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2016年06月15日 01時50分 ~ 2016年10月03日 19時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

立花美幸♀32ひう…っ…(ひどい…と詰ろうとすれば首筋にちくりとした痛みを感じる。見なくともついたであろう証を手で覆いながらも身体を震わせる)あっ…ん、も…髪短いのに…(以前のように隠れはしないのにと少し恨めしそうに見上げるも、腰も手の動きも止まらずに快楽を与えられれば零れ落ちるのは甘い感じきった声だけで)あ…っんぅ…っ、ふ…好き…なの…。おまんこに…せーえき出されるの…。もっと…相沢さんで…汚して…(淫らな表情を浮かべ強請れば意識して中を締め付けさらに搾り取ろうと内壁が絡みつく)   (2016/6/15 01:50:48)

相沢修一♂42もっと体中に俺の痕、つけたいよ。美幸。(首筋から唇を離すと、次は乳房の谷間へと。美幸からも見える位置に吸い付いて赤い痕を残す。…みだらな表情を浮かべて締め付け、次の絶頂をねだる美幸と唇を重ねると、快楽の声を挙げられないように唇で声をふさぎながら、腰を強く打ち付け、次の絶頂へと導いてゆく。…体を押さえつけ、声をふさぎ、男に貪られ中出しされる快楽を美幸の体に植え付けて)…俺も美幸の中に出すの好きだよ。おかしくなるまで、いっぱい出してあげる。   (2016/6/15 01:56:58)

立花美幸♀32っ…あ…。…いちばん奥に…つけてるのに…(と、中に出したことを言うも、見える痕というのはそれはそれで嬉しく、ちりっと感じた痛みに眉を顰めながらもどこか口元は嬉しそうで。)んんーっ、うぅ……!(びくびくと跳ね上がる身体は声を封じられているせいか先ほどにも増して大きな動きで達することを彼へと知らせてしまう。痙攣しながら、次の精液をねだり収縮しては奥へと取り込もうとする。)っ、ん…ん…(いっぱいと言う言葉に何度も頷きながら逝ってしまう)   (2016/6/15 02:02:03)

相沢修一♂42(美幸が絶頂の声を出せないことをいいことに、容赦なく責めたて、絶頂の上に絶頂を塗り重ね、美幸を強い快楽で狂わせてゆく。絶頂ではねる体を押さえつけ、無理矢理に次の絶頂を迎えさせる。声をキスで塞がれ、何度も迎える美幸の狂おしいような終わりのない絶頂。…貪られる快楽を美幸にたっぷりと教え込んだ後、唇を離し、快楽で蕩けきった美幸の表情を眺めて)…またいくよ。中に。しがみついてごらん。   (2016/6/15 02:08:09)

立花美幸♀32っ…(ぴくぴくと震えの止まらない体は壊れてしまったかのように絶頂を繰り返す。溢れる涙は感じすぎ故のもので最早、意思で止めることもできずに頬を伝ってゆく。気が狂いそうになるほどの快楽にただただ喘ぎ、感じて彼の背に爪を立てながらもしがみついて…)はぁ、あ…っ、も、くるし…っ…(ようやく唇が離された頃には既に身体は彼の思うがままで言われるがまま脚を彼の腰へと絡ませしがみついて…)   (2016/6/15 02:12:08)

相沢修一♂42いくぞ、美幸、ああ、すごい、いく、いくっ…うううっ!(美幸が脚を腰へと絡ませてくると、一段と深くつながりあうような感触。何度も絶頂を迎えて精液を欲しがる美幸の体に、たっぷりと精液を注ぎ込む。二人で快楽を動物のように貪りあい、絶頂の声を重ねて。…びくっびくっと体を痙攣させて繰り返される射精、長く深い快楽に酔いしれ、体の痙攣が収まるまで汗ばんだ肌を重ね、言葉もなく抱き合って)   (2016/6/15 02:17:16)

立花美幸♀32(再び注がれる熱に身体を震わせれば、断続的に注がれる熱に体の中から犯されるその感覚に酔いしれて…)t、はぁ、あ…っ…ん…(荒く肩で息をしながらも上に感じる重みは酷く心地よく…ただ、幾度と無く逝ってしまった身体は既に体力の限界で、もう指すら動かせないとばかりに身体が弛緩してゆく。)【すみません、今日はそろそろ…。とても楽しい時間をありがとうございました】   (2016/6/15 02:21:03)

相沢修一♂42【そうだね、もうこんな時間。遅くまでありがとう。素敵でした。】   (2016/6/15 02:21:27)

立花美幸♀32【いえいえ、こちらこそ。とても楽しかったです。久しぶりにお会いできて嬉しかったですし…。また遊んでくださいませ】   (2016/6/15 02:21:59)

相沢修一♂42【もちろん、いつでも喜んで。今日はありがとう。また、近いうちに。】   (2016/6/15 02:22:28)

立花美幸♀32【はい、またお会いいたしましょう。お休みなさいませ、良い夢を…】   (2016/6/15 02:22:52)

おしらせ立花美幸♀32さんが退室しました。  (2016/6/15 02:23:00)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/6/15 02:23:09)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/20 21:40:46)

相沢修一♂42(昨日、淫らな行為をたっぷりと楽しんだ部屋へと今日も訪れる。…部屋の中は誰かによってきれいに片付けられ、朝まで交わりを繰り返していた、部屋の中央に置かれたベッドも整えられていた。…背広を椅子に掛け、キッチンへと向かうと会社帰りに買ってきたコーヒー豆を暇つぶしにミルで挽き始めると、香ばしい薫りが部屋へと広がってゆく。)   (2016/6/20 21:41:00)

相沢修一♂42【後で、また。】   (2016/6/20 23:18:56)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/6/20 23:19:00)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/20 23:38:53)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/6/20 23:48:12)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2016/6/21 03:01:52)

おしらせ高梨 綾音♀24さんが入室しました♪  (2016/6/21 03:07:03)

高梨 綾音♀24【お邪魔します。二番手行きます】   (2016/6/21 03:07:20)

古内朔♂27あぁ…空振ったかなぁ(壁の時計は深夜も頃合いを過ぎたことを指し示しているし、テレビの画面も深夜特有の香りを醸しだしていた。そんな独り言を切っ掛けにソファの背凭れて身体を預けて、ワイシャツの胸の釦をひとつ外す。)ちょっと無理があったかァ……(自嘲気味に言い訳めいた言葉を零す。どうも愚痴っぽくなってきた気もするが、期待していた分だけなのだと分かるだけに止めようが無い。)   (2016/6/21 03:07:55)

古内朔♂27【宜しくお願いします。適当に設定は加えて頂ければ幸いにて。】   (2016/6/21 03:08:39)

高梨 綾音♀24(深夜コンビニ帰り。何度か足を向けた一室に向かったのは気まぐれ。傘をさしていても濡れた肩のあたりをはらいながら、周りを気にしながらもそっと玄関の内に滑り込む)こんばん、はぁ…(出迎えがあるわけでもないけど、ドアをくぐるとき小さくそんなことをつぶやいて。先客がいることを靴の存在で気づくと、廊下を進んで人の気配のするリビングにそっと顔を出す)あー、お邪魔してもいいです?   (2016/6/21 03:11:14)

おしらせ古賀千影♀23さんが入室しました♪  (2016/6/21 03:11:43)

古賀千影♀23【お待たせいたしました。よろしくお願いいたします。三番手、頑張ります】   (2016/6/21 03:13:28)

古内朔♂27【此方こそ、宜しくお願い致します。】   (2016/6/21 03:13:57)

高梨 綾音♀24【よろしくお願いしますー。あ、この部屋全員既知設定画部屋にあるのでそこだけ注意ですー】   (2016/6/21 03:14:26)

高梨 綾音♀24【すごい、誤字…。心の目でお願いします…。(ロルの方でも汗】   (2016/6/21 03:16:19)

古内朔♂27【伝われば良いかと思うですよ。ゆるゆると行きましょう。】   (2016/6/21 03:16:48)

古賀千影♀23(電車が無くなった深夜。お酒が入ってついつい帰るタイミングを逃してしまって。そういえば、なんて思い出して足を向けたのはとある場所。一晩の仮宿としては申し分ないその場所へ。無機質な扉を潜って、玄関にある靴二つを見て少しだけ目を丸め、リビングへと続く扉を開ければ)ああ……貴方たちでしたか。お邪魔しても?(レディーススーツの前ボタン外して、少しだけ気を緩めながら問いかけようか)   (2016/6/21 03:18:13)

古内朔♂27(素直に驚いた。目蓋が自重で降りていくのに任せてソファで朝を迎えても自然な状況だったのが一変したことに、素直に驚いた。)んー 大丈夫。(ボンヤリとしかけて居た躯は、驚きでバタバタとしている胸の内と違って覚醒しきらない。廊下を歩く音とともに向けられた綾音の声に対しての応じ方も気の抜けた様。それでも崩れ落ちそうになっていた態勢を立て直すようにソファに座り直したところで、千景の登場だ。ちょっと普通は考えられない展開にすっかり目が醒めた。)っと…こんばんはっていうか、二人とも「遊び」に来たの?   (2016/6/21 03:23:30)

