「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2016年09月26日 22時18分 ～ 2016年10月02日 07時04分 の過去ログ
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| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | お......おう......ありがとうな(歯を見せてニカッと笑い) (2016/9/26 22:18:41) |
| アンリマユ | > | …どんまい？手伝えなくてごめんなー。急だけどさらばっ。じゃあねー(来た時と同じ素振りで去っていく) (2016/9/26 22:19:29) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | おう！じゃあな！ (2016/9/26 22:20:03) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | (手をふり) (2016/9/26 22:20:08) |
| アンリマユ | > | ん、まったね～(手を揺らして別れ告げる) (2016/9/26 22:22:23) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/9/26 22:22:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ)さんが自動退室しました。 (2016/9/26 22:45:21) |
| おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが入室しました♪ (2016/9/27 00:22:22) |
| ミニクーちゃん | > | ……、ふん。誰も居やしねぇか。(部屋に入れば小さなソファーに腰掛け) (2016/9/27 00:23:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミニクーちゃんさんが自動退室しました。 (2016/9/27 00:43:11) |
| おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが入室しました♪ (2016/9/27 03:51:13) |
| ミニクーちゃん | > | ……寝れん。(小さな魔槍を手に持ち部屋に入れば何処か不機嫌な表情でソファーに腰掛け) (2016/9/27 03:52:23) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾄﾞ･ｴﾙﾒﾛｲⅡ世さんが入室しました♪ (2016/9/27 04:05:47) |
| ﾛｰﾄﾞ･ｴﾙﾒﾛｲⅡ世 | > | ！？ ……こ、ここはどこだ？ 君は……誰だ？？（昨夜泥酔して見た夢の中に似ているが――？） (2016/9/27 04:07:15) |
| ミニクーちゃん | > | あ？何だてめぇ……みた感じはキャスタークラス見てぇだが？(小さな姿のまま入ってきた相手に目線を移し尾を揺らし) (2016/9/27 04:11:41) |
| ﾛｰﾄﾞ･ｴﾙﾒﾛｲⅡ世 | > | そうだ、私はキャスターだが……あなたは誰で、ここはどこだ。…………。（そうか、また夢か。最近あまりの激務で精神が危うくなっている気がする――――。休ませてくれ、頼む……！！（閉じた目の中に若いマスターが困った顔をしてよろしくと） (2016/9/27 04:13:22) |
| ミニクーちゃん | > | 俺はクー・フーリン。お前さんが知っていそうな姿ならランサーだろうな。あ？休みたきゃ休めば良いだろ？(何だこのキャスターは…と感じながらやや不機嫌な表情を浮かべ相手を眺め) (2016/9/27 04:16:05) |
| ﾛｰﾄﾞ･ｴﾙﾒﾛｲⅡ世 | > | クー･フーリン！？……な、どうしたんだその姿は！……私のことは知っているようだが……。 (2016/9/27 04:18:00) |
| ﾛｰﾄﾞ･ｴﾙﾒﾛｲⅡ世 | > | 【あ！すみません後半部分とロルが消えてました；； 君はこれ位の背丈で（手で自分と同じくらいの所を指し）キャスターかランサーだったような！？】 (2016/9/27 04:22:58) |
| ミニクーちゃん | > | 一々面倒だなお前さんは。俺は普通のクー・フーリンじゃねぇよ、オルタだ。んで、イベントだか何だかでチビスケに成ってるだけだ。(一々突っ込みをかますキャスターに溜め息溢し) (2016/9/27 04:23:26) |
| ﾛｰﾄﾞ･ｴﾙﾒﾛｲⅡ世 | > | ……（＜鑑識眼＞で表情を読み）…………。申し訳ない。なんというか、突っ込み係が足りないと思うんだよ、カルデアには。もう、そこら辺は反射的に……。…………。（そしてどうしてここにいるのか何の話をしているのかどういう状況なのかも分からなくなって頭を抱え始める） (2016/9/27 04:26:24) |
| ミニクーちゃん | > | あ？別にこの部屋じゃ良く有る事だぜ？カルデアとも冬木とも此の部屋は関係ねぇからな。って言うか、俺に此の部屋に何で居るのか聞かれても知らねぇぞ？(相手の仕草に表情歪め面倒臭そうにして) (2016/9/27 04:30:12) |
| ﾛｰﾄﾞ･ｴﾙﾒﾛｲⅡ世 | > | す、すまない、クー・フーリン・オルタ。………………。昨日泥酔してここに来たような気がする。今日は何というか……何と言うか無意識に遠くを見ていたらここへ。どうも現実逃避すると飛ばされるようだな……。（クー・フーリンオルタに対して申し訳なさそうに） (2016/9/27 04:32:18) |
| ミニクーちゃん | > | お前さんが現実逃避して此の部屋に来るのはお前さんの自由だろ？俺はお前さんがどうしようと興味が沸かないんでな(謝る相手に、小さな尾を揺らしながら何時もの冷めた表情のまま告げ) (2016/9/27 04:37:55) |
| ﾛｰﾄﾞ･ｴﾙﾒﾛｲⅡ世 | > | ふむ。つまりは君の部屋ではない訳だな。眠れなくて……。疲れすぎていて眠れなかったんだ。そうしたら何故かここへ。…………何の縁もないというのに出会うというのもおかしな話だが、そんなこともあるんだろうな。……（クーフーリン・オルタのボディペインティングを見ながら）ケルトの戦装束か。本物は初めて見る。(興味深そうに） (2016/9/27 04:43:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミニクーちゃんさんが自動退室しました。 (2016/9/27 04:57:56) |
| ﾛｰﾄﾞ･ｴﾙﾒﾛｲⅡ世 | > | 眠ったのか、クー･フーリン。……お休み。（未だに迷っている様子で、でも珍しく少し笑いながら） (2016/9/27 05:00:16) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾄﾞ･ｴﾙﾒﾛｲⅡ世さんが退室しました。 (2016/9/27 05:00:22) |
| おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが入室しました♪ (2016/9/27 17:54:02) |
| ミニクーちゃん | > | ……っと昨日は気が付いたら寝たみたいだ。ま、良い。誰か来るか待ってるか(軽い身のこなしで大きいソファーの真ん中を陣取り) (2016/9/27 17:55:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミニクーちゃんさんが自動退室しました。 (2016/9/27 18:23:14) |
| おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが入室しました♪ (2016/9/27 22:10:57) |
| ミニクーちゃん | > | ……っと昨日は気が付いたら寝たみたいだ。ま、良い。誰か来るか待ってるか(軽い身のこなしで大きいソファーの真ん中を陣取り) (2016/9/27 22:12:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミニクーちゃんさんが自動退室しました。 (2016/9/27 22:32:30) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/9/29 22:05:17) |
| エミヤ | > | ふむ‥キャスターは相変わらず、か。混乱する気持ちは分からなくもないが‥受け入れられていけるといいのだが。‥まあ、相手が相手だっただけに余計にその思いは募ったのかもしれないな（腕を組んで苦笑い零せば魔力を読み取る事を止めて部屋の中へと進む）しかしだ‥ (2016/9/29 22:07:20) |
| エミヤ | > | 小さな狂王め‥黙って休んでしまったのであれば一言謝罪を入れるべきだろう‥初めて出会った者であれば尚更だ。心配を覚えるものだというのに‥私が少々考えすぎなのかもしれんが、やはりその辺りはきちんと伝えておかなくてはな（部屋のチェックをしながら黙って居なくなる事への寂しさを理解していない相手への説教？内容を考えつつ歩いて見て回る）おかしな部分はなさそうだな (2016/9/29 22:09:33) |
| エミヤ | > | ‥（そのまま部屋の確認を終えれば黙ってソファに腰を下ろす）出会いはあるだろうか‥もし希望があれば唱えてくれ。マスターが出来る範囲で叶えよう（片手を傾げ、やってくるかもしれない気配に声をかけて片目を閉じて語り掛ける） (2016/9/29 22:11:34) |
| おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが入室しました♪ (2016/9/29 22:14:53) |
| エミヤ | > | …ん、噂をすれば‥といった所か。こんばんは小さな狂王（ゆっくりとソファから立ち上がれば、早速思っている事を告げなければと慎重な足取りでやってきた彼に近づいていく） (2016/9/29 22:15:40) |
| ミニクーちゃん | > | …(魔力を消しながら部屋に入れば…槍と尾を弓兵の尻に突き刺し) (2016/9/29 22:15:53) |
| エミヤ | > | ‥ん？（掴み損ねたような魔力の流れ、一瞬姿を追う事が出来なくなれば、隙を突かれたかのように尻に痛みが走る）はっ、‥ぁ、ぐ！急に何をするんだ君は‥ぁ！ (2016/9/29 22:16:50) |
| ミニクーちゃん | > | ……エミヤ、悪かった…ごめんな？(一瞬満足そうな表情を見せれば…クィと相手のズボンの端を持ちつぶらな瞳で見上げ謝罪して) (2016/9/29 22:19:02) |
| エミヤ | > | …っ？（相手の方を見れば一瞬満足げな表情とかち合うが、甘えてくるように掴みながらの可愛さ生かしたような謝罪にグッと言葉が飲みこまれる）…それは、何についての謝罪かな。小さな王様（しゃがみこんで相手の頭にフード越しに触れる） (2016/9/29 22:20:36) |
