「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2016年08月31日 23時26分 ～ 2016年09月28日 03時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 北村元康さんが入室しました♪ (2016/8/31 23:26:43) |
| 北村元康 | > | 【こんばんはー,】 (2016/8/31 23:27:16) |
| 北村元康 | > | 【途中送信、お相手よろしいですか？】 (2016/8/31 23:27:29) |
| 北村元康 | > | 【あ、男キャラですかね、失礼しました】 (2016/8/31 23:28:23) |
| おしらせ | > | 北村元康さんが退室しました。 (2016/8/31 23:28:37) |
| リムル＝テンペスト | > | 【御疲れ様です？】 (2016/8/31 23:29:50) |
| リムル＝テンペスト | > | 余りのスピードに不正かどうか疑われて原理を究明されてメダル剥奪まで予想できた、と言うかそもそも俺が参加できるかって所だな.....ま、何はともあれ上がるとするか。（久々に泳いだ感覚は今までとは大分違っていたが、便利な技術もそうとう獲得できたものだと納得したように頷いてみたり。プールから上がりプールサイドに腰を下ろせば元から用意していたタオルで髪の毛を拭ってみたり、この行為は必要か必要でないかで言えば必要ではないが、気分の問題なのだろうと思考してみたり。） (2016/8/31 23:43:02) |
| リムル＝テンペスト | > | さて、一旦帰るべきだろうな。転移魔法を使ってと....。（脱ぎ捨てていたパーカーを拾い上げれば小さく念じ、一瞬にして姿を消して。） (2016/9/1 00:25:21) |
| おしらせ | > | リムル＝テンペストさんが退室しました。 (2016/9/1 00:25:25) |
| おしらせ | > | 十六夜アキさんが入室しました♪ (2016/9/2 01:12:07) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2016/9/2 01:29:45) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ふぅ…夜でも人は居るもんだな…(海パン姿で現れれば、肩にタオルを掛けてプール内を歩いて/こんばんは) (2016/9/2 01:32:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜アキさんが自動退室しました。 (2016/9/2 01:32:42) |
| 桐ヶ谷和人 | > | おっと…誰か居たように思えたが錯覚だったかな…(一人でプール内を歩きながら呟き) (2016/9/2 01:41:56) |
| 桐ヶ谷和人 | > | さて、一人だと泳いだとしても楽しくないしな…(どうしたものかと側のベンチに腰掛けながら考え) (2016/9/2 01:52:09) |
| おしらせ | > | 七瀬サキさんが入室しました♪ (2016/9/2 01:53:20) |
| 七瀬サキ | > | 【別部屋の名前で入ったのでちょっとキャラ考えます。一応キャラなのでこのままでも大丈夫ですが…】 (2016/9/2 01:55:56) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (こんばんは、七瀬さんの演じやすいキャラで構わないですよ) (2016/9/2 01:57:11) |
| 七瀬サキ | > | 【ちなみに2ショットありですか？】 (2016/9/2 01:57:56) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (大丈夫ですよ) (2016/9/2 01:58:42) |
| おしらせ | > | 七瀬サキさんが退室しました。 (2016/9/2 02:00:12) |
| おしらせ | > | 連華さんが入室しました♪ (2016/9/2 02:02:20) |
| おしらせ | > | 連華さんが退室しました。 (2016/9/2 02:04:20) |
| おしらせ | > | 泉アリサさんが入室しました♪ (2016/9/2 02:04:34) |
| 泉アリサ | > | 【すいませんたびたびｗ】 (2016/9/2 02:04:43) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (いえいえ、お気になさらず 気に入るキャラが出来るまで←) (2016/9/2 02:06:06) |
| 泉アリサ | > | ぷふぁっ…！（大きな息継ぎと共にプールサイドにあがるアリサ。さきほどまで凄まじいスピードでプールを往復していた。）ふぅ、まぁまぁの記録やな（自己記録更新とは行かなかったがそれなりの記録は出たようで。） (2016/9/2 02:06:33) |
| 桐ヶ谷和人 | > | はぁ…女性でも鍛えてる人はやっぱり違うな…(プールサイドに上がり) (2016/9/2 02:08:01) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (プールサイドに上がり、大きな息継ぎをしている相手を見ながら感嘆の言葉を述べて) (2016/9/2 02:08:44) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (途中送信済みません) (2016/9/2 02:09:03) |
| 泉アリサ | > | 【ていうか過去ログ見たらアキでお相手してもらった方ですかね？それならアキで続きお願いしたいのですが…】 (2016/9/2 02:10:40) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (前に十六夜アキさんでお相手しました、続きしますか?) (2016/9/2 02:11:40) |
| おしらせ | > | 泉アリサさんが退室しました。 (2016/9/2 02:12:00) |
| おしらせ | > | 十六夜アキさんが入室しました♪ (2016/9/2 02:12:19) |
| 十六夜アキ | > | 【はい、完全に続きからでお願いいます】 (2016/9/2 02:12:35) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (過去ログから書き直しますか?) (2016/9/2 02:13:17) |
| 十六夜アキ | > | 【いえ、次こちらなのではじめます】 (2016/9/2 02:13:38) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (了解しました) (2016/9/2 02:13:56) |
| 十六夜アキ | > | あぁっ…！だめぇっ…（ハイレグ姿で指を挿入されるアキ。）あぁっ、そんな恥ずかしい事言わないでぇっ…！！（和人の言葉にリアルな想像を思い描きながら） (2016/9/2 02:14:28) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 不良達に良い様に扱われた後は、きっとその場に放置されるか持ち帰りされて、毎日犯されるんだよ…(相手の秘部の中を指で掻き回せば、個室の中でいやらしい水音が響き) (2016/9/2 02:16:27) |
| 十六夜アキ | > | そんなぁっ…！！だめぇっ…ハイレグ露出奴隷にされちゃうぅっ…（恍惚の表情で言うアキ） (2016/9/2 02:18:07) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 奴隷にされたら毎晩公園や駅前でいやらしい格好させられるんだろうな…(相手の秘部から指を抜き去れば、しごかせていた手を離せば相手の秘部へと当て付けて) (2016/9/2 02:20:40) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (相手の秘部へと肉棒を当て付けてです) (2016/9/2 02:21:13) |
| 十六夜アキ | > | あぁん…そ、そんなのっ…そんなのぉぉっ…！！（恥ずかしい姿で引き廻される自分を想像し） (2016/9/2 02:21:44) |
| 桐ヶ谷和人 | > | そして公園や駅前で公開調教されるんだよ…(相手の秘部に肉棒をゆっくりと沈めていき) (2016/9/2 02:23:11) |
| 十六夜アキ | > | そんなのっ…いぃぃっ…！！（舌を出しながら肉棒を受け入れるアキ。）あぁっ、だ、だめなのにぃっ…！！遊星ぇっ…！！ごめんなさいいぃぃっ…！！ (2016/9/2 02:23:59) |
| 桐ヶ谷和人 | > | くっ…使い込まれてないのかキツキツだな…(そのまま奥へと押し込み終われば、腰を動かし始め) (2016/9/2 02:28:49) |
| 十六夜アキ | > | あぁっ、気持ちいぃぃっ…！！（嬉しそうに腰を振るアキ。もはやその表情に和人がであった頃の面影はなく、腰を激しく降ることしか考えていない） (2016/9/2 02:31:09) |
| 桐ヶ谷和人 | > | いやらしい女の表情を露にしたな…(此方も相手の腰を掴みながら力の限り肉棒で子宮を突き上げながら、後ろから手を回せば揺れ動く胸を荒々しく揉み解して) (2016/9/2 02:33:14) |
| 十六夜アキ | > | はひいぃぃっ…！き、気持ちいいですぅぅっ…！！（いやらしい表情で敬語で答えるアキ。）あぁっ…さいこおおぉっ… (2016/9/2 02:34:11) |
| 十六夜アキ | > | 【そろそろフィニッシュにしましょうか】 (2016/9/2 02:34:17) |
| 桐ヶ谷和人 | > | くっ…中に出すからな…(相手の子宮に何度も肉棒を打ち付ければ、肉棒が締め付けに限界を向かえ熱く粘つく精液を流し込んでいき) (2016/9/2 02:36:18) |
| 十六夜アキ | > | おうぅっ、はうぅぅっ…！！でてるぅっ…熱いのがなかにぃっ…！！（アヘ顔でザーメンを受け入れるアキ。力を使い果たしたようにシャワー室で脱力する）あぁん… (2016/9/2 02:37:19) |
| 桐ヶ谷和人 | > | この淫乱女め…孕め…(逃げられない様に腰を掴んだまま精液を流し続けながら、相手に向き合えば相手の乳首を吸い上げて) (2016/9/2 02:39:01) |
| 十六夜アキ | > | はいぃっ…孕みますっ…あなたのザーメンで孕みますぅっ…！！（乳首を吸われながら宣言するアキ） (2016/9/2 02:40:13) |
