「血塗られた広間【裏敗北部屋】」の過去ログ
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2016年07月25日 17時05分 ~ 2016年09月24日 12時33分 の過去ログ
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ぬっぺほふ♂ | > | ほむむむ!ぬっぺさんかわいいと思うwんむ?ん、いたい?いたいい?ふふ、ぬっぺさん気持ちいいw(握られたものを無理矢理に擦り付けるように腰をつかんでカーサを動かさないようにしながらしたから突き上げてやりはじめて、押し付けてくる子宮にごりごりと突き上げてつきいれてやり、いれる度に揺れるカーサの口元をなめながらお腹にてをいれるカーサの腰を撫で上げてやり。) (2016/7/25 17:05:38) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【おかえりぃ!】 (2016/7/25 17:05:56) |
カーサ♀10?メイジ | > | い゛っ……たい……けど、イイ……の……繋がってる、から……(痛みに顔をしかめながら、快楽に口の端を吊り上げて、子宮までねじ込ませて突き上げに逆らうように扱く。舐めてくる舌には舌で応えて、繋がっている分擦られればちゃんと膣壁もぎゅう、と締め付けて) (2016/7/25 17:11:42) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【ロスタイムね】 (2016/7/25 17:11:55) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【タイムアップ?】 (2016/7/25 17:15:22) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【うん、また背後がちょっと入りながらになっちゃう】 (2016/7/25 17:18:35) |
ぬっぺほふ♂ | > | ……んん、ちゅっ!ちゅるるる!カーサちゃんはかわいいねえwんふふ、ぬっぺさんカーサちゃん大好きだよおw(キスをして覆い被さりながらゆっくりと舌をねっとり絡めてやり、繋がっているところに大きく腰を振って。何度も、何度も子宮の奥に擦り付けながらも段々とビクビクとして来て、一気にびゅるるるるるるるる!っとカーサの握る手に子宮が膨らむのを伝えるほどの量をまた出しながらカーサを押し倒してキスし続け、ほほを撫でて。) (2016/7/25 17:19:52) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、じゃあ、今宵はここまで?w】 (2016/7/25 17:20:18) |
カーサ♀10?メイジ | > | んちゅっ、あふ、ちゅく、れりゅっ……魔物に、モテても……んっ、うれしくないわ……あ、あ゛……んむ、ふ……はぷ、うあ゛あ゛っ……んむうううっ!ううーーーっ!!(唇を塞がれながら、手の中で射精の脈動を感じて、より、押し付けるように強く、握って擦って……) (2016/7/25 17:30:01) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【そうね、ここまでで〆ね】 (2016/7/25 17:30:30) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ながながありがとね?……んふふ、また続きしたいなあw待ってるねえw】 (2016/7/25 17:33:52) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【このあと滅茶苦茶以下略、な終わり方ね】 (2016/7/25 17:38:13) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ちゅっ!ふふふ、そんなこと言わないでよぉ?かわりにさぁ、たーくさん!気持ちよくしてあげるからね?ね?(ごりごりと奥に擦り付けていたものを抜くと、にやにやしながらもカーサのことを抱き寄せて耳元で囁きながらまた、濡れ濡れの穴にまた肉棒を擦り付けるのであった。) (2016/7/25 17:38:37) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふwそんな感じw】 (2016/7/25 17:38:52) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【途中空いちゃったけど付き合ってくれてありがとう】 (2016/7/25 17:43:26) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んーん?楽しかったよ?またしようね!!w】 (2016/7/25 17:44:07) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【ええ、また遊びましょう……今度こそこの部屋らしくもなったし♪】 (2016/7/25 17:44:52) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ!んふふふwだね!ふふふ、また食べながら犯してあげるからね!!】 (2016/7/25 17:46:40) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【次はどこを持っていかれるのかしら。こわいわー(棒】 (2016/7/25 17:50:24) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふw楽しみにしててねw】 (2016/7/25 17:51:18) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【うん、それじゃ本格的に戻るわ、またね】 (2016/7/25 17:52:13) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【またね!!】 (2016/7/25 17:54:21) |
おしらせ | > | カーサ♀10?メイジさんが退室しました。 (2016/7/25 17:55:25) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/7/25 17:56:16) |
おしらせ | > | もっさん♂巨人さんが入室しました♪ (2016/8/14 14:01:28) |
おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/8/14 14:01:55) |
もっさん♂巨人 | > | 【初めてきたなぁ♪むふふ】 (2016/8/14 14:01:59) |
クオム♀20弓士 | > | 【はじめましてーの場所です(ガクブル)】 (2016/8/14 14:02:32) |
もっさん♂巨人 | > | 【よろしくねぇ!リョナはぁオナホにしながらぁやるねぇ♪むふふ】 (2016/8/14 14:02:56) |
クオム♀20弓士 | > | 【よろしくお願いしますです。……:(´◦ω◦`):お手柔らかに……そして書き出しお願いします】 (2016/8/14 14:03:41) |
もっさん♂巨人 | > | 【はーい♪あとねぇキグルミはぁ遊園地でぇよく見る感じのぉキグルミかなぁ?むふふ】 (2016/8/14 14:04:38) |
クオム♀20弓士 | > | 【そうですね。そういうチープな感じの白猫さんです。ひとみの色はおそろいの青です】 (2016/8/14 14:08:35) |
もっさん♂巨人 | > | むふふここがぁ裏ねぇ?むふふ血がたくさん付いてる広場だねぇ(クオムちゃんの頭を摘まみながら広場にやって来ると血に塗られた広場を見渡しながらむふふと笑い)たしかぁクオムちゃんはぁ再生するのだよねぇ?例えばぁ死んだらぁ再生してぇ生き返るのかなぁ?むふふ(二本の手でクオムちゃんの手足をそれぞれ掴みギリギリ骨を軋ませながら横に引っ張り口から伸ばした舌を股間に触れさせた擦り付けるようにしながら身体に巻き付けていく) (2016/8/14 14:10:45) |
もっさん♂巨人 | > | 【ありがとうねぇ♪】 (2016/8/14 14:11:00) |
クオム♀20弓士 | > | (頭を掴まれて運ばれていくとどうしても視界がズレる。視界不良もここまでくると逃げようとかいう気は起きずにいるが……鼻に届く鉄の様な、なんとも言えない匂い、そして告げられる血の広場と言う単語。僅かに見えた赤は血液なのだろうか……)へ、っ……なんで、っそんなこと……しっ、っ!!っ、アァぎ、っ……い、たァ、やめ、っやめっ……てっ!!ひ、ぎあぁぁぁぁぁぁぁ(ギリギリと限界をうったえる手足を引かれていく……身体をぬるりとした感触が触れていくがそれよりも痛みが強い。弱まらない広げる力に負けでゴキリと鈍い音が響き、肩の外れる痛みに声が響く) (2016/8/14 14:22:56) |
クオム♀20弓士 | > | 【超不慣れなので遅レスすみません。】 (2016/8/14 14:23:48) |
もっさん♂巨人 | > | 【大丈夫よぉ♪むふふ】 (2016/8/14 14:24:18) |
もっさん♂巨人 | > | むふふ♪大丈夫よぉそれぐらい再生しなよぉ♪むふふそれともぉ達磨にしたらぁ早く再生するぅ?(引っ張る力を更に込めていき骨を無理矢理千切るように折るとそのまま肉と血管が腕の中でブチブチいいながら引っ張り続ける)むふふ♪どんな顔をしてるかなぁ?まぁキグルミで見えないけどねぇ♪むふふ(舌をお腹に巻き付けながら唾液をぬるぬる塗りつけて舌先を片方のおっぱいの水着の中に潜り込ませ乳首を舐めてから出てきて首に巻き付き先をキグルミの首の隙間に入れていく) (2016/8/14 14:31:27) |
クオム♀20弓士 | > | ヒッ、ぎ、っ……っっっっつっ!!……や、っめ……っ……っひぎ、っ……あ゛ぁぁぁぁ……(悲鳴を上げてもやめてくれないのが魔軍らしいと言えば魔軍らしい。むしろ力を込められ、ポキンという音に続いて、肉や血管がミチミチと音をたてていく。折れた骨が引っ張られる皮膚を破り、そここら切れた血管から溢れた血液が溢れ出してきてしまう)は、は、っ……っぎぅ……はぁ……ひっ(肌を滑る生暖かい感覚……それは徐々に顔に向かって来ているのはわかる。隙間から入って来るその存在から逃れようと、首を左右に振れば猫の頭部はカタカタと震える) (2016/8/14 14:47:20) |
もっさん♂巨人 | > | むふふ血が出てきたねぇ♪もうそろそろかなぁ♪一気にいくよぉ♪(力を本気で込めるとブチブチと肉が裂け、血管が千切れながら手足をもぎとる。もぎ取ると舌で落ちないように持ちながら逃げ場のないキグルミの中で唾液まみれの舌をクオムちゃんのほっぺを舐め、それから顔に巻き付けていく)むふふ♪うまそうな肉だねぇ♪ちょっと食べるねぇ?(もぎ取った手足を次々に口の中に放り込みバリバリボリボリグチャグチャとよく噛み骨を砕き肉を擂り潰しながら口回りを血まみれにしていく)むふふおいしぃ‥‥クオムちゃんのお肉旨いよぉ♪ (2016/8/14 15:00:26) |
もっさん♂巨人 | > | 【時間大丈夫‥‥良かった♪】 (2016/8/14 15:08:14) |
