「【松】足裏の陰【Now/マフィア松】」の過去ログ
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2016年09月25日 21時01分 ~ 2016年09月26日 23時10分 の過去ログ
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チョロ松 | > | ((あーそれは兄弟の前だからじゃ無いかな.ウンウン.……別に?気にしないで。 (2016/9/25 21:01:23) |
黒チョロ松 | > | ((素晴らしいソロルだと思いましたよ(にこ、 (2016/9/25 21:01:30) |
カラ松 | > | ((黙々と描いていた…(ははっ) (2016/9/25 21:01:50) |
チョロ松 | > | ((ソロル良かったよ.ウン。なんか.こう………カラ松らしくて. (2016/9/25 21:02:07) |
黒チョロ松 | > | ((……いえ、トド松はいつもああですよ??……そうですか??(首かしげ) (2016/9/25 21:02:18) |
黒チョロ松 | > | ((…あ、だから静かだったんですね(ぽけ、) (2016/9/25 21:02:37) |
チョロ松 | > | ((フーン.(駄目だ、何言ったってかわされる.)…てか.敬語疲れないワケ? (2016/9/25 21:03:25) |
黒カラ松. | > | ((…そう、血…血、綺麗だろう?…御前のも、綺麗なのだろうか、(軽く手を見詰め)…染み込んだ物に興奮はしないんだ…今、目の前、其れだけが素晴らしいんだ…(恍惚と) (2016/9/25 21:03:31) |
黒カラ松. | > | ((教えない…?…そうか、なら、教えたい時に教えてくれればいい、(軽く笑みを浮かべ) (2016/9/25 21:04:04) |
黒カラ松. | > | ((ふむ、俺も俺視点のソロルを書いているが…書き終わらないっ(メタァ/見え隠れする背後) (2016/9/25 21:04:45) |
チョロ松 | > | ((綺麗かなァ……まぁ、赤色は嫌いじゃ、ナイけどね。僕の血?うーん……どうだろう.綺麗なのかな…(ナイフで指の先を軽く切る)……あー、血出たよ.どう?(相手に見せて) (2016/9/25 21:05:22) |
黒チョロ松 | > | ((……??いいえ?全く、(けろり、)僕もトド松同様昔からこうでしたので(にこ、) (2016/9/25 21:06:07) |
チョロ松 | > | ((……そう…(自分の悪童時代を思い出せば、恥ずかしくなったのか視線をそらして) (2016/9/25 21:07:22) |
黒チョロ松 | > | ((……??どうかなされましたか……??(首かしげ) (2016/9/25 21:07:57) |
黒カラ松. | > | ((…っ!…嗚呼、嗚呼、綺麗だ…本物、本物の…(息遣いを荒くすれば、懐から小瓶を取り出し)欲しい、入れて、くれ…(相手に小瓶を握らせ) (2016/9/25 21:08:56) |
チョロ松 | > | ((いや、別に何でも…… (2016/9/25 21:09:00) |
チョロ松 | > | ((そ、そう.喜んで貰えて何よりだケド……(小瓶渡されれば、少し躊躇いつつ自分の血を数滴入れて)……はい、どうぞ。 (2016/9/25 21:10:10) |
黒チョロ松 | > | ((??そうですか??(首かしげ) (2016/9/25 21:10:30) |
チョロ松 | > | ((と、にかく……僕はソッチの末っ子嫌いだからな…! (2016/9/25 21:11:17) |
カラ松 | > | フッ、良いじゃないか、彼一人なんだ。殺らないでいつ殺るんだ?(二人に聞こえるようにそう呟き、笑みを浮かべる。ぶら下がっている相手を見詰めれば鎖が武器ただ一つだとまじまじと観察し、剣を構えて。)――何の用だ?(そういえばと言わんばかりにぶら下がり此方を見下ろす彼に問う。何故部屋に入った時に追いかけなかった、何故一人でこの屋敷に入ったのか…次々と疑問を募らせて) (2016/9/25 21:12:01) |
カラ松 | > | ((ソロル褒めてくれて有り難う…照れるぞ(照れ) (2016/9/25 21:12:25) |
黒カラ松. | > | ((はぁ、良い、良い…(口元に笑みを浮かべ、小瓶を受け取り)…此れで良い、標本にするのは先延ばしにしよう、 (2016/9/25 21:13:04) |
黒チョロ松 | > | ((…そうですか………(眉さげ)でも、本当にトド松は素晴らしいほどいいこなんですよ………??(首かしげ) (2016/9/25 21:13:14) |
チョロ松 | > | ま、それもそうだね…(相手の意思を聞けば、『やっぱコイツサイコパスだなぁ』なんて思って。いや、自分が甘いだけなのかもしれないケド。)……確かに。何で追いかけて来なかったの?何しに此処に来た? (2016/9/25 21:14:14) |
チョロ松 | > | ((どうやら僕の寿命は縮まずに済んだみたいダネ、良かった良かった。 (2016/9/25 21:14:56) |
チョロ松 | > | ((素晴らしいほどいい子ぉ?ふーん……まぁ、そういうことにしてあげるよ.弟が可愛いのは………僕も同意だし、ネ。 (2016/9/25 21:15:45) |
黒十四松 | > | 何でもないんだよ。(そう、強いていえば何でもない。今は何でもないのだ。殺そうという気にもならないし何かしようという気にもならない。今は。さて、彼らは僕を殺そうとしているんじゃないだろうか?もし違っていても其れは其れでいい、きっと其れが正しい判断なのだろうから)ねぇ、僕はここから下りる気はないよ。その剣じゃ、届かないんじゃないかな......?ほら、銃とかそういうものじゃないと。(僕が此処に来た目的は唯一つ。鎖の上にてぶら下がる自分は彼らにそうやって促していく。) (2016/9/25 21:15:48) |
黒カラ松. | > | ((と、すまない、そろそろ落ちよう。御相手有難う、ソロルは又今度来た時に1投下しよう。また来れたら来るからな、 (2016/9/25 21:17:20) |
おしらせ | > | 黒カラ松.さんが退室しました。 (2016/9/25 21:17:26) |
チョロ松 | > | 何でも無い……?なわけ無いよね.普通動機が付き物だし.くそ次男は剣だけど、僕は銃ダヨ?(と言いつつ、まだ銃を射つ気にはならないようで.) (2016/9/25 21:18:18) |
チョロ松 | > | ((あぁ、お疲れ様.また会えたら会おうね……(微笑み手をふって) (2016/9/25 21:18:59) |
黒チョロ松 | > | ((黒カラ松兄さんお疲れさまです。(ぺこり、)ソロル……楽しみにしていますね(にへら、) (2016/9/25 21:19:18) |
黒十四松 | > | ((嗚呼、お疲れ様。楽しみにしてるね? (2016/9/25 21:19:58) |
カラ松 | > | (ぐっ、と後悔に喉を唸らせた。先程の部屋で銃を取ってくればよかった…今や考えてももう遅い。確か三男は銃を――と振り返ってみるが彼は撃つ気にはなっていないようだ。今すぐに取りに行こうとも考えるが相手から目を離すわけにはいかない。思考回路を張り巡らせていればその身体は動く事はない、相手の行動を伺うことしか。ガシャンと鉄の鳴る音と共に床に刃先をたたきつけた、劈くような音にも動じず睨み続けた侭で。) (2016/9/25 21:24:05) |
チョロ松 | > | ((ちょっと.別用事あるカラ落ちるネ…?スゴく楽しかったよ.また来るから。バイバイ. (2016/9/25 21:24:27) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/9/25 21:24:34) |
黒チョロ松 | > | ((はい、お疲れさまです。またお話ししてくださると嬉しいです(にこ、) (2016/9/25 21:25:58) |
黒チョロ松 | > | ((……と、何度もすみませんが、背後が限界らしいのでまた戻りますね(汗) (2016/9/25 21:26:54) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが退室しました。 (2016/9/25 21:26:57) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/9/25 21:27:05) |
黒トド松 | > | ((…チョロ松兄さんは難しいねぇ…………(はぁぁぁ……汗) (2016/9/25 21:27:31) |
黒十四松 | > | (三男は何を思ったのか居なくなってしまった。息を呑み込んで下唇を噛み締めれば目を細めて残った次男の本物へと声を掛けた)……逃げないから。(だから、取っておいでよ?と再度促せば身体中の力をだらりと抜いて彼を見据える。飽きがきているようにも見えるが、そういう訳ではないのだ。多少動いただけで揺れる鎖はじゃら、じゃらりと音を立てて微かに揺れた) (2016/9/25 21:27:47) |
カラ松 | > | ((ンンッと…一括で良いか…? (2016/9/25 21:28:34) |
黒トド松 | > | ((大丈夫だよぉ、 (2016/9/25 21:28:53) |
黒十四松 | > | ((ん、お帰り……とまたね。 (2016/9/25 21:30:17) |
黒トド松 | > | ((ただいまぁ (2016/9/25 21:32:20) |
カラ松 | > | …(少々相手の言葉に疑心暗鬼に捉え乍武器を駆け足で取りに行き、銃を一丁持ってきた。戻ってきても相手が居ることに何故か軽く安心し、笑む。)…此の侭撃ってもいいのか、御前は死ぬんだぞ……?(腕を伸ばして黒い銃口をぶら下がる相手に向け、再度問う。敵に対して避けもしない、殺気も放たない相手に不信感を持ち始め目を狐にして) (2016/9/25 21:35:39) |
黒十四松 | > | ……いいよ?僕は、元々それが目的だった。(途端に目頭が熱くなって大きな袖で顔を覆った。少しして離せばそっと目線を下げて彼をじ、と見つめる。いいなあ、やっぱり本物って存在は。世界に認められたような輝かしい存在に、生まれた僕らは恨みを持っていた。然し、それでも僕は此の世界を愛していた。駄目なんだよ、こんな綺麗な世界に、)――、ほら。もう引き金を引くだけだよ?(息を吸い込んで吐き出せば脳裏には共に生まれた兄弟が浮かんでくる。僕には彼らを変えることはできない、僕は僕で....。) (2016/9/25 21:39:38) |
カラ松 | > | ((あっ、トイレ… (2016/9/25 21:40:48) |
黒トド松 | > | ((はぁーい了解だよぉ、 (2016/9/25 21:41:06) |
カラ松 | > | ((只今、 (2016/9/25 21:51:03) |
黒トド松 | > | ((お帰りなさぁい (2016/9/25 21:51:40) |
黒十四松 | > | ((あ、お帰りなさい。 (2016/9/25 21:58:10) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/9/25 22:03:22) |
黒トド松 | > | ((……あ、カラ松兄さんお疲れさまぁ? (2016/9/25 22:04:07) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/9/25 22:05:37) |
黒トド松 | > | ((…あ、お帰りなさぁい (2016/9/25 22:05:48) |
カラ松 | > | ((なっ・・・消えた (2016/9/25 22:05:59) |
黒トド松 | > | ((…あー……(汗) (2016/9/25 22:06:18) |
黒十四松 | > | ((ン……どんまい…? (2016/9/25 22:12:59) |
