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「とある学園の近くの海」の過去ログ

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2016年09月14日 21時41分 ~ 2016年09月29日 23時28分 の過去ログ
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石坂 自由♂2年【導入だから長くなってしもた……ごめんなさーい!】   (2016/9/14 21:41:20)

日向 咲♀2年(バケツに半分程の海水、柔らかな浜辺の上に置けば僅かに溢れて砂浜が色を変える。背後に波の音を聞きながらさてやるか、と顔を上げれば聞き慣れた声にはた、と其方に顔を向ける。街灯の光に照らされる彼の姿を目を細めて確認すればいかにも走ってきました、という風貌の見慣れた同級生。)あー。いっしーいいとこにー!(よっすー、とひらりと片手を上げればその手を前へと差し出しちょいちょい手招き。こういうのは1人でするより2人のが楽しいはず、とにんまり笑顔を向ければ)花火!さっき商店街で当たったのー。いっしーもやろー?   (2016/9/14 21:49:51)

石坂 自由♂2年【っと、始まったばかりでごめん。ちょっとご飯タイムですー】   (2016/9/14 21:50:39)

日向 咲♀2年【了解ー 何分後集合ー?】   (2016/9/14 21:52:58)

石坂 自由♂2年【22時30分でどうじゃろ?】   (2016/9/14 21:53:27)

日向 咲♀2年【おーけー!】   (2016/9/14 21:53:57)

石坂 自由♂2年【では、一旦撤退ー!】   (2016/9/14 21:54:05)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが退室しました。  (2016/9/14 21:54:11)

おしらせ日向 咲♀2年さんが退室しました。  (2016/9/14 21:54:45)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが入室しました♪  (2016/9/14 22:27:26)

石坂 自由♂2年【ただいまー。ちょびっと早く来て返信しておこう……】   (2016/9/14 22:27:38)

おしらせ日向 咲♀2年さんが入室しました♪  (2016/9/14 22:27:43)

石坂 自由♂2年【作戦失敗!】   (2016/9/14 22:27:55)

日向 咲♀2年【もう来ちゃったんですけどね。笑】   (2016/9/14 22:28:06)

石坂 自由♂2年いいとこ……?(バケツを置いている様子は見えたが、ついに花火は見えなかった。だからなのか手招きをされると小首を傾げては質問を投げかけようとして) あぁ…なるほど、別にかまわないけど…あれ、他の人は?(笑顔を向けられながら説明をされると納得したのかこくりと首を縦に振ると快く承諾するものの、大体こういう花火をする時は2人以上というのが定石であるため、きっと他にも人がいるはず…とキョロキョロと辺りを見回してみて)   (2016/9/14 22:36:17)

日向 咲♀2年よっし、そうこなくっちゃ!(此方へと足を進める相手が漸く花火に視線を落とし意図に気付けば快諾の返事に思わずガッツポーズ。嬉しそうににその場にしゃがみ置いてある花火の封をがさり、とビニールの擦れる音を立てながら開けていけば片手にはチャッカマン、そしてもう片手には二本の恐らく一番ポピュラーな花火を手に取り立ち上がり、他の誰か、を探す彼に花火を差し出しては)…私1人だけど?(何か問題でも?と言うような表情を浮かべて小首を傾げてみる。)   (2016/9/14 22:44:21)

石坂 自由♂2年おいおい、そこまで喜ぶ事か……?(ガッツポーズをする様子に思わずクスリと吹き出してしまっては、声を震わせながら質問を投げかけてみて。質問を投げかけつつも「他の誰か」は懸命に探してみる。やはり誰もいないがもしかしたらトイレに言っているのかも…?と頭を捻り始めると、花火を差し出してくる彼女が視界に入り視線を戻し) え…?いやいやいや、1人で花火って……冗談だろ?(手を左右にブンブンと振っては有り得ないと言ったような目線で此方も小首を傾げてみて)   (2016/9/14 22:52:12)

日向 咲♀2年いやいや、喜ぶでしょー。だって1人だしー(にし、と悪戯っぽい笑顔を向けてはほら、取ってー、と言わんばかりに驚く彼の眼前で花火を左右に揺らしてみる。そしてありえない、と此方を見る彼に少しだけむ、と唇を尖らせて見せれば)冗談でこんな時間にか弱いレディーが海に1人でいる訳ないでしょー?(ゆらゆら揺らしていた花火を引っ込めて手に持ったまま腰に手を当て威張る事でも無いのに仁王立ち。そりゃ1人で花火とかありえないかもだけどさ、と小さくポツリ呟けばぷい、とそっぽを向いて)   (2016/9/14 23:00:17)

石坂 自由♂2年いやいや、1人って友達がいない訳じゃないんだし……(悪戯っ子のような天真爛漫な笑顔を向けてくる彼女の言葉をまったく信じていないのか、未だに怪しんでおり。もしかして後ろから驚かせようと画策しているのでは!? と考えてはバッと後ろを振り向くと誰もいない。やはりおかしいと頭を捻り) あ、もしかしてそういう……うん、なんかごめんな(また視線を戻すと何やら手を引っ込める彼女。もしかして花火を渡そうとしていたのだろうかと思いつつも、彼女の発言を聞くと「友達がいないのでは?」なんてあらぬ勘違いをすると、バツが悪くなったのか急に俯くと眉を下げて謝ってみて)   (2016/9/14 23:10:40)

日向 咲♀2年だーかーら!後ろ見たって誰も居ないってば!(如何やら此方の言う事を信じてないようで。ばっと後ろを振り向く姿を見ればきっと驚かされるとでも思っているのが伺える。相変わらず手を腰に当てたまま不満気な表情を向けていれば今度はしゅん、と謝る彼に目をぱちくりとさせれば。)ちょ、待って待って。いっしー何か勘違いしてる?友達いるから、寂しいヤツとかじゃないから!(こいつ可哀想だ、とでも思っているような視線をひしひしと感じれば誤解を解こうと口を開く。焦りからか自然と早口に言葉を紡げば俯向く彼を下から覗き込むように反応を伺って。)   (2016/9/14 23:18:18)

石坂 自由♂2年あぁ、確かに誰もいないな……(今彼女から放たれた言葉は紛れもない事実なので、こくりと頷いては先ほどとは打って変わってすんなりと信じると、罪悪感からか声色は先ほどと違って何処か元気なさげに感じ取られるようになり) そうか…?ならいいけど…ほら、何があっても俺だけは友達だぞ(彼女の顔が見えると、嘘をついている様子はなさそうなのでようやくその言葉を信じることにしては顔を上げると、肩をポンと叩いて数回こくこくと慰めてみて)   (2016/9/14 23:27:43)

日向 咲♀2年(漸く此方の言う事を信じた彼、1人だという事は信じたようだが不名誉な誤解はどうやら解けていないようで。此方に向ける視線はどこか哀れんだような。少し元気を無くした彼の声、慰めるように友達だ、と言葉を投げ掛けられれば嬉しいんだけど凄く複雑な気分。数回叩かれた肩、何度も頷き懸命に慰める彼の姿に誤解を解くのを諦めたのか肩を落とし。)あー…だから違、…まぁいいや。(はふ、と一度息を吐けば何だか可笑しくなってきてくく、と笑みを零し。仕切り直し!とでも言うように再び花火を差し出せば。)んじゃ、友達ってはい、これ。   (2016/9/14 23:34:20)

日向 咲♀2年【友達って事で、はい、これ。ですー、誤字ったー】   (2016/9/14 23:35:18)

石坂 自由♂2年ま…日向に限ってそんな事はないとは思ってるんだけどな(パッと見彼女は友達がいなさそうなタイプとは到底思えないが、もしかしたら…と思いつつ述べた言葉。どうやら自分の中でも言っていてもしかしたら違うのではないかと思っていたが、どうやら決着がついたようなのでそういう事にしておこう。と此方もクスリと笑みをこぼして) おう…んじゃ、チャッカマンつけて(花火を受け取ると、そのまま彼女の方へと差し出すとチャッカマンの炎を求めてはちょっと悪戯を仕掛けてやろうと、つけづらくなるように左右にフリフリと花火を振ってみせて)   (2016/9/14 23:41:30)

日向 咲♀2年老若男女問わず友達いるもーん(なんて軽口を楽し気に笑いながら冗談めかしく言えば漸く花火は彼の手の中に。じゃあ点けよう、とチャッカマンの先端を花火の先端へと合わせれば揺れる花火になぬ、と顔を上げては彼を見つめて見る。……目に映るはまるで悪戯を目論む少年のような彼。コレじゃ火が点けれない…と数度花火と彼を交互に見れば)はいすとっぷー(と動く花火を操る彼の手首を片手で掴んで見せて。今度こそ火を、とチャッカマンの先を花火へと寄せて)   (2016/9/14 23:51:21)

石坂 自由♂2年いや、それはそれで色々とツッコミどころあるだろ…(老若男女…主に老の友達がいるってどんな生活を送っているのだろうか。なんて疑問はそっと自分の胸の中にとどめておく。花火を振ると自分の計画通りに四苦八苦する彼女にニヤリとした笑みを浮かべて彼女を見下ろすような視線を送ってみて) え、ちょ…ずるいぞ!(数秒間火が近づいては避け、火が近づいては避けを繰り返していると完全に油断しきっていたのか呆気なく手首を掴まれると、まるでルール違反と言わんばかりに訴えかけるもののその訴えも虚しくチャッカマンの火は花火の先端へと届き、花火は火花を散らせはじめて)   (2016/9/14 23:55:47)

日向 咲♀2年(此方の言葉に思わず突っ込みを漏らす彼。予想通り、とでも言うべきか、帰ってきた反応に嬉しそうに笑ってみせる。1人だったらありえないんだもん、嬉しいに決まってる。そして掴んだ手首に油断した、とでも言うように呆気に取られ抗議の言葉。べ、と一度舌を出せば)ずるくないですー。動かすのが悪いのー(憎らしく悪態をつくも表情は楽し気で。漸く火花を散らす花火に自身の手にある花火を重ね合わせれば一瞬の間を置いて散りだす鮮やかな光に目を奪われて。)キレー…   (2016/9/15 00:04:20)