クオム♀20弓士 | > | ひっ!!っ!!あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!(ブチブチっと皮膚が裂け、ぷしゃりと体中の血液が4箇所から吹き出してしまうのではないかというほどの出血量に元々白い肌はさらに蒼白くなっていく。しかし、同時に傷口は塞がり始め、引きちぎられて歪な切口からは、折れた骨が見えてもいた。)っ……ひっ、っ……っく、ぁっ……っ、ば、ばけ、ものっ……(頬をぬるりとしたものが触れる、ならば痛みに、恐怖に泣きわめいていたことなど簡単にわかってしまうだろう。その舌が頭を抱き込むようにしてきて、呼吸や視界が塞がれる。わずかな視界もなくなってしまい、手探りをしようとするようにするが手はなくなっており、肩か僅かに動くだけ。そんな中で聞こえる自分の一部であった者が租借され、飲み込まれていく音。本能的な恐怖から身体がふるえる) (2016/8/14 15:14:47) |
クオム♀20弓士 | > | 【しばしダルマ状態をお楽しみください。現在、造血中ですかね……】 (2016/8/14 15:15:23) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふだるまは一応好きだからねぇ♪分かったよぉ♪】 (2016/8/14 15:16:01) |
クオム♀20弓士 | > | 【手足ある方がお好きですかね?】 (2016/8/14 15:16:52) |
もっさん♂巨人 | > | 【うむぅ?どっちも好きよぉ♪傷口を弄るのも楽しみだなぁ♪むふふ】 (2016/8/14 15:18:16) |
クオム♀20弓士 | > | 【ひぅ!!タイミング見て再生です。ひぃぃ怖いよぉ!!】 (2016/8/14 15:18:56) |
もっさん♂巨人 | > | むふふたくさん血が出たねぇ♪旨そうだなぁ‥‥でもぉこうしよぉ♪(千切れ、再生中の腕に指を捩じ込み肉や骨を書き出すようにほじり再生の邪魔をする。ぼたぼた肉片や骨の残骸が地面に向かって落としながらキグルミの中で顔を巻き付けた舌を締め上げるようにミシミシ頭蓋骨を軋ませ舌先を口の中に捩じ込むと歯茎や舌を舐め回し、唾液を舌を伝いながら流し込んでいく。) (2016/8/14 15:25:12) |
もっさん♂巨人 | > | 【分かったよぉ♪邪魔しよぉ♪もしかしたらぁ半日かかるかもぉ?おじさん今はぁむらむら興奮がやばくてぇ(笑)むふふ】 (2016/8/14 15:26:34) |
クオム♀20弓士 | > | ……は、ひゅぅ……は、ひぎっ!!ぎぎゃぁぁぁ!!あ゛ぎ゛……っ!!(傷口はジンジンと傷みを訴えてくる。だが先程の引きちぎられる痛みに比べれば我慢できるものであって、安心をしていた。そんなことを巨人は許さなかった。傷口に指を捩じ込まれ、無事たった場所にまでその大きな指を入れてくる……ボタボタと止まったはずの出血が続く、意識がとおくしろくなっていく)っ!!ん、ぐぅ………ぅぅ……ぅぶっ(ホワイトアウトしそうな中、ミシミシと嫌に響いて聞こえてくる音。嫌な音。そして口内を蹂躙していく舌……ぽたりと落ちるだけでも多い唾液、それを飲み込む余裕などない、だからこそその唾液は口から溢れていくが、それでも呼吸を塞ぐ役割を果たしていて)……ぁ"っ……(くたり。手足のない体から力が抜けて、呼吸が止まる。大量の血を失った体は心臓をうごかすチカラも残っておらず) (2016/8/14 15:40:35) |
クオム♀20弓士 | > | 【邪魔すると死にます(真顔)……半日は……むずかしいかもです。夕飯食べたいですもん。むらむらのもっさんさん恐ろしい……】 (2016/8/14 15:42:03) |
もっさん♂巨人 | > | 【山猿ちゃんとしていた時はぁ休憩を挟んでしていたなぁご飯休憩を挟んでまたやるぅ?今日までならぁ大丈夫みたいな感じだったからねぇ】 (2016/8/14 15:46:46) |
クオム♀20弓士 | > | 【そのあたりはその時考えましょうかね。私は続く時と続かない時があるので……キリがいいとこまでだとありがたい……】 (2016/8/14 15:49:10) |
もっさん♂巨人 | > | あらあらぁ?死んだかなぁ?むふふ早いねぇならぁ死体で遊ぶかなぁ♪(口の中の舌をクオムちゃんの舌に巻き付くと喉奥に入り込み食道を外から分かるほど盛り上がりながら胃に向かっていた。指を引き抜くと舌を顔の上に持ち上げ流れてくる血を舌で伝わせながらゴクゴク飲んでいく) (2016/8/14 15:58:23) |
もっさん♂巨人 | > | 【だねぇおじさんはぁできたら発散するまでギリギリまでしたいかなぁむふふ了解だよ♪】 (2016/8/14 16:00:19) |
クオム♀20弓士 | > | 【もっさんさん、もっさんさん。おもらししても大丈夫です?このままだと飲んじゃいますけど……】 (2016/8/14 16:00:41) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふおじさんはぁ大すかだけいやぁだからぁ大丈夫よぉ♪お漏らし‥‥むふふ♪】 (2016/8/14 16:01:48) |
クオム♀20弓士 | > | 【……もっさんさんの性欲すごすぎですよ。……承知しましたー。ではお待ちください……】 (2016/8/14 16:03:58) |
もっさん♂巨人 | > | 【ありがとうねぇ♪分かったよぉ♪】 (2016/8/14 16:06:48) |
クオム♀20弓士 | > | (だらりと弛緩したからだ。その体の中にもぞもぞと入りこんでくる舌。反射的にビクビクと痙攣し胃にまで侵入してきた舌を締め付ける)………………(弛緩。それは膀胱も例外ではなく。じょろじょろと……溢れていく色のついた液体を零していき、水着を濡らし、巨人の舌を伝っていく) (2016/8/14 16:08:08) |
もっさん♂巨人 | > | むふふうまうまぁ♪(流れてくる血以外にクオムちゃんから流れた水を、うまそうに呑みながら胃の中に舌先を入れていき胃液をパシャパシャ叩きながら味を堪能していく)むふふクオムちゃんはぁ最高の食材だねぇ♪むふふ(キグルミのせいで顔は分からないが予想しながらクオムちゃんみたいな水着を剥ぎ取り全裸にしてまんこの割れ目に太い指を入れていく) (2016/8/14 16:17:36) |
もっさん♂巨人 | > | 【ちょっと返信送れるねぇ‥‥ごめんねぇ】 (2016/8/14 16:18:02) |
クオム♀20弓士 | > | 【すみません。ちょっと離席してました。しばしお待ちを……っとと】 (2016/8/14 16:24:40) |
もっさん♂巨人 | > | 【大丈夫よぉおじさんもごめんねぇ】 (2016/8/14 16:25:41) |
クオム♀20弓士 | > | …………(胃の中で暴れる舌、暴力的な行為。それにビクビクと胃が揺れ、胃の中身を出そうと押し出そうとする動きをしていき)……っ、は、あ"……ぅゔゔ!!(準備の整った心臓はドクリと大きく脈打つとその働きを取り戻し、えぐられた傷口への修復を開始させる。だが意識が戻ってしまったことで、辛いのは自分自身で……喉を犯され、胃がひっくり返りそうな感覚にうめきが漏れる)っ!!ぁあ゛……が、あ゛………あ゛(そんな状態で秘部に入って来る指。人間の肉棒に届くほどの大きさのそれが入ろうとしている。わかっていても身体が震えるだけで) (2016/8/14 16:38:31) |
クオム♀20弓士 | > | 【いえいえ、こちらこそ遅くて申し訳ないです(そして離席もすみません……)】 (2016/8/14 16:39:00) |
もっさん♂巨人 | > | 【大丈夫よぉ♪申し訳なくないよぉ♪むふふおじさん興奮してぇ満足させてくれたらそれでいいからぁ♪(ナデナデ】) (2016/8/14 16:43:16) |
クオム♀20弓士 | > | 【う、不慣れで拙い故……興奮やら満足していただけてるか……(不安顔)】 (2016/8/14 16:45:53) |
もっさん♂巨人 | > | むふふ可愛いねぇ♪クオムちゃんもぉ素敵だねぇ♪むふふ(胃の中の舌を1度引き抜こうと引っ張りながら口から出てくるとキグルミの口の部分を舌で貫き穴を開けると舌先でチロチロと顔や鼻を舐めていく)むふふおじさんの指入るかなぁ?むふふ無理矢理入れたらぁ大丈夫よねぇ♪むふふ(割れ目の中に指を捩じ込むと子宮口に指先をコツコツ当てて爪先を子宮口に引っ掻けようとくちゅくちゅしながら舌を一度おじさんの口の中に戻していく) (2016/8/14 16:48:57) |
もっさん♂巨人 | > | 【大丈夫よぉ♪興奮してるからぁ大丈夫よぉ♪半日したいぐらいだよぉ♪むふふ】 (2016/8/14 16:49:47) |
クオム♀20弓士 | > | は、ぎゅ……っ……ゔ、え゛っ……っ……ゲホッ……っ……ひゅ……はぁ、はぁ……ひゅ(胃の中で暴れていた物が抜けていく、先程は意識のない中で行われた喉を舌が通っていく行為を今度は逆回しにされるということで。無理矢理拡張された食道や喉をとおり、やっと口からその呼吸を塞き止めていたものがなくなり、だが同時に上がってきた胃液を吐き出し、口元を汚していく。)っ!!……っ、ぅ……ん……(バキリと音が鳴り着ぐるみの視界にもなっている付近を突き破り、舌が侵入してきた。顔面を舐められている……だけ、先程の喉から抜ける感覚を思い出し、ぐっと口を閉じる)は、ッ……っぎ!!やぁぁぁぁ、やぁ、いたっ……っひぃ!!やぁぁぁ!!(この巨人にとって、処女だとかそんなものは関係ないのだろう。ぷちりと可愛らしくも聞こえてしまう膜が敗れる音。指はさらにその奥にまで入っていき、奥の壁を引っかかれるとビクンビクンと身体が跳ねる)……っあ……(ぼっかりと空いた着ぐるみの頭部からは外側見え、自分を捕食しようとするかの様なその巨人の姿を見ることになり。向こうからはどれほどの素顔が見えているだろうか) (2016/8/14 17:10:22) |
クオム♀20弓士 | > | 【興奮しているならよかった……よかった?うー底なしめー底なしの性欲巨人めー】 (2016/8/14 17:11:12) |
もっさん♂巨人 | > | 【だてに絶倫なんて呼ばれてるからねぇ♪むふふ何度も食べてぇ犯してあげるよぉ♪】 (2016/8/14 17:12:28) |
クオム♀20弓士 | > | 【絶倫……怖い:(´◦ω◦`):】 (2016/8/14 17:15:33) |
もっさん♂巨人 | > | むふふ怯えちゃってぇ可愛いねぇそんなぁ顔をされたらぁ食べたくなるでしょぉ?むふふ♪(怯えるクオムちゃんをみながら2本の手で身体を掴むと顔を小さくしていき人間とかわりない大きさになり、目の前に持ってきた血に濡れたお腹に噛みつき歯を肉に食い込ませていきながらブチブチと肉を食い千切りくちゃくちゃ噛みながら食べていく)やっぱ旨いよぉ♪むふふもっと食べようかなぁ♪(口回りの血を舐めとるとお腹にまたかぶりつき肉を食い続けていき腸が見えると噛みつき外に引き釣りだす)くちゃくちゃ‥‥むふふうまうまぁここはぁどんな味かなぁ(腸や肉を食いながら爪先に引っ掻けた子宮口を簡単には外せないように爪を突き刺すとそのまま外に子宮を引っ張り出していく) (2016/8/14 17:19:58) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふ♪】 (2016/8/14 17:20:11) |
クオム♀20弓士 | > | え、っ……っ……ひ、ゃ……食べ、ちゃ……やぁ、っ(最低限の生命維持で精一杯の体は他の再生など出来るはずもなく、手足のない不格好な姿で怯え、懇願するしか許されてはいない。お腹の柔らかい部分に当たるかたい感触。下を向いても視界が悪く何が当たっているかなんてわからない。でも生暖かい吐息が、ぬるりとした温かい液体が教えてくれる。それが巨人の歯であると……先程頭を小さくしたのはそのためかと……どこか他人事のように考えてしまい)ひ、ぃ!!ぎぁ、あ゛あ゛あ゛……や゛だぁっ……だべっ゛……や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛……!!(自分の一部が削られ、くちゃくちゃと咀嚼されていく、痛みは勿論ある。だがそれ以上に、まものの餌。そういう扱いだと知らしめる様な行為は絶望を与えて、ひっひっと浅く呼吸を繰り返し、ボロボロと涙が出る止まらなくなる)ひ、ぅ……っぎ、っあ、あ……っ……ひっ……(痛みは徐々に麻痺することを覚える。強すぎる痛みは精神を犯すからだろう。だが、感触はなくならない。腸を引きずり出され、食まれていく感覚。そして子を成すための大切な器官を引きずり出されていく感覚に、いやいやと首を横に振り、肩や足の付け根が動く) (2016/8/14 17:53:57) |
