「【松】足裏の陰【Now/マフィア松】」の過去ログ
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2016年09月28日 18時12分 ~ 2016年09月29日 16時00分 の過去ログ
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おそ松 | > | ((んにゃ、今日も暑かったねぇ…(内輪で扇ぎ).あー、でも。明日からは秋に近付くんだッけ??ニュースで美人なお姉さんが言ってたような……。っと、俺の偽者さんこんちは.(手ぇひらひら.) (2016/9/28 18:12:58) |
黒おそ松.* | > | ((っと、今晩はぁ、お邪魔するよ?、(クス)…なーんか、かぁいい俺の弟から、下剋上?とか不吉な言葉が聞こえてきたからさ、俺で来ちゃった。(中指立てつつ)下剋上とか、俺させないからね?あー、してもいーよ、もう一回下剋上してやっからさぁ、(ケラケラ)とまぁ、ソロルでも打とーかな、なんて。 (2016/9/28 18:14:15) |
黒おそ松.* | > | ((ん?あー、俺の本物さん、今日はぁ。此れは、ソロルは後に延期かなぁ、(ふは、)秋、か…いいねぇ、丁度いい季節じゃん?、 (2016/9/28 18:15:43) |
おそ松 | > | ((あぁ.ソロルしても良いんだぜ?お兄ちゃん.ソロル見るのも大好きだからぁ(ニッ.)うん、秋は良いよな~。美味しい食い物もたっくさんあるし! (2016/9/28 18:17:46) |
黒おそ松.* | > | ((ん、いーのいーの、お兄ちゃん書くのすっごく遅いからさぁ、完成すんのにも大分かかるし。少しずつ書きながらいくよ、(ポチポチ)んね、油断した本物さんを殺すのとかすっごく美味しいわぁ…、 (2016/9/28 18:19:39) |
おそ松 | > | ((おそ松だから遅いってか!こりゃ一本取られた!(わはは、と笑って.)チョロちゃんはそういうの得意そうだよな~.(器用な三男を想像して.)油断した本物かぁ…お兄ちゃん油断なんてしたことないから殺されねぇな.あーんしんッ!(と言えば口元だけニコニコさせて.目は笑っていない.) (2016/9/28 18:21:57) |
黒おそ松.* | > | ((あ、そーいう意味⁉︎お兄ちゃんも取られちゃったなぁ、(にひ、/御前もか)あー、そう?チョロちゃんは意外と不器用そうだけど、(むむ、)…へー?そういう所が油断してる、って事。(軽く笑えば、銃を突き付け) (2016/9/28 18:26:09) |
おそ松 | > | ((はは.俺ら似た者同士だな!!えー、家のチョロちゃんは器用だぜぇ??やっぱり本物と偽物じゃ違うのかねぇ.(考えて.うーん.)……人に.危ない物を向けるんじゃありません.(後ろに数歩下がり、相手から離れて) (2016/9/28 18:29:00) |
黒おそ松.* | > | ((そりゃ、違うんじゃ無い?…同じだったら、お兄ちゃん吐き気が止まらないんだけど、(ククッ)…ま、此れは冗談、って事で。(クルリと銃を回し)…あーあ、(相手の身体に触れた部分を消毒し始め) (2016/9/28 18:33:01) |
おそ松 | > | ((えー.吐き気ぇ?(ケラケラ笑って.)スーパーカリスマレジェンドの御兄ちゃんにそんなこと言っちゃう~??傷ついちゃうな~?(傷付いた真似をして.)…あー、冗談で良かったァ.俺さ、弟守って殺される以外に死ぬ選択持ち合わせてないから.(にこっ.) (2016/9/28 18:36:02) |
黒おそ松.* | > | ((そ、吐き気。俺さぁ、本物さんの事、吐くほど嫌いだから…(クス)…別に御前が何者でも、本物に変わりはねーの、(溜息つき、)…冗談に決まってるじゃん?本物の血に触れたら、お兄ちゃんしんじゃうから、 (2016/9/28 18:40:29) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが入室しました♪ (2016/9/28 18:41:36) |
おそ松 | > | ((きらい!?こんなに優しい俺の事を!???(どこに根拠があるのか./大袈裟に驚いて.)うっそ、悲しい~…。そっか、潔癖性なんだ?それは、俺だけに.かな?? (2016/9/28 18:42:03) |
黒チョロ松 | > | ((今晩和、お邪魔するね。(にぱー、と何も考えていない笑みを浮かべて入り) (2016/9/28 18:42:04) |
おそ松 | > | ((わー.黒チョロちゃん今晩和ァ. (2016/9/28 18:42:49) |
黒おそ松.* | > | ((嫌い、大っ嫌い。幾ら優しくても本物さんは嫌い、(外方を向き)…そ。本物さん達全員。(溜息)触れるだけで、叫ぶから…本当、無理。(首を左右に振り) (2016/9/28 18:45:43) |
黒おそ松.* | > | ((ん、今晩はぁ、 (2016/9/28 18:45:55) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/9/28 18:46:57) |
おそ松 | > | そ.か。(一瞬寂しげな顔をするが、直ぐにいつもの顔に戻って.)まぁ誰にも嫌いなモンはあるから強いことは言えないケド、さ…………弟に手ぇ出したらコロすからな.(ニコッと笑って) (2016/9/28 18:47:39) |
おそ松 | > | ((!!w.カラ松じゃん!!今晩和ぁ. (2016/9/28 18:48:02) |
カラ松 | > | ((今晩和、brother!おそ松!孤独は嫌だろう、だから俺と言う名の王子様がやってくるのだ…(フッ) (2016/9/28 18:49:03) |
おそ松 | > | ((え.まぁお兄ちゃん構ってくれないと死んじゃうけどさ.(苦笑)ッ、www!!!!(お腹抱えて笑いだし)やば、いったい!!!肋折れるっ……!! (2016/9/28 18:50:57) |
黒おそ松.* | > | …何、偽物に嫌われて悲しいの?本物なのに?(ふは、)…さぁ、如何だろうね?お兄ちゃん気分屋だから、何するか分かんないかも、(ククッ) (2016/9/28 18:51:47) |
黒おそ松.* | > | ((、と、((忘れた…。 カラ松今晩はぁ、 (2016/9/28 18:52:11) |
黒チョロ松 | > | ((ん、本物のカラ松兄さんいらっしゃい、 (2016/9/28 18:53:06) |
おそ松 | > | ((別にぃ.お兄ちゃん悲しくないで~す!(いーっ.と舌を出して.)ただ、俺の良さが分からない偽物サン達が可哀想過ぎてネ.気分屋かぁ.俺も気分屋って言ったら止めてくれる? (2016/9/28 18:53:39) |
カラ松 | > | ((ほうら、俺がついているぞおそ松!敵に囲まれては大変だ……って、えっ?どうしたんだおそ松、また肋が折れるのか…!(わたわた) (2016/9/28 18:54:17) |
カラ松 | > | ((今晩和、おそ松は殺らせないぞ…!(じっ) (2016/9/28 18:54:43) |
黒おそ松.* | > | ((…嘘ばっかり、分かってるっつーの、(ふは、)…何、どーいう事?(首を傾げ) (2016/9/28 18:55:10) |
黒おそ松.* | > | ((嗚呼、殺らない殺らない、(ふは、)血がつくのとか無理だしぃ、弟達に任せるわ、 (2016/9/28 18:55:44) |
おそ松 | > | ((嘘じゃねぇよ.お兄ちゃん嘘吐かないからぁ.(にこにこ.)どーゆうことって、そのまんま。俺と同じ事が嫌なら、俺がお前の真似すれば止めてくれるかなーって? (2016/9/28 18:57:05) |
おそ松 | > | ((あぁ、すっげー頼りになるよカラ松.(笑いながら.)優しくて俺の一番最初の弟.(頭を撫で).お前のその気持ちだけで肋も治っちゃった……なんつって~! (2016/9/28 19:00:04) |
おそ松 | > | ((っと……お兄ちゃんお腹空いたから落ちるねぇ.バイバイ!(背後の事情で落ちる) (2016/9/28 19:00:47) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/9/28 19:00:51) |
カラ松 | > | ((っ、えっ?おそ松…!行ってらっしゃい… (2016/9/28 19:01:17) |
黒おそ松.* | > | ((っと、ごめ、少し放置、 (2016/9/28 19:05:19) |
カラ松 | > | ((了解だ、待ってるからな (2016/9/28 19:09:33) |
黒チョロ松 | > | ((ん...、僕のロルも久々にリハビリしたいなぁ...。 (2016/9/28 19:09:59) |
カラ松 | > | ((俺もソロル売って時間をつぶすか悩み中だ… (2016/9/28 19:10:25) |
黒おそ松.* | > | ((っと、只今ぁ、 (2016/9/28 19:22:43) |
黒チョロ松 | > | ((あ、お帰りなさいおそ松兄さん、(ぱ、と顔を持ち上げ) (2016/9/28 19:26:45) |
黒チョロ松 | > | ((んー...慣れ親しんだ末弟に交代してくるね。善は急げ、 (2016/9/28 19:26:58) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが退室しました。 (2016/9/28 19:27:01) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/9/28 19:27:39) |
黒おそ松.* | > | ((ん、いってら〜…と、お帰り、な。(ヒラヒラァ) (2016/9/28 19:28:06) |
黒トド松 | > | ((ン...、うん、只今、(チーズケーキを持って入れば片隅で食べ始め) (2016/9/28 19:29:19) |
黒おそ松.* | > | ((…あ、いいなぁ、チーズケーキじゃん?(パァ)お兄ちゃんにもちょーだい?(笑って首を傾げ) (2016/9/28 19:31:25) |
黒トド松 | > | ((えー、(心底嫌そうだ。すると手の平を見せて何か代わりのものが欲しい、と強請る目で彼を見る) (2016/9/28 19:35:25) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/9/28 19:37:35) |
十四松 | > | ((こんばんハッスルハッスル!!!! (2016/9/28 19:38:13) |
黒おそ松.* | > | ((…へー、代わり?…んー、そーだなぁ……あ、お兄ちゃんのソロル!此れでどうよ⁇(等価が成り立ってない/( (2016/9/28 19:39:55) |
黒おそ松.* | > | ((お、十四松今晩はぁ、 (2016/9/28 19:40:11) |
黒トド松 | > | ((今晩は、えーと...本物の十四松兄さん、(手を揺らし) (2016/9/28 19:40:30) |
十四松 | > | ((こんばんは!!!偽物のおそ松にーさん!!(笑顔で.) (2016/9/28 19:40:53) |
黒トド松 | > | ((...じゃあ半分こね、(今は機嫌が良いのか、半分に分けてやれば相手に皿ごと差し出して先に食べて、と目で訴えて) (2016/9/28 19:41:01) |
十四松 | > | ((わー!!偽物のトッティだ!!!こんばんは!! (2016/9/28 19:41:12) |
