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「Fate【BL】なりきり」の過去ログ

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2016年09月23日 20時18分 ~ 2016年09月26日 22時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2016/9/23 20:18:10)

ギルガメッシュ(子供.......あの金色の人は苦手だからなぁ........ほんとにどうしてああなっちゃったんだろう........(考え)   (2016/9/23 20:22:45)

おしらせギルガメッシュ(子供)さんが入室しました♪  (2016/9/23 20:31:59)

ギルガメッシュ(子供)((バグです......w   (2016/9/23 20:32:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギルガメッシュ(子供さんが自動退室しました。  (2016/9/23 20:51:39)

ギルガメッシュ(子供)【私の抜け殻のし.......← 】   (2016/9/23 20:54:17)

ギルガメッシュ(子供)........とりあえず、誰かを待ちましょうかね........(気長に、気長にと呟いて)   (2016/9/23 21:10:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギルガメッシュ(子供)さんが自動退室しました。  (2016/9/23 21:43:37)

おしらせアステリオス(ミニ)さんが入室しました♪  (2016/9/23 23:24:56)

アステリオス(ミニ)……こ、んばん、わ。(未だに小さな姿で部屋に入れば辺り見回し床にチョコンと座り)   (2016/9/23 23:26:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アステリオス(ミニ)さんが自動退室しました。  (2016/9/24 00:04:55)

おしらせアステリオス(ミニ)さんが入室しました♪  (2016/9/24 00:20:11)

アステリオス(ミニ)……(床にチョコンと座りながらもふもふ)   (2016/9/24 00:20:36)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/9/24 00:22:06)

エミヤこんばんは。おや‥英雄王は長く滞在してくれていたか‥(機会が持てずに残念だと魔力の残滓に苦笑いし、今ある魔力の小ささに疑問がちに部屋へ進めば)‥随分とまた、小さくなったままだなアステリオス‥(膝を曲げてしゃがみこみながら愛らしい狂戦士を眺め)   (2016/9/24 00:23:33)

アステリオス(ミニ)…、ん…………ソフ、ァー、に座れない……うぁ、あ(背伸びをしながらソファーに座ろうとするもだんねん)   (2016/9/24 00:24:03)

アステリオス(ミニ)(背伸びをしながらソファーに座ろうとするも断念していれば見知った魔力に振り返り)ん、え、みや……(グィと両手を広げ)   (2016/9/24 00:24:50)

エミヤ‥(小さな体で悪戦苦闘する様は、彼には申し訳ないが微笑ましさを生んでしまう)こんばんはアステリオス。‥ん。ソファに座りたいのかな?(彼を抱き上げれば慎重に丁重に抱いた状態でソファに座り、抱き上げて隣へ下ろそうとする)   (2016/9/24 00:26:59)

アステリオス(ミニ)…ん、お、ぉ。す、われ、た!(小さな身体のまま抱き上げられるとそのまま嬉しそうに相手に振り返り)……え、みや!あ、り、がと、う!(とても嬉しそうな純粋無垢な表情を見せて)   (2016/9/24 00:30:34)

エミヤどういたしまして(無邪気な子供そのもの。サイズさえも子供以下にさえ思える小ささに変わった相手に自然と素の笑みを引き出されていきながら頭を優しく撫で上げていく)小さな身体というのも‥不便そうだな?   (2016/9/24 00:32:18)

アステリオス(ミニ)上手…あがれない、うぅ……(撫でられ嫌な気分はせず尾を揺らし)で、…も、えみ、やがおっ、きいお兄ちゃ… んみたいだ(無意識に言ってるのか相手の黒い礼装をギュと掴み見上げながら見つめ)   (2016/9/24 00:39:28)

エミヤそうだな。もし君が小さなままであれば、それ用の家具も用意しなければいかん‥(あの狂王の事もあるし、用意する分には構わぬだろうとどうやら少々本気のようで。尾を揺らす様を眺めながら計画を練っていく)‥お兄ちゃんか。それは嬉しい限りだぞ(どうしても母像で当てはめられてしまう事が多いだけに、その言葉が素直に嬉しく感じる。礼装を掴みながら見上げられれば何か希望があると思ったのか屈んで身体を近付ける)どうかしたかね?   (2016/9/24 00:43:47)

アステリオス(ミニ)きっと…また、マス、ターの悪戯、ある。小さい、いす、ほしい、お、ねがい、だ、えみ、や(また不便な思いしたくないのか小さく頷き)んん……っ(両手を広げ背伸びをして待機していて)   (2016/9/24 00:48:04)

エミヤ了解したよ。今度来る時にでも‥小さな家具を用意しておくとしよう(きっとその光景はとても和むものであり、彼らの喜びにも繋がるであろう事に類を緩まさずにはいられずにいるが、意識すれば引き締める)‥甘えただな相変わらず(抱き上げれば自身の膝の上に座らせて正面を向かせて後ろから抱きかかえる様な形に)これで良かったかな?(流石に向かい合って抱き合うのは躊躇われたが、視界も広がるこちらの方が良かろうという判断の元)   (2016/9/24 00:51:30)

アステリオス(ミニ)う、ん……これ、へ、いき。ありがと、う(もふもふした髪と尾を揺らしながら弓兵の元へ振り向きお礼を告げ)   (2016/9/24 00:54:37)

エミヤうん。ならば良かった(その毛並みに思わず身体を埋めたいと思ってしまうが、流石にそれは躊躇われ。振り向かれた彼の頭に触れながら小さく頭を下げる)平和な時間だな‥(どうやら怪しげな魔力も流石に去ったようで安心感に満たされつつ)   (2016/9/24 00:58:13)

アステリオス(ミニ)ん…ふぁ…え、みや。眠い…(暫く平和な時を弓兵と共に過ごせば眠そうな瞳になり弓兵の腕に身体を預け)   (2016/9/24 01:01:47)

エミヤ休んでくれた構わないよ(彼を改めて抱き直せば寝室の方へとゆったりとした歩調で向かっていく)ベッドに寝かせてあげるから、安心して寝なさい(ゆらりゆらりと赤子をあやすように揺らしてやりながら慎重に寝室の方へ)   (2016/9/24 01:04:07)

アステリオス(ミニ)ん…おや、すみ、なさい。えみ、や(弓兵の仕草に遥か昔の安堵感を思い出しながら徐々に瞳が塞がっていき、もふもふしている髪と尾を揺らしながら誘われるように睡魔に墜ちていくも無意識なのか弓兵の胸元の黒い礼装だけはしっかりと握り締め)   (2016/9/24 01:13:09)

アステリオス(ミニ)【おあいて、ありがと、う。短い間時間だったけど…楽しかった、おやすみ、なさい(もふもふ)】   (2016/9/24 01:14:07)

おしらせアステリオス(ミニ)さんが退室しました。  (2016/9/24 01:14:12)

エミヤおやすみ。アステリオス(どうやら安心感に包まれながら意識を沈めていった様子に穏やかに笑い、寝室につけばそのままベッドに寝かせようとするが、掴んで離れぬ小さなその姿にそっと息を零せば)仕方ないか‥(彼が離してくれるまで付き合おうと思うのか、共にベッドに横になって自身もまた休息を兼ねて一息入れていく)   (2016/9/24 01:15:47)

エミヤ【こちらこそ相手に感謝するよ。短い時間ではあったが‥そう感じられる流れを生み出せて良かったとも。おやすみ‥(くす)】   (2016/9/24 01:16:18)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/9/24 01:16:21)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/9/24 13:00:06)

エミヤ(両手には通常サイズの者が座るには小さな机とソファが抱きかかえられており、部屋の隅まで行けば小さくなった者用の二人掛けソファを設置し、その前にはそのサイズに適した机を置く)‥うむ。簡素ではあるが、いいのでは?(一先ずはこれでいいはずだと顎元に拳を添えて小物を眺める。小さくなったサイズの者達が腰かける様を想像するだけで気持ちが和むというものだ)   (2016/9/24 13:02:16)

エミヤこの時間では出会いは望めんかもしれんが‥待機させていただくよ。希望があれば他の者を連れてくるようにマスターに頼もう(置いたミニサイズの家具類に不備が無いかを確認した後、元々設置してあった通常サイズのソファに腰かける)   (2016/9/24 13:04:00)

エミヤやはり厳しかったか‥(立ち上がれば足取り迷う事無く出口の方へ)失礼した   (2016/9/24 13:54:24)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/9/24 13:54:27)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2016/9/24 14:13:13)

ロビンフッドこんにちは、(ひょい、と顔を覗かせては被っているフードを下ろし。ふと目に入った小さな家具類に笑みを溢せば)……まーた可愛いもん作ってんなぁ(赤い弓の気遣いには頭が下がるような思いで)   (2016/9/24 14:14:54)

ロビンフッド……まぁこの時間じゃ確かに厳しいわな。頻繁に来てくれてるのは嬉しいが……(流れてきた記録を流し読み。時間が悪いかと苦く笑っては)ま、誰か来てくれるならそれはそれでいいことか。他のやつも連れてこれるし、とりあえず待ってみましょ(言っては椅子を引っ張り出してきて)   (2016/9/24 14:19:54)

ロビンフッドおぁ、マスターに呼ばれちまったか(帰還命令が届けば大人しく立ち上がり、元あった場所に椅子を戻して)それじゃまた来ます、たぶんな(確証はないにせよ、できることなら訪れたいとの意思を示しては、癖になったのかひらりと無人の部屋に手を振り)   (2016/9/24 14:35:30)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2016/9/24 14:35:34)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2016/9/24 21:55:01)

ロビンフッドこんばんは。さて、誰か来ますかねぇ。連れてきてほしいやついたら連れてきますし、まぁお気軽に(顔を覗かせればひとの気配がない部屋に入り、ソファに腰掛け)   (2016/9/24 21:56:43)

ロビンフッド……気配はあるんだけどな(言いつつ扉の方へ目をやっては、期待と歓迎の色を示し)   (2016/9/24 22:04:19)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2016/9/24 22:06:10)

ロビンフッドあらこんばんは。久しぶりな(来訪者にひらり、と手を振ると顔を綻ばせ)   (2016/9/24 22:07:11)

アンリマユこーんばんは(ひょっこりと顔を覗かせれば気配がある事に嬉し気で)やっぱ一人は嫌だもんね。よっ、みどりん(ひらりひらりと手を揺らしながら腰布もはためかせながら近づいていく)そーね。俺だと久しぶりかな?   (2016/9/24 22:07:24)

アンリマユってか、何で俺こんな出番ねえの!最近色欲に溢れてるってんならそれこそ俺の出番だと思わねえ?酷いよねえマスターも(あからさまにがっくりと肩を落してため息紛いに)   (2016/9/24 22:08:00)

