「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2016年10月01日 21時33分 ~ 2016年10月02日 16時15分 の過去ログ
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あきつ丸 | > | ふむふむ 元は洋館、一階は開放。二階と地下は封鎖 (2016/10/1 21:33:30) |
エーリカGM | > | それじゃ館内に入ったところで・抵抗(精神)判定だよ! (2016/10/1 21:34:08) |
あきつ丸 | > | むむ ここで判定でありますか (2016/10/1 21:34:26) |
エーリカGM | > | にゃーん(ころころ (2016/10/1 21:34:37) |
あきつ丸 | > | 1d100-60 → (55) - 60 = -5 (2016/10/1 21:34:58) |
あきつ丸 | > | おおお危ないであります! (2016/10/1 21:35:06) |
エーリカGM | > | あい、ではかすかに甘い香りをかいだような気がしますが気のせいだった、ということで (2016/10/1 21:35:35) |
あきつ丸 | > | (はて…なにやら甘いニオイが… ふむ、気のせいでありますな) とパンフ読みながら (2016/10/1 21:36:01) |
エーリカGM | > | それでは案内されるがままに館内を見ていきますが、個人蔵だけあっていろんな種類のものがあります。民芸品、焼き物、……、それに郷土史のコーナーなんかもあったり (2016/10/1 21:37:24) |
エーリカGM | > | 中には防寒具として使った、という説明のある狼の皮まで展示してあるよ! (2016/10/1 21:38:24) |
あきつ丸 | > | 「ほうほう…ふむふむ これは中々どうして面白いものが多いでありますなぁ」 と狼の毛皮をしげしげ眺め (2016/10/1 21:38:53) |
エーリカGM | > | 「どうやって手に入れたかはわかりませんが……、ニホンオオカミのものだったら別な意味で貴重なんですね、これ(と苦笑しながら紹介して」 (2016/10/1 21:39:58) |
エーリカGM | > | あ、出会ったときに名刺を渡して名前を知ったということにしといて!(書き忘れてた (2016/10/1 21:40:30) |
エーリカGM | > | わたされて、だー (2016/10/1 21:40:46) |
あきつ丸 | > | あいあい 了解でありますよー(なでなで (2016/10/1 21:40:47) |
エーリカGM | > | というわけで外国のコーナーに移るわけですが、その間にさっきの女の人とすれ違いますが、やっぱり足音高く、何かにいら立っているようですね (2016/10/1 21:42:09) |
あきつ丸 | > | ふむ それなら妙高殿に聞いてみようでありますかな 「あの、妙高殿 先ほどすれ違った御仁、ご存知でありますか?先ほどここにくるときぶつかれてたんでありますよ。なにか苛立ってる様子で…」 (2016/10/1 21:43:36) |
エーリカGM | > | 妙高「です、ね……、さっき受付したとき、何かを探している、と聞きましたが要領を得なくて……(こちらも困ったように首をかしげて)」 (2016/10/1 21:44:43) |
エーリカGM | > | そして目星判定だよ! (2016/10/1 21:45:23) |
あきつ丸 | > | 「ふむぅ?何かを探しているでありますか?」 (2016/10/1 21:45:39) |
あきつ丸 | > | 1d100-60 → (36) - 60 = -24 (2016/10/1 21:45:55) |
あきつ丸 | > | クトゥルフと違ってエロが絡むと6割成功するでありますなぁ (2016/10/1 21:46:35) |
エーリカGM | > | うむ名探偵! そういえばいまのところ、彼女と妙高さんと自分だけしかすれ違っていないことに気付きます (2016/10/1 21:48:22) |
あきつ丸 | > | むむむ?他に人はいないんでありますか? (2016/10/1 21:49:00) |
エーリカGM | > | だねー。比較的面白い展示物が多いのに自分たちだけです (2016/10/1 21:49:46) |
あきつ丸 | > | むぅ 妙でありますなぁ… 「ふぅむ…妙高殿 今日の展覧客は私と妙高殿、それと先ほどの御仁だけでありますか?」 (2016/10/1 21:51:02) |
エーリカGM | > | それを聞くと妙高さんはあいまいに笑って「実は……、ここ、あまり人が来ないんですよ。何せ個人蔵で、派手に宣伝を打てるわけではなし、しかも出来たばかりですから」 (2016/10/1 21:53:26) |
あきつ丸 | > | 「ありゃ それは失礼なことを聞いてしまったであります…」としゅんとして (2016/10/1 21:54:06) |
エーリカGM | > | 妙高「あ、いえいえ! だからその、あきつ丸さんと二人きりでこうやって案内できるのはうれしいなと……、わ、わわわ、変なこと言ってごめんなさい!」 (2016/10/1 21:55:35) |
エーリカGM | > | (真っ赤になってわたわたしてるよ! (2016/10/1 21:55:56) |
あきつ丸 | > | かわいい (2016/10/1 21:56:38) |
エーリカGM | > | というわけで、最後の展示室に来たのですが……、ちょっと妙高さんはもじもじしてますね (2016/10/1 21:57:20) |
エーリカGM | > | 「あ、あの、ここはあきつ丸さんがお一人で行かれたほうが……いやその、学生さんだからダメなのかも……」 (2016/10/1 21:58:03) |
あきつ丸 | > | ふむ? (2016/10/1 21:58:23) |
エーリカGM | > | 展示には「インド美術」と書いてあるよ! (2016/10/1 21:58:25) |
あきつ丸 | > | 「んん?なにかあるんでありますか?」 (2016/10/1 21:58:37) |
あきつ丸 | > | インド美術……ふぅむ (2016/10/1 21:58:57) |
エーリカGM | > | 「え、えと、その、インド美術はあの、いわゆるカーマスートラを基にしたそういうモノが多くて……」 (2016/10/1 21:59:50) |
エーリカGM | > | というわけでいろいろえろいモノがあると言外に察してほしい! というわけで、見に行きますか?(無理にさそえば妙高さんもついてきます (2016/10/1 22:00:57) |
あきつ丸 | > | 「かーますーとら? えーとつまり密教でいうところの大聖カンギ天のようなものでありますかな」 となんとなーく察して見に行こうと歩むでありますよ (2016/10/1 22:01:35) |
エーリカGM | > | いくのなら妙高さんもつれてく? (2016/10/1 22:01:54) |
あきつ丸 | > | うーん 恥ずかしがってるし、それに一人で行ったほうがって入ってるなら一人で行ったほうがいいでありますかなぁ (2016/10/1 22:02:46) |
エーリカGM | > | らじゃー、それでは何かあったら声をかけてください、と言って、妙高さんは受付に戻るよ! では魅惑のインド美術にごー! (2016/10/1 22:04:59) |
あきつ丸 | > | いざぁ (2016/10/1 22:05:09) |
あきつ丸 | > | 「はてさて どんなエロナンセンスがあるのやらでありましょうな」 と内心ワクワク (2016/10/1 22:05:34) |
エーリカGM | > | それでは、確かに言われた通りえろいモーションや、あるまじきことにこれどう見ても入ってるだろ系抱き合い像なんかもあって確かに刺激が強い! (2016/10/1 22:06:13) |
あきつ丸 | > | 「はやー…こ、これは刺激が強いであります… 妙高殿も恥ずかしがるわけであります…」 (2016/10/1 22:06:50) |
エーリカGM | > | ではいくつか見ているとえろい気持ちになって、精神値判定!(0/3)だよ! (2016/10/1 22:07:42) |
あきつ丸 | > | 1d100-75 → (31) - 75 = -44 (2016/10/1 22:08:10) |
あきつ丸 | > | よしよし成功であります (2016/10/1 22:08:58) |
エーリカGM | > | さっきから出目いいにゃー。というわけでえろい気分にはなったけど動揺はしなかったぽい (2016/10/1 22:09:07) |
あきつ丸 | > | (うむむむ…場の雰囲気に当てられたのか…ムラムラしてきたであります) と展示物をまじまじと (2016/10/1 22:09:47) |
エーリカGM | > | と、そんなとき、そんなえろい像の一つに宝石がはめ込まれているのに気が付きます。光がなまめかしく反射し……どういうことか、もっとよく見たくなって。目星だよ! (2016/10/1 22:10:49) |
あきつ丸 | > | 1d100-60 → (76) - 60 = 16 (2016/10/1 22:10:59) |
あきつ丸 | > | ありゃ 遂に失敗でありますか (2016/10/1 22:11:07) |
エーリカGM | > | すると「あたりには人影はなく、防犯カメラもない」という囁きが心に響いてきて……、手に取りたい、という気持ちがますます強くなってきちゃいます。精神(抵抗)をどうぞ! なお目星失敗したので判定はー10%されるよ! (2016/10/1 22:13:53) |
あきつ丸 | > | 1d100-65 → (83) - 65 = 18 (2016/10/1 22:14:11) |
あきつ丸 | > | うむむむ ここにきて荒れてきたであります… (2016/10/1 22:14:22) |
あきつ丸 | > | (この宝石…綺麗であります…もっと…もっと近くに…) と気持ちが段々と強くなっていき像の宝石に手を伸ばし (2016/10/1 22:15:15) |
エーリカGM | > | だねー、ではでは誘惑に負けて、差し出すようにはめ込んである宝石をのぞき込んでしまいます、すると……、突如脳裏に自分が組み敷かれ、「何か」に犯されているイメージが脳裏に! (2016/10/1 22:16:04) |
あきつ丸 | > | おお?! (2016/10/1 22:16:52) |
エーリカGM | > | それはあまりにも生々しく、経験がないはずなのに獣のような香りとともにお尻を高く上げ、獣のようにまぐわうイメージが快感とともに送り込まれてきて……、精神点に10点ダメージ! (2016/10/1 22:18:46) |
あきつ丸 | > | ぬぐぅ 75→65 (2016/10/1 22:19:36) |
あきつ丸 | > | (それはまるで獣のように後ろから責められ、何かに犯されていた。経験は無いはずなのに脳裏にまざまざと光景が焼きつき) (2016/10/1 22:21:02) |
エーリカGM | > | そのイメージは一時間は続いただろうか、気が付いたら、貴方は床にへたり込んでる。ショーツがまるで失禁したかのように濡れて重くなっています (2016/10/1 22:21:22) |
エーリカGM | > | ……しかし、時計を確認してみると、10分もたっていなくて (2016/10/1 22:21:53) |
あきつ丸 | > | 「はぁ…はぁ…はぁ…な、なんだったんでありますか今のは…」 とへたり込み、ショーツの違和感に気が付き 「うぇ、な、なんでありますかこれ…まさかさっきの… あ、あれ?まだ10分…?」 (2016/10/1 22:22:56) |
エーリカGM | > | そして、イメージの中で明らかに自分は悦んでいたことに気が付きます……、と、その瞬間、ばちんっ! っと館内の電気が一斉に消えます! (2016/10/1 22:23:36) |
あきつ丸 | > | ひいいっ (2016/10/1 22:23:59) |
エーリカGM | > | 同時に、絹を裂くような悲鳴が部屋の外から聞こえてきますよ! (2016/10/1 22:24:27) |
あきつ丸 | > | 「…さっき獣みたいに犯されて私悦んでいた…?いやいやいや!まさか、えー・・・」 (2016/10/1 22:25:10) |
あきつ丸 | > | 「むむ!事件の香り!…しょ、ショーツどうしよう… え、ええい!こうなったら!」 と恥を掻き捨ててショーツを脱ぎ、スカートの下はノーパンになり悲鳴のあった方へ内股気味にイクでありますよ (2016/10/1 22:26:31) |
