「変態マラ閣下♂とおまんこ奴隷達」の過去ログ
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2016年07月29日 12時51分 ~ 2016年10月03日 17時01分 の過去ログ
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変態おまんこ奴隷1号 | > | はい……っ、今日は爽やかな水色のパンティをご用意いたしました……これをエッチな汁で濡らして装着するのが楽しみですっ……(足を大きく開き腰を落としてがに股になってパンティを見せつけて) (2016/7/29 12:51:07) |
変態マラ閣下 | > | うむ……実に爽やかで、そのはしたないがに股と見事な組み合わせだ。期待に胸躍って腰も勝手に動いてしまいそうなのではないか…?この変態め♪我の前だからな…いいぞ、その腰をくねらせて、我にどうぞ見てくださいとばかりに振り立てて見せよ……♥(変態怪人はあからさまに舌なめずりをして見せて、ゆったりとふんぞり返りながら熱い視線を注ぎ) (2016/7/29 12:55:17) |
変態おまんこ奴隷1号 | > | はい……おまんこ奴隷の腰振りをご覧下さい……(前後になまめかしく腰を動かしてみせて) (2016/7/29 13:02:40) |
変態マラ閣下 | > | ふひひっ…良い眺めだ♥あまり焦らされる余裕も久々でなかろう…あさましくオナニーに飢えたその牝おまんこ…水色パンティのクロッチ越しに指を添えて触れることを許してやろう…♪(言われるままに腰を振る姿に下卑た笑みを浮かべるや大胆に痴態を晒すよう促し) (2016/7/29 13:06:01) |
変態おまんこ奴隷1号 | > | あっ、ありがたき幸せ♥んぁぁぁん……(許可が出れば即座にパンティ越しのオナニーをはじめて) (2016/7/29 13:07:42) |
変態マラ閣下 | > | 我の視線を浴びながらどすけべパンティオナニーができること…うれしいだろう?頭を蕩けさせて牝欲に浸りながらたっぷりこねて昂るがよい♥好きだよなぁ?卑猥な言葉を垂れ流しての変態オナニー♥(じっとりと舐めるような視線を投げかけながらその指使いを見守り) (2016/7/29 13:10:20) |
変態おまんこ奴隷1号 | > | はいっ……変態おまんこをパンティ越しに捏ね回すどすけべパンティオナニー最高に気持ちいいですぅ……(既にパンティに大きなシミができるほどで) (2016/7/29 13:11:54) |
変態マラ閣下 | > | いつもの調子が出てきたな…いいぞ…我のおちんぽ様にもビンビン伝わってくる…っ、はぁ……もうそんなに染みをつくっているのか……ヨダレを垂らしてだらしない変態おまんこだな♥すっかり発情した牝の匂いも溢れてるぞ……(おもむろにゆっくり近づくと顔を寄せてパンティオナニーに耽る美紗の股を覗き込み視姦し、スンスンと嗅ぎたてて辱め) 直接…弄りたいか? (2016/7/29 13:15:49) |
変態おまんこ奴隷1号 | > | ぁぁぁぁ……はい、直接はしたないおまんこを弄りたいですぅ……(オナニーをしている股を覗かれ匂いを嗅がれて辱しめられれば我慢できずくちゅくちゅと音を鳴らして) (2016/7/29 13:17:13) |
変態マラ閣下 | > | その欲望に忠実な指使い…我のおまんこ奴隷に相応しい淫らさよ……ならば許してやろう……パンティにその指を忍ばせてもぞもぞとはしたなく直接変態おまんこを弄り悶えてるがよい♥(熱い吐息を布地越しの秘所へ浴びせるほど顔を近づけつつ命じ) (2016/7/29 13:19:24) |
変態おまんこ奴隷1号 | > | はぁん……んん、ぁぁぁん……おまんことろとろ……(熱い吐息がかかれば催淫剤でも吹き掛けられたかのようにとろりと蜜を溢れさせがに股にも関わらずモゾモゾとみっともないオナニーをさらして) (2016/7/29 13:21:41) |
変態マラ閣下 | > | このようなはしたなく淫欲を貪る姿…人には見せられぬものよなぁ……それをこのように我の前で曝け出して、実に心地よさそうだぞ変態おまんこ奴隷1号♥(ショーツの中であさましく蠢く指の動きを見つめながらもっと乱れろとばかりに煽り。溢れる蜜音にも聞き耳を立てて)…たしかに、とうに蕩けきってるようだな……よし、見られたいのだろう?いつものようにゆっくり脱ぎ下して晒してみせよ…♪ (2016/7/29 13:26:04) |
変態おまんこ奴隷1号 | > | はい、閣下の前でこのように変態オナニーができる悦び……幸せです……(ゆっくりと糸を引きながら下着を脱ぎ脱ぎたてのそれを閣下に手渡して) (2016/7/29 13:28:00) |
変態マラ閣下 | > | 我もお前のような破廉恥で我と欲に忠実な虜を躾けることができて気分が良い……ふむ、預かろう♪(恒例の作法のように美紗から脱ぎたての水色のショーツを受け取ると、まだ温もりの残るそれを目の前で広げて顔を近づけて。すぅぅ…はぁぁ…とじっくり香りを嗅いでは顔を埋め蜜の染みたクロッチを…べろぉ♥と卑猥に舐め上げてみせる始末)…良いマスクになったな…褒美だ♪(それから雄々しくそそり立つ怪人の肉棒の先端へそのショーツを被せて滲んだ先走り汁をわずかにクロッチに塗り込み彼女に突き返して) (2016/7/29 13:33:42) |
変態おまんこ奴隷1号 | > | ぁ、ぁぁぁ……なんというごほうび……(マン汁と閣下の唾液、先走りが染み込んだそれをおもむろに被り……)んひぃぃぃぃ♥おまんこぉ♥ (2016/7/29 13:35:22) |
変態マラ閣下 | > | ふふ…悦んでくれたようだな……♪あぁ、耳に心地よい喘ぎ声だぞ……かまわん、好きなだけはしたなく連呼して卑猥な変態牝として興奮に溺れるがよい……頭の中が蕩けたおまんこでいっぱいになるようにな?ほれ……♪(淫靡な声を漏らしながらついには淫語を嬉しそうに口にする相手へ、もっと悶えろとばかりに) (2016/7/29 13:38:18) |
変態マラ閣下 | > | いまさら躊躇うことなどないぞ……疼き蕩けたおっぴろげオナニーおまんこ…ぐちゅぐちゅと音をたててかき混ぜなぁ……♥ (2016/7/29 13:47:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態おまんこ奴隷1号さんが自動退室しました。 (2016/7/29 13:55:38) |
変態マラ閣下 | > | 意識を飛ばしたか…また次回じっくりと楽しもうぞ♥【お疲れさまー】 (2016/7/29 13:57:27) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/7/29 13:57:32) |
おしらせ | > | 変態おまんこ奴隷3号さんが入室しました♪ (2016/7/29 17:00:30) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | ああん、1号羨ましいわぁ❤️ (2016/7/29 17:00:58) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | 私も早くマラ閣下様に変態おまんこ捧げたいですぅ❤️ (2016/7/29 17:01:20) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/7/29 17:03:09) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | マラ閣下様ぁ❤️ お待ちしておりましたぁ❤️ (2016/7/29 17:03:46) |
変態マラ閣下 | > | ご無沙汰だったな、愛莉…いや3号♥ずいぶんと我を待ち侘びてたようじゃないか…♪ (2016/7/29 17:05:28) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | はい、マラ閣下様ぁ❤️ 3号のおまんこはマラ閣下様に会えた喜びでヒクヒクしてますわぁ❤️ (2016/7/29 17:07:12) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | 私も1号のように洗礼を受けたいですぅ❤️ (2016/7/29 17:07:40) |
変態マラ閣下 | > | 奇遇だな…我も自慢のおまんこ奴隷の一人と逢って卑猥おちんぽをギンギンに硬くさせているぞ…♥ (2016/7/29 17:08:41) |
変態マラ閣下 | > | よかろう、だいぶお預けだったからな…至福の絶頂へいざなってやろう…♪久しぶりのことだし、奇を衒うでなくさきほどの1号のように基本に忠実に楽しもうではないか…? (2016/7/29 17:10:29) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | ああん…おちんぽ様ぁ… 3号はマラ閣下様のおちんぽ様に服従いたしますぅ❤️ (2016/7/29 17:10:39) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | かしこまりましたぁ❤️(服を脱いで下着だけの姿になります。今日は黒に赤の刺繍が入った下着です) (2016/7/29 17:11:58) |
変態マラ閣下 | > | そら…世間に潜むための仮の姿を捨てる時間だ♪服は脱ぎ捨てろ…我に尽くす牝奴隷よ♥くくっ… (2016/7/29 17:12:09) |
変態マラ閣下 | > | おや、以前のとはまた違う下着…だな?艶気が増して実に良いぞ…♥さぁ、口にして報告…3号もできるな?(黒地に赤刺繍の下着姿にじっとりと遠慮のないまなざしを向けつつ) (2016/7/29 17:14:09) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | はい、今日はマラ閣下様がいらっしゃると思ったので思わず勝負下着を履いてしまいましたぁ❤️ 赤い薔薇の刺繍がいやらしくていつも男たちが興奮しますの… でも私の身体はマラ閣下様だけのものですぅ❤️(そう言って腰をくねらせれば早くも下の口からよだれが垂れ始めている) (2016/7/29 17:18:51) |
変態マラ閣下 | > | ふふ…そうか、いつもの下着であろうとじっくり堪能してやるが…3号の卑しいカラダがそれで火照り高まるのなら良いことだ♪我を誘うとても淫靡なものだな…♥そら、我だけのものの…そのカラダを差し出すように…あられもなく股を広げて見せよ♪手で内腿を左右に抑えてよく見えるように腰を突き出すのだ♥(赤い薔薇刺繍で飾られた下着に熱視線を注ぎながら顔を寄せて促し) (2016/7/29 17:23:16) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | かしこまりましたぁ❤️(思いきりガニ股をしてマラ閣下様におまんこを見せつける。マラ閣下様の熱い視線を受ければさらにおまんこはトロトロになっていく)ああん❤️ もう頭もおまんこもトロトロですぅ❤️ 何も考えられないぃ❤️ (おまんこを弄りたくてウズウズし、悩ましげに身体をくねらせる) (2016/7/29 17:26:58) |
