「【松】足裏の陰【Now/マフィア松】」の過去ログ
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2016年10月01日 23時21分 ~ 2016年10月02日 16時06分 の過去ログ
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黒おそ松 | > | ((…まじでお前らそんなうめぇんだよ……(自分のロルげしげし) (2016/10/1 23:21:19) |
おそ松.* | > | (時は夜。騒々しい程に鳴き続いていた夏の蝉も、哀愁ありげに音を奏でていた蜩も、此の時期には息を潜めて地面へと落ちる。夏の残骸を名残惜しむ様に、其れ等を一つずつ踏み潰すのが、自分の密かな愉しみ。…嗚呼、早く明日にならないだろうか。心に浮かんだ小さな興奮から口角を上げ、目線を上へと上げる。初秋の夜空に浮かんだ月は確かな形を持って明るく、この季節特有の内省的な温かみを持っている様だった。其の穏やかな自然の光は、人の心を癒し、鎮めるのだろう。澄んだ水の流れや優しい木の葉のそよぎが、同じ物を齎す様に────目の前に聳え立つ興奮材料を目の前にする、自分達を除いて。)…あー、やっぱ……(────最高。深夜尚、華やぐ街に鳴り響いた銃声。闇を切り裂く、耳を劈く様な此の音は──詰まる所、夜の聴衆の喝采、といった所か。口角を上げ、更に盛り上げる様に…夜空へと、一発。撃った反動で肩に衝撃が走ると共に、乾いた音が鳴り響く。…ほら、盛り上がらないと愉しくないだろう?ドッペルゲンガーのその又成り代り、心の響きは彼等へ、空へと溶け込んでいく。) (2016/10/1 23:22:49) |
おそ松.* | > | ((…此れでいっかなぁ、(適当/おい)まぁ一応、俺が館?に襲撃したって事で宜しくぅ、() (2016/10/1 23:23:41) |
トド松 | > | ((皆ロル上手すぎじゃない.?それに比べ僕のロルは……(溜め息.) (2016/10/1 23:23:43) |
黒十四松 | > | ((把握、美味しい出だしロルありがとうね(けふ) (2016/10/1 23:24:07) |
おそ松.* | > | ((皆自虐してやんの、お兄ちゃん怒っちゃうからなー!、(腕ブンブン) (2016/10/1 23:24:31) |
黒一松 | > | (晴れる爆風の中見つけたのは――己と同じ顔をした――つまりは本物か。笑みが深まり、調子外れな歌が消えた)……なァ、本物サン……おれさ、お前を殺さないと帰れないんだわ……できればおとなしく死んでほしィんだけど、駄目?(答えの分かりきっている問いの前にダイナマイトを投げ掛けつつ、問う。虎なんて物騒なもの引き連れちゃってまぁ、此方は剣闘士か何かか? まぁ、自分が手に持っているものも相当に物騒ではあるのだが。目の前で聞こえる爆音には応えるように追加でダイナマイトを放り、再び自らの周囲に無風地帯を作り上げた。……まさかこれだけで終わりなんて言わないよな?) (2016/10/1 23:24:46) |
おそ松.* | > | ((ん?美味い?味あんのかねぇ、(ペロ/) (2016/10/1 23:25:14) |
黒一松 | > | ((自虐まみれだから違う趣向で感想言おうかね……『今に見てろお前らと同じくらい上手くなってやんよ馬ー鹿!!』 (2016/10/1 23:25:53) |
黒十四松 | > | (深夜帯の静かに奏でる蟲の合唱。をのんびり堪能していれば乾いた発砲音を耳にした。) (2016/10/1 23:25:54) |
黒十四松 | > | ((あ、待ってくそ (2016/10/1 23:26:01) |
トド松 | > | ((自虐って言うかぁ.その…おそ松兄さん上手すぎじゃない??あああ流石長男だよねぇ. (2016/10/1 23:26:03) |
おそ松.* | > | ((つーか今読み返して思ったけど、今初秋じゃねーわな、中秋だわな、季節ずれてたわぁ、() (2016/10/1 23:26:11) |
黒チョロ松 | > | (彼の足元には拳銃が落ちていた。その次の彼の足元には壊れたきらきらした物が落ちていた、然し其れをかき集める何かが、見えない何かが居た。僕の一つ下の彼の足元には、嫌な雰囲気の漂う煙。其の一つ下の彼には足枷とも思われる鎖が繋がれていた。そして、其の下の彼の足元には呪われたように恐ろしい何かが纏わりついていた。此方に来るな、来たらお前を殺すと敵意剥き出しの恐ろしい怪物だった。僕の足元?見たことがないね。そんなもの見て何になるっていうのさ、怖くて怖くて、堪らないに決まってるだろう)――、可哀想だって。言わなくてもわかってるよ、でも其れでもやっと愛おしいと思えるんだ、(ナイフを空へと向ければ目を細めて反射する光を見た。全てを教えてくれた此の鋭利な物が僕の心と言われても仕方がないのかもしれない。鋭利で、使い方を誤れば人を殺める恐ろしい物。笑顔でこれをくれた彼は、“使い方、間違えちゃ駄目だよ”と言いながら渡してきたが此れの誤った使い方がわからなかった。意味も無く其れを振るう内に、かけ離れていく何かを感じて僕は其れを、)――うん、わかってる。いつでも僕は、“愛”を忘れていない。 (2016/10/1 23:28:08) |
おそ松.* | > | ((…え、何なに、トド松ぅ…おにーちゃん褒めても何も出ないよ?(肩に手回し)まーなー?皆には叶わねーけど、長男舐めんなよー?、(鼻の下擦り) (2016/10/1 23:28:11) |
黒おそ松 | > | ………………ああ、末っ子、か。(一番奥の部屋にいるせいか、かすかにしか聞こえないものの、兄弟の中で一番高い声の末っ子の声が聞こえた。話した内容からして、きっとこれは本物の方だろう。)………………まぁ、いいか。(別に自分が動かなくても大丈夫なはずだ。アイツらは重要な書類を持っていないし、元々いないフリをしていれば、中には、普通は、普通は、来ないはずなのだから。……もう一度言っておこう、普通は来ない。……まあ、無理だろうが。)……はぁ、(思わずこの後に起こることにため息をはき、最悪の事態にいらだちを隠せなかった。) (2016/10/1 23:29:03) |
トド松 | > | ((何も出ないのは知ってるぅ~.(真顔.)僕兄さんたちみたいにロル上手くなりたーい.なめてませーん.(愚痴愚痴.) (2016/10/1 23:29:41) |
一松 | > | いらっしゃーい…待ちくたびれたわ、どんだけ待たせんの(爆風のBGMに紛れて耳に触れた童謡に現れたのは己だと察する。興奮しているのは自分だけではない、空腹で唸る虎も同様。瓜二つだが匂いや気配から主人を違うことは無いしっかりとした調教を施された虎は此方の指示を待ち、投げられたダイナマイトの落下先を曖昧に見据え虎は後方に下げ、一番の安全地帯はダイナマイトを投げる本人の近く。煙で景色が消えるが相手の殺気をと今までの経験からくる勘を頼りに相手に一直線に踏み込む。距離が詰められるならナイフを構えてがむしゃらに振り回す)ヒヒッ、さっすが"俺"…狂ってやがる…! (2016/10/1 23:30:53) |
黒おそ松 | > | ((……いい加減、発狂内容を忠実にしちゃいそう………………お前らざけんなよ……(頭抱え/8歳並のやつになにを求めようとしてた) (2016/10/1 23:31:11) |
おそ松.* | > | ((あっはぁ、流石ドライモンスターな、(真顔を見てクスクスと)…御前もうまいじゃん?(ログ辿り/) (2016/10/1 23:32:28) |
一松 | > | ((……(色んな描写を見れて上機嫌に唾液だらだら)) (2016/10/1 23:33:51) |
トド松 | > | ………ちょっと.どうせいるんでしょ!???返事位しろよクソ長男がぁ!(反応が無ければ苛々を隠さずに屋敷の扉を蹴って.)……あ、やば。壊しちゃった。(屋敷の扉が真っ二つに割れ.中に進めるようになった。____壊したお金?そんなものに自分はもう興味を無くした。自分の頭を埋め尽くしているのは.この中に人間の気配がすること__そして.今から自分はその危険な領域…すなわち.舞台の上に立つのだ。)…………お邪魔しまぁす.兄さん(そう一人言を漏らせば、始めの一歩を踏み出して.) (2016/10/1 23:34:05) |
おそ松.* | > | ((…へ、っ⁉︎…ちょ、一松ぅ、御前涎出てるよ⁉︎、 (2016/10/1 23:35:14) |
トド松 | > | ((あは.何それ褒め言葉.(ニコッとあざとく口角を上げて.)そうかなぁ~?おそ松兄さんお世辞上手いよねぇ. (2016/10/1 23:35:20) |
おそ松.* | > | ((だろー?お兄ちゃん天才っ、(ククッ)えー?…俺嘘大っ嫌いだからさぁ、お世辞も言わないんだよね?、(首傾げ) (2016/10/1 23:36:16) |
一松 | > | ((え゛っ…あ、つい…みんなの描写で飯が美味い…(長男に指摘されぐしぐし)) (2016/10/1 23:36:38) |
黒チョロ松 | > | ((ふう、(壁に凭れ掛かればナイフを撫でる) (2016/10/1 23:37:02) |
トド松 | > | ((うんうん.天災っ!!よっ.奇跡の馬鹿!!(褒めてない./)……ふぅん.本当にぃ?まぁ素直に受け取っておくよ.ありがとうね. (2016/10/1 23:37:30) |
おそ松.* | > | ((…まぁ、それはお兄ちゃんも同感だけどね?皆の美味すぎて、さぁ…(こく、)かく言う御前も美味すぎだかんな、語彙力分けろばーかっ、(妬み/) (2016/10/1 23:37:44) |
黒一松 | > | ……ッ、(やっぱりバレたか、むしろバレない訳がない、台風の目が一番安らかな場所だなんてガキでも知ってる。煌めく銀閃が鼻の先を通りすぎていくならばその勘には称賛と皮肉の口笛を吹こう、けれどまだ遠い――経験で本物が勝るなら、こちらはスペックで勝負をしよう。死なないし、演算が完璧である限り爆風に巻き込まれることもない)読んでんだよ、本物サン。これ、距離詰めちゃいけないやつ?(半ば予期していたからこそできる動作、ダイナマイトは前方へ、追加でもう数発。攻撃の任と、目眩ましと、あとは。中和され殺傷力を失った爆風を推進力に大きく距離をとって一度動きを止めた) (2016/10/1 23:37:57) |
おそ松.* | > | ((あっはぁ、でしょでしょー?ってなるか此のドライモンスター!(バシッ/)…うん、嘘つかれたら殺すもん(真顔/)そ、素直に受け取っといてー?、 (2016/10/1 23:38:48) |
黒十四松 | > | (深夜帯の静かに奏でる蟲の合唱、近辺をうろついている動物達の自由気ままな鳴き声をのんびり堪能していれば乾いた発砲音を耳にした。こんな轟音が響いたら皆静まり返ってしまう、そして其れが扉の音で聞こえてきたのは彼らが、否、舞台の幕開けをイメージさせる。折角のコーラスを、だが別のコーラスも始まりを告げていた。それは戦いの即興曲、彼らが命を殺めるためのレクイエム。嗚呼、素晴らしい幕開け。敵も雰囲気を出すのに長けているのかもしれないね)――だーあれ、(部屋の扉を蹴り飛ばし、兄弟に怒られる?そんなこと気にも留めない様子で突き当りの柵越しに大広間を眺めて。其処に居たのは赤い、赤い本物の彼。あーぁ、今日も僕は殺める瞬間が訪れさせる。今日も悪夢かな、)本物のおそ松にーさん、今晩和。素敵なコーラスをどうも(袖を思い切り振るい上げて重りとなる鉄球を左右にセット。袖の中身は曝け出した鉤爪で相手の体を引き裂いてやろう。策なんてもちろんない。ありのままで行こう。――柵に足をかけていざ出陣。まずは彼に向かって鉄球を当てようと体を回転させて) (2016/10/1 23:39:40) |