| ミニクーちゃん | > | ……エミヤの尻に尾と、槍が勝手に向かってよ。(そう告げれば触れられたフードがするりと外れ…濃い青色の髪が露になり)…エミヤの尻にもちゃんと謝んなきゃだな(槍兵ボイス) (2016/9/29 22:24:43) |
| エミヤ | > | …その癖は即刻矯正したまえ…ッ（そんな事を出会い頭にされ続けてはたまらない。変な癖が自分達二人に身についてしまってはどうするかと額を抑える）‥わ、私のその部位よりもだな‥（こほん）黙って居なくなってしまった事を‥キャスターに謝ってくれれば、それでいいよ‥（どうにもこの王は自身の弱い部位や仕草や声色などを把握して使用している節がある点、可愛さをあざとく使ったものと厄介なことこのうえなく感じながら露わになった愛くるしい頭を撫でる） (2016/9/29 22:26:57) |
| ミニクーちゃん | > | 次の時にはちゃんと謝るつもりでは居る。(弓兵の発言に頷きながら答え)…お前さんは槍兵姿の俺が大好きだからな。俺の姿は好まないか…？(フードが外れ纏められていない青色の髪を揺らせばじぃ…と見つめ) (2016/9/29 22:34:32) |
| エミヤ | > | それならば問題ないな‥。来た時にも一言伝えていれば‥きっと気付いた時に喜ぶだろうから、その点も意識してくれると私も嬉しい（素直な返答を好ましく思えば口元は笑みを）‥勘違いしないでくれ。腐れ縁というだけであって、そういった感情というわけでは‥。‥そんなはずがないだろう？今の君の姿も愛らしく思うよ（相手を抱きかかえて幼子に向けるように笑いかけ）少々この姿では色々と不都合は多そうではあるがな (2016/9/29 22:36:34) |
| ミニクーちゃん | > | …お前さん、それを俺の前で堂々と言うなんて度胸があるな。(自分はまた別の姿とは言え同じクー・フーリンな為、顔には出ていないが少し傷付き)…、この姿じゃ嫌か？(抱き抱えられるとじぃと見詰めたまま首傾げ) (2016/9/29 22:41:46) |
| エミヤ | > | …ああ、すまない。つい癖でな‥（彼との関わりをからかわれる事が多いだけにもはやこういった返しをする事は沁み込んだ反応のようなもので、苦笑い浮かべながら頭を小さく下げて謝罪する）嫌ではないさ。だがその姿ばかりでは色々と不便だろうなと思ってな？君がその姿で満足しているのであれば、私からは何も口出しできんよ（こうして抱きとめる事も出来ず、様々な点で苦労と出来ぬ事が増えるように感じてはいるが、彼がそれを望むのであれば自分としては問題なく） (2016/9/29 22:44:20) |
| ミニクーちゃん | > | 一応、俺もクー・フーリンだ。(じっ、と褐色肌を見つめながら忘れられない様に呟き)まぁ、それは確かだな。仕方ない…ちょっと待ってろ(そう言えばピョンと相手を胸元から飛び降り走り去っていき) (2016/9/29 22:52:49) |
| おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが退室しました。 (2016/9/29 22:53:11) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(ｵﾙﾀ)さんが入室しました♪ (2016/9/29 22:53:18) |
| エミヤ | > | ‥もちろん理解しているとも（顔を逸らし、少々抜けかけている事は伏せておく）？‥ああ、分かった。‥おかえ、り（あっという間に去った相手。胸元が少し寂しく感じるが、次に現れた姿に思わず表情が引きつるのはロクな事がなかった事続いたせいか）‥あ、改めて‥こんばんは？ (2016/9/29 22:54:46) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | ……、そんなに俺の姿の方が良いか？…(暫くして普段の姿で部屋に戻ればソファーに腰掛け)…よぉ、此方のが良いんだろ？ (2016/9/29 22:55:38) |
| エミヤ | > | ‥小さな姿では不便が多かろうと‥自由が少なかろうと‥そう思ったまでだ（ソファに腰かけた様をジッと眺めながら距離は一定を保ち）言ったはずだ。君さえ良ければ、私は愛らしいままでも構わなかったと。君とは違って愛嬌溢れた姿だったしな (2016/9/29 22:56:48) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 中身は変わらないがな？そんなに小さい俺が可愛かったか？…随分と可愛いモノが好きなんだな、見た目に似合わず(クックッと楽しそうに笑みを交え告げれば魔槍を置き冷めた瞳で相手を見つめ) (2016/9/29 23:01:51) |
| エミヤ | > | そのようだ‥（小さな彼なら悪戯で済んだ事も、この男がすればただではすまぬであろう事に寒気覚える）愛らしいとは思ったが？…む、誰が可愛いモノが好きといったかね。誤解を招く様な発言はしないでいただきたい（顔を横向け、横目で彼を眺めれば楽しさを持った笑みが出ているというのに瞳は冷め、やはり槍兵の彼とは違う存在なのだと思わせられる） (2016/9/29 23:03:45) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 可愛いモノが好きだろう？でなきゃ、小さな姿の俺を抱いたりしないしな？(くく、と特徴的なギザ歯を覗かせながら笑みを浮かべ)…ほぅ、マスターの奴が何か新しい事を考えたみたいだな？(ふと、笑みを消し相手を表情を眺めれば何処か楽しそうな笑みを浮かべソファーから立ち上がり去っていき)…何度も出入り悪いが、今日は次で最後みたいだ。 (2016/9/29 23:12:04) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(ｵﾙﾀ)さんが退室しました。 (2016/9/29 23:12:16) |
| おしらせ | > | ダビデさんが入室しました♪ (2016/9/29 23:13:24) |
| おしらせ | > | エミヤ(オルタ)さんが入室しました♪ (2016/9/29 23:14:25) |
| エミヤ | > | ‥小さな者に強請られれば、大抵の者は抱き上げると思うが？（彼の意見を不服気に返す）‥新しき、事（何故だろう。彼のマスターの意見と聞くだけであまり良い予感がしないのは。つい背筋が震えてしまう）‥おや？‥いや、こんばんは（新しく姿が見えたものに頭を下げ。どうやら彼の思惑とは違う者が来たようだ）‥そして、こ、今度は‥や、はりか（ロクでもない事この上なかった姿が見えた事実に表情引きつらせる） (2016/9/29 23:14:54) |
| ダビデ | > | さんざん悩んだ挙句僕で良かったのかは疑問だけど…やぁ、こんばんは。お楽しみのところ邪魔しても構わないかな？（背後を振り返っては目の前の相手と似た、正確には少し違う相手だが。互いの顔を代わる代わるに見ては）んー、僕はどうしたらいいかな。陰で見守るべき？（などと独り言を漏らしては、背後の弓兵に道を譲るよう横に逸れて） (2016/9/29 23:16:38) |
| エミヤ | > | いや、お楽しみなどといった所ではないので余計な気遣いでしかないぞ君‥（片手を立て、ないと言わんばかりに首を左右に振る）‥いや、見守る必要はない。君の自由にしてくれて構わんから‥寧ろ自由にしろ（此処で彼に引かれればそれこそどうなるか分かったものではない気がすればつい口ぶりが強くなる） (2016/9/29 23:18:34) |
| エミヤ(オルタ) | > | …、呼ばれたが…ほぅ、此れはまた随分とマスターも物好きな事だ。今晩わ…私と、ダビデ王(マスターに言われるがまま片目が堕ち黒くなっているのを隠さず部屋に入れば二人に挨拶をして)>私とダビデ王 (2016/9/29 23:18:34) |
| エミヤ | > | …ああ、物好きの塊ではあるが‥私のマスターも言えたものではないしな。‥こんばんは（何故自身の堕ちた姿など見なくてはならないのか。その上黒く堕ち、衣装も所々露出が見えとあまり褒められたものではない姿に頭をおさえる） (2016/9/29 23:19:57) |
| ダビデ | > | そうかな？いつも影から楽しませてもらっているよ。（意味深な言葉と共に向けるのは含み笑いで）自由。あぁ、いい響きだ。是非ともそうさせてもらうよ。（翠眼を丸く見開くも一瞬。すぐに締まりのない笑みを浮かべては、その言葉通り近くのソファへと腰掛け）＞赤マント (2016/9/29 23:22:06) |
| エミヤ | > | ‥それはどういった意味かな？（思わずひくりと表情が引きつりながら冷や汗一つ）そうしてくれ。…君に見守るといった影はあまり似合わんよ（堂々とした自由な素振りで腰かける彼を見ればホッと一息漏れる）＞ダビデ王 (2016/9/29 23:23:47) |
| ダビデ | > | こんばんは。んー、V系というジャンルだろうか？現代の音楽も中々いいらしいからね。君のファッションも素晴らしいと思うよ？（見るからに邪悪な魔力。が、臆することなく話しかけるのはこの部屋のあり方を聞かされているからだろう。聖杯から与えられし知識の元自分なりの評価の言葉を並べては称賛の拍手を送り）＞黒マント (2016/9/29 23:25:49) |
| エミヤ(オルタ) | > | それは否定出来ないな。私のマスターは性格が混沌と悪に満ちているからな(皮肉っぽく告げれば見た目以外では本来の自分と何処か共有出来るらしく)ヴィジュアル…と言う奴だろうか？お褒めに預り光栄だが…ダビデ王には残念ながら捧げるモノが無くてね。(見た目を誉められ悪い気はせず。)>ダビデ王、赤い私 (2016/9/29 23:28:57) |
| ダビデ | > | さぁね？君が思い描いていることは十中八九的中しているんじゃないかな？（紳士的な口調の割に分かり易い反応を返されては加虐心なるものが擽られるようで）そうかな？マスターも少々疲れがあるみたいだし、今夜は大人しくしているよ。それにしても、ココのソファは少し硬いね。（などと文句を零しながらも深く身体を預けて）＞赤マント (2016/9/29 23:30:26) |
| エミヤ | > | ‥性格が混沌と悪‥それは少々大げさなのでは？（彼の物言いではあまりな言い方に表情を苦くさせていく）‥もう、行くのか？（何処か呼ばれているような、去る手前のようなピリっとした魔力の流れを感じとり）＞影弓 (2016/9/29 23:30:43) |
| エミヤ | > | ‥ほ、う（ではやはり様々な姿を見られてしまったという事で。その事実に顔を隠したい衝動に駆られるが、ここで冷静さを欠いて感情を乱してしまう事は得策ではなく、グッと唇を噛みしめて感情を抑え付ける）‥疲れ？そんな中わざわざ来てくれたのか‥ありがたい事だ。‥注文がまさか漏れるとはな‥それだけ自由奔放に過ごせるのであれば心配はいらなそうだな（文句を言いながらよりのんびりとしようとする構えを見れば、あまり配慮する必要はないかと肩を竦めてその気持ちに少々助けられる）＞ダビデ王【やめたまえ、その呼び名】 (2016/9/29 23:33:20) |
