「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2016年09月16日 01時01分 ~ 2016年09月27日 23時15分 の過去ログ
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おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2016/9/16 01:01:49) |
七緒☆龍 | > | …………(3人が、それぞれをむさぼるような絡み合いに、小さく身震いして。犯される秘所、口奉仕、奉仕されながらの愛撫……それぞれを視線で追って、唾を飲む) (2016/9/16 01:03:09) |
慈艶☆尼僧 | > | (3人のまぐわいを見ている初めて見る小柄な相手の背後にそうっと忍び寄り。 小さく笑うと柔らかく抱きしめてしまおうとする。)>七緒 (2016/9/16 01:04:03) |
葵☆鬼神 | > | あ、ああ...//綾子の舌気持ちいいのじゃ...//(舌を中に押し込まれてはどんどん愛液が溢れながらしゃぶっていき、時折吸い上げるように唇を押し付けて吸っては刺激を増やす)んん...綾子にもパイずりされているみたいになるのぉ(思わず綾子の谷間に肉棒を押し付けては腰を軽く揺らして勝手に綾子の胸を味わっている)んあ...//くすぐったいのじゃ...//(角をくわえられてはビックリしながら体は、座れる間はビクビクっとしちゃう) (2016/9/16 01:05:00) |
七緒☆龍 | > | ……っ!? おや、また新しい方ですか、初めまして(驚きはするものの、抵抗はせずに挨拶だけはきちんとして) (2016/9/16 01:05:52) |
雪定☆半妖 | > | これなら邪魔とはいえないでしょう?(くすくす笑うと、今度は葵殿のおでこにも口付けしてしまったり) (2016/9/16 01:06:23) |
葵☆鬼神 | > | 確かに言わないかのぉ...(おでこにキスを受けては思わずニコッと照れちゃう) (2016/9/16 01:07:40) |
綾子☆妖狐 | > | んんっ、おぉっ♡(雪に巨根をズッポリとハメられてしまうと、きゅうっと入り口を締め付けながら、奥は柔らかく絡みついて、きゅっきゅっと感じる度に小刻みに肉棒を締め付けておねだりしてしまい) んっ、ぐちゅっ、ぴちゃっ♡(更に同時に葵の雌穴もなめまわし、肉棒は反り返り、雪の腰振りに迎え腰を振ると青いの喉奥と谷間をズボズボ犯して♡)) (2016/9/16 01:07:54) |
綾子☆妖狐 | > | お、ジエンがきよったか、これはもうそこのロリ龍は逃げられんなぁ? (2016/9/16 01:08:27) |
雪定☆半妖 | > | いずれはここも感じるようにしないと……♡(と、呟けば舌の先端を角に這わせて…先端から根元へと刺激を伝わらせる) (2016/9/16 01:09:07) |
慈艶☆尼僧 | > | ふふ。こんばんはぁ…はじめましてぇ。(むっちり匂い立つような熟れた肢体を擦りつけつつ、相手の乳房に手を這わし。クニクニと軽く形変わる程度の力加減で乳房に戯れながらさらにもう片方の手は相手の内腿、その奥、男根、女陰へとのびていく。) (2016/9/16 01:09:34) |
慈艶☆尼僧 | > | 三人、乱交始めちゃったから、余ると可哀想だから、ふふ、つい、来ちゃったわぁ♥ (手をフリフリ) (2016/9/16 01:10:58) |
雪定☆半妖 | > | んふぅ……♡あっ♡(体が動かないように固定しつつ。その固定した体を穿つかのように腰を激しく動かして膣奥にちんぽをたたき付ける。時にはぐりぐりと抉り) (2016/9/16 01:11:01) |
七緒☆龍 | > | ひ、あ!? な、な、いきな……っ(胸へと手が伸ばされれば、指をしっかりと飲み込み吸い付くような乳房で。肉棒を触れられただけで、じゅく、と先走りと愛液の両方が溢れ出してしまう) (2016/9/16 01:11:28) |
慈艶☆尼僧 | > | 【小柄な以外に外見年齢わかると嬉しいのですが・・・(ぺこ】 (2016/9/16 01:12:06) |
綾子☆妖狐 | > | 全く、慈艶が基本責めのロリコンというのが残念でならぬな(狐好みの熟成して雌として育ちきった体、チラチラと視線を向けながらも雪定に思い切り犯されていて) (2016/9/16 01:13:09) |
綾子☆妖狐 | > | あっ、あっ…♡ おぉぉっ♡(両足をガッツリと抱え込まれ、ラブラブな空気などとうにどこかに消し飛び、乱暴に力任せに、ケダモノのように犯されてしまい) (2016/9/16 01:14:03) |
葵☆鬼神 | > | んん...!!れろぉお...!!(綾子が雪定に合わせて動くので喉に何度かつかれていくと舌で竿から先をなめ回し、自分からしゃぶりたくて喉奥までどんどんしゃぶる)角まで性感帯になったらわしが撫でられて角に触れられただけで甘い声をだしてしまうかものぉ...(それもいいかも...っと思いながら言う) (2016/9/16 01:14:08) |
慈艶☆尼僧 | > | あらぁ?もう雌モード入りかけてたからそういうふうに扱えばいいかとおもったのに(くすっ。) (2016/9/16 01:14:24) |
七緒☆龍 | > | 雌、モードなどの……何を根拠に……(相手に淫らな淫肉の中でおぼれる様に、上半身をくねらせて) (2016/9/16 01:15:40) |
綾子☆妖狐 | > | あぶっ、んむぅぅっ♡(それでもしっかりと感じてしまうのは狐がもともと畜生だからか、反り返った肉棒は雪が子宮を突き上げる度に葵の喉にねじ込まれ、葵がしっかり腰を落としてくると顔をマンコで塞がれてしまい) (2016/9/16 01:16:16) |
雪定☆半妖 | > | んああっ♡ああっ…おっ♡(言葉にならない獣の声をあげながら綾子さんの体を貪る。入ったり出たりを繰り返しているうちに綾子さんの玉袋と、こちらの竿が激しくこすれ…) (2016/9/16 01:17:27) |
雪定☆半妖 | > | あむっ、じゅぼぼぼぼっ…♡(角の先端部を咥えるとそのまま吸い込んでバキュームフェラをしてしまう) (2016/9/16 01:18:22) |
慈艶☆尼僧 | > | あー。…最近、受け攻め以前に眠気に負けっぱなしなのよねぇ。綾子さんと、かぁ。(綾子さんにウィンクしつつも手は休まずに名も知らぬ少女の肌を弄っていて。 指が沈むような柔らかな乳房の表面にくるくると指を踊らせ。くねる体抑えこむように指で恥丘をこしゅこしゅ♥) (2016/9/16 01:18:32) |
葵☆鬼神 | > | は、はあ...♪はぁあ♪(腰を下ろしては濡れぬれで、すごく牝の香りで甘いおしるを綾子の口に注いでいっていき、肉棒を激しくフェラしていき口を狭めてはカリ首、竿部分をどんどん責め立てて舌で亀頭をなめ回し続ける) (2016/9/16 01:20:04) |
慈艶☆尼僧 | > | あれを見てちんぽより他のとこ疼かせてた。ほら、雌でしょ?(根拠はこれだと嘯いて。拒む行動のない限り、愛撫を続けていくのであった。) (2016/9/16 01:20:17) |
葵☆鬼神 | > | ん、んぅぅぅん!!...(擽ったさがとてもあってビクンビクンとしちゃいながら少し甘い声も出ちゃっていて、少し感じちゃってる) (2016/9/16 01:20:44) |
七緒☆龍 | > | ひゃ、ああ、あああ! あ!(すでに言われた通り、体は発情していたために愛撫を受けてしまえばあまりにも脆い。乳房を刺激されれば、乳首はぴんと硬くなっていき。ゆびでこすられれば肉棒がびくびくと震える)ああ、く……そ、れは……っ、犯す、側かも、お……あん! (2016/9/16 01:21:10) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが入室しました♪ (2016/9/16 01:21:45) |
雪定☆半妖 | > | んぐぅ………(一度口を離すと葵さんのパイズリ中のおっぱいに涎を大量にたらして) (2016/9/16 01:22:18) |
葵☆鬼神 | > | んん.....//(雪定のヨダレで自分の胸が濡れていったあとにそのヨダレを塗りたくるようにパイずりを再開して、綾子の肉棒をヨダレで濡らしていく) (2016/9/16 01:23:42) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | こんばんは、邪魔するぞ(その光景を目の当たりにしながら) (2016/9/16 01:24:19) |
慈艶☆尼僧 | > | ――犯されに来た雌の龍さん、あなたの名前はなぁにぃ? (乳房もみゅもみゅ、乳首くりくり。ふたなりちんぽの先っぽをちんぽの皮で包むようにしてこしゅこしゅこしゅ♪ 密着するむちむち熟女の肉が押し付けた分だけグニグニと淫靡な弾力を伝えていた。) (2016/9/16 01:24:45) |
葵☆鬼神 | > | こんばんはじゃ (2016/9/16 01:24:46) |
慈艶☆尼僧 | > | こんばんはぁ、ミレーヌさん。うふふ、先日のあなたのように発情中の龍さんが来てるわぁ♪(挨拶ついでのその龍の少女の首筋をはむはむ。) (2016/9/16 01:25:34) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | ふふ、羨ましい限りだ♪(二人の絡みを見ながらも衣服下の肉棒は既にバキバキにそそり立っていて) (2016/9/16 01:27:11) |
七緒☆龍 | > | ああう、なな、お……七緒……で、……ひゃ、く……(びくん、びくん、と腰がはねる。肉棒もすっかりよだれのように先走りが溢れ出して、相手の手と自分の肉棒をてからせて汚していく) (2016/9/16 01:27:50) |
雪定☆半妖 | > | あおいさん、こっちむーいて♡(といいながら、また再び口に涎を溜め込んでおり) (2016/9/16 01:27:56) |
綾子☆妖狐 | > | あぁっ、んんっ♡ んぶっ、んんぅ♡(ろくに声も出せない状態で、雪にはたっぷり男らしく犯され、葵には肉棒を責められながら顔をまんこで塞がれ、快楽にまみれながらぷしゃぁっと潮とカウパーを吹き出し、体はほてり、快楽の汗でぐっしょり、犯される雌からは止めどなく蜜が溢れて) (2016/9/16 01:28:19) |
葵☆鬼神 | > | んん?...ふふ...(相手のしたいことをなんとなく理解すれば雪定のほうを見る) (2016/9/16 01:29:24) |
葵☆鬼神 | > | は、はあ...//じゅるるるるぅーー!!(思いっきり吸い上げてはカウパーを飲みのみしていき、雪定のヨダレで濡れた胸でさらに激しくパイずりを加速させる) (2016/9/16 01:31:44) |
雪定☆半妖 | > | んぶぅ♡♡(葵さんの口を奪うと内部に溜め込んだ涎を大量に移す)あっ…♡んっ……♡♡おっ……あや、こ……♡さっ…♡(肉棒が急に横に多きくふくらむ、あたりに精液の匂いがあふれ…今にも絶頂を迎えて綾子さんを孕ませようとしているのがわかる……。実際にははらまないだろうが…) (2016/9/16 01:32:40) |
葵☆鬼神 | > | ん、んぅぅ...♪(ヨダレを受けとれば溢さないようにしながらどんどん飲み込んでいき喉を鳴らしている) (2016/9/16 01:34:20) |
慈艶☆尼僧 | > | 七緒ちゃんね? わたしはァ、慈艶(じえん)。 異国生まれの生臭の尼で…あなたを満たしてあげる雄かしらぁ♥( とんと背を押して浴場の床に手をつかせ。あやかしを調伏して躾ける法力ちんぽをばきばきにして覆いかぶさって… ) いやなら、おにげなさい…?(ほんのちょっと猶予をあげた。ここではなれないなら、容赦なく種付けをする。孕ませる。その気だと、耳元でささやき。) (2016/9/16 01:34:36) |