ロビンフッド……まぁ、正直なとこ数日前の魔力溢れっぱなしの部屋にオタクが来なかったのは驚いたわ。あれだろ?赤いのに止められるなりなんなりしたんだろ(出番が、と言われれば確かに見ることは少なかったように思えて)   (2016/9/24 22:09:48)

アンリマユでしょー?来たのにまともに関われなかったしさ(いかにも不満ですと表情が訴えて唇を尖らせる)その赤いのも抑止の為に来たのにお楽しみですし?意味ないじゃん。俺よりあの人の方が色濃い関係結んでるってどうなのさー(両手を振り上げて不満がどうしても拭えず、ぴたりと止まれば矛先を相手に変え)どーでした?初めて堕ちた感覚はさ?(によ)   (2016/9/24 22:11:24)

ロビンフッド(お楽しみと言われればその時の状況とその他諸々を思い出しては小さく咳払いを)……んー。悪くはなかったかねぇ(高揚感があったことは確かで。かといってもう一度堕ちるには苦労がある、と堕ちるまでの過程を思い返しては)   (2016/9/24 22:14:46)

アンリマユんー?何、思い出した興奮しちゃった?2人も食べちゃったわけだしねぇ‥(じろじろと眺めれば思い出させる事を助長するような口ぶりで)お、そりゃ良かった。もう一度いっとく?(まるで飲み物を進めるかのように自身の魔力で堕ちてみるかと軽い調子で親指立てて訪ねてみる)   (2016/9/24 22:16:03)

ロビンフッド……食ったのは不可抗力(というか二人目にはこちらが食われた気分ではあるのだが。なんてことを思ううちに余計な記憶まで引きずり出されてはくすぶりかけた熱を溜め息で抑えて)……堕ちるまでやってくれんの?(はは、と挑発気味に肩を竦めて笑いながら)   (2016/9/24 22:19:45)

アンリマユあー、まあ確かにねえ(マスターを通じて得た情報を纏めれば寧ろ被害者とさえ言える立場かとくつくつ笑い)でも、1番色々出来て楽しかったんじゃない?(食べられ食べてと色々なシチュエーションを味わいつつ堕ちるというのは中々美味しいものがあったんじゃないかと欲を引き出しにかかり)堕ちるまで付き合ってくれんの?(迷いなくそう返せば瞳は真っ直ぐに彼に向けられ)   (2016/9/24 22:21:37)

ロビンフッド楽しかったのはそりゃ否定しませんけど。慣らさずに突っ込まれたのはきつかったけどな、さすがに(抱く側に回れば苦痛はないにしろ、堕ちる前のあれはかなりこたえたのか)……オタクがそうしたけりゃな(向けられる視線に応えるよう目を合わせ)   (2016/9/24 22:25:27)

アンリマユあー、あれはねえ‥無茶されたもんだ。ドンマイ(ぽんと肩に触れて同情してやるが、自身に置き換えれば興奮しか生まぬ事に表情は笑顔であり)ふーん‥そんじゃ前に言ってたお兄さんにレッスンでも‥ご教授いただこうかな?(チラッと焦らすように眺めればくるりと一度回ったりと弾んだ気持ちを表現し)   (2016/9/24 22:27:03)

ロビンフッド……ドンマイって言う時の顔じゃねえやな(笑顔に欲が隠されているのだろうと思えば呆れ顔で見返して)……レッスンて。オレんなこといったか……?(確かに性的なあれそれの、少し一般的なものから外れたのを教えるとは言ったが、いざ言葉にされるとなんだか悪いことをするような気分に)   (2016/9/24 22:30:43)

アンリマユだって羨ましい位だし?(ニシシ、そう愉快そうに笑えば隠す気などさらさらないようだ)言ったじゃん。何だよ忘れたの?俺しょっくー(はーぁ、と大きなため息をついて肩を大きく落とせばソファにぽすりと軽く腰掛ける)してくんないの?優しそうな、お・に・い・さ・ん?   (2016/9/24 22:33:32)

ロビンフッド……ドマゾかっての(知っていたことではあるがここまでオープンにされるとこちらも思わず苦笑いが溢れ)あぁいや、そーいうこっちゃなくてな。忘れてねぇですよ……ってか、優しくねぇしお兄さんって呼ばれる筋合いないだろが(ため息と言葉に首を横に振っては、続く台詞に顔を若干しかめて)   (2016/9/24 22:36:47)

アンリマユうん。知ってたでしょ?(さも当然と言わんばかりにシレっと返しながらきょとんとした節さえあり)何だよ。だったらもったいぶんなって。えー。こういうシチュも燃えたりしない?こー、いたいけな青少年を穢すお兄さん、みたいなさ?(ぱたぱたと腰布揺らしながらからかいを交えた言葉は尽きる事無く無邪気に笑い)   (2016/9/24 22:38:28)

アンリマユ他の奴も遠慮なく来ちゃっていいんだぜ?一緒にお兄さんのレッスン受けませんかーっ(誤解ともとれる物言いを気配が満ちる方向に向かって声を届かせる)   (2016/9/24 22:40:18)

ロビンフッド知ってたな(うんうんと頷いて)……いたいけ……?待て、いや入ってきてくれんのは構わないが一緒にって(慌て気味に言いつつ相手に「何言ってんだ!?」と言わんばかりの目を)   (2016/9/24 22:41:52)

アンリマユだろお?今更な事言ってんなよ~(当たり前の事をわざわざ言うなといった形でケラケラと)あ、失礼だなあ。中身はともかく、見た目は顔とかいたいけでしょ?(刺青模様のこれらが邪魔しているとはいえ、元が元だけに幼い顔立ちしてるだろと顔を指さしながら)いいじゃん。これで来てくれりゃ万々歳でしょ?(ケロッとした様子で肩を震わせて愉快さを押し堪える事が出来ず)それともお兄さんは複数人へレッスン無理なわけ?   (2016/9/24 22:44:05)

ロビンフッドはいはい、そうね(口角上げてはくすりと)見た目はな。オタク中身はいたいけとはかけ離れてんだよ(ギャップが大きいところもそそるところではあるのだろうが、それにしたっていたいけはないかなと)……そりゃな。勿論来てくれりゃ嬉しいが……何とも言いがたいつーか、状況によるな   (2016/9/24 22:47:46)

アンリマユお、そこは認めるんだ(やはり見た目幼いのか、と改めて実感)中身までいたいけじゃこんな所に来れないでしょ?それにこの世全ての悪がいたいけとか何の冗談だっての(お腹を抱えて笑いながらソファに転がって横になる)ねー。遠慮なく人数増えてほしいのに難しいもんだ。今の状況なら大歓迎?(寝転んだまま相手を見上げてクスリと小さな笑いを零す)   (2016/9/24 22:50:52)

ロビンフッド否定する要素がないので?(典型的な童顔のように思え、身体つきも成人のそれとはどうも言いがたいように感じ)……確かに。言われてみりゃそうだな(つられたようにくすくすと笑み)歓迎。大人数楽しいじゃん?(に、と口角上げて目を細め)   (2016/9/24 22:54:19)

アンリマユえー。それはそれでどうなんだろうなあ。まあけど、それだけ可愛い顔立ちって事かな?(使えるもんは全て使って快楽に繋げてやる勢いで。武器が大いに越した事はないのかコンプレックスとは思っておらず)だろー。いたいけな悪とかそれはちょっと萎えちゃうねえ‥(肩を竦めて身体を起こして胡坐をかく)そーだよな。そんじゃおにーさん。レッスン始めてみよーか!(さあどうぞ、と片手を差し伸べて二マニマと)   (2016/9/24 22:56:50)

ロビンフッドあーはい可愛い可愛い。(くしゃ、と頭を撫でてやりながら)……楽しそうねぇオタク(差し出された手を取り口づけを落としながらにやりと笑み返して)   (2016/9/24 23:00:44)

アンリマユえー。気持ち籠ってないぜそれ(撫でられる事には不服ないが、その口ぶりはいただけず不満を声色に乗せる)そりゃね?どんな風に進んでいくか楽しみじゃん(口付けが落ちれば先程とは違い、色を含んだ微笑を見せ)俺に色々‥教えてね(弾んだ声とは違い、小さく囁かれるように相手に届け)   (2016/9/24 23:02:09)

ロビンフッド自分から先に言われちゃな。後から真面目に言うと気恥ずかしいだろ(不満げな声に苦笑いをしては、本心からそういった口調になったわけではなく照れ隠しのようなものだと弁明して)……満足いただけるよう頑張らせてもらいますよ(艶を含む声を返し。期待を孕んだ言葉に若干荷が重いような気もするが、どうにでもなるかと開き直っては)   (2016/9/24 23:06:45)

アンリマユ‥はっはーん。そういう事。しょうがないなぁロビンちゃんは。照れ屋さんなんだから(片手を口前に添えてぷすぷすと笑いながら今はその返答と反応に満足しておく)‥そう気負うなって。大丈夫。自分を信じて欲を曝け出しちゃえよ緑の弓兵さん(その声色に期待を高めながらまどろむように笑ってソファから身を下ろす)俺はどう協力したらいいのかなー?   (2016/9/24 23:08:48)

ロビンフッドちゃん付けしてんじゃねーよ。ったく……(居心地悪いのかふいと目を逸らして)さらけ出すのは得意じゃねぇんだけどな。これ前も言ってたか。……どう、ねぇ(こちらから提示するには難しい問い方で)……したいことは?どういったのをお望みで?   (2016/9/24 23:15:29)

アンリマユじゃあどう呼べばいいわけ?今はさ。ロビンお兄ちゃん、とか?(甘ったるい声でそう呼びながら真面目に呼称を考えており)大丈夫だって。俺の魔力を取り入れていけば一発よ?堕ちる?(堕ちた経験があるのであれば、そう抵抗もなく行くだろうと口角を上げつつ)‥したい事かあ。そうねぇ‥テーマとしては近所のお兄さんに教わる性に興味津々の男の子?(ぴょんっと相手の方に勢いよく抱き着いてヘラリと笑い)   (2016/9/24 23:17:59)

ロビンフッド……うは、そりゃすっさまじい呼び方だわ(声の甘さもあってか欲を煽られ)……オタクの魔力で堕ちんのも良いかもな(心理的な抵抗は一度堕ちてしまったからかさほど強くなく。むしろ楽しんでいる節があり)…ふーん。……どういうこと教わりたい、アンリ?気持ちよくなる方法、くらいはもう知ってんだろ(抱き止めれば無防備な腹や背に手を這わせながら、耳元で笑み混じりの囁きを)   (2016/9/24 23:24:08)

