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「艦娘達の日常の日々(中文長文推薦)」の過去ログ

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2016年09月02日 21時48分 ~ 2016年10月04日 23時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

叢雲改二【こんばんはです】   (2016/9/2 21:48:10)

不知火【少し遅めの夏祭りでもしましょうか】   (2016/9/2 21:54:38)

叢雲改二【では、下のに続けるように書いていきますね。】   (2016/9/2 21:55:07)

江風改【↓に続いていただけると嬉しいです(>_<)】   (2016/9/2 21:57:46)

不知火(「休みなさい」 ただ一言、それだけだった。不知火にそんなことを言えるのはただ一人の姉である陽炎のみ、流石の不知火と言えど相棒の有無を言わさぬ眼光には諦めるしかなかった――偶には休めということなのだろう、それは分かるし彼女の気持ちに報いるため、無視して働くことはしたくない。されども暇だ、とてつもなく暇である)……休みというだけで、こう無碍に時間を潰していることがどうにも焦りを覚えるのは理不尽ですね。(溜息、肩を竦めて歩き出す、今は解除している艤装の重さが恋しくて。トレーニングでもしてしまおうかとヒクリと動く指、そんな最中上を向いていた顔にぺたりとなにかが、視界を覆って)わぷっ……「夏祭り」ですか、出店場所は…ええ、あの広場ですね(いってみるか、首を捻れば適当に歩む方向を見定めるのだった)   (2016/9/2 21:58:56)

叢雲改二(夏の大規模作戦も一段落し鎮守府内では恒例の秋の行事に向けての準備を始めている。)はぁ…毎年とはいえちょっと浮かれすぎな気もするのだけどね。(そんな事を言いながらも祭り用の機材などを運び出し準備の手伝いをしている私であり。)まぁ、楽しみではあるのだけどね…(今回の縁日にはどんなで店が出てくるのか表情には出さないが割と心躍らせながら機材を運んでいると座っている艦娘を見つけて)あら…?あんたは…マロ風だったかしらね?(絶対違うと思いながらもちょっとしたおふざけのつもりで座っている江風に声をかけて)   (2016/9/2 22:04:35)

江風改【ごめんなさい、不知火さんまだ、祭りは準備中でかいていたりするので( ;∀;)】   (2016/9/2 22:07:11)

不知火【確定ですか、そして祭りはまだやっておらず、まあ出店予定箇所を見に行くかと言う描写なのですが】   (2016/9/2 22:08:04)

江風改【あうぅ、ごめんなさい、うまく理解できていなかったみたいで(>_<)】   (2016/9/2 22:10:12)

江風改(出店の形ならすぐにできてしまう、元々、簡単な組み立て式の出店のせいか、やろうと思えば数時間でできてしまう、周りを見ていけば、着々とお店が出来ているお店があり)はぁ…江風達も、作らないといけないんだろうけど、中々、手が進まないなぁ…やっぱり、駆逐艦の、本開は戦闘だよなぁこんなのは工作艦明石さんに任せてもいいと思うだ…んっ?、だれが、マロ風だよ、江風だっていっているだろ?(木材に座っていれば、一人の艦娘から声を掛けられれば、ぜったいにワザとだという風に少し、ムッと口を尖らせてみる先には、何度も戦場に立っているのだろう、改二になっている、叢雲が立っており)んで、どうしたんですか、叢雲先輩、この辺りは祭りの準備で、あわただしいから、あまりうろうろしていれば、運んでいる資材に体が当たりますよ?不知火先輩も(お祭りの準備の関係者は頭に入っている、その中に二人は入っていただろうか、それとも、様子を見に来ただけなのだろうかと思えば、広場の近くにいる、不知火さんに危ないですよっと、注意を掛ける様に少し遠くから叫ぶように言って)   (2016/9/2 22:23:10)

不知火あら、叢雲じゃない……この前はどうも、間宮はおいしかったかしら。(若干恨みの籠った目線、まあ本当に恨んでいるわけがないのだが往々にしてこの不知火、こういった恩着せがましい言動をするからご容赦ください。くるりとエガ風――だったかしら、どうにも思い出せない駆逐艦の方に向き直ると扱く真面目な顔をして。)あら、私は重要な任務を帯びてここにきているのよ。あなたみたいな暇そうにしている駆逐艦の尻を叩くという仕事、そうでしょう叢雲?(今度は彼女の方を振り向いて小首をかしげた、笑う訳でも、微笑むわけでもない、ただ首を傾げて目を細めるだけ。それにしてもと周りを見渡せばやけに広い広場にはまばらに艦娘がいて、それぞれがそれぞれの作業に精を出していた)夏が終わったのに夏祭りだなんて今更ね、まあお祭りがあること自体私たちにとってはあまり信じがたいことだけど(一体どういった風の吹きまわしかしら、なんて疑問気に再び首を傾げるのだった)   (2016/9/2 22:29:34)

叢雲改二【江風さんリミットが近づいてます。】   (2016/9/2 22:42:59)

江風改【ありがとうございますー】   (2016/9/2 22:43:48)

叢雲改二(私はいわゆる初期艦というやつでこの鎮守府ではかなりの古参ということで名が通っており、先の大規模作戦でも前線に立ち戦果を上げていて。もちろんレベルも江風とはかなりの差があるだろう)悪かったわね江風あんまりにも辛気臭い顔だったからつい…ね。(資材運びも一段落して他の艦娘たちには病み上がりということもあり、もう休んでもいいと言われながらも強引に手伝っているのであって)   (2016/9/2 22:47:38)

叢雲改二あら…不知火この前はどうも。ええ、美味しかったわよ?あれがまさに勝利の美酒っていうのね。あんたはどうだった?間宮を逃した後の飯は美味しかったでしょ?(不知火の挑発的な口調に釣られるようにこちらも挑発的な口調で返す。もちろんこちらも敵意はないのだが見ているものには二人の間に禍々しいオーラと共に火花が散っているように見えるだろうか。)しかしあんたに嗜虐趣味があったとはね。意外…というほどでもないか。まぁ、いいじゃない。結構大切よ?あんたもこういう時くらいはしゃぎなさいよ…そんなんだから陰で仏頂面とか鉄仮面とかウォ-ズウーマンとか言われるのよ。(そう、やや厳しめな言葉を言う不知火に嫌味ったらしく言ってみて)   (2016/9/2 22:48:02)

叢雲改二【ボロカスに言っていますが私は不知火が好きです。】   (2016/9/2 22:52:30)

不知火【あら奇遇ですね、私も叢雲が好きです。】   (2016/9/2 22:53:36)

叢雲改二【それは良かったです。(一応念を押しておきたかったので言った次第です。)】   (2016/9/2 22:55:39)

江風改【私は二人とも好きですよ^^】   (2016/9/2 22:56:28)

江風改むっ…なんだか、失礼な、名前を呼ばれた気がする…べーだっ、江風だって、ちゃんとしているだからな、出店に必要な木材を運び込んだり、此れから、建築して、立派な、出店にしてやるんだから(なんだか、二人とも名前を憶えられていない気がする、それに、暇そうと言われれば、指で目の部分を弄っては、舌を出して、あっかんべーというふうに、不知火の方へと向けて)夏だと、大規模作戦があって、それどころじゃないからじゃないからじゃないですか、大規模作戦も終わって、余裕が出てきたから此処パーッとしたいんでしょ?(言ってしまえばガス抜きだろう、去年もあった夏季の大規模作戦が終了して、祝い事をしようとすれば、まだ、行われていないこの祭りになったらしい)   (2016/9/2 22:56:39)

不知火【ええ、誤解がなくて良かった。(他意はありません、実に)】   (2016/9/2 22:56:43)

江風改そりゃ、そうだよ、祭りは良いかもしれないけどさ…未だ一度も、実戦に出れていないじゃ、辛気臭くもなるさ、敵に突撃して、自慢の魚雷で敵を撃滅、大戦果、それが駆逐艦の本開なのに、戦いはいつも、模擬弾をしようしての演習、たまに任務となれば、こうして、お祭りの準備で、その間は姉貴たちは、出撃をして、着実に戦果をあげているんだもん、私もついていって、一緒に戦火を上げたくもなるさ(出てくるのは出撃できない、愚痴、特にどこかが悪いわけではない、成績だって出撃できないほど悪いわけではない、ただ、出撃させる順番が回ってこない、錬度の高い艦を主に出撃させて撤退を避けたいとしている提督の趣旨か錬度の低い艦は中々出撃が決まらないだけであり)それよりも、叢雲先輩、あまり、動いていたら古傷が開いちまうよ?少しは休まないと、あとあとに響いちまうよ、   (2016/9/2 22:56:49)

不知火ええ、とても美味しかったですね。美味しくてがっついていたら不幸なことに妹の半数を半泣きにさせましたが、まったくもってその理由が分かりませんね。それよりも叢雲、次があったら必ず不知火が間宮を入手すると宣言しておきましょう。(売り文句に買い文句、ただしお互いそれが本当の喧嘩にならないあたりは察しがついている。これで手打ちとばかりにパンパンと手を叩くけれど一言だけ、にんまりと口が三日月を描いた)これはあくまで不知火の持論ではありますが、被虐趣味と嗜虐趣味は表裏一体の関係です。確かに不知火に被虐趣味があるのかもしれませんが――それだけで、不知火を甘く見ていると泣きを見るのはあなただと言っておきます。ベッドヤクザとか泣いて暴れられても不知火は知りませんからね。   (2016/9/2 23:02:43)

不知火 ともかく楽しむというのは同意です、戦場と言えども息抜きは重要。緊張しっぱなしではよっぽど頭のおかしいか狂っていない限り壊れてしまうでしょう、夏祭りの中には夏を偲ぶといった役割もある手前この時期でも問題はないのではないでしょうか……まあ、その設営をしているのが辛気臭い顔では少々しょっぱくなるかもしれませんが。(ならばと不知火もあっかんベー、無表情、徹底的な無表情で仏頂面ですがこれでウォーズマンたる蔑称からは卒業できるでしょう)ちなみにエガ風、貴方はどんな屋台を作るつもりなのでしょうか。鯛焼き、林檎飴、綿飴、チョコバナナから好きなものを選んで結構ですよ。(盛況間違いなしです、ふむと頷いてからそそと音もたてずに叢雲に近づいて)……ちなみに叢雲、祭りを楽しむというのはどうやるのでしょうか。不知火、そういった催しに出席したことがないのでわからぬい…いえ、分からないのですが。   (2016/9/2 23:02:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2016/9/2 23:23:12)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2016/9/2 23:23:19)

