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「おいでよっ!にとりン家!」の過去ログ

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2016年09月18日 21時47分 ~ 2016年09月25日 01時32分 の過去ログ
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寅丸 星うっ…//(クリを触られビクッと背筋が真っ直ぐになる、文が首筋を舐めた瞬間私は今から食べられるんだと言う生き物が覚悟した様に大人しくなり)はぅぅ…//文さ〜んもっと弄ってくだしゃ…い//(文に屈して正直になってしまう)   (2016/9/18 21:47:32)

射命丸文素直で大変素晴らしい、流石仏門のお方正直の精神はご本尊にも備わっていらっしゃる(ハムッと耳を甘噛みすればそこからスルリとおまんこの中へ指がはいり、服の中にも手を入れて直接虎のおっぱいを触りにいく)   (2016/9/18 21:49:25)

寅丸 星あぁう…//文さんの指がコリコリって私の胸を摘んでりゅぅ〜〜//(星の乳首が硬くそそり立つとアソコからもネチョネチョと音を立てて液体が出てきて文の指先を揺らしていく)   (2016/9/18 21:52:36)

比那名居天子そうね、にとりの身体…水中の抵抗が内容に出来ているのか、どこもつるつるとしてるものね…♡ふふっ、向こうも愉しんでいるのだし…文、しっかり見てなさいっ…私の方がすごいかどうかを、ねぇっ…!あっっぐっ…で、でりゅっ…!♡♡(ぬるぬるたぷたぷと蕩ける柔らかおっぱいの中で抽迭する緋想の剣。摩擦がほとんどないのに、高ぶりが限界を迎えて達しそうに…否、まさに達する所だ。クンッと自身の顔は天を仰ぎ、まずはおっきなおっぱいの中にどぶっどびゅぅっ、ぶびゅぅぅっ!!♥、妊娠させんばかりの勢いで吐き出しながらにゅぽんっ、と勢いよく抜いては)ほらっにとりっ♡お口、ちゃんと開けてなさいっ♡(だらしなく開いたにとりの口の中へびゅっびゅぅっ!と外から打ち込むように射精をしては。喉奥ののどちんこにびしゃ、びしゃっと当たっていただろうか。尤も当たらずとも、標準がぶれて頬や額に持びちゃびちゃと弾けているかもしれないけれど)   (2016/9/18 21:53:02)

射命丸文えいっ(ずぶっと一気に第二関節までねじ込めばそのままネチョネチョした星のマンコを掻き回していきましょうか・・・いえ)お預けを食らって焦らしておくのも、いいかもしれませんねぇ?星さんは虎ですし飢えた状態がベストポジションだ…(くぱぁっとおまんこを開かせればチュッとほっぺにキスをすれば)また会うまで、誰ともシちゃダメですよ?護れたら、たっぷりイカせて差し上げますから(星のエッチな汁を舐めとれば最速で退室!次に会う時どんな顔をしてるか楽しみです♪)   (2016/9/18 21:56:25)

射命丸文【それでは、星さんをいい感じに飢えさせるため放置プレイしちゃおう♪それでは、さらば!】   (2016/9/18 21:56:56)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2016/9/18 21:57:07)

河城にとりつるつるなのに…はぁっ…今は文のでぬるぬる滑ってぇ…感じちゃ、んぅううっ(熱い吐息を漏らしながら谷間を犯される感覚に蕩け、中で脈打つ剣が谷間からぶぴゅっと吹き出てくれば、自然と顔にもかかってしまいつつ。ゆるぅく、ゆるぅく搾るように乳房を挟んで色んな角度からの圧を与えていれば、ぶるんっと抜かれるままに)…はぁ、はぁっうん…だひて…だひて…文も星も見ててぇ…私が犬みたいにハァ、ハァして天子の口受け止めるとこぉ…んむぅっ…んぐうぐっ(舌突き出してお口を大きくあければ、瞳揺らして肉棒おねだりする卑猥な姿を天子だけでなく文たちにも見せつけるようにして受け止めて。喉奥までくわえ込み、吐き出されるまま音たててごくり、と飲み込んでいった)   (2016/9/18 21:57:43)

比那名居天子【おぃィィィィ!!いい所で退室するとか汚いな流石烏天狗きたない…!(※罵倒じゃないわよ、念のため)兎も角お疲れ様ね】   (2016/9/18 21:59:03)

寅丸 星うっ…うぅ//文しゃん〜ずりゅい…//(文に焦らされアソコが疼く、自分でしようにも知識がなく文の卓越した指先をまた入れて欲しいと強く願い自分の指をアソコに入れる)あっ…うぅ//刺激が足りない//   (2016/9/18 21:59:46)

比那名居天子―――あっ、いなくなっちゃったわね…んっうっぁ…♡(ばしゅんッ、と一陣の風が吹き抜けて飛び去っていく彼女に感覚を忘れて呆然とするも、少しして戻ってきた快感にゾクゾクと腰を震わせて)んっ…はぁっはぁぁ…//…星、貴女はどうするの、文の言いつけを護る?それとも…何か代案でなんとかスる?(ぬぽぉ、とにとりのお口から引き抜いてはぽふぽふとその頭を撫でつつ…お預けを喰らった彼女にどうしたいのか聞いてみよう。…大丈夫だ、と言ってしまえば、にとりを今回は四つん這いにさせて組み伏せようかとも考えていたり)   (2016/9/18 22:03:36)

河城にとりんっ…んん…ご、くんっ…ぷあぁ…はぁ…はぁ…♪星も災難だねぇ…こんなお預けされちゃうなんて♪(頬すぼめて最後まで尿道に残った精液を吸い上げつつちゅぱん、と抜けば。文に発情させられたままお預けくらった星を眺めつつ口内で咀嚼してて。ごくんっと飲み込めば。天子に頭を撫でられるままに)ふふ、私も天子と同じだなぁ、どうするのも星の自由だよ~(竿に頬をすり寄せつつ、星の判断を待とうと)   (2016/9/18 22:06:47)

寅丸 星いえ、これはきっと神の天罰です//私は耐えます神は耐えれない試練を与えないのです//(少しずつだが落ち着きを取り戻していく)私は耐えます…//お二人はお二人でしててください//これくらいの試練を耐えてみせます(言ってる事はそれっぽいがアソコにずっと指を入れている)   (2016/9/18 22:09:24)

おしらせ八意永琳さんが入室しました♪  (2016/9/18 22:12:26)

八意永琳はい、だいぶ遅いけどただいまね~……(ググッと伸びをしながら登場)   (2016/9/18 22:13:49)

比那名居天子そ、そうなのね…うん、兎に角も…こほん、頑張れ♡頑張れ♡(ちょっとした作り声で星を応援。煽りに聞こえても私は謝らない)…さぁて、と。にとり、それじゃ…星に甘えて続けましょうか。まぁ、あの子を考慮して―――。(貴女の尻木珠に、タップリ注ぐわよ、なんて耳元で囁きながら、四つん這いにさせつつ。両手を繋いで手綱の様ににとりの上半身を支えながら菊孔にぬりゅ、ずりゅっっとこすりつけてみようか)   (2016/9/18 22:14:39)

八意永琳あらら……私のいない間にだいぶ体使われたわねぇ、にとり(ある意味薬は成功した?とか聞いてみて)   (2016/9/18 22:16:18)

河城にとりふむふむ、星は私たちをオカズにして一人で慰めたい、と…。ん……そだね…じゃあシちゃおっか…ああっ、う…(囁きに頬を赤らめ、すっかり発情の表情でコクリと頷けば四つん這いになると、ショーツをぺろんと下ろし、愛液の溢れる秘部を露わに…)んんっ…あ、永琳、じゃない…はあぅ…♪うん…大成、功…ほら…胸も大きくなって…視線独占しちゃってる、よぉ…?(ハメられる寸前の状態で、自分から天子のモノに秘部擦りつけな上がらの応対)   (2016/9/18 22:18:17)

寅丸 星うっ…うぅ//(二人の交わる姿を見つめ自分のアソコに指を入れ動かし続ける)え…永林さん//(永林にして欲しいという欲望が生まれるが口にはせず耐えている)   (2016/9/18 22:21:03)

河城にとり【あ、菊孔にだね…っ、天子どっちにハメこんでもOKだよ~】   (2016/9/18 22:21:53)

八意永琳まぁ私のお陰よね、少しは私のありがたみを感じるといいわ(口の中に指を入れて舌をクチュクチュと撫でて)この薬はうどんげにも投与してみるわね……それに私の体もまだ実験の途中だしね?(下半身の布をずらすと猛々しく逞しいペニスが露になり)   (2016/9/18 22:22:10)

八意永琳ん、星呼んだ?   (2016/9/18 22:23:35)

比那名居天子ふふっ…中々ににとりのココ、濡れちゃってるわね…。でも、ここに入れたら星が可愛そうじゃないの。だぁかぁら…。(お口が多いけど、おまんこもそれなりに入れたよねっ、なんて呟いては。私の性欲が有頂天に達した剣をアナルに…まぁ解す順番を省いてしまったのだけど―――へズグンッ、そのまま根元深々に突き刺そう。)~~~っっ…♡ふ、ふふっ…思えばにとりのアナルは…初めてだったかしらねっ…♡(膣内とは違った締め付けにうっとりと熱い吐息を吐きながら。ぱちゅっぱちゅっと先ずは軽く腰を揺らしてみよう)   (2016/9/18 22:24:05)

寅丸 星い…いえ//なんでもありまへぇん…//(自分のアソコに指を入れ動かし続ける光景を見て永林は何をして欲しいか一瞬で察する)約束…//文さんとの約束〜//守らにゃいと//   (2016/9/18 22:26:20)

八意永琳……ふぅん……これでも使えば?隣の部屋にあったやつだけど……(星にポーイと大人の玩具を投げて)   (2016/9/18 22:27:50)

河城にとりんむぅ!?んく、くぷっまだそれ生えたままなんだ?てっきり永遠亭の兎で処理したのかと…、ひゃ、ぅ、天子ぃ…んぁああっ(指を口に突っ込まれると唾液ごと舌をかき混ぜられ蕩けた声を漏らしながら永琳の下半身を見て驚きつつ、その状態でお尻の穴に突き立てられる剣が、そのまま止まることなくねじ込まれ、指から口を離すくらい永琳の目の前で甘い声上げながら大きく口を開いて)んぅふ、ぅぅうそう、いえば…そうだった、ね…天子とは初アナルセックス…んぅ…あっ、あっ…もぉ、河童なのに皆にお尻まで好き放題、されてる…(両腕を手綱のように引っ張られたまま腰を当てられると、ゆっさゆっさと体も、そして永琳の薬で成長した乳房もぶるんっと揺れて)   (2016/9/18 22:28:54)

