「妻の浮気を覗くM夫」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年03月15日 21時15分 ～ 2016年10月01日 18時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 安西美由紀♀40 | > | （娘の家庭教師の若い男性と関係を結んでしまって半年 今では目の前の堅くてたくましい肉棒の虜になってしまい 月に何度かは夫婦の寝室で淫らな行為にふけってしまってて） (2015/3/15 21:15:41) |
| 安西将敬♂46 | > | （いったい・・・妻はいつから家庭教師の大学生と肉体関係を結んでいるのだろうか？彼はいつから娘の家庭教師をしていたのか？確か１０か月くらい前だから・・・そのあとであることは間違いないのだが・・・妻との関係がタンパクになり始めたのは・・・確か・・・いろんな思いが頭をよぎる） (2015/3/15 21:18:03) |
| 安西美由紀♀40 | > | （今にもお臍に着きそうなほどの角度を保った若い男性の逞しいペニス その根元に指先を宛がったまま、一言呟いた後、唇を近づけ、舌先を先の部分の大きく張った亀頭部を舐めはじめてしまって） ぁぁぁッ 凄い 先生… (2015/3/15 21:20:23) |
| 松嶋 純♂22 | > | (とても綺麗で妖艶な美由紀さん…。美由紀さんとは数回、体を重ねた中だった。勿論、ホテルではなく安西家でだ。部屋に入るなり、待ちきれなかったのか、美由紀さんからのバグと濃厚な接吻…。堪らず此方からも美由紀さんの唇を襲う。) んっ…ちゅぱっ、ちゅ…ちゅくっ…(その音は部屋に響くほどだった。さらにキスが2人の欲求を増していき、ズボンを脱がされたと思ったら、慣れた手つきでパンツを脱がされ肉棒が露に…) ふふふ…、相変わらずエロいですね…？美由紀さんっ♪ (2015/3/15 21:21:35) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【ごめんなさい イメ中に絵文字、顔文字は苦手ですし 擬音もNGなので、申し訳ないですけど、合いません＞純さん 】 (2015/3/15 21:23:08) |
| 松嶋 純♂22 | > | 【了解です…、すみませんでした…】 (2015/3/15 21:23:56) |
| おしらせ | > | 松嶋 純♂22さんが退室しました。 (2015/3/15 21:24:04) |
| 安西将敬♂46 | > | （大きくて逞しく反り返ったペニス・・・それは、自分にはないものだった・・・うっとりとした表情を浮かべながら家庭教師のペニスの亀頭部をゆっくりと舐めはじめる妻の様子を眺めながら、悔しさがこみあげてくる） (2015/3/15 21:25:09) |
| 安西将敬♂46 | > | 【お疲れ様でした＞松嶋さん】 (2015/3/15 21:25:31) |
| 安西美由紀♀40 | > | （逞しいペニスの根元を細い指先で支えたまま、何度か亀頭部を舐め回した後、大きく唇を開き、その太い部分をお口の中に含んでしまって） んッ！ ううぅッ…ッ！ （その太い部分を含んだ瞬間、思わず口元から苦しそうな声を漏らせながらも、ゆっくりとお顔を若い男性の股間に押し込み、唇で竿の部分をなぞってしまって） ううぅッ！ うッ、うッ、うッ…ッ！ （股間に顔を押し込むたび、断続的にこもった声が漏れてしまい、髪も大きく揺れてしまって） (2015/3/15 21:28:31) |
| 安西将敬♂46 | > | （数回亀頭部を舐めていた妻の口が大きく開き、大学生のペニスをいきなり根元まで咥えこんでいく。そして、苦しむような声を出しながらも顔を股間に埋もれさせていく。そして、徐々にゆっくりと動き始める妻の頭と揺れ始める髪をクローゼットの中から見つめながら徐々に興奮してくる自分がいる。寝取られているにもかかわらず、妻の痴態に徐々に自分も興奮してくる） (2015/3/15 21:32:41) |
| 安西美由紀♀40 | > | （お口の中に広がる、主人のペニスとは全く違う、硬くて逞しい肉棒の様 祖の脈打つ様子を感じながら、頭上で呟かれた若い男性の言葉に命じられたまま、ブラのホックを外してしまい、豊満な乳房を剥き出しにさせてしまって） ぁぁッ セ、先生…（甘い声を鞭もとから漏らせた後、、命じられたまま膝立ちの恰好で乳房の間に若いペニスを挟み、そのまま柔らかい豊満な乳房を両手で捏ねてしまって） ぁぁッ 気持ちいい？ 先生… (2015/3/15 21:36:56) |
| 安西将敬♂46 | > | （まるで奴隷のように大学生の命じられるままブラを外し、大きなおっぱいをユラユラと垂らしながら、それで大学生の肉棒を挟みこむ。そして、ゆっくりと乳房で大学生のペニスを擦り始める妻の姿を見ながら、右手が自然と自分の股間に触れる。そこは熱く固く太くなっているのがズボンの上からわかる。妻と家庭教師の不倫現場を目の前に見ながらその姿に興奮しペニスを勃起させる自分に嫌気がさしてくる） (2015/3/15 21:40:29) |
| 安西美由紀♀40 | > | （自らの唾液でヌルヌルになった若いペニスを何度も乳房の間で挟み、谷間で刺激射せば柄、その乳房の先、褐色の熟れた乳首も硬くなり始めてしまって） ぁぁッ 硬いわ、先生の… 主人のとは全然違うの ぁぁッ…（頭上の若い男性に問われるまま、主人のペニスとの違いを口にしてしまい、一層、激しく乳房で肉棒を捏ねてしまって） (2015/3/15 21:42:37) |
| 安西将敬♂46 | > | （自分のペニスのふがいなさを大学生に告げながら、乳房で激しく扱いていく妻の痴態を眺める。そこに男性としてのプライドをズタズタにされながら、右手で自分のペニスの様子を確認する。そのために音を立てないようにベルトを外し、ズボンのボタンを外しファスナーを下す。そして、トランクスをずり上げペニスを露わにし見下ろす。やっぱり・・・勝ててないなぁ・・・悔しさが少しこみあげてくる） (2015/3/15 21:46:49) |
| 安西美由紀♀40 | > | （何度も乳房で若いペニスを挟み、捏ね廻す行為の中 タイトなスカートのショーツの中心部は、自分でも分かるほど潤ってしまって） ぁぁッ せ、先生 も、もうダメッ 我慢出来ない…（谷間を濡らせた乳房をペニスから離し、そっと立ち上がった後、タイトなスカートを床に落とし、ブラと同色の卑猥な紫色のショーツ一枚になって、男性の手を引きながらベットに進んでしまって） (2015/3/15 21:48:31) |
| 安西将敬♂46 | > | （遂に我慢できずにショーツ１枚になり、自分がリードするようにベッドの上に上がって大学生を招き入れる妻の美由紀。その様子を眺めながら、右手で自分のペニスを刺激するようにゆっくりとシコシコ扱く。徐々に太く固くなってくる自分のペニスと大学生のペニスを比較しながら、妻の痴態を悔しそうな顔で眺める） (2015/3/15 21:51:26) |
| 安西美由紀♀40 | > | えっ？ そ、そんな…（ショーツ一枚の姿でベットに身体を横たえた瞬間、若い男性の呟いた言葉に一瞬、戸惑いながらも、その言葉に従うよう自らショーツを脱いでしまい、ベットに仰向けの姿勢のまま両脚をM字に開いてしまって） ぁぁッ 見、見て 先生…【主人には見せたことない態勢のまま指先を陰部に宛がい、既に潤った陰部を見せてしまって） (2015/3/15 21:53:53) |
| 安西美由紀♀40 | > | ぁぁッ は、恥ずかしい 先生…（顔を横に背けながら、まるで少女のような声を上げながら細い指先は熟れた壁に宛がい、秘部の中まで見せてしまって） (2015/3/15 21:55:42) |
| 安西将敬♂46 | > | （大学生の言われるままにＭ字開脚し、自らの指でおマンコの割れ目を拡げる妻を見つめながら、自分の右手をゆっくりと動かす。すると、今までに見たこともない妻の痴態に興奮したのか、今まで以上に自分のペニスが太く固く反り返ってきたような気がする。まるで、妻の痴態に興奮しているかのように自分のペニスが力強く勃起する） (2015/3/15 21:56:44) |
| 安西美由紀♀40 | > | （夫婦の寝室のベットの上で主人にも見せたことのないような姿で羞恥に染まりながら、言葉が震えてしまって） ぁぁッ せ、先生 お、お願い も、もうダメッ お願い、来てッ…（もう我慢出来なくなってしまい、大きく花弁を開いたまま若い男性に哀願してしまって） (2015/3/15 21:59:38) |
| 安西将敬♂46 | > | （自分には見せたこともないような妻の痴態がベッドの上で繰り広げられる。自分から大学生のペニスを求める妻の姿を眺めながら、興奮を覚える。そして、クローゼットの中で妻を寝取られているにもかかわらず、妻が大学生のペニスを想像して興奮してしまう自分がいる。大学生に犯されている妻が見たいという思いと悔しいという思いが交錯し、今にもクローゼットの中から飛び出たい衝動に駆られる） (2015/3/15 22:02:44) |
| 安西美由紀♀40 | > | （恥ずかしいほど潤ってしまった秘部を露にさせながら、若い男性が身体を密着してきた時、思わず両手が陰部から離れてしまって） ぁぁッ オ、お願い 焦らさないで、先生… （亀裂の上を何度も硬いペニスに先でなぞられ、その焦らされる行為に耳元で問われた言葉に、もう恥じらいもなく答えてしまって） ぁぁッ い、入れてッ ほ、欲しいのッ ぁぁぁッ 先生のチンポが欲しいのッ ぁぁぁぁッ…ッ！ (2015/3/15 22:06:20) |
| 安西美由紀♀40 | > | （【…？】 (2015/3/15 22:14:14) |
| おしらせ | > | 安西将敬２♂46さんが入室しました♪ (2015/3/15 22:18:09) |
| 安西将敬２♂46 | > | 【ごめんなさい、急落ちして・・・そして、背後です】 (2015/3/15 22:18:37) |
| 安西将敬２♂46 | > | 【中途半端ですみません。楽しくロルが回せました】 (2015/3/15 22:19:11) |
| おしらせ | > | 安西将敬２♂46さんが退室しました。 (2015/3/15 22:19:16) |
| おしらせ | > | KAZMAさんが入室しました♪ (2015/3/15 22:22:14) |
| KAZMA | > | よろしく！ (2015/3/15 22:22:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安西将敬♂46さんが自動退室しました。 (2015/3/15 22:22:46) |
| KAZMA | > | 美由紀さん！ (2015/3/15 22:23:05) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【はい？ 】 (2015/3/15 22:23:38) |
| KAZMA | > | イメチャで寝取られとか興奮します！寝取られで妊娠とかもイメチャでしてみたいです！ (2015/3/15 22:24:31) |
| KAZMA | > | 美由紀さんが自分よりも大きいデカチンに孕まされるとか興奮する！ (2015/3/15 22:25:31) |
| KAZMA | > | 特に黒人とか！ (2015/3/15 22:25:50) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【申し訳ないですけど お断りします HNも夫婦役でもなさそうですし、年齢も記されていませんから 】 (2015/3/15 22:26:13) |
| おしらせ | > | 安西浩一♂４０さんが入室しました♪ (2015/3/15 22:26:16) |
