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「とある学園の地下書斎」の過去ログ

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2015年12月26日 13時14分 ~ 2016年09月27日 21時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

日暮明莉♀2年【うーん…すいません。少しロルが短くて、合わないかなぁと…。せっかく来て頂いたのに、申し訳ありません。】   (2015/12/26 13:14:09)

日暮明莉♀2年【あ、ミス。クリスマスムード前回→クリスマスムード全開、ですね。最近誤字が多い…。うぬぬ、気を付けないと…!】   (2015/12/26 13:15:54)

日暮明莉♀2年【すいません、移動しますね。】   (2015/12/26 13:24:41)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが退室しました。  (2015/12/26 13:24:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、零♂2年さんが自動退室しました。  (2015/12/26 13:32:46)

おしらせ黒川零♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/26 13:34:56)

黒川零♂2年さてと待機しよう..   (2015/12/26 13:35:07)

黒川零♂2年ここはいいないつでも好きな本が読める。(お目当ての本を探しつつ)短めのロル苦手な奴は来ない方がいい,,   (2015/12/26 13:36:00)

おしらせ黒川零♂2年さんが退室しました。  (2015/12/26 13:39:10)

おしらせ伊波 唯♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/21 01:11:30)

伊波 唯♀2年【こんばんは、お部屋お借りします。ペースのんびり、雑ロルスタートになるかと思います。男性女性歓迎、即エロルには腰が引けます…。では待機回しますね。】   (2016/1/21 01:13:04)

伊波 唯♀2年(夜の帳も下り、吐く息も濃厚な白さへと変わり深まる闇の暮れ。少女は月を思わせる髪をその背に流したまま人の子の気配在らぬ石階段を進み降りて行く、目指すは地下にある書の宝庫。手先掛けた鉄扉は重くまるで入室を拒むよう。もう一度身体ごと押し開けてみれば、__ギギ、と鈍錆びた音を奏で少女を迎え入れるべくぽかりと口を開くだろう。)………あまり、使われて無い……?(身体滑り込ませれば、背後で再び鉄扉が退路を断つ。)   (2016/1/21 01:19:12)

伊波 唯♀2年(重々しい閉音が静寂たる地下書斎に響き直ぐ、反射的に少女は跳ね上がり恐る恐るといった風に振り返った。誰も居ない。)ひぁ!……び、っくりした……。……なんか、ジメジメ…してる…かも……、冬なのに…。(一寸先、闇広がり視界は不良好。床をなぞるように慎重な足運びでもって進み始める、伸ばした手先は壁を捉えつつ手探りながらに電灯のスイッチを押した。__途端明るむ。)…良かった、電気通ってる。   (2016/1/21 01:31:27)

伊波 唯♀2年……わ、凄い……。(視界一面に広がり迎えた書架の壁。少女の胸奥が甘やかに音を奏で、落とした言葉にさえ感嘆が混じり入り。誘われるまま、まるで夢遊病の如く覚束無い足取りで書棚へと近寄って行った。)……は、ぁ。(棚縁をなぞるのは少女の白い指先。埃がその白を、穢がしても何ら気にもならないようで。熱い眼差しは、並ぶ背表紙へと注がれ。)   (2016/1/21 01:45:54)

伊波 唯♀2年(選び取った一冊を大事に胸元へと抱え込み、室奥へと歩み行く。足元へと落とした視線は僅かに、揺れ。迷う。床を踏み鳴らす音は室内へと静かに広がり、少女が一人きりであると自覚させる。意地が悪いと、密やかに笑った。そんな胸中渦巻く感情のその、色。その、味をひしりひしりと身に染み込ませつつも。)……良いの、本が恋人で。……寂しくなんてないもの。(身を落とす。受け止めたのは、柔らかく包み込むようなソファ。伏せた瞼、縁取る睫毛は燻り頬にほんのり影を作る。)   (2016/1/21 02:00:46)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが入室しました♪  (2016/1/21 02:13:42)

柊 紗江♀3年【今晩は。待機ロルにつられてしまい。お時間大丈夫でしょうか?】   (2016/1/21 02:14:08)

伊波 唯♀2年【わ、わ、こんばんは…!ええと余り長居は厳しいのですが、それでも宜しければ…】   (2016/1/21 02:18:54)

柊 紗江♀3年(夜も深く、学園内は消灯の時間。遅くまで勉強していた生徒たちも、0時を過ぎれば寮に戻ってしまっているだろう。家にも戻りたくなくて、かといって行く当てもない。どこか逃げ出したいような気持ちになった時によく利用する秘密の書斎。忍び込んだ学園内から僅な生徒しか知らない抜け道を通って地下へと降りれば、重い扉の先は誰が作ったのか幻想的な空間で。)…あら(この場所を知っている生徒はどれくらいいるのだろう。1年生の頃に先輩に教えてもらって以来、深夜にしか来ない場所とはいえ誰かと顔を合わせるのは初めてで。)…今晩は、お邪魔するわね(ソファに座る少女に小さく口許を緩めて会釈。落ち着いた空間であれば余計な詮索は無用だろう。適当な本をとって彼女から少し離れた椅子に座れば、静かに文字の世界へと。)   (2016/1/21 02:23:54)

柊 紗江♀3年【私もそれほど長居は出来ませんので、少しの間お付き合いいただけると嬉しいです。】   (2016/1/21 02:24:40)

伊波 唯♀2年(膝上へと乗せた本の表紙には、一人の王子と寄り添うツバメが描かれ。金色に輝く王子は涙を零し何処か悲しげにも見えるが。ソファに身を委ねた少女は、いつの間にか薄く開いた双眸をその表紙へと向け優しい手付きで撫ぜた。)ーー幸福の、王子。(幾度か読んだその本は、子供向けにも出版されている有名童話。あらすじ程度なら諳んじることも難しくは無い。含み放つタイトルは、まるで大事なものであるかのように音と成り少女の心を揺さぶった。そんな折、)……ぁ、え、と……こ、こんばんは……。(自分以外の、気配。没頭し過ぎたのか扉の開閉音にさえ気付かなかったようで、恐らく年上であろう彼女の姿を視界に収めるまでに判断が遅れた。慌てた様子はありありと上擦った声音に含まれ、腰を浮かせるタイミングさえ逃しソファへと座り込んだまま。色々と失敗続きで、こっそり長い溜息をこぼした。)   (2016/1/21 02:32:17)

伊波 唯♀2年【了解しました。よろしくお願いします。】   (2016/1/21 02:32:40)

柊 紗江♀3年(此方は誰かが書斎に居た、というだけで驚いたのだから、急に扉が開いて来客者が現れた彼女はもっと焦ったかもしれない。お互いに初対面、それもきっと後輩。どこか怯えたような、不安そうな溜め息を落とす彼女に、緊張を解すような柔らかい笑みを。)…最後は天国でツバメと仲良く暮らすんですってね、王子さま(読んでいた本を閉じ、椅子を彼女の方へ向けて話し掛ける。人の趣向を盗み見るなど決して褒められた事ではないのだけれど、秘密な空間では本のお話程度が丁度良い。決して距離を縮めようとはせず、ただその澄んだ瞳は、彼女の綺麗な髪を捉えていた。)   (2016/1/21 02:43:32)

伊波 唯♀2年(向けられた言葉に誘われ、俯き気味であった顔は恐る恐る声の主である彼女へと。そしてやっとその輪郭から表情までを認識する、焦りは徐々に落ち着き…。首肯し緩やかに口端が持ち上がれば、一転無邪気に思えるだろう笑みで応え。)はい。…好きなんですこの本、少しだぶる箇所とかあって。伊波の、ツバメさんは多分もう帰って来ないけれど。(ゆったりとした雰囲気は、目の前の彼女が運んで来てくれたもの。再び表紙を指腹でなぞり苦めいた感情に、ひくり、と頬が震えた。不意に、)おねえさんは、伊波の髪が…気になりますか?(注がれる視線の先に気付けば、触れてみますか?だなんて誘い言葉を口にしていた。何故だか自然と溢れ、落ちたのだ。首を傾けた拍子に金糸が、はらり、と揺れ。)   (2016/1/21 02:57:59)

柊 紗江♀3年(漸く見せてくれた無邪気な表情と、直後の儚げな雰囲気。きっとどちらも今の彼女が持ち合わせているものなのだろう。誘われるや否や、無言で彼女に近づき、そっとまるでお人形に触れるように撫でたのはその引きつった頬。まだ温まりきっていない手のひらは少し冷たいだろうけれど、彼女を想う気持ちがどうか体温となって届きますように。)…いつかまた、何て言うつもりはないけれど…何処かで誰かは見てくれているものよ(ソファに座る彼女の前で、軽く腰を折って視線を合わせる。頬に当てた手のひらを、名残惜しいというよりはその感触を彼女に覚えさせるように、ゆっくりと離した。口角を上げて優しい笑顔、瞼に隠れた瞳は彼女をどう見ているだろう。長く綺麗な金色の糸を手櫛でとかしつつ、何も言わず隣に座った。)…ううん、気になるのは貴女   (2016/1/21 03:09:13)

伊波 唯♀2年っ、ん……(細くしなやかな指は女性ならではだろう、柔らかく触れた刹那。外界の寒さを感じた。穏やかで微睡むような室内とは間逆であろう、濃密な冬の気配の名残を。一瞬、閉じた瞳は先程よりも距離が狭まった彼女の姿を映しこむ。体勢故に上目がちに、そして交差するのだろう。)うん?……おねえさん、伊波はそんなに面白そう、ですか?(傍らに彼女が腰掛けると柔らかなソファは一層、身を包み込む。指の名残を撫ぜつつも、ちら、と隣の彼女へ視線を送り。言葉端には疑問符が添えられ、与えられゆく心地良さに身を委ね始めた。撫ぜるも、梳くも、お好きにと。)   (2016/1/21 03:24:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 紗江♀3年さんが自動退室しました。  (2016/1/21 03:29:15)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが入室しました♪  (2016/1/21 03:29:21)