カラ松 | > | (彼の言葉に耳を疑った。まさか彼は死を望み此処に入ったのか、侵入する過程に何があったのか…は聞かないことにして銃と彼を交互に見詰めた。そう、この引き金を引けば彼は胸に赤い華を咲かせ華麗に舞い散るだろう。然し、撃たなければ死を望む彼は今後どう過ごしていくのか…悩みに悩み、俯いた。)黒い者にも、こんなに慈悲を持ったのは初めてだ…(空には雲が立ち込め、さんさんと寂しい雨音を響かせていた。これは悲しみの雨なのか、否か。彼の最後は此処。彼が望んで来たのなら、此処でお別れだ。『――汝、深紅の蕾を胸に貫かせ、その美しい愛の薔薇を。身を舞い躍らせ、花弁をその場に散らせて見せろ。』――静かに瞼を閉ざし、彼の胸、心臓部位を確りと狙い、引き金を引いた。) (2016/9/25 22:22:19) |
カラ松 | > | ((死んだ…彼も死に、俺の心も死んだ(阿波ふき) (2016/9/25 22:22:59) |
黒トド松 | > | ((…まさか、最初に死ぬのが主様だったなんて………誰が思っただろうか (2016/9/25 22:24:23) |
黒トド松 | > | ((まあおかげで死んだら生き返るのか新しい偽物が来るのかがわかって助かったけど(けろり、おい) (2016/9/25 22:25:13) |
黒トド松 | > | ((カラ松兄さん生きろぉぉ!!せめてこの成りまでは生きてろぉ!!(おい) (2016/9/25 22:26:54) |
カラ松 | > | ((…!(ガバッ) (2016/9/25 22:28:00) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/9/25 22:32:02) |
黒トド松 | > | ((▼ カラ松 は 生き返った!!(おい) (2016/9/25 22:32:25) |
カラ松 | > | ((トッティ――!!こんわんば! (2016/9/25 22:32:45) |
黒トド松 | > | ((……わぁ、僕の本物さんこんばんはぁ(ひらひら) (2016/9/25 22:32:59) |
黒十四松 | > | ――....(胸を貫いた其れは見上げれば天井に穴を開けていた。嗚呼、何で?どうしてなの。痛いでしょう、ほら痛いなら泣かないと)……ひぐッ、うぅッ…ぁ、…(違う、違う違う違う違う!!!!、その身は赤い液体を滴らせてずるりと床へと落ちていった。じゃら、と朽ち果てるように共に鎖も落ちてくる。ドサッ、...と重苦しい音を立てて落ちたかと思えば、その身はゆっくりと起きるだろう)……成程ね。有難う、カラ松ニーサンの本物サン。確かに痛いけど、きっとこれは違う痛みだよね。(鎖を握れば其れをずるずると引きずって大広間の玄関を目指した。不審に思うだろう、それはそうだ。特異だった、僕は特異だっただけなのだ!嗚呼、どうしよう。僕の脳裏に響く声の答えは、一体誰なのだろう?カラ松ニーサンではなかった。僕の兄弟でも無かった。なら、“誰に殺してもらえればやっと死ねるのだろう?”......歩を、進める) (2016/9/25 22:33:01) |
トド松 | > | ((こんにちはぁ、僕トド松だよぉ!(にこっ)さっきは本物のチョロ松兄さんでお邪魔した奴でーすっ♪ (2016/9/25 22:33:12) |
トド松 | > | ((カラ松兄さんこんばんは!相変わらずイタイねぇ!……偽物の僕も、こんばんはぁ♪ (2016/9/25 22:33:57) |
黒トド松 | > | ((((……十四松兄さぁん、質問いーいぃ?(ゆるりと手を上げ) (2016/9/25 22:37:12) |
黒トド松 | > | ((こんばんはだよぉ、 (2016/9/25 22:37:22) |
黒十四松 | > | ((嗚呼、偽物は死んだっていいし生き返ってもいい。僕のように特異を持ってもいいよ。それで、質問どうぞ。(きょと) (2016/9/25 22:37:59) |
トド松 | > | ((僕に似てとっても可愛らしいね♪……まぁでも、僕よりは劣るけどねっ♪(にこにこ) (2016/9/25 22:38:27) |
黒トド松 | > | ((…あぅ、それほぼ欲しかった答えぇ……(ぐぬぬ、)……あと一つ、何だけどねぇ??……偽物が死んだら【新しい偽物】が来るってことはあるのぉ??(こて、/) (2016/9/25 22:40:06) |
黒トド松 | > | ((あは、ありがとぉ♡(ふふ、)そうなのぉ??それは残念(にへら、) (2016/9/25 22:40:56) |
黒十四松 | > | ((あたらしいにせもの??? (2016/9/25 22:41:45) |
トド松 | > | ((あは、どういたしまして♪ (2016/9/25 22:41:48) |
黒トド松 | > | ((えっとねぇ、偽物が死んじゃったら、その偽物の●男の席が空白でしょぉ?……だから、その席を埋めるように、他の今までの記憶もないし、死んだ偽物とどこか違う、色々ふくめて新しい偽物って意味だよぉ、 (2016/9/25 22:44:14) |
カラ松 | > | (えっ―――、二度目の疑いが目の前に起きた。確かに心臓を貫いていた筈だ…なのに何故、立っていられる?彼は一体…。)――待ってくれ!!(手すりを割りそうな勢いで両手で握り締める。死なないのならば、本物が死に、偽物が本物になれば彼は…彼ら?は自由になれるのか、また…我々の元に現れるのか。其れが聞きたかった、だが彼らにとってはこの質問は。聞いたところで善し悪しはあるのか…?なんて。恐らくこれは、彼らを作り上げた主にしか分からないことであろう…。では、黒い俺も……?) (2016/9/25 22:46:02) |
黒トド松 | > | ((まあ、そこまで成りには影響しないし、実質ふれーばー的なものなんだけどねぇ、(にへら) (2016/9/25 22:47:04) |
おしらせ | > | 黒カラ松.*さんが入室しました♪ (2016/9/25 22:47:13) |
カラ松 | > | ((疑問多いな俺… (2016/9/25 22:47:40) |
黒十四松 | > | ((それもいいと思うよ、だって僕らが生き返ってきても本物サンは死んだ僕らを覚えてるわけだもの。疑問に思って、面白いんじゃないかな。 (2016/9/25 22:48:17) |
黒カラ松.* | > | ((…と、只今、だ。余り長居はできないが、お邪魔させて貰うぞ。 (2016/9/25 22:48:31) |
トド松 | > | ((わぁ、黒いクソ松兄さんこんばんは…♪ (2016/9/25 22:49:00) |
カラ松 | > | ((お帰り黒き俺 (2016/9/25 22:49:04) |
黒トド松 | > | ((黒カラ松兄さん了解だよぉ、 (2016/9/25 22:49:04) |
黒トド松 | > | ((やったぁ♡(きゅるん♡)じゃあそうさせてもらうねぇ……(ふふふ、/黒い笑み)……ま、実質僕も設定的にはそれなんだけどねぇ、(あは、/おい) (2016/9/25 22:50:34) |
カラ松 | > | ((おお、ソロルの範囲が広くなっていく…、ソロル書くの楽しくなりそうだ(ふふ) (2016/9/25 22:51:00) |
黒カラ松.* | > | ((んん、よし、雑談に参加しつつ、続きのソロルを書いてこよう…、 (2016/9/25 22:51:28) |
黒トド松 | > | ((ただお初さんは難しいかもだけどねぇ(むむむ、)でもそれはそれで面白そうなんだよぉ……(机ばんばん/やめ)ちなみに僕の背後の兄弟設定はみぃーんなそうだよぉ、……それで誤作動が起きた、感じ??かな?うん(こくこく、) (2016/9/25 22:52:41) |
黒トド松 | > | ((正座待機してるね(すちゃ、) (2016/9/25 22:52:56) |
カラ松 | > | ((これをソロルに、って出来そうで良いな… (2016/9/25 22:53:38) |
トド松 | > | ((ソロルかぁ、すっごく楽しみに待ってるねぇ! (2016/9/25 22:53:53) |
黒十四松 | > | (――、「あの人のこと、教えてあげようか」然し、そうやっていつもはぐらかして教えてくれない声の彼に振り回されていた。初めて此の屋敷に忍び込んで、初の試みを得た。心臓は貫いた、これで六回目の経験だった。ぐらり、と視界が歪んだかと思えば劈いた声にゆっくりと振り返った)……僕の目的はおしまい、きっとカラ松ニーサンの本物サンじゃ駄目だったんだ。もう、用はないはずだよ。僕も無ければ、そっちだって殺せないことが判明して何も出来ない。…ね?(まるで、四肢全てを鎖で縛られているかのような感覚だった。動けない、何も出来ない。悔しさに下唇を噛み締めれば前を向いてその扉を内側から開いて外へを歩を進めた) (2016/9/25 22:53:58) |
カラ松 | > | ((ソロル待機だ! (2016/9/25 22:54:03) |
黒カラ松.* | > | ((…正座待機…?、痛く無いのか…?、大丈夫か、座布団持ってこようか、(過保護黒次男/) (2016/9/25 22:54:13) |
黒トド松 | > | ((大丈夫だよぉ、すでに引いてる……てかおふとぉんの上だよぉ、(リアル返事はしなくていい) (2016/9/25 22:55:33) |
黒トド松 | > | ((とりあえず僕はソロル案をだしながらソロル待機だよぉ、 (2016/9/25 23:02:03) |
黒十四松 | > | ((僕の死の条件は、“とある人からの死でないと死なないこと”だよ。(設定考えるの楽しい) (2016/9/25 23:03:01) |
トド松 | > | ((僕はずーっとソロル待ってるね~ (2016/9/25 23:03:10) |
黒トド松 | > | ((ふむ、……誰なんだろうねぇ……(むむむ、/猫目/おい) (2016/9/25 23:03:41) |
黒十四松 | > | ((...そんな単純な人、じゃないからね...?死の条件にあたる人。(/じ、) (2016/9/25 23:04:47) |
トド松 | > | ((とある人~…?一松兄さんとかだったら…わ、予想するの楽しい~。 (2016/9/25 23:04:59) |
黒トド松 | > | ((むむむー?(猫目)……ラスボス長男様かと思ったよぉ、僕は(おい) (2016/9/25 23:07:30) |
黒十四松 | > | ((また、話が進んだらわかるよ。(くす、) (2016/9/25 23:09:24) |
黒トド松 | > | ((……あ、でも条件だから、わからないなぁ、それに一人とも限らないし…(ぐぬ)………じゃあ、気長にまつよぉ、(にへら) (2016/9/25 23:10:35) |
トド松 | > | ((わかった、待ってるね~!楽しみだなぁ. (2016/9/25 23:11:16) |
カラ松 | > | ……(只、何も言えない侭、何もできない侭その場に立ち尽くしていた。彼の最初に言っていた目的――自らの死は、誰かによって終えることのできるか、という事だったのだろうか?本物でなければ彼は殺せない、?……駄目だ分からない…。しゃがみ込んで俯いた。一階の絨毯には彼の血が残っている。黒い兄弟はどのようにして俺たちに向かってきているのだろう、興味深い謎。この舞台には沢山の謎が隠され、今も彼らを操っているのか。)――。(ふと考えてみれば彼は何処へ向かっているのか、衝動に刈られた。顔を上げ立ち上がれば階段を駆け下り、扉を開けた。未だ影は消えない侭、追いかける。答えを知るべきことは後では遅すぎるのだ) (2016/9/25 23:11:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松.*さんが自動退室しました。 (2016/9/25 23:14:21) |
黒トド松 | > | ((…お疲れさまぁ?黒カラ松兄さん (2016/9/25 23:14:54) |
トド松 | > | ((ありゃ、お疲れ様~?? (2016/9/25 23:15:10) |
おしらせ | > | 黒カラ松.*さんが入室しました♪ (2016/9/25 23:18:36) |