| おしらせ | > | KAZMAさんが退室しました。 (2015/3/15 22:26:32) |
| おしらせ | > | 来栖さんが入室しました♪ (2015/3/15 22:26:54) |
| 安西浩一♂４０ | > | 【こんばんは、夫役ですがいいでしょうか？】 (2015/3/15 22:26:57) |
| 来栖 | > | 【美沙。部屋に来なさい。】 (2015/3/15 22:27:05) |
| おしらせ | > | 来栖さんが退室しました。 (2015/3/15 22:27:09) |
| おしらせ | > | 九条 数真♂20さんが入室しました♪ (2015/3/15 22:29:03) |
| 九条 数真♂20 | > | よろしく！ (2015/3/15 22:29:09) |
| 九条 数真♂20 | > | 美由紀さん！ (2015/3/15 22:29:49) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【↓のﾛｰﾙの続きでよろしいでしょうか？＞浩一さん 】 (2015/3/15 22:29:59) |
| 九条 数真♂20 | > | 寝取られたい！ (2015/3/15 22:30:10) |
| 安西浩一♂４０ | > | 【了解です】 (2015/3/15 22:30:13) |
| 九条 数真♂20 | > | 美由紀さん！ (2015/3/15 22:30:16) |
| 九条 数真♂20 | > | 僕も入れてください！ (2015/3/15 22:31:06) |
| 安西浩一♂４０ | > | (妻が自ら入れて欲しいと懇願する姿を見つめながら。。あんなことを口にするなんて、僕の妻が。。(唖然としながらも妻の目がうつろになり唯のメスのような声でおねだりする姿に夫の股間ははちきれそうになっている。） (2015/3/15 22:32:17) |
| 九条 数真♂20 | > | ダメですか？ (2015/3/15 22:32:26) |
| おしらせ | > | 九条 数真♂20さんが退室しました。 (2015/3/15 22:32:30) |
| 安西美由紀♀40 | > | （恥ずかしい言葉を羞恥に染まりながら言葉にした瞬間、ゆっくりと押し込まれてきた若いペニス その硬くて太い部分が恥部壁を押し開き、そのまま奥まで埋め込まれてしまって） あぁぁッ…ッ！ す、凄い、先生ッ おっきぃ…（主人のペニスとは全く感覚の若くてたくましい肉棒の挿入に声を上げ、背中も大きく弓なりにさせてしまって） (2015/3/15 22:34:01) |
| 安西浩一♂４０ | > | あっうう。。（愛する妻の陰部に僕以外のものが。。僕とは比べ物にならない若い太い男根が妻の中に、、)あ、あ、、あんな妻の声を上げるなんて、僕の時にはあんな声も感じ方もしなかったのに。。(嫉妬と興奮が入り混じる。。目を見開き妻との結合部を凝視している)。。美由紀。。僕の美由紀。。ああ (2015/3/15 22:37:03) |
| 安西美由紀♀40 | > | （両脚をM字に広げられ、太い腕に脚を支えられたまま押し込まれる若い肉棒 深く押し込まれるたびにその快感が全身に広がり、若い男性の背中に手のひらを宛がい、抱きしめてしまって） あぁぁッ…ッ！ い、いいッ！ 凄いッ！ も、もっと…もっと突いてッ！ 先生…（もう夫婦の寝室のことも忘れてしまったよう、大きな声を上げ始めてしまって） (2015/3/15 22:39:25) |
| 安西浩一♂４０ | > | (昨日、妻と寝ていたベッドの上で若い男の肉棒をもっと懇願する妻を見かね。。思わず下を向くが妻のよがる声が耳を夫妻でも部屋に響き渡る。。)あ、、あんな大きな声で。。ううう(思わ下着はなぜか勃起しながらパンツを濡らしている）。。はあはあは。。 (2015/3/15 22:42:51) |
| 安西浩一♂４０ | > | (耳をふさいでも）訂正 (2015/3/15 22:43:14) |
| 安西美由紀♀40 | > | （避妊具も着けずに、そのまま挿入を受けてしまった若くて逞しいペニス 大きく両脚を開かれたまま、耳元で呟かれた言葉に返事を返してしまって） あぁぁッ…ッ！ だ、大丈夫 も、もうすぐ生理だから ああぁッ！ い、いいッ！ 先生ッ！ （何度も言葉を途切れさせ、快楽に浸りながら、最後は生で注がれることを望んでしまって） ああぁ～ッ！ いいのッ！ も、もっと突いて、先生ッ！ (2015/3/15 22:46:12) |
| 安西浩一♂４０ | > | 嘘だろ。。ああ。。中に出させるなんて、美由紀。。。(妻の言葉に呆然としながら 大きく足を開き陰部をべとべとにしながら悶え絶叫する妻をみながら、、妻の下着（洗濯機から取ってきた下着）を思わず顔に押し付けながら 僕のじゃ満足してなかったんだね。。。そうだったんだね。。（結合部をみつめながらつぶやく）。。 (2015/3/15 22:49:52) |
| 安西美由紀♀40 | > | （大きな声を夫婦の寝室に響かせ、頂点が近づいてきた時、いきなり肉棒を抜かれてしまって） あッ！ やッ！ 先生ッ （一瞬、戸惑う言葉を口にしたものの、言われるまま、自ら四つん這いの恥ずかしい恰好をした後、真っ白で豊満なお尻を突き出してしまって） ぁぁッ 挿れて、挿れて、先生 早く…（自ら溢れさせた淫蜜で陰部は恥ずかしいほど光ってしまってて） (2015/3/15 22:52:02) |
| 安西浩一♂４０ | > | あ。。。あんなかっこまでするのかい。。(妻が若い肉棒をほしくてよつんばにまるで犬のようにしりをふってるなんて。。。）。。ああうう、(妻の陰部はまるで精液を求めるように濡れ光り、射精を懇願するように）。。入れてだなんて、、自分からあんな姿で。。（妻の下着を思わず股間にすりつけながら右手で股間を触りだす）。 (2015/3/15 22:55:24) |
| 安西美由紀♀40 | > | （突き出した大きなお尻を掌、指先で掴まれ再び押し込まれた凶器のような若い肉棒 股間を陰部に押し込まれるたび、垂れた豊満な乳房は激しく揺れ動いてしまって） あぁぁッ～ッ！ い、いいッ！ 当たる、当たってるぅ～ッ！ （子宮口にまで押し込まれる肉棒の先を言葉で継げながら、シーツを細い指先で握りしめてしまって） (2015/3/15 22:57:41) |
| 安西浩一♂４０ | > | あんなにおとなしい僕の妻が、嘘だろ。。僕の前じゃ絶対みせないじゃないかあ。。。はあはあは。。（妻の指先のシーツをつかむ仕草に嫉妬心がさらに燃え上がる）・・そんなに違うのか？僕のとは。。美由紀。。うう（情けない顔で股間を触りながらつぶやく） (2015/3/15 23:00:49) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【主人には見せたこともないような痴態と、聞かせたこともないような声と言葉 夫婦の寝室で恥ずかしい姿を露にさせたまま、快楽が再び、全身を駆け巡ってしまって） ああぁぁ～ッ！ い、逝着そうっ！ せ、先生ッ！ も、もうダメッ！ あああぁ～ッ！ （身体がガクガクと震え始め、結婚リングを嵌めたままの細い指先は、一層、シーツに食い込んでしまって） (2015/3/15 23:03:33) |
| 安西浩一♂４０ | > | ああ、美由紀。。(妻が目の前で、、夫婦の寝室で今から中に。。妻の中に他人の精液が射精される姿を目の前にしながら、右手を激しくしごき、妻の下着の中に射精しようとしている）。。中に、、だされれるんだね、、ああああ。。。僕の前で。。 (2015/3/15 23:06:12) |
| 安西美由紀♀40 | > | イ、イクッ！ ああぁぁ～ッ！ せ、先生 逝くッ！ 逝くぅぅ～ッ！ あああぁぁ～ッ！ （四つん這いの恥ずかしい恰好のままシーツを握りしめ、頂点を迎えた瞬間、一層硬く膨らんだ肉棒が膣内で何度も脈打内、熱い樹液が子宮口に祖尾がれてしまって） あああぁぁ～ッ！！！ (2015/3/15 23:08:17) |
| 安西浩一♂４０ | > | ああ。。。(妻の中に若い精液が今注ぎ込まれ妻の顔は満足そうに。。目をうつろにさせながら。。そんな妻の顔と陰部を見ながら。。妻の下着に情けなく射精してしまう）。。僕の妻の子宮に。。僕の妻の。。中に。。ああああ。。（妻の陰部からは漏れ出した精液がシーツにたれだしている）。。あんなにたくさん。。ううう (2015/3/15 23:11:26) |
| 安西美由紀♀40 | > | ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧﾊｧ ああぁッ…ッ！！（荒い息をさせ、ベットの上にうつ伏せの状態になった瞬間、若いペニスが引き抜かれ 口元から声が漏れてしまって） ぁぁぁッ…（閉じることも出来ない両脚の付け根の陰部からは、筋を引くよう白濁した樹液が零れてしまい、その線はシーツにまで垂れてしまって） (2015/3/15 23:13:28) |
| 安西浩一♂４０ | > | (無防備に足をひろげたまま 彼の精液が妻の陰部から漏れ出しシーツに。。その精液を見つめながら、妻下着に射精した自分の精液を見つめている）。。僕のじゃないんだ。。(妻の放心状態を見つつ何もいえない夫） (2015/3/15 23:16:17) |
| 安西美由紀♀40 | > | はうッ！ ううッ…ッ！ 8射精した後のペニスをいつものように口元に持ってきた若い男性 いつしか覚えさせられた行為に、大きく唇を開き、まだ硬いままの良く棒を含み、舌先で何度も待舐めてしまって） ぁぁぁッ せ、先生…【主人に模したことのない行為を行った後、甘い声を漏らせてしまって） (2015/3/15 23:18:12) |
| 安西浩一♂４０ | > | 美由紀。。お前そんなことまでしてるのか。。（うれしそうに舌で彼の肉棒の掃除をしている妻をみながら）。。ぼくのなんて、口に含んだこともないのに。。(彼が来た日は妻はいつも疲れていて。。妻の下着はいつも汚れていることは 洗濯機の中にある妻の下着を見て知っていた)。。あんなうれしそうな顔するなんて。。ああ (2015/3/15 23:21:00) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【終わりましょうか？ まだ続けますか？ 】 (2015/3/15 23:21:21) |
| 安西浩一♂４０ | > | (お任せします） (2015/3/15 23:21:33) |
| 安西浩一♂４０ | > | (少し夫婦の会話もしたいです） (2015/3/15 23:21:50) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【お時間が可能でしたら、まだ大丈夫ですけど 夫婦での会話は、申し訳ないですけど、お断りします 】 (2015/3/15 23:23:03) |
| 安西浩一♂４０ | > | 【承知しました。ではこの辺で。ありがとうございました】 (2015/3/15 23:23:36) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【はい ありがつございました 】 (2015/3/15 23:24:00) |
| 安西浩一♂４０ | > | 【失礼します】 (2015/3/15 23:24:12) |
| おしらせ | > | 安西浩一♂４０さんが退室しました。 (2015/3/15 23:24:19) |
| おしらせ | > | 安西美由紀♀40さんが退室しました。 (2015/3/15 23:24:25) |