八意永琳ん……ちゅる……こんな姿みたらあの子たち逃げるわよ……口を開けているってことは……使っていいってこと?(そう言うとヌリュヌリュとにとりの舌に自分のペニスを擦り付け)まぁいいわ、今回のノルマはこの薬はどこまで持つのか、そして……違う種族でも妊娠するのか……だから、今夜は頑張ってね?   (2016/9/18 22:33:11)

寅丸 星も…もう//ダメ//お二人の光景を見てると余計に文さんが欲しくなってしまいます!お邪魔しました!(玄関から急いで帰る欲望を増大させたままここより人数の多い命蓮寺でどう過ごすのか)   (2016/9/18 22:33:28)

おしらせ寅丸 星さんが退室しました。  (2016/9/18 22:33:33)

比那名居天子あぁっいいっ♡いい感じっ…♡ふふっ色んな人(と言っていいのだろうか)に使われてたんだぁっ...♡でも、この位のまったりとした入れ心地が私は好き、よぉっ♡(無論、根元あたりの入り口はそのまま食いちぎらんばかりの締め付けであるものの、ぐぽっぐぽっと、抽迭を繰り返す度に空気が腸内に入っていくかの様。腸内のトロトロとした腸液に此方は蕩けが鬼になっているわけで)ねっにとりっ♡そろそろ…なかにだしちゃっていいよね、いいわよねぇっ…!♡(ぐいぐいと両手を引っ張る動きに合わせてはすぱんっすぱぁんっ!腰を大きく突きだして子宮を腸壁越しにぶつけていたりして)   (2016/9/18 22:35:33)

河城にとり逃げ出しても追いかけて無理矢理処理させそうだけど…んんっ…いい、よ…使っても…♪大きな胸の優越感も味わせてもらったし…はぁむ…んっ(舌に当てられると長く伸ばして先端をねっとりチロチロと舐めながら卑猥な笑み。永琳にいいよと伝えるように自ら今度は永琳の味を確かめようとするようにくわえ込んで…)…んっ、んぅっ色んな人に使われたけどぉ…私の穴はどっちもいつでも締め付け十分だから安心して♪んくっ…あっ、あっ、むぅ…(直腸すらも器用にうねって肉棒にからみ付く淫らな河童のお尻の中…揺さぶられれば同時に永琳のモノを咥えたままピストンする形になりつつ)いい、よ…中出し…して…お尻にも天子の欲望たっぷりぶつけてよぉ…っ(白いお尻は腰に叩かれいつの間にかうっすら赤くなりつつ、射精を誘発するように締め付けながら)   (2016/9/18 22:39:47)

八意永琳………あ、ふたなり相手にもしてみようかしら(対象をにとり+天子になり)ふたなりでも元々は女の子だから妊娠もできるわよね?これで実験結果もより詳しくなるわね……(プシュッと二人に霧吹き状の薬をかけて)それは私に服従する薬だから……小一時間は私の言うこと聞きなさいよ(自分は鼻を布で隠して)それに……二人ともなかなか可愛いから……私もやる気でちゃうわぁ……紫が来ませんように……   (2016/9/18 22:40:54)

比那名居天子【悪いけど、確定描写は私はお断りしてるの。】   (2016/9/18 22:41:33)

八意永琳【あらま、悪堕ちは私の趣味なのに】   (2016/9/18 22:42:57)

比那名居天子【…っと、ごめんなさいねにとり。いい所なのだけど、何だか気分が醒めちゃった…。中途半端に投げ出す形で悪いけど、失礼させてもらうわね】   (2016/9/18 22:43:06)

比那名居天子【悪堕ちが趣味なのは別に構わないけれど、一方的に決めつけるような描写、私は大っ嫌いなの。ううん、ロールのマナーとして違反行為に当たるわ。もう一度勉強しなおしてらっしゃいな。】   (2016/9/18 22:44:11)

おしらせ比那名居天子さんが退室しました。  (2016/9/18 22:44:14)

河城にとり【んー…わかったよ~。えと…また気分が乗った時おいでね…っ!】   (2016/9/18 22:45:45)

八意永琳【あらら……悪いことしちゃったわねぇ……(頬掻き)やっぱりもうちょっとここらへんの事に関してちゃんと勉強しないとね……これは私に非があるわね】   (2016/9/18 22:46:08)

河城にとり【確かに相手の状態を変えたり、体勢とか変える時は、ワンクッション置いた方がいいかもだよー。さっき私に薬渡した時みたいに、相手に判断を委ねる的なっ!(頭なでなで)】   (2016/9/18 22:47:17)

八意永琳【これからは相手の事も考えての発言をするわ……しばらく反省ね……というか、次会ったら絶対謝ろうかしらね……って、何で私の頭を撫でてるのよ……(ムスッ)】   (2016/9/18 22:49:06)

河城にとり【うんうん♪さっきのなら服従するくらい動き制限かける薬だし、(薬をかけようと~)くらいで止めてたら私とか、天子とか避けたりガードできるし。 いやぁ、落ち込まないで欲しいなぁ…って(くすっ)…と、こうしてPL雑談しすぎるのも良くないから↓の続ける?】   (2016/9/18 22:52:10)

八意永琳【次に会った時はちゃんと相手の了承を得て孕ませるよう努力するわね……(コクコク)それを決めるのは貴女次第、今の私には決める権利はないからね…貴女の言うことに従うわ】   (2016/9/18 22:54:21)

河城にとり【服従したかったら、判断委ねてくれたらちゃんと薬ぶっかかる描写するからね。そこは気分に合わせて避けたりかかったり。 私は大丈夫だよっじゃあ、こっちから続き書くからね!】   (2016/9/18 22:56:16)

八意永琳【うん、色々とアドバイスありがとね……えぇ、了解したわ】   (2016/9/18 22:57:15)

河城にとり(直腸内を擦りあげる強い圧迫感と快感がふと途切れると、熱い吐息を永琳の咥えたまま漏らして。ある意味自分もお預け状態となれば切なげな声をひとつ漏らすものの。不意にかけてくる薬を寸での所で避けて…その拍子にぬぷんっ…と口からも抜けちゃえば)…ぷはぁ…っ!危なかったぁ…!はぁ、はぁ…あ、でも口から抜けちゃった…うぅ、いかがわしい薬は一日一回だよっ(取り敢えず体に悪そうなのでそう言っておく河童)   (2016/9/18 23:01:52)

八意永琳あらら……私のせいでお預け食らったわね………(申し訳なさそうに眉を下げて)なら、明日も明後日も……貴女に薬を与え続けるわ……そうすれば私の薬のレパートリーも増えるし……ね?   (2016/9/18 23:04:40)

河城にとりそれって一番危ないパターンじゃ…(ヤク漬けセックス…そういうのもあるのか。とたじろぎつつ、若干興味も…でも流石に毎日は体に悪いよね、と頭を左右にふりふり)そうだよー、永琳のせいでどっちの部分も疼いたままなんだからねっ。その責任…コレで取ってくれたら許してあげるけど、ふふ…♪(指先で永琳のものをピンっと弾いて挑発するような笑みを見せて)   (2016/9/18 23:08:31)

八意永琳……言っておくけど、私は安全な薬しか提供しないからね……私を何だと思ってるの……ひっ……(ムスッと不機嫌そうに眉を寄せると、弾かれたペニスに刺激が走りギュッと目をつむる)   (2016/9/18 23:11:44)

河城にとり……私と並ぶくらいえっちな発明を繰り返すマッドドクター。(真顔でキッパリと断言。)さっきの薬もそういう類の薬なんでしょ~?くすっ…あれかけて私にどんなコトするつもりだったのかなぁ…?(永琳の反応に悪戯心が湧いて、意地悪するように先端を何度もつつき、時折鈴口をぐりぐりと刺激しながら見上げて)   (2016/9/18 23:14:36)

おしらせ八意永琳、さんが入室しました♪  (2016/9/18 23:16:38)

八意永琳、……まぁマッドサイエンティストは認めるわ……っあ……ちょっと……あまり扱い馴れてないから弄らないで……♡(あっさり認める彼女だが、刺激されるぺニスは正直に反応して)   (2016/9/18 23:18:53)

河城にとりほらやっぱり♪ふふ、さっきはあんなに強気に私の口に押し付けたりしてたのにしおらしくなっちゃって…♪ ん…私も私でもう疼いて仕方ないんだよね…、永琳…ココ、使ってみたい…?(先端をれろん、っと見せつけるように舐め上げれば。そのまま畳の上に仰向けに倒れ両足を広げてお預けされて切なげに愛液を漏らしてひくつく秘部を見せてみる…。発情は止まってなく永琳を強気に見上げてみるも、その瞳はおねだりするように潤んでて)   (2016/9/18 23:23:36)

八意永琳、私だって……慣れてたら♡ここまで苦労は♡しないわよっ……♡(亀頭を舐められればビクッと跳ねて天を仰ぎ)い、いきなりはハードル高過ぎない……?たぶん入れただけでイッちゃう……   (2016/9/18 23:26:32)

河城にとりくすっ、だから兎に処理お願い出来なかったんじゃ…、部下の兎にこんな弱々しい姿、見せるわけにはいかないもんねぇ…ふふ…じゃあ私が「いいよ」って言うまでイけない薬とか、ないかな?それ飲んでさ…シちゃえば無理矢理出来るでしょ?(くすくす、と何気に酷い提案をしてみる。マッドサイエンティスト認めた彼女だから、そんな都合のいい薬くらい隠し持ってるだろうと)   (2016/9/18 23:29:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八意永琳さんが自動退室しました。  (2016/9/18 23:31:50)

八意永琳、こんな姿兎共に見られたら記憶を消す薬を作るわよ……(真顔)貴女……頭良いわね……!(するとちゃっちゃかと薬を作り終え、相手の許可なく絶頂できない薬を作り飲む)   (2016/9/18 23:34:23)

河城にとりふふ、お互い都合のいいモノを作ってる同士、作りそうなモノは大体分かるのさ♪(飲むのは永琳なので特に許可なく自分で飲むのは構わず、その姿に口元を緩めれば)…飲んだね?じゃあこれで永琳はイきたくなってもイけないよ…、ん…私のほうも、さ…欲しくてたまんないから…来て…永琳(彼女に挿入の許可を与えるように自ら秘部を指で広げて、ピンク色の襞まで見せながら)   (2016/9/18 23:38:04)

八意永琳、……なら、失礼して……♡(ズブッと少し強めに挿入してはヌププ…と奥に挿し込み)……やっぱり……♡これ少しまずいかも……♡背筋がゾクゾクするのっ……♡(根元まで入れるとやはり慣れてないので腰が抜け、相手に身を委ねる形に)   (2016/9/18 23:41:38)

