「【ゲイ】♂オトナの遊び場♂【イメチャ】」の過去ログ
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2016年09月23日 21時06分 ～ 2016年09月30日 01時34分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(223.133.***.196) (2016/9/23 21:06:45) |
| おしらせ | > | 瀬乃幸次♂30さんが入室しました♪ (2016/9/23 21:08:17) |
| おしらせ | > | 伊南 忠俊さんが入室しました♪ (2016/9/23 21:09:54) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【待機させていただきます。此方、ツーブロック風の髪型、顎髭、筋肉質、垂れ目なワイルドセクシー系エリートリーマンです。甘くエロくイメチャ希望です。此方ウケ、もしくはタチウケ決めずイチャイチャなど希望です。シチュなどは相談で】 (2016/9/23 21:10:02) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【あ、こんばんわ。】 (2016/9/23 21:10:21) |
| 伊南 忠俊 | > | 【今晩は…、お邪魔させて頂きます。此方強面の堅物なｶﾞｯｼﾘめの高校教師です。今日はネコの気分ですが、タチも何とか頑張れるかも知れません。よろしくお願いいたします】 (2016/9/23 21:12:35) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【なるほど、素敵です。此方も割と真面目なリーマンです。ウケということだったら挿入なしでイチャイチャし合うのも自分はOKですが、どうしましょう？あとやりたいシチュなどありますか？】 (2016/9/23 21:14:11) |
| 伊南 忠俊 | > | 【わ、有り難うございます…！主さんの伽羅様も素敵ですよ。そうですね、もしかしたら余り居られないかも知れないのですがお相手よろしくお願いいたします！シチュエーションは、特に希望はありません。】 (2016/9/23 21:16:02) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【ありがとうございます。恋人同士、ラブホテルでイチャイチャ…とかはどうですかね？甘系な感じで、エロメインじゃない感じでどうでしょう？】 (2016/9/23 21:19:04) |
| 伊南 忠俊 | > | 【甘甘のちょいエロ程度は大好物ですよ(歓喜←)それに致しましょうか、有り難うございます！】 (2016/9/23 21:20:33) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【では此方から書き始めますね！恋人かセフレ関係ってことでお願いします。此方から書き始めますね】 (2016/9/23 21:21:07) |
| 伊南 忠俊 | > | 【了解致しました！よろしくお願いいたします。】 (2016/9/23 21:21:38) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【あ、呼び名や口調はどうしましょう？こちら年下ですが…】 (2016/9/23 21:23:15) |
| 伊南 忠俊 | > | 【ご自由な呼び方で大丈夫ですよ！】 (2016/9/23 21:23:46) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | （仕事終わり、夜２２時。都内の高級ラブホテルを予約し、先に一人で休む幸次。少し高そうなスーツ姿のままベッドに腰かけスマホを弄る）そろそろかな…忠俊（今夜呼びつけたのは以前から何度も関わりがある忠俊。彼を呼びつけ、酒を飲み色々と楽しむ。これが幸次のストレス解消法である） (2016/9/23 21:25:11) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【了解です！】 (2016/9/23 21:25:15) |
| 伊南 忠俊 | > | (何処で道を間違ったのかーと、携帯のディスプレイに映される名前を目にする度に思ってしまう。教師という足場は最早崩れかけているのだろう、小さく溜め息つけばそんな疑念を抱きながらもラブホテルへ"いつも通り"足を運んだ。甘ったるい匂いに、落ち着いていながら人を選ぶ内装には不釣り合いな容姿ときっちりとした身なりの大男がフロントを通し彼の待つ部屋の扉をノックする。)…幸次。来たぞ(低く威圧感のある声音で、そう部屋の中に居るであろう人物に声をかけ) (2016/9/23 21:29:27) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | （暇そうにスマホを弄りぼうっとしていると、部屋に響くノック音と低い声。この怒っているようにも聞こえる、背筋がぴんとするような重圧のある声。すぐに忠俊と気づき、ドアを開ける）お疲れ。遅かったな。（にこりと笑い、忠俊の腰に腕を回し部屋の中に回し入れると外部と関わりを断ちたいというようにすぐにバタンとドアを閉める）久しぶり。いつもすまないな、こんなところへ呼び出して…。教え子に見つかったら色々まずかったりするか？（申し訳そうにそう言うも、忠俊に会えて嬉しいのか顔はすこし嬉しそうで） (2016/9/23 21:34:26) |
| 伊南 忠俊 | > | …今更何を云っている。教師としての道理等子供達に問える立場では既に無い。気にするな(皮肉、嫌味混じりにそう告げるも声と表情は少し和らいだ。彼の温もりに、どうしても甘えてしまうのは他に甘えられる人間が居ないからなのかそれとも、恋慕の気持ちからなのか。しかし、彼には曲がった道を進んで欲しくは無いので其の気持ちは墓場迄持っていくつもりなのだが。スーツのジャケットをソファーの背凭れに掛ければどかりと其の大きな図体を下ろし一息ついて) (2016/9/23 21:38:59) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | ふっ…いつも通りカタいな。じゃ、気にせず今夜は楽しもうか……いい酒も買ってきたんだ。それに明日は休日だしな。（忠俊の堅い言葉に笑いつつも、これがいつも通りの彼の姿だと安堵する。一見接しづらい雰囲気だが、彼はいつも自分と甘い時間を過ごしてくれる。彼とは恋人という関係ではないが幸次は彼との時間が特に大切なようで今日も高いワインを持ってきたようで。）どうする？早速だけど、一緒に風呂でも入ろうか？（ワイシャツ姿になった忠俊のがっしりとした身体をじっくりと見ながら、幸次もスーツのベストの脱ぎ始める） (2016/9/23 21:45:18) |
| 伊南 忠俊 | > | 堅いか？此れでも、少しは肩の力を抜いているつもりなんだがな。…(『お前の前限定で』。…等と言える筈もなく唇を結ぶもどうやら重なっているらしい休日の好都合に、逸らしかけた視線を合わせ『そうか。』と可愛げなく発し)…先に、風呂にするか。酔った状態で入浴するのは死に繋がるしな。(この状況で全く色気の無い発言を述べながらネクタイに手を掛け、解き) (2016/9/23 21:49:27) |
| 伊南 忠俊 | > | 【あと、タチご希望でしたら何時でもタチに切り替えますのでお気軽に！】 (2016/9/23 21:53:09) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | ハハハッ…本当に忠俊は面白いよ。（彼の発言がツボにはいるのか、笑い始める幸次。彼の堅い言葉が面白いのもあるのだろうが、おそらく二人だけの時間を過ごせて嬉しい、ということで笑みがこぼれているのかもしれない。）折角だしバスルームで飲もうよ。ここの風呂場、かなり広いんだぜ。折角だし、裸の付き合い、ってな。（そう言ってワイングラスを二つ手に取り、近くに置き幸次もスーツを脱ぎ始める。） (2016/9/23 21:55:22) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【いえ、このままでも大丈夫ですよ！自分はこういうどちらでもないイチャイチャ好きなので…着地点が微妙になりますがｗ】 (2016/9/23 21:55:49) |
| 伊南 忠俊 | > | お前の笑いどころが分からん。(カラコロと愉しげに笑う彼を横目に見遣りながらワイシャツのボタンを外す。しかし、自分といる時間を楽しんでくれているのだろうと都合よく自己解釈すれば特に追及する事は無く。内心喜んでしまっているのはやはり惚れた弱味というやつなのだろうか…と眉間を揉んで)…風呂で飲食するとは、行儀が悪いような気もするが…。逆上せやすくなるかも知れん、程々にしておけよ(そう少しだけ優しい声音で述べればベルトを緩めて) (2016/9/23 21:59:44) |
| 伊南 忠俊 | > | 【もどかしい関係もキュンってしますよね…()】 (2016/9/23 22:00:10) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 温泉で日本酒飲んだりするだろ、あれと同じだよ。大して強い酒じゃないし大丈夫だよ。（ネクタイ、シャツ、スラックスを脱ぎボクサーパンツのみの姿になると冷蔵庫から先ほど買ってきたワインのボトルを取り出す。経験はそれなりにはある幸次だが、このようにいざ脱ぐと恥じらいがあるようで、忠俊がまだ着衣姿を横目で眺めながら。）早く脱げよ。（30にしては締まった肉体を露わにし、忠俊のそばへ） (2016/9/23 22:06:32) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【そうですね、甘酸っぱいというか…ｗ 年齢は結構大人ですけどｗ】 (2016/9/23 22:07:04) |
| 伊南 忠俊 | > | あんなのドラマや漫画表現と一緒だろうが。現実であんなことをしたら非常識だ(相も変わらず可愛げなくそう言い放ちながらも脱げ、と迫られればそれ以降の言葉を詰まらせゆっくりと脱ぎ、床に落として。恥じらい等は余り感じないのだが、この年の男の裸は見るに耐えないのでは無いか…なんて不要な気を回してしまい)…まあ、今日ぐらいは其の非常識に付き合ってやろう。どうせ明日は休日だしな (2016/9/23 22:10:52) |
| 伊南 忠俊 | > | 【大人の恋ですよ…w】 (2016/9/23 22:11:07) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | そうなのか？ま、いいだろ。この部屋自体が現実的じゃないみたいなところあるし。（幸次にとっては良く利用するこのホテルだが、高級とはいえ流石ラブホテルとあって内装は下品ではないが豪華なものであるため彼も正直何度利用しても慣れてはいないようで。忠俊が裸になると、幸次も下着を下し脱ぎ棄てる。何度か見た忠俊の身体だが見ると毎回心の奥が熱くなるような興奮に襲われるものの、それだけで興奮するのは恥ずかしいと心の中で抑える）やっぱいい身体してるな。さ、風呂場に行こうか (2016/9/23 22:15:32) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【ふふっ、そうですねｗｗ たまらないですｗ】 (2016/9/23 22:15:52) |
| 伊南 忠俊 | > | …確かに、こういった場所はいつまで経っても慣れんな。最近の若者の気が知れん(彼の引き締まった体は勿論直視出来ず視線を逸らす。絢爛な内装を見遣れば躊躇い無くこういった場所を利用する近頃の若人達の神経を憂い。いい体だ、と云われれば後を着いていきながら)…まあ、一応剣道部顧問だしな。インターハイだ何だがあると自然と此方も鍛えられる。心身共に、な。 (2016/9/23 22:19:16) |