| 十六夜アキ | > | 【こんなもんですかね】 (2016/9/2 02:40:18) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 此れで着床したかな…(精液を子宮に流し込み終われば、まだ硬いままの肉棒を抜き去り) (2016/9/2 02:41:46) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (そうですね、こんなものでしょうか) (2016/9/2 02:42:11) |
| 十六夜アキ | > | 【今度はアリサをやってみたいですね、今回想像で語ったシチュを実際にやるみたいなｗ】 (2016/9/2 02:42:47) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (そうですね、何れは語ったシチュで試しましょう) (2016/9/2 02:47:03) |
| 十六夜アキ | > | 【それじゃ今日はそろそろ落ちます。お疲れさまでした】 (2016/9/2 02:47:30) |
| おしらせ | > | 十六夜アキさんが退室しました。 (2016/9/2 02:47:36) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (お疲れ様でした、お休みなさい) (2016/9/2 02:47:46) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2016/9/2 02:47:59) |
| おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2016/9/3 01:12:28) |
| 海風 | > | ８月も終わって夏が足早に過ぎていくわね…。あまり来る機会を作れなかったのが悔やまれるわ……(浴衣姿でちょっとお散歩。イルミネーションで彩られた夜の海岸を静かに歩き、砂浜にそっと腰掛けて頬杖)智は今元気にしているのかしら…？(ぽーっと星の光が散りばめる水平線を眺めながら) (2016/9/3 01:16:03) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/9/3 01:17:58) |
| 和久津智 | > | 【こんばんは！お邪魔してもよろしいかな？】 (2016/9/3 01:18:23) |
| 海風 | > | 【こんばんはー！はいっ、もちろん！】 (2016/9/3 01:20:41) |
| 和久津智 | > | 【よかったー、朝までぐっすりコースで寝ずに起きてよかった！じゃあお邪魔するね！】 (2016/9/3 01:22:15) |
| 海風 | > | 【お会いできて嬉しいですっ♪よろしくお願いしますねー！】 (2016/9/3 01:24:18) |
| 和久津智 | > | んひぃ～、もう…花鶏のやつ、まったく油断も隙もないんだから！（ぷんぷんっと追っ手の追跡に警戒しながら紺色の浴衣にピンク色の帯は襲撃者の手によって着崩れたのを直しながら、アップでまとめた髪型も崩れてないかなって気にしながら）あっと…こっちまで来て正解だったみたい（いつもと違う雰囲気のいとしいあの子を見つけると少し早足に駆け寄って）こんばんは、海風。今日は浴衣なんだね？えへへ、僕と一緒だ（砂浜に座る海風の顔を覗き込むように話しかけて） (2016/9/3 01:27:12) |
| 海風 | > | (溜息を何度か零して恋い焦がれるような表情で海を見つめていると、横から聞き慣れた声が聞こえて振り向く)えっ……？はわ…っ………智……(いつもとイメージがやや異なるので一瞬驚いて目を丸くさせたが、すぐに間違いなく自分の愛する彼であると認識すると立ち上がり)お久しぶり…です……。わぁ会いたかった……！はい、夏の終わりも近いし今のうちに着ておこうかと思って今日は浴衣なんです…。智も浴衣ですねっ(紺と白の落ち着いた感じの市松模様の浴衣姿を見せながらさっきまでもアンニュイな雰囲気は何処へ行ったのか、ぱあっと表情が明るくなって) (2016/9/3 01:35:54) |
| 和久津智 | > | うん、すっごく似合ってるよ！（思わず見とれちゃうぐらい、可愛いって海風のこと見つめて。ちょっと顔が照れて赤くなっちゃってるかも）うん、久しぶりだね。僕も合いたかったよ…というか海風とはずっと、ひと時たりとも離れたくないって…毎日でも一緒に居たいぐらいだよ（立ち上がった海風のお尻についた砂浜の砂を払ってあげながら腰に手を回してぎゅって抱きしめちゃって）こうやって、毎日抱きしめあって、キスして愛し合て…そんな毎日が、僕はいいな？（顔赤いまま海風のこと見つめて、浴衣姿でちょっと大人っぽく感じる海風にドキドキして、密着した僕の胸からこの鼓動の強さが海風に伝わっちゃいそう） (2016/9/3 01:44:00) |
| 海風 | > | ほんとですか…？えへへ、ありがとうございます…っ♡智もよくお似合いですよー♡(両頬に手を添えてはにかみながら見つめて)私も早く智に会える日を今か今かと…あ……すみません……。でも今日此処に来たら、もしかして逢えるかな……ってそんな気がしてたんです…(ぎゅっと抱きしめられたら応えるように密着して、浴衣越しにその乳房のたわわな感触を伝え、お互いに高鳴る胸の鼓動を感じて)……私も…何もかもを捨てて…あなたと一緒にいる時間だけを過ごしていたい……です……(ほんのりとシャンプーの香りを漂わせる。上目遣いで見つめ、桜色に火照った表情をゆっくりと智へと向け、静かに唇を差し出すように…) (2016/9/3 01:52:45) |
| 和久津智 | > | う、うん…なんだか僕が言われると複雑だけど…（女の子物の浴衣だし！でも似合ってると言われて嬉しくないわけがないけど…でもやっぱりちょっと複雑な気分）僕も…もしかしたら逢えるかなって、なんだろう…お互いに惹かれあってるみたいだね。こうして浴衣同士だし（むぎゅって抱き寄せるとむにゅって海風のふくよかなお胸の柔らかい感触、その柔らかさも僕のドキドキと興奮を誘って。頬をピンク色に染めながら唇を差し出してくる海風の意図を感じ取って）…んっ…ちゅ（瞳を閉じて誘われるようにその唇に僕は唇を重ねて、柔らかいその感触を確かめるように何度もちゅっちゅっと啄むようなキスを繰り返しながら腰を抱きしめていた手はお尻の方へ伸びて、お尻を撫でまがら甘いキスの感触と段々興奮を隠しきれなくなっちゃって） (2016/9/3 01:58:27) |
| 海風 | > | ふふ……智の場合は特別ですから…♪(そんな風にお茶を濁しては屈託のない微笑みを見せて)…やっぱりこの指輪を通じて見えない糸が手繰り寄せてくれるのでしょうか…？ロマンチックな話ですよね……ふふふっ♪(智の大好きな海風のたわわなお乳、一夏越えてまた成長したみたい？そんな甘い感触を伝えながら二人で微熱を織り交ぜて)…ちゅっ……ちゅ…♡んっ……ん…ちゅ、んんっ……♡(そっとキスを交わして、離して、また短く求めるようなキス。お尻を撫でられてくぐもった声を漏らして、背中を撫でては擦り寄るように腰を身じろぎ、キスもだんだん舌先をちろちろ絡めたり、唾液を交差させるような濃厚で淫らなものに変わって) (2016/9/3 02:06:18) |
| 和久津智 | > | うん、見えない糸で僕たちは繋がってるのかも…う、運命の赤い糸…とか///（自分で言っててすごく恥ずかしくなっちゃって、顔真っ赤にして言葉の端の方はぼそぼそっとした声になっちゃって）んっ…ちゅ…はむ、んちゅ…んんっ（海風の胸を僕の胸でむにゅむにゅっと押しつぶしながら、海風の唇を味わって、柔らかい唇を唇で挟んだり伸ばされた舌に応じるように舌を絡めながら唾液を零し交らせて、くちゅくちゅとえっちな音を立てながらお尻を撫でながらキスと胸とお尻の感触に我慢できなくなって行って）んちゅ…んっ、外で…しよっか。海風のこと欲しくってたまらないから…僕、もう我慢できなくなっちゃってるよ（その興奮を示すように海風の太ももに僕の堅くなって大きくなってる感触を当てて、ちょっと腰をゆすって擦りつけちゃって） (2016/9/3 02:15:40) |
| 海風 | > | は、はい……♡ずっと途切れることがない赤い糸が……///(つられて赤くなって足をもじつかせて)んっ、ん……ちゅっ、あむ、ちゅ…♡んんっ、ふあ……あっ、ん…ちゅ…♡(擦り寄らせて智の自己主張が激しくなる竿を優しく嫋やかな手つきで撫でて、熱に浮いたような表情で舌と唇でねっとりいやらしいキスを繰り返して)んんっ……わ、私も……もう…///(その言葉に悶々としてきて瞳の淡い光で見つめておねだりするような声色に)……あの………わ、笑わないでくださいね……？///(しゅるっ…と帯を解いて静かに浴衣の中を開いて見せてみれば、なんと全裸…♡最早駆逐艦の基準など遥かに凌駕した…智の大好きなたわわに実ったむちむちのおっぱいと、月の光に阻まれて微妙に見え隠れする湿った下腹部を恥ずかしそうに見せて熱っぽく見つめる) (2016/9/3 02:26:45) |
| 和久津智 | > | んぁ…んっ（海風に興奮して大きくなった僕のそこを撫でられるとビクンって震えて反応して、海風に撫でてもらう気持ちよさにもう今すぐにでも出ちゃいそうなくらいで）わ、笑わないよ…その、浴衣の下は下着着ないって風習…みたいなのだっけ…。その、すごく綺麗だよ、海風の体。（僕もしゅるって帯を外して、さすがに僕は下着つけてるけど、早々にそんなの脱いじゃって…海風と直接肌と肌を重ねてお互いの体温を伝えあって）すごく、大きくなってるんだね…（ますます大きくなってるんじゃないかな？って、海風の美味しそうな胸、下から掬い上げるよう持ち上げてむにゅむにゅって揉みながら）はむ…ちゅる…んっ（ちゅぅって乳首に口づけて、吸っちゃって…海風の甘いミルクを絞るようにてゃ海風のおっぱいを揉んで搾乳しちゃう） (2016/9/3 02:33:01) |
| 海風 | > | んっ……は、はい……///昔はこれが当たり前で………んんっ…見つめられると恥ずかしい…はぅぅ…///(ふるふると揺れる巨乳と智と見つめ合って四肢の末端まで火照っていく体を晒しつつ、相手も全裸になる様子を上気しながら見つめ)ひゃっ…あ、んっ……ぅ…また大きく…なったみたいです…///んんっ…♡(おっぱいを手の中に掌握されて、ふにゅっふにゅっと柔らかく変形して甘い喘ぎ声を漏らして智の腕を撫でて)あっ、あっ…♡はぁんっ……///ああっ…///(乳首が口の中に吸い付かれるとびくっびくっと肩を竦ませてその大きく実ったおっぱいからエッチな声と共に甘い母乳が滲み出て、智の口内をミルクで潤していく) (2016/9/3 02:40:47) |
| 和久津智 | > | んちゅ…んんっ、こく…こくっ（乳首に甘く歯を立てながら吸って、胸をむにゅむにゅっと強く揉んでいくと甘いミルクが滲みだして、海風のおっぱいから溢れる母乳を喉を鳴らしながら飲んでいって）んっ…ちゅ、こっちも…はむっ（もう片方のおっぱいにもむしゃぶりついて、舌でちろちろ乳首を刺激しながら溢れてくる海風の甘いミルクに興奮して、太腿に擦りつけている僕の堅くなったおちんちんを海風の股の所へ挿し込むように、割れ目を擦りながら、くちゅくちゅっていやらしい音させながら素股を楽しんで）海風の…ミルク美味しいよ（よく倍に、海風のおっぱい寄せて、乳首を寄せて両胸いっぺんにちゅって吸い付いて頬張っちゃう）れろ…ん、こっちも…味わうね？（舌を伸ばしたまま胸からお臍、お臍からぷくって膨らんだクリトリスにちゅっとキスして、海風の片足を持ち上げると、たっぷり濡れて潤った割れ目を舌でねっとりと舐めて、海風のえっちな味を味わうように、何度もそこへ舌を這わせて甘い蜜を舐めとって） (2016/9/3 02:47:51) |