河城にとりんぁ…くる……ふぁ、あぁ…っ(おずおず宛てがったのに挿入は強めで、瞳をぎゅっとしつつ、ぞくんっと震えながら奥まで受け止めれば)…はぁ、はぁーっなに、言ってんのさ…そんなんじゃ部下の兎を鳴かせれ、ないよ?…ほらほら、動いて…♪(両手を背中に回して抱きつきながら、挑発するように腰を緩く動かし…)   (2016/9/18 23:44:02)

八意永琳、へ、別にうどんげ達を鳴かせるつもりなんてないわよっ……♡(そう言うとパチュッパチュッとリズミカルに腰をふる)ん……貴女の胸のせいで……♡胸が苦しい……!(自分と同じ大きさの胸が当たっているのだからそれはそうだろう)ん…ちゅっ、んれろ…♡(相手の口の中に無理矢理舌入れ、キスをして、自分の唾液を飲ませる)   (2016/9/18 23:50:09)

河城にとりへ、ぇ…?じゃあ誰を鳴かせたいの、さ…っ、んぅ…ふうっ…(リズミかるに上から叩かれ始めてようやく肉欲的な快楽が体を通して脳を痺れさせてくれば、口元をだらしなく緩めつつも。永琳に質問を投げかけて)…んんっ…大きすぎるのも考えもの、だね?でも…ちゅぅ…んぅ…気持ち、い…れろ…んぁー…んく、こく…っ(唇を奪われるままに首に腕絡めて唾液を舌で受け取る…潰れ合う乳房の甘い刺激にきゅんきゅんと締め付けつつ、甘えるような瞳で見つめれば「気持ちいよぅ…」と呟き)   (2016/9/18 23:53:55)

八意永琳、だから……鳴かせるためにぃ♡薬を作ってるんじゃないのぉ……♡物好きに売るためよ……♪(唇を一旦離して答えると、次は相手の下唇に吸い付き)せっかくこの立派なぺニスを手に入れたんだもの……貴女の口や胸も後で使わせてもらうわ……他にもいろいろと……ね♡(少しずつ慣れてきたのか、ピストンがパンッパンッとなってきている)   (2016/9/18 23:59:47)

河城にとりんんぅ…商売魂逞しいねぇ…そんじゃこの薬、私のトコにも置かせてもらおっかな…っはぁ、いい…(糸引きながら唇離れれば興奮と快楽に茹だった瞳で見つめながら口元ニヤつかせ。ちゅぷっ、ちゅぱ…と唇に何度も吸い付き)…はぁ、はぁ…いい、けど、さっきまで入れただけでイきそうとか言ってた永琳に、出来るかなぁ?あっ、ぁっ…奥、いい…そのまま速く…(奥で奥へ誘うように器用に膣内はうねり絡みつき、甘い鳴き声を響かせながら永琳の腰を両足で挟んでぐいぐい、と引き寄せて)   (2016/9/19 00:05:17)

八意永琳、そうねぇ……お代は体で……♡(相手の耳元で囁いて)してみせるわよ……貴女のここも使ってやるわ……♡(相手の脇を上げさせ、そこから相手の脇汗を舐める)んっ……!♡ちょ、そんなにグリグリされたらぁ……♡(脇を舐めていると、子宮口に押し付けられ、一気にイキそうになるも薬のせいでイけず、地獄が始まった)   (2016/9/19 00:11:03)

河城にとりふふ、ほんと逞しいんだから…(耳元で囁かれればくすっ、と笑いつつコクリと頷き)…ふひゃ…っ、そんなトコ舐めちゃくすぐった…、あっ、あぅう…ほ、ら…ほら…私はまだイけてないから、お預けだよ…、はぁ、はぁ…ちゅっ、イきたかったら…私をめちゃくちゃにさせないと、ダメだよ~(片腕を上げればつるつるの腋が露わに、舐められると交尾で熱を持った体に浮かんだ汗のしょっぱさも感じさせるだろうか。ナカでビクつく肉棒を更に煽るように締め付けながら。自分がイけるまでイかす気はないと瞳を三日月に細めて)   (2016/9/19 00:15:25)

八意永琳、にとりの脇……しょっぱいけど……ちょっと甘くて美味しい……♡(チュプ、クチュと脇汗を舐めとり)ふっ♡あんたみたいな♡小娘ごときっ、楽勝…よ…♡(ピストンがどんどん激しくなり、子宮口にコツンと当たるときもあり)   (2016/9/19 00:19:13)

河城にとりは、ぁっ…はぁっ…変態だ…(くすぐったさが次第に感度を上げて舐められるたびに中を締め付けるほど感じ始めて…それでも意地悪に囁き返し)…っはっっっあっああっ…そう、いいよ…奥コツコツ、好き…ぃはぁ、私も、そろそろイけそ…イきそ…(激しくなるピストン、特に子宮口を叩かれるのは好きで淫らな声は大きくなり絶頂の予感に背を軽くそらしたり、キツく締め付けて無意識に永琳にさらなるイけない地獄を味あわせたりして)   (2016/9/19 00:23:44)

八意永琳、変態……?人のこと言える?メス河童……♡(脇から耳元で囁いき、耳の中を舐めて)早くっ、早くイって♡もどかしいのぉ♡早くイカせてぇ……♡(ラストスパートというように、相手に種付けホールドをして、ドチュッドチュッと一回一回が子宮口に当たり、更にはグリグリと押し付け)   (2016/9/19 00:27:58)

河城にとりっはぁ…ひゃめ耳よわ…んぅうっ(頭に響く耳の穴犯される淫らな音に表情は蕩けきり)…あっ、あっ、ひゃっ、ひゅ、いいっイきたい?私もイけそ、イくよ、イク…一緒にイこ…ほら、永琳一緒に…「イっていいよぉ」…っ(体重かけられ押しつぶされての種付けピストン、永琳の射精への渇望とか、肉欲が直に叩きつけられ雌としての興奮がいっぱいになれば、両手両足でしがみつきながら、永琳の飲んだ薬にかけられた射精を許可する文言を蕩けた声で叫びつつ)~~~~っっ(ビクビク、っと痙攣しながら瞳を強く閉じて絶頂へと…子宮内へ精液呼び込むように先端にしゃぶりついて)   (2016/9/19 00:32:55)

八意永琳、んっ…………耳の中キレイね…えらいわ…♡(頭を撫でるかわりに耳の中を犯し)ええっ、イきましょっ♡♡もう貴女を孕ませる気持ちでっ、種付けするわっ♡♡イクッ、出るっ……せーしいっぱい♡♡♡(パンッパンッパンッパンッパンッ!!と射精が近づくと腰が早くなり、ドチュッと子宮口に当てては、びゅるるるる♡♡びゅくびゅくっ♡ドプッドプッ♡♡ブビュルルルルル♡♡と子宮内を犯し尽くして)   (2016/9/19 00:40:18)

河城にとり………っっ(褒めてくれる声に嬉しくて反応したくても、その余裕は射精の白濁に奪われ、がっつりとした種付けを受けながら顎を上に向けてガクガクと震え続ける…。子宮をパンパンにさせて下腹部が膨れても収まらない射精に、ついに逆流した精液が結合部からびゅぶっ、びゅくっ、と溢れて、べっとりとお尻まで汚していけば)…っは、ぁ…はぁ…う、あ……すごい量……ひ、ゅい…ぃ…♪我慢させたかい、あったね…(ぐったりと脱力しつつ、熱い息を吐きながら呼吸を整えて…ベタベタの結合部を見ればふらりと笑みを浮かべた)   (2016/9/19 00:44:33)

八意永琳、んっくぅぅぅぅぅ………♡♡♡(ギュウウウと抱き締めては頬にかるくキスをして、ぺニスを抜く)……まだ終わらないわよねぇ……♡(薬の解毒剤を飲むと、相手の鼻にズイッと射精したばかりのぺニスを近づけ)しゃぶりなさいよ……まだ私はヤれるわよ……♡   (2016/9/19 00:49:36)

河城にとりんんぅぅぅぅ…っあはぁ…ン…(小さな体を締め付ける永琳のキツい包容にうっとりとした息を漏らし、抜き去られるまま腰をびくっ、と震わせると畳に仰向けにぐったり倒れ…)…は、ぁ…はぁ…いいよ…まだ私だって、出来るからね……ん…っ、あむ…かぽ…(時計をチラと見てまだ出来そうなのを確認すればコクリと頷き。仰向けに倒れたまま差し出された肉棒のほうに顔をふら、と向けて、小さなお口で先端に咥えついて、んちゅうぅと残りを吸い上げるように)   (2016/9/19 00:54:04)

八意永琳、……そうじゃなくて……もっとメスの表情をしなさい?私だけにみせるメス顔……♡(残ったザーメンを吸いとられると、相手の乳首を思い切り引っ張り)この胸でも奉仕してもらうゆだからね?丹念に、愛しく、旦那様のように扱いなさい……♡(すると相手に顔面騎乗をしてはグポッグポッとこしを打ち付ける)   (2016/9/19 00:59:44)

河城にとりんっ…んっ…?んんぅうっ!(メス顔と言われるとふらりと上目で視線を向けるも。乳首を引っ張られ痛みと快感の混じった呻きを開ければ。そのまま顔に乗られちゃう。)…んぐうっ!?ごぶっ、ぉぼ、っ…顔乗られひゅと、顔だって見えないでひょうが…っ!んぶっ、ぐっ…(顔の前に広がるのは永琳のお尻か、それともふたなりの下の秘部か。これじゃ見えないでしょと咥えたままなんとか突っ込みを入れつつ、懸命に頬すぼめてお口オナホなろうと)   (2016/9/19 01:04:41)

八意永琳、んっ……何を言ってるかわかんないけど……出すわよっ………!!♡♡♡(びゅるるるる♡♡びゅーっびゅーっ♡♡♡ドプドプドプッ……♡♡と口内射精する)   (2016/9/19 01:08:21)

河城にとりふぐっ、んぐぅ…!んんんんっ!!(容赦なしのピストンと射精、まるでレイプみたいだけどまぁそういうのも悪くなく(ぇ)、バタバタッ!と両手両足を暴れさせながら食道に流し込まれる精液を飲もうとするも、むせて、ゲホゲホと盛大にむせれば口の周りをべっとりと白濁で汚してしまう)   (2016/9/19 01:11:50)

八意永琳、ふぅ……♡さて、次は……♡(相手の胸に目線をやり)   (2016/9/19 01:16:37)

河城にとりんぷ、ぅぅ…は、ぁ…はぁ…んん……もうトコトン使うね…♪最初におずおずしてたのが嘘みたい…(くすっ、とからかうように笑みを浮かべつつ。体を起こせば口の周りの精液をやらしく舐め取って。胸を寄せてみる)   (2016/9/19 01:20:35)