黒トド松 | > | ((わぁ、お帰りなさぁい (2016/9/25 23:18:55) |
カラ松 | > | ((てらおかだ(ふっ) (2016/9/25 23:19:20) |
トド松 | > | ((お帰りなさぁい。 (2016/9/25 23:19:25) |
黒十四松 | > | (背後からの気配に溜息を吐けば、ゆっくりと振り返って荒い呼吸をしたまま笑みを零してやった)――ついてきても、良いことないよ。嗚呼、僕以外の兄弟は、どう思ってるのか分からないけど……殺意を籠ってくる人もいたら、僕みたいな人もいるかもしれない。だから、気を付けてね。(そう言い残せば背を向けて再度ゆっくりと歩き始めた。鎖は未だ、じゃらじゃらと重みを含んだ音を響かせて独りでに鳴っていた。痛い、苦しい、こんなの知らない。僕が望んでいたのはこれじゃない。胸を押さえて、背後の彼には構わずにただひたすらに自分の居場所へと走った) (2016/9/25 23:20:11) |
黒十四松 | > | ((...走って帰ったことで僕はお風呂行ってくるね。(たた、) (2016/9/25 23:20:26) |
黒カラ松.* | > | (嗚呼、此処は、此処は、何処だろう。灰色のさざ波を寄せる泉の水面が、輝く事を忘れた鏡の様に、寒々と開けている。冷たい、海の底、沈んでいく、鎮んでいく、バシャンと立てた波の音と共に、奥へ、奥へ、奥へ。"…助けて?"手を伸ばしても、可笑しいと叫んでも、誰にも届かない、手を伸ばす人さえも誰も居ない。──コレハホントウニノゾンダコト?────俺が俺で無くなる本当に最期の瞬間、頭の中で過ぎったのは、夢の中で出逢った…あの人だった。)……ッ、…此処は、(見慣れた景色、頭を鋭利な刃物で突き刺す様な記憶。現実の時間にして10秒、然し夢の中では数時間に渡る鮮明な映像は、前触れも無しにやってくる。予兆も無ければ、猶予も無い。無音の津波の様に、圧倒的に押し寄せて来る。気が付いた時、すっかり其れは自分の前に立ちはだかり、手足は既に痺れている。時間の流れが一旦止まる。周りの空気が希薄になり、何時もの様に呼吸が出来なくなる。周囲の人々や事物が、全て自分とは無縁のものと化してしまう。その液体の壁は自分の全身を呑み込んでいく。世界が暗く閉ざされていく感覚があるものの、意識が薄れる訳では無い。) (2016/9/25 23:20:44) |
黒カラ松.* | > | (レールのポイントが切り替えられるだけだ。意識は部分的には寧ろ鋭敏になる。恐怖は無い。然し目を開けている事は出来ない。瞼は固く閉じられる。周りの物音も遠退いていく。そしてそのお馴染みの映像が、何度も意識のスクリーンに映し出される。身体の至る所から汗が噴き出してくる。脇の下が湿ってくるのが分かる。全身が細かく震え始める。鼓動が早く、大きくなる。……嗚呼、そろそろだ、もう直ぐ、此処で、記憶は、───)…………う、(───ほら、此処で途切れる。何も残らない、遺っていない。重々しい身体を起こし、目を擦って見た天井は、其れでも穢く映った。何度も何度も見た夢、記憶、其れでも其れは、色褪せたページが落ちる様に、何も残ってはくれない。残っているのは、脈絡の無い断片だけ。…嗚呼、消えないで、消えないで、)…欲しい、のに、(──留まらないのは、理由があるから?) (2016/9/25 23:21:08) |
トド松 | > | ((いってらっしゃい黒十四兄さん(ひらっ)…わぁ、スゴい…!!すごいソロルだね、僕感動したよ~…!! (2016/9/25 23:21:54) |
黒カラ松.* | > | ((ふぅ、(溜息)こんなものか…?本当はもっと書きたかったが、待たせておいてさよなら、という事になり兼ねないからな、ぶつ切りだが許してくれ、(フッ/) (2016/9/25 23:22:16) |
カラ松 | > | (( (2016/9/25 23:23:10) |
黒トド松 | > | ((……これは、もう今日はソロル出すのやめとこぉ、(ガクブル) (2016/9/25 23:23:14) |
カラ松 | > | (( 行ってらっしゃいだ! (2016/9/25 23:23:16) |
黒トド松 | > | ((了解だよぉ、いってらっしゃい十四松兄さん (2016/9/25 23:23:30) |
黒カラ松.* | > | ((行ってらっしゃい、十四松、 (2016/9/25 23:23:47) |
黒カラ松.* | > | ((…?トド松…?、出せば良いのに、 (2016/9/25 23:24:23) |
カラ松 | > | ((ソロル凄い幻想的でいいな… (2016/9/25 23:24:54) |
黒トド松 | > | ((…………………(無言で机をばんばんばんばんばんばんばんばんばんばんばんばんばんばんばんばんばんばんばんばん((ry) (2016/9/25 23:25:02) |
トド松 | > | ((ひゃあ~…鳥肌物だね.凄いなぁ……僕、あんな凄いの書ける自信ないや() (2016/9/25 23:25:41) |
黒トド松 | > | ((…過去ログみると、カラ松兄さんの背後さんのソロルまだあるよぉ、 (2016/9/25 23:25:46) |
黒カラ松.* | > | ((…ヒイ、何だ、怖いぞ、トドマァツ⁉︎(ビクッ)背後バレをしないでくれないか、涙が溢れそうだ、(ブワッ/) (2016/9/25 23:26:44) |
黒トド松 | > | ((…………あ、なんでもないよぉ(にへら)……おたくのソロルは大々的に見せた方がいいよぉ、(確信) (2016/9/25 23:28:03) |
黒トド松 | > | ((隠すのがもったいない (2016/9/25 23:28:31) |
黒カラ松.* | > | ((…え、オタクのソロル…?其れは怖いな、萌え萌えしそうだ、() (2016/9/25 23:29:20) |
黒トド松 | > | ((ああ、そういう意味じゃなくてぇ!!お宅のソロル、だよぉ!!カラ松兄さんのソロルはもっと他の人に見せた方がいいよぉ!! (2016/9/25 23:30:27) |
黒カラ松.* | > | ((…っと、すまないな、そろそろ落ちよう。又お邪魔出来たらお邪魔しよう、またな…?(ピンを指に刺しつつ、手ヒラヒラァ/) (2016/9/25 23:30:50) |
おしらせ | > | 黒カラ松.*さんが退室しました。 (2016/9/25 23:30:53) |
トド松 | > | ((ばいば~い♪……僕も、ちょっと落ちるね♪ありがとう、楽しかった! (2016/9/25 23:31:33) |
おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/9/25 23:31:38) |
黒十四松 | > | ((只今、ソロル書こう...。 (2016/9/25 23:32:09) |
カラ松 | > | …(知りたい、構わないさ。どんなに危険な目に合おうとも俺は、最後まで知ろうと思う…知りたい。彼らが生まれた理由を、―――平気だ。俺だけでもbrotherの事を知れるなら、体を張っても良い。寧ろ知るだけ知れて最期を遂げても良い。彼を追いかける糧となるものは、俺の意志だけだ。彼を見逃さないように背を見詰め乍鬱蒼とした小雨交じりの森の中、走り続けた) (2016/9/25 23:33:37) |
カラ松 | > | ((お疲れ様だ。またなっ (2016/9/25 23:34:02) |
カラ松 | > | ((お帰りだっ (2016/9/25 23:34:11) |
黒トド松 | > | ((二人ともばいばーい、十四松兄さんはお帰りぃ、 (2016/9/25 23:34:16) |
黒トド松 | > | ((▼ カラ松 は めげない!! を 繰り出した、!! (2016/9/25 23:35:06) |
カラ松 | > | ((▼ 特に効果はないようだ... (2016/9/25 23:36:19) |
黒トド松 | > | ((▼ 十四松 は 新幹線にも勝つ速さ を繰り出した!! (2016/9/25 23:37:25) |
黒トド松 | > | ((▼ 十四松 は 逃げ出した!! (2016/9/25 23:37:59) |
黒トド松 | > | ((ついでに僕もやっぱりソロルをだすよぉ (2016/9/25 23:38:47) |
黒トド松 | > | 僕をみぃーんなが大好きだよぉ、(本当に皆が大好きで、愛している。……だけど、だけど、世界は残酷で、限られた者にしかスポットライトは向けられない。ガラクタで不純物な僕等には、本物のように、たとえ舞台に立てたとしても、彼等のようには目立てはしないし主役にはなれない。ああ、なぜ??彼等は自分達とほぼ一緒であるというのに!!なのに、なぜ?!……考えても考えても答えはでない、ただわかることは僕等は偽物の不純物で、彼等は本物さん、………ああ、今日も舞台の幕があける、台本も台詞も何も無い、その場しのぎの即興劇。……さあさあお待たせいたしました、本日の舞台は本物が勝ち偽物が負けるという、なんとも笑える喜劇のはじまり、はじまり…) (2016/9/25 23:39:19) |
黒トド松 | > | ((……微妙………(出さなきゃよかった) (2016/9/25 23:40:12) |
カラ松 | > | ((▼ カラ松 は 倒れた!! (2016/9/25 23:41:29) |
黒十四松 | > | ッあ……っ!(ザリッ。嫌な音が、誰にも響かない木々の合間に掠れた。すぐに立ち上がっては、早くしなければと汗ばんだ額を袖で拭った。左足を確りと踏み出せば、「わッ」と違和感からかもう一度地面に転倒してしまった。何事かと振り返っては、よく見えない視界から膝を見据えてみる。其処は人には見せられないような程、パックリと開いていており血がだらだらと地面へと模様を作り出し始めていた。勿論、心臓を貫かれたのに死なない身体なのだからこれぐらいは何の痛みさえも感じない。然し其れでも動けない。動けない、こんなところで止まっていては駄目なのに。背後から聞こえる足音に何でついてきたんだ、と喉が鳴る。)……来るなよッ…(何とか身を這わせて大きな木の根元へと身を隠せば、暗い森の中で彼が自分を見失ってくれるようにと祈った。虫が、奏でる音楽が心地良さげに耳へと滑り込んでくる。音に紛れて、どうか鎖に絡まらないで。) (2016/9/25 23:41:34) |
黒トド松 | > | ((▼ しかしそんなことはなかった!! (2016/9/25 23:42:19) |
黒トド松 | > | ((…ぐぬ、ソロル難しい……(汗) (2016/9/25 23:53:15) |
黒十四松 | > | ((あ、眠い。(/唐突) (2016/9/25 23:57:35) |
黒トド松 | > | 【チョロ松ソロル】 (今日も声が僕を苦しめる、殺せ、殺せと耳を壊す。それを黙って無視すると、しまいには兄弟さえも殺せと命じた。誰が殺すかと抗えば、さらに殺せと頭を痛めた。……ああ、だめだ、殺したくない。僕の唯一の救いを、自分は偽物だとを言うあの綺麗で汚れた強く弱い兄弟を、誰が殺すものか、誰が殺させるものか、絶対にさせない、彼等の望みでは無い限り、そんなことは絶対にさせない。………たとえ、この厚い仮面の下の汚れすぎた弱く醜く恐ろしい本性を見せてでも、殺させは、しない。…………………これ以上は、絶対に。) (2016/9/25 23:57:36) |
黒トド松 | > | ((ふへぇ、喋ってないいいい(ぐぬぬ、) (2016/9/25 23:58:05) |
黒トド松 | > | ((眠いならねようねぇ、十四松兄さん……(汗/毛布ばさり、肩にかけ、) (2016/9/25 23:59:08) |