| おしらせ | > | 安西美由紀♀40さんが入室しました♪ (2015/3/16 15:58:05) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:08) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:11) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:14) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:16) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:18) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:19) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:23) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:25) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:28) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:30) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:34) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:35) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:37) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:40) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:42) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:45) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:47) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:49) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:52) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:54) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:57) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:58:59) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:59:02) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:59:04) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:59:07) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:59:09) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:59:11) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:59:14) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:59:15) |
| 安西美由紀♀40 | > | (2015/3/16 15:59:18) |
| おしらせ | > | 安西美由紀♀40さんが部屋から追い出されました。 (2015/3/16 15:59:20) |
| おしらせ | > | 安西美由紀♀40さんが入室しました♪ (2015/3/17 16:09:47) |
| おしらせ | > | ひろ♂さんが入室しました♪ (2015/3/17 16:16:32) |
| ひろ♂ | > | こんにちは (2015/3/17 16:16:50) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【こんにちは】 (2015/3/17 16:17:15) |
| ひろ♂ | > | はじめまして (2015/3/17 16:17:32) |
| ひろ♂ | > | 大阪から４９です (2015/3/17 16:17:56) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【…？】 (2015/3/17 16:18:26) |
| ひろ♂ | > | 自己紹介しただけです (2015/3/17 16:18:38) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【そうですか…】 (2015/3/17 16:19:01) |
| ひろ♂ | > | この部屋はそんなのいらないってこと (2015/3/17 16:19:03) |
| おしらせ | > | ひろ♂さんが退室しました。 (2015/3/17 16:19:49) |
| おしらせ | > | 菊川光良Ｓ50さんが入室しました♪ (2015/3/17 16:28:49) |
| 菊川光良Ｓ50 | > | こんにちは (2015/3/17 16:29:33) |
| 安西美由紀♀40 | > | こんにちは (2015/3/17 16:30:21) |
| 菊川光良Ｓ50 | > | はじめまして (2015/3/17 16:30:46) |
| 安西美由紀♀40 | > | はじめまして… (2015/3/17 16:31:10) |
| 菊川光良Ｓ50 | > | よろしくお願いしますね！ (2015/3/17 16:31:36) |
| 安西美由紀♀40 | > | どういう役なのでしょうか？ (2015/3/17 16:32:01) |
| 菊川光良Ｓ50 | > | どんな、設定にしますか？ (2015/3/17 16:33:22) |
| 安西美由紀♀40 | > | どんな設定って言われても、設定は待機メッセにか書かれてますけど (2015/3/17 16:34:14) |
| おしらせ | > | 菊川光良Ｓ50さんが退室しました。 (2015/3/17 16:35:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安西美由紀♀40さんが自動退室しました。 (2015/3/17 16:54:56) |
| おしらせ | > | 安西美由紀♀40さんが入室しました♪ (2015/3/28 23:20:26) |
| おしらせ | > | 安西美由紀♀40さんが退室しました。 (2015/3/28 23:28:17) |
| おしらせ | > | 西田智ゆきさんが入室しました♪ (2015/3/28 23:33:19) |
| 西田智ゆき | > | こんばんは～} (2015/3/28 23:34:33) |
| おしらせ | > | 西田智ゆきさんが退室しました。 (2015/3/28 23:34:59) |
| おしらせ | > | 安西美由紀♀40さんが入室しました♪ (2015/3/29 12:32:30) |
| おしらせ | > | たつや♂8さんが入室しました♪ (2015/3/29 12:40:04) |
| たつや♂8 | > | こんにちは！！ (2015/3/29 12:40:19) |
| たつや♂8 | > | 美由紀さん、いますか？ (2015/3/29 12:41:23) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【居ますけど、ご遠慮させていただきます】 (2015/3/29 12:43:14) |
| たつや♂8 | > | はーい (2015/3/29 12:43:35) |
| おしらせ | > | たつや♂8さんが退室しました。 (2015/3/29 12:43:41) |
| おしらせ | > | 前田拓也♂20 ◆gAF1XVVOE6さんが入室しました♪ (2015/3/29 12:47:01) |
| 前田拓也♂20 ◆ | > | 【こんにちは】 (2015/3/29 12:47:24) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【こんにちは】 (2015/3/29 12:48:21) |
| 前田拓也♂20 ◆ | > | 【俺で大丈夫ですか？】 (2015/3/29 12:49:05) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【申し訳ないですけど ご遠慮させていただきます】 (2015/3/29 12:49:57) |
| 前田拓也♂20 ◆ | > | 【わかりました ありがとうございました】 (2015/3/29 12:50:50) |
| おしらせ | > | 前田拓也♂20 ◆gAF1XVVOE6さんが退室しました。 (2015/3/29 12:50:57) |
| おしらせ | > | 奈月麻矢(大学院生)さんが入室しました♪ (2015/3/29 12:51:40) |
| 奈月麻矢(大学院生) | > | 【こんにちは】 (2015/3/29 12:52:26) |
| おしらせ | > | 明♂Mさんが入室しました♪ (2015/3/29 12:53:05) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【こんにちは】 (2015/3/29 12:53:21) |
| 明♂M | > | 【こんにちは】 (2015/3/29 12:53:39) |
| 明♂M | > | 【よろしくです】 (2015/3/29 12:53:52) |
| 奈月麻矢(大学院生) | > | 【よろしく、】 (2015/3/29 12:56:04) |
| おしらせ | > | 明♂Mさんが退室しました。 (2015/3/29 12:56:11) |
| おしらせ | > | 奈月麻矢(大学院生)さんが退室しました。 (2015/3/29 12:56:44) |
| おしらせ | > | 安西祐樹♂45さんが入室しました♪ (2015/3/29 12:57:13) |
| 安西祐樹♂45 | > | 【こんにちは】 (2015/3/29 12:58:11) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【こんにちは 主人役の男性でしょうか？】 (2015/3/29 12:58:42) |
| 安西祐樹♂45 | > | 【はい 宜しくお願いします】 (2015/3/29 12:58:57) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【こちらこそ よろしくお願いします 設定、流れはメッセ通りでよろしいでしょうか？】 (2015/3/29 13:00:05) |
| 安西祐樹♂45 | > | 【はい 私はクローゼットの中で隠れて 妻が若い男を連れ込む様子を観察します】 (2015/3/29 13:00:42) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【分かりました 貴方が出て行ったと思い込み、シャワーを浴びた後、大学生の若い男性の手を引いて、寝室に入ってくる場面からでよろしいでしょうか？】 (2015/3/29 13:02:06) |
