「ヒロイン羞恥地獄 ソロルサイコロバトル」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年04月23日 10時51分 ~ 2016年10月05日 12時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アイム | > | あっ……あぁっ!ひぁぁぁっ…やめて (2014/4/23 10:51:32) |
アイム | > | っぁぁぁぁぁぁぁ!(機械の刺激はアイムを絶頂に導きザンギャックの前でイッてしまう。だがそれでも機械の動きは止まらずさらにアイムの身体を責め続けた)ひゃっ、ふあっ……ぁっ (2014/4/23 10:54:39) |
アイム | > | 【末路を決めます】 (2014/4/23 10:55:07) |
アイム | > | 1d8 → (4) = 4 (2014/4/23 10:55:26) |
アイム | > | 「とても素敵でしたよお姫様」(蜘蛛怪人の言葉にきっと睨みを返すアイム)「これだけ快楽を与えられてもまだ屈しませんか…面白い(蜘蛛怪人がアイムの前に立ち首から下にかけてスーツを切り裂く)きゃぁっ!(胸から秘部まで一気に素肌を晒されたアイムの身体。硬くなった乳首を直で舐め上げぐちょぐちょになった秘部に指を埋めていく) (2014/4/23 11:06:08) |
アイム | > | あっ…あっ……あぁぁ……(秘部入れられる指は本数を二本、三本と増やされ何度も出し入れをされる。それと同時にクリトリスを摘ままれ下部を襲う快楽にただ喘ぐ事しかできない)ふあ、ふぁ……ぅぁあっ!(指による秘部へのピストン運動に耐えきれずまた絶頂を迎えてしまったアイム。天井から吊るされた身体はぴくぴくと痙攣し絶頂の余韻に浸っている) (2014/4/23 11:12:15) |
アイム | > | 「さて、もうここで遊ぶのは危険ですね」(見張りのゴーミンからゴーカイジャーの仲間が帰ってくると聞き、アイムの顎を掴み自分の方向に向ける)「確かにレンジャーキーは手に入りませんでした。しかし代わりにこの美しい蝶を手に入れる事ができた」「ドウイウコトダ!」(ナビィの質問に蜘蛛怪人は唇を歪め答える)「ファミーユ星の王女が宇宙海賊にから我らザンギャックの性奴隷へなってもらうのですよ」(蜘蛛怪人の言葉に驚愕するアイムとナビィ)そんな!性奴隷なんて…どれだけ人を侮辱すれば気がすむのですか (2014/4/23 11:24:25) |
アイム | > | 「貴女に拒否権はありませんよ…元お姫様」(蜘蛛怪人はもう一度アイムの顔にピンク色のガスを噴射する。ガスの効果で絶頂を迎えたはずのアイムの身体はどうしようもなく疼き出すが両手を縛られている為自分で触る事もできず苦痛の様な快感に身を捩る)あっ、やぁぁっ!いやぁぁぁぁぁっ(蜘蛛怪人はその状態のアイムの身体を担ぎ船を後にする)「アイムゥ!アイム…」残されたのは蜘蛛の糸に絡まったナビィとピンク色の破壊されたメット、引き裂かれたスーツのみだった) (2014/4/23 11:37:10) |
アイム | > | (ザンギャックの元へ連れ去られたアイムは皇帝達の前でガスの効果による痴態を晒してしまう。その後性奴隷として皇帝や幹部達の慰み者となってしまったアイムは犯され続けますが決して王女としての誇り、海賊としての意地を失いませんでした。それが相手のさらなる嗜虐性を煽るとも知らずに…】 (2014/4/23 11:43:16) |
アイム | > | 【性奴隷エンドでした。ありがとうございました) (2014/4/23 11:43:51) |
おしらせ | > | アイムさんが退室しました。 (2014/4/23 11:44:11) |
おしらせ | > | リース ♀ 盗賊さんが入室しました♪ (2014/4/25 21:10:08) |
リース ♀ 盗賊 | > | 【この部屋は初めてですがやってみようと思います。 盗賊として悪の組織から物品を盗んでいたリースだったが、彼女の為に仕掛けられた罠の機械人形に襲われてしまい……というシチュで】 (2014/4/25 21:11:45) |
リース ♀ 盗賊 | > | (無機質な白色の壁と床が続く大きな部屋、通気孔を通ってそこに侵入したリースはにやりと不敵な笑みを浮かべる) 相変わらず杜撰なセキュリティね。 くすっ、全うに生きている人から物を盗むのは両親が痛むけれど……相手は悪党、気にすることは無いわ(近年、機械人形を用いてリースの国に侵攻してきた魔物達、此処は彼らの本拠地なのだ。 しかしリースは持ち前のスキルでそこに忍び込んでは高価なアイテムを盗み出しては他所に売りさばき、金儲けと悪の組織への攻撃を両立していた。 しかしそんなのが何時までも続くわけが無くて……) (2014/4/25 21:14:52) |
リース ♀ 盗賊 | > | 【リースは敵の不意打ちを受けてしまいます……】 (2014/4/25 21:15:33) |
リース ♀ 盗賊 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/4/25 21:15:37) |
リース ♀ 盗賊 | > | 【ダメージ30,】 (2014/4/25 21:15:50) |
リース ♀ 盗賊 | > | 【リースのHP100→70 攻撃内容は催淫ストームです】 (2014/4/25 21:16:26) |
リース ♀ 盗賊 | > | っ……しまった!?(不意に背後から現れた桃色の霧が瞬く間に広がりリースを包み込む。 持ち前の反射神経を生かしてすぐにその中からリースは逃げ出すも、その強力な薬の効果は既に彼女の体を蝕み始めていた) っ……く、ぅっ……何よ、これっ……媚薬……!?(急激に息は荒くなり始め、秘所が強烈な疼きを覚えてしまう。 動きやすいようにと着ていたホットパンツには既に染みが出来始めていて……リースが顔を見上げれば、そこに居たのは銀の装甲に身を包んだ機械人形。 ソレは既に次の攻撃の準備へ移っており……) (2014/4/25 21:19:29) |
リース ♀ 盗賊 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/4/25 21:19:50) |
リース ♀ 盗賊 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/4/25 21:19:52) |
リース ♀ 盗賊 | > | 【ダメージ20,リースのHP70→50。 攻撃内容は自動刷毛水車です……】 (2014/4/25 21:20:43) |
リース ♀ 盗賊 | > | 来なさいよ、どんな攻撃だってっ……後ろっ!?(静かに腕を振り上げる機械人形を目前に静かにダガーナイフを構え……そして機械人形の行動に集中していたため、突然の後ろからの衝撃に体せいを崩してしまう。 椅子の様な物の上に座り込ませられれば体を固定されて……) ひゃ、あ、ああぁぁっ!? な、なにこれっ……や、やめなさいよぉっ!!(彼女が座り込んだサドルの様な部分に仕込まれた刷毛が高速で回転し始める……。 羽毛の用に柔らかな毛とブラシの様にしっかりとした感触の毛が交互に彼女の秘所を擦り上げ、その度にリースは甘い声を漏らしてしまう) (2014/4/25 21:23:06) |
リース ♀ 盗賊 | > | ん、く、ぅぅっ……ふ、ふざけないでっ……この、卑怯者ぉっ……ひ、ぁぁぁぁっ!!(必死に歯を食いしばって眼前の機械人形を睨みつけるも感情の無い彼等に意味は無く。 媚薬で発情させられた秘所を嬲られ続ける感覚に身もだえし続ける……) っ、ぁぁぁっ!!(しかしいつまでもやられっぱなしの彼女ではない。 懇親の力を込めれば刷毛水車の高速から無理矢理に逃れ……強烈な愛撫をされた秘所を服の上から押さえながら、静かに機械人形睨みつける) (2014/4/25 21:25:01) |
リース ♀ 盗賊 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/4/25 21:25:03) |
リース ♀ 盗賊 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/4/25 21:25:05) |
リース ♀ 盗賊 | > | 【機械人形HP100→90 リースHP50→20 攻撃内容はスペルマボールです……】 (2014/4/25 21:26:25) |
リース ♀ 盗賊 | > | っ、まずっ……(リースの視線は機械人形の攻撃を確かに捕らえるも、発情した体はその反射神経に追いつかなかった。 咄嗟に投げたダガーナイフは銀の装甲に空しく弾かれ、逆に機械人形が右手をこちらに向けて発射した白濁はリースの体を衝撃で転ばせ、彼女の体をべっとりと汚す) な、何よこれっ……気持ち悪い、いやぁっ……!!(彼女の体を汚した白濁の正体はいうまでも無く男の精液。 しかしそのむせ返るような匂いは尋常なソレとは比べ物にならず……彼女の理性を少しずつ削っていく) (2014/4/25 21:28:33) |
リース ♀ 盗賊 | > | く、くさいっ……こんなの、いやなのにぃっ……!!(疼きを押さえ込むように両胸と秘所を隠していたはずの掌が無意識に性感帯を愛撫し始めてしまう。 媚薬の霧と濃厚な精液の匂いはリースの理性を容易く破壊したのだ。 既に屈服したも同然のリースに機械人形は掌を向けて) (2014/4/25 21:30:20) |
リース ♀ 盗賊 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/4/25 21:30:47) |
リース ♀ 盗賊 | > | 【リースのHP20→0 攻撃内容はコスチューム破壊ビームです】 (2014/4/25 21:31:05) |
リース ♀ 盗賊 | > | (機械人形が放った謎の光線はリースの体を隠すボレロとホットパンツ、それと下着だけを破壊する。 ブレスレットや髪飾りといった装飾品はそのままにリースは全裸に剥かれてしまい……発情した体は逃れる事も出来ず……) (2014/4/25 21:32:03) |
リース ♀ 盗賊 | > | 1d4 → (2) = 2 (2014/4/25 21:32:28) |
リース ♀ 盗賊 | > | 【服従。リースは抵抗する気力も失い、身も心も差し出してしまいます】 (2014/4/25 21:32:42) |
リース ♀ 盗賊 | > | す、するなら早くしなさいよっ……こんなの、こんなの耐えられない!!(スペルマボールによってかけられた物とは明らかに違う粘液が彼女の秘所をぐしょぐしょに濡らしていて。 興奮しきっている彼女は耐え切れず機械人形に懇願するようにおねだりしてしまう。 その言葉を聞いたからか、機械人形は静かに彼女へと近付き……様々な装置を取り出しては一つずつ取り付けていく) (2014/4/25 21:34:20) |
リース ♀ 盗賊 | > | 【吸引ローセント、こぶ付ロープ渡しの攻撃を受けてしまいます……】 (2014/4/25 21:34:58) |
リース ♀ 盗賊 | > | な、なにこれ……?(小さな装置が彼女の乳首に取り付けられ、秘所は跨ぐ様にこぶの付いたロープをつけさせられる。 これにどの様な意味があるのか彼女はすぐに思い知らされる事になる……) ひゃっ、ち、乳首吸わないでっ……やぁぁぁっ!? お、おまんこ擦っちゃやだぁぁっ!?(両胸に吸い付いたローセントによって与えられた快感に思わず腰が引けると、ロープに一定感覚につけられたこぶがリースの秘所を強く擦り上げる) (2014/4/25 21:36:39) |
リース ♀ 盗賊 | > | (発情させられ続けたリースの体はそんな僅かな快感にも耐える事が出来ずに絶頂を迎えてしまう。 まるでその光景を満足そうに眺めた機械人形は彼女の腕に小さなバングルを取り付けて部屋から退出する) (2014/4/25 21:37:40) |
リース ♀ 盗賊 | > | ま、まって! 行っちゃやだっ……ひ、ぁぁぁっ!? や、う、動けないっ……ひゃぁぁぁんっ!!(その姿を追いかけようにも僅かに腰を動かすだけでこぶに擦り上げられ、絶頂してしまうリースはその場で崩れ落ちてしまう……。 機械人形は静かに扉を閉め、後に残されたリースは一人で惨めなダンスを踊り続ける事になってしまう……) (2014/4/25 21:38:42) |
リース ♀ 盗賊 | > | 【リースの装備に“愛撫のアームレット”が加えられました……次にする時は強制的にこのアイテムを装備させられてしまいます。 ではわたしはこれで…】 (2014/4/25 21:39:14) |
おしらせ | > | リース ♀ 盗賊さんが退室しました。 (2014/4/25 21:39:18) |