高梨 綾音♀24あ、朔だったんだ。久しぶり、だね?(顔見知りの男性の寝惚けた様子にちょっと気が抜けてしまう。コンビニの袋をテーブルに置いたところで、背後からこちらも知った声がする)あ、千影ちゃんも来たんだ。こんばんは、元気してた?(コンビニの袋から、買ってきた缶チューハイを取り出すと、あとから来た女性にいる?と、小首を傾げる)朔さん、どうせまた、一人で飲んでたんでしょ?   (2016/6/21 03:28:34)

高梨 綾音♀24そうそう。「遊び」に来たんだよ?(と、遊びの部分にちょっとアクセントをおいて、いたずらっぽく笑うと、甘えるようにその隣に座り込む)   (2016/6/21 03:30:00)

古賀千影♀23(リビングには予想通り二人、一人は自分と同じように今来たという風体の女性。たしか年齢的には一つ上だったか。そしてもう一人、ソファで寛いでいたであろう男性。こちらは幾らか上で、けれどもまだまだこれからといった歳だったはず)私は、ほら…足が無くなったのよ。まぁ、宿兼人がいれば…と言ったところかしら?(人が居れば、の部分を強調しつつ左手に付けた腕時計を人差し指で差してみて。タクシーなんて贅沢は流石にしたくないし、するには今日は散財しすぎた。鞄を部屋の隅へ、ついでにスーツのジャケットからも袖を抜こうか。流石にこの時期、そろそろ着るには厳しい季節だ)ありがと。綾音も元気みたいね(気を利かせてチューハイを冷蔵庫から出してくれた綾音へと、にへら、と相好崩す顔は既に赤く、相当にお酒が進んでいる様子。けれど歩いて少し温まった体は、冷たいモノを求めるわけで)   (2016/6/21 03:31:55)

古内朔♂27(センターテーブルに置かれた酎ハイの缶を見ての台詞なのだろうけど、「また」と云う綾音の笑みにワザとらしい渋面で応じてみせた。)「また」飲んでたよ。だってこの部屋で独りで居て何をしろと?(千景へと冷たい缶を渡している最中に、此方は自分でコンビニ袋をガサガサと漁りお目当ての缶を見つけると断りもせずにプルタブを引いてみせた。)ま、久しぶりの面子なわけだし、乾杯ってことで。(杯を掲げるように缶を掲げて見せて冷たい其れを口につける。炭酸の刺激が喉を焼くように下って行くのを感じながら、小悪魔然と笑ってみせて隣に腰掛けた綾音の腰へとワンピース越しに腕を回した。)で、宿もヒトも叶ったわけだけど、とりあえず千景もコッチに来たらどうかな。   (2016/6/21 03:40:50)

おしらせjunki♂8さんが入室しました♪  (2016/6/21 03:48:23)

おしらせjunki♂8さんが退室しました。  (2016/6/21 03:48:57)

高梨 綾音♀24えー。ほら、朔さん一人でシてるとこに遭遇とか、楽しそう(クスクスと楽しそうに笑うと、自らもプルタブを立ててカンパーイと、缶を顔の位置まで掲げる。喉を流れ落ちていく冷たい感触に目を細めると、腰に回された手に身体を預けてその肩口に顔を乗せる)んー。よかった。今日ねー。なんか甘えたかったの。いっぱい、気持ちよく、して?(と、男の耳元に囁くと、体を起こして今度は友達に笑いかけると二人の顔を交互に見やる)千影ちゃんもかなり飲んでるとなると、シラフ私だけー?二人共、する前に酔い潰れちゃやだよ?   (2016/6/21 03:49:13)

古賀千影♀23(受け取った缶チューハイ。掌にひんやり伝わる冷気に笑みがこぼれる。ああ、気持ちがいい……ぱたぱたと二人へ近寄り、プシュり、プルタブ開けて)えへへ、かんぱ~い(纏めた髪を解いて、ブラウスのボタンを一つ開けて、ふにゃりと赤い顔緩ませながら缶を持ち上げる。)朔さんも元気でしたかぁ?(炭酸グビッと呑み煽れば、ふふぁっと吐息を漏らして、ぱふんと脱力するように朔の隣のソファへ腰を下ろした。そこに普段のかっちりした様子は無く、お酒が入ってハイになった酔っ払いがいた)あ、ずるーい。ちゃんと朔さんはんぶんこー、れすよ(ぎゅむり、と朔さんの腕に絡みつく酔っ払い。幸せそうに缶チューハイをあおり、両手に華れすよー、なんて傍らの男性を煽ってみたり)   (2016/6/21 03:52:28)

おしらせ小鳥遊隼人♂20さんが入室しました♪  (2016/6/21 03:58:11)

小鳥遊隼人♂20【こんばんは】   (2016/6/21 03:58:18)

高梨 綾音♀24【こんばんは。すみません、中文まったり3Pなので、こちら絡めないかもです】   (2016/6/21 04:00:04)

小鳥遊隼人♂20【わかりました。】   (2016/6/21 04:00:30)

おしらせ小鳥遊隼人♂20さんが退室しました。  (2016/6/21 04:00:34)

高梨 綾音♀24【ごめんなさい。また機会があれば】   (2016/6/21 04:00:48)

古賀千影♀23【こんばんはです。申し訳ありませんでした。また、機会があれば】   (2016/6/21 04:00:52)

古内朔♂27(自分が此処で独りで… 欠片ほども考えるべきではなかったその画を思い浮かべてしまってから、振り払うように首を振り天井を見上げた。)無いわァ……それ。(収まるべき場所の様にコトンと乗っかった彼女の頭が揺れると、それにつられて辺りに髪の香りが漂う。コッソリと深めの呼吸をしてその香りを鼻の奥へ導いた。すると、二つの香りが絡みあうようにして注がれてくる。微妙に解かれたブラウスの胸元にチラリと視線が走ったのは、千影の腕が絡んでからのこと。)悪くないどころじゃない。両手に華は堪らないね。(心持ち遠慮がちな胸を飾る下着が千影らしかったことと、しなやかに揺れる腰が思い出されれば股間の其れがゆっくりと硬さを取り戻し始めた。)   (2016/6/21 04:00:58)

古内朔♂27【お心遣い有難う御座います。機会に恵まれた際には一緒に遊ばせて下さい。>小烏遊さん】   (2016/6/21 04:02:04)

高梨 綾音♀24あははっ、朔さん大変だぁ(両手に華ならぬ、甘ったれを抱える状態。伸び上がるようにして、朔さんの耳朶に舌先を伸ばすとわざと音を立ててそのやわらかい皮膚を濡らした。ゆっくりと、耳の窪みに添わせて舌先を滑らせるとたどり着いた耳奥にそっと吐息を吹き込むと、その顔をのぞきこんで笑う)なんか、今日は朔さんおとなしいね?女の子にされるがままのヒト、だっけー?(くすくすと笑う声は、男を挟んだ反対側の千影に向けてだ。後手後手に回る年上の男をからかうように、女子同士のお得意の共同戦線というやつか)   (2016/6/21 04:08:12)

古賀千影♀23うわぁ……朔さんの目、やらしい(少しあいた胸元。白地に薄桃のレースをあしらった控えめな、でも一応勝負下着。そんな見せたとも見せてないともいえる場所へ落ちる視線に煽るOL。むにゅっと押し付ける胸は控えめで、きっと反対側に座る彼女には勝てないだろう。だから先制攻撃である。比べられる前に良さを思い出してもらわないといけない)綾音も呑めばいいのよ。例えば……特別濃いの、とか?(例えば、と呟きちら、と見やるのは朔さんのズボン。そっと、体を擦りつけるように、彼の横顔へと顔を近づけ、耳元へ。彼女ではなく、彼へと呟くように投げかけるのは、期待の言葉。含みのある笑みで、吐息と共にそれを耳へと残しつつ、人差指の先で胸元つつき、くるくると大きく円を描いてみせた。少しずつ、少しずつ範囲を狭めるように)   (2016/6/21 04:13:33)

古内朔♂27(耳朶が濡れていく感覚を目を閉じて追っていく。悪戯なそよ風が耳の奥を擽ると思わず女の子のように首を竦めてしまう。)大人しいってば。全然大人しい。(女子2人の会話にカットインすると、綾音を抱き寄せていた手が場所を変えてワンピースの裾を捲り、白い腿を撫で始めた。チラリと胸元を覗かせた千影への注意が留守になるかというと、熱い白濁を想わせる表現と、何よりもその淡い色のレースの飾りが意識を引き寄せる。空いている片手がぎこちなく、ブラウスの釦を外していく。釦をひとつ、ひとつと外していく動きはまるで焦らしているかの様。千影の肌が顕になる頃には股間の其れが傍目にも明らかなほど隆起していた。千影の滑らかな肌と綾音の白い肌。それは甲乙つけがたく、確かめるように幾度も両手が2人を撫で回していった。)   (2016/6/21 04:21:59)