石坂 自由♂2年(ツッコミを入れてみると反論が来るかと思いきやまさかの笑顔。予想外とでも言うようにあっけに取られつつも、今度は彼女に釣られたように此方も笑顔を浮かべてみせて) はいはい、そういう事にしておいてあげるよ(ここで反論するのも1つの手だが、なんだかくだらない言い争いになりそうなため、今度は此方が折れてみては着火する花火に思わず声を漏らしてしまい) 確かに綺麗だなー…さすが花火って感じ。…この時期にやるのはどうかと思うけど(花火に関しての感想を述べてみると、最後にちょっと余計な言葉を述べてみたり←)   (2016/9/15 00:08:24)

日向 咲♀2年おー、いっしーが優しいー(反論が返ってくるかと思いきや折れては幼さ残る笑みを向けられれば不覚にも胸がどきりと鳴って。悟られないよういつもの軽口を漏らしては花火に視線を戻してみる。そして徐々に短くなっていく其れを見つめながら口を開けば)だって福引あたったんだもんー。やらないと湿気っちゃいそうだしー。(やっぱりいっしーだ、余計な一言にさっきのトキメキを返せ、と言いたい気持ちを抑えながら言葉を紡げば徐々に弱くなる火花、最後に真っ黒な燃えカスがポトリと地面に落ちて。)   (2016/9/15 00:21:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石坂 自由♂2年さんが自動退室しました。  (2016/9/15 00:28:26)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが入室しました♪  (2016/9/15 00:28:33)

石坂 自由♂2年【完全に忘れてたあああああああああ!!】   (2016/9/15 00:28:39)

日向 咲♀2年【ごめん、私が時間掛けてもうたばかりに…!】   (2016/9/15 00:29:23)

石坂 自由♂2年【のんのん、更新忘れてた完全にこっちのミス……文消えたのでもう少し待っていただけるとありがたい…!】   (2016/9/15 00:29:49)

日向 咲♀2年【らじゃ!(敬礼)】   (2016/9/15 00:30:15)

石坂 自由♂2年何言ってんだ。いつだって優しいだろ?(軽口を言われると此方も軽口で返してみる。勿論本心ではそんな事は思っておらず、それを体現するかのようにけらけらと笑ってみせて) 福引…?へー、日向って案外運がいいんだな(彼女の気持ちなど知るよしもなく福引、という言葉に目をぱちくりとさせるとこくりと頷きながら自分の意見を率直に述べてみて) んじゃ、今度は俺がつけてやるよ。チャッカマン貸して(ふぅ、と一息つくとチャッカマンを求めて手をクイクイと動かしてみて)   (2016/9/15 00:34:22)

日向 咲♀2年えー?優しいかー?(けらけら笑う彼を見れば明らかに本心じゃ無いのは見てとれて。勿論今こうして付き合ってくれているのだから優しいんだけれど、いつも…?と考えれば素直に認めたく無いっていうのは致し方無い事で、不服そうに首を傾げて。)そ、意外と運が良いのー。すごいー?(なんだか褒められたような、嬉しい気分にもっと、とでも言うように催促の言葉。まぁ期待はしてないけど、言ってみるだけはタダな筈。そして言われるがままにチャッカマンを差し出せば次の花火を手にスタンバイ。)   (2016/9/15 00:45:12)

石坂 自由♂2年おいこら、そこで疑うんじゃないよ(不服そうに首を傾げる彼女に、此方も口をとんがらせてブーブーとブーイングを述べるようにツッコミっぽい感じで述べてみると、次第に面白くなってきたのかぶふっと吹き出しては高笑いのように笑い始め) すごいすごい、勝利の女神とかにでもなれるんじゃないか?(なんだか期待している様子だったのでそのまま褒めるのを続行してみる。けらけらと笑いながらだが← そんなこんなでチャッカマンをつけては彼女の花火に火をつけてみようとして)   (2016/9/15 00:57:32)

日向 咲♀2年あはは、ウソウソ。いっしー優しいよー?こうやって遊んでくれるしねー?(不服気な彼の表情を見れば吹き出しそうになるのを堪えようと。しかし吹き出し楽し気に笑う彼の姿にくは、と堪らず噴き出せば2人の笑い声が浜辺に響き。)勝利の女神かー…なら今度女神様が野球部の応援したげるw(まさか褒めてくれるとは!完全に予想外な彼の言葉に気を良くしちゃったのか少し調子に乗った発言をひとつ。視線は寄せられたチャッカマン、そっと花火を重ね合わせ再び暗闇に鮮やかな火花を散らし空中に円を描くように花火をくるりん回してみる彼女は明らかに浮かれている。)   (2016/9/15 01:12:54)

日向 咲♀2年【そろそろ寝ねば…。〆を…華麗な〆を…】   (2016/9/15 01:14:54)

石坂 自由♂2年【なんか無茶ぶり振られてる!? そして1つ思った。これ甘酸っぱいか……?(むむむ←)】   (2016/9/15 01:15:46)

日向 咲♀2年【甘酸っぱいに至ってない。爆 これは後日反省会が。 無茶振りオナシャス!】   (2016/9/15 01:16:37)

石坂 自由♂2年【んー…どうする?締めるか一旦中断。どちらがよろしー?】   (2016/9/15 01:17:51)

日向 咲♀2年【一旦〆て出直そう…一回ロル会議開こう。】   (2016/9/15 01:20:29)

石坂 自由♂2年【オッケー!ではしめまーす。クレームは受け付けないぞ!】   (2016/9/15 01:21:40)

日向 咲♀2年【ノークレーム!正座で待ちます!】   (2016/9/15 01:22:25)

石坂 自由♂2年うむ、それでよろしい(笑いながらもこくりと満足気に首を縦に振ると、いつもはこんな事をしないため自分で自分自身が可笑しくなってしまったのかまた吹き出すように笑い始めては先程から笑っていたのかゴホッゴホッと咳き込んでしまい) ほう……期待してるよ?じゃあ負けたら勝利の女神は入場禁止だな(明らかに調子に乗った彼女にからかうように苦言を呈してみる。勿論本気ではないのだがちょっと面白そうで言わずにはいられなかった) しっかし、花火っていうものはいいなー。なんか童心に帰った気がするよ(花火についてポツリと黄昏るように述べてみて。その後、その夜いっぱい、花火の音と男女の笑い声が海辺に響いたそうな)   (2016/9/15 01:26:44)

石坂 自由♂2年【我ながら雑な〆だなー…と、こんなところかしら?】   (2016/9/15 01:26:56)

日向 咲♀2年【ありがとーう、素敵に〆られた!】   (2016/9/15 01:28:24)

石坂 自由♂2年【いえいえー、とりあえずいかがいたそう?】   (2016/9/15 01:29:22)

日向 咲♀2年【とりあえず今日は寝まする。ロル楽しかったー…(ほわ。)】   (2016/9/15 01:31:02)

石坂 自由♂2年【はーい、お休みなさーい。ワシも久々のロルで楽しかったぞい】   (2016/9/15 01:31:32)

日向 咲♀2年【お相手感謝ですよー!そして後日反省会集合ねー。笑 ではおやすみなさいませー!】   (2016/9/15 01:32:24)

おしらせ日向 咲♀2年さんが退室しました。  (2016/9/15 01:32:56)

石坂 自由♂2年【はいはーい。それでは俺も。お部屋ありがとうございましたー】   (2016/9/15 01:33:30)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが退室しました。  (2016/9/15 01:33:32)

おしらせ相原 結奈♀2年さんが入室しました♪  (2016/9/15 13:37:33)

相原 結奈♀2年【こんにちは~】   (2016/9/15 13:37:55)

おしらせ時田 真斗♂1年さんが入室しました♪  (2016/9/15 13:38:31)

相原 結奈♀2年【同学年や同じ部活の方だと進めやすいです、(幼馴染み等)】   (2016/9/15 13:39:03)

相原 結奈♀2年【こんにちは~】   (2016/9/15 13:39:24)

おしらせ時田 真斗♂1年さんが退室しました。  (2016/9/15 13:39:49)

おしらせ時田 真斗♂2年さんが入室しました♪  (2016/9/15 13:39:57)

相原 結奈♀2年【わざわざ、ありがとうございます!m(_ _)m   (2016/9/15 13:40:42)

時田 真斗♂2年【こんにちは。設定どうします?】   (2016/9/15 13:40:50)

相原 結奈♀2年【おまかせしますよ?】   (2016/9/15 13:41:26)

時田 真斗♂2年【では、肉体関係持ちで…人気のない海に呼び出して…みたいな感じどうです?】   (2016/9/15 13:44:18)

相原 結奈♀2年【いいですよ】   (2016/9/15 13:45:06)

時田 真斗♂2年【ありがとうございます(^-^)】   (2016/9/15 13:45:29)

時田 真斗♂2年ここなら誰もいないかなぁ♪…(LINEで相原さんを呼び出し「シよ」と送る。彼女なら必ず来るだろう、ニヤリとしていて)水着で来てもらわなくちゃあなぁ…   (2016/9/15 13:47:07)

相原 結奈♀2年ん?海?(LINEに気づくと海だから楽しそうだなと思い、一応水着を着ていきパーカーを羽織って海まで行って)ごめん、お待たせっ   (2016/9/15 13:49:01)

時田 真斗♂2年あ、きたきた…ふふ…LINE見てくれたんだね…(身体を眺めて)   (2016/9/15 13:50:13)

相原 結奈♀2年うん、見たよ(頷けば周りを見て)ここ、人気ないんだねー。海綺麗なのに…   (2016/9/15 13:52:09)

時田 真斗♂2年だから呼んだんだよ…人気のないとこだからね〜…(ニヤリとして   (2016/9/15 13:53:47)

相原 結奈♀2年だよね、(笑って)そんなにニヤニヤしないでよー!何か恥ずかしくなるじゃん(相手の顔を見ればそう言って)   (2016/9/15 13:55:49)

時田 真斗♂2年…抱き寄せて)分かってるよね?あのLINEの意味…(お尻を揉んで耳元で)しよっか…   (2016/9/15 13:56:52)

相原 結奈♀2年【すいません、急用です!ごめんなさい。】   (2016/9/15 13:58:41)

おしらせ相原 結奈♀2年さんが退室しました。  (2016/9/15 13:58:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時田 真斗♂2年さんが自動退室しました。  (2016/9/15 14:16:56)

おしらせ高橋 瑠璃♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/15 16:36:10)

