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「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」の過去ログ

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2016年09月27日 02時52分 ～ 2016年09月29日 09時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
千秋○21> ...はぁ...。別に何も怖いことしないんだけどな。(涙を見ると手を止め、頭を掻いて相手を見る。)...何でもする、か...じゃあ僕のお嫁さんになってほしいな。(うつ向いてしまった相手にずっと持っていた自分の望みを吐き出す。)   (2016/9/27 02:52:42)
鑼依●19> …… .(彼は何を頭の可笑しな事を言っているのだろう.監禁され.口付け.何が怖くないのだろうか.手を止めた相手に追い討ちをかけようと見上げればじ、と見つめた.)それは… .(お嫁さん.そう聞けば口を結んでしまった.物理的に無理な頼みだったからだ.くちごもらせれば目線逸らし眉をさげた.)   (2016/9/27 02:57:06)
千秋○21> 大丈夫だよ。...ねえ、知ってる？鑼依くん。男もここで孕めるんだよ。...子供産んだらお嫁さんになれるよね？(そんなサイコパスじみたことをいうと、腰辺りの下半身に手を当て撫でる。これならできるよね、とほぼ強制的に言わせるようにして顔を見つめる)   (2016/9/27 03:04:54)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、鑼依●19さんが自動退室しました。  (2016/9/27 03:17:14)
千秋○21> 【お疲れ様です。遅くまで御相手ありがとうございました】   (2016/9/27 03:17:51)
おしらせ> 千秋○21さんが退室しました。  (2016/9/27 03:17:52)
おしらせ> 雪菜○17さんが入室しました♪  (2016/9/27 15:17:37)
雪菜○17> 【こんにちは〜   (2016/9/27 15:17:42)
雪菜○17> 【こないですねぇ】   (2016/9/27 15:28:30)
雪菜○17> 【まだ待機してまーす   (2016/9/27 15:36:46)
おしらせ> 雪菜○17さんが退室しました。  (2016/9/27 15:48:13)
おしらせ> 雪菜○17さんが入室しました♪  (2016/9/27 15:48:17)
雪菜○17> 【こないですねぇ   (2016/9/27 15:51:05)
おしらせ> 白狐●17さんが入室しました♪  (2016/9/27 15:53:17)
雪菜○17> 【こんにちは〜   (2016/9/27 15:53:44)
白狐●17> 【今日和、御相手良いですか、?】   (2016/9/27 15:54:00)
雪菜○17> 【お願いします！   (2016/9/27 15:55:32)
白狐●17> 【と、確認良いですか、?僕、受けなのですが、攻めさんで。あってます、?】   (2016/9/27 15:56:42)
雪菜○17> 【はい、そうですよ〜】   (2016/9/27 15:57:07)
白狐●17> 【良かったですー、;;じゃあ。同級生設定で、家に遊びにいってる、とか。いいですか?拘束プレイとかしてみたいでs((】   (2016/9/27 15:58:04)
雪菜○17> 【いいですよー、可愛く…たくさん犯してあげますね…   (2016/9/27 15:59:29)
白狐●17> 【先、お願いしていいですか、?】【はい♡お願いします、】   (2016/9/27 16:00:04)
雪菜○17> 【ちなみにイチャラブが好きだったりしますのでそんな部分もあってもいいですか？また、恋人にしますか？同級生のままにしますか？   (2016/9/27 16:00:40)
雪菜○17> 【構いませんよう！   (2016/9/27 16:00:46)
白狐●17> 【全然おkです!!んー、恋人にしましょ!!】   (2016/9/27 16:02:24)
雪菜○17> 【ありがとうございます！先レスしますね！】   (2016/9/27 16:03:06)
雪菜○17> はぁ…まだ来ないかなぁ（ベッドルームでベッドメイキングをしながら恋人の白狐が来るのを楽しみにしており、近くには相手が大好きな高速用具がたくさん準備されており、今日こそは孕ませてやるんだと意気込んでいて   (2016/9/27 16:04:30)
白狐●17> 【あ、因みに。白狐というのは、あだ名のようなものですので、ハク。とお呼びいただければ。】   (2016/9/27 16:05:02)
雪菜○17> 【了解致しました！2人だけの関係みたいでいいですね！   (2016/9/27 16:06:34)
白狐●17> ごめんなさい、!!雪菜くん!!(ぱたぱた。と小走りで貰っていた合鍵を使い、彼の家に入れば、ベットメイキングをしている彼を見て首を傾げ。)あ、お昼寝するの、?ごめんね、邪魔なら帰るよ...?;(とその場に正座して   (2016/9/27 16:07:20)
白狐●17> 【ですね、!!】   (2016/9/27 16:07:51)
雪菜○17> あっやっときたぁ…お昼寝じゃないよっとってもいいこと…（やっときた相手にほっぺたを膨らませながらそう言い、まるで勘違いしているハクに抱きつけば耳元でささやき、相手の後ろから乳首をふくごしにさわっており、首筋に顔を埋めながら   (2016/9/27 16:13:01)
雪菜○17> 【よろしくお願いします！   (2016/9/27 16:13:11)
白狐●17> ん、?(抱きつかれれば、少し顔を赤くするも笑みを向け、)いいこと、?やったぁ。楽しみだな、で。いいことって、なに、っひゃ!?//(服が擦れれば、ﾋﾟｸ､と跳ね   (2016/9/27 16:14:57)
雪菜○17> わかるでしょ？んん…（相手の耳をくわえてあまかみしながら、耳元でぴちゃぴちゅとわざと音を立てて舐めまわしていて、相手の乳首をつまみながら、相手のおちんちんを触るためにズボンに手を入れていく。可愛らしいおちんちんを触れば手の中でも見回し、   (2016/9/27 16:17:20)
白狐●17> ふ、ぅ//わかんない、よぉ//(目をﾄﾛ､とさせれば相手に体重をかけるように、後ろに倒れ、小さな自分のモノを触れられれば、涙目で震え、)ﾝ､ああ///   (2016/9/27 16:21:38)
雪菜○17> 可愛い声…（相手の出す声に興奮しながら、相手のおちんちんをあらわにして仕舞えばこちらの手でしごいてやる。さらには相手を立たせればベッドの隣には相手の大好きな高速具のひとつのM字開脚で座らせ固定する椅子があり、さらにはおっぱいやアナル、おちんちんをさらけ出す形になる革ベルトが巻きついたような拘束服があり、相手のおちんちんをしごきながら慣れた手つきで着替えさせていく。しかし、カーディガンは可愛いのか、最初は脱がすがまた着せていて   (2016/9/27 16:25:02)
白狐●17> ぁ//あｯ､♡も、やらぁあ//(ﾋﾟｸ､ﾋﾟｸ､と足を震わせ、あっという間に拘束されればMっ気が出てきたのか、口元に薄く笑みを浮かべ、)雪菜く、ぁあ//や、イっちゃう、よぉ   (2016/9/27 16:28:43)
雪菜○17> だーめ♡（いきそうになればしごくのをやめてしまう）これ使おうね♡（そう言いながら出したのは搾乳機であり、しかもおちんちん専用で相手を拘束椅子に座らせれば相手のおちんちんに取り付けスイッチを入れれば一気に圧力と吸引力がかかり、相手のおちんちんに雄犬になるほどの刺激が流れ   (2016/9/27 16:31:06)
白狐●17> ひ、ぁ...は、あはぁ...。(何か、を取り付けられれば、   (2016/9/27 16:32:46)
白狐●17> [誤爆   (2016/9/27 16:32:56)
雪菜○17> 【了解です。   (2016/9/27 16:34:33)
白狐●17> ひ、ぁ...は、あはぁ...。(何か、を取り付けられれば、首を傾げるも、スイッチが入れば、頭が真っ白になるほどで、すぐにイってしまうも、止まらず、)...あ"あ!!..あ♡や、きもち、い"♡(と口の端から唾液をこぼし、   (2016/9/27 16:34:54)
雪菜○17> どんどんたまってくよー♡いやらしいオスミルク♡（ボトルにたまる相手のミルクをなぞりながら自分のおちんちんもだす。かなりの巨根であり、相手の何倍もあるおちんちんてびくんびくんっ！ふるえながらさきからはシルが垂れている。とりあえず相手の口に押し当て）ハクーなめてぇ？♡   (2016/9/27 16:36:45)
白狐●17> ふへぇ、はあ"♡ユキくんの、おっきい、よお"♡(うっとり、と相手のを見れば、さすがに口に入らず、先っぽをﾁﾛﾁﾛ､と舐め、しかしその間も射精は止まらず、あとの方は完全に透明になっていた、)..ん、ふ//(何度か、息苦しくなり、顔を涙と唾液でぐちゃぐちゃにするも、彼のを必死に舐め、   (2016/9/27 16:42:07)
雪菜○17> ふふ…気持ちいいよー♡（ハクの小さな口に舐められ気分を良くしながらもう出なくなってきたおちんちんを掴むとだらしないなぁと言いながら、クリームを出してタマタマに塗り込んでいく。これはミルクの生産量を上げる薬であり、まるで家畜のようにミルクを吸い取らせていて）さーて…そろそろ交尾…しよっか（それだけいうと相手のくちからはなし、相手のアナルに押し当てる。相手のアナルにゆっくりと入れていけば相手のアナルを拡張しながら入っていく   (2016/9/27 16:45:43)
白狐●17> あ、ふは♡   (2016/9/27 16:47:28)
白狐●17> (自分の後ろに太いのが押し当てられれば、震え、壊れてしまうんじゃないか、そう想うも、腰は自然と揺れ、やはり少し苦しいのか、息は荒くなり   (2016/9/27 16:48:41)
雪菜○17> そんな慌てなくても可愛がってあげるから…♡（相手が腰を揺らしているのがわかれば優しく頭を撫でてあげ、ゆっくりと相手の胸から腰まで指を滑らせ、こしをつかむとまるで獣のように腰うちピストンが開始される。なかは巨大なカリが中身を書き出すほどゴリゴリゴリゴリ削っていて   (2016/9/27 16:52:24)
白狐●17> んん、//   (2016/9/27 16:54:57)
白狐●17> [誤爆多し   (2016/9/27 16:55:05)
白狐●17> (撫でられれば嬉しそうに目を細め、腰に打ち付けられれば、足は震え力が入らなくなり、その場にうつ伏せになってしまう)は♡ぁああ"♡きもち、い"♡よお//   (2016/9/27 16:56:44)
雪菜○17> んんっ…全くいやらしくなったね♡最初はかなりビクビクしてたのに〜（最初に比べればかなりいやらしくなった相手をさらに気に入っていて、なかをグチュグチュかき回しながら、相手の口にキスをすればねちゃぬちゃと舌を絡め愛していて   (2016/9/27 17:00:13)
白狐●17> ふ、う//(口付けられれば、なんとか応え、)イ、く//あぁ"イっちゃうよお//(震え、しかしいつもよりも感覚が違うと思った最中、白い液が勢いよく吹き出し、それはいきおいを増していき)は、//あ♡いやぁ、//こえ、おかし、ぃ//♡   (2016/9/27 17:05:10)