高梨 綾音♀24あははっ、それ飲んだら余計喉乾くやつでしょー。それに、朔さん若くないから、飲んじゃったら二人相手はもたなさそ(普段、シラフの時は乱れる様子のない千影の隠喩に驚きつつも、身も蓋もない言葉を呑気に笑って返す。気心知れた朔への暴言は、甘ったれている証拠で、その肩口に頬を擦り付ける)ふふー、今日は朝まで…だね?(太ももを撫でる男の手のひらのぬくもりに、ゆっくりと息を吐く。今日は二人相手で忙しそうな様子に、自らワンピースの前で結んだリボンを外すと身体を屈めて体を覆う布を取り去る。ワンピースの下はお風呂上がりだったので下着だけ。薄い緑のレースが層になったセットの下着は、どちらも前にパールの飾りが付いている可愛い物)朔さん来てるなら、もっと黒とか紫とかのが、良かったかな?   (2016/6/21 04:30:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古賀千影♀23さんが自動退室しました。  (2016/6/21 04:33:36)

おしらせ古賀千影♀23さんが入室しました♪  (2016/6/21 04:33:52)

古賀千影♀23【や、やってしまいました…暫しお待ちを】   (2016/6/21 04:34:26)

高梨 綾音♀24【どんまい。お気にせずごゆっくりー】   (2016/6/21 04:34:53)

古内朔♂27【ゆるゆると行きましょう。】   (2016/6/21 04:35:33)

古賀千影♀23(吐息と共に告げた言葉。明らかな反応を見せる朔さんの下半身にくすりと笑みが零れる。それでも、手に持ったままの缶チューハイを無遠慮に傾けるのは酔っ払い故か。そして、それが無くなったのを知って眉根を寄せるのもまた然り。ブラウスの釦がひとつ、また一つと外され、ほんのり朱の差した肌が顕になれば、ふるりと体を震わせて。すっかりズボン越しでもわかる隆起に笑みが深まっていく)もたせてくれるよね?(こんなにしているんですから、とお腹に触れる掌にぴくんと肩を跳ねさせながら言葉を零す。もぞり、ズボンに覆われた下半身蠢かせて、さてこの手がどっちに来るのか、なんて期待してしまったり。おかえし、と空の缶を投げ捨てて朔さんの顔へと手を添える。そのまま、そっと下唇啄んで、唇で下唇挟んだままどっちからがいい?って視線送ってみようか)   (2016/6/21 04:37:48)

古賀千影♀23{}   (2016/6/21 04:37:51)

古賀千影♀23【あばば、そしてちょっぴり強気にロール回してますけど内心びくびく…彩音さんに助けられまくりです】   (2016/6/21 04:38:21)

古内朔♂27(熱を湛えた白濁を綾音の胸の谷間へと爆ぜたのはいつのことだっただろう。その時に艶やかな下着が好きだと言ったかもしれない。)今日のも綺麗だよ。ちょっと透けてるあたりなんて特に。(綾音の下着を愛でるが如く、腿へと添えられていた指先が股間へと滑り込み温かなその場所を撫であげる。ひと撫でする毎にシットリとした感触が強く印象付けられていく。朝までその内側を押し拡げることを妄想しかけたその時、そっと触れる掌。その口調以上にきゅっと噛んだ唇が可愛らしくてならない。)馬鹿だなァ…(と云う代わりに千影の唇を掠め取る。触れる唇と唇。きゅっと噛んだ硬さを解そうとするように穏やかな啄みを繰り返す。幾度も幾度も繰り返すその行為は恋人たちの其れの様… 一方で片手は綾音の薄い緑の薄布を愛で尽くした後、指先がひとつ内側へと忍びこんだ。)   (2016/6/21 04:47:33)

古内朔♂27【強気に出てみたッ 感が可愛らしいですね。素敵です。】   (2016/6/21 04:48:19)

高梨 綾音♀24えー。ずるーぃ、私にもちゅーしてくんなきゃ、やぁー(絡み合う二人の舌を見ると、おやつをねだる子供のような口調で朔の耳朶をやわく噛む。男の快感には協力もせず、自分勝手におねだりを畳み掛けるのはいつものこと。朔の屹立にちらりと視線だけ向けると、千影の手のひらの中で硬さを増す様子をおもしろそうに見やる)…ぁ…、んぅ……、そこ焦らしちゃ、…ッ(薄い布地一枚を隔てて、くすぐる様にされると、ソファの背に手をついて体を支えるが、膝を立てた太ももがふるふると小刻みに震え始める。啄むような二人のキスの音をかすかに耳に捉えながら、ずるずるとソファに体を崩してしまう。ソファの背に滑る髪が幾本か自らの肩に落ちるのに気を取られていれば、ゆっくりと触れていた下着をずらして骨ばった朔の指が熱く溶けてしまいそうなそこへ直接触れる。待ちわびた快感に、漏れる吐息はただ甘ったるく脳内に反響する)…ぁ、…ンンっ、さ…く、さん…っ   (2016/6/21 04:59:29)

高梨 綾音♀24【わりと、諸々驚きつつ、マイペースですみません。く、文字量抑えられない】   (2016/6/21 05:02:06)

古賀千影♀23(それは何に対しての呟きだったのだろうか。疑問の視線をレンズ越しに向けてみるけれど、それも直に溶けて消える。そんなことよりも、向こうから重ねられた唇の方が大事だから。幾度か啄むように、唇を食み、押し付けて。そっと、そっと唇重ねれば、ちろりと舌を唇に這わせて愛撫しようか。愛しい物へと触れるように、唇で捕まえ、丁寧に舌で撫でる。ぎゅっと、抱き締めた腕に更に体を寄せて、右腕を絡ませて胸元の谷間を強調しようか。これだけしても、天然ものにはかなわないのはちょっと悲しいな、なんてちらりと綾音を見やっては、それを振り払うようにぎゅっと唇を押し付け、左手は彼のズボン、その膨らみへ。そっと、指でフェザータッチ。布越しでの触れるか触れないかの愛撫。焦らすように、そっとそっと)ぷふぁ……ん。じゃあ、お口は綾音にアゲル(私はこっち~、なんてさわさわと隆起に手を触れながら、本当にいいの?って綾音へ最終確認のアイコンタクト)   (2016/6/21 05:04:04)

古賀千影♀23【驚き…ですか?確かに時間を見て吃驚はしていますが…】   (2016/6/21 05:04:24)

古内朔♂27【多分、朔が最も驚きました。ゴメンナサイ。時間超過しています(泣】   (2016/6/21 05:05:36)

高梨 綾音♀24【いい感じに〆て下さい(笑)丸投げー】   (2016/6/21 05:06:15)

古賀千影♀23【はい。無理に続けずとも〆ていただいて構いません。気に入ってくださったら、また……なんて】   (2016/6/21 05:07:05)

古内朔♂27(綾音の柔らかな陰毛が指に絡む。その状態を遊ぶように指先を繰り、蜜が溢れるのを誘う。その指で入り口を撫でつけ、浅く差し入れた指で掻き乱し、引き抜いては幼子をあやすように。ソファを滑る音が綾音の崩れ落ちていくのを知らせてくれる。それならと指先を深々と挿し入れて… の時に、触れるか否かの感覚が股間を襲う。妄想猛々しい股間はそれだけの刺激でも震えるほどに敏感に反応した。)ッ…… ていうか、そういうのソッチで決めるわけ?(憎まれ口を叩いてみせるが主導権は明らかに女子二人のもの。犯す?犯される?言葉の微妙なニュアンスが、千影の腰の揺らぎの記憶に掻き消されていく。持たすっていうよりは、愉しまなくちゃウソだ。2人の内側の温かさを脳裏に描きながら、まだ顕にもなっていない其れを雄々しく勃たせた。)朝まで愉しむからね?   (2016/6/21 05:13:51)

古内朔♂27【〆とさせてください。これからなのに(泣】   (2016/6/21 05:14:12)

古内朔♂27【こちらこそ気に入って下さったら、またお相手下さい。次の機会には是非深々と爆ぜたく。】   (2016/6/21 05:15:29)

古賀千影♀23【はい、遅くまで…あ、いえ。朝までありがとうございました。結局前戯的絡みだけでしたけど…これはこれでとても楽しかったのです。それと、とても勉強になりました】   (2016/6/21 05:16:13)

古内朔♂27【お二人ともお相手ありがとうございました。単純に楽しく遊ばせて頂きました。乱交部屋だというのにお心遣いも頂き楽しく過ごさせて頂きました。有難うございました。慌ただしいですが、これにてお先に退室しますね。お邪魔しました。】   (2016/6/21 05:18:02)

高梨 綾音♀24【ごちそうさまでした、お二人共また遊びましょー。本日はだだっこにつき受け身?な感じでしたが次回はタイムアタックでもー(笑)3Pおいしゅうございました。超過してるのに〆ぶんなげてすみません。千影さんの攻めに驚きつつまた次回ー。お部屋、お時間ありがとうございました】   (2016/6/21 05:18:11)

おしらせ高梨 綾音♀24さんが退室しました。  (2016/6/21 05:19:08)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2016/6/21 05:19:21)

古賀千影♀23【お二人ともお疲れ様でした。綾音さんには本当に助けられっぱなしでした。不慣れなところとかあるとは思いますがまた遊んで頂けたら、なんて思っています。ではでは、〆はこのまま朝ちゅんということで。お部屋とお時間、窓辺様、すべてに感謝です】   (2016/6/21 05:20:07)

おしらせ古賀千影♀23さんが退室しました。  (2016/6/21 05:20:21)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/21 22:06:07)

