「(中文向け)王様ゲーム【実験室】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年08月31日 03時07分 ～ 2016年09月24日 03時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城孝文♂1年さんが自動退室しました。 (2016/8/31 03:07:10) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/31 03:07:16) |
| 新城孝文♂1年 | > | 奪われた、ですか...あんまりお姫様らしい初めてではなかったんですかね？（先ほどまでの軽い口調とは変わっていく分沈んだ口調になり）...おやおや、頑張りますねぇ...でも、もうそろそろかな？（やがて少女の身体が震えだしたことに気づくと、口元に小さく笑みを浮かべる。そして、陰核を口に含むと思い切り吸い上げ、さらに付け根から先端へと甘噛みをしていく。そのまま今度は秘裂へと舌を差し入れると、膣口と尿道を交互につつくように舐め、陰核の裏をまさぐるように舌を這わせ、さらに口と密着させるように尻をぎゅっと抱き寄せる）...さぁ、そろそろかな？今度は潮吹きを見せてくれるんですかね？（笑いながらそう告げると、再び陰核を強く吸い上げる） (2016/8/31 03:07:36) |
| 愛染白雪♀3年 | > | (震え出した事に気づかれると、舐められるのが思いっ切り激しくなった事で、きゅう、きゅう、と膣内を締め、全身を強ばらせ、びくっ、と大きく震えた後に、ぴしゃっ、と潮吹きをする。)…………ぁ、あ……う、そ……(少女は未だに、信じられない様に、弱々しく首を横に振りつつ。つぅ、と、一筋の涙を流しながら、何を思ったのか。相手の頭にそっと触れた。其の少女特有の華奢な手は、微かに震えているだろう。) (2016/8/31 03:20:17) |
| 新城孝文♂1年 | > | プフッ...（いきなり吹きかけられた潮に動きが止まる。濡れた顔のまま、スカートの中から顔を出すと、立ち上がる）フフ...イっちゃいましたね？まぁ、最後まで行ったから、おねだりは勘弁してあげますよ、先輩（にっこり笑うと、抱き寄せて、背伸びをすると、頬にキスをする）さて、続きはどうします？まだサイコロ振りますか？それとも、今度は先輩のリクエストにお応えして別の所を気持ちよくして差し上げましょうか？（耳元に囁きかけると、ニッと笑って、目を見つめる） (2016/8/31 03:25:16) |
| 愛染白雪♀3年 | > | ………、ふぅ…。(ゆっくりと呼吸を整えていると、抱き寄せられて、口付けをされるが、へたり、と相手の腕の中で、まるで小動物の様に大人しくなっていて。微かに震える自身の両腕を、相手の首元に絡めて。ぼう、っとする様な視界のせいなのか、それとも、疲れてしまったのか。普段では有り得ない様な甘い声で、こんな言葉を口にした。)…んぅ…好きに、して…… (2016/8/31 03:33:34) |
| 新城孝文♂1年 | > | クス...ずいぶん可愛らしくなっちゃいましたね...それじゃ、すきにさせていただきますね？でも、普通にされるとは思わない方が良いですよ？（にっこりと笑うと、担ぐように抱き上げて、そっと長いすの上に降ろし、横たえさせる）...まずはその立派なおっぱいから楽しませていただきましょうかね...（上半身を起こして、背中を支えながら制服のボタンを一つずつはずしていく）...ほら、手を抜いて...ブラの方もおそろいだったりするんでしょうかね...（耳元で囁きかけ、時折耳朶を噛みながら服を脱がしていく） (2016/8/31 03:39:13) |
| 愛染白雪♀3年 | > | …ん。(小さく頷いて、されるがままにしていて。制服のボタンを外されていくと、少しずつ、緊張感が高まり。脱がされるのを手伝うが、やはり未だ、力が抜けていて。脱がせば分かるだろうが、相手の予想通り、ブラはお揃いで、同じデザインだ。時々、耳朶に刺激を与えられると、ぴく、っと反応して。) (2016/8/31 03:47:08) |
| 新城孝文♂1年 | > | クスクス...本当に清楚な感じが、正に白雪姫ですねぇ...（上着を抜かすと、再び横たえる）...さぁて、先輩のオッパイのご開帳と行きましょうか...（フロントホックを摘まんではずすと、宝物の包みをほどくようにゆっくりと左右にブラをはだけさせる）...ウーン、立派なおっぱいですよね...先輩、華奢なのに、オッパイだけは立派ですよね？（自らもソファの上に上がり、少女を跨ぐと胸に顔を近づける）...さて、こちらはどんな味でしょうかね？（ゆっくりと乳輪の縁を舌先でなぞっていく）...先輩、自分でおっぱいが見えますか？この乳輪の大きさや色、どうなっているか分かります？（クスクス笑いながら、徐々に円を描きながら中心へと舐め進んでいき、やがて乳首を舌から舐めあげる） (2016/8/31 03:51:04) |
| 愛染白雪♀3年 | > | (胸を褒められるが、何となく、不思議な感じがして。取り敢えず、少女は黙っていた。顔を近づけられ、一瞬、目を見開くが、舌先でなぞる様に舐められると、また、ぴくり、と、体が反応し始める。)ん、っ…あ、んまり、見えない、し、見ない、から……ぁ、っ…(恥ずかしそうにしつつ、途切れながらその質問に答えて。) (2016/8/31 04:01:30) |
| 新城孝文♂1年 | > | ふぅん？そんな物ですか...（つまらなそうに答えると、乳首を口に含み吸い上げる）...それにしても、先輩がこんなに可愛らしい反応するなんて意外ですねぇ...どっちかというと、男を手玉にとってそうな雰囲気なのに...（反対の乳首を口に含むと付け根から先端へと甘噛みしていく）..意外と先輩って男性経験が少ないとか？先輩、どのくらいの男と寝てきたんですか？（もう一度軽く付け根を歯で固定すると、弾くように乳首を舐め）...さてと、そろそろ準備は出来てきたかな？（反対側の乳首を口に含むと、唾液に濡れた乳首を指で摘まんで扱き、大きさや固さを確かめるようにやわやわと指でもみはじめる） (2016/8/31 04:07:28) |
| 愛染白雪♀3年 | > | …っ、ふ…ぁ、んん……(乳首に集中した快感を与えられていると、そんな話題に、違う意味で、反応して。少し、暗い顔をしてしまっていて。)…男の人、っとは、まだ、１回くらい、しか…(胸を揉まれながらも、その言葉に、思わず首を傾げる少女。準備、とは。一体何の事なのだろうか。) (2016/8/31 04:14:36) |
| 新城孝文♂1年 | > | へ？１回って、ほとんど処女ってことじゃないですか！（意外な言葉に思わず素っ頓狂な声を上げて）...って、女の子とはもう数え切れないほど...なんてオチつかないですよね？（ハハハとどことなく乾いた笑いを漏らすが、すぐにかぶりを振って）...でも、それはそれで光栄ですねぇ...未開の大地を楽しめるってことですから...（にんまり笑うと、ダンボールに手を伸ばし、中から指輪入れのようなものを取り出す。蓋を開けて中からつまみ上げたのは小さなカウベル。カウベルの付けられたリングには切れ込みが入り、先端には丸いシリコンボールがつけられている。そして硬くなりはじめた乳首に切れ目を拡げてリングを挟み込む）...どうです？これくらいなら痛みは感じないと思うんですけど...（乳首を指で弾けば、カランカランとベルが鳴る）...クス...良くお似合いですよ...（反対側にも同じようにカウベルをブル下げて） (2016/8/31 04:19:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛染白雪♀3年さんが自動退室しました。 (2016/8/31 04:42:01) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【戻ってこられないようなので、これで失礼します】 (2016/8/31 04:48:57) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2016/8/31 04:49:08) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが退室しました。 (2016/8/31 04:49:13) |
| おしらせ | > | 愛染白雪♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/1 00:04:39) |
| 愛染白雪♀3年 | > | 【寝てしまって申し訳ありませんでした。また、お相手して頂きたいです…今日は早くに寝るので、また。失礼しました。】 (2016/9/1 00:05:54) |
| おしらせ | > | 愛染白雪♀3年さんが退室しました。 (2016/9/1 00:05:58) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/2 23:47:53) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/2 23:48:03) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【藍染さん また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2016/9/2 23:48:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城孝文♂1年さんが自動退室しました。 (2016/9/3 00:08:40) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/3 22:57:04) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【こんばんは。しばらく待機します】 (2016/9/3 22:57:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城孝文♂1年さんが自動退室しました。 (2016/9/3 23:17:24) |
| おしらせ | > | 柊樹 穂乃果♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 19:27:11) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | ひまー...（例の教室の真ん中に配置されたソファの上で、ごろんと寝ころがる穂乃果。部屋には他には誰もおらず、時折暇そうにスマホの画面を見てはまたポケットにしまうのを繰り返していた。）はあー...誰か遊びに来てくれないかなー...（またソファの上で身を反転させた穂乃果の視線の先にあるのは、いかがわしい薬や道具が詰まった棚。それを見つめながら、前回のことを思い出し、妄想にふけ始める...） (2016/9/4 19:27:40) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | 【と、10分ほど席外します...】 (2016/9/4 19:33:56) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | 【戻りました。】 (2016/9/4 19:41:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊樹 穂乃果♀2年さんが自動退室しました。 (2016/9/4 20:01:27) |
| おしらせ | > | 柊樹 穂乃果♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 20:02:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊樹 穂乃果♀2年さんが自動退室しました。 (2016/9/4 20:22:14) |