もっさん♂巨人 | > | むふふ♪いい声で鳴くねぇ♪おじさん興奮するよぉほらぁ見えるかなぁ?クオムちゃんのお腹からぁ内蔵やぁ血がたくさん出てるよぉ♪(まるでぽっかり穴があき、内蔵がお腹から出て、血が滝のように流れているその穴に舌を入れてぴちゃぴちゃと血を舐めとり内蔵を綺麗にするように舐めていく。)むふふ旨いねぇクオムちゃん良かったらぁ食材としてぇ自分の身体を売ったらぁ?むふふ再生するしぃ大丈夫だよねぇ♪むふふ(腹の中を舐めながら引っ張り出した子宮を指で摘まみさわさわ擦りながら子宮の中に指をずぶぶと入れていきながらズンズン突いていく。) (2016/8/14 18:05:17) |
もっさん♂巨人 | > | 【背後終わりぃ♪むふふおじさんリョナラーじゃないからねぇ?むふふ♪ゆっくりでいいからねぇ♪】 (2016/8/14 18:06:14) |
もっさん♂巨人 | > | 【時間大丈夫ぅ?】 (2016/8/14 18:26:03) |
クオム♀20弓士 | > | は、ひっ……ぅ……や、らっ……っ、ぎぁ……は、はぁ……っひぅ、あ゛ぁ゛ぁ゛……(見えない。見たくない。自分の腹を食い破られていることはわかっている。それを確認出来るはずもなく、力なく首を左右に振ることで嫌だと訴える。溢れる血を舐める。それは同時にむき出しにされた臓器を舐められることでもあり、今までされたことのない……なんとも言えない感覚にぞわりと身体は震える)は、ひゅ!!っ!!ん、あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!あ゛、あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!(出てきてはいけない器官。剥き出しにされたその場所を摘まれる、痛いはず、痛くないと行けない場所、なのに擦られて、仲を荒々しく突き上げる行為に快楽を見出しており、突き上げて来る指をちゅっちゅっとその大きさ口がひくつく) (2016/8/14 18:26:14) |
クオム♀20弓士 | > | 【ギリギリ……すみません、あーでもこーでもと打ち込んでました。そしてこんなことしている貴方がリョナラーじゃないなんて信じない】 (2016/8/14 18:28:44) |
もっさん♂巨人 | > | 再生するのがぁ遅いねぇ‥‥少し待ってあげるからさぁ再生しなよぉ?むふふ早くしないとぉ子宮もぉ食べちゃうよぉ?(お腹の中から舌を出すときに剥き出しの内蔵に舌を巻き付けて一緒に引きちぎりながら口の中に戻していく。そしてガムを噛むようにくちゃくちゃ内蔵を噛みながらもう一本の手の指で子宮をズンズン突きながら子宮の外側を撫でていく。)あ、そーだぁなんならぁクオムちゃんもぉ食べてみなよぉ旨いからぁ気に入るよぉ♪んふふほらぁ(噛み続け細かくミンチになった内蔵を口に含みながらキグルミの口許を更に引きちぎりクオムちゃんの鼻から口が丸見えになるように広げるとおじさんの顔を近づけキスすると舌を無理矢理クオムちゃんの口の中に入れていき口を開けさすと唾液ごとミンチになった内蔵を口うちしで移していき吐き出さないように顔を横にして舌を巻き付かせるように絡ませていきながら空いてる手でおっぱいを掴み形が変わるぐらいむにむに揉んでいく) (2016/8/14 18:37:12) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふ大丈夫だよぉ♪むふふ本当に違うからねぇ♪おじさんはぁ凄い興奮しないとぉやらないもん♪リョナはぁクオムちゃんでぇ二人目だしねぇ♪むふふ】 (2016/8/14 18:38:43) |
クオム♀20弓士 | > | は、はぁ……っ、く、ぅ……は、ぅ……グッ、っぎぁ……(再生が遅い?戻る暇をくれないのはどこのどいつだ。……そう胸中で愚痴をこぼしながらも生命維持に必要な分、重要な血管の修復や重要な臓器を使える状態に戻していく。またひとつ、内臓が抜き取られていく。あれはどこだろう……くちゃくちゃと咀嚼されていく自分の臓器を他人事のように切り離して考えていしまう)は、ぎゅ……っひ、ぅ……あ゛がぁ゛ぁ゛っ゛!!っ、ん゛ん゛ん゛ん゛!!(引きずり出されたあわれな子宮。内側から突き上げられる刺激は理解できる、だがその外側を撫でられる事など理解出来ず、触れられる度にビクビクっと身体が震えてしまう)……っぅ……うぅ!!っング!!……‼っぇ……っ……ん、ぐ……(言葉が聞こえてくるかこないか……そんなタイミングで唇を合わせられ、必死に歯を食いしばるが、その力に叶うはずもなく、口内に自分の臓器が入ってくる。元々、内臓系の食べ物は苦手だ。自分の身体だからという拒絶もあり、吐き出そうとするがそれは既によまれていたのだろう。口を舌が抑えるようにしていて……こくり、と喉を動かして、嚥下する) (2016/8/14 18:57:33) |
クオム♀20弓士 | > | 【興奮してリョナるなら素質はあるんですよ……二人目とか……酷いです。なんで私のタイミングなのでしょうか……】 (2016/8/14 18:59:31) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふ♪かなぁ?あれだねぇ昨日の火が消えてないからねぇクオムちゃんはぁ初めてみたいだけどぉ旨いからぁおじさん興奮しまくりだしねぇ♪むふふ可愛いからぁ元気出してぇ】 (2016/8/14 19:02:40) |
クオム♀20弓士 | > | 【……なるほど……確かに昨日のはすごかったですからね……。はじめてのリョナー!!……故に遅くて申し訳ないです。(そうじゃなくても遅い)興奮してるならそれで良いです。……かわいいっていってもなにも出ませんよー】 (2016/8/14 19:05:14) |
もっさん♂巨人 | > | むふふどう?自分の内蔵の味はぁ美味しい?むふふ(飲み込んだのを確認すると口をはなすと唾液の橋が口と口をつながっていてやがて切れてしまう。目は見えないがとてもかわいく見えてしまい再生されていく様子を見ながら腰の腰巻きを脱ぎとると既に勃起した人外の肉棒が現れ輪口からはカウパーが溢れていた)むふふクオムちゃんそろそろ入れようかなぁ?むふふそれともぉ上半身を食べてからぁ犯そうかなぁ?どっちがいいかなぁ?むふふ(飛び出している子宮を肉棒をしごくようにしゅっしゅっと指で擦りながら指を子宮から抜き取りギュゥゥッと摘まむ) (2016/8/14 19:09:35) |
もっさん♂巨人 | > | 【でしょぉ?むふふ♪クオムちゃん初めてのリョナはぁどう?おじさんばっかぁ楽しんでるからぁクオムちゃんにもぉ楽しんでほしいからぁ。むふふ知ってるよぉ♪だからぁ今好きに食うし犯すからぁ♪むふふ】 (2016/8/14 19:11:27) |
クオム♀20弓士 | > | は、っ……っひ、ぅ……っ……まうい……(味なんてわかるはずがない。それでも美味しいの物では無かったと……そう小さく呟く。既に色々な体液で汚れている口周り……だから今更新しく巨人の唾液がついてもそこまできにしはいない。いや、いられない)(身体の再生は徐々に進んでおり、内臓系はキチンと先程の咀嚼されていった器官を除けば完了して見える。ただまだまだそれを覆う皮膚が出来ていないため、剥き出しになっており、子宮がおさまるべき場所もあいたままになっている。それとは別に手足の再生もスタートされていく)ひ、っ!!っ……ぅ……っ……む、りっ、……そんな、入るわけっ!!……っ、や、たべ、ない、でっ……いや、……いやだっ……っひぁぁ!!ぁ、あっ……っ……(巨人のその大きすぎる肉棒。凶器と言っても過言ではないそれを見せられ、食べられる事が恐怖へと変わってしまっている。子宮を扱かれれば作りかけの膝あたりまでの脚がびくっと震える)……っ、…………っ、おね、がい……しま、すっ……その、おっきい、お……おち……んちん………でっ……おかし、て…………く、くださ、いっ (2016/8/14 19:31:45) |
クオム♀20弓士 | > | 【うーん、初めてすぎてやば目ですね。なんか頭ぐるんぐるんです。わりと興奮してるのでいけるのでしょうね(しろめ)】 (2016/8/14 19:33:12) |
もっさん♂巨人 | > | んふふふクオムちゃんはぁ再生するのでしょぉ?ならぁ別にぃ頭から食べられても大丈夫よねぇ?むふふ(剥き出しの内蔵を直接また伸ばした舌で舐め回し傷をつけないようにただひたすらぺろぺろして肉棒の先端亀頭を剥き出しの子宮口に押し当てくちゅくちゅしていき)おじさんのを入れたらぁ腹を突き破るけどぉそれでもいいならぁ犯してあげるよぉ?むふふどーするぅ?(まだだるまのクオムちゃんを持ちながら聞いて見ながら舌を内蔵の隙間からぬるぬる通り抜け心臓に近づいて行きながら舌先でちょんちょんつつき始める) (2016/8/14 19:40:45) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふそうなんだぁクオムちゃん興奮してるのかぁならぁ大丈夫ねぇ♪むふふ】 (2016/8/14 19:41:28) |
クオム♀20弓士 | > | ……っ、く、や、だぁ……たべない、でっ……やだっ……っ、もう、ひぅぅ!!っくん!!(最後には綺麗に再生できる。出来るからと言って食べられても平気なのではない。痛いし、苦しい。『再生するから召し上がれ』そんな事は通常の精神状態で言えるはずがない。この恐怖に満ちた状況でそれから逃れるために、わざわざ恥ずかしく、犯して欲しいとねだったのだ。だが、子宮口に当てたれた肉棒の感覚。まだ先端だけだというのにその圧迫感に自然と腰が逃げる)は、っ、………っ、ひぅ……ひ、っ!!だ、めっ!!……っ、ひぁ!!それ、だめっ!!(綺麗に戻った内蔵を舐められているのはギリギリ耐えていた。でもその舌が移動し、心臓をつついた瞬間、身体はビクッと大きく跳ねる。その臓器はいけない。ダメだと首をブンブンと振る) (2016/8/14 19:57:12) |
クオム♀20弓士 | > | 【興奮……ですね……(しろめ)ま、新しい性癖が見つかったと喜びましょう】 (2016/8/14 19:58:55) |
もっさん♂巨人 | > | 【おめでとうねぇ♪むふふヤバイなぁ絶倫モードになっちゃってるなぁ‥‥むふふ】 (2016/8/14 20:01:22) |
クオム♀20弓士 | > | 【……ひぅ:(´◦ω◦`):】 (2016/8/14 20:02:05) |
もっさん♂巨人 | > | むふふダメなのぉ?再生するしぃ構わないじゃないのぉ?むふふ大丈夫よぉ仮に死んだらぁゆっくり噛んで食べてあげるよぉ♪むふふ(ちょんちょんつついていた心臓を舌で巻き付け心臓の鼓動を感じながらぬるぬる舐めながら子宮の中に肉棒を無理矢理、裂きながら捩じ込み子宮を元の位置に戻すほどの突きをやると塞がれてないお腹絡ませていきながら内蔵を押し退けながら伸ばされ肉棒の形が浮き出ているものが穴から飛び出した)むふふ♪飛び出したねぇほらぁ見えるかなぁ♪むふふ(キグルミを掴むとスポッと脱がせて床に置き、素顔を晒してむふふ可愛い顔ねぇ♪このまま犯しながら心臓を潰したらぁどうなるかなぁ?むふふ (2016/8/14 20:07:55) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふ♪いっそ進撃らしく食べようかなぁ?むふふ♪大丈夫よぉたぶんねぇ?んふふ】 (2016/8/14 20:09:11) |
