「とある学園の一室 ー瀬戸祥吾ー」の過去ログ
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2016年09月04日 17時21分 ~ 2016年10月02日 16時36分 の過去ログ
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瀬戸祥吾♂3年 | > | (怒っている様な口調で名前を呼ぶものの、部屋から逃げる様子はなく戸惑いながらも腰を上げる様子はない。かろうじて身体をひねって手を避けるような動きだけを見せている。しかし、顎を捕まれ慣れた手つきで乳房は触られ続けている…)なんだ、逃げないのか。OKって事で良いんだな?(目の前でもじもじと手から逃げようとしている薫にそう囁く。顎の手が離れて抱くように腰に腕を回す…逃がさないように密着すると動きを制しながら乳房を撫で回すように触れていく) (2016/9/4 17:21:59) |
朝比奈 薫♀1年 | > | ちがっ…そんなんじゃ……(こんなはずじゃなかった、しかし、昔の彼の面影を感じればまだ残る気持ちのせいで強く振り払うことは出来ない。それを見た彼はOKの合図だと思ったのか腰を抱き、逃げられぬようにしながら尚も乳房を弄る) だめだよっ…祥吾くん……離し、て…(微力ながら彼の胸板を押すように抵抗するも、自分の非力な腕力では彼はビクともせず) (2016/9/4 17:27:20) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 急に俺んところに来たから変に思ってたけどよ…こういう事を期待してたのか?(意地悪くそう囁く。もちろんそう思っているわけではなく、今までの行為とこれからの行為の逃げ道として告げているだけ。腕の中で弱々しく離れようとしている動きを抑えつけながら、服の上から乳房を触っている。その動きをさらに押さえつけるように再び唇を重ねる…先ほどよりも、ゆっくりと深く唇を交わす。彼女の昔の想い出など知らない祥吾の行動はいやらしく続いた…) (2016/9/4 17:30:58) |
朝比奈 薫♀1年 | > | 違うっ…こんなの、知らなっ……んやぁ、(こんなのは嬉しいはずがない、しかし強く抵抗出来ない。昔自分が焦がれていた彼と、目の前で意地悪く笑う彼を別物と切り離せない。押さえつけられながらも再び重なった唇は先ほどよりも深く、荒々しさの中にもどこか優しさを感じるような錯覚に陥る。初めてながらも、眩暈のしそうな深い口付けに徐々に溶かされていく) (2016/9/4 17:36:35) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (祥吾の少し乱暴な言葉に否定の声をあげかけたとたん、再び塞がれた唇。慣れた様子で唇をこじ開け、舌を使う…驚きと戸惑いの中、舌を絡み取られ口の中を舌で愛撫され気がつかない程度に抵抗が薄まっていた。ねっとりと唇を交わしあいながら、乳房はたっぷりと掴まれ気が付くと、ボタンが2つほど外され白い谷間とブラに包まれた乳房がチラリと見えていた)…昔からかわらねーと思ってたけどよ。ここは育ってるみたいだな…(小さくニヤリと笑みを浮かべると、ブラの中に手を差し込む。直接乳房に触れる…柔らかいそれを優しく扱いながら徐々に強弱をつけ刺激を与えていく) (2016/9/4 17:40:46) |
朝比奈 薫♀1年 | > | んんっ…ん……っはぁ…(有無を言わさないような乱暴な口づけ、愛撫のためにねっとりと口内で動く舌先に心地よさを感じていることが怖くなり、彼のシャツの袖口をキュッと掴む) しょぉごくん…(何も知らない彼女の身体は濃厚なキスだけで頭がぼーっとするほどに反応して、乳房に直せつ触れられればビクビクと身体を震わせて) んぅっ…ぁ、だめぇ… (2016/9/4 17:47:22) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (慣れている様に唇を奪い、口の粘膜を舌先で刺激していくと、合わせていた唇からため息の様な声が漏れていた。そっと離すと虚ろな瞳でぼんやりとした表情の薫…舌足らずに名前を呟いていた。ブラのずれた乳房を柔らかく触り、軽く揉んでいくと小さく身体を震わせていた。)ん…ちゃんと感じてるみたいだな。(そういうと一度身体を離す…ぼんやりとしている薫の身体を抱き上げるように持ち上げ、ベッドに運ぶ。仰向けにベッドに移すと覆いかぶさる…) (2016/9/4 17:51:03) |
朝比奈 薫♀1年 | > | (彼に触れられると何も考えられなくなるような、そんな感覚になってしまい、されるがままに溶かされていく。頭のどこかではこのままじゃいけないとわかっていても身体に力が入らずにいてはどうすることもできない。) 感じ…てる? きゃっ?!(彼の呟いた言葉が何なのかもわからないまま抱き上げれれば小さく悲鳴をあげる。そのままベッドへと仰向けに降ろされ、覆いかぶさってきた彼の顔を虚ろなまま見つめて) (2016/9/4 17:55:54) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (流される様にベッドに運ばれた薫は、祥吾が覆いかぶさると小さく声をあげるが身体を小さくしているだけ…)あぁ…お前一人でしたこともなさそうだな…まぁ俺に任せておけよ。(耳元でそう囁くと、その唇が耳に押し付けられる…小さく耳たぶを舌先で舐めながら、再び乳房に触れる…器用にブラのホックを外すとブラをずらす。その隙間から手を入れて先ほどよりも強弱をつけ触れていく。ねっとりとした手つきで乳房からお腹まで触れていく…白い肌が少しずつ露わになっていく) (2016/9/4 18:00:27) |
朝比奈 薫♀1年 | > | 一人で…何が?(そう問いかけた途端、彼の唇が耳へと押し付けられる。這い回る舌先が耳朶を捉えるといやらしい水音が耳元で鳴り響く) 耳、やだぁっ…っん (首をすくめるようにして抵抗を見せてる間にも、彼はどんどんと次の事へと行動を移していて、いつの間にかブラのホックが外されたかと思いきや、徐々にはだけていく衣服。まだ未発達とは言えど、立派に成長した身体が露わになっていく) (2016/9/4 18:05:48) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (祥吾の慣れた動きに戸惑うばかりの薫。知らなかった快楽が徐々に少女の身体に染みこむように与えられていくと、次第に言葉の端々に甘いものが含まれていく事に気がついてきた…)良いから良いから…大人しく任せておけって(耳たぶに舌が這いまわるとくすぐったそうに首をすくめるが、その舌がじわりじわりと白い首筋や鎖骨に触れていく。弱い部分を探り当てるかのように…すべすべとした肌を撫で回すように動く手の平は少しずつ下に降りていき、お腹から腰…そして脚へ触れていく。太ももに触れると、今度はそのまま閉じられている太ももの奥へ指を使うように動いていく) (2016/9/4 18:10:44) |
朝比奈 薫♀1年 | > | (こんなのは知らない…自分の知らない快楽に堕ちてしまうのが恐怖に感じたのか、不安そうに彼の顔を見つめる。「大人しく任せておけ」と言った彼の言葉は信じてもいいのか…不安になりながらも、与えらる刺激には敏感に反応を見せる) そこは…っ、ん…んんっ (慣れた手つきで身体を這い回る彼の手と舌先。身体の内側がジンと熱くなってきたような気がする。ゆっくりと彼の手がきつく閉じた内腿を開くように指を這わせれば遠慮がちに足の力を抜いて少しだけ隙間を作る) (2016/9/4 18:17:23) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (初めての感覚に戸惑っていた薫が次第に与えられる快楽に理解を示した様に力が少しずつ抜けていた。それに反比例するように快楽は強まっているようだった。祥吾の指先や手の動きに少しずつ反応を示し、小さいながらも甘い声が漏れているのが証拠だった。すでに言葉はなく、恥ずかしそうに漏れる薫の甘い声と、ベッドの軋む音だけが部屋に響いている…指先が太ももの間に滑りこむと、軽く力が抜けたように脚が少し開いて隙間ができた。その隙間に手が滑りこむと指先で下着の上から軽く刺激する動き…上下に割れ目をなぞるように慣れた動きを見せた。) (2016/9/4 18:20:53) |
朝比奈 薫♀1年 | > | (彼が触れる場所が熱い…火照ったように高揚していく身体。思考はすでに停止したのか、与えられる刺激に素直に反応を見せ、蕩けきった表情を見せる) しょぉご、くんっ…身体が…おかしいよぉ…(甘い吐息を漏らしながら彼へと助けを求める。彼の指先が下着の上から秘部を捉えれば初めてソコへ触れられる刺激にびくんと跳ねて) っぁ、なにっ…そこだめぇ…(慣れた手つきで秘部をなぞる彼の手の動きに次第に秘部からは愛液が漏れ出る) (2016/9/4 18:27:25) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | …それが感じてるった事さ。感じるがままにしてればいいさ…(瞳を閉じたまま、快楽に戸惑いを見せながらも素直に反応を示しはじめた薫の身体。甘える様に名前を呼びながらしがみついてくる。指先で下着の上から触れるとぴくりと身体を震わせた…その刺激に喘ぐ様に声を漏らしながらも、触れた部分ははっきりと快楽の涙を流していた。指先が動くたびに少しずつ指を濡らすほどに感じている事を知る…その手が下着の中に潜り込むと、直接薫の弱い部分をまさぐってきた) (2016/9/4 18:30:30) |
朝比奈 薫♀1年 | > | んぁっ…ひゃぅん……ん、んんっ (下着の上から秘部をなぞっていた彼の指先が下着の中へと入り込む。そのまま直接秘部へと触れられれば下着の上からとは比べ物にならないくらいの刺激に腰を揺らす) んやぁぅ…しょ、ごくんっ……だめ、変になっちゃいそ…(溢れ出る愛液が彼の指の滑りを良くする。初めての刺激に怯えながら彼へとしがみ付けば彼の耳元で吐息を漏らして彼の興奮を煽る) (2016/9/4 18:34:57) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (初めての快楽に酔ってきたように辿々しくなる薫の声。首筋にしがみつくように腕を回し喘ぐ様に声を漏らしている。)大丈夫大丈夫…そのまま身を任せな。変になっていいんだぜ…(耳元で囁かれる知らなかった幼馴染みの甘い声にゾクゾクとしながら、指を使う…指先がクリトリスをなぞり少し強めに動かすと小さく水の音が聞こえるほどに濡れていた。ビクビクと身体を震わせて喘ぐ様子をじっと見つめていた…) (2016/9/4 18:39:02) |
朝比奈 薫♀1年 | > | (こちらの様子を見ながら動いていた彼の指先が秘部の突起を捉える。その途端、身体中に電気が走るような刺激に襲われ、自分でも予想だにしていなかった声が漏れると同時に初めての絶頂を迎える) んゃぁ、だめっ…だめ、んぁぁっ!(浅く息を吐き、小さく痙攣しては絶頂後の脱力感に襲われる。頭の先からつま先までもが痺れるような感覚に溺れ、だらしなく口を開ききっては焦点の合わない目で彼を見る) (2016/9/4 18:44:26) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (初めての感覚に高ぶっていたのか、元々感度の高い身体だったのか、まだ未発達のようなクリトリスを軽く転がしていると、声を荒らげて仰け反り身体をガクガクと震わせた薫。震える太ももに手が挟まれたまま、がっくりと力が抜けていく。)…ん、イっちゃったか…感度良いなお前。(絶頂の余韻の残る薫にそう囁くと、ぐっしょりと濡れた下着をそっと下ろして脱がしてしまう。そして慣れた手つきで自分の下も脱いでしまう…)薫のエロい反応見てたら…俺も我慢できないんだよなぁ… (2016/9/4 18:48:23) |
朝比奈 薫♀1年 | > | はぁ…ん、く…はぁっ…(イッたばかりでまだ息も整わない。震える身体に力は入らず、ただ虚ろな目のまま彼を見つめる。そのまま見つめていると、彼がおもむろにズボンを脱ぎだした。初めて見る肉棒は主張するようにいきり勃ち、ビクビクと脈打っていて) …なに、するの?(不安げに彼へと問いかける) (2016/9/4 18:54:58) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | そこから教えるのか?つか、わかんだろ…なんとなくでもよ。(天然なのか、本当に何も知らないのかわからないがぐったりとしている薫に覆いかぶさる。反り返っているペニスを濡れた陰部に押し付け、軽く擦り付けるように腰を動かす。ペニスの幹の部分がまだ未開発の膣と擦れる…先端がクリトリスに擦れると絶頂後の身体に痺れる様な快楽を伝える) (2016/9/4 18:57:29) |
朝比奈 薫♀1年 | > | んんっ…っは、んぁ…(彼の肉棒が秘部の敏感な突起を執拗に擦る。自然と漏れ出る声はその行為が快楽を与えてるのだとはっきりとわかる) ……入れる、の?(潤んだ瞳で彼をじっと見つめる。初めてとは言えどこの先の行為はわかっている。絶頂を迎えたばかりの秘部は受け入れるには十分なほどに濡れていて) (2016/9/4 19:02:46) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | おいおい…このままお預けにするつもりか?自分ばかりじゃズルいって思うだろ?(腰を緩やかに動かし、擦りつけていると薫は女の顔でこちらを見つめていた。小さく喘ぎながら濡れた様な声で問いかける…少しずつ身体を動かしていくと、擦れて水の音が聞こえてくるほどに濡れている薫のそこにペニスの先端がゆっくりと埋まっていく。)…少し我慢しろよ…(そう囁くと、腰を浮かして腰を進める…軽い抵抗の後、痛みを残して薫の中にペニスが突き刺さる…) (2016/9/4 19:05:42) |
