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「狐のお宿-別館-」の過去ログ

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タグ 狐のお宿  ふたなり


2016年09月21日 11時26分 ~ 2016年10月01日 23時57分 の過去ログ
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銀♂妖狐お乳まで出るんだね…? いいよ、小雪…一杯、出して…?(露骨に艶めいた声を上げる小雪を、その乳房に唇を寄せた格好のまま、甘く誘うような笑顔を浮かべて囁いてみせる。改めて小雪の乳房に戻される銀の掌は、まるで搾乳のような手つきで、繊細な指使いを巧みに小雪の乳腺に絡め、解すようにその母乳の道を開きながら、尖る乳首に甘噛みまで加えて、強引なほど吸い出す強さを増してみせる。)   (2016/9/21 11:26:09)

小雪♀ゆきんこんっ...ふっ..はっ...あぁぅ...んっ...もっ...銀...うちの...子より...赤ん坊...みたい...はっ..ああっ....うっ...!(揉み志太き吸い上げられる胸に、顔をあげ...息を乱したまま身体を震わせて....ぴっ...と口の中へ零す様に垂らしてしまうの....)   (2016/9/21 11:30:25)

銀♂妖狐ちゅ、ぅ…はぁ。 ふふ、赤ん坊にこんな吸われ方しちゃったら、小雪は大変だね…? いまは、お腹…空いてるの?(美味しそうに垂らされた小雪の乳を強く吸い出してしまい、こくん、と喉を鳴らして飲み下してみせた。ぷぁ、と小雪の乳首から口を離してみせれば、銀の掌は小雪のお腹の辺りを撫でるように触れ始める。その奥にある女の子の場所の状態を、彼女に問いかけてみて。)   (2016/9/21 11:34:04)

小雪♀ゆきんこはっ...あぁぁ...うっ...んっ...ふぅ...あっ...あぁ....はー....はー....お腹は....ん....ちょっと...だけ....んっ...(吸い上げられた胸から口が離れれば...目を閉じて銀に答えるの....お腹を撫でられてしまえば...ぷるっ...と全身を震わせて....)   (2016/9/21 11:37:10)

銀♂妖狐ちょっとだけ…? ふふ…此処に赤ん坊が居るのか、ってことだよ…(銀の手がお腹の上から小雪の子宮を愛撫していく。染み込むような銀の妖気がお腹の奥まで入り込み、小雪の子宮へ絡むように纏わりつく。愛撫する手も、染み込んでくる妖気も、まるで幼子が母に起こされるくらいに、優しく。小雪の子宮を「起こそう」とするように、愛撫を試みてみた。)   (2016/9/21 11:40:23)

小雪♀ゆきんこんっはっ...あっ...ふっ...いない...もう...成長してる...うぁっ...あっ...はっ...あぁ....あっ...ふぁぁぁ....(入り込んでくる妖気に....びくっ...全身を震わせてしまえば膝上からころんと床に落ちてしまうの....仰向けになってしまい...愛撫される手とナカから弄られる感覚に力が入らなくなって....)   (2016/9/21 11:44:11)

銀♂妖狐ふふ…そうなんだ。 それじゃ、もしかしたら…かな?(小雪の言葉に艶めかしく笑って頷きながら、仰向けになる小雪の前で、銀も自らの着物の帯を解いていった。すらりと整った細身の裸体に、雪のように白い肌。女性的な容貌でありながら、確かに男性の肢体を小雪の前に晒す。自らの手で扱きあげるその男根は、銀の臍上にまで反り返り、容貌とは裏腹の逞しさを見せる。小雪に覆い被さるような形で、彼女の秘部を晒させるように、手を這わせていった。)   (2016/9/21 11:48:24)

小雪♀ゆきんこもしかしたら...って...?はぁ...はぁ...はっ..あぁ...あー...はぁ...はぁ...あっ!(這う指、拡げられる秘部への感覚に声があがってしまい...拡げられた口からとろりと蜜が漏れだしてきてしまうの...ひくっひくっと痙攣しつつ...)   (2016/9/21 11:54:09)

銀♂妖狐小雪も、知ってるんでしょう…? こういうことをしたら、当たることもある、って。 此処に、赤ん坊が宿ることが、ね…?(軽く小雪の内部に指を差して掻き混ぜれば、十分なほど潤いを感じたので、そのまま引き抜いた。小雪に意味を伝えるように、彼女の子宮の上に掌を当てて撫でながら…亀頭と濡れそぼった小雪の入り口を押し合わせて、ゆっくりと手で触れる場所に届くまで、腰を押し出してみせた。)   (2016/9/21 11:57:30)

小雪♀ゆきんこあっあぁぅ....うぅぅ..んっ...んっ...(青白い肌に朱がほんのり落ちる、ふるふる震える顔は小さく...こくんと...頷きながら..銀の指に弄られて悶える...)はっ...んっ...あっ...う...あっ..銀...んっ...ぁっ...あぁああっ....♡(入り込んでくる指より太い竿....突き入れられてしまえば―――きゅぅっ...と襞が竿をきつくしめ吸い付き....咥えこんじゃうの....)   (2016/9/21 12:01:59)

銀♂妖狐ほら…小雪の大事なところに、届いた…♡ 小さいのに、一杯、拡がるんだね…?(小雪の子宮と亀頭をキスさせてしまえば、きつく締め付けてくる心地良さに甘い吐息を漏らしながら、彼女の体を柔らかく抱きしめてみせる。押し込めば柔らかく小雪の内壁が迎え入れてくれるので、そのまま小雪の子宮を亀頭の上に持ち上げつつ、自分の根元まで小雪に迎えて貰う位置までの挿入を試みた。緩く腰を回すように使い、少し熱を持つ小雪の額を優しく撫でて、見つめながら…小雪の腹の中の形を変えるように、反り上がる形を沈めていって。)   (2016/9/21 12:06:15)

小雪♀ゆきんこんっ...はっ...はぁ...あぁっ...あぁっ..あっ...はー....あぁ...あっあぁぁ....(抱きしめられれば、お腹圧迫されて子宮口の締め付けが強くなるの...奥まで突き入れられてしまえば身体が動かないように銀の身体にしがみ付いて....)銀...気持ちいい...?はっ...はぁ...(抱かれたまま腰を私の方からも動かして....)   (2016/9/21 12:12:39)

銀♂妖狐うん…小雪の中、溶けちゃいそうなくらい、気持ちいい…♡(抱きしめ返した小雪の耳元に、切なく甘い声色で答えを返した。吸い付いてくる子宮口を、蕩かせるように亀頭でのキスを繰り返し見舞いながら、そのまま腰を揺すって初めて貫く小雪の気持ちいい場所まで、探るように銀の腰が動いていく。小雪の隅々まで、嘗め回されるように銀の熱い感触が擦り付けて。)   (2016/9/21 12:15:31)

小雪♀ゆきんこんっ..ふっ...はっ...あっ...んっ..よかった...んっはっ...はっ...はっ...ちゅっ...んふっ...♡(お互いの腰を動かして、襞で竿をまんべんなく締め付けてずりこいてあげて...銀の竿のかたちで逆にナカを擦られればそれだけで腰が蕩けそうなくらい気持ち良くなっちゃうの....荒れる口元からの吐息がどんどん艶めいて...)   (2016/9/21 12:18:36)

銀♂妖狐ふふ、小雪は可愛いね…? ふぁ…ぁ…はっ…う…ぅっ…ん…んんっ…ぁ…ぁぁ…っ♡(相手の快感も気にかけてくれる小雪に、頭を優しく撫でながら可愛い、と囁いた。小雪の体が欲するように、その勃起の形を小雪に覚えて貰うように腰を揺すった。子宮を甘くノックする突き上げに、亀頭の返しで小雪の襞を捲ってしまうように抉る引き抜き。小雪からの動きに合わせるように腰を振れば、まるで愛し合って交わり、子作りを行っているような様相にも見えてくるだろうか。)   (2016/9/21 12:23:24)

小雪♀ゆきんこああぁっ..んぁぅ...あっ...はっ...あぁぅ...はっ....あっ...うぁぁぅ...///(揺すられ突き上げられる動きに従順になってしまえば...―――ぷちゅっぷちゅっといやらしい音を響かせ蜜をぽたぽたと零しては....必死にしがみついてもとめるの...囁きに頭が焼けてしまえば...)あはっ....銀...ぎんっ...あっ...はぁ...はぁぁ....////   (2016/9/21 12:28:49)

銀♂妖狐あ、はっ…小雪…こゆきぃ…ん、ぅ…♡(小雪が名前を呼べば、銀も小雪を呼び返す。小さな小雪と体の位置を調整するように繋がったまま動いて、見つめ合いながらの唇へキス。舌でも感じる粘膜の交わりあいを楽しめば、また小雪を体の下に組み敷くように抱く恰好に戻り、従順な彼女に狐の獣欲をぶつけていく。)はっ…はっ…はぁぁっ…あ、ぅっ…ん、くっ…ふ…ぅ    (2016/9/21 12:32:58)

銀♂妖狐>(ぱじゅ♡ ばちゅっ♡ と腰を打ち付けるたびに小雪の子宮口の近くで愛液が弾け、淫らな音が響いた。)   (2016/9/21 12:33:52)

小雪♀ゆきんこんぶっ...ちゅっ..れるっ...んふぅっ...はっ..ふっ...ちゅっ...ぢゅっ...うふぅ...ちゅぴっ...んはぁ...はむっ...(打ち付けられる竿...組み敷かれ...突き上げられ...押し広げられて....がくがくと身体が感じきってしまえば....)あぁっ...あらぅ...ぎぃん...あっ...わらし..わたしぃ....(震える声がかすれ....ぷるぷると身を震わせて全身で快楽うけてぐちょぐちょになっちゃうの....)   (2016/9/21 12:37:03)

銀♂妖狐ふぁ、ぁっ、ぅ…いい、よ…こゆきと、いっしょ…いっしょ、にぃ…ぁ、ぁっ…♡(快楽でぐちょぐちょに蕩ける小雪の言葉を、全て包み込むように銀が囁き返して、いつでも一緒に快楽の高みへ達することを伝えてみせる。小雪の背中に添えられた銀の掌が、さするようにして彼女の肌に愛撫と魔力を擦り込んでいく。その力は背中側から小雪の子宮を撫で、背筋を走る快楽の電流を、より鋭敏に弾けさせるように導いて。)う、ぁっ…は…ぁ、っ…くっ、ぅ…ぁ、ぁ…こゆき…すき…すき、ぃ…♡(乱れる呼吸の中で小雪に溢れる気持ちを囁きかける。ぐちゅ♡ ぐちゃ♡ と交わる場所から愛液をしぶかせながら、獣の欲望の先が小雪の子宮へ向けられるのを伝えるように、次第に勢いを増して揺さぶってみせて。)   (2016/9/21 12:44:06)

小雪♀ゆきんこんっ...ふっ...ふぁぁう...あっ...はっ...あっ...あっ...あっ...ふぁぁう...///ごちゅごちゅっ....すごっ...あっ...あえ....ぁっ...あっ...あぁっ...///(奥に向けて徐々に激しくなる竿の動きに....ひくつく子宮口がぱくつきだして...根元から竿先までしぼりあげるように襞がうねるの....)ぎん...ぎんっ...ちょーだい...ぎんの....ちょうだい....っ..んぅっ...ううぁ...あっ...はっ....あぁぁぅ....////   (2016/9/21 12:49:49)

