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「女だけの秘書室」の過去ログ

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2016年08月21日 12時03分 ~ 2016年10月05日 20時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ高橋沙羅♂♀秘書41さんが入室しました♪  (2016/8/21 12:03:45)

高橋沙羅♂♀秘書41【こんにちは、お邪魔させていただいてよろしいでしょうか。】   (2016/8/21 12:04:11)

青木琴乃♀取引先役員【はい、それは問題ありませんが…私の嗜好とは少々違いますので…待機させて貰います。】   (2016/8/21 12:05:19)

高橋沙羅♂♀秘書41【青木様、知り合いかと思いましたが多分違うようですね、雰囲気がよく似ていたものですから。 申し訳ありませんでした、失礼させて頂きます。】   (2016/8/21 12:07:39)

おしらせ高橋沙羅♂♀秘書41さんが退室しました。  (2016/8/21 12:07:56)

青木琴乃♀取引先役員【たぶん知り合いではないと思いますが…】   (2016/8/21 12:08:12)

おしらせ松本美沙取引先社長さんが入室しました♪  (2016/8/21 12:19:14)

松本美沙取引先社長失礼します。お邪魔させて頂いてよろしいですか?   (2016/8/21 12:19:54)

青木琴乃♀取引先役員【どうぞご自由にお使いください…】   (2016/8/21 12:20:37)

松本美沙取引先社長失礼します。【どこの人かしら。綺麗な人。あたしより7、8歳は若いわね。今日は何とか取引続けてもらうようお願いしないと。】   (2016/8/21 12:29:18)

松本美沙取引先社長【隣の人、スタイルも顔も素敵だわ。なんて声かけしたらいいのかな?】でも会社の人じゃないのに声かけるのも、変よね。秘書の方早くこないかしら。   (2016/8/21 12:35:17)

松本美沙取引先社長あ、あの、いつ頃からお待ちしてるのですか?秘書の方来ませんね?   (2016/8/21 12:37:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2016/8/21 12:41:01)

おしらせ松本美沙取引先社長さんが退室しました。  (2016/8/21 12:43:20)

おしらせ映画さんが入室しました♪  (2016/8/21 18:29:31)

おしらせ映画さんが退室しました。  (2016/8/21 18:31:21)

おしらせ川村亜里沙♀秘書さんが入室しました♪  (2016/8/22 09:52:37)

川村亜里沙♀秘書【こんにちは、中文以上希望で受け責め相談で少し待機させてください。前回使ったサンプルおるですが受け寄りで置きますが、仕切り直しも出来ますのでお願いします。】   (2016/8/22 09:54:30)

川村亜里沙♀秘書(最近パソコンに変なメールが入る事があると噂になっている。幸い、自分のところに今まで来るようなことはなかったのだが、噂のメールが自分のパソコンにも来てしまった。『仕事先で下着を取ってみたらどんな気分になるかしら?』っと、短いその一文だけ。思わず、周りを見渡すが誰もが仕事に集中していて私に送ったようには思えない。まして、噂になるぐらいだから、みんなすぐに消しているのであろう。 私も、メールを消して仕事を続けるが、ここで、もし下着を取ったら……そう、頭によぎって頬を赤く染めてしまう。幸い仕事が少なく空きが出てしまった……。デスクの上にある。お茶を一口口に含むと何事もないように立ち上がりお手洗いへと向かうのであった。) (   (2016/8/22 09:54:39)

川村亜里沙♀秘書【それでは、少し待機させてください。】   (2016/8/22 09:54:50)

川村亜里沙♀秘書【そろそろ失礼いたします。お部屋ありがとうございました】   (2016/8/22 10:25:15)

おしらせ川村亜里沙♀秘書さんが退室しました。  (2016/8/22 10:25:19)

おしらせ相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪  (2016/8/23 21:45:12)

相羽 悠♀取引先係長【中長文、描写ありで書ける方募集です。プレイ内容は応相談でお願いします。場合によっては、雑談だけでも結構ですのでよろしくお願いします】   (2016/8/23 21:45:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相羽 悠♀取引先係長さんが自動退室しました。  (2016/8/23 22:05:37)

おしらせ相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪  (2016/8/23 22:06:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相羽 悠♀取引先係長さんが自動退室しました。  (2016/8/23 22:26:46)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/8/24 08:42:55)

東条冴子♀秘書【少し待機させていただきます。中文以上の方が希望です。】   (2016/8/24 08:43:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東条冴子♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/8/24 09:03:47)

おしらせ川村亜里沙♀秘書さんが入室しました♪  (2016/8/24 09:16:12)

川村亜里沙♀秘書【中文以上希望で少し待機させてください。 冴木さまも見ていらしたらひさしぶりにお相手していただければと思います。】   (2016/8/24 09:17:41)

川村亜里沙♀秘書【冴子様でした。 お名前申し訳ございません。 それでは、待機ロルを考えながら、受け責め相談でお待ちしています。】   (2016/8/24 09:23:03)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/8/24 09:30:39)

東条冴子♀秘書【お久しぶりです…久しぶりにお相手をお願いしても良いでしょうか…?】   (2016/8/24 09:31:04)

川村亜里沙♀秘書【あ、おはようございます。 勿論……。 少し書きかけなので、その後に続いてもらってもいいですか?】   (2016/8/24 09:31:34)

東条冴子♀秘書【ありがとうございます。はい…では後に続かせてもらいますので…よろしくお願いします。】   (2016/8/24 09:32:14)

川村亜里沙♀秘書(本日は、会社の休日に設定された日ということもあり、今は一人で仕事をするのであった。以前虐めてから幾日たっただろうか、それまでこちらを見られようとも一切仕事以外の話を控えてきた。それはたまたま仕事が積み重なったせいもあるが期待と怯えが入り混じった表情を見せる彼女を見るのが楽しく、途中から故意に無視をしていたのであった。早朝から出社しているせいもあって、仕事はすぐに終わっている。今日、会社に来たのはこの短い時間の仕事の為ではなく。もう一つの目的の為であった。 そう…帰り際に彼女に紙袋を渡し、今日其れを履いて通勤してくるのかを確かめるためである。 渡した紙袋にはとても仕事場に履いてくるようなスカートではなく、下に履くべきストッキングもガーターベルトで吊るす扇情的な物を選んで渡したのである。 彼女も仕事は既にないのはわかっている。それにしても、見知らぬ人が見たら咎められるかもしれない。何時もより人が少ないとはいえさて、どうするのだろうか? 来ない事は考えられないため。意地悪な微笑みを浮かべながら、そろそろ来るだろうと入口の方を見つめるのであった)   (2016/8/24 09:34:51)

川村亜里沙♀秘書【こういう感じで大丈夫ですか?】   (2016/8/24 09:35:10)

東条冴子♀秘書【はい、大丈夫です。続きを書き出しますので少々お待ちくださいませ。】   (2016/8/24 09:36:05)

川村亜里沙♀秘書【はい、それではお待ちさせてください。】   (2016/8/24 09:36:26)

東条冴子♀秘書(帰り際にあの女に手渡された紙袋。この中身を履いて通勤するように…と言われたときから嫌な予感はしていたのだけど、家に帰って中身を確認すれば私は赤面してしまう。こんなものを履いて通勤だなんて…だいたい…見知らぬ人が見たら咎められるかもしれないし…その日は休日に設定された人はいえ会社に人がいないわけではないので…もしこんな姿を見られたら私は…。とはいえ逆らうこともできないので私は渋々それを履いて通勤することに。)はぁ……はぁ……。(次の日…それを履いて通勤する私はやはり…注目の的に。軽蔑するような視線や好奇の視線に晒されてしまいほとんど生き地獄で。それでも私は頬を赤らめながら羞恥に耐え続けます。痴漢をされるかも…と思い泣きそうになっていましたが…この日は運よく痴漢はされませんでした。)んっ……。『これは…命令に従うため仕方ないの…私が好き好んでしているわけじゃない…。』   (2016/8/24 09:53:01)

東条冴子♀秘書(内心で…自分に言い聞かせるようにこんなことを考えるも…誤魔化そうと思えばいくらでも誤魔化せる方法はあったのかも…途中どこかで着替える…とか。でも…私は家からこのスカートやストッキングを身に着けて通勤をしてしまって…会社に着くころには秘部はぐっしょりと濡れてしまっていました。そしてあの女のいる秘書室へと向かい…。)お…おはようございます…。(そのまま中に入ると彼女はこちら…入り口をみつめていて。どうやらそろそろ私が来るだろうと思っていたみたい…私は恥ずかしそうに視線を逸らしながら挨拶をして…。)   (2016/8/24 09:53:11)

川村亜里沙♀秘書あら、冴子様。どうしたのかしらその格好?(挨拶もしないで、いきなりそう切り出すのであった。入口近くで既に赤い顔をされているのを見て、彼女の内心が透けて見える。私が命令したから仕方なく……っといったところかしら?)うふふ、私のせいだって言いたいのかしら? (彼女に語りかけながら、机の引き出しから、ボールギャグと黒い革の手錠を取り出し、机に置くとジャラリという。鉄の音が室内に響く。 ボールギャグをそのまま、自分の口元に持っていき。空いた穴に舌を這わせてから) 別に、私。命令はしたかもしれないけど履いてきたのは貴女の意志よね? それに… いうこと聞かなかったら何かすると言ったかしら。(確認するように淡々と、彼女に話しかける。 舌から離れると透明な粘液が舌とボールギャグの間にでき、それがぷっつりと切れると、其れを彼女の足元に投げるのであった。 当然床に落ちたそれは、室内の埃にまみれ彼女の足元へと転がる。 そして、机の上に置いてある支持棒を取り出すと、其の先端を口に咥え、其れを伸ばしていく。 一度彼女を見て、にっこりとほほ笑むとそれを振いビュッと風を切る音を響かせる。)   (2016/8/24 10:09:22)