柊 紗江♀3年隣に座った此方に身を委ねる無邪気でまるで子供みたいな彼女。ただきっと本性はそれだけではないのだろうということは、どこかもの寂しそうな雰囲気からも伝わってくる。まるで、物語の終わりを一度知ってしまったかの様。髪から話した手はそのまま彼女の頭を撫でて、その小さな肩をそっと抱き寄せた。柔らかなソファに包まれながら、人肌を感じられるのは肩でだけ。)…ううん、魅力的(短く、発した言葉はそれだけ。彼女がなにか答える前に、不意にその小さな唇を奪った。軽く重ねただけのキスは、きっと嫌がれば避けられるだろう。それだけ落としてそっとソファから立ち上がると、もと居た椅子の方へ戻って。)…あんまり遅くまで居ちゃだめよ、悪い狼に食べられてしまうかも(何て、悪戯っぽく笑って見せた。自身の唇に指を当てて、脅すような仕草は、今なら間に合うから逃げなさい、と言っているかのようで。)   (2016/1/21 03:37:56)

柊 紗江♀3年【そろそろお時間でしょうか?そのまま逃げ出す展開と、一晩だけ悪いお姉さんに付き合ってみる…どちらでもお好きな方向へ向かって頂ければーなんて。】   (2016/1/21 03:39:58)

伊波 唯♀2年おねえさん…?(眉は八の字に下がり、瞳は揺れて不安げな表情を浮かべた。頭を撫ぜた手先はそのまま肩を抱き込む手と変わり、距離感が急激に目盛りを減らす。自分よりも背丈があるが、相手は女性。学園特有の''身の危険''だなんて少女の頭には恐らく考えも及んでいなかっただろう。どうしてしまったの?とでも言いたげに。数センチの身長差、見上げた。)…ん、ん……。ん…?(頬へと落ちる影。柔らかく重なる唇の感触はまるで幻のように、儚い一種だけ。ゆっくり、いち、にぃ、さん、と三伯の間をもたせ……理解した。瞬時、頬から耳まで赤みが溶け込んで。年上のおねえさん、もとい、悪い狼さんを見つめ。少女は、惑わされる。悪戯めいた仕草に胸奥が疼き、胸元を掴む。誘われるままソファから立ち上がると。)ーーあ。(バサリ、と一冊の本が床へと落下し鳥の囀りが脳裏を過ぎったような、気もしたのだった。ふるり、頭を振るう。''今日は、大人しく帰ります''と口早に拾い上げた本を腕に、少女は地下から逃げ出した。後日、おねえさんと顔合わせし無事に逃げ果せるのかは甚だ怪しいところなれど。)   (2016/1/21 03:57:35)

伊波 唯♀2年【鈍足で、たいっへん申し訳ございません…!此方で〆と。長々お付き合いありがとうございました…!】   (2016/1/21 03:58:29)

柊 紗江♀3年【わーい、大変素敵な〆ロルに…! 此方こそ、お相手ありがとうございました、楽しかったです。(ぺこり】   (2016/1/21 03:59:45)

伊波 唯♀2年【おそれ、おおく…!(ぶるぶる)楽しかったですー、またぜひ機会あれば遊んでくださいなーと。それではお先に失礼します…!おやすみなさいませ。】   (2016/1/21 04:01:08)

おしらせ伊波 唯♀2年さんが退室しました。  (2016/1/21 04:01:19)

柊 紗江♀3年(足早に、逃げるように去っていく彼女を見送る。ふふ、とどこか楽しそうなに笑みを浮かべると、「またね」何て意味深な独り言。)【では、私も失礼します。】   (2016/1/21 04:03:24)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが退室しました。  (2016/1/21 04:03:29)

おしらせ瀬良 詩音 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2016/1/28 17:17:04)

瀬良 詩音 ♀ 1年【 こんにちは、ロル回します。】   (2016/1/28 17:17:38)

瀬良 詩音 ♀ 1年【 即エロル、豆ロルはご遠慮下さい。】   (2016/1/28 17:19:02)

瀬良 詩音 ♀ 1年....ここか、(教えられた通りの道順にやってこれば重そうな鉄製の扉が鎮座しており、その重い雰囲気に耐えきれず躊躇いながらも扉を押し開けて顔を覗かせ中の様子を見れば扉からは思い付かないような光景が広がっており、思わず感嘆の声を洩らし...「失礼します、」と一礼すれば一歩踏み出し室内へ___後手に扉をパタン、と閉めれば一歩一歩慎重に歩き部屋を見回し物珍しそうに本棚や冷蔵庫などを確認し..)凄い...書斎より、家みたい....( 本棚から一冊の本を取ればソファに腰掛けパラパラとページをめくり、最初から軽く流し読みを始めて。)   (2016/1/28 17:31:06)

瀬良 詩音 ♀ 1年【と、背後で一旦落ちます。また戻るかと、失礼いたしまあう。退室ロルがなくて申し訳ない、】   (2016/1/28 17:43:59)

瀬良 詩音 ♀ 1年【誤字、失礼しました】   (2016/1/28 17:44:16)

おしらせ瀬良 詩音 ♀ 1年さんが退室しました。  (2016/1/28 17:44:20)

おしらせ春野 日和♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/1 19:04:43)

春野 日和♀2年【こんばんわ~。 途中ごはんいきますが、それでもよければお相手お願いします〜。】   (2016/2/1 19:05:38)

春野 日和♀2年(こつ、こつ…と階段を降りていけば、地下書斎が見えてきて。何度かだけ来たことがあるが大変久しい為少しわくわくしながら。書斎に着けば、だいすきなふわふわのソファに飛び込んで。すりすりと頬をソファに擦れば、ぎゅう、と鞄を抱きしめて。暫くすればすやすやと眠りにつき。地下書斎は私の吐息の音だけが響いていた。)   (2016/2/1 19:09:42)

春野 日和♀2年【平日だから人来ないかな〜、、】   (2016/2/1 19:11:39)

春野 日和♀2年【ごはんたべてきます〜】   (2016/2/1 19:21:23)

おしらせ春野 日和♀2年さんが退室しました。  (2016/2/1 19:21:27)

おしらせ瀬文リサ♀2年さんが入室しました♪  (2016/3/14 21:42:59)

瀬文リサ♀2年久しぶりに来たけど…こんなところでも人が来てる感じがあるんだねー!(懐かしそうに部屋を歩いて回り、慣れた手つきで冷蔵庫から飲み物を取り出しソファに腰掛ける)前は、よく先輩と来てたけど…さすがに卒業式も近いし来ないよね…(ホワイトボードのコメントに目が止まり、くすりと微笑む)じゃあ、遠慮なくストーブのスイッチを入れちゃいますねー!   (2016/3/14 21:47:08)

おしらせ鬼龍院 翔♂1年さんが入室しました♪  (2016/3/14 21:47:53)

瀬文リサ♀2年【こんばんはー!】   (2016/3/14 21:48:01)

鬼龍院 翔♂1年【こんばんは】   (2016/3/14 21:48:08)

鬼龍院 翔♂1年【始めまして、宜しいですか?】   (2016/3/14 21:48:41)

瀬文リサ♀2年【全然、構いませんよー!初めましてよろしくお願いしまーす】   (2016/3/14 21:49:14)

鬼龍院 翔♂1年カツカツカッ…(灯りが漏れてる部屋が見えたので、ゆっくり近づいていき、書斎に入ってみる)…こんにちわっ…   (2016/3/14 21:52:36)

瀬文リサ♀2年あれ…珍しい!1年生?こんばんはー!そこの冷蔵庫の飲み物は…多分、飲んでも大丈夫なヤツだよー!(笑顔で挨拶を返すと、ソファに彼が座れる場所を空ける) もしかして、鬼龍院くんかな?学祭のステージで歌ってたよねー!   (2016/3/14 21:54:48)

瀬文リサ♀2年【ごめんなさい…お名前にどこからツッコミを入れて良いのか分からず^^; 金爆お好きなんですかー?】   (2016/3/14 21:55:33)

鬼龍院 翔♂1年あのー…誰か居ますか~…(書斎に入り、辺りを見わたしながら、奥に歩いていく)へー…こんなとこあるんだー…   (2016/3/14 21:55:34)

瀬文リサ♀2年【もしかして、ロルを遮っちゃいました??すいませんっ!】   (2016/3/14 21:57:55)

瀬文リサ♀2年はいはいはーい!こっちだよー!(彼が座れるよう、スペースを空けたソファをポンポンと叩く)   (2016/3/14 22:00:33)

鬼龍院 翔♂1年【嫌っ、たまたま着けたら、、金爆のボーカルでした、意味は有りません】あっ…こんにちわ、あっ…俺っ、1年の鬼龍院 翔って言います、なんか、芸能人って言われますけど、ではないです^^あっ…ありがとございます(ソファーに座りながら、ファブリーズ[強力媚薬入り]を吹き掛けながら)シュッシュッ   (2016/3/14 22:02:56)

瀬文リサ♀2年そうなんだー!つい、勘違いというか…間違えられることも多いでしょー??(突然のファブリーズに怪訝な顔をする)…そんなに、このお部屋って臭かったかな??私の足の臭い?(ただのファブリーズのはずなのに、甘く蕩ける気分になってしまう)   (2016/3/14 22:06:38)

鬼龍院 翔♂1年俺っ男臭くないっすか?クンクンっ(自分の脇の下の臭いを鍵ながら)そういえば、校内一人で探検してたら、灯りが漏れていて、入っちゃいました^^   (2016/3/14 22:07:01)

鬼龍院 翔♂1年なんか、俺っ、汗っかきで…腋臭かなっ…クンクン……ピシューッ(さらに、媚薬を吹き掛け)   (2016/3/14 22:09:54)

瀬文リサ♀2年1人探検って…もう3月なのにー!(ケラケラと笑いながら、空けたばかりの缶ジュースを飲む)ふふふ…体育終わりでもないのに、翔くんが臭うわけないじゃん!君、かわいいねー!(鼻をすんすんと鳴らしながら答える)   (2016/3/14 22:10:11)

鬼龍院 翔♂1年可愛くないっすよ~…いや~先輩たちいるから…なかなか、校内見て歩けなかったもので、3年生が、休みなったから、ちょっとと、思って、…あっ…喉乾きました~何か、飲もうかな~…何あります?えーと…リサさんでしたっけ?お名前…   (2016/3/14 22:16:52)

鬼龍院 翔♂1年【リサさん、居ますか~?】   (2016/3/14 22:19:51)