| 安西祐樹♂45 | > | 【結構です 旦那が出張と思い込む場面なら リアリティ満載ですね】 (2015/3/29 13:02:49) |
| おしらせ | > | 飯田真也♂２０さんが入室しました♪ (2015/3/29 13:03:48) |
| 飯田真也♂２０ | > | 【こんにちは、今から参加して大丈夫ですか？】 (2015/3/29 13:05:22) |
| 安西祐樹♂45 | > | 【妻次第ですね】 (2015/3/29 13:05:41) |
| 安西美由紀♀40 | > | （数か月前から関係をもってしまっている子供の家庭教師の若い大学生 最初の頃は外で逢っていたものの、最近では自宅の寝室で淫らな行為に耽ってしまい、この日もシャワーを浴びた後、主人には見せたことのない下着を熟れた豊満な身体に纏い、男性の手を引きながら寝室に入って） ねぇ…早くぅ (2015/3/29 13:05:45) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【短文はNGですけど よろしいのでしたら、私は大丈夫ですけど、祐樹さんが決めて下さい】 (2015/3/29 13:06:57) |
| 安西祐樹♂45 | > | （見たこともないような派手な下着だけを身につけて夫婦の寝室に若い男を連れ込む妻を目の当たりにし かねてからの疑惑が明確になり頭に血が上る祐樹 妻を満足させることができておらず妻が欲求不満に陥っていることは薄々感じてはいたがまさかこんなことになっているとは・・・唖然としつつ耳を澄まし全ての音を聞き漏らすまいと身を固くする） (2015/3/29 13:08:36) |
| 安西祐樹♂45 | > | 【二人でしましょうか 飯田さん申し訳ありません】 (2015/3/29 13:09:07) |
| おしらせ | > | 飯田真也♂２０さんが退室しました。 (2015/3/29 13:10:02) |
| 安西美由紀♀40 | > | （お化粧も急いで施し、普段より濃い目のメイク バスタオルを羽織った下には透けた紫色のブラとショーツを纏い、若い男性に腰を抱きしめられながら唇が重なってしまって） んッ んんッ…（拒むような素振りは見せることもなく、自らの舌先も唇の中に押し込んでしまい、口元を動かせながら吐息を漏らせてしまって） (2015/3/29 13:11:58) |
| 安西祐樹♂45 | > | （濃厚なキスを交わす妻の姿に徐々に股間が膨らむ祐樹 しかし若い男の黒のブリーフに包まれた股間を見た瞬間 そのサイズに圧倒され再び萎えてしまう 妻がこの男に入れ上げているのはあのサイズのせいなのか・・・絶望的に自分の股間をしごく祐樹） (2015/3/29 13:14:09) |
| 安西美由紀♀40 | > | んんッ んんッ…ッ （口元を蠢かせ、籠った吐息を漏らせながら、片方の手は男性の背中を抱きしめ、もう片方の掌は若い男性のズボンの上に宛がわれ、そのふくらみをそっと上下に撫でてしまって） ぁぁぁッ 凄い もうこんなになって…（唇を離し、大きく盛り上がった股間を撫でながら恥じらうこともなく言葉を呟いてしまい、そのままファスナーも下げてしまって） (2015/3/29 13:16:09) |
| 安西祐樹♂45 | > | （若い男の股間に手を伸ばす妻の姿を茫然として眺めつつ 男の鍛えあげられた肉体 そしてこれから露わになるだろう巨根に圧倒され 夫としての自信を失い 本来ならクローゼットから出て行き現場を抑える覚悟で潜んでいたにもかかわらず 全く身動きができない情けない祐樹） (2015/3/29 13:18:10) |
| 安西美由紀♀40 | > | （ファスナーを下ろした瞬間、顎を指先で上げ、視線を合わせてきた若い男性 無言のままでも、その視線の奥の意図は分かってしまい、そのままその場に跪き、ファスナーの中から、既に硬くなったペニスを出してしまい、そっと指先で支えて） ぁぁぁッ 凄い もうこんなに…（逞しい肉棒の根元を指先でさせながら、唇を近づけてしまって） (2015/3/29 13:20:53) |
| 安西祐樹♂45 | > | 妻が露出させた男のペニス・・・自らのモノとは比較にならないカリの太さ 長さ そして天井を向いてそそり立つその角度・・・そのペニスをうっとりと見つめまさに咥えようとする妻の表情を見て 完全に自分の敗北を悟るが同時に 情けない短小包茎のペニスが勃起し始め 改めて差を認識されられてしまい打ちのめされる祐樹） (2015/3/29 13:23:42) |
| 安西美由紀♀40 | > | （細い指先では回りきらないほどの太さの肉棒 剥けきった亀頭部に何度か舌先を這わせ舐めた後、大きく唇を開き口に含んでしまって） んぐッ…（その太さに一瞬、苦しそうな声を口元から漏らせながらも、そのままお顔を男性の股間に埋めていき、濃いルージュを塗った唇で包み込みながら髪を揺らせてしまって） んんッ！ ううッ…ッ！！ (2015/3/29 13:25:27) |
| 安西祐樹♂45 | > | 夢中になって男のペニスをしゃぶる妻の表情を見ながら 我慢出来ずにズボンを下ろしブリーフを下ろしペニスをしごき始める祐樹 あんな風にしゃぶってもらったことはない ・・・そうやはり妻はフェラが本当は好きなんだ 自分が包茎だからフェラを拒否してきたんだとはっきり悟り 夫にさえしたことのないみだらな行為を若い男にする妻をもの凄い形相でにらむ祐樹） (2015/3/29 13:28:29) |
| 安西美由紀♀40 | > | うッ、うッ、うッ…ッ！ （髪を揺らせ、唇で包んだ逞しい若い男性の肉棒を喉元深くまで押し込むたびに、漏れてしまう苦しそうな声 若い男性も腰を使い始め、一層、深くペニスがお口の奥に埋め込まれてしまって） うぐッ！ ううッ、ううッ、ううッ！！ （主人のペニスでは味わったことのなかった被虐の悦び 苦しそうな声を漏らせながらも、お口を離すことも出来ないままで） (2015/3/29 13:30:55) |
| 安西祐樹♂45 | > | フェラチオであんな風に女を責めることができるなど 初めて理解した祐樹 その女が自分の妻・・・自分のペニスの皮を剥き、露出された垢まみれの小さな亀頭を見下ろしその差に愕然とする ああ やはり美由紀はこんなものじゃ満足できるはずがなかったんだ・・・） (2015/3/29 13:33:37) |
| 安西美由紀♀40 | > | ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧﾊｧ…（数分間若い男性の肉棒を咥えた後、やっと解放され、唇からは唾液を垂らせながら、激しい息を漏らせてしまって） ぁぁぁッ 欲しい、欲しいの…（肉棒をそそり立たせたまま、呟いた男性に言葉に、視線を合わせ、見上げながら恥ずかしい言葉を呟いてしまって） (2015/3/29 13:36:08) |
| 安西祐樹♂45 | > | （妻が家庭教師のペニスを欲しいと自分の目の前でハッキリと口にしている・・・もしあんなものを挿入されて妻がよがり狂う場面を見てしまったら それでも夫婦を続けられるのか・・・狂ったように淫らにねだる妻を見ながら焦燥にかられ しかし何故か勃起が持続する祐樹 一体俺は何なんだ・・） (2015/3/29 13:38:17) |
| 安西美由紀♀40 | > | （バスタオルを剥ぎ、透けたブラも自らの指で外してしまい 大きなお尻を包み込む透けた紫色のショーツ姿でベットの上にあおむけに寝てしまって） ぁぁぁッ だ、だって〇〇さんがエッチな下着がいいって、言ってたから…（若い男性の指示を受けて着けて島ている下着のことを言葉にしてしまって） (2015/3/29 13:40:29) |
| 安西祐樹♂45 | > | （妻のセリフで二人が下着の選定まであけすけに語り合う間柄に落ちてしまっていることを瞬時に悟り愕然とする祐樹 自分の前では決して見せたことのない淫らなポーズを目の当たりにし しかもその紫のショーツに染みを発見し 妻が完全にこの男のセックスに溺れていることを思い知らされる祐樹 ああ・・・そんな・・・・ 涙が頬を伝う） (2015/3/29 13:43:06) |
| 安西美由紀♀40 | > | （若い男性の体が重なり、再び口づけを受けた後、うなじから剥き出しの乳房に舌先が這わされ、乳首も口に含まれた瞬間、吐息を交えながら、声も漏れてしまって） ぁぁぁッ あぁッ、いいッ…（そのままショーツの中にも指を入れられ、恥ずかしいほど潤ってしまっている陰部のことも言葉にされてしまって） あぁッ 言、言わないで 恥ずかしい (2015/3/29 13:44:58) |
| 安西祐樹♂45 | > | （自分の前では決して淫らな言葉も吐かず濡れなかった妻が 若い男に乳房を揉まれ吸われ指でクリトリスを刺激され完全に燃え上がっている様子・・・ああ 俺はいったい何なんだ・・・何故・・・・） (2015/3/29 13:46:52) |
| 安西美由紀♀40 | > | （そのまま透けたショーツも脱がされてしまい、何度か硬くなった突起を弄られた後、太い指先を二本、花弁の中に押し込まれた瞬間、大きな声が出てしまって） ああぁッ！ い、いいッ！ （背中をッ弓なりに反らせながら、太い指先を押し込まれてしまって） (2015/3/29 13:48:13) |
| 安西祐樹♂45 | > | （ついに男のペニスを咥えこむ妻・・・・見てはいけない瞬間を見てしまった祐樹・・・妻は夢中で喘ぐ・・・自分が挿入したときに出していたあのおざなりな喘ぎ声は演技だったのか・・・演技ならもっとシリアスにして欲しかったと思いつつ 見たことも聞いたこともない妻の淫らな腰の振り方 喘ぎ声に激しく興奮し） (2015/3/29 13:50:26) |
| 安西祐樹♂45 | > | 【クローゼットから出てもよいですか？対決したいのですが】 (2015/3/29 13:50:45) |
| 安西美由紀♀40 | > | 8若いのに女性の扱いには慣れた若い男性の行為 初めて関係を結んでしまった時から、そのことは感じてしまっていて） ああッ いいッ 気持ちいいッ （指先を膣内で激しく動かされるたび、陰部からは恥ずかしい音が漏れてしまって） (2015/3/29 13:51:00) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【対決って…】 (2015/3/29 13:51:20) |
| 安西祐樹♂45 | > | 【大人しく最後までクローゼットにいる方がよいですか？】 (2015/3/29 13:51:41) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【そうですね そういう設定ですから お気に召さないようでしたら、中止します ありがとうございました】 (2015/3/29 13:52:42) |
| 安西祐樹♂45 | > | （妻の愛液がピチャピチャと淫らな音を立てる 初めて聞く音だ・・・そして決定的な喘ぎ声 一切嫌がらず喘ぐ妻・・ああ・・そんな・・・） (2015/3/29 13:53:10) |
| 安西祐樹♂45 | > | 【続けましょう】 (2015/3/29 13:53:24) |
| 安西美由紀♀40 | > | （激しく指先を動かされるたび、漏れてしまう蜜は太股を伝い、シーツにまで、その染みを広げてしまって） ああッ！ い、逝きそう 〇〇さん あぁッ い、逝くッ！ （軽い頂点を迎えてしまって） (2015/3/29 13:55:48) |