変態マラ閣下 | > | この変態発情牝め…♥我に弄ばれることに昂って我慢もできない様子ではないか…んひひっ…そら、とくと味わえ…我のみなぎる雄欲の篭った視線で…その勝負下着の黒地に赤薔薇のショーツごと…おまんこが視姦される心地を…♥はぁ…この布地の張り付いたおまんこをもうぬるつかせてるのか…?仕方ないな…見ててやるからあさましい指を添えて捏ねてみせよ♥勝負下着を蜜汁でぐしょぐしょにするほどな (2016/7/29 17:31:13) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | ああんっ❤️(変態発情牝と罵られればそれだけで身体を悦ばせうっとりする私)ああん、オナニーの許可をしていただきありがとうございますぅ❤️ 変態発情牝の淫靡なオナニーを御覧くださいませぇ❤️(そういえば下着越しにおまんこを弄りだす私。すでにぐちょぐちょのおまんこはイヤらしい音を立てながらさらに湿っていく)マラ閣下様ぁ、愛していますぅ❤️(蕩けきった顔で唇を尖らせマラ閣下様に投げキッスをする私。上下の口から涎を垂らす有り様はまさしく発情牝のよう) (2016/7/29 17:38:08) |
変態マラ閣下 | > | うむ…ッ…はぁ…我の偉大な股間のデカちんぽにひしひしと…3号、お前の情愛を感じるぞ……♥なんとも心地よく淫らな発情オナニーだ…染みがクロッチにじんわりと広がっていく様もよぉく見てとれるぞ…♪(貪欲な指で許されたオナニーに溺れる痴態を満足げに眺め犯し。その蕩け具合をじっくり確かめるように顔をさらに近づけると視線も交えつつ彼女の震える太ももの内側に、ちゅっ♥れろぉ…とキスと愛撫を返し)…どうだ、とっておきの勝負下着は…オナニーマン汁ぐっしょりの変態オナニーパンティになったか…?そしたら次の段階へ移るぞ…(卑猥な言葉を滔々と囁き) (2016/7/29 17:45:18) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | はぁん❤️ ああっ❤️()はい、私が愛するのはマラ閣下様の偉大なるデカチンポ様だけでございますぅ❤️ (2016/7/29 17:48:31) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | ミスです、続けます (2016/7/29 17:48:48) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | (マラ閣下様に太ももを愛撫されて快感に身体を震わせる)はい、私のパンティはマン汁ぐっしょりの変態発情パンティですわぁ❤️ ああん、早く被りたいですぅ❤️(これからパンティを仮面として装着することを考えさらに興奮していく。すでに視線は定まらず壊れたようにオナニーし続けます) (2016/7/29 17:51:37) |
変態マラ閣下 | > | そのようだな…見事なそそる濡れパンティが出来上がったようで何よりだ…♥んっ…はぁ…どれどれぇ…おぉ…これは、ほどよく蒸れ湿り芳しい逸品に仕上がっている…味見、するぞ…♪(鼻先を染みの浮かんだショーツのクロッチに相手の指と共にあてがうと牝香を嗅ぎたて。さらには、ぴちゃ…れろ、べろぉ…ぢゅぅ…♥と淫蜜を吸い上げるように布地越しに割れ目に口をつけて舐めあげ)…ふ、はぁ…良いぞ脱いでその蕩けきった顔に被るがよい♥ (2016/7/29 17:56:14) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | おほっ❤️ ほぉぉぉ❤️(マラ閣下様の布地越しの責めにだらしない声を上げてしまう)はぁはぁ…ありがとうございますぅ❤️ 変態おまんこ奴隷3号、変態オナニーマスク装着いたしますぅ❤️(そう宣言して下着を脱ぎ…自らの頭に被っていく。発情した牝の香りが一気に鼻腔から脳へと突き抜けて)んほおおお❤️❤️❤️(だらしない白目アヘ顔を晒す私。)れろれろっ ぢゅぱぁ❤️(白目を剥いたままイヤらしく舌を動かし淫蜜を堪能していく) (2016/7/29 18:02:24) |
変態マラ閣下 | > | んっふっふ…自らの勝負下着を変態オナニーマスクに仕立てた挙句に…その発情した牝の濃い淫臭に自ら欲情するとは…相変わらず、いやらしいことだな…変態オナニー中毒牝よ♥(下着を脱ぎ去り顔に被ってはあられもない興奮の声を鼻から口に抜くように漏らす相手を見つめ辱めて。クロッチの裏地を舐めるその仕草にクスクスと笑みをみせるや、人差し指と中指の2本を彼女の口元にあてて、ショーツの生地ごと口の中に押し込んでしゃぶらせんとしつつ、露わになった秘所を視線で嬲り)…ほれ、そんなに味わいたければとくと、しゃぶり尽くすがいい♥美味い、だろう?牝おまんこ汁は…♪ (2016/7/29 18:09:42) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | はい❤️ 3号は普段は清楚なフリをしてるのに本当は変態オナニー中毒なんですぅ❤️ マラ閣下様ぁ、このイヤらしい発情牝にお仕置きをお願いしますぅ❤️(マラ閣下様が指を私の口に押し込めばまるでフェラチオするかのようにイヤらしい音を立ててムシャぶりつく)じゅぱっ❤️ ぢゅぱっ❤️ ああん❤️ 美味しい❤️ 美味しいですぅ❤️ こんな美味しいもの他にはありませんわぁ❤️(狂ったように自らのおまんこ汁を貪ります) (2016/7/29 18:15:48) |
変態マラ閣下 | > | そのように清楚を装っているほど、本当の牝欲を露わにした姿は魅力があるものだ…♪まったくドがつく変態だな…ほれ…牝汁風味の指おちんぽをしゃぶりながら…3号の大好きな破廉恥おまんこオナニーを披露してみせよ♥我が双眸に焼き付けてくれよう…はぁ…変態まんずり姿をな♥(指を口の中で蠢かせしゃぶらせつつ、直接潤んだ蜜穴を慰めるよう命じて) (2016/7/29 18:20:35) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | んんっ❤️ ちゅぱっ❤️ じゅぼっ❤️ (目を細め幸せそうにマラ閣下様の指おちんぽをしゃぶりつつ)かしこまりましたぁ、3号の破廉恥おまんこオナニー御覧くださいませぇ❤️ おまんこ❤️ おまんこ❤️ おまんこ❤️ おまんこぉぉ❤️(アヘ顔で変態まんずりしながらおまんこと連呼して) ああん、指おちんぽおいひぃ❤️ おまんこ❤️ おちんぽ❤️ おまんこ❤️ おちんぽ❤️ おまんこぉぉぉ❤️ (2016/7/29 18:25:21) |
変態マラ閣下 | > | んひひ…いいぞ…なんとも淫猥な眺めだとも…♥オナニーおまんこもどっぷり快楽に浸かりきってるようだな…♪(従順そのものの様子でだらしない顔も惜しげなく晒しながら淫語を連呼してうっとりと興奮オナニーを貪る姿を視姦して)…1号にしてもだったが、お前たちときたら久々であろうと我に仕込まれた変態嗜好をしっかり覚えてるようだな♥おまんこ♥おちんぽ♥と嬉しそうに啼きおって…♪そら…オナニーおまんこに共鳴して…我のイチモツもこの有様よ…望みがあれば言ってみるがいい♪(変態怪人もまたおまんこ奴隷の本気オナニー痴態を堪能しつつ、劣情を溢れさせて股間に肉棒を雄々しくそそり立たせ勃起おちんぽから雄の匂いを漂わせ3号の前に晒し) (2016/7/29 18:32:44) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | もちろんでございますぅ❤️私たちはマラ閣下様に永遠にその身を捧げることを誓った奴隷、マラ閣下様のお教えを忘れることはございません❤️ おまんこ❤️ おちんぽ❤️ おまんこ❤️ おちんぽ❤️(マラ閣下様を喜ばせようとさらに激しくまんずりをして) はぁぁぁん❤️(マラ閣下様のそそり立ったおちんぽ様が目の前に現れればそこから漂う雄の臭いにクラクラしながらも)ああん❤️ ご奉仕を…デカチンポ様にご奉仕をさせてくださいぃ❤️ デカチンポ様にご奉仕し、改めて服従を誓いたいですぅ❤️(そそり立ったおちんぽ様に視線を釘付けにし、淫らなまんずりを捧げながら舌舐めずりをする私) (2016/7/29 18:39:20) |
変態マラ閣下 | > | よく言った…それでこそ我が愛すべき変態おまんこ奴隷よ♥ならば、その心意気に応じて奉仕をさせてやろう…は、ぁ…ふふ…一体どのようにして奉仕する?パンティマスクを纏ったその口で咥えこむか…はたまた、かき混ぜほぐしているその蜜壺で肉穴奉仕に励むか…?さぁ、どうする…♥(激しさを増す3号のまんずりオナニー姿をじっくり眺め味わいつつ肉棒の先端からはじんわりと透明なつゆを滴らせて、椅子にゆるりと腰掛けたままその逞しさを見せつけ) (2016/7/29 18:44:25) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | あ、ありがたき幸せでございます❤️ マラ閣下様のご厚意に感謝いたしますぅ❤️ まずはこの口でご奉仕させてくださいませぇ❤️ (四つん這いになってマラ閣下様の元に近づけば逞しいおちんぽ様にアヘ顔で頬擦りをして) ああん❤️ 愛しています、おちんぽ様ぁ❤️ 一生お仕えいたしますぅ❤️(そう言ってパンティマスク越しにおちんぽ様に口付けを交わす)ブチュっ❤️ ぶちゅう❤️ (白目アヘ顔のまま淫らに唇を突き出しおちんぽ様にキスを繰り返していきます)ああん❤️ 誓いますぅ❤️ 3号はおちんぽ様に服従いたしますぅ❤️ (2016/7/29 18:50:03) |
変態マラ閣下 | > | んふ…よかろう…たっぷりとそのはしたなくよがる口で味わい奉仕するがいい♥んっ、ほぉ…おぉぉ…ン、…それほどまでに、我のおちんぽ様が愛おしいか…なら、ねぶり味わえ…下品な牝の性根をすべて我の前に晒してなぁ…♪んっ、くぉ…はぁ…なかなかに、うまいぞ…3号♥我のおちんぽ様をしゃぶりながらのまんずり発情オナニーを許す…♥口の中で一発目の褒美の精を受け取るか…?(キスをされて更に硬く大きくなった肉棒を3号の唇に押し入れ、ぶるん、ビクンっと暴れるように口の中で跳ねる獰猛なおちんぽで咥内をかき混ぜ犯し…じゅぶ、じゅぼぉ♥と)【すまない、ここで一旦席を外すことになるのだが】 (2016/7/29 18:58:10) |
変態マラ閣下 | > | 【半端で申し訳ないが8時半頃に戻ってくる予定なので、よければまたそのときか後日でも続きなりいかがかな?久々に逢えて嬉しかったぞ…♥】 (2016/7/29 19:03:02) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | 【かしこまりました、次回はこの続きからしましょう、私は今日ならいつでも大丈夫です。 また戻ってこられますか?】 (2016/7/29 19:03:09) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | 【じゃあ20時半にまたよろしくお願いします❤️】 (2016/7/29 19:04:09) |