カラ松 | > | (独り不気味な館に一人、何の理由もなく重い扉を開け入っていった。中は古びた屋敷で俺たちのアジトと瓜二つな造形であり、全く変わらないが蜘蛛の巣が張ってあったりと古びた様子を醸し出していた。しかも埃っぽく、喉を傷めそうなほど埃が酷い。息も少し苦しいが奥へは入れない程ではない為、俺はどんどん奥に突き進んでいく。何も考えないで突き進んで行った先は――崖の上。そう、この館は崖の上に建てられ、ずっとこの上で誰も居ない。誰も来ない侭存在し続けた館なのだ。住んでいたものが亡くなってからずっと、誰にも見つけられない侭。)――まるで、……(呟いた言葉に疑問を自分で抱いた、今俺は誰を例えようとした…?まただ、また俺の自問自答が繰り返される。崖の下を見下ろせば眩暈と共に来る己の気持ちを蝕む嫌な衝動、頭の中で繰り返されていくその衝動…此の侭飛び降りればどうなるのかと心が何かに駆られた瞬間――窓から黒い手が伸び、俺の胸倉を引っ掴んでは崖の下へと誘おうとしてくる。衝動に駆られた俺は只、無抵抗の侭その手に誘われるように目を閉ざし来世への切符を手にした。) (2016/9/28 19:41:54) |
カラ松 | > | ((今晩和十四松!(ひらひら)お帰り黒いおそ松、! (2016/9/28 19:42:19) |
十四松 | > | ((わー、カラ松にーさんだ!!!会えて嬉しい!!えへへー、相変わらずソロル上手だね!!! (2016/9/28 19:43:13) |
カラ松 | > | ((そうか?有り難うじゅうしまぁつ!照れるぞ(ははっ) (2016/9/28 19:44:45) |
十四松 | > | ((えへへー!カラ松兄さん流石でっせー!! (2016/9/28 19:45:28) |
カラ松 | > | ((褒め上手だな十四松~、撫でてやろう!(なでなで) (2016/9/28 19:46:35) |
十四松 | > | ((わーい!!褒められた~!!にーさんも撫で撫で~!! (2016/9/28 19:47:29) |
黒トド松 | > | ((わ、少し放置。おそ松兄さんは、食べてもいいよ、……半分だけ。 (2016/9/28 19:49:06) |
カラ松 | > | ((放置把握だ、! (2016/9/28 19:49:24) |
十四松 | > | ((放置了解だよ、トッティ!!! (2016/9/28 19:50:00) |
カラ松 | > | ((有り難うなCute angel 十四松!(でれでれ) (2016/9/28 19:50:08) |
十四松 | > | ((えー!僕可愛いの??天使なの???(首かしげ.)じゃー、カラ松兄さんは…王子??イケメン??…だね!! (2016/9/28 19:51:14) |
黒おそ松.* | > | ((…ん、あんがとなー!、んじゃ、貰っちゃうよー?(パク) (2016/9/28 19:52:15) |
カラ松 | > | ((フフッ、止めてくれ…俺を褒めても何も出ないぞ、代わりに熱が出るッ(顔を隠すようにサングラスかけ、) (2016/9/28 19:52:44) |
十四松 | > | ((褒めても何も出ない…??でも、にーさん喜んでくれた!(ニコニコ.)それだけで俺嬉しい!! (2016/9/28 19:54:35) |
カラ松 | > | ((嗚呼…!有り難う十四松!すっごく嬉しいからな、有り難う(ふふ) (2016/9/28 19:58:33) |
十四松 | > | ((えへへー.(ニコッと嬉しそうに微笑み.)とと……僕.時間だから落ちなきゃ.ありがとう兄さん、楽しかった! (2016/9/28 19:59:47) |
おしらせ | > | 十四松さんが退室しました。 (2016/9/28 19:59:55) |
カラ松 | > | ((ちょっ、PCがバグってきた…ちょっと放置する…! (2016/9/28 19:59:56) |
カラ松 | > | ((嗚呼、お疲れ様十四松、俺も楽しかった! (2016/9/28 20:00:20) |
黒トド松 | > | ((只今、(のそのそと戻ればおそ松兄さんに手を伸ばし) (2016/9/28 20:09:37) |
カラ松 | > | ((お帰りトド松、 (2016/9/28 20:11:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒おそ松.*さんが自動退室しました。 (2016/9/28 20:12:26) |
カラ松 | > | ((お疲れ様だ、 (2016/9/28 20:12:55) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが入室しました♪ (2016/9/28 20:18:45) |
黒チョロ松 | > | ((……っと、……ああ、すれ違い、ですかね?残像ですね(眉下げながら微笑み)こんばんは、本物のカラ松兄さん、トド松。(にこり、) (2016/9/28 20:20:00) |
黒トド松 | > | ((うん、いらっしゃい。(ちらり、と見つめ) (2016/9/28 20:22:19) |
カラ松 | > | ((お、黒いチョロ松今晩和だ、(ひら) (2016/9/28 20:23:10) |
黒チョロ松 | > | ((本当は、もっとはやく来たかったんですがね………(はぁ、)まあ、色々ありまして、いつもより遅くなってしまいました(あはは…/苦笑い) (2016/9/28 20:24:23) |
黒トド松 | > | ((いいよ、…ところで成りする?いつも出来ないから、(はふ、と吐息零し) (2016/9/28 20:29:14) |
黒チョロ松 | > | ((ああ、そういえばそうでしたね…………(ふむ、)お二人がよろしければ、良いですよ??…あと、ccも受付けます(にへら、) (2016/9/28 20:31:23) |
カラ松 | > | ((ん、良いぞ!(good) (2016/9/28 20:31:50) |
カラ松 | > | ((出だしはどうしようか?舞台はどうする…? (2016/9/28 20:39:31) |
黒トド松 | > | ((ん、此のままでもいいよ。僕は自由になれれば其れでいいんだけど、チョロ松兄さんって殺意あるの?(ちら、) (2016/9/28 20:39:46) |
黒チョロ松 | > | ((………え?殺意、ですか??…………普通、ですよ(にこ、/隠してるだけで、かなりなるよぉ、無しがいいなら隠したままにするけど、) (2016/9/28 20:41:24) |
黒チョロ松 | > | ((…かなり、は、可笑しいですね、中の上、ぐらい、でしょうか (2016/9/28 20:42:15) |
黒トド松 | > | ((...ふぅん、じゃあ僕は本物の視察がてらチョロ松兄さんにでもついていこうかな...(/ん?それこそロルで展開した方が面白いでしょう?) (2016/9/28 20:43:21) |
黒チョロ松 | > | ((…ふむ、わかりました……(こく、/そうですね、ならその時まで考えておきましょう、) (2016/9/28 20:44:40) |
黒チョロ松 | > | ((…あ、では、偽物が本物のアジトへいく、……でよろしいですか?(首かしげ) (2016/9/28 20:45:33) |
カラ松 | > | ((嗚呼、其れで良いぞっ、俺はアジトでのソロルでも書いておこうか…? (2016/9/28 20:46:03) |
黒トド松 | > | ((うん、僕は其れでいいよ。(小さく頷き/)...アジトっていうか、屋敷...。 (2016/9/28 20:46:18) |
黒チョロ松 | > | ((そうしていただけると、続けやすいですし、ありがたいです。 (2016/9/28 20:46:26) |
黒チョロ松 | > | ((……………あっ、(素で忘れてた) (2016/9/28 20:46:42) |
カラ松 | > | ((フッ、屋敷でのソロル書いてくるぞ (2016/9/28 20:47:01) |
カラ松 | > | (独りでいた屋敷の中――昨日は静かだった。平和とでもいうべき状況で兄弟は安心して俺だけに此の屋敷で過ごすように言われ、兄弟は皆屋敷を出て散り散りになっていった。今は一人で二階のテラスで宵闇の森を眺め、満月を瞳の泉に移す。今夜も何もないといいのだが…少人数ではあるほど彼らは攻め入りやすいのだろう。片手には其れ用にとショットガンを杖代わりに携えて。もうこの屋敷の位置も彼らには既に知られている為にお陰で武器は常備せざるを得なくなった今、煙草の火を付けるのでさえも銃の所為で困難になってしまったな……なんて思い乍ぎこちない手で煙草の先に火をつけ一息。) (2016/9/28 20:56:47) |
黒トド松 | > | ((んん...、次じゃあ...チョロ松兄さんお願いしていい?(縫い包み抱えた侭、ちらりと彼を見た) (2016/9/28 20:59:55) |
黒チョロ松 | > | ((…あ、いいですよ、すいません電話してまして……(汗)今書き出しますね……(かきかき) (2016/9/28 21:02:27) |
黒チョロ松 | > | (今日は久しぶりに本物の所へ一人で行こうとしていたのだが、どうやら計算があまかったようで、末っ子がついてくるようだ。……彼はそう言うのには興味は無かったと、記憶にあったのだが、間違っていたのだろうか。)………トド松、後もう少しでつきますが、……大丈夫ですか?(すたすたと森を先陣を切って進んでいけば、時々ちらりと心配するように後ろの末っ子を見やる。…………ああ、今日はあまり自分が可笑しくならない事を願う。) (2016/9/28 21:07:36) |
黒トド松 | > | (時折意識して枝を踏んづけたりすれば、パキッと心地良い音が聴こえた。目の前を歩く兄の足元を見失わないように歩を進めていれば、心配げに振り返って声を降らせてくる、)…大丈夫、気にしないで歩いて。(心配してくれたことは有難いこと。素直にそう伝えれば、クマのぬいぐるみを強く抱き締めて目を逸らした。実は本物の居場所へ行くのだって初めてだったし、兄と此れだけ側に居ることも珍しかったので少しだけそわそわと落ち着きのない様子はしていたかと思われる。唯、今は彼の後ろをついていくだけだ、) (2016/9/28 21:11:11) |
カラ松 | > | !(がさりと草の書き分ける音が聞こえ、咄嗟にショットガンではないマグナム弾を放ち音の鳴る向かい先を捉えた。その先に居たものは唯の鳥。警戒心を強めすぎたのか自分の神経は敏感になりつつあっていた、血まみれになり白いテラスの床を赤く染め横たわる亡骸を横目にもしあれが兄弟だったら。なんて身を震わせる。――パキッやがさがさと周りで聞こえるは動物だろう、敵が来れば臨機応変に。目の前以外の事は信じるな…煙草の吸殻を下に落とし、また一つ溜息を吐いた。) (2016/9/28 21:21:44) |
黒チョロ松 | > | …………あれは……………ああ、本物の次男………ですかね。見えますか?あれが本物ですよ、…………トド松はたしか、初めて会います、よね?(なぜかそわそわとしているトド松を、不思議に思いながらも屋敷から少し離れた茂みの中で後ろを振り替えり、本物のカラ松を指さしながら話す。)…………トド松は、どうしますか??……彼に会ってみます?……それとも、見ていますか?(自分は無理にさせるきはないので、首を傾げながらどうするかを問う。……全ては、彼次第。) (2016/9/28 21:30:25) |