エーリカGM | > | いまは非常灯らしき赤い光に照らされていて、辛うじて見えます。そしてどこに行きますか? (2016/10/1 22:26:57) |
エーリカGM | > | >部屋の様子は (2016/10/1 22:27:14) |
あきつ丸 | > | ふーむ…それならインドコーナーから出て… とりあえずまずは受付の方でありますな (2016/10/1 22:28:01) |
エーリカGM | > | はーい、では受付のブースがむちゃくちゃに倒されていて、そのただなかにぐったりと倒れている妙高さんの姿が見えるよ! (2016/10/1 22:30:29) |
あきつ丸 | > | むむむ 「みょ、妙高殿!どうしたでありますか!」と駆け寄るでありますよ (2016/10/1 22:31:14) |
エーリカGM | > | そして、ブザーとともにさっきまで空いてたはずの出口にシャッターが下りているのがわかって (2016/10/1 22:31:18) |
エーリカGM | > | >近づいてみてわかりますが (2016/10/1 22:31:32) |
あきつ丸 | > | うむむ 閉じこめられたでありますか (2016/10/1 22:32:15) |
エーリカGM | > | ではここで抵抗(肉体)だよ! (2016/10/1 22:32:33) |
エーリカGM | > | あ、さっき精神点に10点ダメージを食らっているので、-20%だよー (2016/10/1 22:33:36) |
あきつ丸 | > | ひげぇ (2016/10/1 22:34:06) |
あきつ丸 | > | 1d100-45 → (85) - 45 = 40 (2016/10/1 22:34:18) |
エーリカGM | > | しかも(3/5)で! (2016/10/1 22:34:22) |
エーリカGM | > | では近づいてわかるが、狼の毛らしきものが妙高さんの体にあちこちに付着していて、あの、幻覚の中で見た獣の香りがすることに気づいちゃいます! あの感覚がフラッシュバックのように戻ってきて……!? (2016/10/1 22:35:55) |
エーリカGM | > | 体というか複ねー (2016/10/1 22:36:44) |
エーリカGM | > | 服 (2016/10/1 22:36:48) |
あきつ丸 | > | 「あ、あ…あ…」 あの時の脳裏に焼きついた感覚がフラッシュバックし、再び秘所から愛液が滴り落ちていき (2016/10/1 22:37:08) |
エーリカGM | > | そして、そんなあきつ丸のうしろから、ひたっ、ひたっ、っという音が聞こえてきます (2016/10/1 22:37:46) |
エーリカGM | > | ふりむくかにゃー? (2016/10/1 22:38:19) |
あきつ丸 | > | むむっ これは…逃げも隠れも出来ないでありますな… 恐る恐る振りかえるであります (2016/10/1 22:38:37) |
エーリカGM | > | それでは振り向くと……そこには異形がいます。廊下の端、20メートルくらいに、よくは見えませんが女性が裸で歩いていて……しかしその頭部は狼のそれであり……しかも股間には、遠目からでも確認できるほどの巨大なペニスがそそり立っているのが! (2016/10/1 22:41:19) |
エーリカGM | > | 精神点判定どぞ! (3/5)だよ! (2016/10/1 22:42:03) |
エーリカGM | > | >非常灯の赤い光でよく見えない~を追加で (2016/10/1 22:43:00) |
あきつ丸 | > | 3分の5っていうと…えっとええと… (2016/10/1 22:43:29) |
エーリカGM | > | あ、判定成功したら3点、失敗したら5点ダメージって意味だよ! (2016/10/1 22:43:59) |
あきつ丸 | > | 1d100-65 → (86) - 65 = 21 (2016/10/1 22:44:46) |
あきつ丸 | > | うひぃ (2016/10/1 22:44:53) |
あきつ丸 | > | 65→60 (2016/10/1 22:45:02) |
エーリカGM | > | それではその禍々しくさらにみだらな姿にどういうわけか体が火照りだし……、呆然と見つめてしまい。そして、その視線に気づいたのか、ゆっくりとこっちに向かってきます! (2016/10/1 22:46:19) |
エーリカGM | > | あ、臭いを嗅いだ時の5点ダメージ忘れずにねー(鬼 (2016/10/1 22:46:59) |
あきつ丸 | > | 「はぁ…はぁあっ…」 思わず息を呑み、こちらにゆっくりとやってくる異形に恐怖するも、禍々しくも淫らな姿に興奮を覚え (2016/10/1 22:48:21) |
あきつ丸 | > | ひいっ (2016/10/1 22:48:24) |
あきつ丸 | > | 60→55 (2016/10/1 22:48:31) |
エーリカGM | > | 「……さんっ、あきつ丸さんっ!」(そうして呆然としているあきつ丸の耳に、必死で叫ぶ妙高さんの声が! 見ると、受付の横にあった控室から、妙高さんがドアを開けてこちらに手を差し出してます!) (2016/10/1 22:50:06) |
エーリカGM | > | そしてそれに気づき、異形も歩むスピードを上げてくるよ! (2016/10/1 22:50:42) |
あきつ丸 | > | はっ これは逃げないといけない!妙高殿の手を掴む出あります! (2016/10/1 22:52:10) |
エーリカGM | > | それじゃ運動で判定っ! (2016/10/1 22:52:42) |
エーリカGM | > | なお精神ダメージにより判定は-10%(ry (2016/10/1 22:53:14) |
あきつ丸 | > | ひぃ -10じゃ40でありますぅ! (2016/10/1 22:53:35) |
あきつ丸 | > | 1d100-40 → (30) - 40 = -10 (2016/10/1 22:53:40) |
エーリカGM | > | お見事! (2016/10/1 22:53:47) |
あきつ丸 | > | でも成功しちゃうでありますよ(ミサワ顔 (2016/10/1 22:53:53) |
エーリカGM | > | では必死で伸ばすその手に辛うじて手を指しのべつかみ、半ば引きずり込まれるように控室に入ります。そしてドアを閉めた直後、異形はどんっ、どんっとドアに体当たりを仕掛けてきます! (2016/10/1 22:56:01) |
あきつ丸 | > | 「ひいっ な、なんなんでありますか今の!」 慌ててドアが破れないようになにか障害物を探し (2016/10/1 22:56:48) |
エーリカGM | > | そして二人で必死にドアを押さえていると……、照明がぱっと通常のものに切り替わったかと思うと、異形は悲鳴とともに逃げ出していきます! (2016/10/1 22:58:19) |
エーリカGM | > | 妙高「い、いったい今のは……」 (2016/10/1 22:58:59) |
あきつ丸 | > | むむ?異形は光が苦手なのでありますか (2016/10/1 22:59:18) |
エーリカGM | > | かもしれにゃい(ころころ (2016/10/1 22:59:31) |
あきつ丸 | > | 「わ、分からないであります… ところで妙高殿、先ほど受け付けが荒らされていたでありますが一体何があったんでありますか?」 (2016/10/1 23:00:00) |
エーリカGM | > | 妙高「わ、わかりません。いきなりシャッターが閉まってきたところに後ろから体当たりされて意識が飛んで……、け、警察を!」(慌てて服から携帯電話を取り出しますが、見事に液晶が割れていて使い物になりません) (2016/10/1 23:01:59) |
あきつ丸 | > | うーむむ これは…私が連絡手段を探しに行くしかないようでありますなこれ 「妙高殿、どこか公衆電話などある部屋はないでありますか?」 (2016/10/1 23:03:20) |
エーリカGM | > | 妙高「さすがにそういうのは……。あ、そういえば館長室には電話があるはずです!」 (2016/10/1 23:04:07) |
エーリカGM | > | 妙高「それと……(ごそごそ、っとロッカーからバッグを取り出して)あの、あきつ丸さん、落ち着くためによろしければ一杯いかがです? ミルク、もっているんですよ」 (2016/10/1 23:06:02) |
あきつ丸 | > | 「むむ 館長室でありますね …しからば、このあきつ丸。外部に救援に向うデあります!」 と行きこんだ後「あ、ありがたくもらうであります」と言ってミルクを受け取るであります (2016/10/1 23:06:38) |
エーリカGM | > | 妙高「わ、わたしも一緒に……」(と不安そうな顔をしちゃいます) (2016/10/1 23:09:02) |
あきつ丸 | > | 「いえ 妙高殿はここで隠れていた方がいいであります もし先ほどの怪物が襲ってきたら危険であります!」 (2016/10/1 23:09:45) |
エーリカGM | > | 妙高「でも、一人にするわけには……、っ、わかりました、できるだけ早く帰ってきてくださいね?」(と、座り込んだ格好から見上げてきて。その姿は変になまめかしく感じます) (2016/10/1 23:12:01) |
あきつ丸 | > | 「大丈夫、すぐ戻ってくるであります」 と言ってそーっとドアを開けて覗いて安全確認 (2016/10/1 23:13:06) |
エーリカGM | > | あ、ミルクは飲んだ? (2016/10/1 23:13:30) |
あきつ丸 | > | む 飲んだ出ありますよ (2016/10/1 23:16:00) |
エーリカGM | > | あ、ならすごく甘く、力が湧いてきそうな気がする。どこかで飲んだなー、と思うと、あの喫茶店のミルクの味だったですね (2016/10/1 23:17:32) |
あきつ丸 | > | ほうほう (2016/10/1 23:18:08) |
エーリカGM | > | それじゃいくー? (2016/10/1 23:18:48) |
あきつ丸 | > | (ん?この味は…あの喫茶店のミルクでありますな) ふむと唇をペロリと (2016/10/1 23:18:54) |
あきつ丸 | > | れっつごーであります! (2016/10/1 23:19:00) |
エーリカGM | > | はーい、では部屋の一つに、暗闇になっている部屋があります。あの狼の皮が置いてあった郷土資料室ですね (2016/10/1 23:20:55) |
エーリカGM | > | その奥に館長室がありますよー (2016/10/1 23:21:36) |
あきつ丸 | > | ふむ…では音を立てないように奥の館長室に行こうとおもうであります…が、さっきの異形も気になるであります… 寄り道で狼の皮が会った部屋を軽く覗いてみるであります (2016/10/1 23:22:42) |
エーリカGM | > | すると、のぞき込もうとした瞬間また照明が赤に切り替わります! 同時に、あの荒い獣の息が聞こえてきて (2016/10/1 23:23:57) |
エーリカGM | > | はい、判定:隠密 (2016/10/1 23:24:28) |
あきつ丸 | > | 1d100-70 → (71) - 70 = 1 (2016/10/1 23:25:14) |
あきつ丸 | > | あああああいちたりないいいい! (2016/10/1 23:25:20) |
エーリカGM | > | ぴこん!(メタルギアで敵兵に見つかった音 (2016/10/1 23:25:40) |
あきつ丸 | > | ひいっ見つかったであります! (2016/10/1 23:26:22) |
エーリカGM | > | あっという間に足音が近づいてきます! そして暗闇から緑色に光る瞳と手、そしてむせかえるような獣の香りが押し寄せてきて…… (2016/10/1 23:26:55) |
エーリカGM | > | というわけで判定:抵抗(肉体)だよ! (2016/10/1 23:27:34) |
あきつ丸 | > | 「ひ、ひいいっ!く、来るなぁ!」 (2016/10/1 23:27:41) |
あきつ丸 | > | 1d100-40 → (3) - 40 = -37 (2016/10/1 23:27:54) |
あきつ丸 | > | おおお成功であります! (2016/10/1 23:28:11) |
エーリカGM | > | クリティカル来た!これでかつる! (2016/10/1 23:28:12) |