変態マラ閣下 | > | 【ならばまた後で…♪】 (2016/7/29 19:04:16) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/7/29 19:04:21) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | 【続きだけ打っておきますね❤️】 (2016/7/29 19:05:05) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | はい、愛おしいですぅ❤️ 世界で一番あいしておりますぅ❤️ んんっ❤️ じゅぼっ❤️ じゅぼっ❤️ (焦点の合わない目でおちんぽ様を貪り続ける私) じゅぼっ❤️ ずぼっ❤️ ああん❤️ おまんこ❤️ おちんぽぉ❤️(許可を頂けばおちんぽ様へのご奉仕を続けながらまんずりをしつつ) はぁん❤️ ありがたき幸せですぅ❤️ 3号の口まんこにご褒美くだしゃいぃ❤️ 口まんこ孕ませてくださいぃ❤️(マラ閣下様が絶頂に到達できるようにさらにフェラを激しくしていきます) (2016/7/29 19:08:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態おまんこ奴隷3号さんが自動退室しました。 (2016/7/29 19:29:00) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/7/29 20:34:12) |
変態マラ閣下 | > | 【少し遅れそうなので連絡まで。21時頃にまた戻ってくるよ】 (2016/7/29 20:35:00) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/7/29 20:35:12) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/7/29 20:58:35) |
おしらせ | > | ゆうき♀21さんが入室しました♪ (2016/7/29 21:01:29) |
ゆうき♀21 | > | 初めまして、こんばんは。 (2016/7/29 21:01:58) |
変態マラ閣下 | > | んっ…初めて見る顔だな、こんばんは。ようこそ我の根城へ (2016/7/29 21:02:51) |
ゆうき♀21 | > | マラ閣下様よろしくお願いします (2016/7/29 21:04:02) |
変態マラ閣下 | > | ログにある通り我の奴隷と待ち合わせがあるのだが…まだ来てないことだし相手をしてやろう♪名前は…ゆうきというのか。何者かな? (2016/7/29 21:06:02) |
ゆうき♀21 | > | はぃ…名前が男みたいで、すいません。マラ閣下様に仕えさせていただけば幸いです (2016/7/29 21:08:34) |
おしらせ | > | 変態おまんこ奴隷3号さんが入室しました♪ (2016/7/29 21:10:25) |
ゆうき♀21 | > | ぁ…待ち合わせなら、後日伺いますけど (2016/7/29 21:10:31) |
変態マラ閣下 | > | ちなみにここには…怪人の中の怪人たる我を征伐しようなどと不届きな輩が稀に迷い込んで来たりもするが…まぁ大体は牝欲をもてあました一般人の人間の牝共だ。気にすることはない…名前にさほど意味がないことはすぐにわかるだろうよぉ…ふひひ…♥んっはぁ…我に初めから服従することを望んで訪れたのか…ならば、その意気を確かめさせてもらおうかねぇ… (2016/7/29 21:10:32) |
ゆうき♀21 | > | 中座させていただきます (2016/7/29 21:11:33) |
ゆうき♀21 | > | お (2016/7/29 21:11:45) |
おしらせ | > | ゆうき♀21さんが退室しました。 (2016/7/29 21:11:52) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | あ、ゆうきさん出て行っちゃいましたね… (2016/7/29 21:12:16) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | マラ閣下様と2人でゆうきさんを洗脳してあげたかったわ… (2016/7/29 21:12:41) |
変態マラ閣下 | > | なに、邪険にするつもりはないが…まだ緊張が解けてなかったようだな…? (2016/7/29 21:12:45) |
変態マラ閣下 | > | 3号の見事なおしゃぶり奉仕を披露させながら歓談してやろうとでも思ったのだが…ふむ…とりあえず…続きといこうか♪(夢中でおちんぽにしゃぶりつく3号の頭に手を添えると腰を前後に揺すり立てて太いそれを口いっぱいに頬張らせ)…はぁ…っむ…ふぅ…遠慮なくぶちまけてやろう…っ、はぁ…♥(ザーメンをねだる媚び奉仕にあわせて肉棒を脈打たせると、ドクン、びゅるるっ、びゅびゅぅっと口の中で大量の精液を迸らせ)…んおぉぉ♥ (2016/7/29 21:16:12) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | んんっ❤️ んぐぐっ❤️(マラ閣下様が勢いよく射精すれば大量の精子が私の口の中に)あああ…❤️(口の中で舌を動かし精子と唾液を混ぜ合わせ堪能する) はぁん❤️ マラ閣下様ぁありがとうございますぅ❤️ (うぅとりとした表情で精子を飲み干しつつ)おちんぽ様お掃除いたしますぅ❤️(おちんぽ様に着いた精子を舐めとっていく) (2016/7/29 21:22:42) |
変態マラ閣下 | > | はぁ…んふぅ…♥口まんこの中が我の種汁で犯された気分はどうだ…?そうだな…しっかりカリ裏まで頼むぞ…♪(射精しても尚猛々しく勃起したままおちんぽを丁寧に舐めて清める3号を見つめおろしつつ、深く息を吐いて整える変態怪人)…よりみなぎってきたぞ…おかげで、な…♥褒美を何かとらせてやろうか…何を望む? (2016/7/29 21:27:53) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | 幸せですぅ❤️ 3号の口まんこ妊娠いたしましたぁ❤️ (うっとりとマラ閣下様を見つめて) ありがとうございますぅ❤️ こっちのおまんこにもご褒美くだしゃいぃ❤️(指でおまんこを拡げマラ閣下様に見せつける。おまんこは淫蜜でビショビショでおちんぽ様を迎えいれる準備万端で) (2016/7/29 21:32:55) |
変態マラ閣下 | > | 心底嬉しそうな顔をしおって…♪よかろう…その無垢な心酔に応えて牝おまんこにも褒美をとらせよう…♥ずっと待っていたのだろぉ…?(自ら指で蜜裂を広げておねだりする姿をにんまりと笑み浮かべ頷き、がに股で中腰で立たせたまま向かい合ってこちらのそそり立つおちんぽをあてがうや、ぬちゅ…♥ぐぢゅっ♥とゆっくり深く挿入し深く貫きあげて)…んっ、ふぉぉ…♥そぉら…ぬっぽり、入ったぞ…発情オナニーおまんこに、ぶっといおちんぽ様が♥ (2016/7/29 21:39:28) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | はぁぁぁん❤️❤️ おちんぽ❤️ おちんぽ様きたぁぁ❤️ (おちんぽ様が一気におまんこを貫けば白目を剥きだらしなく舌を垂らしてアへる私)あん❤️ あっ❤️ ああん❤️ ありがとうございます、マラ閣下しゃまぁ❤️(向かいあうマラ閣下様の顔を見つめれば思いきり唇を突き出してキスを求めてしまう) (2016/7/29 21:44:34) |
変態マラ閣下 | > | っ、はぁ…そうだ…誰だと思っている…我の…変態マラ閣下のおちんぽ様…だぞ…♥心してしゃぶりこめ…♪(これ以上ないほどだらしなくあられもない悦楽に浸った顔で悶える相手のアヘ顔を眺めながら、じんわり実感を深めてやるように囁きかけ。その圧倒的存在感を伝えるように雄々しい剛直で膣肉を力強く掻き分けて…じゅぽ、ずりゅ…♥と奥へと突き沈め)…フフ…この、欲しがり屋が…♥んっ…ちゅ♥(キスをねだるその顔にも、罵倒を浴びせつつも、甘い口づけを与えて腰を動かし始め) (2016/7/29 21:50:31) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | あっ❤️あっ❤️ はぁん❤️ 幸せぇ❤️ マラ閣下様の奴隷になれて幸せぇ❤️(マラ閣下様が逞しいおちんぽでおまんこを深く貫けば心が快楽と多幸感で満たされていく)んんっ❤️ ありがとうございますぅ❤️ ぶちゅっ❤️ じゅぱっ❤️ れろれろっ❤️(マラ閣下様の口づけに答えるように舌を絡めていき)はぁ…はぁ…❤️ 妊娠させてぇ❤️ マラ閣下様の子供産ませてくださいぃ❤️ (2016/7/29 21:55:58) |
変態マラ閣下 | > | どれ、本当かぁ…?そんなに、気安く幸せを語っているが…♪んっ、ほぉ…はぁッ……むふぅ…ん、ぢゅ…っ、れろ…ふぁ…む♥(牝の芯をとけさせるような熱い極太をオナニーで充分にほぐれた蜜肉に何度もずぶずぶと出し入れさせて、熱いうちに鉄をうつように…じゅぼじゅぼぉ♥と激しい抜き差しで襞肉を擦りあげる摩擦でさらに熱をうみ、えぐる刺激で膣に雄の形と大きさを記憶させたりして)…ぷは、ぁ…どうやら…すべて、本気のようだな♥本気で、ココは…この蕩けた牝穴は…我の種汁を求めて締め付けているな…っ♥(腰を掴むと斜め下から振り上げるような腰使いで蹂躙し) (2016/7/29 22:03:27) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | あっ❤️ あっ❤️ あっ❤️ あっ❤️ 覚えちゃう〜❤️ 3号のおまんこマラ閣下様のおちんぽ様の形覚えちゃう〜❤️ あへぇぇぇ❤️(マラ閣下様の激しいピストンに白目を剥いたままアヘり続け) 本当れすぅ❤️ マラ閣下様の子供産みたいのぉ❤️ 孕ませてぇ❤️ 妊娠させてぇ❤️ んほおおお❤️❤️(マラ閣下様の子種を求めるかのようにおまんこでおちんぽ様を締め付けて)ぬちょっ❤️ ぬちょっ❤️ (2016/7/29 22:12:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態マラ閣下さんが自動退室しました。 (2016/7/29 22:23:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態おまんこ奴隷3号さんが自動退室しました。 (2016/7/29 22:32:22) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/7/30 04:01:17) |
変態マラ閣下 | > | 【3号へ、昨夜は急落ちしてしまってすまない…次回埋め合わせさせてもらうな♥】 (2016/7/30 04:03:34) |