叢雲改二この程度で潰れるほど柔な体じゃないのは私が一番知ってるわよ。むしろ寝っぱなしってのは落ち着かなからこうしてるのよ…(そう言うと江風の隣に座って)まぁ、そう事を急いてはダメよ。物事には適材適所ってものがあるのよ焦らずとも、きっとあんたが活躍できる場所があるはずよその時には頼むわね。(「私だって昔からこうだったわけじゃないしね。」なんてらしくなく不器用ながらも江風を励ましてみて)   (2016/9/2 23:28:13)

叢雲改二あらあら、それはお気の毒にね…(そう言って不幸な事に不知火の眼光の犠牲になったであろう陽炎型達に「な~む~」と言いながら手を合わせて)ええ、期待してるわ…精々背中には気をつけることね。(これ以上は言わないのが暗黙の了解で不知火が手を叩いたところでこちらも話を切るがその目は見開かれ口は不知火と同じく三日月を描いており、空は晴天なれど二人の間には暫し雷鳴が轟いていたことだろう)あんたの実力はよく知ってるわ。故に甘く見るなんて万に一つもないことよ…今後もその力だけは期待しているわ。(ふふん。と笑みを浮かべながら不知火を見るあたり不器用ながらも不知火を信頼している証なのだろう)   (2016/9/2 23:28:44)

叢雲改二…ぷっ、くくく…あんた、プクク…それ、本気で…フヒヒ…言って…クカカ…あ、もうダメ…クフフフフ…!(不知火に近づかれ聞かれると少し黙り込んだ後、プルプルと震えた後にうずくまって地面をバンバン叩きながら柄にもなく大爆笑して)はぁ~…ヒヒ…ったく…そんなむつかしく考えなくても、あんたの行きたいところに行って食べたいもの食べてやりたい事やればいいのよ。それが楽しむってことなんだからね。(ひとしきり笑った後に立ち上がり不知火の肩に手を置くとそういった後に「そうすれば自然とこんな感じに…」と言って不知火の口角を両手で上げて強制的に笑顔にして)   (2016/9/2 23:29:01)

叢雲改二【なっがーい】   (2016/9/2 23:29:10)

叢雲改二【遅れたけどおかえりです】   (2016/9/2 23:29:24)

江風改肩の力を抜くというのも、大事な事なんだよ、今の私たちは、船じゃなくて、人間に似た艦娘なんだからな、こうして、感情がある以上、人間同様、ガスを抜かないといけないんだとよ…(まるで誰かに聞かれたかのような、言葉で返しては、無表情ではあるが、おなじあっかんべーをされれば、少し驚きの表情を浮かべて)きぃー。私は江風だって…うっ…もういいや…(目の前の、鉄仮面はきっと、こうして遊んでいるのだろう、と思えば、少し睨み付ける様にして)なんで、全部食べモノなんですか?…お腹空いてます?(言われた出店はすべて、食べ物で小さく苦笑いをすれば、出す出店の事を言われれば、小さく顎に手を持っていき考えるしぐさをして)   (2016/9/2 23:40:55)

江風改ムぅ…なら、その江風の適材の時が来るまでまってやるかぁ…夜戦の切り込みなら、神通さんにも負ける気がしないからな!!待っていろよ、深海棲艦、この江風様が倒してやるからな(叢雲さんが隣に座って、必要な時がやってくると言われれば、少し考える様にしては、一人演技をするかのように立ち上がり、海の方角を向いては、気合の入ったように大きな声で言って)ぷははっ、それはいい、不知火先輩も、こんな風に笑えるのなら恐ろしいとか、言われることはないかもしれないな(叢雲が不知火の、口の口角を上げて笑う様にすれば、無理矢理感のある、笑顔が出来上がり、普段から想像のできない様子をみれば少し見えるお腹を抱える様にして笑い)   (2016/9/2 23:41:12)

叢雲改二【明日も任務があるため、次の発言で私は〆にしようと思います。】   (2016/9/2 23:44:10)

不知火【こんな時間なんですよね…不知火も右に倣え】   (2016/9/2 23:44:44)

江風改【了解いたしましたー】   (2016/9/2 23:47:10)

不知火ええ、古参艦娘の名が伊達ではないことを不知火にご教授くださいね――是非とも、ええ、是非とも。(強者と戦う経験と言うのは重要なものだ、それが味方であっても敵であっても自分に対していい影響を及ぼす。また隣で戦いたいものだと思いつつ――彼女の性格だから演習で吹っ掛ければ相手になってくれるかもしれないと確信に近い打算を抱いた。お淑やかで高飛車に見えて好戦的なものだ、その方がやりやすい。無論叢雲を甘く見ているつもりは微塵たりともない、改二になって尚高まるその武勲は見習うべきものも多い。それ故に、雷鳴を散らすお互いの視線から外すことはなく……少しだめかもしれません。無表情を心掛けてはいるものの、ついつい頬が緩んでしまいそうで…具体的には江風がどこかに行ってしまいそうなのです。)   (2016/9/2 23:52:49)

不知火 (しかしながら、いきなり爆笑をし始めた彼女に対しては少しばかり…すみません、相当イラッとしたので頭を踏みつけていいのでしょうかと思ってしまいました。若干耳が赤いのは内緒です、叢雲は見ていないでしょうし。)……食べたいものを食べる、ですか…中々に難しいのですね、楽しむということは。しかし陽炎が不知火に期待するのは恐らくそういう事なのでしょう…ふむ(いきなり休めとか言われたのはおそらくそれなのだろう――どうしようか、なんて悩みつつもやはり簡単なことだとは思えなかった。ただし、叢雲が今やっているようなことは断じて楽しむのではない、少なくとも叢雲は楽しんでいるだろうが不知火は楽しめていないのですし)……やめなはい、やめなはいふらふも、なぐひはふよ……ひゃい、ひゃいひゃい   (2016/9/2 23:52:58)

不知火 (べし、と彼女の頭を打ちすえてどうにかこうにか開放されれば――溜息、長い長い溜息を吐いて)祭りと言えば食べ物だと聞きました、中でも綿飴や林檎飴は祭り限定の品物なのだそうです…語学のために、不知火はそれが食べてみたく思っています。……笑わないでください、ええ、笑わないでください。(2人に嗤われても恥ずかしくない、全然恥ずかしくない、ないから、絶対、ないから、顔が赤くなってるのは気のせいだから、決して恥ずかしいのではなく、怒っているだけだから――だから)どうして感情なんてあるんでしょうか…くそっ、沈んでしまえばいいのに…沈んでしまえばいいのに(睨みつけながらも、少しばかり…ほんの少しばかり、期待しているこれもまた感情なのだろうか)   (2016/9/2 23:53:07)

叢雲改二痛ァ…フフ、悪かったわ不知火いつも視線で人殺すような顔してるのにそんな事言うんだもの。だからつい、ね?(叩かれ手を離すも今だに堪えきれない笑いが漏れていたが急に真剣な顔になって)だから、あんたはもうちょっと自分に素直になってみなさい。泣きたかったら泣いて笑いたかったら笑って怒りたかったら怒って…ね?(不知火のおデコにコツンと自分のおデコ当ててそう言って「だから感情いらないなんて寂しい事言っちゃ嫌よ?あんたと喧嘩できなくなっちゃうから…」なんて江風には聞こえないほど小さな声で照れくさそうに言う言葉が私の本心なんだろう)   (2016/9/3 00:07:44)

叢雲改二さて…そろそろ作業に戻らねきゃね…(気が付けば随分話し込んでしまったようで準備する現場にも明かりが灯り始めている)じゃあね、江風。あんたも頑張んなさいよね…今度は任務で一緒になれるといいわね。(そう言って去り際に江風の方をポンと叩くと機材運びに戻っていくのだった。)   (2016/9/3 00:07:53)

叢雲改二【ではこれで〆とさせていただきます。ありがとうございました。明日も見つけたら来ますね。】   (2016/9/3 00:08:31)

おしらせ叢雲改二さんが退室しました。  (2016/9/3 00:08:35)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2016/9/3 00:08:56)

江風改【お疲れ様でしたー】   (2016/9/3 00:09:12)

江風改あはは…はぁ…あー笑った、良いよ、そういう事なら、この江風様がとっておきの綿飴を作ってやろうじゃないか、あまりのおいしさに腰を抜かすなよ!!(出店の内容が決まれば、不知火の食べたいという願いならば、かなえるほかな、近くにある、タオルを頭に巻き付ける様にしては、良しという風に、気合を入れて)先輩たち、祭りの時は江風のお店に来てくれよな!!(二人が居なくなれば、一人、いくつもの置かれた木材を立てては、数時間後には、一つの出店が完成しては、運ばれる機材は、綿飴の機材であったいう)   (2016/9/3 00:14:53)

おしらせ江風改さんが退室しました。  (2016/9/3 00:14:56)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/9/3 00:16:38)

時雨改二【私はまだ時間があるから、もう少しお相手してくれる方募集するよ】   (2016/9/3 00:17:09)

時雨改二(鎮守府内の、食堂中、一人、水着だった格好は、何時もの制服の姿、いる場所は大食堂の海の見える場所での少し遅い食事、遠い海域に出撃をしていたせいか他の艦娘達はすでに休み、一人戦いにより目のさえてしまったため、のんびりと、食堂で軽食を取り、水を飲んでは海を見つめていき)はぁ…今日も色々とあったね…大規模作戦が終わっても、僕たちの戦いは終わらないむしろ激化している…だからかな?…負けられないという気持ちで胸がいっぱいだよ(今日の戦ったレ級、特に強い戦艦の相手と戦えば、錬度がある程度はあっても、手ごわいものがある、それの相手が次々に出てくるのだ生きた心地がしない、きっと、戦っている自分は日ごろの様な表情ではないのだろう)僕たちは…なんなんだろうね…人間じゃない、鉄の戦艦でもない、簡単にけがをしてしまう弱い何か…向こうに居る彼らも…(そう言いながら海を見る、海の底に眠る相手は一体どこから来て、何者なのだろうかという考えが頭に入っていけば小さくため息をついて)   (2016/9/3 00:32:40)