朝比奈 薫♀1年 | > | …っ、痛…んぁぁっ!(十分過ぎるほどに秘部は濡れていたが、割り裂くように膣内を進む肉棒に突き抜けるような痛みが走る。愛液と共に少量ではあるが血液が混じる) ぁ、ぅぁ……っく(痛みに耐えるようにきつく瞳を閉じれば涙が頬を伝い落ちる。下腹部に感じる圧迫感は彼のモノが中に入っているのだと身をもってわからせていて) (2016/9/4 19:10:54) |
朝比奈 薫♀1年 | > | 【処女喪失の流血描写、苦手でしたらごめんなさい】 (2016/9/4 19:11:25) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | …やっぱ痛いよな。まぁ最初だけさ…落ち着くまで無理しなくていいぜ。(腰が深く突き刺さり腰と腰が密着すると痛みを訴え涙ぐむ薫。ちらりと見下ろすと処女の証がはっきりとわかった…腰はそのまま動かさずに波が穏やかになるのを待つようにじっとしつつ、乳房に手を伸ばし柔らかく揉みはじめる…) (2016/9/4 19:13:29) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。気になさらずに。】 (2016/9/4 19:13:51) |
朝比奈 薫♀1年 | > | …っ、はぁっ…しょぉご、くんっ…(痛みの中、彼へと縋り付くように抱き付く。無理矢理動かない彼の優しさを感じながらも落ち着かせようと小さく息を吐いて) んんっ (2016/9/4 19:16:31) |
朝比奈 薫♀1年 | > | ぁっ…だいじょぶだから…(彼へと無理に笑って見せれば動くようにねだって)【途切れましたー。ごめんなさい】 (2016/9/4 19:17:53) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (しばらくじっとしていると、少し落ち着いたのかしがみつくようにぎゅっと縋り付いてきた薫。小さく笑みを浮かべて大丈夫と口にしている…)了解…痛かったら言えよ。(そうは言うが処女は初めてではなく、少しずつ慣れるように小さく腰を使う。ぎこちなくそれを繰り返しながら薫の様子を伺っている。そっと頭をずらし、身体の動きで揺れていた乳房に顔を埋めるように唇を乳房に押し付ける…) (2016/9/4 19:21:23) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【お気になさらずに。大丈夫ですよ。】 (2016/9/4 19:21:35) |
朝比奈 薫♀1年 | > | んぁっ…あ、っく……ぁあ…(小さく動き始めた彼の腰の打ち付けに合わせて声を漏らす。痛みだけだったのが徐々に快楽が追い打ちをかけるようにやってきた。気を紛らわすためなのか、彼が乳房をに唇を寄せ、吸い付けば身体を弓なりに反らせて) (2016/9/4 19:25:10) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (顔に柔らかい乳房の感触を味わいながら、少し汗ばんでいる肌に唇と舌を押し付ける。ツンと尖った乳首を口に含むと嬌声を上げて仰け反る薫…そこに女の顔を見た様に感じた。口の中でコロコロと舌先を使い乳首を転がしながら、少しずつ腰の動きを変えていく。小さく喘ぐ声に痛み以外を感じはじめると、少しずつ腰の動きが直接的になる…徐々に強く深く薫の中に打ち込まれる男の動きと快楽。) (2016/9/4 19:28:26) |
朝比奈 薫♀1年 | > | しょ、ごくんっ…ぁっ、んんっ…(慣れた彼の動きに痛みはなくなりつつある。快楽に堕ちてしまいそうになるほどに初めての行為は身体に刻まれていく。相手が彼だからなのだろうか…肉棒をきつく締め付けてはいるものの、彼のカタチを覚え始めた膣内は彼が動きやすいように締め付け方を変えて) (2016/9/4 19:33:48) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (徐々に強くなる腰の動きにも慣れてきたように反応を示しだした薫。乳房から顔を上げると首すじにしがみついてきた。薫の片足を抱えるように持ち上げると少しアクロバティックな体勢になる…そのまま激しくなる腰の動き。甘える様な媚態を見せる薫を見つめながら腰が動くたびに薫の中に湧き上がる快楽…)ん…そろそろ…いくぞ。(しがみついてきた薫の耳元でそう囁く。少しずつ薫の中が変えられていくかのように湧き上がる快楽…) (2016/9/4 19:38:08) |
朝比奈 薫♀1年 | > | (徐々に激しくなる腰の打ち付けに自然と腰は浮き、求めるように彼へとしがみ付く) んんっ、しょぉごくんっ…だめ……また変になるっ…(押し寄せてくる快楽に身をまかせるように素直に感じて、対位が変われば当然中で当たる場所も変わり、彼の肉棒をきつく締め付けながら2度目の絶頂を迎える) (2016/9/4 19:43:08) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (身体の位置を変えたせいなのか、限界が来ていたのか、激しくなる腰の動きに合わせて薫は戦慄くように震え、二度目の絶頂に上り詰めた。処女を散らしたばかりの締め付けに祥吾の限界も超えた…奥に深く突き刺すように腰を押し付けると、中で弾ける様に射精した…)あ…薫…(しがみつく薫を抱きしめたまま、薫の中に吐き出した…脈打つたびに濃い液体が子宮に注がれていく感触に初めて感じた薫の身体。) (2016/9/4 19:45:38) |
朝比奈 薫♀1年 | > | っぁ、あ…はぁっ…しょぉごくん……(まだ浅く息を吐きながら彼へと抱きつく。膣内でビクビクと動きながら白濁液を吐き出す彼の肉棒の熱を感じればぶるりと身を震わせる) 中…出てる、の?(汗ばんだ顔を彼へと向けて、まだ蕩けた表情は行為の激しさを物語る) (2016/9/4 19:49:41) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【すいません、背後事情で落ちないと…最後にレスして終わらせてもらえますか?】 (2016/9/4 19:50:21) |
朝比奈 薫♀1年 | > | 【あ、長時間すみません…〆は私がするということですか?】 (2016/9/4 19:51:56) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (しがみついていた薫の中に全て吐き出した様に長く続いていた射精。その感触に戸惑いを残しつつも身体は受け入れるようにしっかりと締め付けていた)…あぁ薫の体が良かったからな…(そういうと、つながったままで軽く唇を重ねる。軽く髪の毛を撫でるように薫の頭を手のひらで撫でる…そしてゆっくりと身体を離した。) (2016/9/4 19:53:21) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【あ、いえ。ごめんなさい。こちらで最後のレスという事で…今日はありがとうございました。また遊びに来てください。最後閉まらなくてすいません。】 (2016/9/4 19:53:51) |
朝比奈 薫♀1年 | > | 【あ、理解力がなくすみません。わかりました。こちらこそありがとうございました。とても楽しくロルをさせていただきました。またお見かけしたら遊びにきますね?】 (2016/9/4 19:54:47) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こちらこそ、説明不足で申し訳ない。お疲れ様でした、またお会いしましょう…ありがとうございました。】 (2016/9/4 19:55:26) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【では失礼します。】 (2016/9/4 19:55:35) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2016/9/4 19:55:42) |
朝比奈 薫♀1年 | > | 【はい、お疲れ様でした。失礼します】 (2016/9/4 19:55:51) |
おしらせ | > | 朝比奈 薫♀1年さんが退室しました。 (2016/9/4 19:55:55) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/9 14:48:15) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/9 14:48:22) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【珍しく平日に顔出し…】 (2016/9/9 14:48:33) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【平日に顔出ししたのはいつ以来だろうなぁ…たまにはまったり過ごすのも良いかな】 (2016/9/9 14:52:36) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【しかし…我ながら甘めのプレイは戸惑ってる感満載だなぁ…時間の関係でもあるが、挿入してから早く終わるし…】 (2016/9/9 15:00:47) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【もっと他のプレイなど見て勉強しないとなぁ…やりたい事だけぶつけるイメチャではいけないよね。かと言って長過ぎるのは…】 (2016/9/9 15:17:32) |
おしらせ | > | 七瀬 楓♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/9 15:17:58) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【おや、こんにちは】 (2016/9/9 15:18:20) |
七瀬 楓♀3年 | > | 【こんにちは。出先からですがっ。】 (2016/9/9 15:18:47) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【あぁわざわざご挨拶ありがとうございます。外からですか?】 (2016/9/9 15:19:14) |
七瀬 楓♀3年 | > | 【外ですー。ちょっと待ち時間で、空いてて。お見かけしても、なかなか入れなくて。】 (2016/9/9 15:19:55) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【そうでしたか、まぁ時間の許す限りゆっくりして行ってくださいな。まぁ常に一人で居るわけでもないので…申し訳ないです。】 (2016/9/9 15:21:08) |
七瀬 楓♀3年 | > | 【ありがとうございます。ですねーっ。わがまま言ったようで、こちらこそ申し訳ないです。】 (2016/9/9 15:22:08) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【あぁいえいえ、そういう意味ではないですよ。来てもらえるだけでもうれしいですから。ただ、やはり時間が不確定なのでね…】 (2016/9/9 15:23:04) |
七瀬 楓♀3年 | > | 【こちらも不確定だったりするので、気にしないでください。そして、呼ばれてしまいましたー。】 (2016/9/9 15:27:52) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【了解です。お疲れ様でした。また時間出来たら遊びに来てください、ありがとうございました。】 (2016/9/9 15:28:22) |
七瀬 楓♀3年 | > | 【短い時間でしたが丁寧にありがとうございました。はい、またの機会に。お邪魔しました。】 (2016/9/9 15:29:05) |
