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2010年06月09日 16時50分 ~ 2010年06月14日 12時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミスティ♀魔法剣士ルシフェルさん・・・ですか。まぁ・・・・・・生来の性格は曲げられないですし・・・・・あたしがとやかく言えることじゃないですしね・・・・・・?(言いつつコーヒーをすする・・・・・小腹がすいたのでサンドイッチをマスターに頼んで、隣に座った男を見る)   (2010/6/9 16:50:12)

ルシフェル♂ドラゴンスレイヤー(背中に担いだ常人では振ることさえままならないような、男の身の丈ほども有る片刃の両手剣をカウンターに立てかけ、注文した酒と肉を待つ 隣に座ってすぐに何かに気づいたようにミスティを見ると)…なるほどね…確かにお嬢ちゃんって訳じゃないようだな…(再びフッと鼻で笑い一人で納得する)   (2010/6/9 16:54:21)

ミスティ♀魔法剣士(自分を見るなり笑う男を軽く睨み)・・・・・なんですか・・・・・・人を見て笑うなんて・・・・・・失礼じゃないですか・・・・・・(コーヒーを飲みつつサンドイッチを食べ・・・・・ルシフェルを見ている)   (2010/6/9 17:00:27)

ルシフェル♂ドラゴンスレイヤーん~?…(ミスティの首筋にいきなり鼻を近づけて匂いを一嗅ぎすると顔を離し)…ミスティ…お前さっきまで男といたろ?…身体から唾液の匂いがしてるぞ?…男と寝たんならシャワーぐらい浴びとくんだな…(ミスティを見ながらクスクスと笑う)   (2010/6/9 17:04:03)

ミスティ♀魔法剣士へぁ・・・・・?し、失礼ですね・・・・・!ちゃんと浴びました・・・・・!でも、部屋のシャワールームの石鹸切れてて・・・・おち切らなかったんです・・・・・・いきなり近づいてきて・・・・びっくりするじゃないですか・・・・・・。(いきなり首筋の匂いをかがれ、赤面する)   (2010/6/9 17:08:58)

ルシフェル♂ドラゴンスレイヤー(注文しておいた酒と肉を受けとり、一通り食べ終わると)…ふ~ん…まぁそういうことにしておいてやるよ…俺はこれから別のドラゴンを狩りに行かなきゃならん…その話が聞きたけりゃ帰ってきてから聞かせてやるよ…(ミスティの耳元に口を近づけ囁く様に)…ベッドの中でな…(そういうと顔を離し)…それとだ、楽しむのは自由だが大事な時に脚腰たたねぇなんて笑い話にもならねぇからな…程々にしとけよ?…(隣の席から立ち上がりミスティの頭を優しくなでると)…じゃあな…命があったらまた逢おう…(別れの言葉を告げ町の喧騒の中へ消えていった)   (2010/6/9 17:17:31)

ルシフェル♂ドラゴンスレイヤー【つたない文章にお付き合いくださりありがとうございました リアルの都合でここで失礼させていただきます 機会がありましたらまたお相手よろしくお願いします^^】   (2010/6/9 17:19:00)

ミスティ♀魔法剣士【はい~^^こちらこそ、ぐだっぐだな文章にお付き合いくださってありがとうございました^^またの機会、楽しみにしております~】   (2010/6/9 17:20:31)

ルシフェル♂ドラゴンスレイヤー【では、失礼いたします^^   (2010/6/9 17:20:45)

おしらせルシフェル♂ドラゴンスレイヤーさんが退室しました。  (2010/6/9 17:20:54)

ミスティ♀魔法剣士(お疲れ様でした】   (2010/6/9 17:21:07)

ミスティ♀魔法剣士【ふぅ・・・・とっつきにくい性格のPCとも楽しめるのはうれしですね^^】   (2010/6/9 17:25:43)

おしらせケイ♂双剣使いさんが入室しました♪  (2010/6/9 17:26:51)

ミスティ♀魔法剣士【あら、おかえりなさいです^^】   (2010/6/9 17:27:23)

ケイ♂双剣使い【急落ちすみませんでしたっ;;会社に拉致られました(泣)】   (2010/6/9 17:27:57)

ケイ♂双剣使い【また次回機会があったらよろしくお願いします(泣)続きしたかった…】   (2010/6/9 17:28:41)

ケイ♂双剣使い【気持ち良くしてあげられなくて本当にすみません;;】   (2010/6/9 17:29:14)

ミスティ♀魔法剣士【あらら・・・^^;お疲れさまでした^^・・・・・・またの機会、お待ちしてますね~(笑)】   (2010/6/9 17:29:29)

ミスティ♀魔法剣士【あたしも時間の都合でお暇しようと思ってたんですよ~。】   (2010/6/9 17:30:03)

ケイ♂双剣使い【はい、また次回あればよろしくです。ではっ】   (2010/6/9 17:31:30)

ミスティ♀魔法剣士【はい^^】   (2010/6/9 17:31:50)

おしらせケイ♂双剣使いさんが退室しました。  (2010/6/9 17:31:59)

ミスティ♀魔法剣士マスター、ごちそうさまでした^^そろそろ、次の任務へ出かけます・・・・・・。(言いつつコーヒーを飲み終わって、席を立つと食事代を払い・・・・・・酒場を後にする】   (2010/6/9 17:35:10)

ミスティ♀魔法剣士【それでは・・・・・長い間お邪魔しました^^。】   (2010/6/9 17:35:38)

おしらせミスティ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2010/6/9 17:36:48)

おしらせミスティ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/6/9 22:01:42)

ミスティ♀魔法剣士【さて・・・・・ほんのり会いたい方がいるので待機しつつきままにソロルでも~】   (2010/6/9 22:02:22)

おしらせデーーモン♂悪魔,さんが入室しました♪  (2010/6/9 22:04:27)

デーーモン♂悪魔,'こんばんわー)   (2010/6/9 22:04:49)

ミスティ♀魔法剣士(任務を終え、酒場へ通うのが日課になってるこの頃・・・・・扉を開けて中に入れば夕方と違うマスターに挨拶しつつスツールへ)   (2010/6/9 22:04:55)

ミスティ♀魔法剣士【こんばんわ~、見ての通り酒場の中と言う感じで検討中です~】   (2010/6/9 22:05:24)

デーーモン♂悪魔,ヒューーーーーン・・・・スッ・・・・(ミステイの体に入る)・・・【よろしくデスーー】   (2010/6/9 22:06:30)

ミスティ♀魔法剣士【ん~いきなりでびっくりしましたが成り行きに任せてみましょうか・・・・】   (2010/6/9 22:08:13)

ミスティ♀魔法剣士・・・・・・っ?(背後に陰の気配を感じ、振り返るも・・・・誰もおらず。スツールに腰掛けてふぅ、と息を吐く)   (2010/6/9 22:10:02)

デーーモン♂悪魔,・・・(ミスティに・・・酒を飲ませる)・・・さーーどんどん飲みなさい^^・・・   (2010/6/9 22:10:12)

ミスティ♀魔法剣士マスター・・・そうだな・・・ワインを・・・・お腹空いたのでおつまみ的な肉料理もお願いします~・・・ぇ?赤でいいですよ~肉にもあいますし~(なぜか急にお酒を飲みたくなってマスターに注文すると、腰に結わえてた剣を自分の近くに立てかけ)   (2010/6/9 22:13:59)

ミスティ♀魔法剣士(程なくしてグラスに注がれたワインが来れば呷るように飲んで・・・・・おかわり、と空になったグラスを差し出す・・・・・・入れ違いで置かれた肉料理も遅れて食べ始めつつ、次々に流し込むようにワインを飲み)   (2010/6/9 22:17:38)

デーーモン♂悪魔,・・・・ハッハッハッハ~・・・わたしは・・・デーモン・・・貴方の・・・体に宿る・・・悪の心が・・・わたしが好きなのだ・・・貴方が・・何も悪い所が無い限り・・・貴方からは・・・抜けることは無い・・覚悟しなさい・・・(体の中から・・・何やら話し声が聞こえてくる)   (2010/6/9 22:17:49)

ミスティ♀魔法剣士・・・・・ぇ・・・・・・?悪の心・・・・・って(突然体内から聞こえてきた声にびっくりしつつのんきに会話する)悪魔さんが好きなのは・・・・・悪の心なんだよね・・・・・?それならあたしよりいっそのこと悪人につけばたらふく食べられたんじゃないの・・・・・?悪の心とやらを。   (2010/6/9 22:22:14)

デーーモン♂悪魔,・・・さーー・・・体が火照ってきてるだろう・・・(自然・・手が胸に伸び・・・胸を揉みだす)・・・ほらーー・・・自分で・・・気持ちよくして^^   (2010/6/9 22:23:55)

デーーモン♂悪魔,いやーー・・・それは駄目だ・・・・男は・・・嫌いなのだ・・・(乳首を軽く指でつまんで引っ張って・・指先で転がす)・・・ほらーーミステイ・・・   (2010/6/9 22:26:10)

ミスティ♀魔法剣士ん・・・・・はぁ・・・・・・・(留め具を外し・・・・・・よろいを隣のスツールへ置くと胸を触り始め、もむ・・・・・・)ん・…はぅ・・・・・・ゃ・…マスターが見てるのに・・・・・体が、勝手に・・・・・・ぁぁ・・ゃん・・っ(乳首を指でつまみつつ引っ張ったり、転がせば一層甘く喘ぎ)んんっ・・・・ゃ・・・これは・・・・悪魔さんのせい・・・・・・・?(体内から聞こえる声に問いかけつつ自慰のような行為が繰り広げられて・・・・・マスターもあまり見ないようにしてくれてはいるのだが・・・・・これは仕方ないだろう)   (2010/6/9 22:30:33)

おしらせシェリア♀神官戦士さんが入室しました♪  (2010/6/9 22:32:36)

シェリア♀神官戦士【えっと・・、なんだか回してるところ申し訳ないのですが・・、ちょっとお邪魔します。PCは全て、この世界で生まれ育った冒険者です←これをしっかり読んでくださってるでしょうかと思うわけですが・・】   (2010/6/9 22:33:19)

ミスティ♀魔法剣士【こんばんわ~ログを見ての通り悪魔に取りつかれているようです(笑)】   (2010/6/9 22:33:42)

シェリア♀神官戦士【流れはわかるのですけどね、最低限看板に書かれたルールは守るべきじゃないかと思います。ロルでおっぱらうような事を考えましたけども、時間がないのでこれだけで失礼しますね】   (2010/6/9 22:35:28)

デーーモン♂悪魔,^^・・・さーーて・・・そうーーなのかな?・・・【こんばんわーー】・・・・(もう一つの体も・・・シェリアに入り込んでしまう)さーー・・シェリアよ・・・良く来たな^^まずは・・・お酒でも飲みなさい・・・とナリの子を見ながら^^   (2010/6/9 22:35:37)

ミスティ♀魔法剣士【う~ん・・・・忠告どうもです^^;】   (2010/6/9 22:36:46)

シェリア♀神官戦士【他の利用する人の事も考えてですね。それでは今度こそ失礼します。悪魔さんは人の話を聞いたほうが良いですよ? あと^^多様は辞めたほうが良いと思います】   (2010/6/9 22:37:29)

シェリア♀神官戦士【ではこれで・・】   (2010/6/9 22:37:36)

おしらせシェリア♀神官戦士さんが退室しました。  (2010/6/9 22:37:38)

デーーモン♂悪魔,【さて・・・どーーしましょう?・・・続けられますか?・・・】   (2010/6/9 22:40:03)

ミスティ♀魔法剣士【そうですね・・・・少し疑問を感じてたので・・・・・・申し訳ありませんが、続けるのは難しそうです^^;】   (2010/6/9 22:43:11)

デーーモン♂悪魔,【分かりました・・・では・・・降りますです^^】   (2010/6/9 22:44:00)

デーーモン♂悪魔,【では・・お休みなさいませ^^】   (2010/6/9 22:44:23)

おしらせデーーモン♂悪魔,さんが退室しました。  (2010/6/9 22:44:25)

ミスティ♀魔法剣士【はい…・お疲れさまでした^^;】   (2010/6/9 22:44:45)

ミスティ♀魔法剣士・・・・・・はっ・・・・あ、あたしは何を・・・・・・(マスターに聞くと苦笑いで返されて気まずいまま鎧の胸当てをつけなおす・・・・・・酔い覚ましに、と一旦代金を払って酒場の外に出る・・・・・・・)   (2010/6/9 22:47:33)

ミスティ♀魔法剣士【このままに待ち人モードで続けましょうかね・・・・約束はしてないのですが・・・・^^;】   (2010/6/9 22:48:22)

ミスティ♀魔法剣士はぁ・・・・風が気持ちぃ・・・・・(軽くふらつきつつ、火照った体を夜風に預ければ、何処へでも行けそうな気がして・・・・・・変な鼻歌を口ずさみつつ宿屋が軒を連ねる街道沿いまで来ていた・・・・・・)ん・・・ここは・・・・あれれ、いつの間にかこんなところまで来てたんだ・・・・・・(けらけら笑いつつ道端へ座り・・・・・ぼーっと空を眺める)   (2010/6/9 22:51:16)

ミスティ♀魔法剣士ぁ~・・・今日も、星がきれい・・・・・・(言いつつだんだんクリアになる頭・・・・・あくびをかみ殺しつつ座ったまま指を組んで掌を空へ向けるように腕を伸ばすと立ち上がる・・・・・・)さて・・・・酔ってて剣を忘れたから・・・取りにいかないと・・・・・・(言いつつ自分の武器が心配で少し早足になる・・・・・・酒場へ戻ると真っ先に剣をとり、抱きしめ、思わず頬ずりする・・・・・)マスター・・・先ほどはすみません、酔い覚ましになりそうな飲み物、くださいな・・・・・(言いつつスツールへ腰かけ・・・・・・剣は自分の近くに立てかけなおす)   (2010/6/9 23:03:36)

ミスティ♀魔法剣士あはは・・・・先ほどは誰かさんのいたずらにはまってしまったようで・・・・・ぇ?結構乗り気だったんじゃないか・・・・って?・・・気のせいですよ。・・・・ははは、そうは見えない?見てくださいよ、この純粋な瞳・・・・・・ぇ?純粋な子は自分で言ったりしない?…確かにそうですね・・・・・(苦笑しつつマスターとのやり取りを楽しんでいるようで。)   (2010/6/9 23:10:38)

ミスティ♀魔法剣士(そうこう言いつつさっきの食べ残しだ、と温めなおされた肉料理を出されれば頬を緩めて食べ始め、酔い覚ましの効果もあるハーブを使ったハーブティを受け取り、食事を進める)   (2010/6/9 23:16:57)

ミスティ♀魔法剣士まふはーいいひほでふね・・・・・んぐ、あちち・・・・っ(ハーブティをごくんと飲めばまだうっすらと湯気の立つそれは熱く、やけどした舌がジンジン痛む・・・・)うぅ、そういえばあたしは猫舌なのでした・・・・・(言いつつマスターを見ると何かがツボに入ったのか突然笑い出すマスター・・・・・)ぁ~、もう、笑うことないでしょう?人が痛がってるのに・・・・・・(ジンジンと痛む舌をこらえつつ、料理を食べる・・・ようやく笑いのおさまったマスターがニヤニヤしつつ謝ってて)もう・・・・いいですよ。(さっきの気まずかった空気が払拭されたかのような感じで、笑みを浮かべつつマスターの料理をおいしそうに食べすすめている   (2010/6/9 23:28:03)

ミスティ♀魔法剣士(談笑しつつ楽しい雰囲気の中、食べ終わり・・・・・・食後にコーヒーを楽しむ・・・・・お茶請けはマスターとの会話・・・・・穏やかな時間が流れるが、ふっとミスティの表情に影が差す)・・・・・・来ません、ねェ・・…やはり・・・・・・・昨日お会いしておけばよかったのかも・・・・・・(言いつつ昨日は遠出の任務だったため、この街に帰ってくるなり宿屋に戻り眠ってしまったのだった)・・・この前のお詫びもできていないのに・・・・・はぁ・・・・・   (2010/6/9 23:37:57)

ミスティ♀魔法剣士ん~、約束していないのに来ない、というのはいささか自分勝手ですよね・・・・解ってます・・・・解ってるんですが・・・・・・・どうしても、待ちたいんですよね・・・・・。(言いつつ酒場の扉を穴があくほど見つめて微動だにしない)   (2010/6/9 23:45:12)

ミスティ♀魔法剣士ふぁぁぁ・・・・・っとと。いけませんね、眠気が・・・・・。(目をぐりぐり擦りつつ、コーヒーを飲む・・・・・・)ぷはぁ・・・・・おいしい・・・・・・(言いつつ再びマスターと話しに花を咲かせれば・・・・・またたく間に夜は更けていく・・・・・・・)   (2010/6/9 23:54:34)

ミスティ♀魔法剣士まぁ・・・・・今日は・・…とことん待ちます・・・・それでお詫びとお礼を・・・・・言わなきゃ・・・・(言いつつ眠そうな様子にマスターはもう寝たらいかがですか?と聞くが)いぇ、大丈夫ですってぇ・・・・・・コーヒーおかわりください・・・・・(言いつつマスターにからのカップをつきだす)   (2010/6/10 00:11:37)

おしらせカイル♂剣士さんが入室しました♪  (2010/6/10 00:13:46)

ミスティ♀魔法剣士【ぁ…wこんばんわ】   (2010/6/10 00:14:59)

カイル♂剣士【こんばんは。お邪魔します。お久しぶりです。ミスティさん】   (2010/6/10 00:15:02)