高橋 瑠璃♀1年【 こんにちは 】   (2016/9/15 16:36:21)

高橋 瑠璃♀1年【 待機します 】   (2016/9/15 16:36:30)

高橋 瑠璃♀1年【 水着は .. ⇒ https://stylehaus.jp/articles/325/  (2016/9/15 16:37:49)

高橋 瑠璃♀1年( 授業が終わり水着を来て海へとやってくる .. 。)わぁっ .. この海かぁ ッ .. だれもいないんだ ? ( 学校の窓からは見たことがあるものの 、近くで見るのは始めてで 。人がいないことに少し驚いていて )よしっ 、泳ぐかぁ .. ( 泳ぎ始める )   (2016/9/15 16:40:29)

高橋 瑠璃♀1年【 ROM サン もよかったら .. ! 】   (2016/9/15 16:41:00)

高橋 瑠璃♀1年【 落ちます   (2016/9/15 16:41:23)

おしらせ高橋 瑠璃♀1年さんが退室しました。  (2016/9/15 16:41:24)

おしらせ水野友梨♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/17 21:59:39)

水野友梨♀1年(久しぶりに訪れたこの場所。耳に届くのは静かに揺れる波の音。そして自らの砂を踏む足音だった)やっぱりいない、か…(先日訪れた時に見えた人影。すぐに立ち去ってしまったけれど、心に引っかかるその思い。もう一度会いたい。ゆっくりと砂浜を歩いてみて)   (2016/9/17 22:02:32)

水野友梨♀1年(また会えるかもわからない人影を思っては、その場にしゃがみこみ、人差し指で砂をなぞり文字を綴る)あ、い、た、い……っと(指をこすり合わせて砂を落とすと、そっと立ち上がる)ふふ…重い、私……(苦笑いをしながら足を進め、自身の残した文字が見えない位置へと向かう)誰かいないかなぁ(一人きりというこの状況がさみしさを感じずにはいられなく、辺りを見回して)   (2016/9/17 22:12:12)

水野友梨♀1年(冷たい風が肌にぶつかり、この場にい続けることの難しさを感じはじめていて)またにしよ…(そう呟いて静かな海に浮かぶ月を見れば、その地をあとにした)   (2016/9/17 22:18:51)

水野友梨♀1年【お部屋ありがとうございました】   (2016/9/17 22:18:59)

おしらせ水野友梨♀1年さんが退室しました。  (2016/9/17 22:19:01)

おしらせ伊賀龍二♂27さんが入室しました♪  (2016/9/17 22:41:57)

伊賀龍二♂27【こんばんわー、お邪魔しますーー】   (2016/9/17 22:42:19)

伊賀龍二♂27(仕事が終わればバイクを吹かし海へと走らせる。べたつかずひんやりとした空間を走るのは心地良く、適当に駐輪場へ止め。)ふーー…もう夏も終わったんだなー…(多少肌寒さを感じれば夏は既に終えたことを物語っているようで。)   (2016/9/17 22:46:01)

伊賀龍二♂27(バイクを離れ砂浜へと降りてみる。静かな波の音、真っ暗な闇の中月が傾きその光に反射する海面は不思議と明るくて。適当にその辺に座り鞄からミネラルウォーターを取り出し1口喉を鳴らして潤していく。)   (2016/9/17 22:58:35)

伊賀龍二♂27(繰り返される波の音、時々聞こえる通り過ぎる車の音。あまりにも現実離れした空間に居心地良く多少の眠気も襲ってきたようで。)いっけねー、早く帰んないと…(明日の予定をふと思い出せば立ち上がり身体の砂を叩き。バイクへと向かい準備が整えば海をあとにし帰宅路地へと向かっていく。)   (2016/9/17 23:12:39)

伊賀龍二♂27【お部屋ありがとうございましたーー、お邪魔しました。】   (2016/9/17 23:13:13)

おしらせ伊賀龍二♂27さんが退室しました。  (2016/9/17 23:13:17)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪  (2016/9/18 09:10:41)

斎藤 京次♂3年【おはようございます。一つだけ、ソロを落とさせて下さい。ヘタレな為纏め切れず分割になってしまいました】   (2016/9/18 09:11:52)

斎藤 京次♂3年(闇に染まる空の真下、時は既に深夜近く波音耳許にやけて届く此処は以前の砂浜…来た理由など何一つなく少し肌寒くなった浜風が頬を刺すかの様 ふらりとお散歩―― 粒の細かい浜辺に脚の重みを取られて水辺近くまで歩いていた。緩く広げられた全身黒コーデは鍔の広いキャペリンを頭部の上に、はみ出す茶色に抜かれた髪が片目の視界を奪い ポンチョを羽織っては、ガウチョパンツ 革靴を足元に…細い手首に巻きつけた幾つもの丸形 銀装具をアクセントに星空の下の徘徊者…)寒くなったんな。(人が賑わい過ぎ去りし夏の残像は 既に記憶の中、以前ならこの時間帯も…と想いを駆け巡ったのも一瞬…落ちる貝殻や流木を残る片目に入れて突如視界に入った伝言。。靴と云う名の消しゴムは其れを消す手間で踏み止まる)   (2016/9/18 09:12:00)

斎藤 京次♂3年『あ い た い』…?(一文字ずつ、なぞりあげては音読し、意を理解する迄はそう時間は要らず右手摘み上げるは木の端くれ その文面下に描く言葉のアートを返してみる)『あ え る よ』(筆者の想いを知ってか知らずか、控え目に書き返すであろう言の葉を描き上げれば木の枝をその場にそっと置き空を見上げ 散りばめられた星達も一つの線を描くか…。そんな休日前 真夜中の事、微笑む 流れ人は冷える風に負けない位の温めを貰い、行方を変えて向かう先は何処へやら。波の音遠くその場を後にして…〆)   (2016/9/18 09:12:25)

斎藤 京次♂3年【お部屋汚し失礼します。お邪魔しました】   (2016/9/18 09:12:53)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが退室しました。  (2016/9/18 09:12:59)

おしらせ水野友梨♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/19 10:30:53)

水野友梨♀1年【こんにちは】   (2016/9/19 10:31:23)

おしらせ新導 玄乃♂1年さんが入室しました♪  (2016/9/19 10:37:12)

新導 玄乃♂1年【こんにちはngありますか?   (2016/9/19 10:37:18)

おしらせ新導 玄乃♂1年さんが退室しました。  (2016/9/19 10:39:54)

水野友梨♀1年(生憎の空。太陽は雲の背後へと隠れ、日差しをのぞかせる事はなさそうな天気。本来ならこの場に合うのは陽の光、そうは思いながらも、このひんやりとした風が通る日に眺める海も悪くない。波とともに静かに揺れては消える音。繰り返し耳へと届く度に気持ちが表れる)ん、ちょっと寒かったかな?(スキニーパンツにストライプの半袖のカットソー。ペタンコな底のサンダルでゆっくりと砂を踏みながら歩き進めていけば、大きめの石や折れた木の枝。瓶の蓋などと一緒に視界に入ったのは、この前訪れた時に自身の指で残した文字)まだ、あったんだ…(そうポツリと呟けば、くすっと笑みを浮かべ)   (2016/9/19 10:41:39)

水野友梨♀1年【わぁ、ロル打っていてお返事できず、すみませんでした】   (2016/9/19 10:42:14)

水野友梨♀1年(訪れた夜を思い、あの日の寂しさを少し懐かしく思えば自身の残したそれとは違うものに気付いて)あ、える、よ…?(その場にしゃがみ、一つずつ指でなぞれば声に出してみて。もしかして…とこれを残した相手を思えば、少し心が温まる)ん、ここに来て良かった(足で身体を支えながらその場にいたが、少しゆっくりしようと砂浜に腰を下ろし、正面に浮かぶ広い海を見つめては、ゆったりと流れる時に今日は身を任せてみようと、しばらくここにいることにしてみた)   (2016/9/19 10:51:02)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪  (2016/9/19 10:55:05)

水野友梨♀1年【わわっ、こんにちはー!】   (2016/9/19 10:56:20)

斎藤 京次♂3年【こんにちは!顔出しだけになってしまうのだけど、お邪魔します!お久ですよー友梨ちゃん素敵なソロに勝手に返しちゃいましたorzまた、時間がある時に遊んで…ね? 】   (2016/9/19 10:56:39)

水野友梨♀1年【お返事ロルありがとー!嬉しかったよー♡うんうん、もちろん遊んでね!顔出しありがとう】   (2016/9/19 10:57:46)

斎藤 京次♂3年【それはよかったー♪また宜しくだよー?んじゃロル流しごめんねorzお邪魔しましたーまたねー♡】   (2016/9/19 10:59:58)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが退室しました。  (2016/9/19 11:00:07)

水野友梨♀1年【わざわざありがとーっ!またねー♡】   (2016/9/19 11:00:30)

水野友梨♀1年(歩いた時についただろう砂を払うように足首に手を伸ばす。また帰りながら同じように砂が跳ねて足につくのは想像すればわかること。無意識に動いた手はそのまま膝を抱え、砂浜の文字に視線を向けてはそのまま海を見つめ)ん、寒い、、(ひんやりと肌にぶつかる風に気付けば、自身の身体を包むように両手で膝を抱え直す)やっぱり帰ろうかな(このまま時間だけが流れては、体調を崩すことになるのではないかと思い、手を砂浜について身体を支えながらその場で立ち上がる。手を叩いて砂を落とし、お尻にも手を回して叩き払えばその場で軽く伸びをして、ゆっくりと歩き出す)   (2016/9/19 11:08:59)

水野友梨♀1年【失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2016/9/19 11:09:35)

おしらせ水野友梨♀1年さんが退室しました。  (2016/9/19 11:09:52)

おしらせ朔月澪♀33保険医さんが入室しました♪  (2016/9/19 14:54:36)

朔月澪♀33保険医……ま、流石にこんな天候じゃあホイホイ出歩いたりはしないわよね。(曇天、ぼつりぼつりと降り注ぎつつある太い滴、そしてうねる強風。普段は穏やかで風光明媚なとある学園の学生やらが愛する海辺も、今は少々事情が違う。砂浜から防砂林、そしてコンクリの堤防…近くに車を駐めて、煩わしそうに降車すればそこから臨む一帯をぐるりと視界で巡らせる)   (2016/9/19 14:58:00)

