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「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ

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2016年08月12日 10時47分 ~ 2016年10月03日 02時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤井 直人♂2年あれ止めないと…レギュラーのアピールできないもんな…(熾烈なレギュラー争いには、時に身体を張ったアピールも必要で…。皆の練習する金属音が遠く聞こえる中、やや悔しい思いをしながらも…痛めた腹部を擦りながら回復を待っていた…)   (2016/8/12 10:47:35)

おしらせ藤井 直人♂2年さんが退室しました。  (2016/8/12 10:52:33)

おしらせ藤井 直人♂2年さんが入室しました♪  (2016/8/12 10:52:34)

藤井 直人♂2年【部屋上げです~。ロル短めの方でもお気になさらずどうぞ。】   (2016/8/12 10:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井 直人♂2年さんが自動退室しました。  (2016/8/12 11:14:16)

おしらせ佐倉光♂1年さんが入室しました♪  (2016/8/26 13:16:23)

佐倉光♂1年【少し場所をお借り致します。完全にノープランでの入室なので初手のロールにお時間をいただきますがお許しくださいませ。】   (2016/8/26 13:17:06)

佐倉光♂1年(物凄く長く感じられた午前中の授業、終えて待ち侘びた昼休憩。購買にて仕入れたパンを幾つか胃に詰め込み、残る午後の授業を耐えれば連休が待っている。――が、腹を満たした結果瞼が急激に重くなり、仮病を用いて向かった先は保健室。保険医も今は居ないよう、貸切状態となっている空間を見渡してから欠伸を一つ零し。)……ま、サボれればいいや。(飛び込んだ先は休養用のベッド。三つ並んでいるそれらの真ん中にうつ伏せになって倒れ込み。靴を脱いで枕に顔を埋め、昼寝を試みよう。枕が変わると寝れぬ体質ではあるが。)   (2016/8/26 13:22:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉光♂1年さんが自動退室しました。  (2016/8/26 13:42:56)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが入室しました♪  (2016/9/19 03:36:43)

早乙女 潮♀27【今晩は、暫くお部屋お借りします。】   (2016/9/19 03:37:06)

早乙女 潮♀27(眠りから目覚めたのは終電間近。寝起きの眠気目を子供のように手の甲で擦りながら未だはっきりしない頭で辿る記憶は、夕刻まで備品の発注をしていた筈なのだけれど、そこから先はぷっつり途切れている。気付けば事務机に突っ伏して夢の中へと迷い込んでいた模様。それもここ数ヶ月、よく眠れない所為。己の他に誰もいないのを良いことに、覆い隠すこともせず大きな欠伸を一つ、しかけたところで視界に入る時計針。がたんっと盛大な音を立てて椅子から立ち上がり、書類の跡を残した頰そのままに、纏っていた白衣を脱げば事務椅子の背凭れへと掛けて。代わりに羽織るのは毛足の長い裏生地のついた厚手のストール。鞄を片手に、扉の側にある電灯のスイッチに手を伸ばすと室内は闇に包まれる。普段ならそのまま保健室を後にするところ。けれど何故だろう、今日はいつもとは何かが違う気がして室内を振り返った。)   (2016/9/19 03:53:03)

早乙女 潮♀27……満月───… (カーテンの隙間から差し込む月影に引き寄せられるように窓際へと歩を進め、その景色の明媚さに思わず窓を開け放てば。室内へ流れ込んだ夜風がカーテンと女の緩く巻かれた長い髪を揺らし、長らく愛用している甘い香を室内に漂わせる。薄手のブラウスは少々肌寒く感じるか、素肌を隠すように一番上まで留めるボタン。そう言えば、と思い出すのは中秋の名月。つい数日前のことだった筈。月見もせず、団子を食すでもなく終えてしまった今宵は十六夜。窓枠へ乗せた手は身を乗り出す己の身体を支え、誰に伝えるでもなく、ぽつり。独りごちる言葉は、かの有名な夏目漱石の──) ……月が、綺麗ですね…。   (2016/9/19 04:05:13)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2016/9/19 04:07:16)

相談【こんばんは、初めまして。ソロロールですか?】   (2016/9/19 04:08:09)

早乙女 潮♀27【今晩は今晩はー!いえ、お月見ロルしたかっただけで特には何も考えておらず、どうやって続けて〆に持っていくか迷っていたところでした。】   (2016/9/19 04:11:12)

相談【良ければお相手お願いします。NGなどありますか?】   (2016/9/19 04:14:43)

早乙女 潮♀27【超亀レスでも宜しければ是非是非ー!あまりに常軌を逸していたりお部屋の趣旨から外れたファンタジー展開などでなければ特にはありませんーのでロルに続けて頂けると幸いです。】   (2016/9/19 04:17:10)

相談【ファンタジー…分かりました(笑)僕も早くないんでよろしくお願いします。名前変えて書いてきますね】   (2016/9/19 04:20:41)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2016/9/19 04:20:50)

おしらせ諏訪 一臣♂警備さんが入室しました♪  (2016/9/19 04:22:36)

諏訪 一臣♂警備【書いてきます。ちょっとお待ちください】   (2016/9/19 04:23:51)

早乙女 潮♀27【はーい、お待ちしていますー!(正座) そしてお帰りなさいとすみません。名前の記載に不備があったようなので此方も名前変えて来ます。】   (2016/9/19 04:24:46)

おしらせ早乙女 潮♀27さんが退室しました。  (2016/9/19 04:24:51)

おしらせ早乙女 潮♀養護さんが入室しました♪  (2016/9/19 04:25:23)

諏訪 一臣♂警備(警備会社に勤めて数年、とある学園の夜間警備員となって数ヶ月がすぎた満月の夜。深夜遅くまで明かりの灯る部屋を見つけてノックしようとすると同時に消える電気に、保健室から養護教諭の先生が現れるのをドアの前で待っていたが中々出てくる様子がなく。様子をうかがうようにドアを開けて顔を覗かせて )こんな時間までご苦労様です…が、女性が一人で帰宅するには危ない時間ですよ(窓際で背中を向けている女性が自分の憧れの先生だと気付けばドアを閉めて暗闇の中で月光を浴びる美しい人に歩み寄り)あぁ、今宵はとても月が綺麗ですね…僕もここの教職員であれば貴女を家まで安全に送り届けられるのに   (2016/9/19 04:36:48)

早乙女 潮♀養護(幻想的な光景に物思いに耽っていれば、いつもなら気付く廊下に響く足音と扉の開く気配に反応が遅れた。不意に背後から掛けられた声に、はっと振り返り、暗闇の中、窓から差し込む月明かりを頼りに目を凝らして捉える人物に感じるのは安堵か、それとも落胆か。) 最近、眠りが浅いみたいで…夕方になるとついうとうとしてしまうんです。ご心配お掛けしてすみません、すぐに帰りますから。えっと… (名前を呼ぼうとして彼の名を知らないことに気付いては、元々下がりがちな眉尾を一層垂れて「警備員さんこそ、お仕事ご苦労様です。」と無難な職業名で月並みな返事をした。けれど次いで彼が、つい先程己が独り零した言葉と同じ内容を口にすれば、ぱっと表情を明るくして此方からも歩を寄せ、回り込むのは彼の背後。生徒とは違う、成人した男性らしい骨格のしっかりした背中を両手で窓際へ導くように押し進め、彼の隣へ並んで見上げる秋空に浮かぶ満月。) でしょう?だから私もつい、魅入っていました。   (2016/9/19 04:53:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、諏訪 一臣♂警備さんが自動退室しました。  (2016/9/19 04:57:04)

おしらせ諏訪 一臣♂警備さんが入室しました♪  (2016/9/19 04:58:53)

諏訪 一臣♂警備【すみません退出になってしまいました。携帯の調子が悪いみたいなんでこっちで続けます】   (2016/9/19 05:00:10)

早乙女 潮♀養護【あるあるです。お気になさらずー!】   (2016/9/19 05:01:23)

諏訪 一臣♂警備睡眠不足ですか…それは心配になります。あぁ、僕は諏訪と言います、諏訪 一臣。どうぞ今後お見知りおきを…早乙女 潮先生(頭に被っていた制帽をとると胸に当てがい丁寧に腰を折って頭を下げ穏やかな笑みで一礼。背中に触れた手の感触に早くなる鼓動を抑えて、相手が自分の隣にくれば照れて赤くなる顔を隠すように月に背中を向けて窓のサッシに肩を預け)月も綺麗ですが、僕は貴女に魅入ってしまいます(歯の浮くような台詞を言えるのは月の逆光になっているからで、本当は相手に聞こえてしまうんじゃないかと心配になるほど心臓は早鐘のようで。チラッと横目で盗み見る相手の横顔は月明かりで照らされて女神にも思える眩しさに眼を細め)   (2016/9/19 05:09:13)

早乙女 潮♀養護最近慣れてきましたので、ご心配なく…これはこれは。ご丁寧にどうも。教員の名前をフルネームで覚えているなんて凄い記憶力。 (わざわざ帽子を外して名乗る彼に、女も真似るよう胸元に片手を添えて頭を小さく下げた。確か初対面と記憶する彼からまさか己の名が出てくるとは思わずに感嘆の声を上げると、景色が見えやすいように僅か横に引くカーテン。秋の訪れを思わせる涼しげな夜風に揺れる布地の内側で見上げる空には雲一つなく、宵闇の中で輝く月は己の存在が唯一であると主張しているようにも思えた。その風光明媚から背く彼の細やかな表情までは逆光で読み取れずとも、向けられた視線に気付けば、口許に手指を添えて愉しげに洩らす声音。社交辞令と読み取れる世辞を間に受ける程には若くなかった。) …ふふっ、軟派な方ね。   (2016/9/19 05:23:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、諏訪 一臣♂警備さんが自動退室しました。  (2016/9/19 05:29:44)

おしらせ諏訪 一臣♂警備さんが入室しました♪  (2016/9/19 05:30:09)

諏訪 一臣♂警備【すみません…また…」どうしてでしょう】   (2016/9/19 05:31:17)

早乙女 潮♀養護【20分タイマーはご存知ですか?20分間発言がないと自動的に退出になってしまう機能です。プロフ欄に空白を入れたり一字弄るだけでタイマーは解除されるので、20分経つ前にプロフィールを弄ることをお勧めしますー!知っていたらごめんなさい。】   (2016/9/19 05:34:13)

諏訪 一臣♂警備全員を覚えているわけじゃありません。むしろ苗字すら覚えているのは一握りで、僕が覚えているのは早乙女先生のことだけです。…誰にでもじゃない(男から言い寄られることには慣れているだろう相手に軽々と流されてしまえば真剣な眼差しで見つめ。窓枠から離れると背後へと回って相手の女性らしい躰を挟むようにトン…と両腕を窓際へ着き)貴女のことならなんだって知ってますよ…ずっと貴女のことを見てましたから(先程のにこやかな表情は打って変わって翳りが落ち相手の耳元へ唇を寄せて囁くのは以前相手が保健室で誰かと密会していたのを目撃したと遠回しに脅迫のようで)廊下まで響く甘い声も…すりガラスに映る人影も…   (2016/9/19 05:40:05)

