくって…続きはまた今度、ね？（イリヤのおでこにキスすると、雨の止んだ外に飛び出していく。どうやら通り雨だったみたいで…）【お先失礼しますね。おやすみなさい、イリヤ♪】 (2016/9/24 02:07:38) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/9/24 02:07:52) |
| イリヤスフィール | > | おとなになったたら…！？きゃ…あ…はい！また今度！気をつけてね！(おでこにキスをされてちょっと驚きながらそう言うと外に飛び出していったハルヒさんを見送って)【はい！おやすみなさい！ハルヒさん！】 (2016/9/24 02:10:49) |
| イリヤスフィール | > | 私はもうちょっとゆっくりしていこうっと！(そういいながら立ち上がるとコップにお水を入れて元の席に戻って) (2016/9/24 02:21:11) |
| おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2016/9/24 02:25:17) |
| 逆廻十六夜 | > | ………んっ、なんか此処に来るのが最近久しぶり、としか感じなくなって来たのは気のせいか？（大きなあくびをしながら店内に入って来ては、半開きの目で手頃な椅子を見つけて腰を掛け） (2016/9/24 02:29:05) |
| イリヤスフィール | > | あ！こんばんは！十六夜さん！(お店に入ってきた十六夜さんにそういって笑顔をむけて)お久しぶりです！(眠そうだけど大丈夫って十六夜さんをみて) (2016/9/24 02:30:28) |
| 逆廻十六夜 | > | おう、イリヤか。久しぶりだな…元気にやってたか？（ひとしきり欠伸をし終えれば、眠気が引っ込んだのかいつもの調子に戻って、笑顔には笑顔で対応）俺は少し寝不足なだけだ…気にしなくてもいい。 (2016/9/24 02:32:25) |
| イリヤスフィール | > | うん！元気だったよ！(元気って笑顔を向けながらいつもの様子に戻った十六夜さんをみてちょっと安心して)寝不足…？うん…！十六夜さんは元気でしたか？(気にしなくてもって言われたらちょっと不自然かなって感じながらそういって) (2016/9/24 02:37:30) |
2016年09月20日 04時30分 ～ 2016年09月24日 02時37分 の過去ログ
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