エーリカGM | > | では夢中で振り回した手足が偶然急所に当たったらしく、きゃいん、と情けない声とともに離れます! (2016/10/1 23:29:09) |
エーリカGM | > | 運動判定なしで離脱できるよ! (2016/10/1 23:29:26) |
あきつ丸 | > | 「こ、このぉ!」 思わず振り上げた足が偶然股間にあたり、なんとなく嫌な感触が足に残り (2016/10/1 23:30:43) |
あきつ丸 | > | 館長室に逃げる出あります! (2016/10/1 23:30:51) |
エーリカGM | > | はーい、では逃げ込んで、しばらくドアに体当たりしていましたが明かりが切り替わりまた逃げ込みます (2016/10/1 23:31:57) |
エーリカGM | > | >異形は暗闇に、ねー (2016/10/1 23:32:13) |
あきつ丸 | > | 「ハァ・・・!はぁ…はぁ…!」 と息を整え、館長室にあると聞いた電話で警察に連絡であります! (2016/10/1 23:33:14) |
エーリカGM | > | はい、では電話は無情にもつーっ、つーっ、っという音だけが聞こえ、ダイヤルを押しても反応がありません (2016/10/1 23:34:53) |
あきつ丸 | > | 「はれ? はれれ?!」 となんどもダイヤルをぽちぽちした後電話線を引っ張り (2016/10/1 23:35:48) |
エーリカGM | > | いくらアクションしてもつながりません。現実は非情だ (2016/10/1 23:36:33) |
あきつ丸 | > | ううむ仕方ない 館長室にこう、非常用の懐中電灯とかないでありますかね? (2016/10/1 23:37:30) |
エーリカGM | > | 捜索で振ってみてー。なお時間を消費します。ネタばれだけど2回判定したらまた照明が切り替わるよ! (2016/10/1 23:39:44) |
あきつ丸 | > | ひい 捜索初期値でありますぅ (2016/10/1 23:40:14) |
あきつ丸 | > | 1d100-10 → (96) - 10 = 86 (2016/10/1 23:40:18) |
エーリカGM | > | つまり帰りのため隠密を振るなら一回のみ (2016/10/1 23:40:19) |
エーリカGM | > | ファンブルー (2016/10/1 23:40:29) |
エーリカGM | > | それでは夢中になって探していると時間を忘れ……、照明が切り替わったことも気づかず、気づけばドアを開けて異形が入ってきます! (2016/10/1 23:41:54) |
あきつ丸 | > | げぇっ! (2016/10/1 23:42:59) |
エーリカGM | > | さあ楽しい抵抗(肉体)の時間だにゃ! (2016/10/1 23:43:37) |
エーリカGM | > | はんていどぞー! (2016/10/1 23:44:31) |
あきつ丸 | > | 1d100-40 → (52) - 40 = 12 (2016/10/1 23:45:36) |
あきつ丸 | > | ああん (2016/10/1 23:45:40) |
エーリカGM | > | それではがっちり組み敷かれて……びゅううっ、びゅっ、っといきり立つ男根からたっぷりあきつ丸の体に白濁液がかけられるよ! 精神点判定(3/5)で! (2016/10/1 23:48:25) |
あきつ丸 | > | 1d100-55 → (13) - 55 = -42 (2016/10/1 23:49:46) |
エーリカGM | > | それじゃ精神点に3点ダメージ、さて再度抵抗(肉体)判定だにゃ。今回は+10%で! (2016/10/1 23:51:38) |
あきつ丸 | > | 「く、は、離すであります…ふえ?ちょっ!」 びゅううっといきり立つ男根から白濁液がかけられ驚き (2016/10/1 23:52:08) |
あきつ丸 | > | 1d100-50 → (20) - 50 = -30 (2016/10/1 23:52:24) |
エーリカGM | > | 今度は振りほどけた! そのまま逃走できるよ! (2016/10/1 23:53:03) |
あきつ丸 | > | 今度は…ううーん さっきの狼のとこにいってみるであります!展示物に何か退散できる道具があるかもしれないであります! (2016/10/1 23:54:18) |
エーリカGM | > | おっけーだよ! それじゃその部屋に行くけど、暗闇に包まれている……。捜索判定だよ! (2016/10/1 23:55:25) |
あきつ丸 | > | ひい捜索ぅ (2016/10/1 23:56:03) |
あきつ丸 | > | 1d100-10 → (11) - 10 = 1 (2016/10/1 23:56:13) |
あきつ丸 | > | またいちたりないいいい (2016/10/1 23:56:19) |
エーリカGM | > | おしいいいいい、では必死に捜索するけど見つからず……すると照明が切り替わり……、あとはわかるね? (2016/10/1 23:57:09) |
あきつ丸 | > | また襲われるぅ! (2016/10/1 23:57:33) |
エーリカGM | > | さあ肉体:抵抗判定だー! (2016/10/1 23:57:52) |
あきつ丸 | > | 「何か…何かあの怪物を退治できるようなもの… はっ照明が!」 (2016/10/1 23:57:57) |
あきつ丸 | > | 1d100-40 → (91) - 40 = 51 (2016/10/1 23:58:04) |
あきつ丸 | > | うわーん! (2016/10/1 23:58:09) |
エーリカGM | > | このファンブルじゃなくてよかったねな出目……っ! (2016/10/1 23:58:38) |
エーリカGM | > | では再度組み付かれ……今度は獣臭い舌で舐めまわされます。精神点判定(3/5)で! (2016/10/1 23:59:41) |
あきつ丸 | > | 1d100-52 → (87) - 52 = 35 (2016/10/1 23:59:57) |
あきつ丸 | > | くああ 52→47 (2016/10/2 00:00:17) |
エーリカGM | > | 5点ダメージ! だんだん発情してきて抵抗が弱まってきます。今度は補正なしで抵抗:肉体判定! (2016/10/2 00:00:52) |
あきつ丸 | > | 「は、離すであります!ひいっ嘗め回すなであります!」 組み付かれ舌で嘗め回されながらもじたばたと (2016/10/2 00:01:10) |
あきつ丸 | > | 1d100-40 → (23) - 40 = -17 (2016/10/2 00:01:17) |
エーリカGM | > | ようやく体をもぎ放すことに成功したよ! (2016/10/2 00:01:54) |
あきつ丸 | > | 「このっ 離すであります!」 なんとかもぎ放し、体が火照りつつも逃げ伏せ (2016/10/2 00:02:45) |
エーリカGM | > | どうするー? まだ何か探す? (2016/10/2 00:02:46) |
あきつ丸 | > | ううーんどうしよう… 妙高殿のところにいそいで戻った方がいいでありますなぁ 多分スカートに盛大なシミを作ってるでありますが (2016/10/2 00:04:06) |
エーリカGM | > | はーい、ではほうほうのていで戻ると、妙高はあきつ丸の姿に目を見開いて (2016/10/2 00:04:42) |
エーリカGM | > | 妙高「だ、大丈夫……ですかっ!?」 (2016/10/2 00:05:01) |
あきつ丸 | > | 「だ、ダメであります…電話が通じないであります…」 (2016/10/2 00:05:43) |
エーリカGM | > | 「そんな……(んっ、と爪を噛み、考え込んで)あの、考えていたのですが」 (2016/10/2 00:06:30) |
あきつ丸 | > | 「ど、どうしたんでありますか?」 (2016/10/2 00:06:54) |
エーリカGM | > | 「警備システムをいったん解除して、正面玄関だけでも開けるというのはどうでしょう? ただ、問題はロックが生体認証で、わたくしが行かないとだめなのですが……」 (2016/10/2 00:07:47) |
あきつ丸 | > | 「むぅ…危険ではありますがそれしか方法がないでありますな… ワカッタであります一緒にいきましょう」 (2016/10/2 00:08:19) |
エーリカGM | > | 妙高「ただ、そうなるとあの怪物を逃がしてしまうことにもなりかねないのが……」 (2016/10/2 00:08:59) |
あきつ丸 | > | 「ううむ… あ、そうだ あの怪物、どうやら光が苦手のようであります なにか光源があれば…それとなにか退治できるような展示物とかないんでありますか?」 (2016/10/2 00:10:28) |
エーリカGM | > | 「……そうだ、すみません!(がさがさっ、っと館内図を取り出して)ここの、インド美術室は警備のロックさえ解除できれば、手動でシャッターを降ろせます。まず警備室に行ってこの部屋のロックを解除、それから逃げ込めば……!」 (2016/10/2 00:13:02) |
あきつ丸 | > | 「ふむ…まずは警備室でありますな さっそく見つからないようにいきましょうであります!」 (2016/10/2 00:13:53) |
エーリカGM | > | >通路側に設置してあるシャッターを、だね (2016/10/2 00:14:18) |
あきつ丸 | > | ふむふむ 防火シャッターみたいなものでありますな (2016/10/2 00:15:28) |
エーリカGM | > | 妙高「っはい! では……(さっきの水筒からミルクをコップに注いで飲んで) あきつ丸さんも、いただきます?」 (2016/10/2 00:15:31) |
あきつ丸 | > | 「あ、頂戴するであります」 と受け取ってこくこく飲み (2016/10/2 00:16:01) |
エーリカGM | > | まさに防火シャッターだよ。宝石なんかも展示してあるから、警備が厳重になっているみたいなのだ (2016/10/2 00:16:29) |
エーリカGM | > | ミルクを飲むと、なんだかさっきより生暖かく、さらに濃厚に感じられます、体が疲れているせいでしょうか (2016/10/2 00:17:35) |
あきつ丸 | > | むむぅ? 「んん?なんか味がさっきより濃いような…?」 (2016/10/2 00:18:12) |
エーリカGM | > | 妙高「それだけ疲れているのでは? だって、あの怪物と揉めたのでしょう。ここまで聞こえてきましたよ?」 (2016/10/2 00:19:28) |
あきつ丸 | > | 「ふむ…?むぅ気のせいでありましょうかね ん、今は警備室に行きましょうであります」 (2016/10/2 00:20:14) |
あきつ丸 | > | このミルクがものすごく怪しく感じるでありますなー… (2016/10/2 00:22:58) |
エーリカGM | > | はい、では相変わらず照明は一定の間隔をもって点滅していますが、明るくなった時を見計らって民族学の部屋の前を通り抜けるってかんじでいいかな? (2016/10/2 00:23:14) |
エーリカGM | > | (ころころ) (2016/10/2 00:23:29) |
あきつ丸 | > | で、ありますな うん>見計らって (2016/10/2 00:23:35) |
エーリカGM | > | あい、では判定は運動か隠密だよ! (2016/10/2 00:24:41) |
あきつ丸 | > | 隠密70でありますよー! (2016/10/2 00:25:26) |
あきつ丸 | > | 1d100-70 → (43) - 70 = -27 (2016/10/2 00:25:31) |
エーリカGM | > | では、妙高さんを連れていても影のように潜り抜け……、2階への階段へと行きつきます (2016/10/2 00:26:25) |
エーリカGM | > | それから慎重に階段を上って行って……、なんとか見つからず警備室の前に来れました! (2016/10/2 00:27:12) |
あきつ丸 | > | 「…なんとか見つからずにスンダでありますな」 (2016/10/2 00:28:57) |
エーリカGM | > | 妙高「着いた……、少し待っててください! 今ロックを解除します!」(機械に瞳を押し付け、網膜認証を行うと電子音とともにロックが解除され、そのまま中に入り込みます。そして設定を切り替えて) (2016/10/2 00:30:35) |
