「【松】足裏の陰【Now/マフィア松】」の過去ログ
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2016年09月30日 23時11分 ~ 2016年10月01日 18時51分 の過去ログ
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黒十四松 | > | ((あ、間違えた、途中…… (2016/9/30 23:11:40) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが入室しました♪ (2016/9/30 23:14:44) |
黒チョロ松 | > | ((あーあ、落ちてたや。只今、すぐにまた放置するけれど入るね、(ナイフをぐるぐる、と回し) (2016/9/30 23:15:15) |
黒十四松 | > | (――自室のベットで横たわっていればいつの間にか夢の中に堕ちていた。夢の中で広がった視界に見えたもの、其れは本物全員が皆血まみれで倒れ、自分の足元の周りには兄弟の亡骸。目の前には知らない者が神々しい光を放っていた。そいつは誰かは分からないが心に語りかけてくるように問う。『お前は間違っている』『誰も信じるな』『全員殺せ』…自分の中の自我が崩れてゆく様な感覚、自分の考えていることは良きか悪いのかは分からない。頭痛が響き頭を押さえても目の前の彼は黙ることを知らないようにずっと繰り返し囁き掛けて来る。)間違っていない、僕はにーさんやトッティの為に。…(そのあとに続いた相手の言葉は『足元に居る奴らは全部御前が……、』ノイズが走ったようにその後の音声は消えてしまった。足元を見れば六つ子が二人ずつ、横たわっている。袖の中の鉤爪を見れば血で刃物が染ま――――)あぁああああぁあぁあぁあぁあぁあああああああああッッッ!!!(嘘だ嘘だ嘘だ…其処で目が覚めた。悪夢。周りを見渡せば変わらない部屋。窓の外から見える青空。嗚呼夢だった、なんて安心したのもつかの間、頭の中で声が響く。)―――「『殺せ。』」 (2016/9/30 23:21:49) |
黒十四松 | > | ((チョロ松にーさんお帰り、(袖をひらひら) (2016/9/30 23:22:26) |
黒チョロ松 | > | やぁ、魘されていたみたいだけどどうしたの、(感情の垣間見えない笑みを向けた彼は其の部屋のドアにて寄り掛かり、腕を組んでナイフを握っていたことだろう。悲鳴のような、絶叫のような声を発して起き上がった彼の額には汗が滲んでいた。然し其れが愉快で滑稽なように笑みを向けたまま、彼に歩みを寄せて小首を傾げる)悪い夢でも見たの?嗚呼、起きても悪夢のようなものか、僕等にはどうしようもない現実だったね、(くっくっく、と笑ってやればお優しい彼に近くにあったペットボトルを投げ渡してやる。中身?嗚呼、唯の水さ、頭でも冷やせ――だなんてね?そこまで酷い兄なんかじゃないよ、多分ね、) (2016/9/30 23:37:54) |
黒チョロ松 | > | ((勝手に絡むスタイル、()ま、絡んでおいてなんだけど少し放置、返してくれるなら返しておいてくれると嬉しいなー、(にこにこ、と) (2016/9/30 23:38:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒十四松さんが自動退室しました。 (2016/9/30 23:42:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/9/30 23:59:18) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/1 00:10:41) |
黒チョロ松 | > | ((嗚呼、戻ってきたけれど彼は眠ったみたいだね。おやすみ、今度また君に正しさを教えてあげるから、(毛布を掛けつつ) (2016/10/1 00:11:20) |
黒チョロ松 | > | ((さて、のんびり待機していたけれど人が来なさそうだし今日は僕も落ちよう、大丈夫だよ、また明日来るから、(ナイフをゆらりゆらりと揺らしては、今度はどなたか是非とも僕と、と残した) (2016/10/1 00:41:03) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが退室しました。 (2016/10/1 00:41:06) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/1 04:15:25) |
チョロ松 | > | ((こんな時間だけど誰か来るかな。殺伐ってよりは甘い大人な雰囲気を楽しめたら嬉しいかな (2016/10/1 04:16:23) |
チョロ松 | > | ……(眠っていたものの夢見の悪さに魘され起き上がり、日中仕事で人との接触をした事への精神負荷からかと自己判断すると同時に触れられた箇所が痒くなるような錯覚に青ざめた顔色で洗面台へと駆けて行き。勢い良く水を出すと袖を捲り肘から爪先を何度も擦り洗い) (2016/10/1 04:20:18) |
チョロ松 | > | ((こんな時間は難しいか (2016/10/1 04:33:26) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/10/1 04:37:03) |
おそ松 | > | ((やっほ、一応4、6にもcc出来っから、他のがいいんならccするぜー?(ひょこ、) (2016/10/1 04:39:00) |
チョロ松 | > | ((兄さんも夜更かしだね。姿は特に希望はないからやりやすい姿でいいよ (2016/10/1 04:40:31) |
おそ松 | > | ((なーんか、眠れなくてさぁ、...そんじゃ、このままでいくわ、あっ、と下のに続けばいい感じ? (2016/10/1 04:41:56) |
チョロ松 | > | ((やりにくかったら変えるから。気軽に言ってね (2016/10/1 04:44:24) |
おそ松 | > | ((ん、了解。書いてくっからちょっと待っててなー? (2016/10/1 04:45:32) |
おそ松 | > | あ゛-、最近変な奴ら現れたしほんとなんなの...面倒くせぇことにゃ関わりたくねぇってのによー(ふあ、と大きな欠伸を一つ、最近現れた俺らと同じ姿の存在、今はその対処なども普段の仕事に並行している。職業柄色んなところに首をつっこむができるだけ面倒事には関わりたくねぇもんだよ...ああ眠い、眠気覚ましに顔を洗ってコーヒーでも入れてこよう、と洗面台へと向かうとざぶざぶ、と水の音が廊下まできこえてくる。誰か他にいるのか、出しっ放しなのか...中を覗くと異常なまでに腕を洗っている顔色の悪いチョロ松の姿があり)おーい、チョロ松ぅ?なーにやってんの?洗いすぎだって、ほら擦りすぎて赤くなってんじゃん、もうやめとけって(話しかけながらタオルを取ると、水を止めタオルを差し出して) (2016/10/1 04:56:45) |
おそ松 | > | ((遅くてごめんなー?しかも変に長くなっちまったし... (2016/10/1 04:57:28) |
チョロ松 | > | ……。なんだ、起きてたの?(水を止められ肌を擦る手が止まり反射的に声を張り上げそうになり唇を噛み締め息を吐き自らの情けない姿を誤魔化すようにタオルを受け取ると濡れた腕を拭い無意識にタオルを擦り付け)色街に出掛けてるか、ぐっすり眠ってるかと。珍しい日もあるね (2016/10/1 05:00:55) |
チョロ松 | > | ((むしろ、あんまり長く書けなくてごめん… (2016/10/1 05:01:39) |
おそ松 | > | 起きてたよー?ってかむしろ寝てねぇくらいだわ(擦る手が止まったのを見つつ顔をバシャバシャと洗うと適当にタオルで拭い)色街なぁ...そういやあ最近行けてねぇわ、..あれ?いつくらいから行ってねぇんだっけかな?....まぁ、いっか今そんな気分になれなーしなー(色街、と聞いて独り言をポツリポツリと溢し自問自答を繰り返して)...って珍しいっちゃ珍しいかもねー、俺がこんな時間まで紙と睨めっこなんて久々だったからなぁ...で、?俺のことはいいとしてお前はなんでそんな腕気にしてんの?なんかあった?(がらり、と話題を変えてタオルで隠れてしまった腕を見やりにこ、と人懐っこい笑みを浮かべながら) (2016/10/1 05:10:11) |
おそ松 | > | ((謝んなよ、俺のロルの長さ安定しねぇから長いときとこれの半分位のときもあったりしてバラバラだからなぁ...時間もかかるし..... (2016/10/1 05:12:41) |
チョロ松 | > | ……(寝ていないという発言に横目で相手の顔色を伺い暫く休めていない微かな疲労の陰に気付き、意味を持たない話題を一人続けているも最後には触れて欲しくない話題に行き着くとタオルを掴む指に力が入り)昼にお得意さんとこに顔出してたから。 (2016/10/1 05:14:49) |
チョロ松 | > | ((つい沢山話したいーってテンションで省略癖がついてきてる気がして。最近はこの位に落ち着いてきてる…長く打てた時期が懐かしい (2016/10/1 05:16:23) |
おそ松 | > | お得意さん、ねぇ...あー、チョロ松潔癖気味だもんなぁ(今のこの状況も一緒に考えるにどうやら潔癖気味のこいつは昼の時のとこを思い出してこうして必死になって腕を洗っていた、ということらしい...それならば行かなければいい、と言うのは簡単だが実現するのは不可能に等しい、たとえ出来たとしてもそんな事をしてもこいつは喜ばないし逆に怒るだろう、)はいはい、お疲れさま。いつもあんがとね?(らしくもない感謝の言葉を述べつつわしゃわしゃと頭を撫でて) (2016/10/1 05:23:41) |
おそ松 | > | ((俺は元々短かったんだけど、最近なーんか妙に長くなっちまうんだよー多分最近長いのばっかやってたせいだな.. (2016/10/1 05:25:31) |
チョロ松 | > | ちょ、子供じゃないから(潔癖で悪かったなとばかりに露骨に拗ねた表情を気を許しているか相手に見せているが突然頭を撫でられ反応が遅れ頭を反らし手から逃れ)仕事だからね。きっちりこなすよ (2016/10/1 05:27:32) |
チョロ松 | > | ((慣れって凄いよね。僕も長いのやろうかなぁ (2016/10/1 05:28:26) |
おそ松 | > | 子供じゃねぇけど、俺の弟なのはいつになっても変わんねぇんだぜ...?(逃げんなよ、と後ろから抱きつくとこれで逃げられねぇだろ?とそのまま先ほどのように撫で始め)っにしても仕事、仕事、仕事!もう嫌になるよなぁ....もうニートにでもなれば責任とかも全部なくなるんだろーなー(ぐた、とチョロ松の肩に頭を乗せつつ寄りかかりそんな事になるはずもない夢物語を言って)つーか、チョロ松この後寝んの? (2016/10/1 05:33:57) |
おそ松 | > | (( (2016/10/1 05:34:10) |
おそ松 | > | ((ほんとになー慣れると長いの書いてるし..前の俺にはぜってぇ無理な事だったのによー (2016/10/1 05:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/10/1 05:48:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/10/1 05:55:12) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが入室しました♪ (2016/10/1 09:25:54) |