おしらせ | > | 金色のヤミさんが入室しました♪ (2014/4/25 22:48:05) |
金色のヤミ | > | 「えっちぃのは、嫌いです!」 (2014/4/25 22:49:14) |
金色のヤミ | > | 【嗜好】 (2014/4/25 22:49:26) |
金色のヤミ | > | 1d16 → (10) = 10 (2014/4/25 22:50:07) |
金色のヤミ | > | 【拘…拘束具や、緊縛。私は正義のヒロインの衣装のまま自分を衆目の中束縛されたい願望を持っている……。】 (2014/4/25 22:50:39) |
金色のヤミ | > | 【相手と場所】 (2014/4/25 22:50:51) |
金色のヤミ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2014/4/25 22:51:00) |
金色のヤミ | > | 【女性型。繁華街】 (2014/4/25 22:51:31) |
金色のヤミ | > | (学校帰りにたい焼きを食べながら町を歩く。今日はどんな本を読もうかと歩いていると、突如美柑の悲鳴が聞こえてくる。そちらに目を向けると、美柑を初めとした地球人たちに襲い掛かっている宇宙人) (2014/4/25 22:57:16) |
金色のヤミ | > | 流れの殺し屋ですか……。(電磁鞭を振るって襲い掛かってくる宇宙人。トランス能力を使い、一気に攻めます) (2014/4/25 23:01:31) |
金色のヤミ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/4/25 23:01:45) |
金色のヤミ | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/4/25 23:01:49) |
金色のヤミ | > | 美柑……! (私が攻撃しようとすると、宇宙人は鞭を使って美柑を盾にしました。私が攻撃を躊躇った隙に、私に撒きつく電気の鞭。電流が私の体を駆け抜け、崩れ落ちてしまいます) 【HP80】 (2014/4/25 23:04:47) |
金色のヤミ | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/4/25 23:05:02) |
金色のヤミ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/4/25 23:05:06) |
金色のヤミ | > | 離して、ください……! (その宇宙人はそのまま私を縛り上げて宙吊りにします。そのまま私の体をまさぐってきました。いやらしい。鋭い瞳で睨んでも、唇を歪ませるだけです。宇宙人に襲われた人たちや美柑が私を見上げています。そうです。私は皆の為に、負けるわけにはいかないのです) (2014/4/25 23:07:34) |
金色のヤミ | > | 【HP60】 (2014/4/25 23:07:46) |
金色のヤミ | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/4/25 23:08:02) |
金色のヤミ | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/4/25 23:08:06) |
金色のヤミ | > | これでも…! (トランス能力で髪の毛を拳に変えて、相手を殴ります。しかしその一撃が相手に火をつけたのでしょう。手にした鞭を私に振り下ろしました。鋭い痛みが何度も襲い掛かり、気を失いそうになります。だけど気を失う直前で鞭を止め、私の服に手をかけて、一気に引きおろします。露になる私の乳首と下着。そして私の乳首と・・・・・・えっちな部分を鞭がなぞっていく。思わず体ガもぞっと動いてしまいました。これは……?) (2014/4/25 23:11:54) |
金色のヤミ | > | 【HP40】 (2014/4/25 23:12:04) |
金色のヤミ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/4/25 23:12:08) |
金色のヤミ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/4/25 23:12:11) |
金色のヤミ | > | んっ……! えっちなのは……んんうっ……きらい、です……っ! (宇宙人が激しく私を弄り始めます。乳首を舐め、アソコに指を這わせます。鞭で痺れた私の体は、おかしいぐらいに敏感に反応してしまいます。やめて、やめて……唇を噛んで必死に耐える私です。大丈夫、これぐらいなら耐えられます。皆を守るために……。でも、体の中に、熱い何かが、駆け巡って、くる) (2014/4/25 23:17:40) |
金色のヤミ | > | 【HP10】 (2014/4/25 23:17:58) |
金色のヤミ | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/4/25 23:19:20) |
金色のヤミ | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/4/25 23:19:23) |
金色のヤミ | > | だめ。えっちな、気分に、こんなこと、だめ……! (敵の指の動きが激しくなっていきます。そのたびに私は震え、そして激しく喘いでいきます。その姿を美柑や町の人に見られ、それがさらに私をだめな気分にします。閉じきっていた足は今は開き、腰が私の意思に反して震え始めます。やめて、と口にしようとした瞬間に宇宙人の指が私の下着の中に入ってきて、直接私のえっちな部分を弄り始めます) (2014/4/25 23:22:26) |
金色のヤミ | > | (――――――! まっしろになる、からだじゅうふるわせて、えっちななにかが、はじける、はじけちゃう!) (2014/4/25 23:23:32) |
金色のヤミ | > | 【末路】 (2014/4/25 23:23:44) |
金色のヤミ | > | 1d9 → (5) = 5 (2014/4/25 23:24:04) |
金色のヤミ | > | 「これが宇宙最強といわれた殺し屋かい? 人質をとったら何も出来なくなるなんて、よわっちぃねぇ」 (もう動けない私の耳に、その宇宙人の声が聞こえてきます。私の下着をはいで、足を開いていきます。それを街の人たちに見せ付けるようにして) 「ショーはこれからだよ。さぁ、犯したいやつはいるかい?」 (2014/4/25 23:26:54) |
金色のヤミ | > | (街の人たちが私の側に駆け寄ってきます。ケダモノのような目つきで。抵抗しようにも指一本動かせず、私は沢山の手に掴まれ、全身を触られ始めます。唇、耳、首筋、指先、脇、ふともも、足……そして乳首と露になったアソコまで) (2014/4/25 23:30:06) |
金色のヤミ | > | ああ、そこは、……ひぃん! (思わず声が漏れてしまいます。一度爆発した熱は覚めることなく、更なる熱が私の中で駆け巡ります。守っていた皆の欲望を受けながら、裏切られたような気持ちのまま流されていきます。……そして、そんな私を美柑が見ているのに気づきます) (2014/4/25 23:32:35) |
金色のヤミ | > | 見ないで……美柑…見ないでください! (美柑に見られている。それを意識した瞬間に、私の体内で何かが暴走します。体はがくがくと震え、激しく喘いでいきます。それを面白いと思ったのか、美柑を拘束して私がよく見える場所に 連れて来るのです。見ないで、見ないで…! しかしどうすることもできません。美柑の視線に晒されながら、私はまた登りつめてしまいます) だめ、見られて、見られてるの、だめです! (2014/4/25 23:35:48) |
金色のヤミ | > | (大きく口を開けて、ぱくぱくと声もなく喘ぐ私。宇宙人は震える美柑を弄り始めます。私の目の前で、私と同じように) 「お友達なの? いいわ、二人一緒にオトしてあげる。二人同時に処女喪失とか、羨ましいよね」 (2014/4/25 23:38:19) |
金色のヤミ | > | (――私たちは、このまま堕ちていきます。欲望の坩堝へと。美柑と一緒に……) (2014/4/25 23:40:03) |
おしらせ | > | 金色のヤミさんが退室しました。 (2014/4/25 23:40:08) |
おしらせ | > | セツナ♀サムライさんが入室しました♪ (2014/5/20 20:51:17) |
セツナ♀サムライ | > | (夜の闇の中、魔を斬るサムライ。路地裏に集うこの世でない存在を人知れず退治し、世の平和を守っている。魔を斬った刀を振るい、血糊を払う……) (2014/5/20 20:53:36) |
セツナ♀サムライ | > | 1d16 → (15) = 15 (2014/5/20 20:54:13) |
セツナ♀サムライ | > | 嗜好:【玩…無機質な玩具や機械での責め。私はスイッチを切るか電池が切れるまで延々と無慈悲に責めてくれる玩具の虜である……】 (2014/5/20 20:54:57) |
セツナ♀サムライ | > | 「追い詰めたぞ」 (私は魔を生み出す魔術師を追っていた。この街に結界を施し、魔を生み出す工房を作る。私は少しずつヤツを追い詰め、そして工房に乗り込んだのだ) 「ここが貴様の死に場所と知れ。我が刀『翡翠』の露となるのだ!」 (2014/5/20 20:58:47) |
セツナ♀サムライ | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/5/20 20:59:31) |
セツナ♀サムライ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/5/20 20:59:34) |
セツナ♀サムライ | > | 「……何!?」 (私の一閃を、霧になってかわす魔術師。体勢を整えようとする隙もなく、私の体に霧がまとわりついてくる。霧は服の中に入り込み、私の敏感な部分をなぞっていく。たったそれだけなのに、私の体は熱くなってきた。……これは、一体……) 【セツナ HP70 魔術師HP100】 (2014/5/20 21:04:06) |
セツナ♀サムライ | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/5/20 21:04:54) |
セツナ♀サムライ | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/5/20 21:04:57) |
セツナ♀サムライ | > | 「体が……疼く。何だ、これは……!」 (霧が肌に染み入ればそれだけ私の体は熱くなっていく。手先が震え、足が崩れ……私は自分の乳房を掴んでいた。違う、これは霧を払う為に…体に纏わりついた霧を……だから、これは……) 「はなれ、ろ。私の体から……あああ!」 (胸を揉むたびに私は声を上げてしまう。手はまるで操られるように下腹部に伸びていく。やめろ、今、そこを刺激されると……) 【セツナHP40 魔術師HP100】 (2014/5/20 21:08:34) |
セツナ♀サムライ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/5/20 21:08:40) |
セツナ♀サムライ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/5/20 21:08:44) |
セツナ♀サムライ | > | 「やめ、だ、やめ……ふぁああああん!」 (指が私自身の中に入り、はしたない声を上げてしまう。刀は既に地面に落ち、私は自慰に耽ってしまう。敵陣の中で、倒すべき敵に火照らされ、そしてはしたなく感じている。口から涎をたらし、さらなる刺激を求めていた。私自身を弄る指の動きが止まる。私の手は魔術師の淫らな玩具のほうに伸びていた。男の性器を模した黒くて太いモノ。スイッチを入れれば激しく振動するそれを、私の中に入れたら……私の手は、止まらなかった) (2014/5/20 21:13:40) |
セツナ♀サムライ | > | 【セツナHP10 魔術師100】 (2014/5/20 21:14:00) |
セツナ♀サムライ | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/5/20 21:14:05) |