川村亜里沙♀秘書さあ、それを口に入れなさい…… そして、後ろの扉を開けて貴女の下着の中がどうなっているのか自分でスカートを捲し上げるのよ。 私に見えるように。  出来るわよね? (クスクス笑いながら、手錠と、指示棒を持って、彼女へと少し近づきながら)   (2016/8/24 10:09:30)

東条冴子♀秘書なっ……。(挨拶もしないで切り出した彼女の言葉に私は絶句する。命令してきたのは彼女なのに…。私はその口振りに視線をそちらに向けて…きつく睨みつけるのだけど。)だ、だって…そうじゃない…貴女がこれを手渡して命令までしてきたんだから…。(必死に反論しつつ…机の引き出しから何か取り出すのが見えて…それがボールギャグと黒い革の手錠であることに気がつけば私は怯んで…でもブルブルと身体を震わせてしまい。)あ……ぅ……それは確かに…私の意思だし…言うことを聞かないと何かするとは言っていないけど…で、でも…私は貴女に…その…あんなことをされているのよ…言うこと聞かないと何かされると思うのは仕方ないじゃない…。(必死になって言い返しつつも…ボールギャグや手錠を見せられ顔は真っ赤になっていて…恥ずかしそうに視線を逸らすも…ボールギャグに舌を這わせる様子をチラチラみつめてしまって。そのままそれを足元に放り投げられると…。)うっ……。(指示棒まで取り出されて…振るわれてビュっと風を切る音が響かされると私はビクッと震えて…命令までされると。)   (2016/8/24 10:29:10)

東条冴子♀秘書はぁ……はぁ……んっ……ぐぅ…。(そっとそれを拾い上げるとすでに半泣きになっていて。頷いたり返事はしないけれど…そのまま目をきゅっと閉じて…熱い吐息を漏らしながら一気にボールギャグを口に入れて…取り付けていきます。そして後ろの扉を開けると…。)ほっ…ぉ……あっ……。(どこかうっとりとしている表情のまま…一気にスカートを捲し上げて…前どころかお尻…下半身全体が丸見えになるくらいにして…脚も開いて腰まで突き出します。羞恥に震えて半べそになりながら貴女のことをじぃっとみつめて…。)   (2016/8/24 10:29:37)

川村亜里沙♀秘書あら? その格好で会社に着てしまう方がよっぽど何かをされてしまう気がするけど……(伸ばした指示棒で腰まで突きだした彼女の内腿を撫でていく。そのまま、それは、ゆっくりと這い上がり、彼女の下着の上から大事な分を刺激する。) ねぇ、冴子先輩…… どうして、もう、こんなになっているのかしら? 貴女。 (ゆっくりと、濡れそぼったそこを刺激しながら一度、それが離れるとピシッとそれを振い、彼女の脚を其れで叩く。) 声……。出しちゃだめよ? 廊下へ通じる扉貴女が開けたんでしょ? 忘れてしまったのかしら。 (こんなことをされているというのに、すでに出来上がってしまっている彼女。 その証拠に言われてもいない動作まで勝手に行っているのだから。再度、反対の脚を叩くと ゆっくりと近寄っていき。) 誰が濡らしていいって言ったかしら? 貴女、少し怖い目にあって貰わないとわからないみたいね。 ほら、両手を後ろで組んで? (スカートを持っている手を指示棒で軽くはたき。内容とは別に易しい声をかけながら、彼女の後ろに回り嵌めていく。   (2016/8/24 10:42:57)

川村亜里沙♀秘書それは、手首だけではなく。彼女の日締めで拘束するように出来ていて、彼女の両手の自由を完全に防いてしまうのであった。)貴女みたいな女には、これも必要でしょう? さぁ、首にも嵌めてあげますね……。( そして、今度は紅いエナメルの首輪を取出し、一度、髪を束ねるように小指で、前から後ろに這わせていく。そして、髪も消え無防備になったそこに、その首輪を嵌めていくのであった。) うふふ、貴女みたいな雌猫にはピッタリでしょ? でも、猫には鈴が必要でしょう? だから、これも着けてあげる。 (くすくす、微笑みながら、よくなる鈴を彼女の首輪に設置する。)   (2016/8/24 10:43:17)

東条冴子♀秘書ふっ…ぅ……。(彼女の言葉に耳まで真っ赤になって視線を逸らしつつ…指示棒で内股を撫でられると…。)うっ…!?おっ…ぁ……!(敏感に反応して情けない声を漏らしつつ…下半身がビクンと跳ねます。それでも腰を突き出したポーズは維持し続けて…さらに…。)ううぅ…!?あっ…んっ……はぁ……ほおぉ……おっ…!!?(下着の上から大事な部分を刺激されると悶絶。腰を左右に揺らして悶えます…そのまま熱い吐息を漏らし情けない声をあげつつ…さらに脚を叩かれると一際大きな声が出てしまいます。)はぁ……うっ……ぁ…。『こ、こんなの…耐えられない…。』(その後…彼女に声を出すなと言われて…扉を開けたことも思い出して恥ずかしそうに眼を閉じて。)ふうぅ…!?はっ……ぁ……おおぉ…。(押さえようとはするのだけど…反対の脚を叩かれると再度大きめの声が出てしまいます。すっかり涙目になりながらもじもじと腰を揺すって…。)   (2016/8/24 10:56:09)

東条冴子♀秘書んんっ……はぁ……お…ああぁ……。(そしてさらに指示をされるとスカートを離して…両手を後ろに組んでいきます。)ふっ…!?うっ…ぅ…。『ああぁ…ひ、肘の辺りまで…こんな…。』(後ろに回られ手錠をされていくと肘までしっかりと拘束されて…少し腕を動かしてみますけどビクともしなくて…興奮と不安で私は首筋のあたりまで赤らめて…震えます。)ううっ…!?んっ…んんんっ…。『いやっ…首輪なんてされたら…あっ…。』(そして首輪…嫌々と首を振るも…その紅いエナメルの首輪もしっかりと取り付けられてしまい…内股になり脚を擦り合せるようにしながら腰まで揺らしてしまって。)あっ…うっ…ううぅ……。(そして最後に鈴。この時点で私は完全に出来上がっていて…潤み切った目で不安そうに貴女のことをみつめてしまっています…。)   (2016/8/24 10:56:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川村亜里沙♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/8/24 11:03:25)

おしらせ川村亜里沙♀秘書さんが入室しました♪  (2016/8/24 11:03:44)

川村亜里沙♀秘書さあ、これで、貴女は私から逃げることは出来なくなったわよ? どんな気分かしら?(すっかり、牝の目になった彼女を後ろから抱きしめながら耳元で優しく囁いていく。しかし、指はゆっくりと彼女の前で蠢き、彼女のブラウスのボタンを一つ、また一つと外して行ってしまう。) いつも働いている場所で、浅ましい服を着せられていやらしく発情した身体を晒されていくのよ? (おへその前ぐらいまで外すとそれを左右に広げていく。ジャケットはそのままに、手をその中に滑り込ませていき、彼女の胸のふくらみを確かめるように、下着のラインを確かめるように左右の胸に胸を這わせていき) でも、貴女はここで裸になったことがあったわよね? じゃあ、こんな無粋な物は、取ってあげるわね? (そういって、今度ははさみを取り出すと彼女の下着をジョキ、ジョキっと音を立てて下着を切り落とし、取り上げてしまうのであった。) ねぇ、猫って気まぐれでしょ? だから、 こんな部屋一つで満足したりしないわよね? うふふ、安心して。 目隠しをして連れていくからそれなら、周りの事も気にならないでしょ。   (2016/8/24 11:10:17)

川村亜里沙♀秘書(そういいながら、出したのは目隠しではなく。一本の荒縄。奇妙にその先端は鉄の工具があり。それを彼女の首輪に嵌めると、今だ不安定に足を広げた。股間を通って、後ろに通すときはスカートの下に服の中に直に通して行ってしまう。そして、彼女の後ろの首輪に固定させ、長さは彼女にぴったりと合い、いや、すこしキツイぐらいになっている。そして、先ほど彼女が上げたようにスカートの前だけを上げるのであった。) そして、これが約束の…… (そう囁くと、とうとう彼女の視線を奪いそれで覆ってしまうのであった。) 冴子先輩。選ばしてあげる。 今日。もう。帰りたいなら目隠しをとって、“このまま”一人で返してあげる。 でも、もし、私に弄んでほしいなら冴子先輩を惨めにされたいなら“このまま”二人で社内を移動してもらうけどどっちがいい? 最初がいいなら首を縦に。 嫌なら首を左右に振って? (彼女に語りかけながら、股間を張った荒縄を左右に揺すり刺激を送り、いつもの不条理な選択を選ばせるのであった。)   (2016/8/24 11:11:09)