おしらせ乾 俊介♂3年さんが入室しました♪  (2016/9/19 15:00:04)

乾 俊介♂3年【こんにちはー。お邪魔します】   (2016/9/19 15:00:30)

朔月澪♀33保険医(降車と共に携えた雨傘、極力濡れぬようにと急いで開きはするが、風も強ければどうにも雨礫はかいくぐり、ちょっとした刺激も与える。そんなんだから、この一見して性格がきつそうな女が不機嫌を募らせるのも時間の問題ではあった)【こんにちはー】   (2016/9/19 15:00:59)

乾 俊介♂3年【↓に続きますね。少しお待ちを…】   (2016/9/19 15:02:08)

朔月澪♀33保険医【はい、ではお待ちしておりますね】   (2016/9/19 15:02:57)

乾 俊介♂3年ふぅ…っ。(溜め息をついたのは、寮の自室から外へと向かい、暫く歩いてからだった。校舎裏手にある海へと歩いていた。下を俯きながら、落ちてる石ころを蹴飛ばしながら、歩く。すると、ポタッ!ポタッ…と雨粒が。)ヤバッ!…マジでぇ、雨かよ。(ついてない…。そう思いながら、その鬱憤を石ころに当たる。勢いよく蹴飛ばしば、足って何処に向かうか分からないが、取り合えず隠れる場所を…っと探した。)   (2016/9/19 15:07:47)

乾 俊介♂3年【誤字すみません…。】   (2016/9/19 15:09:53)

朔月澪♀33保険医【お気になさらず。…少しハードの調子が悪いようです。テキスト打ちに手こずっておりますので少々待ち下さい】   (2016/9/19 15:12:34)

乾 俊介♂3年【了解です。ゆっくりどうぞ。】   (2016/9/19 15:13:37)

朔月澪♀33保険医…はぁ。(陽は時間的にも高い。だから激しくなっていくであろう雨が降り落ると…情景は白ずむ。大仰な柄の入った女物の傘を広げてはため息を吐く。そんな感情を天候に向けてもやはり何の効果は無く、女の身に着けた秋物生地のワンピースは体躯を如実とするように張り付いた。そして、見かけたのはどうやら学生のひとり。雨天仕様の、まあドライブ前提だから自重はするがそれでもヒールはあるブーツの音をたてて、近づいては声を掛けよう) ねえ、そこの君、台風来てるの知ってる? ノコノコ海でも見に来たんだったらとっとと帰りなさい。(面倒臭そうに傘持つ手を伸ばし、多少の雨避け程度にはするようにして)   (2016/9/19 15:17:45)

乾 俊介♂3年(やっぱ…今日は、ついてなかった。久しぶりの海に来ると、激しい雨…。朝のテレビの占いでも、最後…。頭に色々と過る。鍛えた脚力で雨を凌ごうと馬鹿な考えの彼は、取り合えず走った。全力で…。段々、風…雨…ともに強くなってきた。勿論、雨を凌げる筈がなくーーーー。服はびしょびしょ…で重たい服に走る足も弱まる。もう、どうでもいいやっ!彼の諦め…。) あはは…こうやって、いつもついてねぇ、んだよなぁ…俺っ。(すると、呼ぶ声に足が止まる。先生だった。こんな所でなんで?なんて、疑問に思うが、先生の一言に驚く。) えっ!…台風?嘘でしょ?…予報は、腫れだった筈。先生の車?…取り合えず休ませてね。(傘を差し出す先生…。先生も服はびしょ、びしょ…。ピッタリした服は、体のラインがクッキリと分かる。足早に車に飛び乗った。)   (2016/9/19 15:30:35)

朔月澪♀33保険医まだ沖合だけどね。直撃するとかそういうのは、まだ解らない。中心気圧は950以下、これが成長するか緩くなるか。まあ、直撃は避けたいものだわね、塩害とか嫌だし一昨日洗車したばかりなのよ、これ。(多少の予兆はあったが急変する天候。傘くらい持ち歩きなさいよなどと言いつつ、車に飛び乗られてしまったので…こちらは運転席に。慌ただしく傘を閉じドアを閉めるとこちらは雨天のある程度の覚悟はしていたのだろう、柔軟剤の薫りがするふかふかのバスタオルを投げ寄こす)…ちゃんと拭くこと。(車は赤のカプチーノのようだ。車内も清掃してもらったのだろう)   (2016/9/19 15:35:37)

乾 俊介♂3年(飛び乗った先生の車は、天国だった。雨は凌げるし、綺麗な先生と2人っきりだし、それにとってもいい匂いがした。やっぱり女性の車だ。綺麗だし、匂いも素敵だった。何と言っても、素敵なのは先生だった。) やっぱり来るんですね?…台風。(覗き混むように外を眺めては、フロントガラスに激しく打ち当たる雨…。暫くボーッと眺めると、パサッ…と顔に当たるタオル。タオルもいい匂いがする。タオルを握ると先生を見つめて…) 大丈夫だよっ、それより先生こそ、これで拭きなよ!風引いちゃうかも、だよ。   (2016/9/19 15:44:10)

朔月澪♀33保険医ええ、おかげ様で見回りなんて下らない野暮用を仰せつかったってワケ。(そこで君をみかけたから声をかけたのよ。そのまま海で泳ぐとか巫山戯たこと言いだしたら足を踏んづけて、泳げない身体にしてやるところだった。と、実行しないかもしれないまでも、経緯告げるだろう。タオルを受け取ると、濡れた車内と己の水滴も軽く拭いてはキーを差し込みエンジンを起動させる)…送るワ、家、どこだったかしら?(レザーのカバーを敢えて着けたハンドルを握り、横目で見ればそう問うた)   (2016/9/19 15:47:57)

乾 俊介♂3年すみません…(少し不機嫌そうな表情と声。見回りをしてた所での、まさかの生徒。台風が近付いてるのに海…、に人が居ない筈だった、がまさかの生徒に不機嫌になってるのか、野暮用を押し付けられた事に不機嫌なのか…。多分、両方だろう。一瞬でも、変な考えだった自分に反省する。彼氏に振られたか、喧嘩してから鬱憤を晴らしに海に来たと思ったのだ。すると、送るから。と先生が此方を見て…) 先生っ、…もう少し2人っきりで居たらダメかなぁ…。   (2016/9/19 15:56:00)

朔月澪♀33保険医ま、身体が乾くまで少しなら遠回りしてあげても良くってヨ。(心地良い音と振動をたててエンジンは起動する。発車を告げるウインカーを点滅させて、激しい雨天だから用心深く車は動き出す。忙しなく往復するワイパー、ほら、どこの地区なの? とか、 どこの信号? とか聞くだろう。何しろ見回りをしろと言われた身、そこまでのんびりもできないししたくないのかもしれない。シフトレバーへ手持ち無沙汰に被せていた掌は、エアーの摘まみを捻り極小から小へと変えた) 逆に質問だわね、どうして君はあんな所にいたの。…一級死亡フラグ建築士でも自殺志願者にも見えないようだけど。   (2016/9/19 16:02:52)

乾 俊介♂3年ありがとう…先生っ。(車内には、先生と2人っきり。密室な空間に少し興奮する。先生もびしょ、びしょ…体のラインはクッキリと写し出される。その姿を横目でチラッと見ながら、先生との会話は続いた。雨を打ち付ける音は、何処か心地良ささえ感じる。不思議だった。すると、先生からの問いに答えた。体を先生に向けて…。) 暇…だったし、海でも見てボーッとしたくてさ。(横目で見ていた先生を正面になって見ると、先程とは違ってあらゆる体のラインが目に飛び込んできた。たまらず、先生の手を握るとグイッ…と引き寄せて、唇を重ねた。) んっ、ん…はぁ、っ。んっ…   (2016/9/19 16:13:15)

朔月澪♀33保険医…。(クラッチを、ブレーキも踏むことなくシフトレバーをいきなりローにチェンジ。…まだそこまで人通りがなかったりするような場所だったから良かったかもしれない。ケツを振るように車体は大きく回転し、シートベルトをしていたとはいえその急回転に備えていなければ、がくり、と、それなりの衝撃が走ることだろう。それからの再びシフトとクラッチを入れ直し、アクセルを踏めばハンドルを切る。…荒天ゆえの慎重なドライブは、ちょっとしたドリフト走行に変化するだろう)   (2016/9/19 16:23:00)

朔月澪♀33保険医)…運転舐めすぎ。(手を取るまではまあ、許そう。だが、唇まで重ねようとするのは如何なものか。触れたとしても頬程度までだろう。物理的にそのような引きはがしにかかる) カーセックスはそれなりに準備しないと汚くて不愉快なことばかり、って知ってる? ボウヤ。 あと、運転を邪魔するような子は嫌い。わたし、キミとまだ心中する気ないから。(そう言って、生徒の家近くまで送り届けると、不機嫌も露わに車ごと去って行くだろう)【ごめんなさい、もう走行開始している状況でそのようなアプローチをされてしまうと、キャラクターの性格も考えこのような対応をせざるえなく。折角お相手しただいたのに申し訳ありません。次はよき状況と巡り合わせを期待して、退室いたしますね。おつかれさまでした】   (2016/9/19 16:23:25)

おしらせ朔月澪♀33保険医さんが退室しました。  (2016/9/19 16:23:42)

乾 俊介♂3年【すみません…。お疲れさまでした。】   (2016/9/19 16:25:39)

おしらせ乾 俊介♂3年さんが退室しました。  (2016/9/19 16:26:16)

おしらせ水野友梨♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/22 22:23:58)

水野友梨♀1年【こんばんは、おじゃまします】   (2016/9/22 22:24:11)

おしらせ西村 宏之♂1年さんが入室しました♪  (2016/9/22 22:28:09)

西村 宏之♂1年【こんばんは】   (2016/9/22 22:28:21)

西村 宏之♂1年【いないのかな…いったん出ますね】   (2016/9/22 22:30:57)

おしらせ西村 宏之♂1年さんが退室しました。  (2016/9/22 22:31:03)