綾子☆妖狐 | > | おぉぉっ♡(ぐちゃぐちゃに濡れそぼり、雄に絡みついて舐め回すように動くオマンコの中で肉棒がたくましく張り詰めると、雪定に固定されるように足を抱きかかえられていたのを振り払い、腰にがっちりと絡みつけて金玉が潰れそうになるほど奥までおマンコに押し込ませ、亀頭は子宮がぱっくりと加え込み♡) (2016/9/16 01:35:54) |
雪定☆半妖 | > | じゅっぷう…んっ……♡(最後に舌を差し込むとソレで歯をおそうじして…ゆっくりぬいていく) (2016/9/16 01:36:18) |
七緒☆龍 | > | むぐぐ……申し訳ありませんが時間が……またの機会にお願いします……(そう、うつむきながら呟いて、その場から消えて)【すみません、時間が……またお会いしたらお願いします。おやすみなさいー】 (2016/9/16 01:36:55) |
おしらせ | > | 七緒☆龍さんが退室しました。 (2016/9/16 01:37:01) |
慈艶☆尼僧 | > | あら、ふふ、次に、ね?おやすみなさぁい (2016/9/16 01:38:39) |
葵☆鬼神 | > | んんあ...///(顔をとろけさせながら舌で歯をお掃除されてはドキドキとしてしまっては、自分の肉棒も綾子の胸の中で震えていて射精して、ぶっかけてしまいそうになっている) (2016/9/16 01:38:40) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | くふぅ…我慢が…// (2016/9/16 01:38:53) |
慈艶☆尼僧 | > | …ん。ミレーヌ。お尻むけて?( バキバキちんぽをゆっくりしごきながら立ち上がり。 ) (2016/9/16 01:42:07) |
雪定☆半妖 | > | んほっ…♡はひっ…♡んいいいっ……♡♡(下半身の自由を奪われ、おちんぽもおまんこや子宮に全部捕まって搾り取られそうになると大きく声をあげなら絶頂する。ぶりゅうっ、どぴゅるるるるっ、どぴゅっ……ぶちゅるるるるる♡下品な音をたてて射精する肉棒は自分を咥える子宮ごと暴れまわりながらびちびちうごく精子をおまんこ内に放出しちゃう♡) (2016/9/16 01:43:15) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | いかなり、か…//(既に開発済みの尻穴。巨大な尻を振りながら尼の方に向け、脚を開いてがに股の体勢になる) (2016/9/16 01:44:25) |
雪定☆半妖 | > | はぁぁ…////(どぴゅるるるる、と精液を発射してる間、葵殿には滅茶苦茶間抜けなイキ顔をさらして) (2016/9/16 01:44:25) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【いきなり】 (2016/9/16 01:44:47) |
綾子☆妖狐 | > | んおぉぉっ、あぁぁっ♡ おっ、おっ…♡(葵のオマンコを舌でベロベロに舐め回し続け、雪の射精に押し出されるように青いの顔に自分も精を放ち、勝手に口から出したお仕置きとばかりに麗しい金髪を残らずザーメンまみれにしてしまい、子宮を体内で引きずられると母乳まで吹きながら深く達してしまう) (2016/9/16 01:47:12) |
慈艶☆尼僧 | > | モノのように扱われて隷属受胎…好きでしょ?うふふ♡ マゾ牛さん?(デカ尻に手を添え、淫乱雌汁垂れ流し牛穴にあてがう法力ちんぽ。ぐちっといやらしい水音をたてるそこに早速ずッぷん♡ ぷりぷりの穴をこじ開けて雌牛の子宮をちんぽで押し上げ。完全にくしざし) (2016/9/16 01:48:44) |
葵☆鬼神 | > | んあぁぁぁああ♪(綾子からの精液を顔に受けて、髪にまでぶっかけらては綾子の精液の香りに自分も射精をしてしまい、綾子の胸にドクドクと精液を吐き出しながらおまんこをべろべろされ続けておまんこからも大量の愛液があふれでちゃう)あへぇぇ...//(雪定と同じように、自分もだらしないイキ顔を雪定に晒している) (2016/9/16 01:50:15) |
雪定☆半妖 | > | んへっ…はふっ……♡(しばらくの間は肉棒を痙攣させつつ射精、びくんびくんっと大きくはねるごとに一発一発どぴゅるりと放ち…ようやく落ち着けば肉棒を抜きさって…) (2016/9/16 01:50:44) |
綾子☆妖狐 | > | んふぅ、流石にこの人数で本格的に交尾するとすごいことになるのぅ(葵のオマンコからようやく口を離すと、膨れたお腹を撫でながらふぅっと息を吐いて、雪が肉棒を引き抜くと、どぼっ、と濃ゆいザーメンの塊が溢れ出てきて、低付いてるアナルの上を通ってマットの上に広がっちゃう) (2016/9/16 01:54:37) |
葵☆鬼神 | > | ふぁふぅ.....//(綾子がやっと口を離してくれては絶頂を終えては脱力していて、ドロドロな状態でぐったりとしている)おお...雪定の精液じゃな(見ては軽く指ですくえばハムっと嘗めておこう。綾子と雪定の味がする←) (2016/9/16 01:56:43) |
慈艶☆尼僧 | > | (デカ尻を突き出させてずっぶずっぶ) 【ダウン・・・?】 (2016/9/16 01:56:47) |
雪定☆半妖 | > | 10人でやっちゃったらどうなっちゃうんでしょうねえ、途中で誰か溺れるでしょうけど(深呼吸してから綾子さんのほっぺにちゅっちゅ、それからあおいさんにもちゅっちゅっ。肉棒は精液まみれでぶらぶら) (2016/9/16 01:56:56) |
綾子☆妖狐 | > | まぁほんとうに大人数になったら文量落として調整じゃなぁ…慈艶はその…まぁ、気を落とすな(ぽむり、としっぽで) (2016/9/16 01:58:15) |
葵☆鬼神 | > | 溺れるかものぉ(チュッチュされてはおかえしにと雪定のほっぺたにチュッチュして、綾子にもチュッチュ) (2016/9/16 01:58:26) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ…ハメたい気持ちもないでもないが今からもう一戦はちと寝落ちしそうじゃ…(二人を抱え込むように抱っこすると、極太ちんぽ三本をまとめてゴリゴリこすり) (2016/9/16 01:59:10) |
雪定☆半妖 | > | ではこのまま一緒に三人でねるとします…?(おっぱいぷるんぷるんしながらちんぽこすりあい) (2016/9/16 02:00:05) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | なにが…好きなわけっ//…ぐおぉ♡尼ちんぽっ♪注射されて…入ってくるっ♪(言葉で罵倒されながらも体内では反応して感じてしまいながら脚を踏ん張る) (2016/9/16 02:00:24) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【すみません、ちょっと離れていました…たっぷりマゾ牛使ってください♡】 (2016/9/16 02:01:13) |
葵☆鬼神 | > | たしかにのぉ...もう2時じゃな(抱っこされてはくっついておこう。射精しても一度じゃ完全には萎えない)んあ...わしはそれで構わぬぞ(ちんぽこすれあえば先走りが出てきちゃう。おっぱいも揺れるとヨダレが跳ねたりもする) (2016/9/16 02:01:15) |
綾子☆妖狐 | > | したらば雪のケツマンにはめながら休むのじゃ、朝にはケツ穴からブリュブリュザーメン吹き出させるのじゃぁー(雪の上に覆いかぶさるとケツマンコにずぶり♡) (2016/9/16 02:02:12) |
雪定☆半妖 | > | それやすんでるっていいま、おほおおっ…♡♡(ケツ穴ブチ犯されると足先をピーンとさせながら声あげちゃう) (2016/9/16 02:04:42) |
慈艶☆尼僧 | > | あらあら? こぉんなにちんぽむしゃぶりつくマンコが違うのぉ?そんなわけ無いわよねぇ。(ひとつきひとつき腰をぶつけるごとに、マゾ牛のデカチチと勃起ちんぽを前後に揺れさせ。ちんぽから染みこむ法力がどんどん淫魔の子宮を弱らせていくのであった。深いちんぽのクビレがゴリゴリ肉襞を削り、押し込んだちんぽで子宮口を打ち。蜜をかきだしてはちんぽで埋めちゃって。) (2016/9/16 02:06:25) |
葵☆鬼神 | > | いいのーわしはどうするかのぉ(そう言いながらどうやってそのまま移動する気じゃと聞いてみる) (2016/9/16 02:06:45) |
雪定☆半妖 | > | これ、ぼくねれますかねえ…っ……(あへあへ。いいながら完全に捕まってる) (2016/9/16 02:07:22) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【尼…エロくて発情してしまふっ///】 (2016/9/16 02:08:11) |
慈艶☆尼僧 | > | あらあら、ねながらも乱交? 素敵ねぇ。(法力でついでに鎖と首輪、ピアスなど形成して肉奴隷っぽく装飾してみたり。屈伏して子宮の上に淫紋出しておちちゃえー♡) (2016/9/16 02:08:55) |
葵☆鬼神 | > | 失神で..寝れるかもじゃ雪定(雪定に言いながら、寝ずにずっとも一興かもじゃぞと無駄な事を言ってる) (2016/9/16 02:08:58) |
雪定☆半妖 | > | そんなこといってると今度まきこみますよっ。あ、ちょ………(体にいつの間にか装飾ができてると、これもありかな…なんて…。いや、だめ駄目、と首を降って) (2016/9/16 02:10:53) |
雪定☆半妖 | > | あおい殿も一緒にいこう、な?!(がしりと腕を掴むと引きずり込もうとする) (2016/9/16 02:11:23) |
葵☆鬼神 | > | もちろんじゃ♪(引きずり込まれながらすごいいい笑顔で言うドM←) (2016/9/16 02:11:54) |
雪定☆半妖 | > | 【さてと、ではこのまあフェードアウトですかね】 (2016/9/16 02:12:34) |
慈艶☆尼僧 | > | ……。(マゾ牛さんの分、改めて追加。 黄金の肉奴隷の装飾…) (2016/9/16 02:12:53) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | おぐうぅっ!♡はひっ♡ひとつき…ひとつきキツひッ♡中ゴリゴリされて掻き回され…るっ//(力強いピストンに舌をダラリと垂らしながら悶え、掻き回される尻穴からは大量の腸液が脚を伝わってダラダラと滴り落ちて足下に水たまりができる) (2016/9/16 02:14:00) |
葵☆鬼神 | > | 【じゃなー。綾子は寝てしまったかのぉ?】 (2016/9/16 02:14:19) |
雪定☆半妖 | > | 次回までには取れてるよねこれ(半ばあきらめつつも、装飾ジャラジャラならし】 (2016/9/16 02:15:59) |
雪定☆半妖 | > | 【ですかね、じゃこのままつれてかれたor (2016/9/16 02:16:13) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | そんな悪趣味な…お♡そうしょ…く、やめろ…ぉ(装飾を毛嫌いしながら悶えて) (2016/9/16 02:16:34) |
雪定☆半妖 | > | 【ですかね、じゃこのままつれてかれたorこの場の隅でヤってるということで】 (2016/9/16 02:16:51) |
葵☆鬼神 | > | 【そのままわしが運んでやろうか?(鬼の力で繋がったまま←)】 (2016/9/16 02:17:39) |