黒十四松 | > | ((ねむ…。あっ、チョロ松にーさんと本物のにーさん達来てた、(袖で膝を叩く仕草を行い) (2016/10/1 09:27:30) |
黒十四松 | > | ((返してみようチョロ松にーさんの僕に絡んでくれた(照れ臭そうに袖で口許を隠し微笑み) (2016/10/1 09:28:40) |
黒十四松 | > | ……はぁっ、はぁ…あ、チョロ松にーさん。(先程の夢の中に横たわっていた彼が目の前に、…いや、あれは夢だと首を横に振るった。)大丈夫。僕にとって少し悪い夢を見ただけだから…(兄弟の死。其れはこれ以上、どれ程の恐怖や辛さよりも見たくない忌まわしく恐ろしい情景。三男の彼を見ても未だ消えない光景が浮かぼうとすればヒュッと目の前に何か飛行物が彼の手から解き放たれたではないか。キャッチしてみれば水の入ったペットボトル。有り難う、と微笑みかけては蓋を開け一口を喉の奥へと流し込んで) (2016/10/1 09:59:37) |
黒十四松 | > | ((お昼になったら一旦落ちようかな、少しばかり用事があるし… (2016/10/1 10:18:47) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/10/1 10:37:13) |
黒十四松 | > | ((一松にーさん、お早う(袖を振るい) (2016/10/1 10:38:32) |
黒一松 | > | ((……どーも。……十四松が羨ましい……羨ましすぎる……おれなんて運に見放されたレベルで成れないのにッ((黒三男の本体さんのストーカー見参)) (2016/10/1 10:39:10) |
黒十四松 | > | ((えっ、一松にーさん、(どう言葉を掛ければいいのかわからずたじろぎ) (2016/10/1 10:40:59) |
黒一松 | > | ((……まぁこっちの話だから気にしないでくれて大丈夫だから。むしろ忘れろ(誤魔化すように相手の頭を撫でまくりついでに空いている手で顔を覆って) (2016/10/1 10:43:43) |
黒十四松 | > | ((うわ、うん、忘れる、(髪がぐしゃぐしゃになり袖で撫でる手を掴み)ぐちゃぐちゃになっちゃう、 (2016/10/1 10:46:45) |
黒一松 | > | ((……あ、ごめん……でもいっそおれと同じ髪型にしてやるのも悪くないな(わしゃわしゃわしゃ…) (2016/10/1 10:47:50) |
黒十四松 | > | ((一松にーさんと一緒?やったぁ、其れがいい、(ぱ、と手を離し) (2016/10/1 10:51:22) |
黒一松 | > | ((ん、(調子に乗って雑に撫でながらふと手止め) ……肝心な時に傍にいてやれない兄貴で悪いな(ぼそ (2016/10/1 10:55:40) |
黒十四松 | > | ((……うん?大丈夫だよ、僕は強くなるから。一松にーさんは其の侭で良い、(彼の小さな声も聞き逃さないでそう述べ笑みを浮かべて) (2016/10/1 11:00:41) |
黒一松 | > | ((でもさ、……それでお前が苦しむことがあるならおれはそれを望まない、(何度となく本物の四男を思い浮かべてほんの少し呼吸を荒くしつつ) (2016/10/1 11:05:44) |
黒十四松 | > | ((…………う、ん。苦しむ事…は無いと思う。多分、きっと。(長い袖越しに自分の上のツナギを握り締め、毎度見る夢を脳裏に浮かばせつつ脂汗を垂らし) (2016/10/1 11:11:14) |
黒一松 | > | ((はァいだうとォ……現に苦しそーじゃん、これ以上重荷背負わせる気とかないから(ツナギを握り締める手に手を重ね、ついでにでこぴんをひとつ) (2016/10/1 11:13:35) |
黒十四松 | > | ((うッ…だって、にーさんの為にしたかったこと。苦しくってもいつかはこの物語は終焉を迎える筈、其れまでの我慢…だから、(握り締める手を一層強く、胸の苦しさを忘れれるようにと願った筋肉の動きで。) (2016/10/1 11:19:20) |
黒一松 | > | ((……なんで十四松だけが背負う必要ある訳? おれの分もとっといて、っつったじゃん。……ねェ?(優しく、優しすぎるほどに優しく抱き締めてやり背中をとんとん叩きながら歪んだ笑み、やはりこいつは慰めるのには向かない様子) (2016/10/1 11:25:36) |
黒十四松 | > | ((そんなことは無い、けど……。…僕だけじゃなくて一松にーさんや皆にもこれは背負わせたくはないって思ってたんだけど、一松にーさんと背負った方が報われる?もうあの悪夢は見ないかな、にーさん達が皆いなくなっちゃう夢。僕が殺めてしまう夢を。(両腕を相手の背へと回して抱き締める、温もりを求める様に。一松にーさんらしい歪んだ笑みを見れば微笑みかけて。愛する兄弟の笑顔はどんなものでも嬉しく思えた) (2016/10/1 11:34:10) |
黒一松 | > | ((……そんなの見てたんだ? へぇ……、安心しなよ、おれは殺される側にはならない、殺す側だからそれは絶対に正夢にならない。誓ってもいい(誓う、なんて誰に。自嘲の色は混ざったけれど本当のことしか言ってない。頭を撫でながら子守唄のように縁起でもないことを口走った) (2016/10/1 11:37:36) |
黒一松 | > | ((ところで時間の方は大丈夫?(ちら、 (2016/10/1 11:45:23) |
黒十四松 | > | ((誓ってくれる…?一松にーさんは死なないって、信じる。(これで少しは心の余裕が出来たのかな、今の自分には安心感しかないが、次の夢の彼はきっと生きていると信じよう。なんて、額を胸に押し付けながら俯き) (2016/10/1 11:46:21) |
黒十四松 | > | ((大丈夫、12時になったら一旦落ちる、(にっ) (2016/10/1 11:46:43) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/1 11:47:35) |
黒十四松 | > | ((チョロ松にーさん、お早う、(袖ふり) (2016/10/1 11:48:37) |
黒チョロ松 | > | ((うん、おはようおはよう、昨日のやつ返してくれたんだね、偉い偉い、(ナイフの握らない手で頭を撫でた) (2016/10/1 11:49:33) |
黒一松 | > | ((……そうそう、それでいい……殺すのはおれだ、背負うのはおれだ。ひ、くくっ、痛みも苦しみも、爆炎が浚っていくから(相手を慰めたいのかただの自己満足か分からなくなってきた、それでも彼が笑ってくれるなら。表情を歪めたまま、また頭を撫でてやった) (2016/10/1 11:50:15) |
黒一松 | > | ((チョロ松兄さん、お邪魔してまァす……(ひら、 (2016/10/1 11:51:01) |
黒十四松 | > | ((うん、ちゃあんと返した(にぱぁっと口端を上げて笑い) (2016/10/1 11:51:21) |
黒チョロ松 | > | ((一松もこんにちは、君と会えると僕もラッキーだと思うよ、(言い方に違和感?そんなものは溝に捨てよう、) (2016/10/1 11:53:38) |
黒十四松 | > | ((分かった、じゃあ僕は一松にーさんと背負うことにする。なら…良いかな、(微かに微笑んだまま俯いていた頭を上げて見据える。自分の苦しみを全て預けるわけにはいかない、と内心思い詰めて) (2016/10/1 11:55:45) |
黒十四松 | > | ((やだ、落ちたくない、用事早く済ませて来ればいいのか、メンドクサイ(ぽつ) (2016/10/1 11:57:36) |
黒一松 | > | ((あれあれあっれー、聞き間違い? 超嬉しいんだけど。明日は槍が……いや、血の雨注意報かなァ(文法やら言い方やらは問題ではなかった!▼) (2016/10/1 11:57:41) |
黒一松 | > | ((……急がば回れ(黒五男の頭ぽふぽふ) (2016/10/1 11:58:02) |
黒チョロ松 | > | ((血の雨?僕は緑色が好きだから出来れば緑で宜しくね一松、(無理/一松に問題があった!▼) (2016/10/1 11:59:43) |
黒十四松 | > | ((うぅ、急ぎすぎたら危ないかな、(袖越しに唸り) (2016/10/1 12:00:24) |
黒チョロ松 | > | ((急がなくていいよ、一松は分からないけど僕は居るから、(にぱー、と貼り付け笑み、) (2016/10/1 12:01:46) |
黒十四松 | > | ((一時間以内には終われる、ってあ!過ぎてる、行って来る、 (2016/10/1 12:03:07) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが退室しました。 (2016/10/1 12:03:27) |
黒一松 | > | ((急用で電話かかってきて杞憂だとほっとして帰ってきたら十四松が落ちてる(しょんぼり) いってらっしゃーい…… (2016/10/1 12:06:11) |
黒チョロ松 | > | ((取り越し苦労。あ、十四松いってらっしゃい、(手を揺らし) (2016/10/1 12:06:52) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/10/1 12:08:43) |
黒一松 | > | ((緑の血……人間じゃ駄目だな、ふぁんたじィにトリップしなきゃ(弓担ぎ/レンジャー) 多分おれも居座れると思うよ、さっき用事に気づいてまさかこれから0から用意して一泊二日の合宿に拉致られそうになったけどほんとに杞憂だった助かった、今日は居座る(ふんす (2016/10/1 12:09:08) |
黒一松 | > | ((……、(本物ちらり、表情凍り/挨拶代わり) (2016/10/1 12:09:40) |
一松 | > | ((ヒヒッ、良い匂いがするから誘われて来たわ……ちょっと邪魔するよ。…長居はしないから安心して、(にた)) (2016/10/1 12:10:11) |
黒チョロ松 | > | ((機種変更、まるで何も無かったかのようにするから挨拶不要、(何) (2016/10/1 12:12:00) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが退室しました。 (2016/10/1 12:12:03) |
黒一松 | > | ((良い匂い? ……っつか、別に……そういうこと気にしてないし(内心安堵の溜め息) (2016/10/1 12:12:14) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/1 12:12:19) |
おしらせ | > | 黒カラ松.さんが入室しました♪ (2016/10/1 12:13:05) |
黒カラ松. | > | ((…あ、 (2016/10/1 12:13:40) |
おしらせ | > | 黒カラ松.さんが退室しました。 (2016/10/1 12:13:42) |
おしらせ | > | 黒カラ松.*さんが入室しました♪ (2016/10/1 12:13:47) |
黒チョロ松 | > | ((ゲルゲならまだ緑色いけそうじゃない?(弓担ぐ相手に対して此方は聖書のようなもの持ち)あ、じゃあ尚更らっきーなのかもね、僕は嬉しいよ。まるで楽しみにしていたプレゼントを開ける子供のような気持ちだ、(くすくす、) (2016/10/1 12:13:50) |