| 海風 | > | ん、はっ、あ…///ひあっ……あ、あんっ…そんなに…(おっぱい出ちゃう…と漏らしながら甘い母乳が止まることを知らずに一生懸命吸う智の口内を白く濁していく)はぁっ、あっ……あっ…変な声でちゃ…うぅ……んんっ、あん、はぁっ……///(吐息を乱してもう片方のおっぱい、乳首も強かに吸われて色濃く屹立し、おちんちんが股間を擦れたり、両乳首をいっぺんに吸われて両脚をもじつかせ、意識が劣情に支配されていくようで目を細め)ひあっ、あっ…あんっ……そんな…えっちなとこ……あぁん、はぁっ…んんっ、だめっ……あん！おかしくなっちゃう！…んんっ、ひぁあっ♡(バランスを崩して付近のテーブルに身を擡げて、片足を上げながら生き物みたいにひくつくおまんこをいいように舐められて、ぴゅぱっ♡と小刻みに蜜を噴き出して) (2016/9/3 02:56:52) |
| 和久津智 | > | 全然変な声じゃないよ…可愛くてえっちで…僕で感じてくれてるんだって嬉しいよ（甘い母乳をたっぷりと飲んで、今度は海風の割れ目をくぱぁって広げて、膣口から溢れだす甘い蜜に吸い寄せられるように舌を伸ばして、溢れる蜜を美味しそうに飲みながら指で蜜を掬ってお尻の穴に塗りつけて）海風、力抜いててね？（ちゅっちゅっておまんこにキスして刺激してあげながら指をゆっくりお尻の穴に埋めて行って、ゆっくり尻の所、指を出し入れしてお尻の中を刺激してあげて）どう…かな？変な感じ？嫌だったらやめるから…ね？ちゅ…ちゅっ（お尻、本来はそういうことするための所じゃないし、海風が嫌だったらすぐやめやれるように浅く刺激しながら） (2016/9/3 03:01:26) |
| 海風 | > | やっ、あんっ…はぁっ…♡んんっ…恥ずかしいのに…感じ…ちゃいますっ…///(親指を噛んで快楽に身悶えるのをはぐらかそうとしながらもやっぱりえっちな声が漏れてオシッコ混じりの蜜が漏れてしまい智の口内にこぼれたり太ももを伝う)ひあっ！？んっ、あっ……そ、そっちは…はぁんっ…んぅっ///(菊座に指を忍ばされるや未知の感触と異物感に一際甲高い声を上げて、びくっ！と震えてくぐもった顔に)ふあっ、あっ……そこは、ふああっ♡ら、めぇ、あぅ…よ、弱いのっ…///んんっ……ああっ、はぁんっ♡(でも感じちゃって声色も甘くなってしまい、終いには少しイッてしまってびくびく蠢くおまんこからお小水混じりの愛液がぷしゅっ♡と噴き出してしまう) (2016/9/3 03:09:12) |
| 和久津智 | > | んっ…ちゅ、れろ…（甘いお汁とすこししょっぱい味が混ざり合う蜜を啜り、膣内へと舌を潜らせ顔を前後させて膣内を僕の舌で擦り舐めほじりながら、それに合わせるようにお尻に入れた指を動かして）お尻も、気持ちいいのかな？もっと感じていいよ…ちゅ、んちゅ（いずれは指よりももっと太いの入れたくって…指でぐりぐりって解すように海風のお尻を調教するように弄って、もう一本指を追加して）んっ…んくっ、んくっ…んんっ（おしっこ交じりの海風のお汁をごくごくって飲み込んで、）海風のおしっこだったら…飲んであげるからもっと出していいよ（おまんこに顔を埋めながら、海風のおしっこなら全然平気…むしろ僕自身飲みたいって思っちゃって、膣口の上の方、尿道の方にちゅーってキスして、吸い付いて） (2016/9/3 03:16:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海風さんが自動退室しました。 (2016/9/3 03:36:08) |
| 和久津智 | > | 【あれ？戻ってこない…寝落ちちゃったかな？】 (2016/9/3 03:40:57) |
| 和久津智 | > | 【寝落ちっぽいかな？風邪引かないようにー！僕も寝るよー、おやすみ。また遊んでね！】 (2016/9/3 03:58:45) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/9/3 03:58:47) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/9/5 00:55:45) |
| ブリジット | > | たまには開放的にいくのもありです…ね(海辺へと現れるが、何も履かず生まれたままの姿で浜辺を歩いていく。しかしこのままの姿は少し恥ずかしく立ち止まってしまって)さ、流石に開放的すぎました？誰もいないのがまだ救い…です(このまま残るかそれとも帰るか…考えながら歩いていくが考えはまとまらず、とりあえずとばかりに波打ち際に足をつけて海を楽しんでいこうとする) (2016/9/5 00:56:31) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2016/9/5 01:16:41) |
| おしらせ | > | 朝倉 涼子さんが入室しました♪ (2016/9/5 12:49:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉 涼子さんが自動退室しました。 (2016/9/5 13:09:57) |
| おしらせ | > | パーシヴァルさんが入室しました♪ (2016/9/6 00:48:11) |
| パーシヴァル | > | 8月が終わり9月に入ったが、この格好でもまだ肌寒いと言うことはないだろう....。俺が家臣共と訪れた砂浜とは違うようだが....。（例によって砂浜を歩く格好は何時もの甲冑姿ではなく、水着の上からシャツを羽織った涼しげな格好で。砂浜を訪れたと言えど、泳ぎに来たつもりは無かったのか、片手に愛剣をもち、もう片方の手で本を持って。砂浜に据えられているビーチチェアに腰掛ければ、持参した本を開き、灯りがなくては本が読めないだろうとランプに火を灯して。） (2016/9/6 00:56:29) |
| パーシヴァル | > | と、待機を始めたがもう1時を回っているのか.....ともなれば来訪者などに望みを持たん方が良いのかもしれんな....。まあ、来なかったからと言って不都合なことなどないが....。（ふと思い出したように本から顔を上げれば、ちらりと時計に視線を向けて成る程、と納得したように頷いてみたり。何かしらの合点がいったのか、何事もなかったように本へと視線を戻せば、興味深げに感嘆の声を漏らしながらページを繰って。） (2016/9/6 01:11:42) |
| おしらせ | > | パーシヴァルさんが退室しました。 (2016/9/6 02:34:50) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/9/10 00:32:14) |
| 和久津智 | > | 台風すごいなぁ…棒の所全く台風の影響感じなかったけど…。ちょっとずつ涼しくなってきて過ごしやすくなったなぁ（ぐーんっと腕を伸ばして深呼吸、もうすぐ夏も終わっちゃうのかなぁなんて思い耽りながら靴を脱いで素足で波打ち際をちゃぷちゃぷ歩きながら）あー、結局海では遊ばなかったような…うーん、ひとりで遊んでもなぁって思っちゃうし… (2016/9/10 00:36:15) |
| おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2016/9/10 01:42:00) |
| 海風 | > | 【こんばんはー。この前は寝落ちしてしまってごめんなさいっ…】 (2016/9/10 01:42:30) |
| 和久津智 | > | 【こんばんはー、全然気にしなくて大丈夫だよー！】 (2016/9/10 01:42:56) |
| 海風 | > | 【ありがとうございます。ダメそうになったらちゃんと言いますのでっ】 (2016/9/10 01:44:21) |
| 和久津智 | > | 【うん、無理せず楽しく遊ぼう！いつも深夜帯だからねぇ】 (2016/9/10 01:45:22) |
| 海風 | > | 【はいっ。今日はお時間はどうですか？3時くらいまでなら可能なのですが…】 (2016/9/10 01:48:51) |
| 和久津智 | > | 【僕も大丈夫だよ～、じゃあ3時ぐらいまで一緒に遊ぼっか？】 (2016/9/10 01:49:26) |
| 海風 | > | 【ぜひぜひ〜。即ハメえっちでもしますっ？】 (2016/9/10 01:50:44) |
| 和久津智 | > | 【うん！じゃあ、海風のこと今すぐ抱いちゃいたいな！】 (2016/9/10 01:51:36) |
| 海風 | > | 【了解しましたー。それじゃ↓のシチュに合わせますねー】 (2016/9/10 01:54:48) |
| 和久津智 | > | 【りょーかい！今夜もよろしくね！】 (2016/9/10 01:55:18) |
| 海風 | > | (するすると浴衣を肌が露出していく様を智に堪能してもらうように脱ぐと、相変わらず駆逐艦離れした豊満で肉感的でグラマラスなボディを月明かりに映えさせて…)……今夜も、海風は貴方だけの夜伽です。……抱いてくれますか…？智……(透き通るような裸体を晒しては半ばおねだりするような色を纏って上目遣いで智を見つめて) (2016/9/10 02:00:46) |
| 和久津智 | > | うん、もちろんだよ…（するするっと浴衣を脱いで透き通るような白い肌を月明かりで感じながら僕はそっと海風の肩を抱き寄せて）ちゅ…んっ、海風は僕のお嫁さんなんだからね（くいっと顎を持ち上げて、その柔らかな唇にちゅっと軽く口づけして、ちょっと照れながらそんなこと言って、照れ隠しのようにむぎゅって海風の事抱きしめて。海風の綺麗でえっちな体を見て、抱きしめてその柔らかさと温もりを感じるとすぐにおっきくなっちゃって、その主張するモノを海風に押し当てて）えへへ、誰かにみられちゃうかもだけど…外でするの…好きだもんね？（もちろん僕も、海風も…外でエッチするの大好きだからすっごく興奮して、海風の片足を手で抱えるように持ち上げると広げられた割れ目に僕は取り出したおちんちんを押し当てて、割れ目をなぞるようにくちゅくちゅって擦りつけて） (2016/9/10 02:06:04) |
| 海風 | > | えへへ……嬉しいです…♡(快諾されるとほっとしたような幸せそうな表情で微笑み…ちゅっ♡と甘い夫婦のキスを交わして見つめ合う)智……愛しています。ふふっ…(ぎゅっと抱きしめ合えばその柑橘の甘い香りがする柔肌を擦り合わせ、ぷるぷると智によって育まれた、そのたわわなおっぱいを幾度ともなく揺らして)ふえ……は、はい……もう…恥ずかしい……聞かないで…ください…///(かあぁっと赤くなるが否定出来ない辺り図星で、生まれたままの姿で智と野外で大胆にえっちするのこの状況に体が火照ってしまい、おまんこもすでに潤みを帯びてきちゃって…)あっ…あん……智……あ、んふ、あ…♡(丁度良い高さのテーブルにお尻を乗せて、おちんちんが膣口を淫らに擦れると吐息を乱して、ひくひくとおまんこが疼いてしまって蜜を吐き出し) (2016/9/10 02:18:01) |