アンリマユ気にいった?これで呼んでいこっか?(思ったより悪くない印象を受ける。呆れられるとも思っていただけにこれは収穫もので)ほっほぉ。そんじゃめい一杯俺の魔力を受け止めてよ。抗う事無くな‥(まるで悪魔のささやきのように怪しい雰囲気を纏わせながら)教わる事が分かんないから教えてほしーって言ってるんじゃん。なーんて無茶ぶりか。も、いいや。ロビンお兄ちゃんと二人で気持ち良くなれれば何でもいー(這っていく手に簡単に欲に火がついてしまえばスリスリと甘え寄りながら囁きにとろりと瞳をまどろませる)   (2016/9/24 23:26:56)

ロビンフッドどーぞ。オタクがそれで楽しけりゃ願ったりかなったりだ(その場の雰囲気も大事ですし、なんてことを続けながら)……溢れるまで注いでな?(ふ、と欲を纏わせた笑みを向けては期待するような視線を向けて)あー、悪い。確かにそうか。……やってる途中で色々試してみりゃいいかねぇ(手は肌を這ったまま、頬や首に軽く口付けていき)   (2016/9/24 23:33:38)

アンリマユふふ、そかぁ。丸くなったねぇロビンお兄ちゃんも‥(否定する事無く付き合ってくれる様は赤にはない柔軟性だと笑いがこみ上げる)ふは。お互いに、な。良くなろうぜ‥(まずは欲に落とし、闇に堕とし、貪り合う事への期待を高めて舌なめずりする)そうねー。進んで行く中試そうぜ‥お兄ちゃん(這って行く手の動きにほぅ、と熱い吐息を零したかと思えば軽い口づけに煽られた感情我慢出来なくなったのか片手で彼の顔をこちらに向かせれば口づけ送って深く深く、いきなりではあるが自身の魔力を流し込むように性急な欲の零れを表す)   (2016/9/24 23:36:33)

ロビンフッド(丸くなったわけではと言いたいところだが、それを言えば倍近い言葉が反ってくるかもと思い直して曖昧にうなずいておき)……っは、ん、……ふ、(唐突に重ねられる唇に小さく驚くもそれに応えるように舌に魔力を乗せ絡めれば、相手からの魔力もためらいなく受け取って)   (2016/9/24 23:40:27)

アンリマユふっ、ふ‥っんん(素直に受け取っていき、流し込まれるままの相手に内心ほくそ笑めば調子に乗り、堕ちる事をもてなすように更に濃く、自身の中のどろどろとした部分を遠慮なく献上していくかのように舌がくまなく這って唾液を絶え間なく送れば、口元から零れ落ちていくがまるで構う事はなく)んぅっふ‥ちゅぐ、ん、ぅ‥っふ   (2016/9/24 23:42:07)

ロビンフッドっぁ、んン、ぅ……(一度堕ちたためか吸収は早く。また自分でも堕ちゆく感覚はわかるのか、その兆候に熱を昂らせて口角を上げ。絡む舌を甘噛みしながらもっとと強請るように唾液を飲み下して)   (2016/9/24 23:45:11)

アンリマユぁふ‥んく、んぅ‥ん(自身の筋力は雑魚でしかないが、それでも気の抜けた相手と協力的な相手を押し倒せぬはずはサーヴァントの身である以上ありえなく。腰に手を添えたかと思えばソファに導いて押し倒し、くちゅくちゅと音を響かせながら唾液を送りやすいようにして好きに貪らせ、片膝は相手の股間の下に滑り込ませて軽く揺らして撫でつけてやる)んちゅく‥っん、ふ‥ぁふ‥はふ、ぁ‥(送り続ければ惚けていく。自身も少しは相手の味見がしたいと自分との魔力で混ざった彼の魔力を味わうべく舌絡めて好きに吸い付く)   (2016/9/24 23:48:52)

ロビンフッド(押し倒す動きに抗うこともなく、相手の頬に片手を添えてより深く相手を求め。直の刺激に身を震わせつつも空いた手で相手の胸元に触れ)……は、ちゅ……んく、ふ、う(普段より多く舌に魔力を乗せれば味あわせるように口内を這わせ。意識は既に闇にのまれる寸前で)   (2016/9/24 23:53:58)

アンリマユぁふ‥っんちゅく‥んッ、ぁ‥ふぅ、‥んうぅ(素直な相手の動きに喜びを上げずにはいられない。堕としていく快感と貪りあう口づけ、胸元への接触と快楽を上昇させて雄をそそり立たせてテントを張る)んむちゅ‥ふっ、ぁ‥むっく‥んんぁ、‥ふ、‥ぅん、ん(いつもであれば口づけ止めて次の行動に映る所だが、感じていく混ざり合った魔力が染まっていく事を感じとればより深く、より濃く自身の中で渦巻く黒き欲望を込めて流し込んでやる勢いで舌を口を深いものへと落としていく)   (2016/9/24 23:57:05)

おしらせクー・フーリン(オルタ)さんが入室しました♪  (2016/9/25 00:01:54)

ロビンフッドんむ、んんン……ッ、ぅン…、んふ、(明らかに色を含むようになった声に知らず口角が上がり。胸の飾りを軽く撫で上げて)……っふ、んぁ……は、ん……ッは……(深く深く欲に溺れさせるようなそれを受け入れては一旦口を離し。口の端に溢れた唾液を舌で舐めとって)……きもちい?(小さく首を傾げ、その晒された肌には黒い線がくっきりと)   (2016/9/25 00:02:14)

クー・フーリン(オルタ)……ほぅ、此れまた随分と乱れ狂ってるな。楽しそうだな(情事を行っている二人に目線を向けながら堂々と部屋に入れば二人を眺めるようにソファーに腰掛け)   (2016/9/25 00:04:36)

アンリマユくちゅん‥ぅ、ん‥っぁ、ふ‥んぁ、あ(優位をとっているはずなのに満たされていく快感が自身を溺れさせていけば、撫でられていく様に身を弾ませて色欲を高める)‥ぁふ、ぁ‥あ(口を離されては少々寂しげに見つめるが、相手の様を見ればそれも払拭されて口周りを舐めとる)ん、気持ちい‥(頷きをいれ、ふと感じた気配の方を振り向けば)ばんは~狂王様   (2016/9/25 00:05:40)

アンリマユあ、良い所に来たねぇ流石のタイミングだぜ(身体を起こすが弓兵の上に座りながらひらひらと手を振って歓迎する)丁度堕ちた所で食べ頃かもよ?   (2016/9/25 00:06:38)

ロビンフッド(素直に気持ちがいいと言われればどこかご満悦な様子で相手をみて)……ばんは、狂王サマ……(ぐ、と上半身だけ上げて控えめにひらりと手を振って)……食べます?(くす、と笑み深めて)   (2016/9/25 00:07:44)

クー・フーリン(オルタ)…気が利くな半裸の悪魔。…そうだな、食べてやるか…(ソファーから立ち上がり二人が乱れる場所へ行けば腰を降ろし半裸の悪魔を此方に向け)お前…からな?弓兵は焦らした方がうま味が増す。(意地悪な笑みを浮かべれば半裸の悪魔に強引に唇を重ね)   (2016/9/25 00:11:25)

アンリマユこれが堕ちちゃったロビンお兄ちゃんかあ‥いいねぇ。欲望に忠実で興奮する(交わった彼の魔力を味わうように親指で口元拭っては口元運びながらすぐ傍で見る黒化に近い現象を起こす彼に笑みを刻む)ふふ、王様はどう応えてくれるかなぁ‥(もそもそと緑の弓兵からどこうとするが、唇を奪われては目を点にするも、すぐに快楽に呑まれたように自身から舌を絡めようと唇に舌を接触させる)んぁっふ‥ぁ、で…っしょ?あぁふ‥ん(口数はそう多くなく、気が利く世辞を受け取れば今は欲が欲しく、狂王の後頭部に手を添えて良さを強請る)   (2016/9/25 00:12:57)

ロビンフッド……そういってもらえっと堕ちた甲斐がある(誰かがこの姿をみて楽しむならそれ以上のことはない、と、堕ちたがゆえの思考回路が回り)……旨味が増すってなんなんだかねぇ(言いながら起き上がり、後ろからアンリの背に口づけ)   (2016/9/25 00:15:07)

クー・フーリン(オルタ)気が利く悪魔に褒美をやらないとな?(後頭部に手を添えねだる相手を見ればクチュと卑猥な水音鳴らし口内を掻き回す様に舌を這わせ)…焦らした方がお前は美味い、まして墜ちたばかりならな?…ロビン、俺の前だ、舐めろ。(そう告げれば尾を伸ばし口許に添えて)   (2016/9/25 00:19:52)

アンリマユ‥ふぁ、ん‥、っふ‥んぅく‥んっ、ふ‥っふぁ(思わず笑みとなってしまうのはその甲斐を自分がもたらした事に悦びを覚えてしまっているからだろうか)‥ぁふ、‥んぁ‥っ、‥むふ‥ッ(二人が欲を欲し、自分が思うままに貪ろうとする姿勢が心地よい。背への接触さえ自信を昂らせて涎を零す)はふ‥ぁふ、ぁ‥(褒美の一言にひくりと身体揺れる浅ましい身体。口内を満たす長い王の下に酔っていけば貪るように舌がくまなく動く)はぅっは‥ぁ、‥(それ程楽しみにされている弓兵に羨ましさが浮かびながら魔力を噛みしめる)   (2016/9/25 00:21:20)

ロビンフッド……まぁお好きなように召し上がってくださいな(焦らされるのは嫌いではなく。好きなように貪られるならそれでいいと)……ん。ぁふ、ちゅ、ぅむ……(添えられた尾にキスを落としては小さく口を開け舌を這わし。徐々に深くくわえこんでいき)   (2016/9/25 00:23:30)

クー・フーリン(オルタ)…ん…っちゅ…随分と羨ましそうな表情だな?俺が欲しいか?半裸の悪魔(わざと悪魔に煽るような発言をすれば唇を離し片手で悪魔の腰巻きを破り取る様にし直接握り扱き)旨そうにくわえるな?(尾を含む弓兵に目を移せば尾をゆっくり何かを連想させる様に動かし)   (2016/9/25 00:30:42)

アンリマユぁふ、‥はっ、‥んん(前菜は役目を終えれば身を引くか、なんて惚けた意識で2人のおぜん立てをすべく王を昂らせるべく狂王への快楽を中心に考えて舌揺らす)ん‥ぅん、‥ぁふ(届いてくる声と音は咥えた事を悟れば自分はどうしたものかと熱さとは別に冷静な考えも浮上し、どうすれば二人が欲望赴く獣になってくれるかを考える)‥ふ、っぁっは‥ふ?(突然向けられた言葉に眼を丸くするが、破りされれて晒されて扱かれれば震え上がる)んぅ、‥ん、俺だけ、全裸か‥よぉ、は‥ん、そりゃ、っ欲しいです‥っけ、ど‥二人で楽しんじゃうのも、いんじゃ‥っない?(チラチラと狂王と弓兵に眼をやれば、ただひたすらに欲をぶつけあう姿を見たい欲求もあり)   (2016/9/25 00:33:07)