クオム♀20弓士 | > | だ、めっ……っ……そん、なっ、!!ひ、ぎっ!!あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!(ドクンドクンと命を刻む器官。それを舌で巻き付けられ、それでも体へと生命を運ぶ役割をやめる事はなく。だが同時に子宮から犯され、膣を擦られる……ありえない順番でされる行為。痛みから恐怖から逃げるためだろう。中を擦られるとおかしなほどに気持ちがいい。だがその肉棒は大きすぎた。子宮はまだ破れてはいない。腸の間からその大きさ肉棒のかたちに浮かび上がった物が現れていて……)っ……っう、ひ、ぅ!!あ゛ぁ゛……っ、くぅ、ぁ……ああ……めっ……だ、めっ……(光が射し込む感覚に着ぐるみが外されたのを理解し、恐怖と痛みでくずぐずに泣き過ぎた目。鼻水もだらだらとこぼれており、口もともいろんな液体で汚れていて……髪も汗で額に張り付いており、その青い瞳を隠している。宣言通りに力のこもる舌に抵抗するように心臓は早鐘を打ち、治りたての腕でその舌を掴む) (2016/8/14 20:30:05) |
クオム♀20弓士 | > | 【食べられる……え、確か体内って……ひ:(´◦ω◦`):】 (2016/8/14 20:30:55) |
もっさん♂巨人 | > | 【消化器官はないからぁ食べたものがぁあるねぇ♪むふふ】 (2016/8/14 20:31:48) |
クオム♀20弓士 | > | 【あ、前の手足とこんにちはーですね!!……く】 (2016/8/14 20:33:00) |
もっさん♂巨人 | > | 抵抗をするのはぁいいけどぉクオムちゃんの心臓を握っているのはぁおじさんよぉ?抵抗をしたかったらぁしてもいいけどぉその前にこーやってぇ潰すかもねぇ♪(心臓をギリギリ締め付けていくと心臓の中から血がぶしゅ!と出てきてしまう。それをしながらクオムちゃんの身体を上下に動かし肉棒をしごき始める。動かす度に子宮をごりごり突いていきその度にお腹から伸びた子宮が出てくる)むふふ気持ちいいねぇ♪あ、そーだぁ知ってたぁ?人間はぁ身体が半分にちぎれても生きてるみたいよぉ?しかもぉ女好きの方がぁいきるってぇ♪むふふちょっと確かめたいからぁ食べられてぇ♪(心臓を潰す前に解放して脱ぎとるとそのまま口を開けて口をちゃんの胸辺りまでをがぶっと噛みつき噛み千切るとそのまま噛まずごくりと呑み込むと軽くげっぷをしながら)むふふお腹はぁある意味地獄だろうねぇ♪むふふ(ごりぐじゅと下半身だけになったオナホで肉棒をしごきながらクオムちゃんがこれからどんな風にやられるか楽しみにしていく)【こんにちはだねぇ♪むふふお腹の中はぁ独立に動くからねぇ♪むふふ】 (2016/8/14 20:43:15) |
もっさん♂巨人 | > | 【お腹の中はぁ胃の消化液がない感じねぇ♪壁や床が肉の塊でビクビク動いてる感じねぇ♪】 (2016/8/14 20:46:18) |
クオム♀20弓士 | > | はぎゅ!!っ、……ひ、っ、ぅ……っ、く……ごめ、っ……っひ、は、ひっ!!っ、ん、あ゛あ゛!!(圧迫されれば潰れる。当たり前のこと。強く圧迫された心臓はその壁をぷちりと弾けさせ、血液の要所であるその場所は鼓動する度にびしゅ、びしゅ……と血を吹き出している。同時に再生も始まる。生命維持。それがこの体の最優先事項だからだ。そんなことをしなならも身体が上下に動かされる……突き上げられる度に、亀頭のかたちをした子宮を視線におさめることになる。その子宮も限界を訴えるようにビクビクと仲をキツク締めあげる。再生された足はその大きなものを受け入れているのもあって、脱臼した状態なのかダラリと開かれたままになっており) (2016/8/14 21:10:04) |
クオム♀20弓士 | > | へ……?っ……い、いや……なん、でっ……いや、いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(食べられたくないから、こうして犯されているのに、なのに興味本位で……人体実験の延長の様な感覚で!!その大きさ口に食まれ、上半身と下半身にわかられらせられ……真っ暗な洞窟を通っていく……ぽとり、と落ちたそこは肉の壁に包まれた空間で)ひっ……!!……あ……(無惨に落ちていのは噛み砕かれた……手足。足は自分の愛用しているサイハイブーツがあるから間違いない。腕も……間違いない……飲み込まれた上半身は泣きながらも再生が始まる)(残された下半身はビクっと痙攣をして、やがてはその動きを止めるだろう) (2016/8/14 21:10:17) |
クオム♀20弓士 | > | 【……たべないでって言ってたのにー!!心臓がある方が再生します。っと……こんな感じで良いのですかね?】 (2016/8/14 21:11:56) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふ♪誘惑に負けたよぉ‥‥むふふ大丈夫よぉ♪じゃぁ体内プレイ開始ぃー♪】 (2016/8/14 21:13:45) |
クオム♀20弓士 | > | 【……誘惑してないのに……(ぷんす)うー終わりが見えないー】 (2016/8/14 21:15:09) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふ無意識の誘惑だよぉ♪だねぇ山猿ちゃんのネタが尽きるぐらい続いたからねぇ‥‥むふぅ‥‥押さえられないねぇ‥‥】 (2016/8/14 21:18:07) |
クオム♀20弓士 | > | 【…………怖いよぉぉぉ:(´◦ω◦`):絶倫の人何するかわかんなくて怖いよぉ!!】 (2016/8/14 21:19:59) |
もっさん♂巨人 | > | むふふ♪あーあ下半身が動かなくなったなぁむふふ(何度も動かしぼろ雑巾のようになった下半身に最後の別れとして機能を失った下半身にザーメンを放つと子宮が破裂し、千切れた断面からザーメンがシャワーのように吹き出てしまう)さーてぇ吐き出してもいいけどぉしばらくしてからぁ吐き出そうかなぁ♪(お腹の中の壁や床から肉の触手が現れそれらはまるで生きているようにどくんどくんと鼓動のような音を出していた。それらが動き始めると触手の先端が3本に開くとその中には鮫のような歯がびっしり生えていて先に食われた肉片に噛みつきクオムちゃんに見せつけるようにがつがつ食べていき綺麗にしていく。肉片を食べ終わると触手はクオムちゃんに群がるように集まると再生中の下半身に集中して集まると再生をする度に触手が少しずつ肉をミチミチ‥‥プチプチと細かく食い千切りながら食べはじめて終わらない再生ループを起こしていく) (2016/8/14 21:25:17) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふ♪でもぉおじさんみたいな人にぃ全身ぶっかけられるの好きでしょぉ?クオムちゃんはぁ♪むふふ】 (2016/8/14 21:26:34) |
クオム♀20弓士 | > | (見ている感じでは消化液は溜まっていない……消化自体はしないのだろうか。だとしたらこの中でおとなしくしている方が、外で酷い目にあわされるよりもましなのではないか……そう思っていた矢先に)っ!!ヒッ!!(肉壁から伸びてきた触手のようなもの。それは先に落ちていた手足をその鋭い牙を持つ口で噛み砕いて……これがこの巨人の消化なのだろうか、だとすれば……次は……)っひ、ぎ!!っ……や、やめっ!!た、べ、っなっ……いやぁ、いやぁぁ!!(ここまで大きく切り離されたことは初めての経験で、身体もその再生を急いでいた。外側だけ先に直し、内側の重要な場所だけを急いで直したのもあり、まだうまく立ち上がることが出来ずにいる中、鋭い牙が太股やお腹、背中も……色々な場所を食いちぎっていく)は、っ……ひぅ……ぅ、や、っ……やめ、てよ、っ……(ボロボロと泣きながら近付いてくる触手を手で払い除ける) (2016/8/14 21:39:29) |
クオム♀20弓士 | > | 【これ、ぶっかけじゃないですよね!!ぶっかけは好きです。でも快楽落ちの方が好きですよーっと】 (2016/8/14 21:40:35) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふ♪なるほどぉならぁ通常の時はぁたくさん気持ちよくしないとねぇ♪むふふ】 (2016/8/14 21:42:10) |
クオム♀20弓士 | > | 【とろとろにしてくれるならわりとすぐ落ちる系です。……もっさんさんはサイズがあれですから……どうしても大変ですわ(しろめ)】 (2016/8/14 21:43:30) |
もっさん♂巨人 | > | (手で払われた触手が怒ったような感じを出しながらクオムちゃんの喉元に噛みつく。喉元に噛みつくとにくしょく動物のように左右にぶんぶん振り回し床や壁に叩きつけていく。周りの触手は痛め付けられていく様子をじっとしながら終わるのを待ち続けやがて喉元を食いちぎることで動きが収まり他の触手も処理の続きを再開し始めた。だがいくら食べても再生をするクオムちゃんに触手は食うのをやめると腕や身体に触手が巻き付き壁の中に引きずり込み肉がクオムちゃんに張り付き肉の壁の一部にしてしまう) (2016/8/14 21:47:45) |
もっさん♂巨人 | > | 【大丈夫よぉその時はぁ2mで犯してあげるからぁ♪今からしたいけどぉ食べるのもありだからしないねぇ♪次回まで楽しみにしてねぇ♪】 (2016/8/14 21:49:19) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、もっさん♂巨人さんが自動退室しました。 (2016/8/14 22:01:41) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、クオム♀20弓士さんが自動退室しました。 (2016/8/14 22:02:07) |
おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/8/14 22:02:25) |
クオム♀20弓士 | > | 【あー!!滞在時間!!消えたー!!】 (2016/8/14 22:02:53) |
おしらせ | > | もっさん♂巨人さんが入室しました♪ (2016/8/14 22:03:11) |
もっさん♂巨人 | > | 【だねぇ大丈夫だからぁゆっくりかいてぇ♪】 (2016/8/14 22:03:53) |
もっさん♂巨人 | > | 【そしてぇクーラーがいつのまにか暖房に‥‥だからぁ暑かったのかぁ‥‥】 (2016/8/14 22:06:14) |
クオム♀20弓士 | > | ひ!!ぎあ゛っ!!(抵抗したことに怒ったのだろうか?払った触手が喉にその鋭い歯を突きつけた。筋や血管の多いその場所は、歯が入ってきた瞬間にがちりとその歯を筋がとらえてしまう。そうなると先にも後ろにも引けず……)ぎ、あ゛!!っ……や、めっ!!……っぐ!!う、あ゛!!っ!!ひ!!ぎ!!(触手は先にも進むことを決めていたようで、止まった瞬間に本能的にだろう。身体が左右に振り回される。壁に床にと叩きつけられる身体はバキリとどこかの骨が折れたような感覚もあった。それは抵抗の罰であるかの様な仕打ちで)……っ!!ひ、ぎ、っ……っっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(ぶちり、そんな音がしたのだろうか、直後に吹き出す血液の音ですべてがかき消されていく。顔も身体も真っ赤に染まるそれほどの出血。喉元を食いちぎられ、捨てられた体は更に触手たちの餌として食まれていく)……っ、あ゛……っ……っ!!やっ……な、なにっ……っ……やっ(食事は終ったのだろうか?それとも飽きたのだろうか……どちらにしても身体の再生が終わらせることができた。体に力を入れてみてもの肉の壁からは手足が出せなさそうで……)……このままおわり、じゃない……よね…… (2016/8/14 22:19:12) |
クオム♀20弓士 | > | 【2mならなんとかギリギリ大丈夫ですね。はーい。次回に期待します(´・_・`)クーラーが暖房事件はたまに起きる七不思議の一つですね】 (2016/8/14 22:23:06) |