雪定☆半妖 | > | 【っと、装飾関連僕には関係なかった。慈艶さん申し訳ないです。勘違いしてた←】 (2016/9/16 02:18:06) |
雪定☆半妖 | > | 【ではそれで?(ぇ】 (2016/9/16 02:18:16) |
葵☆鬼神 | > | 【了解じゃ(え)】 (2016/9/16 02:18:43) |
葵☆鬼神 | > | ではでは...眠れるかわからん夜の始まりじゃー(繋がったまま雪定を抱えるさらに深く挿入される←) (2016/9/16 02:19:30) |
葵☆鬼神 | > | 【では休むかのぉ】 (2016/9/16 02:19:44) |
慈艶☆尼僧 | > | (悶える雌牛の体重分だけちんぽを食い込ませて下から突き上げ。おほとかあへとか乱れて目をむいてる牛の肉穴にガッチリ食い込ませたちんぽがぶくん、ッと膨らむ。先走りをピュピュっと噴く。) だぁめ…♡ ( 雌牛の首につけた金の首輪を撫で…びゅびゅびゅぅぅぅぅ♡ こってり子種を水道の蛇口に繋いだホースの先をつまんで水流を圧縮したときばりに力強く浴びせかけ…引き抜いて背中やら尻にぶっかけ。褐色の肌をどろどろに汚しちゃうのでした。 ) ふぅ、ま、これくらいにしときましょ。 【ちょっと眠気来たのでこの辺で。 ガッツリ多数ラウンドこなせずすいません―】 (2016/9/16 02:20:46) |
雪定☆半妖 | > | 寝させて下さい…あっぐっ…(と、小さく漏らしたところで気絶、あとはどうなるのだろう) (2016/9/16 02:21:08) |
雪定☆半妖 | > | 【はいな、ゆっくりお休みなさいませ】 (2016/9/16 02:21:30) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー?】 (2016/9/16 02:21:38) |
葵☆鬼神 | > | 【おやすみじゃーって今反応なのじゃな←】 (2016/9/16 02:21:56) |
綾子☆妖狐 | > | 【失礼、ちょっとうつらうつらしたのじゃ…】 (2016/9/16 02:22:09) |
葵☆鬼神 | > | 【よし寝ようなのじゃ。おやすみじゃー。前の寝てしまった分の埋め合わせもできたかなと思ってるし満足だ←】 (2016/9/16 02:22:55) |
雪定☆半妖 | > | 【ゆっくり休んだほうがいいですよう…wでは皆様お休みなさいませ】 (2016/9/16 02:23:08) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2016/9/16 02:23:47) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【了解です。皆さんお疲れさまでしたー】 (2016/9/16 02:23:56) |
おしらせ | > | 葵☆鬼神さんが退室しました。 (2016/9/16 02:24:08) |
慈艶☆尼僧 | > | 【では、すいませんがこれで。 おやすみなさぁい。 …肉奴隷の装飾はもっと落してからに(ぁ】 (2016/9/16 02:24:19) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2016/9/16 02:24:22) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが退室しました。 (2016/9/16 02:25:01) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃ、またこんどじゃよー】 (2016/9/16 02:25:26) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/9/16 02:25:29) |
おしらせ | > | 七緒☆龍さんが入室しました♪ (2016/9/18 22:28:20) |
七緒☆龍 | > | ふう……向こうよりも、こっちでゆっかりと……(温泉へとやってくると、雪のように白い肌をさらして。ゆっくりと浴場へと歩いていく。立ち昇る湯気、その中を進みちゃぷん、と湯船に入っていく) (2016/9/18 22:30:16) |
七緒☆龍 | > | はふ……いいですね、体の芯から温まります……(小さく欠伸を噛み殺しながら、うーん、と手足を伸ばして。ぱちゃん、と水音をさせながら湯船の中で伸びをする) (2016/9/18 22:33:41) |
七緒☆龍 | > | 誰か来ないものでしょうか……(と言っても、大浴場がメインではないのだから問題ない。こちらとしては、来ても来なくてもの心持ちで。まったりとお湯を楽しむつもりで) (2016/9/18 22:43:30) |
七緒☆龍 | > | ん、今夜はこれにて……お邪魔致しました…… (2016/9/18 22:53:37) |
おしらせ | > | 七緒☆龍さんが退室しました。 (2016/9/18 22:53:41) |
おしらせ | > | 皇☆神食狼さんが入室しました♪ (2016/9/19 21:57:00) |
皇☆神食狼 | > | こんばんはですぞー(久々の温泉に尻尾をフリフリ服を脱いで) (2016/9/19 21:58:10) |
皇☆神食狼 | > | (その辺に服を脱ぎ散らかし、ざぶーんっと温泉に飛び込んで)ップハァ!、あー、いい湯だなぁー(だらしく口元緩めぐったりして) (2016/9/19 22:01:58) |
皇☆神食狼 | > | ふんふんー(ザバァッと上がりワッシャワッシャと髪の毛洗い体を洗って)うーん、独り占めはいいけど、少し寂しいなぁ (2016/9/19 22:10:54) |
皇☆神食狼 | > | よいっしょっとー(軽く体ほぐし、ざばんっと温泉に飛び込んで) (2016/9/19 22:16:58) |
皇☆神食狼 | > | は、端っこが遠い…(バシャバシャと犬かきで泳ぐも奥までつかないで) (2016/9/19 22:20:51) |
皇☆神食狼 | > | う、うーん、さすがに…(5分泳いでもつかないので大人しく戻って) (2016/9/19 22:26:05) |
皇☆神食狼 | > | フゥー(再び力を抜いてぐったり、水に浮かびながら)さすがに明日から平日だと誰もこないかな? (2016/9/19 22:28:26) |
皇☆神食狼 | > | んー、もう十分だし…なんだかんだこの時期だと湯冷めするからな…(ザバリと温泉から上がり、ざっと体を拭き、濡れたままジャージを着、新しい包帯を目に巻いて)よいしょ、っと、んー、本館にも顔だしておこうかな? (2016/9/19 22:32:58) |
皇☆神食狼 | > | よーし、じゃあちゃっちゃと顔出しに行きますか (2016/9/19 22:34:24) |
おしらせ | > | 皇☆神食狼さんが退室しました。 (2016/9/19 22:34:28) |
おしらせ | > | 七緒☆龍さんが入室しました♪ (2016/9/20 21:21:58) |
七緒☆龍 | > | ふう……お宿の方は、みなさんお盛んのようで……(少々、あそこに混じるのはきまずい。というか度胸がない、といそいそと大浴場へ)……殿方相手が得意出ない以前に、ああもらぶらぶですと……こほんこほん (2016/9/20 21:23:37) |
七緒☆龍 | > | はふ……いいお湯です(病的に白い肌を晒し、ゆっくりと湯船に腰を下ろしていく。じんわりと温まっていく体に、吐息を漏らして) (2016/9/20 21:27:07) |
七緒☆龍 | > | んー、どなたかいらっしゃらないでしょうか……(ぱしゃん、と湯船の中でバタ足しながら) (2016/9/20 21:30:44) |
おしらせ | > | 虎牙♂白狼さんが入室しました♪ (2016/9/20 21:37:03) |
虎牙♂白狼 | > | ・・だぁぁぁぁっぁあ!(上空から白狼のまま落下しそのまま湯船に勢いよく着水する) (2016/9/20 21:37:57) |
虎牙♂白狼 | > | ぷっはぁああ!温かいぜぇ・・・ いきなり雨に打たれたから冷えちまったぜ(湯船から白狼の顔だけ出す)あ・・・どうもです(誰か入ってるのに気づき申し訳なく) (2016/9/20 21:42:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七緒☆龍さんが自動退室しました。 (2016/9/20 21:51:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎牙♂白狼さんが自動退室しました。 (2016/9/20 22:02:37) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/9/20 22:04:26) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃなんじゃ、今日は皆してSMプレイかや、妾もご主人様と呼ばれて傅かれたいのぅ(離れや本館を見渡しつつざぶりと湯に浸かり) ふぅ、濡れたところにあたたまるのぅ (2016/9/20 22:05:15) |
綾子☆妖狐 | > | 瑠璃にご主人様になるコツでも教えさせるかのぅ(ちゃぽちゃぽとお湯の中でまったり) (2016/9/20 22:12:09) |
おしらせ | > | 七緒☆龍さんが入室しました♪ (2016/9/20 22:15:14) |
七緒☆龍 | > | あう……意識が飛んでいました……(ばしゃんと湯船の中から顔を出して……入れ違いになってしまった方、すみません……) (2016/9/20 22:16:01) |
七緒☆龍 | > | あ、こんばんは…… (2016/9/20 22:16:52) |
綾子☆妖狐 | > | うん?おや、ロリィのが。いらっしゃいじゃなぁ (2016/9/20 22:17:55) |
七緒☆龍 | > | いえ、今日はみなさん盛り上がってらっしゃるようで……(ちゃぷ、と改めて湯船につかりなおして) (2016/9/20 22:18:50) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、どこを見回すのもなかなか楽しいものよの(眺めつつ、お湯の中でまったり)妾が綾子じゃ、そなたは? (2016/9/20 22:20:15) |
七緒☆龍 | > | 七緒、と申します。お見知りおきを(乱れている時に一度顔を見合わせたことがあったが、確かに名前は名乗っていなかった気がする……と) (2016/9/20 22:21:24) |
綾子☆妖狐 | > | ふむふむ…ひとまず侍るが良い(くいくいと手招きして) (2016/9/20 22:23:02) |
七緒☆龍 | > | はぁ……(言われるままに、ぴとっと肌を合わせるように隣に腰を下ろして) (2016/9/20 22:24:19) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、たまには稚児も良いものじゃな(だらーり) ナナオは龍かや、また大層なお客様じゃのぅ (2016/9/20 22:25:23) |
七緒☆龍 | > | 稚児ですか?(人に換算すれば、外見は十代前半。胸そのものは年不相応に育っていても幼いと言われればその通りで)龍といってもピンキリございますし…… (2016/9/20 22:26:46) |
綾子☆妖狐 | > | 元服しておらねば稚児じゃのぅ(だいたい15歳ぐらいだろうか) お、意外と胸はあるのじゃな(ふにり、とソバによれば体に触れる柔らかい感触に視線を向けて) まぁそれはそうかもしれんがなぁ、キリの龍でも龍は龍じゃろう (2016/9/20 22:28:02) |