ミスティ♀魔法剣士【お待ちしてました・・…先日は寝落ちてしまってすみませんでした・・・・・・m--m】   (2010/6/10 00:15:48)

カイル♂剣士【いえいえ。気にしてませんよ。誰でも寝落ちはありますし。無理しないでください。】   (2010/6/10 00:17:40)

ミスティ♀魔法剣士【そういって戴けて、なんだか嬉しいです^^いやはや、二日ぶり・・・・いや、三日ぶり・・・・・かな・・・・?なんだか、懐かしく感じます^^;】   (2010/6/10 00:21:30)

カイル♂剣士(簡単だと思い請け負った任務が難しくなんとか完了して町に戻り)…はぁ…まさかあんなに難易度が高いとは思わなかったな…とりあえず頑張った自分にご褒美って感じで一杯やって帰りますか…(そう呟き足を酒場に向け歩んでいき酒場の戸を開け中に入り)…マスター…強いお酒ください…(と酒場に入った瞬間に飲み物を頼みカウンターへ真っ直ぐ歩んでいく)   (2010/6/10 00:28:18)

カイル♂剣士【そうですね。ミスティさんに逢えて嬉しいです。】   (2010/6/10 00:30:44)

ミスティ♀魔法剣士ぁ・・・・貴方はつい先日の・・・・・確か、カイル・・・さん?(少しうたた寝していたのかゆっくり頭を起こすと見覚えのある男性に話しかける)この間は・・・・・どうも、すみませんでした・・・・・・(この前のことを思い出しつつ頬を染めて男性を見る)   (2010/6/10 00:31:58)

ミスティ♀魔法剣士【あたしも、カイルさんに会えてうれしいです^^】   (2010/6/10 00:32:30)

カイル♂剣士(カウンターでうたた寝をしていたのか頭を起こし自分を見て名を呼ぶ女性を見て)あっ…確か…え~っと…誰でしたか?(女性の顔も名前も覚えているが逢えてとぼけた感じで少し笑みを浮かべ聞き女性の隣のスツールに腰を降ろしマスターからウォッカの入ったグラスを受け取り一口飲む)   (2010/6/10 00:37:16)

カイル♂剣士【逢えて→敢えてです。ミスりました…】   (2010/6/10 00:38:23)

ミスティ♀魔法剣士ぇっと・・・・あたしの名前はミスティ・・・です・・・・つい先日・・早朝ですが・・・・この酒場でお会いしました・・・・・・(言いつつ隣のスツールに座った男性に名前と先日のことを少し話して)   (2010/6/10 00:41:10)

カイル♂剣士(名乗った女性を見て微笑んでから女性の耳元で)…勿論覚えてますよ…忘れる訳ないじゃないですか…(と囁いてから耳元から離れてまた笑顔で見つめ)…先日の事なら気にしないでください…ミスティさんも任務で疲れてたのでしょうから…ただ宿屋の部屋がわからなかったのでソファーに寝かせてしまい…私こそすいませんでした…(と軽く頭を下げ自分が気の利かない事を謝罪する)   (2010/6/10 00:49:10)

ミスティ♀魔法剣士いいえ・・・・毛布かけてくださったので・・・・寒くはなかったです・・・・・(耳元で囁かれて頬を染めつつ上目遣いで男性を見る・・・・先日と変わらない優しげな瞳に頬笑み、)マスターあたしにも・・・ワインくださいな。(ついつい嬉しくて、お酒が飲みたくなったのだ)   (2010/6/10 00:56:20)

カイル♂剣士(マスターにワインを頼んだミスティを見て)…今日は任務で貧乏クジを引きましたが…最後にとびっきりのご褒美がありました…(ミスティの顔を見たままウォッカを一口に飲み)…まさか…またミスティさんに出逢えたのが私にとって最高のご褒美です…(優しく微笑んで言い)…再会を祝して乾杯しませんか?(ミスティにさりげなく聞く)   (2010/6/10 01:02:26)

ミスティ♀魔法剣士ぁ…はい♪では・・・・二人の再会に・・・・乾杯・・・・(グラス同士が涼やかな音を立てれば、ワインの香りを楽しみつつ一口飲む)ん・・・・おいしいです・・・・・(心底嬉しそうにカイルを見つめて・・・・マスターとも談笑しつつお酒を楽しんでいる)   (2010/6/10 01:08:00)

カイル♂剣士(ミスティと乾杯しウォッカをまた一口飲み)…こうして二人で飲んでると…先日の事が鮮明に思い出してきますね…ミスティさん…可愛かったです…(優しく微笑んでミスティを見て言い)…この手にまだミスティの肌の感触や胸の柔らかさ…そして目にはミスティさんの綺麗で滑らかな白い肌…目を閉じればミスティさんの可愛い喘ぎ声…(と先日の事で思い出した事を次々と口にしていく)   (2010/6/10 01:15:00)

ミスティ♀魔法剣士はわわ…・っストップ、ストップです・・・・!(一気に耳まで赤くして、先日の様子を克明に思い出し続ける切るに歯止めをかける)・・・聞いてるこっちが恥ずかしいです・・・・・・(ぁ~ぅ~・・・・と何やらうめきつつ染まった頬に手を当てる)   (2010/6/10 01:19:57)

カイル♂剣士…ハハハッ…やっぱりミスティさんは可愛いですね…(耳まで真っ赤にして慌てるミスティを見て思い出した事を口にするのをやめて笑って言い)…でも先日は私が一方的でしたからね…ミスティさんに私の事を知っていただけませんでしたからね…それは少し残念でしたよ…(ミスティの頬に優しく手を添え撫でながら少し淋しいそうに言う)   (2010/6/10 01:26:48)

ミスティ♀魔法剣士ん・・・・そ・・・ですね・・・・・(頬を優しく撫でられ、その手に自分の手をかぶせ・・・・・指を絡め・・・・・)あたしも・・・・・カイルさんのこと・・・・・教えてほしいです・・・・・・(恥ずかしそうに耳元へ口を寄せて囁くように言うと、スツールへ腰かける)   (2010/6/10 01:30:45)

カイル♂剣士…今日のミスティさん…先日とは違い積極的…ですね…(ミスティの頬に添えてる自分の手にミスティさんの手が重なり指を絡める様を見つつ耳元で囁かれた言葉を聞きミスティの耳元で囁き返し)…カウンターじゃ少し窮屈な感じですし…奥の少し暗くなったソファーに移動しませんか?…(スツールから降り指を絡めたまま手を軽く握り酒場の奥の薄暗くなってるボックス席を指差しミスティに提案する)   (2010/6/10 01:38:20)

ミスティ♀魔法剣士ぁ…・せ、積極的な女の子だと・・・・引いちゃいますかね・・・・・・・・?(耳元で囁かれてドキドキしつつ・・・・・)は・・・ぃ・・・・・(カウンター席より奥のボックス席へ、との言葉に頷きつつ返事して、スツールから離れると手を握ったままカイルさんとともに店の奥の方へいき)   (2010/6/10 01:44:09)

カイル♂剣士…いいえ…私は積極的な女性の方が好きですよ…(指を絡めたまま手を握りエスコートする感じでカウンターから奥のボックス席にミスティと歩んで行きながら耳元で囁き)…逆に私みたいな意地悪する男性をミスティさんが受け入れて下さるかはわかりませんがね…(少し不安そうな表情をしミスティに聞き)…ミスティさんは奥と手前どちらがいいですか?(ボックス席に着いてミスティにどっちに座るかを聞く)   (2010/6/10 01:50:44)

ミスティ♀魔法剣士そ、そうなんですね・・・・・・(カイルさんにエスコートされつつ耳元で囁かれて・・・・頬を染めつつカイルさんの横顔を見つめ)あたしは、どちらかと言うと、かわいがられたいほうなので・・・・・愛のある意地悪なら・・・受け入れてしまうかも、ですよ~?(冗談交じりに言いつつおふぁの前でどちらに座るか聞かれれば・・・)ぁ…・手前・・・手前がいいです・・・・・   (2010/6/10 01:55:42)

カイル♂剣士…わかりました…では先に失礼して…(と言いソファーの奥に先に座り)…どうぞ…ミスティさん…(と握った手を優しく引き寄せミスティを座らせ)…愛のある意地悪ですか…私は好きな女性には凄く意地悪になりますよ…(隣に座ったミスティの耳元で囁いて)…カウンターと違って密着度が増しますね…(カウンターに座っていた時より近いミスティの顔を見て優しく微笑んで言う)   (2010/6/10 02:01:49)

カイル♂剣士【自分の好きな設定にしてしまいましたが大丈夫ですか?自分は個室設定より人に見られる様な場所の方が好きなので…】   (2010/6/10 02:04:08)

ミスティ♀魔法剣士あ、ありがとうございます・・・・(座ったカイルさんに手をひかれて座ると、耳もとで囁かれる・・・・・どきどきしつつ、k知るさんを見つめ)そうですね・・・・・・(笑みつつ、カイルさんの笑顔を見て微笑む)   (2010/6/10 02:05:36)

ミスティ♀魔法剣士【かまいませんよ~?ぁ・・・k知るさん=カイルさん・・・・名前を間違えてしまいすみません・・・】   (2010/6/10 02:06:19)

カイル♂剣士(微笑んでるミスティを見て)…此処なら周りから見え難いですから大胆になっても大丈夫ですよ…ちゅっ…(ミスティの頬に両手を添えて優しく穏やかな瞳でミスティの灰色の瞳をジッと見つめて言ってから軽く一瞬キスをし)…今日は私の事をミスティさんに知ってもらいます…(そう言い銀の鎧の留め具を外して脱がせやすくする)【ハハハッ♪気にしてませんよ。】   (2010/6/10 02:14:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミスティ♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2010/6/10 02:26:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂剣士さんが自動退室しました。  (2010/6/10 02:34:32)

おしらせカイル♂剣士さんが入室しました♪  (2010/6/10 02:37:53)

おしらせミスティ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/6/10 02:38:29)

カイル♂剣士【〆の為再入室失礼します…】   (2010/6/10 02:38:35)

ミスティ♀魔法剣士ん。。。   (2010/6/10 02:39:22)

カイル♂剣士【おかえりなさい。ミスティさん。僕のレスが遅すぎましたね…すいません…】   (2010/6/10 02:39:33)

カイル♂剣士【寝落ちしたと思い〆ロルしようとしてました…】   (2010/6/10 02:40:25)

ミスティ♀魔法剣士ん・・・・・・・カイルさん・・・・・・・(頬を撫でられ、カイルの鎧を脱がしていく・・・・・自分の軽鎧も留め具を外す)・・・・カイルさん・・・・・微笑みつつ、カイルの唇に触れるだけのキスを落とす)   (2010/6/10 02:41:39)

ミスティ♀魔法剣士【いえいえ、こっちこそすみません^^;】   (2010/6/10 02:42:53)

カイル♂剣士(ミスティが自分の鎧を脱がしてからミスティ自身の軽鎧の留め具を外したのを見てゆっくりと軽鎧を脱がせ)…ん…ミスティさん…私の事はカイルでいいですよ…知らない仲ではないですし…私もミスティと呼びたいですから…ミスティさんが許してくれるならですがね…(ミスティからの軽いキスを受けてから少し真剣な眼差しでミスティを見て言う)   (2010/6/10 02:47:32)

ミスティ♀魔法剣士カイル・・・・・・(上目遣いで見つめつつ、照れたようにじょうきしたほほを   (2010/6/10 02:49:44)

ミスティ♀魔法剣士照れたように上気した頬を見せつつ、真剣な表情のカイルを見つめる)   (2010/6/10 02:51:06)

ミスティ♀魔法剣士名前を呼び捨てに・・・・というのが、二人の間柄が少し親密になったように感じて嬉しく思いつつ再び彼の名前を呼ぶ)カイル・・・・・♪   (2010/6/10 02:52:50)

ミスティ♀魔法剣士【連投すみません、いいところでブチブチ切れてしまったので^^;】   (2010/6/10 02:53:18)

カイル♂剣士…ミスティ…(上気したように頬に赤みをだすミスティを見て呼び捨てで名を呼び)…カイルと呼んでくれたって事はミスティと呼ぶ事を許して頂けたみたいですね…(優しく微笑んでミスティに聞き)…私の体はどうですか?…(薄暗いが密着してるため適度に鍛え絞られた上半身と下着のみの下半身を晒しミスティに更に聞く)   (2010/6/10 02:59:17)

カイル♂剣士【いえいえ、僕もよくしますよ。だから気にしないで下さい。】   (2010/6/10 03:01:05)

ミスティ♀魔法剣士カイルの体・・・・・・すごく、鍛えられてて・・・・・(言いつつ、上半身をすぅっとなぞる。自分はと言えば、胸元の大きくあいた七分丈のシャツと下着に包まれた上半身に、スパッツと下着に包まれた下半身・・・・シャワーを浴びてないので汗臭いかな・・・・・と少し気にしつつカイルを見つめる)・・・・ミスティって、呼んで・・・・・?(優しく微笑むカイルに微笑み返す)   (2010/6/10 03:07:36)

ミスティ♀魔法剣士【はい・・・^^分かりました・・・】   (2010/6/10 03:07:58)

カイル♂剣士…わかりました…ミスティ♪(ミスティと呼んでと微笑み言われ嬉しくなり笑顔でミスティの名を呼び)…少しくすぐったいですね…ミスティの様な綺麗な女性に体を撫でられるのは初めてですから…(自分の上半身を手でなぞるように滑らすミスティの手にくすぐったそうに軽く微笑みながら言い)…ミスティの体も少し見せて貰いますか…(と言ってから少し笑みを浮かべミスティのシャツを捲りあげていく)   (2010/6/10 03:15:03)

ミスティ♀魔法剣士ぁ、ごめんなさい、くすぐったかった・・・・・?(言いつつカイルを見る・・・・・・・体を見せて、と言われてシャツをまくられれば、女性んがら程よく閉まった腹筋と対比するようなふくよかな乳房がスポーツブラに包まれた格好で姿を現す・・・・・・うす暗いと言っても、やっぱり気恥かしくて・・・・・やや伏し目がちにしている)   (2010/6/10 03:19:37)

カイル♂剣士…ハハハッ…やっぱり薄暗くても体を見られるのは恥ずかしいですか?(伏し目がちになるミスティを見て軽く笑ってから耳元で意地悪な事を聞き)…私だけ見せるよりお互いが見せ合えば少しは恥ずかしくなくなると思いますよ?(と言いながらミスティの両手を軽く上に挙げさせゆっくりとシャツを脱がせ上半身をスポーツブラだけにして)…本当にミスティは着痩せするタイプですよね…(と再度耳元で意地悪に囁きスポーツブラに覆われた胸に手を添えゆっくり撫で回す)   (2010/6/10 03:28:02)

ミスティ♀魔法剣士皆ですれば怖くない・・・・・まぁ、二人きりだけど・・・・・(バンザイのかっこでシャツを脱がされれば相変わらずのスポーツブラ・・・・)普段は・・鎧で隠れてる部分だし・・・・・・驚くのも無理はないのかな・・・・・・(苦笑しつつ、耳元で囁かれてカイルを見つめ・・・・・・ブラで覆われた胸を撫でまわされれば気持ちよさそうに吐息を漏らし)ん・・・ぁぁ・・・・・   (2010/6/10 03:33:35)

カイル♂剣士…確かに驚きますよ…でも私は嬉しくて驚いてますよ…ミスティみたいな綺麗で可愛くて胸が大きくて…それで積極的なんて…私の好みで…(ブラの上から胸を撫でなれ吐息を洩らすミスティを見つつ自分の本心を耳元で囁き)…どうせならこれも脱ぎましよう…(と撫でてる手を止めスポーツブラを捲り上げプルンと弾けて露になる乳房を見つつミスティをバンザイの格好にして体から脱がせる)   (2010/6/10 03:40:54)

ミスティ♀魔法剣士ぁ・…もう・・・カイルってば・・・・・(何やら興奮してる様子で非常に目を輝かせて自分の好みを耳元で語られればカイルいわく自分はピッタリカンカンな女子だったようだ・・・・・自分としても穏やかな口調のカイルには初見でも述べたとおり安心感を覚えるので一応好みの…云々には入るのだろう・・・・一人で納得しつつ気がつけば上半身は裸になっていて、軽鎧はテーブルの上、シャツや下着は床に脱ぎすてられたような感じで置いてある・・・・・すかさず胸を両腕で自分を抱きしめるように隠してカイルを見つめる)カイル・・・・・・抱きしめて、ほしい・・・・・・   (2010/6/10 03:48:02)

カイル♂剣士…わかりました…(抱きしめて欲しいと言われ断れる訳もなく笑顔で了承し優しくミスティの背中に両手を廻し抱き寄せ)…ミスティ抱いてると安心します…何故ですかね?(と疑問を投げ掛けつつミスティを見つめる)   (2010/6/10 03:53:22)

ミスティ♀魔法剣士・・・なんでだろう・・・・?あたしもわからない・・・かな・・・・・・(胸を隠していた腕をカイルの首へ回して胸を押し付けるように抱きつく・・・・)カイル・・・・(何やら嬉しそうに名前を呼びつつ、笑顔を見せる・・・・・)あたしも・・・カイルに抱きしめられると・・・・ほっとする気がするの・・・・・これもなんでだろうね・・・・?(耳元で囁き終わればカイルの頬にちゅっと軽くキスする)   (2010/6/10 04:00:17)