もっさん♂巨人 | > | (壁にクオムちゃんを埋め込んだらまんこやアナルに肉の槍の先が辺りくちゅ‥‥と当てながらゆっくり中には入れていく。薄い壁越しに2本の槍が交互に突く度に辺り子宮をゴツゴツ叩き、直腸一杯に詰まった肉槍が奥の小腸の入り口をぬぶぬぷ突いていく。口には生理的嫌悪を促すような触手が先端を開きながら中から唾液のような液体を垂れ流しながら口に密着して触手が顔にへばりつき触手無いの産卵菅のようなものを喉奥に突き入れていく。壁に埋まった身体は無数の細かい毛のような触手がさわさわと擽るように愛撫をしていく) (2016/8/14 22:30:45) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふ楽しみにねぇ♪だねぇある意味怖いよねぇ‥‥】 (2016/8/14 22:31:26) |
クオム♀20弓士 | > | 【っとすみません、さすがにおなかが空きました……】 (2016/8/14 22:41:08) |
もっさん♂巨人 | > | 【じゃぁ休憩しようかぁ‥‥おじさんもすいた(笑)】 (2016/8/14 22:42:20) |
クオム♀20弓士 | > | 【レスに頭が働かなくなりました……(´・_・`)ちょっと抜けますねー】 (2016/8/14 22:44:05) |
もっさん♂巨人 | > | 【はーいじゃぁおじさんはぁこのままいるねぇ♪】 (2016/8/14 22:44:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クオム♀20弓士さんが自動退室しました。 (2016/8/14 23:25:15) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふ~待機ねぇ♪】 (2016/8/14 23:35:46) |
おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/8/14 23:38:10) |
クオム♀20弓士 | > | 【お待たせしてます。もうしわけない】 (2016/8/14 23:38:47) |
もっさん♂巨人 | > | 【お帰りねぇ♪ゆっくりで良かったよぉ?】 (2016/8/14 23:38:50) |
もっさん♂巨人 | > | 【おじさんのぉむらむらはぁ収まらないけどねぇ♪むふふ(絶倫はぁ辛いよぉ‥‥)】 (2016/8/14 23:39:51) |
クオム♀20弓士 | > | 【絶倫も大変ですね……しばしお待ちを……】 (2016/8/14 23:40:28) |
もっさん♂巨人 | > | 【だねぇでもぉクオムちゃんがぁ搾り取ってくれることにぃ期待ぃむふふ♪分かったよぉ♪】 (2016/8/14 23:41:32) |
クオム♀20弓士 | > | っ!!ひゃ!!なっ!!っ!!うそ……っ……さいあっ……っっっっっっっっ!!あ、がっ!!っひぎっ!!(壁の中に入っている体に異変を感じる。綺麗に直した場所、そこに当てられる不穏な物の感覚に表情は歪む。予想を裏切ることなくその当てられているものは中へと入ってくる。初めての体になった場所すらもあっけなく突き破り、突く形に特化したそれは、ごっごっとお腹の中を、子宮を突き上げて来る)は、ひゅ!!ひ、ぁぁっ!!っ!!ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!(直腸の1番奥を突かれると、子宮を突かれる同時に口が開く、その口にせまる触手。いやだそれは口には入れなく無い。そう必死に口を閉じようとしても奥を貫かれれば開いてしまい……それが口内に入りこんでくる)うぶ、っ……ぶぇ……ッグ……(喉の奥に入ってくるその触手。その苦しさと嫌悪感にボロボロと泣き出しながら体を震わせる) (2016/8/15 00:00:24) |
クオム♀20弓士 | > | 【ふぇ……お待たせしました。搾り取れるわけがない……(しろめ)】 (2016/8/15 00:02:00) |
もっさん♂巨人 | > | (まるで機械のようにひたすら2本の触手がゴツゴツ打ち付け、喉奥に入り込んだ触手が変化をし始める。産卵菅のような肉槍が表面にトゲトゲのイボが出てきてそれぞれのイボがうねうね動き始めると突く度にブラシのようにがりがり引っ掻いていく。新しい触手がクオムちゃんの目の前に現れると二個の眼球に口に入り込んだ触手同様口が開くと目に吸い付き細くたくさんはえている触手が眼球にぷすぷす刺さり中のゼリーをゴクゴク飲んでいく。壁の中ではさわさわ撫で続けていたが触手が増えて撫で回すような動きをし始める) (2016/8/15 00:08:11) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふ♪頑張ってぇ♪大丈夫よぉ♪】 (2016/8/15 00:08:39) |
クオム♀20弓士 | > | ひぁ!!ぅぅぅ!!あ゛あ゛あ゛あ゛!!あ゛あ゛!!(快楽を感じる余裕なんてないほどの激しすぎる行為。さらに喉奥に差し込まれた触手、その形状が変わる。トゲトゲのそれは喉をガリガリと削るようにひっかかれると逃れようと頭を振ったり、身体を突っ張らせる。)っ、っっっっ!!っ!!っっっっっっっっっっっっ!!(徐々に眼球に近付いてくる触手……何をされるのかわからない。怖い、怖いよ。身動きが取れないままにそれが視界を塞ぐ、そして開いている視界が最後に見たのは迫ってくる針で……)や、っ……っ……みえ、ない……やぁ、やぁぁぁ!!(肉壁の中に埋め込まれた体を撫で回される……気持ちのわるい様な感覚なのに、肌は過敏に反応をしてしまう (2016/8/15 00:28:00) |
クオム♀20弓士 | > | 【大丈夫とは……ふぇぇ……りょなぁぁぁ!!】 (2016/8/15 00:28:24) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふ♪おじさんヤバイなぁ‥‥むふふ♪】 (2016/8/15 00:29:25) |
クオム♀20弓士 | > | 【まってください。落ち着いてください……】 (2016/8/15 00:35:07) |
もっさん♂巨人 | > | むふふ♪そろそろいいかなぁ?‥‥ん‥‥ん‥‥(かなり時間が経過してどうなっているのか気になり吐き出そうと腹に力を入れていくと肉壁に埋まっているクオムちゃんに纏まりついていた触手が離れていき壁からドロリと解放されて床に倒れる前に触手が身体に巻き付き口に運んでいく)ん‥‥むふふ♪ぺ‥‥(口にクオムちゃんが来たので手のひらの上に吐き出し)むふふ大丈夫ぅ?むふふ♪そのようすだとぉ酷い目にあったみたいねぇ?(全身を血まみれ唾液まみれのクオムちゃんを見ながら笑顔で聞いてみる) (2016/8/15 00:36:35) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふ落ち着いているよ♪クオムちゃんの再生にむらむらが混じってねぇ♪むふふ♪(*リョナラーじゃぁないからねぇ♪(笑)】 (2016/8/15 00:39:02) |
クオム♀20弓士 | > | っ!!ゲホッ、……っごほっ……(見えない中で肉壁が動く。体中にまとわりついていた物の感覚がなくなり、喉からも瞳からも何もなくなる。咳き込めば、赤い色が交じる。視界はいまだに回復しない。)……っ!!(狭い場所を通って身体は導かれるままにその手のひらのうえに乗せられる。かけられた声にビクッと怯えた表情を浮かべるがその視界はまだ何も映さない。繊細な器官は時間がかかるのだろう)も、っ……やめ、てっ…… (2016/8/15 00:50:35) |
クオム♀20弓士 | > | 【……再生するのにむらむら!?え?それで!!なんで!!りょならーじゃないとかいうんですか!!】 (2016/8/15 00:51:29) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふだってぇおじさん‥‥リョナの妄想はぁ基本思い付かないからねぇ♪興奮しすぎたらぁ頭にいろいろ思い付くのがぁ原因かなぁ?たぶんねぇ】 (2016/8/15 00:53:15) |
もっさん♂巨人 | > | んふふだいぶ辛かったんだねぇ?むふふならぁ普通にしてみようかなぁ?むふふ(クオムちゃんを地面に下ろすと身体を2mまで小さくして)むふふこれならぁ大丈夫かなぁ?まあ今のクオムちゃんはぁおじさんの玩具だしぃ好きにしちゃおうかなぁ?むふふ(床に寝転ぶように下ろしたクオムちゃんをうつ伏せにしてお尻を突きださすと肉棒をアナルに当ててずぶぶと入れていきながら4本の手をそれぞれおっぱいを掴み揉んで、口の中に指を入れて、まんこの割れ目を指でくちゅくちゅしていく) (2016/8/15 00:58:12) |
クオム♀20弓士 | > | ……っぅ……(視界が無いまま立っている事は出来ず、そろそろと地面に両手を着いて、ゆっくりと身体を休めようとしていると)っ!!ひ、やぁ!!あ!!なっ……な、っ!!ひぃ、あ、っ……やぁぁ、やだぁっ!!も、っ……やっ、っんぅ……やだぁ(理由のわからないままに身体の大勢が変えられる。四つん這いの姿勢になるとプルプルと腕も足も震えていて、肉壁の中で散々に慣らされたそこは肉棒をすんなりと飲み込んでいき、それぞれの手が与える手の感覚に震えながらも痛みのない行為に徐々に蜜がこぼれる) (2016/8/15 01:12:38) |
クオム♀20弓士 | > | 【……基本思いつかなくても、こんだけできれば充分リョナの人ですよ。ですよ】 (2016/8/15 01:13:36) |
もっさん♂巨人 | > | うーんかなぁ?おじさんがぁここまでむらむらするのはあまり無いのだけどねぇ‥‥むふふ】 (2016/8/15 01:15:51) |
もっさん♂巨人 | > | んふふどうかなぁ?たまにはぁこんなのもいいでしょぉ?むふふ(腰を振りながら肉棒を直腸の壁を擦りとるようにぐちゅぐちゅしながらお尻に打ち付けていく。それと同時に割れ目を指で広げながら中指を入れていき蜜を書き出すように弄る)むふふ♪ほらぁクオムちゃんおじさんとチューしようかぁ♪んふふ(片手で胸を揉みながら乳首をくりくり (2016/8/15 01:19:42) |
もっさん♂巨人 | > | (続くねぇ) (2016/8/15 01:19:55) |
クオム♀20弓士 | > | 【…………逆にここまでむらむらになるとは……なんだってこんなに(しろめ)】 (2016/8/15 01:20:33) |
もっさん♂巨人 | > | こねくりまわしながらもう片手をクオムちゃんの顎を掴み背中に覆い被さりながらおじさんの方に向かせて唇を貪るような感じでキスをして舌を絡めていく)ちゅちゅぱじゅるれろむちゅ (2016/8/15 01:22:04) |
もっさん♂巨人 | > | 【この部屋の利用者がみんな可愛いから?むふふ♪棒倒しの時もむらむらだったからねぇ♪むふふ♪】 (2016/8/15 01:23:15) |
クオム♀20弓士 | > | よくな、ぁぁぁ!!っひぁ!!あ、あぁ!!(お尻の奥、一番深いところをつかれるとビクンと身体が震える。膣の中に入ってくる指は中から外に……ゴリゴリと壁を削るように動くその指は中の良い部分も削っていてぎゅっとその指を締め付ける。)ぇっ……っ!!や、っや、あ、ぁぁ、っんんんん!!(ツンと尖った突起も胸も揉みしだかれ、そのなかで顎を捕まれて唇が合わせられる。そうすれば自然と入っている物も奥まで入ってきていて……、貪られる様なくちづけ……抵抗するように伸ばした舌すら絡め取られて、苦しげに眉をよせる) (2016/8/15 01:39:08) |
クオム♀20弓士 | > | 【みんな可愛いですよね……そこには同意しますです。っと……ですね。さすがにそろそろおねむが、お腹いっぱいなのもあるんですが……そろそろ締めに向かってもらえると助かります】 (2016/8/15 01:40:23) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふ♪分かったよぉ♪じゃぁそろそろ向かうねぇ‥‥まだヤり足りない‥‥(オイ)むふふ】 (2016/8/15 01:41:31) |