| ダビデ | > | んー、僕は下の発言に応えればいいのかな？そうそう。中々にＣＯＯＬだと思うよ？…ん？捧げるモノ？あー、それなら…この紙に一つ君の名前を書いてくれないかい？なぁに、ちょっとした儲け話さ。（冗談か本気か、懐から取り出した紙にはご親切に”契約書”と書かれており）＞黒マント (2016/9/29 23:33:59) |
| エミヤ(オルタ) | > | いや、言い過ぎなものか。彼奴の脳内には卑猥な事しか無いからな。大方、私が呼ばれたのも絡ませ行為をさせる為だろう。(基より行為はする気は無かったのか赤い弓兵の肩をポムと叩き)何、貴様が望む頃にまた来るさ>褐色の私 (2016/9/29 23:37:21) |
| ダビデ | > | ん？どうかしたのかい？気のせいだろうか…顔色が悪く見えるけど？（心配を装う言葉を並べながらも、からかうような笑みは隠さず）御礼なら…そうだな。赤マント君には土地を一つ買っていただきたいかな。（図々しいさなど一切感じておらず。営業マン顔負けのスマイルで親指を立て）>赤マント【んー？だって、君たちの違うところといえばその身に着けているものぐらいだろ？（きょと】 (2016/9/29 23:39:13) |
| エミヤ | > | ‥堕ちているなそれは。‥悪趣味でしかない（だが完全に否定しきれぬのは主の思いがあるせいか、ますます表情を苦くさせるしかない。肩に接触してきた彼を見れば、自分よりフランクに映る）‥そうか（そんな機会が訪れる事はないだろうと思っているだけに軽く返事が受け流されていく）まあ、自由な王も居る事だ。君が思うままに過ごすといいさ…＞堕ちた私 (2016/9/29 23:39:15) |
| エミヤ | > | いや、決して？その様な事は微塵もないが？（片手を立てて振り、さも何事もなかったかのように振る舞う）‥赤マントと呼ぶな。そして土地などいらん。私には使用する機会さえないよ（そもそもあまり外に出ぬ身。主な自分の立ち位置はキッチンであり、戦場は既に持っているのだから。こちらも営業スマイル浮かべてきっぱりと断りを入れる）＞ダビデ王【‥だからといって、それはない】 (2016/9/29 23:40:37) |
| エミヤ(オルタ) | > | 掛け話…？ほぅ、そうしたら用紙を預かっても良いかね？私では無く狂王の方が何かと便利だろうからな。(契約書は素直に受け取り、狂王にサインさせようと考え )>ダビデ王 (2016/9/29 23:40:49) |
| ダビデ | > | そう、ならよかった。けど、一応念のため。サーヴァント専用メディカルセットを提供しよう！お代は…君のまかない定食が対等だろうか？（何処から取り出したのだろう。少年のように輝く瞳と共に向けたのは彼のイメージカラーを意識した赤い救急箱で）え、いいじゃないか。とても君にお似合いの名だと思うよ？んー…なら、農業に興味はないだろうか？自家製野菜で作る定食は一味も二味も違うと思うよ！（拳を強く握って力説する姿は、暇を持て余した結果で）＞赤マント【そこまで否定されちゃうものなのか…（んー】 (2016/9/29 23:48:41) |
| ダビデ | > | キョウオウ？へー、それは君のバンド仲間だろうか？とてもいい響きだね。そのキョウオウ君にもよろしく頼むよ。（論点をずらしていくのは作戦か、単なる彼の気まぐれか。顎に手を添え何か考える様瞼を閉じては、頭の中に浮かぶのは金の話）＞黒マント (2016/9/29 23:51:43) |
| エミヤ | > | ‥メディカルセット？いや、私には不要なものだ‥必要ないぞ。いや、待て。勝手に話しを進めるんじゃない（意識しておかなければあっという間に呑まれてしまいかねぬ勢いを持った彼から身を引く）そんな名がお似合いだと言われた所で否定したくもなるさ。‥農業？‥確かにそれはあるかもしれん。だが、農業に費やす時間など我々が持てるのか？（目の離せぬ、余裕がなければ出来ぬ作業は自分達英霊という存在には不向きに思えてならず）＞ダビデ王【あまり良い名とは思えんのでね‥】 (2016/9/29 23:52:16) |
| エミヤ(オルタ) | > | 私よりも、狂王よりも堕ちている。悪趣味この上ないマスターを持つと中々大変になるのはお互い様か。(ふむ…と考えながら告げれば、本来の自分で有る赤い弓兵を眺めればフッと笑みを見せ)>褐色の私 (2016/9/29 23:53:00) |
| エミヤ | > | 堕ちた認識と道が少々異なるかもしれんがな‥（だがその意見に同調めいたものを感じるのはやはり同じ苦労を抱く事あるせいか）‥まあ、負けずに自身を保たなくてはいかんかもな‥＞影の私 (2016/9/29 23:54:46) |
| エミヤ(オルタ) | > | うむ…では用紙は貰っておくとしよう。(そう告げれば用紙だけ受け取り彼から離れ)>ダビデ王 (2016/9/29 23:57:09) |
| ダビデ | > | んー？あ、それで構わないね？（すっかり自分の世界に入っていたのか、パチパチと瞬き数回。彼が離れる理由は分からず、ただ自身に都合のいい話へともっていこうと）じゃあ、君は何と呼ばれたいかな？僕等は皆アーチャー。クラス名で呼ぶというのも面白みがないだろ？（念頭にあるのは面白さ、のようだ。つまらない、とでも言いたげに口を尖らせ）ん、んー…そうだ、なぁ…（視線は次第に横へと逸れ。言えるわけがない。自身のマスターの陣営では常に食堂担当であると言うことを）＞赤マント【ささ、そんなこと言わないで】 (2016/9/29 23:59:39) |
| ダビデ | > | あぁ、是非ともお願いするよ。（話を流されようと関係ないようで。用紙を受け取り離れていく背中をひらひらと手を振りながら見送り）＞黒マント (2016/9/30 00:01:30) |
| エミヤ | > | ‥いや、救急箱不要だからな？（まず取引自体が成立していない事を彼にはっきりと告げる）‥それはそうだが‥では赤いアーチャー、辺りでいいのでは？別に名を呼ぶ事に面白さなど不要だろう？（彼の感性を上手く処理しきれず口元歪ませ）‥どうしたのだね一体‥（何とも言えぬ姿を見せ、珍しく言葉濁されては疑問を抱く）＞ダビデ王 (2016/9/30 00:01:46) |
| エミヤ(オルタ) | > | そうかも知れんな。では…私はそろそろ呼ばれているので行くとするよ。また、この様な機会が有れば自分自身と話してみたいモノだがな。(そう告げればソファーから立ち上がり本来の姿である相手の肩を再び叩き)お互いに大変だがな…また会おう、私よ(去り際に無意識なのかそれとも意識したのか笑顔を浮かべ部屋を後にして) (2016/9/30 00:05:44) |
| エミヤ(オルタ) | > | 【下は赤い私宛だ。では今日は早いが帰るとするよ。お相手感謝だ】 (2016/9/30 00:06:43) |
| おしらせ | > | エミヤ(オルタ)さんが退室しました。 (2016/9/30 00:06:45) |
| エミヤ | > | ‥そうか。短い間だったが、相手に‥感謝？なのだろうか（あまりそう言えた相手が出来たものではなく、狂王との一件も合わせて一応感謝の念を告げれば肩に触れた感覚にそちらを見やる）‥全く。私に眼を向けずに折角であればダビデ王に眼を向ければいいというのに‥（困った男であるが、去り際の笑顔が印象に残る）‥お疲れ様【ああ、おやすみ。今度はゆっくり相手が‥色んな話が出来るといいな？相手に感謝するよ】 (2016/9/30 00:07:47) |
| ダビデ | > | 【二人の時間を邪魔したようだね。悪い悪い。今度は静かに見守らせてもらうよ。お疲れさま、こちらこそ。お相手に感謝するよ、黒マント君】 (2016/9/30 00:21:01) |
| ダビデ | > | おっと…レス蹴りごめんね、赤マント君。うん、やっぱり君にはこのあだ名が似合う。特許は取らないし、金銭的なメリットも要求はしないから安心して広めてくれたまえ。（きりっとして見せたのは真面目な表情。そして右手はサムズアップ）…それじゃあ、また機会があれば。失礼するよ。（ひらりと優雅に背を向けては、背後の彼へと手を振って別れを告げ。静かにその場を後にしていった） (2016/9/30 00:27:31) |
| おしらせ | > | ダビデさんが退室しました。 (2016/9/30 00:27:43) |
| エミヤ | > | …（何やらおかしな思いに囚われていないだろうかと思わずにはいられない）あー‥君？何やら勘違いをしているかもしれんが、私と彼は二人の空間を‥といった思いを抱いてはおらんからな？（少なくとも自分はそうで。彼が来た事は喜ばしく思っているだけに心中は複雑だ）だから‥もし君が少しでも望み、来たいと思えば遠慮しないで、ほしい（言い難そうにするのはやはり相手として自分も不手際があったように感じるせいか。それとも照れくささもあるからか両方なのか）…いや、それは気にする必要ないが。‥む。‥待ちたまえ。そんなつもりは微塵もないし、その呼び方についての‥（だが言った所で無駄だと悟ったのはまるで曲げぬ意思の強さを感じる。それは彼の表情が物語っているのか肩を落して諦めめいた感情が過る）‥ああ、また‥少ない時間だったが、相手に感謝するよ（彼が優雅な仕草で別れを告げていく様は、やはり王であり有名なあの人物なのだと思わせながら見送れば）…おやすみ（そう一声かけて、自分も彼の気配が遠ざかった事を確認して部屋を出ていった） (2016/9/30 00:31:23) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/9/30 00:31:26) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/10/1 22:52:05) |
| ロビンフッド | > | ばんは。久しぶりかねぇ(扉を開けてひょい、と中を覗きこみ。気配が薄く残るだけなのを認識すればそれを辿るように意識をやり)……珍しいのが何人か来てたぽいな (2016/10/1 22:54:08) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/10/1 22:55:18) |
| エミヤ | > | こんばんは。お邪魔させていただく（扉を開けて一礼すれば中にある気配に眼を向ける）君か‥その、元気そうで何よりだ？（小さな咳払いを起こしつつ、改めて相手に頭を下げる） (2016/10/1 22:56:27) |
| おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/10/1 22:57:47) |
| ロビンフッド | > | …ばんは、久しぶり(入ってきた気配の方へ振り向けばいつものように手を振って)…あー、どうも？(咳払いに訝しげに首をかしげながらもそう言って)……アステリオスもこんばんは、久しぶり (2016/10/1 22:58:30) |
| アステリオス | > | こん、ばんは(部屋に入れば見知った二人を眺め尾を揺らしながら床に腰を降ろし) (2016/10/1 22:58:47) |