トド松 | > | ((いったぁい.可愛い弟に手ぇあげるなんて最低だよねぇ.このDV松兄さん!(ぷんぷん.) (2016/10/1 23:40:01) |
黒十四松 | > | ((みーんな凄いと思うよ、美味しい (2016/10/1 23:40:08) |
黒おそ松 | > | ……………ちっ、(思わず相手の発言に顔をしかめる。どうやらすでに自分がいることの情報は入っていたのだろう。……扉??……………………知らねぇよ。多分いつかチョロちゃんあたりが直すだろ、うん。)………………………はぁぁ……(思わず殺気が静かに、しかしちゃくちゃくと増えていく、ここは舞台の上なのだろう??ならば、甘さなどは一切いらない。それが末っ子だとしても、本物、そして俺は偽物。…………さぁ、始めようじゃないか、このふざけた喜劇を……)…………ああ、いらっしゃい。……………トド松(低い声が、小さく音をはっした) (2016/10/1 23:40:35) |
おそ松.* | > | ((だーれが可愛い弟だっての、かぁいいお兄ちゃんの弟は、俺を馬鹿にしませんーっ(舌出し/) (2016/10/1 23:41:07) |
おそ松.* | > | ((ふぁあ、目の前の美味しいロル…返したいのに、御免なぁ、ちょっと時間なんだわ、(泣きながら/)後で又会ったら返すかんな、覚えとけよ?(ビシィ/何の宣告) (2016/10/1 23:43:23) |
おしらせ | > | おそ松.*さんが退室しました。 (2016/10/1 23:43:31) |
黒おそ松 | > | ((…お、俺、お疲れさまなぁー(ひらひら、) (2016/10/1 23:44:13) |
黒一松 | > | ((おそ松ニーサンお疲れ様ァ、続き楽しみにしとく……(ひら、 (2016/10/1 23:44:15) |
黒十四松 | > | ((お疲れ様、おやすみ本物のおそ松にーさん(ひらひら) (2016/10/1 23:44:16) |
黒チョロ松 | > | ((うん、お休み本物の方のおそ松兄さん、(手を揺らし) (2016/10/1 23:44:30) |
トド松 | > | (何処か………奥の部屋の方から.舌打ちが聞こえた。嫌、僕だって舌打ちしたいわワザワザこんな所までこさせられて!等という考えを飲み込み.奥の部屋へ着々と足を進めていく。)…………末っ子.舐めんなよ。(先程の高い声は何処へ消えたのだろうか.自分は今どんな顔をしている?……否.もはやそんなことどうでも良い。自分は自分の役目を__『トド松』としての役目を。達成しろ、感じろ、優越感を。虚無感を。……全てに.集中しろ。そうでないと長男には勝てないではないか。___歓迎の声が聞こえる。低いその声は.自分の状況を改めて実感させられる。)________今晩和、おそ松兄さん. (2016/10/1 23:45:57) |
トド松 | > | ((お休み.おそ松兄さん.お疲れ様だよ…話せて嬉しかった. (2016/10/1 23:46:24) |
一松 | > | ッ、…!(流石に攻撃の弱点は対策するのは当然、闇雲にダイナマイトを放り投げてるわけでは無く己自身でありながら頭の回転は悪くない、飛んできたダイナマイトを咄嗟に避けようとするも勢いは止まらずに距離詰めることを許さない相手の思惑通り。爆風に身体は吹っ飛び、屋敷の大理石も崩壊してそれも自らの身体を傷付けて宙を浮く身体は落下する前に虎に受け止められ、ある程度緩和するも無傷なわけはなく息を乱すとニタリと笑い)ヒヒッ、そうこなくっちゃ…おもしろくねぇな。ほら、遊んでもらってこいよ(待ち構えた虎にGOサイン、相手を指差して命じるならフラリと傷負った身体で後方に下がれば壁に寄りかかり) (2016/10/1 23:47:53) |
一松 | > | ((あぁ、おそ松兄さんお疲れさん…(ひらり)因みにこれ以上語彙力蓄えてどうすんの?マフィアじゃなくて小説家になんの?ねぇ?(嫉妬で人体発火)) (2016/10/1 23:49:31) |
黒おそ松 | > | …………………よぉ、トド松。(扉を開けた相手にゆっくりと顔を上げて見る。まあ、もちろんそこには末っ子の本物の姿、……………ああ、今日は誰にも会いたくは、無かったのだが………)…………それで?何しに来たんだ??トッティは、(に、とはにかみまずは歓迎でもしようじゃないか、せっかくの舞台、望んでたったわけでもないが、楽しまないのは野暮なのだから。…………まぁ、少し策を練らせてもらうが……ああ、あれは、ここに、あそこなら、あれは………自分が監督でもある即興劇、少しくらい打ち合わせをさせてくれ) (2016/10/1 23:53:17) |
黒十四松 | > | ((んーソロル書いておこう (2016/10/1 23:55:30) |
黒一松 | > | ……、(さすがにあの一撃は避けられなかったか、なんて晴れる煙の中溜め息。とはいえあれは近すぎた、咄嗟に自分の身を守るべく角度を甘くしすぎた――だって今の自分も爆弾そのものなのだから、ねぇ?)……っわ、マジかよ。チートもいい加減にしろっての……(チートは果たしてどちらだろうか、別に自分は猫が好きな訳でもないのにあの虎を傷つけたくないと思えるのは本物の影響か。無用な殺生を避けるなんてガラではないのに――距離、角度を調整、放った得物は屋敷中に爆煙を立ち込めさせた。瓦礫混じりの煙幕の中、その隙に本物の元まで、確実に殺せる距離まで近づいてさっさとケリをつけてしまおうと。本当はこれ以上ない悪手なのだろうが不思議とそこまで頭が回らなかった) (2016/10/1 23:57:16) |
トド松 | > | ……何そのぶっさいくな顔。(相手の不機嫌そうな顔を見れば.乾いた笑みを溢し.)何しにって………………………………そんなの.兄さんが一番分かってるんじゃないのぉ.?殺しにだよ.殺しに!(飛びっきりの笑顔で.)あぁ.でも僕もそんなに意地悪じゃないから.兄さんの準備が整う迄位は待っててアゲル.(にこにこ.と笑えばふと真顔になり.)……僕の念願の初舞台.おもしろくさせてくれるよね………?(相手を見据えて.) (2016/10/1 23:57:55) |
一松 | > | う゛、お゛お、ぇえ…あ゛ー、はぁ、っ…くそったれ、…(込み上げる鉄の味に瞳孔開いて吐血、口の中が鉄錆の味に変わり足下は真っ赤。興奮余りにいつもの調子を失っていた、吐き出した血は頭に上った血が流れ出たものと受け止め鼻からも伝う血を舐めとり。虎の咆哮と相手を追っているのか獣独特の足音が屋敷に響く、役割は少しの時間稼ぎで良い。相手が自分自身ならば虎には手出しはしないだろう、壁を伝いながら行き着く先は防火ベル)…な゛ぁ、一個聞いても良いかぁ…?(躊躇無くそのベルを押せば騒がしく鳴り渡るサイレン、同時に屋敷の天井のスクリンプラーが反応して屋内に雨を降らすだろうか、にたりと不敵に笑って近付く殺気に両手にナイフを構え)そのダイナマイトは、防水対策済みか…? (2016/10/2 00:04:53) |
一松 | > | ((あっ、嘔吐描写苦手な人いたらごめん(ハッ)) (2016/10/2 00:06:05) |
トド松 | > | ((ごめん.僕の背後が勉強始めるらしいから落ちるね…!(土下座.)おそ松兄さんありがとう.また続きできたらいいな……! (2016/10/2 00:06:10) |
おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/10/2 00:06:17) |
黒おそ松 | > | ……………はぁぁ………ったく、しょうがねぇだろ、………眠いんだよ(まあ、実際ねむいのだが、かなり。というか、本当に似すぎてて面倒くさいな、これは。)…………あー…だよなぁ、まあ、知ってたわ。(それはそうだ、まだ自分は行ってないが、何回も俺らは本当の屋敷にも行っている、なら本物だって行って殺したくはなるのだろう。……まあ、どうせ、ボスを倒せばどうにかなる、と思っているのだろうが。……別にアイツらは自分なんぞいなくても、大丈夫だが。)………あー、そーう??………つか、そうか、初めてなのか…………………ああ、なら、これでいいか(椅子から立ち、机の下から刀を取り出して腰につける。…………まあ、死んだらその時、自分はその程度の偽物だったのだ。……鞘から刀を抜き、相手をみすえる)…………よし、お兄ちゃんはもう、いいけど?(その赤黒い光を隠した目で相手をみすえ、口角を上げた) (2016/10/2 00:06:23) |
黒おそ松 | > | ((…あ、おー、頑張れよぉー(ひらひら、) (2016/10/2 00:07:07) |
一松 | > | ((トッティお疲れさーん…がんばれよ(ぼそ、)) (2016/10/2 00:07:11) |
黒一松 | > | ((本物のトド松、お疲れ様。……どうしよ、眠気が来ねぇ(ドMの血が騒ぐ) (2016/10/2 00:08:14) |
黒十四松 | > | ((本物のトド松お疲れ様 (2016/10/2 00:08:46) |
黒チョロ松 | > | ((あ、お疲れ様。(がりがり、とナイフで未だ床を削っている黒三男) (2016/10/2 00:09:09) |
おしらせ | > | おそ松.*さんが入室しました♪ (2016/10/2 00:10:11) |
黒おそ松 | > | ((…っと、俺チョロちゃんの口から速度という素晴らしい単語が出てきてから、眠気が吹っ飛んだんだけど、そろそろ寝ないと、このねむいのに寝れない状態を引きずっちまうから、堕ちるなぁ、((チョロ松……お前いつまでそれやってんだ……(汗)床が削れるてしょっ!!(ぷんぷん/おい) (2016/10/2 00:11:07) |
黒おそ松 | > | ((速度は素晴らしい(おいどうひた) (2016/10/2 00:11:20) |
おしらせ | > | 黒おそ松さんが退室しました。 (2016/10/2 00:11:23) |
おそ松.* | > | ((と、只今なぁ?(ヒラヒラァ/速い)…嗚呼、悪いけど俺は、小説家になるつもりはねーんだわ、(あは、) (2016/10/2 00:11:36) |
おそ松.* | > | ((と、お疲れ様なぁ、 (2016/10/2 00:11:43) |
一松 | > | ((激しく同意(真顔)ヒヒッ、お疲れ…兄さん(ひらひら)) (2016/10/2 00:12:05) |
黒十四松 | > | ((あ、おそおそおかてら (2016/10/2 00:12:12) |
おそ松.* | > | ((んじゃ、偽物の十四松の返事書いてくっかな、(ポチポチ)ん、誤解招く言い方すんなよ十四松ぅ⁉︎(ビシィ/) (2016/10/2 00:13:20) |
一松 | > | ((こんだけ情景が綺麗な描写とかあんま見ないわ…つか僕がそういうロル回せないから羨ましい。おそ松兄さんのソロル集めたい(嫉妬からぎりぎり悶え)) (2016/10/2 00:13:30) |
一松 | > | ((…じゅ、十四松、どうした?(おそおそ発言にびっくり)) (2016/10/2 00:14:13) |
黒チョロ松 | > | ((床――、(いいんじゃないかな?全て放棄する様に心臓部へと切っ先刺しては寝転がって欠伸し) (2016/10/2 00:14:46) |
黒十四松 | > | ((あっ、ちょっと省略しようと思って(はっ) (2016/10/2 00:15:43) |
おそ松.* | > | ((…んぇ、やだなぁ褒めすぎだよ一松ぅ!、お兄ちゃんのはそんなに凄くないしね、寧ろ俺、一松の方が好きだわ、(ふは、)ん、集めたいなら過去ログ見てくればぁ?、.*記号ついたやつのソロルは全部俺のだから、 (2016/10/2 00:15:46) |