カイル♂剣士…ハハハッ…お互い安心する理由がわからないのは…なんかおかしなかんじですね?(お互いの安心感がわからないと言い合った事が可笑しく軽く笑って)…でもそれはこの先わかる事かもしれませんね…(ミスティに軽く頬にキスをされ少し照れた笑いをしつつ言い)…ミスティ…(照れた笑いをしてた表情から真剣な表情に一変させてミスティを見つめたまま名を呼び)…ん…んっ…ちゅっ…んんっ…(ゆっくり唇を重ねミスティの唇を軽く吸ったりしてから舌で唇の隙間をなぞり少し開かせてから舌をミスティの口内に挿入し優しくゆっくりと舌を絡めていく)   (2010/6/10 04:10:48)

ミスティ♀魔法剣士ん・・・・そうだね・・・・・ぇ・・・・?この先わかるかもしれないの・・・・・?(聞きつつ笑っているカイルを見つめる)・・・カイル・・・・・(真剣な表情で見つめられ、名前を呼ばれれば名前を呼び返す・・・・・・)ん・・・んぅ・・・・・くちゅ・・・・・・・ん・・・・・・っ・・・(唇が重なり、唇を吸われ・・・・・舌でなぞられたかと思えばすべりこんで来るカイルの舌・・・口内で優しく絡められれば応えるように、カイルの舌と絡ませていく・・・・・・・・)   (2010/6/10 04:16:15)

カイル♂剣士…んっ…んんっ(周りに小さくだが水音を響かせながら舌を絡め合いお互いの唾液を混ぜ唾液のカクテルを作りお互いに飲ませ)…はぁ…この先…ミスティとエッチし続ければわかるかもと思いましてね…(と唇を離しミスティの聞いてきたことに笑って答え)…ミスティの乳首…少し固くなってるのがわかりますね…(乳房が自分の胸板に押し付けられて固くなった先端が胸板を刺激してる事を耳元で伝える)   (2010/6/10 04:26:17)

ミスティ♀魔法剣士んく・・・・はむ・・・・・ぅ・・・・こく・・・・・・(くちゅくちゅと響く水音に頬は染まり・・・・・合間合間に吐息を漏らし、カイルがきつびうお話した時に   (2010/6/10 04:33:46)

ミスティ♀魔法剣士カイルが唇を離したときに聞き返す)エッチし続ければ・・・・安心の意味が・・解るかもしれないんだ・・・・・(それなら一杯しなきゃね・・・・と、心の中で思いつつ、乳首が硬くなってると耳元で指摘されれば、   (2010/6/10 04:36:08)

ミスティ♀魔法剣士羞恥に耳がほのかに赤く染まっている・・・・・)ん・・…はぅ・・・・・・カイル・・・・・(求めるように唇を強請る・・・・・・目を閉じて、うっすら開けた唇・・・・・をカイルに見せる)   (2010/6/10 04:37:55)

ミスティ♀魔法剣士【はわわ・・・・切れすぎました^^;あばばばば・・・(混乱)】   (2010/6/10 04:38:31)

カイル♂剣士…あくまで例えですがね…第一エッチし続けるにはミスティの許しがないと駄目ですから…(と笑顔でミスティに言い)…まだキスしたかったみたいですね…ん…くちゅ…(名を呼び求める様に口をうっすら開けたミスティを見て微笑んで言ってから再度唇を重ね今度は最初から舌を口内に挿入し激しく舌を絡ませ先程より大きく水音を周りに響かせていく)   (2010/6/10 04:44:24)

カイル♂剣士【大丈夫です。】   (2010/6/10 04:45:14)

ミスティ♀魔法剣士ん・・・ふぅぅ・・・んむ・・・・・くちゅ・・・・・(舌を絡めつつキスを繰り返す・・・・飲みきれず二人の唾液が一筋こぼれおち・・・・・ミスティの喉を伝う・・・・・・唇を離して頬を染めてカイルを見つめる)カイル・・・・・・(名前を呼びつつカイルの胸板に手をはわし、微笑みかける)   (2010/6/10 04:50:31)

カイル♂剣士(唇を離し喉に唾液を垂らし頬を赤く染めて名を呼ぶミスティを見て)…ミスティ…(と呼び返してから左手を二人の体の隙間に移動させ胸板に押し潰されてる乳房を下から優しく掴みゆっくりと揉み始め)…ミスティの胸…やっぱり柔らかい…(と乳房の柔らかさをミスティを見つつ伝える)   (2010/6/10 04:57:37)

ミスティ♀魔法剣士んぁ・・・っカイル・・・・・・(名前を呼ばれ、乳房を触れられると声を漏らし・・・・・胸の柔らかさを見つめられながら改めて伝えられると、ぴくん、て反応する)ん・・・・んぁ・・・・・・はぁ・・・・・・ふ・・・・・ん・・・・・(感じつつ気持ちよさそうに目を細める・・・・・・・)   (2010/6/10 05:02:38)

カイル♂剣士…感じてるミスティ…凄く可愛い…(乳房を揉まれ声を漏らすミスティを見て言い)…この弾力…張り…肌の吸い付き…どれも素敵ですよ…ミスティ…(乳房をじっくりねっとり下から揉みあげミスティの胸の良さを耳元で囁く)   (2010/6/10 05:09:33)

ミスティ♀魔法剣士ん・・・・ぁ・・・ふぁぁ・・・・・ひぅ・・・・・・(胸の感想を耳元で囁かれる・・・・・耳にカイルの吐息がかかるたび、ミスティは頬を赤らめ・・・・・カイルを見る)ぁ…んん・・・なんで・…はぅ・・・・・カイルは耳元で胸のことを言うの・・・・・?なんか・・・・ん・・・・恥ずかしいよ・・・・・・(   (2010/6/10 05:13:24)

ミスティ♀魔法剣士【最期の(←はミス】   (2010/6/10 05:13:49)

カイル♂剣士(ミスティが感じつつ囁いた事に恥ずかしがりながら聞き返してきた言葉に)…先程言いましたよね…好みの女性には意地悪します…と…(乳房を揉み続けつつミスティに意地悪な笑みを見せ答え)…それに…ミスティも言ってましたよね…愛のある意地悪は好き…と(更に付け加えるように先程ミスティが冗談混じりて笑って言った台詞を口にする)【了解です】   (2010/6/10 05:20:01)

ミスティ♀魔法剣士確かに・・・・言ったけど・・・・・はぅぅ・・・・・ん・・・・・ぁぁっ・・・・(揉み続けつついじわるな笑みを見えるカイルに不覚にもときめいてしまっている・・・・・・・)ん・・・・はぁぅ・・・・・・ぁん・・・・・んんっ(甘く喘ぎつつカイルを見つめて吐息を漏らす)   (2010/6/10 05:24:57)

カイル♂剣士…どうですか?…私の愛のある意地悪は…(乳房を揉みつつ人差し指を先端へ伸ばし指の腹でコリコリと転がし聞き)…恥ずかしがるミスティが可愛いから…もっと意地悪したくなりますね…(ミスティに再度意地悪な微笑みを向けてから舌を喉元に添え顎したへと舐めていく)   (2010/6/10 05:30:00)

ミスティ♀魔法剣士んぁ・…はぅぅ・・・・・とても・・・・いいと思います・・・・ぁぁ・・・・ゃん・・・・・そこ・・・だめぇ・・・・・(先端を弄られて一層甘く喘ぐ・・・・・・)ぁぅん・・・・・・ゃ・・・・ぁぁ・・・・・ん・・・・・・(いじわるな笑みを垣間見て、舌が喉元から顎したまで滑れば、くすぐったさに身をよじる)ん・・・・ぁぁっ・・・カイル・・・・・くすぐったいよぉ・・・・・・   (2010/6/10 05:33:32)

カイル♂剣士…くすぐったいですか…ではこれはどうですか…(舌で舐められるのはくすぐったいと聞き今度は唇で何度もキスをしつつ軽く肌に吸い付き)…ピンク色の乳首がピンとたってもっと弄ってと言ってるようですね…喉元や顎下等に軽く吸い付きつつ薄紅色ね先端を親指と人差し指で挟み転がしたり軽く引っ張ったりして弄ぶ)   (2010/6/10 05:42:00)

ミスティ♀魔法剣士んぁぁ・・・はぅ・・・・ん・・・ぁっ・・・・・(肌にキスされ、心地よくて吐息を漏らす・・・・・・喉元や顎したにも吸いつかれつつ、乳首を指え責められ始めると、たまらず甘く、切なげに声をあげる)ぁぁぁ・・・・はんん・・・・・ふ・・・ぁぁん・・・・・カイル・・・・・カイルぅ・・・・・・っぁ・・・はぅぅ・・・・・(名前を呼びつつびくびくと体を揺らして気持ちよさそうにため息を吐く)   (2010/6/10 05:51:08)

カイル♂剣士…ミスティ…可愛い過ぎですよ…(感じて甘い声を出しつつ自分を何度も呼ぶミスティを見て堪らなくなり喉仏辺りに唇を密着させぢゅぅぅっと音を出し強く吸い付き唇を離し赤い印が付いたのを確認し)…ちょっとした悪戯をしちゃいました…(と笑ってミスティに伝える)     (2010/6/10 06:01:10)

ミスティ♀魔法剣士ぇ・・・何をしたの・・・・・・・・?(聞きつつカイルを見つめる・・・・・何をされたか分からないようで、首をかしげている)   (2010/6/10 06:04:28)

カイル♂剣士…それは…後で鏡を見ればわかりますよ…(そう言い乳房を再度揉み始め)…もしかしたらミスティは怒るかも知れませんが…(そう付け加えてから揉んでる乳房の先端に舌を這わせて舐める)   (2010/6/10 06:08:41)

ミスティ♀魔法剣士怒ること・・・・・なの?(さらにわからなくなり、後で鏡を見てみよう、と思ったミスティ・・・・)んひゃ・・・・・ぁぅ・・・・・っはぁん・・・・・・ん・・・んぁ・・・・・・(乳房を揉みつつ先端をなめられれば甘く喘ぎ・・・・先端は硬さを増し・・・・・・さらに敏感にもなっていく)   (2010/6/10 06:12:40)

カイル♂剣士(舌で舐めてる先端を口に含み口内で舌先を使い転がしつつミスティの背中を支えてた右手を徐々にお尻へと下げていき張りのあるお尻を撫で廻してから掴み)…ミスティの乳首…美味しいですよ…(口内から先端を解放し今度は舌先で先端を転がし舐めてる様子をミスティに見せつつ言う)   (2010/6/10 06:18:59)

ミスティ♀魔法剣士ん・・・ひゃ・・・ぁっ・・・・・・(舌先で転がされるたび、甘い声を漏らす・・・・・・お尻を撫でられるとびっくりしたように身を固くする)ん・・・・ひゃ・・・・・・ぁぁ・・・・ぁぅ・・・・・(先端を舐めてる様子を見せるカイルに、赤面しつつ、時折身を震わせ、感じている)   (2010/6/10 06:22:33)

カイル♂剣士…ミスティは胸だけじゃなく…お尻も感じるんですね…(ミスティの性感帯を覚えていくのをミスティに伝え)…ミスティの敏感な所全部知りたいですね…(そう言い先端を再度口に含んで今度は吸いお尻を撫でて掴んでた手を更に下へ移動させお尻の方から前の秘裂の方へ人差し指を伸ばしスパッツの上から秘裂をなぞりはじめる)   (2010/6/10 06:30:44)

ミスティ♀魔法剣士ひゃぁ・・・・ぁぅ・・・んっはぁ・・・ぁぁ・・・(先端を吸われつつお尻をなでられるとくすぐったさも相まってなんだか妙な感覚・・・・・お尻を伝ってスパッツの上から秘裂がなぞられれば、一層甘く切なげな声でカイルの耳を楽しませるのだった)ぁ・・・は・・・ぁぁん・・・ひゃぅぅっ!!   (2010/6/10 06:36:44)

カイル♂剣士…ミスティ…あまり大きな声出してたら周りの人が集まってきますよ…(先端を思いきり吸い乳房を少し伸ばしてから唇を離しプルンプルン揺れる乳房を見つつミスティにさりげなく伝え)…それに…ミスティ…濡れてますよ…(スパッツの上から秘裂をなぞり滑った感を察知しそれも伝える)   (2010/6/10 06:43:27)

ミスティ♀魔法剣士カイルの・・・いじわるぅ・・・・・・(言いつつ感じてしまうのは抑えられず・・・・熱い吐息を漏らして先端と秘裂を同時に攻められ太股がひくつく・・・・・)ぁぁ…んぁぁ…は・・・ぅ・・・・・・カイル・・・・・ふぁぁ・・・・・ぁぁっ・・・・(さらに蜜がしみ出すらしく、スパッツはヌルヌルだった)   (2010/6/10 06:48:41)

カイル♂剣士…私はミスティには意地悪ですよ…(ミスティの言った言葉にまた意地悪な笑みを見せ言い)…ミスティの可愛い姿を見て可愛い喘ぎ声聞いてたら…私のここがこんなになりましたよ…(ミスティの耳元でそう囁き乳房を揉んでた左手を離しミスティの手を掴んで固く勃起し下着を持ち上げて盛り上がってる場所へ導きつつスパッツの上から今度は人差し指で秘裂を押す)   (2010/6/10 06:55:59)

ミスティ♀魔法剣士ぁ・・・・・おっきぃ・・・・・・・(驚きつつ、思わず凝視してしまう・・・・・)ふぁ・・・ぅ・・・・・・それに・・・・・すごく硬い・・・・・・・ひゃぁぁぅ・・・・・・・っ(人差し指で秘裂を押されると体をはねさせる・・・)ぁ・・はぁぅ・・・・・ゃん・・・・・押しちゃ・・・・ゃだ・・・・・(感じつつ太股を震わせる)   (2010/6/10 07:00:25)

カイル♂剣士…ミスティが可愛く喘ぐから…もっと見たく聞きたくなるんだよ…(ミスティに下着の上から肉棒を触らせつつ秘裂を人差し指で押し続けながら耳元で囁き)…ミスティ周りの人が見てますよ…(ミスティの羞恥心を更に煽ろうと付け加えて囁き)…私としてはミスティの可愛い姿を周りに見せてあげたいですね…もちろん私の上で…   (2010/6/10 07:07:48)

カイル♂剣士私の物をミスティの下のお口でくわえて喘ぐ可愛い姿を…(意地悪な笑みでミスティを見つめて言う)   (2010/6/10 07:09:36)

カイル♂剣士【連レスすいません…】   (2010/6/10 07:10:19)

ミスティ♀魔法剣士ひゃぅ・・・そんなの・・・恥ずかしいよ・・・・・・ぁ…あぁっは・・・・・見ちゃいやぁ・・・・・・・ぁんん・・・・・っ(見られている、と言われ、さらに感じてしまう・・・・)ふぁ。ぁぁ・・・っゃぁ・…そこばかり・・・・押さないでよ・・・・・・っ(びくびくって震えつつカイルを見つめる)   (2010/6/10 07:10:43)

ミスティ♀魔法剣士【お気になさらず~^^】   (2010/6/10 07:10:55)

ミスティ♀魔法剣士ぁ・・・ぅん・・・・・んぁ・・・っひゃうぅ・・・・・ん・・・・(カイルがいじわるな笑みを浮かべる度ドキドキしてしまう)   (2010/6/10 07:12:29)

ミスティ♀魔法剣士【連投に連投を重ねるw】   (2010/6/10 07:12:51)

カイル♂剣士…ミスティはここを押されるの嫌いですか?…(敢えて意地悪な事をミスティに聞き)…ミスティも私の触っていいんですよ…(下着の上からミスティに触らせているが感じて手を動かせない様子を見て笑いながら言い)…もしかして…ミスティは此処を早く直に触れて欲しいんですか? (強くリズミカルにスパッツの上から秘裂を人差し指で押し微かな水音をミスティに聞かせ聞く)   (2010/6/10 07:18:35)

カイル♂剣士【フォローありがとうございます。】   (2010/6/10 07:19:57)

ミスティ♀魔法剣士【いえいえ^^】   (2010/6/10 07:20:12)

ミスティ♀魔法剣士・・嫌い、じゃないけど・・・・・・ンぁ・・・っ感じちゃって・・・・・ひゃぅぅ・・・・・・んく・・・・(カイルの股間をそろりと撫でるがすぐまた強くリズミカルな動きで秘裂を責め立てる・・・・・水音まで聞こえて太股を震わせつつ甘く喘いでしまう・・・・・・)ひゃぁ・・・ぅ・・・んん・・・・っらめぇ・・・・・そえいじょ・・・・・らめぇ・・・・・(太ももを震わせてどうしようもないくらい感じている)   (2010/6/10 07:24:53)

カイル♂剣士…なにがダメなんですか?…(完全に意地悪モードに切り替わり笑みは全て意地悪な笑みでミスティに聞き)…ミスティの喘ぎ声と喘いでる姿で周りの酔っ払った男共がミスティを見てるぞ…(ミスティの羞恥心を限界まで煽るため周りの状況をミスティの耳元で囁いて伝える)   (2010/6/10 07:31:13)

ミスティ♀魔法剣士ここ、ツンツンしちゃいや・・・・・(言いつつカイルを見つめれば意地悪い笑みの彼にいう)ぇ・・・・・ふぁぁ・・・っゃぁ・・・見ないで・・・・見ないでよぉ・・・・っ(言いつつ、酔っぱらった男たちにいう・・・・・・・)カイル・・・・すごく意地悪だぁ・・・・・・優しく、ない・・・・・・(呟きつつ潤んだ瞳でカイルを見つめる)   (2010/6/10 07:37:54)