おしらせ | > | 七瀬 楓♀3年さんが退室しました。 (2016/9/9 15:29:09) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【短くても顔出して貰えるだけで十分ですよ。またお会いしましょう】 (2016/9/9 15:29:36) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【挿入したからのイメで、前に見かけた方のがすごく良かったんだが…もう覚えてないや…(笑)】 (2016/9/9 15:43:50) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【前戯やそこに至るまでの行為に燃えるタイプだからなぁ…奉仕もそれのスパイスみたいなものだと思いがちだし。挿入はそれに付随する行為…若しくは所有の証だと考えている。】 (2016/9/9 15:57:27) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【まぁそれだけではダメなんだろうなぁ…相手あっての事ですし。一方的にぶつけるだけのイメチャが好まれる方も居なくはないけどね…】 (2016/9/9 16:12:52) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【さて、ちょっとお出かけしてきます。ではまた…】 (2016/9/9 16:21:57) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2016/9/9 16:22:00) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/10 15:20:25) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/10 15:20:32) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【少し残暑が和らいだかな…】 (2016/9/10 15:23:47) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【とは、言うものの扇風機がないと暑い…いくら薄着しようとも。】 (2016/9/10 15:32:23) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (居眠りでもしていたのか、冷房の効いたベッドの上で目を覚ました。室内着のまま、片手にはスマホを持ったままだった…ぼやけている目を擦りながら起き上がる。長い髪をかきあげながらガリガリと頭を掻く。ひとつ欠伸をしてベッドから降りるとその足でシャワールームに消える。しばらくするとサッパリした表情で部屋に戻り、冷蔵庫から缶コーヒーを取り出すと一口つける。) (2016/9/10 15:49:35) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (ベッドに腰を降ろして枕元から煙草を取り出す。中から1本抜き出すと口に咥えて火をつける。一息吸い込み、ゆっくりと部屋に煙を吐き出す。ゆらゆらと紫色の煙がたなびく様子をぼんやりと見つめながら缶コーヒーに口をつける。しばらく、意思を持たない機械のようにそれを繰り返す祥吾。) (2016/9/10 16:06:47) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (煙草が2本ほど灰になり、灰皿に押しつぶされる頃には缶コーヒーは飲み干され、ゴミ箱行きになっていた。枕元に置きっぱなしになったままのスマホを手にしてぼんやりと視線を落としていた。しかし、すぐに目を離し飽きてしまったかのように再び枕元に投げ出される。) (2016/9/10 16:24:24) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【呟くのも面倒になってきたなぁ…今日はイマイチ筆が乗らない。実際は筆じゃなくキーボードですが。】 (2016/9/10 16:38:38) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【まぁもう少しぼんやりとしていますか…】 (2016/9/10 16:54:43) |
おしらせ | > | 憂月リノ♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/10 16:59:01) |
憂月リノ♀1年 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2016/9/10 16:59:18) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【おや、こんにちは。】 (2016/9/10 16:59:18) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【いらっしゃいませ、よろしくお願いします。】 (2016/9/10 16:59:30) |
憂月リノ♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/9/10 17:00:03) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【初めましてでしたかね?違ったらご容赦を。】 (2016/9/10 17:00:27) |
憂月リノ♀1年 | > | 【いえ、1度お相手して頂きました。覚えていて下さって光栄ですw】 (2016/9/10 17:03:28) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【なんとなくですよ。一応確認させて頂いただけです。(笑)】 (2016/9/10 17:04:05) |
憂月リノ♀1年 | > | 【そうでしたか。少し舞い上がりましたwお恥ずかしい事です】 (2016/9/10 17:04:49) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【いえいえ、こちらもはっきりと覚えていなかったので申し訳ありません。それよりもまた来てくれてありがたいです。】 (2016/9/10 17:07:39) |
憂月リノ♀1年 | > | 【偶然ではありますがまた会えて嬉しいです。またお相手して頂けますか?】 (2016/9/10 17:09:36) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ええ、もちろんよろしくお願いします。ただ、今日は19時過ぎには落ちないとなので…あまりゆっくりは出来ないのです。せっかく来てもらったのに申し訳ない (2016/9/10 17:11:25) |
憂月リノ♀1年 | > | 【あ、そうですか。少しだけでもイチャしたかったですが仕方ないです】 (2016/9/10 17:12:57) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【明日もたぶん居るので、また後日続きとかでも大丈夫なら…】 (2016/9/10 17:13:53) |
憂月リノ♀1年 | > | 【大丈夫ですよー。無理なさらずに、余計な事言ってすみません】 (2016/9/10 17:15:53) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こちらこそ、申し訳ないです。せっかく見つけてもらったのに。食事の用意がありましてね…(笑)】 (2016/9/10 17:16:50) |
憂月リノ♀1年 | > | 【いえ、そんな丁寧に謝らないで下さい。好きなのでいいんです。少しだけでも嬉しいです。お忙しそうですね、と私もそうなんですが…w】 (2016/9/10 17:19:07) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【私も一人で無駄なレスしてるよりは、こうしてお話できる相手が来てくれただけでも嬉しいです。独り言を後ほど見返すほどの羞恥プレイはあまりないのでね。(笑)】 (2016/9/10 17:20:21) |
憂月リノ♀1年 | > | 【独り言に羞恥プレイですかwじゃあ今度甘いイチャさせて下さい。なんてw】 (2016/9/10 17:23:18) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ええ、以外にこっ恥ずかしいですよ?(笑) そうですねぇ…甘いイメチャは苦手なので、あなたを失望させるかもしれませんがそれでも宜しければ。(笑)】 (2016/9/10 17:24:29) |
憂月リノ♀1年 | > | 【意外ですwww勝手に好き好きするので大丈夫ですよ。そのままでいいのですから。ありがとうございますw】 (2016/9/10 17:25:44) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【意外でもなんでもないですよ?甘いのが苦手なので、責めるプレイになりがちになるのです。(笑)まぁそう言って貰えるのであれば、いつでも来てください。】 (2016/9/10 17:27:41) |
憂月リノ♀1年 | > | 【いや、変な所に恥ずかしさを感じるなんてと思いまして。ごめんなさいです。じゃあ今度よろしくお願いしますねww】 (2016/9/10 17:29:07) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【謝るほどのことじゃないですよ。自分のレスを読み返すと…こうなんか、ザワザワってなるのです(笑) ええ、ぜひよろしくお願いします。】 (2016/9/10 17:30:02) |
憂月リノ♀1年 | > | 【なるほどw祥吾さん人気そうだから誰かに取られてなければいいのですが…w】 (2016/9/10 17:33:57) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【人気ですか?そう思えないんですけどねぇ…下の独り言を見てる分には(笑)】 (2016/9/10 17:34:43) |
憂月リノ♀1年 | > | 【私にはそう見えないのです。ロル素敵だから…()】 (2016/9/10 17:37:14) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【…一度眼科をおすすめします笑)】 (2016/9/10 17:37:51) |
憂月リノ♀1年 | > | 【ええっ、そんなに謙遜せずに…w】 (2016/9/10 17:39:47) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【いえいえ、謙遜とかではなく。自分のレスを見返すと恥ずかしいのは、自分で下手さがわかるからもあるのですよ(笑)】 (2016/9/10 17:40:36) |
憂月リノ♀1年 | > | 【完璧な人は居ませんよw雑談でも楽しいですね】 (2016/9/10 17:42:07) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【完璧など程遠いですし、むしろがっかりさせない様に頑張ってるところです。 私雑談も好きですよ。キャラになりきっての雑談でも普通の雑談でも楽しいです。】 (2016/9/10 17:43:16) |
憂月リノ♀1年 | > | 【んー折れないですねw私はとても惚れてますのに。雑談でもこんなに楽しいとは思いませんでした。余計に惚れますよ】 (2016/9/10 17:47:08) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【そう言って貰えると素直に嬉しいんですけどね…ただ、そう褒めてばっかりですと、素直に信じられないほうに取ってしまう性なのです。ひねくれ者でしてね…キャラも中身も(笑)】 (2016/9/10 17:48:30) |
憂月リノ♀1年 | > | 【んーそれまた難しいですねw】 (2016/9/10 17:50:57) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【あはは、気を使わせて申し訳ない(笑)でも、お気持ちは本当に嬉しいですよ?】 (2016/9/10 17:51:39) |
憂月リノ♀1年 | > | 【そうおっしゃって頂けて助かります。恋は実りそうにないですね()】 (2016/9/10 17:53:40) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【それはどうでしょうか…まぁこれからのお付き合い次第ということで。やはり良く会う相手と仲良くなりますからね。】 (2016/9/10 17:55:29) |
憂月リノ♀1年 | > | 【それは頑張らなければwっとすみません。落ちますね】 (2016/9/10 17:56:40) |
おしらせ | > | 憂月リノ♀1年さんが退室しました。 (2016/9/10 17:56:44) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした。また遊びに来てくださいね…ありがとうございました。】 (2016/9/10 17:57:04) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【やはり誰かと会話すると楽しいですね。独り言はどうも苦手ですなぁ…】 (2016/9/10 18:01:54) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【さて、少し早いですが失礼します…また明日…かな?】 (2016/9/10 18:09:05) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2016/9/10 18:09:09) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/11 15:20:28) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/11 15:20:35) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【気温が落ち着いたのは良いけど、天気が悪いですね…気分がすっきりしない感じです。】 (2016/9/11 15:22:58) |