| おしらせ | > | 柊樹 穂乃果♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 20:22:38) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2016/9/4 20:32:00) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【こんばんはー。穂乃果さんお久しぶりです。覚えてます？】 (2016/9/4 20:33:04) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | 【あ、こんばんはー。お久しぶりです！】 (2016/9/4 20:35:53) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | 【続きからにします？】 (2016/9/4 20:37:14) |
| 遠山賢二♂２年 | > | ( (2016/9/4 20:38:59) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【時間経ってるし、今日もまだ夜浅いので、穂乃果さんに任せます♪ただ続きとなると部屋移動したほうがよさそうかもですね】 (2016/9/4 20:39:49) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | 【うーん、迷いますが...続きにしましょうか。 (2016/9/4 20:41:58) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | 【2ショットに移動します？ (2016/9/4 20:42:28) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【うーん。できれば俺ログ残したいほうなので（汗）俺の部屋か、はたまた別の部屋がいいです。いいですか？】 (2016/9/4 20:43:29) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | 【では遠山さんの部屋でー。 (2016/9/4 20:43:49) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【はーい。散らかってますが、気にしないで入ってねー♪】 (2016/9/4 20:44:12) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【では落ちます】 (2016/9/4 20:44:18) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが退室しました。 (2016/9/4 20:44:22) |
| おしらせ | > | 柊樹 穂乃果♀2年さんが退室しました。 (2016/9/4 20:44:27) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/9 23:26:42) |
| 新城孝文♂1年 | > | (手にはコンビニ袋を提げ、鼻歌を歌いながら夜道を部室へと向かっていく）夜は大分涼しくなったねぇ...昼はまだまだ暑いけど...虫の音も聞こえてきて、もう秋は来ているんだなぁ...(夜空を見上げ、ふうと溜息を一つ)...まぁ、性欲は減るわけじゃないんだけどねぇ...(苦笑しながら部室に入ると、明かりをつけソファに腰掛ける) (2016/9/9 23:29:28) |
| おしらせ | > | 雪城霧香♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/9 23:49:27) |
| 雪城霧香♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/9 23:49:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城孝文♂1年さんが自動退室しました。 (2016/9/9 23:49:35) |
| 雪城霧香♀1年 | > | 【あら…】 (2016/9/9 23:49:46) |
| おしらせ | > | 雪城霧香♀1年さんが退室しました。 (2016/9/9 23:52:00) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/17 01:57:17) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【こんばんは。しばらく待機します】 (2016/9/17 01:57:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城孝文♂1年さんが自動退室しました。 (2016/9/17 02:17:37) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/18 00:53:50) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【こんばんは。しばらく待機します】 (2016/9/18 00:53:55) |
| おしらせ | > | 三条琴音♀高３さんが入室しました♪ (2016/9/18 00:56:28) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/18 00:56:50) |
| 三条琴音♀高３ | > | 【こんばんわ～、お相手よろしいでしょうか】 (2016/9/18 00:56:52) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2016/9/18 00:57:21) |
| 三条琴音♀高３ | > | 【サイコロを振るところから、にしますか？】 (2016/9/18 00:58:28) |
| 三条琴音♀高３ | > | 【それとも、実験室に後から私が来て・・挨拶から、の方がいいでしょうか】 (2016/9/18 00:58:53) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【そうですね。できれば三条さんが入室したロルを回していただけると嬉しいです。】 (2016/9/18 00:59:14) |
| 三条琴音♀高３ | > | 【了解しました。書きますね。】 (2016/9/18 00:59:24) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/9/18 00:59:33) |
| 三条琴音♀高３ | > | (コツ、コツ・・暗く、静かな通路に、足音だけが響く。一人の女が何やら楽し気に歩いているのだ。その女が歩いているのは学校の地下室。目的地は様々な恐ろしい噂のある、実験室・・部屋の目の前まで来たら、中には人がいるようで・・その女は何やら一層楽しげな表情を浮かべて、扉を開ける。)・・あら、こんばんわ。あなただったのね、新城くん。いいのかしら？こんな恐ろしいお部屋にいて・・このお部屋でのルール、知ってるでしょう？(相手を怖がらせようと、脅すような、余裕たっぷりの口調で言いつつ、お部屋の中に入って、ソファに座って・・新城君の方をもう一度見て)ふふ・・出て行かない、ってことは・・私とゲームするってことよね？ なら、よろしく。(にこにこ、と笑顔を向けて) (2016/9/18 01:05:04) |
| 新城孝文♂1年 | > | (ぼんやりとジュースを飲みながら漫画雑誌を読んでいるところにドアの開く音がする)あ、こんばんは、三条先輩(振り返れば見覚えのある女子生徒の姿が。にっこりと笑って会釈をする)ええ、もちろん。よく知っていますよ。先輩こそ大丈夫なんですか？先輩みたいな美人がこんなところに来ちゃったらどんな目に遭わされるか分かりませんよ？(ニコニコと笑いながらも剣呑な事を話し）うわぁ、嬉しいですね。先輩が相手をしてくれるんですか？(驚いたように細い目を見開くが、すぐに満面の笑みを浮かべ)では、改めてどうぞよろしくお願いします（ソファに背筋を伸ばして座り直すと、深々と頭を下げる）と、いうことで早速始めましょうか？（ポケットからマイダイスを取り出すと、早速テーブルに転がす） (2016/9/18 01:10:00) |
| 新城孝文♂1年 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/9/18 01:10:04) |
| 三条琴音♀高３ | > | ２ｄ６ → (2 + 6) = 8 (2016/9/18 01:10:18) |
| 三条琴音♀高３ | > | ２ｄ６ → (5 + 4) = 9 (2016/9/18 01:10:21) |
| 新城孝文♂1年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/9/18 01:10:24) |
| 新城孝文♂1年 | > | クッ、負けかぁ...（aから甘にガッカリして肩を落とす）...それじゃ、先輩、命令をどうぞ？（どことなくビクビクした様子で問いかけて） (2016/9/18 01:10:58) |
| 三条琴音♀高３ | > | ふふ・・初戦は私の勝ちねぇ。さて・・(９の目を見せつけながら、怪しい笑顔で新城君の方を向いて・・)それじゃあねぇ・・んー、まずは・・あ、ふふ、そんなにビクビクしないでも大丈夫よ。(ソファに足を組んで座って・・優しげな笑顔でビクビクする相手を慰めて・・)じゃあ・・私の靴に、キスして頂戴。これ、着けてね♪(イヌミミをぽん、と新城君の足元に投げて・・犬の格好、分かるでしょう？ ってつぶやきながら、先ほどまでと同様の笑顔で) (2016/9/18 01:15:04) |
| 新城孝文♂1年 | > | 犬耳付きですかぁ...（苦笑しつつ、犬耳を拾い上げると頭に着け、その場で四つん這いになる）ワンッ!（少女の顔を見上げて、一声なくとゆっくりと足下に四つん這いのまま進んでいく）ワンッ!（足下に着くと、もう一度見上げて一声なくと、ゆっくりと床に置かれた足に顔を近づけ唇を重ね、続けてペロリとひと舐めする。さらに上体を起こすと組まれた足の方の靴にも唇を重ねて、こちらもひと舐めする）ワンワンッ！（そして、チンチンのポーズを取って、もう一度鳴くと、ゆっくりと立ち上がる）こんなところでよろしいですか、先輩？サァ、リベンジいきますよ？（そういってサイコロを転がす） (2016/9/18 01:20:07) |
| 新城孝文♂1年 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/9/18 01:20:10) |
| 三条琴音♀高３ | > | ２ｄ６ → (2 + 6) = 8 (2016/9/18 01:20:30) |
| 新城孝文♂1年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/9/18 01:20:35) |
| 三条琴音♀高３ | > | ２ｄ６ → (6 + 6) = 12 (2016/9/18 01:20:37) |
| 新城孝文♂1年 | > | ハ、ハ、ハ....これはもう諦めるしかないですねぇ...（乾いた笑いを浮かべながら、相手を見て）さ、次なる命令をどうぞ？ (2016/9/18 01:21:25) |
| 三条琴音♀高３ | > | あらあら・・・もうちょっと悔しがってくれなきゃ、虐め甲斐がないわよぉ・・♪(足を舐める新城君を、見降ろしながら穏やかに笑って。)あ、でも・・犬になるの好きみたいだし・・ここは、段階を踏んで、あれで行こう。じゃあ、次は・・(犬の餌鉢・・勿論綺麗な物・・を取り出して。)耳着けて、犬の格好で、この鉢にあなたの精液、入れて頂戴な。 私も、手伝ってあげるから・・♪(四つん這いの相手の後ろから、お尻を踏みつけるような足のしぐさをしてみせて・・)ほら。 早く、みっともなくオナニーして見せて頂戴？ワンワン泣きながら・・私の目の前でね。(変わらない笑顔で、見つめて) (2016/9/18 01:25:48) |