もっさん♂巨人 | > | むふふ♪じゅるちゅぱむちゅれろぺろ(口内を舐め回し、舌を絡め唾液を流し込みながらまるで犬の交尾のようにお尻をひたすらズンズン突き続けていく最後にクオムちゃんの舌を吸いながら口を放して)むふふ♪最後ぐらいはぁ気持ちよくなりたいよねぇ?むふふ(胸や顎から手を離すとクオムちゃんの腕を掴み身体を起き上がらすと後ろに腕を引っぱりながらバックで突き上げていきながら割れ目をぐちゅぐちゅ弄り肉芽~摘まんでしまう) (2016/8/15 01:47:04) |
クオム♀20弓士 | > | ……っんんん、っんぐ……んん(舌が吸い上げられていく感覚、口内に流し込まれてくる唾液。それを嚥下する事は出来ずに口内からだらだらと漏れていき、胸元の血を流していく。)ぇっ……っ!!ぅぁ……っひ、ぁぁぁ!!や、っ…….やぁ、あぁ!!(身体が起き上がる感覚。割れ目を弄られ、皮を被った肉粒をつまみあげられると強制的に、身体の熱が高められてしまう)は、ヒュ、や、っ!!っ……たすけ、てっ……も、っ……むりっ……に、さ……(徐々に回復していく視界、まだ光を感じ取れるほどではあるが回復してきている) (2016/8/15 02:07:12) |
クオム♀20弓士 | > | 【短いのに遅くてすみません……まだむらむらとは……性欲怖いですね……】 (2016/8/15 02:08:26) |
もっさん♂巨人 | > | 【大丈夫よぉ♪だねぇ怖いねぇ‥‥(抜かないからねぇむふふ♪)】 (2016/8/15 02:10:03) |
クオム♀20弓士 | > | 【……抜いてください(真顔)】 (2016/8/15 02:11:09) |
もっさん♂巨人 | > | 【抜いてるとロル遅くなるからぁ(むふふ)】 (2016/8/15 02:12:31) |
クオム♀20弓士 | > | 【遅くなろうとも抜いてください……身体が持たない……】 (2016/8/15 02:15:47) |
もっさん♂巨人 | > | むふふ♪助けなんかぁ来ないよぉ?だからぁおじさんに諦めて犯されなぁ♪(腕を引っ張りながら突き上げていきながら立ち上がり腰をゆっさゆっさ上げ下げをして肉棒が更に奥に突き当たるようにしていく。まんこから手を離すと首を握りしめてい来ながら舌を出して見えない眼球を直接なめる)【半までに〆たい‥‥】 (2016/8/15 02:16:07) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふぅ‥‥したいけどねぇおじさんもクオムちゃんと一緒であんまり待たせたくないからねぇ‥‥むふぅ】 (2016/8/15 02:17:08) |
クオム♀20弓士 | > | や、っ……やだっ……っ、もう……ゆる、しっ……ひゃぁ!!やぁ!!あ、ぁぁぁ!!っく、ひぅ……っ(身体が浮き上がる感覚、そして落とされる感覚。交互にくる感覚、そしてその度にお尻の奥を貫かれてビクンと背がしなる)は、っ……っひ!!(目はひかりを感じていて、急に薄暗くなる。そしてぬるりとなにかが触れていく感触、そして最悪な事にそのタイミングで修復は完了してしまい、見てしまう、自分の眼球を舐めあげた物の正体を) (2016/8/15 02:30:43) |
クオム♀20弓士 | > | 【うーレスがまともにまとまらなくなってきましたね……。あら過去ログ読まれた……はずかし(顔隠し)んーとはいえですね……長尺すぎるのはきついです。正直(´・ω・`)】 (2016/8/15 02:32:57) |
もっさん♂巨人 | > | 【たよねぇ‥‥普段はすぐなんだけどぉ今の状態になったらぁ長くなるのよねぇ‥‥むふぅ】 (2016/8/15 02:34:47) |
もっさん♂巨人 | > | むふふ♪そろそろ出そうかなぁ♪むふふ♪(直腸内で肉棒が膨らみそれがだんだん腸内をきつきつにまで膨らみ射精体勢を整え突き上げる早さが上がっていく。首を締め上げながら眼球から舌を放して割れ目の中に入れていき子宮の中に舌先を入れ込みなかを舐め回していく) (2016/8/15 02:37:00) |
クオム♀20弓士 | > | 【うむ……申し訳ないです。私も行ける時と行けない時が……蓋開けないとわかんないですが、今日は無理な日でした。】 (2016/8/15 02:40:38) |
もっさん♂巨人 | > | 【だねぇ次で〆るよていだったけどこっちでぇ〆てぇ終わろっかぁ?】 (2016/8/15 02:43:19) |
クオム♀20弓士 | > | い、いや……い、やぁぁ、っ……や、っ……あ゛ぁ゛ぁ゛……(直腸の中でビクンと膨らみ、ビクビクと震える。お腹の中はそれだけでいっぱいで……苦しくてしょうがなくて、首を締めあげられれば自然とおなかも膣も締まる。細い声が漏れ、ガリガリと首を押さえる手を掻きむしり抵抗を繰り返す) (2016/8/15 02:46:40) |
クオム♀20弓士 | > | 【うーむ……中身見てから決めますです。終われそうならそのまま……クオム的に付け足したければ付け足します】 (2016/8/15 02:47:23) |
もっさん♂巨人 | > | 【了解だよぉ♪ちょっと待ってねぇ】 (2016/8/15 02:48:18) |
もっさん♂巨人 | > | むふぅ♪じゃぁ出すよぉ?しっかり受け止めてねぇ!(ズンズンと突き続け限界が迎えると腰をお尻に密着して肉棒が奥に亀頭が当たるとそのまま射精する。どくどく流し込んでいくが巨人族だから射精する時間は長く、ザーメンを出し続けていくとクオムちゃんのお腹がふくれていくがそれでも流し込んでいく。射精をしながら子宮の中の舌は身体が震える度に振動が舌をとうして子宮に直接バイブのような振動を与えていき首をしめる力がどんどん入りギュゥゥとしていく)(射精が終わる頃にはお腹は限界まで膨れて胃の中にまでザーメンが流し込まれたのは見ればわかるほどだった。肉棒と舌を抜きとるとアナルからザーメンがどろどろ流れ落ち丁度真下にあったボロボロの血糊がついたキグルミにかかりその横にクオムちゃんをザーメンの海の中に落とすと)むふふ楽しかったよぉ♪またぁ食べに、犯しに来るねぇ♪むふふ(少しスッキリしたおじさんは新たな獲物を求め後にした) (2016/8/15 02:58:23) |
もっさん♂巨人 | > | 【〆ねぇ♪】 (2016/8/15 02:58:42) |
クオム♀20弓士 | > | 【うーむ、こちらの〆書きますねー】 (2016/8/15 03:00:07) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふ分かったよぉ♪無理そうならぁ良いからねぇ?】 (2016/8/15 03:00:34) |
クオム♀20弓士 | > | っ……ひ、ぁぁ!!……や、っ!!だっ!!むりっ……もうっ……そんなっ!!……っひぎっ!!あ、あ゛ああ゛……(お尻の奥の深い場所に押し付けられた肉棒が震えはじめる。これで終わる。もう開放される。中に出される事は嫌ではあるがそれでも開放が目前に迫るっていることに少しの希望を持ってしまう。だがその射精は長く、腸を徐々に埋め尽くしていき、ぽっこりと膨らんだ腹は妊婦の様にもみえ、そこだけでは足りないと胃の中にまでの到達してしまい)っ……ぅ……げほっ……は、ひ、っ……っく……(子宮の中で震えるその舌をビクビクと締め付けるのは首を絞める手の影響で、あまりの強さにその手を阻む手は巨人の手の皮膚を破ってしまう。だが同時に意識は、真っ白に……呼吸も止まってしまう)(動きの止まった身体は弛緩し、それに飽きたのか、射精したからなのか……身体の中から抜けていくと締められない場所はドバドバと精を零しており)………...……っぁ、ぅ……(巨人が去った後、白濁と血液に汚れた着ぐるみをが視界に映ると、ゆっくりと身体を起こして)…………っ、うぇ……っ(せりあがる胃の感覚のままに吐き出せば白濁が零れる) (2016/8/15 03:18:24) |
クオム♀20弓士 | > | ……は、はっ……今日は……厄日……だな(一人きりの広場で白と赤に汚れた身体を丸める。眠って忘れよう。これは悪い夢なのだと) (2016/8/15 03:18:28) |
もっさん♂巨人 | > | 【ながくありがとうねぇ♪楽しかったよぉ♪】 (2016/8/15 03:19:06) |
クオム♀20弓士 | > | 【ってことですみません。今日のところは勘弁願いますです。orz】 (2016/8/15 03:19:07) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふ大丈夫よぉ♪おじさんもなんとかおさめたい‥‥】 (2016/8/15 03:19:46) |
クオム♀20弓士 | > | 【楽しんでもらえたなら何より……ご満足ではないみたいですが、私は限界です(大の字)】 (2016/8/15 03:20:00) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふ♪頑張っだねぇ(ナデナデ)】 (2016/8/15 03:20:39) |
クオム♀20弓士 | > | 【もう頑張りません。寝ます!!今日は長い時間をありがとうございましたー(台車に座るとどこからともなく兄さんが押して帰ってゆく)ではまたー】 (2016/8/15 03:22:43) |
おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが退室しました。 (2016/8/15 03:22:48) |
もっさん♂巨人 | > | 【むふふ♪だねぇおじさんこそぉ半日ありがとうねぇ♪お休みぃ♪】 (2016/8/15 03:23:34) |
おしらせ | > | もっさん♂巨人さんが退室しました。 (2016/8/15 03:23:39) |
おしらせ | > | 屍蜘蛛♂アンデッドさんが入室しました♪ (2016/9/17 01:05:34) |
おしらせ | > | リリィ♀26修道女さんが入室しました♪ (2016/9/17 01:05:46) |
リリィ♀26修道女 | > | 【超久々の裏です。よろしくなのです。】 (2016/9/17 01:06:32) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | 【ほんと久々ですねー。よろしくです】 (2016/9/17 01:07:15) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | (屍肉をねじり、繋ぎ、魔道によって第2の生を与えられた化物は、骨と釘の突き出た脚を修道女、リリィの肩口に突き刺し、引きずるようにダンジョンの奥へ連れ込んだ。) (2016/9/17 01:11:01) |
リリィ♀26修道女 | > | ぅぐぁ…っ…………い、痛い(魔物に倒され気絶していたが肩口に鋭い痛みを感じて意識を強制的に戻される。屍蜘蛛が歩くたびに傷口に振動が走り、赤い血を地面に滴らせる。激しい痛みなのに何故だか涙は出ない。それは屍蜘蛛の発する腐臭のせいなのか、恐怖からなのか……) (2016/9/17 01:16:41) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | (やがて引きずるのをやめ、肩口から脚を引き抜き改めて、二の腕を床に縫い止めるように左右とも貫く。大きな動脈を傷つけなかったのは幸か不幸か。ハァァ……と生命の温もりの失われた冷たい死臭の吐息を浴びせながら、長い舌で顔をべろりと舐める。ゾッとするような冷たさが唾液を塗りたくっていく。) (2016/9/17 01:18:06) |