水野友梨♀1年(冷たい滴が降り注いでいた時は既に経過し、傘をささずに歩けるようになったが、ひんやりとした空気が流れていた。半袖のブラウスだけでは足りず、カーディガンを羽織り、スキニーにスニーカーというラフなスタイルでふらっと海沿いを歩いていた。)ん、降りてみよっかな…(小さくそう呟けば砂浜へと続く階段を手摺に掴まりながら降りていく。ステンレス素材の手摺は肌にあたる風と同じく冷たさを感じさせていた)っと……(身体のバランスを取りながらの不整地を歩くのは正直容易ではない。スニーカーを履いてきて良かったと感じる瞬間だった)   (2016/9/22 22:31:04)

水野友梨♀1年【ロル打ってました…ごめんなさい。。】   (2016/9/22 22:31:55)

水野友梨♀1年(波で揺れる海を眺めながらのんびりと足を進める。ふと思い出したようにポケットに入れておいたいちごミルク味の飴を取り出して口内へと指先で運ぶ。少し甘酸っぱい香りと味を鼻と舌とで感じながら足を進めていき、岩が重なったところで立ち止まれば、そっと腰を下ろす)夏も終わりかぁ…(静かに鳴く虫の音や、風の冷たさ、海辺の静けさが秋の訪れを教えてくれていた)   (2016/9/22 22:41:52)

水野友梨♀1年(月の光が水面に浮かび、視線を逸らせずにいた。自身の身に纏うカーディガンについたラインストーンもそれによって輝きを増している)誰も来ないかぁ…(残念なような、想像通りなような…胸に収まりきれない思いを抱えながら、ふと思い出したようにあたりを見回して、落ちていた木の棒を見つけると手を伸ばして拾い、そこに文字を綴っていく)さ、み、し、い……(誰を思うわけでもなく、夏の終わりのことなのか、書いた言葉の真意をわからないまま、あの日のように文字を残してその場を離れていった。もしかしたら誰かの反応があるかもしれない、と胸を踊らせていた。また足を運ぶその時まで…)   (2016/9/22 22:56:51)

水野友梨♀1年【落ちますね、ありがとうございました】   (2016/9/22 22:57:44)

おしらせ水野友梨♀1年さんが退室しました。  (2016/9/22 22:57:51)

おしらせ楠木伊織♂3年さんが入室しました♪  (2016/9/24 15:43:08)

楠木伊織♂3年(校門を出ると足が向いたこの場所。近づくにつれて強くなってきた潮の香りを鼻から目一杯吸い込んでは、おおッ、などと満足そうに浮かべる笑顔は傍から見たらたぶん怪しいもの。擦れ違う人も、其の人の手から伸びるリードに繋がれた犬も、不思議そうに此方を見上げて目を丸くした。油断した顔を見られたことに少し気まずい。けれど。好きな匂いに男子生徒の表情は緩みっぱなし。時期が過ぎたとはいえ、波音が鼓膜に運ばれてくれば妙に心が躍り、歩む足が幾分速くなっていく。)イエス――! ただいま…!!(堤防の切れ目から奥に入ると浜辺が見渡せる場所で足を止めて一際目を輝かせて馬鹿丸出しで声を上げる。何がそんなに楽しいのか、意味もなく制服の袖を左右とも捲り上げてはさっそく砂浜に降りて遠くの水平線に目を遣った。両手に仁王立ち。考えていたことが纏まるまで暫く其の侭で居て。)   (2016/9/24 15:49:35)

楠木伊織♂3年【最後、両手を腰に、ですね。 失礼しました。(汗  まあ、こんな感じでクラスメイトでも、知り合いでも、教師でも、男女問わず遊んでいただける方がいらっしゃいましたらよろしくです。】   (2016/9/24 15:53:50)

おしらせ間宮 梨乃さんが入室しました♪  (2016/9/24 16:09:48)

間宮 梨乃 【こんにちはー】   (2016/9/24 16:11:07)

間宮 梨乃((すいません、おちます!   (2016/9/24 16:11:47)

おしらせ間宮 梨乃さんが退室しました。  (2016/9/24 16:11:51)

楠木伊織♂3年【こんにちは。ええと、相談の上ということでしたらすみません。此方のお部屋は名前の表記にルールがあるみたいですよ。 っと、はい。お疲れ様でした。】   (2016/9/24 16:12:23)

楠木伊織♂3年んー…(とか、喉奥で小さな呻きを震わせながら水平線の端から端、そして空と浮かぶ雲に視線を行ったり来たり。眉が寄って眉間に浅い皺が刻まれたり、かと思えば細めた目をぱっと開いたり、他人からは見えない表情をくるくる変えて何やら真剣に物事を考えている様子。が、視界の端でクーラーボックスを提げる人影が揺れるのを確認した途端、顔を其方に向けて。其の顔は彼らと、びしっと決まった格好に興味津々といった感じ。)何釣れたんだろ…?!(駆け寄って聞いてみたいけど足が動くまでにはならない。後十年もすれば平気で行けちゃう大人になるが、今はまだこうして遠くから眺め、あれこれと想像するのが限界で。)まあ…、いっかッ。(離れていく姿を羨ましそうに向けた目で追っていたが、背を向けて反対方向に足を踏み出していく。土曜の午後だけあって砂浜はまあまあの人出。其の中でも賑やかな声を上げる集団を見つけ、彼らが顔見知りであるとわかれば徐々に広く深くなる足跡を伸ばしていった。)   (2016/9/24 16:23:24)

楠木伊織♂3年【お邪魔しました。】   (2016/9/24 16:23:34)

おしらせ楠木伊織♂3年さんが退室しました。  (2016/9/24 16:23:40)

おしらせ姫崎 莉奈♀2年さんが入室しました♪  (2016/9/24 22:03:01)

姫崎 莉奈♀2年【こんばんは、先生とか希望です】   (2016/9/24 22:03:27)

姫崎 莉奈♀2年【誰か来ませんか?】   (2016/9/24 22:05:55)

おしらせ奥村 広人♂25保健体育さんが入室しました♪  (2016/9/24 22:06:16)

奥村 広人♂25保健体育【こんばんはー】   (2016/9/24 22:06:37)

奥村 広人♂25保健体育【とりあえず入室したので今からプロフ書きますね汗】   (2016/9/24 22:07:02)

姫崎 莉奈♀2年【こんばんは、了解です】   (2016/9/24 22:07:35)

奥村 広人♂25保健体育【希望のシチュとかありますか?】   (2016/9/24 22:09:02)

姫崎 莉奈♀2年【私は特には無いですね】   (2016/9/24 22:09:54)

奥村 広人♂25保健体育【先生となにかしたくなかったの?】   (2016/9/24 22:12:18)

姫崎 莉奈♀2年【はい、】   (2016/9/24 22:12:27)

奥村 広人♂25保健体育【まぁ良いや、海で偶然出会ったと言うことで始めましょうか】   (2016/9/24 22:14:26)

姫崎 莉奈♀2年【はい、先にロル始めてもらってもいいですか?】   (2016/9/24 22:16:02)

奥村 広人♂25保健体育【了解です、始めます】   (2016/9/24 22:16:20)

奥村 広人♂25保健体育(仲間内で海へとやって来たが、ここは職場の近くで学園の生徒に見つかる可能性も高い。1人離れこそこそ人気の無さそうなところに移動しようとすると偶然姫崎と出会ってしまう)姫崎…よぉこんなところで…(至って平静を装うとして不自然な挨拶になってしまう)   (2016/9/24 22:19:19)

姫崎 莉奈♀2年奥村先生こんばんは(寮の自室にいてもすることがなく少し散歩でもしようと思い海辺を歩いていれば教師に会いピアスを付けていたため少しやばいかなと思ったものの暗いので見えないかと自己解決し)   (2016/9/24 22:22:59)

奥村 広人♂25保健体育【ごめん背後、ありがとうございました】   (2016/9/24 22:26:58)

おしらせ奥村 広人♂25保健体育さんが退室しました。  (2016/9/24 22:27:01)

姫崎 莉奈♀2年【お疲れ様です、】   (2016/9/24 22:27:59)

姫崎 莉奈♀2年【他の人待ってみますね】   (2016/9/24 22:28:07)

姫崎 莉奈♀2年【落ちますね】   (2016/9/24 22:35:54)

おしらせ姫崎 莉奈♀2年さんが退室しました。  (2016/9/24 22:35:58)

おしらせ水野友梨♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/25 00:06:55)

水野友梨♀1年【こんばんは。おじゃまします】   (2016/9/25 00:07:07)

水野友梨♀1年(雨上がりの夜道、Tシャツワンピにパーカーを羽織り、のんびりと歩いて向かったのは、最近お気に入りのこの場所。この時間、この季節、人の賑わいがないので居心地がいい。耳をすませば届いてくる静かな波音。柔らかな砂浜をスニーカーでゆっくりと踏んでいけば、いつもの辺りで腰を下ろす)あ、キレイ…(明日の天気を予測させられるような月の光。それが浮かび揺れる水面に見とれていた)   (2016/9/25 00:11:31)

水野友梨♀1年(ここに来る前に寄ったコンビニの袋に手を伸ばし、温かいお茶を取り出すとキャップを回し開けようとして)んっ、んん……あれっ…(うまく力が入らず開けられない。辺りを見回しても誰かいることもなく、再度試みてみるものの、相手は手強かった)もーっ(ふてくされつつ、一緒に買ったチョコレートの袋を開けて、一粒口へと放り込んだ)   (2016/9/25 00:23:40)

水野友梨♀1年(チョコを頬張りながら、ペットボトルのキャップを握り、そのまま回せば、やっと開けることができた。ふと笑をこぼしてからそれを口元に運び喉へと流し入れる。容器から肌に伝わる温度よりぬるく感じたが、今の気温には丁度いい。そう思いつつ、海を眺め続けていた)   (2016/9/25 00:36:36)

水野友梨♀1年…さむ…(お茶で身体を温めようとしても、自然の力の方が強く、徐々に冷えていく空気に一瞬震え)よしっ…(小さく呟けばその場を立ち上がり、ゆっくりと帰路を歩く。軽く振り返り、目の前に広がる海を眺めればにこりと微笑む。また来よう、そう思いながら。)   (2016/9/25 00:46:59)

水野友梨♀1年【お部屋ありがとうございました】   (2016/9/25 00:47:08)

おしらせ水野友梨♀1年さんが退室しました。  (2016/9/25 00:47:18)