諏訪 一臣♂警備【そうだったんですね。ありがとうございます、ルブルには来たばかりでして…僕のロル大丈夫ですか?(笑)】   (2016/9/19 05:42:46)

早乙女 潮♀養護(どく、ん。飛び跳ねるように一つ強く打った胸に感じるのはときめきか、それとも──。威迫を孕んだ彼の言葉に双眸を見開いたまま、無意識にも本能が危険を報せてざわめき、次第に大きく激しく打つ心音。目前の窓壁と背後に立ち塞がる彼の身体とに挟まれて逃げ場を失った女の身体は、前進することも後退することも許されず。胸の鼓動は先程の彼のものとどちらが早いだろう、言葉ないままに窮屈な空間で半分ほど身を捩り、ゆっくりと彼を振り返った。片手は身を寄せる彼を牽制するように、大人の男性を意識させる筋だった厚みのある胸に添えて。微かに震えを見せる指先は、非力ながらもせめてもの距離を保とうと試みる。今なら月明かりで明らかになる彼の表情を窺い見ることも出来ず、視線を落として紡ぐ言葉はたった一言、精一杯の掠れ声。) …あ、の…… もう、…帰ります… から…   (2016/9/19 05:58:32)

早乙女 潮♀養護【そうなんですね、私もルブルに来て一年未満の新参ですー宜しくどうぞ。大丈夫です大丈夫です。面白い設定と展開だなぁと。(笑) こちらこそ超絶長考亀レスな上にすんなりな流れじゃなくてすみません。嫌な訳ではなくPCがですね…(責任転嫁) ロル部屋でPL会話が多くなってしまうのもあれ(どれ)なのでこちらにはレス不要ですー!】   (2016/9/19 06:03:07)

諏訪 一臣♂警備僕のことが、怖いですか…?(自身と距離をとろうとする相手を追いつめるように互いの躰を密着させ。窓枠へ着いたうちの片手は俯く相手の顎先を捕らえて優しく自分へ向かせる代わりに片膝が相手の腿を割り。壁に張りつけて一寸の退路も塞いでしまおうと)言ったじゃないですか。こんな夜遅くに帰るのは危険だって。それに帰ってもあまり寝られないんでしょう?それなら…僕が寝かしつけて差し上げます。これから、ずっと…(胸に添えられた手も容易く捕らえて縮める距離は鼻先が触れ合いそうで怯える相手をよそにうっとりと陶酔染みた表情で微笑み唇を重ねようか)   (2016/9/19 06:08:18)

早乙女 潮♀養護(今此処で彼と一緒にいる以上の危険などあるものか。一途といえば聞こえは良いだろう、何処か狂気をも含んでいるように思える一方的な想いを受け入れるには、彼のことを女は知らな過ぎた。そして一方的な想いならば、女にも──。互いの唇が触れ合う直前、近付く顔に反射的にも顔を大きく背ければ、頰にでも彼の唇の柔らかみを感じたか。掴まれた手は力なくも己の口許を覆い隠すように引き寄せて。) ぁっ……あ、の… っ……私… (脳裏を過るのは何か、…誰か。決して胸を張って恋人と呼べる間柄ではなく、況してや人に知られてはならない関係。それは過去のものか、現在のものか。事実か彼の誘いを断る為か、女自身さえも判断のつかないもの。暫しの間を置いて途切れ途切れに紡ぐ言葉は、心疚しさからか後ろめたさからか、消え入る程に小さく。背けたままの視線は遠くの空虚を見詰めるのみ。) ……忘れ…られない… ……人、が…   (2016/9/19 06:25:11)

諏訪 一臣♂警備…そうですか、分かりました(落胆を露に肩を落として項垂れ視線は足下へと落ち。物分かりよくそう告げたが手首も顎も解放せず相手の腿を割った膝も窓際の壁へ着いたままで。ゆっくりと上げた顔は相手と目線を合わせる高さでにこりと人の良さそうな表情で微笑み)僕が忘れさせて差し上げます(片手で相手の華奢な両手首を頭の上で一つに束ね、細い首筋に顔を埋めて甘く吸いつき赤い華を咲かせ。反対の手はブラウスの上からでも豊満さがうかがえる胸のその感触を手の中へ馴染ませるように納めて下から持ちあげるように揉みしだき)そうすれば、僕を見てくれますよね…?   (2016/9/19 06:34:25)

早乙女 潮♀養護そう、いうことでは…ッ (彼の問いに返す言葉の為に開いた唇は、標本箱の蝶の如く窓へと張り付けられた身体へ、ちり、と一瞬走る小さな痛みにも似た刺激に強張る。首筋に刻まれたのは俗に所有の意を持つしるし。彼の腕から逃げるように上半身は窓の外へと逸れる程。必然的に突き出す形となる胸元のボタンは貞淑を示すかのように全て留められている。両手が肩口より上がれば羽織っていたストールが足許へ滑り落ちた。) っ…だめ、です…ッ そこ、見えちゃう… ッ、ぁ…っ 待って…っ (服越しにも揉み込まれる胸肉は彼の手の中で柔らかく形を変える。それは彼の思いのままに。強引に呼び起こされる官能に、理性とは掛け離れた本能が頭を擡げるのも時間の問題か。女の意思とは裏腹に、熟れた身体は皮肉にも男の熱を求めるかのようで。腹の奥底から込み上げる欲望に抗うように閉じ掛ける脚は、彼の脚で塞がれているけれど。)   (2016/9/19 06:50:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、諏訪 一臣♂警備さんが自動退室しました。  (2016/9/19 06:54:34)

おしらせ諏訪 一臣♂警備さんが入室しました♪  (2016/9/19 06:55:17)

諏訪 一臣♂警備見えない所ならいいということですね?それなら、ここは…?…ここ、は…?(男の腕は相手のブラウスのボタンを手早くはずしていき、露にさせた白い肩先へ唇を落としていくつも散らす赤い華)あぁ…感じやすいんですね。好きでもない男に無理矢理されてそんな声を上げるなんて…(その間にも手は休むことなく魅惑の乳房を包む下着をずり下ろし顔を覗かせた突起を摘み。晒した相手の肌から匂い立つように思えたのは相手のつけている香水だったか、邪な己が本能的に感じ取った色香か知れず。乳房から女性らしい曲線をなぞるように撫で下ろして尻へと落ちた手がその丸みを質量を増した自身の下肢へ触れあわせるように引き寄せ)   (2016/9/19 06:59:50)

早乙女 潮♀養護ッ… ち、違……っ (否定の言葉も虚しく次々に己の身体に残される内出血の痕。それは彼のものだと名を記されるように。女の羞恥を煽るような彼の言葉にまるではしたないと指摘されているようで、口惜しげに噛み締める唇。決して己は彼が咎めるふしだらな女ではないのだと掲げるように、拒絶する声音は先程よりも幾分強く。) ゃっ…だめ、…っだめ…っやめて、くださ…っ (ブラウスどころか胸を包み隠す下着まで引き下げられてしまえば、薄く青い静脈の透けた乳房が彼の目前に晒されて。胸元を隠そうと捥がこうにも己の両腕は頭上で彼の手に拘束されたまま。) ッひ、ぁ…っ! …ん、く…ッ (不意に胸の先へ与えられた刺激に、ひくッ、ん。仰け反る喉。充血して赤く色付いた乳房の先端が、つんと上を向いて尖がりを見せれば女の頬に紅が差し、彼の窮屈げに下服の生地を押し上げる屹立に僅か、動揺を見せる瞳は熱で燻み始めるか。)   (2016/9/19 07:15:33)

諏訪 一臣♂警備あぁ…もうこんなに硬くして…いやらしい(目の前でたわわに実り人目を引く大きさの乳房へ舌を伸ばしてその重さを確かめるように下から突起までゆっくりと舐めあげれば、母乳を啜る赤子のようにわざと音を立てて吸いつき舌先で上下左右に焦らすように嬲り)…は…っ…口では嫌がっても貴女の躰は喜んでいるようですよ…?…あぁ、「嫌」ではなく「駄目」でしたね…(相手の腿へ差し入れた脚を抜いて正面から相手の躰をとらえてはスカート越しに下腹部目掛けていきり勃つ愚息でトン…トンとつつき。雌の顔へと変化を見せる相手の顔を覗き込んで楽しげに笑いかけ)   (2016/9/19 07:23:20)

早乙女 潮♀養護っ…ふ、ぁ…ッんん…っ ゃっ、あぁ…ッ…っ (彼の熱い咥内へ含まれ吸引、ねっとりと凌辱するように執拗を極めた舌先の愛撫に芯の通る突起は、彼の舌腹にもその硬さを伝えるだろうか。下腹の奥へ甘い疼きが押し寄せて切なげに顔を歪め、もどかしくも、じりじりと募る飢餓感に悩ましくしなる腰。身動きを許された脚の間では焦れた愛撫に、女の業とでもいうのだろうか、下着に染みる程の蜜液を素直に溢している筈で。薄い布地の向こうへ湿り気を伝えてしまうのも時間の問題か。) 悦んで、なんて…っ (見る間に熟れた身体を指摘されれば、眉尾を落として一文字に結ぶ唇。くしゃりと泣き出しそうになる含羞の面持ちの女の双眸に微か、じわと光るものが滲む。彼の怒張が下腹部へ緩くも刺激を与える度に重そうに揺れる女の乳房の先端は彼の唾液を纏い、艶やかに濡れ、別の意味で泣き喘いでいるようにも見えるだろうか。) …ひ、どい… あなた、が…っ、諏訪、さんが…そう、したくせに…っ   (2016/9/19 07:41:30)

諏訪 一臣♂警備一臣、と(そう呼んで欲しいと顔を近付けて相手のスカートの中へ潜り込ませた手は下着越しに滴ろうとする愛液に触れ、数度前後に指を滑らせてから下着の内側へと指を侵入させ)僕以外の男の指でもこうやって勃たせて…こうやって濡らすんでしょう…?淫乱な躰ですね…(探り出した陰核のヴェールをそっと剥ぐとたっぷりと指の腹に愛液を絡めて一層滑りを促そうと剥き出しの肉芽を掠めるように擦り)あぁ…そんな顔しないでください…もっと酷くしたくなってしまいます…(押さえていた相手の両手をようやく解放すれば泣きそうに歪む表情が自身の劣情を煽り興奮に火をつけ、相手の頬を愛しげにさすりながら太腿へ滾る愚息を擦りつけて)   (2016/9/19 07:51:29)