| 新城孝文♂1年 | > | いや、好きなわけではないんですが...まぁ、こういうものは思い切ってやらないと楽しくないでしょう？（苦笑を浮かべてそう答えながら、続いた言葉に表情が固まる）...え、えーと、精液、ですか？...（さすがに目の前で性器を出すことには躊躇して）...その上餌入れというのが次に繋がりそうで怖いですね...（そう言いながらあきらめて、ズボンのジッパーを降ろし、だらりとしたままのペニスを取り出す）...わ、わん...(先ほどとは打って変わって弱々しい鳴き真似をすると、腰を高く上げて、半分皮が被ったままのそれを扱き始める)...わ、わん...せめて、視覚的な刺激があると早いんですけど...手伝っていただけると嬉しいなぁ、なんて...(しばらく扱き続けるもなかなか硬くならないペニスをちらりと見て、女子生徒の顔を見上げて) (2016/9/18 01:32:43) |
| 三条琴音♀高３ | > | 思い切って？ なるほどねぇ・・いや、あなたの自信の失せた、情けない顔を見るのも面白いかと思ってね。ん、勿論、つなげるつもりよぉー？このままいじめてほしくなったら、いつでもそうおねだりしたらいいわ、たっぷり鳴かせてあげるから。(顔を近づけて、小さな声でそう言って・・)ふふ・・ふふっ・・(相手の弱弱しい鳴き真似を聞いて、笑いがこみ上げて・・しばらくして、手伝って、と言われれば、新城君の顔の前に回って・・顎を指先で持ち上げて、軽く胸の谷間を見せるようにする) (2016/9/18 01:36:43) |
| 新城孝文♂1年 | > | い、いやぁ、次に繋がる命令が予想できそうなので、是非ともご遠慮したいところですが...(耳元にかかル温かな吐息にブルリと身体を震わせるも、こめかみをひくつかせながら、何とか笑みを崩さずに答えて)...ハハハ...これだけ間近で見られるとは、眼福と言いたいところですねぇ...前提条件がなければ...(目の前の胸の谷間と少女の顔を交互に見ながら、かろうじて声を出して笑い、手の動きを早めていく)...視覚刺激もいいですけど...嗅覚的な刺激もなかなか...(すぅと大きく息を吸い)...先輩は何かつけていらっしゃるんですか？...(そう問いかける間に、段々とペニスも硬くなっていく。それに従って向けていくペニスを、さらに強く扱けば、やがて先端から透明な液体が滲んでくる)...ハァハァ...も、もう少し...(そういいながらさらを引き寄せると、ペニスをさらに向ける)...ハァハァ...う、う...ワンッ!(一声鳴くと同時にペニスの先端から白濁が飛び出て、さらに落ちる)...ハァ、ハァ...しばらく溜まっていたんで...結構出ましたね... (2016/9/18 01:44:34) |
| 新城孝文♂1年 | > | （そう言いながら、ポケットからティッシュを取り出し、汚れたペニスを拭うとズボンにしまう）...さ、サァ、今度こそ...（そういって立ち上がるとサイコロを振る） (2016/9/18 01:44:36) |
| 新城孝文♂1年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/9/18 01:44:39) |
| 三条琴音♀高３ | > | ２ｄ６ → (3 + 4) = 7 (2016/9/18 01:44:56) |
| 新城孝文♂1年 | > | ...それで命令は...？（もう余分なことをいう気力もなくなり、渇いた笑顔を貼り付けて問いかける） (2016/9/18 01:45:42) |
| 三条琴音♀高３ | > | ん、さてねぇ・・(私で興奮されると、さすがに少し、頬を染めちゃって・・。しかし、サイコロの目を見た私は、歓喜の表情。)ふふ・・じゃあね、あなたの予想通り、犬の格好でこの鉢、舐めて頂戴。私は・・その間に、もう一つの餌鉢を作るから・・(もう一つの餌鉢と、尻尾バイブを見せつけて、愛嬌振りまいて) (2016/9/18 01:46:42) |
| 新城孝文♂1年 | > | うう、やっぱり...（もう、諦めたようにまた床に這いつくばる）...（しばし、まじまじと自分の出したものを眺める。やがて、大きく深呼吸するとさらに顔を突っ込むようにすると、勢いよく白濁を啜り上げ、飲み込む。一度そこで大きく息継ぎをすると、残ったものを大急ぎで舐めとると、はじけるような勢いで身体を起こして、テーブルの上の飲みかけのジュースに手を伸ばし、一気に飲み込む）...プハァ...ハァハァ...な、何というか...美味しそうにザーメンを飲む女の子の気持ちがまったく分からないですよ...（方を大きく上下させながら、そう答えるも、機器としながら準備をする様子に身体が固まる）...先輩、明日は我が身って言葉ごぞんじですか？（強ばった笑顔でそういうと、サイコロを振る） (2016/9/18 01:51:39) |
| 新城孝文♂1年 | > | ２ｄ6 → (2 + 6) = 8 (2016/9/18 01:51:45) |
| 三条琴音♀高３ | > | ２ｄ６ → (6 + 3) = 9 (2016/9/18 01:51:55) |
| 新城孝文♂1年 | > | な、なぜ...（もう問いかけることも出来ずに、呆然とサイコロを見て） (2016/9/18 01:52:31) |
| 三条琴音♀高３ | > | うふ、良い格好ねえ。でも、まだまだ元気そう。私に堕ちるまで・・せいぜい頑張って頂戴な。(そういって言い返してから、サイコロを振って・・・サイコロの値を見たら・・)・・さて、明日は我が身って、何のことかしら。あ、さっきの姿勢でね？(勝ち誇った笑顔で、再びさっきの姿勢にさせて・・今度はお尻にバイブ、ぐりぐりつっこみながら、ビニール手袋した手で、しごきまくって・・・鉢に次なる餌を入れてあげましょう・・って言いながら、責めて、責めて・・・)また、わぅわぅ・・可愛く鳴いて頂戴。 (2016/9/18 01:54:51) |
| 新城孝文♂1年 | > | ...堕ちる、ですか？...ま、まぁ、勉強だと思って従ってみますよ...(ハハハと乾いた笑いを浮かべ、諦めたようにズボンのベルトを緩めると、ズボンごとトランクスを下ろし、下半身裸になる。そして、腰を高く上げ)せ、先輩。まさかそのまま突っ込むとかないですよね？一応ゲームとはいえ、最低限の身体の負荷の軽減は図ってくださいよ？ローションをつけるとか...無理にいれ酔うったって、無理ですよ？(抗議の声を上げながらも、大人しく腰を高く上げたままの姿勢を取り)...う...手コキもこういう状態でなければ悪くないんですが...(そう言いながらも、段々とまた硬くなっていく) (2016/9/18 01:59:43) |
| 三条琴音♀高３ | > | ふふ・・さすがにそんな惨い事はしないわよ～。(新城君の尻尾入れる穴広げて、ローションを流し込んで・・尻尾の方にもたっぷりつけて・・一つずつ、ゆっくりと、、入れて・・３つ入れては２つ戻し・・を繰り返しつつ、手の方は、先っぽをぐりぐり・・カリを締め上げたりして・・徐々に・・激しく。 いっぱい尻尾が入っているころには、手の方も限界まで厳しく攻めて行って・・)ふふ・・いいじゃない、あなた、可愛い鳴き声上げて、くすくす。 私のおうちの犬小屋に、つないであげたいわぁ～♪ (2016/9/18 02:02:45) |
| 新城孝文♂1年 | > | ウ、ウグゥゥ...(徐々に入ってくる異物にうめき声を上げる)...本当にでっかいウンチをだしかけの用の変な気分ですね...(苦笑を浮かべながら、そう答えるもすでに硬くなったペニスの先端は先ほどの残りの白濁混じりの先走りがにじみ出る)い、犬小屋だと勘弁させていただきたいですねぇ...愛玩犬としていっしょにお風呂に入ったり、バター犬としてなら嬉しいですが...(必死に軽口を叩くも、また限界を迎えて)...も、もうダメです、ワンッ!(また一声鳴くと同時に白濁を吐き出す)...ハァハァ...さすがにそろそろ運が向いてきてもいいと思うんですけど...(ようやくテーブルに手を掛けると、身体をゆっくりと起こし、サイコロを振る) (2016/9/18 02:07:19) |
| 新城孝文♂1年 | > | ２Ｄ６ → (5 + 4) = 9 (2016/9/18 02:07:29) |
| 三条琴音♀高３ | > | ２ｄ６ → (6 + 5) = 11 (2016/9/18 02:07:46) |
| 新城孝文♂1年 | > | (一瞬、ホッとした表情もつかの間、すぐに呆然とした表情となり)...先輩、次から先に先輩振ってくれますか？ (2016/9/18 02:08:43) |
| 三条琴音♀高３ | > | うぷぷっ・・ (2016/9/18 02:08:44) |
| 三条琴音♀高３ | > | 良いわよ？ さて、命令考えようっと。 (2016/9/18 02:08:57) |
| 三条琴音♀高３ | > | ん～・・じゃあ、そうねえ。今はあまりいいのが思い浮かばないから・・次のダイスで、私のダイスより４小さい値が出たら、そこであなたは降参。犬の格好、勿論全裸でこれ飲みながら、私のペット、ということに。 (2016/9/18 02:12:25) |
| 三条琴音♀高３ | > | じゃあ・・次、運命のダイス・・振るわね？ (2016/9/18 02:12:47) |
| 三条琴音♀高３ | > | ２ｄ６ → (6 + 3) = 9 (2016/9/18 02:12:50) |
| 新城孝文♂1年 | > | ２ｄ６ → (2 + 3) = 5 (2016/9/18 02:13:03) |
| 新城孝文♂1年 | > | ...先輩、仕込んでないですよね？(呆然とサイコロの目を見て) (2016/9/18 02:13:24) |
| 三条琴音♀高３ | > | あちゃ・・・とことん、ねえ。屈辱の降参宣言して・・あ、でも・・もし、もしまだ心がおれてないなら、続けてください、って土下座して頂戴♪ (2016/9/18 02:13:53) |
| 三条琴音♀高３ | > | ええ、仕込んでないわよ？ これが私の実力。(掌をパタパタ、と振って・・挑発するように) (2016/9/18 02:14:20) |
| 新城孝文♂1年 | > | く、くぅ...ここまで言われたら、せめて一太刀っ！(そういうと勢いよく、ボタンをむしり取るような勢いでシャツを脱ぎ、全裸になると、頭をこすりつけるように少女の目の前で土下座をする)三条女王様、どうぞこの哀れな雄犬にチャンスをお当てください、ワン! (2016/9/18 02:16:18) |
| 三条琴音♀高３ | > | あははっ・・じゃあ、しょうがないわねえ。 そこまで言うなら・・(恥も外聞も・・ここまでくると可愛いわね。次勝ったら、ちょっとは可愛がってあげようかしら、とか思いながら了承して) (2016/9/18 02:17:16) |
| 三条琴音♀高３ | > | ２ｄ６ → (2 + 4) = 6 (2016/9/18 02:17:23) |
| 新城孝文♂1年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/9/18 02:17:33) |
| 三条琴音♀高３ | > | えっ・・チャンス、あげなきゃよかったわねぇ・・ (2016/9/18 02:18:30) |
| 新城孝文♂1年 | > | ...(ブルブルと肩をふるわせ、目尻に涙を浮かべながら、じっとサイコロの目を見て)...よ、ようやく、ようやく僕にも運が...(手の甲で涙を擦り、少女をじっと見てゆっくりと告げる)先輩、それでは命令です...(ゆっくりと手を上げてテーブルを指さし)この上で下半身裸になってください。腰より下に身につけていいのは、靴下と靴だけです。(にっこりと笑いながらそう告げて) (2016/9/18 02:20:01) |
| 三条琴音♀高３ | > | よ、良かったわね。。(相手が泣いて喜ぶのを見て、さすがにかわいそうになっちゃったりして。)ふむ・・脱ぐのね、あ、なんだか、腹立つ顔だわー・・。すぐに後悔させてあげる。(言われた通りテーブルの上に行って・・脱ぐ。脱ぐところをまじまじ見られているようで、恥ずかしい・・) (2016/9/18 02:22:13) |