ロビンフッドん、ん。はぁ、んぅ……っ(こく、と動かせる範囲で首を縦に振って。口淫を思わせるような動きで舌を動かしてはアンリの言葉を耳にし口を離して)欲しいなら、っふ、もらえ、ば、いいのに……(なぜそうしないのかと心底不思議であるのか)   (2016/9/25 00:35:53)

クー・フーリン(オルタ)一々弓兵まで気にする必要は無い。彼奴は今尾で焦らし慣らしてる所だ(手の動きは止めず卑猥な水音上げながら扱き続ければ悪魔からトロトロと溢れ始めた先走りを手に取り自身を取り出しソレを塗りたくれば悪魔を抱き上げそのまま秘部へ挿入し)お前も、後ろの口を慣らしとくか。(ズチュと弓兵の口から尾を離せば弓兵の唾液にまみれた尾で相手の秘部だけ晒す様に衣服を破り慣らすため尾を挿入して)   (2016/9/25 00:42:43)

アンリマユはふぁ、‥あ、ん?欲しいけどさ‥ぁ、折角堕ちた弓兵さんがいるんだし‥?ん、っ‥二人の淫らな所を観察、したいじゃん(考えるだけで興奮していくのか身体を振るわせて息を乱す)ふはぁ、‥んひっ、ぅおあ‥ん!?(まさか突然挿入が襲うとは思わず、確かにもの欲しく動きが見えていたが、突然のショックに上を扇いで口元はくつかせて涎零す)‥あぐぅ、ん‥うひぃあ‥ぁ(言葉発する余裕なく熱の挿入に呑まれて惚け、知らずの内に身体は果てたのか狂王の雄を強く締め付ける)   (2016/9/25 00:44:26)

ロビンフッド……わーお。慣らさねぇのねぇ相変わらず……(裂けないのかなんて心配は無用なのだろうがそれでもやはりぞっとするものはあり)……ッあ、あ……ん、ぐ、っは(羞恥を煽るような服の破り方だしこれどっかで見た、なんて悦から逃げるようなふざけた思考はすぐに消え。びくっと肩を跳ねさせれば息を吐いて受け入れようと)   (2016/9/25 00:48:19)

クー・フーリン(オルタ)ほぅ…っ、悪魔風情が中々良い締めだな?(充分に慣らしもしておらず、褒美なのか仕置きなのかまるで解らない様に相手を突き上げ)…ん?後ろの口をだけでは足りんか弓兵。(尾を受け入れつつ有る弓兵に笑みを浮かべ、もう1つ尾を具現化させ弓兵の自身を晒す様に衣服を破り、更に胸の突起部も晒す様に破きそのまま二本目の尾を弓兵の口に含ませ)   (2016/9/25 00:56:49)

アンリマユひぐっ、んふぅ‥ッ!あぁう、ぅん‥!ひぐっ、(魔力を放出したわけでもないのに達した身体は快楽が上手く馴染まず良さが襲い続けて余裕が持てず)くぅん、そ‥ぉ、はふぃ‥ひっ、ふ!緑も、っぁ‥覚悟しとけひょ‥ぉ(ああ、もうどうでもいいとさえ思ってしまう程に理性は脆く、今はこの快楽に甘えてしまいたいのか狂王の身を抱く)ぅん、ふ‥ぁ(気持ち良さで溶けてしまいそうだ。強引で急な衝撃も自分の好む所で、刺激にひたすら悦を見出す)…んぁ、んん‥だ、って一緒に良くなり、たい‥っじゃ、ん?ふぁ、っふ‥(突き上げられる度に身体が弾む様に悦びを持てば自ら腰を揺らして動きに合わせて雄で肉壁を馴染ませていく勢いで)あふぁ‥狂王様の‥いい。緑にも早く‥っあげ、てやった、ら?   (2016/9/25 00:58:52)

ロビンフッド足りなくはねぇ、っぅんん、は、ぁぐ、ンふ、ふ……(無様と言ってもいいような服の破かれ方にいっそ全裸の方が恥がないのではと自ら礼装を解いていき。口に突っ込まれた尾に健気に奉仕しながら快楽を求めるよう腰が揺れ、自身は立ち上がり先走りに濡れ)……んぅ、う?ン……(こちらを気にせず楽しめと悪魔に目配せして)   (2016/9/25 01:01:42)

クー・フーリン(オルタ)…ふ、折角二人も居るんだ、俺を存分に楽しませて貰わなければな?(そう告げれば悪魔からギリギリまで自身を引き抜けば一番感じるで有ろう場所へ思い切り自身を内部まで突き上げ)…っ、良い姿だな?だが、まだイかせてはやらんぞ?(そう言えば弓兵自身の根元を縛り)   (2016/9/25 01:08:14)

アンリマユ…ふぁっふ、‥んく、むぅ‥あ(後ろから響く甘い声が気になれば少々顔を向けるが、こちらに対して気遣いめいたものを向けられては何だかくすぐったくてしょうがない)ぁふは‥ッ、欲張っても‥いいっ、のに‥んぁ、ん‥(そう言われては快楽に弱い自分の身体はただ狂王の雄を受け入れる器官となったように雄の熱を絡めていく)…んぅ、ん!ひぐ!ぁ、う!(引きずられる感覚は身体が手放したくないと吸い付き、内部を抉るように奥まで貫くその動きは口や雄からとめどない濡れを零させる)!ぅんぁ‥ひぅぐう、ぅ‥壊れ、っそ   (2016/9/25 01:09:28)

ロビンフッド……ッ!う、ぅ!あ、ふ、ぅ……っ、ん……!(ただでさえ限界が近いというのに達することさえ許されなければ熱は腹の奥で燻り続け、加えて刺青の青年の嬌声が耳にはいればいよいよ箍が外れそうで)…ッ、く、ふぁ、は、…あ、(中がひくんと痙攣する度にぴりぴりと走り続ける快感に頭がぼんやりとしはじめ)   (2016/9/25 01:12:54)

クー・フーリン(オルタ)っ……もっと喘げ、乱れろ悪魔。でなければお前さんの尻からコレが無くなるぞ?(虐めや調教をするように耳元で囁きながら告げれば再びギリギリまで抜き去り悪魔の良い場所を突き上げるのを繰返し)口が留守だぞ?それとも、果てたいか?…(ぼんやりしはじめたロビンを眺めれば顎を持ち上げ此方に向かせ)   (2016/9/25 01:21:41)

アンリマユはふぁ‥っひ、くぅ‥っぐ!ぁあ、ぅあ‥(惚けた視線で弓兵の置かれた状況を把握すれば、素直に快楽に溺れられない彼に同情めいたものを感じずにいられないのは気持ち良さに浸れている今だからか余計にそう痛感する)‥んっ、ん‥調理、され‥って、んな‥ぁ(これも美味しく食べる為の狂王流の下ごしらえというやつか。随分と鬼畜的なものに自分にも興奮が降りかかる)やっ、だ‥ぁ(感じた熱を失いたくはなく、首を振れば激しい攻め入れが繰り返されてしまえばすっかりそれの虜で)あふっ、ひんぅ!もっとぉ、‥っぁぐん!(もう何度果ててしまっているのか、身体の感覚がマヒしたような快楽の続きに舌が出されっぱなしで)んぅ、ん!(だがそれでも雄は解放を求めてひくつかせている辺り、本当に身体壊れてしまったのだろうかと困惑と色欲に溢れる)   (2016/9/25 01:24:13)

ロビンフッドは、ぅ……?っ、ん、……う、いきたい…ッなぁ狂王サマ、いかせて……っ(顎を上げられ反れた喉が引きつり、揺らいでいた視線は焦点を結んで。一瞬の躊躇いが欲に塗りつぶされてしまえば口から溢れるのは浅ましく強請る言葉。すり、と口から離れた尾に頬を寄せて)   (2016/9/25 01:27:35)

クー・フーリン(オルタ)随分と良い具合に焦らされたか。(悪魔を犯しながら弓兵の懇願する顔を眺めそろそろかと感じれば欲しがる悪魔を中途半端な快楽を与え自身を抜き去り尾を手繰り寄せ秘部を慣らした弓兵に挿入し、更に尾を使い悪魔を弓兵に挿入させる様にして)……ふ、三連結か?この淫らな奴らが……(そう告げれば二人纏めて快楽が感じられるように腰を突き上げ、弓兵自身に巻いていた尾は解放し)   (2016/9/25 01:35:23)

アンリマユあふぅ、ぁ‥んんへふぅ‥あ(熱を埋め続けたい欲に駆られてはいるものの、この良さを弓兵にも味あわせて快楽に溺れて欲しい思いもあり、独り占めするのも躊躇われればふるりと震えて覚悟決め)王様ぁ‥ん、くふ‥ッ、俺も、いか‥っら、緑さ、‥んにも、良さ‥あげてぇ‥(手放される事は惜しいが、それ以上に欲のままに良さを求められない存在に何だか上手く快楽に染まれぬは元のせいだろうか。自身の心身だというのに思ったようにいかぬものだ)ひぅ‥ぁふぁ、っ!(抜き去られれば自身が強請るまでもなかったようで、何度も震え上がりながら行く末を見れば)はっんぅく‥ん?ぅんぁ、あ‥ひっ(もう何が何だか分からぬ事態にくらくらと良さも手伝ってか状況の把握に頭が追いつかなくなる)   (2016/9/25 01:38:02)

ロビンフッド……っは、ぁ……、ッ!あ、ぁ……っ、ふ、や、(尾が抜き去られたと思えばそれ以上の熱、質量が押し込まれ息つく間もなく快楽に溺れ。先程までさんざんに攻め立てられていたアンリの中に押し入ることになれば前後の刺激にかくんと身体が沈み、アンリにもたれ掛かるようになってしまえば)……はぁ、んッ、あ、わる、い……っおも、いっぅあ、だ、ろ……   (2016/9/25 01:45:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(オルタ)さんが自動退室しました。  (2016/9/25 02:01:23)

アンリマユひぅぐ‥っん!(先程とは違う味の魔力と熱量に身体が跳ねていくが、身体は再びやってきた熱を手放すまいと肉壁を迫らせる)‥んぅ、んっく‥ぁ、へいひ‥ぃ(例え最低ランクでもこの身はサーヴァントなのだ。人1人支えきれなくてどうするかと弓兵の背中に片手を添える)‥っ、あふ‥ぁ、むぅ‥あ、っ(王が欲を弓兵に向けて好きに貫き、それを間近で感じながら自身を満たす熱が身体を埋めていく。自身にとっては天国とも思える良さの渦で表情だらしなく惚けさせる)   (2016/9/25 02:01:47)