雪菜○17> あっらめっいっちゃぅっ♡孕んでね！ハク！僕ので孕んで！♡（相手がいきそうになればその締め付けもありいきそうになる。相手のなかをさらに激しくかき回し、犯していればいきそうになり熱く脈動すれば太くなりまるでホースから噴射するように一気に叩きつけなかにあっちいミルクを噴射する   (2016/9/27 17:07:32)
白狐●17> あ"つ、いい//♡ｯ､あ(意識を失いそうになれば、力が抜け、されるがままに。)...ユキ、く//(ｺﾎﾟ､と溢れ出す精液を感じれば、笑みを浮かべ、)   (2016/9/27 17:13:05)
おしらせ> 黒咲○27さんが入室しました♪  (2016/9/27 17:14:54)
雪菜○17> んん…ハクっ♡（相手の名を愛おしそうに囁きながら、相手のアナルに未だに硬く熱く主張しているおちんちんをゆっくりとピストンさせながら微笑んでいて   (2016/9/27 17:15:05)
雪菜○17> 【こんにちは〜   (2016/9/27 17:15:10)
黒咲○27> 【こんにち・・・ばんは、私の事はお構いなくー】   (2016/9/27 17:15:18)
おしらせ> 綺羅●15さんが入室しました♪  (2016/9/27 17:16:08)
綺羅●15> ((入ろうか迷っていたらせめがwこんです!   (2016/9/27 17:16:30)
雪菜○17> 【こんにちは〜了解です   (2016/9/27 17:16:46)
雪菜○17> 【入ってきてくれても良かったのに〜   (2016/9/27 17:17:00)
黒咲○27> 【あら、どうも。こんにちはー。好みのプレイとかNGとかあれば、教えて頂けるとありがたいです】   (2016/9/27 17:17:16)
白狐●17> あｯ､♡、も、や。だめぇ、//(未だに欲を吐き出す己はもう限界で、ﾋｸ､と意識を失ってしまえば)   (2016/9/27 17:18:04)
綺羅●15> ((プレイは、お任せしますよ?NGはスカと過激なグロです。多少の暴力とか、傷は大丈夫!   (2016/9/27 17:19:38)
雪菜○17> ん…もうダメェ？しかたないなぁ（相手が限界だと意識を失って仕舞えば相手を拘束椅子体してあげ、ベットに運んであげて寝かせてあげる   (2016/9/27 17:20:10)
黒咲○27> 【シチュエーションとか関係どうしますかね、その年ですしねー・・売り専少年と、それを街中で買う男性にします？】   (2016/9/27 17:20:39)
綺羅●15> ((でもいいし、ネットで知りあってー...みたいなのでもいいし。お任せします!   (2016/9/27 17:22:25)
黒咲○27> 【じゃあ、その路線で。取りあえず私から書き始めますね。ルックスとかどんな感じかな、短パンとかパーカーとか、それに合わせて誘い方ちょっと変えたいので】   (2016/9/27 17:23:26)
白狐●17> ...、(ｽ､と薄く息を吐き、眠っている、その身体は自分のなのか彼のなのかもわからない、液体がたっぷりとついており   (2016/9/27 17:23:45)
綺羅●15> ((あ、見た目今一言プロフに書きます!すいません...;   (2016/9/27 17:24:19)
黒咲○27> 【はーい、ありがとうね】   (2016/9/27 17:24:48)
黒咲○27> 【なるほどね、了解。では書き始めますね】   (2016/9/27 17:27:57)
綺羅●15> ((はーい   (2016/9/27 17:28:06)
雪菜○17> ふふ…（優しく頭を撫でてあげながら眠っている相手を愛でていて   (2016/9/27 17:28:49)
白狐●17> 【と、背後落ちです、御相手有難うございました】   (2016/9/27 17:29:30)
おしらせ> 白狐●17さんが退室しました。  (2016/9/27 17:29:33)
綺羅●15> ((おつー   (2016/9/27 17:29:53)
雪菜○17> 【ありがとうございましたー！】   (2016/9/27 17:30:23)
雪菜○17> か   (2016/9/27 17:31:17)
雪菜○17> 【すみませんっ誤爆です！】   (2016/9/27 17:31:31)
雪菜○17> 【私も失礼します！】   (2016/9/27 17:31:43)
おしらせ> 雪菜○17さんが退室しました。  (2016/9/27 17:31:45)
黒咲○27> （夜になればネオンで彩る街並みに足を踏み入れると、やはり柄が悪い連中が何人か街をたむろしている。自身も裏での仕事を幾つかやってはいるが、道行く人を見れば大体どういった仕事を生業としているか分かる。その中でとある少年を見かけた。路地裏に通ずる細道の近くで立つ彼の肉体は長袖長ズボンによって艶めかしく強調され、雄を刺激される）君・・・名前は？（と直ぐに名前を問いかけると、自身も名を名乗り。「幾らだ」と金額を聴いた。立ち振る舞いからその少年が身体を売っている事は容易に想像できた）   (2016/9/27 17:31:55)
綺羅●15> ((おつです!   (2016/9/27 17:32:00)
黒咲○27> 【はい、おつかれさまですー】   (2016/9/27 17:32:03)
綺羅●15> あ、僕は、綺羅と言います...。(そう言って後ろを振り向くといかにも裏社会で過ごしていそう人が目の前に立っており)良くわかりましたね...(そういって、苦笑をすると、僕、高いですよ?なんて冗談めいた事を言って)でも、おにーさん、カッコいいから、安くしとく(何て言っては、妖笑して、10万ね。と告げる   (2016/9/27 17:36:36)
黒咲○27> （カッコいいと言われれば、少し笑みを浮かべて目を細め。金額を告げられれば相手の手を取り）良いだろう、着いてきなさい（と歩を進めれば、その裏路地から更に奥にあるホテルへと向かう。こういった機会の為に顔を効かせていたそのホテルの一室に入る。部屋はきらびやかに装飾され、フロントに書かれていた価格に客は少ないのか、小さく流れる音楽しか耳に届いてこない。ネクタイを片手で緩めながら）10万か・・・随分安くしてくれたな・・・これじゃあ私が申し訳ない気分だよ（と告げ   (2016/9/27 17:41:09)
綺羅●15> (着いてこいと手を握られては、嬉しそうに腕を絡めて体をピッタリとくっ付けて歩き)おにーさん、ホントに凄いんだね...(ホテルに入っていくところを隣で見て、ちょっとおどろいたように目をパッチリ開けて)いいんだー。何時もは酷いお客さんばっかで...おにーさんみたいな人、ひさしぶりだよ?(台詞に合わせてコテンと首を傾げては、相手の動作を見てやっぱりカッコいいと思いつつ、相手に足を見せつけるようにベッドに座って   (2016/9/27 17:46:54)
黒咲○27> （こちらを向いてベッドに座る彼の足を見れば、胸の奥からゾクゾクと雄の欲望が湧き始め）なんだ？・・・早速誘ってるのか？（と靴を脱ぎ、素足となれば、綺羅の足を開かせるように太ももを踏みつけてやる。雄の目で睨み付けるように彼を見つめ、前のめりになり、彼の耳元で「ここをよく使うのはね・・・相手がどんだけ泣き叫んでも迷惑にならないからだよ？・・・覚悟しときな」と囁くと首筋に唇を這わせてやり）   (2016/9/27 17:50:26)
綺羅●15> 誘っている意外に見える...?(などと、相手の欲望を掻き立て)ん、痛...(そう小さく呟くもその小さな痛みが、その雄々しい目付きが快楽となっていき、顔を赤らめ初る。相手に耳元で話されると擽ったそうにピクッと肩を揺らして、首をなめられる感触が微かに心地よく、ん、と甘い声を漏らして   (2016/9/27 17:55:26)
黒咲○27> （先ほどと同様、ネクタイを緩め切ると、ベッドの傍らに落として・・・シャツのボタンを二つ程片手で外しながら、綺羅をベッドに押し倒すように前のめりになっていき、首筋に軽く甘噛みしてやる）獣みたいに犯されるのと、私の女のように優しく抱かれるの・・・どちらが良いかな？（と耳元で囁くと綺羅の足の細さを掌で確かめるように太ももに手をやり、いやらしく撫で上げる）   (2016/9/27 17:59:15)
綺羅●15> ぁっ!(相手に押し倒され、相手を見つめては、妖笑するも、噛みついてくるとは思わず、微かな痛さに小さく声を出して)ん...///おにーさん、僕の体がどうなってるかしってる癖に...///(足をなで回されて、擽ったさから逃れようと足をモゾモゾ動かしては、相手の首に手を回して、激しいの...♪と囁いて   (2016/9/27 18:05:20)
黒咲○27> （激しいのが欲しいと聞き届ければ、相手の目を見つめ、今からこの牝を食い散らかしてやるという笑みを浮かべる。両足の間に入り込むようにすれば、綺羅が私の腰に足を絡めやすい体勢にしてやる。既に軽く勃起したお互いの物がこすれれば、まるで疑似セックスをしてるかのように腰を揺らして。首に腕を回せば、お互いの唇はより一層近づいてしまい。目を見つめると）交尾を強請る雌のように舌を出せ（と命令してやり   (2016/9/27 18:10:03)
綺羅●15> んふ、嬉しいな...//(目を見れば、まるでなんていってるか分かる様に嬉しそうに、だらしなく目をとろけさせて)ん、ぁ...黒咲さん、イジワル...///(直接触ってくれないので、とてもぎこちなく、腰をゆらゆら動かして)ん...はぁい...(くちゅくちゅと口を動かしては、唾液をたっぷり絡ませた舌を出しす。目はとろけきっていて、顔も赤い   (2016/9/27 18:16:59)
黒咲○27> （甘い吐息と共に出された舌は艶めかしい色をしており、直ぐにそれにしゃぶりつくように唇で吸い付くと。今度は舌を出して、舌同士を密着させ、綺羅の舌を口内から引きずり出すほどリップ音を立てていやらしく攻め立てる。徐々に硬くなる綺羅のモノを感じれば、更に焦らして苛めてやろうと両手を綺羅の腰に当てて、服の下から手を滑り込ませ、乳首を指の先端でかりかりと引っ掻いてやる）   (2016/9/27 18:19:58)
綺羅●15> んん!ふぅ...はぁ、ぁ(いきなり強い力で吸われて、敏感な体が更に熱くなり、相手に合わせようと首にしがみついて一生懸命に絡める。すると、ジュ!と吸われて、一気に肩をピクピク震わせる)ああ、そこ、弱い...///下も、触って...!(胸の突起を指でひっかかれるが、刺激が足りず、つねってほしいという欲望が生まれると同時に、自身のモノも固さを増して膨らみ   (2016/9/27 18:27:16)
黒咲○27> （明らかに身体を火照らせ、恍惚とした表情を浮かべる綺羅を見るとゾクゾクと快感が腰を伝う。人差し指と親指で乳首をつねるようにしてやると、ひゃぅと甘い断続的な喘ぎをあげる綺羅の口にまた舌を絡ませてやる。喘ぎ声を出す事さえ許されない程の激しい口づけをしてやると、上着を脱がせる。口付けを止めればお互い舌を出したままの状態で先端が糸を引いてしまう。そのまま舌を出したまま綺羅の乳首を舌先でちろちろと舐めてやると、綺羅の目を見つめ）ここ・・・獣に噛まれてみるか？（と歯を見せてやり、綺羅の言葉を聞き届ける前に前歯でかりかりと綺羅の乳首を責め立ててやる。充血し、敏感になったそこをしゃぶるようにちゅぱちゅぱとリップをを立てれば、快楽で暴れる綺羅の身体を押さえつけるように腰に両手を当ててやり）   (2016/9/27 18:32:09)