八意永琳、っと思ったけど……眠気がもう限界みたい……また今度ね……(チュッとキスをして)またね♡   (2016/9/19 01:21:59)

おしらせ八意永琳、さんが退室しました。  (2016/9/19 01:22:04)

河城にとりあら…、それなら仕方ないね、ふふ…またね♪(隣の部屋でどさーっと倒れて眠りに落ちた永琳に苦笑を浮かべつつ。)ふぅ…流石に少し私も休憩しよっかなぁ……まぁ眠くなるまで…(ふらふらと台所へ。お茶を飲んで渇いた喉でも潤し、また部屋に)   (2016/9/19 01:25:06)

おしらせ伊吹萃香さんが入室しました♪  (2016/9/19 01:26:24)

伊吹萃香…いよっと。(そうして誰も居なくなった部屋へと空間がふわりと凝縮したように集まっては現れる鬼。 と、と、と足を立たせてはヒラリと手を出して)おばんだね~、にとり♪ …にとり?(と、笑い顔から目を開いてみれば、一瞬き二瞬きするように)   (2016/9/19 01:28:30)

河城にとりあ、萃香様こんばんわです~♪ん?どうかしましたか?(両手でお茶の入ったコップを持ちつつ小首をかしげる河童。裸のままで普段とは違う大きな胸はたゆん、と揺れて)   (2016/9/19 01:30:46)

伊吹萃香…異変か。(すわ何事かがいま幻想郷に起きてるのではと訝しげな目を向けては、首をかしげて、すっぽんぽんのにとりを見つめ続けては、手を伸ばし)…やわこい♪(ぷにゅり、と掌の中に溢れさせんばかりに掴んでみては、ニヘリ、と先ほどまでの顔を冗談めかしくして笑い)   (2016/9/19 01:32:58)

河城にとりいえ違います。いわいる都合のいいお薬のおかげです。(抑揚のない声で機械的に答えれば)んんっ…♪まぁ、たまにはこういうのもいいかなぁ、て……ふふ、大きくなると視線も普段より集めるみたいですし♪(柔らかく形歪ませられ、ぴくんっ、と震えつつ片目を閉じて。じゃれるような手つきに口元緩めてゆったりと抱きついていき)   (2016/9/19 01:36:02)

伊吹萃香ふんふん、まぁ、確かに集まるなぁ… (大の巨乳好き、なんていうわけでもないくせに、でもこう、突き出ては自分の雌としての本分をこちらへとアピールするような、この不思議な双丘は目を引くもので。目線をそこにやりながらも、抱きつかれれば腰へと手を回して)…ん、それ以上に、またスゴイことになってるな。(おでこへとキスをしては、胸に目を奪われていたものの、そこからちゃんとにとりへと目を向ければ、中々の事後っぷりで)   (2016/9/19 01:41:09)

河城にとりん…♪まぁ…雌っぽさが増強されてその分いつもより色々と…したりされたり…(というかほぼされた側でした。なんて苦笑を浮かべれば、耳は舐められた痕でぬらりとしてて、谷間も精液でぬらつき。極めつけは秘部から溢れる精液である。まさに事後…という河童)…はふ…萃香さま、イチャイチャしたいです…♪(勿論すぐにシたい感じならいいですけど…と呟きつつも、なんだか甘えたくて首元に顔を付けて)   (2016/9/19 01:47:17)

河城にとりあ、それかお風呂にでも行きますか?(よくよく考えると他の子の色んな液でべったりな体でイチャイチャも雰囲気出ないな~と思って、ぱっと顔を上げて先ほどの言葉に加えて提案)   (2016/9/19 01:48:30)

伊吹萃香雌としての冥利尽きる、って感じだな♪(にとりの苦笑を見つつもけれどどこか嬉しそうな様子にニヤニヤと笑みを浮かべつつ、首元へと顔つけるにとりの頭をゆったりと撫でて)私としてはどっちでもいいけど…んー、風呂か、風呂。 …悪くないな♪(なんて、コックンと大きくうなずけば。)「移動」するかい?(と、首傾げて)   (2016/9/19 01:50:53)

河城にとりん…いいですよ♪「移動」しましょうか♪(綺麗に洗い流したい感じもして、提案にコクリと頷けばどこか嬉しそうに微笑み)じゃあお風呂に行きましょう、シャワーでばーっと流しちゃいたいですね(腕に抱きついて軽くお風呂に誘導するように引っ張りつつ。自然と胸の感触を伝える事も忘れない。)お部屋は私が作っときますよ~   (2016/9/19 01:55:32)

河城にとり【作りましたー、いつでも移動できますよ♪】   (2016/9/19 01:56:31)

伊吹萃香わかった~♪ んじゃぁ、ボチボチと移動するかね…(なんて、引っ張られるままにしつつも、赤ら顔はお酒のせいなのか何なのか、嬉しそうにノッシノッシと歩いていって)   (2016/9/19 01:57:12)

おしらせ伊吹萃香さんが退室しました。  (2016/9/19 01:57:20)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/9/19 01:57:41)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/9/19 16:48:13)

河城にとり(ちゃぶ台に突っ伏しながら外の雨模様をのんびり眺めてて)はふ…雨って落ち着くときもあれば気分が沈む時があるよねぇ…(今日はどっちかと言えば後者?動きたくなーい、て感じな河童)   (2016/9/19 16:52:07)

河城にとりだらだら…、でも一人より誰かとだらだら…(いつもはお茶でも持ってくるけどそれすらもせずに。台に頬つけてぶつぶつ、と呟き中。ちなみに胸は無事元の大きさに戻ってる模様です)   (2016/9/19 17:04:53)

河城にとり…ん…しょうがない、家でだらだらしよーっと…(誰も来る気配がない、はふりと一息つけば光学迷彩のスイッチ入れてその場から消えるのでした)   (2016/9/19 17:23:58)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/9/19 17:24:06)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/9/19 23:55:08)

おしらせ八意永琳さんが入室しました♪  (2016/9/19 23:56:29)

河城にとりふむ…この時間なら誰か来るかな~(再び現れる河童。ふらー、と居間へと向かってごろん、としつつ)ん…若干寒い…(雨のせいか軽く寒さを感じて自分の体を抱くように身震いして)   (2016/9/19 23:57:33)

八意永琳いった通り、来たわよにとり(玄関から入って、居間に入る)   (2016/9/19 23:59:15)

河城にとりやぁこんばんわ~。と言っても胸のほうはほら…元通りなってるんだけどね(そういえば胸とかでする前に永琳は寝たんだ、と思って。効果の切れていつもの大きさの胸をアピールして)   (2016/9/20 00:01:26)

八意永琳ふぅん……やっぱりぺったんこ…いや、ぺったん娘ね(あえて二回言うが二回目は確実に狙っていて)今日は何の薬を後所望で?何でも作ってあげるわよ   (2016/9/20 00:03:36)

河城にとりうぐ…ぺったんこでいいもんね。大きくなるのは良い事もあれば悪い事もあるっ(重い、肩こる。と)んー…胸大きくなるのはしばらくいいかなぁ、って。永琳はどんな薬使うの?   (2016/9/20 00:06:09)

八意永琳ん……こないだうどんげに使ったのはお乳が出る薬でね……お乳の出が悪い母親達の要望に答えたりね……   (2016/9/20 00:08:33)

河城にとりへぇ、そりゃ珍しくまともな…人様の役に立ちそうなお薬じゃない。(うんうん、と感心するように頷きつつ。)ん?でも部下の兎でも出せるって事は、妊娠とか関係なく母乳出させる薬って事?(そうなると、とたんにえっちぃ薬な気がしてくる河童)   (2016/9/20 00:11:04)

八意永琳珍しくまともって……(苦笑してはヤレヤレといった感じで)ん……まぁね、母乳を出すための成分を活発させる薬だから   (2016/9/20 00:13:22)

河城にとりいや普段のエロ薬ばっか作ってるのに比べれば珍しくまともじゃないのさ、でもどうやら話を聞く限り、その薬も怪しいねぇ…。それ私か永琳のどっちかが飲んだら。やっぱり何もしなくても母乳出ちゃうのかい?   (2016/9/20 00:16:43)

八意永琳貴女にとって私は変な薬作っている人なのかしら……?まぁ……出るでしょうね完璧に(そういうと懐からチャポッと薬を取りだし)   (2016/9/20 00:19:09)

河城にとりうん。(真顔できっぱり答え) やっぱり出るんだ…♪ふふ…じゃあどっちが飲むの?その薬…永琳が飲もっか、それとも私が飲もっか(取り出された薬を見れば口元をにやつかせて、どっち?と。必然的に出るほう、吸われるほうを永琳の気分に任せて選んでもらおう)   (2016/9/20 00:22:27)

八意永琳………何、そんなに飲みたいのこれ……?ぺったんこな貴女が飲んでも需要があるのかわからないんだけど……(真顔)   (2016/9/20 00:24:31)

河城にとりむ、需要ないのかなぁ……(何気にガーンと) 需要がないなら飲まないけど、なら需要のありそうな永琳が飲んでよー(拗ねるように唇尖らせて)   (2016/9/20 00:27:05)

八意永琳………私が飲むの……?(途端に嫌そうな顔)   (2016/9/20 00:28:04)

河城にとりそれか需要ありそうな誰かがやって来るのを待つか…(ふふ、と何処か外に向けて悪い笑みを浮かべ) って永琳のほうが大きいんだし(需要と言ったら胸が大きいほうがやっぱあるのかなぁ…と)   (2016/9/20 00:31:14)

八意永琳わかったわよ……飲めばいいんでしょ、飲めば……(嫌々そうにしてはグピグピと薬を飲んで)   (2016/9/20 00:32:31)

河城にとり意外と素直なんだね~ ね、ね…どう?薬の効果はさ♪(嫌嫌ながらも薬を飲み込んだ永琳に口元を緩めて、ずずい、と傍にお尻を付けて寄れば確認するように下から見上げて)   (2016/9/20 00:35:49)

八意永琳くっ……、ふっ……!(よく見ると胸が張っていて服がキツくて苦しそうにしており、じんわり……と薄くシミができていて)   (2016/9/20 00:38:06)

河城にとりもう出ちゃってるんだ…即効性だねぇ。(衣服に浮かぶシミの上から指先でクリクリと弄っちゃいながら。)胸張って苦しそう、ここ外しちゃおっか♪せっかく薬使ったんだもん、試さない選択肢はないよね(此方は胸が張って苦しげな永琳の姿含めて楽しそうに見つめ、胸元をはだけさせて晒そうとし)   (2016/9/20 00:42:41)