| 安西祐樹♂45 | > | （自分とのセックスでのあの絶頂は演技だったかと思い知らされる妻の絶頂シーンを目の当たりにして 唖然としつつ極度に興奮する祐樹 小さいペニスが精いっぱい勃起ししごく手にも力がはいる ああ・・・これが美由紀の本当の姿なんだ・・・・） (2015/3/29 13:57:47) |
| 安西美由紀♀40 | > | （激しい指先の行為だけで、一度頂点を迎えてしまった私 もう一度、男性の肉棒を奉仕した後、再びベットの上で仰向けの姿勢のまま、大きく脚を開いてしまって） ぁぁぁッ い、いやッ 焦らさないで、お願い （身体を重ねながらも肉棒を膣の入り口で何度も擦る男性の行為 一層、大きく両脚を広げ、恥ずかしい言葉を口にしてしまって） ぁぁぁッ 欲しい、欲しいのッ 入れて、いれてッ お願いッ 〇〇さん… (2015/3/29 14:00:15) |
| 安西祐樹♂45 | > | （若い男に焦らされ 股を拡げおねだりする妻の姿・・・自分が脚を拡げても顔をそむけ形だけ受け入れていたあの美由紀とは全くの別人のような淫らな反応・・・しかも男は若さに似合わず冷静にコントロールしつつ妻を追いつめている・・・自分のセックスの未熟さを思い知らされ しかし妻の喘ぎ声はどんなAV女優の痴態より遥かに刺激的で思わずペニスを激しくしごく祐樹） (2015/3/29 14:03:22) |
| 安西美由紀♀40 | > | ああぁぁッ…ッ！！ （ゆっくりと押し込まれてきた若い男性の太くて硬い肉棒 男性の腰の辺りに両手を添え、大きな声を上げてしまって） お、おっきぃ ああッ！ いいッ！ 先生ッ！ （肉棒が根元まで押し込まれ、越を抱く指先を曲げながら、若い男性の腰を抱きしめてしまって） (2015/3/29 14:04:38) |
| 安西祐樹♂45 | > | （大きい と男のペニスを直接褒める言葉が弘樹の夫としてのプライドを粉々に打ち砕く ああ・・美由紀・・・やっぱり俺のこんなものじゃ満足出来なかったんだね・・・あああ） (2015/3/29 14:06:24) |
| 安西美由紀♀40 | > | （避妊具も着けないまま、そのままで押し込まれた逞しい肉棒 大きく張ったカリの部分が膣壁を擦り、その先は主人のペニスでは当たらない子宮口にまで届いてしまって） ああッ！ 当たるッ！ 先生、当たってる！ いいッ 気持ちいいッ！ (2015/3/29 14:08:27) |
| 安西祐樹♂45 | > | （避妊具を着けていない！最大の妻の裏切りに気づき頭に血が上る祐樹 このまま中で射精されたら 一体美由紀を今後も妻と呼べるのだろうか・・・自分にさえめったに生を許さない妻の 狂ったように喘ぐ姿に祐樹の頭は混乱し・・） (2015/3/29 14:10:16) |
| 安西美由紀♀40 | > | そ、そこッ！ いいッ！ あああッ！ 先生ッ！！ （大きく両脚をM字に広げられ、上から突き刺すように押し込まれる逞しい肉棒 枕の上で顔を左右に振り、激しく髪も乱しながら、大きな叫び声を上げてしまって） あああッ！ いいのッ、気持ちいいッ！ 先生 あああぁッ！！ (2015/3/29 14:12:26) |
| 安西祐樹♂45 | > | （大きく拡げられた妻の股間の真ん中をゆっくりと出し入れされる巨根と それに合わせ腰を振り狂ったように喘ぐ妻・・・祐樹の昂奮は最高潮に達し ペニスをしごきながら危うく漏らしそうに・・・ああ 家庭教師が美由紀の膣の中に放出する その瞬間に俺もイキそうだ・・・・ああ なんて情けない男なんだ） (2015/3/29 14:14:40) |
| 安西美由紀♀40 | > | ああッ！ せ、先生ッ い、逝きそう ま、また逝っちゃいそう ああッ！ （太く手硬い肉棒が何度も押し込まれ、陰部からは卑猥な音を響かせながら 再び、頂点が近づいてしまって） あああッ～ッ！ イ、イクッ！ 逝くぅぅ～ッ！！ あああぁ～ッ！！ （夫婦の寝室で大きな叫び声を上げ、一層激しい頂点を迎えてしまって） (2015/3/29 14:17:01) |
| 安西祐樹♂45 | > | （妻の本当の絶頂を見せつけられ 打ちのめされながらも興奮は絶頂に・・・もしかしてこの男も今射精しようとしているのか・・・・許せん・・ああ・・・でも感じる・・ しごき続けたペニスは情けなく勃起し あと少しで放出してしまいそう） (2015/3/29 14:18:36) |
| 安西美由紀♀40 | > | （二度目の頂点を迎えても、まだ射精することもなく、硬いままの若い肉棒 絶頂を迎え、薄っすらとした意識の中、挿入されたまま、体位を変えられてしまって） ぁぁぁッ…（小さな吐息を漏らせながら、四つん這いの恰好にされてしまって） (2015/3/29 14:21:25) |
| 安西祐樹♂45 | > | （妻が四つん這いの体位になるときに ちらりと見えた膣口 ラビア クリトリス そして尻の穴・・・・自分には部屋を暗くし決して見せようとしなかった恥かしい部分を若い男に惜しげもなく晒し しかもねだるように尻を突き出す美由紀の姿に言いようのない興奮を覚える祐樹 しかもこの男の持続力・・・圧倒されつつ惨めな思いに浸る） (2015/3/29 14:24:08) |
| 安西美由紀♀40 | > | あぁッ せ、先生…（四つん這いの恰好のまま、再び、動き始めた若い男性の腰 ゆっくりと動かせながらも、次第にうごきが早まり、お尻に指先を食い込まされ、激しく肉棒を押し込まれてしまって） ああぁッ！ い、いいッ！ 凄い、先生！！ (2015/3/29 14:25:07) |
| 安西祐樹♂45 | > | （目を疑う光景・・・男に尻の穴に指を入れられてよがり狂う妻・・・自分が少しでも触っただけであれほど激しく拒絶する癖に・・・しかし後ろから妻を犯すペニスの圧倒的は迫力に納得せざるを得ない祐樹・・・あああ 情けない） (2015/3/29 14:27:09) |
| 安西美由紀♀40 | > | （激しく腰を前に突き出されるたびに押し込まれる肉棒 豊満な乳房は垂れ下がり、大きく揺れ動いてしまって） あああぁ～ッ！ い、いいッ！ （指先をベットのシーツに食い込ませながら 再び、大きな声を上げてしまって） (2015/3/29 14:27:55) |
| 安西祐樹♂45 | > | （再び妻をイカせ それでも悠々と腰を使い続ける男の背中を見ながら圧倒的な劣等感に襲われつつ 妻の乳房の揺れ淫らな腰使い そして何より無我夢中で叫ぶ淫らな声に理性を失うほどの昂奮を覚える祐樹） (2015/3/29 14:30:40) |
| 安西美由紀♀40 | > | ああッ！ だ、大丈夫 今日は…ああッ 大丈夫だから ああッ な、中で 中で出してッ （安全日であることを自ら言葉にしてし、枚、喘ぎ続けてしまって） あああぁ～ッ！ オ、オマンコ オマンコの中で出してッ あああ～ッ いいッ！！ （背後で聞かれた恥ずかしい質問に、もう逆ら鵜ことは出来ないまま、隠語を叫び、中で果てることを望んでしまって） (2015/3/29 14:32:39) |
| 安西祐樹♂45 | > | （オマンコなどという言葉を妻から聞いたことがない祐樹・・・男の前でそんな言葉でおねだりし しかも膣の中で精液を受けたいとはっきり口にし 人妻としての最大の罪を目の前で犯そうとしている美由紀を呪いながらもその圧倒的なフェロモン祐樹は放出寸前まで追い込まれ） (2015/3/29 14:34:33) |
| 安西美由紀♀40 | > | ああぁ～ッ！ イクッ！ ま、た逝くぅぅ～ッ！ あああぁぁ～ッ！！ （一層激しく腰を押し込まれ、子宮口を犯されてしまって） 逝くぅぅ、逝くぅ～ッ！！！ あああぁぁ～ッ！！ （大きな叫び声を上げた瞬間、膣内で逞しい肉棒が何度も脈打内打ち、男性の熱い樹液が中に注がれる感覚が分かってしまって） (2015/3/29 14:36:58) |
| 安西美由紀♀40 | > | ああぁッ あぁ、あぁ、あぁ…ッ （何度も膣内で脈打つ硬い肉棒 その動きのたびに、若い精液が子宮口に注がれてしまって） ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧﾊｧ… (2015/3/29 14:39:36) |
| 安西祐樹♂45 | > | （男が身体を震わせ 遂に射精した気配 美由紀はさらに激しく 恥じらいなどなく淫らな声を上げる 祐樹もついにたまらず自らの左手を受け皿にペニスをしごき 放出する・・少量の精液が情けなくどろりと左手に落ちる ああ・・・こいつは大量の厚い精液を美由紀の膣に放ったんだ・・もう美由紀は俺の妻じゃない・・ああ・・・しかし何故こんなに興奮したんだ） (2015/3/29 14:39:51) |
| 安西祐樹♂45 | > | 【もの凄く感じてしまいました】 (2015/3/29 14:40:17) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【ありがとうございます】 (2015/3/29 14:40:52) |
| 安西祐樹♂45 | > | 【満足して頂けましたか？】 (2015/3/29 14:41:06) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【そうですね とても…】 (2015/3/29 14:41:36) |
| 安西祐樹♂45 | > | 【よかった・・・欲求不満の妻の思いがとてもよく表現されていました】 (2015/3/29 14:42:05) |
| 安西祐樹♂45 | > | 【願望なんでしょうね これが貴女の・・・】 (2015/3/29 14:42:29) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【それは…どうでしょうか…】 (2015/3/29 14:43:15) |
| 安西祐樹♂45 | > | 【しかし ご主人に満足できていないのは間違いないと 私は感じました】 (2015/3/29 14:43:40) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【そういうご質問にはお答え出来ません】 (2015/3/29 14:44:27) |
| 安西祐樹♂45 | > | 【キリッとした奥様ですね 素敵です では 今濡れて頂いたかどうかはお答え頂けますか？】 (2015/3/29 14:45:03) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【申し訳ないですけど イメのお部屋で、そういうご質問は無粋かと感じるので…ご想像にお任せします】 (2015/3/29 14:47:00) |
| 安西祐樹♂45 | > | 【はい・・・・では またお会いしましょう】 (2015/3/29 14:47:19) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【はい ありがとうございました】 (2015/3/29 14:47:51) |
| おしらせ | > | 安西祐樹♂45さんが退室しました。 (2015/3/29 14:48:12) |
| おしらせ | > | 忠雄♂53さんが入室しました♪ (2015/3/29 14:56:08) |
| 忠雄♂53 | > | 【こんにちは】 (2015/3/29 14:56:22) |
| 忠雄♂53 | > | 【まだ、いらっしゃいますか？】 (2015/3/29 14:56:43) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【こんにちは】 (2015/3/29 14:57:05) |
| 忠雄♂53 | > | 【仕切り直しで、お願いしてもいいですか？】 (2015/3/29 14:57:53) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【苗字が書かれていないので 主人役の男性でしょうか？】 (2015/3/29 14:59:08) |