| 和久津智 | > | 僕も愛してるよ…海風（まっすぐ視線を交わし合って、唇を貪るようにキスをして、何度も啄みちゅっちゅっとリップ音を響かせ）海風の体柔らかくって暖かいよ…もうじき寒くなってくるから毎日こうやって暖め会わないとね（むにゅっと僕の胸板でたわわに実った海風のおっぱいを押しつぶしながらコリコリした乳首を擦りつけるように感触を味わって）僕も大好きだよ…海風と愛し合うの、どこでだって…んっ（くちゅっと亀頭を溢れる蜜をかき分けるように押し込んで、ゆっくり海風の一番奥まで突き刺して、僕のおちんちんがぎゅーって海風に締め付けられる気持ちよさに気持ちいい声が漏れちゃって）このまま…動くね…んっ…くっ…（片足をあげさせたまま、ゆっくり腰を動かしていつもとは違う体位、海風とぎゅっと抱きあいながら腰を打ち付けて行って） (2016/9/10 02:23:43) |
| 海風 | > | ちゅっ……ん、んっ……♡(甘いキス音を響かせて、蕩け顔で微熱と興奮を分け合って)ふふ、ここにいる間はいつでも海風が智の事を温めて差し上げますから……♡ひあっ…あ、あん……(肌を密着し合って、乳首が擦れて着実に赤と硬さを帯びていき、おちんちんがいやらしい摩擦熱と呼んで下半身からぞくっと疼きが逆流して)あっ、あっ……そのまま、来て……くださいっ……ひぁん！あっ！…ふあっ……(腕を背中に回して智にしがみつき、片足を上げておちんちんを膣内に受け入れるとすぐに咥え込むように締め付けて形を変えていって、夜の海岸で大胆に夫婦の営みを始める)あっ、あっ…♡っ…はぁっ……あっ……あんっ、いいですっ……はんっ、智…っ…♡(ピストン運動が来る度に大きなおっぱいをたゆんたゆん揺らして、おまんこが熱く戦慄して淫靡に蠢き) (2016/9/10 02:32:29) |
| 和久津智 | > | うん、僕もずっとこうして海風のこと暖めてあげるから（むぎゅっと抱き寄せて、腰も胸も密着させて）ウミカゼっ…んっ、すごく、気持ちいい…（腰を打ち付ける速度が徐々に上がって、抜けそうになるぐらい引き抜いて…一番奥まで打ち付けながら膣壁をおちんちんで思いっきり擦りあげていって）んっ…すごく、吸い付いてきてる…いつもよりも興奮してるからかな、すごく締め付けて…海風が僕のこと離してくれないみたい（引き抜くたびに水つて来る感じがして、それがすごく気持ちよくって、何度も何度も海風の子宮を揺らし、ぷるんっていっぱいも揺らしながら）ウミカゼ…しっかりしがみついててね？…よっと（もう片方の足も抱えて、海風のこと抱っこするみたいに抱き上げて…さっきよりも深く深く擦りつけおちんちんを海風の気持ちいいところ探りながらぐちゅぐちゅって愛液かき混ぜてえっちな音させながら、膣内で僕のおちんｔんはパンパンに膨れ上がって海風のおまんこの中僕専用のおまんこにしていって） (2016/9/10 02:41:12) |
| 海風 | > | はぁんっ、あんっ、あっあっ…♡気持ちいいっ……智っ…あんっ…！もっと……海風のおまんこっ…！突いて…突きまくってくださいっ……♡(長いストロークでおちんちんの楔を打ち込まれて大きく仰け反り、舌を伸ばしてその衝動に酔い痴れていく)はぁっはぁっ……♡こんな場所で、智と大胆に…えっちしてるから、興奮しちゃい、ますっ……///きゃっ…！？(ぐいっと両足を抱えられて、駅弁スタイルで開帳させながら深くえぐり込まれては大きく体を跳ね上げ、凄い勢いで根元までおちんちんで征服されたら、油断すればすぐにおまんこがイッちゃいそうなくらい興奮して)あっん！あん！！はぁっ…！激しっ……あん！おまんこおかしくなっちゃう！！ (2016/9/10 02:53:03) |
| 和久津智 | > | はむっ…ちゅる…んっ、ちゅ（伸ばされた舌におまわずパクッと唇で挟んで、舌を絡めながらお口でもクチュクチュってえっちな音させながら唾液の交換をして）んっ、すごく…深いところまではいって、すｇっごく気持ちいい…僕も、おかしくなっちゃいそうっ！（どんどん海風の膣内が強く締め付けて行くにつれて僕の腰の動きも早くなって行って、亀頭がぷくって膨れ上がって海風に射精の予感を膣内で感じさせながら）もう…イクっ、海風も一緒に…一緒にっ…くっ、イクっ！（海風とイクタイミングを合わせながら深く突き刺し、子宮の入り口に押し込むように深く押し当てて、びゅくびゅるびゅるびゅるびゅるっておちんちんをおまんこの中で暴れさせながら何度も脈動し大量の精液を子宮へと流し込んで）うっ…はぁ…あっ、気持ちいい…幸せっ…（好きな人の…愛した人の子宮へと種付する幸福感に浸りながら海風のこと抱きかかえたまま長い射精が終わるまで注ぎ続けて）んっ…ちゅ、んっ…ちゅ、愛してるよ海風（ぎゅっと足を押してあげてぎゅっと密着しながら、絶頂の余韻に浸りながら海風のおっぱいに包み込まれるように顔を埋めて） (2016/9/10 03:00:15) |
| 海風 | > | んっ、んんっ…んぅ…♡ちゅっ…んっ、はふ…♡んん、ちゅっ♡(熱に浮かされながら夢中でキスをして、舌を絡め合って唾液を啜り合い、腰を動かす度に汗でしっとり濡れて)あっあっあっ…♡はぁっ、そんなに激しくっ…したらっ……あっ、ああん！もう我慢できないのっ…！あっ、あっ、イクッ！んんっ、海風のおまんこイッちゃいますっ！…あっ、あっん！中に、中に全部出してっ……！おちんちんから、智の熱い愛を、中にみんな注ぎ込んでくださ…いっ…♡(智にしがみつきセックスの結合を深めながら自分から這い上がっては腰を落としておちんちんを扱き通して一緒に絶頂へと加速させて)ひあぁっ！♡ああっ、イクッ！智…ああん、イッ…ああああああっ♡はぁっん！(ズン！と深く根元まで突き上げられて子宮を浮かせるとしがみつきながら、おっぱいを跳ね上げて大きく仰け反り、おちんちんから注ぎ込まれる白い濁流を受け止め、おまんこから体全体に強烈な電撃がほど走っていく) (2016/9/10 03:14:41) |
| 海風 | > | ん、んああっ…はぁっ…ん…く…んんっ♡…智………ふあ……(着実に種付けされて開いた脚をびくびくさせ、おっぱいに顔を埋める智を熱っぽく見つめて抱きしめて、結合したまま絶頂の余韻に感じながらぶしゅぶしゅと塩を噴き出していく) (2016/9/10 03:14:54) |
| 和久津智 | > | すごく、気持よかった…海風、ちゅっちゅ…んっ、ちゅ（甘えるように胸に顔を擦りつけながら、ピンク色の突起をはむっと加えて、ちゅーって海風の甘いミルクを味わって）まだ…もうちょっと朝には時間あるから…その、もう一回しよっか？（興奮冷めやらぬまま、くちゅくちゅって中に出した精液を塗り込むように腰を揺らして、もう一回って甘えるように海風にえっちのおねだり。そうして、朝まで僕たちは誰かに見られちゃうかもって思いながらも砂浜でのえっちを堪能して行って…） (2016/9/10 03:18:18) |
| 和久津智 | > | 【という感じで〆～、ちょっと時間オーバーしちゃったかな。お相手ありがとうー！】 (2016/9/10 03:18:48) |
| 海風 | > | 【えへへ、楽しかったですー♪ありがとうございますっ。時間はまだ大丈夫ですよー！…島風ちゃんもして欲しそうに指くわえて見てるっ？】 (2016/9/10 03:23:34) |
| 和久津智 | > | 【えへへー、またいっぱいえっちしようね、海風の好きな体位でしてあげる！…島風も僕とえっちしたいのかな？】 (2016/9/10 03:26:02) |
| 海風 | > | 【あっ、それすごく嬉しいです！はい、次回も是非是非っ♪…えっと、それじゃちょっとしたおまけっ】 (2016/9/10 03:27:53) |
| おしらせ | > | 海風さんが退室しました。 (2016/9/10 03:27:56) |
| おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2016/9/10 03:28:07) |
| 島風 | > | (えっちシーンを一部始終見てしまってすっかり発情してしまったのか、智に四つん這いでお尻を向けて指でその濡れて涎を垂らすおまんこを開いて…)私も欲しいよぉ……ねぇ、智のおちんちん挿れて………？ガンガン突いてっ…お願い…もう我慢できないのー…///(振り向きながらお尻を振っておねだりして) (2016/9/10 03:31:09) |
| 和久津智 | > | ふぇ…？そ、そっか…島風も我慢できなくなっちゃったんだ…いいよ、、僕がいっぱい島風のおまんこ突いてあげる（四つん這いで期待し震える島風のお尻を撫でて、射精したばかりのおちんちんぐっと押し込んで、島風のちっちゃなおまんこ僕のおちんちんでいっぱいに広げるように奥まで打ち付けてあげて）ほら、島風が待ってた僕のおちんちんだよ…んっ、ほらっ！（一番奥まで押し付けると尿道に残った精液がびゅるって島風のおまんこに吐きだされて、そのまま勢いよく欲しがって吸い付くおまんこガンガンって乱暴に後ろから交尾していくんだ） (2016/9/10 03:35:00) |
| 島風 | > | ひ、ああっ…♡智のおチンポが、あっ、んくうぅ♡私の、おまんこの中にぐりぐり入ってきて…はぁっ…///(他の女の子に出したばかりの射精済みチンポをキツキツの淫乱おまんこの中に捻じ込まれて、強烈な異物感にぷるんっとおっぱいを揺らしてお尻を突き上げ)ひいっ！んんあ！あっあっあっあっあっ！！ああん！智のちんぽ！おちんぼぉっ！！あぐっ、はぁっ…♡きもちっいい！ああっ♡(パンパンパンパン！！と乾いた音を立ててお尻を波打たせておまんこの中を激しいピストンでめちゃくちゃに犯されて、砂をぎゅっと握ってチンポを締め付けイクのを我慢するが、その速さがチンポ狂いにまで達してしまってあっという間にエクスタシーを迎えて)イクッ！イクッ！ふああっ！おまんこイクッ！！あああっ！智のちんぽみるく！中にぶちまけてぇっ！！(びくんびくんびくん！と激しく痙攣しておまんこから盛大な潮を噴き出しておそらく智の射精と同時に盛大にイッてしまう) (2016/9/10 03:44:37) |
| 和久津智 | > | 島風にもたっぷり種付してあげるからねっ（パンパンパンって乾いた音をさせながら獣のような激しい交尾をして、体を前のめりにして島風のぷるんぷるん揺れてるおっぱいを掴み揉みながらどんどんおちんちんは膨らんで行って）島風のおまんこも気持ちいいよ…僕も…イクっ！イクっ！！（島風のきつい締め付けに我慢できなくなって、島風にも海風に出したみたいにおちんちんを子宮のお口に密着させて、びゅるびゅるびゅるびゅるって熱くて大量の濃い精液を種付していくんだ）うぁ…ああっ、気持いい…いいよっ、島風のこと孕ませてる…（びゅっびゅっびゅって何度も精液を吐き出しおまんこから精液が零れ落ちるぐらい大量に出して、そのまま島風を抱きしめながら力を抜いて覆いかぶさって） (2016/9/10 03:49:04) |