早乙女 潮♀養護…っ…嫌、で、す…ッあ、あぁ…っ違…っん、っく…んん…っあッぁ…っそれ、だめぇ…っ (彼の指先が敏感な秘芽を暴き立て、ゆっくりと誑かすような愛撫を施せば粒らな突起は弾力を見せて、もっと嬲って欲しいと己の存在を主張する様。そして女も抗えない快感に、ゆら、り。無意識にも揺らぐ腰は彼の指腹へ自ら肉芽を擦り付ける。苛虐を秘める物言いに、ぞくぞくと背筋を這い上がる興奮。下着の内側は、ぬち、ぬちゅと卑猥な蜜音を立てて彼の指を淫猥に濡らすだろう。) っ…意地、の…っ悪い人… ぁっあっ…悪、趣味…ッです…っ (喘ぎ混じりに吐き付ける悪態では効果は半減か。解放された両の手は彼の胸をどん、と力いっぱい押すでもなく、ただ力なく彼の警備服をしがみ付くように掴んで与えられる快楽に堪えるだけ。理性など、疾うに崩壊している。熱に浮かされた物欲しげな発情の眼差しが己の脚を犯す彼の下腹部へ注がれ、ごくり。咥内に溜まる唾液を飲み込んだ喉は熱く。)   (2016/9/19 08:12:07)

早乙女 潮♀養護【はい、はい!(挙手) すみません、時間があれであれでして中途半端になりそうなので事に及ぶ前に次辺りで股間でも蹴り上げて逃亡〆か、朝チュン〆かにしようと思うのですがどちらご希望ですか?(笑)】   (2016/9/19 08:15:42)

諏訪 一臣♂警備【えー(笑)その二択なら朝チュンですがここで終えたくないです(笑)相談いいですか?ラブルはご存知ですか?】   (2016/9/19 08:20:42)

早乙女 潮♀養護【はい、そこまで長時間は居られませんが、どうぞどうぞ!存じております!(笑) こちらであまりPL会話もあれ(語彙力の乏しさ)なので続きはそちらで!此方は落ちますね。嫌々する困った子(PC)ですみませんでした。長時間亀レスのお相手ありがとうございます。(深々) お部屋ありがとうございました。】   (2016/9/19 08:27:02)

おしらせ早乙女 潮♀養護さんが退室しました。  (2016/9/19 08:27:17)

おしらせ諏訪 一臣♂警備さんが退室しました。  (2016/9/19 08:30:08)

おしらせ朔月澪♀33保険医さんが入室しました♪  (2016/9/20 10:31:09)

朔月澪♀33保険医【朝からエロルとかいきなりする気力はないので、雑談メインとなりますが、それでよろしければどうぞ。ロールを落としながら待機してみましょう】   (2016/9/20 10:31:58)

おしらせ御堂竜司♂1年生さんが入室しました♪  (2016/9/20 10:35:08)

朔月澪♀33保険医(出勤してからのいつもの日課、全体の朝礼と職員間の朝礼と、それから保険医同士の朝礼と。チャートに沿った事務連絡のそれぞれを終えると、そこそこに時間は経っていた。教科を担当する教師などと違い、自分が幸いなのは…消耗品や劇物管理と言ったやらなければならない仕事はあるが、仕事が舞い込んで来ない限り時間にやや余裕があるということだろう。鍵の掛かった戸棚に異状はなく、在庫の変動も帳簿通り。ふむ、と頷いて、診断デスクに紅茶入りのマグカップを置く。そして、スツールに腰掛けては足を組む。そんな本日の格好は、無難にタイトなワンピースにストッキングにピンヒール、そして白衣だ)   (2016/9/20 10:36:15)

朔月澪♀33保険医【おはようございます】   (2016/9/20 10:36:21)

御堂竜司♂1年生【おはようございます。】   (2016/9/20 10:38:26)

御堂竜司♂1年生【あ、とと、すみません。ちょっと背後です。またあとでお邪魔しますね。汗】   (2016/9/20 10:40:27)

おしらせ御堂竜司♂1年生さんが退室しました。  (2016/9/20 10:40:30)

朔月澪♀33保険医【はい、おつかれさまでした】   (2016/9/20 10:40:41)

朔月澪♀33保険医(自宅でも目は通しているつもりだが、通勤中途のコンビニで入手した新聞紙を開く。大手は職員室で購入しているから、地方紙とそれからB級記事だらけのスポーツ紙の組み合わせ。地方紙はペラペラな薄さに対しこれでもか、というくらい本当にローカルな記事が散りばめられすぎてよくもこれだけネタを見つけて毎日発行できるものだと感心するし、カストリ誌に至っては…えげつない派手なネタ記事よりも3行記事などに目が行く。存外、そういう所に日常を異状とする端緒というものは転がっているものだ)   (2016/9/20 10:45:55)

朔月澪♀33保険医ふぅ…ん、相変わらず危険ドラッグ吸って車ぶつけているんだ。バカじゃないの、っていうかバカじゃないの。っていうか救いようのないバカだわね。酒ですら飲んだらダメ絶対って、今は子供ですら知ってるでしょうに。(それなのに、自称合法ドラッグのネタはことかかないし、そういうものに手をつけて自縛どころか他人にも迷惑かけまくってる記事へ目を通せば、容赦無く悪態を吐く。大事なことなので3回罵倒しました)   (2016/9/20 10:48:20)

朔月澪♀33保険医(そうして記事…というより記事となった事象に対して酷い言葉を投げかけつつ、時折は蛍光色のマーカーできゅ、と線を引く。注視という意味でもあるし、あとで切り取って置きなさいという意味でもある。職員間の情報共有に使うかもしれないし、保健委員や新聞部の生徒にでも渡して好きに使えとでもするのだろう。一紙一紙へ丁寧に目を通し、終わればレターラックへ無造作に投げ入れる) ……あぁ…そういえば、彼岸花の季節か。(ちら、細かい字を目にし続けたものだから、眉間のあたりをマニュキア彩る尖った爪でマッサージしながら窓をみやれば、外はマニュキア色と同じ華で鮮やかに彩られている様が目に映る。その原因を口にして、マグカップの中身を一口)   (2016/9/20 10:55:37)

朔月澪♀33保険医どこで仕入れたんだか、毒を生成するならそれなりの知識と道具と覚悟を持てっての。(昨年だったか、いじめっ子に対する復讐だとか良いながら彼岸花の球根をすり潰し、加工過程で自身にちゃんと対策をしていなかったから逆に当てられて体調を崩したバカな生徒がいたな、なんてことを思い出した。その行動力を評価されたのは当事者にとってはラッキーで、今やいじめっ子と仲良くしているのだという。まあ、互いに腹でナイフを突きつけ合っているかもしれないが、そういう経験を若い頃からするのも悪くはないのだろう)   (2016/9/20 11:00:53)

朔月澪♀33保険医(自分なりの仕事場での作業をしていれば、時限の終了を終える電子チャイム音が響く。静養を必要とする場でもあるから、教室や廊下に比べて音量は控え目。鳴った後には15分後に同じ音が鳴るだろう。鍵の掛かった大小様々な引き出しを抱える薬棚へと向かい、うちそれらのひとつから錠剤のいくつかを取りだしシンプルな処方袋へと包んで自分のデスクの引き出しへ)…同じ職場だからってロハじゃないっての。帳簿を付けるこちらの立場にもなって欲しいものだワ。(デスクの上、既に立ち上がったパソコンのディスプレイ、罫線だらけの画面に向かいタグをクリック、数値を入力。はあ、とため息を零した)   (2016/9/20 11:11:37)

朔月澪♀33保険医(そんなこんなで、一見暇そうに見える保険医の午前は過ぎていくようでした)【こちらも所用につき、退室いたします。お部屋汚し失礼いたしました】   (2016/9/20 11:12:37)

おしらせ朔月澪♀33保険医さんが退室しました。  (2016/9/20 11:12:44)

おしらせ佐野玲緒奈♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/21 13:53:11)

おしらせ最上和哉♂3年さんが入室しました♪  (2016/9/21 13:53:25)

佐野玲緒奈♀1年【誘い合わせにてお邪魔いたしますー。わたし先打ちますねー】   (2016/9/21 13:54:01)

最上和哉♂3年【ちーす。はいよ、よろしく】   (2016/9/21 13:54:21)

佐野玲緒奈♀1年…せんせえ、頭いたくってー…、…せんせ?(午後の授業を抜け出して訪れた保健室。主である保険医の姿が見当たらず、小首をかしがせて室内を見渡した。パイプベッドをぐるりと囲むカーテンのすべてが開け放たれ、保険医はおろか他の生徒の姿も見当たらない。頭痛なんてそもそもが嘘であるので、仮病の演技にしかめていた表情をけろりと戻して奥のパイプベッドへ背中から思い切りダイブした。清潔で真っ白なリネンのお布団にすこしだけ埋もれて、その心地よさにくちびるを緩ませる。ちいさく伸びをしてから起き上がり、間仕切りをしてしまうべく、うすらと影が透ける白いカーテンに指を掛けた。)   (2016/9/21 14:03:00)

最上和哉♂3年っくぁぁあ~…んんっ~…!(翳した両の手は拳を握り、爪先すらもピン立ちにぐっと背筋を伸ばしては零れる欠伸交じりの声を発した。昼飯時も終わり、八分目の腹具合に加えて丁度眠気が脳をメリーゴーランドする時間…何度伸びをしても、何度声を発しても一向にチェックアウトする気のない今日の睡魔はひどくしつこかった。のこのこと授業を受けようものなら、教壇に弁を取る教師の声などこれ以上にない子守歌となるだろう。)だぁめだこりゃ…。寝よ…。(双眸は辛うじて視界に道筋の情報だけを映し、ぎりぎりの所で重さに勝っている状態。止まらない欠伸を人とすれ違う時だけ口を掌で覆ってみたり、兎に角今は目的地であるベッドまでの道のりを急いだ。)せんせー、インフルエンザ。(挨拶の様に口から息を吐くように飛び出す適当な言い訳。何時もであれば即座に追い出されそうなものだが今日はそんな手厳しい返事もなく、無人の室内に重たい瞼を少しだけあげては中を確認。一つだけしか残されていないベッドを見れば前のめり状態で其処へと向かい、うつ伏せの儘ダイブした。カーテンの仕切りも気にせず、後から入る人のことなど何も考えずに堂々と身体   (2016/9/21 14:14:41)

最上和哉♂3年をベッドへと預けていた。)   (2016/9/21 14:14:43)