リリィ♀26修道女 | > | ………い゛っ、ぁあ゛あ゛(床に下ろされると、やっと開放されたと…安堵するがそれは間違いであったと痛みを以て知る。身体は僅かに震え、冷や汗を滲ませる。)ぅぐ…っ………ぅぐぇ(死臭のする冷たい吐息、同じ臭いを発する舌で舐められると、思わず胃から酸が上がってくる。それを手で覆いたくても、床に留められた両手は動かす事もできず、顔の横に吐瀉する。)はぁっ、はぁっ…………(反射的に涙が零れる。アンデッドの浄化に失敗し、敗北するとはこういうことなのか、と。絶望的な場面でありながらも、どこか冷静に見てしまう。) (2016/9/17 01:29:05) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | (死体人形の胴体は上下背中合わせに二人分のものが縫い合わされていた。腹側担当の死体の腕が、豊満な修道女の胸を掴み、爪を立てながらもみしだく。生者を妬むように。その爪によって、乳房も、修道着も、無慈悲に引き裂かれていくことだろう。リリィの脚の間には、尻尾のようなものが垂れ下がり、一本の、両腕を貫いているものと同じ骨と釘の鋭く飛び出した脚が、手とは違って慎重に修道着の裾を引き裂いていく。同じように乱暴にしてしまえば、肉ごとズタズタになってしまうのだから当然だろう。) (2016/9/17 01:30:01) |
リリィ♀26修道女 | > | ぃぎぁ゛あ゛あ゛あ゛…っ、い…い゛た…………っ(両手を貫かれたまま、乳房に鋭い爪が食い込むと、形を歪め、服ごと食い込み切り裂かれ、鮮血を滲ませる。傷つけられるたびに加護の力で傷は浅くなり、止血もするのだが。繰り返す暴虐の痛みは消えることなく。加護の力を恨めしく思う。痛みに意識を持っていかれているせいか、裾を切り裂かれいることなど構うこともせず、ただ泣き叫ぶ。) (2016/9/17 01:40:08) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | (リリィの白い下腹部に引っ掻き傷をいくつもつけながら、裾を大きく開けることに成功すると、尻尾のように垂れ下がっていたものがむくむくと起き上がり、反り返る。それは、死体の腰から繋がれた、脚のない別の腰。その先には一人の人間のものと思えないほど醜く膨れた男性器。事実、三人分は混ぜ合わされ、捏ね回された末の悪趣味な代物だった。何か別の生き物でも内にいるのか、もぞもぞと不気味に蠢き、垢にまみれた先端がずるりと包皮からさらけ出されると、いっそうの腐敗臭を振り撒いた。この蜘蛛様の死体人形は屍蜘蛛と名付けられ、生者をなぶり、特に女に生の証を植え付けようとする。魔道の仕業か、本能か、怨念か……獲物には知るよしもないだろうが。) (2016/9/17 01:44:02) |
リリィ♀26修道女 | > | (不思議なもので、多少屍蜘蛛自体の臭いには鼻が慣れてくる。慣れてきたのか、繰り返す痛みに臭いなど感じなくなっていたのかは分からないが。)い゛…ぁ。い゛た゛ぃ…。ぃやぁあ、もう…やめ゛(豊満な胸を嬲られ、血を滴らせてながら言葉が通じるかどうかすら怪しいモノに手を止めることを乞う。暫くこれが続くのかと思ったそのときに、舐め上げられた時にも増して異臭を感じる。先程のように思わず酸が上がるほどではなくなっているいるが……凄まじい臭いを発するおぞましく蠢くそれを恐怖の色の目で見遣る。生娘で男性のそれを見たこともない女が、これから自分がどうされるのかなど、想像もつくはずがなく。) (2016/9/17 01:57:01) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | (股ぐらに押し付ける怒張は、やはり生命の熱などなく、ただ、氷のように冷たい。濡れるはずもないそこに、屍蜘蛛は強引に、先端から粘液を滴らせた腐根をねじ込んでいく。どちらが傷つこうとお構いなしに。当然のように屍蜘蛛の皮膚や粘膜が傷つき、魔力を運ぶために流れていたどす黒く腐敗した血液と、寄生していた線虫が溢れだし、食い荒らした純潔の証と共に潤滑剤の代わりとなる。) (2016/9/17 02:00:19) |
リリィ♀26修道女 | > | ぃ゛!?イヤ……な、…ひぎぁ゛あ゛あ゛(凍りつくほどに冷たい怒張を股の間に押し当てられ中へと進んでいくと、体温を奪いながら膣内を力任せに押し広げていく。裂ける痛みと、アンデッドのものを受け入れる恐怖が入り交じり、脚にぐっと力を込めて耐えようとしている。誰のものも受け入れたことの無い処女孔は自らの血と屍蜘蛛の傷口から溢れる腐敗した血液と虫たちに穢されていく。そこに快楽がない事だけが、聖職者としてせめてもの救いなのかもしれない。) (2016/9/17 02:13:50) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | (ずりゅぅ、ぐぢぃ……心地よい悲鳴に何も映していない目を細めながら、スローに処女孔を往復する。相変わらず好き放題に乱暴に乳房を揉み潰しながら、舌を時おりリリィの舌に絡ませて、弄び……次第に、ごつごつと腰を早めて、子宮を突き上げ、押し上げ、乱暴に粘膜を抉っていく。) (2016/9/17 02:17:54) |
リリィ♀26修道女 | > | い゛ぎゃぁ゛あ゛あ゛あ゛…っ、や、…も、ひぎぁあ゛(孔も乳房も、ただただ痛みが走る。痛みが少しでも弱まると、やめて、と口走るが、やはり魔物には通じることはないようで。膣内を往復するたびに傷つけられ、その血液で滑りが良くなってしまう。その傷も浅いものであればすぐに回復してしまうので、回復の都度傷つけられては怒張を潤す。いっそのこと、死んでしまえば穢れから開放されるのに…、それを魔物もこの能力も許してはくれない。) (2016/9/17 02:26:36) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | (陰嚢の中6つの睾丸がぎゅっと上がり、怒張が一回り膨れ上がる。目一杯広がった膣壁に押し付けた怒張の表面は皮膚の下を這いずる寄生虫をより感じ取りやすくするだろう。押し込み、子宮を持ち上げて、根本までねじ込んで……びゅびゅるっ!ごびゅぶりゅるるっ!びゅびゅぶごびゅるるっ!いびつな振動と共に、冷たく粘膜に張り付くような、蛆と線虫の混じった、赤茶に濁った、おぞましい精液のなれの果てを吐き散らした。ずぶずぶと歓喜のあまり力の入った指先を乳房に文字通り沈めてしまいながら。) (2016/9/17 02:28:25) |
リリィ♀26修道女 | > | ひ、ぐ…っ、ぃぁ゛あ゛あ゛あ゛――――っ(子宮を押し上げながら体内で一際膨張すると、一瞬這い回る蟲を下腹に感じる。良いところを刺激したのか、無意識に膣内をきゅうっと収縮させて怒張に壁を這わせてしまう。根本までねじ込まれたそれを刺激したのか、すぐに冷たい感覚が下腹を覆う。子宮内にも、膣内にも放たれた蟲に這い回られ奇妙な感覚と気持ち悪さに身体をかたかたと震わせる。爪を立て、乳房に沈められると、治ってきた傷の上から再度血を噴き出す。) (2016/9/17 02:39:30) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | (今までの獲物であれば、死んでいる頃合いだが……いつもより壊れにくい玩具を手にいれた屍蜘蛛は、どちゅどちゅと脚のトゲを何度も突き刺し、リリィの腕を千切り取ってしまう。二本とも舌に絡め口にくわえ、乳房を指で貫いたまま持ち上げ、腰を密着させたまま、更にダンジョンの奥へと運んでいく。屍蜘蛛の巣を目指して。哀れな修道女の絶望は、まだ、終わらない……) (2016/9/17 02:40:11) |
リリィ♀26修道女 | > | ひぎぁあ゛あ゛あ゛(腕に何度も何度も刺さるトゲに、回復が追いつかないまま肉も神経ですらも絶たれ、血液は噴出する。失血死してもおかしくないほどの血を流しているのにもか変わらず、死ぬこともなければ意識もしっかりしている。神の寵愛が恨めしいと感じる日が来るなんて。腕をもがれた痛みと乳房を貫かれる痛みに気を失いそうになりながらも、繋がったままの状態で移動が始まる。腕がくっつくことはなくとも、回復の力でそのうち傷口は塞がり痛みも和らぐ。聖職者にとっては、そうなってからが真の意味での陵辱の本番なのかもしれない…) (2016/9/17 02:49:32) |
リリィ♀26修道女 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2016/9/17 02:52:08) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | 【心地よい絶叫、ごちそうさまでした。(-人-)】 (2016/9/17 02:52:21) |
リリィ♀26修道女 | > | 【いえいえ、こちらこそ。逃げられない絶望と穴扱い、ごちそうさまです。】 (2016/9/17 02:53:26) |
リリィ♀26修道女 | > | 【ダルマになってからが本番、とか思ってしまう、ひどい中の人。】 (2016/9/17 02:56:23) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | 【ああ、素敵ないじめられっぷり……こういうのほんと久々で……リョナ分補給できました】 (2016/9/17 02:56:33) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | 【時間あったらそうなってましたヨネー】 (2016/9/17 02:56:46) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | 【おっぱいも無事取っ手になりましたし】 (2016/9/17 02:57:07) |
リリィ♀26修道女 | > | 【シスターは基本的にはただの人間だから、抵抗もしようがないし。再生するわけではないから、ダルマにはなるのです。】 (2016/9/17 02:58:03) |
リリィ♀26修道女 | > | 【おっぱいは取手。わかります。】 (2016/9/17 02:59:02) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | 【膝下切断したらもぎ取った四肢をボリボリ食べて、お腹が膨れるまで射精して、病気と飢餓は加護の対象になりますかー?】 (2016/9/17 03:00:01) |
リリィ♀26修道女 | > | 【それでも死なないのが神の寵愛…。トドメを刺さない限りは生き続けます。なんてひどい神様なんだ!(笑)】 (2016/9/17 03:01:31) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | 【うわーじゃあもうほかにかんがえてたデッドエンド行きじゃないですかー】 (2016/9/17 03:02:46) |
リリィ♀26修道女 | > | 【他に考えてたデッドエンドですか?】 (2016/9/17 03:03:33) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | 【子宮取り出して蟲で蠢いてるのを】 (2016/9/17 03:04:35) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | 【やば、はいごが】 (2016/9/17 03:04:49) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | 【とにかく子宮以外食べちゃうエンドです】 (2016/9/17 03:05:23) |
リリィ♀26修道女 | > | 【背後優先でー。ちゃんと完走出来て嬉しかったのです♪】 (2016/9/17 03:05:29) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | 【フフ、それが一番です】 (2016/9/17 03:05:55) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | 【危険なのでおやすみなさーい】 (2016/9/17 03:06:13) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | 【ありがとうございましたあああああ!】 (2016/9/17 03:06:29) |