黒一松 | > | ((……うん、なんか足りないと思った。どーも、カラ松(ひら、 (2016/10/1 12:14:27) |
一松 | > | ((そー、そう…偽物の匂い(じゅるりと唾液啜り舌なめずり)ふは、っ…こないだ俺の前で膝付いといてよく言えんね。強気なのは良いことだけどさぁ、虚勢張ってない?本当長居出来なくてざぁんねん(へらりと笑って嫌味をねっとり並べ)) (2016/10/1 12:15:04) |
黒カラ松.* | > | ((ふむ、矢張り付けないともどかしいな…(ペト、と記号つけて再入室/)ぁ、お早う…だ、余り長くはお邪魔出来ないが…お邪魔するぞ、 (2016/10/1 12:15:25) |
黒一松 | > | ((そうか、ゲルゲを爆殺していくおれ……(ダイナマイトに持ち替え) っつかさ、お前といい本物サンといいおれの憧ればっか来やがってさ、殺しにきてる(隠しきれぬ動悸 (2016/10/1 12:16:05) |
一松 | > | ((カーラ松ゥ…逢いたかったわ、お前もそうなんだろ?(覚えていないと知りながらも振り向いては挨拶にと胸倉掴んで引き寄せ)) (2016/10/1 12:16:38) |
黒カラ松.* | > | ((…⁉︎…え、あ、御前は…初めまして、か…?(突然馴れ馴れしい相手に驚き、目を見開きながらも軽く笑みをつくって) (2016/10/1 12:17:59) |
一松 | > | ((んぁ、やっぱりお前…この部屋以外で逢ってんな(黒い俺見てボソリ、サイリウムちらり))>独り言 (2016/10/1 12:19:15) |
黒一松 | > | ((……、ああ、そう……まるで食い物か何かみたいな表現、喰らうのはこっちなのに(ぼそ) ……ッ、うるさい。その短時間のうちに粉々に吹き飛ばしてやろうか、えぇ!?(また図星を突かれれば唇を噛み、誤魔化すように声を荒らげ) (2016/10/1 12:19:25) |
黒チョロ松 | > | ((いらっしゃい、カラ松兄さん、(ゆらりゆらり、) (2016/10/1 12:20:53) |
一松 | > | ((やーっ、ぱり…死んじまったのかぁ、クソ松……ヒヒッ、そうそう。ハジメマシテ、ハッピーバースデー…?(相手の反応は予想通りでニタリと笑うと二回目の誕生日を祝ってやろうか)) (2016/10/1 12:21:21) |
黒一松 | > | ((もちろん……だってそりゃもちろんファンですからァ? まだまだ未熟な遣り取りしかできない子でごめんねェ?(サイリウムが視界に入るとライジングしたくなる胸の内を抑えて独り言にしっかり返事) (2016/10/1 12:23:16) |
黒チョロ松 | > | ((あ、ゲルゲになろうとはしないのか、(遠くから眺める黒三男)僕がその憧れ欄に居ていいのか?凄く不思議な疑問だけどそう思うならいいや、(/???、浮かぶ疑問符) (2016/10/1 12:23:44) |
一松 | > | ((ヒヒッ…あはぁ、だって…お前ら偽物はどいつもこいつも、俺にとっちゃご馳走だもんなァ?(舌を覗かせて)吠えんな、みっともねぇな…やれるもんならやってみろよ。漏れなくお前の仲間は巻き添えだってわかってんだろー…?(胸倉掴んでる黒い次男、黒い三男に視線やれば不敵に笑って)) (2016/10/1 12:24:07) |
黒カラ松.* | > | ((…は、やっぱり…?…俺が何時死んだのだろうか…(相手の言動の意味が分からない、誕生日が何時だったのかさえも思い出す事が出来ないが、今日では無いだろうと首を傾げ) (2016/10/1 12:24:08) |
一松 | > | ((ヒヒッ、…俺は十分楽しませてもらってんよ。はなまるぴっぴやるわ(ニヤリと笑ったまま頬に紫のペンで花丸きゅっきゅっ))>独り言とは (2016/10/1 12:25:42) |
黒一松 | > | ((ゲルゲは無理、というか黒でゲルゲとか属性の無駄遣い(さらり) いーよ、是非居座ってて……そもそもルブルに定住する切っ掛けだから(ぐっ) (2016/10/1 12:26:37) |
黒チョロ松 | > | ((……、(不敵に笑う彼を見れば多少考える時間を要した上、安心した様な嬉しい様な笑みを向けてやった) (2016/10/1 12:28:47) |
一松 | > | ((いいよ、お前は忘れてても…俺はちゃあんと覚えてるから(ヒヒッ、と。引きつった笑い声を漏らすなら胸倉から手を離していつかのように輪郭を指でなぞり)約束したんだよ……お前が忘れても忘れても、俺を刻んでやるって、さ(内に眠る恐怖心は生きているか定かでは無いが左胸をトン、と突いて)) (2016/10/1 12:29:00) |
黒チョロ松 | > | ((何も出来なさそう、頭悪そう、(さらり)わーお、僕の背後は何をしたんだか、(ふんふん、ナイフを回しておき) (2016/10/1 12:29:44) |
一松 | > | ((ん…一番新しい黒いチョロ松兄さんのレスは、俺宛の解釈で合ってる…?(そわ、)) (2016/10/1 12:30:39) |
黒チョロ松 | > | ((そわ、そわ。そうだよ、届きにくくて御免ね、故意だけど。(/此奴) (2016/10/1 12:31:27) |
一松 | > | ((あ、新しくなくなったわ…二番目(はっ)) (2016/10/1 12:31:46) |
黒一松 | > | ((……、(また、赤い舌。条件反射のように視界が真っ赤に染まった) ……! ……今はやめとく、……けど勘違いしてない? 仲間とかじゃ、ないから(なんでこんな集団戦に不利なものを使うかなんて答えは簡単なこと、けれど今は相手の言葉で懐に差し入れた手を止めて噛みつく寸前のように睨みつけ) (2016/10/1 12:32:48) |
黒一松 | > | ((あ、ほんと……? でもこの姿の時にお前からはなまるぴっぴ貰っても嬉しくない、……本当だからな!!((唐突なツンデレ)) (2016/10/1 12:33:54) |
一松 | > | ((…あ゛ー…なに笑ってんの、ヒヒッ(この場に似つかぬ笑顔に違和感覚えるなら、首を傾けて黒い三男にと視線のみ向け/故意的なものだったわけか、そりゃ聞いちゃって悪かったね…(にた)) (2016/10/1 12:33:56) |
黒カラ松.* | > | ((…あ、真逆…記憶を失う前に会った人、だろうか、(輪郭をなぞられる此の感触、何処かで会ったことがあるかもしれないと記憶を巡らせ。依然として思い出せないが)……?…何故、だろう、頭が、痛い、(眠っていた何かが呼び起こされそうな感覚、何故だか頭が痛い…片手で頭を押さえ) (2016/10/1 12:34:42) |
黒一松 | > | ((……え、何、チョロ松……ひょっとして喧嘩売ってんの? ……ねぇ(点火していないダイナマイトをぐりぐり押しつけ) ん、むしろ原因はおれでしょ……あの日の誤入室がなかったら多分もうしばらくROM民だったはず(再び親指突き出し/懲りない) (2016/10/1 12:36:07) |
一松 | > | ((ヒヒッ、…成長しねぇのは俺だなぁ(至極愉快そうにくつくつと喉奥で笑って)あはぁ…"俺"なのに、意外と冷静だねぇ…でもさぁ、悠長に構えてんなよ……俺、最初に殺す奴は変わってないから(相手が動かないとはわかっていながらの駆け引き、しかし回り出す舌の上に乗せた言葉は止まらずに瞳細め落ちたトーンで紡いで)) (2016/10/1 12:37:48) |
一松 | > | ((あはぁ、俺のくせに可愛いこと言ってんじゃねーよ、っ…んじゃまた貰いに来いよ(ぶはっと笑ってわしゃわしゃ頭撫で)) (2016/10/1 12:39:04) |
黒チョロ松 | > | ((間違ってない。いつでもおいで、僕の目的は君じゃないんだけどさ、(唯、邪魔だから殺すだけ。その程度の認識三男、/いいんだよ、聞いてきた一松の負けだから、() (2016/10/1 12:41:36) |
一松 | > | ((…へぇ。よーくわかったなぁ、カラ松ゥ…(相手の問い掛けには目を瞬かせた後に好都合とばかりに笑み深め頬を撫で)ヒヒッ、…あの賭け、お前の負けかもなぁ、…(頭痛訴える姿に耳元へ唇を寄せて、あの時の返事をしようか)鬼ごっこの鬼は、俺だよ)) (2016/10/1 12:41:48) |
一松 | > | ((ハッ…眼中に無い、受け身の体勢?本物と変わらないね、あんたも…ちゃあんと殺してやるから、急かすなよ(鼻で笑いつつ本物のと瓜二つの姿に舐めるような視線を向け/…所詮ゴミだからさぁ。でも負けとか言うな(ジト)) (2016/10/1 12:45:19) |
黒一松 | > | ((うるさい、何から何まで一緒にしないでくれる?(言葉尻を食い気味に、焼き切れそうな理性を留めつつ) ……憶えてるに決まってる、頭からっぽな誰かさんじゃあるまいし。……だからすぐに爆ぜさせてやるから待ってろ(脳裏には弟の顔、現在絶賛不安定中な今の彼をこいつには会わせたくない、それなら? 今ではなくても近い内に吹き飛ばすに限る) (2016/10/1 12:45:52) |
黒カラ松.* | > | ((…あ、ほ、本当か…⁉︎そうか、断片的ではあるが、矢張り…(記憶を失う前の事、其れは思い出せない。然し其れでも、感覚だけが残っている、という事も自分にとっては嬉しい事。同じ様に目を輝かせ)……賭け…?…ッッ…⁉︎あ、嗚呼、ま、さ、か、(鬼ごっこの鬼、頭にビリッと電流が流れるかの様、刺激から大きく目を見開いて相手を見遣り。真逆、此奴は、あの時の、) (2016/10/1 12:45:52) |
黒チョロ松 | > | ((売ってない、捉え方の問題だよ、(ダイナマイト叩き落とし/)引きずり込んだんだっけ、僕の背後、(ずりずりと。) (2016/10/1 12:47:53) |
黒一松 | > | ((可愛くない、……満更でもないけど。……って違うそうじゃない撫でんなクソがッぶっ殺すぞ!?(一瞬満足そうに撫で受けるも我に返ってじたばた) (2016/10/1 12:47:56) |
黒チョロ松 | > | ((通り道に石があるなら蹴り飛ばす。そういうことだよ、つまり。それに、殺すことは容易じゃないと思うからさ、(容易じゃないのだ。僕の特異体質は、/負け。悔しい感じかな、?) (2016/10/1 12:49:12) |
黒一松 | > | ((いや、さっきのおれの捉え方は至極当然な気が(ぼそり) むしろ勝手に依存完堕ちルート真っ逆さま。後悔はしてない(にっこり) (2016/10/1 12:49:32) |
黒チョロ松 | > | ((だって僕は一松じゃない別のゲルゲを想像していったもの、(両手の平を上に向けるように) じゃあ離さないように手をしっかり掴んでいよう、ずっと僕も元に居ていいよ。(にぱあ) (2016/10/1 12:50:31) |
一松 | > | ((一緒なんだよ、環境が違うだけでなぁ…細胞レベルで…俺は俺なの。わかるだろ?(噛みつく相手の言葉に笑顔をスッと消しては無表情に怠そうに細めた目を開いて)今回も、もうちょいで会えそうだったのになぁ…ざーんねん。ヒヒッ、お前が俺を殺すか、俺があいつを殺すか…どっちが先か楽しみだぁ(ちらりと彼の跡を眺めた後に大袈裟に肩を竦めた後に猫背の姿勢を正して不敵に、狂気を滲ませて笑み)) (2016/10/1 12:50:50) |
一松 | > | ((良かったなァ、カラ松…俺もとーっても嬉しいわ…(嬉しそうな相手に優しく微笑む、それは相手にとって絶望的と理解している上での言葉と笑顔を並べ)ヒヒッ、…ハジメマシテじゃなくて、ヒサシブリだったかぁ?(鬼が逃げる子供を捕まえるように相手の手を掴むなら、恍惚な表情で相手を見つめ)) (2016/10/1 12:54:51) |