瀬文リサ♀2年あー…なるほどねぇ…1年生からしたら3年生って威圧感しかないかもね笑 君は部活とか入ってないのかい?(自分が飲んでた缶ジュースを見せながら、冷蔵庫を指差す)誰が冷やしてくれてるのか分からない、コーラとかお茶とか、お酒から炭酸ジュースお茶までなんでも揃ってるよー!ん?名前?私は2年の瀬文リサだよー!よく知ってたね、私の名前ー   (2016/3/14 22:20:12)

瀬文リサ♀2年【久しぶりに学園系のチャットに来たんですけど…文字を打つと眠くなってしまって笑】   (2016/3/14 22:20:42)

鬼龍院 翔♂1年あっ…じゃ~…取って…冷蔵庫みてこやっ…(ソファーを立って、冷蔵庫に向かい、開けて牛乳を取り、グラスに焼酎をちょっと入れ牛乳注ぎ、持ってソファーに戻り、座る前に)シュッシュッシューーッ…ヨイショ^^   (2016/3/14 22:27:19)

鬼龍院 翔♂1年【わかりますそれ^^、長いの苦手で…】   (2016/3/14 22:28:29)

鬼龍院 翔♂1年【おしっこ^^】   (2016/3/14 22:29:17)

鬼龍院 翔♂1年【ごめん、ただいま、エッチして大丈夫?】   (2016/3/14 22:32:46)

瀬文リサ♀2年【やだ。起きてますー!!!!   (2016/3/14 22:34:04)

瀬文リサ♀2年【なんだ…おトイレか笑 びっくりした…すいません、ウトウトしてました】   (2016/3/14 22:34:36)

瀬文リサ♀2年【エロル…多分、大丈夫デス。せっかくの媚薬ファブリーズに乗っかりたかったけど、上手く出来なかったw 長文になってしまったらごめんなさい】   (2016/3/14 22:35:49)

鬼龍院 翔♂1年【大丈夫?】   (2016/3/14 22:35:57)

瀬文リサ♀2年【せっかく、来てくださったのに寝落ちするのは申し訳なくて】   (2016/3/14 22:37:51)

瀬文リサ♀2年うぇぇ…この時間から牛乳なの??(乳臭いのは嫌いだと言わんばかりに眉間にシワを寄せる)んー…その、ファブリーズ必要??なんか…甘くて、変な気分になる…かも(耳を赤くしながら足をすり合わせる)   (2016/3/14 22:40:56)

鬼龍院 翔♂1年リサさん…ムギュッ(いきなり、辺りを見わたしながら、肩を掴む予定が、間違えて胸を掴んで)うんっ…あっ…モミモミ……すみません…あそこにある(天狗のお面を指差し )の、聞こうとしたら…すいません…   (2016/3/14 22:41:43)

瀬文リサ♀2年ひゃ、ぁっ…!!ふぁ…へ、へーきっ!は、はなして…(体をビクンと大げさに震わせる。先輩らしく、気丈に振る舞いその手を剥がそうとする)…んっ、アレは天狗さんでしょっ…。お祭りで見たことないっ、の?てか、触りすぎぃっ   (2016/3/14 22:44:02)

鬼龍院 翔♂1年ほらっ(自分の脇を、リサさんの、鼻に押し付け)臭くない?…リサさん…ゴロゴロ(意味もなく、乳首を指で、撫でて転がしてみる)あっ…感じちゃいました?…リサさん   (2016/3/14 22:46:07)

鬼龍院 翔♂1年あっそーだっ…ごっくん(焼酎の牛乳割りを一口飲んで)リサさんに、してもらいたいの、あるんだけどなっ…良いかなっ…(胸から手を離して)   (2016/3/14 22:50:20)

おしらせ鬼龍院翔♂1年さんが入室しました♪  (2016/3/14 22:56:07)

鬼龍院翔♂1年【ごめん、間違って退室しちゃって】   (2016/3/14 22:57:07)

瀬文リサ♀2年【いえいえ!】   (2016/3/14 22:57:44)

瀬文リサ♀2年ウトウト2回目でした!ごめんなさい!】   (2016/3/14 22:57:59)

鬼龍院翔♂1年【起きてました?】   (2016/3/14 22:58:12)

鬼龍院翔♂1年あのー…リサさん?良いかなっ…^^   (2016/3/14 22:59:28)

瀬文リサ♀2年【…すいません】   (2016/3/14 22:59:49)

瀬文リサ♀2年【やっぱり落ちます…本当にごめんなさい】   (2016/3/14 23:00:04)

鬼龍院翔♂1年【ダウンですか?】   (2016/3/14 23:00:21)

鬼龍院翔♂1年【また、続きお願いしまし】   (2016/3/14 23:01:03)

瀬文リサ♀2年【ちょっと…あかんです。顔面にスマホが落ちてきました】   (2016/3/14 23:01:05)

瀬文リサ♀2年【はーい!よろしくお願いしまーす!おやすみなさーい】   (2016/3/14 23:01:20)

おしらせ瀬文リサ♀2年さんが退室しました。  (2016/3/14 23:01:23)

鬼龍院翔♂1年【お疲れ様~れした~】   (2016/3/14 23:01:58)

おしらせ鬼龍院翔♂1年さんが退室しました。  (2016/3/14 23:02:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼龍院 翔♂1年さんが自動退室しました。  (2016/3/14 23:14:54)

おしらせ鬼龍院 翔♂1年さんが入室しました♪  (2016/3/15 22:53:43)

鬼龍院 翔♂1年【こんばんは】   (2016/3/15 22:54:35)

おしらせ鬼龍院 翔♂1年さんが退室しました。  (2016/3/15 22:58:30)

おしらせ鬼龍院 翔♂1年さんが入室しました♪  (2016/3/16 07:21:57)

鬼龍院 翔♂1年【おはようございます】   (2016/3/16 07:22:19)

鬼龍院 翔♂1年(地下室の書斎に入り、中を探索している)へぇー…いろんなの置いてあるんだなっ…   (2016/3/16 07:24:59)

鬼龍院 翔♂1年また来てみよっと…   (2016/3/16 07:25:50)

おしらせ鬼龍院 翔♂1年さんが退室しました。  (2016/3/16 07:26:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/3/21 15:23:00)

おしらせさんが退室しました。  (2016/3/21 15:23:11)

おしらせ江 雪兎♂OBさんが入室しました♪  (2016/3/21 15:23:46)

江 雪兎♂OB(キッチンでドタバタいわせながら何か作っている、お湯を入れた途端いい香りが蔓延する。)いい香りだ。後は三分待つだけ。(と箸と一緒にお盆に乗せリビングのテーブル乗せる)三分か~   (2016/3/21 15:26:33)

江 雪兎♂OB三分だ~(勢いよくふたを開け、箸でねりねりしながら具と麺を混ぜる。もちろん味はとんこつ。)ずずず~っ。うまい~(ブレザーのネクタイを緩め、ジャケットを脱ぎ)ずずっずず~。ずず。(不意に)ごふぉごふぉ(蒸せてしまう)   (2016/3/21 15:30:54)

江 雪兎♂OB(容姿は女顔と言われるが←ホントか?意外とワイルドな所もあり、がつがつとラーメンどんぶりを傾かせスープを飲み干した)ぷふぁ~。(感触する)だー(拳を突き上げる)   (2016/3/21 15:36:13)

江 雪兎♂OBふゅふゅ~腹いっぱいだ。(お盆にどんぶりなどを乗せてキッチンに向かい意外とこぎれいなキッチンで、誰か他にもつかっているな?口に親指を乗せ、考える。)まぁここも、皆巣立っているっていることか。メンツも変るわな~。   (2016/3/21 15:43:10)

江 雪兎♂OBさて。どこっかいくか【お部屋あありがとうございました】   (2016/3/21 15:50:37)

おしらせ江 雪兎♂OBさんが退室しました。  (2016/3/21 15:50:49)

おしらせ五十嵐 澄空♂3年さんが入室しました♪  (2016/3/21 22:45:18)

五十嵐 澄空♂3年【お部屋を少々お借りします。久々なので醜いロルになるかもしれませんが、目を瞑って下さい。お邪魔します】   (2016/3/21 22:46:03)

五十嵐 澄空♂3年(祝日というのに学校内は相変わらず賑わっているよう…自分が風紀委員という事もあり見回りをしていたが少し疲れたので休憩がてら丁度静かな場所があることに気づき、地下へ続く階段をゆっくり降りて行く。地下書斎と書かれているプレートを横目に見ながら目の前のドアを開けると少し埃臭い気も…)相変わらず此処は静かだな、まあ静かな方が好きだからいいのだが(そんなことを1人ボソッと呟くと、奥へと進んで行く。此処には時折いろんな生徒が来ていたようで人が普通に暮らせるほどの家電製品や家具は揃っている。とりあえず、コーヒーを淹れ中央のソファーに腰をかける)それにしても何で学園の地下に書斎なんてあるのか、今更疑問に思うな…そんな需要な書物この学園にあったっけかな?(うーんと唸りながら考えてみるが思い当たらない、そんなに古い学園って訳でもなければ授業なんでまともに受ける生徒もいない。コーヒーを一口飲み、立ち上がると本棚がある方へ歩いていく)   (2016/3/21 22:53:22)

五十嵐 澄空♂3年そういや此処ならありそうだな…(ずっと探している本が一冊ある。どこの本屋に行っても見つからなく、この古そうな書斎になら存在するのではないかと本棚を凝視する)というか…暗いな。電気の場所ってどこだったか(地下ということもあり薄暗く電気も役になってない、しょうがないと思い自前の懐中電灯を取り出しその灯りを頼りに本を探す事に、夜の学園を徘徊する為に持ち歩いているが、まあこの学園にとってはほぼ意味のなさない懐中電灯…それでも風紀委員として持ち歩いていたのが役に立った)えっと、この本ってアイウエオ順でそもそも並んでいるのか?これは時間掛かりそつだな…(はぁーと一息ため息を零しつつも目的の本を探す事に)   (2016/3/21 22:59:45)

五十嵐 澄空♂3年(探し続けようやく目的の本を見つけるとよしっというように、密かにガッツポーズをとりそしてその本を手に取る。その本の表紙には『テンペスト』と書かれていた。シェイクスピアの本の一つだ、どの本屋に行っても古過ぎて売っておらず、図書館にもなかなか置いていない。こんな古い本誰も読まないと言ったらまあ終わりだが、その場で本を開きペラペラとページを捲り流し読む。)やっと見つけた、此処で読んでもいいのだがまあまだ巡回中だしな、借りて行くとしよう(この地下書斎の管理は誰がやっているのか把握してないが本の最後のページの貸し出しカードに記入するとそのカードを置いていくと、地下書斎を後にした)   (2016/3/21 23:09:22)