| 新城孝文♂1年 | > | (ごくりと喉を鳴らし、じっと下半身に視線を固定する)...先輩の下着、どんなのなんでしょうね...色っぽいセクシー系の何ですか？それとも意外と清楚系？(問いかけながらも視線は顔ではなく足の付け根に)...あそこは見えるでしょうかね...ヘアはどうなっているんですかね...意外と手入れしていないくらいに濃くて範囲も広いとか...逆にパイパンとか...妄想が膨らんじゃいます...でも、それももう少しで、確認できるんですね...(ハァハァと息が荒くなっていく) (2016/9/18 02:25:10) |
| 三条琴音♀高３ | > | ・・っ・・うるさいわね・・(紫の下着・・しかも、露出の多めな・・そんなのをまじまじ見られながら、脱いで・・脱ぐ時には、毛が見られざるを得ない姿勢になっちゃって・・片足をあげたとき、焦って、テーブルの上で転んでしまうの。。) (2016/9/18 02:27:29) |
| 新城孝文♂1年 | > | うわぁ...すごく大人っぽくてえっちな下着ですね...(あらわになった下着をじっと見ながらつぶやき)...あ、パイパンではないんですね...(ちらりと見える陰毛を見て、思わず声を上げる)あ、先輩、大丈夫ですか？(テーブルの上でころんだ少女に慌てて手を差しだし、助け起こす)けがはありませんか？ごめんなさい、さすがにちょっと不安定でしたね...(心配そうに身体を確認して)...それじゃ、先輩、次行きますか？サイコロ振ってください？ (2016/9/18 02:30:36) |
| 三条琴音♀高３ | > | ふぐ・・(恥ずかしいのと、相手の優しさにドキっ・・ッて来てしまったのとで動揺して、言い返す言葉が出ないまま、サイコロを・・) (2016/9/18 02:31:29) |
| 三条琴音♀高３ | > | ２ｄ６ → (5 + 5) = 10 (2016/9/18 02:31:33) |
| 新城孝文♂1年 | > | ２ｄ６ → (2 + 3) = 5 (2016/9/18 02:32:08) |
| 新城孝文♂1年 | > | ...ハハハ...いいことは続きませんか...(がっくりと肩を落とす) (2016/9/18 02:32:27) |
| 三条琴音♀高３ | > | ふふ・・やっぱり私、凄いわ。(動揺が隠せないけれど、強気な発言をして・・)それじゃあ、さっき、助け起こして心配してくれたご褒美、それで、次のダイスでひどい事する前の飴、として・・バター犬になりなさい。手は使っていいけれど。(立ち上がって、少し頬を赤らめながら) (2016/9/18 02:34:28) |
| 新城孝文♂1年 | > | え、本当にいいんですか？(驚いたようにまじまじと顔を見て)...それじゃ、バター犬として働かせていただきます(にっこりと笑って、目の前に跪くと、股間に顔を近づける)...これが先輩のオマンコなんですね...(まじまじと目の前の性器を見る)...少し汗の匂いがするかな？でも、いい匂いですね...(クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐと、舌を伸ばす)...少し塩味がしますね...汗の味かな？(ゆっくりと秘裂にそって、舌を這わせる)...先輩、こんな感じで大丈夫ですか？(上目遣いに顔を見上げながら、問いかけては、少しずつ割れ目に舌先を差し入れるように舐めていく)...こっちも舐めた方が良いですよね？(そういっては突くように陰核を舐め、唇で啄んでは吸い上げる)...それとももっと奥まで舌を入れて舐めた方が良いですか？(両手でそっと性器を拡げると、舌を差し入れて、膣内を清めるように舐めていく) (2016/9/18 02:38:45) |
| 三条琴音♀高３ | > | えぇ、犬のあなたにはお似合いの仕事でしょう？(跪く相手を見下しながら笑って・・でも、顔を近づけられると、頬が赤くなって。。)ん、う、うるさい犬ね・・っ・・(一々解説されると恥ずかしい、、しかも、どんどん舌が昇ってきて・・クリまで来て・・)あ、、ぁっ・・・(陰部が濡れて・・足が少しだけ震えて来ちゃって・・)・・ちょ、何、言って・・あぁっ・・！(両手で広げられると、恥ずかしい・・仲間で舐められたら、膝がガクガクしてきて・・だんだん、がに股に・・) (2016/9/18 02:42:42) |
| 新城孝文♂1年 | > | 先輩、中から何か溢れてきましたよ？これ、何なんですか？(わざと大きな声で問いかけると、音を立てて吸い上げる)...これ、オシッコじゃないみたいですね？酸味と塩味と...ドレッシングみたいですよ？(表情を見上げながら問いかけては啜り上げる)...先輩、そんな風に足を大きく拡げているっていうことは、もっと舐めて欲しいっていうことなんですね？嬉しいなぁ、気持ちよくなってくれているんですか？(笑いながら、そういうと、さらに深く舌を差し入れ、内部を確認するかのように、隅々まで舌で探っていく)...先輩の中、ザラザラしているんですね...特にここ...ザラザラしていますよ？(陰核の裏の辺りにまでどうにか舌を伸ばすとそこを擦るように舐め続ける。さらに鼻の頭で陰核を擦るようにして) (2016/9/18 02:47:02) |
| 三条琴音♀高３ | > | っ・・(大きな声で聴かれたら、顔真っ赤にして・・でも、答えない。。足に力が入らない・・まずい、立ってるの、厳しい。。)くっ・・調子に・・ぁ・・ぅ・・う、ぁっ・・た、立てないっ・・！あ、ひ、、ひぃぃっ・・・！(足がどんどん開いていくときに、からかわれながら下で嬲られ続けたら・・とうとう立ってられなくなって、膝をついてしまうの。。) (2016/9/18 02:49:57) |
| 新城孝文♂1年 | > | っと、先輩、大丈夫ですか？(崩れ落ちそうになる身体を慌てて支えて、ゆっくりとしゃがませる)...でも、止めろって言わないってことはそのまま続けろっていう命令ですよね？(目を見つめて、にっこりと笑うと、少女の腰を抱え上げ、少女の肩を支点に半分逆立ちさせるような姿勢にする)...こうすると先輩のお尻の穴まで丸見えですね？あ、オマンコを舐めろって言わなかったってことは、こちらも舐めろっていうことなんですか？(そういうと、舌先を尖らせて、尻穴のすぼまりをつつくように舐めていく)...先輩、先輩はお尻の穴も可愛らしいですね...でも、ここまで毛が生えてしまっているのかな？(からかうような口調で問いかけては、少しずつすぼまりの中へと舌を差し入れていく) (2016/9/18 02:54:19) |
| 三条琴音♀高３ | > | ぐ、ぅ・・あ、ありがと・・(潤んだ目で、心配してくれる新城にお礼を言った・・けれど、その直後に、にっこり笑って、まだまだ責める、って宣言した相手に・・体、疼いちゃって・・されるがままにされて・・)・・ちょ、、そ、そんな、ところ・・ぉ・・(もう、されるがまま、お尻の穴まで褒められながら・・解説されながら・・舌で責められて・・もう、駄目・・もう、駄目・・)・・も、もう・・良い・・降参・・好きに、好きにして・・あなたの、好きに、してぇ・・(蕩けた顔で・・快楽に堕ちたことを宣言して・・) (2016/9/18 02:58:12) |
| 新城孝文♂1年 | > | クスッ...先輩、本当に降参してしまっていいんですか？僕、本当に変態ですよ？(降参宣言を聞くとにっこり笑って問いかけて)...それじゃ、本当に降参するんだったらこう言ってくれますか？『牝犬奴隷の琴音はオマンコをみていただくのが大好きです。どうぞもっと良くオマンコを見ていただけるように、ツルツル赤ちゃんマンコにしてくださいませ』ってね？そういって膝を立てて、大きく足を拡げて、そのテーブルに座ってくれますか？(一旦身体を離し、耳元で囁きながら、陰核を指でそっと擦り) (2016/9/18 03:01:51) |
| 三条琴音♀高３ | > | ひぅ・・っぐ・・(相手の言葉・・どうしようもない言葉なのに、えづきながら、興奮する自分がいるの・・。)わ、分かった・・言う、言う、、言います・・っ・・。め、、牝犬奴隷の琴音は、オマンコをみていただくのが大好きです。どうぞもっと良くオマンコを見ていただけるように、、、ツルツル赤ちゃんマンコにしてくださいませ・・(耳元で囁かれながら擦られたら、体を震わせて・・テーブルの上に、言われた通り、足を大きく広げて、膝、立てて・・) (2016/9/18 03:05:06) |
| 新城孝文♂1年 | > | クスクス...先輩、すごいドＳかとおもったら、すごいドＭだったんですね？(宣言を聞くとにっこり笑って、頭を撫でながら頬にキスをする)それじゃ、ツルツルマンコにして差し上げますね？(そういうと一旦、その場を離れ、道具を持って戻ってくる)...それじゃ、始めますよ...危ないですから、じっとしていてくださいね？(傍らに白いハンカチを拡げ、理容用の鋏を手にすると、シャキシャキと開閉する)プロ用のすごい切れ味ですからね...先輩のオマンコやクリトリスを切り取れちゃうくらいですから、じっとしていないと危ないですよ？(もう一度そう告げると、陰毛を摘まんでは付け根から切り取り、丁寧にハンカチに並べていく)...いいですね...先輩のオマンコの毛とても綺麗ですよ...(やがて一通り切り終えると、虎刈り状態の股間が残る)...先輩、オマンコ見えますか？先輩は剃毛はしたことないんですか？(ハンカチを丁寧に畳んでポケットにしまいながら尋ねて) (2016/9/18 03:09:34) |
| 三条琴音♀高３ | > | う、ぅ・・(すごいドＭって言われたら頬を染めて・・頭撫でられて、キスされたら、ドキドキしちゃう。。しばらくして、はさみの切れ味の話で脅されたら、少し、怖くて・・しかも、恥ずかしい毛、丸見えで・・好き放題切られて・・恥ずかしいとこ、丸見えにされて・・)・・・・ん・・・(顔真っ赤で、何も言えない・・必死にうなずくばかりで、目も合わせられない。。ただ、陰部は濡れて・・テーブルに垂れて、、) (2016/9/18 03:13:31) |
| 新城孝文♂1年 | > | クスクス...さっきまでの女王様ぶりはどうしたんですか、先輩？(笑いながら尋ねると、テーブルの上に垂れた淫蜜を指ですくい取り、そっと少女の唇に塗る)これはいったい何なんでしょうね、先輩？まさか、知らないなんて言わないですよね？きちんと僕に教えてくれますか？(そう言いながら、身体を離すと、今度は手にシェービングジェルとたっぷりととり、股間に刷り込むようにしながらなすり着ける)...さて、そろそろこちらも本番と行きましょうか？...（持ってきた湯を張った洗面器で手を洗うと、超音波振動付きの剃刀を手にして、刃を湯で濯ぐ）...さて、こちらも横滑り防止は着いていますが、暴れると危ないですからね...じっとしていてくださいね？（ニコニコしながら話しかけると、ゆっくりと刃を股間に当てて、静かに滑らせる。ジェルの後には真っ白な肌が露わになり、刃を湯でゆすげば、短い陰毛が水面に浮かぶ） (2016/9/18 03:19:25) |
| 三条琴音♀高３ | > | ・・・(煽られたら、また感じちゃうの・・・唇に塗られて、聞かれて・・教えろ、って言われて・・口が、勝手に。。)私の、、雌犬奴隷、琴音の・・マゾ汁・・(震えた声で、これだけ、必死に言って・・でももう・・・剃り始めてて、、。)こ、怖い・・あ、ぁ・・ぁっ・・・！！(怖くて、恥ずかしくて・・・どんどん濡らしちゃうの。。。) (2016/9/18 03:22:39) |
| 新城孝文♂1年 | > | アハハ、先輩もうすっかり、牝犬奴隷になりきっていますね？（そう言いながら、どんどん陰毛を剃っていく。一通り剃り終えれば、陰唇をつまんで引っ張りながら、隅々まで剃り、さらに逆ぞりまでして、完全にツルツルの状態にする）...サァ、できあがりましたよ...（蒸しタオルで残ったジェルを丁寧にぬぐい取り、手にたっぷりと薬用ローションをつけると、刷り込むように塗っていく）...ほら、見てください。自分のオマンコがどうなっているか...（そういってかが身を刺しだし、股間を写す）僕に説明してくれますか？先輩のオマンコはどんなオマンコなのか？色や形、どのくらいチンポを咥えてきたとかね？（ニコニコしながら問いかけて） (2016/9/18 03:26:16) |