リリィ♀26修道女 | > | 【子宮以外食べちゃうエンドなら、死ねるのでキャラとしては開放されてハッピーエンドですね(笑)】 (2016/9/17 03:06:31) |
おしらせ | > | 屍蜘蛛♂アンデッドさんが退室しました。 (2016/9/17 03:06:39) |
リリィ♀26修道女 | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたー。おやすみなさいですー。】 (2016/9/17 03:06:45) |
おしらせ | > | リリィ♀26修道女さんが退室しました。 (2016/9/17 03:07:14) |
おしらせ | > | カーサ♀10?メイジさんが入室しました♪ (2016/9/24 11:05:24) |
おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2016/9/24 11:05:41) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【めったに使われない分私の別キャラがばれるのよね】 (2016/9/24 11:05:57) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【存在自体今まで知らなかった…つまりここで受けてるのはだいたい、って感じだったりするわけです?】 (2016/9/24 11:07:36) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【ヒント:IP】 (2016/9/24 11:07:54) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【あら?変わってる】 (2016/9/24 11:08:16) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【ルータ再起動したりすると変わりますし。そして過去ログにはIP乗らないのでどっちにせよよくわからないというw】 (2016/9/24 11:09:55) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【まあ、大体こういうことするために作って、お許しもらった部屋なのよ】 (2016/9/24 11:10:26) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【話題も話題だからPL会話長めに取ってもいいことにしてるわ。本部屋にあまり持ち出さないようにって。】 (2016/9/24 11:12:27) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【ほぅほぅ。許可もらってるけどリンク貼ってない、ってことは半公認、位な感じでしょうか。表ではあまり言及出来ないですねぇ、存在も、話題も。】 (2016/9/24 11:12:58) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【そんなところね。貼ってもらってもうっかり迷子さんが来たら困るし】 (2016/9/24 11:13:43) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【それは、たしかに!<うっかり迷い込む哀れな子羊】 (2016/9/24 11:14:07) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【時間が無いわけじゃないけど2時間くらいにまとまれば良いかもしれないわ。】 (2016/9/24 11:16:41) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【ROMさんが生えてるw ん、了解ですー。ちょっと展開遅いという悪癖がありますので、頑張ってみます>2時間】 (2016/9/24 11:17:08) |
カーサ♀10?メイジ | > | (炎の壁を展開し、けん制しながら魔法を打ち込む。素早い相手のため詠唱の短い、消費の多い魔法を連発しなければならなかった。) (2016/9/24 11:18:32) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (二度、三度と炎に巻かれ倒れるも、その度に魔物らしいタフネスで起き上がり。渾身の一撃を魔法使いの腹に叩き込む。ケダモノの呂浴を持って振るわれた腕は、内臓をぐちゃぐちゃに掻き回す。少女の意識を残したまま、華奢で小さな体を背中から地面に叩きつけて) (2016/9/24 11:21:29) |
カーサ♀10?メイジ | > | ふっ……ぶ!……げはっ……(血を吐き、叩きつけられた少女の華奢な背がミシッと悲鳴を上げた。魔法使いの歳相応の少女であればやりすぎなほどのオーバーキルであり、誰が見ても絶命は免れない有様であり、ひくひくと哀れに四肢を震わせる。) (2016/9/24 11:24:22) |
銀狼♂ワーウルフ | > | ふん…ちっこい躰のくせに、随分と手こずらせてくれたもんだ。楽には…してやらねぇ、ぜ?(地面に叩きつけた腹部に拳を当て、体重をかけてぐりぐりと捏ね回す。肝臓や腎臓、消化器。背骨、肋骨、子宮…打撃で傷つき、裂けた内臓を更に揉み込むように。もう片手の鉤爪で衣服を引き裂き、素肌を外気に晒させて。) (2016/9/24 11:28:52) |
カーサ♀10?メイジ | > | あ……がっ……げふっ!……う、あ゛……(呻き、血を吐き、痙攣し、腹が青黒く変色しても、その内側で内臓が潰れ、骨が軋み、折れてより傷ついても、呼吸も鼓動も止まることは無く、止まってもしばらくすると再開する。どう見ても2、3度は死んでいる惨状である。) (2016/9/24 11:32:44) |
銀狼♂ワーウルフ | > | ほぅ。こりゃぁ…面白いじゃないか。(肩に手をかけると。食い、と力を込めて引っ張り。関節を外してしまおう。外したまま引っ張り続ければ、無限回復と言っても脱臼した関節が嵌まることはないだろう。服の残骸で外れた腕を後ろ手に縛り上げ、股関節も外してしまおうと股に手をかけて) (2016/9/24 11:36:38) |
カーサ♀10?メイジ | > | へぎゃっ!あ゛ぁ……!(ごきり、ぼくり、関節の外れる鈍い音が響いた。されるがままの人形に成り下がった少女は、絶え絶えながら細くいつまでも続く呼吸と、暴虐に拠る呻き、悲鳴だけを口にする。) (2016/9/24 11:39:32) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (呻きと、思い出したように悲鳴を漏らす少女の顔へ。戦闘と、暴虐の興奮にいきり立つ巨大な肉棒を突きつけて。)さて…お嬢ちゃん、お腹ももう、いい具合だろう。(などと言いながら、下卑た笑いを漏らすのだ。アァ、グチャグチャに掻き回した内臓の詰まった袋にぶち込むのは、久しぶりだぜ。)どうされるかは、分かってるよな? (2016/9/24 11:43:16) |
カーサ♀10?メイジ | > | はぁ……はぁ……(垂れ下がる四肢。抵抗も出来ず、返事をすることも出来ず、見せ付けられた肉の凶器に……腹の外から捏ねられた子宮が疼く。気付くものはいないだろうが。) (2016/9/24 11:46:06) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (外れた股関節を、無理矢理に拡げて。…筋肉が引き攣り、伸ばされ。腱がミシミシと嫌な音を立てるのを感じるだろう。血と、それ以外の僅かな何かで湿る雌孔に、巨大な凶器を突きつけて。)ああ、そうそう。まずはアナがちゃんと広がるように、してやらなきゃな。(指先に、少しずつ力を込めて。ゆっくりと恥骨を押し、歪め。たっぷりと時間を掛けて、内臓を支える大事な骨をへし折って。)これで、大丈夫っと。(ずぐり。手加減せずに、目一杯力を込めて。肉袋と化した膣穴に巨大なものを突き入れる。) (2016/9/24 11:52:32) |
カーサ♀10?メイジ | > | あ、あ゛……っ!(ぶぢぶぢと筋も腱も骨の継ぎ目も引きちぎられ、巨大な雄が未成熟なままの肉襞を巻き込みながら未通を示す薄膜ごと粘膜を引き裂いていく。血も溢れないほどみっちりと埋まった肉杭は、わずかに引いただけでどろりと赤い流れに濡れるだろう。) (2016/9/24 11:58:32) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (僅かに引き、赤いものに濡れるソレを更に突き入れる。膣穴を引き裂き肉の亀裂を押し広げて。子宮をあり得ない位置まで突き上げ…巨大な獣の雄が、少女の腹腔内を。血を内臓を掻き回して)おお、ほら。もっといい声で、啼けよぉ。 (2016/9/24 12:03:08) |
カーサ♀10?メイジ | > | う……かは……げあぁぁぁっ!(舌を突き出し、吐いた血が胸元まで赤く染める。みちみち悲鳴を上げる膣肉が子宮を千切りとられそうなほど引き伸ばされ、激痛と大量の出血で顔色を青白くしていった。)あぎ、うぐ……うえ゛っ……がふ…… (2016/9/24 12:07:33) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (一度思う様内臓を掻き回してから、ぞるりと。腹腔を蹂躙した巨大な雄を、悲鳴を上げる膣孔から引き抜いて。…粘膜が、筋肉が傷ついていれば(間違いなくずたずたになってはいるだろうが)、膣穴からも大出血が始まるだろう)さて…ここにだね、もう一本、お前を犯したがっている肉棒があるわけなんだが。(紅く濡れたモノ、まだ濡れていないモノ。少女に二本のソレを見せつけて) (2016/9/24 12:13:38) |
カーサ♀10?メイジ | > | っあ゛……(身体中の血が全て抜けてしまうのではないかというほどの出血が脚と床を染めていく。二本目、の話に喘いでいただけの目が、意思の光をもって動く。口の端がつりあがるのをなんとか脱力して下げるように隠し、視線をそらす。) (2016/9/24 12:18:54) |
銀狼♂ワーウルフ | > | おお、すげぇすげぇ。ダラダラ血が流れてんのに、アナが少しずつ塞がってくのな。(キラリ、と一瞬光った目を見返して。ぐにぐにと砕いた恥骨が癒合しないように苛みながら)…おっし、そろそろ行くぜ。(二本をまとめて股間に宛がう。出血が収まりつつある雌孔と、本来は排泄するためだけの後孔…一度目よりも更に力を込めて、ぐぢぐぢと粘膜を、肉を引き裂き押し込んでいく) (2016/9/24 12:22:44) |
カーサ♀10?メイジ | > | っえ゛ぐ……!(未だずたずたなのは変わらない前と、ほぐされてもいない後ろが同時に貫かれる。大きな熱の塊が体内に捻じ込まれる。)がっ、は、うげぇっ!(吐瀉1割、血9割。視線は行き場をなくし泳ぐ。曲がりくねっているはずの腸はいくつかの門を破壊されまっすぐに引き伸ばされた。) (2016/9/24 12:28:38) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (ねろり。熱くヌメる舌が、逆流したもので汚れた少女の口元を舐めて。)ヘヘ、流れ出ちまった分は、注いでやらねぇとなぁ。(二穴を限界以上に引き伸ばしたまま、右に左に少女の体を回し。…ソレはまるで、体内にミキサーを突っ込んだかのように…)お。ぅっ。(どぷり。長い長い、狼の射精が始まった。すでに内側から貫かれ、歪まされた少女の体に、獣の白濁が入り込み膨らませて。やがて白濁は血と混じり、裂けた肉孔や口からも溢れ始めるだろうか。) (2016/9/24 12:33:43) |
2016年07月25日 17時05分 ~ 2016年09月24日 12時33分 の過去ログ
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