八意永琳ちょ……やめっ……!(乳首をいじられるとシミが大きく広がり、衣服がはだけると乳首から母乳が出てきて)   (2016/9/20 00:47:27)

河城にとりわっ…!♪ああもう…こんな張っちゃって、そりゃお乳の出に悩んでる人里のご婦人も効きがよさそうだね(はだけた所で飛び出た母乳が顔に飛べば、それをペロリと舐めて。なんとなく意地悪したくなるスイッチが入りそうな河童、悪戯っぽい瞳で永琳を見上げながら)味もちゃんと調べないと、ね…んっ…♪(ちゅぷ…と吸い付けば片手で器用に胸を乳搾りしてるみたいに揉みつつ)   (2016/9/20 00:51:37)

八意永琳いや、貴女さっき舐めたでしょ----っん……!(乳房に吸い付かれては力が抜け、その代わりに母乳が溢れ)   (2016/9/20 00:57:40)

河城にとりんー、舐めるよりもこうした方がもっと味分かるでしょう?はむ…くす、でも甘くて美味し…♪ぷは…じゃあ私も薬飲んじゃおっかな。なんか永琳ばかりさせちゃってるし(ちゅうちゅう、と母乳を吸い上げて、ちゅぱん、と唇離せば甘い母乳の味に頬を染めつつ。先ほどの薬に手を伸ばして、ごくごくとそれを自分も飲んでしまおう)   (2016/9/20 01:00:21)

八意永琳少し味わえればいいでしょう……!んぁっ……!(唇が離れた時が一番感じてしまい)   (2016/9/20 01:03:17)

河城にとりん、私は満足♪(ニッコリとしてれば、早くも小ぶりな胸が張ってきて…)はふ……ほんと、すぐ効果、でちゃうんだね……♪(乳首も立ってきて永琳の時の同じように衣服にシミが浮かんでくれば頬を赤くしつつ吐息をひとつついて)   (2016/9/20 01:06:04)

八意永琳少し張ったといっても少しだけね……やっぱりぺったんこの性……と悪いけど今日はお預けまた深夜にね……?というわけで……お休みなさい……   (2016/9/20 01:09:10)

おしらせ八意永琳さんが退室しました。  (2016/9/20 01:09:16)

河城にとりありゃ…この状態でお預けなの~?はふ、おやすみなさい永琳。 にしても困ったなぁ…(一人ぽつんと放置される河童、薬飲んだ所でムズムズしてて、どうしようと胸を軽く触るとそれだけで母乳が溢れてシミが広がっちゃう…)   (2016/9/20 01:11:07)

河城にとりん……、ちょっと触っただけで溢れてくるし…(なんか敏感にもなってるような…乳首が衣服に擦れるだけで体は熱く火照るも誰も来なさそうだし…)   (2016/9/20 01:23:12)

河城にとり……家でどうにかしよ…うん…(ここで一人でする勇気はなくて色々我慢しつつ家のほうへと飛び去っていきました。家のほうで誰か来るのを待つつもりらしい。)   (2016/9/20 01:27:42)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/9/20 01:27:49)

おしらせ伊吹萃香さんが入室しました♪  (2016/9/20 21:50:59)

伊吹萃香…肌寒くなってきたなぁ。(ふるり、と身体を小さく震わせながら、とりあえずとしのげる家の中へ。 見た目に反して不思議と断熱性が高い家の中へ入ると、ふぃ、と一息つきながら、ちゃぶ台の前へと腰掛けて、肘をつけながら顎を手の上に乗せ)   (2016/9/20 21:53:24)

伊吹萃香ん、十五夜も過ぎて。 月もおやすみだしな~。(縁側に立っては腰に手を当てて空を見上げる。 風情も過ぎ去った後の空。 けれど雲に隠れた月も何か名前があった気がした、でも忘れた。 とりあえず酒を飲む口実を、宴を催す口実をいつだって考えているだけなので、胡坐をかきながら瓢箪からとりあえず一口あおり)   (2016/9/20 22:12:49)

伊吹萃香ん~…(風情をしばし感じながら酒を呑んでいたところで立ち上がれば、コキコキ、と首を鳴らすように)…一人酒は酔いが早いなぁ。(本当は酔っ払ってなんていないくせに、そんなことをポツリと漏らしながら縁側から外へと降り立つと、瓢箪を傾けながら、ノシリノシリと立ち去っていって)   (2016/9/20 22:30:16)

おしらせ伊吹萃香さんが退室しました。  (2016/9/20 22:30:23)

おしらせ火焔猫燐さんが入室しました♪  (2016/9/22 23:24:33)

火焔猫燐話には聞いてたけど、ほんとに作ってたんだねこんな家……(話に聞いた「多目的家屋」を前に、あたいはため息混じりに呟いた。勝手に使っていい。そう、「好きに」使っていいという話にどんなぼろ小屋が出てくるのかと不安ばかりが募っていたけど、あまりにもまともな作りに安心するやら呆れるやら。あのエロ河童は、目的のためには力を抜かないらしい)   (2016/9/22 23:25:57)

火焔猫燐いやはや、まいったねこれは…(屋内に入ってみても分かるまともな作り。住むために作った、と言われても納得できる完成度はただただ脱帽するばかりで。引っかかる部分があるとすれば、これを作り上げた熱意の源がいかがわしい事だろうか)   (2016/9/22 23:29:39)

火焔猫燐そんなに賑わってるわけでもない、のか……それはそうか、年中まぐわってばかりなんて人間や兎じゃあるまいし(ケラケラ笑いながら、畳を歩く。ゆらゆら揺れる二本の尻尾で風を切りながら、たどり着いたのは謎の箪笥。箪笥に謎も何も合ったものではないが、無駄な熱意を持つあの河童のことだ。中にどんなものが入ってるかわかったものではない)   (2016/9/22 23:32:16)

火焔猫燐(箪笥に手をかけたところで、少しだけ考える。こんな家を建ててしまうほどの情熱をもった河童だ。いやらしいおもちゃの一つや二つは見つかっても笑い話にしかならないだろう。ただ、ただ。あたいですら引いてしまうような何かが出てきたら、笑って済ませられるだろうか。ここにある、ということは使う予定がある、ということなのだ。下手すれば使った後かもしれない。頭の中でにとりの顔を思い浮かべ、可能性を天秤に掛ける。どうだ、にとりはそういうものを作るやつか…? 天秤は何の突っかかりもなく傾いた。もちろん、やりかねない、という方向に)   (2016/9/22 23:40:16)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2016/9/22 23:43:19)

火焔猫燐【こんばんは、はじめましてー。気になって居たお部屋なのでお邪魔してしまいました…!】   (2016/9/22 23:46:38)

比那名居天子(夜遅くに“相変わらず”、“当然のように”駆け上がり、おじゃまするは地獄の反対側に位置しよう天界の七光る娘。そんな私がゴソゴソという音を聞き逃すことは無く…カカッと音がした方へ駆けつけてみれば)…ご機嫌よう。貴女、にとりの下着でも漁りに来ているのかしら?(そこにいたのは…地獄からの住民…と博麗の巫女から聞いた彼女)   (2016/9/22 23:47:08)

比那名居天子【あっ、もうちょい続くわ…それとこんばんはね。えぇ、歓迎するわ…昨夜の貴女、ね?(にっこり)】   (2016/9/22 23:48:04)

比那名居天子(…そんな彼女が箪笥を漁っているのを見れば、下着泥棒かとジト目で見つめて。…いくらここの部屋主でないとはいえ、見過ごすほど寛大でもない)   (2016/9/22 23:49:22)

火焔猫燐(どかどかと聞こえる足音。頭の上に耳がピクピクと動き、何故か思い浮かぶ「逃げないと!」という考えを実行する前に、ピタリと身体がすくんで動きを止める。目の前の青い彼女の視線は強く、悪いことをしていたのか、なんて思いが巡って…) へ? いやいや、違う違う! なんであたいが河童の下着をあさらないといけないのさ。あの河童が妙な家を作ったって聞いたから、ちょっと遊びにきただけで!(まくし立てる言葉はなぜか言い訳がましい。嘘は言ってないはずだか、不遜な彼女の態度を見ていると、こちらが悪いような気にすらなってくる)   (2016/9/22 23:56:22)

火焔猫燐【ぎにゃー! 見られていたのですね…このお部屋も気になっていたのです】   (2016/9/22 23:56:58)

比那名居天子ふぅん…貴女も私と同じく遊びに来たってことね。今回は大目に見てあげるわ。(よく良く考えれば…わざわざいない時に狙って漁らずとも、彼女にお願いすれば簡単に穿きたてをが手に入るだろう。…そんな無意味なことを彼女がするわけないかとひとり納得しては不問扱いにして)…でも、弱味は握らせてもらうわ。漁った漁らなかった関わらず…今回の件はいつでも本人に言えるからを…なんて言っちゃえば、貴女ならどうすべきか…わかるでしょ?♪(まさにゲスの極み天人である。ニマニマと笑みを浮かべてはそっと手を伸ばし…彼女の腕を掴もうとして)   (2016/9/23 00:02:42)

比那名居天子【ふふ、本当はお邪魔しようかなとちょっと考えていたら、先取られちゃったからね…でもおかげでいいものが見れたわ♪】   (2016/9/23 00:04:00)

火焔猫燐いや、いやいや。あいつだって好きに使っていい、って言ってたわけだし、そんな弱みだなんてそんなそん……にゃっ!?(蛇に睨まれた蛙、いやあたいは猫というか火車だけど。正しいことを言ってる筈なのに、口から出る言葉にまるで自信がない。目の前の彼女が伝えれば、あたいが悪者になってしまうのでは……そんな不安だけが広がって、すたすたと近づいてくるもまるで対応できず、そのまま腕を取られてしまう) いやぁ、なんでしょう、あたいに出来ることなんてそんなにないような気もするんだけど…(あはは、と苦笑いを浮かべ、すっとぼけたセリフを吐いてみる。ここがどういう場所なのか、考えればすぐに思いつくことだ。いやいや困った、と笑みを天子に向けてみる)   (2016/9/23 00:10:27)

火焔猫燐【ふふふ、彼女は人気者みたいですね…! あたいもたまに覗いたり覗かなかったりなのですし、ふふふ】   (2016/9/23 00:11:07)

比那名居天子…おぃィ?何寝ぼけた事言ってるわけ?(宛ら今は不良天人。すっとぼける彼女にずずいっと顔と顔を近づけて…目と目が逢う瞬間、彼女に恋をするわけではなく)…アンタはにとりのことをよーく知ってて、この部屋に訪問している…って事は。ここがどういう所なのか知らない、何て言う理由なんて存在しないからね?…ウフフ、おとなしく。(ーーー私とシましょ?なんて耳元で囁いた後は。そのまま唇を重ね、舌先で口の中をこじ開けようと伸ばしつつ…両手はむんず、と彼女のお尻をスカート越しに揉みつかんでいたか)   (2016/9/23 00:20:09)