| 三条琴音♀高３ | > | うぅ・・(陰唇を引っ張られて・・完全に剥きだし、しかも、ローション刷り込まれて・・また、喘ぎ声が漏れちゃう、、)私の、おまんこ・・虐められて、奴隷になって・・喜んで、びしょびしょ・・・あ、あぁぁっ・・(鏡を出されたら、感じちゃう・・)私のは・・変態、なの・・色は綺麗、そんなに・・一回だけ、犯されて・・ひどい目にあって、、でも、それが忘れられないのぉ・・ (2016/9/18 03:29:59) |
| 新城孝文♂1年 | > | ふぅん...先輩のオマンコ、こんなにきれいなのに、もう中古マンコなんですね？じゃあ、もう何をしても大丈夫なのかな？（わざとさげすむような言葉をかけて、陰核を摘まんで日宇日ごと扱き始める）そんな変態さんに服なんていらないですよね、先輩。着ているものは全て脱いでもらいましょうか？変態らしく綺麗飾り付けて差し上げますから（ニコニコ笑いながら命令をして） (2016/9/18 03:32:54) |
| 三条琴音♀高３ | > | ・・い、嫌・・何、してもいいけど・・そんな、ひどい事、言っちゃ・・(相手が所々、優しくしてくれたっていうのが、心のタガを外す要因の一つだっただけに・・酷いコトして虐めてほしい、けれど・・蔑まれたくない、って・・うわごとのように・・。しかし、命令通り上の服脱いで・・相手の飾りつけを、ドキドキしながら待って、蕩けた目で相手の顔を見つめるの。) (2016/9/18 03:35:47) |
| 新城孝文♂1年 | > | クスクス...それじゃ、先輩。僕だけの牝犬ペット奴隷になってくれますか？もう、昔ことは忘れて、これからは僕だけの牝犬奴隷ペットになってくれますか？そうしたらたっぷり可愛がって差し上げますよ？（背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめると、そっと唇を重ねる）...さぁ、ペットの証、受け取ってくれますか？（そう言いながら、いっしょに持ってきたトランクから、黒革の首輪をとりだし、少女の首に巻き付けていく） (2016/9/18 03:39:38) |
| 三条琴音♀高３ | > | (コク、コク・・と頷いて、唇を重ねて・・・)ん、ん・・・っ・・・(首輪を巻かれれば心の中には甘い感情が・・。抱き返して、すがりついて・・) (2016/9/18 03:41:47) |
| 新城孝文♂1年 | > | フフ、約束ですよ？（指一本ほどの余裕を空けて、首輪の留め金をはめる。そしてゆっくりと身体を離すと、今度は銀色の小さな鈴がブドウの房のようについたアクセサリをつまみ上げる）どうです？可愛らしいでしょう？これをつけて差し上げますね...気に入ってくれるといいのですが...（そういうと胸に顔を近づけ、乳首を口に含み、そっと吸い上げる）...先輩、おいしいですよ...先輩のオッパイ、カップはどのくらいあるんでしょうね？（もう一度口に含むと、付け根から先端へと甘噛みをしていく）...ほら、先輩の乳輪と乳首の色は何色ですか？乳輪の大きさはどのくらいなんですか？答えてください？（やがて乳首が硬くなると、アクセサリの留め金を緩め、乳首にあてがうとゆっくりと締め付けていく）...大丈夫ですか？痛くはありませんか？（軽く引っ張っても落ちない程度に留め金を締め付ける） (2016/9/18 03:46:32) |
| 三条琴音♀高３ | > | はぁぅ・・・(見せられたら、ぞくぞくしちゃって。吸い上げられたら体を震わせながら悶えて・・)ん、大きい、でしょ・・ん、あぁ・・色は、綺麗な、まっさらの居ろ、、大きさは、どうなんだろ・・(恥ずかしい・・恥ずかしい。 締め付けられて行くと、気持ちいい・・体を揺らすと、鈴が鳴って・・引っ張られたい、、とか思っちゃって・・) (2016/9/18 03:51:08) |
| 新城孝文♂1年 | > | （反対の乳首にも同じようにアクセサリをはめると、先ほどのアクセサリよりさらに一回り小さなアクセサリを取り出す）...勘のいい先輩なら、これをどこにつけるか分かるかな？（そう言いながら視線を股間に移すと、続けて上目遣いに先輩を見て）これをつけるのにふさわしいポーズ、取ってくれますよね、先輩？それともつけて欲しくはありませんか？（少し拗ねたような口調で問いかけて） (2016/9/18 03:54:19) |
| 三条琴音♀高３ | > | ん・・ほ、欲しいよぉ、、。(甘えたような口調で・・相手の目を見て、、乳首のを揺らしながら、相手の前でお尻を持ち上げて・・・四つん這いに。乳首のが揺れるたびに気持ち良くて・・)・・はやく、つけて・・ (2016/9/18 03:57:19) |
| 新城孝文♂1年 | > | クスクス...その格好だと別のものが欲しいんですかね？（そう言いながら、足を拡げさせると、陰核を摘まんで、そっと包皮を剥くと、それを止めるようにアクセサリの留め金を陰核に取り付ける）フフフ...ここだけじゃものたりないでしょう？（さらに陰唇に左右に一つずつ、同じようにアクセサリをはめる）...さて、おまけですよ．．．いよいよ先輩にも僕と同じになってもらいましょうか...（そういうと、顔をしかめながら自分に入れられていたアナルバイブを抜き取り、少女のアナルに押し込んでいく） (2016/9/18 04:00:48) |
| 三条琴音♀高３ | > | (震えて、ひたすら震えながらつけられて・・・濡らして・・)あぅ・・同じ、って・・あ、あぁ・・・お、おしりの、あぁぁっ・・・(声でない・・お尻に入れられたら、異物感が気持ち良くて・・どうしようもない。 気持ちいい、気持ちいい・・・あぁぁ・・・) (2016/9/18 04:03:41) |
| 三条琴音♀高３ | > | 【描写、出来なくなってきた・・疼いて、、】 (2016/9/18 04:03:50) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【リアルでも弄っています？】 (2016/9/18 04:04:19) |
| 三条琴音♀高３ | > | 【ええ】 (2016/9/18 04:05:09) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【そんなに興奮していただけているなら嬉しいですね。下着にシミが出来るくらい濡れているのでしょうか？そう考えると私も興奮してしまいますよ】 (2016/9/18 04:06:09) |
| 三条琴音♀高３ | > | 【うぅ・・】 (2016/9/18 04:07:17) |
| 新城孝文♂1年 | > | クスクス...先輩、先輩はお尻の穴でも感じてしまうようですね？正に先輩のお尻は第二のオマンコっていったところですかね？（そのままゆっくりとバイブを抜き差ししながら声を掛ける）先輩のお尻はまさしくケツマンコですね...ほら、ケツマンコが気持ち良いですか？前のマンコも何か入れて欲しいんですか？（ニヤニヤしながら問いかけて） (2016/9/18 04:07:34) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【おや、教えていただけないんですか？琴音さんのリアルマンコがどうなっているかを】 (2016/9/18 04:07:56) |
| 三条琴音♀高３ | > | きもち、いぃぃ・・っ・・・(震えて・・nurasite// ) (2016/9/18 04:10:59) |
| 三条琴音♀高３ | > | 犯しながら、しっぽ、じゅぶじゅぶ、してぇ・・・() (2016/9/18 04:11:13) |
| 三条琴音♀高３ | > | 【ぐちゅぐちゅ・・・】 (2016/9/18 04:11:20) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【その様子だとパソコンのキーボードが壊れないか心配になるくらいですね...できることなら２ショに移動して写真で拝見したいくらいですねぇ】 (2016/9/18 04:12:48) |
| 三条琴音♀高３ | > | 【焦らさないで・・】 (2016/9/18 04:13:51) |
| 新城孝文♂1年 | > | クスクス...それじゃ、先輩のオマンコ、味あわせていただきますね...（いつの間にかすでに硬くなっているペニス。膝立ちになるとゆっくりとペニスを割れ目に押し込んでいく）先輩、これからは先輩のオマンコは僕の専用チンポケースです.いいですね？（そういうとゆっくりと腰を前後に動かしはじめる） (2016/9/18 04:14:38) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【それなら私が我慢できないくらい、いやらしくおねだりしてくれますか？】 (2016/9/18 04:15:09) |
| 三条琴音♀高３ | > | しっぽも、してぇ・・・(濡らして、濡らして・・)い、良い・・専用ケース、でいい・・お願い、お願いです・・滅茶苦茶に、好きに、してぇ・・・っ・・ (2016/9/18 04:15:55) |
| 三条琴音♀高３ | > | 【分からない。。】 (2016/9/18 04:16:00) |
| 新城孝文♂1年 | > | 本当に嫌らしい牝犬ですね、先輩は...（苦笑しつつも片手でバイブを持ち、もう一方の手で腰を支えると、腰の動きを早めていく）ほら、先輩、僕のチンポはどうですか？（突き入れる度に少しずつ角度を変え、膣内全体を擦り上げていく）...ほら、お尻、ケツマンコの具合はどうですか？（腰の動きに合わせてバイブを動かし、ペニスとバイブで薄い腸壁を挟んで擦り上げていく） (2016/9/18 04:19:04) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【『琴音の淫乱マンコはチンポが欲しくてマン汁涎を垂れ流しています。どうかオチンポ様をお恵みくださいませ』とかね】 (2016/9/18 04:19:53) |
| 三条琴音♀高３ | > | 琴音の淫乱マンコは、、チンポが欲しくてマン汁涎を垂れ流しています。どうかオチンポ様をお恵みくださいませ・・尻尾・・も、あ、ぁぁぁっ・・・両ふ、いいっ・・とどめ、欲しいのぉ・・ (2016/9/18 04:20:44) |
| 新城孝文♂1年 | > | クスクス...よく言えました...じゃあ、ごほうびですよ...（アナルバイブのスイッチを入れ、いきなり最強にすると、腰の動きも一気に早めていく。部屋中に肉のぶつかり合う音とバイブの振動音が響く）...ぼ、僕も、もうダメです...さっきあんなに出したのに...、先輩のオマンコは特別ですよ...（息が荒くなり、一瞬動きを止め、腰を引くと一気に突き入れる。それと同時に白濁を胎内に注ぎ込んでいく）...ハァハァ...先輩、どうです？気に入っていただけましたか？（そのまま倒れこむようにして覆い被さり、耳元に囁きかける） (2016/9/18 04:24:03) |
| 三条琴音♀高３ | > | あぁ・・あぁぁぁっ・・・！！！(突かれて、振動されて・・私、よがり狂って叫んで・・犯されながら叫んで、震え続けて・・囁かれたら、必死に頷くばかり・・そのまま、ぐったり・・) (2016/9/18 04:25:33) |
| 三条琴音♀高３ | > | 【ありがと・・もう、だめ・・】 (2016/9/18 04:28:07) |
| 三条琴音♀高３ | > | 【また、そのうち、仕返しを・・。有難うございました。。】 (2016/9/18 04:28:23) |
| おしらせ | > | 三条琴音♀高３さんが退室しました。 (2016/9/18 04:28:27) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【お疲れ様です.私もこれで失礼します】 (2016/9/18 04:28:40) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが退室しました。 (2016/9/18 04:28:51) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/23 23:57:09) |