| 忠雄♂53 | > | 【あ、ごめんなさい、主人役でと思います】 (2015/3/29 14:59:57) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【性的嗜好や特徴も書かれていないので…】 (2015/3/29 15:01:02) |
| 忠雄♂53 | > | 【プロフに書き足しますね】 (2015/3/29 15:03:17) |
| 忠雄♂53 | > | 【どうでしょうか...？】 (2015/3/29 15:05:07) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【仕切り直しと言われましても ↓のﾛｰﾙと同じような感じになってしまうので、申し訳ないですけど 一度、出ます】 (2015/3/29 15:05:39) |
| 忠雄♂53 | > | 【わかりました、すみませんでした】 (2015/3/29 15:06:12) |
| 安西美由紀♀40 | > | 【また、ご縁があれば よろしくお願いします】 (2015/3/29 15:06:54) |
| 忠雄♂53 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2015/3/29 15:07:12) |
| おしらせ | > | 安西美由紀♀40さんが退室しました。 (2015/3/29 15:07:15) |
| おしらせ | > | 忠雄♂53さんが退室しました。 (2015/3/29 15:10:32) |
| おしらせ | > | 戸田尚美♀36さんが入室しました♪ (2016/8/11 23:06:36) |
| おしらせ | > | 戸田尚美♀36さんが退室しました。 (2016/8/11 23:11:03) |
| おしらせ | > | 中野麻衣♀32さんが入室しました♪ (2016/9/4 00:46:05) |
| おしらせ | > | 中野雅夫♂３７夫さんが入室しました♪ (2016/9/4 00:50:45) |
| 中野麻衣♀32 | > | 【こんばんは＾＾】 (2016/9/4 00:51:24) |
| 中野雅夫♂３７夫 | > | 【こんばんは よろしくお願いします、夫ですけど】 (2016/9/4 00:52:06) |
| 中野麻衣♀32 | > | 【はい＾＾】 (2016/9/4 00:53:53) |
| 中野麻衣♀32 | > | 【始めていい？】 (2016/9/4 00:54:53) |
| 中野雅夫♂３７夫 | > | 【はい】 (2016/9/4 00:55:03) |
| 中野麻衣♀32 | > | （最近夫とはセックスしてないのに・・・すごくきれいなラブホテルに入ったの・・・誰かに寝取られちゃうのは麻衣だけ知らなくて・・・）あなた・・・こんなホテル・・結婚前に来たくらいね・・ (2016/9/4 00:57:38) |
| 中野雅夫♂３７夫 | > | そうだね、もうかなり前になるね、、なんか懐かしい麻衣（妻のほうをちらちら見ながら） (2016/9/4 00:59:20) |
| 中野麻衣♀32 | > | ごめんなさい…背後落ちです (2016/9/4 01:00:51) |
| おしらせ | > | 中野麻衣♀32さんが退室しました。 (2016/9/4 01:00:54) |
| おしらせ | > | 中野雅夫♂３７夫さんが退室しました。 (2016/9/4 01:00:59) |
| おしらせ | > | 尾鷲彩乃♀36さんが入室しました♪ (2016/10/1 09:20:19) |
| 尾鷲彩乃♀36 | > | 【おはようございます。覗き見してくれる夫のみ募集させて頂こうかと…。】 (2016/10/1 09:20:56) |
| 尾鷲彩乃♀36 | > | 【ソロルの形で始めさせて頂きますので、よろしかったらご入室くださいね…。】 (2016/10/1 09:21:56) |
| 尾鷲彩乃♀36 | > | あなた…そろそろお時間じゃないかしら？遅刻なさらないようにね？(土曜日の朝。月に数回ある休日出勤だという夫に、壁の時計を見ながら準備を促す。時刻は9:30。洗い物の手を止め、玄関に向かう夫を追う。)…今日は遅くなるっておっしゃってたわよね？…ううん、別に…お仕事頑張ってね？(靴を履き振り向いた夫のネクタイを直すと、唇に軽くいってらっしゃいのキス。少し無理をしてローンを組んだものの、順調に返済の進んでいる一戸建ての玄関を夫が出て行くのを見送ると、ふぅ…と溜め息。リビングに戻り、何やらスマホを弄るといそいそとバスルームに向かう。) (2016/10/1 09:34:47) |
| 尾鷲彩乃♀36 | > | (ぬるめのシャワーを浴びながら、自らの身体を隅々まで念入りに鏡に写し、この後の情事に備える。長めのシャワーを終えて脱衣所に出ると、バスタオルで丁寧に雫を拭き取る。)…今日はこの下着でいいかしら？(期待を含んだ声で独りごち、上下揃いの黒いレースの下着で豊満な身体を包んだ。) (2016/10/1 09:41:03) |
| おしらせ | > | 尾鷲雅志♂37さんが入室しました♪ (2016/10/1 09:44:18) |
| 尾鷲雅志♂37 | > | 【おはようございます。お邪魔させていただきます。】 (2016/10/1 09:44:52) |
| 尾鷲彩乃♀36 | > | ふふ…これでばっちりね。(ただでさえ豊かな乳房を寄せて整え、深い谷間を形作ると鏡に向かってウィンク。薄い化粧を丁寧に、しかし手早く済ませると脱衣所を出て行く。)お洋服は…これね。こういうの好きそうだものね…ふふ。(別室のクローゼットの前で少し悩むも、すぐに手に取ったのは身体のラインが大胆に浮き出る青いノースリーブの胸元が大きく空いたワンピース。それを着て、姿見に写したところで丁度インターフォンが鳴り響く。) (2016/10/1 09:46:51) |
| 尾鷲彩乃♀36 | > | 【おはようございます。どうもありがとうございます。交互レスという形でお願いできますでしょうか？】 (2016/10/1 09:47:36) |
| 尾鷲雅志♂37 | > | 【はい、畏まりました。それではレスを続けさせてもらいますね。】 (2016/10/1 09:48:27) |
| 尾鷲彩乃♀36 | > | 【ありがとうございます。それでは、よろしくお願い致します。】 (2016/10/1 09:48:57) |
| 尾鷲雅志♂37 | > | （休日の朝、仕事に出かけるふりをして外に身を隠す。するとすぐに浴室でシャワーの音が。その拍子に中の様子を伺いながら寝室のクローゼットの中に隠れた。夫婦仲は良好で、傍から見れば幸せな夫婦だろう。レス気味とは言え、自身もそう思っていた。妻のある疑惑を除いては。＿最近どうも妻の様子がおかしいのだ。香水を変えたり、妙味めかし込んだ服や化粧をすることがあったり。隠すようにスマホ画面を見ながら誰かとやり取りをしている場面もある。妻は「昔の友だち」と言い訳をしているが、どうにも怪しかった。今日こそ疑惑を晴らすためクローゼットの中に身を潜めていると、インターホンの音が聞こえた。妻の秘密を暴く時が来たと拳に力が入った…。） (2016/10/1 09:53:03) |
| 尾鷲彩乃♀36 | > | 【ルーム情報の設定では子供がいる事になってますが、まだいないという設定にさせて頂きました…ご了解くださいね。】 (2016/10/1 09:54:16) |
| 尾鷲雅志♂37 | > | 【はい、了解しました。そのつもりでレスいたしますね。】 (2016/10/1 09:55:06) |
| 尾鷲彩乃♀36 | > | はーい…(弾んだ声でインターフォンに応えると、小走りで玄関に向かうスリッパの音を響かせる。玄関のドアを開け、笑みと共に迎え入れるのは勿論情事の相手。いかにも今風の細身の若者の腕に乳房を押し付けるようにしがみつくと、リビングへと入っていく。)今ね…丁度あの人、会社行ったとこなの。今日はね…帰り遅いんだって…ふふ。(若い娘のように嬉しそうに語り掛け、軽い口付けを交わす。まずはお茶でも…とキッチンに向かおうとした所を、後ろから抱き締められてしまう。)きゃっ…んもう…あっ…もうしたいの？ふふ…元気なんだから…じゃあ、ベッドいきましょ？(甘ったるい鼻に掛かった声は決して嫌がる響はなく、むしろ待ち侘びていたかのような媚び声。身体を寄せ合いながら夫婦の寝室に入っていく。) (2016/10/1 10:03:08) |
| 尾鷲彩乃♀36 | > | 【ご了承ありがとうございます。遅筆で申し訳ありませんが、お付き合い頂けたら嬉しいです。】 (2016/10/1 10:03:47) |
| 尾鷲雅志♂37 | > | （話し声は聞こえないが、インターホンを鳴らした相手はどうやら男らしい。何やらはしゃいだような妻の声と男の声が寝室に近づいてくる。クローゼットの隙間から視線を外に向けると、ピタッとした青のワンピースに身を包んだ妻の姿が目に入ってきた。薄く化粧を済ませてある彼女の姿を見て、純粋に美しいと思った。だが、その姿は夫である自分に向けられたものではなかった。予想していたこととはいえ、ショックだった。続いて相手の姿も捉えた。まだ二十歳そこそこに見える若造のようであった。胸を押しつけるように若者の腕にしがみつく妻の姿に嫉妬してしまう。それなのに…どうして俺は勃起してしまっているのだ。） (2016/10/1 10:09:22) |
| 尾鷲雅志♂37 | > | 【いえいえ、こちらも遅筆ぎみなので。改めてよろしくお願いします。】 (2016/10/1 10:10:09) |
| 尾鷲彩乃♀36 | > | ねえ…この服どうかしら？剛志くん、こういうの好きかなって…(寝室に入ると、ベッドを挟んでウォーキングインクローゼットの反対側…大きめの姿見の前で立ったまま向かい合い、上目遣いで若者に尋ねる。めっちゃいいじゃん、そんな軽薄な褒め言葉をもらい、嬉しそうにはにかむ。)ふふ…よかったわ…興奮しちゃう？あ…ふふ。もうこんなにしてる…(目を見つめ合いながら、長く細い人差し指で男の股間をなぞり上げる。妖しい笑みを浮かべた刹那、貪るように唇を奪われて。)んんっ…んぅ…はぁ…剛志く…っん…(深く舌を絡める湿った音が寝室に響き始める…男の手が身体のラインをなぞるように這い回っていく。) (2016/10/1 10:17:31) |
| 尾鷲雅志♂37 | > | くそっ…彩乃から離れろっ…クソガキめ…っ（目の前で見せつけるように男女の戯れが始まってゆく。この様子だと妻が奴を家に招くのは今日が初めてではあるまい。自分の知らない時にこんな風に身体を重ねてきたのだろう…。それも何度も。ここで飛び出せばこの行為を止めさせることが出来るだろう。どうする…。だが何もできなかった。誰がどう見てもこれは不倫である。それでもここから出ることができなかった。自分の知らない妻の姿をもっと見ていたいと思ってしまう。男の細腕が妻の肉体を弄る光景を目の当たりにしながら、スラックスのファスナーから取り出したペニスを軽く擦りだしてしまい…。） (2016/10/1 10:23:41) |
| 尾鷲彩乃♀36 | > | (長く貪り合うようなキスを解くと、唇と唇の間に銀の糸の橋が掛かる。惜しむかのようにそれを啜り取ると、甘い吐息をひとつ漏らした。)はぁん…剛志くん…やっぱりキス上手ね…いつもすごく感じちゃうわ……色んな女の子、めろめろにしてるんでしょ？(少しからかうかのように笑みを含んだ声で囁く。それを誤魔化すかのように、振り向かせられて後ろから豊かな胸の膨らみをまさぐられてしまう。丁度クローゼットの方を向かせられて。)んん…はぁ……気持ちいいぃ…んぁ……(弄ぶかのように服の上から乳房を撫で、持ち上げ、揺らされ、揉みしだかれる。時折首筋に落とされるキスに、身震いする程感じてしまう。)ねえ…服の上からじゃ……物足りないの…(甘えるように呟くと、すぐに男の手は慣れた様子で脱がしに掛かった。) (2016/10/1 10:32:17) |