| 伊南 忠俊 | > | 【幸次さん可愛いのでイタズラしちゃったらごめんなさい(日本語)】 (2016/9/23 22:19:41) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 若者でもこんなとこ、慣れるのかねぇ。ふぅ、湯加減はいい感じだな。（バスルームのドアを開けると、この中もまた派手な内装で大きな窓の外には都会の夜景が広がっている。また浴槽はジャグジーで、大人二人が入ってもゆったりできる広さで。入浴剤により桃色になった湯を軽く浴びれば、先に浴槽に入っていく）剣道か…どうりで、結構引き締まってるのか。（そう話していると、じっと彼の裸体を眺め、鍛えられた筋肉を見つめてしまう） (2016/9/23 22:24:08) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【悪戯大歓迎ですｗ】 (2016/9/23 22:24:19) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【あっ、ちなみに幸次の身体は割と体毛濃いめで、うっすらですが胸毛があります…どうでもいい情報ですが宜しくお願いしますｗｗ】 (2016/9/23 22:25:28) |
| 伊南 忠俊 | > | …前言撤回だな。若者は金銭面的な意味で此所を選ぶのは難しいだろう。(一面に広がる夜景、大の男が二人入っても足を伸ばせるようなジャグジー搭載の浴槽。これまたきらびやかな内装をしている。本当にラブホテルなのかと己が目を見紛う程の光景に一寸立ち止まるもシャワーを出し)幸次もやってみるか？スパルタなんて可愛いものでは無いが、それでも良いなら特別に個人授業をしてやろうか(引き締まり筋肉に隆起した体に湯を浴びせながら、そんか冗談を嘯いて) (2016/9/23 22:29:32) |
| 伊南 忠俊 | > | 【あーどストライクです。おへそと股間の毛が繋がってるのとか好きです。(日本語)うちの忠俊オジサンは体毛うすいやや色白のガチムチさんです。巨乳で乳首は大きく陥没気味です。誰得情報です。()】 (2016/9/23 22:31:07) |
| 伊南 忠俊 | > | 【あ、あと此方もイタズラ大歓迎ですので！()】 (2016/9/23 22:33:47) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | フッ。成金っぽい趣味の部屋にしては、このバスルームはなかなか悪くないよな。（夜景に驚いているような忠俊の姿を微笑ましく思いつつ、シャワーを浴びる彼の姿を眺める。色白の肌に水が流れる様はまさに水も滴るいい男、という感じでつい見惚れてしまいそうになりつつ、ふと正気に戻り）遠慮しとくよ。伊南先生の授業、普通に怖そうだし。（そう言い、一度浴槽に入ったものの忠俊のいるシャワーの方へ向かい、ゆっくりと腰に手を回し隣へ立つ）……こうやって裸で街を見下ろしてると、ちょっといけない事してるみたいじゃないか？ (2016/9/23 22:36:18) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【ああ、そんな感じの毛です！！ｗ なるほど、其方も良いですね～。色白マッチョ好きです！】 (2016/9/23 22:36:45) |
| 伊南 忠俊 | > | 俺は余りこういったギラギラした所は縁が無いし、好かん。…まあ、幸次と過ごせるのならば小汚い部屋だろうが風呂だろうが、少しは我慢出来そうなものだがな。(さらりとそんな事を述べながらオールバックに固めた髪を湯で解していく。黒髪がはらりと下がればぐいっ、と後ろにかき上げ。個人授業に関しては彼は『遠慮しておく』らしい。くす、と苦笑溢すも途端に腰に回された腕と告げられた言葉に小さく肩を震わせ)…いけない事、ね。そんなのは今更だと思うが？大の三十路男二人、こんな所で風呂を共にしている時点で…イレギュラーな状況だ (2016/9/23 22:41:59) |
| 伊南 忠俊 | > | 【あー好きです。()雄っぱい大好きでしてw】 (2016/9/23 22:42:22) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | （幸次とならどこでも、という言葉に胸がくすぐったくなるが彼は何ともなさそうにそういう事を発するので、大物だな、等と思いつつ。彼のオールバックが解けていくのを見つつ腰に回した手の指をゆっくりと動かし、彼の肌を撫でてみる。）今の時代、こういうことをするのに年齢も性別も関係ないと俺は思うがねえ。それはともかく、俺はこうして外を眺めてるとゾクゾクするよ。解らないかな (2016/9/23 22:45:37) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【私も好きですね～雄っぱいは最高ですｗ】 (2016/9/23 22:45:56) |
| 伊南 忠俊 | > | …俺はとっくに背徳感に苛まれているよ。お前とこういった関係になった時から…。…しかし、其の背徳感を"心地好い"とさえ思っているんだ(何故だろうな？と低く囁けばシャワーは湯を出したままでシャワーフックに引っ掛け、互いの濡れた体を密着させるように抱き締め) (2016/9/23 22:48:27) |
| 伊南 忠俊 | > | 【あの、ムチッとした固そうな雄っぱいとかもう、もう。()】 (2016/9/23 22:48:53) |
| おしらせ | > | 伊南忠俊さんが入室しました♪ (2016/9/23 22:50:25) |
| 伊南忠俊 | > | 【バグです(汗)】 (2016/9/23 22:50:36) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【了解ですｗ】 (2016/9/23 22:50:57) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | （彼がそう囁いた後に抱き寄せられ、お互いの裸体が密着する。少し唐突だったが、幸次にとって互いに肌を重ねるのは何とも気持ちが良い時間であり、此方も腕を回し抱きしめる）ふうん…背徳感ね。その背徳感が心地よいのではなく、俺はこういう行為自体が心地よいから、だと思うけどね。（そう言って優しい目で彼を見つめ、互いの肉体を密着させ合う） (2016/9/23 22:52:57) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【堅いもりっとした雄っぱいも、力抜いてぷるんとした雄っぱいも好みですｗ 雄っぱい合わせとか最高ですね】 (2016/9/23 22:53:29) |
| 伊南忠俊 | > | …感性は食い違っているようだが、心地好いと感じているのはお互い様で何よりだ。(小さく、笑み混じりにそう囁けば抱き締める腕に少しだけ力を込め)……幸次は、恋人や…意中の相手は作らないのか…？(垂れた前髪から水滴を落としながら、そう問いかけ) (2016/9/23 22:55:40) |
| 伊南忠俊 | > | 【忠俊オジサンはやや柔らかめのムッチリタイプです。() ボディービルとかの雄っぱいは、なんか、コレジャナイ感】 (2016/9/23 22:56:47) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | …恋人か。俺も若いときは仕事ばかりしていて、少し落ち着いてからは今度は遊んでばかりで、そろそろ誰かに身を預けるべきなのかもしれないが……今のところ恋人という相手はいないな。（忠俊に身を預けてもいいんだけどな、とはさらっと言い出せず言葉を飲み込み。じっと彼の強面の顔を見つめる。相変わらずいい男だ、と思いながら開いた片手で忠俊の尻をそっと指先でなぞる） (2016/9/23 23:00:04) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【なるほど、いいですねぇ！確かに、それはわかりますｗ 幸次はもともと運動で筋肉質だったけど、年取ってからジム通いして保ってるみたいな。あと俺は尻も好きです！】 (2016/9/23 23:00:43) |
| 伊南忠俊 | > | …(彼の、ポツポツと溢す言葉に思わず『俺はどうだ』なんて言い出しそうになり、慌ててそんな言葉を呑み込む。互いの体温、鼓動、息遣い…彼と交わるような錯覚を覚える感覚に惚けていれば、彼の指先が己の尻をなぞり思わずビクリと体を跳ねさせ)ｯ…ど、何処を触っている…っ (2016/9/23 23:02:32) |
| 伊南忠俊 | > | 【ボディービルはあれ、なんか、カブトムシみたいな()引き締まったハンガータイプの尻ほんと好きです。幸次くんはそういうイメージ】 (2016/9/23 23:03:32) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 何処って…お尻だけど。触っちゃダメだったか？（忠俊の反応に可愛いな、と意地悪そうに笑い、そう言う。何度かこういうことは経験済みだし、今だって全裸でこんなに体を密着させてるのに、こういった初心っぽい反応を見せるのがなんとも面白いと思いながら、また尻を撫でる）ふっ、触りたくなったんだ。仕方ないだろ。 (2016/9/23 23:06:45) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【そうですね、幸次はそんな感じです！忠俊さんはむっちりケツですかね？俺はそういう方が好きだったりしますｗ】 (2016/9/23 23:07:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊南 忠俊さんが自動退室しました。 (2016/9/23 23:09:14) |
| 伊南忠俊 | > | こんな熊のような男の尻に触れたいとは、とことん酔狂な奴だな…お前は…。(頬が熱くなるのを感じながら、そうじとりと睨み付ける。互いにこれ以上の行為は致してきたもののやはり今まで無縁だった分慣れず。体をゆっくり離し)…体が冷えてしまう。取り敢えず湯船に入るぞ (2016/9/23 23:10:59) |
| 伊南忠俊 | > | 【勿論ムッチリでございますよ()】 (2016/9/23 23:11:18) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 熊って… 俺は好きだけどな、忠俊のお尻。（まったく、こういう戯れには弱いもんなんだなあと思いながら、幸次も忠俊に付いていき浴槽の中へ。先ほどもってきたグラスにワインを注ぎ、１つを彼に渡す）どうぞ。（そう言って自分もグラスを持ち、忠俊のグラスにかちんとぶつけ）素敵な夜に、乾杯。（半分ふざけ気味にそう言って、幸次は１杯目を飲み干す） (2016/9/23 23:14:31) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【たまりませんね。大好物です…】 (2016/9/23 23:14:48) |
| 伊南忠俊 | > | (素敵な夜に、乾杯。そんな彼の冗談めかしい乾杯の音頭に思わずクスッと笑ってしまい)…もう酔っているのか？(そう此方も嘯きながらワインを喉に流し込む。冷えた其れが火照った体に染み渡る感覚が心地好い。ふぅ、と一息つき窓の外に広がる夜景を見据え) (2016/9/23 23:17:24) |
| 伊南忠俊 | > | 【互いに大好物なタイプなのですねw】 (2016/9/23 23:17:47) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | ああ、酔ってるよ。お前にな。（くすりとこっちを笑った忠俊に恥ずかしいセリフを言ってみる。本心ではあるものの、やはりこういうことを言うのは柄に合わず恥ずかしかったようで）ははっ、冗談だ。いいワインだろ、飲みやすくて俺のお気に入りなんだ。（そう言い２杯目を自主的につぐ） (2016/9/23 23:20:58) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【そうですね、ちょうどいい感じですねｗ】 (2016/9/23 23:21:11) |
| 伊南忠俊 | > | ｯ…心臓に悪い冗談はやめろ。(不覚にも、彼の放った余りにもベタ過ぎて使われないであろう口説き文句に生娘のように心臓を大きく跳ねさせてしまう。赤らんだ顔をふい、と逸らし誤魔化すようにワインを煽って) (2016/9/23 23:23:19) |