東条冴子♀秘書うっ…んんっ……ほっ…ぉ……。『あっ…ダメ…服は…。』(抱きしめられただけで身体を激しく震わせて。問いかけに言葉にならない声をあげつつ…抱きしめられてボタンを外されていくと嫌そうに身体をわずかに揺らします…が…結局はそれくらいしか抵抗ができず…ボタンは外されていき。)ううぅ…んっ…!?ふっ…あっ…うぅん……。(そのまま手も入れられて…胸を触られると甘ったるい声をあげて腰を揺すってしまいます。ボールギャグをされた口許からは涎も垂れ始めていて…。)ふうっ…ぅ…んっ…!?ううっ…!うううぅ……。『ダメっ…やめて……あああぁ…。』(顔を真っ赤にして荒く呼吸をしていると…鋏を取り出した貴女に下着を切り落とされてしまいます。私は嫌々って首を振るのだけど…結局は取り上げられて涙を浮かべて身体を震わせます。身体を震わせたり…揺すったりするたびに鈴が鳴り響いていて…。)んっ……。『う、嘘…こんな格好で連れ出されたら会社にいられなくなっちゃう…嘘よね…さすがに…。』(続けられる言葉…目隠しをして連れていくと言われて私は固まってしまい…さすがにそれは嘘だと思ったのですが…でも貴女は荒縄を取り出して…。)   (2016/8/24 11:31:22)

東条冴子♀秘書うっ…ふうぅ…!んっ…ほおおおぉ…!『いやっ…ダメ…そんな…あっ…!縄が食い込んで…外してっ…!外してぇ…!』(それを首輪に嵌めて股間を通してきます。そのまま後ろの首輪に固定されると荒縄がキツめに食い込む形になり…私は情けない声をあげて下半身をくねらせてしまいます…でもそれで余計に食い込んでギャグからはさらに涎を垂らしてしまい…。)ふうっ…!んっ…!んんんっ…!(そして最後に目隠し。私は最後まで首を振っていましたけど…視線まで奪われておとなしくなり…そのまま彼女はさらに問いかけをしてきて。)ふうっ……ふうぅ……んっ…。(不条理な二択を選択するように迫られると私は押し黙ります。荒縄を揺すられるとそのたびに腰を揺すりつつ…顔を赤くしたまましばらく黙り込むのですけど…。)んっ…ぅ…!ううっ……うううぅ…。(しばらくして目隠しの下から涙がこぼれてくると私は首を左右に振ります。拘束された不自由な身体までくねらせて…呻き声をあげながら必死になって…惨めにされたい…とアピールをするのでした。)   (2016/8/24 11:31:36)

川村亜里沙♀秘書ふーん、じゃあ、貴女は私に弄ばれたいのね?(ささやきながら、彼女の胸に零れ落ちる唾液を指で伸ばしていく。不自然に彼女の胸元はその部分が淫らな光を放つ。そのまま、指は彼女の顎へ……そして、ボールギャグのある唇に指を這わせると唾液を掬い取り、彼女の耳元とへそれを持って来るとチュポットいやらしい音を立てて、その唾液を唇で舐めるのであった。)貴女の唾液……美味しいわね。(囁き。彼女にかつらをかぶせる。それは、彼女の目隠しを、そしてボールギャグを隠すために。後ろから見れば、長い髪に覆われスカートの丈が短いだけの女であろう。 勿論前から見たら、当然どんな格好だかはわかるが。)さぁ、せっかく、その気になったんだから社内のお散歩に出かけましょ? うふふ、皆どう思うかしら? 冴子先輩がこんな格好で社内をうろつくなんて……    (2016/8/24 11:42:28)

川村亜里沙♀秘書(楽しそうに話しかけながら、時間を確認する。監視カメラの時間を確認し、死角等は既に頭に入っている。 チリンチリンっと音を立てながら、静かな社内を歩き、廊下に人がいない事を確認しながらエレベーターの前に行く。 彼女を、植木に入った。緑葉樹の裏に、冷たい壁にむき出しの胸を押し当てながら、ポーンっという音を立てて、到着を告げる)誰か来たらどうしましょうね? 先輩。 (彼女に声をかけながら、内心は少しドキドキする。 が、杞憂に終わり中に人がいない事がわかるとスマホを起動させて、エレベーターから、沢山の人が下りてくる音を響かせる。 むろん誰もいないが。少し大きめの声で) ああ、先輩沢山の人がいます…… ほら、早く入らないとばれてしまうわよ……。   (2016/8/24 11:42:37)

川村亜里沙♀秘書(そう、話しかけると彼女の手を掴み、無理矢理、エレベータノ中に入れると、彼女を階をおす反対のところへ移動させ。自身も目的の階を押すと彼女の隣に移動して、もしほかの人が乗っても彼女の姿がばれないようにするのであった。しかし、今は誰もいない事もあり、指は彼女のむき出しになっている胸に手を伸ばして、彼女の乳首を摘まみ、軽くねじる。 彼女にはここに他に誰かいるかもしれないと思えば抗議も出来ないだろうと、片手で両の胸を交互に弄ぶのであった。 ポーンッと再び音が鳴ると、階を確かめ)人が来るわよ……。 絶対に動いたら駄目よ。(そう囁くが、手は、彼女を安全なところから扉が開く目の前に移動させる。そして、壁が動くまで、其処が何処だかわからないであろう。扉の真ん中に彼女を立たせ、胸を扉に押し付けそして、とうとう、エスカレーターの扉が開き)   (2016/8/24 11:42:46)

東条冴子♀秘書うっ…んっ…!んんっ…!(さらに涙を流して…口許からは涎を溢れさせながら必死になって…今度は縦に首を振っていきます。貴女にいじめられたい…弄ばれたい…惨めにされたい…とアピールを続けて。そのまま手を胸に伸ばされて…。)うっ…!?んっ…くぅ……んあっ…!?ああぁ……。(零れ落ちた唾液を伸ばされてわずかに身体を揺らしつつ…さらに顎、唇と触れられて…唾液を掬われたうえに耳元でいやらしい音を立てられると私はビクンと震えて…貴女の囁きに身体を震わせ悶えるのでした。すでに頭がぽーっとしてきていて。そのまま何かをかぶせられて首を傾げつつも…感触からかつらか何かだということがわかり。)はぁ……ぁ……。『何かかぶせたってことは…一応私を隠す気はあるのかしら…それとももっと別の…。』(ぽーっとしてきた頭で必死に考えつつも…ついに部屋から連れ出されることになり。)   (2016/8/24 12:05:57)

東条冴子♀秘書ふうぅ…うっ…うぅ……。(そのまま彼女にエスコートされて歩き出す私。どこを歩いているかもわからずドキドキしてしまい…身体は火照り、秘部はさらに濡れてきます。そのまま一度背中を押されると何か冷たいものに胸を押し当てる形になり…。)ふっ…!?うっ…んっ…。『な、何…冷たい…ああぁ…ダメ…乳首が…。』(視線を封じられ拘束までされている私…その冷たい感触にすら身体を震わせ腰を揺すってしまいます。乳首も硬く尖らせてしまって…あまりのことに正気を保てず小刻みに腰を震わせてしまいます。)あっ…うっ…うううぅ…。『いやっ…助けて…お願い…。』(そのままたくさんの人が下りてくる音を聞かされ私は少しパニック状態に。涙を流し耳まで真っ赤にしながら…言われた通りに歩いて…手を掴まれると強引に中に入れられます。脚は滑稽なくらいガクガク震えてしまっていて。)   (2016/8/24 12:06:07)

東条冴子♀秘書ふうっ…!ふうぅ…!『ああ…今どうなっているの…気が狂いそう…。』(そのまま場所を移動させられるも何が起こっているかわからなくて不安そうに声を…吐息を漏らして震えます。涙を流し…口許から垂れる涎もかなり多量に。秘部のほうもお漏らしをしたみたいにぐしょぐしょになっていて…。)ひうっ…!?うっ…んんっ…。『やめて…やめてぇ…。』(震えているといきなり胸を…乳首を摘ままれ弄ばれる。嫌々って首を振りながらも抵抗もできずにされるがまま。そしてポーンっと音が鳴ると私はビクンって身体を跳ねさせてすぐにうつむいてしまいます。)うっ……ん…。『あ……ぁ…お願い…何とかして…助けて…。』(動いたらダメ…と囁かれると身体を強張らせてうつむきます。また少しパニックになっていて…脚もガクガク震わせています。そのまま背中を押されて…また壁に胸を押し付けられると。)   (2016/8/24 12:06:48)

東条冴子♀秘書ううっ…はぁ…ぉ……。『また…冷たいっ…んっ…。』(その感触にまた感じてしまい身体をくねらせ悶えていると…いきなり扉が開いて…。)ひっ…!?ううっ…ううぅ…!『何っ…!?扉…あっ…いやああぁ…!』(その時点でそれが扉だと気付いて私はさらに混乱して…もじもじと身体をくねらせながら涙を溢れさせて震えて…必死になって後退りをしようとしてしまって。)   (2016/8/24 12:06:57)

川村亜里沙♀秘書ふふ、冴子様、誰もいらっしゃらなかったみたいね… 残念。(到着した階の部署は今日はバーベキューで全員参加した旨が届いている。 当然。誰もいない事はわかっていた。 明りも省エネのために何も起動していない。その為、この階は他よりも暑い。お尻を叩き)ほら、出なさい。いつもと違う階で虐めてあげる。ふふ、それに、頑張ってあげたお礼にかつらと、ボールギャグ取ってあげる。ずっとしゃべれなくて辛かったでしょ?(っと囁きながら、彼女を守るその二つを取り上げると)さぁ、そんな恰好で立っていると窓から見えてしまうわよ? 上半身を床に擦りつけなさい。 (彼女の脚を指示棒でピシッとひっぱたくと、上半身を支えるように、胸を廊下にたおしこんでいく。 腕は後ろにあるために、まるで芋虫のように歩かないといけないであろう。そして、そんな体制になれば自然とただでさえ短いスカートは捲れ上がって行く。そして、むき出しになったお尻に、廊下に響く様にピシャリと手のひらで叩く。)   (2016/8/24 12:17:26)