カラ松 | > | (静かに、なった森の中。彼の小さい悲鳴が一つ聞こえた限り。あとは虫の行進曲のみしか聞こえないその場所で彼を探すようにキョロキョロと辺りを見渡した。何処も彼処も草、草。木、木。)……嗚呼、十四松…(走り続けた後、呼吸を整える為に屈み込む。どれくらい走り続けたのだろう、すっかり辺りは真っ暗になっていた。彼の服も真っ黒だった所為で見失ってしまった、然し彼は未だ近くに居る筈…なのに体が探すことを拒む。探してはならないと脳が全身の筋肉に語りかける様に、森が、茨を自分の足に絡みつかせるように。)……(此処はもう道なき道、帰ろうとも恐らく迷子になる。なら突き進めば?「――行ったところで何になる?」…えっ、何て。誰が俺に言ったんだ?知るものか…もういい、幻聴まで聞こえてくるようになったのか俺は。なんて声を振り払うように首を横に振るえば脳が酔い、足元の虫を踏み潰し乍前へ前へ黒い服の彼を捜す様にと歩んで) (2016/9/26 00:07:23) |
黒十四松 | > | ((ん...そうだなあ、カラ松ニーサンの本物サンのロルを確認してから。(毛布を抱き締め) (2016/9/26 00:07:33) |
カラ松 | > | ((お休みか、十四松? (2016/9/26 00:07:54) |
黒トド松 | > | ((うん、ねるのは良いことだよぉ、明日から平日だしねぇ、(こくこく、) (2016/9/26 00:12:11) |
黒トド松 | > | ((いや、今日、だねぇ、(時計みては白目になり) (2016/9/26 00:12:40) |
黒十四松 | > | ((うん、ロル確認したし寝よう...かな?僕のことは、探し出せなかったことにするしかないかな。大丈夫、また来るとは思うよ。今回の目的が終わっただけだから、次があるもん。(こくり、と頷き) (2016/9/26 00:13:08) |
黒十四松 | > | ((じゃあ、おやすみなさい。いっぱい回せて楽しかった、今度は僕かもしれないし違うかも。 (2016/9/26 00:13:30) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが退室しました。 (2016/9/26 00:13:35) |
黒トド松 | > | ((お休みなさぁい十四松兄さん♡(ひらひら、) (2016/9/26 00:13:50) |
カラ松 | > | ((お休み、十四松! (2016/9/26 00:13:53) |
黒トド松 | > | ((……っと、カラ松兄さんはねむい?? (2016/9/26 00:14:35) |
カラ松 | > | ((いや、まだ眠くないな(ふむ) (2016/9/26 00:15:06) |
黒トド松 | > | ((…わぁ、それはすごい……んー、どうしようかぁ、成りか………お話しでもするぅ?? (2016/9/26 00:15:57) |
カラ松 | > | ((トド松どっちしたい?(首を傾げ) (2016/9/26 00:18:39) |
黒トド松 | > | ((…んー………どっちも楽しそう(おい) (2016/9/26 00:18:59) |
黒トド松 | > | ((成りをするなら、前に書いたソロルをもってくるよぉ……(過去ログあさーの) (2016/9/26 00:19:55) |
カラ松 | > | (( (2016/9/26 00:20:49) |
カラ松 | > | ((エッ、また誤送だ… (2016/9/26 00:21:10) |
黒トド松 | > | ((誤送お疲れさまぁ(汗) (2016/9/26 00:21:28) |
カラ松 | > | ((うーん…トド松は眠気大丈夫か? (2016/9/26 00:22:52) |
黒トド松 | > | ((たぶん大丈夫だよぉ、(こくこく) (2016/9/26 00:23:36) |
カラ松 | > | ((多分か…じゃあ雑談にするか(ふむ)成りは出来るのなら明日でも… (2016/9/26 00:25:26) |
カラ松 | > | ((明日じゃないな…今日か… (2016/9/26 00:26:05) |
黒トド松 | > | ((明日という名の今日だけどねぇ(白目)なんのお話しするぅ?? (2016/9/26 00:26:16) |
カラ松 | > | ((何の話しようか…トッティ、は…地雷とかはないのか?(/ちょっと気になった) (2016/9/26 00:27:50) |
黒トド松 | > | ((地雷………正直なぁんにも無いよぉ、ヤンデレは大丈夫だし、切断も裏舞台でツッコミとかやめなさい!!言うわりには全然いけるし、…………たぶん、無いかな? (2016/9/26 00:29:33) |
黒トド松 | > | ((ツッコミ役をする事が多いから一応してるだけで、正直基本何でもありだよぉ、 (2016/9/26 00:30:40) |
カラ松 | > | ((へぇ…無いのか、性癖受けとかもないのか?(/性癖大好きな奴) (2016/9/26 00:31:00) |
黒トド松 | > | ((性癖……(むむ、)………ああ、ペドフィリアとかネクロフィリア、とか?あと目玉は好きだよぉ、そういう成りとかしてみたい (2016/9/26 00:34:07) |
黒トド松 | > | ((あとは、……わからん(猫目) (2016/9/26 00:34:56) |
黒トド松 | > | ((時と場合によるねぇ、 (2016/9/26 00:35:21) |
黒トド松 | > | ((……ROMさん入室どうぞぉ♡ (2016/9/26 00:36:41) |
カラ松 | > | ((目玉…ってくり抜くとかか? (2016/9/26 00:36:42) |
カラ松 | > | ((歓迎だぞ~ (2016/9/26 00:36:56) |
黒トド松 | > | ((そうだねぇ、……とりあえず、そういう系の、愛好家とかの成りをされてみたい。……しないけど (2016/9/26 00:37:37) |
カラ松 | > | ((愛好家…なぁ、俺の大好きなの、まぁほぼ犯罪系統の成りがしたいな…。殺しとか脅しとか、窒息。…シリアスがその系統多いから大好きなんだが皆エロが殆どで飽きてしまった、 (2016/9/26 00:40:05) |
カラ松 | > | ((言い出したいんだがなぁ…こういうところでないといえない… (2016/9/26 00:40:39) |
黒トド松 | > | ((……あ、わかる、愛好家は別に成りしなくていいけど、正直シリアルとかシリアスとか、ギャグの成りしたい(こくこくこくこくこくこく、) (2016/9/26 00:41:37) |
黒トド松 | > | ((そつもちはたまにしたいなぁーぐらいだし。………本当は特に性癖も好みもなぁーんも無いんだよねぇ、 (2016/9/26 00:42:41) |
黒トド松 | > | ((…そつもちは……じゃなくて、そっちは、だよ、 (2016/9/26 00:43:12) |
カラ松 | > | ((病んだ感じが欲しくなってきたな、blackな感じの。そっちの方が何かと成りやすい、(ふむふむ) (2016/9/26 00:46:36) |
カラ松 | > | ((するのは苦手だがされるのは本望だな…、 (2016/9/26 00:47:37) |
黒トド松 | > | ((………あ、供依存は好きだよぉ、(こく、)エロより楽だよねぇ、そういうの(ふむ)受けが一番楽ぅ……(白目) (2016/9/26 00:49:11) |
黒トド松 | > | ((……っと、ごめんねぇ、カラ松兄さん……ちょっとねむいやぁ………(ぐぬぬ、)二十分も兄さんをまたせるとか僕が嫌だから落ちさせてもらうねぇ…(うう、)お休みなさぁい、また会えたらよろしくねぇ……(ひらひら) (2016/9/26 00:51:12) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが退室しました。 (2016/9/26 00:51:24) |
カラ松 | > | ((んっ、お休み! (2016/9/26 00:51:28) |
カラ松 | > | ((じゃあ俺も一旦落ちるか… (2016/9/26 00:52:02) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/9/26 00:52:07) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/9/26 00:56:55) |
黒トド松 | > | ((ああ、でも一番は甘やかされるロルだなぁ、これが一番好き、好き、……それだけいいにきたよぉ、ねるねえよ、 (2016/9/26 00:57:40) |
黒トド松 | > | ((ちがう、最後ちがう、ねるねぇ、 (2016/9/26 00:57:54) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが退室しました。 (2016/9/26 00:57:57) |
おしらせ | > | 黒おそ松.*さんが入室しました♪ (2016/9/26 07:26:26) |
黒おそ松.* | > | ((ふぁ…(腕を伸ばし、伸びをして)んん、お早う、昨日は俺の弟がお邪魔してたみたいじゃん?標本マニアで御免ねぇ、彼奴ぅ…後で注意しとくからさぁ?(あは、/だが止めさせる気は無い/) (2016/9/26 07:28:10) |
黒おそ松.* | > | ((へーぇ、二人共、愛好家とか犯罪系、好きなんだぁ?良いねぇ、お兄ちゃんもそういうの大好きよ?(2人の会話チラ見/変態)するのもされるのも、何方も好きかな〜。あ、でもでも、カラ松だったらやってくれるかもよ?彼奴、素が可笑しいからね〜(たはは、) (2016/9/26 07:32:43) |
黒おそ松.* | > | ((と、まぁ、此れだけを呟きに来ちゃった、(何しに来た/)んー、そろそろ学校?始まるからさぁ、お邪魔するよ〜、今日も吐いてくっからさ、(オェェ/) (2016/9/26 07:34:32) |
黒おそ松.* | > | ((また来れたらくるね〜、(手ヒラヒラァ/) (2016/9/26 07:34:53) |
おしらせ | > | 黒おそ松.*さんが退室しました。 (2016/9/26 07:34:55) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/9/26 08:48:15) |
黒トド松 | > | ((まあ、興味がある程度にはねぇ…………遠慮しとくねぇ、背後はそく……まあ、そういうことだから、(すっ、と前に手をだしストップ) (2016/9/26 08:49:29) |
黒トド松 | > | ((はぁーい、いってらっしゃい♡(きゅるん♡)僕もナウで地獄だよぉ、じゃあねぇ、 (2016/9/26 08:50:15) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが退室しました。 (2016/9/26 08:50:18) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/9/26 18:12:47) |
カラ松 | > | ((やぁ、ごきげんようbrother…(館の扉ガチャ) (2016/9/26 18:13:48) |
カラ松 | > | ((ごきげんよう…………俺はお嬢様か?(はて) (2016/9/26 18:17:41) |
おしらせ | > | 黒カラ松.*さんが入室しました♪ (2016/9/26 18:17:44) |
カラ松 | > | ((ノンノン…お嬢様な訳が…あっ、黒い俺今晩和だ! (2016/9/26 18:18:17) |
黒カラ松.* | > | ((っと、Good evening、変な噂を流さないでくれるか兄貴…。余計俺が変だと言われてしまうだろう…?、 (2016/9/26 18:18:44) |
黒カラ松.* | > | ((嗚呼、今晩は、本物の俺。 (2016/9/26 18:18:59) |
カラ松 | > | ((お…oh、素が可笑しいと言われているじゃないか…(ちらり) (2016/9/26 18:20:33) |
黒カラ松.* | > | ((本当に失礼な奴だな…後でホルマリン漬けにでもしてやろうか、(其処が可笑しい/) (2016/9/26 18:22:10) |
カラ松 | > | ((ん"ッ、それは遠慮しておく…って、俺は書いてあった事を其の侭言っただけだけだぞ!(おろおろ) (2016/9/26 18:23:53) |