黒一松 | > | ……!!(けたたましく鳴り響くベル、その意味はすぐに悟ることになった。ぽつり、鼻先に滴が乗ったと思えば屋敷を埋め尽くす雨、雨、雨。押し流されて晴れる爆風、……使いものにならなくなった武器! せめてナイフでも持っていれば少しは違っただろうに、今更ながらに後悔。呆然と足を止めて振り返らずに計算する、どうやったってこの1人と1頭を丸腰で掻い潜って壊れた扉から抜け出すことなんてできる訳がない。……スプリンクラーの存在なんて完全に失念していた、スペック不足はこちらの方。つまり浮かぶのは――敗北の二文字、目の前が真っ暗になったのに頭の中で叫ぶ『殺せ』の大合唱は鳴り止まない)……、クソがッ!! (2016/10/2 00:16:40) |
黒一松 | > | ((おそ松ニーサン、おかえり。おれもニーサンのロル好きだよ、その語彙力こっちに渡しな。詩的なやつほしい(くいくい (2016/10/2 00:18:15) |
黒チョロ松 | > | ((いいなあ、綺麗で、ロル、(背後ちらりと見ては追いかけ始め、) (2016/10/2 00:19:27) |
黒十四松 | > | ((良いよね、ちょっとソロル投下… (2016/10/2 00:19:43) |
おそ松.* | > | ((ふぁ、偽物の俺もどーも、なぁ。(ふは、)…触んなっ!、…ん、いーけど、(ぽい/) (2016/10/2 00:20:28) |
黒十四松 | > | (枯れて落ちた葉や木々を踏む音は孤独な自分を慰めてくれるような快音を立ててくれる。逆に人工的に作られた道具は何だ、騒音と唯の轟音が響く限り。自然と人はどうしてこうも対立しあうのか。其れと同じ位に僕ら兄弟は殺し合う運命にあるのだろう。決して和解する事の無い両者の争いを止めることは出来ない、少なくとも、この頭の中の声が無くならない限りは。…花咲く森の道を走り抜ければ見えてくる松明とランプの灯。豪華ともいえるその館は僕らの居る屋敷にそっくりだ。近寄ってみればただならない殺気が館から滲み出ている。其れは館が発しているのかそれとも誰かが意図的に…?――誰が来ようと構わない、来るなら行くだけだ。強張る体に言い聞かせてみたら頭の声も同じように殺せと命令してきた、他の兄弟は皆慣れたと言うのに未だ僕だけなれないもどかしさ…聞けばいつも頭を抱えて蹲ってしまい隙を見せてしまう、が今は殺気を感じるだけ。誰か来るわけでもない。まぁそんな事はさて置き、声に抗ってみよう。この命令を待っていたんだ、此の侭崖に飛び降りれば?ミンチになれば意識も無くなる体も無くなる好都合。其れではこれで閉幕…END.) (2016/10/2 00:21:50) |
おそ松.* | > | ((…ぁ、俺じゃねーわ、一松だわ、() (2016/10/2 00:22:15) |
黒十四松 | > | ((1000超えたから無理やり削った、クソ (2016/10/2 00:22:25) |
黒チョロ松 | > | ((普通にロル綺麗じゃないから成りに抵抗生まれてくる...(ナイフで背後脅しつつ/何) (2016/10/2 00:22:40) |
黒十四松 | > | ((わ、口が滑っちゃった(袖で口を隠し) (2016/10/2 00:22:43) |
黒十四松 | > | ((情景なんて綺麗に書けない、羨ましい。 (2016/10/2 00:23:30) |
黒一松 | > | ((チョロ松のロル好きだよ、チョロ松が好きだよ……本物サンの采配次第じゃもう屋敷から帰ってこれそうにないけどさ(黒三男の耳元でぼそぼそ (2016/10/2 00:23:40) |
一松 | > | …ヒヒッ、ゲームオーバー…?あぁ、コンテニュー出来るんだよなぁ…(辺りを鎮静するかのごとく降り注ぐ水により視界は晴れて相手から殺気が消えたならダイナマイト以外の武器は無いと察する、足下の瓦礫なり何なり投げたり掴んだりと悪足掻きをしないところは、流石は自分といったところか。相手の姿へ其方へ視線向けて歩み寄る、背後に迫る涎を垂らし牙を剥き出しにする虎には再度待てを提示。隙だらけの相手の鳩尾を目掛けて鋭いナイフの柄で抉るように殴りつけようか、気を失わせたなら、一旦は此方の勝利になるだろうか) (2016/10/2 00:25:16) |
黒チョロ松 | > | ((いいって...流れ的にもほら、仕方ないけど僕のロルって分かりにくいから、(首を横へ振れば溜息を吐き捨て) (2016/10/2 00:25:27) |
一松 | > | ((いやいや俺のロルとか捻りも無けりゃ読み応えがないスッカスカなロルだから。あぁでも好きとか嬉しい、燃えそう(様々な感情入り乱れ二度目の人体発火)ん…気付く度に見てるよ、俺には本当真似できないロルで…すき(はわ)) (2016/10/2 00:27:46) |
黒チョロ松 | > | ((僕も直葬かなあ、(ナイフ抜けば重苦しい溜息をし) あぁああ成りはしたいけど僕のロル駄目だからほんともう、(頭を掻き、) (2016/10/2 00:29:06) |
おそ松.* | > | ((自虐、良くないよー?お兄ちゃんが折角褒めてんのにさ、…へ、ぇ⁉︎ちょ、一松、燃えてるよ⁉︎(頭をコツンと叩きつつ、燃え始めると飛び退き/)…へ、見られてたの⁉︎、…恥ずかしいんだけど、(震/) (2016/10/2 00:30:23) |
黒一松 | > | (……あぁ、ああ、嘘だろ。本物を殺さなくちゃいけなかったのに、自由になりたかっただけなのに。それすら許されないなんて、偽物であるだけでそれはそんなに罪なことなのだろうか? そこで後ろ向きな思考は断ち切り、『声』も無視してただ、ただ、考える。『まだ』服の中までは濡れていない――こんなところで終われねぇよ、クソが。予備動作一切なしで相手に抱きついてみせると、懐の起爆装置に手を触れる。もちろん、服の中の上半身に巻いたダイナマイトに繋がっていて、)……お前はコンティニューできないんだっけェ!? (2016/10/2 00:33:07) |
一松 | > | ((…ん、ごめん。自分の部屋が上がってるから…そっちに移動させてもらうわ。このまま偽物さんはしっかり実験体…ん゛ん、人質として預かるから(にたり)長時間ありがとう…途中でごめん、それじゃ)) (2016/10/2 00:33:29) |
一松 | > | ((っと、レスが返してから落ちる(ささっ)) (2016/10/2 00:34:22) |
黒一松 | > | ((いや、早く会いに行ってやれよ!!(ダンッ/見守りROM専) (2016/10/2 00:35:01) |
おそ松.* | > | ────せーかいは、俺でしたぁ。(──あの子はだぁれ、誰でしょね?…偽物の舞台に一緒に登る、孤独な赤いボスじゃないでしょうか。──けたたましく扉の開く音、扉の奥には黄色い彼。丸でカチリと時計の針が予定していた時刻を示す様に鳴るかの様、そして台本通りに鳴り響く頭の中のアラーム。──分かってるって、殺せばいいんだろう?彼に向ける顔は泣きも笑いもしていない。静かに不完全燃焼するのは憎悪のアルコールのみ、身体が見えない針で一斉に逆立つのが分かった。)──完全燃焼させるには、さぁ、(──これしか無いよね?早速の攻撃態勢となった彼、憎悪の完全燃焼の為、銃で軽く一発相手に向けてお見舞いを。真赤に燃え盛った自分と同じ色をした火の粉が、高く空に煌めいて金泥の様に輝く。さぁさぁ始まりました、素敵なコーラスの最終章、終止符を打つのは何方──其れともBad end?) (2016/10/2 00:42:27) |
黒十四松 | > | ((あ、 (2016/10/2 00:43:13) |
おそ松.* | > | ((んぁ、遅くなって御免な、一応投下!、ちょい短いかも、 (2016/10/2 00:43:13) |
黒十四松 | > | ((眠りに堕ちかけた、 (2016/10/2 00:43:48) |
おそ松.* | > | ((ん、寝たかったら寝てもいーのよ?、(首こて、) (2016/10/2 00:44:10) |
黒十四松 | > | ((レスは、明日でもいい?本物のおそ松にーさん(お目目ごしごし) (2016/10/2 00:45:56) |
一松 | > | っ、へぇ…足掻くねぇ、…けど、そろそろしつこいわ、"俺"(鳩尾に入れる直前、隙だらけだと思った矢先に抱き締めてくる自分自身に驚くがその発言にまだ隠し持っていたかと流石に苛立った笑みを浮かべ、起動するのにどれくらいの時間が掛かるだろうか、きっと長くはない。虎には逃げろと指示を手で追い払う。此処で諦めて死んだら、ゴミなりに悲しむ兄弟が、相棒がいる。抱き締める相手の右肩を外そうとナイフを振り上げ、死ななくても痛みはあるだろう、片手さえ外せればそのまま後は力任せに引き剥がして入り口方向へ投げつけようか。それが間に合うか間に合わないかはすべて運次第) (2016/10/2 00:46:30) |
おそ松.* | > | ((ん、全然おっけーよ?、何時までも待ってるかんなぁ、 (2016/10/2 00:47:16) |
一松 | > | ((ヒヒッ、楽しかったわ…返レス有ればまた返しに来るし、蹴っても良いよ……このまま自爆落ちでもいいしね。それじゃ、お相手感謝(ひらり)) (2016/10/2 00:47:58) |
おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2016/10/2 00:48:13) |
黒十四松 | > | ((ありがとう、じゃあ明日返すね、お休みにーさん達(手を振るい) (2016/10/2 00:48:17) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが退室しました。 (2016/10/2 00:48:33) |
おそ松.* | > | ((ん、二人共またなぁ、(ヒラヒラァ/)俺も落ちるわ、 (2016/10/2 00:50:09) |
おしらせ | > | おそ松.*さんが退室しました。 (2016/10/2 00:50:11) |
黒一松 | > | ((あ、ほんとォ? じゃあロル返しとくー……(はぁと) こっちこそ楽しかった、スプリンクラーのくだりとかマジで全身の血が沸いたわ、少年漫画かってくらい(どきどき) ……そりゃ抵抗はしたけどさァ、おれたちのワンサイドゲームじゃ面白くないだろォ!?(つまり負けるつもり/しかもノリノリ/やはりM) (2016/10/2 00:50:49) |
黒一松 | > | ((……んで、十四松とおそ松ニーサンもお疲れ様。いい夢見ろよー……と、おれはレスでも錬成しますか……(るんたった (2016/10/2 00:51:27) |
黒一松 | > | ((ところでチョロ松は生きてんのかな(きょろきょろ) (2016/10/2 00:52:12) |
黒チョロ松 | > | ((僕は生きてるよ、(手を揺らし) (2016/10/2 00:52:50) |
おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2016/10/2 00:52:56) |
黒カラ松 | > | ((扉を力任せにバーンッ)あーえっと、唐突に邪魔するなbrother……雑談しかしなかった松だ(ひらり) (2016/10/2 00:53:48) |
黒カラ松 | > | ((ちょっと、パネルを見ててあわてて乱入してしまったんで、いろいろお目こぼし寝返ると助かるな(ぽり) (2016/10/2 00:54:48) |