カイル♂剣士…だから言ったでしょ…意地悪になるのはミスティが好みだからだって…(意地悪な笑みを浮かべ続けながらも空いてる左手でミスティの頬を撫で言い)…じゃあミスティはどうして欲しいんですか…(秘裂を押すのをやめて聞く)   (2010/6/10 07:42:58)

ミスティ♀魔法剣士・・・・言わなきゃ、だめ・・・・?(聞きつつカイルを見つめる・・・・・)   (2010/6/10 07:44:44)

カイル♂剣士…言わないとまた押しますよ…(秘裂の辺りを触れるか触れないかの所で人差し指を止めて言う)   (2010/6/10 07:48:29)

ミスティ♀魔法剣士ゃぁん・・・・・・ぁ・・・・ぁのね・・・・・ここ、直接・・・・触ってほしいの・・・・・(言いつつカイルを見つめて強請る)   (2010/6/10 07:51:17)

カイル♂剣士…可愛いですよ…ミスティ…(ミスティのおねだりを聞き嬉しくなり笑顔で言い)…わかりました…触ってあげますからソファーの上で立ってください…(ミスティのおねだりを実行するためミスティに恥ずかしい指示をする)   (2010/6/10 07:56:02)

ミスティ♀魔法剣士ぇ・・・・・っだって、立ったら見られちゃう・・・・・・(カイルの言葉に動揺しつつカイルを見つめる)   (2010/6/10 07:58:47)

カイル♂剣士…確かにそうですね…ではテーブルの上に座りますか…(テーブルの上に置いた鎧等を向かいのソファーに移動させて座るスペースを作り)私の方を向いて座ってくださいね…ミスティ…(と耳元で指示する)   (2010/6/10 08:03:23)

ミスティ♀魔法剣士て、テーブル・・・・・・?!(驚きつつこれ以上嫌がると触ってくれなくなりそうだから・・・・・・カイルの方を向いてテーブルに座る)   (2010/6/10 08:07:50)

カイル♂剣士…では…両脚を揃えて少し上に浮かせてください…(とミスティの耳元で指示をして)…ミスティの脚は細くて綺麗ですね…(そう言いスパッツと下着の両端を一緒に掴んでゆっくり脱がせていき脚から抜きとる)   (2010/6/10 08:12:46)

ミスティ♀魔法剣士んあ・・・   (2010/6/10 08:24:02)

ミスティ♀魔法剣士なんか・・・恥ずかしい・・・・・言いつつ脚をそろえたままでカイルを見る)   (2010/6/10 08:25:01)

カイル♂剣士…いえ…素敵な姿ですし…綺麗ですよ…(ミスティの耳元でそう囁きながら右手で内股の間を撫でゆっくり足を開かせていく)   (2010/6/10 08:29:46)

ミスティ♀魔法剣士カイル・・・・・・(赤面しつつ耳元で囁かれながら内股の間を撫でられてびくって太股を震わせる)ひ・・・ぅぅっ   (2010/6/10 08:32:28)

ミスティ♀魔法剣士【カイルさん・・・・おねむですか・・・・・?】   (2010/6/10 08:45:14)

カイル♂剣士…ミスティ…ミスティの全て見せてください…ん…んっ…くちゅ…んんっ…(赤面し太股を震わせるミスティを見て耳元で囁いてから唇を重ね舌を口内に挿入し舌を絡めながら右手で脚をM字に開かせ)…はぁ…ミスティが望み通りに直に触りますよ…ん…んっ…ちゅっ…くちゅ…(脚をM字に開かせているミスティを見てミスティの望みを実行することを伝えてから再度唇を重ね舌を絡ませつつ右手の人差し指でゆっくりと濡れた秘裂を直に撫で秘裂の上にある陰核を指先で軽く引っ掻く)   (2010/6/10 08:46:17)

ミスティ♀魔法剣士【お帰りなさい~^^】   (2010/6/10 08:46:38)

カイル♂剣士【大丈夫です。ミスティさんは大丈夫ですか?】   (2010/6/10 08:47:38)

カイル♂剣士【ただいまです。レスを少し考えてたら遅くなってしまいました…】   (2010/6/10 08:48:41)

ミスティ♀魔法剣士【眠気はないですが・・・中の人が朝ごはんの時間なんですよね~^^;)   (2010/6/10 08:49:08)

カイル♂剣士【そうですよね。どうしますか?とりあえず一旦〆て今日の夜にでもしますか?】   (2010/6/10 08:51:51)

ミスティ♀魔法剣士んぁ・・・カイル・・・・・・カイルにあたしの全部・・・みてほしい・・・・・・っ(言いつつ唇を重ね、舌を絡めつつM字に開脚させられれば…・しっとり濡れた秘裂が顔を出す)ん・・・・・たくさん・・・触って・・・・・・カイル・・・・・(そういたとたん、人差し指で秘裂を撫でられ、淫核を引っ掻かれれば腰を震わせて感じている・・・・・・)ぁ・・・ぁ・・・・ひ・・・・んん・・・・・っ!!   (2010/6/10 08:53:51)

ミスティ♀魔法剣士【そうですね~では、今日の夜に持ち越しますか・・・・?】   (2010/6/10 08:54:17)

カイル♂剣士【そうしましょう。夜は多分23時には来れると思います。】   (2010/6/10 08:55:53)

ミスティ♀魔法剣士【わっかりました~たぶんあたしは一時間前くらいから来てるかもしれないです・・・・w昨日のように適当にソロrで遊んでますねw】   (2010/6/10 08:57:22)

ミスティ♀魔法剣士【では・・・・・階下がさわがしいので、退室ロル流して出ます・・・・。】   (2010/6/10 08:58:24)

カイル♂剣士…ミスティの全てをじっくり見たいので…(そう言うとマスターの所に行き少し話し合いをしてマスターから何かを受け取りミスティの元へ戻り)…ミスティ…今マスターから奥の個室の鍵借りたので…個室でじっくり楽しみましょう…(とミスティの耳元で囁いて全裸のミスティをお姫様抱っこし鎧等をマスターに頼みそのまま奥の個室へ消えていく)   (2010/6/10 09:01:21)

カイル♂剣士【とりあえず〆て見ました。】   (2010/6/10 09:02:07)

ミスティ♀魔法剣士【おぉ~、ありがとうございます^^・・・・・それでは・・・・・今晩、お会いいたしませう^^】   (2010/6/10 09:03:27)

カイル♂剣士【はい♪楽しみにしてます♪お疲れ様でした。】   (2010/6/10 09:04:22)

ミスティ♀魔法剣士【それでは^^】   (2010/6/10 09:04:48)

おしらせミスティ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2010/6/10 09:04:57)

おしらせカイル♂剣士さんが退室しました。  (2010/6/10 09:05:13)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2010/6/10 13:26:56)

通りすがり昨晩のように待ち人ありと宣言して延々ソロルをまわされると、後から入りにくいのですけど…   (2010/6/10 13:27:40)

通りすがりエロルが駄目というわけではないですが、特定の人と遊びたいのであれば待機時間などを配慮して頂きたいと思うところです。   (2010/6/10 13:28:30)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2010/6/10 13:28:51)

おしらせガルス♂戦士さんが入室しました♪  (2010/6/10 20:36:04)

ガルス♂戦士【冒険の旅の途中と言う設定でロールさせていただきます。乱入歓迎・乱闘…は時と場合により(笑)でお願いします】   (2010/6/10 20:37:03)

ガルス♂戦士(ザックザックと、普通に歩くだけで、地面を掘っているかのような音を立てつつ前に進む。整備されてなく、中途半端に荒れて柔らかい土は全身鎧に身を包んだ自分では、歩くたびに足跡が深く刻まれてしまう。それが気にならないわけではないが、無骨な戦士の自分では、空中を歩くなどと言う器用なこともできないから仕方なくそのまま歩き続けていた)はるか北東の果てに未確認の洞窟あり。その洞窟は、もしかしたら新たなる世界、あるいは最も古き世界…か(子供のころに聞いた御伽噺。誰も知られていない、洞窟の向こうに全ての叡智をとどめたすばらしい世界があるとか無いとか。冒険者として、その世界にたどり着きたいと言うのは子供心に思っていたものだ)だが、それが俺のような無骨な戦士に確認の依頼とは…ね(他にもこの依頼を受けたものは居るだろうが、立ちはだかるものを叩き潰す武器である槌矛使いの自分では、新しい発見とやらまで叩き潰してしまわないか心配だった)   (2010/6/10 20:41:55)

ガルス♂戦士…考えてみれば、ずいぶんあやふやな話だ(手持ちの金と食料が少なくなったので、前金つきのこの仕事に飛びついたが、「はるか北東の果て」では、時間的にも数学的な意味でも距離がわからない。北東に何日、何km歩かなくてはいけないのか。せめて、馬…それがだめならラバの一頭でももっていたら旅も少しは楽に… なることもないか。俺と俺の鎧の重さを考えれば、それこそ軍馬でもないととても…(だが、良い軍馬というものは、一休品の武具よりも高く、その維持費は家が買えるほどだ。今日・明日の路銀にも困りそうな自分に手が出せるものではない)とりあえず、歩くしかないんだな(考えれば考えるほど、後ろ向きになりそうなので、ひたすらに歩く。休憩の目安の日没までは、もう少し時間がありそうだ)   (2010/6/10 20:50:45)

ガルス♂戦士日没か。今日も手がかりなし、と(そもそも世界の果てにあるという巨大な崖や山脈にもたどり着いていない。まばらな木がいくつかあるだけの原野だ。手持ちの保存食は余裕もあるし、飲み水にも困らない。水や食糧が帰りの予想日数よりも少なくなるようであれば、引き返さねばならない。今の消費と入手をざっと計算するに、前に進めるのはあと2日…いや、1日か)この世の果ては遠いな。などと、感慨にふけっても仕方が無いか(地面に落ちた枝や立ち枯れた木をへし折り、薪の代わりにすると、火を起こす。交代で見張りをしてくれる仲間が居ないから、熟睡することはできないが、仮眠ぐらいは取れるだろう)こんな雲を掴むような話だから、仲間が居ないと言うわけだな、こりゃ(再確認したところで急に状況がよくなるわけでもないが、独り言でも言っていないと、落ち着かない。火の勢いが弱くなるころ、その少し離れた地面に座って、うつらうつらし、考えていることが現実のことなのか、夢の中のことなのかあやふやになっている)   (2010/6/10 21:06:22)

ガルス♂戦士【うーむ、頑張っては見たのですが、ソロルだけで魅力的な世界を作ると言うのは難しいですね。先達者サンたちがまぶしい… 背後が、お風呂とご飯なので失礼します。頑張りきれずにごめんなさい】   (2010/6/10 21:21:10)

おしらせガルス♂戦士さんが退室しました。  (2010/6/10 21:21:12)

おしらせシェリア♀神官戦士さんが入室しました♪  (2010/6/10 22:30:19)

シェリア♀神官戦士【こんばんはとお邪魔させて貰います。設定はガルスさんのを拝借させて頂き、旅の途中という事で乱入できそうであれば、よろしくお願いします】   (2010/6/10 22:31:44)

シェリア♀神官戦士未確認の洞窟…ねぇ?(その調査のために今、その洞窟へと続く道を歩いている。その先にあるのはすでに知られてる世界か、それとも新しい世界か。いずれにせよ調査が必要という理由で依頼が殺到したらしい。新たな交易ルートの確保、貴重な鉱石や薬物などの有無、そして…) 教会としてはそれが本命なんだろうけど…(所謂利権競争というやつで、他の教会に先んじて、その洞窟が何処へ繋がっているかを一番に見つけたいらしく、その調査依頼を直々に承ったのだけど…) これも神の試練であるって、他の人を雇うよりも安上がりだとかそんな理由でしょ?どうせ…(まったくケチ臭い事ね…と思いながらも、日々の仕事の傍らに別口の依頼を受けたりするほどの好奇心の持ち主。これも冒険でしょ?なんて考えれば、その仕事を引き受けて現在に至るわけ。)   (2010/6/10 22:38:39)

おしらせガルス♂戦士さんが入室しました♪  (2010/6/10 22:41:17)

ガルス♂戦士【こんばんは。よろしければ、仮眠していたのが目が覚めたと言うことでお邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2010/6/10 22:41:49)

シェリア♀神官戦士【こんばんは~。では、私の次のロルで、ガルスさんが仮眠してる傍まで行くので、そんな感じで絡んでくださればと思いますです】   (2010/6/10 22:43:01)

ガルス♂戦士【ありがとうございます。よろしくお願いします】   (2010/6/10 22:44:52)

シェリア♀神官戦士私は一番じゃなくてもいいんだけど…(なんとしても他より先になんて本音を聞いた気がするけど、それならもっとやる気が出るくらいの報酬を用意して貰いたいものである。他にも多くの者がその調査に借り出されてるとすれば、ペースの遅い自分が第一到達者になれる可能性は非常に低いし…) そもそも、一番に発見したいなら馬とかも用意すればいいのに…(なんて愚痴がこぼれるように、移動は徒歩である。食料だけはたんまりと用意して貰ったのだけど、馬が用意できない、報酬金額も低いとなれば、うちの教会は結構貧乏なのかもしれない。まあ食料に困らないというだけでも、旅をするには充分ありがたいもので、ここまでの道中は危険もなく進めることが出来た。とは言うものの…) 流石にそろそろ休憩したほうがいいかしらね…?(日も沈んで大分たつ頃、丁度良い休憩場所を求めたもののなかなか見つからなかったせいで、時間をとってしまって。そんな中、暗がりの中に都合よく灯りのような者が見えれば、警戒はしつつも、都合が良いと思い、傍へ寄っていって)   (2010/6/10 22:50:55)

シェリア♀神官戦士【こんな感じで大丈夫そうでしょうか?】   (2010/6/10 22:51:12)

ガルス♂戦士【ええ、問題ないです。シェリアさんのやりやすいようにしていただければ、こちらでもあわせますし。イメージを共有して、お互いに楽しめる雰囲気を作りたいと思います。では、レスを返しますね】   (2010/6/10 22:52:22)

シェリア♀神官戦士【わかりました。改めてよろしくお願いしますね】   (2010/6/10 22:53:00)

ガルス♂戦士ん…?(うつらうつらというより、もう少し眠りが深くなり、こっくりこっくりとあたまがゆれて、座っている体制も崩れそうになったところで、わずかに現実側に注意力が残っていた耳がザ李ット言う自分以外のものが地面を踏んだ音を捉えた。そばに置いた槌矛を引き寄せゆっくりと目を開けた)誰だ…?(自分の周りは炎で明るいが、そのために闇の中に居るシェリアの姿が見えないのだ)   (2010/6/10 22:56:21)

おしらせカイル♂剣士さんが入室しました♪  (2010/6/10 22:58:42)

カイル♂剣士【こんばんは。お邪魔します。はじめましてです。】   (2010/6/10 22:59:39)

おしらせミスティ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/6/10 23:00:52)

ミスティ♀魔法剣士【今晩は・・・おじゃまします。】   (2010/6/10 23:01:18)

ガルス♂戦士【こんばんは】>お二人   (2010/6/10 23:02:50)

シェリア♀神官戦士(警戒しつつも近づいてみれば、灯りは予想通り焚き火。となれば、傍にいるだろうと思われる人に話をすれば休ませてもらえるかもしれない。旅は道ずれ世はなんとやらだ。それでも癖で、つい足音を立てないようにはしてたのだけど、ふとした拍子でたててしまった物音に気付かれて『誰だ?』などときかれてしまえば…) あ…、旅の物です。休息場所を探してたら灯りを見つけたので、つい…(問いかけに答えながら、自分の姿が相手にも見えるようになるまで近寄る。当然許しを貰えたわけではないのだから、必要以上には近寄らず距離はとったままで…)   (2010/6/10 23:02:56)

シェリア♀神官戦士【カイルさん、ミスティさん、こんばんはです】   (2010/6/10 23:03:14)

カイル♂剣士【混ぜて貰っていいですか?】   (2010/6/10 23:04:27)

シェリア♀神官戦士【構わないですけど、こちらは少々舞台設定が変わってますけど大丈夫でしょうか? あわせられそうになければ、別々という感じになると思いますが】   (2010/6/10 23:06:18)

ミスティ♀魔法剣士【私もできれば混ぜていただきたいです・・・・】   (2010/6/10 23:07:13)

ガルス♂戦士あ、ああ。こっちこそ敵意と言うか殺気を出してすまない(足音からして野生動物などではないとわかりそうなものだし、焚き火をしていたから、ますます動物が近寄る可能性は低い。それなのに、追い払うかのような気を出していたことを素直にわびる。それも、彼女の礼儀正しい振る舞いに好感を持ったから)例の「新しい世界へ」の探索かい?俺もだ。もっとも、一人で引き受けたから、仲間も居なくて寂しかったところだ。そちらがよければ、どうぞ、近くに(にこやかに笑っているつもりではあるが、もともとが無骨なので、どうにも引きつっているように見えてしまうかもしれなかった)>シェリア   (2010/6/10 23:07:15)

ガルス♂戦士【こちらとしては、登場ロールをして、一緒にお話を作るつもりあれば、別にかまいません。おせっかいかもしれませんが、酒場ではないですので、その点をお気をつけください】>お二人   (2010/6/10 23:08:15)

カイル♂剣士【そちらに合わせます。流石に別々では部屋のコンセプトを無視する事になるので…】   (2010/6/10 23:08:26)

ミスティ♀魔法剣士【私もそちらへ合わせます。】   (2010/6/10 23:09:33)