川村亜里沙♀秘書さっき、大分感じていられたようね? 胸を冷たい壁に押し付けて、乳首の感触を楽しまれていたみたいだけど………ほら、こうやって見ると凄い垂れているわよ……貴女の恥ずかしい液が……もう、エレベータの床も。廊下もたれているわよ……。 (くすくす笑いながら、エレベーターの入口の近くで更にお尻を叩く。そして、一度しゃがむと、紅くなった足を指でなぞりながら、舌を、紅い部分のお尻を優しく撫で、舐めていく。) ふふ、貴女会社の廊下でこんなことされて嬉しいの? さっきから、後から後から零れて来るわよ? ほら、じゃあ、 そろそろ行くわよ? こんな大きな声を上げていたら、他の人が集まってきてしまうわよ? (首輪に更に紐を… 散歩に使う紐を取り付け、其れを、背中に通っている。荒縄に引っ掛け、首と、ともに、下半身を刺激する。) ほらほら、早くしないと……。今度はエレベーターが開いて後ろからも丸見えになるわよ? (クスクス笑いながら、其れを引っ張り芋虫のような格好で廊下を歩かせるのであった)   (2016/8/24 12:17:33)

東条冴子♀秘書ふうっ…ううぅ……。(誰もいない…と言われ放心状態になる私。脚をガックガク震わせながらしばらくその場に立ち尽くしてしまい…でも…秘部からは太腿に垂れてしまうくらい淫蜜が溢れてしまっていて…どうやらかなり興奮してしまったみたいです。そのままお尻を叩かれて…。)うううっ…!んっ……むっ…ぐぅ…ぷはっ…!ああっ…もう…もう許してください…!(叩かれただけで身悶えながら…かつらとボールギャグを外されると泣きそうな声で許しを乞うてしまいます。言葉も丁寧ですっかりマゾっ気が表に出てしまっています…。)ああっ…は、はい…ひいぃ…!んっ…くうぅ…こ、こんな格好…。(指示されると返事も丁寧にしつつ…指示棒で叩かれるとやはり喘いでしまいお尻をくねらせます。そのまま上半身に倒れ込むようにされると…芋虫のように歩かないといけなくなり。)ひっ…ああっ…こ、こんな惨めな…あぁん…!スカートが…もう許して…。(屈辱を感じつつも歩かないと置いて行かれてしまうので…かなり真面目に…必死になって芋虫のように歩きます。スカートは捲れ上がってお尻などは剥き出しになり…震えながらも剥き出しのお尻をくねらせて歩きます。すると。)   (2016/8/24 12:40:13)

東条冴子♀秘書はひいぃ…!あんっ…ダメっ…平手打ちは…んんっ…♪(手の平でのお尻叩きに一際甘い…いやらしい声を漏らして身体をくねらせます。口許にも笑みが浮かんでいてかなり良かったようで…。)ああぁ…か、感じはしましたけど…別に楽しんでいたわけじゃ…えっ…た、垂れてって…ああぁ…そんな……。(さらに…冷たい壁に胸を押し付けて感じていたことを問いかけられ…真っ赤になって言い訳をしつつ…垂れている…という言葉に敏感に反応して赤面します。自分でもわかるくらい濡れているのでかなり恥ずかしくて…。)ふうっ……ふうぅ……ひいいぃ…!?あっ…ぁ…♪お、お尻は堪忍して下さい…。(暑い中必死になって芋虫のように歩くので汗が浮かんできたころ…またお尻を引っ叩かれて悶絶。震えた声でお尻はやめてほしいとお願いをしつつも馬鹿みたいにお尻をくねらせ…舌まで出して涎を垂らしてしまいます。そのままさらに…。)うっ…あ……んんんっ…!?や、やめてぇ…お尻はダメぇ…!(撫でられ…舐められると涎垂らしながらよがり狂います…人がいないとはいえついつい大きな声まで出してしまって。)   (2016/8/24 12:40:21)

東条冴子♀秘書はぁ……はぁ……う、嬉しい…惨めにされるの嬉しい…お尻叩かれるのも…!んっ…!?何を…あひっ…!(さらに問いかけられるとついつい本音を漏らしつつ…そのまま紐を追加されて刺激をされると腰をさらに淫らに揺すって。)はぁ……ああぁ…!お、お願い…何でもいうこと聞くからもう許して…二人きりならどんなことでもするから…。(そのまま紐を引っ張られると涙を流しながらさらに芋虫のように動き続けます…そしてついにはこんなお願いまで。誰かに見られる危険があるのが嫌みたいで…二人きりなら何でも…とまで言ってしまいます。)   (2016/8/24 12:40:35)

川村亜里沙♀秘書違うでしょ? お尻を叩かれると感じてしまうからお許しくださいの間違いでしょ?(そう、話しかけながら更にお尻を叩く。奥へと進むと本部長室がある。そこに、入ると今度は冷たい廊下ではなく、絨毯の刺激が胸を刺激する感じに変わっていくであろう。そして、真ん中にある。大きなテーブルが置かれて、高価な椅子等がある。そして、ここにある、秘密の部屋。 SMの道具が置いてある場所が……。そこに辿り着くと。彼女の両膝にに冷たいラバー製の物を付けていく。そして、背中に棒のようなものをおくと、その両端に膝に付けた物につなげボタンを押すとゆっくりと引っ張って両足を押し広げていってしまうのであった。)ふふふ、きついかしら? でも、きつくなるのはこれからよ。 (そういって、首筋から延びた縄をほどくと、代わりに、腰からお腹に、同じようにラバー製のコルセットの様な物を巻きつけていく。そして、腕の部分や、肩にも同じような物を付けて、其れを天井に引っ掛け、さらにスイッチを押すと、ゆっくりとジャラジャラと鎖は引っ張られていき。引きずられ、そして、徐々にからは浮き上がっていくのであった。)   (2016/8/24 12:53:44)

川村亜里沙♀秘書ふふ、会社で吊るされるとは思わなかったでしょう? どう? 誰か来るかもしれないところで吊るされる気分は…… (指示棒で、すっかり浮かび上がって、張り付いた、下着の上からその部分をなぞる。)ふふ、ここは、会議室よ。だから、防音もされているわよ。 ただ……匂いは隠せないと思うけど……(屈み、彼女の腰の位置に顔をちかずけると、さっきからあふれ出すそこに息をふーっと吹きかける。)ねぇ、こうやって息を吹きかけるとどれだけ濡らしているのがわかるでしょ? 本当にはしたないのね…… (その濡れた部分に舌と指示棒を這わせながら、 お尻を叩いていた指示棒にねっとりと愛液を付けてそれは、後ろの方へと移動させ、下着をずらすと後ろの穴の入口をねっとりと刺激していくのであった。)……… さっき、廊下で大きな声を出していたわよね? 静かにしてなさいって言ったのに……。そして、普通より少し小さなバイブを手に取ると、指示棒を尻尾の様に這わせるべく少し奥に入れ、手を離し、今度は前の穴に其れをゆっくりとあてがい……)   (2016/8/24 12:53:58)

川村亜里沙♀秘書 入れるわよ? (確認と共に、其れを入れると、下着で栓をし、そのまま動かし始める。 それと共に、細い指示棒もゆっくりと奥へと差し込んでいくが、それが中で肉と食い込まないように巧みに弄りながら、両の穴を刺激していく)   (2016/8/24 12:54:07)

川村亜里沙♀秘書【次ぐらいで〆に向かってもいいですか?】   (2016/8/24 12:54:30)

川村亜里沙♀秘書【もっと続けるなら、少し考えますが…】   (2016/8/24 12:56:56)

東条冴子♀秘書【と、はい…次くらいで〆に向かって大丈夫です。】   (2016/8/24 12:57:28)

東条冴子♀秘書ひぎっ…!?ああぁ…お、お尻を叩かれると感じてしまうのでどうかお許しください…。(さらに強く叩かれて無様な悲鳴をあげつつ…汗だくになりながら必死になって許しを乞うのでした。そのまま奥に進んでいくと…。)あ…こ、ここって…んっ…えっ…?(本部長室に入り…誰もいないのでほっとしているとさらに奥に進んで…その中を見るとその様子に絶句してしまいます。驚いていると…彼女は手慣れた感じで私の両膝にラバー製の物を…そして背中に棒のようなものを置かれると…。)な、何をする気…?あっ…くっ…ううううぅ…!?脚が…ああっ…!(首を傾げていると…ボタン一つで両足は押し広げられて…あまりのことに震えつつも…表情は蕩けて確実に興奮していて…。)き、きつい…です…んっ…くっ…あっ…!?あああぁ…!(そしてコルセットのようなものと…腕にも同じようなものを取り付けられて…それを天井に引っ掛けられれば身体が浮き上がり…吊るされてしまいます。まさか会社で吊るされるとは思っておらず驚きながらも恍惚の表情を浮かべて…。)   (2016/8/24 13:19:33)

東条冴子♀秘書うっ…あ…こ、こんなこと…ひぃ…!か、堪忍して…狂いそう…お願い…お願いよ…!(汗だくになった私は吊し上げられ…さらに指示棒で下着の上から秘部をなぞられる…すでにぐしょぐしょのそこはさらに濡れそぼって…本当に気が狂いそうになり悲鳴のような声で懇願をして。)あっ…ぐうぅ…ああああっ…!もう許して…お願い…お願いします…。(舌を出して涎を垂らしながらぽーっと惚ける私…息を吹きかけられただけで身体は跳ねて…泣きそうになりながらの許し乞い。)あんっ…あっ…うっ…ああああっ…!?そこは堪忍してっ…もう…!こ、肛門まで弄られたら狂っちゃう…お願いです…!肛門は許してください…!(指示棒で弄ばれ腰を震わせていると…今度は後ろの穴の入り口を刺激し始めます。私は身体を揺すって泣きべそをかきながら必死になって許しを乞います…もう完全に貴女の奴隷に堕ちそうで怖くなってきていて。)   (2016/8/24 13:19:47)