エーリカGM | > | それじゃ目星振ってみてー (2016/10/2 00:31:03) |
あきつ丸 | > | 「はやく、はやく…」 (2016/10/2 00:31:06) |
あきつ丸 | > | 1d100-60 → (21) - 60 = -39 (2016/10/2 00:31:21) |
あきつ丸 | > | 目星成功であります (2016/10/2 00:31:32) |
エーリカGM | > | うにゅ、では妙高さんの動きが妙に手際がいいことにきづきますよー (2016/10/2 00:32:15) |
あきつ丸 | > | ふむう? (2016/10/2 00:32:26) |
あきつ丸 | > | 「むー?妙高殿、妙に手際が良いでありますな?」 (2016/10/2 00:32:44) |
エーリカGM | > | 妙高「あきつ丸さん、設定終わりました! え? あ、あの、緊急時の講習は受けていましたから。貴重な美術品を搬出する必要もあありますしね」 (2016/10/2 00:33:54) |
あきつ丸 | > | うーむ怪しいでありますなぁ… (2016/10/2 00:34:19) |
エーリカGM | > | さてどうするにゃー? (2016/10/2 00:35:26) |
あきつ丸 | > | うーん心理学的なものはないでありますし… (2016/10/2 00:36:03) |
エーリカGM | > | なければこのままいくよー (2016/10/2 00:38:05) |
あきつ丸 | > | うーん まあしょうがない れっつごーであります (2016/10/2 00:39:05) |
エーリカGM | > | はーい、それでは廊下に出ると、折悪しく照明が切り替わって……! あの異形が廊下をうろついてます! 同じく隠密か運動で判定! (2016/10/2 00:41:30) |
あきつ丸 | > | 1d100-70 → (89) - 70 = 19 (2016/10/2 00:42:08) |
あきつ丸 | > | ぬわーっ (2016/10/2 00:42:13) |
あきつ丸 | > | 「し、しまった!タイミングを謝ったであります!」 (2016/10/2 00:42:43) |
エーリカGM | > | それではその代償は高い! 一気に飛びかかってきます! 抵抗:肉体判定! (2016/10/2 00:44:43) |
あきつ丸 | > | 1d100-40 → (17) - 40 = -23 (2016/10/2 00:45:06) |
あきつ丸 | > | 「てやーっ!」 (2016/10/2 00:45:23) |
エーリカGM | > | それでは辛うじてかわした、運動判定! (2016/10/2 00:46:44) |
あきつ丸 | > | 1d100-50 → (15) - 50 = -35 (2016/10/2 00:47:13) |
エーリカGM | > | はい、それでは華麗にインド室に飛び込んだ! ただ、妙高さんが遅れてる、さあどうする? (2016/10/2 00:48:17) |
あきつ丸 | > | 「妙高殿!こっちであります!」と手を伸ばすデあります (2016/10/2 00:48:44) |
エーリカGM | > | あい、ではその手を取って……インド室に二人で入って、一気にシャッターを下ろします! (2016/10/2 00:50:31) |
あきつ丸 | > | 「はぁ…はぁ・・・ま、間に合った出あります」 (2016/10/2 00:50:57) |
エーリカGM | > | がん、がんっ! っとシャッターを殴る音が聞こえてきますが、やがてその音も遠ざかって……ようやく逃げ切りました、異形からは (2016/10/2 00:51:41) |
エーリカGM | > | 妙高「な、なんとか、なりました……ねっ(はぁはぁ、っと息を切らしながら)」 (2016/10/2 00:52:16) |
あきつ丸 | > | 異形からは? てーと…まだ他に… (2016/10/2 00:52:47) |
エーリカGM | > | 妙高「やっと、これで二人きり……」(そのままぎゅっと、背中から抱きしめられます!) (2016/10/2 00:54:12) |
あきつ丸 | > | 「はへ?!みょ、妙高殿?!」 (2016/10/2 00:54:31) |
エーリカGM | > | すると、恐ろしい力で引き倒され、同時にどくんっ、っと心臓の鼓動が跳ね上がり、体が急速に発情して来るのがわかります! (2016/10/2 00:56:25) |
あきつ丸 | > | あ あのミルクかー! (2016/10/2 00:56:45) |
あきつ丸 | > | 「うぐっ か、身体が…あ、熱い…」 (2016/10/2 00:57:08) |
エーリカGM | > | 同時に、お尻に固いもの……、女性にはありえないものがごりごりと当てられるのも感じていって (2016/10/2 00:57:25) |
あきつ丸 | > | 生えちゃってらっしゃるー!? (2016/10/2 00:57:59) |
エーリカGM | > | 妙高「ずっと、ずっとこうしたかったんです、貴方を見かけたその時から。でも、でもっ、だめだった、わたしはそんな勇気はなかった……」 (2016/10/2 00:58:26) |
エーリカGM | > | 妙高「だから、悪魔に魂を売り渡したのです♪」(ざわざわざわっ、っとあきつ丸の目の前で、妙高さんのたおやかな手が、獣の毛に覆われていって) (2016/10/2 00:59:38) |
あきつ丸 | > | 「け、毛皮?!」 (2016/10/2 01:00:45) |
あきつ丸 | > | うわー別方向で歪んだヤンデレだったー (2016/10/2 01:01:11) |
あきつ丸 | > | 「みょ、妙高殿!あなたは一体!」 と身体は火照りながらもじたばた暴れ (2016/10/2 01:02:58) |
エーリカGM | > | そして同時に、フラッシュバックのようにこの部屋で眺めたあの濃厚な交わりのシーンが流れ始めて、そしていま、そのことが現実になろうとしています! (2016/10/2 01:03:01) |
あきつ丸 | > | 「やぁ、やぁだぁ!は、離すであります!」 (2016/10/2 01:04:14) |
あきつ丸 | > | あーあの宝石、もしかして予知だったんでありますか… (2016/10/2 01:04:28) |
エーリカGM | > | 妙高「ごめなさいっ、ごめんなさいっ、でもっ、でもっ、お願いですっ、わたくしの牝となってくださいませっ、ずっと、ずっと乙返しますからっ」 (2016/10/2 01:04:35) |
エーリカGM | > | お仕え (2016/10/2 01:04:44) |
エーリカGM | > | 予知、というよりえろモードへの洗脳?(ころころ (2016/10/2 01:05:09) |
エーリカGM | > | 抵抗はするー? (2016/10/2 01:05:19) |
あきつ丸 | > | ううむ 一応抵抗するであります (2016/10/2 01:06:03) |
エーリカGM | > | それじゃ抵抗:肉体にゃー、ただし「ミルク」を二回飲んでるんで-30で (2016/10/2 01:07:10) |
あきつ丸 | > | うひい (2016/10/2 01:07:58) |
あきつ丸 | > | 1d100-20 → (44) - 20 = 24 (2016/10/2 01:08:21) |
あきつ丸 | > | うわーん (2016/10/2 01:08:24) |
エーリカGM | > | 妙高「うふふ、わたくしのミルクは美味しかったですか? 貴方の手をつかんで引き込んだとき、もうわたくしたまらなくて……、はしたないことに、2度も出してしまいましたの……(にちゃっ、にちゃっと露わになった肉棒を擦り付けながら)」 (2016/10/2 01:10:27) |
あきつ丸 | > | 「私のミルクって…ま、まさかあのミルクって…」 と思い出し吐きそうになり (2016/10/2 01:11:13) |
エーリカGM | > | というわけで、精神点判定どぞ! 今回は(10/20)だよ! (2016/10/2 01:12:08) |
エーリカGM | > | (まあ連れて行っていれば二回飲まされることもなかったんだけどね! (2016/10/2 01:12:42) |
あきつ丸 | > | うわでけぇ (2016/10/2 01:14:01) |
あきつ丸 | > | 1d100-47 → (91) - 47 = 44 (2016/10/2 01:15:12) |
あきつ丸 | > | うわーん 47→27 (2016/10/2 01:15:27) |
エーリカGM | > | ファンブルが出ていれば即死だった (2016/10/2 01:15:39) |
エーリカGM | > | それでは、泉のように垂れているあきつちゃんの秘部にぶちゅうううううっ! っと挿入され……、その瞬間、今まで体験したことのない、あの宝石の白昼夢すら上回る快感が襲ってきて (2016/10/2 01:17:28) |
あきつ丸 | > | 「ひっぐうううぁあああっ」 あの白昼夢以上の快感が襲い、顔はだらしなく快楽に溺れたような顔になり (2016/10/2 01:18:22) |
エーリカGM | > | それでは精神:抵抗の判定をどぞー! (2016/10/2 01:18:31) |
あきつ丸 | > | 1d100-60 → (78) - 60 = 18 (2016/10/2 01:18:48) |
あきつ丸 | > | ひいい (2016/10/2 01:18:51) |
エーリカGM | > | では、心が快楽の浸食とともに、妙高に対して隷属心が沸き上がってきます。牝としてこの牡に屈服したい、屈服して快楽にくっしたい、という心です (2016/10/2 01:20:39) |
あきつ丸 | > | 奴隷堕ちでありますかー (2016/10/2 01:21:12) |
エーリカGM | > | 快楽汚染【常時】隷属願望が植え付けられるよ! (2016/10/2 01:21:30) |
あきつ丸 | > | わぁい(白目 (2016/10/2 01:21:41) |
エーリカGM | > | あと、肉体:抵抗も振ってー (2016/10/2 01:22:52) |
あきつ丸 | > | 「ひっぐっあっ も、もっと もっと突いてくらはいいっ あ、あきつ丸のっお、まんこ もっと突いてくらはいでありましゅうう」 (2016/10/2 01:23:08) |
あきつ丸 | > | 1d100-40 → (15) - 40 = -25 (2016/10/2 01:23:26) |
エーリカGM | > | 妙高「あひゃあああああああんっ、あきつさんのおまんこ、きついいいいtっ、さいこうですうううっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、でも、でもきもちいんですっ、やめられないんですっ、ほんとうにごめんなさいっ!」 (2016/10/2 01:24:29) |
あきつ丸 | > | な、なんとか肉低抵抗成功… (2016/10/2 01:25:36) |
エーリカGM | > | (ぐちゃっ、ぐちゃっと文字通り獣の交わりのように、部屋の中で交合する彫刻に見守られつつ、粘着音が響き渡り……、そして、ぼこっ、っと妙高の男の子の根元が膨れ上がり、完全に抜けなくなってしまって) (2016/10/2 01:27:36) |
エーリカGM | > | やったねケモ耳は生えなかったよ!>肉抵抗成功 (2016/10/2 01:28:05) |
エーリカGM | > | 妙高「で、でますううtっ、でちゃいますうううううううっ!」 (2016/10/2 01:28:31) |
あきつ丸 | > | 「ひっや、やだやだやだ!ぬ、抜いて抜いて!」 根元が膨れ上がったのを感じ必死に抵抗するも獣のように交わっていく快楽に勝てもせず、押し寄せてくる白濁を体内で受け 「ひ、ぐゆうううううっううあああっ」 (2016/10/2 01:29:16) |
あきつ丸 | > | ううむ それはそれで惜しいような…>ケモ耳 (2016/10/2 01:29:39) |
エーリカGM | > | そして、子宮の奥底に熱い塊がたっぷり射精され……、同時にあきつ丸の意識は快楽によって完全にホワイトアウトします (2016/10/2 01:30:28) |
エーリカGM | > | …… (2016/10/2 01:30:40) |
あきつ丸 | > | 「あ……あっ…」 (ブツッ (2016/10/2 01:30:51) |