佐野玲緒奈♀1年(カーテンを閉じ、ローファーを脱いでベッドへと潜り込む。さらさらのシーツにソックスの爪先がしゅるりと滑り込む感覚が気持ちよく、不細工に大あくびしてからとろとろとした眠気に身を任せるまま瞳を瞑った。眠りに落ちたのはほんの僅かな間だったように思えるのに、夢を見た気がする。物音に目を覚まして瞼を持ち上げ、布団の中でちいさく身じろいだ。聞き覚えのある声だ。)ぇ…、…インフルエンザ?(それが本当だとしたらこんな所で寝入っていられたら困る。がばりと起き上がると間仕切っていたカーテンを開かせてお隣を覗き込んだ。)…せんぱい?(突っかけたローファーに踵を押し込みながら、人差し指を伸ばしてうつ伏せた隙だらけの背をつんとつつく。少し思案してから、熱を計るべくそろえた指先で首筋へと触れてみた。)   (2016/9/21 14:24:46)

最上和哉♂3年(綺麗に整頓された掛布団の上に、履いた上履きも脱がずに倒れ込んだ身体…全身脱力の儘、必死に持ち上げていた双眸も事切れた様に視界を暗く閉ざした。完全睡眠に入るまで30秒もいらないだろう…22,23,24……)んあ……?(枕も使わずに埋めた顔は都合よく耳に入る音すらも軽くシャットアウトしていた、それなのに顔を上げざるを得なかったのは背中に感じた明らかな人為的な小突かれる感触。数回ほどそれを繰り返され、そして次には首筋へと細く擽ったい感覚が咄嗟に身を捩らせ、埋めていた顔を間の抜けた声と共に起き上がらせた。)れぇ…おなぁ…?(あと数秒遅ければ意識すら飛ばしていただろう状態に、視界に映る相手の姿をすぐには認識できずにいた。目を凝らし、じーっと見つめてそして漸くその人物だと思しき名前を掠れた声で確認する様に向ければ。)なんでお前こんなとこに…。   (2016/9/21 14:33:49)

佐野玲緒奈♀1年…、…なんだ、元気じゃないですか。(顔色を覗いてから、首筋に触れていた手を今度は先輩の額に触れさせる。うん平熱。ほんの数割程度心配したこともあって呆れた声音で半眼細めた。)なんでって、みんなの保健室ですもん。れおにだって利用の権利はあります。(額から手を離して愛想のない返答。心配させた罰とばかり、先輩の耳を指先でちいさく引っ張ってから隣のベッドへ腰かけなおした。)仮病つかうにしろ、インフルエンザとかおおげさに言わないで下さいよ、なにごとかと思ったじゃないですか。…昨日湯冷めさせちゃったかなとか。目さまして損した。(眠たげな表情を浮かべてる先輩に文句たらたら零しながら、ローファーを少し雑な仕草で脱ぎ捨てる。散ってしまった眠気を取り戻すべく、深めの呼吸をひとつ。)   (2016/9/21 14:41:25)

最上和哉♂3年元気じゃねえよ、見りゃわかんだろ…。病的に眠いんだよ。(しっかりと確認した相手の顔と、耳慣れた彼女の声に此方も深いため息が漏れては、持ち上げた顔を再びどすんと手で寄せた枕の上に落とした。顔の向きを彼女が腰かける方に向けては、眠気の波長が途切れた所為か瞼を持ち上げて視界に映像を映すのにそれほどの苦はなかった。)いでっ…。風邪やら頭痛でこの部屋使えたら苦労しねえよ。(なんせ3年間の間に週2…下手をすれば週4のペースで風邪をひいては頭が痛いと喚いてはこの憩いの場を利用していたのだから。)あのくらいじゃどーってことねえよ…、寧ろ朝までお前の先輩らに寝かしてもらえなかったのが原因だっつーの…。(ちょこんと小柄な体をベッドの上に腰かけてはどうやら彼女も自分と同じ理由で此処に居るようだと決めつけ、横向きに映る彼女の姿…主に脚からスカートあたりを見ていたがしっかりと其処はガードされていたようで覗くことは早々に諦めた。そのままに顔を再び枕へと埋める前にぼそりと言葉を呟けば、呻く様に眠気をアピールして。)   (2016/9/21 14:49:22)

佐野玲緒奈♀1年――へえ。ふうん。あれから更に。にしても言うにことかいてインフルエンザとか。眠らせてもらえるどころか、即病院からの自宅監禁強制コースですよ、…ばか?(『朝っぱらまでチア部の先輩方(※爆乳揃い踏み)と宜しくやっていた』事実を本人の口から語られると、何か良く解らないけれどやたらかちんとした。眠気にうだうだとしてる姿を横目に、対するこちらといえば、腹立ちからかすっかり眠気は覚めてしまっていた。いまさら教室にも戻れないし、戻る気分でもないし、仕方なくそのままお布団へは潜りこんで。)どおぞ眠ってくださーい、先生が来たら、摩擦のしすぎで熱あるらしいってれおが説明しといてあげますから。(視線が向けられていないのをいいことに、あかんべえ、とちいさく舌を出してから先輩が横たわるベッドへ背を向けた。)   (2016/9/21 14:59:39)

最上和哉♂3年「なんだなんだ…なんで今俺馬鹿呼ばわりされた…?」(確かに聞こえた”ばか”の一言。前半部分に関しては間違いなく嬉しそうではない口調で文句らしきものを言われている自覚はあった。枕に埋めていた顔が再び彼女の方を向くが、其処には既に背中を向けて横になる彼女の姿しか映っておらず、見つめる瞳と表情には?マークが浮かんでいるような顔。)なんだよ…、玲緒奈もしてほしいなら混ざればよかったのによ。今度からライン送ってやろうか?(火に油…山火事に石油を上空から撒き散らしていることにも気づかず、決して煽っているわけではないが…彼女を他の部員たちと同じ感覚で扱ってしまっていることに特別な意識を持ってはいなかった。なんなら今からでも…なんて事すら思ったが、機嫌を損ねる相手にそれは流石に喉元で止まって言葉にすることはなかった。)   (2016/9/21 15:06:17)

佐野玲緒奈♀1年い り ま せ ん 。 (一音一音はっきりくっきりと、「LINE送ってや」の辺りで言葉に被せて言い返した。もやもやとする胸の内が不愉快で、強い否定の感情が被せた言葉に乗ったことに自分自身はっとさせられ、バツの悪さにそれ以上は一度口ごもった。身じろぐと、シーツに擦れる肌が衣擦れの音を立てる。)べつに、…朝までとか、三年生なんだからそろそろ体調管理とか、そういう。べつに、まあ、いいんですけど。れおは夜は寝たいひとですし、一年が割り込むとかふつうに気使いますし。(言えば言う程言い訳色ばかりが強まる気がする。「それだけです」と付け加えてから、肩までを覆う掛け布団を引っ張って、頭までを覆い隠した。白いちいさな丘の内側に声をくぐもらせる。)もーいいですから、寝てください、また夜つかまりかねないんですから。   (2016/9/21 15:16:20)

最上和哉♂3年(被される彼女の怒気が籠る返答にぽかんと?マークをさらに2つ追加しては、眉間に皺を寄せて怪訝な表情。向ける視線は彼女の背中に向けていたが、その小さな体躯が布団の中でごそごそと動いては、とりあえず眺めていた。あれだけ睡魔に半分レイプされていた思考回路もいつの間にやらくっきりはっきり立場をわからせるように組み伏せしてやっていた。徐に片腕を頭の側面に添えては支えにするように持ち上げてまた眺めながら…)夜寝たいって…。お前今真昼間だぞ。それに、目覚めたわ。(言葉の端から端まで強がりとわかる普段とは違う口調と態度には、流石に放っておけるほどインスタントな関係でもない故に会話を辞めずに続けはしていた。)捕まえるならお前が捕まえりゃいいのによ。   (2016/9/21 15:24:47)

佐野玲緒奈♀1年…れおは先輩と違ってちゃんと夜は眠ってるイイコですけど、昼だって寝たい時は寝たいんです。もお、先輩が目覚めててもわたしは眠いんですから、うるさくしないでくださいよ。(そもそも煩くしたのはこちらが始めだというのに。先輩ののん気な言い草に一瞬あたまに血が上って、思わず布団を跳ね上げて起き上がった。前下がりのショートボブがほんの少し不恰好に寝乱れて。)――だから!(噛み付くように何かを言いかけるも、急速に勢いが失速する。くちびるを引き結ぶと、赤らんだ頬をむくりと膨らませ黙り込んだ。そのかわりの意思表示とばかり、涅槃仏のように横になっている先輩の身体を、布団から伸ばした足先でちいさく蹴った。怒ってるというほど苛烈ではない、拗ねた表情をしてしまってることは自分でも良く解っちゃいない。)   (2016/9/21 15:37:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、最上和哉♂3年さんが自動退室しました。  (2016/9/21 15:44:57)

おしらせ最上和哉♂3年さんが入室しました♪  (2016/9/21 15:46:14)

最上和哉♂3年わーったわーった。わかったからそんな怒んなっつの。(激昂する一歩手前までの彼女の様子と、その意思表示になる足蹴にこれ以上の言葉は藪蛇になりかねいと判断して。バランスを崩しそうになっては、支えにしていた手を外して身体を起こし、両手を軽く突き出しては無抵抗の意を表しそっと挙げる。)お詫びに添い寝でもしてやろうか?俺これでも添い寝能力高いって評ば……。(ほぼ9割ほど言葉をだしてから気づく余計な一言。気づいてから苦笑を浮かべるまでに時間はいらず明らかにしまったと自覚はしていた。どうせこちらがどう言っても彼女は無下に断るか怒らせるだけだろう。それならばと、一度姿勢を起こし腰かけるベッドから身体を離し、彼女の判断を待たずに向かい側の相手の方へと位置を移そうか。)   (2016/9/21 15:46:16)

佐野玲緒奈♀1年…イミフ。怒ってないんですけど。あるあるですよね、怒ってないのに、怒ってる扱いされて腹立ってきて、ほらやっぱり怒ってるとか言われるやつ。(蹴った足を引っ込めて、掛け布団の丘の中へと引きこもる。怒ってるけど怒ってないことにしたいというか、いろいろと嫌な意味で自覚してる部分があるからこそこれ以上怒りたくもないし、怒ってるって伝わって欲しくないとか、――なのに。燻ってる火種を煽るような一言二言に、まためらりと怒りが立ち上りかける。寝たふりで無視を決め込もうと沈黙して。)…、…いいらあなあい、です、ってば。先輩体温高くてあつい。女のにおいしていや。あっちいって。(パイプベッドが二人分の重さにちいさく軋む。悪し様に罵ると、布団を巻き込むようにして巻貝のように防御力を高めた。涼しくなってきたとはいえ、こんな風にこもっているとじわじわ暑い。)   (2016/9/21 15:55:12)