セツナ♀サムライ | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/5/20 21:14:08) |
セツナ♀サムライ | > | 「我慢……! 耐えろ、耐えるんだ……!」 (私は最後の理性を総動員して、膣で入れる直前でそれの挿入を止める。唇を噛み、首を振って淫らな気持ちを吹き飛ばしていた) 「私は……負けない……!」 (私に取り付いている魔術師が感心したようjな声を上げる。『ほう。ここで耐えるか。面白い』……頭に響く声と同時に私の手足は何かに拘束される。魔術師の鉄人形。それに手足を拘束されて、大きく足を広げさせられる。鉄人形の手が張子を取り上げ、スイッチを入れて私の膣内に……) (2014/5/20 21:18:42) |
セツナ♀サムライ | > | 「ああああああああああああ……!」 【セツナHP0 敗北…】 (2014/5/20 21:20:12) |
セツナ♀サムライ | > | 【末路表を振ります】 (2014/5/20 21:20:32) |
セツナ♀サムライ | > | 1d9 → (4) = 4 (2014/5/20 21:20:37) |
セツナ♀サムライ | > | 「はむ、ん……んんっ、ぺろ……」 (私は魔術師のペニスを舐めています。唾液を丹念につけて、口いっぱいに性器を含んで嘗め回しています。そして私のオマンコには……) 「あああ、あの、止めて……バイブ止めて……!」 (激しく私を攻め立てるバイブ。それが私の下半身を常に責めるのです) (2014/5/20 21:25:12) |
セツナ♀サムライ | > | (魔術師は私のそんな様子を楽しむかのようにスイッチを操ります。さらに激しくなるバイブの動きに、私はペニスを口にしたまま果ててしまいます。口と舌先が震え、激しくもだえる口内に白濁液が吐き出されました。飲み込むように命令され、私は粘りつく液体を嚥下します) (2014/5/20 21:27:28) |
セツナ♀サムライ | > | 「止めて、ください……これ、とってください……!」 (あの戦いからずっとつけられているバイブ。それは呪いの品物。魔術師が望まぬ限り止まらす、抜けず、延々と攻め続ける淫具) 「何でもします。お口でも、胸でも、お尻でも、ご奉仕します……だから、もうこれ……はずしてください!」 (2014/5/20 21:31:30) |
セツナ♀サムライ | > | (時にイクことのできない弱さで長時間攻められる時もあれば、イキ地獄とばかりに激しく攻めるときもある。そして魔術師は、そんな私の様を見て楽しんでいた。私がどこまで堕ちるかを楽しんでいた。そして、分かっていても私は堕ちていくしかなかった) 「いや、また激しく……もうやだあああああああ!」 (2014/5/20 21:35:53) |
セツナ♀サムライ | > | (永遠にバイブに攻められる私。逃れる術は……なかった) (2014/5/20 21:37:45) |
おしらせ | > | セツナ♀サムライさんが退室しました。 (2014/5/20 21:37:48) |
おしらせ | > | 九音きつね♀魔法闘士さんが入室しました♪ (2014/5/23 21:46:12) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 【たどり着いてしまいました。せっかくですから、ね。】 (2014/5/23 21:46:37) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 【指示に従っていくとどうなるのでしょうね…3d16でも振ってみます。】 (2014/5/23 21:47:42) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 3d16 → (1 + 13 + 3) = 17 (2014/5/23 21:47:46) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 【じゃ、相手も神様に…。】 (2014/5/23 21:49:29) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2014/5/23 21:49:32) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 【きつねは学生です。学校で機会を相手にする、と。】 (2014/5/23 21:50:37) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 【じゃ、はじめてしまいましょう。】 (2014/5/23 21:51:49) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 何でこんなところに、こんな機械がっ?!(校庭で明らかに女性とを狙って襲っている機会が突如現れる…。外見こそメカだけれど、その中心部には魔法の力が使われている…早くとめないと大変なことになってしまう。私は意を決して3階の窓から飛び降りて…空気をクッションにしてふわり、と着地する…)こらっ!聞いているかわからないけれど、今すぐ女性とにちょっかいを出すのをやめなさい!校則違反ですっ!(びし、と機械に対して指を向けます。聞いて聞いていないかはわかりませんが、機械が動きを止め、声のほうへ向き直る…。『ターゲットヲカクニン。半永久炉の作成ノタメ奪取を開始スル』(どうやら私が目当てだったよう。私は迷わずこの機械を壊すつもりで攻撃を仕掛けます。)…7音…音速の舞っ!(音に乗って音の速さで攻撃を与える、きつねの十八番ともいえる技…若干成長の足りない、すらりとしたからだが、ぶれて消える。刹那の後にはメカの後ろに回りこんでいて…)せぇいっ!(音速に乗った魔力のこもった一撃を与えようとして。) (2014/5/23 22:01:15) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 【じぶん、相手でサイコロ判定をします。】 (2014/5/23 22:01:38) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2014/5/23 22:02:29) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 【私80 メカ100 捕獲のため呪いのアイテムをつけられてしまう。1d12判定…。】 (2014/5/23 22:04:31) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 1d12 → (8) = 8 (2014/5/23 22:04:35) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 『敵性ヲ確認、無力化措置ヲ開始スル。』(相手にめり込み、破砕するほどの衝撃で殴ったはず…なのに、ぎぃん、という鈍い音…壊しきれない衝撃でひるんだ私の隙…メカの両手が頭をつかむ…。はっとわれに返って、音速の蹴りをお見舞いして弾き飛ばすも、頭には割れたハートをモチーフにした飾りがついていて…)は、はなせっ!音速の脚っ!…っ、はぁ…はぁ…大して攻撃もしてこない…、でも、なに?今までとは違う、何、が…?(深く考え込んでしまう、その間にもサークレットからは、私を作り変えるためにナノマシンが侵食し始めていて…。頭の中に響くような電子音…『無力化措置ヲ開始…15パーセント…』…っ、な、何、頭に、ひ、ひび、くっ!!(乾く、汗で水分が飛んでしまったのか、電子音を聞くたび何か、頭が変になりそう、このままじゃいけない、そう思って、全力で攻撃を始めますが…)続・九音…音速乱舞…っ!(先ほどよりも音にこめる魔力を強め、両手に振動の刃を持つ…切れない探検を作り出しての音速攻撃… (2014/5/23 22:16:57) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2014/5/23 22:17:08) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 【私50 メカ100】 (2014/5/23 22:18:41) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 『無力化措置50パーセントヲ越エマシタ、無力化実働シークエンスヲスタートシマス…』(脳の大半へナノマシンが侵食し、満足に抵抗すらできなくしようとする、強制的な行動停止とメカの胸ハッチから、漂う性臭…精液に対する渇望が、作られた欲求が、体を、止めてしまって…。)う…私、何を…。止まる、つもり、じゃ、ぁ…(著しく音速からスピードが落ちていく…見る影もなく、立ち尽くして、性臭の立ち込めるハッチから目が離せない…『無力化65パーセント…インストールヲ開始シマス…』(声とともにメカの4つの手が私の四肢を拘束しようとします。)よ、よけ、ないとっ・・・ (2014/5/23 22:26:03) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2014/5/23 22:26:08) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 【私30 メカ90】 (2014/5/23 22:26:38) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 『四肢の高速を確認、最終シークエンスニ入リマス』(すでに、全身へ回りつつあるナノマシンは、私の体を侵食して…必死に抵抗した両手も、メカの手をほんの少し欠けさせるだけ…。)ん、ぁぅ、だ、だめ、私、ザーメンなんて、望んで、ない…っ…(必死に理性で抵抗するも、ザーメンと口走っていて、口にするたびに精液がいとおしくなってきて…。)はなし、てぇ・・・、飲みたくないの、ザーメン飲むの、だめ…。(四肢を拘束されてしまった私…身動きのとれないまま、メカと密着するほど…近く、性臭も濃く、口からは無意識によだれが伝ってしまっていて・・・)だめ、だめだめぇっ!戻ってこれなくなる・・・っ・・・・ (2014/5/23 22:32:42) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2014/5/23 22:32:55) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 【私0 メカ80…私の敗北のようです。末路を振って見ます。】 (2014/5/23 22:33:56) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 1d7 → (5) = 5 (2014/5/23 22:34:28) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 【末路は肉便器…。末路へ向かいます…。】 (2014/5/23 22:35:04) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 『対象ノ無力化を完了、魔力奪取シークエンス、並ビニ処理装置ヘ修正シークエンス、帰還シークエンスヲ起動・・・』だめ、し、舌が、とまら、ないっ!!(身体すべてをナノマシンによる精液中毒にされてしまう…。同時に、漏れ出す魔力…。性的満足がエナジードレインを無抵抗に受ける…。)あ、あ、ぁ…(魔力を座れながら、枯渇した魔力を求めて、精液ピットの精液を舌ですする…。すでに、魔力は尽きかけているのに、魔力の旧飲料が減らない…魔法の力だけではなく、才能そのものを魔力に変えて奪われている…。このままでは、永遠に魔法を使うことも、このメカからも逃れられない…すでに、私は今のいる場所がどこかもわからなくなってしまっていて…。 (2014/5/23 22:42:31) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | (ここは、敵の基地なのでしょう…。堂々と見せて、私に反撃を許してといっているかのよう、だけど、私はもう、魔法闘士じゃない…。機械でも、人でもない…。ただの性処理用肉便器として、精液をむさぼっています…。)あぁ…今日もきつねにザーメンください…ご飯、ザーメンご飯くれないと、私、ああ…(かけらも魔力を感じない…。才能すら、精液をすすることで吸い取られ、私の力は悪用されています、でも、私は精液があって、この基地のみんなに使ってもらえれば幸せなんです・・・ (2014/5/23 22:47:00) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | (と、いうことで肉便器としてその生涯を基地という機械の中ですごすことになりました、きつねは、ザーメンに囲まれて、幸せ、です…。) (2014/5/23 22:47:54) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 【肉便器エンド…うまくできたか、不安ですが…私としては、好みじゃなくても不条理で楽しめてよかったと思います。】 (2014/5/23 22:48:38) |