シェリア♀神官戦士いえ、見たところお一人のようですし警戒するのも当然だと思います(謝罪の言葉を貰えば、それは気にする必要の無いという事を、笑みを浮かべながら伝えて…) ですね、私の場合はそれに加えて、『誰よりも早く』なんて無茶な注文付きですが、見ての通り徒歩なのでたどり着くのはいつになるやら…(引き続きかけられた言葉。どうやら相手も自分と同じ依頼を請け負ったらしい。もっとも依頼は別口からのようだけど…) そうですか?ではありがたく(勧めて貰えれば、お礼を言いながら火の傍まで寄らせてもらってから…) あ…、私シェリアって言います、見ての通り教会に所属する神官です(聖印を見せながら名を名乗ってみたり)>ガルス   (2010/6/10 23:14:07)

ガルス♂戦士へえ、みたとこ、神官にしてはしっかりした装備だし、いわゆる聖戦士…とはちがうのか?(自分の知ってる、神に仕える戦士というと、なにかと間違ったエリート意識でお高く留まっているのが多い。それに比べると、神に仕える聖なる戦士というよりも、「武装した僧侶」というか、神官のもつ優しさや母性的な癒しのようなものさえ感じる。それはこちらが長旅してたのとそれ以前から女日照りであったから、余計に荘感じているのかもしれないが)俺はガルス。まさしく敵を殴りつぶすことしかできない無骨な戦士さ。まあ、なんだ。仮に先を越されたとしても、その「新しい世界」の確かな証拠を持ってこれるかどうかは別さ。焦らずじっくり以降と俺は思ってる。それに、例の洞窟が全くのガセというか、新しい世界に繋がってないとしたら急いでもしょうがないし、な(側まで来たシェリアに鍋であっためていた、スープを勧める)>シェリア   (2010/6/10 23:18:57)

カイル♂剣士(商人からの依頼の為簡単だと思って請け負ったが旅を続けて数日が経ち)…依頼の内容を聞いた時は楽だと思ったんですが…(地図を見て商人から聞いた最果てにある新しい地を探し森で迷子になり)…え~っと…どちらに行けばこの道に戻れるんですかね…(暗くなった森を地図を見つつ歩み少し遠くに微かな明かりを見つけ)…あの明かりは…もしかしたら人がいるかもしれませんね…やすめる場所も見つけらるませんでしたし…行ってみますか…(と呟き地図を懐にしまいゆっくりと明かりの方へ歩んで行く)   (2010/6/10 23:26:02)

シェリア♀神官戦士(聖印というのは便利なもので、それを見せるだけである程度の身分を証明する事ができる。自分の身元を明かしてるようなものだから、当然といえば当然だけど、変わりに悪さをするのは難しくなる。もっとも、悪さをするような人間は神官のような聖職の道は選ばないだろうけど…) 聖戦士とは違うかなぁ?似てるとは思うけど…(訊ねられた事に首をかしげながら答える。説明しようとも思うのだけど、長く細かくなりそうだし、そこまでするべきかどうか迷うから。なのでここでは、とりあえず違うと言う事を主張するだけに留めておいて…) ガルスさん…ですね。(名乗って貰えれば、間違いが無い事を確認するためにも反復してから) 今は、その敵を潰すっていうのが頼もしい事だと思います。その腕を買ってガルスさんにこの仕事を依頼したのだと思いますしね?(自分を無骨だなんて言う彼に、フォローになるかわからない事を言ってみる。洞窟の先の事についても語りたいけど、今はスープを勧めて貰えた事に『ありがとう』とお礼を言ってからそれを受け取って…)>ガルス   (2010/6/10 23:27:49)

ミスティ♀魔法剣士未知の・・・洞窟か・・・・・・(はるか北東の果てにあるらしい未開の洞窟・・・・・「新世界」か、はたまた「過去の入口」か・・・・・この依頼・・・・・・見誤った・・・・・・かも。(地図も道しるべもなく長時間歩き続けて方向感覚もままならなくなってきている・・・・・なんだか、こっちへ進めばいい、と妙な勘が冴えわたり・・・・当てもなくだらだらと歩き続ける)・・・・・・そろそろ、野営の準備でも・・・・・・し始めたほうが・・・・・・・・いいのかな。(あたりを見渡せば、人っ子ひとりいない原野にため息ばかりが出て・・・・・・・そんなときにふと見つけた明かりに恐る恐る近づいてみる・・・・・・・)   (2010/6/10 23:28:20)

ガルス♂戦士ま、確かに殺しても死にそうに無いとはよく言われるが(シェリアにスープを渡すことで、ごく自然に寄り添うようになってしまってる。わずかながらに、シェリアのカラダから女性の甘い匂いを感じて、身体がゾクっと震えるが神官の聖印を実につけた女性に欲情したとなれば、何かまずいことになりそうで、ぐっとこらえて何事も無いかのように振舞う)この世界…いや、俺は新しくはない洞窟をくぐった、既に知られている別の世界もみたことあるけど、何かこう、この世界が「道」って呼ばれることに理由がある。そんな気がするよ(なぜ、大地とかそういう意味の言葉で、この世界を表していないのか。無骨な戦士を自認しているのに、この依頼を受けてから気になっていた)>シェリア   (2010/6/10 23:33:40)

カイル♂剣士(明かりに近づくにつれその明かりが焚き火の明かりとわかり)…あれは…焚き火ですね…ということは人のようですね…(旅に出て数日…森で迷子になり人と会ってないこともあり久しぶりに人に会えると嬉しく軽く涙が溢れ)…だけど…人とわかりましたが…快く休ませてくれる人とは限りませんし…(涙を拭き少し不安な表情をしつつ更に焚き火の明かりに近付く)   (2010/6/10 23:37:49)

ミスティ♀魔法剣士・・・・焚き火だぁ・・・・・(恐る恐る近づいているのにもかかわらず、思わず声をあげる・・・・・警戒しているのかいないのか、焚き火を囲む人には聞こえてないよね・・・・・・・?とか自問自答しつつぎくしゃくと変な歩き方をしつつ焚き火へ思い切って近づいてみる)   (2010/6/10 23:42:16)

シェリア♀神官戦士(確かに自分よりもはるかに体格は良く、重い武器や鎧を扱う姿は頑丈でタフなのだとは思うけど…) 命は一つしかないのですから、大事になさってください(冒険なんて命知らずの仕事をしてれば説得力なさそうだけど、神官としての側面もあれば、そこを気遣うような言葉をかけてみる。野営地で、男女が二人きりなんて状況を、殆ど意識してなければ、何事もなく振舞う様子に、『どうしました?』なんて意味を込めて首を傾げそうにもなるのだけど…) 私はまだ洞窟をくぐった事は無いのですよね、だから今回の仕事は結果はともかく少し楽しみだったりもするんです(自分よりも、多くの経験を詰んでるのは、話してくれる言葉からも理解できて。それに比べれば自分はまだまだ、経験不足だと思うけど、若々しい好奇心に満ちてる様子で答えてみたり。話をしながらも、受け取ったスープを一口味合わせてもらえば、その温かさに長旅での疲れが癒されていくような気がした)>ガルス   (2010/6/10 23:42:20)

ガルス♂戦士シェリア…っ(異なる方向から、別々の気配を感じる。それがカイルとミスティのものであるのは、天から状況を見ているものにはわかるであろうが、こちらは面識がないし、何より、敵か味方かもわからない状況なのだ)挟まれてる…いや、それにしては、気配が殺気が余り無いが気をつけろ(女性を抱き寄せるにしては色気の無い台詞だ、と自分でも思いながらも警戒をしている)>ALL   (2010/6/10 23:45:28)

シェリア♀神官戦士(スープを飲んでいれば気が緩んでいて警戒を怠ってしまったようで。ガルスの名を呼ぶ声にそれを気付かされる。あたりに注意を向けてみれば、彼ほどじゃないにしろ、経験を積んで来た身であれば近づくものの気配を感じる事はできて…) 誰ですか…?(気をつけろと言われれば、頷き、近づくものに返事をもらえるかわからないけれど、問いかけてみて…)>ALL   (2010/6/10 23:48:27)

シェリア♀神官戦士【ガルスの自分の名を呼ぶ声に…ですね、ちょっと言葉足りませんでした】   (2010/6/10 23:48:55)

ミスティ♀魔法剣士あ・・・のぅ・・・・・すみません、驚かせてしまって・・・・・(焚き火の方からびしびし警戒してる感じの空気がうかがえる・・・・・ごくり、と息をのみ・・・・意を決してじbンの姿が見えるくらいの距離まででて頭を下げる)も、もしかして・・・「はるか北東の果て」にある洞窟を調べにきている・・・・方たちですか・・・・・・?(シェリアとガルスの方をむきつつ、そう尋ねる・・・・・)   (2010/6/10 23:52:47)

ミスティ♀魔法剣士>シェリア、ガルス←付け加えrの忘れてました、すみません。】   (2010/6/10 23:53:33)

ミスティ♀魔法剣士「はるか北東の果て」にあるという洞窟・・・・ですね・・・言葉足らずだったかもです・・・・】   (2010/6/10 23:56:21)

カイル♂剣士(焚き火の明かりの少し手前で止まり一応警戒をし背中に背負った長刀の柄を握りつつ焚き火を囲む周りの人影の前に出て)…あっ…本当に人だった…(焚き火を囲む屈強な戦士と神聖さを漂わせる騎士を見て人だった事に安心し柄から手を離し木に手を付いて片膝を地面につき)…すいませんが…少し休ませてもらえませんか?…(屈強な戦士と神聖な騎士に聞く)   (2010/6/10 23:57:25)

カイル♂剣士>ガルス、シェリア   (2010/6/10 23:58:31)

シェリア♀神官戦士(目指す場所が一緒であれば、道のりも重なるようで。問いかけに答えながら姿を現したのは、どうやら自分達と同じく、新たに発見された洞窟の調査の依頼を受けた方らしい。それがわかれば、自分は警戒を解き肩の力を抜きながら…) えぇ、一応そういう事になってるかな?(同じ内容の仕事を請け負ってる事を伝える。灯りの中に姿を見せる様子が、先ほどの自分と重なってしまえば、ちょっと苦笑いを浮かべながら…)>ミスティ   (2010/6/10 23:58:54)

ガルス♂戦士(ほとんど同時に別々の方向から現れた二人を交互に見詰めてから口を開く)別にかまわん。大きく言えば、同じ依頼を受けた仲間みたいなものだろう。一人より二人。間を飛ばして、二人より四人だ(質問しかしない女性と用件しか言わない男性。二人合わせれば、同じ冒険者仲間として、同じ場所での球形を求めたと考えられなくも無い)>ALL   (2010/6/11 00:01:52)

ミスティ♀魔法剣士は~、よかった・・・・・・(そう言うなり・・・地面にへたり込む)ぁの…・・・ずうずうしいかもしれませんが・・・・・・!ここで一休みさせていただいても・・・・いいですか?(焚き火の向こうにいる二人を見つつ、いう)>シェリア、ガルス   (2010/6/11 00:03:59)

シェリア♀神官戦士えっと、それは私も休ませてもらってる身なので、私よりもこちらの方に…(続けて姿を現したカイルにかけられた言葉に、そう答えようとするのだけど…) ということらしいです(この焚き火を起こした本人が、さきに答えを言ってくれれば、自分からそれ以上何かを言う必要も無いと思い、短くそう伝えて…)>カイル   (2010/6/11 00:04:28)

ガルス♂戦士まずは名乗れ、二人とも。話はそれからだ。ついでに俺はガルス。こちらは神官戦士のシェリアだ(まるで、以前からシェリアとともに旅をしてきたかのような雰囲気を作ろうとした。なんとなくの思い付きによる格好ツケではあるが、すぐにシェリアが出会ったばかりといっているので余り意味が無い)>カイル、ミスティ  二人だけの方がよかったか?なんて、な。であったばかりで言うにはちょっと冗談が過ぎた(先ほどまでの近い距離を利用して、シェリアにだけ聞こえるような小さな声でそよ風のようにささやいた)>シェリア   (2010/6/11 00:07:59)

ミスティ♀魔法剣士そうですね・・・・すみませんでした。私はミスティ・・・・魔法剣士です。(名乗れと言われたので、名前と職業をいう・・・・・)改めていいます・・・・・ここで休ませていただいてもいいですか・・・・・・?(言いつつガルスとシェリアを見る)   (2010/6/11 00:13:35)

カイル♂剣士(屈強な戦士から許可が出てより安心し)…ありがとうございます…っというか…皆さんも新しい地の探索なんですか?…(自分とは違う方向から現れた女性の言葉に神聖な騎士の言葉、そして屈強な戦士の言葉を聞き自分と同じ依頼を請け負っていたのかと思うも商人は自分にしか依頼しないと言ってたのを思いだし別口からの依頼なのかと心の中で完結させ)…まさか…旅の途中で同じ目的を持つ人に会えるとは思いませんでした…(焚き火に近寄り地面に座り言い)…私はカイルと言います…剣士です…(と自分の名と職業を名乗る)>ガルス、シェリア、ミスティ   (2010/6/11 00:13:51)

シェリア♀神官戦士(姿を現した二人が警戒すべき対象で無いとわかれば、ひとまずは気を抜くことができる。夜営をするのであれば、ガルスの言うとおり一人よりも二人、二人よりも四人と、多いほうが都合が良いし、今日はそれなりにゆっくりと休めるかも…なんてぼんやりと思った。自己紹介は自分からする前に、言われてしまったので、新しくきた二人に顔を向けながら軽く頭を下げる程度で留めておいて…)>ALL え?多いほうがガルスさんも休めますよね?(小声で囁かれた言葉には、その意味を深く考えるよりも先に、まず思った事を素直に口にしてみた)>ガルス   (2010/6/11 00:14:59)

カイル♂剣士【背後事情の為落ちます。中途半端ですいません。お疲れ様でした。】   (2010/6/11 00:15:33)

おしらせカイル♂剣士さんが退室しました。  (2010/6/11 00:15:56)

ミスティ♀魔法剣士【お疲れ様です~>カイル】   (2010/6/11 00:16:21)

ガルス♂戦士【お疲れ様でした】>カイル   (2010/6/11 00:16:41)

シェリア♀神官戦士【カイルさん、お疲れ様です】   (2010/6/11 00:17:07)

ガルス♂戦士そうでもないらしい(2人より4人といったそばから、カイルと名乗った剣士が倒れるように寝入ってしまった。仕方がないと思いながら彼の身体を抱えて、熱くならない程度の焚き火の側の敷物の上に寝かせて毛布を掛ける)見た床、俺と大差の無い年のようだったのに、旅に慣れてないんだろうな。安心して気が抜けたんだろう(カイルを寝かしつけてから2人の女性に振り返る)これで、両手に花だ…といえるほど、俺の方に精力がないのも困りモノだ(苦笑いしつつ、ま、ゆっくりしていけ、と女性陣に改めて声をかける)>ALL   (2010/6/11 00:19:33)

ミスティ♀魔法剣士(自分と同時に現れた剣士さんが眠ってしまったのを見るや、焚き火へと近づいていき、手をかざして暖まる・・・・・・)両手に、花・・・・ですか。(何やら一人でブツブツ言っているガルスをちろりと見やって、何でもないように焚き火の燃えゆく様を見つめる・・・・・・・)>ガルス、シェリア   (2010/6/11 00:26:07)

シェリア♀神官戦士あらあら…(道中ハードな道のりを進んできたのか、かなりの強行軍だったのか、それとも旅慣れていないのか。挨拶を終えたばかりの剣士が、すぐに寝息を立てる様子には、そんな声を漏らす。そんなカイルに毛布をかけるガルスの姿を見れば、面倒見が良い人なんだなぁ…なんて思う。うちの司祭達も見習って欲しいと思ったりしたのは、ココだけの秘密。) たしかにそうですね(先ほど囁かれた言葉の意味は考えなかった者の、ストレートに意味がわかる両手に花なんて言葉には、身の・・というよりも貞操の危険を感じても良いものの、続く言葉もあれば、苦笑いを浮かべながら答える事ができて…)>ALL   (2010/6/11 00:26:28)

ガルス♂戦士俺もおっさんと言われるような年になってね。素敵な女性が二人いるからといって、二人ともに色目を送るようなこともできなくなったんだよ。といって、夜に一つところに居て、何の反応もしないというのも、それはそれで、な(苦笑いを浮かべるシェリアと炎よりもその向こうの遠くでもみていそうなミスティとを交互に見やってから、とりあえずミスティの方に改めて近寄る)そういえば、洞窟をくぐること事態が初めてだって言ってたか。やはり、「世界の秘密」を探りたいとか?(ちょっと前なら「今の世界よりも強くなるための修行の場所が欲しかっただけだ」とひねくれた答えもしたものだが、年を取って逆に純粋な冒険心が最近は強い。知らない場所、いったことの無い場所をできるだけ見てみたいのが、今の自分の気持ちだった)>シェリア、ミスティ   (2010/6/11 00:32:26)

ミスティ♀魔法剣士(少し気を抜いていたうちに、ガルスが近寄ってきたため、焚き火へ置いていた視線を彼の方へ向けてみる)ん~誰よりも早く新しい世界の空気が吸えるとしたら、それはそれで嬉しくないですか?(どうやらガルスと同じ類の好奇心だったようで・・・・・・)まぁ、でも地図失くして当てもなくさまよってただけなんですが・・・・・(苦笑しつつ頬をかく)>ガルス、シェリア   (2010/6/11 00:40:41)