相沢修一♂42(先日、淫らな行為をたっぷりと楽しんだ部屋へと今日も訪れる。…部屋の中は誰かによってきれいに片付けられ、朝まで交わりを繰り返していた、部屋の中央に置かれたベッドも整えられていた。…背広を椅子に掛け、キッチンへと向かうと会社帰りに買ってきたコーヒー豆を暇つぶしにミルで挽き始めると、香ばしい薫りが部屋へと広がってゆく。)   (2016/6/21 22:06:27)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/6/21 23:11:43)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/21 23:11:45)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/6/21 23:36:58)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/22 23:27:13)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/6/22 23:35:53)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/24 22:43:22)

相沢修一♂42【待機は先日と同じですが…】   (2016/6/24 22:44:02)

相沢修一♂42(先日、淫らな行為をたっぷりと楽しんだ部屋へと今日も訪れる。…部屋の中は誰かによってきれいに片付けられ、朝まで交わりを繰り返していた、部屋の中央に置かれたベッドも整えられていた。…背広を椅子に掛け、キッチンへと向かうと会社帰りに買ってきたコーヒー豆を暇つぶしにミルで挽き始めると、香ばしい薫りが部屋へと広がってゆく。)   (2016/6/24 22:44:05)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/6/24 23:21:41)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/28 22:05:41)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/6/28 23:28:46)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/28 23:28:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2016/6/29 00:38:54)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/29 23:37:12)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/6/30 00:52:38)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/30 23:47:11)

相沢修一♂42(先日、淫らな行為をたっぷりと楽しんだ部屋へと今日も訪れる。…部屋の中は誰かによってきれいに片付けられ、朝まで交わりを繰り返していた、部屋の中央に置かれたベッドも整えられていた。…背広を椅子に掛け、キッチンへと向かうと会社帰りに買ってきたコーヒー豆を暇つぶしにミルで挽き始めると、香ばしい薫りが部屋へと広がってゆく。)   (2016/6/30 23:47:13)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/7/1 00:48:55)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/7/13 21:16:17)

相沢修一♂42【前回の待機が残っているので、その続きで…】   (2016/7/13 21:16:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2016/7/13 22:07:17)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2016/7/17 00:43:46)

古内朔♂27……ぅあ。(扉を開いても外と変わらぬ湿気を感じたその瞬間、思わず声にならぬ音を口から漏らしてしまった。この季節なら誰でも思うだろう冷涼な空気に包まれるという、全くもって勝手な都合で微かな期待はいとも容易く裏切られた。諦めたかのような緩慢な動作で靴を脱ぐと散らかった脱ぎ跡を振り返ることもなくリビングへと姿を現し、鞄を落としてエアコンを起動し始めた。)   (2016/7/17 00:44:12)

古内朔♂27おぉ……(シャワールームへ向かうことも考えたが、しばし考え事でもしたかのような間の後に全力で動き始めたエアコンの吹き出し口の下の心地良さがあまりにも甘美で、床に落とした鞄などは無視して、まぶたを閉じるとその風を一身に受けようと仰ぎ見るような格好で突っ立ってしまった。)   (2016/7/17 00:48:03)

古内朔♂27(どれだけの時間をそうしていたかはハッキリとしないが、少なくともワイシャツの内側がカラリと乾くだけの時間はそうしていたことになる。)……生き返った。(そこまでの時間が経てば部屋の中の湿気はあらかた片付き、温度もそれなりのところまで下がってくれたようだ。そうやって落ち着いてから鞄をソファの上へと拾い上げ、それぞれの部屋のエアコンを点けてまわり、リビングへと戻った所でまた小休止。)まぁ。これで何とか。(誰に向けてでもなく呟いて、冷たく感じられるほどまでになったソファに腰掛けた。)   (2016/7/17 01:07:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2016/7/17 01:44:15)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2016/7/17 01:54:56)

古内朔♂27【こんばんは。不調で落ちてしまったので、もう少し待機を。】   (2016/7/17 01:55:56)

古内朔♂27【長々とお邪魔しました。】   (2016/7/17 02:14:02)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2016/7/17 02:14:05)

おしらせ立花美幸♀32さんが入室しました♪  (2016/7/20 22:20:47)

立花美幸♀32(軽やかな電子音が流れたことに気付き、読んでいた本から視線を上げる。先ほどいれた珈琲がすっかり冷たくなってしまっていることに眉を僅かに顰めながらもソファから立ち上がった。)――んーっ…(固まってしまった身体をほぐすように背伸びをすれば、そのままバスルームへと向かった。一人で入るには十分すぎる広さのバスタブに固形の入浴剤を落とせばしゅわしゅわと軽い音を立てて泡が立ち上る。それを眺めながら着ていたバスローブの紐を解けば白い裸体を晒し、浴室の中へと脚を踏み入れた。そのままカランを捻れば温かな湯が裸体の上を滑り落ちる)   (2016/7/20 22:21:35)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/7/20 22:22:41)

相沢修一♂42【こんばんは。お邪魔してもいいかな?】   (2016/7/20 22:22:57)

立花美幸♀32【こんばんは。もちろんです。日付変わるくらいまでになってしまうのですがよろしければぜひ】   (2016/7/20 22:23:32)

相沢修一♂42【では、そのくらいの時間まで。続けるね。】   (2016/7/20 22:24:08)

立花美幸♀32【よろしくお願い致します】   (2016/7/20 22:24:30)

相沢修一♂42(じっとりと汗ばむような気温、ネクタイを緩めながらこの部屋へとやってくると、バスルームから聞こえるシャワーの音と、お湯を楽しむような軽やかな音。…背広を脱いでリビングの椅子へとかけると、バスルームへと向かう。女性もののバスローブが脱ぎ捨てられているのを見て、扉越しに声をかけて)…こんばんは。入浴剤、いい匂いがするね。私も入ってもいいかな?   (2016/7/20 22:27:14)

立花美幸♀32…~♪(暢気に鼻歌なんて歌っていたからか物音に気付くのが遅れた。声をかけられてようやく扉の向こうに見える人の姿に気がついて慌てて鼻歌を止める…)…鍵かけてないのでどーぞ?(果たして誰が入ってくるのか…ある種の賭けみたいなものだが、聞こえてきた声に違いが無ければいつもの彼であろう…と、綺麗なオレンジ色の湯に肩までつかった状態で小さく笑みを浮かべた。)   (2016/7/20 22:30:43)

相沢修一♂42(扉越しに聞こえてきた歌声は、聞き覚えのある声。おそらく、何度も体を重ねたあの人だろう。可愛らしい歌声が、淫らな喘ぎに変わるのは、すぐに違いない。好色な笑みを浮かべて服を脱ぎ捨てると、均整のとれた肩幅の広い身体が露わになる。…扉を開け、中に入るとよく知った美幸の姿。)…やっぱり美幸だったか。久しぶりだね。…ちょっと、失礼するよ。(シャワーヘッドを手にとり、汗を軽く流して。湯船に浸かったままこちらを眺めている美幸の視線を感じると、肉棒がゆっくりとその頭を持ち上げてゆく)   (2016/7/20 22:34:39)

立花美幸♀32…ご機嫌に歌ってたの聞こえてました…?(やっぱりと言う声に自分の鼻歌が聞こえていたのだと気付いてしまい、恥ずかしげに口元を覆う。恥ずかしい…と、頬が染まるのは歌声を聞かれたからだけではもちろんなく、幾度と爪を立てた背にこれまでの逢瀬を思い出したからで…)―――一緒に入ります…?(悠々と伸ばしてた脚を折り曲げ、どこに位置を取ればよいのか…とバスタブを見回したものの、適当な位置が分らずにそのまま体育座りのように膝を両腕で抱え込んだ)   (2016/7/20 22:38:55)

相沢修一♂42ああ、聞こえていたよ。可愛い歌声だ。…入らせてもらうよ。(どことなく恥ずかしげな表情の奥に、ちらりと見えるほのかな欲情。美幸と視線を絡ませながら、湯船へと脚を進めると、否が応でも屹立したペニスが美幸の視界へと入る。何度も美幸の中に入り、深い快楽を植え付けてきた肉棒。…湯船の中へと座ると、膝を抱えて脚を曲げる美雪の姿。)…そんなに遠慮しなくてもいいだろう?知らない仲じゃないんだし。ほら、おいで。(湯船の中で手を取り、美雪の体を膝の上に抱き寄せて)   (2016/7/20 22:44:15)

立花美幸♀32もう…(最近、恥ずかしい姿ばかり見られている…もちろん、違う意味も含めてだが…と、小さく抗議の声を上げるが目の前の彼は全く意に介さない様子で湯船へと入ってきた。)…遠慮じゃなくて、恥ずかしい…の…(手を取られればもちろん逆らわずに彼の傍へと身体を寄せる。隠すものもなく素肌を見られる気恥ずかしさにそのまま正面からぎゅっと抱きつくように彼の首へと両腕を回した。脚にあたる屹立したものにお湯ではないもので秘所が濡れたのに気付いて頬を赤くした)   (2016/7/20 22:49:10)

相沢修一♂42恥ずかしい?いつもあんなに乱れてるのに?(膝の上に抱き寄せると、美幸が首に腕を回して体を寄せて甘えてくると、それに応えるように背中に手を回して抱きしめて。視線を絡めあうと、自然と唇を寄せ合い、重ねて。…久しぶりの甘い感触に酔いしれ、舌を伸ばして絡めあう。ねっとりと絡みつき、舌を擦りあい、口と舌でのセックスを楽しんで。美雪の華奢な体を抱き、指が腰からお尻へと這ってゆく。キスの合間に漏れる甘い喘ぎと欲情の溜息を交わして)…抱きたかったよ。   (2016/7/20 22:53:24)