綺羅●15> ん、ふぅ...(声を余り出したくないため、自分の腕を口に当てては)はぁ、はぁ、黒咲さん激し...!?んん!あ、痛...!///気持ちい...///(まだ呼吸もままならず、荒い息を整えようとした矢先に突起に噛みつかれ、一瞬ビリっとした痛さが体を駆け抜けるも、それがだんだんと快楽に変わっていく。一方、腰を押さえつけられたため、動かせずもどかしい。触ってもらおうと、相手のモノに自分の膝をぐりっと当てては「黒咲さんのも、随分苦しそうだよ？///」と喘ぎながらもそんなことを告げて   (2016/9/27 18:39:06)
黒咲○27> （喘ぎ、そう告げられれば、自らも腰を振り、一際大きなそれを擦り付けて雄の大きさを教えてやり。耳元で）あぁ・・そうだな、もう食い散らかしてやりたくてたまらない（と耳元で囁きながら、自らの服も、綺羅の下半身も露わにしてやる。綺羅のモノよりも一回りも大きいそれを綺羅のひくつく穴に宛がうと、頬に右手を当ててやり親指だけを咥えさせる）ほら、指をしゃぶってみろ。雌のようにあえぎながら腰を振れ（と命令してやると、先端からぷくりと雄の我慢汁が溢れ、綺羅の孔にくちゅくちゅと当たり）   (2016/9/27 18:42:35)
綺羅●15> ん...///そんなに擦り付けて....///(フフっと笑う。その後、脱がしてもらうと、恥ずかしいのか、自分の足でモノを隠し)ぁ...///入れてもいいですよ?でも、僕孕んじゃうので、ゴムしてください?///(そう口では言うものの、実際ゴムをしてほしくない感情の方が勝ってしまい、表情にでる。そして、親指をくわえては、口の中で唾液を絡ませて、赤子の様に吸ったり舐めたりして。)ん...///(相手の汁が当たるのを感じながら、仕返しにと思い当たってる状態で腰を振って焦らし   (2016/9/27 18:50:44)
おしらせ> 涼宮 蓮●20さんが入室しました♪  (2016/9/27 18:52:01)
涼宮 蓮●20> 【今晩は、失礼します。自分のことはおきになさらず続けてくださいませ】   (2016/9/27 18:52:38)
黒咲○27> （腰を揺らせ、ゴムを付けてと強請る少年を見ると、股間の物は更に硬さを増して。表情から既に我慢出来ない雌だと分かってしまい、雄が掻き乱される。親指で舌を苛めてやると、自らのモノをぐりぐりと入り口に当て、耳元で）じゃあ・・・今入れたらレイプになっちゃうな？・・・（と口角をあげ、にやつきながらゆっくりと自らのモノを入れていく。一際硬くなったそれもすんなり入れば、綺羅の弱点であろう硬くなった前立腺にグリグリと雄を当て、啼かせてやる）   (2016/9/27 18:54:29)
黒咲○27> 【こんばんはー、了解しました・・・と、少々晩御飯の支度をするので・・・20分以内には戻ってくるので、一時離席です。申し訳ない】   (2016/9/27 18:55:24)
綺羅●15> ((いってらっしゃい!   (2016/9/27 18:56:03)
綺羅●15> ((ばんわー   (2016/9/27 18:56:16)
綺羅●15> ん、ふ...!や!やら...!んぁああ!そこ、ばっか、ダメ...!///(親指で舌がうまく動かず、呂律がまわってない状態で否定するも、もうすでに遅く、相手の硬いモノを感じると、中から弱いところを攻められては、大きく喘ぎ、背中を反って   (2016/9/27 19:03:07)
綺羅●15> ((すみません!僕もご飯ROMです!なるべく早く戻って来ます!   (2016/9/27 19:03:58)
涼宮 蓮●20> 【おふたがたいってらっしゃいませ。】   (2016/9/27 19:10:56)
黒咲○27> 【ただいま戻りました。申し訳ない(´・ω・`)】   (2016/9/27 19:15:55)
黒咲○27> （背中を反らせて感じる綺羅の腰を追いかけるように雄を突き上げると、先端を綺羅の雌のスイッチに当てて焦らす）ほら・・・生で入れられてこんなに腰びくつかせて・・・欲しいんだろ？（と言いおえると、耳元で「自分で腰を振ってみろ」と囁き、綺羅の太ももを手のひらで撫でてやる）   (2016/9/27 19:17:24)
綺羅●15> ((ただいまです!   (2016/9/27 19:22:51)
黒咲○27> 【おかえりー】   (2016/9/27 19:23:17)
綺羅●15> んぁ...!///奥、気持ち...///(奥を突かれると、ビクン!と体が震え)ん、もっと...もっとシて...?///(敏感になったからだに触れられ、ピクピク振るわせるも、遂にはもっとほしいとねだり、ゆらゆら艶かしく腰を動かして   (2016/9/27 19:26:56)
黒咲○27> （腰を上下に揺らし、艶めかしく中を締め付けると、自らのカリが綺羅の内壁に擦れる。やらしいメスの誘いに対して、押さえつける雄のように、手のひらを綺羅のお腹に当てると、ぎゅぅっと押しつけてやる。外側から腹を抑えられ、中から前立腺を押しつけられる）こうやると、内側からも外側からも押さえつけられてるみたいで・・・いやらしいメス犬にはたまらないだろ？（とにやつきながら言うと、答えを聞き届ける前に一度入り口まで腰を引き、一気に前立腺をつぶすように腰を押しつけるピストンをしてやる）   (2016/9/27 19:30:07)
綺羅●15> ん、ひゃ、ああ!ふぐ、んぅー!!(お腹をてで押さえつけられ、更にピストンされると、前立腺がゴリゴリ潰される。刺激が強く、目に涙を浮かべながらも、快楽を感じてしまい、もっとという言うように中をキューっと締め付けて   (2016/9/27 19:34:39)
黒咲○27> 綺羅、舌を出せ（と命令口調でそう言うと、更に奥まで自身を突きいれ、足を腰に絡めて誘うような仕草を見せる綺羅の中を雄で掻き乱す。次第にいやらしい水音とパンパンと腰が当たる音が部屋に響き渡る。綺羅の舌にしゃぶりついて、雄の力を見せつけてやり、屈伏した雌の鳴き声を出させながらイかせようとする）   (2016/9/27 19:38:58)
おしらせ> 陽生◎18さんが入室しました♪  (2016/9/27 19:42:30)
陽生◎18> 【こんばんはー】   (2016/9/27 19:42:50)
黒咲○27> 【こんばんはー】   (2016/9/27 19:42:58)
綺羅●15> ん!ぁ...。は、ふぅ...///あ!激し...!(命令され、舌を出す。チューと舌を吸われると、感度が良くなっているせいか、びくびくと肩を揺らし、息継ぎのために口を離すも激しい突きで上手く呼吸が出来ず   (2016/9/27 19:43:14)
綺羅●15> ((ばんわー   (2016/9/27 19:43:20)
黒咲○27> （呼吸も絶え絶えな綺羅の耳元で）出したら・・・孕んじゃうかな？（とこれから射精する事を教えるかのように囁くと首筋を噛みながら、「足と腕を絡めて強請れ」と命令し、綺羅が抱きしめてくるまで前立腺を先端で押し付け、時折カリ首を使い綺羅の弱点を焦らす）   (2016/9/27 19:46:11)
綺羅●15> あぁ...!.   (2016/9/27 19:47:04)
綺羅●15> ((誤爆...   (2016/9/27 19:47:12)
黒咲○27> 【大丈夫よー】   (2016/9/27 19:47:22)
綺羅●15> あぁ!も、イキたい...!あ...良いよ?ん、出して...!(孕む。そう言われて、一瞬躊躇うも、出されたいという好奇心には勝てず、相手の腰に足を絡める。首を噛まれ、痕にならないか心配するも、黒咲さんのなら...と思い、抵抗せず   (2016/9/27 19:50:26)
陽生◎18> 【あぁ…ちょっと放置してました…。】   (2016/9/27 19:50:43)
黒咲○27> 雄の爪跡を残してやる・・ッ！（と言うと、首筋に強く噛み痕を残し。腰を振り続けると、モノが大きくなるのを感じる）あっ・・・いっ、くっ！（奥で射精すれば、中を掻き乱すように腰を振り、内壁に自らの匂いをこすりつけてやる。マーキングするように射精した中を、衰えの知らない物で擦ってやると先ほど噛んだところに舌を這わせてやる）   (2016/9/27 19:52:41)
綺羅●15> ん!痛!っぁ!んぁぁー!!!(強く噛まれ、痛いがそれは直ぐに快楽に変わり。中でビクビクと震えるのを感じると同時に、熱いものが流れ込んできて、自分もそれに合わせて体を振るわせ)んぁ!?ダメ!まだ、イッてる、から!(まだ余韻ののこっているからだを更に攻め立てられると、震えが増していき、またモノが大きくなって。   (2016/9/27 19:58:30)
涼宮 蓮●20> 【こんばんは。】   (2016/9/27 19:59:22)
陽生◎18> 【改めて、こんばんはですー】   (2016/9/27 20:01:30)
黒咲○27> （また硬くなり始めた物を出し入れし、既に孕んだであろう中を責めながら右手で綺羅の頭を掴み、耳元で）なぁ・・・もう1回やらせてもらうぞ・・・次はいくらだ？・・・（とまたしても売りの値段を聞く、その最中も我慢が出来ないように音を出して執拗に前立腺を責めると、イってる最中のそれをは逃げるかのようにきゅんきゅんと蠢いて）   (2016/9/27 20:01:54)
綺羅●15> あ、あっ!ホントに、孕んじゃ...!もう、お金は良いから...!ぐちゃぐちゃにしてぇ!(更に攻められて、完全に堕ちて   (2016/9/27 20:08:25)
黒咲○27> そうか・・・じゃあ、たっぷり食わせてもらうからな（と囁くと、完全に堕ちた雌の孔をぐちゃぐちゃに攻め立ててやる。体位を変えて、綺羅をうつ伏せにさせれば、今度は背中に手をあて、押さえつけるようにしてバックから攻めてやり。その体勢は傍から見ればまるで獣の交尾のようで）あぁっ・・・また、いくっ！（と中に熱い精液を出せば、綺羅の両腕を押さえつけて腰を振り）獣みたいに犯されるのが好きなんだな・・・中締め付けて離さないぞ（と背中に口づけをしながら教えてやり   (2016/9/27 20:11:48)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、陽生◎18さんが自動退室しました。  (2016/9/27 20:22:08)
黒咲○27> 【あらま、お疲れさまです(´・ω・`)】   (2016/9/27 20:23:01)
涼宮 蓮●20> 【お疲れ様でした。】   (2016/9/27 20:28:47)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、綺羅●15さんが自動退室しました。  (2016/9/27 20:28:47)
黒咲○27> 【あら・・・お疲れさまです・・・】   (2016/9/27 20:29:01)
おしらせ> 綺羅●15さんが入室しました♪  (2016/9/27 20:29:16)
黒咲○27> 【おかえりなさーい】   (2016/9/27 20:29:27)
綺羅●15> ((すみません!!><   (2016/9/27 20:29:32)
綺羅●15> ((ROMってました...   (2016/9/27 20:29:41)
黒咲○27> 【大丈夫よー】   (2016/9/27 20:29:47)