| エミヤ | > | おや、何だか大きな姿で見る事が懐かしく思えてしまうな‥こんばんはアステリオス（そっと頭を伏せて挨拶を投げれば小さく手を振る）‥前回の無銘の件が少々な。気にしないでくれたまえ（緑の弓兵チラリと眺めて首を振る） (2016/10/1 22:59:11) |
| エミヤ | > | ‥アステリオス。床がお気に入りなのであれば仕方がないが‥そうでなければソファかベッドに腰を下ろさないか？（狂戦士の傍までいけば片手を伸ばして誘いをかける） (2016/10/1 23:00:01) |
| ロビンフッド | > | (無銘の件、と聞いて頭に過った記憶は思い出さなかったことに)……オタクにまで知られて……ってのは無駄な質問か(ばつが悪そうにくしゃりと頭を掻いては気にするなという言葉に頷いて) (2016/10/1 23:02:23) |
| アステリオス | > | あ、…ろび、ん。エ、ミヤ…もこんばん…わ。(見慣れた二人の魔力に安心しながら眺めるも赤い弓兵の誘いに静かに頷き大きめのソファーの真ん中に腰を降ろし) (2016/10/1 23:02:43) |
| エミヤ | > | ‥当然だろう？私は彼で、彼は私だから‥無駄な質問だな（これ以上は緑弓の恥を煽るだけになってしまう事と悟れば話しを切り上げ）今日はそう心配はなさそうだ‥君も平和に過ごせるだろうさ＞緑弓 (2016/10/1 23:04:11) |
| エミヤ | > | うむ、こんばんは。意見に耳を傾けてくれてありがとう（素直に移動して腰かけた様子に表情柔らかくさせながら安堵し）＞アステリオス (2016/10/1 23:05:54) |
| ロビンフッド | > | ……そうね。まぁ何事も平和が一番ってな(控えめに笑いつつ肩を竦めてみせてアステリオスの方へ)……隣いいか、アステリオス>all (2016/10/1 23:07:18) |
| アステリオス | > | う、ん…良い…よ？(緑の弓兵の発言に頷き告げれば隣を少し空けて)…え、みや…も…く、る？…うぅ…き、て？(首を傾げながらつぶらな瞳で赤い弓兵にも声を掛け)>二人 (2016/10/1 23:13:59) |
| エミヤ | > | そうだな。こういった場であれば尚更そう思わずにはいられないか‥（同意の為に一度頷き、二人の動向を眺めればその光景に和む）‥？私もかね。‥分かったから、その様に見つめないでいただきたい‥（どうにも子供や小動物を思わせてしょうがなく）失礼するよ‥（アステリオスを真ん中として隣に腰を下ろす） (2016/10/1 23:15:23) |
| ロビンフッド | > | どーも、(スペースを取ってくれた相手に礼を告げて腰掛け)……いーじゃん、見つめられとけよ(たじろぐような赤弓に笑み混じりの言葉を向け) (2016/10/1 23:18:03) |
| アステリオス | > | …？ろび、ん…エ、ミヤ、ぼ、く嫌い…なのかな？(赤い弓兵の発言に首を傾げながら隣に腰掛ける弓兵につぶらな瞳を向け聞いてみて)…エ、ミヤ…肌、くろ… (2016/10/1 23:23:52) |
| エミヤ | > | …そう思うのであれば君が視線を送られるといいさ（からかわれているとしか思えず、その愛らしさにやられてしまえばいいといった意味合いで言葉投げて顔を逸らす）…（だがこの意見を述べればますますｱｽﾃﾘｵｽの発言を助長しかねないと思えば）違うぞ‥嫌いじゃなく、少々直視が出来ぬだけで、好んでいるとも‥（これだけでも恥が襲うものだが、何かしら言わなければ誤解を招きかねん気がして訂正紛いの言葉を入れる）‥？ああ、そうだな。私の肌は‥（つい後ろめいた発言が飛び出そうになれば口を紡いで言い直す）‥黒いな (2016/10/1 23:25:50) |
| ロビンフッド | > | ……そーいうこっちゃなく、照れてんじゃねぇ？(くす、と思わず笑みをこぼし、視線が向けられれば、確かに愛らしさは多く赤い弓がたじろぐのもムリはないと。弓兵の言葉がどことなく子供っぽくムキになっているように思われて、笑みが深くなり) (2016/10/1 23:28:19) |
| アステリオス | > | てれ…？エ、ミヤは…恥ずかしがり屋、さん、だね。(緑の弓兵の発言何処か納得したのか満面の笑顔を見せて)…肌…黒い…と、くっちまう、ぞ(子供の様に赤い弓兵に笑いながら冗談を告げ) (2016/10/1 23:33:25) |
| エミヤ | > | ‥（余計な事を言いおって。そう思わずにはいられないがここで下手な口出しをすればｱｽﾃﾘｵｽを傷つけかねない為か黙ってやりとり聞くしかなく。横目で眺めた緑の弓兵の笑みが深くなった事はアステリオスとのやりとりに和んだ結果だと信じる）…（アステリオスまで緑の弓兵の意見に同意してしまうとは頭を抱えずにはいられない。誤解が解けた事は喜ばしいが余計な恥が膨らんでいく）‥は？いや、何故‥肌が黒いと食す事になるというのは‥分けが分からないよアステリオス（顔を上げれば無邪気な笑みに冗談だと分かり、彼が生き生きと発言している事見ればそれも悪くはないと思う程には絆されながら微笑する） (2016/10/1 23:35:22) |
| ロビンフッド | > | …(弓兵の方からなんとなく圧を感じれば、口の動きだけですいませんなどと平謝りしておいて。相手がみているとは限らないのではあるが。アステリオスの笑みにほだされているのか、いつもするように髪をすきながら二人のやり取りを眺め) (2016/10/1 23:39:10) |
| アステリオス | > | …ね、エ、ミヤ…ろび、んは、笑顔が…素敵だ、ね？(緑の弓兵の笑顔がとても嬉しく感じたのか赤い弓兵に知らせるように告げ)…ん、エ、ミヤは…ろび、ん、好き？ (2016/10/1 23:44:58) |
| エミヤ | > | （ふと目を緑の弓兵に向ければ口の動きから謝罪を察し、こちらこそ大人げなかった部分があったと思うのか「こちらこそ」と口の動きだけで伝え。どうにもやりとりを黙って見られるだけというのはくすぐったく思える）そうだな。ロビンフッドの笑みは癒されるようなものだ‥（イケメンというのは狡いと思う。そう感じずにはいられない程には威力がある笑みだとアステリオスに囁きかけるように告げて同意する）‥それは…（純粋な瞳向けながらの問いにアステリオスにだけ聞こえるように）好んで、いるよ (2016/10/1 23:47:04) |
| ロビンフッド | > | ……待てアステリオス、なに聞いてんですか(余りに突拍子がない質問に、吸いかけた息が変なところに入りかけたのかけほりと咳をしては思わずそう口をついて言葉が出て。赤い弓の口の動きを見ては感謝を伝えるため軽く頭を下げ)……オタクもなに真面目に答えて……(ソファから腰を浮かせ、文句をいうべく弓兵に目をやるも、その口の動きはしっかり見えてしまい。使おうと思ったわけではないが培った読唇術のせいで何を言っているかくらいはなんとなくわかってしまい) (2016/10/1 23:51:52) |
| アステリオス | > | ろび、ん…エ、ミヤが、ろび、んの事…だ、いす、きだって言ってる、よ？(赤い弓兵の発言に笑顔を見せれば緑の弓兵に伝えて)…二人は……りょー、おも、い。なんだ、ね？(悪気はない) (2016/10/1 23:58:07) |
| エミヤ | > | （ごもっともな意見だと緑の弓兵の意見に心の中で同意はするが、純粋な問いに背く事など出来ずに答えるしか出来ない。頭が下がった事を見ればこちらも下げ返す）‥仕方なかろう（答えを濁す事も嘘をつくわけにもいかないのだから道は一つしかない。正直に答えはしたが何となくではあるも、彼にも答えた言葉が伝わっているような気がした。やはり口元を隠すべきであっただろうか今更ながらに口元に片手添える）わざわざ伝えなくていいんだアステリオス‥！（だからといってわざわざ、しかも大好きとまで言って改めて伝えられると俯かずにはいられない）‥私が好もうとも‥緑の弓兵がどう思っているか定かではないだろう‥？（純粋にただ好意を伝え合おうとしているのは分かるが、だからこそ恥が照れが襲うというもので2人を見れず） (2016/10/1 23:59:32) |
| ロビンフッド | > | は、(見てしまったし読んでしまったしでわかっていてもいざこう伝えられてしまうと羞恥が襲う)……両想い、って、いや、ええ……？それ語弊があんじゃねえ…？(そういう部類の好意といったわけではないが、赤い弓に好意を抱いていることは確かで。ただこのまま言葉を切れば確実に相手を落胆させるなりするだろうと)…好いてます、けども (2016/10/2 00:04:16) |
| アステリオス | > | ん…ごへー…？何だ？(緑の弓兵の難しい単語に首を傾げながら見つめ)ぼ、くは、ろび、んも…エ、ミヤも、す、ごく…だ、いす、きだよ？(フニャッとした笑顔を二人に見せればもふもふした髪と尾を揺らしながら告げ) (2016/10/2 00:11:22) |
| エミヤ | > | （どんな罰ゲームだと思わずにはいられない。子供に煽られてこうして思いを伝え合うなど羞恥以外の何ものでもない。だがやはり好意を伝えられる事は嬉しくもある）‥すまないなロビンフッド‥（こうして無理矢理言葉を引き出させたようでかえって申し訳なく思いながら額を抑えた状態で顔を上げる）‥あー（語弊について説明してもいいが、こちらとて羞恥ある中説明する気にもなれず）…うん。ありがとうアステリオス‥私も君に好意を持っているよ（そのもふっとした髪に触れて一度そっと梳かして力を抜いて笑う） (2016/10/2 00:13:14) |
| ロビンフッド | > | ……いや、なんでもねぇです(この言葉を説明するのはハードルが高い。ましてや言い慣れてもいないような台詞を宣った後な訳で。うやむやにしてしまおうとはぐらかし)……いーえこちらこそ(謝罪に首を振って応えては目を逸らし)……どうもな、アステリオス(無垢な笑みにつられて小さく口許を緩め) (2016/10/2 00:15:34) |
| アステリオス | > | ん…へへ……二人と、も…くっちまう、ぞ(頬を良かった緩ませながら嬉しそうに告げ)…ね、…ろび、ん。エ、ミヤは恥ずかしがり…屋さん、だから…だいじ、して、ね？ (2016/10/2 00:25:37) |
| エミヤ | > | （どうにも調子が乱れてばかりで。幼き子が居る為か皮肉や嫌味で覆う事さえ出来ない）‥ふ（律儀なもので。目を逸らしてしまう気持ちも分からなくもないが、アステリオスへ向けた緩まったその表情と合わせて和んでしまう）‥その食べてしまうというのは君の喜びの表現なのかね？（何だか不穏ともとれる言葉だが、表情と一致せずに少々困惑してしまう）‥君は一体何を言っているのだねアステリオス。その様に言われるような事は何もないのだぞ？ (2016/10/2 00:26:46) |
| ロビンフッド | > | (いつもの飄々と……はしていないにしろ、落ち着きのある心境には戻れず。ふう、と一度息をついて細波立つ心を落ち着かせ)……食われんのは遠慮だぜアステリオス(ふ、と息だけで笑って頭を撫でて)……大事に、ねぇ。(荷が重い、というわけでもないが、それは自分がするべきことではなかろうと心中で思うに留め) (2016/10/2 00:31:08) |