東条冴子♀秘書ひっ…そ、それは…ああぁ…お許しを…んんっ…!?(貴女の言葉に怯えながら…指示棒を奥に入れられガクンと身体を跳ねさせて。そして今度は前の穴に…。)ま、待って…あああっ…んっ…くっ…あっ…あああぁん…♪(小さなバイブを入れられ下着で栓までされて後ろもねっとりと弄られ始めて私は涙を流し…舌を出して涎を垂らしながらよがり狂い始めます。)あひっ…んっ…!くううぅ…!(すでに昂ぶっていた私は早速…軽く達して…仰け反りながらぷしゃっと潮を噴いて身体を痙攣させて。)   (2016/8/24 13:19:56)

川村亜里沙♀秘書【ごめんなさい、少々お待ちください】   (2016/8/24 13:39:59)

東条冴子♀秘書【はーい。】   (2016/8/24 13:40:19)

川村亜里沙♀秘書本当にお尻が好きよね……。(何処か呆れたように呟くと。指示棒を抜いていく。 そして代わりに丸いボールがいくつも連なったものをそこに近づける。そして、先に同じように丸い物を一つ彼女の中に入れていく。それを指の関節一つ分まで奥に入れると、一度指を引き抜き、更に先ほどお尻の目の前にあった物をお尻の中へと一個、又、一戸と侵入させていく)ふふ、最初に入れたのは固形型の坐薬なのよ…… あまり締め付けると中の物が溢れて来るから気を付けてね…… でも、こっち側を動かしたら、その衝撃で、割れてしまうかもしれないわね……。(愛おしそうに、彼女の頬を撫でながら、また一つボールをおくに侵入させる。)さぁ、もっと、貴女の泣き顔を見せてくれるかしら? はしたなくよがり、苦しそうに眉間を寄せて、それでも堪えられない快楽におぼれてくれるかしら? (そして、其れを一気に奥まで差し込んでいってしまう。)私に堕ちてしまいそうなのでしょう? いいのよ。抵抗して……。 でも、安心して……。 堕ちてしまうから… どんなに抵抗しても、 逃げても……。    (2016/8/24 13:51:34)

川村亜里沙♀秘書(同じように下着でそれを止めると、前のスイッチを入れて動かし始めていく。相変わらず優しく頬を撫でながら、彼女の顔を動かないようにじーっと見つめながら、反対の手は、器用に両乳首にも悪戯をしていくのであった。 吸盤のようなそれを胸の先端に当てるとシュシュッと空気を吸い込ませて、乳首をそして、その周りを無理やり吸い込んでいく。 それを、右、そして左にも同じような物を付けて) ふふ、吸い込まれて、凄い事になっているわよ。貴女の乳首……。 でも。(そう言って、後ろに入ったアナルビーズを引っ張り、一度引き抜くとまた一つ一つ奥へと侵入させながら)こっちも忘れたら駄目よ? (クスクス微笑みながら)まず一つ目…(そういって、頬を撫でていた手を胸を吸い付くそのスイッチを入れる。それが動くとともに紐のようなものが中で動きはじめ吸い付いたそこをさらに刺激し包み込む其れも振動する。) ふふ、まだ、もう一つあるからね? (囁き、また一つボールをおくに入れる。指で、まだ動いてないそれを揺すりながら顔色をうかがう。そして、にっこりとほほ笑むと、そちらのスイッチを入れて、同時に後ろのスイッチも入れてしまう。)   (2016/8/24 13:51:41)

川村亜里沙♀秘書これで、全部ね……。 でも、安心して? まだ、私は自由だから……(両手で頬を包み込み一度唇を合わせると、すぐに唇は離れ、先ほど使っていた、指示棒をお尻に入れたそれを彼女の口の中に含ませる。) ほら、これ、とっても臭いわよね……? ほら、舌を使って綺麗にしなさい……。 きれいになったら、また、これで、お尻たたいてあげるから……(クスクス微笑みながら、 また、スイッチを入れると、今度は足が天井の方に引っ張られて、お尻を突き出すようになる。 口からそれを抜き取ると、其れを床に置いて、別の指示棒で…… ) じゃあ、貴女の悲鳴と快楽に悶える声を聞かせてね? (クスッと唇を歪ませると、其れを一度宙で ビュッと鳴らすと 一度優しくお尻を撫で、そのまま、其処へそれを叩くのであった)   (2016/8/24 13:51:48)

川村亜里沙♀秘書【も、もう一回回したほうがいいですか……? (結構中途半端に)】   (2016/8/24 13:52:32)

東条冴子♀秘書【そうですね…もしまだお時間が大丈夫ならもう一回回してほしいかもです。】   (2016/8/24 13:54:18)

川村亜里沙♀秘書【はい、ではそれで、うつのが遅くなってしまってごめんなさい。】   (2016/8/24 13:55:17)

東条冴子♀秘書【ありがとうございます。いえいえ、私も遅いので気にしないでくださいませ。】   (2016/8/24 13:55:54)

東条冴子♀秘書【一応確認なのですが…坐薬は…下剤と言うことでよろしいのでしょうか…。】   (2016/8/24 14:03:32)

川村亜里沙♀秘書【あ、ごめんなさい。下剤です。】   (2016/8/24 14:03:48)

東条冴子♀秘書【わかりましたー。】   (2016/8/24 14:04:01)

東条冴子♀秘書はぁ……はぁ……うっ…んっ…。(指示棒を引き抜かれるだけで感じてしまい…ついついそれを締め付けて…抜かれるだけで自分から悶絶してしまって。)あぁん…し、仕方ないでしょ…くっ…あっ…ちょっと…ひっ…!?ダメっ…それダメっ…あっ…ひいいいいぃ…!(呆れたような呟きに恥ずかしそうに言い返しつつ…丸いものをお尻に入れられ悲鳴をあげて…指を入れられ押し込まれるとたまらず悶絶して身体を震わせて…さらに淫蜜を溢れさせます。)おおおぉ…も、もう入らない…あっ…!う、嘘…坐薬って…あんっ…♪もう…何なのよ…いじめるならいじめれば良いのに…こんな優しくも…ううぅ…。(さらにボールを捻じ込まれていき下品に悶えながら…一つ坐薬を入れたと教えられると一気に怯えの表情を見せます。けど…優しく頬を撫でられればきゅんきゅんしてしまい…蕩けて舌を出し、涎を垂らしながらそちらをみつめて…お尻にボールを捻じ込まれるたびによがり続けて…。)はぁ…うっ…ぐううぅ…!?あっ…坐薬…効いて…ああああぁ…!   (2016/8/24 14:24:26)

東条冴子♀秘書(そしてすぐに坐薬は効き始めてお腹がと鳴りはじめます。苦しそうに眉間を寄せて唇を噛みながら必死になって便意に耐えようとしつつ…。)あっ…!ぎいいいぃ…!そ、そんなに無理やり…あっ…狂っちゃう…!誰か助けてっ…んっ…くううぅ…!(そのまま一気に後ろのそれを押し込まれて悶絶。汗だくで仰け反り悶えながら…さらに言葉でも責められて…ついつい悲鳴をあげて泣きじゃくります…本当に心まで堕ちてしまいそうで。)あんっ…撫でないで…こんな酷いことしてるくせに…こんなに…ああぁ…見ないでよ…あひっ…!?うううぅ…!(頬を撫でながらじぃっとこちらをみつめてくる貴女…私は悔しそうに睨みつつも表情は蕩けていて。飴と鞭のような責めに興奮しっぱなしで…前のスイッチを入れられ乳首にも悪戯が始まれば腰を震わせて身悶えて。)はぁ…あっ…!ああっ…!何これ…うっ…くううぅ…!やめてっ…こんな…!(汗びっしょりになりながら…乳首を攻められ淫具で吸われて…初めての感触に不安そうに叫びつつも興奮はさらに高まり…。)やっ…そっちは…んひいいいいいいいぃ…!?も、漏れちゃう…あっ…ぎいぃ…!やめてっ…そんな無理やりにっ…ひぎいぃ…!   (2016/8/24 14:25:24)

東条冴子♀秘書(忘れかけていたころにお尻のアナルビーズを引き抜かれて…絶叫しつつもなんとか尻穴を締めて漏らすことだけは避けます…眉間にしわを寄せてかなり必死な表情を見せて我慢をしつつ…また捻じ込まれていけば無理やりそれを入れられる感触に泣き叫んで…でも興奮してよがってしまいます。)あああぁ…おかしくなる…助けて…何でもするから…うっ…!?んんっ…!(必死にお願いをするけどやめてもらえず…スイッチを押されてまずは胸…乳首を滅茶苦茶に刺激されて身体を震わせたかと思うと…。)おおおおっ…も…ダメっ…お願いだから…ああっ…お尻ダメっ……゛あ゛あ゛あああぁ…!!(恥も外聞もないと言った感じで下品に悶えつつ…必死に懇願をするも後ろのスイッチを入れられ…お腹をかき回されるような感触に拘束されたまま手足を動かそうとして身体を痙攣させてしまいます。顔は涎やら汗やら涙やらでドロドロになってきていて…。)あっ…おおおおおおおぉ…!し、しんじゃうっ…助けてっ…んっ…!!(汗だくになりながら身体を震わせまくっちゃう私。必死に懇願をしつつも何度も気をやってしまい涎を吐き散らしながら悶絶し続けて。さらに頬を包み込まれキスをされて。)   (2016/8/24 14:26:32)