黒カラ松 | > | ((くっ……mistake、願えるとだ…… (2016/10/2 00:55:26) |
黒チョロ松 | > | ((ロル...ロル...綺麗、うん...(頭を抱えて悩むように、) (2016/10/2 00:56:46) |
黒チョロ松 | > | ((いらっしゃい、カラ松、(手を揺らし) (2016/10/2 00:56:58) |
黒チョロ松 | > | ((そりゃな、そうだもんな...ううん、僕なんでまとまらないのか不思議。(ロル全消ししつつ) (2016/10/2 00:57:47) |
黒カラ松 | > | ((主観的に、いい部屋だと思っている(ぐっ)と、言いに来ただけなんだが(フフッ)ロルはあんまり回さない松なんで、影ながら応援してるぜbrother (2016/10/2 00:58:28) |
黒一松 | > | (もういっそ自爆、いやいっそというよりは選択肢のひとつとして自然と選んでしまったのだが。爆死すれば爆風の軌道以外の直前の記憶はそれこそ爆風とともに吹き飛んでしまうが、道連れにできるならばそれはそれで十二分。相討ち――つまりは己の勝利を確信した時、起爆装置を起動させる肝心の指が、腕がないことに気づいた)……っ、あ゙、がぁあぁぁぁッ!?(死ぬ時は大体即死だったから痛みになんて慣れていない、右腕を喪った激痛に演算も理性も飛んでいく。電流のように全身を駆け抜けるそれが鎮まるにつれ、今度こそ本当に本物に負けたことを実感するだろう――殺されるのは、壊されるのは、叩き潰されるのは、おれの方だった) (2016/10/2 00:59:10) |
黒チョロ松 | > | ((寧ろ何で僕の背後こんなロルなの!?もっと良いロル出そう!?もういっそ病気か!!!、(吐き出し) (2016/10/2 00:59:35) |
黒一松 | > | ((KYなロル投下失礼、カラ松はどーも(ひら、 (2016/10/2 00:59:43) |
黒チョロ松 | > | ((ちゃんとロル書けない病気か!!、出直してくれよ頼む、(ぺっぺっ、と土かけ) (2016/10/2 01:00:06) |
黒カラ松 | > | ((フフッ……黒い一松、邪魔してるぜぇ(さっきぶりだなぁ) (2016/10/2 01:00:06) |
黒チョロ松 | > | ((そう、かな......有難う、(苦虫を噛み潰したような笑みを浮かべ) (2016/10/2 01:01:45) |
黒一松 | > | ((……綺麗かどうかなんて主観だし……現におれはさっきも言った通りチョロ松のロル好きだし。最初は嘘吐サン見つけてここに来たけど、今じゃお前のために来てるくらいだから。自信持って(黒三男の頭ぽふぽふ) (2016/10/2 01:01:59) |
黒カラ松 | > | ((まあ、要件はそれだけだったんだが……(頬搔)なんていうか、現状すごくいい空気の部屋だと思うのでそっと眺めていた(wink) (2016/10/2 01:02:54) |
黒一松 | > | ((ん、さっきぶり。……はーどォしようかクソ松ぅ、本物サンに負けちゃったァ(ぐだぁ/なお自主的 (2016/10/2 01:03:23) |
黒チョロ松 | > | ((御免、やっぱり自信ないんだよね。嫌になってきちゃった、(ナイフをそっと置き) (2016/10/2 01:03:43) |
黒カラ松 | > | ((黒一松は、好きな松が多すぎて……むしろM松はしょうがないよな(しれっ) (2016/10/2 01:03:56) |
黒カラ松 | > | ((でも、ロルは人と回したほうが上手くなるだろうし……楽しくないか?察するに、部屋主とロルするのは楽しいと思うぞ(回してない俺がいうのもなんだが/肩ぽん) (2016/10/2 01:05:06) |
黒一松 | > | ((十本の指には収まるし……。そこのチョロ松がいちばんめ、おれの右腕持ってった本物サンがさんばんめ。確か(びし) ……それは、まぁ。だってここ一応マフィア部屋じゃん!? 拷問はマフィアの華だろ、ずっと楽しみにしてたんだからな!!(息荒 (2016/10/2 01:06:04) |
黒チョロ松 | > | ((やっぱり一人で成った方が良い気がしてきた、二人とも眠気とか?で落ちたら一人で成ろうかな、(腕組み考えて、) (2016/10/2 01:06:28) |
黒カラ松 | > | ((眠気は余裕すぎてアレなんだが、邪魔はしないが……是非部屋は維持してほしいな、ロルを回すのが不得手だから普段はこんなことを言いには来ない俺さぁ(髪かきあげ) (2016/10/2 01:07:35) |
黒一松 | > | ((……とか言いつつ部屋消したりしないよな……? 生憎と用事があってしばらく寝られませんで。ソロルならおれがもしゃろうか、さっきのロルの嵐の時はしっかり読めなかったからその分まで(ふんす) (2016/10/2 01:08:08) |
黒カラ松 | > | ((俺はそもそも、ファン以前にロルに惚れたのは一人だけだしな(遠い目)拷問は、俺も気になってはいたが(待) (2016/10/2 01:09:08) |
黒チョロ松 | > | ((一人で成るよ、じゃあ――うん、そうした方がいい。でも一人で成ると皆のログ流しちゃうッ……(ぶるぶる、) (2016/10/2 01:09:11) |
黒カラ松 | > | ((とりあえず、最近では類に見ないくらいいい部屋だと思うんだが、部屋主に無理強いはしないけどな(眉へたり) (2016/10/2 01:09:46) |
黒一松 | > | ((……そーだったね、(遠い目) だろォ、拷問見たいだろォ!? 死なない身体がぐちゃぐちゃにされるの気になるよなァよっしゃ同志げっと(深夜テンション注意) (2016/10/2 01:11:23) |
黒一松 | > | ((もうこの時点でログ流れてるから安心しなよ、みんな共犯(肩組み) 本当にレス返したいならちゃんとログから掘り起こしてくれるでしょ、心配すんなって(ばしばし) (2016/10/2 01:12:33) |
黒カラ松 | > | ((未だに元気そうなのが、救いさ(フフン)とうとう、内臓まで趣味の範囲に入ったのか?ぐちゃぐちゃと潰されていくって奴でいいのか?(喉の奥でくくっと嗤い) (2016/10/2 01:12:55) |
黒チョロ松 | > | ((じゃあ一人で成るよ、引っ張ってくる。(黒い袖を引き、) (2016/10/2 01:13:05) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが入室しました♪ (2016/10/2 01:13:54) |
黒十四松 | > | ((うん、じゃあ僕もお邪魔して最初の夜の惨劇を、もう一度、(引かれた侭) (2016/10/2 01:14:33) |
黒一松 | > | ((……ん、(やっぱり撫でない撫でられない) それはまぁ本物サンにお任せェ……いや、一応抵抗はしたよ全力で。っつか殺す気でいったよ、けどそれで負けたなら仕方ないよなァ(ふふん (2016/10/2 01:15:49) |
黒一松 | > | ((その発想はなかった(びく) (2016/10/2 01:16:06) |
黒十四松 | > | ((僕はいつも一人芝居、しているよ。見たこと、ないかな。時折一人芝居している部屋、 (2016/10/2 01:17:21) |
黒一松 | > | ((……!! 『後ろから三番目の観客』に聞き覚えは……(震え声) (2016/10/2 01:18:30) |
黒カラ松 | > | ((フフッ……四男は暗器寄りの俺の松では、確かに勝つのは難しそうだしな(髪かきあげ)楽しそうで何よりだな一松……(フフン) (2016/10/2 01:18:55) |
黒カラ松 | > | ((あぁ、あの部屋か、知ってはいるなたぶん(こく) (2016/10/2 01:19:10) |
黒十四松 | > | ((うん、覚えているよ。其処、僕の部屋だね。幸せを運ぶ者、今僕の本物は、其の役目だね。 (2016/10/2 01:19:15) |
黒一松 | > | ((まさかスプリンクラーでメタられるなんて思わなかった、自信なくなって死にそう(ダイナマイト抱き締めごろごろん) ……あぁもう、最ッ高に楽しい! それこそ某監禁部屋で主を待ってたあの時と同じくらいの高揚感、久しく忘れてた……(ぱぁぁっ (2016/10/2 01:21:56) |
黒一松 | > | ((……あぁ、なんだ、憧れに憧れが重なってもう死にそう(ぐふっ) お願いだからこの部屋消さないで、腕でも脚でもロルでもなんでもあげるからッッ(土下座 (2016/10/2 01:23:06) |
黒十四松 | > | (サードブラッドの夜と呼ばれていた。僕等が此の世界に出来上がってから著しく其れは別れた。其の内の一人、兄の一人は僕が言っていいのか分からないけれど本当に泣き虫さんだった。感情的になりやすい彼で、其れを心配げに二人の兄がいつも支えている様子を見ていることが多かった。脳裏に響く声も虚しく、一体どうしたらいいのか分からない侭時間だけが経っていく。僕等の生きている意味や目的が明確になった人が居れば、滲むように未だ浮かばない人が居た。僕の場合は、後者だ。其の頃だっただろうか、明らかに可笑しくなり始めたのは一番上の兄だった。何を考えているのかわからない程、不敵な笑みを浮かべることが多くなった彼だが、やはり一番上の兄ということもあり其れでも僕は好きだった。頼れる存在だったし、優しい一面ばかりを見せてくる彼のことが素直に好き。そんな彼に、僕は思い切って聞いた。――ねえ、何を考えているの?と。そうすると彼は笑顔を向けてこう言ったんだ。――愛を、教えてやろうかと。) (2016/10/2 01:26:34) |
黒十四松 | > | ……、(息を呑み込んで手元の其れを見据える。恐ろしいものを目にしたように手が震えていた。此れは正しいことなのだろうか?信頼していた彼が、此の案を僕に任せたのだから喜んで行いたいのに殺傷能力のある其れを見て声が出なかった。僕は、でも、頼まれただけだから。手渡す彼のことを信じよう、きっと大丈夫。月明かりの照らす中、誰も居ない廊下を一人歩いては、あの兄の部屋へと歩を進めた) (2016/10/2 01:26:39) |
黒チョロ松 | > | (疲れたように窓に凭れ掛かっていた。泣き疲れて、自分の惨めさを再度貫通して死にたくなる。白くて淡い、優しい光の差し込む廊下に人の気配を感じ取ったのは足音からだった。ふと振り返ってみれば、此方に向かっていたのは二つ下の弟であり、その手には月明かりに反射された何かがあった。もう既に日を跨いだというのに何をしているのだろう?嗚呼、僕もそう言われそうだけど。二つ下の弟に涙を見せないように腕で必死に拭えば、此方に気付いていない伏せたまま歩く弟に声をそっと掛けてみる)――じゅ、十四、松?どうしたの、こんな、時間に。(おどおどした口調は変わらない。変われなかった。此れも涙声だったし、此れではバレないようにと必死に腕で拭ったのが意味の無いことになってしまうじゃないか。必死に呼吸を落ち着けるようにすれば、声を掛けたことにより気付いた彼が顔を持ち上げた。手元に光っていた光が、其の動きにより今度は彼の首元にあるゴーグルを照らした。十四松と話すことなんて少なくて、涙を見せないということよりも緊張という気持ちの方が大きかったかもしれない。いつもは、おそ松兄さんだったから、) (2016/10/2 01:32:08) |
黒チョロ松 | > | ((え、死なないで。(おろ/本編的にはok) ううん、うん……わかった、(土下座した相手を見下げ) (2016/10/2 01:32:44) |