アンリマユ【さーて、これどうしますかねぇ‥この状況で寝ちゃったで纏めるのは‥少し無理があるかな?お疲れ様変態お‥狂王様。ゆっくり休めてるといいねー。相手感謝だぜ】   (2016/9/25 02:02:23)

ロビンフッド【お疲れさまな狂王。…無理せず休んでな。お相手感謝だ】   (2016/9/25 02:03:15)

ロビンフッドあ、っく、ふ、んな、締めんなぁ……っ(熱を持つ内壁に肌の赤みが増し、直接の悦に腰が揺れ。平気と言われては心地よい肌の触れ合いに甘え)……っふ、ぁ?……あ、まじ、か(唐突に熱が去った違和感に振り向けば、強制帰還命令を受けたのか消えつつある狂王で。なんてタイミングの悪さ、などと言いたいことはあるがひとまずは息をついて)……どーするよアンリ……   (2016/9/25 02:12:52)

アンリマユひぅっく‥んぁぐ…ん、だ‥って、ぇ‥(求めていた熱が、離れていた熱が再び襲ったのだ。身体が無意識に絡めてしまうのはしょうがない事で自身に非は無いと唇若干前面に)‥ひぐっ、ぅん‥はぅは‥ふぁ‥あっ、む‥っふ、ぅう‥(何だか動きがおとなしくなっていく事を感じれば、気配が去っていく事態に眼が点になる)うへぁ‥、あ‥狂王も、お前‥っも、可愛そう‥っだ、な(弓兵の頭を撫でながら同情めいた視線を投げ)んぅん‥っ、ん、‥とりあ、ぇず‥一度、俺に‥っ出、す?   (2016/9/25 02:16:31)

アンリマユんく‥ぅん、ん‥お互い一度はっ、満足いく様に‥果てたいっ、よ‥ね(この状況で欲がおさまりつこうはずがなく、自ら腰を振っていけば彼と共に欲を放つ事を望んで身体を絡めていくように腕や足が触れていく)一緒‥っに、欲に溺れ、ちゃお、…っうな?(折角彼も堕ちてくれたのだ。まだまだ貪りたい思いは尽きず、狂王がもたらしたきっかけもあってか身体はよからぬ昂りを覚え、弓兵が根を上げて魔力を空にして元に戻らん勢いになるまで欲を貪り続けるが再び注ぎと、アンリマユ自身もまた弓兵によって満たされる事が出来たのか、二人の色欲は泥のように絡まりあってぐちゃぐちゃとまさに堕ちた狂愛のような絡みになったかも、しれない)【〆】   (2016/9/25 02:28:56)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2016/9/25 02:42:26)

アンリマユ【そんじゃ〆もしましたし、今回はこれで。お疲れ様な~。相手に感謝だぜ】   (2016/9/25 02:42:44)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2016/9/25 02:42:49)

おしらせミニクーちゃんさんが入室しました♪  (2016/9/25 22:59:56)

ミニクーちゃん…ほぅ…(最近巷で話題の小さな身体で部屋に入れば小さな家具が目に入りどかりと小さなソファーに腰掛けて)   (2016/9/25 23:01:39)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/9/25 23:18:31)

ミニクーちゃん……ん…(入ってきた気配に気付かず小さな家具を弄り)   (2016/9/25 23:19:31)

エミヤこんばんは。お邪魔する…(顔を覗かせれば感じた魔力がどうやら自身が用意した家具の方にある事を感じ、座りながら遊んでいるような所を見れば膝を曲げて柔らかに様子を伺う)お気に召したかな狂王よ?   (2016/9/25 23:20:11)

ミニクーちゃん…っ!別に気に入っては無いが…中々良い出来だと感心してやっただけだ(クルリと振り返ればそう告げ、両手を広げ伸ばし背伸びをしながら見上げ)   (2016/9/25 23:22:33)

エミヤそうか。光栄だよ(その言葉だけで十分で。どうやら彼の心に良い方向に傾いたようで一安心だ。両手を広げてこちらを見上げる相手に小さく頷けば相手を抱きかかえる)相変わらず甘えただな‥   (2016/9/25 23:24:51)

ミニクーちゃん煩い、甘えたな訳無いだろう。(じ、と抱かれながら見上げ頬をブッスーとさせ)   (2016/9/25 23:27:17)

エミヤはいはい(その言葉を適当に受け流しながら、頬を膨らませるようについ笑みを零せば、誘われるようについ頬にふに、と指を触れさせてしまう)   (2016/9/25 23:29:58)

ミニクーちゃんん…、何をするんだ(頬に触れた指に抵抗は無いもののじぃと相手を見つめ)……何しやがるエミヤ(槍兵ボイス)   (2016/9/25 23:33:49)

エミヤいや、すまない‥あまりに愛らしくてな(触れた指を離すも、触れた感触と可愛らしい反応に花でも飛びそうな程に雰囲気が和む)…わ、私がその声に弱いとでも思っているのか‥?犬の声に何故私が動揺せねばならん。ありえんよ‥?(顔を背けて鼻を鳴らす)   (2016/9/25 23:36:14)

ミニクーちゃんお前さんもホント物好きだな?(相手の発言に悪戯心が沸いたのか一度咳払いをすれば相手を見つめ黒い礼装を握り締め)なぁエミヤ、ホントは俺の事好きなんだろ?俺はお前さんの事、好きだぜ?素直に言ってみろよ、そしたら褒美やるぜ?(槍兵ボイス)   (2016/9/25 23:40:58)

エミヤ君も似たようなものでは?(物好きなのはお互い様。言われる程ではないと軽く顔を揺らす。が、握りしめられてはついそちらを向く)‥!!…っ、(その姿でその声の流れは反則で片手で目元を覆ってしまうが、誘惑に抗わねばと思うのに声と可愛らしい見た目に絆されてしまえば)‥好き、っ‥だ、が(ただそう一言呟く事が何と重い事か。耳まで赤く染めて上を扇ぐ)   (2016/9/25 23:42:54)

ミニクーちゃん俺はお前さんとは違う物好きなんでね。(同じ物好きでも趣向が違うと相手に告げ、次いだ発言にニヤリと楽しそうにして)へぇ、今日はやけに素直じゃねぇの。ご褒美は何が良いんだ?槍兵姿の俺か?キャスターの俺か?それともお前だけの俺が良いか?…(槍兵ボイス)   (2016/9/25 23:48:29)

エミヤ‥確かにそれはそうなんだが…(そのような事を堂々と言ってのけられても、笑みとかち合えばやはり見ていられぬというもので上に向かって小さくため息をつく)‥素直な私はお嫌いかな?…ッ、わ、私は別に今のままで構わん(こうして過ごしているだけでもこれだけ煽られるんだ。同じ大きさで現れられては持ちそうになく、抱きしめる力を少々上げて自分に寄せてやる)   (2016/9/25 23:51:37)

ミニクーちゃんいや、素直なお前さんは好きだぜ?相変わらず動揺してるな(相手の言葉にくっくっと笑いながら告げれば更に相手に近付けられるとハムと弓兵の耳たぶを甘噛みしてやり)   (2016/9/25 23:57:01)

エミヤそうか‥であれば、問題ないな。‥動揺など誰がするか。君の気のせいだろう‥ぅ、っ!ぁ‥(甘噛みされてはつい両目を閉じて震え上がり、相手を全面で抱き上げるような体勢へと変える)こら‥行儀が悪いぞ小さな狂王‥ッ   (2016/9/25 23:58:20)

ミニクーちゃんふっ…動揺しまくりだ。後ろに向けてもダメだぞ?…(くっくっと笑みを見せながら尾を弓兵の黒い礼装の中へ忍ばせ擽り)   (2016/9/26 00:07:45)

エミヤ動揺など‥しておらんと何度‥、っ、うあ‥っ、ひっ‥ふはっ、は…っ、くぅ、う…!わぅあ、く、ぅ‥あ、っ止めっ(妙な感覚が身体中に駆け巡る。そう簡単に侵入出来るような作りにはなっていないはずなのに侵入されて弄られる事が信じられないが、今は抵抗しなければ呑まれてしまうと彼の身体を軽く上下に揺すって止る事願う)   (2016/9/26 00:10:47)

ミニクーちゃん素直に認めない奴には仕置きが要るだろ?(とても楽しそうな表情を浮かべながら尾を胸元から腋へ移動させ擽り)   (2016/9/26 00:14:51)

エミヤわ、っわか‥っんっくぅ、あ…っふ、ぅあ、…ぅ、くくっ、認めっる‥か、ら(笑いを押し堪えているせいか涙さえ浮かびそうだ。あまり乱暴は出来ぬせいか控え目な揺れを与える事を止めて降伏し)   (2016/9/26 00:15:58)

ミニクーちゃんよし、俺の勝ちだな。(シュルシュルと胸元から尾を戻し)俺に逆らったら此れからは擽りの罰にするかね(とても満足そうにして)   (2016/9/26 00:21:32)

エミヤ‥っは、ふ‥く、ぅう‥ん(普段の姿の相手ならば抵抗も容赦せず出来るというのに、子供相手にムキになるな大人げないと負けた気持ちを言い聞かせる事で静める)‥逆らったわけではないのだが‥(とりあえずおとなしくなった相手を先程のソファに再び座らせてやる)   (2016/9/26 00:23:05)

ミニクーちゃんふん…全く、お前さんは腋と雄っぱいが弱いな(ソファーに座れば相手を見上げながら楽しそうに告げ)   (2016/9/26 00:30:55)

エミヤ‥君は小さくなっても破廉恥極まりないな変態王(ある男から聞いた呼び名を告げながら警戒の為身を離して何が来てもいいように構えをとりつつ)   (2016/9/26 00:32:12)

ミニクーちゃん…………(最近良く呼ばれる名を告げられれば愛くるしい表情から一変、冷めた目、冷徹な表情になり口許歪め)……何か言ったか?アーチャー、エミヤ。   (2016/9/26 00:38:00)

エミヤ‥いや、別に…何も?(彼の冷たい言葉の突き刺さりと小さき姿とは思えぬ凶悪な形相に腕を組んでゆるりと首を振る)言わなかったさ‥(悪寒さえ襲う程で、彼のその目つきから逃れる為に別の方向を眺め、禁句なのだと心に留め、いざという時にだけ使用する事を考える)   (2016/9/26 00:40:16)

ミニクーちゃんそうか、なら別構わない(相手の発言に普段の表情に戻り時計を眺め欠伸をして)   (2016/9/26 00:50:57)