時雨改二【落ちますねー】   (2016/9/3 01:19:55)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/9/3 01:19:58)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2016/9/3 19:35:47)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2016/9/3 19:36:01)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/9/3 22:24:37)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2016/9/3 22:27:35)

おしらせ叢雲改二さんが入室しました♪  (2016/9/3 22:28:30)

叢雲改二【こんばんは】   (2016/9/3 22:28:41)

不知火【あらこんばんは、今宵は夏祭りでしょうか】   (2016/9/3 22:28:57)

時雨改二【夏祭りになりますねー。それなら少し、キャラ変をしましょうかー】   (2016/9/3 22:29:58)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/9/3 22:30:04)

不知火【適当に書き始めておきますね】   (2016/9/3 22:30:28)

おしらせ江風改さんが入室しました♪  (2016/9/3 22:31:13)

叢雲改二【おかえりです】   (2016/9/3 22:32:29)

江風改【ただいまですー】   (2016/9/3 22:33:35)

不知火(音がする、愉しげな音、喧噪、お囃子の音、文献では知っていたけれど――これが祭り、想像以上に姦しいものねなんてそのただ中にただ一人。当然艦娘が夏祭り中は全員休みであるわけがない、けれども夏祭りは経験しておきたいものが多い、それ故に鎮守府付近の夏祭りは細く長いものとなっているのだった――五日ほどだろうか、その程度だ。)……ふぅ、しかし残暑がきつくて…浴衣なんて、これでいいのかしら。(浴衣は着せられたのだ、陽炎が「着なさい」と言ったら自分に抵抗はできない。彼女は自分に対して命令することが少ないのだから、貴重な命令を無碍にするわけにはいかなかった。それにしたって白地に朝顔なんて清楚で淡泊なモノは似合わないと思うんだけど、あんまりにも大人しすぎて自分ではないみたいついでに髪を降ろせば本当に誰だろう、これは――まあ、誰だかわからないならそれもそれで面白い。陽炎や黒潮にはバレたけど、提督からは人違いされた、愉快である)   (2016/9/3 22:35:18)

不知火【先ロル失礼(シュバッ】   (2016/9/3 22:35:30)

江風改【では、私は最後に―】   (2016/9/3 22:42:34)

叢雲改二(この鎮守府に来てから何度目かの夏祭りが始まる。もう何度も開かれ慣れているはずなのにこの時期になれば新規も古参も皆はしゃいでいる姿は実に微笑ましく思える)…(そんな中、私叢雲も夏祭りを満喫しているところである。)…モキュモキュ、モキュモキュ。(と、言っても専ら私は食メインで座る私の足元には焼きそば、たこ焼き、みたらし団子etc…etc…とたくさんの出店の食べ物が積み重ねられていて)ムキュ…ん…。やっぱりどの店も甲乙付け難い出来よね。あんたもそう思わない?(さらに言うならばなぜかその大量の食べ物を食べている場所は江風の出している綿菓子屋のバックヤードである)   (2016/9/3 22:54:40)

江風改(大きな広場を使用されたお祭り、出来るだけの艦娘が参加をしては、それなりのにぎやかな、声が鳴り響く、数々の出店が出ていれば、その上には暗闇を照らす提灯、出店の多くも、お菓子、娯楽などの、様々な趣向が照らし合わせれており、合わさっている者が少ない)さぁさぁ、いらしゃい、いらしゃい、江風と海風の綿飴だよー美味しいよー(昨日の、木材が置かれていた場所、その場所には、一つの、出店が作られており、その出店には、綿飴と書かれており、出店の中には、江風と、姉妹艦である海風と共に、出店を出していれば、現在、姉妹艦は、他の出店を回っており、一人留守番をしており、)うん、他の出店も、中々、美味しそうな匂いを出しているからねー、でも、叢雲先輩…どうせなら、江風の綿飴をたべてくれないかな?、あと、先輩が食べているのを見て、他の艦娘が、そっちに行って一種の営業妨害になっているんだけど…おっ!!、そこの、綺麗な浴衣を着たお姉さん、江風の美味しい、綿飴をたべていかないかい?近くに居る人は、客じゃないから、今ならすぐにできるよー   (2016/9/3 23:03:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2016/9/3 23:08:43)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2016/9/3 23:08:48)

不知火(ふと思う、自分がもし艦娘ではなかったらだなんてありえないこと。存在しえない、100%ありえない「もしも」を夢想するだなんて不知火らしくはなかった。自分は艦娘であって人間ではない、ありえない、あってはならない――陽炎に「知らないわよそんなの」なんて言われたけど、頭の固い自分ではどうしても艦娘ではない自分を想像することはできなかった。)あら、えか――――なんでしょうか?(自分ではないような気がして、不知火ではないような気がして。だから戯れにいつもとは違う柔らかな声色を出してみる、緊張からか少し高くなってしまったけれど。驚くほど違和感なく出せた微笑と共に淑やかに近づけば、綿飴、ふわふわの雲みたいなそれ)う、わぁ――これ、綿飴、ですか?(興奮のあまり目が輝くのが抑えられなかった、ぎこちない言葉遣いも、なんだかいけるきがして。)これ、ください――えっと、江風さん? それと……えっと(江風は名前のプレートがある、けれど叢雲は知らない、知らないという設定だ――設定? どうして自分は一般人を装ってるのだろう、分からない…けれど、なんだかワクワクした)   (2016/9/3 23:12:52)

叢雲改二分かってるわよ私だってタダで居座るつもりはないわ。(「あと先輩はやめて頂戴。小っ恥ずかしいわ…」なんて言いながら近づいてきた子には江風の綿飴を買う対価に売っている場所を教えてあげ)これ食べ終わったらデザートにするつもりだからその時には…(そう言って江風の方見ると持っていた箸をポロリと落とす。その原因は十中八九出店の前に立っている浴衣の彼女を見たからであろう)…(しばし沈黙した後にポヒューと小さく吹き出し笑いをした後に「へぇ…」と言いながら浴衣姿を気が付かないふりをしながらもニヤニヤしながら眺めて)江風。箸もらうわね…(そう言って新しい割り箸貰うとまた、黙々と食べ始める。不知火に楽しめといったのは私だいじるのは後にして今は彼女なりに夏祭りを楽しんでもらおうという私なりの配慮で。)   (2016/9/3 23:25:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2016/9/3 23:33:04)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2016/9/3 23:33:44)

叢雲改二【おかえりです】   (2016/9/3 23:34:44)

江風改えーでも、叢雲先輩は先輩だぜ?…せ、ん、ぱ、い(先輩はやめてほしいという、言葉を聞けば、少し、揶揄う様に声を出しては、地位さくぁらいながら言って、確かに、確実には、売り上げは上がっている、それでも、目の前で大量の、他の出店の物を食べられれば、正直、羨ましい我慢をして、出店のお店をしているのに食べられれば、殺生である)へぇ…だったら、大量に買ってもらわらない解けないですねぇ…そのときは期待していますよ?んっ?どうしたんですか、先輩?(無言になり、橋を落とす仕草、目の前の、女性に気を取られたようであり)なんです、知り合いですか?(落とした箸の代わりの箸を渡しては少し疑問を抱いたような声を出して)   (2016/9/3 23:35:41)

江風改んんっ?どうしたんだい?(一瞬、浴衣を着た女性の声が籠ったような気がする、少しだけ、不思議そうな表情をするも、少し緊張しているのか、声が高くなっている様な声が出てくれば、あまり、祭りに慣れていない物だと思い、気にすることはなく)おう、少し待ってねーすぐに、作るから(幾つかの、粉状の砂糖を取り出せば、そのまま機械に入れては、機械音とともに、作り出される綿、それを器用に、木の棒で巻いていけば、綿飴の完成、それを、作り出せば、お金を受け取れば、はいどうぞ、一つの綿飴を女性に私)なんだい、お姉さん、綿飴は初めてかい?、それなら、早速食べてみなよ、おいしいよー、舌がとろけるよー、なんたって、砂糖で作られているからねぇ、   (2016/9/3 23:35:44)

不知火(叢雲が此方を見て、目を逸らした。それがどういった意味だかは分からないけれど、なんだかどうでもいい気がする。どうでもいいなんて時に致命的なことを不知火が認められるわけがないのだけれど、ひょっとすると不知火ではない自分がこの祭囃子に浮かれたのかもしれない。)ください、それ一つ……綿飴ください。(百円の硬貨を握りしめる手は微妙に汗ばんでいた、橙色の室内で形作られていく真白い雲を見て胸が音を立てるのは緊張ではない、これは――そう、高揚だ。高揚、戦場でしか感じたことのない、けれどもそれより温かみのある高鳴り。大きく、ふんわりとしていくそれを眺めるその瞳はどんどん見開かれ、キラキラとした輝きを映し出す。)えっと、これでいい、ですよね?はい、百円(握りしめた硬貨はすっかりと汗ばんで、恥ずかしかった。座る場所がなかったから叢雲の隣にストンと座る――視線を感じるけれど、気のせいなのかわからない。緊張と興奮が入り混じった奇妙な感触がする)   (2016/9/3 23:49:07)

不知火 あー……う、ん…あ~…っ(口を開き、その大きな雲を食べようとするけれど困った。江風が張り切り過ぎたのか、それともこれが綿あめの常なのか大きすぎてどこから食べればいいか皆目見当もつかない、口を開いては物怖じして閉じるのも何度かすると恥ずかしい。隣で叢雲が笑っている気がする、気のせいかもしれない、気にするのも癪だから口を一番大きく開いた、ええいままよと頬張ればあっという間に溶けていく砂糖――砂糖の味しかしない、純粋な砂糖。だけども、ほろほろと口の中で溶けていくそれは)――美味しい……っ(頬っぺたにぺったりと砂糖をくっつけながら、感触のしないそれを何度も咀嚼しているのだった)   (2016/9/3 23:49:17)

叢雲改二【江風さんタイムリミットが近いと一応言っておきます。】   (2016/9/3 23:54:14)