変態マラ閣下 | > | はぁッ…ぬふぅ…♥3号の牝おまんこ…たまらんぞ…っはぁ…そうか…ならば、っ…お望みどおり変態おまんこ奴隷の…3号の牝穴で性処理満喫したおちんぽ様で…孕ませご褒美くれてやろう…♥(尻を揉み掴んで相手の腰を支えて交尾していた変態怪人は、今度はその手をブラに包まれた胸に伸ばし鷲掴みにして腰を振り乱したり。更に子種を強く求める声に不敵な笑みを浮かべると、相手を床に組み伏せて上から覆いかぶさり強烈な種付けプレスを♥おまんこの締め付けに合わせて…ドックン、ぶびゅぅぅ♥どちゅぅぅ♥と熱い濃厚ザーメンを噴き注ぎ中出し種付け孕ませ射精を繰り広げ、パンティマスクを纏った3号の口に再びキスしつつ長い絶頂を味わい)…ふぉおぉぉ♥ (2016/7/30 04:16:06) |
変態マラ閣下 | > | ──はぁ…我を慕う変態牝はまったく愛いものよ…♥使い心地が良すぎていつになく嵌めたまま過ごしてしまったわい…♪許すがよい…我のイチモツがとんでもなく熱く硬く膨らみ戦慄く心地は十分に感じられたろう?っと…はぁ…(3号とたっぷり楽しんだおちんぽを引き抜いては満足げな笑み浮かべた顔でいつもの自分の椅子へと腰を下ろしゆったり余韻に浸り)…有意義な一日であったぞ…1号も3号も…大儀であった♥また、まだ見ぬ迷える牝達も交えて…我と共に変態活動に励もうな…? (2016/7/30 04:28:14) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/7/30 04:28:18) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/8/2 03:33:18) |
変態マラ閣下 | > | うむ、この日が来てしまったのだな…7月21日に続いて…尊い…ぱんつの日が。今日ばかりは無礼講だ…皆、思い思いにパンティを晒し乱れ、生きる喜びを噛みしめていくがよいぞ♥ (2016/8/2 03:35:48) |
変態マラ閣下 | > | ちなみに本日の我が部屋の入り口には、特別な日に相応しいトラップを仕掛けてある。何も知らぬ一般人であろうとヒロインであろうと、我が指を鳴らすだけで下着を残して衣服がブレイクするものだ…♪恥じらう牝も躊躇うことなくまずは足を運ぶがよい…我がたっぷりと辱めてやろう♥(隆々とした肉体に今夜は白黒チェックのビキニパンツとマント、仮面をつけた姿の変態怪人は椅子にふんぞり返り) (2016/8/2 03:42:58) |
変態マラ閣下 | > | このような時間だからな、皆寝静まっている頃であろう…淫夢を届けつつ今夜また賑わうことを期待しておこう…♥我が部屋に残したこのメッセージを見た者たちは…下着を報告するなり、濡らし祭壇に捧げ献上していくなりするがよい♥ (2016/8/2 04:04:00) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/8/2 04:06:40) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/8/2 23:48:41) |
おしらせ | > | 変態おマンコ奴隷2号さんが入室しました♪ (2016/8/2 23:55:55) |
変態マラ閣下 | > | ふむ…日付はそろそろ変わるが、我が眠るまでは今日は終わらぬ…んひひっ…♥ (2016/8/2 23:56:02) |
変態おマンコ奴隷2号 | > | こんばんは、マラ閣下さま (2016/8/2 23:56:30) |
おしらせ | > | 変態おマンコ奴隷2号さんが退室しました。 (2016/8/2 23:58:35) |
変態マラ閣下 | > | やぁこんばんは…っと、少し反応が遅れたな…許すがよい2号 (2016/8/2 23:59:41) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/8/3 00:05:15) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/9/5 00:40:12) |
変態マラ閣下 | > | 変態行為、痴態を晒されて悦ぶ牝を募るぞ…♥ピンと来たらまずは気軽に足を運ぶといい (2016/9/5 00:42:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態マラ閣下さんが自動退室しました。 (2016/9/5 01:02:41) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/9/19 01:41:37) |
変態マラ閣下 | > | しばし待機するぞ…卑猥な願望を抱えた牝はいるかな…クク…♥ (2016/9/19 01:42:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態マラ閣下さんが自動退室しました。 (2016/9/19 02:03:51) |
おしらせ | > | さくらさんが入室しました♪ (2016/9/19 11:36:06) |
さくら | > | 【なぜか惹かれてしまいました。ログを読ませていただきます…】 (2016/9/19 11:36:54) |
さくら | > | 【すごい…】 (2016/9/19 11:45:24) |
さくら | > | 【また来させてください…】 (2016/9/19 11:52:06) |
おしらせ | > | さくらさんが退室しました。 (2016/9/19 11:52:10) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/9/30 23:32:23) |
変態マラ閣下 | > | …クク…さくら…といったか、我の辱めを受けたい者はこころよく迎えてやるとも…待っているぞ♥ (2016/9/30 23:34:32) |
変態マラ閣下 | > | さて…世は週末と浮かれている頃合か?欲情を貯め込んだ牝も少なくなかろう…我をよく知らぬという不届きな輩にも、じっくり引導を渡してくれよう。…門戸は開いているがもちろん軽い気持ちだけでなく濃厚なやりとりも望むところだ…むふ…♥一般人だろうとヒロインだろうと我にかかれば…(広間の奥で悠々と椅子にふんぞり返っては杯の酒を喉に流し込み、マスクで上半分を隠した顔の口元には下卑た笑みを浮かべ) (2016/9/30 23:42:33) |
変態マラ閣下 | > | んふ…平和な世の中だな…ヒロインも怠慢で我を阻む者もなく…腰抜けばかりということか…しょうがないか、我の前に自我を保つ自信のある女なぞおらんのだろう…ひひ…♥自分なら絶対に変態怪人を改心させてみせるというくらいの気概に溢れたやつはいないものだろうかねェ…(世間を守るヒロイン達の存在を貶めるように挑発的な言葉を並べて肘掛けに腕を立て頬杖をつき部屋の入り口へ視線を向けて) (2016/10/1 00:25:11) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/10/1 00:50:01) |
おしらせ | > | 変態おまんこ奴隷3号さんが入室しました♪ (2016/10/1 01:19:03) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | マラ閣下様ぁ、お久しぶりですぅ❤️ また3号のこと使ってくださいませぇ❤️ (2016/10/1 01:19:53) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | おまんこ❤️ おまんこ❤️ おまんこ❤️ おまんこ❤️ (2016/10/1 01:20:09) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/10/1 01:20:52) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | こんばんはぁ❤️ マラ閣下様ぁ❤️ お久しぶりですぅ❤️ (2016/10/1 01:22:00) |
変態マラ閣下 | > | こんばんは、ご無沙汰だったな…3号♪ (2016/10/1 01:22:11) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | なかなか入室できず申し訳ありません… (2016/10/1 01:22:37) |
変態マラ閣下 | > | 構わん…いろいろと変態生活に忙しかったのであろう?しかし真の快楽はここでしか味わえぬものよ…今夜も弄んでやろう♥ (2016/10/1 01:24:24) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | ありがたき幸せですぅ❤️ 今夜も3号のすべてを捧げさせていただきます❤️ おまんこ❤️ おまんこ❤️ おまんこ❤️(ガニ股で腰を振りおまんこ奴隷の挨拶をして) (2016/10/1 01:25:56) |
変態マラ閣下 | > | 良いぞ…3号の我への忠愛はよく感じているが…更に深く溺れさせてやらねばな…♥ クク…ほれ、まずは本日の恰好から報告を聞かせてもらおうか…変態おまんこ奴隷♥(早速がに股で挨拶する相手に遠慮ない視線を浴びせて辱めつつ) (2016/10/1 01:29:04) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | はぁん❤️(マラ閣下様の視線を浴びれば悩ましげなため息をつき)本日は黒のパンツでございます❤️ そこに赤い薔薇の刺繍が入っております❤️ おまんこ❤️ おまんこ❤️(自身のパンツを見せつけるかのように更に激しく求愛のダンスをする) (2016/10/1 01:31:33) |
変態マラ閣下 | > | 我と初めてまみえた頃とはまるで別人のように甘い吐息を漏らしおって…♥ ほぅ…なんとも艶っぽいものだな…よく似合っているぞ…発情牝おまんこが飾られアピールされてな…♪だがパンツだのと風情のない呼び方でなく…パンティと言うがよい♥そら、視線を強く感じたいか…?(黒地に赤い薔薇刺繍の下着にじっくりと舐めるような視線を注ぎ鑑賞して視姦される悦びを教え) (2016/10/1 01:36:11) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | 言わないでくださいませぇ❤️ あの頃は雌の悦びを知らなかったのです… マラ閣下様の奴隷にしていただき女の悦びを知ることができましたぁ❤️ 申し訳ありません…❤️ 3号のパンティ姿もっと見てくださいぃ❤️ (視姦されればされるほど興奮していき発情した表情で腰振りを続けて) (2016/10/1 01:39:27) |