黒一松 | > | ((……はぅあっ(穿ち過ぎました黒四男、無言の反省) ……、ほんと? その言葉忘れないでね、……ぼくは少し面倒な寂しがりやだから(表情をほんの少し輝かせて聞こえるか聞こえないかの声量でぼそりと) (2016/10/1 12:56:12) |
一松 | > | ((…ヒヒッ、情緒不安定じゃねーか。ぶっ殺しに来いよ、楽しみにしてるからさぁ(宥めるように頭をポンポンとした後にくすりと笑い)) (2016/10/1 12:57:56) |
黒カラ松.* | > | ((……良く、無い、(相手の言葉の真意を理解し、首を左右に振り。見えるのは絶望、希望は何処にもない)……ひ、さ、…やだ…殺す、殺せば、(あの日の事を思い出す様に身体を震わせ、手を解こうと。相手を忘れる唯一の方法、それは…殺す、しかない?…何て) (2016/10/1 13:00:35) |
一松 | > | ((あんたからすれば俺程度はそんくらいの認識ってわけ?ヒヒッ、ゴミには妥当だね…死んでも死なねーの?それ最、高ッ(相手の言い回しに背筋がゾクゾクと震え/は?悔しくねーし、面白くないだけだから(意味が一緒な件)) (2016/10/1 13:00:39) |
黒カラ松.* | > | ((…とまぁ、背後事情でそろそろ落ちるな。あの日の記憶が蘇りそうで…怖い、怖い、頭も痛くなってきたしな…(震え)…また来よう、会えるといいな、 (2016/10/1 13:01:55) |
おしらせ | > | 黒カラ松.*さんが退室しました。 (2016/10/1 13:01:57) |
黒一松 | > | ((……、(認めたくない、認めるしかない、沈黙は肯定。相手とは対照的に表情を歪めたまま) あぁ、楽しみだネ……結果は分かりきってるけど、(というか、そうしなければどう転んでも弟の身が危うい。あぁ、いっそもうここで爆破してしまおうか……浮かびかけた結論は腹の底、結局今は言葉だけ) (2016/10/1 13:02:26) |
黒チョロ松 | > | ((だって一松がゲルゲにならないって言った時点で僕はもう別のゲルゲを想像していた、(つんつん、とナイフの刃で突き/やめなさい) うん、後悔させてやろうぐらいには手を繋いで離さないでおくよ、(聞こえないフリ、実行。) (2016/10/1 13:02:38) |
黒一松 | > | ((言われなくても殺ってやる、首洗って待っとけよゴルァ!!(撫でられて嬉しかった黒四男、必死の照れ隠し) (2016/10/1 13:03:48) |
一松 | > | ((お前は忘れたくないって悲しんでたじゃねぇか…違うか?(あぁ、この顔が見たかった。相手の表情に優しい声音で問い掛けながら以前のように表情をよく見ようと頬を包んで)殺す?…あはぁ、俺と殺し合うのっ?いいぜ、カラ松、っ…ただし楽に死なせねぇから、なぁ。お前は死ぬ瞬間まで俺を見て、刻んで、怯えて、死ぬんだよ…(逃げようとする手を握り締めて引き寄せるなら顔を至近にまで寄せて低い声音で囁いて)) (2016/10/1 13:04:24) |
黒一松 | > | ((……ん、カラ松お疲れ様……絡めなくて悪いな、お大事に……?(ひら、) (2016/10/1 13:04:24) |
一松 | > | ((あはぁ、またなカラ松ー…また、楽しませて?(震える姿をにやにや笑って見送り)) (2016/10/1 13:05:27) |
黒一松 | > | ((あーやめてー傷口抉らないでー黙っててー(ナイフでつつかれながら首ふるふる) ……むしろ助かる、ありがと(良かった聞こえてないとか思ってる奴) (2016/10/1 13:06:24) |
黒チョロ松 | > | ((うん、またおいで。(手を揺らし) (2016/10/1 13:07:20) |
一松 | > | ((……ほーんと、…わかりやすいわ、"俺"は。マスクでもすりゃちょっとはポーカーフェース気取れんじゃね?(歪む表情にまた口角が上がる、自らの口元で円を描いて首傾け)は、必死過ぎ…弱点はもっと上手く隠さねぇと、なぁ……(五男に関しては無条件で冷静な考える余裕を奪う、それは自分自身にも言えることで、何処か冷めた口調で紡ぐが口角は上がったまま)) (2016/10/1 13:11:59) |
黒チョロ松 | > | ((そりゃそうだ、本来の目的は一松を殺す…じゃないからさ?……ご名答。何度死んでも僕はその場で息を吹き返す、(それ以降も口を開こうとするも言わなくてもいいか、と口を閉じた/そっかそっか、可愛いね可愛い、(此奴)) (2016/10/1 13:12:47) |
黒チョロ松 | > | ((繊細な心の持ち主。(ナイフでつんつん、ぐりィ) どう致しまして、聞こえてたからね最後の。(/待て) (2016/10/1 13:13:31) |
一松 | > | ((おーおー、元気な俺だな…ヒヒッ、嫌いじゃねーわ(怒鳴られてもフッと吐息混じりに笑み)) (2016/10/1 13:13:44) |
一松 | > | ((へぇ…クソ松が言ってたのは本当だったか。ヒヒッ、んじゃあ…死なすわけにはいかねぇな(偽善者次男の情報をうっすら思い出しては相手の返事には新しい玩具を見つけたかのように目を光らせ/おい、バカにしてんだろ、あんた(ぎろ)) (2016/10/1 13:16:46) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが入室しました♪ (2016/10/1 13:20:06) |
黒十四松 | > | ((只今、帰ってきた(チキンもぐもぐ) (2016/10/1 13:20:27) |
一松 | > | ((ヒヒッ、おかえり?十四松ゥ…会いたかったよ(にた、)) (2016/10/1 13:21:05) |
黒一松 | > | ((別にそーゆーの目指してないから大丈夫。みんな消せば問題ない……(とはいえ本物と相対する時は別、だろうか。考えておこうとは思うものの相手の言うことを素直に聞くのも癪だ、保留にしておこう) ……、それに弱点って訳でもないし――呆気なく殺せるみたいな言い方してるけどお前んとこの長男様ぶった斬って帰ってきたのあいつだから(とはいえそのおかげで不安定なんだけどな、と心の中だけで付け足して。また荒くなりかけた息、同じ醜態は繰り返したくない) (2016/10/1 13:21:10) |
黒一松 | > | ((うっさい、サイコな爆薬ジャンキー目指してるからそういうこと言わないで(ぐすぐす) ……んなっ!? それ今言うのかよ、……しにたい(服を捲ると素肌に巻かれたダイナマイトが露出/自爆) (2016/10/1 13:22:59) |
黒十四松 | > | ((本物の一松にーさん、…?(鎖を地面に垂らし) (2016/10/1 13:23:38) |
黒一松 | > | ((お前の評価とかどうでもいいっつってんだろ、その澄ました顔粉々にしてやりてぇ……ッ!!(悶絶 (2016/10/1 13:24:17) |
黒チョロ松 | > | ((邪魔さえしなければ僕も手出ししようとは思わないよ、(くすくす、と笑みを零せば目を光らせる彼に“そんな目で見ないで”と目で訴えてみた) (2016/10/1 13:24:17) |
黒チョロ松 | > | ((役者は大変だ、(メタァ) 今爆発されると僕も巻き込まれるからさ、(そういうことじゃない/念のため彼の両手を自分の両手と繋いでおき) (2016/10/1 13:25:20) |
黒一松 | > | ((……割と最悪なタイミングだな十四松、おかえり。……(相手の服の裾をくいっ、と引き、行かないで、と) (2016/10/1 13:25:24) |
黒チョロ松 | > | ((あ、十四松お帰り、(にっこり) (2016/10/1 13:25:53) |
一松 | > | ((ヒヒッ…表情一つで、不利にも有利にもなるんだよ…まぁ、経験不足な"俺"はわかんねーよなぁ…(産まれたばかりの偽物達にはゴミでも数多多くの修羅場と屍を踏み荒らしてきた此方の経験差は埋められないと言いたげにまた小馬鹿にしてやろうか)…あいつが?おそ松兄さんを?ヒヒッ、うちのクソ松と違ってやるじゃあん…それで正気保ってんなら上等だわ(身内の死はすんなり受け入れる、それもそう、自分達は常に死と隣合わせ。敵は目の前の偽物以外にもいるから仕方ないと肩竦め)) (2016/10/1 13:27:04) |
黒十四松 | > | ((わ、一松にーさん、大丈夫だよ…(にこっと目を閉じて笑いかけ) (2016/10/1 13:27:43) |
一松 | > | ((ヒヒッ…良いもの持ってんじゃあん…聞いたぜ、うちの兄貴ぶっ殺したんだろ?なぁ、どうだった?教えてよ十四松ゥ…(相手の獲物を見てニヤリと笑って先ほど聞いたばかりの情報を確認するように問い掛け)) (2016/10/1 13:28:59) |
黒一松 | > | ((あ、それ言っちゃうんだ(ぱちくり) 知るか、死なばもろとも……、……(手を繋がれてとぅんく、とりあえず留まり/黒四男の得物がダイナマイトなのは自爆ネタがやりたかっただけ(メメタァ) (2016/10/1 13:29:09) |
一松 | > | ((…お世辞抜きで俺より俺で尊敬するわ(顔覗き/突然のデレと飴)) (2016/10/1 13:30:35) |
黒チョロ松 | > | ((もう一度やるけれど僕と誰か成ろう、本編で、(/番外編 #とは) (2016/10/1 13:31:02) |
一松 | > | ((邪魔?邪魔したら構ってくれんの?ヒヒッ…死なない身体、…あはぁ、どうやって殺してやろうかな…(興味津々に相手眺めれば溢れそうな唾液啜って、据わった瞳で相手の手足や首を見つめ、最後に左胸へ)) (2016/10/1 13:32:45) |
一松 | > | ((俺は後30分くらいしかいられねぇからパス…もっと時間に余裕がある時にするわ(ぎりぃ)) (2016/10/1 13:33:44) |
黒一松 | > | ((……ッ、(爆風の軌道の演算はできても経験値は埋まらない。日頃密かに気にしているところを突かれればもう押し黙るしかない) ……だから。油断してると後追うことになるよって、そんだけ(まぁ反響は期待していなかった、こんなものか。そこで黒五男に容赦ない質問を投げ掛ける相手に瞠目、……本当にタイミング最悪!) (2016/10/1 13:34:30) |
黒一松 | > | ((え、……んん? あの、本物サン……ちょっと何言ってるか分からないんですけどォ……(おろおろ/キャパオーバー) (2016/10/1 13:35:26) |
黒十四松 | > | ((えっ、”アレ”はあの時彼が死ねば僕の皆は笑ってくれたんだ。ちょっと、嬉しい気持ちのほかの何かはあったけど(袖を捲り上げれば見えてくる鉄の塊と鉤爪。殺した方がいいのか黒一松の方へと目線を向けて) (2016/10/1 13:35:49) |
黒十四松 | > | ((えっ、成りたい (2016/10/1 13:35:54) |
黒一松 | > | ((番外編っつったらあれだろ、おれと俺の絡みとか((自分が世界の中心))もちろん成りたい……けど、起きてすぐ入室したから少し用事ががが(あうあ (2016/10/1 13:36:27) |
黒一松 | > | ((……十四松、やめとけ。多分いいことない(視線を向けられれば首を振り、戻っておいでと手招きして) (2016/10/1 13:37:55) |
一松 | > | ((幾ら"俺"でも、そこはまだ生まれたてのひよこちゃんだよなぁ?(ヒヒッ、と。黙り込む相手を見れば他の偽物も同じかと頭の中でまた新たな情報を入手して首を傾け)ご忠告ドーモ。"俺"は本当に親切だねぇ…次から次に、こっちの手札を増やしてくれてご苦労様(相手の表情に高らかに笑いたいのを堪えて滑稽なものを見る蔑む視線を向け、たっぷりの皮肉を込め)) (2016/10/1 13:38:10) |