東条冴子♀秘書んっ…ぅ…あっ…お願い…んむぅ…!?(キスをされてからもお願いを続けるけど…唇が離れると指示棒を口に含まされて。)んちゅっ…ちゅぱっ…うぅ…んっ…ちゅっ…。(そのまま綺麗にするように指示をされるのですけど…私は命令される前に反射的に舐めしゃぶってしまって…ぽーっとした表情でしゃぶり続けます。その間にお尻を突き出すような姿勢に変えられて…。)ぷはっ…ああぁ…ああぁ…!んっ…ううぅ…許してっ…はぁ…あっ…ああああぁん…!(指示棒を抜き取られるとまた許しを乞いつつ…そのままそれで撫でられて…お尻を引っ叩かれれば仰け反って喘ぎながら…また軽く達してしまい…おまけに…。)あひっ…ひいっ…ひいいいぃ…。(ビクンビクンって痙攣しながら…なんと失禁してしまいます。バイブの隙間からおしっこが漏れてきて…悲鳴と共にお漏らしをしていきます。さすがに後ろの方は漏れませんが…引き抜かれれば恐らくはすぐにでも。)ああぁ…ど、奴隷になるからもう許して…お願い…何でもします…もう耐えられない精神的にも狂いそうなの…お願い…。(そして顔をくしゃくしゃにして泣きじゃくりながらまた懇願…そろそろ色々と限界みたいで。)   (2016/8/24 14:26:47)

東条冴子♀秘書【ごめんなさい、さすがにちょっと長すぎでした…;】   (2016/8/24 14:27:03)

川村亜里沙♀秘書【短くなってしまいそうですけど最後に書かせてくださいね】   (2016/8/24 14:30:51)

東条冴子♀秘書【はい、お願い致しますー。】   (2016/8/24 14:31:06)

川村亜里沙♀秘書本当? 今の言葉忘れないでね……(何度も打ちこむと朱い筋がいくつも白いお尻に刻まれていく)ふふ…… こんなに紅くなって可哀想…… (一度、其れをおくと、朱くなった其処に今度は優しく指でなぞる…)ほら…… ここも、ここも……(傷つけておきながらそこを優しくなぞっていく。その度に引くつく身体を横目に) 大分頑張ったわね…… じゃあ、ご褒美にトイレに行かせてあげる。 (この体制で吊るされていれば自分の重みに耐えきれず、拘束されたところが赤くなっていってしまっているのを見て、一度お尻以外の物の動きを止めて時間をかけてゆっくりと拘束部分を外して。久しぶりの地面に立たせていく。 最後に後ろ手の拘束も外すと先ほどまで拘束されて赤くなっているところを指で、舌で刺激し、感覚を取り戻していく。)こういうことはしっかりしておかないと、後で後遺症になるから、ね?(囁き、お尻だけ蠢くそこを足の太ももで押し込む)ほら、しっかりしないと漏れてしまうわよ?(クスクス微笑みながら、乳首を吸い付くそれを外す。先ほどまで吸い付かれていたそこは乳首と同じように朱く染まり、乳輪もぼつぼつした物が出来ている。)   (2016/8/24 14:48:35)

川村亜里沙♀秘書ふふ、こんなになってしまって可哀想に…(手に冷たいローションを付けるとそれを、羽根のように優しくそこを撫でていく)さっきまで、吸い付かれていたから、こういう刺激だけでも堪えられないでしょう?(耳元で囁き、そのまま、あむっと彼女の耳を口で咥える。 そのままゆっくりと顔を横にしたまま、彼女の首筋に吸い付いていく。そして、反対の乳首についた物を今度は指示棒でひっぱたたくように其れを強引に弾いて取る。ねっとりと、唇を離すように、舌でそこを押し付けるように離すと太ももで、アナルバイブをぐりぐりと動かす。)ほら、そんなんで、トイレまで持つかしら? せっかくトイレに連れて行ってあげようとしているのに駄目よ。 もし、漏らしたりしたら―――それに、後二つ……我慢するだけよ? (そして、彼女のスカートと、下着を一緒に剥ぎ取っていく。後ろは抑えているが前は抑えていないのでそれだけで少し落ちる。が、前の小さめのバイブを掴むと一気にそれを引き抜く。)さっきから… 悲鳴を上げたり快楽で哭いたり大変ね……    (2016/8/24 14:48:50)

川村亜里沙♀秘書さぁ、次で最後よ………我慢してね?(そして、太ももに当てている。それを指でつかむと、反対の手で、さっきよりも2回りも大きなバイブを手に取り) 優しくは駄目って言ったかしら? そういえば。(クスクス声を漏らしながら、其れを先端に押し当て、そのまま、奥まで入れていってしまうのだった。) あらあら、 どうせ、お漏らしまでしてしまったんだから、大きな方を漏らしても変わらないわよね……。 それに、私の奴隷になるって言われたんだから……(そう言って、バイブのスイッチを入れる。それだけではなく、そこにはクリトリスまで刺激するものが付いていて、其れも無視の羽のように高速に動く物を押し当てる。) うふふ、流石にこれには耐えられないようね? 少し漏らし始めているじゃない? …ほら(そう言って、後ろのバイブを一個の玉を抜く。そして、再度押し込み。ながら、今度は彼女の前に行き。前のバイブ太ももで抑え込み後ろのバイブを軽く抜き差ししながら、抱きしめる。)   (2016/8/24 14:49:07)

川村亜里沙♀秘書 ほら、一派愛我慢したから次で最後よ? 最後だから 気にしないで壊れてしまいなさい……。 抱きしめていてあげるから…… このまま行ってしまうのよ? (優しく囁き、前のバイブを強にすると、後ろを抑えていた手は、一度中を掻き混ぜるようにぐるりと回転させると)抜くわね? (っと囁き。 そのまま、一気に全部抜き取ってしまう)   (2016/8/24 14:49:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川村亜里沙♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/8/24 15:09:45)

おしらせ川村亜里沙♀秘書さんが入室しました♪  (2016/8/24 15:12:01)

東条冴子♀秘書ほ、本当です…信じて…ひんっ…!ひいぃ…!(何度も打ちこまれて…そのたびに悲鳴をあげつつお尻には紅い筋がいくつも刻まれて…でも…。)あああっ…!?やめてっ…それ…弱いのっ…!(今度は優しくそれをなぞられて…あまりの快感にお尻を振って身悶えて…悲鳴のような嬌声をあげてしまいます。)はぁ……はぁ……あ、ありがとうございます…うっ…ああぁ…。(そしてトイレに行かせてあげると言われ…お礼を口にしつつそのまま一度お尻以外の物のスイッチを止めてもらい…拘束も外されて久しぶりに地面に立ちます。手の拘束も外されたのですが…すでに歩くのも難しい状態になっていて…脚をガクガク震わせてその場に立つのが精一杯で。そこを…。)あんっ…ダメっ…触らないで…舐めないでっ…んっ…あひっ…。(もう意識も朦朧としてきているのですが…触られたりするとしっかり反応して小さな悲鳴をあげて。お尻のそれを強引に押し込まれ身悶えつつ…乳首の淫具もゆっくりと外されていき。)   (2016/8/24 15:13:14)

東条冴子♀秘書はぁ……はぁ……ああぁん…!?あっ…ダメぇ…もっ…許してぇ…堪らない…あっ…!(乳首のそれを外されると冷たいローションを塗り込むように撫でられて…私は敏感に感じてしまいお尻を振って泣きわめいて…。)ひいぃ…おかしくなっちゃう…あっ…あああぁ…ひいいぃ…!(すでに子供みたいに泣きじゃくりながら…耳を…そして首筋に吸い付かれてビクンビクン震えながら吐息を漏らし情けなくよがって…かと思うと乳首についた物を指示棒で強引に弾き取られると悲鳴をあげて…貴女にしがみつくようにしてしまい。)んあっ…あっ…ひいいっ…も…一思いに漏らさせて…苦しくて…意識が飛びそう…おおおおぉ…!(だんだんと限界が差し迫り…ついにはこんなお願いまで。アナルバイブをぐりぐりと動かされると獣のようによがって…震えて。)はぁ……ぅ…許してぇ…本当に苦しいの…ううっ…あっ…あああっ…。(さらに言葉をかけられるも私はもう我慢ができなくなってきていて…子供みたいに泣きながら苦しい…苦しいと何度も貴女に伝えます。されるがままに下着やスカートも剥ぎ取られて…バイブも一気に引き抜かれてしまい…。)   (2016/8/24 15:13:24)

東条冴子♀秘書ああぁん…誰か助けて…ああぁ…。(すっかり怯えて助けて…とまで言いながら…でも次で最後と言われ内心で安堵し始めます。でも…。)あっ…嘘…うっ…あぎいいぃ…!?(二回りほど大きなバイブが手に握られていて…こちらが反応する間もなく一気に押し当てられ奥に捻じ込まれれば絶叫して…獣のように叫んで身体を痙攣させてしまうのでした。もう意識もはっきりしなくなってきていて…。)ううぅ…あっ…!あっ…あああっ…!止めでっ…!ひっ…ひいいぃ…出るっ…もう無理っ…我慢できないぃっ…!(スイッチまで入れられると身体はビクビク跳ね始めて…貴女の言葉の通りもう耐えられないらしく少しずつ漏らし始めます。)おっ…おおっ…!あひっ…ひいいぃ…!?も、もう一思いに漏らさせて…罰でも何でも与えれば良いわ…!こんなの拷問よっ…!助けてっ…!(さらに今度は後ろのバイブを抜き差し…あまりの苦しさについに泣き叫んで…するとそのまま抱きしめられます。こちらももう力が入らず…必死になって貴女にしがみつきながら。)   (2016/8/24 15:13:35)