五十嵐 澄空♂3年【何も考えもなくロル回してしまいすみません。お邪魔しました】   (2016/3/21 23:10:11)

おしらせ五十嵐 澄空♂3年さんが退室しました。  (2016/3/21 23:10:21)

おしらせ峰部 華♀2年さんが入室しました♪  (2016/3/22 23:33:53)

峰部 華♀2年【 う。そろるになる予感。まぁ、待機してますので合う方どーぞっと 】   (2016/3/22 23:34:34)

峰部 華♀2年( 夜な夜な学園へと忍び込む今日この頃。不気味に囁き揺れる葉が何故か顔に見えたり。少し怯えつつ、地下室から光が漏れる。誰かいるのか、と不思議そうにして。階段降りては初めての部屋であろう。大きな扉こじ開け覗き込むと誰もいない様子。誰かが電気消し忘れたのだろうか。そう思えばすんなりと足を踏み入れて。近くのソファーに腰掛けるとふわふわで高そうなソファー。心地良さそうに頬を緩めた。)…すごい。やわらかーい。( 色々探索しながら、ベッドに辿り着き。寝転がればいい感じのサイズ感に心地良さそうにしていた。)   (2016/3/22 23:38:23)

峰部 華♀2年【 無言落ちまで待機してみまーす() 】   (2016/3/22 23:40:40)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが入室しました♪  (2016/3/22 23:44:46)

神谷航樹♂2年【入ってみましたが…お相手大丈夫ですか?】   (2016/3/22 23:45:20)

峰部 華♀2年【 こんばんはーっ、大丈夫ですよーっ。() 】   (2016/3/22 23:46:07)

神谷航樹♂2年【ではお願いしますっ!入室ロル入れますね!】   (2016/3/22 23:46:49)

峰部 華♀2年【 ハーイッ、お願い致します ー(、 】   (2016/3/22 23:47:15)

神谷航樹♂2年(音楽室からの帰り、なんとなーくふらふらしてたら見たこともない階段が…恐る恐る降りてみると、とある一室。うっすら光が漏れていたので、少し開けて中を覗いてみる。すると1人の女子生徒がいた。少し驚いて物音を立ててしまったが、気づかれてないと思い、ゆっくり扉を閉めてみた)   (2016/3/22 23:52:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、峰部 華♀2年さんが自動退室しました。  (2016/3/23 00:08:11)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが退室しました。  (2016/3/23 00:08:18)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/3/25 17:19:58)

真紅 夏芽♀1年【少しだけお邪魔します。】   (2016/3/25 17:20:14)

真紅 夏芽♀1年(ようやく、入寮から少し経ってこの学園に慣れたと同時に、迫る入学式。式までに友達を作って…なんていうチートのようなお友達作戦は失敗に終わるかもしれないなんていう焦りからか今日は学校探検時間を夜から夕方にはやめてみたが案外学園は静かで) 夜の方が盛り上がるのでしょうか…いろんな意味で…(自分で呟いたことに自分で、うわぁ今の発言は無い、と軽くツッコミを入れた。今日の行き先は噂で聞いた地下書斎。この学園にはそんなものもあるんだよ〜と、ケラケラ笑っていた寮管の言葉を思い出して探していたのだ) …話によるとこの下、ですよね。   (2016/3/25 17:24:52)

真紅 夏芽♀1年(人の言葉を思い切り信用してその言葉通りの場所を下る。やがて現れた扉をそっと開ければ中に広がる開放的な空間に目を丸くした) わー…これは驚きですよね…!(文学少女よりは漫画を読んでいるこの方が似合いそうな部屋。ソファーなんて、もうサボるためにあるようなものでは無いかと思ってしまうのも許して頂きたい。驚きの声を上げながら、中へと歩を進めれば柔らかそうなソファーへと腰を下ろして) ふわっふわ…!気持ちよすぎて眠ってしまいそうですね。(独り言もよく響くくらいの静かな室内。一応、小さな文庫本は持ってきていたのだが、その静かさとソファーの心地よさに包まれれば睡魔が襲ってくるようで)   (2016/3/25 17:29:46)

真紅 夏芽♀1年あ、写真ですね。(忘れる前にスマホを取り出して、膝の上に本を置いて、それと、目の前のテーブルが映るようにしてシャッターを切った。学校探検日記代わりの写真フォルダもまだまだだなぁと思いながらもポケットにスマホをしまい込めば一応、挟んであったしおりのページを開いて) …あぁ、ここまででしたっけ。(なかなか付き合うところまではいかない男女を眺めるのはひどく疲れる。ちょっとずつ読み進めていたがまだページ数の残る一冊。真剣にその世界へと入り込んで数分後、地下のその部屋にはすぅ、すぅ、と気持ち良さそうな寝息が聞こえていたらしい)   (2016/3/25 17:35:43)

真紅 夏芽♀1年【いったん締め、です。突発的に書きたい衝動で。気になっていたお部屋にお邪魔しました。真面目に見えて実は居眠り等多いシンクナツメでした。お部屋、ありがとうございます。】   (2016/3/25 17:36:58)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが退室しました。  (2016/3/25 17:37:14)

おしらせ三日月伊織♀3年さんが入室しました♪  (2016/4/2 21:55:52)

三日月伊織♀3年【移動しました、待機です。まったりもったりしてます。】   (2016/4/2 21:56:28)

三日月伊織♀3年(先程すれ違った後輩とは結局二言三言しか話せないまま電話に呼び出され飛び出してきてしまったことに眉間を寄せながらも、一度戻ってもその姿は無かったのでとりあえず今度は違うところに行こうとふらふら移動。行き当たりばったりな旅は最終的に地下書斎で終わりにしようと重たい扉開けながらぼんやり考えて)地下はまだ冷えるねぇ(なんてうわ言のようにぼんやりこたえながら慣れた手つきで暖炉つければずっと持っていた口の開いた缶ビールを机のうえにおいて自分は年代物のソファに飛び込み横になって)   (2016/4/2 22:00:03)

三日月伊織♀3年炭酸が抜けちゃうなぁ   (2016/4/2 22:07:28)

三日月伊織♀3年炭酸が抜けちゃうなぁ……(床に転がっていた本を一冊拾って目を当してみるもあまり興味がなく数ページ目にしたところで本を閉じた、ソファにうなだれながら横目で視界に入る誰かに飲ませたいはずの媚薬の入った缶ビール、起き上がると取り合えず一口の飲み込んで)   (2016/4/2 22:09:34)

おしらせ筧 直人♂2年さんが入室しました♪  (2016/4/2 22:11:09)

筧 直人♂2年【こんばんは、おじゃまします。】   (2016/4/2 22:11:28)

三日月伊織♀3年【こんばんはぁ、よろしくお願いします】   (2016/4/2 22:11:40)

筧 直人♂2年【こちらこそ宜しくお願いします。初ロル、入れますので暫くお待ちを…。】   (2016/4/2 22:12:07)

三日月伊織♀3年【了解です、待機してます】   (2016/4/2 22:12:46)

筧 直人♂2年あれ…この先…どうなってんだろ…(筋トレを終え、寮に帰る途中に見つけた暗い入り口。どこと無く興味のそそられたその先に足を踏み入れる。石階段を降りきればそこには鉄の扉があり、興味の引かれるままその扉を開いた…)んおぉぉ、、なんだこの部屋…(中には明かりが灯され…少し冷ややかだった通路とは違って、温かいぬくもりがあった)し、失礼しまーすッ…(一歩中へと入り、誰へとも無く挨拶を投げかけた…)   (2016/4/2 22:16:16)

三日月伊織♀3年むぅー…ふふ、こんばんはぁ。(元々酒なんて飲んだ事無いのに煽ったせいか一人でくすくす笑いながら自分のあとに入室してきた男子生徒の声に楽しく反応。)えぇっとぉ…誰だっけ…うん、うーん…わかんなーい…(今までも面識が無かったにもかかわらず自分の中で相手が誰なのかつきとめようとするが勿論それに関しての知識や記憶は一切無いため分かるはずもないのに一人で思い出せないと落ち込んで)   (2016/4/2 22:19:22)

筧 直人♂2年アッ、、あ…、し、失礼しますっ。なんか石階段があって…なんだろと思って降りてきちゃって…(中へと足を踏み入れれば、そこには明るめの茶髪を一つ結びにした先輩らしき女子が、少し古そうな、それでいて座りごごちの良さそうなソファに腰掛け、何かを口にしている。彼女の問いかけに、しどろもどろになりながらも、挨拶を返した)あ、、に、二年の筧ですっ。筧直人ですっっ!初めましてッ。。(腰を90度に折り曲げ、頭を下げた)   (2016/4/2 22:21:36)

三日月伊織♀3年なおとくん?(自分の中で思い出せない、何か引っかかると思い込んでいた問題の答えをしるとあっさりと思い出せないはずだと理解し落ち込むのをやめ表情が明るくなり)直人くんね、私ね三年生の三日月伊織です、(ふらりと立ち上がり自分の前できれいなお辞儀をしている彼の短い髪の毛撫でながら「そんなにしなくていいんだよー?」と笑って)   (2016/4/2 22:25:50)

筧 直人♂2年(不思議な雰囲気を漂わせながらその先輩女子、伊織は微笑み自分に近寄ってくる。自分の頭を撫でるようにしながら、まるで禁断の部屋に足を踏み入れたような、ある種の魅惑に取り包まれ、その撫でられる感触が心地良い。)三日月、、さんですね。あの、、なにを飲んでらっしゃるんですか…(寄った瞬間、それがアルコールだと、すぐに察知した。)こ、こんな部屋が…自分も、、少しご一緒していいですか…(彼女の笑顔が…心臓をバクバクと鼓動させる)   (2016/4/2 22:29:51)

三日月伊織♀3年うーん、良いも悪いも私の部屋じゃないしねー。好きにすればいいと思うよ!(顔をあげると頭を下げてては気づかなかったが自分より身長の高い後輩を見上げながらよく言えば簡潔に悪く言えばざっくばらんと説明し、「細かいことは気にしないでいこー」と背中をばんばんたたくと自分はソファに戻り)直人君おっきいよねー、運動部?(空の缶ビールに口を付け、入ってないことが分かると空の缶を机に乱暴におき視線後輩にもどすと首傾げて)   (2016/4/2 22:36:33)