おしらせ | > | 七瀬 楓♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/11 15:26:44) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/11 15:27:02) |
七瀬 楓♀3年 | > | 【こんにちは。】 (2016/9/11 15:27:31) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【昨日はありがとうございました。今日も外から?】 (2016/9/11 15:28:04) |
七瀬 楓♀3年 | > | 【こちらこそありがとうございました。外じゃないです。さっき帰ってきたところで。】 (2016/9/11 15:29:05) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【そうでしたか、おかえりなさい。連日ありがとうございます。】 (2016/9/11 15:30:05) |
七瀬 楓♀3年 | > | 【ただいまです。履歴開いたら、お名前があったので飛び込んじゃいました。】 (2016/9/11 15:31:25) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【なるほど。慌てなくても多分独り言のオンパレードの予定だったと思いますよ?(笑)】 (2016/9/11 15:32:03) |
七瀬 楓♀3年 | > | 【え、そんなことないと思いますよー?(笑)瀬戸さんとお話したい人多いと思います。】 (2016/9/11 15:33:49) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【うーん、どうだろ? でもまぁあなたや昨日来てくれた子みたいな奇特な人もいるみたいですからね(笑)】 (2016/9/11 15:34:37) |
七瀬 楓♀3年 | > | 【そうですよーっ(笑) お相手してもらえるの、楽しいですし、お見かけしたらついつい寄っちゃいます。】 (2016/9/11 15:38:28) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ありがたいですね、独り言を量産する作業は苦痛なので(笑)エロありでもなしでも、相手が来てくれるのは幸せな事です。】 (2016/9/11 15:39:43) |
七瀬 楓♀3年 | > | 【わたしも独り言並べるのは苦手ですー、わかります(笑) 瀬戸さんに魅力があるってことですー。わたしでよかったら、何かロルしませんかー?】 (2016/9/11 15:41:16) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【お褒めの言葉、ありがたく受け取る事にしておきます。ありがとう。(笑) もちろんお願いします。また私の部屋に遊びに来たでも、他の場所で会うという事でも構わないですよ。】 (2016/9/11 15:42:51) |
七瀬 楓♀3年 | > | 【はいー、素直に受け取ってくださいなー(笑) あ、よかったです。どうしましょうー。瀬戸さんのお部屋に遊びにいくでもいいのですが、理由みたいのが悩むー。】 (2016/9/11 15:46:34) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【部屋に来る理由付けが浮かばないので、他の部屋で面白そうな場所があったらそこを利用させてもらおうかなと。若しくはここでも構わないけどね。】 (2016/9/11 15:47:42) |
七瀬 楓♀3年 | > | 【なるほどー。図書館や保健室いってみますか?ここだと、体が気持ちいいのなんとなく覚えてて疼いちゃって遊びにきたーとかですかね。】 (2016/9/11 15:49:04) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【その辺りなら偶然ってのもありますね。露天風呂とか屋上とかも楽しそうだけど。】 (2016/9/11 15:50:10) |
七瀬 楓♀3年 | > | 【タグ検索していろいろみてみると、ありますよね。貸切りの露天風呂なんてのもあるんですね。】 (2016/9/11 15:51:31) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【そこで独り言を呟いた過去があります(笑)】 (2016/9/11 15:52:17) |
七瀬 楓♀3年 | > | 【あらら、どんまいです!(笑) じゃーそこに行ってみますか?】 (2016/9/11 15:53:17) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【では、貸切露天風呂が取れたので連絡して呼び出したとかで良いかな?】 (2016/9/11 15:53:58) |
七瀬 楓♀3年 | > | 【はい、いいと思います。移動したら先に書いてもらうのお願いしていいですか?】 (2016/9/11 15:54:49) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ええ、もちろんです。では移動しますね】 (2016/9/11 15:55:27) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2016/9/11 15:55:40) |
七瀬 楓♀3年 | > | 【ありがとうございます。はーい。】 (2016/9/11 15:55:46) |
おしらせ | > | 七瀬 楓♀3年さんが退室しました。 (2016/9/11 15:55:50) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/17 16:39:37) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/17 16:39:43) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【さてさて…またちょっと微妙な時間だな。】 (2016/9/17 16:41:55) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【しかし、いつも同じ部屋だけじゃなくて、他の設定の部屋とか遊びに行くのも楽しいですね。普段と変わった感じで遊べました。】 (2016/9/17 16:42:58) |
おしらせ | > | 高梨 玲花♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/17 16:53:25) |
高梨 玲花♀1年 | > | 【 こんにちはー 】 (2016/9/17 16:53:45) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは、いらっしゃい】 (2016/9/17 16:54:01) |
高梨 玲花♀1年 | > | 【 はい 、お願いします 】 (2016/9/17 16:54:36) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。イメチャでも雑談でも構わないですよ。】 (2016/9/17 16:55:37) |
高梨 玲花♀1年 | > | 【 出だしお願いします ><* 】 (2016/9/17 16:55:40) |
高梨 玲花♀1年 | > | 【 私が瀬戸さんの事好きで告白しに来るっていうかんじで .. 】 (2016/9/17 16:56:29) |
高梨 玲花♀1年 | > | 【 だんだんエッチな感じになると嬉しいです 。】 (2016/9/17 16:56:58) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【なるほど。NGとかありますか?】 (2016/9/17 16:57:14) |
高梨 玲花♀1年 | > | 【 痛いのや脅し .. 汚いのですね 。】 (2016/9/17 16:57:38) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ふむ。では、少し甘めな感じになりそうですね。了解です。】 (2016/9/17 16:58:17) |
高梨 玲花♀1年 | > | 【 はい 、ではお願いします 】 (2016/9/17 16:58:54) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【では、改めてよろしくお願いします。】 (2016/9/17 17:00:39) |
高梨 玲花♀1年 | > | 【 よろしくお願いします 】 (2016/9/17 17:01:20) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (部屋の中でベッドに仰向けに寝っ転がったまま、スマートフォンを手にして操作している祥吾。口に咥えている煙草の灰が落ちそうになっていることに気がつくと、崩さないようにそっと灰皿に押し付ける。吸い込んでいたものを吐き出すと、部屋に煙が舞い上がる。そして急にそれに飽きてしまったかのように、起き上がるとスマートフォンを枕元に投げ出し、冷蔵庫に向かう。中から缶コーヒーを取り出すとタブを空けて一口飲む。飲みながら再びベッドに腰をおろした…) (2016/9/17 17:03:38) |
高梨 玲花♀1年 | > | ( 祥吾先輩に告白しに来た彼女 (2016/9/17 17:05:44) |
高梨 玲花♀1年 | > | 【 切れました 】 (2016/9/17 17:05:54) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【無問題。気にせずに。】 (2016/9/17 17:06:14) |
高梨 玲花♀1年 | > | ( 祥吾先輩に告白しに来た彼女 。―コンコンと音を鳴らして扉をノックする .. 先輩の邪魔をしないようになるべく物音を立てない 。) .. 先輩 、すいません .. 1年の高梨 玲花と言うものです .. お伝えしたい事があって .. 。( 自分の名前を名乗ると「 伝えたいことがある 、」と用を言う 。勇気を出して自分がやる 、と決めたのだがやっぱり緊張してしまい手が震えてしまう 、何もないのに汗をかいてきてしまう .. ―するとそっと風が吹いてきて .. 。 ) (2016/9/17 17:10:41) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (ベッドに腰をおろし、缶コーヒーを傾けていた。もう1本煙草をと手を枕元に伸ばしかけると小さくノックの音が聞こえた。この時間、誰とも約束していないことを再確認すると、その後に聞こえてきた名前にも聞き覚えはなかった。)ん?誰…まぁいいや、入れよ。開いてんよ。(伝えたい事…名乗った相手は生徒会関係でまた苦情でも言いに来たのかと軽く考えていた。) (2016/9/17 17:14:51) |
高梨 玲花♀1年 | > | 【 すいません 、背後です 】 (2016/9/17 17:15:41) |
おしらせ | > | 高梨 玲花♀1年さんが退室しました。 (2016/9/17 17:15:43) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【おや、お疲れ様でした。また来てくださいね。ありがとうございました。】 (2016/9/17 17:16:56) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【さてさて…どうしようかな。】 (2016/9/17 17:31:36) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【もうしばらく待機しています…】 (2016/9/17 17:41:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸祥吾♂3年さんが自動退室しました。 (2016/9/17 18:02:07) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/18 15:09:00) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/18 15:09:08) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【昨日は落ちたままでFOしてしまってた…】 (2016/9/18 15:09:32) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | そういえば、学園系でガッツリSMできる部屋ってあったかな?もちろんそれぞれルールはあると思うけど。】 (2016/9/18 15:13:42) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【シチュエーション別に色々と部屋はあったけど…見かけないだけかな。スカの部屋とかあった気が…私はNGだけど。】 (2016/9/18 15:14:48) |