黒トド松 | > | (途端の銃の発砲音にも然程驚かなかった。日常茶飯事のように聞いていたからだろうか、森に似合わない音が響けば森に棲んでいた動物たちが逃げ出したような気配がした。野蛮だ。彼の指差した先にはテラスと思われる場所に居る次男の本物を目にする。自分の本物ではないものの、やはり似ているものなのだろう。並ばせたらきっと気付かない、)……僕は、じゃあチョロ松兄さんが会いに行っている間に別のルートから情報でも盗んでくるよ。(茂みの中、そう伝えれば僕は平気だからと見据えて考えた) (2016/9/28 21:35:41) |
カラ松 | > | ……あぁ。(この銃声が聞かれたなら恐らく向かって来ているな、と目を軽く伏せた。白いテラスの上に立っている黒いスーツに身を包んだ俺は恐らく見えやすい、辺りも静かになったみたいだ。俺の銃声で皆逃げてしまったか?…そんな事は気にも留めない様子で自室に帰ろうとテラスを後にした。)今夜は眠れるだろうか……(柄にないようなことを口にし、一階の大広間を通り突き当り右の扉にある自室へと歩みを進めて) (2016/9/28 21:45:31) |
黒チョロ松 | > | …………ああ、中へ入ってしまいました、ね。 (2016/9/28 21:49:53) |
黒チョロ松 | > | ((う、き、切れました(汗) (2016/9/28 21:50:10) |
黒チョロ松 | > | …………ああ、中へ入ってしまいました、ね。…………僕は彼を引きつけているので、少し時間がたったら、入ってきてください。(今度は後ろを振り替えらずに、中へ入っていった相手を凝視しながら告げる。……ああ、面倒くさい事になってきたようだ。中へはあまり入りたくなかったのだが……)………それでは、…………また。(そう末っ子へ告げれば正面玄関から中へはいり、ちらりと見えた後ろ姿の入っていった部屋をこん、こん、とノックすれば、)……本物のカラ松さんは、いらっしゃいますか……?(と、口をひらいた) (2016/9/28 21:55:56) |
黒トド松 | > | (正面玄関にて“本物のカラ松兄さんは、”と話し始める彼を見れば得策ではないと目を細めて溜息を吐いた。彼がテラスから居なくなったのなら好都合だった。ケープの中から取り出したのは鎖鎌。其れをテラスの手摺へと思い切り投げ付ければ手慣れた行為によっていとも簡単に引っ掛る。グッ、と力を入れれば壁に足裏を付けてテラスへと其の侭登っていく。気付かれないようにまずは部屋の探索と何処に何があるのかを今回は把握しないといけない、今回が失敗したのなら次に活かせるように) (2016/9/28 22:08:28) |
カラ松 | > | …んっ(こんな時間に誰だ…?なんてフラグの立たせるようなことを呟くは一階への大広間へと続く階段の途中にて。声的には三男だと判断はできるが相手は敵か否か?片手に携えていたショットガンを右手に持ち、左手にはマグナム銃を。殺傷能力の高い銃を持っているのは恐れる気持ちの表れ、殺気を放っていればバレてしまう為出来る限りその忌まわしい気配を抑え乍声のする玄関へと近づいた。玄関の戸を開ける際にはショットガンを玄関近くの壁に立てかけ、『誰だ』と問いかけ戸を開けて) (2016/9/28 22:12:38) |
おしらせ | > | 黒カラ松.*さんが入室しました♪ (2016/9/28 22:18:11) |
黒カラ松.* | > | ((只今、か…?先程は其のまま落ちてしまってすまなかった、意識が無くてな、() (2016/9/28 22:19:47) |
黒チョロ松 | > | 誰??……ふふ、愚問、だと思いませんか??………………チョロ松ですよ(そう、自分は三男なのだ……偽物の、がつくが。扉を開けるその前に、一体なにを考えたのか、刀をさやに納めて扉から顔を見せた相手にニコリと、微笑んだ)……初めまして (2016/9/28 22:21:01) |
カラ松 | > | ((お帰り、大丈夫か? (2016/9/28 22:21:25) |
黒チョロ松 | > | ((あ、カラ松兄さん、お帰りなさい。それとこんばんは(にこり、) (2016/9/28 22:21:56) |
黒カラ松.* | > | ((嗚呼、大丈夫だ…。眠っていただけだから、(薄っすらと笑みを浮かべ) (2016/9/28 22:24:00) |
黒トド松 | > | (テラスから屋敷へと侵入すれば辺りを見渡してから姿勢を低くして部屋へと滑り込む様に入る。鎖鎌はケープへと吸い込まれる様に仕舞われていき、部屋を抜けて二階の廊下へと出た。静かに音を立てぬように開けば、一階の様子がはっきりと見える。嗚呼、彼とカラ松が対峙している。それだけで充分だったのか、次いで別の部屋を手分けして探索してやろうと足早に二階の廊下を静かに小走りして別の部屋へと入った、) (2016/9/28 22:27:12) |
黒トド松 | > | ((お帰り、眠いのは仕方ない、から。(/ふむ) (2016/9/28 22:27:27) |
黒カラ松.* | > | ((ふむ、どうするか…。ソロルでも書こうか、 (2016/9/28 22:34:06) |
カラ松 | > | (チョロ松――の言葉に一瞬どきりと心の臓を跳ねさせたが其れは何故か自分でも分からなかった。黒い衣装を身に纏った相手、偽物。相手が何もしないならば此方も何もしないでおこう、とマグナム銃を。…否、もしもの為だ。直す事は……出来ない。)はじめまして、……(何らかの背後の気配に一度振り返った、もう一人いるのだろうか?なんてな。もう一人が居れば今すぐにでも其方に向かわなければならない、玄関の向こうの彼は優しい奴なのだろうか。そう視線を戻せば、試しにとマグナムの銃口を目の前の彼に向けてみた。) (2016/9/28 22:34:22) |
黒チョロ松 | > | ((正座待機……といきたいのですが、あいにく筋肉痛なので出来ないよが悔しいです……(くっ、/なんなんだお前) (2016/9/28 22:36:31) |
カラ松 | > | ((待機しようか…?ソロルを、(ちょこん) (2016/9/28 22:38:59) |
黒トド松 | > | ((チョロ松兄さん、全裸待機ってものもあってね…(こそーりこそーり) (2016/9/28 22:40:09) |
黒カラ松.* | > | ((んん、待機はしなくてもいいぞ…?、待機する様な物ではないしな、 (2016/9/28 22:40:56) |
黒チョロ松 | > | ……………??どうかしましたか……??……あ、まだ本物さんが、他にもいらっしゃるんですか??(首を傾げて不思議そうな顔で相手をみやる。……ああ、よかった、今日は、大丈夫なようだ、………よかった。)………………ああ、すみません、いきなり来たため、驚かせてしまったのでしょうか……………??(ああ、これは困った困った、………なーんて、別にトド松が無事なら今芯だってかまわない。しかし、彼は大丈夫だろうか、……三男は心配なんです。) (2016/9/28 22:41:35) |
黒チョロ松 | > | ((…………今日はあつくてよかったです。(ぐっ、/※さすがにしません) (2016/9/28 22:42:17) |
黒トド松 | > | (複数の部屋を見て回るも、やはり六つ子だったとしても此の屋敷は広すぎるのだろうか?大抵が空き部屋となっており、埃臭い印象を受けた。けほ、と小さく噎せては次の部屋へと移動する。目の当たりにしたのはパソコンが多数置かれており、誰かの飲みかけだったのだろう冷えた珈琲の放っておかれた部屋だった。嗚呼、ビンゴ、)何かあるかも、(其の部屋へと静かに入れば、後ろ手でそっと閉めてハッキングを得意とする自分の特技を盛大に活かしてキーボードを打ち込み始める。緩々なんかじゃないとは思うけど、まぁ此の程度なら数分有ればUSBへと移せそうだ、) (2016/9/28 22:47:24) |
カラ松 | > | ……いや、此処に居るのは御前だけか?(瞼を細めては此の唯ならない予感を消し去ろうといった言葉。ずっと館内からしている気配、脅した所で変わらないとは心得ている。彼らは死んでも生き返るのではないか…などと言った情報を、。では一度、試してみるのも良い情報源かもしれない、銃口を静かに額に押し付け引き金にゆっくりと力を入れてゆく。ギリギリと鉄の擦り合う音だけを大広間全体に響かせるように) (2016/9/28 22:58:50) |
黒チョロ松 | > | …………??自分、だけですが??(野生の勘か、なにかなのか、これは面倒くさいものだ。……なんて、考えていれば、額の前に押し付けられた銃口は、ギリギリと音をたてていき、………どうやら殺すらしい。)……………ふふ、どうかしたんですか??…………ああ、殺すんですか?(ああ、楽しい、楽しい、嬉しいものだ、死ねるのか、死ねたらいいな、いいな、そしたら、あの悲劇は、もう、起こらないのに、……………………まあ、きっと僕は、あの悪夢を繰り返していくだろうが、少し、死にたいなんて、思いながら相手を眺めた) (2016/9/28 23:05:10) |
黒トド松 | > | (コピーを終えれば自然と機械音は静まっていく。上手くいったようだ、USBをゆっくりと抜けばケープの中へと再び吸い込むように仕舞った。さて、銃声等が聞こえない辺り戦闘にはなっていないのだろうと予測して扉へと近付いた。どうなっているのだろうか?まぁ、チョロ松兄さんのことだからきっと平気だろうと思えば静かに扉を少し開いた。そっと一階の方を背伸びする様に見下げて様子を窺った) (2016/9/28 23:08:55) |
カラ松 | > | ……嗚呼、殺すとも。殺せば脅威は暫くは来れないだろう…?(本当に死ねるのかどうかずっと疑問に思っていたところだった。その場で消えるのか、其れとも肉体は其の侭残るのか。殺した事の無い彼らを殺せるのは今がチャンスだ。俺のこの手は兄弟の頭に真っ赤な華を咲かせ、殺めるための物だったのか、誰か別の人に頼みたかった一つ下の弟の殺害。一瞬の光景を見ないよう瞳を暗転へと導き、鈍い音を響かせていた引き金を、引いた。) (2016/9/28 23:16:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松.*さんが自動退室しました。 (2016/9/28 23:20:48) |
黒トド松 | > | ((あ、落ちた。ロルの方は大丈夫だったのかな、一応おやすみ、 (2016/9/28 23:22:54) |
カラ松 | > | ((黒い俺お疲れ様だ…大丈夫だろうか? (2016/9/28 23:23:34) |
おしらせ | > | 黒カラ松.*さんが入室しました♪ (2016/9/28 23:24:30) |
カラ松 | > | (( (2016/9/28 23:25:45) |
カラ松 | > | ((お帰り、 (2016/9/28 23:25:55) |
黒チョロ松 | > | ………さあ、自分には、わかりません…………………………さようなら、カラ松兄さん。(正直、もう僕はダメだ。心が可笑しくなってきている、声はよく聞こえすぎていて、そろそろ、誰かに殺されなければ、………………また、兄弟を、殺してしまう。最後は彼に、後悔させるように、その記憶に染み付くように、悲しげで、疲れをにじませた、悲しい悲しい表情を浮かべた。)………っ、(これにて閉演、またの開演をお待ちください。可笑しな可笑しな道化師の、本物殺しで、偽物殺しの、役者松野チョロ松は、その劇の一つを、今終わらせた。……………どこかで誰かの笑い声が響いた) (2016/9/28 23:26:19) |
黒チョロ松 | > | ((…死ねる事に歓喜した自分は末期てすね、わかります。(ガッツポーズ) (2016/9/28 23:26:43) |
黒チョロ松 | > | ((黒カラ松兄さんお帰りなさい(にこ、) (2016/9/28 23:27:08) |