江風改【今回は解ったよ】   (2016/9/3 23:56:24)

叢雲改二…(普段とは全く違う不知火の動作の一つ一つを見て思わず「ブフッw」と飲んでいたお茶を少し吹き出してむせてしまい)…ククク(不知火が隣に座り、綿飴を食べ美味しいと言うまでの動作を見ていると堪えきれずに笑いが漏れてしまうがそれは江風達には気が付かれないほどではあるがさすがに不知火には気が付かれるだろう)美味しい?なら良かったじゃない。やっぱり美味しいものを食べたあとには美味しいって言わなきゃね…(なんて言いながら私も江風から綿飴を一つ買い頬張れば「美味いわぁ。二重の意味で。」なんて笑いながら言ってみる)   (2016/9/4 00:02:06)

江風改あはは…はい、100円ね、そんなに緊張しなくてもいいんだよ、出店なんてどこにでもあるんだから、普通に楽しめればそれで(硬貨をもらい、ちょちょいと、綿飴を作り出していく)ふふん、それはそうだよ、なんたって、この江風がつくったんだ、美味しいに決まっているよ、なんだい、食べ方も知らないのか、こう、そうそう、大きな口を開けて食べるんだ、それが恥ずかしいのなら、少し摘まんで食べても良いぜ、(そう言いながら一つ、小さく作り出しては、軽くつまむ様に綿飴をつまんでは実演をするように、ぱくりと食べて)しかし、お嬢さん、見ない顔だね、この鎮守府にすんでいる、子かい?、それとも、新規に建造される子だったり?私の名前は、江風だ、たまに、マロ風なんて、間違える先輩もいるけど、江風だ、よろしくな(そういいながら、叢雲先輩から、綿飴を一つと言われれば、あいよ、っと、一つの綿飴を作り出せば、はいっと、一つの綿飴を作り出しては、どうぞと、渡して)おい、おい、二人とも、口に、綿飴がついてるよ。ほら、これを上げるよ、(そういって渡したのは、口を吹くためのペーパーであり)それじゃあ、そろそろ、私は出店の相方を探すとするよ   (2016/9/4 00:07:43)

江風改【本日は私の方が先に失礼させていただきますー。甘い夜をお楽しみくださいませー】   (2016/9/4 00:07:57)

おしらせ江風改さんが退室しました。  (2016/9/4 00:08:02)

叢雲改二【お疲れ様です。】   (2016/9/4 00:08:36)

叢雲改二【甘い夜…ですか…】   (2016/9/4 00:22:20)

叢雲改二ええ…感謝よ。(そう言って口元拭うと、今度は一口大にちぎって食べ始めて)そうね。行ってらっしゃいな。(そう言って江風を見送って少しゆっくりしてから私もほかの出店に向かおうか。)   (2016/9/4 00:26:45)

叢雲改二【とりあえず〆てみました。】   (2016/9/4 00:27:03)

不知火(少し摘まむのが良い、なるほど盲点だったと顔を赤らめた。知識のなさを露呈させつつも言われたまま一つまみづつ食べ始める――美味しい、甘いけどおいしい。)そうですか、江風…書いてある通りですね。(覚えましたと微笑むけれど、どこかに行ってしまった彼女と――多分こちらを見ている叢雲、バレているかと俯いて)……生半可な隠し事は通用しない、と言うことでしょうかね。(諦めた様に自嘲気な微笑、やっぱり私は――結局のところ艦娘なのですね、そうでしかないのですね。しょぼしょぼと食べる綿飴はなんだか甘くて、少し飽きが来た。江風は少し盛りすぎたのだということがよくわかる。祭り囃しも喧噪も、すべては程々こそが丁度いいのだろう――自分の願いは、結局看破されてしまうぐらいには浅いもので。)叢雲、此処で見たことを言わないでくださいね。きっと陽炎は笑ってくれますけれど、私は結局厳しいからこその不知火なのですから。(頼みましたよなんて、微笑めば次の瞬間にはもう、ただの人間は不知火になっていた。ただそれだけ、それだけの話だった)おやすみなさい、不知火は少し酔いました…やっぱり、戦場に居るのが一番落ち着きますね……ふふふ   (2016/9/4 00:27:17)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2016/9/4 00:27:19)

叢雲改二【おつかれさまでしたー。】   (2016/9/4 00:28:23)

おしらせ叢雲改二さんが退室しました。  (2016/9/4 00:28:27)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/9/4 22:59:58)

時雨改二鎮守府内の、食堂中、一人、水着だった格好は、何時もの制服の姿、いる場所は大食堂の海の見える場所での少し遅い食事、遠い海域に出撃をしていたせいか他の艦娘達はすでに休み、一人戦いにより目のさえてしまったため、のんびりと、食堂で軽食を取り、水を飲んでは海を見つめていき)はぁ…今日も色々とあったね…大規模作戦が終わっても、僕たちの戦いは終わらないむしろ激化している…だからかな?…負けられないという気持ちで胸がいっぱいだよ(今日の戦ったレ級、特に強い戦艦の相手と戦えば、錬度がある程度はあっても、手ごわいものがある、それの相手が次々に出てくるのだ生きた心地がしない、きっと、戦っている自分は日ごろの様な表情ではないのだろう)僕たちは…なんなんだろうね…人間じゃない、鉄の戦艦でもない、簡単にけがをしてしまう弱い何か…向こうに居る彼らも…(そう言いながら海を見る、海の底に眠る相手は一体どこから来て、何者なのだろうかという考えが頭に入っていけば小さくため息をついて)   (2016/9/4 23:00:03)

時雨改二【こんばんは、おじゃまするよ】   (2016/9/4 23:10:11)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/9/4 23:48:07)

おしらせ叢雲改二さんが入室しました♪  (2016/9/4 23:59:48)

叢雲改二【仮眠とってたら出遅れたわねぇ…不覚だわ。】   (2016/9/5 00:00:21)

おしらせ叢雲改二さんが退室しました。  (2016/9/5 00:00:37)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/9/5 22:26:21)

時雨改二(鎮守府内、食堂、多くの艦娘達が使用する大規模な食堂は、それなりに賑わうも、食事という行動が終わってしまえば、次々に、中の良い艦娘達と、一緒にどこかに行ってしまい、今は一人の艦娘を除き、いなくなってしまった)静かな夜も、良い物だね(最後で、食事の片付けも終わったからと消えた食堂の中、海から運ばれる風を、窓を開けては、食堂へと招き入れては、その風を受けては後ろ紙が少し揺れ)ふぅ…中々いいね…静かな海も、涼しい風も、   (2016/9/5 22:26:57)

時雨改二【こんばんは、失礼するよ、そして、途中で切れてしまったみたいだよ…】   (2016/9/5 22:28:01)

時雨改二(鎮守府内、食堂、多くの艦娘達が使用する大規模な食堂は、それなりに賑わうも、食事という行動が終わってしまえば、次々に、中の良い艦娘達と、一緒にどこかに行ってしまい、今は一人の艦娘を除き、いなくなってしまった)静かな夜も、良い物だね(最後で、食事の片付けも終わったからと消えた食堂の中、海から運ばれる風を、窓を開けては、食堂へと招き入れては、その風を受けては後ろ紙が少し揺れ)ふぅ…中々いいね…静かな海も、涼しい風も、僕はどれも好きだよ、そして、夜の海も中々、綺麗じゃないか(窓の先には、真っ黒な海、しかし、砲火の音や、光の移りだされない海は戦場の海を見慣れた駆逐艦に比べれば、とても、きれいにうつるものであり、小さく息を吐いては、窓に上半身をのぞかせては、ゆっくりと、深呼吸をして)今日も、色々あったけど、平和な日だったね、   (2016/9/5 22:33:12)

時雨改二【さてさて、お相手募集するよ】   (2016/9/5 22:40:13)

おしらせ提督21(♂)さんが入室しました♪  (2016/9/5 22:41:47)

提督21(♂)【こんばんは。お相手しても宜しいかな?】   (2016/9/5 22:42:08)

時雨改二【やぁ、こんばんは、大丈夫だよ】   (2016/9/5 22:43:12)

提督21(♂)【ありがとう。では書き始めるから暫しお待ちを。】   (2016/9/5 22:44:51)

提督21(♂)(鎮守府に所属する艦娘が寝静まった頃、提督は一人鎮守府の点検を行っていた。これは着任してからずっと継続しているもので、艦娘達が安全に暮らせるようにと思ったことから始めたのだが、この行為を始めたことで鎮守府では夜な夜な幽霊がさ迷っている、なんて噂が広がってしまい今朝も幽霊がさ迷っている、という報告を受けてしまい少し冷や汗をかいたところだ)......あとは食堂か....まぁ....もう食事してる艦娘なんて居ないだろうけど。(ふわぁ、と1つ大きな欠伸をしながら食堂へと向かう。すると、食堂方面から海風の匂いがこちらに運ばれてきた。窓閉めてなかったっけ、なんて心の中で思いながら食堂へと入っていく。   (2016/9/5 22:54:10)

時雨改二夏も終わり、そして、秋へと移っていく…夏が終わるなぜか、悲しい気持ちになるのはなんでだろうね、春も、秋も、冬も、季節はあるのに、夏だけはなぜか、心の奥で疼くんだ…また来年…そう思ってしまうのは、僕も人の気持ちが解ってきたからかな?(海風を浴びては、蒸し暑い風から、少し涼しい風へと変わったことを思えば、小さく苦笑いのように微笑んでは)やぁ…提督良い夜だね、こんな時間にやってくるのは、深夜に徘徊する幽霊か、喉の渇きを覚えてくるか、小腹がすいたかの何かを求めてやってくる子達だけど…提督はどっちかな?(何かの物音が食堂の入り口から聞こえれば、そっちへと向いて、入ってくる相手を見れば小さく微笑み、やぁという風に提督を見つめては言って)ちなみに僕は、後者の方でね、なかなか眠れないからこうして、夜の風を浴びているのさ、此処から見える海はきれいだからね。良かったら提督も見ていくかい?   (2016/9/5 23:05:05)