立花美幸♀32…いつも恥ずかしい…ですよ?(重くないだろうか、と身体を預けてしまってから思うものの水の中だから大丈夫であろうと言い聞かせ、火照らせた肌をくっつければ自然と重なる唇の感触を楽しむように瞳を閉じた。)…っ、ん…(聞こえてくる水音は深いキスの証なのか、肌を撫でる手が奏でるものなのか…ぼんやりと思いながらもすぐに身体は熱く我慢が効かなくなる。擦りつけるように腰を揺らし、甘い声を漏らして)…それって、会いたかった…と、イコール?(くすくすと笑って聞き返しながらも、小さく 私も と、付け加えた)   (2016/7/20 22:58:09)

相沢修一♂42そうだよ。…会いたかった。(啄むようなキスを交わし、それを目を閉じて受け入れる美雪の表情を眺め、囁いて。…掌が湯の中でゆっくりと蠢き、美幸の肌をなぞり、愛でてゆく。華奢な肩から柔らかな乳房、その先端に尖る乳首。湯の中で指先を蠢かせてその固さを楽しんで。…快楽の声を漏らしながら腰を擦りつけてくる美幸、太いペニスが美幸の内股へと当たる。…乳房からお腹へ、内股へと滑らかな肌の感触を指先で楽しんで)…すごく火照っているよ。お風呂に浸かっていたから?   (2016/7/20 23:03:23)

立花美幸♀32んー…っ…あ…っ…(甘い囁やきに笑みを浮かべたまま、閉じていた瞳をゆっくりと開ける。小さな尖りを指が挟めば、びくっと身体を竦ませてしまう)――っ、ん…のぼせ、そ…(もちろんお湯につかっていたからだけではなく、内股へと触れる熱に期待して身体の内へと篭る熱に瞳を潤ませ…強請る様に見つめながら脚を僅かに開き、擦り付けるように腰を揺らした…)…わかってる、くせに…いじわる…なんだから…   (2016/7/20 23:08:59)

相沢修一♂42可愛い声だ。美幸。ずっと聞いていたくなる。…この顔もずっと見ていたい。(欲情に潤む瞳を覗き込みながら、指先が秘所へと触れ、指先がお湯の中でクリトリスに触れる。包皮を剥き、指の腹で優しく撫でると美雪がしがみついてくる。…浅いところを優しく指先でなぞりながら、耳元で囁いて)…湯船の中でしたら、お湯が入ってしまうね。ここに。   (2016/7/20 23:14:03)

立花美幸♀32(切羽詰った表情の自分を確かめるように彼の瞳を覗き込みながら、こくりと首を立てに振る。指が敏感な箇所を確かめるように触れるだけで、甘く高い声が浴室に反響する。汗とお湯で滑る背にしがみつくようにして身体を支えて…)…っ、入っちゃう…の…熱い…の…(熱いのも、中へと入り込んでくるのもお湯だけではないことは承知の上で、誘うように彼の言葉を反芻する。)…熱いの…で…ナカ…満たし、て…?   (2016/7/20 23:21:16)

相沢修一♂42もちろん、喜んで…(湯船の中、膝の上の美幸の膝を立てさせると、太いペニスが美幸の秘所へと当たる。お互いに切羽詰まったような吐息を漏らしながら見つめあい、ゆっくりと腰を揺らしあう。美幸の秘所の中へ、太い亀頭がぬぷりと入り込み、少しずつ体を押し広げ、中へと犯してゆく。熱く潤む秘所の中を、太く熱いものが奥まで貫いてゆく。湯船の中、汗ばんで吸い付くような肌を重ねあい、抱き合い、繋がりあう快楽を味わい、腰を動かすと湯船の水面がぱちゃぱちゃと波立つ)   (2016/7/20 23:25:48)

立花美幸♀32っ、んぅ…(お湯の中で擦れあうのは普段と違い、タイミングが掴みずらい。焦れてしまいそうになりながらも触れ合うのを感じていれば、不意に入り込んでくる大きさに背を逸らして…)っ、は…あっ…(予測していたとはいえ、内壁を擦りあげるものの熱さと、巻き込まれて入りこんでくるお湯の暑さに小さく息を吐き…)あっ、んっ、っぅ…ま、って…(息を整える間もなく水面を波立たせながら動く彼を制止する声は果たして意図したように聞こえるだろうか)   (2016/7/20 23:31:50)

相沢修一♂42だーめ。待たない…(普段のベッドの交わりとは違う、お湯の中での交わり。ぬるり、と愛液の中に塗れてペニスが奥までもぐりこむ。…根元まで深くペニスが入り込むと、美幸の中の熱さと快楽に溜息を漏らす。…奥に擦りつけるように小刻みに動いてゆくと、美幸がペニスをきゅうっと締め付け始める。美幸の中でこすれ合うと、愛液のぬめりと絡みつく襞の感触、そして湯船のお湯の感触。…待って、と悲鳴を上げるような美幸の声を聞きながら亀頭を子宮の入り口に擦りつけて)…熱いね、美幸の中。たまらない。   (2016/7/20 23:36:48)

立花美幸♀32っ、あぁ…っ…(自分の体重の力もかりて、奥深くまで飲み込んでしまえば息苦しさすら覚えて、浅く荒く息をつく度に中が彼を模る様に収縮し締め付けるのが分って…)あっ、んんっ…ひゃっ…そこ、だめ…っ…(先端で一番奥へと触れれば、自然と身体が跳ね上がる。溢れたお湯が排水溝へと飲み込まれていくのもかまわずに、弱い部分から離そうと腰を捩るが、湯船の中では上手くいかずに…過ぎる快感にすすり泣く様な声を零して)っ、あ、あっ…んん…っ…   (2016/7/20 23:44:07)

相沢修一♂42すごく気持ちいい。…抱きたかった、美幸。(強い快楽から逃れられずに啜り泣くような声で快楽を受け入れる美幸の表情を眺め、腰をねっとりと動かしているとさらに太く、反り返る。…秘所にお湯が入ってしまわないように、いつもよりもゆっくりと、焦らすような動きで美幸を快楽の絶頂へと追いつめてゆく。…強い快楽で腰を浮かせてしまう美幸を押さえつけ、抱きしめ、下から突き上げてゆく。徐々に美幸が上り詰めてゆく淫らな様を楽しみ、何度となく唇を交わして)…いきたい。一緒に。   (2016/7/20 23:48:42)

立花美幸♀32っ、んぅっ…あっ…!(これ以上入らないと…中を埋め尽くしているものがさらに拡げようと大きくなるのに目を見開き、感じすぎたが故の涙を零して…)あっ、んぅっ…ぁ…(お湯で浮き上がろうとする身体を押さえつけられ、逃げ場も無く与えられる快楽に溺れそうになりながら…彼の背にしがみつくことで必死に耐えて…熱い息をすがり付いたまま彼の耳元へと落としては、触れる唇に再び身体を震わせる…)んっ、う…はぁ…あ、も、だめ…(一緒にという彼の言葉に頷きつつも蕩けきった身体は勝手に高みへと上りつめていき、内壁が絞り上げるように絡み付いて痙攣する)   (2016/7/20 23:53:39)

相沢修一♂42俺も…ああ、もう、っっ…(深い快楽を受け入れてしがみついてくる美幸の熱い身体、奥の弱いところに擦りつけあうように腰を動かし、蕩けあい、一つになって)…う、あ、いく、美幸…っ、あ、いくっ…!(強い快楽に震える美幸の体を抱きしめ、奥深くに精液を放つ。…どく、どくと脈を打つ動きが美幸に伝わり、子宮の入り口に濃い精液がどぷどぷと溢れかえり、美幸の中を汚して。)…うっ、うう、あ…う…(言葉にならない深い快楽の声をあげながら、絶頂を迎えた美幸の中に何度となく注ぎ込んで)   (2016/7/20 23:57:42)

立花美幸♀32っ、あ…っ……んん…出て…る…の…(抑えの効かない身体を持て余していれば、中で震え熱が放たれるのを感じて安心したように身体の力を抜いた。奥深くで繋がった証のように注がれる熱にうっとりとした表情を浮かべて体の力が抜ける。くらくらとするのは感じすぎての酸欠か、思いのほか湯船へと長く使っていたせいの湯あたりなのか…朦朧とする頭では考えられずに、意識を手放した。)【こんな感じで〆ても良いでしょうか。短いお時間で申し訳なく…。有難うございました】   (2016/7/21 00:04:36)

相沢修一♂42【ありがとう、久しぶりに濃い時間を楽しめました。時間があればまだ可愛がりたいくらいだけど。】   (2016/7/21 00:05:19)

立花美幸♀32【あら…有難うございます。中途半端で申し訳いです。また機会があれば遊んでくださいませ。】   (2016/7/21 00:06:28)

相沢修一♂42【またぜひ、遊んでください。近いうちに。】   (2016/7/21 00:06:57)

立花美幸♀32【はい。楽しみにしております。それでは…おやすみなさいませ】   (2016/7/21 00:07:32)