銀♂妖狐あっ…ぁ…ぁっ…ぅっ…もう…もぅ、っ…こゆき、ぃ…♡ はっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぅ、ぁ、ぁぁぁ、ぁぁぁぁぁ…っ♡(小雪の言葉に込み上げる射精感を、蕩けた甘い声で伝えた。抱きしめながら小雪を強く揺さぶっていたピストン運動が、急に小雪に沈んだまま動きを止め、ぱくつく子宮口をグリグリ亀頭で嘗め回すだけの動きに変わる。それから数瞬の後、びゅるるるるっ♡ びゅくびゅくっ♡ びゅぅぅぅ…っ♡ 頭の芯まで抜けるような音を小雪の中で響かせて、銀のドロリと粘っこい子種がその子宮へと吐き出されていって。自らの妖気で包むようにした小雪の子宮の中で、どぷ♡ どぷっ♡ と妖狐の精子が波打って渦巻いて。)   (2016/9/21 12:55:54)

小雪♀ゆきんこんっ....んぁぁっぁうぅ....////あっはっ...あぁ....銀が....銀の...せーえきぃ....はぁ....あぁ....///あっぁくぃいいいい....///(入り込んでくるどろどろぷるぷるな精液に....ナカが熱く焼けるような感覚に襲われて.....頭をふって快楽に身体を悶えさせながらイってしまうの....ぶしっぶしっと蜜をふき...胸先からもとろりとミルクを零して....)   (2016/9/21 13:02:36)

銀♂妖狐はぁ、ぁぁ…小雪の、なか…きもち、よすぎて…すごい、いっぱい、出ちゃったぁ…♡ ほら、まだ…びく、びく、してる…♡(頭の中を走る激しい快感に表情も蕩かせながら、小雪の手を取って、彼女のお腹の上に当てさせるように導いた。そこではまだ射精が続いていて、子宮の位置で、びく、びくん、と痙攣しながら、灼けるような精液を撒き散らしている様子が、触れて感じ取れるはず。小雪の中で気持ち良くなった証として、彼女に甘く微笑みかけてみせた。自らは溢れだしてきた小雪のミルクを、細指で掬い取るようにして取り…小雪の前で、ぺろり、と赤い舌を出してその体液を美味しそうに味わってみせた。)   (2016/9/21 13:06:52)

小雪♀ゆきんこあっ...あぁっ...あぁ....あぅ.....あっ....///あっ...ふぁ.....はふっ....はふっ...あっ...(お腹に手を当てられるも、力の入らない手、イってしまった身体ではナカでしか感じる事もできなくて...笑いかけられれば、理解したように首を小さくこくんとしてから...力なくにこりって...笑いかけ....そのまま―――くぅぅ....意識を失うみたいにそのまま寝ついちゃう....)   (2016/9/21 13:10:46)

銀♂妖狐ふふ…お疲れさま、おやすみ、小雪…。(力なく寝付いてしまう小雪とはまだ繋がっていた。そのまま小雪の体を軽く抱え上げ、また自分の膝の上に乗せるような格好に戻してしまえば、小雪の顔を自分の胸に預けさせるようにして、頭の後ろを撫でながら彼女の望むままに寝付かせてあげた。体の火照りの余韻を、心地良く感じながら…)   (2016/9/21 13:13:27)

小雪♀ゆきんこ(....んっ..お疲れ様...なの....んっ...また...あそぼ...)   (2016/9/21 13:14:22)

銀♂妖狐(ん、お疲れさま…またね、小雪…楽しかったよ)   (2016/9/21 13:14:55)

おしらせ小雪♀ゆきんこさんが退室しました。  (2016/9/21 13:15:03)

おしらせ銀♂妖狐さんが退室しました。  (2016/9/21 13:15:09)

おしらせ瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪  (2016/9/22 19:56:20)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが入室しました♪  (2016/9/22 19:57:02)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2016/9/22 19:57:27)

翡翠☆妖狐【向こうがなぜか落ちられませんので強制的に閉じますねー(汗)】   (2016/9/22 19:57:29)

綾子☆妖狐【入退室のしすぎかのぅ】   (2016/9/22 19:57:46)

瑠璃♂麒麟【そうかもですね】   (2016/9/22 19:58:12)

翡翠☆妖狐【退室せずに、ルーム管理をみて、そこから別館にとぼうとしたらそうなりましたよぅ。ともあれ、ロルに戻ります】   (2016/9/22 19:58:55)

綾子☆妖狐瑠璃も愛妾になって久しいことじゃしそろそろ首輪を与えるのも良いかのぅ(無駄にでっかい椅子に腰掛けて足組む狐、女王様感アピールである)   (2016/9/22 19:58:59)

瑠璃♂麒麟時間が過ぎるのは早いものですね...(膝をついて頭を垂れて、家臣アピールで乗っかっていく麒麟)   (2016/9/22 20:01:01)

翡翠☆妖狐首輪は所有の証ですからねぇ…ただ、瑠璃様が専属さんになっちゃう感じですねぇ…ふふ(とてとてと御母様に四つん這いで這い寄るようにして組んだ脚のつま先に、ちゅ、としながら見上げてみる)   (2016/9/22 20:01:40)

綾子☆妖狐だから妾も軽々しく首輪はつけんのじゃよ?単に奴隷やペットにしたぐらいではくれてやれんのじゃ(つけてあげたの雪定ぐらいだし、と言いながら裸足の足の指を二人に舐めさせて) まぁしかし瑠璃とは長いこと仲良くできたし良いじゃろ?(翡翠に伺いを立ててみたりして)   (2016/9/22 20:03:20)

瑠璃♂麒麟()   (2016/9/22 20:03:51)

瑠璃♂麒麟(まぁ色々とできるでしょうと翡翠を撫でれば一緒にして指をぴちゃぴちゃと舐めれば、見上げて、見せつけるように。時折翡翠の舌にも絡ませながら、この女王様を満足させるべく頑張る)   (2016/9/22 20:05:24)

翡翠☆妖狐ん、ぁ…それはほら、お母様と瑠璃様がお決めになることですから…翡翠が口を挟むことではないのですよぅ?(気持ちよさそうに脚をぺろぺろして好き好きって頬ずりして悦んでる)どうぞ、御心のままに…です   (2016/9/22 20:05:26)

綾子☆妖狐まぁそれはそうじゃなぁ…して、瑠璃…首輪つけられて妾のペットになりたいかの(手の中で銀色の輪を弄びながら愛妾と娘の姿を見下ろして)   (2016/9/22 20:08:05)

瑠璃♂麒麟綾子...ペットというのではなく...今まで通りの愛人という立場に置いて欲しいのです...雪さんとはそういう関係でしょうし...(綾子にはそういう立場で置いてほしいと...そう伝えれば、ピアスか何かがいいかなと、わがまま言ってみたり)   (2016/9/22 20:11:18)

翡翠☆妖狐(瑠璃様とお舌をちろちろと絡ませ、ちゅうってキスをして甘える。指の股から垂れる唾液を啜り、足裏にも愛しそうにちゅっちゅってキスをしてぷるぷると嬉しそうに震えて)   (2016/9/22 20:12:56)

綾子☆妖狐ふーん?まぁ名称はどうあれ実質雌奴隷なことに変わりはないがのぅ(愛人兼ペット兼肉奴隷みたいな) 雪も愛人兼旦那兼ペットみたいなもんじゃからなぁ(そう言いながら瑠璃を平伏させるように足できれいな銀髪を踏み踏み) 雌の性器つけ取ればクリピアスにしたがのぅ。ちんこピアスは翡翠が嫌がりそうじゃからここは普通に耳穴用が良いか(手の中の首輪、クルクルと回すうちにリングピアスのサイズにまで縮んでいき)   (2016/9/22 20:16:49)

瑠璃♂麒麟(平伏し、踏まれながらも、その足への奉仕は忘れず。頷けば綾子の手の中に収まるピアスを見れば、ありがとうございますと告げれば、またしても踏まれて頭が無理矢理下げられて)   (2016/9/22 20:19:17)

綾子☆妖狐まぁ要するに愛人であろうがペットであろうが妾がその気になったら犯され、征服され、奴隷として仕えることに変わりはないのじゃ♡(ずーっとそのままというわけではなく、あくまでもその気になっている間だけだけれども。) ほれ、翡翠が娘と奴隷とペットの間をフラフラしとるようなもんじゃのぅ   (2016/9/22 20:19:56)

瑠璃♂麒麟(なるほどと頷きながら、翡翠と懸命に足裏から甲までぺろぺろと愛撫。ふやけそうなほどに愛撫をすれば、翡翠のほうに目配せすれば、綾子の奉仕を進めようと)   (2016/9/22 20:22:10)

翡翠☆妖狐(己よりも頭を低く下げられる瑠璃様を見遣り、少しエッチでいけないものを見てしまったような感じでどきどきしながらはふ、と吐息をついて)……。(その通りなのであまり反論はなく、うんうんと頷きながら御母様の前に傅いてスス、と踵の方まで脚を舐めていき)   (2016/9/22 20:22:34)

綾子☆妖狐普段は呼び捨てを許しても妾の気まぐれ次第ではご主人様お許しをと泣き叫ぶまで折檻するかもしれんからのぅ(くっくっと自分の気まぐれにどこまでも付き合わせてやるぞ、と笑い翡翠が前に出て更に奉仕をすすめるのを見るとそれを一度止めて) 妾が自ら犯してやる前にじゃ…翡翠、瑠璃の尻穴を犯してやるが良い(自分は足くんで動かないままなかなかに非道な命令を出して)   (2016/9/22 20:25:25)

翡翠☆妖狐あぅ…(瑠璃様を犯すのは心理的に難しく、ちゅく、とお口を脚から離すと、おずおずと慈悲を乞うように見上げる)え、とそれは…うぅ…   (2016/9/22 20:27:26)

瑠璃♂麒麟(それはそれでと思いつつも、あまりハードなことには基本耐えられない麒麟である。綾子も気まぐれだなと思いつつも、それが主というものか).....(一度は翡翠にされるのもいいかなと思いつつ)まぁまぁ...翡翠もお尻を舐めたりしてくれてるし...いいんだよ?(翡翠を撫でてあげる)   (2016/9/22 20:28:19)

綾子☆妖狐ん?なに、入れて出すだけじゃ、簡単じゃろう?(にこりと微笑む狐) まぁ折檻いってものぅ、翡翠が喜ぶ程度のことでも瑠璃には辛かろうし(程々のところにするつもりではあるようだ)   (2016/9/22 20:30:16)

翡翠☆妖狐舐めてご奉仕するのは大好きですけど…お母様が愉しまれている其処に…翡翠の粗末なのを入れるのが恥ずかしいのです…うぅ…(とはいえ主人の命令に背くのも憚られて、おずおずと瑠璃様の後ろへと立って)んぅ、は…はい、少々、お待ち下さい御母様…(ちっちゃな茎を慌てて扱きながら、自分で育てて行きお耳を垂らしていて)   (2016/9/22 20:32:26)

瑠璃♂麒麟(自分で育ててる翡翠の茎を優しく撫でて、一度口に含んであげ、唾液をまぶせば、脚を開いて、翡翠を呼んで)そんなことないから大丈夫...(多分後ろから翡翠が犯される可能性はありそうだけどと苦笑いしながらも、おいでと翡翠を誘って)   (2016/9/22 20:35:00)