九音きつね♀魔法闘士 | > | 【ということで。】 (2014/5/23 22:48:44) |
おしらせ | > | 九音きつね♀魔法闘士さんが退室しました。 (2014/5/23 22:48:47) |
おしらせ | > | 魔法戦士♀アリスさんが入室しました♪ (2014/5/24 11:23:11) |
魔法戦士♀アリス | > | 【作ってから結構経つのに皆様に利用していただき、なんというか感無量でございますが、折角ですし私もと。 ダイス振って進めてまいります】 (2014/5/24 11:24:36) |
魔法戦士♀アリス | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2014/5/24 11:24:57) |
魔法戦士♀アリス | > | 【戦闘ロボットが基地を襲撃ですね。 でははじめて見ます】 (2014/5/24 11:25:49) |
魔法戦士♀アリス | > | (自分が唯一素性を偽らずに済む、ある意味で一番リラックスできる場所。 しかし、そんな聖域もとうとう彼らに所在がバレて)『―――排除、排除』(機械の駆動音と銃声を響かせ、施設を破壊しながら進撃してくる機械の巨兵。 立ち向かおうとした職員の何人かは返り討ちに遭ったのでしょうか。 人を格納できるようなポッドの中に意識を失って囚われていて)待ちなさい! それ以上はやらせないわよ!(これ以上は進ませない。そう決意してロボットの前に立ちふさがるのでしたが) (2014/5/24 11:32:05) |
魔法戦士♀アリス | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2014/5/24 11:32:51) |
魔法戦士♀アリス | > | 【私HP70 敵HP100】 (2014/5/24 11:33:38) |
魔法戦士♀アリス | > | うあ、きゃあぁあぁ!!?(モノアイが明滅したかと思うと、警告の一つも発せずに、砲が火を噴きます。 一応殺傷ではなく、捕獲を前提にしているのか、プラズマの弾が直撃しても体が消し飛んでしまうようなことはなかったのですが、それを差し引いてもこちらの抵抗を奪いには十分すぎる衝撃と、痛みが走って)こ、この……この程度で、私をどうこう出来ると思うな!(それでも痛みをこらえて立ち上がると、関節を狙って、接近して攻撃しようとするのですが…) (2014/5/24 11:38:42) |
魔法戦士♀アリス | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2014/5/24 11:38:49) |
魔法戦士♀アリス | > | 【私HP50 敵HP90】 (2014/5/24 11:39:25) |
魔法戦士♀アリス | > | や、やった! このまま足を切り飛ばして――うあああ!!?(執念の一撃が関節をとらえ、脚部を切り飛ばそうとしたのですが…。脚部のソケットからワイヤーが勢いよく射出されたかと思うと、あっという間に手足に絡みつき…。激しい電流が流れ込んできて、たまらず悲鳴を上げながら武器を取り落してしまいます)ひぁ、ひぃぃぃ!!? あ、ああぁぁ~~!!? へ、あぁぁぁ………。(電流がようやく止まるころには、身体から黒い煙が立ち上り、とても立っていられず膝から崩れ落ちると、そのまま前のめりに倒れてしまうのですが…。だからと言って諦めれるものではなく、指先に必死に魔力を集めて反撃しようとしたのでしたが) (2014/5/24 11:45:20) |
魔法戦士♀アリス | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/5/24 11:45:28) |
魔法戦士♀アリス | > | 【私HP30 敵HP90】 (2014/5/24 11:45:57) |
魔法戦士♀アリス | > | ぎゃああぁぁぁ!!? ひ、ひぎぃぃぃ!!?(そんな些細な反撃も許さないと再び電流を流され、みっともなく四肢を跳ねさせながら悶えてしまいます。バタバタと床を手足が叩き、私の悲痛な悲鳴が廊下に響き渡って1分位経ったでしょうか。 ようやく電流が止まるころには、床を舐めて痙攣していて、誰が見ても戦闘の継続は不可能にしか見えない醜態を晒していたのですが) (2014/5/24 11:50:10) |
魔法戦士♀アリス | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2014/5/24 11:50:18) |
魔法戦士♀アリス | > | 【私HP0 敵HP90 末路を振ってみます】 (2014/5/24 11:51:11) |
魔法戦士♀アリス | > | 1d9 → (7) = 7 (2014/5/24 11:51:32) |
魔法戦士♀アリス | > | 【7…肉体改造 ある意味相応しい末路かもしれません】 (2014/5/24 11:52:30) |
魔法戦士♀アリス | > | ひぎゃぁぁぁ!!? も、もうやめでぇぇ! 許してくださ――ひっぎぃぃぃ!!?(一発逆転の奇跡なんて都合よくおこるわけもなく、再度電流を流し込まれると、とうとうなけなしの戦意も喪失し、泣き喚いて許しを請うのですが、機械である彼は情など持たず。淡々と決められたプログラムを実行していき。 完全に失神した私を、ほかの職員同様格納ポッドに回収すると、追撃を受けないうちに撤退してしまうのでした。) (2014/5/24 11:56:57) |
魔法戦士♀アリス | > | (私が捕まってから一週間は経ったでしょうか? 朝も夜もなく、私の身体は彼らの手で徹底的に弄り回されていました。母体がすぐ死んでしまわないようにと、自己治癒を行うナノマシンを流し込まれ…。乳房は二回りは大きくなって、妊娠していなくても母乳を噴く体にされ…。子宮だってあらゆる生命体を即日孕み、即日出産できるような、彼らにとって実に都合のいい物へと作り替えられていて)イヤァ、イヤァァ!!もう孕むのは嫌なのぉ! 助けて、お願いします、だれか助けてくだ――ふむぅぅ!!?(ヒロインとしての矜持も、そのころにはすっかり砕かれていた私にできるのは、天に助けを求めることか、憐れみを乞うことばかり。いつまで経っても口うるさい私に、最下層での生産プラント用母体にすると評価が下されているとも知らず、今日も怪人の子を孕み、生みつづけるのでした。) (2014/5/24 12:05:39) |
魔法戦士♀アリス | > | 【全然えっちくないですね。 ううむ。 とはいえ、これで失礼します】 (2014/5/24 12:07:05) |
おしらせ | > | 魔法戦士♀アリスさんが退室しました。 (2014/5/24 12:07:09) |
おしらせ | > | 白スク魔法少女アヤさんが入室しました♪ (2014/5/28 15:37:20) |
白スク魔法少女アヤ | > | 【別の部屋でおとされて、その後……です】 (2014/5/28 15:38:29) |
白スク魔法少女アヤ | > | 3d16 → (13 + 7 + 3) = 23 (2014/5/28 15:38:56) |
白スク魔法少女アヤ | > | 【嗜好は「淫」「弄」「快」……散々調教されて、快楽を刻まれてしまいました。コスチュームを破壊されるとスイッチが入り、攻められるたびに淫らになる・・・・・・そんなヒロインです】 (2014/5/28 15:40:39) |
白スク魔法少女アヤ | > | 【ルームのルールに違反しない程度の乱入は歓迎です】 (2014/5/28 15:41:07) |
白スク魔法少女アヤ | > | 1d12 → (10) = 10 (2014/5/28 15:42:06) |
白スク魔法少女アヤ | > | 【呪いのアイテムは「受胎のピアス」……】 (2014/5/28 15:43:44) |
白スク魔法少女アヤ | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/5/28 15:44:01) |
白スク魔法少女アヤ | > | 【舞台は日常……知り合いの前で、私は……】 (2014/5/28 15:44:36) |
白スク魔法少女アヤ | > | (魔力を奪われ、散々調教された私。しかし、少しずつ……少しずつだけど魔力を溜めていた。心に宿るわずかな理性。それが何とか私を魔法少女として留めていた) (2014/5/28 15:46:46) |
白スク魔法少女アヤ | > | (だが、魔法使いはそんな私の希望を見抜いていたのだろう。触手に縛られたまま、私が守っていた街に瞬間移動させられる。見知った人たちが驚きの表情をあげて、私のほうを見る。助けに来るものもいたが、魔力の壁に阻まれ踏み込めない。) 「逃げて……皆逃げて、これは罠なの!」 (2014/5/28 15:48:52) |
白スク魔法少女アヤ | > | (魔法使いが瞬間移動してくる。十分に人が集まっているの確認し、私を拘束している触手が蠢き始める。ぬるりとした粘液が私の頬をなで、口の中に媚薬を流し込む.……ああ、私の体が熱くなってくる) (2014/5/28 15:50:23) |
白スク魔法少女アヤ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2014/5/28 15:52:14) |
白スク魔法少女アヤ | > | (触手が私の足を開き、スクール水着の中にもぐりこむ。腕とふとももを蛇のように迫り、脇とお尻のほうから水着の中に入ってくる。触手のごつごつが私を刺激し、粘液がぬるぬると気持ち悪い。だけど私の体はいやらしく吐息を上げてしまう。いやなのに、だめなのに。熱くなるのが止まらない) 「ひぁん、ああ、らめ……触手やあああ!」 (声を上げる私を笑う魔法使い。皆が見てる前でもだえ、感じ……その様子を楽しんでる) 【アヤ HP70 魔法使いHP100】 (2014/5/28 15:57:04) |
白スク魔法少女アヤ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/5/28 15:57:11) |
白スク魔法少女アヤ | > | (まもらなくちゃいけない人たちの前で感じて、私の心が折れていく。そのたびに溜めていた魔力が消えていくのをかんじていた。違うの、これは違うの。首を振っても町の人の視線は冷たいまま。びりびりと水着を破られ、隠すものがなくなる。私が感じている証拠とばかりに足を開かされて、アソコを晒されてしまう) 「見ないで……見ないで!」 (触手の動きは止まってる。ただ拘束しているだけの触手。なのに私の体は皆に見られているというだけで感じていた。見られて、さらされて、罵倒されて。……そして私のアソコはさらに濡れてくる) (2014/5/28 16:01:55) |
白スク魔法少女アヤ | > | 【アヤ HP50 魔法使いHP100】 (2014/5/28 16:02:08) |
白スク魔法少女アヤ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/5/28 16:02:19) |
白スク魔法少女アヤ | > | (閉じなきゃ……足、閉じなきゃ……。かろうじて残った私の理性。何とか魔法少女として踏みとどまる。だけどあそこに迫る触手を感じ、絶望してしまう) 「皆が見てる前でそれを入れるの……? そんなことされたら、私……私……」 (首を振っても許されない。町の人たちの目は私を助けるどころか、罵る声のほうが多い。大きく広げられた足。そこに迫る触手。入れられる瞬間が分かりやすいように、町の人たちに近づけられる) 「許して……許して……」 (2014/5/28 16:08:09) |
白スク魔法少女アヤ | > | 【アヤ HP30 魔法使いHP90】 (2014/5/28 16:08:30) |
白スク魔法少女アヤ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/5/28 16:08:35) |