筧 直人♂2年あ、はいっ。。野球部ですっ。(多く飲んでいるのだろうか…空いたカンを机に強めに置くと、ソファに座りなおしてその視線を自分に向けた。少し赤く火照りながらも、その淫様な物越しと雰囲気は彼女の女の魅力を充分に引き立たせ…その空気に引き寄せられるようになりながら…)じ、自分もお隣座らせてください…(そう言うと、伊織の座るとなりへちょこんと腰を下ろした)   (2016/4/2 22:40:00)

三日月伊織♀3年やだもう、キャバとかそういうんじゃないんだからー。(相手の問いかけに笑い出すと自分の隣を軽くたたきながら相手を呼ぶが「座る前に、あっちに冷蔵庫があるからそっから同じのあれば持ってきて?」なんてあいた缶指差すと両手を合わせてお願いしてみて)   (2016/4/2 22:42:18)

筧 直人♂2年あっ、はいっっ!(軽く笑いながら座ろうとする自分をはたき、飲み物を持ってくる指示をもらえば、なんだか認めてもらえたような、そんな温かい感触に包まれる。満面の笑みで)す、すぐにっ、もって来ますっ(反対側の冷蔵庫へ小走りにより、冷蔵庫から2本取り出してソファに戻る)自分も、、頂きますね。(少しお茶目に笑いながら、1本を伊織に差し出した)   (2016/4/2 22:46:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月伊織♀3年さんが自動退室しました。  (2016/4/2 23:02:23)

筧 直人♂2年【お疲れ様でした。思うように進められず、すみません><。】   (2016/4/2 23:03:16)

おしらせ筧 直人♂2年さんが退室しました。  (2016/4/2 23:03:19)

おしらせ月島 ひな♀1年さんが入室しました♪  (2016/4/3 23:19:37)

月島 ひな♀1年【面白いおへや見つけたから久々に回してみよっかな~待機ロルしますね。】   (2016/4/3 23:21:40)

月島 ひな♀1年まさか学園に地下なんてあるとは思って無かったな~しかも、書斎がある~( 偶々、見つけた地下部屋に恐る恐る下りてきてはドアを開けて、本好きの為書斎に先ず反応してはその本棚を見ては興味を惹いた本を一冊、手に取りソファーへ向かって)わ。ふかふか~♪( ふかふかなソファーにちょっとはしゃいでは手にした本を目を通す様に開いては)   (2016/4/3 23:28:42)

月島 ひな♀1年【亀レスな上に下手ロル…あー。】   (2016/4/3 23:29:37)

おしらせ中井真一♂2年さんが入室しました♪  (2016/4/3 23:31:03)

中井真一♂2年【こんばんは】   (2016/4/3 23:31:18)

月島 ひな♀1年【こんばんは~】   (2016/4/3 23:32:56)

中井真一♂2年(かつ、かつっと降りていくとまさか人がいるとは思わず、ソファにはしゃいでいるひなを見かけてしまい、目が合い、すぐに逸らすのだが、すごく気まずくなってしまって))   (2016/4/3 23:33:53)

中井真一♂2年【こんな感じで合わせてみました。いかがでしょう?お気に召さなかったら、変更します。】   (2016/4/3 23:34:23)

月島 ひな♀1年【あ。始めちゃう前に一個だけ。ひな雑ロル希望なんですけど大丈夫…ですか?】   (2016/4/3 23:36:18)

中井真一♂2年【雑ロルでOKですよ~】   (2016/4/3 23:37:00)

月島 ひな♀1年ここの書斎の本面白いかも~♪( 気が付けば夢中で本に目を通してソファーで寛ぎのほほんとしては)わ~びっくりした。あ、こんばんは。( ふと、視線を別方向に向けてみれば人がいた事に気づき、視線が合えば慌てて挨拶をしては) 【 ありがとうございます。亀レスごめんなさい…。】   (2016/4/3 23:41:34)

中井真一♂2年【???】   (2016/4/3 23:41:34)

中井真一♂2年【あ、返事ちょうど来たんですね。すみません。】   (2016/4/3 23:41:57)

中井真一♂2年や、こんばんは。こんなところにこんな書斎があるなんて知らなかったよ。ここの図書委員?(気さくに話しかけながらも傍にある本を値踏みするように見ていて)   (2016/4/3 23:43:22)

月島 ひな♀1年【あの。申し訳無いんですがひな、凄く亀レスなんですよスマホなんで…なので、レスが早い方が良いならダメかもです…はい。正直、1レス10分とか掛かっちゃうんで長いと…。】   (2016/4/3 23:44:06)

中井真一♂2年【この感じだともう少し長い方がお好みなのかな。遅いのは大丈夫ですが、1レス10分だと、往復で3回くらいで1時間経っちゃいますね。。寝ちゃったらごめんなさい】   (2016/4/3 23:45:00)

月島 ひな♀1年私も実はさっき見付けちゃったんですよね此処。( 本を手にしながら相手の言葉を聞いて、あはー。と頬を指で掻いては返事をして)いえ。あ、でも此処気に入っちゃいましたから図書委員になっちゃおっかな~なーんて…そういえば初めまして…ですよね?( この場所が気に入ったのか図書委員になれないかなーと考え始めながら、相手の方を見ては先輩…かな?と疑問を浮かべて問い掛けては)   (2016/4/3 23:51:00)

月島 ひな♀1年【 や、長くなくても大丈夫なんですよ極端な短文で無ければ…はい。自分がついつい書いちゃうんですよね短文より中文派なんで。いえいえ。大丈夫だから気にしないで下さい~中井さんは自分のペースでロルしてくださいね?ほんとにごめんなさい。】   (2016/4/3 23:54:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中井真一♂2年さんが自動退室しました。  (2016/4/4 00:05:51)

月島 ひな♀1年【亀レスごめんなさい。中井さんお疲れ様でした~】   (2016/4/4 00:12:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月島 ひな♀1年さんが自動退室しました。  (2016/4/4 00:33:29)

おしらせ一ノ瀬 雫♀1年さんが入室しました♪  (2016/4/23 17:21:44)

一ノ瀬 雫♀1年【失礼します。少しお部屋をお借りします】   (2016/4/23 17:22:17)

一ノ瀬 雫♀1年(休日の校舎内は人もまばらで、しかもこの時間となれば部活終わりの生徒たちが帰り支度をしながら帰路へと着くところだが、学園の地下にあるという書斎へと向かうために、帰路へと着く生徒たちとは逆に学園の奥へと足を運ぶ) ええと…確か……あ、あった。(学園の最奥の階段を降りれば目の前に現れた大きな扉、大きな扉を両手で開けばふわりと古本の香りが身を包む) ここならあるかな…?(恐る恐る足を踏み入れ、地上の図書室にはなかった専門書を探すために本棚を1つ1つ確認しながら大きな書斎を歩き回る)   (2016/4/23 17:35:26)

一ノ瀬 雫♀1年(それからしばらく探してみたが、おめあての専門書はないようでガックリと肩を落とし) ここにもないか…あの専門書わかりやすそうだから見たかったんだけどな…(諦めて戻ろうとしたその時、見た事ある本のタイトルが視界をよぎり立ち止まって) あ……懐かしい。(手に取ったのは小さい時によく母に読んでもらった絵本、パラパラとページを捲っていき、あるページでその手を止める) このお姫様が好きだったんだよなぁ…(華やかな衣装を身にまとった可愛らしいお姫様のイラストを見るとそっと指でイラストをなぞりながら懐かしそうに頬を緩めて)   (2016/4/23 17:44:18)

一ノ瀬 雫♀1年(またパラパラとページを捲り、最後のページへとたどり着くと、そこには物語はハッピーエンドで終わったという事が一目でわかるような、幸せそうなお姫様と王子様のイラストが描かれており、つられて幸せそうに微笑んで) おめあての本はなかったけど…久しぶりにこんな気持ちになれたなぁ…(絵本を閉じ、もう一度表紙を眺めてからそっと本棚に戻して) さて…戻りますか (大きな扉を開けて地下書斎を後にするその表情は、来た時よりもどこか穏やかな微笑みで、心なしか足取りも軽く弾んでいるようだった)   (2016/4/23 17:54:51)

一ノ瀬 雫♀1年【これにて退散させていただきます。駄文を投下してしまい申し訳ないです。失礼いたしました】   (2016/4/23 17:56:35)

おしらせ一ノ瀬 雫♀1年さんが退室しました。  (2016/4/23 17:56:40)

おしらせ月島 ひな♀1年さんが入室しました♪  (2016/4/30 18:29:21)

月島 ひな♀1年【久々にちょっとお部屋借ります。雑ロルをちょっと投下しに来た(笑)】   (2016/4/30 18:30:59)

月島 ひな♀1年確かに此処だったよねこの間来た所?( きょとりと首を傾けながら書庫に続く階段を下れば、扉が視界に映り込み…ビンゴ。と、口許に笑みを浮かべれば)よかった~間違いじゃなくて。( 目指していた場所だと確認すれば、おじゃましまーすっと、誰も居ない空間に呟けば室内へ足を運び、本棚を眺め興味を惹く書物が無いかと物色しては)相変わらずいい本が揃ってるなさすがひなの秘密の場所。( 物色しながら目移りしそうな書物の数に瞳を輝かせては時折、書物を手にして確認しては)   (2016/4/30 18:39:11)

月島 ひな♀1年【あ。背後落ち。すみません~途中で。】   (2016/4/30 18:51:49)

おしらせ月島 ひな♀1年さんが退室しました。  (2016/4/30 18:51:52)

おしらせ月島 ひな♀1年さんが入室しました♪  (2016/5/3 17:34:31)

月島 ひな♀1年【この間だったから続きのロールを投下しに来てみました(笑)下のロルの続きをば。】   (2016/5/3 17:35:59)

月島 ひな♀1年【だったからって何だ…だったからって。途中だったからだー誤字った。んじゃ、かきかき。】   (2016/5/3 17:37:05)