比那名居天子【えぇそうね…部屋主がここまで人気なのはきっと優しいのとプレイの幅が広いのと…描写が丁寧だから、じゃないかしらね。】   (2016/9/23 00:21:08)

比那名居天子【連レス失礼…尤も私は貴女のレスを見て、会ってみたいなぁって思ってたのよね…だから、寝ようとした時にあなたの名前を見て思わず入室しちゃったわ…(てへ)】   (2016/9/23 00:22:37)

火焔猫燐(さすが天人…なんて良くわからないフレーズが脳をよぎるものの、あたいと言えばあたふた慌てるばかり。彼女の言う通り、そういう目的があったからこそここに来たわけで…) ああ、もちろん分かってここに……ん、ふっ……(長いまつげの、凛々しい目尻。強い雰囲気に呑まれてしまいそうになるが、目の前でみるその造詣は可愛らしくも美しい、まるで天の人のようで…あっけにとられたのは一瞬、唐突な口付けに、つい目を閉じて受け入れてしまう…) ちゅ、んぅ…… そういう、ことなら……普通に誘ってくれれば、いいのに……んっ(お尻に回される手に、二本の尻尾をゆるりと巻きつけ、瞳を閉じたまま薄く口を開いた。寄せてくる彼女の身体は暖かく、小さくて…  (2016/9/23 00:28:48)

火焔猫燐【人気の秘訣はそこだろうね、個室の方だと結構取り合いみたいなのかなって思う部分あるくらいだし!  にゃにゃ、会ってみたいとは嬉しいなあ…でも、寝る前なんだったら無理はしないでほしいかなあ? 大丈夫ー?】   (2016/9/23 00:30:31)

比那名居天子…んっはっぁ…♪良いじゃない。何となくアンタなら応じてくれそうなのは知っていたけれど…脅しをネタにって言うプレイ、貴女にはお気に召さなかったかしら?(無論、先ほどの脅しは彼女の受け気質を刺激させるためのプレイの一貫なのだけど、半分は万一のための確認だったりする。尤も盗んでいたらいたらでより濃いお仕置きができていたけれど)んっちゅっ…んっふふ…でも残念。もう少し早めに来て会えていたらガンガン貴女を可愛がろうと思っていたのだけど…今夜は時既に時間切れよ。性欲よりも…眠気が勝っちゃってるの。(ごめんなさいね?とぎゅーっと抱きしめて。また今度、と約束できたかどうかは把握できないけれど、とりあえずは…にとりの家で眠りにつこうか。そっと体から離れて…しんしつのほうへ)   (2016/9/23 00:37:06)

比那名居天子【えぇ、無理をしそうになったから…今回はここまでね。もし良かったら、明後日の夜、個室にお誘いしたいのだけど、構わないかしら?】   (2016/9/23 00:38:07)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2016/9/23 00:41:47)

魂魄妖夢【間違えて入室してしまいましたが、せっかくだから少しだけお邪魔します~、良いところですみません!】   (2016/9/23 00:42:41)

火焔猫燐ん、んぅ…♪ ちゅ、ふっ……いやじゃ、ないけどさぁ……迫力あったから、びっくりしちゃって……あはは(冗談なのは途中から分かっていたが、今でも若干気圧される感覚に戸惑っていて。彼女なりのユーモアだと思えば許せるものの、「次はもっと優しくしてほしい…」なんて呟く) ん、あたいも入るかどうか悩んじゃってて。初めて入る部屋って緊張しちゃうからね…? ふふ、眠いときに無理に合わせてもらうのも、悪いしさ。また今度、ゆっくり遊んで欲しい、かな?(抱きしめてくる彼女に合わせて、尻尾と両手で腕と背中をきゅっと締め付ける。やんわりと頬を合わせて身体を離すと、にぃっと笑って見せて…♪)   (2016/9/23 00:43:11)

火焔猫燐【明後日となると、土曜日かい? 多分大丈夫だと思うけど、ここでまた待ち合わせかな?】   (2016/9/23 00:43:52)

火焔猫燐【あたいたちのお部屋って訳でもないので大丈夫ですよ~】   (2016/9/23 00:44:13)

比那名居天子【あら、ちょうどいいところに来たわね、妖夢。こんばんはよ。…えぇ、土曜の19時半あたりに待ち合わせで部屋を建てるわ。だから、これたらでいいから来てくれると嬉しいな。】   (2016/9/23 00:45:21)

火焔猫燐【あいさ、もしも30分も遅れちゃったら来れないって思ってもらえたら…多分大丈夫だとは思うのだけど、他で連絡取れるわけでもないし先に行っておくさね】   (2016/9/23 00:46:30)

比那名居天子【えぇ、了解よ。来れない時間設定も設けてくれて助かるわ。私もやんごとなき事情があった時には待ち合わせの部屋文に無理という要旨を書いておくから。と言うことで…私は妖夢にバトンタッチする形でこのままお休みするわね。】   (2016/9/23 00:47:57)

おしらせ比那名居天子さんが退室しました。  (2016/9/23 00:48:06)

魂魄妖夢はぁっ……最近はこう夜も寒くなって来たかも、そろそろ着こんでから外に出歩いた方が……あれ?明かりがついている――――えっ!?(夏などあっという間に過ぎ秋風が吹き付ける夜の森を歩いていれば、そう言えば此処にはにとりが住んでいたと思い灯りが点いているところを見ればまだおきているんだなぁ…とか思いながら窓越しに中の様子を覗いてみれば二人の行いを見て驚き時が止まったように硬直してしまい)   (2016/9/23 00:48:21)

火焔猫燐【ん、了解だー。19時覚えておくからね、おやすみー!】   (2016/9/23 00:48:46)

魂魄妖夢【あらら、タイミングが悪かったみたいですね?今日は落ちた方が良さそうかな?】   (2016/9/23 00:49:44)

魂魄妖夢【雰囲気的に皆さん寝てしまうみたいですので私も落ちさせて頂きますね?またよろしくお願いいたします~!】   (2016/9/23 00:50:36)

火焔猫燐【あら、いまレス書いてたのですが!】   (2016/9/23 00:50:57)

火焔猫燐【どうしましょう、落ちられます?】   (2016/9/23 00:52:37)

おしらせ霊烏路空さんが入室しました♪  (2016/9/23 00:53:02)

霊烏路空【こんばん…あれれ。お邪魔でしたか…?】   (2016/9/23 00:53:36)

魂魄妖夢【お邪魔してしまったみたいなので今日の所は失礼ますね、タイミングが悪くお二方にはご迷惑をお掛けしてしまいすみません!それでは…】   (2016/9/23 00:54:36)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2016/9/23 00:54:56)

火焔猫燐(ぱたぱたと手を振って、青い彼女、天子を送り出す。口元に残った彼女の温かみや、触れ合った柔らかさ。それ以上に気圧される不思議な圧を余韻に感じながら、はふぅ…なんて息を吐く。改めて、暗くなった外を眺めると、灯りに陰りがかかった) おや、こんな時間だというのに…こんな時間だからか。繁盛してるねえ、この家は…(家屋の外の人影に、耳をそばだて目を光らせる。まるで主のように座り込む自分はなんなのだろう、なんて思いながら、来客をじっと待って)   (2016/9/23 00:55:14)

火焔猫燐【いえ、状況がよくわからなくなっていたので。多分大丈夫? だと思う? うにゅほだー!】   (2016/9/23 00:55:37)

霊烏路空【よかった。うん、こんばんは!初めましてだね!】   (2016/9/23 00:56:18)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2016/9/23 00:57:56)

霊烏路空うにゅ?こんなところにおうちが…。誰かいるのかな?(どんどん、と戸をたたき)ごめんくださーい!誰かいるのー?いないならいないって言ってー!(無茶苦茶言いながら扉をどんどんして)   (2016/9/23 00:58:56)

霊烏路空【うにゅ、こんばんは、庭師さん。】   (2016/9/23 00:59:30)

魂魄妖夢【先ほどは失礼しました、タイミングが悪かったかなぁと思って……大丈夫ならまた適当に合わせていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします】   (2016/9/23 00:59:38)

火焔猫燐【あらら、おかえりなさい? また余裕がある時であればきっちり対応出来ると思う、というのとレス書くの時間かかっちゃう人なので、ごめんね!】   (2016/9/23 01:00:16)

霊烏路空【私もオッケーだよ。よろしくね、庭師さん。】   (2016/9/23 01:02:18)

魂魄妖夢【こちらも携帯なので返事を返すのは遅れるとは思いますがよろしくお願いいたします~】   (2016/9/23 01:03:01)

火焔猫燐はえ……え、あの声は……(どたどたどた。いつもなら気をつけてるはずの足音を隠す事もせず、慌てて玄関まで走っていく。聞き覚えのある、というよりも日頃聞いていて忘れようの無いその声に慌ててしまって) ……え、空あんたなんでこんなところに……(玄関を開いて見てみれば、同じ境遇同じペットの八咫烏。呆れたように彼女をみやると、うるさいから、と家の中に引き込んだ。先程見た人影は、うつほのものだったかと安心して、大きなため息を一つついた)   (2016/9/23 01:05:34)

魂魄妖夢な、なんか叩いている音が聞こえたけど……こっちの方かな?もしかして人間でも迷ったとか…(薄暗い月明かりに照らされた道を歩いていれば扉を叩く音にビクッ!と驚けば左右をキョロキョロと見て、小屋を確認すればここからだとよく見えないためか人間が迷子になったかと思いながらため息をはいて小屋の扉へと近付き)   (2016/9/23 01:06:07)

霊烏路空あれ?お燐。   (2016/9/23 01:07:10)

霊烏路空(すみません誤送信です)   (2016/9/23 01:07:28)

霊烏路空ああれ?   (2016/9/23 01:07:34)

霊烏路空あれ?お燐?私は…あれ?なんでここにいるんだっけ?まあいいや。(家に引き込まれて)お燐は何でここにいるの?お燐のお家?(きょとん、と首をかしげて)   (2016/9/23 01:09:56)

霊烏路空(外からは、中に引き込まれる誰かの影だけが見えて)>妖夢   (2016/9/23 01:14:29)

火焔猫燐いやいや、あたいたちの家はさとり様の家でしょ。ちょっと遊びに出かけてただけで……というか、あんたはこっちまで来てていいの? さとり様心配してるんじゃ……ん?(相変わらずすっとぼけた返しをしてくるうつほの頭を撫でながら、彼女の現状把握を試みる。ほらほら奥に入んな、なんて誘導しつつも、外から聞こえてくる音はまだ続いていて) ちょっと、そっちで待ってて。外に他に誰か居た?(一旦離れた玄関に再び近づき、顔も見ずに問いかける。ガラガラと戸を開けてみれば、そこには小さな白髪のお嬢さん。) えーっと……ここに、用が…?(見た感じ、そういうこととは関係なさそうな少女に問いかけるあたいは、どうにも苦笑いで)   (2016/9/23 01:15:52)