シェリア♀神官戦士(フォローをするべきか、素敵と言ってくれた事に答えるべきか、やや迷ってから…) それは確かに…(結果、そのどちらでもない言葉に答える。異性と二人きりなら身の危険を感じるのに、そのくせ何も感じられなかったら、それもどうかと思うのだから自分でもちょっと我侭だと思う。けれど、そこは細かく話す部分ではないと思えば…) そうですね、世界の秘密と言うよりも、見たことの無い世界を見てみたい…かな?(続けられる言葉は、先ほど中断された言葉への返信。世界の秘密なんて言われてしまえば、それも当然気になる事なのだけど、それよりは自分の好奇心を優先する答えを述べてみてから…) ミスティさんは、どういった理由でこの仕事を?(と、話題をふってみたりして…)>ALL   (2010/6/11 00:40:51)

シェリア♀神官戦士地図を失くした…それは災難ですね…(ここまでの道のりは比較的穏やかで危険も少なかったけれど、この先は危険な場所も多い。それを避けるためには地図が役に立つだろうけど、それが無いのであれば、土地勘の無いものであれば苦労するだろう。同行者がいないのであれば、引き返したほうが良いような気もするが、今はまだどうせなら一緒になんて事を思いつかない)>ミスティ   (2010/6/11 00:45:01)

ミスティ♀魔法剣士ん~と、酒場の掲示板に、ビラが貼ってあって・・・・・貼った人と話したらなんか面白そうだって思っちゃって・・・・でも・・・・・結構難しそうですね・・・・・・地図ないと・・・・・・・(はぁ、とため息をつきつつ焚き火にかざした手を温める)>シェリア   (2010/6/11 00:47:56)

ガルス♂戦士知らないということを「知っている」に一つずつ変えていけば、やがて、真理にたどり着く。これは俺の昔の仲間が言っていたが、俺も最近はそうおもう(ミスティとシェリアのそれぞれのたびの理由を聞けば、納得したようにうなずき)世界の秘密って奴も、いずれは「見たことの無い世界」に変わって行くかもしれないな   (2010/6/11 00:48:36)

ガルス♂戦士地図がないって、そりゃ…(なんといって言いか、あっけに取られてことばも出ない)ここから近くの町まで戻ることはできるか?いや、追い返すつもりは無いんだが、現在地がわからないままに先に進んだら、命が無いぞ(この無鉄砲なミスティをどうしたものかと悩んで、隣に居るシェリアに意見を求めるように視線を送った)>ALL   (2010/6/11 00:50:59)

ミスティ♀魔法剣士おぉ…・・なんか、深い言葉です・・・・・・・(感心するように言うが、そのあとの忠告に冷や汗をかきつつ)ぅ~・・・・やっぱり、無鉄砲でしたよね・・・・・・(言いつつため息をつき)   (2010/6/11 00:53:09)

ミスティ♀魔法剣士【ぇ~っと、まだ続けたいのは山々ですが背後が怪しくなっているので・・・・・・失礼します・・・・・・中途半端と言うか微妙なところで、すみませんでしたっ(スライディング土下座)】   (2010/6/11 00:54:50)

シェリア♀神官戦士なるほど…(知らないことを『知っている』に変えていく。そうやって文明は発達してきてるのだと思えばガルスの言葉に納得し頷いたりしてみる。今回の依頼。目指す洞窟の先にも、その知らない何かがあるのかと思えばそれを見てみたいと改めて感じた。) 確かに新世界があるかもしれない、なんて聞けば面白そうですよね?(上からの依頼だったりもするけれど、自分も似たような理由でこの仕事を引き受けていれば、ミスティの返事に同意してみて) >ALL   (2010/6/11 00:55:51)

シェリア♀神官戦士ですよね…、この先も一人でゆかれるのであれば、一度引き返したほうが良いとは思うけど…(ガルスの言葉に同意の言葉を口にしてみるのだけど、意見を求めるような視線を送られてしまえば、困った様子を見せるだけで…)>ALL   (2010/6/11 00:56:10)

シェリア♀神官戦士【背後事情なら気になさらずに、ミスティさん、お疲れ様ですよ】   (2010/6/11 00:56:53)

ミスティ♀魔法剣士【すみません・・・・・・それではよい夜を・・・・^^>お二方】   (2010/6/11 00:57:48)

おしらせミスティ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2010/6/11 00:57:53)

ガルス♂戦士【おやすみなさい>ミスティさん】   (2010/6/11 01:00:07)

ガルス♂戦士どうやら、彼女も眠ったか…?(急にミスティの気配がなくなるが、まさか地図もなしにすぐに引き返したわけではあるまいと自分で自分を納得させることに)>ミスティ 意外と、既に発見済みの世界に繋がっていて、たんに2つ目の出入り口が見つかっただけだったりしてな(もし、そうならそれはそれで、全くの空振りでもないだろう。自分にはよくわからないが、世界ごとに土や石が微妙に違うそうなので、それをもって帰れば、既に発見済みかそうでないのかがわかるらしい。それに、探索を送るよりも先に向こう側からも同じように人が出てきて、しかも言葉が通じる。この世界は不思議なことが多い…) ちょっと前に出会ったばかりの女性を「知っている女性」に変えるのも…?(どこか誘うような視線を送ってみる)>シェリア   (2010/6/11 01:03:47)

シェリア♀神官戦士(目的地は一緒なら同行を申し出ることもできたかもしれない。けれど余計なお節介かもしれない、なんて思いもあればこちらから言い出す事は出来ないままで。彼女の方からその申し出があれば応じてたかもしれないけれど、結局彼女は休息を終えたら一度戻る事を選んだようだ。)>ミスティ     (2010/6/11 01:11:57)

シェリア♀神官戦士それならそれで、今までのに比べて行き来が楽になったりすれば、便利だったりするのではないでしょうか?(未確認の洞窟。そこが何処に繋がってるかわからないけれど、彼の言うとおりすでに『知っている世界』へと繋がってる可能性だってある。そうだとしても、新たな発見である事には変わらないという事を言葉にしてみるのだけど…) 知ってる女性に…?(誘うような視線と、聞き返した言葉。ちょっと前に出会ったばかりの女性が恐らく自分の事を言ってるだろう事は理解できるのだけど、私の何を知りたいのだろう?なんて思えば聞き返してしまって…)>ガルス   (2010/6/11 01:12:02)

ガルス♂戦士名前を知り、職業を知り、腕前…は、今すぐにはしることはできないが、シェリアが実に女性らしいというように俺は思う。それを確かめたい(真面目な様子で言っているつもりではあるが、口説き文句としては余りうまい方ではないだろう)神官戦士と言うのは、冒険者とは違うのかもしれないが、その、なんというか神殿に属するものにしては物腰が柔らかく、戦士にしては俺ももってる他人に対する鋭すぎるものがない。話していて安心できる何かがある。そういうのは、「女性」なんだと思う。それを確かめたい…(そういうと、炎があって寒くないはずなのに、そっと身体を寄せようと)   (2010/6/11 01:15:44)

シェリア♀神官戦士そうですねぇ…(名はすでに名乗った、職業も身を明かす聖印と共に伝えた。腕前は…、それ相応の状況にならなければ見せる事はできないだろうけど、一応それなりの自信はある。けど自分よりも経験豊富であろう彼からみれば、まだまだひよっこ同然かもしれない。) やってる事は冒険者と対して変わらないのですけどね(冒険者と違うと言われれば、クスリと微笑みながらそう答えてみたり。依頼元が教会である事が多いというだけで、そこにさほど違いを感じる事はない。それでも、戒律だとか、立ち振る舞いだとか、そういう教えがあったりすれば、物腰が柔らかいなんて印象を与えたりもするようだけど…) そうですか? それは意識したりしないのですが…(安心させるような話方をしてるつもりがなければ、そこは神官なんて職からそういう印象を受けるのだと思いそう答えて…) 確かめる…ですか?(どう確かめるんだろう?なんて思いながら聞き返して)   (2010/6/11 01:25:52)

ガルス♂戦士(どこまでこの神官戦士は無垢なのだろう。それをめちゃくちゃに汚したいというよりも、その綺麗なままの心の内側に自分がくるまれてしまいたいと思いながら、さらに近寄り、お互いの吐息がかかるころ)こんな風に確かめる(彼女が抵抗しなければ手のひらを重ね指を絡み合わせ、指のまたを女性の太ももであるかのように、ねちっこく己の指を前後に動かす)眠るまでのほんのわずかな間、女と言うものに包まれたい…   (2010/6/11 01:28:57)

シェリア♀神官戦士(今日初めて会った人、それが異性でもあれば今の状況は少しは警戒するべきなのだろうけど、不思議とそうする事もなくて。今までの短い会話からも、大丈夫なんて思ったのかもしれない。ただ、初めて会った人にいきなり何かされるわけがない、なんて考えもあったりするかもしれないけれど。だから、距離を縮められて、指が絡み合うように手を握られてしまっても、それを拒みもしなくて…) 私でそれを感じることができるのであれば…(長い銀色の髪は女性らしさを感じさせるかもしれないけれど、冒険者まがいの事をしてれば、そう見られない事もあったりして。女である事を忘れた事は無いけれど、ちょっと自信が無い部分でもあるから、控えめにそう答えてみるの)   (2010/6/11 01:35:35)

ガルス♂戦士心配するな。男としては情けない事ながら、服を脱がすだけの体力も今は無い。このまま眠れれば…(お互いに鎧越しに抱いていたのでは、女性の柔らかさもほとんど感じないであろう。それでも、女性の…いや、シェリアの香りに包まれながら、優しく押し倒して目を閉じた)【すみません。こちらもそろそろ眠気の限界でして…シェリアさんはそっと抜け出てもかまいませんよ(恥)】   (2010/6/11 01:39:00)

シェリア♀神官戦士【遅い時間ですしね、気になさらず休んでくださいな。お相手ありがとうございました~】   (2010/6/11 01:39:51)

おしらせガルス♂戦士さんが退室しました。  (2010/6/11 01:41:18)

シェリア♀神官戦士それは、心配なようなそうでもないような…(服を脱がされないのであれば安心…ってわけじゃないけれど、この先も洞窟を目指して旅を続けるのであれば、そこまで体力がないのは心配事項。この先も同行するわけでもないのに、そこは気にしたりもしてしまう。それでも、ゆっくりと押し倒されてしまえば、抗わずに身体を横たえてしまって、特別何かするわけじゃないけれど、彼が眠りにつくまでは、そのまま身体を貸してしまうの)>ガルス   (2010/6/11 01:47:05)

シェリア♀神官戦士(暫くすれば寝息が聞こえてきて。間近で聞こえるその穏やかなリズムはこちらにも眠気を誘うには充分すぎるものなのだけど…) でも、二人して休むわけにはいかないかなぁ…?(夜営であれば火の管理もあるし、誰かが休んでいるうちは、他の人は起きて見張りなどを担当するもの。一度は4人に増えたこの場所も、他の人が休むなりしてしまえば、起きてるのは自分だけ。となれば、見張りを担当できるのも自分しかいないわけで。寝入ったガルスを起こさないように身体をずらし起こせば、少し離れた所に腰を下ろし、火を絶やさぬように、周辺の小枝などと焚き火に投げ入れてみたりして)   (2010/6/11 01:55:01)

シェリア♀神官戦士休ませて貰いにきたはずなんだけどなぁ…?(頼まれたわけでもないのに、見張りなどをしていればそんな事を呟いたりもするのだけど…) まあ、スープのお礼って事にしておきましょう(後、場所を提供してくれた事のね?と自分を納得させれば、そのまま暫くは火を眺めながら見張り番につく。それでも、昼間の移動での疲れがあれば眠気は強くなっていく一方で…) 起きたら、交代して私も休ませて貰おうっと…(そんな事を口にしながら、休んだらまた旅の続きを…なんて考えて。交代してくれる人が起きるまでは、見張りを続けるのでした)〆   (2010/6/11 02:04:03)

シェリア♀神官戦士【ではこれを〆に私も退室です。お疲れ様、お邪魔しました~】   (2010/6/11 02:04:49)

おしらせシェリア♀神官戦士さんが退室しました。  (2010/6/11 02:04:52)

おしらせカイル♂剣士さんが入室しました♪  (2010/6/11 02:20:27)

カイル♂剣士【はぁ~…やっと用事が終わった~さてどうしよう…戻って来たはいいけど…さっきの設定続けるか…それとも基本に戻すか…さっきの設定は人が入りずらいかな~…】   (2010/6/11 02:23:19)

カイル♂剣士【ん~…とりあえず酒場ならいろんな人が入ってこれそうだな~…と言うことで設定は酒場にしてロルを回すか~全く別展開で…】   (2010/6/11 02:25:31)

カイル♂剣士(昼に受けた任務を完了させ町に帰ってきて自然と足が酒場へ歩んでいき)…マスター…何か飲み物を…(酒場の戸を開け中に入ってカウンターにいるマスターを見て曖昧な注文をしてからカウンターのスツールに腰を降ろし)…任務はどうだったかですって…簡単だと思ったんですがね…難しくてこんな時間になりましたよ…(マスターからワインの入ったグラスを受け取り一口飲んだ時にマスターから任務の事を聞かれちょっと苦笑いしつつ簡単に答え)…無事に帰ってこれてよかったなって…確かにそうですね…(マスターに笑いながらそう言われ少し頷き)…でも…お陰で鎧に絆が…(銀の鎧に付いた魔物の攻撃の痕を見せて言う)   (2010/6/11 02:36:21)

カイル♂剣士(マスターが鎧の傷を見て)…その傷のお陰で強そうに見えるって…酷いな…マスター…(と苦笑いして言いワインを飲み)…でも記念に遺すのもいいですね…(鎧の傷を手で撫でつつ呟き)…明日は任務あるのかって…明日はないですよ…明日は休みでゆっくりリフレッシュします…(笑いながらマスターに伝える)   (2010/6/11 02:48:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂剣士さんが自動退室しました。  (2010/6/11 03:09:12)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2010/6/11 08:56:28)

通りすがり部屋の看板的には、酒場で飲んだくれるのが基本ではないと思いますよ、カイルさん   (2010/6/11 08:57:09)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2010/6/11 08:57:11)

おしらせカイル♂剣士さんが入室しました♪  (2010/6/11 18:10:46)

カイル♂剣士【こんにちは。お邪魔します。】   (2010/6/11 18:11:17)

カイル♂剣士【通りすがりさん、御忠告慎んでお受けします。それと部屋主様申し訳ありませんでした。自分としてはファンタジー系の基本という意味で言ったつもりでしたが、言葉足らずで勝手に部屋の基本設定を決めてしまうような発言をしてしまい…以後気を付けます。】   (2010/6/11 18:15:22)

カイル♂剣士【では改めてファンタジー系の基本の酒場でと言う設定でいきたいと思います。】   (2010/6/11 18:17:50)

カイル♂剣士(軽い任務を終え町に戻り)…今日は任務が早く終わりましたがこの後どうしましょうかね…(町をぶらついて軽く考えてから)…いつもより早いですが酒場に飲みに行きますかね…(と行く場所が思い付かずにいつものように酒場へ足を向け歩んでいき)…マスター…またお邪魔しますね…(酒場の戸を開け中に入りマスターにそう言葉を掛けてからカウンターへ向かって歩み)…今日は何飲みますかね…(スツールに腰を据え何を飲むか迷っていると)…えっ?マスター…まだ頼んでないのに…(とウォッカの入ったグラスを差し出され少し驚きマスターの顔を見て言い)…えっ!?奢り?…いいんですか?…ありがとうございます…マスター…有り難くいただきます…(マスターから奢りだと言われ更に驚き聞き返し頷いたマスターを見て頭を軽く下げ笑顔でお礼を言い)…一杯だけだぞって…わかってますよ…マスター…(お礼を言った後マスターの言葉を聞き笑って答える)   (2010/6/11 18:31:56)

カイル♂剣士…今日は早かったなって…そうですね…今日の任務は割と楽だったんですよ…(マスターに早かったと言われ笑いながら任務が楽だった事を伝え)…詳しい任務内容は行くまでわかりませんし…一応目処はつけますけどね…(任務の難易度はやってみない事にはわからないため割と行き当たりばったりの生活をしてる事を話し)…いつも今日みたいな任務ならいいんですかね…未熟な私ですから…(苦笑いしつつ自分を未熟とマスターに言い)…ちゃんと生活してるなら未熟じゃないって…マスターにそう言っていただけて嬉しいですよ…(マスターの言葉に軽く照れ笑いをして答え)…私の場合は運がいいんですかね…こうして酒場に飲みにこれるこの生活が出来るということが事態が…(自分の未熟な実力でこうして生活出来る事を運がいいという一言で表現しつつ自虐的な笑みを浮かべグラスを傾けウォッカを喉に流し込んでいく)   (2010/6/11 18:51:37)

カイル♂剣士…少し小腹が空いた感じですね…マスター…何か軽く摘まめる食べ物ください…(小さく鳴った腹の音を聞き腹を擦りマスターに摘まみを頼み)…えっ…今度依頼を請けてくれないかって…どんな依頼ですか?(摘まみを作りながらマスターが発した言葉を聞き少し驚きつつ聞き返し)…はい…えぇ…魔物討伐と素材収集ですか…私に出来る感じですか?…(マスターの依頼内容を聞きマスターに自分でも出来るか確認し)…そんなに強い魔物じゃないって…確かにそれなら私でも出来るかもしれませんね…(と言いつつも1つ心配事があり少し悩んだ表情をし)…ギルドに通さなくても大丈夫ですかね?…えっ…マスターから離しておいてくれるんですか…それなら大丈夫ですね…わかりました…お世話になってるマスターの依頼ですし…喜んで請けさせていただきますよ…(心配事をマスターが解消してくれるのを知り笑顔になり快くマスターの依頼を請け負い了承の返事をしたと同時にソーセージやチーズを盛り合わせた摘まみを差し出され)…ありがとうございます…いただきます…(差し出された摘まみを見てお礼を言ってから軽く手を合わせ挨拶しソーセージを摘まんで食べる)   (2010/6/11 19:11:04)