月島 ひな♀1年えーと、何か色んな本があって悩んじゃうなぁーお、あれも気になる( 書斎の空間に広がる本棚を興味深げに眺めれば、頭上に気にかかる書物が目に止まり少々高さがあるらしく、んしょ。と背伸びをして手を伸ばしてみては)こーゆう時って背が低いと困るんだよね…もー。( 少しだけ頬を膨らましながら頭上にある書物に一人、呟けば)   (2016/5/3 17:42:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月島 ひな♀1年さんが自動退室しました。  (2016/5/3 18:20:19)

おしらせ月島 ひな♀1年さんが入室しました♪  (2016/5/3 22:35:32)

月島 ひな♀1年【 えーと、雑ロルに付き合ってくれる人待ってちょっと待機。】   (2016/5/3 22:36:23)

おしらせ月島 ひな♀1年さんが退室しました。  (2016/5/3 22:48:09)

おしらせ芳賀 薫♂3年さんが入室しました♪  (2016/5/5 00:00:57)

芳賀 薫♂3年【今晩は。待ち合わせにてお借りいたします。】   (2016/5/5 00:01:19)

おしらせ花園 祈♀3年さんが入室しました♪  (2016/5/5 00:04:26)

花園 祈♀3年【お待たせしました、今晩は。遅レスですがどうぞお手柔らかに宜しくお願いします。(深々) では導入を。暫しお時間頂きます。】   (2016/5/5 00:06:44)

芳賀 薫♂3年【今晩は。此方こそ、よろしくお願い致します。 ごゆっくり。お待ちしていますね。】   (2016/5/5 00:08:03)

花園 祈♀3年(人気の少ない午後の学園校舎内。新調した制服を身に纏う生徒が二人、校内見学という名の探訪をしていた。朝から広大な敷地の彼方此方を巡り歩いて耳にした噂の秘境を求めて。様々な隠し部屋に絡繰り仕掛けを潜り抜け、一見したところただの壁にしか見えない取っ手のない引き戸へ手を掛けたところで、路は拓かれる。地下奥へと続く仄暗い石造りの螺旋階段の入り口に辿り着いた。) 芳賀、秘密の部屋への入り口よ。 (弱気に揺れる光源乏しいその先は終尾が見えず、深い闇。それでも一瞬の躊躇いすら感じることなく少女は青年の手を取った。深窓に育った夢見がちな少女は怖いものなど何もない。自然石を敷き詰めた石畳の階段を履き慣れない真新しい革靴で一段一段確かに踏み締めて、けれど気持ちは先へと急ぐのだろう。はやる心を抑えながら軽快な足音を響かせて、壁伝いに駆け下りて行く。──どれだけ地上から離れた頃か。長い階段の最後の一段を下りた二人の目の前には、老朽化した観音開きの重厚な鉄製の扉が立ちはだかっていた。少女の子供染みた冒険心と好奇心が擽られる。己の背後に立つ彼を振り返り、言葉なく向ける悪戯っ子のような笑み。)   (2016/5/5 00:30:39)

芳賀 薫♂3年 (此れから通う学園を見てみたいと頼まれ校内見学に付き合ったが最後、屋敷ないで過保護に育てられた少女には目に見えるもの全てが新鮮だったのだろう、付き人として隣を歩く己を彼方此方へと引っ張り回す。学園から教えられていない穴場さえどこからか情報を得たらしく、まだ構造もわかっていないはずの学園内を道に迷うことなど全く気にしていない素振りで進み、妖しげな地下への入り口を見つけたと思えば躊躇なく奥へと進んでいく少女。本来であれば先導すべきである青年は困った表情を浮かべついていくだけ、肩にかかる埃を然り気無く払いのけながら。)....お嬢様、本日は私たちの教室と特別教室の見学でして...このお部屋を見たら直ぐに戻りますよ。(離れぬよう確りと繋いだ手。燕尾服を脱いで同じ学生服を身に纏おうと関係が変わる訳ではない。制服を着た少年少女にいては歪に思える言葉遣いは主従を結ぶ二人の関係故。溜め息混じりに小言を並べるも嬉しそうな彼女を見るとすべて許してしまう癖は治らない。重い扉と彼女の間に割って入りドアノブに手を掛ければ、不思議な空間を最初に目にするのは彼女であるべきだろう、開く扉と一緒に端に寄って緩く頭を下げた。)   (2016/5/5 00:50:19)

花園 祈♀3年(屋敷で過ごす時と同様の仕草で頭を垂れる彼の姿は少女にとっては場所が何処であれ当然のもの。彼の手が扉へと掛けられて、眼球を襲う明るみに双眸を細めたのは一瞬。外界を遮断する鉄扉が青年によって開け放たれた先には幻想的な世界が広がっていた。) ....素敵。 (無意識にも少女の小作りな唇から感嘆の声が零れる。何より先にと視界に飛び込む書架の壁、壁、壁。すん、と小さく鼻を鳴らして古本紙とインク独特の香りを鼻腔に招き入れた。繋いだ手をそのままに、室内へ踏み込んだ靴音を飲み込む深い色合いの絨毯。仮漆がいい塩梅の色調を保っているアンティークな調度品の数々。窓のない閉ざされた密室空間。) 芳賀。あたくし、此処が好き。 (まるで書物の宝庫とも呼べるだろう、所狭しと並ぶ本棚。管理している人間がいるのか、整理されている様に思えたのは最初だけ。五十音順でもなく著者別にも分別されていないそれは無造作に詰め込まれているだけに見える。屋敷内にも広く膨大な本が置かれた書物庫はあったが、しっとりと落ち着いた雰囲気が気に入った。お前もそう思うでしょう?少女の瞳がそう投げ掛けるように三日月を描く。)   (2016/5/5 01:21:08)

芳賀 薫♂3年 (部屋の中を覗く少女はまるで魔法の部屋を見つけたように瞳を輝かせていて。後を追って物音立てぬよう扉を閉めて部屋に入れば、そっと彼女の手を取り直して。中に広がるは学園の敷地内とは思えぬような落ち着いた空間と、無造作に棚に並べられた大量の書籍。小綺麗に整えられた木製の家具と古本の香りは幻想的でありどこかほっとする。人二人であれば簡単に生活できてしまいそうな程揃った地下室ははまるで本が好きなお姫様が逃げ込んだ秘密のお部屋のよう。)....とてもいい場所を見つけましたね、流石です、お嬢様。(振り回された疲れのせいで呆れた表情を浮かべていた青年の口許が緩み柔らかい微笑を少女へ向ける。手を繋いだままエスコートした先はふかふかのソファ。丁度目に留まった茶器が置いてある方へ向かう。普段屋敷で出すような紅茶とは少し違った、Tパックに入った茶葉で淹れた紅茶にスティックシュガーとコーヒーフレッシュを加えたカップを持って戻ってきては、鞄から取り出した今朝焼いたクッキーを添えて静かに差し出して。)....驚きました。この書斎には寝具や冷蔵庫、そして奥にはバスルームでしょうか...まるで誰かのお部屋のようですね。   (2016/5/5 01:51:41)

花園 祈♀3年(彼に導かれるままに歩を進めた先には豪奢なソファ。見るからに柔らかそうで、彼の手を緩やかに離して腰を下ろすとやんわりと沈み込んだ。何処の銘柄のソファだろう。帰ったら調べさせて同じものを屋敷の書庫に置かせようと思案する。一度離れて己の元へと戻って来た彼が手にしているカップを受け取ると、中身が何かを気に留めることなく縁へと口付けた。少女の白い喉が上下する。) ...やっぱり芳賀の紅茶がいい。 (普段彼の手で淹れて貰う紅茶とは違うインスタントも、時々なら有りだと思うのだけれど、やはりいつも彼が用意する甘い紅茶でなければ。半分ほど残して彼の手へカップを戻す代わりに、受け取る彼お手製の焼き菓子は少女の好物。すっと一枚手に取ると、ぱくり。口に咥えてソファから立ち上がり、そのまま長身の彼の背丈を遥かに越える大きな書棚の前まで歩み寄った。造作なく詰め込まれて並列する本の背表紙を一つ一つ確かめるように、少女の指先が題字をなぞり移っていく。彼の言葉に愉しげな声を洩らしながら戯れの言葉。) ふふ、それなら見つからないようにしなくちゃ。それとも占拠しちゃおうかしら。   (2016/5/5 02:22:42)

芳賀 薫♂3年 (屋敷で出している紅茶と同じものは作れずとも、次はいつも使っている茶葉を持ってこよう、それと専用のタオルケット、あとは何が必要だろうか。書斎に人が来ない時間と、気になった角の埃は勝手に掃除して良いものなのか問い合わせなければ。そんなことを彼女が目当ての本を探している間に茶器を片付けながら考える。手際よく終わらせてしまえば、無造作に置いてあるがゆえに何があるかわからない書棚を眺めつつ戯れの言葉に返事をして。) ...きっとお嬢様のように本が好きな方が利用する空間なのでしょう、落ち着けるように地下に作ったのかもしれませんね。(今後利用するのであれば、と彼女が好みの本を見つけるまで部屋のなかを探ってみる。上着をしまえると覗いたクローゼットに入っていたメイド服に、何方か主がいるのかと首を捻るも、隣に並ぶ看護婦の制服や中国の民族衣装に黙って閉めた。一日見ても足りないほどの書籍が収められ書棚を巡る彼女の隣に戻っては、己の存在を意識させぬよう、それでいて安心させるような距離感をとって。お目当ての本を見つけるまで隣で見守ろう、少女が選んだ物語は、読み聞かせる己も好きになるものだろうから。)   (2016/5/5 02:44:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芳賀 薫♂3年さんが自動退室しました。  (2016/5/5 03:04:24)

おしらせ芳賀 薫♂3年さんが入室しました♪  (2016/5/5 03:04:41)

花園 祈♀3年(紅茶も焼き菓子も彼の作るものがいい。歯応えの良いクッキーをさくさくと咀嚼しながら眺める本の群れ。華奢な装丁の洋書。大昔の初版希少本。見知ったタイトルの物から目にしたことのない物まで、様々な本が立ち並ぶ本棚の木枠に掛かる薄い埃は、この場所を知る者の少なさを物語っている様だ。ふと、少女の指が立ち止まる。視線の先には、濃紺の背景に琥珀色の文字で題名の綴られた一冊。) ....芳賀みたい。 (指を掛けて抜き取った本を手に少女の唇が笑みの形を作った。その一冊は彼のさらりと揺れる色の抜かれた金糸と、長い睫毛で囲まれた双眸を彩る角膜色に似ていたから。己の動きやすく、邪魔にならない丁度良い距離を保つ彼が其処にいるのは当然とばかりに振り返り、手にした本の表表紙を見せる。古びた童話集のようだった。屋敷の書庫でなくとも己の寝室に置かれた書棚には世界中から取り寄せた様々な何冊もの童話本がある。幼い頃から彼に毎晩飽きず夜伽に読み聞かせて貰っていたから。その一冊の本を彼へと手渡して、空いている彼の手を取って歩き出す先には廊下。先程彼が言っていた寝室を目指すつもり。) ねぇ、此処で読んで。   (2016/5/5 03:11:30)