最上和哉♂3年照れることねえじゃねえかよ、散々もっと照れるようなことしてんのによ。(デレカシーの欠片もない一言を悪びれもなく、なんならまるで此方は大人な対応をしているかのように錯覚しての一言。機嫌を損ねてしまった彼女を一人置いて寝るというのも選択肢にないわけではないが、今後の事も考えるとやはりここは機嫌が直るまでは傍にいるべきだろう。彼女の身体だけが一人また布団へと蓑虫の様に包まり、その傍に視線を見下ろすように座っていた。)拗ねてねえでさ、仲直りしようぜ、玲緒奈。(反省の色など薄まりすぎてまるで言葉に乗せていない軽薄な一言を彼女へと向け乍ら、背後にて背を向ける彼女へと身体を振り向かせては自らもその傍に身体を横たわらせる。隔てているのは厚く包まったこの布団だけ…伸ばした手はこっそりと忍ぶようにして布団の出口、彼女の脚が突き出る出口をゆっくりと捲りながらそっと中へと侵入させていく。)おまえ、そんな状態で抵抗なんてできるか?   (2016/9/21 16:05:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野玲緒奈♀1年さんが自動退室しました。  (2016/9/21 16:15:20)

おしらせ佐野玲緒奈♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/21 16:16:26)

佐野玲緒奈♀1年…わたしの発言のどこをどう受け取ったら照れてるなんてかわいらし~い表現をいただけるんでしょう。恐縮すぎて逆に腹ッ立ちます。(お布団の中、呼吸と体温で熱が高まり、額の生え際にうすらと汗がにじんでる。それでも強固に閉じこもったまま棘々と返答。掛け布団越しにも感じる微かな重みで、先輩が隣に横たわったのが解る。背を向けたまま、両手が掛け布団をもっと強く引き込んだ。貝というには饒舌な。)…やあです、なんにも解ってないですもん先輩。それに怒ってないですってば。(そもそも怒る権利も赦す権利も初めから何処にも無いというのはもう言うまでもない。忍び込んでくる手には気付かないまま、ゆるく膝を曲げた両脚は、お布団の中で無防備に伸ばされていた。)れおは眠くて寝たいだけであって、怒ってるわけでもなければ、拗ねてるわけでもないですし、仲直り以前に、わたしたちは喧嘩もしてません。いいですかせんぱい。日本語でおけですか。(眠いというにはきびきびとした早口の返答。あんまり暑くて、先輩の角度からはなるべく見えないよう、ほんの少しお布団に隙間を空けた。入り込む新鮮な空気に、ちいさく吐息が緩む。)   (2016/9/21 16:17:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、最上和哉♂3年さんが自動退室しました。  (2016/9/21 16:25:46)

おしらせ最上和哉♂3年さんが入室しました♪  (2016/9/21 16:26:06)

最上和哉♂3年へぇ~。怒ってないのか。じゃあ気兼ねなくこんなことしても怒らないよなぁ?(マシンガンとはいかないが、小型の連射銃の様に立て続けに放たれる嫌味と皮肉の数々。耳にして留めてしまえば呆れた表情がずっと続きそうになると思えばそのまま反対の耳から流してしまおうか。確認とも念のためのとも言える一言だけを添えれば、まんまと忍び込んだその手は彼女の太腿へと明らかに偶然ではない、下心を含んだ触れ方で撫で上げた。腕だけでも感じる布団の中の温もりというには少々籠りすぎる熱量は、僅かに彼女の肌に浮かぶ湿りを感じていた。)布団お前だけ使ってたら俺寒いんだけどさ……、分け与える気はねえの?(当然言葉の意味通りの結果を期待するわけでもなく、潜り込ませた手についてはすっとぼけるようにして、今のこの状態を続けるかどうかの確認。そんな時間稼ぎの間にも弄る手は徐々に内腿からスカートの裾内…、邪魔な布団はもう既に半分以上捲りあげてしまえば彼女も流石に気づくだろう。そのままにスカートを捲りあげてはあの触り心地の良い尻肉を贅沢に揉みまわして。)   (2016/9/21 16:26:10)

佐野玲緒奈♀1年…ちょ、なに、さわっ。(不意に感じた太腿への接触に巻貝が狼狽した声を上げた。止めてとばかりもぞもぞと身じろぐも、布団を巻き込んだ防御力が仇となって身動きが封じられてしまってる。肩越し振り返って、なんとか布団から額、それから目許を露出させた。眦がつんとした勝気な瞳が先輩を睨んでる。)怒るに決まってます、ねむいって言ってるじゃないですか、…もう、ちょっと、っヤ、先輩ほんとヤだ。ばか。肉ばいぶ。(お布団の中に篭っていた熱気が外気と溶け合って心地よく肌をなでる。あらわにされた下半身、丸いお尻を隠すプリーツスカートの内側に入り込んだ先輩の手に、お尻を揺らして抵抗した。ピンクと白の縞柄のショーツが覗き、頬を朱に火照らせた。小振りながらに張りのあるヒップラインに指が無遠慮に沈み込むと、吐息がちいさく途切れて震える。ほんと先輩やだ、と小さな小さな声がもう一度繰り返した。)   (2016/9/21 16:36:12)

最上和哉♂3年こんな状況でいつまでそんな口叩いてられるか見てやるよ。(蔑如の眼差しを突き刺すように向けるも、此方も”このスイッチ”が一度入ってしまえばそう易々とOFFになることはなく、鋭く睨みつける卑下する様な眼つきは、寧ろこの後の彼女の反応とのギャップを感じるにうってつけの調味料となるだろう。放たれる罵声の数々もひらひらと身をかわしては依然として掌には豊満なる柔らかさを納めながら、指先はふんだんに崩れない弾力に埋まらせていけば下着をも巻き込みながら食い込ませていく。)うるせえよ、肉オナホ。自分がオナホに入ってるみたいになってんじゃねえか。(少し距離を置いてみればきっとそんな感じにも見えるだろう。なんせ自分から身動きが取れない状態になっているのだから。暴れられては此方も力に訴えるしかない…それでは自分の興に反する事である故にできる限り穏便に嬲られていただきたいのが本音。下半身だけを布団から解放させては、弄るその手が下着の淵を摘まみ、後はそのまま引き下ろすだけ。小奇麗な白色に形の良い桃尻を半分まで曝け出させては、敢えてすべては脱がさずにその隙間に掌を尻肉に宛がうようにねじ込んだ。   (2016/9/21 16:49:56)

最上和哉♂3年早速一本の指を割れ目にそってその奥に潜む幼い秘裂へと触れさせて。)   (2016/9/21 16:49:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野玲緒奈♀1年さんが自動退室しました。  (2016/9/21 16:56:15)

おしらせ佐野玲緒奈♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/21 16:56:30)

佐野玲緒奈♀1年【何度もすみませんー!(汗)】   (2016/9/21 16:56:46)

最上和哉♂3年【中文はこうなるよなw】   (2016/9/21 16:59:40)

佐野玲緒奈♀1年…うわあ後輩女子に掛ける言葉じゃない。聞くに堪えない。下品、――ゃ、(精一杯に言葉で攻撃仕掛けているつもりなのに、相手は一向に怯む様子がない。それどころか、お尻を隠すちいさな薄布を引き下ろされたことで、こちらの方があからさま狼狽してびくりと巻貝の内側を震わせた。慌てて太腿をぴちりと閉じ合わせるも、指数本が入り込むには容易な隙間が残されて、触れられる瞬間ちいさく拒む声を上げた。条件反射、生理的反応、…反応したくない時はなんだっけ、素数を数えるんだっけ。息を殺して身を硬くしてはみても、何度も触れて貰ったことのある縦筋に男の指で触れられると、じんと熱い痺れが疼きを産む。)さわん、ないで、って、…言ってるじゃ、ない、です、かあ。昨日さんざん、せっくすした、くせに。(滲んでしまう蜜を自分では止められない。露な尻たぶを、ぷる、と震わせて、濡れ始めてしまう瞳を薄らと開かせた。)   (2016/9/21 17:01:24)

佐野玲緒奈♀1年【殺伐とした中文の世界に降り立つ遅レスマンですすみません。誠意努力してます(へこ)】   (2016/9/21 17:01:59)

最上和哉♂3年じゃあ玲緒奈、お前今日セックスしたら1カ月間お預けしてもいいってことか?(優勢な状況だからこそ挙げられる極端な例。選択肢なんてないことをさっさと報せることもこちらの役目と自負していれば、帰ってくる返答などに何の期待もせず、今は弄っているこの手に感じる至福を堪能するだけ。汗ばんだ尻頬が掌の動きを多少鈍く刺せているせいか、秘裂へと押し込む際にいつもより荒っぽい動きを見せてしまう。それでも先端にぬるりとした蜜の感触を気取れば後はいつもの様に…指先が滑りを掬い上げ、花弁に塗りたくり乍ら秘所全体をぬらぬらと粘性の愛液でペイントをしていく。)玲緒奈さぁ…、いっつも最初は威勢がいいよな、さいしょは?(口角を吊り上げ見下ろす視線はきっと卑しさを満面に表した笑みになっているだろう。瞳に映る快楽を着実に溜め込んでは、高揚をなんとか抑え込んでいる健気な姿が、また自分の欲情を昂らせていった。言葉の節に強調をつけようと、時折指は焦らす動きからじゅぷりと牝孔を穿る様に抉って。)   (2016/9/21 17:14:24)

佐野玲緒奈♀1年…意味わかんな、ッぃ(言葉を口にすると呼吸が乱れてるのがあからさまに知られてしまう。シーツに額を伏せると、横たわる肢体をちいさく打ち震わせてまた呼吸を何度も何度も飲み込んだ。牝花は主の思惑などまるで無視して、節操なしに蜜を零れさせる。先輩の指がぬらぬらとヌメって往復する度、ふ、ふ、と浅い呼吸が布団の中に密かに漏れ、それまでの抵抗を忘れたように言葉以外では先輩の指を拒まない。自尊心を煽るように揶揄されて、お布団の内側で頬を赤らめた。)…しつ、れえな、こと、言わないで、…二つ、年上な、だけの、くせ、に、空気、読んでるだけですし、いつも、は…ッァは♡(不意打ちで牝孔に指を差し込まれて、語尾が甘ったるく蕩けた。とろりと濡れた粘膜が、窮屈に先輩の指を締め付ける。人差し指の指背を噛むと、また額を深く伏せた。)   (2016/9/21 17:27:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、最上和哉♂3年さんが自動退室しました。  (2016/9/21 17:34:33)

おしらせ最上和哉♂3年さんが入室しました♪  (2016/9/21 17:36:02)