| 尾鷲雅志♂37 | > | （如何にも何も考えていないアホ面のチャラそうな男。自分の目から見ればどこにでもいるような若者のどこに妻が魅力を感じたのかわからない。週に2度はジムに行って汗を流しているため、年の割には引き締まった肉体をしているという自負もある。そんな男より自分の方が…。そう思わずにはいられない。かと言って男に弱みを握られて脅されているような様子でもない。）はぁ…はぁ…俺の妻だぞ…その唇も胸も全部俺のものなんだ…あぁ…もう止めてくれ、彩乃…（こちらの存在に気付いているのではないかと疑いたくなるように見せつけてくる男に更なる苛立ちを覚える。消え入りそうな声でそう呟く。もしかしたら声は出ていないかもしれない。さらなる刺激を求める妻の姿になぜだか興奮を覚えながら右手の動きは続く。） (2016/10/1 10:38:48) |
| 尾鷲彩乃♀36 | > | (耳元で男が「もう朝からやりたくて仕方なかったんでしょ？」なんて煽るように囁きながら、ワンピースを足元に落とす。白く丸い双丘を包むのは、夫には見せた事のない黒くセクシーな下着。勿論、張りのあるヒップを申し訳程度に隠すショーツもお揃いのデザイン。)だって…剛志くんとのセックス……気持ちいいんだもの…(谷間に指を挟まれて弄ばれながら口をついて出たのは、直接的な言葉。夫の前ではほとんど使った記憶はない。)ん…はぁ……あたしのおっぱい好き？(揉まれるたびに腰をくねらせ、誘うかのように後ろの男と視線を絡める。腰を擦り寄せるように揺らし、股間の感触に妖艶な笑みを浮かべ。)すっごい……もうかたぁくなってる…はぁぁ…想像しちゃう…(若々しく逞しいペニスに酔っているかのような表情で、後ろ手に股間を撫で上げていく。) (2016/10/1 10:48:38) |
| 尾鷲雅志♂37 | > | （男がワンピースを脱がして妻の下着が顕になる。彼女が身に着けていたのは見覚えのない黒のセクシーな下着。妻のこんな姿を見るのは久しぶりだった。仕事が忙しかったこともあってもう何ヶ月もセックスレスだった。妻を放っておき過ぎたのだろうか…。もっとかまってやるべきだったのか…。今更こんな無駄なことを考えながらも、無情にも寝台での行為は進んでいく。妻の口から放たれた「セックス」「おっぱい」という言葉。自分との行為では聞いた覚えもない言葉を使いながら、艶めかしい表情で男を誘惑する妻…。気が狂いそうなほど嫉妬して、妻が男のペニスを撫でるのに合わせて自らの手を動かす。自分の妻が他の男のモノを擦りながら自ら慰める行為は屈辱的だった。） (2016/10/1 10:56:11) |
| 尾鷲彩乃♀36 | > | (ブラジャーのフロントホックを男の指が容易く外す。締め付けから解放された乳房が艶かしく揺れた。その白い肌に、男の日焼けした指が食い込み、我が物のように揉みしだいていく。)んはぁ……もうおっぱいだけでも…すごくいいわぁ…何でかしら…(うっとりと、軽く顎を上げて酔い知れるような表情。「旦那より気持ちいいんでしょ？」そう男がからかうように囁く。)んっもう……全然違うわよ…ふふ…ひゃんっ…(秘密を共有する者同士の笑みが、乳房の先端の突起への刺激で消える。執拗な程に指先で捏ねられたそこは、すぐに恥ずかしい程に主張してしまい。)はぁ…はぁん……ああっ…足がくがくしちゃう…ふぅ…(背中を男に凭れさせ、乱れていく呼吸は艶めいていく。首筋にキスを繰り返す男の顔には、人妻の身体を弄ぶ愉悦の笑みが浮かんでいるのは気付かず。) (2016/10/1 11:06:55) |
| 尾鷲雅志♂37 | > | （彼女の裸体を見ることさえ久しぶりのような気がする。妻のために身を粉にして働き、やっとローンを組んで家を購入した。そんな寝室で繰り広げられる妻の痴態…。今までの自分の人生全てを否定されたような気がした。）くそっ…彩乃…どうして…（妻の口から放たれる言葉。それよりもその言葉と同時に浮かべた夫である自分を蔑むような笑いが堪えた。瞼を閉じ快楽の波に没入するような妻の姿は今の言葉を証明するのに十分なものだった。騙されていたという裏切りへの絶望、慣れた様子で妻の肉体を貪る男に対する無力感、それに初めて見る彼女の表情・仕草に対する味わったことのない興奮…。今すぐ止めさせたい気持ちと、ずっと眺めていたいというような屈折した思いが混じり合った視線で絡み合う男女を見つめた。） (2016/10/1 11:14:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、尾鷲彩乃♀36さんが自動退室しました。 (2016/10/1 11:27:29) |
| おしらせ | > | 尾鷲彩乃♀36さんが入室しました♪ (2016/10/1 11:27:41) |
| 尾鷲彩乃♀36 | > | 【ごめんなさい…やってしまいました…】 (2016/10/1 11:27:58) |
| 尾鷲雅志♂37 | > | 【いえいえ、レス消えてしまったならゆっくりで大丈夫ですよ。】 (2016/10/1 11:28:31) |
| 尾鷲彩乃♀36 | > | 【本当にごめんなさいね…お待たせしてしまいますが、お願いします。それと…厚かましいお願いなのですが、一旦離席させて頂いて後ほど続きを…というのは可能でしょうか？】 (2016/10/1 11:29:51) |
| 尾鷲雅志♂37 | > | 【はい、大丈夫ですよ。いつ頃から再開しましょう？】 (2016/10/1 11:30:32) |
| 尾鷲彩乃♀36 | > | 【12:40頃には戻れると思います。雅志さんのご予定は如何でしょうか？】 (2016/10/1 11:31:22) |
| 尾鷲雅志♂37 | > | 【私もその頃でしたら空いてますので、その時間で大丈夫です。】 (2016/10/1 11:32:01) |
| 尾鷲彩乃♀36 | > | 【それなら良かったです…雅志さんのレス、とても好みなものですから…。】 (2016/10/1 11:32:40) |
| 尾鷲雅志♂37 | > | 【嬉しいお言葉ありがとうございます。こちらも彩乃さんとのロルを楽しませてもらってます。】 (2016/10/1 11:33:32) |
| 尾鷲彩乃♀36 | > | 【拙いロルで申し訳ありませんけれど、楽しんで頂けているなら…それでは、一旦ここで中断させて頂いてまた後ほどお願いしたいと思います。よろしくお願い致しますね。】 (2016/10/1 11:35:16) |
| 尾鷲雅志♂37 | > | 【はい、それではまた後ほど。楽しみに待ってますね。】 (2016/10/1 11:35:56) |
| 尾鷲彩乃♀36 | > | 【それでは、出来るだけ早く戻れますように…行って参りますね。】 (2016/10/1 11:36:35) |
| おしらせ | > | 尾鷲雅志♂37さんが退室しました。 (2016/10/1 11:36:35) |
| おしらせ | > | 尾鷲彩乃♀36さんが退室しました。 (2016/10/1 11:36:46) |
| おしらせ | > | 尾鷲雅志♂37さんが入室しました♪ (2016/10/1 12:41:01) |
| 尾鷲雅志♂37 | > | 【人待ちでお邪魔します。】 (2016/10/1 12:41:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、尾鷲雅志♂37さんが自動退室しました。 (2016/10/1 13:01:37) |
| おしらせ | > | 尾鷲雅志♂37さんが入室しました♪ (2016/10/1 15:08:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、尾鷲雅志♂37さんが自動退室しました。 (2016/10/1 15:28:05) |
| おしらせ | > | 霧矢透♂40さんが入室しました♪ (2016/10/1 16:23:26) |
| 霧矢透♂40 | > | (妻の様子がおかしいと感じたのは些細な出来事からだった。妻の携帯が鳴り、それを教えてやろうと声をかけ手に取り渡そうとした瞬間には、画面を見られないように素早く受け取り画面を確認すると微笑んだ後にトイレへと籠る。…友達か何かだとその時は思っていたが後から思うとあの時にはもう始まっていたのかもしれない。…次第に帰宅した後にも夕飯を作らずに弁当の回数が増え…電話をすると出ない時も増えた。決定的なのは何気に見た洗濯機の中にドロリとした白く濁った液体が絡みついた派手な下着…頭の中には妻が浮気をしているという考えが過ぎったが、私と接する妻は昔と変わらない態度で笑顔で接してくる。…どうにも我慢がならなくなった私はある日、思い切って休日出勤をすると言って 嘘を付いた。…出勤するフリをして数十分すると妻がそそくさと出かけ…私はこの隙にと思い、部屋を徹底的に探すことに…夫婦の寝室から手をつけようとあちこちを探すが肝心な証拠らしき物は見つからない…私の取り越し苦労だったのかもしれない…無理矢理に納得して部屋を出ようとしたその時、玄関のドアの鍵がガチャガチャと動き出す (2016/10/1 16:34:17) |
| 霧矢透♂40 | > | どうやら妻が帰ってきたようだ。今日の休日出勤は実は嘘だったんだ…正直に言おうと待ち構えていると妻1人では無い様子に気がつく…慌てて夫婦の寝室のクローゼットに身を隠すがあろうことか…2人はその寝室へと入ってきてしまう…そして…まさかあのような光景を見ることになるとは…) (2016/10/1 16:34:40) |
| おしらせ | > | 霧矢透♂40さんが退室しました。 (2016/10/1 16:40:28) |
| おしらせ | > | 霧矢透♂40さんが入室しました♪ (2016/10/1 16:40:43) |
| おしらせ | > | 霧矢優子♀35さんが入室しました♪ (2016/10/1 17:17:59) |
| 霧矢優子♀35 | > | 【こんにちは。】 (2016/10/1 17:18:08) |
| 霧矢透♂40 | > | 【こんにちは】 (2016/10/1 17:18:23) |
| 霧矢優子♀35 | > | 【元カレと再会して、それから関係が再燃してしまって…と言う感じでどうでしょうか？】 (2016/10/1 17:19:11) |
| 霧矢透♂40 | > | 【了解しました…できたらその元カレの存在をこちらは知っていて人間的にも嫌っている感じでいいですか？…性格的にも透と正反対で遊び人風で優子さんのことを表向きは愛してるように接するけど…1人になると都合がいい性処理女を見つけた…程度にしか思ってないのが希望です。…よろしいでしょうか？】 (2016/10/1 17:21:08) |
| 霧矢優子♀35 | > | 【彼の裏の顔を知っているんですね、わたしはそうとも知らずに彼との関係に酔ってしまってる…】 (2016/10/1 17:22:59) |
| 霧矢透♂40 | > | 【はい…クローゼットで覗いていると元カレが1人の時があって…友達に電話して…賭けは俺の勝ちね…みたいな程度にしか思っておらず…みたいなのが興奮します】 (2016/10/1 17:24:11) |
| 霧矢優子♀35 | > | 【その辺りはお任せします…では帰宅するところからロル書きますね。】 (2016/10/1 17:25:54) |
| 霧矢透♂40 | > | 【了解しました…流れに合わせて盛り込んでいきます】 (2016/10/1 17:27:00) |