綺羅●15> あぁ!いいよぉー!!可笑しくなりそ...!あっ、あ、んーー!!深いぃー!!(体位を変えられると、奥まで深々と刺さり、敏感になったソコは、中をうねらせて)嫌、言わない、で、あ!!(言われて恥ずかしくなり、顔を枕に埋めて   (2016/9/27 20:34:18)
黒咲○27> （獣のように、という言葉にゾクゾクと感じたのか、腰を自ら降り始めた綺羅の頭を枕に押さえつける。思いっきり叫べるようにそうしてやると、自らのモノをギリギリまで抜き、一気に挿入する。腰がうねり、激しく痙攣するが、それも押さえつけ、雄に犯されているのだと分からせるように犯してやる）あっ・・・く・・・・イクッ（またしても中でイクと、半立ちになったそれを綺羅の孔から引きずり出す。こぽこぽといやらしい音を出しながら漏れてくる雄の精液を見ると、耳元に口づけをしてやり）また連絡するからな？（と今後も関係を続けるであろうことを耳元で囁いて教えて   (2016/9/27 20:40:25)
黒咲○27> 【申し訳ない、諸事情で少し落ちますー。お相手ありがとうございました(๑´ㅂ`๑)】   (2016/9/27 20:45:34)
おしらせ> 黒咲○27さんが退室しました。  (2016/9/27 20:47:22)
綺羅●15> ん、ん、んう...!あ、ぁ...!(枕があるので、多少声は小さくなるものの、本人は大声で喘ぎ)また、また、イッちゃ...!あ"あ"ぁーーーーー!!(相手にギリギリまで抜かれると、抜かないでと言うように、思い切り締め付ける。だが、一気に中に入ってきて、中を締め付けていたので、色々なところが刺激され、またイッてしまい)はあ、はあ、ん、多い....///(自分の中から出てくる液体を見て)へへ、お待ちしております(ダルそうな体を寝かせ、艶かしい裸の体のまま、笑顔を浮かべて   (2016/9/27 20:47:31)
綺羅●15> ((お疲れさまです!   (2016/9/27 20:47:54)
綺羅●15> ((僕も落ちます!!また!!   (2016/9/27 20:48:06)
おしらせ> 綺羅●15さんが退室しました。  (2016/9/27 20:56:02)
涼宮 蓮●20> 【お疲れ様でした。】   (2016/9/27 20:58:56)
おしらせ> 大和 ２１さんが入室しました♪  (2016/9/27 21:19:47)
大和 ２１> [こんばんはー　よろしく]   (2016/9/27 21:20:14)
大和 ２１> [放置かな？]   (2016/9/27 21:21:04)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、涼宮 蓮●20さんが自動退室しました。  (2016/9/27 21:22:06)
大和 ２１> [お疲れさまでした]   (2016/9/27 21:23:05)
大和 ２１> [来るかなー]   (2016/9/27 21:23:27)
大和 ２１> [あっ俺攻めだから受け募集しています！]   (2016/9/27 21:24:12)
大和 ２１> [ＲＯＮさんお入りください]   (2016/9/27 21:24:54)
大和 ２１> [来てはくれないだろうか........]   (2016/9/27 21:26:13)
大和 ２１> [落ちる　また暇な時にでも来てみるな！]   (2016/9/27 21:26:57)
おしらせ> 大和 ２１さんが退室しました。  (2016/9/27 21:27:05)
おしらせ> 涼宮 蓮●20さんが入室しました♪  (2016/9/27 21:36:03)
涼宮 蓮●20> 【大和さんすみません、放置してました。】   (2016/9/27 21:36:25)
涼宮 蓮●20> 【待機です】   (2016/9/27 21:36:25)
おしらせ> 荒波 黒斗〇18さんが入室しました♪  (2016/9/27 21:56:44)
荒波 黒斗〇18> 【こんばんはー】   (2016/9/27 21:56:55)
荒波 黒斗〇18> 【いない感じかな。まぁ待機してますね】   (2016/9/27 22:01:16)
涼宮 蓮●20> 【こんばんは。挨拶が遅くなり申し訳ないです】   (2016/9/27 22:06:29)
荒波 黒斗〇18> 【いえいえ、お気になさらず。お相手よろしいでしょうか？】   (2016/9/27 22:07:41)
おしらせ> 拓也●16さんが入室しました♪  (2016/9/27 22:07:46)
拓也●16> 【こんばんはー。】   (2016/9/27 22:07:58)
涼宮 蓮●20> 【是非お願いしたいです。とこんばんは。】   (2016/9/27 22:09:19)
拓也●16> 【ひっそりとお邪魔しないよう待機しておきます】   (2016/9/27 22:10:03)
荒波 黒斗〇18> 【こんばんは】   (2016/9/27 22:10:03)
荒波 黒斗〇18> 【好きなプレイや何かしてほしいこと、NGがあれば教えてください】   (2016/9/27 22:10:49)
涼宮 蓮●20> 【好きなのは無理矢理からだんだん堕ちていく感じです。NGはスカトロ、グロです。荒波さんはありますか？】   (2016/9/27 22:13:26)
荒波 黒斗〇18> 【NGは同じく。そうですねぇ、自分は匂いフェチなのですが、それくらいですねw】   (2016/9/27 22:14:49)
涼宮 蓮●20> 【わかりました。お好きなようにやってくださって構いません。シチュエーションはどうしますか？】   (2016/9/27 22:16:09)
荒波 黒斗〇18> 【あー..すみません。背後により落ちますっ。次会った時は必ず満足させますので..!】   (2016/9/27 22:19:39)
おしらせ> 荒波 黒斗〇18さんが退室しました。  (2016/9/27 22:19:42)
涼宮 蓮●20> 【わかりました。御相手ありがとうございました】   (2016/9/27 22:21:09)
おしらせ> 雪菜○17さんが入室しました♪  (2016/9/27 22:30:18)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、拓也●16さんが自動退室しました。  (2016/9/27 22:30:18)
雪菜○17> 【こんばんわー   (2016/9/27 22:31:19)
雪菜○17> 【あれ、いないかなぁ   (2016/9/27 22:35:56)
雪菜○17> 【またきます   (2016/9/27 22:37:59)
おしらせ> 雪菜○17さんが退室しました。  (2016/9/27 22:38:01)
おしらせ> 裕貴●23さんが入室しました♪  (2016/9/27 22:43:43)
裕貴●23> 【少しの間、お部屋お借りします。今晩は、】   (2016/9/27 22:44:26)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、涼宮 蓮●20さんが自動退室しました。  (2016/9/27 22:49:19)
おしらせ> 翠○23さんが入室しました♪  (2016/9/27 23:03:20)
翠○23> ((こんばんはー、いますかね…   (2016/9/27 23:03:46)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、裕貴●23さんが自動退室しました。  (2016/9/27 23:04:48)
おしらせ> 咲葉●21さんが入室しました♪  (2016/9/27 23:06:32)
咲葉●21> 【今晩は、】   (2016/9/27 23:07:36)
咲葉●21> 【回線が地味に不調、。更新が遅いです、】   (2016/9/27 23:08:11)
翠○23> ((お疲れ様です。   (2016/9/27 23:08:42)
翠○23> 【こんばんはー！】   (2016/9/27 23:09:04)
咲葉●21> 【ぁ、いらっしゃいましたか。離席してました、】   (2016/9/27 23:10:29)
翠○23> 【成りますかー？】   (2016/9/27 23:14:03)
咲葉●21> 【御相手良いんですか?なら御願いします、】   (2016/9/27 23:15:40)
翠○23> 【シチュどうします？】   (2016/9/27 23:18:46)
翠○23> 【あ…いますかね？】   (2016/9/27 23:28:39)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、咲葉●21さんが自動退室しました。  (2016/9/27 23:41:28)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、翠○23さんが自動退室しました。  (2016/9/27 23:51:15)
おしらせ> 東 神影○25さんが入室しました♪  (2016/9/28 00:23:33)
東 神影○25> 【今晩は.】   (2016/9/28 00:24:59)
東 神影○25> 【待機させていただきます】   (2016/9/28 00:25:13)
おしらせ> 荒波 黒斗●18さんが入室しました♪  (2016/9/28 00:25:42)
荒波 黒斗●18> 【こんばんはー！】   (2016/9/28 00:25:53)
東 神影○25> 【今晩は.】   (2016/9/28 00:27:40)
荒波 黒斗●18> 【お相手よろしいでしょうか？ 】   (2016/9/28 00:28:26)
東 神影○25> 【はい,よろしくお願いいたします.】   (2016/9/28 00:29:00)
荒波 黒斗●18> 【よろしくです。こちらのNGは大スカ、切断、骨折などです。首輪、手枷足枷、目隠しなんか好きですw何か希望のプレイはありますか？】   (2016/9/28 00:31:27)
東 神影○25> 【自分もNGは同じ感じですね.希望は特にありません。荒波さんは希望ありますか？】   (2016/9/28 00:33:11)
荒波 黒斗●18> 【下のとおり拘束や無理やり系が好きです】   (2016/9/28 00:35:24)
東 神影○25> 【わかりました.監禁のような感じですかね？シチュはどうしますか？】   (2016/9/28 00:38:12)
荒波 黒斗●18> 【どこかへ出かけた帰りに拉致られて 監禁され、最初は嫌がりながらも無理やりやられるけど、徐々に貴方に溺れていく感じですかね】   (2016/9/28 00:42:16)
東 神影○25> 【了解です.自分もそういうシチュ好みなので若干気持ち悪いかもですができる範囲まで付き合ってくださると幸いです.出始めどうします？よろしければやりますが.】   (2016/9/28 00:46:39)
荒波 黒斗●18> 【いえいえ、こちらこそよろしくです。助かります。お願いしますー】   (2016/9/28 00:47:40)
東 神影○25> 【では書きますので少々お待ちくださいませ.】   (2016/9/28 00:49:23)
東 神影○25> (ぶらりぶらりとネオンの輝く街を歩く.目的なんてなかったがなにか魅力的なものがないかなと前々から探していた.今回もなにも成果を得られないかなと肩を落とすと自分よりも一回り小さい浴衣の少年に目を奪われ.気づいた時には自分の家の部屋に連れ込み.)やっと理想の人が見つかった.(顎を上げるとじゃらりと鎖が響く.首には首輪,手に手錠,目隠しまでしていて.他でもない"監禁"をしていた)   (2016/9/28 00:56:20)