| アステリオス | > | …んん……(弓兵二人に愛でられればユラユラと尾を揺らし)…エ、ミヤ…ぼ、く…ホントには、喰わない、よ？だいじ、ょ、うぶ。(撫でられながら赤い弓兵にそう告げ) (2016/10/2 00:43:18) |
| エミヤ | > | （緑の弓兵も自分と同じく心が乱れてしょうがないのだろう事が見てとられる。やはり子供の前では意地も張れぬせいか落ち着かないのは一緒だろう）…大事に、か（そんな風に言われる立場ではないのだが。それは心に秘めておく事にする）‥分かっているさ。本気で君が私達を食そうなどというはずがないと‥それは確信しているから安心してくれ（闇に堕ちたのであれば別かもしれないが、今の狂戦士がそれを本気で実行する姿など想像もつかず。冗談だと理解している事を伝えるように頷く） (2016/10/2 00:44:51) |
| ロビンフッド | > | (嫌味も皮肉も遠回しな言い方も封印と来てしまっては出せる言葉も少なく、比例するように口数は少なくなり)……(赤い弓の言葉に同意するよう頷き) (2016/10/2 00:48:47) |
| アステリオス | > | んん…ろび、ん、だいじ、ょう、ぶ？(口数少ない緑の弓兵を眺めればもふもふと抱き付き)…エ、ミヤ、ろび、んが、げんき、ない…よ？ (2016/10/2 01:09:03) |
| エミヤ | > | （緑の弓兵の口数がどんどん減っている所を見ると、やはり言い回しに苦戦を強いているのであろう事は似た者からかよく理解出来、思わず苦笑いしてしまう）‥ロビンフッドも理解しているようだぞアステリオス（この純粋な子にどう伝えながら会話を進めるべきか。このままだと自身の素顔を引き出されてるばかりな気さえする）‥ふむ。元気がないわけではないよアステリオス。ただ少し、恥ずかしがっているだけなんだ（指を立ててチラリと緑の弓兵を眺め、そっと囁きかけて諭すようにｱｽﾃﾘｵｽに声をかける） (2016/10/2 01:10:26) |
| ロビンフッド | > | ん？ああ、大丈夫だ。悪い(普段饒舌な分、こう押し黙ると余計違和感があるのかと思い当たればはっと顔を上げて取り繕うように笑い)……恥ずかしがっちゃいねぇよ(そういう風に言われるのは矜持が許さないのか、幼子を諭すような口調で語る相手にじとりと目を向け) (2016/10/2 01:13:51) |
| エミヤ | > | ‥あながち間違いではないだろう？（片目を閉じた状態で緑の弓兵に視線を向ける。その表情は皮肉めいたニヒルなもので矛先を向ける事で落ち着かせいっているようだ） (2016/10/2 01:46:54) |
| ロビンフッド | > | ……だとしても、だ(そう素直に認めてたまるかという話なのだが、それをわかってのこの表情なのだろう。一枚も二枚も上手のように思えてしまうがそれはそれで悔しく。ぐ、と言葉に詰まっては) (2016/10/2 01:49:40) |
| エミヤ | > | たまには素直になってみてはいかがかな？という事だろう（両目を閉じて大きく息を吐き、気持ちの切り替えに利用させてもらっている事は少々心苦しいが。ｱｽﾃﾘｵｽがおとなしい内に気持ち切り替えてしまうおうと顔を上げ） (2016/10/2 01:52:15) |
| ロビンフッド | > | ……嫌ってほど素直にならざるを得ないようなタイミングあったので？もういいでしょ、これ以上晒すとこもないんでね(堕ちたときの詳しい話はしないが、その時のことだと多分わかってもらえるだろう。たぶん。などと思いながら口角を上げ。ひょいと肩を竦めいつもの調子を取り戻すように言葉を吐いて) (2016/10/2 01:57:00) |
| エミヤ | > | ‥納得した（確かに彼には近い時期にそういった時があった事は把握しており、苦い笑いを零せばそれ以上は告げられず）‥しかし随分とアステリオスはおとなしくなってしまったな‥おねむだろうか？ (2016/10/2 02:00:13) |
| ロビンフッド | > | お分かりいただけて幸いですよ(説明の手間も省け余計な羞恥を感じることもなく。思った以上に円滑に会話が進めば幾分気持ちは落ち着き)……かもな。結構遅い時間だし (2016/10/2 02:03:07) |
| エミヤ | > | あえてそれを刺激する程意地の悪い真似を好みはせんのでね‥（第一そんな事をしてしまえば自分にさえ跳ね返ってきそうであり、迂闊に踏み込めない領域でもある。互いに大分心が落ち着いてくれば肩の力を抜く）‥寝かせてしまった方がいいんだろうか (2016/10/2 02:04:38) |
| ロビンフッド | > | ……どの口がんなこと宣ってんだよ……(確信犯かこの男。かなり底意地悪かったような気がするのだが、なんて思ったところで心の声などが相手に聞こえることはなく)……そのほうがいいとは思うけどな。長く放っても負担になるだろうし (2016/10/2 02:08:24) |
| エミヤ | > | この口がだが？不服かね（とん、と自身の指を一度指さして不敵に口角を上げる）…そうだな。では寝かせてこよう（アステリオスの身体を抱きかかえ、少々重みを感じるがここで根を上げてはサーヴァントの名折れであるとベッドの方へと足を向ける） (2016/10/2 02:10:20) |
| アステリオス | > | んん…？エ、ミヤ、どーしたの？(赤い弓兵の腕の中で目を覚ませばもぞもぞ動き始め) (2016/10/2 02:13:21) |
| エミヤ | > | ああ、起きていたか‥いや、静かだったので君をベッドに寝かせようと思ったのだが‥嫌だったかな？（動かれる事少々きついが、これならば緑に頼むべきだったかと一瞬チラつくが、それはあまりに不甲斐なく思えて表には出さず） (2016/10/2 02:15:45) |
| ロビンフッド | > | ……は、別に？(上がる口角に、ちりりと敵愾心にも似た対抗意識が湧くのは常のこと。こちらも唇を緩い三日月に象れば)……お目覚め？(手伝おうかと声をかけようとした矢先にアステリオスが動くのを見ては) (2016/10/2 02:16:01) |
| エミヤ | > | なら問題ないじゃないか（両目を閉じてふっといつもの気障めいた笑みを浮かべ）‥さて、どうしたものか。このまま抱いたまま‥というわけにもいかんだろうしな。ベッドを望むか‥ソファに戻るか‥どちらだろうな (2016/10/2 02:20:02) |
| アステリオス | > | ん…でも、また、ソファー、で寝るのも…やだ。ベッドに居る…(そう告げればベッドに行きたいと赤い弓兵に伝えて)…ろび、んも、エ、ミヤも一緒、ベッド。 (2016/10/2 02:23:52) |
| エミヤ | > | そうか‥では寝室のベッドに行こうか（寝室の大きすぎる程のサイズであれば問題がないだろうと感じたのか寝室へと踏み出そうとするが、一緒にという言葉に固まる）‥私達も‥？共に？ (2016/10/2 02:25:06) |
| ロビンフッド | > | ……はは、返す言葉もねぇですわ。仰るとおり問題も不服もないな。……一緒に、て(耳に入った言葉にクールダウンして。それまたどうしてと首をかしげたく) (2016/10/2 02:26:43) |
| エミヤ | > | ‥（緑の弓兵の反応は扱く最もで。いくら子供と共にとはいえ、ベッドに３人共に寝るのは迷いが生じる） (2016/10/2 02:34:59) |
| アステリオス | > | 一緒…寝た、ほうが…落ち着く、あんし、んだ。(ベッドに腰掛ければソファーに腰掛ける緑の弓兵にも視線を向け)…だ、め？(無意識だが、首を傾げながら純真無垢な瞳を二人に向け) (2016/10/2 02:36:17) |
| エミヤ | > | （その幼子そのものである言葉の数々に、ただただ純粋な思いを向けているのだと理解は出来るのだが）…私は、構わない‥が（緑の弓兵が何というかは分からず。間にアステリオスを挟めばまだ何とかなるだろうかとイメージを膨らませて何とか処理しようとする） (2016/10/2 02:39:49) |
| ロビンフッド | > | ……んー……オレまだ寝るつもりなかったんだが……(半ば独り言じみた口調で言うが、赤いのが構わないと言っているし強く断る理由もなく)……我が儘なお子さまに付き合ってあげますかね(言葉は悪くもその表情は穏やかで。ただ三人で寝る、とはどういうことかとそこだけが心配の種ではあり) (2016/10/2 02:41:52) |
| アステリオス | > | ん……ろび、んも一緒……(見た目だけは青年だが、中身は子供な為どうしても譲れないような様子があり)んん……ね、むい…… (2016/10/2 02:49:55) |
| エミヤ | > | そうだな。確かに良い頃合いだ‥休んでしまっても構わないだろう（心配ではあるが、アステリオスもそう長い間起きてはいないだろうし、少しの間だけ横になると考えればそれ程難はなさそうだと、そう考える事で自分を落ち着かせていく）‥ほら、私達も一緒に寝るから、横になって休みたまえアステリオス（アステリオスの頭を梳いて眠りを促していけばベッドに腰掛け） (2016/10/2 02:50:41) |
| ロビンフッド | > | はいはい、一緒な(子供らしく意固地な面を見せる相手にくすりと笑みを溢してはそちらへと寄っていき。赤い弓と少し距離のある位置に腰かけて) (2016/10/2 02:53:18) |
| アステリオス | > | んん……お、やすみなさい……(赤い弓兵の言う通りに横になれば徐々に瞼を閉じていき)んん……(腰掛けている二人の衣服を其々握り締めながら眠りについて) (2016/10/2 03:01:42) |
| エミヤ | > | （改めてこうして共に腰かけて眠りにつくアステリオスを一緒に眺めるのは二人が親子のようで和むものだ）おやすみ、アステリオス（横になって瞳閉じて意識手放していく狂戦士にそっと声をかけて握りしめる手に手を重ねて寝ていく事を見守る） (2016/10/2 03:03:20) |
| ロビンフッド | > | おやすみ。ゆっくり休んでな(服の裾を握る仕種にまだ意識は子供なのだと実感して。微睡みを誘うような落ち着いた声を掛けて) (2016/10/2 03:05:21) |
| エミヤ | > | …さて、どうしたものか（こうして衣類を掴まれている以上身動きがとれず、意識を深く沈めた後でなければ外す事も躊躇われ、チラリと緑の弓兵がどう出るか様子を伺う） (2016/10/2 03:07:32) |
| ロビンフッド | > | ……こっちもどーにもならないですけど？(視線に気づけば今は打つ手なし、とひらりと両手を上げ。眠りを妨げないよう声は低めたままで) (2016/10/2 03:09:45) |
| おしらせ | > | アステリオスさんが退室しました。 (2016/10/2 03:10:06) |
| エミヤ | > | ‥そうだな。もう少しだけ‥（後少しだけ時間が経過した後であれば問題はないであろうとアステリオスの寝顔を眺めて一息漏らす）‥可愛いものだ (2016/10/2 03:11:35) |