黒カラ松.* | > | ((嗚呼、違うぞ。俺は、あくまでも兄貴に対して言っただけだ、(首を左右に振り)御前の事はまだするつもりは無い、感動も、哀しい事も、何も無いからな…(光の無い目で首を傾げ) (2016/9/26 18:26:16) |
カラ松 | > | ((む、感動させれたらいいのか?俺はそんな器用なことできないんだが…?(頬を掻き) (2016/9/26 18:28:52) |
黒カラ松.* | > | ((良い、構わないぞ…。感動は意図的に起こすものでは無い、自然と、今、起こるから意味を成すんだ…(1人で納得する様に頷き)…其れに、俺を感動、させてくれた奴は留めておく、俺の側に…。其れでも良いのか?(不思議そうに首を傾け) (2016/9/26 18:33:19) |
カラ松 | > | ((良し悪しよりも先に、黒い俺は…その、感動するものが大好きなのか?今までしていったのか、留めておくことを。留められても俺は構わないぞ、ドМではないが…(微笑み) (2016/9/26 18:39:18) |
黒カラ松.* | > | ((嗚呼、そうだな…兄貴から聞いたが、如何やら俺は…"きおくしょうがい"?らしい…記憶を脳に留めておけないんだ、兄弟の名も、自分の名も、偶に忘れてしまう…だから、感動すると忘れない様に側に置いておくんだ、忘れない様に。(悲しそうに眉を下げ)…嗚呼、優しい、…いつか本当に時が来たら、来て欲しい。(笑みを浮かべ) (2016/9/26 18:45:06) |
カラ松 | > | ((記憶障害…そうだったのか、(納得したように深く頷いて)では、その時になったらな?意識してでも無意識でも感動させているとは限らないし…ンン、きっと来るかもしれんな、ひょっとすると近い内に。(ふむ) (2016/9/26 18:51:42) |
黒カラ松.* | > | ((…嗚呼、俺は、可笑しい、のだろうか、(寂しそうに)…本当だろうか、なら、早く来て欲しいな…。此の記憶も無い人生、一瞬の感動だけが楽しみなんだ、 (2016/9/26 18:54:08) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/9/26 18:56:04) |
黒カラ松.* | > | ((嗚呼、今晩は、トド松…。 (2016/9/26 18:56:36) |
カラ松 | > | ((可笑しくはないぞ?記憶障害なんてな、何時…誰が起きても仕方がないんだ。もしかすると俺だって来るかもしれないしな?御前だけじゃないさ、黒い俺は本物の俺でも俺なんだからな?…ちょっと日本語可笑しいかもしれないが、(はは)一瞬の感動、御前にとっては大切だしな。手伝うぞ(にっ) (2016/9/26 18:57:45) |
カラ松 | > | ((今晩和トド松、(ひら) (2016/9/26 18:57:56) |
トド松 | > | ((うん、今晩和...うげ、なぁーんでカラ松兄さんが二人なの...。(/ぴく) (2016/9/26 19:05:49) |
カラ松 | > | ((たまたまだ、たまたま(ぐっ) (2016/9/26 19:06:09) |
おしらせ | > | 黒カラ松..*さんが入室しました♪ (2016/9/26 19:07:23) |
カラ松 | > | ((んっ、バグ乙だ… (2016/9/26 19:07:47) |
黒カラ松..* | > | ((っと、バグだ…。(嗚呼、なら良いが…ある一点から、ずっと、無いんだ、其れに、直ぐ消える、(辿々しく言葉を紡ぎ)御前にはなって欲しくない、俺に、優しい、良い人だ。(フッ)有難う…感動、悲しい物でも、構わない。 (2016/9/26 19:09:04) |
黒カラ松..* | > | ((俺が、2人、だと…駄目だろうか?…迷惑だろうか、(首を傾げ) (2016/9/26 19:10:34) |
カラ松 | > | ((ある一点…其処から無いのか、(ほぅ)当たり前だ、御前は俺で、俺は御前だ。そう、優しくするのは当たり前…だ。どんなものでもやろう、感情を左右するものを、何でも(サングラスかけ) (2016/9/26 19:15:25) |
トド松 | > | ((駄目でしょっ、二人なんか居たら自分が必要じゃないみたいに見えちゃうもん。僕は自分一人で充分だしね...。(ぶる、と身を抱き締めて震え) (2016/9/26 19:16:25) |
黒カラ松..* | > | ((嗚呼…何度も夢を見る、が、思い出せないんだ…(頭を押さえ)…そうか、なら、共に成らないか?…少しは晴れるかもしれない、 (2016/9/26 19:16:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松.*さんが自動退室しました。 (2016/9/26 19:16:41) |
カラ松 | > | ((抜け殻乙だ、 (2016/9/26 19:17:39) |
黒カラ松..* | > | ((…?トド松、御前は俺には必要な存在だ、貴重な、本物。(ピンを片手に首傾げ)…嗚呼、もう1人、俺の弟か…。彼奴は、もう、(寂しげに/) (2016/9/26 19:19:06) |
カラ松 | > | ((まぁ、誰かと一緒…否、俺と共にいれば良いと思う。御前は忘れてしまっても俺が覚えている、思い出せずとも俺が居る、何でも教えてやるさ?(肩を叩き)共に成る、か…良いぞ、成ろう黒い俺。 (2016/9/26 19:21:37) |
黒カラ松..* | > | ((…嗚呼、そうか、そうか、共に、…い、っ、(頭押さえ)…う、共に、居よう…。(嬉しげに目を細め)俺が忘れても、何度でも、思い出したい、(はは、)…本当か?…出だし等は如何しようか、…トド松は如何する?、 (2016/9/26 19:24:56) |
トド松 | > | ((そう?有難う、偽物だけど...。ま、その物騒な物下げてよね。(苦笑をすればピンを指差し)...?僕の偽物さんはどんな人なの? (2016/9/26 19:26:28) |
黒カラ松..* | > | ((…嗚呼、すまない…此れは癖で…早く刺したくて、な、(溜息を吐くと、懐に終い)…嗚呼、嫌、なんでも無い…。直接会えば分かるだろう、(首をゆっくりと振り) (2016/9/26 19:28:35) |
トド松 | > | ((僕は...うん、出来れば成ってみたいかな。(ふむ) (2016/9/26 19:29:57) |
カラ松 | > | ((大丈夫か…?あまり無理はするな、俺は此処に居るからな(背を摩り)嗚呼、俺が御前の分まで覚えて居よう、平気だ。どんなことでも受け止める。(にっ) (2016/9/26 19:30:21) |
カラ松 | > | ((成るか…? (2016/9/26 19:31:46) |
黒カラ松..* | > | ((…嗚呼、有難う…何、何時ものことだ、(薬を取り出しては飲み)…本当に、御前は優しいんだな…(抱き着いて)…嗚呼、では、3人で成ろう。誰から始めようか、 (2016/9/26 19:34:03) |
カラ松 | > | ((何時もの事か…心配だな。(むむっ)優しいも何も、御前だからだ。どんなに野蛮な事をしても俺なんだ、同じ姿だろう?(笑顔で抱き留め) (2016/9/26 19:36:10) |
カラ松 | > | ((誰から行く?誰でも良いぞ、俺でもいいんだぞ (2016/9/26 19:36:43) |
黒カラ松..* | > | ((誰かと親しくすると、痛い…頭が、痛いんだ、(何時ものこと、と呟き)…俺は、優しく無い、穢い、御前とは正反対だ…(胸の中で首を振り)…と、では、出だしをお願いしてもいいだろうか?…トド松、俺達は如何しようか、 (2016/9/26 19:38:51) |
トド松 | > | ((じゃあ其の次は僕でいいよ。(頬を指先で掻き) (2016/9/26 19:39:35) |
カラ松 | > | ((親しくすると…なら、もっと親しくすれば、耐性も付くんじゃないか?(にっ)優しくない?どれ程優しくないのか、検討してやろう、(微笑み) (2016/9/26 19:40:53) |
カラ松 | > | ((んんじゃあ書いてくるぞ (2016/9/26 19:41:02) |
黒カラ松..* | > | ((…そうだろうか、耐性、薬無しでも付くといいんだが、(ふう、)…俺は、御前が思ってる程の奴ではない…。何人俺の側に置いているか、知らないだろう?(はは、と哀しそうに)と、了解だ、 (2016/9/26 19:44:44) |
カラ松 | > | (静かにしていた屋敷の中の大広間。装飾品を二階から眺め、息を吐いた。心は兄弟の冷たい態度で辛労、疲れた様にしゃがみ込んで近くにあった窓を見詰め空を眺めた。青い空は綺麗、黒い夜は幻想的、美しい…外へ出ようと考え、階段を下りた。シャンデリアは俺の身上げた近くの微かに開いた窓から来た風に揺られ、しゃらんしゃらんと綺麗な音を響かせて。何をしようか、今宵は攻めて来るのか、知っても知らずとも変わらない俺たちの風景…変わろうとしても何をするのか。宵闇に此の体ごと消えよう、否、其れをしてもまたこの舞台が始まるだけだ。今度は、誰かの為に尽くそう、決意を示した俺の意思。神は微笑んで下さるのか、知らずとも其の内何かは来るだろう、階段を下り切った後の玄関前。出ようと玄関の戸を開けた) (2016/9/26 19:51:59) |
カラ松 | > | ((薬なくとも、気が楽になれば良いんだ、きっと早く治る…(にっ)思っている程?もうその留めた人を無くせる様、俺が…いてやるからな (2016/9/26 19:58:49) |
黒カラ松..* | > | ((嗚呼、近付けば近付く程、頭が、痛い……が、此れも治るんだよな、そうだよな…(袖にしがみ付き)…そうか、彼奴らは…まだ動いてる。何時も苦しそう、だが…殺しては、いない、 (2016/9/26 20:01:00) |
カラ松 | > | ((嗚呼、きっと治る、俺が居る限りは御前の其の頭痛を治そう。(後頭部撫で)殺してはいないのか、今も其処に…居るんだな。俺で最後に出来るといいな(微笑み) (2016/9/26 20:03:26) |
黒カラ松..* | > | (( (2016/9/26 20:06:52) |
トド松 | > | (一階のとある部屋、無機質な音が静かに響く中。此の世界の音を隔離していたヘッドホンを片手で下ろせば首へと下げた。以前、此の屋敷に来たという偽物の存在を監視カメラで録画しておいたデータで再度確認を行っていたのだ。容姿は本当に丸っきり同じだった。生憎此の場所へ来たのは僕の偽物では無かった故に、尚更興味が湧いて足をたんたん、と鳴らしてしまう。会ったらどうのこうの、では無く唯の好奇心だった。好奇心は人を殺すっていうけれど、そもそも僕の役職的に今更だよねえと割り切っている。椅子の背凭れに体重を掛ければ、扉の向こうから開く音が微かに聞こえた。立ち上がっては扉を開き、視界に入る兄の背中を見て小首を傾げる)、何処か行くの?カラ松兄さん(少し声を張って遠い彼の背へと声を掛ければ、扉のドアノブには触れた侭) (2016/9/26 20:07:06) |
黒カラ松..* | > | ((う、…痛い……薬、薬、(懐を探し)嗚呼、居る…。其れより、御前も留めないで共に居れたら、もっといいな。(哀しげに) (2016/9/26 20:08:21) |
カラ松 | > | ((…大丈夫、落ち着け、俺が居る。薬は何処にある?飲んでから俺が居てやるからな(探しやすいように少し離れ)そんな事、きっと来るさ?留めないでいられる日が、きっと。(微笑み) (2016/9/26 20:11:32) |
黒カラ松..* | > | ((薬…嗚呼、切れてる…無い、嗚呼、又探しに行かないと、……何処に、置いたんだったか。(一瞬硬直し)…そうか、…早く、きて欲しい…。もう、嫌なんだ…。 (2016/9/26 20:13:40) |
カラ松 | > | ((えっ?今無いのか…じゃあ何とか探さないと…(あたりを見渡して)…そう、か…分かった、早く来れるよう、俺が御前を支えられるようにしよう。嫌なら、何としてでも早く終わらせないとな…(ふむ) (2016/9/26 20:16:33) |