エーリカGM | > | そして、目覚めるとそこは、バス停のベンチでした (2016/10/2 01:31:17) |
あきつ丸 | > | おや? (2016/10/2 01:31:29) |
あきつ丸 | > | 「…ふあっ?! ゆ、夢…?」 (2016/10/2 01:31:58) |
エーリカGM | > | あれだけ激しかった情交の後は全くなく、まるで拭われたかのように綺麗で……。もちろん、ショーツも履いていました (2016/10/2 01:32:36) |
あきつ丸 | > | 慌ててショーツを履いてないことを確認する為スカートを捲ってみるであります (2016/10/2 01:32:38) |
あきつ丸 | > | 「あれ…履いてる… じゃああれは…夢?」 (2016/10/2 01:33:00) |
エーリカGM | > | どうするー? そのまま帰る? それとも確かめに行く? (2016/10/2 01:34:03) |
あきつ丸 | > | 確かめにいくでありますな うん (2016/10/2 01:34:14) |
あきつ丸 | > | 「…もし夢なら…確かめに行かないと…」 (2016/10/2 01:34:53) |
エーリカGM | > | はい、では慌ててあの博物館の場所に行くと、そこに確かに洋館はありました。廃墟として (2016/10/2 01:34:58) |
あきつ丸 | > | 「あ、あれ…確かここ…個人蔵の美術館だったはず…」 (2016/10/2 01:35:30) |
エーリカGM | > | 確かにあの時は古びてながらも手入れはされていたはずなのに、まったくそんなそぶりもなく、風に揺れるススキが放置されて長い年月が経っていることを伝えています (2016/10/2 01:36:46) |
あきつ丸 | > | えええ それじゃ携帯で日付確認してみるであります (2016/10/2 01:37:37) |
エーリカGM | > | 携帯は、自分がこの場所に来た日付ですね。しかしもう日が落ちかけ、暗く沈みかけています。そろそろ戻らないとバスに乗り遅れそうですね (2016/10/2 01:39:22) |
あきつ丸 | > | 「今日の日付…うあ バスの時間が!戻らないといかんであります!」 (2016/10/2 01:40:25) |
あきつ丸 | > | 慌ててバスに戻るであります! (2016/10/2 01:40:38) |
エーリカGM | > | その時、 (2016/10/2 01:41:22) |
エーリカGM | > | どくんっ、っとあの甘い、甘ったるいミルクの味が口内に、そして子宮が燃えるように熱くなってきて (2016/10/2 01:42:08) |
あきつ丸 | > | ほぁっ (2016/10/2 01:42:23) |
エーリカGM | > | あの甘いミルクを飲みたい、という欲望に囚われてしまいます! (2016/10/2 01:42:46) |
あきつ丸 | > | わぁ (2016/10/2 01:44:27) |
あきつ丸 | > | 「…ミルク…もっと…のみたい…」 (2016/10/2 01:44:40) |
エーリカGM | > | さて、どこにむかうかにゃ? (2016/10/2 01:44:59) |
あきつ丸 | > | まぁ 喫茶店かあの廃墟かなぁ… (2016/10/2 01:45:28) |
エーリカGM | > | 廃墟はもう何もないよー(メメタァ (2016/10/2 01:45:54) |
あきつ丸 | > | なら喫茶店でありますな (2016/10/2 01:46:06) |
エーリカGM | > | はーい、では喫茶店に行ってみると、普通なら閉まっている時間なのに明かりがついています、まるで誘蛾灯のように (2016/10/2 01:47:36) |
あきつ丸 | > | 「あれ…いつもなら閉まってるはずなのに…」 ふらふらーっと誘蛾灯に誘われる蛾のように店に向かい (2016/10/2 01:49:06) |
エーリカGM | > | そして、扉を開けると艶然とほほ笑むマスター、そして、妙高がカウンターに座っていて (2016/10/2 01:49:51) |
エーリカGM | > | 「こんばんは、あきつ丸ちゃん。美術館は楽しかった?」 (2016/10/2 01:50:20) |
あきつ丸 | > | 「えっ は、えっ その」 (2016/10/2 01:51:00) |
あきつ丸 | > | あーそっか このマスターもぐるかー (2016/10/2 01:51:24) |
エーリカGM | > | それではあきつ丸が言いよどんでいると、妙高がすぅっと立ち上がって、あきつ丸の手を握って (2016/10/2 01:51:58) |
エーリカGM | > | 妙高「騙して、ごめんなさい、でも……、お願いです。わたしの牝になっていただけませんか?」(甘い甘い声が耳朶に響いて) (2016/10/2 01:53:00) |
エーリカGM | > | さてどうするにゃー? 思いを受け取るかそれとも拒絶するか。判定してもいいし自分の心で決めてもいい! (2016/10/2 01:54:25) |
あきつ丸 | > | 耳から脳に届くような甘い声が響き、あのミルクの味が忘れず 「分り・・・ましたであります… ただ、これだけは譲れないであります… 妙高殿、『わたしの牝』ではなく『このあきつ丸のものになる』であります」 (2016/10/2 01:56:12) |
あきつ丸 | > | とりあえずまー受け取るとしようであります (2016/10/2 01:56:29) |
エーリカGM | > | 妙高「あ……(それを聞くと、がくっ、っと膝が落ち、犬のように体を擦り付けながら)かしこまりました……、ずっと、ずっとお仕え致します……」 (2016/10/2 01:58:16) |
エーリカGM | > | マスター「うふふ、賭けは私の勝ちね。さて、あきつ丸ちゃん……」(きらり、と金色に瞳が光り) (2016/10/2 01:59:08) |
あきつ丸 | > | 「よろしい…よい子であります妙高殿…いや、『妙高』…」 と犬のように擦り付けてくる妙高の顎をこしょこしょと撫で (2016/10/2 01:59:38) |
エーリカGM | > | 「この牝を屈服させる、おちんちんが欲しくない?」 (2016/10/2 01:59:40) |
エーリカGM | > | というわけで終了だよ! (2016/10/2 01:59:52) |
エーリカGM | > | 長時間お疲れ様でしたー! (2016/10/2 02:01:07) |
あきつ丸 | > | 「…それならば…『妙高』のイチモツは取り除くであります… 『主人』のちんぽはこのあきつ丸だけで十分であります…」 その目はどこか暗く、よどんだ目になるもマスたぁに振り向き (2016/10/2 02:01:14) |
あきつ丸 | > | おつかれさまであります! (2016/10/2 02:01:25) |
エーリカGM | > | というわけで状況をセーブするならあきつちゃんは「信徒」になって淫術を使えるようになる、リセットするならそのままで、って感じだねー (2016/10/2 02:02:28) |
あきつ丸 | > | おおー (2016/10/2 02:03:36) |
エーリカGM | > | わりとこういう堕ちシステムだけどどうだったー?(ころころ (2016/10/2 02:03:46) |
あきつ丸 | > | リセットせずこのままでありますな (2016/10/2 02:03:48) |
あきつ丸 | > | いやー もう良いでありますな! (2016/10/2 02:03:58) |
エーリカGM | > | らじゃりーん、それじゃ犬である妙高さんもセットで手に入るよ! (2016/10/2 02:04:23) |
あきつ丸 | > | いやっふうー (2016/10/2 02:04:36) |
エーリカGM | > | CoCと比べたら削ってなんぼ、というシステムなのでこう、鉋を立てるようにしゃーこしゃーこと (2016/10/2 02:05:38) |
エーリカGM | > | といったかんじでやってみました! (2016/10/2 02:05:56) |
エーリカGM | > | シナリオはどうだったかにゃ? (2016/10/2 02:06:48) |
あきつ丸 | > | いやー面白かった! (2016/10/2 02:08:05) |
エーリカGM | > | それはなにより! 妙高さんの下りがちょっと理不尽かもって言われること覚悟してたけど (2016/10/2 02:09:26) |
あきつ丸 | > | あれはあれでよかった(こくり (2016/10/2 02:11:19) |
あきつ丸 | > | さて明日てか今日お仕事だもんでお先にー (2016/10/2 02:11:36) |
おしらせ | > | あきつ丸さんが退室しました。 (2016/10/2 02:11:47) |
エーリカGM | > | あいにゃー、っておそくなってごめーん (2016/10/2 02:11:50) |
エーリカGM | > | おつかれだよ! (2016/10/2 02:11:57) |
おしらせ | > | エーリカGMさんが退室しました。 (2016/10/2 02:12:00) |
おしらせ | > | 霧切響子/チルノさんが入室しました♪ (2016/10/2 12:56:51) |
おしらせ | > | エーリカGMさんが入室しました♪ (2016/10/2 12:56:53) |
エーリカGM | > | よろしくだよー!(ころころ (2016/10/2 12:57:10) |
霧切響子/チルノ | > | 原作設定としてのあれそれはおいといて、高校生で探偵で、後ちょっと手袋を、ね (2016/10/2 12:57:32) |
エーリカGM | > | 今回は基本的に堕とすこと優先の「堕落シナリオ」だけどそれでいいかにゃ? (2016/10/2 12:58:02) |
霧切響子/チルノ | > | ぜったい●●なんかにいかりゃくといえばいいのねわかったわ (2016/10/2 12:58:26) |
エーリカGM | > | ひょっとしたら理不尽に感じるかもしれないけどその時はごめんだよー (2016/10/2 12:58:51) |
霧切響子/チルノ | > | それもまた運命ということね… (2016/10/2 12:59:06) |
エーリカGM | > | それでは Whisper of Baroka 第一回テストプレイ「犬の館」を始めます! (2016/10/2 13:01:43) |
霧切響子/チルノ | > | (どんどんぱふぱふ (2016/10/2 13:01:52) |
エーリカGM | > | からん、からんとドアベルが鳴る。いつものなじみの喫茶店、下校時にここに寄るようになったのはいつからだろうか。音を聞きつけ、日本人離れした容姿の美しいマスターが、にっこり笑って「いらっしゃい」といってくれるよ! (2016/10/2 13:02:40) |
霧切響子/チルノ | > | 「マスター、いつものセットで…」定位置に決めているカウンター席に座りコーヒーとケーキを頼んで (2016/10/2 13:03:31) |
エーリカGM | > | 「はいはい、いつものね」夜はバーを開いている、というこの喫茶店は、まるで大正のころから時が止まったかのように古びていて。マスターが目の前で挽いてくれるコーヒーは絶品なのです。 (2016/10/2 13:05:00) |
霧切響子/チルノ | > | 「平和ね…今来ている案件もないし」ふぅ、・・・まったりとした空気の中で寛いで (2016/10/2 13:06:10) |
エーリカGM | > | ほどなしくてコーヒーと日替わりのケーキが出てきます。マスターが直に仕入れているというここのクリームはとろけるように甘く、コーヒーはそれに負けないようにカプチーノに使うような濃いコーヒーで、お好みでミルクと砂糖をたっぷり入れてほしい、といつもマスターは言っています (2016/10/2 13:08:42) |
霧切響子/チルノ | > | 「(強いて問題があるとしたら…居すぎると太りそうなのがね)」ミルクと砂糖を一杯ずつ入れてくるぐると (2016/10/2 13:09:55) |
エーリカGM | > | それじゃここで目星判定どぞ! (2016/10/2 13:10:21) |
霧切響子/チルノ | > | 探偵らしく65あ5 (2016/10/2 13:10:50) |
霧切響子/チルノ | > | ・・・かんでない (2016/10/2 13:10:54) |
霧切響子/チルノ | > | 1d100-65 → (29) - 65 = -36 (2016/10/2 13:11:01) |