一松 | > | ((あ?誉めてんだろうが、素直に喜べや殺すぞ(狼狽える相手に此方が気恥ずかしくなればドス利かせた声で/)) (2016/10/1 13:39:20) |
黒チョロ松 | > | ((少なくとも僕にはそう見えたお話だよ、(きょとん) 僕は死なないんだけどね。(ぽつり、とそう言えばにっこりと笑み浮かべ何事も無かったかのように) (2016/10/1 13:40:35) |
黒十四松 | > | ((…一松にーさんが言うなら止めておく、(黒一松の元へ歩き乍床にとぐろを巻いていた鎖を鉤爪に巻き直し始め) (2016/10/1 13:42:14) |
一松 | > | ((へぇー。僕の皆って誰?殺せた感触、その時感じた感情、もっと俺に教えてよ、十四松…俺には知る権利があるからさぁ(なんて気ほども興味は無い、次々出て来る得物に怯える様子無く歩み寄るなら鉤爪に手を添えようとし)…どうやって殺せたの?おそ松兄さんはどんな顔で死んだ?) (2016/10/1 13:43:03) |
黒チョロ松 | > | ((いいよ、死なないとわかっていて挑むのなら殺ればいい。ただね、僕も君の元に何度でも来るよ、まるで魅了される様に、そう、それに(次いで言葉を吐き捨てようとしたが考え込んだ後に口を結んだ) (2016/10/1 13:44:46) |
おしらせ | > | 黒カラ松.*さんが入室しました♪ (2016/10/1 13:47:21) |
黒一松 | > | ((……黙れよ、こっちはコンティニューが効くんだから――(経験の代わりの強み、死なないという事実。まさか分かっていない訳でもあるまいに……それでも臆せず殺すと言えるならそれは、……これ以上考えることに恐怖を感じた) ……ッ! やめろって、(つくづく集団行動には向かないらしい、兄弟に申し訳ないという気持ちはなかったがただただ自責の念が膨らむ、止めようにもスリルを好む己の武器はこの場にはそぐわない無骨な爆弾だけで。噛み締めた唇から鉄の味がすることをぼんやり知覚しながら俯くしかなかった) (2016/10/1 13:47:45) |
一松 | > | ((ヒヒッ、大歓迎するわぁ…それに。死ぬ意味には色々あるのは、チョロ松兄さんならわかるよなぁ…?いっそ死んだ方がマシだって、そんな経験…させて、やるよ(途切れた言葉の糸の先が気になるも言わないなら詮索はしない、相手から訪れるなら拒否するわけない、不敵に笑って死なない身体への興奮からか唾液が口端を伝って)) (2016/10/1 13:48:02) |
黒カラ松.* | > | ((只今、だ…。長くは居られないが、 (2016/10/1 13:49:25) |
黒十四松 | > | ((…知る権利?あるなら言わなきゃね、本物のにーさん達じゃない方のにーさん達。(歩んでいた足を止めて問いに応えようと振り返った。距離が先程よりも近いことに少し驚いて)っ…笑顔だったよ、切った感覚はあまり感じなかった。そしてその時の感情は、嬉しさと悲しみよりも殺意が上。(鉤爪を改めて見ればあの時から血痕は拭き取らなかった為、夥しい血の跡があり) (2016/10/1 13:50:55) |
黒チョロ松 | > | ((あ、カラ松お帰り、(手を揺らし) (2016/10/1 13:51:22) |
黒十四松 | > | ((カラ松にーさん、こんにちは。お帰り(袖を振るい) (2016/10/1 13:51:33) |
黒一松 | > | ((十四松、もういいから。これ以上何も言うな、『俺』の言うことに耳傾けんな、もういっそ逃げろ(ぼそり、焦るようにらしくないことを言うと変わらず本物を睨みつけ) (2016/10/1 13:51:56) |
一松 | > | ((あはぁ、マジで?チョロ松兄さんだけじゃねーんだぁ…じゃあ、その身体で産まれた事を後悔するほど徹底的に苦しませてやらなきゃなぁ!(知らなかった情報に目を輝かせて堪らないとばかりにダラダラと唾液が溢れて歓喜の声が上がり)黙ってろよ…"俺"のせいで、十四松が壊れる姿見てろ(冷たい低音で言い放つなら瞳孔開いて睨み据えて悔やむ表情に更に追い詰めるような言葉を紡いでニヤリと笑って)) (2016/10/1 13:52:15) |
一松 | > | ((よぉ、クソ松…まぁ俺も間もなく堕ちるけどなぁ(はぁ、)) (2016/10/1 13:53:10) |
黒カラ松.* | > | ((…そうだな…俺は、忘れたくない、…但し、"御前以外"は…(御前だけは自分の記憶に刻みたくない、触るな、とこれ以上余計な記憶を刻まない様にと首を振り)…ならば、俺は…刻まない内に殺そう、(震える声で早く死んでくれ、と一言。懐からナイフを取り出し、相手の首元に向けて) (2016/10/1 13:54:01) |
黒チョロ松 | > | ((何もわかってない。無知だ、……だからこそ何度でも挑めばいいよ。僕が本物の僕へと辿り着く前ね。(手を揺らせば右手に握っていたナイフを突きつけて一言、“僕は此のナイフしか使わない”と、) (2016/10/1 13:55:07) |
黒カラ松.* | > | ((とまぁ、先程のお返し、だ、…、俺はどうしようか、ソロルでも書こうか…?、 (2016/10/1 13:55:21) |
一松 | > | ((ヒヒッ、お前は良い子だねぇ…そうか、お前の兄さん達が喜んだ、って、わけか(驚く相手の目を覗き込み、至極優しい声音で返事を返して頭を撫で下ろし)へぇ、おそ松兄さんらしいわ……これ、兄さんの血?で、本当に、お前は。殺意が勝ったのか…誰かに、お前がヤッたことは正しいって言われたのかぁ?(鉤爪にこびりつく血を指で掬って舐める、苦い錆の味を噛み締めながら真っ直ぐ見据えて質問責め)) (2016/10/1 13:57:34) |
黒一松 | > | ((……!(本気で言葉を失った。……人外よりも人の子の方がずっとずっと恐ろしいことを今知った。震えが止まらない、また? また、喉が言うことを聞いてくれない)……んな、こと、っ(先程『仲間』を巻き込むからと使わなかったダイナマイトは今手の中に。頭が働かない、このままだと自分も爆発に巻き込まれるだろうか。それともいっそ、こちらが死なないのならばその方が?) (2016/10/1 13:58:54) |
黒カラ松.* | > | ((と、少し放置だ、 (2016/10/1 14:00:43) |
黒一松 | > | ((今更ながらチョロ松のレス蹴ってたことに気づいたごめんご、あといいとこだけど放置させてもらいまァー……。腹減った(とてて (2016/10/1 14:00:44) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/1 14:00:52) |
チョロ松 | > | ((こんにちは (2016/10/1 14:01:09) |
黒一松 | > | ((あとカラ松に挨拶すんの忘れてんなおれ。どーもからの放置把握……って、うわ。チョロ松ニーサンも、どーも(へら (2016/10/1 14:01:26) |
黒チョロ松 | > | ((いいよいいよ、僕のものは蹴っちゃっていいよ。そこまできっと、重要じゃない、(くすくす)二人とも放置把握、 (2016/10/1 14:01:42) |
一松 | > | ((ヒヒッ、つれねぇこと言うなよ…俺はこーんなにお前を求めてんのに、(相手が不快に思える言葉をいちいち選ぶなら鋭い歯を覗かせて笑い)ルール破るなって、クソ松…死ぬのは、賭けに負けたお前だろ?(相手がナイフ抜くより速く、懐から拳銃取り出し銃口をあの日のように左胸に押し当てようか、首にナイフの感触を感じるも動じずそれ以上動くなら引き金は躊躇なく引こうと)) (2016/10/1 14:04:25) |
黒十四松 | > | ((ん、分かった。もう言わない、…(口を閉ざして重りの付いた鎖を上のシャンデリアへと引っ掛けようとすれば本物の四男の発声で動きを止めた。)………正しい?言われた事なんてない、あ、…殺したの、正しくなかった…?(一瞬のうちに脈が速くなった。どっちが正しかったのか、あの時の長男はありがとうと言っていた事が記憶に浮かぶ。本物は殺すだけじゃダメだった…?) (2016/10/1 14:05:56) |
黒チョロ松 | > | ((嗚呼、こんにちは本物の僕。(求めていた彼を見れば笑みを浮かべ) (2016/10/1 14:05:56) |
黒カラ松.* | > | ((と、只今、だ、(速い/)今日は、チョロ松…?…だったか、 (2016/10/1 14:06:00) |
黒十四松 | > | ((放置把握、お帰り (2016/10/1 14:06:12) |
黒十四松 | > | ((と、こんにちは本物のチョロ松にーさん (2016/10/1 14:06:25) |
チョロ松 | > | ((僕はマフィア・・・?>黒チョロ松 (2016/10/1 14:06:36) |
黒チョロ松 | > | ((自問自答かな、そうだよ。君はマフィアだよ?(小首を傾げ/) (2016/10/1 14:07:41) |
一松 | > | ((…肉体は死なないが、此処は死ぬだろってこと(心、精神を指差すようにトントンと自分の胸元を叩き)成る程、…チョロ松兄さんが目当て、かぁ。んじゃあチョロ松兄さんがあんた以外に殺されたら、どうすんの。あんたの存在意義って奴はさ(向けられたナイフの切っ先見ては首を傾けて問い掛け)) (2016/10/1 14:08:59) |
一松 | > | ((あ゛、くそ…タイムリミットだわ…俺へのレスはいらねー。一部レス蹴っちまって悪ィ……また遊んでよ、偽物さん(舌打ちしてからひらりと手を揺らし)) (2016/10/1 14:10:49) |
おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2016/10/1 14:10:58) |
黒十四松 | > | ((本物の一松にーさんお疲れ、また、ね? (2016/10/1 14:11:39) |
黒チョロ松 | > | ((ふふ、色々答えてやろうかと思ったけど落ちたのなら仕方がないね、(手を揺らし) (2016/10/1 14:11:50) |
チョロ松 | > | ((お疲れ一松 (2016/10/1 14:12:14) |
黒一松 | > | ((お前が望むならいくらでも相手してやんよ、次は……(放置途中からの手振り (2016/10/1 14:12:22) |
チョロ松 | > | ((何故僕がスーツ着てるんだろう・・・・・>黒チョロ松 (2016/10/1 14:14:24) |
黒一松 | > | ((……で、結局成るの? ロルだけに専念するならおれは何とかなるんだけど、(辺り見回し/作業中 (2016/10/1 14:16:59) |
黒カラ松.* | > | ((吐き気がするな…求められる理由など、俺には何処にも無い、(一々の言葉が頭痛を引き起こす、頭を押さえながら相手を睨みあげ)…俺は賭けに負けてなどいない…そもそも俺は、賭けの内容など覚えていないからな…(直ぐに撃たれては困る、動きはせずに相手の様子を見て。賭けを忘れた、というのは半分嘘だが) (2016/10/1 14:22:32) |
黒十四松 | > | ((成りたい、な僕(そわ) (2016/10/1 14:22:36) |
黒カラ松.* | > | ((…と、お疲れ様、だ。そうだな、俺も成りたいが、(クス) (2016/10/1 14:23:08) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/10/1 14:23:15) |