相沢修一♂42【おやすみ。またね。】   (2016/7/21 00:07:49)

おしらせ立花美幸♀32さんが退室しました。  (2016/7/21 00:07:57)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/7/21 00:08:04)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/7/24 22:39:00)

相沢修一♂42(先日、淫らな行為をたっぷりと楽しんだ部屋へと今日も訪れる。…部屋の中は誰かによってきれいに片付けられ、朝まで交わりを繰り返していた、部屋の中央に置かれたベッドも整えられていた。…背広を椅子に掛け、キッチンへと向かうと会社帰りに買ってきたコーヒー豆を暇つぶしにミルで挽き始めると、香ばしい薫りが部屋へと広がってゆく。)   (2016/7/24 22:39:34)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/7/24 23:11:37)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/7/25 00:23:45)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/7/25 00:36:13)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/7/30 22:36:43)

相沢修一♂42(先日、淫らな行為をたっぷりと楽しんだ部屋へと今日も訪れる。…部屋の中は誰かによってきれいに片付けられ、朝まで交わりを繰り返していた、部屋の中央に置かれたベッドも整えられていた。…背広を椅子に掛け、キッチンへと向かうと会社帰りに買ってきたコーヒー豆を暇つぶしにミルで挽き始めると、香ばしい薫りが部屋へと広がってゆく。)   (2016/7/30 22:36:57)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/7/31 00:09:09)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/7/31 22:57:17)

相沢修一♂42【昨日に引き続き、待機します】   (2016/7/31 22:57:38)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/7/31 23:58:56)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2016/8/8 01:16:47)

古内朔♂27ンばんはぁ。(誰の目から見ても多少ご機嫌なのが分かるだろう表情での挨拶は妙に明るく、白シャツと膝丈のショートパンツは普段よりもラフな印象を与えるだろう。いつもなら挨拶の返事がないことに顔を曇らせる所かも知れないが、体中を駆け巡るアルコール分のおかげか明るいままの表情でリビングへと向かった。)   (2016/8/8 01:19:54)

古内朔♂27(エアコンを誰かが使っていたと思われる程度の温度と湿気だった。思ったほど部屋の中は苦にならないが早々にエアコンの電源を入れて、コンビニ袋をリビングテーブルへと置く。エアコンが自分の仕事を認識し始めた頃には、バックを傍らにおいてガサゴソと袋を漁っていた。)それじゃ、独りで続きと。(袋から取り出したのはカシューナッツの小袋と涼やかなデザインの酎ハイの350ml缶。)   (2016/8/8 01:23:59)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2016/8/8 01:47:40)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/8/8 22:21:38)

相沢修一♂42(先日、淫らな行為をたっぷりと楽しんだ部屋へと今日も訪れる。…部屋の中は誰かによってきれいに片付けられ、朝まで交わりを繰り返していた、部屋の中央に置かれたベッドも整えられていた。…背広を椅子に掛け、キッチンへと向かうと会社帰りに買ってきたコーヒー豆を暇つぶしにミルで挽き始めると、香ばしい薫りが部屋へと広がってゆく。)   (2016/8/8 22:21:41)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/8/8 23:10:19)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/8/8 23:10:28)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/8/8 23:59:53)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/8/16 23:04:15)

相沢修一♂42(先日、淫らな行為をたっぷりと楽しんだ部屋へと今日も訪れる。…部屋の中は誰かによってきれいに片付けられ、朝まで交わりを繰り返していた、部屋の中央に置かれたベッドも整えられていた。…背広を椅子に掛け、キッチンへと向かうと会社帰りに買ってきたコーヒー豆を暇つぶしにミルで挽き始めると、香ばしい薫りが部屋へと広がってゆく。)   (2016/8/16 23:04:19)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/8/17 00:08:48)

おしらせ石原真一♂34さんが入室しました♪  (2016/8/23 19:15:24)

石原真一♂34(会社帰りに時間が有ったため、久しぶりにレンタルルームに足を向けてみる。鍵を持っていてそのままカギを開けていく。)さすがに居ないかあ、ちょっと待ってみるかな。(エアコンをつけて、もし誰か来てもいいように浴槽に湯を張っていきながら。)だれも来なかったら、湯船でも浸かって帰るかな。(そんなことを言いながら、買って来た大量の飲み物を、冷蔵庫にしまっている。)   (2016/8/23 19:19:40)

おしらせ石原真一♂34さんが退室しました。  (2016/8/23 19:28:38)

おしらせ石原真一♂34さんが入室しました♪  (2016/8/23 19:28:41)

おしらせ石原真一♂34さんが退室しました。  (2016/8/23 19:45:24)

おしらせ石原真一♂34さんが入室しました♪  (2016/8/23 19:45:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石原真一♂34さんが自動退室しました。  (2016/8/23 20:05:49)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/8/23 21:41:27)

相沢修一♂42(先日、淫らな行為をたっぷりと楽しんだ部屋へと今日も訪れる。…部屋の中は誰かによってきれいに片付けられ、朝まで交わりを繰り返していた、部屋の中央に置かれたベッドも整えられていた。…背広を椅子に掛け、キッチンへと向かうと会社帰りに買ってきたコーヒー豆を暇つぶしにミルで挽き始めると、香ばしい薫りが部屋へと広がってゆく。)   (2016/8/23 21:41:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2016/8/23 23:33:01)

おしらせ柳川紗季♀26さんが入室しました♪  (2016/8/24 01:45:41)

柳川紗季♀26【こんばんは、お邪魔します】   (2016/8/24 01:45:55)

柳川紗季♀26ふぅ〜〜…(休日出勤に残業が続き今日も今日とて終電などとうにない時間に会社を後にし足を向けたのはこの部屋で。と言っても仕方なくではなくようやく翌日休みが取れることになり、色々と溜まったものを発散しようと来ることを決めていた部屋のリビングに入るとまずは冷房を入れ、荷物を置きブラウスの胸元のボタンを1つ2つ外すと深く息を吐く)(スーツを脱ぎ濃紺の下着と黒のガーターベルトストッキング姿になると浴室へ、浴槽に湯を張り始める)ンクッ…ゴク…ん、はぁ…(湯を溜めている間にキッチンに戻り、まずは1本とばかりに冷蔵庫から缶ビールを取り出し、喉を鳴らし飲み干していく)   (2016/8/24 01:52:55)

柳川紗季♀26(あっと言うに間にビールを飲み干すとアイスバケツに氷を入れアイスピックを挿し、少し考えてからグラスを2つとウイスキーの瓶を手にベッドへ向かう)(ベッドに腰掛け足を組むと側のテーブルで氷を砕きグラスに入れて、ウイスキーを半分ほど注ぎ喉に流し込む)ふぅ…さすがにこんな時間だと誰も来ないかな…(唇を湿らせながら纏めていた長い髪を解き、頭を振り指で髪を軽く梳いてポツリと呟く)   (2016/8/24 01:59:34)

おしらせ柳川紗季♀26さんが退室しました。  (2016/8/24 01:59:54)

おしらせ柳川紗季♀26さんが入室しました♪  (2016/8/24 01:59:56)

おしらせ大山陽平♂35さんが入室しました♪  (2016/8/24 02:06:50)

柳川紗季♀26【こんばんは、よろしくお願いします】   (2016/8/24 02:07:39)

大山陽平♂35(その部屋の扉を開けて中に入ると視線の先には紗季さんがいて、笑みを浮かべて声をかける。)…こんばんは。紗季さん。紗季さんも終電なくなっちゃった感じですか?あ、お湯今入れてる感じですか?(キッチンへ行きながら、聞こえてくるお湯が浴槽に落ちていく音を聞いて。)…とりあえず、俺もビールからにしようかな…(缶ビールを片手に紗季さんの隣に腰を下ろしていく。)   (2016/8/24 02:10:35)

大山陽平♂35【こんばんは。こちらこそ、よろしくお願いします。何かNGがあれば教えてくださいね。あと、自分の服装は半袖ワイシャツにスーツのズボンという感じです。】   (2016/8/24 02:11:52)

柳川紗季♀26(2杯ほどグラスの中を空にしたところで部屋に入ってきた人物に声をかけられ笑みを返す)まぁ…それもありますね(下着姿でベッドに腰掛けていてもこの部屋ではむしろそちらが目的なのだから気にすることもなく、缶ビールを手に隣に座る陽平さんにグラスを掲げる)えぁ、お先にシャワーを浴びたければどうぞ。(言いながら陽平のネクタイに手を伸ばしそれを緩めワイシャツのボタンを1つ外して)   (2016/8/24 02:15:28)

柳川紗季♀26【ありがとうございます。NGはスカグロです】   (2016/8/24 02:15:47)

柳川紗季♀26【ちなみに私は複数も大丈夫なのでROMさんも是非】   (2016/8/24 02:16:37)

大山陽平♂35…乾杯しましょうね。俺も喉からからなんで。(ネクタイを緩められ、ワイシャツのボタンを外されるまま、グラスに缶を合わせて傾け、乾杯すると缶ビールを飲み干していく。)・・・ふぅ。美味かった。(缶を傍のテーブルに置くと、紗季さんの腰にそっと手を回していく。)…シャワー浴びてきますね。すぐに戻るんで、待っててくださいね。それとも、紗季さんは汗の匂いフェチだったりするんですか?・・・(答えを聞く前に、そっと唇を重ね、舌をねっとりと深く絡ませていく。)   (2016/8/24 02:21:24)