芳賀 薫♂3年 (沢山の蔵書の中から選び出したのは己をイメージさせるような童話集。何度も読み聞かせた話が集まる其れを、千冊を優に超えるであろう書棚から見つけ出した彼女には感心してしまう。振り返る彼女から当然のように受け取った本は少し埃を被っていて、親近感の沸く色と、二人の想い出を語るような懐かしい題と古びた紙は、寝室で読み聞かせるには最適なものであろう。人が本を選ぶのではなく、本が人を選ぶのだと、何処かで聞いたのを思い出す。埃が立たぬようそっと払ってから手袋を替えて差し出された手を取って廊下へ出る。先導して入った先は仮眠室、屋敷の寝具には及ばないものの整えられたベッドと綺麗なシーツに安心する。羽毛布団軽く曲げてシーツを手でさっと伸ばせば、そこへ横になるよう促した。)....少しお疲れになったでしょうから、2時間程度であれば。(腕時計を見てまだ余裕のあることを確認しては、木製の椅子を寝具の隣へ運び腰を下ろす。渡された童話集から選んだお話は「ヘンゼルとグレーテル」)   (2016/5/5 03:28:25)

花園 祈♀3年(初めて訪れた空間を珍しそうに辺りを見渡しながら奥へ歩みを進めて彼が見つけた部屋は、まさに目当ての寝室。先程の彼の言葉通り人が住んでいても可笑しくはない。夢想的な少女の胸は躍る。袖を通したばかりのブレザーを脱ぐと、寝台の側に寄せられた椅子の背凭れへと無造作に掛けた。糊の利いたワイシャツも膝下丈のスカートも、下ろし立ての制服が皺になることも気にせず、彼の手で撫ぜられたシーツへと腕白な幼子の様に飛び込もう。少女の重みのままに沈み込む身体。きつく締めていたネクタイを緩めて見上げるはいつもと変わりない彼の、制服姿。) ねぇ、芳賀。魔女が帰ってきたらどうしましょう。 (戯れの言葉は二人の兄妹の物語と学園中を辿って歩いた今日の青年と少女を重ねて。朝から歩き回った疲れからか、文字の羅列を追う彼を見詰める双眸を覆い隠す様に目蓋が落ちていく。) ...誰にも邪魔されたくないわ....。 (掠れた小さな声に乗せるグレーテルと少女の想い。静寂なる一室で耳に届くのは、ぱらぱらと頁を捲る紙音と、まるで子守唄を謡うような彼の紡ぐ言葉達だけ。心地の良い疲労感と共に、暫しの微睡みの刻を堪能しよう。彼の甘美な言葉で起こされるまで。)   (2016/5/5 04:09:33)

芳賀 薫♂3年 (屋敷に戻ったらもう一度制服を綺麗にしよう。帰ってから制服の皺を取る手間など何とも感じぬほど甘い己に呆れつつ、我が儘な少女にはこれくらい甘くなければいけないのだ、と心のなかで言い訳する。ぱらぱらと小気味いい頁をめくる音、静寂な寝室に程好く響く己の声は子守唄。深い眠りに誘ったなら夢のなかでも彼女の側に寄り添えるだろうか。魔女が帰るまで甘い時間に酔いしれ捕らえられてしまう二人は、どの様に機転を利かせて乗り越えるのだろうか。眠ってしまったグレーテルを守ることができるのは一人だけ。彼女から安らかな寝息が聞こえれば、学園の関係者には帰宅した旨を伝えるメールを送り、内側からそっと鍵を掛けた。長旅に疲れた姫が自ら目を覚ますまで、隣で寝顔を眺められる至福の時を邪魔されたくないのは此方も同じ。お嬢様と執事であり、学園では同級生。曖昧な関係のなかで揺れる想いの結末はどうなっていくのだろう、今はただ募る気持ちを子守唄に代えて。)   (2016/5/5 04:36:56)

花園 祈♀3年【彼の甘美な言葉→彼の甘美な声です。と最後の最後で訂正を。あと童話本の背景と題名色が逆、逆…(じわ) 嗚呼、とても素敵な〆を有難う御座います。それから今日は長時間お相手有難う御座いました。お休みなさいませ、良い夢を。(深々)】   (2016/5/5 04:42:24)

芳賀 薫♂3年【お疲れ様でした。いえいえ、細かいミスは私も同じで。 お相手ありがとうございました、お休みなさい。】   (2016/5/5 04:45:12)

おしらせ芳賀 薫♂3年さんが退室しました。  (2016/5/5 04:45:16)

おしらせ花園 祈♀3年さんが退室しました。  (2016/5/5 04:45:17)

おしらせ三谷カナタ♂1年さんが入室しました♪  (2016/5/21 16:02:04)

三谷カナタ♂1年…ここが、「彼」の言っていた地下書斎デスカ(学園の地下にこんな部屋が、とジト目が少しだけ見開かれた)   (2016/5/21 16:02:59)

三谷カナタ♂1年いまは…あまり使われてないようデスネ(室内をキョロキョロしながら、遅れと入り)   (2016/5/21 16:11:51)

三谷カナタ♂1年…フム(クローゼットを開けるとなかにはなんかたくさん衣装がある。奥の部屋を見れば、ベッドルームなどがあり…とても充実してるのがよくわかる)   (2016/5/21 16:23:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三谷カナタ♂1年さんが自動退室しました。  (2016/5/21 16:44:02)

おしらせ三谷カナタ♂1年さんが入室しました♪  (2016/5/29 10:51:31)

三谷カナタ♂1年…(またここによってしまった。ここを教えてくれた人が言ったとおり、今はあまり使われてないように見える書斎で、ここのアルバムに目を通していた)   (2016/5/29 10:52:20)

三谷カナタ♂1年…昔はそれなりに賑わっていた、デスネ(楽しそうな人たちの写真に、笑みを浮かべて)   (2016/5/29 10:56:27)

三谷カナタ♂1年…あちこち、埃かぶってるデスネ(立ち上がると、ひとり掃除をはじめて)   (2016/5/29 11:03:59)

三谷カナタ♂1年…(棚を拭いたり、掃き掃除をしたり)   (2016/5/29 11:20:36)

おしらせ三谷カナタ♂1年さんが退室しました。  (2016/5/29 11:26:40)

おしらせ葉山 吉乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/1 21:28:09)

葉山 吉乃♀1年【今晩は。お邪魔します。】   (2016/6/1 21:28:34)

葉山 吉乃♀1年(退屈な学園生活。入学して2ヵ月だが新しい環境で新しくできた友人に気を遣うのに疲れたそんな時見つけたこの書斎への階段。噂の地下書斎への階段だと直ぐに解り怪しむこと無く階段を降る。埃っぽい空気と地下独特の湿った臭い。使われていないのだろうか、と内心首を傾げるもそのドアノブに手を伸ばす。)   (2016/6/1 21:31:51)

葉山 吉乃♀1年…誰も、いない?(か細い声が部屋に響く。真っ暗な部屋は手前の方しか見えないが本当に書斎になっている。恐る恐る部屋に身体を滑り込ませると壁をつたい電気のスイッチをぱちり。)…っ、わぁ。(明かりが点くと本棚の本たちが所狭しと並びアンティーク調の家具は学園とは思えない空間をさらに強調していた。)素敵…。(自然と頬が綻び恍惚とした表情でぐるりと1周見渡し少しずつ部屋の奥へ。)   (2016/6/1 21:35:46)

葉山 吉乃♀1年【何方様でも歓迎ですよーっと。】   (2016/6/1 21:40:30)

葉山 吉乃♀1年【次の無言落ちまで待ってみますね。お部屋占領申し訳ありません。】   (2016/6/1 22:00:51)

おしらせ小湊 美緒♂ 2年さんが入室しました♪  (2016/6/1 22:07:07)

小湊 美緒♂ 2年【こんばんわですっ(ぺこり)】   (2016/6/1 22:07:24)

葉山 吉乃♀1年【今晩は、反応が遅れてしまってすみません!】   (2016/6/1 22:09:39)

小湊 美緒♂ 2年【お気になさらずに なのですっ 続けても大丈夫ですか?】   (2016/6/1 22:10:26)

葉山 吉乃♀1年【はい、お願いします。】   (2016/6/1 22:11:32)

小湊 美緒♂ 2年うーんと......ここらへんに.....あっ 見っけ(地下に続く階段を見つけて 辺りをキョロキョロを見渡し誰もいない事を確認するとひょこっと降りていき 扉を開けば見慣れた光景が目に入り込んでくる) うんうんっ 今日もお邪魔するですよっ (お部屋にぺこりとお辞儀して部屋に入っていく)ふふん〜♪ ほぇ?誰かいる?(足音がする 気になって音がする方をそーっと覗いてみる)   (2016/6/1 22:15:41)

葉山 吉乃♀1年(わぁ、と無意識に感嘆の声を零しながら夢中で中を散策中。静かな足音に気付くこともなく本棚の本を何冊か取り出しぱらぱらと捲る。)……。(1通り鑑賞し終えると近くの椅子に腰掛け一息。学園に来るのが憂鬱だったがこの部屋は学園にいることを忘れさせてくれる楽園だと居場所を見つけたような気分になり1人浮かれて下手くそな鼻歌を口ずさむ。)   (2016/6/1 22:20:09)

小湊 美緒♂ 2年(カトンと椅子が動く音がして ビクっと身体を震わせて驚き声を出さないように口を手で抑えつける) び びっくりした..... (鼻歌が聞こえてくる どこか聞いたことがあるトーンで つい無意識に鼻歌を重ね掛けて口ずさんでいく)   (2016/6/1 22:23:57)