白スク魔法少女アヤ | > | 「はああああああ!」 (十分に塗れたあそこは、触手を抵抗なく受け入れてしまう。そして散々調教された私の体は、その瞬間に歓喜の声をあげてしまう。だめ…流され、ちゃ…う) 「……ぃ………っ……」 (口を閉じて声を押さえる。体は快楽に屈しても心までは魔法少女を保つんだ。でも淫らな体はそんな気持ちを裏切るように熱く、快楽は耐え難いほど気持ちよく) 【アヤHP10 魔法使い80】 (2014/5/28 16:13:26) |
白スク魔法少女アヤ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2014/5/28 16:13:42) |
白スク魔法少女アヤ | > | (繰り返される触手の挿入。町の人たちの罵倒。見知った人たちの冷たい目。それらが混ざり、私の体がさらに熱くなる。気がつくと私は自分の腰を振り、触手の動きに合わせていた) 「触手、気持ちい……! アヤ、触手で感じてる……みんなの前ではしたなく、感じてる……!」 (がくがくと体を震わせ、登りつめていく。イク、イッちゃう。気持ち悪い触手に、みんなの前でイカされちゃう。……でも、気持ちいい……!) (2014/5/28 16:17:59) |
白スク魔法少女アヤ | > | (魔法使いが私の耳で囁く。逆らえない。それは敗者への呪いでもあり、牝奴隷の烙印でもあった。言われるままに、私は叫んでいた) 「アヤは、触手に犯されてイきます! オマンコの中、せーえき注がれて、妊娠しながらイってしまいます! 皆さん、アヤが触手でイくところ、見てください!」 (叫んだ瞬間に背中がゾクゾクと震えた。もう戻れない。魔法少女にも、普通の女の子にも。堕ちる。イッた瞬間、私は落ちる・・・・・・) 「あああっ・・・・・・・あああああああああ!」 (2014/5/28 16:22:44) |
白スク魔法少女アヤ | > | 【敗北。末路表を振ります】 (2014/5/28 16:22:59) |
白スク魔法少女アヤ | > | 1d8 → (6) = 6 (2014/5/28 16:23:16) |
白スク魔法少女アヤ | > | (魔法使いは私を用無しとばかりに捨てていきました。最後の魔力を失い、力を得たからでしょうか……そして私は町の人たちの前に転がされます。近づいてくる町の人たち。私は安堵して意識を手放します……) (2014/5/28 16:24:53) |
白スク魔法少女アヤ | > | 「痛……っ、な、なにを・・・・・・」 (私は痛みで意識を取り戻します。私を助けてくれると思っていた街の人が私の手足を押さえ込み、犯し始めたのです。大人の人もいました。よく知ってるお兄さんもいました。同級生もいました。皆が、私を……) (2014/5/28 16:27:16) |
白スク魔法少女アヤ | > | (かつて私を見ていた人はそこにはいません。いるのはただ私に欲望をぶつける男の人。そして私の体はその全てを快楽として受け入れてしまいます。悦び、嬌声を上げ、淫らな言葉を言わされ……。何度も、何度も私を貫いていきました) (2014/5/28 16:31:16) |
白スク魔法少女アヤ | > | (陵辱の終わりは、辺りが完全に暗くなってから。散々白濁液にまみれた私は、その場に捨てられてしまいます。立ち上がる気力も体力もなく、ただ虚ろな瞳で空を見上げていました) 「あは・・・・・・あははは・・・・・・」 (2014/5/28 16:35:13) |
白スク魔法少女アヤ | > | 【レイプEDでした。お腹の中に触手の子供がいるから、悪堕ちするかもしれません】 (2014/5/28 16:35:59) |
白スク魔法少女アヤ | > | 【あるいは触手でできたコスチュームを着て……】 (2014/5/28 16:36:54) |
白スク魔法少女アヤ | > | 【それでは失礼します。ROMの人たちも、ご鑑賞いただきありがとうございます】 (2014/5/28 16:37:28) |
おしらせ | > | 白スク魔法少女アヤさんが退室しました。 (2014/5/28 16:37:32) |
おしらせ | > | 夕子@苛められっ娘さんが入室しました♪ (2015/7/5 17:36:56) |
夕子@苛められっ娘 | > | 【学校で苛められて……】 (2015/7/5 17:39:11) |
夕子@苛められっ娘 | > | (放課後に体育倉庫に呼び出される。そこで待っていた男の人達。両手を掴まれ、ドアを閉められる。もうやだ…我慢の限界が来て逃げ出そうとする) (2015/7/5 17:44:11) |
夕子@苛められっ娘 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2015/7/5 17:45:07) |
夕子@苛められっ娘 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2015/7/5 17:45:47) |
夕子@苛められっ娘 | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/7/5 17:46:30) |
夕子@苛められっ娘 | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/7/5 17:46:33) |
夕子@苛められっ娘 | > | 【夕子 HP100→70 男HP100】 (2015/7/5 17:47:36) |
夕子@苛められっ娘 | > | 離して、離して…! (叫びながら抵抗するけど、男の力には敵わない。抵抗空しく、私は押さえ込まれてしまう。マットの上に仰向けに寝かされて、両足を押さえられた。苛めのリーダー格が言う。今日はオシオキが必要だな、と…) (2015/7/5 17:50:14) |
夕子@苛められっ娘 | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/7/5 17:50:22) |
夕子@苛められっ娘 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/7/5 17:50:25) |
夕子@苛められっ娘 | > | 【夕子 HP70→30 男HP100】 (2015/7/5 17:50:58) |
夕子@苛められっ娘 | > | 何……それ……? (リーダーが手にしたのはハンドマッサージ機。激しく震えるそれを最初はどうするのか分からなかった。だけどスカートをめくられた瞬間にその意図を知る。うそでしょう・・・? そして震える部分を私のアソコにおしあて、スイッチを入れた) うう、ひぃ・・・・・・やあああああああ! (2015/7/5 17:54:38) |
夕子@苛められっ娘 | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/7/5 17:54:51) |
夕子@苛められっ娘 | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/7/5 17:54:54) |
夕子@苛められっ娘 | > | 【夕子 HP30→10 男HP100】 (2015/7/5 17:55:33) |
夕子@苛められっ娘 | > | やめ、・・・それ、つよすぎ。んんんん! (一瞬で頭が真っ白になり、そしてさらにアソコへの振動が続けられる。イッて敏感になったところに容赦なく。イカされて休む間もなくまたイカされる。いつ志摩周りの人たちもハンドマッサージ機を持ち、私の胸を、太ももを責め始めた。もう自分がどうなっているのか分からない。ただ連続して絶頂しているのは確かだ。快楽に飲まれていくー―) (2015/7/5 17:59:18) |
夕子@苛められっ娘 | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/7/5 17:59:28) |
夕子@苛められっ娘 | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/7/5 17:59:31) |
夕子@苛められっ娘 | > | 【夕子 HP10→-20 男HP100】 (2015/7/5 18:00:06) |
夕子@苛められっ娘 | > | ごめんなさい・・・もう逆らいません、逆らいませんから許してぇぇ……! (繰り返される快楽の波と、絶頂。それに私の心は折れてしまう。怖い、怖い、怖い。逆らっちゃだめ、逆らっちゃだめ…。心に刻まれる傷。もう私はこの人たちに逆らえない。これから玩具のように扱われていくのだ。ならいっそ、快楽に身を任せたほうが、いいのかも……) (2015/7/5 18:04:18) |
夕子@苛められっ娘 | > | 【末路表を振って見ます】 (2015/7/5 18:07:04) |
夕子@苛められっ娘 | > | 1d8 → (4) = 4 (2015/7/5 18:07:16) |
夕子@苛められっ娘 | > | (その後、私は放課後だけじゃなく、休憩時間も犯されるようになりました。男子トイレに呼び出されたり、屋上に呼びだされたり……) (2015/7/5 18:09:38) |
夕子@苛められっ娘 | > | (いつしか私を犯す人たちは増えていきます。そして先生までが私を犯すようになりました。逆らおうにも…散々刻まれた心の傷が手を止めてしまいます。黙ってしたがっていればお仕置きされないですむ。それに……) (2015/7/5 18:11:59) |
夕子@苛められっ娘 | > | んぐっ、んあっ、ひぃ……し、しびれて……ふやぁ、にゃあん、あ、きゃ……! (散々繰り返された調教と陵辱。それは私の体をこんなに淫らにしてくれました。アソコに何かが入る。それを想像するだけで濡れてしまい、男の手が少し触れただけで体が火照ってしまいます。精液の匂いをかげば、自分からアソコを触りたくなってしまいます) (2015/7/5 18:15:10) |
夕子@苛められっ娘 | > | しゅごいよ、こんな、あ、あああ、い、いく、い、いぃぃ、いっっっ……くぅぅぅぅぅんんっ!! (激しく身体を震わせて、私はイッてしまいます。だけどまだ終わらない。みんなの欲望を受け入れるのが私だから。だっとぁた視はみんなの性奴隷――) (2015/7/5 18:17:46) |
おしらせ | > | 夕子@苛められっ娘さんが退室しました。 (2015/7/5 18:17:56) |
おしらせ | > | クーナ♀(16)さんが入室しました♪ (2015/10/21 06:02:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーナ♀(16)さんが自動退室しました。 (2015/10/21 06:25:30) |
おしらせ | > | 爆乳魔法少女ユミさんが入室しました♪ (2015/12/26 23:02:27) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 【楽しそうだし眠くなるまでやってみよ】 (2015/12/26 23:03:04) |
おしらせ | > | 宮崎亮♂さんが入室しました♪ (2015/12/26 23:03:11) |
宮崎亮♂ | > | (こんばんは (2015/12/26 23:03:34) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2015/12/26 23:03:45) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2015/12/26 23:03:55) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 【こんばんはー】 (2015/12/26 23:04:09) |
宮崎亮♂ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2015/12/26 23:04:40) |
宮崎亮♂ | > | ばくにゅう...かぁ (2015/12/26 23:05:16) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 【ソロルなんで絡みはなしですよ…】 (2015/12/26 23:06:00) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 【ルーム説明読まれました?】 (2015/12/26 23:06:25) |