七緒☆龍 | > | 人の換算で、でしょうね……外見もそれなりに自由にはなりますが……(そこは、いくらでも増減可能ではある)……胸はそれなりに。皆様の方が大きそうですが。キリの龍より強いモノはいくらでもいますよ (2016/9/20 22:30:21) |
綾子☆妖狐 | > | っていうか中身の成熟具合かのぅ(ほぅ、いじれるのか、とか興味深そうな視線) まぁ類友というやつでうちは馬鹿でかいのが揃っとるからなぁ(お湯に浮き上がる狐の乳房、おへそが隠れて見えないほどの規格外の巨大さで、しかしそれでも宿には更にでかいのもいるのである) 人間と比較して強ければそれはもう強いじゃなぁ (2016/9/20 22:32:01) |
綾子☆妖狐 | > | 【む、すまん、ちょっと呼ばれてしまったのじゃちょっとだけになってしまうが一度落ちるのじゃ(汗】 (2016/9/20 22:33:04) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/9/20 22:33:09) |
七緒☆龍 | > | 【はい、いってらっしゃい】 (2016/9/20 22:33:45) |
七緒☆龍 | > | まぁ、このぐらいでしたらできますね……(ぱちゃんと水音がすると。身長170前後。二十台前半から半ば。成熟した女の姿に変わる。胸も、F程度にはあって……) (2016/9/20 22:36:39) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2016/9/20 22:49:51) |
慈艶☆尼僧 | > | ( なぜか龍の知覚でも察知できない動きでいきなり後ろにいて。 ) 成熟していれば、孕みやすいわよねぇ?(もみゅん。) (2016/9/20 22:51:04) |
七緒☆龍 | > | はふん!?(いきなり揉まれ、ひくんと震えて)……孕むのは、その……それなりの手順を踏んでからが希望ですよ? (2016/9/20 22:51:51) |
慈艶☆尼僧 | > | 何度も何度も犯されてもう堕ち切ってからが良いのね、ふふ、了解♡(お湯の中、ピタッと背中にくっついて偽りの巨乳をムニムニ) (2016/9/20 22:53:02) |
七緒☆龍 | > | あ、ふ……言っておきますが、偽りでも……ん、ありませんよ……?(腕の中で体をくねらせ。抵抗しても無駄だろうという悟りもあるのか、されるがままに……) (2016/9/20 22:54:48) |
おしらせ | > | 咲花♀アンデッドさんが入室しました♪ (2016/9/20 22:55:49) |
咲花♀アンデッド | > | ………………(で、そんな2名を眺めてる姿が入り口付近にもう一つ。お風呂入りたいなー、なんて気軽に思って来てみたはいいものの……なんだか良い感じの先客がおり。浴場内に入ったは良いものの、湯船のある方に近づけずにいて……こっそりと、物陰から2人を覗いてる状態に落ち着いたらしく) (2016/9/20 22:57:20) |
慈艶☆尼僧 | > | …ならぁ。(にこ。)もっと幼くもなれそうねぇ?(広い湯船の中、背中側からくっついておっぱいむにむに…お尻の谷間に指滑らせてこちょこちょ、くにくに) (2016/9/20 22:57:21) |
おしらせ | > | β(ベータ)♂ロボさんが入室しました♪ (2016/9/20 22:58:30) |
七緒☆龍 | > | な、なれますが……それこそ、どうするつもりなのですか……っ(それこそ十かそこらぐらいならなれるが……小さく、体をくねらせながら息を乱して) (2016/9/20 22:58:46) |
β(ベータ)♂ロボ | > | んー、誰か居るなぁ。(浴場に入り、先客が居る事に気づき) (2016/9/20 23:00:02) |
慈艶☆尼僧 | > | いろんな年齢の体、味わって刷り込めるからいいわね?(うふふ。逃げない限り、お湯の中でお尻に指をはめちゃうのです、うにうに) (2016/9/20 23:01:20) |
慈艶☆尼僧 | > | …あら、こんばんはぁ。ふふ、お久しぶりの子と、初めての子ねぇ。(身をくねらせる七緒のおっぱいをぐにぃっと捏ねて見せつけ。) (2016/9/20 23:02:40) |
β(ベータ)♂ロボ | > | あ、今晩わ〜(小さくお辞儀して、猫耳をぴこぴこ。) (2016/9/20 23:03:41) |
慈艶☆尼僧 | > | …あらぁ? (2016/9/20 23:08:34) |
慈艶☆尼僧 | > | 【10ふんほど沈黙】 (2016/9/20 23:08:48) |
β(ベータ)♂ロボ | > | 【っとすみません】 (2016/9/20 23:10:51) |
咲花♀アンデッド | > | 【案の定更新が死んでた (2016/9/20 23:10:56) |
咲花♀アンデッド | > | ……フェ?(響く声、見せつけられるそれ……あ、こればれてる。……赤くなって少し躊躇しつつも、そっと物陰から出てきてみる) (2016/9/20 23:11:49) |
β(ベータ)♂ロボ | > | おお、皆さん始めましてですね〜(咲花さんが出てきたのに気づけばニコ、と微笑む) (2016/9/20 23:14:06) |
β(ベータ)♂ロボ | > | 【親しくなって行けば自然とタメになります〜】 (2016/9/20 23:14:58) |
咲花♀アンデッド | > | ぁ、ども……初めまして(とりあえず、ぺこりとお辞儀する猫耳1名。2人の元へと近寄りつつ、遠慮がちに入って良い?って視線) (2016/9/20 23:15:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七緒☆龍さんが自動退室しました。 (2016/9/20 23:18:52) |
β(ベータ)♂ロボ | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/20 23:19:43) |
咲花♀アンデッド | > | 【お疲れ? (2016/9/20 23:20:26) |
おしらせ | > | 月華☆人狼さんが入室しました♪ (2016/9/20 23:20:49) |
月華☆人狼 | > | 【こんばんは、ちょっと名前を変更】 (2016/9/20 23:22:15) |
おしらせ | > | 月華☆人狼さんが退室しました。 (2016/9/20 23:22:19) |
慈艶☆尼僧 | > | 【ただいま】 ふふふ、いらっしゃいな…ん、こんばんはぁ。 (2016/9/20 23:22:24) |
おしらせ | > | 吟☆人狼さんが入室しました♪ (2016/9/20 23:22:26) |
β(ベータ)♂ロボ | > | 【こんばんは〜】 (2016/9/20 23:22:35) |
咲花♀アンデッド | > | 【おかえりこんばんはーっ (2016/9/20 23:24:55) |
β(ベータ)♂ロボ | > | 【お帰りなさい】 (2016/9/20 23:25:38) |
吟☆人狼 | > | 【ただいまです】 (2016/9/20 23:26:47) |
β(ベータ)♂ロボ | > | 【お帰りなさい〜】 (2016/9/20 23:27:23) |
吟☆人狼 | > | 邪魔するぞ..な長い銀髪を靡かせながら入室して) (2016/9/20 23:27:26) |
吟☆人狼 | > | 【 誤字、(長い銀髪を】 (2016/9/20 23:27:44) |
β(ベータ)♂ロボ | > | こんばんは、始めましてですね〜!(ピク、と耳を反応させると、尻尾をぱたぱたさせ) (2016/9/20 23:28:33) |
慈艶☆尼僧 | > | どうぞどうぞ…ふぅ。 (2016/9/20 23:28:50) |
吟☆人狼 | > | (誰かの声が聞こえるとピクリと耳が動いて)ああ.初めましてだな。よろしく、(挨拶されれば身体に湯をかけて) (2016/9/20 23:29:55) |
慈艶☆尼僧 | > | (とろんとした目つきで、はふっと息をこぼす。 上記した頬が艶かしく、湯には豊かな乳房がぷかり・・) (2016/9/20 23:33:09) |
β(ベータ)♂ロボ | > | 僕も、失礼しますね〜(体を洗い、湯船にちゃぷ、と浸かり)はう…あったかいです〜(ほーっと息を付き) (2016/9/20 23:35:09) |
吟☆人狼 | > | オレも失礼する...(身体に湯をかけ終えればちゃぷり、と湯に浸かり) (2016/9/20 23:38:22) |
慈艶☆尼僧 | > | ふたりとも初めてお会いしたわねぇ。わたしは慈艶。服を脱いでるからわからないでしょうけど、御仏にお仕えする僧よぉ。(――と、年増の異国人が申しております) (2016/9/20 23:42:02) |
吟☆人狼 | > | ああ..初めましてだな。オレは吟。人狼だ。(、金色の瞳で相手を見つめながら自己紹介して)>慈艶 (2016/9/20 23:43:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲花♀アンデッドさんが自動退室しました。 (2016/9/20 23:45:17) |
慈艶☆尼僧 | > | 【読みは ぎん? うた? です?】 (2016/9/20 23:45:20) |
β(ベータ)♂ロボ | > | そうなんですか〜‼︎僕はベータと言います。ロボットです〜(少しお湯が熱かったのか、のぼせたような表情で) (2016/9/20 23:45:23) |
β(ベータ)♂ロボ | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/20 23:45:52) |
吟☆人狼 | > | 【ギンです】 (2016/9/20 23:46:03) |
慈艶☆尼僧 | > | ロボット、なの…。生き物そっくりなのにねえ。(お湯に透ける体つきを眺めて、うすく笑う。) (2016/9/20 23:46:55) |
β(ベータ)♂ロボ | > | はい、もうほぼ人間と同じような感じなんですけどね〜(笑) (2016/9/20 23:48:16) |
β(ベータ)♂ロボ | > | 【あ、勝手に感度調整したりできます(】 (2016/9/20 23:48:56) |
慈艶☆尼僧 | > | 生身そっくりの作り物なのね。(ふむん。つんつん。) (2016/9/20 23:50:23) |
β(ベータ)♂ロボ | > | んっ…どっちかと言えば猫っぽいって言われた事があります(つつかれた事に少し反応しつつ) (2016/9/20 23:51:59) |
慈艶☆尼僧 | > | (今度は吟さんのおっぱいをつんつん、指がむにっと沈むくらいに) (2016/9/20 23:55:55) |
β(ベータ)♂ロボ | > | んん…クラクラする…(のぼせたせいか、身体が火照り、顔は赤く目は潤み) (2016/9/21 00:02:44) |
慈艶☆尼僧 | > | あなたが生身の子だったらねぇ…。 (2016/9/21 00:04:03) |
β(ベータ)♂ロボ | > | ふぇ…?(首を傾げて) (2016/9/21 00:04:59) |
吟☆人狼 | > | ...っ、//何処を触っているんだ..//(胸をつつかれれば初々しい反応を見せて)【少し放置していた】 (2016/9/21 00:06:45) |
β(ベータ)♂ロボ | > | 【薬かなんか使って成れるかと‼︎((】 (2016/9/21 00:06:48) |
β(ベータ)♂ロボ | > | 【お帰りなさい〜】 (2016/9/21 00:07:06) |