| おしらせ | > | 杉田拓也さんが入室しました♪ (2016/10/1 17:27:47) |
| 杉田拓也 | > | 【こんにちは、年齢は設定を決めてからと思い、敢えていれてません】 (2016/10/1 17:28:38) |
| 霧矢透♂40 | > | 【こんにちは】 (2016/10/1 17:29:31) |
| 霧矢優子♀35 | > | ふふっ、いらっしゃい…拓也さんっ、ここが優子と透さんのお家ですよぉ…。 （玄関のドアを開けて腕を組み合ったまま中に入って…小綺麗に片付いたリビングに彼を通して…） 透さん、休日出勤だから、ゆっくりできるからね。 （甘えるようにソファーに座って寄りかかって…） (2016/10/1 17:30:04) |
| 杉田拓也 | > | 【幾つ位の彼が良いでしょうか？】 (2016/10/1 17:30:10) |
| 霧矢優子♀35 | > | 【こんにちは。 元カレなので年が近いほうがいいと思います。】 (2016/10/1 17:31:22) |
| 霧矢透♂40 | > | 【こちらは今、寝室のクローゼットに隠れていることになってましたが…リビングに入ったのでリビングに衣装用のクローゼットがあってその隙間から覗いていることにしますね…よければこのまま、杉田さんのロルに入ってもらえた方がスムーズかと…】 (2016/10/1 17:31:52) |
| 杉田拓也 | > | んっ、意外に良い家に住んでるんだね。良いのかなぁ、旦那のいない時にじゃましちゃって（ソファに座ると当たり前のように優子抱き寄せて）なっ、良いだろ？ (2016/10/1 17:32:54) |
| 霧矢優子♀35 | > | 【あ、ごめんなさい…寝室にしますか？】 (2016/10/1 17:32:54) |
| 霧矢透♂40 | > | 【いえいえ…リビングでも大丈夫ですよ】 (2016/10/1 17:33:17) |
| 霧矢優子♀35 | > | 【ありがとうございます】 (2016/10/1 17:33:29) |
| 杉田拓也 | > | 【プロフに年令入れました】 (2016/10/1 17:35:21) |
| 霧矢優子♀35 | > | もうっ、最初っからそのつもりのくせに…うん、いいよ… （拓也に抱き寄せられるとうっとりとして目を閉じて…） (2016/10/1 17:35:21) |
| 霧矢透♂40 | > | (クローゼットから覗いていると妻の優子が親しげに男と連れ立ってリビングへと入って来た…クローゼットの隙間からその男の存在を確認するとあまりの驚きに目を見開いてしまう…)くっ…あ、あいつは…(妻の優子が前に付き合っていたという元カレ…何度か会ったことはあるのだがどうしても好きになれず…そのチャラい感じも受け付けることができなかった…)優子…な、なんであんな奴と…(本当は飛び出して行きたいが…なぜか、行動には移せず…心臓の鼓動ばかりが早く脈打っていた) (2016/10/1 17:38:07) |
| 杉田拓也 | > | 相変わらずだね、優子は…（目を閉じた優子の唇に唇を重ねながら、そっと胸を揉んで）相変わらず、良い身体 (2016/10/1 17:39:40) |
| 霧矢透♂40 | > | 【レス順は透→杉田さん→優子さんでいいですかね。】 (2016/10/1 17:42:27) |
| 杉田拓也 | > | 【レス了解！】 (2016/10/1 17:43:07) |
| 霧矢優子♀35 | > | はあぁ…拓也も…キス上手よね…思い出しちゃうわ…久しぶりに逢ってすぐに「優子のことずっと忘れられなかった…」って言って、キスしてくれたよね…はあぁ… （舌を絡め合う情熱的なキスの後、乳房を愛撫され、再会を思い出して） (2016/10/1 17:43:37) |
| 霧矢優子♀35 | > | 【わかりました。】 (2016/10/1 17:45:18) |
| 霧矢透♂40 | > | (妻の優子の態度と言葉に愕然となる…まだどこかで妻は無理矢理にされてるんじゃないか、などと此の期に及んでも夢みたいなことを思っていたが…今の2人を見ると本当の夫婦よりも愛し合っているようだ…ごくりと生唾を飲む。妻の優子のあんな表情…ここ数年見たことない…誰もいないと思って唇を重ねる2人…唾液交換をするような激しい音は透の気持ちを狂おしくかき乱すが…知らず知らずの内に下半身は熱を持っていて…)優子…や、やめろ… (2016/10/1 17:46:41) |
| 杉田拓也 | > | 【ごめん、ちょっとロム】 (2016/10/1 17:49:00) |
| 霧矢優子♀35 | > | 【では、二人で進めてますねー】 (2016/10/1 17:49:40) |
| 霧矢透♂40 | > | 【了解しました】 (2016/10/1 17:50:45) |
| 霧矢優子♀35 | > | んんッ…拓也ぁ…キスだけじゃヤだよぉ…拓也のために、すっごくいやらしいランジェリー着てるんだよ… （ワンピースをするっと肩から脱ぐと、深紅のトップレスブラから乳房が突き出していて、乳首ももう尖ってて…） (2016/10/1 17:53:33) |
| 霧矢透♂40 | > | ゆ…！(思わず大きな声を出しそうになり、自らの手でそれを塞ぐ…妻の優子は私の前ではいつも清楚で夜の営みの際は電気を必ず消すほどだ…それが今はどうだ。俺の嫌いな男の前で優子はあんなにもいやらしい娼婦のような下着をさらけ出している…狭いクローゼットの中を音を立てないように顔を動かしながら…角度を変えて2人の状況を見守る。…優子は既に下着姿…相手の男は優子にはどう写っているのだろうか？…透からはニヤけた下衆な男のスケベな笑いとしか写らない…) (2016/10/1 17:56:55) |
| 霧矢優子♀35 | > | ああんっ、拓也ぁ…そんなに激しく吸ったらダメぇ…乳首敏感すぎるから…すぐに濡れてきちゃうぅ… （明るい部屋の中で拓也の愛撫に乱れ、普段の夫婦の営みでは声も出さずにいるのに自分から拓也を誘うように脚を開いて…） (2016/10/1 18:04:41) |
| 霧矢透♂40 | > | (優子の豊満な胸が元カレの手でちゅうちゅうと吸われていく…相手の男のスケベな吸い付き顔と優子のうっとりとした顔付きに今日何度目か分からない衝撃が頭を襲い…ガンガンと頭痛がしてくるが下半身はそのスラックスを隆々と押し上げるぐらいに痛く勃起していた…クローゼットのわずかな隙間を掴むように持つとギュッと力を込める…向こうからも見えるかもしれないが、そんなことは頭には無く必死で何かに耐えるように…2人の睦ごとを見ながら…)お前…いつからそんないやらしいことまで言うようになった… (2016/10/1 18:08:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉田拓也さんが自動退室しました。 (2016/10/1 18:09:05) |
| 霧矢透♂40 | > | 【杉田さん…戻ってこられるのかな？…とりあえずはお疲れ様でした】 (2016/10/1 18:10:50) |
| 霧矢優子♀35 | > | ほらぁ…シミになってるでしょ…拓也くんがいやらしく吸うからだよ…拓也もおっきくしちゃってるね、どうしよっか…舐めて欲しい？ （乳首にしゃぶりつきながら頷く拓也の股間の肉棒をズボンから解き放つと、いきり立った肉棒に屈みこんで口に含んで…） (2016/10/1 18:12:41) |
| 霧矢透♂40 | > | し、染みになってるって…(勿論、どこが染みているのか理解はしているが気持ちが追いつかない…優子には届かない質問をついつい小声でぶつける…)くっ…どこがだ？…優子…どこが染みになっている…(そして、元カレのちんぽにしゃぶりつこうとする優子を見て…)優子…や、やめろ…そういうプレイはAVみたいで嫌だと…言ってたじゃないか… (2016/10/1 18:18:26) |
| 霧矢優子♀35 | > | 「優子…気持ちいい…」 （拓也が肉棒をしゃぶられて、女の子みたいに喘ぐのが嬉しくって根元まで咥え込むと激しく顔を上下させ唇で肉棒を扱いて…） んんッ…おいひいよぉ…んんッ…んんんっっ！！ (2016/10/1 18:20:37) |
| 霧矢透♂40 | > | (いつの間にかクローゼットの隙間を掴む手は片手に減り…その移動した手は自らのチャックを下げて…屹立したちんぽを握りしめていた…元カレのちんぽは男の透から見ても立派だった…それをんぐんぐと音を立ててしゃぶりつく妻の優子はまるで別の生き物ように見えてしまう…)優子…や、やめろ…そんな男のちんぽにしゃぶりつくな…お前は俺のが好きなんだろ？…あんなに俺のは気持ちいいって言ってたじゃないか…(レスになる前の遠いSEX…その時を思い出しながら独りごちる…そんな時、元カレの拓也が透が聞きたかったことを言い放つ…「なあ、優子…俺のと情けねえ旦那のとどっちが気持ちいいよ？」…軽い言葉ではあったが、そこに僅かな望みを抱いて…)優子…言ってやれ…俺の方がいいって…あんたのなんて大嫌いだと… (2016/10/1 18:26:30) |
| 霧矢優子♀35 | > | はあはあっ、拓也の欲しいよ…透さんのじゃなくって…このおチンポでまた逝かせてぇ… （ヨダレまみれの肉棒がますます硬くなって来ると、フェラするのをやめてテーブルに手を付いてお尻を拓也に突き出して…） 「ほんと、優子は俺のチンポ好きだよなぁ‥ほら、おねだりしてるおまんこに突き刺してやるよ…いくぞ、優子っ」 （唾液でとろとろになった亀頭を、愛液が滲んだパンティのクロッチに擦りつけ、蕩けきった秘裂に押し込んで行って…） (2016/10/1 18:31:37) |
| 霧矢透♂40 | > | くっ…優子…(僅かな望みを持って期待して縋るように優子を見つめていたが、無情にも透のではなくて元カレのモノが欲しいと言われてしまい…手は掴んだままに膝から崩れ落ちる。…悔しくて怒りすら覚えるほどなのに…勃起したちんぽは収まらず…扱く手も止めることができない…先っぽから先走り汁を溢しながら…元カレの言葉だけを聴く。どうやら、ここで2人はSEXまで始めるようだ…おまんこに突き刺すらしい…)くくく…(なぜか自嘲の笑いまでこみ上げてきた…そこでふとある事実に気が付く…避妊は？俺が崩れ落ちて見ていない間…ちゃんと着けたんだろ？…優子…お前はそこはしっかりとしてるよな？) (2016/10/1 18:37:27) |
| 霧矢優子♀35 | > | んああぁ…すっごいわ…拓也ぁ…おまんこ拡がっちゃう、、あああっ奥に、届くぅぅ… （ゴムも着けずに肉棒を押し込まれると、透さんのより太い肉棒に膣を拡げられ圧迫されて…） 「はあはあっ、やっぱ生はいい…もうドロドロで、たまんねぇ…」 （優子の腰をがっちりと掴み、愛液を掻き出す水音をさせながら腰を振って…） (2016/10/1 18:43:55) |
| 霧矢透♂40 | > | (縋る気持ちを次々と粉砕されていく…気がつけば歯を食いしばり、涙が溢れてきた…しかし、それとは裏腹に息は荒くなりちんぽがイキそうなぐらいに痛い…どっくんどっくんという心臓の鼓動音が2人に聞こえるんじゃないかと思うぐらいに激しくなっていく…)あぁ…やめろ…もうやめろ…おい、俺の妻だぞ…俺だけが中に出していいんだ！…おい…(元カレの優子のことを一切考えない腰振りに絶望と怒りを覚える…勇ましい言葉を放つが…2人の前に出て行って聞かせてやるほどの度胸もない…)優子…逃げろ。あいつは中だしする気だ！…人妻に中だしする奴なんて碌な奴じゃないことに気がつけ… (2016/10/1 18:49:25) |
2015年03月15日 21時15分 ～ 2016年10月01日 18時49分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>