カイル♂剣士…えっ!?…これが報酬ですか?…それは勘弁して欲しいですよ…(マスターに報酬はその摘まみなと言われ苦笑いして答え)…冗談って…マスター…人が悪いですよ…本当にびっくりしたんですから…(笑って冗談と言うマスターを見て自分も笑い驚いた事を伝え)…本当の報酬はこれ位って…私にとっては充分な報酬ですよ…(マスターから本当の報酬を聞き安心した表情をしつつ笑って答え)…マスターの依頼は自分にはちょうど良さそうですし…今回成功したらまた依頼してくださいよ…(笑いながら依頼が成功した以降の依頼の催促をさりげなくして)…満足がいく成果だったらなって…その通りですね…しっかりした成果を挙げないといけませんね…(マスターに釘をさされ軽く苦笑いして呟く)   (2010/6/11 19:26:23)

カイル♂剣士(マスターとたわいもない話で談笑しつつ軽く酒場内を見渡し)…やっぱり早く来すぎたのかもしれませんね…(静寂に包まれた雰囲気の酒場には自分とマスターの談笑の声が響いてるが他に人の気配がないためマスターに話しかけ)…ゆっくりしてれば自然に賑やかになるさって…そうですよね…マスターは色んな人に慕われてますから自然とこの酒場には人が集まりますからね…(マスターの言葉に軽く頷きマスターの人柄等を褒め称える)   (2010/6/11 19:41:43)

カイル♂剣士…マスター…ウォッカのおかわり貰えますか…(空になったグラスをマスターに差し出しおかわりを頼み)…今度はちゃんと代金貰うぞってわかってますよ…ちゃんと摘まみの代金と一緒に支払いますよ…(とマスターに言われた事に笑いながら答える)   (2010/6/11 19:52:09)

カイル♂剣士…マスターと話してると時間が経つの早いですね…(懐中時計を出し時刻を確認するといつの間にか結構時間が経ってるのに気付き呟き)…すいませんね…私のつまらない話に付き合わせて…(軽く苦笑いしてマスターに言う)   (2010/6/11 20:06:23)

カイル♂剣士…さて…少し酔ったみたいですし…夜風に当たってきます…(2杯目のウォッカを飲み干し空になったグラスと食べ終わった皿をマスターに手渡し代金を支払ってから立ち上がり出口へと歩んでいき)…少ししたらまた来ますね…(と軽く振り返りマスターに言ってから戸を開け酒場を後にする)【長居してしまったので一旦落ちます。お邪魔しました。】   (2010/6/11 20:19:48)

おしらせカイル♂剣士さんが退室しました。  (2010/6/11 20:20:11)

おしらせミスティ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/6/11 20:52:01)

ミスティ♀魔法剣士【通りすがりさん、この前はこの部屋を入れない雰囲気で待機してすみませんでした。これからは気をつけようと思います。・・・・今日はお詫びだけとしてきます・・・・本当にすみませんでした。】   (2010/6/11 20:53:59)

ミスティ♀魔法剣士【それでは、失礼します・・・・お詫び、遅れて申し訳なかったです・・・・では。】   (2010/6/11 20:54:28)

おしらせミスティ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2010/6/11 20:54:30)

おしらせカイル♂剣士さんが入室しました♪  (2010/6/12 05:43:19)

カイル♂剣士【おはようございます。朝早くからお邪魔します。設定は酒場で。】   (2010/6/12 05:45:10)

カイル♂剣士ふわぁ~…随分早く目が覚めてしまいましたね…これからどうしましょう…(宿屋の部屋で目が覚め二度寝しようにも寝れない為、とりあえず外に出ようと思い鏡を見て寝癖を整え部屋に置いてある椅子の上にある銀の鎧を纏い壁に立て掛けていた長刀を背中に背負い宿屋の部屋から出て宿屋の店主に代金支払い外に出て)…今日もいい天気ですね…それに朝の静かな町というのも中々いいものです…(と朝日の光を浴び静寂な雰囲気の町を見渡し呟き)…さて…こんな朝の早い時間…何処へいきましょうか…(軽く町中をブラつきながら考える)   (2010/6/12 05:56:52)

カイル♂剣士…やはりこの時間で開いてる店はあまりなさそうですね…酒場は開いてますかね…(と酒場へ足を向け歩きだし)…よかった…開いてるみたいですね…(酒場の前に着きOPENの文字を見て安心し酒場の戸を開け中へ入っていき)…おはようございます…マスター…朝早くからお邪魔しますね…(カウンターの所に立つマスターを見て挨拶してからカウンターへ歩いていき)…コーヒーをお願いします…(と飲み物を注文してからスツールに座る)   (2010/6/12 06:05:11)

カイル♂剣士…こんなに早くにどうしたって…わからないんですが目が覚めてしまいましてね…することもなくフラフラと此処に足が向いてしまいまして…(マスターに聞かれた事に軽く苦笑いして答え)…えっ…任務ですか…任務は昼前からですよ…あっ…ありがとうございます…(マスターから今日の任務の事を聞かれ少し笑って答えた時に注文したコーヒーを差し出され軽く頭を下げお礼を言ってからカップを持ち一口すする)   (2010/6/12 06:20:11)

カイル♂剣士…こんなに早くに起きるのは任務で緊張してるからじゃないかって…どうですかね…どんな任務の時も緊張してますからね…小心者の私ですから…(マスターの発した言葉に軽く苦笑いしつつ自虐的な事を言いコーヒーを飲み)…女口説いてる時はそうじゃないだろって…ははっ…痛い所をつきますね…マスター…(マスターに痛い所をつかれ再度苦笑いし言い)…私自身もわからないです…(と敢えて誤魔化しコーヒーを飲む)   (2010/6/12 06:29:05)

カイル♂剣士…ちょっと朝の空気をおもいっきり吸ってリラックスしてきます…(あまり此処に居るとマスターに苛められると思い残りのコーヒーを一気に飲みマスターに空になったカップとコーヒーの代金を渡し)…じゃあ町をぶらついてきます…ご馳走さまでした…(スツールから立ち上がり逃げるように足早に酒場の出入り口に向かって歩いていきマスターに軽く挨拶してから酒場の戸を開け出ていく)   (2010/6/12 06:33:59)

カイル♂剣士【お邪魔しました。】   (2010/6/12 06:34:26)

おしらせカイル♂剣士さんが退室しました。  (2010/6/12 06:34:44)

おしらせシオン♂召喚士さんが入室しました♪  (2010/6/12 20:56:53)

シオン♂召喚士【暫しお邪魔致します。ギルド近くの宿屋に併設された酒場のカウンターにて。】   (2010/6/12 20:58:03)

シオン♂召喚士(無言のまま、宿屋のカウンターに銀貨を数枚投げ、にこやかに微笑むオヤジに一瞥をくれる。いつものように無愛想なチェックインを済ませると、装備を部屋へと放り込み、これもいつものように酒場のカウンターの奥の席へと腰掛けて。)酒を…。(酒場には、今日の冒険を終えた者達が、ああだこうだと今日のミッションの結果について酒を酌み交わしながら、ワイワイガヤガヤと話し込んでいる。カウンターに置かれたゴブレット…ゆっくりと口に近づけて、葡萄酒を喉に流し込み。)今日のパーティーは酷かった…。ギルドに文句の一つも言わないとな…。(黒のローブに覆い隠された蒼い瞳で、ゆっくりと辺りを見渡せば、見慣れた顔もチラホラと。)   (2010/6/12 21:05:34)

シオン♂召喚士(カウンターに立てかけるように置かれた古びた樫の杖…。召喚士の修行を終えた日に、俺を鍛えてくれた師匠から譲り受けたもの…。鈍く黒光りするその杖を握り締めると、そっと撫でるように…。)今日もお前に助けられた…。(ローブへと手を差し込み、商人が東方の異国から仕入れたという葉巻を乾いた唇に銜えて。カウンターの上で揺らめく蝋燭の焔でその先端に火を灯せば、ゆらりと紫煙が天上へと立ち上り、甘く妖しげな香りが辺りに立ち込めて…。)本物かどうかも怪しいが…。まあまあの味だからな…。(仄かに暗い酒場の蝋燭の揺らめきに映し出された影…。つい先程まで、地下洞窟のジメジメとした暗闇の中であるかどうかもわからない宝箱とやらのために、命を落しかけていた自分を思い起こし、こうしてまた今日も酒を味わえていることに感謝しつつ。)   (2010/6/12 21:18:55)

シオン♂召喚士(「何か摘むか?」いつものようにマスターが俺に声をかけるが、無言のまま首を横に振る…。ギルドから教えられた僅かな情報だけを頼りに、剣士・黒魔道士・神官の3名とダンジョンの奥深くまで進んだ時、突然現れたワームに襲われ傷ついた腕の傷がまだ痛む。無論…召喚したサラマンダーの業火で息の根を止めてはいるが…。その饐えた焦げ臭い匂いを思い出せば、食べ物などまだ喉を通るはずもない。)今日は…ろくなことがなかったのでね…。こいつを飲み干したら…失礼することにするよ。ありがとう。(ぼそりと呟くと、ゴブレットに残った葡萄酒を飲み干し、カウンターに銅貨を一枚そっと置くと、杖を持ち立ち上がって。)おやすみ。マスター。   (2010/6/12 21:35:06)

シオン♂召喚士【rom様のご期待にそえるようなロルを回せずw 失礼いたしまする。】   (2010/6/12 21:37:28)

おしらせシオン♂召喚士さんが退室しました。  (2010/6/12 21:37:30)

おしらせアリス♀魔法使いさんが入室しました♪  (2010/6/12 22:04:31)

アリス♀魔法使い【失礼します・・・場所を変えて冒険の最中のロルをまわしてみますー】   (2010/6/12 22:05:20)

アリス♀魔法使い(鎧のような露出度の高い服をローブで隠し、リボルバーが柄に組み込まれている杖を持って一人で、洞窟の中を歩く。今回は新米の自分にはもったいないくらいの大仕事。この世界の境目にある洞窟の内部調査だ。今現在の場所はまだ未開の地ではないにしろ、安全とは言えない地域に入ってきていた。)・・・・・・よし。(杖に魔力を込めた銃弾を詰めてあるのを確認して警戒しながら歩を進める。)   (2010/6/12 22:10:15)

アリス♀魔法使いこの辺りから・・・かな。(目の前に現れた大きな古い扉を見ながらそう、呟く。ここからが本当の仕事だ。ここまででもちょっとしたモンスターなら出てきていたが、ここから先はどんなことがあるかはわからない。)・・・・おちつけ、私・・・!(少しだけ震えがでてくる。武者ぶるいだと自分に言い聞かせて、ゆっくりと扉に手を添え、力を込めた。)   (2010/6/12 22:16:15)

アリス♀魔法使い(ギギギギギ・・・・という古びた鉄の塊を動かしたような音が洞窟中に響き、扉が開く。扉の先から冷えた風が流れ込んでくる。杖の先から出していた光で奥を照らしてみる。どうやらここから先は鍾乳洞の様な道になっているようだ。)・・・この扉から全く違う構造になってるの・・・・?(今まで来た道を見るが、ただの洞窟で、湿気も風も特にない。)   (2010/6/12 22:22:48)

アリス♀魔法使い(不思議には思うが未開の地なのだから、謎の解明はまたの機会に。本来の任務に戻って鍾乳洞を進み始める。)・・・ここをポイントして・・・(魔力を込めた印を要所要所に配置し、鍾乳洞の中を歩いて行く。行き止まりに行けばもう一度分かれ道まで戻って全容を徐々に解明する。しかしどこまで行けばいいのか、どこまでつながっているのかがわからないせいか、あまり解明しているという実感がわかない。)・・・広い・・・やっぱりこれ一人で来るような仕事じゃないよぉ・・・   (2010/6/12 22:28:52)

アリス♀魔法使い(そんなことを呟いていると目の前に広い空間が広がり、さらには地底湖・・・といえば適切だろうか?そんな光景が見える。)え・・・と・・・(入口をポイントしてからとても洞窟とは思えないこの場所を見渡す。今までポイントしてきた位置から考えてもここも確実に未開の地であることは間違いない。)うん・・・ここまでは順調・・・だと思うし、休もうかな・・・。   (2010/6/12 22:35:48)

アリス♀魔法使いよいしょ・・・と・・・(見通しのいい場所に移動してからなにもない地面に腰を下ろす。)   (2010/6/12 22:37:23)

アリス♀魔法使い(落ち着いたところでさっきの扉からこっち側のことを考察してみる。がらりと変わった雰囲気、感覚を肌に感じてわかったのは、今いる世界が先ほどまで自分がいた世界とは違うところではないかという予想)   (2010/6/12 22:41:55)

アリス♀魔法使い(予想ができる。でも、今いる世界が新しい世界なのか、それともすでに発見されている世界で、たまたま違うルートを今回見つけているのか・・・それはわからないがあまりこれ以上深くへ進むのは一人では危険な気がする。)・・・この空間を調べたら報告に戻ろうかな・・・   (2010/6/12 22:44:36)

アリス♀魔法使い(そう、考えをまとめたところで当たりの異変に気がついた。)・・・・・!?(周囲が霧で包まれている。魔力的なものなのかわからないが、いまさっきまではこんなものはなかったはずだった。)   (2010/6/12 22:52:05)

アリス♀魔法使い(自身の魔力を周囲に展開し、パッシブで身体の保護へと回す。短かった杖が錫杖といっても過言ではない長さまで伸び、それをアリスが構えたところで攻撃が始まった。)   (2010/6/12 22:56:52)

アリス♀魔法使い(見た感じは黒い影、しかし影ではありえない“質量”を伴った物体が身体の構造を変化させ、カタールの様な形を作って斬撃を繰り出してくる)このっ・・・!(その斬撃をうまくいなしてから蹴りを繰り出すが手ごたえがない。)きゃっ・・・!(見事にバランスを崩して前に転倒してしまう。短いスカートから下着がちらちらと見えてしまうがそんなことを気にしてる暇はないようだ。)   (2010/6/12 23:02:43)

アリス♀魔法使い・・・・格闘攻撃が通用しないの・・・?それなら・・・っ!(すばやく前転し身体を起こして相手を見る・・・というか、目の前にその影がいた。今度の攻撃はただの拳によるストレート。迷わず障壁を展開し自分も防御を固めるが奇妙なことが起きた。)えっ・・・?(障壁によって止まると思われていた拳はまったく進行を止めずに障壁をスルーしてアリスへ直接叩き込まれた。)うぐっ・・・!(防御体制はとっていたとはいえ、予想外の出来事に吹き飛ばされるように転がってしまう)あ・・・う・・・・   (2010/6/12 23:16:06)

アリス♀魔法使い((なん、で・・・!障壁どころか、身体の保護に回してた魔力も効果がないの・・・!?)) (防御から魔法を放とうと考えていたところへの予想外の出来事にダメージがおもったより大きく、まだおきあがれない。そんなことは関係ないのか黒い影はアリスへとにじり寄ってくる)   (2010/6/12 23:21:52)

アリス♀魔法使い(黒い影はアリスの大きな胸に絡みついてくる。鎧の様な服の胸が大きく開いた部分から身体の中へ直接浸食し、アリスの身体をなぶるようにしてくる)やっ・・・あっ!((きもちわるいっ・・・!))(身体を起こそうとするが手足を楔の様な影に地面に縫い付けられてしまい、動けない。)   (2010/6/12 23:36:35)

アリス♀魔法使い(気分を良くしたのか黒い影は自身の身体を触手の様な形に変化させ、アリスの全身に絡みついてきた。そして愛撫をするようにこすりあげてくる)んっ!やぁ・・・・んんっ・・・!(嫌なのに身体だけは反応する。どうやら催淫作用のある何かをアリスへ付与しているようで。)そんなとこ触らないでぇっ・・・(アリスの声色が徐々に弱弱しくなっていてしまう。)   (2010/6/12 23:44:19)

アリス♀魔法使い(下着の中に影が侵入し、いきなり激しく動き出してアリスの膣内を遠慮なく抉る。)んああっ!あんっ!だめっ・・・こんなのぉ・・・ああああっ!(身体をよじって感じてしまう。こんな洞窟で一人、化け物に犯されている状況なんて、不快でしかないのになぜか興奮している自分もどこかにいて・・・)   (2010/6/12 23:50:35)

アリス♀魔法使いっっ~~~~~!(なかに入ってきた黒い影が子宮の奥までぐちゃぐちゃに犯してくる。その刺激の強さに耐えきれずアリスは軽く達してしまい、だんだんと意識が遠のいていく。)   (2010/6/13 00:01:27)

アリス♀魔法使い・・・・・・(ぐったりとなってしまったアリスをまだ犯し続ける黒い影の動きが急に止まる。先ほどまで消えかかっていた魔力が急に増大し始めたからだ。)・・・・ホントにあの子は駄目ね・・・(あられもない姿で冷静に紡がれる言葉はアリスらしくない声色で)だからこんな奴に犯されちゃうのよ・・・(イラついたように指をはじいて遠くまで転がっていた錫杖を手元まで引き寄せて)   (2010/6/13 00:12:11)