| 伊南忠俊 | > | 【セフレ以上恋人未満…応援したくなる…()】 (2016/9/23 23:23:52) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | （幸次は幸次でかなり恥ずかしかったものの、忠俊も赤面しているのに気づくとかわいいな、と内心思い。彼のワイングラスにも２杯目を注いであげる）ほら、もっと飲みな。（そういい、そっと彼との距離を少し詰め隣同士で湯船につかる） (2016/9/23 23:26:04) |
| 伊南忠俊 | > | …余り酔いたくないから、これで最後にするよ(赤面した顔を誤魔化すように彼に視線は合わせないままそう述べ)…余り酔うと、俺は記憶が飛んでしまう。…折角のお前との夜だ。忘れるのは…勿体ない(ふ、と口元だけ綻ばせれば一口ワインを喉へと流し込み) (2016/9/23 23:29:35) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | そうか。忠俊はあんまり強くないんだっけ。（折角の夜を忘れたくない、という言葉を聞き恥ずかしく思うも彼からそういった言葉を発したことが嬉しく、彼が他所を向いているすきに彼の身体をぐっと寄せ、唇にキスをする）…んんっ…ん…ふ……（久々に触れた彼の唇。乾いた男の唇に、ほんのりワインの味がする） (2016/9/23 23:33:07) |
| 伊南忠俊 | > | 下戸、という程のものでは無いのだがな…ｯ…、んっ…(途端に引き寄せられ、重なる唇。その感覚にジン、と脳天は甘く痺れ目尻は赤く染まる。彼の腰に腕を回し、目を閉じ口付けを受け入れ) (2016/9/23 23:35:49) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【いいですよね、こういう関係…セフレって関係性、好きですねーｗ】 (2016/9/23 23:36:54) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | はぁ…んんっ…… 気持ちイイ…か？（すっと唇を離しまた彼の顔を見つめる。酒のせいか今の行動のせいか、幸次も顔を赤くしているのがわかる。腰に忠俊の腕が回されると幸次もびくんと小さく体を跳ねさせ、幸次も忠俊の背に腕を回し、片手を彼の肩の方へ。） (2016/9/23 23:39:18) |
| 伊南忠俊 | > | 【互いに恋人迄進めないってのが切な甘くて好きです…。】 (2016/9/23 23:39:38) |
| 伊南忠俊 | > | ｯ…どう、だろうな…(は、と熱い吐息漏らしながら熱に濡れた瞳で彼と視線を混じり合わせる。心臓は徐々に鼓動を大きくさせ、体は彼の体温を更に求め)……幸次…(腕を伸ばし、彼を引き寄せれば強く抱き締め。低く、息の漏れた声で彼の名前を呼び) (2016/9/23 23:41:51) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 忠俊…今日はいつもより、大胆だな？（そう言い、幸次も忠俊を抱きしめ返す。耳元で艶っぽい声で名前をささやかれると身体中に快感がゾクゾクと流れる。忠俊と自分の額を合わせ、じっくりと互いの顔を見つめ合い。）な、立って。（しばらく互いに触れ合うと、忠俊の腕を引き湯船の中で立ち上がり、また抱き合う。お互いの熱くなったモノが丁度ぶつかりあう位置関係だ） (2016/9/23 23:45:41) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【切ないですね、、、なかなか踏み出せないのがカワイイですよねｗ お互い不器用っぽくてｗ】 (2016/9/23 23:46:06) |
| 伊南忠俊 | > | 酔ってるせいだろ。(大胆だ、と指摘されれば口元だけ笑みを見せそう応える。彼の言われるがままに立ち上がれば、互いの熱迄密着しドクドクと脈打ち硬くなっているのが分かり)ｯ…随分と、俺の体も浅ましくなったものだな…。 (2016/9/23 23:48:23) |
| 伊南忠俊 | > | 【不器用三十路コンビ可愛いよ可愛い()】 (2016/9/23 23:48:39) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | じゃあもっと酔わせてみようか…（そう冗談っぽく言うものの、幸次も余裕が無さそうで。お互いのモノが密着し、脈の動きや熱がわかると興奮が高まっていく。）浅ましい…か、随分禁欲的だな。そんなこと気にせず…気持ち良くなろうよ。（そう言い、お互いの堅いモノを絡ませるように腰をくねらせる） (2016/9/23 23:52:10) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【いいですね～、ホント可愛いですｗ おっさん同士、見た目は二人でガチムチでセクシー系なのにｗ】 (2016/9/23 23:54:05) |
| 伊南忠俊 | > | ｯ…あ…(禁欲的なのではない。快楽に溺れてしまうのが怖いだけだ。ーそんな事も言い出せず、恐れていた甘い快楽が体を襲う。このまま彼の温もりを深く知ってしまったら、きっと抜け出せなくなってしまう。すがってしまう。…そんな不安が大きく膨らむも、体は従順に与えられる快感に流され) (2016/9/23 23:54:40) |
| 伊南忠俊 | > | 【もう、ずっと隠れて見守ってたいです。()】 (2016/9/23 23:55:05) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | っ…はぁ……熱いな。俺も、忠俊も…。（そう言い、いやらしく腰を動かしお互いを絡ませ合い、また胸や腹筋などの肉体が触れ合うことも快感で。ラブホテルらしく風呂場に置いてあるローションを手に取ろうとするも、興奮で身体がふるえるのか手を滑らせローションのボトルを落としてしまう。）……ああ、もうこれでいいか。（そう言ってボディソープを手に取り、お互いの身体の間に垂らし潤滑油の代わりにする。） (2016/9/23 23:58:51) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【お互い真面目だから進めないんですよね、可愛いですｗ】 (2016/9/23 23:59:17) |
| 伊南忠俊 | > | っ…おい、せめて…ベッドで…ｯ(そう、途切れ途切れに言葉を紡ぐも彼の声、体温、熱…全てが己の体を蝕み理性を引きずり込んでいく。喉仏を蠢かせながら喉を反らせれば、天井に向かって熱い吐息を吐き出し) (2016/9/24 00:00:51) |
| 伊南忠俊 | > | 【誰かこの二人の薄い本描いてください…()】 (2016/9/24 00:01:25) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | いいだろ、今夜は此処で……（耳元で囁くと、相手の身体がびくりとするのがなんともいやらしく、幸次もそれを見ては快楽を煽られる。呼吸を荒げながら、身体を身体で撫で廻すと、ボディーソープが故に互いの身体が泡に包まれ視覚的にいやらしく見えてしまう。もう既に幸次のものはガチガチで、上を向いてビクビクしている） (2016/9/24 00:04:14) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【見たい…欲しすぎますね…ｗ】 (2016/9/24 00:04:27) |
| 伊南忠俊 | > | ｯ…は、ぁ…っ、酔狂な上に、ド変態かお前はｯ…(理性を留める、唯一の手段だとそう強がるも言葉尻は自然と弱々しくなりむわんと熱気のこもる浴室内に虚しく落ちる。全身、彼との快楽を受け入れる準備はとうに出来てしまいムッチリと膨らんだ胸筋に乗る飾りは硬く強調して、肉棒は既に天井を向きたぎってしまっていて) (2016/9/24 00:07:26) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | っ、はぁ……ッ、そうだな、酔狂で…ッ、俺はド変態だよ。（忠俊が強がっているな、とそう察すると泡にまみれた相手の胸を片手で触れ、指先でぴんと張った彼の乳首をつん、と撫でて）…だけど、それは忠俊も…だぞ…っ、ふん……ふっ、はぁ……（そう言っていやらしい表情を浮かべ忠俊に再び口づけをし） (2016/9/24 00:11:00) |
| 伊南忠俊 | > | あｯ…！？ソコっ、はｯ…、やめろｯ…(赤く熟れた其処を緩く刺激されれば全身に甘い痺れが走る。仕返しと言わんばかりに、脚にぐっと力入れて互いの肉棒を握り剥くように扱いて。ぐちゅぐちゅと粘着質な音を響かせれば荒く息を漏らし) (2016/9/24 00:14:36) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | ウッ…！はぁっ…んんっ、気持ちイイ…ッ……（何度も優しく乳首を刺激するとビクビクと感じる忠俊で遊んでいると、彼の手に互いの肉棒が包まれ扱かれる。滑りの良くなった部分をぐちゅぐちゅ扱かれると、無防備な幸次は腰をびくびくとさせながら感じる）ッ…すっげ、、っ、んん…… (2016/9/24 00:18:58) |
| 伊南忠俊 | > | あ゛ｯ…！はぁっ、あ、…っぅ、んッ…(乳首と肉棒が同時に刺激されれば、堪らない快楽に蝕まれ理性を手放す。彼との密着を深くさせながら何度も角度を変え唇重ね) (2016/9/24 00:23:06) |
| 伊南忠俊 | > | 【薄い本描いてやりたいけど絵心ナッシング…(切実)毎回この二人はどっちが上か下かになるか言い合いしてそう…w】 (2016/9/24 00:24:31) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | んんッ…！はぁ、はぁっ……っ、んん……（お互いに言葉を発さず、呼吸と喘ぎ声だけが響くバスルーム。ちらりと窓の外の夜景に目をやると、さっき感じた「いけない事をしている感じ」にゾクゾクと襲われる。ふと、彼の唇から自らを離すと脇にあったワインボトルをそのまま口につけワインを口に含み、そのまま忠俊にキスして口移しする。口から零れたワインが互いの身体の間を流れていく）んんっ…ん…… んぁ…… (2016/9/24 00:27:32) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【創造力が…；； 確かに、わかりますｗｗ なかなか本番まで時間がかかりそうな二人ｗ】 (2016/9/24 00:28:36) |
| 伊南忠俊 | > | っふぅ、ﾝｯ…！んっぅ、ふｯ…、っはぁ…ｯ！ぁ、…っ幸次…、イイよ…、幸次ｯ…(彼の唇から流れ込むワインの冷たさに目尻はとろりと下がり、譫言のように何度も何度も彼の名前を呼んで扱く手は止めず)ｯ…幸次…、すき、…っだ…(小さく、無意識に、そんな言葉が唇から漏れてしまい) (2016/9/24 00:31:05) |
| 伊南忠俊 | > | 【もしかしてお絵描きはお得意なクチですかな…？()結局どっちかの妥協で決まるというw】 (2016/9/24 00:31:48) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | っ…ふぅ…ッ……旨かったか…っ、忠俊っ…（此方もうっとりとしたような目で相手を見つめ名を呼ばれるたびに身体の奥が熱くなる感覚に襲われる。）っああ、っ、んん……気持ちイイよ、忠俊…（止まらない彼の扱きに、また腰を震わせていると彼の口から「すき」という言葉が聞こえ、幸次の理性は完全に飛んだようで。両手を彼の頭の後ろにやり、がっしりと熱い口づけを交わす）んん…んむ…ッ……俺も…好きだよ…ッ… (2016/9/24 00:36:25) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【得意ではないですが趣味で下手糞なアナログ絵は描いたりはしますねぇ…でもあんまりオッサンは描けないですｗ 確かに、二人ともなかなかウケしてくれなさそうｗ】 (2016/9/24 00:37:29) |
| 伊南忠俊 | > | あ、ぁ、ｯ…ふゃ…、あｯ…(快楽に、固く目を閉じ耐えながら上擦り掠れた聞くに耐えない声を浴室内に反響させる。ふと、そんな快感に惚けていれば彼からの『好きだよ』という言葉。一寸目を見開くも、唇は既に塞がれ)ｯ…ふぅ、んっぅ、ﾝｯ、…ぅん…っ(幸次、好きだ。好きだ、大好き。ー愛しい気持ちは溢れ、何度も何度もそう壊れたように内心で繰り返しながら口付け受け入れ) (2016/9/24 00:40:11) |