綾子☆妖狐ふふふ(嫌々ながらもしごけばしっかり勃起する翡翠のちんぽを見下ろし、我が娘ながら同しようもないスケベじゃなぁ、とか瑠璃だけに聞こえるぐらいの声で囁いて) ま、どうしても駄目なら翡翠にもお仕置きじゃがな…(まだ手を出さずに二人の絡みを見ていて)   (2016/9/22 20:35:22)

瑠璃♂麒麟(綾子の声に頷き微笑めば)ふふ...綾子は襲う気満々じゃないですか(ぼそぼそ呟けばにっこり)   (2016/9/22 20:36:51)

翡翠☆妖狐ぁ、はっ…はあっ…く、ぅ…(まるで叱られたようにうなだれて見られながら二人の半分もないような細いおちんちんを必死でシコシコと扱いて勃たせているという状況に、変態さんなので興奮して固くなってしまい酷く恥ずかしくて歯を食いしばり)ぁ…っ…(瑠璃様に含んでもらえばいよいよ小さいなりに硬度を備え、おずおずと脚の間に身体をすすませて菊座に其れを宛てがって)し、失礼しま…す…んっ…(誘われるままに腰を突くようにし、倒錯した寝取らせ?プレイみたいな状況に酷く鼓動が逸っていき)   (2016/9/22 20:38:46)

綾子☆妖狐どうかのぅ…こっちかもしれんぞ(娘に向かって尻を突き出した自分の雌を見下ろすと、引き寄せて自分の股間に顔を埋めさせ)   (2016/9/22 20:39:00)

綾子☆妖狐名前をつけるのはたしかに難しいのぅ(ひどく倒錯していることだけは間違いない三人の絡み、娘と二人がかりで瑠璃の上の口と下の口を同時に犯しはじめて)   (2016/9/22 20:40:15)

おしらせ楓華☆妖狐さんが入室しました♪  (2016/9/22 20:42:52)

楓華☆妖狐乱入したら、いもーとは怒るかのぅ?(じぃ)   (2016/9/22 20:43:18)

瑠璃♂麒麟(翡翠の茎を受け入れて、すぐに締め付けていく。普段とは逆の状態で、なかなかないことで。鼓動が速くなれば、翡翠のぎこちない腰の動きに微笑ましく思っていると、綾子の股間が顔に乗ってしまい、舌を伸ばして秘部や、玉袋を舐め始めるも、上下のお口を封じられて、犯されていることには反応するように肉棒がむくむくと)んん....(息を漏らしながらも、翡翠の刺激と、綾子の臭いにびくびくと)   (2016/9/22 20:43:23)

翡翠☆妖狐(細茎はビクビクと脈打って先端の切れ目からはお汁が溢れ、ちゅくんと飲み込んで締め上げてくる刺激に早くも耐える表情を見せながら瑠璃様の腰を抱えてみて)はっ、はっ…ふっ、はあっ!はっ!(押し付け、お尻と腰とをぶつけ合わせながら、慣れない温かな腸壁へと茎を埋めていく。ふと過日に琥珀ちゃんとした時のことを思い出し――或いは彼女もこういう気分だったのではないだろうかと思いつつ、ぱちゅ、ぱちゅ、と、リズミカルに、しかしまだなれない動きできりきりと締め上げてくる温かい直腸を感じ、己の硬さを感じてもらおうと腰を使っていて)   (2016/9/22 20:45:28)

綾子☆妖狐まぁ妾のペースに合わせてくれれば怒らん(強烈な性格の姉上に合わせるなんてできるかとちょっと不安に思いながらも大きすぎるソファの隣に招き)   (2016/9/22 20:45:49)

瑠璃♂麒麟楓華こんばんは~(と思いつつも、声が出せない)   (2016/9/22 20:46:25)

綾子☆妖狐まったく、翡翠ももう女なんぞ何百も食っておろうにいつまでもへっぴり腰でのぅ(片手で姉の頭をなでてやりながらもう片方の手は瑠璃の頭を抑えて、ぬぷぬぷっと亀頭で口の中をこするようにフェラさせていく。翡翠の懸命なピストンと異なりゆるりぬるりと)   (2016/9/22 20:47:22)

楓華☆妖狐ふふ…今日は少し女王様なのかや?(ソファの横に大人しく座れば足を組み、綾子の雰囲気に笑いどうしようか考えてみて)ん。(瑠璃の雰囲気から察して手をあげ挨拶)   (2016/9/22 20:47:27)

翡翠☆妖狐(三人共ご主人様が揃ったのでちょっと嬉しくもあるけどどうなることやらと――ちらりと思うだけ。きりきりと締め上げてくる肉が其れを許さず、やや切迫した吐息を瑠璃様の背に当てながらぐ、ぐ、と己の触覚じみた其れを瑠璃様の中へと打ち込んでいき)っ!   (2016/9/22 20:47:43)

綾子☆妖狐最近ちょっと女王様じゃなぁ…姉上も躾けてやろうかの(なんてことを平気で口にするぐらいには女王様な綾子だった)   (2016/9/22 20:49:38)

瑠璃♂麒麟(翡翠の声を聞いてどんな状態か予想しつつも、倒錯的な状況に、ぐいぐい締め付けてしまえば、その懸命な茎を搾り取るように腸が動いてしまう。それにあわせて、ゆるりと侵入してきた肉棒が咥内を擦りはじめて、強制的に唾液を分泌させられては、くぐもった声をあげてなんとかぺろぺろと舐めていくも色々と刺激が多すぎて、結局最初に射精をしてしまい)   (2016/9/22 20:50:24)

綾子☆妖狐おやおや、瑠璃は自分の奴隷に犯されながらその親に奴隷にされて射精してしまうのかや…実は相当なドMじゃな瑠璃…(肉体的と言うより精神的に、この屈辱にむしろ興奮してびゅうびゅう無節操にザーメンを吹き出す巨根を見て笑ってやり)   (2016/9/22 20:52:25)

翡翠☆妖狐翡翠は…んぅ…お仕えして…征服されて…んぅ、食べてもら…って、ぁっ!ああっ!悦ぶ、生き物…だか、ら…ぁ、ああっ…あああっ!(誰かさんにしっかりと、己がおちんちんを咥えて悦ぶ牝だというのを刻み込まれたため、精神的に去勢されちゃった人。ふっ、ふっ、と熱い吐息を当てながらきりりと締め上げてくる腸壁に、上ずった声を零し、ぐっと血が止まるぐらい根元を圧迫されればいよいよ堪えきれなくなってきゅうっと縦皺を眉間に刻みこみ、更に熱に浮かされたように抽送のペースを上げて)あ、ああっ!出、でるっ!ぁっ!くうぅっ!!   (2016/9/22 20:54:40)

楓華☆妖狐あちきを躾るとな?ふふ、随分じゃなぁ…?(二人の痴態を眺めつつ綾子のSっ気たっぷりの顔を眺めてくっくっと笑えば自身も服を脱ぎ綾子に肩を並べて)   (2016/9/22 20:55:42)

綾子☆妖狐まぁ妾はにわか女王様じゃから結構手探りじゃがのー、その分やりすぎて壊してしまうかもしれんぞ?姉上…(隣に姉が裸で侍れば四人の中で唯一人服をまとった狐はほくそ笑んで)   (2016/9/22 20:57:35)

瑠璃♂麒麟(精神的に去勢されてるが刺激には勝てなかった様子で締め付けてうねる感覚が翡翠を射精へと導いて。子供のように繰り返し打ち付けるだけのものだが、それはそれで良いもので。綾子に罵られながら、さらに咥内をグリグリと肉棒で犯され、笑われれば、ぷるぷる震えてちょっと泣いちゃう麒麟であった)   (2016/9/22 20:57:54)

翡翠☆妖狐(勢い良く突き出して瑠璃様の中を抉った瞬間、びゅくっと貧しい茎を瑠璃様の中で跳ね上げて放ち、間髪入れずにまた元気よくぴょこんと跳ねた茎から濃ゆい白濁が迸って)っふぁああっ!ああああっ!!(自身のお尻と性器をきゅっと締め付けながらびゅくびゅくと生臭いお汁を、吐き出していき)っっ!!!   (2016/9/22 20:58:09)

瑠璃♂麒麟(翡翠が腰を押し付けてきたと同時に放たれた熱い精液を逃さないように奥へと導くようにうごめき、最後まで搾り取るように)んん.....(言葉にできない感覚にまたしても白黒しちゃう)   (2016/9/22 20:59:54)

楓華☆妖狐なら、二人で探ればよかろうて…二人はそう簡単に壊れまい?(綾子の頬に手を伸ばして首傾げつつ舌を出して綾子の舌が出てくるのを待って)   (2016/9/22 21:00:37)

綾子☆妖狐ふふ、素材は良いがもう一息調教したいところじゃなぁ瑠璃は…(まだまだたっぷりいじってやるぞ、と、涙を流しながら中出しされてびゅくびゅくと自らの肉棒からも射精している、ド変態の瑠璃の唇から一度肉棒を引き抜いて、翡翠の、小さい竿のわりに綾子に負けないほどの大量射精が終わるのをじっくりと眺めながら待ってやり)   (2016/9/22 21:00:42)

綾子☆妖狐ま、それも良いのぅ…今は瑠璃を完全に我が物にしてやるのじゃがな(姉上の唇に指を軽く押し付けて待たせておき) ほれ瑠璃、尻をこっちに出すのじゃ(ようやく椅子から立ち上がり)   (2016/9/22 21:01:56)

楓華☆妖狐れろ…。ふふ、どうかわるか楽しみじゃ。(唇を押されれば指先を軽く舐めて待っていて)   (2016/9/22 21:04:34)

翡翠☆妖狐(瑠璃様の尻穴がしっかりと性器になっていて、射精しているのが括約筋越しに伝わってくると仄かな興奮があって。立場は逆であるけれど、ざわざわと蠢く襞に誘われるようにまだぴょこぴょこと細茎を跳ねさせながら奥へ導かれ、心地よい一体感を覚えながらきゅって窄まった皺に絞ってもらい、唇を戦慄かせながら小さく鳴いて)んぁ…は、はあっ…くぅ…(ドロドロの白濁を意外に大量に出し終わると、小さな其れが縮んでいき、ちゅぷり、と萎えて菊座から排出されるのに任せ、とく、とく、と逸る鼓動を密着している瑠璃様に伝えていて)   (2016/9/22 21:04:47)

翡翠☆妖狐(簡単に壊れるっていうか、ぐったりなのでガクガクブルブルしてる)   (2016/9/22 21:05:15)

瑠璃♂麒麟(口から肉棒が抜かれれば、翡翠の大量の射精を最後まで受ければ、お腹が膨らんでしまう程で。震える体で翡翠を撫でて、キスをしてあげれば、お尻から翡翠のものを垂れ流しながら、四つん這いになれば腰をぐっとあげて)   (2016/9/22 21:06:04)

綾子☆妖狐ふふ、んちゅ…(翡翠がしっかりとお尻と突き出すと、逆に綾子の方は膝をついて尻穴にむちゅうっとキスして、そのまま翡翠のザーメンを余さず吸い出すように飲み干していく、標準サイズより小さいとは言え肉棒を咥えこまされてゆるくなった尻穴にぬぷぬぷと舌が出入りして中から精液を舐め取っていって)   (2016/9/22 21:09:13)

楓華☆妖狐翡翠に中だし決められるとは…瑠璃もマゾくなったのう…。(楽しげに眺めて尻尾ゆらゆらさせて)   (2016/9/22 21:11:45)