最上和哉♂3年(遊ばせる指からは次第に彼女の快感の起伏を感じ取っていく。緩急をつける指一本での愛撫は十分なほどに身体の反応…所謂洪水状態になるのも時間の問題に思える位に溢れる蜜が指を先端から根本までをぬらりと汚した。)どしたどした…、こんくらいでもう我慢できねえか?(一向に止むことのない煽る態度と口調、それに比例して指はねじ込んだ膣内で態と関節を曲げ、溢れる蜜を掬い上げては卑猥な音を彼女へと届けようと響かせる。折り曲げた中指だけで何度も抽送を繰り返し、打ち付ける掌底が彼女の桃尻を揺らしてはぐぽぐぽと穿り回す。)さっさと素直になったほうが良いんじゃ、。大好きなちんぽ…、もう欲しいんじゃねえの?(添い寝をするように寄り添う身体…、今一度身体の距離をさらに詰めては下半身を意図的にわざと厚く隔てる布団越しから、今まさに弄る彼女の臀部へと押し付ける。囁く言葉は身を少し乗り出し、耳元で卑猥な言葉と共に舌先で耳孔をぐしゃりと濡らそうか。)   (2016/9/21 17:36:05)

最上和哉♂3年【玲緒奈の痴態を見せるための敢えての入退室ってことにしておいて。(土下座】   (2016/9/21 17:36:26)

佐野玲緒奈♀1年…なに、勝手なこと、ゆって、るんれす、か、…ッぁん♡ 我慢、できな、ァとか、決め付け、なぁで、くださ、ァん、い、…ッぁ、や、ゃ…ッ、そこぉ、ほじんないれ、って、ばぁ…♡(だらしなく垂れてしまう蜜をこれ以上零すまいと下腹部に力を込めれば、無遠慮に抜き差しされる先輩の指の摩擦を一層に感じてしまう。卑猥な濡れ音を立てる指戯に、露な白い尻たぶが震え、時折びくりと跳ねる。くしゅっと丸まるように太腿までずり下げられた縞柄のショーツにまで、腿へと伝わる蜜が滲み。)…好きじゃ、な、…ッふぁ♡ せんぱいの、ばか、ぁ…、…せんぱいの、ッぁ、ん♡ おちんぽ、なんて、きらあ、い、…ほしく、な、ァ、い、もん、…おち、んぽ、やあ、ン♡(耳孔を舌でほじられながらに卑猥に誘いかけられて、ぞくぞくと背筋がわななく。意思とは無関係に、千々に乱れる呼吸で途切れ途切れになる言葉は、その語尾が甘ったるく弾んで蕩けて喘ぎ混じりになる。自分に言い聞かせるよう繰り返しても逆効果で、拒む素振りで腰を浮かせ、牝孔を指に甘えつかせた。)   (2016/9/21 17:50:16)

佐野玲緒奈♀1年【逆にいやなんですけどww(土下座の頭ふみふみ】   (2016/9/21 17:50:43)

最上和哉♂3年あーっそう。そこまで言われたら俺もショックだわ。ショックすぎて…今日は指だけで終わらしちまいそう。(とうとう言葉にさえも快楽堕ちの兆しが見え始め、舌ったらずな悶えた口調に自身の興奮をまた滾らせる。尻へと擦りつける股間部も既に一点を押し上げ立派なテント状態。窮屈な衣服内に封される逸物を、ベルト、留め具、ファスナーを下ろしては下着さえも早々に降ろし、こちらも下半身を露わにして。意地悪な問答に拍車をかけるように手に持ち上げた肉槍の穂先を尻頬を覆う布の下部から忍ばせ、反り立つ儘に下着内へと挟むだけ。その感触を与えるだけで快感は依然として指一本だけの、彼女からしてみればきっと物足りなくなるだろうモノで。)あーあ、玲緒奈まんこ残念だなぁ…こんなに素直にまん汁零して悦んでるのになぁ、指だけでお預けだってよ…。(耳元で彼女へと囁くも彼女へ向けてではないその言葉…。鼓膜にねちっこく纏わりつくように孔を舌でしつこく穿りながら言葉を伝えた。)   (2016/9/21 17:58:27)

最上和哉♂3年【え?もっと見られたいって?(難聴】   (2016/9/21 17:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野玲緒奈♀1年さんが自動退室しました。  (2016/9/21 18:11:08)

おしらせ佐野玲緒奈♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/21 18:11:29)

佐野玲緒奈♀1年…ッ、ぃ、です、も…ん、おちんぽ、なんて、きらい、せんぱいの、…ッ、んァ、おちんぽぉ、きらあいい♡ (今にも突き込んで貰えそうな角度で差し込まれる肉槍の切っ先に、どくりと蜜が滴り、表情が崩れきって蕩ける。期待したのも束の間、焦らされてるだけと気付くや潤み眼を切なく細め。)は…ァぅ、…っァ…ん♡ じゃあ、じゃあ…、…ッぃ、いれ、なくて、いいです、からあ…(粘膜が擦れる舌音に一層の発情を促され、先輩の中指を牝孔に受け入れながらに、震える尻たぶをゆっくりと持ち上げた。そのまま蜜に濡れた先輩の穂先を咥え込んでしまいたい衝動に呼吸を乱しながら、)…せんぱい、だって、おちんぽ、カタいの、そのまんま、やァ、です、よね…? です、からあ…、…ソコ、ぉ、…れおの、ソコ、おちんぽで、コスって、ぇ♡(高く上げた尻たぶを発情した動物めかして揺らす。程よい肉感の太腿を閉じ合わせ、割れ目との隙間に牡を誘い込まんと。)   (2016/9/21 18:12:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、最上和哉♂3年さんが自動退室しました。  (2016/9/21 18:19:20)

おしらせ最上和哉♂3年さんが入室しました♪  (2016/9/21 18:22:02)

最上和哉♂3年それが嫌いって言ってる奴の顔かよ…。(とうとう引きずり出してやった愛おしい彼女のこの状態。視界に入るその顔を見れば一気に興奮度は最高潮に。お預けにしていたはずの下着に挟み込んだ雄々しくいきりたつ肉棒の位置を彼女自ら位置を調整し始め、言われた言葉は図星も図星…抑え込んでいるぎりぎりの理性をなんとか保っては自分からは動かずに泰山不動の構え。嬲っていた指もいつしか動きは緩慢になり、ただ蜜を膣内から掻き出しては潤滑油を塗りたくるだけの単純なもの。)昨日も言っただろうがよ…、欲しけりゃちゃんとおねだりしろよ。自分から牝まんこ手で拡げてちんぽ咥えな?(逞しく膨らました先端を今にも蕩ける泥濘に飲み込ませてしまいそうなところを寸でで止めていた。こちらにも余裕はそこまではなく、焦らされては身…精が持ちそうにもない。自ら掴んだ肉槍の穂先を既に捲り上がる淫芽へとぐりぐりと押し付けては上下左右に擦って煽りをいれた。)   (2016/9/21 18:22:05)

最上和哉♂3年(スマンスマン、ワザトジャナインダ。)   (2016/9/21 18:22:15)

佐野玲緒奈♀1年【棒読みですけど大丈夫ですかね(笑顔で振り上げる握りこぶし@めりけんさっく】   (2016/9/21 18:23:02)

最上和哉♂3年【時間的に7時だな。】   (2016/9/21 18:23:21)

佐野玲緒奈♀1年【わーわー、了解です。できれば後日持ち越し希望なので、締めたりしない方向で普通にレスしますね】   (2016/9/21 18:23:50)

最上和哉♂3年【りょ。】   (2016/9/21 18:24:24)

佐野玲緒奈♀1年…ゃ、見ちゃ、やーあ…、…せんぱいの、いじわる、ばかあ、…ッぁ、ん、おちんぽ、ッぁ、あたってう♡(自分が今どんな顔をしてるかなんて自分じゃ解らないし、解りたくもない。先輩の唾液に濡れた耳朶までをも朱に火照らせながら首をゆるりと左右に振り。幼さを残す割れ目の縦筋が、指での愛撫で薄く開いてしまってる。其処に、雄雄しく張り詰めた先端を宛がわれ、――宛がわれるだけで焦らされると、微笑ってるみたいに緩んだ口端に唾液がつうと垂れた。)コス、る、だけで、いーって、…れお、ゆったじゃ、ないれす、かあ…、…ァん、っぁ♡ せんぱ、ぃ、こそお、…れおの、おまんこに、おちんぽ、ハメハメ♡した、ァい、んでしょ…?(言葉ばかりは精一杯に強がりながらも、急いた仕草、割れ目の筋を二本指でくぱりと開かせた。みっちりと詰まった艶紅色の牝肉が、ぬらぬらとうごめいて牡を待ちかねてる。とろ、と透明な蜜が新たに滲み。)   (2016/9/21 18:34:44)

佐野玲緒奈♀1年…ぃ、です、よぅ、はやく…ぅ、…れおの、おまんこ、使わせて、あげます、からあ♡(物欲しげでだらしない女の顔を振り返らせながら、自らも尻を振って、濡れた淫花で先輩の穂先を愛しげに舐め回した。生意気な物言いに先輩が腰を引かせてしまわないなら、)…ァ、ん、んん、…ッはい、っちゃ、ぅう…♡(そのまま尻たぶを突き出して、先端から咥え込んでしまおうと。)   (2016/9/21 18:34:50)

最上和哉♂3年躾がなってねえ牝だなぁ。(これ以上の我慢は限界的な意味でも危うい…掴んだ肉槍を自然と手が扱いてしまっているのだ。お預け状態を互いに食らったまま、片方はそうだろうけど片方…自分は自分で規制を掛けられてるというなんとも間抜けな状態。折角ここまで抑え込んだ理性も、彼女が発する卑猥な言葉、快楽に色染められた口調が耳に聞こえるたびに、首の皮一枚で繋がった理性の鎖が少しずつ解けてはとうとう―――)っんん、っく…!!どんだけ…っ、ぐしょぐしょにしてんだよ…、よくこんなんで要らないとか言えたなお前…っ…!(血液を十二分に巡らせ雄々しく勃起させた肉槍の穂先がじゅぷりと大量の蜜に誘われては挿入を迎える。抉じ開けるなどと無理やりにもなっていない、頭から被りつかれる様に…まさに吸い付かれたのであった。そして一度呑まれてしまえば後はずるずると引きずりこまれるだけで、腰までもが自然と彼女の臀部へとぴたりと密着するくらいに、狭くきつい膣内を今宵もまた抉り込んでいく。)   (2016/9/21 18:46:31)

最上和哉♂3年【じゃあとりあえず次で一旦の仮〆頼むわ。】   (2016/9/21 18:48:14)

佐野玲緒奈♀1年【はあーい、後日の待ち合わせも含めて数分でもいーので2ショへの退避を希望いたしますー】   (2016/9/21 18:49:37)

最上和哉♂3年【はいよ。続きの〆も2ショ?】   (2016/9/21 18:49:59)