霊烏路空んっ…。えへへ、お燐に撫でられるときもちいーなー。(ほわん、とした顔になって)あ、そっかぁ。私たちの家はさとり様の家だったね。……う、うん。さとり様、心配してるかも…。外には、白い人がいたよ!   (2016/9/23 01:20:35)

魂魄妖夢用があると言うか…先ほどここの扉を叩いていた人がいたので気になって来たんですが……ここに住んでいるんですか?(中へ入る人影が気になったのか直ぐ様扉へ近付くと同時に扉が開けば相手の姿を見るなり地底に住んでいる妖怪だと脳裏によぎればなぜ此処に居るのかわからず首をかしげながら困惑した表情で話し)>お空、お燐   (2016/9/23 01:20:54)

火焔猫燐いやぁ、そんなに深い理由はないんだけど……とりあえず、ここで立ち話はあんまり評判がよくなさそうだし…(言いながら、玄関先から顔だけぴょこんと出し、結わえた髪を揺らしながら外の様子を確認。誰も居ないことを確認すると、妖夢の手をとり中へ引き入れる。) ん、白い子いたいた。こんな時間だし幽霊の一つもでるよねそれは……(ひんやり冷たい彼女の手首をやんわり握ると、空が待つ今へとトコトコ歩く。車座に座ると、「まず」と一言二人に伝えるべき事を…) 二人は分かってないとは思うんだけど。うん、ここは所謂連れ込み宿のすごい版というかね……(回りくどく、そんな説明を始めるのでした)   (2016/9/23 01:25:46)

霊烏路空んーん。私とお燐はね、さとり様のお家にすんでるよ。いっぱい可愛がってもらてるんだ。(笑いながら、座敷に座って足をぷらぷらして)>妖夢   (2016/9/23 01:26:42)

霊烏路空剃り込み宿?(持ってきた温泉卵もぐもぐしつつ、素っ頓狂なことを言いつつも、お燐の懸命な説明で何とか理解して)あー、なるほどー…。じゃあ、お燐と白い剣士さんと…えっちなこと…するんだね…?いいよ…?別に私は、してもいいよ…?(煽情的な目つきになって)   (2016/9/23 01:33:28)

魂魄妖夢まぁ、こんな時間ですから外には誰もいないとは思いますが…失礼します。(ペコリと一礼すれば、お燐に手をとられ相手の暖かさを感じながらも部屋へ入り)白い子って……私は半人半霊です。それにさとりさんと言ったら地霊殿の主ですよね―――あっ!思いだした!(テーブルへ座ればお空の話を聞いて思いだしたのか納得するように話して)連れ込み?確かに私は連れ込まれましたが……ただの宿ではなさそうですよね。(正座で座りながら辺りを見回して)>お燐、お空   (2016/9/23 01:33:50)

火焔猫燐【うぐぐ、時間的な問題が出てきました…次のレスであたいは締めちゃいますね、ごめんなさい…!】   (2016/9/23 01:39:18)

霊烏路空【はーい、お疲れ。夜遅くまでありがとね、お燐!】   (2016/9/23 01:40:30)

火焔猫燐いやあ、うつほはこういう時の理解が早くて助かる……えーっと、幽霊さん。そこの鴉が言うように、ここはその……エッチなことをしたい人が集まる場所でしてね?(敢えて口に出すと恥ずかしい、髪色に親しくなっていく頬の色を堪えつつ、ここで何をするのか、どういう人が来るのかを説明。空から感じる色の付いた視線をもどかしく思いながら、まくし立てるように説明を終えると、あたいはぶはー! と息を吐き捨てた) いや、だめだ。こうやって1から説明するのは下手なプレイよりも恥ずかしいや……あたいは隣の部屋でおとなしく寝ることにするよ……(言いながら、ぱたぱた手を振り立ち上がると、敷きっぱなしのお布団へと歩みを進める。お二人で楽しんで…、と目配せをしつつ、少しだけ熱い身体を抱いて…)   (2016/9/23 01:41:08)

火焔猫燐【こちらこそ、遅くてごめんよぉ……また機会があればお願いね!】   (2016/9/23 01:41:26)

魂魄妖夢【わかりました!またお会い出来ましたらよろしくお願いいたします~!遅くまでありがとうございました!】   (2016/9/23 01:41:27)

おしらせ火焔猫燐さんが退室しました。  (2016/9/23 01:41:45)

魂魄妖夢えっ!?宿じゃ無いんですか!?――ま、まぁ知らずとは言え入ったのは私ですから仕方がありませんが……私は白い剣士ではなく魂魄妖夢です!それに、えっちって…(テーブルの前でバッと立ち上がり恥ずかしさと変な呼ばれかたを認めに相手に間違いを指摘しながらも顔は真っ赤にしていて)>お空   (2016/9/23 01:45:38)

霊烏路空あーあ、ざんねん。お燐とはまたいつか遊ぼうっと。あー、うん。妖夢だね?妖夢、妖夢・・・。ねえねえ、ようむはどうするの?えっちなことはいや?(胸の下で腕を組んで持ち上げて、豊満な胸を強調しつつ、恥じらう様子もなくすり寄っていき)>妖夢   (2016/9/23 01:48:51)

魂魄妖夢なんだか忘れられそうな気がしますが……えっちな事は嫌と言うより初対面なんですよ?嫌と言うわけではないですが……やっぱり…恥ずかしいです。(豊満な胸を強調するお空をみれば意外と自分と違ってスタイルが良いと思えば目を細めながら羨ましいとは言えずに話し、すりよるお空を見てドキッとして)>お空   (2016/9/23 01:54:18)

霊烏路空嫌じゃないんだね。じゃあ、いつかしようよ。いつでもいいよ。初めて会ったことなんて、私は気にしないからね?(人懐っこく、ぎゅっと腕を組んで、何がそんなに楽しいのニコニコ顔で妖夢に体を預けて)   (2016/9/23 02:01:53)

霊烏路空【誘っておいて悪いんだけど…ううん、ちょっと、眠気が…ごめんね…。】   (2016/9/23 02:05:13)

魂魄妖夢わ、わかりました。またお会い出来ましたらよろしくお願いいたします。今日はそろそろ帰らなければ行けないので失礼しますね?それでは…(スッと立ち上がれば一礼しそのまま扉を開けて出ていき)【すみません!そろそろ寝なければいけないので落ちますね?こちらこそまたよろしくお願いいたします~!】   (2016/9/23 02:09:15)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2016/9/23 02:09:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霊烏路空さんが自動退室しました。  (2016/9/23 02:25:24)

おしらせ幽谷響子さんが入室しました♪  (2016/9/23 02:26:57)

幽谷響子おふぁよーございまぁす…ンー…(寝ぼけ眼な山彦。眼をくしくしと擦り、尻尾も耳もだらーんと下げて、半ば無意識に訪れた。周囲を見渡し、もう一度欠伸をして)   (2016/9/23 02:27:47)

幽谷響子(誰もいないみたい? なんて首を傾げて、ぽてぽてと屋内を横切っていく。やがて何度か訪れたことのある和室へと足を踏み入れると、敷きっぱなしになっていた布団へと潜り込んでいった)   (2016/9/23 02:29:40)

幽谷響子(もぞもぞ…すやぁ)   (2016/9/23 02:35:14)

おしらせ幽谷響子さんが退室しました。  (2016/9/23 02:35:17)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/9/24 22:51:52)

河城にとりふぅ…さっぱりだー♪(お風呂から上がった様子の河童。ポカポカの体温を嬉しがるように居間へと入ってくれば、頭にタオルを乗せたまま夜風に当たるように縁側付近へと)   (2016/9/24 22:54:12)

河城にとり(タオルでわしゃり、と髪をふき。しばらくぼーっとして…毎回ながら誰か来るのを待つ時にする事が思い浮かばず、さてどうしよう、と。とりあえずまったりとした気分なので仰向けにパサリ、天井をぼーっと見上げてて)   (2016/9/24 23:10:29)

おしらせ霊烏路空さんが入室しました♪  (2016/9/24 23:19:23)

霊烏路空【こんばんは。】   (2016/9/24 23:19:43)

河城にとり【こんばんわ~、好きなタイミングでどうぞですよー♪】   (2016/9/24 23:20:24)

霊烏路空うにゅ…。おはよー……。ふぁあ…。(寝室の布団から、もぞもぞと寝ぼけ眼を擦りながら出てきて、大あくびをしていて)   (2016/9/24 23:21:04)

霊烏路空【ありがとうございます!】   (2016/9/24 23:25:47)

河城にとりんん…?ありゃ、八咫烏が就寝中だったみたい?起こしちゃったかなぁ…おはよー…っ (寝室から現れた空の姿に仰向けのまま顔向けて片手を上げてフランクに挨拶。この家も地底に知られるようになったのかな?なんて少し嬉しげ。でもとっくに近隣遠方から色々遊びに来てくれてるんだっけ。と)   (2016/9/24 23:26:51)

霊烏路空おはよー。(お空も、フランクに返して)……んーん、いま起きたんだよ。たっぷり眠ったなぁ…。(のびを一つ)……んん?ところで、あなたはだれ?(にとりのことを訊ねて)   (2016/9/24 23:35:24)

河城にとり(誰かと訊ねられて目を丸く。一瞬して、あっ、そうか顔まではあの時見せてないんだっけと。魔理沙ごしとはいえ声だけじゃ分かんないよねー、と。)私はこの家を組み立てた河童だよ~、河城にとりって言うんだ♪あんたの事は魔理沙を地底に送った時に一方的に知ってるよ。まぁ…あの時は私も色々気が昂ぶってデカい口叩いたような気がするけど…(思い出して申し訳無さげな顔を見せつつも)ここは私の家というよりも自由にみんなに開放してる場所だからね。こうして眠りに来るのも大歓迎さ♪   (2016/9/24 23:42:51)

霊烏路空あ、あのときの河童だね!ううん、気にしてないからいいよ。………自由に、開放かぁ…。うん、そう言うことだったんだね。えへへ、ここのふかふかの布団好きだから…またここに、ちょくちょく来ることにするよ。   (2016/9/24 23:52:41)

霊烏路空(にっこり笑いながら、そう答えて)   (2016/9/24 23:53:30)