おしらせ | > | 宮崎亮♂さんが退室しました。 (2015/12/26 23:06:51) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 【いきなり人のキャラ設定否定してしかもルーム説明も見てないとか気分悪いなあ】 (2015/12/26 23:08:13) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 【あ、間違えてた。これ2d6で自分と敵側同時になるっぽい】 (2015/12/26 23:09:55) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2015/12/26 23:10:26) |
爆乳魔法少女ユミ | > | えぇーい!くらえーっ、プリズムリボン!(悪の怪人にキラキラしたリボンで攻撃!ダメージ10!/90) (2015/12/26 23:14:10) |
爆乳魔法少女ユミ | > | (リボンを余裕で受け止めた怪人が反撃とばかりにシャボン玉を飛ばしてくる。シャボン玉はユミの身体に当たるとはじけ、ネットリとした粘液で身体中を濡らした。これぞ淫乱ローショントレイン。ダメージ20/80) (2015/12/26 23:18:36) |
爆乳魔法少女ユミ | > | ふぇ…えっ、何…?(身体をネットリとした粘液で滴らせ、パステル生地のコスチュームを透けさせる。JSなのでブラジャーをしていない爆乳が乳首を固く勃起させている。)あ…んぁ…な、なにこれっ♥か、からだかま、あついよぉ…(超ミニのスカートからパンティが見えるのも気にすることができず、大股開きでその場に腰を抜かす。スカートから見えるパンティのクロッチはマン汁でスケスケになっていて、マンコの形がわかるくらい) (2015/12/26 23:23:50) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2015/12/26 23:24:20) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 【私強いなー笑】 (2015/12/26 23:24:46) |
爆乳魔法少女ユミ | > | はぁはぁ…負けないっ!パフュームスプレー!(タクトを振ると先端の宝石から粒子がでて怪人を目眩ましさせる!/80) (2015/12/26 23:27:29) |
爆乳魔法少女ユミ | > | (目眩ましで怯んだ怪人が、何かを放り投げてくる!縄の塊…?と気をとられた隙に、蛇のようにユミに襲いかかり、四肢を固定、強制的に四つん這いに!これぞ四つん這い拘束装置!そのままだ!/50) (2015/12/26 23:33:00) |
爆乳魔法少女ユミ | > | ふぇぇぇっ!?何これ!?(じたばたして外そうとするが、外れない)やだやだ、ぱんつが見えちゃうよぉ~!! (2015/12/26 23:35:17) |
爆乳魔法少女ユミ | > | (パンティどころかローション攻撃により噴き出したマン汁でマンコがスケスケなのだが気づかず、爆尻をユサユサ揺さぶりながら逃れようとする。まるでオネダリをしているような発情したメス豚の姿になっており、勃起乳首を透けさせた爆乳も同時に揺れていた) 見えちゃうよぉ…♥(淫乱ローションの効果でどこか期待しながら) (2015/12/26 23:39:59) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2015/12/26 23:40:30) |
爆乳魔法少女ユミ | > | えーいっ!プリズムばりあ!(両腕の腕輪が輝いて怪人の拘束を破る!/70) (2015/12/26 23:42:35) |
爆乳魔法少女ユミ | > | (しかしすでに怪人は次の手を打っていた!ユミのコスチュームの中には小さな虫型のロボが何匹か潜んでいたのだ!これぞ吸引ローセント!ロボたちは一気果敢にユミの両乳首とクリトリスを目指す!/20) (2015/12/26 23:47:46) |
爆乳魔法少女ユミ | > | はぁはぁ…えっちな格好、やめれたかな…ひっ!?やだ、なに、虫!?……あっあぁぁぁんっ!!♥♥(乳首に吸い付いたローセントは毛細触手を出して勃起乳首に絡み付き、乳頭を擦りあげる。)あっあダメぇ!♥乳首イジメちゃダメぇぇ!!やだようっこんなのおかしいよぉ!♥♥(折角拘束がとけても四つん這いのまま爆乳を揺らし、乳首の猛烈な快感に負けそうになる。そのまま毛細触手に絡まれながら、ローセントが乳首を吸い上げる)おひぃぃぃぃ!!!♥♥♥乳首ダメぇ!乳首だめぇぇ!♥♥♥(ガニマタになりスケスケパンティをさらにグチョヌレのマン汁で濡らしながら) (2015/12/26 23:56:06) |
爆乳魔法少女ユミ | > | (そのとき、ローセントの最後の一匹がユミのマンコに到達した。ガニマタになったマンコの割れ目を伝い、体勢のせいでクリ皮の持ち上がった勃起クリに張り付き、思いきり吸い上げた。) んっほぉぉぉぉ~~~~!!!♥♥♥(白目を剥きタコ口になりながらユミはアへ顔でアクメを迎える) (2015/12/27 00:00:24) |
爆乳魔法少女ユミ | > | あっあ…あ~…♥♥♥(お尻を上げたガニマタのまま、ユミはだらしなく口を開き、アクメの余韻に酔いしれる。) あぁぁぁ…しゅごいぃ…♥(しかしイッたばかりの勃起クリを離さないローセントが毛細触手でクリ責めを再開した。) あひぃぃぃぃっ!!!♥♥♥だめぇぇ!!♥♥ユミのクリちゃんそんにゅあぁっ!!♥♥クリちゃんちゅうちゅう吸いながら触手でシコシコっ♥したらだめだよぉぉっ♥♥♥ユミのマンコがまたアクメしちゃうよぉぉ!!(爆乳爆尻を揺らしながらガニマタで発情マンコを責められる) (2015/12/27 00:07:15) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2015/12/27 00:07:57) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 【こうげきできにゃい。当たり前ですね笑】 (2015/12/27 00:08:28) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 【そろそろチンポ欲しくなってきたなー笑 でも、折角だし最後まで…】 (2015/12/27 00:09:36) |
爆乳魔法少女ユミ | > | (怪人は止めとばかりに、ユミのこめかみに指を触れると指先から催眠思念派を噴出!これぞ発情サイコウェイブ!/0) (2015/12/27 00:15:19) |
爆乳魔法少女ユミ | > | あぁぁぁぁ~~♥♥もうだめだよぅ…えっちな気分で死んじゃいそうだよぉ……♥がまんできない、がまんできないのぉ…お兄ちゃんやお父さんの持ってる漫画の女の子みたいにしてぇ……♥♥(パンティのスケスケのクロッチを怪人に向けて爆尻をフリフリしながら) (2015/12/27 00:18:38) |
爆乳魔法少女ユミ | > | ユミのぱんつズラしてチンポ突っ込んでずぼずぼしてぇ♥♥おっぱい揉みながら後ろから覆い被さって淫乱マンコ扱いしながらマン汁ジュボジュボわざとスケベな音たててチンポぶっこんでぇ…♥♥♥ユミの淫乱マンコにチンポ汁いっぱい中だしして種付けしてほしいのぉ♥♥♥ (2015/12/27 00:23:05) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 終わったらぱんつ脱がして丸めてユミのお口入れて、こんどは前からハメハメしてぇ…♥♥ イッたばっかのマンコにもういっかいチンポつっこんでずぼずぼしてよぉ♥♥♥お尻の穴におもちゃ入れて出し入れしながらチンポでマンコもズボズボしてぇ❤❤ 腰しっかり掴んでユミが暴れても逃げないようにレイプしてほしいのぉ♥♥♥ (2015/12/27 00:29:29) |
爆乳魔法少女ユミ | > | さんかいめはユミを無理矢理上に載せて下から突いてぇぇ♥♥♥ユミもうマンコがマン汁とチンポ汁でドロドロのグチョヌレだからチンポのために何でもするからぁ♥♥♥かかと浮かせてガニマタでデカケツ振ってチンポにマンコ出し入れしたいのぉ♥♥♥マジイキアクメして絶叫しながらアへ顔で下品 (2015/12/27 00:33:12) |
爆乳魔法少女ユミ | > | なアクメ声出したいよぉ♥♥ (2015/12/27 00:33:41) |
爆乳魔法少女ユミ | > | その様子全部撮影して全国生配信してユミが恥ずかしくて学校行かれないくらいにしてぇぇ♥♥学校いくだけで変態さんに捕まって毎日公園とかトイレでレイプされちゃうくらい、ユミが変態淫乱爆乳JSだってみんなに知らしめてよぉぉ♥♥♥そのくらいマンコ発情してもう無理なのぉ♥チンポたべたい♥チンポたべたい♥淫乱発情グチョヌレマンコでチンポいっぱいハメハメしてマジイキアクメしたいよぉ♥♥♥ (2015/12/27 00:38:20) |
爆乳魔法少女ユミ | > | (心に秘めた欲望を口に出してしまう…これぞ恐ろしき発情サイコウェイブ!爆乳魔法少女ユミは怪人に屈服した!) (2015/12/27 00:40:29) |
爆乳魔法少女ユミ | > | (秘めた欲望を発露させられたユミ。果たして希望通りの快楽を得ることができたのか…誰にもわからない) (2015/12/27 00:43:51) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 【めでたしめでたし~】 (2015/12/27 00:44:12) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 【末路振ろうかな。】 (2015/12/27 00:44:38) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 1d6 悲惨すぎるのはなしで (2015/12/27 00:45:04) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/12/27 00:45:15) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 【性奴隷かぁ…肉便器もよかったけど笑】 (2015/12/27 00:46:34) |
爆乳魔法少女ユミ | > | 【眠いから寝よ。ロムさんどうもでした。下品ロルすみませんw】 (2015/12/27 00:49:38) |
おしらせ | > | 爆乳魔法少女ユミさんが退室しました。 (2015/12/27 00:49:47) |
おしらせ | > | キリ@戦隊イエローさんが入室しました♪ (2016/5/5 01:01:58) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【以前から興味があり、お邪魔させていただきました! 最期までできるかは分かりませんが、利用させていただきます!】 (2016/5/5 01:03:28) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【先ずは敵対者から決めます!】 (2016/5/5 01:03:58) |
キリ@戦隊イエロー | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/5/5 01:04:01) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【一般人…! では次は舞台を決めます】 (2016/5/5 01:04:27) |
キリ@戦隊イエロー | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/5/5 01:04:30) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【異空間で一般人…。 が、がんばります!(笑)】 (2016/5/5 01:05:00) |
キリ@戦隊イエロー | > | (先程まで仲間達と共に不思議な攻撃をする怪人と戦っていたはず。 しかし、私は変身した姿で体育館ほどの真っ白な大部屋に倒れていた…。) 「他の皆は…? 通信も、ダメ…?」(地球上であれば何処でも通信が出来る!と、この装備を作った科学者は豪語していたはず。 しかし通信どころか、変身ブレスは一切の反応を示さない) (少し焦りながら変身ブレスを操作する私の後ろに突然の気配が) 「誰っ?!」 (背後に立っていたのは普通の男性、しかし その手には私達の共通武器であるレーザーブラスターが…)〆 (2016/5/5 01:11:21) |