おしらせ姫高 洋紀♂1年さんが入室しました♪  (2016/9/25 01:10:09)

姫高 洋紀♂1年【部屋のルール的にはかなりエロ分多目そうな……恐らくはほぼスケベ展開は皆無でもよければ誰か。とりあえず書き始め】   (2016/9/25 01:11:30)

姫高 洋紀♂1年(波が寄せては引く音と、荒い呼吸が混じり合う。吐息が荒くなってるのは、残念ながら行為の真っ只中ではない。ロードワークにいそしみながら、砂浜を蹴る長いストロークの走り足は徐々にペースを下げて、やがて立ち止まった)……はぁ、はぁ………ふぅ(からだが求める酸素を幾度と取り込む深い呼吸。天を仰ぎ、息を整えながら、肩にかけたタオルで頬や首筋、額に流れる汗を拭いながら、辺りを見回した。…今は誰もいない、最後に大きく息をはいたあと、砂浜に腰かけた。)   (2016/9/25 01:18:23)

姫高 洋紀♂1年(汗が引いていくと火照ったら体は気化熱により少しずつ冷えてくる。おまけに気温の下がり始めた夜に強い浜風、クールダウンは容易だが、体を冷やしすぎないか不安にも)…砂浜は足腰に効くな…うん、コースに組み込もう(一応部活熱心なスポーツ少年、いや青年か。己の体磨くため、日々トレーニングは欠かさないがそれが発揮できているかと言えば、そうはうまくは行かないようで。試行錯誤が足りないのか、それともまだ一年生だからなのか…いまだに先輩と肩を並べて試合に出たことは一度もない)   (2016/9/25 01:23:16)

姫高 洋紀♂1年(走るときとは違う風切り音と、さざめく波の音のなか、回りの環境を思い出す。実力派揃いの部活の中で、特別抜きん出たもののない自分が一番上のチームに上がれたことはない。ただ、足を引っ張ってしまうこともない。悪く言えば目立たない。影ながらの努力ほどの結果はまだ残せない)…。まぁ、これからだし(半年ほど前まで中学生なんだから、まだ費やした時間が足りないんだろう。そう思うことで諦める、という気持ちは浮かぶことはなかった。かといって熱い気持ちはない。……熱がこもらない、理由はわからない)   (2016/9/25 01:30:03)

姫高 洋紀♂1年【締め方が浮かばない。ので、落ちます】   (2016/9/25 01:41:25)

おしらせ姫高 洋紀♂1年さんが退室しました。  (2016/9/25 01:41:30)

おしらせ神原 紬♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/28 22:14:49)

神原 紬♀1年【お部屋拝借いたします。ゆっくり、のんびりロルを回していくつもりです。お友達と待ち合わせをしていますが、他の方も混ざっていただいても嬉しいです。】   (2016/9/28 22:16:56)

おしらせ原田世津♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/28 22:17:02)

原田世津♀1年【失礼します。同じくのんびりロルです。】   (2016/9/28 22:18:10)

おしらせ海堂宏♂1年さんが入室しました♪  (2016/9/28 22:21:32)

海堂宏♂1年【こんばんは】   (2016/9/28 22:22:09)

神原 紬♀1年(波の音だけを頼りに歩く砂浜は、足元を取られて歩きずらい。スーパーに買い物に行って安売りをしていた花火、楽しむ機会を無くしてそのままだったのをゴソゴソと袋に入れて待ち合わせ場所へ。) 風がぬるい…。まだかな…。(周りを見渡しながら人の気配の無い砂浜、大きな流木へと腰を降ろした。)   (2016/9/28 22:23:07)

神原 紬♀1年【こんばんは。はじめまして。】   (2016/9/28 22:23:30)

海堂宏♂1年(夜に買い出しに行かされた帰り道に浜に人影を見つけるとしばらく様子を見ている)あの子1人で何してるんだろ?   (2016/9/28 22:25:15)

原田世津♀1年(こんな近くに海がある。今まで潮の匂いに気付かなかったなんて、不思議な程の距離。誘われて向かった先に広がる海岸。競歩してみる先には待合せ相手の影。) 遅れた~ごめんね。紬ちゃん。 (笑って競歩で砂浜へ突入だ)   (2016/9/28 22:26:41)

神原 紬♀1年【のんびり亀レス2人ですが、よろしくお願いしますが。海堂さん】   (2016/9/28 22:27:10)

原田世津♀1年【今晩は。海堂さん宜しくお願いします。】   (2016/9/28 22:27:30)

海堂宏♂1年【長文苦手なのでこれぐらいでお願いしますね】   (2016/9/28 22:27:52)

神原 紬♀1年(月が細く尖って映る海。名前を呼ばれて振り返りながら立ち上がる。) ここ、ここぉー。そんなに待ってないよぉー。(浮かぶ人影があまりにも揺れる姿に吹き出しそうになるのを堪えながら) まだ続いてますか?オリンピックブーム   (2016/9/28 22:30:36)

原田世津♀1年【私も長文にはならないほうです。亀ですが宜しくお願いします(笑)】   (2016/9/28 22:30:45)

神原 紬♀1年【この程度の文でも遅筆な2人なんです。辛抱強くお付き合い下されば幸い(にかっ)】   (2016/9/28 22:31:49)

海堂宏♂1年(眺めていると友達が来たようで近くに歩いていき)ねえねぇ、こんな夜遅くにふたりでなにしてるの?   (2016/9/28 22:32:42)

海堂宏♂1年【希望の展開とかあるかな?】   (2016/9/28 22:33:51)

原田世津♀1年早いでしょ、早いでしょ。めざせtokyoーですっ (立ち上がった友人の声が高い。暗闇だけどきっと笑ってる。背負っているリュックには冷えた炭酸が揺れてる)   (2016/9/28 22:35:29)

神原 紬♀1年【特にこれといった事は決めていませんが、楽しく過ごせたらと思ってます。】   (2016/9/28 22:36:08)

海堂宏♂1年【エッチな展開は無い方がいいかな?】   (2016/9/28 22:36:48)

原田世津♀1年【花火だけ決めてます(笑) あとはのんびり雑ロルですね】   (2016/9/28 22:37:03)

神原 紬♀1年うおぉっ!(突然視界に割り込む様に入ってきた男子生徒に太い声を上げ手にしていた袋が宙を舞う。) 早いっていうか、なんていうか。オリンピック出るつもりなの?それも、それって…競歩よね?よね?   (2016/9/28 22:38:42)

海堂宏♂1年(近づくと驚かしてしまい袋が飛んでくるが受け止めて)驚かせちゃってゴメンね。女の子だけでこんな所いたら危ないよ   (2016/9/28 22:40:52)

原田世津♀1年わっ、こ、こんばんは。う、海を…。ただ…海を見たくて…。(声をかけられて同い年位の男子に気付いた。慌てて、取り繕ってみたが砂を飛ばしながら   (2016/9/28 22:41:42)

原田世津♀1年歩いた姿hw   (2016/9/28 22:41:58)

原田世津♀1年歩いた姿が、暗闇に紛れたことを願うのみ。紬ちゃんに任せよう等と下を向いた)【途切れてごめんなさい】   (2016/9/28 22:43:13)

神原 紬♀1年(薄暗い空の下宙を舞った袋をしっかりとキャッチしてくれた男子生徒に驚きの声は感嘆の声に代わり…)うおぉ…おぉっ。それ…それやろうと思って。(顎で腕の中の袋をさしながら、近づく彼女のはねとばす砂が足元掠めると驚いた様に1歩飛び跳ねる) ひゃっ。なんかいる。ねぇ、なんかいるかも。(すねにかかった砂を何かの虫と勘違いしながら払おうと伸ばした腕。ぺしペしと音をたてて脛を叩き) えっと、えっと。私達あそこの学園の1年生…だけど?   (2016/9/28 22:49:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海堂宏♂1年さんが自動退室しました。  (2016/9/28 23:01:11)

原田世津♀1年(紬ちゃんの持ってた袋を男子がキャッチするとこだけ目撃。紬ちゃん投げたの?驚いてこぼす呟き。) 砲丸投げ…する可能性はあります?紬ちゃん。んっ?幅跳び…も えっ、あの虫じゃないよね(照れ笑いは恐怖に凍り付いた。2人の様子を見ながら、自分の身体を見回してぐるぐる回転)   (2016/9/28 23:01:32)

神原 紬♀1年【おつかれさまです。また、どこかでお会いしましたら...】   (2016/9/28 23:01:38)

原田世津♀1年【も、申し訳ありません。またの機会がありましたら、宜しくお願いします】   (2016/9/28 23:03:04)

神原 紬♀1年(つき返される様に戻ってきた袋、落ち着き無くその場で何度も足踏みを繰り返しながら、手を振り見送る後ろ姿) 危ないって思うなら付き合ってくれればいいのに...ねぇ。(少し拗ねた様に膨らます頬で目で合図を送りながら袋を開けていく) しけってるかもだよ?火、つかなかったらごめんね。(小さな小箱を出して砂浜へ置けば、そばにチャッカマンの火を寄せていく。) いくよ。いくよっ!   (2016/9/28 23:07:06)

おしらせ海堂宏♂1年さんが入室しました♪  (2016/9/28 23:08:39)

神原 紬♀1年【おかえりなさい...?】   (2016/9/28 23:09:41)

海堂宏♂1年【急に落ちてすいません】   (2016/9/28 23:09:53)

神原 紬♀1年【いえいえ、複数だとそういう事も良くあることです。上手く入ってくださいませ。】   (2016/9/28 23:11:04)

原田世津♀1年あっ、そ、そうだね。撃退されたと思ったのかもだよ(子犬が尻尾を追いかけるのをやめた様にピタッと止まって紬ちゃんに苦笑い。) しけっててもいいよー。きっとつきます!私の熱意が炎を巻き起こしますっ (花火をワクワク見つめて、一緒に腰を落としてチャッカマンの先に注目)   (2016/9/28 23:12:15)

神原 紬♀1年【つか、久しぶり過ぎて全然拾えて無い。ごめんね。せっちゃん。】   (2016/9/28 23:12:28)

海堂宏♂1年(二人の間に割るように入っていき)少し時期外れだけど夜の花火はいいよね(横顔を見ている)   (2016/9/28 23:13:06)