黒カラ松.* | > | (──得体の知れない不吉な塊が、始終自分の心を押さえつけている。焦燥といおうか、嫌悪といおうか──酒を飲んだ後に二日酔いがある様に、酒を毎日飲んでいると二日酔いに相当した時期がやってくる。其れが来たのだ。…此れがちょっといけない。結果した記憶障害がいけないのではない。また、自分の周りを取り巻く標本達の呻きがいけないのではない。いけないのは其の不吉な塊だ。以前自分を喜ばせたどんなに美しい感動の結晶も、どんな美しい詩の一節も辛抱がならなくなった。兄貴のオルゴールの音を聴いても、最初の二、三小節で不意に立ち上がってしまいたくなる。何かが自分をいたたまらずさせるのだ。館を飛び出し、一昼夜を混濁した湯気のような昏迷の裡に彷徨する。自分を慰めるのは、非現実的に輝く月の光だけだ。) (2016/9/28 23:27:32) |
黒カラ松.* | > | ………苔桃か…(──薄っすらと残る記憶の中で、その頃自分は兎に角心に届く様な、感動しつつも何処か哀しげのある美しい物に強く惹きつけられたのを覚えている。雨や風が蝕んでやがて土に還ってしまう様な、楓の葉や柳の葉といったような趣のある森等は丁度素晴らしい。勢いの良いのは外観だけで、時とすると吃驚させる様な、苔桃や這松が生えていたりする。察しはつくだろうが、自分には丸で金が無い。金は全て兄貴が管理しているし、幾ら程有るのかを聞いた事も無い。とはいえそんな物を見て少しでも動きかけた時の自分自身の心を慰める為には、記憶という物が必要であった。安価でつくれる物───といって貴重な物。美しいもの───といって無気力な自分の触覚にむしろ媚びてくるもの。────そういった物が自然自分を慰めるのだ。) (2016/9/28 23:28:05) |
黒カラ松.* | > | ((…と、只今。間に合わなかったが…投下だ。少し短かったか、 (2016/9/28 23:29:17) |
黒トド松 | > | (覗いた瞬間、彼の額に散る赤色に目を丸くした。第一声は、“嗚呼、まさか”。何故抵抗しなかったのだろう、何故彼は此処に来たのだろう?何故、僕を置いていったのだろうか。奥歯を噛み締めれば、恨めしい思いと悔しい気持ちに手を震わせて見ないフリをした。カラ松にバレないように呼吸音を落ち着ければ、祈る心で何度も叫びながらテラスのある部屋へと壁に這うように戻る。そっと其の部屋の扉を開いては、滑り込ませるようにして部屋に入った。扉はバタン、と閉じて覚束ない足取りでテラスへと足を速める。嗚呼、兄に何と言おうか?おそ松兄さんになんて説明をしよう、) (2016/9/28 23:30:03) |
カラ松 | > | ((おぉ、ソロル凄いな…(ほぅ) (2016/9/28 23:32:32) |
黒チョロ松 | > | ((……み、短い……??() (2016/9/28 23:33:31) |
黒カラ松.* | > | ((本物の俺は褒め上手だな、俺も御前のロル、好きだぞ。(記憶辿り) (2016/9/28 23:35:50) |
黒カラ松.* | > | ((…嗚呼、ソロルにしては何時もより短いかと思ったんだが… (2016/9/28 23:36:13) |
黒チョロ松 | > | ((…あ、なるほど (2016/9/28 23:36:40) |
黒トド松 | > | ((僕の背後の語彙力なさすぎるからロルが映えない、(背後へと舌打ち末弟) (2016/9/28 23:39:00) |
黒カラ松.* | > | ((…?…トド松のロルは、素晴らしいと思うんだが、(はて、) (2016/9/28 23:41:39) |
黒チョロ松 | > | ((……………………(自分の語彙力を思い出し唐突に頭を抱えうずくまる/は、8歳並み……うぅ、) (2016/9/28 23:42:21) |
黒トド松 | > | ((…そう?有難う、(▼どこか 照れ臭げ だ!) (2016/9/28 23:42:36) |
黒カラ松.* | > | ((……ぇ、ええ、チョロ松…?、(おろ、) (2016/9/28 23:44:02) |
黒チョロ松 | > | ((…………しょせん僕の背後は8歳です!!(くわぁっ!!) (2016/9/28 23:44:39) |
黒カラ松.* | > | ((…嗚呼、そうだな。何だろう、情景が浮かびやすい、というか…非常に読みやすいな、俺には真似出来ない。(ふ、) (2016/9/28 23:44:41) |
黒カラ松.* | > | ((…へ、チョロ松の背後は8歳だったのか…?す、すまない、(あわ、) (2016/9/28 23:45:17) |
黒チョロ松 | > | ((あと、トド松は兄さんに帰ったら殺さ……(ごほん、)怒られないか、すごく不安です…………まあ、数時間後には、帰ってきますが、 (2016/9/28 23:45:53) |
黒チョロ松 | > | ((…………診断テストで、そうでした(ふふ、ふふふふ…) (2016/9/28 23:46:19) |
黒カラ松.* | > | ((…嗚呼、そうなのか…。俺がやったらどうなるのだろう…?、測定不能、だろうか。(頭押さえ) (2016/9/28 23:48:11) |
カラ松 | > | (彼の最後の言葉に息を詰まらせヒュゥと空気の通るような声を漏らす。遂に、敵、なのか兄弟なのか。をこの手で殺めた。生暖かいものがつく感覚が鮮明に体に感じることとなった。酷似した兄弟の、血を、声を、…)―――すまない(静かに視界を開けさせ、赤と緑と黒のぼやけた情景を蘇らせた。嗚呼、彼は”死んだ”のか。動物も居ない、三男の声も聞こえないこの場でドアの開閉する音が聞こえ、二階を見据えた。彼は嘘を付いていた…?とぼやっとしていた頭の中の目を覚まさせればマグナム銃を持ったまま二階へと駆け上る。何処だ。亡くなったショックと共に来る焦燥感を殺気へとねじ込ませ乍部屋のドアを一つ一つ開け音の正体を探す。) (2016/9/28 23:49:02) |
カラ松 | > | ((一瞬さいとが落ちて心臓が落ちたかと思った(( (2016/9/28 23:49:29) |
黒チョロ松 | > | ((大丈夫ですよ、まだその胸の中に心臓はあります(こく) (2016/9/28 23:49:57) |
黒チョロ松 | > | ((…高い数値が、でるかと(白目) (2016/9/28 23:50:21) |
カラ松 | > | ((おぉ、有り難う、黒い俺…!嬉しいぞ(はわわ) (2016/9/28 23:51:09) |
黒チョロ松 | > | ((…あと、僕死んだんで、ロルはどうぞトド松へ……(カラ松のロルつかめば、そのままトド松へずいずい、(おい) (2016/9/28 23:51:45) |
カラ松 | > | ((怖かった…『動作を停止しました』と出てきてロルが消えたかと思った… (2016/9/28 23:51:49) |
黒カラ松.* | > | ((…そう、なのか?…高い方が良いのか、低い方がいいのか、(むむ)其の診断テストは何処の病院で受けられるのだろうか、(む、) (2016/9/28 23:51:52) |
黒カラ松.* | > | ((…嫌、事実だからな、(ふは、)俺の記憶に残っている位だ、 (2016/9/28 23:52:30) |
黒チョロ松 | > | ((高い方が、いいんですよ、(こく、)………いや、ググるか、ヤフれば、出てきますよ……?? (2016/9/28 23:52:50) |
カラ松 | > | ((其れは、嬉しいな…。記憶に留まっていることが、(嬉しそうにほおを緩ませ) (2016/9/28 23:53:54) |
黒カラ松.* | > | ((…そうか、ならばやってこよう、(すた、) (2016/9/28 23:57:01) |
黒トド松 | > | ((殺されはしないよ、そんなに柔じゃない。僕も、兄さんも。そうでしょ?(目を細めれば、面倒事が嫌なだけと訴えるような瞳で) (2016/9/28 23:57:21) |
黒カラ松.* | > | ((…嗚呼、久し振りだな、記憶に残るのは、(ふは、) (2016/9/28 23:57:29) |
黒トド松 | > | ((ありがと…わ、悪い気分では、ない、(ぼそ、ぼそぼそ…) (2016/9/28 23:58:03) |
黒チョロ松 | > | ((………まあ、そうですね。…………わかりました、はやく帰ってきますね、……たぶん(くすくす、) (2016/9/28 23:58:52) |
カラ松 | > | ((久し振りか、覚えていられて良かったじゃないか!俺も共に喜ぶぞ?(ふふ、) (2016/9/28 23:59:19) |
黒チョロ松 | > | ((………で、ロルはどうした方がいいですか?……僕から、ですかね……?? (2016/9/29 00:02:30) |
黒カラ松.* | > | ((…54歳…だと、(唖然) (2016/9/29 00:02:52) |
黒カラ松.* | > | ((…嗚呼、有難う(抱き着き)こんな気持ちは久し振りだ。(嬉しそうに) (2016/9/29 00:03:30) |
黒トド松 | > | (テラスから飛び降りようと手摺へ腰掛けた瞬間、背後の扉の向こう側にて開閉の音が微かに耳に届いた。嗚呼、気付かれちゃったのかな。ならば即様この場から退散するのみ。データを入手することができたのだから、必ず此れは持って帰らないといけない。そうじゃないと、チョロ松兄さんの死が無駄になってしまう。彼の為、と言うわけでは無いものの、唯それは本物という存在に向けた黒い何かだった。)――ッ、と……。(ザッ、と音を立てて飛び降りれば、ふわりと浮かんだケープが視界の端に映った。膝にきた衝撃に一瞬顔を歪めるも、すぐにその場から離れようと森の中へと駆けだしていく。辿ってきた道を、片手にクマの縫いぐるみを持ちながらひたすらに走った、) (2016/9/29 00:04:01) |
黒チョロ松 | > | ((………………素晴らしい数値じゃないですか、高いほどいいんですよ??!?! (2016/9/29 00:08:44) |
カラ松 | > | ((どういたしまして、(抱き留め)嗚呼、小さなことでも幸せって感じられるな、(微笑み) (2016/9/29 00:08:51) |
黒カラ松.* | > | ((ええ…だってその、おじさん、って事だろう…?、 (2016/9/29 00:10:13) |
黒カラ松.* | > | ((…嗚呼、(ギュウ)俺に取っては大きな事だ、…此のままこの記憶も、取っておけたらいいのに、 (2016/9/29 00:11:11) |
黒チョロ松 | > | ((それは知らないです(ふるふる、) (2016/9/29 00:11:19) |
黒トド松 | > | ((あ、気にするところそこなんだ…。 (2016/9/29 00:13:27) |
黒カラ松.* | > | ((だ、だっておじさんだろう…?い、嫌だ、俺は嫌だぞ…(ふるふる、) (2016/9/29 00:14:07) |
黒チョロ松 | > | ((…その年齢差なら、僕は孫ですね(8歳と54歳/おじいちゃんお年玉ちょーらい) (2016/9/29 00:17:16) |
黒トド松 | > | ((……カラ松兄さん、気にするんだなあ。(/新情報) (2016/9/29 00:17:30) |
カラ松 | > | (居ない、居ない……最後にテラスの扉を開ければ誰も居ない。確かにあの時気配は感じた筈だ、ふと手すりを見れば三男が来る前に其処に居た俺なら見抜けた。そう、鎖鎌の痕。削れたようになっていた跡を辿れば相手は近くの地面から此方に…俺の知らない間に侵入を。あることに目を見開いて視線を泳がせた。…情報が漏れた――。近くの木に飛び移り辺りを見渡す、敵はそう遠くに入っていない、近い筈。ずっと駆け巡らせていた思考を回していく、漏れれば俺の責任だ。…殺される。マフィアのボス、兄弟の頂点に君臨する彼に。恐ろしい光景ともに蒼い顔をすれば駆け足で敵の気配を追いかけて) (2016/9/29 00:19:00) |