エミヤ‥(ほっ、と両目が細まりながら一息漏らし、相手の姿が気になればやはり見た目通り幼き部分があるものだと微笑ましさが再来し)おねむかな。休もうか狂王?(両手を伸ばし、小さなベッドは用意していない為か寝室のベッドへ運ぼうと)   (2016/9/26 00:52:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミニクーちゃんさんが自動退室しました。  (2016/9/26 01:11:58)

エミヤ狂王?(返答もなく、こちらに寄り添う事もしない相手が寝入った事に気付けば勝手ではあるが彼を抱きかかえて寝室へ向かっていく)もう少し、だったのだがな‥おやすみの挨拶が出来ぬのは寂しいものだぞ?(連続して黙って意識を手放したり消えたりとしている彼へ少々注意を投げかけるが、起こさぬように声は小さく。寝室へとつけばベッドに寝かせて布団をかけ、ベッドとのサイズの違いに微笑ましく笑い零して静かに去る)おやすみ、小さな狂王‥ゆっくり休みたまえよ(一声そう言い残せば自身もまたこの部屋から足取り沈めて去っていく)   (2016/9/26 01:14:36)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/9/26 01:14:40)

おしらせロード・エルメロイⅡ世さんが入室しました♪  (2016/9/26 01:39:55)

ロード・エルメロイⅡ世おかしい……。一体此処はどういう空間なのだろうか?(葉巻を吸いながら状況を認識しようとする)   (2016/9/26 01:43:25)

ロード・エルメロイⅡ世自分の部屋に、帰ってきたはず、なのだが?(眉をひそめて空間を解析)   (2016/9/26 01:44:25)

おしらせ無銘さんが入室しました♪  (2016/9/26 01:45:20)

ロード・エルメロイⅡ世……なにが起きたのだろうか…………。き、君は誰だ!?(驚いて振り向く   (2016/9/26 01:45:55)

無銘こんばんは(思わぬ魔力の流れについ足を運んでしまったが、さて自分は相手としていかがなものかと思いながらも迷いを導けるのであればと意気込んで部屋へと入るが)‥安心してくれ。敵意がある者ではない。そう警戒‥するなというのは無理かもしれないが、害を加える気はないよ(両手を上げてゆるゆると首を揺らし、真っ直ぐに相手を見据える)   (2016/9/26 01:46:44)

ロード・エルメロイⅡ世…………。あなたに害意はないのは分かった。だが……、ここは一体どこだ?(かなり警戒して)   (2016/9/26 01:49:08)

無銘…説明が難しい所ではあるが‥(どのように説明すべきか迷うが拳を顎に添えて考え込んだ節見せれば)この空間は男性のみを受け入れる特殊な空間。‥貴方のような迷い人が来るには‥少々その、なんだ。色欲に満ちていて危険だと思える(警戒する事は正解だが、彼が思うような事には決してならぬだろうと感じて苦笑いを)   (2016/9/26 01:51:03)

ロード・エルメロイⅡ世し、色欲!?だ、と!?だ、男性のみ!?(少し顔を赤らめて)…………ああ、自己紹介が未だだった、失礼した。私はロード・エルメロイⅡ世、と言う。…………色欲と言われてもピンと来ないが……私はその、確かに男性のことを考えていたよ。   (2016/9/26 01:55:29)

ロード・エルメロイⅡ世  (2016/9/26 01:56:07)

無銘‥(どうやら正しい理解を得た様だ。少々行き過ぎな面もあるかもしれぬが無知よりはずっと良いと考え方に訂正を入れる気はなく)‥ご丁寧にすまない(それは先に名乗らせてしまった事か、それとも自身が名乗る名を持ち合わせていない事か)‥私は、名を持たぬ英霊。名乗れぬ無礼を許してほしい。‥あえて名を告げるなら、無銘‥という事になる(聖骸布片手に頭を下げる)‥そうでしょうね。ここでそう浮かんでしまうは、過去の英霊‥(何処かで聞いた事のある名だと思えば、まさかあの方が。そして英霊となっていた事実に眼を丸くする)‥っは、失礼。‥では貴方のその思いがこの場所への扉を‥開いたのかもしれませんね(それが果たして幸か不幸かは掴みかねる為困ったように肩を揺らす)   (2016/9/26 01:58:56)

ロード・エルメロイⅡ世無銘さん、とお呼びしてよろしいのかな?……私は……その……。私の王にそういう気持ちを抱いていたのだろうか……?……あなたのその赤い布は私の王のマントと同じ色だ……。あなたは、もしかしてかの王と何か関係が……?(理解したいが為に縋るような目つきで)   (2016/9/26 02:05:21)

無銘ああ、構わないが‥さん付けはいらぬよ。もし呼び難ければ今はクラス名でも構いません。…それは理解出来かねますが‥意識せずとも惹かれていた部分があるのかもしれませんね(相手の瞳に映るは余程思いが強き相手。それがどういった感情かは掴みかねるが、その思いの一端が此処へ導いたのは可能性として大きいのだろう)‥私の?‥いや、貴方が言う王が誰かは存じないが‥恐らく無関係だと思える(この聖骸布に王を結びつけるものは何もなく、彼には申し訳ないが片手を振って可能性を否定する)   (2016/9/26 02:08:44)

ロード・エルメロイⅡ世そう、ですか。ならば、アーチャー、と呼ばせていただく。……意識?いいえ、惹かれていたのは事実です。……性的に、かどうかは自覚していませんでしたが。……私は先ほどまで、かの王の聖遺物に語りかけていたのです。――返事などない事は承知の上で。迷っていました、アーチャー。……例え無関係でも、もしかしたら色だけで縁が結ばれてしまったのかもしれない。(ベッドに腰掛けつつ暗い目で自分の掌を眺めながら)   (2016/9/26 02:16:15)

無銘‥そうしていただければ。私も貴方の事は‥(よく自分のクラス名が分かったものだと、彼の能力に関係しているのだろうかと見切りをつければ、彼のクラスは恐らく過去の経験からではあるが)‥キャスターとお呼びしても?…人望厚い王だったのでしょうね(その瞳に尊敬の念以上の強い思い込められている事を見ると、関わった王は余程雄大な方だったのだろうと関係性に少しだけ笑みとなる)‥聖遺物へ語り掛け…それがこの部屋へ導かれたきっかけ、だと?(彼が何故そのような事をしたかは分からないが、不思議な空間への繋がりを持つものだと新たな発見したかのように瞬き繰り返して状況を飲みこむ)‥では折角出会った縁、大事に‥と言いたい所ではあるのですが、私が相手では少々役不足かもしれませんね(ベッドに腰掛けた相手に近づけば、眺める様を阻害するように片手を差し伸べる)失礼‥そのような瞳で物思いに耽るのは‥人前では控えるべきかと思いますよロード?   (2016/9/26 02:20:48)

ロード・エルメロイⅡ世どうぞ、キャスターと。ええ、世界一の王で、世界一の男ですよ、私の王は。――十一日。たったそれだけで私の人生も魂も征服してしまった。…………私は、自分の罪深さに驚いているところですアーチャー。連れて行っていただきたい、尽くさせていただきたい、――更にその上、褥をともにして頂きたい、だと――?……冗談じゃない、こんな強欲は……!……………………申し訳ないアーチャー。確かに人前で雑念に浸るのは宜しくないと存ずる。   (2016/9/26 02:32:38)

ロード・エルメロイⅡ世(顔色が真っ青になって)<途中送信すみません!;>   (2016/9/26 02:34:05)

無銘ではそう呼ばせていただこう。‥ふ、ふむ?(何だか圧巻される勢いで語る姿。会話を引き出せばそれこそずっと王について語りそうな程に思える)‥もしや貴方がいう王とは‥マケドニアの征服王だろうか?(11日、征服。そして詳しくは知らないが彼の過去。それらの情報から目測を立て)‥罪深さ?一体それは…。‥落ち着きたまえキャスター。それがきっかけとは限らぬだろう?‥(謝りながら青ざめ、語りつくすような物言い。どうやら思い込みと進んでしまえば止まれぬタイプのようだ)‥そう思い込まない事だ(ベッドに座った彼の身体をそっと包むように抱く)貴方は少々考え込みすぎて深みにはまってしまう性質だ。ここではその考えの重荷を少し軽くしていってはどうだろう?きっと‥貴方の王もそれを望んでこの場所へと導いてくれたのでは?   (2016/9/26 02:36:40)

無銘【あまり気にしないでくれたまえ。こちらこそ無駄に量を増やして申し訳ない。適当な区切りをつけて語ってくれて構わないので‥どうか気を楽に。自身が落ち着いて行動出来るように努めていただければ。それが1番だとも】   (2016/9/26 02:37:39)

ロード・エルメロイⅡ世(軽く抱きしめられて)――そうだ、私の王は、イスカンダル大王だ――。私は、私は――。一緒に連れて行って欲しかったのに…………!!何も、出来なかった。何の役にも立たなかった。只守られるだけだった。その癖、彼の部下と同じ様に殉死を期待した!!――そしてもう、誤りたくても謝れない。もう一度彼を召還したところで、私と駆けた記憶なんてないからだ――。……君も呆れるだろう、軽蔑してくれていい。(何処までも其処を見通すような暗い目で)   (2016/9/26 02:46:10)

ロード・エルメロイⅡ世【ありがとうございます!大変申し訳ない事です;】   (2016/9/26 02:48:22)

無銘…(背中を撫でて黙って語っていく言葉に聞き入っていく。ひと段落した事を確認すれば)そうか‥私も無力さを痛感する事は多々あるから‥貴方の気持ちがよく分かる。…呆れもしない。軽蔑もしない。ただ一言言えるのは‥(自身を嫌悪し、過去に囚われて嘆く様を見るなど我慢ならず、頬に手を添えてこちらを向かせる)貴方が慕うイスカンダル王は‥共に歩んだ君がこのような姿を晒す事を望むのか?彼と共に過ごした日々を無駄にする気なのか?それが君の王への思いなのか?(彼が慕う王がきっといい道しるべとなる事を信じて征服王への思いを助長させるような物言いとなる)私は、そのような暗い眼差しを持たせる為に生き様を刻むなど‥ごめんだ。貴方の王はいかがだロード・エルメロイⅡ世よ(彼の視線を逸らさせまいと瞳と瞳を合わせるかのように眺めながら)   (2016/9/26 02:51:04)

無銘【お礼を言われる事ではないので気にされないでほしい。そして謝る事も何もないさ。最初に告げた通り、この場は自由な空間だから‥最低限のルールさえ守っていればそう悔やむ事はないと思えるよ。‥もしそれでもそう思うのであれば、それを糧に進む力に変えてくれ。私も失敗ばかりだったのでな‥そうしてくれると嬉しい】   (2016/9/26 02:52:48)