変態マラ閣下 | > | んふ…はぁ…芳しいな…発情した牝の匂いも溢れてきているようだぞ…?3号のパンティ姿にこちらのイチモツも…そら、反応している…(少し身を乗り出すようにして下着一枚だけの痴態を見つめ、怪人のぴったりとしたスーツに股間を猛々しく浮き上がらせ)…未だに、美沙と愛莉から1号と3号に仕立ててやったあの愉快な宴を思い出すものだ♥はぁ…よく足を開き牝おまんこをなぞりあげてみよ♪ (2016/10/1 01:44:04) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | はぁん❤️ おちんぽ様ぁ❤️(目をハートマークにしてマラ閣下様の股間を見つめ)愛莉なんて名前捨てましたわぁ、私は変態おまんこ奴隷3号ですぅ❤️ あっ❤️ はぁんぁ❤️(開脚しおまんこをなぞれば歓喜の声をあげる私) (2016/10/1 01:48:07) |
変態マラ閣下 | > | そうだな…我のこの逞しいおちんぽ様のためなら牝欲を露わにはしたなく痴態を晒し…快楽に溺れ、すべてを捧げるおまんこ奴隷だものな…♥我の前での卑猥なまんずりオナニーを…だいぶ待ち焦がれていたのではないか…?ほれ、我慢はいらぬ…たっぷりそのパンティにスケベ汁を染み込ませるがよい…♪(自らの指で割れ目を強調するようになぞる仕草を眺めつつ、こちらも股を開きそそり立つ肉棒をスーツから取り出して晒し) (2016/10/1 01:52:30) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | ああぁ❤️ だめぇ❤️ おちんぽ様ぁ❤️(おちんぽ様が露わになればその臭いにクラクラしつつ)はい、3号はおちんぽ様にすべてを捧げますぅ❤️ 3号のまんずりオナニー見てぇ❤️❤️(おちんぽ様に熱い視線を注ぎながらまんずりオナニー。気づけばおまんこはビチョビチョでパンティはぐっしょりしている)おまんこ❤️ おまんこ❤️ おまんこおお❤️❤️ (2016/10/1 01:56:46) |
変態マラ閣下 | > | ふひひっ…一層濡れてきたようだな…お気に入りのパンティがぐしょ濡れじゃないか…♥ただでさえパンティだけの破廉恥な姿が余計に…淫猥に見えるぞぉ…ふふ…♥どぉれ…そのおまんこの蕩け具合…少し確かめてやろうか…(立ち上がり腰を振る相手の前にかがみ込むと股倉を覗き込むように顔を近づけて、鼻をすんすんと鳴らし。赤く長い舌を黒の下着のクロッチに…べろ、れろ…っと這わせ) (2016/10/1 02:01:37) |
おしらせ | > | さくらさんが入室しました♪ (2016/10/1 02:07:35) |
さくら | > | 【こんばんは。閣下に直接お目にかかるのは初めてです。置きレスにお答えいただき、ありがとうございました】 (2016/10/1 02:08:51) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | ああぁ❤️ んぁあぁ❤️(マラ閣下様に舌で責められればそれだけでダラシないアヘ顔を晒し) はしたないおまんこですみませんん❤️ どうかこの破廉恥おまんこに罰をお与えくださいませぇ❤️❤️(ぐしょぐしょおまんこを更に閣下様に突き出してしまう) おまんこ❤️ おまんこぉぉ❤️❤️ (2016/10/1 02:09:57) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | 【さくらさんこんばんは】 (2016/10/1 02:10:27) |
さくら | > | 【こんばんは。ええと…3号さんでよろしいですか?】 (2016/10/1 02:10:56) |
変態マラ閣下 | > | …ん、こないだ足跡を残していった女か…見るのは初めてだが…くく…偶然迷い込んだわけではなさそうだな…?(変態奴隷を弄びつつ、ふと入口に視線を向けると佇む相手に声を掛けて)…何者だ…?【こんばんは、一応初めましてになるね。どうぞよろしく】 (2016/10/1 02:11:54) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | 【3号で大丈夫です、さくらさんよろしくお願いします】 (2016/10/1 02:13:16) |
さくら | > | 私はあなたを倒しにきました。罪もない女性をこんなにして…許せない!(変身ヒロインとして我慢できなくなったのか手を握り震わせて)【はい。はじめまして。よろしくお願いします。】 (2016/10/1 02:13:51) |
変態マラ閣下 | > | くく…相変わらず…はぁ…む、ふ…口でこそ卑屈だが…貪欲に快楽を求めて…はしたない牝め…♥それほど悦んでいては罰になどならんが…ほれ、その愉快な顔に喘ぎをもっと楽しませよ…♪(おまんこ…と連呼する心地よさに酔い痴れる3号の布地越しの秘所を、ねっとりと舌の表面で舐め擦り。敏感な淫芽も探りあてては強く吸い付いたり舐め弾き煽って) (2016/10/1 02:15:21) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | おほっ❤️ あひぃいい❤️❤️(マラ閣下様の技術に昇天寸前で… 白目を剥きながら悶える私) 申し訳ありませんでしたぁ、3号ははしたない雌でございますぅ❤️ この幸せを知ってしまったら悦ばずにいられませんわぁ❤️ あへぇぇ❤️❤️ (2016/10/1 02:18:15) |
変態マラ閣下 | > | …っほぉ…そうだったのか…近頃、不甲斐ない腰抜けヒロインばかりでてっきり我に挑む者はいなくなったものかと思っていたのでな…歓迎しようじゃないか♪もっとも…この牝のことならば…我に自ら魅了されて媚び尽くしているのだがなぁ。…っはぁ…お前も…このスケベな牝のように痴態を晒し快楽に浸ってみれば、わかるぞ?(まるで世間知らずとののしるように不敵な笑みを浮かべて変身ヒロインの強気な表情を見据え、わざとらしく3号の秘所を大胆に舐めあげる仕草を見せつけ刺激し) (2016/10/1 02:20:47) |
さくら | > | っ!どうせ貴男がおかしな事をしてこんな風にしただけに決まってる!(道具を構えると光に包まれて…) (2016/10/1 02:23:00) |
おしらせ | > | さくらさんが退室しました。 (2016/10/1 02:23:03) |
おしらせ | > | マジカルブロッサムさんが入室しました♪ (2016/10/1 02:23:17) |
変態マラ閣下 | > | うむ…3号は知ってしまったものなぁ…我のような逞しい雄の前でパンティ姿で破廉恥な牝痴態を晒す悦びも、快楽を貪るまんずり姿まで見られ…どうしようもなく牝の性根を暴かれる悦びをな…♥あぁ…いい顔だ♥ほれ、これが気持ちいい、幸せなのだとあの女に見せてやれ…(と、舌を薄布越しの蜜裂に…ぬちゅ、れろぉ…とあてがうと3号に自ら腰を振り上げて怪人の舌をねだる様を晒すよう促し) (2016/10/1 02:24:58) |
マジカルブロッサム | > | 光の力を彩りに変える…マジカルブロッサム!(キッと閣下を見据えてステッキを構える) (2016/10/1 02:25:52) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | かしこまりましたぁ、マラ閣下様ぁ❤️ さくらさん… これが雌の悦びなのよぉ❤️ あなたもすぐにわかるわぁ❤️(さくらさんの方にイヤらしい牝の顔を向けると、腰を動かして自ら快楽を享受し)おまんこ❤️ おまんこぉ❤️ おっ❤️ おおっ❤️ しあわしぇ〜❤️(白目を剥いて快楽に溺れる姿をさくらさんに見せつけて) (2016/10/1 02:28:29) |
変態マラ閣下 | > | ふふ…これはとんだ濡れ衣だな。そして…マジカルブロッサムといったか…勇ましいことだ…ならばいいだろう…お前にも世の真理を垣間見せてやろう…(ステッキを構えるヒロインに対して、変態怪人は落ち着き払った態度で椅子のひじ掛けの細工に触れ。その途端、広間にはピンク色の妖しげな霧のような香が立ち込めて。吸い込めば肌を火照らせ、衣服は次第に溶ける効果を与えるだろうか) (2016/10/1 02:30:18) |
マジカルブロッサム | > | あんなにイヤらしくおまんこくねらせて牝の悦びを見せるなんて…許せない!(ステッキとは反対の手で自らおまんこをレオタードの上から擦り始めて薄手のレオタードには乳首が自己主張はじめて)…はっ!(ステッキから閣下に向けて光を放ち、胸元に命中させて) (2016/10/1 02:32:38) |
変態マラ閣下 | > | …ン、はぁ…イイ子だ…3号…♥元々はただの娘に過ぎない3号の方が…どうやら女とは、牝とはいかなるものかよく自覚できているようだぞ…牝の悦びを知らぬ哀れなあやつに…よく教えてやるがよい…♪(腰を積極的に自ら蠢かせて変態怪人の舌や顔へ擦り付けるあられもない様を見せつけ。それから顔をあげると反り返った股間に3号の顔を引き寄せて奉仕を当然のように促し) (2016/10/1 02:35:02) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | はぁん❤️ 嬉しいですぅ❤️ マラ閣下様に褒めていただいただけで逝っちゃいそう〜❤️ おまんこ❤️ おまんこぉ❤️(そして目の前におちんぽ様を見せつけられれば目にハートを浮かべて)おちんぽ❤️ おちんぽ様❤️ しゅき❤️ おちんぽ様しゅき〜❤️❤️ (白目を剥いておちんぽ様を咥えバキュームフェラをする) じゅぼっ❤️ ズルルっ❤️ じゅぼっ❤️ (2016/10/1 02:38:39) |
変態マラ閣下 | > | …くははっ…傑作だな…このどすけべヒロインは…どうやら自分でも気づかぬうちに我の淫気に惹かれてここを訪れていたようだな…香に捲かれただけで淫らな言葉を紡ぎ欲情に焦がれるとは…正義や光が聞いて呆れよう…ぬぅ、っ!?(予想以上の速さで部屋の空気に捕らわれ始めているヒロインの姿にじろじろと惜しみなく視線を浴びせて辱め。その見方によってはかなりセクシーなコスチュームの上から自ら慰める様子を舌なめずりして視姦する怪人。放たれた光は胸元に直撃し、少し仰け反るも視覚の興奮と股間に注がれる奉仕に力をみなぎらせて動じず)…日頃から、誰に知られるでもなく秘めた欲情を抱えて苦悩していたのだろう?私も思い切りおまんこ弄りを見られたいと…そう聞こえるぞ♥ (2016/10/1 02:42:24) |
マジカルブロッサム | > | 知らない!どうせ!貴男の!まやかし!(そう言いながら光の早さで近づき)覚悟しなさい…?(閣下の胸元に寄りかかるようにして指で円を描き、潤んだ瞳で睨みつける)んっ…は…(気づかぬうちにステッキを落とし、片手で閣下の胸元を、別の手でおまんこをカリカリ掻くようにしていて) (2016/10/1 02:47:48) |
変態マラ閣下 | > | は、ぁ…それしきで満足してしまうのか…?せっかく面白い獲物が無様な痴態を晒しにきたのだ…ヒロインなどと息巻いておきながらその実は破廉恥牝に成り果てる様を共に楽しまない手はなかろう♪どうやら3号…お前を助けようなどという言い分らしいからな、マジカルブロッサムという変態ヒロインは♥誰もお前を我の元から奪うことなどできぬと教えてやろう…生涯、このおちんぽ様に尽くせるのだと、強く噛みしめさせてやる…くく…いい顔だ…(肉棒を嬉しそうに頬張る3号の媚びた顔を見つめ下ろしつつ、その頬にぺち、ぺちんっと熱い怒張をチンポビンタしてやったりと辱め支配を印象づけて) (2016/10/1 02:48:59) |