荒波 黒斗●18> ん..ここは...ｯ..え、何これ!?あ、あのー...誰かいませんかー!!(目を覚まし、目を開いたはずなのに見えるのは黒色だけで、目隠しをしているとわかればそれを取ろうとする。しかし何故か手は後ろで拘束されていて、首にも違和感がある)確か家に向かってたら...そうだ、あの時後ろから誰かに捕まって...っ！こ、これって誘拐..!?どうしよ....(とりあえずこの状況をどうにかしようと唯一動かせる足で立ち上がろうとするもバランスを崩して前に倒れ）いってぇ....   (2016/9/28 01:05:43)
東 神影○25> 動いちゃダメだよ荒波黒斗くん.(バランスを崩して倒れた相手を抱きしめ,彼の名を告げる.そしてそのままキングサイズのベッドに彼を押し倒して)君は魅力的で可愛らしいね...(とても幸せそうに笑うと彼の気持ちも知らずながら口づけを交わし.)   (2016/9/28 01:11:31)
荒波 黒斗●18> ん..え、何で俺の名を...?..ﾝｯ...(ベットに押し倒された次の瞬間唇に柔らかし感触を感じて)..え、あ...キス、しました...?(声からして相手は男だ、その相手にキスされたとわかればほんのりと頬を赤く染めて)ちょ、あなたは誰なんですか...!   (2016/9/28 01:15:28)
東 神影○25> 愛しているのなら当然.(赤く染まった頬を見て笑顔になると、その頬を柔らかく撫で.)俺？そうだな...黒斗くんの旦那さん.(言うと同時に服を上げて胸の突起をいじり倒す.ねっとりと舐めあげるとまた笑顔になり)   (2016/9/28 01:22:05)
荒波 黒斗●18> 愛してる....?旦那さん...!?..あ、あの....俺...男です!. ｯ(胸の飾りを弄られ、舐められれば体をビクッと震わして）   (2016/9/28 01:26:32)
東 神影○25> 勿論知ってるよ.女だったら君づけで呼ばないからね(可愛いとくすくす笑うと,反応した様子を見てさらに舐めて,指で摘まむ.)   (2016/9/28 01:29:44)
荒波 黒斗●18> こ、こういうことは普通、女の人にやるじゃないですか..ｯ!なんで俺なんかに..(手が使えない以上胸を守ったりはできないので、足で相手を軽く蹴って)   (2016/9/28 01:32:27)
東 神影○25> とても魅力的だったからだよ.女なんかより数百倍もね(自分の魅力をわかってないなと思うと監禁してよかったと過去の自分を誉め)...元気で良いけど...旦那にこういうことしちゃダメだよ？(軽く蹴られるとそう発言し,膝で股間をぐりっと押して)   (2016/9/28 01:37:53)
荒波 黒斗●18> しらなっ..ぁ、あなたは旦那じゃな、ぁっ...ん..(股間を膝で刺激されれば少し痛く、黒斗にとってはとても気持ちがよかった。じぶんの性器が熱を持ち始めているとわかれば相手から逃げるように後ろに行き、ベットにうつ伏せに寝て)   (2016/9/28 01:43:07)
東 神影○25> ...もしかして誘ってる？(うつ伏せになった相手に覆い被さるそうに移動する.その体制のまま耳,首とキスを落とすと腰を持ち上げ四つん這いのような体制にさせてズボンの上から性器を撫でる)   (2016/9/28 01:47:55)
荒波 黒斗●18> ち、ちがっ.. ぁ、んんっ...触らな、ぃでっ...よ..(相手に上に乗られればもはや抵抗する手段もなく、ズボンの上から撫でられれば完全に勃起してしまう)   (2016/9/28 01:50:50)
東 神影○25> そう？まあいいや...。(触るなと言われても手を止めず,少しずつ快感を与える.見ると彼のは完全に勃起していて)ちゃんと気持ちいいんじゃないか...(嬉しそうに言うと浴衣の隙間から直に性器を愛でて)   (2016/9/28 01:58:11)
荒波 黒斗●18> んんっぁ..やめ..ｯ..(目隠しによって視覚を封じている為、その他の感覚が敏感になっていて。相手に直に触られれば甘い声を漏らしてしまって)お、俺のことが好きなら.. 俺の言うこと聞いてくださいよっ..!(恥ずかしさから早くやめて欲しいと思い、どうすればいいのかと迷った結果がこれで)もし本当に俺が好きなら..まずは上から降りてください..,   (2016/9/28 02:04:21)
東 神影○25> ......(相手の言葉に一旦手を止めれば,悩んで.また逃げられたら面倒だと思って)...わかった。(以外とあっさり承諾すると相手から降りる.すると相手を持ち上げ向き合う状態にして)   (2016/9/28 02:08:56)
荒波 黒斗●18> んっ...ぇ?あ、あのぉ.....?(向かい合わされれば股間の膨らみが目立たないように腰を引いて)   (2016/9/28 02:10:32)
東 神影○25> こっちの方が顔が見れるしいじりやすいよね。(にこにこと笑いながら言うと性器を強く刺激し,片方の手の指を彼の蕾にあてがいゆっくりと入れ慣れさせる)   (2016/9/28 02:16:01)
荒波 黒斗●18> ん、ぁ...ちょ..!(向こうは解放してくれる気は無いみたいだし、どっちみち自分ではしごけないしあきらめて。きっと自分が反応するから相手も面白がるのだろう。自分が無反応ならきっと相手も飽きて..と思い無言になって)....ん...........   (2016/9/28 02:20:05)
東 神影○25> ......(相手の意図を察するとニヤリと笑い,頭を固定して深くキスをしながら後ろの指を増やししこりのようなもの,一般的に言う前立腺にごりごりと指を当てて)   (2016/9/28 02:25:54)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、荒波 黒斗●18さんが自動退室しました。  (2016/9/28 02:40:18)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、東 神影○25さんが自動退室しました。  (2016/9/28 02:53:09)
おしらせ> 東 神影○25さんが入室しました♪  (2016/9/28 13:45:42)
東 神影○25> 【今日は.すこしだけとなりますが待機します】   (2016/9/28 13:45:58)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、東 神影○25さんが自動退室しました。  (2016/9/28 14:26:20)
おしらせ> 優斗●21さんが入室しました♪  (2016/9/28 16:32:42)
優斗●21> 【すこしだけだけどたいきです...!ngは大スカですかね...。】   (2016/9/28 16:33:37)
優斗●21> ((おちます!!用事なのでｗ   (2016/9/28 16:43:21)
おしらせ> 優斗●21さんが退室しました。  (2016/9/28 16:43:24)
おしらせ> 咲槻〇22さんが入室しました♪  (2016/9/28 18:25:49)
咲槻〇22> 【こんばんは。時間帯的に望み薄いかな。まぁ、気長に待機】   (2016/9/28 18:26:41)
おしらせ> シオン●19危さんが入室しました♪  (2016/9/28 18:35:44)
シオン●19危> 【こんばんわ、いるかな？】   (2016/9/28 18:36:09)
咲槻〇22> 【こんばんは。】   (2016/9/28 18:37:48)
シオン●19危> 【いた！こんばんわっ】   (2016/9/28 18:38:25)
咲槻〇22> 【返事が遅れてすみません。よろしくお願いします】   (2016/9/28 18:39:20)
シオン●19危> 【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】   (2016/9/28 18:40:28)
咲槻〇22> 【シチュやプレイに希望はありますか？NGも教えてくださいっ】   (2016/9/28 18:41:14)
シオン●19危> 【特にNGはないですが、拘束や、無理矢理、調教などの鬼畜系は結構好きです。特に希望という希望はないですね】   (2016/9/28 18:42:39)
咲槻〇22> 【お、了解です。では、主従系でいきますか？】   (2016/9/28 18:43:28)
シオン●19危> 【それで大丈夫ですよ！！】   (2016/9/28 18:45:57)
咲槻〇22> 【では、始めますね】   (2016/9/28 18:48:00)
シオン●19危> 【はい】   (2016/9/28 18:48:12)
咲槻〇22> はぁ、ただいま。(一息つきながらリビングへ。荷物をソファにおくと、一度廊下に出て、自室へと向かう。ドアを開け、中にいる人物を見ると優しく微笑みかける。この一時時間耐えるとは、さすがだな。なんて思いながら近づく。出かける前に、手錠を手にかけ、遠隔操作式のローターを穴に仕込んでいた。出掛けている最中にも強さを変えたりして楽しんでいた。)よく   (2016/9/28 18:53:39)
咲槻〇22> よく耐えていたね。そこは褒めるよ。ところで、イってないよね？そう指示したはずだけど‥‥(と問いかける)   (2016/9/28 18:54:18)
シオン●19危> あっ、はぁ…んっ、…(自分の中で動き回っていたローターから一時間耐えてはいたはいいが力が抜けてクタッとしながらもすでに何度かイくのを言われた通り我慢していたため数回空イキで止まり、体は痙攣を起こして、早くいきたいとでも言うように相手の言うことをコクコクと頷いて)は、はやく…な、かの、とって、苦しい…   (2016/9/28 19:01:17)
咲槻〇22> 偉い偉い。(頭を撫でれば、相手の言葉を聞いて、顎を指で上げこちらを見上げさせると、目を見開いた不敵な笑みで)は？うるせぇよ。ｸｽｸｽ‥‥まぁ、イってないし、ご褒美に俺の目の前でイっていいよ？(すると、近くの椅子に座って「ほら。早く」というような目で見下す。ポケットからリモコンを取りだし、強さを中から強にする。)   (2016/9/28 19:05:34)
シオン●19危> んっ、(撫でられると目を細めつつもそのあとに続いた言葉と笑みにゾクっとして嫌々とでも言うように手錠をガチャガチャと動かすものの強くなると体をくねらせて)ひ、やぁぁぁ！や、やらっ、やめっ、ひゃぁっ、ぁぁぁ、や、止まんないっ(イッてしまうとそのまま我慢してたためか止まらず   (2016/9/28 19:10:48)
シオン●19危> 【いないのかな？】   (2016/9/28 19:25:00)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、咲槻〇22さんが自動退室しました。  (2016/9/28 19:25:41)
シオン●19危> 【お疲れ様です。待機してますね】   (2016/9/28 19:26:40)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、シオン●19危さんが自動退室しました。  (2016/9/28 19:47:06)