キリ@戦隊イエロー | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/5/5 01:11:58) |
キリ@戦隊イエロー | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/5/5 01:12:00) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【男性に10ダメージ、私に20ダメージですね】 (2016/5/5 01:12:39) |
キリ@戦隊イエロー | > | (男性はニヤリと笑むと何の躊躇いもなく、引き金を引く。 真っ直ぐと赤色のレーザー光線が胸の上で爆発を起こす) 「きゃぁああっ?!!」 (胸を打たれた衝撃に、その箇所を抑えながら倒れる、その倒れた私に対しても尚も発射されるレーザーブラスターに瞬時に起き上がり、避けると) 「っ、貴方… やめなさいっ…!」(俊敏な動きでレーザー光線を避けながら、男性の目の前まで行くと銃を取り上げて 相手を抑えこむ) 「貴方、何が目的なのっ…?!」(抑えながら違和感を感じる…。 レーザーブラスターを受けた胸が露出している…) 「きゃっ、なんでっ…!」(露出した胸を相手に押し付けていたことになり、その恥ずかしさに相手の拘束を解いてしまう)〆 《コスチューム破壊ビーム》 (2016/5/5 01:18:07) |
キリ@戦隊イエロー | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/5/5 01:18:25) |
キリ@戦隊イエロー | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/5/5 01:18:26) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【男性に無ダメージ、私に20ダメージですね】 (2016/5/5 01:19:06) |
キリ@戦隊イエロー | > | 「可怪しいっ、可怪しいよっ…!! なに、此処っ…!!」(考えてみればレーザーブラスターは仲間に誤射してしまったことも考えて、お互いには効かないようになっている。 通信もできない、そしてコスチュームもマトモに機能していない。 何も喋らない男性に恐怖しながら胸を隠しながらジリジリと後ろに下がるとドン!と背後から衝撃が…) 「えっ…?」(背後に大男が立っており、気がついた時には羽交い締めにされていた) 「離してっ、離せってば!!」 (必死にジタバタと藻掻くが簡単に持ち上げられてしまい、前にはニヤリと笑う男 後ろには私を羽交い締めにする男…) (気がつけば周囲にはニヤニヤと私を見る男たちの姿が現れていた) 「お前たちは一体 何なんだっ! 此処は何処っ?!」(恐怖に焦った私は怒鳴るように そう言う) (2016/5/5 01:30:11) |
キリ@戦隊イエロー | > | 『お前、俺達に見覚えないのか?』(初めて、男が声を出した。 その言葉にジッと相手の顔を見つめる) 「あっ……」 (男たちはキリが変身する前の姿、本当の姿である警察官として逮捕した犯罪者たちだった…) 「私への恨みを晴らすために、地球侵略をしようとする奴らと手を組んだわけっ…??」(私たちが相手としている敵は機械帝国、つまり感情を持たない彼らにとって感情という特別なパワーを持つ私たちは脅威だった。) (その感情を利用すればと考えた敵が、このように悪い地球人と手を組んだのは つい最近のことで…) 『いい姿、だな…』(にやりと笑う相手に、私のコスチュームが消滅し マスクも砕け散ったことを知る。 つまり全裸の姿で羽交い締めにされているということで…) 「っ、悪趣味な… んぐっ?!!」(小さな私の口にレーザーブラスターが突っ込まれる) 『バン!』 「んんんんーーーーーっ!!!!」(恐怖で身体が硬直する、相手は笑いながら引き金を引けばレーザー光線ではなく。 ガスのような物が無理矢理に口に吹き出される)《催淫ストーム》 (2016/5/5 01:30:19) |
キリ@戦隊イエロー | > | 「んむぅううっ! ぅううーーーっ!!!」(桃色のガスが鼻から、口の端から漏れ出る。 呼吸が出来ないと身体を必死にバタつかせる私を周囲の男たちは笑う。) 「んっ、ぐっ、うぅううーーーっ!!!!」(全身を、その催淫ガスが満たしただろうが お構いなしに私が苦しむ姿を見るためだけにガスは注入され続ける) 「ふぅううっ! ふぅうううっ!!」(顔も目もを真赤にし、大粒の涙を流しながらガスの効果によって身体が熱く 火照りだし、小振りな胸の乳首も固く主張しだす。 トロトロと秘部から愛液が太腿を伝って 下に溜まっている) 「んぐっ、ぁっ… はぁはぁはぁはぁっ……」(乱暴に口からレーザーブラスターが抜かれ、必死に呼吸する私を全員で鑑賞している)〆 (2016/5/5 01:35:22) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【キリ/HP60。 男性/HP90。と途中ですが、失礼させていただきます。】 (2016/5/5 01:35:59) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【おじゃましましたっ!】 (2016/5/5 01:36:04) |
おしらせ | > | キリ@戦隊イエローさんが退室しました。 (2016/5/5 01:36:07) |
おしらせ | > | 茜♀魔法少女さんが入室しました♪ (2016/5/7 18:35:59) |
茜♀魔法少女 | > | 【設定ほかはダイスでランダムですすめていきたいとおもいます】 (2016/5/7 18:36:29) |
茜♀魔法少女 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/5/7 18:36:41) |
茜♀魔法少女 | > | 【敵対者は4、場所は3】 (2016/5/7 18:37:25) |
茜♀魔法少女 | > | 【秘密基地に、ワームのような触手型の蚯蚓の群れに大量に攻め入られて・ですね】 (2016/5/7 18:37:56) |
茜♀魔法少女 | > | 【魔法少女で秘密基地……というのはあまりぴんとこないので、自宅にします】 (2016/5/7 18:38:37) |
茜♀魔法少女 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/5/7 18:38:58) |
茜♀魔法少女 | > | 【一つ目の数字を私の攻撃、二つ目を敵のもので】 (2016/5/7 18:39:23) |
茜♀魔法少女 | > | 【その、リアルのPLはすでに体におもちゃを……用意していますので使いながらすすめていきます//】 (2016/5/7 18:40:03) |
茜♀魔法少女 | > | 【敵の攻撃は成功でダメージ20、こちらの攻撃は失敗……】 (2016/5/7 18:40:53) |
茜♀魔法少女 | > | な、何なのっ……きゃああ!(戦いを終えて自宅に戻ったところ、さっき倒した筈の蚯蚓型の触手の破片が私についてきていたらしく、自宅の中で隠れて繁殖していて……) (2016/5/7 18:41:49) |
茜♀魔法少女 | > | い、いつのまに……くう!(部屋の中をそのみみずの群れに取り囲まれて、もう部屋から脱出不可能な状態に……。)く、くう……(咄嗟に変身だけはしたけど、四方にいる敵の攻撃は避けきれない……。) (2016/5/7 18:42:41) |
茜♀魔法少女 | > | 【肉体改造系は好きではないので、それ以外の残りの攻撃、18種類ありますので、サイコロで出た目で敵の攻撃をきめます】 (2016/5/7 18:45:24) |
茜♀魔法少女 | > | 1d18 → (4) = 4 (2016/5/7 18:45:28) |
茜♀魔法少女 | > | 【上から4番目、★ローセント 虫型の小型ロボがヒロイン達の乳首やクリトリスに張り付き振動・刺激します。ヒロイン達の肉体は慣れない刺激に支配され、快感に打ち震えるでしょう。一定時間たつと内部の電源が切れて落ちてしまいます。】 (2016/5/7 18:45:51) |
茜♀魔法少女 | > | きゃああああ!!!(あわてているだいに服の中に虫がはいりこみ、スカートの中では下着の上から、胸は直接小さな蚯蚓にいじりまわされはじめます……)ああああああああ!やだああ! (2016/5/7 18:46:55) |
茜♀魔法少女 | > | 【PLも・乳首とクリにろーたーをかるく……♥】 (2016/5/7 18:47:20) |
茜♀魔法少女 | > | 【つぎ・】 (2016/5/7 18:50:12) |
茜♀魔法少女 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/5/7 18:50:15) |
茜♀魔法少女 | > | 【失敗、被ダメージ30】 (2016/5/7 18:50:40) |
茜♀魔法少女 | > | 1d18 → (3) = 3 (2016/5/7 18:50:55) |
茜♀魔法少女 | > | ★スペルマボール オスの溜まりに溜まった精液を大量に搭載したボールを撃ち込みます。当たる事でボールは爆発し、その衝撃でダメージを負うと共に、嗅いだ事のないオスの濃厚な臭いと感触に戸惑いながら発情してしまいます。 (2016/5/7 18:51:07) |
茜♀魔法少女 | > | きゃああああああああああああ!!(体に張り付いたみみずに四苦八苦してると、私を取り囲むみみずたちが一斉にボールをぶつけてきて……)や、やあああ!なにこれっべとべと……(あっという間に全身を白濁まみれに) (2016/5/7 18:52:05) |
茜♀魔法少女 | > | 【どろどろ……にもできないうちに】 (2016/5/7 18:52:22) |
茜♀魔法少女 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/5/7 18:53:03) |
茜♀魔法少女 | > | (わたし、-30 てき、-10) (2016/5/7 18:53:34) |
茜♀魔法少女 | > | くうっ……このおお!(それでもなんとか魔法の杖で、手直にいたみみずをひきさきます。でも数は全然まだへtってなくて (2016/5/7 18:54:02) |
茜♀魔法少女 | > | 1d18 → (15) = 15 (2016/5/7 18:54:05) |
茜♀魔法少女 | > | 15★コスチューム破壊ビーム 弱りきった貴女この光線を浴びせると、体を守る大切な衣装のみが四散してしまいます。装飾品はそのままなのに、裸よりも恥かしい半裸の姿を衆目に晒すことになるでしょう。 (2016/5/7 18:54:17) |
茜♀魔法少女 | > | きゃあああ!や!やああ!!(先ほど浴びた白濁に服を溶かす効果があったのか、少し暴れただけで衣装がどろ、と溶けてしまいます……)ひ……ひいいい! (2016/5/7 18:54:56) |
茜♀魔法少女 | > | 【こちらも脱がされます・うう・】 (2016/5/7 18:55:24) |
茜♀魔法少女 | > | 【次で完全にとどめさされますね……】 (2016/5/7 18:56:21) |
茜♀魔法少女 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/5/7 18:56:38) |
茜♀魔法少女 | > | 1d18 → (7) = 7 (2016/5/7 18:57:23) |
茜♀魔法少女 | > | 7★キス責め 敵がその唇をヒロイン達の身体に吸いつかせ、舌を這わせ彼女達を涎まみれにします。そしてさらにその身体を舐め啜られる屈辱… (2016/5/7 18:57:33) |
茜♀魔法少女 | > | ふうううううう!!!(蚯蚓たちに手足をとりおさえられ、抵抗を封じられ、さらにひらいた口に蚯蚓がおしいってきます……)ふうううううーーー!! (2016/5/7 18:58:13) |
茜♀魔法少女 | > | 1d9 → (1) = 1 (2016/5/7 18:59:59) |
茜♀魔法少女 | > | 1…寝返り。私は命惜しさに屈服することを選びます。今は見逃してもらえたけれども、いずれ絶対服従させる為にさらなる調教と洗脳が待っているかもしれません。 (2016/5/7 19:00:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2016/5/7 19:21:11) |