提督21(♂)俺は...まぁ幽霊みたいなものだ。深夜まで起きようとしている艦娘を懲らしめる幽霊。(今考えたであろうセリフを淡々と述べれば彼女にこんばんは、と軽く挨拶をする。そして彼女の隣に行けばもう一度大きな欠伸をして)そうだなぁ....なら少しだけ見ていくことにする。(堅物そうな真顔で相手に答えればぼーっと海を眺めていて。そして懐中から愛用の煙草を取り出せばライターで火を付ける。時雨の方に煙が行かないよう、時雨とは少し距離を離して吸っていて).....俺は海は好きになれないな.....(小声で呟けば相手の方をチラッと見て、海は好きか?なんて普段は聞かない質問を彼女にしてみることにした。いつもはしない質問を何故今言うのか自分でも不思議だった。たまにはこういうこともあるんだなぁ、なんて心で思いながら煙草をまた吸っていく。   (2016/9/5 23:21:09)

時雨改二フフ…それは、怖いね、早い所、帰って寝ないと、怖い怖い幽霊に何をされるかわからないからね(言葉では怖いという言葉を漏らしても、表情は怖がっているようには見えず寧ろ割らないながら言っており)うん、どうぞ、んっ?そうなのかい?、僕は好きだよ、昼は綺麗な青色で輝いて、夜は、静かに夜空に染まっていく、そんな海がきれいだと思うけど、提督はなんで、海が嫌いなんだいはてな(ちらりと提督を見る、丸い筒状のタバコを取り出せば、それを吹かす姿を見れば嫌そうな表情をせずに、煙はいかずとも、匂いは漂ってくる、そのにおいを嗅いでゆっくりと息を吐いていき)タバコは美味しいかい?僕は吸ったことが無いけど、提督は良く吸っているよね?、それにたまに街に行くときも刷っている人を良く見るよ。(小さな炎の光を発しているタバコを時折、チラチラとみては少し、気になる様で、どんな味がするのだろうという気持ちがあるが、吸おうとは思えずに、結果、吸っている提督に聞いてみることしかできずに)   (2016/9/5 23:34:08)

提督21(♂)海が嫌いな理由...?....俺は前まで好きだったんだよ。海が。けどこの綺麗な海が戦場になってると思ったら好きにはなれなくなった。(煙草を吹かすのをやめれば灰皿に煙草を置き、一度深呼吸すればタバコは美味しいのか?という質問をされたので彼女の方は向かずに海を眺めながら)......美味しい。が...煙草は体に害しかないからな。百害あって一利なしってやつだよ。(彼女が何故この質問をしてきたのか些か気になってはいたが、やはり煙草は道行く人が吹かしているし、やっぱり気になるのか、と疎らに広がっている空を眺めていて)....俺はお前達が戦っていると思うと、やっぱり海は好きにはなれないな。(苦笑いで相手に告げれば灰皿から煙草を取り出して再び吹かし始めて   (2016/9/5 23:44:58)

時雨改二海が戦場になってから?…フフそっか、提督は、僕たちが戦うから、海になったんだね、でもね、僕が海が好きなのは、戦って提督たちを守れるからなんだよ?、僕たちは、元は軍艦として生まれた、そして、僕は守るものを守れずに沈んでいってしまったんだ、船の時の提督も守れずに、でも、この姿になって、又貴方を守ることが出来る、好きな海の平和を守ることが出来る、提督…この窓の先に見える静かな海は僕たちが守った証しなんだ。(そう言いながら窓の先の海を見る、戦場となれば、敵味方の砲撃の音で支配され、そして、多くの仲間が傷つく、しかし、目の前の海は静かで砲火の音が聞こえない、平和脳みその者であり)できれば、提督も、好きに戻ってほしいなぁ、僕たちが守って言う海を(小さな炎は灰皿に置かれれば静かにその長いタバコを燃やしていきそれをジッと見て)うん、たまに聞くね、でも、提督はそれでも好きなんだろう?それが気になってね。体を悪いにも、それでも、吸ってしまうタバコに。フフ、いいさ、ゆっくりでいいんだ、でも、戦場だけが海じゃない、それだけは…解ってほしいかな?   (2016/9/6 00:04:41)

提督21(♂)守れるから....か。(切なそうに語る彼女の顔を見れば、ふと自分に怒りが湧いてきて。何故この怒りが湧いてきたのかわからない。そしてこの怒りを彼女に悟られぬように冷静を装って話し始める)....俺は...今までみんなを守りたいと思って提督をしてきたが.....やっぱり...思い違いだったんだな。...守っている、と自分で勝手に何処かで思っててさ。.....本当に.....自分が情けなく感じるよ。無力で、お前達を守ることもできず、ただ安全な鎮守府で司令を出す。....やっぱり俺は無力だ。(淡々と述べているものの声は若干震えており。自分の無力さを嘆く反面、自分は艦娘に守られている鎮守府で指揮を出すだけで安全だ、なんて思っているもう1人の自分がいて。これに怒りを覚えて、怒りを晴らすように煙草をまた吹かしていて。そして守った証、という言葉を聞けば咄嗟にその怒りは収まり、逆に自分に対して情けなくなってしまい).......煙草...絶対吸うなよ。(言葉に圧を持たせたつもりだがいつの間にか弱々しい声になっていて。そして煙草を灰皿に擦り付けて火を消せば)....解ったよ。.....海が好きになるように善処する。   (2016/9/6 00:24:43)

時雨改二……フフ…提督は無力なんかじゃないよ、提督は十分僕たちを守ってくれているよ、だって…(提督の言葉を聞けば小さく笑い、提督の方へとじっと見つめては、立ちあがれば、提督の顔を両手で掴めば、そのまま、胸に押し付けれるようにして)僕たちがこうして生きてけるのは提督のおかげなんだから聞こえるかい?、僕の心臓の音、人間で言えば生きている証拠だ、それに、提督は僕たちの心のよりどころなんだ、同じ艦娘が居ても、全員が全員の心のよりどころにはなれないだからでも、信用のある提督が居るからみんな、安心が出来るんだ(暫くの間提督に胸を押し付ければ、手を離しては、どうだいという風に言って)うん、じゃあ吸わないね?提督もあまり、吸いすぎると、身体によくないよ?…うん、好きになってくれればうれしいかな?(小さく微笑み、そして、食堂の扉の方へと歩いていく)さて、僕はそろそろ部屋に戻るよ、あまり、自虐的にならない方が良いよ…それじゃね?(少しだけ手を振っては姿を消していき)   (2016/9/6 00:38:27)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/9/6 00:38:49)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/9/6 00:38:54)

時雨改二【発言と、退室を間違えたよ、そろそろ眠気が近づいてきたから先に失礼するよ、おやすみなさい】   (2016/9/6 00:39:23)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/9/6 00:39:29)

提督21(♂)【おやすみ。ではこちらも落ちるとするよ。】   (2016/9/6 00:39:45)

おしらせ提督21(♂)さんが退室しました。  (2016/9/6 00:39:56)

おしらせ朝霜さんが入室しました♪  (2016/9/6 21:53:43)

朝霜【暫くお部屋お借りします】   (2016/9/6 21:54:52)

朝霜(額に浮かんでいた丸い珠の如き汗がとうとう重力に敗け。緩やかな一筋が眉間を伝い、鼻筋を迂回し、顎先へと垂れていく。意識ばかりが鋭敏になっている所為だろう、自分の唾飲む音すらひどくクリアに耳朶を叩く。瞬きをする暇すら許されない。隙を与えた瞬間、一目散に逃走を図るか或いは一直線に此方に向かってくるか。「奴」が習性を備えていると、今まで嫌という程思い知らされているのだからそれは経験則で知っている。決して逃すわけには行かない。かと言って、此方の被害も最小限に食い止めたい。吐き気を伴いそうな緊迫感。いつの間にか得物を握り絞める掌に必要以上の力が込められていた事を、指先が覚えた痛みでようやく悟った。我が物顔でこの星に巣食い、今もなお人類を恐怖のどん底に叩き込む仇敵。それに正面切って対峙するは一人の艦娘。)――先に動いた方が負けってワケかよ。ッたく、じれったいったらありゃしないな。(忌々しく歯噛みした所で問題が解決するでもなく、ただ無為に時間は過ぎていく。精神――なんて物が奴らにあるかどうかは知らないが――的に向こうが押しているのだろう、ジリジリと押され後退する此方側。)   (2016/9/6 22:03:57)

朝霜(先手を取ったのは相手方。真黒な輪郭が脇目も振らず、ただ只管一直線に此方へと邁進していく。その勇猛な突貫は此方の怯えを読み取ったのか、悠々とした動きにすら見える。――奴が、奴が間近に迫る。深海棲艦が海原に跋扈するよりも遥か昔。人類がウホウホやっていた頃を通り越して、更に馬鹿デカいトカゲが地上の王者として君臨していた頃よりも、もっと向こう側。そんな頃からいた、黒くてテカテカしてすばしっこくて気味の悪くて一匹いたら三十匹いるらしくて想像するだけで怖気の走る、其の名もゴキb)――ちょ、なんてこっちくんだおいうわ糞馬鹿こっちくんなああぁああぁあッ!!あたいは丸腰だぞ!なんか恨みでもあんのかよぉおおおおぉおおおぉ!?!?(演技の手本になりそうな程の気持ち良い位の絶叫が、脱衣所にくわんくわんと響いて回る。得物――である箒をがっしり握りしめている所までは良かったが、悲しいかな新兵と見紛う程の屁っ放り腰だった。そんな時に足元にまで迫ってきたから、もう脱兎の如く逃げ出してやる。風呂上がった後だから、すっぽんぽん。こんな状況だから多分色気もへったくれもない。)   (2016/9/6 22:19:03)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/9/6 22:20:25)

時雨改二【こんばんはーお相手大丈夫ですか?】   (2016/9/6 22:20:57)

朝霜【こんばんは。ここに続けて下されば幸いです。】   (2016/9/6 22:21:28)

時雨改二【はいー、ありがとうございます。下に続きますねー】   (2016/9/6 22:21:57)