原田世津♀1年【お帰りなさいです。私も久しぶりでわたわたしてて、ごめんなさい。紬ちゃん。】   (2016/9/28 23:13:29)

神原 紬♀1年うおっ。(また太い声ととともに身体を捩りその姿を見上げ) 帰ったんじゃなかったの?びっくりさせないでよ。(カチカチっと、虚しく響くチャッカマンの音。また戻ってきた男子に文句を言って目を逸らせた所でシューッと音をたてて光の柱が立ち上る。) うわぁ。…綺麗。(1歩、2歩と後ずさりしながら見上げる花火の柱。) ついたぁ!良かったぁー。せっちゃんの熱い念のおかげ?てか、花火って昼間やらないしっ!   (2016/9/28 23:18:20)

原田世津♀1年きゃあっ!で、でたー!(紬ちゃんの横顔にぬっと出てきた男子に吃驚して腰を落とす。その瞬間だった。紬ちゃんの手から眩しい灯りが立ち上る。) わっ、こっ、こっちも。つ、ついたね紬ちゃんっ   (2016/9/28 23:21:27)

海堂宏♂1年(ビックリさせてしまい腰を落とした女性に手を差し伸べて)驚かせちゃったけど大丈夫?あっ花火ついて綺麗だね(明るくなり顔を見ると可愛く思う)   (2016/9/28 23:24:23)

神原 紬♀1年(花火の光が暗い海と砂浜の境の白い波の砕ける様を漸く視線に映してくれた。それも束の間、萎む様に火の柱が小さくなり消えてしまえば、小さなため息が漏れる。) 花火って、綺麗だけど終わっちゃうのも早いね。つぎ、次っ!ね、どれやる?(袋の口を開けて2人へと向けながら...) 線香花火は、最後ね...。(先に一本長い花火を取り出して、チャッカマンを男子生徒に差し出してみよう。)   (2016/9/28 23:30:32)

原田世津♀1年ご、ごめんなさい。…ありがとう。ございます。(砂まみれの手で、差し出された手を恐る恐る取った。この感触は幽霊ではないと確認。ひょいっと体を起こして、すかさず次の花火を継がなければ) あ…、遅かった。どれがいいかな~(紬ちゃんの差し出す花火の束を物色して10本連射を見つけた)   (2016/9/28 23:33:28)

海堂宏♂1年あーあ消えちゃったね(女性を起こして)まだまだあるから一緒に楽しもうね(チャッカマンを受け取ると)つけてあげるから好きなので遊ぼうね   (2016/9/28 23:37:26)

神原 紬♀1年えー、それを選んだか。(予想外の連射花火を選んだ事に引き攣る顔は、おそらく見えていないだろう。) それ...手で持ってやるんじゃないよね?砂浜に突き刺してするんだよね?だよね?(平然とした顔を覗き込む様に確認しては、次に視線を男子に向け、自分の手にした花火の先を伸ばして火をつけて貰おうと試みる) そうだ。私達、あそこの学園の1年生。あなたも?   (2016/9/28 23:41:08)

海堂宏♂1年(あきらかに手持ちでないのを同じく見て苦笑いしながら)今つけるから待っててね(火をつけて)そうなの?同じで1年なんだよ   (2016/9/28 23:43:16)

原田世津♀1年えー?これも細いよ。手に持つタイプじゃないの?かな?(ひらひらした花火の点火先の帯。首を傾げながら紬ちゃんに尋ねて花火を男子につけてもらう。ゆらゆらと揺れる小さな炎が次第に大きくなって火薬部分に着火)   (2016/9/28 23:46:38)

海堂宏♂1年(花火が大きくなるのを見ると危なく思いとっさに横から持ち)ちょっとこれは危ないよ(支えるように持った時に身体が密着してしまう)   (2016/9/28 23:49:29)

原田世津♀1年【0:30目途にしても宜しいでしょうか~】   (2016/9/28 23:51:32)

海堂宏♂1年【いいですよ!】   (2016/9/28 23:52:11)

神原 紬♀1年え?(つけてもらった青白い火の先に伸びてきた連射花火の先の帯、移った炎は風に揺らぎながら一瞬消えそうに...。) うわっ。(火薬の部部にくすぶる炎、その場から少し後ずさり。勢い良く炎が線を描いて遠くへと炎の帯を靡かせた。その炎を映す瞳が煌めき、その後から火薬の臭いが漂い出してくる。横目でちらりと見ると一本の花火に伸びた2人の腕、なんだが恥ずかしそうに目を逸らしては、自分の消えかかる花火をその場に置いて、次の花火を手にとろう。3本の腕の先が重なる様に次の花火を寄せた炎の先。) 消える前に次ねっ。   (2016/9/28 23:55:31)

神原 紬♀1年【はーい。その時間までに終わらせましょう♪】   (2016/9/28 23:57:18)

海堂宏♂1年(2人で持つ花火はまだ消える様子もなく)消える前に次々いこー(次第に身体を寄せながら花火を楽しみながら)こうやって可愛い子と花火が出来るなんて嬉しいな   (2016/9/28 23:58:47)

原田世津♀1年同級生だったんだ。みんなクラス違うんだね~(予想に反した男子の答えにちょっと安心したのも束の間だった。シューっと音を立てていく花火。紬ちゃんの花火に気を取られて気付かなかったが、横に向けて貰った花火から連続して勢いよく青、白、緑、黄色と砂浜に色が飛んでいく。慌てて海に向けようと反射的に腕が動いて)   (2016/9/29 00:03:19)

海堂宏♂1年ちょっと急に動かしたら………(動かした時に手を持っていかれて慌てて体制を保つと後ろから抱きついてるみたいな状態になってしまう)   (2016/9/29 00:05:34)

原田世津♀1年【ありがとうございます。】   (2016/9/29 00:05:39)

神原 紬♀1年可愛い子?どうもありがとう。可愛い子だって。(くすっと含み笑いの口元。世津の後ろ側を通って男子と反対側に立てばコツっと肩をぶつけて、耳元で冷やかす様な言葉を呟いて。不意にそこへ伸びてきた男子の腕に間を割かれ...) きゃっ。何、この手ぇー。えっとぉー、そこの男子...変な事しちゃだめなんだからねー。あっ!(おそらく連射の最後の光だろう、海に向かい遠く伸びた光、それに視線奪われて。)   (2016/9/29 00:11:21)

海堂宏♂1年変なことって例えばどんな事なのか教えてほしいなー(笑)(花火を眺めながらも次第に女性2人を気にする方が多くなり)可愛い女の子前にしたら男子ならみんなそうなるとおもうよ   (2016/9/29 00:14:24)

原田世津♀1年(紬ちゃんの冷やかしが耳に入って、「ちょっちょっとっ」なんて気が散って手元が狂いがちに。海面に輝くのはピンク、橙、赤に変化していった。体をパッと男子から少し離して苦笑い)   (2016/9/29 00:19:34)

海堂宏♂1年ごめんごめん。急に変な空気にしちゃったね(大人しく離れて明かりがわりに火をつけると)花火もあと少しだね   (2016/9/29 00:21:29)

神原 紬♀1年ここぞとばかりにそういう事する人ぉー。(消えた花火の先で男子の腕をつついて驚かせながら) ねぇ?せっちゃん?(小首を傾げて同意を求める様な口ぶり。同じ1年でも、知らない人もいっぱいよね。学校も広けりゃ生徒も多い...ってやつですかねぇ。(花火の光が赤いのか、その頬が赤いのか区別はつかないけれど、花火の色の変化と共に変わるそれぞれの顔の色。海に咲いた小さな炎の花を暫し楽しめば、袋の中に残った3本に気付く) これは、3人並んで競争ね。(それぞれに渡した線香花火。流木に腰を降ろし直して、先に姿勢をとろうか。)   (2016/9/29 00:25:42)

海堂宏♂1年普段はそんなことないけど、夜の花火に可愛い女の子が揃ったらなっちゃうけど、何だか顔赤く見えるけど照れてるのかな?(少しからかうように話す)これで花火もラストだなんて寂しいね   (2016/9/29 00:28:33)

原田世津♀1年(離れてくれた男子にクスッと笑いかけて、紬ちゃんにも微笑んだ。渡された線香花火。流木に並んで腰を下ろすと、何ともなしに口にした) あっという間だね。花火。勝った人には、私が持ってきたジュースあげるね。負ける気はしないからね (2人への宣言をして微笑んだ。波音が響き、小さな赤い円ができる。3つの炎。この勝負はきっと負けない) 【これにて私の〆です。上手くなくてごめんなさい】   (2016/9/29 00:36:15)

海堂宏♂1年【お疲れ様です。こっちこそ上手くできなかったのに相手してくれてありがとう】   (2016/9/29 00:38:00)

神原 紬♀1年【勝ちを譲って、綺麗な〆に乗ってしまおうかと思います。おそらく、リュックの中で揺れた炭酸は、シュワッと吹き出して...それを被ったのは海堂さんという事で。w お相手ありがとうございました。】   (2016/9/29 00:40:15)

海堂宏♂1年(流木に並んで座り線香花火を持つと)勝ちを譲ってあげたいけどそこは勝負だからね(何故か勝気になっている)   (2016/9/29 00:41:09)

神原 紬♀1年【拾いきれない事ばかり、失礼いたしました。お先に失礼しますね。おやすみなさい。】   (2016/9/29 00:42:44)

おしらせ神原 紬♀1年さんが退室しました。  (2016/9/29 00:43:02)

原田世津♀1年【此方こそありがとうございます。勝ちを譲られたけど、予想は当たりかもしれません。…3人で被るかも?(笑) それでは、目がしょぼついてきたので失礼します。お2人ともお休みなさい】   (2016/9/29 00:43:25)

海堂宏♂1年【今日は楽しかったので良かったらまた遊びましょうね】   (2016/9/29 00:44:25)

原田世津♀1年【はい。機会がありましたら、また宜しくお願いします。】   (2016/9/29 00:45:11)

おしらせ原田世津♀1年さんが退室しました。  (2016/9/29 00:45:23)

おしらせ海堂宏♂1年さんが退室しました。  (2016/9/29 00:50:29)

おしらせ花江奏♂3年さんが入室しました♪  (2016/9/29 21:25:08)

おしらせ綾瀬 美優 ♀3年さんが入室しました♪  (2016/9/29 21:26:04)