エーリカGM | > | がんばれー(ぇ (2016/10/2 13:11:06) |
霧切響子/チルノ | > | 成功 (2016/10/2 13:11:06) |
エーリカGM | > | それでは、いつもの店内に見慣れぬポスターが貼ってあるのを見つけます。どうやら美術館のポスターのようですね (2016/10/2 13:12:13) |
霧切響子/チルノ | > | 「何処かから宣伝を頼まれたのかしら」ポスターを眺めて (2016/10/2 13:13:02) |
エーリカGM | > | マスター「あら、さすがに目ざといわね。ほら、あそこの席に座っていた大学生の子、覚えている?」(マスターの向ける視線の先には、からっぽの一人用ソファーがあって。でもぱっとは思い出せません) (2016/10/2 13:14:06) |
霧切響子/チルノ | > | 「えぇ・・・と、どうだったかしら。大学の卒研とか?」 (2016/10/2 13:15:18) |
エーリカGM | > | 「その子がキュレイターの試験に合格して、就職が決まったから宣伝に、と置いていったものなのよ。チケットももらっているけど、よかったら行ってみる?」 (ごそごそ、とカウンターの裏を探り、チケットの束を取り出してきてそこから一枚引き抜いて、目の前に置いて) (2016/10/2 13:16:54) |
霧切響子/チルノ | > | 「そうね、行ってみるわ」チケット受け取り地図確認 (2016/10/2 13:18:39) |
エーリカGM | > | 改めて確認すると、いわゆる個人蔵の美術品を展示する小さな美術館らしく、ここから離れた郊外にありますね。なので、週末にでも行く形になるのかな? (2016/10/2 13:19:41) |
霧切響子/チルノ | > | 最寄り駅まで電車に揺られて、かしら、学生だし (2016/10/2 13:20:23) |
エーリカGM | > | だねー (2016/10/2 13:20:57) |
エーリカGM | > | 「行ってくれるの? 常連さんの晴れ舞台、見てきてほしいな(後ろでまとめたブルネットの髪を揺らし、にこっ、と笑う姿は本当に美人さんなマスターです」 (2016/10/2 13:21:33) |
霧切響子/チルノ | > | 「貰った分くらいは行かせてもらうわ」という訳でそのまま週末へ? (2016/10/2 13:22:37) |
エーリカGM | > | というわけで特に何もなければ週末へ― (2016/10/2 13:22:45) |
霧切響子/チルノ | > | ~しゅうまつ~ (2016/10/2 13:23:21) |
エーリカGM | > | では電車とバスに揺られて、さらにバス停から5分ほど離れたところにその美術館はありました。外見は2階建ての洋館で、でも大きく「穂高雅彦美術館」と書かれている看板ですぐにわかったよ! (2016/10/2 13:24:56) |
霧切響子/チルノ | > | 「公民館なり借りたほうが手軽そうね・・・これだけ作り込まれていると」そのまま入っていいのかしら?と玄関先で受付を探し (2016/10/2 13:26:28) |
エーリカGM | > | では扉をのぞき込もうとすると……、どん! っといきなり後ろから突き飛ばされるように押しのけられます! (2016/10/2 13:27:46) |
霧切響子/チルノ | > | 「った! 誰よもうっ」扉に頭をぶつけかけてよろろと (2016/10/2 13:29:31) |
エーリカGM | > | 驚いてその方向をみると、確かに美人ではありますがいささかケンのある女性がこちらを一瞥もせず、足音高く美術館に入っていこうとしているのが見えるよ! (2016/10/2 13:31:38) |
霧切響子/チルノ | > | (発言飲まれてるか・・・ (2016/10/2 13:36:05) |
霧切響子/チルノ | > | 「……まあいいわ」入っていくのを見てから後から入るわ。鉢合わせたら嫌だし (2016/10/2 13:36:39) |
エーリカGM | > | ぽいにゃ (2016/10/2 13:36:47) |
エーリカGM | > | そうすると「あの、大丈夫……でしたか?」(と、おずおずと声をかけられて) (2016/10/2 13:37:50) |
エーリカGM | > | すると、目の前には黒髪ショートのおっとりした顔の作りの、やや長身な女性が視界に入ります。イメージとしては艦これの妙高改二さんだねー。ああいった感じに、きちっとした長袖の制服を着こなしてるよ! (2016/10/2 13:38:19) |
霧切響子/チルノ | > | 「あれくらいで怪我をしてたら命が幾つあっても足りないわ」この人がその大学生さんだったかしらと思いだそうとし (2016/10/2 13:39:20) |
エーリカGM | > | 「あ、霜切さん、来ていただいたのですね! あの……(初見だと見覚えがないように思えたのですが、ポケットからやや強い度の眼鏡を出してかけると、ああなるほどあのおねえさんかと思い当たる節があります)」 (2016/10/2 13:41:21) |
霧切響子/チルノ | > | 「チケットをマスターからね?」チケット見せて (2016/10/2 13:42:04) |
エーリカGM | > | 「わあ、わざわざ来ていただいたんですね。本当にありがとうございます!(ぱぁっ、と華やぐような笑顔を見せて。記憶にある姿は、喫茶店の片隅でいつも本を読んでいるお姉さん、程度ですがずいぶんと印象が変わって見えます。よいほうに)」 (2016/10/2 13:43:53) |
エーリカGM | > | 「あ、自己紹介が遅れました。わたくし、妙高と申します(す、と名刺を取り出して渡して)」 (2016/10/2 13:45:22) |
霧切響子/チルノ | > | 「さっきの人からもチケット回収しに行かなくていいの?」名刺受け取り…そういえばなんで名前知られているのかしらと思わなくもない (2016/10/2 13:46:02) |
エーリカGM | > | ときどき視線を感じたこともあったような気がしますね。そのころはぱっとしない容姿だったのですが、いまここにいる妙高さんは別人のように美しくなっています (2016/10/2 13:46:14) |
エーリカGM | > | 妙高「あの方は……(困り顔で別のチケットを取り出します)これを叩き付けるようにして中に入っていかれて……」 (2016/10/2 13:47:24) |
霧切響子/チルノ | > | 「・・・大変ね妙高さんも」あんな大人にはなりたくないわね (2016/10/2 13:48:01) |
エーリカGM | > | 霜切さんのはちゃんともぎりをして渡してくれるよ! (2016/10/2 13:48:01) |
エーリカGM | > | 「まあ、接客業ですからね。そうだ、よろしければわたくしが館内をご案内しましょうか?」 (2016/10/2 13:48:54) |
霧切響子/チルノ | > | 「それじゃあ案内されようかしら?」屋敷もとい展示館のなかへ (2016/10/2 13:49:37) |
エーリカGM | > | はい、では館内に入った時に抵抗(精神)判定だよ! (2016/10/2 13:50:10) |
霧切響子/チルノ | > | 42% (2016/10/2 13:50:45) |
霧切響子/チルノ | > | 1d100-42 → (39) - 42 = -3 (2016/10/2 13:50:52) |
霧切響子/チルノ | > | セフセフ (2016/10/2 13:51:00) |
エーリカGM | > | ではかすかに甘い香りを感じたような気がしますが、それほど気にするものではありません (2016/10/2 13:52:32) |
霧切響子/チルノ | > | きっとけばい女の香水ね(偏見 (2016/10/2 13:52:59) |
エーリカGM | > | それでは案内されるがままに館内を見ていきますが、個人蔵だけあっていろんな種類のものがあります。受付から最初の部屋は郷土史のコーナーで、順に日本美術、西洋美術、東洋美術となっています。最奥には2階に上がる階段と、関係者以外立ち入り禁止の扉がありますね。 (2016/10/2 13:55:34) |
霧切響子/チルノ | > | 「妙高さんの作品は二階かしら?」一階のコーナー一覧を見た限りなんとなく違う気がして (2016/10/2 13:56:48) |
エーリカGM | > | 妙高「あ、わたしはキュレイターなので作品は作らないんですよ。2階は機械室などのコーナーですので、立ち入りはご遠慮くださいね?(くすっ」 (2016/10/2 13:58:04) |
エーリカGM | > | 妙高「でも、美術品は好きなので、こういう職に就きました(本当に嬉しそうです)」 (2016/10/2 13:58:42) |
霧切響子/チルノ | > | (キュレイターとはとぐぐってみて つまり司書さんね (2016/10/2 13:59:15) |
エーリカGM | > | いえーす、学芸員といったほうがいいか、案内とか収蔵品の分類と化する人ね (2016/10/2 14:00:01) |
霧切響子/チルノ | > | 「二階にも関係者以外立入禁止とした方がいいわよ? 何かの拍子で行っちゃうかも」 (2016/10/2 14:00:58) |
エーリカGM | > | まずは郷土史のコーナーから入るのですが、そこにはいろんな民具や小物が展示されています。マタギが使ったといわれる狼除けの火打石、それに並んでひときわ目を引くのが、防寒具として使われたという狼の皮ですね (2016/10/2 14:03:00) |
エーリカGM | > | 妙高「一応、柵が置いてありますので大丈夫ですよ。無理やり入る方はまあ、警備の人をお願いするしかないですが……」 (2016/10/2 14:03:51) |
霧切響子/チルノ | > | 「ニホンオオカミのものだとしたら代々使われてたものなんでしょうね・・・」ふぅん、と説明文をよみ (2016/10/2 14:05:20) |
エーリカGM | > | 「ですね、これが本物だったら別の意味で貴重なモノになりますね(と、苦笑して)」 (2016/10/2 14:07:53) |
霧切響子/チルノ | > | 汝は人狼なr(ゲフン (2016/10/2 14:09:41) |
エーリカGM | > | というわけで、部屋順に案内していきます。17世紀ごろのイコン画や油絵など、普通の人に名を知られているような有名なものはないですが、質はかなり高いですね (2016/10/2 14:10:27) |
エーリカGM | > | >西洋・日本美術館は (2016/10/2 14:10:47) |
エーリカGM | > | 日本美術は水墨画や刀なども飾られています (2016/10/2 14:11:31) |
霧切響子/チルノ | > | 手袋はしているけどこういう美術品を触るようなのじゃなく革のどちらかと言うとごついのだしおさわりはしないわよ (2016/10/2 14:12:36) |
霧切響子/チルノ | > | (なんでこんなに届くのがラグいのか。これがわからない (2016/10/2 14:13:24) |
エーリカGM | > | はーい、一応ケースに入れて展示してあるため直接は触れないようになってます (2016/10/2 14:13:50) |
霧切響子/チルノ | > | 「日本刀…そういえば学園長室に模造刀があったわね、下品なくらい金メッキの」 (2016/10/2 14:14:04) |
エーリカGM | > | にゃ、ラグい? 続行できそう? (2016/10/2 14:14:06) |
霧切響子/チルノ | > | 多分大丈夫 (2016/10/2 14:14:24) |
エーリカGM | > | おっけー、では部屋を移動するときにさっきの女性とすれ違いますが、やっぱり足音高く、こちらを一瞥もせず郷土資料室のほうに入っていって (2016/10/2 14:16:23) |
霧切響子/チルノ | > | 順路逆走だなんてツッパっているわねぇ・・・ (2016/10/2 14:17:01) |
エーリカGM | > | でまあ、最後の東洋美術室に入るわけですが、そこでちょっと妙高さんはもじもじして (2016/10/2 14:18:01) |
エーリカGM | > | と、ごめんその前に目星判定お願いー (2016/10/2 14:18:47) |
霧切響子/チルノ | > | 妙なものでもあるのかしらと見渡して (2016/10/2 14:18:52) |
霧切響子/チルノ | > | 65% (2016/10/2 14:19:03) |
霧切響子/チルノ | > | 1d100-65 → (81) - 65 = 16 (2016/10/2 14:19:09) |