変態マラ閣下 | > | おぉ…これは、目を見張る速さ…ヒロインというのも伊達やでまかせではなかったのだな…もしやするとヒロインを名乗り我に無様な屈服姿を晒したいただの痴女なのではないかと訝っていたぞ…♪だが…どうやら我のことを知ったその時点で…うちなる願望と牝欲に犯されて、すでにそのカラダは御すこともできぬ有様のようだな…♪カラダと思考を一致させれずもどかしくつらいだろう?すぐに…素直な牝にしてやる…♥(ヒロインらしい能力を見せて距離を詰めるものの密着した怪人に媚びるように指先を胸と自身の秘所に這わせる様子にクスクスと嘲笑を浴びせ。余裕のある動きで片手をマジカルブロッサムのレオタード越しの胸に伸ばすや、乳房を鷲掴みにして強い雄の情をぶつけられる興奮を覚えさせ) (2016/10/1 02:57:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態おまんこ奴隷3号さんが自動退室しました。 (2016/10/1 02:59:15) |
マジカルブロッサム | > | 私はそんな淫らじゃにい…!カラダと思考は一緒に決まってる!マラ閣下に勝つ前にご奉仕したいなんて思ってない!クチマンコをバキュームフェラで犯してほしいとか脳みそまでぶっこわれるくらいのマゾアクメなんてしたくない!(鷲掴みにされた乳房が熱くて、閣下に抱きつきながら身体を擦り付けて太ももはすりあわせて、レオタードの股間は塗れて透けていて) (2016/10/1 03:01:39) |
変態マラ閣下 | > | …ふふ、大好きなおちんぽ様を頬張りながらまんずりオナニーに耽って…また意識を飛ばしてしまったか…仕方ない牝奴隷よ…♪(3号が軽く失神すればその場に寝かせつつ) (2016/10/1 03:03:09) |
変態マラ閣下 | > | まだ我に勝てると思っているのだから正気とは言い難いな…ふふ…すでにこのカラダは…ほれ…乳首を摘みあげられただけで…このようにあからさまに反応して屈服しているのにな?…ふひひ…それがお前の望みか…その小生意気な口が…素直になれるように我のイチモツで直々に矯正してくれよう…ひ ざ ま ず け♥(抱きついてはしたない願望を打ち明けるヒロインを嗤いながらレオタードに浮き上がる胸の突起を容赦なく摘みあげて…くにくにと擦りあげ甘い快楽を注ぎ。理性を奪い剥ぎ取って低い声音で命じれば、雄々しい肉棒を突き出して仁王立ちして理性を完全破壊する雄臭を漂わせ) (2016/10/1 03:08:48) |
マジカルブロッサム | > | ひぃんっ💕(乳首を摘ままれ快楽を流し込まれてのけぞりながら声を上げ、跪く命令されればぺたんと床に座り込んで)正気じゃないのは貴男、の…ほ、ぉひ❤(座り込んでも初めは凛とした目で睨みつけても、閣下のちんぽを見れば、臭いを吸えばゅしゅんで瞳が濁りハートがうかびおまんこいじってひ乳首つまんでひまい) (2016/10/1 03:14:01) |
変態マラ閣下 | > | …くく…ヒロインなどというくだらぬ仮の姿に縛られて…その溢れんばかりの人一倍破廉恥な牝欲をもてあましていたようだな…♥いや…オナニーくらいはこっそりと貪り中毒だったかな…その手つき…♪(畳かけるように快楽と甘く淫猥な誘導で男根の前に無防備に膝をつかせて、目にハートを浮かばせ自ら淫楽を求めずにいられない様を見つめおろして言葉と視線で辱め。ねっとり舐めるように乳首やおまんこを弄る指使いを観察して、3号にしたようにヒロインの頬をぺちっ、ぺちんっと肉棒を鞭のようにしならせチンポビンタの屈辱的で牝の理性を焼き切る刺激を与え、恥ずかしい私生活暴露を誘い)…毎晩のようにむさぼってるんだろう?どすけべオナニーを♥ (2016/10/1 03:21:26) |
マジカルブロッサム | > | ひっ💕あひっ💕(チンポビンタされると匂いと熱さと振動に脳みそちんぽしか考えられなくなって指が止まらなくて理性が愛液と一緒に流れていくようで逆らえなくなって)はい…❤あの日から、マラ閣下をみたひから❤ちんぽほしくてオナニーひてました❤❤❤❤指奥まで入れてちんぽしゃぶるドスケベオナニーしてましたっ💕💕💕💕 (2016/10/1 03:25:21) |
変態マラ閣下 | > | んふ…いい顔になってきたじゃないか…♥本当は我のような、ヒロインだろうと女が…牝が敵うわけがない最高の雄に跪くことに恋い焦がれていたのだろう?そら…お前が一目で惚れ込んだチンポ…おちんぽ様だ…♪(最早、変態怪人への陶酔が全身から伝わるほど理性の蕩けたヒロインの唇に張り詰めた卑猥な肉棒のカリを押し付けると、目だけでしゃぶれと促しオナニー告白に耳を傾け)…ぐひひ…その透けたおまんこに指をずぶずぶいれて我のものに想い馳せていたのだな?この浅ましいどすけべブロッサム♥その衣装がお気に入りなのか?かまわん大好きなオナニーに溺れていいぞ…口はお留守にしないようにな? (2016/10/1 03:31:38) |
マジカルブロッサム | > | おちんぽさま…❤あぁ…ちゅぶ❤ずっ…ずるるっ💕んっ、ぅぅ❤んぶっ…❤(目の前のちんぽには勝てない最高のオスをみつけてしまい遺伝子レベルで服従してしまわなければいけなくなって、肉厚カリを口にほおばり先から真ん中辺りまでジュルジュルひょっとこフェラして、ちゅくちゅくオナニーし続けて、伸びた口ととろけた表情とハートの目のヒロインがいて) (2016/10/1 03:36:03) |
変態マラ閣下 | > | む、んっ…んほ…ぉ…♪なかなか…美味そうにしゃぶってくれるじゃないか…どれだけこのチンポが気に入ったか、わかるぞ…♥硬くてガチガチにそそりたつこれの…糧にしてやるからな…存分に痴態を晒してみせるがよい…そうだな、なんなら…そのコスチュームに押し込められた肌も晒してやろうか?(既に生地の繊維が部屋に満ちる淫気で軋んでいて、淫靡な声で囁き尋ねて。太い肉幹で口腔の中を、ぐぢゅる…じゅぽ…っと遠慮なく掻き混ぜて頬肉の内側まで擦り犯して雄の味や大きさ、形を覚えさせて)…我の洗礼を受けてお似合いの変態戦闘員になる気は、ないか? (2016/10/1 03:42:05) |
マジカルブロッサム | > | んんっ❤んぬぐ💕💕(口の中をちんぽが型どりするみたいでちんぽ穴になった気持ちになってオナニー止まらなくて) (2016/10/1 03:44:07) |
マジカルブロッサム | > | (変態戦闘員と言われればおまんこキュンキュンしてヒクヒク震えて反応してしまい) (2016/10/1 03:44:51) |
変態マラ閣下 | > | くくっ…どうした、もうおちんぽ様にチンポケースにされた口まんこで奉仕することで、頭いっぱいか…?無理もないだろうなァ…ふふ…よい、その震えっぷりでわかるとも♪…シてやろう…お前もパンティ戦闘員にな…マジカルブロッサムから華麗に転身だ♥くくっ…はぁ…変わり身は簡単だ…そのレオタードを自ら脱ぎ捨てパンティ一枚の姿になればいい…わかるな?そら…ヒロインのお得意、大好きな変身ショーを楽しませてもらおうか♥(と、口から肉棒を一旦引き抜くと、その場でレオタードコスチュームのストリップショーのごとき痴態を晒すよう促し。ただ脱ぐでなくレオタを食い込ませたり引きちぎったり淫らなアピールも期待しているのはその怪人の目から明らかで) (2016/10/1 03:49:52) |
マジカルブロッサム | > | ひっ💕はひぃ💕ぱ、パンティ戦闘員💕パンティ戦闘員になります❤❤❤(ふらふら立ち上がってお腹と背中の部分を外側へ引っ張ると、レオタードが食い込んでおまんことけつあなにぐいぐい食い込んで愛液がぷしゅぷしゅ吹き出して脚からゆかへながらていって)私のおまんこ捧げます…💕💕パンティ戦闘員さくらぁ❤華麗に転身💕(パンティ一枚で腰をくねらせ淫らな顔で舌を出してよだれのたれた変態戦闘員になると、今までにないくらい貧乳乳首が大きくなっている) (2016/10/1 03:56:23) |
おしらせ | > | マジカルブロッサムさんが退室しました。 (2016/10/1 03:56:42) |
おしらせ | > | パンティ戦闘員さくらさんが入室しました♪ (2016/10/1 03:57:06) |
変態マラ閣下 | > | 見込んだとおりだな…さくらはパンティ戦闘員の素質がたっぷりあるようだ…実に堂に入った転身ぶりだぞ♪…はぁ、レオタードで隠すまでもないだろうその胸は…敏感そうだがな♥(ヒロインの証であるはずのレオタード衣装を自ら破廉恥な欲情した肉体のアピール道具のように食い込ませて使い、見事にあられもない媚びセリフと共にパンティ一枚の痴態に変わればその様子をじっくり鑑賞していた怪人はご機嫌に勃起チンポを震わせて)…ふふ、さくらの顔に等しいトレードマークのお気に入りパンティを…どぉれ…よく見せてもらおうか♥(と、そのパンティの色柄など窺うように熱い卑猥な視線を浴びせ) (2016/10/1 04:03:09) |
パンティ戦闘員さくら | > | いひっ❤あはひぃ💕(ヒクヒク腰をくねらせながらだらしない顔で淫らな笑顔で)パンティ戦闘員さくらのパンティは黄色い60デニールくらいのTフロントTバックです❤❤❤パイパンおまんこ見てぇ💕 (2016/10/1 04:06:58) |
変態マラ閣下 | > | はぁ…むふ…ん…良い眺めだぞぉ…♥ほほう…色はパンティ戦闘員になっても、やはり黄色か…なかなか派手な色の上に…そこそこ薄手の生地ときた。それになんだ?この極小布地は…ほとんど紐のように食い込んで…おまんこもケツも丸見えだぞ…くく♥そんなに見てほしければ…我の名を呼び、熱をこめて懇願するがいい…もちろん、がに股で無様に腰を突き出してな…?(腰を嬉しげにくねらせながら言われるままに申告するのを聞いて頷き、じっくりと凝視してはみでた無毛のおまんこを視姦して煽り)…アピールして見られる心地、たまらんだろうよ♥ (2016/10/1 04:12:03) |
パンティ戦闘員さくら | > | マラ閣下ぁ❤パンティ戦闘員さくらのおまんこ見てぇ💕💕処女まんこ捧げます❤子宮も捧げます❤❤子宮堕ちしたヒロインが解放されても遺伝子レベルで服従するちんぽに出会ったら脳みそ書き換えられるまで戦い挑んじゃいます💕敗北レイプ大好きなんですぅ❤❤(がに股で腰をくねらせて両手でおまんこ開いたり弱点を教えたり) (2016/10/1 04:15:38) |
変態マラ閣下 | > | ぬふふ…良いぞ…昂るな…♥あぁ…パンティ戦闘員に成り下がったさくらの負けたがり処女おまんこもばっちりよぉく見える…♪ふふ、敗北で自分がどうしようもなく雄ちんぽに勝てないマゾ牝だと思い知りたいんだろう?いいとも…さくら…お前は子宮までみっちり堕とした上であえて解放してやろう…そして何度でも我の元へ挑む度…牝の悦びを思い出させて破廉恥どすけべレイプ教育してやろう♥(真っ当なヒロインとしてあるまじきはしたない牝願望をありのままに吐露してねだるさくらに、望むとおりかそれ以上の扱いを宣言して淫らな生活を約束し。自ら捧げ出す弱点を確かめるように広げられたおまんこに、べろぉ…ぬりゅ、れろ…と舌を這わせたり舌先をパンティの布地ごと割れ目に押し込んだりと責め立て)…はぁ、おっと…これはこう使うんだったか?(と、不意に彼女が落としたステッキを拾い上げるとその先端をおまんこにあてがいこねくり始め) (2016/10/1 04:25:16) |