翡翠☆妖狐(少し虚脱したように床にぺたんとへたり込んでぜぇ、ぜぇ、と肩を上下させていれば瑠璃様にちゅってされて小さく鳴き。お母様が瑠璃様の肛門から己の粘ついた青臭いお汁を吸っているのは、何とも恥ずかしいというかいたたまれないというか、何度も穢されているいるような錯覚を覚えながら、うぅ、と小さくムズがるように鳴いて)ご、ご命令なのですよぅ…うぅ…(叔母様に慌てて言い訳する。主人を自らの意志で犯すなどというのは恐れ多いのです)   (2016/9/22 21:13:15)

瑠璃♂麒麟(尻穴に舌が出入りしたと思えば腸内にある翡翠の精液を強制的に吸いとられれば、排泄ににた感覚に思わず、声をあげてしまい、もう一度射精をして。高らかに精液が吹き出せば、そこらじゅうをベトベトになってしまい)翡翠は後で...やるから大丈夫で...す(まるで遺言かのように楓華に笑いつつも、綾子に吸い出されてびくびくと)   (2016/9/22 21:13:36)

綾子☆妖狐瑠璃のぅ、こんなに射精しまくるほど素質あるのに普段イケメンで通しとるのはもったいないのぅ…(ぬるり、と長い獣の舌をオスマンコから引き抜くと、金玉を舐め回しながら何度も絶頂した肉棒を優しく撫でてやり)   (2016/9/22 21:16:09)

瑠璃♂麒麟(アンバランスさが良いと行ったのは綾子でしょうにと言いたげだが、肉棒や、玉袋への刺激に言葉が出ずに)イケメンかどうかは...わかりませんが...はぁはぁ...(色々普段とは違う状況なので簡単には射精しちゃう麒麟である)   (2016/9/22 21:18:28)

楓華☆妖狐命令といいながらも随分気持ち良さそうであったがのぅ?(翡翠に笑いかけるが何時もの笑みと言うよりかはケモノの狐に近い笑みで)   (2016/9/22 21:19:33)

綾子☆妖狐ふふ、もっと自分の好みを理解しておねだりするが良いぞ(じゅるるっと腸液ごとケツ穴の精液を吸い付くしてから、その背中にのしかかってワンピースのスリットから肉棒を取り出すと、翡翠のとは対象的に女を孕ませるのにはあまりにもでかすぎるそれをケツマンコに押し付けてやり)   (2016/9/22 21:19:59)

翡翠☆妖狐んぅ…それは…(御母様にご命令をいただいて、支配されて…嬉しくて…瑠璃様の暖かい肉を感じて一つになれて興奮したのです、と正直に告げてしまう。最初に会ったときから叔母様の視線にも言葉にもまったく逆らえなくて、お耳を垂らしながら恥ずかしそうに白状してしまい、縮こまっていて)   (2016/9/22 21:22:37)

瑠璃♂麒麟(犯されるより、犯すほうが好きだと言いたげだが、覆い被さってはすでに挿入をする気満々の綾子に先手を打ってやろうと、自ら肉棒を受け入れるようにズブズブと腰を下げて呑み込んでいけば、なんとか肘をついて身体をつかずに我慢すれば、翡翠を呼んで)ごめん、ちょっとクッションになって...(崩れ落ちそうな身体を必死に支えるも狂暴な肉棒がそれを許さない)   (2016/9/22 21:24:34)

楓華☆妖狐くかかッ…、素直よのぅ?淫乱じゃのう、翡翠…(口許を押さえて笑えば翡翠の言葉に目を細めて見つめ)ほれ…呼ばれておるぞ?   (2016/9/22 21:25:21)

綾子☆妖狐犯すほうが好きなのは自分のメスに種付けされてびゅうびゅう射精したりせんぞ…(自覚が足りんようじゃなぁ、と笑いつつ、ツインテールにスリスリ頬ずりして、尻を犯してくれと言わんばかりに自ら差し出す瑠璃のおねだりに答えてぐちゅぐちゅとすでに精液でぬかるんだ雄マンコを犯しはじめて)   (2016/9/22 21:27:35)

翡翠☆妖狐っ…その、申し訳ありません…よぅ…うぅ…(叔母様の前で頬を赤らめ、視線に一層縮こまって肩をすくめた後に、とてとてと瑠璃様に呼ばれてお側にちょこんと侍り、あわあわしながら身体を受け止めて支えようとして)   (2016/9/22 21:28:05)

瑠璃♂麒麟(髪に頬擦りしてそのまま犯される度に声を漏らせばがくがくと震えて、翡翠を巻き込んで、崩れれば翡翠を下敷きにするような形で。顔が翡翠の胸に埋もれないさらに綾子がもたれ掛かっているので、思いの外すごいことに)んん......んん...(息を止められてさらにごりごりお尻犯されていればどうしようなくなり次第に脱力感に苛まれて)   (2016/9/22 21:31:22)

翡翠☆妖狐うぅ…(お母様が意地悪なことを言ってるので唇をへの字にして睨もうとするも――不可能だった。目が合うと心の底からごめんなさいしながら、おちんちんを縮み上がらせて視線を逸らして俯いてしまう(弱)。被さってくる瑠璃様を受け止める感じで膝と身体を開き、肩や首筋へと触れて撫でながら乳房に顔を埋められ、その谷間に吐息を感じて僅かに喘いで)っ、はっ…ふぁ…   (2016/9/22 21:34:56)

綾子☆妖狐ん…ほれ、翡翠、瑠璃をもっと気持ちよくしてやるのじゃ(瑠璃を抱え上げるようにすると逆に自分の胸に背中を受け止めてあげて、無防備に豊満な胸や引き締まったお腹を翡翠に晒し、尻尾を翡翠の背中に回すと瑠璃の体に埋まるように抱き寄せてやり) のぅ瑠璃、妾そろそろ瑠璃のやらしいおねだりが聞きたいのじゃ♡   (2016/9/22 21:36:38)

瑠璃♂麒麟(身体を起こされて、正面を無防備にさらさせば、そこに翡翠が飛び込んでくれば胸に今度は翡翠が埋もれて。尻を犯されながらサンドイッチされていれば、背後で囁く声に紅潮してしまい)...どんなことを言わせるつもりですか...(振り返り、ほほをぷにぷにするくらいの元気はあったがどうやら使い果たした)...(ちょっと恥ずかしいのはご愛敬)   (2016/9/22 21:40:36)

翡翠☆妖狐(瑠璃様をお母様が後ろから、己が前からサンドイッチにして挟んでいるような格好。ゆさゆさと後ろからお母様が突き上げると瑠璃様が揺れて、己は瑠璃様のやや引き締まったお腹や腕を撫でながらお顔にキスの雨を振らせてみる。気持ちよくして差し上げるというよりはいつもしていただいているからやり方が良くわからない――何ともダメなペットであるw)っ…んんっ…(ふわふわの瑠璃様の身体にしっかりと己の身体を寄り添わせ触れ合わせる。乳房同士が擦れて先端の硬い感触を返しつつ瑠璃様の立ち上がっているものをお腹に感じ、小さく声を上げて))   (2016/9/22 21:43:38)

綾子☆妖狐そうじゃな『ご主人様のおちんぽで雄マンコに種付けしてください』とおねだりしたらいっぱい種付けしてしまうじゃろうなぁ♡(腰はぐちゅぐちゅとかき混ぜるような突き上げを続けているが、多少加減してるのか翡翠や雪にするよりは激しくなく、むしろねちっこくこね回すような動きで)   (2016/9/22 21:46:03)

翡翠☆妖狐(お母様は己のときもずーっと手加減してくれればいいのになどとぼんやりと思ったとか思わなかったとか。瑠璃様と乳首同士を突き合わせるようにしなめらかな双丘が噛み合って心地よく、上ずった声を零しながら下腹部も押し付けるようにして再び小さな茎が力を得て、瑠璃様のに擦り付けているのを感じ取ってもらおうとして)   (2016/9/22 21:49:10)

綾子☆妖狐(翡翠相手に手加減したら負けかなと思っている…)   (2016/9/22 21:51:13)

瑠璃♂麒麟(さらに紅潮する辺り葛藤はあるようだ。楓華のニヤニヤしている視線や正面で感じている翡翠のことも気になるが、主がいい始めたら譲らないのは知っているので)...(しかし、翡翠の乳首通しで擦れあっていれば、肉棒が翡翠の胸の間にすっぽり収まり、また両方の刺激が欲しくなり)ご、ご主人しゃまの、おちんぽで、僕のおしゅまんこに種付けしてくだひゃい(思いの外刺激が多すぎて、呂律が回らず、恥ずかしそうに、翡翠で顔を隠してしまうダメダメっぷりである)   (2016/9/22 21:51:14)

翡翠☆妖狐(瑠璃様ちょっと可愛いので身体をぽんぽんってして慰めてあげ、胸の間にぐっと挿し込まれた其れを両側から、双丘で包むようにして、お母様が揺するのにおまかせしてみて)はぁ、はぅ…ふ…んんっ…(勃起した硬い肉を胸で挟んでいれば己の大好きな匂いがして、少し双眸を潤ませながら胸の間から顔を覗かせる肉茎の、先端の切れ目をぴちゅり、と舐めた)っ…はぁ、はあっ…   (2016/9/22 21:55:44)

綾子☆妖狐ふふ…たまらんなぁ(普段の大人っぽく優しい瑠璃からは想像もつかないおねだり、がしりと腰を掴むと体ごと浮き上がるような勢いでズコズコと突き上げちゃう。結局ろくに加減などしないのであって。たっぷり雄鳴きさせようと太い肉棒が前立腺をゴリゴリと押しつぶし)   (2016/9/22 21:57:25)

瑠璃♂麒麟ああああ....(激しい前立腺への刺激に絶叫じみた声をあげてしまい、翡翠を抱き抱えるようにして綾子の振動にあわせて、翡翠の胸を使って刺激を求める。舌先には肉棒からの先走りがびちゃびちゃと溢れてくれば手加減ない刺激にいいように感じて)   (2016/9/22 22:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楓華☆妖狐さんが自動退室しました。  (2016/9/22 22:02:13)

翡翠☆妖狐(御母様の力強い突き入れが瑠璃様を抉り、此方にも伝わってきて何とも心地よい。何度もこうして抉られ、極めさせられてなお雄を保てるのだろうかと、瑠璃様も己と同じところまで堕ちてしまわないのだろうか、などと思いつつも抱きかかえられ一層脈動していく茎の先端にちろちろと舌を這わせて)っ…ちゅ、んんっ!!   (2016/9/22 22:02:25)

綾子☆妖狐しっかりおねだりできたご褒美じゃ、たっぷり飲み干すが良いぞ(ぎゅむり、と綾子と比べても遜色ない体躯にしっかりと抱きつくと、そのままお腹の中が精液でいっぱいになるほどの量をドクッドクッ♡と注ぎ込み、簡単に中毒になってしまいそうなほどの雄の匂いが立ち込め、腹の中を熱いそれが満たしていくのがはっきりと、翡翠にまでわかってしまうほどで)   (2016/9/22 22:04:44)

瑠璃♂麒麟ありがとうございま...す(綾子と翡翠に抱きつかれて、そのまま尻の奥に激しい臭いとともに熱い精液が存分に注がれ、それは容易く翡翠の量をこえて、翡翠にも腹の膨らみでそれを伝える。それは同時に己の限界を誘ってしまい、翡翠の頭を押さえれば、ごぶっという音とともに白濁が吐き出されれば、ぐったりと綾子に凭れてしまい)   (2016/9/22 22:08:05)