| 島風 | > | 【おねだり聞いてくれてありがとー///島風と次する時もじっくりとえっちなことしようね！】 (2016/9/10 03:50:33) |
| 和久津智 | > | 【うん！またいっぱいえっちなことしようね！お疲れ様、島風ともえっちできてすっごく…その興奮しちゃった】 (2016/9/10 03:51:18) |
| 島風 | > | 【お疲れ様〜!私もすごく興奮しちゃった…///次回も楽しみです！智、大好き♪】 (2016/9/10 03:53:22) |
| 和久津智 | > | 【うん、僕も次に会えるのが楽しみ！僕も大好き～！】 (2016/9/10 03:53:56) |
| 島風 | > | 【えへへ、嬉しいっ♪それじゃ先にあがるね？おやすみなさーい！ちゅっ♡】 (2016/9/10 03:55:24) |
| おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2016/9/10 03:55:40) |
| 和久津智 | > | 【僕も嬉しくって…満たされていく！おやすみなさい、ちゅ】 (2016/9/10 03:56:29) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/9/10 03:56:31) |
| おしらせ | > | ライフィセットさんが入室しました♪ (2016/9/11 21:34:10) |
| ライフィセット | > | （静かな浜辺にぼーっと水着姿で佇んでいる少年は、海の水平線を眺めていた）やっぱり、海っていいな……僕も、いつか自分の船で旅をしてみたいな（海の広大さに見惚れながら、感慨深く溜息をついた）今は色々と難しいかもしれないけど、僕だっていつかきっと…！（ぐっと小さな拳を握りしめて、海の向こう側を目を輝かせて眺めていた） (2016/9/11 21:36:43) |
| ライフィセット | > | 【長居してもいけないから、22時過ぎまで待機してみるね】 (2016/9/11 21:45:16) |
| ライフィセット | > | 【じゃあ落ちるね】 (2016/9/11 21:59:34) |
| おしらせ | > | ライフィセットさんが退室しました。 (2016/9/11 21:59:37) |
| おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2016/9/21 01:51:46) |
| 村雨 | > | 久し振りに顔出してみたけど、今夜はいるかしら…？(夏ももう終わり、秋に移り変わる前の余韻を楽しもうとプールへとやって来て)…時間もちょっと遅いかなぁ…？…とりあえずのんびりと過ごすことにしましょうか(ツインテールをひらひら靡かせて優雅にプールサイドを進み、長椅子にちょこんと腰掛けて背を伸ばし) (2016/9/21 01:55:16) |
| 村雨 | > | (水着の紐を結び直したり、髪を整え直したりするとうつ伏せになって寝転がり、静寂の中で徐々に微睡んで来ちゃって)…静かね。お外とはまるっきり別世界みたい… (2016/9/21 02:42:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨さんが自動退室しました。 (2016/9/21 03:41:58) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/9/22 01:02:52) |
| 和久津智 | > | 台風一過だね～…段々肌寒くなってきたかも、そろそろ冷たい水とはおさらばかな～（久しぶりに屋内プールに寄ってみたものの、まぁ最近天気も悪いし肌寒くなってきたし…っと、もともとここあんまり一来ない場所だった）相変わらずだけど…まぁ、人でごった返してない分気が楽だけど、んっ…ちべたい（足をプールの水に浸けるとその水温を感じ、蹴りあげ水しぶきを立てて遊んで） (2016/9/22 01:06:07) |
| 和久津智 | > | 【あー、やっぱり平日だと眠い、おやすみ～】 (2016/9/22 01:59:04) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/9/22 01:59:06) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが入室しました♪ (2016/9/24 00:26:03) |
| 天々座理世 | > | 夏ももう終わりだなー…。あっという間というか、時間が経つのは早いもんだ。尤もプールは１年中使えるから泳ぎの練習には特に差支えはないのだが…（いつもの静寂に包まれた室内プールへやって来ると、シャツやホットパンツを脱いでビキニ姿になる。プールサイドに腰掛けて足を伸ばし、柔軟体操を始めて）んしょっと… (2016/9/24 00:26:06) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2016/9/24 00:27:16) |
| リンク | > | （少し空気が冷え込んで来ただろうかという頃合い。しかしプールというのはすごいもので、室内にある上に水温は冷たすぎないのだ。自分が普段泳ぐ川と違って、流れがない分自由に泳げるのは楽しい。）ん、あれ？誰かいる？（ふと、見渡すと水着姿になって柔軟体操をする女性の姿。ゆっくりと歩み寄って声をかけようと。）こんばんは。……お姉さんは、一人？ (2016/9/24 00:30:34) |
| 天々座理世 | > | うーん、少しだけ体が硬くなったか…？もっと体を動かさないと…（とは言うもののべたーっと上体が地面に付く程度には体は柔らかく）ふぅ……うん？（声かけられたので振り向くとそこには自分よりだいぶ年下の子供？が一人いて）あぁ…こんばんは。そうだな、ご覧の通り私たちを置いて他には誰もいない状態だ。……こんな時間に大丈夫なのか？（子供だよな？とじーっと見てみる） (2016/9/24 00:36:08) |
| リンク | > | （目の前で柔軟体操に打ち込む女性、硬くなったなんて言っているが傍から見れば十分に柔らかいように見える。思わず、見入ってしまうほどには。）そうなんですね。……む、これでも僕、自分の身ぐらいは守れるから大丈夫です。お姉さんのことも、守れますよ！（自分に向けられる視線は間違いなく子供を相手にする時のモノ。思わず少しむくれてしまいながらも、少し的が外れたような答えを返してみたり。少し強きなのは、子供として見られる事への悔しさゆえか。） (2016/9/24 00:40:20) |
| 天々座理世 | > | （ちょっと目の毒かもしれない露出多めの水着姿で大胆にあぐらをかきながら笑って）あははっ、頼もしい限りだな。まぁ男の子はそんな感じに威勢がいいくらいが一番だよな（完全に年下の男の子を宥めるお姉さんのような接し方で頭をなでなでしてみたり）明日が休みならここでゆっくり過ごすのもアリかな…（いざとなったら私がいるし、ふむふむと頷き） (2016/9/24 00:50:45) |
| リンク | > | （ふと、改めて相手の姿を見てみると顔立ち以上に大人っぽさを感じるスタイルの持ち主であり、その上少し露出が多い目な水着と持っているモノを見せ付けるような姿に思わず見とれ、生唾を飲んで。）な、何かって時には任せてよね。……って、うー……（頼もしい、なんて言葉にやる気を見せるも次の瞬間には頭を撫でられていて。対抗しようにも宥めるような撫で方に反抗心も起きず。）僕は平気だよ。……折角だから、お姉さんと遊びたいな。そうだ、僕はリンクって言うんだ。お姉さんは？（ふと、互いの名を知らないことを思い出して自ら名乗ってみて。） (2016/9/24 00:55:05) |
| 天々座理世 | > | んっ……？（リンクがじっと注目してくるので、きょとんとしながら顔を下から覗き込み上目遣いで見つめ。ちょっと動くだけで水着の下の豊満な胸が艶めかしく揺れる）自信たっぷりだな～。そうだな…まぁその時はリンクに任せようか。何もないのが一番だけどな（ふふっと微笑ましげに笑って）リンクか…へぇ、何だか不思議な響きがする名前だな。私は天々座理世。気軽に”リゼ”とでも呼んでくれ。よろしくな（立ち上がると中腰になって谷間を強調しながらウィンクして）確かに折角の良い機会だしな、何して遊ぼうか？ (2016/9/24 01:05:46) |
| リンク | > | （こちらの視線に気付いたのか、きょとんとした表情で覗き込んでくる女性。その、表情のすぐ下で揺れ動く大きな膨らみに視線を奪われながらも、なんでもないですっなんて言いながら視線を反らすようにして。）それもそうだよね。こういう時こそ平和が一番だもん。（うんうん、と首を縦に振りながら彼女の自己紹介に耳を傾け。）リゼ？リゼも、不思議な名前だね。よろしくね…っ（不意にまた、視界の中で強調される胸の谷間にドキドキしながら、其処ばかり注視しないようにと心掛け。）プールだし、泳ぎたいよね。…そうだ。リゼ、柔軟手伝ってよ。 (2016/9/24 01:10:45) |
| 天々座理世 | > | ふふっ、そんなに緊張しなくてもいいぞ。別に取って食べたりなんかしないからな？（ちょっと恥ずかしがり屋なのかな…？と地に足がつかない様子のリンクを見てどこかほっこりとした気持ちになる。リゼの意識とは無関係に静かに揺れる胸。こめかみを梳いて、長いツインテールをひらつかせて）お、リンクは泳ぎは得意か？私もちょうどひと泳ぎしようと思ってたところだったしな。あぁ勿論構わないぞ。ほら…前屈からやってみるか？ (2016/9/24 01:21:19) |
| リンク | > | き、気のせいだよっ。（取って食べたり、なんて言われると異様に意識しそうに。けど、そんな深い意味はないと自身の思考を落ち着かせながら、リゼを見詰め直し。）得意…かっていうと、実はそうでもなくって。いつも道具に頼ってるから、ちゃんと泳げるようになりたくってさ…えへへ。（カナヅチ、とまでは言わないがそれ程長く潜ってもいられる訳でなく。リゼに言われた通り前屈から始めようとその場で足を延ばして座り、これでいいんだっけと問い掛けて。） (2016/9/24 01:27:17) |
| 天々座理世 | > | （反応がいちいち可愛いなぁ…なんて思ったりしてもっとからかってみたくなるが、子供相手にそれはちょっと大人げないと自重するリゼ）道具と言うとビート板とか浮き輪の事か…？そっか…自分の体１つで泳げるようになりたいか。いいぞ、小さいながら中々感心な心がけだ（顎に手を添えてうんうんと頷いて）ならリンクがちゃんと泳げるようになるために私も一肌脱ごうか。よし…それじゃゆっくり体を前に倒してみようか（リンクの後ろに膝立ちして痛くないように体を腕で押し倒してやる。何回か繰り返すうちに今度は背中に体を重ねるようにくっつけて倒すが、大きくたわわな胸がむにゅっ！と押し付けられ…） (2016/9/24 01:38:02) |