柳川紗季♀26んっ…ふっ…クチュ…ん…(腰に手を回されると身を寄せ、唇を奪われ自分から舌を絡め)ん、はっ…はぁ…ん、ペロ…(唇が離れるとあえて問いには答えず意味深な笑みで陽平さんを見上げ、無言のまま首筋に舌を這わせていく)ん、クチュ…ピチャ…ん、ペロ…チロ…(冷房の効いた部屋で乾きかけた汗のしょっぱさを舌に感じながら段々と激しく首筋や耳元に舌を這わせ、陽平さんの足に跨るとまた唇を奪い舌を捩じ込んでいく)   (2016/8/24 02:27:53)

大山陽平♂35(紗季が足に跨り、舌を絡ませてくるの受けながら、口元をにやりと歪ませ、紗季の体を支えるように背中へ手は、ブラジャーのホックを外し、舌を絡ませながら、指先で腕を撫でるようにしながら、腕から抜き去り、親指と人差し指で乳首を甘く摘まむようにして、指の間で転がしていく。)…チュゥ・・クチュゥ・・・クチュ。・・・   (2016/8/24 02:32:29)

柳川紗季♀26んん…ピチャ…クチュ…ん、(ブラのホックに手がかかるとその動きを手伝うようにブラを腕から抜き、陽平さんの首に腕を回し舌を絡ませて)んっ…ピチャ…ピチャ…ふぁ…んん、クチュ…んっ…ぁ…クチュ…(舌を絡ませながら乳首を転がされているとあっという間にそこは固く立ち上がり、唇の合間から甘い吐息を漏らし始める。乳首への愛撫に敏感に反応しながら、腰は陽平の股間に擦り付けるように前後に動き始め、舌はもっと深くと陽平の口内に差し込み唾液を送り込み、流し込まれる唾液を喉を鳴らし飲み込んで)   (2016/8/24 02:37:55)

大山陽平♂35…紗季さん、腰の動きエロくて興奮するよ。でも、ズボンにオマンコの匂いついちゃうとあらだから・・・(舌を抜き、口居るを触れ合わせたまま囁くと、そのまま、紗季を抱きかかえ、べっどに仰向けで寝かせていく。ベッドの腕でベルトを外し、ワイシャツとズボン、下着を脱いでいく。)・・・紗季さん、いっぱい気持ちよくなりましょうね・・・   (2016/8/24 02:42:18)

大山陽平♂35【いないかな?】   (2016/8/24 02:53:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柳川紗季♀26さんが自動退室しました。  (2016/8/24 02:58:03)

おしらせ大山陽平♂35さんが退室しました。  (2016/8/24 03:01:50)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/8/25 22:15:12)

相沢修一♂42(先日、淫らな行為をたっぷりと楽しんだ部屋へと今日も訪れる。…部屋の中は誰かによってきれいに片付けられ、朝まで交わりを繰り返していた、部屋の中央に置かれたベッドも整えられていた。…背広を椅子に掛け、キッチンへと向かうと会社帰りに買ってきたコーヒー豆を暇つぶしにミルで挽き始めると、香ばしい薫りが部屋へと広がってゆく。)   (2016/8/25 22:15:16)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/8/25 23:11:30)

おしらせ立花美幸♀32さんが入室しました♪  (2016/8/27 23:33:17)

立花美幸♀32(窓ガラスを叩く雨粒が大きくなった音に、読んでいた本から視線を上げた。ソファから立ち上がり、レースのカーテンを少しだけ開いて窓の外を眺める。眼下に広がる夜景は、雫に濡れぼんやりと歪んだ輝きを放っている。程よく空調の効いた部屋は少し寒さを感じるほどで、半袖ニットの上からストールを羽織った。)――よく、降るわね…。(雨宿りも兼ねてこの部屋へと訪れたが、一向にやむ気配のない外の様子に小さくため息をつき、何か温かいものでも飲もうかとキッチンの方へと脚を向けた)   (2016/8/27 23:34:10)

おしらせ横山拓海さんが入室しました♪  (2016/8/27 23:36:50)

横山拓海【こんばんは。お邪魔します。よろしくお願いします。】   (2016/8/27 23:37:59)

立花美幸♀32【こんばんは。こちらこそ。】   (2016/8/27 23:39:31)

立花美幸♀32【ただ、お名前に年齢が抜けているようなので直された方が良いかと…】   (2016/8/27 23:40:00)

横山拓海【失礼しました。入りなおします。】   (2016/8/27 23:40:20)

おしらせ横山拓海さんが退室しました。  (2016/8/27 23:40:22)

おしらせ横山拓海♂26さんが入室しました♪  (2016/8/27 23:40:29)

立花美幸♀32【有難うございます。】   (2016/8/27 23:40:49)

横山拓海♂26たしかここだよな。(たまたま時間が空いたのでやってきたのは友人から紹介された部屋だ。ここで出会う男女はただセックスをするというが本当だろうか。そんなことを思いつつ、ドアノブに手をかけた。空いている。そのままドアを開けば玄関には女物の靴…ごくり…友人のいたことを思い出し生唾を飲み込んだ。)こんにちはー(一応、挨拶をすれば靴を脱ぎ玄関を上がる。そのまま通路をとおりキッチンへたどり着けば、年上の女性の姿。)あ、どうも…初めまして――(緊張気味に挨拶し…視線は無意識に躯に這わせはじめ――)   (2016/8/27 23:44:50)

立花美幸♀32(ケトルの前でお湯が沸くのを待っていれば、ふと響いた扉の開く音。入ってくるのは男性か、それとも女性か…なんて心の中でどちらにしようか考えていれば、小さく聞こえた声に性別を知る。さして間を空けずに顔を覗かせた彼に、口角を少しだけ上げた。)―…こんばんは。(首を傾げて尋ねる。顔見知りの彼の始めましてに、軽い雰囲気でをさしつつ苦笑を浮かべる。)ごめんね、ちょっと用事思い出したから今日は帰るわ。また、今度お会いしたら遊びましょう?【ごめんなさい。顔見知りのお部屋なので説明文読まれていない方とはちょっと…。】   (2016/8/27 23:56:23)

おしらせ立花美幸♀32さんが退室しました。  (2016/8/27 23:56:26)

横山拓海♂26()   (2016/8/27 23:56:34)

横山拓海♂26【そ、そうでしたね。失礼いたしました。また機会があればよろしくお願いします。】   (2016/8/27 23:57:07)

おしらせ横山拓海♂26さんが退室しました。  (2016/8/27 23:57:10)

おしらせ立花美幸♀32さんが入室しました♪  (2016/8/28 21:43:23)

立花美幸♀32――……(ドアノブへと手をかければ、普段のように何の抵抗もなく開かれる扉。靴が置かれていないことに安堵しながら廊下を進む。途中、キッチンを確認すれば昨夜出しっぱなしにしてしまったケトルは何事もなかったかのように綺麗に片付けられている。これは、ダメかもしれない…と少し気落ちしながらソファへと向かった。革張りのソファは綺麗にクッションが並べられ、掃除の手が行き届いていることを示している。その右隅に綺麗にたたまれた青いストールを見つけて口元に笑みを浮かべた)…良かった――   (2016/8/28 21:44:32)

立花美幸♀32(ストールを手に取れば、その下から出てくる本。掛けられたカバーを捲り、中身を確かめればこちらも昨夜忘れた物の1つ。今日は忘れないように、とバッグの中へとそのまま入れてしまう。さすがにストールまでは入らないと判断し、それはたたまれた上体のまま右腕へとひっかけた。ふわっとしたコットンの重みと温かさに右腕が包まれる。もう少し涼しければ巻いて帰るのだが、元々の目的が冷房避けなのだから多少邪魔に感じるのは仕方ないと諦めて玄関へと通ってきた道を戻る。パンプスを履き、扉を開ければそのまま日常へと踏み出して…)――…お邪魔しました。   (2016/8/28 22:02:33)

おしらせ立花美幸♀32さんが退室しました。  (2016/8/28 22:02:39)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/8/29 21:36:15)

相沢修一♂42(誰かが訪れた気配はあるものの、すれ違いとなっているこの部屋。久しぶりに誰かに会えるかと期待をしてドアを開けたが、そこには人の姿はなく、残念そうに上を仰ぎ見る。…夏の暑さが残る部屋のエアコンのスイッチを入れてしばらく涼むと、体に残る汗が引いてゆく。キッチンに行き冷蔵庫を開けると、そこにはよく冷えた飲み物の数々。ビールに手を伸ばしかけたが、思い直して紅茶のペットボトルへ手を伸ばして)…アルコールに酔うのはつまらないな。それよりも淫らな時間に酔いたいものだ。   (2016/8/29 21:43:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2016/8/30 00:17:23)

おしらせ横山拓海♂26さんが入室しました♪  (2016/8/30 14:25:43)