佐野玲緒奈♀1年…ッあは、ああ、ぅ、あッ、ぁ、おちんぽ、深ァ、ぃい♡ せんぱ、ぁい、きもち、い…?れお、おまんこ、ほらあ、…きゅぅ♡して、あげます、よぅ…♡(先端をしゃぶってしまえば、後は先輩から腰を突き出して貰えて、屈服めいた伏せのポーズで歓喜の声を震わせる。尻たぶに先輩の腰が触れると、ぬかるんだ厚ぼったい子宮口が、牡の先端へと吸い付いた。下くちびるに舌を乗せただらしない口許を呼吸に喘がせて、焦らされた後のナマ挿入の一突き目を恍惚と味わい、サービスとばかり牝孔を窄めさせて咥えた肉槍を吸いしゃぶるよう一層奥へと引き込んだ。)…だって、せんぱいが、わるい、ん、れす、よぅ、…れおの、おまんこ…こんなに、ァんん…、…おちんぽ、ハメハメしたらけ、れ、いっつも、こんなにい、きゅんきゅん、ってぇ、してるのにい…♡(先輩からは幼い牝孔が牡槍を嬉しげにしゃぶる様子が露な角度。丸い尻たぶをひしゃげさせるよう、先輩の腰に思い切り押し付けて、潤んだ瞳が低い位置から振り返って見上げた。)   (2016/9/21 19:04:48)

佐野玲緒奈♀1年して、ぇ、せんぱい、…れおの、おまんこに、いつもみたいにい、おちんぽれ、…はやく、ぅ、すきすき、って、してぇ♡(ゆすゆす、と密着させた尻肉をゆすり、無意識に甘ったるく媚びてしまう声音がねだる。金属製のパイプベッドがやがて軋み始め、我を忘れた赤裸々な牝声が絶え間なく重なり――。)   (2016/9/21 19:04:54)

佐野玲緒奈♀1年【〆って難しい。とりあえずこれで。って7時過ぎちゃった。2ショに退避するお時間あるなら2ショお願いしますー。】   (2016/9/21 19:05:27)

最上和哉♂3年【おつー。じゃあ移動するんでこの辺で。】   (2016/9/21 19:06:17)

おしらせ最上和哉♂3年さんが退室しました。  (2016/9/21 19:06:22)

佐野玲緒奈♀1年【りょうかいですー。お部屋ありがとうございました!】   (2016/9/21 19:06:53)

おしらせ佐野玲緒奈♀1年さんが退室しました。  (2016/9/21 19:07:02)

おしらせ姫高 洋紀♂1年さんが入室しました♪  (2016/10/2 22:47:33)

姫高 洋紀♂1年【こんばんは、お邪魔します。】   (2016/10/2 22:48:00)

姫高 洋紀♂1年【したのロルが割とエロエロなので、それに負けない……雑ロルで。エロルはうまいこと流れができれば、できないかもしれないが】   (2016/10/2 22:48:55)

姫高 洋紀♂1年(夜遅く忍び込む影。戸締まりの緩い保健室に些かの不安を感じながらおそるおそる小さく開けた扉の隙間から顔を覗かせ、中の様子を確認。電気ついてないし、誰もいない可能性も高かったが、なにせこんな学園だ、明かりを消してことに及ぶものもいるだろう。幸い、今回はいなかったようでホッとしたように今度はしっかりと扉を開き、中へとはいった。)…明かりは…ここか。さてと、テーピングは…ここかな?(手探りで電気のスイッチをつける。無機質な色合いのその部屋は窓の外の暗がりによってさらにその真っ白さは映えるようだ。しっかりとシーツの敷かれたベットに、消毒液臭い室内、懐中電灯で照らしながら散策してたら雰囲気は出ただろう。さて、室内の感想はさておき、目的のものを見つけようと、戸棚を一つ一つ調べ始めた。)   (2016/10/2 22:57:13)

姫高 洋紀♂1年(怪我明け間もなく、テーピングはまだ必要な状況で、自分持ち合わせがまさかの枯渇。明日の朝も一人自主練に励もうと、寝る前に調達しに来たわけだ。体温計、絆創膏、脱脂綿…なかなか目的のものは見つからず首をかしげた)……んん、保健室ならあると思ったんだけど、やはり部室か…でも、空いてないしな…(開けては閉じて、また開けては閉じる、上から下の棚を調べ、戸棚も奥まで確かめる。時おり見つける怪しげなものの数々は見なかったことにしたり、苦笑いを浮かべてそっともとに戻したり…探し回り十数分後、ようやくひとつの戸棚からテーピングのロールを見つけた。半分ほど使われたそれはとりあえず保管。保健委員か、先生には事後承諾しようとのことで、てに入れたテーピングはポケットにしまった)   (2016/10/2 23:04:11)

姫高 洋紀♂1年【いつの間に寝てたし。でも誰も来ない】   (2016/10/2 23:22:40)

姫高 洋紀♂1年【ちょっともうひとつロル落としたあとに落ちるまで放置を】   (2016/10/2 23:25:05)

姫高 洋紀♂1年(目的も達成したので後は帰るだけなのだが、深夜の誰もいない保健室に多少好奇心をくすぐられれば、まっすぐ帰ることはなくシーツがシワひとつなく敷かれたやや固めのベッドに足を向ける。きっと部屋をあとにする前にしっかりと誰かが敷いていったのだろう、シーツを撫でながら、腰を下ろす。)……なんか、普通のベッドと違うんだよね。固さとか、反発とか……ああ、シーツの臭いとか(小さく鼻をならす、消毒液がわずかにはなにつくが、)   (2016/10/2 23:29:25)

姫高 洋紀♂1年(無機質な香りはなんとも心を落ち着かせてくれるような、そんな気分にさせる。くつを脱いで、体をベッドに預けてみる。強い反発は仰向けにねころがった背中に、腰を押し返すような感触。仰向けのまましばらく横になりながら、眠るためではなく目を閉じる。)   (2016/10/2 23:31:57)

姫高 洋紀♂1年【さて、さてさて、こんな感じでちょっと放置してみよう。誰か来てくれることを願いつつ】   (2016/10/2 23:32:48)

おしらせ水瀬 藍緋♀3年さんが入室しました♪  (2016/10/2 23:41:52)

水瀬 藍緋♀3年【 今晩は、お邪魔致します。雑ロルで宜しければお相手お願い致します 】   (2016/10/2 23:42:39)

姫高 洋紀♂1年【お返事遅れました、ちょっと離席してまして。ええ、からんでくださることがうれしいです】   (2016/10/2 23:50:31)

水瀬 藍緋♀3年( 暗く肌寒い少し不気味な廊下を靴の音を立てつつ歩き進む。特に此れと言った理由は無いもののこうやって校舎内に忍び込むというちょっとした興味本位、背徳感を味わいたい為であり其れでもって他に生徒は居ないかなと期待していたりもする。暫く校内を体験__否教室は殆ど鍵が閉まっており静かな廊下を只々歩き進めるだけなのだが。そして辿り着いたのが保健室、いつもは余り足を運んだ事が無くかと言って存在を知らなかった訳でも無い。他の教室と違って鍵が開いてたりして、なんてちっぽけな期待を胸にとってに手を掛け軽く力を込める。 ) …え、( 目の前にあった扉がすんなりと開き室内が瞳に映れば思わず声を漏らし、目をぱちくりと見開かせる。一応期待はしていたもののまさか本当に開くとは思っていなかったからだ。ふと視界の隅にベッドが映り其処からギシッと乾いた音がし目線を向けて )   (2016/10/2 23:53:47)

水瀬 藍緋♀3年【 亀さんな者で申し訳無く。いえいえ此方こそ有難う御座います。宜しくお願い致します 】   (2016/10/2 23:54:49)

姫高 洋紀♂1年【こちらこそ、遅筆ゆえ。のんびりできればなと思います。こちらこそよろしくお願いします。】   (2016/10/2 23:56:41)

水瀬 藍緋♀3年【 久し振りの対人なもので、色々と可笑しな点が…。暖かい目で見てくれると有難く思います;】   (2016/10/2 23:59:54)

姫高 洋紀♂1年(室内と言うのは、外に比べてはるかに静かな空間である。それが深夜の校舎ならなおさら。それゆえに自分の呼吸すらうるさいほどに聞こえる、目を閉じると心音すら聞こえてきそうだ。そんな静寂のなか廊下から聞こえてきた足音はすぐに気がついた。それはこちらに近づいているようで、まさか警備員などと勘ぐればベッドから静かに起き上がる。靴の鳴らす固い足音はまさにこの部屋を目指しているようで、ごくり、喉をならす)……あ、どうもです…(開かれる扉、その向こうにいた人間は扉の開いたことに驚いてこちらにすぐには気がついていなかったようで、こちらが身動き取ろうと身をよじった時にぎしりとベッドがきしむ。その音に反応するようにこちらを向いた彼女に、ペコリと小さく頭を下げながら、ベッドてわ体を起こした体勢で声をかけた。)   (2016/10/3 00:05:09)

姫高 洋紀♂1年【久々の対人相手が自分でよいのか不安もありますが、ミスとかはあるあるだと思うので気にしないでくださいな】   (2016/10/3 00:06:02)

水瀬 藍緋♀3年( まさか人が居るなんて思ってもみなかった。その驚きと他に生徒が居たと言う少し心細かった感情を埋めてくれたと言う嬉しさと。声と見た目からしてそれは男子生徒、顔は良く見えず伺おうと一歩足を踏み出すが其処は丁度窓から差し込んだ月明かりが差し込む位置らしく、いきなり視界に入って来た丸い光に思わず眉をしかめる。するとその月明かりに照らされ彼の姿を確認することが出来た ) あ、どう…も、 ( 緊張と戸惑いからか泳いだ瞳でじっと見詰めてしまう。目線が絡めば慌ててパッと下に外し、顔を微かに俯かせながら先程の返事を今更ながらも返して。色々な考えが頭の中でぐちゃぐちゃと混ざり合い何かに混乱したようにその場に立ち尽くし、黒い横髪に指を通し、くしゃりと触れ其れによってシャンプーの香りが鼻を掠って )   (2016/10/3 00:15:08)

水瀬 藍緋♀3年【 ふふ、いえいえお気になさらず。そう言って下さると安心致します。 】   (2016/10/3 00:15:56)

姫高 洋紀♂1年(相手は自分がここにいて驚いているのは無理もない。此方もまさか人が来ようなどとあまり考えていなかったところで出くわした彼女は、同級生には見たことのない顔、同級生自体あまり覚えてないが、少なくとも回りよりも大人びて見える彼女は年上だろうと確認はしないが自分を信じてそう接することにした。見た目は所謂大和撫子とでも形容しようか、まさか彼女のような人がそういう目的で…反応を見ているとその可能性は遥かに少なそうだと感じた)…今、僕だけですから安心してください。…こんな夜中に部屋で異性と二人きりで安心しろというのも無理かもしれませんが…(彼女がその場に突っ立ったまま思案を巡らせているのをみて、もしかしたらそういうことで不安にさせてるのかと思えば自分なりに潔白というか、状況説明。彼女が自分と同じような心持ちであるなら、不安にさせるようなことは払拭しておきたいところだ)   (2016/10/3 00:25:17)