黒カラ松..* | > | ((…切れてる、のか、無くした、のか。(探りながら)……薬、我慢、が、(もたれる様に寄りかかり、相手の指にピンを刺し) (2016/9/26 20:23:19) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが入室しました♪ (2016/9/26 20:25:12) |
黒チョロ松 | > | ((……っと、皆さんこんばんは、成りの途中ながら入室させてもらいました。偽物の方のチョロ松です。(ぺこり、) (2016/9/26 20:26:35) |
トド松 | > | ((うわ、偽物のチョロ松兄さん今晩和ぁ...。(/嫌そう) (2016/9/26 20:27:59) |
黒チョロ松 | > | ((………ああ、トド松を呼んで来た方がよかったですかね……??(眉をさげながら微笑み) (2016/9/26 20:28:47) |
カラ松 | > | ((ぐ…すまない、俺には分からない…(残念そうに肩を下げ)いッ…ん、だ…いじょうぶだ。落ち着け…っ(相手を倒さないようにと体重を支えつつ、肩を持って痛みに堪え) (2016/9/26 20:29:16) |
カラ松 | > | ((黒の方のチョロ松か…今晩和cだ (2016/9/26 20:29:34) |
黒チョロ松 | > | ((こんばんはですね、本物のカラ松さん。(にこり、) (2016/9/26 20:30:26) |
黒カラ松..* | > | ((と、今晩は、だ。 (2016/9/26 20:31:10) |
カラ松 | > | ((しまった、誤字った……嗚呼、チョロ松……(にっ) (2016/9/26 20:31:10) |
黒チョロ松 | > | ((ああ、すでに把握しておりましたので大丈夫ですよ。(にこ、) (2016/9/26 20:31:43) |
黒チョロ松 | > | ((こんばんはですね、黒カラ松兄さん(にこり、) (2016/9/26 20:31:59) |
黒カラ松..* | > | (歩く、森の中、前へ、前へ、前へ。時折聞こえる羽ばたきの音、断片的で鮮明な音。奇妙に非現実的な月の光に照らされた道を辿って雑木林の中に入り、自分は行く先も定まらない儘、歩を運ぶ。嗚呼、此方、だったか、其れとも、其方、だったか。兄貴に教えて貰った道、分からない、忘れてしまった、指差し確認、今日は月の光が指す方向に任せよう。覚束ない足取りで、進む、進む、自分にとっての桃源郷、本物達の住む場所へと。)……ッ、い、……まだ、此処は、(──理想郷では無いというのに。右足に左足が掛かる。危ない──…体を逸らすが、景色が反転した様に夜空が目へと映る。視界を上から下にぐるっと回ったと思った時には、尻に衝撃があった。)…痛……(幾らドッペルゲンガー、記憶さえも無いとはいえ、痛覚は存在する。其処から湧き上がる様な浮遊感と尻の痛みが、起き上がらせる事を留まらせる。)──あれは、(反転した視界、その先の人工的な明かり。扉から光が漏れている、嗚呼、あれは何だろう?…目の前の桃源郷、自分にとってのユートピア。何を捜していたのかさえ忘れてしまった哀れな偽物は、虚ろな目で見詰める事だけを。) (2016/9/26 20:35:08) |
カラ松 | > | ((チョロ松……あぁ、黒い…緑は、その松の文字だけなのか…(がく) (2016/9/26 20:35:16) |
黒カラ松..* | > | ((嗚呼、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、(壊れた人形の様に繰り返し)…どうせ、御前も居なくなるんだろう…?(肩もピンで刺し)(と、ロル遅くなってすまない、 (2016/9/26 20:37:55) |
黒チョロ松 | > | ((………??文字……ですか??(ん??/わかってない) (2016/9/26 20:39:22) |
カラ松 | > | (( (2016/9/26 20:41:47) |
黒チョロ松 | > | ((…電波が悪いのか…………とうとう僕が狂ったのか……………(う、/更新されない…(泣)) (2016/9/26 20:46:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド松さんが自動退室しました。 (2016/9/26 20:48:00) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/9/26 20:48:11) |
トド松 | > | ((あーっ、もう!挨拶は不要ね?(むすッ) (2016/9/26 20:48:30) |
黒カラ松..* | > | ((…御前が狂ったんじゃないか?、(クス/) (2016/9/26 20:48:59) |
黒チョロ松 | > | ((…ああ、やっぱり、……そうでした??(はは、) (2016/9/26 20:49:27) |
黒カラ松..* | > | ((…見るからに狂ってるからな、(失礼/) (2016/9/26 20:52:19) |
黒チョロ松 | > | ((…あれ、もうバレてたりしてます?(きょとん、)………それは、もう少し頑張らないと、なぁ、(ぼそり、) (2016/9/26 20:54:03) |
黒カラ松..* | > | ((…同じ匂いがするからな、(クンクン/)…俺には隠しても無駄だからな、 (2016/9/26 20:56:11) |
カラ松 | > | 嗚呼…散歩だ。(ギィィ、と鈍い音を立て乍玄関の戸を開け、ようやく声のする方へ振り返った。其処に居たのは末弟、今は彼しかいなjこの洋館、他の兄弟は皆移動したままだ。近くに感じた気配で末弟に向けていた視線を外した侭暗い森の奥を見る、気配だ、何かの気配…武器も持っていない侭で玄関の戸を閉め、玄関の真ん前で立ち尽くした。敵か?ふとそんな事を考えた、以前前に、一度兄弟の一人が現れたのだ、其れを俺は忘れていない……きっと兄弟の誰かだ。帰って来たのか、お帰りを言おうか……言ってもまたあの反応か?もうどうでも良い、そう気配をmybrotherと思い、待った。 (2016/9/26 20:56:11) |
カラ松 | > | ((拙い、トイレ… (2016/9/26 20:56:24) |
黒チョロ松 | > | ((了解です。 (2016/9/26 20:56:50) |
黒チョロ松 | > | ((……香水でも、かけた方が、いいですかね………?、(くすり、)…………えぇ、兄弟にすべて隠せる事なんて出来ない事ぐらい、百も承知、ですよ。(にこり、) (2016/9/26 20:58:58) |
黒カラ松..* | > | ((…そういう系統の匂いでは無いな、(クス)まぁ…確かに知られたく無い事は有るだろうが…な、(ふは、) (2016/9/26 21:01:22) |
黒チョロ松 | > | ((……あれ、そうなんですか……??(こて、)…………隠しはしても、嘘は、吐きませんよ、きっと、…………おそ松兄さんに、怒られて嫌われてしまいますし、……ね(ふっ、) (2016/9/26 21:03:25) |
トド松 | > | そう、気を付けてね。(彼も柔ではない。心配しなくとも大丈夫だろう、と踵を返して部屋へと戻る。回転式の椅子へともう一度深く腰掛ければ足を組んでマウスの上に自分の手を重ねた。派手に窓から登場してくれた彼に欠点を見出された。録画は出来ていたものの録音はされていない事、そして頭上からの録画により現状が上手く把握できなかった事。もう少し角度を変えないと駄目かな?いくら拠点だからと言って内装に手を抜いては、口煩い三男に何を言われるか堪ったもんじゃない。改善点をコンピュータのメモ帳に留めていっては口許にペンを咥えて唸り声をあげる)んー……ッ…(――ガタンッ!突然窓を鳴らした強風に驚いて身体が跳ねあがった。バッ、と窓を見るも何かが居るというホラー的な展開は無かった。安心しては、ふとカラ松兄さん大丈夫かなあ…なんて心配げに天井を見つめた) (2016/9/26 21:03:53) |
カラ松 | > | ((欲しい…?分かった、まず落ち着け…っ!( 両手を前に出し、 )ぐっ…居なくなんてならないッ…御前が、存在、する限りはな…?(眉をひくひくと痙攣させ乍内部に入ってきたピンの上を見詰め、こんなものかと口辺を上げ) (2016/9/26 21:06:39) |
黒カラ松..* | > | ((…嗚呼、そうだな、怪しい香り、とでも言おうか…。(クス)嗚呼、確かにな…。兄貴は嘘を嫌うから…。俺は、構わないが。(ピンで指を刺して微笑みを浮かべ) (2016/9/26 21:08:02) |
黒チョロ松 | > | ((…怪しい………香り、ですか。(ふむ、)………ええ、兄さんは嫌いますから、ね。………そうなんですか??(指をピンで刺す兄の指を眉をよせながら見て、) (2016/9/26 21:10:34) |
黒カラ松..* | > | ((ふ、う…っは、怖い、欲しい、怖い、(肩で息をし)…嘘、だ…俺の、記憶、から、消える癖に、(更に深く刺すと、力の抜けた様に蹲り) (2016/9/26 21:11:41) |
黒カラ松..* | > | ((…んん、矢張り、俺に残された時間では続きのロルを書けそうに無い、俺は飛ばして構わないぞ、 (2016/9/26 21:12:30) |
黒カラ松..* | > | ((…前に兄貴を裏切って、殺された奴が居ると最近聞いた。兄貴は、泣いていたらしいが。…御前も気を付けた方がいいぞ、(ふは、)…嗚呼、俺は構わない。…どうせ直ぐに忘れてしまうからな、嘘をつかれたことも、何もかも、 (2016/9/26 21:16:44) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/9/26 21:17:15) |
チョロ松 | > | ((どうも.お邪魔するね…? (2016/9/26 21:17:39) |
カラ松 | > | ((分かった、俺が居る…ッ大丈夫…ッ落ち着け、俺だろう…(抱き締め)嗚呼、消えるさ、消えるが御前は、…俺の記憶から消えることは無い…ッつ…。(ピンの痛みに堪えつつ、、其れでも彼のそばから離れようとは考えず) (2016/9/26 21:18:16) |
トド松 | > | ((あ、チョロ松兄さん今晩和。(手を揺らし) (2016/9/26 21:18:21) |
カラ松 | > | ((ま…ずい、倒れる... (2016/9/26 21:18:33) |
カラ松 | > | ((今晩和、だ、嗚呼… (2016/9/26 21:18:44) |
チョロ松 | > | ((あぁ.あざトッティも今晩和. (2016/9/26 21:18:59) |
チョロ松 | > | ((今晩和カラ松。……大丈夫? (2016/9/26 21:19:15) |
黒チョロ松 | > | ((…ああ、すみません、反応が遅れました。…こんばんはですね、本物の僕。(にこり、) (2016/9/26 21:19:52) |
カラ松 | > | ((ンッ、大丈夫だ、何とか、な?(フフッ) (2016/9/26 21:20:29) |
黒カラ松..* | > | ((と、今晩は、 (2016/9/26 21:20:30) |
チョロ松 | > | ((……(内心、『ゲ』と思いつつ)あぁ、今晩和。偽物の僕。 (2016/9/26 21:20:38) |
チョロ松 | > | ((黒カラ松も今晩和。 (2016/9/26 21:20:52) |
チョロ松 | > | ((……そ?なら良いけど。あんま無茶しないでネ. (2016/9/26 21:21:12) |
黒カラ松..* | > | ((と、すまない、time rimit だ…。落ちよう。また来るからな、…記憶が褪せない内に、 (2016/9/26 21:21:52) |
おしらせ | > | 黒カラ松..*さんが退室しました。 (2016/9/26 21:22:02) |
黒チョロ松 | > | ((…そう、…なんですか………頑張ります。(拳を強く握り、)………そう、ですよね、 (2016/9/26 21:22:12) |