霧切響子/チルノ | > | スワップは・・・せずで (2016/10/2 14:19:22) |
エーリカGM | > | それじゃ気づかなかったにゃー (2016/10/2 14:19:27) |
エーリカGM | > | 「あ、あの、ここは霜切さんがお一人で行かれたほうが……いやその、学生さんだからダメなのかも……」 ( (2016/10/2 14:20:32) |
霧切響子/チルノ | > | こくびかしげ (2016/10/2 14:20:33) |
霧切響子/チルノ | > | 「・・・、、。(ぽふ)裸婦像とか、そういうのも?」ポスターにはなかった気はするけどなんとなく予測して (2016/10/2 14:21:29) |
エーリカGM | > | 「ここ、インド美術がメインなのでその、カーマスートラの意匠のものも展示してありますから、その、えっちな展示品もありまして……」 (2016/10/2 14:21:51) |
霧切響子/チルノ | > | 「高校男子じゃないんだからどうこうないわよ」手のひらひらひら、心配性ねぇと奥へ (2016/10/2 14:23:05) |
エーリカGM | > | 「裸婦像ならまだしも、ちょっと過激なのもありますから注意してくれたらなあ、と思いまして(ちょっと目をそらして」 (2016/10/2 14:23:13) |
エーリカGM | > | それでは妙高さんに続けて案内してもらうー? (2016/10/2 14:23:42) |
霧切響子/チルノ | > | ・・・(りあるめぼし)ラーマ様とか? 案内してくれそうならされるわ、まだもじもじしてたらさっさと一人で奥に (2016/10/2 14:26:24) |
エーリカGM | > | それではあえて随行して、展示品の案内をしてくれるよ! (2016/10/2 14:27:59) |
霧切響子/チルノ | > | あえてかーかげきなのでしょうねー(てくてく (2016/10/2 14:29:02) |
エーリカGM | > | 妙高「ええと、これが15世紀の彫像で……(かに言われた通りえろいモーションや、あるまじきことにこれどう見ても入ってるだろ系抱き合い像なんかもあって確かに刺激が強い! )」 (2016/10/2 14:29:13) |
霧切響子/チルノ | > | 「(よく展示許可が出てるわね・・・いつだかこの手の展示会で中止とかってニュースが有ったと思うけど)」言葉には出さないけどうわぁ…と身構えて (2016/10/2 14:31:31) |
エーリカGM | > | というわけで、えろい熱気に当てられたのか変な気分になってきます。しかも妙高さんの恥ずかし気な説明が煽って、精神点判定(4/8)で! (2016/10/2 14:32:20) |
霧切響子/チルノ | > | 初期値75 (2016/10/2 14:32:44) |
霧切響子/チルノ | > | 1d100-75 → (32) - 75 = -43 (2016/10/2 14:32:56) |
霧切響子/チルノ | > | 「…一番奥まった部屋だし、空調があまり効いていないのかしら、ね」火照ってきているカラダを自覚して引き返そうと (2016/10/2 14:34:10) |
エーリカGM | > | では快楽汚染【一時的】が発生するよ! 1d10を振ってみて! (2016/10/2 14:34:20) |
霧切響子/チルノ | > | 5点以上でなかったかしら?>一時発症 (2016/10/2 14:34:50) |
エーリカGM | > | あ、(4/8)だから失敗したら8点ダメージくるよー (2016/10/2 14:35:14) |
霧切響子/チルノ | > | 32で成功してるわ (2016/10/2 14:35:35) |
エーリカGM | > | あ、見間違いごめんにゃー (2016/10/2 14:35:52) |
エーリカGM | > | (てへぺろ (2016/10/2 14:35:58) |
霧切響子/チルノ | > | んもー(ぺもぺも (2016/10/2 14:36:37) |
エーリカGM | > | それでは引き返そうとしたとき、ふと、何かの視線を感じたような気がします。目星判定! (2016/10/2 14:36:55) |
霧切響子/チルノ | > | 1d100-65 → (5) - 65 = -60 (2016/10/2 14:37:31) |
エーリカGM | > | くりてぃかる! (2016/10/2 14:37:41) |
霧切響子/チルノ | > | スキル値の1/5以下だったわね>クリ値 (2016/10/2 14:37:57) |
エーリカGM | > | いえーす (2016/10/2 14:38:08) |
霧切響子/チルノ | > | (SE:にゅーたいぷてきひらめいた光とともに探偵力が発揮 (2016/10/2 14:38:42) |
エーリカGM | > | ではふと見渡した時、そこに狼に咥えられた真っ赤な宝石が目に入ります。それに気づいた妙高さんが「これは17世紀、時のムガール帝國皇帝が狼除けに……」、という説明が耳朶を打ちますが、それ以降は耳に入らず、もっと見つめていたい……という気分に囚われます! (2016/10/2 14:40:52) |
エーリカGM | > | ここで抵抗(精神)判定どぞ! (2016/10/2 14:41:49) |
霧切響子/チルノ | > | 「狼除けを狼が咥えてたらだめじゃない・・・」 (2016/10/2 14:41:54) |
霧切響子/チルノ | > | 1d100-42 → (66) - 42 = 24 (2016/10/2 14:42:59) |
霧切響子/チルノ | > | スワップしようがダメな出目である (2016/10/2 14:43:14) |
エーリカGM | > | はーい、ではそれを手に取りたい、という欲望が沸き起こり、体が勝手に近づいて行って……、視界が暗転します! (2016/10/2 14:45:20) |
霧切響子/チルノ | > | あふん(暗転くたり (2016/10/2 14:45:43) |
エーリカGM | > | そして視界が開けると思う間もなく、自分が組み敷かれ、「何か」に犯されているのがわかります! (2016/10/2 14:46:26) |
エーリカGM | > | それはあまりにも生々しく、経験がないはずなのに獣のような香りとともにお尻を高く上げ、獣のようにまぐわうイメージが快感とともに送り込まれてきて……、精神点に10点ダメージ! (2016/10/2 14:46:43) |
霧切響子/チルノ | > | 「ぅ、ぇ・・・・・・?・・・?!」 (2016/10/2 14:47:00) |
霧切響子/チルノ | > | 一時汚染判定に転倒までと (2016/10/2 14:47:38) |
エーリカGM | > | そして◆快楽汚染【一時的】判定だー! 1d10かもん! (2016/10/2 14:48:00) |
霧切響子/チルノ | > | てすてす (2016/10/2 14:49:18) |
エーリカGM | > | やっぱり飲まれがち? (2016/10/2 14:50:08) |
エーリカGM | > | あと、快楽汚染【一時的】は10点くらったときに発生することにするね(小声) (2016/10/2 14:50:48) |
霧切響子/チルノ | > | 1d10 → (9) = 9 (2016/10/2 14:54:11) |
霧切響子/チルノ | > | ちょっと回線再起動してたわ (2016/10/2 14:54:25) |
エーリカGM | > | おつかれだよーってまたハードなものを (2016/10/2 14:54:55) |
霧切響子/チルノ | > | んでケダモノイメージだし一個ずらして10の異種間で。減っている61で再判定 (2016/10/2 14:55:04) |
霧切響子/チルノ | > | 1d100-61 → (84) - 61 = 23 (2016/10/2 14:55:18) |
エーリカGM | > | はーい、お願いするにゃ! (2016/10/2 14:55:25) |
霧切響子/チルノ | > | ケダモノには勝てなかったよ・・・(びくんびくん (2016/10/2 14:55:50) |
エーリカGM | > | 追加で5点精神点ダメージだにゃー (2016/10/2 14:55:59) |
エーリカGM | > | (それはまるで獣のように後ろから責められ、何かに犯されていた。経験は無いはずなのに、心にまざまざと光景が焼きつき) (2016/10/2 14:56:44) |
霧切響子/チルノ | > | 「も・・もっとぉっもっとはげしくぅうう♪」自分が何を言っているのか理解出来ないまま襲われていることに抵抗もせず (2016/10/2 14:56:45) |
エーリカGM | > | そのイメージは一時間は続いただろうか、「……さん、霜切さん!?」気が付いたら、貴方は床にへたり込んでる。ショーツがまるで失禁したかのように濡れて重くなっています (2016/10/2 14:57:53) |
霧切響子/チルノ | > | 「ぇ・・・ぅぅう・・・? わ、わたしは・・・み、みょうこう、さん?・・・」白昼夢としても異常な経験に現実が現実なのかも定まらず (2016/10/2 14:59:24) |
エーリカGM | > | そして、気が付くと何か違和感を覚えます。快楽汚染【常時】をふるのだー! 精神的なものか肉体的なものかはきめさせてやろう(傲慢なGM像) (2016/10/2 14:59:54) |
霧切響子/チルノ | > | ふってからどっちかはきめるー (2016/10/2 15:00:11) |
霧切響子/チルノ | > | 1d10 → (7) = 7 (2016/10/2 15:00:13) |
霧切響子/チルノ | > | 精神で異種間中毒ですねわかります(くわっ (2016/10/2 15:00:33) |
エーリカGM | > | おいしいにゃあ((ぇ (2016/10/2 15:00:45) |
霧切響子/チルノ | > | 妙高さんに声をかけられているのに座り込んだまま向けている視線は狼の剥製、それも欲しいと思ってしまった宝石ではなく股ぐらへと向いていて (2016/10/2 15:01:46) |
エーリカGM | > | では、奇妙にあのイメージが心に焼き付いて離れません。毛だらけの腕に組み伏せられて獣のように犯されるイメージ、それが乾ききった喉のように求めるようになっていって (2016/10/2 15:02:18) |
エーリカGM | > | 妙高「あの、本当に大丈夫です? その、ご気分が悪いんだったら控室で休憩します?」 (2016/10/2 15:03:16) |
霧切響子/チルノ | > | 「おくの、が。わたしにはかげきだったのかしら・・・」立ち上がろうとしてようやくパンツが意味を成さないほど濡れて淫臭を篭もらせ 「トイレだけ、借りてもいいかしら・・・」 (2016/10/2 15:04:02) |
エーリカGM | > | 妙高「わかり、ました……(トイレまで付き添って)あの、わたしは受付に戻っていますね?」 (2016/10/2 15:05:05) |
霧切響子/チルノ | > | 「・・・。何してるんだろう、私・・・」トイレに篭っておぱんつ洗い・・・。床の掃除は、・・・戻ってまた変な夢を見たら怖いしと目をそらして (2016/10/2 15:06:30) |
エーリカGM | > | といって、戻っていきます。精神点の上限値が【意思】分減るよ! 同時に【意思】分精神点が削れるよ! (2016/10/2 15:06:56) |
霧切響子/チルノ | > | そういえば上限が知力*5だったわね・・・意志14だからさらに一時発症? (2016/10/2 15:07:55) |
エーリカGM | > | いや、それは累積しないよー (2016/10/2 15:08:12) |
エーリカGM | > | じゃない発症 (2016/10/2 15:08:24) |
霧切響子/チルノ | > | 洗って濡れたままのパンツは履き直してそそくさと帰るわ…どうにかなりそうだし (2016/10/2 15:09:15) |
エーリカGM | > | それではトイレから出ようとしたとき……、いきなり照明が落ちます! (2016/10/2 15:09:53) |
エーリカGM | > | そして間をおかず、がらがらという金属音とともに、絹を裂くような悲鳴が! (2016/10/2 15:10:40) |
霧切響子/チルノ | > | 「ぅぅぅ・・・今日は厄日ね」スマホのライトをつけ (2016/10/2 15:10:45) |
霧切響子/チルノ | > | 「って、事件!?」悲鳴に向かって走・・・るのは転びそうだから早足で (2016/10/2 15:11:35) |