横山拓海♂26ここにくるのも久しぶりだな。(某会員制のレンタルルームに入り、ドアを閉めながらそんなことを呟く。明らかに使った後があるのだが、最近、女性メンバーとほとんど重ならない。まぁ、ぼやいてもしょうがない。玄関で靴を脱ぎ、上着を壁にかけるとリビングへと続く廊下を歩いてゆく。)ちょっとシャワーでも浴びるか。(今日は結構暑かった。ほんのりと汗をかいたことを思い出せば、そのまま脱衣所へ。手早く服を脱ぎ全裸になれば、浴室へと入っていって…部屋のサイズのわりには大きな浴室だ。二人が入っても余裕の大きな湯船に身体を洗うスペースも広い。風呂の中でのプレイも想定されているのだろうか。そんなことを思いつつも、シャワーのコックをひねり程よい熱さのシャワーを全身に浴びてゆく。)   (2016/8/30 14:25:47)

横山拓海♂26【こんにちは。しばらく待機させていただきます。良縁がありますように。】   (2016/8/30 14:26:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横山拓海♂26さんが自動退室しました。  (2016/8/30 15:32:42)

おしらせ横山拓海♂26さんが入室しました♪  (2016/8/30 15:34:57)

おしらせ澤野 胡桃♀29さんが入室しました♪  (2016/8/30 15:49:53)

澤野 胡桃♀29【お邪魔します。書いてくるので少々お待ちください。】   (2016/8/30 15:51:24)

横山拓海♂26【こちらこそよろしくお願いします。】   (2016/8/30 15:51:36)

澤野 胡桃♀29(何度か来たことのある部屋。顔見知りとだけ会える為、あまり緊張も感じない。広い部屋で寛げることが魅力でもあった。) はぁー、休憩休憩。(取引先との交渉に疲弊した心と体を癒す目的でドアを開いた。玄関には男物の靴。) あ、誰かいるんだー。(と、一言漏らして、部屋に入っていく。クローゼットの扉を開け、スーツのジャケットを脱ぐ。タイトなスカートも脱ぎ落とし、シワにならないように丁寧にハンガーに掛けて、ジャケット共にクローゼットに仕舞う。シャツのボタンを上から外して、柔らかな膨らみが覗く、上下揃いの薄水色の下着姿に。浴室から聞こえてくるシャワーの音。悪戯に口許をゆるませ、浴室の扉をとんとんとノック。返事がなくてもあっても、少し開けて) ねー、一緒にはいってもいいー?   (2016/8/30 16:02:04)

横山拓海♂26(全身にほどよい熱さのシャワーで流せば、いったんシャワーのコックを回して湯の流れを止めた。そのまま備え付けのスポンジにたっぷりとボディシャンプーをつけて泡立てれば、スポンジが隠れるくらいの多量の泡が…これはつけすぎたかな。なんと思いながらも鼻歌を歌いなら己の身体にスポンジを擦り付け、泡を塗りたくってゆく。そうしているときに背後から聞こえるドアが開く音と聞き覚えのある声…)その声は胡桃さん、もちろんですよ。入ってきてください。(彼女との記憶は辿るがおそらく身体の関係はまだないだろう。もっともこの部屋で行われた乱交では別の相手との絡みは魅せつけ合っている。どんなプレイが好きな人だったかな。そんなことを思いつつ胡桃が入ってくるのを待ち…)   (2016/8/30 16:08:21)

澤野 胡桃♀29(いたずらは失敗。浴室に先にいた顔見知りに驚きもされず、頬を膨らませて1度扉を閉める。体に残っていた布地へ手を伸ばす。肌は見せたことが、あったはずなどと、思い出しながら留め具をぷちっと外して、薄水色の布を浮かせる。肩紐をずらして、柔らかな膨らみをあらわにする。残りの下着も、指を掛けて足から抜いていく。軽く畳んでおき、扉を開く。体を洗っている後ろから、抱きついて体を押し付ける。) 拓海くんは仕事帰りー?今日はお休み? (ふざけて抱きついたその背に唇を触れさせ、ちゅっとリップ音を立て)   (2016/8/30 16:19:32)

横山拓海♂26(返事があり背後でドアがしまった。おそらく服を脱いでから来るのだろう。そんなことを思いつつも、鼻歌を歌いながら身体中に泡を塗りたっくてゆく。スポンジを覆うような多量の泡は万遍なく己の身体へと塗りたくられて…全身泡だらけの真っ白となっていった。背後からドアを開いた気配を感じればそのまま背後から抱き釣られる。むにゅり…と己の背中で潰れる柔らかい双丘の感触から胡桃も全裸であることがわかる。己の泡が胡桃にもついて彼女も泡だらけになるに違いない泡のついてない部分だろうキスを落とされればふるり…と身体を震わせて…)あ、外回りの途中です。胡桃さんは??   (2016/8/30 16:25:36)

澤野 胡桃♀29(唇を当てると震えた体。咎められなかった為、泡のついていなかった背のあちこちに唇寄せる。) んー? 同じ、かな。休憩しにきたのー。(背に唇を寄せたまま、舌を当てて柔らかくその背を撫でる。ふと、体を離す。自分も体を洗って気分転換をしようと、タオルにボディーソープを垂らすと、腕や胸元、首筋を洗っていく。) ここよく来てたのー?拓海くんって。(白くもこもことした泡に体は覆われていく。)   (2016/8/30 16:34:43)

横山拓海♂26んっ、くすぐったいですよ。胡桃さん。(背中に唇を這わせ始めた胡桃に軽く抗議の声を上げる。しかし、それにも飽きたのか己の背中から身体を離し、己の手からスポンジをひったくるとさらにボディシャンプーを追加し、自身の躯に塗りたくり始めた。)そうですねぇ――よく来る方じゃないですかね。胡桃さんは?(そう言いながらそっと胡桃の背後から抱きしめる。己の泡と胡桃の泡が混じりあい、二人の身体がするすると滑り…)   (2016/8/30 16:39:03)

澤野 胡桃♀29【ごめんなさい。背後がいそがしくなってしまいました。またの機会に。退室ロルも書けずに、すみません。】   (2016/8/30 16:51:09)

おしらせ澤野 胡桃♀29さんが退室しました。  (2016/8/30 16:51:23)

横山拓海♂26【いえいえ。お気になさらず。また機会があればよろしくお願いします。】   (2016/8/30 16:51:53)

おしらせ横山拓海♂26さんが退室しました。  (2016/8/30 16:51:56)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/8/31 00:37:50)

相沢修一♂42(誰かが訪れた気配はあるものの、すれ違いとなっているこの部屋。久しぶりに誰かに会えるかと期待をしてドアを開けたが、そこには人の姿はなく、残念そうに上を仰ぎ見る。…夏の暑さが残る部屋のエアコンのスイッチを入れてしばらく涼むと、体に残る汗が引いてゆく。キッチンに行き冷蔵庫を開けると、そこにはよく冷えた飲み物の数々。ビールに手を伸ばしかけたが、思い直して紅茶のペットボトルへ手を伸ばして)…アルコールに酔うのはつまらないな。それよりも淫らな時間に酔いたいものだ。   (2016/8/31 00:38:34)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/8/31 01:04:24)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/8/31 22:18:09)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/8/31 22:55:48)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/8/31 23:17:52)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/8/31 23:48:07)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/8/31 23:50:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2016/9/1 00:10:43)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2016/9/28 02:23:42)

古内朔♂27こんばんは。ちょっとお邪魔ね?(部屋の中には誰も居ないだろうことを見越しての挨拶は誰にあてたわけでもなく、言うならば久方ぶりに訪れたその部屋へと向けたものだったかもしれない。玄関でそそくさと革靴の踵を踏んで揃えもしないまま部屋へと上がる片手にはコンビニ袋。それを必要以上には揺れないようにと気遣いながらリビングへと向かった。)   (2016/9/28 02:26:42)

古内朔♂27…そろそろイイ季節だよねぇ。(ガサゴソと袋の音を立てたのはリビングのセンターテーブルでのこと。賑やかしのテレビさえも点けずに、片手で持つには大きめの発泡スチロールの器を取り出した。ご丁寧に和辛子がテープでぺたりと張ってあるその蓋を外すと、湯気とともに独特の香りが深夜の胃袋を刺激する。)ぅあ……季節だよね。(誰に同意を求めるでもなく呟くと湯気の立ち上るおでん種を眺めながら、もうひとつ下げていた袋から缶酎ハイを取り出した。)   (2016/9/28 02:31:58)

古内朔♂27(初鰹を追うような趣味はないものの、この季節のコレと言えば手を出さずにはいられない。当然、お気に入りのこじんまりとしたあの店の品と比べてはイケナイが、コレはコレで堪らない味わいが有ると思うのだ。)ではでは…(卵、大根、白滝、牛すじ…どこから手を付けようかと思い描きながら、袋から出した箸を両手で引けばパチンと小気味良い音がして準備が整う。)ではでは、頂きます。(盆が来れば先祖を想い、クリスマスには騒ぐような無宗教ぶりだが、こんなひと時を授けてくれた神様に感謝するように目蓋を下ろした。)   (2016/9/28 02:37:05)

古内朔♂27【と、このまま食べてはソロルにしかならないと思われましたので、このまま少々待機を。】   (2016/9/28 02:42:02)

古内朔♂27【お暇します。ながながとお邪魔しました。】   (2016/9/28 03:18:22)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2016/9/28 03:18:28)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/10/3 19:45:33)

2016年06月15日 01時50分 ~ 2016年10月03日 19時45分 の過去ログ
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