おしらせ> 隼人○34さんが入室しました♪  (2016/9/28 19:57:28)
隼人○34> 【こんばんは。待機しますね】   (2016/9/28 19:58:08)
おしらせ> シオン●19さんが入室しました♪  (2016/9/28 19:58:56)
シオン●19> 【落ちてた…こんばんわ】   (2016/9/28 19:59:13)
隼人○34> 【おや、お帰りなさい。こんばんは】   (2016/9/28 19:59:35)
シオン●19> 【あっ、ただいま】   (2016/9/28 20:00:00)
隼人○34> 【ふむ、良ければ遊びます？下の御方を待つならこのまま待機しますからね】   (2016/9/28 20:02:38)
シオン●19> 【んっ、遊びたいかな、、】   (2016/9/28 20:04:06)
隼人○34> 【了解。では、遊びますか。よろしくお願いしますね】   (2016/9/28 20:06:30)
シオン●19> 【こちらこそ！】   (2016/9/28 20:10:01)
隼人○34> 【シチュは無理矢理系で自宅に押し掛けるのか人気の無いところで襲われるのどちらが良いです？】   (2016/9/28 20:11:52)
シオン●19> 【自宅押しかけで！】   (2016/9/28 20:13:53)
隼人○34> 【了解です。では、私から投下しますね。お待ちを】   (2016/9/28 20:15:47)
シオン●19> 【了解です】   (2016/9/28 20:17:20)
隼人○34> (ある自宅のインターホンがなる。押したのは浴衣を着ている男性でニコニコと笑みを浮かべながら)すいません。此方の自宅の方に荷物が届きましたから印鑑をお願いします(宅配業者と騙り扉を開けさせようとする)   (2016/9/28 20:18:40)
シオン●19> (インターホンが家に帰って響き渡ればなんだろ？なんて首を傾げ、荷物にも覚えがないがとりあえず玄関に向かい)はいはい…？(扉を開ければ目の前の浴衣を着る男性にドアを閉めようとして)   (2016/9/28 20:21:52)
隼人○34> (閉められそうになる扉に足を出して閉じれなくすると両手で掴み無理矢理扉を開けた瞬間目の前にいた少年を突飛ばし、ゆっくりと扉を閉めて鍵をかける)危ない、危ない。危うく入れなくなるところだったよ(土足のまま、家に上がり少年に近づく)   (2016/9/28 20:25:12)
シオン●19> …！！(突き飛ばされると尻餅をついて土足のまま近づいてくる相手に後ずさり奥の部屋に逃げようと慌てて立ち上がろうとして家の電話を目で探し額から冷や汗が流れ出し)   (2016/9/28 20:28:17)
隼人○34> ふふ、逃がしませんよ。君は大人しく事が終わるまでじっとしてなさい(立ち上がろうとする少年の肩を足裏で蹴るように押し倒すとそのままお腹の上に乗り掛かり脅すような低い声を出して両手を掴む)   (2016/9/28 20:33:25)
シオン●19> いっ、っ…離せっ！(蹴る痛みに目を細めて、両手を掴む手を振りほどこうともがき、脅しに屈することもなくジタバタと暴れまくり)不法侵入だから、、はやくどいてよ   (2016/9/28 20:36:20)
隼人○34> それぐらい元気ならある程度は楽しませてくれそうですね。ああ、あんまり抵抗はしないでくださいよ？そのお顔を殴りたくなるので(手を離すと浴衣の中から肉棒を取りだし少年の顔に近づけ頬をペチペチ叩く)大人しくして事が終わるまでじっとしてるか殴られて痛い目に遭うか選びなさい   (2016/9/28 20:41:28)
シオン●19> ひっ、(顔に当たるものに顔を背け相手を嫌とでも言うように押して)やめろ、っ誰がお前なんかの言うことを聞くか、頰に当たるものに白い頬がうっすらと赤みがかり自分の顔を守るように手のウデで隠して)   (2016/9/28 20:45:11)
おしらせ> 綺羅●17さんが入室しました♪  (2016/9/28 20:54:42)
綺羅●17> ((こん   (2016/9/28 20:54:50)
シオン●19> 【こんばんわ】   (2016/9/28 20:54:56)
綺羅●17> ((俺のことは気にせずに!   (2016/9/28 20:55:02)
綺羅●17> ((待機ー   (2016/9/28 20:55:10)
シオン●19> 【隼人さんいます？？】   (2016/9/28 20:57:39)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、隼人○34さんが自動退室しました。  (2016/9/28 21:01:42)
シオン●19> 【お疲れ様です】   (2016/9/28 21:01:57)
綺羅●17> ((おつー   (2016/9/28 21:03:00)
シオン●19> 【受け同士でよければなります？】   (2016/9/28 21:05:14)
綺羅●17> ((よろしければぜひ!   (2016/9/28 21:06:46)
綺羅●17> ((あまりやったことないんで、自信ないですが...w   (2016/9/28 21:07:19)
シオン●19> 【いえいえ！私もあまり、それでよければ！】   (2016/9/28 21:09:09)
綺羅●17> ((全然おっけーっすよ!w出だしどうします??   (2016/9/28 21:10:00)
シオン●19> 【お願いしてもいいですか？   (2016/9/28 21:11:52)
綺羅●17> ((了解しました!俺町中で友達とたむろってるっていう設定とかで良いですかね?w   (2016/9/28 21:12:58)
シオン●19> 【なんでも大丈夫ですよー】   (2016/9/28 21:14:33)
綺羅●17> ((りょうかいでーっす   (2016/9/28 21:15:38)
綺羅●17> あははwばっかじゃねーw(都会のとある中心部。そこには、制服を着崩し、まだ成人とも思われてない人たちが酒を片手にその場に大勢でたむろしていて、大声でしゃべったり笑い声を上げたりしている   (2016/9/28 21:18:08)
シオン●19> …(幼く見える人影に背後から近寄りお酒を奪い取りじっと見つめて)うるさい…少し黙れないわけ？   (2016/9/28 21:22:24)
綺羅●17> ぁ?あんた誰?(酒を取り上げられて、ビックリしたのと、若干のイラつきを覚えながらも後ろを座ったまま振り向くと、一切知らない人が立っており、少々ガンを飛ばして   (2016/9/28 21:24:32)
綺羅●17> ((あの、居ますか??   (2016/9/28 21:32:01)
シオン●19> 誰でもいい、うるさい…(青い瞳を相手に向ければ冷たい視線を送り相手に近づいてお酒を地面に零して)飲んでる暇あるなら少しは勉強でもしなよ   (2016/9/28 21:33:02)
シオン●19> ((います！！   (2016/9/28 21:33:07)
綺羅●17> (よかったw   (2016/9/28 21:33:59)
シオン●19> ((すみませんっ！   (2016/9/28 21:36:28)
綺羅●17> っ...(ガンを返され、さっきまで強がっていたものの、やはり年上の迫力には勝てず、一瞬怯え)おい、テメエ。何してんだよ...?(自分のものにてを出されて気にくわないのか、声を低くして相手の胸ぐらを軽く掴めば、おでこがつくくらいの距離に顔を持ってきて   (2016/9/28 21:36:57)
綺羅●17> ((大丈夫!   (2016/9/28 21:37:04)
シオン●19> (相手に胸ぐらをつかまれるものの対して気にすることもなく先ほど捨てたため中身のない缶を地面に落とし遠くにけり)べつに、嫌がらせ。飲まなきゃ少しくらい静かになると思ったんだけど。もっと嫌がることやってあげようか？   (2016/9/28 21:42:27)
シオン●19> ((よかったー   (2016/9/28 21:44:57)
綺羅●17> ざけんなよ...?(もっと嫌がること、と聞いて、無性に腹が立ち、眉間にシワを寄せては、仲間に「行こーぜ」何て声をかけて、めんどくさそうに相手を横目で睨み付ければそこからたち去ろうとして   (2016/9/28 21:45:21)
シオン●19> ……(相手の腕を掴み引っ張り寄せれば相手と一緒にいるであろう仲間を睨みつけて追い払えば引っ張り寄せた相手の耳元で少し低い声で呟き)逃げるって、弱虫なんだ…キミ   (2016/9/28 21:50:45)
綺羅●17> わ、っちょ!(いきなり腕を引っ張られて、バランスを崩し、そのまま相手の方に向かってよろつき、弱虫何て言われれば図星を突かれ一瞬黙るも、強がって「は？何いってんの？」と鼻で笑いながら相手に告げ   (2016/9/28 21:54:17)
シオン●19> ボク相手にビビってるって面白いね。強がり(よろついた相手を抱き止めればそのまま相手の手を引いて自分の家に行こうと歩き出して)ここじゃ人の目つくから…   (2016/9/28 21:57:56)
綺羅●17> っ...(完全に見破られて、悔しそうに、また、恥ずかしそうに顔を赤くしてうつむき、相手に目立つと言われては、分かったよ...と素直に聞き入れて連れられるまま歩き出し)手放せ。(手を掴まれるのが気にくわなくて、相手の手をはらい   (2016/9/28 22:03:16)
シオン●19> いきがってるガキ(ボソッと呟けば手をはらわれるものの   (2016/9/28 22:05:18)
シオン●19> ((切れた   (2016/9/28 22:05:27)
シオン●19> いきがってるガキ(ボソッと呟けば手をはらわれるものの逃げないだろうかと？相手の腕ではなく自然と手を握りそのまま自分の家に着いたためか家に相手を入れて自室へと連れて行き)   (2016/9/28 22:06:35)
綺羅●17> ((ドンマイw   (2016/9/28 22:06:48)
綺羅●17> ガキじゃねえし...(ボソッと呟いては、相手に手を握られて驚く。そのあと、家に招かれれば、以外と礼儀正しく「お邪魔します」何て言って   (2016/9/28 22:08:24)
シオン●19> ((うぅ、、   (2016/9/28 22:10:36)
シオン●19> 適当に座ってて…何か飲む？というか、紅茶飲めるよね(トタトタとリビングに行けばアールグレイティーを注ぎ隠し持ってた薬を相手の分と自分の分に入れて)流石に…ボクも飲まないのは卑怯だよね(ボソッと呟き   (2016/9/28 22:15:20)
綺羅●17> あぁ...(そう言われては、ホントに適当に座り、物珍しそうにキョロキョロと目線を動かす。相手の怪しい動きには一切気づかず   (2016/9/28 22:18:59)
シオン●19> …はい(相手の前に薬である媚薬をいれた紅茶を置いて自分の前にも起き。相手を見つめて首を傾げ)なに？なんか珍しいかな？？   (2016/9/28 22:20:44)
綺羅●17> ぁ、どうも...(前に置かれた目の前の紅茶を何の疑いもせず一口飲んで)いや...人んちって、久しぶりだから...(いつも居るところは、倉庫やガレージなので、人の部屋に入るのは何年ぶりかと思うほど久しぶりで   (2016/9/28 22:24:22)