時雨改二ふぅ…今日も色々と出撃して疲れたよ…早いところお風呂に入って…んっ?(格好はいつもの格好で合っても、中破したのか、少しボロボロの制服を身に着けて、手にしているのは艤装ではなく、変わりの着替えと、タオル類、それをもってお風呂場へと向かおうと、脱衣所の近くの廊下、其処まで良く聞こえる、荒々しい悲鳴、その聞き慣れた声を聞けば、何事かという風に顔を横に傾けては、次の光景を見ては少し驚きの表情を見せて)んっ?あれは…朝霜…?、やぁ、良い夜だね、って…あの声はきみだろう?どうしたんだい?、そんな、裸で脱衣所から廊下へ飛び出して…(同じ駆逐艦の朝霧、その姿はいつもと違い、まぁ、良く見える良く見えると、裸の姿であり、苦笑いをしながら逃げ出している朝霧を見れば、何か、脱衣所で合ったのだろうか、と思いながら苦笑いで声をかけ)   (2016/9/6 22:32:44)

朝霜湯船で極楽だったあの頃のあたいを返してくれよぉ……!(独りごちる呪詛の言葉。丸一日訓練に精を出したのが今日。疲弊しきっていた体を湯に沈めて癒やし。汗塗れになっていた肌の汚れを落とし。その日一日を締めくくるありふれた、それでいて無上の幸福を感じていたのがわずか数分前までの出来事だ。天上世界から一気に地獄の底にまで叩き落とされたような気分に半泣き、顔は青ざめ。勇猛果敢を自負する駆逐艦である自分でも、そりゃ苦手なものだってあるのだ。その一つが、コイツ。嗚呼、其の名を口にするのもおぞましや。脱衣所の隅っこに備え付けてある用具入れから無意識にひったくった箒を頼みの綱みたいに握りしめる。)お……おぉ!時雨じゃんか!や、全然よくないのさ!史上最悪の夜ってわけで、とにかくあれがあれで、こうなってあーってワケでなぁ!ほらあれだぁ!   (2016/9/6 22:42:38)

朝霜(救いの神がやって来た。それが例えではないのは彼女の顔を見た瞬間、晴れやかな面相に変わったことから伺える筈。……眦の端っこには涙浮かべたままではあるが。兎にも角にも恐慌を来たした頭で語彙ゼロな塩梅で、両手をばたつかせても意味は通じないだろうが、ずびしと指差した先――タイルの上で触覚を動かしているかの存在で状況は理解してもらえると期待している。)   (2016/9/6 22:42:54)

時雨改二(出てきた場所はお風呂場、それならば、誰かがこけたや浮かんでいるなら別のもっと、他の反応をするだろう、それに、朝霧の叫び声の中にこっちに来るなというのならだれかに襲われたのだ王と思いながら、半泣きの状態の、朝霧をみれば、ふむ、と少しばかり、更衣室の扉を見て)ふむ…朝霧…少し落ち着こうか…(彼女の言葉を聞いても、何を言っているのかさっぱりわからない、現場を見た方が早いのだろうがそれでも、肩に手を置いては少し微笑んで見せて、朝霧が指さした脱衣所の先、その中で一匹の怪物が居座っていた、昔からいたといわれ、未だなお姿を変えずに現代までも、生き延びている怪物、それが脱衣所で堂々と、先端のレーダーを揺らしていた)   (2016/9/6 22:57:04)

時雨改二あぁ…ごき…Gが出たんだね…(一度、朝霧の方を見れば、この子はゴキブリが苦手なのか、それでも、全裸で出てきたのだ、ジッと、裸の、朝霧を見つめれば、自分の持っているバスタオルをかけて上げれば)ふむ…あのままならきっと僕もゆっくりと、お風呂に入ることが出来ないからね…いい方法があるよ(そういっては、持っている着替えを置いては、向かう先は、医療室、其処に置かれている、アルコール消毒をもって来れば)あの怪物は、アルコールが弱いんだ、見てて、(消毒用のアルコールを見せれば脱衣所に入って脱衣所に居座っていたゴキブリと対峙をしては、数秒後、消毒アルコールを何度も、かけていき)   (2016/9/6 22:57:06)

朝霜ちょ、おいっ……!あたいを置いてくんなよ!(なんて虚しい声をその背中に投げ掛けて引き留めようとも、颯爽と医療室へと向かう彼女。時間にしてごく短いとは言え、あんな害虫とふたりぼっちで置いて置かれるというのも心細いものだ。兎にも角にも、すっぽんっぽんのままでは格好が付かない。あの勇敢な駆逐艦が帰還するまでに召し物をささっと身に纏いつつ。その場で動かない奴に向けて射るような視線で絶えず突き刺して牽制していた。相手方が飛び出したレーダーを盛んに動かした途端、「ひぃいッ!?」と情けない悲鳴を上げたのは此処だけのヒミツだ。)おおッ!やるじゃないかい!あの忌々しいヤローが一発でノックアウトだぜ!   (2016/9/6 23:15:27)

朝霜(霧吹きみたいなノズルから吹き出す薬液が吹きつけられた瞬間、彼奴はひっくり返り悶えるように無数の足を――なんて詳しい画図は気味が悪いから置いておこう。差し当たって害虫が駆逐される様を、両手に握りこぶしを作りながら意気揚々とした様子で、距離をおいて遠巻きに眺める。それは屈強な主人公の活躍を自らの手柄のように悦ぶお調子者の図。)みっともねーところ、みせちまったね。ま、今更自己紹介すんのもなんだけど、あたいは朝霜だ。「あさ」の「しも」って書いてな。(お逝きなすった奴さんを見えないようにチリ紙でつつんで、ゴミ箱にぺいっ、と捨てた後。何度も顔を合わせたどころか同じ艦隊で出撃したかもしれない、もしかしたらこうやって面と向かって会話をするのは初めてかも知れない。その辺まだ混乱の余韻が残ってる故に、取り敢えず握手を求めようと手を伸ばした。)   (2016/9/6 23:16:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/9/6 23:17:13)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/9/6 23:17:17)

時雨改二フフ…アルコールは僕たちや人間には娯楽だけど、あの怪物にとっては、恐怖な代物だからね(アルコール80%、濃度の、アルコールはゴキブリにとっては、毒であり、周りに卵を残す前に、ゴキブリは死んでいったそれを見れば何処からか、チリ紙を盛って来ては、ゴミ箱へと、姿を消していった、数秒、ゴミ箱を見れば、今度は朝霜を見ては、小さく微笑んで)僕の名前は、時雨だと、うん、何度か顔を合わせたことはあるかもしれないね、でも、こうして、ちゃんと話すのは、初めてかもしれない。よろしくね   (2016/9/6 23:35:34)

時雨改二?(皆が集まるところなら姿を見たことがあるかもしれない、しかし、ちゃんと話すのはあったのかと問われれば悩んでしまう駆逐艦同士でも、元となった艦が違うため、話すことも少なく、差し延ばされた手を握り、握手をしては)もしかしてお風呂上がりだったかい?、(脱衣所をよく見れば、他にある脱いだ朝霜の着替え、それに、少し濡れたタイルを見れば、先ほどの怪物と出会ったのは、お風呂上りかと思い、ただ、彼女を見直せばゴキブリと出会い、青ざめて弱弱しくなっていたのを思い出し)良かったら一緒にお風呂に入らないかい?僕は今から何だ、朝霜が嫌なら、別にいいんだけど?(最後の最後に嫌な物と出会ってしまったのだ、お風呂に入り直しさないかいと、小さく笑い、親指でお風呂のへと指さして)   (2016/9/6 23:35:37)

朝霜(平静を装ったつもりの虚勢も、撃破した事実の前には安堵と変わる。歯並びの宜しい歯牙を覗かせながら不笑みをこぼしつつ、改めて向かい合う彼女の姿をしげしげと眺めた。――佐世保の時雨と渾名されその武勲を誇る彼女の名は、駆逐艦同士の内でも知れた存在だ。強力な深海棲艦が我が物顔に巣喰う海域に出撃する艦隊にも、専ら彼女のような強力な駆逐艦が参加する事も多いと聞く。鎮守府は大所帯だ。事に駆逐艦は空母や戦艦と比較してもその頭数は多く、同型艦や同じ駆逐隊の人員でつるむ場合が多い。共に鎮守府で戦う仲間と云えど、ほとんど面識がない駆逐艦娘がいてもおかしくはなく。)や、狂犬みたいな奴だって勝手にこっちで想像してたんだけどな、案外ふつーっぽい奴なんだな。ま、色々合ったけどアンタのおかげで助かった。恩に着るぜ。   (2016/9/6 23:52:04)

朝霜(自覚はないが、姉に散々言われているようにどうやら自分の性分はだいぶ風変わりらしい。そんな自分ですらこの有様なのだから、武勲艦とも来ればエキセントリックな性格なんだろうかと、不躾にも勝手に想像していたものだから。その落ち着き払った、淑やかさすら覚える所作に面食らった。)ん、まぁ変な汗かいちまったしな。良いぜ。嫌な思い出も汗と一緒に流しちまおうか。(着直していた服をもっかい脱いで。長ったらしい髪が邪魔っ気にならんようにお団子をささっと巻いて、彼女の返答を聞くまでもなくお先にお風呂直行、湯船にどぼーん。)   (2016/9/6 23:52:21)

時雨改二んっ?どうしたんだい?(綺麗な歯並びの歯牙を覗かせる不笑みを見れば小さく笑い、こっちへとしげしげとみられれば顔を少しだけ横に向けて)あはは…狂犬って…狂犬は夕立の方かな?、姉妹艦の白露型4番艦の夕立、僕よりも、そっちの方が似合っているよ、それに、僕だって戦いじゃない時くらいは普通で痛いからね?別にいいんだよ、僕だって、あれが居なかったら悲鳴を上げていたかもしれないからね(どうも、想像と違っていたのだろう、小さく苦笑いをすれば、想像と違ってごめんねと小さく声を漏らして)うん、じゃあ着替えるから…あはは…元気がいいね   (2016/9/7 00:06:24)