東条冴子♀秘書あっ…も…壊れてるわ…あっ…うううううううううぅ…!(壊れてしまいなさい…と言われ涙声で言葉を返すと…バイブを一気に強くされて…そのままお尻のも…一言かけられてから抜かれて。)あっ…ああああああああああああぁ…!!(絶叫と共に後ろの方もお漏らしをしてしまいます…貴女にしがみつきながらビクビク痙攣して…それによっても絶頂を迎えて潮まで噴いて。)ごめんなさいっ…あっ…!許してっ…もう酷いことしないでっ…!あっ…!許してぇ…!うっ…ううううぅ…!(汗やら何やらアでドロドロになった身体を貴女に預けながら…汚らしい音を響かせてお漏らしを続ける私…謝罪を繰り返しつつも抱き付いたまま何度も絶頂し…お漏らしが終わるころには貴女の腕の中で失神していたのでした。)   (2016/8/24 15:13:46)

東条冴子♀秘書【こんなところでしょうか…一応こちらは失神してしまったということで…。】   (2016/8/24 15:14:14)

川村亜里沙♀秘書【素敵な〆ありがとうございます。 相変わらず拙い攻めでいろいろしてしまいましたが大丈夫でしたか?】   (2016/8/24 15:14:42)

東条冴子♀秘書【いえいえ、とても素敵な責めばかりで…ゾクゾクしてしまいました。こちらこそ拙いロルで申し訳なかったです。えっと…今日もとっても楽しかったです。】   (2016/8/24 15:15:48)

川村亜里沙♀秘書【少しつめすぎになっていなければと……。 お部屋も勝手に調教部屋みたいなものを… 誤字が多くて、肘なんてあれよくわかったなぁ…とか思いながら読み返すのが怖い……。 いえいえ、つたないだなんて、私の方こそ楽しませてもらいました。 堕ちてしまわれたみたいで次がこれを引きづぐか悩んでしまいます…。】   (2016/8/24 15:17:10)

東条冴子♀秘書【いえいえ、つめすぎとかそういうのは別に。お部屋も…調教部屋みたいなものはあったほうがやりやすいかと思いますし…私はありかと思います。誤字は…私もありますし…今回はだいたいはわかりましたので。堕ちてしまったのは…そうですね…引き継ぐかはまた相談して…でしょうか。引き継いでも良いと思いますし…また新しい設定とか…あるいはこの後部署移動とかで二人が会う機会がめっきり減ってしまって…また数か月後とかに再開とかそんな感じでも…そのころには私はまた自我を取り戻していて…とか。】   (2016/8/24 15:20:40)

川村亜里沙♀秘書【はい、では、それは次回お会いできたらお話しましょう。 今日はお付き合いいただいて本当にありがとうございます。 次で〆ると言っておきながら〆られない背後ですが、また機会がありましたら是非お付き合いしてください。 それでは、あまり長話もいけないと思うのでそろそろ……。 今日は本当にありがとうございました。】   (2016/8/24 15:23:04)

東条冴子♀秘書【はい、またお会いした時にお話ししましょう。こちらこそ今日は本当にありがとうございました。こちらこそ機会がありましたらまたお願いしますね。そうですね…名残惜しいですがそろそろ。こちらこそ本当にありがとうございました。では失礼しますね。】   (2016/8/24 15:24:41)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/8/24 15:24:46)

川村亜里沙♀秘書【はい… 本当に… では、私も。お部屋ありがとうございました】   (2016/8/24 15:25:44)

おしらせ川村亜里沙♀秘書さんが退室しました。  (2016/8/24 15:25:48)

おしらせ相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪  (2016/8/30 22:25:35)

相羽 悠♀取引先係長【中長文、描写ありで書ける方募集です。プレイ内容は応相談でお願いします。場合によっては、雑談だけでも結構ですのでよろしくお願いします】   (2016/8/30 22:25:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相羽 悠♀取引先係長さんが自動退室しました。  (2016/8/30 22:46:55)

おしらせ相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪  (2016/9/1 22:07:22)

おしらせ相羽 悠♀取引先係長さんが退室しました。  (2016/9/1 22:14:39)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2016/9/3 14:05:10)

青木琴乃♀取引先役員失礼いたします…(秘書室のドアを開けて室内に入ってきた一人の女性…歳の頃は30代半ば…濃紺のタイトミニのスーツに身を包みヒールの音を響かせながら中へと進む…辺りを見渡すも室内には人の姿は見えず…)…相変わらず誰もいらっしゃらないようですね…不用心と言えば不用心だけど…まぁ、ゆっくりと待たせて貰いましょうか…(独り言を呟くと、応接用のソファに腰を沈めた…ゆったりと脚を組むと薄く黒いストッキングに包まれた脚がすらりと伸びる…胸元にはインナーのキャミソールを持ち上げるように胸の膨らみが垣間見え…)   (2016/9/3 14:06:27)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2016/9/3 14:26:34)

おしらせ相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪  (2016/9/4 08:15:06)

おしらせ相羽 悠♀取引先係長さんが退室しました。  (2016/9/4 08:29:12)

おしらせ松本美沙41取引先社長さんが入室しました♪  (2016/9/4 11:02:08)

松本美沙41取引先社長【取引を続けてほしいなら、年甲斐もない恥ずかしい服を着てくるよう言われ、胸元の大きく開いたブラウスにタイトミニを着用】こんな格好恥ずかしいわ。   (2016/9/4 11:05:40)

松本美沙41取引先社長【黙って座ってたら下着が丸見えなミニスカートなので、スカートを常に引っ張っている】あぁ、誰か早く来てくれないかしら。   (2016/9/4 11:13:01)

松本美沙41取引先社長こんなおばさんに恥ずかしい格好してこいなんて、何されるのかしら【内腿をすりすりさせる】   (2016/9/4 11:22:29)

おしらせ松本美沙41取引先社長さんが退室しました。  (2016/9/4 11:25:48)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/9/4 13:31:34)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/9/4 13:31:50)

おしらせ相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪  (2016/9/4 18:30:01)

おしらせ小嶋真美♀秘書さんが入室しました♪  (2016/9/4 18:36:14)

小嶋真美♀秘書こんばんわ   (2016/9/4 18:36:25)

相羽 悠♀取引先係長【こんばんわ。】   (2016/9/4 18:36:53)

小嶋真美♀秘書(こんばんわ) 子供下着会社秘書の小嶋真美です。よろしくお願いいたします   (2016/9/4 18:38:02)

相羽 悠♀取引先係長【すいません。合わなさそうなので落ちます】   (2016/9/4 18:38:44)

おしらせ相羽 悠♀取引先係長さんが退室しました。  (2016/9/4 18:38:47)

おしらせ小嶋真美♀秘書さんが退室しました。  (2016/9/4 18:38:55)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/9/9 13:11:15)

東条冴子♀秘書【こんにちは。あまり長くは出来ないと思いますが…中~長文でお相手してくれる方を募集してみます。】   (2016/9/9 13:11:20)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/9/9 13:28:47)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2016/9/10 21:52:00)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2016/9/10 21:53:27)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2016/9/10 22:12:51)

おしらせ松本美沙41取引先社長さんが入室しました♪  (2016/9/17 11:33:42)

おしらせなつみ33秘書さんが入室しました♪  (2016/9/17 11:34:44)

なつみ33秘書(こんにちは)   (2016/9/17 11:35:01)

おしらせなつみ33秘書さんが退室しました。  (2016/9/17 11:36:14)

松本美沙41取引先社長【取引を続けてほしいなら恥ずかしい格好をしてこいと言われ】ブラジャーの形や色までわかるブラウスにミニスカートなんて恥ずかしいわ。   (2016/9/17 11:43:17)

おしらせ松本美沙41取引先社長さんが退室しました。  (2016/9/17 11:50:14)

おしらせ松本美沙41取引先社長さんが入室しました♪  (2016/9/17 18:02:21)

おしらせ松本美沙41取引先社長さんが退室しました。  (2016/9/17 18:09:48)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2016/9/18 19:24:32)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2016/9/18 19:24:45)

おしらせエリさんが入室しました♪  (2016/9/18 19:44:27)

エリ失礼します。今、営業から帰って来ました。   (2016/9/18 19:45:10)

青木琴乃♀取引先役員【御免なさい…少々嗜好が合わないような気がしますので…】   (2016/9/18 19:45:41)

おしらせエリさんが退室しました。  (2016/9/18 19:45:55)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2016/9/18 19:56:04)

おしらせ松本美沙41取引先社長さんが入室しました♪  (2016/9/19 11:53:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本美沙41取引先社長さんが自動退室しました。  (2016/9/19 12:15:14)

おしらせ松本美沙取引先社長さんが入室しました♪  (2016/9/23 07:46:28)

松本美沙取引先社長【透けブラウスに超ミニスカート】取引を続けてほしいなら恥ずかしい格好してこいなんて、辛いわ   (2016/9/23 07:48:14)

松本美沙取引先社長秘書の方早くこないかな。   (2016/9/23 07:59:50)

おしらせ松本美沙取引先社長さんが退室しました。  (2016/9/23 08:06:20)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/9/28 09:54:23)