シオン●19> どう？美味しい？(少しためらいながらも紅茶を飲み)んっ、へぇ…(相手の頭を軽く撫でてみて相手の反応をじっと見つめてみて)   (2016/9/28 22:31:07)
綺羅●17> ...?はい。(相手が躊躇ったのを見て不思議に思う。もしかしたら苦手だけどあわせてくれてるのか?と思い、口を開きかける   (2016/9/28 22:33:22)
綺羅●17> ((誤爆、続きます   (2016/9/28 22:33:33)
綺羅●17> ちょ!何すんだよ...(頭を撫でられ、子供扱いされたのかと勘違いして、相手の手を払い   (2016/9/28 22:34:35)
シオン●19> (体が火照ってきたもののなんとか抑えて手を払われると手を離してベッドに寝転び、相手の普通の様子に不思議に思って)   (2016/9/28 22:39:52)
綺羅●17> ...(一気にコップの紅茶を飲み干し、相手と同様に横になる。数十分たつと、だんだんと自分のからだの異変にきがついて)   (2016/9/28 22:41:50)
綺羅●17> ((誤爆....   (2016/9/28 22:42:01)
綺羅●17> はぁ、な、んで...////(息が荒くなると同時に自分の体も熱くなっていき、相手に聞こえるほどの熱っぽい息をして   (2016/9/28 22:43:00)
シオン●19> (相手から聞こえてきた吐息に気がつけば自分も息をもらしながらモソモソと布団から出てきて相手に近寄って相手の上に四つんばいで跨り相手を見つめて)どうしたの？息荒いけど…   (2016/9/28 22:47:24)
綺羅●17> っ...!お前、薬、盛った、だろ...!(ハァハァと息をして、途切れ途切れにそういう。相手がわざとらしく自分に近づいてきたのを見て、怪しいと思い。   (2016/9/28 22:49:49)
シオン●19> バレた…？(小さく笑みを浮かべるもこちらも息をもらして軽く相手の頰を撫でて首元に顔を埋めてかるく舐めて)   (2016/9/28 22:52:33)
綺羅●17> んっ!や、めろ!(ドカッと鈍い音を立てて相手を軽く蹴り)ふざけんな...!何で、こんなこと、した...!!(涙目になりつつも相手をしっかりと睨み付け   (2016/9/28 23:00:51)
シオン●19> いっ…っ(相手に蹴られるとふらついて離れて)嫌がらせ…かな。はぁ…(さすろうとするもゾワッとするため手を離して   (2016/9/28 23:04:26)
綺羅●17> 意味、わかんね...!(顔は時間がたつにつれ、赤くなっていき、ズボンのしたの物も同様、だんだんと大きくなり   (2016/9/28 23:09:57)
シオン●19> はぁ…んっ(相手に返す言葉も話せず丸まり自分のモノがきつく脚をモゾッと動かして   (2016/9/28 23:12:08)
綺羅●17> トイレ、借りる...!(そう言って駆け込めば、鍵もかけずにドアを閉めて、モノを露にして扱き初め   (2016/9/28 23:13:52)
シオン●19> (相手を見れば数分経つ頃に自分も行って扉を開けて相手を見つめ)鍵くらい閉めなきゃ   (2016/9/28 23:16:33)
綺羅●17> なっ...!っー...////(なかなかイケず、仕方がなく後ろ孔を探っていた所を相手に見られ、羞恥心で涙を目に溜めて、バッと顔を隠し   (2016/9/28 23:19:30)
シオン●19> ふーん、、手伝ってあげる(目の前の光景に薬と笑えば相手を洋式に座らせて相手のモノを咥えて)   (2016/9/28 23:23:33)
綺羅●17> ひゃ!あ、いい!止め...!ん...!(更に刺激が強くなると、股を閉じて体をビクビク震わせ、薬のせいか、何時もよりも簡単にイッてしまい   (2016/9/28 23:27:08)
シオン●19> んっ、くっ…(相手がいくのにも気にせずに飲み込んでもう一度吸い上げて   (2016/9/28 23:27:57)
綺羅●17> あぁ!!ダメ、イッたばっか...!止まんな...!(いったあとに吸い上げられると、またすぐに硬くなり、今度はタラタラと液を流して   (2016/9/28 23:31:19)
シオン●19> はぁ、んっ…んんっ(何度も口を動かしながらも自分も疼いてるためか自分も後ろの孔に指を入れて   (2016/9/28 23:33:53)
綺羅●17> あ、ぁ...お前、も変態かよ...(やっと止まり、ある程度落ち着いて光景を見ると相手が自分と同じようにしているところを見て)ん....(今度は自分が移動して、相手のモノを口に入れ   (2016/9/28 23:36:18)
シオン●19> はっ、誰がっ、ひっ！？あっ、な、離せっ(指を入れようとした瞬間に相手の口にビクッと体を跳ねさせて先ほどまで相手をすわらせてたところに手を当て体を支えて   (2016/9/28 23:39:14)
綺羅●17> お前も同じようにしただろ...?(くわえたまま喋り、言い終わると、頭を動かして、舌を絡めたり吸い上げたりして   (2016/9/28 23:41:58)
シオン●19> ひゃ、あん、らっ、て…やぁぁっ、まっ、イっ(喋りられそのまま強い刺激にあっけなく達してしまいそのまましゃがみ込み   (2016/9/28 23:45:23)
綺羅●17> ん、っく...(ゴクゴクと喉を鳴らして)もうへばってんのか...?(完全にスイッチが入ったようで、座り込んだ相手を上から睨み付けるように、でも、色気のあるような目付き見つめ   (2016/9/28 23:48:10)
おしらせ> 來斗○22さんが入室しました♪  (2016/9/28 23:49:08)
來斗○22> 【こんばんわ。待機します】   (2016/9/28 23:49:37)
シオン●19> だれが、まだまだだよ…(ふらっと立ち上がればあいてを見つめれば歩いているベッドにいきあいてを見つめ)   (2016/9/28 23:49:40)
シオン●19> 【なんなら乱入しませんか？2人が大丈夫なら】   (2016/9/28 23:50:09)
來斗○22> 【大丈夫ですか？】   (2016/9/28 23:50:49)
綺羅●17> ((お、こんー   (2016/9/28 23:51:26)
綺羅●17> ((俺は乱入構いませんよー。   (2016/9/28 23:52:07)
來斗○22> 【どう乱入すべきかな】   (2016/9/28 23:52:36)
シオン●19> 【受け同士だし、そこに攻めいても個人的には美味しいので】   (2016/9/28 23:52:36)
綺羅●17> ....(見つめてくる相手を見つめ返し、自分もそこに行き   (2016/9/28 23:53:10)
來斗○22> 【2人まとめていただきますかね…】   (2016/9/28 23:53:27)
綺羅●17> ((www   (2016/9/28 23:54:25)
來斗○22> 【受けの間に攻めが入ったらそうなるしかないかと)   (2016/9/28 23:55:11)
綺羅●17> ((全然おっけー   (2016/9/28 23:56:42)
來斗○22> 【場所の説目だけお願いします】   (2016/9/28 23:57:20)
シオン●19> 【できれば順番で流していきたい、、場所はまあ私の家ですね】   (2016/9/28 23:57:55)
來斗○22> 【受け2人の後で自分かなと順番は】   (2016/9/28 23:58:55)
來斗○22> 【関係性は…シオンの兄？セフレ？どうする？】   (2016/9/28 23:59:56)
シオン●19> 【兄の方が来やすいかと、綺羅→シオン→來斗の流れで！】   (2016/9/29 00:00:52)
來斗○22> 【了解です】   (2016/9/29 00:01:17)
綺羅●17> ((ういっす!出だし的なのやった方がいいよね?   (2016/9/29 00:03:21)
來斗○22> 【お願いします】   (2016/9/29 00:03:37)
綺羅●17> ((最初から?続きから?   (2016/9/29 00:04:31)
シオン●19> ((続きからで大丈夫かと、そこにたまたま帰ってきた、の方がやりやすいかな？って   (2016/9/29 00:05:10)
綺羅●17> ((了解   (2016/9/29 00:05:31)
來斗○22> 【ですね〜、薬は俺のをくすねた感じにします】   (2016/9/29 00:05:50)
綺羅●17> ...(シオンがベッドにねころがると、その上に被さり、またシオンのモノを舐め初めて   (2016/9/29 00:06:48)
シオン●19> はっ、あんっ…ひゃぁ、(口に爪を噛むように指を近づけ舐められるとビクビクと腰が跳ねて)   (2016/9/29 00:09:10)
來斗○22> ただいま…ん？誰か来てる(シオンの部屋に行けば)シオン？誰かきてるのか？(と言いながら扉を開けて't   (2016/9/29 00:11:12)
綺羅●17> っ!?(來斗が来たのに反応して、ビクッとそこからはねあがり、自分達のおかれている光景に、かぁっと顔を赤くして   (2016/9/29 00:13:19)
シオン●19> んっ、はぁ…(声が聞こえてきた方を見れば少し疲れたようなフニャっとした笑みを浮かべ)あっ、兄さん…   (2016/9/29 00:16:20)
來斗○22> …友達か？…それとまた俺のをくすねたただろ？(シオンを見ながら話、綺羅も見て)ふーん…真っ赤だね？   (2016/9/29 00:19:45)
綺羅●17> ぇ、あ、いや...その...////(まじまじと見られている気がして、更に顔を赤くする   (2016/9/29 00:21:16)
シオン●19> そうそう、んっ…さあ？なんの話かな(友達というのには頷くと後の言葉にはとぼけたように首を傾げつつ起き上がり)   (2016/9/29 00:22:37)
シオン●19> 【み、みんないますよね！？】   (2016/9/29 00:30:10)
綺羅●17> ((俺は居る   (2016/9/29 00:31:03)
綺羅●17> ((來斗さーん?   (2016/9/29 00:35:11)
シオン●19> 【寝落ちかな？】   (2016/9/29 00:35:56)
綺羅●17> ((來斗さん落ちたねw   (2016/9/29 00:35:59)
シオン●19> 【ねっ、とりあえず一応無落ちまで待ってみましょう！】   (2016/9/29 00:37:02)
おしらせ> 咲葉●21さんが入室しました♪  (2016/9/29 00:37:44)
綺羅●17> ((ですねー   (2016/9/29 00:37:54)
來斗○22> とぼけるなよ？シオン(シオンに、ちかづいてあ)   (2016/9/29 00:38:02)
綺羅●17> ((お、こんー   (2016/9/29 00:38:03)
咲葉●21> 【バランスが。御邪魔してます御免なさい、　今晩は、】   (2016/9/29 00:38:30)
綺羅●17> ((ばんわー   (2016/9/29 00:38:44)
綺羅●17> ((俺攻めに回ろうか?   (2016/9/29 00:39:01)
來斗○22> 【ばんわ】   (2016/9/29 00:39:16)
咲葉●21> 【最近満足に受遣れてねぇなとか思ったんですけど結局ここに。攻も可能なのでromさんいらして下さいね、】   (2016/9/29 00:39:41)