| 伊南忠俊 | > | 【見たいなぁ…(ﾁﾗｯﾁﾗｯ←)わしもお絵描きはするんですが何分うんこでして()『俺が今日だけ下になってやる。しかし、明日はお前だからな(じと)』みたいなw】 (2016/9/24 00:41:20) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | ふんっ…んんっ……うぅッ………はぁっ…（熱くねっとりとした口づけを交わし、暫くして唇を離す。お互い「好きだ」と１度しか交わしていないが、このキスでお互いがそれに答えているような感覚になる。）そろそろ…俺、イキそうなんだけど…ッ…はぁ、っ、忠俊は…？（吐息交じりの甘い声でそう言う。幸次のモノはすでにボディーソープのものではない、先走りでねっとりと濡れていて。） (2016/9/24 00:46:12) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【描くには描くんですけど完成させたことないんですよね、いつも落書きでｗ あー、そういう事言いそう！始まっちゃえばお互いそれで気持ちよくなってとろとろになっちゃうんですけどねｗ】 (2016/9/24 00:47:14) |
| 伊南忠俊 | > | ｯはぁ…っ、おれ、もｯ…、限界っ、だ…ｯ(すぐそこに迫る絶頂感。けれど、此所で果ててしまえば彼とのこの一時は終わってしまうのでは。ーそんな事を考えてしまい目尻には自然と涙が滲む。彼の快感に耐える顔が、歪む。しかし体は果てることを欲し、手を止められず)ｯ…くぁ、あ、あぁあｯ…ーーー！！(熱を、呆気なくはぜさせぶるりと身震いし) (2016/9/24 00:49:19) |
| 伊南忠俊 | > | 【…(熱烈な視線を送る←)何だかんだバカップルじゃないか末永く爆発しろ()】 (2016/9/24 00:49:57) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | ッ、はぁ…ッ、んん、くっ…俺も…イく、イきそっ…（イきそう、と言った瞬間、忠俊が目の前で果てた。ガタイのいい、いつも堅物な彼が目の前で弱弱しい声で快感に負けた顔をして果てるのを見て、身体全体に電流が走る。）ッ、んんんッ…あっ、っあ……！！！はぁっ、、はぁっ……！！（次の瞬間、全く抑えが効かないほどに幸次のモノも果て、白濁を互いの間で散らした） (2016/9/24 00:53:06) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | (2016/9/24 00:53:08) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【まだ見せるのは恥ずかしいっすよｗ ホント、バカップルですねこれはｗｗ】 (2016/9/24 00:54:24) |
| 伊南忠俊 | > | はぁｯ…、はぁっ…(びくん、と果てた余韻に体を震わせれば彼を抱き締め。言葉にはこっ恥ずかしくて出せないが『好き』と何回も繰り返し。)ｯ…すまん…。汚して、しまって…(シャワーに手を伸ばし、抱き締めていた体を離そうと) (2016/9/24 00:56:18) |
| 伊南忠俊 | > | 【残念wお絵描き楽しいですよね。下手でも自分では気にしないし平気で晒します()式には呼んでください(切実)】 (2016/9/24 00:57:21) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | はぁ……あー……。（幸次も何か言いたげだが、口に出せず取りあえず声漏らし、優しく彼を抱きしめ返す）…汚くなんてないよ。謝ることじゃない。……気持ちよかったぞ。（身体を離そうとした忠俊だか、幸次がまた優しく彼の身体に腕を回しそう囁く） (2016/9/24 00:58:54) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【そうですねー、といっても自分は雄描き始めたのは最近ですねｗ 】 (2016/9/24 01:00:40) |
| 伊南忠俊 | > | ……幸次…(抱き締められる温かさに、目を閉じる。正直男女問わずモテるであろう彼が何故このような巨木のようで無愛想な男を選んだのか…そんな疑念は一層濃くなったものの今はそんな野暮な考えは捨て。彼に身を委ねて) (2016/9/24 01:02:42) |
| 伊南忠俊 | > | 【雄ばっか描いてます()】 (2016/9/24 01:02:55) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | ……なあ、俺のこと、好き？（目を閉じ、身を預けられるとやっぱり忠俊はカワイイな、といとおしく思い口元を緩める。硬く、理性的な教師が濡れた姿で静かに甘い顔をしているのを眺め、ついいつもは口にしないことを発してしまう。はぐらかされてもいい、と思いつつ彼の答えを待つ） (2016/9/24 01:05:47) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【自分は基本青年好きなんですがエロいおっさんもかけるようになりたいですｗ】 (2016/9/24 01:06:07) |
| 伊南忠俊 | > | なっ…、え、…い、いきなり、何だ…。(彼の唐突で直球な問いかけに、どきりと心臓を弾ませ顔を上げる。しばらく視線を戸惑わせれば、ゆっくり唇を開き)ｯ……好きだよ … (2016/9/24 01:07:36) |
| 伊南忠俊 | > | 【エロ絵かける人裏山ですよ…】 (2016/9/24 01:08:00) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | （ゆっくりと、率直な答えが返ってきたことに幸次の心臓もばくり、と大きく跳ね上がる。体の奥から幸せな気持ちが沸きあがる感覚がする。）……嬉しいよ、俺もだ… 好きだよ…（幸次も照れくさそうに伝える） (2016/9/24 01:10:13) |
| 伊南忠俊 | > | ｯ…！っあ、し、しかしだな。俺はっ、その…、きっと、面倒臭いぞ。独占欲だって強いし、何しろ男だから当たり前なのだが可愛げも無い。それに(恥ずかしさと気まずさからなのか、慌てた様子でそんな逆プレゼンを披露してしまう。言葉に出せばポンポンと悪い所ばかりが出てしまう自分に、うんざりしながら) (2016/9/24 01:12:33) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | ……ハハハッ…本当に面白い奴だよな。（いつも冷静な彼が、情事中ではないのにこんなに冷静さを欠いている発言をしているのが面白く、つい吹き出してしまう）あー、止めろって。解ってるから、そんなの…（あえて否定はせず、忠俊のいう事を肯定し）それでも俺は…好き、だぞ…… っ…その尻とかもな……ッ（改めて好き、というもののやはり恥じらいは捨てきれず、がしっと彼の尻の肉を鷲掴みにする） (2016/9/24 01:17:28) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【ホントですよねえ、男の肉体派美しいけど難しいですｗ】 (2016/9/24 01:17:41) |
| 伊南忠俊 | > | …え、なっ、し、尻ｯ…！？(彼の言葉の前半にはドキドキと、まるで恋する生娘のような感情を覚えるも尻を鷲掴みにされれば低い声を裏返らせ)っな、お、お前っ、やっぱり変態だ！(真っ赤になり声を荒げ) (2016/9/24 01:20:02) |
| 伊南忠俊 | > | 【ガチムチ描けない…描きたい…】 (2016/9/24 01:20:20) |
| 伊南忠俊 | > | 【そ、そろそろ睡魔がやばいれす…。本当、長々とお堅いオジサンのお相手有り難うございました！又近い内にお相手頂けたらな、と思います…！本当に有り難うございました！おやすみなさいませー】 (2016/9/24 01:23:57) |
| おしらせ | > | 伊南忠俊さんが退室しました。 (2016/9/24 01:24:02) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【あ、了解です！長い間ありがとうでした！楽しかったです！おそらくこの部屋に居るので、また遊びに来てください！おやすみなさい。】 (2016/9/24 01:24:42) |
| おしらせ | > | 瀬乃幸次♂30さんが退室しました。 (2016/9/24 01:37:07) |
| おしらせ | > | 瀬乃幸次♂30さんが入室しました♪ (2016/9/24 20:58:52) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【待機します。基本なんでもいけますがエロメインよりシチュや会話メインだと嬉しいです。】 (2016/9/24 20:59:27) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【もう少し待機！】 (2016/9/24 21:25:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬乃幸次♂30さんが自動退室しました。 (2016/9/24 21:45:47) |
| おしらせ | > | 瀬乃幸次♂30さんが入室しました♪ (2016/9/24 23:04:10) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【再び待機します。気になる方はぜひ】 (2016/9/24 23:04:24) |
| おしらせ | > | 柊咲碼さんが入室しました♪ (2016/9/24 23:19:49) |
| 柊咲碼 | > | 【こんばんは、タイミング悪い時に来ちゃいましたー(てへっ)、まだいらっしゃいますかね……？】 (2016/9/24 23:20:57) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【あ、こんばんわ。宜しくお願いします！】 (2016/9/24 23:21:20) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【おいくつの設定ですかね？】 (2016/9/24 23:21:28) |
| 柊咲碼 | > | 【あっ、良かったです、宜しくお願いします。年齢は今考え中ですね…良ければ幸次さんがやりやすい年齢にしますけど】 (2016/9/24 23:22:59) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【２０代後半～３０前半くらいだと嬉しいですね！何かやりたいシチュとかあります？】 (2016/9/24 23:23:34) |
| 柊咲碼 | > | 【了解しましたっでは28ぐらいでどうでしょうか？シチュは幸次さんにお任せしますっ!!】 (2016/9/24 23:25:04) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【了解です！どうしましょうかね、個人的には甘いシチュが好きなのですが…】 (2016/9/24 23:26:58) |
| 柊咲碼 | > | 【どうしますかー、では、僕がお酒で酔って、甘々になってヤっていくのはどうでしょうか？あ、2人の関係は同居してるけど、まだ恋人じゃなくて、てきなw】 (2016/9/24 23:29:55) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【なるほど、ルームメイトみたいな感じですねｗ タチウケどっち希望ですか？】 (2016/9/24 23:31:50) |
| 柊咲碼 | > | 【そうですねwんー僕、攻めもできるけど、展開が遅くなってしまうので(苦笑い)受け希望でよろしいですか…?】 (2016/9/24 23:33:14) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【大丈夫ですよー。では、書き始めお願いしてもいいですか？ (2016/9/24 23:33:41) |