黒十四松 | > | ((…無言退室…?お疲れ様、 (2016/10/1 14:23:40) |
黒カラ松.* | > | ((…お疲れ様、だ。もしかしたら御前は…あの時来た一松、だろうか。(首傾げ) (2016/10/1 14:24:59) |
黒一松 | > | ((態度のよくないホンモノは吹き飛ばしちゃうぞ、なんてねェ……お疲れ様。まぁそんなことより、……黒だけで成り、ね……チョロ松生きてるー?(きょろろ (2016/10/1 14:25:55) |
黒一松 | > | ((もしかしなくてもそーだろーね、絡みにくい奴は嫌いなんだけど。もう少し話せるようになってから出直してほしかったなァ、とか。さすがに言い過ぎか(へら (2016/10/1 14:26:55) |
黒カラ松.* | > | ((…あ、そうか、黒しかいないのか、(辺りを見回し)…本物に変えてこようか?、 (2016/10/1 14:27:41) |
黒チョロ松 | > | ((一瞬息してなかった。お疲れ様、色々空っぽの本物さん。(手を揺らし) (2016/10/1 14:28:01) |
黒カラ松.* | > | ((…だろうな、IDを見るに俺は彼奴に会った事が何度かあるが…(背後の記憶)前もあんな感じだったか、(ふむ、) (2016/10/1 14:28:49) |
黒十四松 | > | ((チョロ松にーさん確りして、息して(あわあわ) (2016/10/1 14:29:35) |
黒カラ松.* | > | ((…⁉︎大丈夫か、チョロ松…⁉︎(わた、)死ぬんじゃない、御前がいなくなったら… (2016/10/1 14:30:37) |
黒チョロ松 | > | ((大丈夫大丈夫、僕に至っては死なないし、(よーしよし、と心配げな二人の兄と弟を撫でてやった) (2016/10/1 14:32:15) |
黒一松 | > | ((こっそり放置して帰ってきたらなんだこの有り様……おれはチョロ松に人工呼吸()する絶好のチャンスを逃したというのか(錯乱 (2016/10/1 14:35:30) |
おしらせ | > | おそ松.*さんが入室しました♪ (2016/10/1 14:35:32) |
黒チョロ松 | > | ((刺すぞ、(錯乱する相手に一言/) (2016/10/1 14:36:31) |
おそ松.* | > | ((、っとぉ、バグついでにキャラも変えちったぁ、只今、な?(ふは、)3人黒とか反則じゃん、だからボスで来ちゃいましたぁ、無敵っしょ?(あは、/触れる事は出来ない癖に) (2016/10/1 14:37:04) |
黒十四松 | > | ((本物のおそ松にーさん、あっ、……(ざわ) (2016/10/1 14:38:10) |
黒一松 | > | ((チョロ松もツンデレ……?((ツンしかない)) ……と、あれまァ一度死んだおそ松ニーサンじゃないすか、ちっすちっす(心の底から嘲る笑み) (2016/10/1 14:41:47) |
黒チョロ松 | > | ((お帰り、本物のおそ松兄さん、(手を揺らし) (2016/10/1 14:44:01) |
おそ松.* | > | ((…嗚呼、十四松〜…どーしたの、(ニコ/優しい笑みを) (2016/10/1 14:44:10) |
黒チョロ松 | > | ((ナイフにならさせてあげるけど、(ナイフ揺らし、) (2016/10/1 14:44:20) |
おそ松.* | > | ((…あっはぁ、何のことやら…お兄ちゃん分かんないや、(現実から逃避する様に目を逸らし) (2016/10/1 14:44:58) |
黒一松 | > | ((……ん、それおれ宛なのチョロ松……? あんまし調子に乗るとそこの本物と一緒に吹き飛ばすよ……(掌ドリル) (2016/10/1 14:46:45) |
黒一松 | > | ((あれあれ、都合の悪い現実から目背けるとか長男様のやることなんですかね、ん?(こっそり忍び寄ると抱きついてにこり) (2016/10/1 14:47:39) |
黒十四松 | > | ((や、何でもないけど。…本物のおそ松にーさん、生き返ったんだ、お帰り(少し嬉しそうな笑みで) (2016/10/1 14:48:32) |
おそ松.* | > | ((…背けてねーし、…俺が頼んだ事……ひ、ぃっ⁉︎(ばーか、と呟いた後、反射的に身体が震え。抱き付かれている事に気が付けば、離せ、腐る、と叫び) (2016/10/1 14:50:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松.*さんが自動退室しました。 (2016/10/1 14:50:57) |
おそ松.* | > | ((…そ?…ならいーけど、(ふは、)…終わりのない無限ループ、ってとこ。嬉しくないんだよねぇ…(掌を見つめれば溜息を、) (2016/10/1 14:52:26) |
黒一松 | > | ((あんたはほんとにそれで良かったのか、おれとしては気になるところ……(笑みを深めて答えると、付け加えるように相手の耳元へ息を吐きかける。……やだよ、こんな面白いこと……) (2016/10/1 14:54:27) |
黒チョロ松 | > | ((うん、ナイフに人工呼吸する?(ナイフをゆらり、と揺らしながら小さく欠伸し) (2016/10/1 14:55:08) |
黒一松 | > | ((やだよ死ぬじゃんそれ。ふざけんなよ?(後退り) (2016/10/1 14:56:17) |
おそ松.* | > | ((…いーの、俺は。俺も此の世界から逃げて、誰かも俺の為に幸せになる、こんないーこと、ねーだろ……ん、っ、うわぁあああああっ…やめろ、気持ち悪ぃ、…っ、(寂し気に笑えば、頬を掻き。耳元へかかる息に悲鳴をあげると、気持ち悪い、と連呼して叫び) (2016/10/1 14:58:02) |
黒十四松 | > | ((無限ループ、なんだ、僕らも無限ループかな。僕も、(袖の中身を見詰めて) (2016/10/1 15:00:05) |
黒一松 | > | ((……あぁ、そう。ってことはニーサンはこの世界が嫌いなの? へー、ふーん……(嫌がれば嫌がるほどに胸が高鳴る、いっそこのまま零距離で自爆しちゃおうか?) (2016/10/1 15:00:37) |
おそ松.* | > | ((…そ、終わんねーの、足掻いても足掻いても、…辛いよなぁ、(頭を掻き、絶望した様に溜息を。) (2016/10/1 15:02:14) |
おそ松.* | > | ((…嫌いだね、毎日の様に悪夢見んの、眠れやしねーっての、(溜息をつき、寝不足なんだよ、と付け加え。自爆はやめろよ、と一言) (2016/10/1 15:04:34) |
黒チョロ松 | > | ((ふざけてないよ?(小首を傾げ、) (2016/10/1 15:05:59) |
黒一松 | > | ((じゃあ添い寝してあげてもいいよ、目覚ましの代わりに爆音をあげる(偽物がいたらそもそも眠れないと分かっていて一言。まぁ今回披露するものでもないので自爆も誘爆もなしにしてやろうか) (2016/10/1 15:07:01) |
黒一松 | > | ((いやふざけてる……一応味方に向かってそれはふざけてる……ッ(人差し指突きつけぷるぷる) (2016/10/1 15:07:40) |
黒チョロ松 | > | ((多少の血生臭さがあるかもしれないけど、此れは僕自身でもあるから、(ナイフの切っ先を向け) (2016/10/1 15:08:23) |
おそ松.* | > | ((…偽物いたら余計眠れる訳ないでしょーがっ!、偽物は頭まで馬鹿なの⁉︎(人差し指を相手に突き付け、ふざけんな、と叫び) (2016/10/1 15:09:22) |
黒十四松 | > | ((…うん、そうだね。ずっと同じ夢を見続けるのは。悪夢の様に、(瞼を閉ざして静かに応えた) (2016/10/1 15:09:53) |
黒一松 | > | ((……う、そう言われると……って駄目だろ(一瞬ナイフとの人工呼吸を本気で考えるも慌てて却下) (2016/10/1 15:10:11) |
黒一松 | > | ((お前も馬鹿だろ。ただの嫌がらせに決まってる(優しく優しく頭を撫でてやりながら、ねー? なんて心の底からふざけてみた) (2016/10/1 15:11:24) |
黒一松 | > | ((……そうこうしてるうちにソロルできちゃった。自己満足だから絡んでくれなくても問題ないですよ、と…… (2016/10/1 15:14:55) |
黒十四松 | > | ((ソロル投下待機 (2016/10/1 15:15:16) |
黒一松 | > | (まただ、また聞こえた。自分の……いや、本物の、『俺』の声。心の隙を抉り、刺し貫く悪魔の声。耳を塞げど声を限りに叫べどそれが掻き消されることはなく。いつもなら絶えず殺せと迫るそれすら阻むには足りない。ベッドのシーツを破れるほどに握り締め、噛みすぎた唇からは血がぽとぽとと滴り落ち、他には涙も染み込んで。ベッドの下には本来懐に無数に隠しているはずのダイナマイトが悪趣味な花弁か何かのように散らばっていた。実際に会ったのか夢の中だったかすら定かではない、ただ、あいつの言葉が耳を離れないのがいけないだけ。時折逃避するように誤魔化すように放たれる絶叫は自室どころか屋敷中をびりびりと揺らしていた、本人に気づく余裕などなかったが)――――――ッ! ーーーっ!! (2016/10/1 15:15:22) |
おそ松.* | > | ((…悪夢、な。御前も見んの?、(首を傾げ) (2016/10/1 15:17:10) |
おそ松.* | > | ((……っ…その嫌がらせが、気持ち悪いの!、(吐きそうになるのを堪えながら睨みつけ) (2016/10/1 15:18:05) |
黒一松 | > | ((えー? あんたの弟サンのせいでおれ傷心だからさァ、少し癒しになってくんないかなァ、とか(笑みは崩さず頭撫で続け) (2016/10/1 15:24:49) |
黒十四松 | > | ((ん、見る。毎晩ね、兄弟が皆死んでる夢。本物の皆も僕の兄弟も、(にっ) (2016/10/1 15:26:08) |
おそ松.* | > | ((……俺の偽物のカラ松も、傷付けられてるんだけど…(メタァ/)…はっ、癒し…?仕返し、じゃねーの、(鳥肌ヤバいんだけど、相手に見せつけ、もう触れんな、と吐き捨て) (2016/10/1 15:26:55) |
黒十四松 | > | ((わぁ、ソロル美味しい、凄いね一松にーさん(ぱた) (2016/10/1 15:27:05) |
おそ松.* | > | ((…っはぁ、其れは辛いなぁ…良く、頑張ったな、(優しく笑みを浮かべ) (2016/10/1 15:27:44) |
おそ松.* | > | ((ソロルは美味しいのな、(モグモグ) (2016/10/1 15:29:44) |
黒十四松 | > | ((うん。もう死なない人出て来ないかなぁって思うんだけど、僕の一松にーさんは生きてるって願ってる。今夜の夢次第かな、(口許に片袖を添えて微笑み、自分の足元へと目線を下げて) (2016/10/1 15:32:31) |
おそ松.* | > | ((…嗚呼、生きてるよ、だいじょーぶ、(ふは、と元気出せ!と声を出して背中を叩き) (2016/10/1 15:34:05) |
黒一松 | > | ((おっと、それは言わない約束でしょう(わたた) 癒し癒し。人聞きの悪い……ん? うわァ、鳥肌やばいね。丸焼きにしようか(いくらか満たされたからか離れてやって、笑みは崩さないままに) (2016/10/1 15:35:07) |
黒一松 | > | ((あー……うん? ありがと、欲望のままに練ったおれ得だけどそう言われると嬉しい(にへ (2016/10/1 15:35:53) |