河城にとりそう言ってもらえるとありがたいよ♪(前者にたいしても後者の事に対しても。彼女の笑みを見れば安心したように此方も笑みを浮かべて体を起こして)…よっし、寝起きなんでしょ?それなら私とまったりしようよ~♪なんかさぁ誰かと居たくてね…(最後は少し恥ずかしげに言いつつも割と無邪気に傍に寄っていく河童。)そういえばあんたは一人でココまで来たのかい?   (2016/9/24 23:58:18)

霊烏路空うんうん、ゆっくりするの、すきだよ♪私でいいなら、一緒にいようよ。(にこにこと人懐っこく笑って、にとりの隣に座って、寄りかかってみたり。)うん、そうだよ。何か、ふらふら来ちゃった。(来た目的は忘れてしまったらしい)   (2016/9/25 00:03:54)

おしらせ犬走椛さんが入室しました♪  (2016/9/25 00:04:58)

犬走椛こんばんはっ!   (2016/9/25 00:05:37)

霊烏路空こんばんはー。   (2016/9/25 00:05:51)

河城にとり【こんばんわ~、好きなタイミングでどうぞですー】   (2016/9/25 00:06:21)

河城にとりえへへ、お風呂上がりだから湯冷めしないようにあんたで…あ、「空」って呼んでもいいかい?それとも「お空」のほうがいいかな?(こちらも身体を預けるように、寄りかかり合いながら顔を向けて訊ねて。お風呂上がりの河童、シャンプーの匂いもふわりと届くだろうか)   (2016/9/25 00:08:44)

犬走椛……マズイ……こんな歳にもなって迷子です……(何故ここに来たかというと……最初は森の奥でのんび~りしていたんだけど……ちゃんと見えてなかった何かが目の前をとおり過ぎってたんですっ!それを何か調べるためにここに来たのですが……べ、別に衝動的にここに来て迷子になったわけじゃないですよ!気づいたらここに……って私誰に言ってんだ……)(独り言の激しいワンコ)   (2016/9/25 00:10:31)

河城にとり(何やら独り言を呟きながら現れた椛、キョロキョロと何かを探してるようにも見えて。声をかけてみる)おーい、椛なに探してるんだい?ん、でもその雰囲気から言うと、もしかして道に迷った?(まさかね、と思いつつもなんとなく聞いてみる)   (2016/9/25 00:14:17)

霊烏路空お空でいいよ。………すんすん。すんすん……。……やっぱり!にとり、とってもいい匂いがする……!(ぎゅうぅっ、とにとりを抱き締めて、楽しそうに頭を嗅いでみて。)   (2016/9/25 00:15:22)

霊烏路空あー、迷子?なるほど、私とおんなじだね!(とか言いながら手を振ってみて)   (2016/9/25 00:18:17)

河城にとりんん♪そうかい?…あぅ、そんなに匂われると恥ずかしいよ…♪でも湯冷めしないようにお空であったまろうかな、と思ってたから丁度いいや♪お空もいい匂いするねぇ…お日様の匂いというか(こちらもぎゅー、と抱きつき返して首元に顔を埋めすんすん、と匂いを嗅いだり。ポカポカの体温が伝え合って心地よくて思わずふにゃりとした笑みを浮かべて)   (2016/9/25 00:19:26)

犬走椛ほわっ!?に、にとりですか……脅かさないでくださいよぉ………(いきなり女の子の声がしたのでびくぅと大きく跳ねては高速で振り向くと河童の姿があった。何とか顔見知りがいたのでもとの場所に帰れることは約束された。)わ、わわわ私が迷子なんてそんなわけないでしょう!?まぁ少し?散歩というか?なんというか?(答えを曖昧にするワンコ。自分の名に泥を塗りたくないので、必死に言い訳をして、相手の台詞の途中で河童の家らしき建物に入る)   (2016/9/25 00:19:31)

河城にとりふぅん…?確かに哨戒任務してる椛が自分の庭みたいな妖怪の山で迷子なんて、そんな事ないよね~(冗談っぽく、でも半分からかうように?けらけらと笑いながら)   (2016/9/25 00:21:49)

霊烏路空あははっ、や、やだぁ、くすぐったいよにとりぃ♪(首筋を嗅がれると、きゃっきゃと笑いながら、ちょっともじもじしていて。)えっと、こうするとね、もっとあったかいよ?(羽でにとりを、優しく包み込んで。羽毛の細やかな肌触りと保温効果で、もっとにとりを癒してあげたくて)   (2016/9/25 00:24:45)

犬走椛ななな何言ってるんですかお空さん!そんなこと私がするはずないでしょう!?唐揚げにして私の栄養分にしますよっ!(クワッと目と口を開いては小さな牙を見せて。)あれ、にとりさんお風呂上がりですか?何かいい匂いがしますっ!(尻尾を揺らしているので、それなりにいい匂いがした。そんなにいい匂いしてたら……私のワンワンが盛っちゃいますよ……)   (2016/9/25 00:27:11)

河城にとりふふ、お空だってもじもじ体擦れてくすぐったいよ~…んぅ……♪ほんとだ暖かさに安心しちゃうねぇ…♪(すっぽり、という感じで羽に収められる小柄な体。自然と甘えるように身を寄せて密着しながら、はふり、と首元にうっとりした吐息を漏らして)   (2016/9/25 00:28:59)

河城にとりこらあ~唐揚げにしちゃだめだよぅ。そもそも椛にお空が倒せるかどうか…(魔理沙ごしに見たお空の火力は私も椛も消し炭にするには十分の強さだと思って。)わわ、流石椛、嗅覚は鋭いね~。ご名答だよお風呂上がりなんだ♪(犬扱いをすると椛は起こりそうなのでそこまで直接的には言わず、だけども椛の反応を見るのは楽しいのでわざとらしく、スカートをひらりとさせて匂いを、そしてチラリズムしてみたり)   (2016/9/25 00:32:09)

霊烏路空腿のお肉や胸のお肉を、唐揚げにするんだよね?椛は……私の胸やふとももが大好きなんだね!(両手で胸をたぷん、と持ち上げて、スカートすぐ下の太ももをさすってみたり…。)   (2016/9/25 00:33:32)

霊烏路空にとりのいい匂いがついて…私の羽も、いい匂いがつかないかなぁ…♪   (2016/9/25 00:35:43)

霊烏路空(楽しみにワクワクした顔で、)自分のはねの手入れをして   (2016/9/25 00:37:41)

河城にとりこうしてくっついてたら匂いもつくさ♪同時に私もお空の匂いがついて、一緒の匂いに混ざりあったり♪(素敵なようで、えっちぃようで…甘い心地を感じながら)えいっ、こうして私が積極的にお空に匂いつけちゃお♪(首筋をぺろ、と舐めあげてじゃれつくように匂い付けしてみたり)   (2016/9/25 00:42:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。  (2016/9/25 00:47:14)

霊烏路空ん、んっ…!やぁあ、くすぐったいってばぁ…!それになんだか、ぞくって、来ちゃったよ……♪くっついたら、匂いがつくなら……もっともっと、くっつこうかな…?(心臓の鼓動を感じるほどに、ぎゅううっと、抱き締めて。背中をさすったり、太ももを撫でたりして)   (2016/9/25 00:50:13)

河城にとりん…はふ…くすぐったいけど、撫でられるとむずむずってしちゃうよ…♪(強く抱かれて体締め付けられる圧迫感にぞくり…太腿を撫でられるとぴくりと震えつつお空の膝を跨ぐように広げて座っちゃえば、体温の上昇だけでない頬の赤みを浮かべながら見つめて)もっとくっつくって…これだけじゃないんだよ?こういう事も…しちゃうかもよ?ん……(首に腕を絡め手抱きつけば、唇に短くちゅ、と口付け…すぐに離して誘いをかけるよう見つめ)   (2016/9/25 00:55:38)

霊烏路空ん。……そうだね。……いっぱい、たくさん、くっついて…。 私のにおい、にとりにもっともっと、つけてみたいな…♪……いいよ、にとり…。……いっしょに、あったまろ?(見つめられて、その誘いに乗るように。ちゅぅっ、と、キスを仕返して。)   (2016/9/25 01:03:58)

霊烏路空【ねえ、ねえ、にとり……私、えっと、その…ついてた方が、いいのかなあ……?】   (2016/9/25 01:05:00)

河城にとり【あ、どちらでもいいよー?お空が付けたいなら付けて、その…色々しちゃってもいいし…(照)お空の気分に任せるよー♪】   (2016/9/25 01:06:22)

霊烏路空【一回ついたら、もう、戻らないのかな?そこも、気分でいいの?】   (2016/9/25 01:07:19)

河城にとりふふ…お空もこういう事、嫌いじゃないんだね…♪じゃあ一緒にあったまろっか……んぅ…(キスを返されると瞳を艶やかに細めて笑みを…先ほどの無邪気さとは少し違う雌の顔を浮かべて。再び唇を重ねれば、ちゅうっ…んぅ、ぁむ…と下唇に吸い付いたり誘うような求めるようなキスに…舌先をちろ、と出して唇の隙間を左右にくすぐった)   (2016/9/25 01:09:11)

河城にとり【そこは私は気分で好きなようにしても気にしないよー。ほら、妖力とかで便利に生えたり戻したりとか♪そこは都合よくてもいいと思うんだー】   (2016/9/25 01:10:20)

霊烏路空【わかった、じゃあ今回は、ついてることにしてみるね。いろいろありがとう。】   (2016/9/25 01:11:04)

霊烏路空ん、っ、ぁん…!ん、ちゅぅ…!(艶のあるにとりの表情にどきっとして、一瞬されるがままに。でも、我にかえって、唇の隙間を撫でるにとりの舌先に吸い付き、にとりの舌をちゅうちゅう吸ってみて。その舌先に、自分の舌先を合わせていて…。)   (2016/9/25 01:17:31)

河城にとりんぅ…ふ、ぁむ…ちゅ…ぅ…♪あは…れる……ちゅく♪(舌先が唇に挟まれ吸い出される感覚にぶるっと背を震わせてトロンとした笑みを浮かべる。舌どうしで何度か舐めあうと、深く唇を重ねれば言葉を交わす事を忘れるようにお互いの口内でねっとりと絡ませるキスに夢中になって…、無意識に腰をくい、くいっと押し寄せてお空の股間を刺激してみる)   (2016/9/25 01:22:41)

霊烏路空ん、んぁ……んっ、…んんっ、はぁあ……!や、やっ、に、にとりぃ…わ、私の、っ、おちんちん…!そんなにさすっちゃ、だめぇ…!!(腰の辺りを刺激されると、にとりの舌を攻めていたお空の口の動きも流石に鈍ってしまい、うまく攻め返せなくなって)   (2016/9/25 01:32:38)

2016年09月18日 21時47分 ~ 2016年09月25日 01時32分 の過去ログ
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