| 柊咲碼 | > | 【ありがとうございます。分かりました。ではお待ちを…】 (2016/9/24 23:34:19) |
| 柊咲碼 | > | 部長の馬鹿野郎~(今日会社で部長に怒られ焼き酒を飲みに行った、昼会社を早出して、昼から今の時間まで飲んでいたため酔いはピーク状態、家には幸次がいるため、うるさくしないようにしていたが今日は酔ってるためそうはならない)ただいま~幸次さ~ん柊ただいま参上しやした~(まるで子供の様にはしゃぎ声をあげて、扉をあける) (2016/9/24 23:39:00) |
| 柊咲碼 | > | 【すみませんロル下手すぎました(苦笑い)】 (2016/9/24 23:40:10) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよｗ】 (2016/9/24 23:40:24) |
| 柊咲碼 | > | 【お気遣いありがとうございます。】 (2016/9/24 23:42:44) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | …おかえり。どうしたんだ？今日はやけに酔っぱらって……大丈夫か？（仕事が終わり、部屋着姿でリビングで寛いでいた幸次だったが、咲碼の酔っぱらった声を聞き呆れたような顔をする）ったく、強くないんだから一人で飲むんだったら程々にしとけって。危ないし恥ずかしいだろ。 (2016/9/24 23:44:49) |
| 柊咲碼 | > | 酔っぱらってないですよ~幸次しゃん~ﾋｯｸ、俺、お酒には強いですから、ﾋｯｸ、心配しなくても、大丈夫ですから~ﾋｯｸ、(明らかにただの酔っ払いにしか見えない自分、呆れた幸次さんの事は気にせず)俺、は危なく無いし、ﾋｯｸ、恥ずかしくないっすんでーﾋｯｸ、(顔が赤くなっており頭がｸﾗｸﾗして少しよろけて幸次さんに寄りかかる、そして次の瞬間涙が流れ頬をつたう) (2016/9/24 23:51:03) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | はぁ……はいはい。いいから落ち着いて今日は早く寝ろっ…と！…危ない…… 相当酔っぱらってるな……（泥酔した彼に水でも飲ませてベッドに連れていこうと思った瞬間、急に彼が倒れかけてさっと腕を回し支える。危機一髪…と思い彼の顔を見ると、頬に涙が流れているのがわかり）……何かあったのか？だからこんなに自棄酒したんだろ？ (2016/9/24 23:55:27) |
| 柊咲碼 | > | ……(自分が泣いてる事に気づく、恥ずかしすぎて言葉がでない、涙を拭いて)今日、部長に怒られて…(とブツブツ言う)幸次さん、今日は俺を慰めて下さいね？俺、幸次さんとずっとしたかった事があったんです(頬を赤く染めながらも顔は真剣な顔で幸次さんの顔に自分の顔を近づけていき、幸次さんの唇に自分の唇を軽く重ねる)幸次さん、俺の恋人になってください(いきなり告白をする、返事を待つと心臓がﾄﾞｯｸﾝ、ﾄﾞｯｸﾝと音を鳴す) (2016/9/25 00:01:52) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | …なるほどな… ふん、困ったな…（部長に怒られたと洩らす咲碼に、なるほど、とこんなに飲んだ訳を理解し、彼の頭を軽くぽんぽんと。慰めてください、と言われてもなぁ、と子供のようにべそをかく彼を見ながら困っているといきなりキスをされ心臓がびくんと跳ね上がる。事態が飲み込めずにいると次はいきなり告白をされ困惑する）！？……っ、ちょ、おい。酔っぱらい過ぎだぞ…。今日は寝た方がいい。 (2016/9/25 00:07:15) |
| 柊咲碼 | > | (頭を軽くぽんぽんされると無邪気な笑顔を見せる……返事はYESでもなくNOでもなく、寝た方がいいぞっ、と言う答え、少しガッカリした表情を見せるも諦めが悪く)酔ってても、酔って無くても、これは、男としての告白です。そんな返事はいりません。はっきり言ってくれないと俺、困ります(言葉も震え、手も震え、まるで自分が自分で無いようだと思う咲碼)幸次さん、(うるっとした目を幸次さんに向ける) (2016/9/25 00:13:27) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | ………本気で言ってるのか？…それなら…酔いが醒めた時にあれは嘘だ、なんて言わせないからな？（適当に流した彼からの告白だったが、またもう１度、今度は真剣そうな顔つきでそう言われるとこちらも真面目に答えようと決意し、少し間をあけてキリッとした目つきで、低い声でそう言い彼の身体を抱き寄せ口づけを交わす）……んんっ…ん……（さっきよりも長く、熱い口づけが交わされる） (2016/9/25 00:18:46) |
| 柊咲碼 | > | あ、あったり前ですよっ、俺そんな軽い男じゃないんすよっ(彼の真面目な顔を見るとﾄﾞｷｯとしてさらに顔が赤く染まる、彼の声、彼のキス、全てが愛しいと思う、彼からのキスに初めは驚くも、すぐにキスに夢中になる)んっ…んっ…幸次さん、愛してます (2016/9/25 00:24:10) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | …んっ…んむ…… …っはぁ、俺も…好きだよ。咲碼、慰めてほしいんだろ？何したいか、教えてくれよ。好きにしていいから。（彼の身体を支えながら熱く唇を交わし、そっとまた唇を話し彼の至近距離で顔を近づける。悪戯そうな笑みを浮かべて、要求を聞いてみる。好きにしていい、と言うと両手をぶらりとさせ無防備な状態だとアピールしてみる。べろべろの咲碼に対し、大分余裕があるような態度を見せる） (2016/9/25 00:28:05) |
| 柊咲碼 | > | 【すみません、良いところなのに睡魔が…また御会いしたらその時はどうぞ宜しくお願いします。では失礼します】 (2016/9/25 00:29:40) |
| おしらせ | > | 柊咲碼さんが退室しました。 (2016/9/25 00:29:45) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【了解です。また機会があれば！おやすみなさい！】 (2016/9/25 00:30:00) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【まだ時間あるので待機してみます】 (2016/9/25 00:33:24) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【失礼します。】 (2016/9/25 00:39:25) |
| おしらせ | > | 瀬乃幸次♂30さんが退室しました。 (2016/9/25 00:39:29) |
| おしらせ | > | 伊南 忠俊さんが入室しました♪ (2016/9/25 18:57:00) |
| 伊南 忠俊 | > | 【今晩はー。取り敢えず、待機してみまつ】 (2016/9/25 18:57:34) |
| 伊南 忠俊 | > | 【…っと、又夜中に出直します！部屋感謝！】 (2016/9/25 18:59:41) |
| おしらせ | > | 伊南 忠俊さんが退室しました。 (2016/9/25 18:59:45) |
| おしらせ | > | 伊南 忠俊さんが入室しました♪ (2016/9/25 23:01:24) |
| 伊南 忠俊 | > | 【申し訳ない、足跡つけです()】 (2016/9/25 23:01:39) |
| 伊南 忠俊 | > | 【部屋汚し失礼しました！】 (2016/9/25 23:01:53) |
| おしらせ | > | 伊南 忠俊さんが退室しました。 (2016/9/25 23:01:54) |
| おしらせ | > | 瀬乃幸次さんが入室しました♪ (2016/9/25 23:02:56) |
| 瀬乃幸次 | > | 【あら…少し待機してみます。今日はあまり居られないのですが、忠俊さんもし良ければ軽くお話でも】 (2016/9/25 23:03:45) |
| 瀬乃幸次 | > | 【とりあえず暫くROMにいますね。】 (2016/9/25 23:21:06) |
| おしらせ | > | 瀬乃幸次さんが退室しました。 (2016/9/25 23:21:09) |
| おしらせ | > | 伊南 忠俊さんが入室しました♪ (2016/9/26 01:27:44) |
| 伊南 忠俊 | > | 【今晩はー…って、まだいらっしゃいますかね】 (2016/9/26 01:28:12) |
| おしらせ | > | 瀬乃幸次♂30さんが入室しました♪ (2016/9/26 01:28:48) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【こんばんわ～】 (2016/9/26 01:29:07) |
| 伊南 忠俊 | > | 【わー！いらっしゃった！(歓喜)申し訳ない気付かなくて…！】 (2016/9/26 01:29:37) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【いえいえ、すれ違いでしたねｗ 時間的にイメチャは難しいのですが、よければ２ショいきませんか？】 (2016/9/26 01:29:58) |
| 伊南 忠俊 | > | 【了解ですー！】 (2016/9/26 01:31:13) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【待ち合わせにお部屋立てますね】 (2016/9/26 01:31:33) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【たてました！】 (2016/9/26 01:32:38) |
| 伊南 忠俊 | > | 【有り難うございます！んでは、こっち落ちますね！部屋感謝ー】 (2016/9/26 01:33:10) |
| おしらせ | > | 伊南 忠俊さんが退室しました。 (2016/9/26 01:33:13) |
| おしらせ | > | 瀬乃幸次♂30さんが退室しました。 (2016/9/26 01:36:44) |
| おしらせ | > | 伊南 忠俊さんが入室しました♪ (2016/9/26 21:36:44) |
| 伊南 忠俊 | > | 【今晩はー！早速お邪魔しますー】 (2016/9/26 21:37:09) |
| 伊南 忠俊 | > | 【ずっと張り付いてるROMさんこわい()】 (2016/9/26 21:46:49) |
| おしらせ | > | 宇佐美 環さんが入室しました♪ (2016/9/26 22:10:47) |
| 宇佐美 環 | > | ((こんばんわ (2016/9/26 22:10:56) |
| 伊南 忠俊 | > | 【ん、今晩は！はじめましてー】 (2016/9/26 22:11:13) |
| 宇佐美 環 | > | [始めまして (2016/9/26 22:11:43) |
| 伊南 忠俊 | > | 【下の名前、呼び方を教えて頂けると…()】 (2016/9/26 22:17:49) |
| 宇佐美 環 | > | ((たまきです (2016/9/26 22:18:19) |
| 宇佐美 環 | > | ((たまきです (2016/9/26 22:18:31) |
| 宇佐美 環 | > | ((あ、バグです (2016/9/26 22:18:44) |
| 伊南 忠俊 | > | 【環さん！把握です！ あ、俺はｲﾅﾐ ﾀﾀﾞﾄｼと読みます！よろしくお願いいたしますね】 (2016/9/26 22:20:31) |
| 宇佐美 環 | > | ((はい。此方こそ (2016/9/26 22:21:22) |
| 伊南 忠俊 | > | 【…っと。一旦風呂落ちしますね申し訳ない…！】 (2016/9/26 22:22:28) |
| おしらせ | > | 伊南 忠俊さんが退室しました。 (2016/9/26 22:22:31) |
| 宇佐美 環 | > | ((了解 (2016/9/26 22:22:48) |
| 宇佐美 環 | > | ((移動しますか (2016/9/26 22:23:11) |
| おしらせ | > | 宇佐美 環さんが退室しました。 (2016/9/26 22:23:13) |