おしらせ | > | キリ@戦隊イエローさんが入室しました♪ (2016/6/14 01:47:51) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【こんばんは! 途中だったのが気になってしまい、戻ってきました(笑)】 (2016/6/14 01:48:05) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【状況などの整理をしてから再開します】 (2016/6/14 01:48:27) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【《場所》真っ白な大部屋(異空間?)】 (2016/6/14 01:52:55) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【《敵》自分たちと同じ武器を持った一般人のような男性達(キリが変身前の本当の姿、警察官の時に逮捕した犯罪者たち)】 (2016/6/14 01:53:03) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【《状況》通信不可&変身ブレスの機能停止/コスチューム破壊ビームで胸を露出・ヘルメットの破壊(顔の露出)/羽交い締めにされ、口にレーザーブラスターを突っ込まれ 催淫ストーム(催淫ガス)を注入され発情】 (2016/6/14 01:53:11) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【キリ/HP60。 男性/HP90。】 (2016/6/14 01:53:23) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【ふむふむ、そういえば前回はPL自身、私自身の気持ちや状況を語れていませんでしたね…。 今はPCの前で少し火照った状態?です。キリと同じように発情状態というヤツです(笑)】 (2016/6/14 01:55:21) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【では、始めていきます!】 (2016/6/14 01:55:56) |
キリ@戦隊イエロー | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/6/14 01:56:15) |
キリ@戦隊イエロー | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/6/14 01:56:21) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【ヒロインの攻撃が失敗し、悪役の攻撃で30ダメージですね。】 (2016/6/14 01:57:02) |
キリ@戦隊イエロー | > | (発情状態になったのを見守れば巨漢はキリを乱暴に落とす)「ふっ、く… はぁ、はぁはぁ…っ…」 (疼く身体にムチを打ち、よろよろと立ち上がる。 スッと空気が股間を撫でれば内股になってしまい。 足を伝った愛液が空気で冷めるのを感じる) 「全裸にも、慣れて来た… し…」 (自分に言い聞かせ、羞耻心をなくそうとしている) 「此処からは反撃タイムだよっ…! やぁああっ!!!」(荒い息をグッと止め、力を込めて背後の巨漢の顎を狙って 回し蹴りを放つ!) (2016/6/14 02:13:12) |
キリ@戦隊イエロー | > | 『おそいおそーい(笑)』 (普段なら、どんな体格差があろうとも倒せてしまうぐらいキリは強い。 しかし巨漢は簡単にキリの蹴りを片手でキャッチしてしまう) 「そ、んな…」 (蹴りを止められ、呆然とする。 もう今の自分では この男たちに勝てないことを証明されてしまった…) (2016/6/14 02:13:26) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【小柄であろうが華奢であろうが普段なら勝てるはずの相手、勝つために厳しくても辛くても頑張ってトレーニングしてきた自分が卑怯な手によって敗北を突き付けられるようなイメージです。 真面目に戦いたくても、相手によって発情させられた身体が自分にとっては不真面目に感じ それを否定するように会心の攻撃を放ったつもりなのに意味がなかった…。 強いはずの自分が無力に落される、そういうのが私のM心をくすぐっています(笑)】 (2016/6/14 02:13:35) |
キリ@戦隊イエロー | > | 『ほら、そんなことよりもオナニーしたいんだろう?(笑)』 (ニタニタと笑いながら、別の男がキリの右手を掴んで 秘所へとあてる) 「っ! 」 (言葉にできない感覚がキリを襲う、ただ触れただけなのに…) 「だめっ、我慢が… でき、ない…っ… ぁっ!」 (触りたくない、こんな奴らの目の前で…。 それでも催淫ストームのせいでオナニーを我慢できない…) (2016/6/14 02:13:42) |
キリ@戦隊イエロー | > | 『さって、可愛げがでてきたところで…』 (皮の鞭を持った男たちが、背後からキリの背中にムチを振り下ろす) 「ひっ、きゃぁああああああっ!!!」(意地悪にも打たれた瞬間に巨漢は掴んでいた手を離し、キリは前のめりに倒れる) 『こんなに見られながらオナニーするようなバカ女にはお仕置きが必要だよな?』 (一発でそれがSM用の甘い鞭でないことを悟らせる、拷問用の身体を壊してしまうほど強力な痛みに犬のような四つん這いの姿勢でキリはお尻や背中を無防備に男たちに向けてしまっている) 「痛いっ! やめてよっ、きゃぁあああっ!!! ひっ、いやっ… きゃぅううっ!!!」(発情した身体に鞭が、苦痛と快楽が入り混じり 何がなんだか分からなくなってくる…) 《鞭打ち》〆 (2016/6/14 02:14:52) |
キリ@戦隊イエロー | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/6/14 02:15:41) |
キリ@戦隊イエロー | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/6/14 02:15:43) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【攻撃が失敗し、HPが残り10に…。 まだまだ倒れられないのですね…。】 (2016/6/14 02:16:46) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【でも、今日もキリ/HP30。 男性/HP90→キリ/HP10。 男性/HP90と途中ですが、失礼させていただきますっ】 (2016/6/14 02:18:15) |
キリ@戦隊イエロー | > | 【お邪魔しました!】 (2016/6/14 02:18:25) |
おしらせ | > | キリ@戦隊イエローさんが退室しました。 (2016/6/14 02:18:28) |
おしらせ | > | 魔法少女カレンさんが入室しました♪ (2016/10/5 12:21:04) |
魔法少女カレン | > | 【やってみます!】 (2016/10/5 12:21:20) |
魔法少女カレン | > | 【まずは敵と場所を決めます】 (2016/10/5 12:22:23) |
魔法少女カレン | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/10/5 12:22:26) |
魔法少女カレン | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/10/5 12:22:30) |
魔法少女カレン | > | 5…機械型。無人で自立行動が可能な機械人形たち。戦闘力もさることながら、アタッチメントでバイブなどを取り付けられる彼らに捕らわれるということは、 半永久的に機械責めされ続けることを意味するかもしれません。 (2016/10/5 12:23:06) |
魔法少女カレン | > | 4…悪の秘密基地。邪悪な奴らの悪の巣窟。此処も数ある基地のひとつに過ぎぬでしょうが、それでも潰さないよりはマシなはず。 けれど油断すること無かれ。貴女を捕えるべく無数のトラップや戦闘員たちが貴女に牙を剥くでしょう。 (2016/10/5 12:23:27) |
魔法少女カレン | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/10/5 12:25:25) |
魔法少女カレン | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/10/5 12:25:31) |
魔法少女カレン | > | (街で悪を働くやつらの基地に侵入し探索していると、ある部屋に閉じ込められてしまう。そこにはたくさんのローターやバイブ、そして、椅子があった。恐る恐る近づくと)きゃあ!何これ動けないよ!(椅子に拘束されてしまう。) (2016/10/5 12:29:14) |
魔法少女カレン | > | (そのまま服の上からバイブで胸とクリを振動される)あぁぁぁん❤️罠だったのね…んん〜❤️(様子見か分からないが5、6回いったところで攻めはやむ) (2016/10/5 12:32:05) |
魔法少女カレン | > | 【カレン80 機械100】 (2016/10/5 12:32:30) |
魔法少女カレン | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/10/5 12:32:39) |
魔法少女カレン | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/10/5 12:32:44) |
魔法少女カレン | > | (魔法で自身の力を増すと、拘束を力技で破る)はぁはぁ…早く出口を…(その場を立ち去ろうとすると部屋に声が響く)「ここは愚かなヒロインを我らの奴隷に調教するお部屋。あなたの分析はすでに終えています。あともう少しすれば堕ちるでしょう」ふーん、私を堕とす?やってみなさいよ! (2016/10/5 12:36:40) |
魔法少女カレン | > | (勢いよく敵を挑発するが、その直後ガスを吹き付けられる)んんっ!何よこれ…きゃあ!(さらに上からはローションが垂れてくる。なんとか避けようと思うもガスもローションもカレンを追ってきて…)やめて…あぁぁん❤️んんっ❤️(止めとばかりに何やら球体をぶつけられる。それはカレンに当たると爆発しその場にヘタレこんでしまう。) (2016/10/5 12:40:04) |
魔法少女カレン | > | (実はガスもローションもカレンが発情する成分を含んでいたのだ。ぶつけられた球体もスペルマボールといって、精液を当てられたようなものでこの匂いをかくどさらに発情してしまう) (2016/10/5 12:41:34) |
魔法少女カレン | > | 【カレン50 機械90】 (2016/10/5 12:43:07) |
魔法少女カレン | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/10/5 12:43:19) |
魔法少女カレン | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/10/5 12:43:24) |
魔法少女カレン | > | 「良い感じに蕩けてきたようだな。だが、そんな姿を晒していて良いのか?この戦いはネットで中継されている。何人の人がお前の痴態を見て喜んでいるかな?」そんなぁ…あぁぁん❤️(守るべき人たちにも見られてると思い、もう一度戦おうとするも、すでにそんな状態ではなく、あそこからは愛液が溢れ出し、今にもオナニーを始めたい欲求に駆られる。そんなカレンにビームが当てられる。するとカレンの福が消えていく。)きゃああ!ちょっと!「これで全裸がたくさんの人に見られるな。見られて興奮しているのか?下に水溜りができているぞ!」やめ、言わないで〜!見ないで! (2016/10/5 12:49:07) |
魔法少女カレン | > | (もはや戦う気力のないヒロインを快感の虜にしようと、機械はさらにこうげきをしかける。)きゃっ、あれ?痛くない…(それはカレンの心をより淫乱にするための精神こうげきだった。ついに心も堕ちてきたカレンは見られてるにも関わらずオナニーをしようとする…) (2016/10/5 12:51:45) |
2014年04月23日 10時51分 ~ 2016年10月05日 12時51分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>