| ロビンフッド | > | ……(可愛いとの言葉にこくりと頷き同意を示し。どことなく幼い顔つきのアステリオスは赤い弓の庇護対象であるのだろう、そういった感想が漏れるのも頷ける) (2016/10/2 03:14:37) |
| エミヤ | > | …そろそろ、かな（そう小さく言葉を漏らせば、そっと衣類を掴む手を離させて立ち上がる）‥（共に寝る事は出来なかったが、それはまた彼が強く望んで余裕がある時にでもと、機会があるかは分からぬがそう思う）‥どうするかね？（そのまま彼の方まで近づいて横に立てば囁きかえるように小さな声で、この後どうするかを尋ねているようだ） (2016/10/2 03:17:30) |
| ロビンフッド | > | (弓兵が立ち上がるのを見れば同じようにアステリオスの手を離させ。出来る限り揺らさないように立ち上がって)……イイコトします？(くす、と喉奥で笑いながら、熱を灯しかけた視線を向けて) (2016/10/2 03:23:47) |
| エミヤ | > | イイコト？（それが何を指すかは理解が遅れたが、その艶めいた笑みと熱の灯りが何かを伝えてくるようで少々返す言葉に困ってしまう）‥ひ、一先ず場所を変えないか？ (2016/10/2 03:25:34) |
| ロビンフッド | > | ……そりゃな。変えなきゃ起きちまうだろ(理解が一瞬遅れたような様子が微笑ましく。アステリオスを示しては口の前で人差し指を立て)お互い声も音も立てずに、って事ができりゃいいんだけどな (2016/10/2 03:29:09) |
| エミヤ | > | …そうだな（くるりと聖骸布を揺らしながら背を向けるは、何を当たり前の事を聞いてしまったのだという自分への恥を隠す為か。そしてその仕草に一瞬目を奪われたなど認めるわけにはいかない）‥流石にそこまでのスキルは持ち合わせておらんよ‥（そう静かに語り掛ければ扉に手をかける） (2016/10/2 03:32:01) |
| ロビンフッド | > | ……オレにだってないですけど(背を向けられてしまえば声色からしか相手の状況を判断できず。その声も静かなのだからきっと落ち着いて、または落ち着けているのだろうと予想しながら後を追い) (2016/10/2 03:35:04) |
| エミヤ | > | ‥寝室で、構わんな？（とりあえず落ち着いて話せる空間に。そしていつもとは違う場所でなければ駄目だと思えばそう呟いて扉を開く）‥一体この場所はいくつの部屋が存在するのだろう‥（廊下を歩きながらふとそんな事を口にする。此処もまた不思議な存在で終わりが見えなくなりそうな場所なのだろうか歩いていく内に先程の熱めいた視線もあってか迷いそうだ） (2016/10/2 03:37:17) |
| ロビンフッド | > | もちろん。……あると思えばあるし、ないと思えばないし。認識の問題なんじゃねぇ？……ま、オレらが望めばその分あんだろ(いやに冷静に分析してしまえば、その分だといつか部屋数が全くわからなくなりそうだとゾッとしてはそれを振り払い。迷路と形容してしまえば抜け出せなくなりそうな錯覚に陥り) (2016/10/2 03:41:24) |
| エミヤ | > | そうだな。考え出せばキリがないか。‥そもそも自分達という存在が摩訶不思議なものなのだから（考えれば考えただけ可能性の幅が広がり、とても正気ではいられなくなりそうだ。同意も得られた事だし適当に歩いて扉に手をかければ）‥望んだ空間が現れる、かもしれんな（それこそ不思議でしかないのだが。とりあえず話す分に不都合なき空間であればいい、そう願いながら扉を開いて寝室へと足を踏み入れる） (2016/10/2 03:43:34) |
| ロビンフッド | > | (そこかしこにある扉から一つを選んで開ける相手に続いて室内へ。椅子、机、ベッド、その他棚など。随分と質素に見えるのは自分だけか。先ほど認識がどうのなんて小難しい話を嘯いた身としては実は同じように見えてないかも、なんて不思議なことを考えてみたり) (2016/10/2 03:48:00) |
| エミヤ | > | ‥すまん。私の貧相な考えが招いた結果かもしれん（とりあえず必要最低限と望んだ結果が導き出した空間の部屋、というものに映る。それはきっと彼も同じだろう。もう少し考えを走らせながら開けば良かったなどと思いつつ椅子に腰かける）…もう少し大きな空間をイメージするべきだったろうか‥それとも他に…（何やら考えに没頭しながらベッドのサイズ、家具の配置、室内を見渡したうえでの分析癖を働かせながら腕を組んで考え込む） (2016/10/2 03:50:26) |
| ロビンフッド | > | ……いや、オレも贅沢は知らねぇし。むしろこれくらいでいいと思うぜ(分相応、というやつか。装飾の少ない家具類は見慣れたもので、これ以上のものをほとんど知らない自分としては十分だと)広すぎても心もとないだろ(椅子に腰掛け分析し出す相手に苦笑いを溢しつつ、飽きるまで好きにさせようとその姿を眺めて) (2016/10/2 03:53:53) |
| エミヤ | > | そうか？その様に言ってもらえるのであれば構わないか‥（部屋を使う者次第なのだから、彼がそう言うのであれば気にする事は何もなく）‥確かにそうか（立ち上がり、見つめた先は寝具。心なしか大きめに見えるのは気のせいだろうか。眺められている事に気付けば咳払いを）‥それで、‥これからどうするのだね？（先程感じた熱が自分の誤認であってはならない為、確認せずにはいられず） (2016/10/2 03:55:48) |
| ロビンフッド | > | ……わざわざ部屋変えてまですることがお喋りだけ、なんてこと、あるわけないでしょ？(口角を上げて示唆するように言えば、挑発するようにこう続け)…全部言わなきゃわかんないほどウブなのか、オタク？ (2016/10/2 03:59:34) |
| エミヤ | > | ‥そう、なのか（そういった選択肢もあると思っていただけに少々目を丸くしてしまう。挑発めいた言葉である事が理解出来れば表情を引き締める）‥初心とは失礼だな。そのような事があるはずなかろう。念のための確認をとったに過ぎん（売り言葉に買い言葉と言った具合で、ついその言葉に気持ちを逸らせてしまう。ベッドに腰掛けて足を組む） (2016/10/2 04:01:57) |
| ロビンフッド | > | ……そこで驚かれるとは思ってなかったわ(とはいえすぐにこちらの意図に気付いたように言葉と反応を返ってくるのを見れば)……へーぇ(きっと挑発に乗るだろうと思ったのは似た者同士だからこそ。トントン拍子に事が進むのに満足げに目を細めて相手に近寄り) (2016/10/2 04:06:52) |
| エミヤ | > | 別に驚いたわけでは‥（見透かされているような気さえするのは気のせいなのか。動揺や反応をそこまで表に出したつもりはないのだが気をつけんと意識を引き締めれば眉間に力が入る）‥何だね（その言葉の返しと表情は何だか腰が引けてしまう。両手をベッドに添えて身体が後ろのめりになりがちなりつつも視線は外さず） (2016/10/2 04:09:12) |
| ロビンフッド | > | ……しかめっ面してんじゃねぇですよ(表情に力が入るのを見て思わず漏れたというような笑いが零れ。それを納めて言葉を続けようと口を開き)……そりゃあこんだけ色男なら色んな女泣かせてるだろうし、ウブじゃねえよなって(するり、と相手の頬に両手をやって)……その色男をこれから啼かすんだから興奮するわ (2016/10/2 04:13:57) |
| エミヤ | > | そんな表情になっていたか‥？（意識すればする程困難になっていく表情の作りに困ったように笑い、そっと小さな深呼吸を一つ入れる）‥ふう。‥色男とは私の事か‥？た、確かに初心ではない‥のだが（両手が頬に添えられては逃げ場がないように追い詰められたかのような表情で視線が少々揺らぐ）‥君、おかしな趣味をお持ちだな‥（つい現実逃避してしまえば嫌味を飛ばして冷静さを呼び戻さんとする） (2016/10/2 04:16:28) |
| ロビンフッド | > | (困ったような笑みは普段見ない種類のそれだと珍しげに眺めて)……そうですけど？他に誰がいるんだか(揺らぐ視線も表情も新鮮で、見ていて飽きない玩具を得た子供のような光が目の奥底に一瞬浮かび。瞬きの間にそれは消えて)……は、今更(なにを当然の事をと言わんばかりに笑い飛ばして) (2016/10/2 04:20:52) |
| エミヤ | > | あまり見てくれれるな‥（ただでさえ落ち着きを失いかけているというのに、そのように視線を向けられてしまえば取り繕っているものさえ剥がれ落ちそうで）‥では君に見る目はない（自分へ向ける視線や瞳の輝きへの珍しさについ視線が奪われてしまうが、それを誤魔化すように嫌味めいた言葉で隠す）‥む、確かにそうか…（両目を閉じてクスリと笑いを零せば肩の力を抜く） (2016/10/2 04:23:56) |
| ロビンフッド | > | ……オタクがここまで無防備さらしてくれてんのに、見ないって選択肢は取れねぇよ(繕うことなんてないだろうにとは言えずに代わりの言葉を持ち出して)……あら残念。自信あったんだが(断言されてしまえば残念とも思っていないような口調で宣って。肩の力が抜けたのを見、目が伏せられればそっと唇を塞いで) (2016/10/2 04:29:08) |
| エミヤ | > | …その言葉はまるで私の姿をよく見ていたい、そう捉えられてもおかしくない言葉だぞ色男よ‥（どちらが色男か分からぬ言葉の流れ、そしてそれが様になって流れるように言葉流されるのだからたまらない。つい皮肉めいた言葉になるのはお約束か）アーチャー失格だな？（まるで気に留めていないようだが、こういった軽いやり取りをする事で心がほぐれていくようだ。だが唇へと接触した暖かい感覚に肩が震え、目が見開きそうなのを耐えれば小刻みな揺れが起きてしまう） (2016/10/2 04:32:14) |
| ロビンフッド | > | ……そう思ってくれたっていいんだぜ？(わざわざ自分から恥を煽るような事を、と思いながら、相手の言葉を借りるように台詞を返して)……は、大丈夫か(唇を触れあわせただけで揺れる身体に、一度口を離して)……アーチャー失格は困るな…現界の理由がなくなる(唇を合わす前に聞こえた嫌味にそう返し) (2016/10/2 04:38:31) |
| エミヤ | > | …んぁ‥ふ－‥ぅ、おや‥恥ずかしがり屋の君の事だから否定するかと思ったのだがな…？（口元に拳を添えて恥を逃がしながらその両目を開ける事無く呟かれる。褐色の肌でも分かる程に、目尻には赤みが集まってしょうがない）問題ないとも‥（そう言いきれはするのだが今彼を見る事は難があり、仕草も閉じた視界も変えず）‥冗談だ (2016/10/2 04:41:05) |
| ロビンフッド | > | 恥ずかしがりはどっちだっての(どうやったって赤い目元に視線は行き。羞恥を覚えているのはどちらだと言うように目尻に口付け)……ん、なぁ、目ぇ開けてくれないのか(問題ないと言いながらも目を開けない、その理由に行き着けば、悪戯心が疼き)……知ってる (2016/10/2 04:46:05) |