カラ松 | > | ((俺もしてきたぞ、若かった (2016/9/29 00:21:53) |
黒チョロ松 | > | ((…どうせ僕より上なんだろぉ?!(ぎゃん/キャラ崩壊もいいところ) (2016/9/29 00:23:08) |
黒カラ松.* | > | ((…へ、あ、う、俺にお金は無いんだ…って、俺はいつのまに孫が…?、(む、) (2016/9/29 00:23:21) |
黒カラ松.* | > | ((気にする…さ。……あれ、俺は何を気にしていたんだったか。(記憶障害により/もしかしたら此れは過労のせいだったのか、/違う) (2016/9/29 00:24:11) |
黒チョロ松 | > | ((…( ま さ か の 受 け 入 れ る 姿 勢 )……じゃあおじいちゃん、高い高いしてぇ、(おい、) (2016/9/29 00:24:16) |
カラ松 | > | ((34歳だ、(上だった) (2016/9/29 00:24:55) |
黒カラ松.* | > | ((…まぁ、俺には記憶が無い、し…多分居たのだろう、(ふむ、/詐欺に騙されるタイプ)…え、あ、嗚呼 (2016/9/29 00:25:26) |
黒カラ松.* | > | ((、(高く上げようとするが、腰が痛い、と) (2016/9/29 00:25:41) |
カラ松 | > | ((大丈夫、俺が覚えている。心配せずとも大丈夫だぞ黒い俺!(にっ) (2016/9/29 00:26:25) |
黒チョロ松 | > | ((………………………………………………わあ、ぼ、僕、とし、トシシタだね、ミンナヨリ、ナキタイナァ(ふるふる、/まあ、わかってたよ!!) (2016/9/29 00:28:20) |
黒トド松 | > | (――“帰ったらどうする?一緒にハーブティーを飲んで、その後は白い花のところでダンスしようか?”、クマがそう語りかけてくれば「それも良いね」と荒い呼吸の中で確りと答えてやった。ひたすらに真っ直ぐ走り続け、元来た道を記憶を頼りにして暗闇を進んでいく。折れた枝を踏んで、坂を駆けおりて靴を汚しながらも必死に走った。殺されてたまるものか、僕は今するべきことをするだけだ。帰ったら、彼と踊るのだから、)――流石に、こんな奥まで来れば追いついてこないでしょ。屋敷も、見えないし辺りは僕を隠すには充分なほど、(……暗い。クマを抱き締めては自分の存在を掻き消されないことを祈りながら、彼が追いついてはこないと心の中で“そうだろう?”と問いかけて静かに歩き出した) (2016/9/29 00:28:43) |
黒チョロ松 | > | ((……………あ、やっぱりててつないでくれればいいよ、(なんだろう、このデリバリーコントは……) (2016/9/29 00:29:59) |
黒カラ松.* | > | ((う…嗚呼、そうだな、……あれ、俺は何をしていたんだったか、(首を傾げて離れ/記憶がリセットされた) (2016/9/29 00:31:26) |
黒カラ松.* | > | ((…そ、そうか…?…はい、(手を差し出し) (2016/9/29 00:31:52) |
黒チョロ松 | > | ((…………(ぎゅ、/うん、やばぁい、やばやばぁい、収集つかなぁい(汗)) (2016/9/29 00:33:27) |
黒カラ松.* | > | ((…え、えっと…お、おじいちゃんと、遊びに行こう、か。(はは、と笑い) (2016/9/29 00:36:36) |
黒チョロ松 | > | ((…うん、いく。(おい、これはなんなんだ、ほのぼのすぎて砂糖醤油吐きそうだぞ) (2016/9/29 00:37:11) |
カラ松 | > | (花の咲く暗い森の片隅を走り続けた、気配はしていた。気配は間違えることは無い筈だ、何故なら動物は皆俺の銃声で逃げ…と思ったが此処は屋敷から離れた処。嗚呼、別の気配かもしれないと荒い乍の溜息を吐いた。見ず知らずの敵、未だ姿も見ていない敵を気配だけで追うのは恐怖に値する。念にと手に持ち続けていたマグナムを気配のする方へ撃ってみた、これで気配が消えないならば敵か。) (2016/9/29 00:38:03) |
黒カラ松.* | > | ((……?…御前は誰だ?(首を傾げて手を離し/砂糖醤油、吐けばいいだろう、/) (2016/9/29 00:41:02) |
黒チョロ松 | > | ((…………ああ、そっか、そうだよね、もう、時間か(すっと真顔もどれば、『僕は、君の一つ下の弟、チョロ松だよ』と答え/お餅にあうよね、砂糖醤油……あ、からみも好き/げろ、ろ/なんの話しだ) (2016/9/29 00:45:52) |
カラ松 | > | ((今、俺が覚えてやる。と言ったところだ、大丈夫だぞ。黒い俺。(相手が離れても微笑みを消さずに) (2016/9/29 00:46:12) |
黒カラ松.* | > | ((…時間……あ、また俺は、何かを忘れたのか…。…俺の、一つ下の弟、チョロ松。(繰り返すように呟き/背後は餅が食べられないんだ、/¥ (2016/9/29 00:48:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒トド松さんが自動退室しました。 (2016/9/29 00:48:47) |
黒カラ松.* | > | ((…?…どういう事だ、…俺とそっくりな顔をしているな、御前は…誰だ?(目の前の相手も分からない様子(重症/) (2016/9/29 00:49:02) |
黒カラ松.* | > | ((と、お疲れ様、だ。 (2016/9/29 00:49:08) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/9/29 00:49:09) |
カラ松 | > | ((あれっ、お疲れs…お帰りだ! (2016/9/29 00:49:27) |
黒トド松 | > | ((うわ、もうロル発言しようとした瞬間に落とされた。 (2016/9/29 00:49:31) |
黒トド松 | > | ((いいし、もう一度綴るし、(舌打ち末弟) (2016/9/29 00:49:45) |
黒チョロ松 | > | ((…うん、僕はチョロ松、ですよ(にこり、と微笑み/?!そ、そうなのか……) (2016/9/29 00:51:01) |
カラ松 | > | ((……?御前は俺の黒い方だ、ドッペルゲンガー。カラ松、だぞ(にっ) (2016/9/29 00:51:37) |
黒カラ松.* | > | ((と、お帰り、 (2016/9/29 00:51:52) |
黒カラ松.* | > | ((…チョロ、松。…俺は一体何を…(頭押さえ/嗚呼、おじいちゃんだから、な/) (2016/9/29 00:52:52) |
黒カラ松.* | > | ((……俺、は、ドッペルゲンガー。御前、は…?、 (2016/9/29 00:53:27) |
黒トド松 | > | (銃声が耳へと届けば彼がやはり追いかけていたことを知る。嗚呼、然し何故気付いたのだろう?また僕は何か見落としをしてしまった?だが彼の銃弾もお門違いのような場所へと響いていることから、彼も確信もないまま森へと駆けこんできたのだろう。彼がもしもそうならば、此の逃走劇は僕が有利だ。この広い森の中、自分自身のテリトリーだともいえるその場所で黒い僕を見つけることは困難だろう)残念だったね、今夜は僕の勝ちだよ。チョロ松兄さんが犠牲になったのは誤りだったけれど、きっとまた会えるだろうから。(誰も居ない空間に笑みを向けて森全体に浸透する様に囁けば、よかったネよかったネとクツクツ笑うクマのぬいぐるみを抱き締めて“油断は駄目”と答えてやった。駆け足でケープの袖を靡かせながら、僕は森の中から抜け出すように視界を眩ませるだろう) (2016/9/29 00:53:40) |
黒トド松 | > | ((ふう、なんかもう元のロル忘れて新しいこと綴っちゃったけど問題は無い、かな。もう僕は逃げ切ることにさせてもらうよ、残念だったね本物のカラ松兄さん。(くぁ、と欠伸しつつ) (2016/9/29 00:54:25) |
黒チョロ松 | > | ((…僕と、遊んでいたんですよ、カラ松兄さん(ふわり、と微笑み/ああ……) (2016/9/29 00:54:41) |
カラ松 | > | ((俺は…、本物…と自分で言っても可笑しいが、本物だ。 (2016/9/29 00:57:12) |
黒カラ松.* | > | ((…そうか、遊んでいたのか…(寂しそうに)…覚えていたかった、(溜息/) (2016/9/29 00:57:14) |
黒カラ松.* | > | ((…本物、…名前、本物、なのか?、 (2016/9/29 00:57:34) |
カラ松 | > | ((むむ、逃げられたのか…() (2016/9/29 00:57:43) |
黒チョロ松 | > | ((……たいしたこともしていなかったので、大丈夫ですよ、(目そらし) (2016/9/29 00:57:56) |
黒チョロ松 | > | ((………さて、そろそろ目を覚ましておきますか……(はあ、/ぽちぽち、) (2016/9/29 00:58:39) |
カラ松 | > | ((嗚呼、俺は本物…だ。本物のカラ松。(ふっ) (2016/9/29 00:59:09) |
黒カラ松.* | > | ((そう…か。胸がもやついているのは何故だろう、(A.おじいちゃんだったから) (2016/9/29 01:00:26) |
黒トド松 | > | ((怒られちゃうね?ふふ、頑張ってね。(くすくす、) (2016/9/29 01:00:52) |
黒カラ松.* | > | ((本物……の、カラ松。…う、(頭押さえ)…ころ、す?…という文字が浮かんだんだ、が、 (2016/9/29 01:01:18) |
カラ松 | > | ((あぁ…おそ松に会うのが恐怖だ…(ふる) (2016/9/29 01:02:14) |
黒トド松 | > | ((むむ、機種変更するね。挨拶は不要、 (2016/9/29 01:02:23) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが退室しました。 (2016/9/29 01:02:27) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/9/29 01:02:31) |
黒カラ松.* | > | ((…と、すまない、そろそろ落ちよう、 (2016/9/29 01:05:07) |
おしらせ | > | 黒カラ松.*さんが退室しました。 (2016/9/29 01:05:10) |
カラ松 | > | ((……んっ、お疲れ様 (2016/9/29 01:05:34) |
黒チョロ松 | > | …………………………っ、………………あー……………何だっけ、……ああ、死んだのか、あー、残像残像、……………(放置された死体は残像、いつの間にか魔法(笑)で健康で風穴のない普通の生き人に大変身、………え?口調が違う??何を言っているんですか、同一人物ですよ、ただいつもは演じているだけ、ただそれだけ、それは次男の約だなんて、そんなの知った事ではない。)……………っと、まあ、今回の自分は、前回と違い完璧なため、前回のような失敗は、いたしません………………ってね?(全部は嘘、なぁーんて、事は無いけど、本当演じるのは、楽しい、…………あ、そういえばトド松は生きてるだろうか、……まあ、大丈夫か、あいつは案外しぶといし、生きてるだろう。…………ええ?なんで記憶があるのかって??……知ーらない、そういう役だからじゃない??……まあ、そういうことで、)……さぁて、そろそろ次男が来ちゃうし、俺も落ちるかぁ…………では、、お邪魔いたしました。(外にでてはぺこりと一礼、そのまま僕は、森の中へ消えていった……………) (2016/9/29 01:08:14) |