慈艶☆尼僧 | > | あらぁ。だめだったぁ…?(愛らしい反応に逆に喜んでしなだれかかって。) (2016/9/21 00:10:25) |
吟☆人狼 | > | ダメとは言ってないが...///急にそんなことをされれば驚く..///(かぁぁと頬を赤くしながら顔をそらし) (2016/9/21 00:11:24) |
β(ベータ)♂ロボ | > | っと…良い雰囲気ですか…?//(少し照れながらお邪魔かな?と。】 (2016/9/21 00:14:09) |
慈艶☆尼僧 | > | あらあら。こんな立派な体で随分と恥ずかしがり屋なのねぇ。 ――可愛い。(艶っぽく囁いて寄り添って上目つかいに。) (2016/9/21 00:14:40) |
β(ベータ)♂ロボ | > | 【誤字 と。】→と。) (2016/9/21 00:14:52) |
吟☆人狼 | > | 【オレは分身可能だぞ。>β】 (2016/9/21 00:15:19) |
慈艶☆尼僧 | > | んー。そこは絡みたいなら自分から積極的にアプローチしないとね? でも……ごめんなさい、わたし、ロボはそそらないのよぉ。(ぺこ (2016/9/21 00:16:10) |
吟☆人狼 | > | か、可愛くなんかない..//(恥ずかしさのあまり最後は小声になり。真っ赤に染まった顔でチラリと相手を見つめ) (2016/9/21 00:16:52) |
β(ベータ)♂ロボ | > | 【お、そうなんですか〜>吟さん 薬飲んで生身になります?(βが)】 (2016/9/21 00:17:04) |
吟☆人狼 | > | 【嗚呼..出来るならそうしてもらいたい。一応攻めも出来るからな>β】 (2016/9/21 00:17:43) |
β(ベータ)♂ロボ | > | 【了解しました!】 (2016/9/21 00:18:12) |
β(ベータ)♂ロボ | > | ロボは駄目ですか〜ならこれならどうでしょう‼︎(どこから持ってきたのか、薬を飲んで) (2016/9/21 00:19:16) |
おしらせ | > | β(ベータ)♂ロボさんが退室しました。 (2016/9/21 00:19:22) |
慈艶☆尼僧 | > | そんなことないわよ…ね?あなたの可愛さに、こうなってるの。(腰を擦り付けるとたくましいものがドクンドクンと脈動を伝えていて。) (2016/9/21 00:19:40) |
おしらせ | > | β(ベータ)♂生身化中さんが入室しました♪ (2016/9/21 00:20:50) |
β(ベータ)♂生身化中 | > | これでただの猫ですっ! (2016/9/21 00:21:19) |
吟☆人狼 | > | ~っ!?///(自分に当たる相手の熱く脈を打っているのが伝わってくれば更に顔を赤く染め耳もへにゃりと垂れ下がり)>慈艶 (2016/9/21 00:21:26) |
慈艶☆尼僧 | > | く、くくく。ほんと、可愛い子。…わたしはもうおふろあがるけど、続きは今度ねぇ。(ゆったりと立ち上がるとむっちりした尻を振って上がっていき。)【すいません、眠気着始めたのでこれで。おやすみなさーい】 (2016/9/21 00:22:59) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2016/9/21 00:23:05) |
β(ベータ)♂生身化中 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2016/9/21 00:23:28) |
吟☆人狼 | > | 【嗚呼..続きはまた今度...】 (2016/9/21 00:23:35) |
吟☆人狼 | > | 【すまないが背後落ちだ】 (2016/9/21 00:25:29) |
おしらせ | > | 吟☆人狼さんが退室しました。 (2016/9/21 00:25:31) |
β(ベータ)♂生身化中 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2016/9/21 00:25:46) |
おしらせ | > | β(ベータ)♂生身化中さんが退室しました。 (2016/9/21 00:25:48) |
おしらせ | > | 御冬♀銀狐さんが入室しました♪ (2016/9/22 23:15:05) |
御冬♀銀狐 | > | ふぅ、眠気に勝つにはお風呂に限るのじゃ!(ガラリっと扉を開けば身震いをして)もう秋じゃからか、寒いのぅ…(掛水をすれば湯船(ぬるめ)に浸かり) (2016/9/22 23:17:54) |
御冬♀銀狐 | > | ふぅ、暖まるのぅ……(体を伸ばして貸切状態のお風呂を楽しむ狐様) (2016/9/22 23:19:25) |
御冬♀銀狐 | > | じゃが、殺風景じゃの…(ぐるりと周りを眺めて)早めの雪でも降らしてみるかの……(クスクス笑って良からぬ事を考える狐様) (2016/9/22 23:21:40) |
御冬♀銀狐 | > | 氷侵ブリザード!(両手を天に掲げると局地的な雪が降り始めて) (2016/9/22 23:23:56) |
御冬♀銀狐 | > | 雪見風呂で雪見だいふく……贅沢じゃの!(マフラーの中から大福を取り出してパクパク) (2016/9/22 23:25:02) |
御冬♀銀狐 | > | みーふゆ、もーちもち、御冬大福!(胸をむにむにと下から持ち上げて) (2016/9/22 23:26:30) |
御冬♀銀狐 | > | よし、これは新年会に披露しよう……(強く決心した御冬であった) (2016/9/22 23:27:27) |
御冬♀銀狐 | > | さて、暇じゃの……(雪を丸めて結いながら雪玉を作れば御手玉してみたり) (2016/9/22 23:30:08) |
おしらせ | > | 夕焼☆天狐さんが入室しました♪ (2016/9/22 23:32:18) |
夕焼☆天狐 | > | ふっ、夕焼の登場なのだっ! (2016/9/22 23:32:36) |
夕焼☆天狐 | > | ってなんでお風呂に入ってるのに雪なんて作ってるのだ… (2016/9/22 23:34:57) |
御冬♀銀狐 | > | んや、こんばんはなのじゃ!(雪玉をお湯に浸けて)雪見風呂知らないのかや?(首をかしげて) (2016/9/22 23:36:28) |
夕焼☆天狐 | > | …雪とは縁のない生活だったから(しゅんとして) (2016/9/22 23:37:48) |
御冬♀銀狐 | > | まぁ、今から縁を付ければいいのじゃ(ほりゃほりゃ、と雪玉を転がして) (2016/9/22 23:40:26) |
夕焼☆天狐 | > | ひゃっ(雪に触れれば冷たさに驚いてぴくっとして)…雪を見たことないわけじゃないんだけどね、あんまり積もらないところから来たから少し嬉しい…っ (2016/9/22 23:41:40) |
御冬♀銀狐 | > | 妾は北国生まれじゃから、雪は妾が存在した時から見てきたのぅ(ピクッとする夕焼さんにクスクス笑って) (2016/9/22 23:43:21) |
夕焼☆天狐 | > | …あ、少し気になってたんだけど、お姉ちゃんっていつからそんなに胸大きくなったの? (2016/9/22 23:44:02) |
御冬♀銀狐 | > | 妾か?妾は妖力を貯えて胸やお尻を成長させておる。本来の妾はちっちゃい女の子じゃからの(たゆんたゆんの胸を石の上に乗せて) (2016/9/22 23:46:15) |
御冬♀銀狐 | > | 本館の方も胸の話題じゃの…大事なのは胸より膣じゃろうて!(なに言ってんのこの狐) (2016/9/22 23:47:52) |
夕焼☆天狐 | > | ほほう…つまり妖力を吸いとればろりぷに御冬ちゃんが見れるのだな…(悪戯っぽく笑って) (2016/9/22 23:47:59) |
夕焼☆天狐 | > | ううん、胸でも膣でもないよ…淫乱度だよ!(くわっと目を見開き) (2016/9/22 23:49:02) |
御冬♀銀狐 | > | まぁ、そうなるのぅ。じゃが、妾の妖力を吸い取るのはちと骨じゃぞ?(なにせ、空気中の妖力で生きてる狐様) (2016/9/22 23:50:12) |
御冬♀銀狐 | > | 淫乱度で言えば…翡翠さんが一番じゃな (2016/9/22 23:51:06) |
夕焼☆天狐 | > | フフン、僕の手にかかれば空気中の妖力だって…(と思ったけど昔それで大きい失敗したのを思い出してやめるのであった) (2016/9/22 23:52:02) |
御冬♀銀狐 | > | それに、ろりぷにの妾なぞ需要がないじゃろうが!(くわっ) (2016/9/22 23:53:14) |
夕焼☆天狐 | > | 翡翠お姉ちゃん?そんなに淫乱なのかぁ… 少しでもろりぷに狐を増やすのだぁぁ! (2016/9/22 23:53:45) |
御冬♀銀狐 | > | それに、小さい妾は胸はないぞ! (2016/9/22 23:54:28) |
御冬♀銀狐 | > | グレート絶壁ッスじゃ! (2016/9/22 23:54:52) |
夕焼☆天狐 | > | よく聞くのだ御冬お姉ちゃん…胸は小さい方がかっこいいのだ!(自論) (2016/9/22 23:55:17) |
御冬♀銀狐 | > | いや、妾はご主人様に喜ばれたいのじゃ!(たゆんたゆん) (2016/9/22 23:55:51) |
夕焼☆天狐 | > | …ついこの間まで処女じゃなかったっけお姉ちゃん。い、いつのまにそんな関係にっ!? (2016/9/22 23:56:27) |
御冬♀銀狐 | > | ついこの間に流れるように犯されペットにされたのじゃ…(マフラーの下の首輪を見せて) (2016/9/22 23:58:42) |
夕焼☆天狐 | > | …っ(首輪を見ると過去のことを思い出して)へ、へぇ、いいんじゃないかなぁ(ひきつった笑顔で) (2016/9/22 23:59:52) |
御冬♀銀狐 | > | ん?どうしたのじゃ?(ひきつった笑みの夕焼に首をかしげて) (2016/9/23 00:00:42) |
夕焼☆天狐 | > | い、いや?なんでもないのだー(めそらし) (2016/9/23 00:01:10) |
御冬♀銀狐 | > | 変な夕焼さんじゃな…… (2016/9/23 00:02:27) |
夕焼☆天狐 | > | ま、今の僕は本当の姿じゃないからねー…狐なら一つや二つ秘密があるものなのさっ (2016/9/23 00:03:18) |
御冬♀銀狐 | > | そうゆうものなのかや?(首をかしげて) (2016/9/23 00:04:20) |
夕焼☆天狐 | > | …え、お姉ちゃんには人に言えない秘密とかないの?(怪訝そうに) (2016/9/23 00:05:09) |
御冬♀銀狐 | > | うーん、ちょっとあるかのぅ…(悩んで) (2016/9/23 00:12:31) |
夕焼☆天狐 | > | …えへへ、やっぱりみんなあるもんなんだねっ よければ聞くよ?聞いちゃうよっ (2016/9/23 00:13:22) |
御冬♀銀狐 | > | 秘密なのに言うわけあるかバカ!(雪をぺいっと投げて) (2016/9/23 00:17:41) |
夕焼☆天狐 | > | あひゃっ!?(顔に雪が当たって)うぅ、お姉ちゃんのいじわる…(寒くなったのか湯船に入り御冬の隣に座って) (2016/9/23 00:19:20) |
御冬♀銀狐 | > | 秘密は人には言わないから秘密なのじゃ。わかるか?(隣に座る夕焼さんに語り初めて) (2016/9/23 00:22:33) |
夕焼☆天狐 | > | んー…はぅ、気持ちいいなぁ(狐耳をピクピクと動かし)でも少しくらいいいじゃーん (2016/9/23 00:24:06) |
御冬♀銀狐 | > | 少しだけと言って全部聞く気じゃろぅ?(じーっ) (2016/9/23 00:27:57) |