チョロ松 | > | ((さよなら.黒カラ松…また話そうね. (2016/9/26 21:22:28) |
黒チョロ松 | > | ((お疲れさまでした。……記憶があるうちに、会えるといいですね。(にこり、) (2016/9/26 21:22:49) |
黒チョロ松 | > | ((………??どうかしましたか……??頬が、引きつってますよ……??(はて、) (2016/9/26 21:23:43) |
カラ松 | > | ((黒い俺…また、会える時まで… (2016/9/26 21:24:19) |
チョロ松 | > | ((……!べ、つに.(鋭いな、なんて思い) (2016/9/26 21:25:31) |
黒チョロ松 | > | ((………???(首かしげ/だが残酷、そんなことはなかった!!) (2016/9/26 21:25:58) |
カラ松 | > | ((……あっ、レス…返さ…ないと (2016/9/26 21:26:44) |
チョロ松 | > | ((ソロルするね…雑だし短いかもだけど. (2016/9/26 21:28:52) |
黒チョロ松 | > | ((背後が正座待機するそうですよ、(おい、言うなよ(正座)) (2016/9/26 21:30:45) |
トド松 | > | ((ん、でも僕接点ないし僕のものは終わりにしようかな。(ぱたん、と本を閉じ) (2016/9/26 21:35:37) |
トド松 | > | ((僕は離席するね。(とたたッ) (2016/9/26 21:36:42) |
黒チョロ松 | > | ((了解です。(にこ、) (2016/9/26 21:36:55) |
カラ松 | > | ((エッ?レスは終わりか (2016/9/26 21:37:12) |
黒チョロ松 | > | ((……僕と成りでもしますか??(にこ、)……暴走しても、知りません、けど。(ぼそり、) (2016/9/26 21:38:47) |
チョロ松 | > | 自分は本物だ。チョロ松だ。それ以外の何者でも無い…そう言い聞かせる。心臓が痛い。否、それは心臓では無いのかもしれない。足?腕?目?___自分にわからない事が他人にわかるまでも無い。只一つ理解出来る事。それは鼓動が鳴っている事だ。静かな暗闇の中では小さな呼吸さえも大きく感じとれた。自分は何なのだろうか。常識人等と口走り、普通でいようとし__それに意味などあるのだろうか。そもそも普通とは一体何なのだろうか。マフィアなんて職業をしている故に、常識なんて存在を忘れていたのかもしれない。自分にはコレと言った長所も無いのではないか。長男は皆をまとめ次男は優しくいざと言うときに凄く頼れる。四男はあれでも人思いであろうし五男なんてもうパワーの塊だし皆に好かれている。末っ子だってそうだ、彼奴は俺の存在すら否定する。____だがそれは自分の意思が強い、良いことじゃないか。実際彼奴は大きく輝く自意識を自分で操れる。__偽物の末っ子は言った。僕の三男は敬語でしっかりしている、と。その通りだったでは無いか。それに比べて自分は____どうだ。 (2016/9/26 21:39:31) |
チョロ松 | > | ((ふあ、クソ駄ソロル() (2016/9/26 21:39:56) |
チョロ松 | > | ((あ、僕僕の偽物と成りしてみたいな.(( (2016/9/26 21:40:35) |
黒チョロ松 | > | ((…あ、『(黒トド松後ろからひょこり、)うわぁぁぁぁああああ!!!!!!?!ち、違うよぉ!!そういうわけで、言ったんじゃなくて、せめてないんだよぉ!!違う、ご、ごめんねぇ!?あ、あ、(ソロル見るなひ混乱状態の黒トド)』 (2016/9/26 21:45:38) |
黒チョロ松 | > | ((……トド松はかなり反省しているようですね……(ふむ、)……あ、しますか??いいですよ?他の兄弟もいませんし、 (2016/9/26 21:46:33) |
チョロ松 | > | ((…え?.((背後『いや全然良いんですよ!???((寧ろ何かこうソロルの素材??というかネタになって凄く良かったですううううううう!!((((黒三男くん大好きなんで!!!!気にしないでください!!!!!(((((』… (2016/9/26 21:47:23) |
チョロ松 | > | ((まぁ、気にしてないケドね.?あぁ、ありがとう。出だし、ソチラからしてくれないかな?お願いします.(ぺこり) (2016/9/26 21:48:14) |
黒チョロ松 | > | ((…『うわぁぁぁぁああああんん!!背後様優しすぎかなぁぁ?!?!(泣)』 (2016/9/26 21:48:27) |
黒チョロ松 | > | ((…あ、そうでしたか……でしたらよかったです。トド松も気にかけていましたし(苦笑い)((わかりました、了解です。(かきかき……) (2016/9/26 21:49:10) |
チョロ松 | > | ((いえいえ.此方こそ勘違いさせて御免ね.あ、出だしありがとう. (2016/9/26 21:50:15) |
黒チョロ松 | > | …………あ、ああ、やっと、やっと、……………もう、演じなくて、すむ…………(今夜は薄暗く、月も見えない。……まるで、自分を演じ仮面をかぶって隠した僕の、ように。まあ、そんなことはどうでもいいのだが、………ちなみに現在彼は一人で来て、森の中の彼等の本物のアジトへ来ていた。よほど自分を隠したいのか、それとも、……まあ、彼以外には知るよしも無いことだ。)………誰か、いらっしゃいますか……??(不法侵入は彼的にもいただけないのか、ドアを律儀にノックすれば、いつでも武器を取り出せるように用意しながら声を出した。) (2016/9/26 21:56:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド松さんが自動退室しました。 (2016/9/26 21:56:43) |
黒チョロ松 | > | ((ああ、謝らないでください。大丈夫ですから……(汗) (2016/9/26 21:57:05) |
黒チョロ松 | > | ((本物のトド松さん、お疲れさまでした……?? (2016/9/26 21:57:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/9/26 21:57:22) |
黒チョロ松 | > | ((本物のカラ松さんも、お疲れさまでした? (2016/9/26 21:57:50) |
チョロ松 | > | (今日は兄弟が任務でいない。実質ぼっちと言う奴であろうか…)…ったく、一人とかマジ何なの?俺もつれてけよクソが…ケツ毛燃えて帰ってこい馬鹿が……(自分だけ任務に連れていかなかった長男を思い悪口をたたきだし)………あーあ。なんか今日の月不気味……って、何カラ松みたいな事言ってるんだろう。(苦笑すると、ふいにドアをノックする音が聞こえて)……チッ、誰だよ……面倒な奴じゃなきゃ良いケド…(と良い、武器の銃を片手に『どちら様ですか。』とぶっきらぼうな声でドア越しの相手に問いかけて) (2016/9/26 22:01:25) |
おしらせ | > | 黒カラ松.*さんが入室しました♪ (2016/9/26 22:01:27) |
チョロ松 | > | ((カラ松にトッティ、お疲れ様。 (2016/9/26 22:01:50) |
チョロ松 | > | ((黒カラ松、さっきぶり。 (2016/9/26 22:02:06) |
黒チョロ松 | > | ((……あ、お帰りなさい。黒カラ松兄さん (2016/9/26 22:02:27) |
黒カラ松.* | > | ((と、只今、だ…brother…。記憶が消える前に戻ってきたぞ、良かった、二人共を覚えている。(安心した様に) (2016/9/26 22:03:03) |
チョロ松 | > | ((別に.僕の記憶とか無くても不甲斐ないと思うケドね.気持ちは嬉しいよ__ありがと。 (2016/9/26 22:04:12) |
黒カラ松.* | > | ((さて…2人は成っている様だし、俺は雑談でもしながらソロルでも書いておこう。(ポチポチ) (2016/9/26 22:05:58) |
黒カラ松.* | > | ((…嫌、俺は嬉しい、消えなかっただけで、留まってくれただけで、(笑みを浮かべ)…此れも、彼奴のお陰だろうか、(本物の自分を思い出し) (2016/9/26 22:07:23) |
黒チョロ松 | > | …………ああ、ああ、よかったです。いらっしゃったんですね、よかった、よかった………(人がいることに喜び、そしてさらに自分の本物だとわかるとさらに喜べば、扉ごしではわからないだろうが、ふにゃりと思わず眉を下げながら頬をゆるませ、)……ああ、申し訳ありません。気を取り乱していました……………実は、あなたに……いえ、あなた方に会いに来たんです。…………ねぇ、僕の、本物、さん。(刀を抜くときの金属と金属がこすれる音を出しながら刀をぬき、扉の向こうの彼が、自分の本物が、どう反応するのかをまち、) (2016/9/26 22:08:08) |
チョロ松 | > | ((フーン.そう?……そういうことは今度本人に伝えなよ.きっとめちゃくちゃ喜ぶ。 (2016/9/26 22:08:46) |
黒チョロ松 | > | ((あ。覚えていてくれたんですね………(少し嬉しそうに微笑み) (2016/9/26 22:10:09) |
黒カラ松.* | > | ((…嫌、良いんだ。彼奴だって俺に覚えて貰っていても、迷惑だろうからな、(寂しげに笑い) (2016/9/26 22:10:43) |
チョロ松 | > | …何しに来たかは知らない…ケド…………まぁ、生憎今日は家にいるのは僕だけだよ.他の兄弟に会えなくて残念?(クスッ、と口元だけ笑みを浮かべる。その瞳は死んでいる……と言うよりは、とても面倒臭そうな瞳をしている。)……金属音、か。勝負して.殺すの?僕を_ま、良いや。鍵は開けた、さぁおいでよ。 (2016/9/26 22:11:31) |
チョロ松 | > | ((……フーン。まぁ、お前がそれで良いならそれで良いけど.さぁ。(あまり納得していない表情で) (2016/9/26 22:12:14) |
黒カラ松.* | > | ((嗚呼、覚えていたぞ。お前は…そうだ、ライジング松、だったか、(覚える名前が違う/) (2016/9/26 22:12:15) |
黒カラ松.* | > | ((…俺は…構わない、良いんだ、この気持ちは…伝えない方が良いだろう、(胸を押さえて) (2016/9/26 22:13:48) |
黒チョロ松 | > | ………簡単な、ことですよ、…………ああ、それはとても残念ですね…………でも、僕の本物さんに、会えるだけでも、とても嬉しいです。(ふふ、とまた嬉しそうに微笑む、………ああ、声がうるさい、待ってくれ) (2016/9/26 22:15:25) |
チョロ松 | > | ((そ、なら良いよ。……(きっと本人は物凄く喜ぶと思うけど、仕方ないか。) (2016/9/26 22:15:27) |
黒チョロ松 | > | ((き、きれました……!! (2016/9/26 22:15:33) |
チョロ松 | > | ((待ってるから、大丈夫だよ. (2016/9/26 22:15:58) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/9/26 22:17:54) |
黒カラ松.* | > | ((…嗚呼。(軽く頷き)…と、御前は…"きおくしょうがい"とやらを持っていないのか…?、(首傾げ) (2016/9/26 22:18:11) |
黒カラ松.* | > | ((と、今晩は、トド松。 (2016/9/26 22:18:21) |
チョロ松 | > | ((トド松、今晩和。 (2016/9/26 22:18:37) |
おしらせ | > | 黒カラ松..*さんが入室しました♪ (2016/9/26 22:19:42) |
黒カラ松..* | > | ((と、バグだ…と同時に、書いたのも消えたっ、(ガーン/) (2016/9/26 22:20:34) |