おしらせ | > | 永井夢♀三年生さんが入室しました♪ (2016/9/18 15:14:52) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/18 15:15:11) |
永井夢♀三年生 | > | 【こんにちは、お邪魔して宜しかったでしょうか?】 (2016/9/18 15:15:38) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【いらっしゃい。どうぞ、気にせずに。つまらない独り言してただけですから。】 (2016/9/18 15:16:12) |
永井夢♀三年生 | > | 【そうでしたか、なら良かったです。どのようなシチュが良いとかは有りますか?合わせます。】 (2016/9/18 15:17:42) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【そうですね、NGとか何か希望があればそれを加味して考えてみようと思ってましたが…こちらとしては責めさせてくれるならOKですよ。】 (2016/9/18 15:18:46) |
永井夢♀三年生 | > | 【成る程。何となくの希望ですが、じわりじわりと攻めて頂きたいです。因みにNGはスカです。】 (2016/9/18 15:22:24) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ふむふむ。NGは了解です、汚いのや激しい暴力などは基本避けていますので。シチュエーションは…そうですね、やはり何か弱みを握って呼び出して…とかでしょうか?】 (2016/9/18 15:24:51) |
永井夢♀三年生 | > | 【了解しました。そうですね、そんな流れで始めましょう。】 (2016/9/18 15:27:17) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【弱みは何か決めますか?セクシャルなネタでも、そうではない弱みでも構わないですが。】 (2016/9/18 15:28:30) |
永井夢♀三年生 | > | 【ベターですが、先生卑猥なことをされていたのを見られてしまって、とか宜しいですか?】 (2016/9/18 15:31:35) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【なるほど。例えば大人しいタイプのあなたが、先生とイチャイチャしてたのを見てそれをネタに…という感じでしょうか。若しくは心を寄せる先生に違った自分を見せるためにエッチな自撮りしてたのをバレたとか。】 (2016/9/18 15:34:38) |
永井夢♀三年生 | > | 【そうですね、普段表にしない自分をネタに。それと、お仕置きが好きなのですがその要素を何処かに入れ込んで頂きたいです。 (2016/9/18 15:38:01) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【お仕置きですね、了解です。それならば、初めての呼び出しと言うよりも、何度目かのほうが良いかな?最初はエッチな自撮りがバレてそこから呼び出されて、いやらしい画像撮られたり、エッチな事されたり。そして、今日は呼ばれたのに来なかったとかでお仕置きとか…】 (2016/9/18 15:40:23) |
永井夢♀三年生 | > | 【良いですね。その何回かの間で少し二人の間に何かしら感情が生まれていても楽しいです。】 (2016/9/18 15:42:32) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【それも面白そうですね。では、そういう関係で始めましょうか。他に何かあればいつでも言ってください。こちらからレスするので、合わせて入ってきてください。】 (2016/9/18 15:44:09) |
永井夢♀三年生 | > | 【でしたら良かったです。はい、お願いします。】 (2016/9/18 15:45:43) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【それでは、改めてよろしくお願いします。】 (2016/9/18 15:45:58) |
永井夢♀三年生 | > | 【此方こそ。】 (2016/9/18 15:48:16) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (週末の静かな午後の日。いつもの様に部屋の中で退屈な時間を潰す様にスマートフォンを弄っていた祥吾。咥え煙草のまま画面を見ていたが、連絡したラインの返事がまだない事に苛立っていた。舌打ちをして強めの口調で同級生を呼び出していた。そろそろその時間のはずだが…そう思いながら短くなった煙草を灰皿に押し付けて火を消した) (2016/9/18 15:48:19) |
永井夢♀三年生 | > | ……ー居る、かな。(こん、一つ控え目にノック音を響かせる一人の女の子。彼女の表情は曇っていて、視線は自身の足へと注がれる。脳裏に映るあの、羞恥。正直毎日毎日あれをこなすのに限界が来て、用を無視した時が有った。ついさっきその張本人から苛立った様子で連絡があり、本意では無かったのだが危機を感じ今に至っていて。) (2016/9/18 15:57:35) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | …入んな。(二本目の煙草が灰になったところで、部屋に小さなノックの音が聞こえた。控えめな1回だけの音で誰が来たか察することができた。ぼそりと呟く様な返事の中にも苛立ちが混ぜられていることにドアの外の少女は気がつくことができただろうか。煙草を灰皿に押し付けてベッドから起き上がり、ドアに向けて小さく舌打ちをした…そして先ほどよりも少し大きな声をかけた。)おい…さっさと入って来いよ。 (2016/9/18 16:00:34) |
永井夢♀三年生 | > | 【亀返信ごめんなさい。】 (2016/9/18 16:01:00) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【いえいえ、気にせずに。やりやすいやり方で構わないですよ。】 (2016/9/18 16:01:33) |
永井夢♀三年生 | > | (扉を越えた先に居る彼の怒声にびくりと大きく肩を揺らして。唯一つ、入りたくないと心の底から思ってしまった。しかし此れで逃げて仕舞えばもっと恐ろしいことが待っているのは簡単に想像出来たので、ドアノブを開け何時もより重く感じた足で室内へと踏みいり、扉付近で彼を小さく視線に入れつつ詫びを。)…あの、御免なさい。 (2016/9/18 16:07:37) |
永井夢♀三年生 | > | 【すみません、善処します。】 (2016/9/18 16:08:25) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (ドアの外に聞こえる様な声で促すと、怯える様にドアを開けて入ってきた同級生。こちらの様子を小さく震える様に伺いながらドアの側で頭を下げた。)…あ? そう思ってんだったらさっさとこっちに来な。謝罪の仕方教えてやんよ。(偶然見つけた同級生の弱みを握ってから、何度か呼び出しては辱めてきた。最近では身体も慣れてきたように反応が良くなってきたのだが、呼び出した事を無視されて苛立っていた。) (2016/9/18 16:11:09) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【謝ることではないですよ。文章が長いなら時間かかるのは当然ですから。もう少し短い方が良いならこちらも調節するので、大丈夫です】 (2016/9/18 16:12:15) |
永井夢♀三年生 | > | (彼の中に苛立ちが募っているのが易々と分かって、傍に行くのを躊躇させる。彼のすることは、確かに気持ち良いものも有るけれどふと我にかえって仕舞えば何れも頭の中から掻き消したい程恥ずかしくて。今日こそは思い通りにいきたくないな、と小さな反抗心が芽生えればその場に震える足で立ち近付こうとせず)…ー許して、欲しいの。もうしたく、ない。 (2016/9/18 16:19:05) |
永井夢♀三年生 | > | 【有難う御座います、でしたら少しだけ短くして貰っても宜しいでしょうか?時間が掛かってしまうのが悪くて。】 (2016/9/18 16:20:19) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | …あぁ? 聞こえなかったってのか?(震える同級生はドアの前から一歩も動かずに呟いた。その言葉に苛立った祥吾の声はさらに大きくなる。)…そうかい、そんなら好きにしなよ。その代わり、この画像がネットにばら撒かれるわけになるんだけどな…こっちは構わねーよ。(そういうと、スマホをチラチラを見せつける…そこには彼女の恥ずかしい姿が写っていた) (2016/9/18 16:23:20) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【わかりました。長くなってしまう場合もありますが、気にせずにご自分のやりやすい長さで良いですよ。短すぎるのは困りますが…】 (2016/9/18 16:23:54) |
永井夢♀三年生 | > | っや、止めて!!(見せ付けられた自分の恥態。焦燥が一瞬にして顔に表れ、反射的に彼と距離を縮めれば片手に握られたスマホを奪い取ろうとしてしまって。) (2016/9/18 16:28:00) |
永井夢♀三年生 | > | 【了解です。下記のような感じは大丈夫でしょうか…?】 (2016/9/18 16:28:46) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (画像の写っているスマホを見せつけると、慌てた様に駆け寄ってくる少女。思わず奪い取ろうとした腕を抑えこみ、ベッドの下に座らせる。)てめぇ…何しやがんだよ。まだわかってねーのか?(髪の毛を掴んでぐいと持ち上げる様に顔を寄せる。苦しそうな顔を見つめながら囁く)お前は黙って俺の言うとおりにしてりゃ良いんだよ…わかったか? (2016/9/18 16:30:40) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【まぁ少しずつお互いの長さを合わせて行きましょう。】 (2016/9/18 16:31:55) |
永井夢♀三年生 | > | (抵抗も空しく、簡単にベッドの上へと座らされて仕舞えば後戻りが出来なくなり。そして髪を掴まれ顔を歪めて、双眼には薄く涙が溜まり。囁かれた言葉にこれからどんな羞恥を受けるのか焦りを感じると共に自分の無力さに失望して。)っいや、離して、っ…。 (2016/9/18 16:38:10) |
永井夢♀三年生 | > | 【はい、そうですね。】 (2016/9/18 16:39:13) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | アレも嫌、コレも嫌じゃ通じねーんだよ。黙って脚広げな…(そう命令するように吐き捨てると、夢の身体を押し倒すようにベッドの上に押し倒す。掴んでいた髪の毛を離して見下ろす…冷たい視線が少女の身体を舐めまわす。) (2016/9/18 16:41:13) |
永井夢♀三年生 | > | (押し倒されれば注がれるひやりとした視線にどきりと心音は跳ね、逃げられないことを分からせた。少し間を開けてしまったが、おもむろに脚をM字に開き、ちらりと怯えた様に上目で貴方と視線交えて)…ーーこれで、いい? (2016/9/18 16:47:07) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (ベッドの上に押し倒され、観念したのか命ぜられるがままに脚をM字に開いた夢。何度か呼び出してはさせられた事が染み付いたのか、仕草には嫌々としたものが薄れて見えた。)…これでよろしいですか?だろ?まだ口の使い方できてねーのかよ。(そう言うと、開いた股間へ足を押し当て、電気あんまの様に足の裏で陰部を下着の上からグリグリと押す) (2016/9/18 16:49:58) |
永井夢♀三年生 | > | 【すみません、背後です…!また夜に来ますのでその時にでも御願いしたいです。失礼しました。】 (2016/9/18 16:58:56) |
おしらせ | > | 永井夢♀三年生さんが退室しました。 (2016/9/18 16:58:59) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【おや、お疲れ様でした。またお出でください。ありがとうございました。】 (2016/9/18 16:59:22) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【さて…もう少しぼんやりしてようかな。】 (2016/9/18 17:14:32) |
おしらせ | > | 桃木花音♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/18 17:21:56) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/18 17:22:26) |