| エミヤ | > | ‥君だろう、っ‥ッ（そう言ってのける事は出来るが、目元に伝った感覚により強く瞳を閉じて一度顔が揺れる）…開けて欲しければ開けるが、そんなに見たいのかね君は？（嫌味っぽく告げれば片手を傾げて小馬鹿にしたような態度をとる。相変らず両目は閉じられたままだが）流石にそれを真に受ける程素直ではないか‥ (2016/10/2 04:48:22) |
| ロビンフッド | > | ……オタクだと思うけど(ちゅ、と小さく音を立てながら数度キスを落としながら)……目、硝子みたいで綺麗じゃん。アンタの目好きだけどな(体を少し離して、相手がこちらの体温を感じられないくらいの距離をとり)……そりゃね。んなの真に受けてちゃ身が持たない (2016/10/2 04:53:10) |
| エミヤ | > | く、ぅ‥っむ、うぅ‥（言い返してやりたいが瞳を閉じているだけに恰好がつかず、音まで立てながら口づけ降りていく事にますます赤みが集まりそうで身動きが封じられたような感覚にさえ陥る）‥！恥ずかしい男だな君は本当に！（ぱちりと両目を開ければ距離をとっている彼を見てしてやられてばかりでは我慢ならなかったのか腕を掴み、そのまま勢いに任せて頬に口づける）…身が持たなくなればいいんだ‥（顔を背けて再び乗り出した身を戻してベッドに腰掛ける。瞳は閉じられてはいないが彼の方は見ておらず） (2016/10/2 04:56:24) |
| ロビンフッド | > | ……ッ、！(良いようにされていただけの相手が瞼を上げたのに驚きと喜びがない交ぜになったような表情を見せるも、勢いのままに口付けられれば予想外の行動に一度フリーズしてから何があったか理解し)……オタクも同じくらい恥ずかしいやつだろ(身が持たなくなれば良いなどと言われる前から心臓は痛いくらいに打っているし、それを単に隠していただけと言えば機を得たように仕返しの嵐だろうから言わないでおく)……エミヤ、こっち向いてくれません？(再び近寄ってはこちらに目を向けない相手に言って) (2016/10/2 05:02:53) |
| エミヤ | > | （相手の表情も反応も確認する余裕などそれ程ありはしなかったが、どうやらそれなりに効果があったように思える。少しでも彼の心を刺激して喜びを持たせられればと思うが大胆すぎただろうかと思い悩む）‥否定、出来ん‥（同じような事をしでかしてしまっているのだから、返す言葉もない。だが同じ位という事は彼もそれなりに緊張や心の動揺が広がっているという事ではと反撃の芽を探す）!!‥卑怯、者め‥（真名を告げながらそのように言葉並べられればいう事を受け入れたくなってしまう。慎重な動きで顔を相手の方に向ける頃には顔が紅葉している）‥ち、近いな‥君が…とても (2016/10/2 05:06:51) |
| ロビンフッド | > | ……だろ(そもそも気障なのが二人集まった時点でお互いに格好つけたようなことをしては恥を覚えるような、とふと思い立ったが、そういった心の準備があろうと先程の行動には動揺があるのか、じわりと頬が熱くなるのを感じて)……卑怯なオレはお嫌いで？(こうされれば相手が断れないとわかっていてするのだから卑怯なことに変わりはない。開き直って問いかけて)……動揺しすぎ(真っ赤になる相手の羞恥がこちらにも伝染するようで。白い首もとや頬にさっと朱がさしていき) (2016/10/2 05:13:27) |
| エミヤ | > | …意識しすぎなのかもな我々二人揃って‥（小さく息を零せば開き直り、向き直るのが１番だと頭では理解出来るのだが、彼の様子を見るとより自身も恥に襲われそうだ）‥嫌いじゃ、ない（本当に狡い物言いをする卑怯者だ。だがそんな彼だからこそらしいと思うもので視線が若干泳ぐも逸らす事はなく）‥君こそ（スッと手を伸ばせば頬に手が添えられ、首元まで流れるように滑っていく）熱の集まりが君の肌にはよく栄えるものだ‥ (2016/10/2 05:16:31) |
| ロビンフッド | > | (確かにと苦笑いを交えて頷き、その後に続いた言葉を耳にしてはどことなく嬉しそうに口元が小さく綻び)……言うと思った(鳶色の意志の強そうな瞳が自らに向けられていることへの優越感に、ぞく、と征服欲にも似た痺れが背筋を落ち)……ん、……恥ずかしいこと宣ってんじゃねぇですよ(くすぐったげに身を捩って) (2016/10/2 05:22:41) |
| エミヤ | > | ‥ふん（予想通りの言葉を投げるのは不本意ではあるが、その綻びを見るに悪い気はしていないのであろう相手に反感の言葉もなく）‥恥ずかしい事を言っているのもお互い様じゃないか‥（捩っていく様を見ればその手は更に下降して胸の中心に指を添える）‥やはり細身だな（これだけの引き締まりを見せた肉体。だがやはり英霊という存在だと思わせる衣類越しからでも伝わる肉体美。納得いかぬ部分はまあ（筋力的な問題で）あるが、やはり素晴らしいものだと思わせる）…こうして戯れるだけでも時間は流れていくものだな‥ (2016/10/2 05:26:48) |
| ロビンフッド | > | ……まぁ、っ、そう、か(堪えきれなかったように笑みが浮かび。するすると肌をはった指の熱を追うように)……そりゃオタクと比べりゃ細いだろ(気にしているわけではないが、細いと言われるとなんとなく劣等が)……な。まだする？ (2016/10/2 05:30:39) |
| エミヤ | > | やはりくすぐったいか？（胸元に手を添えたまま、言葉のつまりと笑みにそう感じたのかジッと見据える）‥そう言って貰えると何だか喜ばしいものだ（自身の方が体格が上なのだと、そう感じさせる言葉に少々ご満悦で。そんな思いをすぐに払えば）‥私は平気だが、君のマスターの時間は大丈夫なのかね？ (2016/10/2 05:32:52) |
| ロビンフッド | > | …少し(普段はそうでもないが、目的を持って触れられているとわかっているからか神経が過敏になっているような気が。見据えられれば小さく首を傾け)……数値的にはオレが上ですし。……大丈夫(ひらひらと手を振り問題はないと告げ) (2016/10/2 05:35:55) |
| エミヤ | > | やはりそうか‥（噛み殺し、くつくつと抑えるような笑みを零していきながら観察めいた癖が発揮されたかのように相手の身体を見据える）‥意地の悪い事をいう身体はここかな？ん？（気にしている点を告げられれば胸元を撫でるように滑らせたかと思えば胸色を掠めるように刺激させる）そうか。であれば、問題ないな‥ (2016/10/2 05:38:28) |
| ロビンフッド | > | (溢される笑みに若干の危機感。滑る手の動きに思わず意識をやってしまえば)……っ、は、……この、言ってることが変態じみてんだよ……！(尖りを掠めるような触れかたに肩が跳ね呼吸が乱れて) (2016/10/2 05:42:48) |
| エミヤ | > | ほう、これは変態じみていたか。だがそれに反応してしまう君の身体も十分変態染みていると思うのだが‥どうだ？（腰に手を添えて身体を抱き、座った状態であるせいか見上げる形となりながら優位であるからか余裕めいた笑みを浮かべつつ）少々息が荒いな‥十分君も変態だろう緑のアーチャー (2016/10/2 05:45:09) |
| ロビンフッド | > | ……っさい、(触れられたのは生理反応というには些か無理のある部位で。反論は出来ないが同じように羞恥を与えることくらいは出来るだろうと、相手の身体に乗り上げるようにベッドに上がって)……オレだけじゃねえだろ(相手の腹から胸までを指でつつ、と撫で上げ) (2016/10/2 05:49:57) |
| エミヤ | > | 可愛らしいものだな‥っ、む？（そう素直に漏れる位には相手の態度が愛らしく映る。だが自身の身体へと乗り上げて身を寄せてきた彼を見ればそんな言葉と印象も引っ込んでしまう）‥ッ、うぅ‥は、っ‥否定、っは‥出来ん‥な（下手に隠そうとした所で身体は反応してしまうのだから素直に認めはする。だがこのポジションは些かいただけない）‥っふ、どいて、いただけるかな‥？ (2016/10/2 05:52:40) |
| ロビンフッド | > | ……(男に使う形容詞ではないだろ、とは言わず。む、と憮然とした表情を浮かべて不服の意を示して)……退けと言われて退くバカいると思います？自慢の体格で退かしてみれば良いんじゃねぇ？オレの方が華奢なんだから(素直に認めつつも退けと言う相手に、少しの悪戯心と大半の下心でそう挑発して) (2016/10/2 05:56:59) |
| エミヤ | > | …（その不服さを素直に表す辺りが可愛らしいのだが、これ以上は言わぬが華だろう。そっと口を紡ぐ事とする）この状況であれば？‥ッ！（素直に認める相手に感服ではある。だが我々英霊という存在に見た目など二の次でステータスの方が重要であろう事を分かった上での発言だろう事に腹が立つ）‥いいのかな？その様に言って。ではどかしてしまおうか（体勢、筋力RANK、どこをとっても押し返せるようなものではないが、このような挑発をぶつける辺り、体勢の変化を望んでいるのか、もしくは力の差を見せつける為か。どちらにせよ乗る事で確かめるしかなく、力を込めれば変化を求めてどかさんとして、逆に押し倒そうとする） (2016/10/2 06:00:26) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2016/10/2 06:02:53) |
| ロビンフッド | > | ……どうぞ？(抵抗する意志などない。寧ろ押し倒されてから遊ぼうと思案していたのか、素直に押し倒される、ついでに相手の腕を引っ張り。勢いのまま唇を奪いつつ)ん、……あー。誰かいらした……かねぇ(部屋の外、新しい気配に気づいて) (2016/10/2 06:05:41) |
| ギルガメッシュ | > | ふむ、今日は通常より早く来たな……ん？ふふ、朝早くから雑種どもがなぁ……まあいい……暇つぶしになれば十分だ……（いつものようにズカズカと入っていこうとする英雄王。今日は大人の姿でやたら態度がデカイ） (2016/10/2 06:05:55) |
| エミヤ | > | どう、っ‥（思ったより、いや寧ろ簡単に押し倒され過ぎて呆気にとられる。そして感じた魔力のせいもあってか思惑通りに型にはまってされるがままに奪われてしまう）んぁ‥っふ、は‥ぁ、その‥ようだ（ともかく現状を見られる事まずいと思えば身体を離してベッドから起き上がろうとする） (2016/10/2 06:07:15) |
| ロビンフッド | > | ははは、さすがにこのままはまずいな(相手の魔力の残滓が残る唇を舐め、ごちそうさまなどと冗談混じりに言いつつ、とりあえずは服を整えながら起き上がり) (2016/10/2 06:09:11) |
| エミヤ | > | 呑気に笑っている場合かね君は‥っ（唇を拭いつつ身体を起こし、礼装の乱れがないかを確認していく。届いたごちそうさまなんてふざけた言葉に耳が赤く染まりそうではあるが背を向けてしまえば）ふざけた事をいってないで‥出迎えるぞ (2016/10/2 06:10:46) |
| ギルガメッシュ | > | ………（カシャン、と黄金の鎧がなる。髪の毛は上に逆立っていて、部屋を見渡す目は鋭い。） (2016/10/2 06:10:55) |