トド松 | > | ((ふぅ、お風呂から上がったよ。(ほくほく/)ただいまー、 (2016/9/26 22:20:59) |
チョロ松 | > | ((ありゃ、残念。お疲れ様だね……(苦笑) (2016/9/26 22:21:03) |
チョロ松 | > | ((風呂か.風呂は気持ちいいよね、温かいし。 (2016/9/26 22:21:29) |
黒カラ松..* | > | ((まぁ良い…書き直そう、…気力が、(さめざめ、/) (2016/9/26 22:21:59) |
チョロ松 | > | ((頑張ってね… (2016/9/26 22:22:58) |
黒チョロ松 | > | ………簡単な、ことですよ、…………ああ、それはとても残念ですね…………でも、僕の本物さんに、会えるだけでも、とても嬉しいです。(ふふ、とまた嬉しそうに微笑む、………ああ、声がうるさい、待ってくれ、もう少しなんだ、この余韻に浸らせてくれ、もう、兄弟を、殺さなくて良いかもしれない、この、醜くい感情を、あふれ出さなくて、いいかもしれないんだ……!!……相手の死んだ目など、知るよしもない。)…………お気づかい、ありがとうございます………………………ああ、これで、彼等を傷つけなくて、演じなくて、すむ、(眉を下げて悲しそうに微笑んで、彼は身をかがめて片手には刀をそえて扉を開いた。……………悲しい音色のその仮面の下の優しさは、届いたのか、否か、) (2016/9/26 22:24:36) |
黒カラ松..* | > | ((嗚呼、頑張ろう…。慰めてくれ、チョロマァツ!(ガバッ/) (2016/9/26 22:25:19) |
黒チョロ松 | > | ((……バグ、お疲れさまでした…(頭撫で、/お前じゃないと思う) (2016/9/26 22:25:59) |
黒チョロ松 | > | ((本物さんのトド松はお帰りなさい。………お風呂……熱がりなため、少し苦手です(苦笑い) (2016/9/26 22:26:42) |
黒カラ松..* | > | ((うう…俺の弟、チョロ松…ッ、有難うなぁ、(ギュ/誰でも構わない次男/) (2016/9/26 22:28:56) |
黒チョロ松 | > | ((ふふ、頑張ってくださいね、(ぎゅ、抱きしめ返し/それならよかった) (2016/9/26 22:30:05) |
チョロ松 | > | 簡単.ねぇ………?フーン、僕に会えて嬉しいだなんて.優しい御言葉ありがとう(ニコッと笑い)でも、殺せた時はもっと嬉しい感情になるんじゃないかなぁ.__彼等?誰それ.偽りのお前の兄弟?演じなくて済む…?もしお前が『チョロ松』を演じてたのだとしたら.御笑い物だケド.(溢れ出る憎しみと可笑しさの感情を何とか抑えながら言う。目の前に現れた彼、その顔はどう見ても自分の顔だ_____) (2016/9/26 22:30:46) |
黒カラ松..* | > | ((…俺と同じ匂いはするが…何だ、まだ普通じゃないか、(ポフ) (2016/9/26 22:31:03) |
トド松 | > | ((ん....気分で僕の黒に変わってくるね。挨拶は不要だよ。 (2016/9/26 22:34:38) |
おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/9/26 22:34:40) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/9/26 22:35:04) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/9/26 22:35:07) |
カラ松 | > | ((落ちた、落ちたおちた…(頭抱え) (2016/9/26 22:35:28) |
チョロ松 | > | ((カラ松、お帰り、かな? (2016/9/26 22:35:36) |
黒カラ松..* | > | ((と、お帰り、 (2016/9/26 22:35:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松.*さんが自動退室しました。 (2016/9/26 22:38:51) |
カラ松 | > | '' (2016/9/26 22:42:52) |
カラ松 | > | ((只今、 (2016/9/26 22:43:02) |
黒トド松 | > | ((よし、ソロルでも回そうかな。(ころ、ころり) (2016/9/26 22:43:32) |
黒チョロ松 | > | ……はい、簡単ですよ、きっと、…………はい、とても、嬉しいです。…(ふにゃりとまた頬が崩れて、嬉しそうに彼を見る、)……さぁ、どうでしょう、僕には、わからないです。……はい、大切な、僕の数少ない大切な者です………………ああ、そうじゃないんです、それを演じているのではなくて、僕が演じているのは、そちらではなく、『僕自身』なんですよ、本当は、あなたと同じ、……少し、不純物も入っていますが、(目の前の本物は。本当に自身にそっくりで、そっくりで、ひどく心を揺さぶられた。………ああ、声がうるさくてよく聞こえない。やめてくれ、いまは、この殺せる嬉しさに、この余韻に浸らさせてくれ) (2016/9/26 22:45:21) |
黒チョロ松 | > | ((反応が遅れました。……本物のカラ松さん、お帰りなさい。(にこ、) (2016/9/26 22:45:55) |
カラ松 | > | ((覚めたら戻る、きっと戻る…。嗚呼、皆、只今だ (2016/9/26 22:46:09) |
黒チョロ松 | > | ((ああ!!まってください!! (2016/9/26 22:49:15) |
黒チョロ松 | > | ((戦闘ロル忘れてましたぁ!(背後の言い分『本黒がいけない』) (2016/9/26 22:49:55) |
チョロ松 | > | ………チッ.(何なんだコイツ.と本能で僅かに恐怖心を感じ、つい舌打ちが出る。相手は嬉しそうに笑いこちらを見ている。)……そ、自分自信ねェ……(そうだろうな.そうじゃなきゃ敬語とか、穏やか、とかな訳がない。それに、いくら似ているといわれども結局は只の偽物で他人なのだから__)兄弟が大切なのは僕も同じだ__だから、僕は死なないよ。お前の剣じゃ僕は殺せない。(そう言うと銃を相手に構えて) (2016/9/26 22:50:21) |
黒カラ松..* | > | ((…俺の、本物の、カラ松…。俺の事を、覚えている、だろうか…?(首をかしげ、) (2016/9/26 22:50:30) |
チョロ松 | > | ((あ、わかった。やり直して良いよ?今の僕のロルは取り消しね. (2016/9/26 22:50:56) |
カラ松 | > | ((嗚呼。覚えている、当たり前だ、黒い、俺よ、(微笑み) (2016/9/26 22:51:30) |
黒チョロ松 | > | ((…あ。大丈夫でしたらいいです(あせ)正直することはありませんでしたし……(汗) (2016/9/26 22:51:30) |
チョロ松 | > | ((えーと.ソッチのやりたい方で良いよ~ (2016/9/26 22:52:17) |
黒トド松 | > | (風に吹かれればそっと目を開いた。心地良い風が“おはよう”と声を掛けてくれば笑みを浮かべて「おはよう」と答える。身体を起こせばキラキラとした光の粉が散りばめられた空を見上げる。嗚呼、今日はよく見えるんだなあ。一体アレは何なのだろう、僕等は鳥じゃないから絶対に手の届かない綺麗な宝石のようなもの。試みて両手を伸ばして握れば其れは未だ其処に浮かんだ侭だった)――……届かない、どうやればいいんだろう?(立ち上がれば心地良く吹く風を全身で浴びて、月の真下でゆったりと回り始める。流されるように、僕は自由だからと言い聞かせるように。) (2016/9/26 22:52:21) |
黒チョロ松 | > | ((わかりました、とりあえず続けますね (2016/9/26 22:52:41) |
黒カラ松..* | > | ((…良かった、もう、少しは落ち着いた…、から、大丈夫だ、(ギュ) (2016/9/26 22:56:51) |
チョロ松 | > | ((トッティソロル上手いね(パチパチ)すごい、なんかトッティらしくて良いと思うよ。 (2016/9/26 22:56:52) |
チョロ松 | > | ((うん.ありがとう (2016/9/26 22:57:07) |
カラ松 | > | ((この短時間で忘れる俺ではない、からな。? (2016/9/26 22:59:25) |
黒カラ松..* | > | ((…そうか、良かった(クス) (2016/9/26 23:01:12) |
黒チョロ松 | > | ………??どうかしましたか??(こて、と首をかしげて相手の顔をうかがう、……なにか嫌な事でも思い出したのだろうか、?)……はい、僕は、自分が制御出来るように、しなければ、本物さんを傷つけるだけではなく、……兄弟さえも、傷つけてしまいますから(目の奥が不安げに揺らぎ相手をその瞳に写す…………いまさら、何をためらうというのか、)……そうですか、……………………なら、お相手願いますねっ!!(……もちろんこんなことになるのはわかっていた、だからこの刀があるのだ。……だっ、と走り間合いを詰めてその腹を刀で切りつけようとし、) (2016/9/26 23:01:15) |
黒チョロ松 | > | ((これをメルヘンとかと言うんですかね……??(むむ、/なんか違う気がする) (2016/9/26 23:01:53) |
黒トド松 | > | ((僕の場合、風の音も月も空も声も、映像としてハッキリと映るからね。それを、はっきりと鮮明に描こうとするだけ、それだけ……(クレヨンでスケッチブックに描きつつ) (2016/9/26 23:02:53) |
黒チョロ松 | > | ((……なるほど、声が映像として映るんですね……(ふむ、) (2016/9/26 23:05:00) |
黒トド松 | > | ((うん、声も。目に見えないのに、其処にあるものそれだけで。(ぽつ) (2016/9/26 23:05:50) |
チョロ松 | > | ……別に。只の空虚な考えだから気にしないで。はは、良いんじゃない?人間傷付かなきゃ生きていけない……のは事実なんだから、さ。(刀で腹を切ろうとするのを見破れば、左手で刀を抑える。手からは血が出ているが、そんな微かな痛みにはもう何も感じない。)………君って可哀想だね.僕いつも思うよ__代わってあげたいくらい、残酷な運命って。(そう言えば相手の眉間に銃口を当て、顔を近づけ鼻にキスをして) (2016/9/26 23:07:04) |
黒チョロ松 | > | ((…ちょっとごめん、違う。すいません、背後に机を叩く時間をください (2016/9/26 23:08:33) |
チョロ松 | > | ((あぁ、良いよ。(苦笑) (2016/9/26 23:09:00) |
黒カラ松..* | > | (歩く、歩く、館の中、自分の部屋を、たった一人で。歩くその先、床へと染み込む鮮血。ドラマで見る鮮やかな赤い血しぶきの跡とは違う。実際、その血を流した者の痛みの強さとは比例せず、乾いてただ点々と、海老茶色に変色して散っている。血には思い出も何も無い、その上には自分の感動と哀しみの結晶、数時間も同様の格好をする彼等──否、"其れ等"は、糸の切れた人形の様にがっくりと首をうな垂れさせている。コツコツと音を立てながら、結晶を一つ一つ眺め、物色を。)嗚呼、此奴は、俺が初めて戦った時の、……此奴は、初めて俺が銃を使った時の、……嗚呼、此奴は、(──嗚呼、思い出せる、思い出せる。あの日の記憶が、鮮明に。絡まっている物は何も無い、世間上で"記憶障害"と名付けられる自分の、唯一の思い出を織り成す結晶達。記憶を鮮明に残す為に始めた標本の"ピース集め"は、自分の唯一の存在証明と化して存在していた。) (2016/9/26 23:10:08) |
2016年09月25日 21時01分 ~ 2016年09月26日 23時10分 の過去ログ
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