おそ松.* | > | ((…嘘つきはお兄ちゃん嫌いだよ?(一定トーンで呟き)…っはぁ…しょーどく、(怪訝な顔をしながら、身体に消毒液を吹き付け。誰がされるか、と吐き捨てる) (2016/10/1 15:38:51) |
黒一松 | > | ((くく、……あー、少し忙しくなってきたな……悪い、そろそろ落ちる。チョロ松と成れる日を夢見るおれ氏、明日も来る予定……おそ松ニーサンはレス蹴り失礼(ぺこ (2016/10/1 15:42:21) |
おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/10/1 15:42:25) |
黒十四松 | > | ((一松にーさんお疲れ様、またね (2016/10/1 15:43:13) |
おそ松.* | > | ((…と、お疲れ様なぁ。 (2016/10/1 15:44:07) |
黒十四松 | > | ((生きてる、本物のおそ松にーさんも…あぐ(痛みでびくっと袖が胸の高さまで上がり) (2016/10/1 15:45:46) |
黒チョロ松 | > | ((お疲れ様、僕も今夜の用事のためにある物をまとめないといけないから一度落下するよ。二人ともまたね、(手を揺らし) (2016/10/1 15:45:50) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが退室しました。 (2016/10/1 15:45:58) |
おそ松.* | > | ((んむ、俺もちょい背後落ちなぁ、…頑張れよ、悪夢に負けんな、(相手に言うも、それは自分に対しての呼びかけでもあった) (2016/10/1 15:48:44) |
おしらせ | > | おそ松.*さんが退室しました。 (2016/10/1 15:48:46) |
黒十四松 | > | ((皆お疲れ様、 (2016/10/1 15:50:38) |
黒十四松 | > | ((放置しておこ、 (2016/10/1 15:52:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒十四松さんが自動退室しました。 (2016/10/1 16:42:59) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/1 17:06:37) |
黒チョロ松 | > | ((とりあえず戻ってきたよーッと。……作業中ではあるけど、誰か絡みに来てくれると嬉しいしロルでも打っていようかな、(ナイフを回し、) (2016/10/1 17:07:38) |
黒チョロ松 | > | (目を覚ました後に入り込んできたのは沈みそうな夕日だった。赤く滲むように自らを照らす彼に“おはよう”と声を掛けてやれば、重たげな身を起こして欠伸をする。途端、ずるりッと足元を奪われて滑り落ちそうになったので慌ててナイフを床へと突き刺して留まった。否、其れは床ではなく斜面である屋根の上であって其れを忘れて居眠りしていたことに要因はある。今現在、本物の拠点である屋敷に来たことはいいのだが眠気に負けて雨が降らないことを祈りつつ眠りについたのだった。まぁ、覚めた瞬間に夕日を拝めたことにも納得がいくだろう)あー……、でも今は屋敷に本物居ないみたいなんだよね。足を運んだ理由は一体どこにあるのやら、(再度屋根の上に身を倒せば先程よりも沈んだ夕日を見据える。――赤いな、だけど其れはずっと見ていられるような美しい赤であって、人間の心がこれぐらい綺麗ならば此の世界は苦労しないだろうにな。なんて珍しく思って、) (2016/10/1 17:17:08) |
黒チョロ松 | > | ((屋根の上に居るけど此れどう絡めばいいんだろうね、不可解だ、(ナイフで屋根ぐさぐさぁ) (2016/10/1 17:33:47) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/10/1 17:41:22) |
黒一松 | > | ((けはいをかんじた(にょきィ (2016/10/1 17:41:35) |
黒チョロ松 | > | ((自分の時間的に夕日が沈むようにしたけどもう沈んだ、(屋根から転がり落ちようか迷ってる黒三男) (2016/10/1 17:41:56) |
黒チョロ松 | > | ((あ、一松いらっしゃい。珍しいなあ、(ほへー) (2016/10/1 17:42:15) |
黒一松 | > | ((珍しい、とは? 用事は粗方片付いた、成れなくもない……けど敵の牙城の屋根でうたた寝なんてチョロ松もやるねェ(ソロルちらり) (2016/10/1 17:43:22) |
黒チョロ松 | > | ((一日に、二度目、(浅い珍しさ) 嗚呼、屋根って意外と死角だと思ってね。誰も居ないし大丈夫だよ、(/確認済み) (2016/10/1 17:44:22) |
黒一松 | > | ((それって珍しいの?(首捻り) ……はー三男様は呑気なことで、おれは堂々と真正面から扉を爆破して乗り込んだってのに(過去ログ参照) (2016/10/1 17:45:56) |
黒チョロ松 | > | ((一松の場合は珍しいと思ってる、(人差し指を向け) 僕は目的の対象が居ないなら動きたくない、(だらり) (2016/10/1 17:53:20) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが入室しました♪ (2016/10/1 17:53:41) |
黒十四松 | > | ((用事終えた、只今、 (2016/10/1 17:54:09) |
黒一松 | > | ((……ん、まぁ言い方は悪いけど他に行くところがいくつもあるし、何より大人数には慣れてないもんだから(へら) ……あっそ、なんか手近なナニカをぶっ壊したいなーとかぶっ殺したいなーとか思わないの?(ちら、 (2016/10/1 17:55:36) |
黒一松 | > | ((あぁ、どーも。もうこんな時間か、土曜は速い……(ごろごろ (2016/10/1 17:56:12) |
黒チョロ松 | > | ((色々忙しい身だと思ってたからね、悪気はないよ、僕の場合普通に口悪くなるから、(はぁ~…と溜息零し) 思わない、壊せるとしたら壺ぐらいじゃない?(ナイフをちらり、と見て) (2016/10/1 17:58:50) |
黒チョロ松 | > | ((お帰り、十四松、(手を揺らし) (2016/10/1 18:00:37) |
黒一松 | > | ((それにどーせなら成りたいじゃないですかァ、いっそ屋根ソロルに絡みにいこうか、十四松には悪いけど。いけるよ(書き始め) あー、そゆこと。もっと派手な得物に乗り換える気には?(と、小回り利かない奴が申しております) (2016/10/1 18:01:44) |
黒十四松 | > | ((只今、刃物拭いてきた、のんびりしとく (2016/10/1 18:02:06) |
おしらせ | > | おそ松.*さんが入室しました♪ (2016/10/1 18:05:37) |
おそ松.* | > | ((っとぉ、只今、な? (2016/10/1 18:05:52) |
おそ松.* | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/10/1 18:06:08) |
おそ松.* | > | ((っと、ccしてくるな、 (2016/10/1 18:06:46) |
おしらせ | > | おそ松.*さんが退室しました。 (2016/10/1 18:06:49) |
おしらせ | > | チョロ松.*さんが入室しました♪ (2016/10/1 18:07:05) |
チョロ松.* | > | ((…何度も忙しくて御免ね、おそ松兄さんに呼ばれたからお邪魔するよ、(ヒラ/) (2016/10/1 18:07:33) |
黒チョロ松 | > | ((さて有無を言わさず書き始めをした一松、(ナイフをマイクのように持って解説) いや、いいかな、どうせ僕にはナイフしか振り回せない身だからね、(手をゆらりと揺らせば其の申し出はお断りしておきます、と/クスクス) (2016/10/1 18:07:54) |
おしらせ | > | 黒おそ松さんが入室しました♪ (2016/10/1 18:08:26) |
チョロ松.* | > | ((ん、今晩はおそ松兄さん、 (2016/10/1 18:09:03) |
黒十四松 | > | ((あ、本物のチョロ松にーさん、おそ松にーさん今晩和 (2016/10/1 18:09:29) |
黒おそ松 | > | ((……ばぁ、!!(扉から顔だし、/おい)……つと、こんばんはなぁー……あら、一まちゅ、お前らいいなぁ、暇なのかよ、俺すげぇ面倒くさかったわ、まあ月曜休みだけどよぉ。 (はふ、) (2016/10/1 18:10:29) |
黒おそ松 | > | ((あらら?本当はチョロちゃんだけ?……変えてくる、か?(首かしげ) (2016/10/1 18:10:57) |
黒おそ松 | > | ((十四松こんばんはなぁー、 (2016/10/1 18:11:16) |
黒十四松 | > | ((んーん、僕は今何もないよ、暇してる(ひらひら) (2016/10/1 18:11:47) |
黒おそ松 | > | ((つかもう、たのむ、俺を癒やせ。(ばっ、/両手広げ/おい) (2016/10/1 18:12:36) |
黒一松 | > | (言葉が、言葉が、頭の奥をぐるぐる回る。狂いそうだ、それとももう狂っているのか、それは確かに『俺』の声。もういい加減黙ってくれないと、『また』自爆してしまうかもしれない――気がつけば本物が住まう屋敷の前にいた。この声を消すには、あの気味の悪い笑みを取り除くには、本物が消えるその瞬間を拝むしかない。まるで呪詛のようにこびりついたふたつの声が頭をがんがんと衝いた。まるで――)……? チョロ松? どこ?(どこからか聞こえた声に顔を上げる、驚くほど嗄れた声に自分でも思わず苦笑した。こんなになるまで叫んでもこの声はついてくる、ああ、みっともない。ひとつ上の兄の顔を見たら少しは気も晴れるだろうか、まさか屋根の上にいるなんて思わずに辺りを眺めながら) (2016/10/1 18:12:57) |
チョロ松.* | > | ((本当…ぁ、本物、ね。いーよ、別に僕は一人でも。慣れてるし、 (2016/10/1 18:13:30) |
黒十四松 | > | ((ん、おそ松にーさんどうしたの、お疲れだね(とてとて/ぎゅうっ) (2016/10/1 18:13:45) |
黒一松 | > | ((ロル書いてて挨拶が遅れた。チョロ松ニーサン、十四松、おそ松兄さん、どーも。一括失礼……あとこのロルはチョロ松宛なんで(ぼそぼそ) (2016/10/1 18:13:57) |
黒おそ松 | > | ((……ありゃ、そうなの??ならこのままでいるわぁー、 (2016/10/1 18:14:09) |
黒おそ松 | > | ((…癒やされたわ、ありがとな、十四松(ぎゅー、) (2016/10/1 18:14:40) |
黒チョロ松 | > | ((あ、おそ松兄さんいらっしゃい、本物の僕も、ね。(にこり、) (2016/10/1 18:15:24) |
黒おそ松 | > | ((ああ、過去ログは全部見てっから、ロルの元は知ってるから、大丈夫だぞー、(さらっと言うタイプ) (2016/10/1 18:15:40) |
黒おそ松 | > | ((チョロ松もこんばんはー、(に、) (2016/10/1 18:16:06) |
黒十四松 | > | ((良かった、今日学校だったの?おそ松にーさん、(小首傾げ) (2016/10/1 18:16:43) |