綾子☆妖狐ふふ…(ずるり、と肉棒を引き抜くとぼとっ、ぼとっ、と塊状態の精液が瑠璃のケツ穴からひり出されるように溢れ出し) しばらくぶりに瑠璃を抱いたがますます変態になっとるのぅ…   (2016/9/22 22:10:31)

翡翠☆妖狐(瑠璃様と身体を重ねつつ、谷間に押し当てられる茎を胸で扱くのが誇らしい。肛門をしっかりと抉られているお陰なのか、いつもよりも更に引き絞った弓のようにビキビキと張り詰めた其れが硬くて、雄々しくて、熱い吐息を当てながら左右交互に、或いは同時に寄せてあげるようにして)んんっ!!ふっ、ぶ…(のる、と口腔に呑まされて爆ぜた白汁を呑まされる。苦い苦い精液。びゅるびゅると口の中で暴れるのを宥めるように舌で掬い、こくりと喉を鳴らしては嚥下していって)っ…ふ、んんっ   (2016/9/22 22:10:56)

瑠璃♂麒麟(今日だけで身体を好きなように犯されては、奉仕をされてなど大変だったようで、翡翠の咥内を精液で満たして嚥下されるのを確認すればありがとうと頭を撫でる。)はぁはぁ...(なかなかにきつかったと呟いて、翡翠を抱き枕のようにしてすりすり)   (2016/9/22 22:13:33)

翡翠☆妖狐ん…はぁ…はあっ…ふ…ン…(何だか抱きまくら的な扱いをされつつもやっぱり触れ合えるのが心地よいのか目を細めていて)お、お母様のおにちく度(仮)が上がっているのだと…思うですよぅ(ぼしょり&げふんげふん)   (2016/9/22 22:15:39)

綾子☆妖狐んー…瑠璃が楽しそうに翡翠やミフユいじめとったから妾もつい当てられてのぅ…あと全く別口でちょっとSM欲そそられるのが若干(翡翠の言葉にてへっと悪びれずに言いながら翡翠と瑠璃を二人まとめて腕の中に抱えて)   (2016/9/22 22:18:21)

翡翠☆妖狐(御母様に抱っこされると頬にちゅってしてにっこりと)光栄ですよぅ?翡翠はさっきちょっと…ちんこピアスされたいって思っちゃったです(赤)   (2016/9/22 22:19:58)

瑠璃♂麒麟(翡翠がどんどん堕ちてると、苦笑いながらも、綾子に抱えられればくすくす笑って)楓華にはちょっと悪いことしちゃったかな...(そういえば、ピアスは?と聞いてみて)   (2016/9/22 22:21:37)

綾子☆妖狐前は痛そうで絶対無理って言っておらんかったか…(するとしたらPAじゃなぁ、とか言って裏筋のところをツンツン)   (2016/9/22 22:21:45)

綾子☆妖狐前から言っとるが翡翠は妾より格上の変態じゃからな?(瑠璃の頬にちゅっちゅっとキスしながら巨根同士でぐにゅりとちょっと柔らかくなったところで兜合わせ) まぁ…あとでパコってやれば機嫌直るじゃろ(姉に対する扱いがぞんざいな綾子) 何もなければ耳かのぅ…   (2016/9/22 22:23:00)

翡翠☆妖狐そですねぇ…叔母様も遊んでいけばよかったかなって思ったです…お久しぶりに会ったので甘えたかったです…(ぽしょり。そして何だか変なことを言うお母様の腋をこしょこしょってしてみた(擽))   (2016/9/22 22:23:48)

翡翠☆妖狐今も痛そうで…無理ですよぅ!でも…さっきはちょっとドキドキしたのですっ!(ツンツンされると、ぴょこん、とちっちゃいのが跳ねて、ふぁ、という声を零して)   (2016/9/22 22:24:51)

瑠璃♂麒麟せっかくですし、翡翠との夫婦祝い?にピアスを貰えないでしょうかね?(耳にと、告げればぐにぐにと兜合わせしつつ)翡翠は変頼。これ常識   (2016/9/22 22:25:31)

翡翠☆妖狐Σええぇ…変態違うし…(キョドキョド)   (2016/9/22 22:25:58)

綾子☆妖狐いきなりピアスはハードル高いから…プジーあたりから尿道責め初めて見るかの…(翡翠の短小ちんぽじぃー、と)   (2016/9/22 22:26:05)

綾子☆妖狐ふむ…では翡翠とペアのやつを一つと、妾の奴隷の証として一つ、誂えておくかのぅ(ふふり)   (2016/9/22 22:27:21)

綾子☆妖狐中の人で言えば翡翠のほうが経験豊富じゃしのぅ(ちら)   (2016/9/22 22:27:55)

瑠璃♂麒麟(よろしくお願いいたしますと綾子に告げれば)翡翠の尿道...調教ですかね...   (2016/9/22 22:28:30)

翡翠☆妖狐瑠璃様も…しますか?翡翠は、御母様にもお仕えしたいですけど…瑠璃様の奴隷にもなりたいのです(御母様が見てるとちょっと隠すのをやめてひくひくしてるのをお見せして)   (2016/9/22 22:28:34)

翡翠☆妖狐そんなの関係ないですー…センスと性格がものをいうのですよぅ?(ぴく)   (2016/9/22 22:29:45)

翡翠☆妖狐でも…うぅ、歯止めがかからなくなっちゃうのがヤなんですよね…改造は…(困)   (2016/9/22 22:30:09)

瑠璃♂麒麟(ピクピクしてる物を見れば、ふむと声を漏らせば)ほどほどがいいんですよ。そういのはね...   (2016/9/22 22:30:47)

翡翠☆妖狐はい…でも、ご主人様が決めることですから…(良いご主人様を持つと幸せなのですってなんか惚気けてみた)   (2016/9/22 22:32:02)

綾子☆妖狐ふふ、まぁ瑠璃はまだまだ調教し甲斐があるしのぅ…(ようやくまったりモードに入った狐、二人を抱っこしたままゴロリっと) まぁ程々じゃのぅー。原型なくなっても困る。   (2016/9/22 22:34:53)

瑠璃♂麒麟(よしよしと頭を撫でては、嬉しそうな翡翠とお鼻すりすりしながら3人でごろり)   (2016/9/22 22:35:17)

瑠璃♂麒麟(まだ調教するのかと、綾子にもぷにぷにと)   (2016/9/22 22:35:46)

翡翠☆妖狐(瑠璃様と両脇に抱えられ、頭を撫でられてころりとして心地よさそう)ん…どーしてもする!するったらするって言うことだけにして欲しいのです、御母様のいうことも、瑠璃様の言うことも、叔母様の言うことも、全部聞こうと思っちゃうので…   (2016/9/22 22:37:07)

翡翠☆妖狐後はカク様や、雪様にも命令されたら多分逆らえません…(ぽそ)   (2016/9/22 22:38:03)

瑠璃♂麒麟(あの小さなこの子ことか...と思えば、とりあえず翡翠を強く抱き抱えておくことに)   (2016/9/22 22:39:39)

翡翠☆妖狐それに…ふふ、琥珀ちゃんと…(己のお腹をそっと撫でて)この子が育ったら…何でも言うことを聞いちゃうと…思いますよぅ   (2016/9/22 22:41:05)

綾子☆妖狐翡翠がロボット三原則に従いそうな勢いじゃな…(流石にどうなのじゃ、と苦笑しつつ、瑠璃の肉棒をシコシコと手慰みに弄び) まぁ仕方ないのぅー、翡翠じゃしなぁー   (2016/9/22 22:41:58)

綾子☆妖狐こう、雪定が妾の愛人たちと絡むのはちょっと楽しみじゃのぅ(そう言いながらむにゅう、と瑠璃の乳房に顔を埋めておっぱい枕) さーて、一休みするかの…(ふあぁぁ)   (2016/9/22 22:42:49)

綾子☆妖狐そりゃあ調教するじゃろ、こんなに精神的にマゾいのがいるのに調教しなかったら可愛そうではないか(にぱ)   (2016/9/22 22:43:32)

瑠璃♂麒麟(我が子にもつかえたいというのは流石としかいえないが)そういえば、綾子の子でしたかね(肉棒シコシコされつつも、綾子にキスをすれば胸に埋めれば撫でて)お疲れ様ですね...   (2016/9/22 22:43:52)

翡翠☆妖狐サー・イエッサーですよぅ!(違)(御母様が瑠璃様の肉棒をこすってるのをみると手を伸ばし、鈴口に優しく触れて)ん、そろそろお休みですか…お疲れ様ですよぅ   (2016/9/22 22:44:08)

翡翠☆妖狐そうです…ちょっと家系が複雑になっちゃいますが…首輪をいただくよりも、可愛がられてる証かなって…思います…(くすりと微笑んで、瑠璃様に頷いてからもう一度お腹を撫でた)こんど御父様へのご奉仕を教えないといけないですねぇ、琥珀ちゃんには…   (2016/9/22 22:46:50)

翡翠☆妖狐(そんなことを言いながら身体をくっつけていればその内に微睡んで行くのです)   (2016/9/22 22:47:34)

瑠璃♂麒麟【今度、琥珀ちゃんを使ってくれてもいいんですよ?ニヤニヤ】   (2016/9/22 22:47:50)

翡翠☆妖狐【む、無理ー!ていうか翡翠とそっくりになりますよ?】   (2016/9/22 22:48:22)

瑠璃♂麒麟皆さんお疲れ様ですよ...(綾子を胸に、翡翠を腕に抱えて仲良くねむねむ)   (2016/9/22 22:48:49)

瑠璃♂麒麟【むぅ..今度は翡翠のおちんちんで琥珀のお勉強です】   (2016/9/22 22:49:24)

翡翠☆妖狐【うぅ、おちんちんは弄られると恥ずかしいのですよー(汗)ではでは!】   (2016/9/22 22:49:53)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが退室しました。  (2016/9/22 22:50:03)

綾子☆妖狐翡翠は娘なので首輪はやれんなー…うむ、お休みじゃ   (2016/9/22 22:50:14)

瑠璃♂麒麟お疲れ様ですよ~(そう言って綾子を抱きしめて微睡んで)   (2016/9/22 22:50:40)

綾子☆妖狐【おやすみじゃぁー…(ホワン)】   (2016/9/22 22:50:42)

おしらせ綾子☆妖狐さんが退室しました。  (2016/9/22 22:50:46)

おしらせ瑠璃♂麒麟さんが退室しました。  (2016/9/22 22:50:57)

おしらせ夕焼☆天狐さんが入室しました♪  (2016/9/23 22:35:01)

おしらせ睦月♂死神さんが入室しました♪  (2016/9/23 22:35:24)

睦月♂死神にゃっふ〜   (2016/9/23 22:35:34)

夕焼☆天狐お兄ちゃんっ(むぎゅっといきなり抱きついて)   (2016/9/23 22:35:45)

睦月♂死神おぉ!ビックリした〜(抱きつかれれば驚くもしっかりと支えて)どしたの?   (2016/9/23 22:36:17)

夕焼☆天狐(尻尾はぱたぱたと忙しなく)しばらくの間こうしていちゃいちゃできなかったから寂しかったのだ   (2016/9/23 22:37:18)