| リンク | > | ビート板……？えっと……たぶん、浮輪とかそういうものだと思う。（本当は鱗だったりするんだけども、それを言うときっとリゼが首を傾げるかもしれない、と聞き慣れない道具の名前を聞いて察し。）うん、よろしくお願いしますっ。（少し相手の方が上な立場ではあるが、良好な関係になれそうだなと思いながら早速リゼに背中を押されながら、段々と前に上半身を倒しては戻してをゆっくりと繰り返し。すると、何度か繰り返した次の瞬間に背中に柔らかなモノが押し付けられて。その存在が何かを察すると顔を真っ赤にして。）リ、リゼ…そ、その…あ、当たって…！ (2016/9/24 01:44:49) |
| 天々座理世 | > | （何度か前屈させるうち、思ったよりリンクの体が柔軟なので目を見開いて感心するリゼ）へぇ…結構柔らかいじゃないか。普段、沢山運動してたりするのか…？見た感じとても身軽そうな体つきしてるしな（一緒に体を倒して、ぎゅー、むにゅーと柔らかく変形する巨乳で背中を押すのを繰り返して）んっ……？ふふっ、どうした…？…痛かったか…？（わざとらしく当てながら横からを顔を覗き込み） (2016/9/24 01:53:44) |
| リンク | > | （思って居たよりは自分の体は柔らかかったらしく、リゼから感心の声が聞こえた。）ん…そう、だね。毎日あちこち走り回っているから…っ。（そう、彼女に返しながらも背中の上で押し付けられ、変形する柔らかな膨らみの感触に興奮を抑えきれるわけもなく、次第に遊泳用に履いて居る緑のパンツの中でおちんちんが徐々に大きくなってきてしまって。）い、痛いんじゃなくて……お、おっぱいが、当たって……うぅ……！（横から顔を覗き込んでいるのに気が付くと其方へ視線を向けながら抗議の声を。前屈の姿勢のせいで、おっきくなったおちんちんが上半身で抑え込まれているような状態で。） (2016/9/24 01:59:47) |
| 天々座理世 | > | んん……この姿勢だと当たってしまうのは仕方ないだろう……？（おっぱいを押し付けるというよりは擦りつけるように動きながら耳元で囁き…）そっかそっか、なるほどな。男の子が元気いっぱいなのは非常に結構な事だ……（すっと上体を起こしてやると今は別の部分が元気になってるみたいで、リンクの表情が真っ赤になってるのを見ると、妙に悪戯してみたくなるような気持ちに駆られる）くす……誰もこっちの準備を整えろだなんて言ってないぞ…？（そんなイジワルな科白を呟きながら水着越しに股間のテント部分を優しく撫でてあげる） (2016/9/24 02:09:00) |
| リンク | > | し、仕方ないって言ったって……！（確かに姿勢的には当たってしまうのも無理はない。けれど、リゼのそれは明らかに意識して当てに来ているような触れ方で。耳元に囁かれる言葉がくすぐったくて。）ぅー……げ、元気になったのはリゼのせいじゃないか……！（漸く上体を解放されると、真っ赤な顔のままリゼに抗議して。既に水着の中では更に興奮と刺激を欲しているのか、自分の存在をアピールしているかのようにビクンビクンと脈打っていて。）準備って何の……はぅ……！（水着越しに撫でられる快感に思わず背筋を反らしながら、高い声を漏らし。撫でた手には熱く硬い感触が返され。） (2016/9/24 02:15:32) |
| 天々座理世 | > | ふふっ……気のせいじゃないか？……まったくもう…頭の中でそんなに如何わしい事を考えていたのか…？いけない奴だな…♡（肩の上に顎を乗せて耳元で優しげな口調で囁きながら甘い香りと微熱を漂わせて、水着をそっと下してあげると、天に向かってギンギンに勃起するおちんちんをゆっくり手で扱き始める。しゅっしゅっとふぐりを揉んだりしながらしながらだんだん強くして）何のって、無論こうなってしまっては導き出される答えは一つしかないだろう…？（このまま意地悪し続けるのも酷だろうから、おちんちんをすっきり解放させてあげようとリンクの前へと移動して、ビキニの下の隙間からおちんちんを通して挟み込み、そのたわわな巨乳でパイズリをし始めてあげる）んっ、んっ……♡ほら、どうだ…？こういうのは嫌いか…？（谷間の凶悪的な乳圧で扱きながら上目遣いで見つめる） (2016/9/24 02:29:40) |
| リンク | > | い、いけないのはリゼの方じゃ、ぁ……！（責任を見事に自分ばかりに押し付けられているような状況に、堪らず反論を始めようとすると耳元に触れる暖かな吐息と甘い香りに言葉が途切れ、更に追い打ちと言わんばかりにおちんちんを直接手で扱かれる快感に堪えられない声が漏れ出て。扱かれるにつれ、にちゃにちゃと粘り気のある水音が響き始めて。）そ、それって……え、えっちな事の……うああっ！？（リゼの問い掛けに生唾飲みながらも答えようとすると、おちんちんを包む手の感触はビキニで圧迫されたリゼの大きなおっぱいのモノへと変わり。）ふわっ、……！だ、大好き……です……おっぱい…気持ち、いいよぉ……！（圧迫感の中に柔らかさと弾力を感じながら、身悶えして。） (2016/9/24 02:35:55) |
| 天々座理世 | > | んっ…ほらほら、悪態を吐いてる割にはどんどんおちんちんがおっきくなっていくじゃないか…♡ふふ…可愛い奴だ…♡（子供にこんないやらしい行為をするのは聊か問題アリな気もするが、リンクの蕩けるような表情を見れば理性もそっちのけで解放してあげたくなる）ん……は…ぁん……♡気持ちいいだろう…？私のおっぱいの中は……♡ふふっ…いいぞリンク…そのまま素直になって、全部ぶちまけてしまえばいい…♡んっ、んっ…んっ！（ぎゅううっと強烈な乳圧で挟み、脈動する幼いおちんちんを扱きあげるスピードをだんだん速くしていって、汗ばみながら射精へ導こうと執拗に大きなおっぱいを激しく上下させる） (2016/9/24 02:44:35) |
| リンク | > | だ、だって……！リ、リゼがえっちなこと、するから……か、可愛くなんて…ない、よぉっ……！（自分のおちんちんの事を口にされると見られているだけでも恥ずかしいのに、輪をかけて恥ずかしくなってしまう。恥ずかしすぎて、どうしていいのか分からないまま今の気持ちいい状態に何処までも堕ちて行く。）気持ちい……おちんちん、溶けちゃうよぉ……！あっ、あっ、だ、め……！（おちんちんをおっぱいで強烈に圧迫されたまま扱きあげられる快感に翻弄されるほかなく。限界は我慢することすら許される間もなく訪れ、リゼの谷間の中に勢いよく精液を放つ。激しい脈動と共に精液を放つも、衰える様子はなく。） (2016/9/24 02:49:36) |
| 天々座理世 | > | ひあ！んはぁっ、あ、んくっ…♡（激しいパイズリの果てにいつしか谷間の中で勢いよく射精を受けると顔面にも乱雑に精液が飛び散り、滴る精液を薬指で掬いてろっと舐めて）ふふっ…♡甘酸っぱいな……♡（精液の味を堪能すると、いまだなお勃起が衰えないおちんちんを見つめて目を丸くして）まだ余力がありそうだな…。お前は体は小さいのに成人並みのポテンシャルを持ってそうだ。大した奴だ（えらいえらいと頭を撫でると、今度はリンクに見せつけるように水着を脱いでいってその豊満でむちむちとした全裸を晒して…）ふふふ…♡ほぅら…全部抜き取ってあげような…♡（お尻を向けて跨ると、おちんちんを指で広げたおまんこの中へインサートさせていき…）…んっ、あっ、あっ、…ひあっ、あん♡（パンッ！パンッ！と腰を上下に振りながら打ち付けおまんこの膣圧でおちんちんを扱きだす。振り向いて情欲を煽るように抜き差しされる様子を見せつけて） (2016/9/24 02:59:43) |
| 天々座理世 | > | 【中途半端ですが３時が限界なのです。ごめんなさい～。また機会があったらお願いします】 (2016/9/24 03:00:28) |
| リンク | > | 【あら、了解です。またお会いした時にたくさん、お相手してくれると嬉しいです。】 (2016/9/24 03:01:00) |
| 天々座理世 | > | 【はい、次回またゆるりと…。お相手感謝です】 (2016/9/24 03:01:39) |
| リンク | > | 【こちらこそお相手頂き感謝です。また。お会い出来るのを心からお待ちしてます。それではおやすみなさい、良い夢を。】 (2016/9/24 03:02:35) |
| 天々座理世 | > | 【おやすみなさーい】 (2016/9/24 03:02:50) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが退室しました。 (2016/9/24 03:02:53) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2016/9/24 03:02:57) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/9/25 02:38:51) |
| 和久津智 | > | うーん、だんだん寒くなっては来たけれど…起きたら汗びっしょりになってしまう僕、寝汗が（まだちょっと暑いのかななんて思いつつもう夏も終わりそうな夜の浜辺に）こうしてここに通うようになったのも…もう1年近くになるんじゃないかな？(あの子と出会ってから1年もたってるんだなぁなんて時の流れの速さに想い馳せながら砂浜に座って） (2016/9/25 02:42:19) |
| おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2016/9/25 02:52:59) |
| 島風 | > | 【わんばんこー】 (2016/9/25 02:55:05) |
| 島風 | > | ……？そこにいるのはだれだー？(砂浜で一人黄昏てる智にぴかーっ！と手に持った探照灯を照らしてみたりして)…なんてね、また遅い時間に会ったねー。こんばんは！(手を振り振り) (2016/9/25 02:55:09) |
| 和久津智 | > | 【こんばんみー！】 (2016/9/25 02:55:29) |
| 和久津智 | > | うにゃっ！？まぶしっ！（いきなり照らし出されるライトに目くらましを食らったみたいに目を＞＜にして吃驚して）ああ、島風かぁ…びっくりしちゃったよ、こんばんは。島風とはよくこんな夜遅くに逢うね（おいどいでって島風を僕の所に手招きしちゃう） (2016/9/25 02:57:34) |
| 島風 | > | えへへ、ごめんごめんっ。驚かすつもりはなかったんだけどねー(てへぺろして探照灯の明かりをオフにして智にひょこひょこと近付き)そだねー。お互い昼間は来れないみたいだし、これからもそんな感じなのかな？(でも会えたら会えたで嬉しそうなぜかまし。智の隣にちょこんと座って)夏もあっという間に終わっちゃったねー (2016/9/25 03:04:28) |
| 和久津智 | > | お昼は忙しいからね～、でも休日のお昼なら時間取れるんだけどね。あんまり昼間に来る機会ないかな～（お昼間だったらちょうどいい感じに暑くて、海も楽しいんだろうけど…うーん、僕今年も夜にしか来ていないような）そうだね…夏も終わっちゃったね、ちょっとずつ肌寒くなって、空きが来て冬が来ちゃうね。こうやって、暖め合わないと寒くて死んじゃいそうになっちゃうよ（隣に来た島風をひょいっと肩を抱き寄せるようにして） (2016/9/25 03:07:21) |