黒おそ松 | > | ((あー……まあ、そうそう、そんな感じー……(あはは……) (2016/10/1 18:18:00) |
チョロ松.* | > | ((…嗚呼、まぁ、ね。僕は一人でも負けないだろうし、(クス) (2016/10/1 18:18:13) |
黒一松 | > | ((やーだァ、まさかおれが本物サンに終止押されっぱなしだったとこも見た訳……?(黒長男の方をじとり) (2016/10/1 18:18:18) |
黒おそ松 | > | ((ああ、もちろん?……二回目、じゃなかったっけ?(にししし、) (2016/10/1 18:19:13) |
黒チョロ松 | > | (再び眠りについて目が覚めれば夕日なんてもう其処には居なかった。代わりに覗いたのは空に散らばる星々。其れと同時に届いてくる弱々しい声に身を起こしては其の侭滑り落ちていく。下を覗くように顔を出せば鈍器で後頭部を殴られたかのような重みを感じるも、視界に入る彼に意識は持っていかれる。どうやら屋敷の前に居るのは一つ下の弟の一松、にっこりと笑みを浮かべてから勢いよく屋根から飛び降りてやった。高さも其れなりにあるが此の程度なら多少の知らない痛みで済むはずだ、と上手く着地してよろめけば前の前に居る彼に手の平を揺らし)よっ、こんなところに何しに来てるの一松。夜の道中は危ないよ、森だけど、(ナイフを後ろ手に握っては身体を揺らして好奇心を突き出した。反芻されるかもしれないが、まあそんなこともお察しの通りで僕は楽しんでいるだけです。) (2016/10/1 18:19:29) |
黒一松 | > | ((……っぐ、マジかよ。恥ずかしいところ見られた(歯軋り) (2016/10/1 18:20:04) |
黒おそ松 | > | ((あらら、俺らを挑発しちゃってる??(ふ、)お兄ちゃん頑張っちゃうよぉー?……ま、しねぇけど。(は、) (2016/10/1 18:20:11) |
黒十四松 | > | ((うわ、其れは辛いね、本当にお疲れ様。おそ松にーさん(背中ぽふぽふ) (2016/10/1 18:21:01) |
チョロ松.* | > | ((…してないって言ったら嘘になるよね、(あは、)…しないんだ?…僕は別に構わないけど、偽物さん達が困るんじゃない?(クス) (2016/10/1 18:21:48) |
黒十四松 | > | ((……一松にーさん、殺っちゃっていい?本物のチョロ松にーさん、(黒四男の方を見乍指差し/こら) (2016/10/1 18:21:59) |
黒おそ松 | > | ((…まぁー……あれだ??お疲れさま(肩ぽん) (2016/10/1 18:22:03) |
黒おそ松 | > | ((…………本当、……チャット……つーか、ここの人達は優しいよなぁ……(はふ、/ぎゅー、) (2016/10/1 18:23:37) |
黒おそ松 | > | ((…ですよねぇー(苦笑い)……んー?………まあ、別にさすがに危なくなったら助けるけどなぁー?(ふっ、) (2016/10/1 18:25:20) |
黒十四松 | > | ((逆に優しくない人いるの、?僕は構ってくれる皆大好きって言うか、寂しがり屋だから(ぎゅっ/背後の話) (2016/10/1 18:26:28) |
チョロ松.* | > | ((流石ボスってとこ?(あは、)…というか、僕偽物の十四松に殺られそうな気がする…、 (2016/10/1 18:26:36) |
黒一松 | > | ……!(油断なく神経を張り詰めさせていれば屋根から顔を出す兄の姿。何が悲しくてそんなところに行かなければならない用事があった……? とりあえず彼が少し危なっかしい仕草で着地するのを見届け手の中でダイナマイトを弄ぶ)……おれは本物サンを潰しに。さっきからうるさいんだ、あいつが、あいつが、(ひゅ、と喉から不規則に漏れる息の音、こんなところでこんな時に。意識からそれを追い出すようにしながらこちらからも質問を返した、こっちは珍しく喜悦から離れて使命感に突き動かされているというのに能天気なものだ)……チョロ松こそなんであんなとこにいたの。死にたいんならおれが綺麗さっぱり吹き飛ばしてやるけど。 (2016/10/1 18:27:12) |
黒おそ松 | > | ((…さあ、なぁ?(くく、)……あー…それ、俺も見てて思ったわ(目そらし) (2016/10/1 18:27:34) |
黒一松 | > | ((超亀でごめんな十四松、そのチョロ松は殺ってよし。むしろおれが……いや、周り巻き込むから無理か(むむむ (2016/10/1 18:28:18) |
黒おそ松 | > | ((…ボンバー●マン……(ぼそ、/わかる人にはわかる) (2016/10/1 18:29:18) |
黒十四松 | > | ((一松にーさんの許可下りた、んじゃ(両袖の中から錘付きの鎖を床に落とし) (2016/10/1 18:30:37) |
チョロ松.* | > | ((えー、許可出たんだけど…僕もやんなきゃじゃん(む、)一松も混ざりなよ、(クス) (2016/10/1 18:31:53) |
黒十四松 | > | ((おそ松にーさん、自主規制の意味が…(●を回収) (2016/10/1 18:32:38) |
黒一松 | > | ((おれはチョロ松ときゃっきゃうふふするので忙しいから無理。それに言ったろォ、おれが出たら周り巻き込むから一対一じゃないと本気出せねぇんだよ(チッ (2016/10/1 18:33:30) |
黒おそ松 | > | ((…ありゃ、十四松はわかるやつ?ナカーマ?(おいやめ、)……あー、俺んちの●は悪のりひでぇから、(おい) (2016/10/1 18:33:51) |
黒十四松 | > | ((うん分かるからナカーマ、(微笑み)●に叱っておかないとね(めっ) (2016/10/1 18:35:54) |
チョロ松.* | > | ((…えぇ、偽物さん達ってそういう関係だったの、(引/)…そうなの?、 (2016/10/1 18:36:34) |
黒おそ松 | > | ((おお、まじか(きょと、)いや、もう●は背後とつながってるから、無理だ……(苦笑い) (2016/10/1 18:36:56) |
黒おそ松 | > | ((…いや、チョロちゃんそれ、どういう意味でゆってんの……??(うん?)……まあ、頑張れよ(あはは…) (2016/10/1 18:39:14) |
黒チョロ松 | > | (彼の目的をハッキリと聞けば笑顔を向けて頭を撫でてやった。ナイフの持たない手で優しく流すように撫でていれば、目を伏せて呟き始める、)うーん、良い子良い子。偉いね、其れで此処に来たのか、そっか……そっか、(何度か頷きを見せて息を吸い込めば、夜風の冷たさが身体を染み渡っていく感覚に身を震わせる。手を下ろしてやればまるで瞳の奥に渦巻きが見えるほど混乱しているような彼の質問に、腕を組んで考えた)うーん、何でだろうね。別に何でもないよ、あそこに居たいから居たかっただけ。一松のように、本物を殺しに来たっていう理由も勿論あるけどね、(答えてやれば此処じゃバレバレなんだけど、もう突破するの?と親指で正面の扉を指差した) (2016/10/1 18:39:19) |
黒十四松 | > | ((本物のチョロ松にーさん、殺っちゃっていい?(歩み近寄り乍袖を捲り上げ鉤爪を覗かせて) (2016/10/1 18:39:24) |
黒十四松 | > | ((マジ、(にぱ)繋がってるの、へぇ、♂♀これ?(口許隠し笑み) (2016/10/1 18:40:50) |
黒一松 | > | ((あー……きゃっきゃうふふは語弊が……。どうしようチョロ松に刺されるー(棒 (2016/10/1 18:41:15) |
チョロ松.* | > | ((僕は良いけど…残念だね、御前が殺されちゃうかも、(懐からナイフを取り出すと、優しく微笑み) (2016/10/1 18:41:19) |
黒おそ松 | > | ((…まじかぁー(にへら、)…いや、なんでそんな発想に、いたった……(呆れ) (2016/10/1 18:41:57) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/10/1 18:42:09) |
チョロ松.* | > | ((っと、今晩は、 (2016/10/1 18:42:29) |
一松 | > | ((ロル不慣れな松だけど、ゴミが邪魔するわー(ひらぁ)悩んだんだけど、被せるしかないかなって思ってさぁ…ゴミなんて偽でも本物でも価値なんて等しくないよね(にたぁ/はじめましてぇ) (2016/10/1 18:43:16) |
黒おそ松 | > | ((…本物の一松こんばんはー(ひらひら、)それと初めましてなぁー(にへら、) (2016/10/1 18:44:02) |
黒十四松 | > | ((本物の一松にーさん今晩和、 (2016/10/1 18:44:05) |
黒一松 | > | (頭を撫でられ、っひゅ、と一際高い声が漏れる。いい子、か。いい子なんかじゃないのに。本物の一言に深く傷ついて挙げ句の果てに衝動的にここまで来るなんていい子のすることなんかじゃないのに。突破するかと問われて無骨な爆弾を見下ろすも、少しの沈黙の末に首を振った)……来たはいいけど、気分がアガらない。このままじゃどうにもならないから、帰る……チョロ松は? お前が行くなら付き合うけど(半ば社交辞令。今のままでは多分足手まといにしかならないだろうし、何より再三意識することだが集団行動には向いていないのだ) (2016/10/1 18:46:55) |
黒一松 | > | ((……本物サンどーもォ、……うわぁこの姿で会う日が来るとは思わなかったわァ(わたわた) (2016/10/1 18:47:39) |
一松 | > | ((部屋説は一応読んだんだけど、武器は公式寄り?それとも、マフィア設定で適当にやっちゃっていいの?(ガサリとだらしなく着たスーツから煙草を取り出して揺すり一本咥えて、ピンっと音をたててライターをつけゆるく息を吸いながら火を灯しだるそうに煙を吐き)偽物さんどーも(にやにやとして、煙草を咥えなおすと吸い口をガジと噛み) (2016/10/1 18:49:01) |
黒十四松 | > | ((んーん、僕は死なないよー。なかなか死ねない身体で、(歩み続けていた足は近づくにつれて、とん、とん…と軽いステップへと早変わり。暫く其れを続ければ上体を屈ませ両手を横に広げ、走って一気に距離を縮め手始めにと右回りに回転攻撃を繰り出して) (2016/10/1 18:49:03) |
黒チョロ松 | > | ((本物の一松いらっしゃい、(手を揺らし) マフィア設定で自由だね、好きにして構わないよ、(ぱっぱ、) (2016/10/1 18:49:44) |
黒十四松 | > | ((あは、マジマジ。あとあれはふと思い浮かんだだけだよ、おそ松にーさん(にこっ) (2016/10/1 18:49:58) |
黒おそ松 | > | ((…お前……そんなことあってたまるかよぉ……(はぁぁ…/汗) (2016/10/1 18:51:22) |
チョロ松.* | > | ((…お、っとぉ…ふーん?死なないんだ、好都合。拷問とかしても死なないのかな、(攻撃を出されても動じない、動き早いな、と思いつつ、身を翻して避け)…御前、こっちの十四松とかカラ松と相性良いかもね?(そういえば彼奴らも拷問好きだった、遊んでやればいいのに、と口角を上げ) (2016/10/1 18:51:23) |
2016年09月30日 23時11分 ~ 2016年10月01日 18時51分 の過去ログ
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