アリス♀魔法使い・・・・爆ぜろ。(そうアリスが呟くと自分の周囲がいきなり燃え上がり、爆発が起きた。黒い影が苦しむようにアリスから離れる。)・・・・あの子も氷とか雷使わないで炎使えばいいのに。(乱れた服装を整えながら呟く)   (2010/6/13 00:18:58)

アリス♀魔法使い(錫杖についたリボルバーが激しく火花を散らして消費され、魔力が増幅されていく。)楽には死なせないわ。(大きな円を描くように炎が地面から噴きあがり、その円の中にアリスと黒い影が対峙する形になった。)・・・・古より我を守護せし炎の聖霊よ。我が訴えに答えよ。その紅蓮の炎で敵を焼き尽くせ。“ティルトウェイト”!(詠唱が終わると急激に周囲の温度が上昇する。)・・・・散々嬲ってくれて、アリガト。(全く対応できていない黒い影はあたふたとした様子を見せる。静かな言葉とは裏腹に残忍な笑顔を浮かべるアリスはその様子を楽しそうに見ていて)   (2010/6/13 00:38:27)

おしらせスカル♂冒険者さんが入室しました♪  (2010/6/13 00:50:32)

スカル♂冒険者【こんばんわ】   (2010/6/13 00:51:09)

アリス♀魔法使い(次の瞬間、大規模な魔法陣が広がり、一瞬世界が静止する。直後大規模な爆発が起こり元々が霧の様な存在だった影はあとかたもなく吹き飛ぶ。いや、蒸発していく。それだけではなく、爆発はこの空間全域に広がり、湖の場所もすべて巻き込んでいく。一通り落ち着いた後は、湖の水はすべて蒸発し、元湖底には新しい道が見えていた。)   (2010/6/13 00:51:48)

アリス♀魔法使い【こんばんわー^^】   (2010/6/13 00:51:57)

スカル♂冒険者(テレポートで現れる)・・・・派手にやってるなぁ・・・(あきれ返る)・・・・   (2010/6/13 00:53:25)

アリス♀魔法使い・・・道は開いたけど、この子が限界・・・かな。(引き返そうとしたところで現れた人影に気づいて)あら・・・どちら様?   (2010/6/13 00:54:14)

スカル♂冒険者ただの通りすがりだよ・・・お前、魔法使いなんだな・・・(いやらしい目で体を見ている)   (2010/6/13 00:55:11)

アリス♀魔法使いそうだけど・・・それが?(視線を無視してさっさと歩きだす。あの子が目を覚ます前に、安全なところまで行くのが先決だからだ)   (2010/6/13 00:57:07)

スカル♂冒険者待てよ!・・・(肩を掴む)・・・慌てて逃げることないだろ?・・・まだ若いみたいだな?何歳だ?   (2010/6/13 00:58:30)

アリス♀魔法使いっ!(肩を掴まれたことでイラついたのか舌打ちをしながら振り向いて)・・・20歳だけど?何?急いでるの。離して。   (2010/6/13 01:01:26)

スカル♂冒険者へぇ・・・随分、派手に犯されてたよなぁ・・・(体中を見ている)・・・早く目を覚ませばいいのにな・・・ふふ・・・   (2010/6/13 01:02:41)

おしらせグライト♂魔導兵士さんが入室しました♪  (2010/6/13 01:04:23)

グライト♂魔導兵士【こんばんは。よろしくお願いします】   (2010/6/13 01:05:00)

アリス♀魔法使い・・・・そんなところを覗いてるだけの悪趣味な男になびく趣味はないの。・・・失礼(不快な気分にしかさせないこの男を燃え散らせようかとも思ったが、こんな奴に魔力を使ってもしょうがないと思い無視して走り出した。)   (2010/6/13 01:05:24)

アリス♀魔法使い【こんばんわー^^】   (2010/6/13 01:05:34)

スカル♂冒険者【こんばんわ】   (2010/6/13 01:06:07)

スカル♂冒険者ふふ・・・俺に魔法は効かないぜ?(マントの裏に魔法陣が描かれており、すべての魔力をはじき返す)   (2010/6/13 01:07:39)

グライト♂魔導兵士どうなされましたか…アリスさん。その者立ち止まりなさい。(矛で、魔法使いをガードして、キリッとして冒険者を疑視する)   (2010/6/13 01:08:51)

アリス♀魔法使いはぁ・・・(溜め息を隠せない。魔法の使い方は相手に直接当てるだけが能じゃない。それを教えてやろうかと向き直ったところで矛を持った男が自分をガードするように立っていた)・・・・(今更だったが・・・下手に喋るとあの子じゃないことがばれるとおもい無言でうつむくふりをして。)>スカル、グライト   (2010/6/13 01:10:43)

スカル♂冒険者おっと!・・・(ニヤニヤしている)・・・・ナイト気取りか?・・・・お前、知っているのか?この巨乳魔法使いの正体をさ?   (2010/6/13 01:12:19)

スカル♂冒険者なぁ!魔法使い!!(業と大きな声を出して、アリスに話しかける)   (2010/6/13 01:13:13)

グライト♂魔導兵士いくら仲間だからでも、たとえ冒険者の仲間でも、そのマント事お前を引き裂いてやろうか…(重装備だから、武器と魔法も跳ね返してしまう鎧を着ていて、私がいれば心配いりませんよ……と魔法使いにしゃべる)>アリス、スカル   (2010/6/13 01:15:09)

スカル♂冒険者へぇ・・・さっき散々黒い影に犯されて失神までしてたんだぜ?・・・臭わないか?いやらしい匂いがさ・・・(クンクンと鼻を鳴らして、アリスを笑って見る)>グライト   (2010/6/13 01:17:56)

アリス♀魔法使い(ローブがボロボロになっていたため、露出度の高い服が露わになっているのを舌打ちしながら)目障りね…。あなたみたいな三下が粋がってどうするのかしら?(スっ・・・とグライトの脇から前に出て)・・・ありがとう、えっと・・・ナイトさん。(グライトに軽くお辞儀をしてから錫杖を構えて)>スカル、グライト   (2010/6/13 01:18:45)

スカル♂冒険者ふふ・・・いい度胸だ!偽アリス・・・・(露出した体を見て舌舐めずりする)・・・・・いやらしい汁が垂れてるぜ?>アリス   (2010/6/13 01:20:29)

アリス♀魔法使いホントに三下なのね・・・(全くの無警戒に見える歩みでスカルに近づいていく。)>スカル   (2010/6/13 01:24:19)

スカル♂冒険者ふふ・・・(手を伸ばし、鎧の中の胸を掴む)・・・・ほぉ・・・中々の弾力だな・・・・ふふ・・・   (2010/6/13 01:25:29)

グライト♂魔導兵士いい加減にしろ~……ここは争う場所かぁ~(矛を地面に付きさせば矛を伝わって、避雷針となり、雷が落ちる)本気で怒らせて、こんな場所でもめ事起こされてはこちらとしても、許す訳にはいかなくなってしまうんだから…   (2010/6/13 01:26:04)

アリス♀魔法使いええ、ありが・・・とう!(まったく遠慮せずに足を振り抜き、股間を蹴り上げてすこしうずくまりそうになった所をマントの中の首を掴んで睨みつける)・・・・爆ぜさせてあげる。>スカル   (2010/6/13 01:28:42)

グライト♂魔導兵士【いけないレスミスった!】   (2010/6/13 01:28:56)

アリス♀魔法使い【はーい^^】   (2010/6/13 01:29:29)

グライト♂魔導兵士て、何をやっているんですかぁ~、貴女の体が汚れますよ……そんな冒険者に触らせたら。(冒険者を睨み付けながら、魔法使いにしゃべる)   (2010/6/13 01:32:17)

スカル♂冒険者ぐっ・・・・(うずくまる)・・・・な~んてね(笑って起き上がる)・・・・女の考えることなんてみんな、同じだからな・・・・(股間にかくしている金属防具を叩いてみせる)・・・・ふふ・・・俺に魔法は届かないってわからないか?>アリス   (2010/6/13 01:32:19)

アリス♀魔法使い(その言葉にニコリと笑顔を浮かべて)魔法は直接当てるだけが能じゃないの。ふふふ・・・(二人の周囲に炎の渦が生まれ、小さな小爆発が起き始める。それでもスカルのマントに弾かれ、魔法は通っていない。その状況でもスカルの首を掴んだ手は離さずに)>スカル   (2010/6/13 01:35:55)

アリス♀魔法使い(心配してくれる兵士にスカルへ向けた笑顔とは違う柔らかい笑顔を向けて訴える。“心配するな”という意味を込めて)>グライト   (2010/6/13 01:37:02)

スカル♂冒険者ほぉ・・・こんなに近付いちゃって・・・(顔を急接近させて唇を奪う)・・・・・>アリス   (2010/6/13 01:37:48)

グライト♂魔導兵士【うーん、睡魔が来てしまったので自分はこれにて、退散ロル回して落ちます】   (2010/6/13 01:42:20)

アリス♀魔法使いゴッ・・・!(スカルの唇は振りおろしたアリスの頭突きとキスをして)・・・・あら、大丈夫?マントと服が溶けてきてるけど?(二人の周囲だけが超高温になり徐々にスカルの防具やマントが溶け始める。それでもまだ魔法だけは弾かれているが。)>スカル   (2010/6/13 01:42:23)

アリス♀魔法使い【あら・・・残念><つぎお会いしたらカッコよく守ってくれたお礼をさせてくださいね^^】   (2010/6/13 01:42:52)

グライト♂魔導兵士【はい……待っていますよ…退散ロルだけ回して去ります】   (2010/6/13 01:43:36)

グライト♂魔導兵士またな…兵士も長居は無用だからな……とやかく、俺は去るは。(矛を引き抜いて、担げば、手を振りながら、退散していく)【お疲れ様でした】   (2010/6/13 01:45:40)

スカル♂冒険者つ・・・この!(防具に忍ばせていた対魔導戦用の魔力を封じ込める宝玉を近付ける)・・・・魔力を吸いつくせ!宝玉よ!!   (2010/6/13 01:45:44)

おしらせグライト♂魔導兵士さんが退室しました。  (2010/6/13 01:45:58)

アリス♀魔法使いあら・・・手も溶けてるのによくそれが持てるわね。(宝玉が魔力を吸う・・・が、魔力は宝玉から漏れ出し、アリスへと還元されていく。宝玉の一部が溶けているせいか機能不良を起こしているようだ)・・・・クスクス・・・マント、なくなっちゃってるね?(気がつけばもうマントと防具は溶けてしまい、スカルの身体に張り付くようにドロドロとしたものになってその身を焼いている。)>スカル   (2010/6/13 01:51:47)

おしらせスカル♂冒険者さんが退室しました。  (2010/6/13 01:52:42)

アリス♀魔法使い・・・・・じゃあ、サヨナラ?(ボンっ!という大きな爆発音があたりに響いて骨も残らずスカルが消え去った。辺りに再び静寂が戻り、その場にはアリスしか残っていない。)魔法の使い方、わかったかしら?(もうそこにはいないスカルに対して最後の声をかけてから踵を返して)・・・・さて、と・・・帰りましょう。(最後に自分をかばおうとしたグライトという兵士を思い出して)今度あったらお礼してあげなきゃね・・・(妙にはれやかな笑顔で帰路につくのだった。)   (2010/6/13 02:04:32)

アリス♀魔法使い【長々とロルありがとうございました!入りずらい状況にしてしまってごめんなさい!それではこの辺で・・・おやすみなさい~】   (2010/6/13 02:05:52)

おしらせアリス♀魔法使いさんが退室しました。  (2010/6/13 02:05:54)

おしらせラディル♂野伏さんが入室しました♪  (2010/6/13 16:41:13)

ラディル♂野伏【魔物討伐の帰りの野営地にて、ということで。】   (2010/6/13 16:41:44)

ラディル♂野伏(ぱちぱち、と野営地の中央のたき火の中から、時折、火の粉が暗い空に舞い上がっていく。ギルドに依頼された魔物討伐のため、何人かの冒険者がまとまって出かけたのだが、前情報とは異なりかなり手ごわい魔物があらわれたため、思いのほか時間が掛かってしまった。それでも、重傷を負ったものがいなかったのは、彼らの腕と幸運のおかげだったのだろう)ふう……夜はまだ冷えますね……(たき火の前に転がっていた意志に座り、身長ほどもある杖を抱えこんだまま、火の番をしていた野伏がつぶやいた)   (2010/6/13 16:45:28)

ラディル♂野伏(小さな崖の中腹から迸る湧き水が崖の下に清らかな池を作る泉から、さほど離れていないこの場所は、格好の野営地だ。新鮮な水も補給できるし、沐浴して身体を清めることもできる。仲間に女性もいることから、すこし泉から離れた場所を野営地に選んでいたので、野営地から沐浴しているところをみることはできないが……)惜しいことをしましたかねえ。適当に理由をつけてもっと近くにすれば……(野営ならお手の物、と野営地の設営をしたのは、当の彼だったが、気づかいはしないほうがよかったか、などと考えていて)   (2010/6/13 16:49:29)

ラディル♂野伏(火の勢いが少し弱まったか、と、拾い集めてきた枯れ枝を、たき火に放り込み、持っていた杖で、たき火をつつく。わっと火の粉が上がり、また火の勢いが戻ってきて)今回の魔物退治は大変だったから、みんなつかれているんですね(視線を送った先には毛布にくるまって、寝息を立てている仲間たち。彼も疲れを感じてはいるが、魔物討伐では補助でしかなかっただけに、こういうときには働かないとね、と黙って火の番をしている)   (2010/6/13 16:53:36)

ラディル♂野伏(喉の渇きを覚えて、腰につけた皮袋を取り外し、木の栓をあけて、中の水をあおる。ついさっき、泉で詰めてきた新鮮な水だが、もう皮の匂いが移ってきている)火の番を交代したら、泉で水を飲んできますか(新鮮な水はご馳走ですからね、と続けて皮袋を腰につけ、また杖で焚き火をつつく。火の粉が星空にふわっと舞い上がっていく)   (2010/6/13 17:11:19)

ラディル♂野伏(火の粉を追って、空を見上げれば、星々の明かりが降り注いでいる。その一つを目で追って)火の星が東にありますからね、明日はまあ問題ないでしょう……天気も、少し曇りがちか、でも、その方が歩きやすいです(星を読み、空を読んで、明日を予想して。見上げていた空からまた焚き火に視線を落とし)ところで、そろそろ誰か変わってくれませんかね……(ふわぁ、と大きなあくびをした)   (2010/6/13 17:26:27)

ラディル♂野伏(ごそごそ、と眠っていた冒険者のひとりが目を覚まし、野伏に抗体を申し出てくれる)あ、ありがとうございます。では、火の番はお任せしましたよ(立ち上がると、うーんと体を伸ばし、首をコキコキとまげて)私は水を飲んできますね(そういい置いて、野営地を離れ、泉へと歩き出す。足音も忍ばされ、ほとんど音がしないまあ、木々の影に消えていった)   (2010/6/13 17:29:36)

ラディル♂野伏【長時間、占有申し訳ありませんでした。】   (2010/6/13 17:29:55)

おしらせラディル♂野伏さんが退室しました。  (2010/6/13 17:29:56)

おしらせアリス♀魔法使いさんが入室しました♪  (2010/6/13 21:56:19)

アリス♀魔法使い【二日連続で失礼しまーす・・・】   (2010/6/13 21:56:36)

アリス♀魔法使い(目覚めた時私は、ギルドの休憩室に立っていた。確か昨日は洞窟の調査に行ってたはずで、途中でモンスターに・・・)!!(あわてて身体を見るが特にこれといって形跡はもう、残っていなかった。)あ、あの・・・マスター・・・調査の件なんですが・・・?(おそるおそる話しかけると、「よくやったな!お前の調査のおかげで未発見の道まで発見されたぞ!」等と褒められる始末。)   (2010/6/13 21:59:27)

アリス♀魔法使い(以前から記憶が混濁して、いつの間にか違う場所に立っていたりすることはあるが、今回は一段とひどい記憶の欠落だった。)・・・・うぅん・・・・(調査自体は正確に行われていたので悪いことは一つもないはずなのに、妙にすっきりしない。)   (2010/6/13 22:01:35)

アリス♀魔法使い(どうやら次の依頼まではすこし時間があるようなので町にでてみることにした。こういうとき、もしかしたら誰かが自分の記憶にない部分の行動を見てるかもしれないとおもったからだ。)・・・・確率は低いけどね・・・(まあ、毎度同じような行動に出ては、失敗するのだが。)   (2010/6/13 22:05:18)

アリス♀魔法使い(案の定誰とも会わずに次の依頼の時間を迎えてしまう。夜になったら酒場にでもいってみようかな・・・と、おもいつつギルドにもどるのだった・・・)   (2010/6/13 22:07:20)

アリス♀魔法使い【自分一人で後日談ロルでした><失礼しましたー!】   (2010/6/13 22:07:44)

おしらせアリス♀魔法使いさんが退室しました。  (2010/6/13 22:07:48)

おしらせミスティ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/6/14 12:19:36)

ミスティ♀魔法剣士【久々ですが・・・・待機ロルを流しましょうかね~】   (2010/6/14 12:20:36)

おしらせケイ♂さんが入室しました♪  (2010/6/14 12:26:23)

2010年06月09日 16時50分 ~ 2010年06月14日 12時26分 の過去ログ
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