| 島風 | > | そーなんだ。たまにはお日様が空でぽかぽかしてる時にも遊んでみたいね(えへへっと子供っぽく笑って。体の一部分は全くそんな事ないのに)なーんか時間経つの早いよね。私だって速さには自信あるのに負けてる気がするー(むー、と天を見上げ)うにゃっ？…うん、寒くなったら寒くなったでこうやってはぐはぐし合うのも趣あるというか…えへへ、智の体ほわほわしてるから私好きかも♪(引き寄せられたら自分からハグして胸を押し付けたりしてっ) (2016/9/25 03:14:23) |
| 和久津智 | > | そうだね、僕も島風のお日様の下で遊んだりしたいな？うーん、ほんとさ金まで扱ったのに急に夏が終わっちゃった感じだね…ふふーん、僕も島風の体暖かくって好きだよ、それに胸が柔らかくって気持ちいい（むぎゅっと抱き寄せながら島風の体に腕を回すとその小さい殻に発育の良い胸が腕にむにゅっと当たってその柔らかさが伝わってきて） (2016/9/25 03:20:29) |
| 島風 | > | うん、その時もさ…海で遊ぼうよ。ねっ？(ちょっと意味ありげにひょこっとリボンを動かしてウィンクしたりして)ほんとっ？ふふーん、最初はこの胸、重くて邪魔だなーって思ってたけど智が気に入ってくれてるなら別にいいかなって思えてきたよー(よいしょっと智の膝の上に向き合って座ってぎゅーって甘えるように抱きついて)ん…あったかぁい… (2016/9/25 03:28:34) |
| 和久津智 | > | うんっ、もちろんだよ？というか海はお昼の方が楽しいと思うからね（意味ありげなウインクに微笑みながら応えて、島風の体を引き寄せsむにゅっとおっぱいを僕の胸板で潰しちゃって）うん、抱き心地がよくって、胸が柔らかいのがすごく気持ちいい…海風の匂いも…こうやって海風の事抱きしめてると安心するって言うか…すごく僕は好きだよ（むぎゅって甘えるように向き合って抱き着く島風の体を抱き寄せ、僕の膝に乗ってる島風の股間には島風のおっぱいに反応して段々大きくなってきた硬いもの当てちゃってるかも） (2016/9/25 03:32:24) |
| 島風 | > | だよね？ふふ…♡(ちょっと赤らめながら笑って、おっぱいがふにゅふにゅ胸板に当たって歪み)んっ……そ、そんなに好き…？(どきどきしながら上目遣いで見つめて、股間の膨らみに気がつくとぴくっと肩を竦ませてもじもじし始めて)…ねぇねぇ……おっぱいで、してほしい…？(えっちなことすりゅ？って瞼を細めた表情で見つめて) (2016/9/25 03:40:03) |
| 和久津智 | > | う、うん…おっぱいが好きというか、その島風のことが好きって言うか…（上目遣いで見られるとどきどきって鼓動が高鳴って、顔が少し赤くなって照れながら）う…うん…その…島風のおっぱい感じてたら…その、僕も我慢できなくなったみたいで…島風のおっぱいで…してほしい（えっちなことすりゅ！って完全に大きくなったの僕の股間のそれを擦りつけ島風に認識させながら、一度抱きしめあっていた手を解いて…島風の前で立ち上がって、スカートの中をたくし上げるように見せて）島風のおっぱいで…気持ちよくして…ほしい、です… (2016/9/25 03:43:57) |
| 島風 | > | 智と一緒にいると楽しいし、私も智の事大好きだよー♡(子供っぽい無邪気な台詞なのに体つきの相乗効果もあって表情がどこか色っぽく)…わ……もうこんなに……(智の大きくなったおちんちんを見て目を見開き)うん…じゃあ私が、おっぱいで智のおちんちんを気持ちよくしてあげるね……♡(いやらしく育った身体を見せつけるように脱いで生まれたままの姿を見てもらって。智に楽な姿勢になってもらって開いた股間の中の勃起おちんちんをそのロリータフェイスに全く似つかわしくない大きなおっぱいの谷間で挟み込みとしっかり両側から押さえつけてゆっくり上下に扱き出す)んっ……ん……どう…？気持ちいい…？えへへ…♡本当に智はぱいずりが好きなんだね……(色っぽく細まった目つきで見つめながら汗ばんで瑞々しくなる谷間でゴシゴシとおちんちんをケアしていって) (2016/9/25 03:51:51) |
| 和久津智 | > | んっ…あっ…すごいね、今風ののおっぱいに僕の全部包み込まれちゃって…（暖かくって柔らかい弾力のある胸に僕の硬くて熱いおちんちんはすっかり全部包み込まれちゃって、柔らかい胸の肌がぎゅっと押し付けられゆっくりと擦りつけられる快感に思わず腰を引きそうになって）んっ…あっ…すごく、気持ちいよ…んっ、僕…こうやって大きな胸に包んでもらうの好き…島風のパイズリｽｯ極気持ちいいよ（目を細めながら時折口から漏れちゃう女の子みたいな喘ぎ声を恥ずかしく感じながら、無んrでご奉仕してくれる島風の頭を撫でて） (2016/9/25 03:55:38) |
| 島風 | > | 前より少し大きくなったみたいなの…。智のおちんちん、おっぱいの中に全部埋もれちゃってるよぅ…♡(きゅぅっと両乳首を合わせながらしゅこしゅことおちんちんを扱き)ん、ちゅ……ぴちゃ、れろ、んゆ…(先端を舌先でちろちろと舐めたり…)えへへ…嬉しいな……♡いっぱい気持ちよくなって……おちんちんから、いっぱい……出してね……♡(頭を撫でられて嬉しそうに微笑みながらおっぱいで扱く速さをだんだん上げて刺激を強かなものに移り変わっていって)んっ、んっ、あ…はぁっ……♡ (2016/9/25 04:00:15) |
| 和久津智 | > | うん、そうみたい…だね、んっ…あっ…島風天っ！（胸でのご奉仕の快感に僕のおちんちんも負けじとどんどん大きくなって行って、くにくにっと乳首の刺激を受け、先端を舌で舐められるととろぉって先走り汁が零れてきて）すごく気落ちよくって…いっぱい出ちゃいそう…島風…もう…すぐっ…んっ（段々激しくなる胸でのご奉仕、それに先端を舐められる刺激にどんどん昂ぶって、胸の中で大きく震えもうすぐ射精しちゃいそうな感じを島風の胸に伝えて）島風…口、口の中に射精したい…っ（思わず頭を撫でながら腰を押し出して、島風の奥地で射精したいっておねだりしちゃって） (2016/9/25 04:04:32) |
| 島風 | > | んっ、あっ……はぁっ…おっぱいの中で……おちんちんがすごく熱くなってるよぉ…♡(汗ばむ谷間でむっちりとおちんちんを押さえつけてしゅっしゅっしゅっしゅっ！と激しく扱いて息も荒げてすっかりエッチな気分で上気して)んっ、あむっ、ぅ……ふぉお？んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ♡んっんっんっ♡ちゅばちゅぱっ、ちゅっぱ♡んんっ、んんーー！(智の望み通りにおちんちんをその瑞々しい唇で咥え込み、大きな前後運動で激しくお口でご奉仕して射精を促そうとお顔を見つめ) (2016/9/25 04:09:36) |
| 和久津智 | > | うん、そう…あっ…くっ…んっ、島風…っ、イクっ…イクっ！（胸で扱きあげられ、先っぽは暖かいお口に包み込まれ、唇で刺激荒れるように顔が前後に動き、もう我慢しきれなくなった僕は）出る…っ～～～～～～～っ！！（島風の口の中に溜まっていた熱くてゼリーみたいに濃い大量の精液をびゅくびゅくびゅるっておちんちんを島風の口の中で暴れさせながらドクンドクンって脈打ちながら注ぎ込んで行って）うぁ…はぁ、気持ちいい…いいっ…んっ、ああ…島風…その…不味かったら吐き出しちゃっていいんだけど…その、で、できれば…の、飲んでほしいな…僕の精液…（射精が終わり、とろって先端から残った残滓を零しながら島風の頭を撫でて、飲んでほしいっておねだりしてみて） (2016/9/25 04:14:30) |
| 島風 | > | んっ、んん！…っあ、んんっ、ぅ…！(おちんちんをすっぽり包み込み、勢いよく射精されると身を乗り出してちゅううぅっと精液を吸い込んでいき)んっ、んんっ……ん……あむちゅ、美味しいよ…えへ…♡(精液を味わいながらちゅるちゅると舌でおちんちんにこびりついた精液を舐め取り、ちゅーちゅーとわざとらしく音を立てて吸い尽くしてゆく)んっ…ほら……飲んだよっ…♡(頭を撫でられて上機嫌な様子であーんっとお口を開けて精液を飲み干した証を見せた) (2016/9/25 04:21:11) |
| 島風 | > | 【ふあ、そろそろ時間だからここで締めとくねっ。次は本番えっちもいーっぱいしようねっ♡】 (2016/9/25 04:22:00) |
| 和久津智 | > | 【うん、お疲れ様～、僕も次はいっぱい島風のこと気持ちよくしてあげるね！】 (2016/9/25 04:22:56) |
| 島風 | > | 【遊んでくれてありがとー♪うんっ、いっぱい島風のおまんこ気持ちよくしてっ……♡また近いうちに遊ぼうねっ】 (2016/9/25 04:24:24) |
| 和久津智 | > | 【僕の方こそありがとう！うん、おまんこいっぱい気持ちよくしていっぱい種付しちゃうね！じゃあ、また今度！おやすみなさーい】 (2016/9/25 04:25:25) |
| 島風 | > | 【えへへ、やったー…♡おやすみなさいっ♡】 (2016/9/25 04:26:05) |
| おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2016/9/25 04:26:10) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/9/25 04:26:14) |
| おしらせ | > | 宮本るりさんが入室しました♪ (2016/9/26 20:32:58) |
| 宮本るり | > | ん…確か此処に来るのは初めてよね…？(キョロキョロしながら水色のボーダーのビキニ姿にスカイブルーのパーカーを着て、サンダルを履いて海岸へやって来た) (2016/9/26 20:36:05) |
| 宮本るり | > | 今日は誰も居ないのね…まぁ、当たり前なんだけど…(それはそうだ。９月の終わり頃に海岸へやってくる人はまずいないだろう―そんな事を考えながら背伸びをして髪をポニーテールに結ぶ)勉強の息抜きで此処に来るって言うのも良いわね…(海の音を聞きながらゆっくり瞳を閉じるのだった―) (2016/9/26 20:41:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮本るりさんが自動退室しました。 (2016/9/26 21:01:21) |
| おしらせ | > | 宮本るりさんが入室しました♪ (2016/9/27 17:23:28) |
| 宮本るり | > | 【昨日はバグが生じてしまいましたっ！すいません…】 (2016/9/27 17:23:58) |
| 宮本るり | > | 今日も勉強の息抜きで来たんだけど…誰も居ないわね(欠伸をしながら昨日のように階段に腰を掛ける)まず誰か来たら…何でもないわ(独り言のように言葉を零して手で恥ずかしそうに口を抑える) (2016/9/27 17:29:37) |
| 宮本るり | > | 【ROMさん来てくれたら嬉しいです！】 (2016/9/27 17:47:03) |