水瀬 藍緋♀3年( 此方がそわそわと全身に力を入れ戸惑っているのが解ったのか安心させるように優しい言葉を掛けてくる彼。その声のトーンや口調、話し方全てに偽りは無いと何処か確信する事が出来、胸を撫で下ろすと同時に安堵の溜息も漏らして。それでも初対面な為緊張というか恥ずかしいというか、擽ったい感情を覚えつつ小さな勇気を振り絞り彼の側へと近寄ってみる。己の足元を見ながら時折チラチラと様子を伺うようにして ) …有難う、隣…いいでしょうか? ( 取り敢えず先程の御礼を言葉を告げたその口は少し緩んでいただろうか。安心しているよ、という自分なりの精一杯の感情表現なのか初対面、ましてやこんな夜中にあった男子生徒のベッドの隣に座るという選択をしてみる。小首を髪をふわりと揺らしながら傾げ今度は逸らさずじっ、と見詰め問い掛けてみようか )   (2016/10/3 00:35:19)

姫高 洋紀♂1年(他の男子生徒なら今は何を考えてるんだろう、千載一遇のチャンスとか、飛んで火に入る夏の虫とか…想像が膨らんだところで実践する気も、そこまで貪欲でもないので、とりあえずは今は一緒にいる彼女の緊張をほぐそうとなるべく優しい言葉をかけることを心がけた。とはいえお互い初対面だし、距離感の縮めかたを考えあぐねていた)隣ですか?ええ、もちろん。さっきまで寝転がってましたから、生暖かいかもしれませんが…(隣、という言葉に少し目を丸くさせるも、問題ないと少しスペースを開けるように脇にずれて、彼女が座るであろう場所のシワなんかも整えてみたり。初対面の妙な緊張感は隣に座るという彼女の大胆さに薄らいでいく。しかし彼女はまだ緊張しているようにも見えて、ふと視線があった彼女の瞳、しばらく見つめたままなのはほんの少し芽生えたいたずら心か)   (2016/10/3 00:46:43)

水瀬 藍緋♀3年( 此処の学園での噂は知っているもののやはり其れを目的で来る人が多く居るようで。だが彼は違く下心を隠し持った様な目を向けて来たり騙そうとしていない、まだ会ったばかりなのに何が分かるのかと聞かれればごもっともだがそう感じさせる雰囲気、否魅力が彼にはあったのだ。でなければこうやって目を合わせたりましてや隣に座る何てことは無い。こんな紳士的な彼と出逢えたのはもしかしたら奇跡かも、なんて他の男子生徒は皆同じ様なものだなんて勝手な偏見を持ちつつ。しわを整え座るようスペースを開けてくれた所にぽすん、と腰を下ろせば足を交互に揺らして月明かりにより出来た影も追うように動いて ) …っ、( 目線がぱちりと合い互いが逸らすタイミングを失った為か数秒間目を合わし続けとうとう我慢出来なくなり再び顔を俯かせてしまう。恥ずかしさからか頬も紅く染まっていただろうか )   (2016/10/3 00:56:24)

姫高 洋紀♂1年(隣に座るというのはこちらを少しでも信用してくれた証か、もしくはテンパったゆえの大胆な行動か。いずれにせよ隣に腰かけた彼女を頭から爪先まで眺めることはあっても、手を握りにいったり、腰に手を回したりなんてことはするつもりはない。…ただ問題は、こうして二人で腰かけたはいいものの、何を話そうか、どんな話から会話を切り出そうか。彼女に視線を送りながらふと考えてみた)…すみません、ここは視線を送り返した方がいいのかなって、これは確かに少し恥ずかしかったですね。…ああ、僕は1年の姫高って言います。(しばらくして視線をそらす彼女のほほはやや赤みがかっていたかもしれない。表情にこそ表れなかったが此方も流石に照れ臭さを感じた。思い出したかのように、名を名のり、彼女の名前は?とうかがうように顔を覗きこんでみる)   (2016/10/3 01:05:51)

水瀬 藍緋♀3年( 少し体温が残ったシーツの上に腰掛けたせいか、こうやって彼と会話を交わすのが心温まったせいか、それともこの室内が廊下より暖かいせいか___どれにせよ先程の肌寒さは感じなくなっていた。脚の間に両手を入れ太腿で挟み込みながら俯いていれば横から彼の声が届き顔を上げ見詰めてみる ) 姫高…くん…っあ、私は水瀬って言います。此れでも3年生です ( 彼の名前をぽつりと呟けば此方の名を伺うように覗き込まれ慌てて応え返す。此れでも、なんて自虐ネタをいれてみようか。へへっと此方が頬を緩ませ微笑んでみれば彼は返してくれるだろうか、笑みを零したあとは何だか照れ臭く前髪を手櫛で軽く弄ってみる )   (2016/10/3 01:14:43)

姫高 洋紀♂1年(此方もベッドに腰かけたことで宙ぶらりんになった足をふらふら揺らしてみる。痛みはない、そろそろ本格的に練習に戻れそうだと僅かに笑みがこぼれたのは、彼女に見られたか否かは確認できなかった。こうまじまじと女の子の顔を覗き混む機会は無かったので、こんなことをしている自分に驚いている面もあった。漸く彼女も自己紹介してくれて、改めて相手が年上、しかも最上級生と分かった。)年上なのは、なんとなくわかりました、回りの同級生より大人びてるというか、なれている気がしたので…でも、確かに水瀬先輩は三年生には見えませんでした……なんて、冗談です。ただ、三年生ならなおさら二人きりは警戒するかなと思ったんですが…(彼女の口から自虐的な言葉を聞けば、その言葉に乗っかるように冗談を口にしたあと、今度は彼女に分かるように笑みを返した。彼女が三年だからこそ気になる質問、皆がそうとは限らなくとも、彼女は自分以上に学園を知っているはずだと思えばこそ)   (2016/10/3 01:24:54)

水瀬 藍緋♀3年( 真似をする様に先程の自分のしていたように足を揺らす彼を横目で影をみて確認しその後に笑みを零したように見えた、否そう感じた。だが其れは横目で見てそう感じただけで気のせいかもしれない。此処で変に問い掛けて違かったら恥ずかしいし、何より彼のことを見ていたとバレてしまう。隣に座ってもいいかと聞けるという変な所で勇気は有るもののどうやらこういうのに関してはどうも己は向いていないらしい ) そう、かな…?ふふ、姫高くんたら。でも有難う。 んーそうね、姫高くんは何だか恐く無いっていうか…あっ、男の子として見ていない訳じゃ無いよ?( 大人びた、そんな言葉にすら嬉しさを覚えてしまう己は単純か。嬉しそうに目を細め本日出逢って2度目の御礼交わせば彼の乗っかった冗談に口元に握った手を当てクスクスと笑みを零して。質問に対し言いにくそうに言葉曇らすも一層正直に言ってしまおうか。   (2016/10/3 01:36:48)

水瀬 藍緋♀3年【 中途半端で申し訳無いのですが此処でお時間が…、とても名残惜しいですが次で〆とさせて頂きます 】   (2016/10/3 01:38:13)

姫高 洋紀♂1年【いえいえ、こんな遅くまでお付き合いいただき感謝の言葉が足りません】   (2016/10/3 01:39:05)

水瀬 藍緋♀3年【 いえいえ、感謝だなんて…!此方こそ相手して下さり嬉しい限りです 】   (2016/10/3 01:44:05)

姫高 洋紀♂1年【また次回もお会いできれば是非是非。締めお待ちしてますね】   (2016/10/3 01:46:30)

水瀬 藍緋♀3年( 隣で肩がとん、とぶつかればお互いが顔を向き合い見詰め合う形に。最初は触れるだなんて考えていなかったが、つい彼の己より大きな手に触れてしまう。その瞬間からドキドキと心臓を大きく高鳴らせ合わせていた目を今度は逸らさずぎゅっと積むってみようか。此れは彼女なりの誘惑であり返事を待っているサイン。数分前に会ったばかりの彼とこんな事になるとは、まさか自分がこんなにも気持ちが揺れてしまうとは。もしかしたら最初に一目見た月明かりに照らされた彼を見た瞬間からもう虜だったのかもしれない。床に映る互いの影が近付き重なり合ったかは本人達しか知らず、それは此れから先の事。たとえ流されてしまったとしてもまた頑張ってみようか。今は彼の体温を感じることだけしか考えられず、只々暗い視界の中聴覚と口元の感触に全ての意識を向け始まったばかりの夜はこれから、かもしれない____ )   (2016/10/3 01:55:11)

水瀬 藍緋♀3年【 とてつもなく無理矢理で申し訳無く…!最終的にはこうして終わりたかったという私の願望が丸出しになってしまいました← 詰め込んだ結果がこれ…、もう少し練習をせねばっ、またお相手して下さると嬉しいです 】   (2016/10/3 01:56:29)

姫高 洋紀♂1年【なんだかすごく、ドキドキしました。素敵な締めだと思います。練習相手としても、またお相手になれればなと思います。今夜は本当にありがとうございます。】   (2016/10/3 01:58:20)

水瀬 藍緋♀3年【 うう、そう言って下さるとたとえ御世辞だろうと助かります; ええ、此方こそ是非。私でよければ何時でも。此方こそ有難う御座いました!良い夢を 】   (2016/10/3 02:00:03)

おしらせ水瀬 藍緋♀3年さんが退室しました。  (2016/10/3 02:00:11)

姫高 洋紀♂1年【お休みなさいませ、いい夢を。】   (2016/10/3 02:00:58)

姫高 洋紀♂1年【なんか、こんないい締めしてくださったからには、此方も返そうかな、うん。】   (2016/10/3 02:01:37)

姫高 洋紀♂1年(男としてみられてないのはそれはそれで複雑だが、もし意識されていたとしてもどうすればいいのか、経験の乏しい自分には解りかねる内容である。それでも怖くないという彼女、目的である警戒心は溶かすことに成功したようだ。良かった、よかった、さて先輩とどんな話をしようかまた話題を考えていると、こちらの質問に詰まった彼女は肩を触れあわせてきた。突然の出来事に驚きを隠せず、見つめあったままどうしたのだろうと不思議そうに彼女を見つめるのだが、今度は手がふれあう感触。さらに驚いた瞳は彼女から離せず、まんまるに見開いて、しかしこの状況を打開しようにも、今度は目を閉じて、なにかを……いや、流石にわかる。)……み、水瀬先輩?…ええっと、あの、その……(今までの会話から、彼女の行動に至った理由に経験浅く、性に疎い彼が圧して図れず、どうすればいいのか、彼女の唇を、瞳を閉じる顔を見比べては明らかに動揺した様子でベッドの上で硬直状態。)   (2016/10/3 02:09:56)

2016年08月12日 10時47分 ~ 2016年10月03日 02時09分 の過去ログ
【中文以上】学園の保健室
現在のルーム
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