ロード・エルメロイⅡ世アーチャー……。(背中をなでられるのが気持ちいい、と思う)その通りだ、全くその通りだとも。……ありがとう。私は自分が出来る事を知っているし、自分がやるべきことも知っている。――存外、幸福な人生だよ。(少し笑って)――だからこそ、だからこそだ。私は私が受け取るばかりだったことに悔しさを感じる。私はもう一度、記憶が無くてもいい、彼に会って、話さなければ。そうでなくては終れない。   (2016/9/26 03:01:48)

ロード・エルメロイⅡ世【私が最低限のルールを守れるかどうか、自信はありませんが、ルール違反をしたら言ってやって下さい。お願いします。】   (2016/9/26 03:03:11)

無銘‥うん?(名を呟かれていく彼の表情を見るに接近も触れられる事も難を示してはいない。それ所か思ったよりも好印象そうで背中を撫でる動きを再開させる)‥礼を告げられる事は出来ておらんよ。少しでも貴方の考えに良い働きかけが出来たのであれば幸いだ。‥そうか(幸福、そう言って笑う姿が羨ましい程だ。そう笑顔を見せられた事を心から嬉しく思う)‥王もきっと、君と関わる事で得たものがあると思うぞ。雄大な王だったのだろう?自身が未熟だと思うのであれば、未熟なその身から思う所が様々あったはずだ。それらがきっと彼に良き経験を与えたと‥そう思うがな(自分にも言い聞かせている部分があるが、偽りのない気持ちであり)‥きっと、大丈夫だ。縁集まる世界も展開(GO)されたようだし‥きっと出会う機会持てると、そう願うよ   (2016/9/26 03:05:46)

無銘【荒らさない、無視しない、相手の気持ちを考える。会話を進めていく上でのマナーが守れていれば問題はないさ。この空間ではそれに加えて‥ルーム説明にある内容を守れていれば問題あるまい。ロルや記号などについては抜けやすくなるから注意が必要だな。私の方こそ自身はない故、至らぬ点があればご指摘お願いしたい】   (2016/9/26 03:08:08)

ロード・エルメロイⅡ世(安心して身を任せてつつ)そうか……ライダーもそうだったらいいな……。私は地を這いつつ星を見る。星から見れば面白い、かな……。どうだろう?――私の秤では計りきれない王だった。……あなたも、誰かに――。……何でもない。聞かない方が良さそうだ。(軽く頭を振りつつ)   (2016/9/26 03:15:45)

ロード・エルメロイⅡ世【ありがとうございます。ロール、記号、注意ですね。了解しました!】   (2016/9/26 03:17:00)

無銘(ぽんぽんとあまり触れ続けるのも躊躇われれば最後に触れて離してを起こして身体を起こす)‥随分とロマンチストなんだな貴方は(彼のその物言いに洒落たものを感じるが、真面目に語っている姿がギャップを呼ぶ)別の視点というのは‥きっと面白さや楽しさを呼ぶものだと思う。…ああ、それ程までに感銘を受ける王に出会った事は‥確かに幸福だな(自身も摩耗していく中自身の記憶なのか、似た者の記憶なのかは分からないが、王と言えば浮かんでいくはかの騎s‥王が浮かぼうとした所を黄金の王に邪魔される辺り、少々ある世界(CCC)などで繋がりが強くなってしまった事実に打ちのめされて肩を落す)‥む?聞きたい事があるのであれば私が答えられる範囲で答えるが‥いいのかね?(その口ぶりでそのように自己解決されては踏み込もうにも踏み込めず)   (2016/9/26 03:19:43)

無銘【時に他の部屋での癖や、短文での会話を流していると起こりうることだからな。それさえ意識していればそれ程問題はないだろう。後は‥女性を連れて来ない事と女性を期待してしまわぬ事、かな?(苦笑)】   (2016/9/26 03:20:47)

ロード・エルメロイⅡ世(少し寒くなったな、と思いながら)ロマンチストとは心外な。浪漫で魔術が語れるものかね?……私には鑑識眼、というスキルがあって、……そうだな、人間観察みたいなものだよ、アーチャー。例えばそう、いまちょっと雑念が入ったかな?(苦笑) 私には聞くだけしか出来ない、と思ったからだ。話す、ということは放す、――手放す、という意味だ。私如きに受け止められるような重さではない、と見た。残念なことだが。あなたは、随分と、苦しんでいるようにお見受けする。――――御身に触れても?   (2016/9/26 03:30:27)

ロード・エルメロイⅡ世【女性(笑)了解です!(笑)】   (2016/9/26 03:30:48)

無銘‥いや、だが現実めいたものを語りながらロマンを語っているような‥微妙なバランスを持っているのだな貴方は(何とも言えぬ姿に思わず小さく笑ってしまう)鑑識眼?‥ふむ。‥ん?‥雑念‥あぁ、それは中々この場に置いては優位なスキルだ(彼が言う雑念の心当たりに気が付けば口元に苦味帯びる)‥貴方は重く考えているのだな。それらの考えを少々解き放ってはいかがだろう?重くのしかかっているように思えるよ‥(それが彼の生き様だとしても、此処で位は少し楽をしてほしいとどうしても心配が過る)‥いや、私などの苦しみなど他の方々に比べれば‥む?それは構わないが‥(触れる事に了承を示せば、どうすればいいか分からぬがとりあえず両手を広げる)   (2016/9/26 03:35:06)

ロード・エルメロイⅡ世(苦笑)何を笑っている……。(胸元に手を軽く当てて際どくない程度に擦って触感を確かめつつ)…………。まあ、分からないことがあったら追求してしまう悪癖があってね。注意しているんだがつい、途中まで出かかってしまうんだよ、困ったことにな。そこら辺は許して頂きたいな……。(アーチャーの胸に軽く耳を当てる)潮騒の音が……。   (2016/9/26 03:43:09)

無銘失敬‥(こほんと小さく咳払いをすれば笑った事への非礼を詫びる)それを悪い癖だとは思わないが‥確かに選ぶべき所ではあるな。‥私は気にせんのでそれは構わんよ。‥(一体これで何が分かるのか、興味が尽きぬ所で胸元に寄り添う彼を眺め続ける)‥?潮騒の音?(一体何を意味するのか、自信から何故そんな音が発せられるのか疑問が尽きず、想像が膨らむ)   (2016/9/26 03:45:55)

ロード・エルメロイⅡ世το φιλοτιμο――彼方にこそ栄えあり――。オケアノスの音が――。…………悪癖と自分自身理解しているのだから謝る必要はない、アーチャー。   (2016/9/26 03:50:18)

ロード・エルメロイⅡ世【すみません途中送信です】(まだ血潮の音を聞き続けている)   (2016/9/26 03:51:06)

無銘‥キャスター?(すっかり自身の世界に入っているような彼に戸惑いを覚えるが、集中するためのスイッチなのだろうか)‥では貴方も。あまり自責の念に駆られぬように気を付けてほしい。…ふむ(瞬間的に何か分かるわけではないのだろう。今はただ静かにする事で彼が聞こうとしているものを阻害せぬようになるべく黙る)   (2016/9/26 03:52:58)

ロード・エルメロイⅡ世私の王は私の目の前で自身の血潮の音を最期まで聞き続けて死んだ。それこそがオケアノスなのだと。最果ての海だと。   (2016/9/26 03:56:28)

ロード・エルメロイⅡ世【すみませんロル忘れました!; (瞼を閉じながら) 】   (2016/9/26 03:57:48)

無銘‥ふむ。貴方は本当に、王の事が好きなのだな‥(先程から語られる彼の言葉の全てが王に繋がり、王の事しか話題に上げぬ姿に困ったように笑う)しかしその王の姿を語る事と‥現状況は一体どう繋がるんだろうか‥?   (2016/9/26 03:59:46)

ロード・エルメロイⅡ世…………無粋だな君は(苦笑)……………………私にも、小さき死を。潮騒の音と共に。(ゆったりと笑いながら)   (2016/9/26 04:02:28)

無銘‥すまん。空気が読めず‥(だがこうして語られていくだけでは困惑するというもの、少し位意見交えても罰は当たらぬと思うのだがと表情に苦味を帯びる)…(ようは寄り添い所が欲しかったのだろうか、であれば自分に出来る事は今はおとなしくするだけかと脱力し)   (2016/9/26 04:04:03)

ロード・エルメロイⅡ世(多少眉間に皺を寄せて)そんなつもりではなかったのだが、アーチャー……。もう少し話そう。その方がいいように思う。……私はどうして君に会ったのだかさっぱり分からないし……。どうも私の王のマントの切れ端は殆ど意味がなかったと見て良いのではないかな?   (2016/9/26 04:09:32)

無銘…貴方がそれを望むのであれば(世界に浸っていたであろう者を邪魔するのは気が引けたが、彼が望むのであれば異存はなく)‥ないだろうな。この場において深く考えるだけ無駄だというもの。導かれるままに姿を見せる事となった。‥そう深く考え込まず、今を受け入れた方が得策だぞキャスター殿(堅く、分からぬ事を突き詰めなければいけない性分に無理を言っているとは思うが。この場において説明をつける事がまず無理だろう)   (2016/9/26 04:12:10)

ロード・エルメロイⅡ世(スッとアーチャーの頬に手を当てて)……無理をするのはやめたまえ。「きみはどうしたい」。…………先ほどまで私はあなたを私を迎えにきた死神だと思っていた。日本では赤マントというのは人をどこかへ連れ去って戻さない略取者、台湾ならリーグェイという怨霊でたたりが強いとて恐れられているという。死神ではないのだね?ならばあなたの意思は大切だ、何よりも大切だ。   (2016/9/26 04:20:16)

無銘む?(額に添えられた手に瞬きを繰り返す)無理‥?私?(本当に呆気にとられる事が多い相手だ。まるで先が読めない)‥死神とは‥そうだな。あながち間違いではないのかもしれない(恐れられ、死を迎える者。守護者としての自分にはあるいみお似合いの印象だと思える)さて、どうだろうな。少なくとも貴方を死へ導くつもりはないが‥。‥私の意思よりまずは君の意思だ。この場に不慣れな存在なのだから(チラリと眺め、この場所がどういったものか理解した上でベッドに腰掛けるのであれば性質が悪い事この上ない相手にため息が零れてしまう)   (2016/9/26 04:23:16)

ロード・エルメロイⅡ世……無理をしている自覚が無かったのか?(深々とため息をついて)あながち間違いではない、と言う表現は間違いである、という事だ。(真っ直ぐに視線を合わせて)私のことを罵りたまえ。何のこの阿呆誰が死神だ、と。そして自分の意見をいいたまえ!……それからだ、すべてはそれからだ。……私が不慣れだからどうした?他人のことなんてどうでもいいだろう!――まずは自分がどうしたいか、だ。まず、自分がどうしたいか。そして何を試すか。行動しろ。試せ。問え。それが生きると言う事だろう!   (2016/9/26 04:34:02)