桃木花音♀1年 | > | 【こんにちは、宜しくお願いします】 (2016/9/18 17:22:52) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。初めましてかな?】 (2016/9/18 17:23:34) |
桃木花音♀1年 | > | 【ありがとうございます。あ!はい、お初です。】 (2016/9/18 17:24:14) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【そうでしたか、よろしく。何か希望とかNGなどあれば教えてください。雑談でも構わないですよ。】 (2016/9/18 17:25:19) |
桃木花音♀1年 | > | 【希望………痛いのとかは、NGですね。あ、成りたいです!】 (2016/9/18 17:26:33) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【基本的に汚いのや激しい暴力などは避けているので大丈夫です。あと、複数プレイなどもしないですね。】 (2016/9/18 17:27:41) |
桃木花音♀1年 | > | 【ありがとうございます!私的にもそちらの方が嬉しかったので良かった。】 (2016/9/18 17:28:47) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【関係とかに希望ありますか?弱みを握って呼び出したでも、知り合いでも構わないです。】 (2016/9/18 17:29:39) |
桃木花音♀1年 | > | 【あ、他人だけど、何か自分の弱味を握られてしまった…っていうのが良いです。】 (2016/9/18 17:30:48) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【了解です。では、祥吾のバイト先で万引きしたのを見つけてとか、恥ずかしい趣味がバレてとか…偶然怪我させたとか。】 (2016/9/18 17:33:10) |
桃木花音♀1年 | > | 【あ、ですね!誤って怪我をさせるって感じで!】 (2016/9/18 17:34:30) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【わかりました。では、そういう感じで。実際には怪我は大したものではないのに、責任取れとか言われて部屋に連れ込まれて…という感じで。】 (2016/9/18 17:35:27) |
桃木花音♀1年 | > | 【ですね。ありがとうございます】 (2016/9/18 17:35:56) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ちなみに小柄で細い感じかな?胸のサイズとかありますか?胸とか責めるのも好きなので…一応ね。】 (2016/9/18 17:36:46) |
桃木花音♀1年 | > | 【小柄ですね。バスト……じゃあBがC辺りでお願い致します!】 (2016/9/18 17:37:45) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【わかりました。では他になければ始めましょうか?】 (2016/9/18 17:39:37) |
桃木花音♀1年 | > | 【そうですね!えぇっと、すみません、出だしお願い致します…】 (2016/9/18 17:40:12) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【では、改めてよろしくお願いします。何かあればいつでも言ってください。】 (2016/9/18 17:41:46) |
桃木花音♀1年 | > | 【宜しくお願い致します!はい、分かりました。】 (2016/9/18 17:42:25) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (寮へ続く通路の角で前を見ていなかったのか、下級生がぶつかってきた。偶然下半身にぶつかると、思わず声を上げて痛がる。)ってぇ…誰だ突っ込んで来やがって…(ぶつかった相手も尻もちをついており、慌てたようにこちらを見ていた。見ると下級生だとすぐにわかった…) (2016/9/18 17:43:49) |
桃木花音♀1年 | > | (学校へ、忘れ物を取りに少女は、走っていた。結構急いでいた為、通路の角で男子生徒にぶつかり、尻もちをつき)ぃ、た……あ…す、すみません(痛がる相手を見て、急いでたつと、ロン毛にピアス、これはきっと不良だ、と思い、焦ったのか一生懸命謝る) (2016/9/18 17:48:47) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (腰をぶつけたせいか、少し痛そうな顔をしながらもこちらに気がついたのか慌てて謝罪を口にした少女。そんな様子を見て腹の中で冷たい笑みを浮かべる。そしてわざと痛がる様子を見せる。)ったく…つか、マジ痛ぇ…お前何考えてんだよ…ちょっと来いよ。(片手で腕を掴み、片手でお腹の辺りを押さえながら部屋に連れていく…) (2016/9/18 17:51:37) |
桃木花音♀1年 | > | (彼の痛がる姿は、演技では無いと感じたのか、うっすらと涙を浮かべ)………ひぃ……ごめんなさい……ぅわ(腕を捕まれ驚いたのか、声を漏らすが、彼が自分の腹部を押さえるのを見て、申し訳なくなりトコトコとついていく) (2016/9/18 17:55:08) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (細い腕を掴んで部屋まで連れていく。自分の不注意でぶつかったせいだと感じているせいなのか、特に抵抗もなく部屋まで付いてきた。ドアを開けて中に入っていく…掴んだ腕はそのまま、部屋の中央まで来ると手を離し座らせる。そして自分はベッドの端に腰をおろし、座った花音を見下ろす。)大事なところにぶつかってきやがってよ…使い物にならなくなったらどう責任とんだよ? (2016/9/18 17:57:38) |
桃木花音♀1年 | > | (彼に手を離され、ベッドに座らされる。見下され淡々と話す彼を見ることはできなくて)ぁ………わ、私は、責任がと、とれないですが、そんなことになったら、な、何でもするので……ゆ、許して下さい(ボソボソと震えている自分の手を見ながら言う。) (2016/9/18 18:02:05) |
桃木花音♀1年 | > | 【一旦放置です。ごめんなさい!えっと、6:30頃戻ります。】 (2016/9/18 18:04:47) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (急な変化のせいか、戸惑いと怯えながら祥吾の言葉に俯いてなんでもすると口にした少女。俯く少女からは見えないが、そんな様子をニヤニヤと見下ろしていた祥吾。)そう…それじゃあさ…ちゃんと役に立つかどうか試させてもらうわ。(そういうと、花音の目の前でズボンのチャックを下ろす…そしてペニスをつかみ出すと花音の手を掴んで触らせる) (2016/9/18 18:04:54) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【おや、了解です。その時間まで入れなかったら後日続きと言うことで…】 (2016/9/18 18:05:28) |
桃木花音♀1年 | > | 【ふぅ……遅くなってすみません!】 (2016/9/18 18:20:18) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【おかえり。大丈夫かな?】 (2016/9/18 18:21:45) |
桃木花音♀1年 | > | 【はい。大丈夫です】 (2016/9/18 18:22:11) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【それでは続きよろしくお願いします。】 (2016/9/18 18:22:42) |
桃木花音♀1年 | > | (彼のブツを、自分に掴ませたことに驚いたのか、焦り始め)……え、と…だ、大丈夫です…(声は震え静かに言うと、つかんでいるすぐ手を離そうとし) (2016/9/18 18:25:08) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | …何言ってんだよ。大丈夫かそうでないか、まだわかんねーだろ?ちゃんと勃起するかどうか確認しろよ…(そういうと、頭を掴みぐいと腰へ押し付ける…掴んでいたペニスに顔が近寄る。)わかんだろ…ちゃんと手も口も使えよ? (2016/9/18 18:27:29) |
桃木花音♀1年 | > | ひぃ…い、嫌ぁ…(涙目になる。首を振り反論するが、ぐっと顔を押し付けられると、怖くなったのか、仕方なく彼のブツを口にくわえ) (2016/9/18 18:31:51) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【すいません、ちょっと背後事情で落ちないといけなくなりました。これからなのに申し訳ないです。】 (2016/9/18 18:35:38) |
桃木花音♀1年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ!また後日続きしましょう。お疲れ様です】 (2016/9/18 18:36:24) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【はい、また遊びに来てください。ありがとうございました。失礼します。】 (2016/9/18 18:36:46) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2016/9/18 18:36:50) |
桃木花音♀1年 | > | 【また来ますね。お疲れ様!】 (2016/9/18 18:37:15) |
おしらせ | > | 桃木花音♀1年さんが退室しました。 (2016/9/18 18:37:19) |
おしらせ | > | 永井夢♀三年さんが入室しました♪ (2016/9/18 21:46:51) |
永井夢♀三年 | > | 【お邪魔して、少し待機してみます。】 (2016/9/18 21:47:48) |
永井夢♀三年 | > | 【やっぱりまたいらっしゃる時に。失礼しました。】 (2016/9/18 21:50:55) |
おしらせ | > | 永井夢♀三年さんが退室しました。 (2016/9/18 21:50:58) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/25 16:24:33) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/25 16:24:42) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【どうして雨の日に外出の予定で、晴れた日に予定がないのか…解せぬ。】 (2016/9/25 16:25:20) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【いきなりですが、私の中ではSM=主従関係ではないことをお伝えしておきます。】 (2016/9/25 16:35:44) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【SMの内容はそれこそ人それぞれ、十人十色。言葉や軽い羞恥でもプレイですし、傷つけたり汚い事や、肉体や精神改造など幅広いものだと解釈しています。】 (2016/9/25 16:37:27) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【しかし、主従関係には必ずしもそれらのプレイがないといけないわけではなく、極端に言うとプレイも必要ないかなとも思う…関係を結んだ二人が満足していれば。】 (2016/9/25 16:41:21) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【どちらを優先するか、どちらがメインなのか。それも好みの問題ですが…まぁあまりラブラブなのは苦手なのですが、やはり独占欲が強いので主従関係が強い方が…どちらかと言えば好きかな。】 (2016/9/25 16:48:14) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【もちろんSMプレイ好きです。羞恥を責めるのが基本だけどね…なので、恥ずかしがらないと物足りない。もちろん、こちらの力不足な時もあるので相手が悪いとは思わないけどね。】 (2016/9/25 16:55:51) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【また、いきなり話は飛びますが…たまには男性キャラとも会話してみたい。イメチャじゃなくて…イメチャじゃなくてね!】 (2016/9/25 17:04:13) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【そっちの趣味はまったくないので、虐めてくださいと言われてもお断りします。ただ、雑談とか若しくは中身の人としての会話とかはしてみたいかなと…】 (2016/9/25 17:05:20) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【もっとも、大体の男性プレイヤーは男となど話したくないのかもしれないですな(笑)】 (2016/9/25 17:08:34) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【それでは一度落ちます。】 (2016/9/25 17:23:24) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2016/9/25 17:23:27) |