パンティ戦闘員さくら | > | はぁい❤我慢できなくなったドスケベヒロインのマジカルブロッサムをレイプ教育なさい!(ヒロインとしての表情で閣下を睨みつけて指差して)おっ❤ほぉ💕💕(舌でされるとぐにぐに腰を閣下に押し付けて)んほひぃ♪💕(ステッキでこねられるとのけぞって頭振って) (2016/10/1 04:31:02) |
変態マラ閣下 | > | …くく、すーぐに調子に乗りおって…頭の中もすっかりパンティ戦闘員な…はぁ…低能っぷりだな…♥ん、はぁ…ほれ…誰に命じているのかな…?この変態発情牝ヒロイン♥(ヒロインとして強気な態度をとらずにいられない性質なのだろうか、痴態を晒しておきながら滑稽にきりっとしたポーズをとる彼女をからかい笑って辱め。舌と唇でねっとりとパイパンおまんこを舐めあげ、入口を浅くこねまわす刺激に大事なヒロインのステッキを淫具代わりに乱用して…じゅぶじゅぶと容赦なく蜜穴を広げ)…ぷは、ぁ…確かにすけべな処女おまんこの味だな…ふひ…そら、忘れられない雄を教えてやろうか…記念すべき最初の敗北だ…無様なレイプ姿勢を選ばせてやろう♪(と、好きな姿勢で犯してやると勃起したチンポを晒しつつ) (2016/10/1 04:39:23) |
パンティ戦闘員さくら | > | ぉっ💕おぉほ💕💕(おまんこ弄られるだけでアヘ声がでて、初めての敗北レイプの姿勢を聞かれると勃起ちんぽから目を離さずに)種付けプレスして欲しいですぅ❤❤❤子宮まで侵せる深くちんぽ来る体位が好きなのぉっ💕❤ (2016/10/1 04:43:27) |
変態マラ閣下 | > | そうか…ふふ…っ、はぁ…ならば、一切まるで逃れることもできない真正面から覆いかぶさって…我の煮えたぎる雄汁を流し込んでやろう…ほれ…♥(そのまま仰向けに相手を蜜で濡れた床に寝かせると、股の間に腰を突き出して覆いかぶさり。露わな全身の肌も、アヘり乱れる顔も見つめ下ろしながら勃起して張り詰めた凶悪な剛直チンポを蜜穴にあてがい。ヒロインの体を二つに折りたたむように腰を高く掲げさせて視線をそこに引き付けながら、ずぶぶ…じゅぼ…じゅぷんっ…と卑猥な音をたてて突き沈める瞬間を見せつけて蹂躙し)…ん、おぉ…っく…入る、ぞぉ♥は、ぁ…そら、っ…♥(ずぶりと挿入された太く硬い勃起ちんぽはみるみる深く奥へと) (2016/10/1 04:50:31) |
パンティ戦闘員さくら | > | お❤ほ❤ほひっ💕💕んおぉおおお❤❤❤(期待の目を閣下に向けて、息をあらげてちんぽが埋め込まれると動物のように吠えて、ブチンと処女を散らしても痛がる様子なく閣下の絶対服従ちんぽの形を覚えるように包み込んで締め付けて、顔はだらしない牝顔で言葉にならない鳴き声で媚びていて)へひっ❤へひぃっ💕 (2016/10/1 04:55:04) |
変態マラ閣下 | > | …ッ、はぁ…たとえな…どんな姿勢だろうと…この我のおちんぽ様は…はぁ…すけべなヒロインあがりのパンティ戦闘員の処女牝おまんこなぞ…子宮まできっちり嵌め込んで征服するけどもな…♥クク…は、ぁ…一段と深く収まるというのも、違いない…♥ふ、ひ…はぁ…しっかり、受け止めなァ…んん、絡みついて…っはぁ…嬉しそうに処女散らしたチンポに媚びてるな…このすけべ穴は…♪使い心地が、よければ…ふふ…おまんこ奴隷への昇格も考えてやるからな…♥(下卑た笑みを浮かべつつだらしない喘ぎ顔を見つめ下ろして貶め、容赦なく力強い腰の振り落としで蜜壺を、じゅぽ、ずぽぉ…と飛沫散らしながら突き解して。先端の鬼頭は易々と子宮口に達するとぐりぐりと穿り犯し) (2016/10/1 05:02:58) |
パンティ戦闘員さくら | > | んおぉおおお❤❤おほひぃ💕💕ほぉおん❤(理性のかけらもないチンポケースになった元ヒロインはおちんぽさまが気持ちよくなれるようにだけおまんこ動かして、焼き切れた脳みそは白目を剥かせて)いぎゅ💕まんこいいきそ❤ (2016/10/1 05:06:56) |
変態マラ閣下 | > | ふぉ…っん…はぁ…まったく…だらしない顔で…はしたない声あげて…とんだ変態牝ヒロインがいたもんだ…っ、はぁ…♥おや…ちゃんと…おちんぽ様に気持ちよくなってもらおうと…はぁ…肉奉仕精神も焼き付いたか…♥いいぞ…っはぁ…なら、…屈服さくらおまんこに…屈服敗北の印を…絶対服従牝になった変態すけべヒロインの子宮に…どっぷり注ぎ込んで刻み込んでやろう♥んあぁ…っむ、ぐ…ん…出すぞ…おぉぉぉ♥♥♥(身体全体で覆いかぶさって圧力をかけ、ぶっとい勃起チンポを根元までみっちりおまんこにずっぽり突き立てると、最奥で子宮口にデカマラの先端をねじ込んで嵌めてがっちりロックし。胎内に勢いよく…ドクドクンと戦慄き、どびゅぅぅ、びゅるる、びゅびゅぅっ♥と濃厚雄汁を注ぎ込んで) (2016/10/1 05:14:25) |
パンティ戦闘員さくら | > | えひ…❤ひっ💕💕💕(脚がピクピクけいれんして、ちたょくせつ子宮にザーメン入れられると、誰が支配者かわかて舌をつきだひて潰されてあくめします) (2016/10/1 05:17:34) |
変態マラ閣下 | > | はぁ…ふひゅぅ…っ、はぁ…ふふ…パンティ戦闘員さくらのおまんこは…初中出しに感動してヒクヒク悦んじゃってるなぁ…?我の男根の大きさも形も、匂いも…精の熱さも…すべて覚えたな…♥はぁ…これから、お前のカラダは…我のイチモツの匂いを味わうたびに…この快楽を求めずにいられないようになったのだ…嬉しいだろう…♪ん、っぢゅ…む…♥(舌をだらしなく出して絶頂顔を晒す相手を愉快げに見下ろしつつ、その舌に怪人の舌も絡め。それから挿入時に脱がした黄色のパンティを手にすると彼女の顔に被せてパンティ戦闘員としての洗礼を遂げて) (2016/10/1 05:24:22) |
変態マラ閣下 | > | 【このあたりで一区切りになるかな?媚びたレスを頂いて〆な形にでも】 (2016/10/1 05:26:44) |
パンティ戦闘員さくら | > | はっ、ひぃ…❤はひっ💕はぁ…❤❤はいぃ💕💕パンティ戦闘員さくらのおまんこはマラ閣下様のものです💕もうこのちんぽ忘れられないの…❤❤おまんこ💕おまんこ💕おまんこ💕(へこへこ腰を動かして、おまんこからザーメンこぼします) (2016/10/1 05:28:39) |
変態マラ閣下 | > | 【いい〆レスだな♥また懲りずに足しげく通うがいい…何度でも堕としてやろう♥】 (2016/10/1 05:30:56) |
パンティ戦闘員さくら | > | 【次は負けないから!とヒロインの顔で言ってみます】 (2016/10/1 05:31:59) |
変態マラ閣下 | > | 【ふふ、楽しみだ…満足してもらえたかな?】 (2016/10/1 05:32:50) |
パンティ戦闘員さくら | > | 【はぁい❤】 (2016/10/1 05:33:42) |
パンティ戦闘員さくら | > | 【ではまた、時間が合いましたらお手合わせよろしくお願いします。】 (2016/10/1 05:34:27) |
変態マラ閣下 | > | 【ならよし…では時間もだいぶ経ったことだしこのへんにしておこう。おつかれさま♥また会おう】 (2016/10/1 05:35:03) |
パンティ戦闘員さくら | > | 【おやすみなさい】 (2016/10/1 05:35:19) |
おしらせ | > | パンティ戦闘員さくらさんが退室しました。 (2016/10/1 05:35:23) |
変態マラ閣下 | > | 【3号もまた次回じっくりやろうな】 (2016/10/1 05:35:39) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/10/1 05:35:44) |
おしらせ | > | マジカルブロッサムPsさんが入室しました♪ (2016/10/2 02:28:17) |
マジカルブロッサムPs | > | 【こんばんは。今朝は途中から記憶がないという、大変失礼なことをしてしまいました。また、遊んでいた抱けたらうれしいです】 (2016/10/2 02:29:21) |
マジカルブロッサムPs | > | 【今はご挨拶だけ。また機会があれば参ります。そのときがマラ閣下の最後です!(キリッとヒロインの表情で)】 (2016/10/2 02:31:00) |
おしらせ | > | マジカルブロッサムPsさんが退室しました。 (2016/10/2 02:31:03) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/10/3 14:20:38) |
変態マラ閣下 | > | 【マジカルブロッサムか…よほど楽しんで快楽に溺れたのだろうよ…気にするでない。近いうちにまた挑んでくるがよい…♥】 (2016/10/3 14:22:25) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/10/3 14:23:45) |
おしらせ | > | タイムピンクさんが入室しました♪ (2016/10/3 14:39:33) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/10/3 14:42:35) |
タイムピンク | > | こんにちは (2016/10/3 14:45:44) |
変態マラ閣下 | > | おや…こないだとはまた別の牝の匂いがするな…?何用かな…姿を見せよ(広間の奥の椅子に腰掛けた怪人が口を開くと、部屋の入り口の方へと視線を向けて) (2016/10/3 14:46:05) |
タイムピンク | > | あなたね?最近ここらで悪さをしているって噂の変態怪人っていうのは! (2016/10/3 14:47:43) |
変態マラ閣下 | > | 【こんにちは、よろしく。相談なり打ち合わせたいことがあるときは言ってもらえればー】 (2016/10/3 14:47:46) |
変態マラ閣下 | > | ふふ…悪さ…ねぇ…まったく身に覚えがない、わけではないが。いかにも、私こそが変態怪人…マラ閣下と呼ばれるものだ。そっちは…通りすがりの発情牝というわけではなさそうだな?小賢しいヒロインの一人といったところか。 (2016/10/3 14:49:42) |
タイムピンク | > | 私はタイムピンクユウリよ!早速だけどあなたを倒させてもらうわ! (2016/10/3 14:52:35) |
変態マラ閣下 | > | 威勢のいい女だな…クク…いいだろう、かかってくるがいい…もっとも、この部屋に踏み入ってタダではすまないぞ…(部屋の中に充満する妖しい香の匂いは濃くなり。怪人は余裕のある態度でふんぞり返ったまま) (2016/10/3 14:57:09) |