| 宮本るり | > | 【６誰も来なかったら時に退室しますっ】 (2016/9/27 17:57:01) |
| 宮本るり | > | 【誰も来ないっぽいので落ちますねー】 (2016/9/27 17:59:54) |
| おしらせ | > | 宮本るりさんが退室しました。 (2016/9/27 17:59:58) |
| おしらせ | > | 萩風さんが入室しました♪ (2016/9/28 01:19:15) |
| 萩風 | > | 疲れを癒すのにこんないい場所があったなんて………助かるわね……(ほわほわとオレンジ色の疲労感を漂わせていたけど、プールサイドの落ち着いた雰囲気の中でビーチチェアの上でうつ伏せになり、まったりと羽根を伸ばす。夏に殆ど着る機会の無かった黒いビキニ姿が照明の光に照らされて妖しく映える) (2016/9/28 01:23:55) |
| 萩風 | > | 【男の娘や見た目年下のアニメキャラさん歓迎です〜】 (2016/9/28 01:28:30) |
| 萩風 | > | やっぱりこの時間は誰も来ないのかしら……？あまりに静か過ぎてうとうとしてきちゃうわね…(寝転がりながらうつらうつらと微睡んできて)んん〜……… (2016/9/28 02:02:18) |
| おしらせ | > | Rche(傲慢)♂♀さんが入室しました♪ (2016/9/28 02:18:42) |
| Rche(傲慢)♂♀ | > | 【おこんばんはー。】 (2016/9/28 02:19:07) |
| 萩風 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/28 02:20:28) |
| Rche(傲慢)♂♀ | > | 汝我を求めるかー。なんちゃってー。おっとー羽根を伸ばしてるところ悪いねっ！お姉さんエンジョイしてる？(ビーチチェアで寛ぎ眩しい肌に怪しく光る黒いビキニに誘われて覗き込む様に伸びてるお姉さんに微笑みながら話し掛けて) (2016/9/28 02:21:55) |
| Rche(傲慢)♂♀ | > | 【男の娘と聞いてっ！いや…公式は男と断言していないから女の子ってパターンもありかな…！そんなキャラクターのボクだよー。(自己紹介)】 (2016/9/28 02:23:32) |
| 萩風 | > | (うとうとしてた所、背後から快活な口調で声を掛けられてびくっと顔を上げ)ふぁえ…っ？あ、は、はい……？こんばんはっ……。ごめんなさい、少しぼやーんとしてました…(顳顬を指で直しながら目の前に現れた男の娘(？)をぱちくりとしながら見つめて)女の子……？ (2016/9/28 02:26:42) |
| 萩風 | > | 【そうなのですかー。どちらかといえば男の娘としてお相手してくださると嬉しいかもですー】 (2016/9/28 02:28:15) |
| Rche(傲慢)♂♀ | > | 分かるっ…椅子に寄り掛かって尚この陽気…凄く睡魔が襲ってくるのも頷けるよ。…あっ今晩は。ボクの名前はRche…あーうん。傲慢ちゃんで…！(快活でもこの陽気？に同感しながらもぽやーんとしたお姉さんの表情を見ては口元緩ませて微笑み。ちらりとお腹を見せてはお臍に♂のマーク。性別を言葉で無く行動で示す様であり) (2016/9/28 02:31:36) |
| Rche(傲慢)♂♀ | > | 【もちろん男の娘で！艦これは知らないんですが、調べてお姉さんの見た目好きなって入って来ちゃいましたっ！】 (2016/9/28 02:33:02) |
| 萩風 | > | 誰もいなかったのでつい…一眠りするにはお誂え向きの場所かもしれませんね(ほっぺをかきながら照れ臭そうに笑って)はい、こんばんはー。ご、傲慢ちゃんさんですか…？(変わったお名前だなぁ…と思いつつも、多分向こうも自分の名前を聞けば同じ感覚なのかなと思いつつ)私は「萩風」と申します。宜しくお願いしますね。えっと……(身を乗り出してお腹の♂マークを見れば、それは自身が男性でアピールしてるのかな？と思うのだけど、でも見た目は中性的、いや女の子にしか見えないので頭がだんだんこんがらってきた萩風) (2016/9/28 02:38:12) |
| 萩風 | > | 【了解しましたー。宜しくお願いしますね〜】 (2016/9/28 02:39:01) |
| Rche(傲慢)♂♀ | > | 心地好い波の音に指を動かしてみたら案外気持ち良いかもね…誰も居ないしほんとにお誂え向きだねっ…(意味深な言葉を紡ぎながらもチェアに腰掛けてお姉さんの足先から太股、お胸に顔と見とれて)…さ、さんは要らないよっ！？…ちゃんで止めてくれたらお友達っぽくない？(長くなった自身の愛称に戸惑いを感じ優しく訂正して貰う様ににっこりと)……は、萩風さ、ん…？何だか凄く変わった名前…ってボクが言える事じゃ無いねっ…(あははっと軽快に)…萩風さんっ！？何だか悩んでるみたいだから言うけど…ちゃーんと付いてるからね？(悩む萩風さんを直接的にでは無いが隠す様に悟らせて) (2016/9/28 02:45:50) |
| Rche(傲慢)♂♀ | > | 【マイナー過ぎてめんごっ！宜しくお願いしますねっ！あれ？もしだよ？もしもえっちな雰囲気になるとしたらお姉さんがお姉さんしてくれるのかな？(期待)】 (2016/9/28 02:47:38) |
| 萩風 | > | ふふ…私なんて折角水着を着てきたのにチェアの上でごろごろしてばかりでした(大きなお乳を包んだビキニ姿、谷間に指を当てて少し色香を帯びた微笑みを浮かべる)ふぇ……？あっ、確かに……そうかも。では「傲慢ちゃん」ってお呼びしますね…？くす……お互いにとって不思議な感覚がする名前みたいですね。そういう意味では似た者同士ということで、是非仲良くしてくださいね(口元に丸めたこぶしを当てて笑いながら)えっと……あ、ごめんなさい(少し赤くなって視線を逸らして)男の子……でいいのかしら…？いいんですよね…？(ちらっと横目で見つめて) (2016/9/28 02:54:58) |
| 萩風 | > | 【いえいえ。そーですねー。されるよりはお姉さんがしてあげるって雰囲気の方が好きですねー】 (2016/9/28 02:55:58) |
| Rche(傲慢)♂♀ | > | 勿体無い……あ、いやいやっ！…あのですねっ…別に見てた訳じゃ無いよっ…！？(豊満な谷間に釘付けにされちゃう様で正に色欲とはこの事なんて思いながらも目が合うと焦りながら手をばたばた)…不思議な感覚…お姉さんの魅力だね…うん。ボクの方こそ仲良くして下さいっ…(上品なお姉さんの微笑みにやや頬を染め上げながら微笑み返し)…うんっ…男の子…巷では何だっけ？…男の娘って言うんだっけ？(目を逸らして申し訳無さそうなお姉さんに大丈夫と声を小さく呟く様に…そんな流し目で、しかも水着の上品なお姉さんに見られてはドキドキで) (2016/9/28 03:04:27) |
| Rche(傲慢)♂♀ | > | 【宜しくして下さい(深々と)…じゃあたっぷりとお姉さん味合わせて下さい…癒して下さry】 (2016/9/28 03:05:50) |
| 萩風 | > | …んっ…？…何か…私の体に付いてますか……？(くりくりとした目で瞬きしながら見つめ、わざとなのか天然なのか水着の下のたわわなおっぱいに両手に添えて見せつけながら小首を傾げ)男の娘……どこかで聞いたことがある言い回し(秋雲あたりからその類の話を聞いたことがあるようなないような…)そうなのね…？こういう事を男の子に言うのは失礼なのかもだけど……何だか傲慢ちゃんはお人形さんみたいに可愛いですね…♡(兎角興味津々といった表情で傲慢ちゃんをじーっと見つめる。特にお股の部分とか観察するように、その豊かな谷間を強調しながら) (2016/9/28 03:13:34) |
| 萩風 | > | 【はーい♪いいですよー】 (2016/9/28 03:13:52) |
| Rche(傲慢)♂♀ | > | ふぅ…お姉さんが天然さんで…って…気付いてるじゃないですかぁ…っ！？///(暫く凝視していたのがまさか気付かれて居ない様で一安心も、次の瞬間両手で強調する萩風さんのお胸に焦り慌てても谷にしっかり目を向けてしまい)…そうそう。男の子なのに女の子みたいな…ええっと…そんな感じだったかなぁ…もうっ！萩風さんっ！そんなに見せ付け無いで下さいっ…！？///(お人形さんと謂われ、更に強調するお胸をされては紅く頬を染め上げて先程のデジャヴ。やはり男の子なのかぴょっこりと履き物からおっきくなった♂の先っぽが出ても自身は気付かずに) (2016/9/28 03:20:42) |
| Rche(傲慢)♂♀ | > | 【は、はぁーい…っ、よ、宜しくお願いします…///(処理的な意味でも)】 (2016/9/28 03:21:47) |
| 萩風 | > | (狼狽してるところを見て胸の谷間に注目してたのかな？と悟ると微笑ましくなってきて)ふふっ…慌ててる傲慢ちゃんもふわふわしてて可愛いです……♡……そんなに気になるかしら？いいですよ……もっと見つめても…♡(ウィンクしながら少し水着を下にずらしてちらりと巨乳の谷間を強調して)…あら、やっぱり…そうなんですね。うふっ……もうこちらに明確な答えが出ちゃってますから……♡(履物から顔を出すおちんちんをたおやかな手つきでさわさわと撫でてあげながら上目遣いで見つめる萩風。深夜のテンションなのかこの男の娘にちょっとお姉さん的な悪戯をしたくなってきたみたい) (2016/9/28 03:30:39) |
| Rche(傲慢)♂♀ | > | 可愛いって…そんなっ…うぅ…っ…///…萩風さんっ…そ、そんなに女の子の身体を男の子に見せ付けるもんじゃありませんよっ…！？///(そう。狼狽えながら萩風さんが自分の谷間を強調する様に水着を少し下げられてぶんぶんっと手をふりふりウィンクでアピールも自身の男の子な部分がぴくんっと動いて)…あ、っ…///…ちょ、ちょっと…萩風さ、んっ…(顔を出す自身の部分に気付いては真っ赤にして焦り、撫でられては表情を歪めて男の子の部分は火照り熱を持ち) (2016/9/28 03:36:38) |
| 萩風 | > | ええ、折角の機会ですから…。あなたにだけ……見せてあげますね…♡(ウィンクしつつ口元に人差し指を立ててしーっの仕草で)あのねあのね、ほら……遠慮しなくていいから、力を抜いてみて…？(上目遣いと優しい口調で言葉を投げ掛けながら身につけているものを下ろしておちんちんを露出させる萩風。ちょんちょんと指で竿を小突き硬さ具合を確かめ)ね…？お姉さんが良いコトをしてあげちゃいます…ふふっ…♡(ビキニを下にずらして、ぷるる〜ん♡とたわわなおっぱいを露出させればその深い谷間におちんちんをふんわりと挟み込んで)ん……っ…ほら…どう………？こういうの……気持ちよくない……？ん、はぁ……(悩ましげな息遣いで見つめながら、充血して硬くなったおちんちんをおっぱいの谷間でゆっくりゴシゴシと上下に扱いていく) (2016/9/28 03:45:04) |
2016年08月31日 23時26分 ～ 2016年09月28日 03時45分 の過去ログ
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