東条冴子♀秘書【こんにちは。中~長文でお相手してくれる方を募集してみます。】   (2016/9/28 09:54:46)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/9/28 10:18:18)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/9/29 13:28:03)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/9/29 13:46:43)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2016/10/1 18:28:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2016/10/1 18:48:47)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/10/2 15:08:06)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/10/2 15:27:12)

おしらせ相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪  (2016/10/2 19:24:10)

相羽 悠♀取引先係長【中長文、描写ありで書ける方募集です。プレイ内容は応相談でお願いします。場合によっては、雑談だけでも結構ですのでよろしくお願いします】   (2016/10/2 19:24:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相羽 悠♀取引先係長さんが自動退室しました。  (2016/10/2 19:44:42)

おしらせ相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪  (2016/10/2 19:45:20)

おしらせ佐々木 瞳♀秘書係員さんが入室しました♪  (2016/10/2 19:50:16)

佐々木 瞳♀秘書係員【こんばんは。良かったらお願いします。】   (2016/10/2 19:50:41)

相羽 悠♀取引先係長【こんばんは。描写とかいけますか?】   (2016/10/2 19:50:56)

佐々木 瞳♀秘書係員【ある程度でしたら大丈夫です。】   (2016/10/2 19:51:31)

相羽 悠♀取引先係長【了解しました。どんなシチュエーションでいきましょうか?こちら書き忘れてましたがSです。】   (2016/10/2 19:52:13)

佐々木 瞳♀秘書係員【そうですね…取引先からミスを指摘されて、係長さんに見返りとして色々されてしまうというのはいかがでしょうか?】   (2016/10/2 19:53:14)

相羽 悠♀取引先係長【いいですね。こちらは中性的な感じで、少し気取ったところがあるキャリアウーマンといった雰囲気です。髪はショートで黒、黒いスーツに黒のパンスト、黒のヒールです。】   (2016/10/2 19:54:59)

佐々木 瞳♀秘書係員【こちらはまだ入ったばかりといった初々しい感じです。黒の肩までのセミロング、紺色のスーツにベージュのパンストです。】   (2016/10/2 19:56:40)

相羽 悠♀取引先係長【了解しました。では、書き出しお願いしてもいいでしょうか?】   (2016/10/2 19:57:40)

佐々木 瞳♀秘書係員【分かりました。勤務中に係長さんが来られる、という感じでよろしいでしょうか?】   (2016/10/2 19:58:19)

佐々木 瞳♀秘書係員はあ…なかなか仕事に慣れないなあ…早くバリバリ仕事できるようにならないと、クビになっちゃうよぉ…(憂鬱な顔をしながらPCをいじる瞳。ベージュのパンストに包まれた脚が組まれ、若干色っぽい雰囲気を醸し出しながら)   (2016/10/2 20:01:27)

相羽 悠♀取引先係長【すいません、少し席外してました。出来れば、もうプレイ直前くらいでいきませんか?別室で私がクレーム入れて、どうしてくれるの?と詰問された当たりとかでどうでしょうか?あと文量がもう少しあるといいのですが?】   (2016/10/2 20:03:49)

佐々木 瞳♀秘書係員【そうですか…これより長いとちょっと手間になってしまうので、申し訳ありませんが今回は失礼しますね。ごめんなさい。】   (2016/10/2 20:04:42)

おしらせ佐々木 瞳♀秘書係員さんが退室しました。  (2016/10/2 20:04:46)

相羽 悠♀取引先係長【お疲れ様です。もう少し待機させていただきます。】   (2016/10/2 20:05:30)

相羽 悠♀取引先係長私はある会社の秘書室、正確にはその階の応接室にいた。理由はただ一つ、クレームを伝えるためである。幸いにして問題は大事にはならず、被害額も大きなモノにはならなかった。しかしながら、私が被った被害は大きかった。人からは、そんなものは被害に入らないといわれるかもしれない。しかし、社内は常に戦場なのだ。小さな失敗が思わぬところで足枷となる。憤懣やるせない気持ちを私の応対をした秘書にぶつけ、腕を組み足を組んでイラつく靴先で応接机の天板あたりをコツコツと靴先でつつき、私はイライラしているんだと言外に相手に伝えながら、恨めしそうに睨みつける。応接室には、気まずい沈黙が流れていた。【こんな感じの導入に合わせてくれる方募集します】   (2016/10/2 20:16:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相羽 悠♀取引先係長さんが自動退室しました。  (2016/10/2 20:36:39)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/10/2 20:51:34)

姉小路 咲妃♀秘書【中長文、描写ありで書ける方募集です。プレイ内容は応相談でお願いします。場合によっては、雑談だけでも結構ですのでよろしくお願いします】   (2016/10/2 20:52:00)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。  (2016/10/2 21:05:29)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/10/3 13:14:14)

東条冴子♀秘書【こんにちは。あまり長くは出来ないと思いますが…中~長文でお相手してくれる方を募集してみます。】   (2016/10/3 13:14:19)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/10/3 13:30:18)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/10/3 16:00:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/10/3 16:20:59)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2016/10/3 19:30:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2016/10/3 19:51:03)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/10/4 23:11:04)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/10/4 23:31:19)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/10/5 20:16:49)

おしらせ飯島 瞳♀総務課さんが入室しました♪  (2016/10/5 20:19:41)

飯島 瞳♀総務課【こんばんわ。よろしくお願いします】   (2016/10/5 20:20:04)

姉小路 咲妃♀秘書【こんばんは。ある程度描写をいれて書けますか?】   (2016/10/5 20:20:59)

飯島 瞳♀総務課【はい。わかりました】   (2016/10/5 20:21:17)

姉小路 咲妃♀秘書【シチュエーションはどうしましょうか?】   (2016/10/5 20:21:50)

飯島 瞳♀総務課【私も短文は苦手なので、中文程度は書きます。シチュエーションはお任せでもいいです。でも就業中がいいですね】   (2016/10/5 20:22:20)

姉小路 咲妃♀秘書【秘書と総務課さんだとやりずらいので、こっちが取引先で入りなおして、飯島さんが秘書でもいいですか?】   (2016/10/5 20:23:30)

飯島 瞳♀総務課【えと。私が秘書なんですね?私も入りなおしたほうがいいですか?】   (2016/10/5 20:24:03)

姉小路 咲妃♀秘書【もし、できればでいいのですが……】   (2016/10/5 20:24:29)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。  (2016/10/5 20:24:52)

おしらせ飯島 瞳♀総務課さんが退室しました。  (2016/10/5 20:25:04)

おしらせ飯島 瞳♀重役秘書さんが入室しました♪  (2016/10/5 20:25:23)

おしらせ相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪  (2016/10/5 20:25:30)

相羽 悠♀取引先係長【キャラも変えちゃいましたがいいですか?】   (2016/10/5 20:25:56)

飯島 瞳♀重役秘書【はい。同じ方なのですね。あいばさんでいいのですか?】   (2016/10/5 20:26:21)

相羽 悠♀取引先係長【そうです。あいばゆうです。こちらは中性的な感じで、少し気取ったところがあるキャリアウーマンといった雰囲気です。髪はショートで黒、黒いスーツに黒のパンスト、黒のヒールです。】   (2016/10/5 20:26:57)

飯島 瞳♀重役秘書【私はこの会社の制服で、濃紺のタイトミニに白いブラウス。赤いリボンです。髪型は肩より少し下の黒髪ストレートで。ヒールを履いている感じです】   (2016/10/5 20:28:40)

相羽 悠♀取引先係長【シチュエーションは、飯島さんに応接室でクレームを伝え、話が終わった後で個人的にプライドを傷つけられた等で身体で補償してよと言うあたりからでもいいですか?】   (2016/10/5 20:31:04)

飯島 瞳♀重役秘書【わかりました。えと、専務秘書のつもりですけど。専務と話が終られてから。二人きりで応接室と言うイメージでいいですか?部屋は少し広めで、大きな窓がある最上階のフロアって言うイメージでいいですか?もしよければ。そのイメージで始められます】   (2016/10/5 20:33:00)

相羽 悠♀取引先係長【了解です。書き出しどうしましょうか?】   (2016/10/5 20:33:29)

飯島 瞳♀重役秘書【お任せしても大丈夫ですか?それと、クレームは100パーセント当社に責任があったと言う事でいいんですよね?それでよければ。書き出しをお待ちします】   (2016/10/5 20:34:18)

相羽 悠♀取引先係長【そういった形でいきましょう。では書き出しますので少々お待ちください。】   (2016/10/5 20:35:00)

飯島 瞳♀重役秘書【では、改めて。よろしくお願いします。お待ちします】   (2016/10/5 20:35:28)

相羽 悠♀取引先係長時刻は午後八時半を過ぎたところ。随分遅くまで相手方の専務と事後補償の打ち合わせが長引いてしまった。良いラインまで補償額を引き出すことは出来たが、少し損失が出てしまう。私が更に抗議しようとした時に相手方の専務が口を開いた。『隣の応接室でお待ちください。貴女が納得する補償をさせていただきます』私は、言われるがままに隣の部屋でソファーに足を組んで座って、少しイライラしながら何が起こるのかを待っていた。しばらくすると、一人の秘書らしい女性がノックの後に入ってきて頭を下げた。私もつられて頭を下げると、「相羽悠と申します。補償をしてくれるんですって?どんなことをしてもらえるのかしら?」初対面にもかかわらず、少し無礼な態度をとって女性の反応を探る。【改めておねがいします】   (2016/10/5 20:44:23)

2016年08月21日 12時03分 ~ 2016年10月05日 20時44分 の過去ログ
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