| 新城孝文♂1年 | > | ようやく雨が上がったなぁ...(傘を閉じ、空を見上げると実験室へと向かっていく)...やっぱり人はいないなぁ...なかなか合わないものだなぁ..(苦笑しつつ明かりをつけると，ソファに腰掛ける) (2016/9/23 23:58:14) |
| おしらせ | > | 森園茜♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/23 23:59:05) |
| 森園茜♀2年 | > | （パタパタと足音を立てながら、実験室へと向かう）いっちばー……あれ？たっくーん！（後輩の姿を見かけると残念そうに笑いながら実験室の中へ入り、扉を閉める） (2016/9/24 00:00:11) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/24 00:00:14) |
| 森園茜♀2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/9/24 00:01:07) |
| 新城孝文♂1年 | > | ん？(賑やかな足音に振り返ると見知った先輩の姿が)ああ、森園先輩，こんばんは...しかし、そのたっくんって...どっかのゆるキャラみたいな(苦笑しつつも会釈を返し) (2016/9/24 00:02:08) |
| 森園茜♀2年 | > | もー、茜先輩でいいよって言ってるじゃん！（行儀悪くも奥の机に座り、脚をぱたつかせる）さ、て。やりますかい？（ニヤニヤと笑いながらサイコロを１つ相手に投げ渡して） (2016/9/24 00:03:43) |
| 新城孝文♂1年 | > | ハイハイ、茜先輩。そんなに足を動かしているとゲームの前から眼福をいただけそうなんですが？(苦笑しつつ，サイコロを取り出す)今晩は色々道具も用意してありますからねぇ。先輩後悔しないでくださいよ？(そう言いつつサイコロを転がす) (2016/9/24 00:05:33) |
| 新城孝文♂1年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/9/24 00:05:36) |
| 森園茜♀2年 | > | んっふっふー、後輩へのサービスを忘れないいい先輩だと思いなさいっ（ケラケラと笑いながら、相手に続いてサイコロを転がす） (2016/9/24 00:06:16) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/9/24 00:06:18) |
| 森園茜♀2年 | > | うひゃー…、（転がった目に舌を少し出しては悔しそうな表情をし、ぱたつかせていた脚を大人しくさせる） (2016/9/24 00:07:11) |
| 新城孝文♂1年 | > | (サイコロの目を確認して)本当にサービス精神たっぷりですね(にっこりと笑いながら手を差しだし)それじゃ、その場でショーツを脱いで僕にいただけますか？ (2016/9/24 00:07:30) |
| 森園茜♀2年 | > | 仕方ないにゃー （態とらしい猫なで声をあげながら、スカートの中に手を入れ、するりとショーツを脱ぐ）食べちゃだめだよ？（軽く冗談を言いながら、ケロッとした表情で相手に自分の暖かさが若干残るショーツを差し出して） (2016/9/24 00:09:23) |
| 新城孝文♂1年 | > | はい、食べはしませんよ、食べはね(にっこり笑いながら受け取ると、両手でつまんで拡げ、ひっくり返しながらしげしげと見る)これが先輩のショーツですかぁ...これはいわゆる勝負パンツってやつですか？それともスーパーでまとめていくらって奴です？(さらに顔を近づけると、わざと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)...すこーし汗臭いですかねぇ？(上目遣いにニヤニヤして)さて、次行きましょうか？(丸めてポケットにしまうと，サイコロを振る) (2016/9/24 00:12:32) |
| 新城孝文♂1年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/9/24 00:12:33) |
| 森園茜♀2年 | > | お気に入りの黒のショーツだよ？（相手の行動に少し恥ずかしそうに唇を尖らせ）うわー、たっくんのオカズにされるー！（と余裕そうに述べてはサイコロを転がして） (2016/9/24 00:13:56) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/9/24 00:13:59) |
| 新城孝文♂1年 | > | げっ...立場逆転....(がっくりと肩を落とし) (2016/9/24 00:14:28) |
| 森園茜♀2年 | > | にゃはっ！（満足そうに笑うと少し考えるように顎に手を当てて）じゃあねー、わたしだけノーパンってのもなんだからぁ……（含みのある言い方をしつつ、ニヤニヤと笑みを浮かべて）たっくんはパンツ１丁になってもーらお（相手を指さしてはにやあ、と口角をあげて） (2016/9/24 00:15:36) |
| 新城孝文♂1年 | > | クッ，屈辱だ...(ぶつぶつ言いながらも素直にたちがあり、その場でベルトを緩めるとすとんとズボンを落とす。表れたのは紺の縞模様のトランクス)フフフ、ちなみにこれはイ○ーヨー○ドーのセール品です(エッヘンと胸を張るとサイコロを手にする）サァ、いきますよ、次こそ勝ちますよ？ (2016/9/24 00:18:03) |
| 森園茜♀2年 | > | セール品でドヤ顔されてもキュンってこないにゃー（口元を手で覆って苦笑する）今度は勝負下着をじっくり見せてね？（そう言いながらサイコロを振って） (2016/9/24 00:19:54) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/9/24 00:19:55) |
| 新城孝文♂1年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/9/24 00:20:19) |
| 新城孝文♂1年 | > | ...アハハ...(そーっと手を伸ばしてサイコロ床に落とそうと) (2016/9/24 00:20:47) |
| 森園茜♀2年 | > | 惜しかったね〜（ケラケラと笑いながらまた考えをまとめて）イカサマはだめだよ？（ぺし、と軽く相手の手に向かって机にあった消しゴムを投げ）ズルしようとしたたっくんにはこれつけてもーらう！（赤い鎖付きの首輪を手にして、机から降りると相手に近付いて） (2016/9/24 00:22:50) |
| 新城孝文♂1年 | > | アタッ...(掌を押さえると大げさにフーフーと吹いて）....はーい、どうぞお姫様のお望みのままに(諦めたように溜息を一つつくと、背中を向けて膝立ちになる)...これなら先輩でも届きますよね？(背中を向けたまま問いかけて) (2016/9/24 00:25:17) |
| 森園茜♀2年 | > | チビって言いたいのかなー？（生意気な後輩にぷうと頬を膨らませながら、首輪をかけて）んじゃ、このまま次いこーう！（サイコロを転がして） (2016/9/24 00:26:51) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/9/24 00:26:53) |
| 新城孝文♂1年 | > | ふぅむ....どうも落ち着かないなぁ...（首輪を指でなぞりながらサイコロを振って） (2016/9/24 00:27:30) |
| 新城孝文♂1年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/9/24 00:27:33) |
| 新城孝文♂1年 | > | ...フフフ...僕の勝ちですねぇ...うーん(しばし腕を組んで考え込むが，少し言いにくそうに上目遣いになり)先輩...嫌だったら断っていただいてもいいのですが...パイパンにさせてくれます？(おどおどした様子できいて) (2016/9/24 00:29:08) |
| 森園茜♀2年 | > | あ、これやばい、仕返しされるやつだ…（そう言いながら相手の命令を待って）……う…残念ながら既にパイパン…だよ…？（軽く首輪の鎖を引っ張りながらそれだけ言うと、再び机に戻って） (2016/9/24 00:30:43) |
| 新城孝文♂1年 | > | お、おお、それはそれは...(スカートのむこうを透視せんとばかりにじっと見るが）...なら、順番に行きましょうか...先輩のブラ姿をみせてくださいますか？先輩のオッパイ大きいですからねぇ？大きいとなかなか可愛いブラがないと言いますけど，いったいどんなブラをしているんですか？(股間から視線は胸へと移動して) (2016/9/24 00:32:38) |
| 森園茜♀2年 | > | （そこまで酷くない命令にほっと胸を撫で下ろしながらも、一瞬少し残念そうな表情をして）確かに可愛いのない…から……、（下着の色と合わせた黒のブラジャーが見えるようにブレザーを脱いで） (2016/9/24 00:34:08) |
| 新城孝文♂1年 | > | おお、これはこれで色っぽいというか...ちなみに3サイズはどのくらいなんですか？(大きな胸を玩味しながら問いかけて) (2016/9/24 00:34:46) |
| 森園茜♀2年 | > | …、上から98、74、84……だよ？ (2016/9/24 00:36:47) |
| 新城孝文♂1年 | > | (ごくりと喉を鳴らし)...確かに見事ですねぇ...よし！次行きましょう、次！（気合いを入れ直すと、サイコロを転がす） (2016/9/24 00:37:40) |
| 新城孝文♂1年 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/9/24 00:37:43) |
| 森園茜♀2年 | > | 次はかつもーん！（サイコロを転がして） (2016/9/24 00:41:31) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/9/24 00:41:33) |
| 新城孝文♂1年 | > | これなら...って！先輩、強すぎません？（安心したのもつかのま、それを上回る目を見てがっくりと膝をつき） (2016/9/24 00:42:39) |
| 森園茜♀2年 | > | えへへっ！（ドヤ顔を浮かべながら）…うーん、もう一回振りたい〜？ (2016/9/24 00:44:48) |
| 新城孝文♂1年 | > | （コクッコクッと思い切りうなづき） (2016/9/24 00:45:16) |
| 森園茜♀2年 | > | じゃあもう一回だけだよ？（ニコニコ笑えばサイコロを転がして） (2016/9/24 00:46:41) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/9/24 00:46:43) |
| 新城孝文♂1年 | > | 今度こそ~（祈りながらサイコロを転がす） (2016/9/24 00:46:58) |
| 新城孝文♂1年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/9/24 00:47:00) |
| 新城孝文♂1年 | > | ....（うなだれながら上目遣いに）どうぞご命令をお姫様.... (2016/9/24 00:47:20) |
| 森園茜♀2年 | > | ……どうしよすっごい笑いたい（言いながら全くこらえる気はなく）たっくん最高、（苦笑混じりに言えば少し考えて）……ラストチャンスあげる、次たっくんが勝ったらわたしのこと好きにしていいよ？…っていう命令っ（にやぁ、と笑っては再びサイコロを振って） (2016/9/24 00:48:35) |
| 森園茜♀2年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/9/24 00:48:37) |