夕焼☆天狐 | > | あたりまえなのだ!秘密は暴くためにあるものなのだー! (2016/9/23 00:28:25) |
御冬♀銀狐 | > | いつからそなたは探偵になってるのじゃ!(でこぴんしてやり) (2016/9/23 00:33:25) |
夕焼☆天狐 | > | あぐっ(でこぴんされるとそのままぶくぶくと沈んでいき)【もう睡魔が襲ってきたのだ…おやすみなさいー】 (2016/9/23 00:35:56) |
おしらせ | > | 夕焼☆天狐さんが退室しました。 (2016/9/23 00:36:00) |
御冬♀銀狐 | > | これ、風呂で寝るでないわ!(夕焼さんを抱き上げるとそのまま湯船を上がり)そろそろ妾も上がるかの(夕焼さんを抱き上げたまま浴場を後にする)【おやすみなさいなのじゃ】 (2016/9/23 00:37:52) |
おしらせ | > | 御冬♀銀狐さんが退室しました。 (2016/9/23 00:37:55) |
おしらせ | > | 御冬♀銀狐さんが入室しました♪ (2016/9/25 22:03:03) |
御冬♀銀狐 | > | ふむ…あの状況で入るのは身の危険を感じてしまうのじゃ…(宿の中をうろちょろして)こんなときはお風呂じゃの!(ガラリっと扉を開けば一歩踏み入れて) (2016/9/25 22:04:55) |
御冬♀銀狐 | > | やはり、寒いのぅ…(尻尾を股の下から前へ持ってくるともふもふと抱きしめて) (2016/9/25 22:07:36) |
御冬♀銀狐 | > | さて、どうしようかのぅ…(体を震わせながら) (2016/9/25 22:15:29) |
御冬♀銀狐 | > | とりあえず、とうっ!(ざぶぅんっと飛び込んで) (2016/9/25 22:17:33) |
御冬♀銀狐 | > | 氷陣アイスジェイル!(飛び込んで出来た水しぶきを凍らせて檻を作る) (2016/9/25 22:20:53) |
御冬♀銀狐 | > | 暇なのじゃ…(檻の中で体育座りして) (2016/9/25 22:24:54) |
御冬♀銀狐 | > | ご主人様の危険を感じたのじゃ!(キュピーンッと擬音が出そうな表情で) (2016/9/25 22:27:26) |
御冬♀銀狐 | > | こうしちゃいられない!ご主人様の弱みを握るチャンスなのじゃ!(ぇ) (2016/9/25 22:28:35) |
おしらせ | > | 御冬♀銀狐さんが退室しました。 (2016/9/25 22:28:40) |
おしらせ | > | 琥珀☆霊獣さんが入室しました♪ (2016/9/26 21:49:57) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/9/26 21:50:23) |
翡翠☆妖狐 | > | ♪(脱衣所でお洋服まで全部、母親が脱がせてあげるのです) (2016/9/26 21:51:02) |
おしらせ | > | 玻璃☆空狐さんが入室しました♪ (2016/9/26 21:51:09) |
琥珀☆霊獣 | > | (あっという間に脱がされれば、いつものように翡翠も脱がすのを手伝って)寒いですよ...(夜は少し冷えるようだ) (2016/9/26 21:52:13) |
翡翠☆妖狐 | > | (お互い素裸になるとおちんちんを優しくさすってあげながら軽く一回抱擁して)ん…もう少し待っててね。今日は玻璃ちゃんが一緒だから…(もちろん、玻璃ちゃんも脱がせてあげようとするのです) (2016/9/26 21:53:32) |
玻璃☆空狐 | > | (しゅるしゅると帯をほどいて着物を脱ぎ、畳んでマフラーと一緒に籠へ) (2016/9/26 21:53:34) |
翡翠☆妖狐 | > | Σひ、一人で脱げるっ!?(※当たり前です) (2016/9/26 21:54:05) |
玻璃☆空狐 | > | ふふふ、玻璃は一人で脱げるのじゃ!(※当たり前です)。 (2016/9/26 21:54:51) |
琥珀☆霊獣 | > | (御母様は忙しいなぁと思いつつも、撫でられて抱擁されてほっこりしてまう。)一人で脱がないと...(心に決める琥珀であった) (2016/9/26 21:55:51) |
翡翠☆妖狐 | > | そかぁ…しっかりしてるんですねぇ…ン…(じろじろと。幼女らしからぬ曲線を描く玻璃ちゃんと、まだ成長中で凹凸の少ないなめらかな身体の琥珀とを見比べると、静かにポン、と琥珀の肩に手を置いて何やらうんうんと頷いてる。なんか慰めてるようでもあったり)さ、さて…二人共、お風呂に入りますよぅ?(そう言えば気を取り直したように踵を返し、浴室へと脚を踏み入れていき) (2016/9/26 21:57:12) |
玻璃☆空狐 | > | な、なんじゃ…玻璃の体なにか変か?(じろじろみてくる翡翠さんに体を隠しながら)玻璃が一番乗りなのじゃ!(翡翠さんとお兄ちゃんの間を駆け抜けるとガラリっと扉を開けば湯船へ一直線で走り抜けようと) (2016/9/26 21:58:35) |
翡翠☆妖狐 | > | あっ、ダメダメストーップ!(何処からか取り出した笛ピピーッ) (2016/9/26 21:59:11) |
琥珀☆霊獣 | > | (翡翠の視線にしっかり頷き、視線を玻璃に向ければ、自分の体をペチペチ。ぐぬぬ、と言いつつも翡翠とてくてく歩いて行けば、大人しくシャワーを浴びようと) (2016/9/26 22:00:07) |
玻璃☆空狐 | > | うにゅっ!?(キキィーッとストップして振り向いて)何がダメなのじゃ?(首をかしげて) (2016/9/26 22:00:25) |
翡翠☆妖狐 | > | 玻璃ちゃん?ちゃんとお股はキレイキレイしてから入りましょうね、…ン…そうだ…せっかくだから、あなた達、洗っこしてみましょうか(それはそれで需要があるのです、などと難しいことを琥珀に吹き込みながら手を繋いで過保護に浴室へと入るとおちんちん同士を扱きあったり、性器を触りっこするように促してみた) (2016/9/26 22:02:05) |
琥珀☆霊獣 | > | (それは、ろりこんってやつ?と首を傾けながら翡翠に問いかければ腰かけて、玻璃のおちんちんをむにむにと撫でていれば、翡翠のおちんちんもふにふにと触ってみて) (2016/9/26 22:05:15) |
玻璃☆空狐 | > | なるほどの…翡翠さんの言うことも一理あるのじゃ…。って、いきなり何言ってるのじゃ!?(翡翠さんの言葉に従い洗い場へ行こうとした時に、翡翠さんの言葉に足が滑り尻餅をついて)ちょっ…んんっ……(おちんちんをむにむにと撫でられればピクッと反応して) (2016/9/26 22:06:24) |
翡翠☆妖狐 | > | そうとも言いますねぇ…ン…ぁ…お母様は…いいの…貴方はいずれ、御父様のようにいろんな牝を傅かせるように…なって…ね?自分で服を脱ぐ必要もないし、下々の者に世話をさせればいい…ン…でも、女の扱い方は…上手になってね。玻璃ちゃんとお母様とでたっぷりと練習するといいのです…んぅ… (2016/9/26 22:08:53) |
翡翠☆妖狐 | > | お兄ちゃんのを…洗ってあげてね?(尻もちをついた玻璃ちゃんに少し覆いかぶさるようにし、ずい、と顔を近づければにっこりとして) (2016/9/26 22:10:07) |
琥珀☆霊獣 | > | (翡翠の言葉をうんうんと頷く辺り、父親の影響は出ているのだろうか。)御母様...舐めても良いですか?(視線は下へと向いて、割れ目を愛撫したいと聞くも、以前に同意はいらないと言われたことを思い出せば、そのまま割れ目に顔を近づけて舌を這わせて。同時に尻餅ついた玻璃のおちんちんを剥きながら、少し上下に扱き、こちらは割れ目を丁寧に撫でて) (2016/9/26 22:13:41) |
玻璃☆空狐 | > | お、お兄ちゃんの……(覆い被さって顔を近づけてにっこり笑う翡翠さんに少しだけ恐怖心に涙目になりつつもお兄ちゃんのおちんちんをむにむにと握って) (2016/9/26 22:17:54) |
翡翠☆妖狐 | > | んぅ…そっか…ぁ…琥珀が…ん、そうしたいのなら…しょうがないのです…ぁ…ン…(此方のエロ親子は二人っきりになればこんなことばっかりしてるのであった(白目)。少し脚を開き気味にして持ち上がってきた自らのおちんちんをそっとお腹にくっつけるように押さえれば、琥珀の小さな舌がチロチロと彼自身がくぐり抜けた膣口を愛撫し始めるのに、込み上げてくる何かを堪える表情を見せていて)ん、は、あっ…ふ…お兄ちゃんの言うことを、聞いてあげてね…っ…ぁ、ふ… (2016/9/26 22:19:09) |
玻璃☆空狐 | > | んぁっ…なんじゃ……こんなの玻璃、知らない…のじゃ……(おちんちんを剥かれ上下にしごかれ腰がびくっびくっと震えて、割れ目を丁寧に擦られ中からトロッと愛液が溢れて)) (2016/9/26 22:20:59) |
琥珀☆霊獣 | > | (背徳的な行為に込み上げる感情を抑える翡翠の様子に、なぜかもっとしてあげたい気持ちが強くなれば、その小さな舌を奥へと運ぶべく、密着すれば、チロチロ舐めては、玉袋も丁寧にペロペロ舐めて)玻璃もいっぱい気持ちよくなろうよ(笑顔浮かべてはおちんちんを扱いたり) (2016/9/26 22:22:44) |
琥珀☆霊獣 | > | (また割れ目から溢れてくる愛液を指にとれば、豊満な胸になでなでしてあげて) (2016/9/26 22:23:40) |
翡翠☆妖狐 | > | ン…ぁ…あ…お兄ちゃ…ん、と「仲良く」して…ぁん…くれて…は、んんっ…嬉しいのです…(手をのばすと玻璃ちゃんと年齢にしてはなかなか発達したすべすべのお尻をするりと掌で撫でて目を細め)っ…はぁ、はっ…んんっ…(小さな舌が性器を這い回り、赤く腫れて包皮から顔を覗かせ始めた肉芽を越え玉袋の裏側にかけて舐められると、唇を戦慄かせながら切迫した表情を深めていき)んっ…ぁ、ふ… (2016/9/26 22:26:36) |
琥珀☆霊獣 | > | (戦慄く翡翠の様子が嬉しくて、裏側の愛撫をおえれば、そのまま赤く腫れたおちんちんを一舐め、) (2016/9/26 22:28:32) |
琥珀☆霊獣 | > | (その後には手で翡翠の茎を扱きながらその割れ目から溢れるなにかを待ちわびるようにチロチロと繰り返して舐めれば、最後に陰核を吸ってあげて) (2016/9/26 22:30:14) |
玻璃☆空狐 | > | 気持ちよく?う、うむ…んぁっ、玻璃も気持ちよく……なりたいのじゃ!(おちんちんをしごいていけばどんどん膨れ上がり、愛液の付いた手で胸を撫でられればぷにょんっと張りのある弾力でお兄ちゃんの手を包んで) (2016/9/26 22:31:21) |
玻璃☆空狐 | > | んにゃっ…くすぐったいのじゃ……(お尻を掌で撫でられると尻尾が翡翠さんの手に巻き付きもふもふガード) (2016/9/26 22:33:20) |
琥珀☆霊獣 | > | (玻璃の胸に小さな指が包まれるも、むにむにと揉めば、小さな突起を指で摘まんであげてすりすりと撫でてあげる。膨れ上がるおちんちんを強めに扱き、時には割れ目を丁寧に撫でれば、液がどんどん溢れてきて) (2016/9/26 22:34:15) |
翡翠☆妖狐 | > | (琥珀の物と比べても小さいような細茎を舐められると恥じらうようにイヤイヤとして腰を振るものの、其処はお臍の舌にくっつくぐらいに屹立し、先端の切れ目からぷっくりと蜜を滲ませて)あ、っ…ひゃ…ふっ、ぁ、あぁ…弱いからぁっ…あ、あああっ!!あ、あああっ…そ、れ…だ、ダメっ!あ、あああっ!!(しゅっしゅっと小さな手で固くなった其れを扱かれながらまた一層眉間に切なさを滲ませる。滾々と性器から溢れ出る蜜で我が子の瑞々しい唇と舌とを濡らしながら陰核を擽られ、最後にちゅっと吸い上げられれば簡単に、ぁっ、と情けない声を放ってガクガクと震え、びゅくんと細茎が跳ね上がって中から白濁を迸らせてしまい)っっ!! (2016/9/26 22:35:01) |