睦月♂死神そうかそうか♪僕も寂しかったりしたよ〜?(ギューっと抱きしめて顔近づけてニコリと)   (2016/9/23 22:38:05)

おしらせノゾミ♂白狼さんが入室しました♪  (2016/9/23 22:38:57)

夕焼☆天狐…そのわざとらしい笑顔もお兄ちゃんらしいというか…たまには素の顔見せてよー   (2016/9/23 22:39:06)

ノゾミ♂白狼【 しまった、別館な事に今気づいた】   (2016/9/23 22:39:24)

夕焼☆天狐ノゾミお兄ちゃんもっ!?(衝撃の展開)   (2016/9/23 22:39:26)

おしらせノゾミ♂白狼さんが退室しました。  (2016/9/23 22:39:28)

睦月♂死神えぇ!   (2016/9/23 22:39:34)

夕焼☆天狐ちょ、ちょっとまってえええええ(届かぬ思い) あぅ、行っちゃった…   (2016/9/23 22:40:04)

睦月♂死神ん〜、見せるときは見せるよ?(首傾げて)   (2016/9/23 22:40:04)

睦月♂死神ほらほら!行って来なよ!本館に来るかもだよ!   (2016/9/23 22:40:22)

おしらせノゾミ♂白狼さんが入室しました♪  (2016/9/23 22:40:26)

ノゾミ♂白狼ちょっと待ってみた!?   (2016/9/23 22:40:34)

夕焼☆天狐あ、戻ってきた むー、久しぶりなんだから少しくらい挨拶してけーっ(頬を膨らましながら)   (2016/9/23 22:40:58)

睦月♂死神うわ〜ノゾミくん久しぶり〜♪   (2016/9/23 22:41:02)

ノゾミ♂白狼あはは、悪い。勘違い恥ずかしくてな   (2016/9/23 22:41:43)

睦月♂死神うんうん…届かなかった恋が今成就する…じつに感動的なシーンだ…(うんうんと1人で頷いて)   (2016/9/23 22:41:59)

夕焼☆天狐…勝手に届かない恋を抱いてる設定にするのやめるのだっ(ぐりぐりと睦月の脇腹をつついて) ノゾミお兄ちゃん久しぶりっ!今度はこっちから遊びにいくよー   (2016/9/23 22:42:55)

ノゾミ♂白狼睦月は後で刺身にするからそこで寝てろ。(ギロっと睨んで)よう、夕焼。久しいな   (2016/9/23 22:43:29)

睦月♂死神いててて…いやいやまぁ叶うんだし勘弁して(ケタケタ)   (2016/9/23 22:43:39)

睦月♂死神おやおやノゾミくん♪それはこっちのセリフだぜ?全く〜どんだけ夕焼ちゃんを寂しがらせるつもりだよ〜(ケタケタ)   (2016/9/23 22:44:13)

ノゾミ♂白狼居酒屋の居心地の良さがなかなかでな。   (2016/9/23 22:44:51)

夕焼☆天狐居酒屋は殺気が多い人ばかりで賑やかなのだー   (2016/9/23 22:45:47)

ノゾミ♂白狼殺気が多いか…!?   (2016/9/23 22:46:01)

睦月♂死神ったく〜、そんなんじゃダメだろ?夕焼ちゃんはずっと寂しがってて僕にすがりつくほど寂しかったんだろうぜ?きっとさ〜   (2016/9/23 22:46:34)

夕焼☆天狐常に誰が強いか決めてるイメージなのだっ!まあのんびりしてる人も多いけどね… って睦月お兄ちゃんはちょっと黙ってて!(睦月の口を尻尾でふさいで)   (2016/9/23 22:47:21)

ノゾミ♂白狼そうか…?そんなにギスギスしてないけどな……(首をかしげて)夕焼に手を出したら顔面シャーベットの刑だって言ってんのがまだわからんかこのっスカタン   (2016/9/23 22:48:32)

睦月♂死神ムグググ…(塞がれると声を出すが直ぐに尻尾を退けて)まぁ僕は性格は悪いけどこういう折角の再会は2人の方がいいってことは分かるんでね♪(ヘラッと笑って 出て行こうと)   (2016/9/23 22:49:03)

夕焼☆天狐はぁ…これだから睦月お兄ちゃんは狐心がわからないと言うのだっ!(わりと怒り気味に神通力で睦月を止めて) うー、ごめんねノゾミお兄ちゃん、今度遊びにいくから…僕はこのだめ死神に説教しないといけないのだ   (2016/9/23 22:50:35)

睦月♂死神あと手を出させるまで寂しい思いをさせた自分を恨みなよ♪(ニコーッと笑って)   (2016/9/23 22:50:41)

ノゾミ♂白狼えー、今日はダメなのか?   (2016/9/23 22:51:03)

睦月♂死神え…あれれ〜(出て行こうと必死に)   (2016/9/23 22:51:16)

夕焼☆天狐このだめ死神ときびしいお仕置きをしないといけないのだ、わりと真面目に(怒ってるのかうねうねと黒いオーラが夕焼のまわりを包みだし)   (2016/9/23 22:52:10)

ノゾミ♂白狼ちぇー。(つまらなさそうに)   (2016/9/23 22:52:47)

睦月♂死神おいおい?ノゾミくんが今日がいいんだぜ?離せよ…(こちらも少し怒り気味に)   (2016/9/23 22:53:02)

ノゾミ♂白狼………喧嘩はするなよ?   (2016/9/23 22:53:50)

睦月♂死神う〜ん、どうも気にくわないね〜 自分の人にしたいならちゃんとしたらどうだい?   (2016/9/23 22:54:01)

夕焼☆天狐睦月お兄ちゃんに拒否権があると思ったら大間違いなのだ。近いうちにすぐ遊びにいくから…ごめんね(おわびにとっておいたうさぎさんカットされたリンゴをノゾミに渡して)   (2016/9/23 22:54:05)

ノゾミ♂白狼仕方ない。か…夕焼がそういうんだもんな。(リンゴを受け取って)じゃっ   (2016/9/23 22:55:45)

おしらせノゾミ♂白狼さんが退室しました。  (2016/9/23 22:55:52)

夕焼☆天狐またねー!(ちょっと残念そうに)   (2016/9/23 22:56:07)

睦月♂死神チッ…行っちゃったぜ〜?ノゾミくん   (2016/9/23 22:56:09)

夕焼☆天狐睦月お兄ちゃんは相変わらずだめ死神なのだ…   (2016/9/23 22:57:19)

睦月♂死神うるさいな〜、こっちはイラついてるんだよ〜♪   (2016/9/23 22:57:54)

夕焼☆天狐お兄ちゃんから誘ったのなら責任…とまではいかなくても、お兄ちゃんが構ってくれないと嫌なのだ…(泣きそうになって)   (2016/9/23 22:59:10)

睦月♂死神そりゃあね、僕だってこのままいちゃいちゃラブラブしようと思ったけど…好きな人優先でしょうに、そこはさ   (2016/9/23 23:00:17)

夕焼☆天狐…まず根本的に勘違いしてることがあるのだ。僕はノゾミお兄ちゃんが好きだけど、睦月お兄ちゃんも好きなのだ   (2016/9/23 23:01:39)

睦月♂死神あれれ?それは僕に対しての悪戯だろ?悪戯狐だし   (2016/9/23 23:02:24)

夕焼☆天狐ならノゾミお兄ちゃんに対しての悪戯ってことにもなるのだー。悪戯狐心だし   (2016/9/23 23:03:00)

睦月♂死神そうだね〜、ならとりあえずそれが本気だとしても無理だぜ?   (2016/9/23 23:03:26)

夕焼☆天狐どうして…?   (2016/9/23 23:03:56)

睦月♂死神さっき見たとおり僕はノゾミくんに嫌われててね♪手を出したらみたいのこと言ってただろ?それにそれに自分の好きなやつが自分の大嫌いな人といちゃいちゃしてたら不愉快だと思うぜ?   (2016/9/23 23:05:44)

夕焼☆天狐むぐぐ…いつのまにそんな面倒な約束を…(頭を抱えながら)   (2016/9/23 23:06:39)

睦月♂死神まぁそれもノゾミくんが望んだ事だ♪言っただろ?僕は仮宿 いいパートナーが見つかれば手は引く まぁノゾミくんが来なかったもんで寂しがってたところに漬け込んで僕も楽しんでたわけだけどね…   (2016/9/23 23:08:00)

夕焼☆天狐…うぅ、もう今度の今度こそ怒ったのだぁぁ!睦月お兄ちゃんは仮宿でもなんでもないというのにっ! …わかった、もう答えを見つけるまで睦月お兄ちゃんともノゾミお兄ちゃんともいちゃいちゃしないのだ!   (2016/9/23 23:09:50)

睦月♂死神そうなのかい?それは寂しいな〜、まぁ必然的にどちらか選ぶ事になるかもだね(ヘラヘラと笑って)まぁ答えは二つに一つだがね   (2016/9/23 23:11:09)

夕焼☆天狐連帯責任!僕がどんなに誘惑しても手をだしてはいけないのだぞっ!ほれほれ(尻尾を睦月の股間にすりすり)   (2016/9/23 23:12:29)

睦月♂死神(スリスリされれば尻尾を掴み自分の元に強制的に近づかせ 顔近づけ)何故僕がその連帯の中に入らなければならない?そうだな…今ここで逃げなきゃ襲うぜ?さてどうする?   (2016/9/23 23:14:36)

夕焼☆天狐僕が望んでもないことを二人で勝手に決めたからだっ!(牙を剥き出しにして)このまま襲うならナニ噛みちぎって雌にしてやるぞ?   (2016/9/23 23:16:34)

睦月♂死神はぁ…だからさ〜、ノゾミくんが取られたくないって言ってたからそうしたんだよ?(首を傾げて)それは怖いな、なら逃げなよ 今は居酒屋の方にノゾミくんいると思うし(顔近づけたまま)   (2016/9/23 23:18:42)

夕焼☆天狐ふん、お兄ちゃんが悪者になろうとしても無理なのだ。わざとらしい笑顔のやり過ぎで怖い顔も笑ってるように見えるよ?(真顔で) あー…もう、しばらくの間頭冷やしてくるのだ…先にばいばい、お兄ちゃん   (2016/9/23 23:22:09)

おしらせ夕焼☆天狐さんが退室しました。  (2016/9/23 23:22:18)

睦月♂死神なんで落ちるかな…こっちは会えて普通に嬉しかったのに   (2016/9/23 23:22:59)

睦月♂死神言っとくけど夕焼ちゃん この件は僕は自分が悪いと思ってないからね   (2016/9/23 23:24:29)

おしらせ睦月♂死神さんが退室しました。  (2016/9/23 23:24:41)

おしらせ詩音☆小悪魔さんが入室しました♪  (2016/9/29 20:48:17)

おしらせ睦月♂死神さんが入室しました♪  (2016/9/29 20:49:03)

睦月♂死神よっ…と   (2016/9/29 20:49:13)

詩音☆小悪魔……ん、睦月も、来たね…//…いきなりだったから、驚いた、かな…?   (2016/9/29 20:50:33)

睦月♂死神ま、まぁそりゃ驚いたっちゃあ驚いたよ//(赤面しながら俯き)   (2016/9/29 20:53:48)