| 新城孝文♂1年 | > | ...いいですよ、僕の運の悪さは僕自身がよく知っていますから...（イジイジとぼやきながらサイコロを転がす） (2016/9/24 00:49:22) |
| 新城孝文♂1年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/9/24 00:49:25) |
| 森園茜♀2年 | > | …わお（驚嘆したように声を出して） (2016/9/24 00:49:54) |
| 新城孝文♂1年 | > | ...何というか...本当にいいんですか？（サイコロの目を見て驚くも、申し訳なさそうに問いかけて） (2016/9/24 00:50:29) |
| 森園茜♀2年 | > | いいよ？（机から降りてはニコニコと相手に笑いかけて） (2016/9/24 00:51:39) |
| 新城孝文♂1年 | > | （ごくりと喉を鳴らし）...行っておきますけど、相当変態ですよ、僕は？...本当にどうなっても知りませんよ？（一歩だけ後ずさり、じっと目を見て） (2016/9/24 00:53:05) |
| 森園茜♀2年 | > | ここの実験室に来る時点で同類でしょ？（それでも余裕そうな表情を浮かべて）…それとも、茜先輩にはなにもできませんって事かにゃあ？（態とらしく挑発するように述べて） (2016/9/24 00:56:03) |
| 新城孝文♂1年 | > | （挑発するような言葉にムッとした表情を浮かべ）なら、覚悟してくださいよ？茜先輩、そのままじっとしていてくださいよ？（そういうと部屋の奥からトランクを一つ持って戻ってくる）...下手に動くと大怪我しますからね？（そういうと、中から理容用の鋏を取り出す）...ブラは後で弁償しますね？（シャキシャキと音を立て，鋏を開閉させながらゆっくりと手を伸ばす）...このあたりかな？（指先でブラのカーブをなぞり、先端を摘まむとジョキリとカップの布地を切り落とす。さらに乳輪の大きさに合わせて丸くくり抜く）...ほら、これで乳首が丸見えですね...先輩、乳輪の大きさはどのくらいあるでしょうね？色は何色と言ったらいいんでしょうね...（ペロリと指を舐めると、濡れた指先で乳輪の縁をそっとなぞる） (2016/9/24 00:59:26) |
| 森園茜♀2年 | > | …お気に入りなのにぃ、（切られれば少し身体を強ばらせては相手を見下げて）……、裸になるより恥ずかしいかも…（じっと見つめられれば顔を赤らめて、指先から送られた刺激に押し殺した声を漏らして） (2016/9/24 01:03:51) |
| 新城孝文♂1年 | > | （ニヤリと笑って）はずかしがるのはこれからですよ？（にっこり笑うと反対側も同じようにくり抜く。さらにそのまま顔を近づけると乳首を口に含み吸い上げる。しばらく吸い上げると今度は付け根から先端へと少しずつ角度を変えながら甘噛みしていく） (2016/9/24 01:05:14) |
| 森園茜♀2年 | > | っ…ん……っ、（吸われ噛まれと刺激がこれば吐息を漏らし、相手の首輪の鎖を軽く引きながら）…これ、ほしいにゃぁ…（小さく聞こえるか聞こえないかの声で呟けば、微かに腰が揺れて） (2016/9/24 01:07:34) |
| 新城孝文♂1年 | > | ウクッ...せ、先輩、ちょっと苦しいですよ...（鎖を引かれると口を離し）...でも、丁度いい感じにボッキしてきましたかね？（指で乳首をつまんで揉むように弄り、固さを確認する）...これなら良さそうですね...（そういうとトランクから小さな箱をとりだし、中からクリスタルビーズと小さな銀色の鈴で作られたアクセサリをつまみ上げる）...フフフ...これで先輩を飾りつけて差し上げますね.. (2016/9/24 01:09:53) |
| 森園茜♀2年 | > | （先程の呟きが聞こえていない事に少し残念そうにしては）…ん、…飾り付け…？（相手の手の中にあるアクセサリをじっと見つめ、少しすればハッとしたような表情浮かべつつも期待に背筋が震えるのを感じて） (2016/9/24 01:11:53) |
| 新城孝文♂1年 | > | （残念そうな顔を見てクスリと笑う）何事も順番ですよ，茜先輩？（そう言いながら、アクセサリの留め金を緩め、乳首にあてがう。そして再び落ちない程度にシリコンで先端が包まれた留め金を締め付ける）...クスクス...お似合いですよ、先輩？（軽く乳首を指で弾けば、チリリと鈴が鳴る。反対側にも同じようにアクセサリをつけて） (2016/9/24 01:14:04) |
| 森園茜♀2年 | > | ぁ…っん、っ…！（声を抑えながらもアクセサリを付けられた事に身体をビクビクと震わせて）……っぁ…はぅ…っ、（息が荒くなり、そのまま相手を見つめては）…もっとしてくれる…？たっくん…（と甘い声で問いかけて） (2016/9/24 01:15:24) |
| 新城孝文♂1年 | > | もちろんですよ、先輩？（そう言いながら首輪をはずすと、相手の首に巻き付けて）...クスクス...茜先輩、お似合いですよ？先輩は牝犬？それとも雌猫かな？（笑いながらトランクから小さな黒い箱をとりだし、首輪に引っかける。その両端に出ている小さなフックをつまんで引っ張ると、カチカチという音とともに銀色の細いチェーンが引っ張り出される） (2016/9/24 01:17:04) |
| 森園茜♀2年 | > | にゃ…、好きに呼んで…？（先程までと似たような余裕を見せるかのように言葉を紡ぎ、目を細めて笑って）…チェーン……？（引っ張り出されたそれに少し首を傾げては疑問視したように見つめて） (2016/9/24 01:19:17) |
| 新城孝文♂1年 | > | クスクス...それじゃ茜猫ですかね？先輩、どう考えても気まぐれな猫ですもんねぇ...（そう言いながら、フックを胸のアクセサリの留め金に引っかける。手を離せば巻き戻り、ピンと張って乳首を引っ張り上げる。反対側の胸のアクセサリにも引っかけると、トランクから小さなリモコンを取り出す）じゃあ、これから気持ちよくして差し上げますね...（そういってリモコンのボタンを押すとブーンと言う音ともに首輪の箱が震え出す。同時に振動はチェーンを伝わり乳首を刺激する） (2016/9/24 01:21:51) |
| 森園茜♀2年 | > | ふぁっ…！？（振動が伝わってこれば先程とは一変してびくりと身体を跳ねさせて）ぅあ…っ、ぁ、は…っ！（腰を少し捩らせながら呼吸がしにくいのか口を少し開いて吐息を吐き出して） (2016/9/24 01:25:11) |
| 新城孝文♂1年 | > | はーい、先輩。まだまだ、お楽しみはこれからですよ？今度はスカートを脱いでくださいね...そしてテーブルの上に大きく足を広げて立っていただけますか？オマンコがよく見えるようにね...（ニコニコしながら，テーブルを指さす） (2016/9/24 01:26:52) |
| 森園茜♀2年 | > | ……にゃあ…、（震えながらも言われた通りにゆっくりスカートを床に落として）…ふ、ぁっ…ぁ…、（喘ぎ混じりに頷きながらこれまたゆっくりと足を広げていき） (2016/9/24 01:28:58) |
| 新城孝文♂1年 | > | クスクス...もしかして、もう濡れちゃったりしていますか？（指先で秘裂をそっと撫でて）...まだまだこれからだっていって言いましたよね？＿ (2016/9/24 01:30:14) |
| 新城孝文♂1年 | > | （そのまま指先はクリトリスへと移動して、包皮ごとこね回しはじめる）【途中ですみません】 (2016/9/24 01:30:49) |
| 森園茜♀2年 | > | あぅ…っ！（撫でられれば図星なことが相手に知られてしまい、羞恥から更に顔を赤くして）っぁ、あっ…！（足を広げたまま、豆に刺激がこればさらに蜜溢れテーブルを濡らして） (2016/9/24 01:31:40) |
| 新城孝文♂1年 | > | おやおやぁ、先輩、お漏らしですかぁ？はしたないですねぇ...（クスクス笑いながら陰核を包皮ごとつまむと、そのままこね回し、少しずつ包皮を剥いていく）そろそろオマンコに何か欲しくなりましたか？先輩、今までに何本くらいチンポを入れてきたんですかぁ？（からかうように問いかけて） (2016/9/24 01:33:50) |
| 森園茜♀2年 | > | …にゃあっ…！（剥かれていけばゾクゾクと背筋震わせ、相手のSさに顔を綻ばせて）…っ、ぁ…、さ…、んか…、よん…？ぐらい…っ、（少し目を逸らして答えて） (2016/9/24 01:37:06) |
| 新城孝文♂1年 | > | おや、意外と少ないですね？だからまだまだきれいなのかな、このオマンコ？（ギュッと一度陰核を押しつぶすと，完全に包皮を剥いてしまう。そこへトランクから胸につけたものと同じデザインで，二回りほど小さなアクセサリを取り出す）これ、どうするか分かりますよね？（にっこりと笑うと、そのままむき出しの陰核にアクセサリをつける。さらに途中にスプリングを挟んだ、両端にフックのついたチェーンを2本取り出す。両端のフックを乳首と陰核のアクセサリにつけて手を離すと、乳首への振動が陰核にも伝わっていく） (2016/9/24 01:40:28) |
| 森園茜♀2年 | > | ふっ、ぁ、…っ！ごめ…っ、うそ、…っ！（押し潰されれば短い悲鳴のような声を上げて）ん…っぁ、ああっ…！！（敏感になっているところに振動がこれば身体仰け反らせ声にならない声をあげて、テーブルを更に何かで汚していくように快楽を感じて） (2016/9/24 01:43:11) |
| 新城孝文♂1年 | > | クスクス...じゃあ、正直に教えてください、茜先輩。『淫乱茜の変態マンコは今まで◎◎本のチンポを咥えてきました』ってね...きちんと言えたらごほうびをあげますよ？（耳元で囁くと、軽く耳朶を噛み、にっこりと笑う） (2016/9/24 01:45:11) |
| 森園茜♀2年 | > | …ぅ、うっ…！（振動のせいで浅い呼吸を繰り返しながら）い、…っ、いんら、ん、あかねの、…へんたい、…ま……んこ、…は…っ、いままで…っ、じゅー、…に、ほんっ…の、ちん……ぽっ…くわえ…てきまし、たぁっ…！（蔑まれるような発言にも身体反応させ、相手の反応を見るようにちらりと目線を移して） (2016/9/24 01:48:09) |
| 新城孝文♂1年 | > | なるほど、なかなかの淫乱マンコですね？じゃあ、約束通りにごほうびを差し上げますよ...（にっこり笑いながら、リモコンのボタンを押すと，さらに振動は強くなる）ククク...でも、これだけじゃ満足できないでしょう？変態雌猫の茜先輩には...先輩だったら，普通の人が使わないようなところでも気持ちよくなってしまうんじゃないですか？（ゆっくりと背後に回ると、尻の割れ目に指を差し入れなで上げていく）例えば，ケツマンコとかね？（ニヤリと笑い）先輩、どこか寂しいところはないですか？（ニヤリと笑うと，また指を尻肉の間へとさしいれ） (2016/9/24 01:51:02) |
| 森園茜♀2年 | > | ふぁあっ！？ （1度身体跳ねさせては前のめりになるように力抜けて）や…っ、そっち…っ、したことな…っ、！（首を横に振りながら、拒否を示して）きもちよくなんてにゃらないっ…！ (2016/9/24 01:53:45) |
| 新城孝文♂1年 | > | おや、そうですか？本当に気持ちよくないと思いますか？（ニヤリと笑うとぽたぽたと落ちる淫蜜を指にたっぷりとまぶすと、尻肉の間に濡れた指を差し入れる。そしてすぼまりを探り当てると、指先で揉みほぐすように弄り始める） (2016/9/24 01:55:25) |
| 森園茜♀2年 | > | ぅ…っ、う、ぁ…！（そっちじゃない、と言いたまに首を捻らせ見つめ）ぁう…っ、やだよおっ…たっく…、っ…！（と言いつつもドロドロに蕩けたような前の口からは蜜が溢れ続けて） (2016/9/24 01:58:03) |
| 新城孝文♂1年 | > | クスクス．．．ほらほら、下の口は正直ですねぇ...もっともっとって涎を垂れ流していますよ？（もう一度蜜をまぶすと、ゆっくりとすぼまりへ指先を沈めていく）ククク...ほら、こっちも段々とほぐれてきましたよ？（少しずつ、少しずつ指を差し入れていく）ほら、力を抜いて...感じてください？ (2016/9/24 02:00:04) |