時雨改二(先ほどのことなど忘れたかのように元気にお風呂場へと直行する姿を見れば小さく笑みを浮かべて、見た目と、性格はよく似ている子だという印象を受ければこっちもボロボロの体の疲れた撮りたいと、少しいそいそと脱いでいき、白い肌を露わにしては、下着なども、籠の中に入れて、バスタオルを体に巻いては同じようにお風呂の方へと進んでいき)あまり、はしゃいでいると、滑らせて頭を打ってしまうよ(お風呂へとだいぶしている姿を見れば、まるで、子供がプールに飛び込むようだという風に思えば、自分はまだ体を洗っていないからと、とりえず桶にお湯を入れてはゆっくりと体に流しては、お風呂場へと進んでいき、足のつま先からお風呂へとつかっていき)ふぅ…良い湯だね、疲れなんて吹き飛んでしまいそうだよ   (2016/9/7 00:06:28)

朝霜(ピークの時間帯ともなればそこかしこ芋を洗うように艦娘で溢れかえる状況もあるが、今は夜半の落ち着いた時間帯。ふたりじめするには少々持て余すただっ広い空間のど真ん中で、ド派手に水飛沫が上がる。まるで外した砲弾が界面で水柱を立てるように。)ヘーキヘーキ!今のあたいにゃ怖いもんなんて何一つ無いねー。(海中から急速で浮上する潜水艦みたいに、ぶはり、水面から顔を出した。湯の中から容量少ないお脳味噌を備えているが故に、先程まで戦々恐々としていた事実は既に頭の外に追いやった。調子付く此方を心配する声をよそに、からからと快活な笑みを零す。人が少ない影響もあるのだろう笑い声がお風呂にわんわんと反響して耳にまで届いて。)   (2016/9/7 00:25:02)

朝霜まったくだな。鎮守府だから当たり前って言えば当たり前なんだけど、こうも海に近いと直ぐに髪がガッシガシになっちまうし。あたいにとっての生きがいの一つかもなー、こうやって風呂に入るってのは。時雨にもなんかそーいうのあったりするのかい?(クロール平泳ぎ背泳ぎ。ばしばし飛沫挙げて一通り泳ぎを堪能した後は、ひしっと膝を抱えた三角座り、彼女の隣に落ち着いてみせよう。体に染み入るゆの暖かさと優しさに、おっさんよろしくう゛ぁ~、と唸り声上げ堪能していた。ふと、彼女の方を向いてなんとなしに疑問を投げかけてみた。)   (2016/9/7 00:26:25)

時雨改二あはは、それは頼もしいね、でも、その様子なら、潜水艦の様だよ?(以前、他の駆逐艦がお風呂場でやっていた、潜水艦の真似を思い出し、あの時は確か…両手でお湯を汲んでは)爆雷発射?(そういいながら両手で汲んだお湯をそのまま、朝霜の頭に掛けてみる、彼女はどんな反応を示すのだろうかと心の奥で、楽しみにしては)あはは…やっぱり、一人で入るよりも、楽しいね、(お風呂場に響く、朝霜の笑声、その声に負けてしまうが、小さく楽しそうな声を漏らしていき)   (2016/9/7 00:39:23)

時雨改二あ~潮風や海水は髪を傷つけてしまうからね、僕も、手を抜いていたらすぐに傷んでしまうよ(そう言いながら下ろしている髪を軽くなでる様にしては、悩みの一つだという風に、軽く弄っていき)えっ?、僕の生きがい・・・そうだね…よる、皆、寝静まった後に、食堂でのんびりと、夜空や海を見るのが生きがい…かな?(目のまえで、綺麗なクロールの平及び、背泳ぎなどを見れば小さく笑い、見つめていき、水しぶきが飛んで来れば頭におているタオルで軽く顔を拭いていき、満足したのか、隣に三角座りをしている朝霜を見て、考えるしぐさをするように手を顎に当てて考えながら言って)あはは…堪能しているね。でも、気持ちはわかるよ   (2016/9/7 00:39:34)

朝霜ぶ へ あ ッ 。(揺蕩う水面から顔をのぞかせた瞬間、見事に狙い撃ちをされた。不意を突く一撃は頭を狙ったものなのだろうが、丁度思いっきり顔面に降り注いだ。其の時に漏らした声というか音がこれだ。意気揚々に何か言葉を発しようとしてハンパに開いた唇から、吹き出すような音声が漏れ。ふるふる、頭を振って水滴を撒き散らす様子は、まるで犬だ。先ほど彼女の事を狂犬のようだと指摘したのに、このザマではまるで自分のほうが犬みたいではないか。それがどうしようもなく、愉快でたまらない。腹の底から込み上げる笑気を押さえつける術はなく、水を引っ掛けられたというのに、はははと明朗に笑ってみせた。)そうなのかー。あたいは喧しいのが好きだからな。どうにも静かなのはその、なんというかなー、しんみりして性に合わないのさ。や、時雨の好きな事を否定してるつもりはないんだけどさー。確かにきれーな夜空を見るってのは、すかっとするしな!   (2016/9/7 00:57:46)

朝霜(ぶくぶく。口元まで体を湯に沈めながら、彼女の言葉通りその光景を思案する。落ち着いた性分の彼女が、ひとり綺羅星の瞬く空を眺める。それは一枚の絵になってしまいそうな風景だが、そこにいる時雨を自分と置き換えれば。似合わないことことの上なくて神妙な顔つきとなる。そんな不格好な想像振り払うようにふるふると、頭を振った。)……おお、そうだ!鎮守府で今、秋祭りをやってるじゃないか。良かったらさ、今度あれ一緒に行かないかい。さぞかし喧しくて楽しいこと請け合いだぜ!(きらん。きらん。爛々とふたつの眼を輝かせて、彼女に提案してみせた。何やら今の季節、有志の手で鎮守府内で祭りが開かれているらしく。)   (2016/9/7 00:58:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/9/7 01:00:12)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/9/7 01:01:10)

時雨改二あはは~(見事命中と、内心では呟いては、まるで、犬のように顔を振っている様子をみれば、先ほどの言葉を思い返しては、それが面白くて口に軽く手を当てては笑い、元気がいいからか、それとも、悪戯をも楽しめているせいか、朝霜といると、楽しくて、笑い方は抑えられていても、心の底から面白く感じて)   (2016/9/7 01:14:04)

時雨改二朝霜は賑やかなのが好きそうだからね、あはは、良いんだよ、色々な性格があるんだ、にぎやかなのが好き、静かなのが好きなんて色々あるさ、でも、僕もにぎやかなのも好きだよ、姉妹たちが毎日楽しそうにしているからね、(確かに、静かに朝霜が夜空を見上げているというのも少し、性格的にも会わないかもしれない、寧ろ、暴れている方が様になっている、今までのを見ている限り、明るい子なのだ、それもまたいいと思い)んっ?、なんだい?、秋祭り…確かに、壁に貼ってあったりしていたね、…良いよ、じゃあ一緒に行こうか、あはは、あまり、騒ぎすぎて、出店とか壊したらダメだよ?(お祭り、確かに、にぎやかで楽しい行事だ、朝霜が好きそうな行事でもある、現に目の前できらり、きらりと、目を輝かせている、きっと楽しみなのだろう、それに、僕だって、お祭りは好きだ、せっかくのお祭りなんだから着物でも着て行こうかと思いながら)   (2016/9/7 01:14:07)

時雨改二【すいません、段々と眠気が…次で〆ますねー】   (2016/9/7 01:14:26)

朝霜【了解しました】   (2016/9/7 01:14:54)

朝霜姉妹かー。まーあたいの姉妹にもにぎやかなのもわんさかいるぜ。戦艦になりたいって言って聞かなかったり、姉なのに袖余ってて子供っぽかったり。(確かに言われてみれば。一番がどうのとはしゃいでいた茶髪の艦娘やさっきの会話で名前の上がった『狂犬』や。胴型艦である艦娘と、この眼前の三つ編みの楚々とした艦娘が和やかに会話の花を咲かせていたのは、見かけたことがある。ふと、水滴の滴る天上を見上げながら、自らの姉妹を思い出す。同じ新鋭艦である陽炎型と並んで同型艦の多い夕雲型だ。賑やかなのに振り回されたり、逆に頼もしい姉妹に頼りっぱなしだったり。ほんのりの姉妹自慢を語る口となってしまったのは、我知らずに姉妹への思慕の念が、零れた結果かもしれない。)   (2016/9/7 01:27:26)

朝霜いんや、じっとしてるって保証はしかねるねえ。例えばだなー……射的で連装砲引っさげてくるかも……なんてな。っと、あたいは先に入ってたからね、このままじゃのぼせちまうよ。んじゃー、時雨。絶対一緒にいくかんなー!よろしくお願いするぜっ!(彼女の注進を無視して、にかりと悪餓鬼みたいに笑えばやっぱりみえるのは歯並びの宜しいギザっ歯。さあ、白肌がすっかり上気した頃。ざばり。勢い良く湯船から上がって。ぶるんぶるんと、別れの挨拶に両手を降って風呂場を後にした。)   (2016/9/7 01:27:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/9/7 01:35:12)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/9/7 01:35:21)

時雨改二駆逐艦で戦艦か、凄い夢だね…あはは…可愛らしいじゃないか…(話を聞けば大きな夢にまだ、幼い姉、にぎやかな姉妹なのだろうというのは朝霜から十分に伝わってくる、彼女が姉妹の話をしていればその時の表情は楽しそうで、少し、自慢そうに言っているが姉妹自慢ならばこっちだって負けていない、結果は姉妹として、うまれたものが好きなのだ、微笑みながら朝霜の言葉を聞いていき)あはは…それは、大変だね、店主の人はどんな顔をするのかな?うん、僕は体を洗ってからもう少ししてからでるよ。うん、その時は約束だからね(秋祭りの約束をすれば、小さく微笑みながら子供っぽう笑みを浮かべる、彼女を見れば、小さく微笑みながらおおげさに手を振って別れていく彼女を見れば小さく微笑み)姉妹にはいない子だったなぁ…フフ、明るくて面白い子だったし、今日は良い夢が見れそうだよ   (2016/9/7 01:36:19)

時雨改二(誰も居なくなったお風呂場で一人、呟くように言えば、さっさっと、体を洗い、白い肌が少し赤くなるまで浸かり、そして、部屋へと戻ればそのまま睡眠へと入っていった)   (2016/9/7 01:36:28)

時雨改二【私の方はこれで〆ですー】   (2016/9/7 01:37:16)