黒カラ松 | > | ((えと、何で知ってるかっていうとそこの黒一松が活動してる部屋は大体知ってるからだ(故に書き込みしたのを見たので知っている) (2016/10/2 01:33:52) |
黒一松 | > | ((……あ、本編ならいいんだ。誰か悲しんでくれるのかな(こてん/そこ) ……良かった、個人的に他のお題でロル回すみんなが見てみたいってのもあったから(顔上げてにへら (2016/10/2 01:36:22) |
黒一松 | > | ((それまるでストーカーみたいだからヤメロ(顔覆 (2016/10/2 01:36:46) |
黒カラ松 | > | ((俺はどっちがストーカーなのかは問いたい(まがお)とはいえ、この部屋でじゃれてるとロルの邪魔だろうからとりあえず黙ってるな(ライターと煙草取り出し、煙ぷかぁ) (2016/10/2 01:37:54) |
黒十四松 | > | ――あっ、チョロ松兄さん……。(月明かりに照らされる彼を見る。嗚呼、もう少しだけでも時間が欲しかった。彼に会いたくなかった、急いで手元の物を隠し通そうとすれば良かったものの、“長男からの願い事”という何かがつっかえて手は動かなかった。きっと此れに関しては後々僕は後悔することになる、と奥歯を噛み締めて顔を持ち上げた。いつものようにおどけた様子を見せる彼に、安心させるように笑みを向けてそっと歩を進めて距離を縮めた。あのね、――と声を掛けられる距離まで来たかと思えば、彼の瞳が潤んでいたことに気付く。……泣かないでよ、何も深く考える必要はないんだよって支えられる声が彼のように掛けられれば良かったのに。震える手は残した侭、もう一度彼を見て口を開いた) (2016/10/2 01:42:25) |
黒十四松 | > | あの、これ、チョロ松兄さんにって。(手元にあった其れを遂に彼に渡した。否、握らせた。震える手が伝わらないでほしかったから、半ば強引に。)おそ松兄さんからでね、其の……おそ松兄さんからの伝言があるんだ。“此れで、愛を示してみるんだ。チョロ松にならできるから”……って。でも、僕は誤った使い方はしないでほしいんだ、僕にはこれが正しいことと思えないからッ……。(声を絞り出すように彼に伝えれば、泣き虫さんな彼を信じて顔を俯かせた) (2016/10/2 01:42:27) |
黒チョロ松 | > | (弟の差し出した物は、“ナイフ”だった。何度か瞬きをさせた後に、彼との顔を交互に見てはおそ松兄さんからの言葉を聞いてやっと理解した。頷きを何度か見せてから、そっと受け取って右手に握り締める。武器さえも持ちたくなかった、持てなかった僕は其の感覚に恐ろしい何かを感じていた。必死に何かを訴えかけるように言う弟の声を、聞き逃さないように耳を澄ませる。――誤った扱い方はしないで、と言う彼に小首を傾げるどこかの少年が居た。分からない、分からないよって泣く彼に僕も分からないよって慰める光景が何処かに見えた気がする。ナイフをぎゅ、と強く握り締めれば震えている弟に静かに笑みを向ける)うん、きっと大丈夫。有難う、十四松。(ナイフを大事そうに見つめては、もう一度微笑みを零しては心配げな瞳を向けた彼にちゃんと心の底からもう一度感謝を述べる。大事な弟から貰ったナイフと、僕へと言葉を残したおそ松兄さんを浮かべてから踵を返す。背後から聞こえる、静止の声に“もう少し、考えたいことがある”と嘘を吐いて背を向けて歩き出す。本当は、心の整理なんか何一つついていなくて、未だ理解できない侭の頭は静かにナイフを見つめるだけだった) (2016/10/2 01:55:51) |
黒チョロ松 | > | ((ああッ、クソッ……ミスした。まあ、いっか……、この後は十四松出ないんだった、(後頭部掻き) (2016/10/2 01:56:49) |
黒チョロ松 | > | ((制止、だね。漢字間違えもしてるし文法ッ、(ナイフぶんぶん/) (2016/10/2 01:57:34) |
黒一松 | > | ((……さっき書いたロルの致命的間違いに気づいて書き直しの憂き目に遭うおれよりは全然マシだ安心しなよ、……ところで書き直しても許される?(おろおろ (2016/10/2 01:59:52) |
黒チョロ松 | > | ((あ、今すっごく消したい。下のロル消したい、僕の過去凄いどうでもいい。(頭を抱え、) (2016/10/2 02:00:31) |
黒十四松 | > | ((ううん、ううーん、やだなあ。此の話は、惨劇は。本物以前の問題だよ、とっても痛かった。というわけで分身の僕は此のまま落下、(スッ) (2016/10/2 02:01:18) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが退室しました。 (2016/10/2 02:01:21) |
黒一松 | > | ((え、ごめん。すごく美味しくもしゃらせて頂いた、ナイフはそーゆーことだったのかと(バリムシャア) 分身十四松はお疲れ様。 (2016/10/2 02:03:32) |
黒チョロ松 | > | ((此の話はまだ続きがあって、うん。本物に会う前の、ね。 (2016/10/2 02:04:19) |
黒カラ松 | > | ((そもそも、ロルを回さない松な俺はそういう感覚が薄いからな(目ぱちぱち)黒十四松、お疲れ様だ (2016/10/2 02:04:32) |
黒チョロ松 | > | ((ちょっと機種変更。挨拶は不要だよ、 (2016/10/2 02:05:06) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが退室しました。 (2016/10/2 02:05:09) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/2 02:05:43) |
黒一松 | > | ((続き……だと? みなぎってきたァ……!(無意味な爆発演出) (2016/10/2 02:06:23) |
黒一松 | > | ((あぁ、そうだっけ……っつか話戻すけど、おれはお前がいる部屋見つけちゃうだけだから。別に見つけたくて見つけてる訳でもストーカーしてる訳でもねぇよ(むすー) (2016/10/2 02:07:27) |
黒カラ松 | > | ((つられたように、決めポーズでwinkキラリと煌めく瞳でサングラスを咥えて背後が星の演出)続きを楽しみにしようじゃないか(指パチン) (2016/10/2 02:08:01) |
黒カラ松 | > | ((ストーカーされるほど、あちこちにはいってはいないがな(きょとん)そもそも、活動時間が近いから必然だろう(フフン) (2016/10/2 02:08:43) |
黒チョロ松 | > | ((というか続き出来るかわからないし、過去に描いた之で察して、 (2016/10/2 02:10:37) |
黒一松 | > | ((チッ……クソが、なんかもう寝不足で頭動いてねェな畜生……。真ロルも寝た後になりそ……(くぁぁ) ……あとイタい。すごくイタい(肋にクリティカルヒット) (2016/10/2 02:10:49) |
黒チョロ松 | > | ((別部屋のものだったけど僕ら其処と同じ設定だから問題無い、(ふんす) (2016/10/2 02:11:49) |
黒カラ松 | > | ((えっと、察した(ぐっ)チョロ松は優しいからな(頭わしゃり) (2016/10/2 02:12:14) |
黒チョロ松 | > | ((わしゃられたぞ、(小首傾げ) (2016/10/2 02:13:02) |
黒一松 | > | ((別部屋とゆーと……やっぱり、あれ、だよな。……あそこのおれが素敵すぎるから黒四男には手出ししたくなかったんだけどなァ(じたばた) はー、チョロ松羨ましいな、わしゃられて(/そこ (2016/10/2 02:13:29) |
黒カラ松 | > | ((ふむ、ログもしゃ民じゃないからわからないな……いや、知ってるかもしれないが(傾げ)黒一松は、俺が撫でたら怒りそうだからな(視線逸らし) (2016/10/2 02:15:16) |
黒チョロ松 | > | ((ま、僕はこんな感じのかっすかすな設定だから、(ナイフ見つめ) (2016/10/2 02:16:27) |
黒一松 | > | ((……えっ、それともおれの勘違い? 絶対カラ松も知ってんだろ(つんつん) ……、……あー、そーだよ、別にいいよ……(ふいっ) (2016/10/2 02:17:19) |
黒チョロ松 | > | ((じゃあ今度は僕が黙って見てるね、(にぱ) (2016/10/2 02:17:41) |
黒一松 | > | ((かっすかす……かっすかすか、これ。おれの方が無味無臭……って、え? 今ロル再生産すんの、おれ……(びくっ (2016/10/2 02:18:13) |
黒カラ松 | > | ((あ、俺はロル回せないというかロルに関しては初心者同然なんでなお察しだ(ぽり/ただしやるときは頑張るがソロルも5回程度でな)というわけで、黒一松と黒チョロ松をこれからも陰ながら応援してるな(wink) (2016/10/2 02:19:23) |
黒一松 | > | ((……応援どーも、せいぜい誰かに感謝してもらえるよーな人間でありたい、人間じゃないけど。……あと、ロルの練習するならおれで良ければ付き合うから(ぼそ (2016/10/2 02:20:51) |
黒チョロ松 | > | ((うん??応援有難う、(小首傾げ) (2016/10/2 02:21:19) |
黒チョロ松 | > | ((閉鎖はしないけど、うーん、(悩むように唸り) (2016/10/2 02:27:06) |
黒一松 | > | ((……(じぃぃっ/気の利いた言葉がかけられない偽物四男) (2016/10/2 02:28:44) |
黒カラ松 | > | ((引き留めておいてなんだが、俺はたぶんあまり顔を出さないだろうしな……ロルが回せないのが残念だ(うぐ/素人松)ただ、なんだろうな久々にいい部屋だなと思ったから、引き留めに来たというか(頬搔) (2016/10/2 02:28:47) |
黒カラ松 | > | ((できれば、現状維持でいろんな松がロルを回してるのを眺めたい(ぐっ)部屋主のロルがいいから、他の松のロルも質がいい気がするんだ (2016/10/2 02:29:38) |
黒一松 | > | ((……(こくこく) (2016/10/2 02:30:04) |
黒カラ松 | > | ((はっ……というわけで、俺はおとなしく帰るな、言いたいことも言ったし(フフッ) (2016/10/2 02:42:45) |
黒カラ松 | > | ((もし、ご縁があればよかったらお相手してやってくれ(wink)See You Again(ひらり) (2016/10/2 02:43:51) |
おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2016/10/2 02:44:00) |
黒一松 | > | ((……ん。わざわざ二窓までしてくれてありがと。おれじゃ上手く言葉が出なかったと思うから、……何言ってんだろーな、おれ(顔覆いつつ手振り) (2016/10/2 02:44:21) |
黒一松 | > | ((チョロ松生きてる? ……寝たなら最後の力でロル書き直そうかな(むぅぅ (2016/10/2 02:44:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/10/2 02:47:34) |
黒一松 | > | ((……お疲れ様、……って今夜駄目だな、眠いだけじゃなくて頭の中ぐちゃぐちゃ……本物サンには悪いけどロルは寝て起きてから書き直そう、もし勘違いスプラッタでいいならお返しくださいそれはそれで喜ぶんで、と。……これ以上ここにいたら何言うか分かんねェな。次会ったらまた成ろうねチョロ松兄さん、楽しかったから(へら (2016/10/2 02:49:55) |
おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/10/2 02:49:59) |
おしらせ | > | 黒おそ松さんが入室しました♪ (2016/10/2 10:19:57) |
黒おそ松 | > | (((扉バァッン!)おっはよーなぁー(ひらひら、) (2016/10/2 10:20:32) |
黒おそ松 | > | (((過去ログじー。)……ありゃ、やっぱり黒一松は、俺をみってけて来たんだなぁ……(苦笑い)……ぇ、いいなぁ、めっちゃ見てみてぇ、チョロちゃん達の言ってるお部屋(うぐ、) (2016/10/2 10:23:14) |
黒おそ松 | > | ((まあ、主さんがこの部屋をどうするかは、特に何も言わねぇよぉ、とりあえず俺は、……たぶん(てへべろ) (2016/10/2 10:24:24) |
黒おそ松 | > | ((……さて、俺はお部屋にでもこもるかねぇ(はぁ、)…誰もこねぇし?つかさっき起きたから寝みぃ……(ぐぬ) (2016/10/2 10:25:34) |
おしらせ | > | 黒おそ松さんが退室しました。 (2016/10/2 10:25:39) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/10/2 11:18:59) |
黒一松 | > | ((寝て起きたらっつったけど起きるのが遅すぎる(頭抱え) ……ロル書き直すかな……本物サンには悪い気がするけど。 (2016/10/2 11:19:59) |
黒一松 | > | (もういっそ自爆、いやいっそというよりは選択肢のひとつとして自然と選んでしまったのだが。爆死すれば爆風の軌道以外の直前の記憶はそれこそ爆風とともに吹き飛んでしまうが、道連れにできるならばそれはそれで十二分。相討ち――つまりは己の勝利を確信した時、肩に走る激痛に目を見開いた)……ッてめ、……!(死ぬときは大体即死だったから痛みになんて慣れていない、一撃には大袈裟すぎるほどに動揺して致命的な隙を作る、気づけば手の中に起爆装置はなく引きちぎられたそれは本体から離れて床に転がっていて、――やだ、いやだ、負けたくない、孤立無援で敵の牙城、死なない身体に何をされる? 体が震えるのは雨と失血のせいだけではなかった、無数の水滴が床を打つ音と早鐘のように鳴る心臓の音、そして『殺せ』の声は、――一瞬途切れた。そして、) (2016/10/2 11:30:00) |
黒一松 | > | ((解釈こっちでいいのかな(首捻り) 気になるワードが出たからソロルも追加で置いてこうかな…… (2016/10/2 11:30:46) |
黒一松 | > | (スリー、トゥー、ワン、! カウントダウンは3からで、子供向けの本にあった世界の言葉の数字の項も3までだ。4から先は二の次。むしろ4まで入れちゃ半端だし。晴れる爆炎の中、そんなつまらないどうでもいいしょうもないことを考えて。ようやく四肢に感覚が戻り、起き上がった)……ん。死んだんだっけ……?(ひどい火傷と全身ばらばらになるような――というかなっていた体。またダイナマイトを至近距離で爆発させて巻き添えを喰らったらしい。……この武器とも呼べない武器を使い始めた理由はもう覚えてないけれど、銃やナイフよりずっと無骨で地味な外見なのにその何十倍も派手に炸裂するそれにできたばかりの仮初めの心が惹かれたのかもしれない) (2016/10/2 11:41:17) |
黒一松 | > | (とはいえ、一度爆発させる度に死んでいたのではお話にならない。これで全員消し飛ばして偽物であるという事実も兄弟という呪縛も断ち切って自由の身を手に入れるのが悲願なのに。……ならば、と。やけに冷静な心のどこかが囁いた。爆発に巻き込まれたくないなら同じ爆発でそれを中和することはできないのか? 爆風に爆風を重ねて己の周りだけの台風の目を作り出すことはできないのか? ……ものは試し、それからすぐに練習が始まった。爆死しては起き上がり、爆死してはの繰り返し。他の兄弟が『死んだ』時その時のことをどこまで憶えているのかは知らないが、自分が覚えているのは爆風の軌道だけだった。それを身に刻みつけて他を忘れる、全てをあまねく飲み込む暴怒の濁流だけを受け入れて他のことを追い出す。実戦なしで貯まる歪んだ経験値の結晶は、ある日唐突に昇華された) (2016/10/2 11:51:25) |
黒一松 | > | ……(ひとりだけぽかんと爆炎の中心に立っていた、つまりはこれは成功? 頭に組まれた爆風を計算するためだけの回路がやっと繋がったらしい。あとは温度や湿度等の問題も加味すれば手榴弾より遥かに武器には向かないこれが、実戦に持ち出せば鼻で笑われるだろうこれが、きっと己の唯一の武器。ゴミのような自分には、きっとこういうのが一番性に合っているんだろう、刹那の派手で大味な快楽に浸っていたがるんだろう。おまじないはカウントダウン、もちろんそこに4はない。タイミングを合わせて手から放たれたそれはいつだって過たず己の周囲だけを焦土に変える。そしておそらくは必要になれば自分すらも。ショーの時間は始まっている、願わくば赤も青も緑も紫も黄も桃も、ついでに黒も消し去ってこの身に永劫の自由があらんことを!!) (2016/10/2 12:02:41) |
黒一松 | > | ((……敗北シーンのロル返した後に書いたせいでまるで走馬灯だなァ……いや、おれは死なないから。……できれば逃げたいとこだけどツラくない? これ。……まぁいいか、今回はこれで失礼。なんか書けば書くほどうちの本体がおれに同情してるらしい、知るかよ。同情する暇があったら大人しく自爆させときゃ良かったんだ、その後チョロ松ニーサンでも出してくればおれに花を持たせつつお望みのシチュエーションもできたのに。手遅れだけど。……また人影見つけたら来ようかな、暇だったら、だけど……(ひら、 (2016/10/2 12:07:01) |
おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/10/2 12:07:05) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/10/2 12:24:42) |
黒トド松 | > | ((僕のクマの名前?嗚呼、カラ松兄さんにベティって呼ばれる様になったからベティにしたよ。というわけでお邪魔するねっと、暑いなあ。(クマのぬいぐるみを抱き締めた侭) (2016/10/2 12:27:57) |
おしらせ | > | 黒カラ松.*さんが入室しました♪ (2016/10/2 12:42:44) |
黒トド松 | > | ((こんにちは、カラ松兄さん。ベティも喜んでいるよ、(目を細めればクマの手を取り揺らして) (2016/10/2 12:45:02) |
黒カラ松.* | > | ((…と、今日は、お邪魔するぞ…。(ヒョコ)あ、嗚呼、御前のクマはベティというのか…覚えておこう、(ペンを取り出して手に書き)…これで忘れない、(手を握り締め) (2016/10/2 12:45:38) |
黒カラ松.* | > | ((あ、嗚呼、喜んでいるのか、俺も嬉しいぞ…えっと、ベティ、(手を見て名前を思い出しつつ微笑み) (2016/10/2 12:47:26) |
おしらせ | > | 黒カラ松..*さんが入室しました♪ (2016/10/2 12:49:03) |
黒カラ松..* | > | ((バグ、だ。すまない、 (2016/10/2 12:49:30) |
おしらせ | > | 黒おそ松さんが入室しました♪ (2016/10/2 12:49:42) |
黒カラ松..* | > | ((と、今日は…だ、おそ松…だったか、 (2016/10/2 12:50:52) |
黒おそ松 | > | ((…っと、トド松、カラ松こんちゃー、(ひらひら) (2016/10/2 12:51:10) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが入室しました♪ (2016/10/2 12:51:21) |
黒トド松 | > | ((うん、ベティだよ。――忘れん坊さん、だったね、(紙に書きだした兄を見れば、彼のペンを取り上げては“忘れちゃヤダよ byとどまつ”と書き足して) (2016/10/2 12:51:30) |
黒おそ松 | > | ((…お、十四松もおはような、(ひらひら) (2016/10/2 12:52:05) |
黒十四松 | > | ((こんにちはにーさん達…(欠伸し) (2016/10/2 12:52:06) |
黒カラ松..* | > | ((と、今日は、だ、十四松…、 (2016/10/2 12:52:39) |
黒カラ松..* | > | ((あ、…嗚呼、有難う…忘れない、忘れない…標本の一つにでもしておこうか、(ふむ、)丸で何処かの小説に出てくる博士の様だな、(微笑みを浮かべ) (2016/10/2 12:54:02) |
黒トド松 | > | ((二人ともこんにちは、あっついね。(ふぁ、と欠伸し) (2016/10/2 12:58:06) |
黒トド松 | > | ((何を標本にするの?(そんな彼を一瞥してはペンでその横にベティの似顔絵を描き始めつつ) (2016/10/2 12:58:32) |
黒十四松 | > | ((今日は睡魔が強い、傍観しとこ (2016/10/2 12:58:57) |
黒カラ松..* | > | ((…此の紙を…だ、ピンで止めておけばいい、(其れは単に貼り付けてるだけ/)…嗚呼、えっと…何だったか、そう、ベティをしてもいいが、(紙を見て思い出しつつ) (2016/10/2 13:00:34) |
黒おそ松 | > | ((…ありゃ、ねむいならもう少しねてたら??十四松(きょと、)((俺は疲れがとれねぇ……(ぐでぇ、) (2016/10/2 13:02:53) |
黒トド松 | > | ((ピンで……うん、其れでカラ松兄さんが忘れないなら。(/わかってはいるものの、笑顔を向けてみた)え?ベティは駄目だよ、僕の大事な友達だもん。…そういえば、カラ松兄さんって僕らの事は忘れないの? (2016/10/2 13:05:35) |
黒十四松 | > | ((うーん、此処に居たいからおきとく、 (2016/10/2 13:05:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松.*さんが自動退室しました。 (2016/10/2 13:07:27) |
黒おそ松 | > | ((…そかそか、まあ、無理すんなよぉ(にへら、) (2016/10/2 13:08:23) |
黒おそ松 | > | ((…カラ松の残像はお疲れさまなぁー(くく、) (2016/10/2 13:08:39) |
黒カラ松..* | > | ((…嗚呼、忘れない、何度も見れば…(呟く様に)…分かっている、そんな事はしない、(優しく微笑み)…忘れた、何度も、何度も…その度に、思い出させてくれるんだ、頭の中のノイズ、が…、 (2016/10/2 13:11:37) |
黒十四松 | > | ((ん、ありがと、レスも返さなきゃね本物のおそ松にーさんの、 (2016/10/2 13:11:52) |
黒おそ松 | > | ((…おー、頑張れよぉー(はふ、) (2016/10/2 13:12:27) |
黒カラ松..* | > | ((え、あ、有難う…?…なら俺も変えてこようか、 (2016/10/2 13:13:44) |