花江奏♂3年【こんばんはっ、お邪魔しますー。】   (2016/9/29 21:26:19)

綾瀬 美優 ♀3年【こんばんはー。お邪魔しまーす。】   (2016/9/29 21:26:29)

花江奏♂3年【あっちに書いたやつの続きから書いてもらっていいですか?】   (2016/9/29 21:26:54)

綾瀬 美優 ♀3年【ほいっ。今から書くから待っててーっ】   (2016/9/29 21:27:46)

花江奏♂3年【ありがとー。大人しく待ってるっ。】   (2016/9/29 21:28:16)

綾瀬 美優 ♀3年(約束の場所にて彼を待つ事数十分。今か今かと笑顔いっぱいの顔が徐々に曇っていく。鳴らないスマホ、既読の付かないLINE。…時計の長針が間も無く一周しようとした頃、ぽいっとスマホを鞄の中に放り投げた。)忘れちゃったのかな…。もういーや。しーらないっ。(持て余した時間を1人でふらついて、日が暮れようとした頃に戻った部屋。誰もいない部屋に残されたメモ書きに視線を止めて)海…?行ーかないっ。(相変わらずのご機嫌斜め。メモをぽいっと手放してベッドに転がったものの、行かなければ待ち続けるあいつの顔が頭を掠めて。むくりと起き上がればTシャツショーバンに長袖のパーカーを羽織って海に向かう)いた…。なーにー?(秋の風に髪を靡かせながら、不機嫌そうな声をかけ)   (2016/9/29 21:38:51)

花江奏♂3年(色々と準備を終えて、砂浜に腰を降ろして彼女がやって来るのを待つことに。時間は刻々と過ぎていき、21時頃を過ぎても誰かがやって来る様子は無くて、連絡を送ろうとしたけれどそれはせずに只管待ち続けて。)さみぃ…、もうちょっと着込んでくればよかったな…。(Tシャツにジーパンという薄着な格好でやって来てしまったので、冷たい風が吹き付けて肌に当たるのがとても染みて。来ないのかな、なんて少し諦めかけたその時、足音が少しずつ近づいてくる気配に気付いてそちらに視線を向けた。)あ…、来た。わざわざ来てもらってごめんな?美優に見せたいものがあってさ。(立ち上がって、不意に彼女の手を掴めば、ぐいっと引っ張るようにして歩いていき。少し歩いた所で止まり)美優…、これで、地面照らして…?(彼女に懐中電灯を手渡して、指差して。そこを照らしていけば、1文字ずつ、「美優大好き!」という、砂浜に書かれた文字が光りに照らされて見えるはずで)   (2016/9/29 21:52:45)

綾瀬 美優 ♀3年なーにー?…きゃっ…引っ張らないでよっ…。(口を尖らせた拗ねた声。暗闇で表情が見えないとしても、その顔がわかりそうな程の不機嫌そうな声を出して。不意に掴まれた腕にバランスを崩しながら、なんとか転けずに体勢を整え歩いて行く。)なーに?懐中電灯…?宝探しでもするつもり…?(突然渡された懐中電灯を持てば、怪訝そうに暗闇を照らしていく。)変なもの飛び出すとか、美優苦手なんだけど…。(彼の狙いが全く想像出来なくて。僅かに怯えるように照らしていけば、光の中に浮かぶ文字)美…優…?(え?…と思いながら隣に光を移動させる。『大…好…。』そこまで見届ければ砂浜を見つめたまま)馬鹿…。(僅かに声が甘く変わってるのを彼は気づくだろうか。)   (2016/9/29 22:06:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花江奏♂3年さんが自動退室しました。  (2016/9/29 22:12:49)

おしらせ花江奏♂3年さんが入室しました♪  (2016/9/29 22:12:54)

花江奏♂3年(彼女が此方のメッセージに気付いたことを認識すれば、ポケットに忍ばせておいたプレゼントを取り出して…。後ろから彼女に近寄っていけば、首元に白い貝殻だけで作ったネックレスをつけてやり…。)はい、これプレゼント…。手作りだから、大したものじゃないけどさ…、パールとかじゃなくてごめんな?(彼女が僅かに発した言葉が甘いものだったり、暗闇に目が慣れて見えてきた彼女の表情を見ていれば、少しは喜んでくれていることが分かって、此方も表情を思わず綻ばせて)今日はほんとにごめんな…?(これで全部が許されるとは思っていないけれど、謝罪の気持ちを再度伝えればぎゅっと正面から彼女を抱きしめて)   (2016/9/29 22:14:05)

綾瀬 美優 ♀3年ばーかっ。砂浜にメッセージとか小学生…(嬉しくなったのを隠しきれない、甘い声で呟く憎まれ口。その言葉も、ふわりと後ろから回された腕に途中で止まった。)えっ…?(目の前に揺れた白くて可愛い貝殻。驚きながら自然と顔を綻ばせれば、後ろ手に回した手で、髪を軽く束ねて持ち上げ、ネックレスをつけてもらう。)わっ…奏が作ったの?すごーい。可愛いっ。(数分前まで尖っていた唇は、今では嬉しいのを隠せない甘い声を発して。抱きしめてくれた彼に抱きつきながら目を細める)ありがと、奏っ。   (2016/9/29 22:23:49)

花江奏♂3年美優が喜んでくれてよかーった。大事にしてくれよ…?(喜んでもらえるかどうか、この時間までずっと不安で居たけれど、ここに来た時どこか不機嫌そうだった彼女の表情が、満面の笑みに変わっているのが分かれば、してよかったと心の底から想い。)この世に一つしか無い、奏作ネックレスなんだからなぁ?本当なら金を貰うとこだけど、美優だから特別大サービスでプレゼントしてやるんだから、感謝しろよ?(急にプレゼントしたことに照れを感じれば、それを隠すような言葉ばかりを並べつつ、クスっと微笑みながら顔覗き込み)   (2016/9/29 22:31:04)

綾瀬 美優 ♀3年わかったぁ。ぜーったい大事にするっ。(細い指先で軽く貝殻に触れながら嬉しそうに微笑んで。顔を覗き込んでくる彼の瞳を見つめ返す。)お金取るのー?えー?美優、お小遣いないんだけど。(大サービスと付け加えられるとクスクスと楽しげな声を漏らして。)タダで貰うと後々怖そうなんだからぁ…。これで負けといて?(軽く首を傾げれば、覗き込む彼に顔を近づけ、冷たい唇にちゅっ…と軽く触れるキスを)ぇへ…っ。ほんとにありがと、奏。身体が冷たいよ…?ずっと此処に居たの?…馬鹿なんだから。(海風に吹かれて冷えた彼の身体。体温を分けるように寄り添いながら)   (2016/9/29 22:40:34)

花江奏♂3年(ちゅ…っと軽く彼女の唇が重なれば、身体は寒いのに内側からとても暖かくなっていく気がして。ゆっくりと唇が離されれば)ん…、しょうがないなぁ…。今のキスで負けといてあげる。んー…?いいんだよ。美優の方がもっともっと寒かっただろ?心がさ…。だから、俺がちょっと寒いくらいしょうがねえんだよ。美優…、大好き…。(ぎゅーっと彼女を強く強く抱きしめれば、温かい彼女の体温をもっと分けてもらおうと更に寄り添って。すると、波がここまで打ち寄せてきて、砂浜に書いた字を消していけば目を丸めて驚き)あぁ…!折角書いたのにー…、波のばーか…。   (2016/9/29 22:49:15)

綾瀬 美優 ♀3年馬鹿だなぁ…。こないだ具合悪かったんだから無理しないの。また風邪引いちゃうよ?(ぎゅ、っと抱き着いた腕の中。耳に響く彼の心臓の音と、繰り返す波の音が混ざり合って心地よくて。離れたくないな、なんて思っていた矢先、足元までの波に慌てて逃げつつ身体を離し)あーあ…消えちゃったねぇ…。折角の奏の力作。(彼の書いたメッセージを海に連れていくように、打ち寄せた波が静かに引いていく。少し寂しかったけど、見つけた瞬間の感動は心にしっかり刻まれている)大丈夫。美優の心に残ってるから。…大好きだよ?(目を丸くする彼にクスッと微笑みかければ長い睫毛を伏せ、再び唇を合わせていく。さっきよりもずっと長く。)   (2016/9/29 22:59:20)

花江奏♂3年(何回も何回も書き直した彼女へのメッセージ。折角書き上げたのに、消えるときはこんなにもあっさりなのだな、と寂しくて。波で消えたそこを見つめていると、彼女の言葉に反応するように彼女を見つめて)…うん。ありがと…。ずっとずっと、美優の心の中に残ってると、嬉しい。俺も大好きだよ…。(目を細めて見つめていると、再度重なってくる彼女の唇。背中に手を回してぎゅっと抱きしめれば、熱くて長いキスを続けていき…。重ねているだけのキスなのに、とても心地よくて幸せな時間を過ごせて、息が苦しくなればゆっくりと唇を離して)…寒いな。そろそろ帰るか…?俺達の部屋に…。(彼女の瞳を覗き込んだまま、軽く微笑んで尋ねて)   (2016/9/29 23:07:23)

綾瀬 美優 ♀3年(包まれる腕の中、長く重なる甘いキス…。彼と分かち合うように温かくなる体温と、それを冷やすように吹く冷たい海風。心地よくて幸せで、ずっと頰を膨らませ拗ねていた昼間の出来事なんてすっかりと忘れてしまうほど。)うん、一緒に帰ろ。(何も無かったかのように、元に戻った砂浜を見つめれば、写メ撮ればよかった、なんて少し後悔。だけど、心に焼きついたあの文字はきっと忘れない。空に浮かぶ折れてしまいそうに細い三日月の下、懐中電灯の光に照らされ浮かびあがったメッセージ。キラキラと可愛い貝殻のネックレス。)帰ろ。一緒に。(再び呟くと甘く微笑みかけぎゅっと彼の手を握り)   (2016/9/29 23:18:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花江奏♂3年さんが自動退室しました。  (2016/9/29 23:28:05)

おしらせ花江奏♂3年さんが入室しました♪  (2016/9/29 23:28:13)

2016年09月14日 21時41分 ~ 2016年09月29日 23時28分 の過去ログ
とある学園の近くの海
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