| おしらせ | > | 瀬乃幸次♂30さんが入室しました♪ (2016/9/26 23:04:56) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【少しだけ待機します。時間が微妙なので、出来れば絡んだことのある方で…すみません】 (2016/9/26 23:05:21) |
| おしらせ | > | 伊南 忠俊さんが入室しました♪ (2016/9/26 23:06:16) |
| 伊南 忠俊 | > | 【只今戻りましたー…と、今晩は！】 (2016/9/26 23:06:33) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【こんばんわ！あんまり時間ないんですけどよろしくです！】 (2016/9/26 23:07:03) |
| 伊南 忠俊 | > | 【了解！よろしくお願いいたします！シチュエーション、結局考えてないな…w】 (2016/9/26 23:07:50) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【自分もあまり考えてなかったです…w】 (2016/9/26 23:08:26) |
| 伊南 忠俊 | > | 【オッサンＮＴＲか、恋人関係になってからは初めてのまったりイチャイチャか…w】 (2016/9/26 23:11:34) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【時間があれなんでイチャイチャですかね？やっぱりｗ】 (2016/9/26 23:12:05) |
| 伊南 忠俊 | > | 【そっすねw】 (2016/9/26 23:12:38) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【またラブホでもいいですし、家でもいいですし、別の場所でもいいですし…どこにしましょう？】 (2016/9/26 23:13:39) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【この前の夜から朝チュン→寝起きイチャイチャみたいなのでもｗ】 (2016/9/26 23:14:01) |
| 伊南 忠俊 | > | 【うーん…お家とかのが、何かラブラブ感が(日本語)】 (2016/9/26 23:14:19) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【ではお家にしましょうか！どっち宅にします？ｗ】 (2016/9/26 23:14:56) |
| 伊南 忠俊 | > | 【幸次くんのオシャレなお家に行きたいです(切望)】 (2016/9/26 23:15:23) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【了解です！その方向でやりましょうかｗｗｗ】 (2016/9/26 23:15:44) |
| 伊南 忠俊 | > | 【ついでに可愛い系のセフレちゃんと鉢合わせとかしちゃったり()で、出だしお願いしても…w】 (2016/9/26 23:17:26) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【セフレは出せるか微妙ですが頑張りますｗ では少しお待ちをー】 (2016/9/26 23:18:15) |
| 伊南 忠俊 | > | 【ただすれ違うだけでオッサンは充分やきもきしてくれるので大丈夫なのですよ…()はい、有り難うございます！】 (2016/9/26 23:20:40) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | …教師ってのは大変だよな。俺の仕事なんかより絶対ハードだ、全体的に見て。（とある駅の駐車場に停まる１台の黒い車に乗って、ひとり呟く幸次。カーステレオから流れる音楽に耳を傾けながら、駅を行き来する人々の波をぼうっと見て）『○○駅の駐車場のわかりやすいとこに居るから。』（今日は結構残業だという忠俊にLINEをし、彼が駅からやってくるのを一人で待ちぼうけている） (2016/9/26 23:22:39) |
| 伊南 忠俊 | > | …(無骨な手の中で明るく主張する端末のディスプレイに、隈に縁取られつり上がった目を細め視線を落とす。エンジンのかかる車を視界に捉えれば歩み寄り、ジャケットを脱いで助手席のドアを開けて)…悪い。遅くなった。わざわざすまないな、迎えに来てもらって(少々きつく感じるシートベルトを締めながら彼に視線は合わせずそう述べて) (2016/9/26 23:25:42) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | お、お疲れさま。いいよ、別に恋人を待つくらい、苦じゃないから。（助手席のドアが不意に開き、図体の大きい男が乗り込んでくるのが解る。ちらりと目をやり、彼がシートベルトをしたのを確認するとすぐに車を発進させ本心なのか、それともふざけているのか解らないようにさらりとそう言う。）家に呼ぶのは初めてだったな。それにしても、意外と近いんだな、驚いたよ。 (2016/9/26 23:29:29) |
| 伊南 忠俊 | > | ッ…どうも、恋人というのには違和感を感じる。(動揺を誤魔化すかのように、窓の縁に肘をつきながら外の流れる景色へと視線を合わせる。彼の言う"恋人"とは何なのだろうか。何人居るんだろう。ーそんな思考を渦巻かせれば内心に靄がかかり)…確かに。最近馬鹿デカいマンションが建ったと思ったら其処がお前の家なんだものな。此方こそ驚いた。 (2016/9/26 23:33:49) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | ああ、前は社員寮にいたんだけどね。余裕ができたし、新居だし越して来たんだ。あまり人は呼ばないんだけど…忠俊なら特別だ。（セフレと遊ぶときや前まで忠俊と会う時はいつもホテルを利用しているため、幸次が家に他人を招くのは珍しい。なんだかこうやって男を部屋に連れ込むようになるなんて、自分も変わったな、と感じながら運転を続け自宅のマンションに到着し車を降りる。）…おう、久しぶり。ああ、また今度連絡するな。…ああ、すまない、友人だ。（マンション前でふと、何度か関係を持ったセフレに出会う。20代半ばで、眼鏡の可愛い爽やか系の男子だ。適当に会話を交わし、自室へと忠俊を連れ向かっていく） (2016/9/26 23:42:23) |
| 伊南 忠俊 | > | …その"特別"って言葉…、今まで何人に囁いたのだろうな？(意地悪な笑みを口元に浮かべながら多少の嫌味…と言うよりかは嫌味全開な物言いを投げ掛け。けれど、自分は大勢の中の一人でもいい。片思いのままで良いのだと割り切り彼と付き合ってきた。これからも変わらない自分のそんな気持ちに、可愛げが無いなと自嘲気味に一言言い聞かせる。ふと、とても同性とは思えない可愛らしい男性と親しげに話す彼。一目で『そういった関係』なのが分かり。すれ違いざまに眼鏡の愛らしい彼に会釈をして)…特別、ね (2016/9/26 23:47:47) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | ……（忠俊の嫌味に反応せず流すのを貫く幸次。強くお前は他と違う、俺の恋人だ。とでも強く言えれば良いのだろうか、と思う幸次だったがそんな素直な言葉は口に出せず。エレベーターに共に乗り込みそっと口を開く）ただの友人だって。それに、言っただろ？遊ぶ相手はいても、恋人はずっといたこと無いってな。（それ以上は強く言わず、目を合わせずじっとエレベーターの階数表示を見つめる）…着いた。さ、入って入って（ドアを開くと、淡い照明に照らされた綺麗に片付いた部屋が広がっている。無駄なモノは少なく、広くはないが十分立派な部屋だ） (2016/9/26 23:54:25) |
| 伊南 忠俊 | > | 何もあの人との関係について俺は言及していないだろう。(先刻の人物の話を、聞いてもいないのに『ただの友人』だと口にする彼に思わず苦笑を溢してしまう。自分はちゃんと割りきっているし、これまでもこれからも、遊び相手止まりでいいんだ。ーそう口にするのも何だか違う気がして、内心だけでそう伝える。招かれた部屋は自分のそれとは全く別世界の様に感じ、『お邪魔します』と口にすれば靴を揃え足を踏み入れ) (2016/9/26 23:58:34) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | （仕事終わりで疲れ、久々の忠俊との時間が嬉しく部屋に着いた瞬間に熱くキスでも交わそうか、とでも思っていた幸次だが先程からの嫉妬しているような、人を疑っているような態度に少し腑に落ちず何もせずただリビングのソファに座り込む）狭い部屋で悪いな。昨日焦って掃除したから汚いかもしれないが…まあ、座れよ。（ソファの隣をぽんぽんと叩き彼を促す。小奇麗に見れる部屋だが、確かに隅に物が無造作に置かれていたりごみが溢れていたりと完璧に片付いているわけではない） (2016/9/27 00:03:24) |
| 伊南 忠俊 | > | …な、何だか落ち着かんな。…(内装の違い、も勿論あるのだが。やはり片思いとは言え想い人の匂いや物で溢れ変える此の空間はやはり心臓に悪い。こんな大男がオドオドする様子など気持ちが悪い以外の何物でもないと大きく咳払いをし誤魔化して。彼の座る隣に、間を空けて座って) (2016/9/27 00:07:03) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | やけに落ち着かないな？あのラブホ並みに慣れないか？（にやにやとさっきと様子違う忠俊を笑いながら、微妙な距離感をぎこちなく感じる。）ああ…何か飲む？水でも、酒でもとりあえずはあるが…… (2016/9/27 00:10:20) |
| 伊南 忠俊 | > | …そういう、慣れない感覚では無いんだ…。…幸次の…匂いがするから…(頬を熱くさせたまま、思わず本音がぽろりと唇からこぼれ落ちる。ふと、ハッとなり其の溢れた言葉を撤回しようと赤らんだ彼に顔を向けるも言葉に詰まり)あっ、い、…いや、何でもない。すまない、疲れてるみたいだ…(おかしな奴だと、気色の悪い奴だと思われてしまったであろう。下に視線を落としながら『水、頼む』と短く告げ) (2016/9/27 00:14:12) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | おう、今持ってくるな。（彼の言葉にあえて反応せず、冷蔵庫の方へ向かい、二つのグラスとミネラルウォーターのボトルを持ってテーブルに置く。そして次の瞬間、忠俊に肩を回し、彼の首を自分の方に向かせ顔をぐっと近づける）……俺の匂い、良い匂いか…？今日は折角二人きりなんだし好きなだけ…しようぜ…（じっと彼の顔を見て微笑み、彼の頬に軽くキスをして） (2016/9/27 00:19:39) |
| 伊南 忠俊 | > | (彼に要らない気遣いをさせてしまったかも知れない、とぐるぐる色々マイナスな方面へ物事を運んでいけばテーブルに置かれたミネラルウォーターに、意識を引き戻される。『ありが』ー迄唇を動かした刹那、気付けば彼に顔を引き寄せられ目を丸くし)ッ…な、何だ、…急にっ…(体が、芯まで熱くなるのを感じる。彼の体温を、まぐわいを体が欲しているのを感じた。…しかし、ふと先刻に鉢合わせた可愛らしい男の姿を思い出せば『何で、俺も沢山の中の一人になれたのだろう。』そんな疑念が脳裏にこびりつき) (2016/9/27 00:24:09) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 何だも何も…今日会ったのも勿論この為だろ？まあ、気分じゃないなら別にいいけど。（幸次もまた朝から忠俊と肌や唇を重ね合うのを期待していたが、今日の少し卑屈な態度の忠俊を見て此方が欲を見せるのは恥ずかしいかと無駄なプライドが働き少し意地悪をする。自分のグラスに水を注ぎ一気に飲み、今日も決めたスーツを脱ぎ始める）…俺、ファッションって興味ないんだよね。家ではパン一だし。でも一応、スーツも外出の先もそれなりに良い恰好しないといけないからさ…面倒だ。（そう言って、ワイシャツとボクサーパンツという姿になる幸次） (2016/9/27 00:29:58) |