シオン●19> 【おろっ、、】   (2016/9/29 00:40:25)
咲葉●21> 【待機しつつ傍観してますね、】   (2016/9/29 00:43:38)
綺羅●17> ((ROMさんおいで   (2016/9/29 00:45:51)
シオン●19> 【ど、どうしたら…】   (2016/9/29 00:46:06)
綺羅●17> ((どうするかw   (2016/9/29 00:46:26)
シオン●19> 【レス返してもらってたからどうしようってなって戸惑ってる】   (2016/9/29 00:46:53)
綺羅●17> ((続けていいんじゃね?   (2016/9/29 00:47:32)
シオン●19> 【綺羅さん飛ばしていいの！？】   (2016/9/29 00:50:04)
綺羅●17> ((あw俺かw   (2016/9/29 00:50:28)
シオン●19> 【そうだよー、、】   (2016/9/29 00:50:42)
綺羅●17> あ、あの、俺、邪魔そうだから、帰ります....(ベッドから降りて   (2016/9/29 00:51:55)
シオン●19> んっ、だーめ…(綺羅の腕を掴みそのまま自分の方に引き寄せれば兄を見つめて)知らないし…   (2016/9/29 00:52:55)
シオン●19> 【寝ちゃったかな？？】   (2016/9/29 00:59:17)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、來斗○22さんが自動退室しました。  (2016/9/29 00:59:17)
綺羅●17> おつー   (2016/9/29 00:59:38)
咲葉●21> 【御疲れ様です。】   (2016/9/29 00:59:58)
シオン●19> 【お疲れ様です…】   (2016/9/29 01:00:10)
綺羅●17> ((どうするか。   (2016/9/29 01:00:22)
シオン●19> 【攻め…←】   (2016/9/29 01:00:58)
綺羅●17> ((俺やろうか?   (2016/9/29 01:01:25)
シオン●19> 【大丈夫です？？】   (2016/9/29 01:03:21)
綺羅●17> ((いいよー。ちょっと待ってて   (2016/9/29 01:03:42)
おしらせ> 綺羅●17さんが退室しました。  (2016/9/29 01:03:48)
シオン●19> 【4P無理だけど3Pなら大好き←】   (2016/9/29 01:03:51)
おしらせ> 澪◎20歳さんが入室しました♪  (2016/9/29 01:04:16)
澪◎20歳> ((よし、ただま   (2016/9/29 01:04:36)
シオン●19> 【おかえりなさい】   (2016/9/29 01:05:06)
澪◎20歳> ((よっしゃー、やるか   (2016/9/29 01:06:36)
シオン●19> 【はーい！】   (2016/9/29 01:08:21)
澪◎20歳> ((どうする?二人いっぺんだと...   (2016/9/29 01:09:49)
シオン●19> 【自分はなんでもっ！】   (2016/9/29 01:10:20)
シオン●19> 【自分はなんでもっ！】   (2016/9/29 01:10:22)
シオン●19> 【自分はなんでもっ！】   (2016/9/29 01:10:22)
シオン●19> 【おわわ、ミスった】   (2016/9/29 01:10:37)
シオン●19> 【とりあえずなりましょう】   (2016/9/29 01:16:11)
シオン●19> 【澪さんいる？？】   (2016/9/29 01:20:30)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、澪◎20歳さんが自動退室しました。  (2016/9/29 01:32:36)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、咲葉●21さんが自動退室しました。  (2016/9/29 01:35:41)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、シオン●19さんが自動退室しました。  (2016/9/29 01:41:59)
おしらせ> 東 神影○25さんが入室しました♪  (2016/9/29 07:29:07)
東 神影○25> 【御早うございます.厳しいですが待機します】   (2016/9/29 07:29:52)
おしらせ> 豚穴公衆便所●40さんが入室しました♪  (2016/9/29 07:31:51)
豚穴公衆便所●40> 【おはようです。】   (2016/9/29 07:32:18)
豚穴公衆便所●40> 【おじさんですが大丈夫ですか】   (2016/9/29 07:33:01)
おしらせ> 豚穴公衆便所●40さんが退室しました。  (2016/9/29 07:35:00)
東 神影○25> 【放置してました.お疲れ様です】   (2016/9/29 07:41:11)
おしらせ> 北条 桜留●16さんが入室しました♪  (2016/9/29 07:45:36)
北条 桜留●16> 【おはようございます】   (2016/9/29 07:45:46)
東 神影○25> 【御早うございます.】   (2016/9/29 07:48:59)
北条 桜留●16> 【貴方が宜しいのなら、お相手していただいても？】   (2016/9/29 07:49:41)
東 神影○25> 【勿論です.宜しくお願いいたします】   (2016/9/29 07:52:20)
北条 桜留●16> 【よかった、此方こそよろしくお願いいたします。】   (2016/9/29 07:55:01)
東 神影○25> 【シチュエーションやNGはありますか？】   (2016/9/29 07:59:56)
北条 桜留●16> 【NGは大小関係なくスカ、過度の暴力ですね。シチュエーションはそちらの意見がありましたら、それにしたいと思っています】   (2016/9/29 08:05:20)
東 神影○25> 【わかりました.年が離れてますのでホテルで会う,親類などですかね.好みのシチュ等有ればなるべくするように努力致します.】   (2016/9/29 08:13:43)
北条 桜留●16> 【バイトや、恋人、執事、なんていかがですか。優柔不断で申し訳ない....笑】   (2016/9/29 08:17:05)
東 神影○25> 【良いですね.個人的に一番最後の執事が気に入りました.　いえいえ,自分の考えが浅くあまり出せてないので羨ましい限りです】   (2016/9/29 08:21:32)
北条 桜留●16> 【本当ですか？気に入っていただけた案があって嬉しいです。では、それにしましょう。まぁ、ボクも当てずっぽうで言っていただけですから似たようなものですよ、】   (2016/9/29 08:25:10)
東 神影○25> 【ありがとうございます.　出始めはどう致しましょうか】   (2016/9/29 08:30:13)
北条 桜留●16> 【ロルの長さを出来るだけ合わせたいのでそちらからお願いしても宜しいですか...、？】   (2016/9/29 08:31:45)
東 神影○25> 【わかりました.少々お待ちくださいませ】   (2016/9/29 08:38:41)
北条 桜留●16> 【感謝致します...】   (2016/9/29 08:40:10)
東 神影○25> ...北条様,失礼します(太陽が傾き,日の光と共に賑やかさも消えつつある.　この家に執事として働いて大分時間がたったが,まだ慣れないことや知らないことが沢山ある.まだまだ頑張らなきゃなと思いながら一つの部屋のドアをノックして)   (2016/9/29 08:53:02)
東 神影○25> 【途中ロルが消えてしまってかなり時間がかかって申し訳ないです.】   (2016/9/29 08:53:24)
北条 桜留●16> 【いえ、素敵なロルをありがとうございます。】   (2016/9/29 08:55:07)
北条 桜留●16> ..いいぞ...(こんこん、という軽い音とボクの執事の声が何時もボクを起こすアラームだ。まだ眠い脳を、体を無理矢理起こし彼の入室を許可   (2016/9/29 08:56:51)
北条 桜留●16> 【っとと、申し訳ない...初っぱなからミスをしてしまいました。ロルだけ続きを書かせてください。】   (2016/9/29 08:57:23)
北条 桜留●16> (許可をすると同時にふぁあ、と欠伸をし伸びをしながらドアを見つめて)   (2016/9/29 08:58:09)
東 神影○25> 改めまして,失礼します(許可を貰いにこりと人当たりの良い笑顔をしながら部屋に入る.　部屋の主はまだ若いがとても美しい容姿をしてる北条家の息子さんだ.何処でも評判が良い彼の執事をできることを嬉しく思いながら身の回りの世話をする.)   (2016/9/29 09:04:42)
東 神影○25> 【いえいえ大丈夫です.おきになさらずに】   (2016/9/29 09:05:20)
北条 桜留●16> あぁ...(すっかり寝てしまっていた、とベッドに座り窓の外を見ながらそう思いつつテキパキと自分の世話をする彼を見つめる。ボクはアイツに想いを寄せている、が叶わないことだと分かっているからもう半分諦めてるし口にも出さない。最近になって彼が隣にいるだけで幸せだと気付いたからだ。でも、やっぱり距離を感じてしまい寂しげな顔をして)   (2016/9/29 09:07:48)
北条 桜留●16> 【ありがとうございます。】   (2016/9/29 09:07:54)
東 神影○25> ...どう致しました？(寂しそうな表情の彼を微笑んでいるが心配そうに見つめ.彼に恋愛的な好意を向けているのを自覚してから彼の表情で一つ一つに敏感になった.寂しそうな彼が何か悩みでもあるのかと思うと自分のことのように胸が締め付けられる.勿論叶うはずのない想いだが彼の側に入れるだけでも嬉しくて)   (2016/9/29 09:15:08)
北条 桜留●16> なんでもない、少し....疲れていたのかもしれない。(と言いながら髪を触る。ボクは嘘をつくとき必ず髪を弄ってしまう。悪い癖だが、誰にも気付かれたことがない。優しくすんな、という自分の淀んだ心に耐えられなくなったのか立ち上がっては)お、お腹が空いた...なにか、食べるものを用意しろ。(彼の顔をみることのないままそう命令しまたベッドにぼす、と腰を下ろして)   (2016/9/29 09:18:33)
東 神影○25> あまり無理をなさらないでください.私にとっても貴方は大切な方なのですから(疲れていると聞くと優しく声をかけながらさりげなく伝わることのない思いをすこし言葉に乗せて.)かしこまりました.(そう言うと彼の部屋をあとにする.大丈夫かなと心配しながらも軽食を持ってきて)   (2016/9/29 09:24:09)
2016年09月27日 02時52分 ～ 2016年09月29日 09時24分 の過去ログ
「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」
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