| エミヤ | > | ‥おはよう。英雄王‥（下手な事をいえばそれこそ命取りになりかねなくはあるのだが。何故フル装備で戦闘モード全開なのかは気になる所）‥どうか、しただろうか？ (2016/10/2 06:12:17) |
| ギルガメッシュ | > | ……良い、会話を許そう……ん？キャストオフした方が良かったのか？（エミヤにそう聞かれればそう答えて。 (2016/10/2 06:13:53) |
| ロビンフッド | > | いやー？むしろ笑ってないとやべえっつか。はーい(出迎えると言う相手に大人しくついていきながら礼装をきっちり纏い直し)…………やっぱか。おはようございます、(反逆者属性が出そうなのはご愛敬。耐えてるだけ褒めてほしいくらいだ) (2016/10/2 06:14:01) |
| エミヤ | > | ‥この場で会話を許さないと言われては‥（つい癖めいた皮肉や嫌味が飛びそうになるが、流石にそこは控えて咳払いで誤魔化す）‥キャストオフをするのは構わないが‥全裸となるのは勘弁してくれるとありがたい（首を揺らしつつ、頭の痛い場面になる事を避けんと）…ああ、そういう‥事か（笑みを絶やさずにいる事をする事で押しとどめているというのは辛いだろうと同情めいたもの感じ）‥大丈夫かね（小さく緑の弓兵に小声で声掛ける） (2016/10/2 06:16:13) |
| ロビンフッド | > | ……余裕(心配の声に低く小声で答えつつ。感情を抑えるくらいなら慣れてますよ、と言わんばかりの目線を向けて)キャストオフは勘弁してほしいっすわー (2016/10/2 06:18:51) |
| ギルガメッシュ | > | まあいい…敵意もない様だしな（礼装でジャージ姿になる。完全に現世満喫しておられる英雄王。）……ん、よい…会話を許そう。（ロビンフッドにもそう言って） (2016/10/2 06:19:27) |
| エミヤ | > | ‥そうか（そういえば感情を殺し、戦線に出向く事は彼の十八番ではあった。いらぬ杞憂だった事に、向けられた緑の弓兵の視線に内心安堵する）…ここで敵意を向ける程愚かではないつもりだよ（腕を組んで戦闘への構えをとり辛くする事で戦闘の意思をない事を示す）‥しかし、すっかり世俗に染まっているな‥英雄王、貴方も (2016/10/2 06:21:33) |
| ギルガメッシュ | > | ……ふ、まあやる事がない時はゲームやってたりそれなりにはな……（金には困らない。なので部屋にはソフトが結構転がっていたりする。） (2016/10/2 06:22:57) |
| ロビンフッド | > | ……重畳(傲岸不遜な、と思っていた矢先、なんとも俗世に染まった姿になった相手に出鼻を挫かれたような、そうでないような。若干の憐れみが視線に混ざりかければすっと逸らし)万一やばかったら止めてくれんだろ(赤い弓兵に口の動きだけで伝えれば。そんなことにはならなそうで心底安堵している) (2016/10/2 06:23:32) |
| エミヤ | > | …英雄王、一応確認しておくが‥この空間がどのような場所かは把握済みだろうか？（現世に染まりきった姿を晒し、呑気にそう言葉を流していく姿はこの空間への把握が無いようにも見える）…もちろんだ（そんな事が起きるとは思わないが、もしそうなれば意地でも止める気負いを持っている事を口ぱくで緑の弓兵へ伝え、頷いてみせる） (2016/10/2 06:24:44) |
| ギルガメッシュ | > | ……もちろん。把握も無しに入る輩がおるか……（エミヤの方向いてドヤ顔でそういう） (2016/10/2 06:25:43) |
| エミヤ | > | そうか。理解があるのであればいいのだが‥（把握もなしにこの空間に迷い込む存在がいるだけに、やはり心配は尽きぬもので）だが理解があるのであれば尚更分からないな‥君が慕うセイバーはこの場には来んのだぞ？（ドヤ顔さえ外れて見えるのは、まるで世間知らずの子がこの場に来てしまったような感覚が走るせいか） (2016/10/2 06:27:16) |
| ロビンフッド | > | ……どうも(頼りになる弓兵だこと、と内心呟き。ふ、と表情緩めて礼をいいつつ)……淡々と進めてんな、慣れてるつか(円滑に進む会話。任せた方が上手くいくのではと) (2016/10/2 06:28:36) |
| ギルガメッシュ | > | ……分かっている…まあ暇つぶしと思って来たのだ… (2016/10/2 06:28:53) |
| エミヤ | > | いや、お互い様だ（ひらりと一度小さく片手を揺らして礼には及ばぬ事を伝え）‥まあ、この場に来る者達の相手を何度か努めてきた経験柄‥だろうか（こほんと小さく咳払い起こせば改めて英雄王を見やり）‥暇を潰すのは構わんが‥襲われても文句を言うんじゃないぞ？（金色の王もまた、そういった餌食になる程のイケメンではあるのだから。一応の忠告を促しつつ一指し指を立て）それからもう一つ‥この場は行動（ロル）‥が必須な為気をつけた方がいいぞ（他の部屋と同じような感覚でいくとつい自分も抜けがちになる為、念を押し） (2016/10/2 06:31:57) |
| ギルガメッシュ | > | ……襲われ……まあその時は逆に襲い返せばいいだろうがな……（指を立てて説明してくれるエミヤの言葉に）ああ、我もつい忘れていたところだ…… (2016/10/2 06:35:02) |
| エミヤ | > | ほう‥それは頼もしい限りだな（全てを理解した上での発言、流石は王といった所か。だが妙に静けさを持つ相手に違和感を感じる）…分かってくれればそれでいい。‥どうかしたのかね？妙に煮え切らない風に映るが‥ (2016/10/2 06:36:39) |
| ギルガメッシュ | > | …ん？いや、それ程我に無礼を働いてない様だしな…普段はこの様な感じだぞ？（静かなのは大体普段だと説明する。静かすぎると威圧感が増すのだが…） (2016/10/2 06:39:02) |
| エミヤ | > | そうなのか‥（何だか意外な印象を受けるが、本来の王としての資質を見せればこんな所かと妙な納得を）‥英雄王。折角だ‥普段関わらぬ縁を広げてみてはいかがだろうか？（苦手としている自分と話すよりはと、緑の弓兵の方に眼をやって話す事を促す） (2016/10/2 06:40:56) |
| ロビンフッド | > | ……(思わず突っ込みそうになるのをすんでのところで堪え。高笑いに印象を持っていかれているお陰でどうしても静かと言われて素直に頷けないが、思い返せば静か……なのか)……えっここでオレに振る？ (2016/10/2 06:41:40) |
| ギルガメッシュ | > | ……ふむ、まあ奴も暇な様な……（いい機会だ、と思いくる、とロビンフッドの方を向く） (2016/10/2 06:43:02) |
| エミヤ | > | うむ。振る（静かな者がいれば目先がそちらに向くのは自然な事で。そして彼らが話す場面が少々気になるという事もあり）‥英雄王はその気のようだしな？ (2016/10/2 06:43:41) |
| ロビンフッド | > | ……えーと。(わざわざつくってもらった機会を無下にする事はできず、かといって何を話そうかと言ったところで)……王様は何をお望みで？(どういった系統の話ならばしやすいかと、先に確認しておこうと) (2016/10/2 06:46:15) |
| エミヤ | > | （お互い、人が良い部分、もとい面倒見がいい面がある者同士だ。何か通じるものがあればいいのだがと様子を伺いつつ、何かあれば構えられるように二人から目を離さずにいた。出だしとしては無難な滑り出しをする緑の弓兵にらしさを感じながら、これに対する英雄王の動向が読めぬ点が多い為気になる所） (2016/10/2 06:49:16) |
| ギルガメッシュ | > | ……ふむ…何を、と言われればな…暇つぶしになれば我は何でもいいからな……（少し考える素ぶり見せ） (2016/10/2 06:51:46) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2016/10/2 06:52:27) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/10/2 06:52:50) |
| ロビンフッド | > | ……長居してたみたいだわ(驚きに目を瞬かせ)……そしてハードルがたかい(暇潰し。王の暇潰しになるものと言われてもそんな話のネタはないような) (2016/10/2 06:54:22) |
| エミヤ | > | なるほど。退屈させるな‥と、そういう事か（１番困る内容ではあるのだろうが、考える素振りが何か少しでも希望を持った内容が出てくればいいのだろうが難しそうで）‥長居といえば‥私もそろそろだろうな（遠い目）‥確かに無茶難題かもしれんなこれは（王を退屈させずに会話を進める事、そして何もとっかかりがない状態では厳しかろうと苦笑い） (2016/10/2 06:55:30) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。 (2016/10/2 06:55:31) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/10/2 06:55:43) |
| ロビンフッド | > | いってらっしゃい、おかえり(霊基が再構築された赤い弓にひらりと手を振って)……さてどうしますかねぇ (2016/10/2 06:58:46) |
| エミヤ | > | ‥やはり落ちたか（予想していた事ではあるが、本当にタイムリーだった事態に肩を竦める）‥ただいま（中々小難しい状況だと息を零す）‥王様ゲームでもするかね？（あるお祭り時空の事が浮かんだのは、ゲームを否定した王の１人が居るせいか。何も浮かばぬのならという安直なものではあったが一つの提案として） (2016/10/2 06:59:48) |
| ロビンフッド | > | あー。ナイス助け船っすわ……(ありがたいことこの上ない提案に思わず呟き。普通に話をするだけではネタも尽きる、どころか初めからないのだからこういったゲームに乗っかるのがよいのだろうと) (2016/10/2 07:02:40) |
| ギルガメッシュ | > | ……王様ゲーム？クク、王ならここにいるではないか！（腕を広げさも当然の様に。）まあ良い暇つぶしにはなりそうだ。一度やってみるか…（でも乗る。） (2016/10/2 07:03:11) |
| エミヤ | > | 助け舟になったのであれば良かったのだが‥（話しの阻害になっていなければいいのだが、二人の様子を見るにそれ程話しを広げる様子はなさそうで。であれば、知っていくためにもこれがいい橋掛かりになる事を願いつつ）‥相変わらずだな英雄王。‥そうだな、では‥始めてみようか？（細かいルールは追々決めていくとして、今はまずは挑戦すべきかとダイスを手にする）‥ふむ。「１ｄ６」で、構わないかな？ (2016/10/2 07:04:56) |
2016年09月26日 22時18分 ～ 2016年10月02日 07時04分 の過去ログ
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