玻璃☆空狐 | > | んっ…ひゃぅっ……おに、ちゃん……ちょ、まっへ…(突起を摘ままれすりすり撫でられておちんちんと割れ目の三点攻めにおちんちんの先から先走りが溢れてきて) (2016/9/26 22:38:36) |
琥珀☆霊獣 | > | (恥じらう姿も御母様は美しいのですと呟き、唇を濡らす翡翠の蜜の味に紅潮しつつ、翡翠の細茎から溢れる白濁を逃すまいと、口に含んで、何度か茎を擦ってあげて、ごくりと飲み込めば、指を割れ目に挿入しては、ざらついた場所をくにくにと擦っていかせようと。さらに玻璃もヘロヘロになっているために、射精をさせてあげようと、先端を撫でれば扱きあげながらも小さな陰核を同じようにピシッと撫でてあげれば) (2016/9/26 22:41:18) |
翡翠☆妖狐 | > | (もふもふ尻尾でガードされてしまった手から震えや悦びが伝わるだろうか。びゅ、びゅっと勢い良く茎を跳ねさせながら射精し、息子の舌で極めさせられて蕩けるような表情を浮かべながら胸を上下に弾ませている)ぁ…ひ、ぁ…んんっ…(指でくちゅくちゅと心地よいお臍の裏側を漕いで貰ったほうが明らかに精液の出が良くなり、琥珀の口腔の中とぴょこ、ぴょこおちんちんを跳ねさせながら濃ゆいのを迸らせぞくぞくっと背筋に震えを奔らせれば軽く極めてしまって)ぁ、あああっ…ああああぁ…んんっ!! (2016/9/26 22:45:43) |
玻璃☆空狐 | > | にゃんかきひゃうのじゃ……怖いのじゃぁ…ふっ…ぁっ……(しごかれながら陰核を撫でられるとブリッジするかのごとく身体が反って)っっ!!?(びゅるっ…びゅぷっ……と初めての射精をお兄ちゃんに掛けちゃって)はぁ…はぁ…… (2016/9/26 22:46:17) |
琥珀☆霊獣 | > | (口元からは、翡翠の精液を。顔には玻璃の精液を。二人の精液を受けて、てらてらと艶やかに見せるその表情から、淫らな気を感じる。二人の肉茎を持てばもう一度扱き、射精を完全に終わらせれば、震えている御母様の顔の前に立てば成長をし始めた肉茎を咥内へと送れば、始めての射精をした玻璃に脚を開いて割れ目を見せることを強要する) (2016/9/26 22:50:52) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/9/26 22:52:40) |
綾子☆妖狐 | > | 翡翠が幼子を二人も侍らせて贅沢するとはけしからんのぅ(二人とお風呂にやってくる大狐) (2016/9/26 22:53:40) |
翡翠☆妖狐 | > | (ややぼんやりと意識が滲んでいるものの玻璃ちゃんが初イキで怖がっているみたいなので、少し安心させてあげようときゅっと手を握ってあげた。琥珀がさらに茎を扱いて射精を終わらせられた後で、うなだれている前にたてばややいつもよりはノロノロと咥え、力を得ている雄の形を舌で丹念に確かめ始めて)んっ…く…んふぅっ… (2016/9/26 22:54:03) |
琥珀☆霊獣 | > | (翡翠の咥内で形を確認するように舌が這っていることを感じれば、背中を続々させては、頭を掴んで。そしてお風呂へとやって来た御祖母様へ挨拶を)御祖母様、こんばんはです (2016/9/26 22:56:33) |
玻璃☆空狐 | > | こ、こうかや?(両足を左右に開いて幼い割れ目をお兄ちゃんに晒して)こ、こんばんはなのじゃ……お祖母ちゃん?(どう呼べばいいのかななんて) (2016/9/26 22:58:49) |
翡翠☆妖狐 | > | (琥珀にぐっと押し付けられてお母様への挨拶も出来ずに一層、奥まで呑まされ、しかし大人しく其れに甘んじながらまだ瑞々しく青っぽい味のする肉茎を丁寧に口腔で転がしてみて)ちゅ、ぴちゅ…ん、んんっ…(ゆっくりと繋いでいた手を離して琥珀の腿に宛てがえばくるりくるりと亀頭を包む皮を口腔の中で剥いて先端の切れ目に唾液を垂らし塗り伸ばしていて) (2016/9/26 22:59:28) |
綾子☆妖狐 | > | 琥珀は妾の孫じゃが、玻璃はミフユと瑠璃の娘じゃろう?ならば妾から見れば義理の娘じゃ、お祖母様ではなくお母様と呼ぶが良い(気軽に家族広げていく狐) 姉妹仲が睦まじいのは良いものじゃのぅ、機会があれば三人共侍らせたいものじゃ (2016/9/26 23:00:52) |
綾子☆妖狐 | > | …はて、琥珀から見れば妾は義理の親でありなおかつ祖母でもあるのか、どうせならお母様と呼ばれる方が気分は良いがな(ちょっと首を傾げつつ、ちゃぽんとお湯に浸かる) (2016/9/26 23:01:39) |
玻璃☆空狐 | > | な、なるほど…では、お初にお目にかかるのじゃお母様!(ぺこっとお辞儀して)我は玻璃と申すのじゃ。(きちんと自己紹介して) (2016/9/26 23:03:03) |
翡翠☆妖狐 | > | ぷはっ…ン…ちょっと…はぁ、はあっ…語弊が、あり…ますよぅ…ン…こんば、ぁ、ん…わぁ…御母、様(むしろキューピット役ですよー!とか言いながら抗議するものの、また硬い茎を咥えこまされて、黙らされてしまう(弱)) (2016/9/26 23:04:21) |
綾子☆妖狐 | > | うむ、妾が綾子じゃ、新しい家族を歓迎するぞ(瑠璃がめいじられるままにお股を開いているのを背中からぎゅうっと抱きしめ、両足を抱え上げてM字開脚させ) (2016/9/26 23:07:35) |
琥珀☆霊獣 | > | 【綾子~絡めずに寝落ちの危機が】ごめんなさいおねむなのです (2016/9/26 23:09:06) |
綾子☆妖狐 | > | 【挨拶ぐらいはせんかぁー、孫抱きに来たのじゃからー(ぷんすか】 (2016/9/26 23:09:41) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はーい、ではお疲れ様ですー。これにて中断ということで!またお会いしましょう>琥珀さん】 (2016/9/26 23:09:51) |
玻璃☆空狐 | > | ふぁっ…えっ……お母様?(背中からぎゅうっと抱きしめられM字開脚の状態にされちゃうとあたふたして) (2016/9/26 23:10:15) |
玻璃☆空狐 | > | 【お疲れさまなのじゃ】 (2016/9/26 23:10:36) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、おねむだったらしょうがないですねぇ…(ぬるりと口からペニスを抜いて、ちゅっちゅって、お顔にキスを落とせば手早く身体を拭いて式神さん達に委ねてみようと) (2016/9/26 23:11:50) |
琥珀☆霊獣 | > | (泣きながら、孫のふぁいなるアタック。目をショボショボさせて綾子にダイブ)御祖母様、ごめんなさいです...(こてっとしそうだ) (2016/9/26 23:11:53) |
綾子☆妖狐 | > | 何を謝る、こうしてちゃんと我が腕に収まってくれれば妾は満足じゃぞぉ、琥珀♡(ぎゅーむって抱っこして唇にちゅむっとキスして寝かせてあげる) (2016/9/26 23:12:32) |
翡翠☆妖狐 | > | (琥珀が御母様に抱っこしてるのを見れば委ねておく。可愛がってもらってね、などと思いつつ軽く玻璃ちゃんの頭をぽんぽんして撫でていて)う、うーん…どうしよ…開通は琥珀にさせようと思ったのだけれど…(汗) (2016/9/26 23:13:39) |
琥珀☆霊獣 | > | (綾子にキスをされて翡翠と玻璃にお手々を振ればそこで寝てしまう)おやすみなさいです... (2016/9/26 23:14:15) |
玻璃☆空狐 | > | んんっ…母上に聞いてた通り翡翠さんは変態だったのじゃ…(撫でられながら小さくつぶやき) (2016/9/26 23:15:08) |
玻璃☆空狐 | > | お兄ちゃんおやすみなさいなのじゃ!(手をふりふり) (2016/9/26 23:15:31) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、お休みなさい琥珀…良い夢を……Σええぇ、なんか言われたですよぅ……あ、処女です(M字開脚してる玻璃ちゃんをびしーっと指差してフフンと(酷)) (2016/9/26 23:16:19) |
おしらせ | > | 琥珀☆霊獣さんが退室しました。 (2016/9/26 23:16:35) |
玻璃☆空狐 | > | なっ!?(指差して処女と言われちゃうと目尻に涙を貯めて) (2016/9/26 23:17:40) |
翡翠☆妖狐 | > | 最初ぐらいは選んだほうがいいかなっていうのもあって、お兄ちゃんとをセッティングしてみたけれど…だ、ダメだった?(なんか泣かれそうだから焦る)今は頼りないけど…きっと順調に育っていけばえっちなイケメンメガネ上司みたいなえっちできる子に…成長すると…思うんだけどなぁ…(徐々に声が小さくなり、己の人差し指同士をツンツンしながらチラ、チラっと玻璃ちゃん見てみた) (2016/9/26 23:20:39) |
翡翠☆妖狐 | > | お母様もなんとか言ってくださいよぅ…(ゆさゆさ) (2016/9/26 23:21:50) |
玻璃☆空狐 | > | 近親相姦させようだなんて…翡翠さんやっぱり変態なのじゃ!(翡翠さんから逃げるように湯船へ入って) (2016/9/26 23:22:33) |
綾子☆妖狐 | > | んー?イケメンメガネはわからんがまぁ琥珀は必然的にエロになるじゃろうなぁ(湯船に逃げてきた玻璃をぽむちぽむちしつつ) (2016/9/26 23:23:14) |
綾子☆妖狐 | > | 近親相姦程度は全く変態ではないが、それはそれとして翡翠は間違いなく変態じゃから仲良くするが良い (2016/9/26 23:23:56) |
玻璃☆空狐 | > | うぅ、変態は母上が怖いものじゃ、って言ってたのじゃ。特に短小の狐は変態の中の変態じゃ、って……(ぽむぽむされながら) (2016/9/26 23:26:13) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅ…近親相姦って良いものですよねぇ?(ややしょんぼりしつつおずおずと身体を洗い、湯船にちゃぷりと浸かる。そもそも己が当の母親である綾子さんの子を身籠っているのだから玻璃ちゃんがぽむぽむされているのは近親相姦の権化みたいな方なのだけれど、流石に空気読んで黙ってる)…な、何だかとっても引っかかる紹介ですが…怖くないですよぅ?(汗) (2016/9/26 23:26:18) |
玻璃☆空狐 | > | じゃが、玻璃の母上も変態じゃからな…玻璃も変態となるのじゃろうか?(悩み始める) (2016/9/26 23:28:30) |
翡翠☆妖狐 | > | (この子、生まれたら3/4ほど綾子さんの血の引く筈なんだけれど――似てない子になるんだろうなあとしみじみと思いつつお腹を擦ってる)え、えと…変態ってそんなに悪いものじゃないんですよぅ?(ついに開き直ったらしい) (2016/9/26 23:29:06) |
玻璃☆空狐 | > | 変態は悪いものじゃないのかや?(首をかしげて) (2016/9/26 23:31:10) |
綾子☆妖狐 | > | 近親相姦は当然の行為じゃからな。(こくり、と頷きながら玻璃の小柄なのに肉付きの良いロリ巨乳なボディを腕の中でムギュリムギュリしていて) (2016/9/26 23:31:28) |
翡翠☆妖狐 | > | そもそもノーマルかアブノかなんて多数決でしかないですよぅ…フェラチオなんて100年前はド変態行為でしたよぅ。エジプトだったらふつーに近親相姦してましたし…(ぶつくさぶつくさと何か正当化しようとしてるw) (2016/9/26 23:31:34) |