| 伊南 忠俊 | > | き、気分ではない……訳では、無いが…(寧ろ、きっとひどくはしたない程に彼を求めている。今日の可笑しな自分の様子に辟易している様子を見ればこびりつく疑念を何とか誤魔化して)ッ…俺だって…、幸次が、…欲しい(小さく、そんな本音を口にするも彼の他愛ない話に被さり掻き消された。きっと彼には届かなかったであろう本音を呑み込み)…そう、なのか。幸次の私服は見たことがないから俺も何とも言えんが…俺の方が、きっと無頓着だろう。…ワイシャツも、サイズが合わなくなっても着古してるしな (2016/9/27 00:34:27) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | （彼が自分を求める声が聞こえた気がする…があえて無視し、彼がもっと欲しがるのを待ってみようと意地悪く作戦する）私服でも変な服を着るのは嫌だな、しかしこだわりも趣味も特にあるわけじゃない。マネキンや店員に勧められるように買うだけだな。…ふん、忠俊は確かにそんなに鍛えてたらどんどん服が着れなくなりそうだよな。（にやっと笑い、忠俊に見せつけるようにワイシャツを脱ぎ、下着一枚の姿になる） (2016/9/27 00:39:23) |
| 伊南 忠俊 | > | …肩幅が広いから、合わなくなるだけだ。(下着姿になる彼の姿から目線を逸らしながら、きつく感じるワイシャツのボタンを２つだけ外し緩めながらネクタイを解く。汗ばんだ肌にワイシャツが張り付く感覚が気持ち悪いが彼の自宅で裸になることなど失礼に感じ、出来ず) (2016/9/27 00:42:44) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | いやあ、肩幅が広くなるわけないだろ。その筋肉だよ。（ははっ、と笑いワイシャツを脱ぎ棄て、パン一でソファでくつろぐ。ふと忠俊の姿を見ると暑そうにしているのが解り）…暑いなら楽な恰好していいぞ。別に脱いでも気にしないし。 (2016/9/27 00:45:25) |
| 伊南 忠俊 | > | そ、そんなに筋肉の塊みたいな体はしてない。…それに、きついのは胸の辺りだけだし(何気も無しにそんな悩みを口にするも、ネクタイを畳み荷物の上に置けば彼との距離を少しだけ詰め)…すまない、緊張…してるみたいだ。…だから、何だか、変なことばかり口走ってしまって…。…嬉しいのと、緊張が、大きすぎてな… (2016/9/27 00:49:23) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | ははっ、十分すごい筋肉だと思うがな？勿論その胸筋もすっげえし…（笑っていると彼が近づいてくるのに気づき、そっと忠俊のワイシャツ越しの胸筋をがしっと触る。少し汗ばんでいるような、熱さを感じる。そして硬くずっしりとした弾力…ああ、やっぱり忠俊の身体は最高だ…と思いつつ）俺も嬉しいよ…こうやってまた二人になれて。別に緊張しなくてもいいって、いつもみたいにさ……（胸筋から胸元に手を動かし、少しだけ彼の素肌に指を這わせる） (2016/9/27 00:55:58) |
| 伊南 忠俊 | > | (唐突に、彼の手がワイシャツ越しの己の胸筋を鷲掴む。思わずビクッと体強張らせ『あっ！』と声漏らせば耳まで朱に染め上げ)なっ、ど、何処を触って…っ、も、揉むな！女じゃないんだぞ！(あわあわと震える唇で動揺を露にしながらも、抵抗することは無く) (2016/9/27 00:59:20) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | お前が女だったらこんなことしねーよ…。揉むなって言う割には、抵抗しないんだな…♪（身体をぐっと近づけ、忠俊のワイシャツのボタンをゆっくりと外しながら片手で胸筋を揉み続ける。吐息が荒くなり、時たま声を漏らすのがなんともいやらしく、幸次の興奮をそそる。）…忠俊も好きにしていいんだぜ。触りたいし、嗅ぎたいんだろ…？本当は…（無防備な自分の姿をアピールする） (2016/9/27 01:02:09) |
| 伊南 忠俊 | > | ッ…ぅ…(奥歯で噛み締めるように、吐息と共に漏れ出そうになる声を殺し何とも言えない其の感覚に、鼻息共に荒くし獣のように顔を歪めて)っお、俺…っ、まだ、風呂入って、なっ…！(指が胸に食い込むたびに、ビクリと体が震えてしまう。汗臭い体を彼に重ねる訳には…と、そう訴え) (2016/9/27 01:05:50) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | （顔をぐっと近づけ胸を揉み続ける幸次。忠俊のワイシャツはすでにもう脱げて、上半身は裸である。）…風呂、入りたい？別にいいけど、俺はこのまま交わってもいいけどな…夜は限られてるからな。まあいい、忠俊に任せるよ。（すうっと胸から手を離し腹筋にほうへ指先を遊ばせ、彼から手を離す。今度の行動を彼の選択に託し、息を荒げ赤くなる彼をじっと見つめる） (2016/9/27 01:11:36) |
| 伊南 忠俊 | > | ッ…(彼の言葉に、更に体の芯を熱くさせれば離れようとする手をきゅっと握り)っ……俺も…、今すぐ、幸次が欲しい………です(緊張と羞恥のあまり、何故か不自然な語尾を付けてしまい下を向く。握る手に少しだけ力が籠り) (2016/9/27 01:14:13) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | ………おう、OK。じゃあ、早速…だな。（彼の変な口調につっこもうとも思ったが、そんな事より幸次ももう我慢が出来無いようで即座に忠俊に唇を重ね、舌を絡ませる。また手を彼の胸筋に這わせ、もう片方の手で彼のベルトのバックルを外そうと）ふぅ…ん……っんむ…脱いでよ、ホラ… (2016/9/27 01:18:15) |
| 伊南 忠俊 | > | えっ、なっ、こ、此処でか…っ？ッんぅ、ふっ…、ぅﾝっ…(せめて寝室に、という紡ごうとした言葉は彼の唇によって塞がれてしまった。彼との深い口付けにとろりと目尻を下げ惚けながら、促されるまま服を脱ぎ床に落として) (2016/9/27 01:22:14) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | っ…んん…はぁ……っふぅ… （熱い口づけを一度終えると、いやらしい目つきで彼を煽りながら幸次も下着をゆっくりと脱ぎ、生まれたままの姿になる。股間のブツはすでに硬くなりはじめているようで）…さっきから俺ばっかりリードしてるし…たまには忠俊から、来てよ。好きにしていいから。（ソファに身を預け、腕をぶらりとさせ股を大きく開き無防備な姿を見せつけ目でとろんとした目つきになった彼を誘う。） (2016/9/27 01:25:56) |
| 伊南 忠俊 | > | ッ…り、リードと言っても…(緊張と動揺と羞恥で、色々それどころではない…なんて言える筈もなく。彼におずおずと跨がれば、互いの熱くたぎる肉棒を合わせ)ッ…ん…(彼の自宅、という空間に感度や興奮が上昇しているようで合わせただけで鼻にかかる声を漏らし) (2016/9/27 01:28:49) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | …ッ…んん……（戸惑いながらも珍しい忠俊からのアプローチにより肉棒が重なり合えば幸次も冷静さを保っていたもののやはり鼻息を荒くする。ゆっくりと硬さを増していく自らの肉棒はびくびくと脈を打ち忠俊のものとお互いを刺激しあう）随分今日は発情してるな…まだこれしかしてないのに（そう言って、腰をゆっくり小さく動かし、肉棒同士を摩り合わせる） (2016/9/27 01:34:16) |
| 伊南 忠俊 | > | はっ、発情とはなんだッ…！人を、動物みたいにっ、…ｯあ、ぐ…っ！(腰は無意識に揺れ、互いの肉棒がゴリュゴリュと擦れ合う快感に大きく身震いし上擦った気色の悪い声が思わず漏れてしまう。慌てて口を手で塞ぎ手のひらに強く噛み付きながら声を必死で堪え) (2016/9/27 01:36:46) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | でもいつもよりエロいよ…ッ、忠俊…（絡み合う肉棒の感触に呼吸を荒げ、顔を紅潮させる幸次。額には汗が流れ、眼もギラギラとしている。不意に忠俊の乳首に指で触れ、悪戯をする）…っ、ふっ…ッ、あんまり…声出すなよ？聞こえちゃうから…な… （にやりと笑いそう言うも、乳首を刺激し続け） (2016/9/27 01:40:51) |
| 伊南 忠俊 | > | ｯん、ん゛んっ…！(敏感な尖りに悪戯されれば陥没気味な其れが、刺激与えられぷっくりと顔を出す。その様子も見ていられず固く目を閉じるも、甘い痺れるような快楽に互いの肉棒を擦る手が早まり) (2016/9/27 01:43:15) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【おっとごめんなさい…そろそろ落ちなくては。。 いいところだったのですが…】 (2016/9/27 01:43:48) |
| 伊南 忠俊 | > | 【あい、了解しますた！続きはいつでも出来ますのでwオッサン共々待ってます() 】 (2016/9/27 01:45:06) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【最近忙しくて次いつこれるか解らないのですが…会えたらまた続きからお願いします！】 (2016/9/27 01:45:34) |
| 伊南 忠俊 | > | 【そらお互い様ですw此方からもお願いしますー！楽しみにしてますね！体は大事に(ぐっ)】 (2016/9/27 01:46:40) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【ではまたの機会にお願いします！おやすみなさい～】 (2016/9/27 01:47:06) |
| おしらせ | > | 瀬乃幸次♂30さんが退室しました。 (2016/9/27 01:47:12) |
| 伊南 忠俊 | > | 【おやすみなさいー！】 (2016/9/27 01:47:57) |
| 伊南 忠俊 | > | 【俺も失礼しよう。部屋とお相手感謝！】 (2016/9/27 01:48:14) |
| おしらせ | > | 伊南 忠俊さんが退室しました。 (2016/9/27 01:48:19) |
| おしらせ | > | 瀬乃幸次♂30さんが入室しました♪ (2016/9/28 21:33:23) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【忠俊さん、もしおりましたら。待機します。】 (2016/9/28 21:33:39) |
| おしらせ | > | 倉元 麗さんが入室しました♪ (2016/9/28 21:41:42) |
| 倉元 麗 | > | 【こんばんわ (2016/9/28 21:42:06) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【こんばんわ】 (2016/9/28 21:42:48) |
| 倉元 麗 | > | ((お相手宜しいですか？ (2016/9/28 21:44:28) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【ごめんなさい、ちょっと人待ちしてて… 約束していたわけではないので数分したら落ちる予定でした】 (2016/9/28 21:45:02) |
| おしらせ | > | 倉元 麗さんが退室しました。 (2016/9/28 21:45:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬乃幸次♂30さんが自動退室しました。 (2016/9/28 22:05:32) |
| おしらせ | > | 伊南 忠俊さんが入室しました♪ (2016/9/28 22:57:33) |
| 伊南 忠俊 | > | 【こんばんわ…！くそう、一足遅かった】 (2016/9/28 22:58:37) |
| 伊南 忠俊 | > | 【ちょ、バグ酷いので入り直します()】 (2016/9/28 23:00:20) |
| おしらせ | > | 伊南 忠俊さんが退室しました。 (2016/9/28 23:00:24) |