黒チョロ松 | > | ((…と、言うことで、生き返ったところで自分は明日はやいので落ちますね、………このお部屋初の死人(きらきら、/おい)それで (2016/9/29 01:10:32) |
黒チョロ松 | > | ((…切れました。それではまた今度 (2016/9/29 01:10:46) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが退室しました。 (2016/9/29 01:10:53) |
カラ松 | > | ((お疲れ様、またな! (2016/9/29 01:10:53) |
黒トド松 | > | ((どうしよう、死んでも生き返ってなおかつ記憶があるって僕のところの黒いチョロ松兄さんと全く同じ、(冷や汗) (2016/9/29 01:19:48) |
カラ松 | > | ((ふふっ、被ることは極稀にあるさ(ぐっ) (2016/9/29 01:20:24) |
黒トド松 | > | ((やっぱり管案...、まぁいいや、(はふ)僕も寝落ちしそうだし落ちるよ。おやすみなさい、(手を揺らし)極稀に当たってるからマズいの!!、うーん、うーん……。 (2016/9/29 01:20:57) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが退室しました。 (2016/9/29 01:21:04) |
カラ松 | > | ((お疲れ様、お休み (2016/9/29 01:22:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/9/29 01:50:54) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが入室しました♪ (2016/9/29 06:27:01) |
黒チョロ松 | > | ((…ぇ、本当ですか…………………よし、役を少しいじろうかと思います(かきかきき) (2016/9/29 06:27:44) |
黒チョロ松 | > | ((以上ですね、今日もまたここへこれるか、ひどく心配なチョロ松でした(あはは…) (2016/9/29 06:28:21) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが退室しました。 (2016/9/29 06:28:24) |
おしらせ | > | 黒十四松.*さんが入室しました♪ (2016/9/29 09:54:37) |
黒十四松.* | > | ((あっはぁ〜‼︎‼︎お早うー‼︎(扉バァン)えっと、今日は背後がかいこーきねんび?で休み何だって‼︎やったね!(ピョンピョン)って事で、この時間だけどお邪魔するからねっ‼︎誰も来ないだろーけど‼︎、 (2016/9/29 09:57:53) |
黒十四松.* | > | ((へぇー……設定、設定かぁー…(ログチラ)俺の背後も、設定作った方がいいんすかね?(むう、)ぼんやりは設定あるんすけど、ちゃんと固めておいた方が成り易い…のかも⁇(袖を口に当て)わぁー、どーしよっかなー、どーしよっかな!(袖パタパタ) (2016/9/29 10:05:45) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/9/29 10:13:36) |
黒一松 | > | ((……はァいどーもどーもォ、失礼しまァす……残念ながらおれがいるんだなー……くくっ。設定ィ? そんなもん、ロル回してりゃ滲み出してくんだろ。という訳でソロル書きに来たよ褒めて? (2016/9/29 10:16:01) |
黒十四松.* | > | ((んーーー、んじゃ、俺の紹介でも…ってわぁあ!一松にーさん!お早うございマッスル‼︎(パァ/抱き着き)えーと、俺で会うのが…か、会う事自体初めて…?か、どっちか分かんないすけど、どっちにしても初めまして!っすね!宜しくおなしゃーすっ(ビシィ/敬礼) (2016/9/29 10:19:32) |
黒十四松.* | > | ((わっはー!それもそーっすね!ロル書けば大体…って、兄さんソロル書きに来たんすか⁉︎わー、褒める褒める!楽しみっす兄さん!(袖パタパタ) (2016/9/29 10:20:51) |
黒一松 | > | ((おわわ……(抱きつかれてわたわた) おはよ……もう微妙な時間帯だけどね。……ここには何度か十四松とおれで来てる、というかおれはまだおれしか来てなかったと思うけどね。確か……んん、偽物アレルギーのおそ松ニーサンに抱きついたおれだよって言ったら分かる? いっつあしょーたいむな奴。 (2016/9/29 10:23:38) |
黒一松 | > | (澄ました御耳に微かに滲みた、いや、滲みたなんて柔いものではなかったか。殺せ、殺せ、殺せ! 怨嗟のように頭に響く声には耳を塞いでも無意味)ころせ、ころせ、(けれどすぐに抵抗をやめて受け入れる。もちろんそれが一番楽だからであって、それに下手に抗おうとしたりそれによって歪んでいったりする兄弟の気持ちが未だに分からない。だって殺せばいいんだろう? 誰を? ……あぁ、それを聞いてなかった。なら全員殺せばいいか。指向性のない声に自分も歪まされているなんて気づくはずもなく、ただ憑かれたように罅割れた唇を動かしころせころせと繰り返す。そうしているうちに気分がノッてきたのか片手の爪をもう片方の腕に立てがりがりと動かし血を滲ませながら。呼んでる口笛、誰の聲?) (2016/9/29 10:28:53) |
黒十四松.* | > | ((⁇どーかした⁉︎にーさんっ(ムギュ)まぁ、そーっすよねぇ…誰も此処、来ないと思ってたから!にーさん来てくれて嬉しいっすよーーっ(アハハ/)わ、え、あの時の⁉︎分かる分かる!分かりマッスル!(あわ、)わ、でも、良く俺だって気付いたね!、人違うのに‼︎‼︎(見え隠れする背後/) (2016/9/29 10:29:04) |
黒一松 | > | ((あーうん、でもおれも空き時間で来ただけだからあんまり長居しないけど(目逸らし) あー良かった、願わくはこのままおれを真面目に使う奴が現れずに黒一松の人と覚えられたい(拳ふるふる) ……いや、お前さ、わざわざ記号つけといてそれはないわ……『!?』『!!』を絵文字にするのも分かりやすいし。 (2016/9/29 10:32:20) |
黒十四松.* | > | ((あ、僕も‼︎‼︎というか、もう落ちなきゃいけないんだぁ…(あは、)…、…じゃ、俺が黒一松の人、って覚えとくよ⁉︎(あわ、/意味が違う)…嗚呼、嗚呼、それっすか!此れ、いっつも付けてるからそんなに付けてる感覚無いんだよねー‼︎(えへ、)⁇絵文字…小文字って事すか?(むむ、/手を口に当て) (2016/9/29 10:37:04) |
黒十四松.* | > | ((ん、っと、じゃ、(スッと真顔に戻り)一松にーさんになら普通に戻してもいいかな、同じ匂いするし、(クスクス)皆殺し、俺もやってみたいよ。あ、でもさ、直ぐに殺すの詰まんないから、痛ぶってから殺したい。僕のにーさんを傷付けた罰、って事で。(ククッ) (2016/9/29 10:40:01) |
黒一松 | > | ((……くく、いい趣味してんね。さすがはおれの弟、お前は最後にしてやるよ(優しすぎるくらいに優しく頭を撫でてやり) (2016/9/29 10:41:05) |
黒十四松.* | > | ((…なーんて、(クルッと表情を戻して笑顔に)んじゃ、そろそろ落ちるね‼︎にーさんっ!、(ニコッ) (2016/9/29 10:41:42) |
黒一松 | > | ((んで、お疲れ様……かな。じゃあおれも落ちようか…… (2016/9/29 10:41:46) |
黒十四松.* | > | ((…あっはぁ、俺、にーさんにも殺されちゃう感じ、っすか!(あは、)あ、2時間くらいしたら戻るから!、また会おうねー?(ヒラヒラァ) (2016/9/29 10:42:43) |
おしらせ | > | 黒十四松.*さんが退室しました。 (2016/9/29 10:43:11) |
黒一松 | > | ((またな、十四松(へら) ……それにしてもなんかおれがソロルの匠と化しつつあるのナンデ、ぼっちは嫌だ……(ふるふる) ……2時間、か。おれは4時間ほど手ェ空きそうにねぇな……ともあれ、おれもお邪魔しました(ぺこ (2016/9/29 10:43:51) |
おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/9/29 10:43:54) |
おしらせ | > | 黒十四松.*さんが入室しました♪ (2016/9/29 10:44:04) |
黒十四松.* | > | ((わぁ、お出掛けの時間間違えちゃった…へこみー(ショボ)へ、いーじゃん、ソロル!にーさんのソロル、俺好きっすよー?(こて、)でも寂しいなら、俺が一緒に成りまっする!だから震えないでー?、(ギュ)わぁ、りょーかいっ、4時間かぁ…(フルフル) (2016/9/29 10:47:02) |
黒十四松.* | > | ((んー、暇だなー!、(ぐで、)ぜぇったい間に合わないけど、俺もソロル書こうかな!(ポチポチ) (2016/9/29 10:51:22) |
おしらせ | > | 黒十四松..*さんが入室しました♪ (2016/9/29 10:56:55) |
黒十四松..* | > | ((あわ、バグゥ…(わた、)ん、やっぱ書き終わりそうに無いっすね!、落ちまっする!、また来るねー!、(ブンブン) (2016/9/29 10:58:32) |
おしらせ | > | 黒十四松..*さんが退室しました。 (2016/9/29 10:58:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒十四松.*さんが自動退室しました。 (2016/9/29 11:11:51) |
おしらせ | > | 黒十四松.*さんが入室しました♪ (2016/9/29 13:16:42) |
黒十四松.* | > | ((わはー!約束?通り戻って来たよーっ!(扉バァン)多分誰も来ないと思うけど、待機!、待機!、一応待機してるね‼︎(パタパタ)俺はソロルでも書きながら待ってるから!、 (2016/9/29 13:18:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒十四松.*さんが自動退室しました。 (2016/9/29 13:38:58) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/9/29 13:51:55) |
一松 | > | ((……あーあ。向こうの十四松は落ちちゃったパターンか。残念…ヒヒッ(ゆらりと現れ辺り見渡して相手が居たであろう場所を撫で)) (2016/9/29 13:53:17) |
一松 | > | ((んじゃあ俺も、何かソロル回そっかな…(ガチャガチャ)) (2016/9/29 13:55:04) |
おしらせ | > | 黒カラ松.*さんが入室しました♪ (2016/9/29 13:55:15) |
一松 | > | ((んぁ…おかえりっつった方が良いの、コレ(黄色から青に変わった兄弟を見てニヤリ)) (2016/9/29 13:56:29) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/9/29 13:56:58) |