エーリカGM | > | では廊下に飛び出すと、照明が赤い非常灯に切り替わり……おぼろげな光の中で派手に倒れた受付、その中でぐったりと倒れる妙高さんが見えます! (2016/10/2 15:13:07) |
霧切響子/チルノ | > | 応急手当は低いのよね・・・妙高さんのそばで身構えてクロを警戒するわ (2016/10/2 15:14:08) |
霧切響子/チルノ | > | (クロ=犯人のことね (2016/10/2 15:15:21) |
エーリカGM | > | それでは目星を振ってみてー (2016/10/2 15:15:32) |
霧切響子/チルノ | > | 1d100-65 → (10) - 65 = -55 (2016/10/2 15:15:46) |
霧切響子/チルノ | > | クリッ♪ (2016/10/2 15:15:55) |
エーリカGM | > | では、おぼろげな光の中、あたりに狼の毛らしきものが落ちているのがわかります、そしてクリティカルしたのでわかりますが、それは民俗資料室の入り口のほうにも落ちていて…… (2016/10/2 15:17:58) |
エーリカGM | > | ……そこから、ひたっ、ひたっ、っという足音が聞こえてくるのもわかります (2016/10/2 15:18:26) |
霧切響子/チルノ | > | 「奥から・・・狼? 冗談じゃないわ」ナニカから妙高さんをかばえる位置で足音へ目を凝らし (2016/10/2 15:19:23) |
エーリカGM | > | そのまま見続けるー? (2016/10/2 15:20:39) |
霧切響子/チルノ | > | 背中を見せたら第二の犠牲者になりそうだし・・・何か手元にないかしら。それこそ椅子でもいいわ (2016/10/2 15:21:28) |
エーリカGM | > | 【捜索】で振ってみて! (2016/10/2 15:22:27) |
霧切響子/チルノ | > | 45% (2016/10/2 15:22:45) |
霧切響子/チルノ | > | 1d100-45 → (51) - 45 = 6 (2016/10/2 15:22:51) |
エーリカGM | > | とくにみつからなかった! (2016/10/2 15:23:01) |
霧切響子/チルノ | > | ・・・スワップでっ (2016/10/2 15:23:05) |
エーリカGM | > | やるか! (2016/10/2 15:23:19) |
霧切響子/チルノ | > | 発想を逆転させるのよっ(きりっ (2016/10/2 15:23:40) |
エーリカGM | > | あ、でもそれやったら精神値が半分にならない? いま異種姦中毒になってるからさらに削れるよ? (2016/10/2 15:25:13) |
霧切響子/チルノ | > | 減らして37だしまだギリギリ…最大値削られてるから半分のあたいも下がってるわ (2016/10/2 15:25:59) |
エーリカGM | > | あ、ごめん最大値(減少前)って書き加えちゃった(てへぺろ) (2016/10/2 15:26:51) |
エーリカGM | > | でも37だから一応ギリではあるねー (2016/10/2 15:27:13) |
霧切響子/チルノ | > | 知らずに減っちゃったら仕方ないね!(知らずに愛の女神に追い込まれる系高校生 (2016/10/2 15:27:52) |
エーリカGM | > | それでは武器になるようなものは見つからなかったが、妙高さんのポケットから飛び出たであろう鍵束が見つかった! さらに、その視線の先には職員休憩室が! (2016/10/2 15:28:45) |
霧切響子/チルノ | > | 「間に合うかどうか・・・ままよっ!」妙高さん引きずって休憩室に運ぼうとするわ (2016/10/2 15:29:53) |
エーリカGM | > | はーい、では触れると妙高さんも軽く意識を取り戻してなんとか歩こうとするよ! (2016/10/2 15:31:32) |
エーリカGM | > | なのでペナルティなしの【運動】で判定してみて! (2016/10/2 15:32:09) |
霧切響子/チルノ | > | 「何があったかがあとで聞くわ」 (2016/10/2 15:32:15) |
霧切響子/チルノ | > | 29% (2016/10/2 15:32:28) |
霧切響子/チルノ | > | 1d100-29 → (85) - 29 = 56 (2016/10/2 15:32:38) |
霧切響子/チルノ | > | ウボァ (2016/10/2 15:32:43) |
エーリカGM | > | それでは辛うじてドアのところまではたどり着くが、そこで貴方は見てしまいます (2016/10/2 15:33:14) |
エーリカGM | > | ……そこには異形がいました。非常灯の赤い光でよくは見えませんが、裸の女性が民俗資料室からふらふらと出てきて……しかしその頭部は狼のそれであり……しかも股間には、遠目からでも確認できるほどの巨大なペニスがそそり立っているのが! (2016/10/2 15:35:10) |
霧切響子/チルノ | > | 「ぁ・・・な・・・」悲鳴を上げそうな口を慌てて塞いでそっと闇の中に隠れようと (2016/10/2 15:36:00) |
エーリカGM | > | 【魔淫の体】抵抗:精神で判定! (5/10)だよ! (2016/10/2 15:36:33) |
霧切響子/チルノ | > | 1d100-37 → (47) - 37 = 10 (2016/10/2 15:37:05) |
霧切響子/チルノ | > | (隠れようとしたカラダが震えて転び (2016/10/2 15:37:42) |
エーリカGM | > | では10点削れて、さらには快楽汚染【常時】の影響で25-(意思)分削れるよ! (2016/10/2 15:39:30) |
霧切響子/チルノ | > | 「こんなの・・・こんなのわるいゆめ、よ・・・・・」 (2016/10/2 15:39:40) |
霧切響子/チルノ | > | 更に11点かしら。見ただけなのに身体が快楽に撃たれて満足に動けず (2016/10/2 15:40:30) |
エーリカGM | > | なので一気に21点削れてさらには股間のペニスから目が離せなくなります……あの、快感を送り込んでくれるペニスに (2016/10/2 15:41:08) |
霧切響子/チルノ | > | 「み、みきょぉこうさん、だけでも、おく、に・・・」悦楽に震わされ満足に動けぬまま、かろうじて声をかけて (2016/10/2 15:42:28) |
エーリカGM | > | 「霧切……、さんっ!」(悲鳴のような声とともに、カギを響子の手から強引に奪い取って、控室のドアをあけて妙高さんは響子を引きずり込みます) (2016/10/2 15:44:26) |
エーリカGM | > | そして必死にドアを押さえますが「どんっ、どんっ!」 という音とともに中に侵入しようとしてくるよ! (2016/10/2 15:45:30) |
霧切響子/チルノ | > | 「ぁうっ!」引きずり込まれてようやく逃げ出そうとしてたココロごと折れていたのだと自覚し、ドアを押さえ込もうと身体ごとおして (2016/10/2 15:45:54) |
エーリカGM | > | そして何回かドアが跳ね飛びますが、ちかっ、っと非常用電源から普通の伝統に切り替わり、その瞬間悲鳴を上げて逃げ出して (2016/10/2 15:47:22) |
エーリカGM | > | 伝統→電灯 (2016/10/2 15:47:35) |
霧切響子/チルノ | > | 「たす・・・かった・・・?」押さえていたドアにもたれかかりながらズルズルとすわりこみ (2016/10/2 15:48:07) |
エーリカGM | > | 妙高「はぁっ、はぁっ……。いったい、あれは……、何なのでしょう……?」(こちらも汗をうっすらと流して。その様子は同姓でも魅力的に見えます) (2016/10/2 15:50:07) |
霧切響子/チルノ | > | 「展示品にそれっぽい伝承が…って、あったとしてもUMAが実際にいるわけないのに」 (2016/10/2 15:51:41) |
エーリカGM | > | 妙高「です……よね、あっ、いけない!(慌てて休憩室のモニタを見て)警備のシステムがオンになってます!」 (2016/10/2 15:53:45) |
霧切響子/チルノ | > | 「・・・?」停電になったのが復旧しただろうことに何を慌てているのかと首を傾げ (2016/10/2 15:54:36) |
エーリカGM | > | 妙高「警察に連絡を……」(と、自分の携帯を取り出しますが、あの衝撃のせいか液晶が思いっきり割れてます) (2016/10/2 15:55:01) |
霧切響子/チルノ | > | 「私の方は・・・」スマホを取り出してみて (2016/10/2 15:55:27) |
エーリカGM | > | 妙高「ここ、オフラインの警備システムを採用してて……、いったん異常を検知するとすべての出入り口にシャッターが下りてしまうんです……、見てもらったのでわかると思いますが、かなり高額なものも展示品に含まれていますので……」 (2016/10/2 15:57:18) |
エーリカGM | > | 見事にアンテナが消えてるよ! (2016/10/2 15:57:47) |
霧切響子/チルノ | > | 「…、、。そ、それって、あの怪物と一緒に閉じ込められて」 (2016/10/2 15:58:21) |
エーリカGM | > | 「なので、いったん二階の警備システムをオフにしないとずっと閉じ込められてしまいます……」 (2016/10/2 15:59:38) |
霧切響子/チルノ | > | 「明かりに弱いみたいだし、電気が動いているうちに行ってみるしかないわね」ドアの外に居ないか聞き耳立てて (2016/10/2 16:01:02) |
エーリカGM | > | 妙高「ですね……、生体認証式なので、わたくしも同行いたします」 (2016/10/2 16:02:23) |
エーリカGM | > | では【聞き耳】で判定! (2016/10/2 16:03:01) |
霧切響子/チルノ | > | 45% (2016/10/2 16:03:21) |
霧切響子/チルノ | > | 1d100-45 → (48) - 45 = 3 (2016/10/2 16:03:28) |
エーリカGM | > | ちょっとわからないかも…… (2016/10/2 16:03:47) |
霧切響子/チルノ | > | 自分の荒くなっている吐息で集中力が乱れているのか・・・そっと開けて辺りを伺い (2016/10/2 16:04:08) |
エーリカGM | > | それでは、ほかは電気がついているが、民族資料室の前だけが暗くなっていて。そこは慎重に歩かないと襲われそうだよ! (2016/10/2 16:05:26) |
霧切響子/チルノ | > | 「二階の階段はこの先だったかしら」電波はないけどスマホライトを光らせて (2016/10/2 16:06:09) |
エーリカGM | > | 「はい、廊下の突き当りに二階への階段がありますね。そこから登っていきます」 (2016/10/2 16:07:00) |
エーリカGM | > | 妙高「あ、ちょっと待ってください……、これを」(個人用のロッカーから、水筒を取り出してとくとくと白い液体をコップに出して、一息で飲んで) (2016/10/2 16:08:25) |
エーリカGM | > | 妙高「ミルクですが、霧切さんもいかがです?」 (2016/10/2 16:09:04) |
エーリカGM | > | 落ち着きますよ、を追加でー (2016/10/2 16:09:35) |
霧切響子/チルノ | > | 「・・・いただくわ」張り詰めれたこころに一息入れれるならと頂いてごくり (2016/10/2 16:09:51) |
エーリカGM | > | 確かに濃厚、かつ、緊張していた心に沁みとおるような甘さです。どこかで飲んだ味だな、と感じたならば、あの喫茶店のミルクの味ですね (2016/10/2 16:14:00) |
霧切響子/チルノ | > | 「無事に出てまた喫茶店にいかないと・・・」ふぅ・・・ (2016/10/2 16:14:43) |
エーリカGM | > | 妙高「はい、マスターに作り方を教えてもらって自分で作ったのです。落ち着きましたか?」 (2016/10/2 16:15:26) |
2016年10月01日 21時33分 ~ 2016年10月02日 16時15分 の過去ログ
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