おしらせ | > | 綾瀬.憂未♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/1 15:44:55) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【お久しぶりです。どうしても来たくて来てしまいました…!少し待機させて下さい。】 (2016/10/1 15:47:34) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/1 16:16:10) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは。】 (2016/10/1 16:16:19) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【こんにちは、】 (2016/10/1 16:16:48) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【まだ居るかな?ご無沙汰しています、また遊びに来てくれたみたいですね、ありがとうございます。】 (2016/10/1 16:16:55) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【いえいえ、こちらこそ。またお会いできて嬉しいです。】 (2016/10/1 16:18:13) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ありがとう。わざわざ待っててくれて嬉しいですね…前も少ししか話せなかったですから。】 (2016/10/1 16:19:16) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【おや?落ちてないですよね…?】 (2016/10/1 16:26:17) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【あ、すみません。少しお手洗いに行ってました…/】 (2016/10/1 16:26:49) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【なるほど(笑) おかえりなさい、スッキリしましたか?】 (2016/10/1 16:27:08) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【う、は…それは聞かないで下さいよ-…(涙目】 (2016/10/1 16:27:46) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【いや、そこはツッコムところでしょう(笑)】 (2016/10/1 16:28:35) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【むぅ…。…やっぱりそれは聞かないべきだと思いますッ、!!】 (2016/10/1 16:30:18) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ふむ…では、今日のところは置いておくことにしてあげましょう。今日のところはね…】 (2016/10/1 16:31:25) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【ふぇぇ、…今日のところはって…いじわるですね-…(照】 (2016/10/1 16:37:35) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【これは意なことを…意地悪な私の所に遊びに来たのではないのですか?(笑)】 (2016/10/1 16:38:32) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【…そうでしたね。(笑)】 (2016/10/1 16:39:22) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【と、言うことなのである程度は諦めて受け入れてください。(笑)】 (2016/10/1 16:40:24) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【分かりました…頑張りたいと思います。(笑)】 (2016/10/1 16:45:02) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【まぁなんと言うか…それを理解できる方でないと、この部屋には遊びに来ないのでしょうけどね。別にM以外禁止にしてるわけではありませんが。】 (2016/10/1 16:45:53) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【はい。あ、そろそろロールに持っていって大丈夫ですかね?】 (2016/10/1 16:48:14) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【おっと、失礼しました。ある程度設定決めましょうか?】 (2016/10/1 16:48:47) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【そうですね。こちらの萌えはまぁ、無理矢理とか軽い暴力とか…あ、あんまり長いとかけないしなんか萎えちゃいますね…。NGは基本有りませんので…】 (2016/10/1 16:51:16) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ふむふむ、こちらのNGはお話したかもしれませんが汚い事や激しい暴力、あとは複数でしょうかね。今回は多少無理矢理に責めてみましょうか…まぁ怪我するような暴力は避けましょう。】 (2016/10/1 16:53:47) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【ありがとうございます。シチュエーション考えるの時間かかっちゃうんで先にお願いして良いですか…?】 (2016/10/1 16:55:01) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【了解です。同じクラスと言う事にでもしておきますか…変わった格好のあなたに目をつけて…みたいな。では、書き出し少し考えますね…改めてよろしくお願いします。】 (2016/10/1 16:56:07) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【はい。こちらこそ宜しくお願いします。】 (2016/10/1 16:56:54) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (ある日、何時もの様に暇を持て余していた祥吾は、ちょうど目についた同級生でもからかって遊ぼうと、一人で居た綾瀬に声をかけ、半ば強引に部屋に連れ込んだ…小柄で大人しそうな少女は嫌がりながらも部屋に連れ込まれ、ベッドに腰掛ける祥吾の目の前で小さくなっている。反応が楽しければ虐めて楽しんでも良いかなとニヤニヤした笑みを浮かべて座っている綾瀬を見下ろしていた)ようこそ、俺の部屋に…ちょうど暇だったからさ、相手してくれよ。 (2016/10/1 17:00:19) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【あ、文章量は無理に合わせなくても大丈夫ですよ。】 (2016/10/1 17:00:50) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | (教室の窓枠にもたれかかり乍一人本を読んでいれば、なんとなく有名で見覚えの有る男子生徒に腕を引かれて、抵抗しながらも力では敵わず連れていかれてしまう。何だか騒がしい雰囲気だけど、片付けられている部屋に連れ込まれれば、足元に体育座りで小さくなり。)…嫌と言ったらどうなりますか。(ようこそと言っても、お前が連れて来たのだろう…と、心の中で考えつつも、見上げ乍睨み。 (2016/10/1 17:07:16) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | …あ、お前ちゃんと返事出来るんだ?(クラスの中でも大人しく、声もあまり聞いた事もなかった子。部屋の真ん中で小さく座っている綾瀬から小さいが不機嫌そうな声を聞いてクスクスと笑い声をあげる。)つかさ…嫌って言っても聞かねえんだけどよ…(そう言いながら頭をグリグリと手のひらで撫で回し、その手が小さな顎を掴む…ぐいとこちらを向かせて見つめる。)つーことで、お前には付き合ってもらうぜ。 (2016/10/1 17:11:20) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 返事位できます。人間なので…。(何故か知らないが有名な奴。…付き合えという言葉で、もう18歳。大体想像は付いているため、身を固めようとするが、身体は言うことをきこうとせずにいた。)…触らないで下さい…(そういい乍も避けることはせずに受ける。つーことでってどういうことだ、?と混乱を隠せないまま見つめ合った状態で固まり。) (2016/10/1 17:18:35) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | あはは、いいねお前。こんな状況なのにさ…でも、触るなってのは却下だな。なにせ、これからが本番だからよ…あ、抵抗しても良いけど痛い目見るだけだからな?(以外に冷静に見える少女が返事を返すと、顎を掴んだまま笑い声をあげる。そして、もう片方の手が制服の上から胸元をまさぐる…遠慮なしに撫で回すように触っていく…慣れた手つきで少女の身体を確認するかの様に動きまわる。) (2016/10/1 17:22:49) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | …(自分は何をしてるのかが早くも分からなくなり、軽いため息をつくことで落ち着き。)…本番…ですか…最低ですね。(ぼそ、と小さな声で言えば、手を使い男子生徒の手を自分から遠ざけるように動かす。自分の耳がスイッチなのは理解していて、耳を護るようにフードを深く被り一刻も早くの打開策を考え乍下手な抵抗はせずにいる。) (2016/10/1 17:29:19) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (制服の上から胸元に手をおろし、そのまま全体を撫で回す様に触りだす。しかし、身体を固くしているものの激しい抵抗はない。逆に興奮しているのかと思えばそうでもない雰囲気…じっと見つめると、嵐が過ぎ去るのをただ待っている様にも思えた。しかし、それでは面白くない祥吾は少女の身体を弄り続けながら様子を見ている…)まぁ何とでも言えよ…終わりには最高って言うかもしれないんだからな。(そう言うと、フードを被って耳の辺りを押さえていることに気がつく。声を聞きたくないのかと思っていたが何となくそちらへ手を伸ばしてみる…フードの中に手を入れて耳たぶに指を滑らせる) (2016/10/1 17:33:40) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【あ、すみません、すこし返信遅れますね、。】 (2016/10/1 17:41:23) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【大丈夫ですよ。無理しない程度でどうぞ。】 (2016/10/1 17:41:45) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | (触られてもすこしくすぐったい位で、対して感じていなかった自分がこんなに緊張したのは何時ぶりだろうか…そんなことを考え乍、己の眼で部屋の中を見渡しナイフなどは近くに無いか?ということを気にしつつも、なさそうだと解れば抵抗のタイミングを見計らっていた。)それは無いと思いますよ…。(きっぱりと断れば、睨みつけながら相手の様子を伺い。視線が耳元に集中していることから、これはまずいな…と考えていたその時、弱点の耳を触られてしまう。)ひぁ…や、めて……(身体を少し跳ねさせるも、初めてと言っても過言では無い感覚にゾクゾクとして。だけど、きっと驚いただけだ、こんな奴に負けないし絶対感じない。と心で思っているも、嫌な予感の波が押し寄せてきていて。) (2016/10/1 17:51:29) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (今まで部屋に連れ込んだ女性達と比べても、何を考えているかわかりづらい少女だった。様子を見るように身体を弄っていても激しい抵抗をしない代わりにこれと言った反応も見せず、かと言って受け入れているようにも見えない。まるで心に蓋をしてしまったかのようにも見える…しかし、偶然気がついた耳に指を伸ばし触れたとたん、過敏な反応を見せた。逆にその反応にこちらが驚いたくらいに…)…ふうん、お前ココが弱いんだ…あ、だから隠してんだろ?(獲物を捉えた肉食動物の様に目を光らせた祥吾。俯き気味な表情は読み取りづらかったが、瞳は先程よりも泳いで見えている…捉えた耳たぶを指先でなぞりながら、両手で頭を掴む様に両耳を指で触れはじめる…)お前、面白いなぁ…暇つぶしだと思ってたけど、これはこれで…楽しめそうだ。 (2016/10/1 17:58:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬.憂未♀3年さんが自動退室しました。 (2016/10/1 18:11:33) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【あらら】 (2016/10/1 18:11:50) |