黒カラ松.* | > | ((只今、か。先程の十四松に呼ばれて来たぞ…何だか自分では書けないとか言っていたが…何の事やら、(はて、) (2016/9/29 13:57:12) |
黒カラ松.* | > | ((と、今日は、だ。 (2016/9/29 13:57:25) |
黒一松 | > | ((用事終了、おれは自由だー。……さてと、おれの本物サンとカラ松、どーもォ(にや、) (2016/9/29 13:58:19) |
一松 | > | ((ヒヒッ…よぉ、偽クソ松ゥ。向こうの十四松はあんまこっちの十四松と変わらねーな(くくっ、)) (2016/9/29 13:58:30) |
黒カラ松.* | > | ((…そうか?…裏ではもっと静かで怖い、と聞いた様な気がするが……。何せ俺は記憶が殆ど残らない奴だから…合っているかどうか、(む、) (2016/9/29 13:59:58) |
一松 | > | ((あー…まさかの偽の俺に逢えるなんて最悪で最高だね。自分殺すのってすっごい興奮するわ(ぞくっ))>黒い俺 (2016/9/29 14:00:08) |
黒一松 | > | ((それはこっちの台詞……おれはまだまだやることあんだからサ、お前みたいなゴミに殺されたかない訳よ……まぁ、死なないけど(へらぁ) (2016/9/29 14:01:57) |
一松 | > | ((記憶に残らない、ね。頭空っぽになりやすいとこは本物と一緒っつーわけ、か?(曖昧な言い回しに口角上げたまま笑み深め))>黒次男 (2016/9/29 14:02:08) |
一松 | > | ((あ゛ーあ゛ー、声まで一緒、考え方も一緒、ヒヒッ…気持ち悪ィのに、脳汁やべー…(じゅるり、))>黒い俺 (2016/9/29 14:03:37) |
黒一松 | > | ((気持ち悪い……? 言いたい放題じゃねぇかこの野郎。ほんとおれの言いたいこと一歩先でかっさらっていきやがって、おれはお前の影法師なんかじゃない――(顔歪め) (2016/9/29 14:06:46) |
黒カラ松.* | > | ((…嗚呼、空っぽ、に、なりやすいんだ…きおくしょうがい、とやらだから。(哀しそうに眉を下げ) (2016/9/29 14:07:47) |
黒一松 | > | ((クソ松も言われっぱのままでいーのかよ(横目で落ち込む兄をちらり、大袈裟に溜め息ついて) (2016/9/29 14:09:12) |
一松 | > | ((あはぁ、…影は影らしく踏まれて、偽物らしく足掻いてろよ…俺は俺が大ッ嫌いなんだよねぇ…俺ならわかるだろ、なぁ?(歪む表情に舌舐めずりし))>黒い俺 (2016/9/29 14:09:21) |
一松 | > | ((ヒヒッ、偽物でもおめでたい野郎だァ…忘れない方法、教えてやろうか?(相手の表情にゾクゾクと背筋震わせた後に低い声音で囁き)) (2016/9/29 14:10:38) |
黒カラ松.* | > | ((嗚呼、言われるだけ、なら、構わない。(曖昧に頷き)…どうせ、忘れてしまうからな…。危害を加えられないのなら、俺は加担しない…、 (2016/9/29 14:11:19) |
黒カラ松.* | > | ((おめでたい…?…何故だ、(眉を顰めて相手を見)…わ、すれない方法…?な、んだ其れは、教えてくれ、(相手の言葉に目を見開くと、相手の袖にしがみつき) (2016/9/29 14:12:55) |
黒一松 | > | ((わかる、から、不愉快で血が沸騰しそうだ、苛つく……お前よりもずっと、ずっと、おれの方が、(感情の箍が外れるどころか違うところへ落ちる気分、低く唸り声響かせ) (2016/9/29 14:14:02) |
黒一松 | > | ((あ、そ。……自分のことくらい自分で守れよ、色々な意味で(言い終えてから本物の方をじろり) (2016/9/29 14:15:21) |
黒カラ松.* | > | ((…?色々な意味、どういう事だろう。(首を傾げ)嗚呼、俺は…弟の事を優先に守る、勿論御前…の事もな、(軽く微笑み/此奴の名前は何だったろうかと考えて) (2016/9/29 14:18:15) |
一松 | > | ((自分がどんだけ胸糞悪いことしても、悲しませても傷付けても、お前はすぐに忘れられんだろぉ…なぁ。無責任で、最低な脳内花畑野郎(嫌味と皮肉を交えながら此方見る視線に瞳細め)感覚や記憶はリンクしてるって言うんだよ……特に痛みや恐怖は記憶や身体に残りやすいって話だ…例えばお前の手足の爪を全部剥いで、どっかの内臓をダメにするだけで、お前は俺を忘れられない(しがみつく手の爪を冷えた指先で撫でて握り締めてはそう囁いて)) (2016/9/29 14:21:10) |
黒一松 | > | ((……、ああそうかい、せめておれの手を煩わせるのだけはやめろよ、お前も例に漏れずおれがぶち殺してやんだから……(狂気じみた微笑を返してやるとふいっと顔を背け小声で、いちまつだよ、いちまつ、なんて付け足して) (2016/9/29 14:22:35) |
一松 | > | ((…ああ、…被害者面して、ゴミみたいな俺を受け入れてくれる誰かの優しい言葉が欲しくて惨めな気分の時、……俺ってこんな顔なんだな(至極楽しげに笑っていた表情はいきなり無になりジッと相手の表情見据えて感情の無い声で紡ぎ)) (2016/9/29 14:24:52) |
黒カラ松.* | > | ((……?…俺は、忘れる、のでは無く…消えてしまうんだ、記憶が。(哀しげに呟き)お花畑…そんな綺麗な表現ならどんなにいい事か、砂漠の荒地…何も無い、というのに。(頭を抱えつつ、辛い、と呟き)……傷が、あれば…だが、遠慮しておこう、そんな事をしたら、俺が…(壊れてしまう、と細い声で呟き、首を振って) (2016/9/29 14:29:13) |
黒一松 | > | ((……ッ!(頭に響く呪詛の声よりもっと根幹にあるものを撃ち抜かれた気がして目を見開き、言葉どころか感情にすら空隙ができたようで。ひどく傷ついた様子で睨みつけ) (2016/9/29 14:29:36) |
黒カラ松.* | > | ((っと、すまない、飯放置、だ。 (2016/9/29 14:33:15) |
黒一松 | > | ((ん、この時間に? ゆっくり食ってこいよォ……(手振り) (2016/9/29 14:34:41) |
一松 | > | ((ふは、…羨ましい奴。消えずに残って、何も無くて良いのに大事なもんがどんどん増えて、埋まって…干渉することのがツラいし、しんどいんだよ、花畑クソ野郎。お前はそのままのが幸せだろうが(悲壮感溢れる表情に口角は上がったままでも声のトーンは落ちて目は笑っておらず)ヒヒッ…どうせ、壊されて、殺されるお前が何言ってんの…記憶に残る前に、お前を消してやるよ(次は穏やかで優しい声音で握った手指を絡めて強く握り締め)) (2016/9/29 14:36:32) |
一松 | > | ((…図星?見透かされんの大嫌いだもんなぁ…知った口で語られんのも、同情も、憐れみも。けど暖かい場所は欲しくて欲しくて、虚しい……ヒヒッ、どうすんの、逃げる?(睨む視線にチリッと胸が焼けて再び釣り上がる口角、煽りながら更に自分を観察するように眺め)) (2016/9/29 14:40:18) |
一松 | > | ((いってら、(手振り)) (2016/9/29 14:40:37) |
黒カラ松.* | > | ((っと、只今、だ。 (2016/9/29 14:44:36) |
一松 | > | ((早ッ(びくっ)……おかえり)) (2016/9/29 14:45:06) |
黒一松 | > | ((……、(図星。全員殺す気でいるポーズも、見え隠れして殺しきれない自信も、目の前の相手とは違う意味での自衛手段)……やだよ、それじゃまるで――(敵わないから尻尾を巻いて逃げ出した、と。事実その通りになるのだろうが踵を返すようなことはせずに。……少し興味も湧いていたから) (2016/9/29 14:45:55) |
黒一松 | > | ((……え、マジで早い(びく) おかえり、ちゃんと食ったのか?(煮干しを詰め込もうとする構え) (2016/9/29 14:46:36) |
黒カラ松.* | > | ((幸せ…?どんどん記憶は褪せて、剥がれ落ちていくんだ。落ちたページは戻らない、忘れたくない様な美しい記憶も、消えるのが惜しい様な素晴らしい景色も…。いつか見たお花畑も、思い出せないんだ。(口から溢れた本音は、止まり切る事を知らない。次々と言葉を紡ぎ、頭を押さえ)…俺は、壊れない、消されない…う、御前の、事だって、もう直ぐ(忘れてしまうのだから、と。自分を傷付け、消そうとしてくれる相手でさえも消えるのは惜しい、涙が浮かびそうになるのを堪えながら) (2016/9/29 14:52:42) |
黒カラ松.* | > | ((…嗚呼、食べた、が…?…その煮干しは何だ、 (2016/9/29 14:53:05) |
一松 | > | ((俺はさ、兄さんも弟も大好きで大切でかけがえ無いものだと思ってる…だから、例え殺すべき相手でも殺すのは躊躇する……なんて、お前は考えてんの。ならそこは偽物だなぁ。俺はすっげー興奮する。愛する兄弟を合法的に壊せる、殺せる…俺が!この手で!死ぬ間際の顔を、誰より近くで一番最初に見られる!はぁあ…最ッ…高(黙ったままの相手に静かに問い掛けながら急に目を開いて狂喜に染まる笑顔を浮かべて声を荒げた後に恍惚に囁き)へー…じゃあやっぱりお前は偽物だね。俺であって俺じゃない。お前は俺になれない(自分なら逃げる、そこを絶える姿にクスクスと笑いながら更に挑発的な言葉を投げて首傾け)) (2016/9/29 14:53:38) |
黒一松 | > | ((本当にちゃんと食ったか怪しいからカルシウムをぷれぜんつしようかと(ぐいぐい (2016/9/29 14:54:54) |
黒カラ松.* | > | ((…!…すまない、俺は煮干し、嫌いなんだ、多分。(多分、とつけたのは本当かどうか怪しい為。後ずさりをして) (2016/9/29 14:55:56) |
黒一松 | > | ((……。……、は、歪んでんね、お前――(衝動に追いかけられてそれ以外の選択肢は与えられず、ひたすらに『やるべきこと』に侵される自分達の方がまだ健全だ。向こうの残り5人はこんな奴を野放しにしていていいのか?) ……別に本物になりたい訳じゃない、偽物のままでいい。おれは自由になりたいだけ(ぎり、と奥歯を噛み締めて。生憎と人外の身なのでリスクはほぼ皆無、脳裏に過るのは兄弟の顔。愛してる? ……ないない) (2016/9/29 15:00:26) |
一松 | > | ((はー…可哀想だね、カラ松兄さん。苦しくて、つらくて、誰にも理解してもらえない…消したくない記憶、きっとキラキラ輝いて宝石みたいな思い出もあったのに…消えて、悲しいよね……とか言ってやりゃあ良いわけ?(頭を抑える相手を見下ろしそのまま静かに言葉を紡いだ後に冷めたようなトーンで一言告げ相手の目を見て)ハッ、忘れて結構、寧ろ大歓迎。消せよ、ゴミの存在なんかさぁ。増してや俺はお前の敵だろうが……なんて面してんだ、カラ松。今の記憶が消えるならお前もそんな顔しないの?なら早く忘れろ(揺れる瞳の目尻拭った後に繋いだ手を離し、軽く額を指で弾き)) (2016/9/29 15:00:58) |
黒一松 | > | ((……そう。食い物の好みすら飛んで行くのな。……じゃあこれは?(梨ぽいっ) (2016/9/29 15:01:19) |