無銘無理などしているつもりはないが‥どういう事だ?(この場においてそのような負担を強いた覚えはなく、目を丸くするばかりだ)…それも間違っていないかもな(視線が合えば苦く笑いを零すだけで)の、罵る?‥む?え?うん?(何を言っているのか理解が出来ずつい固まりがちに間の抜けた声を漏らす)自分の意見、言っているつもりなのだが。…他人の事をどうでもいいと言いながら、貴方自身私に気をかけているではないか。‥我々英霊に生きるという事を説かれた所で何とも言えない部分ではあるが…私は思うように行動させてもらっているつもりだぞ。こうして貴方と距離を詰めて触れる、初対面とも言える貴方にそれだけの事をしたのだからな?   (2016/9/26 04:39:10)

ロード・エルメロイⅡ世(まっすぐに視線をあわせたまま)アーチャー。人に優しくする、と言う事は――他人に対して何かを試すか、他人に何もしないか、いずれかだ。私は私の思うように行動した上で君に問うている。そして死んでいた所で何が問題だ?全てを問う事に何の負い目があるだろう!!(悲鳴のように) 君によく似た人を知っているよ。私はあなたに非常に感情移入しているようだな、情けない。(斜め下を見ながら吐き捨てるように)   (2016/9/26 04:50:39)

無銘‥お、落ち着きたまえキャスター(まるで火がついたように言葉を並べ立てる様は立派な教師像にさえ映るも圧倒される)私も思うように行動している結果だが‥?、っもちろん負い目にはならぬだろうが‥!(もはや何を言っても彼に説き伏せられてしまいそうで少々冷静さを欠く)‥感情の起伏が激しいな貴方は。‥情けないとは思わんよ?それだけ感情豊かで感受性に優れているのだろうしな…(その物言いは少々勿体なく思えて相手の肩に手を添える)   (2016/9/26 04:53:37)

ロード・エルメロイⅡ世(肩に添えられた手に手を添えて)……(ため息)いつもはここまでじゃないんだが……。あなたにはなんだか刺激されるものがあって……。……微妙に胃痛が伴ってくるような……?…………ああ、そうか……。だから死神だととっさに思ってしまったわけか……。(脳裏に赤い少女の面影が通り過ぎたような過ぎないような)   (2016/9/26 05:01:03)

無銘‥キャスター?(それ程までに嫌だっただろうか。悪い思いが過るがどうやらそれもまた違いそうで)…刺激されるもの?胃痛?‥死神‥(吐き出されていく単語の数々は自身に対して抱く印象が良いものではない事を伝える)‥何だか申し訳ない。‥きっと苦労を背負う者を思い出す要因になってしまっているのだな‥?(ますます自分が此処に居てはまずいとさえ感じる。かといって彼を癒す者を連れて来れるかといえば別である)‥少し横になって休まれてはどうだろうか?   (2016/9/26 05:04:06)

ロード・エルメロイⅡ世……ありがとう…。(とそのまま促されて横になる――いや、あなたには何の咎も無いんだが、破天荒な少女に悩まされた記憶が一瞬――……………………あなたは!!(眉間を指で押さえつつ)…………君、か…………。(悲しそうな顔をして)   (2016/9/26 05:08:45)

無銘礼には及ばないぞ?(一先ず素直に横になりはしたが、この分では休む所ではなさそうな相手に困ったもので)‥破天荒な少女(そして彼の立場を思うに、思い当たる節が何故か出てくるあたり、あちらの記憶に引きずられているのだろう)‥?ど、どうしたんだ急に?(声を上げたかと思えば悲しげに瞳を揺らして何かを確信したような素振りに眉を下げて心配を抱いていく)   (2016/9/26 05:11:31)

ロード・エルメロイⅡ世あなたの記憶に私がいるかどうかはわからない。だが、――シロウ。正義の味方には、なれたのか?(目をつぶったまま)   (2016/9/26 05:13:33)

無銘…人違いだとも(だがそう言われて酷く悲しげに感情が揺れてしまう辺り、自分はやはりあの男と同じであり、違う者。複雑に絡み合って逃れられぬ因果なのだろう)‥私が答えていいかどうかは分からない‥だが、正義の味方には、なれなかったよ(酷く悲しげな顔を一瞬だけ浮かべて皮肉めいた笑みに変える)   (2016/9/26 05:15:12)

ロード・エルメロイⅡ世(下から手をアーチャーの頬まで伸ばし、指で拭い)────泣きそうな顔だ。   (2016/9/26 05:17:39)

無銘…それは気のせいだともキャスター。人前でわざわざ泣いたりはせんし、泣きそうな顔など見せるつもりはないよオレは(その気遣いには感謝するが、そこまで弱くはないのだから。拭われた指をくすぐったげに受けたかと思えば身を引く)   (2016/9/26 05:18:56)

ロード・エルメロイⅡ世…………人前で泣けるほうが強いんだ、アーチャー。あなたの人生では私と会った事はないかもしれない、が、私はあなたの師の師匠じゃないのかね、アーチャー?(髪を優しくなでて)   (2016/9/26 05:23:41)

無銘‥確かに言えて、いるな(その言葉が心に刺されば表情は困ったような複雑さを持ち)‥さて、私はあの男とは同じであり、異なる者‥師もまた‥(記憶が混濁し、自分は無銘なのかそれとも○○○なのか。自身の中で何かが揺らいでいくが)‥その言葉は私に向けず、似た別の誰かに‥向けてやってくれ(撫でられる資格は自分にはないと撫でる手を慎重にどかしていく)   (2016/9/26 05:27:27)

ロード・エルメロイⅡ世弱みを見せられない程私如きが怖いかね?……まあ、いいよ。好きに生きていい。やりたいことをして良いんだ。アーチャー。(ゆっくりと手がどかされていって)   (2016/9/26 05:30:12)

無銘‥ああ、怖いな。オレは世界全てが怖いのだろう(自傷めいた表情で言い捨てるように吐きだす)…君もな。キャスター(扱いに不服申し立てたい所ではあるが、1を返せば10で飛んできそうな勢いを持つ彼に反論する気もなく肩の力を抜く)‥折角の休める機会だ。十分な休息をとってくれ   (2016/9/26 05:34:27)

ロード・エルメロイⅡ世(顔に出てるんだが……。突っ込んだら酷かな……)私は臆病者だよ。自覚もある。……君は休まないのかね?   (2016/9/26 05:37:03)

無銘そうだな‥私もマスターがそろそろ休息を欲しているようだ‥次、退室とさせていただくよ(彼もようやく休もうとしているような素振りに見られ、どうか少しでも穏やかな休息にならん事を願うばかりである)   (2016/9/26 05:38:35)

ロード・エルメロイⅡ世【ごめんなさいうまくロールまわせなくって;;】   (2016/9/26 05:39:13)

ロード・エルメロイⅡ世ああ、ありがとう、私も休むよ。(哀しい人だな……。この魂に安らぎを。)   (2016/9/26 05:41:30)

無銘こちらこそ、長く相手をしていただき感謝だ。おやすみ、キャスター(どうかこの偶然呼ばれたこの空間が少しでも彼にとって良ききっかけを与えん事を祈れば両目を伏せ、出口の扉に手をかける)…どうか、貴方が求める王がこの場に現れるといいのだがな‥(独り言なのか、それとも彼に届けて願掛けなのか。意図は分からぬがそう囁かれながら姿を消して扉を閉じた)   (2016/9/26 05:44:23)

無銘【謝らないでくれ。私も回す事そう出きんのでね。お互い様の精神で良いと思う。‥そう思わなければやっていけんからな。では、長く相手に感謝するよ。ゆっくり休めるといいのだが。お先に失礼】   (2016/9/26 05:45:15)

おしらせ無銘さんが退室しました。  (2016/9/26 05:45:30)

ロード・エルメロイⅡ世……さようなら、アーチャー。――あなたとまた会えるのを楽しみにしている。   (2016/9/26 05:45:51)

ロード・エルメロイⅡ世【お疲れ様でした。こんな早朝までありがとうございます!】   (2016/9/26 05:46:25)

おしらせロード・エルメロイⅡ世さんが退室しました。  (2016/9/26 05:46:40)

おしらせクー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪  (2016/9/26 21:58:07)

クー・フーリン(プロト)久しぶりに邪魔すっぜ〜(酒と食材を大量に持って部屋に入り)ん?誰もいないのか......(少し残念そうな顔をすれば荷物を床に下ろし)   (2016/9/26 22:04:38)

クー・フーリン(プロト)......久しぶりにアイツらとも話したいし新しいヤツにも会いたいなぁ〜(そう言えば床に座り酒(缶チューハイ)を飲み始め)   (2016/9/26 22:08:52)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2016/9/26 22:09:54)

アンリマユやっほやほ。こんばんはっ!久しぶりに見る姿に思わず出先から入っちゃった(ひらりひらりとゆっくりと手を振りながら部屋へと入り、眉を下げる)今日と明日は来れないんだよね~…俺(がっくり)   (2016/9/26 22:11:42)

おしらせクー・フーリン(プロト)さんが退室しました。  (2016/9/26 22:11:55)

アンリマユ最近毎日来てたし、期待しちゃってたらなーって思って来たわけだけど‥他の奴は登場してくれるといいね。若御子くん(何度か頷きつつ、チラリと槍兵を見やる)   (2016/9/26 22:14:05)

おしらせクー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪  (2016/9/26 22:14:35)

アンリマユ…ありゃ?何か気分悪くさせちゃったかな俺?(驚き隠せぬ表情であっという間に消え去った姿に目を点にする)   (2016/9/26 22:15:10)

アンリマユと、思いきや再び登場?忙しないなあ(ぱちくりと何度か瞬きを繰り返す)   (2016/9/26 22:15:54)

クー・フーリン(プロト)......ん?......!いたのかよ!(酒を飲んでぼんやりしていたらアンリマユがいたからか驚き)   (2016/9/26 22:15:58)

クー・フーリン(プロト)..................(驚きすぎたからか酒をこぼし)うわぁぁぁ!?!?酒が!(慌てて布キレで拭き)   (2016/9/26 22:17:56)

アンリマユ俺だって驚きだぜ?挨拶投げたら去っちゃうんだもん。軽くショックだったぜ~?(軽く唇尖らせるが、時計見やると)やべっ!もう行かなきゃ。俺は今日と明日来れないけどさ、他の奴と話せるといいね   (2016/9/26 22:18:00)

2016年09月23日 20時18分 ~ 2016年09月26日 22時18分 の過去ログ
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