| おしらせ | > | 伊南 忠俊さんが入室しました♪ (2016/9/28 23:01:51) |
| 伊南 忠俊 | > | 【えっと、又明日出直しますね…！それだけです、待って頂いてたのに申し訳ない…！】 (2016/9/28 23:02:38) |
| おしらせ | > | 伊南 忠俊さんが退室しました。 (2016/9/28 23:02:42) |
| おしらせ | > | 伊南 忠俊さんが入室しました♪ (2016/9/29 23:45:34) |
| 伊南 忠俊 | > | 【今晩はー。一応、人待ちしてみます！】 (2016/9/29 23:45:53) |
| 伊南 忠俊 | > | 【ろむさん気になる…w】 (2016/9/29 23:54:55) |
| 伊南 忠俊 | > | 【もしかしてオッサンのダーリンかなあ()】 (2016/9/30 00:01:02) |
| おしらせ | > | 瀬乃幸次♂30さんが入室しました♪ (2016/9/30 00:08:18) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【こんばんわー。】 (2016/9/30 00:08:34) |
| 伊南 忠俊 | > | 【わ、今晩はーw昨日は申し訳なかったです…！】 (2016/9/30 00:08:47) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【いえいえ、約束していたわけではないので大丈夫ですよ！】 (2016/9/30 00:09:07) |
| 伊南 忠俊 | > | 【約束していたようなものなので謝らせて下さい()】 (2016/9/30 00:09:50) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【いやいやｗｗ 続きからしましょうかー？】 (2016/9/30 00:11:12) |
| 伊南 忠俊 | > | 【はい、喜んで！(和民感)】 (2016/9/30 00:12:37) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【あ、自分からでしたね～では書き始めるのでしばしお待ちを】 (2016/9/30 00:13:30) |
| 伊南 忠俊 | > | 【はーい！】 (2016/9/30 00:15:39) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | っん…んんッ……！ふぅ、っ…乳首気持ちいい？もうこんなになっちゃってる…（二人の肉棒を共に扱かれ、その快感に悶える。刺激を与えていくうちに反応を見せる忠俊の胸の突起を執拗に弄りながらそう囁くと、身体をかがめ舌を出しぺろりと忠俊の胸筋を舐める）…ッ…んん……忠俊…おいしいよ……（逞しい胸筋、乳首などを執拗に舐めまわし、腹筋や首筋も舌で撫でまわし彼を味わうようにする幸次。） (2016/9/30 00:17:16) |
| 伊南 忠俊 | > | ぁ、やっ、やめろッ…！どこ、舐めてッ…ぅ、ふぅｯ…(彼の唾液の滑りが、更に快感を甘くさせ噛んでいた手のひらから口を離す。喉仏が大きく主張した喉を反らせながら淡い灯りの点る部屋にくぐもった声を反響させ)ｯあ、やっ…、やめｯ…、あ…！(抑えたいのに、自分のものでは無いような声が反響し更に羞恥を煽って) (2016/9/30 00:22:52) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | んん…っふぅ……気持ちいい？俺もすっごい気持ちいよ…（舐めるたび声を上げる忠俊を面白いな、と思いつつ蕩けた目つきで彼を見つめる。恋人という関係になったからか、前までの行為の時よりも少し大胆になっているように感じまた忠俊に唇を優しく重ねる）んんむ…っ、ん…好きだよ…忠俊……っ (2016/9/30 00:29:53) |
| 伊南 忠俊 | > | ｯんふ、ぅ、…ンんぅ…ｯ！(何を恥ずかしい事を。-そう言葉を紡ごうとした唇は呆気なく彼の唇によって塞がれてしまった。唇を只、重ねられただけなのに全身には甘い痺れがじわりと広がり)ｯ…俺も…、好きだっ…(きっと、彼の口にする"好き"とは違う意味合いの己の気持ちを吐露する。目頭は熱くなり、瞳が涙の膜で覆われ濡れて。この涙は片思いの虚しさからなのか。それとも、快楽からの生理的な涙か…。そんな事を頭の片隅で考え) (2016/9/30 00:34:24) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | っ…うっ、んんんッ…！！！（唇を離し目をあけると至近距離には目を潤ませた忠俊がいて、その姿を見た瞬間びくりと体に快感が走る。堅物で図体のでかいいつもの彼が乱れるとこんなにいやらしく、蕩けた表情を見せるのがなんともたまらない）…忠俊…好きだよ……（こんなにもいやらしい気持ちになっているのに口からは彼への愛が流れだし、愛を囁きながら忠俊の身体を愛撫する） (2016/9/30 00:41:28) |
| 伊南 忠俊 | > | ぅ、あ゛ぁ…ッ！(亀頭の出っ張りが互いにゴリュゴリュ、と擦れ合うと同じように電流のような快楽が走り大きく図体を強張らせる。気付けば無意識に何度も何度も唇を、角度を変えて重ねていて)ッ…俺も、好きだっ…、大好きだ、幸次ｯ…！(彼の『好きだ』という言葉を受け入れるたび、胸がチリリと痛んだ。しかし、もっともっと、愛を囁いて欲しい。今だけは、自分だけを見ていて欲しい。そんな気持ちが増幅し、強く抱き付いて)…ッ…好きなんだ…、幸次ｯ… (2016/9/30 00:46:30) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | はぁっ…ああっ……大好きだよ…ッ…んんむ、んっ… はぁ、っ…忠俊……好きだ…（何度も何度も彼から迫られるキスに、幸次もしっかり受け答える。いつもより忠俊も大胆だな、と嬉しく思い幸次も忠俊に愛を伝え赤い顔に笑顔を浮かべる）…嬉しいよッ…こんなに……俺のこと好きって言ってくれて…はぁっ、んんっ…俺も……大好きッ… (2016/9/30 00:50:45) |
| 伊南 忠俊 | > | ｯ…(彼の、美しい獣を思わせる笑顔に、胸の内に感じる焼けるような痛みが更に広がる。何人に、此の笑顔を向けて。何人に、こんな愛を囁いたのだろう。自分自身、今まで恋愛経験というものが一度もなく-謂わば"初恋"だと思われる彼への感情に戸惑ってしまい。きゅ、と抱き付く腕の力を少しだけ強めれば１滴だけ涙を溢し)ｯ…俺のことだけ…、見ていてくれ…っ。…ッ俺は綺麗な外見でも、可愛らしい容姿でもないッ…。けど、ｯ…幸次を思う気持ちは自分でもおかしくなる程ｯ…、大きいものなんだ…っ(快感と、胸の痛みが抑えていた感情の蓋を緩め、開けてしまう。其所から溢れ出る本音。彼の困惑等、今は考えられず) (2016/9/30 00:56:24) |
| 伊南 忠俊 | > | 【誤解が解けた時のオッサンのリアクション考え中…()】 (2016/9/30 01:02:34) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | （強い腕力で抱きしめられ、忠俊から告白とも取れるような言葉を告げられると真剣な顔を浮かべ、次にまた微笑み幸次も強く抱きしめ返す）……忠俊は勘違いしてるかもしれないけど……俺は忠俊が一番だ…… 忠俊だから、こんなこと言えるんだよッ…好きだ……信じてほしい…俺は忠俊のこと、大好きだよ…（こんなにいつもの冷静さを失い愛を叫ぶ相手をいとおしく思いながら幸次も彼に想いを打ち明ける。忠俊はきっと幸次は自分をセフレと思ってると勘違いしているのであろう。それはその勘違いを解きたいという気持ちから、いつもは本心を口に出さない幸次にしては素直な言葉だった。彼の目もとに手をやり、涙を拭いてやる） (2016/9/30 01:04:40) |
| 伊南 忠俊 | > | (強く抱き締められた刹那、告げられた言葉に暫くぽかんと目を丸くし唖然としてしまう。彼の言う"一番"という意味がどういう意味なのか、追い付かない思考を線路の上を走るパンタグラフのように巡らせれば、思考が到達した時には、更に顔は朱に染まり唇震わせ)え、ぁ、……ｯな、…っ (2016/9/30 01:08:52) |
| 伊南 忠俊 | > | (切れた() (2016/9/30 01:09:01) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【了解ですｗｗ】 (2016/9/30 01:09:08) |
| 伊南 忠俊 | > | …っ俺…が……？(濡れた瞳を彼に向けてそう問うも、すぐに反らし暫くあわあわとらしくない情けない百面相をして見せる。震わせる唇からは日本語とは捉えられない声ばかりが漏れ) (2016/9/30 01:10:21) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | だからさ…本当に忠俊は特別なんだよ…。これは雰囲気作りの愛の言葉でも、ふざけてるわけでもなくて…本当だ。（自分の言葉に驚き慌てるような忠俊の反応は少し滑稽に見えたが、真剣な顔でまた言葉を続ける。幸次も恥じらいを感じ目を反らそうとするが、すぐにまた忠俊の方を向き彼の反らした顔をぐいっと力づくで此方に寄せ顔を接近させる）……好きだ…信じてくれるか……？ (2016/9/30 01:13:27) |
| 伊南 忠俊 | > | (『特別なんだ』…と。其の紡がれる言葉の数々に、単純にも今まできつく結ばれ己の心臓を締め付けていた不安の糸ははらりと解け、代わりに何か温かいものが体内を満たしていく。痛いほどの力で引き寄せられ、彼と視線が交われば其の体内満たす温かいものが溢れるような感覚に陥り)ｯ…良い……のか…？俺でｯ…。お、俺は、先刻に会った彼のように綺麗でも、可愛らしくも…細くもない…。愛らしい容姿でも性格でも、無いんだぞｯ…(声が、震える。彼の気持ちを信じることは余りにも容易いことだ。しかし、以後彼に後悔があっては…という感情からかそんな事を口走り (2016/9/30 01:19:59) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | …だから、解ってるって。あの時も言ったけど、そんな忠俊が俺も好きなんだよ…。（口に出していることが恥ずかしく逃げ出したくなる気持ちもあるがここは意を決して素直に彼に言葉を伝えようと）…なんでか解らないけど……いつしか忠俊のこと特別な存在に思えてきたんだ。最初はいい身体してるただのセフレの一人だって思ってたけど…見た目とかじゃなく、他とは違う何かが…忠俊にはある…（赤い顔に汗をにじませ、いつもより少し小さい声でそう言い終わると彼の瞳をじっと見つめる） (2016/9/30 01:24:50) |
| 伊南 忠俊 | > | っ…(彼が次々と溢す素直な本音に、最早口を挟む余地は無かった。疑問は沢山残り、釈然としない部分も残るも今は其の彼の気持ちだけで充分で。大きな体躯で彼を包むようにぎゅうっと抱き付き)……ｯ…有り難う…。…えっ、…と…。…よ、…よろしく……御願い致します…(雰囲気に全くそぐわないそんな言葉を返しながら、首迄真っ赤にして) (2016/9/30 01:28:51) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | ふぅっ…（彼の言葉を待つと言葉より先に彼の大きな体に自身が包まれ、一瞬驚いたような顔をするも、笑顔を浮かべる）……はは、こちらこそ…よろしくお願いします。（ちょっと不自然な彼の言葉にそう返し、そっと首筋にキスをして）…なんだか、変な感じだな。 一旦シャワーでも…入る？（なんだかぎこちない展開に笑いながらそう言って） (2016/9/30 01:33:08) |
| 瀬乃幸次♂30 | > | 【いい感じなので一旦締めましょうか？】 (2016/9/30 01:33:22) |
| 伊南 忠俊 | > | 【そうですなw翌朝にでも飛ばします？】 (2016/9/30 01:34:03) |
2016年09月23日 21時06分 ～ 2016年09月30日 01時34分 の過去ログ
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