タイムピンク | > | タダでは済まないのはあなたの方よっ!!って、なんなのこの匂い…? (2016/10/3 14:59:30) |
変態マラ閣下 | > | なに…理性がゆるみ自分の本性をさらけ出しやすくするだけのものだ…お前が何を目当てでここに来たのか、本当のことを答えてもらおうか…ふふ♥変態怪人の根城に訪れるからには…卑猥な目に合うことも覚悟のうちのはず、そうだな…?(まるで破廉恥な責めを期待していることを見抜くように低い声音で囁きかけ、衣装の上からねっとりと視線を浴びせて煽り) (2016/10/3 15:03:35) |
タイムピンク | > | なっ、何を言ってるのよ?!私はただあなたを倒しに来ただけよ…そ、そんな気持ち悪い目で見ないでよっ…!! (2016/10/3 15:06:34) |
変態マラ閣下 | > | ほほう…だが倒せなければどのようなことになるか…まったく考えてなかったわけではあるまい。思い浮かべたろう…?今まで見せたことのないはしたない痴態を我の元で晒してしまう自分の姿を…ふひひっ…♥(動揺したところにつけこむように手を翳すと彼女の胸や下半身に指先を向けてなぞるような仕草を見せて催眠洗脳を施し始め)…そぉら、正直に答えてみろ… (2016/10/3 15:10:49) |
タイムピンク | > | 痴態を晒したいなんて思うわけ…ほひぃっ?!わっ、私はっ…そのっ…変態衣装でっ…恥ずかしいポーズとか恥ずかしい言葉とかを言わされるのにすごく興奮しちゃうのよ…って私何を言ってるのよ?! (2016/10/3 15:18:57) |
変態マラ閣下 | > | ふふ…ヒロインなどという窮屈な役目を負う者は…皆欲求を抱え込んでもどかしい想いをしているようだな。なに、それくらいのこと恥じ入るまでもないことだろう…我の前で痴態を晒してきた数多の牝の恍惚の顔を思い浮かべれば…自分もそのように興奮したいと、ヒロインであろうと考えてしまうよなぁ?たとえばそう…その衣装を自ら脱ぎ、下着だけの姿になどなれば…ふふ…ほれ、視線が欲しくなってきてるのではないか?(催眠で思わず性癖を口走る相手を見てほくそ笑みつつ、ヒロイン衣装に身を包んだ姿をじっくりと見つめ) (2016/10/3 15:24:13) |
変態マラ閣下 | > | 【できれば括弧を使った軽い描写と衣装を教えてもらえると助かるかな】 (2016/10/3 15:26:05) |
タイムピンク | > | (わかりました) (2016/10/3 15:26:34) |
タイムピンク | > | 下着姿になるわけないじゃないっ!!変身解除っ!!(タイムピンクは洗脳されていることに気づいておらず、嫌がる仕草はするが身体は勝手にマラ閣下の言うとおりにしてしまう)で、服を脱いで下着姿になればいいのね?(服を脱ぎ、ピンクのランジェリーが露わになる) (2016/10/3 15:32:02) |
変態マラ閣下 | > | ククッ…やはり雄の視線に飢えているではないか…心躍らせている様子が顔に出ているぞ…♪ どれどれ…ふむ…ヒロインコスチュームで隠されていたものが露わになって…実に淫猥な姿になったな。カラダを守る役目をなんら果たさぬ…飾り立てるためだけの下着姿で我の視線を浴びるのは…どんな気分だ?(洗脳が徐々に浸透してきたタイムピンクのトレードカラーそのままの下着姿にゆっくり立ち上がって歩み寄ると、舐めるほど眼力の強い熱視線をその肌に注ぎ視姦し始め、雄の欲情の糧にされる興奮を覚えさせて) (2016/10/3 15:38:33) |
タイムピンク | > | はっ!!私なんで下着姿にっ?!あなた私に一体何をしたのっ?!(一瞬正気を取り戻すが…)こんな恥ずかしい格好で倒すべき敵のあなたにじろじろ見られるなんて…最高に興奮するわ♡私のこのエロエロボディであなたにオナニーして貰えるのを考えるだけで最高に興奮するわ♡ (2016/10/3 15:46:53) |
変態マラ閣下 | > | なぜって…私は正直になるよう提案はしたが脱げと命じた覚えはないなァ…タイムピンク…淫らなお前が自ら下着姿になったのだろう♥まったくわざわざ変態怪人の元へ来て自ら下着姿を晒すなど…どすけべヒロインにもほどがあるな…んふふ♥(一瞬だけ正気に戻るも、すぐにより深い洗脳に堕ちてはしたない本音を晒し始めれば嘲笑を浴びせ)…おや、我のこのイチモツのズリネタにして欲しいと願ってたのか…それは気づかなくてすまなかったな、そこまで言うなら仕方ないな…あぁ仕方ない(クスクスと劣情を口にするヒロインを嗤って眺めつつ雄々しく反り返った太い肉棒を露わにしてみせて、それを軽く握り扱きだして)…ほれ、使ってやってもよいぞ…そのかわり、もっと卑猥な姿を見せてもらいたいものだな?(と、下着を食い込ませたりがに股ポーズをとったり、自慰姿を披露するイメージを相手の頭の中へ流し込み) (2016/10/3 15:54:18) |
タイムピンク | > | あれっ?また私?!(まずいわ…あいつの策略にハメられてる?!)あなたのズリネタなんかにされて嬉しいわけないでしょ!あなたのために卑猥な姿を見せる訳(じわじわとパンツをあそこに食い込ませ)あるでしょっ!!♡♡(というと同時にガニ股ポーズを取ってしまうタイムピンク)下着姿のエロエロボディでこんな恥ずかしいポーズするの恥ずかしいのに気持ち良いっ!!!!♡♡♡♡ (2016/10/3 16:00:42) |
変態マラ閣下 | > | …む?タイムピンクとやらの能力の一つか…?さきほどから時折時間を巻き戻したように意識が戻ることがあるな…なかなか便利な能力だ♪だが、それはそれでよい…よりその羞恥を味わうスパイスになるだろうよ…♪(ほんの僅かな一瞬だけ意識が正常になることで、自分がとっている破廉恥行為や言動をより強く実感できるだろうと笑みを深め。お下劣なショーツを食い込ませた姿、がに股ポーズまでしっかり眺めて怪人の股間を擦りあげてみせ)…ふぅ、はぁ…自分で言うだけあって…なかなか凹凸に富んだ牝らしいカラダだな?どんな姿か自分で言ってみるがいい…「ピンクのパンティとブラジャーだけでがに股ポーズとって腰を振ってます♡」って具合になァ? (2016/10/3 16:07:05) |
タイムピンク | > | はぁい♡私タイムピンクユウリはエロティックなピンクのパンツとブラジャーを着けてガニ股変態ポーズであなたのズリネタにしてもらうために腰を振っているわ♡ (2016/10/3 16:13:19) |
変態マラ閣下 | > | ぬふふ…ピンクの…パンツ?パンティと言うべきじゃないか?普段はどうか知らないがな…実に男を誘うエロいものを身に着けて…本当は雄の欲情をぶつけられたくて仕方がないのだろう?(言われるままに媚びた甘い声で卑猥な言葉を紡ぎ始めれば、怪人は機嫌良く肉棒を大きく膨らませて、ずりずりぃ…と扱きあげてその逞しさを見せつけ)…ハァ…そのブラジャーもとってしまおうか…ヒロインだろうと、風紀を乱すようなパンティ一枚の姿で雄を誘いたいと思ってたのだろう…ひひっ♥ (2016/10/3 16:19:21) |
タイムピンク | > | 当たり前じゃない!!!!女なんだからパンティ一枚でオスを誘いたいって思うに決まってるじゃない?(そういってブラジャーを外すピンク)こんな姿で私がオナニーしたらあなたのズリネタに認定して貰えるわよね?(マンコと乳首を弄るピンク)ん♡アアッ♡どうかしら♡? (2016/10/3 16:24:30) |
変態マラ閣下 | > | 心の叫びが聞こえたぞ…♪ そうだな、当然だろうよ…ヒロインだろうと女は…牝としてはしたないパンティ一枚で飾り立てた発情穴で雄を誘いたい生き物だからな…♥我の頭の中を変態むっつりスケベヒロインのタイムピンクのパンティおまんこでいっぱいにしたくてたまらんか…?なら、っはぁ…あぁ…発情まんずりオナニー姿を見せつけながらパンティおまんこ連呼で我にアピールするがよい…♥はぁ…(外したブラジャーを受け取り頭の上に被りつつ、ヒロインの大胆なオナニー姿に見入りチンポを硬く勃起させてズリネタ扱いして) (2016/10/3 16:29:01) |
タイムピンク | > | いいわ♡やってやろうじゃない♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡(じゅぼじゅぼと指をマンコに入れながらアヘ顔でオマンコを連呼するピンク。正義のヒロインの役目を忘れ、今使命はマラ閣下のズリネタになることだと思い込んでしまっている) (2016/10/3 16:36:24) |
変態マラ閣下 | > | んはぁ…これはなかなか、いい声で啼く変態ヒロインだ…♥はぁ…ぬふぅ…見ろ…正義のヒロイン…タイムピンクがズリネタに成り下がり…発情した牝穴を掻き混ぜてアピールするおかげで…こんなにデカマラがギンギンにはれ上がってしまったぞ…♥ふひっ…はぁ…もぞもぞと…パンティの中で蠢かせて指チンポをしゃぶりこませて…なんともスケベなやつめ…♥そんなに我のおちんぽ様に尽くしたいのなら…我に仕えるパンティ戦闘員に、なるか…?(肉棒の先端からじわりと先走りを滲ませて興奮に荒い息を漏らしつつ怪人はタイムピンクの卑猥な淫語連呼に酔い痴れ) (2016/10/3 16:42:41) |
タイムピンク | > | オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡?やったあ♡マラ閣下様のオチンポがギンギンになったぁ♡パンティ戦闘員? (2016/10/3 16:44:32) |
変態マラ閣下 | > | そうだ…このように破廉恥極まる姿で我の凶悪なおちんぽ様に媚びてズリネタとなり…その身も心も捧げて変態活動を支える我の下僕のことよ…♪ その気があるなら…ふふ…その発情パンティおまんこをこの舌で直々に味見して…勃起マラをあさましい発情ヒロインに振る舞ってやるぞ…そして脱いだパンティを顔に被れば、晴れて儀式は完了…変態パンティ戦闘員の仲間入りというわけだ♥ (2016/10/3 16:49:18) |
タイムピンク | > | マラ閣下様の変態下僕!!!!私をその変態戦闘員にしてくれるの?! (2016/10/3 16:56:26) |
タイムピンク | > | (トロ顔で目を輝かせている) (2016/10/3 16:57:22) |
変態マラ閣下 | > | そうだとも…我に尽くし、媚び、すけべな牝の性根を晒す自由を享受しながら生きることが許されるぞ…♪ その顔はぜひといわんばかりだな…よかろう…ほれ、股を開き腰を突き出すがよい…どれほど蕩けているか…我のモノにふさわしいか…確かめてやろうぞ…♥っはぁ…(目をキラキラと輝かせて嬉しそうに応じる相手に命ずるや、股を開かせてピンクのパンティがはりついた秘所へ顔を近づけ。すんすんとその牝香をかぎたて辱め、舌を伸ばすとオナニーで掻き混ぜられた割れ目を、べろぉ…れろ…と舐めあげ) (2016/10/3 17:01:17) |
2016年07月29日 12時51分 ~ 2016年10月03日 17時01分 の過去ログ
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