黒十四松 | > | ((んっ、大丈夫だよ (2016/10/2 13:17:59) |
黒カラ松..* | > | ((…そうか…?…まぁ、返されて、かつ俺も返信を書き終わったら変えよう、 (2016/10/2 13:18:55) |
黒十四松 | > | ((ゆっくり返すからのんびり待ってて、お腹空いたからご飯、 (2016/10/2 13:19:14) |
黒カラ松..* | > | ((そうか、行ってらっしゃい、 (2016/10/2 13:19:29) |
黒おそ松 | > | ((…おー、ご飯いってらっしゃいなぁ、(じゃがりこ、ばりむしゃぁ…/おい) (2016/10/2 13:19:48) |
黒トド松 | > | ((そっか、じゃあベティのことも沢山見ないとね。ベティに弾丸撃ち抜いたチョロ松兄さんのことは嫌い、みたいだけど。カラ松兄さんのことは好きだって、(微笑みを見せ)――ノイズ?声、じゃなくてノイズ、なの? (2016/10/2 13:19:58) |
黒カラ松..* | > | ((…そう、だな…何度も、何度も…好きか、嬉しいな…(優しい笑みを)…そう、だな…。沢山の声が有りすぎて、丸でノイズの様なんだ…。一つの声じゃない、(頭押さえ) (2016/10/2 13:22:09) |
黒カラ松..* | > | ((じゃがりこ…嗚呼、何だったか、それは…漂白剤?(食えるはずない/) (2016/10/2 13:23:10) |
黒おそ松 | > | ((…いや、漂白剤なんて食えねぇよ、(じゃがりこばりむしゃぁ) (2016/10/2 13:24:00) |
黒カラ松..* | > | ((…美味しい、のか…?その、漂白剤、とやら…(阿保/) (2016/10/2 13:24:47) |
黒トド松 | > | ((漂白剤は洗濯の時に使うアレだよ、(つん、と頬を突き) (2016/10/2 13:25:43) |
黒おそ松 | > | ((…だから、お菓子だっつうの…(呆れ)…たべるか?(じゃがりこ差し出して/じゃがりこと言うとじゃがりこ狂信者しか思い出せない) (2016/10/2 13:25:56) |
黒カラ松..* | > | ((あ、う、そうか…洗濯、…洗う?(む、) (2016/10/2 13:26:40) |
黒トド松 | > | ((そっか、ちゃんと聴こえるのはある?何を言ってるのか、わかる声。(そんな彼の頭をそっと撫でてやれば問いかけた) (2016/10/2 13:27:07) |
黒カラ松..* | > | ((お菓子、お菓子…か、そうか、(ふむ、)…あ、嗚呼、食べよう、(受け取り) (2016/10/2 13:28:11) |
黒カラ松..* | > | ((…う…俺、は、傍観者、だから…(ソロル参照/)…思い出すな、は良く聞こえる、な…。 (2016/10/2 13:29:12) |
黒おそ松 | > | ((…おー、じゃがりこは美味しいぞー、(ばりばり) (2016/10/2 13:30:33) |
黒カラ松..* | > | ((…あ、固い…が、美味しい、な、(モグモグ) (2016/10/2 13:31:30) |
黒おそ松 | > | ((…だろぉ?(に、) (2016/10/2 13:32:23) |
黒カラ松..* | > | ((…ふむ、此れは…この漂白剤は、何という名前だったか、(既に記憶消えた/) (2016/10/2 13:33:34) |
黒おそ松 | > | ((…漂白剤じゃなくて、じゃがりこだっつーの、(ふ、) (2016/10/2 13:34:05) |
黒カラ松..* | > | ((じゃがりこ、嗚呼、じゃがりこだったか(ふむ、) (2016/10/2 13:35:33) |
黒おそ松 | > | ((…そうそう、それそれー(ばりばり、) (2016/10/2 13:35:58) |
黒カラ松..* | > | ((…この味は忘れたくないな、(ふ、) (2016/10/2 13:36:46) |
黒トド松 | > | ((ふうん、じゃあ僕が色々思い出させてあげる、(にへら、と柔らかい笑みを向ければ撫で続け) (2016/10/2 13:36:47) |
黒おそ松 | > | ((…まあ、忘れたらまた買ってきてやるよ(はふ、) (2016/10/2 13:38:06) |
黒カラ松..* | > | ((…本当、か…?なら、俺の記憶が消えた時の事を、教えて、欲しい…(分かるはずが無いのは承知済み、其れでも、と相手の肩を掴み) (2016/10/2 13:38:59) |
黒カラ松..* | > | ((…そうか、…御前はいい奴だな、…標本にしてしまいたい、(ふ、) (2016/10/2 13:39:53) |
黒おそ松 | > | ((…そうかぁ?(にへら、)……まあ、それは考えてやっとくよ、(ふ、) (2016/10/2 13:40:48) |
黒カラ松..* | > | ((…考えて、くれるのか…、御前は逃げないんだな、(ふは、) (2016/10/2 13:42:53) |
黒おそ松 | > | ((…逃げたって、無理なときは、無理だかんなぁ、…………まあ、その時は運が悪かったんだろ(はふ、) (2016/10/2 13:44:05) |
黒トド松 | > | ((うん、ベティもきっと覚えていてくれるから。(肩を掴まれれば、目を伏せて抱き締められている彼女の頭をそっと撫でる) (2016/10/2 13:44:38) |
黒十四松 | > | (初めに現れた役者『BOSS』攻撃態勢に入ったが最初から自分の台本と大きく外れるところが。攻撃の当たらない、しかも尚且つ体に向けられる銃口と発射された弾丸は脇腹を貫いたところか。手始めに弾丸を受けるなど、向かって行った者の恥晒しにも程があるだろう?床に赤い染みを作り出せば頭の彼は命令を強く下した。)…ふぅん全然痛くないね。(御見苦しい行為をなさってしまいました。これからはアドリブを交えつつ入れて行こう、台本どうりに進んでいたら観客の皆様が飽きてしまう。なんて。――此処からは早くも狂気のnightの場面へと幕替わり、鉤爪を相手の腹の中へと押し込む場面をさぁどうぞ) (2016/10/2 13:45:47) |
黒トド松 | > | ((誰か僕と成ろう、(ベティの手をひらひらさせ) (2016/10/2 13:46:28) |
黒十四松 | > | ((ただいま……っする (2016/10/2 13:46:31) |
黒おそ松 | > | ((…あ、俺でいいなら成りしてぇなぁ(ひらひら) (2016/10/2 13:46:50) |
黒おそ松 | > | ((…お、十四松おけぇりー、……うめぇなぁ(ロルばりむしゃぁ) (2016/10/2 13:47:17) |
黒カラ松..* | > | ((と、すまない、少し放置だ、 (2016/10/2 13:47:56) |
黒十四松 | > | ((ロル食べられた()放置把握 (2016/10/2 13:48:15) |
黒トド松 | > | ((じゃあおそ松兄さん成りしようか、(にへら、と笑い)黒同士だし、僕らの屋敷の中でもいいよ? (2016/10/2 13:48:33) |
黒トド松 | > | ((あ、把握ね。 (2016/10/2 13:48:38) |
黒おそ松 | > | ((…はぁーい、把握ー (2016/10/2 13:48:45) |
黒おそ松 | > | ((…食べちった(てへべろ/wink) (2016/10/2 13:49:03) |
黒おそ松 | > | ((…おー、しようぜぇー(ふ、)……あーそう、だな。……先は俺からすればいい、か?(首かしげ) (2016/10/2 13:49:49) |
黒トド松 | > | ((うん、してくれるのならお願いしようかな。(ベティを下げつつ) (2016/10/2 13:50:16) |
黒十四松 | > | ((むぅ、美味しかった?(じっ) (2016/10/2 13:50:24) |
黒おそ松 | > | ((…おー、すっげぇおいしかった(くく、) (2016/10/2 13:51:09) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/10/2 13:51:27) |
黒おそ松 | > | ((…うぃっす、じゃあちょっと書いてくるなぁ……(ぽちぽち) (2016/10/2 13:51:43) |
黒おそ松 | > | ((…お、一松こんちゃー(ひらひら) (2016/10/2 13:51:57) |
黒一松 | > | (/空気読まずにお邪魔ァ……(ひら、) (2016/10/2 13:52:08) |
黒トド松 | > | ((あ、一松兄さんいらっしゃい。(ベティの手を揺らし) (2016/10/2 13:56:17) |
黒十四松 | > | ((焼きそば美味しいね(もぐもぐ/急にどうした) (2016/10/2 13:56:31) |
黒十四松 | > | ((一松にーさんこんにちは (2016/10/2 13:56:48) |
黒おそ松 | > | …………………ぁー、……………たまにはアイツらが何してっか、行っているかぁ(最近は、屋敷の一番奥の自室に引きこもってばかりだったので、本物の兄弟も、偽物の兄弟でさえも、会うことが無かったのだが、たまには話しをするのも、良いかもしれない。)…………ああー、やっべー、動かなすぎて体鈍ってるかもなぁ………(まあ、実際鈍ってなどいないのだが、一応そろそろ運動でもしたほうが良いのかもしれない。)……………あー…………今日は…トド松がいるんだっけ?(あまり把握はしてないが、たしか末っ子がいたはずと、自室をでてトド松の所へ向かう) (2016/10/2 13:58:10) |
黒おそ松 | > | ((…あー、焼きそばうめぇよな……(こくこく) (2016/10/2 13:58:53) |
黒十四松 | > | ((おそ松にーさん美味しいね (2016/10/2 13:59:38) |
黒十四松 | > | ((あっ、意味深になっちゃった (2016/10/2 13:59:47) |
黒おそ松 | > | ((…じゅ、じゅじゅ、十四松……?!(ふるふる、/おびえ) (2016/10/2 14:00:24) |
黒一松 | > | (/うぇぇ、作業……亀気味になるんだって最初に言っとくんだった((どうして来たこいつ))わざわざこんなゴミに挨拶どーも、あと十四松、それは焼きそばがか? ロルがか? それともおそ松兄さん本人のことか? (2016/10/2 14:01:48) |
黒十四松 | > | ((えっ、んんと……美味しかった(ぱっ) (2016/10/2 14:01:53) |
黒十四松 | > | ((焼きそばとロルの話 (2016/10/2 14:02:13) |
黒おそ松 | > | ((…一松?!最後はよけいだよばかぁ!!!(くわっ!!) (2016/10/2 14:02:37) |
黒十四松 | > | ((間違えた、誤字って書こうと思ったけどどうかこうか文章力が…でもおそ松にーさん美味しそう。 (2016/10/2 14:03:04) |
黒一松 | > | (/……だよな。そーだよなァ……。にしても悪い十四松、ドッペル最初の犠牲になりそう(てへぺろ/超乗り気) (2016/10/2 14:03:12) |
黒十四松 | > | ((え。死にたくない(ふるふる) (2016/10/2 14:03:37) |
黒おそ松 | > | ((…十四松?!やめろ?!(は?!) (2016/10/2 14:03:40) |
黒一松 | > | (/余計……? まだどういう意味で美味しいかの審議ができてない(/おま (2016/10/2 14:04:10) |