詩音☆小悪魔だ、だって、っ…私は睦月の恋人、なのに、キスより先に進めないな、とか…色々と、考えちゃったり…もっと、触ったり触られたりも、したいな、って思っちゃったり…こんな事、考えちゃう私って、恥ずかしい子…だよね…(顔を真っ赤にし思っていた想いを吐き出して)   (2016/9/29 20:58:39)

睦月♂死神そっか…可愛い悩みだな〜もう♪(愛おしそうに詩音を見て微笑めばギュッと優しく抱きつき)大丈夫だよ?僕も全く同じこと考えてたからさ♪…でもその言葉を聞けて僕は詩音ちゃん相手に躊躇いなんて必要無いって思えたよ…(抱きつきながら小さい声でしっかりと自分も伝えて 褒める事の表れなのか抱きついたまま頭撫でで)あ、あと…恋人じゃなくて嫁だぞ!(二パァと子供見たく笑って 直すついでに場を和ませ)   (2016/9/29 21:05:11)

詩音☆小悪魔か、可愛いって私は真剣に…っ、むきゅ…っ…(優しく抱きしめられれば言葉が途切れ)…同じ事、考えてたの…?そう、だったんだ、ね…(抱きしめられ頭を撫でられれば相手の言葉をゆっくりと噛みしめていき)あぁ、そうだなっ…睦月の、お嫁さん…だもんね、私…♪(くすくすと小さく笑いながらとても嬉しそうに)で、でも…ちょっとずつ、ゆっくり、していこうね…は、恥ずかしい、し…(赤面し体温も高くなっていく)   (2016/9/29 21:16:02)

睦月♂死神健気で可愛すぎだぜ〜(抱きしめたまま顔を見つめ)そうだよ?まぁ…さすが夫婦ってところ…かな?//(ちょっと照れくさそうに言い)うん//ゆっくりでいいよ、詩音のペースで僕はちゃんと待つからさ♪(ニコリと優しく微笑めば)さ、さてと、どうしようか…ゆっくりと言っても…ね…//(相手の密着した細く小さくてあったかい体温に伝わるのではないかと言うほど鼓動がでかくなり)   (2016/9/29 21:21:06)

詩音☆小悪魔ゆっくり、していこうね…私たちのペースで、進んでいけば、いいんだもん…(優しい笑みに安心しそう提案して)どうしようか…って聞かれても、な…//初めての事だし、わかんない…(伝わってくる彼の鼓動を感じながら自分の音も相手に伝わっているのかなーとか考えてみたり)……さ、さわりっこ、とか…してみるっ…?(相手の手を取ると自分の胸に触れるか触れないかの所まで持ってきて)   (2016/9/29 21:30:56)

詩音☆小悪魔【時間はいつも通りな、時間になるかと思います…一時間くらいしか無くて申し訳ないですが……泣】   (2016/9/29 21:31:57)

睦月♂死神うん…そうだね♪(幸せそうに嬉しそうな満面の笑みで)そう…だよね//え〜と、やっぱ僕がリードするべきかな//(真っ赤にしながら初々しいカップルのようなことをしていて)あ…う、うん//(相手の提案に乗って そのままなすがままに近づけられれば自分から触りに行き フニッと心地の良い可愛い感触と相手の鼓動を感じながら)   (2016/9/29 21:35:28)

睦月♂死神【全然大丈夫ですよ♪】   (2016/9/29 21:35:46)

詩音☆小悪魔男のひとが、リードするのが、多い…っていうか、かっこよく、見えるのかもしれないよ…?(本で得た知識を頭の中から引っ張り出してみて)…ん、ぁ…ん……(小さいながらも女の子特有の柔らかさを相手に伝え)私も、睦月に触る、ね…//(同じように彼の胸元へ片手を伸ばし、指先で怖々と触れてみる)   (2016/9/29 21:42:14)

詩音☆小悪魔【ありがとうございますー】   (2016/9/29 21:42:28)

睦月♂死神まぁそうだけど…積極性の無さがね?(ちょっと自虐気味に笑い)やっぱり僕は貧乳派だな…//(元も子もないような発言しながらフニュフニュと 無いようだが確かにある柔らかい感触を楽しみだし)べ、別に良いけど…//(触れられれば慣れない感触にくすぐったくなり)   (2016/9/29 21:45:38)

詩音☆小悪魔貧乳派って、それ、うれしくな、っ…ッ…!でも…睦月が好きだったら、まぁ、いいかな…ぁ、っ…///(優しく胸に触れ揉まれるという未知の感覚に小さな声を漏らし)…ぁ…固い、ような、引き締まってる…?…ん、女の人と、こんなに違うんだね…(指先、指、手の平と触れていき物珍しそうにさわさわと撫で)   (2016/9/29 21:55:08)

睦月♂死神そ、そういう事言われると…結構恥ずかしいぜ?//(徐々に楽しむペースが速くなりながらも優しく揉んで)いや…まぁ男女の違いってやつだよね…僕が筋肉あったらもう少し変わったかも…//(くすぐったさが妙に気持ちよくなっていき どんどん息が荒くなって)   (2016/9/29 21:58:36)

詩音☆小悪魔そう、かな…?だって旦那さんにもっと、好きになって貰いたいって気持ちは普通、だと、っんッ…!(くにゅくにゅと揉まれているうち、ある一点を指が触れるとビクリと体が跳ね)女の肉は柔らかくて、男の肉は固い、っていうもんね…(胸を何度も撫でながら物騒なことを呟いてみたり 笑)   (2016/9/29 22:07:00)

睦月♂死神そうだね…じゃあ僕がもっと詩音の事を好きになりたいと思うのは普通だね…(聞こえるぐらいの小声で言って やはり知らなくても快感はあるようで また再度揉みながら先端に少しだけ触れてみて)ん〜、まぁ僕は細いし硬くは…ないかも?(物騒な発言に苦笑いして 筋肉つけた方がいいのかな…とか考え始め)   (2016/9/29 22:10:04)

詩音☆小悪魔む、睦月、っ…ッ…//…ぁ、っ…そこ、っ、ゃ、っ…やぁ、っ…///(自分の口に出すのも恥ずかしい部分に指が時々触れると可愛らしい声が上がり、そこ、とだけ曖昧にいい)ん、でも、私はこのままが好き、かも…?手触りがちょうどいい、っていうのかなぁ…?(愛しむ様に優しい手つきで触れ)   (2016/9/29 22:17:59)

睦月♂死神やっぱりここは感じるんだね…可愛い声だよ?詩音…(相手の可愛らしい甲高い声と伏せた言葉に萌えて あえて自分も伏せ 耳元で囁けば その敏感な部分を重点的に攻め始めて)そっか…ならこのままにする!(相手の手つきから愛情を感じ始めて)   (2016/9/29 22:20:28)

詩音☆小悪魔ん、…か、かわいく、なっ…ぁ、っ…んん、っ…は、はずかしい、っ…よぉ…!()   (2016/9/29 22:25:08)

詩音☆小悪魔【抜け…です】(瞳をぎゅっと閉じ乳首を攻められる度にびくびくと体を震わせてしまう)   (2016/9/29 22:26:32)

睦月♂死神大丈夫だよ?今の詩音は凄く可愛くて凄く淫乱だよ…♪(そう囁けば キスをし始め舌は入れず唇を合わしたままで 始めてで攻めすぎるのはダメかなと自分を窘めて 少し弱くするも乳首に対する攻めは終わりはしない)   (2016/9/29 22:31:26)

詩音☆小悪魔…ぁ、っ…んんッ…!(耳元に囁かれた言葉に驚き目を開くと唇が重なり)…~、っ、ッ…?!(キスが引き金になったのか口づけを交わしたまま相手の服を掴み、そのまま絶頂へと昇りつめ体を大きく震わせて相手にその身を預ける形になり)   (2016/9/29 22:38:50)

詩音☆小悪魔【そろそろ、時間になってしましました…あと数回で】   (2016/9/29 22:39:20)

詩音☆小悪魔【数回で、今夜は終わりにして頂いてもいいですか…?……タイプミス多いー…汗】   (2016/9/29 22:40:08)

睦月♂死神(キスをしたまま 手を止めずにいれば絶頂を知らせるように相手の体が揺れて)プハァ…始めて…なのかな?イったのは…(口を離し相手の体重支えて ヘラッと笑い)【全然いいですよ?時間は仕方ないですしね♪】   (2016/9/29 22:41:59)

詩音☆小悪魔はぁ、っ…はぁっ、…こんな風に、なったのは…はじめて、…これが、イく、って感覚、なんだね……///(達したばかりで乱れる呼吸のままその感覚を小さな体で受け支えてもらった体を相手に押し付けるようにして)…睦月は、ちょっとだけ、余裕そうでずるいっ…(ぷくっと小さく頬を膨らませて素直じゃない言葉を呟いて) 【そう言って頂けて助かります…】   (2016/9/29 22:49:50)

睦月♂死神やっぱり始めてだよね…//まぁこの宿では覚えておいて損はない感覚だね♪(相手の乱れた呼吸に少し欲情しながら しっかりと支えてあげて)まぁ僕は何回も経験してるし…(そう言えば詩音の頬を掴み顔を近づけ)じゃあ次する時は余裕を保てないようにしてよね♪(相手の照れ隠しは分かっているが楽しそう優しく微笑みかけてまた短いキスして)【いえいえ〜♪来てくれるだけで僕はありがたい訳ですし】   (2016/9/29 22:53:24)

詩音☆小悪魔この宿の者は、…こういう感覚を、皆知っている、のか……(支えられれば相手の体に腕を回して余韻に浸り)んっ…んむ……い、いつかは、私も…睦月にしてあげられると、いいな…(楽しそうな彼を見ると他に何も言えなくなって)【こちらこそ、嬉しいです……では、私の方は今夜はこんな感じで!今夜もお疲れさまでした】   (2016/9/29 23:01:19)

睦月♂死神さて…と(詩音を抱き上げ 頬をプニプニしながら一緒に寝ようと寝室に連れて行く)【こちらこそ嬉しいよ♪ではでは お疲れ様〜】   (2016/9/29 23:03:48)

詩音☆小悪魔【はいっ、ありがとうございましたー!おやすみなさい♪】   (2016/9/29 23:04:36)

おしらせ詩音☆小悪魔さんが退室しました。  (2016/9/29 23:04:54)

睦月♂死神【おやすみ〜♪】   (2016/9/29 23:05:29)

おしらせ睦月♂死神さんが退室しました。  (2016/9/29 23:05:32)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2016/10/1 21:56:55)

綾子☆妖狐はてさて…   (2016/10/1 21:57:00)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが入室しました♪  (2016/10/1 21:57:29)

翡翠☆妖狐ふー…今日は0時ぐらいまではのんびりできるはずですよぅ。お母様は…大丈夫です?(お部屋に入るとお布団が敷いてあってその上に横座りしながら)   (2016/10/1 21:58:38)

綾子☆妖狐んー、まぁちっと疲れとるな…(お布団に横になるとんーっと伸びをして)唐突に黙ったら寝たとおもってこの腐れぎつねと罵って寝るが良い   (2016/10/1 21:59:48)

翡翠☆妖狐Σええぇ、警告しましょうよそこは…あ、でもじゃあ、サクサクっといたしましょうか(何)   (2016/10/1 22:00:44)

綾子☆妖狐あ、いたすにはいたすのじゃな、とは言え24時までとなるとどうしてもサクサクになるがのぅ(んふぅっと鼻息漏らしながらうつ伏せになって自分の乳に乗っかり) して、いつごろ生まれそうじゃ?   (2016/10/1 22:02:08)