黒カラ松.* | > | ((…う、……言って欲しい訳ではない、寧ろ、こんな事言いたくない。哀しい気持ちが、余計、(冷めたような目を、上を見上げてチラリと見上げると、そう呟き。溢れ出した心の叫びは、心をはみ出して態度へと)……嫌、其れでも、俺の弟に似た御前を……い、っ、(消したくない、そう呟く前に走った額への衝撃。パァンと脳内で響く音と共に、頭の何処かが白くなる。目を一瞬瞑り、開けると、)……俺、は、何をしていたんだったか、 (2016/9/29 15:05:41) |
一松 | > | ((あ゛ー…?残念デシタ、これが本物の俺だからね(恍惚な表情から一転して不敵な表情へまたころりと転がるように変わればニタァと笑み浮かべ)ヒヒッ、…自分の死に際に興味はあるけど他の兄弟に比べて興味無いし、"俺"は自由になってもいーよ。まぁ…きっと他の兄弟に始末されるんだろうけど(お前という呼称は止めて"俺"と言い換えるなら手をひらひらと揺らし)) (2016/9/29 15:06:09) |
黒カラ松.* | > | ((……!、食べる、(本能的に梨に飛びつく/最早記憶関係無し/) (2016/9/29 15:06:17) |
一松 | > | ((ヒヒッ…偽物でもお前はお前が好きなんだな(相手からの返事に鼻で笑ってしまうなら本物と異なるのは記憶障害くらい、それ以外は寸分違わず)……ハジメマシテ、カラ松兄さん。お前は俺に頃されに来てたんだよ(額を弾いた瞬間、悲壮に満ちた表情は消えてきょとんとした顔。偽物でもお前はやっぱり、そういう間抜け面が似合うとフッと笑い)) (2016/9/29 15:10:15) |
黒カラ松.* | > | ((……御前、は、誰だったか。…初めまして、…俺、が、御前、に…(白く消えた先程迄の記憶。目の前には何処かで見た事のある顔、…何処だったか。首を傾げながらも相手の言葉に耳を傾け、自分は殺されにきていた事を知る。…嗚呼、そうだったか?頭で生じる矛盾にも、消えた記憶は呼び掛けず)…すまない、が、頭が空っぽになりやすいんだ、きおくしょうがい、だからな、 (2016/9/29 15:14:40) |
黒一松 | > | ((……、じゃあ一生かかってもおれは俺になれないや(少し違う発音、どちらがどちらかは分かるはず。気紛れに変わる表情に偽物は翻弄されるだけ) だからだよ。おれがこの『声』からも同じ顔の兄弟からも解放されるには皆殺ししかない訳で、……何言わせてんの(気づけばもう、いかにも快楽のために戦いますといった外面はそこになくあるのは心細い本音だけ。どうにも本物相手だとペースが乱れる、改めて憎々しげに睨みつけた) (2016/9/29 15:14:45) |
一松 | > | ((誤字った…頃されに→殺されに(自分のこめかみに銃口押し当てパーン)) (2016/9/29 15:14:48) |
黒一松 | > | ((あ、うん……? 本能やべぇなんだこいつ。……じゃあこれは?(唐揚げぽいっ/謎検査) (2016/9/29 15:15:48) |
黒一松 | > | ((本物サン自滅は待ってー!! 通じるからァ!!(ぎゃーす (2016/9/29 15:16:25) |
一松 | > | ((そうそう…まぁ一回殺しちゃったけどな(額を弾いた事が切欠か定かではないが先ほどの相手が居ないことはある意味一種の死を表しているだろうと独り言のように呟けば、相手からの言葉にクッと喉を鳴らして笑い)"どんどん記憶は褪せて、剥がれ落ちていくんだ。落ちたページは戻らない、忘れたくない様な美しい記憶も、消えるのが惜しい様な素晴らしい景色も…。いつか見たお花畑も、思い出せないんだ"……だろ。お前は知らなくても俺は知ってる(相手の声真似を意識して先ほどの台詞を丸々伝え)) (2016/9/29 15:18:48) |
黒カラ松.* | > | ((…食べる、(バッと飛び付き/最早駄犬/) (2016/9/29 15:20:51) |
黒一松 | > | ((……、梨と唐揚げはこの際やるけど、怪しい奴に食べ物貰っても絶対ついていくなよ(びし/そこはかとなくブーメラン) (2016/9/29 15:22:52) |
一松 | > | ((ヒヒッ…つまんねーこと言うね、流石"俺"(もっと貪欲にこの存在を消しに来いよと言いたいがそこは自分だからか、退屈そうに言うも表情は楽しげで)…それじゃ漏れなく他の兄弟の為にも皆殺しにしますってか。説明ご苦労様(誘導したつもりは無いが呟かれた情報には興味深そうに片眉上げてはにんまり笑って)) (2016/9/29 15:24:37) |
黒カラ松.* | > | ((……殺された、のか。俺は、御前に…(頭へ残る空白。確かに記憶は失われている、もしかすると自分は記憶障害などでは無く、殺されているから記憶が無いのだろうか、と軽く思考を巡らせ)…い、た、……ッ、い、たい、止めろ、其の言葉、頭が……っ、(割れる、叫ぶ様に声を上げれば、頭を抱え。頭の何処か、正確に言えば空白の部分が、思い出すな、とアラームを鳴り響かせる様に響いているのを感じる。床に蹲り、怖い、殺したい、怖い、殺したい、と交互に呟き始め) (2016/9/29 15:25:09) |
一松 | > | ((大丈夫、空砲だから(ドッキリ大成功ーとふざけてヘラヘラ)) (2016/9/29 15:25:14) |
黒カラ松.* | > | ((…?…あ、あ…(食べながら頷き) (2016/9/29 15:25:35) |
一松 | > | ((ヒヒッ、そういうこと…だから、ハジメマシテ。ハッピーバースデー?(納得した相手は流石次男、流されやすいことこの上ないとおどけた様子で再度挨拶をしてみようか)…へぇ。こんなことでいいわけ?ならお前の遺言も教えてやろうか、カラ松…(トリガーになったか明らかに様子の異なる相手に笑み深めると、聞こえる呟きにゾクリと震え床に伏せる相手の近くに腰掛けて)"嫌、其れでも、俺の弟に似た御前を…"だったっけ?)) (2016/9/29 15:30:29) |
黒一松 | > | ((つまんなくて結構。他者の、特に俺の評価なんて、構う気ないから(武器が手元にない訳ではないけれど、今や主導権は完全に向こうのもの。今は手出ししないでおいてやる、なんて) ……っさい、いっそ今すぐ忘れろ、(相手の言葉にはっとしたように目を見開くと視線を逸らしてぼそり) (2016/9/29 15:30:53) |
黒一松 | > | ((チッ……あー騙された、苛つくゥゥ……!! ……ついでに機種変でもしてこようかな……(てくてく) (2016/9/29 15:32:34) |
おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/9/29 15:32:37) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/9/29 15:32:39) |
黒一松 | > | (/いつもとIP違うのは出先のを勝手にいじっちゃってるからだから気にしないでくれると嬉しィなァ……。まぁ、IP覚えられるほど出入りしてないけど(とてて) (2016/9/29 15:35:33) |
一松 | > | ((他者ァ?つれねぇこと言うなよ、俺…ヒヒッ(隙があるような素振りを見せるも隙は無い、いつでもナイフも拳銃も控えている。手出ししないのは警戒か、此方の隙を伺っているのか依然飄々とした態度で)そこは俺だなぁ…兄さんも弟も大事ですってな。だって僕には兄弟しかいないし、なぁ(照れからか気まずさから視線逸らす相手をマジマジ眺め猫背のまま溜め息混じりに呟き)) (2016/9/29 15:36:12) |
一松 | > | ((ヒヒッ、自害なんかするわけないじゃん…その代わりに鼓膜イカレたわ(耳抑え)) (2016/9/29 15:37:42) |
黒一松 | > | (/他者以外の何。同じとこなんて見た目含めた一部分だけじゃん、俺の価値観なんていらないんだけど(普段ダイナマイトを振り回すイカレ戦術の持ち主であれど馬鹿な訳じゃない、相手の観察くらいきちんと出来ている。勝てない勝負はしない主義、あと気分が未だアガらない) ……誰の話だよ、それ。うざったいだけ、邪魔なだけ、あいつらも必要ない(溜め息をひとつ吐くと吹っ切れたように相手に視線を向け直し。あてつけのように背筋を伸ばすのはデフォルト、何もかも一緒なんて訳がない) (2016/9/29 15:42:00) |
黒カラ松.* | > | ((…初めまし、て…(今日が俺の誕生日。嗚呼、今日は何日だったか。覚えていないし、例え覚えても忘れるのだろうと)…遺言……?……、ひ、っ…嫌、だ、それ以上、(震え、蹲りながらも相手の声は耳に届いている。…何方にせよ、理解したくは無かったが。相手の口から紡がれる伝言、やめろ、と叫ぶ様に言えば、やだやだやだやだと再び叫び始める) (2016/9/29 15:42:01) |
黒カラ松.* | > | ((っと、お帰り、 (2016/9/29 15:42:18) |
黒一松 | > | (/別に挨拶なんていらなかったのに。……ただいま(ぼそり) (2016/9/29 15:43:18) |
一松 | > | ((ぷっ、はは!……じゃあお前は誰だよ。残念だけど、僕から産まれた僕、だろ。僕を殺さなきゃ自由になれない、なぁ…違う?(思わぬ返事に腹を抱えて笑ってしまうと、認めない処も内心自分の偽物だと否定したいという主張、すべて嘲笑するように相手を見て首を傾け)はいはい、…素直じゃないって自分には言いたくないもんだわ……お前さぁ、十四松が殺されてもそう言える?(唯一無二の相棒、自分はそういう認識。故に自分の弱点は五男であると言いたげに問い掛け)) (2016/9/29 15:49:55) |
黒カラ松.* | > | ((…兄弟が帰ってきたら、挨拶は当たり前だろう、(ふ、) (2016/9/29 15:53:20) |
一松 | > | ((今日…お前は何回死ぬかな(ぼそりと呟いて記憶が消える度に殺した内のカウントに入れてやろうとまずは一回と人差し指立て)あはぁ、っ…ほんとのお前はどれだぁ、カラ松っ!記憶障害の悲壮野郎か、それともイかれたサイコパス野郎っ…なぁ、カラ松!(消えた記憶を揺すり動かされ苦しいのか悲痛な叫び声にゾクゾクと背筋が痺れて溢れ出る興奮からか唾液が口端伝うのも構わず相手の髪を掴んで引き上げようか)) (2016/9/29 15:54:59) |
黒一松 | > | (/――ちがわ、ない(改めて認識するやたら高いハードル、もういっそ誰でもない何かになれればいいのにそんなものは叶わない。自分は目の前の彼をなぞった存在で、自分が正しい存在でいるための手段なんてひとつしかないんだって) ……! なんでいきなりあいつの名前が出てくんだよ、(先ほどお前は最後に殺してやるなんて歪んだ約束を取り交わしたばかりの弟の顔が思い浮かぶ、傍目にもそうと分かるほど動揺して声を荒らげた) (2016/9/29 15:56:12) |
黒一松 | > | (/~~っっ、逆に死ね!!(黒次男の頭をわしゃわしゃわしゃ……) (2016/9/29 15:56:39) |
黒カラ松.* | > | ((…え、俺は…まだ、死ぬのか?(人差し指を立てる相手、また自分は死ぬ、という事か。その両手で足りる?…足りないだろう。1日に消える記憶の回数は数知れず)や、だ………っ、い、怖い、やめろ、離せ……っ、(本当の自分は何方?褪せたページの記憶を辿り、騒めくアラームの中で考えを巡らせる。…自分は何方でもあって、何方でも無かったのだと思う。記憶喪失者であって、サイコパス。あらゆる要素が搔き集められてできた肉の塊は、何をするか。/髪を掴んで引き上げられれば、痛いと叫び声を。) (2016/9/29 16:00:32) |
2016年09月28日 18時12分 ~ 2016年09月29日 16時00分 の過去ログ
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