綾子☆妖狐 | > | ミフユ程度なら別に変態ではないしのぅ 100年前の尺八はあれじゃな、変態と言うか遊女専門の行為じゃのぅ (2016/9/26 23:32:18) |
翡翠☆妖狐 | > | 失礼、エジプト人の皆様ごめんなさい(何)古代、エジプトだったら…近親相姦はふつー、セーフです (2016/9/26 23:32:34) |
玻璃☆空狐 | > | な、なるほど…普通なのじゃな?(お母様に身体をさわられるとぷるぷる震えて) (2016/9/26 23:33:35) |
綾子☆妖狐 | > | 古代エジプト人と原題エジプトに住んでいる人間はまるっきり別物じゃからな(苦笑) まぁジャンルなど気にせずにやりたいことをやりたいようにやるが良い (2016/9/26 23:34:14) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、ふつーです。好きな人と好きなようにえちーな事をすればいいんですよぅ(重々しく頷いてる) (2016/9/26 23:34:27) |
翡翠☆妖狐 | > | ただし、相手とすり合わせないとドン引きされちゃうんですよねぇ…ソコだけは心得ないと…です…(ざぶざぶとお湯の中を中腰で歩いてきて御母様の横に収まりつつ) (2016/9/26 23:35:28) |
玻璃☆空狐 | > | でも、母上はペットなのじゃろ?しかも、自ら望んだといっておったのじゃ(なんて言いながら)それに、玻璃にも『いつか従いたくなるようなご主人様を玻璃も見つけなさい』と言ってたのじゃ (2016/9/26 23:35:43) |
翡翠☆妖狐 | > | お母様(※御冬さん)が正しいと思うですよぅ…ただ、逆にお嫁さんとしっぽりいちゃいちゃしたいって人もいるですし、たくさんペットを飼いたいとか、それもできれば放し飼いがいいとか、色んな人がいるのですよぅ? (2016/9/26 23:37:15) |
玻璃☆空狐 | > | なるほどなのじゃ。つまり、玻璃もご主人様を見つければいいのじゃな!(気合いがはいったような表情を浮かべて)玻璃もちょっと眠たくなってきたのじゃ……(お母様の腕の中でうとうとしてきて) (2016/9/26 23:39:34) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃなぁ、何をするのが良いなどと他人に決められても面白くないからのぅ、妾もペットが欲しかったり奴隷が欲しかったり嫁が欲しかったり気分次第じゃ(けらりと笑いながら二人を腕の中でむぎゅり) (2016/9/26 23:40:54) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、そですねぇ…あ、玻璃ちゃんもおねむ?じゃあ…お休みなさい、良い夢を…(ウトウトしてるのを見守りながらお母様とそっとくっついていて) (2016/9/26 23:41:34) |
翡翠☆妖狐 | > | 主人様にいぢめられたかったり、旦那様に甘えたかったり、調教されたかったり、ちょっとつまみ食いしたかったり…やっぱり色々なんですよねぇ…奴隷さんだとたまにはいいんですけども… (2016/9/26 23:44:03) |
玻璃☆空狐 | > | 翡翠さん、お母様…おやすみなさいなのじゃ……(スッと立ち上がると二人に手を振りなにもない空間に亀裂を作ればその中へ入って消える) (2016/9/26 23:44:19) |
玻璃☆空狐 | > | 【お疲れさまなのじゃ。次は、翡翠さんを攻めるのじゃ!) (2016/9/26 23:45:06) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、お休みなさい…琥珀ちゃんと…仲良くしてあげてね?(にっこりと) (2016/9/26 23:45:12) |
翡翠☆妖狐 | > | 【あんまり責めたら…懐きますよ?(どーん)】 (2016/9/26 23:45:25) |
玻璃☆空狐 | > | 【なつくのかや?なら、責めないのじゃ(ぇ)】 (2016/9/26 23:46:04) |
翡翠☆妖狐 | > | 【受け専ですからー!】 (2016/9/26 23:49:20) |
玻璃☆空狐 | > | 【こっちも…だいたい受けなのじゃ…。】 (2016/9/26 23:49:52) |
玻璃☆空狐 | > | 【まぁ、責めたくなったら責めるのじゃ。おやすみなさいなのじゃ】 (2016/9/26 23:50:40) |
おしらせ | > | 玻璃☆空狐さんが退室しました。 (2016/9/26 23:50:47) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はーい、お疲れ様でしたよぅ。お休みなさい】 (2016/9/26 23:50:59) |
綾子☆妖狐 | > | 【お疲れ様じゃー】 (2016/9/26 23:52:01) |
綾子☆妖狐 | > | 攻めと攻めも不毛じゃが受けと受けではそもそも何も始まらんかったりするからなぁ(ぼそ (2016/9/26 23:52:39) |
翡翠☆妖狐 | > | そですよぅ…攻め×攻めだと喧嘩セックスみたいな…こう、殺伐とした雰囲気になりますよねぇ…下手すると (2016/9/26 23:53:29) |
綾子☆妖狐 | > | まぁそれはそれである程度愛があれば楽しい我の、妾と姉上のような?(うむり) まぁ今思えば妾が折れて妹になっておいて大正解じゃったなぁ (2016/9/26 23:54:59) |
翡翠☆妖狐 | > | ン…たまには受けたくなるとかわかりますよぅ?(撫で撫でとしながらぺたっとくっついてみる)ん♪叔母様はなんか叔母様が突出して大好きなんですよねぇ、叔母様のご親戚の方の中では不思議ですけれど (2016/9/26 23:57:07) |
綾子☆妖狐 | > | 世にはバトルファックプロレス百合が大好きとかいうのもおるからなぁ…(遠い目) んー?翡翠、何言っとるのか微妙にわからん(ぺたぺた、むにぃ) (2016/9/26 23:59:02) |
翡翠☆妖狐 | > | はいー…(よしよしと)えと、叔母様には幾人かお知り合い(何)の方がいらっしゃいますけど…翡翠は今のところその中で叔母様だけ突出して大好きなんです… (2016/9/27 00:00:31) |
翡翠☆妖狐 | > | 親戚の方も中身は一緒なのに…という感じの説明でお分かりになりますか? (2016/9/27 00:01:41) |
翡翠☆妖狐 | > | んー…と、すみません。そろそろ失礼いたしますね?(んぎゅ、と抱っこしつつ) (2016/9/27 00:08:05) |
綾子☆妖狐 | > | あー、なるほど、そういうことかや、まぁ妾も姉上が一番好きじゃなぁ (2016/9/27 00:08:41) |
綾子☆妖狐 | > | お馬さんも結構好きじゃが(マッチョ好き) 翡翠も寝るかやー?妾も顔はだしたがもうちょい休憩じゃなぁ (2016/9/27 00:09:03) |
翡翠☆妖狐 | > | 昨日お会いっていうかお相手しましたよぅ♪翡翠的にはちょっと相手として厳しかったです。プレイのすり合わせが難しくて…ン…はい、また遊んでくださいませ…って、休憩?(じ) (2016/9/27 00:10:53) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ妾も筋肉めでたいだけであの馬鹿でかい一物は普通に入れて出してって遊び方には向いとらんな(翡翠を抱きしめるとチュッチュッと額にキスして) (2016/9/27 00:12:14) |
綾子☆妖狐 | > | 帰ってきたばっかじゃからな、ちょい横になってぐだぐだしてから女でもアサリに(ぉぃ (2016/9/27 00:12:29) |
翡翠☆妖狐 | > | 後はわりと自分で媚薬系が苦手ってことに気付かされました。ちゃんと愉しませる反応が出来てなかった感じで…申し訳ない事をしましたよぅ(しょげ)ン…じゃあもちょっと遊んでくださるです?(じ) (2016/9/27 00:13:08) |
翡翠☆妖狐 | > | (唾液くださーいっておねだりして尻尾振ってる) (2016/9/27 00:13:36) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ媚薬は人それぞれじゃからなぁ。妾は好きじゃぞ、依存させてちんぽ咥え込まないと死んじゃうって感じにさせるのが(翡翠にちゅうして唾液をとろとろと流し込み) うむ、遊ぶか? (2016/9/27 00:21:55) |
翡翠☆妖狐 | > | (んくんくと細い喉を動かして唾液をいただく。不思議と御母様にしていただく以外にはあまり求めないプレイだったりしてちょっと不思議。やはり個人差はあるものだと思いつつも、お湯の中で御母様の硬いお腹にそっと触れて)…ん、ちょびっと、だけ。いつまで持つか分からないのです…明日が大丈夫であればまたの方が良いかもですよぅ (2016/9/27 00:24:57) |
翡翠☆妖狐 | > | 【と、すみません。やっぱり無理な感じがして来ましたよぅ。また機会があれば遊んで下さい。ありがとうございましたー】 (2016/9/27 00:33:19) |
翡翠☆妖狐 | > | 【お休みなさいです~!】 (2016/9/27 00:33:47) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/9/27 00:33:51) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー】 (2016/9/27 00:33:57) |
綾子☆妖狐 | > | うーむ…笑わもちと反応鈍かったからの(汗) 一休みしよう・・ (2016/9/27 00:34:33) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/9/27 00:34:36) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/9/27 23:06:36) |
瑠璃♂麒麟 | > | さてと、少し浸かりますか (2016/9/27 23:06:57) |
瑠璃♂麒麟 | > | (露天の縁で外を眺めれば、蒼白い気を纏って、月を眺めて) (2016/9/27 23:10:46) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/9/27 23:11:27) |
おしらせ | > | 仁露☆馬人さんが入室しました♪ (2016/9/27 23:12:25) |
仁露☆馬人 | > | んぉ…先に瑠璃がいたか。(既に全裸でひーちゃんの股をぐにゅぐにゅしながら現れ) (2016/9/27 23:12:57) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、瑠璃様…いらっしゃったんですかー(仁露さんに担がれて脱衣所に。其処から露天の浴槽を眺めやればそっと下ろしてもらってる) (2016/9/27 23:13:02) |
瑠璃♂麒麟 | > | (月から目をこちらに向ければ、ヒラヒラと二人に手を振って)先に浸かってるよ (2016/9/27 23:14:29) |
翡翠☆妖狐 | > | (さすがにお股をぐにゅぐにゅされると恥ずかしそうに腿で腕をぎゅっと締めて)うぅ…むしろこっちがいじって差し上げようと思ってたら…逆でしたよぅ… (2016/9/27 23:15:11) |
2016年09月16日 01時01分 ~ 2016年09月27日 23時15分 の過去ログ
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