| 森園茜♀2年 | > | うにゃ…っ、ぁ、…！（指が出入りする度に甘い声をあげるようになり）うぅ…っ、！ （言葉で自分の痴態を知らされる度に感じてしまい、声が甘くなっていって） (2016/9/24 02:01:48) |
| 新城孝文♂1年 | > | ほら、気持ち良いでしょう，ケツマンコ？（わざとケツマンコという言葉をゆっくりとこえにだし）...ほら、もっともっと気持ちよくなってください？（中で指を鍵型に曲げると左右に捻りながらゆっくりと出し入れしはじめる）...ほら、もっと気持ちよくなってきますよ？（さらに出し入れする速度を速めていく） (2016/9/24 02:03:43) |
| 森園茜♀2年 | > | ぁあっ！や…ぁ、あっ…！（早めに出し入れされては耐えきれず、ぎゅっと目を瞑って）たっく…っ、いっちゃう…っ、いっちゃうよおっ…！（振動と初めての経験で息が更に荒くなり、限界を感じて） (2016/9/24 02:05:21) |
| 新城孝文♂1年 | > | ほら、イっちゃってください...いやらしくイっちゃうせんぱいの姿、みせてください（そう囁きかけると、左右にて首を捻りながらさらに動きを早めていく）ほら、ケツマンコでイっちゃってください、変態雌猫の茜先輩？ (2016/9/24 02:06:56) |
| 森園茜♀2年 | > | だめ、ぇっ…！いくっ…いくの、いっちゃ……ぁあっ！！（大きく声をあげてはびくんと身体震わせ、更にテーブルを汚して果てて） (2016/9/24 02:07:52) |
| 新城孝文♂1年 | > | ハハハ、イっちゃいましたね...（指をアナルから抜き取ると、ハンカチで指を拭う）...っと、先輩、そのままだと風邪を引いちゃいますね...（部屋の奥から蒸しタオルを持ってくると，股間を丁寧に拭う。さらに毛布を持ってくると，身体にかける）【すみません。ちょっと眠気が強くなってきてしまいまして。今晩はこのあたりで終わりにさせてください】 (2016/9/24 02:10:38) |
| 森園茜♀2年 | > | ふぁ…、あ、…ありがとぉ…（ぐったりしながら毛布を抱きしめて）【大丈夫ですよー、ゆっくり休んでくださいね】 (2016/9/24 02:11:23) |
| 新城孝文♂1年 | > | クスッ...今度はもっともっといやらしいことさせてくださいね，先輩？（軽く頬にキスをすると，ズボンをはき，部屋を出て行く）【今晩は楽しい時間をありがとうございました。それではこれで失礼します.おやすみなさいませ】 (2016/9/24 02:12:25) |
| 森園茜♀2年 | > | 【おやすみなさいです】 (2016/9/24 02:12:26) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが退室しました。 (2016/9/24 02:12:30) |
| おしらせ | > | 森園茜♀2年さんが退室しました。 (2016/9/24 02:13:01) |
| おしらせ | > | 三条琴音♀高３さんが入室しました♪ (2016/9/24 02:32:35) |
| 三条琴音♀高３ | > | (コツ、コツ・・暗く、静かな通路に、足音だけが響く。一人の女が何やら楽し気に歩いているのだ。その女が歩いているのは学校の地下室。目的地は様々な恐ろしい噂のある、実験室・・ただ、誰も居ないのに気付いて、退屈そうにソファに座って) (2016/9/24 02:36:00) |
| 三条琴音♀高３ | > | 【虐められたい男の子、女の子、居ないのかしら。いっぱい虐めてあげるのに・・】 (2016/9/24 02:39:07) |
| 三条琴音♀高３ | > | 【いっぱい入ってきたら面白いのになぁ・・】 (2016/9/24 02:42:20) |
| おしらせ | > | 日向 雪♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/24 02:42:28) |
| 日向 雪♂1年 | > | 【こんばんはです】 (2016/9/24 02:42:48) |
| 三条琴音♀高３ | > | 【こんばんわ、よろしくお願いしますね。他の方も是非～】 (2016/9/24 02:42:55) |
| 三条琴音♀高３ | > | (部屋に入ってくる影が見えて・・よく見たら可愛い後輩で・・にこにこと挨拶して)あらあら。こんな怖い部屋に来て、大丈夫なの？私の命令は厳しいし・・ふふ、どんな目にあっても文句言えないわよぉ？(のぞき込むように見つめながら脅して・・) (2016/9/24 02:44:03) |
| 日向 雪♂1年 | > | 【よろしくお願い致します】 (2016/9/24 02:44:23) |
| 日向 雪♂1年 | > | 命令....?んむぅ....?(よく分からないお部屋を見つけひょこっと中に入ってみれば 知らない先輩 引き寄せられるがままに吸い込まれて 首を傾げながらちょこんっとお座りする) (2016/9/24 02:46:54) |
| 三条琴音♀高３ | > | ふふ・・知らないとは言わせないわよ？サイコロ振って、大きい数字の方が王様。王様の命令は絶対・・どんな命令でも聞かなきゃ、なの。さて・・可愛い顔した後輩ちゃんに、どんな恥ずかしいコトしてもらおうかしら・・(サイコロを振って)【顔見知り設定らしいです】 (2016/9/24 02:48:23) |
| 三条琴音♀高３ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/9/24 02:48:27) |
| 日向 雪♂1年 | > | 聞いた事....あるかもなの....(頭の中の辞書から王様ゲームを検索して ルールを読みとる ふむふむ と頷いているとすでに先輩のサイコロが転がっていく 置いて行かれないように とこちらも慌ててサイコロを手にとっては手のひらから転がしていく)【了解しましたなのです】 (2016/9/24 02:50:53) |
| 日向 雪♂1年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/9/24 02:50:57) |
| 三条琴音♀高３ | > | げっ・・ (2016/9/24 02:51:06) |
| 日向 雪♂1年 | > | 勝っちゃった....命令....うーん....(まさか勝つとは思ってもおらずサイコロをぱちぱちとさせて暫く見つめ はっと顔をあげる)じゃあ....撫で撫でしてほしいなの.... (2016/9/24 02:54:45) |
| 三条琴音♀高３ | > | えっ・・(拍子抜けしたような顔して) そんなんでいいなら、いくらでも。(抱き寄せてあげて、頭なでなでして・・)参ったな・・こんな純粋な子、虐められないわ・・可愛い可愛い・・(包み込むようにして、ナデナデしつづけて・・) (2016/9/24 02:56:06) |
| 三条琴音♀高３ | > | 【乱入も歓迎ですー】 (2016/9/24 02:56:16) |
| 日向 雪♂1年 | > | ふみゅ....はふぅ....(突然抱き寄せられると目をぱちくりさせて驚くも撫でられると目を細めては撫で受けして)よく分からないけど....我慢よくないなの....(何かを躊躇う先輩をじーっと見つめて) (2016/9/24 02:58:59) |
| 三条琴音♀高３ | > | (目を細めて、じーっと見られながら我慢は良くない、と言われると、見透かされているようにドキッとしてしまう・・)な、なんにも我慢してないわよ、 (2016/9/24 03:00:32) |
| 三条琴音♀高３ | > | 早く、サイコロ振りましょう・・ (2016/9/24 03:00:38) |
| 三条琴音♀高３ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/9/24 03:00:46) |
| 日向 雪♂1年 | > | そうなの....?はいなのです....(勘違いならいいや と促されるがままにサイコロを手にとり転がしていく) (2016/9/24 03:02:06) |
| 日向 雪♂1年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/9/24 03:02:12) |
| 三条琴音♀高３ | > | ふふん・・(勝ったわ、と得意気に見るんだけど、相手の可愛い童顔とか、さっきの可愛らしい命令とかのせいで、前みたいな度きつい命令ができない・・どうしよう、としばらく考えてから)それじゃ、命令・・何を我慢してると思ったのか、答えて？ (2016/9/24 03:04:29) |
| 日向 雪♂1年 | > | おー....(相手の勝ち なのに自分の事のように喜び手をぱちぱちと叩いて)んぅ....何か....堪えてる....我慢してる目だったなの....(違いましたか?と言わんばかりに小さく首を斜めに傾げて) (2016/9/24 03:06:56) |
| 三条琴音♀高３ | > | 何か、ねぇ・・ふふ。(小さく首かしげながらこっちを見る相手が、一体何を考えてるんだろう。。と、ドキドキしちゃって・・・) (2016/9/24 03:08:11) |
| 三条琴音♀高３ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/9/24 03:08:14) |
| 日向 雪♂1年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/9/24 03:09:19) |
| 日向 雪♂1年 | > | んむぅ....?(ふふふと笑う相手をきょとんと見つめて 勝ちを表すサイコロを見ては命令を考えてみて)命令はね....先輩のしたい事....一つするなの.... (2016/9/24 03:12:00) |
| 三条琴音♀高３ | > | わ、私の、したいこと・・(これは、まずい・・今日は私・・今日は・・)う、ぅ・・・私のしたいこと、一つ・・(考えれば考えるほど、顔真っ赤になってきて・・)それじゃ・・(上脱いで・・乳首にクリップ、小さな鎖のついたクリップで両乳首、挟んで・・) (2016/9/24 03:15:29) |
| 日向 雪♂1年 | > | 我慢よくないなの....(少し心配そうな表情を先輩に向けて)は はわわ....(上を脱ぎはじめる姿を見ればくるりと後ろを向いて目に入らないようにさける) (2016/9/24 03:19:19) |
| 三条琴音♀高３ | > | 見、て・・っ・・(恥ずかしいけど・・止まらない・・疼きが、止まらない・・顔赤くして、雪くんのそばで膝立ちになって・・ボソッというの。) (2016/9/24 03:20:40) |
| 日向 雪♂1年 | > | (見て なんて言われれば 逆らえる気がせずに 手でなるべく視線を遮りながらそーっと顔を戻し先輩を見て)は はぅぅ....(恥ずかしさがうつったかのように頬っぺたをまっかにそめる) (2016/9/24 03:23:39) |
| 三条琴音♀高３ | > | ん・・ウブで可愛い・・でも、だからこそ・・。なんて、さ・・サイコロ振りましょう (2016/9/24 03:24:22) |
| 三条琴音♀高３ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/9/24 03:24:25) |
| 日向 雪♂1年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/9/24 03:26:40) |
| 三条琴音♀高３ | > | じゃ・・命令。私の事、心行くまで・・好き放題、して頂戴。ただ、お尻は、叩いて・・(雪君の足元に跪いて、胸を揺らして腐り、揺らしながら・・見上げて、上気した顔で・・命令、いや、おねだりしちゃう・・・) (2016/9/24 03:28:28) |
2016年08月31日 03時07分 ～ 2016年09月24日 03時28分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>