朝霜【はい、ありがとうございました。というわけで本日はこの辺りで。お付き合い頂きまして感謝です。】   (2016/9/7 01:37:47)

おしらせ朝霜さんが退室しました。  (2016/9/7 01:38:04)

時雨改二【此方こそ、ありがとうございましたーお疲れ様でしたーまたお相手しましたらお相手していただけるとうれしいですー】   (2016/9/7 01:39:07)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/9/7 01:39:11)

おしらせ叢雲改二さんが入室しました♪  (2016/9/9 22:24:58)

叢雲改二【明日は任務のため今日はメッセージだけですが明日は入れると思いますのでよろしくお願いします。】   (2016/9/9 22:26:14)

おしらせ叢雲改二さんが退室しました。  (2016/9/9 22:26:19)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2016/9/11 20:42:16)

叢雲……夜になると暇ね。秘書艦をしていたころは毎日寝る時間もなかったけど、今はこうして宿舎でトレーニングしているしかやることはないもの。もっと友達を作っておけばよかったかしら。…今更ね、秘書艦のやりすぎで駆逐艦たちよりも無駄に大人びたせいで…はぁ、やってらんないわ。(後頭部に両手を組ませ、血の気の多いどこかの駆逐艦といつか取り組んだ筋トレメニューを思い出し私は100回目のスクワットに汗を流していた。一人でいるのが慣れてしまったおかげで筋トレのほかにも読書や艤装整備など一人で行える様々な趣味が当然のように手馴れてしまっていた。)   (2016/9/11 20:52:58)

叢雲(同室の子が私の人間性を理由にしていなくなってしまってから数週間、私は宿舎の窓から眺められる漆黒の夜空に浮かぶ満天の星を眺め、ほんのりと汗を頬に垂らし軽く息を荒げると、心の中で101の数を数えた。静寂に包まれた部屋に私の吐息のみが響き、この空間での存在が私のみであることを思い知らせてしまう。不意に廊下に響く足音を耳にすると、反射的に扉に視線を向けてしまった。しかし笑い声とともに私の部屋を通過してしまう様子を見ると、哀愁に心がどんよりとする。)【適当に書いてしまいましたが、シチュとかは合わせられます。戦闘、純愛、日常、そのほかダークなものでも…】   (2016/9/11 21:00:21)

おしらせ叢雲さんが退室しました。  (2016/9/11 21:10:56)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/9/22 22:42:27)

時雨改二【こんばんは、僕だよ、久しぶりにやってきたよ…】   (2016/9/22 22:45:43)

時雨改二最近はだんだんと、冷たくなってきたね…薄着だとさすがにいられないかな?(誰もいない大食堂の中何時も通りに、一人、海の見える窓際の席に座れば、テーブルの上には、ココアが置かれては、夏が過去っていたのだという事が実感してしまう、緑の葉で包まれてい木々は最近は紅葉にも近づいてきたようにも見え)季節が過ぎて、このまま秋や寒い冬に来るかもしれないね…そして来年…みんなと笑顔で過ごせれる様に今を戦わないと…(じっと、暗闇の外を見つめては小さく息を漏らしては、少しぬるくなったココアを一口飲んで)秋…かぁ…果物の季節や食欲の秋とかあるけど…僕は写真の秋かなぁ…(一言つぶやいては見る先は今は骨董品となった二眼レフカメラであり、何時か昔、提督からもらったカメラを見つめれば今日取ってきた風景の事を思い出し)現像をしないと見れないけど…今日見た風景をずっと見ていられるんだ…なんだか不思議な気持ち…だよね   (2016/9/22 23:05:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/9/22 23:26:04)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/9/22 23:27:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/9/22 23:47:47)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/9/25 20:22:17)

時雨改二ふぅ…今日は疲れたなぁ…(本日は日曜日、鎮守府も、艦隊出撃を止めての資源溜めというなの、休日となった、そのため、多くの艦娘も、日ごろ行けない、内地にある、お店などに行っては、それぞれの久しぶりの休日を味わったそうな、そんな中、一人の駆逐艦も、外れずに、外に遊びに行けばイベントがあったのか、その参加をしては部屋の机には紙バックをいくつか置いて、疲れたと、何時もいる大食堂へと歩みを進めてはイベントの際に持っていた二眼カメラをテーブルの上においては)誰もいないからいいよね?(何時もの事ではあっても、何時もとは違う、夏も終わった中、任務も解除されてはいたが、その格好は提督から持った水着を着ており、結局、海には行けずに、この水着も着るだけとなってしまったせいか、少し名残惜しいと思ってしまい、再度出してきてしまったのだが)他の艦娘や提督に見られたらどんなことを言われることやら   (2016/9/25 20:37:59)

時雨改二【挨拶が遅れたね。こんばんは時雨だよ…気まぐれで水着を着てみたよ】   (2016/9/25 20:46:51)

時雨改二…(暖かいココアを作れば、何時もいる窓の方へと歩み寄り)ふぅ…この水着も、今年も着るだけだったから…たまには着て上げないと…それに一年放置して太ったりしたら悪いから…来年も着るだろうから…うん…これは、入るかどうかを確かめているだけなんだ…(自分に言い聞かせるように言っては、温めたココアを一口飲もうとすれば、思っていた以上に厚かったのか、小さな声で熱っと漏らしては、唇に近づてフーフーと息を吐いていき)温めすぎたかな?この格好をしているからだと思うけど、寒いと思っていつもよりも、あたたかくしていたけど…少しやりすぎたかな(何度か、息を吹いて覚ましていけば、最後、挑戦をして小さくうんと、頷け小さく喉を鳴らして少し飲んで)   (2016/9/25 21:09:29)

時雨改二【お相手してくれる人募集中だよ】   (2016/9/25 21:19:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/9/25 21:39:37)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/9/25 21:40:10)

おしらせ叢雲改二さんが入室しました♪  (2016/9/25 21:41:05)

叢雲改二【こんばんはです】   (2016/9/25 21:41:48)

時雨改二【こんばんはー】   (2016/9/25 21:42:02)

叢雲改二【大体2時間くらいしか居られないと思いますがよろしくです。】   (2016/9/25 21:43:15)

時雨改二【はい、大丈夫ですよー】   (2016/9/25 21:43:29)

叢雲改二【では下のに続けて書いていきます。】   (2016/9/25 21:45:27)

時雨改二【はい、おねがいしますー】   (2016/9/25 21:45:44)

叢雲改二…ふぅ(任務が終わり鎮守府内へと今さっき帰還したところで溜め息をつきながら腕を回し廊下を歩いていると小さく「熱っ」という声が聞こえたのでそちらに行ってみて)あら、時雨…(行ってみるといたのはこの鎮守府ではわりと見知った顔で、軽く挨拶をしたがやはり気になったのはその格好のようで何度も視線を上下させるのだった)   (2016/9/25 21:51:44)

時雨改二(だいぶ、ぬるくなってきたココアをゆっくりと飲んでいけば、小さな器に入れていた此処はすぐになくなっていき)ふぅ…この時期はココアは美味しくなってくるよね(寒い時期には暖かいものもうすぐに欲しくなる、もう少しすれば、他の物も、美味しくなってくるだろうと思えば大食堂の入り口から声が聞こえてきて、そっちのほうをふりむけば、見慣れた艦娘がひとりたっており、名前を言われて、顔を上下にしてこっちを見てくる様子をみれば小さく苦笑いをして)あはは…や、やぁ…叢雲…えっと…この格好…やっぱり気になるよね?…(この格好はやはり相手も気になってしまうのだろう、時期の外れた格好をしていれば驚いても仕方ないと思えば)え、えっと…きぶんで、このかっこうをしているんだけど…特に深い意味はないんだ。それよりも、こっちに来ないかい?ずっと立つているよりはいいと思うんだ   (2016/9/25 22:03:53)

時雨改二【ごめんなさい、ちょっと、別件が出来てしまいました…汗】   (2016/9/25 22:12:00)

叢雲改二そうね、一瞬あんたが人に素肌を見せることに快楽を得る趣味に目覚めたのではないかと心配する位には気になっていたわ。(苦笑いする時雨に対して清々しいまでの笑顔で皮肉混じりの回答をする私。この光景も今ではかなり日常的な風景になっていることだろうと思っている。見ている方はきっと仲が悪いとか思っていそうだが、そんなこともなく自分では比較的良好な関係だと思っている。)そうね…お言葉に甘えるとするわ。(時雨に誘われればそう答え時雨の隣に座りまた一息つく。)…(一息ついたあとで、おもむろに油断している時雨のバルジを下から上にツツゥー…と指で撫でて)   (2016/9/25 22:12:08)

叢雲改二【そうですか…了解です。】   (2016/9/25 22:12:19)

時雨改二【ごめんなさい、明日、明後日はいけませんが、また後日、このつづきをしましょー】   (2016/9/25 22:13:19)

叢雲改二【はーい。お疲れ様ですー】   (2016/9/25 22:13:41)

時雨改二【ほんとうにごめんなさいー】   (2016/9/25 22:13:54)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/9/25 22:13:57)

おしらせ叢雲改二さんが退室しました。  (2016/9/25 22:14:08)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/10/4 23:35:24)

時雨改二台風が終わって、ようやく静かになったと思えばまた台風…事は台風が多い年だね…(何時も来ていた恰好とは違い、水着を着ての大食堂への入場、外は土砂降りの雨であり、くせっけのある、髪はほんのりと濡れていた)外は…うん、暫くでない方が良いかな?(提督に頼まれての、外にある倉庫へのお使い、結果、きていたものはすべて濡れてしまい、乾かすにしても、外は雨、乾燥機とてすぐには乾かない、バスタオルのまま外をうろつくわけにもいかない、タンスの中を見ればまた、早々切ることのない、水着のみ)着るしかないよね…だってないんだもの…(制服が渇くまでの間はこのまましかないと思えば、何時もの海の見えるテーブルの席に座り、そして、ゆっくりと息を吐いて息)はぁ…疲れたなぁ…外の風で歩くのは精一杯だったし…雨も降って前も見えなかった…外は歩くものじゃないね…うん   (2016/10/4 23:59:06)

2016年09月02日 21時48分 ~ 2016年10月04日 23時59分 の過去ログ
艦娘達の日常の日々(中文長文推薦)
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