おしらせ | > | 綾瀬.憂未♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/1 18:13:01) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【おかえり、大丈夫ですか?】 (2016/10/1 18:13:21) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【せっかく書いたのに全部消えちゃった…(涙)】 (2016/10/1 18:13:35) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【また今度続きやらせて下さい。短時間でしたがありがとうございました。また明日にでも顔を出すので…夜になりそうですがね、。】 (2016/10/1 18:14:35) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【了解です。明日も来れると思うので、いつもの時間辺りにいると思います。都合悪かったらまた今度でも大丈夫ですからね。】 (2016/10/1 18:15:38) |
綾瀬.憂未♀3年 | > | 【はい。では、おやすみなさいです。】 (2016/10/1 18:16:09) |
おしらせ | > | 綾瀬.憂未♀3年さんが退室しました。 (2016/10/1 18:16:13) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【お疲れ様でした…またね。】 (2016/10/1 18:16:25) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【いつも思ってるのだけど…調子に乗ると長くなる癖を直さないとなぁ…合わせて長くなると、こうなってしまうって事か。】 (2016/10/1 18:17:19) |
おしらせ | > | 城崎 翔乃♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/1 18:29:40) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【…中途半端な時間になってしまった。どうしようかな…】 (2016/10/1 18:29:42) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【おっと、こんばんは。】 (2016/10/1 18:29:57) |
城崎 翔乃♀2年 | > | 【今晩は、お邪魔しますね。】 (2016/10/1 18:30:26) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【どうぞ、初めましてかな…よろしくお願いします。】 (2016/10/1 18:30:55) |
城崎 翔乃♀2年 | > | 【そうですね、お願いします。】 (2016/10/1 18:32:12) |
城崎 翔乃♀2年 | > | 【早速ですが、御相手お願い出来ますか?、】 (2016/10/1 18:32:34) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こちらこそ。と、言ってもあまり時間がないのですが…申し訳ないです。】 (2016/10/1 18:32:57) |
城崎 翔乃♀2年 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。】 (2016/10/1 18:33:30) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【良ければ次に来てもらえるなら、設定とか何か決めるくらいはできるかな…】 (2016/10/1 18:34:12) |
城崎 翔乃♀2年 | > | 【了解です…と、あ、今日は成れない、という事でしょうか?】 (2016/10/1 18:35:20) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【ええ、19時過ぎ頃に落ちないとなので。本当にすいません。】 (2016/10/1 18:37:09) |
城崎 翔乃♀2年 | > | 【嗚呼、分かりました。では、今度また来ますね。】 (2016/10/1 18:37:31) |
おしらせ | > | 城崎 翔乃♀2年さんが退室しました。 (2016/10/1 18:37:32) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【せっかく来てくれたのに悪かったなぁ…また遊びに来てください。】 (2016/10/1 18:38:14) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【それでは早めに落ちるとしますか…先ほどの様な事もないとは言えないから。】 (2016/10/1 18:47:47) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【では、また明日…】 (2016/10/1 18:47:58) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。 (2016/10/1 18:48:04) |
おしらせ | > | 瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/2 15:44:47) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/10/2 15:44:54) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【さてさて…しばらく待機していましょうか。】 (2016/10/2 15:47:14) |
おしらせ | > | 城崎翔乃♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/2 15:50:54) |
城崎翔乃♀2年 | > | 【今日は、昨日お邪魔した者です…】 (2016/10/2 15:51:18) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/10/2 15:51:20) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【いらっしゃい、また来てくれてありがとうございます。】 (2016/10/2 15:51:52) |
城崎翔乃♀2年 | > | 【いえ…私もまたお邪魔したいと思っていたので。】 (2016/10/2 15:52:19) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【そう言って貰えると嬉しいですね。ちなみに希望とかNGなどありますか?】 (2016/10/2 15:52:57) |
城崎翔乃♀2年 | > | 【そうですね…、拘束や、鬼畜…等が希望です、NGはスカ等の汚い系です。】 (2016/10/2 15:54:33) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【希望の鬼畜がどれほどの物かわかりませんが、具体的な例などありますか?NGは了解です。】 (2016/10/2 15:55:21) |
城崎翔乃♀2年 | > | 【…嗚呼、具体的な希望は其処までありません、虐めてくださるならどんな物でも結構です。】 (2016/10/2 15:56:55) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【了解です。きっかけはどんなものにしましょうかね…鬼畜とのことなので、弱みを握った系とか無理矢理目について連れてきたとかでしょうか】 (2016/10/2 16:00:43) |
城崎翔乃♀2年 | > | 【そうですね、無理矢理目について連れてきた、のがいいです。】 (2016/10/2 16:03:49) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【わかりました、ではきっかけはそんな感じで…なんだか山賊みたいな扱いだなぁ…我ながら(笑)】 (2016/10/2 16:04:36) |
城崎翔乃♀2年 | > | 【了解です、…そうですね、笑 と、出だしはお願いしても宜しいでしょうか?ロルの調子をできるだけ合わせたいので…、】 (2016/10/2 16:08:31) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | 【もちろんこちらから始めますよ。では、改めてよろしくお願いします。何かあれば何時でも言ってください。】 (2016/10/2 16:08:58) |
城崎翔乃♀2年 | > | 【有難う御座います。此方こそ、はい、了解しました。】 (2016/10/2 16:11:38) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (特に用事もなく早めの昼を終えた後、暇を持て余した祥吾は窓辺で煙草を吸っていると、近くを歩いていた大人しそうな下級生をなんとなしに見つめていた。吸い込んでいた煙をふぅと一息吐き出すと煙草を灰皿に押し付ける…何か新しい玩具を見つけた様に小さく笑みを浮かべて部屋を出る。そして、先ほど通りかかった少女に声を掛け、半ば無理矢理に腕を掴んで部屋に連れ込む…何が何だかわからない様子で連れ込まれた下級生は部屋の真ん中で座らされている) (2016/10/2 16:12:17) |
城崎翔乃♀2年 | > | (──嗚呼、暇だなぁ。クラスの大半が昼を食べに教室を出て行き、さして仲の良い友達も居ない自分は、何をする訳でも無く廊下を歩く。ふと窓の外を見遣り、一言心中で呟いた言葉は誰にも届かないのだろう。窓ガラスを通り抜けて室内へと差し込んだ、中秋の水分を含んだ空気を通す日光は、丸で色硝子の破片を振り落とした様な美しさを孕んでいた。否、勿論、美しさだけでは無かったが。じんわりと皮膚へ揉み込む様に暖かく、かつ暑い其れは、未だ白みを帯びている己の肌を焼き焦がす様に入り込んでくる。)………(──其れだけで終わる、筈だった昼。其れなのに自分は、如何して此処に居るのだろう。連れ込まれた部屋、遥かに自分より背の高い彼……怖い、というよりは、不思議、という気持ちの方が勝っていた。)…あ、あの、何か…私に、御用でも…? (2016/10/2 16:21:49) |
瀬戸祥吾♂3年 | > | (声を掛け、強引に腕を掴み部屋に引っ張り込んだ少女。怯えている様子もあるが、それ以上に何があったのか理解できていない風に見えた…こちらも不思議な生物を見つけた様な感覚に囚われてしまっていた)…まぁ御用って言うか…俺の暇つぶしに付き合ってくれよ。俺の事知ってるか知ってないのかどっちでも良いけどな。(そういうと、やや距離を置いていた少女をベッドに腰を下ろしたまま腕を掴んで引き寄せる。小柄な身体は乱暴にベッドの下に押し付ける様に座らせると、制服の上から胸元へ手をのばす。撫で回す様に首元から乳房や脇まで手を滑らせながら、少女の身体を断りもなく触れていく…まさぐり始めると、黒い髪がふわふわと左右に揺れて見えている…) (2016/10/2 16:28:42) |
城崎翔乃♀2年 | > | ……暇潰し…?…え、(部屋の中央からベッドの方へと引き寄せられる身体。疑問符が、金銭登録機のドル符号のように、ひっきりなしに浮かんでは消える、自分が何をされているのか、此れから何が起こるのか、全く分からない)…ちょ、や、やめてくださいっ、(胸へと走る、味わった事の無い感触、此れは、触られているのだ、と認識する迄に暫くかかった。未だ頭の中では、困惑と疑問が竜巻のようになって、ぐるぐる回っているというのに。兎に角このままでは居られない、小さくか細い声ながらも、腕を掴んで離そうと) (2016/10/2 16:36:52) |
2016年09月04日 17時21分 ~ 2016年10月02日 16時36分 の過去ログ
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