翡翠☆妖狐んー、何も挿入→射精だけがえっちではないというか…ちょっといちゃいちゃしたかったのです。ん、お風呂の方が良かったかもですねぇ…(お布団の上に膝立ちなれば襦袢の前をそっと開いて撫で肩から滑らせ、布団の上にふわっと落として黒い横紐のショーツ一枚になって)次には産んじゃおうと思いますので…(そう言いながら如何ですか?って感じでお母様自身が孕ませた身体をみてもらおうとして)   (2016/10/1 22:04:36)

綾子☆妖狐まぁ極論手が触れ合うとか視線が絡むだけでもセックスじゃからな(極論すぎる) ふむ、ではこれが翡翠の妊婦姿しばらく見納めじゃのぅ(式がこっそりぱしゃぱしゃって記念撮影しつつ、お腹によると頬ずりして)   (2016/10/1 22:07:40)

翡翠☆妖狐ある意味、エロすぎじゃないですかそれ…(汗)あっ…し、しばらくなんですねぇ…ン…如何です?やっぱり御子を授かると、御母様の女にしていただいたなぁって感じが改めてしますよぅ…(軽く御母様の髪に触れ撫でながら頬にも触れていき)   (2016/10/1 22:11:50)

翡翠☆妖狐あと、記念撮影はやめて欲しい!(こっそりバシャバシャは難しいので、火遁の術で燃やしつつ(酷))   (2016/10/1 22:13:02)

綾子☆妖狐えろいじゃろう?(にっこり) 翡翠基本あんまり孕まぬしなぁ…(燃やされる式、しかしこの宿の中では式はステータス無敵を付与されているので無事である) ふふ、妾も孕んだ姿をみると征服完了した感じがしてとてもそそるのじゃ(ショーツもするっと脱がしてこぶりなちんちんを露出させ)   (2016/10/1 22:14:57)

翡翠☆妖狐で、でも…まともな日常生活が送れないような…ん、そうですねぇ…こう、事情は説明したと思いますが…まあ…孕みにくいですねぇ…(小さく微笑む。もう消し炭になったと安心してる娘はやはり親には勝てないのでしょうw)ん…お母様の逞しいのは子宮の中まで来ますから。何度も何度も…熱いのをたっぷりと呑まされて、抉られて…とうとう征服されてしまいました…どうぞ、ご覧になってくださいね?(どこか嬉しそうな柔らかい笑みを浮かべると、小さな茎をそそり立たせ軽く振って揺らして見せて)   (2016/10/1 22:20:25)

綾子☆妖狐そりゃあ、恋人とだけに決まっておろう?(当然じゃ、と翡翠の顔を見上げながら孕み腹に頬ずりしつつ様子を伺い) じゃから翠蓮はとっても特別な娘じゃ(すりすり、いつもよりムッチリ度が上がっているお尻にも手を伸ばし) …早速妾の精を飲ませてやろうかの?   (2016/10/1 22:23:38)

翡翠☆妖狐翠蓮ちゃって私よりも御母様の血が濃いんですよねぇ…3/4は御母様?っ…ん…いつものように…御母様の望むように。翡翠は御母様に抱かれると嬉しいですから…(乳輪もやや黒ずんで大きく、妊娠線も出ており、しっかりと御母様の精が身体に根付いていて、触れられたお尻はたぷっとした感触を掌に返して)   (2016/10/1 22:27:25)

綾子☆妖狐翡翠の父上が1/4で妾が3/4ということもできるし、翡翠と妾の半分ずつということもできるぞ(ふむ、としばらく考えて) なにせ妾と翡翠の仔じゃからなぁ、妾が本気で犯しまくっても流れたりはせぬぞ(ふっふっと笑うと、そのまま翡翠を横にならせて)   (2016/10/1 22:31:40)

翡翠☆妖狐どうせなら…後者がいいですねぇ、御父様はもう居ないですから…。ただ、翠蓮ちゃんが御母様のように…女の子をとって食べちゃう子になっちゃわないかどうかちょっと心配…(ま、それはそれでいいんですけれど…ってクスクスと笑いつつ促されるままに横になり、大きく膝を開いて主人をその間に迎え入れようと)いずれ、御母様にお仕えさせますね?   (2016/10/1 22:35:28)

翡翠☆妖狐でも、本気で犯しまくられたら母体(※自分の体)が持たないと思います!くれぐれも…手加減してくださいよぅ、すっごい本気で(イヤヨイヤヨも好きのうちとかそゆことじゃなくて、めっちゃマジ本気200%で、とかぼしょぼしょっと)   (2016/10/1 22:38:04)

綾子☆妖狐ま、アレもなんやかんやで昇神した身じゃからそのうちひょっこり返ってくるじゃろ(サラッとすごいこと言う) それは翡翠の教育次第ではないかのぅー、普段の姿を見ていると妾みたいになる未来しか見えんが(ふふふ、と笑うと横に並んで転がり、意外とマトモにお腹をいたわるつもりな模様)   (2016/10/1 22:41:04)

翡翠☆妖狐そなんだ…そしたら、そしたら甘えにいくのです…(でも何かしょげて御母様にくっついた)…お母様みたいになったら、いい子いい子してあげるのです。女の子達はみんなお花でミツバチを待ってるのですよぅ…(何かお股開いた自分が馬鹿みたいだったのでちょっと恥ずかしくてぱたんとお膝閉じて)   (2016/10/1 22:45:49)

翡翠☆妖狐【う?】   (2016/10/1 22:55:47)

綾子☆妖狐【大丈夫じゃ】   (2016/10/1 22:56:02)

綾子☆妖狐んー?(なにかモノ言いたげな翡翠の様子に何も聞かずに頭撫でてやり) とは言え親を見てこは育つとも言うし存外とんだ変態マゾになってしまうかもしれぬ(よよよ…) ん、で入れるぞ、翡翠(お互いに顔を向けあって横になると、お股の間にいきり立った肉棒を押し付けて)   (2016/10/1 22:57:33)

翡翠☆妖狐(ちょっとくっついた後で頭撫でられると、心地よさそうに双眸を細めて)うぅ…で、ですから…Mじゃないと…お、思うのですよぅ…(ちょっと自信なくなってきたけど多分違うと思う、と主張はしておく。そして、硬いのが触れてくると少し戸惑いがちに)ん、え、えと…固くなってる?(あんまりそゆ空気じゃなかったのでやや慌てたけれど、素直にまた挿しやすいように片膝をたて少しなじませるように擦り付けてみた)   (2016/10/1 23:01:18)

綾子☆妖狐縛られたり小水浴びせられたりして悦んどるのがMじゃないと言われてものぅ…(苦笑しつつも、お乳漏らしてる胸元に吸い付いて、ちゅっちゅっと音を立てて乳首を刺激) ん、優しく入れるのじゃ(横になったまま、ぬるりと滑り込ませるように翡翠の妊婦マンコに肉棒が入っていき)   (2016/10/1 23:17:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翡翠☆妖狐さんが自動退室しました。  (2016/10/1 23:21:31)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが入室しました♪  (2016/10/1 23:21:47)

翡翠☆妖狐【うわぁん、発言が食べられたですー(泣)】   (2016/10/1 23:22:12)

綾子☆妖狐【どんまいじゃ】   (2016/10/1 23:24:36)

翡翠☆妖狐そ、それは…っ…でもでも、違うからっ!愛のなせるわざというか…んぅ…(胸を吸われて刺激されればいっそうお乳が分泌され、僅かに双眸を細めながら甘い声をあげて)んっ…く、ふぅ…んんっ(開いた傘の括れが入り口を押し開いてきて、固くてそして僅かに波打つように脈動してる茎を呑み、食い締める。粘膜同士が磨り合わさって雄大なのを半ばまで迎え入れれば、それまで詰めていた息と吐き出して)   (2016/10/1 23:24:52)

綾子☆妖狐認めて楽になったほうがいっぱいえっちできるぞ?(母乳をどんどん飲み干してしまいつつ、子宮の入口にごつんっと肉棒があたり、そのままそこを押し広げていって) 我が娘にご挨拶といこうかの(ぐぐぐっ、と子宮の入口をいつもみたいに押し広げていく、薄い膜一枚越しには羊水と赤子がいて)   (2016/10/1 23:26:37)

翡翠☆妖狐ひ、人としてどうかと思うし…恥ずかしいのでヤです、よぅ…ぁ…ふ…(御母様の頭を抱えるようにして撫で、子宮口に肉茎が達したとなればその手に少し力が入って)っ…く、ぅ…ゆ、ゆっく、り…んんっ…(太い肉茎を包むように膣襞が寄り添い、とく、とく、と脈打っているのを感じ取りながら自身も更に愛液を分泌させていき)   (2016/10/1 23:30:37)

翡翠☆妖狐【重いのかなあ…少しブラウザーを再起動してきますよぅ】   (2016/10/1 23:45:14)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが退室しました。  (2016/10/1 23:45:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。  (2016/10/1 23:46:39)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが入室しました♪  (2016/10/1 23:46:59)

翡翠☆妖狐【戻ってきたけど遅かった…むぅ…】   (2016/10/1 23:47:22)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2016/10/1 23:47:23)

翡翠☆妖狐【お休みなさいです】   (2016/10/1 23:47:30)

翡翠☆妖狐【あや?】   (2016/10/1 23:47:41)

綾子☆妖狐【お、おるぞ】   (2016/10/1 23:47:45)

翡翠☆妖狐【えとですねぇ…バックアップが作動し始めて遅くなってるのと、わりと綾子さん無理そうなので今日はお開きにしましょう!】   (2016/10/1 23:48:30)

綾子☆妖狐ま、翡翠はこのぐらいのバランスが一番可愛いかもしれんなぁ(ぐぐっ、と子宮に肉棒を押し込んでしまえば、羊膜越しに胎児に実父の雄をしっかりと感じさせてしまい)   (2016/10/1 23:48:52)

綾子☆妖狐【むぅ、たしかに少々眠いが最後の機会と思うとのぅ…】   (2016/10/1 23:49:11)

翡翠☆妖狐【じゃあ、もう少しぽっこり時間延長しますので~】   (2016/10/1 23:49:36)

翡翠☆妖狐【無理はだめですよぅ。あと、なんだかんだで此方の時間もおしてきてるのです(汗)ちょっと本館にご挨拶行って寝ることにしますよぅ】   (2016/10/1 23:50:32)

翡翠☆妖狐(膝の裏を抱えるようにして脚を開き、御母様が翠蓮ちゃんに挨拶するのをお手伝いしつつゆっくりと腰を動かして雄茎を刺激し、いつも母親が飲ませてもらっている生臭い其れをびゅっびゅっと勢い良く掛けてもらって今宵は更けていくのでした――)   (2016/10/1 23:54:12)

綾子☆妖狐【了解じゃ…うむー、パワー不足だとなかなか発散できぬ…】   (2016/10/1 23:55:55)

翡翠☆妖狐【ちゃんと楽しめる時にしたほうがいいと思うですよぅ、お互いに。それでは失礼しますー】   (2016/10/1 23:56:35)

綾子☆妖狐(妊婦腹を更に膨れ上がらせるようにたっぷり射精して、羊膜越しでもわかるほどの雄臭で翠蓮に自身を覚えさせ、そのまま引き抜くと後はイチャイチャと一晩過ごして)   (2016/10/1 23:57:01)

2016年09月21日 11時26分 ~ 2016年10月01日 23時57分 の過去ログ
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