葉山 吉乃♀1年(鼻歌に重なる声に気付きあたりを見回す。1度目は見つけられず2度目は立ち上がり探しようやく気付きじっと相手を見つめた。)誰…ですか。(可愛らしい容姿の相手を見つめ同学年ではないことを確認すれば敬語を使い。)   (2016/6/1 22:27:26)

小湊 美緒♂ 2年(目を瞑り本棚に寄りかかり口ずさんでいると声が聞こえてきて)はっ..... ご ごめんなさい..... あ え えっと 2年生の小湊 美緒です.....(バツ悪そうに少しシュンっとして)   (2016/6/1 22:31:05)

葉山 吉乃♀1年(何故だかバツの悪そうな雰囲気の彼女を穴が空くほど見つめた後)吉乃です。1年です。(短くそう自己紹介してみる。人見知りなのか彼女を認識してからは視線が泳いでいる。)   (2016/6/1 22:34:02)

小湊 美緒♂ 2年.....(少し視線を向けると彼女の視線が泳いでいて 不思議そうに見ては 手を伸ばし目の前でブンブンと振ってみる)吉乃ちゃん....?(首をきょとんと傾げて見つめる)   (2016/6/1 22:38:13)

葉山 吉乃♀1年(彼女の行動にびく、と身体を揺らし驚いては目を丸くした。)は、い…。(小さく返事をしてみる。だが緊張してしまいすぐ目をそらした。)…す、みませんっ。失礼しますっ。(緊張のあまり結局その場から逃げだしてしまった。)【すみません、入室していただいたのに、落ちなければならなくなりました…。すみません!】   (2016/6/1 22:42:57)

葉山 吉乃♀1年【また機会があればお願いします。…では。】   (2016/6/1 22:43:20)

おしらせ葉山 吉乃♀1年さんが退室しました。  (2016/6/1 22:43:23)

小湊 美緒♂ 2年【お疲れ様なのですっ また何処かでっ】   (2016/6/1 22:43:48)

おしらせ小湊 美緒♂ 2年さんが退室しました。  (2016/6/1 22:43:51)

おしらせ月島 ひな♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/25 21:42:22)

月島 ひな♀1年久しぶりに何か本でも探してみよっかな。( 階段をゆっくり降りながら蝶の飾りを揺らし何故か楽しそうな表情で、地下書斎に続く扉を見付けてはそっと指を掛けて開いては)誰も居ない?その方が落ち着けるから良いけどね。( 室内に人影が無いのを確認しては、お目当ての本棚に近付いて本を物色しては)   (2016/6/25 21:50:16)

月島 ひな♀1年【久々、ソロル回しに来たけど相変わらず下手さに悲しくなる亀だし( む。)】   (2016/6/25 21:52:31)

月島 ひな♀1年色々、やっぱり興味深いな此処の本棚、レアな本もたまにあるし。( 本棚の位置を左右へ移動してみては以前、この書斎へ足を運んだ事を記憶に朧気に思い出しては、時折、本を手に取り興味を示すかの様子で一人首を動かして頷けば) あ。懐かしい…童話もあるんだこの書斎。( とある本棚に差し掛かったその時、視界に一冊の薄い青みの掛かった本が写り込み、何故か引き寄せられる様にその本を手中に収めれば、それは昔、良く読んでいた童話…人魚姫。何故か懐かしくなり其を手にして開いては)   (2016/6/25 22:04:41)

月島 ひな♀1年【レス遅くていーなら雑ロル相手なら出来るけどね。】   (2016/6/25 22:08:52)

月島 ひな♀1年王子を想うが故に姫は泡になって消える…ねー…( 開いたその書籍をゆっくり読み耽れば、人魚姫。…彼女の結末、その行く末を朧気に思い出しては、静かな書斎で何故か複雑そうに笑いぽつりと言葉を吐き出しては)…結ばれないなら、好きになんてならなければ良かったのにね?残酷だよね運命なのかな…そーゆうの。( 人魚姫。の挿絵を視界に写しながら何を思ったのか静かに呟いては、時刻を確認しようと時計を見ては)   (2016/6/25 22:40:11)

月島 ひな♀1年本、読んでると時間があっとゆーまに過ぎちゃうなやっぱり( 時刻を確認しては自身が思った以上に時は進んでいたらしく、手中に収めた書物を本棚に戻せば)そろそろ行くかな~また、本、読みに来るから…そのうち、ね?( 誰も居ない室内を確認しては、何故か問い掛ける様に静かに呟いては書斎の扉に手を掛けてその場から消え去り…残るのは彼女の靴音が響くだけ。)   (2016/6/25 22:52:50)

月島 ひな♀1年【やっぱり誰もこないよねー。て、事で〆。お部屋ありがとーございました。】   (2016/6/25 22:54:09)

おしらせ月島 ひな♀1年さんが退室しました。  (2016/6/25 22:54:16)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/30 19:07:15)

斎藤 拓真♂3年【お邪魔しまーす。】   (2016/7/30 19:07:26)

斎藤 拓真♂3年ええっと…ここだっけか…ここだ…。(地下書斎へと繋がっている地下階段を見つけると思わず呟く。ちょっと前に彼女が此処に来て、何やら本を読んだという話を聞いたので一度来てみたかった。実際部屋の名前を忘れていて中々見つけることが出来なかったなとどいうことは此処だけの秘密…ww 白髪ベースに灰色のグラデーションの髪色に、髪型は少し長めのメンズマッシュレイヤー、両耳にはターコイズ石を埋め込んだ百合紋章のシルバーピアス。首にはシルバーチェーンネックレス。チェーンには文字の入ったプレートと1cmほどの蝶のシルバーチャームを通してワンポイントにした物。ちなみにプレートの文字は___長くなるので省略ww 服装も着崩した制服ww 。薄暗く、誇っぽいのかな?螺旋の石階段を一段一段確かめるように降りていく。降りた先には、んー、なんだろ、中世風の大きな扉?が目の前に現れるw ドアノブに手を掛け体重を前方に掛けて押し、開放すると吸い込まれる様に中へと)   (2016/7/30 19:09:18)

斎藤 拓真♂3年んー、本の量やばいなw…。(書斎の中へと入る、誰もいなく静まり返っている。並ぶ本棚を見るとゴクリと唾を飲み込む、だってマンガ以外あんまり読んだことねーんだもんw 活字苦手だし…。なんて思いながら踵を踏んづけた上履きの足音をたてながら歩きを進める。ふと気になる本棚に視線を向ける、本が少しズレていた。誰かが読んだのだろう徐に本棚から抜き取ると、その場にしゃがみ胡座をかくと前髪をピンで斜めに留め視界に入らないようにすると屈んで表紙を捲り、読み始める「人魚姫」だ。___王子は船で難波し嵐に遭うと溺死寸前に、助けた人魚姫が王子に恋をしてしまって___最後は泡になって消え空気の精になり天国へ)…えっと…こんなに悲しい物語…だったのかこれ…。(目に薄っすらと涙を浮かべ頬に伝う。天井を見上げ思わず呟く「報われない片思い」と。柄にもないが心にグッときてしまった。俺は片思いなんてしてないけど一人だから寂しいんだ、だから余計に悲しいのか、と。)   (2016/7/30 19:12:47)

斎藤 拓真♂3年うんうん…よし帰るか。(頬を伝う涙を掌で乱暴に擦ると読んでいた本、今回は「童話」ww なのだが、それをパタッと閉じる。ゆっくりと立ち上がると元の場所へと本を差し込み入れると右手指先を本棚に収納されてる本に微かに触れさせ、なぞりながら入り口の扉に向かって歩みを進める。固定が弱い本棚だったら倒れてんなこんなことしたら、なんて心の中で思ってww 扉に着くなりそのまま扉を開けると「じゃ、多分来ることないと思うけどww」なんて意地悪そうに、笑いながら言うと扉を潜り書斎を後にするのだった___〆。)【お部屋お邪魔しましたー。】   (2016/7/30 19:13:54)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。  (2016/7/30 19:14:02)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/27 21:06:12)

真紅 夏芽♀1年【お部屋、お借りします。後入りはもちろん】   (2016/9/27 21:06:28)

真紅 夏芽♀1年(石階段を降りてゆっくりと下へ。鉄扉を力を込めて開ければ中は明るく、静か。かつ落ち着く本の香り、紙の香りがする。すぅ、と息を吸い込んで、吐いて。中に足を踏み入れれば今日はまず鞄をソファーに置いてその中から瓶を一つ取り出して、冷蔵庫へと向かった。ストレートティーを取り出してマグに注ぎ、瓶の中から一つティースプーンで「なつめの砂糖漬け」を取ってそれもマグの中へ。電子レンジに突っ込んで1分半ほどで良いだろうか)砂糖漬け、置いていればどなたか召し上がりますかね…?よし。これはここに置いていきましょう。(こく、と一つ頷けば蓋を閉めてそれはそこに置いておいた。レンジがピピ、と音をたてれば熱くなったマグを取り出して、零さないように気をつけながらソファーへと着席した。)   (2016/9/27 21:06:45)

真紅 夏芽♀1年(甘い香りが一気に、揺れる湯気とともに立つ。自分と同じナツメ、という名の実は日本ではあまりなまで売っているものを見かけない。かくいう自分も留学するまで知らなかった食べ物だ。秋に旬を迎えるそれはりんごのような味と食感だが個人的にはりんごより酸味があって生ではあまり好まない。ということで砂糖漬けにして紅茶で飲む方法を取ったのだがこれが意外とハマってしまった、というわけで。マグに唇を近づけ、少し尖らせふーふー、と冷ました後火傷しないようにしつつ、喉へと流し込む。)うーん……甘いですね。   (2016/9/27 21:10:29)

真紅 夏芽♀1年(可愛らしいドット柄のピンクのマグは両手で持っても少し手に余るほどの大きさ。ぴた、と指をくっつけて膝の上で持てば、温かさが伝わってくる。それが心地よく、身体の力を少し抜いて、くたりとソファーに背を預けてしまえば、小難しいミステリー小説を読む気力も少し失せてしまった。ぼーっと天井を眺めながら何も考えずに、ただ時間を過ごす。普段ならばもったいない、そう思うような時も今は心地が良かった。)   (2016/9/27 21:22:55)

2015年12月26日 13時14分 ~ 2016年09月27日 21時22分 の過去ログ
とある学園の地下書斎
現在のルーム
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