黒おそ松 | > | ((…お前…………わざとだろ……(はぁぁ…/疲れた) (2016/10/2 14:04:40) |
黒十四松 | > | ((んぇっ、(オクチミッフィー) (2016/10/2 14:05:27) |
黒トド松 | > | (ついこの間、三男と屋敷へと侵入したのだが共に来た彼は本物の次男によって殺されてしまった。あれから必死に逃げては彼らのデータを此方に持ってくる事に成功したのだが、それ以来から僕は此の部屋からあまり出ることがなくなってしまった。恐怖、だろうか?信じたくない現実を受け入れたくなくて、彼が生き返ろうがなんだろうが、もう何も見たくない感覚に陥っていた。ベッドに身体を沈めて目を伏せる。嗚呼、腕の中にいる彼女の鼓動が聴こえる。一人じゃない、大丈夫。其の瞬間だっただろうか、扉から聞こえるノックに気付いて身体を持ち上げた)……?(足を投げ出し、ベティを抱き締めたまま近寄れば扉をそっと、そっと開いた) (2016/10/2 14:05:28) |
おしらせ | > | おそ松.*さんが入室しました♪ (2016/10/2 14:11:36) |
おそ松.* | > | ((と、只今なぁ?バグついでにccっ、 (2016/10/2 14:11:56) |
黒一松 | > | (/あぁ、バグってたんだ。おかえり、偽者嫌いのニーサン(抱きつきぎゅむー) (2016/10/2 14:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松..*さんが自動退室しました。 (2016/10/2 14:14:19) |
黒おそ松 | > | …………おー、トド松、やっぱりまぁだ部屋にいたのかよー、(やはり、部屋にいた。最近チョロ松がリセットしてからそうだ、……あ、ちなみにその本人はリセットして記憶がへんな事になってるのか、可笑しな記憶がある状態で戻ってきました。もちろん生きてます、まあ、詳しくは本人に聞いてくれよぉー、)…………なぁ、部屋、入っても、いいか?(首をかしげながら優しい声色で聞く。彼を怖がらせないように、感受性の高い…いや、高すぎる彼に、そう聞いた) (2016/10/2 14:15:13) |
おそ松.* | > | ((ひぃいいいい⁉︎(ビクッ)お、ま、え、は…何なの前から!嫌がらせ⁉︎嫌がらせなの⁉︎(離せ、と叫び) (2016/10/2 14:15:25) |
黒おそ松 | > | ((…お、お帰りなぁー、それと、残像はお疲れさまなぁー(ひらひら) (2016/10/2 14:16:03) |
黒一松 | > | (/嫌がらせじゃねェよォ、一種の愛情表現だよォ?(なでこなでこ) いっそ成りたいけどあんなことがあった後で成る気とかなれないよなァ、おそ松ニーサンごめんねェ?(頬ちゅ) (2016/10/2 14:19:24) |
黒十四松 | > | ((あっ、おそ松にーさんお帰り (2016/10/2 14:20:05) |
おそ松.* | > | ((嘘つくな御前…(オェェ、と吐く真似を)…?…何、何かあったの?(急いで頬を消毒しつつ) (2016/10/2 14:21:20) |
黒一松 | > | (/はい嘘でしたただの嫌がらせ兼一種の攻撃手段でした(さらり) ん、詳しくは過去ログ参照? お前らの屋敷でお前の弟サンに負けちゃった、あの成りが一段落するまで現在地点のロルは回したくねぇや(てへ (2016/10/2 14:26:52) |
おそ松.* | > | ((っと、放置な、 (2016/10/2 14:29:56) |
黒おそ松 | > | ((…おー、放置把握ー (2016/10/2 14:30:31) |
黒十四松 | > | ((放置把握、 (2016/10/2 14:31:09) |
黒トド松 | > | (目の前に立つ彼を見て、珍しいなあなんて思った。久々に姿を見たのもそうだったのだが、変わっていないようでほんの少しだけ安心した面がある。中に入ってもいいか、という問いに対して息を呑み込んでベティを抱き締める。何だろう、多少の警戒心を見せながら小声で「いいけど」と答えて扉を開いてやった。部屋は質素で家具がぽつん、と置いてあるだけの魅力もない空っぽの部屋だが、どうせ他の兄弟もこんなもんなのだろう。扉を開いたままにすれば、其の侭先程のベッドへと歩を進めて其処へと腰掛けて彼を見据えた) (2016/10/2 14:31:15) |
黒一松 | > | (/あいあい、遅ればせながら放置把握ゥ……にしてもなんだ、ログを見返す必要があるのはおれの方らしい……?(ぐぬぬ) (2016/10/2 14:33:27) |
黒おそ松 | > | ……………おー、あんがとなぁ(にへら、と笑って中へ入らせてもらう。とくに部屋の家具などはほぼ自分と同じようなものなので、とくにそれには触れず、ベッドに座った彼の前にあぐらをかき、彼をみてゆっくりと言った。)……………なぁ、お前は、…………どう思う? (2016/10/2 14:41:50) |
黒おそ松 | > | ((…ふぉ、案外みじけぇ(けらけら) (2016/10/2 14:42:08) |
おそ松.* | > | ((ん、と只今、なぁ、 (2016/10/2 14:48:36) |
黒一松 | > | (/おかえりィ……いっそCCしてやろうかと思ったけどやめた、このまま居座る(ごろごろ (2016/10/2 14:49:52) |
黒トド松 | > | どう思うって?(何の心当たりもない。ベティも無いよね?小首を傾げれば、暫く考えた後にゆっくりと首を横に振る。床に座って胡坐を掻いた彼に、横に座ればいいのになあなんて今更ながらの視線を向けるも気付かなくていい。そもそも床に座った後に此処に座られた方が嫌だし、と自己完結をして其の侭問いかけをの答えを動作で見せた) (2016/10/2 14:50:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒十四松さんが自動退室しました。 (2016/10/2 14:51:22) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが入室しました♪ (2016/10/2 14:51:48) |
黒十四松 | > | (( (2016/10/2 14:51:55) |
黒十四松 | > | ((あっ、しまった落ちてた只今 (2016/10/2 14:52:09) |
おそ松.* | > | ((ん、お帰りぃー、 (2016/10/2 14:55:32) |
黒一松 | > | (/……ん、おかえり(ひら、) (2016/10/2 14:56:00) |
おそ松.* | > | ((んぁあ、十四松のロルの返信、書いてくっかなぁ、…眠いから文章おかしくなるかも、 (2016/10/2 14:57:12) |
黒おそ松 | > | ((…十四松お帰りー (2016/10/2 15:01:32) |
黒おそ松 | > | …………いや、本物の俺らとか、偽物について、……かな(なぜこんな言葉が出てきたのかわからない。なぜか口から出てきた言葉で、きっとそれは大切なことなのだろうから、別にいいのだが。……少し来まずいと思ったのか、後頭部をかき、目線を下へそらした。)……………ほら、お前…………この前チョロちゃんが死んだ時から、全然部屋から出てきてねぇ、だろ?(……ああ、自分はこういう話しが本当に苦手らしい……) (2016/10/2 15:05:38) |
黒おそ松 | > | ((…っと、悪ぃ……用事があっから、堕ちるなぁ(汗)また今度よろしくなぁ! (2016/10/2 15:06:11) |
おしらせ | > | 黒おそ松さんが退室しました。 (2016/10/2 15:06:14) |
黒一松 | > | (/そっちの、堕ちる、だとなんか邪推しちまうんだよなァ……ともあれおそ松兄さん、お疲れ様(ひら、 (2016/10/2 15:06:56) |
黒トド松 | > | ((わ、堕ちた。(/故意)うん、大丈夫だよ。レスはおそ松兄さんがまた来たら、ね。(ベティの手を揺らし) (2016/10/2 15:12:21) |
おそ松.* | > | ((っと、お疲れ様なぁ?…へぇ、堕ちたのな、() (2016/10/2 15:13:23) |
黒一松 | > | (/さて、どうしようか……ソロルでも書きたいけどトド松んとこの黒と違っておれの設定ゆるふわだからな……(ごろごろご) (2016/10/2 15:17:12) |
黒十四松 | > | ((おそ松にーさん、お疲れ様 (2016/10/2 15:17:51) |
黒トド松 | > | ((僕の黒一松も別の特異体質だからね、(項を掻きつつ) (2016/10/2 15:18:02) |
黒一松 | > | (/え、何、何? 少し気になるんだけど(ずいっ) (2016/10/2 15:18:38) |
黒トド松 | > | ((うん?んーと、僕のところの一松は口から出る煙で幻を映すんだ。だけど其れは、範囲は制御できるものの発動が制御できてない。だから兄弟に其れを影響させないためにも、彼は僕等の屋敷には居ないんだ。森の、どこかに煙を張らせて見守っている、のかも。 (2016/10/2 15:24:59) |
おそ松.* | > | ((っと、御免な、背後堕ち!、 (2016/10/2 15:28:02) |
おしらせ | > | おそ松.*さんが退室しました。 (2016/10/2 15:28:04) |
黒十四松 | > | ((本物のおそ松にーさんお疲れ様 (2016/10/2 15:28:28) |
黒十四松 | > | ((またね(袖振るい) (2016/10/2 15:28:43) |
黒一松 | > | (/何そのインチキ効果、羨まし……。はー、そういう絡め手も悪くなかったかァ……軽率になりすぎたァ、一応記憶の片隅には留めとくか(はふー (2016/10/2 15:30:35) |
黒一松 | > | (/……ん、おそ松ニーサンお疲れ様ァ……(へら (2016/10/2 15:30:54) |
黒トド松 | > | ((インチキィ…ううん?何か、その、問題あった...?? (2016/10/2 15:38:14) |
黒一松 | > | (/あーいやごめん、うちの本体の語彙があれなだけ……つまりあれだ、……こんなゴミで悪い(しょぼん) (2016/10/2 15:39:35) |
黒トド松 | > | ((え、いいんだよ……ほら、一松兄さん、(ぽすん、と頭を撫でてやり) (2016/10/2 15:54:25) |
黒一松 | > | (/……でも、……あぁ、……ん、ありがと……(言葉に詰まり撫で受け) (2016/10/2 15:58:24) |
黒トド松 | > | ((ほら、ベティも心配そうにしてるから、(にへら、と笑えば気にしないで、と付け足して) (2016/10/2 16:01:26) |
黒一松 | > | (/あ、……ごめん。ベティもごめん、大丈夫だから(おずおずとベティの頭に手を伸ばし)おれはおれのすることすりゃあいいんだよな……分かってるから (2016/10/2 16:03:47) |
黒トド松 | > | ((うん、ベティも一松兄さんのこと、好きみたい。(だから僕も好きだよ、と目を細めて得意げに言って) (2016/10/2 16:06:23) |
2016年10月01日 23時21分 ~ 2016年10月02日 16時06分 の過去ログ
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